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私の願望

【親友が、新婚の若妻を抱いてくれと言ってきた】

【アブノーマルなオリジナル体験談】
【個室ビデオで見たAVに、若い頃の妻が出演していた】
【年上の嫁を寝取ってもらうために、友人のアレを型取ってディルドを作った】
【親友か゛、新婚の若妻を抱いてくれと言ってきた】
神待ち少女と、そこそこ巨根の俺】
【やっと出来た清楚な彼女は、男達の肉便器だった】
【奇跡的に付き合ってくれた自慢の彼女が、処女は他の人に奪ってもらうと言った】
【僕が結婚をためらう理由は、地元のイヤラシいしきたりのせいです】
【寝取られ性癖をこじらせた親友が、嫁さんに睡眠薬を飲ませて差し出してきた】
【俺の目を盗んで、隙あればハメてしまう嫁と友人】
【地味で押しに弱い彼女が、ナンパものAVに出ていた】
【清楚な妻が、イボチンの男性に堕ちてしまいました】
【僕と優等生の彼女と、不良のアイツ】
【自慢の嫁が、俺の借金をお口で返してくれた】
【妻が初めての他人棒候補に童貞君を面接した】
【家庭教師先のJKに調教された僕】
【嫁が子作りを始めたいと言ってきたので、寝取られ性癖を告白した】
【社内恋愛で結婚して新婚1年目、帰宅すると嫁が金髪に廻されてた】
【輪姦される妄想でオナニーをしていた私が、本当に廻された】
【やっと出来た清楚な彼女は、男達の肉便器だった】
【彼氏のいる純朴なJKをケツ穴奴隷にした記録】
【部下の嫁に罠をかけて巨根で堕としてみた】
【おじさん二人に3日間監禁されて牝の喜びを教えられた】
【教え子の処女を奪い結婚後も調教し続けた】
【旦那の目の前でウェディングドレス姿の嫁さんに種付けしてあげた】
【幼馴染みにフェラの練習させてと言われた】
【セフレの若妻にアナルの快感を仕込まれた】
【旦那ラブの牝犬をダブルフィスト調教した】
俺には、中学の時からの友人がいる。通っていた学校は、私立の中高一貫教育の男子校で、いわゆるお坊ちゃまみたいな草食系のヤツばかりの学校だった。
友人の典明もそんな感じの男で、それなりに名の通った企業の社長の次男坊ということで、ザ・お坊ちゃまという感じの男だった。

たまたまビリヤードが好きという共通項のため、典明とはすぐに仲良くなり、今に至るまで友人関係が続いている。今年30歳になった俺達だが、典明は今年結婚し、俺は独身という感じで人生それぞれという感じだ。そんな中、典明にとんでもないお願いをされた。

典明は、三ヶ月前に結婚したばかりの嫁と、『おめこ』をして欲しいと言ってきた。俺は、意味がわからずに、

「『おめこ』って?」

と、聞き返してしまった。典明は、生真面目な性格の通り、『おめこ』という言葉の意味を説明してきた。

「いや、それはわかってるけど、オマエなに言ってんの?」

俺は、理解が出来ずに質問を繰り返した。
典明の嫁さんは、26歳のメチャクチャ可愛い女の子だ。小柄で童顔という、ロリなイメージのする若妻さんだ。正直、羨ましいと思うくらいに可愛いと思う。じぇじぇじぇと言っていた女優さんに似ている感じのルックスだ。典明は、その嫁さんと『おめこ』をして欲しいという事を繰り返した。俺は、ビックリしながらも、なんとなく理解し始めていた。典明は、昔から女性に対して独占欲が強いタイプだった。焼きもち焼きというか、心配性が激しかった。
多分、嫁さんが寝取られるところを見てみたいという事なんだと思う。でも、それにしても早すぎるなと思った。

「結婚してまだ三ヶ月だろ? そう言う事するには早すぎるんじゃないか?」

俺は、そんな意見を言ってみた。

「いや、新婚の時だからこそしたいんだ。逆に、遅すぎるくらいだよ。本当は、結婚式の夜にしたかったんだ」

彼は、淡々と言う。高ぶったところもなく、恥ずかしそうな感じもない。こんな事を、フラットな気持ちで言えるのが彼の凄いところだと思う。

「そういうもんか……。でも、なんで俺なんだ? 知り合いじゃない方が良くないか?」

俺は、そんな事を言った。別に、イヤなわけではない。むしろ、里奈ちゃんと『おめこ』出来るのなら嬉しいと思う。でも、セックスをしたことで、その後に気まずくなるのもイヤだ。

「オマエだからだよ。信用出来るし、なによりも里奈ちゃんが気に入ってるんだ」

典明は、そんな説明をしてきた。でも、俺はなにを言っているのだろう? と、思った。

「気に入ってるって、結婚式の時に挨拶しただけじゃん」

俺は、あんなに大勢がいた結婚式で、挨拶しただけで気に入るもなにもないと思った。

「それだけで、気に入ったんだって。一目惚れみたいな感じじゃないかな?」

典明は、淡々と言う。自分の嫁が、他の男に一目惚れしたなんてよく言えるなと思う。彼の説明だと、俺のルックスがストライクだそうだ。でも、俺はイケメンというタイプではない。彫りは深いが、濃すぎるとか、外人か? 等と言われたりする感じだ。

「じゃあ、OKって事で良いな?」

典明は、俺の返事を聞く前にそう言った。でも、俺としても異存は無く、黙ってうなずいた。

そして、5日後、俺は典明の家を訪ねた。彼の家は、都心の一等地にある低層マンションだ。マンションなのに室内に階段があり、専有部分が2階建になっている。そんなマンションは、アメリカのドラマでしか見たことがない。金の心配も無く、可愛い嫁さんもいるのに、なんでこんな事をしようとしているのかな? と、理解に苦しむ部分がある。

『こんにちは。久しぶりですね』

笑顔で出迎えてくれる里奈ちゃん。結婚式の時と違い、ナチュラルなメイクなのでより幼く見える。下手したら、未成年に間違えられるんじゃないかと思う。白の清楚な感じのブラウスに、膝までのスカートを穿いている彼女は、若妻と言うよりは典明の妹という感じだ。

俺は、少し緊張しながら挨拶をし、部屋に上がった。広い室内に、高そうな調度品が生活の余裕を感じさせる。照明も家具も、どこかで見たようなものばかりだ。デザイナー家具と言うのだろうか? ホテルや高いレストランで見るようなヤツだ。

どんな展開になるのだろう? と、緊張していたが、まずは食事が始まった。里奈ちゃんの手料理は、ちょっと薄味かな? と、思ったが、どれも美味しく、俺の緊張も解けていく。
ただ、さっきから会話がごく普通の世間話や昔話ばかりで、本当にこの後『おめこ』をするのかな? と、疑問に感じるような雰囲気だ。もしかして、典明にからかわれている? と、感じ始めていた。

『どうして彼女いないんですか?』

里奈ちゃんは、にこやかに聞いてくる。確かに、俺に好意を持ってくれているのは伝わってくる。俺は、バイクやフリークライミングが趣味なので、なかなか理解を得られないと言った。

『どっちも、格好いいのになぁ。翔さんがフリーだなんて、もったいないと思います』

里奈ちゃんは、そんな風に言ってくれる。こんな風に、わかりやすく好意を向けられると、悪い気はしない。典明は、

「里奈は、翔のこと好きだもんな。一目惚れしちゃったんだろ?」

と、落ち着いた口調で言う。

『そ、そんなことないよ! 変なこと言わないでよ~』

慌てる里奈ちゃん。頬が赤くなっている。恥じらう姿も、本当に可愛い。

「だって、いつも言ってるじゃん。会いたいって」

典明は、真剣な顔で言う。

『う、うん。それはそうだけど……。でも……恥ずかしいよ』

里奈ちゃんは、耳まで真っ赤にしている。俺は、その仕草を見て思わず勃起してしまった。

「恥ずかしいって、この後『おめこ』するのに恥ずかしがってちゃダメでしょ」

典明は、やっぱり感情の起伏のない声で言った。

『……うん。でも……本当にするの?』

里奈ちゃんは、明らかに動揺してる。俺は、もしかして嫌々なのかな? と、感じてしまった。心配になってやめようか? と、聞くと、

『だ、大丈夫です。翔さんこそ、イヤじゃないですか?』

と、逆に質問されてしまった。俺は、そんなわけないよと答えながらも、新婚の若妻を他人に抱かせようとしている典明に、今さら驚いてしまった。

「じゃあ、始めようか。いきなりは緊張するだろうから、そこで軽くイチャイチャしたら?」

と、リビングのソファを指差す典明。さっきまで恐ろしく冷静だった彼が、声をうわずらせている。興奮している? 
俺は、判断に迷う。里奈ちゃんは、緊張した顔でリビングに移動した。俺も後を追い、一緒にソファに座った。


「なんか、緊張しちゃうね」

俺は、緊張を誤魔化すようにそう言った。

『は、はい……。どうしたらいいですか?』

里奈ちゃんは、俺と典明を交互に見ながら質問した。典明は、

「お前に任せるよ。俺、ちょっと隣に行ってるから、気にせずにな」

と、言って、リビングのドアから出ていった。隣がどうなっているのかは、よくわからない。でも、彼が居なくなって少し緊張がほぐれた。

『ホント、変なことお願いしちゃって……ごめんなさい』

里奈ちゃんは、申し訳なさそうに言う。俺は、全然変なことじゃないと言った。むしろ、メチャクチャ嬉しいと言ってみた。

『本当ですか? 私みたいなおこちゃま、抱いても嬉しくないですよね?』

里奈ちゃんは、そんな風に言う。こんなに可愛いのに、自己評価が低いことに驚いた。そう言えば、彼女はずっと女子校だったと聞く。あまり派手に遊んでいた感じはないので、男性経験がとても少ないのかもしれない。その事を聞くと、典明が初めて交際した男性だそうだ。

「い、いいの? アイツしか知らないんなら、そのままの方が良い気がするけど」
『……彼の希望だから。それに、私も他の男の人に興味もありますし……』

歯切れの悪い彼女。俺は、これ以上困らせても仕方ないと思い、彼女を抱きしめてみた。
すると、彼女は身体を硬直させた。緊張しているのがよくわかる。そして、抱きしめたことで、意外に胸が大きいことに気がついた。俺は、どうしようかと迷ったが、いつも通りにとりあえずキスをした。
唇が触れる瞬間、さらに身体が硬直した彼女……。でも、唇はものすごく柔らかく、プルプルだった。

しばらくは、唇を押しつけているだけのキスをしていた。それでも、こんなに可愛い子とキスをしているということだけで、興奮がメチャクチャ高まった。
そして、我慢出来ずに舌を差し込んでみた。抵抗のない彼女……。俺は、いつも通りに舌を絡め、濃厚なキスを続ける。すると、彼女の小さな舌が絡みついてきて、ぎこちなくキスをしてくれる。

「キスしちゃったね」

俺は、興奮しながらそう言った。

『は、はい。キス、上手なんですね……』

彼女は、うわずった声で言う。潤んだ瞳で見つめる彼女に、俺は興奮してまたキスをした。すると、唇が触れた瞬間、彼女の舌が飛び込んできた。そして、積極的に俺の舌に舌を絡ませてくる。
俺は、興奮しながら舌を絡ませ続けた。


里奈ちゃんは、夫の典明が見ている前で俺のちんぽをくわえたいと言ってしまった。俺は、里奈ちゃんは典明に頼み込まれて、嫌々今回のことをしていると思っていた。でも、里奈ちゃんはさっきから俺のちんぽを凝視している。その目は、好奇心で光っているようにも見える。
もしかしたら、ヘンタイなのは典明だけじゃないのかもしれないと思った。

『じゃあ、してみますね。痛かったりしたら言って下さい』

里奈ちゃんは、ソファに座る俺の前にひざまずき、俺のちんぽを握った。
そして、可愛らしい舌を出して亀頭のあたりを舐め始める。ブラジャーはカップが下にずり下がっておっぱいが丸見えの状態だし、ショーツもまだ片方の脚に引っかかったままだ。そんな姿で一生懸命にちんぽを舐める里奈ちゃん……。確かに、まったく経験がないのがわかるくらいに下手くそだ。
でも、これほど可愛い子が舐めてくれていると言うだけで、俺は大満足で気持ちいいと思っていた。かすかに聞こえてくる、里奈ちゃんを呼ぶ声……。典明は、里奈ちゃんの名前を何度もささやきながら、一心不乱にちんぽをしごき続けている。俺は、あらためて典明の性癖に驚いてしまった。
まだ新婚の嫁さんに、こんなことをさせる。その上、それを見てオナニーまでするなんて、ドヘンタイという言葉しか浮かんでこない。

里奈ちゃんは、舌で亀頭を舐め続ける。カリ首なんかも舐めてきたりする。経験はないのかもしれないが、それなりに知識はあるようだ。

『どうすれば気持ちいいですか?』

里奈ちゃんは、俺のちんぽを舐めながら聞いてくる。その顔は、妙に嬉しそうに見えてしまう。俺は、竿の方や睾丸も舐めてみるように指示をした。
里奈ちゃんは、何の抵抗も感じていないようで、俺の睾丸を舐めてくる。俺は、調子に乗ってもっと下の方を舐めろと指示をした。里奈ちゃんは、俺の言いなりになっているように舐め続ける。そして、俺はさらに指示をして、アナルを舐めさせてみた。

里奈ちゃんは抵抗を感じていないようで、俺のアナルを舐めまくる。嫌がっている感じはなく、むしろ積極的に俺のアナルを舐め続けている。シャワーも浴びずに始まったプレイなので、さすがに申し訳ないと思ってしまうが、里奈ちゃんはひたすら俺のアナルを舐め続けてくれる。それだけではなく、俺のペニスを指で刺激してきた。
ちんぽをしごきながら、アナルを舐め続けてくれる里奈ちゃん……。こんなに可愛い女の子に、ここまでしてもらって最高の気分になる。でも、それは典明も同じなようで、息づかいも里奈ちゃんの名前を呼ぶ声も大きくなってきている。

『気持ちいいですか? 下手くそでごめんなさい』

里奈ちゃんは、そんなことまで言う。本当に熱心に上達しようとしている感じだ。俺は、今度はちんぽをくわえてみるようにと指示をした。里奈ちゃんは、小さなお口を目一杯開けて、無駄に大きな俺のちんぽをくわえてくれた。いきなり歯が当たって痛みを感じたが、里奈ちゃんはすぐに歯が当たらないように修正する。そして、俺の指示通り、くわえながら舌でカリ首を舐めたり、バキュームをしてみたりする。
そのうち、自分で考えていろいろなことを試し始めた。本当に研究熱心というか、おもちゃで遊ぶ子供みたいな感じだ。俺は、最高だなと思いながら、彼女の乳首を触り始めた。すると、すぐに荒くなる息づかい。すでに、さっきたっぷりと感じてしまったので出来上がってしまっているのだと思う。
自分の夫の目の前で、他の男に感じさせられる若妻……。アダルトビデオやエロ漫画の世界に感じる。でも、典明は信じられないほど興奮しているみたいで、マラソンでもしているような息づかいになってしまっている。
俺は、少し強めの里奈ちゃんの乳首をつまんだ。すると、里奈ちゃんはビクンと体をのけぞらせながら、さらに顔をトロトロにとろけさせていく。思った通り、里奈ちゃんはマゾみたいだ。典明の異常な要求を受け入れていることから、かなりのマゾなんだと思う。俺は、興奮しながら里奈ちゃんを責め続ける。
里奈ちゃんは、どんどん高まってしまっているみたいだが、フェラチオはしっかりと続けている。俺は、典明をもっと興奮させてやろうと、立ち上がって里奈ちゃんの頭を両手でホールドし、オナホのように扱い始めた。
俺のちんぽが里奈ちゃんの喉の奥の方まで押し込まれ、里奈ちゃんはえずいて吐きそうになる。でも、俺は容赦せずにイラマチオ気味にちんぽを里奈ちゃんの喉奥に押し込み続ける。

『うぅっ、うぇっ、んうう゛っ』

里奈ちゃんは、本当に吐いてしまうのでなないかと思うほどえずきながらも、必死で耐えている。涙目になり、よだれをダラダラ垂らしながら頑張る姿は、立派なマゾだなと思った。
俺は、強い快感を感じながら、どうしようか迷っていた。このまま口の中に射精しようか、それとも顔にぶっかけてみるかという事を。

俺は、両立できる方法を選んだ。里奈ちゃんに口を開けて舌を突き出すように指示をした。里奈ちゃんは、涙を流してよだれでドロドロになったまま、大きく口を開けた。そして、小さな可愛らしい舌を目一杯突き出している。俺は、ちんぽをしごいて里奈ちゃんの舌めがけて射精を開始した。
思ったよりも勢いがよく、最初の塊は里奈ちゃんの喉の奥に飛び込んでいく。そして、舌の上にも大量に乗っていく。
俺は、その後は里奈ちゃんの顔めがけて精液をぶちまけていった。まぶたや頬、鼻やアゴを汚していく俺のザーメン。自分でも笑ってしまうくらいに大量に射精してしまった。

里奈ちゃんは俺に精液をかけられながら、とろけたようなうめき声をあげている。そして、ブルッと体を小さく震わせたのを見逃さなかった。

「ごめんごめん、出過ぎちゃったよ」

俺は、ザーメンにまみれた彼女に謝った。すると、里奈ちゃんは口を開けたまま困ったような顔で俺を見る。口に中には、あふれそうなザーメンがいっぱいになっているのが見える。

「そっか、口の中いっぱいだもんね。じゃあ、飲んでいいのか典明に聞いてごらん」

俺は、里奈ちゃんにそんな提案をした。すると、里奈ちゃんはアイツが覗いているドアの方に移動して、口を開けたまま、飲んでいいのかと質問した。はっきり言って、何を言っているのかわからないような感じだったが、俺が言っていた言葉はわかるはずなので、典明も意味はわかったと思う。

「い、いいよ。全部飲んでいいよ」

典明は、信じられないくらいにうわずった声でそう言った。すると、里奈ちゃんはそのまま典明の目の前で口を閉じ、見せつけるように飲み干していく。

「あぁ、里奈……そんな」

典明は、興奮しきった声で言う。

『飲んじゃった。ごめんね』

里奈ちゃんは、典明を見ながら謝った。典明は、触れてもいないちんぽが上下に何度も跳ねるように動いている。興奮しすぎて、言葉が出てこないみたいだ。

「じゃあ、典明のもやってあげたら? まだ、したことないんでしょ?」

俺は、後ろからそんなことを提案した。すると、里奈ちゃんはハイと返事をして典明のちんぽを舐め始めた。すでに射精してしまっている彼のちんぽは、精液か先走りかわからないが、濡れてドロドロだ。それを、愛おしそうに舐め続ける里奈ちゃん。
ヘンタイ的なことをさせられていても、彼への愛情は揺るいでいないみたいだ。こんなに良い彼女に、何でイカレタことをさせるのだろう? 昔から、生真面目でおっとりした男だったのに、こんなに深い闇を抱えていたなんて想像も出来なかった。

「あぁ、里奈、気持ちいいよ」

典明は、里奈ちゃんにちんぽを舐められて嬉しそうだ。それにしても、寝取られる興奮のためにこれまでフェラチオをさせたことがないというのも驚いてしまう。
里奈ちゃんは、俺が教えたように典明のちんぽを根元まで飲み込んでいく。でも、典明のちんぽはかなりコンパクトサイズなので、里奈ちゃんはたいして苦しそうになっていない。楽々と彼のちんぽを飲み込み、俺が教えたテクニックを使っている。一体、典明はどんな気分なのだろう? 
他の男が自分の嫁の初めてのフェラチオを奪い、テクニックを仕込んでしまう……。普通なら、悔しくて仕方ないはずだ。でも、典明は興奮しきった顔で里奈ちゃんのフェラチオを味わっている。

俺は、なんとなく嫉妬というか、意地悪な気持ちがわいてきた。俺は、典明にフェラチオを続ける里奈ちゃんの後ろに回り込み、中途半端になっていたブラジャーを外した。そして、後ろからわしづかみに彼女の胸を揉み始め、乳首も刺激した。

『んっ、ふぅ、んっ』

里奈ちゃんは、典明のちんぽをくわえたまま甘い吐息を漏らし始める。俺は、少し強めに彼女の乳首を責め続ける。里奈ちゃんは、時折体をビクンと震わせながら、どんどん高まってく。
俺は、里奈ちゃんのおめこを触ってみた。すると、さっきよりもグチョグチョに濡れてしまっている。彼女のあふれた蜜で濡れた指を彼女の顔の横に持っていきながら、

「こんなになってるし。興奮しすぎでしょ。里奈ちゃんはド淫乱だねぇ」

と、からかうように言ってみた。俺は、典明のちんぽをくわえている里奈ちゃんの口に、濡れた指を押しつけてみた。すると、里奈ちゃんは彼のちんぽをくわえたまま俺の指を舐め始める。
そして、舐めているうちに、徐々に彼のちんぽから俺の指をフェラチオするように舐め始めた。


里奈ちゃんは、ディルドでイキそうになっていた。俺は、Gスポットにこすりつけるように動かしていたディルドの動きを止めた。

『ど、どうして止めちゃうんですか?』

里奈ちゃんは、戸惑ったように言う。俺は、処女を失ったばかりなのにそんなに責められて大丈夫なの? と、質問した。でも、さっきからの里奈ちゃんのあえぎ方を見て、大丈夫なのは充分にわかっている。いじめる意味で聞いたようなものだ。

『……大丈夫です。もう、痛くないです』

里奈ちゃんは、夢中でちんぽをしごき続けている典明を気にしながら、ボソッと言う。俺は、

「オモチャで処女失って、オモチャでイッちゃうの? 初めての中イキがオモチャだなんて、淫乱すぎるでしょ」

と、さらにいじめる口調で言ってみた。

『そ、そんなこと……』

里奈ちゃんは、慌てて否定しかけたが、結局言いよどんでしまった。

「そんなこと、あるでしょ? ほら、オモチャでイカせて下さいって言ってみなよ。初めての中イキ、オモチャに捧げますって言ってごらん」

俺は、微妙にディルドを動かしながら里奈ちゃんに言った。

『うぅ……。そんなの、言えない……』

里奈ちゃんは、とろけたような声のまま言う。俺は、ディルドをゆっくりと引き抜き始めた。

『うぅあぁ、ダ、ダメぇ』

腰をのけ反らせ、声を震わせながら言う里奈ちゃん。俺は、ゾクゾクしていた。典明の目の前で、自慢の若妻を調教している……。そう思うと、背徳感や優越感で今まで感じたことのないような興奮を覚えてしまう。

「ほらほら、抜けちゃうよ~」

俺は、そんなことを言いながらゆっくりとディルドを引き抜いていく。里奈ちゃんは、ビクッと身体を震わせながら、

『うぅ、ダメぇ』

と、うめくように言う。

「なにがダメなの? 抜いちゃダメって事?」

俺は、いったんディルドをとめて聞いてみた。

『ち、違います、もうやめて下さい』

里奈ちゃんは、声を震わせながら言った。俺は、その言葉を聞いた瞬間、一気にディルドを引き抜いた。すると、里奈ちゃんはビクンと体をのけ反らせ、ガクガクッと身体を震わせながら、

『うぅんっ!』

と、大きくうめいた。

「あ~あ、イッちゃったね。典明に謝らないと」

俺は、いじめる言い方で言う。

『ひぃうぅ、ごめんなさい。オモチャでイッちゃいました』

里奈ちゃんは、イカされたことを認めてしまった。典明は、里奈ちゃんのその言葉により興奮したようで、また射精を始めていた。俺は、典明の性癖にドン引きしながらも、ディルドを里奈ちゃんの目の前に持っていき、

「ホントに処女だったんだ。最高のロストバージンじゃん」

と、からかうような口調で言った。ディルドには、里奈ちゃんの蜜がついている他に、少しの血も付いている。オモチャで処女を失ってしまうなんて、本当に後悔しないのかな? と、心配になってしまった。

『うぅ、ごめんなさい。典明さん、処女奪われちゃった……。おもちゃに奪われちゃった……』

里奈ちゃんは、典明に向かって言う。でも、典明は射精してザーメンまみれの状態だ。そして、射精したのにまだギンギンに勃起している。そんな状態の夫に、泣きそうな顔で謝る若妻……。俺は、エロマンガの中に迷い込んでしまったような気持ちになっていた。でも、典明の期待のこもったような視線に気がつき、

「ほら、汚れちゃったじゃん。綺麗にしなよ」

と、言いながらディルドを里奈ちゃんの口に押しつけていく。里奈ちゃんは、自分の蜜と血で汚れたディルドを、興奮した顔で舐め始めた。ためらうこともなく、ディルドにお掃除フェラをする里奈ちゃん。その顔は、発情したようになっている。

里奈ちゃんは、俺の想像を超えるくらいのマゾぶりを発揮し、汚れたディルドを清めていく。

「よし、もういいぞ。どうする? またオモチャでイキたい? それとも、俺のでイッてみる?」

俺は、自分のちんぽを誇示しながら里奈ちゃんに質問した。里奈ちゃんは、迷うことなく、

『翔さんのでイキたいです』

と、答えた。里奈ちゃんは、興奮した顔で俺のちんぽを見つめている。俺のちんぽは、さっきのディルドと比べるとかなりの大きさがある。まだ処女を失ったばかりの彼女だと、たぶん痛いはずだ。俺は、仰向けで寝転がり、

「じゃあ、自分でおめこに入れてみなよ。典明に自分からまたがるところ見せてやりなよ」

と、指示をした。里奈ちゃんは、可愛い顔でコクンと頷くと、中途半端になっていた服を全部脱ぎ、俺にまたがり始める。そして、ゆっくりと腰を降ろしていく。多分、里奈ちゃんは典明の事を見つめている。そして、見つめたまま俺のちんぽを細い指で握り、自分のおめこに導いていく。

「ほら、違う男のちんぽ入れていいのか聞かないと」

俺は、里奈ちゃんを煽るように言う。里奈ちゃんは、

『典明さん、他の人のおちんちん、入れてもいいですか? まだ、典明さんも入れたことがないのに、先に入れてもいいですか?』

と、聞いた。その声は、完全にうわずってしまっていて、興奮しているのが伝わってくるようだ。典明は、射精してもしてもいきり立ったままのちんぽをしごきながら、何度もうなずいていた
里奈ちゃんは、ゆっくりと俺のちんぽをおめこに入れていく。コンドームも無しで、ゆっくりと挿入していく……。ちんぽの先が、柔らかくて熱い肉に包み込まれていくと、俺はあまりの気持ちよさに驚いてしまった。
締まりが良いのもそうだが、亀頭をゾリゾリッとこするような感触がある。なんというか、いわゆる名器なんだと思う。俺は、こんなに可愛くて、おまけに名器の嫁さんを他の男に抱かせたいと思う気持ちが理解出来ない。里奈ちゃんは、

『うぅあぁ、太い……オモチャより、すごく太いです』

と、声を震わせながら言う。俺は、思わず痛くない? と、優しい声をかけてしまった。里奈ちゃんは、

『平気です。すごくこすれて……気持ちいいです』

と、恥ずかしそうに答える。俺は、処女を失ったばかりでも気持ち良くなれるものなのかな? と、不思議に思ってしまった。

『うぅ、あっ、ふぅ……お、奥まで届いちゃってます』

里奈ちゃんは、腰を全部降ろしきる前に言う。確かに、俺のちんぽの先っぽは、里奈ちゃんの子宮口に当たっている感触がある。奥に当たると痛がる子も多いので、俺は少し心配してしまった。

「い、痛いの? 奥に当たると、痛いの?」

典明が、心配しているという感じではなく、興奮しきっているような声で聞く。

『痛くはないです。でも、ちょっと怖い……』

里奈ちゃんは、そんな風に言う。俺は、とりあえず根元まで入れさせるのを後回しにし、動いてみるように指示をした。里奈ちゃんは、ゆっくりと腰を動かし始める。すると、

『うぅっ、うぅ、あっ、き、気持ちいい。さっきより気持ちいいです』

里奈ちゃんは、痛みを感じている素振りも見せず、腰を上下に動かしている。根元まで入れるのが怖いみたいで、しゃがんだ格好のまま腰を上下に動かし続ける里奈ちゃん。まるで、筋トレでもしているようなツラそうな体勢の動きを続ける。

里奈ちゃんは、可愛い声であえいでいる。そして、上下に動く度に胸が揺れる。小柄で童顔な見た目とはギャップを感じる大きな胸が、こんな風にユサユサと揺れるのは視覚的な興奮がとても大きい。

薄目のヘアにピンク色の乳首、顔の可愛さだけではなく、身体の隅々まで可愛らしい。こんな女の子と結婚した典明に、少し嫉妬してしまう。

里奈ちゃんは、典明を見つめたままあえぎ続ける。典明も、里奈ちゃんに何度も気持ちいいのかと質問する。その度に、里奈ちゃんは気持ち良いと答えていた。

『あっ、うぅあっ、ダメぇ、もうイッちゃうっ、イクっ、典明さん、イッても良いですか?』

里奈ちゃんは、うわずった声で質問する。俺は、今さらながら、

「コンドームつけてないから、妊娠しちゃうかもね。初めての妊娠も、他の男に奪われちゃうんだね」

と、ゾクゾクッとした興奮を感じながら聞いた。里奈ちゃんは、ハッと何かに気がついたような顔になる。そして、慌てて結合部をのぞき込む。当然、コンドームなんてついていない。

『す、すぐ抜かないと』

慌てて立ち上がろうとする里奈ちゃん。本当に忘れていたというか、気が回っていなかったみたいだ。でも、俺は里奈ちゃんの肩を掴むようにして抑え込んだ。慌てる里奈ちゃん。俺は、泣きそうな顔になっている里奈ちゃんに、ゾクゾクしっぱなしだ。

「典明に聞いて見なよ。コンドーム必要ですかって」

俺は、里奈ちゃんの肩を押さえたままそんな事を言ってみた。里奈ちゃんは、すぐに典明に、

『赤ちゃん出来ちゃう……。ごめんなさい。コンドーム、すぐにつけてもらうね』

里奈ちゃんは、今にも泣き出しそうな声で言う。俺は、本当にわからなくなってしまった。里奈ちゃんは、こんな事をさせられているのに、典明のことを愛する気持ちを失っていないみたいだ。それどころか、アイツのことが好きでたまらないという感じが伝わってくる。

俺は、里奈ちゃんを生チンポで貫きながらも、典明に嫉妬してしまった。こんなド変態の夫の言いなりになり、それでも愛情を失わない若妻……。愛の形は色々だと思うが、この形はあまりにもいびつだと思う。

「……着けなくてもいい……。で、でも、出すときは外に出してもらって欲しい」

典明は、ちんぽをしごきながら言う。直接俺に言わないのは、どうしてだろう? そんな事を考えながら、俺は里奈ちゃんのリアクションを見ていた。

『……わかりました。翔さん、イク時は外に出して下さい』


俺は、ザーメンがあふれ出す里奈ちゃんのおめこに、ちんぽを押しつけた。親友の嫁さんに、生のちんぽを押しつける……。それは、どう考えてもやっちゃダメなことだと思う。
でも、典明は目を血走らせるような感じでそれを眺めているし、里奈ちゃんも目をキラキラさせながら俺のちんぽを見つめている。ついさっきまでは、処女だった彼女……。でも、すでにセックスの快感を知ってしまった感じだ。

俺は、早く入れて欲しいという顔で見つめる里奈ちゃんを、いじめるようにちんぽをこすりつけ続ける。亀頭をクリトリスにこすりつけてみたり、先っぽを少しだけ挿入して膣口を拡げるような動きをしてみる。その度に、里奈ちゃんは切なげな声を上げ、腰をくねらせるように動かしている。

「本当に、中に出して欲しいの?」
俺は、里奈ちゃんに質問した。里奈ちゃんは、一瞬典明の方を見たが、すぐに俺に向き直り、
『欲しいです。中に出して下さい』
と、熱っぽい顔で言った。俺は、そのままペニスを突き入れた。絡みついてくる膣肉……。本当に、気持ちの良い膣だと思う。
『うぅ、すごい……。奥に……当たってます』
里奈ちゃんは、一瞬でとろけた顔になる。童顔で幼い印象の彼女がこんな顔をしていると、ギャップで興奮が高まってしまう。
「痛くない?」
俺は、一応気を遣って質問する。
『痛くないです。すごく……気持ちいいです』
里奈ちゃんは、恥ずかしそうに言う。
「アイツが見てるのに、そんなこと言っていいの?」
俺がいじめるように言うと、
『で、でも……。気持ちいいんだもん』
と、可愛らしく言う彼女。俺は、やっぱり嫉妬してしまった。こんなに可愛い子と結婚出来た典明に、羨ましいという気持ちが強くなるばかりだ。

俺は、ペニスをゆっくりと引き抜き始めた。
『うぅああぁ、こすれてるぅ』
里奈ちゃんは、声を震わせながら言う。俺は、なるべく膣壁の上部に亀頭をこすりつけるようにしながら腰を動かし始めた。
『気持ちいいっ、すごく気持ちいいよぉ』
里奈ちゃんは、気持ちよさそうにあえぎ始める。俺は、典明の目の前であえぎ始めた里奈ちゃんを見ながら、ゾクゾクするような快感を感じていた。

「ほら、もっと感じなよ。アイツが見てる前で、違うチンポで狂えよ」
俺は、腰を動かしながらあおるように言う。里奈ちゃんは、俺の言葉にさらに興奮したような顔になる。
『ダメぇ、気持ちいいっ、本当にすごいのっ』
里奈ちゃんは、気持ちよさそうな顔で言う。俺は、典明の視線を感じながら、
『どっちが良い? アイツのと俺の、どっちが気持ちいい?」
と、質問した。里奈ちゃんは、困ったような顔になる。でも、俺が子宮口を潰すように腰を振ると、
『お、奥が良いっ、奥が気持ちいいのぉ』
と、泣きそうな顔で言う。俺は、もう答えを聞いたようなものなのに、
「どっち? それじゃ、わからないよ。どっちが気持ちいいか教えてよ」
と、いじめるように聞いた。
『あっ、あっ、ダメぇ、そんなの言えない、ダメなの、うぅぅっ』
里奈ちゃんは、泣きそうな顔で言う。俺は、さらに子宮口を責め続けながら質問を繰り返す。
『こっちっ、翔さんのが良いっ! このおちんちんの方が気持ちいいっ!』
里奈ちゃんは、結局そんな言葉を叫んだ。同時に、典明が大きく息を吸うような音が響く。ちらっとアイツを見ると、泣きそうな顔になりながら、ペニスを狂ったようにしごいていた。

俺は、見せつけるように里奈ちゃんにキスをした。そして、舌を差し込むのがよく見えるようにしながら、彼女の小さなお口の中をかき混ぜる。
すると、里奈ちゃんの両腕が俺に巻き付いてきて、しがみつくように抱きつき始めた。そのまま、里奈ちゃんも舌を絡めてくる。
俺は、典明の目の前で里奈ちゃんと舌を絡めながらのキスを続け、腰を激しく振った。
『うぅっ、うぅ~~っ! うぅうぅうっ!!』
里奈ちゃんは、キスをしたままうめく。本当に気持ちよさそうな声だ。

そして、さっきから子宮口が俺のペニスに強く当たるようになってきている。子宮が、降りてきているみたいだ。夫の目の前なのに、他の男の種で妊娠したがる身体……。俺は、興奮がバカみたいに高まっていた。

「イキそう。本当に良いの?」

俺は、あまり余裕のない声で質問した。

『イ、イッてっ! 里奈の中に出してっ! 全部奥に出して下さいっ!』

里奈ちゃんは、そんな言葉を叫んだ。俺は、典明にも確認しようとした。でも、ちらっと見たアイツは、狂ったようにオナニーを続けるばかりで、我を忘れている感じだ。

俺は、里奈ちゃんの膣中に射精することを選択した。スパートをかけ、激しく腰を振ると、里奈ちゃんはのけ反り、頭を左右に振りながらさらに乱れる。

『イクっ! イクっ! 気持ちいいっ! 出してっ! 翔さんの全部出してっ!』

里奈ちゃんは、とろけきった顔で叫ぶ。数時間前まで処女だったとは思えない淫乱ぶりだ。俺は、もう限界だった。いったんちんぽを抜き、激しくしごく。すると、一気に射精した。ミサイルのように飛んでいく俺のザーメン。俺は、すぐに里奈ちゃんの膣中にちんぽを戻し、残りは全部彼女の膣奥にぶちまけた。

本当に中出ししていると言うことをアピールするために、AVのようなことをしてしまった。でも、俺のザーメンで顔と胸を汚した里奈ちゃんは、信じられないほどにエロく、視覚的な効果も高まったと感じた。

『ドクドク言ってます……。熱いのわかる』

里奈ちゃんは、上気した顔で言う。アゴと頬にザーメンがついたままの里奈ちゃんは、とても妖艶に見える。俺は、中に出しちゃったけど大丈夫? と、質問した。

『はい。多分……。でも、いきなり抜いちゃうからビックリしました』

里奈ちゃんは、不思議そうに聞く。俺は、典明に本当に射精しているところを見せるためにそうしたと説明した。

『そういうことか……。典明さん、ちゃんと見れましたか?』

里奈ちゃんは、典明の方を見て質問した。典明は、どのタイミングで出したのかわからないが、また射精をしていた。

『フフ。また出ちゃったんだね。ヘンタイさんだ』

里奈ちゃんは、妙に上機嫌で言った。典明は、そんな状態なのに、

「顔に精液ついてるよ。ほら、全部飲まないと』

と、うわずった声で指示をする。里奈ちゃんは、戸惑う様子もなくハイと返事をし、指でアゴと頬のザーメンを口に集め始めた。それだけではなく、胸にかかったザーメンまで口の中に集めると、コクっと喉を鳴らして飲み干した。

『ごちそうさまです。翔さんの、すごくエッチな味がする……』

里奈ちゃんは、俺の方を見ながらそう言った。俺は、新婚の若妻に飲んでもらったことに満足しながら、ちんぽを引き抜いた。すると、甘い声でうめいた里奈ちゃんが、自然な動きで俺のちんぽをくわえてきた。
『綺麗にしますね』
そんなことを言いながら、さっきまで自分の膣に入っていたちんぽを舐め始める里奈ちゃん。息遣いが荒くなっているのがわかる。

そして、しばらくお掃除フェラを続けた後、今度は立ち上がった。そのまま典明の前に移動した里奈ちゃん。軽く脚を広げると、お中に力を入れるようなそぶりをした。

『こんなに出されちゃったよ。妊娠しちゃうかな?』

おめこから俺のザーメンを垂れながらしながら言う里奈ちゃん。典明は、興奮しきった顔でそれを見つめている。そして、ツーッと落ちてきたザーメンを両手で受け始めた。
まだ、かすかに赤いものが混じっているが、ほとんど目立たなくなっている。それにしても、自分の寝取られ性癖を満足させるために、里奈ちゃんの処女を取っておいた典明は、完全にイカレテいると思う。

「あぁ、こんなに……。妊娠しちゃうかな?」

典明は、不安そうに言う。でも、その声はうわずって震えているようだ。俺は、先に典明が中出ししたので、妊娠するならオマエの種だろ? と、言ってみた。その言葉に、典明はホッとしたような顔になる。でも、里奈ちゃんが意地悪っぽい顔で、

『でも、翔さんとしてた時の方が、子宮が降りてた感じですよ。きっと、身体が翔さんので妊娠したいって思ったんですね』

と、言った。典明は、泣きそうな顔で、

「里奈ちゃんはどう思ってるの? アイツので妊娠したいの?」

と、質問する。里奈ちゃんは、小悪魔のような笑みを浮かべたまま、

『フフ。どうかな? 翔さんって、血液型なんですか?』

里奈ちゃんは、典明の質問をはぐらかしながら質問してきた。俺は、O型だよと返事をした。

『良かった。それなら大丈夫ですね』

里奈ちゃんは、心の底から安心したという表情になっている。俺は、どうして? と、質問した。

『だって、典明さんと同じだから。もし赤ちゃん出来ても、大丈夫ですね』

里奈ちゃんは、にっこりと笑いながら言った。俺は、典明のヘンタイぶりに気を取られていて気がつかなかったが、里奈ちゃんもかなりのヤバさだなと思った……。

そして、俺は典明の要望を果たしたので、帰ることにした。帰るとき、里奈ちゃんが照れたような仕草で、

『また遊びに来て下さいね』

と、言ってくれた。典明も、

「悪かったな。ありがとう。またな」

と、少しバツが悪そうな顔で言った。昔から変わったところはあったが、ここまでヘンタイだとは知らなかったなと思った。ただ、異常なことは体験したが、二人を見ていて結婚も悪くないのかな? と、感じた。

そして、2週間ほど経ったある日、典明から良いワインが手に入ったので、遊びに来いと連絡があった。俺は、またセックスさせるつもりなのかな? と、期待と不安が入り交じりながら彼の家を訪ねた。

『こんばんは。お腹すいてますか? ちょうど今できたところなんです!』

エプロン姿の里奈ちゃんが、上機嫌で出迎えてくれた。確かに、オニオンスープの良い匂いが充満している感じだ。俺は、なんとなく照れくさいなと思いながら挨拶をし、家に上がらせてもらった。


  1. 2018/12/10(月) 11:25:00|
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【代替性隷~幼淫開花~】

【代替性隷~幼淫開花~】
俺の女房を飲酒運転で轢き殺した加害者の妻詠子とその娘奈津美は、女房を亡くした俺の性欲処理をしていた。
俺の7つ年上の詠子は楚々とした美しい女性で、奈津美も清純な女子高校生だ。俺はこの母娘に被虐性交に悦び震える調教をしていた。

『ご主人様、わたくし咏子はご主人様の『性奴隷』としておめことお口、それとお尻の穴で
誠心誠意心を込めておちんぽを敬い心置きなく射精出来ますように励ませていただきます。
どうか咏子の『おめこ』『おめこ』『おめこ』をお使いください』

『旦那様、わたし奈津美は旦那様の『性奴隷』としてご立派なちんぽを無垢なおめこにぶち込んで
処女膜を引き裂き生涯旦那様の『精液処理奴隷』としてお仕えする事をお誓いします』


詠子は間もなく42歳になろうとしていた。初めて俺と関係して4年目に突入した。相変わらず淑やかで上品な奥様だったが、
荒淫でラビアは伸び、色も真っ黒になっていた。俺は、詠子のラビアとクリに性奴の証としてピアスを通した。
詠子はもう普通の『おめこ』では感じないであろう。今、おめこには直径8cmのコケシが入る。 
 
奈津美が修学旅行に行っていた前年の秋、詠子と二人で出かけた旅行先で、ご神仏が男性のちんぽだった神社で、大中小3つのご神仏レプリカを購入した。
小は直径4.1cm、長さ15.0cmとほぼ日本人の実物大だった。中は直径5.0cm,長さ18.8cmと俺の陰茎より一回り大きく、大は直径6.4cm、長さ25cmの
ビッグサイズだった。詠子は拘束されて大サイズをおめこに、中サイズを尻穴に挿れられ、両方交ちんぽ出し入れされて連続イキッぱなしになり気絶するようになっていた。
その後俺にガンガン突かれトランス状態になる。あの美しく上品な奥様は、ギャンギャン大喘ぎをして口から泡を吹く。

「また孕ませて堕胎するか?」

と言えば

「孕ませてー、腹ボテになりたいの、不貞の子供を産んでみたいのー」

と叫ぶ。このところ毎回詠子の子宮に射精しているが

「ああ…不貞精液を子宮に溜めるような女になってしまった…」

と毎回嗚咽する。出来れば、俺は生んで欲しかったが、詠子は先日2度目の堕胎をした。

一方、奈津美にはおめこを壊すようなことは慎んだ。それは、見た目の清楚さをラビアにも求めたからだ。詠子にしたような野菜挿入やご神仏挿入もしない。
普通におめこしてもガンガン突くことはせずネチッこい大人のおめこを仕込んだ。拘束しても、下半身だけ露出させ、上半身は中学時代のセーラー服を着せて、
ピンクローターを淫核に固定すれば身動きを禁じられながらも

「はあん」

と快楽の声を漏らし、腰が俺のちんぽを求めて卑猥に動き、やがて視姦とローターの刺激に痙攣しながら

「うわああ!」

と叫んでイク様子を楽しんだ。今は高3、17歳になっても中学生から変わらぬ三つ編は、その清純童顔と相まって本当に中学生に見えた。
見た目は中学生でも俺に抱かれれば喘ぎ乱れてイキまくる。母親のピルを服用し、中出し精液を子宮で受けては快楽に歪む美少女の顔を堪能した。
今では俺に抱きつき、自ら腰を使い、ディープなキスを交わしておめこから潮を吹いて

「アンアン」

イキまくる。箱入りお嬢様育ちで、変態免疫など全く無かった三つ編真面目清純少女が、14歳の発育途中の身体を中出し開発され、
時にはその幼顔に精液をブチまかれ、今や18歳年上男の嗜虐心を満たす少女人形として性欲処理に従事している。

「詠子さん、そろそろ旦那が出てくるんじゃないですか?」
「そうかもしれないけど、もう会うことはないから…」
「面会に行ってないのですか?」
「先月、離婚しました。」
「何ですって?」
「あの人が帰ってきても、私はもうこんなだし…」

そう言って、ラビアとクリに光るピアスを見つめた。

「外せばいいじゃないですか。」
「外したって、伸びきって真っ黒になってしまったものは見せられないわ。5年前、あなたに初めて抱かれた時のおめこのアップ映像と較べてびっくりしたんです。
それに、2回の堕胎で、私は子宮にリングを入れましたから、どうぞお好きなだけ出してくださいませ。」
「2回目のときは生んでいいといったのに…」
「あの時はまだ人妻でしたから…それに…」
「それに?」
「奈津美を見て何も感じませんか?」
「奈津美さんは覚悟して私に抱かれていると思っていましたが、やっぱり不満でしたか?」
「あの子、あなたに子宮を突かれ続けているうちに、愛してしまったみたいなんです。」
「ええ!」
「あの子の手帳にあなたと撮った写真が張ってありました…」

それ以降、俺は奈津美を見る目が変わった。そういえば、初めは諦めの入った微笑で抱かれたり変態調教を受けていた。今はどうだろう、自分からすすんで俺に奉仕していた。
従順な少女人形から、いつしか俺との姦交の悦びを享受しようとする一人の女になっていたことに気づかなかった。 
俺は、試してみた。

「奈津美さん。高校を卒業したら大学へ進学するんだろう。」
「…」
「構わないよ。高校卒業までの関係にしよう。高校の卒業式の後、君を自由にする。」
「私は大学へは行きません。」
「もったいないよ。進学しなさい。」
「旦那様と離れたくありません!もう、離れられません。この先も、わたしのおめこを使ってずっと旦那様の性欲処理をさせて下さい。
旦那様が再婚なさる時まで続けさせて下さい。」
「じゃあ、高校卒業したら就職しなさい。社会人を経験したら俺の嫁さんにでもなりますか?」

奈津美は泣き出した。

「ただし、お母さん、詠子さんにも引き続き性欲処理はお願いしますが構いませんか?」
「はい。」
「詠子さんだってご主人と離婚されて、相手がいませんから、結婚後も私がお相手をします。」

奈津美は高校を卒業して就職した。可愛い奈津美は会社のアイドルだった。結婚の件は詠子は大そう喜んだが

「亡くなった奥様に申し訳なくて…」

と言っていたので

「詠子さんには、引き続き性欲処理をお願いしようと思ってます。」

「娘の夫とそんなことはできません。」
「いいえ、あなたには一生私の『おめこ奴隷』として性欲処理をしていただきます。奈津美さんも承知しています。」

俺達は郊外に一戸建てを構える計画で結婚の準備を始めた。1年前、俺が詠子と拘束性交しているところへ、残業のはずだった奈津美が帰ってきた。
奈津美は俺のアパートの鍵を持っていた。俺達は気づかず交わっていた。奈津美は黙って体育座りをして涙ぐんでいる所を詠子が気づいた。

「な、奈津美!」
「お母さん…おめこ、続けていいわよ…」

俺は

「奈津美もおいで。おめこ一緒にしよう。」

奈津美はうれしそうにやってきて、拘束された詠子の陰唇を見て

「飾りがついてる。これ、ピアスだ。お母さんのおめこって、こんなに真っ黒になるまで性欲処理したの…」

詠子は今まで俺のちんぽを挿れられて愛液で黒光りしたおめこを全開にして拘束されていた。

「奈津美、見ないで…」

詠子を拘束したまま奈津美を抱いた。母親の目の前で娘のおめこにちんぽを挿入した。

「ああっ!」

前戯など要らなかった。奈津美のおめこからはおびただしい愛液が噴出していた。ゆっくりピストンするたび、

ブシュ、ブシュッ

と愛液が溢れ、やがて俺のちんぽは白く泡立った愛液でまみれた。既に詠子に挿れてイキかけていた俺のちんぽを奈津美のおめこが締め付けた。
俺は、奈津美のおめこから手前に向かって天井を擦った。

「うあああっ」

奈津美がエビぞった。

「奈津美さん、出します。」

おめこの奥深く射精した。ゆっくりとちんぽを抜くと詠子は

「ああっ…奈津美…精液が溢れてる…」
「お母さん、性欲処理終わりました。」
「いいえ、あなたの場合は愛されているわ。大人の、愛情のあるおめこだったわ。」

俺は、詠子の拘束を解いてやった。

「娘のおめこを見るのは、ちょっと抵抗があるわ。」
「私も、親のおめこ見たの初めてだったし、親におめこ見られるのも恥ずかしかった。」

俺と奈津美はこの春結婚した。37歳と19歳のカップルは、特に奈津美の会社では驚きをもって伝わった。中学生と見紛う奈津美は、
まるで父親のような男に抱かれたわけだが、まさか、14歳から5年間に亘って抱かれていたとは思うまい。俺達は、特に式は挙げなかった。
一戸建てに越した後は、一見普通の家族のように過ごしていたが、夜は日替わりで詠子と奈津美を抱いた。
土曜の夜は3人で、地下に作ったオーディオルームに見せかけたSMルームで朝まで…

  1. 2018/10/04(木) 17:20:00|
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【淫乱優子の告白】

【人妻達との乱交についての告白】

【知らなければ良かった妻の真実第1編】
【知らなければ良かった淫ら妻の現在、過去そして未来2】
【聞かなければ良かった妻の現在、過去そして未来3】
【知らなければ良かった淫ら妻の現在、過去そして未来】
【淫乱変態主婦の肉体改造】

********
『女握り』
人差し指と中指の間に親指を挟んで握る動作。 
*女性器を表現しており、人差し指と中指が大陰唇、親指が陰核を表現している。 
*人差し指と中指の間に親指を挟みこむ。女のおめこになぞらえたハンドサイン。
 女とヤる……いや、女を犯る。

【若い男達との乱交と肉体改造の教訓】
【若い男達との乱交で咲き乱れてしまった人妻の私1?公衆便女?】
【「上品な奥様」だった私が、若い男達との乱交で、淫乱変態熟女になる】
【優子の告白?若い男達との乱交では後悔しない?】
【若い男達との乱交でも、咲き乱れず後悔もしない】
【若い男達との乱交で、咲き乱れてしまった私】

【乱交で後悔はしない】 
【写真】 
【検索】
【優子の夫】 ★
皆さん。こんにちは。 優子です。 
4月から夫がカラチから帰ってきました。夫は私の異変に全く気付いていません。 おまんこやアナルの周り、乳房などにした色々な
刺青やピアスはもちろん、100人以上の男女のセフレにも。

こんな時にも、私はセフレや行きずりの男女とありとあらゆるエグい変態プレイでよがり狂っています。 
この前も、10人以上のセフレと1日中、やりまくっていました。罪悪感は一切ありません。むしろ、セックスの快楽を教えてこなかった夫を
恨んでいます。経緯を話したいと思います。

※この記事は、気持ちの整理の為に書いたもので、皆さまのオカズの為に書いたものではありません。
なので、ヌケないとは思いますが、ご了承ください。 
多少の脚色はありますが、概ね事実です。というより、表現を和らげています。なお、繰り返しますが、オカズのために書いたのではないので、
実際には更にずっとエグいプレイも沢山していますが、そこは割愛しています。何卒ご了承ください。 
良い大人の皆さまは絶対に真似しないで下さい。

プロローグ

私には同い年の夫がいて、子供は娘が2人います。 
6年前の夏、下の娘が京都の大学に入り1人暮らしを始めたので、私と夫2人だけの生活になりました。私は、幼稚園から高校まで女子校で育ち、
大学時代に夫と知り合いそのまま結婚しました。夫以外の人がどういうセックスをするのかを、知りませんでしたし、知りたいとも思いって
いませんでした。その夫とも、10年近くご無沙汰しており、すっかり干物女になっていました。 ただ、3日に1度ほど、
偶然会った若い男達とセックスをするシーンを妄想しながらのオナニーはしていました。? 

夫は、背が高くヒョロりとした眼鏡をかけた色白の男。淡白で頭のいい人です。容姿や性格はドラマの冬彦さんそっくりです。
私はあのドラマが恐ろしくて見れませんでした。 
ただ、今は亡き夫の母には色々とお世話になったので、恨みはありません。

そんな時に、大学時代の友人3人か旅行のお誘いがあったのです。芳子さん、純子さん、絵都子さんの3人です。

私達はほんの悪ふざけで、ミニスカート、網タイツ、暑化粧、それにノーパン、ノーブラで旅行に行きました。

旅行初日、私達は目的の温泉へ到着し、チェックイン後は、いざ温泉街に繰り出します。 しかし、誰も私達に注目しません。 

「なんかがっかり。それに年配の人ばかりだし。」 

芳子さんは、失望しているようでした。 

「まあ、私達おばさんにはみんな興味ないのよ。」 
「そうね。明日からは、普通の格好で行って楽しみましょう。」 

私は安堵すると共に、少し寂しい気もしました。

夕方、日本酒会館でお酒を飲んだ後、温泉街の古風な射撃店に入ると、若い男性6人が先に遊んでいました。皆、結構なイケメンです。そのうちのA君が 

「お姉さん達、どうぞ。うちら、もう終わりましたので」 

と譲ってくれました。 

「やだ!お上手ねえ。ありがとう。」 

純子さんがにっこりとします。 

「ねえ。一緒に、遊ばない?」

芳子さんが誘うと、A君は

「いいですよ。手加減しませんからね。じゃあ、先にあの猿のぬいぐるみを倒したら、勝ちと言うことで。」 

とあどけない笑顔で言いました。 思いの他、猿のぬいぐるみは倒れず結局1時間ほどかかってしまいました。最後に純子さんが、倒すことに成功しました。

「やったあ。」

私達はおおはしゃぎです。 

「はい。あげる。楽しかったわ。ありがとう。」 

純子さんが、B君に猿のぬいぐるみを渡します。

「ありがとうございます。」 

B君は、困惑した声で言います。 ?私が、時計を見るともう6時です。 

「やば!もう6時!夕食の時間よ。」 
「うそ!はやく行かなきゃ。じゃあね。」 

私達が出て旅館に向かうと、若者達も付いてきます。純子さんがC君に声かけます。 

「もしかして、あなた達も〇〇庵に泊まるの?」 
「はい。そうです。」 ? 
「じゃあ、一緒ね。」 

結局、一緒に〇〇庵まで、談笑しながら行くことに。若者達は、つい無意識にミニスカートや網タイツの方をチラチラと見てきます。 

「どこ見ているのよ。」 
純子さんは、にっこりとC君に言います。

「すみません。」 

C君は、申し訳なさそうに謝ります。 ? 

「別に謝らなくていいのよ。ちょっとおめかしせただけ。」 

純子さんは色っぽく嬉しそうに話しました。 皆で談笑しながら、〇〇庵に着きました。私が、 

「じゃあね。ありがとう。楽しかった。」

と言うと、D君が 

「いえ、こちらこそ。お元気で。」 

と笑顔で言い、離れ離れに食堂の席に座りました。 その後は、楽しみにしていた夕食と銘酒を4人で堪能しながら、
若い男達の話で盛り上がっていました。 

「今回の旅行は大成功ね。」
「そうね。正直なところ、期待値0だったから御の字よ。明日は普通の格好で楽しみましょう。」 

と皆、上機嫌です。その後は、温泉につかり、浴衣を着ると、ロビー近くの板張りの綺麗なテラスに移動、ワイン飲み放題のサービスが
あったので、ライトアップされた噴水とプールを見ながら、皆で飲んでいました。? 

「実は勝負下着つけてみたの。」 

芳子さんが言います。 

「さては、何か期待してるな?。私は何もつけていないわよ。優子さんは?」 

純子さんが尋ねるので、

「普通の下着をつけているわ。」
「優子さんは真面目ね。まあ、何もないだろうから、期待しても無駄だけど。」 

と純子さんは笑います。 

「まあ、あったらそれはそれで困るけど」 

絵都子さんがそう言うと皆で大笑いしました。 すると、あの若者達がテラスに入ってきました。A君が、近づいてきて、私達に挨拶をします。 

「お疲れ様です。先ほどはありがとうございました。」 
「いいえ。こちらこそありがとう。」? 

見ると、明らかに純子さんは欲情していて、A君の筋肉をチラチラと見ていました。 

「すごい筋肉ね。」 
「はい。学生時代は、ラグビーをやっていました。」
「だからね。すごい!触っていい?」 ? 
「ええ。いいですけど。」 

A君は困惑した顔で、腕を差し出します。 

「固いわね??!皆も触ってごらん。」 
「ほんとね。」

特にA君とE君の会話が上手だったので盛り上がり結局皆で、ワインを飲みながら、談笑し続けました。気づいたら10時になってしまい、
テラスは閉められてしまいました。 私達は、ロビーでひそひそ話します。

「どうしよう。少し若いかしら。」 

純子さんが言います。 

「この後、どうする?」 

英津子さんも言います。

「何が?」
「彼らと、私達の部屋でもう少しだけ会話するかどうかよ。」 
「せっかくだから、10分だけトランプでもしましょうよ。」

私は迷いながら言いました。 

「それもそうね。もう2度とない機会だし。」 

芳子さんが若者達に近づいて、誘います。

「少しだけ私達の部屋でトランプでもしない?」 

F君が皆に提案します。

「どうする?」 

皆、しばらく黙っていましたが、A君が

「いいと思う。寝たい人は挙手!」 

と言いました。誰も手を挙げないので、 

「じゃあ、全員参加と言うことで、宜しくお願い致します。」 

と言いました。この時は、まさか乱交することになろうとは夢にも思っていませんでした。
少なくも、若者達には下心など微塵も感じられませんでした。 
その後は、皆で離れにある私達の部屋に行きました。うだるような熱帯夜でした。

1. 最初の罠

「広いですね?。2部屋もある。」 

B君が驚いた様子で言います。 

「そうよ。スイートルームだからね。」 

芳子さんが、備え付けの冷蔵庫から缶ビールを出してきました。 ? 

「せっかくだから、ビールでも飲みながら、遊ばない?おつまみも用意してあるわよ。」
「いいですね。ボードゲーム持ってきたんで、そっちをやりましょうよ。」? 

とD君が言います。その後は、たたみの方の部屋の机の上で、D君が用意してくれたボードゲームをしました。お酒もあってか、
ゲームは大いに盛り上がり、あっというまに、1時間がたってしまいました。 ?ボードゲームは終了し、話は、エロな方向へ進んでいきました。
特に、芳子さんは夫との性生活の不満について、実に生々しく語るのです。A君とD君、F君は食入る様に聞いていましたが、
B君、C君、E君は恥ずかしそうにしています。純子さんは、事あるごとにB君の細い二の腕を触っていました。 

「そうそう。Bのやつ、彼女ができて3か月も立つのに、キスしかしてないんですよ。」 

AがBをからかいます。Bは恥ずかしそうに微笑んでいます。

「なに!?まだ、Hもしてないの。ダメだぞ。きっと彼女さんもしたいと、思っているはずよ。」 

純子さんはそう言うと、Bの肩にタッチします。 

「いやあ、やるのはちょっと。」 
「私が手ほどきしてあげようか?」
「いやですよ!」 

B君は、本気で言ったので、

「冗談よ。からかってみただけ。」 

と純子さんは、笑いながら言いました。私以外の3人の浴衣ははだけ、勝負下着が顔をのぞかせています。純子さんに至っては、
勝負下着すらつけておらず、アソコがチラホラ見えていました。 

「おや、芳子さん、下着が見えますよ?。」 

A君が言います。

「おい。A。言葉が過ぎるぞ。」 

F君がA君をたしなめます。 

「いいのよ?。もっと見る?」 

と芳子さんがからかうように言います。 

「いいんですか?お願いします。」
「しょうがないわね?少しだけよ。」 

芳子はチラチラと下着を見せます。 

「私のも見る?」 

英津子さんもチラチラと見せます。 

「おお。Bも見てみろよ。すごいぞ。」 

恥ずかしそうにしていたB君、C君、E君もマジマジと見ています。

「何だ。Bの奴、むっつりだなあ。」 

D君がB君をからかうと、B君は恥ずかしそうにしています。

「優子さんと英津子さんもお願いしますよ。」 

と、D君が言います。

「私はいいわ。」 
「私もちょっと。」 

私と純子さんは断ります。 

「そうですよね。お姉さん方ありがとうございました。」 ? 

D君は敬礼をして、おどけます。しばらくすると、芳子さんは、

「もうお終い。こんな、おばさんのを見ても仕方ないでしょう。」 

と言い、下着を隠しました。 

「そんなことないですよ。もっと見せてください。」 

A君が土下座をします。 

「しょうがないわね」 

芳子さんも英津子さんも、どんどん大胆になっていき、ついには浴衣を脱いでしまいました。芳子さんがからかうようにC君に言います。 

「C君、どっちがいい?」 

C君は恥ずかしそうに言います。 

「どっちもいいです。」
「ダメよ。ちゃんと決めなきゃ。」 
「英津子さんの方かな。」 

C君がそう言うと、 

「よっしゃあ」 

と英津子さんがガッツポーズを決めもした。私は、苦笑いしながら横を見ると、純子さんとB君が密着して、何か話しています。
よく聞いていると、純子さんが愚痴を言っているようで、B君はただ頷いて聞いています。
さらに、純子さんがB君の太ももの上に手を置いているのが見えます。私は、

ー純子さん酔っ払いすぎ。止めなきゃ

と思いつつ、気が引けて声をかけられません。そのうち、純子さんとB君は一緒に部屋の外に出ていきました。
20分ほどしても、戻っでこないので、私はいぶかしながら、部屋の外の廊下に出ると、

クチュクチュクチュ

といった声が浴室の中から聞えてきます。しばらくすると、純子さんの

「はあん。はあん。」

といった、あの喘ぎ声がかすかに聞えてきます。私は、しばらく迷っていましたが、怖い物みたさでお風呂の扉をそっと開けてみました。
すると、暗い中で純子さんとB君が立ったまま繋がり、濃厚なキスをしているのが、見えました。純子さんの浴衣は無造作に床に置かれ、
全裸に、B君も下半身は現わになっています。2人とも、セックスに夢中でこちらに気付いていないようです。
私は、驚きながらも、唾を飲み込み、ついついレディコミを見るような感覚で、見入ってしまいました。

「はあん。B君は遅漏なのね。先にイクわあ。」 

純子さんさは、色っぽい声で言った後、がくりと腰を落としました。どうやらイッてしまったようです。やがて回復し、純子さんはしゃがむと、 ? 

「ありがとう。お礼よ。」

と言って、立っているB君のチンポを貪るようにしゃぶり始めました。

ジュルジュルジュル!!

いやらしい音が浴室に響きます。

チュパ!

「はあん。美味しい!私が欲しかったのはこれなのよ。」 

純子さんは、上目遣いでそう言いました。 

「これって何ですか?」 
「いやねえ。若い男のチンポに決まっているじゃない!」

ジュルジュルジュル!

しばらくすると、B君はこちらを振り向き、 

「あっ」 
?と、言いました。どうやら、気づかれてしまったようです。 ? 
「あら、見られちゃったみたい。今日のことは忘れましょう。」 

純子さんは、行為を終え、立つと浴衣を無造作に着て帯を締めました。そして、お風呂の扉を開けると、 

「B君、優しくていいわよ。あなたもやってもらったら?」 

と色ぽい声でささやき、そさくさと廊下を歩き、部屋に入っていきました。B君はそのまま、呆然としていました。私は、

ーいけない、部屋に入らなきゃ

と思い、部屋に向かおうとしたのですが、その途端にムラムラと熱気が襲ってきて、足が動きません。夫とは長年ご無沙汰だったので、
溜まっていたのでしょう。暫く迷っていたのですが、ついにスイッチが入ってしまい、 

「B君、一緒にやらない?」 

と誘いました。B君も、

「はい。よろしくお願いします。」 

と承諾してくれました。 

「ありがとう。じゃあ、よろしくね。」 

私はB君を抱き寄せ貪るようにキスをします。その後は、優しくゆっくりと愛撫しあいその流れで挿入させます。最初はそれほどでも
なかったのですが、快楽の波は穏やかにしかし、徐々に高まっていきます。必死に声を殺そうとするのですが、抑えきれずつい声が漏れてきます。

「はあ。はあ。もう少し速くして。」
「こうですか。」 
「はあはあ。いいわあ。」

やがて、快楽は頂点を極め喘ぎ声は雄叫びにかわっていきます。

「あああああ??。いいわあ??。たまらないわあ!」

まるで、絶叫マシンに乗っているような感覚です。私の口から涎がタラタラと流れ、耐えきれずに、B君の口に舌を入れ、ますます気持ちよくなって
いきます。やがて、絶頂を向かえ、腰をがくと落とすと、ようやく快楽の波がおさまりました。B君もようやく射精したようで、私のアソコから精液が
流れ出ているのを感じました。

「ありがとう。もういいわ。」 

私は、浴室から出ようとしますが、快楽の波が再び巡ってきます。

「ごめん。もう1回だけ。」 

私は、ピストンをしながらもう1度いき、今度こそ終わりにしようとするのですが、また快楽の波が押し寄せ、我慢できず、
若い体を貪ってしまうのです。何回かイッた後、B君が 

「すみません。もう限界です。」 

と言ったので、終わらせることにしました。

「何回イッたの?」
「2回いきました。」
「そう。良かったわよ。上手なのね。」
「いやあ。そうでもないですよ。前の彼女の時はそれはひどいものでした。」
「もう、出ましょう。洗ってあげるわ。」 
「ありがとうございます。」 

私は、シャワーでB君のちんぽを洗い流そうとしますが、またムラムラしてしまいます。

「ごめん、口でいい?」
「いいですけど。」

私は、B君のちんぽを左手で抑え舐め回しながら、右手でアソコを弄びます。

ーはあ。はあ。私の欲しかったのはこれなのよ。

私は、大きな悦び声を上げながらもう1度イキました。2回も射精していたので、小さくなっていたのですがそれでも美味しく感じられました。

「ありがとう。美味しかった。もういいわ。」 

私は口を離します。

「ありがとうございました。おやすみなさい。」 
「はい。おやすみ。」 

B君は、部屋に入っていきました。心配になって、腕時計を見ると、もう12時20分で、40分ほどしていたようです。

ーなんだ、まだこんな時間。もう1時過ぎていたかと思ったわ。

私は、安心しました。シャワーを浴びてから、部屋に戻ろうとしたのですが、酔いと眠気が襲ってきたので、そのままパンツと浴衣だけを身につけ、
お風呂から出ました。もちろん、パンツの中は自分の愛液とB君の精液でグチャグチャなのですが、それが却って私の精神を高ぶらせました。

廊下に出ると、部屋の中から叫び声が聞こえてきます。まさかと思い、部屋の扉を開けると、皆で乱交パーティしていました。私は、今さらながらに、
呆然とし、入口で突っ立ち、様子を見ていました。皆、正常位で畳に寝転がりながら、夢中でセックスをしています。A君は笑いながらそれを見て、
B君は帰り支度をしていて、C君は呆然と見ています。B君は、A君に声をかけます。

「A。」
「何?」
「眠いから、部屋に戻るわ。」 
「じゃあ、鍵。」 

A君は、机の上に置いていた鍵をB君に渡します。

「部屋の鍵は開けといて。」
「わかった。おやすみ。」
「おやすみ。それと、優子さんともヤッたの。」 
「うん。まあね。」 

B君が後ろめたそうに言います。

「あの人も上品そうな顔をして、やることはやるんだな。おやすみ。」 

A君がニヤニヤしながら言います。B君は苦笑しながら、部屋を出ようとすると私に気付いたようで、

「お疲れ様です。今日はありがとうございました。」 

と言い、部屋から出ていきました。A君も私に気付いたようで、

「優子さん。一緒にやりましょうよ。まだ、誰ともしてないから体力はありますよ。」

と誘います。私は、A君の腕の筋肉を見て、急にムラムラし始めました。私は、ー今さら、1人も2人も変わらないわね。 
と思い、A君はどういうセックスをするんだろうという好奇心もあって、承諾しました。 その後は、たっぷりと濃厚キスをします。
A君の筋肉があまりにもすごいので、私はついつい舐めまわしてしまいました。

「ちょ。優子さんがっつきすぎ。上品な顔をして淫乱だなあ。」
「はあん。そんなこと言わないでえ。それにしても、すごい筋肉ね。抱きたいわあ。」
「じゃあ、そんな淫乱な優子さんのために、お望みの通りにしましょう。」

私は、A君に押し倒され、そのまま挿入されました。A君はとにかく激しく、快楽が突き抜けるように脳天を襲い、気が変になりそうです。
あまりにも快楽に、もうどうにでもして、という思いで何度もイッてしまいました。B君とは違った種類の快楽を味わうことが出来ました。
次は、C君としたかったのですが、純子さんが横取りしてしまったので、その日は、彼とは出来ず、代わりにD君とし、そこでもイキ続けました。
乱交は2時まで続きました。私は、他の人達とのセックスもしてみたいと思い、疲れてはいましたが、正直物足りなさも感じていました。
皆も同じ意見だったので、また翌日の夜も私達の部屋で、乱交することにしました。

2. 2番目の罠

翌日は、皆、疲れきってしまい、観光どころではありませんでした。私も午前中は疲れていたのですが、午後から彼らとのセックスが待ち通しくなり、
ムラムラしてきました。そしてその夜も汗まみれにながら、快楽と背徳感で乱れ狂い、男性陣の体力が尽きるまでしました。
離れにあったので、思い切り雄叫びを上げることも出来ました。

その翌日の夜も乱交をしました。1日3.4人ずつとやり、全員とセックスをすることが出来ました。皆、それぞれ持ち味が違ったのですが、
非常に良いものでした。性格がセックスにも現れるんだなと、興味深くもなり、色々な男としてみたいと思ってしまいました。 
純子さんが色々な体位を試してみたいと言ったので、実行しました。そして、

・立ちバック 
・騎乗位 
・座位

など様々な体位も楽しむことができました。

1番印象に残ったA君との駅弁ファック。皆、順番にしてもらいました。とにかく、チンポが奥まで入り気持ち良かったのを覚えています。
もっとも、A君は体力的にきつく、射精どころではなかったようなので、後で全員で思い切りサービスをしてあげました。 
最後は、A君に後ろからガンガン突かれながら、D君のチンポを貪るようにビチャッビチャッとしゃぶりまくりました。
私は、上と下と両方から突かれることで精神的な惨めさと背徳感を味わうことができました。余りの快楽と背徳感に、潮まで吹き、
無意識の底へと堕ちていきました。

翌朝、目が覚めると、絵都子さん達とA君、D君が青く染まる部屋にて、全裸で寝ていました。流石のA君やD君も精魂尽き果てでいるようで、
ぐったりとしていました。 若者達はもう1泊するようだったので、旅館で別れることにしました。皆、ぐったりとし目の下に隈が出来ていました。

「ごめんね。少しやり過ぎたかしら。」

と、純子さんが申し訳なさそうに言うと、

「いやいや、そんなことないですよ。」

とA君が、元気な声で言います。

「じゃあ、連絡先交換しよ!」
「いいですよ。」 

LINEの連絡先を交換し、グループまで作りました。私は満ち足りた気分で、多分もう会うこともないんだろうな、と思い、
芳子さんの車の席でウトウトしながら帰宅しました。

夜、お土産を持ちフラフラとしながら、リビングに入ると、夫がニュース番組を付けながら、老眼鏡をかけ、新聞の国際面を読んでいました。
その傍らには経済雑誌が数部、机の上に置いてありました。娘達も帰ってきているようで、小さい方の机で薬学の勉強をしていました。。 
夫は、私の方を向くと怪訝そうな顔で 

「随分と色気づいたな。」 

と言いました。娘達も私の方を見ました。 

ーやばい 

と私は一瞬思いましたが、とっさに 

「うん。浮気しちゃった。今度渋谷でデートするの。」 

と答えました。 

「そうか。上手くいくといいね。」 

夫は、安心したようで、私にニヤリと笑うと、また新聞を読み始めました。 

ー良かった 

私は、ホッと胸をなで下ろしました。日暮らしの鳴く、閑けさの漂う夜のことでした。

その日、私は眠っている夫の横で夜明けまで、背徳感でよがり狂いました。

3. 咲き乱れてしまった私

翌日は、セックス疲れで1日中ゴロゴロしていましたが、その翌日からは、体力もすっかり回復し、元の日常に戻ってきました。
とは言え、あの乱交のことが忘れられず、毎日オナニーをするようになり、通販でバイブまで買ってきてしまいました。
夫とも久しぶりにセックスしてみたのですが、やはり物足りず、イけませんでした。

秋、3か月ほどした時のことです。絵都子さんから、今週の土曜日に、あのグループで、渋谷で昼食でもとらないか、という誘いがありました。
正直、不安でしたが昼食だけと言うことなので、安心して行きました。C君だけは、仕事で来れないようで、代わりにA君がG君を連れてきていました。 
そのG君が可笑しな人で、昼食だけのつもりが大いに盛り上がってしまい、気付いたら夕方になっていました。 
外に出ると、空はすでに暗くなっており、冷え冷えとしていましたが、それがかえって心地良かったのを覚えています。
私は軽いノリで、自分から、皆で飲みに行かないかと誘い、皆で飲みに行くことにしました。

飲んでいるうちに、あの乱交のことを思い出してしまい、隣にいるB君に 

「B君、あの時は楽しかったわね。」 

自分でも、信じられないことを口走ります。

「ええ。まあ。そうですね。」 

B君は困惑していた様子でしたが、ズボンの方をのぞいて見ると、アソコが盛り上がっているのがわかりました。
その後、私は乱交の記憶とそれに伴う妄想が止まらなくなってしまい、B君についボディタッチをしてしまいます。意外にもB君の方から、
キスをしないかと誘ってきました。私は、困惑しながらも、少しくらいならと承諾。飲み屋の廊下でキスをしました。
すると、純子さんとA君がトイレの個室から出てきました。私は驚いていましたが、A君が 

「僕1人暮らしなので、そこで2次会でもしませんか?」 

と、提案しました。おそらく、彼は乱交を期待しているのでしょう。純子さんも乗り気です。私は、迷いながらも承諾しました。 
その後、帰ったD君以外はA君の家で、2次会という名の乱交パーティーをしました。その夜もとにかく激しく、1月ぶりのセックスに、
酔い狂いました。純子さんが、バイブを持ってきていたので、それを使い回し、オナニーも披露、皆喜んでいたようでした。 
更に、驚いたことは、あの後も純子さんがちょくちょくとA君やD君とセックスをしていたことです。 

「咲き乱れちゃった」 

と純子さんは、笑っていました。 私は終電で、帰りましたが純子さんと芳子さんは旦那さんが単身赴任なのでA君の家に泊まりました。 
その日から、私も咲き乱れてしまったのです。

4、乱交そしてまた、乱交

翌日、グループLINEを見ると、月1で乱交パーティーを開催することが決まっていました。その時、私は、もうこれきりにしようと、決心しました。
しかし、翌月には寒さもあり、人肌恋しくなっていました。私は、我慢できず、性欲の塊と化して、アソコをマン汁で浸らせながら電車に乗り、
芳子さんの家で、若い体を貪り始めたのです。

翌年から、乱交をしているうちに、抵抗感もだんだんと薄らいでいき、プレイも大胆になっていきました。おまけに、感度も徐々に上がっていき、
当初は全くイケないこともあったのですが、やがてセックスをする度に何度もイクようになり、そのイキ方も激しいものになっていきました。
やめようやめようと何度も思ったのですが、そう思うほどやめられずにますますハマっていきました。

その他にB君とも、3年くらいは時々セックスをするようになりました。ようするにセフレです。 
ただ、私が肉体改造をしてから、ドン引きされてしまい、会わなくなってしまいました。最近、彼は結婚したそうです。ちなみに、相手は私のセフレです。
子供も出来たそうですが、おそらく父親は別の人。彼女自身も父親が誰か知らないはずです。B君から送られてきたメールには 

「絶対に俺に似てないよなあ笑笑。祭りの子だからいいか。」 

と。やがて、乱交パーティーのイベントは月1回から月2回、さらには週1回になりました。メンバーの入れ替わりも激しいので、LINEグループの人数は
いつの間にか男女200人にも膨れ上がりました。もっとも、半分以上は幽霊会員で、滅多に来ない人もいるのですが、その分色々な男や女とセックスする
ことができました。 そうしていくうちに、いつの間にかA君達とも会わなくなっていました。 
それでも、毎回は参加しないなど、火遊びは控えめにしてはいました。たぶん平均で、月に1回ほどだったと思います。

5.「淫乱熟女」の焼印

しかし2年半ほど前に、夫が海外に単身赴任するようになってからはさらに、エスカレートしていったのです。その頃は、夫に悪いなと思いながらも、
早く単身赴任してくれないかなと、毎日のように、チンポ型の極太ディルドでオナニーをしていました。

夫が海外に行った後、私は更に悶々とし始めました。海外に行った後の最初の乱交パーティの時です。純子さんやセフレのH君やI君達に、
パイパンにしてみないかと誘われたのです。最初は抵抗があったので断りました。でも、興味があったので、意を決してクリニックに行き、
マンコの毛を永久脱毛してみました。

その日、誰もいない冬の家に帰り、毛が1本もなくなったことを玄関の鏡で確認した時、私はスカッとした、何か新しい自分になれたような気がしました。
それから、私は鏡の前でチンポ型の極太ディルドを、カバンから出し、それをズブリとマンコにいれ、激しくピストンをし始めました。鏡の中には、
性によがり狂う雌の野獣がいました。私はそれを見て、自分の惨めさに発狂しそうになり、雄叫びを上げました。そしてそのまま意識を失い、朝が来ました。

1か月後、スタジオに行き、純子さん達と一緒に蝶の刺青をマンコとアナル、それに両乳房に入れ、恥丘には『淫乱熟女』という文字を彫ってもらいました。
これもH君達や純子さんの誘いによるもので、抵抗はあったのですが、興味もあったのでやってみたのです。

(痛かったのですが、子供を産む時の痛みと比べたら大したことないですね。) 

ところが、その後肌が痒くなり、治癒するのに3か月以上もかかってしまい、その間はセックスもオナニーもできず、悶々としていました。
その時は、ベッドの中で、涙ぐみながらもう2度と肉体改造はするものかと思ったのと同時に、H君やI君達を恨んだものです。
しかし治癒後は、その反動と夫の単身赴任、そして夏の解放感で、毎週土曜の夜に必ず乱交に参加するようになり、
ますます咲き乱れるようになりました。それでも満足できずに、純子さん達と一緒に、ミニスカートの中のアソコを

シトッシトッ

と濡らせ、床にポタポタと滴らせながら、性欲の塊となり、クラブでセックスのうまそうなイケメンを、狂ったように漁りまくるようにもなりました。
それからは、ほぼ毎週のように、金曜の夜にはクラブに行き、土曜の夜には、乱交を繰り返すようになりました。 
さらに、娘には悪いのですが、娘の彼氏にも手を出してしまいました。今度、結婚するそうです。実は娘もそのことに気づいており、最近乱交を始めたそうです。

6. アナルのとろけるような快楽に堕ちてしまった私達

その夏の終わり頃のことです。その夜も、絵都子さん、芳子さんと3人で、クラブに行き、そこで漁った男たちに、いたずらでお尻に指を入れられたのです。
最初は痛かったのですが、それをきっかけに、私達はアナルの魅力に気付き始め、抵抗を感じながらも、純子さんも含め4人で、少しずつアナルを開発していき、
アナルのとろけるような快楽にハマっていきました。やがて、私達はアナルセックスだけではなく、二穴、三穴プレイなどにも、ハマっていくようになりました。

そうしていくうちに、私達は他のアブノーマルなプレイにも興味が出てきてしまいました。そして、

・ハードSM 
・露出プレイ 
・肉体改造 
・野外プレイ 
・放尿プレイ 
・飲尿 
・浣腸 
・亀甲縛り
・窒息プレイ

などなど、ありとあらゆるハードな変態プレイに手をそめ、普通のセックスでは満足できなくなってしまいました。特に、男たちや純子さん達の尿を飲んだり、
逆に、自分のものを飲ませたりするプレイには興奮しました。?庭やベランダで、オマルに

ズボズボズボ

と、いやらしい音を立てながら、尿や便をするようになり、今でも乱交中は必ずそこでします。そして、外っ自分のその惨めな姿を鏡で見せられながら、
よがり狂い、雌の獣のように叫びまくるです。

7. 快楽のなれの果てに?アナル崩壊?

1年ほど前、絵都子さんのすすめで美容外科に行き、クリトリスとインナーラビアにピアスも、沢山入れてみました。
**美しい女医さんの勧めでクリにピアスをするのであればクリ包皮の切除を勧められました。
優子の股間に向かって女医が手術に用いるメスを近付けて行った。

「暴れると大切な所が血だらけになりますよ」

すると優子は恐ろしくて身じろぎも出来なくなってしまった。そして女医は手早く2人のクリトリス付近に麻酔の注射を打ち、この恐ろしい手術の説明をした。

「麻酔したから痛くも痒くもないからね。男の人が包茎の手術をするのと一緒ですし、簡単ですぐに終わりますよ」

と女医は含み笑いをして続けた。

「女の子の場合はクリちゃんの感度がとっても良くなるんだ。それにあなたたちみたいな淫乱だと、邪魔な皮がなくなったらどんどん大きくなっていくんですよ。
そしていつもクリが剥き出しでウズウズさせてる変態女になるのです。パンツを穿くだけで擦れて気持ち良くなっちゃうかもね。」

聞いているだけで血が凍り付くような恐怖を覚えて、優子も絵都子さんも心底怯え自分達の運命を呪わずにはいられなかった。
そんなクリトリスにされたら色情狂になるようなものではないか。しかも手術されてしまったら一生取り返しのつかない身体になってしまうのだ。
ところが麻酔されて無感覚のその部分の包皮を女医に切除されているうちに、次第次第にその絶望感の中に被虐性の鋭い快感をはっきりと覚えてしまって2人は困惑した。

「さあ、出来上がりだ。ホラ邪魔なものがなくなってキレイになったでしょう」

恐る恐る視線を下にやると、これまでいつも隠れていた感覚の固まりがすっかり剥き身になり、ピンクの露頭をこれ見よがしに無毛の股間にのぞかせてしまっていて、
2人は塞がれた口の下から絶望の呻き声を洩らしていた。

刺青の時以上に治癒するのに時間がかかり、覚悟はしていたのですが、激しい痛みとそれ以上に若い男とやれないことに苦しみました。 
(とはいえそれもまた刺激でした) 
その代わり、治癒後はその分思い切り乱れまくりました。クリトリスにピアスを入れたことで感度も高まり、時々、気絶するようにまでなりました。

その後は、拡張プレイにもはまり、今ではマンコにもお尻の穴にも、ビールの大瓶やリンゴですらいとも簡単にズブりと入るようになりました。

8.下品なエクスタシィ

比較的最近の話です。その日の昼は、自分1人でH君の家に行きました。H君が最高のプレイをしてあげると言うので、マンコを濡らせながら、
I君のアパートに行きました。
中には沢山の若い男女がいます。私は、最初に、若い男達のダラダラした汗や精液まみれの酸っぱい匂いのしたタイトなハイレグと全頭マスク、
ロンググローブをします。次にコルセットで体を締め付けます。さらに、精液の筋の入ったテカテカした黒のエナメルサイハイブーツと網タイツを履きます。
目の前は、見えなくなり腐った汗の匂いと、クリくさい精液の匂いがし鼻をつきます。その匂いで、私のマンコはもう濡れ濡れになります。
そして、赤いハイレグの生地から本気汁がジュワッと出てきます。 

「はあん。はあん。」 

私は低い声で喘ぎます。 

「キモっ。」 
「おらあ。淫乱ババア、臭えんだよ。」 
「これが、上品な奥様か。実に下品なエクスタシィを感じてるなあ」 

皆に罵られ、益々気持ち良くなってきます。 

「ババア。チンポしゃぶれよ。」 

「はい。」 

誰かの勃起した生暖かいチンポが私の顔に触れてきます。私は、全頭マスクの中から長い舌だけを出し、マスクの生地をベロりと舐め回します。
男達の汗と精液の酸っぱい味がします。そして、思い切りチンポを咥えます。 

ブチュー!ブチュー! 

音が部屋中に響きます。 

「おらあ。嫌らしい音立てるんじゃねえよ。」 

プチョ! 

私は口をチンポから離します。男はイッテ 

「だってえん。美味しいんだもん。」 
「お前、どんなチンポでもシャブるんだな。」 
「違うわ。セックスが上手い男限定よおん。」 
「セックスが上手い男ってなんだ。」 
「想像力がある男。独りよがりじゃなくて、他人のツボを知っている男よ。」 
「俺は?」 
「チンポの味からして、まあまあね。だけど、十分合格点に達しているわあ。だからもっとシャブらせてえん。」 
「ダメだ。お仕置きをしてからだ。」 

男が言うと、後ろから何か音がしました。誰かが私のグローブをハメた両手を掴みます。そして、無理矢理背中に回され拘束具キツく縛られます。
さらに、首回りや入れ墨をした乳の周りも拘束具でキツく縛られ、エナメルサイハイブーツもキュッと縛られます。しまいには天井から、
仰向けに吊るされてしまいました。激しい痛みが私を襲い、頭に血が上りますが、それがとても気持ち良いのです。 

「はあん。はあん。イクうん。」 

私は何もされていないのに、イッてしまいました。 

「コイツ。縛られただけで、イッてるぞ。」 
「さすが、公衆便女だ。」 

皆の嘲笑する声で、またイキます。ネバネバした本気汁がダラダラと洪水のように出てきます。そして、糸をひきながら畳の上ポタポタと落ちてきました。 

「おらあ。汚してるんじゃねえぞ。」 
「後で舐めて掃除してもらうからな。」 
「はい。皆さんがおっしゃるなら。」 

そして、私はまたイキました。

暫くすると、名前も顔も知らない沢山の男や女たちに、

・大きなビール瓶 
・ペニスバンド 
・直径10cmのディルド 
・両腕

などなど、ありとあらゆる太いもので、自分のピアスだらけのマンコや刺青を入れた淫乱アナルを突かれます。ヨダレが私の鼻の穴に入り、
ツーンとした痛みがします。やがて、 

「ゴゴゴゴ!ゲヅもマンゴもイグう」 

雄叫びを上げながら、気絶をし、吊るされたまま放置されます。そしてその様子を写真や動画で撮られました。

「おらあ。淫乱ババア。起きろよ。」 

ビンタで目が覚めると、ローションを体中に濡られているのに気づきました。そして、注射器でお湯を腸に入れられます。
2リットルは入れられたでしょうか。私のお腹は膨らみ、ギュルギュルと音がします。激しい腹痛がします。 

「淫乱ババア。まだ漏らすんじゃねえぞ。」 

頭がクラクラし、今にも気を失いそうです。 

「ごめんなさい。淫乱ババアの優子はお漏らしをします。はあはあ。おゴゴゴゴゴゴ?ン!」 

そう叫ぶと、ズボズボと勢いよく茶色い液体と黄金水を出します。 

「おおん。ゴゴゴゴゴゴ、ゲヅマンゴイグう!」 

私は潮まで吹きながらイキまくります。 

「臭え!」 
「い、淫乱ババアのユウゴにモッドおしおぎをしでえん!」 

私は低い声で叫びます。 一通りだし終わると、皆が掃除をします。しかし、まだ匂いが立ち込めます。 

「よし、お仕置きをしてやる。」 

1人の男が、ローションを塗ると腕を私の肛門の中に入れます。そして、ゆっくりと入れ、ついには肩まではいってしまいました。
男の拳で私のお腹はぽっこりと膨らみます。激しい快楽で気が狂ってきます。そして、この世のものとは思えない獣の叫び声を上げます。 

「オホッオホッ!この姿を旦那に見せつけてやりたいわあ。」 

私はそう言うと、そのまま気絶してしまいました。


「オホン。オホン」 

悦子さんの喘ぎ声がしました。 私は畳の上に寝かせられ、悦子さんとお尻を極太ディルドで繋がれているのに気付きました。
私達はお互いの縛られた体と舌を必死に貪り合いました。目の前は見えず、汗の匂いだけがします。
マンコとアナルの激しい快楽が私達を襲います。2人のエナメルサイハイブーツが軋む音がします。 

「淫乱ババア達、際限がないなあ。」 

私達はこうして1日中イキまくっていました。

エピローグ、後悔はしない

信じられないかもしれませんが、本当の話です。他にも、ここには書けないもっとエグいプレイも沢山しながら、狂いヨガっています。 
そして、セフレ達とヤリまくりながら、次はどんな変態プレイをしようかと想いを巡らせているのです。 
そこには、かつての上品で清楚だと言われていた私の面影はどこにもありません。しかし、何故か近所の人達からは、綺麗になったね、
と言われるので不思議に思っています。 余計なお世話です。 

もう、快楽の楽園からは戻るつもりはありません。一生、若いセフレ達と変態プレイを 
楽しみ、 
入れられ、 
縛られ、 
彫られ、 
責めて、 
責められ、 
ヨガり、 
狂い、 
お漏らしをし、 
ヨダレを垂らし、 
白眼をひん剥き、 
気絶し続けるつもりです。それから、夫に私の変わり果てた肉体を見せつけてやろうと思います。
そして、卒倒した夫の姿を見ながらオナニーをしようと思っています。そうしたら、全てを失い全てから解放されるでしょう。
自分の人生を生きられるのです。

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【優子の性癖記録】http://www.moedb.net/articles/1526906606

普通の主婦をしております。 
普通といっても夫と私の不倫のことで揉めています。


近所では真面目と言われている私ですが、 とんでもないレベルの淫乱妻です。 
今までの事実関係を整理するために、 今度は時系列で書きます。 
書いてみたら徐々に、やはり性癖がエスカレートしてきたのがわかりました。 
このスピードで続けたら、火星にまで行けそうです。


私は、幼稚園から高校まで女子校で育ち、大学時代に夫と知り合い結婚しました。 夫以外の人がどういうセックスをするのかを、
知りませんでしたし、 知りたいとも思いっていませんでした。 その夫とも、10年近くご無沙汰しており、すっかり干物女になっていました。 
夫は、背が高くヒョロりとした眼鏡をかけた色白の男。 淡白で非常に頭の良い男です。 容姿や性格はドラマの冬彦さんそっくりです。 
私はあのドラマが恐ろしくて見れませんでした。 ただ、今は亡き夫の母には色々とお世話になったので、恨みはありません。

夫は若い頃から、家に帰るといつも書斎にこもり、専門書や漫画などを読んでいました。 
話はほとんどしていなかったと思います。 他人と暮らしているような感覚でした。 私は近所からは「上品な奥様」との評判でした。 
しかし、その評判の重みがつらかったのです。 それでも、娘たちが小さい頃は、気を紛らせることができました。 
子育ては非常に大変でしたが、それゆえにさみしさをある程度紛らすことができました。 

しかし、娘たちが家を出て、夫も出張の繰り返し。 仕事から帰ると誰もいない広い部屋にぽつんといるのです。 私は、さみしさを紛らすために
オナニーを始めました。 しかし、オナニーを終えると一層、むなしさを感じていました。

・2012年8月

そんな時に、大学時代の友人3人から、旅行のお誘いがあったのです。 芳子さん、純子さん、絵都子さんの3人です。女だけの水入らずの旅行です。

初日の夕方、温泉街の古風な射撃店に入ると、若い男性6人が先に遊んでいました。 皆、結構なイケメンです。そのうちのA君が 

「お姉さん達、どうぞ。うちら、もう終わりましたので」 

と譲ってくれました。 

「やだ!お上手ねえ。ありがとう。」 

純子さんがにっこりとします。 

「ねえ。一緒に、遊ばない?」 

芳子さんが誘うと、A君は 

「いいですよ。手加減しませんからね。 先にあの猿のぬいぐるみを倒したら、勝ちと言うことで。」 

とあどけない笑顔で言いました。 猿のぬいぐるみは倒れず結局1時間ほどかかってしまいました。 
最後に純子さんが、倒すことに成功しました。 

「やったあ。」 

私達はおおはしゃぎです。 

「はい。あげる。楽しかったわ。ありがとう。」 

純子さんが、B君に猿のぬいぐるみを渡します。 

「ありがとうございます。」 

B君は、困惑した声で言います。時計を見るともう6時です。 

「やば!もう6時!夕食の時間よ。」 
「うそ!はやく行かなきゃ。じゃあね。」 

私達が出て旅館に向かうと、若者達も付いてきます。純子さんがC君に声かけます。 

「もしかして、あなた達も〇〇庵に泊まるの?」 
「はい。そうです。」 
「じゃあ、一緒ね。」 

結局、一緒に〇〇庵まで、談笑しながら行くことに。 しばらくして、〇〇庵に着きました。 私が、 

「じゃあね。ありがとう。楽しかった。」 

と言うと、D君が 

「いえ、こちらこそ。お元気で。」 

と笑顔で言い、離れ離れに食堂の席に座りました。 その後は、楽しみにしていた夕食と銘酒を4人で堪能しながら、 
若い男達の話で盛り上がっていました。

その後は、温泉につかり浴衣を着て、ロビー近くのテラスでワインを皆で飲んでいました。 すると、あの若者達がテラスに入ってきました。
A君が、近づいてきて、私達に挨拶をします。 

「お疲れ様です。先ほどはありがとうございました。」 
「いいえ。こちらこそありがとう。」 

見ると、明らかに純子さんは欲情していて、A君の筋肉をチラチラと見ていました。 

「すごい筋肉ね。」 
「はい。学生時代は、ラグビーをやっていました。」 
「だからね。すごい!触っていい?」 
「ええ。いいですけど。」 

A君は困惑した顔で、腕を差し出します。 

「固いわね??!皆も触ってごらん。」 
「ほんとね。」 

特にA君とE君の会話が上手だったので、会話は盛り上がりました。 気づいたら10時になってしまい、テラスは閉められてしまいました。
私達は、ロビーでひそひそ話します。 

「この後、どうする?」 
「何が?」 
「彼らと、私達の部屋でもう少しだけ会話するかどうかよ。」 
「せっかくだから、10分だけトランプでもしましょうよ。」 

私は迷いながら言いました。
 
「それもそうね。もう2度とない機会だし。」 

芳子さんが若者達に近づいて、誘います。 

「少しだけ私達の部屋でトランプでもしない?」 

F君が皆に提案します。 

「どうする?」 

皆、しばらく黙っていましたが、A君が 

「いいと思う。寝たい人は挙手!」 

と言いました。誰も手を挙げないので、 

「じゃあ、全員参加と言うことで、宜しくお願い致します。」 

と言いました。 この時は、まさか乱交することになろうとは夢にも思っていませんでした。 
少なくも、若者達には下心など微塵も感じられませんでした。 その後は、皆で離れにある私達の部屋に行きました。 
うだるような熱帯夜でした。

「広いですね?。2部屋もある。」 

B君が驚いた様子で言います。 

「そうよ。スイートルームだからね。」 

芳子さんが、備え付けの冷蔵庫から缶ビールを出してきました。 

「せっかくだから、ビールでも飲みながら、遊ばない?おつまみも用意してあるわよ。」 
「いいですね。ボードゲーム持ってきたんで、そっちをやりましょうよ。」 

とD君が言います。 その後は、たたみの方の部屋の机の上で、D君が用意してくれたボードゲームをしました。 
お酒もあってか、ゲームは大いに盛り上がり、あっというまに、1時間がたってしまいました。 ボードゲームは終了し、
話は、エロな方向へ進んでいきました。 特に、芳子さんは夫との性生活の不満について、実に生々しく語るのです。 

苦笑いしながら横を見ると、純子さんとB君が密着して、何か話しています。 よく聞いていると、純子さんが愚痴を
言っているようで、B君はただ頷いて聞いています。 さらに、純子さんがB君の太ももの上に手を置いているのが見えます。 
私は、 ー純子さん酔っ払いすぎ。止めなきゃ と思いつつ、気が引けて声をかけられません。 

そのうち、純子さんとB君は一緒に部屋の外に出ていきました。 20分ほどしても、戻っでこないので、 私はいぶかしながら、
部屋の外の廊下に出ると、 

クチュクチュクチュ 

といった声が浴室の中から聞えてきます。しばらくすると、純子さんの 

「はあん。はあん。」 

といった、あの喘ぎ声がかすかに聞えてきます。 私は、しばらく迷っていましたが、怖い物みたさでお風呂の扉をそっと開けてみました。 
すると、暗い中で純子さんとB君が立ったまま繋がり、濃厚なキスをしているのが、見えました。 純子さんの浴衣は無造作に床に置かれ、全裸に、
B君も下半身は現わになっています。 2人とも、セックスに夢中でこちらに気付いていないようです。 

私は、驚きながらも、唾を飲み込み、ついついレディコミを見るような感覚で、見入ってしまいました。 

「はあん。B君は遅漏なのね。先にイクわあ。」 

純子さんさは、色っぽい声で言った後、がくりと腰を落としました。 どうやらイッてしまったようです。 やがて回復し、純子さんはしゃがむと、 

「ありがとう。お礼よ。」 

と言って、立っているB君のチンポを貪るようにしゃぶり始めました。 

ジュルジュルジュル!! 

いやらしい音が浴室に響きます。 

チュパ! 

「はあん。美味し?い!私が欲しかったのはこれなのよ。」 

純子さんは、上目遣いでそう言いました。
 
「これって何ですか?」 
「いやねえ。若い男のちんぽに決まっているじゃない!」 

ジュルジュルジュル! 

しばらくすると、B君はこちらを振り向き、 

「あっ」 

と、言いました。どうやら、気づかれてしまったようです。 

「あら、見られちゃったみたい。今日のことは忘れましょう。」 

純子さんは、行為を終え、立つと浴衣を無造作に着て帯を締めました。 そして、お風呂の扉を開けると、 

「B君、優しくていいわよ。あなたもやってもらったら?」 

と色ぽい声でささやき、そさくさと廊下を歩き、部屋に入っていきました。 B君はそのまま、呆然としていました。
私は、 ーいけない、部屋に入らなきゃ と思い、部屋に向かおうとしたのですが、その途端にムラムラと熱気が襲ってきて、 
足が動きません。 夫とは長年ご無沙汰だったので、溜まっていたのでしょう。暫く迷っていたのですが、 ついにスイッチが入ってしまい、 

「はぁ~ん。B君、一緒にやらな?い?」 

と誘いました。B君も、 

「はい。よろしくお願いします。」 

と承諾してくれました。 

「ありがとう。じゃあ、よろしくね。」 

私はB君を抱き寄せ貪るようにキスをします。 その後は、優しくゆっくりと愛撫しあいその流れで挿入させます。 
純子さんのおまんこに入った、純子さんのお口で咥えられたB君の勃起したちんぽ。
最初はそれほどでもなかったのですが、快楽の波は穏やかにしかし、徐々に高まっていきます。 
必死に声を殺そうとするのですが、抑えきれずつい声が漏れてきます。 

「はあ。はあ。もう少し速くして。」 
「こうですか。」 
「はあはあ。いいわあ。」 

やがて、快楽は頂点を極め喘ぎ声は雄叫びにかわっていきます。 

「あああああ??。いいわあ??。たまらないわあ!」 

まるで、絶叫マシンに乗っているような感覚です。 私の口から涎がタラタラと流れ、耐えきれずに、B君の口に舌を入れ、
ますます気持ちよくなっていきます。 やがて、絶頂を向かえ、腰をがくと落とすと、ようやく快楽の波がおさまりました。 
B君もようやく射精したようで、私のおまんこから精液が流れ出ているのを感じました。 

「ありがとう。もういいわ。」 

私は、浴室から出ようとしますが、快楽の波が再び巡ってきます。 

「ごめん。もう1回だけ。」 

私は、ピストンをしながらもう1度イキ、今度こそ終わりにしようとするのですが、 また快楽の波が押し寄せ、我慢できず、
若い体を貪ってしまうのです。何回かイッた後、B君が、

「すみません。もう限界です。」 

と言ったので、終わらせることにしました。 

「何回イッたの?」 
「2回いきました。」 
「そう。良かったわよ。上手なのね。」 
「いやあ。そうでもないですよ。前の彼女の時はそれはひどいものでした。」 
「もう、出ましょう。洗ってあげるわ。」 
「ありがとうございます。」 

私は、シャワーでB君のちんぽを洗い流そうとしますが、またムラムラしてしまいます。 

「ごめん、口でいい?」 
「いいですけど。」 

私は、B君のちんぽを左手で抑え舐め回しながら、右手でおまんこを弄びます。 
ーはあ。はあ。私の欲しかったのはこれなのよ。 私は、大きな悦び声を上げながらもう1度イキました。
2回も射精していたので、 小さくなっていたのですがそれでも美味しく感じられました。 

「ウゥッ」

お口でぐっと膨らみそのまま射精。B君の腰が引きつりりました

「ありがとう。美味しかった。もういいわ。」 

私はすべての精液を嚥下して口を離します。 

「ありがとうございました。おやすみなさい。」 
「はい。おやすみ。」 

B君は、部屋に入っていきました。 心配になって、腕時計を見ると、 もう12時20分で、40分ほどしていたようです。 
ーなんだ、まだこんな時間。もう1時過ぎていたかと思ったわ。 私は、安心しました。シャワーを浴びてから、部屋に戻ろうとしたのですが、 
酔いと眠気が襲ってきたので、そのままパンツと浴衣だけを身につけ、お風呂から出ました。 もちろん、パンツの中は自分の愛液と
B君の精液でグチャグチャなのですが、 それが却って私の精神を高ぶらせました。 

廊下に出ると、部屋の中から叫び声が聞こえてきます。まさかと思い、部屋の扉を開けると、 皆で乱交パーティしていました。 
私は、今さらながらに、呆然とし、入口で突っ立ち、様子を見ていました。 
皆、正常位で畳に寝転がりながら、夢中でセックスをしています。A君は笑いながらそれを見て、B君は帰り支度をしていて、
C君は呆然と見ています。B君は、A君に声をかけます。 

「A。」 
「何?」 
「眠いから、部屋に戻るわ。」 
「じゃあ、鍵。」 

A君は、机の上に置いていた鍵をB君に渡します。 

「部屋の鍵は開けといて。」 
「わかった。おやすみ。」 
「おやすみ。それと、優子さんともヤッたの。」 
「うん。まあね。」 

B君が後ろめたそうに言います。 

「あの人も上品そうな顔をして、やることはやるんだな。おやすみ。」 

A君がニヤニヤしながら言います。B君は苦笑しながら、 部屋を出ようとすると私に気付いたようで、 

「お疲れ様です。今日はありがとうございました。」 

と言い、部屋から出ていきました。 A君も私に気付いたようで、 

「優子さん。一緒にやりましょうよ。まだ、誰ともしてないから体力はありますよ。」 

と誘います。私は、A君の腕の筋肉を見て、急にムラムラし始めました。私は、 ー今さら、1人も2人も変わらないわね。 と思い、
A君はどういうセックスをするんだろうという好奇心もあって、承諾しました。 その後は、たっぷりと濃厚キスをします。
A君の筋肉があまりにもすごいので、 私はついつい舐めまわしてしまいました。 

「ちょ。優子さんがっつきすぎ。上品な顔をして淫乱だなあ。」 
「はあん。そんなこと言わないでえ。それにしても、すごい筋肉ね。抱きたいわあ。」 
「じゃあ、そんな淫乱な優子さんのために、お望みの通りにしましょう。」 

私は、A君に押し倒され、そのままおまんこに挿入されました。 A君はとにかく激しく、快楽が突き抜けるように脳天を襲い、 
気が変になりそうです。あまりにも快楽に、 

ああいい!、

もうどうにでもして、という思いで何度もイッてしまいました。 B君とは違った種類の快楽を味わうことが出来ました。 
次は、C君としたかったのですが、純子さんが横取りしてしまったので、 その日は、彼とは出来ず、 代わりにD君とし、
そこでもイキ続けました。 乱交は朝の2時まで続きました。 

私は、他の人達とのセックスもしてみたいと思い、疲れてはいましたが、正直物足りなさも感じていました。 
皆も同じ意見だったので、また翌日の夜も私達の部屋で、乱交することにしました。

ー経験人数 3人

翌日は、皆、疲れきってしまい、観光どころではありませんでした。 私も午前中は疲れていたのですが、 午後から彼らとの
セックスが待ち通しくなり、ムラムラしてきました。 そしてその夜も汗まみれにながら、 快楽と背徳感で乱れ狂い、男性陣の
体力が尽きるまでしました。 離れにあったので、思い切り雄叫びを上げることも出来ました。 

その翌日の夜も乱交をしました。1日3?4人ずつとやり、全員とセックスをすることが出来ました。 
皆、それぞれ持ち味が違ったのですが、非常に良いものでした。 性格がセックスにも現れるんだなと、興味深くもなり、
色々な男としてみたいと思ってしまいました。 純子さんが色々な体位を試してみたいと言ったので、実行しました。そして、

・立ちバック 
・騎乗位 
・座位

など様々な体位も楽しむことができました。 1番印象に残ったA君との駅弁ファック。皆、順番にしてもらいました。 
とにかく、ちんぽが奥まで入り気持ち良かったのを覚えています。 もっとも、A君は体力的にきつく、射精どころではなかった
ようなので、後で全員で思い切りサービスをしてあげました。 最後は、A君に後ろからガンガン突かれながら、 
D君のちんぽを貪るようにビチャッビチャッとしゃぶりまくりました。私は、上と下と両方から突かれることで精神的な惨めさと
背徳感を味わうことができました。余りの快楽と背徳感に、潮まで吹き、無意識の底へと堕ちていきました。 

翌朝、目が覚めると、絵都子さん達とA君、D君が青く染まる部屋にて、全裸で寝ていました。流石のA君やD君も精魂尽き果て
ているようで、ぐったりとしていました。 若者達はもう1泊するようだったので、旅館で別れることにしました。
皆ぐったりとし目の下に隈が出来ていました。 

「ごめんね。少しやり過ぎたかしら。」 

と、純子さんが申し訳なさそうに言うと、 

「いやいや、そんなことないですよ。」 

とA君が、元気な声で言います。 

「じゃあ、連絡先交換しよ!」 
「いいですよ。」 

LINEの連絡先を交換し、グループまで作りました。私は満ち足りた気分で、多分もう会うこともないんだろうなと思い、 
芳子さんの車の席でウトウトしながら帰宅しました。 夜、お土産を持ちフラフラとしながら、リビングに入ると、
夫がニュース番組を付けながら、老眼鏡をかけ、 新聞の国際面を読んでいました。その傍らには経済雑誌が数部、机の上に置いてありました。
娘達も帰ってきているようで、 小さい方の机で大学の薬学の勉強をしていました。。 夫は、私の方を向くと怪訝そうな顔で 

「随分と色気づいたな。」 

と言いました。娘達も私の方を見ました。 ーやばい と私は一瞬思いましたが、とっさに 

「うん。浮気しちゃった。今度渋谷でデートするの。」 

と答えました。
 
「そうか。上手くいくといいね。」 

夫は、安心したようで、私にニヤリと笑うと、また新聞を読み始めました。 ー良かった 私は、ホッと胸をなで下ろしました。 
日暮らしの鳴く、閑けさの漂う夜のことでした。 その日、私は眠っている夫の横で夜明けまで、背徳感でよがり狂いました。

ー経験人数 6人

・2012年8月~11月

翌日は、セックス疲れで、何もやる気が起きず、1日中ゴロゴロしていました。 夫が、飯、風呂、寝るとうるさかったです。 
その翌日からは、体力もすっかり回復し、元の日常に戻ってきました。 とは言え、あの乱交のことが忘れられず、毎日オナニーを
するようになりました。 それでも、満足できず、通販でバイブまで買うようになりました。 もちろん、夫には内緒でです。 
夫とも久しぶりにセックスしてみたのですが、やはり物足りず、イけませんでした。

・2012年11月

休日、その日は気だるくベッドでゴロゴロしながら、バイブをマンコにズブリと さしながら、ゴロゴロしていました。
すると、スマートフォンが鳴りました。 絵都子さんから、今週の土曜日にあのグループで、渋谷で昼食でもとらないか、 
という誘いでした。 正直、不安でしたが昼食だけと言うことなので、安心して行きました。 

C君だけは、仕事で来れないようで、代わりにA君がG君を連れてきていました。 そのG君が可笑しな人で、
昼食だけのつもりが大いに盛り上がってしまい、気付いたら夕方になっていました。 外に出ると、空はすでに暗くなっており、
冷え冷えとしていましたが、 それがかえって心地良かったのを覚えています。 

私は軽いノリで、自分から、皆で飲みに行かないかと誘い、皆で飲みに行くことにしました。 飲んでいるうちに、あの乱交のことを
思い出してしまい、隣にいるB君に 

「B君、あの時は楽しかったわね。」 

自分でも、信じられないことを口走ります。 

「ええ。まあ。そうですね。」 

B君は困惑していた様子でしたが、ズボンの方をのぞいて見ると、 ちんぽが盛り上がっているのがわかりました。 
その後、私は乱交の記憶とそれに伴う妄想が止まらなくなってしまい、B君についボディタッチをしてしまいます。 
意外にもB君の方から、キスをしないかと誘ってきました。 私は、困惑しながらも、少しくらいならと承諾。

飲み屋の廊下でキスをしました。 すると、純子さんとA君がトイレの個室から出てきました。私は驚いていましたが、
A君が 

「僕1人暮らしなので、そこで2次会でもしませんか?」 

と、提案しました。おそらく、彼は乱交を期待しているのでしょう。純子さんも乗り気です。 
私は、迷いながらも承諾しました。 その後、帰ったD君以外はA君の家で、2次会という名の乱交パーティーをしました。 

その夜もとにかく激しく、1月ぶりのセックスに、酔い狂いました。 純子さんが、バイブを持ってきていたので、 
それを使い回し、オナニーも披露、皆喜んでいたようでした。 途中、純子さんが私のマンコを舐めてきました。 

「ちょっと。純子さんやめて。」 
「ごめん。優子さんのマンコ舐めて見たかったの。」 

ジュボジュボ 

「んほ!美味しい!」 

純子さんの舌使いがあまりにも上手だったので、私はイッてしまいました。 純子さんが横向けに寝てた言いました。 

「優子さん。私のもなめていいわよ。」 
「でも。」 

私はためらっていましたが、1回くらいならと思い、純子さんの股に入り、舐めて見ました。 

「もっと、大胆に舐めていいわよ。」 

私も横向きになます。必死に舐めていると、後ろから芳子さんが、 横向けになり、私のマンコを側面から舐めてきました。 
更に、純子さんが体勢を変え、芳子さんのマンコをペロリと。 私が純子さんのマンコを、純子さんが芳子さんのマンコを、 
芳子さんが私のマンコを舐める格好になりました。 そのまま、3人ともイキ、とりあえず終わり。 

驚いたことは、あの後も純子さんがちょくちょくとA君やD君とセックスをしていたことです。 

「咲き乱れちゃった」 

と純子さんは、笑っていました。私は終電で、帰りましたが純子さんと芳子さんは旦那さんが単身赴任なのでA君の家に泊まりました。

ー経験人数 10人

・2012年12月

翌朝、グループLINEを見ると、月1で乱交パーティーを開催することが決まっていましたた。 その画面を見て、私は怖くなりました。

ーもうこれきりにしよう

そう決心しました。 しかし、翌月には寒さもあり、人肌恋しくなっていました。 
私は、我慢できず、性欲の塊と化しました。 おまんこをマン汁で浸らせ、紫色のTバックを濡らせながら電車に飛び乗り ました。 
そして、ふらふらと芳子さんの家に着きました。 家にはA君たちの他に知らない男が7人、女が3人いました。 
私は野獣となって、名前も知らない若い体を狂ったように貪り始めました。 肌がすべすべしてとても、気持ちよかったのを覚えています。

ー経験人数 20人

・2012年12月~2015年12月

乱交を繰り返していくうちに、抵抗感もだんだんと薄らいでいき、 プレイも大胆になっていきました。 感度も徐々に上がっていき、
当初は全くイケないこともあったのですが、やがてセックスをする度に何度もイクようになりました。 
しかものイキ方もどんどん激しいものになっていきました。 私は、やめようやめようと何度も思いました。 しかし、そう思うほど

「1度だけイったら」

と自分を甘やかしてしまい、 ますます沼にハマっていきました。 そして、乱交する度に何度もイキました。

乱交パーティーのイベントは月1回から月2回、週1回と増えていきました。メンバーの入れ替わりも激しいので、 
LINEグループの人数はいつの間にか男女200人にも膨れ上がりました。もっとも、半分以上は幽霊会員で、 
滅多に来ない人もいるのですが、その分色々な男や女とセックスすることができました。 

だいたい男9人、女6人の15人ほどで乱交をし、1回乱交するごとに、経験人数が5人ほど増えていきました。 
そうしていくうちに、いつの間にかA君達とも会わなくなっていました。 それでも、毎回は参加しないなど、
火遊びは控えめにしてはいました。 経験人数から判断して、たぶん平均で、月に1回ほどだったと思います。

しかし、それでも経験人数は増えてきました。 この時期、分かっているだけでも、男女合わせて200人ほど 
おそらく、しゃぶったちんぽの数はそれ以上だと思います。 こんな時にも、私は何食わぬ顔で、
『上品な奥様』としてふるまってい ました。 徐々に後悔は薄れていきました。
 
この頃は多分、さみしさを埋めていたという部分もあったのでしょう。 若いおとこに、 

「きれいだ」 

と言われると、嬉しかったです。

ー経験人数 205人

・2015年12月(パイパン)

夫がパキスタンのカラチに海外赴任をすることになりました。夫は、

「すごいだろ、俺社長だぜ。」

と、子供のようにはしゃいでいました。そして、パキスタン情勢がどうのこうのと、 自分の見解を毎日のように語りだしました。 
私は、それを冷めた目をしながら聞いていました。まあ、夫の分析能力と話術はすごいと思いますが。 その頃は、早く単身赴任して
くれないかなと、毎日のように、ちんぽ型の極太ディルドでオナニーをしていました。

夫が海外に行った後の最初の乱交パーティの時です。純子さんに、

「パイパンにしてみない?」

と言われました。その時は抵抗があったので断りました。 しかし、途中から興味を持ち、意を決してクリニックに行き、
マンコの毛を永久脱毛してみました。 毛が濃かったので、コンプレックス解消の意味もありました。 それと、セフレ男へのサービス
という側面もあります。 あとは、自己処理が面倒、蒸れるといった理由も。おまんこがすーすーとし、とても違和感を感じました。

その日、誰もいない寂しい冬の家に帰ります。 玄関の鏡で毛が1本もなくなったことを玄関の鏡で確認しました。 
本当に、毛が1本もありませんでした。 パイパンになったおまんこは、ひどく黒ずんでいました。 
私は、それを見て、

(ーやだ。恥ずかしい。美白クリームでも塗ろうかしら)

と思いました。それと同時にスカッとした、何か新しい自分になれたような気もしました。 ムラムラしてきます。 
私は鏡の前でちんぽ型の極太ディルドを、カバンから出します。 そして、それを玄関の白い床に置き、吸盤で固定します。 
ディルドがぶらんぶらんと揺れます。 私は、ディルドに跨ります。しばらくためらっていましたが、座ろうとします。 

ズブリとおまんこにいれます。 ピストンをし始めました。快楽がようようと高まっていきます。 
ピストンはだんだんと激しく、速くなっていきます。鏡の中には、性によがり狂う雌の野獣がいました。 
私はそれを見て、自分の惨めさに発狂しそうになり、 

「おおおおおおお~ん!」 

と、何度も雄叫びを上げました。そしてそのまま意識を失い、朝が来ました。

ー経験人数 210人

・2016年1月(入れ墨)

スタジオに行き、純子さん達と一緒に蝶の刺青をおまんことアナル、それに両乳房に入れ、恥丘には 
『淫乱熟女』 という文字を彫ってもらいました。 抵抗はあったのですが、興味もあったのでやってみたのです。
 
日焼けした肌を輪ゴムで何度もはじく感覚がしました。 
痛かったのですが、子供を産む時の痛みと比べたら大したことありませんでした。

ー経験人数 214人

・2016年1月~2016年6月

ところが、その後肌が痒くなりました。治癒するのに数か月かかってしまい、その間は乱交もオナニーもできず、 
悶々としていました。その頃は、ベッドの中で涙ぐみながら、H君やI君達を恨みました。 
夫を裏切ったことに対する罰だとも思いました。

「これで、火遊びも終わりね。」

と考えました。そのうちに、私の性欲も一旦は収まっていきました。

・2016年6月

傷が癒えた頃です。 入れ墨もだいぶ馴染んできました。 月曜の夜、自分のおまんこにある赤い蝶を見ると 
性欲が急に怒涛のように押し寄せてきました。 私は我慢できず、オナニーをむさぼるようにしました。 
その時のオナニーはものすごっく気持ち良かったです。 バイブを入れて数分たつと快楽がすごいすごい。 

まるで、危ないクスリでもやっているのではないかというくらいの快感でした。 
頭の中は真っ白になり、マン汁だけではなく、よだれ、涙、鼻水がだらだらと体から だらだらと流れ出ます。 

「おおおおおおごおおおまんごいいいいんぎいい!!!!!!」 

と自分でもわけの分からない叫び声を上げながらイキまくりました。 そして、気絶をし朝を迎えました。 

翌日に目が覚めると、また性欲の嵐。その日は、風をひいたことにして、仕事を休みました。 
そして、1日中断続的にオナニーをしていました。断続的にというのは、途中で気絶をしていたからです。 
水曜日、木曜日も断続的にオナニーを続け、金曜になり、やっとげっそりとした顔で仕事に行くことができました。 

「優子さん。大丈夫。顔色悪いよ。」 

と言われました。

土曜日、私は純子さんの家で、久しぶりの乱交パーティーで乱れまくりました。とにかく、体中から液という液を吹き出し、
若い体をむさぼりました。

ー経験人数 232人

・2016年7月

夏の解放感もあり、毎週必ず乱交に参加するようになりました。しかし、私はそれでも満足できませんでした。

ある金曜の夜、純子さん達にクラブに誘われました。私たちはいい年してタイトなミニスカートを履きます。 
もちろん、パンツも履かずに。そしておまんこを、

シトッシトッ

と濡らせ、床にポタポタと滴らせます。私たちは、性欲の塊となります。音楽でうるさいです。 
熱気もすごいです。その夜は大音量のクラブでセックスのうまそうなイケメンを、狂ったように漁りました。 
そして、ホテルでやりまくりました。ちんぽがとても美味しかったです。

それからは、ほぼ毎週のように、金曜の夜にはクラブに行き、名前も知らない若い男達と思いっきりやりまくりました。
そして、土曜の夜には、男女のセフレ達と乱交を繰り返すようになりました。

ー経験人数 251人

・2016年8月(アナル、2穴、3穴プレイ)

絵都子さん、芳子さんと3人で、クラブに行きました。そこにセックスの美味そうな、3人のイケメンがいます。
 
「ねえ。あそこに良い男いるわ。食べちゃわない。」 
「そうね。」

私達は、きっかけをつくって、若い男に声をかけます。あまりに、ガッつくと警戒されてしまい逃げられるので、
最初は取り止めもないウィットのある会話をします。そして、徐々に距離を詰め、Hな方向に会話を向け、誘わせます。
それでも誘って来ない場合はこちらから、誘います。今回はいつまでも、誘ってこないので、こちらから誘いました。
 
「あなたのちんぽは大きい?」 

純子さんがあからさまに誘います。 

「いえ。そうでもないですが。」 
「そう。なら良かった。大きすぎるのも考え物なのね。」 
「あなた達は、お金が欲しいんですか?」 
「いいえ。むしろ、こちらから払いたいくらいよ。行きましょう。」

その日、男たちに、いたずらでお尻に指を入れられました。痛いのと同時に少しだけ気持ち良かったです。 
それをきっかけに、私達はアナルの魅力に気付いてしまいました。皆でアナルを徐々に開発していきました。 
最初は、おまんこであまり気持ちよくありませんでした。 

しかし、徐々に気持ちよくなっていき、アナルのとろけるような快楽にハマっていきました。 
男だと前立腺や精巣で感じるのですが、女は壁で感じるんですね。 なので、開発には3か月くらいかかりました。 

まずは、1本指からはじめ、2本、3本と増やしていきました。 そして、11月にはちんぽも入るようになりました。 
おまんことは違った快感を味わうことができるようになりました。もちろん、2穴、3穴プレイにもハマるようになりました。

ー経験人数 272人

・2016年9月

上の娘の彼氏を乱交に誘いました。 今度、結婚するそうです。実は娘もそのことに気づいており、
最近乱交とアナル拡張を始めたそうです。下の娘は、まだですが、そのうち乱れると思っています。

ー経験人数 293人

・2016年10月

絵津子達と一緒に、クラブの女子トイレの個室に2人ずつ入り、半裸になります。そして、お互いのおまんこを
舐め合ったりキスをしたりして、何回かイきます。その後、若い男を狩りにいくようになりました。


ー経験人数 311人

・2016年11月~現在

2穴、3穴ファックを繰り返していくうちに 私達は他のアブノーマルなプレイにも興味が出てきました。

・ハードSM

・露出プレイ

・肉体改造

・野外プレイ

・放尿プレイ

・飲尿

・浣腸

・亀甲縛り

など、ありとあらゆる変態プレイに手を染めました。私たちは、普通のセックスでは満足できなくなってしまいました。

・2017年3月(性器ピアス)

絵都子さんのすすめで美容外科に行きました。入れ墨に続いてクリトリスとインナーラビアにピアスを、沢山入れてみました。
入れ墨の時以上に治癒するのに時間がかかり、覚悟はしていたのですが、激しい痛みとそれ以上に若い男とやれないことに苦しみました。 
そのころは夫から、電話がよく来ました。自分の立ち上げたプロジェクトがうまくいったという話でした。

治癒後は、ピアスを入れたことで感度も高まり、時々、気絶するようにまでなりました。

ー経験人数 422人

・2016年11月~3月、2017年8月~12月(アナル拡張)

この時期は、特に拡張プレイにはまりました。途中、性器ピアスで断絶しましたが、3cm、5cm、7cm、10cmと徐々に拡張させていきました。 
1度、拡張すると、断絶しても楽ですね。今では極限まで拡張され、おまんこにもお尻の穴にも、ビールの大瓶やリンゴですらいとも 
簡単にズブりと入るようになりました。

ある日は、後ろから直径10cmの輪っかをお尻の穴に入れられ、腸の中をジロジロと皆に見られながらイキまくりました。
また、別のある日はこぶしをアナルとおまんこに同時に入れられ、白目をひん剥きながら、イカされまくりました。

さらに、別のある日は、自分の拳を後ろからアナルに入れられながら前からちんぽやペニスバンドでせめられたり、 
とにかく様々なアブノーマルなプレイ、時にはアクロバティックなプレイを楽しみました。

この頃になると、平日や日曜の夜にもセックスをするようになりました。また、自分のアナルやおまんこに腕を入れてオナニーを
するようにもなりました。

この頃から、アナル拡張に平行して、SMにもハマるようになりました。ハイレグやキャットスーツ、全頭マスクをしながら、責められるのですが、 
夏にキャットスーツ着ると、汗で蒸れるんですよね。でも、変態な私にはそれも、快感でした。それと、てかてかしたエナメルサイハイブーツも
履くようになりました。

・2017年12月(アナルバルーン)

この頃には、直径8cmのディルドが余裕で入るようになっていました。
その日、私は赤いハイレグとエナメルサイハイブーツを着るとベッドの上で仰向けにされました。 
そして両足を上げられ、股に食い込んだ赤いハイレグの奥にあるお尻の穴に アナルバルーンを入れられました。

プシュプシュ! 
プシュプシュ!

バルーンを極限まで、空気で膨らまさられます。ハイレグもそれと共にキツくなり体に食い込んでいきます。 

「おっほ???ん。まるで、ウンコがなかなか出てこないような苦痛ね。」
 
私は、排便を我慢するような快感と苦痛により、イキます。
 
「おらあ。ババア、もうイッているんじゃねーぞ!」 
「そんな。こんな上品な奥様が、裏ではこんな下品なことを言いながら、いくなんて。」 
「おおん。その幻想を私が崩してあげるわあ。おおおおん!」

バルーンが膨らむにつれ、自分のお尻の穴の部分が突き出ていくのがわかりました。 私は、力んで、バルーンを出そうとします。
途中までは、出ますがそれ以上は出ません。 バルーンが腸壁を圧迫し、猛烈な快楽が押し寄せてきます。

「すげえ、尻にでけえデキモノ見てえのが出来ている。」 
「なんだ。この化け物は(笑)」

バルーンはバスケットボールの大きさまで、膨らみ続け、お尻の中央部は突起物の様になりました。自分でも体越しに、 
お尻自体が膨らんでいるのがわかりました。その時、私は自分のお尻の変わりように、みじめさを感じました。
そして、バルーンの極度の圧迫でイキまくりました。

お尻の穴が極限まで広げられてしまったので、便漏れをするようになりました。セフレの家に行くときはノーパンなので
いいのですが、近所の人と食事に行く時などは、必ずおむつをするようにしています。
ついに、私はアナルどころかケツそのものを完全崩壊させてしまったのです。ちなみに、赤いハイレグはこの時、破けました(笑)

ー経験人数 581人

・2018年1月(野外プレイ)

英津子さん、純子さん、芳子さんの4人で山奥に連れていかれました。私達は、全裸にされ全頭マスクのみをつけられ、 
アナルには浣腸の注射器を入れられます。そして、手足を2本の木の棒にくくりつけられ、別々の木に拘束されました。 
あとは放置です。前が見えず、全く身動きがとれません。冬の冷たい山風が私達の体を吹き付けます。 

「ひい。早くちんぽかディルドを頂戴。気が狂うわあ!」 
「早くイキたい。ちんぽを頂戴!」 

私達は叫びます。 

「ははは。淫乱ばばあ共、苦しめば良い」 

満たされないムラムラとした欲求が私達を苦しめもす。この日はイキたくてもいけないのです。 
浣腸が効き始め、お腹が痛みグルグルとなります。 

「うう。ウンコがしたい。」 
「ウンコがしたいなら、そこでしろよ。もう何度も野外でしてるだろ。」 

暫く我慢していましたが、耐えきれずにします。 

ズボズボズボズボ
 
前が見えないので、勢い良い音だけが聞こえました。その音をきき、ついに私はイキました。 

「おおん!ゲヅマンゴいいん!」 

匂いが鼻をつきます。

ズボズボズボズボ!

ズボズボズボズボ!

ズボズボズボズボ!

他の3人も下したようです。私達はそのまま、気を失いました。叩き起こされた後は、全頭マスクをハメられ 
木に縛られたまま、セフレ達とヤリ、よがり叫びまくりました。前は何も見えなかったのですが、とにかく気持ちよかったです。 
誰とやっているわかりませんでした。たぶん10人ぐらいとはやったかな。

一通り終わった後は、マスクを外して、ホテルで乱交をしました。

ー経験人数 612人

・2018年2月

純子さん達に内緒で、木曜日から、月曜日まで、4泊5日の大乱交パーティーをしました。その時は、31人の男とやりました。 
とにかく、冬なのに汗まみれでしてものすごかったのを覚えています。なので、火曜日と水曜日は、疲れて仕事を休みました。 
しかし、金曜日には回復し、再び乱交を始めました。

ー経験人数 654人

・2018年3月

その日の昼は、自分1人でH君の家に行きました。 H君が、私の誕生日プレゼントに最高のプレイをしてあげると言うので、 
おまんこを濡らせながら、I君のアパートに行きました。 中には沢山の若い男女がいます。 
私は、最初に、若い男達のダラダラした汗や精液まみれの酸っぱい匂いのした タイトなハイレグと全頭マスク、ロンググローブをします。

次にコルセットで体を締め付けます。さらに、精液の筋の入ったテカテカした黒のエナメルサイハイブーツと網タイツを履きます。 
目の前は、見えなくなり腐った汗の匂いと、クリくさい精液の匂いがし鼻をつきます。その匂いで、私のおまんこはもう濡れ濡れになります。 
そして、赤いハイレグの生地から本気汁がジュワッと出てきます。

「はあん。はあん。」 

私は低い声で喘ぎます。 

「キモっ。」 
「おらあ。淫乱ババア、臭えんだよ。」 
「これが、上品な奥様か。実に下品なエクスタシィを感じてるなあ」 

皆に罵られ、益々気持ち良くなってきます。 

「ババア。ちんぽしゃぶれよ。」 
「はい。」 

誰かの勃起した生暖かいちんぽが私の顔に触れてきます。 私は、全頭マスクの中から長い舌だけを出し、マスクの生地をベロりと舐め回します。 
男達の汗と精液の酸っぱい味がします。そして、思い切りちんぽを咥えます。

ブチュー! 
ブチュー!

音が部屋中に響きます。 

「おらあ。嫌らしい音立てるんじゃねえよ。」 

プチョ! 

私は口をちんぽから離します。男はイッテ 

「だってえん。美味しいんだもん。」 
「お前、どんなちんぽでもシャブるんだな。」 
「違うわ。セックスが上手い男限定よおん。」 
「セックスが上手い男ってなんだ。」 
「想像力がある男。独りよがりじゃなくて、他人のツボを知っている男よ。」 
「俺は?」 
「ちんぽの味からして、まあまあね。だけど、十分合格点に達しているわあ。だからもっとシャブらせてえん。」 
「ダメだ。お仕置きをしてからだ。」 

その後、私は無理矢理、大量に水を飲まされました。そして、3人の男と2人の女のおしっこを順番に飲まされました。 

「コイツ。知らない男の小便を飲まされてイッているぞ。」 
「そんなに。美味しいか。俺のも飲めよ!」 

塩味をした生暖かいおしっこもなかなか美味しいです。同時にとても惨めな気持ちになり、何度もイキました。 

「よし。本番だ。縄を用意しろ!」 

男が言うと、後ろから何か音がしました。誰かが私のグローブをハメた両手を掴みます。 
そして、無理矢理背中に回され拘束具キツく縛られます。さらに、首回りや入れ墨をした乳の周りも拘束具でキツく縛られ、 
エナメルサイハイブーツもキュッと縛られます。しまいには天井から、仰向けに吊るされてしまいました。 
激しい痛みが私を襲い、頭に血が上りますが、それがとても気持ち良いのです。 

「はあん。はあん。イクうん。」 

私は何もされていないのに、イッてしまいました。 

「コイツ。縛られただけで、イッてるぞ。」 
「さすが、公衆便女だ。」 

皆の嘲笑する声で、またイキます。ネバネバした本気汁がダラダラと洪水のように出てきます。 
そして、糸をひきながら畳の上ポタポタと落ちてきました。 

「おらあ。汚してるんじゃねえぞ。」 
「後で舐めて掃除してもらうからな。」 
「はい。皆さんがおっしゃるなら。」 

そして、私はまたイキました。暫くすると、名前も顔も知らない沢山の男や女たちに、

・大きなビール瓶

・ペニスバンド

・直径10cmのチンポ型のディルド

・両腕

などなど、ありとあらゆる太いもので、自分のピアスだらけのおまんこや刺青を入れた淫乱アナルを突かれます。 
ヨダレが私の鼻の穴に入り、ツーンとした痛みがします。やがて、

「ゴゴゴゴ!ゲヅもおまんこもイグう」

と、雄叫びを上げながら、気絶をし、吊るされたまま放置されます。そしてその様子を写真や動画で撮られました。 

「おらあ。淫乱ババア。起きろよ。」 

ビンタで目が覚めると、ローションを体中に濡られているのに気づきました。そして、注射器でお湯を腸に入れられます。 
2リットルは入れられたでしょうか。私のお腹は膨らみ、ギュルギュルと音がします。激しい腹痛がします。 

「淫乱ババア。まだ漏らすんじゃねえぞ。」 

頭がクラクラし、今にも気を失いそうです。

「ごめんなさい。淫乱ババアの優子はお漏らしをします。はあはあ。おゴゴゴゴゴゴ?ン!」

そう叫ぶと、ズボズボと勢いよく茶色い液体と黄金水を出します。

「おおん。ゴゴゴゴゴゴ、ゲヅマンゴまだイグう!」

私は潮まで吹きながらイキまくります。 

「臭え!」 
「畳が、淫乱ばばあのウンコで台無しだあ!」 

私は天井から揺さぶられながら、うっとりとしていました。そして、再び快楽が巡り、 

「ウンコを漏らした、淫乱ババアのユウゴにモッドおしおぎをしでえん!」
 
低い声で叫びました。 

一通りだし終わると、皆が掃除をします。しかし、まだ匂いが立ち込めます。 

「よし、お仕置きをしてやる。」 

1人の男が、ローションを塗ると腕を私の肛門の中に入れます。そして、ゆっくりと入れ、 ついには肩まではいってしまいました。
男の拳で私のお腹はぽっこりと膨らみます。激しい快楽で気が狂ってきます。 
そして、この世のものとは思えない獣の叫び声を上げます。 

「オホッオホッ!オホッホホホホ!この姿を旦那に見せつけてやりたいわあ。」 

私はそう言うと、そのまま気絶してしまいました。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー闇ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「オオン!オオン!お尻がとろけるわあん!ゲヅがいいわあ!」

私は、上方にいる英津子さんに、顔を舐められて、目を覚ましました。いつのまに、畳の上に降ろされていたようです。
私は、英津子さんと抱き合わせで、お尻の穴とおまんこを柔らかい極太ディルドで繋がれていました。更にでんぐり返し方式で、 
赤いエナメルサイハイブーツを履いたまま足を上げられ、英津子さんの履いているそれと、 拘束バンドで縛り付けられ、
キシキシと音を立てていました。ただし、手を含めて他の部分は繋がれておらず、私は英津子さんのエナメルグローブをハメた
ぬめぬめとした手に、ただひたすらとろけるような優しい愛撫を、 受けていました。私達はお互いの縛られた体と舌を必死に貪り合いました。
目の前は全頭マスクで見えず、汗の匂いだけがします。舌で舐めると、革の味がし英津子さんも全頭マスクを 
しているのが分かりました。おまんことアナルの激しい快楽が私達を襲います。2つの赤いエナメルサイハイブーツが

ギシッ!ギシッ!

と軋む音がします。

「おおん!イエイ!おおん!イエイ!」
「おおん!イエイ!おおん!イエイ!」

私達は低い声で喘ぎ合い、転がります。

「淫乱ババア達、際限がないなあ。却ってひくわ。」 
「よし、後ろから挿入してみるか。」

そう言うと若い男達は、アナルの方のディルドだけをヌルッと抜きました。かなり奥の方まで挿入されていたらしく、抜くのに時間がかかりました。

「オホッ!オホッ!イエイ!オオオオ!」
「オホッ!オホッ!イエイ!オオオオ!」

抜く時、腸の中が擦れヨダレがドクドクと出てきます。全頭マスクの中はヨダレだらけになります。それでもレロッレロッとお互いのヘビのような
長い舌や唇やマスクを舐めずり合います。私達はヒイヒイち泣きながらヨガリ、イきまくりました。 
やっとのことで、ディルドは抜けました。相当長い時間入れられたようで、お尻の穴が緩くなっているのを感じました。

「淫乱ばばあ!またイッたか!?」 
「はい。公衆便女の優子は、またイキました。」 
「腸の中が丸見えだぞ。よし!入れてやる!」
 
1人男が横向けになり私のアナルに、もう1人の男が英津子さんのアナルにそれぞれちんぽを入れました。 
ちょうど、4人が横向けに並び、私達は2人の若い男にサンドイッチにされている格好になります。 
ちんぽは小さいですが生暖かく、ディルドとは違った一体感と快感があります。私達4人は一体となって、お互いを貪り合います。 
英津子さんとは引き続き、舌舐めずりしあい後ろから男の舌、手、ちんぽが襲います。一通り、4Pが終わると、今度は仰向けで寝かされ、
両足を上げられます。そして、英津子さんのおまんこピアスと、私のおまんこピアスを金具で繋がれます。
そしておまんことアナルの極太ディルドでも、繋がれました。そして、私と英津子さんの両足は、あげられたまま、拘束できつく縛られました。 

「ババア共、このまま、オナ二ーをしろ。」 
「はい。」 

このまま私達は、お互いのおまんこをグローブをハメた手で貪りながら、日中イキまくりました。

「おほっ!英津子さんの指使いがいいわあ。とろけちゃいそう。」 
「おほほ!優子さんの方こそ。」


クチュ!クチュ! 

という音に紛れ、

カチャ!カチャ!!

と言う音も聞こえます。私と英津子さんのおまんこピアスを、繋げる金具の音です。 

「あはっ!おまんこピアスが擦れて気持ちいいわあ。」 

何回かイッた後、今度は四つん這いにされ、後ろ向かいでおまんこピアスを金具で繋がれました。 
そして、名前も顔も知らない男達のちんぽを舐めるように命令されました。私達は、必死でちんぽを頬張り舐め回します。 

「おらあ。淫乱ばばあ。もっと舐めろよ。」 
「はは。まるで、家畜みてえだな。」 

カチャカチャ

とおまんこピアスを繋げる金具の音が鳴っていました。 

「オホッ!H君ありがとう。最高の誕生日プレゼントだったわ!」 

私と英津子さんは、イキすぎてしまった為、足腰が立ちません。プレイをした格好のままでフラフラと歩かされます。 
そして、前が見えないこともあり、何度もコケました。 

「おらあ!ババア!歩けよ!」 

私はその声でまたイキます。 

「コイツ。またイッたぞ!」 
「マン汁製造機かよ。多分、またイクんだろうな。」 

案の定またイキました。その格好のまま、車に乗せられます。イキまくったせいで、喉がカラカラです。 
水が飲みたいと言ったので、思い切り飲ませてくれました。 

「ババア。美味しいか。」 
「はい。美味しいです。でも、皆さんのザーメンやおしっこの方が美味しいです。ああん!」 

私は、自分の言葉でまたイキました。マンションの部屋に到着し、私はその格好のまま玄関で突っ伏し眠ってしまいました。 
目が覚めると、自分がお漏らし、脱糞をしているのに気付きました。私はびしょ濡れになったハイレグや全頭マスクなどを脱ぎます。
そして、庭にある物置に入れました。外は、昼になると冷え冷えとしています。スマートフォンを覗くと日付か3月3日土曜日になっていました。 

「2日経ったのね。しまった!!今日は町内会!」 

私は、急いで風呂に入りました。体がむれ、自分でも臭くなっているのが分かりました。垢がたまり、2時間以上かかりました。
おまんこは、イキすぎで腫れてしまっていました。しばらく、仮眠をとり、おめかしをします。鏡を見ると、普通の主婦でついさっきまで、
ど ぎつい変態プレイをした雌犬には見えません。町内会では、最近見た変質者の話が話題になりました。私のマンションでマスクをした変な男が、 
別の男2人に腕をくまれ、フラフラと歩いていたそうです。ー私のことだ。正直冷や汗をかぎした。
しかし、誰も犯人が私だと気付いていなかったようで、安心しました。



・2018年4月

夫が、カラチから帰国しました。この頃は、私の異変に知らないふりをしていました。私は、相変わらず変態プレイにハマっていました。

1.

夫が大阪に出張に行った夜に、セフレ達と近くの市民公園の公衆便所で、変態プレイをしました。昼は子供達が多く遊んでおり、
夕方も人通りが多いので、10時過ぎになってから楽しみました。夜もふけ私は、庭の物置にあるエナメルサイハイブーツ、
黒のエナメルロンググローブ、全頭マスク付きのハイレグ、コルセット、網タイツ、拘束具などを鞄に入れます。 

これらの衣類は色々な液でびしょ濡れになり、強烈な匂いがします。私は構わず、青いワンピースとハイヒールだけを履きます。
夜になると、さすがに肌寒いです。大きなスーパーの横を通り、公園まで持っていきます。外は人通りはほとんどありません。 
ただ、自転車だけが時々、通ります。私は期待に胸を踊らせ、おまんこを濡らします。パンツを履いていないので、本気汁が糸をひき、
ポタポタとアスファルトの歩道へと落ちていきました。歩道は少し濡れます。

チロチロチロ

自分の、スマホが鳴ります。セフレのK君です。
 
「はい。淫乱ばばあの優子です。」 
「おい。ババア。早く来いよ。じゃなければ、帰るからな。」 

そういうと、電話が切れました。やっとのことで、公園の入口近くに着きます。 

「ばばあ。遅えよ。」 

幸い、公園は静かで誰もいませんでした。 

「よし。誰もいないな。」 

1人のセフレが合図をします。 

「気をつけろよ。警察が来たらおしまいだ。俺の友達も、この前逮捕されたんだ。」 

私達は、水浴び場の傍らにある公衆便所に入ります。アンモニアのつーんとした匂いがします。K君が、蛍光灯の電気をつけます。 

「おい。淫乱ばばあ、公衆便所の個室で着替えろよ。」 

別のセフレが私に命令します。 

「はい。」 

個室で、セフレのうちの1人であるJ君にワンピースを脱がされます。J君は目の澄んだイケメン。いつ見てもうっとりします。
あどけない顔をして、かなりのドSです。私をいつも気絶させてくれます。ので、この前タブレットを彼に買ってあげました。 

「うわっ。コイツ。もうイッてたのかよ。」 

J君は、私のおまんこに指を入れ、私に見せます。本気汁がネットリと彼の人差し指にこびり付いています。 

「きしょ!」 
「最近の熟女はスゲエな。」 

外から様々な声がします。 

「おい。淫乱優子。自分が出したものなんだから、自分で始末しろよ。」 

J君は私に命令します。 

「はい。」 

私は、J君に命じられるがままに、彼の長く綺麗な指を1本ずつ、 

クチュクチュ

と音を立てながら、舐めまわしました。 

「キメエな。いやらしくなめんなよ。」 
「だって美味しんだもん。」 

私は舐めているうちに、興奮し、イッてしまいました。腰がガクンと落ちます。 

「おい。ババア。イッてんじゃねえぞ!」 
「はあん。J君のちんぽ、舐めさせて。」 
「まずは、着替えてからだ。て臭さ!こんな臭いのよく着れるな。」 

私は、網タイツ、ハイレグ、コルセット、ロンググローブ、エナメルサイハイブーツの順に履きます。ハイレグにはちゃんと乳だけが
出るようになっています。最後に、ハイレグに備え付けられた全頭マスクを被ります。全頭マスクには、ちゃんと口だけが開き、
ちんぽやおまんこ、ケツの穴などを舐められるようになっています。J君が後ろからジッパーを引きました。前は何も見えません。 

「縛ってやる。」 

私は結束バンドで、後ろ手に縛られ首輪を閉められます。さらに、はみ出した乳房の周りを縛られます。少し痛いです。 
J君が個室を開けます。 

「おら。公衆便女、行くぞ。」 

私は、後ろから蹴られながら、歩かされます。 

「おお。まさに、公衆便女、淫乱マン汁製造マシーンだな。」 
「またイクんじゃねえか。て言ってる側からイッとるし。」 

私は、ミジメさを感じ、イキながらヘナヘナと腰を落とします。 

「おらあ。イッてんじゃねえぞ。記念撮影だ。」 

私は、後ろから無理矢理立たせられます。 

「撮影が終わるまで、イクんじゃねえぞ。」 

私は、自分のアラレもない姿をスマートフォンなどで撮られます。 

「足を上げろ。」 

私は片足を男子小便器の上に上げます。エナメルサイハイブーツのピンがコツンと便器の中に当たります。 

「おお。すげえ。ハイレグの中から、マン汁とマンピアスがはみ出しているぞ。」 
「まさに、絶景」 

写真を撮られながら、私はまたイキ続けました。写真撮影が終わると今後は、四つん這いにされます。そしておまんことアナルに
極太プラグを入れられます。 

「まさに。雌犬。」 
「そりゃそうだ。ケツに雌犬って彫っているもんな。」 

アナルの方のプラグには鎖がつき、J君が持ちます。歩くと、プラグが擦れ、物凄い快楽がアナルからもおまんこからも、怒涛脳天をつきます。

「お!ゲゲゲゲゲ!ゲヅマンゴいぐうううう!」
「おら。雌犬。イッてないでとっとと歩けよ。」 

お尻をパチンと叩かれます。

「ひひん。許じでえん!」

私は快楽で涙を出しながら歩きます。全頭マスクからは舌がはみ出し、そこから、ヨダレがダラダラと出て、トイレの床に糸をひきながら垂れて来ます。 
おまんこは言わずもがなです。 

「化けもんかよ!」 
「こわっ!舌だけが出てる。」 
「しかし。舌なげえなあ。ヘビかよ。」
 
おならが極限まで拡張されたアナルから、プラグを抜け出し

プス!プス!

と出てきます。

「くせえ!淫乱雌豚はケツでなくんだな。」 

皆の嘲笑で、ミジメな気持ちになり、またイキます。

「ああああ!ぎもぢいいいいい!あるげない!!」

私は、床に突っ伏しました。

「おらあ。淫乱ばばあ。まだだぞ。」 
「もうあるげまぜん!我慢でぎまぜん!皆様のぢんぼをはやぐぐだざい。」 
「ダメだ!歩け!」 

私は衝動的にトイレの緑色の床を、唾を溜めながらレロレロと舐め始めました。味はあまりしません。 

「お願いじまず。淫乱ばばあの優子に、ちんぽをぐださい!」 
「汚ねえなあ。じゃあ、男子の小便器を舐めたら、入れてやるよ。」 
「ありがとうございまず。おお!まだイグゥ!」

ズボズボズボズボ!

私は、床を舐めながら、潮を思い切り吹きます。ついでにお漏らしもします。 

「ここで、潮吹きかよ。」 
「あぶねえ。ババアの汚い汁がかかると思った。」

潮を吹いた後、怒涛のような快楽に必死に耐えながら、何とか小便器に辿りつき、それをレロレロと舐めます。 
しょっぱい味がしました。

「おい。ババア!」 
「なんでずか?」 
「汚ねえんだよ!」

私は、ちんぽが欲しいので構わず、舐めまわします。

「しょうがねえな。やるか。マンコがいいか。ケツがいいか。」 
「ゲヅがいいです。」 
「そうか。変態ババアは、ケツがいいもんな。」

私は、個室に連れていかれ、1人ずつ順番に、おまんこにケツに口に排泄されます。 
時々、気持ち良すぎて気絶してしまいますが、ビンタで容赦なく起こされ、排泄されます。そして、また気絶します。 
そんなことが4時間ほど繰り返されました。 

「ばばあ。もうおしまいだ。」 

私は解放されました。正直、まだ物足りませんでしたが時間なので仕方がありません。赤いハイレグの上に、青いワンピースを
着てサイハイブーツで帰ります。端から見ると異様ですが、深夜なのでなんとかなると思いました。 
帰り路も、おおんおおんと喘ぎながら、千鳥足で歩いていました。性欲って胃腸の痛みのように、波があるんですよね。 

少しおさまったらまた、出てきます。ですので、押し寄せるたびにしゃがんで、ハイレグごしに指を入れ、オナニーをしました。 
途中、知らないおじいさんとすれ違ったので少しい焦りましたが、特に驚いた様子はありませんでしたほっとしました。

私は、汗と精液まみれの臭い体のまま、マンションに戻りました。部屋に入ると、オナ二ーをしながら、シャワーを浴びます。
そしてまたイキまくります。


その日は、セフレの家の、打ちっ放しコンクリートの地下室へと行きました。例の全頭マスク付きのハイレグとエナメルサイハイブーツ、
網タイツ、グローブを履かされます。そして、立ったまま手を背中の方へ思い切りあげられ、長い拘束バンドで腕を縛られます。 
さらに、手錠を嵌められ、天井から吊るされた鎖と繋がれます。これで、手は動かず、座ることもできません。 
足の方はM字に開かれ、足枷をされました。首輪もされ、そこも天井から吊るされた鎖と繋がれます。 
更に、プラグをアナルとマンコに入れられます。アナルやマンコがヒクヒクと動く度に、腸壁とプラグが擦れ、もの凄い電流が走ります。

「おおん!ゲヅマンゴイグゥ!」

私はイく度に腰を落とそうとしますが、落とせず、いつもより疲れがたまっていきます。スクワット地獄です。 

「お願い。座らぜでえ。しんどいの!」 

私は息も絶え絶えに訴えますが、
 
「ダメだ。」 

と断れます。最後は、注射器でゆっくりとお湯を入れられました。本当にゆっくりと、入れられ独特の快楽が走ります。 
お腹が徐々に大きくなっていきます。下剤も入れられた為、グルグルとなり、腹痛がします。 
しかし、アナルには極太のプラグを入れられたため、ウンコを外に出せません。手を縛られているので、プラグを外すことも出来ません。 
排便したくても出来ないのです。もの凄い便意と腹痛が私を襲います。汗がダラダラと出て、ハイレグやマスクの中はびしょ濡れになります。 
そして、ミジメな気持ちで一杯になり、おまんこからは、本気汁がダラダラとハイレグの中から出てきます。 
快楽と腹痛が混じり合い、独特の感覚になります。 

「どうだ。ババア。気持ちいいか。」 
「ギモヂいいですう。」 

腹痛は時々収まったかと思うと、また波のように襲います。私は苦痛で、イヨイヨ我慢が出来なくなり、 

「お願いウンコをさせでえ。」 

と、懇願しました。
 
「ダメだ。」 

周りのセフレ達は嘲笑しています。私は、痛みで足をのたうち回します。 

「ひいいいい。」 

セフレ達もさすがにヤバイと思ったのか、オマルを足の間に用意します。 

「ババア。ここにしろ。」 

そして、ようやく、プラグに繋がれた鎖を引っ張り、を抜いてくれました。 

スポン! 

と、勢いよい音がします。その瞬間、

ズボズボズボズボ!

と勢いよく、液体が床に流れていきます。

「あああごごごご!ウンゴがでるうん!」 

液体はこれでもかこれでもかと出ます。

ズボズボズボズボ! 

「あああごごごご!ああああああーーーーーーー!」

私は、マスクの向こうから聞こえる音を聞きながら気絶をしました。

「おらあ!起きろ!ババア。」 

私は、ビンタで起こされました。鎖は外され、ただ手と足だけが拘束バンドで繋がれ、寝かされていました。 

「てめえのウンコだ。臭えなあ。何を食ったらこんなに臭くなるんだ。」 

私は、オマルを嗅がされました。マスクをしているので、匂いしかしないのですが、 

オマルの中には自分の汚物がてんこ盛りになっているのが分かりました。
 
「若い男達のザーメンとおしっこ、女の本気汁を飲んだら、臭くなるのよ。」 
「そんなに飲みたいか。じゃあ飲ませてやる。一人ずつ四つん這いで周って、お願いするんだ。 
淫乱ばばあの優子の飲み物は、ザーメンと、おしっこと本気汁です。飲ませてくださいって。」 

私は、言われるがままに、四つん這いになり、マスクをしたまま若い男女達のザーメンやおしっこ、本気汁を飲み周っていきました。
途中で、罵られ、何度もいきながら。翌朝は、また『上品な奥様』に戻りました。近所の人は誰も私の正体に気づいていません。

私の昼の顔は『上品な奥様で淑女』、夜の顔は『淫乱ばばあで公衆便女』です。

ー経験人数 712人

・2018年5月(性器ピアスに鈴)

海外から来た夫に悪戯をしました。乱交時に自分のおまんこやアナルに入れた大根を調理し、夫に食べさせたのです。
夫は、大根が好物で美味しそうに食べていました。そして、それを見て私はイキました。 
ある休日、私はセフレ達の精液を飲みまくりました。そして、夜に夫にキス。夫は、 

「口が臭いなあ。」 

とだけ、言っていました。しかし夫は、本当は気づいていたことが後になってわかりました。

更に、最近おまんこピアスに鈴をつけて見ました。歩くたびに鈴が

ちーん!
ちーん!

小さく鳴っていますが、夫も近所の人も気づいていません。

ー経験人数 737人

・コメント

他にも、ここには書けないもっとエグいプレイも沢山しながら、狂いヨガり気絶しまくっています。そして、セフレ達とヤリまくりながら、
次はどんな変態プレイをしようかと想いを巡らせているのです。現在、判明しているだけで737人の男女とヤりました。 
これからも、どんどん増え続けるでしょう。 

裁判中にも。夫もあきらめているようです。もう誰にも止められません。

  1. 2018/09/30(日) 09:20:00|
  2. 人妻
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【元カノお母さんは浴衣でノーパン】


元カノのお母さんと再会

 

僕は高校を卒業後、地元のスーパーで社員として働くことになりました。

 

青果部に配属されたので、早朝の市場へ出掛けることもしょっちゅうです。。

 

仕事も朝早いのもなんとか慣れてきたころ、スーパー内で40代と思われる女性が僕を見て手を振っていました。

 

(誰?)

 

よく見てみると別れた彼女のお母さんでした。

 

「久しぶりね」

 

「は、はい、そうですね」

 

びっくりして、うまく返事できませんでした。

 

付き合ってる時は、何度か彼女の自宅にお邪魔したことがありますが、半年くらいで別れたんです。

 

お母さんの話にから、彼女は専門学校へ行ったことを知りました。

 

「あれから次の彼女出来た?」

 

「いいえ、今はそんな余裕ないです。やっとここに採用してもらったばかりだし」

 

「そう、君ならすぐに彼女できるわよ。あの時よりカッコよくなってるよ」

 

それからは頻繁に元カノのお母さんがスーパーに来るようになりました。

 

僕もお母さんが来るのが楽しみだったんです。

 

そこまで綺麗というわけでもない普通の熟女なんですが、いつも笑顔で可愛らしく感じるんです。

 

それでいて、大人の雰囲気も持っています。

 

そして夏がやってくると、お母さんの服装が変化してきました。

 

最初のころは地味で、いかにも普通のお母さんと言う印象でしたが、夏頃には胸元が見えたり、短いスカートを穿いた格好で来ることが増えました。

 

意識してるのかどうか、お母さんはだんだん若作りしているように見えます。

 

でも無理にではなく、40歳は過ぎてるはずですが、30代にも見えます。

 

棚の下にある品物を見ているお母さんの胸元から、白いぷるんとした双丘が見える時があり、バレないように覗き込んだこともあります。

 

僕はいつの間にか、お母さんを女性として意識するようになっていたようです。

 

数日来ないときなんか、どうしたんだろうともどかしい思いをしてしまいます。

 

そしたら、その数日後です。

 

いつもよりも短いスカートでお母さんが店にやって来ました。

 

ムチムチした太ももがそそるくらい露出していて、綺麗な足でした。

 

僕は冗談気味に、

 

「綺麗ですね、お母さんじゃなかったら誘いたいぐらいですよ」

 

「あら嬉しい、じゃあ誘ってくれる?」

 

「ええ~!本当ですか?」

 

「一度ゆっくりお話したいって思ってたの」

 

僕は嬉しくなって、休みの日と連絡先を書いたメモを渡しました。

 

今日はダメと拒否されました

 

そして休みの前日に、お母さんが買い物に来ました。

 

人のいない所で小さく手招きされたんで行くと、

 

「明日休みでしょ?会える?」

 

と聞かれ、

 

「大丈夫です」

 

と言うと、

 

「11時に○○のコンビ二に来て」

 

と言われました。

 

「分かりました」

 

とOKしました。

 

お母さんは微笑むと、

 

「じゃ明日よろしくね」

 

と言ってそのまま店を出て行きました。

 

その日は興奮していたのか、なぜか早朝に目が覚めてしまいました。

 

しばらく起きていましたが、また眠くなってしまい、ウトウトしていると携帯が鳴り、出るとお母さんでした。

 

「どうしたの?待ってるのよ」

 

と言うのです。

 

時計を見るとなんと11時20分でした。

 

ついいつい二度寝してしまっていました。

 

「すいません、二度寝してしまいました。すぐ行きます」

 

コンビニに走って行くと、軽自動車の中から手を振るお母さんがいました。

 

「遅れてすみません!」

 

と息を切らしながら謝って車に乗り込むと、なんとお母さんは白のミニスカ姿なんです。

 

太ももは半分ぐらい露出しています。

 

「若い人とデートだし、がんばって若作りしちゃった」

 

少し照れた様子の笑顔で、舌を出すお母さん。

 

その顔が可愛くて色っぽく感じました。

 

知ってる人に見られないように、少し遠くへドライブします。

 

車中は昔話をすることが多かったですが、お母さんは僕と彼女が別れた事には触れませんでした。

 

「迷惑じゃなかったの?こんなおばさんで」

 

「そんな、お母さん若いですよ、僕、興奮していたのか昨夜あんまり眠れませんでしたもん」

 

お母さんは、

 

「本当?嬉しいこと言ってくれちゃって」

 

と本当に喜んでるみたいでした。

 

お昼は普通のファミレスで食事をし、その後は見晴らしのいいい展望台に行きました。

 

階段を上がる時、お母さんはスカートが短いことを気にして、

 

「ミニで来ちゃったけど、下から見えないかな?」

 

と言うので僕が、

 

「下から確認しましょうか?」

 

と言って下から見たんです。

 

すると太もも全体が見え、白いパンティーもちらちら見えました。

 

「大丈夫ですよ」

 

と思わず嘘をついてしまいまいました。

 

お母さんは、

 

「よかった」

 

と少し安心したようです。

 

僕はほっとしましたが、ドキドキでした。

 

お母さんの白いパンティーが脳裏に焼きつき、勃起してしまったんです。

 

それを隠す為に、多少腰を引きながら誤魔化していました。

 

なんとかバレずにやりすごし、今度は海の方へ車を走らせました。

 

海に着くとお母さんは、

 

「せっかくだから、手繋ごうよ」

 

と言ってきたので、手を繋ぎながら誰も居ない砂浜を歩きました。

 

年の離れたカップルみたいです。

 

お母さんはサンダルを脱いで、海水に足をつけると、

 

「気持ちいい~」

 

と笑顔で子供みたいにはしゃいでいました。

 

遠くにサーファーがいるくらいで、あとはお母さんと僕だけでした。

 

少し歩くと松林があり、そこに入ると僕は周りに人が居ないことを確認し、お母さんの腰に手を回して引き寄せました。

 

お母さんもそれに応えるように、僕の腰に手を回してきました。

 

そして顔を上に向け、目を瞑りました。

 

もう僕は心臓がドキドキと音を立てるぐらい緊張しながら、キスをしました。

 

キスをしながらお尻を撫でると、大きくて柔らかいんです。

 

お母さんも

 

「んっ、んん」

 

とくぐもった声を出しています。

 

そして手をスカートの中に入れようとしました。

 

すると、

 

「今日はダメよ」

 

言われ、笑顔で手を遮られてしまいました。

 

「さあ、そろそろ帰りましょう」

 

仕方なく、その日はそのまま帰る事にしました。

 

コンビニ前に着くと、

 

「今日はありがとう、楽しかったよ。また会ってくれる?」

 

と言うので、

 

「もちろんです」

 

と言うとお母さんは、とびきりの笑顔で帰って行きました。

 

旦那がいない日に誘われました

 

僕は家に帰っても、しばらくボーッとしていました。

 

今まで一緒だったお母さんと別れると、なんだか切なくなってくるんです。

 

どうやらお母さんを好きになってしまったようでした。

 

それから何回か店に来ていたんですが、僕も忙しくて挨拶程度でしか出来ませんでした。

 

夜は旦那さんがいるので会えません。

 

そして数日後の土曜日でした。

 

珍しくお母さんから携帯で電話がありました。

 

「ねえ、今夜会えない?」

 

と聞かれました。

 

旦那さんが趣味の夜釣りに出かけるので、朝まで帰らないとのことです。

 

その日僕は、18時に仕事が終わることを伝えるとお母さんは、

 

「本当?じゃ、19時にあのコンビニで」

 

と言われて会う約束をしました。

 

急いで家に帰ってシャワーを浴びてからコンビニへ向かうと、お母さんの軽自動車はありましたが、車には乗っていませんでした。

 

コンビニを見ると、浴衣を来たお母さんが買い物をしていました。

 

僕を見つけると、

 

「あら来たのね。ちょっと飲み物を買おうと思って」

 

と言うと、

 

「この浴衣どう?」

 

と僕に見せつけてきました。

 

浴衣姿でニッコリと微笑むお母さんを見ると、可愛くて色気も一段と増して見えました。

 

「綺麗ですよ」

 

と言うと、

 

「浴衣が?」

 

と自分で言って笑っていました。

 

その様子がめちゃくちゃ可愛く思えました。

 

「今夜、花火大会でしょう?知ってた?」

 

「あれ、そうなんですか?知りませんでした」

 

「あら~ダメじゃない、そういう情報は知っとかないと、一緒に花火見に行くのよ」

 

そう言われて出発し、花火会場から少し離れた丘の展望台へ行きました。

 

誰も来ないと思って行った場所でしたが、家族連れや恋人が数組来ていました。

 

まだ花火が始まる前なので、みんな車の中でした。

 

僕達も車の中でしゃべりながら待っていました。

 

狭い車内には、お母さんの香水のいい匂いがしています。

 

しばらくすると、ドーン、ドーンと花火の音が聞こえてきました。

 

浴衣にノーパンで来てた?

 

車からあちこちから人が降りてきました。

 

10人ぐらいでしたが、もう辺りはすっかり暗くなっていました。

 

僕とお母さんは、自然とお互いの腰に手を回しながらくっつき、花火を見物していました。

 

「綺麗ね~、花火なんか見るの久しぶりよ」

 

「旦那さんとは行かないんですか?」

 

「あの人は花火よりお酒って感じだもん、最近は会話も少ないし」

 

それを聞いて、僕はなんだか嬉しくなりました。

 

(今でも夜は旦那さんとセックスしてるのかな?)

 

と想像して嫉妬する事もあったんです。

 

腰に回した手を少し下げ、お母さんのお尻を触ってみました。

 

「ダメよ」

 

と言いながらも笑顔なんです。

 

なので、構わずお尻全体を撫で回していると、下着のラインが無いみたいなんです。

 

(あれっ?下着穿いて無いの?)

 

と気になったので、思い切って聞いてみました。

 

「穿いて無いんですか?」

 

聞くと、お母さんは何も言わずに、ニコニコと笑っているだけなんです。

 

田舎の花火なので、20分ほどで終わりました。

 

他にいた人たちは、花火が終わると帰っていき、残ったのは僕とお母さんの二人だけになりました。

 

夜景を見ながら、お母さんとキスをしました。

 

キスしながらお尻を撫でるとお母さんが、

 

「さっきの答えよ」

 

と言って僕の手を取ると、浴衣の前を少し開き、手を導いたんです。

 

超ビックリでした。

 

いきなり陰毛に触れたので、やっぱりお母さんはノーパンだったんです。

 

僕はそのままオマンコに触れ、確認するように指で割れ目をなぞると、脚を少し開き気味にしてきました。

 

オマンコはすでに濡れていました。

 

指を中に入れ込むと、

 

「あんっ」

 

とお母さんは声を漏らしました。

 

二本の指でゆっくり出し入れすると、僕の肩を掴んだ手に力を入れて耐えているようでした。

 

クチュクチュと卑猥な音が聞こえています。

 

お尻を突き出してきました

 

お母さんは、ズボンの上から僕のチンコを撫でてきました。

 

すでにギンギンの勃起状態でした。

 

「ねえ、ここでしよう?」

 

お母さんは手すりに手を付き、浴衣の裾を捲ると、暗い中でも分かるくらい真っ白で大きなお尻を出して突き出してきました。

 

僕は興奮してお尻をしばらく撫で回していましたが、

 

「や~ん、恥ずかしいから早く~」

 

と催促されたので、お母さんの尻肉を開き、これ以上ないほどビンビンになった勃起チンコを、オマンコめがけてズブズブ挿入していくと、すんなりと奥まで入っていきました。

 

お母さんは自分から前後に腰を動かしながら、

 

「とうとうエッチしちゃったのね、あたし達」

 

と言いながら、

 

「あんっ、あんっ」

 

と喘ぎ声を出していました。

 

僕はあっという間に限界が来てしまい、

 

「もうイキそうです」

 

と言うと、

 

「中はダメよ、外に出してね」

 

と言われたので腰のスピードを速め、イク瞬間にチンコを引き抜き、外に射精しました。

 

ビュッ、ビュッと凄い勢いで精液が飛び散りました。

 

お母さんは僕の方を振り向くと、しゃがみこんで、なんと射精したばかりの僕のチンコを、お掃除フェラしてくれました。

 

「大きいのね~娘にもこれを?」

 

「それが・・・してないんです。キスも一回だけです」

 

「あら、そうだったの?じゃあ私が初めて?」

 

「いえ、高校卒業する時に、先輩にソープへ連れて行ってもらいました」

 

と正直に話ました。

 

「あら~残念、あたしが筆下ろししてあげたかったな」

 

と言うと、まだ勃起したままのチンコを執拗に舐めてきました。

 

ジュポジュポと頭を上下に動かしながら、金玉もさわさわしてくれます。

 

フェラチオしているお母さんの姿を見ていると、またすぐに射精感が込み上げてきました。

 

「ああっ、また出ちゃいます」

 

と言うと、

 

「いいわよ、このまま出して」

 

と言うとお母さんは、ギュッと力を込めてチンコを握り締め、口をすぼめて亀頭に吸い付き、高速で手コキしてきたんです。

 

我慢できずに、ドクンドクンとお母さんの口の中に射精してしまいました。

 

元カノとはいえ、恋心を抱いてしまったお母さんとセックスできたんです。

 

僕は嬉しくて、お母さんをしばらく抱きしめていました。

 

元カノのお母さんにセフレをお願いしたら・・・

 

車内に戻と僕は、

 

「オマンコ見せて下さい」

 

とお願いしてみました。

 

「エッ、見たいの?もう年だし、綺麗な物じゃないよ」

 

「いいんです、見せて下さい」

 

しつこくお願いすると、

 

「しょうがないわね、確かダッシュボードに懐中電灯があったと思うけど」

 

と言って懐中電灯を取り出しました。

 

そしてお母さんは裾を捲りながら、足を開いてくれたんです。

 

僕は明かりを点けてじっくり覗き込むと、

 

「や~ん、恥ずかしい」

 

と声を上げました。

 

今まで僕のチンコが入ってたオマンコは、まだ濡れていました。

 

ビラビラがいやらしく見えます。

 

指で弄ると、

 

「あ~ん」

 

と、また声を出していました。

 

聞くと、お母さんは3年以上も旦那さんとはセックスしていないそうです。

 

もう完全にセックスレスですね。

 

そこで僕は聞いてみました。

 

「僕がセフレになってもいいですか?」

 

「えっ、セフレ?」

 

「セックスフレンドのことです」

 

「いいわよ、私がお願いしたいくらいよ」

 

嬉しくて飛び上がりそうでした。

 

今では、時々会ってラブホテルでセックスしてます。

 

お母さんの一番好きな体位は、後背位だそうです。

 

下付きのオマンコで、正常位よりバックからの方が気持ちいいそうです。

 

なので、僕は後ろから挿入して、お母さんの揺れるおっぱいを揉みながらズコズコ突いて楽しんでいます。

 

ラブホでは、お母さんは淫らに乱れまくって、ドエロモード全開なんです。

 

今では恋愛感情は薄れてきて、年上で気の合うセックスフレンドとして、楽しくやりまくっています。


女の喘ぎ声が聞こえた

 

以前、超がつくほどのド変態カップルと遭遇した事がある。

 

俺はその日、仲の良い男友達2人と3人で酒を飲み、いつものようにハイテンションでナンパするために深夜の街をうろついていた。

 

しかし、その日はナンパが全然うまくいかずに失敗しまくりだった。

 

いつの間にか友達のTがフッと消えていて、残った俺たちも諦めて帰ろうとしていた。

 

そういう時だった。

 

どこからともなく女の喘ぎ声が聞こえてきた。

 

ここは地元ではナンパスポットで有名な公園だった。

 

カップラーメンを片手に持っていた俺は箸を止め、その喘ぎ声がする方向へ目をやると、
薄暗い中から女の姿が見えた。

 

その女の片足からはパンツがぶら下がり、もう片方の足は思いっきり横に開き、壁に寄りかかってマンコに男のチンポを受け入れている状態だった。

 

人に見られるのが興奮する

 

俺は何度か青姦やってるカップルをこっそり覗き見たことがあるが、その女は挿入された状態にもかかわらず俺たちに声をかけてきた。

 

「アンッ、アンッ、見ちゃダメ~」

 

と言っていた。

 

エロいというか、正直ちょっと怖くなった。

 

その場から一旦離れようとした俺たちを引きとめるかのように何度も、

 

「見ちゃダメだよ~、アンッ」

 

などと声をかけ続けてきた。

 

覗き見なら興奮するが、公園でセックスしてるのを

 

「見てよっ」

 

てアピールされると、実際はエロさよりも

 

(頭逝っちゃてるのか?)

 

と恐怖心が勝るんだなってこの時思った。

 

男は女が俺たちに声かけていることなど気付かないのか、気にしてないのか必死に腰を振っている。

 

唖然としてビビってた俺。

 

そして友人の一人がそのカップルに近づいて行ったので、俺も恐る恐るそいつの後を追うようについて行くと、そいつらは止める気配すらなかった。

 

肝が据わったカップルだと思い、俺たちも負けずに至近距離でガン見し続けてやったら、男に片足を持ち上げられてオマンコに挿入された状態で女が、

 

「ラーメン食べたーい、ちょうだいッ、ちょうだいッ」

 

と男のチンポを抜き、片足に掛かったパンツを俺たちの目の前でまくりあげ、ミニスカの中にしまうと、俺が持っていたカップラーメンをおいしそうにススった。

 

二人ともビショビショに汗をかいて息が乱れていた。

 

その一帯が何ともいえない匂いが漂っていて、俺は思わず声をかけた。

 

話しを聞けば、このカップルは出会い系で知り合ってお互い今日、初めて会ったらしく、二人とも県外から来ていた。

 

何故、ここで会う事になったのかはよく分からなかった。

 

見た目は、男は真面目そうな普通の兄ちゃんで、女はヤンキー系のギャルだが、そこそこ可愛かった。

 

俺たちは男には目もくれず、その女に声をかけまくり、そのギャル女もノッてきたのか俺たちの質問に何でも答えた。

 

「生じゃないとイヤだ」

 

とか、

 

「人に見られるのが興奮する」

 

だとか、極め付けには

 

「さっきヤッてる時に混ざってきて欲しかった」

 

なんてことまで言ってきた。

 

彼氏に見つめられながら・・・

 

俺たちは危険な匂いを感じたが、男友達と2人だし酒も入っていたので変なテンションにになっていて、友達Yは近くのコンビニにコンドームを買いに走った。

 

俺は女との交渉に入った。

 

すると女は、

 

「一応彼氏だから、彼氏がいいなら混ざっていいよッ」

 

と普通なら考えられないノリノリな返事が返ってきた。

 

男はなぜか低姿勢で、

 

「せめて僕が終わってからでお願いします」

 

と丁寧な言葉。

 

その間、女は暑いのか、手で上着を上下に揺らして仰いでいたが、上着をいっぱいに上げて俺にブラジャーを見せつけるように仰いできた。

 

そんな男を尻目に、挑発的な女を自分の方に寄せると、自分の股間の方へ顔を埋めさせた。

 

すると、女は待っていましたと言わんばかりの勢いで、自ら俺のズボンのチャックを下げるといきなりチンポをパクッと咥え、

 

クチュクチュっ

 

とホントにイヤらしい音をたてながらしゃぶりだした。

 

今日初めて会ったとはいえ、自分の彼氏をたまに見つめながら、おいしそうに俺のチンポをフェラチオしていた。

 

彼氏の男はモジモジとしていて黙り込んだ。

 

そこに、友達Yがコンドームを買って戻ってきた。

 

そこでYと入れ替わりに俺はコンドームを装着し、女をバックの体制にさせ、彼氏にしがみつかせた。

 

女は俺にバックの体制で誘導されながらYのチンポを握り、

 

「大きい」

 

と言ってしばらくシゴいていた。

 

体勢が整うと、女は自ら自分の尻を俺のチンポに近づけてきた。

 

俺は女の体を愛撫したわけでもないのに、なぜか挿入の瞬間、オマンコにはローションを塗りたくったような感触があった。

 

まさに、まとわり付く感触とはこのことだろう。

 

(これが名器というものなのか)

 

と俺は思った。

 

女はよっぽど気持ちよかったのか、

 

「あ~ヤバイッ!!」

 

っと声を荒げ、自分の彼氏にしがみ付き、もう片方の手はYのチンポをしっかりと握っていた。

 

バックの体制で女を突きながら見る風景は異様なものだった。

 

ミニスカを腰のあたりまで捲くり上げ、パンツは片足のヒールに引っかかったバックの体制の女。

 

自分の彼氏を交え、見知らぬ男にバックで突かれ、もう一人の男のチンポを彼氏の目の前で咥え、喘ぎ、気持ちよさそうにしている風景に興奮した俺は溜まらず射精してしまった。

 

急に怖くなってきたので逃げた

 

しかし俺はその瞬間に我に返り、そそくさとズボンを上げ、タバコを手に取った。

 

そんな俺には目もくれずに、女はすぐにYのチンポに自らコンドーム装着すると、中腰でミニスカを捲り上げた同じ体制のまま、後ろでスタンバイしているYに向って、

 

「早くっ!」

 

って言うと、自らの手でYのチンポを導いていた。

 

俺がヤリ終えた後のグチョグチョになった丸見えのマンコはかなりエロく見えた。

 

俺はそんな光景を横目にタバコを1本ふかしていると、Yはガンガン突きまくり、女はここが公園と分かってないのか大声で喘ぎ、

 

「アンッ、ヤバーイッ!」

 

と何度も絶頂に達しながら、口から垂れ落ちるヨダレをぬぐっていた。

 

Yは早々と射精してしまっていた。

 

すると女はとても満足そうに、

 

「タバコちょうだい」

 

と俺に話しかけてきた。

 

女のマンコからは、汗と愛液の混じったものが太ももに垂れているのが分かった。

 

そんな事は気にせずにミニスカを下ろし、パンツを上げる仕草はまさに痴女という言葉が相応しく思えた。

 

(こんな女が現実にいるんだ)

 

と、心の中ではドン引きだったが、気持ちよさは尋常ではなかった。

 

女にタバコを1本くれてやると、俺とYは正気に戻り同じ事を考えていた。

 

「病気持ちじゃないよね?」

 

っと。

 

その後、興奮しまくっていた彼氏が再び女のパンツを下ろし、手マンを始めたら女が再び喘ぎ始めた。

 

セックスした後の賢者モードになった俺達は、急に怖くなってきたので逃げるように早々と退散した。

 

その後のカップルがどうなったかは知らないが、本当に今考えると恐ろしい痴女だった。

 

ちなみに検査に行ったが、病気は異常なしで一安心だった。


 


  1. 2018/09/17(月) 10:26:00|
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【佐瀬貞子37歳】

【佐瀬貞子37歳】
俺はネットで知り合った人妻佐瀬さんと親しくなった。彼女は37歳で長女が今年完全寮生の女子高に入学したとの事。
会社員の夫は半月は出張で家を空けてる状態。セックスレスは3年ほどと欲求不満が続いているそうだ。
彼女は処女で結婚してセックスの快感を覚えたそうだ。かと言って未だ夫だけしか知らない。
疼く体は指とおもちゃで寂しく紛らわせているそうだ。

俺は大阪に出張が決まりダメ元で居酒屋にでも行きませんかとメールを送った。

「うれしいですぅ。。。ぜひお待ち申し上げます」

俺を歓迎してくれる返信が即着いた。俺が泊まるホテルは『東急イン』
貞子さんから続いてメールが入った。

「泉の広場にて5:45 目印は女性週刊誌を丸めて座っています」

と。

「了解しました。当日は盛り上がりましょぉ」

当日は東急インにチェックインして時間まで部屋に寝っ転がっていた。
ホテルから泉の広場までは15分。俺は彼女の姿を瞑想していた。
彼女とおめこ出来るかは最大のポイントだった。俺は出来る方かけた。

フロントにキーを預け待合場所に向かった。いつも思う事、どうしてこんなに人が多いのかと。
広場には約束の5分前についた。広場噴水の周りを一回りする。若くてスマートな人が淵に腰をかけていた。
手には目印の女性週間紙が握られていた。じっと奥を見つめる横顔は30前後と見えた。

俺は恐る恐る傍により

「あのぉ・・・貞子さんでは?」

その声で彼女はそっと立ち上がり

「ryuuさんですかぁ?」
「はい。はじめまして」
「あぁぁぁ・・・お疲れ様でした。よろしくお願いします」

俺たちは初対面で打ち解けた。何度もメール交換をしていて気心だけは分かり合えていた。

「行きましょか。ここから5分の所です」

俺は貞子さんと一緒に地上に出て歩く。

「お泊まりは?」
「東急インです」
「お近いですねぇ・・・私のお家でもよかったのですが・・・
ここから近いのでこの次は是非にお越し下さいね」

話しているうちにお店に着いた。中に入ると超満員だった。店員に案内され奥の個室に通された。
4人掛けの椅子が、テーブルには花が飾っていた。丁寧におしぼりを出してもらい、システィムの説明を受けた。
2時間飲み放題で4000円だった。ビールを頼み料理はお店任せだ。すぐにビールが来て部屋のカーテンを閉められた。

貞子さんは立ち上がって俺の隣に座り直した。センスのよいミニのワンピースに薄手のカーゼーガンを羽織っている。
左指には人妻の証であるリングが輝いていた。彼女とグラスをカチ~ンと当て宴を開いた。

「あぁ、おいしい~」

彼女はグラスを置き俺の手を取ってカーゼーガンの下のワンピース右胸に当てた。
彼女の心音がもろに手の平に伝わる。彼女はノーブラだった。俺は自然と指に力が入った。

「ドキドキしています。でも、思い切って出てきてよかったわぁ。
あのねぇ、女って決めたら肝が座りますねぇ。そう女性週刊誌に掻いていたの。
でね、夜の公園にベンチで彼にフェラを強請られ一旦咥えると覗きが来たって
最後まで続けるんだって。その人はノーパンノーブラで行って片足をベンチにあげ胸元を開いて
覗きの人にサービスしてあげたんだって。すごいですねぇ」

その時、

「失礼します」

と、女店員がカーテンを開けようとしたので俺はさっと彼女の胸元から手を引いた。
それが店員と目が合って、ウフッと笑われた。その瞬間を見られたのだ。

「ここは心配要りませんよぉ・・・若鳥の叩きとささ身のお刺身です」
「おビールお願いね」
「はい。畏まりました」

彼女は平常心でここでも男と女の差が出た。少ししてビールを新しい料理が通された。

「お待たせしました。これは奥さまにと店長からの差し入れです。
たまたまチャンとペニスの串焼きと処女の子袋です。とっても精力が着きますよぉ」

少し照れながら店員は説明した。串二本と少しピンクがかかっていた。

「ありがとうございます。店長に頂きますってお伝えくださいね」
「次のお料理までしばらくお時間がかかります。ごゆっくりお寛ぎ下さい」

その言葉を聞いて俺たちは顔を見合わせた。俺は串カツを取ってじっと眺める。
ちんぽは3つに切って一番下にカリ部分、その間に玉を刺して焼いている。匂いを嗅ぐと香ばしい匂いがした。
上のちんぽを噛んで串を抜いた。噛み砕くと美味い。玉も噛み砕いた。店員が言った精力が着きますってすぜに食ってる状態で興奮して来た。

「どうですかぁ・・・お味は?」

って、彼女は玉まで抜いた。

「香ばしくって美味いですよぉ・・・もう効いて来た見たいです」

俺はぐっとビールを飲んだ。店員が言った意味深の言葉・・・珍味を食べて彼女に抜いてもらってね・・うふふ と言ってるみたい。
彼女は瞬く間に串を平げ俺の股間に手を置いた。あぁぁ・・・勃起してるのが分かっちゃう

「あのねぇ・・・私居酒屋で若い彼女がフェラしてる動画見てすっごく興奮したの・・・
で、お願いがあります・・・一度体験したいなぁ・・・ダメ?」

願ってもない感激な言葉。店員もそれを瞑想してたはずだ。行為がなかっても店員はフェラ抜きをしたって思うだろぉ

「その動画・・・私も見ました。もう限界になっていますのでうれしいなぁ」

彼女の行動は早かった。すぐに体を寝かせファスナーを降ろし勃起したちんぽを掴み出した。
彼女は目を丸くしてちんぽをガンミした。俺のちんぽは尿道切開してカリには2本の釘がネジ込んでいる。

「わぁぁぁ・・・すごいよぉ~」

貞子はメールでのやり取りの中、尿道切開とカリに本のネジ釘が埋まってると知ってはいたが・・・
実際の実物は巨根と切開した尿道、カリに食い込んだネジ釘を目の前に見てちんぽを捧げ持ち
頬摺り、リップキスをして

「わぁぁぁ・・・大きい。太くってあったかい」

俺の顔を見てすぐに咥えた。グググッと奥まで咥えてくれた。すっごく快感だった。俺はカーテンを気にしながら子宮を口に運んだ。
コリコリと食感があり美味かった。頭の中は彼女の舌使いで刺激が一杯だった。ビールを飲んでも上の空。

ウグッ、ウッ・・・ウウグッ 

彼女が首を振ってるとヌチュンチュっと卑猥な音が出ているが貧欲にちんぽを舐めている
。左手でゆっくり扱く。彼女のミニワンは捲れてノーパンの大きな尻が丸見えだった。俺は彼女の肩から脇に手を入れ薄いミニワンの
上からおっぱいをゆるゆると揉む。女のおっぱいってすごく感触がいい。美しい人妻にしかも居酒屋で突然のフェラに
ボンテージが上がりっぱなしだった。既に限界間近となった。人妻の口に射精出来る興奮かん。

「奥さん、ダメだ!イキそぉ」

彼女はここどとばかりスピードを上げた。

イクッ・・・

その時だった

「失礼します」
「ウグッ」

腰を突き上げた処にカーテンが開いた。射精が始まった。目の前が、頭の中が真っ白になった。

「あぁぁ・・・ごめんなさいね。お通しを置いておきますね」

店員の目が微笑んでウィンクをした。俺は照れ笑いをしながら射精を続けている。
店員が去っても奥さんはひたすらフェラを続けた。一度嚥下して指先で根元から搾り歯で甘噛みしながらカリ首までちんぽを戻し
舌先で尿道をセセリカリ首全体を舐め清めて顔をあげた。舌を前歯に当てゆっくり口を開いた。口内射精を受けた証を俺に確認させ
ゴクッっと飲み込んだ。目は潤んでいた。口周りを舌で舐めて

「ごちそうさまでした。久しぶりの精子はとっても美味しかったです」

で、ペロッと舌を出した。彼女はビールを注文した。これが最後のオーダーとなる。俺たちは料理を平げビールを飲みながら

「店員が入って来た時・・・恥ずかしくなかったぁ?」
「私・・・気がつかなかったわよぉ」
「うそぉ!」
「お口の中でryuuさんの亀頭がグッと膨らんだ時・・・クルって思ったから一生懸命早くしたの」

そう言って奥さんはビールを飲んだ。

「でね、最初の精子を受けた時・・・頭の中が真っ白になったの。そして無意識に飲み込みました。
「ねぇ・・・カラオケでも行く?」
「私は先程からryuuさんのおちんぽを咥え、お口に出してもらってそれを飲ませて頂きました。
もぉあそこは洪水です。早く何とかしてほしいですぅ・・・」

そう言って肩に凭れて来た。

「あそこって?」
「あぁぁ・・・いじわるぅ・・・お・め・こ」

彼女は恥ずかしい言葉を言わされて余計にしがみついて来た。残りのビールを開け店員を呼んで清算をした。

彼女の希望ですぐに東急インへ戻る事にした。ホテルはすぐそこだった。彼女は少し酔いもあって腕を絡ませ肩を寄せている。
ノーブラのおっぱいがプニョプニョと腕に当てて来る。俺は女性と腕組んで歩くのは久しぶりだった。すごく新鮮な感じ。
しかも彼女はネットで知り合った、素人の人妻さんだ。居酒屋でよもやと思うフェラ抜きでゴックンまでしてもらった。

ホテルでは彼女の欲求不満をあらゆるテクニックで取りのどいてあげよう。
フロントでキーを受け取り少し遅れて彼女はエレベーターに乗って来た。部屋の鍵を閉め振りかえるとすごい
勢いで彼女から抱擁をして来た。反動でドアーに押し付けられ後頭部をもろ打ちした。

「あぁぁ・・・ごめんなさい」
「あはは・・すごい勢い」

俺はすまなさそうにする人妻さんをお穣様だっこでベッドまで運んだ。彼女のスカートの裾はずり上がって美しいお尻が丸見えだった。
俺もベッドに上がり彼女の横に寝っ転がった。ベッドヘッドにまくらを縦にして彼女の背中を寝かせた。

「ワンピ素敵ですねぇ」

ミニワンピの裾はめくれ胸の飾りボタン3個。その一番上は外していたカーゼーガンも肌蹴られている。ノーブラの美しいおっぱいが
お椀のようだ。俺は震える手で二つ目、三つ目のボタンを外した。あまり大きくはない乳輪の上で勃起した乳首が震えている。

俺は肘立て状態でその素晴らしい素肌を眺めている。人妻は少し恥ずかしそうに横を向いた。二人とも無言。
太股を内側から擦り手前に引いた。彼女も協力して股を広げていく。ミニワンピの前の裾を捲りあげる。きれいなお臍が
恥丘はきれいな薄い産毛が。かぶり付きたい心境だ。

「は、はずかしぃ・・・」

両方のおっぱいに手の平をやさしく当てた。微妙に指で揉みながら耳に舌を這わすと、貞子は喘ぎ声を出す。
舌を立て耳の裏を突き指に挟まった気首に刺激を与える。両手をそのまま下に滑らし裾を引き出し引き上げると、貞子は万代をした。
頭を抜き取り上半身裸。首→鎖骨→胸の谷間→乳首の周辺→乳首→わき腹→腰骨→鼠蹊部(そけいぶ)パンツに手を掛けると

「は、はずかしぃ・・・」

両手で顔を隠し横を向いた。昨夜もそうだった。30後半の女がまるで女子高生のような仕草をする。
ちんぽを咥える時は嬉しそうにしゃぶっているのに・・・
恥じらいのない女は既に女じゃないって事も。

でも手を動かすと、貞子は腰を浮かせた。そしてパンツを脱がせた。
そのまま足の指→足の甲→くるぶし→アキレス腱→ふくらはぎ→ヒザの裏→
内モモ→内モモのおめこギリギリ。貞子は喘ぎっぱなしだ。
モモの表→腰骨→鼠蹊部(そけいぶ)俺は膝裏を擦りあげ貞子に抱えさせた。

自分で卍固めしておめこ、尻の穴を晒した。顔をチラ見すると目を瞑って横を向いている。元に戻すとおめこも尻の穴も息ずいている。
コンコンと湧く愛液は白く泡のようで恥丘に垂れている。

「貞子さん、すっごく興奮するよ!」
「はずかしいですぅ・・・」

俺は貞子のおめこを広げて中を見ると、なんと処女のようだった。尻の穴のそっと唇を当てる。

「あっ..はぁぁああ...あううううう....」

俺に舐められて、貞子の身体は蕩けるように微睡んでいく。
俺の舌がおめこの下を舐める頃には、愛液がおめこから溢れだしていた。
愛液を啜り尿道に舌を移らせると

「はうっ!はう...あっあっ」

貞子は太股を掴んだ両手に力が入っている。俺は膝立ちでそこにちんぽを当てた。
尿道切開したカリには2本の釘がネジ込まれて、勃起したクリを上下に擦る。

「アッ、アッ、アぁぁ・・・おまんこに入れて下さいぃ・・・」

グッと腰を突き上げ太股を抱えていた腕が外れてシーツに垂れた。
両膝に力を入れると股が割れ両脚が《》の字に開かれた。女な体って柔いんだ。
その下には大きな勃起したクリが包皮を突き破っている。そこにカリを当て押さえながら擦ると

「はぁはぁはぁ....はぁはぁはぁ....はぁはぁはぁ....」

片手でクリを擦り、片手でおっぱいに揉む。
貞子の踵が引かれ両膝はゆっくり起ち上がって来る。

「かわいいよ」
「おねがい・・・入れて、おめここに入れて」

貞子の腰に手を当て体を少し引いた。大きく開かれた脚の間に腰を入れた。

(あああ..ち、ちんぽ...入れるのね...ああ..どうしよう)
「貞子さん蜘蛛の巣を破っちゃうよ」

俺はわざとレイパー気分で宣言した。

「ヤダぁ!!!」

すると貞子はレイプされる女子高生を演じた。
自分が入れてって言いながら挿入拒否を演ずる姿が興奮する。
俺は貞子の両手首を掴んで頭の上に抑えつけた。
貞子は、もう挿入を防ぎようが無いことは、分かっていたが最後のあがきを見せる。

「ああっ...わたし..・だめぇ ...入れては...はぁはぁ」

下半身は早く入れてと催促をしている。

「はふぅ...あうっ!...あっあっ...」

カリがおめこの入口を押し開きにかかる。
淫裂の深部にまで達したカリの先端は、おめこの割れ目を擦りながら
愛液を絡ませていく。

「あううううううううう..はあああああ...あっあっ...」

擦られただけで、快感が走り回る。カリの動きが止まった。先端がおめこに
あてがわれる。もう、悦楽に溺れてる貞子に挿入を防ぐ術など無かった。

(あああ..だめぇ..入れられちゃう..ごめんない)
「あぐううううううううううううううう う!」

おめこがグイッと押し広げられたかと思うと、大陰唇もろとも、
内側に引きずり込まれる感覚が、おまんこを駆けめぐる。

「あぐっああ..ぐっ!はぁっ!うっうっうっうっうっ.....」

貞子の身体を優しく撫でながら、更にカリを推し進める。

「はうっ!....あう~~~っ!」

腰を入れると一気に貞子の子宮を突き上げてしまった。

「お願い・・・ちと待ってぇ・・・」

貞子は眉間にシワを寄せて、耐えているようだったが、
実は、気持ちよすぎてどうして良いのか分からなくなっていた。
ほんと女って不思議な体だ。俺は、ちんぽを挿入したまま動かないで居た。頭を抱いてやりキスを繰り返す。

どんどん唾液を流し込んでやる。貞子はもっと、もっとと舌を絡ませ唾液を飲み込む。
おめこがカリに馴染むのを待つつもりだったが、
痒みに耐えてるように、映るその姿に、俺はちんぽがきついのだと思っていた。

「あぐぅ.あぐぅ...はうっ!....きっ.....きっ...」
「大丈夫?、貞子さん」

貞子は首を横に振る。一度馴染んだその中は熟女おまんこだ。
おめこからは、気持ちよさが大波となって何度も押し寄せて来ると昨日も聞いた。

「あ、あああ..気持ちいい...気持ちいい..気持ちいいのぉ...突いて~」

俺は、貞子の腰を手で押さえると、腰を突き出してくる。ちんぽがニュルっとおめこに吸い込まれるように埋没すると、
カリがうねりとなっておめこを押し広げながら突き進んだ。

「あわわ...ひいいいいい..あがあ」

挿入感に、貞子は腕を震わせて、快感を味わう

「はあああああ..いい..いいのぉ..気持ちいい...だめぇ...
 気持ちよすぎるぅ..あああああ....おかしくなりそう....」
 
子宮口に当たっても、挿入はまだ続く。グイッと子宮が押し上げた。
俺のちんぽは貞子のおめこに完全に入ってしまった。

「はああ~~~ん.あああ~~~ ん..はひっ!ひぃぃぃ...だめぇ」

ベッドの上から、響く貞子のよがり声。俺のピストンで、すっかりちんぽの虜になってしまっていた。カリのネジ釘の頭が動くたびに、
Gスポットをはいずり回ってる感覚に、貞子はこれまで味わって事のない快感に飲まれていた。

「いやぁ~~。はぁはぁはぁ....あっあっ...」

肉付きの良い、ムッチリとした身体を、クネクネとくねらせて、快感に酔ってウエストは、キュッとしまり、両腕を頭の脇で広げて白い首を反らせて、横を向いている。
快感に耐えている貞子の姿は、俺を愉しませてくれる。

うつくしい小振りのおっぱいは、ウエストを締めてるため、グイッと張り出して吸ってください、と言わんば かりに、勃起した乳首と張ってる乳房を見せつけている。
手を伸ばして、そこを優しく撫で回す。俺は、ゆっくりと子宮口と入口を出入り。だが、それは、貞子にとっては、経験したことのないピストンだった

「あっ..あああ..あ~~だめぇ..いい...ああ..いい」
「貞子さん、すっごく絞まってるよ!

「あああ..言わないで...ああ..ちんぽがぁ..おまんめを....いい
 あっ...龍さん..おめこ めちゃくち ゃにしてぇ...」
「おや。かわいい顔してそんなはしたない事、言っていいんですか..」
「あああああああ...だってぇ..はああ~~~~...わたし..わたし..」

俺は、貞子の片脚を抱え込むように、挿入の角度を変える

「あひいいいいいい...子宮がぁ..うっうっうっうっ..壊れちゃうぅ」

ちゅ~っ..ちゅ~っ..俺は音をわざとたてながら、乳首を吸い上げる

「はああ~~~。いやぁ~~~っ..あ~~~だめぇ..あううううううう」

仰け反りながら、乳首をさらに押しつけてくる、貞子。
おめこがギュッギュッと締まり、俺のちんぽを締め付けてくる。腕を頭に回して引きつけられる。

俺は、一度口まで引き抜くと、カリをだけを入れたままにしてピストンを止めた。
もどかしさと、敏感なおめこからの、刺激で理沙は、シーツに身体を沈めていくのだった。
貞子の悩ましい姿に、俺の興奮も高まってくる。おまんこも

グイッグイッ

とカリを締めてきていた。

「あはぁああああ~~ん。だめぇ..気持ちいい..そこ...気持ちいい
 あんあああ~ん。いいの..そこ..ああああ蕩けそうよぉ....」
 
子宮口を突き上げられて、貞子は一気に上り詰めてしまう。
俺は一度貞子の口に出してるので余裕があった。
おめこを突きながらおっぱいに顔を埋めると、がむしゃらに舐めまくり、乳首を吸い上げる..

「はあああああ..だめぇ..いっ..逝っちゃうから..やめてぇ....
はああああああああああああああああああああああああ」

貞子の甲高い声とともに、俺は彼女の腰をグイと引き寄せると

「はあああ...いっ  えっ..だめぇ..いっくいく... あああ  
中に..ああああああああ逝っちゃうぅ.......出してぇ~
あああああああ・・・ひいいいいいいいいあうっ!」

止めに俺は腰を突き上げた。

「イクっ!!!」

貞子はこれほど背中が上るんだと思うくらい反り上がった。そしてゆっくりベッドに崩れた。目はひっくり返って白眼を剥いている。
半開きの口からは涎が垂れている。俺はちんぽを抜いた。だらしなく開いた太股、しばらくしておしっこが流れ出した。その姿って男冥利だった。
俺は貞子の横に寝て腕枕をしてあげた。

「えへ・・・こんなの初めてです」

彼女は俺がイってない事を知ってた。横向きになりながらちんぽを握った。

「俺はここ10数年、おまんこすら出来なかった。それが元でちんぽ自虐に走っりました。カリ首切断、金玉摘出、ちんぽの根元から切断を考えていた。
それを蘇らせてくれたのは貞子さんだったんだよ」
「そっかぁ・・・そんな願望があったんですねぇ。旦那と同じだ」

そして俺に跨りちんぽを挿入して、胸に抱きついて来た。

「うぐぅっ」

貞子の粘っこい唇で塞がれた。どんどん唾液を注ぎ込まれ飲み干すのに必死だ。
ちんぽの根元を絞められおっぱいで胸を締め付けられる。
唾液を注ぎ込まれ精液を押し出される・・・

「ふぅ・・・」
「イクッ!」
「全部吸い取るわよぉ」

俺は貞子に抑えつけられたまま射精してる。いや、すごい勢いで吸い出されている・・・

「あぁぁぁぁぁ・・・」

頭が真っ白になって失神した。

  1. 2018/06/20(水) 11:28:00|
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