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私の願望

【淫乱優子の告白】

【人妻達との乱交についての告白】

【知らなければ良かった妻の真実第1編】
【知らなければ良かった淫ら妻の現在、過去そして未来2】
【聞かなければ良かった妻の現在、過去そして未来3】
【知らなければ良かった淫ら妻の現在、過去そして未来】
【淫乱変態主婦の肉体改造】

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『女握り』
人差し指と中指の間に親指を挟んで握る動作。 
*女性器を表現しており、人差し指と中指が大陰唇、親指が陰核を表現している。 
*人差し指と中指の間に親指を挟みこむ。女のおめこになぞらえたハンドサイン。
 女とヤる……いや、女を犯る。

【若い男達との乱交と肉体改造の教訓】
【若い男達との乱交で咲き乱れてしまった人妻の私1?公衆便女?】
【「上品な奥様」だった私が、若い男達との乱交で、淫乱変態熟女になる】
【優子の告白?若い男達との乱交では後悔しない?】
【若い男達との乱交でも、咲き乱れず後悔もしない】
【若い男達との乱交で、咲き乱れてしまった私】

【乱交で後悔はしない】 
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【優子の夫】 ★
皆さん。こんにちは。 優子です。 
4月から夫がカラチから帰ってきました。夫は私の異変に全く気付いていません。 おまんこやアナルの周り、乳房などにした色々な
刺青やピアスはもちろん、100人以上の男女のセフレにも。

こんな時にも、私はセフレや行きずりの男女とありとあらゆるエグい変態プレイでよがり狂っています。 
この前も、10人以上のセフレと1日中、やりまくっていました。罪悪感は一切ありません。むしろ、セックスの快楽を教えてこなかった夫を
恨んでいます。経緯を話したいと思います。

※この記事は、気持ちの整理の為に書いたもので、皆さまのオカズの為に書いたものではありません。
なので、ヌケないとは思いますが、ご了承ください。 
多少の脚色はありますが、概ね事実です。というより、表現を和らげています。なお、繰り返しますが、オカズのために書いたのではないので、
実際には更にずっとエグいプレイも沢山していますが、そこは割愛しています。何卒ご了承ください。 
良い大人の皆さまは絶対に真似しないで下さい。

プロローグ

私には同い年の夫がいて、子供は娘が2人います。 
6年前の夏、下の娘が京都の大学に入り1人暮らしを始めたので、私と夫2人だけの生活になりました。私は、幼稚園から高校まで女子校で育ち、
大学時代に夫と知り合いそのまま結婚しました。夫以外の人がどういうセックスをするのかを、知りませんでしたし、知りたいとも思いって
いませんでした。その夫とも、10年近くご無沙汰しており、すっかり干物女になっていました。 ただ、3日に1度ほど、
偶然会った若い男達とセックスをするシーンを妄想しながらのオナニーはしていました。? 

夫は、背が高くヒョロりとした眼鏡をかけた色白の男。淡白で頭のいい人です。容姿や性格はドラマの冬彦さんそっくりです。
私はあのドラマが恐ろしくて見れませんでした。 
ただ、今は亡き夫の母には色々とお世話になったので、恨みはありません。

そんな時に、大学時代の友人3人か旅行のお誘いがあったのです。芳子さん、純子さん、絵都子さんの3人です。

私達はほんの悪ふざけで、ミニスカート、網タイツ、暑化粧、それにノーパン、ノーブラで旅行に行きました。

旅行初日、私達は目的の温泉へ到着し、チェックイン後は、いざ温泉街に繰り出します。 しかし、誰も私達に注目しません。 

「なんかがっかり。それに年配の人ばかりだし。」 

芳子さんは、失望しているようでした。 

「まあ、私達おばさんにはみんな興味ないのよ。」 
「そうね。明日からは、普通の格好で行って楽しみましょう。」 

私は安堵すると共に、少し寂しい気もしました。

夕方、日本酒会館でお酒を飲んだ後、温泉街の古風な射撃店に入ると、若い男性6人が先に遊んでいました。皆、結構なイケメンです。そのうちのA君が 

「お姉さん達、どうぞ。うちら、もう終わりましたので」 

と譲ってくれました。 

「やだ!お上手ねえ。ありがとう。」 

純子さんがにっこりとします。 

「ねえ。一緒に、遊ばない?」

芳子さんが誘うと、A君は

「いいですよ。手加減しませんからね。じゃあ、先にあの猿のぬいぐるみを倒したら、勝ちと言うことで。」 

とあどけない笑顔で言いました。 思いの他、猿のぬいぐるみは倒れず結局1時間ほどかかってしまいました。最後に純子さんが、倒すことに成功しました。

「やったあ。」

私達はおおはしゃぎです。 

「はい。あげる。楽しかったわ。ありがとう。」 

純子さんが、B君に猿のぬいぐるみを渡します。

「ありがとうございます。」 

B君は、困惑した声で言います。 ?私が、時計を見るともう6時です。 

「やば!もう6時!夕食の時間よ。」 
「うそ!はやく行かなきゃ。じゃあね。」 

私達が出て旅館に向かうと、若者達も付いてきます。純子さんがC君に声かけます。 

「もしかして、あなた達も〇〇庵に泊まるの?」 
「はい。そうです。」 ? 
「じゃあ、一緒ね。」 

結局、一緒に〇〇庵まで、談笑しながら行くことに。若者達は、つい無意識にミニスカートや網タイツの方をチラチラと見てきます。 

「どこ見ているのよ。」 
純子さんは、にっこりとC君に言います。

「すみません。」 

C君は、申し訳なさそうに謝ります。 ? 

「別に謝らなくていいのよ。ちょっとおめかしせただけ。」 

純子さんは色っぽく嬉しそうに話しました。 皆で談笑しながら、〇〇庵に着きました。私が、 

「じゃあね。ありがとう。楽しかった。」

と言うと、D君が 

「いえ、こちらこそ。お元気で。」 

と笑顔で言い、離れ離れに食堂の席に座りました。 その後は、楽しみにしていた夕食と銘酒を4人で堪能しながら、
若い男達の話で盛り上がっていました。 

「今回の旅行は大成功ね。」
「そうね。正直なところ、期待値0だったから御の字よ。明日は普通の格好で楽しみましょう。」 

と皆、上機嫌です。その後は、温泉につかり、浴衣を着ると、ロビー近くの板張りの綺麗なテラスに移動、ワイン飲み放題のサービスが
あったので、ライトアップされた噴水とプールを見ながら、皆で飲んでいました。? 

「実は勝負下着つけてみたの。」 

芳子さんが言います。 

「さては、何か期待してるな?。私は何もつけていないわよ。優子さんは?」 

純子さんが尋ねるので、

「普通の下着をつけているわ。」
「優子さんは真面目ね。まあ、何もないだろうから、期待しても無駄だけど。」 

と純子さんは笑います。 

「まあ、あったらそれはそれで困るけど」 

絵都子さんがそう言うと皆で大笑いしました。 すると、あの若者達がテラスに入ってきました。A君が、近づいてきて、私達に挨拶をします。 

「お疲れ様です。先ほどはありがとうございました。」 
「いいえ。こちらこそありがとう。」? 

見ると、明らかに純子さんは欲情していて、A君の筋肉をチラチラと見ていました。 

「すごい筋肉ね。」 
「はい。学生時代は、ラグビーをやっていました。」
「だからね。すごい!触っていい?」 ? 
「ええ。いいですけど。」 

A君は困惑した顔で、腕を差し出します。 

「固いわね??!皆も触ってごらん。」 
「ほんとね。」

特にA君とE君の会話が上手だったので盛り上がり結局皆で、ワインを飲みながら、談笑し続けました。気づいたら10時になってしまい、
テラスは閉められてしまいました。 私達は、ロビーでひそひそ話します。

「どうしよう。少し若いかしら。」 

純子さんが言います。 

「この後、どうする?」 

英津子さんも言います。

「何が?」
「彼らと、私達の部屋でもう少しだけ会話するかどうかよ。」 
「せっかくだから、10分だけトランプでもしましょうよ。」

私は迷いながら言いました。 

「それもそうね。もう2度とない機会だし。」 

芳子さんが若者達に近づいて、誘います。

「少しだけ私達の部屋でトランプでもしない?」 

F君が皆に提案します。

「どうする?」 

皆、しばらく黙っていましたが、A君が

「いいと思う。寝たい人は挙手!」 

と言いました。誰も手を挙げないので、 

「じゃあ、全員参加と言うことで、宜しくお願い致します。」 

と言いました。この時は、まさか乱交することになろうとは夢にも思っていませんでした。
少なくも、若者達には下心など微塵も感じられませんでした。 
その後は、皆で離れにある私達の部屋に行きました。うだるような熱帯夜でした。

1. 最初の罠

「広いですね?。2部屋もある。」 

B君が驚いた様子で言います。 

「そうよ。スイートルームだからね。」 

芳子さんが、備え付けの冷蔵庫から缶ビールを出してきました。 ? 

「せっかくだから、ビールでも飲みながら、遊ばない?おつまみも用意してあるわよ。」
「いいですね。ボードゲーム持ってきたんで、そっちをやりましょうよ。」? 

とD君が言います。その後は、たたみの方の部屋の机の上で、D君が用意してくれたボードゲームをしました。お酒もあってか、
ゲームは大いに盛り上がり、あっというまに、1時間がたってしまいました。 ?ボードゲームは終了し、話は、エロな方向へ進んでいきました。
特に、芳子さんは夫との性生活の不満について、実に生々しく語るのです。A君とD君、F君は食入る様に聞いていましたが、
B君、C君、E君は恥ずかしそうにしています。純子さんは、事あるごとにB君の細い二の腕を触っていました。 

「そうそう。Bのやつ、彼女ができて3か月も立つのに、キスしかしてないんですよ。」 

AがBをからかいます。Bは恥ずかしそうに微笑んでいます。

「なに!?まだ、Hもしてないの。ダメだぞ。きっと彼女さんもしたいと、思っているはずよ。」 

純子さんはそう言うと、Bの肩にタッチします。 

「いやあ、やるのはちょっと。」 
「私が手ほどきしてあげようか?」
「いやですよ!」 

B君は、本気で言ったので、

「冗談よ。からかってみただけ。」 

と純子さんは、笑いながら言いました。私以外の3人の浴衣ははだけ、勝負下着が顔をのぞかせています。純子さんに至っては、
勝負下着すらつけておらず、アソコがチラホラ見えていました。 

「おや、芳子さん、下着が見えますよ?。」 

A君が言います。

「おい。A。言葉が過ぎるぞ。」 

F君がA君をたしなめます。 

「いいのよ?。もっと見る?」 

と芳子さんがからかうように言います。 

「いいんですか?お願いします。」
「しょうがないわね?少しだけよ。」 

芳子はチラチラと下着を見せます。 

「私のも見る?」 

英津子さんもチラチラと見せます。 

「おお。Bも見てみろよ。すごいぞ。」 

恥ずかしそうにしていたB君、C君、E君もマジマジと見ています。

「何だ。Bの奴、むっつりだなあ。」 

D君がB君をからかうと、B君は恥ずかしそうにしています。

「優子さんと英津子さんもお願いしますよ。」 

と、D君が言います。

「私はいいわ。」 
「私もちょっと。」 

私と純子さんは断ります。 

「そうですよね。お姉さん方ありがとうございました。」 ? 

D君は敬礼をして、おどけます。しばらくすると、芳子さんは、

「もうお終い。こんな、おばさんのを見ても仕方ないでしょう。」 

と言い、下着を隠しました。 

「そんなことないですよ。もっと見せてください。」 

A君が土下座をします。 

「しょうがないわね」 

芳子さんも英津子さんも、どんどん大胆になっていき、ついには浴衣を脱いでしまいました。芳子さんがからかうようにC君に言います。 

「C君、どっちがいい?」 

C君は恥ずかしそうに言います。 

「どっちもいいです。」
「ダメよ。ちゃんと決めなきゃ。」 
「英津子さんの方かな。」 

C君がそう言うと、 

「よっしゃあ」 

と英津子さんがガッツポーズを決めもした。私は、苦笑いしながら横を見ると、純子さんとB君が密着して、何か話しています。
よく聞いていると、純子さんが愚痴を言っているようで、B君はただ頷いて聞いています。
さらに、純子さんがB君の太ももの上に手を置いているのが見えます。私は、

ー純子さん酔っ払いすぎ。止めなきゃ

と思いつつ、気が引けて声をかけられません。そのうち、純子さんとB君は一緒に部屋の外に出ていきました。
20分ほどしても、戻っでこないので、私はいぶかしながら、部屋の外の廊下に出ると、

クチュクチュクチュ

といった声が浴室の中から聞えてきます。しばらくすると、純子さんの

「はあん。はあん。」

といった、あの喘ぎ声がかすかに聞えてきます。私は、しばらく迷っていましたが、怖い物みたさでお風呂の扉をそっと開けてみました。
すると、暗い中で純子さんとB君が立ったまま繋がり、濃厚なキスをしているのが、見えました。純子さんの浴衣は無造作に床に置かれ、
全裸に、B君も下半身は現わになっています。2人とも、セックスに夢中でこちらに気付いていないようです。
私は、驚きながらも、唾を飲み込み、ついついレディコミを見るような感覚で、見入ってしまいました。

「はあん。B君は遅漏なのね。先にイクわあ。」 

純子さんさは、色っぽい声で言った後、がくりと腰を落としました。どうやらイッてしまったようです。やがて回復し、純子さんはしゃがむと、 ? 

「ありがとう。お礼よ。」

と言って、立っているB君のチンポを貪るようにしゃぶり始めました。

ジュルジュルジュル!!

いやらしい音が浴室に響きます。

チュパ!

「はあん。美味しい!私が欲しかったのはこれなのよ。」 

純子さんは、上目遣いでそう言いました。 

「これって何ですか?」 
「いやねえ。若い男のチンポに決まっているじゃない!」

ジュルジュルジュル!

しばらくすると、B君はこちらを振り向き、 

「あっ」 
?と、言いました。どうやら、気づかれてしまったようです。 ? 
「あら、見られちゃったみたい。今日のことは忘れましょう。」 

純子さんは、行為を終え、立つと浴衣を無造作に着て帯を締めました。そして、お風呂の扉を開けると、 

「B君、優しくていいわよ。あなたもやってもらったら?」 

と色ぽい声でささやき、そさくさと廊下を歩き、部屋に入っていきました。B君はそのまま、呆然としていました。私は、

ーいけない、部屋に入らなきゃ

と思い、部屋に向かおうとしたのですが、その途端にムラムラと熱気が襲ってきて、足が動きません。夫とは長年ご無沙汰だったので、
溜まっていたのでしょう。暫く迷っていたのですが、ついにスイッチが入ってしまい、 

「B君、一緒にやらない?」 

と誘いました。B君も、

「はい。よろしくお願いします。」 

と承諾してくれました。 

「ありがとう。じゃあ、よろしくね。」 

私はB君を抱き寄せ貪るようにキスをします。その後は、優しくゆっくりと愛撫しあいその流れで挿入させます。最初はそれほどでも
なかったのですが、快楽の波は穏やかにしかし、徐々に高まっていきます。必死に声を殺そうとするのですが、抑えきれずつい声が漏れてきます。

「はあ。はあ。もう少し速くして。」
「こうですか。」 
「はあはあ。いいわあ。」

やがて、快楽は頂点を極め喘ぎ声は雄叫びにかわっていきます。

「あああああ??。いいわあ??。たまらないわあ!」

まるで、絶叫マシンに乗っているような感覚です。私の口から涎がタラタラと流れ、耐えきれずに、B君の口に舌を入れ、ますます気持ちよくなって
いきます。やがて、絶頂を向かえ、腰をがくと落とすと、ようやく快楽の波がおさまりました。B君もようやく射精したようで、私のアソコから精液が
流れ出ているのを感じました。

「ありがとう。もういいわ。」 

私は、浴室から出ようとしますが、快楽の波が再び巡ってきます。

「ごめん。もう1回だけ。」 

私は、ピストンをしながらもう1度いき、今度こそ終わりにしようとするのですが、また快楽の波が押し寄せ、我慢できず、
若い体を貪ってしまうのです。何回かイッた後、B君が 

「すみません。もう限界です。」 

と言ったので、終わらせることにしました。

「何回イッたの?」
「2回いきました。」
「そう。良かったわよ。上手なのね。」
「いやあ。そうでもないですよ。前の彼女の時はそれはひどいものでした。」
「もう、出ましょう。洗ってあげるわ。」 
「ありがとうございます。」 

私は、シャワーでB君のちんぽを洗い流そうとしますが、またムラムラしてしまいます。

「ごめん、口でいい?」
「いいですけど。」

私は、B君のちんぽを左手で抑え舐め回しながら、右手でアソコを弄びます。

ーはあ。はあ。私の欲しかったのはこれなのよ。

私は、大きな悦び声を上げながらもう1度イキました。2回も射精していたので、小さくなっていたのですがそれでも美味しく感じられました。

「ありがとう。美味しかった。もういいわ。」 

私は口を離します。

「ありがとうございました。おやすみなさい。」 
「はい。おやすみ。」 

B君は、部屋に入っていきました。心配になって、腕時計を見ると、もう12時20分で、40分ほどしていたようです。

ーなんだ、まだこんな時間。もう1時過ぎていたかと思ったわ。

私は、安心しました。シャワーを浴びてから、部屋に戻ろうとしたのですが、酔いと眠気が襲ってきたので、そのままパンツと浴衣だけを身につけ、
お風呂から出ました。もちろん、パンツの中は自分の愛液とB君の精液でグチャグチャなのですが、それが却って私の精神を高ぶらせました。

廊下に出ると、部屋の中から叫び声が聞こえてきます。まさかと思い、部屋の扉を開けると、皆で乱交パーティしていました。私は、今さらながらに、
呆然とし、入口で突っ立ち、様子を見ていました。皆、正常位で畳に寝転がりながら、夢中でセックスをしています。A君は笑いながらそれを見て、
B君は帰り支度をしていて、C君は呆然と見ています。B君は、A君に声をかけます。

「A。」
「何?」
「眠いから、部屋に戻るわ。」 
「じゃあ、鍵。」 

A君は、机の上に置いていた鍵をB君に渡します。

「部屋の鍵は開けといて。」
「わかった。おやすみ。」
「おやすみ。それと、優子さんともヤッたの。」 
「うん。まあね。」 

B君が後ろめたそうに言います。

「あの人も上品そうな顔をして、やることはやるんだな。おやすみ。」 

A君がニヤニヤしながら言います。B君は苦笑しながら、部屋を出ようとすると私に気付いたようで、

「お疲れ様です。今日はありがとうございました。」 

と言い、部屋から出ていきました。A君も私に気付いたようで、

「優子さん。一緒にやりましょうよ。まだ、誰ともしてないから体力はありますよ。」

と誘います。私は、A君の腕の筋肉を見て、急にムラムラし始めました。私は、ー今さら、1人も2人も変わらないわね。 
と思い、A君はどういうセックスをするんだろうという好奇心もあって、承諾しました。 その後は、たっぷりと濃厚キスをします。
A君の筋肉があまりにもすごいので、私はついつい舐めまわしてしまいました。

「ちょ。優子さんがっつきすぎ。上品な顔をして淫乱だなあ。」
「はあん。そんなこと言わないでえ。それにしても、すごい筋肉ね。抱きたいわあ。」
「じゃあ、そんな淫乱な優子さんのために、お望みの通りにしましょう。」

私は、A君に押し倒され、そのまま挿入されました。A君はとにかく激しく、快楽が突き抜けるように脳天を襲い、気が変になりそうです。
あまりにも快楽に、もうどうにでもして、という思いで何度もイッてしまいました。B君とは違った種類の快楽を味わうことが出来ました。
次は、C君としたかったのですが、純子さんが横取りしてしまったので、その日は、彼とは出来ず、代わりにD君とし、そこでもイキ続けました。
乱交は2時まで続きました。私は、他の人達とのセックスもしてみたいと思い、疲れてはいましたが、正直物足りなさも感じていました。
皆も同じ意見だったので、また翌日の夜も私達の部屋で、乱交することにしました。

2. 2番目の罠

翌日は、皆、疲れきってしまい、観光どころではありませんでした。私も午前中は疲れていたのですが、午後から彼らとのセックスが待ち通しくなり、
ムラムラしてきました。そしてその夜も汗まみれにながら、快楽と背徳感で乱れ狂い、男性陣の体力が尽きるまでしました。
離れにあったので、思い切り雄叫びを上げることも出来ました。

その翌日の夜も乱交をしました。1日3.4人ずつとやり、全員とセックスをすることが出来ました。皆、それぞれ持ち味が違ったのですが、
非常に良いものでした。性格がセックスにも現れるんだなと、興味深くもなり、色々な男としてみたいと思ってしまいました。 
純子さんが色々な体位を試してみたいと言ったので、実行しました。そして、

・立ちバック 
・騎乗位 
・座位

など様々な体位も楽しむことができました。

1番印象に残ったA君との駅弁ファック。皆、順番にしてもらいました。とにかく、チンポが奥まで入り気持ち良かったのを覚えています。
もっとも、A君は体力的にきつく、射精どころではなかったようなので、後で全員で思い切りサービスをしてあげました。 
最後は、A君に後ろからガンガン突かれながら、D君のチンポを貪るようにビチャッビチャッとしゃぶりまくりました。
私は、上と下と両方から突かれることで精神的な惨めさと背徳感を味わうことができました。余りの快楽と背徳感に、潮まで吹き、
無意識の底へと堕ちていきました。

翌朝、目が覚めると、絵都子さん達とA君、D君が青く染まる部屋にて、全裸で寝ていました。流石のA君やD君も精魂尽き果てでいるようで、
ぐったりとしていました。 若者達はもう1泊するようだったので、旅館で別れることにしました。皆、ぐったりとし目の下に隈が出来ていました。

「ごめんね。少しやり過ぎたかしら。」

と、純子さんが申し訳なさそうに言うと、

「いやいや、そんなことないですよ。」

とA君が、元気な声で言います。

「じゃあ、連絡先交換しよ!」
「いいですよ。」 

LINEの連絡先を交換し、グループまで作りました。私は満ち足りた気分で、多分もう会うこともないんだろうな、と思い、
芳子さんの車の席でウトウトしながら帰宅しました。

夜、お土産を持ちフラフラとしながら、リビングに入ると、夫がニュース番組を付けながら、老眼鏡をかけ、新聞の国際面を読んでいました。
その傍らには経済雑誌が数部、机の上に置いてありました。娘達も帰ってきているようで、小さい方の机で薬学の勉強をしていました。。 
夫は、私の方を向くと怪訝そうな顔で 

「随分と色気づいたな。」 

と言いました。娘達も私の方を見ました。 

ーやばい 

と私は一瞬思いましたが、とっさに 

「うん。浮気しちゃった。今度渋谷でデートするの。」 

と答えました。 

「そうか。上手くいくといいね。」 

夫は、安心したようで、私にニヤリと笑うと、また新聞を読み始めました。 

ー良かった 

私は、ホッと胸をなで下ろしました。日暮らしの鳴く、閑けさの漂う夜のことでした。

その日、私は眠っている夫の横で夜明けまで、背徳感でよがり狂いました。

3. 咲き乱れてしまった私

翌日は、セックス疲れで1日中ゴロゴロしていましたが、その翌日からは、体力もすっかり回復し、元の日常に戻ってきました。
とは言え、あの乱交のことが忘れられず、毎日オナニーをするようになり、通販でバイブまで買ってきてしまいました。
夫とも久しぶりにセックスしてみたのですが、やはり物足りず、イけませんでした。

秋、3か月ほどした時のことです。絵都子さんから、今週の土曜日に、あのグループで、渋谷で昼食でもとらないか、という誘いがありました。
正直、不安でしたが昼食だけと言うことなので、安心して行きました。C君だけは、仕事で来れないようで、代わりにA君がG君を連れてきていました。 
そのG君が可笑しな人で、昼食だけのつもりが大いに盛り上がってしまい、気付いたら夕方になっていました。 
外に出ると、空はすでに暗くなっており、冷え冷えとしていましたが、それがかえって心地良かったのを覚えています。
私は軽いノリで、自分から、皆で飲みに行かないかと誘い、皆で飲みに行くことにしました。

飲んでいるうちに、あの乱交のことを思い出してしまい、隣にいるB君に 

「B君、あの時は楽しかったわね。」 

自分でも、信じられないことを口走ります。

「ええ。まあ。そうですね。」 

B君は困惑していた様子でしたが、ズボンの方をのぞいて見ると、アソコが盛り上がっているのがわかりました。
その後、私は乱交の記憶とそれに伴う妄想が止まらなくなってしまい、B君についボディタッチをしてしまいます。意外にもB君の方から、
キスをしないかと誘ってきました。私は、困惑しながらも、少しくらいならと承諾。飲み屋の廊下でキスをしました。
すると、純子さんとA君がトイレの個室から出てきました。私は驚いていましたが、A君が 

「僕1人暮らしなので、そこで2次会でもしませんか?」 

と、提案しました。おそらく、彼は乱交を期待しているのでしょう。純子さんも乗り気です。私は、迷いながらも承諾しました。 
その後、帰ったD君以外はA君の家で、2次会という名の乱交パーティーをしました。その夜もとにかく激しく、1月ぶりのセックスに、
酔い狂いました。純子さんが、バイブを持ってきていたので、それを使い回し、オナニーも披露、皆喜んでいたようでした。 
更に、驚いたことは、あの後も純子さんがちょくちょくとA君やD君とセックスをしていたことです。 

「咲き乱れちゃった」 

と純子さんは、笑っていました。 私は終電で、帰りましたが純子さんと芳子さんは旦那さんが単身赴任なのでA君の家に泊まりました。 
その日から、私も咲き乱れてしまったのです。

4、乱交そしてまた、乱交

翌日、グループLINEを見ると、月1で乱交パーティーを開催することが決まっていました。その時、私は、もうこれきりにしようと、決心しました。
しかし、翌月には寒さもあり、人肌恋しくなっていました。私は、我慢できず、性欲の塊と化して、アソコをマン汁で浸らせながら電車に乗り、
芳子さんの家で、若い体を貪り始めたのです。

翌年から、乱交をしているうちに、抵抗感もだんだんと薄らいでいき、プレイも大胆になっていきました。おまけに、感度も徐々に上がっていき、
当初は全くイケないこともあったのですが、やがてセックスをする度に何度もイクようになり、そのイキ方も激しいものになっていきました。
やめようやめようと何度も思ったのですが、そう思うほどやめられずにますますハマっていきました。

その他にB君とも、3年くらいは時々セックスをするようになりました。ようするにセフレです。 
ただ、私が肉体改造をしてから、ドン引きされてしまい、会わなくなってしまいました。最近、彼は結婚したそうです。ちなみに、相手は私のセフレです。
子供も出来たそうですが、おそらく父親は別の人。彼女自身も父親が誰か知らないはずです。B君から送られてきたメールには 

「絶対に俺に似てないよなあ笑笑。祭りの子だからいいか。」 

と。やがて、乱交パーティーのイベントは月1回から月2回、さらには週1回になりました。メンバーの入れ替わりも激しいので、LINEグループの人数は
いつの間にか男女200人にも膨れ上がりました。もっとも、半分以上は幽霊会員で、滅多に来ない人もいるのですが、その分色々な男や女とセックスする
ことができました。 そうしていくうちに、いつの間にかA君達とも会わなくなっていました。 
それでも、毎回は参加しないなど、火遊びは控えめにしてはいました。たぶん平均で、月に1回ほどだったと思います。

5.「淫乱熟女」の焼印

しかし2年半ほど前に、夫が海外に単身赴任するようになってからはさらに、エスカレートしていったのです。その頃は、夫に悪いなと思いながらも、
早く単身赴任してくれないかなと、毎日のように、チンポ型の極太ディルドでオナニーをしていました。

夫が海外に行った後、私は更に悶々とし始めました。海外に行った後の最初の乱交パーティの時です。純子さんやセフレのH君やI君達に、
パイパンにしてみないかと誘われたのです。最初は抵抗があったので断りました。でも、興味があったので、意を決してクリニックに行き、
マンコの毛を永久脱毛してみました。

その日、誰もいない冬の家に帰り、毛が1本もなくなったことを玄関の鏡で確認した時、私はスカッとした、何か新しい自分になれたような気がしました。
それから、私は鏡の前でチンポ型の極太ディルドを、カバンから出し、それをズブリとマンコにいれ、激しくピストンをし始めました。鏡の中には、
性によがり狂う雌の野獣がいました。私はそれを見て、自分の惨めさに発狂しそうになり、雄叫びを上げました。そしてそのまま意識を失い、朝が来ました。

1か月後、スタジオに行き、純子さん達と一緒に蝶の刺青をマンコとアナル、それに両乳房に入れ、恥丘には『淫乱熟女』という文字を彫ってもらいました。
これもH君達や純子さんの誘いによるもので、抵抗はあったのですが、興味もあったのでやってみたのです。

(痛かったのですが、子供を産む時の痛みと比べたら大したことないですね。) 

ところが、その後肌が痒くなり、治癒するのに3か月以上もかかってしまい、その間はセックスもオナニーもできず、悶々としていました。
その時は、ベッドの中で、涙ぐみながらもう2度と肉体改造はするものかと思ったのと同時に、H君やI君達を恨んだものです。
しかし治癒後は、その反動と夫の単身赴任、そして夏の解放感で、毎週土曜の夜に必ず乱交に参加するようになり、
ますます咲き乱れるようになりました。それでも満足できずに、純子さん達と一緒に、ミニスカートの中のアソコを

シトッシトッ

と濡らせ、床にポタポタと滴らせながら、性欲の塊となり、クラブでセックスのうまそうなイケメンを、狂ったように漁りまくるようにもなりました。
それからは、ほぼ毎週のように、金曜の夜にはクラブに行き、土曜の夜には、乱交を繰り返すようになりました。 
さらに、娘には悪いのですが、娘の彼氏にも手を出してしまいました。今度、結婚するそうです。実は娘もそのことに気づいており、最近乱交を始めたそうです。

6. アナルのとろけるような快楽に堕ちてしまった私達

その夏の終わり頃のことです。その夜も、絵都子さん、芳子さんと3人で、クラブに行き、そこで漁った男たちに、いたずらでお尻に指を入れられたのです。
最初は痛かったのですが、それをきっかけに、私達はアナルの魅力に気付き始め、抵抗を感じながらも、純子さんも含め4人で、少しずつアナルを開発していき、
アナルのとろけるような快楽にハマっていきました。やがて、私達はアナルセックスだけではなく、二穴、三穴プレイなどにも、ハマっていくようになりました。

そうしていくうちに、私達は他のアブノーマルなプレイにも興味が出てきてしまいました。そして、

・ハードSM 
・露出プレイ 
・肉体改造 
・野外プレイ 
・放尿プレイ 
・飲尿 
・浣腸 
・亀甲縛り
・窒息プレイ

などなど、ありとあらゆるハードな変態プレイに手をそめ、普通のセックスでは満足できなくなってしまいました。特に、男たちや純子さん達の尿を飲んだり、
逆に、自分のものを飲ませたりするプレイには興奮しました。?庭やベランダで、オマルに

ズボズボズボ

と、いやらしい音を立てながら、尿や便をするようになり、今でも乱交中は必ずそこでします。そして、外っ自分のその惨めな姿を鏡で見せられながら、
よがり狂い、雌の獣のように叫びまくるです。

7. 快楽のなれの果てに?アナル崩壊?

1年ほど前、絵都子さんのすすめで美容外科に行き、クリトリスとインナーラビアにピアスも、沢山入れてみました。
**美しい女医さんの勧めでクリにピアスをするのであればクリ包皮の切除を勧められました。
優子の股間に向かって女医が手術に用いるメスを近付けて行った。

「暴れると大切な所が血だらけになりますよ」

すると優子は恐ろしくて身じろぎも出来なくなってしまった。そして女医は手早く2人のクリトリス付近に麻酔の注射を打ち、この恐ろしい手術の説明をした。

「麻酔したから痛くも痒くもないからね。男の人が包茎の手術をするのと一緒ですし、簡単ですぐに終わりますよ」

と女医は含み笑いをして続けた。

「女の子の場合はクリちゃんの感度がとっても良くなるんだ。それにあなたたちみたいな淫乱だと、邪魔な皮がなくなったらどんどん大きくなっていくんですよ。
そしていつもクリが剥き出しでウズウズさせてる変態女になるのです。パンツを穿くだけで擦れて気持ち良くなっちゃうかもね。」

聞いているだけで血が凍り付くような恐怖を覚えて、優子も絵都子さんも心底怯え自分達の運命を呪わずにはいられなかった。
そんなクリトリスにされたら色情狂になるようなものではないか。しかも手術されてしまったら一生取り返しのつかない身体になってしまうのだ。
ところが麻酔されて無感覚のその部分の包皮を女医に切除されているうちに、次第次第にその絶望感の中に被虐性の鋭い快感をはっきりと覚えてしまって2人は困惑した。

「さあ、出来上がりだ。ホラ邪魔なものがなくなってキレイになったでしょう」

恐る恐る視線を下にやると、これまでいつも隠れていた感覚の固まりがすっかり剥き身になり、ピンクの露頭をこれ見よがしに無毛の股間にのぞかせてしまっていて、
2人は塞がれた口の下から絶望の呻き声を洩らしていた。

刺青の時以上に治癒するのに時間がかかり、覚悟はしていたのですが、激しい痛みとそれ以上に若い男とやれないことに苦しみました。 
(とはいえそれもまた刺激でした) 
その代わり、治癒後はその分思い切り乱れまくりました。クリトリスにピアスを入れたことで感度も高まり、時々、気絶するようにまでなりました。

その後は、拡張プレイにもはまり、今ではマンコにもお尻の穴にも、ビールの大瓶やリンゴですらいとも簡単にズブりと入るようになりました。

8.下品なエクスタシィ

比較的最近の話です。その日の昼は、自分1人でH君の家に行きました。H君が最高のプレイをしてあげると言うので、マンコを濡らせながら、
I君のアパートに行きました。
中には沢山の若い男女がいます。私は、最初に、若い男達のダラダラした汗や精液まみれの酸っぱい匂いのしたタイトなハイレグと全頭マスク、
ロンググローブをします。次にコルセットで体を締め付けます。さらに、精液の筋の入ったテカテカした黒のエナメルサイハイブーツと網タイツを履きます。
目の前は、見えなくなり腐った汗の匂いと、クリくさい精液の匂いがし鼻をつきます。その匂いで、私のマンコはもう濡れ濡れになります。
そして、赤いハイレグの生地から本気汁がジュワッと出てきます。 

「はあん。はあん。」 

私は低い声で喘ぎます。 

「キモっ。」 
「おらあ。淫乱ババア、臭えんだよ。」 
「これが、上品な奥様か。実に下品なエクスタシィを感じてるなあ」 

皆に罵られ、益々気持ち良くなってきます。 

「ババア。チンポしゃぶれよ。」 

「はい。」 

誰かの勃起した生暖かいチンポが私の顔に触れてきます。私は、全頭マスクの中から長い舌だけを出し、マスクの生地をベロりと舐め回します。
男達の汗と精液の酸っぱい味がします。そして、思い切りチンポを咥えます。 

ブチュー!ブチュー! 

音が部屋中に響きます。 

「おらあ。嫌らしい音立てるんじゃねえよ。」 

プチョ! 

私は口をチンポから離します。男はイッテ 

「だってえん。美味しいんだもん。」 
「お前、どんなチンポでもシャブるんだな。」 
「違うわ。セックスが上手い男限定よおん。」 
「セックスが上手い男ってなんだ。」 
「想像力がある男。独りよがりじゃなくて、他人のツボを知っている男よ。」 
「俺は?」 
「チンポの味からして、まあまあね。だけど、十分合格点に達しているわあ。だからもっとシャブらせてえん。」 
「ダメだ。お仕置きをしてからだ。」 

男が言うと、後ろから何か音がしました。誰かが私のグローブをハメた両手を掴みます。そして、無理矢理背中に回され拘束具キツく縛られます。
さらに、首回りや入れ墨をした乳の周りも拘束具でキツく縛られ、エナメルサイハイブーツもキュッと縛られます。しまいには天井から、
仰向けに吊るされてしまいました。激しい痛みが私を襲い、頭に血が上りますが、それがとても気持ち良いのです。 

「はあん。はあん。イクうん。」 

私は何もされていないのに、イッてしまいました。 

「コイツ。縛られただけで、イッてるぞ。」 
「さすが、公衆便女だ。」 

皆の嘲笑する声で、またイキます。ネバネバした本気汁がダラダラと洪水のように出てきます。そして、糸をひきながら畳の上ポタポタと落ちてきました。 

「おらあ。汚してるんじゃねえぞ。」 
「後で舐めて掃除してもらうからな。」 
「はい。皆さんがおっしゃるなら。」 

そして、私はまたイキました。

暫くすると、名前も顔も知らない沢山の男や女たちに、

・大きなビール瓶 
・ペニスバンド 
・直径10cmのディルド 
・両腕

などなど、ありとあらゆる太いもので、自分のピアスだらけのマンコや刺青を入れた淫乱アナルを突かれます。ヨダレが私の鼻の穴に入り、
ツーンとした痛みがします。やがて、 

「ゴゴゴゴ!ゲヅもマンゴもイグう」 

雄叫びを上げながら、気絶をし、吊るされたまま放置されます。そしてその様子を写真や動画で撮られました。

「おらあ。淫乱ババア。起きろよ。」 

ビンタで目が覚めると、ローションを体中に濡られているのに気づきました。そして、注射器でお湯を腸に入れられます。
2リットルは入れられたでしょうか。私のお腹は膨らみ、ギュルギュルと音がします。激しい腹痛がします。 

「淫乱ババア。まだ漏らすんじゃねえぞ。」 

頭がクラクラし、今にも気を失いそうです。 

「ごめんなさい。淫乱ババアの優子はお漏らしをします。はあはあ。おゴゴゴゴゴゴ?ン!」 

そう叫ぶと、ズボズボと勢いよく茶色い液体と黄金水を出します。 

「おおん。ゴゴゴゴゴゴ、ゲヅマンゴイグう!」 

私は潮まで吹きながらイキまくります。 

「臭え!」 
「い、淫乱ババアのユウゴにモッドおしおぎをしでえん!」 

私は低い声で叫びます。 一通りだし終わると、皆が掃除をします。しかし、まだ匂いが立ち込めます。 

「よし、お仕置きをしてやる。」 

1人の男が、ローションを塗ると腕を私の肛門の中に入れます。そして、ゆっくりと入れ、ついには肩まではいってしまいました。
男の拳で私のお腹はぽっこりと膨らみます。激しい快楽で気が狂ってきます。そして、この世のものとは思えない獣の叫び声を上げます。 

「オホッオホッ!この姿を旦那に見せつけてやりたいわあ。」 

私はそう言うと、そのまま気絶してしまいました。


「オホン。オホン」 

悦子さんの喘ぎ声がしました。 私は畳の上に寝かせられ、悦子さんとお尻を極太ディルドで繋がれているのに気付きました。
私達はお互いの縛られた体と舌を必死に貪り合いました。目の前は見えず、汗の匂いだけがします。
マンコとアナルの激しい快楽が私達を襲います。2人のエナメルサイハイブーツが軋む音がします。 

「淫乱ババア達、際限がないなあ。」 

私達はこうして1日中イキまくっていました。

エピローグ、後悔はしない

信じられないかもしれませんが、本当の話です。他にも、ここには書けないもっとエグいプレイも沢山しながら、狂いヨガっています。 
そして、セフレ達とヤリまくりながら、次はどんな変態プレイをしようかと想いを巡らせているのです。 
そこには、かつての上品で清楚だと言われていた私の面影はどこにもありません。しかし、何故か近所の人達からは、綺麗になったね、
と言われるので不思議に思っています。 余計なお世話です。 

もう、快楽の楽園からは戻るつもりはありません。一生、若いセフレ達と変態プレイを 
楽しみ、 
入れられ、 
縛られ、 
彫られ、 
責めて、 
責められ、 
ヨガり、 
狂い、 
お漏らしをし、 
ヨダレを垂らし、 
白眼をひん剥き、 
気絶し続けるつもりです。それから、夫に私の変わり果てた肉体を見せつけてやろうと思います。
そして、卒倒した夫の姿を見ながらオナニーをしようと思っています。そうしたら、全てを失い全てから解放されるでしょう。
自分の人生を生きられるのです。

********
【優子の性癖記録】http://www.moedb.net/articles/1526906606

普通の主婦をしております。 
普通といっても夫と私の不倫のことで揉めています。


近所では真面目と言われている私ですが、 とんでもないレベルの淫乱妻です。 
今までの事実関係を整理するために、 今度は時系列で書きます。 
書いてみたら徐々に、やはり性癖がエスカレートしてきたのがわかりました。 
このスピードで続けたら、火星にまで行けそうです。


私は、幼稚園から高校まで女子校で育ち、大学時代に夫と知り合い結婚しました。 夫以外の人がどういうセックスをするのかを、
知りませんでしたし、 知りたいとも思いっていませんでした。 その夫とも、10年近くご無沙汰しており、すっかり干物女になっていました。 
夫は、背が高くヒョロりとした眼鏡をかけた色白の男。 淡白で非常に頭の良い男です。 容姿や性格はドラマの冬彦さんそっくりです。 
私はあのドラマが恐ろしくて見れませんでした。 ただ、今は亡き夫の母には色々とお世話になったので、恨みはありません。

夫は若い頃から、家に帰るといつも書斎にこもり、専門書や漫画などを読んでいました。 
話はほとんどしていなかったと思います。 他人と暮らしているような感覚でした。 私は近所からは「上品な奥様」との評判でした。 
しかし、その評判の重みがつらかったのです。 それでも、娘たちが小さい頃は、気を紛らせることができました。 
子育ては非常に大変でしたが、それゆえにさみしさをある程度紛らすことができました。 

しかし、娘たちが家を出て、夫も出張の繰り返し。 仕事から帰ると誰もいない広い部屋にぽつんといるのです。 私は、さみしさを紛らすために
オナニーを始めました。 しかし、オナニーを終えると一層、むなしさを感じていました。

・2012年8月

そんな時に、大学時代の友人3人から、旅行のお誘いがあったのです。 芳子さん、純子さん、絵都子さんの3人です。女だけの水入らずの旅行です。

初日の夕方、温泉街の古風な射撃店に入ると、若い男性6人が先に遊んでいました。 皆、結構なイケメンです。そのうちのA君が 

「お姉さん達、どうぞ。うちら、もう終わりましたので」 

と譲ってくれました。 

「やだ!お上手ねえ。ありがとう。」 

純子さんがにっこりとします。 

「ねえ。一緒に、遊ばない?」 

芳子さんが誘うと、A君は 

「いいですよ。手加減しませんからね。 先にあの猿のぬいぐるみを倒したら、勝ちと言うことで。」 

とあどけない笑顔で言いました。 猿のぬいぐるみは倒れず結局1時間ほどかかってしまいました。 
最後に純子さんが、倒すことに成功しました。 

「やったあ。」 

私達はおおはしゃぎです。 

「はい。あげる。楽しかったわ。ありがとう。」 

純子さんが、B君に猿のぬいぐるみを渡します。 

「ありがとうございます。」 

B君は、困惑した声で言います。時計を見るともう6時です。 

「やば!もう6時!夕食の時間よ。」 
「うそ!はやく行かなきゃ。じゃあね。」 

私達が出て旅館に向かうと、若者達も付いてきます。純子さんがC君に声かけます。 

「もしかして、あなた達も〇〇庵に泊まるの?」 
「はい。そうです。」 
「じゃあ、一緒ね。」 

結局、一緒に〇〇庵まで、談笑しながら行くことに。 しばらくして、〇〇庵に着きました。 私が、 

「じゃあね。ありがとう。楽しかった。」 

と言うと、D君が 

「いえ、こちらこそ。お元気で。」 

と笑顔で言い、離れ離れに食堂の席に座りました。 その後は、楽しみにしていた夕食と銘酒を4人で堪能しながら、 
若い男達の話で盛り上がっていました。

その後は、温泉につかり浴衣を着て、ロビー近くのテラスでワインを皆で飲んでいました。 すると、あの若者達がテラスに入ってきました。
A君が、近づいてきて、私達に挨拶をします。 

「お疲れ様です。先ほどはありがとうございました。」 
「いいえ。こちらこそありがとう。」 

見ると、明らかに純子さんは欲情していて、A君の筋肉をチラチラと見ていました。 

「すごい筋肉ね。」 
「はい。学生時代は、ラグビーをやっていました。」 
「だからね。すごい!触っていい?」 
「ええ。いいですけど。」 

A君は困惑した顔で、腕を差し出します。 

「固いわね??!皆も触ってごらん。」 
「ほんとね。」 

特にA君とE君の会話が上手だったので、会話は盛り上がりました。 気づいたら10時になってしまい、テラスは閉められてしまいました。
私達は、ロビーでひそひそ話します。 

「この後、どうする?」 
「何が?」 
「彼らと、私達の部屋でもう少しだけ会話するかどうかよ。」 
「せっかくだから、10分だけトランプでもしましょうよ。」 

私は迷いながら言いました。
 
「それもそうね。もう2度とない機会だし。」 

芳子さんが若者達に近づいて、誘います。 

「少しだけ私達の部屋でトランプでもしない?」 

F君が皆に提案します。 

「どうする?」 

皆、しばらく黙っていましたが、A君が 

「いいと思う。寝たい人は挙手!」 

と言いました。誰も手を挙げないので、 

「じゃあ、全員参加と言うことで、宜しくお願い致します。」 

と言いました。 この時は、まさか乱交することになろうとは夢にも思っていませんでした。 
少なくも、若者達には下心など微塵も感じられませんでした。 その後は、皆で離れにある私達の部屋に行きました。 
うだるような熱帯夜でした。

「広いですね?。2部屋もある。」 

B君が驚いた様子で言います。 

「そうよ。スイートルームだからね。」 

芳子さんが、備え付けの冷蔵庫から缶ビールを出してきました。 

「せっかくだから、ビールでも飲みながら、遊ばない?おつまみも用意してあるわよ。」 
「いいですね。ボードゲーム持ってきたんで、そっちをやりましょうよ。」 

とD君が言います。 その後は、たたみの方の部屋の机の上で、D君が用意してくれたボードゲームをしました。 
お酒もあってか、ゲームは大いに盛り上がり、あっというまに、1時間がたってしまいました。 ボードゲームは終了し、
話は、エロな方向へ進んでいきました。 特に、芳子さんは夫との性生活の不満について、実に生々しく語るのです。 

苦笑いしながら横を見ると、純子さんとB君が密着して、何か話しています。 よく聞いていると、純子さんが愚痴を
言っているようで、B君はただ頷いて聞いています。 さらに、純子さんがB君の太ももの上に手を置いているのが見えます。 
私は、 ー純子さん酔っ払いすぎ。止めなきゃ と思いつつ、気が引けて声をかけられません。 

そのうち、純子さんとB君は一緒に部屋の外に出ていきました。 20分ほどしても、戻っでこないので、 私はいぶかしながら、
部屋の外の廊下に出ると、 

クチュクチュクチュ 

といった声が浴室の中から聞えてきます。しばらくすると、純子さんの 

「はあん。はあん。」 

といった、あの喘ぎ声がかすかに聞えてきます。 私は、しばらく迷っていましたが、怖い物みたさでお風呂の扉をそっと開けてみました。 
すると、暗い中で純子さんとB君が立ったまま繋がり、濃厚なキスをしているのが、見えました。 純子さんの浴衣は無造作に床に置かれ、全裸に、
B君も下半身は現わになっています。 2人とも、セックスに夢中でこちらに気付いていないようです。 

私は、驚きながらも、唾を飲み込み、ついついレディコミを見るような感覚で、見入ってしまいました。 

「はあん。B君は遅漏なのね。先にイクわあ。」 

純子さんさは、色っぽい声で言った後、がくりと腰を落としました。 どうやらイッてしまったようです。 やがて回復し、純子さんはしゃがむと、 

「ありがとう。お礼よ。」 

と言って、立っているB君のチンポを貪るようにしゃぶり始めました。 

ジュルジュルジュル!! 

いやらしい音が浴室に響きます。 

チュパ! 

「はあん。美味し?い!私が欲しかったのはこれなのよ。」 

純子さんは、上目遣いでそう言いました。
 
「これって何ですか?」 
「いやねえ。若い男のちんぽに決まっているじゃない!」 

ジュルジュルジュル! 

しばらくすると、B君はこちらを振り向き、 

「あっ」 

と、言いました。どうやら、気づかれてしまったようです。 

「あら、見られちゃったみたい。今日のことは忘れましょう。」 

純子さんは、行為を終え、立つと浴衣を無造作に着て帯を締めました。 そして、お風呂の扉を開けると、 

「B君、優しくていいわよ。あなたもやってもらったら?」 

と色ぽい声でささやき、そさくさと廊下を歩き、部屋に入っていきました。 B君はそのまま、呆然としていました。
私は、 ーいけない、部屋に入らなきゃ と思い、部屋に向かおうとしたのですが、その途端にムラムラと熱気が襲ってきて、 
足が動きません。 夫とは長年ご無沙汰だったので、溜まっていたのでしょう。暫く迷っていたのですが、 ついにスイッチが入ってしまい、 

「はぁ~ん。B君、一緒にやらな?い?」 

と誘いました。B君も、 

「はい。よろしくお願いします。」 

と承諾してくれました。 

「ありがとう。じゃあ、よろしくね。」 

私はB君を抱き寄せ貪るようにキスをします。 その後は、優しくゆっくりと愛撫しあいその流れで挿入させます。 
純子さんのおまんこに入った、純子さんのお口で咥えられたB君の勃起したちんぽ。
最初はそれほどでもなかったのですが、快楽の波は穏やかにしかし、徐々に高まっていきます。 
必死に声を殺そうとするのですが、抑えきれずつい声が漏れてきます。 

「はあ。はあ。もう少し速くして。」 
「こうですか。」 
「はあはあ。いいわあ。」 

やがて、快楽は頂点を極め喘ぎ声は雄叫びにかわっていきます。 

「あああああ??。いいわあ??。たまらないわあ!」 

まるで、絶叫マシンに乗っているような感覚です。 私の口から涎がタラタラと流れ、耐えきれずに、B君の口に舌を入れ、
ますます気持ちよくなっていきます。 やがて、絶頂を向かえ、腰をがくと落とすと、ようやく快楽の波がおさまりました。 
B君もようやく射精したようで、私のおまんこから精液が流れ出ているのを感じました。 

「ありがとう。もういいわ。」 

私は、浴室から出ようとしますが、快楽の波が再び巡ってきます。 

「ごめん。もう1回だけ。」 

私は、ピストンをしながらもう1度イキ、今度こそ終わりにしようとするのですが、 また快楽の波が押し寄せ、我慢できず、
若い体を貪ってしまうのです。何回かイッた後、B君が、

「すみません。もう限界です。」 

と言ったので、終わらせることにしました。 

「何回イッたの?」 
「2回いきました。」 
「そう。良かったわよ。上手なのね。」 
「いやあ。そうでもないですよ。前の彼女の時はそれはひどいものでした。」 
「もう、出ましょう。洗ってあげるわ。」 
「ありがとうございます。」 

私は、シャワーでB君のちんぽを洗い流そうとしますが、またムラムラしてしまいます。 

「ごめん、口でいい?」 
「いいですけど。」 

私は、B君のちんぽを左手で抑え舐め回しながら、右手でおまんこを弄びます。 
ーはあ。はあ。私の欲しかったのはこれなのよ。 私は、大きな悦び声を上げながらもう1度イキました。
2回も射精していたので、 小さくなっていたのですがそれでも美味しく感じられました。 

「ウゥッ」

お口でぐっと膨らみそのまま射精。B君の腰が引きつりりました

「ありがとう。美味しかった。もういいわ。」 

私はすべての精液を嚥下して口を離します。 

「ありがとうございました。おやすみなさい。」 
「はい。おやすみ。」 

B君は、部屋に入っていきました。 心配になって、腕時計を見ると、 もう12時20分で、40分ほどしていたようです。 
ーなんだ、まだこんな時間。もう1時過ぎていたかと思ったわ。 私は、安心しました。シャワーを浴びてから、部屋に戻ろうとしたのですが、 
酔いと眠気が襲ってきたので、そのままパンツと浴衣だけを身につけ、お風呂から出ました。 もちろん、パンツの中は自分の愛液と
B君の精液でグチャグチャなのですが、 それが却って私の精神を高ぶらせました。 

廊下に出ると、部屋の中から叫び声が聞こえてきます。まさかと思い、部屋の扉を開けると、 皆で乱交パーティしていました。 
私は、今さらながらに、呆然とし、入口で突っ立ち、様子を見ていました。 
皆、正常位で畳に寝転がりながら、夢中でセックスをしています。A君は笑いながらそれを見て、B君は帰り支度をしていて、
C君は呆然と見ています。B君は、A君に声をかけます。 

「A。」 
「何?」 
「眠いから、部屋に戻るわ。」 
「じゃあ、鍵。」 

A君は、机の上に置いていた鍵をB君に渡します。 

「部屋の鍵は開けといて。」 
「わかった。おやすみ。」 
「おやすみ。それと、優子さんともヤッたの。」 
「うん。まあね。」 

B君が後ろめたそうに言います。 

「あの人も上品そうな顔をして、やることはやるんだな。おやすみ。」 

A君がニヤニヤしながら言います。B君は苦笑しながら、 部屋を出ようとすると私に気付いたようで、 

「お疲れ様です。今日はありがとうございました。」 

と言い、部屋から出ていきました。 A君も私に気付いたようで、 

「優子さん。一緒にやりましょうよ。まだ、誰ともしてないから体力はありますよ。」 

と誘います。私は、A君の腕の筋肉を見て、急にムラムラし始めました。私は、 ー今さら、1人も2人も変わらないわね。 と思い、
A君はどういうセックスをするんだろうという好奇心もあって、承諾しました。 その後は、たっぷりと濃厚キスをします。
A君の筋肉があまりにもすごいので、 私はついつい舐めまわしてしまいました。 

「ちょ。優子さんがっつきすぎ。上品な顔をして淫乱だなあ。」 
「はあん。そんなこと言わないでえ。それにしても、すごい筋肉ね。抱きたいわあ。」 
「じゃあ、そんな淫乱な優子さんのために、お望みの通りにしましょう。」 

私は、A君に押し倒され、そのままおまんこに挿入されました。 A君はとにかく激しく、快楽が突き抜けるように脳天を襲い、 
気が変になりそうです。あまりにも快楽に、 

ああいい!、

もうどうにでもして、という思いで何度もイッてしまいました。 B君とは違った種類の快楽を味わうことが出来ました。 
次は、C君としたかったのですが、純子さんが横取りしてしまったので、 その日は、彼とは出来ず、 代わりにD君とし、
そこでもイキ続けました。 乱交は朝の2時まで続きました。 

私は、他の人達とのセックスもしてみたいと思い、疲れてはいましたが、正直物足りなさも感じていました。 
皆も同じ意見だったので、また翌日の夜も私達の部屋で、乱交することにしました。

ー経験人数 3人

翌日は、皆、疲れきってしまい、観光どころではありませんでした。 私も午前中は疲れていたのですが、 午後から彼らとの
セックスが待ち通しくなり、ムラムラしてきました。 そしてその夜も汗まみれにながら、 快楽と背徳感で乱れ狂い、男性陣の
体力が尽きるまでしました。 離れにあったので、思い切り雄叫びを上げることも出来ました。 

その翌日の夜も乱交をしました。1日3?4人ずつとやり、全員とセックスをすることが出来ました。 
皆、それぞれ持ち味が違ったのですが、非常に良いものでした。 性格がセックスにも現れるんだなと、興味深くもなり、
色々な男としてみたいと思ってしまいました。 純子さんが色々な体位を試してみたいと言ったので、実行しました。そして、

・立ちバック 
・騎乗位 
・座位

など様々な体位も楽しむことができました。 1番印象に残ったA君との駅弁ファック。皆、順番にしてもらいました。 
とにかく、ちんぽが奥まで入り気持ち良かったのを覚えています。 もっとも、A君は体力的にきつく、射精どころではなかった
ようなので、後で全員で思い切りサービスをしてあげました。 最後は、A君に後ろからガンガン突かれながら、 
D君のちんぽを貪るようにビチャッビチャッとしゃぶりまくりました。私は、上と下と両方から突かれることで精神的な惨めさと
背徳感を味わうことができました。余りの快楽と背徳感に、潮まで吹き、無意識の底へと堕ちていきました。 

翌朝、目が覚めると、絵都子さん達とA君、D君が青く染まる部屋にて、全裸で寝ていました。流石のA君やD君も精魂尽き果て
ているようで、ぐったりとしていました。 若者達はもう1泊するようだったので、旅館で別れることにしました。
皆ぐったりとし目の下に隈が出来ていました。 

「ごめんね。少しやり過ぎたかしら。」 

と、純子さんが申し訳なさそうに言うと、 

「いやいや、そんなことないですよ。」 

とA君が、元気な声で言います。 

「じゃあ、連絡先交換しよ!」 
「いいですよ。」 

LINEの連絡先を交換し、グループまで作りました。私は満ち足りた気分で、多分もう会うこともないんだろうなと思い、 
芳子さんの車の席でウトウトしながら帰宅しました。 夜、お土産を持ちフラフラとしながら、リビングに入ると、
夫がニュース番組を付けながら、老眼鏡をかけ、 新聞の国際面を読んでいました。その傍らには経済雑誌が数部、机の上に置いてありました。
娘達も帰ってきているようで、 小さい方の机で大学の薬学の勉強をしていました。。 夫は、私の方を向くと怪訝そうな顔で 

「随分と色気づいたな。」 

と言いました。娘達も私の方を見ました。 ーやばい と私は一瞬思いましたが、とっさに 

「うん。浮気しちゃった。今度渋谷でデートするの。」 

と答えました。
 
「そうか。上手くいくといいね。」 

夫は、安心したようで、私にニヤリと笑うと、また新聞を読み始めました。 ー良かった 私は、ホッと胸をなで下ろしました。 
日暮らしの鳴く、閑けさの漂う夜のことでした。 その日、私は眠っている夫の横で夜明けまで、背徳感でよがり狂いました。

ー経験人数 6人

・2012年8月~11月

翌日は、セックス疲れで、何もやる気が起きず、1日中ゴロゴロしていました。 夫が、飯、風呂、寝るとうるさかったです。 
その翌日からは、体力もすっかり回復し、元の日常に戻ってきました。 とは言え、あの乱交のことが忘れられず、毎日オナニーを
するようになりました。 それでも、満足できず、通販でバイブまで買うようになりました。 もちろん、夫には内緒でです。 
夫とも久しぶりにセックスしてみたのですが、やはり物足りず、イけませんでした。

・2012年11月

休日、その日は気だるくベッドでゴロゴロしながら、バイブをマンコにズブリと さしながら、ゴロゴロしていました。
すると、スマートフォンが鳴りました。 絵都子さんから、今週の土曜日にあのグループで、渋谷で昼食でもとらないか、 
という誘いでした。 正直、不安でしたが昼食だけと言うことなので、安心して行きました。 

C君だけは、仕事で来れないようで、代わりにA君がG君を連れてきていました。 そのG君が可笑しな人で、
昼食だけのつもりが大いに盛り上がってしまい、気付いたら夕方になっていました。 外に出ると、空はすでに暗くなっており、
冷え冷えとしていましたが、 それがかえって心地良かったのを覚えています。 

私は軽いノリで、自分から、皆で飲みに行かないかと誘い、皆で飲みに行くことにしました。 飲んでいるうちに、あの乱交のことを
思い出してしまい、隣にいるB君に 

「B君、あの時は楽しかったわね。」 

自分でも、信じられないことを口走ります。 

「ええ。まあ。そうですね。」 

B君は困惑していた様子でしたが、ズボンの方をのぞいて見ると、 ちんぽが盛り上がっているのがわかりました。 
その後、私は乱交の記憶とそれに伴う妄想が止まらなくなってしまい、B君についボディタッチをしてしまいます。 
意外にもB君の方から、キスをしないかと誘ってきました。 私は、困惑しながらも、少しくらいならと承諾。

飲み屋の廊下でキスをしました。 すると、純子さんとA君がトイレの個室から出てきました。私は驚いていましたが、
A君が 

「僕1人暮らしなので、そこで2次会でもしませんか?」 

と、提案しました。おそらく、彼は乱交を期待しているのでしょう。純子さんも乗り気です。 
私は、迷いながらも承諾しました。 その後、帰ったD君以外はA君の家で、2次会という名の乱交パーティーをしました。 

その夜もとにかく激しく、1月ぶりのセックスに、酔い狂いました。 純子さんが、バイブを持ってきていたので、 
それを使い回し、オナニーも披露、皆喜んでいたようでした。 途中、純子さんが私のマンコを舐めてきました。 

「ちょっと。純子さんやめて。」 
「ごめん。優子さんのマンコ舐めて見たかったの。」 

ジュボジュボ 

「んほ!美味しい!」 

純子さんの舌使いがあまりにも上手だったので、私はイッてしまいました。 純子さんが横向けに寝てた言いました。 

「優子さん。私のもなめていいわよ。」 
「でも。」 

私はためらっていましたが、1回くらいならと思い、純子さんの股に入り、舐めて見ました。 

「もっと、大胆に舐めていいわよ。」 

私も横向きになます。必死に舐めていると、後ろから芳子さんが、 横向けになり、私のマンコを側面から舐めてきました。 
更に、純子さんが体勢を変え、芳子さんのマンコをペロリと。 私が純子さんのマンコを、純子さんが芳子さんのマンコを、 
芳子さんが私のマンコを舐める格好になりました。 そのまま、3人ともイキ、とりあえず終わり。 

驚いたことは、あの後も純子さんがちょくちょくとA君やD君とセックスをしていたことです。 

「咲き乱れちゃった」 

と純子さんは、笑っていました。私は終電で、帰りましたが純子さんと芳子さんは旦那さんが単身赴任なのでA君の家に泊まりました。

ー経験人数 10人

・2012年12月

翌朝、グループLINEを見ると、月1で乱交パーティーを開催することが決まっていましたた。 その画面を見て、私は怖くなりました。

ーもうこれきりにしよう

そう決心しました。 しかし、翌月には寒さもあり、人肌恋しくなっていました。 
私は、我慢できず、性欲の塊と化しました。 おまんこをマン汁で浸らせ、紫色のTバックを濡らせながら電車に飛び乗り ました。 
そして、ふらふらと芳子さんの家に着きました。 家にはA君たちの他に知らない男が7人、女が3人いました。 
私は野獣となって、名前も知らない若い体を狂ったように貪り始めました。 肌がすべすべしてとても、気持ちよかったのを覚えています。

ー経験人数 20人

・2012年12月~2015年12月

乱交を繰り返していくうちに、抵抗感もだんだんと薄らいでいき、 プレイも大胆になっていきました。 感度も徐々に上がっていき、
当初は全くイケないこともあったのですが、やがてセックスをする度に何度もイクようになりました。 
しかものイキ方もどんどん激しいものになっていきました。 私は、やめようやめようと何度も思いました。 しかし、そう思うほど

「1度だけイったら」

と自分を甘やかしてしまい、 ますます沼にハマっていきました。 そして、乱交する度に何度もイキました。

乱交パーティーのイベントは月1回から月2回、週1回と増えていきました。メンバーの入れ替わりも激しいので、 
LINEグループの人数はいつの間にか男女200人にも膨れ上がりました。もっとも、半分以上は幽霊会員で、 
滅多に来ない人もいるのですが、その分色々な男や女とセックスすることができました。 

だいたい男9人、女6人の15人ほどで乱交をし、1回乱交するごとに、経験人数が5人ほど増えていきました。 
そうしていくうちに、いつの間にかA君達とも会わなくなっていました。 それでも、毎回は参加しないなど、
火遊びは控えめにしてはいました。 経験人数から判断して、たぶん平均で、月に1回ほどだったと思います。

しかし、それでも経験人数は増えてきました。 この時期、分かっているだけでも、男女合わせて200人ほど 
おそらく、しゃぶったちんぽの数はそれ以上だと思います。 こんな時にも、私は何食わぬ顔で、
『上品な奥様』としてふるまってい ました。 徐々に後悔は薄れていきました。
 
この頃は多分、さみしさを埋めていたという部分もあったのでしょう。 若いおとこに、 

「きれいだ」 

と言われると、嬉しかったです。

ー経験人数 205人

・2015年12月(パイパン)

夫がパキスタンのカラチに海外赴任をすることになりました。夫は、

「すごいだろ、俺社長だぜ。」

と、子供のようにはしゃいでいました。そして、パキスタン情勢がどうのこうのと、 自分の見解を毎日のように語りだしました。 
私は、それを冷めた目をしながら聞いていました。まあ、夫の分析能力と話術はすごいと思いますが。 その頃は、早く単身赴任して
くれないかなと、毎日のように、ちんぽ型の極太ディルドでオナニーをしていました。

夫が海外に行った後の最初の乱交パーティの時です。純子さんに、

「パイパンにしてみない?」

と言われました。その時は抵抗があったので断りました。 しかし、途中から興味を持ち、意を決してクリニックに行き、
マンコの毛を永久脱毛してみました。 毛が濃かったので、コンプレックス解消の意味もありました。 それと、セフレ男へのサービス
という側面もあります。 あとは、自己処理が面倒、蒸れるといった理由も。おまんこがすーすーとし、とても違和感を感じました。

その日、誰もいない寂しい冬の家に帰ります。 玄関の鏡で毛が1本もなくなったことを玄関の鏡で確認しました。 
本当に、毛が1本もありませんでした。 パイパンになったおまんこは、ひどく黒ずんでいました。 
私は、それを見て、

(ーやだ。恥ずかしい。美白クリームでも塗ろうかしら)

と思いました。それと同時にスカッとした、何か新しい自分になれたような気もしました。 ムラムラしてきます。 
私は鏡の前でちんぽ型の極太ディルドを、カバンから出します。 そして、それを玄関の白い床に置き、吸盤で固定します。 
ディルドがぶらんぶらんと揺れます。 私は、ディルドに跨ります。しばらくためらっていましたが、座ろうとします。 

ズブリとおまんこにいれます。 ピストンをし始めました。快楽がようようと高まっていきます。 
ピストンはだんだんと激しく、速くなっていきます。鏡の中には、性によがり狂う雌の野獣がいました。 
私はそれを見て、自分の惨めさに発狂しそうになり、 

「おおおおおおお~ん!」 

と、何度も雄叫びを上げました。そしてそのまま意識を失い、朝が来ました。

ー経験人数 210人

・2016年1月(入れ墨)

スタジオに行き、純子さん達と一緒に蝶の刺青をおまんことアナル、それに両乳房に入れ、恥丘には 
『淫乱熟女』 という文字を彫ってもらいました。 抵抗はあったのですが、興味もあったのでやってみたのです。
 
日焼けした肌を輪ゴムで何度もはじく感覚がしました。 
痛かったのですが、子供を産む時の痛みと比べたら大したことありませんでした。

ー経験人数 214人

・2016年1月~2016年6月

ところが、その後肌が痒くなりました。治癒するのに数か月かかってしまい、その間は乱交もオナニーもできず、 
悶々としていました。その頃は、ベッドの中で涙ぐみながら、H君やI君達を恨みました。 
夫を裏切ったことに対する罰だとも思いました。

「これで、火遊びも終わりね。」

と考えました。そのうちに、私の性欲も一旦は収まっていきました。

・2016年6月

傷が癒えた頃です。 入れ墨もだいぶ馴染んできました。 月曜の夜、自分のおまんこにある赤い蝶を見ると 
性欲が急に怒涛のように押し寄せてきました。 私は我慢できず、オナニーをむさぼるようにしました。 
その時のオナニーはものすごっく気持ち良かったです。 バイブを入れて数分たつと快楽がすごいすごい。 

まるで、危ないクスリでもやっているのではないかというくらいの快感でした。 
頭の中は真っ白になり、マン汁だけではなく、よだれ、涙、鼻水がだらだらと体から だらだらと流れ出ます。 

「おおおおおおごおおおまんごいいいいんぎいい!!!!!!」 

と自分でもわけの分からない叫び声を上げながらイキまくりました。 そして、気絶をし朝を迎えました。 

翌日に目が覚めると、また性欲の嵐。その日は、風をひいたことにして、仕事を休みました。 
そして、1日中断続的にオナニーをしていました。断続的にというのは、途中で気絶をしていたからです。 
水曜日、木曜日も断続的にオナニーを続け、金曜になり、やっとげっそりとした顔で仕事に行くことができました。 

「優子さん。大丈夫。顔色悪いよ。」 

と言われました。

土曜日、私は純子さんの家で、久しぶりの乱交パーティーで乱れまくりました。とにかく、体中から液という液を吹き出し、
若い体をむさぼりました。

ー経験人数 232人

・2016年7月

夏の解放感もあり、毎週必ず乱交に参加するようになりました。しかし、私はそれでも満足できませんでした。

ある金曜の夜、純子さん達にクラブに誘われました。私たちはいい年してタイトなミニスカートを履きます。 
もちろん、パンツも履かずに。そしておまんこを、

シトッシトッ

と濡らせ、床にポタポタと滴らせます。私たちは、性欲の塊となります。音楽でうるさいです。 
熱気もすごいです。その夜は大音量のクラブでセックスのうまそうなイケメンを、狂ったように漁りました。 
そして、ホテルでやりまくりました。ちんぽがとても美味しかったです。

それからは、ほぼ毎週のように、金曜の夜にはクラブに行き、名前も知らない若い男達と思いっきりやりまくりました。
そして、土曜の夜には、男女のセフレ達と乱交を繰り返すようになりました。

ー経験人数 251人

・2016年8月(アナル、2穴、3穴プレイ)

絵都子さん、芳子さんと3人で、クラブに行きました。そこにセックスの美味そうな、3人のイケメンがいます。
 
「ねえ。あそこに良い男いるわ。食べちゃわない。」 
「そうね。」

私達は、きっかけをつくって、若い男に声をかけます。あまりに、ガッつくと警戒されてしまい逃げられるので、
最初は取り止めもないウィットのある会話をします。そして、徐々に距離を詰め、Hな方向に会話を向け、誘わせます。
それでも誘って来ない場合はこちらから、誘います。今回はいつまでも、誘ってこないので、こちらから誘いました。
 
「あなたのちんぽは大きい?」 

純子さんがあからさまに誘います。 

「いえ。そうでもないですが。」 
「そう。なら良かった。大きすぎるのも考え物なのね。」 
「あなた達は、お金が欲しいんですか?」 
「いいえ。むしろ、こちらから払いたいくらいよ。行きましょう。」

その日、男たちに、いたずらでお尻に指を入れられました。痛いのと同時に少しだけ気持ち良かったです。 
それをきっかけに、私達はアナルの魅力に気付いてしまいました。皆でアナルを徐々に開発していきました。 
最初は、おまんこであまり気持ちよくありませんでした。 

しかし、徐々に気持ちよくなっていき、アナルのとろけるような快楽にハマっていきました。 
男だと前立腺や精巣で感じるのですが、女は壁で感じるんですね。 なので、開発には3か月くらいかかりました。 

まずは、1本指からはじめ、2本、3本と増やしていきました。 そして、11月にはちんぽも入るようになりました。 
おまんことは違った快感を味わうことができるようになりました。もちろん、2穴、3穴プレイにもハマるようになりました。

ー経験人数 272人

・2016年9月

上の娘の彼氏を乱交に誘いました。 今度、結婚するそうです。実は娘もそのことに気づいており、
最近乱交とアナル拡張を始めたそうです。下の娘は、まだですが、そのうち乱れると思っています。

ー経験人数 293人

・2016年10月

絵津子達と一緒に、クラブの女子トイレの個室に2人ずつ入り、半裸になります。そして、お互いのおまんこを
舐め合ったりキスをしたりして、何回かイきます。その後、若い男を狩りにいくようになりました。


ー経験人数 311人

・2016年11月~現在

2穴、3穴ファックを繰り返していくうちに 私達は他のアブノーマルなプレイにも興味が出てきました。

・ハードSM

・露出プレイ

・肉体改造

・野外プレイ

・放尿プレイ

・飲尿

・浣腸

・亀甲縛り

など、ありとあらゆる変態プレイに手を染めました。私たちは、普通のセックスでは満足できなくなってしまいました。

・2017年3月(性器ピアス)

絵都子さんのすすめで美容外科に行きました。入れ墨に続いてクリトリスとインナーラビアにピアスを、沢山入れてみました。
入れ墨の時以上に治癒するのに時間がかかり、覚悟はしていたのですが、激しい痛みとそれ以上に若い男とやれないことに苦しみました。 
そのころは夫から、電話がよく来ました。自分の立ち上げたプロジェクトがうまくいったという話でした。

治癒後は、ピアスを入れたことで感度も高まり、時々、気絶するようにまでなりました。

ー経験人数 422人

・2016年11月~3月、2017年8月~12月(アナル拡張)

この時期は、特に拡張プレイにはまりました。途中、性器ピアスで断絶しましたが、3cm、5cm、7cm、10cmと徐々に拡張させていきました。 
1度、拡張すると、断絶しても楽ですね。今では極限まで拡張され、おまんこにもお尻の穴にも、ビールの大瓶やリンゴですらいとも 
簡単にズブりと入るようになりました。

ある日は、後ろから直径10cmの輪っかをお尻の穴に入れられ、腸の中をジロジロと皆に見られながらイキまくりました。
また、別のある日はこぶしをアナルとおまんこに同時に入れられ、白目をひん剥きながら、イカされまくりました。

さらに、別のある日は、自分の拳を後ろからアナルに入れられながら前からちんぽやペニスバンドでせめられたり、 
とにかく様々なアブノーマルなプレイ、時にはアクロバティックなプレイを楽しみました。

この頃になると、平日や日曜の夜にもセックスをするようになりました。また、自分のアナルやおまんこに腕を入れてオナニーを
するようにもなりました。

この頃から、アナル拡張に平行して、SMにもハマるようになりました。ハイレグやキャットスーツ、全頭マスクをしながら、責められるのですが、 
夏にキャットスーツ着ると、汗で蒸れるんですよね。でも、変態な私にはそれも、快感でした。それと、てかてかしたエナメルサイハイブーツも
履くようになりました。

・2017年12月(アナルバルーン)

この頃には、直径8cmのディルドが余裕で入るようになっていました。
その日、私は赤いハイレグとエナメルサイハイブーツを着るとベッドの上で仰向けにされました。 
そして両足を上げられ、股に食い込んだ赤いハイレグの奥にあるお尻の穴に アナルバルーンを入れられました。

プシュプシュ! 
プシュプシュ!

バルーンを極限まで、空気で膨らまさられます。ハイレグもそれと共にキツくなり体に食い込んでいきます。 

「おっほ???ん。まるで、ウンコがなかなか出てこないような苦痛ね。」
 
私は、排便を我慢するような快感と苦痛により、イキます。
 
「おらあ。ババア、もうイッているんじゃねーぞ!」 
「そんな。こんな上品な奥様が、裏ではこんな下品なことを言いながら、いくなんて。」 
「おおん。その幻想を私が崩してあげるわあ。おおおおん!」

バルーンが膨らむにつれ、自分のお尻の穴の部分が突き出ていくのがわかりました。 私は、力んで、バルーンを出そうとします。
途中までは、出ますがそれ以上は出ません。 バルーンが腸壁を圧迫し、猛烈な快楽が押し寄せてきます。

「すげえ、尻にでけえデキモノ見てえのが出来ている。」 
「なんだ。この化け物は(笑)」

バルーンはバスケットボールの大きさまで、膨らみ続け、お尻の中央部は突起物の様になりました。自分でも体越しに、 
お尻自体が膨らんでいるのがわかりました。その時、私は自分のお尻の変わりように、みじめさを感じました。
そして、バルーンの極度の圧迫でイキまくりました。

お尻の穴が極限まで広げられてしまったので、便漏れをするようになりました。セフレの家に行くときはノーパンなので
いいのですが、近所の人と食事に行く時などは、必ずおむつをするようにしています。
ついに、私はアナルどころかケツそのものを完全崩壊させてしまったのです。ちなみに、赤いハイレグはこの時、破けました(笑)

ー経験人数 581人

・2018年1月(野外プレイ)

英津子さん、純子さん、芳子さんの4人で山奥に連れていかれました。私達は、全裸にされ全頭マスクのみをつけられ、 
アナルには浣腸の注射器を入れられます。そして、手足を2本の木の棒にくくりつけられ、別々の木に拘束されました。 
あとは放置です。前が見えず、全く身動きがとれません。冬の冷たい山風が私達の体を吹き付けます。 

「ひい。早くちんぽかディルドを頂戴。気が狂うわあ!」 
「早くイキたい。ちんぽを頂戴!」 

私達は叫びます。 

「ははは。淫乱ばばあ共、苦しめば良い」 

満たされないムラムラとした欲求が私達を苦しめもす。この日はイキたくてもいけないのです。 
浣腸が効き始め、お腹が痛みグルグルとなります。 

「うう。ウンコがしたい。」 
「ウンコがしたいなら、そこでしろよ。もう何度も野外でしてるだろ。」 

暫く我慢していましたが、耐えきれずにします。 

ズボズボズボズボ
 
前が見えないので、勢い良い音だけが聞こえました。その音をきき、ついに私はイキました。 

「おおん!ゲヅマンゴいいん!」 

匂いが鼻をつきます。

ズボズボズボズボ!

ズボズボズボズボ!

ズボズボズボズボ!

他の3人も下したようです。私達はそのまま、気を失いました。叩き起こされた後は、全頭マスクをハメられ 
木に縛られたまま、セフレ達とヤリ、よがり叫びまくりました。前は何も見えなかったのですが、とにかく気持ちよかったです。 
誰とやっているわかりませんでした。たぶん10人ぐらいとはやったかな。

一通り終わった後は、マスクを外して、ホテルで乱交をしました。

ー経験人数 612人

・2018年2月

純子さん達に内緒で、木曜日から、月曜日まで、4泊5日の大乱交パーティーをしました。その時は、31人の男とやりました。 
とにかく、冬なのに汗まみれでしてものすごかったのを覚えています。なので、火曜日と水曜日は、疲れて仕事を休みました。 
しかし、金曜日には回復し、再び乱交を始めました。

ー経験人数 654人

・2018年3月

その日の昼は、自分1人でH君の家に行きました。 H君が、私の誕生日プレゼントに最高のプレイをしてあげると言うので、 
おまんこを濡らせながら、I君のアパートに行きました。 中には沢山の若い男女がいます。 
私は、最初に、若い男達のダラダラした汗や精液まみれの酸っぱい匂いのした タイトなハイレグと全頭マスク、ロンググローブをします。

次にコルセットで体を締め付けます。さらに、精液の筋の入ったテカテカした黒のエナメルサイハイブーツと網タイツを履きます。 
目の前は、見えなくなり腐った汗の匂いと、クリくさい精液の匂いがし鼻をつきます。その匂いで、私のおまんこはもう濡れ濡れになります。 
そして、赤いハイレグの生地から本気汁がジュワッと出てきます。

「はあん。はあん。」 

私は低い声で喘ぎます。 

「キモっ。」 
「おらあ。淫乱ババア、臭えんだよ。」 
「これが、上品な奥様か。実に下品なエクスタシィを感じてるなあ」 

皆に罵られ、益々気持ち良くなってきます。 

「ババア。ちんぽしゃぶれよ。」 
「はい。」 

誰かの勃起した生暖かいちんぽが私の顔に触れてきます。 私は、全頭マスクの中から長い舌だけを出し、マスクの生地をベロりと舐め回します。 
男達の汗と精液の酸っぱい味がします。そして、思い切りちんぽを咥えます。

ブチュー! 
ブチュー!

音が部屋中に響きます。 

「おらあ。嫌らしい音立てるんじゃねえよ。」 

プチョ! 

私は口をちんぽから離します。男はイッテ 

「だってえん。美味しいんだもん。」 
「お前、どんなちんぽでもシャブるんだな。」 
「違うわ。セックスが上手い男限定よおん。」 
「セックスが上手い男ってなんだ。」 
「想像力がある男。独りよがりじゃなくて、他人のツボを知っている男よ。」 
「俺は?」 
「ちんぽの味からして、まあまあね。だけど、十分合格点に達しているわあ。だからもっとシャブらせてえん。」 
「ダメだ。お仕置きをしてからだ。」 

その後、私は無理矢理、大量に水を飲まされました。そして、3人の男と2人の女のおしっこを順番に飲まされました。 

「コイツ。知らない男の小便を飲まされてイッているぞ。」 
「そんなに。美味しいか。俺のも飲めよ!」 

塩味をした生暖かいおしっこもなかなか美味しいです。同時にとても惨めな気持ちになり、何度もイキました。 

「よし。本番だ。縄を用意しろ!」 

男が言うと、後ろから何か音がしました。誰かが私のグローブをハメた両手を掴みます。 
そして、無理矢理背中に回され拘束具キツく縛られます。さらに、首回りや入れ墨をした乳の周りも拘束具でキツく縛られ、 
エナメルサイハイブーツもキュッと縛られます。しまいには天井から、仰向けに吊るされてしまいました。 
激しい痛みが私を襲い、頭に血が上りますが、それがとても気持ち良いのです。 

「はあん。はあん。イクうん。」 

私は何もされていないのに、イッてしまいました。 

「コイツ。縛られただけで、イッてるぞ。」 
「さすが、公衆便女だ。」 

皆の嘲笑する声で、またイキます。ネバネバした本気汁がダラダラと洪水のように出てきます。 
そして、糸をひきながら畳の上ポタポタと落ちてきました。 

「おらあ。汚してるんじゃねえぞ。」 
「後で舐めて掃除してもらうからな。」 
「はい。皆さんがおっしゃるなら。」 

そして、私はまたイキました。暫くすると、名前も顔も知らない沢山の男や女たちに、

・大きなビール瓶

・ペニスバンド

・直径10cmのチンポ型のディルド

・両腕

などなど、ありとあらゆる太いもので、自分のピアスだらけのおまんこや刺青を入れた淫乱アナルを突かれます。 
ヨダレが私の鼻の穴に入り、ツーンとした痛みがします。やがて、

「ゴゴゴゴ!ゲヅもおまんこもイグう」

と、雄叫びを上げながら、気絶をし、吊るされたまま放置されます。そしてその様子を写真や動画で撮られました。 

「おらあ。淫乱ババア。起きろよ。」 

ビンタで目が覚めると、ローションを体中に濡られているのに気づきました。そして、注射器でお湯を腸に入れられます。 
2リットルは入れられたでしょうか。私のお腹は膨らみ、ギュルギュルと音がします。激しい腹痛がします。 

「淫乱ババア。まだ漏らすんじゃねえぞ。」 

頭がクラクラし、今にも気を失いそうです。

「ごめんなさい。淫乱ババアの優子はお漏らしをします。はあはあ。おゴゴゴゴゴゴ?ン!」

そう叫ぶと、ズボズボと勢いよく茶色い液体と黄金水を出します。

「おおん。ゴゴゴゴゴゴ、ゲヅマンゴまだイグう!」

私は潮まで吹きながらイキまくります。 

「臭え!」 
「畳が、淫乱ばばあのウンコで台無しだあ!」 

私は天井から揺さぶられながら、うっとりとしていました。そして、再び快楽が巡り、 

「ウンコを漏らした、淫乱ババアのユウゴにモッドおしおぎをしでえん!」
 
低い声で叫びました。 

一通りだし終わると、皆が掃除をします。しかし、まだ匂いが立ち込めます。 

「よし、お仕置きをしてやる。」 

1人の男が、ローションを塗ると腕を私の肛門の中に入れます。そして、ゆっくりと入れ、 ついには肩まではいってしまいました。
男の拳で私のお腹はぽっこりと膨らみます。激しい快楽で気が狂ってきます。 
そして、この世のものとは思えない獣の叫び声を上げます。 

「オホッオホッ!オホッホホホホ!この姿を旦那に見せつけてやりたいわあ。」 

私はそう言うと、そのまま気絶してしまいました。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー闇ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「オオン!オオン!お尻がとろけるわあん!ゲヅがいいわあ!」

私は、上方にいる英津子さんに、顔を舐められて、目を覚ましました。いつのまに、畳の上に降ろされていたようです。
私は、英津子さんと抱き合わせで、お尻の穴とおまんこを柔らかい極太ディルドで繋がれていました。更にでんぐり返し方式で、 
赤いエナメルサイハイブーツを履いたまま足を上げられ、英津子さんの履いているそれと、 拘束バンドで縛り付けられ、
キシキシと音を立てていました。ただし、手を含めて他の部分は繋がれておらず、私は英津子さんのエナメルグローブをハメた
ぬめぬめとした手に、ただひたすらとろけるような優しい愛撫を、 受けていました。私達はお互いの縛られた体と舌を必死に貪り合いました。
目の前は全頭マスクで見えず、汗の匂いだけがします。舌で舐めると、革の味がし英津子さんも全頭マスクを 
しているのが分かりました。おまんことアナルの激しい快楽が私達を襲います。2つの赤いエナメルサイハイブーツが

ギシッ!ギシッ!

と軋む音がします。

「おおん!イエイ!おおん!イエイ!」
「おおん!イエイ!おおん!イエイ!」

私達は低い声で喘ぎ合い、転がります。

「淫乱ババア達、際限がないなあ。却ってひくわ。」 
「よし、後ろから挿入してみるか。」

そう言うと若い男達は、アナルの方のディルドだけをヌルッと抜きました。かなり奥の方まで挿入されていたらしく、抜くのに時間がかかりました。

「オホッ!オホッ!イエイ!オオオオ!」
「オホッ!オホッ!イエイ!オオオオ!」

抜く時、腸の中が擦れヨダレがドクドクと出てきます。全頭マスクの中はヨダレだらけになります。それでもレロッレロッとお互いのヘビのような
長い舌や唇やマスクを舐めずり合います。私達はヒイヒイち泣きながらヨガリ、イきまくりました。 
やっとのことで、ディルドは抜けました。相当長い時間入れられたようで、お尻の穴が緩くなっているのを感じました。

「淫乱ばばあ!またイッたか!?」 
「はい。公衆便女の優子は、またイキました。」 
「腸の中が丸見えだぞ。よし!入れてやる!」
 
1人男が横向けになり私のアナルに、もう1人の男が英津子さんのアナルにそれぞれちんぽを入れました。 
ちょうど、4人が横向けに並び、私達は2人の若い男にサンドイッチにされている格好になります。 
ちんぽは小さいですが生暖かく、ディルドとは違った一体感と快感があります。私達4人は一体となって、お互いを貪り合います。 
英津子さんとは引き続き、舌舐めずりしあい後ろから男の舌、手、ちんぽが襲います。一通り、4Pが終わると、今度は仰向けで寝かされ、
両足を上げられます。そして、英津子さんのおまんこピアスと、私のおまんこピアスを金具で繋がれます。
そしておまんことアナルの極太ディルドでも、繋がれました。そして、私と英津子さんの両足は、あげられたまま、拘束できつく縛られました。 

「ババア共、このまま、オナ二ーをしろ。」 
「はい。」 

このまま私達は、お互いのおまんこをグローブをハメた手で貪りながら、日中イキまくりました。

「おほっ!英津子さんの指使いがいいわあ。とろけちゃいそう。」 
「おほほ!優子さんの方こそ。」


クチュ!クチュ! 

という音に紛れ、

カチャ!カチャ!!

と言う音も聞こえます。私と英津子さんのおまんこピアスを、繋げる金具の音です。 

「あはっ!おまんこピアスが擦れて気持ちいいわあ。」 

何回かイッた後、今度は四つん這いにされ、後ろ向かいでおまんこピアスを金具で繋がれました。 
そして、名前も顔も知らない男達のちんぽを舐めるように命令されました。私達は、必死でちんぽを頬張り舐め回します。 

「おらあ。淫乱ばばあ。もっと舐めろよ。」 
「はは。まるで、家畜みてえだな。」 

カチャカチャ

とおまんこピアスを繋げる金具の音が鳴っていました。 

「オホッ!H君ありがとう。最高の誕生日プレゼントだったわ!」 

私と英津子さんは、イキすぎてしまった為、足腰が立ちません。プレイをした格好のままでフラフラと歩かされます。 
そして、前が見えないこともあり、何度もコケました。 

「おらあ!ババア!歩けよ!」 

私はその声でまたイキます。 

「コイツ。またイッたぞ!」 
「マン汁製造機かよ。多分、またイクんだろうな。」 

案の定またイキました。その格好のまま、車に乗せられます。イキまくったせいで、喉がカラカラです。 
水が飲みたいと言ったので、思い切り飲ませてくれました。 

「ババア。美味しいか。」 
「はい。美味しいです。でも、皆さんのザーメンやおしっこの方が美味しいです。ああん!」 

私は、自分の言葉でまたイキました。マンションの部屋に到着し、私はその格好のまま玄関で突っ伏し眠ってしまいました。 
目が覚めると、自分がお漏らし、脱糞をしているのに気付きました。私はびしょ濡れになったハイレグや全頭マスクなどを脱ぎます。
そして、庭にある物置に入れました。外は、昼になると冷え冷えとしています。スマートフォンを覗くと日付か3月3日土曜日になっていました。 

「2日経ったのね。しまった!!今日は町内会!」 

私は、急いで風呂に入りました。体がむれ、自分でも臭くなっているのが分かりました。垢がたまり、2時間以上かかりました。
おまんこは、イキすぎで腫れてしまっていました。しばらく、仮眠をとり、おめかしをします。鏡を見ると、普通の主婦でついさっきまで、
ど ぎつい変態プレイをした雌犬には見えません。町内会では、最近見た変質者の話が話題になりました。私のマンションでマスクをした変な男が、 
別の男2人に腕をくまれ、フラフラと歩いていたそうです。ー私のことだ。正直冷や汗をかぎした。
しかし、誰も犯人が私だと気付いていなかったようで、安心しました。



・2018年4月

夫が、カラチから帰国しました。この頃は、私の異変に知らないふりをしていました。私は、相変わらず変態プレイにハマっていました。

1.

夫が大阪に出張に行った夜に、セフレ達と近くの市民公園の公衆便所で、変態プレイをしました。昼は子供達が多く遊んでおり、
夕方も人通りが多いので、10時過ぎになってから楽しみました。夜もふけ私は、庭の物置にあるエナメルサイハイブーツ、
黒のエナメルロンググローブ、全頭マスク付きのハイレグ、コルセット、網タイツ、拘束具などを鞄に入れます。 

これらの衣類は色々な液でびしょ濡れになり、強烈な匂いがします。私は構わず、青いワンピースとハイヒールだけを履きます。
夜になると、さすがに肌寒いです。大きなスーパーの横を通り、公園まで持っていきます。外は人通りはほとんどありません。 
ただ、自転車だけが時々、通ります。私は期待に胸を踊らせ、おまんこを濡らします。パンツを履いていないので、本気汁が糸をひき、
ポタポタとアスファルトの歩道へと落ちていきました。歩道は少し濡れます。

チロチロチロ

自分の、スマホが鳴ります。セフレのK君です。
 
「はい。淫乱ばばあの優子です。」 
「おい。ババア。早く来いよ。じゃなければ、帰るからな。」 

そういうと、電話が切れました。やっとのことで、公園の入口近くに着きます。 

「ばばあ。遅えよ。」 

幸い、公園は静かで誰もいませんでした。 

「よし。誰もいないな。」 

1人のセフレが合図をします。 

「気をつけろよ。警察が来たらおしまいだ。俺の友達も、この前逮捕されたんだ。」 

私達は、水浴び場の傍らにある公衆便所に入ります。アンモニアのつーんとした匂いがします。K君が、蛍光灯の電気をつけます。 

「おい。淫乱ばばあ、公衆便所の個室で着替えろよ。」 

別のセフレが私に命令します。 

「はい。」 

個室で、セフレのうちの1人であるJ君にワンピースを脱がされます。J君は目の澄んだイケメン。いつ見てもうっとりします。
あどけない顔をして、かなりのドSです。私をいつも気絶させてくれます。ので、この前タブレットを彼に買ってあげました。 

「うわっ。コイツ。もうイッてたのかよ。」 

J君は、私のおまんこに指を入れ、私に見せます。本気汁がネットリと彼の人差し指にこびり付いています。 

「きしょ!」 
「最近の熟女はスゲエな。」 

外から様々な声がします。 

「おい。淫乱優子。自分が出したものなんだから、自分で始末しろよ。」 

J君は私に命令します。 

「はい。」 

私は、J君に命じられるがままに、彼の長く綺麗な指を1本ずつ、 

クチュクチュ

と音を立てながら、舐めまわしました。 

「キメエな。いやらしくなめんなよ。」 
「だって美味しんだもん。」 

私は舐めているうちに、興奮し、イッてしまいました。腰がガクンと落ちます。 

「おい。ババア。イッてんじゃねえぞ!」 
「はあん。J君のちんぽ、舐めさせて。」 
「まずは、着替えてからだ。て臭さ!こんな臭いのよく着れるな。」 

私は、網タイツ、ハイレグ、コルセット、ロンググローブ、エナメルサイハイブーツの順に履きます。ハイレグにはちゃんと乳だけが
出るようになっています。最後に、ハイレグに備え付けられた全頭マスクを被ります。全頭マスクには、ちゃんと口だけが開き、
ちんぽやおまんこ、ケツの穴などを舐められるようになっています。J君が後ろからジッパーを引きました。前は何も見えません。 

「縛ってやる。」 

私は結束バンドで、後ろ手に縛られ首輪を閉められます。さらに、はみ出した乳房の周りを縛られます。少し痛いです。 
J君が個室を開けます。 

「おら。公衆便女、行くぞ。」 

私は、後ろから蹴られながら、歩かされます。 

「おお。まさに、公衆便女、淫乱マン汁製造マシーンだな。」 
「またイクんじゃねえか。て言ってる側からイッとるし。」 

私は、ミジメさを感じ、イキながらヘナヘナと腰を落とします。 

「おらあ。イッてんじゃねえぞ。記念撮影だ。」 

私は、後ろから無理矢理立たせられます。 

「撮影が終わるまで、イクんじゃねえぞ。」 

私は、自分のアラレもない姿をスマートフォンなどで撮られます。 

「足を上げろ。」 

私は片足を男子小便器の上に上げます。エナメルサイハイブーツのピンがコツンと便器の中に当たります。 

「おお。すげえ。ハイレグの中から、マン汁とマンピアスがはみ出しているぞ。」 
「まさに、絶景」 

写真を撮られながら、私はまたイキ続けました。写真撮影が終わると今後は、四つん這いにされます。そしておまんことアナルに
極太プラグを入れられます。 

「まさに。雌犬。」 
「そりゃそうだ。ケツに雌犬って彫っているもんな。」 

アナルの方のプラグには鎖がつき、J君が持ちます。歩くと、プラグが擦れ、物凄い快楽がアナルからもおまんこからも、怒涛脳天をつきます。

「お!ゲゲゲゲゲ!ゲヅマンゴいぐうううう!」
「おら。雌犬。イッてないでとっとと歩けよ。」 

お尻をパチンと叩かれます。

「ひひん。許じでえん!」

私は快楽で涙を出しながら歩きます。全頭マスクからは舌がはみ出し、そこから、ヨダレがダラダラと出て、トイレの床に糸をひきながら垂れて来ます。 
おまんこは言わずもがなです。 

「化けもんかよ!」 
「こわっ!舌だけが出てる。」 
「しかし。舌なげえなあ。ヘビかよ。」
 
おならが極限まで拡張されたアナルから、プラグを抜け出し

プス!プス!

と出てきます。

「くせえ!淫乱雌豚はケツでなくんだな。」 

皆の嘲笑で、ミジメな気持ちになり、またイキます。

「ああああ!ぎもぢいいいいい!あるげない!!」

私は、床に突っ伏しました。

「おらあ。淫乱ばばあ。まだだぞ。」 
「もうあるげまぜん!我慢でぎまぜん!皆様のぢんぼをはやぐぐだざい。」 
「ダメだ!歩け!」 

私は衝動的にトイレの緑色の床を、唾を溜めながらレロレロと舐め始めました。味はあまりしません。 

「お願いじまず。淫乱ばばあの優子に、ちんぽをぐださい!」 
「汚ねえなあ。じゃあ、男子の小便器を舐めたら、入れてやるよ。」 
「ありがとうございまず。おお!まだイグゥ!」

ズボズボズボズボ!

私は、床を舐めながら、潮を思い切り吹きます。ついでにお漏らしもします。 

「ここで、潮吹きかよ。」 
「あぶねえ。ババアの汚い汁がかかると思った。」

潮を吹いた後、怒涛のような快楽に必死に耐えながら、何とか小便器に辿りつき、それをレロレロと舐めます。 
しょっぱい味がしました。

「おい。ババア!」 
「なんでずか?」 
「汚ねえんだよ!」

私は、ちんぽが欲しいので構わず、舐めまわします。

「しょうがねえな。やるか。マンコがいいか。ケツがいいか。」 
「ゲヅがいいです。」 
「そうか。変態ババアは、ケツがいいもんな。」

私は、個室に連れていかれ、1人ずつ順番に、おまんこにケツに口に排泄されます。 
時々、気持ち良すぎて気絶してしまいますが、ビンタで容赦なく起こされ、排泄されます。そして、また気絶します。 
そんなことが4時間ほど繰り返されました。 

「ばばあ。もうおしまいだ。」 

私は解放されました。正直、まだ物足りませんでしたが時間なので仕方がありません。赤いハイレグの上に、青いワンピースを
着てサイハイブーツで帰ります。端から見ると異様ですが、深夜なのでなんとかなると思いました。 
帰り路も、おおんおおんと喘ぎながら、千鳥足で歩いていました。性欲って胃腸の痛みのように、波があるんですよね。 

少しおさまったらまた、出てきます。ですので、押し寄せるたびにしゃがんで、ハイレグごしに指を入れ、オナニーをしました。 
途中、知らないおじいさんとすれ違ったので少しい焦りましたが、特に驚いた様子はありませんでしたほっとしました。

私は、汗と精液まみれの臭い体のまま、マンションに戻りました。部屋に入ると、オナ二ーをしながら、シャワーを浴びます。
そしてまたイキまくります。


その日は、セフレの家の、打ちっ放しコンクリートの地下室へと行きました。例の全頭マスク付きのハイレグとエナメルサイハイブーツ、
網タイツ、グローブを履かされます。そして、立ったまま手を背中の方へ思い切りあげられ、長い拘束バンドで腕を縛られます。 
さらに、手錠を嵌められ、天井から吊るされた鎖と繋がれます。これで、手は動かず、座ることもできません。 
足の方はM字に開かれ、足枷をされました。首輪もされ、そこも天井から吊るされた鎖と繋がれます。 
更に、プラグをアナルとマンコに入れられます。アナルやマンコがヒクヒクと動く度に、腸壁とプラグが擦れ、もの凄い電流が走ります。

「おおん!ゲヅマンゴイグゥ!」

私はイく度に腰を落とそうとしますが、落とせず、いつもより疲れがたまっていきます。スクワット地獄です。 

「お願い。座らぜでえ。しんどいの!」 

私は息も絶え絶えに訴えますが、
 
「ダメだ。」 

と断れます。最後は、注射器でゆっくりとお湯を入れられました。本当にゆっくりと、入れられ独特の快楽が走ります。 
お腹が徐々に大きくなっていきます。下剤も入れられた為、グルグルとなり、腹痛がします。 
しかし、アナルには極太のプラグを入れられたため、ウンコを外に出せません。手を縛られているので、プラグを外すことも出来ません。 
排便したくても出来ないのです。もの凄い便意と腹痛が私を襲います。汗がダラダラと出て、ハイレグやマスクの中はびしょ濡れになります。 
そして、ミジメな気持ちで一杯になり、おまんこからは、本気汁がダラダラとハイレグの中から出てきます。 
快楽と腹痛が混じり合い、独特の感覚になります。 

「どうだ。ババア。気持ちいいか。」 
「ギモヂいいですう。」 

腹痛は時々収まったかと思うと、また波のように襲います。私は苦痛で、イヨイヨ我慢が出来なくなり、 

「お願いウンコをさせでえ。」 

と、懇願しました。
 
「ダメだ。」 

周りのセフレ達は嘲笑しています。私は、痛みで足をのたうち回します。 

「ひいいいい。」 

セフレ達もさすがにヤバイと思ったのか、オマルを足の間に用意します。 

「ババア。ここにしろ。」 

そして、ようやく、プラグに繋がれた鎖を引っ張り、を抜いてくれました。 

スポン! 

と、勢いよい音がします。その瞬間、

ズボズボズボズボ!

と勢いよく、液体が床に流れていきます。

「あああごごごご!ウンゴがでるうん!」 

液体はこれでもかこれでもかと出ます。

ズボズボズボズボ! 

「あああごごごご!ああああああーーーーーーー!」

私は、マスクの向こうから聞こえる音を聞きながら気絶をしました。

「おらあ!起きろ!ババア。」 

私は、ビンタで起こされました。鎖は外され、ただ手と足だけが拘束バンドで繋がれ、寝かされていました。 

「てめえのウンコだ。臭えなあ。何を食ったらこんなに臭くなるんだ。」 

私は、オマルを嗅がされました。マスクをしているので、匂いしかしないのですが、 

オマルの中には自分の汚物がてんこ盛りになっているのが分かりました。
 
「若い男達のザーメンとおしっこ、女の本気汁を飲んだら、臭くなるのよ。」 
「そんなに飲みたいか。じゃあ飲ませてやる。一人ずつ四つん這いで周って、お願いするんだ。 
淫乱ばばあの優子の飲み物は、ザーメンと、おしっこと本気汁です。飲ませてくださいって。」 

私は、言われるがままに、四つん這いになり、マスクをしたまま若い男女達のザーメンやおしっこ、本気汁を飲み周っていきました。
途中で、罵られ、何度もいきながら。翌朝は、また『上品な奥様』に戻りました。近所の人は誰も私の正体に気づいていません。

私の昼の顔は『上品な奥様で淑女』、夜の顔は『淫乱ばばあで公衆便女』です。

ー経験人数 712人

・2018年5月(性器ピアスに鈴)

海外から来た夫に悪戯をしました。乱交時に自分のおまんこやアナルに入れた大根を調理し、夫に食べさせたのです。
夫は、大根が好物で美味しそうに食べていました。そして、それを見て私はイキました。 
ある休日、私はセフレ達の精液を飲みまくりました。そして、夜に夫にキス。夫は、 

「口が臭いなあ。」 

とだけ、言っていました。しかし夫は、本当は気づいていたことが後になってわかりました。

更に、最近おまんこピアスに鈴をつけて見ました。歩くたびに鈴が

ちーん!
ちーん!

小さく鳴っていますが、夫も近所の人も気づいていません。

ー経験人数 737人

・コメント

他にも、ここには書けないもっとエグいプレイも沢山しながら、狂いヨガり気絶しまくっています。そして、セフレ達とヤリまくりながら、
次はどんな変態プレイをしようかと想いを巡らせているのです。現在、判明しているだけで737人の男女とヤりました。 
これからも、どんどん増え続けるでしょう。 

裁判中にも。夫もあきらめているようです。もう誰にも止められません。

  1. 2018/09/30(日) 09:20:00|
  2. 人妻
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【処刑淫景ショート】

山中で輪姦処刑
山中で輪姦処刑①
性的処刑
【処刑淫景ショート】
人の気配に麻美は深い眠りから目覚めた。狭い部屋に何人もの人がひしめいていた。

(ここは、何処なの、この人達はっなんでここに)

あたりを見廻した、周りにいる人々は全て女だということが解った。そして、部屋だと思っていた場所が木格子のある土壁に囲まれた牢屋であることが解った。
小さな窓から光ご射し込んでいる、その光に写し出された女達の表情は何か諦めたような虚ろな表情をしていた。

「あなた、ここで何をっ、どうなってるの」

隣に座る女に尋ねた。女は何も言わず、ただ首を横にふるだけだった。ふと気付くと自分もそうだが、周りの女達も鼠色の着物を着ている。

(この着物はっ、もしかして囚人用の着物では、以前、何かで見たことがある。なんでこんな着物をわたしは着てるの)

牢屋の外に褌姿の男が数人やって来た。

「よし、次の十人、出ませえーっ」

男が数人牢屋の中に入って来ると、入口近くに座っていた十人の女達を引き立てて牢屋の外に連れ出した。そして女達を後ろ手に縛ると腰縄を付け、
首縄をしその端を引っ張り牢屋のある建物から引き出していった。女達は皆無言で男達のされるままであった。

(あの女達はここを出てどうなるのだろうっ、釈放されるのだろうか)

麻美は暫く、今置かれている状況を考えてみたが、どう考えても分からなかった。また、褌姿の男達がやって来た。

「次の十人、出ませえーっ」

数人の男達が牢屋に入って来た、今度は麻美も牢屋を引き出された。

「ああーっ、ああっやめてっ」

後ろ手に縛られ腰縄を付けられ、そして首縄で前後の女の首と繋がれ、引き立てられて歩き始めた。麻美は5番目に付いて歩いた。
建物の外は眩しいくらい明るかった。暫く、狭い砂利道を歩かされると、木戸の前で十人が横一列に並ばされた。
そして、男達が近づいてきて、後ろ手と腰の縄を解き始めた。

(ああっ、良かった、釈放されるんだわ。助かった)

と麻美が思った瞬間に木戸の向こうから、断末魔の女の叫び声が聞こえ。一瞬、体がこわばった。暫くするとまたギャーっと言う声が聞こえた。

(何なのっ、今の叫びはっ、何が行われてるの、怖いっ)

縄を解かれ釈放されると思ったが、男達は端から順番に女の鼠色の囚人用の着物を脱がせ始めた。

(何してるのっ、何もこんな明るい所で脱がせなくても、代わりの服のある部屋ですればいいのに)

男が麻美の前に来ると、腰紐を解きおもむろに肩から着物を剥ぎ取り、その着物を男の後ろに投げ捨てた。

「嫌っ、恥ずかしいっ」

麻美は両手で乳房と股間を隠した。しかし、もう一人の男が麻美の後ろからその両手を掴むと麻美の両手を後ろ手に交差させ、
麻縄で縛ってしまった。余った縄を乳房の上下に回し乳房を突き出すようにきっちりと縛った。

「ああーっ、そんな嫌ーっ」

麻美は素っ裸にされ、後ろ手に縛られ、乳房も股の陰りもそして秘肉も羞恥の全てが男達の前に丸出しで晒された。
左右の女達も同じように素っ裸で後ろ手に縛られていた。圧巻の光景である、十人の女が全裸で縛られ、羞恥の部分を晒され並んで立っている。
女達は皆うなだれて、恥ずかしさに耐えているようであった。木戸がギギギッと開かれた。女達は繋がれた首縄を引かれ木戸をくぐった。
そこは広々とした場所であった。そこに麻美達と同じように、素っ裸で後ろ手に縛られた姿の女達が十人立たされている。
その女達の前には、前屈みで尻を高く突き出されている女達が見えた。

(あれはっ、何をされてるのっ、なんて恥ずかしい格好なんだろう。嫌だわ)

立たされていた女達は首縄を引かれ、右の方に移動させられて、三本の杭が10組ある前で立ち止まった。
麻美達もその女達の後ろまで引き立てられた。多分、女達がされる行為を見させられるため連れて来られたのだろう。
ふとっ麻美は先程の尻を高く上げている女達を見た。その女達は尻の穴から大量の紅い血を尻たぶや大腿そして尻の下に吹き出して
身動きしないでいた。そして不思議な事に、その紅い血の周りに黄色みかかった物が散らばっていた。

(あっ、そんなっ、あの人達は死んでるのっ、そんなひどいっ、それにあれは排泄の後、ひどすぎるっ)

麻美達の前に立たされていた女達が、それぞれ三本の杭に縛られ、前屈みで尻を高く上げた姿勢にされた。頭は首縄で低く杭に縛られ、
両足は大きく拡げられ、その膝は杭に縛られて足を閉じる事も尻を下げることもできないような姿にされていた。
前屈みに縛られた女達の後ろに褌姿の男達が立った。手には何やら大振りの注射器のような物を持っている。

(あっ、あれは浣腸器っ、あの排泄の跡はそういう事だったんだわ。なんて、残酷なことをっ)

男がもう一人それぞれの女の頭側からやってると、女の尻の谷を開いて尻の穴を剥き出しにした。

「ああーっ、ああっ」

誰とはなく、女の恥ずかしそうな喘ぎ声が聞こえてきた。浣腸器を持った男達は女の尻の前に屈み、剥き出しになっている尻の穴に
浣腸器の先を沈めると、同時に液体を注入し始めた。女達の恥ずかしさに耐える呻き声が聞こえてきた。男達は液体を注入し終えると女の尻から離れた。

「排泄を始めた女から順に尻の穴を串刺しにするっ、わかったなっ」

一人の男が処刑の宣言を女達に聞こえるように言った。すると槍を持った男がそれぞれの女の尻の前に槍を構えて立った。

(ああっそんな、わたしもあの女達と同じ様に惨めな姿で処刑されるんだ、何故っ何も悪いことはしてないのにっ)

目の前の女達は不自由な尻をモジモジさせながら、浣腸液の効果に耐えていた。縛られた手を握ったり開いたりしながら誰もが苦しそうな
喘ぎ声を出している。それはなんと残酷な時間であろうか、排泄の欲求に負けて、尻の穴を拡げて腹の中の物を撒き散らした、
その瞬間に女は排泄で安堵したばかりのその穴を串刺しにされ絶命させられる。まさに必死の我慢である。
しかし、浣腸された尻はどんなに耐えても、いつかは爆発することになる、恥ずかしく悲しいその時間である。

「ああーっ、だめーっ」

遂に一人の女が絶望の叫び声を上げて、尻の穴を拡げてピューッと黄色い液体を激しくひり飛ばした。そして

「ブバーッ、ブリブリッ、ボトッボトボトッ」

と固形の排泄物を自分の股の下に垂れ出してしまった。

「ああーっ、許してっ」

女は小声で懇願した。

「よし、その女を突けっ」

男は無情にも串刺しの命令を、女の後ろで槍を持って構えている男にした。男は排泄を終わったばかりでヒクヒクしている穴に槍を当てると一気に深々と突き入れた。

「ギャーーーーッ、ウグッウウッ」

女は割れ目からシャーッと失禁をした。そして縛られた手を強く握り締めると反り返り気味に体中を痙攣させてビクッビクッとして

ガクッ

とうなだれ息絶えた。槍が尻の穴から抜かれるとその穴からは、紅い血とまだ体の中に残っていた排泄物が一緒にダラダラと滴って来た。
なんと淫残な絶命であろう。女としての羞恥の部分を剥き出しにされ、その晒された穴から排泄をさせられながら、トドメの串刺しを
その排泄した穴に受け絶命させられる。こんな処刑がこの世にあって、その処刑をされた女がいるなんてまともに考えればあり得ないことであるが、
実際に麻美の目の前で行われて、次には自分が同じ様に処刑される。気が狂いそうな感情に麻美は襲われた。
最初の女の排泄そして串刺しをかわきりに、他の女達も次々に排泄を始めた。そして串刺しをされ絶命していった。
最後の女の串刺しが終了すると、麻美達は右隣に移動され、杭が三本打ち込まれている場所の前に引き立てられた。
麻美達の後ろには次の女達が麻美達の処刑を見させられるために立たされていた。
麻美は男に掴まれると、まず首を低くして杭に縛られた。

「嫌ーっ、やめてっ」

男は麻美の懇願を無視して、足を拡げて両足の膝を杭に括り付けてしまった。後ろ手縛りで尚且つ杭に首と足も縛られた、身動き出来なくなってしまった。

「お願いしますっ、わたしはっ悪いことは何もしておりません。これは何かの間違いです。許してっ」

左右の女達も同じ格好にされ、静かに目を閉じて自分の運命を受け入れているように見える。麻美は窮屈な首を右に向けて

「あなたっ、このまま、串刺しをされるのを待ってるの。」
「はいっ、もうっどうしようもありません、このまま潔く果てたいと思います」
「何言ってるの、果てたいって、見たでしょ、あんな惨めな姿で殺されるのよ。いいのっあなた」
「はいっ、覚悟は出来ています」

目の前に男の足が見えた、その男は麻美の尻の肉を掴むと谷間を拡げて、その奥に佇む穴を剥き出しにした。

「ああーっ、恥ずかしいーっ」

尻の前の男が浣腸器の先を尻の穴に呑み込ませて来た。麻美はそれが思っていたより太く長いことに戸惑った。
男はそれを尻の穴に出し入れして麻美の穴を弄んでいる。そして割れ目の肉豆や穴を指で愛撫し始めた。
まさかの男の行為にこの後直ぐに串刺しされることを一瞬忘れて、麻美は喘ぎ声を出してしまった。割れ目もじっとりと濡れてきてしまった。

(そんな、感じてしまってる、わたしは、もう直ぐ殺されるのに、どうしてっ、堪らないっ、いいーっ)

浣腸液が尻の穴に呑まされた。かなりの量であった。注入を終わると尻の穴を剥き出しにしていた男も浣腸をした男も居なくなった。

「いいかー、排泄を始めたものから順に尻の穴の串刺しを始める、分かったなっ」

また、男の処刑の宣言が聞こえた。

麻美からは良く見えないが、尻の前には槍を構えた男がいるはずである。

(ウウウッ、苦しいっ、ダメっ)

無駄な努力であることは分かっていたが、本能で排泄を我慢していた。腹がグルグルなって苦しさが増して来た。
尻の穴に力を入れて穴が拡がるのを耐えている。長い長い時間に感じられた。尻の穴の力を抜いて楽になることを何度思ったか、しかしそれは串刺しを意味していた。

(ああーっ、ダメっ、出そうっ)

先程、話をした女が麻美に喘ぎながら話かけて来た。

「ああっ、あなた、お名前はっククッ」

「ハァハァっ、麻美ですっ」

「ウウウッ、そう麻美さんねっ、わたしは、ウウッ、お春ですっ、あなたと、クゥーッ、最後にお話出来てっ、嬉しかったっ、ああっ、」

隣のお春はもう我慢の限界のようであった、体中から汗が滴り痙攣が始まりそうであった。

「ああーーーーーっ、だめーっ」

お春はひときわ大きく絶叫すると、尻の穴を大きく拡げて、腹の中の物をひり出した。排泄音が麻美にも聞こえた。そして放尿音も暫く続いて収まった。

「よしっその女を突けっ 」

お春は次に来る串刺しの恐怖に耐えながら、麻美の顔を見つめていた。目からは涙がこぼれていた。

「ハァハァっ、麻美さん、お先に逝きますっ、さようなら、ウウウッ」

麻美の耳に肉を突き破る鈍い音が聞こえた。

「ギャーーーァーー、グゲッ、ウー」

隣のお春は尻の穴を串刺しにされた。槍から逃げようと体を前に動かそうとしたがきっちり縛られた体はびくりとも動けなかった。
そして、体中を痙攣され、絶叫と共に目を見開いたままガクッとうなだれ、暫くヒクヒクと体がかすかに悶えていたがそれもなくなり静かに息絶えた。

(ああーっ、お春さん、さよなら)

麻美も既に我慢の限界に来ていた。周りでは女達の排泄音と男が発する「突けっ」の声、そして絶命の絶叫が響いていた。辺りは女の息づかいが聞こえて来なくなった。

(もしかすると、もうわたしが最後の一人かもしれない)

麻美の崩壊の時はもうそこまで迫っていたが最後の力を振り絞って尻の穴を締め
(そうだ、このままなんとか排泄を我慢しきれば、串刺しされないで助かるかもしれない。絶対に頑張り通そう、ううっ)

一人の男が麻美がなかなか排泄しないことに痺れを切らして鞭を手にして麻美の尻の前に立った。そして、尻を目掛けて鞭を下ろした。

「ビシッ、バシッ、ビシッ」

「嫌ーっ、ああっダメーっ、そんなーっ、ムリーっ」

麻美は尻を鞭で打たれ崩壊しそうになったが、全身の力で尻の穴を締めていた。しかし、男は次に麻美が全身の力を注ぎ込んで締めている
尻の穴目掛けて、目一杯の力で鞭を振り下ろした。

「ギャーーーッ、ダメッ、出るっ」

遂に麻美のその時が来た。体中が痙攣していた。そして崩壊が始まった、
鞭打たれ真っ赤になった尻の穴がガバッと拡がった。堪えに堪えていた腹の中の物体が出口に一気に押し寄せて来た。凄まじい排泄である。
液体も個体も全ての腹の中の物が溶岩の噴出のように尻の穴から一気に爆ぜた。

「ブバッ、ブババッ、ブリブリブリッ、ドボドボッ」

「あああーーっ、恥ずかしいーっ、見ないでっ、ううっ」

麻美の排泄物は尻の下に山盛りになった。尻の穴はまだピュッピュッと黄色いどろどろの液体を排泄している。麻美は肩で息をしている。

「その女のトドメを、突けっ」

(ああーっ、麻美は串刺しにされるっ、助けてーっ)

麻美は尻の穴の奥に熱い何かを感じた。そして断末魔の叫びを上げると目の前が暗くなった。体から力が抜けるのが分かった。
麻美の後ろに立たされている女達は、この淫残な光景を見せつけられ、自分のこれからの惨状を思って失禁した女もいた。

「よし、終わった、次の女達にかかれ」

男の声が響いた。


  1. 2018/09/18(火) 17:37:00|
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【夏合宿で36人もの男に・・・】

【夏合宿で36人もの男に・・・】

先月ハタチになったばかりの大学生、あさみです。この夏の体験から最低でも3P以上の輪姦でないと感じないようになってしまいました。

きっかけはラグビー部のマネージャーをしていた女友達が、そのラグビー部に所属している彼氏と喧嘩をして、夏の合宿を嫌だから代わってと言い出した事でした。 
そのラグビー部は監督も部員も熱心で、夏の合宿には全員参加で、田舎の、広いグラウンドをいくつも持つ廃業した保健センターを10日間合宿所に借り切って行うのが例年の伝統だとか。

今年は36人の部員と監督夫婦、卒業間近の先代女性マネージャー(Aさん)と私の友達の現女性マネージャー(B子)と私の41人参加でした。

しかしいざ合宿が始まった1日目のお昼に、監督の実家のお父さんが危篤だと連絡が入り、監督夫妻は飛行機を使っても半日以上かかる実家に帰らなければならなくなりました。そしてそれをきっかけに、元々イヤイヤ参加させられていたAさんとB子は帰ってしまいました。でも二人とも

「監督には黙っていて欲しい。埋め合わせはするし、あさみ一人だけなのだから部員たちにも食事や洗濯などの仕事もすべて手伝うように言っておくから」

と言われて、断れない性格の私はしぶしぶ引き受けました。

監督夫妻が戻って来るようならすぐ電話を欲しいと勝手な事を言われていましたが、監督のお父さんはその後4日ほど危篤状態が続き、亡くなってしまいましたので、結局合宿中には戻ってきませんでした。

私の初体験は13の時で、その後可愛い系の外見からは想像できないと言われていますが、男性経験は意外に多く、エッチに関する経験と欲求は人一倍あります。 
要するにエッチが大好きで、性的タブーはあまり感じません。

そんな私は36人もの若くたくましい男の群れの中に一人置き去りにされたことに対して、かなりの興奮を覚えずにはいられませんでした。 
AさんもB子も注意事項などをしっかり教えてくれましたし、寝泊まりする部屋は部員たちとは別棟で、一本ある通路さえ締めれば、3階だし、他の出入口のドアのカギは渡されていないので、絶対部屋にはこれないのだから、夜は夕食のかたずけをしたら部屋に戻って外には出ない事、ときつく言われていました。 
また田舎なので周りに森や空き地以外何もなく、一番近い民家まで車で15分。コンビニまで20分はかかるところですが、幸いAさんからもB子からも、また監督夫婦から見ても部員はみんなまじめないい人ばかりなので、間違いが起こる事もないだろうという希望的観測もあり、私を一人にしたようです。 
しかし元々淫乱っケがある私はむしろ何か起こって欲しかったのです。

そしてそんな私の期待通りに、監督夫婦が行って、AさんB子が去った早くも1日目の夜、事件は起こりました。

夕食後、キャプテンをはじめとする何人かが車で合宿所を出て、買い物に行ったようでした。小高い丘の上の敷地にあるので、そこに来る道などがグラウンドからも建物からもよく見えるのでわかったのですが、その後、息抜きにお酒を買ってきたから一緒にどう?と誘われました。 
私はAさんやB子の注意など聞くはずもなく、胸躍らせながらわざわざセクシーな下着に着替えて彼らの部屋を訪れました。

部員たちの部屋は別棟の2階で、宴会に使われる部屋の間仕切りを開けはなってしまったとても広い場所に、避難所のように布団を敷きつめた部屋でした。 
36人分の布団を敷いてもまだまだ広いその部屋のほぼ真ん中の布団の上で、すでに無礼講状態で私は歓声に迎えられながら真ん中に座り、すすめられるままにチューハイの缶に口をつけました。 
後で聞いたところによると、もともと私を輪姦す事は監督夫婦が行ってしまったとき急きょ決まったことらしく、それはAさんやB子がいても決行される予定だったらしです。 
ただ、無理やりは問題になるので、何とかうまく3人を誘って薬を飲ませ、同意の上でしたという事にしようと、飲み物には薬を仕込んでいたということでした。 
しかし予定外にAさんとB子も去ってしまい、私が独りだけになってしまったので、さすがに無理だろうし、出てはこないと思っていたらしいのです。 
でも私は誘いに乗って薬入りのチューハイまで飲んだので、みんなはとにかく一匹だけ残った獲物をしゃぶりつくそうと考えたそうです。

始めは他愛もない、どんな男が理想だとか、部員の格付けとかしていましたが、私はアルコールに弱いのであまり飲んでいませんでしたが、時々お芝居でトロン~となったふりなどをしていたのと、全然警戒をしていないどころか、誘っているようにすら見える座り方などしていたために、そのうち誰かが王様ゲームをしようと言い始めました。

もちろん作戦だという事はわかっていましたし、どういうことになるかも分かっていましたが、むしろ一刻も早くそうなりたかったので始めは「エ~なんだか心配~」とか言ってじらしましたが、言われるがままに始めました。

始めは私に時々当てるものの、他愛もない事ばかりの要求でしたが、部員同士、つまり男同士でハグしあったり、脱がせあうというような作成行動を皮切りに、私への要求もエスカレートしてきました。私もゲームが始まったころから余計に芝居をし、薬が効いてきたように装っていましたので、なんだかんだ言いながらもあっという間に私は全裸にされました。そしてそのころには当然のようにみんなも全裸、あるいは下半身むき出しでした。

ゲームを続けているように装うために、何番と何番は両脇から乳首を吸って、何番は下にもぐって舌を突き出し、その上に座ってもらう…などと誰かが指示し、みんなその通りに動き、私の周りにビッチリと人垣を作って、押し合いながら目をむいてその様子を見ていました。

何度も何度も、とっかえひっかえ両胸とおマンコ、クリトリスをなめられ、吸い上げられて私ももう演技などではなく、本気で感じてあえぎ、恍惚としていました。 
そしてたまらなくなった私はとうとう同意の証拠となる言葉を発したのです。

「して! して! もうして! 早くちょうだい!」 

その言葉を待ちかねたかのように人垣から感じられるプレッシャーが変わり、爆発しました。 
しかしおそらくあらかじめ順番を決めていたのでしょう。口々に何か言いあい、息を荒げ、自らの股間のモノを固く握って飛びかからんばかりに前のめりになりながら、私に雪崩打ってくる事はなく、次々に、しかし整然と私の体に入ってきました。

1人目2人目3人目…と始めのうちはあっという間に終わっていって、しかし、私の潤みきった体はその激しく短いピストンにあっという間にイカされ続けました。 
はっきりは覚えていませんが、8人目くらいにバックで一気に奥まで貫かれた時に、その大きさと巧妙なテクニックにシオを吹いてけいれんを起こし、その後は激しいピストンに合わせて次々とイクのではなく、激しいピストンや射精をゆっくりと味わい、イキそうになって逃げようとするペニスをギッチリと咥えこんで離さず、次々に突き入れられるペニスの一本一本をたっぷりと味わいました。

けしかける声と、興奮に荒くなる息遣い、限界の声を上げる者や前者をせかす者、私に触れようと必死に詰め寄る者や、我慢しきれずに出してしまう者…。私の周りはそこにいるだけで薬を盛られたかのように興奮状態に陥っていました。もちろんその中心にいる私は次々と突き入れられ、力の限り突きまくられ、最奥に発射される熱い精液に、気が狂いそうなほど、あえぎ叫び、絶叫して果て、また突き上げられ、悶え狂っていました。 
おマンコはしびれて痛くなったり感覚がなくなるどころか、本当に自分のものか疑うほどに次々に侵入してくるペニスを締め付け、突き上げられるたびに愛液を垂れ流し、精液を絞りとっては放すのを嫌がって締め付けます。

自分でもエッチ好きはわかっていましたが、これほどの自分自身の淫乱さに驚きました。想像や妄想の希望で、36人全員としたいとは思っていましたが、本当に部員全員としてしまいました。しかも一度にみんなの目の前で。

正上位から始まって、バックに横向きに騎乗位に抱き座りに…と、あらゆる体位で36人すべてのペニスをおマンコで味わい、その最奥で36人分の精液を受け止めました。

私は生のペニスや精液が子宮口にあたる熱い感覚が大好きなので、常日頃からピルを飲んでいて、それを話していたので、みんなも私も中出しに何の抵抗もありませんでした。 
しかしやはり36人もの精液を注ぎこまれ続けたおマンコはドロドロのぐちゃぐちゃで、布団の上もべっとりと糸を引いていました。

やがて誰かが、36人すべてが1回ずつし終わったのを確認すると「休憩しよう」と言って、私を抱きあげ、浴場に連れていかれました。 
後についてみんながぞろぞろ移動して来て、広い大浴場いっぱいに人が詰め掛けその真ん中で今度は四つん這いにされました。

「人数が人数だから後ろも使うけどいいだろ? ちゃんときれいにしてやるからさ」 

誰かがそう言って。他の人か持ってきた何かを取り出していました。そして私の後ろに回った一人が、おマンコからだらだらと垂れている36人分が混ざり合った精液をお尻の穴に塗り始めました。 

「きゃううっ」 

精液にまみれてヌルリとお尻の穴に入ってきた指に驚き、背中をはね上げましたが、すぐにほかの人の手に押さえつけられ、大きく股を開いて、お尻だけを高々と押し上げ、頭は冷たい浴場のタイルにすりつけた格好にされました。 

「動くとけがとかするからじっとしてろよ」 

そう言われて閉じていた目をあけると私の顔のすぐ横にタライがおかれ、そこからは湯気が立ち上っています。お尻の方でも水音がして、ほかの部員が次々とタライにお湯や水を汲んでいるのも見えました。 

「一人100㏄つづだ」 
「抜くときには言えよ、すぐに次のやつが入れないといけないからな」 
「3リットル以上も入るかなあ?」 

そんな声が聞こえるなか、精液でヌルヌルの指を浅く何度もお尻の穴に突き入れられ、こね回されて、私はこれからされるであろうことを悟りました。

「さあいくぞ~、…ひゃ~くっ」 

私がお尻に加えられる刺激にすら喘いでいると、安心したのか、すぐにそれは始まりました。 

「あううぅっ ううぅっ…」 

お尻の穴に細く硬いものが侵入してきたかと思うと、そこからちゅるちゅると冷たい液体が流し込まれてきました。 
お尻いっぱいに広がるかのように感じるそれは水だったようですが、熱くほてりきっていた身体はお尻の穴から急激に冷やされ、その形ない進入物はどんどんと下の穴から私の体を侵食していきました。 

「ああっ あはぁっ 冷たい… いっぱい…広がるう…」 

私はタイルにこすりつけた口から、快楽の声をもらしました。

浣腸をされたことは初めてではありませんでした。お尻の穴が好きな人ともしたことがあるので、アナルセックスも経験がありましたし、レズ用の双頭バイブの両端をおマンコとアナルに入れられてイッたこともあります。 
なので浣腸をされることには抵抗はありませんでしたし、そのあと必ずするであろうアナルセックスに対しても想像して胸躍らせていたほどです。 
しかし以前の体験のときとは違い、今度は大人数、しかも浣腸でもまわされ、アナルセックスでもまわされるかと思うと、そしていずれは憧れていたおマンコとアナルの両穴同時攻めなどをしてもらえるかもしれないと思うと、腸内の洗浄をするためのたかが浣腸にすら感じてしまい、注ぎこまれた精液と一緒に、新たにまた愛液がにじみ出るのを感じました。

「次々いかないと、いっぱいになってきて逆流するぞ」 

浣腸にすら喘いでいる私に、みんなもまたしても息を荒くしてペニスをそそり立たせているので、誰かが先を促しました。 

「せんごひゃ~くっ」 
「せんろっぴゃく~」 

いくつあるのかは知りませんでしたが、明らかに3本以上はあるであろうペースで、次々に休む暇なく私のお尻の穴には注射器型の浣腸器で水が注ぎ込まれてきます。 

「だ…っ ダメェっ そんなに一度に入れないでぇ~っ」 

そのあまりの速さに一度悲鳴を上げると、すぐに彼らは要望にこたえてゆっくりと順番に注ぎ込むようにしてくれました。

「さんぜんっ!」 

やがて30人が私のお尻に浣腸し終えて、その量が3000ccに及ぶと、さすがに私もおなかがパンパンに張ってきて、悶える声も苦しいものに変わっていました。 

「だ、めぇ… もう… 入んないよぅ…」 

苦しい息の間からそのくぐもった声を絞り出すと、誰かがお尻の穴を抑えて叱咤しました。 

「早く入れちまえ。もう出しそうだぞ」 
「ほんとに3000入ったぜ。どういうケツしてんだよ」 
「マジすげえ…」 

初めてで(と思っていたよう)3000ccもの大量の浣腸に耐えている私に、みんなは唾を飲み込み、かたずをのんで見守っています。 

「さんぜんさんびゃく~」 
「うぐぐぐぅ~」 
「さんぜんよんひゃく~」 
「はううっ はうっ」 
「さんぜんごひゃく~」 
「ふうぅうっ あうっ あうう…」 
「さんぜん~…」 

最後の100ccのとき、その最後の人がわざと手を止めてじらしました。 

「最後だぞ~。入るぞ~」 
「うう…っ ううう~」 
「もうちょっとだぞ~。あと50だ~」 
「はうっ ううっ ううぅ~」 
「さあ…行くぞ~」 

あまりにじらして入れてしまわない行為に、私はお腹の限界と、気持ちの限界に達し、叫びました。 

「はやく! 早く入れてぇ! もう出ちゃうう! 早く入れてえ!」

「さんぜんろっぴゃく~!!」 

最後は全員が唱和して浴室内に響き渡り、最後の一滴まで私のお尻の穴に注ぎ込まれていきました。 

「出る! 出る! 出るう!!」 

そのすぐ後に私も絶叫し、浣腸され続けていたままの態勢で、矜持も外聞も捨て去って、放出してしまいました。 

「おわあぁ~!!」 

私の後ろにいた人たちが飛びのいて歓声をあげていました。その声に交じって

ビシャビシャビシャビチビチ~!! 

と、激しい水音が聞こえます。膝から下の足にも時々、ぬるい水が当たり、太ももやおマンコをも濡らしていくのがわかります。 

「出る! 出る! 出てるうっ!」 

私はうわごとのように叫び続け、その都度激しく放出しました。

浣腸もアナルも経験があったとはいえ、経験者は一人、しかも1対1のときにしただけです。その人はアナル好きでアナルセックスばかりで浣腸もその都度されていましたが、一人にだけ、しかも出すときはしている姿を見られていたとはいえ、トイレで出していました。 
しかし今回は36人全員に皆が見ている前でむき出しで浣腸され、そのまま皆に見守られながら放出してしまったのです。 
私はおそらく放出しながらイッていました。

3600ccの大放出が終わって、あたり一面、私の体内から出ものと浣腸した水とで大変なことになっていたようですが、幸いと言うべきか、少し前からダイエットをしていて食事量を減らし、前日からは風邪気味で食欲がなかったために断食していた私の体内には汚いものは少なく、しかも浴場なのですぐに下級生の部員たちの手で洗い流されました。

私は放出が終わり、歓声が鳴りやんでもその恰好のまま動くことができずに、その場に横倒しに倒れたところを次々にお湯を浴びせかけられ、綺麗にされて、両脇から数人に抱えあげられ、その場から立たされました。 
しかし、私の体と浴場の床が綺麗になると、再度同じ体勢にされ、また36人全員が私のお尻に浣腸を始めました。

「もうっ もうやめてっ もうくるしいっ」 

次からは最初の3600ccの大浣腸がうそのように、500ccほど入れるとすぐ限界に達して出してしまい、続きをまた入れられ、また5人ほどで放出してしまい…を繰り返し、お尻から逆流する水もすっかりきれいなものになってしまうと、一人が私を、子供がおしっこをするような体勢に抱えあげ、その恰好で今度はお湯を浣腸、放出をさせ、放出する下に下級生部員を座らせ、私のお尻から逆流するお湯を頭からかぶらせていました。

そして最後には私をマングリ返しの体勢にして今度はぬるぬるのローションを浣腸してきました。 
最後の浣腸出のローションはマングリ返しのため、逆流したローションは噴水のように、しかし粘着性が高いためにゴポッという音を立てて吹きあがり、私自身の体に降り注ぎ、流れ落ちてきます。 
そうやって身体中、いえ、お尻の穴から体の中までヌルヌルにされ、私の浣腸輪姦は終わりました。

「休憩終わり! そろそろ再開しようか? マネージャー代理?」 

ぬらぬらと、汗とローションでいやらしく光る身体を浴場の床に這わせて、あまりのすさまじい浣腸の連続と興奮に肩で息をしていた私に、誰かがそう言いました。

そしてまた私を、お尻だけ高々と掲げたバックスタイルにすると、足を開かせて間に割って入り、ペニスの先を私のお尻の穴にこすりつけました。 

「今度はこっちでまわしてあげるからね」 

むしろ優しげな声で、耳元でその人は囁き、すでに浣腸に次ぐ浣腸と、放出に次ぐ放出でゆるく広がっている私のお尻の穴にペニスを突き入れてきました。 

「あううぅ~んっ」 

無形物の水やお湯ではない、固体を、しかも熱く脈打つ硬く長いものを今度は入れられ、私は背中をくねらせて喘ぎました。 


「あうっ いいっ おしりっ いいっ!」 

本来がきつく締められている肛門を柔らかくされ、内部を綺麗に洗われ、しかも入り口にも中にもヌルヌルと粘つく潤滑油を大量に注がれた上での挿入に、私は痛みなどみじんも感じず、一瞬で深い快楽の淵に落とされて、大声で喘ぎ乱れました。 

「どうだ?」 
「ああ…いい感じに広がってヌルヌルだ…。どんどん吸い込まれていくのに、締め付けもすごい…っ」 

短い喘ぎをもらしながら、一心にピストンを繰り返す部員に他の人が問いかけ、答えていました。

その人は私のヌルヌルの腰をわしずかみにして、滑るので力一杯につかんで引き寄せ、思い切り私のお尻に腰を打ちつけてきています。 
お尻からも足からも背中からも、逆流で浴びたローションが床に向かって糸を引き、髪も顔も、全身がローションにまみれてぬらぬらと光る私を中心に、私のアナルを犯している人も、それを見守る人も、よだれを垂らしてより深く快楽をむさぼろうと必死になっているのがわかります。 

「うううっ! でる!」 
「お尻っ お尻っ イクうぅ~!」 

やがて私のアナルを一番目に味わった人がより深くペニスを私の体内に打ち込んで、そう短く叫んで果てると、私も体内に精液が飛び散るのを感じて、頭を突き上げてイきました。 

「はやくっ 早く代われ!」 

私が果ててまた床から引いていたローションの糸に引き戻されるように頭を落とすと、次の人が射精の終わった人を押しのけるようにして後ろに入ってきました。 

「ふおおうっ」 

今精液を注ぎこんだペニスが入っていたばかりのアナルに、次の人は一気に根元まで突っ込んできました。 

「あううっ!」 

私の貪欲な体も、一度のエクスタシーなどで満足するはずもなく、次の快楽をすぐに味わい始めました。 
やがてヌルヌル私の体により強くピストンができ、より深くペニスを突き刺せるよう、皆がこぞって私の身体を抑え、私はお尻の奥の奥まで犯しつくされました。 
アナルセックスの経験があった人が何人いたのかは知りませんが、今度もまた36人全員が私のお尻を次々と味わい、全員がお腹の中に精液を注ぎこみました。 
おマンコのときとは違って、今度は流し込まれた精液は長い腸管を先へ先へと流れればいいだけですし、幸い先の浣腸でお腹の中は空っぽです。36人分の精液は一滴も外に漏れることなく私の体内に飲み込まれてしまい、出てきませんでした。

やがて36人全員がまた1回づつし終わったのが確認され、お湯を浴びせかけられて身体中のヌルヌルを洗い流し、綺麗にされると最初の部員たちの部屋である大広間に連れ戻されました。 
しばらくはぐったりと横たわる私をそのままに何人かはビールやお茶でのどを潤していましたが、大半はいまだヤリたらないとばかりに、血走った目で私を見下ろし、自分のモノをしごいています。 

「さて、じゃあ、休憩終わり! 締めに入るか!」 

先ほどと同じ人が同じようにそう言い、みんなは再び歓声をあげ、息を荒げ始めました。 

「じゃあ、あさみちゃん、今度はどうするかわかるよね?」 
「みんな一回づつおまんこも尻もヤッたんだから今度は自由にさせないとね」 
「あさみちゃんもまだまだ満足してないだろ?」 

周りから次々にそう声を掛けられ、私は顔をあげました。 

「あさみちゃんサイコーだよ。おマンコも尻も、これだけの人数とヤッたのにガバガバになるどころかまだまだ締めつけてくる」 
「あさみちゃんもサイコーだよな? これだけの男をいくらでも食い放題なんだぜ?」 
「してほしいことあれば何でも言えよ。どんなことでもしてやるぜ?」 

私を覗きこんで、次々と男たちは言い、私を引き起こしました。 

「さあ、好きだとこに好きなだけぶち込んで好きなだけぶちまけようぜ!」 

そう私を引き起こした人が言い、それに大きな歓声が上がって、どっと今度は容赦も順序もなしに私の体に36人もの男が群がってきました。

その後の乱交ぶりは本当にすさまじいものでした。はじめと次のおマンコとアナルの一回づつは順番を決めていたようで争うこともなく、ややせかせる程度で次々と、整然とした挿入とピストンでしたが、今度はもはやヤッた者勝ちの争奪戦です。 
36人の男が我先にと争って私のおマンコに自らのペニスを突き入れようとし、押しのけられたものは後ろのお尻の穴に入れようと身体から離れません。先ほどの2回のときは要求されなかったフェラチオも、半ば無理やりやらされ、次々に顔じゅうにペニスを押しつけられました。挿入を相争って、勢い余って二人のペニスが同時に一つの穴にねじ込まれた時もありました。

まさに地獄絵図のようであったかもしれません。一人の女の体に群がる亡者たち。ヤッてもヤッても果てる事のない欲望と精液は私の体一つにぶつけられ、余すことなく中に流し込まれ、噴き出す暇なく次のペニスが栓をする。何人もに何度も注ぎ込まれた精液は繰り返される様々なピストンに泡立って噴き出し、全員の体にすりつけられ、さらにそれが興奮を呼ぶ…。

36人の男は自分の限界まで容赦なく私のありとあらゆる穴を犯し、枯れ果てるまで精液を注ぎこみ、お互いを鼓舞し、競い合って私を凌辱しつくしました。 
私も本当に薬が効いたのか、これが私の本性だったのか、36対1という考えられない負荷がかかる大輪姦に耐えるどころか自ら喜んでそれに飛びつき、突き入れられるペニスををむさぼりつくし、注ぎこまれる精液を一滴の凝らず飲み込み、身体中のありとあらゆる穴に突っ込まれて注がれて、ぐちゃぐちゃに掻き回されて、それでも狂人のように最後までそれを嬉々として受け入れ続けました。

途中何度か気を失ったりもしたようですが、私が気を失っても男たちの凌辱はやむことなく、与えられ続ける刺激にまた体が目を覚まさせ、再び悶え狂う…その繰り返しはすっかり日が昇るまで続けられました。

朝まで続けられた輪姦が終わるとみんなそのままの格好で、思い思いにそれぞれ疲れ果てて眠ってしまいました。しかしお昼も過ぎるころになると食欲を刺激するいい匂いがしてきてキャプテンをはじめとする何人かが食事を用意してくれていました。次々とみんな起きだし、食事の用意を手伝ったり、昨日の洗濯物をしたりしていて、やがて食事の用意や洗濯が終わったのか、みんなそれぞれ食事に行ったようですが、私は未だに全裸で、しかも昨日のすさまじい輪姦を証明するかのように、身体中に乾いた精液を張りつかせたまま寝ていました。 
そしてその日は夜まで何もできずに、そのままの状態で一日寝ていました。 
部員たちはさすがに鍛えている若い男性なだけあって、食事を取った後は夕方まで少し練習もしていたようですが、数人は買い物などに出ていなくなっていたようです。

そして輪姦合宿2日目がはじまったのはその夕方からでした。 
早くに少しだけした練習を終えた部員たちは、それぞれ初めから決められていたかのように洗濯をはじめ、乾いた洗濯物と入れ替えて干しなおし、食事の用意を始め、施設の出入り口から始まってあちこちの戸締りの確認などを手分けして、実に要領よく進め、さっさと食事を済ませてシャワーを浴びてきました。 
私も食事を取らせてもらい、シャワーで全身をきれいに洗い流しても洗いましたが、すべて3・4人がかりでしてもらったもので、以前昨日のままの全裸でした。そして彼らもシャワーを浴びた後はほとんどが全裸か下着一枚だけなのです。そして彼らの食事はカレーなどのシンプルなものながら普通の食事だったのに対し、私の食事は栄養ドリンクやウインターインゼリーなどの栄養食品のみでした。私の世話をしていた一人がそれに対し、「かわいそうだけど、こういうものだけ食ってるほうが腹の中洗うのも楽だろ?」と言いました。

夕方に食事をはじめとするすべての雑用を済ませたころ、部員たちは当然の事、私の体力も体も回復していました。するとあたりまえのように全裸のままの私に対する大輪姦がまたはじまりました。

今度は先に浴場に連れて行かれ、昨日と同じ浣腸輪姦から始まりました。 
全員が私に浣腸し、全員の前で出さされ、何度も繰り返して体内が空っぽになるまで続けるのです。 
昨日とは違い、体内が綺麗になると大広間に運ばれ、昨日のように全身をローションでヌルヌルにすることはありませんでしたが、ある程度のローションを浣腸して、体内はヌルヌルにされました。そしてその夜は初めから無礼講の大輪姦でした。

昨日の初めて大輪姦は私にとっても部員たちにとっても異常興奮の状態でしたので、私を犯す男たちの欲望は暴力的なものでしたが、その経験をしたことで2度目は幾分か落ち着いて、若い部員たちは相変わらずでしたが、キャプテンをはじめとする年長者は私を犯す時も落ち着いたものでした。

私はしかし昨日の異常興奮と変わらず、肉欲のみの生き物に変身し、一日目と何ら変わることのない、喘ぎ悶え、イキまくって乱れ狂う痴態を見せていました。 
一日目と同じように、念願の両穴攻めを繰り返され、口すらもふさがれて全身の穴にペニスをねじこまれた私は、しかしそういう風に精処理器にされて犯されることに何よりの悦びを感じて、もはやペニスを突き入れられる快楽以外に何も考えられなく、何も要りませんでした。 
私は36人の男の精処理器にされてとても幸せだったのです。

2日目は1日目と違い、皆やはり疲れが残っていたのか、あるいは手加減していたのか、落ち着いたのか、昨日のような地獄絵図に感じられるような虐待的な凌辱ではありませんでしたが、それでもやはり全員が2回以上は私を犯し、私の中に射精していきました。 
私は1日目と変わらない淫乱っぷりを見せつけていましたが、皆の攻めの激しさが落ち着いているために気を失うことはなく、ただイキまくって全身をけいれんさせ、潮を吹いて倒れこみ、しかしまた犯されて体をくねらせ、はね上げることを延々と繰り返しました。

2日目は深夜も過ぎると落ち着き、みんな満足したのかそれぞれ、そのままもう寝てしまうものやシャワーをあびてきてきちんと寝るもの、アルコールとつまみで談笑しているもの、ゲームを始めるものなどいろいろでしたが、そのうちキャプテンに呼ばれて、ヤられまくっておマンコやアナルにも全身精液をこびりつかせたままぐったりと寝そべっていた私もそちらに行きました。

あぐらをかくキャプテンの前で、お尻を高々と掲げた四つん這いで彼のペニスをしゃぶらされながら、彼の前に円陣を作ってアルコールを飲んでいる7人の部員たちに見せつけるように、精液が垂れ流れているおマンコとアナルを自分でいじらされ、オナニーさせられながら、私はみんなの話を聞くともなしに聞いていました。

彼らは昨日の大輪姦が終わり、昼皆が目を覚ましていろいろしているときに、この先合宿終了までの分の食料と入用なものをすべて買いそろえてきたようです。一見まじめでしっかりしているように見えますが、実はもういちいち外に行かなくていいように済ませてしまっただけのようです。理由は当然合宿中の時間をより効率よく私を犯すために使えるようにです。なので食事は今日のカレーは初めに来るときに買っていた食材が残っていたため作ったというだけで、あとはすべて用意やかたづけの手間がほとんどない、おにぎりやパン、カップラーメンやレトルトに頼るそうです。そして下級生部員を中心に電話番と外からの来訪者の見張り番を定めること。いつでもどこでもどの穴ででも私を犯してもいいが、必ずおマンコやアナルや口の、私の中に出すこと。そしてどの穴を何度犯し、どこに何発注ぎ込んだか数えておき、就寝前には必ず報告すること。そんな取り決めがされていることを知りました。


「昨日はすげーぞ。何発ぶち込まれたか知ってるか?」 

そんな取り決めのことを話していたキャプテンが突然そう話題を振ってきて、キャプテンのペニスにしゃぶりついている私の前髪をつかんで上を向かせて、顔じゅうに精液を張りつかせて、目をうるませている私の顔を覗きこんで言いました。 

「全員で締めて216発だぞ、216発!」 
「ちょうど一人平均6発だ」 

キャプテンの答えに続き後ろの誰かが言いました。 

「口に37発。ケツに76発。おマンコに103発だ!」 
「すげ~よ、あさみちゃん。一晩でおマンコに100発以上ぶち込まれたんだ?」 
「でもおマンコもケツも緩んでないからな~。どういうおマンコしてんだ?」 
「それだけ淫乱ってことだよな? 普段からヤリまくって鍛えてるんだよな?」 

口ぐちにそう言われ、みんなが次々と私に触れてきました。そしてキャプテンは私後ろ向きにして四つん這いにさせました。 

「おれも今日の締めにもう一発ぶち込んどいてやるよ」 

そう言っていきなりアナルに根元まで一気に突っ込まれました。 

「あうぐうぅ~っ」 

すぐに続く激しいピストンに私はあっという間に快楽の波にのまれ喘ぎ始めました。すると他の7人も次々と私に群がり、一人が私の口を開かせてペニスを突っ込んできて、一人は上手に私の下に潜り込んで下から私の精液の垂れるおマンコに入れてきました。 
あっという間にすべての穴をふさがれ、前から後ろから、下から突きまくられ、私は肉の壁に囲まれてももみしだかれ、その日一番の激しい凌辱を受けました。 

「この合宿中に一体何発ぶち込まれるか、楽しみにしておけ。皆で賭けてるからさ。ピタリ賞のやつにはお前を性処理奴隷として賞品代わりにでもやるか?」 

最後にキャプテンの精液のまみれのペニスを口で綺麗にしたとき、こう言われて、私はマヒした頭でうっとりと性処理奴隷という言葉をかみしめていました。

1日目と同じように大輪姦を受けてイキまくり、潮を吹いてのたうちまわりながらも、私の体もよほどタフなのか、2日目が終わり、夜半に解放されて男たちの真ん中で精液にまみれたまま眠っていた私は、1日目が終わった後とは違って3日目の朝は割と早くに目を覚まし、同じくさっさと起きだしている7・8人の下級生部員と一緒にシャワーを浴びた後、食事の用意を始めました。 
食事の用意とはいってもキャプテンたちが買ってきている手間いらずののおにぎりを冷蔵庫から出して温めたり、お湯を沸かしてインスタントみそ汁を作ったりしただけで、やがて全員が起きだしてきてそれを食べ終え、私はまたしてもドリンクタイプのカロリーメイトだけをとって終わりました。

3日目のその日は午前中からキャプテンの指揮のもとみんなまじめに練習をしたり、雑用をかたずけたり、一見本当にごくまじめで当然な合宿の風景のようでした。しかし普通の出ないのは私の周囲でした。

私は食事を終えると、練習の用意を言いつけられた部員たちが着替えたりグラウンドを整備したりしている間、キャプテンをはじめとする3・4人に浴場に連れて行かれ、朝っぱらからまた浣腸をされて腸内を洗浄されました。そして首に、1メールほどの鎖のついた、黒革の幅の広い首輪をされ、両手首にもそれと同じ素材の首輪の小さいサイズの腕輪のようなものをまかれました。そしてそれ以外は全くの全裸のままマネージャーの仕事をするように言われたのです。 
そしていつどこでどんな時でも何人にでも、どんな風にでも黙って犯されること。すべての精液を体内で受け止めて、洗い流したり吐き出したり、ふき取ったりしてはならない。あふれて垂れ流そうが、乾いてこびりつこうが、いいと言うまで犯されたままの体でい続けなければならないと言われました。 
私はこの異常な要求に逆らうことはできませんでした。いえ、逆らうなどと言うよりそう命令されてそんな自分の境遇とそうなっている自分のあり様を想像し、胸をぞくぞくさせて興奮し、嬉々として従ったのです。

私に言いつけられたことは他の全部員には周知の事実だったようで、練習の合間や休憩時、食事の時や昼寝の時間、球拾いの隙をぬってやトイレに抜けた時、ありとありゆる、自分が練習に参加していない時が一瞬でもあれば皆、下級生も上級生もレギュラーも補欠も、何の隔てもなく皆が皆すぐに私を犯しに来ました。 
たとえ私が食事をとっていようと、洗濯をしていようと、道具を集めていようと、時には一人で、時には数人がかりで、私の鎖を引いて、怒張したペニスの前に膝まづかせて奉仕をさせ、洗濯機に押さえつけて後ろから次々に突っ込み、ラグビーゴールのポールに、腕輪をつかって吊り下げて犯し、グラウンドの真ん中、隅、洗濯室、物干し場、用具室、通路、トイレ、キッチン、ダイニング、廊下、浴場…。その建物の内外関係なく、いたるところで、皆が見ていようと見ていまいと、私は次々に犯され、嬲られ、弄ばれて捨て置かれ、またすぐに別の男に犯される。やがて夕方近くなり、練習が終わっても私へのその行為は続けられたままで、3日目はそういう、私だけが日常の風景から切り離されて生活しているような、倒錯感と異常な興奮に満ちた日でした。

3日目は日付が変わる前までそのままでしたが、12時になると同時にキャプテンが終わりを告げ、私は一日中犯されまくって体中にこびりついた精液を洗い流すことをやっと許されました。しかしシャワー後はやはり服はおろか下着をつけることも許されず、全裸のまま男たちの真ん中で眠るように言われました。

4日目の朝目を覚ました時にはもう部員のほとんどは起きだして者食事をとったり、洗濯ものをし終えたりしていました。そしてキャプテンたちは彼を中心に数人が集まって何やら話しこんでいましたが、急に他の部員たちをせかす声が上がって、皆それぞの雑務をバタバタと駆け足で終えました。その間私は例のごとく数人に腸内洗浄をされ昨日と同じ首輪と腕輪をされて広間に連れてこられました。

「今朝監督から、親父さんは小康状態に入ったから一度そっちに戻ると連絡が入った」 

やがて全裸で首輪腕輪をして、鎖を引かれた私を自分の横に立たせ、キャプテンは寄り集まった部員たちに話し始めました。 

「早ければ今日の夜にはこっちに戻るかもしれない」 

そのキャプテンの言葉に皆がざわついていました。決して歓迎の声ではないことは確かでした。 

「だから猶予は今日の夕方までしかない。監督が戻ったら、言うまでもなくこのパーティーは永遠に終わってしまう」 

キャプテンはつかんだ鎖を高く掲げて私をよろめかせ、座りこませました。 

「だから今日は練習だのなんだのやってる場合じゃない! 猶予は夕方。それまで皆悔いのないように思いっきりヤリまくっておけよ!」 

キャプテンが大きくそうけしかけると、部員たちは一斉に大声を張り上げてこぶしを突き上げんばかりに吠えました。 

「今日も無礼講だ! 精液が枯れ果てるまでぶち込んでやれ!」 

最後にそう言ってキャプテンは私を見下ろす男たちの足元に私を蹴り飛ばしました。

輪姦合宿4日目の朝はこうしてあけました。 
最後だからというキャプテンの言葉に突き飛ばされるように、最初の大輪姦のときのように皆が皆、先を競うように、私の体をむさぼりつくそうとするかのように次から次へとペニスを突きだしてきて、突き入れていきます。私はもはや誰と誰がどんなふうに私を犯しているのか、いったい自分がどんな格好でどこにどんな風に入れられているのか自分ではわからなくなるほど、肉の壁にもまれ、肉塊を抜き差しされ、肉欲に翻弄されつくして、息すらまともにできませんでした。 
自分でも意識しないうちにイキまくり、潮を吹き、痙攣をして気を失い、気を失ってすら容赦なく犯し続けられて目を覚まし、また激しい凌辱の中で頭がおかしくなるほどの快楽に翻弄されて、喘ぎ悶え狂い、悦楽に飲み込まれ続けました。

やがて36人の部員全員が私の穴と言う穴を犯しつくし、私の体内に、自分の持てる欲望と精液のすべてを注ぎ込み終わると、ほとんどは本当に戦場の死体のように、折り重なったり、絡まったまま、淫液と汗のべたつくお互いの体を重ねあったままで、部屋のほぼ真ん中で眠ってしまっていました。 
私もその真ん中でおマンコとアナルにはまだ果てたままのペニスを加えこんだままの体勢でぐったりと横たわったままでいました。

夕方になり、そんな部員たちもぽつぽつと起き始め、それぞれ食欲を満たしたり、シャワーを浴びたりしていましたが、数人は最後の最後まで私を犯そうと、ぐったりなりながらも私にペニスを突っ込んだままでいました。 

「おいおい、もうそれくらいにしとけよ。明日から持たないぞ」 

そんな私たちのところにキャプテンがシャワーも浴びてすっきりした様子でやってきて言いました。 

「明日ってなんすか?」 

そのキャプテンの言葉に、ぐったりとしていた部員の一人が顔をあげて問うとキャプテンと一緒に来た先輩が笑って親指をたてました。 

「今監督から電話があって、ついさっき親父さんが亡くなったそうだ」 
「え!?」 
「で、明日がお通夜で明後日が葬式。その3日後に仕上げをすることになるからもうこの合宿中には帰ってこれないんだとさ!」 
「ってことは!」 
「そう! この合宿中は最後まであさみをヤリ放題だ!」

思わぬ展開に部員たちは茫然となり、しかしそのすぐ後に大声をあげて、飛び上がらんばかりに喜び始めました。あきれたことに、あれだけやったあとで、もう性欲も精液も残っていないかに思われた部員たちがまたぞろペニスを立ち上げて寄ってきたのです。 

「おいおいおい、気持ちはわかるがいったん休憩だ。あせらなくてもまだまだ6日もあるじゃないか」 

そんな疲れ知らずの部員たちに、キャプテンは笑ってそういうと、AさんやB子に監督のことを伝えて、最後まで来なくていいと電話をしました。 
そしてその日はいったん食事をとったり休んだりしてみんな就寝しました。

私は監督が来なくなって、残り6日間のこの合宿中をずっと犯され続けることになったことを、マヒした頭でボーっと考えていましたが、36人に犯され続けた体はもはやそれを苦痛になどと思わず、むしろ喜んで待ちかねているように感じました。 
明日もまた犯される。36人のたくましい男たちに、次々におマンコやアナルや口にも大きく反り返ったペニスを突っ込まれて、力強いピストンで胎内を掻き回され、あふれかえるほどの精液を注ぎこまれる…。 
そう思うと胸がドキドキして愛液がにじみ出てくるのがわかりました。 
私はそんな期待と興奮で胸を躍らせながら、いつものごとく、男たちの精液で体の中も外もべとべとのまま、快感に満たされた眠りに落ちました。

そして日にちが4日目から5日目に変わろうとする夜中に、私は数人に起こされて外に連れ出されました。 

「どうだった? この4日間、ヤリまくられて」 
「むしろこれからどうする? 監督が帰ってこなくなったことであと6日、この合宿中ずっとこんな生活する羽目になるんだぜ? 逃げ出したくなったんじゃないか?」 

それはキャプテンをはじめとする代表格の部員たちでした。 

「こんなことしといてなんだけど、俺たちも鬼じゃない。あさみがもう無理だって言うなら帰してやるよ」 
「もちろんこれをネタに今後もどうにかしようとかいう気はないし」 

キャプテンたちはあくまで和姦であることを貫きたいので、36人もの男に毎日毎晩日ごと夜ごとに、すべての穴を攻め抜かれる私の体を心配してそう言ってきてくれたのです。 

「どうする?」 

そう言って、むしろ優しげに覗きこみに来るキャプテンの顔の向こうに青白い満月が見え、私は一瞬ぼうっとしていましたが、すぐに首を振りました。 

「いいえ…って、じゃあ、このままでいいのか? あと6日もあるんだぞ?」 
「36人もいるんだぞ? 今後慣れていって、むしろ一層容赦なくヤられるぞ?」 

皆首を横に振った私に驚いてそう問いかけてきましたが私はにっこり笑いました。 

「私、もともと性欲強いし、セックス大好きなんです。36人いようと、100人いようと、次々に身体中を犯されると思うと、それだけでいくらでもヤリたくなって、いくら犯されてももういやだなんて思わないんです。むしろ犯されれば犯されるほどもっともっとって欲しくなって…。口からもお尻からもおマンコからも精液が吹き出すほどにヤッてヤッてヤリまくってほしんです。どんなことをされるんだろう、次はどんな風に犯されるんだろうって考えただけで子宮がうずくんです。だからこのままこの合宿中、私を精処理奴隷にしていてください」 

私はそう言ってキャプテンに身体をすりよせました。 

「…本気かよ?」 
「どんだけ淫乱だよ」 
「ほんとにいいのか? おマンコもケツの穴も壊れるぜ?」 

そんな私に皆一様に驚いていましたが、やがて私の媚びて誘う様子をみるとニタニタ笑い始めました。 

「まあ、これだけヤられても壊れるどころか、マンコもケツ穴もガバガバにすらならずにむしろ余計に締め付けるくらいなんだ、壊れることもねーか」 
「ああ、こんな淫乱奴隷、逃すてはねーよな」 

キャプテンたちは口々にそう言ってグラウンドの前の、高く組み上げられている台に私を連れて行って組み敷きだしました。 

「後悔すんなよ」 
「元の人生に戻れると思うな」 
「おマンコ狂いにしてやるからな。あ、もうなってるか」 

そういって笑いながらキャプテンたちは、その、高さ1mほど、大きさは3メートル四方ほどの台の上で私を犯し始めました。 

「おら、ケツにもくれてやるよ」 
「あうぅんっ」 
「口も使えよ。淫乱女」 

あっという間に3つとも穴をふさがれて、前後左右、上下に揺さぶられながら、私はとっても幸せな気分になっていきました。 

「あ~、ずるいっすよ。先輩」 
「始めるなら先言っとけよな」 

やがてすぐにほかの部員たちも互いに起こしあってグラウンドにやってきました。 

「月明かりもあるし、暑くて寝られないから今夜は外じゅうで朝までヤリまくるか! 夕涼み代わりだ」 

キャプテンが私のおマンコに精液を注ぎこんで、離れてそう言いました。 

「よっしゃあ!」 
「フェンスのとこに行こうぜ! フェンスに押し付けてやってみたかったんだよ一度!」 
「それよりも森のとこにいって木に吊るしてヤってやろうぜ」 
「それよりうんてい棒のところで逆さに縛って尻に全部注ぎ込もうぜ。うまいこと行けば腹の中とおった精液が口から出てくるかもよ」 

部員たちは口々にいろんな希望を出し合って、あきれたことにあれだけヤッた後なのに、ひと眠りして取り戻したとばかりに股間を膨らませて興奮し始めました。 

「よしよし! お前らの意見は全部かなえてやる! ゆっくり順番に言ってみろ!」 

そうキャプテンは言って皆はますます興奮して声を張り上げました。 
こうして合宿5日目の凌辱は深夜、日付が変わると同時に始まったのです。

5日目になりたての深夜から始まった大輪姦は、本当にキャプテンの言った通り、各部員の希望を端から全部叶えるように、月明かりの蒸し暑い野外で、いたるところに連れまわされて、ありとあらゆる体位や拘束を受けて続けられました。

グラウンドの真ん中、高台の上、フェンス際、ラグビーゴールに吊るされて、うんてい棒に逆さに吊られて、森の木に縛り付けられて、正面玄関の扉の前で、水のない噴水の中で、コンクリートのオブジェの上で… 
真っ暗中では懐中電灯で照らされ、まるで舞台の上でスポットライトを浴びながら犯されている気がして、フェンス際や森の木に縛られて犯されているとまるで本当にレイプ輪姦されている気がして、吊るされたりしたままで犯されると、もう本当にメス奴隷にされた気がして、私は夜通し月に向かって悦楽の絶叫を放っていました。 
そしてその野外輪姦は夜が明けても終わらず、場所を変え、手法を変え、人を変え、5日目は日付が変わったその時から夕方になるまで、あきれたことに緩慢に、しかし休みなく続けられたのです。

さすがに20時間近くも犯されていると私の感覚も鈍り、36人いてもさすがに皆疲れ果てて、やがて誰からともなく皆身体中の汗や淫液、泥や汚れを洗い流すべく、ばらばらと浴場に移動をしました。もはや一人で立てない私も、数人に抱えられて浴場に連れて行かれ、みんなの手で洗ってもらって、広間に運ばれました。 
広間につくと皆はそれぞれ食事をしたり、くつろぎ始めましたが、多数は寝入ってしまい、私も誰の目をはばかることもなく、縄目やあざの付いた肉体を余すところなくさらけ出したまま、眠ってしまいました。

6日目は朝早くにキャプテンたちの部員を叱咤する声で起こされました。 
基本まじめな人たちなので監督がいなくてもきちんと練習を始めたのです。 
ただ、私は相も変わらずゼリーの栄養食品をとっただけで、例のごとく浴場で腸内を洗浄されました。そして今度は黒皮でできた紐に等しい作りのボンテージを着せられました。首には先日の鎖付きの首輪をされ、両手首にも同じ腕輪をされていましたが、今度は足首にも同じものが付けられました。全身を黒革ぴっちり食い込む衣装で包まれのその各所にも鎖をつなげる輪が付いています。衣装と言っても肩やお腹やお尻の両サイドが隠れているくらいで、あとはほとんどむき出しです。全裸よりもぴっちりした革の素材で締めつけられている分、胸や股間がせり出され、余計にみだりに私の身体を見せます。れそして4日目同様、そのままマネージャーの仕事をするように言われました。

当然、いつでもどこでも犯され、体内にすべての精液を注がれて、あふれ出てもてこびりついてもそのままでいることが命じられます。しかし私はもはや性処理奴隷。 
異見や反抗などあるはずもありません。 
私は言いつけられたとおり、練習の合間、休憩時、球拾いの隙、トイレに抜けた時、どんな時も皆に嬉々として体を差し出し、ありとあらゆる穴を開放して、次々に犯され、嬲られ、弄ばれて捨て置かれ、またすぐに別の男に犯されつくしました。すぐに私を犯しに来ました。 
しかし唯一3日目と違ったのは、皆が食事をとるときと昼寝の間、私は着せられたボンテージに付いている機能を生かした格好に拘束され、吊るされていました。 
ただ拘束されて吊るされているのではなく、例えばグラウンドの高台ので、両腕を頭の後ろで組まされて動かせないようにされ、両足は膝を革ひもで首輪につながれM字に開かされ、足首の足枷は台の両端に鎖で引かれて閉じられないように大きく広げさせられた格好で、クリトリスには卵型の振動バイブをガムテープで張り付けられ、おマンコにもアナルにもバイブを奥まで突っ込まれて外れないように同じく黒革で腰にがっちりとセットされ、すべてのスイッチをマックスにされたまま、皆が練習を再開するまで放置されたりしました。 
そして皆が練習に戻ると拘束を解かれて、またマネージーの仕事に戻り、皆に犯され続けたのです。

6日目のそれはやはり夜中近くまで続けられ、私が汗と愛液と精液にまみれたボンテージを脱ぐことを許されたのはもはやほとんどの部員が眠ってしまってからでした。 
そして数人に身体中を洗われ、広間の男たちの真ん中に放り出されるようにしてころがされると、誰ともわからない部員の股間のモノを握り、他の誰かの眼前に股間を寄せた恥知らずな恰好のまま、一日の凌辱に満足しつつ眠りにつきました。

7日目は6日目と同じ時間同じように同じ格好で犯される日でしたが、食事時や昼寝の間の放置プレイは昨日とは違い、今度はうんていに両手を広げて吊られ、足も膝から大きくM字に開いて、股間が完全に真上を向く格好に拘束されて吊り下げられ、クリトリスとおマンコとアナルをバイブに犯される様を天に見せつけるような格好でのプレイでした。

8日目は基本は6・7日目と同じでしたが、私の身体を包む衣装が代えられ、今度は縄であちこちを縛ったものでした。そしてその縛りは両腕にも及び、腕は後ろに回して、肩も肘も手首も固定されていました。なので私のマネージーとしての仕事は口をつかうほかなく、ほとんどは不可能でした。なので代わりに部員たちの汗をふくとき、タオルをくわえてふくという仕事だけを一日していましたが、そのためにいつもよりなお多く犯され、凌辱され、最後は皆が練習そっちのけで結局は晴天の青空の下での倒錯的な大輪姦に終始しました。

そしてその日は日が暮れても、夜中になってもその拘束は解かれず、昼間の野外で、太陽に視姦されての大輪姦のは、そのまま夜の野外で、今度は月に視姦されてのものに移行しました。

やがてその一日中続いた野外での輪姦は朝日が昇ったころに終わりをつげ、私も丸一日拘束されていた腕や身体をやっと解放され、しかし誰も私を浴場に連れていく元気をなくしていたため、私は丸一日犯し続けられた体のまま眠ってしまいました。

次に目が覚めたのは9日目の朝でした。キャプテンが皆を起こし、指示を与えて、あちこちを片づけたり、ものを整理したり、各所を清掃し始めました。私は指示された数人に浴場に連れて行かれて体を洗われましたが、キャプテンにゆっくり寝て身体を休めておくように言われバタバタうるさい広間ではなく、実に初日以来戻ったことのなかった別棟の自分の部屋に連れていかれて眠りました。 
この合宿に参加して初めての一人の時間でしたが、そんな事を思う暇もなく私は眠りに落ちました。

その後目が覚めると日は少し西に傾いているころでした。 
あきれたことに合宿に来てからずっと、私は荷ほどきをするどころか携帯電話もバックに入れたままで、部屋は荷物を置きに来た時と、一日目の練習が終わってシャワーを浴びるために着替えを出しに来た時のままでした。 
携帯は一日目の夜にキャプテンから呼び出されるまで触っていましたが、そのあとはこの部屋に帰ってすらいなかったので放りっぱなし。着信やメールでいっぱいでした。 
そのすべてに

「忙しくて疲れて返信どころじゃなかった。明日で終わりだから帰ってから連絡する」

とだけ一斉に返して、合宿始まって以来なかった一人だけの時間を味わいました。

しかしずっと裸で常に数人の男に触れていた私の身体は、すでに一人の時間など欲しておらず、そばに誰もいないという感覚に恐怖すら抱き始めました。 
私はすぐに携帯を放り出し、すでに慣らされて違和感すら持つことのない全裸の格好のまま部屋を飛び出して広間に向かいました。

広間に付くとほとんどが座って何かを懸命に書いていました。 
私の姿に気づいた数人に呼ばれて近寄るとキャプテンが手招きしました。 
キャプテンはノートに何かを書いていましたが、それを見せてくれました。それは合宿日記で、その日した練習や部員の様子や食事内容、一日のスケジュールなどが書かれていました。 

「もちろんウソばっかだけど、監督に渡さなきゃならないからな」 
「皆が書いてるのも監督から最終日に書かせろって言われた、まあ、合宿の感想文みたいなもんだな」 
「最終日って言われたけど、これから最後の締めくくりで忙しくなるし、合宿所の掃除と片付けと帰り支度を兼ねて今済ませたんだ」 

キャプテンとその周りの部員が口ぐちに教えてくれました。 
私が目を覚ました時に皆がしていたのは、もう今にでもここを引き払って帰れる準備だったのです。首をひねった私にキャプテンはにやりと笑って答えました。 

「明日の夕方にはここの管理の人が来る。その時には万全にして引き渡さなきゃならない。今日のこれから明日の昼過ぎまでは最後の最後、本当に最後の貴重な時間だから、掃除や帰り支度なんてことに割く時間がもったいない。だから今片づけたんだ。これから明日の昼過ぎまで、最後のお楽しみの前の宿題かたづけだよ」 

キャプテンはそう笑ってペンで私の股間をつつきました。 

「アン…」 

私はその言葉に一瞬で体中が燃え上がるのを感じました。 
これから明日の昼過ぎまでの最後の時間、私は容赦なく嬲りつくされ、凌辱に次ぐ凌辱を受け、かつてないほど激しく犯しまわされて骨の髄までしゃぶりつくされる…。 
そう想像しただけで、私の胸ははちきれそうになりました。 
もうこんな体験は人生でも二度とできないだろう。本当に最後の最後の大輪姦になる…。 
そう思って、私は犯し殺されてもいい、36人の最後の一人の最後の最後まで突っ込まれていようと思いました。 
もはや私は心身ともに性奴になり下がってしまっていました。

「さて、みんな準備は終わったな? 最後にシャワーを浴びる準備だけはしてるな? あさみも終わったか?」 

9日目の夕方、キャプテンは広間に皆を集めてそう確かめてきました。 
私を含めて皆は大きくうなづきました。皆の荷物はバスタオル一枚と着替え一式を各浴場に用意しているほかはすべての荷物は広間の入口に固められています。各所の掃除も片付けも終わり、戸締りやみまわりも済んでいます。 

「恒例の地獄の夏合宿も明日には終わる。今年は思わぬ合宿となったが、一生忘れられないものだったと思う。ただ! このことは墓に入るまでぜったに秘密だ! 洩らすようなことや、これをネタにあさみや他の奴を脅すようなことがあれば、俺を始め他全員が許さない! それだけは肝に銘じておけ!」 

いつになく厳しくキャプテンは最初にくぎをさしました。皆は一様に真面目な表情になって誠実に返事を返しました。 

「さて、明日のスケジュールだが、明日の午後4時には役所の担当の人がカギを受け取りがてらここをチェックしに来る。半時間もしないうちに引き渡しは終わると思うので、その間は駐車場で待つことになるが同じ4時ごろには迎えのバスも来るはずだから副キャプテンの指示に従って忘れものなんかないようにしておくように。俺は隠しておいた自分の車ですぐにおっかけるけど学校に着いてから解散だからそれまでは勝手に帰らないように」 

そう言って、キャプテンは携帯のアラームなどをセットしていました。 

「それと俺の合宿日記をそれぞれちゃんと読んだな? 口裏を合わせなきゃなないんだからちゃんと覚えとけよ。何よりこの合宿の事は出来るだけ話題に上らせないようにしろ。ぼろは出る前に隠してしまうのが一番だからな」 

キャプテンは合宿日記を荷物の一番上に置いておくと言って振って見せました。 

「さあ、これからが本題だ」 

キャプテンが一番前に全裸で立つ私の手を引いて、自分の隣に立たせてにやりと笑いました。 

「皆まずあさみに礼を言え。こんなことを喜んでヤらしてくれる女なんて、いやできる女なんてもう一生いないぞ。普通の女はぜったい途中でネをあげるかガバガバになって使いもんにならなくなるだろうしな。ほんとにすげえ女だよ。おまえ」 

キャプテンの最後のセリフは私に向けて言われました。 
私はとてもうれしくなり、しかし同時に恥ずかしくなり、笑って下を向きました。 

「敬意を表して俺たちの精液の最後の一滴までぶち込んでやるからな。みんな! しばらく使いもんにならなくなるまでヤリまくれ! もう一生こんなことは出来ねーぞ! いいなあ!」 

キャプテンは最後にそう声を大にして締めくくりました。 
それにこたえる声は建物を揺るがすほどで、そうして私の、いえ、合宿最後にして最大の、私を含めたみんなの人生でも最後で最大の大輪姦がはじまりました。

9日目の夕方から最終日、10日目の昼までの記憶はほとんどありません。もはや記憶がどうこう言うような生半可なものではありませんでした。 
何度も気を失ったと思いますし、何度も何度も潮を吹いてけいれんしたことと思います。何度イッたかなんて、意味ないでしょう。おそらく私の身体はイキっぱなしだったと思います。 
後から聞いた話では途中でおマンコからもお尻からも、口からさえ、注ぎこまれた精液を逆流させて噴き出していたと言いますし、部員たちは一人残らず、最後には気絶に近いかたちで倒れこんで眠ってしまったということでした。 
かく言う私も最後は失神して終わりましたが、起きた後、そのあと2日にわたっておマンコもアナルもしびれて感覚がありませんでした。そしてどちらも常時軽くパックリと口を開いたままでした。それまではどれほど犯しつくされてもきちんとしまっていて、ガバガバになんてならなかったのにです。そして、その合宿の後一週間は性欲が戻りませんでした。 
それはすべて合宿の最後の大輪姦がどれほどすさまじいものであったかを物語っていると思いました。

いつ誰からは敵って眠ってしまったのか、最後まで私を犯していたのは誰なのか、私はいつ失神していたのかわからないまま皆が皆、最終日の10日目の昼過ぎには寝入っていしまっていて、全員が全員汗と淫液にまみれた格好のままで目を覚ましたのは10日目の3時前でした。 
キャプテンたちにせかされ、次々にシャワーで身体中にこびりついた淫液の乾いたなれの果てを洗い流すと、最後に皆の前で私の体も綺麗に清められました。 

「名残惜しいよ…」 

最後に綺麗に洗った身体を拭いてくれたキャプテンがそう言って私の胸に口づけしました。 

「さあ、10日ぶりの服だ。着替えて玄関前に集合してくれ」 

そう言ってキャプテンは、合宿初日以来着なかった服を私に手渡すと、皆とともに荷物を運ぶために出ていきました。 
一人浴場に残された私は人生最大の、心底満たされていた幸福な時間が終わったことに一人で泣きました。

その後、もろもろが済んで合宿所を去り、学校に戻った私たちは最後に部室でミーティングをしました。 
そこでは合宿後の熱っぽさの名残を味わうように副キャプテンが点けていた、誰が私のどの穴に何発注ぎ込んだかの集計は発表されました。 
まず一番私に精液を注ぎこんだのは1発差でキャプテンの友人である3年生の先輩でした。 
その次点は同点で3人いました。次は同点が7人いて、次は11人が同点、次は3人が同点で、その次が5人が同点、その次が2人、次点も2人、その後は1人つづが続きました。 
一位の人と最下位の人との差は35発といかに最高得点の先輩がすごいかということでしたが、最下位の人でさえ、10日の合宿中の合計は60発でした。 
つまり一位の先輩は合計95発、私に注ぎ込んだことになり、一日平均9発、私に射精したことになります。

各位の合計数や平均が発表された後、総合計などが伝えられました。 
私は10日間の合宿で合計2670発も胎内に精液を注ぎこまれたそうです。 
内訳は口に445発、アナルに890発、おマンコに1335発だそうです。 
一人平均74発ほど。口に12発以上、アナルに25発ほど、おマンコに37発以上ということになります。 
一日平均267発ほど。口に44発ほど、アナルに89発ほど、おマンコに133発ほど。 
こまかく毎日の、誰がどこに何発したかを書いている表、合計表、平均表、順位表などの束が記念に私に渡されました。

私はうっとりとしながらそれを受け取りました。 
そこにはこの夏の、私の体に刻まれた凌辱のすべてが記されていました。そのノートを胸に抱きしめて、私の夏は終わりました。 
あきれたことにあれだけの大人数に、10日間の間、昼夜問わず犯され続けたにもかかわらず私の身体は何の支障も残してはいませんでした。おマンコもアナルも、ガバガバになることはおろか余計に締まりを増したようですし、中の感度が以前とは比べ物にならないほど増しています。性欲が枯れ果てたわけでもなし、性交や男性に嫌悪感を抱くどころか以前にもまして淫乱になったように思います。 
その証拠に、その後、私の身体は普通の一人の男性との1対1のセックスでは燃えるなくなってしまったのです。 
それなりに気持ちはいいですし、イクこともできますが、満足はしません。 
何度かいろいろ試した結果、私の身体は多人数対1の輪姦でしか満足できなくなっていることがわかりました。 
普通じゃ物足りない… 
一人じゃ全然足りない… 
今はあちこちの輪姦パーティに応募している毎日ですが、大体のパーティではコンドーム付きや制限付きなどがあって全然面白くありません。 
そこでこれからは資金と暇を持て余しているハードSなご主人様を探し、奴隷にしてもらって犯し嬲って、輪姦し狂わせてもらおうと考えています。 
もしこの条件に合うご主人様がいれば、ぜひ私を買ってください。 
海外留学を希望していますのでその資金稼ぎのためと、この性欲の強すぎる淫乱な身体を持て余しているための希望です。 
どうか私を犯し殺してください…

  1. 2018/09/17(月) 17:00:00|
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【元カノお母さんは浴衣でノーパン】


元カノのお母さんと再会

 

僕は高校を卒業後、地元のスーパーで社員として働くことになりました。

 

青果部に配属されたので、早朝の市場へ出掛けることもしょっちゅうです。。

 

仕事も朝早いのもなんとか慣れてきたころ、スーパー内で40代と思われる女性が僕を見て手を振っていました。

 

(誰?)

 

よく見てみると別れた彼女のお母さんでした。

 

「久しぶりね」

 

「は、はい、そうですね」

 

びっくりして、うまく返事できませんでした。

 

付き合ってる時は、何度か彼女の自宅にお邪魔したことがありますが、半年くらいで別れたんです。

 

お母さんの話にから、彼女は専門学校へ行ったことを知りました。

 

「あれから次の彼女出来た?」

 

「いいえ、今はそんな余裕ないです。やっとここに採用してもらったばかりだし」

 

「そう、君ならすぐに彼女できるわよ。あの時よりカッコよくなってるよ」

 

それからは頻繁に元カノのお母さんがスーパーに来るようになりました。

 

僕もお母さんが来るのが楽しみだったんです。

 

そこまで綺麗というわけでもない普通の熟女なんですが、いつも笑顔で可愛らしく感じるんです。

 

それでいて、大人の雰囲気も持っています。

 

そして夏がやってくると、お母さんの服装が変化してきました。

 

最初のころは地味で、いかにも普通のお母さんと言う印象でしたが、夏頃には胸元が見えたり、短いスカートを穿いた格好で来ることが増えました。

 

意識してるのかどうか、お母さんはだんだん若作りしているように見えます。

 

でも無理にではなく、40歳は過ぎてるはずですが、30代にも見えます。

 

棚の下にある品物を見ているお母さんの胸元から、白いぷるんとした双丘が見える時があり、バレないように覗き込んだこともあります。

 

僕はいつの間にか、お母さんを女性として意識するようになっていたようです。

 

数日来ないときなんか、どうしたんだろうともどかしい思いをしてしまいます。

 

そしたら、その数日後です。

 

いつもよりも短いスカートでお母さんが店にやって来ました。

 

ムチムチした太ももがそそるくらい露出していて、綺麗な足でした。

 

僕は冗談気味に、

 

「綺麗ですね、お母さんじゃなかったら誘いたいぐらいですよ」

 

「あら嬉しい、じゃあ誘ってくれる?」

 

「ええ~!本当ですか?」

 

「一度ゆっくりお話したいって思ってたの」

 

僕は嬉しくなって、休みの日と連絡先を書いたメモを渡しました。

 

今日はダメと拒否されました

 

そして休みの前日に、お母さんが買い物に来ました。

 

人のいない所で小さく手招きされたんで行くと、

 

「明日休みでしょ?会える?」

 

と聞かれ、

 

「大丈夫です」

 

と言うと、

 

「11時に○○のコンビ二に来て」

 

と言われました。

 

「分かりました」

 

とOKしました。

 

お母さんは微笑むと、

 

「じゃ明日よろしくね」

 

と言ってそのまま店を出て行きました。

 

その日は興奮していたのか、なぜか早朝に目が覚めてしまいました。

 

しばらく起きていましたが、また眠くなってしまい、ウトウトしていると携帯が鳴り、出るとお母さんでした。

 

「どうしたの?待ってるのよ」

 

と言うのです。

 

時計を見るとなんと11時20分でした。

 

ついいつい二度寝してしまっていました。

 

「すいません、二度寝してしまいました。すぐ行きます」

 

コンビニに走って行くと、軽自動車の中から手を振るお母さんがいました。

 

「遅れてすみません!」

 

と息を切らしながら謝って車に乗り込むと、なんとお母さんは白のミニスカ姿なんです。

 

太ももは半分ぐらい露出しています。

 

「若い人とデートだし、がんばって若作りしちゃった」

 

少し照れた様子の笑顔で、舌を出すお母さん。

 

その顔が可愛くて色っぽく感じました。

 

知ってる人に見られないように、少し遠くへドライブします。

 

車中は昔話をすることが多かったですが、お母さんは僕と彼女が別れた事には触れませんでした。

 

「迷惑じゃなかったの?こんなおばさんで」

 

「そんな、お母さん若いですよ、僕、興奮していたのか昨夜あんまり眠れませんでしたもん」

 

お母さんは、

 

「本当?嬉しいこと言ってくれちゃって」

 

と本当に喜んでるみたいでした。

 

お昼は普通のファミレスで食事をし、その後は見晴らしのいいい展望台に行きました。

 

階段を上がる時、お母さんはスカートが短いことを気にして、

 

「ミニで来ちゃったけど、下から見えないかな?」

 

と言うので僕が、

 

「下から確認しましょうか?」

 

と言って下から見たんです。

 

すると太もも全体が見え、白いパンティーもちらちら見えました。

 

「大丈夫ですよ」

 

と思わず嘘をついてしまいまいました。

 

お母さんは、

 

「よかった」

 

と少し安心したようです。

 

僕はほっとしましたが、ドキドキでした。

 

お母さんの白いパンティーが脳裏に焼きつき、勃起してしまったんです。

 

それを隠す為に、多少腰を引きながら誤魔化していました。

 

なんとかバレずにやりすごし、今度は海の方へ車を走らせました。

 

海に着くとお母さんは、

 

「せっかくだから、手繋ごうよ」

 

と言ってきたので、手を繋ぎながら誰も居ない砂浜を歩きました。

 

年の離れたカップルみたいです。

 

お母さんはサンダルを脱いで、海水に足をつけると、

 

「気持ちいい~」

 

と笑顔で子供みたいにはしゃいでいました。

 

遠くにサーファーがいるくらいで、あとはお母さんと僕だけでした。

 

少し歩くと松林があり、そこに入ると僕は周りに人が居ないことを確認し、お母さんの腰に手を回して引き寄せました。

 

お母さんもそれに応えるように、僕の腰に手を回してきました。

 

そして顔を上に向け、目を瞑りました。

 

もう僕は心臓がドキドキと音を立てるぐらい緊張しながら、キスをしました。

 

キスをしながらお尻を撫でると、大きくて柔らかいんです。

 

お母さんも

 

「んっ、んん」

 

とくぐもった声を出しています。

 

そして手をスカートの中に入れようとしました。

 

すると、

 

「今日はダメよ」

 

言われ、笑顔で手を遮られてしまいました。

 

「さあ、そろそろ帰りましょう」

 

仕方なく、その日はそのまま帰る事にしました。

 

コンビニ前に着くと、

 

「今日はありがとう、楽しかったよ。また会ってくれる?」

 

と言うので、

 

「もちろんです」

 

と言うとお母さんは、とびきりの笑顔で帰って行きました。

 

旦那がいない日に誘われました

 

僕は家に帰っても、しばらくボーッとしていました。

 

今まで一緒だったお母さんと別れると、なんだか切なくなってくるんです。

 

どうやらお母さんを好きになってしまったようでした。

 

それから何回か店に来ていたんですが、僕も忙しくて挨拶程度でしか出来ませんでした。

 

夜は旦那さんがいるので会えません。

 

そして数日後の土曜日でした。

 

珍しくお母さんから携帯で電話がありました。

 

「ねえ、今夜会えない?」

 

と聞かれました。

 

旦那さんが趣味の夜釣りに出かけるので、朝まで帰らないとのことです。

 

その日僕は、18時に仕事が終わることを伝えるとお母さんは、

 

「本当?じゃ、19時にあのコンビニで」

 

と言われて会う約束をしました。

 

急いで家に帰ってシャワーを浴びてからコンビニへ向かうと、お母さんの軽自動車はありましたが、車には乗っていませんでした。

 

コンビニを見ると、浴衣を来たお母さんが買い物をしていました。

 

僕を見つけると、

 

「あら来たのね。ちょっと飲み物を買おうと思って」

 

と言うと、

 

「この浴衣どう?」

 

と僕に見せつけてきました。

 

浴衣姿でニッコリと微笑むお母さんを見ると、可愛くて色気も一段と増して見えました。

 

「綺麗ですよ」

 

と言うと、

 

「浴衣が?」

 

と自分で言って笑っていました。

 

その様子がめちゃくちゃ可愛く思えました。

 

「今夜、花火大会でしょう?知ってた?」

 

「あれ、そうなんですか?知りませんでした」

 

「あら~ダメじゃない、そういう情報は知っとかないと、一緒に花火見に行くのよ」

 

そう言われて出発し、花火会場から少し離れた丘の展望台へ行きました。

 

誰も来ないと思って行った場所でしたが、家族連れや恋人が数組来ていました。

 

まだ花火が始まる前なので、みんな車の中でした。

 

僕達も車の中でしゃべりながら待っていました。

 

狭い車内には、お母さんの香水のいい匂いがしています。

 

しばらくすると、ドーン、ドーンと花火の音が聞こえてきました。

 

浴衣にノーパンで来てた?

 

車からあちこちから人が降りてきました。

 

10人ぐらいでしたが、もう辺りはすっかり暗くなっていました。

 

僕とお母さんは、自然とお互いの腰に手を回しながらくっつき、花火を見物していました。

 

「綺麗ね~、花火なんか見るの久しぶりよ」

 

「旦那さんとは行かないんですか?」

 

「あの人は花火よりお酒って感じだもん、最近は会話も少ないし」

 

それを聞いて、僕はなんだか嬉しくなりました。

 

(今でも夜は旦那さんとセックスしてるのかな?)

 

と想像して嫉妬する事もあったんです。

 

腰に回した手を少し下げ、お母さんのお尻を触ってみました。

 

「ダメよ」

 

と言いながらも笑顔なんです。

 

なので、構わずお尻全体を撫で回していると、下着のラインが無いみたいなんです。

 

(あれっ?下着穿いて無いの?)

 

と気になったので、思い切って聞いてみました。

 

「穿いて無いんですか?」

 

聞くと、お母さんは何も言わずに、ニコニコと笑っているだけなんです。

 

田舎の花火なので、20分ほどで終わりました。

 

他にいた人たちは、花火が終わると帰っていき、残ったのは僕とお母さんの二人だけになりました。

 

夜景を見ながら、お母さんとキスをしました。

 

キスしながらお尻を撫でるとお母さんが、

 

「さっきの答えよ」

 

と言って僕の手を取ると、浴衣の前を少し開き、手を導いたんです。

 

超ビックリでした。

 

いきなり陰毛に触れたので、やっぱりお母さんはノーパンだったんです。

 

僕はそのままオマンコに触れ、確認するように指で割れ目をなぞると、脚を少し開き気味にしてきました。

 

オマンコはすでに濡れていました。

 

指を中に入れ込むと、

 

「あんっ」

 

とお母さんは声を漏らしました。

 

二本の指でゆっくり出し入れすると、僕の肩を掴んだ手に力を入れて耐えているようでした。

 

クチュクチュと卑猥な音が聞こえています。

 

お尻を突き出してきました

 

お母さんは、ズボンの上から僕のチンコを撫でてきました。

 

すでにギンギンの勃起状態でした。

 

「ねえ、ここでしよう?」

 

お母さんは手すりに手を付き、浴衣の裾を捲ると、暗い中でも分かるくらい真っ白で大きなお尻を出して突き出してきました。

 

僕は興奮してお尻をしばらく撫で回していましたが、

 

「や~ん、恥ずかしいから早く~」

 

と催促されたので、お母さんの尻肉を開き、これ以上ないほどビンビンになった勃起チンコを、オマンコめがけてズブズブ挿入していくと、すんなりと奥まで入っていきました。

 

お母さんは自分から前後に腰を動かしながら、

 

「とうとうエッチしちゃったのね、あたし達」

 

と言いながら、

 

「あんっ、あんっ」

 

と喘ぎ声を出していました。

 

僕はあっという間に限界が来てしまい、

 

「もうイキそうです」

 

と言うと、

 

「中はダメよ、外に出してね」

 

と言われたので腰のスピードを速め、イク瞬間にチンコを引き抜き、外に射精しました。

 

ビュッ、ビュッと凄い勢いで精液が飛び散りました。

 

お母さんは僕の方を振り向くと、しゃがみこんで、なんと射精したばかりの僕のチンコを、お掃除フェラしてくれました。

 

「大きいのね~娘にもこれを?」

 

「それが・・・してないんです。キスも一回だけです」

 

「あら、そうだったの?じゃあ私が初めて?」

 

「いえ、高校卒業する時に、先輩にソープへ連れて行ってもらいました」

 

と正直に話ました。

 

「あら~残念、あたしが筆下ろししてあげたかったな」

 

と言うと、まだ勃起したままのチンコを執拗に舐めてきました。

 

ジュポジュポと頭を上下に動かしながら、金玉もさわさわしてくれます。

 

フェラチオしているお母さんの姿を見ていると、またすぐに射精感が込み上げてきました。

 

「ああっ、また出ちゃいます」

 

と言うと、

 

「いいわよ、このまま出して」

 

と言うとお母さんは、ギュッと力を込めてチンコを握り締め、口をすぼめて亀頭に吸い付き、高速で手コキしてきたんです。

 

我慢できずに、ドクンドクンとお母さんの口の中に射精してしまいました。

 

元カノとはいえ、恋心を抱いてしまったお母さんとセックスできたんです。

 

僕は嬉しくて、お母さんをしばらく抱きしめていました。

 

元カノのお母さんにセフレをお願いしたら・・・

 

車内に戻と僕は、

 

「オマンコ見せて下さい」

 

とお願いしてみました。

 

「エッ、見たいの?もう年だし、綺麗な物じゃないよ」

 

「いいんです、見せて下さい」

 

しつこくお願いすると、

 

「しょうがないわね、確かダッシュボードに懐中電灯があったと思うけど」

 

と言って懐中電灯を取り出しました。

 

そしてお母さんは裾を捲りながら、足を開いてくれたんです。

 

僕は明かりを点けてじっくり覗き込むと、

 

「や~ん、恥ずかしい」

 

と声を上げました。

 

今まで僕のチンコが入ってたオマンコは、まだ濡れていました。

 

ビラビラがいやらしく見えます。

 

指で弄ると、

 

「あ~ん」

 

と、また声を出していました。

 

聞くと、お母さんは3年以上も旦那さんとはセックスしていないそうです。

 

もう完全にセックスレスですね。

 

そこで僕は聞いてみました。

 

「僕がセフレになってもいいですか?」

 

「えっ、セフレ?」

 

「セックスフレンドのことです」

 

「いいわよ、私がお願いしたいくらいよ」

 

嬉しくて飛び上がりそうでした。

 

今では、時々会ってラブホテルでセックスしてます。

 

お母さんの一番好きな体位は、後背位だそうです。

 

下付きのオマンコで、正常位よりバックからの方が気持ちいいそうです。

 

なので、僕は後ろから挿入して、お母さんの揺れるおっぱいを揉みながらズコズコ突いて楽しんでいます。

 

ラブホでは、お母さんは淫らに乱れまくって、ドエロモード全開なんです。

 

今では恋愛感情は薄れてきて、年上で気の合うセックスフレンドとして、楽しくやりまくっています。


女の喘ぎ声が聞こえた

 

以前、超がつくほどのド変態カップルと遭遇した事がある。

 

俺はその日、仲の良い男友達2人と3人で酒を飲み、いつものようにハイテンションでナンパするために深夜の街をうろついていた。

 

しかし、その日はナンパが全然うまくいかずに失敗しまくりだった。

 

いつの間にか友達のTがフッと消えていて、残った俺たちも諦めて帰ろうとしていた。

 

そういう時だった。

 

どこからともなく女の喘ぎ声が聞こえてきた。

 

ここは地元ではナンパスポットで有名な公園だった。

 

カップラーメンを片手に持っていた俺は箸を止め、その喘ぎ声がする方向へ目をやると、
薄暗い中から女の姿が見えた。

 

その女の片足からはパンツがぶら下がり、もう片方の足は思いっきり横に開き、壁に寄りかかってマンコに男のチンポを受け入れている状態だった。

 

人に見られるのが興奮する

 

俺は何度か青姦やってるカップルをこっそり覗き見たことがあるが、その女は挿入された状態にもかかわらず俺たちに声をかけてきた。

 

「アンッ、アンッ、見ちゃダメ~」

 

と言っていた。

 

エロいというか、正直ちょっと怖くなった。

 

その場から一旦離れようとした俺たちを引きとめるかのように何度も、

 

「見ちゃダメだよ~、アンッ」

 

などと声をかけ続けてきた。

 

覗き見なら興奮するが、公園でセックスしてるのを

 

「見てよっ」

 

てアピールされると、実際はエロさよりも

 

(頭逝っちゃてるのか?)

 

と恐怖心が勝るんだなってこの時思った。

 

男は女が俺たちに声かけていることなど気付かないのか、気にしてないのか必死に腰を振っている。

 

唖然としてビビってた俺。

 

そして友人の一人がそのカップルに近づいて行ったので、俺も恐る恐るそいつの後を追うようについて行くと、そいつらは止める気配すらなかった。

 

肝が据わったカップルだと思い、俺たちも負けずに至近距離でガン見し続けてやったら、男に片足を持ち上げられてオマンコに挿入された状態で女が、

 

「ラーメン食べたーい、ちょうだいッ、ちょうだいッ」

 

と男のチンポを抜き、片足に掛かったパンツを俺たちの目の前でまくりあげ、ミニスカの中にしまうと、俺が持っていたカップラーメンをおいしそうにススった。

 

二人ともビショビショに汗をかいて息が乱れていた。

 

その一帯が何ともいえない匂いが漂っていて、俺は思わず声をかけた。

 

話しを聞けば、このカップルは出会い系で知り合ってお互い今日、初めて会ったらしく、二人とも県外から来ていた。

 

何故、ここで会う事になったのかはよく分からなかった。

 

見た目は、男は真面目そうな普通の兄ちゃんで、女はヤンキー系のギャルだが、そこそこ可愛かった。

 

俺たちは男には目もくれず、その女に声をかけまくり、そのギャル女もノッてきたのか俺たちの質問に何でも答えた。

 

「生じゃないとイヤだ」

 

とか、

 

「人に見られるのが興奮する」

 

だとか、極め付けには

 

「さっきヤッてる時に混ざってきて欲しかった」

 

なんてことまで言ってきた。

 

彼氏に見つめられながら・・・

 

俺たちは危険な匂いを感じたが、男友達と2人だし酒も入っていたので変なテンションにになっていて、友達Yは近くのコンビニにコンドームを買いに走った。

 

俺は女との交渉に入った。

 

すると女は、

 

「一応彼氏だから、彼氏がいいなら混ざっていいよッ」

 

と普通なら考えられないノリノリな返事が返ってきた。

 

男はなぜか低姿勢で、

 

「せめて僕が終わってからでお願いします」

 

と丁寧な言葉。

 

その間、女は暑いのか、手で上着を上下に揺らして仰いでいたが、上着をいっぱいに上げて俺にブラジャーを見せつけるように仰いできた。

 

そんな男を尻目に、挑発的な女を自分の方に寄せると、自分の股間の方へ顔を埋めさせた。

 

すると、女は待っていましたと言わんばかりの勢いで、自ら俺のズボンのチャックを下げるといきなりチンポをパクッと咥え、

 

クチュクチュっ

 

とホントにイヤらしい音をたてながらしゃぶりだした。

 

今日初めて会ったとはいえ、自分の彼氏をたまに見つめながら、おいしそうに俺のチンポをフェラチオしていた。

 

彼氏の男はモジモジとしていて黙り込んだ。

 

そこに、友達Yがコンドームを買って戻ってきた。

 

そこでYと入れ替わりに俺はコンドームを装着し、女をバックの体制にさせ、彼氏にしがみつかせた。

 

女は俺にバックの体制で誘導されながらYのチンポを握り、

 

「大きい」

 

と言ってしばらくシゴいていた。

 

体勢が整うと、女は自ら自分の尻を俺のチンポに近づけてきた。

 

俺は女の体を愛撫したわけでもないのに、なぜか挿入の瞬間、オマンコにはローションを塗りたくったような感触があった。

 

まさに、まとわり付く感触とはこのことだろう。

 

(これが名器というものなのか)

 

と俺は思った。

 

女はよっぽど気持ちよかったのか、

 

「あ~ヤバイッ!!」

 

っと声を荒げ、自分の彼氏にしがみ付き、もう片方の手はYのチンポをしっかりと握っていた。

 

バックの体制で女を突きながら見る風景は異様なものだった。

 

ミニスカを腰のあたりまで捲くり上げ、パンツは片足のヒールに引っかかったバックの体制の女。

 

自分の彼氏を交え、見知らぬ男にバックで突かれ、もう一人の男のチンポを彼氏の目の前で咥え、喘ぎ、気持ちよさそうにしている風景に興奮した俺は溜まらず射精してしまった。

 

急に怖くなってきたので逃げた

 

しかし俺はその瞬間に我に返り、そそくさとズボンを上げ、タバコを手に取った。

 

そんな俺には目もくれずに、女はすぐにYのチンポに自らコンドーム装着すると、中腰でミニスカを捲り上げた同じ体制のまま、後ろでスタンバイしているYに向って、

 

「早くっ!」

 

って言うと、自らの手でYのチンポを導いていた。

 

俺がヤリ終えた後のグチョグチョになった丸見えのマンコはかなりエロく見えた。

 

俺はそんな光景を横目にタバコを1本ふかしていると、Yはガンガン突きまくり、女はここが公園と分かってないのか大声で喘ぎ、

 

「アンッ、ヤバーイッ!」

 

と何度も絶頂に達しながら、口から垂れ落ちるヨダレをぬぐっていた。

 

Yは早々と射精してしまっていた。

 

すると女はとても満足そうに、

 

「タバコちょうだい」

 

と俺に話しかけてきた。

 

女のマンコからは、汗と愛液の混じったものが太ももに垂れているのが分かった。

 

そんな事は気にせずにミニスカを下ろし、パンツを上げる仕草はまさに痴女という言葉が相応しく思えた。

 

(こんな女が現実にいるんだ)

 

と、心の中ではドン引きだったが、気持ちよさは尋常ではなかった。

 

女にタバコを1本くれてやると、俺とYは正気に戻り同じ事を考えていた。

 

「病気持ちじゃないよね?」

 

っと。

 

その後、興奮しまくっていた彼氏が再び女のパンツを下ろし、手マンを始めたら女が再び喘ぎ始めた。

 

セックスした後の賢者モードになった俺達は、急に怖くなってきたので逃げるように早々と退散した。

 

その後のカップルがどうなったかは知らないが、本当に今考えると恐ろしい痴女だった。

 

ちなみに検査に行ったが、病気は異常なしで一安心だった。


 


  1. 2018/09/17(月) 10:26:00|
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【ハプニングバーで輪姦】


ハプニングバー?

 

私は29歳のバツイチOLです。

 

元旦那と離婚してから2年経ちますが、その間にセックスはなく、オナニーばかりの生活です。

 

ところが先日の新年会の後で、一気に性欲が爆発してしまいました。

 

新年会は、取引先の会社と一緒に行いました。

 

結構盛り上がって夜遅くなってしまい、終電も無くなったのでタクシーで帰るしかありません。

 

帰る方向が同じだった取引先のEさんと一緒に帰ることになりました。

 

Eさんとはこれまでも一緒に仕事をしたり、みんなで飲みに行ったりもしているので、特別な感情はありませんでした。

 

でもEさんが、

 

「どうせ遅くなったんだから、これから僕の知っている店に行こうよ」

 

と誘われました。

 

(明日は休みだからいいや)

 

と思い、オッケーしました。

 

ところが行ったお店は何と、ハプニングバーと言われるところでした。

 

私はそんな店があることも知りませんでした。

 

ビルの地下にある会員制クラブという感じで、入口でお店のマスターがEさんの会員カードのようなものチェックしていました。

 

入口近くにはカウンターがあり、そこで2人で飲み始めました。

 

カップルで来ている男女もいましたし、一人で来ている男性もいました。

 

しばらくするとお店のママが、

 

「あちらでやっていますよ」

 

とEさんに声をかけました。

 

するとEさんは私を連れて店の奥の方に連れて行きました。

 

そこは壁にマジックミラーがあり、中はベッドルームになっていましたが、そこではなんと1人の女性と3人の男性が乱交でセックスをしていました。

 

輪姦されたい

 

私は普通のバーだと思って来たので驚きましたが、以前から私には恥辱願望があります。

 

たくさんの男性に輪姦されることを想像しながらオナニーすることがよくあります。

 

実際はもちろん、経験したことはありません。

 

でも目の前の乱交を見ていると、オマンコが濡れてくるのが分かりました。

 

私は冷静を装い、

 

「すごいですね」

 

と言いながら相当ドキドキしていました。

 

その後カウンターではなく、ソファーのある席にEさんと座りました。

 

Eさんが、

 

「どうだった?」

 

と言って手を握ってきました。

 

すでに私の体は敏感になっていたようで、手を握られただけ感じてしまいました。

 

私の頭の中からは、先ほどの乱交が離れませんでした。

 

Eさんにキスをされてブラウスを脱がされ、露出したおっぱいを揉まれたり舐められたりしました。

 

何人かの男性がこちらを見ていました。

 

すぐ近くにSMで使うような道具も置いてあり、私はパンティー1枚にされてマンぐり返しで固定されました。

 

その時に気がついたのですが、最近は脇毛の処理を全くしていませんでした。

 

固定された私の脇毛が丸見えです。

 

Eさんも、

 

「脇毛がいやらしいね」

 

と言って私の脇を舐めてきました。

 

それまで見ていた男性たちも近くに寄って来て、Eさんに促されて私の体を触ったり舐めたりしてきました。

 

みなさん普通のサラリーマンという感じの男性たちです。

 

Eさんが、

 

「もうパンティーヌレヌレだね」

 

と言ってパンティーの上からオマンコを触ってきました。

 

私はセックスする相手もいないのに、エッチな下着が好きで、いつも紐パンを穿いています。

 

いつもはこの紐を男性に解かれるのを想像してオナニーしながら自分で解いています。

 

そしてついに、Eさんが紐を解きました。

 

オマンコが露になりました。

 

男性たちは下から私のオマンコを見上げています。

 

(オマンコ見られて、恥ずかしいけど感じちゃう)

 

私は見られているだけでイッてしまいそうになりました。

 

私はたまらなくなってEさんに、

 

「おちんちん下さい」

 

ってお願いしました。

 

するとEさんは、

 

「さっきの人のように、みんなで犯してあげようか?」

 

と言ったので、

 

「お願い、犯して!」

 

と思わず叫んでしまいました。

 

精液まみれになりました

 

そして固定器具を外してもらい、絨毯の上に仰向けにされました。

 

男性たちはあっという間に服を脱いで、私に襲い掛かってきました。

 

ママがコンドームをたくさん持ってくるのが見えました。

 

いつもオナニーの時に想像していたことが、現実になりました。

 

約2年ぶりのセックスがとんでもないことになりました。

 

頭の中は真っ白で、夢か現実か分からないような状況でした。

 

その時、男性はEさん以外にも4,5人いましたが、みんな全裸でおちんちんブラブラさせて私の周りにいます。

 

すでに勃起している男性もいました。

 

すぐに勃起している一人が、オマンコに入れてきました。

 

もう誰でもよかったんです。

 

おちんちんが欲しかったんです。

 

2年ぶりのおちんちんです。

 

めちゃくちゃ嬉しかったです。

 

涙が出てきました。

 

女というよりもメスに戻った感じでした。

 

オマンコにズボズボ入れられながら、顔を横にして別の男性のおちんちんを咥えました。

 

両手もまた他の男性のおちんちんを握っています。

 

最高4本のおちんちんが私のものです。

 

一人が射精すれば、他の誰かがおちんちんを入れてくれます。

 

私はイキッぱなしです。

 

フェラチオで口内射精する人もいます。

 

でもセックスしながらのフェラチオなので、しっかりおちんちんを咥えられないので口から精液がこぼれて顔射みたいになっていました。

 

拭いている暇などありませんので、まさしく私は輪姦されているという感じで嬉かったです。

 

その格好を見てイケると思ったのか、ある男性はコンドームの中の精液を私の口の中に垂らしてきたので飲んだりもしました。

 

顔に精液をかけてくる人もいましたし、Eさんも立派なおちんちんを入れてくれました。

 

どのくらい時間が経ったのか分かりません。

 

2回射精した人もいたようです。

 

私はフラフラになり、体中精液だらけでした。

 

心の底から幸せを感じて放心状態でした。

 

その後、Eさんがシャワールームへ連れて行ってくれて、精液まみれの体を綺麗に洗ってくれました。

 

嬉しくてまた涙がこみ上げてきました。

 

Eさんはなぜ私が泣いているのか分からないようだったので、2年間セックスなしで、いつも輪姦されることを想像しながらオナニーしていたことなどを話しました。

 

狭いシャワールームで二人とも裸だったので、また私はおちんちんが欲しくなってしまい、オマンコに入れてもらいました。


    


性処理用の男性を雇います

 

私は27歳の女ですが、アパレル関係のお店で店長をしています。

 

スタッフはほとんどが女性ですが、1人だけ男性を雇うようにしています。

 

表の仕事は女性でやりますが、物を運んだりなど力仕事も必要なので、どうしても男性が必要になります。

 

実はそれだけじゃなく、私のストレス発散のはけ口の意味でも男性を1人雇っているのです。

 

アパレル関係の仕事は休みが少なくて忙しく、彼氏を作っている暇がないのと、接客業なのでストレスが溜まります。

 

私もそうですが、一部の女性スタッフは性欲が強く、そのはけ口となる男性が必要なのです。

 

3年前ぐらいから、男性スタッフは仕事が終わったら日替わりで、私と一部の女性スタッフが満足するまでセックスの相手をさせます。

 

私は自分が満足するまでは、たとえ男性が何度射精しても無理やり勃起させてセックスします。

 

女子会で聞いている限り、他の女性スタッフもだいたい同じ感じみたいです。

 

男性の面接の時には、私たちの性欲処理の相手をする事を伝えるとみんな喜んでくれます。

 

しかし、日替わりでほぼ毎日のためか、私たちの性欲が強すぎるのかは分かりませんが、男性スタッフは段々と生気がなくなり、半年も経たずに辞めてしまいます。

 

3ヶ月前にも男性スタッフが辞めてしまいましたので、募集を掛けたら23歳の男性が面接に来ました。

 

名前は将太としておきます。

 

見た目はまあまあイケメンで、話の受け答えもしっかりしているので問題なさそうです。

 

私たちの性処理相手をする事も了承してもらい、採用することにしました。

 

1週間の研修期間中は、昼の業務だけです。

 

将太は物覚えが良く、テキパキと雑務をこなしてくれました。

 

研修が終わり、いよいよ夜の業務を行う事になりました。

 

私は将太に待ち合わせのホテルと時間を書いた紙を渡しました。

 

仕事が終わり、ホテルに行ったら時間通りに将太が来ました。

 

ホテルに入り、お互い別々にシャワーを浴び、いざプレイスタートです。

 

特大サイズのおちんちん

 

「前の男の子が辞めて、将太君の研修期間が終わるまでの期間が長く感じたな。私、溜まりまくっているから今日は将太君頑張ってね。まずは、私から責めちゃお」

 

と言い、将太にキスしました。

 

将太は痩せていましたが、そこそこ筋肉があり、私好みの体系でした。

 

それから将太の乳首を舐めたりしながら下半身へ移ります。

 

「将太君のおちんちんはどんなのかな?」

 

と言い、将太のパンツを脱がせました。

 

将太のおちんちんは、まだ平常状態で、サイズ的にはちょっと大きめって感じでした。

 

将太のおちんちんを手で触ってフェラチオしました。

 

将太のおちんちんは膨張率が凄いみたいで、どんどん大きくなり、普通サイズよりかなり大きくなりました。

 

「将太君って膨張率すごいね。凄い大きくなった。まだ大きくなる?」

 

「まだ、半立ちぐらいです。もっと大きくなりますよ」

 

「え?半分ぐらいって・・・」

 

私は、フェラチオを続けました。

 

将太が言う通りどんどん大きくなり、私が見たことない特大サイズになりました。

 

私は今まで50人ぐらいとセックスした事がありますが、断トツで一番大きいです。

 

「将太君すごい。こんな大きいの見た事ない。こんなの入れたらどうなっちゃうんだろ?今日は楽しめそう」

 

と、私はまだまだ余裕でいました。

 

将太の特大のおちんちんを、手と口で愛撫しました。

 

大きすぎて先っぽしか口に入らず、うまくフェラチオできませんでしたが、テクニックにはそれなりには自信がありましたので、

 

「まずは、私が口と手でイカせてあげる。その後、私をちゃんと満足させてよ」

 

と言い、自信満々で続けました。

 

私の手コキとフェラチオで10分もった男は今までいませんでしたが、将太は15分続けても全然射精しません。

 

私は意地になって続けましたが、30分続けても将太はずっとビンビンに勃起していますが、イキません。

 

「店長大丈夫ですか?俺、フェラでイッた事ないので、多分これ以上やっても無理だと思いますよ。今度は、俺が責めますね」

 

私は、素直に頷きました。

 

ギブアップしました

 

将太の愛撫は本当に一級品で、女性が感じるポイント、触り方を本当に良く分かっている感じで、将太の指と口で何度もイカされました。

 

オナニーより気持ちが良い愛撫は生まれて初めてでした。

 

「はぁはぁ、将太君、すごい上手だね。私何度もイッちゃった。そろそろ入れてよ」

 

「店長、何をどこに入れて欲しいの?」

 

私と将太の立場が一変した瞬間でした。

 

「そんな、恥ずかしい・・・」

 

「言わないと、入れないよ」

 

「将太君のオチンポを、私のオマンコに入れて」

 

「聞こえなかったからもう一度。あと、お願いされている感じがしないな」

 

「将太君の大きなオチンポを、私のオマンコに入れて下さい」

 

と言いました。

 

将太の巨根が私のオマンコにゆっくり入ってきました。

 

「あぁぁん!大きい、ゆっくり入れて」

 

将太の巨根は、オマンコの中の色々な所に当たり、オマンコがもの凄く広がり、カリも引っかかる感じで、とても気持ちいいんです。

 

将太がゆっくり動いているだけでも、今まで味わったことない快感で、私は直ぐにイってしまいました。

 

「店長、もうイッちゃったの?俺まだ全然足りないんだけど。今度は激しくいくね」

 

そう言って高速ピストンを開始しました。

 

あまりの気持ちよさで、今まで出した事ない大きな喘ぎ声が自然に出ていました。

 

「店長、大丈夫?もっと気持ちよくしてあげるよ」

 

と言い、高速ピストンで私がいく直前で寸止めし、また高速ピストンを色々な体位で何度か繰り返され、気持ちよすぎて半分意識を失いました。

 

どれぐらい時間が経ったか分かりませんが、もう私は体力の限界でグッタリしていました。

 

「店長、もう終わり?俺まだイってないんですけど」

 

「はぁはぁ・・・もうダメ・・・将太君強すぎ・・・今日は許してください」

 

「じゃあ、店長口開けて。俺自分でシゴいてそこに出すから。精子は全部飲んでよ」

 

私が意識朦朧の中、口を開けると将太は自分でしごきだし、私の口に射精しました。

 

もの凄い量のザーメンが出て、口から溢れ出しました。

 

「またして欲しかったら、ちゃんと全部飲んでよ。あと、お掃除フェラもしてね」

 

と言われ、私は素直に言われた通りの事をしました。

 

ふと時計を見たら、セックスを開始してから3時間経過していました。

 

3人まとめて?

 

翌朝、お店に行ったら将太がいました。

 

将太は昨日の事はなかったかの様にいつも通りの挨拶をし、店長である私の指示に従って仕事をしていました。

 

男性スタッフと私がセックスをした日の翌日は、仕事終わりに女性スタッフ2人と女子会を開く事になっており、今日も女子会を開きました。

 

「店長、将太君と昨日の夜どうでした?」

 

「・・・」

 

「もしかしてハズレですか?」

 

「今まで味わったことないセックスだった」

 

「ですよね。店長、今日の朝、すごいグッタリしていましたから、そうだったかな~って思ってました。おちんちんがめちゃくちゃ大きいとか?」

 

「言葉では表せないかな。あなた達も将太君とやってみれば分かるわよ」

 

日替わりで女性スタッフの2人とも将太とセックスしました。

 

2人に感想を聞いてみると、将太の特大サイズのおちんちん、テクニック、強さともに今まで味わったことがなく、イキまくったけど、将太が強すぎてイカせる事は出来なかったと言いました。

 

私と同じ感じだった。

 

その後、私たち3人は1週間で1人2晩づつ将太とセックスを続けました。

 

将太は週6ってペースになりましたが、全然平気な様子で改めて将太が絶倫って事を感じました。

 

1ヶ月ぐらい経過したある日、私は将太から

 

「店長たち1人ずつだと、俺全然満足できいないから、3人まとめてにしませんか?俺、他にも10人ぐらいのセフレがいて、その子達との時間も必要だし・・・無理なら、店長達との関係はやめさせてもらいます」

 

と言われました。

 

私は正直将太とのセックスにはまっていましたので、

 

「分かった」

 

と言いました。

 

女性スタッフの2人もわかってくれ、2日後に私たち3人と将太でセックスする事になりました。

 

性奴隷みたいになりました

 

まずは女性2人で将太の特大おちんちんを手と口で責めて、残りの女性1人が将太の上半身を責めました。

 

30分ぐらい責めていたら将太が、

 

「やっぱり3人同時だと気持ちいい。俺も責めたい」

 

と言い、女性1人が将太を責め、残りの女性2人が同時に将太に責められ、女性がローテーションする感じにしました。

 

将太は1対3とは思えない物凄いテクニックで、私たちをどんどんイカせ続けました。

 

将太が、

 

「そろそろ入れるね」

 

と言い、1人ずつオマンコ挿入してセックスでイカせ、ぐったりしている間に他の女性をイカせるって事を何度か繰り返しました。

 

私は初めて他の女性のセックスを見ましたが、言葉にならない声を大声で上げて絶頂していました。

 

きっと私も将太とのセックス中はそうなっていると思います。

 

3回ぐらいローテした所で将太が、

 

「俺もそろそろ出したくなってきたからみんな口を開けて。そこに出すから全部飲んでね」

 

と言い、私たちは3人で口を開けました。

 

3人の口がいっぱいになるぐらい大量のザーメンが出ました。

 

私たちは、将太を満足させる事ができてよかったと思っていたら、将太は

 

「じゃあ2回戦いこう~」

 

って言いました。

 

将太のおちんちんを見たら、またビンビンに勃起していました。

 

私たちは将太の絶倫の凄さを改めて感じました。

 

この後、私たちは動けなくなるぐらいイカされ、私たち3人がベットでぐったりしていました。

 

将太は、まだまだ元気そうです。

 

「店長達、今日は結構頑張ってくれたね。またよろしくね」

 

私たちは3人でも将太には全然勝てませんでした。

 

ましてや1人で満足させる事は到底無理な事を理解しました。

 

今では週に3回ぐらい、将太と私たち3人でセックスしています。

 

今ではすっかり将太の性奴隷みたいになっています。

 

私たちは将太が望む日ならどんな予定があっても将太とのセックスを優先し、将太を満足させるために朝までセックスする事も多くあります。

 

仕事にも支障が出てきていますが、もう止められません。

 

これからどれぐらいこの関係が続くか分かりません。

 

しかし、将太とのセックスがなくなったら、私はどうやって生きていっていいかも考えれないほどです。

 

この関係が長く続くことを願っています。


乱交にハマってます

 

OLのサキです。

 

最近乱交にハマってしまい、一人暮らしの私の部屋にダブルベッドを入れて乱交部屋みたいになって、週一で乱交セックスしています。

 

乱交メンバーは、吉田君(同級生)、上田君(同級生)、藤井君(上田君の後輩)です。

 

メンバーの中では、上田君が一番セックスの相性がいいみたいです。

 

上田君におちんちん挿入されると、潮吹いちゃうことが多いんです。

 

最近、上田君は異物挿入にハマってるみたいで、おちんちん入れながらオマンコに何かを入れたがるんです。

 

異物といっても私が一番気持ちいいのは、人差し指と中指です。

 

正常位でゆっくり入れながら、おちんちんの根元に指を2本添えて、トロトロになったオマンコに一緒に入れられちゃいます。

 

指が根元まで入ったら、おちんちんに添えたまま一緒に出し入れしたり、オマンコの内側の肉壁をグチュグチュに擦り上げたりされると、もう最高に気持ちいいです。

 

「おちんちん気持ちいい!最高だよぉ、おちんちん好き好きぃ!」

 

とか言いながら、まずは私がイカされてしまいます。

 

上田君がおちんちんを挿入したら、クンニ好きな藤井君が指でクリトリスの皮を引っ張って、剥き出しになったクリトリスをヨダレを垂らしながら舐めてくれます。

 

藤井君は私が思ってたよりも変態で、クンニが好き過ぎて、誰かがオマンコにおちんちんを入れてる時でもクンニしてきます。

 

他人のおちんちんが口に触れても気にせずにオマンコをピチャピチャ舐めてくれる変態君に育ってくれました。

 

いつも、クリトリスを吸って舌で転がしたり、おちんちんでズボズボしてる時にビラビラにしゃぶりついたり、いやらしくオマンコをペロペロ舐めてくれます。

 

上田君と藤井君のしつこいくらいのオマンコへの攻撃を受けながら、

 

「はぁーん、オマンコ気持ちいい~、ひぃん」

 

とヨガリまくっていると、手持ちぶさたの吉田君がガマン汁出まくったおちんちんを口元に持ってきます。

 

私は何も言わずにガマン汁を吸い取った後に、吉田君のおちんちんをおしゃぶりします。

 

オマンコを責められながら、吉田君のおちんちんを根元まで咥え込んでフェラし、右手でタマタマを優しく揉みながら、竿をしごいてガマン汁を吸い取ります。

 

吉田君がフェラチオの刺激に絶えられなくなったら、私の顔を跨いでお尻の穴を顔に押し付けてきます。

 

片手でアナルを広げながら舌をねじ込んで出し入れして、アナルを舌でチュポチュポとほじりながらおちんちんをシゴいてあげます。

 

これをすると吉田君が悶絶するので、結構しつこく責めてあげます。

 

吉田君がアナルもおちんちんも私に責められてる間、吉田君の視線は上田君にズブズブ挿入されながら、藤井君に舐められてる私のオマンコを見ているらしく、

 

「ハァ・・・本当にいやらしいマンコだなぁ。マンコでちんぽしゃぶりながら、口は男のアナルしゃぶって、チンポしごいて、いやらしい女だなあ・・・」

 

て、いやらしい言葉で責めてくれます。

 

アナルの調教はあまり進まず、舌入れは慣れて来ましたが、おちんちん入れるとまだ痛いので二穴同時挿入はまだ無理です。

 

最近どんどんエッチになってしまい、普通のセックスが出来なくなってしまったかもしれません・・・

 

上の口も下の口もおちんちんでいっぱい

 

吉田、上田、藤井君との4Pの様子を録音してたのをテキストに起こしてみました。

 

吉田君と藤井君はタバコ休憩しながら、私と上田君のセックスを見ています。

 

「ああーん、上田くーん、おちんぽ気持ちいいよ~、オマンコの奥ついてぇ~、おちんちんズボズボしてぇ~、オマンコにズボズボォ・・・」

 

10分くらい正常位です。

 

「あぁーん、こっちにもおちんちんあるぅ、吉田君のおちんちんペロペロしていーい?」

 

チュポチュパ、チュクチュク・・・カリ首を舌でチロチロ。

 

5分くらい吉田君をフェラしてたら、

 

「んー?吉田君のおちんちんパンパンだよぉ、入れたいの?オマンコにハメハメしたいのぉ?」

 

「ダメだよぉ、今上田君のおちんちん入ってるからぁ・・・上田君のおちんちん抜いたら、吉田君のおちんちん入れてね、それまで、お口をマンコみたいに使っておちんちんズブズブピストンしてぇ」

 

ジュポッ、ジュポッ・・・
ジュル、ジュルルル・・・
グポッ、グポッ、グポッ・・・

 

「んふぅ・・・上下のお口におちんちんズボズボされてるぅ・・・気持ちいいよー、気持ちいいー、あ~、あ~」

 

上田君が、

 

「おぉぉー・・・サキ、やばい!マンコ締まってキツキツでチンポたまらんから、一端抜くわ・・・吉田、次ハメる?サキはまだまだチンポハメたいんだろ?」

 

「うん、次のチンポ入れてぇ・・・オチンポどんどんハメハメしてぇ」

 

おちんちんを抜き取る上田君の次に入ってくるおちんちんをおねだりしようと、指でオマンコをパックリ開いて腰をくねらせて催促する私。

 

1本目のおちんちんできつめのオマンコがほぐれてフワフワトロトロになるので、

 

「2本目のソフトな感じの挿入感が好き」

 

と良く言われます。

 

フワフワする感じのセックスです。

 

次は自分の番と思ってた吉田君がおちんちんを持って移動しようとしたところ、休憩していた藤井君が、

 

「サキさん、俺いますぐ2本目でちんぽハメたいんだけど、ダメかなあ」

 

と言いだしました。

 

「次は吉田君のオチンポの番だよ」

 

と言おうとしたら藤井君が、

 

「俺、最近クンニ上手になったでしょ?サキさん超気持ちよさそうだし・・・満足させてるから、たまにはお願いきいてほしいなあ。今マンコに入れさせてくれなかったら、今日はクンニしてあげないよ」

 

と意地悪なことを言ってきました。

 

「えー、やだあ、クンニして欲しいよー、藤井君にオマンコペロペロされたいよぅ、吉田君ごめんねぇ、先に藤井君のおちんちんハメていい?吉田君は後でたっぷりハメハメしてあげるから」

 

「あ、あんっ・・・藤井君のおちんちん入ってきたぁ~・・・んひー、気持ちいい~、あ~ん・・・オマンコが藤井君のおちんちんでいっぱい・・・んふぅ、吉田君ごめんねぇ、藤井君のオチンポすごい気持ちいいのぉ・・・」

 

「あんっ・・・オマンコの奥をおちんちんで擦るのぉ?いやらしいぃぃ・・・」

 

藤井君は、

 

「んはぁ・・・サキさん気持ち良すぎてヤバい!マンコがふわとろで、チンポとけそう・・・うぅぅ・・・チンポとける~」

 

「藤井君、バック?・・・うん、四つんばいになるね、後ろからおちんぽハメてぇ」

 

「あーん、んんんん・・・」

 

ズッボ、ズッボ・・・

 

「おちんちんちょうだ~い、お口でおしゃぶりしたぁい、吉田君と上田君のオチンポ、お口にちょうだい、ダブルフェラしたいよぅ・・・」

 

チュパッ、チュパッ・・・
ジュルルル、ジュルル・・・
クチュ、クチュ・・・
パン!パン!パン!・・・
ギシッ、ギシッ・・・

 

「んふぅ、んんん~、っんっん、ぁふっ、ぁんっ、んひっ、んふ・・・」

 

「あ~、いい~、オチンポ入ってるよ~、いいのぉ、オチンポいいのぉ・・・」

 

イラマチオでもイク私

 

私がヨガリ狂ってると上田君が、

 

「そうだよなぁ、サキはチンポ1本じゃ足りないよな、淫乱だからいやらしいセックス好きなんだろ、ほら、チンポハメられながら両手にチンポ握って、いやらしいセックス大好きって言いながらイキなよ」

 

「うん、セックス好きぃ、いやらしいセックス大好きなのぉ・・・ひぃん、おちんちん気持ちいい、いやらしいよぉ・・・いやらしいおちんちんでオマンコイッちゃう・・・あぁん、イッてるぅぅ、オチンポでオマンコイッてるよぉ・・・」

 

上田君は、

 

「そっかあ、マンコイッてたら、口マンコもイッてみよっか、ほら、イラマしてあげるから、口マンコもチンポでイキな」

 

グポッ!
ガボッ、ガボッ・・・
ブチュ、ブチュ・・・

 

上田君が私の両頬を持ち上げ、おちんちんを唇にねじ込むと、一気にズボズボと腰を振り、口マンコを犯すようにイラマチオを始めました。

 

私はオマンコも藤井君のおちんちんでイキっぱなしで、口マンコへの責めに呆気なく陥落してしまい、オマンコから潮、お口からはヨダレを垂らしていました。

 

それから2時間ぐらいは、3本のおちんちんを代わる代わる挿入して楽しみました。

 

いつも週末はこんな感じで乱交セックスしています。

 

平日の夜は上田君が週に1、2回くらい、藤井君が週1くらいで1対1のノーマルなセックスをしにきます。

 

なので、私は週4、5回セックスをしていることになります。

 

お互い残業があって疲れてても、いやらしいセックスをするとすっきりするみたいです。


      

 


  1. 2018/09/16(日) 17:40:00|
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【大人の性癖サークル】


クンニが好きすぎる男

 

私は30代前半の独身女で、女性向けのアパレル関係の仕事をしています。

 

職場も女性がほとんどで、出会いなんか滅多にありません。

 

そんな私は3年ほど前から、あるネットのサークルに入ってしまいました。

 

そのサークルとは、大人の性癖の集いサークル。

 

4年ほど前に2年間付き合っていた彼と別れ、寂しい思いもしていたので、軽い気持ちでそのサイトに入りました。

 

そのサイトには私の他に4人ほどの女性がいたし、どこの誰かわからないという安心感もあって、ついつい入り浸っていました。

 

最初はサイト内の複数の人達が集まるチャットに入り、色んな人の性癖を聞いているだけだったのですが・・・。

 

みんなの話を聞いているうちに、色々なことに興味を持ってしまいました。

 

それからは、独り妄想して自分で慰める毎日になっていました。

 

自分が経験したことのない話を聞いては驚き、興奮していました。

 

それから数ヶ月して、そのサイトで知り合った男性とリアルで会って、お茶をしたり食事したりして、3回目に会った時にその男性とセックスしました。

 

彼はクンニが好きらしく、1時間近くオマンコを舐められ、彼の舌だけで4回くらいイカされました。

 

1時間近くもクンニされてるもんですから、私も彼のを1時間近くフェラしてあげて、彼の出すザーメンで口の中が苦くなっていました。

 

途中で、

 

「入れて欲しい」

 

とお願いしてもクンニばかりされ、やっと挿入された時には1分くらいでイッてしまって、彼が射精するまでに3回ほどイカされました。

 

こんなに一日でイカされたのは初めてだったので、癖になりそうでした。

 

それから数回、彼とは会ってセックスを楽しんでいました。

 

私が今までに付き合った人は3人で、それぞれ関係を持ちましたが、普通のセックスがほとんどでした。

 

フェラチコ、シックスナイン、正常位、バック、騎乗位くらいは経験していましたが・・・。

 

彼とのセックスでは片足を持ち上げられて立って挿入されたり、立ったまま両手をベッドに付かされバックで突かれたり、彼の首に手を回して彼にお尻を抱えて持ち上げられ挿入されたり(駅弁と言うそうです)・・・。

 

フェラチオも、ただ舌で舐めたり口に含むだけしかしてこなかったのに、彼の指示でタマタマを舐めさせられたり、口に含んで転がしたり、アナルまで舐めさせられたりしました。

 

彼が射精する時は、口の中で出すというより、私に口を大きく開けさせて、そこにザーメンを流し込む感じで出されました。

 

その後も、彼のザーメンで汚れているおちんちんを綺麗に舐めて、先っぽに吸い付いて尿道に残っているザーメンを残らず吸い取って、最後はごっくんさせられました。

 

なんか不思議な感じでした。

 

彼に言われると、

 

(してあげなきゃ!)

 

という気持ちもあったり、少しレイプっぽい感じもして興奮しました。

 

彼とはまるで、スポーツを楽しむようにセックスしていました。

 

ヤリマン女と呼ばれるように

 

愛してる人以外とのセックスは初めてでしたが、そんな人とのセックスでは普段出せない私がいました。

 

(こんなことしたら嫌われるんじゃないか)

 

とか、そんなこと考えないで出来るセックスは、どんどん私を呑み込んでいきました。

 

このサークルに出会って1年ほどした時には、5人くらいとセックスを楽しむようになっていました。

 

初体験から10年くらいで3人しか経験がなかったのに、

 

(1年で5人も経験してしまうなんて)

 

って感じでした。

 

知らない人とのセックスで楽しかったのは、自分の願望を素直に言えることです。

 

相手にも人には言えない性癖なんかもあるので、私もわがままになれました。

 

お互いにオナニーして見せ合ったり、私のオシッコを顔に掛けられて飲みたいという男性もいたり。

 

私も体にオシッコをかけられたり、

 

「飲んで欲しい」

 

と言うので口を開けて、オシッコを飲まされたりもしました。

 

縛って目隠しされて、体中を弄ばれたりもしました。

 

ただ、痛いのは嫌だったので、そういう人とは会いもしませんでした。

 

そのうちサイト内で噂が広まり、私は

 

「させてもらえる女」

 

になっていました。

 

いわゆるヤリマン女と呼ばれるようになっていましたが、私としてはそれが女王様のように感じていました。

 

今まで男性との出会いが少なかったのもあったので、男性が私と関係を持ちたくて言い寄ってくる快感がたまりませんでした。

 

みんな優しく、私なんかに媚を売って持て囃す男性達が、可愛くて仕方ありませんでした。

 

バイブおじさん

 

2年目に入ったある日、今までは年下か少し上くらいまでの相手だけでしたが、年齢範囲を広げてみたくなりました。

 

(50代、60代の男性はどうなんだろう?)

 

そういった興味を持ちました。

 

そして53歳の男性と会い、セックスしました。

 

彼は年のせいかあまり立たなかったので、バイブで責めてくれました。

 

彼はとても優しくて、お父さんと居るような安心感もあって、何度も会いました。

 

食事に連れて行ってくれるのも、高級なところが多くて贅沢もしました。

 

私の中では「バイブおじさん」と呼んでいて、一緒にアダルトショップに行って色んなバイブを買ってくれました。

 

そんな時、おじさんに言われてアナルも調教してもらうことになりました。

 

浣腸されたり、アナルバイブやビーズなんかも使って調教されました。

 

元々お尻が大きめで皮膚も柔らかい私は、すぐにアナルの受け入れができるようになりました。

 

バイブおじさんはアナルに興奮するみたいで、オチンチンも硬く大きくなるようでした。

 

数ヶ月後には、私のアナルバージンはおじさんに奪われました。

 

オマンコやアナルにバイブやおちんちんを同時に挿入されてイケるようになると、今まで味わったことのない快感が私を襲って、失神するくらいに感じてしまいました。

 

そして驚いたのは・・・そのバイブおじさんがサイト主だったのでした。

 

今まではサイトの管理人という立場で顔を出すことはなかったらしいのですが、私に興味を持ってくれたらしく、会ってみたいと思ったそうです。

 

私のファンクラブ

 

おじさんは私のために、私専用のチャット部屋を作ってくれました。

 

私が気に入った人だけに、パスワードを教えて入れるシステムでした。

 

そんな感じで、今まで関係を持った人との関係を続けながら、新しい人との出会いを繰り返しているうちに、私のファンクラブのようなものが出来てしまいました。

 

30人近くの人達がいました。

 

若い人からおじさんまで、年齢も性癖も様々でした。

 

驚いたのは、女性が2人いた事でした。

 

その女性にもリアルで会いましたが、レズビアンってことでもなく、ただただ私に興味があるという女性でした。

 

年も2人とも私より若くて可愛かったです。

 

そして私は、男性達が望む性癖を叶える女性へとなっていきました。

 

フェラ好き、オナニー鑑賞、アナル好き、バイブ好き、露出好き、ソフトSMなんかに協力したり、私も楽しんだりしました。

 

知らない土地に行って、野外露出させられたりもしました。

 

最初はあまり人の居ないところでさせられましたが、そのうち都内でもノーパン、ノーブラで薄手のミニのワンピースを着て歩かされたり、冬はコートの下は全裸なんて体験もしました。

 

それだけで、オマンコはどんどん濡れていました。

 

野外露出させられた後のセックスは、とても気持ちが良かったです。

 

また、ショッピングセンターの駐車場や観光名所の駐車場で、全裸カーセックスもしました。

 

揺れる車の横を通る何人かの人に、しっかりと見られたりもしました。

 

ドライブ中も助手席で全裸にされたまま、わざと横を走る車に並んで見せつけられたりもしました。

 

リモコンバイブを装着され、ノーパンミニで人通りの多い道を歩かされたり、遊園地や公園なんかで、男性が一人で座っているベンチの横に座らされたりもしました。

 

完全に横の男性には気がつかれていました。

 

大人しそうな男の子の横では、私の方からわざと喘ぎ声を漏らしたりもしました。

 

彼の指示で興味を示した大人しそうな男の子には、私から誘って人気のないところで指を入れさせたり舐めさせたりもして。

 

最後は私がフェラしてヌイてあげるという行為をしたりしました。

 

自分ではしないで、そんな私を見て興奮してオナニーするような人も居るんですね。

 

ザーメンの飲みすぎで・・・

 

そして今年の年始には、ファンクラブの男性達4名と新年会をして、初の複数プレイをしました。

 

とても疲れたし、記憶も飛ぶほど感じて失神しましたが最高でした。

 

4人のザーメンを体中に掛けられ、飲まされました。

 

帰る前に、ちゃんとシャワーを浴びて綺麗にしているにも関わらず、ずっとザーメンの匂いがしている感じがしました。

 

そして先月末、バイブおじさん主催で、私のファンクラブの感謝祭という名目で集まりがありました。

 

AVとかではよくあるようなイベントらしいです。

 

おじさんと色々と打ち合わせをして、開催されました。

 

集まったのはファンの方37人で、地方からも来てくれました。

 

・私と会ってセックスができる。
・私にフェラしてもらえる。
・私の体を触り放題、舐め放題。
・傷つけたり、痛いことをしない。
・写真撮影は禁止。

 

そんな内容でした。

 

感謝祭のイベント名は、

 

「◯◯ちゃんに、あなたのザーメンを飲んでもらおう!」

 

とにかく大変でした。

 

顎が壊れるほどフェラさせられ、オマンコやアナルには何本もおちんちんを受け入れさせられました。

 

ローションが無いと、私の愛液だけでは間に合わないくらいでした。

 

そして男性たちは、時間内に出せるだけのザーメンをすべて私の口に出しました。

 

最初は味わいながら飲み込んだりしていましたが、途中からは無理やり飲む感じになっていました。

 

お腹もいっぱいになってきちゃうし、目は痛いし、鼻にもツンときて痛くなってきちゃうし、そのうち気分が悪くなってくるし、あまりにも気持ちよくてすぐにイッちゃうし・・・。

 

何度イカされたのかも分からないくらいになって、途中で失神して記憶を失うことが何度もありました。

 

でも最初に、


 

「たくさんの人のたくさんのザーメンが欲しい」

 

と言ったのは私だったので、頑張りました。

 

最後は、ファンの男性たちに拍手をもらってイベント終了。

 

参加した人たちとはLINEのグループを作って登録しました。

 

後で管理人さんが顔などにモザイク処理を施して、このイベントの画像を送るそうです。

 

その後、何十枚も送ってきました。

 

ほんとに顔だけなんですね・・・他はすべて見えてしまっていますよ。

 

イベント後は大変でした。

 

気分最悪で、大量のザーメンを戻すし、下痢みたくなるし・・・。

 

ずっと管理人さんと、管理人さんと親しい男性2人の3人掛かりで、私の世話をしてくれました。

 

具合が悪いのは2日間ほど続いて、仕事も休んじゃいました。

 

それでも、

 

(またしたい)

 

と思う気持ちが私は抑えられません。

 

次にする時があったら、ザーメンを飲むのは控えようと思っていますが・・・。

 

何十人ものオチンチンを、休むことなく穴という穴に挿入される快感が忘れられません。

 

とても変態になってしまった私です。

 

今月末のGWには、私のファンクラブに入っている女性2人も参加してのイベントを開催します。

 

私の体験を聞いた2人が、自分たちも一度は経験してみたいと言うので計画したようです。

 

今度は私以外の穴もあるから少しは楽になるのかな?

 

他の2人が若くて可愛いので、私から離れていくファンが居るかもしれないですね。

 

ちなみに、前回のイベントで使ったコンドームの数は30ダースほどだったらしいです。


寝ている彼が朝立ち

 

私は28歳のOLで、26歳の彼が借りてるマンションで半同棲状態の生活をしています。

 

週に3~5日で泊まりに行ってます。

 

彼の仕事の都合で、一昨日、昨日と泊まりに行けなかったので、早く会いたい気持ちから、朝早くに合鍵を使って、彼のマンションに侵入することにしました。

 

3日ぶりに会えることにワクワクするというよりも、3日もエッチしてなくてムラムラしてます。

 

(私って性欲強いのかしら?)

 

彼が寝ている寝室にそーっと入ると、上半身裸でパンツ一枚で寝ていました。

 

横向きで体を丸めたような格好が可愛くて、ちょっと萌えました。

 

すると、彼は寝返りを打って仰向けになったので、自然と股間に目が行ってしまいました。

 

(あっ!おっきくなってる、キャー!)

 

おちんちんがパンツを突き破りそうに、もっこりと朝立ちしていました。

 

それを見た私はムラムラしてしまい、彼のパンツの上から朝立ちおちんちんを撫でて頬ずりしました。

 

「うーん・・・ダメだよ・・・まどか・・・」

 

(あれ?起きてる?)

 

「すー、すー・・・」

 

(なんだ、寝言か)

 

「ねぇねぇ、マサオ・・・起きてよ~、起きてー」

 

耳元で囁きながら体を軽く揺すってみましたが、彼は起きません。

 

そう言えば、昨日は会社の飲み会だって言ってたのを思い出しました。

 

今日は二人とも仕事が休みなので出掛けようという事になっていたんですが、なかなか起きない彼氏に悪戯してやろうと思います。

 

もう一度、朝立ちしたおちんちんを撫で、彼のパンツを下ろそうとしました。

 

彼は、

 

「ん~・・・ん・・・」

 

と、やはり起きそうにありません。

 

パンツをゆっくり、ゆっくりズリ下げてようやく脱がすと、ピョコンと勃起おちんちんが露わになりました。

 

(キャー、やったー!)

 

起きないのでおちんちんに悪戯

 

寝ている彼氏のおちんちんを擦っているなんて、

 

(私は変態か?)

 

と思ってみたりしました。

 

優しくおちんちんを擦っていると彼は、

 

「うーん・・・うーん・・・」

 

と反応はしますが、起きません。

 

思い切って、彼のおちんちんを咥えてみました。

 

チュパ、チュパ・・・。

 

なんだか犯している気分になります。

 

(男女逆なら訴えられるかも)

 

しかも合鍵とはいえ、勝手に家に入っちゃってるし・・・

 

フェラチオでも彼は起きません。

 

さらに過激なことを思いつきました。

 

(縛っちゃおう!)

 

もう、私は悪魔になりました。

 

私のストッキングで、彼の両手両足を、それぞれベッドの四隅に結びました。

 

さらに彼の口にはガムテープを軽く張りました。

 

これで私のやりたい放題です。

 

(しかし、コレでも寝ているマサオって・・・)

 

とりあえず、再度彼のおちんちんを擦って舐めてみましたが、相変わらず起きません。

 

このまま起きた時の反応を見たいとも思ったんですが、本当に起きないのはある意味たいしたもんです。

 

しばらくぺろぺろとフェラチオしてたんですけど、一向に起きないので、

 

(おちんちん入れちゃえ!)

 

と、パンティーをずらして彼のおちんちんに跨がります。

 

恥ずかしい話ですが、すでに興奮してオマンコはビチョビチョに濡れていましたので、簡単に入りました。

 

私は最初、声を出さないように注意して、

 

(彼を犯そう・・・)

 

と思っていたんですが、3日ぶりのセックスだったので、入れた瞬間に、

 

「あぁん・・・おっきい・・・」

 

と声が出て、軽くイッちゃいました。

 

驚く彼を無視して腰を振り続けました

 

それでもマサオは目を覚ましません。

 

(どういう神経してるんだろ?)

 

と、人格否定をする私。

 

もうこうなっては私も興奮を止められないので、おちんちんを玩具としてオナニーするように味わうことにしました。

 

上下に腰を動かすと、

 

ビチャ・・・ビチャ・・・ヌプッ・・・

 

いやらしい音が部屋に響きます。

 

今度は腰を前後に動かし、彼の恥骨の辺りにクリを押し付けていると、

 

「んっ!?んーっ!?!」

 

と言って目を開け、キョロキョロと周りを見ていました。

 

(わー、かわいい!)

 

彼はかなり驚いている様子でしたが、私は無視して彼のおちんちんを味わい続けます。

 

彼のおちんちんを支点にして、激しく腰を前後に動かしまくりました。

 

「ごめんねぇ、抵抗できないように縛っちゃった(笑)、もうムラムラしてガマンできなくてさぁ・・・あぁん・・・気持ちイイ・・・」

 

と、またイキました。

 

「んーっ!ふごーっ!ふーっ!」

 

何言ってるのか分からないし、可哀想なのでガムテープは取ってあげました。

 

「ちょっと、まどか!何だこれ?あれっ!?縛ってる!?」

 

と、かなり仰天の様子です。

 

そりゃ、起きてこんなカッコしてたら誰だって驚きますよね。

 

それでも私が腰を動かし続けていると彼は、

 

「ああっ・・ちょっと・・・俺・・イキそうだよ・・・」

 

と言うので、オマンコからおちんちんを抜いて、急いでお口に咥えてジュポジュポしてあげました。

 

するとおちんちんから、大量のザーメンが放出されました。

 

私もビックリしてしまいました。

 

「もうー、朝からこんなに出しちゃってー、今夜の分大丈夫なの?」

 

自分から襲っておいて、私はなんと恥ずかしいことを・・・。

 

「でも、マサオのおちんちんキモチよかったぁー、また襲っちゃおっと(笑)」

 

朝から心地いい汗をかいたので、お風呂に入ろうとすると、

 

「おーいっ!!縛ってんの外してくれよー!」

 

あ!忘れてた。


     


 

  1. 2018/09/16(日) 17:34:00|
  2. オフ会
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【倉田真由美】

【倉田真由美】joker
「倉沢由美香です。本名です。」

私はカメラに向かって名前を言う。何も無い部屋だ。四つの冷たいシーリングライトと、壁に埋め込まれた空調設備、他には何も無い。
机も椅子も、色すら無い。壁も床も天井も、全て白。そこに、手持ちのライトとマイクとビデオカメラが持ち込まれている。あとは男が数人と私。
私は私服を着て、カメラの前に正座している。
 
ここは、とある山の中にある家。昔、誰かの別荘として建てられたらしいが、いつの間にか打ち捨てられていたものだ。
それを、話の分かる不動産屋から買い、中にこのスタジオを作った。今日の撮影の為に、誰にも知られることのない撮影場所を作ったのだ。

「22歳です。美咲ローラという名前でAVに出ていました。」
 
私はハードな内容のビデオによく出るAV女優だった。18歳でAVの世界に入り、最初は胸が大きいことを生かして、普通の巨乳モノに出ていたが、
自分の希望もあり、だんだんハードなものに出るようになった。街の真ん中を全裸で歩いたこともあるし、フィストファックもした。
SMも好きだったし、スカトロもやった。最後の方はよく獣姦モノに出さされていた。巨乳の子がそういう内容に出るのが珍しかったから、重宝されてたと思う。
 
最後の撮影は一か月前だった。そこからは旅行に行くと嘘をついて、撮影を入れていない。全て今日の準備の為だ。このスタジオを作った資金も、全て私が
AVで稼いだお金だ。私の人生の全てが今日の為のものなのだ。

「滋賀県生まれで、母子家庭でした。お母さんは優しい人で、風俗で働いていました。でも、私が高校生の時に病気で亡くなりました。高校卒業後に上京して、
AVの仕事を始めました。」
 
簡単な生い立ちを話した。何を話すかは、前日に監督さんと話をして決めてある。監督さんを始め、スタッフさんの声をビデオに残してはいけないので、一人で喋るしかない。

「このビデオを撮ろうと決めたのは、AVの世界に入った時です。というか、このビデオの為にAVを始めました。私の夢を分かってくれて、協力してくれる人が必要だったので。
漠然と思い始めたのは小学生の頃だと思います。ニュースで同じ年頃の小学生の女の子が飛び降り自殺したっていうのを見て、興奮したのを覚えてます。
羨ましかったんですかね?その後、結構ネットで自殺の動画とか写真を検索したりして、それ見て初めてオナニーしました。
綺麗な死体の写真が好きでした。単純に『綺麗だな』って思って、見てました。」
 
改めて、まっすぐにカメラを見つめた。

「皆さん、これは本当に私がやりたくてしていることなので、心配しないでください。
 今から皆さんの見ている前で死にます。たくさん興奮してもらえれば、嬉しいです。」
 
私は両手の指先を床に付け、深々と頭を下げた。

私は服を全て脱いだ。全裸になり、カメラの前に立って両腕を広げ、ゆっくりと回って見せた。これがフェイクの映像ではないと証明する為だ。
 
一周回ると、私は再び床に正座した。すると、覆面を着けたスタッフさんが、白い大きなお皿を持ってきて、私の前に置いた。お皿の上にはハサミと包丁が置いてある。
前日に私が自分で丁寧に研いだものだ。自分を傷付ける為の道具を自分で手入れするのは、とても興奮した。
 
今からすることは余興だ。監督さんからは、本番に入るまでに血を流し過ぎると、下手するとそこで死んでしまうよ、と反対されたが、
私が死ぬ前にどうしてもしたいと頼んでやらせてもらうことになった。
 
私は再び床に頭を付けてお辞儀をした後、皿の上からハサミを手に取った。ハサミは大きな裁ちバサミだ。
私は空いている手で自分の左の乳首を摘まみ上げた。重みのある乳の肉が一緒に持ち上がる。この大きな乳房があったから、AVで稼げたし、ここまで来れたと言っていい。
これは、ずっと仕事でお世話になってきたこの乳房への供養みたいなものだ。
 
私はハサミの刃を大きく開き、左の乳輪の上下の端に刃をあてがった。冷たい刃は私の乳首を一瞬凍りつかせたが、すぐに人肌の温度になった。
私はその姿勢のままで、カメラのレンズに目を向け、笑ってみせた。そして、再び銀色の刃に挟まれた乳首に視線を戻し、じっと見つめた。
いざ、自分の体を破壊するとなると、自分の体がとても愛おしく思えた。自分の心臓が尋常じゃない速さで鳴っているのが聞こえた。
数十回、速い呼吸を繰り返した後、私はハサミを持つ手に力を入れた。私の乳輪が刃に挟まれ、だんだん潰れて変形していく。
痛みは感じなかった。乳輪が平べったくなったと思った刹那、

「チャキッ」

と音がして、ハサミが急に軽くなった。世界が無音になった。持ち上げられていた乳房は下に垂れ、私の左手には乳首が残っていた。
体中が急に寒くなり、どっと汗が出てきて、体が震えた。底知れない恐怖と快楽が同時に襲ってきた。
自分の乳首を切り落としたのだと自覚できたのは、部屋の空調の音が私の耳に戻ってきた頃だった。
 
しばらく放心していたが、だんだん意識がハッキリとしてきた。と、同時に左の乳房の先からジワッとした痛みが伝わってきた。
それほど激しい痛みではなかった。まだ快感として処理できる程の痛みだ。血は遅れて出てきた。水に着けたスポンジを握ったように、
丸い傷口全体からジワリと血が出てきた。最初は出血の量が少なかったが、一滴ポタリと床に落ちたのを皮切りに、後は止めどなくポタポタポタポタ滴り続けた。
 
私は切り落とした自分の乳首をカメラに向けた。いろんな角度でカメラに映すと同時に、自分自身もまじまじと見ていた。
こうして見てみると、胸に付いていた時より、意外と小さく感じた。色は血が通わなくなったせいなのか、薄い赤色に見えた。
反対に、断面は濃いピンク色をしていた。摘まんでみるとほとんど弾力はなく、潰れた形のまま戻らなかった。
自分の乳首を潰れるくらい摘まんでも、自分が全然痛くないことが不思議に感じた。
 
今ならまだ、腕のいい医者に掛かれば、元通りに乳首がくっつくかもしれない。だから、私は再び笑ってみせると、
切り落とされた乳首を自分の口の中に入れた。そして、噛んだ。とても硬かった。血の味しかしなかった。
何度も何度もクチャクチャと、自分の乳首を噛み潰した後、掌の上に出した。それは乳首の原型を失くし、もう何だったか分からなかった。
その食べかけの汚い肉をカメラに映した後、私はもう一度それを口に入れ、そして飲み込んだ。
小さな肉の塊は私の喉を越えて、胃に落ち、胃液と混ざって液体になった。これで一つ、私の体は取り返しがつかなくなった。

私はハサミを右手に持ち直すと、左手で乳首の無くなった左乳房を押し潰した。そして、その真ん中を、乳首の傷口を跨ぐように、
縦に開いたハサミの刃を押し込んだ。ハサミに力を入れると、乳房は更に平たく潰れた。今度は結構な力を要したが、力がある強さに達した瞬間、

「ジョキッ」

という音がして、刃が縦に乳房を切り裂いた。乳首の時の数倍の痛みが走り、私は思わず悲鳴を発した。反面、肉をハサミで切る感触はかなり気持ち良かった。
 
自慢の巨乳は一度で全ては切り開けなかったので、更に数回刃を入れて、私は自分の左乳房を真ん中から半分に切り裂いた。
私はハサミを置くと、両手で左乳房を持ち、蝶のように開いた。何回もハサミを入れたせいで切り口が汚かった上に、
湧き出てくる血でグチャグチャになっており、赤いだけで何も見えなかった。スタッフさんが来て、私の乳房の切断面を水で洗い流してくれた。
正直、今までの中ではこれが一番痛かった。洗われた乳房は中身がよく見えた。黄色い脂肪や、房になっている乳腺も見えた。
ピンク色の綺麗な肉の色も見えた。しかし、また血が染み出してきて、断面は再び血一色になり、何も見えなくなった。
 
ハサミで自分の体を切るのも慣れるもので、私は二つに分かれた左乳房を手早く根本から切り落とした。二つの肉の塊は、
断面から見ると、スーパーで買う肉と何ら変わらなかった。しかし、断面を下にして白い皿の上に乗せると、
それはまさしく人間の皮膚だった。触ってみても、馴染み深い私の肌だ。一方の胴の方は、ハサミで何度も刃を入れた為、
断面がギザギザで、しかも乳房を切り離す場所が少し浅かったのか、若干の乳の肉がグロテスクに残っている。
またスタッフさんが駆け寄り、私の何も無くなった左胸を水で洗った。一瞬、鮮やかなサーモンピンクの肉が見えた。その後、その傷口に止血剤を塗った。
その薬がまた痛くて、私は悶え苦しんだ。
 
痛みが少し落ち着くと、再び正座を整え、今度は包丁を手に取った。右は乳首ごと乳房を横に切り開く。左手で乳房を支え持ち、
乳首の先に包丁の刃を横に当てた。左手で右の乳房を持つのに、本当なら邪魔になる左の乳房が、今はもう無い。若干、体重が右に偏った気もする。
 
私は包丁を優しく引いた。ハサミよりもずっと痛い。そのくせ、なかなか切れない。少しずつ少しずつ刃が乳首の中に入っていった。
乳首を切り裂くだけで、数分を使ってしまった。
 
ヴァイオリンを弾くように、私は包丁を左右に動かし続けた。乳房の肉は柔らかく、刃にすり寄るように右へ左へ引っ張られて、とても切りづらい。
正直、おっぱいは包丁で切るものではないな、と思った。
 
ようやく胸板の付近まで包丁が進んだ。包丁を外し、こちらの乳房も開いてカメラに見せる。今度は上と下に開くので、まるでトカゲか何かの口のようだ。
私は乳房をパクパクさせて、カメラに映した。ハサミで切った左乳房より、包丁で切ったこちらの方が切断面が綺麗だった。
上下の断面の模様が対称になっていて、美しい。乳腺が乳首に繋がっている所まで見えて、感動的だった。しばらく自分の乳房で遊んだ後、
こちらも包丁で胸から切り離した。

右の胸の傷口もスタッフさんに止血してもらった。上半身が随分軽くなった。目の前の皿の上には、肌色の丸い物が四つ並んでいる。
実に現実感の無い光景だった。普通の人がそれを見て、まさかそれが人間の乳だとは思わないだろう。
私ですら、それがさっきまで自分の体に付いていたものだとは信じられないのだから。
 
別のスタッフさんが電気プレートを持ってきた。そして、スタッフ全員がカメラの前の私の周りに集まった。
私は皿の上で自分の乳房の肉を包丁で薄く切り分け、熱せられたプレートの上に置いていった。

「ジュー」

という音がして、煙が出て、ここまではよくある焼肉と一緒だったが、臭いが独特だった。美味しそうな臭いではあるが、
何となくオシッコのようなアンモニア臭がした。自分の肉が焼けて茶色くなっていくのを見るのは、幸せだった。
特に、肌色の皮が焼けてひび割れるのはなかなか愉快だ。人間が、そして私がただの肉であることを、こんなに実感を交えて教えてくれる光景は無い。
人間が思い上がらない為にも、中学校くらいで誰かの肉を料理して食べる授業をした方が良いかもしれない。
 
出来上がった肉にそれぞれ塩やタレを付けて食べた。もちろん、私も自分の肉を食べた。腸の中を綺麗にしておく為、私は昨日から何も食べていなかったので、
ガツガツと自分の肉を食べた。割と普通の焼肉と同じ味だった。牛よりは豚肉に似ていた。ただ、皮は硬くて食べられなかった。
人間で焼肉をするとなかなか美味しいが、皮は剥いだ方が良い、というのが私達の結論だった。
スタッフさんも喜んで食べてくれたので、とても嬉しかった。勝手な想像だけど、牛や豚の気持ちがちょっと分かった気がした。私の乳房は十分ほどで食べ切られた。

スタッフの人達が焼肉セットを片付けてくれている。私は何もせず、座っていた。ふと下を見ると、いつも見ていた姿と違うことに
違和感があった。ただ、生々しい赤黒い楕円が二つ、私の胸に残っているだけだった。そこは、燃えているように熱く感じた。
他に乳房の名残といえば、部屋中に充満している焼けた肉の臭いだった。その臭いのせいで、食べたばかりの私はまたお腹が空いた。
 
ハサミや包丁なども片付けられ、代わりに一本の刀が運ばれてきた。三十センチくらいの短い刀だ。十万ほどで買った安めの脇差だが、
柄も鞘も木でできていて、見栄えはなかなか良いと思う。私はその脇差を手に持つと、カメラの前に再び正座した。
座る時、少し体がふらっと傾いたので、スタッフの人達は心配そうだった。自分としては、多少貧血気味ではあったが、
思っていたより体は平気だ。体が傾いたのは、急に二つの肉の塊が無くなって、体のバランスが取りづらかったからだ。
 
私は刀を隣に置き、カメラを見つめて穏やかな表情を作ると、深々と頭を床に擦りつけた。頭を上げると、刀を手に取った。
ずっしりと重かった。私はゆっくりと刀を抜いた。照明の光を受けて、鈍色の刃が冷たく白く光った。
この刃も昨日自分で研いだ刃だ。まるで、刀から霊気が漂っているようだ。それはまさに、「死」そのものだった。
 
空の鞘を横に置き、私は刀の柄を両手で持った。もちろん、刃は私の方に向いている。右手で柄を握り、左手で柄尻を覆った。
私はゆっくりとゆっくりと刃先を自分の腹の左の端の方に近付けた。刃先が皮膚に触れると、一瞬体がビクッと震え、
周りの空気が急に凍り付くほど寒くなった。私はその姿勢のまま、カメラのレンズの奥をずっと見ていた。

昔のどうでもいいことばかり頭をよぎった。病院の玄関で転んだこと、スズムシを捕まえたこと、母親と弁当を持って近くの公園にピクニックに行ったこと・・・。
自然と私の顔はほころんだ。「五回」と決め、私はゆっくり呼吸をした。そして、五回目の息を吐き切ると、次は勢いよく吸い、息を止めた。
お腹に力を入れ、腹の皮を張ると、私は目を大きく開いた。そして、ゆっくりと刀を自分の腹に押し込んでいった。
しばらく刀は腹に押し返されているだけだったが、私は少しずつ確実に手の力を加えていった。
そして、その力がある強さを超えた時、あれだけ私の体が抵抗していたのが嘘のように、

「ブッ」

という音と共に、刀の刃は私のお腹の中にスムーズに飲み込まれていった。
私は安堵感に包まれていた。痛みは感じなかった。そういうものなのだろう。ここから先はまさに時間との勝負だ。
私は刀の持ち方を変え、右に力を入れた。しかし、今度は全く進まなかった。腸が硬いのだ。私は綱引きのように、

グイッグイッ

と刀を横に引っ張った。今度はかなり痛かった。痛みのあまり、涙が溢れてきた。嗚咽のような悲鳴もたくさん発していた。
それでも刀を動かし続けていると、いつの間にかへその上の辺りまで刀が進んでいた。私の左半分の下腹と膝と、その下の床は真っ赤に染まっていた。
口紅を煮詰めたような赤だった。少しのムラも無く、まるで赤いラバーの服を着ているようだった。
 
多少、腸も傷付けつつ、刀は右の腹を進んでいた。そして、ついに端まで辿り着いた。私は一番の力で刀を引っ張った。
すると、刀の刃は私の右わき腹を突き破り、勢いよく体外に飛び出した。耐えられない激痛が私を襲い、私は刀を床に落とし、前屈みになって苦しんだ。
だが、やりたいことはまだたくさんある。ここから残された時間で、できるだけのことをしたい。痛みを堪え、私は体を起こした。

お腹の傷口がだらしなく口を開けていた。私はその口の中に両手を突っ込んだ。腸に触れるのは痛かったが、何もかもが痛すぎて、
わけが分からなくなっていた。私は自分の腸をお腹の中から掻き出した。グニグニしたピンク色の物がたくさん出てきた。
私の中にこんなに大量の物が入っていると、始めて知った。
 
腸の次は子宮が見たかった。何年も仕事で使ってきた子宮と膣だ。私は体の中から手を抜くと、再び刀を手に、
お腹の中に突っ込んだ。刀を体の下の方に潜り込ませると、私の体に繋がっていそうな管を手当たり次第に切り付けた。
その頃、視界がぼやけ始めた。もはや、悲鳴を上げる力は無いらしく、私はゾンビのように呻き続けていた。
二、三本何かを切った気がしたので、お腹の下に手を入れて探り、取り出せそうなものを外に出してみた。血塗れで小さく、
始めは何か分からなかったが、よく見ると二つの枝に分かれた形をしていた。私の子宮だ。私は霞む目でそれを見つめた。
そして、安心したのか、すぐに意識が遠のいていった。とてもゆっくりに感じる時間で、私は横に倒れた。

だんだん痛みが無くなっていく。私は自分の子宮を手に握り、一生で一度の快楽に身を委ねていた。部屋が暗かった。
もう、体のどこにも力が入らなかった。本当はもっと内蔵も出したかったし、目玉もくり抜こうかと思っていたけど、諦めるしかない。
私が死んだ後は、スタッフさんに死姦してもらうところをビデオに撮り、その後はカメラと私の死体を部屋に放置して、
私の体がだんだん腐っていくところまで撮ってもらう予定になっている。本物の自殺だという証明の為だ。
そして、できあがった映像を海外のサイトにアップし、半永久的にみんなに見てもらえるようにしてもらえる予定になっている。
死んだ後のことは、人を介して金銭的な契約も交わし、固く約束してある。多分、ちゃんとしてもらえるはずだ。
良ければ、私の体をもっと食べてほしいと思ったが、それを伝える力は無かった。
 
意外と死ぬまでには時間が掛かった。数時間に感じた。だんだんと痛いのから、気持ち良くなっていくのが、今本当に死んで
いってるんだと実感ができた。生まれてきて、一番幸せな時間だ。すぐに死ぬのがもったいなくて、できるだけ頑張って意識を保っていた。
それでも、だんだん部屋が暗くなっていき、体の感覚が無くなってきた。自分が呼吸していないのに気付いた。
落ちたら最後、二度と覚めない夢。その甘美な誘惑に逆らいきれなくなり、私は意識を手放した。

joker

  1. 2018/09/16(日) 11:55:00|
  2. 処刑
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【性器破壊撮影】

【女性器拷問】
【クリトリス包皮切除】
scene1 [直前]

ジャケット撮影は彼女自身に性器をプレゼントさせる形で行われた。ひきつった笑顔を浮かべながら両手でそれぞれの小陰唇をつまみ、
言われるがまま開かれた秘所を晒す彼女は小さく震えている。

「いいよ~、はいこっち向いて、ほら、笑顔で」

カメラマンが彼女の痴態をパシャパシャといろいろな角度から何枚も撮っている。
リアルタイムで手元のタブレットに共有されていく写真を見る。手前にはこれから彼女を破壊するであろう様々な器具、
それらの少し奥には彼女の性器が大きく写っていて、恐怖のあまりか少し濡れているように見える。
小さなお尻の下は何重ものタオルが敷かれていて、彼女由来の何かを大量に吸い込んでも大丈夫そうだ。

まるで新雪にシロップをかけたようだな、と私は思った。おそらくは誰にも、彼女の両親ですら見たことのない彼女の部分。
それはこれから踏み荒らされ、二度と見ることのできなくなる光景だった。彼女にも見せてあげないといけないなと考えていた。
撮影が終わったときには、写真は全部で3桁近い枚数になっていた。

自身も尊厳もすべて曝け出したような格好から一時開放された彼女は、小さな乳房と股間を隠すように縮こまって震えている。
手前に並べられた器具を一旦片付け、本番の準備にとりかかる。私の一挙一動が彼女を怯えさせているようだった。
それらが擦り合わさる音、作業台に置かれるときのカチャカチャとした音が、彼女にはどう聞こえているのだろうか。

準備をしながらあらためて彼女を観察してみる。長いまつげ、小さな鼻、唇は瑞々しく、今は濁ってしまっている大きいこげ茶色の瞳。
肌は日に焼けておらず透き通っていてしみひとつない。薄いブロンドの髪は少し癖毛で、肩のところでくりんと丸まっている。
手足はまだ伸びきっていないが、簡単に折れてしまいそうな華奢な儚さを感じさせる。余分な脂肪は一切なく、少女に一時期だけ見られる絶妙なバランスの身体つき。
乳房は成長が始まったばかりでまだ膨らみきっておらず、きれいな桃色の乳首は恐怖からかピンと勃っている。

まぎれもなく、彼女は美少女だった。フリルワンピースでも来て街中を歩けば誰彼構わず視線を集め、記憶に残るであろう少女の最高の一瞬だった。
そんな少女が、目の前にいる。

私は全裸の彼女のそばに腰掛け、タブレットで先程撮影された写真を見せた。

「お疲れ様。緊張したよね。よく撮れてるから確認してほしいな」

恐る恐るタブレットを覗き込んで自身が先程取っていたあられもない姿を客観的に認識し、羞恥と不安がごちゃまぜになった顔で私を見る。

「あっ、あの……これ、だめです……消して……」
「消さないよ。作品のジャケットになるんだから。世界中の人にこの写真を見てもらわないと」
「い、いや!こん……こんな、の、だめっ、です!やぁ……」

顔をこわばらせて必死に懇願する彼女は、どうやらこの写真がネットにアップロードされることの意味まで正確に理解しているらしかった。
身体を隠すことも忘れて私の袖に縋り付き頭を振る彼女は、年相応の幼さと同時に利発さも持ち合わせているようで、大変に私を興奮させた。

これからそんな彼女の性器の一切を破壊し尽くせるかと思うと、私は悦楽にも似た期待がうずうずと湧き上がってくるのを感じざるを得なかった。
この子はどんな反応を示すだろうか。ただ泣き叫ぶだろうか、泣いて哀願するだろうか、どこまで利口でいられるだろうか。
どこまで自分を失わずにいられるだろうか。

傍らでまだ袖にすがる少女を見ながら、私はそんなことを考えていた。

scene2 [性器破壊1 陰核包皮切除]

彼女は自分がなにをされるのか、想像を巡らせることを拒否しているように見えた。裸にされていること、撮影されていること、
刃物を向けられることのどれを取っても安心できる要素がないことは理解できているようだ。

彼女の性器は間違いなく破壊の限りを尽くされる。しかしそのことは、まだ十代半ばに満たない彼女には到底想像のできないことだろう。

対して私はこれから行われることをすべて把握していたが、どのように彼女を取り扱うことが最も商品価値を高めるかを再考していた。
生きた少女を前にして、台本ではないリアルタイムでの付加価値が、よりフィルムの質を高めてくれるのではないかと思えていた。

先程のやりとりで彼女は一層の不安を覚えたらしく、唯一言葉を交えた私に助けを求める視線を向けてくる。
きっかけにはよいかと、4Kハンディカムを構えた撮影係に目配せしつつ彼女に話しかける。

「どうしたの?」
「あの、いえ……服を……」

ここに来て自身の裸を晒し続けることに羞恥を覚えているらしい。連れてこられてすぐ服を剥ぎ取られ、撮影され続けて麻痺していた感覚が
不安によって引き戻されたのだろう。大丈夫だよ、と柔らかな声色で語りかけ、頭を撫でつつ外性器をやわりとさすり上げる。
自分でも意識的に触ったことは皆無であろう部分を他人に触れられ、彼女はびくりと体をこわばらせる。

「えあっ、あの、やめて……おねがいします、やめっ……」
「大丈夫、ゆっくりと息を吸って」

一度手を止め、不安と恐怖、不快感から浅い呼吸で拒否を示す彼女に、変わらず優しさを内包した声で話しかける。
急な行為に目をしばたたかせながらも、しかし私の言葉に流されるがままゆっくりと息を吸う。

「そう。いいよ。ゆっくり吐いて」

彼女は言われるままに深呼吸を繰り返す。私に頭を撫でられながら。そうして徐々に安心を取り戻し、次に私の体温を感じる。

「どう、少しは落ち着いた?」
「…………」

数回の深呼吸の後、彼女は直前と比べてかなり落ち着いているように見えた。

「大丈夫。大丈夫だから、ゆっくり、私の指を感じてみて」

頭を撫でていた右手をするりと彼女の頬に当て、私はそう語りかける。先程より呼吸を安定させた彼女は、まだ不安を残しながらも
頬に置かれた私の手に意識を向ける。そのまま彼女と視線を合わせながら、頬線をつたい、顎、首筋、鎖骨、肩、上腕をゆっくりと愛撫する。
右手を彼女の右手に重ね、安心させるように軽く微笑んでみる。すると、ぎこちないながらも彼女は今日はじめて強制されてではない笑顔を返してくれる。

「あの……これから、わたしなにをされるんでしょうか……」

冷静になったように見える彼女は、しかしまだ怯えと訝しみを残しているようで、問いかける声は少し震えていた。

「気持ちいいことを。さっきは急でびっくりしたかもしれないけど、あなたには気持ちよくなってほしい」
「きもちよく……?」

先程の反応からも、彼女はまだ自慰もしたことがないのだろう。
疑問の反応を浮かべる彼女の背中を抱えながら、彼女の右手をゆっくりと包み込み、彼女の左胸へと押し当てる。

「そう。とても気持ちいいことを。あなたがこれまで経験したことのないくらい気持ちいいことを、あなたにしてあげたい」

だから安心して、と私はもう一度彼女の頭を撫でた。

私の甘言に流されたのか、もう止まることはないと諦めたのか、彼女は身体のちからを抜き、されるがままにベッドへこてんと倒れ込んだ。
内股ぎみに、恥ずかしそうに脚を動かす彼女の胸から股の間に、ゆっくりと手を這わせていく。
へその横を通り過ぎるとき、彼女の身体はぴくりと跳ねた。彼女の両手は私の右手をぎゅっと包み込んでいる。
骨盤の凹凸をなめるように通り過ぎて、すべすべした太ももの内側をくすぐる。微かに産毛の感触を感じながら恥丘を優しく撫でると、
彼女はむず痒そうに身をよじった。目線を合わせ、大丈夫と伝えながら、ついに左手の指先が彼女の割れ目の上端へ触れた。

「くすぐったいかな?」

わらいながら言うと、彼女は

「あの……はい……」

とだけ返す。その言葉の大半は返答の通りの意味だったが、ごく僅かにそれとは異なるニュアンスが含まれているようだった。

「優しく触るから、もし痛かったりしたら遠慮なく言ってね」
「……はい」

もはや抵抗を感じることはなく、するりと中指と薬指が彼女の性器を撫でた。

「んっ……」

彼女の口から反射的に吐息が漏れる。目をぎゅっと瞑り、私の右手を顔へ引き寄せるようにして、初めての感覚に戸惑っている。

「んう……はぁ……」

割れ目に沿って指を何度か往復させると、徐々に吐息に甘いものが混ざり始めた。明らかに快感を得ているとわかる吐息の重さと身体の緊張。
彼女は初めての性感に戸惑いつつも、秘部を触られることを気持ちよいと感じているようだ。
そのまましばらく、性器への優しい愛撫を続けると、
次第に擦過音とは異なる音が聞こえはじめる。

「気持ちいい?落ち着いて、触れてるところに集中してね」
「あ……ぅん……ふ……」

くちゅくちゅと、彼女の性器からにじみ出た液体が私の指と割れ目の間に滲み出し、音を立てる。
あくまで優しく、陰唇をほぐすように撫で回す。彼女の吐息の甘さと比例して、徐々に水っぽい音が大きくなっていく。
そろそろかな、と思った私は、最も敏感な部分に触れることを彼女に告げる。

「ここ、わかるかな」
「……?」

はぁはぁと甘い息を漏らしながら、上気した表情で私を見る彼女のクリトリスを、包皮の上からきゅっと押し込んでみる。

「──あっ!」

彼女の腰がぴくりと跳ねた。

「ここ。女の子が一番気持ちよさを感じる部分」

そのまま二度、三度とクリトリスへの刺激を与えると、彼女は先程よりも少し大きな嬌声を上げる。

「はっ、ぁん……んっ、あぅ……」

快感が不安を押し流し、徐々に吐息が熱を帯び、荒くなっていく。緩急をつけ、強い刺激と弱い刺激を交互に与え続けると、
包皮の下でクリトリスが充血していくのがわかる。包皮を優しくめくり、クリトリスに直に刺激を与えてみる。

「あっ!あっ、う、んぅ……」

より直接的な刺激に彼女はもはや隠そうともせず、気持ちよさそうな吐息を漏らしている。快感が羞恥に勝り、彼女は少しずつ確実にその頂へと近づいていく。
最後の仕上げにクリトリスと爪でひっかくと、彼女の快感は閾値を超えたようだった。

「ぅう……あっ?ふっ、───っ!」

彼女は私の手を強く握り、何かに耐えるようなしぐさを見せた。身体をびくんと何度か痙攣させ、ついに得た強烈な快感を全身で初体験している。

初めての絶頂を他人の手で迎える少女はこの世にどれくらいいるだろう。ましてやそれを撮影され、全世界に発信されるのは。

「気持ちよかったでしょ。とってもかわいかったよ」

涙を溜めて荒い息をする彼女を撫でると、恥ずかしそうな顔で私への返事を返す。そんな彼女からは、もう私への不安や不信が洗い流されているようだった。

さぁ。ここまで。準備は整った。最高の素材を目の前に、ここまで我慢した自分を褒めてあげたい。そろそろ息が整ってきた彼女を更なる刺激へと誘おう。

「目を閉じて、ここに感覚を集中して。そうしたら次はもっと気持ちいいよ」
「ぅあ……は、はい……」

彼女は言われるがままに目を瞑り、唇を引き結んで次の刺激に意識を集中させる。

ゆっくりとした動作でクリトリスに優しい刺激を与える。

「んぅ……」

彼女は甘い声で快感を訴える。彼女の小さくかわいい、幼いクリトリスを指先で擦る。
私はデザインナイフを受け取ると、キャップを外す。
親指と人差し指で陰核包皮をつまみ上げ、中指の爪でくりくりとクリトリスを弄ぶと、彼女はいっそうたまらない声で快感の悲鳴を上げる。
陰核包皮へ遠慮なく刃を入れた。ぷつっという軽い音とともに、彼女のクリトリスを包んでいた皮に、向かって右側からおおよそ中央まで切り込みが入った。

「んっ……えっ……?───っ?!!」

さらなる快感へ期待を膨らませたところへ不意に与えられた別種の感覚は、彼女をびくんっ!と大きくのけぞらせ、叫び声を上げさせる。

「ああああああああああああああああああああ!!!」

彼女はどう感じたろうか。

「ひっ……ぃえ、な、いたい……いたぃ……」

彼女はなにをされたのかわからず、股間を押さえてうめき声を発している。

「まだだよ。まだ半分残ってるからね」
「ひいっ!?えっ、やっ……!!」

写真撮影のときとは質の異なる恐怖に顔をひきつらせ、彼女は再度与えられるかもしれない痛みから逃れようと、這うように私から距離を取る。
ベッドの端から落ちてもなお逃げようとする彼女にとって、私は初めての甘い快感を与えてくれる存在から、
恐怖と痛みをもたらすなにかへと無事に変化したようだった。先程までとは明らかに異質な反応に、私は一連の目論見が成功した喜びを感じた。

逃げようとする彼女の腕をスタッフのひとりが押さえつけている。

「だめだよ、逃げちゃ。もしあなたが嫌だと言っても、無理矢理にでもやる。ぜんぜん動けない状態で」

恐怖で顔を歪ませる彼女は、今度は私と視線を交わそうとしない。
けれども、私の言葉は届いているようで、肩をぎゅっと狭めてどうしたらいいのかを必死に考えているようだった。

「本当はあなたが自分で動かないでいてくれるほうが嬉しいし、多分そのほうが痛くないと思うな」

まあ、そんなはずはないのだけど。
押さえつけて無理やりというのも良い映像になるとは思ったけれど、それはこのあといつでもできる。
苦痛を経験したあとの彼女自身にもう一度痛みを選択させることが、もっとも彼女の葛藤、恐怖を自覚させることに繋がるだろう。

「ひっ……ぅぐ、うえぇ……」

しばらく待っていると、彼女は嗚咽を漏らしながらも、ゆっくりと私のところへ戻ってきた。
こぼれる涙を我慢できないようで、瞼をこすりながら、さらなる苦痛を与えられるために。

「えらいね。大丈夫、あとちょっとだよ。ほら、こっちにおいで」

せめてもの抵抗かさらなる痛みへの恐怖か、緩慢な動きで近づいてくる彼女を引き寄せ、またベッドの上に座らせる。

「ほら、こっちを向いて、脚を開いてね」

もう一度、今度は自らを切り裂くデザインナイフを誇示するようにちらつかせ、作業をしやすいよう開脚させる。

「やだ……やだぁ……」

何をされるかわかっていて自らの性器を晒すことは、誰にだってできることではない。
内股で三角座り、股間を隠した彼女は、まだ些細な抵抗を続けている。

「はやくはやく。隠さないで、ちゃんとしないともっと痛くなっちゃうよ」

その言葉にびくっと身体を震わせると、おずおずと脚を開いていく。
再び露わになった秘所は、先程切り裂かれた陰核包皮からの出血でまばらに赤に染まり、白い肌とのコントラストがとてもきれいだった。
陰核包皮はすでに半分まで切開されており、もう片方に引っ張られてその機能をほとんど消失している。

「じゃあ、残りを切っちゃうね。ここ、クリトリスの皮」

デザインナイフを近づけると、もうそこまで迫っている苦痛の予感が彼女の顔を歪ませる。

「いや……いや……」

向かって左側だけくっついている陰核包皮をつまみ上げ、刃をあてがい、ちょっとずつ切開していく。

「ううううう!あっ、いっ!」

つい先程激しい快感を与えた敏感な器官が、今度は激しい苦痛を彼女に与えている。その事実に私は興奮を覚えながら、ちょっとずつ、ちょっとずつ陰核包皮に刃を入れていく。
ついに刃が包皮の上端に達した。

「もう少し。一気にいくよ」
「あああ!!いっ、あぁぐ、ぅ…………」

ぴっ、とデザインナイフの先端をスライドさせると、彼女の陰核包皮は完全に彼女から離脱した。クリトリスを包んでいた皮はもはやなく、小さな性感帯が隆起しているのがよくわかる。

「よくがんばったね。みて、クリトリスの皮がとれたよ」
「いっ……ひぐ……うっ、く……」

彼女は小さく嗚咽を漏らすばかりでこちらに目を向ける余裕はないようだった。とはいえ彼女はとても賢い子だから、これから与えられるどんな行為にも、かわいい反応を返してくれるだろう。
ほかのものも一緒に並べて最後に記念写真を取りたいな、と思った。 


scene3 [性器破壊2 小陰唇切除]

少しずつ、しかし確実に彼女の性器は破壊されていく。
彼女のされることのすべてを彼女が明確に理解し、最高の形でそれがなされることを期待したい。それでこそ、最高のフィルムが出来上がるのだから。

「じゃあ次にいこうか」
「いやだ……い、やぁ……」

ベッドへ縫い止められ、自分を傷つける行為の再開に彼女の顔はまた怯えに染まる。
陰核包皮の次は、小陰唇だ。彼女の太ももに黒いガーターリングのようなものが装着される。小陰唇をネジ調節式のクリップで挟み、締め付けていく。

「ひっ……ぐっ!やっ、やあ!」

彼女が悲鳴を上げるほどまで強く締めると、針金でクリップを牽引してガーターリングへ接続した。ガーターリングとクリップの間には
ダイヤルのようなものが存在し、針金を巻きとると小陰唇が引き伸ばされるようになっている。両側の小陰唇を太ももに沿って引き伸ばされている光景は、
滑稽ながらとても淫猥さを感じさせるもので、ガーターリングの適度な装飾性も相まって彼女の可愛らしさをより引き立たせている。

「かわいいよ。とってもかわいい。あなたのおまんこが蝶々の羽みたいになるまで、引っ張るからね」
「いっ、やぁ……」

手足を満足に動かすこともできない彼女は、お腹や腰を浮かせて次なる苦痛から逃げようとするのだが、それが逆に小陰唇を刺激するとともに、
彼女の性器は左右へと大きく開かれていく。
自身の性器がどのようになっているのか、抑えつけられている彼女からは見ることができない。私はタブレットに手を伸ばすと、
背面カメラで彼女の股間を撮影し、じたばたしている彼女に見せた。

「見て、こんなに伸びるんだね。真っ赤になってる。おまんこが完全に開いちゃってるね」
「───!!やっ、だぁ!みたくない!やめっ」

両側へ3cmほどまで引き伸ばされた小陰唇は充血し、皮膚が張ってテカテカしている。性器への刺激のせいで、彼女の膣口からは少し白っぽい液体が糸を
ひくように垂れている。ちょっとおもしろかったのでその液体を陰唇に塗りつけてみると、更にハイライトが差してつやつやの羽のようになって彼女の股間に映えた。

右側のダイヤルを二目盛りほどゆっくり回すと、また数ミリ、彼女の陰唇が伸びる。左側のダイヤルを三目盛りほど回してバランスを取ってみる。

「いぎっ!いっ、やぁ、っ!!」

相応の苦痛があるのだろう。彼女は歯を食いしばり、休むこともできずに痛みに耐えている。

「どれくらいまでいけるかな。千切れちゃっても困るけど、ぎりぎりまでやってみようか」
「───!ぎぃ!や、やめ……おねが、しま……」

ちぎれる、という単語に反応したらしかった。陰核包皮を切り取られたときの痛みが蘇っているのかもしれない。
しかし、今回も最後は同じところに行き着くわけで、過程に遊びが含まれるのもいいな、と私は考えていた。

両側のダイヤルを二十目盛りほど回しただろうか。彼女の小陰唇は両側とも10cm程度になるまで引きちぎれんばかりに伸びきり、
限界まで性器を左右にこじ開けている。痛みに呻いていた彼女は腰をのけ反らせ、もう目を見開いて口をぱくぱくさせるだけで、
抵抗と言えるようなこともできていなかった。

「すっごいよ。本当に羽みたいだ。ねえ見て」

そう話しかけても反応は返ってこず、彼女にはもう少しの余裕もないことを感じさせた。
またタブレットで写真を撮って、
先程の写真とスライドして見比べてみると、比率の狂った蝶が羽ばたいているようでとても滑稽だった。
限界まで開かれた性器の中央やや下では、膣口が彼女の呼吸に合わせてぱくぱく言っていて、より白さの増した液体が垂れていた。
興味本位からすくい取って口に含むと、なんとも言えない塩っぽさと生臭さが鼻についたが、彼女由来のものだと思うと不思議と美味しく感じられた。
ふと思い当たって、彼女に指を挿し込んでみることにした。膣口は真新しかったが、
陰唇を引っ張られているせいで左右に伸びて笑顔みたいになっている。

「もうだいぶ限界みたいだね。ちょっとまってね」

小指の先を膣口にあてがうと、彼女が微かに呻いたような気がした。第一関節までゆっくり挿入すると、きゅっきゅっと締め付ける。幼い膣はかなり狭かった。

「~~~っ」

やっぱり彼女が呻いていた。外性器を弄られているのとは違って、自分の中に入られることに敏感に反応しているようだ。
このまま手首まで突っ込んでかき回しても面白いなと思ったが、今は我慢しておくことにした。

「ごめんごめん。そうだね、ここはとっておかないとね」

私は指を彼女の膣から引き抜き、舐めた。やっぱり絶妙な味だ。

「だいぶつらそうだし、もう羽ともお別れの時間かな」

私はそう言って、今度は大型のカッターナイフを手にとって彼女に見せた。

「羽を根本から切ってしまおう。いくよ」
「ぁ……うぅ、や……」

彼女はぐったりしてかなり浅く早い息をしていたが、やはり大事なところを切り取られるのは嫌いなようで、頭を小さく振り、やめてほしいと哀願する。

左の小陰唇の根本に上からカッターの刃を当て、ほんの少しだけ切り込みを入れた。引張の均衡を崩された小陰唇は、
ぶちぶちという音とともにあっという間に千切れていき、ダイヤルや針金と一緒に彼女の左足に装着されたガーターリングにぶら下がった。

「───ぁ、ぎっ、ぁぁああああああああ!!!!」

声も出せないほど疲労していた彼女が絶叫する。左の太ももでは、首を吊られたてるてる坊主みたいなものが赤いしずくを垂らしている。

「片方の羽は千切れちゃったね。もう片方も……ああ、そうか」

左が千切れたせいで、右の小陰唇に若干の余裕ができていた。そういうこともあるか、と私はダイヤルを目分量で限界まで回す。
ぎちぎちという音が聞こえそうなくらい、彼女の右の羽がまた引き伸ばされた。

「ううううう!!も、やだぁ!!いたい、やぁ……!!」
「よく言えました。じゃあ、今度は右の羽を切るね」

言動に年相応の幼さが混じり始めた彼女の右の小陰唇を少しだけ切り込むと、同じような絶叫と、てるてる坊主ができ上がった。
両太ももから陰唇のてるてる坊主を垂らす少女というのは、たぶん世界で初めての光景だろうなと高揚した気持ちの中で思った。

「……もぅや、だ……やだぁ……いや……かえ、ぃ……」

ガーターリングを外し、傷口の止血と消毒をして開放された彼女は、両肩を抱きかかえるようにしてひとりごとを呟いている。
歯をがちがちと鳴らす彼女の頭を撫でつつ、はじめのような優しい声を努めて心がけつつ声をかける。

「はい、お疲れ様でした。今のでもう終わりだからね。本当にがんばったね」

大きな白いバスタオルをふわりと彼女の肩にかける。すると彼女はかわいい嗚咽を漏らしながら、消え入りそうな声で問いかける。

「ほん、と?もう、いたい、の、おわり……?」
「終わりだよ。えらいね。よくがんばったね」

そう続けると、彼女は緊張の糸が切れたように、大声で泣き出した。
安心と開放への希望から幼い鳴き声を上げる少女を見て、今度の転調もまた面白いだろうなと思った。


scene4 [性器破壊3 膣破壊]

これまでは彼女の外性器を徐々に破壊してきたが、一旦そこからは焦点を外し、内性器、とくに膣に着目しようと思う。
破瓜の痛み、それから未成熟な膣を異物でかき回される感覚を、彼女にはやく知ってほしいものだ。

小陰唇の切除以後、数十分の小休止を取ってはいるものの、彼女は浅い呼吸を繰り返し、疲労を濃くした虚ろな瞳で天井を見上げている。
もう傷つけられることもなく、開放されるだろうと信じているのか体力の回復に努めている様子は、本当に可愛らしく、素直さが染み付いている。

彼女の新品の膣をぐちゃぐちゃにするのは、幅45mm長さ280mm程度の極太の棒ヤスリで、片面は丸みを帯びており、目をわざわざ荒く深くしたものだ。

「これをあなたの膣に入れてみよう」

私の差し出したその凶悪なものを目にした彼女は、それがなにか理解することを拒んでいるようだったが、次第に目を見開き、
声を出すこともできずに口をぱくぱくと開閉し、小さく嫌々と頭を振った。

「膣ってわかるかな?おまんこ。ほら、ここの穴だよ」
「いやぁ……もう、や……なんで……?おわ、おわりって……も、ぃ、めて、よぉ……」

どうやら一定の性知識は持ち合わせているようだった。それでいて自慰をしたことがなかったりするあたり、本当に無垢な女の子だなと私は思った。

「そっか。じゃあさっそく入れてみようか。たぶんとっても痛いから、がんばってね」

ついに恐怖に負けて私から逃げようとした彼女を、直後にスタッフが抑えつける。

「逃げちゃったね。さっき言ったよね。あなたに自分で頑張ってほしかったんだけど、これじゃ仕方ないかな」

彼女を包んでいたバスタオルを折りたたんでベッドに敷き、その上に仰向けで両手両足を押さえつけ、開脚したまま固定する。

「じゃあ、始めるよ」
「やっ、やっ!やめて、いやっ!」

陰唇を広げ、彼女の膣口に棒ヤスリをあてがう。滲み出た粘液にひんやりとした硬いものが当たると、彼女の肌が粟立つ。
見たこともないようなものでされたことのないことをされるという恐怖が、幼い彼女にも根源的な生命の危機を覚えさせているようだ。
表面にならぶ無数の刃。どう考えても人間に使用する道具ではないことはひと目見てわかるのだろう。

恐怖で染め上がった顔を見ながら、きれいで小さな彼女の膣へと、棒ヤスリをねじ込んだ。
角が少し挿入されただけで、
次の瞬間には彼女が獣のような叫び声を上げ、四肢をばたつかせ、腰を引いてなんとか激痛から逃れようとする。

「っ゛あーーー!!がぁ!!ぎっ、゛ぃ゛いいいいいい!!!!」

しかしほとんど痛みを逃がすこともできず、端正な顔をぐしゃぐしゃに歪め、歯を食いしばって目を限界まで見開いている。

頭を振り乱して涙とよだれが飛び散る。膣口は裂け、しかしヤスリ自体に阻まれて出血はない。
私は彼女の反応に満足していたが、よくよく考えれば、膣にヤスリなど挿入されれば破瓜の痛みなど感じる余裕はないだろう。
惜しいことしてしまったかもしれない。でもまあ、彼女が感じている痛みは破瓜のそれとは比べ物にならないだろうし、
大事なものを鉄の塊に奪われたのだと考えればそれもよいことだろうと思った。

「すごい声だね。まだ入り口だよ。一気に奥までいくよ」
「が、ごっ!!ゆるじっ、゛ゆるしでぇえっ!!」

これまでで一番おもしろい反応を返す彼女の膣へ、出来る限りの力で鉄の棒をねじり込んだ。
彼女の膣がぶちぶちぶちと音を立てる。
幼い膣は浅く、8cmもヤスリを飲み込んだところで奥に突き当たる感触があった。

「゛あ゛あぁあ゛あーーーー!!!ぎぃい!、゛あっ、゛あーーーー!!!」

ついさっきまで新品だった未成熟な膣は、彼女の手首ほどの太さの鉄の固まりを見事に飲み込んでいる。中に埋まっているのは半分弱で、
外に出ている部分はまったく汚れていない。上から見ると真っ白な割れ目から極悪な鉄の棒が生えているように見えて、似つかわしくないどころか笑いがこみ上げてくる。

これまでになく映える画なので、カメラマンに撮影を頼んだ。
彼女は股を開いた状態でびくんびくんと断続的に震えている。抑えつけていた手が離れても、そのことにすら気づかない様子だ。
ヤスリをゆっくりと膣から抜くと、ぞりぞりとした音を奏でて膣壁が削り取られる。引き抜かれた部分は真っ赤で、
本来の鉄色と鮮やかな赤のコントラストがこれまた映えた。撮影が終わると、さっそくもう一度彼女に突き入れた。

「ぎゃっ、ぐぃうっ!!゛あーーー!!!゛あーーー!!!」

何度も、何度も突き入れる。そのたびに彼女はびくんと跳ね、敷かれたタオルには赤い飛沫が飛び、口からは言葉として成り立っていないなにかが漏れた。

斜め上に向けて限界までぶち込むと、彼女の腰が浮き、へその下あたりがぼこっと盛り上がるのがおもしろい。
斜め下へえぐり込むと、なかで骨盤を削る感触が手に伝わって愉快だった。
ぐりぐりとかき回すようにすると、それに彼女の腰が追随して、腕一本で彼女のすべてを掌握しているような感覚に包まれた。

彼女の上半身や太ももから下には傷ひとつなく、ここへ来たときとまったく同じ、透き通ったきれいな身体をしている。一方でいま、膣はもう取り返しのつかない破壊の限りを受けている。
その極大に開いたギャップが、ほかでは絶対に味わうことのできない背徳感や優越感を私にもたらした。

数分の間、極太の棒ヤスリは繰り返し繰り返し出し入れされた。彼女の膣は最後のほうにはヤスリを20cm近くまで飲み込み、
幼いながらも膣の弾力と伸縮性を遺憾なく発揮していた。泡を吹き、手足末端をビクビクと痙攣させ白目をむく彼女の膣を完全に
破壊したと思えるところまできたときには、彼女はもう一切の反応を返さなくなっていた。

ずるるるっ、と棒ヤスリを引き抜く。先端が膣口から出るとき、粘り気を帯びた膣がぐぽんと音を立てた。
彼女の膣はぽっかりと口をひらき、すこし裏返ってはみ出ている。膣口は無残にズタズタで、数え切れないほどの裂傷ができている。
ヤスリの荒目には膣壁を削り取ったものがびっしりと、目が埋まってしまうほど付着していた。
少しつまんでみると、ぬちゃぬちゃと粘度の高い肉をこねているような感触がする。膣壁でユッケでも作れそうだなと思ったが、しかし今回の趣旨には沿わないのでまた今度試すことにした。

彼女は先程からもうまったく反応を返さなくなっている。
まだまだ先があるというのにこれでは画面が映えないなと思った私は、彼女の頸部からエングガリアを3ml静脈注射した。
脳内麻薬の生成を阻害してしまうこの劇薬は、じきに彼女に痛覚を取り戻させるどころか、健常時の何割増しかで明瞭な痛みを感じる脳につくりかえてしまうだろう。
 

  1. 2018/09/13(木) 17:41:00|
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当世おろしや馬姦奇譚

【馬姦ショー】

入り口ゲートから連絡があったらしく、今度は親しげな態度で迎えてくれた警備の武装した男達は、トラックが通れそうなほど大きく分厚そうな装甲扉の脇にある通用扉を開けて、弾薬庫の中へと俺たちを案内してくれた。

何度か直角に曲がった通路の先の扉を開けて入った弾薬庫の内部は、小さな体育館ほどの広さがあるガランとした何も無い空間で、いかにも当局へ賄賂を贈って税金を誤魔化し儲けていそうな男達が、部屋の中央に据え付けられた門型のパイプと、その左右に置かれた小振りなタンスほどの大きさがあるプロジェクタ式のモニタの回りを取り囲んで、軍が残していったスチール製の折り畳みテーブルに置かれた皿に盛られたオードブルを摘み、何事か猥雑に談笑しながら馬姦ショーの始まりを待っていた。

やがて弾薬庫の片隅にある板で囲われた一角の扉が開くと、田舎の素朴な村娘といった衣装を身にまとった若い娘が、荷物を満載した重い橇を苦ともせず引きそうな灰褐色で巨大な体躯の馬を引き連れて現れた… 

黒に近いブルネットの髪に青い目で、ロシア人にしてはかなり小柄、歳は十六・七‥せいぜい行っても十八な中々に可愛い痩せた娘は、大人しく自分に付き従ってきた馬を体がパイプで出来た門を半ば通り抜けた辺りで押し止め、優しく鼻面を撫でて落ち着かせると跪いてその腹の下へと潜り込み、両手で抱えたペニスの先端を口に含んで愛しげに舐めはじめ、大型モニタの画面には馬の回りに何台か置かれた三脚や、門型のパイプから張り出したアームの先に取り付けられた小型のリモコンカメラが撮影した映像が映し出され、画面一杯に映し出された娘の頬は咥え込んだ馬の亀頭に内側から押されて膨らんで、口の中で馬の一物が膨れ上がりながら蠢く様子が外からもハッキリと見て取れた。

やがて、その長大なペニスが破裂しそうなほどに充血して、馬が全身を震わせていななきを上げると、娘は上着を脱ぎ捨てて形の良い体の割に豊かな乳房をあらわにすると、さらにはスカートも脱ぎ捨てて無毛の股間まで晒すと、馬の腹の下に四つん這いになって白く小さい可憐な手で馬のビクビクと蠢く亀頭を掴んで、妖しく濡れそぼった股間の亀裂へと導いた。

モニタの画像が切り替わって、画面一杯に少し黒ずんで印核が異常に発達しているが陰唇が小振りで少女のような娘の性器が大きく映し出されると、画面の端から姿を表した破裂しそうなほど充血してビクビクと細かく痙攣する黒ずんだ馬の亀頭は、娘の手で股間に押し付けられ上下に振られて愛液を先端に塗られると、ぐっと手前に引き寄せられ陰唇を割り裂いて膣に潜り込んで、ペニスから手を離した娘は脇に控えていたショーの関係者らしき男たちに目配せし、自分の両腕を門の柱から垂れ下がっているロープで翼を広げた鳥のように縛らせると、短く鋭い掛け声を発して馬に何事か命令した。

すると馬は腹の中でモーターが回りだしたかのように腰をゆっくり動かし始めて、黒光りする長大なペニスは、まるで手品か何かのように、さしたる抵抗も無く娘の膣の中へ着実に深く潜り込んでゆき、ペニスが突き込まれる度に摩擦で陰唇は体内深くへと引きずり込まれ、引き抜かれる度に性器はパックリと大きく開いて、サーモンピンクの膣壁や尿道口までも白日の元に晒して見せた。

程なく乳首を硬く充血させた娘が、半開きになったままヨダレが糸を引いて垂れ落ちる口から恥かしげも無い大声でヨガリ声を上げ、自ら小さな形の良い尻を馬の股間に激しく打ち付けるように腰を振り出すと、太く長大なペニスは根元近くまで彼女の腹の中へ抉り込まれ、その先端は子宮の底辺りまで達しているのか、馬の亀頭は腹の皮を内側から突き上げて、まるでエイリアンの幼生が今にも腹を食い破って外へ踊りだそうとするように、娘のはらわたを掻きまわしながら暴れだした。

やがて馬が体をビクッと震わせて首を振り上げ激しくいななくと、娘の腹の中へ獣臭い精液が大量に流し込まれたのかその腹はこんもりと膨れ上がり、膣とペニスの隙間から白い粘液が漏れ出して太股を伝って流れ落ちだして、甲高い悲鳴にも似た絶叫を上げた娘がガックリと力無く崩れ落ちると、ズルズルと馬の一物が引きぬかれポッカリと口を開けたあ膣からは白濁した大量の精液が流れだして、それと競うように体がヌメヌメと鈍く輝くほど吹き出して娘の体を覆った油汗は両の乳房を伝って集まり、乳首の先端で雫となってポタポタと地面に垂れ落ちた。

【二本刺し】

先ほど娘の両手を縛った男達は、娘と馬が現れた板囲いの中から、車輪が付いた台座に乗った箱から馬の勃起したペニス並みの黒いゴムで覆われた張り型が斜めに突き出した怪しい機械を引き出してくると、太い電気コードの先のコンセントを引いたその機械のスイッチを入れ、胴体がイボ状の突起にビッシリと覆われた張り型が唸りを上げて激しくピストン運動する様を観客に見せつけた。

続いて男たちは娘の白い尻たぶに紅葉のように手形が残るほど強烈な平手打ちを入れて彼女を正気に戻すと、両脚も吊り上げて娘を垂れ下がったマスクのような姿に吊るし、二人掛りで左右からゴム手袋をした指を二本ずつ肛門に無造作に突っ込んで、合図と共に横へ引き裂くように広げると、馬の精液に塗れた亀頭を中に押し込んで、娘の尻を軽く叩き「始めろ…」と命令した。

軽く頷いた娘が掛け声を発すると、馬はゆっくりと腰を前に突き出して長大なペニスで彼女の直腸を貫きだして、モニターの画面一杯に映し出されたパックリと口を開いた膣の直腸と接する側の肉壁は、モグラが地面近くを掘り進むように盛り上がり、それは腹の奥底を目指して真っ直ぐに進んでいった。

馬のペニスが根元近くまで肛門を貫いたのを確認すると、男たちは例の怪しい機械をゴロゴロと音を立て押して娘の尻に迫り尖った張り型の先端を膣に食い込ませると、掛け声と共に機械を一気に押して張り型を槍に見立て口まで串刺しにするような勢いで根元近くまで突き込んで、彼女に「グァァ」という押し殺した悲鳴を上げさせ、多少の事では機械が微動だにしないよう台座の車輪に残らず車止めを掛けた。
馬のペニスと巨大な張り型を同時に挿入され、肉が裂け一つの大穴が股間に穿たれそうなほど膣と肛門を拡張された娘の腹は、ヘソの辺りまで張り型の形が浮き上がって、そこまで段取りを整えた男たちの一人が「どうぞ、自らのお手で触れてお確かめ下さい…よく調教されていますので馬が暴れる心配はありません…」と声を掛けて促すと、周りを取り囲んだ客たちは怖ず怖ずと手を伸ばし娘の腹を撫でたり、股間を間近に覗き込んだりして感嘆の声を漏らした。

客たちが一通り彼女の体に触れたのを見計らった関係者の男は、「では馬と機械に同時に犯される様をご覧に入れましょう…」と宣言して娘の髪を掴んで顔を上げさせ「さぁ…お前はどうして欲しいんだ?…」と問い掛けた。

すると、彼女は暫くのあいだ視線の定まらない呆けたような顔で男を見つめていたが、淫らに唇を歪めて「お腹を滅茶苦茶に掻き回して…突き殺して…」と言い放っって「では、望みを叶えてやろう…」と彼女の言葉を受けた男は、客たちを少し後ろに下がらせて娘の臓物を掻き回す機械のスイッチを入れた。

重々しい唸りを上げて張り型がゆっくりと前後に動き出すと、それに一瞬驚いたようにビクッと体を震わせた馬は、凄まじい勢いで動きを早めてゆく張り型と競うように激しく腰を振りだして、二本の巨大な物体が腹の中で暴れ出すと娘は狂ったように頭を振って髪を振り乱し、空中で振り子のように踊る娘は断末魔の絶叫とも歓喜の叫びともつかない猛獣の咆哮のような淫らな叫びを上げて悶え狂った。

さらに機械のもう一つのスイッチが押されると張り型は左右に回転しだして、その胴体を覆った突起に陰核や膣の粘膜をいっそう激しくこね回される娘は、筋肉を浮き上がらせ弓反った手脚をビクビクと痙攣させ、断続的に小便を漏らしながら「グァァ~ゴゲェェ~」という奇声を上げながら続け様に絶頂に達して、白目剥いて糸の切れた操り人形のように崩れ落ちた。

娘が失神すると、男達は乳房に太い注射針を突き立てて激痛で正気に還らせ、僅かな休む暇も与えずに再び黒い快楽の渦の中へ投げ込んで、脳が溶けて耳や口から流れ出しそうな快感に苛まれた彼女は、もはや言葉にならない野獣のような絶叫を上げ、二本の巨大な凶器に横隔膜ごと胃を突き上げられて逆流した胃液を口から吐き散らし、快感に痺れて括約筋が緩んだせいか壊れた蛇口のように小便を垂れ流し続けて、全身を熱病に冒されたように激しく痙攣させながら悶え狂った。

機械と獣の長大な逸物で同時にハラワタを掻きまわされるという拷問に近い異様な交尾は、腹の底から搾り出すような断末魔の絶頂を漏らし白目を剥いて失神した娘が口からカニのように白い泡を吹き出し、針山のようになった乳房に幾ら針を刺されても死体のように何の反応も見せなくなるまで続いて、頃合いと見た男達が張り型の動きを止めて機械を後ろに後退させ手脚の拘束を解くと、支えを失った彼女の体は自分の漏らした床の小便溜りへ水飛沫を上げ落下して、その勢いで肛門から抜け落ちても虚しく空を切って腰を振っていた馬は、やがてピクピクと痙攣するペニスから大量の白濁した精液を吹き出して、獣臭い汁を娘の背中に浴びせ掛けた。

【マリアのこと】

二度目の射精を終えて疲れたのか大人しくなった馬を男たちが数人掛かりで板囲の中へ連れて行くと、残された娘は両足首を掴まれ股裂きにするように大きく脚を開いて逆さ吊りにされ、客たちにパックりと開いたままの膣と肛門を披露さされると、馬に続き床を引きづられて退場した。

ちょっと他所では見られない馬姦ショーを見せられ、ウオッカの入ったコップを手に三々五々集まり興奮気味に立ち話をしている客たちの中で、さすが裏社会に顔が効くセバスキーの奴だけあって、普通じゃ見れないようなモノを見せてくれるねぇ…と感慨にふけっていた俺は、それを素直に認めるのが何だか癪な気がして、「あの娘十六・七みたいだけど、年端のゆかないというには、ちょっとばかりトウが立ちすぎちゃいないか?それともあれは仲人口か?」と奴にクレームを入れてみた。

仲人口などという最近のお子様は知らないような言葉までちゃんと心得ている奴は、小狡そうに笑って「旦那ぁ~焦っちゃいけないなぁ…あの娘は前座だよ!前座!だから回りの連中も帰り支度をしてないだろ…」と手を何か誤魔化すようにヒラヒラと振りながら答えると、「あの小娘は見掛けより五つ六つは歳食ってるっていう化け物でね…おまけにウラルから東じゃ間違いなくナンバーワンの変態女なんだ…」と前置きして、ついさっきまで馬と交尾していた娘の正体を明かし始めた。

奴の話によると、あの娘はマリア・ドブロセリスカヤという名前で、生まれはウラジオから四百キロほど離れた地図にも載らない寒村の、そのまた隣家まで二十キロはあろうかという辺鄙な場所に建つ百姓屋なのだそうだ。

何でそんな人外魔境に生家があるかというと、いささか狂信的な正教徒である曽祖父がロシア革命後の混乱期に迫害を恐れてシベリアくんだりまで落ち延びて、隠れるようにそんな辺鄙な場所に住み着いたんだそうだ。

今はもう亡いがマリアにはエミールと言う三つ年嵩の姉がいて、これがもし生きていれば、彼女からナンバーワンの変態女の称号を奪うこと確実な化け物で、母親が亡くなった後で父親を誘惑して関係したのを皮切りに、実の妹に同性愛の相手をさせ、果ては猟犬を始め豚や農耕馬まで家で飼っている動物全てと姉妹で交尾していたらしい…

本人が口をつぐんでいるので真相は藪の中だが、ある日この変態一家は休息しようと家へ立ち寄った巡回医療隊の一団に、姉は家畜小屋で豚と全裸で交尾したまま射殺され、猟銃を手にした父親はその傍らで手にしたナイフで自らの一物を切り落として失血死、マリア自身は小屋の柵に全裸で縛り付けられ腹に一発喰らって、さらには父親のペニスを口に突っ込まれて虫の息という見事な地獄絵図を繰り広げているのを発見されたんだそうだ。

時はソ連邦崩壊前夜とあって、社会秩序維持に障りがある…とか言う理由で出張ってきたKGBの手でこの事件は闇に葬られ、生き残ったマリアはその地を管轄するKGBの幹部である変態親父の囲われ者となったんだとか…

「で、中央から偉いさんがやって来ると、接待の席で馬と交尾する獣*ショーをご披露して、その後は尻の穴で夜伽の相手を務めていた訳だけど、当時は胸も膨らみ切らなくて細っこい十一・二の小娘みたいな見掛けの割に、姉に腕を突っ込まれて膣はおろか子宮口まで拡張されていたもんで、馬のペニスを根元近くまで飲み込むって事が偉く評判になってね、遂には用事をでっち上げてまでやって来る奴まで出る始末さ…」と、まるで自分の姪でも自慢するように語った奴は更に語り続けた。


「それ以外にもマリアには便利な使い道があってね…さっきのショーに出てきた馬、まるでリモコンで操作してるみたいに大人しく言う事を聞いてただろ?」
「あれはマリアが調教した馬なんだが、彼女は獣*用に犬や馬を調教するのに関しては天才的な腕を持っていてね…」
「KGBがしょっ引いてきた奴らの中には、どう痛め付けても頑なに一言も喋らない奴が居るもんだが、そういう輩の目の前で、嫁だとか娘だとかの身内や恋人を、馬や犬で犯して見せると、あっさり落ちて何もかもゲロするんでね、そっちの方でもけっこう重宝されていたんだ…」

「で、連邦崩潰からこっち、そういった需要がほとんど無くなるわ、囲っていた親父は過去の悪行を追及されて刑務所入りするわで、昔の仲間が作った「企業」で仕事を始めたって訳さ…」と、いつもの如くよく回る舌でベラベラと喋ったセバスキーが、「喉が乾いた…」と言い残してウオッカの瓶が並べられたテーブルの方へ行ってしまうと、奥の板囲の扉が開いて別の馬を従えたマリアが再び姿を表した…

【姉妹馬姦】

今度のマリアは、太股の半ば近くまで覆った黒いレザーブーツに上腕まで覆った同じ素材の長手袋、それに黒い革のビスチェのみを身に纏って乳房は覆うものの尻も股間も曝け出すという、先ほどとは打って変わった大胆な衣装で、彼女の後ろには事務机ほどの大きさがある航空爆弾辺りの移動式整備台として使われていたらしき頑丈そうな二台の台車が、関係者の手で押されて付き従っていて、それぞれの天板の上には裸に剥かれた年端もゆかない娘が、尻を高く突き上げた四つん這いの姿勢に分厚い革ベルトで拘束されていた。

「あれが本日のメインディッシュだよ旦那ぁ~掛け値無しに年端もゆかない娘だろ?しかも十二と六つの姉妹という豪勢な取り合わせだ…」と得意そうに小鼻を膨らませたセバスキーの言によると、二人は連邦崩壊からこっち増えているストリートチルドレンで、住み着いていたウラジオの地域暖房用給湯パイプが収まったマンホールから昨日誘拐されて来たばかりで、恐怖に震え抱き合って一夜を過ごした監禁部屋から先ほど引き出され、ナイフで服を引き裂かれ裸に剥かれてあんな恥かしい格好で台に縛り付けられたんだそうだ。

「それにしても惜しい…二人揃って結構な別嬪さんなのになぁ…」とセバスキーが思わせぶりな台詞を漏らすので、「そりゃいったい、どういう事だ…」と問い質すと、奴は「よそ様の少女売春組織あたりに誘拐されたんなら、目をつぶって毎日男に股を開いていりゃ暮らして行けるんだがな…ここへ来る客はお子様を抱いたりするのに飽きた連中ばかりだから、今日で短い生涯に終止符を打って訳さ…」と、けっこう恐ろしい事をさらりと言ってのけた…

「姉の方は馬と交尾させられて、お道具が二度と使い物にならなくなるにしても、妹の方はマリアに張り型で犯されて終わりかと思っていたが、そういう事か…」と俺が漏らすと、「じゃぁもうお家へ帰ってお寝んねするかい兄弟?」と奴は本心を見透かすように片目を閉じると「そうじゃないだろ?」と念押しした。「そう言われると返す言葉もないがな…」と俺が言葉を濁していると、マリアは手を打ち鳴らして客たちの注意を引いて、「では馬姦ショー二幕目を開始いたします」と宣言した。

そして、人前で裸に剥かれ高く尻を突き上げた姿勢で拘束され客たちの好奇な視線に晒される恥かしさと、今から自分がどういう目に合わされるのか想像もつかない不安に苛まれて、引き攣った顔に不安げな表情を浮かべ、キョロキョロと落ち着き無く目玉を動かして回りの様子をうかがう姉に近寄ると、「お嬢ちゃんたちは、これから馬のおチンチンをアソコやお尻の穴に突っ込まれて、お腹の中を掻き回されて死ぬの…」「体を売って妹を養ってた感心なあなたなら、どういう事か分るわねぇ…」と、嬲るような口調で引導を渡した。

恐怖の余り歯をカチカチと鳴らして震えながら彼女の言葉を聞いていた姉は、話が終わると堰を切ったように泣き出して、「一日に何十人でも命令された通りにお客を取ります…手脚を切り落とされても構いません‥だから…だから殺さないで下さい…お願いです…」と涙声で訴えた。

それをマリアは「残念ねぇ…ウチはそういうお商売はやってないの…」と冷たく突き放すと、姉は「お願い~妹だけは助けてぇ~」と涙声で叫ぶように訴えだし、それに触発されて妹も甲高い声で泣き出した。
マリアは無言で手を伸ばして警防型のスタンガンを受け取ると、「嫌ぁ~馬に犯されて死ぬなんて嫌ぁ~」と泣き叫ぶ姉の背中へ、青白い火花が飛ぶ先端を押し当てた。

故意に出力が落としてあるのか、スタンガンを押し当てられた娘は「ゴギャャ!」という悲鳴をあげて、体をガクガクと激しく痙攣させながら長く悶え狂い、ようやく白目を剥いて失神した。

そして彼女は妹の方へ振り返ると、姉が失神することも出来ず長く悶絶する姿を見て、引き付けを起こしたように痙攣しながら泣き喚く妹の背中へもスタンガンを押し当てた。

【交尾・少女と馬】

そして、マリアは安堵の溜め息を漏らした姉の方へ向いて、「お前はまだ余裕がありそうね…」と呟くと、妹の尻に飲み込まれていたホースを接続ソケットから切り離して、再び止水弁のハンドルを捻ると、今度は姉の体内へだけ水は流れ込みだして、やがて彼女の腹は皮を針で少し突付いただけで破裂しそうな水風船のように膨れ上がり、呼吸が何度も止まるまで責め立てられた挙句にようやく姉は過酷な水道浣腸から開放された。

「お腹のお掃除も済んだし、そろそろ死んでもらう事にしましょうか…」と呟いたマリアは、姉に近づいて「妹が死ぬのを見るのは辛いでしょから、お前から先に死んでもらうわ…」と宣告すると、ショーの関係者たちは姉が乗せられた台車を押して先ほどマリアが馬に犯されたのと同じ位置に移動させると動かないよう車止めを掛けた。

それを確認したマリアは馬の鼻面を撫でながら「さぁ、人仕事してもらうわよ…オマエは小さな女の子が好きだものねぇ‥」と話し掛けると、手綱を引いて姉の体の上に覆い被さるように馬を移動させ、しゃがみ込んで馬のペニスを口に咥え込み、舐めながら両手でそれを前後にしごきだした。

程なく馬のペニスが硬く勃起すると、マリアは姉に「さぁ、お待ちかねの交尾のお時間よ…淫売の腐れマンコなら余裕よねぇ‥」と嬲って、唾液でヌメヌメと光る馬の亀頭を手で掴むと、小刻みに震える股間に押し当て、馬の尻を軽く叩いて掛け声を掛け腰をゆっくりと前へ突き出させた。

姉は亀頭を何とか半分ほど飲み込んだ状態で「グゥゥゥ…」という押し殺した悲鳴を漏らして、顔を膣が引き裂かれる激痛に歪めながら、拘束された不自由な体を何とか前へと動かし肉の凶器から逃れようとしたが、彼女の口から「ウァァ~」という絶叫が漏れると、ペニスは「ズボッ!」と音を立てて一気に10cm余り腹の中へと食い込んで、膣口が裂けたのか真っ赤な血が流れ出し、ルビー色の雫となって台の上へ滴り落ちた。

馬が激しく腰を振って一物で突き上げられるたびに姉が狂ったように頭を振りながら「グァ!ギェ!」と絶叫しても、硬く口を閉じた子宮口に押し止められ、ペニスはしばらくの間それ以上は深く喰いこまなかったが、遂には子宮口を引き裂いて子宮へと暴れ込み、その形をはっきりと娘の腹に浮き上がらせながらその中で踊り狂った。

そして暫く子宮の中で暴れまわっていた肉の凶器は、遂に子宮の底を突き破ってトグロを巻く内臓の中へ暴れ込み、腹ワタを掻きまわされる激痛に顔を歪め「ゴガァァ~ゴエェェ~」と猛獣が吼えるように絶叫していた姉は、突然「グギャァァァ!」とひときわ高く叫ぶと「ゴフッ!」と咳き込んで大量の血を口から吐いて、その様子を見て取ったマリアが合図して馬を後ずさりさせると、股間から引き抜かれたペニスは鮮血で真っ赤に染まり、何ヶ所も無残に裂けてポッカリと開いたままの膣口からは心臓の鼓動に合わせて間歇的に大量の血が流れ落ちた。

目から生気が半ば消え失せた虚ろな表情で「痛いよぉ…助けてお母さん…わたしを助けて…」と、自分をこの悲惨な境遇から救い出してくれる魔法の呪文のように何度も繰り返し呟く姉の肛門に指を突っ込んだマリアが、「さぁ…今度はお尻の穴を使う番よ…」と囁くと、娘は子宮を突き破られた激痛と馬に犯されたショックで半ば精神が崩潰したのか、「イヤぁ~おしりはイヤぁ~おうちかえる!おうちかえる!」と、駄々を捏ねる幼児のような口調で泣き叫んだ。

「聞き分けの無い悪い子ちゃんには、お仕置が必要ね…」とからかうように言ったマリアは号令を掛け再び馬を前進させると、血に濡れた亀頭を手で握って彼女の股間に導いた。浣腸されてポッカリ開いたままの肛門は、彼女が馬の尻を軽く叩きながら掛け声を掛けて少しずつ腰を突き出させると、モニターの画面の中でイソギンチャクのような皺が完全に消えるほど伸び切り、それでも亀頭の半分も飲み込めずに、そのまま体内へ漏斗状に押し込まれていったが、やがて何箇所も裂けて一気に亀頭を飲み込み元の位置に戻ると、貫いたペニスとの間から真っ赤な血が流れだした。

更にマリアが「パン!」と音を立てて尻を強く叩き、馬がそれを合図に腰を激しく振り出すと、摩擦で引きずられて前後に動く肛門周囲の亀裂は更に深く裂けて、その傷は見る内に膣とつながりそうなほどに伸び更に大量の血が流れ出した。

そして、直腸との境にある幽門をこじ開けたペニスが、口から飛び出しそうな勢いで大腸の中を突き抜けるたびに、「グェェ!グェェ!」と踏み潰される蛙のような呻き漏らして血の混じった胃液を吐きつづける娘は、やがて大腸が肉の凶器の攻撃に耐え切れなって腸管が裂けたのか、ひときわ甲高い「ギャ!グァァ~」という断末魔の絶叫をあげた。

【交尾の準備】

虫の息になった姉が乗せられた台車を目配せして片付けさせ、異様な興奮に包まれた俺たちの方を向いたマリアは、「さて今度は、この小さなお嬢ちゃんが姉の後を追って、あの世に旅立つ番では御座いますが…」と言いながら妹の小さな尻たぶを両手で押し開き、「生娘のままあの世へ旅立たせるのは、いささか酷で御座います…そこで慈悲深い旦那様方のお情けを、この哀れな娘に授けて頂きたいと存じます…」と言って客達を見回し、芝居がかった仕草で深々と一礼してみせた。

流石に胸がまっ平らで股間に性器とも呼べない筋が走るだけの幼女を自分から犯すと言い出せずに客達が無言で顔を見合わせていると、一同を見回していたマリアは俺に嫣然と微笑み掛けながら近寄って「うちの男どもは腑抜けばかりで御座います、異国の旦那様どうかお情けを…」と跪いて一礼すると、戸惑う俺の手を取って人の輪の中心へと引き出した。

そしてマリアは「破瓜の血でお召し物が汚れますので…」といって上着を脱がせ、さらに足元へ跪くとベルトの金具をガチャガチャと鳴らしてズボンまで脱がしに掛かった。

困惑した俺が助けを求めるようにセバスキーを見ると、奴は「さぁ兄弟!ウタマロの一物を披露してくれ!」と能天気な茶々を入れ、その軽口に回りの客たちが爆笑すると、それに勢いを得たように彼女は俺の下着を一気に脱がすと股間に顔を埋めてフェラチオを始めた。

見知らぬロシア人の男たちに囃子たてられながら下半身を丸出しにする‥という、普通なら立つ瀬がない状況にありながら、俺が不覚にもマリアの絶品な舌使いに下半身を固くしてしまうと、彼女はそのペニスを引っ張って、挿入し易い高さに天板が低められた台車の所へ俺を連れて行くと、低い声で啜り泣く幼女の股間に握り締めた俺の亀頭を押し当てて「さぁ旦那様お情けを…」と促した。

まだ幼く自分が犯される事をハッキリとは理解できないままに本能的な不安を感じたのか、「嫌ぁ~痛いことしないでぇ~」と火が付いたように激しく妹が泣き出して俺が戸惑いを見せると、背中に抱きついたマリアは「どうせ明日まで生きれない娘で御座います…女にしてやって下さいませ…」といって後ろから意外な怪力で俺の腰を押した。

股ぐらから体を真っ二つに引き裂かれるような激痛から逃れるため、天板にガリガリと詰を立てて引っ掻き拘束された体を前に進めようと足掻く幼女の性器に突き立てた亀頭へ力を込めてゆくと、耐え切れず何処かが切れたのかペニスの表面に血の生暖かい感触が広がり、それを潤滑剤代わりにして俺の亀頭は一気に幼女の膣の中へと納まった。

処女幕と一緒に柔らかい膣壁も大きく裂けたのか一気に流れ出した血のむせ返るような臭いと海綿体を押し潰すような幼女の狭い膣の感触に、「痛い!痛い!」と泣き叫ぶ幼女の悲鳴も耳に入らず娘の子宮口が亀頭の先端にコツコツと当る不思議な感触を感じながら腰を振っていた俺が射精すると、ペニスを引き抜いたマリアは再びそれを勃起させようと手でしごいて、それに成功すると「旦那様…こちらは根元まで収まります…」と言いながら幼女の肛門へと亀頭を導いた。

浣腸されて緩んだ肛門は膣ほどの抵抗も無く亀頭を迎え入れて、あとは一気呵成にペニスを根元まで飲み込んだ。

膣ほどではないもののペニスを搾り取るような締まりに堪らず再び射精した俺が椅子に腰掛けマリアの舌で血に塗れたペニスを清めて貰っていると、客たちは血に飢えた群狼が獲物の子羊を取り囲むように妹に群がって、無残に裂けた二つの穴から血と混じった精液を垂らして嗚咽する幼女を堰を切ったように輪姦し出した。

一通り客たちが二つの穴を堪能し終えると、もはや泣く気力も失せてグッタリと横たわる幼女をイイ歳をしたオッサン達が下半身丸出しで取り囲むという、見ようによってはかなり間抜けな光景が展開して、明らかに肩を震わせて笑いを堪えているマリアは「旦那様がた、ご苦労で御座いました…」と、その場を取り繕うと、「それでは妹もあの世へ送り出す事にいたしましょう…」と言って、休ませておいた馬を引いてくると妹の体の上に覆い被らせた。

そして射精して疲れを見せる馬を少し時間を掛け勃起させると、そのペニスを幼女の股間に押し当て「さて、どちらに突っ込みましょうかねぇ…どちらの穴を選んでも、裂けてつながっちゃうものねぇ…」と言いながら迷った振りをした挙句に「やはり使うならこちらね…」と呟いて膣を選ぶと、馬の尻を軽く叩き肉の凶器で幼女を串刺しにするよう命令した。

  1. 2018/09/12(水) 14:57:00|
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【中本先生のお楽しみ】

みつこの小説保管庫

【中本先生のお楽しみ】
時刻は午後六時。結衣はそわそわとプレイルームの扉に設置してある時計に目を向ける。隣に座る藍も同様に、ソファの上で小さな尻を落ち着き無く動かした。 

「そろそろね」 
「うん……また明日ね、結衣ちゃん」 

 少女たちはぎゅっと手を握り合い、つかの間の別れを告げた。もしかしたらこれが最後なのかもしれないという不安は、常に付きまとっている。 
 彼女たちは、教師の専属奴隷だ。奴隷クラスを卒業し、買い手がつく前に教師の指名で学園に留まるシステムは、教師たちのいわば福利厚生のようなものだった。 

 お気に入りの少女を引き抜き、飽きれば売ってしまう。売ると言ってもそれは上の人間がどうとでもしてくれるので、教師たちは趣味と実益をかねている素晴らしいこの仕事の恩恵にあずかるのみだ。 

 プレイルームには、テレビや映画が見られるシネマルームと書庫、柔らかなソファ、お昼寝用のベッドが設置してある。隣室はジムになっていて、教師たちが仕事に行っている間は奴隷たちの使用が許可されていた。なにせ、どこにもいけぬかごの鳥である。ストレスの解消とスタイルの維持は、重要な課題だ。 

 特別な命令が無い限り、奴隷たちはこのプレイルームで教師たちの帰りを待つ。寝ころんでも、同じ境遇の少女とおしゃべりしても良い。奴隷クラスにいた頃に比べれば、破格の待遇である。衣服の着用も許されている結衣と藍は、運が良かったと思うしかない。もう数名いるはずの教師専属奴隷は滅多にこのプレイルームへは顔を出さず、出したとしても体中にミミズ腫れを浮かべ、下着すらゆるされない少女も何度も見かけている。そんな少女に話しかけるのは、同じ境遇としても居たたまれなかった。 

 だが所詮奴隷は奴隷。教師という名の「ご主人様」が戻ってくれば、それを一気に思い出す事になるのだ。 
 結衣はプレイルームと教師たちの部屋を繋ぐ、結衣専用の扉の前に立った。そこで薄桃色のブラウスやスカート、下着に至るまで全てを脱ぎ去った。隣の扉の前で、藍も同じように衣服を畳んでいる。そうなると二人とも、もう顔もあわせない。これから長い夜が始まるのだ。 
 脱いだ服は結衣の名前のプレートがかけられている籠に入れ、ドアノブに手をかけた。一度閉まればそこは教師の認証が無ければ入れない。背後で聞き慣れた絶望の音がして、結衣はそれを振り払うように部屋の中へ進んだ。 
 結衣は中本専属の奴隷だ。そうなるよう聞かされたとき、どれほどの絶望を感じたことか。中本の性癖は、奴隷クラスにいる時から判りきっていたからだ。 
 そこは、学園の保健室と同じような作りだった。中本はそこを診察室と呼んでいて、毎日必ず使用する。 
 産婦人科の検診椅子の横には、引き出しに鍵のかかったチェストがある。その一番下は、結衣専用の引き出しで鍵は掛かっていない。そこから奇妙な形のベルトを取り出し、ウエストで止める。そこで一息、羞恥心と恐怖を振り払うようにして、背中側で揺れている二つのベルトを前に回した。 
 腰から繋がる二本のベルトの先には、幅の広いクリップがついている。そのクリップで結衣は己の大陰唇を挟んだ。 

「……っん」 

 痛くない筈は無い。それでも結衣はもう片方のクリップも逆側へとめた。そうすると、腰からまわっているベルトが大陰唇を極限まで広げ、結衣の崩れの少ない幼い小陰唇と、なにより中本が執着しているクリトリスが包皮から顔を出しながら自己主張していた。中本が帰ってきたら、すぐにクリトリスを触れる体勢でいること。それが結衣に対する厳命だった。そのまま結衣は診察台に自ら乗り、大きく足を広げて膝を乗せた。そうすると結衣の膝は自動的にロックされ、中本でなければ抜けない仕掛けになっている。裸で、自らのおまんこを剥き出しにして主人を迎えなければ中本は、結衣のクリトリスを許さない。中本に受けた数々の仕打ちと一年間の奴隷クラスでの調教は、結衣の抵抗の意志を削ぎ落としてしまっていた。 
 その姿勢で十数分待っていた結衣の目の前に、中本はあらわれた。白髪でいかにも優しい医師に見える中本に、結衣は

「おかえりなさいませ、先生」

と屈辱的な姿勢で出迎えた。 

「ただいま結衣ちゃん。今日もちゃんと出来てるねぇ、えらいえらい」 
 
包皮越しにクリトリスを親指と人差し指で揉まれ、結衣は息を乱しながら「ありがとうございます」と礼を述べた。結衣のクリトリスは、中本の気に入りだ。包皮はだぶらず、中身の真珠は丸くて歪つさが少なく、理想的な形なのだという。そのせいで結衣はこれまでに、肥大処置や包皮の切除という外科的な手術をされたことは無い。 

「あぁっ……」 
 
中本は無言で結衣のクリトリスをしごき、真っ赤な肉芽が包皮の下から顔を出すのを楽しんでいる。結衣の剥き出しのおまんこは徐々に濡れ、オーガズムを迎える頃にはびしょびしょになっていた。 

「ああ、やっぱりこのイった直後の震えがいいね。色もいい」 
 
結衣の股間の前で、中本は一人で喋る。そうして、鍵を取り出し、今まで開けたことがなかった引き出しを開けた。 

「そろそろ結衣ちゃんのクリに手をかけてもいい頃合いだと思ってね。今日はちょっとした処置をするよ。なに、結衣ちゃんは良い子だから麻酔をしてあげるから心配しないでねぇ」 
 
処置という単語を聞き、結衣は恐ろしさに涙を浮かべて中本を見た。 

「なにをされるのですか、先生……怖いです」 
「この間作ったクリカップの改良品がね、出来たんだ。それを是非結衣ちゃんにつけてあげたくて」 
 
にこにこと中本が銀のトレイに道具を出し始める。やめてと言っても聞き入れて貰える筈はない。結衣はただ、唇を引き結んでその所作を見守った。 
 麻酔針が刺され、徐々に無感覚になる結衣のクリトリスの前で、中本は小さなケースを開いた。
中にはリング状の金属に、ビーズのようなカラフルな飾りがついたアクセサリーがあった。中本の「クリカップ」の洗礼を結衣は受けたことはなかったが、クリトリスに針を刺されて装着するアクセサリーをされていた他の奴隷はたくさん見ていた。自分もそうされるのだ。そう確信した。 

「これはちょっと改造したものでね、痛みは長引かないんだよ。だだ少し時間が掛かるから我慢しておくれ」 
 
拡大鏡を引き寄せて、中本は消毒した結衣のクリトリスと向かい合った。リングは直径五ミリに満たない。それを中本は、結衣のクリトリスの根本に外したリングの先端を埋めて、どんどんとその数を増やしていった。 

(ああ――!) 

 とうとう結衣にも、なにをされているのかがわかった。クリトリスの根本をぐるりと囲んだ小さなリングの中に、透明な糸が通された。それをきゅっと縛りあげると、結衣のクリトリスがぷくりと膨れて、ビーズに囲まれたかわいらしい肉の豆が出来上がったのだ。包皮はリングに押し上げられ、敏感な肉芽の全てが剥き出しとなっている。 

「完成だ! いやぁ、予想通りうまく行ってよかった。結衣ちゃん、麻酔が切れたらたくさんここを可愛がってあげるからね」 
 
無感覚のクリトリスの先端を、中本の指が優しく辿る。心から愛おしいものに触れているように。 

「これでいつでも糸の交換ができる。クリを縛るのは意外と難しくて、いつもどうしたものかと考えていたんだ。さぁ、お腹が空いたろう、夕食にしよう」 
 
麻酔でふらつく結衣の足の拘束を外し、中本は次の部屋へ消えていった。おそるおそる床におりた結衣は、足の間から飛び出た自分の真っ赤に膨らんだクリトリスが、おそろしくてたまらなかった。 

中本が室内電話で「小春」に夕食を運ぶように指示し、結衣は夕食時の「定位置」につくべくよろめきながら診察室を出て、リビングテーブルへとたどり着いた。麻酔で体は重く、心はもっと苦しい。結衣はこの時間が一番嫌いだった。 

「結衣ちゃん、気分はどうだい」 
「少し、吐き気があります」 
 
結衣の顔色は優れず、中本は結衣を追い越してソファに沈みながら

「ではもう少し麻酔が覚めてから食べるといい」

とテレビのリモコンを操作して、ニュース番組をつけた。 顔色が悪くとも、中本は結衣を甘やかしてはくれない。結衣は重苦しい息をはいて、覚悟を決めて中本の左前にある「結衣の場所」にゆっくりと腰を下ろし始めた。 

「……んっ、ん」 
 
ローテーブルは四つ足だが、長方形ではない。特注のテーブルには結衣の「椅子」は無く、かわりにテーブルの足を上から挟んで太股を入れられる窪みがあり、その角からは一本の張り型が上へ向けて付きだしている。

その張り型は男性のペニスの形ではあるが、根本から二センチほどの場所から張り型の半ばまでが異様に膨らんでいた。それは少女が張り型を飲み込んだ時に丁度クリトリスの真下に膨らみが来る設計になっている。

内側からクリトリスを十分に押し上げ、中本の届く位置に、食事が終わるまで常にクリトリスを晒しているのが結衣の役目だった。 
 
何度入れても膨らんだ部分は上手く飲み込めない。しかも今日の結衣は麻酔がまだ切れておらず、テーブルについて体を支える腕が震えていた。 

「今日は難しそうだねぇ、手伝おう」 
「先生、あっ、やぁ――!」 
 
結衣の膣に半ばまで埋まっていた張り型が、一気に子宮口へと打ち込まれ、衝撃で結衣は思わず叫んだ。中本が結衣の腰を思い切り押したのだ。 

「中の感覚は正常になっているかい? うるさいから塞いじゃうね、ご飯を食べるときに外してあげよう」 
 
結衣にボールギャグをかませ、中本はいつものようにソファに腰掛けた。膝も床には届かず、手は自由だが抜け出すことは決して許されない。つま先と自重と、膣にくわえ込んだ張り型だけで結衣は自分の体を支えねばならないこの時間は、決して慣れる事は出来ない。ぐらぐらと揺れるクリトリスは、今日は残酷な処置がされたばかりだ。麻酔が切れれば、辛さはこんなものでは無いだろう。 
 ノックの音が聞こえ、電子錠が開く音がした。中本が呼び入れたのは「小春」という教師寮のメイドで、教師専属奴隷の管理者でもある三十路手前の女性だ。この小春は「花嫁クラス」の出身であり「趣味が高じて」この学園に「就職」したのだった。花嫁クラス寮付き奴隷の「蜜」とは違い、奴隷ではなく完全なる自己意志でメイドをしている。 
「こんばんは中本先生。ご飯が冷めちゃうかと思いましたよ」 
「いやいやすまんね、ちょっと新しい実験をね」 
 テーブルの上に食事を並べながら小春は隠しようも無く晒されている結衣のクリトリスを凝視した。毎日の光景だが、今日ばかりは結衣は恥ずかしさに俯かずにはいられなかった。 

「まぁ、どうなっているんです? こんなにぷっくりと飛び出して……」 
 
リングと糸にくびりだされたクリトリスに、小春はそっと顔を近づけた。黒髪を後頭部で結い上げ、ヘッドドレスをつけた小春はもうすぐ三十路だと思えぬほどに若々しく愛らしい顔をしている。 

「クリを縛る難しさを解消しようと考えてね。クリの根本に小さなリングを八個程ピアスしてある。その中をデグスを通して縛り上げているんだよ。糸は外れにくいし、リングのおかげで皮を切ってしまわなくてもクリがいい具合に剥けたままになる。どうだい?」 
「素敵……触っても?」 
「ああいいとも」 
 
咥内で結衣が悲鳴を飲み込んだ。小春が遠慮も無くぷくりと小豆のように膨れ上がった結衣の剥き出しのクリトリスを指で挟んで転がしたのだ。鈍い感触でも、クリトリスは危機を察してびくびくと痙攣した。 

「可愛らしいわ、私もしてみたいくらい」 
「旦那さんがいいと言ったらね」 
 
まぁうれしい、と小春はいたずらっぽく微笑み、自分の仕事である食事の準備に戻った。中本の年齢と好みにあわせた純和食で、白米は土鍋で炊きあげている丁寧さだ。結衣は「人間らしい食事」を何日も食べていない。

結衣の食事は、飲むだけで済む流動食のようなもので、パンや人間らしい食物は「ご褒美」でしか貰えない。奴隷と主人が決して同じものではないと思い知らせる一番のアイテムはやはり食事なのだ。 

「そうだ、あとで穴奴隷を一人頼むよ。今日は結衣ちゃんのクリをずっと楽しもうと思っているからね」 
「かしこまりました。私が出来ないのが残念」 
「この時間に小春さんを穴奴隷したら怒られちゃうよ」 
 
冗談を言い合いながら、小春は次の部屋へ向かっていった。穴奴隷とは、文字通り穴だけを使う奴隷だ。顔はラバースーツで覆われ、緘口具をつけられ、手と足も指が使えぬようにラバーで包まれている。

拘束せぬのは主人の許しがあるまで、どんな姿勢でも腰を振り続けねばなかないからだ。穴奴隷は、奴隷クラスでも当番制でしなければならないが、外部から戻された奴隷が再び買い手が付くまでさせられる役目でもある。 中本の食事が終わる頃、結衣が頻繁に身じろぎ始めた。麻酔が切れて来たのだ。 

「どんな感じだい?」 
 
結衣のボールギャグを外して、中本が質問する。結衣はそれに全て答えないといけない。 

「クリトリスがじんじんして、熱いです……痛くて、とれてしまいそうで、先生……怖い」
「とれたりしないよ、大丈夫。でも一晩そのままだと危ないね」 
 
ひ、と息を飲んだ結衣の口に、中本はもう一度ベルトをはめ込んだ。 

「可愛い結衣ちゃんのクリがとれちゃうのはもったいないからしないよ、安心なさい。さぁ体を反らして」 
 
緑茶を啜りながら、中本は左手で結衣の灼熱のクリトリスを爪先でなぞり、指で転がしてその感触を楽しんだ。張り型の下は既に洪水となっていて、抵抗しないように胸の前で組まれた結衣の手は、許しをこう形となっていた。 
 
オーガズムを迎えた結衣の膨らみきって今にも弾けそうなクリトリスを、中本が愛用のカメラで撮影し終えた頃、再びノックが聞こえた。 

「来た来た。結衣ちゃん、降りていいよ。クリ舐め用の服に着替えなさい」 
「……はい、先生」 
 
屈辱と快楽で真っ赤に染まった顔で、結衣は涙を手の甲で拭いながら頷いた。クリトリスは既にズキズキと痛み、そのうえクリ舐め用のスーツと指定された絶望を誰も救ってはくれない。ゆっくりと足に力を入れると、入れるときはあんなにキツかった張り型は、ぬるりと結衣の膣からどろどろの愛液を垂らしながら出ていった。 
 
中本が入り口で穴奴隷を迎える間に、結衣は部屋の隅にある結衣のクローゼットをあけて「クリ舐め用」のボディスーツを取り出した。クリ舐め用のスーツは、着ると裸体にスパッツだけを身につけているように見える。だがその股間の部分はテーブルに刺さっているのと同じ型のバイブが仕込まれてある。

そして尿道の上には、尿や潮が噴き出しても中本の舌を汚さぬ用に厚めのガーゼを挟まねばならない。クリトリスの周囲一センチだけに穴が開いており、中本がクリトリスだけを味わえるようになっているのだ。最初に結衣がこの服を身につけた時、ガーゼは挟まなかった。中本もそれを指示せず、結衣は耐えきれずに失禁してしまった。

その日は尿道にカテーテルを入れられ、その管の先を肛門に入れたまま何時間もクリトリスを舐められ続け、ついに失神してしまった。今となればそれは中本がわざとそうしたのがわかるが、奴隷である結衣には反抗できる筈もない。 

「おやぁ、なんだか見覚えがあるなぁ」 
「おわかりになります? さて誰でしょう」 
 
中本と小春の弾んだ声が近づき、結衣は慌てて濡れた膣へバイブを押し込んで服を引き上げ、壁際に立った。 
 小春の連れている穴奴隷は、結衣と同じくらいの背丈だった。手のひらサイズの乳房には、両乳首に大きなリングピアスがされていて、そこに繋がれた鎖を小春が引いている。顔は黒いマスクで覆われて、緘口具からは涎が溢れていた。

結衣が奇異に思ったのは、股間だ。穴奴隷はその通り入れられるための奴隷で、股間を隠すのを決して許されない。だがその奴隷はなぜか白い紐付きの下着を付けていたのだ。 

「ごめんなさい、規則違反だけど下着をはかせちゃいました。だってすぐばれちゃうと思って」 
 
小春が楽しそうに鎖を引き、奴隷の少女はくぐもった悲鳴をあげて鎖の方へ体を倒した。 

「たくさんの子を見たからねぇ、小春さん意地悪しないでおくれ」 
「じゃぁヒント。これでーす」 
 
中本も楽しそうに小春とじゃれながら、差し出されたものを受け取った。それは遠目には、ペンダントトップのついたネックレスに見えた。 

「……ああ!」 
 
中本が合点が行ったとばかりに声をあげた。その声に穴奴隷の少女も結衣もびくりと肩を揺らしてしまった。 

「おいで結衣ちゃん。これを見てごらん」 
 
中本に招かれ、結衣は股間にバイブを挟んだまま剥き出しのクリトリスに刺激が掛からぬよう、よちよちと中本の元へと歩んだ。中本が両手で摘んだ鎖の真ん中で、やはりクリスタルのようなアクセサリーが揺れている。 

「何かわかるかい? 結衣ちゃん」 
「……」 
 
じっと目を凝らすと、クリスタルの中に何か宝石のようなものが閉じこめられているのがわかった。形は歪で、色はあまり綺麗ではなくて…… 

「――っ――――!!」 
 
それが「何か」わかった時、結衣は口の中で悲鳴をあげて座り込んだ。バイブが深く突き刺さり、太股に当たったクリトリスに激痛が走る。叫びながら結衣は、首を振りながら泣いていた。 

「何かわかったようね、大正解よ。ほら、正解を見せてあげなさい」 
 
小春が満足そうに穴奴隷の下着の紐を解き、結衣と同じく無毛の股間を晒した。足を開かない穴奴隷の乳首の鎖を小春は高く持ち上げ、痛みに突き出されたその股間を中本は懐かしそうに撫で上げた。 

「この子は私が初めてクリトリスを切り取った子だよ。包皮を捲ると右上にえくぼが出来ているので思い出した。おや、もしかして小陰唇も無いのかい」 

「ええ、売られた先で手術されたようです。でも中本先生の切り口の方が綺麗ですよ」 
「そりゃ嬉しいねぇ」 
 
見上げる形となった奴隷のおまんこは、結衣のものとは大きく違うものとなっていた。あるべき場所に肉の芽は無く、白い傷跡が一筋あり、膣を守る襞すら奪われて剥き出しの穴が赤く口を開けていた。 

「クリがなくなっても、あった場所で快感を得られるそうです。お尻が大好きで、細いバイブを入れているだけでも何度もおまんこを締め付けてイくことが出来る淫乱になってるそうです。お尻を埋めて置きますか?」 
 
中本が頷くと、小春は穴奴隷の尻を叩いて上げさせ、どれほど過酷な調教をされたのか見ただけでわかる拡張されたアナルにバイブをねじ込み、ベルトで固定してしまった。そして小春は穴奴隷の首に、自らのクリトリス入りのネックレスを下げた。

「あとはよろしく頼みます先生」 
「ありがとう小春さん」 
 
穴奴隷の頭部のマスクは、命令が聞こえるように穴があいている。覆われた穴奴隷の目から涙が溢れている事が、結衣にはわかった。 

「早速楽しもう。なかなかいいサプライズだよ。結衣ちゃん『クリ舐めベッド』に寝なさい」 
 
床に座り込んでいた結衣は、その命令で弾けるように四つん這いになり『クリ舐めベッド』へと這った。X字になっているそのベッドとは名ばかりの拘束台で、それぞれのパーツが稼働式になっている。

リビングの隣にある中本の『編集室』に結衣は中本に追われるように入り、モニターと作業テーブル付きの一人掛けのソファの間にあるそのベッドに両手足を広げて横たわった。 それぞれの先端に手足を押しつけると、診察台と同じように拘束が完了する。

中本が穴奴隷を引いてソファに座ると、ベッドは音をたてて浮かび始めた。床に埋められた支柱があがり、クリトリスを突き出す絶妙の位置で結衣の極限まで広げられた足が下に下がる。そうすると、中本の顔の前にクリ舐め服で強調された結衣のクリトリスが差し出され、中本は趣味の映像を作業するさなかにいつでも結衣のクリトリスが楽しめる。そうすると結衣は中本のペニスに奉仕が出来ないので、中本は穴奴隷を呼んだのだ。 
 
通常教師たちは「奴隷クラス」で射精して来る事が多く、結衣は中本のペニスを毎日受け入れるわけではない。クリトリスを舐めたり、触るだけで満足する事も多いのだ。だが今日は新しい処置に中本は興奮している。己の作品を目の前にして、中本は楽しそうに編集機器のスイッチを入れた。 

「作業に入る前に、せっかくだからいいものを見せてあげよう。さ、入れなさい」 
 
最後の命令は、クリトリスを失った穴奴隷に向けたものだ。うめきながら穴奴隷は、中本が取り出したペニスを結衣の体に挟まれた不自由な姿勢で迎え入れた。中本のペニスを膣に入れ、床に手を突いて体重を支える苦しい体勢で、穴奴隷はゆっくりと腰を動かし始めた。 
仰向けの結衣のため、いや歴代の中本の奴隷のために、モニターは天井にもある。中本のコレクションを、奴隷に思い知らせるために。 

(いや……嫌っ!!) 
 
流れ始めたのは、一人の「奴隷クラス」の生徒のプロフィールだった。身長、体重、顔と全身の写真。「入学したて」のおまんこの画像。それからクリトリスのアップ。包皮を被った小さなクリトリス、それから包皮を捲って剥き出したもの。勃起した状態。

処女膜と、それが破られたあとの比較画像。画像の中のクリトリスは段々と薄桃色から熟れたリンゴのような色に変わり、ある時ついに包皮を失った画像に変わる。三センチ以上吸引で引き延ばされている状態のものや、細い針が無数に刺さっているもの。根本を縛られて赤紫色になったもの。 
結衣が嗚咽し始めたのをうけ、中本はゆっくりと目の前の大好物に舌を伸ばした。 

「うう――んっぐ、ん」 
「んー、つるつるだ。結衣ちゃんのクリトリスは、やっぱり素敵だよ」 
 
開けられたばかりのピアスがズキズキと痛み、それ以上に剥き出しにさせられた上に血流を制限され、どくどくと脈打つ音が聞こえそうなほどのクリトリスが中本の舌が動く度に痙攣を起こした。中本が結衣のバイブのスイッチを入れ、モーター音とあげられぬ悲鳴が室内に蔓延する頃、天井のモニターの前で、結衣の下で腰を振っている少女が奴隷クラスのあの診察台に縛り付けられていた。

泣き叫ぶ少女の股間を、映像は映し続けている。穴奴隷となっている彼女にも聞こえている筈だ。 クリトリスのアップになり、中本のゴム手袋をはめた指がクリトリスにメスをあてた。少女は麻酔もされてないらしく、口を塞いでも隠せぬ悲鳴と全身に噴き出す汗、痙攣の止まらぬ太股に彼女の苦痛が現れていた。 
 
結衣のクリトリスが、ざらりと舌で舐めあげられた。ミルクを吸うようにちゅうちゅうと引き延ばされ、また飴玉のように転がされる。バイブは結衣の中でうねりだし、尿道にあてているガーゼはもうずぶ濡れになっていた。 

「結衣ちゃん、おしっこがもれそうだね。飲んでもらいなさい」 
 
クリトリスから口を離した中本が、全身で息をする結衣の尿道の上のガーゼを外し、ベッドをまた床に下ろした。中本が一度目の射精を終えた中休みだということを、結はようやく理解した。 

「飲みなさい」 
 
中本が穴奴隷の頭を結衣の股間に押しつけ、尿道上から膣までについているファスナーを下げて空間をあけた。バイブは抜けぬまま、結衣のクリトリスを内部から押し上げている。穴奴隷の首には、クリトリス入りのネックレスが揺れていた。 
 
穴奴隷が結衣の尿道を不自由な舌先でつつくと、奴隷クラス時代に散々毎日クラスメイトと尿の飲みあいをさせられた結衣はあっけなく放尿を始めた。穴奴隷はこぼさぬように必死にそれを飲み干す。天井では、まだ彼女は逆さまに吊され、体中に鞭を受けていた。 
 
それは己の未来の姿だと、結衣は決して考えぬように瞬きした。目を閉じるのは、許されぬからだ。 

③-1
笠井の部屋は、いつでも神経質なほど掃除が行き届いている。 
 プレイルームでの僅かな安息の時間を終え、えりかは決められた「待機場所」へと重い足を進めた。 
 壁際に設置してあるのは、フックのように飛び出した一本の金属製のオブジェだ。その先端は蛇の顔となっていて、壁際をいつでも睨んでいる。踏み台を昇り、えりかはそのオブジェを跨いだ。当然のように二本のディルドがそびえていて、それを必ずおまんこと肛門へ入れなければならない。潤滑剤の使用は許されず、朝に完璧に消毒されたアナル用のディルドを、まずおまんこに入れて濡らす。この工程を省けば、苦しいのは自分だ。 

「ん……ん、う」 
 
おまんこから分泌される愛液をしっかりと擦りつけて、えりかはようやく腰をあげた。大きく股を広げ、二本のディルドをずぶずぶと飲み込む。慣れたとはいえ、毎日の苦しさが減るはずもない。根本まで入れ終えると、次は蛇の舌に引っかかっている鎖を引き、クリトリスに施されたリングピアスにその先端のフックを引っ掛けた。巻き上げ式の鎖は、常に緩むことなくクリトリスを引っ張り続け、僅かな痛みと快感で、その頃にはえりかの太腿まで愛液が溢れだしていた。 
 準備がおわれば、踏み台は不要となる。両足を外側へスライドさせると、踏み台はゆっくりと下がり、えりかは足をそこから下ろして床へ立った。そうすると、己の体重が更に股間に食い込み、クリトリスは極限まで伸ばされる。最後に手首を背中側で重ねて後ろに体重をかけると、手首は完全に壁の拘束具に戒められて動かせなくなる。その姿勢で笠井の帰りを待つのが、えりかの役目だった。足元は失禁してもすぐ処理できるように、その部分だけバスルームと同じ材質で区切られ、排水口も付いている。 
 笠井は学園の奴隷で遊ぶことが多く、えりかは許しがあるまでこうやって何時間も立っていなければならない。もちろん失禁したりすれば罰が待っている。調教された肉体は、動かぬディルドの刺激だけでも時間がたてばオーガズムを目指し始める。それなのに身動きは出来ず、自らを慰めることも出来ない。ただただそのまま、時間が過ぎた。 

「おい」 
 
はっと目をあけると、そこには笠井がいた。何時間たったのかはわからない。足元は濡れていて、それが尿なのか愛液なのかは自分でも判別がつかなかった。 

「おかえりなさいませ、先生」 
 
笠井と、笠井に連れられた生徒がひとり。世代がいれかわり、名前はわからないが、一糸まとわぬ姿なのはえりかと変わりなかった。 

「そこを掃除して、調教室へ来い。罰は後だ」 
「はい、先生」 
 
笠井がえりかの手の届かぬ位置のスイッチを押すと、手の拘束が外れ、踏み台が自動で戻ってくる。このまま鞭で乳房から血が出るまで打たれた事もあるえりかは、震えながら台に乗り、えりか専用の掃除用具を取り出した。笠井は失禁はさせても、舌で掃除させるのは好まない。汚いと思っているのだろう。それはえりかにとっては幸いだった。 
 濡れた下肢も水で流し、掃除用具の仕切りの横に入っているタオルでふいて、調教室の扉をノックした。 
 中にはあの生徒が調教用の拘束椅子に足を広げ、クリトリスの吸引を受けていた。最大出力で吸われると、3日はまともに足が閉じられない器具だ。 

「100gだ。それから、乳首とクリに二本ずつ」 
「はい」 
 
それは、罰の内容だった。手渡された長く太めの針を、自分で乳首を勃起させて刺さなくてはならない。嫌だといった所で、罰が増えるだけだ。 

「うう……ん、ん、」 
 
こらえても、どうしても涙は出る。乳首に針を貫通させて、クリトリスのリングをひっぱり、その根本へと針を突き立てた。 

「ああ――!!」 
 
激痛に、足ががくがくと痙攣する。それでももう一本思い切り良く突き通して、リングに100gの重りをぶらさげた。 
 従順なえりかに笠井は満足したのか、生徒の方に向き直った。吸引器の外された彼女のクリトリスは、大豆よりも大きくなっている。包皮は無く、肥大調教中なのがわかった。えりかは何人もその調教を受けている奴隷を見ている。 

「疲れたからかわりにやれ。指示する」 
 
ふう、と笠井は本当にそうであるらしく、調教椅子の横のソファに深く沈んだ。えりかは針をさしたままよちよち歩きで、生徒の股の間にある丸椅子に浅く腰掛ける。日々奴隷を見続けている笠井にとって、この作業は飽々しているのかもしれない。 

「頭のところに糸を通してからクリに隙間なく刺せ」 
 
はい、とえりかは言われたとおり、まち針の頭に開けられた穴にデグスを通し、その端を口でくわえた。 
 奴隷生徒が目で「やめて」と訴えているが、お互いにどうにもならぬことを知っている虚しさがある。えりかはクリトリスの直径よりも短い針を持ち、異様に肥大した生徒のクリトリスに突き立てた。 

「痛い、ああっ、痛い……」 
 
やめて、は禁止ワード。生徒は泣きながら痛いと繰り返す。えりかもその痛みを味わったばかりだ。機械的に、クリトリスの根本にぐるりと隙間なく針を指し、笠井の指示を仰ぐ。 

「結べ。強めに」 
「はい」 
 
これもおそらく中本の発案なのだろう。肥大したクリトリスの根本にまち針の頭が埋まるほど強く結ぶと、熟れたグミのようになった包皮のないクリトリスがビクビクと痙攣を始めた。 

「吸引しろ。スイッチは強だ。終わったら待機しろ」 
「はい」 
 
吸引器を引き寄せ、空気の漏れる隙間がないか確認して、まず吸引の小でクリトリスを吸う。ガラスノズルの中にまるでペニスのようにクリトリスが伸びて吸い込まれ、生徒は胸で

「は、はっ」

と犬のように呼吸をしている。 
 部屋中に、悲鳴が響いた。スイッチは強。命令は絶対だ。幾筋かの赤い血がノズルに吸い込まれ、生徒は一瞬で気を失った。だがあまりの痛みに直ぐ目を覚まし、悲鳴を上げ続ける。 
 えりかはそれに背を向け、待機に戻るべく扉へ向かった。笠井が子供の腕ほどもあるイボ付きバイブを取り出すのを、えりかは見なかった。 
 えりかの胸とクリトリスからは、血が流れ続けていた。 

③-2
学園は、中本というひとりの医師の楽園だった。なにせここでは、彼の「趣味」を咎める者は誰一人無く、むしろこぞって彼の手を借りたがる。
 今日もまた、中本の前に二人の奴隷少女が連れてこられ、その発達途上の乳房を震えさせている。

「先生、本日はこちらの処置をお願いします。髪が長い方がリン、短い方がユキと便宜上呼んでいます。どちらもB級ですので、完成後の多少のアレンジはかまわないそうで」
「なるほど、アレンジねぇ。まぁ、まかせなさい」
 
配達人の手から依頼書を受け取り、中本はその人を知らなければ穏やかで人の良い笑みを浮かべた。

「拘束までは頼むよ、その子は今にも暴れそうだからね」
 
中本の指した少女リンは、瞳に烈火のごとく怒りを浮かべて、裸足の足先で冷たい床を掴んでいる。恐れと怒りが腹の中で渦巻いているのだろう。だが中本には少女の理由など全く関係はないし、無用な抵抗は面倒だった。配達人は少女を全裸に後ろ手を戒め、足首も走れぬように短い鎖でつなぎ合わせていたショートヘアの少女ユキを優しく抱き上げた。
 二人の少女の口にはボールギャグの上に厚布をとりつけ、口の動きと声を完全に封じるベルトがつけられている。この状態では叫べず、嘆願も出来ない。
 B級とは、特に学園の出資者関係での依頼ではなく、どこぞから誘拐された少女の中で、容姿や体型が平凡であるという位置づけだ。磨いて、調教すればいずれはもう少し高値がつくだろう。
 長い髪を震わせて、リンは中本と配達人を睨みつける。その瞳の奥には隠し切れぬ怯えがあった。何も知らぬままいきなり連れてこられた場所で全裸にされ、これから生涯消えぬ奴隷の証を刻まれようとしているのだから、それも当たり前だった。

「二人は友達なのかい?」
「いえ、年もさらった場所も違いますね」
「なんだ、仲良しならお揃いにしてあげようと思ったけど、それはそれでやってみたいことが試せるねぇ」
 
配達人が慣れた様子でユキを処置椅子に寝かせ、腕を頭上に持ち上げてから椅子に付属している皮のベルトに付け替える。口を塞がれているユキの鼻息が荒く、顔が赤く染まっていた。

「足はどうします」
「そうだね、首の後ろで繋いでおくれ。暴れると刃がずれちゃうから完全拘束で頼む」
 
中本の言葉に、配達人がてきぱきと動いてユキを拘束していく。隠すものなどなにひとつない股間を剥きだしにされて、ユキの体が不自然に折り畳まれていった。まるで自分で自分の股間をのぞき込むように、そして体を揺することすら出来ないほどに折り曲げられた胴体も足も、何カ所もベルトがまかれた。
 ぽつりと放置されたリンは、その様子をただ見ることしか出来なかった。ユキの拘束される姿はここに来るまでに何度も逃走しようとしては、開かない扉に阻まれ、罰として乳房を鞭打たれた記憶を呼び起こし、リンの怒りを打ち消してしまう。気が強くても、少女の心はあまりに脆い。

「せっかくだからね、見学するかい? 彼女も同じようにしてあげて」
「んんんん!!」
 
後ずさっても足首には鎖がある。リンはすぐに抱え上げられ、中本の使っている肘掛け椅子に座らされた。だがその格好は、足首の鎖を外されたかわりに両膝上にベルトを巻かれ、そこから延びるロープを首の後ろに引っかけて、M字開脚のまま閉じられないようにされた無残なものだ。繊細な割れ目はぱっくり開き、恐怖に分泌された粘液が僅かに光っている。

「二人とも一生に一度の体験だろうから、お互いに見せ合いっこさせてあげよう」
 
中本の言葉がどういう意味なのか、リンは一分後には理解する事となる。

画面の中で、自分の物ですらよく見たことの無かった女性器が、大写しにされている。

「よく見えるかな。このピラピラしたのが小陰唇、ここが膣。赤ちゃんが産まれてくるところ、てのは今時の子なら知ってるね。こっちが尿道、そして」
 
リンの目の前に設置されたモニターの中で、手袋をつけた中本の指が蠢いている。中本のつけているヘッドギアには小型で高性能のカメラがついていて、そこからモニターに繋げられているのだ。

「ここがクリトリス。ここの機能は性教育では滅多に触れられないよね。ここはね、女の子がただ気持ちよくなれるご褒美のお豆なんだよ」
 
中本の指がクリトリスの包皮を摘むと、ユキが呻いた。

「っとごめん、痛いね。では麻酔しながら説明しよう」
 
鼻歌でも歌い出しそうな中本に、配達人が少し困った顔になった。

「先生、おれは処置後には興奮するんですけど、どうも刃物で切るのがだめで。外で待ってます」
「それは残念。彼女の番になったら呼ぶよ」
「すんません、では」
 
配達人がリンのロープを再度確認して、怯えるリンのクリトリスをぎゅっと摘んだ。

「!!」
「じっくり見学しな」
 
配達人が出て行き、画面の中ではユキの性器にペンで印を付けていく作業が進んでいく。

「ユキちゃんのお豆は小さいねぇ。さて、処置依頼は小陰唇の切除だけなんだけど、このタイプのクリは感度はいいけどいじめにくくていけない。思い切って皮も切ろうかな。それから吸引を一月ばかりすれば垂れ下がるほど立派な雌のオチンチンが出来上がるだろう」
 
独り言はもはや少女たちに聞かせるためではなく、中本の趣味の計画だった。中本がなにより愛しているのは少女のクリトリスで、その形状や快楽、与える痛み、喪失を味わった少女の嘆きの全てが好きなのだ。

「んっ、う、ん!」
 
ユキの目の前に、メスが翳された。鼻息のかかる距離に、ユキのまだだれも貫通したことのない処女地が無理矢理開かされたあげく、異形にされようとしていた。嗚咽のたびにクリトリスがひくひくと震えて、小粒な包皮の中身が見え隠れする。麻酔の効きを確認し、中本は上から下へとメスを走らせた。薄桃色の肉が白いゴム手袋の上に乗せられ、銀のトレイへ恭しいほど丁寧に乗せられた。反対側も同じように処置され、最後にひときわ丁寧にクリトリスの包皮にメスが入れられた。印をなぞり、少女の丸くて愛らしい肉の豆が一番愛らしくイヤらしい形になるように。

「うん、素敵だ。ユキちゃんのクリトリスはちいさいけれどとても美人だよ。これからはご主人様のいうことをよく聞いて可愛がってもらいなさい」
 
止血処置を終え、グローブを外した手で少女の柔らかい髪を撫でる。ユキは滂沱と涙を流しながら怯えてうなずき、中本は今日も自分の仕事に満足した。

「さて、つぎは……おやおや」
 振り返ると、モニターを見学していたはずのリンが白目を剥いて失神していた。僅かに失禁もしていて、中本は意地っ張りの少女のありさまにいかにも楽しそうに笑いながら外の配達人を呼び出した。

「おかげでアレンジのアイデアが浮かんだよ。さ、同じように座らせておくれ」
 
配達人がユキを抱き下ろし、念のため足だけを拘束してベッドにねかせた。股間の白いガーゼが痛々しい。
 気絶したままのリンをユキと同じように拘束し、中本は机の引き出しをいくつか開けて目当てのものを探し出した。リンの処置依頼は「場所と個数、形状はまかせるが牽引しやすく、逃走を抑えるもの」だ。ピアス作成は中本の楽しみと連動した趣味であり、依頼者もおそらくわかって注文している。

「ピアスの特注代金もほしいところだね」
「はは、申請しますよ」
 
中本はリンの小豆の半分もない小さな乳首を指先で擦りあげアイシングしてピンと勃ちあがったところにニードルを遠慮なく貫通させた。

「――んぐぅうう!!」
 
痛みで覚醒したリンが悲鳴をあげ、完全拘束されているのに気がついて唯一うごく首を必死に振った。右の乳首に細めのリングピアスが通され、継ぎ目を溶接する小さな火花が散る。これを外すには器具を使うか乳首を千切るしかない。

「んっ、んぅ!」
 
左も同じように手早くピアシングされ、消毒液がさらなる痛みをリンに与える。

「乳首はおしまい。さて、ここには何個開けようか。リンちゃんの逃走を抑えるもの……やっぱりおまんこに何か入れておくのがなんといっても効果的だよね?」
「そうですね先生」
「ではバイブが抜けない密度で、片側5個かな」
 
中本がケースから取り出したのは、フック付きのピアスだ。左右が対になっていて、小陰唇の片側に鍵状の部分を引っかけられるようになっている。膣に何かを入れられ、腕を縛られでもすれば走ることはおろか、真っ直ぐ歩くのも難しいだろう。
 小陰唇にアルコールが塗布され、ニードルが近づけられた。麻酔はしていない。

「リンちゃんは見学していてと頼んだのに、おねんねしていたからユキちゃんみたいに麻酔はしてあげないよ。いまからこの可愛いびらびらに10個穴を開けるから、ちゃんと見ていてね。見ていないともっと沢山穴をあけるからね?」
 
中本が、リンに優しく微笑みかけた。リンは恐怖に目を泣きはらして頷く。これでこのあとにある苛烈な調教も少しは乗り越えられるだろう。
 痛みと防衛本能で溢れ出る愛液を時折ガーゼで拭いながら、中本が左右のピアスの噛み合わせがずれぬよう、長いニードルで左右のラビアを貫き、ピアスをはめていく。

ニードルがずるずると肉を引いて移動していくたびにリンは痛みに泣き、配達人はたまらなくなったのか寝かしていたユキを引きずりおこし、リンの股間を見学しながら口淫をさせ始めた。B級の入荷品は、特別な指示がないかぎり処女を奪う行為以外は許されている。

「切除後はあらっぽくしたらダメだよ、熱が高くなる」
「でも、たまりませんよ。口だけですから」
 
股間をかばいながら、ユキがもう幾度もさせられたのだろう配達人のものを拙い仕草で吸っている。中本もそれ以上は咎めず、10個目のピアスを取り付けた。
 互い違いにフックが垂れ下がるピアスを、上から順に閉じて行くと僅かな隙間を残してリンの膣口は完全に閉じた。

「うん、いいね。ユキちゃんの処置も全部は見て貰えなかったし、あとで二人には録画を見て貰うことにしようかな。さて、メインは今からだよリンちゃん」
 
絶望と処置が終わったと思った安堵を浮かべかけていたリンの顔がざっと青ざめた。中本の指が、リンのクリトリスを優しく摘んだからだ。

「大きさは平均的かな、計ってみようね。サイズがあるといいな」
 
中本が取り出したのは赤ん坊用の体温計に似た形の器具で、その先端でクリトリスを横方向になぞった。

「7ミリ。うん、大丈夫、在庫がある」
 
再び中本が取り出したケースの中には、半円が三つ重なった奇妙な形の金属が入っていた。そのうち7ミリのラベルが貼ってある溝からピンセットでそれを取り出した中本が、楽しそうに消毒する。

「いやぁ、これは作ったはいいもののなかなか取り付ける機会がなくてね。学園の奴隷はまた別のを試したりで、なかなか人手がなくて。いや、この場合お豆不足か」
 
配達人と中本が、狂ったように笑っている。リンはただ、これから身に起こる更なる惨状に息をのむしかなかった。
 つけながら説明しよう、と中本がひとしきり笑って乱れた息を整えながら、ニードルをかまえた。包皮の上から優しくかつ絶妙な力で揉まれ、根本の筋や敏感な豆の頭頂を刺激され、リンのクリトスはどうしようもなく硬くなっていった。恐ろしくてたまらないのに、中本の手管はリンの意志など気にもとめない。

「まず皮をしっかりと引っ張り上げてお豆を丸裸にする」
 
ヘッドギアにカメラをつけたままの中本が、弾んだ声で説明をする。これを、あとで誰かに見られるんだ。折り畳まれた体勢のせいで、剥きだしにされたクリトリスはリンの目の前にある。灼けるほど熱い涙が、リンの頬にこぼれ落ちた。

「およそ豆の真ん中に、穴を」
「んぅううううう!!」
 
リンの体が痛みに痙攣しても、拘束は微動だにしない。ニードルの端から、三重の半円を繋いでいる支柱がリンのクリトリスの中に通された。

「接続したら、半円の一番上を持ち上げてはめる。そうしたら、お豆がぎゅっと締め上げられて、こういう風にぷっくりと丸くなる」
 
剥き出されたクリトリスを舐めながら、かちり、と音がして半円だったものが円になる。勃起したクリトリスの直径よりも僅かに狭い円周が、真っ赤な肉豆を緩やかに締め上げていた。締めすぎれば血流を失って腐り落ちてしまうため、絶妙なサイズだ。

「最後に真ん中のコレを」
 
中本が残された半円を下部からピンセットで押し上げる。半円の中央には、デグスや細い鎖ならば通るほどの小さなリングがついている。そのリングを動かされた途端にリンが必死に身悶えした。
三重リングの、すなわち糸や鎖を通してクリトリスを牽引できる部分は可動式で、半円のクリトリスに接する側には直径1ミリのイボが並んでおり、糸を通すリングの真下には3ミリほどの大きめのものがついている。
どれもクリトリスを傷つけず、かつ抵抗力を奪う程度の刺激を与え続けるものだった。早速リングにデグスを結んだ中本が糸を引けば、真っ赤な肉芽と、一緒にとりつけられた全てのピアスがシャラシャラと揺れた。

「うん、いいみたいだ。よく頑張ったね」
 
えらいえらい、と中本の手がリンの頭を撫でる。リンは虚ろな目で、変わり果てた自分の性器を眺めている。

「そうだ、このピアスね、もう一つしかけがあるんだ。しかけというより、補助機能かな。リンちゃんも優秀な奴隷になれるといいと僕も願っているから、教えておいてあげる。秘密だよ?」
 
リンが、楽しそうな中本の顔を見上げる。中本は、満足そうに説明をはじめた。

この根本部分のリングにも穴が開いててね、ガイドになってるんだ。何のかってね、この穴に針を差し込むと綺麗に反対側の穴に抜けるのさ。ようするに、リンちゃんが悪いことをすると、このピアスを通してリンちゃんの可愛いクリちゃんにたくさん針を刺したままにできるし、何回でも刺せるんだ。嫌? 嫌だねぇ、痛いものね。これからずっと良い子でいるんだよ?

クリトリスの包皮と小陰唇を切除されたユキを抱え、クリトリスのピアスに通されたデグスを泣きながらよちよちと引かれて、配達人と二人の新入荷B級奴隷は中本の処置室を出て行った。



三ヶ月後。
定期検診、は中本の仕事だ。
ユキの傷はふさがり、もともと閉じていた割れ目は恥丘の白さとは対照的に、毒々しいほどに真っ赤に口をあけて濡れ光っている。検診代に乗るのも、もうユキは躊躇わず、大きく足を広げてみせる。吸引され続けたクリトリスは長く延び、割れ目の隙間に垂れ下がって、赤ん坊のペニスのようだった。
 
検診がおわり、ユキが衣装を着る。奴隷が身につける事ができるのは、許可されたものだけだ。ユキが履いたのは、透ける素材のTバックに似た形のものだった。ただしその股の部分は捻った縄のような形状でユキの無毛の割れ目に食い込んでいる。クリトリスの部分には穴があけられ、そこには螺旋状の金属が取り付けられて、ユキはそこに長いクリトリスを入れた。歪なクリトリスを締め上げ、まるで男性が勃起しているように金属は上向いている。

これでは歩くたびにクリトリスが刺激され、小さめに作られた螺旋に肉を食い込ませることだろう。頭を下げて、ユキが係りの男に連れられて退室する。そういえば、と中本は思いだした。お茶を入れて、客にもらったディスクを取り出した。リン、と呼ばれていた少女のものだ。

「おやおや」

 中本は笑ってお茶を啜る。画面には、極太のディルドを入れられたままピアスを閉じられて小陰唇をちぎれそうなほど引き延ばされたリンがいた。鞭打たれたのか、真っ赤に腫れ上がったクリトリスが可愛らしい。
どうやらお仕置き中らしく、クリトリスのピアスに通されたデグスでリンの体がどんどんつり上がっていく。腕は縛られているので肩とつま先で堪えているが、いまにも決壊しそうだ。

「忠告したのにねぇ」
 
クリトリスを釣られたまま股間に鞭を当てられて、リンが絶叫している。画面奥の男がリンに近づき、画面が切り替わる。

「お、わかってるねぇ」
 
股間が大写しになるアングルに切り替わった。
 限界まで吊られているリンのクリトリスに、針を持った指が近づく。あの補助穴に、ゆっくりと針がささっていく。リンが暴れ、更に針が追加された。

二本、三本と増え、限界の6本まで。そこまで来るとクリトリスの中で針が複雑に重なって肉を傷つけ、息をするだけで痛い。リンが必死に謝罪している。罪などなんだっていいが、この絵は興奮して非常にいい。

「んん、新しいものを作る気力が沸くねぇ」

 画面の中で、糸を切られたリンが崩れ落ちた。これから彼女は傷ついたクリトリスオナニーで十回イかなくてはいけないらしい。できなければクリトリスが見えなくなるまで針を刺されるそうだ。適切に消毒して貰えるといいのだが。
 茶を飲み終えた中本がたちあがり、デスクを片づける。施設内にある自宅で、専属奴隷と遊びたくなったのだ。
 さて、今日はなにをしようか。

映画館のような、大きなスクリーン。そこに映し出されたのは、目を背けたくなるものばかりだった。「入学の心得」と題されたそれは、己と同じくらい、それよりさらに年下であろう少女たちの生々しい肌と悲鳴だけだった。

「恵那ちゃん、目を逸らさずにちゃんと見るんだよ。言いつけを守らない生徒は、罰を受けるんだから」
 
震えの止まらぬ恵那の真下から、くぐもった男の声。恵那は、天井から伸びる鎖とロープで、釣り下げられていた。腕は背中でひとまとめにされ、足は膝で折られ、足首と手首は皮の拘束帯で繋がれ、厭が応でも体を反らし、膨らみきらぬ胸と幼い割れ目を晒す性器を突き出す形にされている。男の声がくぐもっていたのは、その穢れ無い割れ目を一心不乱に舐めているからだった。
 両親を最後に見たのは、一週間前だった。転校先の学校は寮だから、案内を頼んだのだ、という両親の知り合いらしい男の車に乗せられ、気がつけばここにいた。
 今上映されている映像は、初日から毎日見せられた。
 
体中を鞭打たれて泣き叫ぶ女の子、全裸での異様な授業風景、「体育」の光景。繰り返される「命令に逆らって罰を受ける」少女たちの涙。乳房を針だらけにされ、先日まで存在すら気にしていなかったクリトリスという場所を徹底的に虐められる様。
 
上映が終わると、教師だという男に制服を脱げと命じられ、床に弾ける鞭に怯えながら全てを脱ぎ去った。命令はそれで終わるはずがなかった。卑猥な診察椅子に拘束され、全ての写真を撮られた。白衣の男にクリトリスのサイズまでを計られ、己の処女膜を見るようにと強要された。きっともっと酷いことをされるのだと確信した恵那だったが、教師たちはあっさりといなくなり、制服を返されて一週間、上映は毎日決まった時間にあったが、下着の換えと食事が差し出される以外は何事も起こらなかった。
 
そして今日。恵那の身に起こったことは。朝であろう時間に部屋に入ってきたのは、父の友人である「加納のおじさん」だった。助けに来てくれたのだと錯覚した恵那は、泣きながらすがりついた。加納は、恵那の幼い頃から優しいおじさんだという認識だったからだ。
 加納はやさしく笑いながら、手に持っていたプラスチックビニールの袋を床に並べ始めた。

「おじさん、いそいで逃げないと」

と焦る恵那は、しばしその中身に気がつかなかった。
 それは、恵那の一週間分の使用済み下着だったのだ。加納は出来の悪い娘を見るような顔を恵那に向けた。

「恵那ちゃん、わかるかい? 段々汚れが酷くなってる。これは恵那ちゃんが他の女の子が苦しむ姿を見て興奮したからだ。おじさんは、そんな悪い子に罰を与えなきゃいけない」
 
加納の変質的な言葉に、ざっと全身から血の気が引いた恵那が走り出した時にはもう、加納の入ってきた扉は施錠されていた。逃亡の罰は、体の拘束と、クリトリスの吸引拘束だった。吊り下げられ、吸引器で引き延ばされたクリトリスの根本にOリングをはめ込まれた痛みで、恵那は泣き叫んだ。加納はその剥き出しとなり、血液の流れる音を感じるほど肥大したクリトリスと、その下の割れ目を、上映中に延々と舐め続けていたのだ。ちょうど恵那の膝が、加納の肩に乗る高さに設定されているため、恵那は身を捩っても加納の責めからは逃れられない。

「おじさん……もう、痛いの、やめてください」
「恵那、これは罰なんだよ? 許すかどうかを決めるのは私だ。やめて、って言葉は禁止だって何回も聞いたじゃないか」
 
性体験の無い恵那には、全てが拷問だった。這いまわる舌はぬるぬるとして気持ちが悪いし、クリトリスに至ってはいきなり包皮を剥かれて神経を剥き出しにされたため、痛みしかない。なのに、加納の舌の上には、恵那の粘液がとろりと溢れだして来ている。そろそろ頃合いかな、と加納がようやく口を離すと、恵那はあからさまにほっとした顔になった。

「勘違いしちゃだめだよ。これから恵那ちゃんには「やめて」って言った罰を与えるからね。それが終わったら、ちゃんとした入学式をしてあげよう」
「……っ、おじさん、お願い、許して」
 
加納は恵那を無視し、一人掛けのソファの横に置いてあった医療用のケースを開けた。そこには恵那の見たこともない器具や、針が多数入っていた。それを取り出し、一本一本をテーブルに並べ始め、恵那は絶望に包まれた。
 無言で啜り泣き始めた恵那に、加納はようやく笑顔を見せて、丸い待ち針の頭がついた針を指先で振って見せた。

「おじさんもね、恵那ちゃんにいい子になってもらいたいからね。今から言うことをちゃんと出来たら、この針はしまっちゃおう。でも出来なかったら、もうわかるね?」
 
恵那は、頷くしか許されない。さらさらとした恵那の髪をねばつくような手で撫で、加納は唯一動かせるようにされていた恵那の手に、なにかのスイッチを握らせた。
 加納はもう一度ソファに腰を下ろし、自分のスラックスのベルトを外し、そそり立つ醜い赤い肉塊を取り出した。父親のものすら見たことが無い恵那は、とっさに顔を逸らすが、加納の言葉は絶対だった。

「ちゃんと見ないと入らないよ、恵那ちゃん。そのスイッチを押して、自分でこれを入れてごらん。そうしたら針は刺さないであげるからね」
「……!?」
 
加納の言うことが、信じられなかった。けれども加納は笑顔のまま、恵那を見つめている。恵那はどうすることもできずに、硬直していた。性経験が無くとも、これが何を意味するのかくらい、わかっている。

「30秒できなかったら一本ずつ胸に。6本目からは、クリトリスに刺すね。早くしないとこのちっちゃな乳首もクリトリスも、針で見えなくなっちゃうよ」
「えっ、や、いや――!!」
 
加納が手元のタイマーをセットし、30秒を知らせるベルが一度だけジリンと鳴った。針は無造作に、乳輪の端に埋め込まれた。

「一本。早く降りてくれないと刺しにくいな」
 
思わずスイッチを押した恵那の体がガクンと下がった。だが降りきった先にも、恐怖しか待っていない。少女らしい夢もつい先日まで持っていて、好きな男の子だって居た。それなのに、こんな形で自分は処女ではなくなってしまうのだ。タイマーがもう一度、鳴った。

「二本。今度は乳首の真ん中に刺すからね」
 
割れたような悲鳴が、部屋に響いた。上映はいつの間にか終わり、恵那の真上から、スポットライトが照らされている。

「早く、恵那ちゃん。クリトリスはもっと痛いんだよ? ほら」
 
加納が針の先端で、赤黒く腫れた恵那のクリトリスをちくりとひっかくと、恵那は体中を痙攣させて泣き出した。

「降ります、おります、だからもうやめてください」
「またやめてって言っちゃった。恵那ちゃんは馬鹿なのかな」 
 
加納はそういって、三本目の針をクリトリスの中央に突き刺した。悲鳴を上げて恵那が動く度に飛び出した針の頭が揺れ、更に恵那に痛みを与える。

「次からは二本ずつ刺すからね。刺されたくなければ早くスイッチを押しなさい」
 
嗚咽を漏らしながら、恵那は手元のスイッチを押した。どちらも耐えられそうになかったが、加納の命令に従わねばこの苦痛は永遠に終わらないと思ったのだ。
 ゆっくりと機械仕掛けの鎖が伸び、加納の亀頭が粘膜に触れたのがわかった。あと少しで、恵那は処女でなくなってしまう。どうしようもないとわかっているのに、恵那はそこから先がどうしても出来なかった。
 加納は更に楽しそうに、向かい合う形になった恵那の針だらけの乳首を舌でねぶり、こう告げた。

「これが終わったら、処女喪失の記念撮影をしてあげるからね。最初に撮影した写真と並べて、パパに送ってあげようか。娘は大人になりました、ってね」
「……なんでそんなことするの!? なんでこんなこと出来るの!? おじさん、いつも優しかったじゃない、何で、何で……」
 
いや、といえない恵那が、加納の言葉にショックをうけて、子供がいやいやをするように首を振った。事実、加納はいつも自分に優しいおじさんだった。今まで性的なことで嫌な思いをさせられたことだってなかった。それなのに。

「私はね、君のパパが嫌いなんだ。そして恵那ちゃんは私の好みのタイプだったんだ。こんな都合のいいことはないよ。わざわざ自分を警戒させることをする筈がないだろう? 恵那ちゃんはこの学校に入学しても、私の専属奴隷にしてあげるからね。たくさんエッチな事を教えてもらって、たくさん虐められるといい。この小さくて可愛いクリトリスも、大きくするように頼んであるんだ。言うことを聞かなければ切っても良いと許可してある。お尻の穴でもセックス出来るように、頑張るんだよ。頑張れば頑張るほど恵那ちゃんはいい子になる。そうしたら、いずれは私の赤ちゃんを産ませてあげるからね」
 
加納の目には、狂気があり、そこには微塵の迷いも無かった。加納が二本まとめて恵那のクリトリスに針を穿ったと同時に、恵那の強ばった腕はスイッチを強く押した。
 恵那のけがれなかった膣に、加納の狂気がメリメリと侵入し、恵那は痛みと酸欠とショックでガクリと気を失ったが、鮮烈な痛みにすぐ目を覚ました。

「ほら、前を見て恵那ちゃん。記念撮影だよ」
 
恵那は、加納に背を向ける形にして起こされた。恵那の中には、まだ加納のペニスが入ったままだ。白いソファに、恵那の股間から流れる血が滴る様子を、いつのまにそこにあったのか、ビデオカメラの赤いランプが光っていた。そしてその様子は、恵那が最初に見ていたあのスクリーンに映し出されていた。強い痛みはそこと、クリップで潰された右の乳首からだった。

「あっ、う……」
「よーく見てて、恵那ちゃんの最初の種付けだよ。まぁまだ子供は出来にくいだろうけど、出来たら予定が早まるだけだから。終わったら、さっき言ったように、ここを記念に撮影してあげるからね」
 
加納が針の刺さったままのクリトリスを撫で、恵那はまた新たな悲鳴を上げた。
恵那の長い入学式は、深夜まで続く。そしてその先の地獄は、終わらないのだ。

教室にチャイムが響き、全裸の少女たちが立ち上がって礼をする。異様で、しかし最早見慣れた光景だった。

「四番、餌を食ったら移動の準備をしておくように」
 
笠井の言葉に、奴隷番号四番の由美子は消え入りそうな声ではい、と答えた。由美子はクリトリスの切除という罰のかかった、肥大調教中の身である。それは奴隷クラスの皆が知るところであり、明日は我が身の奴隷たちは誰も同情を向けない。
 
年齢の違う少女たちは、学力に見合った「通常」の授業を午前中に受ける。それは精神に異常を来さないためのプログラムでもあり、白痴の女を犯してもつまらないという「購入者」の希望でもある。実際、奴隷クラスから買い取られて、籠の鳥の身ではあるが、知的労働の役割を与えられることもままあり、多様な調教を請け負うこの学園の教師たちは、半数以上が高学歴で、笠井等は教員免許を実際に取得している。
 
教室の外から、内側からは開かない差し入れ口から昼食のトレイが押し込まれた。浅めのスープ皿には、栄養価だけを考えられた、得体の知れない粥状のものが毎回入れられている。皿以外の食器は無く、当番の少女が壁際にある餌置き場に皿を並べてゆく。皿を置く位置は決まっており、床には皿の底と同じ形の窪みが作られている。廊下側の壁には番号が振ってあり、少女たちはそれぞれ己の奴隷番号の前に並んで、一斉に床に這い蹲った。

壁からは太さこを違うが、壁から延びた棒の先に取り付けられたバイブが突き出しており、それを膣に埋めねばならない。椅子に座り、テーブルで食事をとる行為は、少女たちにとって遠い出来事だった。当番の少女が皆バイブを填めたのを確認し

「奴隷全員、おまんこ塞ぎました! 餌をお与え下さり、ありがとうございます」

と奴隷たち以外誰も居ない教室で声を張り上げ、バイブの接続部分にある連動ボタンを押すと、バイブが一斉に振動を始めた。食事時間は十分。例え早く食べ終えたとしても、十分間はバイブの振動が切れることはない。逆に、それを越えて餌を残せば、午後の「体育」で罰則が追加される。皆顔を汚しながら皿を舐め、必死に飲み込んだ。この十分さえ終われば、午後まで三十分だけ、そして唯一の休息時間なのだ。
 
吐き戻しそうになりながら、味すらわからぬ食事を終えた四番、由美子には休息時間は無い。クリトリス包皮切除の罰を受けてからというもの、由美子は毎日クリトリスのサイズ計測を受けている。それがこの休息時間だった。
 
教室を出るには、必ず「通学用下着」を着けねばならない。今日由美子に与えられていたのは、一番辛い大きなサイズのイボ付きだった。「食事用」のバイブはまさにそれで、接続部分からリングを引き抜き、そのまま通学下着のベルトで抜けぬように固定した。膣からはみ出したバイブの根本に付属するリングに、鎖やワイヤー、荒縄を通し、教師に引かれねば教室を出ることは許されない。
 
扉の前で直立で待っていると、電子開錠音と同時に笠井が現れた。足は肩幅、手は背中側で自主的に組んで待つのが決まりで、笠井はすぐに股間のリングに小型犬用のリードの金具を引っかけた。

「……あっ!」

「真っ直ぐ歩け」
 
教室の扉が背後で閉まり、由美子がふらついて悲鳴をあげた。笠井はリードを、由美子の臍に触れるほど短く持つ。包皮を失い、無惨に肥大させられているクリトリスが潰され、痛みに啜り泣きながら歩かされ、保健室につく頃にはびっこを引くような歩き方になってしまうのだ。
 
保健室には、いつもの中本の姿があった。リードを外され、指示される前に診察台で足を開く由美子の顔を見るよりも先に、中本はアイシング用の保冷剤を、この三週間、癒える事も許されなかった由美子のクリトリスに押し当てた。興奮による勃起や腫れは、計測にカウントされない。

あくまで通常のサイズで、クリトリスを二倍の大きさにしろというのだ。由美子は包皮を失ったその日から吸引調教を開始し、授業中も就寝中も休むことなく吸引を受けている。放課後の調教で、根本に針を刺されたまま吸われて失神したことも数え切れない。だが、それを拒否すれば即座に由美子のクリトリスは無くなってしまうのだ。

「んー、あとちょっとだけど足りないね。間に合うかな、笠井先生」
「どうでしょう。昨日のオナニーの宿題も途中で寝てしまって、やる気が無いみたいですから。もう切ってしまいますか」
 
由美子は真っ青になって

「申し訳ありません、頑張りますから、切らないで下さい」

と切れ切れに懇願した。昨日の放課後は、クリトリスオナニーを二時間も命令され、途中で気を失ってしまったのだ。酷使されたクリトリスは、いまでも真っ赤になってしまっている。

「まぁまぁ、期限はあと一週間だから。四番も、頑張るっていってるし。そうだ、一度二倍という大きさがどういうものか体験させてあげよう。そうすれば、目標が見えやすいだろう」
 
笠井が頷き、中本が何かの液体と注射器を取り出した。由美子はただ、唇を噛みしめて、何も失言せぬように中本の手を見つめた。中本は、クリトリスに対する処置を必ず少女本人に見るのを強要し、拒否は許されない。

「四番、今からこれをクリに注射して、膨らませてあげるからね。なに、中身は生理食塩水だから安心なさい。ただ手元が狂うと入れすぎてクリちゃんが破裂してしまうかもしれないから、じっとしてるんだよ」
 
冷やされ、縮こまったクリトリスに針先が向けられ、由美子は歯を食いしばったまま悲鳴を漏らした。クリトリスがはじけ飛ぶ恐ろしい想像で、どうしても嗚咽が漏れてしまう。中本はクリトリスの根本や中央に、幾度も針を突き刺して食塩水を注入した。氷のせいで痛みは少ないが、クリトリスに針を刺される行為に慣れるはずがない。

少しずつ由美子のクリトリスは膨らんでいく。風船のようにぱんぱんに張りつめた剥き出しのクリトリスは、少女の小指の先ほどに膨らんでいる。これが勃起すれば、もっと大きくなってしまうだろう。中本がその状態で再び計測し「ちょっと入れすぎたか、2.3倍くらいかな」と巨大になってしまったクリトリスを指先でぐにぐにと押しつぶした。

「これだと文句無しの合格サイズだよ。わかったかい、四番」

「はい、中本先生……。この大きさに出来るよう、努力いたします」
 
熱の戻ったクリトリスは、叫び出しそうなほどに痛んだ。しかもこれから、午後の「体育」なのだ。再び笠井に連れられて教室に戻った由美子は、三十分の休息を終えて廊下に並ばされた奴隷たちの一番前に繋がれた。引率は、体育教師兼奴隷房監視役の西村だ。

「そら、いくぞ。キビキビ歩け!」
 
全員股間からはみ出るリングで繋がれ、由美子は崩れ落ちそうになりながら体育館までの渡り廊下を歩いた。後ろにいる奴隷たちは、由美子が何をされたのかわからなくとも、なんらかの処置を受けたのだろうことだけは伝わる。不安の広がる中、体育館にようやく辿り着いた由美子は、冷や汗にまみれていた。クリトリスは何をしなくともズキズキと痛み、真っ直ぐに立てない程だった。

「まんこ開けろ!」
 
西村の号令で、整列した少女たちが一斉にベルトを外し、股間に収めていたバイブを引き抜いた。己の愛液を舌で舐めとり、西村のチェックを受けて、トレイにそれを置く。舐め残しもまた罰則がある。完全に一糸まとわぬ裸になった少女たちを一瞥し、西村は由美子に前へ出るよういいつけた。少女の列と向かい合うように引き出された由美子は

「なんだそのみっともないクリトリスは!」

と西村に耳元で叱責され、クリトリスを突き出すように足を開いた。

「わたしの努力が足りず、先生の言いつけ通りのサイズにまだ届きません。それで、中本先生が目標が見えるようにと、クリトリスに注射をして、あの、膨らませていただきました」
 
無毛の恥丘に、異様なまでに真っ赤で巨大なクリトリスが突き出している由美子を、奴隷たちが皆見ている。中でも共に包皮を切除された三番と五番の奴隷は、既に目を潤ませている。

「そうか、それは感謝しないといけんな。折角だ、最後の一週間はお前のために、クリを中心に鍛えてやろう。さぁ、まずはストレッチだ」
 
列に戻された由美子は、泣きながらペアの三番の少女と床に腰を下ろした。体育の授業は毎日午後からで、授業内容は性戯であったり、外部からの見学者のリクエストであったりする。生徒は七名だが、個人所有の奴隷は欠席する事も多く、今日は五名だ。西村は体の柔軟性を強く求め、少女にそれを求める。

いかなる縛りにも体位にも対応出来るからだ。何一つ体を隠すものの無い少女たちが、大股をひらいて床に胸をつけ、肩を床につけ、腰から足を天井に向けて突き上げ大開脚する姿は壮観で、映像を見る権利がある客たちにも人気だ。

由美子は極力クリトリスに負担がかからぬように動くが、西村が許すはずもない。床にうつ伏せて手で足首を持つよう指示され、床と由美子自身の体重に押しつぶされたクリトリスからの激痛で、ストレッチが終わる頃には由美子の顔は苦痛で赤く腫れるほどだった。

「次はランニングだ。ボールは各自二つ。これを履け」
 
西村が差し出したのは、ピンポン球程の大きさのシリコンボールと、ストッキングのようなものだった。バイブを入れたまま走らされたことはあったが、これは初めてだった。皆膣にボールをふたつ、命令通りに押し込む。

そして太股の中央で切られたようなストッキングを穿いて、西村の意図がわかった。切り返しのない透明なストッキング素材のものは、股間を隠す役目を果たさない。そしてボールを落とさないようにするばかりか、剥き出しのクリトリスがナイロンに擦れ、足を動かす度に強烈なむずがゆさと痛みがあるのだ。

「きっちり穿け! 股間に筋が出来るまでくいこませろ!」
 
ゆるく引き上げていた由美子のストッキングは、前後を掴まれて引き上げられ、悲痛な声があがる。包皮のない二人の奴隷は、由美子程の痛みではないが、常にクリトリスが刺激されて発狂しそうなほどの苦痛を感じていた。

「一人十周だ! 一番遅れたやつは、クリ打ち五回にグリセリン一リットル、授業が終わるまでだ!」
 
笛が鳴り、少女たちが裸足で走り出す。皆足下がおぼつかず、由美子は時折崩れ落ちながら走った。クリ打ちは、鞭打ちの中で一番の激痛であることを、皆知っている。鞭の痛みを覚える授業で、皆泣き叫びながら絶叫し、中には失禁した少女もいる。由美子の腫れ上がったクリトリスを打たれれば、破裂してしまうかもしれない。

走る度にボールが中でこすれ、三周目にもなるとどの少女も足首まで愛液を滴らせ、老人の歩みよりも遅い。包皮の切除された三人、特に由美子は圧倒的に遅れていた。どうにかして走ろうと体を起こした瞬間、由美子の意識は失われた。西村が笑いながら近づいてくるのが視界の端をかすめた。

  1. 2018/09/11(火) 12:23:00|
  2. 性器破壊
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