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私の願望

【処刑淫景ショート】

山中で輪姦処刑
山中で輪姦処刑①
性的処刑
【処刑淫景ショート】
人の気配に麻美は深い眠りから目覚めた。狭い部屋に何人もの人がひしめいていた。

(ここは、何処なの、この人達はっなんでここに)

あたりを見廻した、周りにいる人々は全て女だということが解った。そして、部屋だと思っていた場所が木格子のある土壁に囲まれた牢屋であることが解った。
小さな窓から光ご射し込んでいる、その光に写し出された女達の表情は何か諦めたような虚ろな表情をしていた。

「あなた、ここで何をっ、どうなってるの」

隣に座る女に尋ねた。女は何も言わず、ただ首を横にふるだけだった。ふと気付くと自分もそうだが、周りの女達も鼠色の着物を着ている。

(この着物はっ、もしかして囚人用の着物では、以前、何かで見たことがある。なんでこんな着物をわたしは着てるの)

牢屋の外に褌姿の男が数人やって来た。

「よし、次の十人、出ませえーっ」

男が数人牢屋の中に入って来ると、入口近くに座っていた十人の女達を引き立てて牢屋の外に連れ出した。そして女達を後ろ手に縛ると腰縄を付け、
首縄をしその端を引っ張り牢屋のある建物から引き出していった。女達は皆無言で男達のされるままであった。

(あの女達はここを出てどうなるのだろうっ、釈放されるのだろうか)

麻美は暫く、今置かれている状況を考えてみたが、どう考えても分からなかった。また、褌姿の男達がやって来た。

「次の十人、出ませえーっ」

数人の男達が牢屋に入って来た、今度は麻美も牢屋を引き出された。

「ああーっ、ああっやめてっ」

後ろ手に縛られ腰縄を付けられ、そして首縄で前後の女の首と繋がれ、引き立てられて歩き始めた。麻美は5番目に付いて歩いた。
建物の外は眩しいくらい明るかった。暫く、狭い砂利道を歩かされると、木戸の前で十人が横一列に並ばされた。
そして、男達が近づいてきて、後ろ手と腰の縄を解き始めた。

(ああっ、良かった、釈放されるんだわ。助かった)

と麻美が思った瞬間に木戸の向こうから、断末魔の女の叫び声が聞こえ。一瞬、体がこわばった。暫くするとまたギャーっと言う声が聞こえた。

(何なのっ、今の叫びはっ、何が行われてるの、怖いっ)

縄を解かれ釈放されると思ったが、男達は端から順番に女の鼠色の囚人用の着物を脱がせ始めた。

(何してるのっ、何もこんな明るい所で脱がせなくても、代わりの服のある部屋ですればいいのに)

男が麻美の前に来ると、腰紐を解きおもむろに肩から着物を剥ぎ取り、その着物を男の後ろに投げ捨てた。

「嫌っ、恥ずかしいっ」

麻美は両手で乳房と股間を隠した。しかし、もう一人の男が麻美の後ろからその両手を掴むと麻美の両手を後ろ手に交差させ、
麻縄で縛ってしまった。余った縄を乳房の上下に回し乳房を突き出すようにきっちりと縛った。

「ああーっ、そんな嫌ーっ」

麻美は素っ裸にされ、後ろ手に縛られ、乳房も股の陰りもそして秘肉も羞恥の全てが男達の前に丸出しで晒された。
左右の女達も同じように素っ裸で後ろ手に縛られていた。圧巻の光景である、十人の女が全裸で縛られ、羞恥の部分を晒され並んで立っている。
女達は皆うなだれて、恥ずかしさに耐えているようであった。木戸がギギギッと開かれた。女達は繋がれた首縄を引かれ木戸をくぐった。
そこは広々とした場所であった。そこに麻美達と同じように、素っ裸で後ろ手に縛られた姿の女達が十人立たされている。
その女達の前には、前屈みで尻を高く突き出されている女達が見えた。

(あれはっ、何をされてるのっ、なんて恥ずかしい格好なんだろう。嫌だわ)

立たされていた女達は首縄を引かれ、右の方に移動させられて、三本の杭が10組ある前で立ち止まった。
麻美達もその女達の後ろまで引き立てられた。多分、女達がされる行為を見させられるため連れて来られたのだろう。
ふとっ麻美は先程の尻を高く上げている女達を見た。その女達は尻の穴から大量の紅い血を尻たぶや大腿そして尻の下に吹き出して
身動きしないでいた。そして不思議な事に、その紅い血の周りに黄色みかかった物が散らばっていた。

(あっ、そんなっ、あの人達は死んでるのっ、そんなひどいっ、それにあれは排泄の後、ひどすぎるっ)

麻美達の前に立たされていた女達が、それぞれ三本の杭に縛られ、前屈みで尻を高く上げた姿勢にされた。頭は首縄で低く杭に縛られ、
両足は大きく拡げられ、その膝は杭に縛られて足を閉じる事も尻を下げることもできないような姿にされていた。
前屈みに縛られた女達の後ろに褌姿の男達が立った。手には何やら大振りの注射器のような物を持っている。

(あっ、あれは浣腸器っ、あの排泄の跡はそういう事だったんだわ。なんて、残酷なことをっ)

男がもう一人それぞれの女の頭側からやってると、女の尻の谷を開いて尻の穴を剥き出しにした。

「ああーっ、ああっ」

誰とはなく、女の恥ずかしそうな喘ぎ声が聞こえてきた。浣腸器を持った男達は女の尻の前に屈み、剥き出しになっている尻の穴に
浣腸器の先を沈めると、同時に液体を注入し始めた。女達の恥ずかしさに耐える呻き声が聞こえてきた。男達は液体を注入し終えると女の尻から離れた。

「排泄を始めた女から順に尻の穴を串刺しにするっ、わかったなっ」

一人の男が処刑の宣言を女達に聞こえるように言った。すると槍を持った男がそれぞれの女の尻の前に槍を構えて立った。

(ああっそんな、わたしもあの女達と同じ様に惨めな姿で処刑されるんだ、何故っ何も悪いことはしてないのにっ)

目の前の女達は不自由な尻をモジモジさせながら、浣腸液の効果に耐えていた。縛られた手を握ったり開いたりしながら誰もが苦しそうな
喘ぎ声を出している。それはなんと残酷な時間であろうか、排泄の欲求に負けて、尻の穴を拡げて腹の中の物を撒き散らした、
その瞬間に女は排泄で安堵したばかりのその穴を串刺しにされ絶命させられる。まさに必死の我慢である。
しかし、浣腸された尻はどんなに耐えても、いつかは爆発することになる、恥ずかしく悲しいその時間である。

「ああーっ、だめーっ」

遂に一人の女が絶望の叫び声を上げて、尻の穴を拡げてピューッと黄色い液体を激しくひり飛ばした。そして

「ブバーッ、ブリブリッ、ボトッボトボトッ」

と固形の排泄物を自分の股の下に垂れ出してしまった。

「ああーっ、許してっ」

女は小声で懇願した。

「よし、その女を突けっ」

男は無情にも串刺しの命令を、女の後ろで槍を持って構えている男にした。男は排泄を終わったばかりでヒクヒクしている穴に槍を当てると一気に深々と突き入れた。

「ギャーーーーッ、ウグッウウッ」

女は割れ目からシャーッと失禁をした。そして縛られた手を強く握り締めると反り返り気味に体中を痙攣させてビクッビクッとして

ガクッ

とうなだれ息絶えた。槍が尻の穴から抜かれるとその穴からは、紅い血とまだ体の中に残っていた排泄物が一緒にダラダラと滴って来た。
なんと淫残な絶命であろう。女としての羞恥の部分を剥き出しにされ、その晒された穴から排泄をさせられながら、トドメの串刺しを
その排泄した穴に受け絶命させられる。こんな処刑がこの世にあって、その処刑をされた女がいるなんてまともに考えればあり得ないことであるが、
実際に麻美の目の前で行われて、次には自分が同じ様に処刑される。気が狂いそうな感情に麻美は襲われた。
最初の女の排泄そして串刺しをかわきりに、他の女達も次々に排泄を始めた。そして串刺しをされ絶命していった。
最後の女の串刺しが終了すると、麻美達は右隣に移動され、杭が三本打ち込まれている場所の前に引き立てられた。
麻美達の後ろには次の女達が麻美達の処刑を見させられるために立たされていた。
麻美は男に掴まれると、まず首を低くして杭に縛られた。

「嫌ーっ、やめてっ」

男は麻美の懇願を無視して、足を拡げて両足の膝を杭に括り付けてしまった。後ろ手縛りで尚且つ杭に首と足も縛られた、身動き出来なくなってしまった。

「お願いしますっ、わたしはっ悪いことは何もしておりません。これは何かの間違いです。許してっ」

左右の女達も同じ格好にされ、静かに目を閉じて自分の運命を受け入れているように見える。麻美は窮屈な首を右に向けて

「あなたっ、このまま、串刺しをされるのを待ってるの。」
「はいっ、もうっどうしようもありません、このまま潔く果てたいと思います」
「何言ってるの、果てたいって、見たでしょ、あんな惨めな姿で殺されるのよ。いいのっあなた」
「はいっ、覚悟は出来ています」

目の前に男の足が見えた、その男は麻美の尻の肉を掴むと谷間を拡げて、その奥に佇む穴を剥き出しにした。

「ああーっ、恥ずかしいーっ」

尻の前の男が浣腸器の先を尻の穴に呑み込ませて来た。麻美はそれが思っていたより太く長いことに戸惑った。
男はそれを尻の穴に出し入れして麻美の穴を弄んでいる。そして割れ目の肉豆や穴を指で愛撫し始めた。
まさかの男の行為にこの後直ぐに串刺しされることを一瞬忘れて、麻美は喘ぎ声を出してしまった。割れ目もじっとりと濡れてきてしまった。

(そんな、感じてしまってる、わたしは、もう直ぐ殺されるのに、どうしてっ、堪らないっ、いいーっ)

浣腸液が尻の穴に呑まされた。かなりの量であった。注入を終わると尻の穴を剥き出しにしていた男も浣腸をした男も居なくなった。

「いいかー、排泄を始めたものから順に尻の穴の串刺しを始める、分かったなっ」

また、男の処刑の宣言が聞こえた。

麻美からは良く見えないが、尻の前には槍を構えた男がいるはずである。

(ウウウッ、苦しいっ、ダメっ)

無駄な努力であることは分かっていたが、本能で排泄を我慢していた。腹がグルグルなって苦しさが増して来た。
尻の穴に力を入れて穴が拡がるのを耐えている。長い長い時間に感じられた。尻の穴の力を抜いて楽になることを何度思ったか、しかしそれは串刺しを意味していた。

(ああーっ、ダメっ、出そうっ)

先程、話をした女が麻美に喘ぎながら話かけて来た。

「ああっ、あなた、お名前はっククッ」

「ハァハァっ、麻美ですっ」

「ウウウッ、そう麻美さんねっ、わたしは、ウウッ、お春ですっ、あなたと、クゥーッ、最後にお話出来てっ、嬉しかったっ、ああっ、」

隣のお春はもう我慢の限界のようであった、体中から汗が滴り痙攣が始まりそうであった。

「ああーーーーーっ、だめーっ」

お春はひときわ大きく絶叫すると、尻の穴を大きく拡げて、腹の中の物をひり出した。排泄音が麻美にも聞こえた。そして放尿音も暫く続いて収まった。

「よしっその女を突けっ 」

お春は次に来る串刺しの恐怖に耐えながら、麻美の顔を見つめていた。目からは涙がこぼれていた。

「ハァハァっ、麻美さん、お先に逝きますっ、さようなら、ウウウッ」

麻美の耳に肉を突き破る鈍い音が聞こえた。

「ギャーーーァーー、グゲッ、ウー」

隣のお春は尻の穴を串刺しにされた。槍から逃げようと体を前に動かそうとしたがきっちり縛られた体はびくりとも動けなかった。
そして、体中を痙攣され、絶叫と共に目を見開いたままガクッとうなだれ、暫くヒクヒクと体がかすかに悶えていたがそれもなくなり静かに息絶えた。

(ああーっ、お春さん、さよなら)

麻美も既に我慢の限界に来ていた。周りでは女達の排泄音と男が発する「突けっ」の声、そして絶命の絶叫が響いていた。辺りは女の息づかいが聞こえて来なくなった。

(もしかすると、もうわたしが最後の一人かもしれない)

麻美の崩壊の時はもうそこまで迫っていたが最後の力を振り絞って尻の穴を締め
(そうだ、このままなんとか排泄を我慢しきれば、串刺しされないで助かるかもしれない。絶対に頑張り通そう、ううっ)

一人の男が麻美がなかなか排泄しないことに痺れを切らして鞭を手にして麻美の尻の前に立った。そして、尻を目掛けて鞭を下ろした。

「ビシッ、バシッ、ビシッ」

「嫌ーっ、ああっダメーっ、そんなーっ、ムリーっ」

麻美は尻を鞭で打たれ崩壊しそうになったが、全身の力で尻の穴を締めていた。しかし、男は次に麻美が全身の力を注ぎ込んで締めている
尻の穴目掛けて、目一杯の力で鞭を振り下ろした。

「ギャーーーッ、ダメッ、出るっ」

遂に麻美のその時が来た。体中が痙攣していた。そして崩壊が始まった、
鞭打たれ真っ赤になった尻の穴がガバッと拡がった。堪えに堪えていた腹の中の物体が出口に一気に押し寄せて来た。凄まじい排泄である。
液体も個体も全ての腹の中の物が溶岩の噴出のように尻の穴から一気に爆ぜた。

「ブバッ、ブババッ、ブリブリブリッ、ドボドボッ」

「あああーーっ、恥ずかしいーっ、見ないでっ、ううっ」

麻美の排泄物は尻の下に山盛りになった。尻の穴はまだピュッピュッと黄色いどろどろの液体を排泄している。麻美は肩で息をしている。

「その女のトドメを、突けっ」

(ああーっ、麻美は串刺しにされるっ、助けてーっ)

麻美は尻の穴の奥に熱い何かを感じた。そして断末魔の叫びを上げると目の前が暗くなった。体から力が抜けるのが分かった。
麻美の後ろに立たされている女達は、この淫残な光景を見せつけられ、自分のこれからの惨状を思って失禁した女もいた。

「よし、終わった、次の女達にかかれ」

男の声が響いた。


  1. 2018/09/18(火) 17:37:00|
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