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私の願望

《裏AV女優のファン企画》

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  1. 2020/04/10(金) 11:19:00|
  2. ちんぽ切断

【カップル調教】


【それは私のハンドルネームだった】
【カップル調教】
彼女には妊娠を、彼氏には去勢を。
謎の男 おお金持ちで金の力と、巨根を持ってカップルを潰す
ヒロ君 M男
朱莉  清楚に見えるが実は変態フェチ
「えへへ、ヒロくんの前だと…さすがにちょっと恥ずかしいかも♪」

朱莉は頬を染めながらも男のちんぽを咥え込んだ。
自分の恋人が他の男にフェラチオをしている。その現場を目の前で見ているヒロはたまったものではない。
じゅぽじゅぽと音を立ててしゃぶりつくあまりの生々しさにヒロは目を背けそうになった。

でも、背けることはできない。この若いカップルは、男に『買い取られた』からだ。

「彼女さんフェラ上手だね。いつでも売春婦になれるよ」
「じゅぽ、じゅぽ、んふふ、そうれすか??」
「ホラ、彼氏くんもこのフェラテクを見て勉強しなよ。次は君にしゃぶってもらうんだからね?」
「……はい」

二人は普通のカップルだった。ところが、男によりまとめてナンパされ、こうしてラブホテルで男のいいなりになっている。
報酬は50万。多額の現金を約束された二人は頷かざるを得なかった。

「……別にAV撮影とかじゃないですよね?」
「違う。俺の趣味みたいなもんだ」
「……でも僕、男だし」
「いつでもやめていいぞ。50万がチャラになるだけだ」

チュポンと音を立ててちんぽを口から引っこ抜いた朱莉は、煮え切らないヒロにちょっと怒った口調で言い放った。

「ちょっとヒロくん。あたしもう咥えちゃったんだよ?ここで辞めたら無駄になっちゃうじゃん。ヒロくんだってやりなよ。ホラ」

ほら、と言われて手渡されたのは男のちんぽだった。もちろんだが、ヒロは他人の勃起したちんぽを握るのは初めてだった。
しかも、彼女が咥えた後のちんぽなのだ。

「分かったよぅ…」

覚悟を決めたヒロは、思い切って男のちんぽを口内へ挿入した。唇に、舌に、ちんぽのリアルな感覚が伝わってくる。

「ひゃー♪ヒロくんのフェラチオ見ちゃった」
「彼氏くんは小柄で華奢で女顔だから、こうしてチンコ咥えてるのも似合うな」
「ちゅぱ…ちゅぷ…」

彼女の前で男の肉棒を咥えている。ヒロは羞恥のあまり涙目になったが、いっそ開き直って男に快楽を与えようと決めた。

「じゅぷ、じゅぷ、じゅぷ、」
「アハハ!ヒロくん上手い上手い!」
「彼女さんは隣で見ててどう思う?自分の恋人がフェラしてるんだよ?」
「正直キツいわーって感じですけど、基本的にあたしたち女はお金が好きなんで大丈夫です♪」
「それじゃあ仲良しカップルのダブルフェラでもしてもらおうか」
「はーい♪」

カップルは、一本のちんぽを二人で舐め回した。眼前数センチに互いの顔があるというのに他の男に奉仕をしている。その光景へ男はカメラを向けた。

「はい、ピース」
「イェーイ☆」
「二人で亀頭にキスしながらもう一枚」
「ちゅっ?」

男女のキスにちんぽが割り込んでいる。そんな写真が撮れた。男はこうした写真をコレクションしており、
スマホの中には100組違いカップルによるダブルフェラが収められている。

「それじゃ、彼氏くんの口に出そうかな。そのカワイソーな表情見てたらフェラ抜きしてもらいたくなった」
「え…?僕ですか!?」
「特別サービスで10万追加してあげる」
「やりなよヒロくん!10万だよ!?」
「うぅ…」

ヒロの唇はふたたび男の亀頭を包み込んだ。隣で見ている朱莉は

「ほらほらもっと奥まで」

と急かしてくる。喉の奥までちんぽを押し込むと自分がオナホールか何かになった気持ちに襲われたが、
少しでも長引かせないためにヒロは頭を振ってじゅぽじゅぽとフェラを行った。

「口に出すぞー。まだ飲み込むなよ」
「んむっ!?」
「うわ…ヒロくんほんとに出されちゃってる」
「んんっ…んむ…んっ…」

舌の中央に男の精液がドプドプと吐き出されてゆく。青臭いザーメンの匂いが鼻から抜ける。ヒロは唇をすぼめて尿道から絞るようにして、
ちゅぽっ、とちんぽを引っこ抜いた。

「彼女さん、彼氏くんが口から出すザーメンを下で口開いて受け止めて」
「はーい。あーーーん♪」
「そしたらまた彼氏くんに戻してあげて」
「ふぁい。ヒロくんおくひあへへ?」

男の精液を交換し合い、そして最後はヒロが飲み干した。初めての精飲に、ヒロは身体の中まで犯された気分になった。

「やったー!60万ゲットー!」

ピョンピョンと跳ねまわるアカリ。一方ヒロは自己嫌悪で落ち込んでいた。そんな二人に、男はさらなる提示をした。

「さて、そのまま帰ってもらってもいいけど、もう100万上乗せしたい」
「100万!?」
「彼女さんと俺の生セックスだ。もちろん中に出す。どうだ彼氏くん?君の恋人を100万で俺に売ってくれないか?」
「朱莉と…セックスですか?」
「……ヒロくん」

このとき、ヒロは朱莉の目線を誤解した。(承諾して)と言っているように見えたのだ。

「……分かりました」
「よーし、それじゃ彼女さん、脱いで」
「ひゃ?恥ずかちぃ?♪」

頬を赤く染めながらも朱莉は裸体を晒した。一糸纏わぬ素っ裸。Cカップの乳房がプルンと跳ねる。
朱莉は青姦系が好きでノ―パン、ノーブラでのデート。所かまわずヒロ君の精液を貪り生出汁をしてきた。
ポロポーショーンには自信があった。乱交もやってみたい願望はあったので初めてこの謎の男に従ったのだ。

「前戯は彼氏くんにお願いしようかな」
「……はい」
「これから君の恋人とセックスするちんぽだ。丁寧にしゃぶれよな。ちゃんと味わいながら舌で形を確かめろ。これが彼女の『おめこ』に入るんだぞ」
「ん…あむ…んむ…」
「アハハ!ヒロくんフェラ上達してるし!ウケる?♪」

愛する人を貫くちんぽへのご奉仕。男として最大ともいえる屈辱である。

「次はタマだ。君の恋人に流し込むザーメンが詰まったタマにキスしろ」
「ちゅむ、ちゅぱ、ちゅっ?」
「うっわぁ……ヒロくんホントにそこまでするんだ。すごいね」

朱莉の軽蔑的な声がヒロの胸を突き刺す。涙目になっても、なおヒロはタマを舐め続けたのだった。

「さらに10万追加するから素直に答えて。彼氏くんさぁ、自分のちんぽと比べてどっちが大きい?」
「………う…」
「10万だってさ。ヒロくん答えなよ」
「……こっちのちんぽです」
「もっとハッキリ言ってごらん」
「こっちのちんぽのほうが大きいです。僕のちんぽよりも……大きいです」
「実際に比べてみよっか。彼氏くんも全裸になって」

全裸になったヒロの股間には、明らかに見劣りするサイズのちんぽがぶら下がっていた。男性としての優劣は明らかだった。

「彼女さん判定して。大きいと思ったちんぽに勝利のキスをするんだ」
「えぇ????なんだか残酷ぅ?♪」

並んで立たせられたヒロは羞恥のあまり顔を上げることができない。毛も生えそろわない肌色のちんぽは萎えていて、
一方、男のちんぽは隆々と勃起しているではないか。残酷な比較であった。

「どっちかなぁ♪どっちかなぁ♪」

目の前に並ぶ二本のちんぽを指でいじりながら、朱莉は意地悪にニヤニヤとしている。

「ん?????やっぱりヒロくん!……のはショボいよねぇ!もちろんこっちのちんぽでーっす!んちゅ??っ?」

男のちんぽを選んだ朱莉は亀頭に熱烈なキスをした。分かってはいたがヒロの目から涙がポロポロと溢れる。

「負けた方の駄目ちんぽには罰ゲーム。彼女さんの金玉キックね。さらに追加で10万払うから」
「きゃっ♪やったぁ!」
「彼氏くん、股開いて」

頭の後ろで手を組み、股を開き、自分の彼女にタマを蹴られる姿勢を取る。ヒロにとってこれ以上ないほどの恥辱である。

「いっきまーす!そぉーれっ!」
「ひぎっ!?」

下から睾丸を蹴り上げる朱莉は、全力だった。スパァンと心地良い音が響き、ヒロには想像以上の痛みが襲いかかってきた。

「あううぅ???……!」
「思い切りいいねー。自分の愛する彼氏のちんぽでしょ?」
「えー?別に良いんじゃないですかぁ?だってヒロくんって、あたしの目の前でフェラするようなサイテー男じゃないですか?男として終わってますもん」

おっぱいを腕で寄せて上目遣いで甘えた声を出す朱莉。彼女の中ではすでに、どちらが男性として優れているか決まっていたのだ。

「じゃあもう一発行こうか」
「何発でも蹴りますよ♪ さっ、ヒロくん立ち上がって」

朱莉は悶え苦しむヒロの髪の毛を乱暴に掴み顔を起こした。そして耳元で冷たく囁いた。

「ヒロくん、あたしの中出し売ったでしょ?最っ低の男だよね。そのタマタマ使えなくするくらい蹴ってあげるから覚悟してよね」

壁に手をついたまま股を広げるヒロの股間に容赦無く飛ぶ、恋人、朱莉の蹴り。

「10発目だよー。そぉーれっ!」
「あひいぃっ!」

つい先ほどまで普通に街を歩く仲のいいカップルだったのだ。男はそれを動画に撮り、コレクションの一部にしている。

「も、もう許してくださいぃ……!」
「御主人様ぁ。ヒロくんもう立ってられないみたいですけど、寝転がしてタマタマ踏んでもいいですかぁ?」
「いいよ。俺のタマじゃないし」
「だってさヒロくん♪股開いて?」
「ひいぃぃぃ……あっぐうぅ!!」

胸をプルンと揺らして朱莉は力一杯踏みつけた。ヒロの口から苦悶の絶叫が漏れた。

「も、もうやだ!やめます!やめたいです!」
「そしたら金も没収。君には本当に何も残らないぞ」
「そうだぞーヒロくん。ほら、その情けない顔も踏んであげる」
「ふぐぅっ!?」

朱莉の踵が鼻をズンッと踏み抜いた。すらりと伸びた生足の奥にはおまんこ。だがそれはすでにヒロのものではない。

「ねえ、ヒロくんは私にこんな気前良くお金出せる?無理だよね?ヒロくんはお金でもちんぽでも勝てないんだよ?
女ならどっちの男を選ぶか……分かるよね?」
「うぅ……」
「ヒロくんはオスとして無価値なの」

男はニヤリと笑った。天才トレーダーである彼は無尽蔵に増えて行く資産の一部を使い、こうやって男としての優劣を見せつけ何組もの
カップルを壊し、自分のオモチャにして楽しんできたのだ。

「ヒロくんそこから見える??」
「元カノの生セックス、しっかり見とけよ」
「特等席だよん♪ AVなんかよりよっぽどリアルでしょ?」

ヒロの顔面を跨いで朱莉が腰を突き出している。眼前には朱莉の濡れたおまんこ。これから目の前で男女のセックスが行われるのだ。

「ひょっとしたら受精させるかもしれない。元恋人が妊娠する瞬間が見れるぞ。よかったな」

男の亀頭が朱莉のおまんこにピトッと触れた。

「ひいぃ????!」

ヒロは本能的に悲鳴を上げた。なにせ、自分の彼女のおまんこに他人のちんぽがズブズブと侵入して奪われているのだ。
生のちんぽと生のおまんこが根元まで結合する。

「あぁ????んっ?」

ぐっちゅぐっちゅと音を立てて抜き差しされるちんぽ。コンドームをつけたお遊びではない、本物の生殖が行われている。
ほとばしる体液がヒロの顔面に飛び散る。

「あっあっあっ、すごっ、すごいっ。ヒロくんなんかと比べ物にならないっ、あっあっ、子宮がっ、受精したいって言ってるっ、あっ、あっ」
「ま、君にとって俺は特別な男かもしれない。でも、俺にとって君はただの穴だ。目の前を通りかかったから性欲処理として使っただけの、
ただの穴。ザーメンを放ったオナニー用のティッシュが妊娠しようが俺は正直どうでもいいんだ」
「そ、それでもいいですぅ!あっあっ、ティッシュでもオナホールでも肉便器でもいいですぅ!あっあっあっ、精子くださいっ、絶対受精しますっ、
優秀な男性の精子、欲しいですぅ??!」

朱莉は侮辱されながらも自らがモノ扱いされることを喜んで受け入れている。ヒロにとって大切な女性は男にとって穴以上の価値を持たない。 
たまたま、なんとなくで、恋人が孕まされてしまうのだ。

「よーし、出すぞ。執念で妊娠してみろ」
「はひっ、絶対孕みます!あなたの赤ちゃん産みます!だからあたしの肉便器穴にいっぱいザーメンくださいぃ??!ああぁ????っん♪」

根元まで突き刺さったまま射精が起きた。ヒロは、男のちんぽが脈打ち、朱莉の胎内に精液が流し込まれる瞬間を見た。
そして朱莉のおまんこがきつく痙攣し男のちんぽを離すまいとしている執念を見たのだった。

「ふぅ」

朱莉がピクピクと横たわってる隣で、ヒロは男のちんぽにお掃除フェラをしていた。ヌルヌルと男女の体液で濡れるちんぽを口で拭う。

「ぢゅる、ぢゅる、ぢゅる」
「どうだった?自分の恋人が目の前で妊娠したぞ。この女も言ってたが、お前は男として終わったな」
「ちゅぽ、ちゅぽ、ちゅぽ、ふぁい」
「咥えたまま鼻で呼吸してみろ。雄と雌が交わった濃い匂いがするだろ。女を奪われた現実をよーく実感しろよな」

男はヒロに奉仕をさせながらも、その睾丸を足で踏みつけた。ヒロの喉奥から悲鳴が漏れたが、それでもフェラをやめなかった。

「そこでだ。お前のタマに1000万の値段をつけてやる。両方で2000万だ。お前が去勢を望むなら買い取ってやる。どうだ?」
「ちゅむ、ちゅむ、ちゅむ」
「…ん…ヒロくん…去勢しちゃいなよ。だってそのタマタマ、もう要らないでしょ?」
「ちゅぽっ、……はい、去勢します」

ヒロは、男でいることに耐えられなかった。男性として完全に尊厳を奪い取られたヒロは自身の去勢を選んだのだ。

「よーし、それじゃ俺のタマにキスしろ」
「ちゅっ?ちゅっ?」

数ヶ月後。二人は男の住むタワーマンションの最上階を訪れた。そこではショートカットの若い臨月の人妻が男にちんぽを突き立てられて喘いでいた。

「お久しぶりで?す♪ ……って、お取込み中ですかぁ?」
「ま、構わないから入れ。コイツは産婦人科でナンパしてきた妊婦だ。臨月まで育てたそうだが、金とちんぽに負けて俺の肉便器になった」
「あひっ、あひっ、あひいっ」

男は母胎にザーメンを放った。そして、セックスの余韻でぐったりとする妊婦の大きく膨らんだ腹を、足でグリグリと踏みながら言った。

「『2000万円やるから堕ろせ』って言ったらコイツは喜んで堕胎を決めた。あとで知り合いの闇医者へ連れて行って胎児を取り出してやる」
「……あひぃ…赤ちゃん堕ろしますぅ」
「そんで、代わりに俺の子を妊娠する約束させた。夫の子より、俺の子を選んだんだ。ハハハ」

男はボールでも蹴るようにして、胎児の詰まった臨月の腹を横からドスッと蹴った。

「うぐっ」
「夫へは笑顔で報告させる。ショックで気が狂うかもしれないな。男性としての自信を失ったところで金をチラつかせて去勢の話を持ち出すよ。
また『コレクション』が増えるかもしれないな」

妊婦の結婚指輪はザーメンでドロドロに濡れていた。さっきまで普通の新婚生活を送っていた新妻の末路である。

「御主人様、相変わらず鬼畜ですね?♪」
「女なんてこんなもんさ。もちろん君もな」
「んふっ♪ 御主人様の種を臨月まで育てましたぁ?♪ 妊娠するダッチワイフ035号でっす!」

男は、いちいち買い取った女の名前など覚えていない。妊娠させた女には右の乳房に大きく数字をタトゥーを刻むのだ。男の子供を産むための家畜のような
扱いを受けている朱莉は、自身の乳房を見せ付けた。妊娠の影響でDカップまで膨らんだ胸には035と無機質に刻まれている。
そして、その下の腹はそれ以上に丸々と膨らんでおり、現在臨月であった。

「035号、これをちょっと見てみろ。久しぶりに億単位の買い物をしたんだ」
「億だなんてすごーい!どんな子ですかぁ?」
「小学校4年生のキンタマ。私立小学校へ通うおぼっちゃまだが、父親が事業で失敗し自殺してからは借金だらけの貧乏生活。
母親に交渉したら、小5の娘と小4の息子をセットで売ってくれたよ」
「わぁ、子供のタマタマってちっちゃい」

男が手にした小瓶には、保存液の中に睾丸が浮いていた。少年から切除したものである。

「まずは自宅で子供たちを正座させて目の前で母親との熱烈種付けセックスを見せてやった。二人とも声も出せないでポロポロ泣いてたよ。
そんで次は姉弟そろって肉便器のトレーニング。画像見てみろ。ロリとショタが俺のちんぽをペロペロ」
「ひゃっ、すごい鼻血」
「母親の許可の元で調教したんだ。少しでも粗相があったら顔面に全力パンチ。鼻血を流しても乳歯が折れても容赦しない。無抵抗の子供の顔を殴るのは楽しかったぞ」

幼い姉弟は痣だらけになりながらちんぽを挟んでキスをしていた。なんとも凄惨な一枚であった。しかし、男はそれだけでは終わらせなかった。

「フェラのトレーニングってことで、久しぶりに学校へ行かせてクラスメイトのちんぽをしゃぶらせた。なにせ億の仕事だから母親も鬼みたいな顔して
子供に言い聞かせてムリヤリ登校させてたよ」
「わー毒親ってやつだ」
「お姉ちゃんのほうはパンツ脱いで見せたりしてトイレへ誘い込んでたらしいが、弟くんのほうは悲惨だな。男子からは気持ち悪がられてすべての友達を失いながらも、
どうにか親友のザーメンは根性でゲットしたみたいだ。帰ってくるたびに二人とも玄関で抱き合いながら『死にたい』って言って泣きじゃくってたよ。
ま、当然バレて二人とも退学になったがな」

人生をズタボロ破壊するような仕打ちを与えられた姉弟は、この頃から精神的におかしくなってしまった。

「そのうちお姉ちゃんはママと俺と受精3Pするようになった。まだ胸も平べったい子供の無毛マンコはキュッキュとゴムみたいな具合でなかなか楽しかったな。
弟くんには俺のちんぽのお掃除をさせてたんだけど、だんだん気が狂ってきた。見てて羨ましくなったのか小さなちんぽを立ててママと近親相姦しようとしたんだ。
でも、ママからの怒りのビンタで追い返されたせいで自信喪失」
「あはは、ダッサ」
「弟くんが落ち込んで泣いてるところへ初アナルをぶち込んでお姉ちゃんとママの前でレイプしてやった」

母から拒絶され、姉に拘束されままアナルを強姦され、完全に壊れてしまった弟は自身の去勢をコクリと頷き受け入れた。

「で、去勢直後の写真がコレ。小5の姉は排卵誘発剤を打ちまくってなんとか妊娠させたよ」

写真の中で母娘は、ともに全裸になり妊娠して丸々と膨らんだ腹を見せてカメラに笑顔でピースをしていた。
もう片方の手で弟から摘出した睾丸の瓶を持ちながら。未成熟な胸板にも無慈悲にタトゥーは彫られていた。

「そのあと弟くんはどうなったんですか?」
「女性ホルモン注射しまくって女体化させた。今じゃ三人で俺のちんぽを咥えてるよ。さて、今日はコレ見ながら抜くから、
お前ら穴を使っては俺のアダルトグッズになれ。その前にまずは小便だな。『元カレくん』の口を使うぞ」
「はぁい?」

ヒロは、男の指示通りに服を脱ぎ捨てて肉棒を咥えた。女性ホルモンの大量投与により形成された『乳房』をプルンと揺らしながら。

「おら、出すぞ便器くん」
「んくっ、んきゅ、んきゅ、んきゅ」

口内に放たれる尿をヒロは器用に飲み干す。コクリコクリと音を鳴らす喉には、喉仏が無い。整形手術で切除したのだ。
その他にも男性的な特徴はすべて形が変わり、すっかり女体化してしまった。

「ぷはっ、ごちそうさまです御主人様ぁ」
「見ろよ。こっちの瓶の中でプカプカ浮いてるのがお前のキンタマだ。彼女を妊娠させられ、去勢までされて、お前はどうする?」
「ちゅっ?」
「いい返事だ」

ヒロは男の睾丸にキスをした。男性であることを否定されたヒロは心までも変化し、従順な奴隷になることを選んだのだ。

「久しぶりにカップルのダブルフェラでも楽しむか。『元カレくん』はタマ担当な。お前に無い器官だから愛情たっぷりにしゃぶれよ」
「はーい♪」

瓶に浮いている睾丸は一つだけである。片方は男の手で摘出されたが、もう片方は朱莉に噛み砕かれてグチャグチャになってしまったのだ。
断絶魔のような悲鳴を上げるヒロの睾丸をキリキリと奥歯でゆっくり噛み潰した朱莉。だが、それを機に二人の関係は奇妙にも修復された
去勢されたヒロのことを、もう男として認識しなくなったからだろう。

「お前ら分かったか? すべての女は俺の潜在的所有物だ。金とちんぽさえあればすぐに妊娠させることができる。そう考えて街を歩くと楽しいぞ? 
仲の良い男女をみかけても、そいつらは俺が『まだ』買ってないだけで、その気になれば女を孕ませて男を去勢することだってできる」

男の睾丸コレクションは増えてゆく。他のオスを挫いてそのメスを孕ませ続ける。それはきっと男性の元々の本能のようなもので、
彼は本能に忠実なだけであろう。またどこかで無関係な女が妊娠する。この男は金とちんぽで屈服させることを学習したのだから。

「そーら出すぞ。俺の精子をカップルで仲良く分けて飲めよ」

口内射精を受けた朱莉は、ヒロに口移しでザーメンを流し込んだ。元々男だったヒロも今では生暖かい精液を飲み込むのに慣れている。
男の命令により、路上売春婦として毎日何人もの男にフェラチオを行なって技を磨いているのだ。セミロングの茶髪にウェーブをかけて
女装すればヒロは女そのものだ。露出の多い服装で誘惑して公衆トイレでフェラ抜きをする。かつての男友達もナンパしてちんぽを咥え
てザーメンを飲んだ。それでもヒロだとバレることはなかった。外見も内面もヒロは別人になったのだから。

「御主人様のザーメンだ????いすきです♪僕の元カノが出産したら何度も孕ませてあげて下さいねっ♪ちゅっ?」

男性としてのすべてを放棄し屈服したヒロは、男の睾丸に愛情たっぷりのキスをした。
そして朱莉が第二子を出産したころ、ヒロの乳房はGカップの巨乳にまで成長し、肌も小麦色に焼いてギャルになっていた。
太ももには派手なタトゥーを入れてボディピアスもたくさん開けた。朱莉に至っては顔面に卑猥なタトゥーを刻まれ、
二度と社会復帰できなくなっていた。そのたびに男から数百万単位の報酬を約束されたのだ。

ついに、二人は男の命令により、久しぶりに実家に戻って近親相姦を行った。それぞれの父親や兄や弟と、セックスをしたり、フェラをしたりして、
家庭を完全に崩壊させたのだ。ヒロも、朱莉も、男が持つ多額の金さえあれば生きて行けるのだから、それでいいと思っていた。

しかし、第三子が臨月を迎えたころ、男は破産して失踪。後日、山中で自殺した男が発見された。
分割で支払われていた残りの金がヒロたちの手元に渡ることは、永遠に無かった。男の種だけがこの世に残ったのだった。

  1. 2020/02/13(木) 10:39:00|
  2. ちんぽ切断
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「女子限定・秘密の試食会」

ペニスの肉鍋、睾丸の唐揚げ…! セックスフードを貪り喰らう「女子限定・秘密の試食会」ルポ

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 去る3月上旬、都内某所にてなんとも奇妙な試食会が秘密裏に行われた。

 会場は男性を完全にシャットダウン。女性のみが入場を許される「秘密の女子会」なる名目で開催され、しかも牛や豚のペニスの肉や、睾丸の唐揚げなどをメインディッシュにした料理に興じながらピンク映画を鑑賞するという、なんとも淫靡なパーティなのだという。

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 さっそく会場として指定された新宿三丁目の肉レストラン「パンとサーカス」に足を運んでみると、そこではにわかに信じがたい光景が繰り広げられていた。

 この日の宴のために招待された参加者たちの年齢層はさまざま。10代後半かと思わしき女子大生風の女性から20代~30代のお洒落なコンサバOL系女性、またおそらく40代くらいかと思われる艶っぽい女性たちまで満席になっており、思い思いに歓談している。誰もがこの奇妙な食事会へ好奇心を隠さない様子だ。

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 フロアでは露出度の高いセクシーな衣装を着た女性スタッフたちがアルコール類を振舞ってくれていた。さっそく筆者も彼女たちからピンクのウェルカムシャンパンを受け取り、席につく。いよいよ秘密の試食会のスタートである。

摩羅の麻辣(マーラー)鍋を実食

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 まずはこの異様なビジュアルの肉塊を見て欲しい。長さ50センチほどのこの部位は、なんと牛の男性器部分。客席の女性の誰かが「これは平常時なのかしら……」と感嘆の声を漏らす。正直、食欲をそそる見た目では決してないものの、そのインパクトと重量感からして、なにか秘めたパワーを持っている食材であることは間違いないと感じる。

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豚摩羅(写真左)/牛摩羅(写真右)

 いよいよお店のスタッフが2つの鍋から両手で豚摩羅(写真左)/牛摩羅(写真右)を引っ張り上げて見せつけてきた。その光景を見て客席の女性たちから「キャー!」と(嬉しそうな?)歓声が上がる。兎にも角にも、いまからオスの動物たちのペニスを堂々と喰らおうというのだ。実際に食してみてどんな効能があるのかはわからないが、なんとも複雑な気分であることはたしかだ。

 さっそく食べてみると……うん、モチモチっとしていて、滋味あふれる感じ。普通に上等なホルモンを食べているような味わいである。

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 さらにお次は豚のペニスの肉塊を提供された。豚摩羅は牛と比べるとかなり小ぶりで、その先端はにょろにょろっと細い形状になっている。

 こちらも口にしてみると、ぷるっとしたゼラチン質のような柔らかさ。調理の過程で何度も茹でこぼして臭みを取り除いているらしく、肉からはほとんど臭みは感じない。ちなみにこれらの鍋は中国の精力増強料理動物のオスの性器を使った鍋」からヒントを得ているそうで、八角、なつめ、百合根、黒胡椒、にんにくなどの漢方食材入りの白湯スープに、花椒と唐辛子から成るピリッと辛い麻辣タレを合わせたもの。さらに薬味としてたっぷりのパクチーを添えて、食べやすい味に整えられている。

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 筆者はどちらも食べてみたが、想像異常に美味しいと感じていた。驚いたのは、豚と牛、同じ部位なのにまったく食感や味わいが違うこと。いっそのこと、いろいろな動物たちのペニスを食べ比べてみたいという欲求すら湧いてきた。人間のモノならどうかって? …うーん、それについてはまたは別の機会に。

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■「金玉の丸揚げ」を貪り喰らう

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 さらに本日のメインディッシュ2発めとして「金玉の丸揚げ(豚)」が提供された。この料理は北米のカウボーイたちの伝統料理「ロッキー・マウンテン・オイスター」を参考に、直径10センチ以上の豚の睾丸を香草入りのパン粉衣で丸揚げにしたメニュー。

 さっそくスタッフがキンタマを半分にカットすると「イタそうですね」と誰かがコメント。女性たちからは(残酷にも?)笑い声が上がる。

 全員が実食した後、参加者それぞれに感想を聞みてみると「ソーセージみたい」「なんだかズンとくる」「肉っぽい」「食べやすい」「美味しい」と概ね好評のようだった。それにしても、動物のオスの睾丸までもペロリと平らげてしまうという肉食女性たちの食欲と好奇心の強さには、底知れぬなにかを感じざるを得ない。

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 ちなみにこの日は有名AV女優の羽月希さんとや女性ピンク映画監督の吉行由実さんがトークショーのゲストとして参加。吉行監督は「すごく濃厚で体が暖まるわね」と豚摩羅鍋がお気に召した模様。また羽月さんはさっぱりした味なのにモチッと食べ応えのある牛摩羅がお好みとのこと。


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 イベントは終盤に差し掛かるとまさに女子会といった雰囲気になり、下ネタ的な会話がそこここでエスカレート。男性がいないという開放感がそうさせるのか、とにかく濃厚でマニアックなパーティとなった。

 ちなみにこの日はメイン食材である陰茎や睾丸料理以外にも、「鹿のロースト」や「ウサギのサラダ」、「コオロギを練り込んだパスタ」や「アリの卵のサラダ」など、ジビエ食材やブームの兆しを見せている昆虫食のメニューも並べられていた。

 もしこういった料理にご興味のある向きは、新宿3丁目にあるジビエ専門店「新宿肉区 パンとサーカス」に足を運んでみるといい。鹿・猪・クマやタヌキといった一般的なジビエから、ワニ・トド・ダチョウ・カンガルーなどという獣肉・珍肉までを幅広く扱っており、きっと貴方の食欲と知的好奇心を満たしてくれるはずだ。
(文=Kei Oide)

◎お店情報
「新宿肉区 パンとサーカス」
住所:東京都新宿区新宿3-3-7 三慶ビル4F
電話:03-6457-8532
営業時間:17:00~3:00(金曜日・土曜日は翌5:00まで。日曜日は24:00まで)
http://miyashitakikaku.com/

  1. 2019/01/27(日) 17:15:00|
  2. ちんぽ切断
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【それは私のハンドルネームだった】

【それは私のハンドルネームだった】
【俺の去勢願望と実行】
カリ首切断
安全剃刀でカリ首切断
ちんぽ切断
ちんぽ切断①
ちんぽ切断②
ちんぽ切断③
「はい、どうしても気になっててwこう言う小説書くって事は、やっぱりそういった願望があるんですか?
年齢は僕と同じくらいか・・気まぐれや興味本意で書く様な内容じゃないですよね?」

確かかに彼の言う通りで私も興味が無い訳では無かった。きっかけは、私が中学の頃パソコンで色んな動画を見ていて、
その時にあるサイトにアップしてあった洋画の動画を見たのがきっかけである。

内容は、付き合っていた彼に浮気をされその仕返しにある夜彼女が彼のお酒に睡眠薬を入れそれを飲ませた後、
彼が寝っている間に切ってしまうといった内容で彼が目覚めてベットから出ると机の上に白いお皿があり近寄ってみると
置き手紙と一緒に自分の大切な物がお皿に入っているのに気付く、ハッとパンツの中を確認して切られている事に
気づいた彼の驚きと絶望した顔に興奮してしまいそこからこんな趣味を持ってしまったのだ。
それ以来こう言った内容の動画を探したり小説を読んだりしている。

「・・・まぁそうですね。無いと言ったら嘘になります。それが何ですか?」

自分の性癖を知らない人に知られた事が凄く恥ずかくてそれと同時に怒りも込み上がってくる。

「私もそうなんです。いやぁ?こんな事いくら家族や彼女にも言えないので少し嬉しくなっちゃって
それに何だか恥ずかしい感じです。あっ!僕、彼女いないんですけどね」

見た感じ30代前半でスタイルも顔立ちも良く、スーツが良く似合ってて彼女がいても全然可笑しく無い感じだった。

「はぁ、そうなんですね。失礼ですけどおいくつですか?」

気づいたら彼に尋ねていた。

「僕ですか?今25です。よく30くらいとか言われるんですよねwアハハ、貴方は26くらいですか?」

私より4つも下だった!!

「私そんなに若くありません!29です。」
「あっ!それなら3つ違いになるんですね。僕、早生まれで今度26になるんで」

彼は奇策に笑いながら話し続ける。

「いやぁ?でも、本当に貴方の書く小説凄いですよね。こう少しリアルというか。あっ!そういえば自己紹介してませんでしたよね。
僕、◯◯って言います。好きに読んで下さい。すいませんがお名前聞いてもよろしいですか?」
「わたし?私は、△△です。」

なぜか彼のペースで自己紹介してしまった。

「いやぁ?、29歳ですか?全然見えなかったです。同じくらいか1個上かなと、彼氏さんは、いるんですか?」

私は、少しムッとして彼を見る。

「いないですけど何ですか?」
「えぇっ!本当ですか?綺麗だからいるのかなと!僕なんてどうですか?歳下は、嫌ですか?」

彼の真意がわからなかった。何処まで本気なのか、ただの冗談なのか。

「ほら、同じ性癖なんで隠す事もないですよ」

彼が明るく言う。

「そんないきなり会った人に言われても相手の事も知らないし嫌です。」
「そうですか、そうですよね。」

彼が少し悲しそうな顔をする。

「あっ!それなら連絡先交換しませんか?互いの事良く知れば、嫌ならブロックしてもらってもいいんで。」

そう言ってスマホを取り出し連絡先の交換をしようとする。電話番号では無く無料通話アプリの方だった。
彼も電話番号を交換するのは、リスクが高いし不可能と判断したのだろう。
私もアプリを開いて彼のバーコードを読み取りスタンプを送る。

「ありがとうございます。帰ったら絶対連絡しますね。あっ!それと僕、人が書いた作品いじったり修正するの出来ないんで。
その人が書きたかった内容が変わったりするの嫌ですから。」

彼が少し申し訳無さそうに言う。

「そうですか、でも私直す気もないので他の人に依頼してもいいですよ。後は、任せます。」

そう言って荷物を持って帰ろうとすると彼も席を立ち会計に向かった。
私も伝票を取ろうとすると伝票が無く彼が持って行って払ってくれていた。

「お金払います。」
「いや、大丈夫です。急に話し掛けて迷惑かけたし、小説も読ませてもらってますから??」
「お礼は、言いませんよ。」
「はい、大丈夫です。執筆大変だと思いますけど楽しみにしてるので頑張って下さい。また連絡しますね。それでは失礼します。」

軽く頭を下げ帰って行った。私も家に帰って思いついたストーリーを執筆する。
そして気が付けば12時になっていた。明日も仕事なのでシャワーを浴びて眠りにつこうとする。
スマホを見ると彼から連絡が来ていたが明日確認する事にした。

そして朝になり仕事に行く。お昼の時に彼から連絡が来ているのを思い出し確認をする。
“お疲れ様です。先程は、どうもありがとうございました。小説で何か手伝える事があれば言って下さい。
去勢以外なら何でもします。次の小説楽しみにして待ってます。頑張って下さい”
と書いてあった。

彼もそういった性癖を持っている様だが、流石に自分がとなると無理なのだろう。

“こんにちは。小説読んで下さりありがとうございます。次回作も頑張ってみます。本当に手伝ってくれるんですか?”
最後は、冗談混じりで送ってみた。すると直ぐに返事が来る。

“返信ありがとうございます。正直返ってくるとは思って無かったので凄く嬉しいですw僕に出来る事で、去勢以外ならある程度頑張ります。”
彼も本気のようだった。そして連絡をするにつれ本当に彼が手伝う事になった。

次の土曜日にこの前のコーヒー屋さんで朝10時に待ち合わせをした。少し早く着いて中に入ると彼が座っていた。
少しお茶をしながら、彼と話しその後ホテルに行った。11時から20時までと思いのほか長くゆっくり出来そうだった。
男の人とホテルに来るのは、何年振りだろうと少し緊張する。彼がお風呂場に行きお湯を入れる。私は、少し緊張してずっと立っていた。

そして彼が上半身裸になり後ろから私に抱きつく。私は、びっくりして彼から離れた。

「えっ!何?びっくりしました!」
「アハハ、ごめんなさい。以外に可愛いですね。」

彼の身体を見ると思った通り筋肉質で若々しい体系をしていた。彼と話すうちに、少し慣れてきたので彼とお風呂に入ってシャワーを浴びる。
そして普通に彼とエッチをした。彼がコンちゃんを持参して一箱持って来ていたので2回行って少し休憩をする、
その間私は小説で使えそうな物を探しメモする。彼が元気になったのでまたエッチをする。

その時に彼が電マを使って私を責めてきた。私は、初めての感覚で機械的に絶頂をむかえたが以外に気持ち良かった。
そして彼を射精させてカラオケを歌いながら休憩を取る。お昼は、そのままホテルで注文し彼と一緒に食べた。
そして昼からまたエッチをする。今度は、私が電マで彼を責めた。ちんぽに電マを当てるとちんぽが振動し鈴口から我慢汁がジワジワと波紋を
立てながら溢れてくる。そして面白いかったのが私の手の中でちんぽが

“ビクン、ビクン”

とまるでそこに心臓があるみたいに動いていたのだ。

「あっ!これヤバイです!直ぐイキそう!アッ!ダメ!イクぅ?」

彼がすぐに射精する。最初に勢いよく

“ピュッピュッ”

と飛んでその後は殆ど出なかった。やはり4.5発で精液は、出し尽くしてしまうみたいだった。彼が射精した後もそのまま電マを当て続けると
彼が急に苦しそうに

「アァッ!ダメ!イッたからやめて!アァツ!」

そう言って電マを持つ手を握る。

「あっ!ごめんなさい。そんなに苦しかったですか?」

私は、電マのスイッチを切って訪ねた。

「苦しいと言うより、なんか凄くくすぐったくて変な感じです。なんて言うんだろう?」

彼が悩んでいた。

「すいません。もう一回やってもいいですか?」
「えっ!本当ですか?結構辛いから嫌何ですよねぇ?」

彼が驚いた顔で勘弁して欲しそうな顔をする。

「去勢以外なら何でもするんですよね」

私は、笑顔で彼をみる。

「わっわかりました。」

彼が渋々横になりベットのシーツを掴む。私は、彼のちんぽを握り電マを当てる。
射精間が終わったからだろうかさっきよりは、落ち着いていた。

「何処ら辺が気持ちいいですか?」

彼に尋ねる。

「裏筋とかカリ首辺りが変な感じになります。アッ!そこです!あっヤバイ!」

また、ちんぽが勃起して

”ビクン、ビクン”

と動く。そして彼が腰を大きく動かし射精する。射精と言っても空イキに近い射精だった。
そのまま電マを当て続ける。彼は、呻き声を上げながら笑っていた。そして何かを言いながらまた空イキをする。
だが今度は、空イキでは無かった。ちんぽからものすごい勢いでオシッコを撒き散らし部屋を汚す。

「キャッ!」

私は、驚いて電マとちんぽから手を離す。

少し落ち着いたのか彼が息を整える。私は、タオルを持って来て部屋を拭く。

「もう、こんなに部屋汚してベット凄い濡れてます。」
「ごめんなさい。何か変な感じで凄かったです。」

ある程度拭いて彼とお風呂に行き身体を洗う。そして身体拭いてゆっくりする。

「ねぇ、お風呂場なら潮吹いても問題無いですよね。お風呂場で潮吹いて下さい」

電マを持ってお風呂場に行く。彼は、嫌がりながらもお風呂場に来る。
入口に座ってもらい彼のちんぽに電マを当て潮を吹かせる体制が悪く私に少しかかってしまうがそのまま続けた。
彼は、声にならない悲鳴をあげながら苦しそうに笑っていた。そして潮が吹き終わるまで続け、終わる頃にはおちんちんが小さく萎んでいた。

「凄いたくさん出ましたね。もう全部出ましたか?」

彼は、ゼーゼー言いながら呼吸を整えて頷くだけだった。

「何か面白かったです。ありがとうございます。また、後でやらせて下さい」

そう言ってお身体に付いた潮を流して身体を拭き彼に水を取りに行く。彼の手が震えていたので私が飲ませてあげた。
その後彼とゆっくりお湯に浸かり身体を温めた。お風呂を上がると5時くらいだったので6時までカラオケをして夕食を頼みエッチをした。
そして最後にまた彼のちんぽを潮吹きさせて遊びお風呂入って帰る支度をした。

「今日は、ありがとうございます。何だか最後の方は、凄く楽しかったです。それに面白いストーリーも浮かびました。」
「お役に立てて良かったです。僕も楽しかったです。良かったらまた今度また遊びませんか?」
「はい、また連絡して決めましょう。今日は、ありがとうございました。」

それから家に帰り小説を書いた。彼からお礼の連絡が来ていたので此方もお礼を返し小説に集中した。
その後彼とは、何度か食事をしてホテルに行った。たまに彼の家でもエッチをした。
そして面白そうな物は、ある程度試した。電撃ラケット、オナホの連続責め、ライター、電流式マッサージ器、金蹴り、
タバスコなどなど色々と行った。

タバスコの時は、私もビックリするぐらい辛そうにしていた。ハンドタオルにタバスコを満遍なく振りかけてそれをちんぽに
巻き付けシゴいたのだが直ぐに彼が暴れてお風呂場に走りシャワーをちんぽにかけていた。その時私は、体制を崩し腕と腰を打つけて痣が
出来てしまった。彼に見せると

「すいません。痛いですか?ごめんなさい。」

と謝ってきたので許してあげたが、今度はお風呂場でそのまま亀頭にタバスコを振りかけてあげた。

「仕返しです。暴れないで下さいね」

そう言って瓶を振り続ける。彼は、凄い悲鳴をあげ悶えていたが直ぐに我慢出来なくなりまた、シャワーをかけていた。

「そんなにコレ凄いんですか?」
「はい、凄くヒリヒリして痛いです。流した後もしばらくヒリヒリして火傷した感じがします。」
「そうなんですね。ねぇ?これ尿道に刺してみたいです。」

私が笑顔で言うと彼が真っ青な顔で勘弁してくださいと何度も言う。

「去勢以外ならなんでもしてくれるのですよね?」

それでも彼は、どうしても無理と拒み続けた。少し落ち着いたのかシャワーを止めて身体を拭きちんぽに濡らしたタオルを当てる。
私は、タバスコを置いてタオルを取りちんぽを見る。

「まだ痛みますか?」
「はい、凄くヒリヒリしてます。触らないで下さいね。」

私は、ちんぽに息を”ふぅ?”っと吹きかける。彼は、少し気持ち良さそうだったので少し続ける。
そして不意に彼のちんぽを”ぎゅー”っと握り締めて亀頭を咥えた。
彼は、飛び跳ねるくらいビックリして私を剥がそうとする。私も拒み更に握る手を強めカリ首部分に歯を立てた。

「はみまふ(カミマス)よ!」

彼は、身体を退けぞらせながらちんぽを勃起させる。しばらく亀頭を甘噛みしたりしていると彼が呻き出して射精しそうと言って私の口に出す。
咥えてから5分も経っていなかった。私は、シャワーで口を流して彼を見る。彼は、少し泣いていたのか目に涙の跡がある。

「ねぇ?痛かったですか?それとも気持ちかったですか?」
「握られているところが凄く熱くヒリヒリして痛かったです。亀頭は、燃えているように痛かったけど、段々少し治ってくる感じで射精しました。」
「そうなんですね、痛くて射精したんですか?」
「はい、そうです。射精の時も少し痛かったけど、気持ち良かったです。」
「そう、痛かったけど気持ち良かったんですね。まだ残ってるからまたやってあげましょうか?」
「それは、本当に勘弁して下さい。凄い辛いです。」

本心で言っているのが良く分かる程に辛いのだろう。

「ねぇ?去勢されるのと縛られてコレちんぽにかけられるのどっちが良いですか?もちろん尿道にも入れますけど」

彼は、凄い迷っていた。大事な所を失うか凄く痛い思いをするかでこんなに迷っているのが少し不思議だった。
大事な所を失えば、男として終わってしまうのに、高々数時間痛い思いをするだけでこんなに迷うのかと彼にとっておちんちんは、
その程度の物だったのかと思ってしまった。

「それなら金玉一つとコレどっちを選びます?」

彼は、少し考えて金玉を選んだ。

「これそんなに嫌なんですか?金玉一個取られる方が良いんですか?」

彼は、凄く痛い思いをするなら金玉を取られた方がまだマシだと言っていた。

「それなら金玉一つ取りましょうか」

彼は、またビックリした顔をする。どうしてと言わんばかりの顔だった。

「だってコレかけられるより金玉の方が良いんですよね?それなら金玉取るしかないですよね?」

彼は、困りながらも拒否して来る。

「金玉1つでは、去勢にはならないから問題無いですよね?それに去勢以外ならなんでもすると言いましたよね?
だから、好きな方選んでもらったんですよ。嫌なら縛ってコレちんぽに入れますけど?どうしますか?」

正直私は、どちらでも良かった。彼にとってちんぽの大切さが分かってしまい彼に冷めてしまったのだ。
そして彼は、金玉を選んだ。今回は、夜も遅いし明日仕事と言う事もあり金玉を取るのはやめた。
次に会う三連休に金玉をとる約束をして彼と別れた。

そして運命の三連休がやって来る。
私は、正直面倒に思っていたが金玉を生で見れる良い機会だと思って彼の家に行った。
到着したのが朝の9時半頃で、私は、裁縫道具を持参した。

「コレで今日、貴方の金玉1つ頂きます。15時から金玉を取るのでそれまで楽しみましょうね」

彼の家でいつもの様にゆっくりしてエッチをする。そして勃ちが悪くなってきた所で私がちんぽで遊ぶ。
そしてまた元気になったらエッチをするを繰り返し運命の15時になった。ゴミ袋は、コンちゃんとティッシュで
一杯になっていた。

「15時になりました。それでは、金玉1つ頂きますね」

そう言って裁縫道具を開く。彼は、布団にタオルを敷いて大の字に倒れ準備良さそうだった。
私は、動画で見たように道具をアルコール除菌して糸切りバサミで金玉の皮袋を切る。切った瞬間彼が

”イタッ”

っと言うが関係なく切り開く。2センチくらい切った所で金玉を1つ袋から取り出す。どうせ切り取るなら大きい方がいいと思い右側を取り出す。
そして金玉の上、精索と云う処に縫い糸を結び袋の中に逃げないように彼の足の親指に反対を結ぶ。金玉は、糸で張られて宙に浮いていた。
精管を2箇所タコ糸で強く結び血が止まるのを少し待つ15分くらいすると結んだ間が黒くなってきたので断ち切り鋏で精管を切った。
その瞬間金玉は、足の方に飛び精管は、身体の中に戻っていった。金玉を拾い上げて小皿に入れるそのあと金玉袋を縫い合わせて処置を完了した。

「ほら、コレが貴方の金玉です。白くて可愛い形してますね??」
「気分は、どうですか?お水どうぞ」
「ありがとう。気分は、少し変わった感じかな。まだ金玉1つ取られた実感がないや」

そう言いながら水を飲み頭をポリポリする。

「凄い体験が出来ました。ありがとうございます。それじゃあ片付けますね」

そう言って金玉をゴミ袋に入れて裁縫道具を片付けようとする。

「えっ!捨てるの?どうして?」

私は、何の事かと思ったが彼が金玉を見て指を指していたので直ぐにわかった。

「あぁ?、コレですか?だって切ったらもう要らないですよね?」

そう言って片付けを再開する。

「そんなっ!切りたいって言うから切らしてあげたのに・・・どうして」
「だから切らしくれてありがとございますって言ったじゃないですか?それに何時も射精した精液も捨ててますよね?同じじゃないですか?」
「それとコレとは、違うでしょ!」
「何が違うんですか?射精して子供を作る為の大事な精液を何時もゴミ袋に捨てるのとそれを作る大事な金玉を切ってゴミ袋に捨てるの。
どうせゴミ袋に捨てる精液を作るだけならかわらないですよね。私変な事言ってます?」
「そんなぁ?男の金玉をなんだと思ってる??」
「男の大事な所ですよね。でも貴方が選んで受け入れたんですよ。コレどうして欲しかったんですか?」

片付けがひと段落した所で金玉をゴミ袋から出す。

「食べてもらったり、大切に飾ったりとか」

彼が小声で言う。

「食べたらお腹壊しちゃいます。それにこんなの飾っても要らないです。」

彼が悲しそうな顔をする。
「あっ!そうです。いい事思いついた。」
そう言って台所に行きサランラップと紙コップを持って戻る。

「コレで遊びましょう」

彼のいる布団の横にサランラップを引いて切り取った金玉を置く、その上から紙コップを置き金玉を隠し横に紙コップを2個並べる。
そして金玉の入って無い紙コップを勢いよく踏み付ける。

「内容は、わかりましたか?貴方が紙コップに金玉を隠して私が紙コップを踏んで金玉が潰れたら私の勝ち。
金玉は、潰れてゴミ袋行きです。もし潰され無ければ貴方の勝ちその金玉食べて上げます。」

彼は、蒼褪めた顔で私と金玉を交互に見ていた。

「向こう行ってますから準備して下さいね。もし入れてなかったらもう一つの金玉も取りますからね」

そう言って台所に向かうしばらくして彼が準備し終わったみたいで私を呼ぶ。

「ちゃんと金玉入れましたか?」

彼が頷く。

「それでは、膝立ちしてオナニーして下さい。自分の大切な金玉が潰される所を見ながら興奮して下さいね」

彼にオナニーを強要し彼が本当にしだした所で紙コップを選ぶ。紙コップは、3つで何処に金玉が入っているか分からない。

「そうだまだ何個紙コップを踏み潰すか決めてなかったですよね?何個が良いですか?」

彼が指を一本立てて

「一つでお願いします」

と言う。

「一つですね。わかりました。そんなに金玉食べて欲しいですか?」

彼が頷く。

「そうですか、わかりました。それなら1発で金玉を踏み潰さないといけないですね」

私は、絶対に金玉を食べたく無かった。彼は、悲しい顔で私を見る。

「私の顔を心配するより潰される金玉を心配した方が良いですよ。まぁ、どうせ踏み潰すんですけどね」

彼は、私の顔から紙コップに顔を下ろす。私は、足で紙コップを”トントン”触りながらどれにするか考える。
たまに踏み潰す素振りも入れながら彼の反応を見る。彼は、凄く可愛く当たりの紙コップを踏み潰そうとする度に腰を引いて
コレが当たりです。踏み潰して下さいと教えてくれた。

「どれが当たりですかねぇ?これですか?そ、れ、と、も、コレですか?」

彼のちんぽが早く潰して下さいと言わんばかりに我慢汁を垂らしだす。

「そろそろ決めないと金玉腐っちゃいますね。それでは、そろそろ決めますね」

そう言って真ん中の紙コップに足を置く。彼のちんぽを扱く手のスピードが速くなる。

「それでは、金玉潰しますね。潰す前に”金玉潰して下さいお願いします”って言って下さい、どうぞ」

彼がオナニーしながら

「金玉を踏み潰して下さいお願いします。」

と言い真ん中の紙コップを凝視する。彼は、今にも射精しそうになっていた。もちろんこの紙コップの中は、ハズレである。
そして私は、足をあげて彼を見る。

「射精する時は、何て言うの?」
「イキそうです。射精します。去勢して下さい」

彼が射精しそうなのを感じて右側の金玉の入っている当たり紙コップに狙いを定める。

「あっ!イキます!去勢して下さい!去勢して下さい」

彼が射精するのと同時に紙コップを勢いよく踏み潰す。

「去勢し、?あぁ?っ!僕の金玉ぁ!」

紙コップが見事に潰れ”プニンッ”と足の裏に何かが当たり滑る感触を感じた。

「ウフフ、金玉潰して下さいってお願いしたじゃないですか?だから潰してあげてるんです」

彼のちんぽは

”ビクビク”

と金玉を潰されて嬉しそうにみえた。

「うっ!どうして?まさかっ!入れる所をっ!」

私の方をみて悲しく怖い顔をする。

「何言ってるんですか?扉も閉めて見れるわけ無いですよね?それに教えてくれたの貴方ですよ?」

彼の顔が唖然とする。

「私がこの紙コップに足を近づけて踏み潰そうとする度に腰がひけてましたよ。まるでココに金玉が入ってるので潰して下さいと
お強請りする見たいでした」

そう言って潰れた紙コップを退けるとそこには、潰れて無い綺麗な形をした金玉があった。

「アハッ・・・良かったですね。まだ金玉潰れてませんよ」

そう言って私は、サランラップで金玉を優しく包装する。彼が射精の余韻を感じながら金玉を見ていた。
金玉が薄っすら見える程度包装し終わった所でまた下に置く。そして足をあげて今度は、踵で金玉に狙いをつける。

「今度こそちゃんと金玉踏み潰してあげますね」

そして踵を彼の金玉目掛け叩き落とす。

「やめて?????!!!」

彼の叫びも虚しく踵は、見事に金玉に命中し

”パチュンッチッ”

っと潰され中身が弾ける音がした。そして私は、何度も踵で金玉を踏み潰す。何度も何度も何度も踏み潰した。
息が荒れ体力の続く限り踏み潰した。彼は、悲しそうに潰される金玉を涙を流しながらみていた。
右手でちんぽをシゴいてオナニーをしているのが、凄く惨めで滑稽だった。

「ふぅ?、疲れました。金玉完璧に潰れましたね。最後まで楽しかったです?ありがとうございました」

そう言ってサランラップに包まれグチュグチュになり平らになった金玉を拾う

「コレ、もうゴミですよね?」

指で摘み彼に見せる。

「・・・」

グチャグチャになった金玉をじっと見て何も言わなかった、言えなかったのだろう。私は、彼の顔を見て凄く興奮していた。

「ゴミは、ゴミ袋に捨てないとですね」

ゴミ袋に彼の金玉だった物を捨て袋を縛る。そして私は、服を着て帰る支度を整える。彼は暫く黙ったままゴミ袋を見ていた。
時計を、見ると5時になるくらいだった。

「私、夕飯の買い物あるんで帰りますね??今日は、楽しかったです?ありがとうございましま」

ゴミ袋を、台所のゴミ箱に入れ玄関に向かう。

「今度会う時は、もう一つの金玉とおちんちん貰いますねそれではお邪魔しました」

そう言って彼の部屋を、後にする。

その後、彼からの連絡は無かったがきっと自分の金玉を切り取られ踏み潰される所を思い出しながらオナニーを
しているのだろう。次に彼から連絡を来るのを少し楽しみにしながら私は、小説を執筆する。

  1. 2018/12/15(土) 11:40:00|
  2. ちんぽ切断
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【悪子】

【第2エラストマーバンディング】 
【エラストマーで遊ぶ】
【STRATOS425のアクティビティ】ちんぽ虐待ビデオ
【去勢】リスト
【raserback666】根性焼き等
 金玉貫通 
【Pauli202】ちんぽの自虐
【cbt nadel joy】ちんぽ&玉虐待
カリ釘打ち
私のボールに5針のカミング
金玉叩いて射精
【私の趣味】
2018年11月13日 20:06  朝日新聞デジタル
 三重県鈴鹿市などで女性宅に侵入するなどして性的暴行を繰り返したとして、
強姦(ごうかん)致傷などの罪に問われた元ホンダ社員原田義人被告(46)
の裁判員裁判が13日、津地裁であった。田中伸一裁判長は求刑通り無期懲役の判決を言い渡した。
判決によると、原田被告は2010年1月~17年6月、鈴鹿市や同県四日市市で深夜に住宅に侵入するなどし、
当時17~42歳の女性に刃物を突きつけて「騒いだら殺す」などと脅し、性的な暴行をした。
罪に問われた強姦事件は致傷3件、未遂2件を含め、計15件にのぼった。

判決は「強姦事件数が類を見ず突出しているうえ、犯行も特に悪質」と指摘。
「これまでの裁判員裁判で最も重い部類の刑となった事案に比べても、一段と重い位置づけをするほかない」
とし、有期刑を求めた弁護側の主張を退けた。

検察側によると、これまでの裁判員裁判で強姦致傷事件で最も重い刑は、有期刑の上限である懲役30年だった。

マリリン

「去勢を」とコメあるけど、精子は出ないが性欲はそのまま。
チンチン切る刑 作って欲しいね。 もうレイプ出来ない+恥ずかしめの刑or性格は直せないから
悪は死刑にして欲しい。更生などありえない。 --- 
「強姦事件数、類を見ず突出」 被告に無期懲役判決 
(朝日新聞デジタル - 11月13日 20:06) 

その少年のちんぽはあと4分の命だった。
ピンク色に剥けた亀頭はソーセージのように張りつめ、先端の切れ込みからは今にも若い雄の樹液が迸りそうになっている。

しかし、彼のちんぽはもうまもなくこの世から消滅するのだ。
後ろ手に括られ、体を鉄柱に固定された少年。
両足は大きく左右に開かれ、その足先のそれぞれはロープでくくられ、別の鉄柱へと固定されている。

その、すべすべの太股の間でけなげに屹立している15センチほどの少年ちんぽには、同じぐらいの太さと長さの、
茶色い包装紙で包まれた円柱形の何かが、複数の糸でがんじがらめに縛り付けられていた。

「あと3分20秒~」

うきうきしたような、何ともいえない無邪気な少女の声がした。
そう、それは少女だった。
13,4歳ぐらいだろうか。
薄暗い倉庫。

異様な姿で縛られた全裸の少年の前に、その少女は立っていた。
周囲は数本のランタンで照らされ、薄暗くも必要な光は供給されていた。
少年は、その声を聞いて、

「ふぅー! ふぅーっ!」

と必死に首を振ってうめいたが、ボールギグをかまされているので、どんなに頑張ってみたところで、漏れるのは滑稽なうめきと、
口にくわえたプラスティック製のボールの穴から出るよだれだけだった。少年は鼻水を垂らし、目は涙で溢れかえっている。

彼はまだ童貞だった。
オナニーだって、まだ覚えて数年しかたっていない。

学校では不良を気取っているメンバーのボス格ではあるものの、セックスについてはそれほど早熟とはいえない。

クラスの女子にちょっかいを出して、せいぜいパンツの中身を拝見して写真におさめたぐらいだろう。

「うふふふ」
 
少女がまた笑った。
手には、デジタルビデオカメラが不気味な稼働音を響かせている。

「安心して。ちゃんと撮ってるから。ね、あとで、あなたの家に送ってあげる。記念になるでしょう。自分のおちんちんの最後ですもの、ちゃんと残しておかないとねー。でも、おちんちんだけで済むんだから、あなたはまだラッキーな方よ。ちょっと火薬を多めにした爆竹で、竿とタマタマが吹っ飛ぶだけなんですものねぇ。他のお友達見たでしょう? 加藤君は両目をつぶしてからちんぽの先っちょだけを切り取って、中国の奴隷市場に売られたし、鈴木君なんかは両手両足を切断されてから、おっぱい膨らませられて、タマタマの裏に無理矢理女の子の部分を造られて、おちんちんにも変な手術いっぱいされて、変態のセックス人形にされてからどこかのお金持ちのコレクションになっちゃったんだから。タクヤに手を出したんだから、これぐらい当然でしょう? あ、もう時間かなあ。時計見てなかった。はーい、ではカメラの向こうのみなさーん、もうすぐおちんちんが吹き飛ばされるっていうのに、カウパー滴らせてぼっきんきんの変態、遠藤三郎くんに、最後のコメントをいただきますねー」

少女は嬉しそうに小走りで縛られた少年に駆け寄ると、口を塞いでいたギグボールを外し、デジタルビデオカメラのマイクを少年、三郎へと近づける。

「も、もうやめてくれぇ! お、お願いだから、あ、謝るからあっ!」
「出ましたーぁっ、加藤君も、鈴木君も、まったく同じこと言ってたよー。さっすが仲良し3人組♪ ああぁーん、いいなあ、そのなんてゆーの? 絶望的な顔がめちゃソソラレルよお。可愛い顔してるもんねー。いっそ、おちんちんなくなるわけだし、女の子になっちゃえば? オススメ~。あ、じゃあもう時間だから、そのじゃまな奴消し飛ばしまーす」
「いやだあぁッ!」
 
同時に、少女の足先が、床におかれていたスイッチを踏んだ。
スイッチからは線がのびており、それは少年のちんぽに縛り付けられていた円柱へと繋がっていた。

ボヒュンッ

案外間抜けた音とともに円柱がはじけ、それと背中合わせになっていた少年のちんぽも一緒になって炸裂した。

カメラが捕らえたのは、一瞬の赤い爆発。

そして、あとに残された、ちんぽがあったとおぼしき箇所からぴゅーぴゅーと血を噴き出させる哀れな少年───────

『元』少年の悶絶した姿のみだ。

白目をむいて口から泡をふき、びくびくと痙攣しているさまからは、かつてのチンピラめいた威厳のかけらも見受けられない。

「あらあら、タマタマだけ残っちゃったのねー。火薬の量が少なかったのかな。でも、あれ以上多くすると他の部分も危ないしねえ。いいや、ここはわたしがやってあげるー」
 
ころころと笑いながら、少女はその綺麗な指先を血まみれの少年の股間に這わせ、かろうじて残った男の部分、その袋に入った陰嚢の1つを握ると、思い切り握りつぶした。

ぐちゅぅうっ

「ギィエヤェェエエエエエエエエエエエエエッ」

三郎は両目を限界まで開いて、動物めいた断末魔の絶叫をあげる。

「あと一個はどうしようかなあ~」
 
血で汚れた自分の手をぺろりと舐めながら、少女は思案顔で首をかしげた。
そして、ぽんと手をたたいて、

「そーだ、摘出しちゃお!」
 
言うやいなや、スカートのポケットから手術用のメスを取り出し、その刃先をゆっくりと三郎の唯一残った睾丸の入った袋に近づけていく。

もちろん、その間もカメラはずっと回ったままだ。

「あああああ、あああああ、あああああああああ」

もう彼は、ただ声を上げることしかできない。

ずぷっ

いまだ噴水のように出血する三郎の陰部に、容赦なく切っ先を埋め込む少女。
シワの部分を切り裂き、
ぐじゅぐじゅと刃をひねり、えぐる。

メスとそれを持つ手を、少年の血と体液、そしてもはや永遠に放出することのかなわなかった哀れな精子のペーストで
ぐちゃぐちゃにしながら、ついに皮の中にひそむ最後の一個を掴みだした

ずるり。

睾丸と副睾丸が、血管と様々な細管とで繋がったまま、柱にくくられ両足を開脚することを強いられた少年の血まみれの股間から引きずり出される。

少女は左手をスカートの内部…………パンツの中に忍ばせ、激しく指を使っていた。

頬が紅潮し、呼吸も乱れ始めている。

はぁー はぁー はぁぁー………

床に置いたカメラが、まだ三郎の最後の悲劇を克明に記録し続けていた。

「ねえ、見て………遠藤君。あなたの、あなたのよ」
 
掠れた声で、少女は取り出したそれを、失神寸前の少年の眼前にさしだした。
正確にいうならば、片方の玉袋を握りつぶされた時点で意識を飛ばしていた三郎が、彼女の容赦のないメスによって再び屈辱激痛地獄へと舞い戻らされたのだ。

「あああいいいい、あいい、あいいいいいい」
「ふふ、かわいいね。ほら、指で押すとぷにぷにしてる。まだ、遠藤君の体に繋がってるよ。まだ、これ、使えるんだよ。君の男の子の部分、君の最後の男の子の部分。ちゃんと良ぉ~く見ててね。網膜に焼き付けるんだよぉ。棒と片一方のボールはなくなっちゃったけど、これだけあったらセーシは作れるかもねー。最近は体外受精とかも進歩してるから、もしかしたら赤ちゃんだってまだ作れるかもしれないね。……………………………でもね、ごめんね。君、タクヤに悪さしたでしょ? フルチンにして、おちんちんの皮とか引っ張って、クラスの笑いものにしたでしょ。顔真っ赤にして、教室から飛び出していったって、クラスの女の子が言ってたよ。安心してね、わたし、結構完璧主義者だからさ、クラスの人全員に罰を受けてもらったから。あなたが最後なの、知ってた? 鈴木君とかさ、加藤君はタクヤのお尻にボールペン入れて遊んでたこともあるそうじゃない。だからわたしも遠慮しなかったけど、あなたは一応タクヤのおちんちん引っ張ったり、フクロをぐりぐりして遊んだだけだから、ちょっとは手加減したんだよ。見て見ぬ振りしてタクヤを助けもしなかったクラスの男子は全員タマタマ一個だけ潰すので許してあげたし、女の子なんかは全員、一週間精液を溜め続けた男に一回中出しされるだけで済ましてあげたの。女の子なんて、絶対タクヤのそういう虐められている姿を見て笑ったり、馬鹿だって思ったり、後で家のベッドでオナニーの材料にしたに決まってるんだから、クリトリスぐらい切り取ってあげても良かったんだけど、わたし、女の子には優しいからさ。あ、でも、女子の半分ぐらい妊娠しちゃったっていってたけど、それぐらいはいいよね。赤ちゃんプレゼントしてあげたんだから、むしろお礼ぐらい言ってもらいたいぐらい。…………じゃ、もう二度と精子も作れない、精液も気持ちよく発射できない、男の子に生まれてきたのに永遠におちんちんの気持ちよさを味わえなくなっちゃった遠藤君、君のタマタマ……最後のこれ、ばいばい」

ぐいっ  にゅーぅう…………

股間の切れ目から摘出された最後の睾丸を握った少女は、それを無遠慮に思い切り手元に引っ張った。
数十センチほど引っ張っても、まだ血管や神経、その他の管がついてくる。
カメラは、その一部始終をもきちんと撮影していた。

「あらあら、結構のびる。どこまでいくのかな~」

ぶちっ

「ィアアアッ」
 
最初の管が切れ、そこから血がぴゅーっと迸った。

「あ、切れた」

 嬉しそうに、少女。なおもぐいーっと引っ張る。

ぶちゅぶちぶちぶちぶちちちぐちゅっ

「ギャビヒィッ、マアアアア、ママァアアアアアッ!」

一気に切除されるならまだしも、徐々に徐々に繋がっている神経を、ぷちっ、ぷちっ、ぷちっと引きちぎられていくのだからたまらない。

三郎は縛られた両手両足を激しくゆすり、よだれを垂らし鼻水を垂らし涙を垂れ流して、ただただ首を左右に振っていた。

「あ~ら、ママだなんて、かわいい♪ 結構マザコンなのね」

シャー
 
その時、突如少年の股間、爆破されて挽きつぶされておまけに切開されてしまった彼の男の部分の残骸から、黄色い液体が勢いよく迸った。

それは噴水のように垂直にあがり、ウェイブを描いてから、正確に三郎の泣き顔に直撃する。

「きゃはははは! 自己完結放尿プレイね! あはは、あはははは、最高! それ最高! くふ、ふ、撮ってるよ、これ。どうしよう、きゃははは。君のお母さんに贈ってあげようかなあ。でも、可愛い息子のムスコがこんなになっちゃってるのを知ったら、きっとお母さん気絶しちゃうよねー。まあいいか、カワイソーだから、これで終わりにしたげるねっ」

ぷちっ

「はぎょぉっ」
 
最後の管が切れ、少女の手に握られていた睾丸が、とうとう完全に三郎の股間からちぎり離された。
決定的な瞬間をむかえ、三郎はがくっとうなだれて失神する。

性器を根こそぎ排除された彼の股間からは、まだちろちろとした放尿が続いていた。

「あら残念、終わっちゃった。けっこう気持ちよさそうね、それ。オシッコ。良かったじゃない、新しい方向性ね。これでこれからの人生、おちんちん無しの変態でも生きていけるね。わたしも、しちゃおうかなあ」
 
そういいながら、少女はスカートをずらしてパンツを下げ、下半身裸の状態で、柱に縛られたままの少年の顔の前に、跨るようにして佇んだ。

異様な光景である。
薄暗い倉庫の中。
柱にくくられ、手を後ろで縛られ、両足を開脚した状態で束縛された全裸の少年。

その股間には血の池だまりができており、そこに黄色い液体がカクテルになってまだらになっていた。
そして、去勢されたばかりの無惨な様相で気絶した少年の顔の位置に自分の股間を近づけた、下半身裸の少女。

少年はすでに意識がなかったのでそれを見ることはなかったが、もし目が向いていたならば、無毛の、新鮮なサーモンピンクの割れ目を見ることができただろう。

少女がその合わせ目を指で押し広げ、外陰唇から内陰唇、勃起したクリトリスや尿道口までもがあけっぴろげに晒された。
秘孔の部分に見える白っぽい膜が、少女の男性経験の皆無さを物語っている。

「ああん、出る……ぅ」

しょわわわわわ………
ぱっくりと開いた桃色の器官から、やや透明に近い少女の尿が放出された。

液体は方向を定めつつも四方八方に散らばり、三郎の顔を中心に、その全身をくまなく濡らしていく。

「あああ、ああ、はあ、気持ちいい~」
 
少女の右手にはカメラ、左手には先ほど少年からちぎり取った睾丸が握られており、握った指のあいだから何束かの管が垂れ下がっていた。

「ふふ、便所奴隷になるって手もあるよねえ。あああ、ああ、うー、出る、出るっ」
 
しゃー……

薄闇の中、少女の「ちょっとした復讐劇」がいま、ひとまずの幕を下ろした。

続く

  1. 2018/11/27(火) 17:56:00|
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