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私の願望

ご褒美

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イクゾぉ!
  1. 2019/12/12(木) 08:46:00|
  2. イマラ
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【目覚ましフェラは気持ちよく目覚めるのか】

【目覚ましフェラは気持ちよく目覚めるのか】
【夢精の神秘】
【朝フェラ★】
今月も編集長から電話です。

「町田、なんか今、ヤリたいことないか?」
「うーん。正直、電話を切って寝たい。あったかいふとんの中で寝たいですよ。で、フェラで起こされたいですね」
「え?フェラで起こす?」
「え?いや、冗談ですよ。すいません」
「いやいや、フェラで起こすってどういうこと?」
「…いや…、ぐっすり寝ていて、『なんか気持ちいいなぁ…』って目が覚めたら、フェラされてた…って、なんか楽しそうだなぁって、ちょっと思っただけです」
「………いや、それ、おもろいやんか。たしかにフェラで起こされたいわ。男のロマンやな。それ、挑戦してみようや!」

まさか、こんなことでテーマが決まるとは…(本当にこうやって決まりました)

しかし、気持ちよく寝ているところを、気持ちよく起こしてほしい。これは男の夢なのは確かです。
と、いうことで、実際に検証してみましょう!『目覚ましフェラは、気持ちよく目が覚めるのか!』そんなわけで、目覚ましフェラを体験しようと、作戦を考えることに。
まず一番重要なことは、ボクが一度、寝なくてはならないってこと。…ということは、ガッツリ睡眠に入るくらい長いプレイ時間を指定しなくてはいけないってことです。

具体的な流れはこんな感じです←。

①ホテルの部屋に女のコがくる。
②一緒にオフロに入って、「じゃあ、ボク寝るから、フェラで起こして」と説明。(もちろん「なんで寝るの?」「なんでフェラで起こすの?」と聞かれるはずなので、あらかじめ「男の夢なの!」とかなんとか言っとく)
③睡眠。
④しばらくして、女のコがフェラ。
⑤ムニャ…気持ちいい…。
⑥気持ちいいまま覚醒。
⑦そのまま発射。
⑧めでたしめでたし。 

という感じです。つまり、しっかりと眠ってから、フェラで起こしてもらうわけですから、タイムテーブルでいうと…
オフロ15分、睡眠までに30分、寝てから30分、フェラで起こされてから射精まで15分と計算すると、少なくとも1時間半は必要なわけです。
大体、どこのフーゾクでも値段は2万円近く。失敗は許されません。 

ということで、さっそく新宿のホテルへ移動し、普段から贔屓にしているデリヘル『C』にサクッと電話です。
ここは女のコを指名しなければ、90分で2万円(ホテル代別)というリーズナブルなお店。

「はい、では10分後には到着致します!」

電話口でハキハキとしゃべる店員。えっと、素直で性格の良いコをおねがいしますね。

「大丈夫です!かなりリピーターの多い、人気の女のコになりますので、期待しておいてください!」

いいじゃない。普段はフーゾクの店員の話なんて、話半分にきいていますけれども、彼の自信満々な感じは、たしかに期待しちゃいますよ!
ドキドキしながら待つこと10分。

「コンコン」

というノックの音を確認しつつ扉を開きます。

「どうもー、はじめましてー」

そう言って入って来たのは、30歳くらいの山本未来をふっくらさせたようなAちゃん。…うん、まぁまぁ…じゃないかしら。

「えーっとAちゃんって何歳?」
「えー、いきなり年齢ですかー?24歳ですよぉー」

ダウトッ!  

絶対嘘ですね。…とは言え、野暮な追求は致しません。なんと言っても、これから目覚ましフェラをしていただくわけですから。
ある意味、目覚まし時計みたいなもんですから。時計に腹立ててもしかたないわけでね。はい。
さて、とりあえず、お互い裸になってシャワーへ。まずはジャブ程度の質問をしてみましょう。

「Aちゃんはアレ?フェラとか得意だったりする?」
「んーー、普通だと思いますよー。でもフェラするのは好きですね」
「へー。ちなみにだけどさ、目覚ましフェラってしたことある?」
「え? なんですか?」

「目覚ましフェラ。寝ている男をフェラで起こす例のアレだよ」
「えー? 例のアレって、始めて聞きましたよ。流行ってるんですか?」
「いやいや、はやってないと思うけど(笑)、俺、眠っているときに『あれ…なんか気持ちいいなぁ』
って目が覚めたらフェラされてる、っていうシチュエーションに憧れるんだよねぇ」
「えー、マニアックじゃない?(笑)でも気持ちよくなりながら目が覚めるのって、ちょっといいかも」

お、いいじゃない。乗ってきましたよ!

「じゃあさ、俺の願い叶えてよ。とりあえず寝るから、フェラで起こしてよ」
「え?寝るの?」
「うん。で、『完全に寝たな』って思ってから、…ん?っと、30分くらいしたらフェラで起こしてよ」
「別に…いいけど、時間無くなっちゃわないかな?すぐ寝れる?」
「大丈夫大丈夫!やったー!長年の夢が叶うよ!」

ちょっと大袈裟に喜んでみせると、

「ウケるねー(笑)。なんか、あとで感想聞かせてね」

と、Aちゃんもノリノリだ。よしよし、良い流れだ。
シャワーから出て、ふたりでベッドの中に入り、電気を暗くする。

「じゃあ寝るね。俺が寝息を立ててから30分くらいね」 

そう言って眼を閉じる。深く息を吸う。暗闇の中で息を吐く。隣にいるAちゃんの呼吸音。

スーッ、スーッ

っと、小さく聞こえます。5分も経過すると、だんだん眠りの世界にいざなわれ…ない。うん。眠れない。 
なんか隣のAちゃんが小さく動くのが気にかかるし、そもそも眠くならない。数十分ほど経っても、いっこうに眠くならない。
だんだんとあせってきます。ヤバい、どうしよう。

あせればあせるほど眠れなくなります。何度もAちゃんがボクの顔を覗き込む気配がします。ああ気になる!
そんなやきもきした時間が30分以上は経過したでしょうか。なんとなく、体の体温が上がり、ウトウトとしてきました。(この感じ…寝れそうかも…)

だんだんと体が重くなって行きます。よし、このままいけば…   しかし、次の瞬間。 
体にかけていたふとんがもぞもぞと動きます。Aちゃんがボクの下半身の方にもぐりはじめました。

(…え、ちょっと…早い…) 

ふとんの中にもぐり、ボクのちんぽを握る感覚。ちっちゃくなったちんぽが咥えられる。もっちゅもっちゅもっちゅ。

あーーー、

まだ全然眠りに入れてないよ! 早い早い!!すっかり目が覚めてしまい、枕元に置いてあったケータイを見る。
するとふとんに入ってからすでに1時間以上が経過していました。残りはあと15分ほど。つまり、このタイミングでプレイを始めないと
、時間が無くなってしまう…。マジか! 

     

結局、そのままプレイを受けて、時間ギリギリでフィニッシュ。まさか「眠れない」という超基本的な問題に引っかかるとは思いませんでしたとさ。 
なんという基本的ミス。眠れないなんて、凡ミスにも程がある!これで2万円を失ったのは痛すぎます。もう絶対にミスは許されません。
こうなったら、寝ないで、徹夜で行くしかありません!そして、時間も90分なんて甘い事は言ってられません。

ここはドーンと2時間半くらいとらなければ!…

と、いうことで昨年、当連載で行った、超激安フーゾク『S』(11年1月号『超激激安店にカワイイ子はいるのか?』)に行くことにしました。
この店は、30分3900円。60分で7800円。150分で1万9500円という安さ。指名料が別途2千円なので、2万円ちょっと。

よ?し、それだけあれば完全に眠れますよ。完璧な目覚ましフェラ
が味わえますよ!それだけ安ければ、女のコのレベルは…というと、当然、顔の病気になったミラクルモンスターがウジャウジャしています。
しかし、しっかりと選球すれば、まぁまぁ良いコもいるという、ふたつの意味での奇跡的な店なのです。 そこで以前、行ったときにプレイした、
後藤真希似のDちゃん(フーゾク初めてのウブなコでした)のスケジュールを確認すると、ちょうど明日の夕方に出勤とのこと。

よ?し、それじゃあ今から寝ないで、明日の夕方に備えましょう!(キラキラした瞳で)
翌日の午後6時。ノン睡眠が30時間を超えたボクは、池袋の北口に到着。目はショボショボするし、家のある高田馬場から池袋に来る2駅の間で、
何度寝そうになったことか!池袋駅北口から、歩いて10分のホテルに入る。数分後にノック。久しぶりのDちゃんとの再会です。

「こんにち…あ??、おひさしぶりです??!」

久しぶりに会うDちゃんは、相変わらずゴマキ似のかわいさです。人懐っこい大きな目でニコニコ笑います。

「2時間半も予約入れてくれるなんて、どんな人だろうって思ったんですけど…お久しぶりです!ありがとうございます!」
「どう、フーゾクは慣れた?」
「うーーん(笑)。あんまり慣れちゃダメだと思うんですけど…オチンチン洗うのとかは慣れましたよー」

うわー。4カ月前は、『オチンチン』なんて言えないほどウブな感じだったのに!なんかショックです!
そのままボクに抱きついて来て、キスをしてくるDちゃん。舌がヌルンと絡まってくる。あーー、なんか複雑! 
あのときの純粋なDちゃんが立派なフーゾク嬢になってしまったよ!(笑顔で涙)
1分ほどディープキスをした後、とりあえず今回の主旨を説明します。

「え?フェラで起こすんですか?できるかな?」
「うん。それでね、フェラするときに、もぞもぞふとんの中に入っていくと、その気配で目が覚めちゃうんだよね。
だから、ふとんはかけないで寝るから。あと、ちんぽを手でこすったりすると、それだけで目が覚めちゃうかもしれないので、
手は使わずに口だけでペロペロしてくれるかな?」

「なるほど、むずかしいですね」
「それと『寝たかな』って思っても、1時間くらいは、ほっておいてくれるかな。そっちのほうが眠りも深くなるから。
ウトウトしてる状態を起こすんじゃなくて、ガッツリ寝ているのを起こしてほしいんだよね」

前回の失敗を糧にして、かなり入念な打ち合わせをする。これから始まるビッグプロジェクト〝M・F(目覚ましフェラ)作戦?。
失敗は許されません。10分以上打ち合わせを行い、すべては準備完了。さぁ、完璧なる目覚ましフェラで起こしてちょーだい!!
エアコンをガンガンに効かせ、あったかくなったラブホの部屋。ベッドに仰向けで寝っ転がり眼を閉じる。
Dちゃんは離れたソファに座る。ケータイをいじりながら、少なくても1時間は待機してもらおう

(隣に居られると、呼吸音が気になってしまうので)

部屋を真っ暗にし、眼を閉じる。部屋の中で聞こえるのは、「コーーー」と鳴るエアコンの音のみ。暗闇になり、5分もすると、
猛烈な眠気が襲って来た。これは!これはイケる!完璧に寝れますよ!だんだんと重くなって行く体。
ベッドに〝ぐぐぐっ?と沈んで行くような感覚。どんどんと意識が遠くなって行きました。
夢を見ていた。なんかしらないけど、ボクは小学校時代に戻っていて、学校のトイレに行こうとする。
誰もいないトイレ。小便器の前に立つ。オシッコをしようとティンコを出した瞬間。小便器の中に、大きなタコがいることを発見した。

(タコがいる。よし、このタコにオシッコをかけてやれ) 

そう思ってちんぽに手をそえ、狙いを定める。しかし、次の瞬間、タコだと思っていたモノは、タコではなくなり、
何かよくわからない大きなオナホールのようなものになっていた。ピンク色に輝く、中央に穴の空いたそのモノが、ボクのちんぽに
まとわりついてくる。小学生時代の包茎ちんぽの皮の部分を、

ギューー

っと引っ張るように前後運動してくる。

(取れちゃう!おちんちんが取れちゃう!)

と焦りながら、

(きっとタコにオシッコをかけようとしたバチが当たったんだ!)

という考えにいたった。

(ミミズにオシッコをかけると、おちんちんが腫れるっていうけど、アレに似た感じのバチだ!)

と。でも、そのオナホールはヌルヌルしてなんとなく気持ち良い。

(気持ちいいけど、きっとおちんちんは取れちゃうんだ)

そう思うと恐怖感が胸の当たりに広がる。恐い。助けて!オナホールを取ろうと股間に手を伸ばす。

すると、トイレは消え、ぼやっとした天井が見えた。同時に股間に広がる違和感。一瞬のうちに状況を理解した。

ちんぽを口にふくみ、ちゅるちゅると味わっているDちゃん。正座で座り、ボクの体には触れずにフェラの真っ最中だ。

(あぁ…そうそう。M・F作戦中だった…あぁ、気もち良い…)

目を閉じ、ピクっと頭を動かすDちゃん。ぼんやりとその様子を見ながら、もう一度目を閉じる。ウトウトとまどろみながらのフェラ。最高だ。
ちんぽに力が流れ込む。やがて目は完全に覚めたけれど、そのまま目を閉じていると、ティンコはすっかり勃起していた。
Dちゃんは、そのまま上下へのピストン運動へと以降。ジュルジュルとエッチな唾液音が部屋中に響いた。体は脱力しながら、ティンコにのみ力が宿る。

あぁ、気もち良い。あぁ…………
イクッ!!ビュクン、ビュクン!

イッた瞬間、Dちゃんの頭がビクビクっと動く。同時に、口の中で舌が裏筋をベロベロっとナメてくる。ゾクゾクッと走る快感。
Dちゃん、成長しちゃったんだね…。

「あーー、気持ちよかった…」

すっかり精液を吐き出したボクは、まぶたを開いて起き上がる。すると、ティッシュに精液を吐き出しながらDちゃんはニコニコと笑った。

「フフフ。途中、起きたのわかりましたよ。だって、オチンチンに急に〝ぐっ?て力が入ったから(笑)」

Dちゃんはティッシュをまるめながらニッコリ笑い、あらためて

「おはようございます」

と言った。

******************************
【姉の練習台のつもりが】

2つ上の姉とは中1まで一緒にベッドで寝ていたほど仲がよかった。
成長期の姉はいい匂いがして、一緒に寝ていると勃起して困った。
姉は僕の股間をムンズとつかみ、

「あー、立ってる、やらしー」

とはやし立てる。姉は性に興味津々の年頃だったが、僕は触られるのが恥ずかしくて別の部屋で寝るようになった。
開放的な姉はいつも短パンにスポーツブラで家の中を歩きまわっていた。

風呂からあがったときなどパンティだけ履いて、上は首からバスタオルをかけただけで歩くから乳首まで見えた。
そんな姉も高校に入るとあまり話をしなくなり、乳首を見せてうろつくこともなくなった。

あんた、彼女いないの?

高校を卒業した姉は東京の大学に進学し、僕も2年後に東京の別の大学に合格した。
2人分の家賃を出すのは親も大変だから、姉と話し合って同居することに決めた。

2年間東京暮らしの姉はすっかり大人の雰囲気だった。部屋はフローリングのワンルームで、姉はベッドで僕は床に
布団を敷いて寝ることにした。ベッドの脇に男の写真があったので、彼氏がいるのは知っていた。

姉は僕と住んでも、ひとりでいるかのように振る舞っていた。姉の部屋に僕が割り込んだのだからある程度しかたがないが、
僕がいても平気で着替えるので、胸も股間も丸見えで困った。久しぶりに見る姉の裸は子供の頃と違って生々しかった。

とりあえず姉との同居は順調にスタートした。一緒に住んでみるといろんなことがわかってくる。
ゴミ箱を見れば生理になったとわかるし、電話の様子で彼氏と喧嘩したこともわかる。

「むき出しで捨てんなよ」

ゴミ箱の生理用品に文句をつけると、

「来なかったら大変じゃん」

と答えにならないことを言う。そのくせ、生理が遅れると

「まだ来ないんだけど」

と弟の僕に相談したりする。こんなオープンな姉弟だから隠し事はひとつもなかった。

ある日、部屋を掃除していた姉が突然、

「あんた、彼女いないの?」

と聞いてきた。

「いない」

と答えると姉は黙って掃除を続けた。

「何なの、はっきり言ってよ」

すると姉は、

「これ」

と言ってゴミ箱の中身を見せた。丸めたティッシュは僕が使ったものだった。

「ときどきしてるでしょ」
「そりゃまあ…」
「あんたはしないと思ってた」

姉は弟のオナニーがショックだったのかもしれない。

「男はみんなするよ。もちろん俺だってする」
「ふーん」

僕はピンときた。姉思いの僕はこういうとき勘が冴える。

「もしかして彼氏もしてたとか?」
「そんなとこ」
「それで喧嘩した?」
「しないよ。文句言っただけ」
「喧嘩じゃん」

姉がまくしたてる様子が目に浮かぶ。姉ちゃんの彼氏は大変だろうな。

「浮気されるよりいいじゃん」
「私がいるのになんでって思うよ」
「姉ちゃんと会えないときにしたんだよ」
 
姉は首を振った。

「ううん、違うの。私が会いに行くとわかってるのにしてた。だから怒った」
「ゴミ箱見たんだ」
「・・・・・・」
「見るなよそんなとこ」

「だって、前にゴミ箱見たらコンドームがあって、それから気になって見るようになった。あ、それは前の彼氏だけどね」
「浮気ってこと?」
「違うって言ったけど違わないよね」
「それで別れたんだ」
「うん」

ゴミ箱のティッシュのことから意外な展開になった。部分的にだけど姉の悩みを聞いたことで、僕たちはこれまで以上に何でも話せるようになった。
ノー天気な姉だけど、僕にとっては大切な家族だ。姉よ、何かあればいつでも助太刀する覚悟はできている。

「姉ちゃんと会う前にしたのは理由があるんだよ」

僕は友達から聞いた話をした。

「男ってね、女とやる前に一度抜いておくと長持ちするんだよ。だから彼女と会う前に抜くことがあるんだ。姉ちゃんの彼氏もきっとそうだよ」

姉に説明しながら、僕はベッドの写真の顔を思い浮かべていた。

「そうなんだ」

姉が明るい顔になった。

「だったらそう言ってくれればいいのにね」
「きっと言えなかったんだよ」
「どうして?」
「姉ちゃんの剣幕がすごいから」
「ざけんな」

姉は見た目はしっかりしていても、話してみると昔のままだった。オッパイが膨らんでも男を何人経験しても、
姉は中学のときと変わらなかった。きっとこの先子供を産んでも変わらないだろう。
アンタのなら飲めそうな気がする

ある日、夜中に帰宅した姉は酒の匂いがした。どことなくただようエロい雰囲気はセックスしたからだろう。
上着もカバンもベッドに放り投げ、乱暴に冷蔵庫を開けてウーロン茶を飲むとそのまま風呂場に消えた。

デートで何かあったことは間違いない。あまり関わらないほうが身のためと早々と布団に潜り込んだが、シャワーから出た姉は僕の布団に一直線にやってきた。

「起きてるでしょ」
「うん」

返事して薄目を開ける。姉はパジャマ姿で座っていた。洗い髪にタオルを巻いた姿はかわいいが目が血走っている。
肌荒れを何より気にする姉が、風呂から出て化粧水もつけないのはよほどのことだと弟の僕にはわかる。
布団から起きると姉が立ち上がって電気を消した。部屋の中は窓から入る外の明かりとテレビの青白い光だけになった。

「どうしたの」
「このほうがいいから」

深刻な話のようだ。僕は布団の上にあぐらをかいて姉のほうを向いた。姉も正座を崩して横座りになる。

「いま新しい彼と付き合ってるんだ」
「うん」

ベッドの写真が変わったから知っていた。前から思っていたが、姉は男を変えすぎだ。でもこの話はまた今度にしよう。

「そしたらね、前カノのほうがうまいって言うの」
 
言い終わらないうちに白い頬を涙がこぼれた。

「飲めないのかって言われた」

僕は胸が詰まった。これは弟とする会話ではないとも思ったが、それは言わなかった。まずは話を聞いてからだ。

「そんな男やめとけよ」

姉は首を振る。

「飲んだことないって言ったら、みんな飲んでくれるぞって」
「そいつ他にも女がいるな」
「いいの。そのうち本命になるから」

たいした自信だが、確かに姉は高校のときから狙った男は落としてきた。スタイルもいいし、顔も美人の部類に入る。

「で、俺にどうしろと?」

姉が顔をあげて僕を見た。両目から涙がいっぱい流れている。僕は小保方さんの会見を思い出していた。

「アンタのなら飲めそうな気がする」
「は?」
「だめ?」
「つまり練習台ってこと?」
 
うなづく姉。

「嫌なの?」
「だって姉弟だよ」

「知ってるんだからね、ときどきアンタが私の下着出してるの」
「あ…」
「中学のとき一緒に寝てて胸触ったのだって知ってるからね」
「それとこれとは話がちが…」
「…わない」

「アンタしか頼めないから。ちょっとの間だけ私が姉だということは忘れて。私も弟だということ忘れるから。ね?」
「ムチャクチャだ」
「でもこんなになってるよ」
 
姉がペニスに触れた。パジャマの上から形のとおりになぞられた。

「そりゃ男だもん」

「だめ?」
「わかったよ。俺で役に立つなら」
「ありがと!ところでアンタこういうこと初めて?」
「うん」
「キスも?」
「う、うん」
「そっかあ。その話はまた今度ね」
 
姉は膝立ちになり仰向けに寝た僕の腰に手をかけて、

「よいしょ」
 
掛け声とともにパジャマのズボンをおろした。

「わお」

弟のペニスを見て喜ぶ残念な姉は、ギンギンになったペニスを握り顔を近づけて咥えた。
あったかい粘膜に包まれてすぐ出そうになる。ペニスを咥えているのが姉だと思うとよけいに興奮した。

「あっ、だめだ」

僕はすぐに射精した。

「んー」

姉は咥えたまま精液が出尽くすのを待っている。全部出終わるとペニスから口を離し、上を向いて薬を飲むように飲み込んだ。
すぐに立って台所に走る。口をゆすいだ姉は、

「アンタのなら飲めるんだよねえ」

と笑った。僕はかわいくて姉を抱きしめたくなった。

アンタほんとにうまくなったね!

ドキドキはおさまらなかったが、いけないことをしたとは思わなかった。姉にフェラチオしてもらうのはむしろ自然な感じがした。

「どお、感想は」
「気持ちよかった」

姉と見つめ合うと何となく照れる。キスしてもおかしくない雰囲気だったがそれはやめた。キスしたら歯止めがきかなくなる。

「久しぶりに一緒に寝ようか」
「いいね!」

僕たちは中学の頃みたいに、ベッドに入って寝た。胸に触ると

「こら」

と小突くが怒ってはいない。中学の頃はもっと固かったと言ったら、

「中学のままのわけないじゃん」

と笑った。

「もしかしてオッパイも触ったことないの?」
「うん。姉ちゃんだけ」
「そっかあ」

姉はちょっと考える顔になったが、

「これからずっと一緒に寝ようか」

と言った。もちろん嫌なはずがない。
僕は

「うん」

と答え、姉の甘い香りの中で眠りについた。

翌朝姉のフェラチオで目を覚ました。姉と目が合うと、

「練習、練習」

と笑ってまた咥えた。フェラチオで目覚めるのも悪くない。

「毎朝目覚ましフェラしてよ」

僕が頼むと姉は顔をほころばせ、

「いいよ」

と請け負ってくれた。僕だけ気持ちいいのは悪いからと、クンニを覚えた。姉にコツを教えてもらうとすぐに上達した。

「そう、そこ。あっ、だめっ、イクう!」

初めてのクンニで姉をイカせることができた。筋がいいと褒められる。イったあとも小刻みに震える姉がかわいい。じっと見つめると、

「順番が違うけど」

と言って姉がキスしてきた。僕のファーストキスだった。柔らかい唇の感触がいつまでも残った。

2人でいるときは下半身裸で過ごそうと決めた。全裸だとかえって落ち着かないから、Tシャツだけ着ることにした。
いつでも触り合い舐め合った。姉は僕が友達と電話中にフェラしてくる。最初は困ったが、いまでは電話しながら姉の口に出すこともできる。
もちろん電話の相手に気づかれたことはない。僕もお返しにクンニしたら、声が出てばれそうになった。

「私が電話中は絶対だめ!」

と怒ったが、電話中に軽くクンニして電話のあと本気でクンニすると滅茶苦茶イキまくった。
やっぱり電話中のクンニって興奮するんだ。姉もこれなら許してくれて、電話が終わるとイキまくるパターンが定着した。
日曜日は昼頃までシックスナインしながら過ごした。その間に僕は2、3回姉の口に出し、姉は10回以上イっていた。

「アンタほんとにうまくなったね!」

男経験の多い姉に褒められたら本物だ。まだ童貞だけど、クンニだけは誰にも負けないくらい上達した。
姉と僕がセックスしたのは、これからずっとのちのことだった。


【オナ禁で精液をためて風俗行けばどんな快感が待っているのかを検証】https://uramonojapanofficial.blog.fc2.com/blog-entry-1211.html
釈由美子みたいな感じ。……っていうか、なんかTちゃん、気さくっていうか、ギャル特有の俄然強めなノリがありません。
おっとりというか、優しい感じです。敬語だし。

「見た目ギャルなのに、おっとりで気さく」

というのはボクの大好物な盛り合わせではありますが、今回のテーマはボクを攻めていただかなくてはならないのです。大丈夫かな?

「えーっと、実は今日、やりたいプレイがあって」
「え?、なんですか??」
「実はね、俺、今日のために二週間、抜いてないんだよ」
「え? そうなんですか? ヤバッ!っていうか、そんなに抜かないで、身体に悪い影響とかないんですか?」
「それは大丈夫だと思うんだけど、今日は抜かない感じでお願いしたいんだよ」
「……え?」

そうだよね。そういう反応だよね。知ってる知ってる。

「いや、寸止めってあるじゃん? フェラとか手コキとかで、イキそうになるギリギリで止めて、射精させない、みたいな。アレを味わいたいんだよね」
「あ??、はいはい。で、最後の最後に思いっきりやって、イカせ」
「〝ない?の」
「イカせ、ない……んですか?」
「うん」
「なんでですか?」

うん。正直言うと、ボクもよくわからない。だって編集長が言うんだもん。ボクだって、メチャメチャ出したいよ!さて、シャワーを浴び、
薄緑のボディコンに身を包んだTちゃんがイヤらしい顔でこちらを見ています。ボクは、全裸でありえないくらいに勃起したちんぽを天井に向け、
ブラックライトに照らされた青白く光るベッドの上に大の字で寝転がっています。まだ触られていないのに、ちんぽからはタラタラとガ汁がこぼれています。
ボクの両足の間にちょこんと座り、ちんぽをまじまじと眺めるTちゃん。

「うわ?、すっごいですね。カウパー」

お! カウパー、ときましたか。ギャルにはガマン汁のことは、ガ汁って言ってほしいな?。

「すごい出てるよね。ガ汁」
「え? あぁ、ガ汁っていうの? ガマン汁のことですよね?」
「そうだよ。黒ギャルはガ汁って言わなきゃダメだよ」

「そうなんですか? ヤバッ!」
「そうだよ。ヤバいよ。カウパーなんて言うのは古いよね。保健体育で習ったのをそのまま使ってるでしょ?」
「あ?、そう言われてみればそうですね。わかりました。ガ汁って言います」

なんて素直な黒ギャルなんでしょう!いつもだったら、メチャクチャに攻めて、最後は顔射したいくらいに素晴らしい黒ギャルです!

「うわー、すっごい硬っ……」

トゲトゲのネイルの手がボクのちんぽをギュっと握る。むりゅりゅっとした快感が胸のあたりをくすぐるように駆け抜ける。

ウヒィイ!コスコス

と、ちんぽがピストンされる。褐色の肌が、ブラックライトに照らされて、さらに黒く輝く。パッチリした目でボクを見るTちゃん。

ヤバい! 

気持ちいい!!

「じゃあ、舐めますね」

そう言って、両手の親指と人さし指で輪っかを作るようにして、ちんぽの根元を指先でギュッと押さえる。

ビィビィーーン

と、ちんぽが奮い勃っております。まるで、スカイツリーのように雄々しく勃っております!次の瞬間、

ア?ン、

と大きな口をあけて、スカイツリーの屋上展望台の部分をパックリといく。

ムチョッ。

口の中は、唾液でいっぱいになっていました。濡れた舌がティンコに絡み付いてきます。そのまま、上下へのピストン運動。
しかし顔は、ボクをじっとみつめたまんまでキープ! 

うわぁ!!このコ、マジですごい! 

フェラ超ウマい!思わず、タマからブブブっと快感が上がってくる。根元の下の部分が活発に動きだしているのがわかります。

で、出そう!

ジュッポン!

次の瞬間、Tちゃんがちんぽを口から出しました。

ふ?、危なかったぁ?。

「今、イキそうになりました? なんかタマが上に上がってきましたよ」

え? そうなの? イクときって、実際にタマが上がったりするの??

「そうなんですよ。女のコから見てると、上がっていくのがよくわかるんで、『男の人がイキそうになると、タマが上がる』っていうのは、
女子のなかではあるあるネタなんですよね」

へー。タマから快感がググって上がってくる感覚はあったけど、実際にタマって上がるんだ! 知らなかった!
みなさん、知ってました??
それからTちゃん、ちんぽの横を舐めたり、タマを転がしたり、裏筋を唾液いっぱいのベロでマッサージしたりと、
プロ中のプロなフェラ技を展開していきます。そのたびに射精しそうになるのをやり過ごし、タマはさらにパンパンになってまいりました。
さて、それではそろそろ本気の寸止めに挑戦しましょう。Tちゃんに、思いっきり手コキをしてもらい、もう限界って瞬間に手をパッと離してもらうのです。

「じゃあ、行きますよ?」

そう言って、亀頭部分にベロを押し当て、高速手コキのスタートです。

ニチャニチャ、コスコス

と、エロ早い音が部屋の中に響きわたります。高速の手コキは、あっという間に絶頂まで上り詰めてきました。

うぉ! ヤバいぃぃぃい! 

イク! イクぅぃ!!

「離して!!!」

そう叫ぶと、Tちゃん、ちんぽからパッと顔と手を離して後ろに下がる!
ちんぽはギギギィィイィイーーっと音を立てて急ブレーキ!!

(※ブレーキ音はイメージです)
「うおおっ……! くっ……!」

思わず声が漏れる。快感の波が、どこへも行けずに、ちんぽの根元あたりで暴発しているような感覚。小刻みにちんぽが震えています。

「……よし、もう一度!」
「はい!」

30秒ほどのインターバルの後、再開します。今度は、手コキ&高速フェラ。Tちゃんの舌が亀頭をくるくると回転します。

うわあああ! も、もうダメだ!
「離して!!!」

パッ!!ぐはぁああ!!!

さっきよりも強い衝撃がちんぽを襲う。出たいのに出れない! ボクの中の燃えるようにたまりにたまった精液たちが、
ダッシュで駆け上がってきたのに、ドーンと通せんぼを喰らっているのです。

「いくぞ! もう一度!」
「はい!」

まるで、鬼コーチと生徒のように、寸止めを繰り返します。これはもう、フーゾクではありません。スポ根です!

「……っていうか、大丈夫なんですか?こんなに、何度も寸止めして。おちんちん、病気になったりしないんですか?」

5度目の寸止めをやり過ごしたあと、Tちゃんがボソリとつぶやく。

「イキたいですよね? もう、ガマンしないでイッちゃいましょうよ! 私、お客さんのそのつらそうな顔、見てらんないです!」

まさにスポ根マンガのヒロインのようなセリフです。……
っていうかボクだってイキたいよ! ちょっと泣きそうなくらいにイキたいよ! もうこれ以上ガマンしたくないよ!……
でも、ダメなんだよ。フーゾク界のトップランナーであるボクは、普通の人間が辿り着いていない領域まで行かなくちゃいけないんだ。
この先だ! この先に、きっと〝何か?があるんだ!

「……わかりました! すいません変なこと言っちゃって」

そう言って、再びベロを亀頭に押し当て、セットに入るTちゃん。本人も、ちょっとスポ根の世界に入っています。高速の手コキが始まる。

くぅ! 

もう全然持たなくなってきやがった! 10数秒で絶頂はやってきました。ぐんぐん快感が上がってくる。タマが上がってくる。
サオの奥からゴゴゴ…と、リビドーが上がってくるーー!

「離して!」

パッ!!!!!

次の瞬間だった。今までの衝撃とはあきらかに違う衝撃が、ちんぽの奥に現れたのだ。その衝撃の正体は、

〝痛み?。え?? 
なにこれ?? 
痛い!!!!いったああああーーーーーい!!!

「え? え? 大丈夫ですか???」

ちんぽの奥が猛烈に、焼けるように痛い!!!なにこれ怖い!! 
やだ、なにこれ???
痛みが治まるまで、約1分。あまりの痛みに、完全にちんぽはしぼんでしまいました。

「…やっぱり、無茶だったんですね」
「そうだね……」

さっきまでのスポ根テンションは完全に消滅。結局。イカずに帰ってきましたとさ。

【毎朝姉がフェラで起こしてくれる】
  1. 2018/10/05(金) 16:08:00|
  2. イマラ
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【体育倉庫で初めてのフェラ】

【女子高生とのエッチな体験談】
【体育倉庫で初めてのフェラ】
高校一年の秋。体育委員だった俺と沙希さんは、体育大会の予行練習の後、用具を片付けていた。
うちのクラスが練習中だらけていたってんで、担任に小言を食らい、遅くなってしまった。

「あー、うっとおしいな、他の奴等はもう帰ってるのに」
「委員なんだからしょうがないでしょ。文句言ってないでさっさと片付けて帰ろうよ」

沙希さんは中肉中背の色が白く、髪が長くてタレ目のちょっと可愛い子だった。口が少し大きくて本人は気にしていたが、
それが可愛い顔の中にちょっとエロさが混じっていて魅力的だと思っていた。
他のクラスの委員は、片付けを済ませ、帰っていた。二人で用具を抱え、薄暗い体育倉庫へと入る。

「なんか薄気味悪いよね」

沙希さんはそう言って笑う。笑うとさらにタレ目になって可愛かった。ジャージ姿の女の子と、体育倉庫で二人きり、
というシチュエーションに、煩悩真っ盛りの男子高校生の俺は、よからぬ妄想を抱いたりしたが、さっさと済ませて
早く帰りたいという気持ちの方が強かった。
奥の方の高い棚に載せる物があったので、俺は積み上げられたマットレスの上へ土足で上がった。

「あ、駄目だよ。土足でマットに乗っちゃいけないって言われてるじゃん」
「誰も見てないからいいよ、こっちの方が早いし」
「もー……」

そう言いながらも沙希さんもマットの上に乗った俺に用具を手渡した。何度かバケツリレーのようにして用具を棚に運び終える。
俺はマットから下りようとした時、足下が柔らかなマットのせいかバランスを崩してしまった。

「危ない!」
「うわ!」

沙希さんは、手を伸ばして俺を支えようとした。だが女の子の腕の力で支えきれるものではない。俺は沙希さんを巻き込まないように
しようと体勢を崩しながらも、足から着地した。ムニュ――と手に柔らかな感触が感じられた。

「キャッ」

沙希さんが小さく声を上げる。なんとか床に叩きつけられるのは免れたが、sさんに寄りかかるような姿勢になった時、胸を思いっきり掴んでしまっていた。

「あ、ご、ごめん!」

俺は慌てて手を離すと、謝った。沙希さんは両手で胸を庇うようにして二、三歩後ずさる。

「やだ……エッチ!」
「ご、ごめん。そんなつもりじゃ……」

沙希さんは顔を真っ赤にしながら俺を睨み付ける。

「翔太君のスケベ!」
「だからごめんって……」
「思いっきり触ったじゃない! スケベ! 変態!」

わ、わざとじゃないんだけど……。沙希さんは気が動転しているのか恥ずかしさのあまりか、怒ったような口調で責め続ける。
女の子がこうなってしまっては手がつけられない。姉貴がいるので経験上、そう悟った俺は、別のことに気を向けさせようと思った。

「じゃ、俺のも触っていいよ、それでおあいこだろ?」
「え……?」

沙希さんは、ちょっと驚いたような表情になる。

「だから沙希さんも俺のを触ればいいよ」
「翔太君のって……男の子の胸触ったってしょうがないでしょ~」

沙希さんに笑顔が戻る。確かにそりゃそうだ。胸の代わりっていうと……。

「じゃ、ほら」

そういうと、すこし下半身を突き出すようにする。

「え……?」

一瞬訳がわからないといった表情で沙希さんは俺の股間に視線を移した。

「え……えー!」

さっきの怒りの勢いはどこへやら、Sさんは、さらに真っ赤な顔になっている。よかった……なんとか収まってくれそうだ。
どうせ恥ずかしくって触れないだろう、そう踏んだ俺はこのまま事をうやむやにしようと思った。

「ほら、触れば? それでチャラにしようよ」
「うー……」

恥ずかしがる沙希さんの様子が可笑しくて、俺はさらに下半身を突き出す。

「もぉ……」

彼女はSさんは頬を膨らませながら俺を睨む。やりすぎてまた怒らせてもまずいな、そろそろやめとくか。
もう一度謝って、じゃ、帰りにジュース奢るよ、と言おうとした時。

「お、おあいこなんだよね」

沙希さんは、口ごもりながら、俺に歩み寄ってきた。え? マジで触る気? ウソだろ?

「い、いいんだよね」

沙希さんは真っ赤っかになりながら言う。

「え……あ、ああ」

俺も思わぬ展開に少々焦りながら、それでもほんとに触るわけないだろうと思いながら頷く。

「じゃ……」

沙希さんはそっと手を伸ばし、ジャージ越しに俺の股間に手の平を押し付けてきた。
「ぅお……!」
ほんとに触られるとは思っていなかった俺は思わず声を出してしまった。Sさんはさするように二、三度手の平を上下させた。
その時、童貞でもちろん女の子に触られたことのない俺のちんぽは一瞬で半勃ちになる。

「え? なんか……」

沙希さんは呟くように言うと視線を俺の股間に落としたまま、さらに手を押し付けてきた。

「な、なんだかおっきくなってきてる……」

俺は声もないまま、呆けたように立ち尽くしていた。おいおい、ヤバイよこれ。

「その……勃起してるの、これって?」

沙希さんは俺の顔を見て、すこし上擦った声で聞いてくる。

「え……そ、そう」

俺も、すっかり気が動転しながら、素直に答える。

「どうしたら勃起するの……?」
「あ、え、え~と……Hなこと考えたりした時とか……」
「ふ~ん……」

そんな会話の間も、彼女の手は動き続けていた。俺はもう完全に勃ってしまっていた。

「も、もういいだろ、さっきの分は十分返してると思うけど」
「え……もうすこし」

沙希さんはそう言うと俺の前にしゃがみ込み、さらに手の平を強く押し付けさすり始める。

「ちょ……」

俺は、まったく身動きできずにされるがままになっていた。ヤバイ、マジで気持ちいいよ。

「あの……見てもいい?」

沙希さんは俺を見上げると、掠れたような声で言う。

「え……い、いいけど」

信じられない展開に思考がついていけず、躊躇することなく答えた。沙希さんがジャージに手をかけ、
下着ごと押し下げた。ゴムにひっかかって、ギンギンになったちんぽが弾み出た。

「え? すご~い……」

沙希さんは目を丸くした。ジャージと下着が足首まで下ろされ、下半身を剥き出しにして立っている俺と、
その前に蹲って、勃起を見つめる沙希さん。

「は、初めて見た、勃起してるところ……」
「え……そ、そうじゃないのは見たことあるの?」
「あ、お父さんのだけど……お風呂上がりに」
「あー、そうなんだ」

そりゃ、お父さんが娘の前で勃起する事なんてないだろうよ。こんな状況で妙に冷静に会話している俺と沙希さん。

「あの……触っていい?」
「あ、いいけど」

嫌だというはずがない。彼女は恐る恐るといった感じで俺のちんぽをそっと握りしめる。

「うわ、硬い……!」
「う……」

女の子に、それも勃起したちんぽを初めて触られて、俺は思わず声を上げた。

「痛いの?」

沙希さんは慌てて手を離す。

「いや、痛くないけど」
「なんだか……触ると痛そう。腫れてるみたいで」

確かに打ち身なんかで腫れたところに触ると痛いけど……女の子ってそう思うんだな。

「痛くないの? 大丈夫?」
「う、うん……」

再び沙希さんがちんぽを握る。

「熱い……なんかビクビクしてる」

いいながら、沙希さんはしっかりと観察しているようで、時々袋の方にも指を触れたりしている。ぎこちなくちんぽを握った手を動かし始める。

「う……っく」
「あ、あの、こうすると気持ちいいんだって聞いたことあるけど」
「う、うん、気持ちいい……」

俺はもう完全に興奮してしまっていて、とにかくこの降って湧いた幸運に身を任せようと思った。

「先っぽからなんか出てきたけど……射精したの?」

沙希さんが俺を見上げながら聞いてくる。どうやら先走り液が滲み出してきているらしい。

「い、いや……それはそうじゃなくて、興奮してくると出てくるんだよ、精液じゃないけど」

カウパー氏液とかそのころはよくわかってなかったのでとりあえずそう答える。

「オシッコなの?」
「あ、じゃなくて……女の子も興奮してくると濡れてくるだろ?」

沙希さんはさっと顔を赤くする。

「あ、う、うん……」
「あれと同じようなもんじゃないかな、よくわかんないけど」
「そ、そうなんだ……」

彼女は手でしごきながらもう一方の手の指で先端に触れ、透明な液を掬い取る。

「ヌルヌルしてる……」

人差し指と親指を擦り合わせながら、ちんぽを頬に押し当てて、

「ほんと硬いよね……」

感心したように言う。

「あ、あの、女の人が男の人のオチンチンを口で……」
「あ~、フェラチオ?」
「そ、そう、それ……」

マジでフェラしてくれそうだな、これは。俺は期待しながら言った。

「し、してみる?」
「ん……でもしたことないから……どうすれば……」
「いや、俺もされたことないからわからないけど、舐めればいいんじゃないかな」
「……こう?」

沙希さんは舌を出して、ちょっと先端を舐める。パンパンに張り切った亀頭に痛いような感覚が走る。

「あ……!」
「なんかツルツルして顔が映りそうだよ」

沙希さんは笑いながら見上げて言う。

「ははは……」
「どう舐めれば気持ちよくなるの?」
「ん……舌を回すようにするとか……」

沙希さんは先端の表裏を舌先で回すように舐め始める。

「あ……気持ちいい……」

電流が走ったような快感に、俺は思わず仰け反った。

「く、くわえてみて……」

沙希さんは、口を開けるとぱくりと含みこんだ。生暖かい感触に俺はまた体を硬直させる。彼女の大きな口でちんぽをくわえ込んでいる
光景はなんともエロかった。しばらく、くわえていた口を離すと
「あの……このあとどうしたら……」
「ん……くわえて……顔を前後に動かしてみて」

沙希さんは再びくわえ込んで顔を前後に動かし始める。今思えばテクもへったくれもなく、アイスキャンデーでも舐めているような動きだったが、
俺にとって初めてのフェラは十分刺激的だった。ツルツルと亀頭が口の中で滑るのが気持ちいい。

「ああ、気持ちいいよ、それ」

沙希さんは一旦口を離すと、

「こうすればもっといいのかな……?」

言うと、また口に含んで、長い髪を揺らしながら頭を前後に振り、手でしごき始める。

「う、うん、すごくいいよ」

たまに歯が当たって痛かったりしたが、快感の方が大きかった。Sさんはまた口を離すと、

「射精しそう?」

と、上目遣いに見上げながら聞いてくる。

「もうちょっと出るかも……」
「口の中で出しても……汚くないんだよね、精子って」
「あ~……多分」
「飲んでも大丈夫かな……?」
「う、うん、いいんじゃないかな」

そう話す間も唾液でベトベトになったちんぽをしごく手を止めない。

「あ、あの……射精する時は言ってよね。急だとビックリするかも知れないから」
「う、うん、わかった」

沙希さんはまたちんぽをくわえ込むと頭を動かし始める。俺の息が荒くなってくる。

「んッ……、んッ……」

沙希さんも小さな声を漏らし始める。ジュボジュボと卑猥な音が体育倉庫に響き渡り、彼女の頭とちんぽをしごく手の動きが
早くなってくる。すぐに限界はやって来た。

「あ、出るよ!」

沙希さんの頭を両手で抱え込む。ちんぽが彼女の口の中で暴れ、しゃくりあげるように精液をぶちまけた。

「んん……!」

沙希さんはくぐもった声をあげながらも顔を離すことなく、大量の精液を口で受けてくれた。
出し切ると、俺は腰を引いて、ちんぽを彼女の口から外した。

「ん……げほッ……!」

沙希さんは口を手で覆いながら咳き込んだ。飲みきれなかった精液が床に吐き出される。

「あ、ご、ごめん、大丈夫?」

苦しそうな沙希さんを見て、慌てて俺は言った。

「ごほッ……う、うん、だいじょ……げほッ!」

とんでもなく悪いことをしたような気になって、沙希さんの背中をさする。

「だいじょう……ぶ、だから、でもあんなに出るなんて思わなかったよ、すごい勢いだし」
「ご、ごめん、ほんとに」

しばらくして、落ち着いた沙希さんは口元を手で拭いながら立ち上がった。

「なんか……しょっぱいね、精子って」
「そ、そう」
「あ~、ちょっと変な匂いだけど……そんなに嫌な味でもなかったかな」

二人で顔を見合わせ、笑った。

「もう、いつまでジャージ下げてるのよ」
「あ、ごめん」

慌ててジャージを穿く。

「これは……このままにしとくとまずいね」

床にこぼれた精液を、固く絞った雑巾で拭き取る。

「早く戻ろうよ、遅くなっちゃう」
「うん」

更衣室で着替え、二人で慌てて教室に戻る。雑巾は途中のゴミ箱に捨てる。念のため底の方へ押し込んでおく。
教室に戻ると、もう誰もいなかった。

「なんだ、遅かったな、お前ら」

担任が、なにか書き物をしながら戻ってきた俺達に言う。

「あ、すんません。思ったより手間取って……」
「早く帰れよ、もう遅いから」
「はい」

すっかり夕闇に包まれた中、俺とSさんは並んで校門を出た。
あらためて顔を見合わると照れくさくなって、くすっと笑い合った。

それから時々、俺と沙希さんは体育倉庫や、放課後の化学教室の準備室などで、秘密の行為を続けた。
何度も続けているうち、沙希さんのフェラテクは格段に上がっていくのがわかった。フェラだけではなく手コキだけでイカされることもあった。
沙希さんは気まぐれで、誘ってもOKしてくれない日もあったり、一度だけしかしてくれなかったりもしたが、その気になると、
フェラや手コキでそれこそ搾り出されるように三度も四度もイカされることもあった。最後は快感だけで水みたいな精液が二、三滴出ただけで、
さすがにそのときは腰が抜けたようにフラフラになり、Sさんに支えられるように部屋を出た覚えがある。

彼女とはフェラまでで、それ以上の行為はなかった。それでも俺は時々、オッパイ触らせて、とかパンツ見せて、と言ってみたけど沙希さんは承知してくれなかった。
しつこく言うと、彼女が機嫌を損ねて、フェラもしてくれなくなるんじゃないかと思って、あまり強くは迫れなかった。
それでも学ラン姿やジャージで下半身だけを剥き出しにした俺と、きちんと制服やジャージを着たままのSさんが前に蹲ってフェラや手コキをしている光景はなかなか
エロかったな、と今では思う。

困ったのは、沙希さんと顔を合わせると条件反射のように勃起してしまうことだ。制服を着ている時は、シャツの裾を外に出したりして誤魔化せたが、体育の時間に
ジャージを着ている時はどうしようもなかった。体育の授業は男女別々だったが、たまにSさんを見かけるとどうしても勃ってしまう。友人に見つかり、
お前、なに勃ててんだよ、とか笑われたりもした。休み時間中に廊下ですれ違う時、Sさんが俺の股間の当たりをちらりと見て、微笑んだりもした。

沙希さんには二年の終わり頃に、彼氏が出来て、その関係も終わった。たまに彼氏と一緒に登下校している沙希さんを見かけた。あの彼氏も、沙希さんにイカされ
まくってるのかな、と思うと少し悔しくもあり、興奮もした。その後、俺も彼女が出来たが、すっかりフェラ好き、手コキ好きになってしまっていた。
シックスナインもフェラされるのが目的みたいなところがある。

今でもそうで、それが原因で振られたこともあった。だけどいまだにSさんほどのフェラテクと手コキテクがある彼女に当たったことがない。
もっとも、童貞で性欲全開だった頃の出来事だったから、印象が強烈すぎるだけかもしれないが。
今でも初めてSさんにフェラされた日の帰りのような夕闇を見ると思い出す。

  1. 2018/09/11(火) 11:32:00|
  2. イマラ
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イマラ

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イマラで年越し
MIOMIoが調教された体験談のオススメカテゴリー
AUTHER:MIOMIO
年齢:26歳|職業:OL
大阪の某所に住むマゾ奴隷です。一期一会を楽しんでいるのでパートナーは居ません。
色々な性癖を持ったご主人様に調教されることでマゾ奴隷としての価値が生まれると思っております。
個人的な価値観なので、あまり気にしないで下さいね♪ご主人様の為なら日本全国飛び回ります。
普段は清楚なOLで通っているので、たぶん周りにはマゾ奴隷とバレていません(笑)
  

【真由美のイマラ】
妻真由美は看護師23歳。処女で結婚して3ヶ月。今日から三連休で電話を切り玄関も閉めた。
俺が目を覚ますと真由美は布団をまくり上げ一心不乱にフェラしてる。昨夜は三発おめこに注ぎ込んだ。
女ってすごい。あの清純で中学生のようなロリ顔の真由美が処女を卒業すると関を切ったように
『淫乱』になった。

新婚初夜で誓わせたことは

*起床フェラ抜き
*毎日の悌毛
*おめこ&クリの拡張

前回の生理開始日 ⇒2013.08.17
妊娠可能日をチェック - 簡易排卵日計算
今日のあなたは妊娠の可能性が 低い です。

★妊娠しやすい期間:2013.08.27~2013.09.03 ★★★
★推定排卵日:2013.08.29~2013.09.02
★次回生理期間:2013.09.14~2013.09.18

真由美は暇があれば俺のちんぽを咥える。今朝も起床フェラ抜きで目覚め、シャワーを浴びて
朝食時にはテーブルに潜ってフェラ抜き。スーツに着替え出勤時に玄関でフェラ抜きだった。
帰宅してビールを注いでもらって晩酌をしてるとまたテーブルに潜ってフェラ抜き。
それからビールを付き合ってくれる。

「幸ちゃん、お願いがあるんだけど・・・」
「うん」
「私ねぇ、幸ちゃんの太くて長いちんぽ・・・」
「お前はほんと、ちんぽ好きだね」

「って、精液の発射がすごいもん。でね、もう少しで根元まで咥えられそうなんだけど・・・」
「そっか」
「今晩咥えてみたいの。協力してね」
「わかった」

かわいい事を云う。明日は休みだ。食事が終わって二人で風呂に入った。

ベッドに寝転がると

「ちょっとムードを代えて・・・」

真由美は就活に来た濃紺のスーツを着て来た。スカートも上で何回も巻いたのか膝上20㎝位。
眼鏡を掛けてベッドに来た。白いシャツのボタンは4番目一つだけ止めてスーツのボタンは外していた。
ミニスカを捲った。ノーパンだ。俺のネクタイをさし出し

「これで手を縛って」

と、後ろ向き両手を後ろで組んだ。真由美から縛ってくれだと初めて聞いた。
俺はネクタイで真由美の両手を縛った。脇から両手でシャツの上から乳房を揉んだ。
縛られる事で真由美の乳首は起っていた。

「幸ちゃん、両手でフェラしてるとどうしても我慢が出来ないので、無理やり根元まで押し込んでね」
そう言う事か。真由美の申し入れはすごくうれしかった。それほどまでして根元まで咥えようとする
気持ちがかわいい。

「ビデオまわそうか」
「いいよ」

イメチェンした真由美の顔面に勃起したちんぽを見せた。眼鏡眼で俺を見つめてちんぽにリップキス。
就活で面接に来た女子大生を犯す面接官のビデオを持っている。あれは真由美にも見せられない俺の宝物だった。
立場を利用して美人の女子大生を卑劣な手段で涙を流されながら何度も犯された。今その場面を再現しているのだ。

真由美はカリのリップキスから尿道の先走りを舐める。眼鏡眼でじっと見つめる真由美はすごく新鮮だった。
舌でカリ首を何度もなどり大きく口を開いてカリ首までちんぽを含んだ。舌先は裏筋を舐めている。まだフェラは始めない。
俺のちんぽを味わっている。それからゆっくり顔を振りながら頭を全面に倒しちんぽを飲み込んで行った。

8分目で止まった。必死で顔をひっ付けようとするがそれが限界見たいである。さっと顔を引き勢いをつけて飲み込むが
同じ位の処で咳きこんだ。強弱をつけながら何度も挑戦。

(頭を押さえて・・・)

と、目で訴えている。
真由美がフェラを開始した。俺は頭に手を添えてまゆみの顔振りに調子を合わした。タイムングがあった。
俺は一旦ちんぽを抜いた。真由美は口を開いたまま見上げている。

「我慢するんだよ」
「うん」

そう言ってまゆみはちんぽを頬ばった。俺は真由美の頭を手で前後にスライドさす。

グウッ グウッ グウッ グウッ と呻く グウェッ

の瞬間に力を入れるとちんぽが根元まで入った。
まゆみの鼻は完全に陰毛で塞がれている。1.2.3.4.5ですぐにちんぽを引き抜いた。

ゲブッ
と反吐を吐いた。ちんぽの先から真由美の口まで粘液がつながっている。肩で息をしてる。呼吸を整えさせ繰り返した。
今度は7まで数えた。両肩を丸め呻いている。目から涙が流れた。すぐにちんぽを抜いた。おれも限界だった。
この次で射精してやろう。真由美は反吐をつきゼィゼィ息を整えている。目を瞑ると涙が頬を伝った。
涙目ながらそれでも口を開いた。ゆっくりちんぽを咥えた。俺は頭を速くスライドさす。

グウッ グウッ グウッ グウッ グウェッ...

5.6.7

「いくぞ!」

ドビュッ・・・

第一発目を喉に打ち込んだ。真由美の目が万丸くなった。

ドビュッ・・ドビュッ・・ドビュッ・・ドビュッ・・

真由美の体が痙攣をおこしてる。

ドビュッ・・

白眼を剥いた。

ドビュッ・・

最後の射精を終え余韻を味わう間もなくちんぽを引き抜いた。ちんぽに掻き出されるように精液が口から滴り落ちた。
白眼を剥いてポカンとこちを開けたまま真由美はスローモーションで床に倒れた。ミニスカが跳ねあがりだらしなく
股は広がっている。ジョロジョロジョロとおしっこが流れた。おめこを伝い尻を伝ってミニスカに染み込んで行った。

ばっちしビデオに収めた。すごく興奮した。こんな快感は初めてだ。濡れたちんぽはまだ完全勃起でピクピク波打ってる。
俺は真由美を抱き起こし失神までしてちんぽを咥え最後まで射精を受けてくれた、真由美に感謝の意味を込めてキスをした。
吐き出した反吐、射精した精液が溜まった口内を舌で掻き回した。吸った。その時、真由美は気がついた。
必死で舌を絡めてきた。長い長いディープキス。ゆっくり離れた。

「大丈夫?」
「はい」

何度も何度も首を振った。俺は真由美の両手を解いた。スーツを脱がせシャツを脱がせた。
スカートも脱がせてお譲様だっこで風呂に連れて行った。
真由美はまず俺のちんぽを咥えた。丁寧に丁寧に舐めて清めてくれた。俺は体を洗ってやった。

シーツを取り換え真由美をベッドに寝かせてやって、スーツをおしっこで汚した床を掃除した。
ベッドで腕枕をしてやって。

「最高に良かったよ。ねぇ、ビデオ見てみる?」
「見たい」

俺はテレビに再生した。そして冷蔵庫から缶ビールを出して真由美の腰を抱いた。
俺たちはベッドに腰を掛けていた。

「わぁぁぁ・・・ヤらしい格好・・・はずかしい」

両乳房を見せ太ももまでまくれ上がった女の子座り。

「すごく興奮するよ。かわいいし、メガネがなんとも言えない」
「この時・・・きっとおめこ濡れてたと思う」

股間に手を置くと真由美はビデオに釘付けながらも股を開いた。
グッと開き腰を突き出した。

「濡れてるね」
「・・・・あのね、縛られながら、こんな恰好をしてるとレイプ犯に犯されると思ったよ」
「だよね。俺も思った。今度レイプするね」
「うん。でね、両手を後ろ手縛られてしまったら・・・抵抗するかなぁ?何もしないでおめこされるかなぁ・・・
最後に殺されるかなぁ」
「女っれ本能的に抵抗するだろうなぁ・・・で、『若い人妻惨殺』って、載るかも」
「うんうん。かわいそぉ」

画面はフェラシーンだった。真由美がリズムカルに顔を振って止めてる。そこが8分目位だった。

「もう少しなのに・・・」

と、残念がる。

真由美は忠実に実行している。今では俺の極太を根元まで咥えられるようになった。
おめこも日夜コーラー瓶で拡張に勤めている。悌毛は昨日女医の手によって『永久脱毛』してきた。
俺の願望は女医の依子先生は親友の姉である。何度か内にも遊びに来ている。二人のレズプレイも楽しい。
俺はあっという間に口内射精。真由美は口に受けた精液を含んだままキスをしに来た。

顔を振ってイヤイヤするが口に流された。態勢を変え抱っこしたまま真由美を仰向けにした。
観念した真由美は口を開けた。俺は口を細めてゆっくり自分の精液を真由美の口に垂らした。
すべて吐き出し唾も垂らしてやった。真由美は睨みながら口を閉じ

「ゴックッ」

と飲みこんだ。

「自分の出した精液なのに・・・真由美のおめこも舐めて・・・」

真由美は顔面に跨って来た。背は低いがそれなりにスタイルはいい。おっぱいは小振りより少し大きい。
引き締まったウエストにお尻はでっかい。足は細いが太股はむっちりしていて艶っぽい。
顔は小さく黒眼がきれい。長い黒髪は背中まで伸びている。

「自分でおめこ開け」

腰を落としながらおめこを開く。おめこはすぜに濡れている。
一滴汁が垂れた。

「あぁぁ・・・真由美はご主人さまにおめこを舐められます・・・」

クリの薄皮が弾け拡張して大豆台。勃起している。

「イヤらしいおめこだ・・・ぽっかり口を開いて、涎が垂れている」

その言葉を聞いておめこを窄めた。

「真由美のおめこはイヤらしい・・・ふっといちんぽが欲しい・・・」

俺はクリをそっと舐めた。

「あぁぁ・・・クリを舐められた・・・きもちい~い」
「もっとクリを剥け」

真由美は両方の人差し指で薄皮をより開く

「ご主人さま・・・クリを剥きました・・・」

真由美はイヤらしい言葉を発する度に欲情する。
クリを吸い甘噛みする

「あぁぁ・・・イッちゃうよぉ・・・」
「イヤらしいクリを噛み切っちゃおうか」
「ダメ!ダメダメ・・・ダメ~ン」

真由美はイッちゃった。そのまま腰を落とされておめこで口を鼻を塞がれた。
真由美をベッドヘッドに添わした。腰をあげ下にまくらをはさんだ。おめこから愛液が垂れている。

「M字開脚だ!おめこを晒せ」

【高橋久美子】

「うお、おおぉ、おぐっごおおぉええっ!!!」 
「う、お゛おぉっ!!!」

低い呻きと共に、里奈の上体がうねる様に大きく波打ち、唇が逸物から離れる。
そして嘔吐。

「げおっ!!!おえ゛っ、う゛お゛ぉおお゛ぉおううえ゛ええ゛!!!!!」
「んっ……んああっ、はぁっ……あごっ、ああっ…………」
「ウゥッ ウエッェェ グワァッ グェッ ウッウッウッ フワァッ アゥ  ハァッ ハァッ ハァッ ウ・ウ・ウ・ウッ クウッ」
「グワァ グワァ グワァッ グェ グェッ・・・ウウ~ン・・・ エヘッ
「ウゥッ ウエッェェ グワァッ グェッ ウッウッウッ フワァッ アゥ」
「いいか・・・いくぞ。全部飲めよ」

男は一際大きく腰を突き出すと、涼子の口の中へ発射した。
一撃、二撃、三撃・・・・・・涼子の口の中を白濁の液体が満たす。
「ん~~~っ!うぅっ!うっ!」

【女子校生イマラ調教】
男夢太鼓  みちのくディルド カリ ⇒5.3 胴 ⇒5 長さ ⇒22

朝倉美紀 ⇒16歳 女子高生 ★
新垣玲菜 ⇒20歳 大学生
桐生麻衣 ⇒21歳 大学生

鈴木翔太 ⇒21歳 大学生 ★
近藤龍一 ⇒21歳 大学生
相沢浩一 ⇒21歳 大学生

「さぁどうぞ!皆お待ちかねだよ」
「お、お邪魔します」

わたし朝倉美紀は3ヶ月前にネットで知り合った翔太さんとメールで交換日記を始めました。
最初は学校の悩みとか日常生活の話だった。気心が分かってからはお互いの『フェチ』になりました。
翔太さんは巨根故に彼女がなく、もっぱら大学のサークルで友人の彼女に処理してもらってると。
わたしも『巨根で窒息されたい・・・』って、願望を打ち明けました。
そして今日、花火大会に誘われました。下着を着けず浴衣姿で出かけました。
処女のわたしが大胆な行動に出ました。
それはわたしは見ず知らずの人にちんぽで窒息、処女膜破壊の瞑想でした。

わたしは高校に入学して親元を離れました。
『浴衣娘の鬼畜イマラ』 
内気なわたしはネットで『浴衣娘の鬼畜イマラ』を見て
衝撃を受けました。そして通販で『みちのくディルド』の特大を買いました。

宅配が着いた時は心臓が踊りました。ベッドに背を凭れ大股開きで箱を開きました。
説明証を見るとカリ ⇒5.3 胴 ⇒5 長さ ⇒22と、すごく大きかった。
シリコンで出来ていて柔らかかった。
ジャージの上からおまんこに当てました。パンツに大きな染みが出ます。

動画を見ながらカリを含もうと試みましたが顎が外れそうになりました。
『絶対に根元まで押し込むぞ!!!』その一心で反吐を吐きながら毎日が特訓です。
Tシャツとジャージでまずはカリ首までを目指しました。お口の中は唾液でいっぱいです。
ディルドを炬燵に立て根元を両手で押さえました。

お口を大きく開き舌を出すと唾液が帯のように垂れてカリを濡らしました。
舌先で裏筋を舐めカリ首を舐めてカリを咥えました。
この感覚がおまんこを濡らします。咥えたまま息を大きく吐き
顔を降ろします。上顎を押し広げ喉ちんこに当たりました

いける!

わたしはグッと顔を降ろすと喉ちんこを潰し
反吐が付き上がってきました。
カリの隙間をぬって口中、口脇から垂れましたがそこで大きく口を開け顔を降ろすと
食道を押し広げ半分以上入りました。
何度も反吐が上がってきますが我慢して治まると顔を落とし両手に口が付きました。

いけたぁ・・・あと少しだ。

ディルドをから手を離して咥えたまま上向きました。

当然息は出来ません。
頭の奥でディルドを押し込めって声が聞えました。
ほとんど限界だったが両手でディルドを押し込みました。

やったぁ!!!

失神しながらディルドを抜きました。
ジャージはおしっこで濡れていました。

それは訓練始めて1年以上経っていました。それから色んなパターンで根元まで咥えています。
『処女膜破壊』は、やっぱ男の人に突き破ってほしかったので、お尻の穴の拡張をしました。



《花火》
そして先ほど翔太さんと並んで座って花火を見ている途中でお尻を引きつけられました。

「・・・・・」

翔太さんは下着を着けてない事に気が付きました。浴衣の上から小振りの胸を揉まれました。

「下着着けてないんだぁ・・・」
「・・・おばあちゃんに着物を着る時は下着を着けないって、教えられました」

翔太さんはわたしの右手を掴み股間に導きました。
勃起ってる・・・大きい・・・
暗闇なのでファスナーを降ろしてちんぽを出しました。

初めて掴む生身のちんぽ。
暗がりなので実物は見えないが大きい、太い、長い・・・
暖かい。それが最初の実感でした。
わたしはおっぱいを翔太さんに、擦りつけ花火を見ながら手を上下に動かしました。

そして休憩が終わり花火が上がり出した時、翔太さんは耳元で喘ぎながら

「イキそぉ・・・早く扱いてぇ」

わたしは手を素早く動かすと

「うぅぅ!」

尿道の中を精液が駆け上った。
僅かに分かった。
第一弾だ。
すぐさまちんぽを咥えた。
ドクドク発射される精液を全てお口で受けた。
初めての体験。
そしてゆっくり顔を落として行き
半分まで咥えた。ヤったぁ。

精液を受け、初めての生フェラ。
ちんぽの滑りをきれいにして口を離すと花火が終わった。
翔太さんに見てもらって飲み込んだ。
男の人の精液を飲んだ・・・

「ごめんね。あまり気持ちよかったので射精っちゃった」
「ううう~ん・・・初めての体験で飲んじゃった」
「どんな感じだったぁ?」
「男の人の大事な精液だから・・・神饌な味でした」

わたしは素直な気持ちを伝えた。お口で受けながらちんぽの神秘さを感じた。
わたしは肩を抱きしめられ花火を見ながら・・・
ほとんど見ていない
耳元で囁かれている。
それはわたしの願望を叶えるために仲間
(同級生男2人、女2人)が、協力してくれると。
男2人は翔太さんよりちんぽが小さいとも。
女性は医師と映画監督を目指していると。

《窒息オナニー》
翔太さんはわたしを送ってくれた。抱きしめられ両手でお尻を引きつけられました。
キスを受けながら勃起したちんぽでノーパンのおまんこを潰されます。
濡れた浴衣の腰回りにまた愛液が染みて来ます。

お部屋に戻っておまんこを虐めたくなりました。
浴衣の裾を捲り上げ天蓋ベッドの後ろにM字開脚で座りました。

(翔太さん私の恥ずかしい処見てぇ!)

前の鏡を見ました。鏡に恥ずかしい姿が映ります。
翔太さんの勃起したちんぽでおまんこを突かれ、本当は処女膜破壊したいのですが・・・

「翔太さんわたし美紀はこれから変態オナ二ーをします」

ベッドはわたしの変態オナ二ー用に、両方の足からと真ん中から輪っかを結んだロープを
垂らしています。片方の膝かにロープを掛け引くとM字開脚で拘束され両方のロープを
お腹で縛ると下半身は動けません。

(女のM字開脚ってうつくしいよぉ・・・絞首ロープを掛けてあげるね))

絞首ロープを首に掛けて絞ります。

(ヤらしい美紀を絞首刑にする!)
「ゆ、許して・・・翔太さん」

(処刑の前に精液を飲ませてあげるね)
ウグッ

わたしは左手でみちのくディルドを押し込んだ。


《処女膜破壊》
わたしは翔太さんの好意を素直に受けて別荘にお邪魔しました。
玄関出迎えてくれたお姉さんは女優その物でした。

「いらっしゃい。美紀ちゃん。すっごくかわいいわねぇ」
「浴衣がとっても似合ってるわよぉ。翔太、やったね!」

中に入るとお部屋は広くて男の人2人もイケメンだった。

「お邪魔しますぅ。わたし朝倉美紀です。女子高2年の17歳です」
「さぁさぁここへ座って」
「美紀ちゃんかわいいよぉ」

長方形の炬燵にわたしは翔太さんと並んで座らせられました。
前には男の人2人が座って横には女の人2人が座った。
炬燵にはお鍋がグツグツを湧いています。
ビールの栓を抜き隣のお姉さんに注がれました。
って、言うか自分でグラスを持ちました。乾杯してお姉さんから順に自己紹介されました。

お姉さんは桐生麻衣さんで女医を目指しています。
その隣の人が近藤龍一さんでお姉さんの協力者です。
最終的には麻衣さんの手で去勢を望んでいます。
隣が相沢浩一さんで隣の新垣玲菜さんの彼氏です。
『ちんぽは翔太に負けます』って、笑いながら言いました。
玲菜さんは翔太さんと浩一さんの奴隷だそうです。

お鍋をつつきながらビールをおいしく飲みました。
5人を見ていると麻衣さんが主導者みたいです。

「美紀ちゃん、『ちんぽで窒息したい』って、翔太に聞いたんだけど、ほんとかなぁ?」
「はい。わたしは3ヶ月前に翔太さんと出会って、変態な事が話す事が出来ました」

わたしは処女の事も、ディルドを飲む事も、クリの吸引も素直に話しました。

「美紀ちゃん立ってみて」

麻衣さんに言われ持ってたビールを飲んで立ちあがりました。

「さっきから気になってたんだけど・・・下着着けてないよねぇ」
「はい。おばあちゃんに教わって着物を着る時は着けないようにしています」
「だよねえぇ。お尻の線が美しいと思った」

そして後ろから抱かれ、おっぱいを揉まれました。
初めて人に触られました。ドクドクっと快感が伝わりました。

「じゃぁ、始めましょう。まずはお手本、玲菜ちゃんお願いね」

麻衣さんの号令で玲菜さんがカメラの準備をし、
翔太さんが下半身裸になって二王立ちしました。

「美紀ちゃんの前で、ちんぽ窒息するのかぁ・・・」

そう言いながらも美紀さんは翔太さんの前に跪きました。
上目使いで見つめ合いながらそっと両手を後ろに回しました。
阿吽の呼吸で玲菜さんが縛った。

「うれしいくせに。ふふふ」

わたしはその前に跪きました。ちんぽはまだ萎れたままです。上目使いで見上げました。
龍一さんは笑顔だった。両手を陰嚢からちんぽに合わせ初めて見る男の人のちんぽ。
皮を剥き舌を突き出してパックっと根元まで咥えました。するとグググッとお口の中で大きくなりました。

初めて本格的なフェラ・・・(基本に忠実に・・・)そして勃起を感じ一旦ちんぽを離した。
透明な唾液が繋がってる一つ目ちゃんを頭に焼き付けてリップキスをしました。舌先でチュロチュロ舐めて
裏筋を舐めました。カリ首を舐めてそっと含みました。さぁいくぞぉ!

「ううううぅ・・・」

龍ちゃんは腰を突き上げ一瞬にして口内射精です。さっきは射精が始まってお口で受けたのですが・・・
龍ちゃんは射精の瞬間お口の中でカリが弾けた感じだった。第一弾の発射は喉ちんこを諸直撃した。
若いだけあって発射回数も多かった。わたしは全てを受け止め口を窄めてちんぽを離した。
皆さんにお口で受けた精液を見てもらって飲んであげました。

すると勃起したちんぽを扱きながら浩一さんが待っていた。太いぃ・・・翔太さんのより太い。
わたしはこれが初めてのつもりで先走りを舐めました。それから何度もカリにリップキスして
裏筋、カリ首と投稿で読んだ事を思い浮かべて忠実に実行した。カリを咥える時は大きく口を開けた。

特大のディルドで日夜練習していたのでむしろ本物は硬くても軟く感じた。それでも喉奥を通る時は苦しかった。
ディルドより短いと感じた時は『イケる!』と確信してフェラに没頭した。
根元まで咥え込み浩一さんのお尻を掴み限界まで耐える。そして強弱をつけながら早く、ゆっくりを繰り返してると
太股が攣って来ている。そのタイミングでスピードアップすると

「ウゥッ!!!」

2人目の完了。

「少し休ませてぇ」
「美紀ちゃんすごいなぁ・・・初めてって思えないけどぉ」

麻衣さんは笑いながら褒めてくれました。翔太さんは缶ビールを開けてくれました。

「美味しい・・」
「どっちがぁ」

玲菜さんも笑ってる

「・・・・・」

わたしはビールのつもりで言ったのですが。

「お2人ともすっごく濃いかったですぅ」
「龍一は不甲斐なかったからお仕置決定」
「そ、そんなぁ・・・」
「ほんとは願ってるのにぃ」

玲菜さんは両手を叩き囃子たてる。わたしは早くも翔太さんの事を考えていました。

「じゃぁ、美紀ちゃんやりますかぁ」
「はい。よろしくお願いします」

翔太さんは二王立ちになりました。

すごいぃ・・・

花火大会では暗くて見えなかったがさすがに大きい。
わたしは翔太さんの前に跪きました。勃起した巨根の根元を捧げ持ち彼の顔を見上げました。
ニコっと頷いてくれわたしは雫となって垂れ落ちている先走りをリップキスで吸い込みました。
花火大会で最初は外したが後は全てお口で受け止めた。

アイスを舐めるように頭をぺろぺろと舐めると少ししょっぱい味がした。
そのまま竿の付け根まで舐めてはまた裏筋を通ってカリに戻る。
舌だけではなく唇でキスをするようになぞったり尿道に舌を入れたりと
誰に教わったわけでもないが、自然と体が動いていた。

「じゃ口に含んで。最初はカリだけ口に入れて、その後ゆっくり入れていくんだ」
「む・・ん・・・・・はい」

わたしは特大ディルドで訓練した要領で舌を伸ばして亀頭を包み込むように巻きつけながら口に含んでいく。

はぁ・・・熱い・・・・口の中でビクビク動いてる・・・・・・

ゆっくりと口から入れたり出したりを繰り返す。
(余裕じゃん。硬かっても本物は温みがある)
最初で半分以上入った。そこで限界まで耐えた。そしてちんぽを離して大きく息を吸った。
その繰り返しで等々翔太さんの巨根を根元まで咥えた。すぐに引き出し上目遣いしながら息を整えた。

「麻衣さん、お願いです。手首を縛って下さい」
「分かったわぁ、美紀ちゃん」

麻衣さんはわたしの心得お見抜いていたのか笑顔で答えてくれた。わたしは両手を後ろに組みながら

「翔太さん、わたしの顔を思い切り押さえつけて下さい・・・おしっこが漏れるまで」
「分かった。美紀の願望を叶えてあげるよぉ」

わたしは翔太さんとのメールのやり取りで『巨根で窒息したい』と訴え続けていた。
特大ディルドでも窒息寸前まで堪えられたが、体自身はそれを許さない。
無意識の内に引き抜いていた。でも麻衣さんに手首を縛ってもらい、
翔太さんに引きつけられると苦しかっても突き放せない。

「いくぞぉ!」

わたしは大きく口を開き舌を伸ばせてカリを咥えた。一瞬だった。翔太さんに引きつけられた。
喉奥まで巨根を突き入れられ鼻を塞がれた。

これだ・・・
もっと押さえて・・・

わたしは上目使いで翔太さんの顔をじっと眺める。おまんこが熱い。

「美紀ちゃんすごいぃ・・・」
「ほんとねぇ。わたしも無理よぉ」

二人の声が聞こえてる。願望が叶った。特大ディルドの訓練の賜物だった。
(一杯出してねぇ・・・)
わたしはそう思いながら耐えている。翔太さんの気持ちよさそうな顔を見てわたしもうれしい。
(窒息出来るかも・・・お願い窒息させてぇ・・・この間々死なせて・・・)

「イキそぉ・・・あぁぁヤバい・・・イッちゃうぅ」
(イッて、イって・・・わたしの感覚があるうちにイってぇ・・・)

わたしの目は翔太さんの顔がボヤケテ来た。
体が浮いている。気持ちいい・・・
(わたしもイっちゃうぅ・・・)
翔太さんはグッと腰を突き上げ

「イクぅ!!!」
「ウグゥ!!」

翔太さんの最初の射精でわたしもイってる。

「ウッウッウッ フワァッ アゥ  ハァッ ハァッ ハァッ ウ・ウ・ウ・ウッ クウッ」

何度か喉で受けながらわたしは意識をなくした。

わたしは気が着いた。麻衣さんの顔がぼんやりと浮かんだ。
そして翔太さんも心配そうな顔で見つめてくれてる。
浴衣を肌蹴股を少し広げ裾が捲れていた。麻衣さんに上体を起こしてもらうながら

「もう大丈夫よ!よく頑張ったね」
「あ、ありがとうございます」

麻衣さんはやさしきキスをしてくれました。息も整ってしばらく下から女性2人をお風呂に行きました。
立ちあがると浴衣の前がおしっこで濡れ大きく染みが付いていた。恥ずかしかった。

お風呂で麻衣さんに体を洗ってもらいました。ちら見すると麻衣さんも悌毛してクリにピアスが付いていた。

「若いって素晴らしいねぇ。おっぱいも美しくて肌がきれい。産毛がきれい」

「翔太って最高の彼女が出来たね」

わたしはおしっこを漏らした恥ずかしさで沈黙を保っていました。
麻衣さんも玲菜さんも美しいお姉さんです。
そしてバスタオルを胸に巻いて3人は元の処に座りました。
男性たちにビールを注いでもらって一気しました。

「美味しい・・・」
「風呂上がりのビールは上手いねぇ」
「一気が最高」

ビールを飲みながら翔太さんとの『窒息イマラ』を再生してもらいました。

「浴衣の女子高生に跪かれてのフェラって男には最高だね」
「龍一は論外だよ。ねぇ、美紀ちゃん」
「わたしは初めて・・・本格的なフェラでした」
「って」

すぐ玲菜さんが突っ込んで来た。わたしは翔太さんに助けを求めた。

「実は花火見ながら扱いてもらったんだよ。あまりにも気持ちよくてすぐに射精したら
美紀ちゃんが受けてくれて・・・」


《初体験》美鈴 龍一
「おいで!」

俺たちは十分昂ぶっている。キスしながらベッドに横たわる。舌を絡め喘ぎを堪えながら貪りあう。
わたしは何度も練習した踵引きM字開脚、ミニスカの裾が上手く開いて行く。
伸ちゃんが膝をグッと開いてくれました。

「玲菜、うつくしいよぉ~」

ベッドの上に置いたビデオ。わたしもテレビ画面を見た。恥丘まで捲り上がってのM字開脚。
自分ながら惚れ々する生え盛りの恥丘そして膨らんだ下のクリちゃんだった。伸ちゃんにクリピンされた。

「いや~ん」

伸ちゃんは勃起したカリの裏筋でクリをなどる。一つ目小僧さんの目から出ているお汁をクリ、おまんこに擦り付ける。
カリ首がおめこに挿入された。来るっ!世紀の一瞬を見逃すな。
わたしは両手に力を入れ、上体を起こした。

「玲菜、力を抜くんだ・・・行くぞぉ!」
「はっ、グワァッ!!!」
「ぐいっ!!!」「プチッ!」
「ウグゥツ」(ひっ・・・あ、あ、ああああぁぁぁぁぁぁ!!)
「ぬおっ!!」

突如また々処女膜が破れおちんちんの先端が子宮に叩きつけられる。

(・・・・・・!!)
「おおぉぉぉぉぉ!!」

腰を突き上げ仰け反った。骨盤が裂けた。股間が外れた。わたしの処女膜は伸ちゃんの巨根で一瞬に破壊、突き破られて
子宮までが突き上げられた。プチッとした音が頭に残っている。伸ちゃんはわたしを抱いてくれている。涙が頬を伝った。

「玲菜、入ったよ」
「うん」

しばらく抱いていてくれた伸ちゃんはわたしのおっぱいに手を当て体を起こした。わたしも少し体を起こして
入ってる処を確認した。おまんこの入口が薄く広がっての巨根をしっかり受け止めている。
伸ちゃんはゆっくりおちんちんを抜いて行くと、破瓜の証拠の鮮血がおちんちんを染めている。

「伸ちゃんありがとぉ。もう大丈夫ですから激しく突いて出してね」
「うん。初めはゆっくり突くよ」

伸ちゃんはたった今貫いた処女膜に気を使ってくれて抜差しをしてくれる。

「伸ちゃん・・・いいよぉ~子宮に当たってる。突きあげてる~」

出し入れする度にピチャピチャとグッと張ったカリ首に掻き出された愛液交じりの鮮血がバスタオル染みて行く。
むず痒い痛さが括約筋を締め伸ちゃんの巨根の根元も絞めつける。わたしは腰を割って足を伸ちゃんに絡ませる。

「伸ちゃん・・・きもちいよ」
「玲菜・・・俺もだ。すごくいい」

これがおめこだ・・・お尻の穴もそうだけど、男と女がお互い力を合わせて快感を求める共同作業だ。

「硬くて太く・・・すごく逞しいわよぉ」

そしてクイックイッとお尻に力を入れながら前後さす。伸ちゃんはわたしに合わせてくれて早く、

ゆっくり、強弱をつけて子宮を突き上げてくれる。

「あぁ~ん・・・」

伸ちゃんは手を伸ばしてクリに頭を触った。

「あぁ~ん・・・ダメェ~」
「ねぇ、玲菜。すごくいい」

伸ちゃんはまだ決して激しい運動をしない。抜き刺し運動だけ、それもクリちゃんだけ潰している。

「ねぇ・・・イッていい」
「うん。イッて」

抜き刺し運動を速くしながらわたしの胸を掴む。

「イクいくイクッ・・・うんん~」
「イッたの」
「いや~ん・・・はずかしい」

伸ちゃんはわたしがイッたので余裕が出た。てか、根元だけなのでまだ頑張れる。グッと腰を突き刺された。

「ダメ~ん・・・イッちゃう」

わたしはそのまま胸を反りあげた。伸ちゃんはわたしのお尻を両手で引いた。カリがグッとおめこに食い込んだ感じ

「あぁ~ん・・・ダメェ~」

伸ちゃんは両脇に手を当てわたしの体を立たせた。2.3度腰を突き上げた。

「いや~っ、ああっ、ああっ、いくっ、いっちゃう~っ、あああ~っ」
「いいわ、伸ちゃん・・・すごくイイ!!突いて、突いてっ・・・おまんこを潰してぇ~」

伸ちゃんはわたしの苦しむ顔に興奮し発狂したように激しく腰を突きあげた。

「がっ…がはっ…ぐぇ!!」

わたしは体が浮いた。意識が飛んじゃうぅ・・・激しく断末魔の痙攣を始める。

「イクんだね、イっちゃうんだね!!」

伸ちゃんは力強くわたしの尻を引き寄せてちんぽを一気に奥に突き込む。
「………!!!!」

「うおぉぉぉぉぉ!!」

わたしは子宮に人生最初の愛しい伸ちゃんさん男の精を浴びながら昇天した。

「イ、イクゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!」
「ぬおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」



【フェラ特訓】
初めて見る他人の勃起したペニスは刺激的過ぎてクラクラしてしまう。
熱く脈打つそれを手で握り、アイスを舐めるように頭をぺろぺろと舐めると少ししょっぱい味がした。
そのまま竿の付け根まで舐めてはまた裏筋を通って亀頭に戻る。
舌だけではなく唇でキスをするようになぞったり尿道に舌を入れたりと
誰に教わったわけでもないが、自然と体が動いていた。

「じゃ口に含んで。最初はカリだけ口に入れて、その後ゆっくり入れていくんだ」
「む・・ん・・・・・はい」

彼は優しく僕の頭や耳、顎を撫でてくる。
そのくすぐったいような心地いい感覚が胸をうずかせる。
舌を伸ばして亀頭を包み込むように巻きつけながら口に含んでいく。

はぁ・・・
熱い・・・・
口の中でビクビク動いてる・・・・・・

ゆっくりと口から入れたり出したりを繰り返す。

「ん・・・いいよ。上手だ。一緒に手も動かして」

時折頭上で漏れる彼の吐息が聞きたくて、僕は必死で手と口を動かした。
ムチュムチュと唾液で濡れる音が漏れる。
その音が耳に響いてまるで自分が犯されているようなそんな錯覚に襲われた。
夢中で頭を動かしていると自分の股間に硬いものが押し付けられて悲鳴を上げた。

「きゃぅ!!い・・・いやぅ・・・・んんん!!」

【縁交】
私は葉月梨香女子高2年生です。レディースの下っ端に万引きを見つかりリンチを受けました。
その後何度か縁交をさせられました。好きでもない男の相手をさせられるのがイヤで、 
逃げ出そうとしたら、捕まって拘束されてしまった。 安っぽいおもちゃみたいな手錠なのに、全然、はずれない。 

拘束されても諦めずにもがいていたら、私達を 管理してたおっさんがきて、呆れたようにため息をついた。 
「おとなしく客に奉仕してれば、そこそこの生活ができたのに、馬鹿な女だな。」 
毎日毎日、男のちんぽをフェラチオして、おまんこに中出しされる生活が、 そこそこっていうなら、この先、どんな地獄が待っているんだろう。 

その答えは、すぐにわかった。 
今までの客とは明らかに違う男達25人が、ぞろぞろと私を取り囲んで、 拘束されて抵抗できない私を好きなように
輪姦しはじめたから。 今までは一応、商品として、客に女を傷つけないように 注意していたのかもしれない。 

ムカつく客ばかりだったけど、故意に傷つけられるようなことはなかった。 でも、この男達は違う。 
私が壊れても、傷ついてもかまわないって感じで、 強引におまんこに勃起ちんぽを挿入してくる。 
おまんこだけならまだしも、未開発のアナルにまでちんぽを ねじこまれて、あまりの痛みに、私は悲鳴をあげた。 

「せっかくの上玉だったのにもったいないが、みせしめだから仕方ない。」 

おっさんの言葉にふっと我に返ると、 私が輪姦されているのをたくさんの人達がみていた。 
私と同じような女子高生、娼婦、女を買いに来た客、従業員の男達・・・。 
客の中には、自分も輪姦に参加したいと従業員にいう男もいて、 私を取り囲む男はどんどん増えていった。 

おまんことアナルを責めているちんぽは、乱暴に 出し入れされ、中出しで精液を吐き出していく。 
おっぱいを噛まれ、口にちんぽを突っ込まれて、 イマラチオされて、私の意識は朦朧としてきた。 

「おい!サボるなよ。ちゃんとフェラチオしろ!」 

髪をつかまれて、頭を前後に揺さぶられた。 私の手首を拘束している手錠が、がちゃがちゃと音をたてる。 
体中が痛い。 もう何本のちんぽを突っ込まれたのかもわからない。 精液まみれにされながら、
私は必死で口の中のちんぽに舌をはわせた。 口の中に精液を吐き出されて、ムリヤリごっくんさせられる。 

私にはもう逆らう気力なんて残っていなくて、ただ少しでも 早くこの輪姦が終わってくれることだけを願っていた。 
ようやく最後の一人が私のおまんこに中出しして、私の体を離すと、 やっと輪姦はお開きになり、
私はどさりと地面の上に倒れこんだ。 意識がすぐに途切れ、何もわからなくなる。 

泥のような眠りの中でも、男達に犯されて、 私は涙を流しながら、痛みに耐えていた。 痛い・・・痛い・・・もういやだ・・・。 
はっと目を覚ますと、逃げ出したはずの自分の部屋に 横たわっていて、精液まみれだった体もキレイに拭われていた。
 
拘束された時についた手首の傷と体中にある噛み痕、おまんこと アナルのひりつきが昨日の輪姦が夢じゃないことを証明している。 
これから毎日、あんなことが繰り返されるのなら、 自殺を考えた方がいいかもしれない。 
絶望的な気持ちになっていたら、ドアが開いて、 管理役のおっさんが入ってきた。 

「昨日の輪姦はなかなか好評だったぞ。」 

にやにやしながら、おっさんが私を見下ろしている。 

「それで、昨日の客のうちの一人がお前を買い取りたいといい出してな。 ま、輪姦されてる女を気に入るような客だから、
どんな扱いを受けるか知らないが、 ウチにとっては悪い話じゃないんで、売り飛ばすことにした。」 

私はひょろりとした中年男に引き取られ、地下牢に拘束された。 革の首輪をつけられて、時には庭に出してもらえることもある。 
もちろん、紐でがっちりと括られて、よつんばいで歩くんだけど。 新しいご主人様の待遇はそれほど悪くない。 
ごはんもちゃんと食べさせてもらえるし、痛い思いを させられることもなく、ペットとしての日々を過ごしている。 

月に一度くらい、ご主人様がお客さんを招いて、私を輪姦 するときはちょっとツラいけど、それだって以前の輪姦に 
比べたら、気持ちいいくらいだ。 そう・・・すっかりご主人様に体を開発された今となっては、 
輪姦される日が待ち遠しいくらいで・・・。 

次々と私のおまんことアナルに押し込まれるちんぽが、私の快感を どんどん引き出していって、お客さんそっちのけでイってしまう。 
何度も何度もイくせいで、次の日は起き上がれないほどツラいけど、 回数を重ねるごとに気持ちよさが強くなっていく気がする。 
ご主人様には、

「もっとお客様に奉仕しなさい。」

ってしかられるけど、 気持ちよすぎて、途中からフェラチオどころじゃなくなるのだ。 お客さんだって、
乱れる私をみて、悦んでくれているみたいだし。 もう拘束されなくても、ここを逃げ出そうという気にはならない。
 
アナルとおまんこにがっちりと咥えこませたちんぽを交互に動かされるときの あの快感を思い出すだけで、
おまんこがびちゃびちゃに濡れてくるんだから、 どこか他の場所になんていけない。 
強い快感の虜にされた私は、すっかりご主人様の従順な性奴隷と化していた。 

【失禁イマラ】
私は鈴木真希15歳。中一の時に書店でSM小説を万引きしてお店のおじさんに掴まりました。
何気なく見開いた写真には女子高生が後ろ手に縛られて巨根を根元まで押し込まれていました。思わずスカートの上からあそこを触りました。
この本が欲しい・・・でもお金を払うのは恥ずかしかった。周囲を見て誰も居らなかったのでカバンに入れました。そしてノートを買ってレジに行ったところ
おじさんに鞄を開けられました。私の両親は教育者でその事を思うとおしっこを漏らしました。おじさんは奥の部屋に連れて行かれました。

「裕美!店番変わってくれ」
「わかった」

廊下れ裕美さんとすれ違ったきれいなお姉さんだった。私は処女ですが『初体験』を覚悟しました。奥の部屋に連れ込まれ正座させられました。

「名前は?」
「鈴木真希です」
「歳は?」
「15歳です」
「両親の職業は?」
「・・・・・」

私は躊躇しました。厳格な両親に知られたらすごく怒られる。先にそれが頭に浮かびました。

「警察を呼ぼうか?」
「ごめんなさい・・・」
「両親の職業は?」
「父は高校の教師で母は中学の教師です・・・」

私は死にたい気持ちで答えた。そしたら伯父さんは

「ちんぽしゃぶったら黙っててやる」

私はほっとした。実は一週間前に生理になって、両親の寝室にナプキンを探しに行った。ベッドの引き出しを開けると
CDが出て来たのでエッチビデオと確信して自室で再生した。案の定だった。あの清楚な母が後ろ手に縛られてフェラ。
父のおチンチンもすごく大きかった。父は母に「舌で根元を舐めろ」とか「もっと早く」とか言っている。

「イクぞ!」

そう言っておチンチンを抜き母は大きく口を開けました。父はおチンチンを速く扱き最初の精液をお口に飛ばし
そのままお母さんの口にねじ込みました。長い間そのままの状態でお母さんの目が潤んできました。
すべて出し切った精液を確認してお母さんはそれを飲み干しました。それからエッチとかおまんこの拳を入れていました。

私はそのCDをダビングして元に戻しました。おチンチンを舐めたい・・・
書店に行って偶々見たのが万引きしたエロ本でした。私には願ってもないチャンス。
私はベッドの前の座布団に正座させられました。初めて見る男の人のおチンチン。ワクワクドキドキです。

おじさんは立ったままズボンからおチンチンを出しました。まだ萎れています。

「手で扱いて!」

私は母が父に扱いていた通りにおチンチンを握りました。そして静かに手を動かしました。
心臓がバクバクなっています。おじさんは私の頭をなで撫でしています。しばらくすると大きく起って来ました。

「ちんぽ触るの初めて?」
「はい。心臓がバクバク言ってます」
「初めは自分の思う通り触って出せばいいよ!その後教えてあげるから」

亀頭の先からお汁が垂れて来た。保健体育で習った『先走り汁』だ・・・
私は指ですくってみました。匂いも嗅ぎました。舐めてみましたが味はしません。
母はお父さんのおチンチンをお口に含んで舐めていましたが、おじさんから許可が出ないのでお手てで扱きます。


《イマラ窒息願望》
2度目のディープスロート。それは、初めから前回とは違っていた。
恵美と碧の手でディルドウを喉奥まで咥え込まされた直後から、京香の喉がケコッ、ケコッ、と鳴りはじめる。

「ぶふぁっ!!」

鼻から噎せるような声がそれに続いた。それでも、調教師達は最奥まで呑み込ませたままだ。
その間にも喉奥からはカコッカコッと音が鳴る。
京香の胴体に動きはないが、木枷の上で両手が握られ、眉がとうとう角度をつけて顰められる。
明らかに苦しげだ。
そこから、さらに3秒。
調教師の手が離れた瞬間、京香は堪らずといった様子で横を向いた。

「こぉっ…………あはっ、あ…………えァっ………………!!」

ディルドの直径そのままに大口を開け、かなりの量の唾液を吐きこぼす。
唇を閉じて唾液の糸が切れてからも、さらに数滴が俯いた顔の下へと滴り落ちていく。
明らかに前回よりも余裕がない。さらに今度は、休息すら許されなかった。

「まだよ。休ませないわ!」

碧が珍しく厳しい口調で告げ、涎まみれの京香の顎を掴みあげる。
そして、すぐにディルドへと向かわせた。
本当の地獄は、ここからだった。

「ン゛んも゛ぉおぉえ゛…………っっっ!!!!」

京香が令嬢らしからぬえづき声を上げたのは、4度目のディープスロートを強いられた時だ。
ガラス面にべったりと鼻を押し付けるほどにまで深く咥えさせられ、
さすがに我慢のしようもなかったらしい。
醜く開いてへし曲がった唇からは、しとどな唾液が溢れてガラスを伝う。
ディープスロートが進むごとに唾液の線は増え、ガラスに泡をつけて洗浄しているような光景になる。

「ぁぶはあっ!!!」

たまに息継ぎを許される時には、床にびちゃびちゃと音を立てて大量の涎が零れるようにもなった。
涙こそ流れないが、その表情は若い娘が人目も憚らず号泣する時のもの。
自分だけが休むことのできない無間地獄で、里奈は次第に追い詰められていく。 
そして男優達もまた、徹底的に里奈の弱った所を責めていく。

「んっ……んああっ、はぁっ……あごっ、ああっ…………」

何人目かで、顎の疲れた里奈が、やはり達しそうで余裕のない男優と拮抗していた時。
突如その弱った逸物が抜かれ、まだ一度も達していない余力の有り余った一本に変わる。

「あごおろっ!!?」

突如固く逞しい物に奥を抉られ、里奈の喉から小さな嘔吐の音がした。
カメラは今だと言わんばかりに里奈の足元から見上げる視点で撮り始める。
しかしこの時は何とか持ちこたえ、映像には太い涎の線が滴るのみとなった。

とはいえ、里奈が追い詰められているのは事実。
男優達は何度も何度も白い喉の奥へと怒張を抉り込む。
そして里奈が苦しげな反応を示すと、怒張を奥深くで留め、ぐりぐりと亀頭を擦り付けるのだ。

「あごぉっ……おご、おぼおぉっ…………!!」

これは実に効果的らしく、里奈はそのたび目を見開き、頬を膨らませて吐きそうになる。
澄んだ瞳一杯に涙を溜め、唇が陰毛に隠れて見えなくなるほど深く飲み込んでの長期戦。
その気丈な抵抗の末に、8人目でついに限界が訪れる。

「う、お゛おぉっ!!!」

低い呻きと共に、里奈の上体がうねる様に大きく波打ち、唇が逸物から離れる。
そして嘔吐。

「げおっ!!!おえ゛っ、う゛お゛ぉおお゛ぉおううえ゛ええ゛!!!!!」

その獣のようなえづき声と、瞳も唇もぐしゃぐしゃになった嘔吐顔は、
一部コアなマニアの間で大いに語り草となった。
映像も、わざわざその嘔吐シーンを、六ヶ所のカメラからの映像で繰り返す。
まるでインディーズメーカーが、一流女優を屈服させた証とでも言いたげに。
ただその凄まじい決壊が、清純派女優の屈服を端的に表すものである事は間違いない。

一度嘔吐という屈服をしてしまえば後は脆く、
里奈は涙と涎でグズグズになった顔のまま、その撮影の中で実に12回、
様々な体位からのイラマチオで嘔吐を晒し続けることになる。

特に、椅子に腰掛けた男に無感情な瞳で奉仕しながら嘔吐する終盤は、
そのままショックで女優業を引退するのではとファンを不安にさせるほどだった。

ただ里奈によれば、これは男優と女優の対決でも何でもなく、
元より『吐くまで撮り続ける』事を前提とした出来レースであったらしい。

その翌日から有紗のAV撮影が始まった。
港にほど近い倉庫の中に簡単なセットが組まれ、複数の男優を招いて撮影が進められる。
『金主』の意向なのか、撮影は有紗に羞恥を味わわせる類のものに偏っていた。

「んぶっ、んぐっ…………む゛ぇっ、ごぇえ゛え゛っ…………
げぇえっ、げごっぉ゛っ…………!!!」

一突きごとに発せられる。
勃起しきった複数人の男に囲まれ、膝立ちの有紗がイラマチオを強いられている。
尻を突き出し、相手の膝を力なく掴む逃げの姿勢。

およそ押木戸有紗という女傑が、男の物を咥えこまされて取るポーズとは思えない。
しかし。よくよく状況を見れば、それも仕方のない事だとわかる。
膝立ちになった有紗の足元には、バケツを誤って倒した時のような、夥しい量の吐瀉物が広がっているからだ。

一体それまでに何度、あるいは何十度に渡り、嘔吐させられたのだろう。
おそらく初めの内は雄雄しい佇まいを崩さなかったであろう有紗が、
女としてのなまの反応を示してしまうほどに。

「ぶはっ!! ……もっ、もう…………やめ……て、くれっ…………!!」

怒張が一旦引き抜かれた瞬間、その時を待っていたように有紗が叫ぶ。
異常なほどかすれた声だ。

しかし、その哀願が聞き届けられることはない。男達の嘲笑の的にしかならない。

「おら、まだまだやるっつってんだろ。逃げてんじゃねぇぞ!!」

男の一人が怒号を浴びせながら、無理矢理に有紗に怒張を咥え込ませようとする。

「ん、んん゛んっ!!」

有紗は必死に抵抗し、膝立ちから崩れるように寝転がった。
しかし、男はその上に圧し掛かるようにしてあくまで咥え込ませる。

「ん゛ーーーーーっ!!!!」

悲鳴と共に、有紗の足がばたついた。よく引き締まった、相当な威力の蹴りを放つ足。
しかしそれは今、レイプされる少女と同じ動きを辿るだけだった。
男達は、なおも暴れる有紗の腕を押さえつけ、完全に抵抗を封じてしまう。

「や゛あ゛ぁあ゛ああ゛あ゛っ!!!」

断末魔のような叫びを最後に、有紗の姿は男達の体の影に隠れた。
健史は、それでもかすかに覗く垂れ下がった有紗の眉を、魅入られたように眺めていた。

「おっ、帰ってたのか。ご苦労さん。
 …………へへ、すげぇだろ。あんまり暴れるんで、壁に頭押し付けて咥えさせてよぉ、
 3度くらい連続で吐いて、鼻からもデロデロ出てきた辺りから、急に弱弱しくなっちまった。
 ゲロで溺れる恐怖ってのは、あれほどのじゃじゃ馬にも有効らしいぜ」

イマラ
須川はそれから、全く遠慮のないイラマチオを始めた。 カメラはその様子を横から捉える。 
由希の慎ましい唇に極太の剛直が出入りする所がよく見えた。 
剛直にはローションのように粘ついた由希の唾液が絡み付いている。 

「うお、おおぉ、おぐっごおおぉええっ!!!」 

よほど喉深くまで入れられているのだろうか。 
由希は激しくえづき、正座した太腿を震わせていた。 
手はその脚の間に突かれ、苦しむたびに指で床を握りしめた。 

「ああこれは最高だ、喉奥の震えがよく亀頭を締めるぞ!」 

須川は悦に入ったまま由希の頭を前後させる。 

「おごろえええぇぇっ!!!」 

由希がそれまで発した事もないような汚いえづき声を上げた。 
口に深く入れられたまま小刻みに頭を振らされ、カコカコと喉奥をかき回す音をさせる。 
その音程が少しずつ高まってきた頃、今度は素早く逸物が抜き取られる。 
濃厚な唾液の線で亀頭と繋がれながら必死に酸素を求めている間に、また深々と咥え込まされる。 

一番の奥底まで咥えさせられたまま、須川がじっと腰を留める事もあった。 

「あ、あおええ……」 

由希はそんな時が一番苦しそうで、喉奥から苦悶の声を漏らし、目を細めて涙を零す。 
それが一体どのぐらい繰り返されただろうか。 
可憐な由希の顔が涙や涎、鼻水で見る影もなくなり、やがて床につく手が痙攣し始める。

そしてついに限界が訪れた。 
須川に頭を掴まれ、何度も何度も喉奥に突きこまれ、須川がまた最奥で腰を留めて 
喉奥のうねりを楽しんでいた時だ。 

「う゛っ!!」 

由希が突如頬を膨らませ、須川の腰を押しのけて口を押さえた。 
その細い指の間から黄色い半固体が溢れ出す。 

「……やれやれ、品のない事だ。結局人形になる事はできなかったな」 

須川はそう毒づき、由希の髪へ精を浴びせかける。由希は惨めな姿のまま目を閉じた。

《OL涼子》
「じゃあ、次はこれをやってもらおうか」
男はズボンを脱ぐと、そそり立つペニスを涼子の前に突きつけた。涼子は思わず俯く。
男はニヤニヤ笑う。両手で制服姿の涼子の肩を押さえつけ跪かせた。

「なに純情ぶっているんだよ。これを見るのは初めてじゃないだろ」

男は涼子の頭をつかんで上を向かせた。

「こいつを銜えるんだ。おまえの口で気持ち良くさせるんだよ!」

涼子は目をギュッと閉じて顔を背け、必死に抵抗した。
先月の研修旅行で、初めて耕治と結ばれてからセックスは何回もして来たが、
それでも涼子は耕治の男性自身を口に含んだことはなかった。
耕治のでさえまだなのに、こんな男のペニスを口に入れることは涼子に耐えられるものではない。

「銜えろ、って言ってるんだよ!」

男は涼子の頭をつかんでペニスを無理やり押しつけてくるが涼子も必死だ。

決して口を開こうとはしない。

「ふん、いつまでもつかな・・・・・・」

無理矢理やっても無駄と考えたのか、男は涼子の鼻を押さえた。

「ん~~~っ!んんっ!!」

涼子が空気を求めて口を開けた瞬間、男のペニスが強引に侵入した!

「うぅっ!」

完全に根本まで入ってしまう。

「うっ、うっ、うっ!」

男が腰を動かすたびに涼子はうめき声を漏らした。
口から零れた涎が喉元まで濡らしている。

「おいっ!ちょっとは舌を使えよ。この下手くそ!」
「ん~~~っ!んんっ!」

涼子は首を振ろうとしたが、口を男のペニスに貫かれていて顔を動かすことが出来ない。
男は涼子の頭をつかみ直すと、激しく腰を前後に動かしはじめた。

「んーーっ、うっ、うっ、うっ」

涼子は喉の奥に男の先端が当たる度に咽せるが、それが適度な刺激になったのだろう。 
腰の動きも大きくなってきた。

「なんだよ・・・やれば・・・出来るじゃないか・・・・・・」

快感からか、男の言葉も途切れ途切れになってくる。

「いいか・・・いくぞ。全部飲めよ」

男は一際大きく腰を突き出すと、涼子の口の中へ発射した。
一撃、二撃、三撃・・・・・・
涼子の口の中を白濁の液体が満たす。

「ん~~~っ!うぅっ!うっ!」

涼子は耐えられなくなって男を突き飛ばすと、激しく吐いた。


《キャバクラ嬢、ほのか。》
男を家畜以下に扱う高慢なキャバクラ嬢、ほのか。
ビッチの贖罪。捕獲そして首を絞め上げ、可愛い口に肉棒をねじ込む!ガバッ、ゴボッ、
喉の奥がおかしな音をたて、みるみる美しい透明の唾液が食道から溢れる。
粘液は糸を引き、長さは50cmを超える。

ジュヌポポポ。
頭を床に押し付け男根を思う存分差し入れる。柔らかい口腔粘膜と咽頭のコリコリとした感触を楽しむ。

グポッグポッグポッ。

無情なピストン。頚椎を押さえ、喉仏を締め上げ、窒息。膨れ上がる舌。流れ出す鼻汁。
首根っこを掴んで陰茎に押し当てる。

ヒュルルヒューッ。

喉の風切り音。白目を剥いて失神。許さずイラマチオ。
イマラで落ちる画像
グポッ。噴出音と共に喉から湧き出る白い粘液…ザーメン。


《元上司、窒息イマラ》
レイプされ、すでに一発、中出しされていた。
レイプし、必死で叫ぶあたしの声になど耳も貸さず、目の前の男は中出しという最悪の結末を迎えた。
ぼろ雑巾のようにされ、これですべてが終わる、そう思っていたら、男はあたしの髪の毛をつかんで
体を起こさせ、自分の股間にあたしの顔を押し当てた。

「ほら、舐め取れよ。俺のザーメンと、お前の薄汚いマン汁。」

男は自分が無理やりレイプしたことを忘れたかのような口ぶりだった。

「しっかり口あけてチンコしゃぶるんだよ。このメス豚。」

レイプされた挙句、なぜこんなひどい言葉をぶつけられなければならないのだろう。
あたしにはまるでわからない。ただ、仕事帰りで部屋に向かっていただけなのに。

まだ半勃ちだったちんこが口の中に挿入された。ついさっきまで、あんなにも大きく固く勃起して、
あたしのおまんこを突き回していたちんこが、ずいぶんしおらしくなっている。
そこには憎しみより、安堵が色濃いようだ。たしかに、目の前の男は許せない。
だけど、レイプされている最中より、レイプが終わった今のほうが、ちんぽを冷静に見ることができる。
あたしが憎むべきものは、口の中におさまっているちんぽより、この男自体だ。

そう思っていたら、男はあたしの髪の毛を自分の腰にまわして、腰の後ろできつく結びつけた。
自分をレイプしたちんぽをくわえたまま、身動きが取れない。
ほんの数本の髪の毛なら力ずくで抜いてしまうこともできるが、髪の毛を二つの束に分けたような
今の状態では、結び目がほどけない限り、このチンコから離れることはできない。
レイプされた相手のちんぽが、口の中に入って体温が伝わってくる感触は、屈辱的なのは間違いない。
それでも、固定された今となっては、このちんぽを咥えこんでいるしかないのだ。

自分をレイプした男のちんぽを根本まで咥えたまま、髪の毛を結び付けられて動けなくなった。
男の嘲笑を浴びながら、少しの時間を耐え、男が去るのを待つ、そんなイメージを持っていた。
考えが甘いことはすぐにわかった。たしかに、この男はつい今、あたしに中出ししたばかりだ。

しかし、まだ若いこの男のちんぽは、射精した直後にも関わらず、むくむくと勃起し始めた。
男の股間に顔をうずめた状態では、膨れ上がる男のちんぽから逃れることはできない。
ただ、口の中を埋められていく感触を我慢するしかない。

グロテスクな男の一物が口の中で膨張していくのは、自分のプライドが傷つけられていくのを感じる。
レイプでこれだけ傷つけられたのに、そんなものではまるで足りないと言われているような気分になる。
それだけでも、レイプで傷ついた心には十分すぎる追い討ちだ。
しかし、実際にはもう1つの問題が、さらなる責めが始まっていた。


逃げ場のないように男の股間に顔を埋めてちんぽをほお張る私の口の中で、
男は分身とも本体とも言えるちんぽを勃起させていく。
口いっぱいに大きくなっていく、そんな印象は甘かった。喉元まで亀頭が届き、
ようやく新しい危機的状況に思い当たった。
フェラの際に喉の奥まで突かれるディープスロートなら、口を離して逃げ場がある。

しかし、男の腰に髪の毛を縛り付けられたこの状態では、どうしようもない。
喉の奥までちんぽが到達すると、吐き気を催す。精神的なものだけではなく、肉体的にも。
嗚咽がもれ、男の腰を軽く手で叩いては見たが、その顔を見上げて無駄な希望は消え去った。

楽しんでいる。この男は、自分のちんぽが勃起することで、女の喉元まで到達することを
はじめから計算していたのだ。もしかすると、他の女ですでに実験済みなのかもしれない。
少なくとも、さっきまでのレイプの態度からして、女が苦しむ様子でこの男の責め方が緩むことはない。
むしろ、苦悶にゆがむ表情を見て興奮するサディストなのだ。

「お、おぇぇぇっっ」

喉の奥まで膨張したちんぽが、生理的に吐き気を催させる。もちろん、精神的にもそうなのだが、
それ以上の緊急性を伴って喉元への肉体的な刺激が大きい。
レイプされても、心が崩壊して自我が消え去るわけではない。
男がコンドームもつけずに中出しするという最悪の結果に終わったときも、これで終わるという予測をしていた。
もっとも、その予測は今となっては、楽観的な観測に過ぎなくなってしまったが。

口の中いっぱいに男のちんぽが満ち、それでも飽き足りず、喉の奥を押し広げるようにちんぽは勃起する。
もうだめだ。吐く。吐き気を抑えることを放棄した後も、口がちんぽでふさがれている状態では、
簡単に嘔吐することはできなかった。吐こうとしても、ふさがれてしまうのだ。

無遠慮にレイプしたちんぽは、いまや上の口を嘔吐させる役目と、それを防ぐ働きの両方に機能している。
いくら口がちんぽでふさがれているとはいえ、喉奥まで勃起したちんぽに突かれていたのでは、
耐え切れるはずもない。あたしは嘔吐した。口だけでなく、鼻にも嘔吐物のにおいがいっぱに広がる。

口が喉元までちんぽにふさがれているため、うまく吐き出すことができず、ちんぽの脇を伝って、
口から垂れ流される量もたかが知れているため、部分的に逆流してくる。
そして、その逆流物に対抗するように胃から湧き上がってくるものがある。

呼吸ができない。きっとゆでだこのように顔が真っ赤になっているのだろう。
必死で声をあげようとするのだが、うめき声にしかならない。

「おぅぇぇっー!ぇぇおぅっ!」

いかにあたしが苦しいかは、このレイプ犯にだって分かっているはず。お願い、髪をほどいて。
心からそう願う。こんなに苦しいなら、もう一度おまんこに中出ししてもいいから。
そう哀願したいが、言葉は離せない。

「ぶぇぇ!?おぅぅぅぅっ!!」

口の中のちんぽが、さらに勃起していく。
喉元まで突かれて嘔吐するあたしに興奮したということなの?

「いいな、おまえのその必死な顔。気取った面の皮がはがれて、本当のお前が現われたな。」

なんて勝手な。普段だって気取っていたつもりなどないし、だいたいこんな風に嘔吐するまでちんぽを
奥深くくわえ込んでいる姿のどこが、本当のあたしなのか。

「俺をイカせるまではほどいてやらないからな。しっかり咥えろよ」

非情な宣告だった。
まさか、このまま口で射精までしようというのか。ただの口内発射なら、
もうこの際受け入れるから、いったんチンコを引き抜いて。
このままじゃ、呼吸できなくて死んじゃうから。

意識がもうろうとしてくる。咳き込んでも嘔吐物が口から排出されきることはない。
口の中のチンコが小さくなっていく。遠い意識のなかで、それを悟った。

「ふう、2発目終了か。それにしても、ずいぶん汚してくれたもんだな。」

口の中にたまった嘔吐物をすべて吐き出し、あたしはゲロまみれの口で精一杯酸素を取り込んだ。
男はゆっくり歩き出した。髪の毛で男の股間に縛り付けられているあたしも、一緒に動いていく。

パチン。

頭の後ろで音がして、ようやくチンコを口から出すことができた。男の手にはハサミが握られている。
もう、髪型なんてどうでもいい。そんなことにかまっている余裕がない。

「ほら、こんなに俺と床をゲロまみれにしやがって。舌だして舐めろよ。」

男はあたしの顔を床に押し付けた。もうこのレイプが終わるならそれでいい。
そんな思いで、言われたとおり嘔吐物だらけの床を舐めました。頭を男に足蹴にされたが、
それでも舐め続けた。

「ゲロはいて、こんな風に踏みつけられながらゲロ舐めて。お前はとんだスカトロ女だな。」

いつのまにか、男はあたしの着ていた服で自分の体を拭いたようだった。

「お前みたいなゲロ女には興味ねえな。二度と俺の前に現われんな。このメス豚。」

あたしは道を歩いていただけだったのに。

突然レイプされて、喉の奥までちんぽを突っ込まれてフェラされて、
ゲロまみれで捨てられるなんて。


【罠にかけたつもりが・・・】
1週間前に
「美穂!・・・俺だよ」

偶然に出会った片思いで憧れで1個上の先輩、木島大輔さん。卒業式の日学生服のボタンを無理やり千切って
キスをした。わたしのファーストキス。格好良くてオナニーのおかずだった。わたしは今も彼氏が無い。

「あぁ・・・大輔先輩。お久しぶりです」

傍の喫茶で色々懐かしい話をしたのだった。

「美穂・・・今夜予定ある?」

明日から3連休の金曜日。彼氏があればどっかに言ってるよぉ。

「予定がキャンセルなっちゃった・・・」

大輔先輩と居酒屋に行って先輩のお部屋に呼んでもらった。もちろん勝負下着をつけて来た。

「わぁ、きれいにかたずいてるんですねぇ」
「あぁ、俺ビール買ってくるから20分位待っててくれる?」
「はい」

先輩は出て行った。お部屋は2LDKで奥の窓側にセミダブルのベッドが置いている。
その前に幅広い机があってディスクトップが乗っている。時間があってPCをクリックするとヤらしい画面。
女子高生が制服姿のまま後ろ手に縛られ大股開きのM字開脚。パンツは脱がされ悌毛された恥丘が濡れている。

わたしは再生ボタンを押した。男が女子高生の長い毛を掴み勃起したちんぽを顔面に突き付けた。
女子高生は恥ずかしながらも上目使いで口を開いた。

フェラだ・・・

わたしはまだ男性器を見た事が無かった。
太いソーセージを咥え、将来のために練習をしながら大輔先輩の金ボタンでクリを弄る。
何度も繰り返しだった。女子高生はカリの裏筋から首、竿と丁寧にに舌を這わして咥えた。

グポッグポッグポッ。

無情なピストン。頚椎を押さえ、喉仏を締め上げ、窒息。膨れ上がる舌。流れ出す鼻汁。
首根っこを掴んで陰茎に押し当てる。

ヒュルルヒューッ。

喉の風切り音。白目を剥いて失神。許さずイラマチオ。



【弘前亮子】 
イラマトランスとは――ゲロを吐きまくり、失神寸前で大量放尿、
そしてそれを超えると泡を吹き白目を剥く!
今回のターゲットは今年もっとも制服が似合う女優と言われる、穢れのない清純イメージの弘前亮子。
しかし、そんな弘前も一皮剥ければちんぽが大好きな、ただの淫乱なメスでしかなかった…!
際限ない地獄突きを慣行する監督。

「イヤです!」

と言いつつも男の言うコトには逆らえないムッツリMな彼女を、
真性ドSなスタッフたちが遠慮なく地獄を体験させていく。
幻のイラマトランスを完全再現したリアルドキュメントを見逃すな!!

人気爆発中の弘前亮子チャンが『泣きじゃくり』に登場!!最初は勃起したちんぽを丁寧に舐めまくり、
喉奥深くまで飲み込むピストン運動で精液を発射させるディープスロート奉仕。
次に舌先で尿道に刺激を与え、頭を抑えつけられままちんぽを喉に突き刺す強制イラマ発射。
続いて制服のまま体を弄られ、ちんぽを口に捻じ込まれる強烈ストローク。
4シーン目は麻縄拘束で電マとバイブで敏感おめこを責められ連続昇天、
2本のちんぽで突かれまくるイラマ精飲。
そんな、アイドル性も備えた美少女とのオーラルセックスとリアル性交、全5編。

弘前亮子は26歳でAV女優を引退した。そして彼女は整形外科医の野村紗希にモルモットとして買われた。
俺たち二人の奴隷として。

【初めてのイマラ】
「お前の口を道具のように使ってみたい」

奈緒は仰向けにされて、その顔を男に膝ではさみ込まれた。いつもは健太がおまんこに挿入して、
散々ピストンしてから射精の限界になった時に取らされる体位である。

「そうだよ、イラマチオって言うんだ」
「イラマチオ?…」
「究極の口腔セックスだ」

わたしはフェラチオのより高度なもの?その程度の知識しかなかった。

「お前をより<物>のように扱う」

自分を見下ろす健太の顔がはるか上に見えた。天井の蛍光灯が眩しい。
もう傘のデザインが古いし汚れているし、明日傘を変えようと思った。
健太が説明する。このようにお前の肩口に、俺が馬乗りになり、口にちんぽを差し込んで腰を振る。
俺の脚がこのように肩を押さえつけているから、この顔は絶対逃げられない。傘のことを考えている間に、
ほんとに身動きできなくなっていた。健太の膝が肩に重かった。顔を手が撫でられた。
相変わらず自分を見下ろす健太の顔が天井の蛍光灯の逆光で浮かんだ。

「いいよ」

されてみたかった。自分は好奇心の強い女。そして先程から見せられて、
そして独特の匂いをかがされている怒張したちんぽに対して唇を薄く開いたのである。
健太は口腔に勃起したちんぽをノドの奥深くまで挿入してきた。
いつものセックスでは射精寸前のちんぽを口に軽く含み、射精を受け止めた。

今夜は最初から私の口に…、
いつもと違い、自分の女の匂いがしないちんぽ。それが、口腔に深く入ってくる。苦しかった、
余り多くの男と付き合ってきたわけではないが、健太は大きい部類だと思った。

歯を当てないように注意する。こんなことされているのに、相手のこと気遣ってる自分が可笑しかった。
奈緒は苦しさから無意識に暴れ、挿入が深まらなかった。健太は髪を掴み動けないようにしてきた、
その姿でちんぽを突き入れてきた。それでも無意識に口の攻撃から逃れようとするので髪が痛い。
健太は容赦なく髪を掴み、ちんぽを突き立ててきた。
窒息するかと思うほど辛かった。確かにいつもの口内射精と違うと思った。

健太に、もっと口を開けるように命じられ、喉の奥まで膨張したちんぽを突きこまれた。
更に奥に挿入してきたちんぽに、嘔吐感に苦しんだ。顔面が涙でいっぱいになった。
健太は他の女の人でも経験あるの?わたしの限界を察してちんぽを抜いてくれた。
大きくえずいた。涙でもう残酷な健太の顔が霞んで見えない。
こんな私を見下ろして楽しいの。
こんな、えづく姿でサディスチィックな欲望を掻き立てられるの。
 
息が収まると、容赦なくまたちんぽを突き入れられた。
何度目かには、とうとう健太のちんぽの根元の剛毛が唇に当たるまで、喉の奥深く限界まで突きこまれた。
とにかく、奈緒を苦しませるためにしている行為だった。
その唇に痛い剛毛を感じたとき、素早くちんぽが抜かれ、奈緒は嘔吐していた。

最初、胃液が絞り出されたかと思うと、夕方、健太とイタリアンレストランに行った。
その時の食物が咀嚼された状態でシーツの上に絞り出された。
それを天井の蛍光灯が無情に二人の前に照らし出す。それを呆然と見ながら奈緒は息をおおきく吐き出しては
吸っていた。やっと、息が収まった奈緒はベッドから降りて戸棚からタオルを取り出し、
ベッドのシーツの自分の吐瀉物を掬った。赤いトマトの形が半分残っているそれを。
顔が涙でいっぱいになっていた。

「最後まで、いいな」

黙ってうなづいた。再び野獣のような男の待つベッドに戻って同じ体勢をとった。
乱暴に、自分が道具として粗末に扱われることで、奈緒は強度のマゾヒスティックな性感を味わっていた。
同様に奈緒をそのように扱うことで、サディスティックな興奮が高まっているのか、それから数回、
再び奈緒は胃液を吐くまで付きこまれた。

健太は腰を使って、奈緒の顔を口を完全に性器のように扱ってピストン運動を行い、
最後は奈緒の口腔に、男の樹液を注ぎ込んできた。
熱い男の液体が喉に間欠的に当たった。

ピシァ・ピシャ…

という音が聞こえるような感覚を覚えた。
いつもの避妊方法で最後はいつも自分の口に射精する健太であったが、いつもより一度の精液の量が多く、
液体が絞り出される回数が多い気がした。健太の痙攣が収まるまで、一滴も残らず受け入れた。
奈緒は、健太の欲望の証を口で受け入れた。その独特のドロドロ感でやはりいつもより量が多いと感じた。
水鉄砲が抜かれたのを感じた奈緒が口を薄く開けると、男の独特の匂いが部屋に広がる。

健太を見上げる奈緒の目は涙でかすんで、蛍光灯の輪郭しか見えない。
奈緒の髪を掴んでいた健太の指が奈緒の顔の涙をすくい取った。
自分の口に液体を注いだ男の顔が浮かび上がった。
涙でくしゃくしゃの女の顔に笑が浮かんだ。奈緒は健太の目を見ながら濃いミルクを飲んだ。
健太が疲れ果てたように横になった。

【イマラのコツ】
ご主人様に頭を掴まれてガシガシ喉奥ファックしていただくのが大好きなみおです。 
でも、慣れないと息が出来なくなったり、ウェッってなっちゃったりするんですよね。

みおも最初の頃は辛くて逃げ出してご主人様のご気分を害したりしていました…
最近やっと少しずつ慣れてきたので、今日はイラマチオのコツを教えちゃいます。

それは…アゴを少し上げること!
たったコレだけで、上手に喉奥の一番キモチイイところをご主人様に味わっていただけますよ。

ただ、頭をガッシリ捕まれるとアゴを少し上げるっていうのが難しいんですよね。
こういう場合は、カラダを少しずつ前にズラして、アゴが上がるように調整するんです。

このコツを発見してから、みおは長時間のイラマオに耐えることができるようになり、
ご主人様も喜んでくださっています。
ただ、苦しさは0じゃないので、相変わらず涙を流しながらのご奉仕ですが…
ご主人様が気持ちよくなってくださるための涙なら、みおは喜んで耐えます!

イラマチオの時に、どうも奴隷の調子が悪いというご主人様、少しM女の顔を上げさせてお試しください。 
ちょうどイイ感じの喉の部分に当たって、快感が倍増すると思います!

【ドMのわたしは苦しさも快感に変換】

【私から・・・】
私、岩崎純子18歳。町内の金融機関に勤めています。名札の下に研修生と。
初めてテラーに座って新規契約をしてもらったのが翔ちゃんでした。そっとメアドと携帯番号をくれました。
その晩にお礼の電話をしました。それからお茶して何度かデートをしました。

「あぁ・・・、今日ここで初めて彼氏にフェラチオするのね・・・」

何だか始めて抱かれたときのようにドキドキしてしまいました・・・。
部屋に入ってコーヒー飲みたいと彼氏が言うので、ソファに座ってテレビを見ながら
ちょっと世間話した後に彼氏がキスしてきました。
舌を吸われながらブラウスの上から乳房を揉まれると、気持ちが昂ぶってきます。

ベッドに移ってから、ベッドに腰掛けた彼氏に軽くキスをしてから、彼氏の前に膝を突いて
ズボンのベルトを外してチャックを下ろしトランクスの前あわせに手を差し入れると、既に、
硬く勃起しているペニスが窮屈そうにそそり立っていました。
熱を持って手に張り付く感触のペニスを引き出すと、男性器特有の匂いが鼻腔を刺激しました。

みさとの身体が発情してきます。シャワーを浴びていないペニスは排泄と蒸れでクラクラするほどの匂を
発散させてみさとを誘いくるので、手を添えて引き起こすようにしてお口へ近づてから深く匂いを嗅ぎながら、
先端へ舌を載せました。初めて味わうペニスの先端は、しっとりとした感触と弾力を持った肉質感でした。
蒸れ匂う亀頭下から数回、尿道口までを舌で舐め上げてから、やがて亀頭全体を口に含んで、
くびれから全体を嘗め回します。

支える右手は休む事無く幹を掴んで上下にしごきながら、左手で陰嚢や睾丸を揉み掴んだりして刺激も忘れません。
更に硬さを増したペニスの先端にチュッチュッと音を立てて吸うキスを2、3度して、そのまま幹に沿って根元まで
キスを繰り返しながら陰嚢へ移ります。ペニスをしごきながら、陰嚢の皺を伸ばすようにして舐め上げて、
2つの睾丸を交互に舐め啜るようにして口腔内に吸い込んで引き伸ばしたり、舌で吸い舐め転がすと
ベッド脇に座った彼氏がみさとの髪を掴んで腰を震わせます。お互い服を着たままで、ペニスだけ引き出して口唇奉仕を
している様子は異常に興奮してしまいました。

トランクスをズリ降ろしてから再び亀頭に唇を被せて吸い付くと、そのままの姿勢で彼氏のズボンとトランクスを
脱がせてから、本格的なフェラチオ行為に入りました。左手で睾丸を転がしながら右手で勃起した極太のペニスを掴んで
しごき上げると、先端の口からは先走りの透明の粘液の雫が盛り上がるようにして出てきたので、根元に向けてグイッと
皮を剥きおろして幹をギュウッと握り締めると、先走りが搾り出されてきました。
大きく盛り上がった先走りの粘液が垂れ落ちてくるので、何度も舌ですくい取って啜り飲みました。

やがて、ベッドに横になった彼氏に膝まづいているみさとは、震えるペニスを口をいっぱいに開けて頬張り、
舌を絡ませながらスライドさせて頭を上下に振りながらの咽喉奥まで飲み込む口唇性行為を開始!余った手は根元を掴んだり、
陰嚢や睾丸を摘み握ったりしながら奉仕を続けました。
きつく吸い上げたり、カリ首を咥えては舌を擦り付けて嘗め回し、夥しく溢れ出る先走りの粘液を啜ったり幹をしごき上げと
睾丸弄りを繰り返していると、彼氏が射精したくなったらしくみさとの髪を掴み腰を震わせて、

「あぁ・・、出そうだよ、・・・このまま出すから・・・飲んで・・・、全部、飲むんだよ・・・、」

と言うので、彼氏を見ると・・・、
頭を上げてみさとを見ているから、口に含んだまま頷くと猛然としごき上げながら、
亀頭を舌で叩きつけるようにして擦り上げると彼氏が足を突っ張って、
唸り震えるようにして射精しました!

ペニスが膨れて口を開けた突端から最初の精液の塊が勢いよく弾き出されると、
ビックビクと脈を打っての激しい射精を繰り返します。
硬い塊がある重く濃厚な精液が次々と口内へ大量に吐き出されてくるのです。
亀頭に吸い付いて、射精の脈に合わせて根元を握り締めて
射精を促すみさとの口内には精液が溢れ必死に飲み込みました。
甘く濃厚でピリピリとした精液の味と口内と鼻腔に抜ける青臭い栗の花の
強烈な匂いにやられたみさとは軽くイッテしまいました・・・。

想像を超えた量と匂いの若い精液を飲まされながら、イカされたみさとは、我慢できずにはしたなくも左手を
スカートに入れてパンティのクロッチを捏ね弄りまわして思いっきりイッテしまいました・・・。
パンティの底はみさとが吐き出した愛液で夥しく濡れ汚れてしまっていて、表まで粘液が染み出していて、
ヌルヌルになっていました。その後は、彼氏を生で受け入れて散々に狂わされてしまいました・・・。
たっぷりと彼氏の精液も胎内にも呑ませて貰いましたので、いまでもジュクジュクと彼氏の精液が下りてきています。

あぁ・・・熱を持った、おまんこが疼いていますので今夜も眠れません・・・。


【イヤらしいオナニー】
オナニー体験告白コメントを書く

京子といいます。私のオナニーは異常でしょうか?
初めてオナニーをしたのは小学校6年生くらいで、初潮を迎えたのは5年生だったと思います。
女の子はオマセさんなので性に対して興味がわく年齢でしょうか。

ちょうど6年生の夏ごろだったと思います。私には2コ年上の姉がいるのですが、姉に洋服を借りようと
勝手に部屋に入り、クローゼットのタンスを開けると欲に言うエロ本があって、数ページめくってみると
男女のセックスの写真がいっぱい載っていたんです。
その時妙に体が熱くなり、エロ本に載っていた裸の女性がおめこに手をあてて、触っていたんです。
モザイクがかかってましたが、どこを触っているのかくらいは女なのでわかります。

でもこんなことして気持ちいいのかな、と思ったのですが、家には誰もいなかったので、自分の部屋に戻ってカーテンを閉め、
ジャージを下げて、下半身全裸になって、おめこを触っているとなんかだんだんと濡れてきて、クリトリスが硬くなってきて、
撫でると気持ちいいんです。そして思わず声が出ちゃって、でもその時はおめこを触るくらいで終わったんですが、
翌日学校に行って仲のいい友達にそのことを聞いてみるとそれはオナニーと言って、女性のアソコはクリトリスのところよ。
と教えてくれたんです。

でも友達にオナニーしたことがばれて、いやらしいと言われて、恥ずかしい思いをしたのですが、帰ってこっそりとエロ本を見て、
もう一度女性のいろいろなことを見てみたんですが、そしたら、また体が熱くなっちゃって、クリトリスを触りながら、オナニーを
したんです。頭はボーっとなって、真っ白になっていくのがわかりました。それ以上の知識がなくて、でもそれだけでした。
それからは私の性の勉強が始まりました。ちょうど友達の両親が古本屋をやっていて、オナニー大全集という
本を持ってきてくれて、中を見ると、きれいなお姉さんやOLや看護婦、女子高生などいろいろな女性がいやらしいかっこをして、
おめこを触ったり、おっぱいを揉んだりしてるんです。

その時、男の人のマスターベーションを覚えたんです。男の人はちんぽをシコシコしながら女の人の裸を見て、
射精するんだ、と。それがものすごく気持ちよくて、快感を感じるらしいんです。
そして女性もすごく快感を感じることができることやさまざまなエッチな体験談が載っていて、気がつくと朝方まで熱心に読んでいて、
でもその時はオナニーはしませんでした。だから授業中も若い先生の股間に目が行き、ちょうど教育実習で若い先生もいたのですが、
たぶん夜に私と同じように、オナニーするんだろうな~、とずっと思っていました。

そのオナニーが本格的に気持ちいいと感じてきたのは、中学生のなってからで、帰ってきてすぐにセーラー服のままで、
スカートをまくりあげ、パンティを脱いで、両足を開いて、クリトリスをやさしく触りながら、指をおめこの中に入れたり出したりすると
これまでにない快感が体中を駆け巡ったんです。ちょうど電気が体を走り回る感じです。オナニーってこんなに気持ちいいものなのかと感じ、
たまにお姉ちゃんの部屋から夜中に変な声が聞こえてくるんです。たぶんオナニーをしていたのでしょう。
ようやくなぞが解明された感じでした。

中学生になると男子生徒の誰が好きとか、つき合うとか、女生徒はいろいろな話をするようになります。
そして当然、キスをしたとか、男性のちんぽのこととかを気になりだし、女の子の中にはオナニーのことを話す子もいて、
私も友達が話していることがよくわかり、どこが気持ちいいのかとか、いろいろなことを聞いたのですが、私は自分がオナニーを
していることは言わず、真面目な生徒という感じでいましたが、今思うと、だいぶ年齢がいって思うことですが、真面目な女性ほど
いやらしいことや激しいオナニーをしているのだと思います。

私のオナニーはだんだんと過激さを増していき、エロ本やエッチな体験談を読んでは、新たな体位でオナニーをするようになったんですが、
最初にした体位は、四つん這いになって、お尻を突き上げ、手をおめこに持っていき、後ろから攻められてることを想像して、
指を少しおめこの中に入れて、かる~くクリクリとやってみたんですが、愛液がたくさん出てきて、心臓はドキドキして、エロ本のとおりに
やっていると、おめこがヌルヌルになって収拾がつかない状態になってしまったんです。愛液を指にいっぱい濡らし、クリトリスを
思いっきりクリクリしたり、つまんだりすると、快感の度合いがどんどんと増していくんです。

そして自然と目を閉じ、今度は仰向けになっておっぱいを揉みながら、乳首もクリクリすると、クリトリスと乳首の同時刺激で、頭が真っ白になって、
体中に電流が走り、天にのぼっていく感じで、突然、ツ~ンと衝撃が走ったんです。おそらくこの快感が絶頂を迎えることだと、その後わかりました。
体は振るえ、快感がどんどんと強くなり、止めようにも指がクリトリスから離れず、体が宙に浮いた感じなんです。
この時以来、私のオナニーは週に2回くらいから毎日に変わっていきました。おサルさんみたいに毎日のようにオナニーをして
いやらしい小説や雑誌をもらってきては、オナニーに浸っていました。

あの衝撃的な絶頂を経験してからは、私はオナニーの虜になっていました。授業中でも男子生徒の股間を見てはアソコが濡れてくるし、スケベな友達が
彼氏とキスしたとか聞くと、私も男の人の唇に触れたい、おっぱいを触られたいとか、毎晩のように想像してはオナニーをしていましたが、
だいぶ指だけでするのはあきてきて、より刺激を得たい、快感を感じたいとエロ本や雑誌を見ては探し回り、とりあえずサインペンで、おめこの
中に少しずつ入れたりして、片方の手でクリトリスを刺激すると、これまで感じたことのない快感を感じ、挿入されるということを
すごく意識するようになっていきました。

そして中学2年生になった頃だったでしょうか、サインペンもどんどん大きなペンに変わり、そして母親の化粧品のビンを入れるようになっていきましたが、
そんなある日、最初にペンを入れて休みの日の昼間からオナニーをしていると、少し体勢を崩してベットから転げ落ちてしまい、そのまま太いサインペンが
おめこの奥まで入っていってしまったんです。
「い、いた~い、あああ~」
すごい激痛で叫んでしまい、そのままうずくまり、数分たったでしょうかサインペンを少しずつ抜いてみると、赤い血がついていて、おめこの
中をケガしたのかと思ったのですが、あとになってわかったのですが、それが私の『処女喪失』だったのです。後に気づいた時はサインペンが
私の初体験の相手となり、すごくショックでした。

でもそのサインペンのおかげで、私のオナニーはエスカレートしていき、ある程度の太いビンもおめこの奥まで入るようになり、これが女性の
快感だ、と思い、それからはビンをコンドームで包み、出し入れしながらいままで以上の快感を感じることができるようになりました。
そして学校のごみ置き場でコーラー瓶を見つけました。カバンに入れ帰ってからパンティーだけ脱いでコーラー瓶を入れました。


そんな時、スケベな友達から小型のバイブを借りることができ、電池式でスイッチを入れると小刻みに震え、授業中もバイブの音を
思い出すとまたアソコが濡れてきて、昼くらいになると、パンティが気持ち悪いくらいに濡れていて、その日はなんかかんかといいわけを
して早退することができ、家に帰り部屋に入るやいなや制服を脱ぎ、ブラもパンティも取り、全裸になって借りてきたバイブをグチョグチョの
おめこに入れると、
「あああああ~、あああああ~、す、すごい~」
いままで経験したことのない快感を感じ、世の中にこんな気持ちものがあるのかとさえ思いました。

でもまだ私のおめこは締りがいいのか、奥までバイブを入れてもヌルヌルになっているので、少し力を入れると、バイブが出てくるんです。
仕方がないので、このバイブを乳首にあてたり、クリトリスを刺激すると、もう溢れんばかりの愛液がおめこから
いっぱい出てきて、シーツもおねしょをしたみたいに濡れて、
「ああ~、ああ~、いや~、いくっ、だめ、いっちゃう~。。。。」
バイブの刺激は相当のものでした。スイッチも強弱の調節ができ、もうバイブを友達に返すことができなくなりました。
バイブがないと私の体は快感を感じることができなくなっていて、受験中もバイブでもオナニーが日課になり、でもオナニーで
解消することにより勉強もはかどり、私の偏差値はうなぎのぼりで伸びていき、とうとう私の住んでいる地域で一番の進学校に合格する
ことができました。

高校生になると、オナニーの仕方はバイブをおめこに入れたり、クリトリスを刺激するだけでは終わらずに、お尻の穴にまで
指を入れたりしていました。
最初は痛かったけど、慣れてくるとサラミやソーセージを買ってきてコンドームをかぶせて、おめこやアヌスに入れたりしたんですけど、
おめこもアヌスも締りですぐにちぎれてしまうんです。
でもなすは太すぎるし、きゅうりはトゲがあり、コンドームが破れたりして、なかなかうまく使えないんです。

でも私も高校生になってそろそろ彼氏もほしいな、と思います。バイブも気持ちいいし、アヌスもだいぶ感じるようになりました。
あとは男の人の太いおちんちんを入れてほしいです。そしてフェラチオもしてあげたいし、1度は野外で犯されてみたいし、
変態プレーもたくさんしたいです。
だからオナニーも卒業して、早く後ろから突かれたいし、セーラー服をビリビリに破かれて、ブラもパンティも破られ、
何人からも犯されたいです。

エロ雑誌に載ってるみたいに、もっともっとすごいことしたいし、ぶっといちんぽで突かれたいんです。
そして3Pでおめことアヌスに上から下から同時に入れられたりしたいです。
でも私は進学校の女子高校生で真面目で勉強ができて、というふうに思われています。でも本当の私はこんなんではないんです。
もっともっとたくさんの男の人に犯されたいと思うし、ちんぽもほしいんです。こんな私、変態でしょうか。



  1. 2018/06/17(日) 16:33:00|
  2. イマラ
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