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私の願望

【俺のフェチ】

【俺のフェチ】
 麻衣子と付き合って1年経過した。俺は忘れていたが彼女は記念日としていた。
 

「ねぇ、今日は何の日か知ってる?」 
「祝日でもない、誕生日でもないし・・・」 
「もぉ!」 

プッと頬を膨らませ拗ねた顔。マゾな麻衣子はSMにも興味があって縛り、ノーパンでデート、青姦と
俺の要望はほとんど拒まず叶えてくれた。その点では俺の大切な協力者でもある。
看護師をしている麻衣子は特に針責めが好みだった。患者に注射針を刺す瞬間に濡れるって位自分を瞑想したと。 

 「分かんない・・・ごめん、教えて」

 俺は素直に誤った。
 

「いっつもお仕置されちゃうから、お仕置しちゃうぞぉ」 
「あぁいいよ」 
「翔ちゃんに私の処女を捧げた日だよ」 

あぁぁ・・・
そうだった。俺は交通事故に遭って3ヶ月入院生活を送っていた。若い俺は自分で射精も出来ず恥ずかしながら
麻衣子に手で処理してもらった。以後毎日のように手で扱いてもらった。で、初めてフェラしてもらった時には
感謝感激物だった。

退院の日、非番だった麻衣子が部屋で退院祝いをしてくれた。うれしかった。彼女も飲んだ。 

そっとキスをしても拒まなかった。麻衣子はいつもの習慣でちんぽを出して舐めていた。麻衣子は射精の瞬間が
分かるって。口の中でカリがグッと膨れるんだって。俺は麻衣子を畳に押し倒しておっぱいを揉んだ。
初めておめこに指を入れた。舐めた。ちんぽをおめこに入れた。

麻衣子はグッと体を反って処女を奪った。
その日から麻衣子は部屋で暮らすようになった。

 「ごめん」 
「うん。お仕置きよ」 
「分かった」 

麻衣子の主導権だ。いつもは麻衣子は絶対服従だった。俺も今日は麻衣子の責め方を見届けよう、そう決めた。
俺は裸になってベッドに大の字に寝た。麻衣子はニコニコしながら宝箱を持って来た。
箱には大小沢山の注射針が入っている。俺が使っている手錠と何本ものストッキング。それと悌毛セット。

 看護師だから麻衣子愛用の剃刀を持っている。剃られる・・・
麻衣子は後ろ手に手錠をかけた。仰向けに倒されると手錠で背中が痛かった。
今まで麻衣子にしてて痛かったんだろぉ
 

「えへ、剃っちゃぞ!」 

麻衣子は若い男の子の悌毛が大好きだ。萎びていても恥丘にシェービングクリームを塗って陰毛、
ちんぽの根元を柔らかい手で触ると大抵の男が勃起させる。恥丘全体の陰毛を剃り上げてちんぽに
シェービングクリームを塗る時は必要以上に刺激するのだ。

 「動くと手元が狂っておチンチン切っちゃうかも」

 そう言いながら茎の部分を根元に向かって剃って行くと男は呻いて精液を噴き上げるのだった。
それが快感だって。

今、翔ちゃんのちんぽも僅かに勃起して来た。剃刀で射精させちゃおぉ。その気吾味で恥丘から恥骨まで
そっと剃刀を走らせた。

麻衣子は手慣れた剃刀運びで本体のちんぽを残し陰嚢からちんぽの根元周りまで
短時間できれいに剃りあげた。

チョンチョン

と剃刀の刃先でちんぽの根元を刺激する。それも俺の目を見て笑いながら・・・ 

 「ねぇ、翔ちゃん・・・硬くて太いちんぽでも剃刀にはかなわないなよぉ。
そっと引けば根元から切れちゃう」 
「うそだろぉ」

 ちんぽはビクビク痙攣しながら尿道から絶えず先走り液を垂れ流している。麻衣子はのの尿道に刃先を当てた。 

「根元まで真っ二つにしよぉか」 
「やめろぉ!」
 「そうね。二つにしちゃぁ私も楽しめないもんね」 

 そう言って残りの竿部分を剃った。 

 「悌毛したちんぽってきれいだわぁ・・・私大好きなの」
 

そう言って頬擦りをする。俺はその触るか触らない感覚でイキそうになった。
グッと腰を突き上げる瞬間に麻衣子はそっと頬を離した。 

「バカねぇ・・・そんなに簡単に射精させてあげたらお仕置にならないじゃん」 

そう言いながら箱からゴム管を出した。静脈注射する時に腕を絞るためだ。それを勃起したちんぽの根元に当て
金玉共々絞りあげた。根元を絞る事で一段と膨れた感じがする。これは血液を止める事と尿道も完全止まってしまう。 

つまりおしっこも精液も出せないのだ。

麻衣子はちんぽを蒸しタオルできれいに拭いて悌毛セットを片付けた。俺はかわいい朗らかな麻衣子が好きだ。
小悪魔みたいな麻衣子を縛りあげドンドン変態になって行く麻衣子が。でも、もっと好きなのはミニスカから覗く
ムチムチの太股が興奮する。

麻衣子はそんな俺の心を見透かせてかお気に入りの母校、女子高のミニスカを穿いて裾を
ヒラヒラさせながら顔を跨いだ。太股から覗く奥の白いパンツ。腰を降ろして手にかけた。
股の部分は濡れている。パンツを脱いで俺の顔に落とした。

麻衣子は顔のパンツを退けて頭をあげ足を枕にした。

グッと腰を降ろしおめこで口を塞いだ。
片方の足を枕の足首にかけた。まだ首が締まらないように手で体を支えている。麻衣子の恥丘には毛がない。
出会う前に剃ったんだろぉ。
パックリ開いたおめこからはとめどもなく愛液が口に流れる。麻衣子は俺を落とすつもりだ。

 自分も何度も落とされているから当てつけにか・・・ 

 「翔ちゃん、落としてあげるね」

 グッと腰を落とし右足に力を入れると俺は瞬間に意識が飛んだ。

そして覚醒した時は麻衣子が笑っていた。

 「すぐに落ちっちゃったわよぉ・・・ちんぽを絞ってなきゃ射精してたわよぉ」
 「そっか、そんなにすぐ落ちっちゃったんだ。でも気持ちは良かった。
ゴム管を外すと心太射精するなぁ。」

 麻衣子はスカートを穿いたまま跨って自分でちんぽを挿入して腰を降ろした。
ズズズッと根元まで咥え込んだ。 

 「んんっ・・・・いやぁ・・・・」
 

グッと体を仰け反った。俺はゴム管できつく縛られて時間が経ってるので感覚はない。
麻衣子は滑りをつけるべく腰を前後に動かしながら

クイっクイ

とちんぽを絞めてはいるが・・
 

「ああああああぁっっ…んっ…はあっ…」

 俺の肩に両手を置き自分で上下運動をしている。
 

「気持ち・いいよぉ・・」
「もうがまん出来ないよぉ」
「あっ…やあああぁぁぁ…っ…」 

段々リズミカルに動かすとちんぽに絡まった白っぽい粘りが

ネチャネチャっと

ヤらしい音を立てている
俺は感覚がないがちんぽは勃起している。ぐんっと腰を突きあげた。

 「きゃぅ・んっ・・・ぁあんっ・・・・いやぁ・・」
「あああぁぁぁ!!!」 

 グングン腰を突き上げる。
 

「あああぁっ…あっ…はぁっ…」
「いやあぁぁ!!もうだめぇーー!!やだぁぁぁ!!」

 麻衣子もラストか突きあげに合わせ応戦する
 

「あぁ…もうイクっ…っ…」 
「あ、ああ、あ、あ、いく・・・いく、いぐいぐ、いぐうううううう・・・」 
「ああ・・もう、、、ダメっ、、、いくっ、、いっちゃう・・」 
「あ・・あ・・んん・・・・い・・く・・っちゃう・・いく、、いくぅぅぅぅ」 

麻衣子の体が反り上がりそのまま俺に倒れて来た。

しばらくして麻衣子は起き上がり、ちんぽの根元を縛っているゴム管を解いてくれた。 

「あと30分絞って置くと壊死しっちゃったね」

 グラスを尿道口に当てると、ドロドロドロッと止められてた精液が噴き上げて来た。30㏄位。
6回分くらいの精子がグラスに注がれた。

 「飲んでみる?翔ちゃんが吐き出した精子」
 

グラスを傍に置きフェラで自分が吐き出した愛液を清めている。お掃除フェラだ。
麻衣子はカリ首を噛んだ。鈍痛がした。麻衣子は長い注射針2本を箱から出した。カリを刺す。咄嗟に思った。 

 「ねぇ、感覚は戻った?」
 「まだ・・・」
 

麻衣子はちんぽを扱き始めた。射精させるんじゃなしに感覚が戻るまでの時間稼ぎか・・・
少し感覚が戻ってきたがだまっとこぉ。俺は気持ちい射精を待った。微妙に腰が動くのを感じてちんぽを離した。
そっとカリ首を含み前歯できつく噛んだ。

 「ウウゥッ」
 

こいつめ、麻衣子は大笑いした。見抜かれていたのだ。射精管理はお手の物だ。役者が1枚上だった。 

 「カタツムリさん角を出してね」
 

ブスッ

とカリに注射針を突き刺した。貫通すれすれで止めている。もう1本も同じように突き刺した。
几帳面好きの麻衣子だまるでカリに角が生えているみたいだ。勃起したちんぽは血の気が多い。
特にカリは敏感で注射針の頭が血で盛り上がり注射針を伝ってカリに流れている。

 そして麻衣子は2本とも抜いた。鮮血が10数㎝噴き上がる。

まるで血の噴水だ。麻衣子は噴き上がった血を両手で受ける。手に溜まった血でおっぱいを揉む。
白い素肌は俺の噴き上げたちんぽの血で真っ赤に染まった。しばらく噴水を眺めていたが口に咥え血を
啜っている。

そして本格的なフェラに移った。自分のちんぽから噴き上がる血を見て興奮した俺は瞬く
間に麻衣子の口に射精した。この射精はとても気持ち良かった。 

「カリの針刺しはどうだった?次のお仕置に移るね」
 「エェッ・・・あだあるん」 
「そうよ。これカリの真ん中にねじ込むからね」

 麻衣子が見せたのはステンレスのネジ釘だった。長さは2㎝。カリ下までは通らない長さだ。
尿道切開、カリピアスと俺の願望だった事を平気で言い、実行しそうな麻衣子の存在。まるで俺の心の中を
見据えているような発言
 

「ちょっと長さが足りないから尿道口を切開してあげるね」 

麻衣子は救急救命チームの看護師として勤めていた時もあったと聞いた。
決断は早かった。 

「今するの?」 

 俺は悌毛され女の柔らかい手でちんぽの根っ子を縛られた。すごく興奮した。
そのまま切開されてもいいのだが無性におめこがしたくなった。
先ほどはフェラで射精したけどガンガン突きまくっておめこの出したかった。 

「来週でもいいけど・・・」 
「うん。おめこしたい・・・でもどうして尿道切開とかカリピアスをしたいんだぁ・・・」
「えぇぇ・・・って、翔ちゃん云ったじゃないですかぁ。仲間2人がちんぽの根元から切断したって。
俺、切断は勇気ないけどカリ首だったらって」

 そう言いながら麻衣子は手錠を外してくれた。酔っぱらって言った事があった。
変態さんとchikaさんが見事に根元から切断して投稿してた。chikaさんは奥さんの了解を得て願望を叶えたって
投稿してた。俺にはそんな勇気がなかった。

麻衣子なりに考えたんだろぉ。

麻衣子は裸になってベッドに寝た。俺はすぐにおめこに入れた。
麻衣子はいつもより興奮してすごい絞まりだ。

 「翔ちゃん、今日はすっごく興奮してるよ」 
「えへっ、俺も。麻衣子の絞めつけもすごいよ」 
「血の噴水はきれいだった・・・あんなに高く上がるんだね」 
「うん。俺もびっくりしたなぁ」 

「来週だけど・・・根元を絞らず勃起したままで刺したいなぁ。
で、カテーテルで尿道虐め、尿道切開してニードルでカリの真ん中を貫通させて
ステ釘をねじ込むの。ダメ?」
 「麻衣子って女王様開眼だね・・・またおめこ絞ってるよ」 
「きもちい~い・・・突いて!」 
「乳首もピアスしたいなぁ・・・ダメ?」

 俺はおめこを突きながら乳首ピアスを持ちだした。

 「あぁぁ・・・イキそぉ・・・いいよ」

 俺は麻衣子のOKを確かめてスピードを速めた。

 グチュグチュグチュ・・・ 

「ああ・・もう、、、ダメっ、、、いくっ、、いっちゃう・・」
 「あぁ…俺もイクっ…っ…」

 ラストスパート 

 「あ、ああ、あ、あ、いく・・・いく、いぐいぐ、いぐうううううう・・・」

 麻衣子の体がグッと反っておめこが絞まったとたん 

 「ウゥッ!!!」

 俺も麻衣子のおめこに強烈な射精を叩きこんだ。 

 「翔ちゃん・・・今日は楽しかったわぁ」 
「うん。女王様誕生だね。変な話だがちんぽ縛られる時とかドキドキしたよ」 
「あと・・・カテーテル入れたいけど・・・ダメ?」
 「尿道にか?」 
「うん。そぉ」 
「今日は麻衣子が女王様だから・・・逆らえないよぉ」 
「ありがとぉ。入れるね。あぁ、来週もそうだよ」 
「うん」 

*28cmタイプは、ハード素材で男性向き。 
*尿道は膀胱内の尿を内尿道口から体外に排泄する管で、外尿道口までの長さは 、男性で16~18㎝、
女性で3~4㎝と、男女で著しく異なります。
男性尿道は前立腺( ぜんりつせん)を貫き陰茎内を走り、亀頭先端に外尿道口が開きます。 

麻衣子は薄いゴム手袋して宝箱から包装からカーテルを出して局所麻酔用ゼリーチューブを直接尿道に突き刺した。
チューブを潰すと尿道にゼリーが流れた。麻衣子が用意していたのはバルー付きカテーテルで太さも8㎜長さが
28cmだった。 

「若い男の子だとねぇおチンチン刺激してあげると勃起しるんだよ。すっごく恥ずかしそぉ。
これは看護師の特権だけどね。翔ちゃんも起ってるね。変態だなぁ」

 麻衣子は手際よくカテーテルにもゼリーを塗って先を尿道に挿入して行く。
 

「痛くないでしょぉ」 
「うん。でも変な感じだよぉ」
 「この位がおチンチンの見えてる処かなぁ」

 そう言ってさっと抜きまた挿入して行く。何度も抜いたり入れたりしてると声が出て来た。 

「尿道オナニーってした事ある?」
「ないよぉ、これって初めての体験」
「そぉ。出してあげよぉか」 
「精液?」
「そぉ。気持ちいいそうよ」 
「やってみて」 
「分かった」 

 麻衣子は

ググッ

と挿入する。カテーテルが後5㎝位しか見えていない。 

「あぁぁぁ・・・」 
「今の処が前立腺だよ。ここを刺激すると出ちゃうのよ。お尻からでも・・・」 
「前立腺刺激で何度もイカされたって投稿してたよ」 
「うん。そう言うお店もあるみたいおだよ。上手な人は指1本で男を自由に操るそうよ」 

麻衣子はカテーテルを入れたり出してり動かす。 

「アァ、アァ、アッァ・・・」 
「イッていいよ」 

 麻衣子は出し入れを速くする。カテーテルを捩じりられる。 

「イクッ!」 

 太股が痙攣して腰が上がると同時に麻衣子はカテーテルを一気に引き抜いた。
 

ドビュドビュドビュ・・・ 

 精液が噴き上がった。こんな体験は初めてだった。


それから一週間後。
いつもと違う少し大きめのバッグを肩にかけて来た。麻衣子はいつともなくうれしそう。 

「何かいい事でもあったん?」 
「女王様にそんな口聞いていいのかなぁ?」 
「居酒屋イコぉ」 
「じゃなくてぇ~」 
「なに?」 
「パンツ脱いで!」 

麻衣子は俺の股間の前で女の子座りした。俺はズボンと一緒にパンツを脱いだ。
そのままちんぽを咥え激しいフェラ。ふにゃチンだったちんぽが甘噛みされ完全勃起した。
麻衣子のこんな行動は初めてだった。しかも根元まで飲み込んでいる。それを見せたかったのか・・・ 

堪らずお口に射精した。そのままゴックンしてバッグからカテーテルを取り出して尿道に挿入された。
バルーンを膨らまされ根元をきつく拘束された。 

『尿道切開&カリステ釘ねじ込み』 

 決行される・・・ 

「居酒屋イコぉ」

 俺はそのままズボンを穿いて二人で居酒屋に行った。カウンターの隅に俺たちは座った。
生2杯とお摘みを頼んでカチンとグラスを合わす。最初の一杯をグッと飲み干す。これが美味いんだなぁ。
麻衣子は終始にこやかだ。

隅がからってノーブラのおっぱいを腕に押し付けてくる。ミニフレアに手を
入れると恥丘はツルツルだった。明るいうちから露出かぁ・・・ 

1時間ほど飲んで部屋に戻った。

トイレに行ってる間にバッグから楽しそうにテーブルに新聞紙を敷いて並べている。
10Gニードル、ネジ釘、ドラーバーメス、寿司台、ブラギドール、抗生物質・・・ 

「どぉ、怖い?」 
「そんな事無いけど・・・」 
「おちんぽ見せて」 

ちんぽは紫色に変色して冷たく感覚も薄れて来ていた。念のためと麻衣子はボラギドールをちんぽ全体に
塗りたくった。尿道の中にもチューブから注入した。そしてちんぽの真ん中もきつく縛った。
俺は缶ビールを開け煽る。
 

「初めよぉか」 
「うん」 
「私がビデオ撮ってあげるからメスを入れて!」 

俺は何度かテストしていた。
メスの背をカテーテルに当て尿道に挿入して刃先が隠れた部分で寿司台に突き刺す。
上手く行ってる。ちんぽを寿司台に抑えつけメスを斜めにして力を入れる。 

 プチッ
 

っと鈍痛がして寿司台にメスが刺さった。寿司台に血が広がる。カリを90度になるようにしてメスの柄を握りしめ
思い切り突き刺した。カリの磔だ。メスを離しても直角に起っている。
麻衣子はビデオを回している。 

 裂くよ!」 
「うん」 

もう一度メスを叩き45度の角度にした。右手でメスを押さえ左手でカリ首を押さえて腰を少しづつ後ろに引く。
切れて行く尿道が切れて行く裏筋が切れる時に 

 ブチュッ
 

と違った音がした。カリに移った俺は一気に腰を引いた。
寿司台からの磔が外れたカリは見事に裂けている。
2ヶ所も血止めしてるのに赤黒く粘っこい血が面白いほど噴き出す。
 

「見せて」 
「うん」 
「麻衣子刺したい?」 
「いいの」 
「うん。刺して」 

俺はカテーテルを切開した処で後ろ向けに折って切開部分を広げて寿司台の上に抑えつけた。
麻衣子はカリの中央部にニードルを直角に当てた。 

「刺すよ」 
「うん」

 麻衣子は力強くニードルを刺した。 

「刺さった」 
「もっと強く」

 俺はもう一度刺した。そしてニードルを引き抜いた。ニードルで穴を塞いでいるので血は出ない。
カリ首を指で絞める。麻衣子はニードルを押して抗生物質を流しネジ首にも塗ってボラーバーでネジ込んで行く。 

ピッチが小さいので何度もドラーバーを回した。ニードルが下側から抜けネジ釘の頭が出た。
しっかり回してカリ全体を消毒した。ねじ込んだ処は鈍痛がしている。抗生物質をちんぽ全体に塗った。
そしてちんぽのなかほどを縛ってた紐を解いた。

小さなビニール袋を被せ穴を開けた。カテーテルを出した。
その上に氷を乗せてまたビニール袋を被せた。切開部とステ釘をねじ込んだ処を冷やすためだった。
最後に根元に巻き付けているストッキングを外した。テーブルに敷いていた新聞紙は粘っこい血の海だった。 

「やったね。感想は?」 
「根元をほおどいたのでジンジンしてる」 
「私・・・すっごく快感・・・」 
「濡れてんの?」 
「クリピーやっていいよ」

 と、鉗子を渡された。俺は寿司台からニードルを抜いた。
わたしは翔ちゃんの尿道切開の興奮が冷め止まぬうちにベッドヘッドに枕を立てかけそれに背もたれして
太股を両手で抱きかかえるようにM字開脚した。わたしのクリちゃんは完全勃起している。

翔ちゃんは股間に蹲って10Gのニードルでクリを貫いた。チックッて感じだったが瞬間に貫通いている。
難なくバーピアスと差し込みクリピアスが完成した。わたしたちは抱きあって寝ました。 

《ちんぽ切断動画》
麻衣子&翔太
わたしは翔ちゃんがちんぽの虐待趣味を持ってる事を知った。そして先日勃起したちんぽの尿道にメスを差し込み
切開した。わたしもそうだけど男性の大事なちんぽを虐待する優越感、それをしながらおまんこが濡れる快感。

その夜、3週間振りに翔ちゃんがやって来た。わたしは精魂込めて手料理を作った。 

「久しぶりぃ・・・カリ治った」 
「あぁ。やっとね。溜まってるぅ、抜いてくれ」 
「了解。まず切開跡治癒に乾杯しょぉ」 

ベッドを背にしてお尻を引っ付けて座った。ビールをグラスに注いで乾杯。 

「ねぇ、見して」 
「うん」

 翔ちゃんはズボンと一緒にパンツを脱いで下半身裸になった。すでにちんぽは勃起してる。 

「切断跡美しくなってるね」 
「あぁ。ちんぽってカリがなきゃただの棒だね」 
「うん・・・でも、出来るからいいじゃん。切断のビデオ見よぉ」 

 3週間前、3月13日(金)
魔の金曜日だった。
その日は焼肉屋に行ってゲテモン、ちんぽ、玉、子宮を食った。
有り余る精力を公園の女子トイレでフェラにきさせ、自宅に帰ってすぐにおめこ中出しした。 

2人で風呂に入って洗いっこ。上がってビールを飲んでると麻衣子が胡坐に乗ってちんぽを咥えた。

ネットサーフィンで『ペニス切断』サイトを探した。

カリ首切断 ⇒まな板に乗せサバイバルナイフで一気に切断
ちんぽ根元より切断 
それを見て興奮した麻衣子にスイッチが入りまたまた射精させられた。

願望か・・・
無理やりか、闇医師による根元から切断。たった17秒位で切断された。 

「すごいねぇ・・・たった17秒だよ」 
「麻衣子がよければ、ちんぽ落としてもいいよ」 
「・・・って、カリ焼くとか、釘打ちだと治るけど、ちんぽ落とすとおめこ出来ないじゃん」
「だから麻衣子の了解が・・・」 
「って、翔ちゃんはちんぽ落としてほしいの?」 
「・・・・・」 
「ちんぽ落とすと虐められないしぃ・・・それでもいいの?」 
「うん」 
「じゃぁ・・・今夜は、カリだけにしょぉ」 
「うん」 

そして最後に見たビデオはすごかった。美人の女性たち5人が宴を開いていた。
そこにタキシードを着たイケメン男性が料理をワゴンに乗せ運ぶメイドと一緒に入って来た。
主催者はその男性を女たちに紹介した。

メイドはテーブルに料理を並べ、男性が一人一人に会釈しながらワインを注いだ。
皆が主催者に褒めるもので、悪乗りした主催者が有頂天になって男性のズボンを脱がせ下半身を裸にした。
男性はちんぽ切断をすでに覚悟していたかのように、陰毛はきれいに悌毛されていた。

勃起した尿道口から先走りが垂れて
絨毯に滴り落ちている。ワインを注いだ順に女性たちの横に立つと、彼女たちは主催者に言われた通りちんぽを含んだ。

10回づつフェラをして、切断前の巨根を楽しむ。メイドは舞台のカーテンを開いた。舞台には婦人科の開脚椅子が設置されている。 

一通りフェラが済むと男性は舞台に上がった。メイドは医療器具の乗ったワゴンを押して来た。
主催者も舞台に上がって白衣を着けた。男性は開脚椅子に座って膝かけに膝を乗せ、メイドに拘束されていた。
女医は男性の耳元で囁くと男性は頷いた。

「皆さん、これからこの男性の完全去勢実演を行います。つまり彼はペニスと陰嚢を根元から切断して男を廃業します。
よく性同一障害とかで女性への性転換を望みますが、彼は男性でもなくなり女性にもならない中間性を希望しています」 

「裕美先生、準備完了です」 
「じゃぁ始めます。まずは尿道を確保という事でカテーテルを挿入します」

 裕美はメイドからローション入りのガラス浣腸器を受け取った。尿道口に挿入して30㏄のローションを注入した。
で、カテーテルを慎重に尿道挿入します。
このカテーテルは去勢専用で、ステンレス製の先にバルーン付きのゴムカテーテル3㎝を接続している。
長さはだっと30㎝。男性のちんぽは巨根でカテーテルがほぼ入ってしまった。 

「次にペニス切断には海綿体を貫いている動脈2本も切断しますので、双方の根元をタコ糸できつく縛ります」 

阿吽の呼吸でメイドが男性のちんぽを陰嚢を引っ張りました。
女医はその根元にタコ糸を巻き付け皮にめり込むくらい引っ張った。5重に巻いてタコ糸を縛った。
男性の根元は皮を引き裂き鮮血が舞台に垂れている。女医はトレイのメスから一番長いメスを取った。 

「じゃぁ、去勢開始します」 

女医はタコ糸の少し前にメスを当てその背に人差し指を乗せた。力を入れて手前に引くとメスがめり込だ。
女医はメスを離し試し切りの具合を確かめ、メスを斜めに持って切り口に当て中心に向かって切断していく。
メスがカテーテルに当たると移動させながら横、上、横とちんぽの切断口が開く。 

顔を下向けにして切開口を合わせ尿道部分を切った。
そして仕上げにもう一度カテーテルにメスを当てながら1周させると、男性のペニスと陰嚢が体から完全に離れた。
女医は切断したペニスと陰嚢を慎重にカテーテルから抜きとり、メイドが持っている大皿に盛った。 

「あなたの要望通りちんぽと陰嚢を切断したわ」 

看護師は大皿に乗った元ちんぽと陰嚢を男性の顔面に持っていくと、
男性は右手でちんぽを掴み感慨深そうに眺めていた。
男性から受け取ったちんぽを大皿に盛って、今度は女性たちのテーブルに置いた。女医はステンレス製のカテーテルを
切断跡から少し前で切った。

男性の股間はさっぱりとなっている。そして切断跡の治療をしてビデオが終わった。 

「切り取ったちんぽって、彼女たち食べっちゃったのかなぁ・・・」 
「たぶん。金玉も食っちゃったと思う。・・・俺イキそぉ」 
「ま、待ってぇ~」 

麻衣子は飛び降り射精寸前のちんぽを咥えた。猛烈なフェラで耐えに耐えた口内射精。
麻衣子は最後まで衰えを見せず、カリ首切断前の射精を楽しんだ。
指でちんぽの根元から残留精液を扱き咥えたまま嚥下した。

俺たちはカリ首切断を9時からと決めていた。

麻衣子はカリ首切断前に最後の虐待をしてあげると、
いつもの虐待用具を持って来た。
 

「何するん?」

 麻衣子は注射針2本を出した。 

「最後のお遊びだよ。カタツムリさん角を出してね」 

何度もやった血の噴水だ。麻衣子が最も好きな針刺しプレイ。
ブスッとカリに注射針を突き刺した。貫通すれすれで止めている。もう1本も同じように突き刺した。
几帳面好きの麻衣子だまるでカリに角が生えているみたいだ。勃起したちんぽは血の気が多い。

 特にカリは敏感で注射針の頭が血で盛り上がり注射針を伝ってカリに流れている。
そして麻衣子は2本とも抜いた。鮮血が10数㎝噴き上がる。

まるで血の噴水だ。麻衣子は噴き上がった血を両手で受ける。手に溜まった血でおっぱいを揉む。

 白い素肌は俺の噴き上げたちんぽの血で真っ赤に染まった。しばらく噴水を眺めていたが口に咥え血を啜っている。
そして本格的なフェラに移った。自分のちんぽから噴き上がる血を見て興奮した俺はまたまた麻衣子の口に射精した。
この射精はとても気持ち良かった。
 

「カリの針刺しはどうだった?次のお仕置に移るね」 
「好きなようにやれば」 

麻衣子は血で染まった角材をテーブルに置き、長さ10㎝と5㎝の釘2本を取り出した。 

「針刺し後に短い釘2本、カリ首に長いのを打ってあげるね。で、待望のカリ首切断だよ!」
「わかった。その前にビール飲みたい」 
「その前に根元を縛ってあげる」 

麻衣子は片方のスットキングを脱いで勃起したちんぽの根元を何重にも縛った。
そして麻衣子はドライ500を持って来た。ちんぽの感覚が無くなるまでの間しばし休憩だ。
麻衣子はビールを飲みながらもたえずちんぽを触っている。

彼女と出会って3ヶ年。
俺のちんぽを愛してくれた。

俺たちは缶ビールを開けた。麻衣子が紫色に変色して鰓を張ったカリにカリピンをした。
カリはビックっとなったがそんなに感覚はなかった。俺はたばこを吸ってたので針跡に押し付けた。 

 ジジジッ 

 と煙が上がりカリの焼ける臭いがしたが鈍痛だった。針跡に二つの根性焼き。 

「打とうかぁ」 
「うん」

 麻衣子は1本を咥え1本を、根性焼きの真ん中に突き刺し金槌で打った。
釘は簡単にカリを貫通して角材に刺さった。コンコンと2度打ち込むと釘は半分入っている。
片方も同じように打ちつけた。麻衣子は角材を引っ張った。ちんぽを伸ばし切った。

 俺は亀頭冠に添うように10㎝の釘先を突き付けると麻衣子はコンと金槌で打った。
そして力強くコココンと打った。釘が半分入った処で止めた。 

「落とすよ!」 
「うん」

 麻衣子は躊躇なくナイフで切断した。カリ先を失ったちんぽは海綿体、尿道がはっきり見えた。

1ヶ月後俺のちんぽは消えていた。

  1. 2018/06/05(火) 15:14:00|
  2. 性器破壊
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コメント

麻衣子さん!俺ともやってください!お願い!

麻衣子さんて凄く大胆で、Hな女ですね?
でも、こんな人と、一度やりたいです。
女子高時代のミニスカートを履いたまま、彼氏さんの顔を跨ぐなんて、白いパンティ丸出しにして、大胆な人ですね。想像しただけで、下半身がムズっとなりました。
  1. 2023/07/15(土) 21:29:49 |
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  3. バカボンのパパ #vWOlOCL2
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