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私の願望

【佐瀬貞子37歳】

【佐瀬貞子37歳】
俺はネットで知り合った人妻佐瀬さんと親しくなった。彼女は37歳で長女が今年完全寮生の女子高に入学したとの事。
会社員の夫は半月は出張で家を空けてる状態。セックスレスは3年ほどと欲求不満が続いているそうだ。
彼女は処女で結婚してセックスの快感を覚えたそうだ。かと言って未だ夫だけしか知らない。
疼く体は指とおもちゃで寂しく紛らわせているそうだ。

俺は大阪に出張が決まりダメ元で居酒屋にでも行きませんかとメールを送った。

「うれしいですぅ。。。ぜひお待ち申し上げます」

俺を歓迎してくれる返信が即着いた。俺が泊まるホテルは『東急イン』
貞子さんから続いてメールが入った。

「泉の広場にて5:45 目印は女性週刊誌を丸めて座っています」

と。

「了解しました。当日は盛り上がりましょぉ」

当日は東急インにチェックインして時間まで部屋に寝っ転がっていた。
ホテルから泉の広場までは15分。俺は彼女の姿を瞑想していた。
彼女とおめこ出来るかは最大のポイントだった。俺は出来る方かけた。

フロントにキーを預け待合場所に向かった。いつも思う事、どうしてこんなに人が多いのかと。
広場には約束の5分前についた。広場噴水の周りを一回りする。若くてスマートな人が淵に腰をかけていた。
手には目印の女性週間紙が握られていた。じっと奥を見つめる横顔は30前後と見えた。

俺は恐る恐る傍により

「あのぉ・・・貞子さんでは?」

その声で彼女はそっと立ち上がり

「ryuuさんですかぁ?」
「はい。はじめまして」
「あぁぁぁ・・・お疲れ様でした。よろしくお願いします」

俺たちは初対面で打ち解けた。何度もメール交換をしていて気心だけは分かり合えていた。

「行きましょか。ここから5分の所です」

俺は貞子さんと一緒に地上に出て歩く。

「お泊まりは?」
「東急インです」
「お近いですねぇ・・・私のお家でもよかったのですが・・・
ここから近いのでこの次は是非にお越し下さいね」

話しているうちにお店に着いた。中に入ると超満員だった。店員に案内され奥の個室に通された。
4人掛けの椅子が、テーブルには花が飾っていた。丁寧におしぼりを出してもらい、システィムの説明を受けた。
2時間飲み放題で4000円だった。ビールを頼み料理はお店任せだ。すぐにビールが来て部屋のカーテンを閉められた。

貞子さんは立ち上がって俺の隣に座り直した。センスのよいミニのワンピースに薄手のカーゼーガンを羽織っている。
左指には人妻の証であるリングが輝いていた。彼女とグラスをカチ~ンと当て宴を開いた。

「あぁ、おいしい~」

彼女はグラスを置き俺の手を取ってカーゼーガンの下のワンピース右胸に当てた。
彼女の心音がもろに手の平に伝わる。彼女はノーブラだった。俺は自然と指に力が入った。

「ドキドキしています。でも、思い切って出てきてよかったわぁ。
あのねぇ、女って決めたら肝が座りますねぇ。そう女性週刊誌に掻いていたの。
でね、夜の公園にベンチで彼にフェラを強請られ一旦咥えると覗きが来たって
最後まで続けるんだって。その人はノーパンノーブラで行って片足をベンチにあげ胸元を開いて
覗きの人にサービスしてあげたんだって。すごいですねぇ」

その時、

「失礼します」

と、女店員がカーテンを開けようとしたので俺はさっと彼女の胸元から手を引いた。
それが店員と目が合って、ウフッと笑われた。その瞬間を見られたのだ。

「ここは心配要りませんよぉ・・・若鳥の叩きとささ身のお刺身です」
「おビールお願いね」
「はい。畏まりました」

彼女は平常心でここでも男と女の差が出た。少ししてビールを新しい料理が通された。

「お待たせしました。これは奥さまにと店長からの差し入れです。
たまたまチャンとペニスの串焼きと処女の子袋です。とっても精力が着きますよぉ」

少し照れながら店員は説明した。串二本と少しピンクがかかっていた。

「ありがとうございます。店長に頂きますってお伝えくださいね」
「次のお料理までしばらくお時間がかかります。ごゆっくりお寛ぎ下さい」

その言葉を聞いて俺たちは顔を見合わせた。俺は串カツを取ってじっと眺める。
ちんぽは3つに切って一番下にカリ部分、その間に玉を刺して焼いている。匂いを嗅ぐと香ばしい匂いがした。
上のちんぽを噛んで串を抜いた。噛み砕くと美味い。玉も噛み砕いた。店員が言った精力が着きますってすぜに食ってる状態で興奮して来た。

「どうですかぁ・・・お味は?」

って、彼女は玉まで抜いた。

「香ばしくって美味いですよぉ・・・もう効いて来た見たいです」

俺はぐっとビールを飲んだ。店員が言った意味深の言葉・・・珍味を食べて彼女に抜いてもらってね・・うふふ と言ってるみたい。
彼女は瞬く間に串を平げ俺の股間に手を置いた。あぁぁ・・・勃起してるのが分かっちゃう

「あのねぇ・・・私居酒屋で若い彼女がフェラしてる動画見てすっごく興奮したの・・・
で、お願いがあります・・・一度体験したいなぁ・・・ダメ?」

願ってもない感激な言葉。店員もそれを瞑想してたはずだ。行為がなかっても店員はフェラ抜きをしたって思うだろぉ

「その動画・・・私も見ました。もう限界になっていますのでうれしいなぁ」

彼女の行動は早かった。すぐに体を寝かせファスナーを降ろし勃起したちんぽを掴み出した。
彼女は目を丸くしてちんぽをガンミした。俺のちんぽは尿道切開してカリには2本の釘がネジ込んでいる。

「わぁぁぁ・・・すごいよぉ~」

貞子はメールでのやり取りの中、尿道切開とカリに本のネジ釘が埋まってると知ってはいたが・・・
実際の実物は巨根と切開した尿道、カリに食い込んだネジ釘を目の前に見てちんぽを捧げ持ち
頬摺り、リップキスをして

「わぁぁぁ・・・大きい。太くってあったかい」

俺の顔を見てすぐに咥えた。グググッと奥まで咥えてくれた。すっごく快感だった。俺はカーテンを気にしながら子宮を口に運んだ。
コリコリと食感があり美味かった。頭の中は彼女の舌使いで刺激が一杯だった。ビールを飲んでも上の空。

ウグッ、ウッ・・・ウウグッ 

彼女が首を振ってるとヌチュンチュっと卑猥な音が出ているが貧欲にちんぽを舐めている
。左手でゆっくり扱く。彼女のミニワンは捲れてノーパンの大きな尻が丸見えだった。俺は彼女の肩から脇に手を入れ薄いミニワンの
上からおっぱいをゆるゆると揉む。女のおっぱいってすごく感触がいい。美しい人妻にしかも居酒屋で突然のフェラに
ボンテージが上がりっぱなしだった。既に限界間近となった。人妻の口に射精出来る興奮かん。

「奥さん、ダメだ!イキそぉ」

彼女はここどとばかりスピードを上げた。

イクッ・・・

その時だった

「失礼します」
「ウグッ」

腰を突き上げた処にカーテンが開いた。射精が始まった。目の前が、頭の中が真っ白になった。

「あぁぁ・・・ごめんなさいね。お通しを置いておきますね」

店員の目が微笑んでウィンクをした。俺は照れ笑いをしながら射精を続けている。
店員が去っても奥さんはひたすらフェラを続けた。一度嚥下して指先で根元から搾り歯で甘噛みしながらカリ首までちんぽを戻し
舌先で尿道をセセリカリ首全体を舐め清めて顔をあげた。舌を前歯に当てゆっくり口を開いた。口内射精を受けた証を俺に確認させ
ゴクッっと飲み込んだ。目は潤んでいた。口周りを舌で舐めて

「ごちそうさまでした。久しぶりの精子はとっても美味しかったです」

で、ペロッと舌を出した。彼女はビールを注文した。これが最後のオーダーとなる。俺たちは料理を平げビールを飲みながら

「店員が入って来た時・・・恥ずかしくなかったぁ?」
「私・・・気がつかなかったわよぉ」
「うそぉ!」
「お口の中でryuuさんの亀頭がグッと膨らんだ時・・・クルって思ったから一生懸命早くしたの」

そう言って奥さんはビールを飲んだ。

「でね、最初の精子を受けた時・・・頭の中が真っ白になったの。そして無意識に飲み込みました。
「ねぇ・・・カラオケでも行く?」
「私は先程からryuuさんのおちんぽを咥え、お口に出してもらってそれを飲ませて頂きました。
もぉあそこは洪水です。早く何とかしてほしいですぅ・・・」

そう言って肩に凭れて来た。

「あそこって?」
「あぁぁ・・・いじわるぅ・・・お・め・こ」

彼女は恥ずかしい言葉を言わされて余計にしがみついて来た。残りのビールを開け店員を呼んで清算をした。

彼女の希望ですぐに東急インへ戻る事にした。ホテルはすぐそこだった。彼女は少し酔いもあって腕を絡ませ肩を寄せている。
ノーブラのおっぱいがプニョプニョと腕に当てて来る。俺は女性と腕組んで歩くのは久しぶりだった。すごく新鮮な感じ。
しかも彼女はネットで知り合った、素人の人妻さんだ。居酒屋でよもやと思うフェラ抜きでゴックンまでしてもらった。

ホテルでは彼女の欲求不満をあらゆるテクニックで取りのどいてあげよう。
フロントでキーを受け取り少し遅れて彼女はエレベーターに乗って来た。部屋の鍵を閉め振りかえるとすごい
勢いで彼女から抱擁をして来た。反動でドアーに押し付けられ後頭部をもろ打ちした。

「あぁぁ・・・ごめんなさい」
「あはは・・すごい勢い」

俺はすまなさそうにする人妻さんをお穣様だっこでベッドまで運んだ。彼女のスカートの裾はずり上がって美しいお尻が丸見えだった。
俺もベッドに上がり彼女の横に寝っ転がった。ベッドヘッドにまくらを縦にして彼女の背中を寝かせた。

「ワンピ素敵ですねぇ」

ミニワンピの裾はめくれ胸の飾りボタン3個。その一番上は外していたカーゼーガンも肌蹴られている。ノーブラの美しいおっぱいが
お椀のようだ。俺は震える手で二つ目、三つ目のボタンを外した。あまり大きくはない乳輪の上で勃起した乳首が震えている。

俺は肘立て状態でその素晴らしい素肌を眺めている。人妻は少し恥ずかしそうに横を向いた。二人とも無言。
太股を内側から擦り手前に引いた。彼女も協力して股を広げていく。ミニワンピの前の裾を捲りあげる。きれいなお臍が
恥丘はきれいな薄い産毛が。かぶり付きたい心境だ。

「は、はずかしぃ・・・」

両方のおっぱいに手の平をやさしく当てた。微妙に指で揉みながら耳に舌を這わすと、貞子は喘ぎ声を出す。
舌を立て耳の裏を突き指に挟まった気首に刺激を与える。両手をそのまま下に滑らし裾を引き出し引き上げると、貞子は万代をした。
頭を抜き取り上半身裸。首→鎖骨→胸の谷間→乳首の周辺→乳首→わき腹→腰骨→鼠蹊部(そけいぶ)パンツに手を掛けると

「は、はずかしぃ・・・」

両手で顔を隠し横を向いた。昨夜もそうだった。30後半の女がまるで女子高生のような仕草をする。
ちんぽを咥える時は嬉しそうにしゃぶっているのに・・・
恥じらいのない女は既に女じゃないって事も。

でも手を動かすと、貞子は腰を浮かせた。そしてパンツを脱がせた。
そのまま足の指→足の甲→くるぶし→アキレス腱→ふくらはぎ→ヒザの裏→
内モモ→内モモのおめこギリギリ。貞子は喘ぎっぱなしだ。
モモの表→腰骨→鼠蹊部(そけいぶ)俺は膝裏を擦りあげ貞子に抱えさせた。

自分で卍固めしておめこ、尻の穴を晒した。顔をチラ見すると目を瞑って横を向いている。元に戻すとおめこも尻の穴も息ずいている。
コンコンと湧く愛液は白く泡のようで恥丘に垂れている。

「貞子さん、すっごく興奮するよ!」
「はずかしいですぅ・・・」

俺は貞子のおめこを広げて中を見ると、なんと処女のようだった。尻の穴のそっと唇を当てる。

「あっ..はぁぁああ...あううううう....」

俺に舐められて、貞子の身体は蕩けるように微睡んでいく。
俺の舌がおめこの下を舐める頃には、愛液がおめこから溢れだしていた。
愛液を啜り尿道に舌を移らせると

「はうっ!はう...あっあっ」

貞子は太股を掴んだ両手に力が入っている。俺は膝立ちでそこにちんぽを当てた。
尿道切開したカリには2本の釘がネジ込まれて、勃起したクリを上下に擦る。

「アッ、アッ、アぁぁ・・・おまんこに入れて下さいぃ・・・」

グッと腰を突き上げ太股を抱えていた腕が外れてシーツに垂れた。
両膝に力を入れると股が割れ両脚が《》の字に開かれた。女な体って柔いんだ。
その下には大きな勃起したクリが包皮を突き破っている。そこにカリを当て押さえながら擦ると

「はぁはぁはぁ....はぁはぁはぁ....はぁはぁはぁ....」

片手でクリを擦り、片手でおっぱいに揉む。
貞子の踵が引かれ両膝はゆっくり起ち上がって来る。

「かわいいよ」
「おねがい・・・入れて、おめここに入れて」

貞子の腰に手を当て体を少し引いた。大きく開かれた脚の間に腰を入れた。

(あああ..ち、ちんぽ...入れるのね...ああ..どうしよう)
「貞子さん蜘蛛の巣を破っちゃうよ」

俺はわざとレイパー気分で宣言した。

「ヤダぁ!!!」

すると貞子はレイプされる女子高生を演じた。
自分が入れてって言いながら挿入拒否を演ずる姿が興奮する。
俺は貞子の両手首を掴んで頭の上に抑えつけた。
貞子は、もう挿入を防ぎようが無いことは、分かっていたが最後のあがきを見せる。

「ああっ...わたし..・だめぇ ...入れては...はぁはぁ」

下半身は早く入れてと催促をしている。

「はふぅ...あうっ!...あっあっ...」

カリがおめこの入口を押し開きにかかる。
淫裂の深部にまで達したカリの先端は、おめこの割れ目を擦りながら
愛液を絡ませていく。

「あううううううううう..はあああああ...あっあっ...」

擦られただけで、快感が走り回る。カリの動きが止まった。先端がおめこに
あてがわれる。もう、悦楽に溺れてる貞子に挿入を防ぐ術など無かった。

(あああ..だめぇ..入れられちゃう..ごめんない)
「あぐううううううううううううううう う!」

おめこがグイッと押し広げられたかと思うと、大陰唇もろとも、
内側に引きずり込まれる感覚が、おまんこを駆けめぐる。

「あぐっああ..ぐっ!はぁっ!うっうっうっうっうっ.....」

貞子の身体を優しく撫でながら、更にカリを推し進める。

「はうっ!....あう~~~っ!」

腰を入れると一気に貞子の子宮を突き上げてしまった。

「お願い・・・ちと待ってぇ・・・」

貞子は眉間にシワを寄せて、耐えているようだったが、
実は、気持ちよすぎてどうして良いのか分からなくなっていた。
ほんと女って不思議な体だ。俺は、ちんぽを挿入したまま動かないで居た。頭を抱いてやりキスを繰り返す。

どんどん唾液を流し込んでやる。貞子はもっと、もっとと舌を絡ませ唾液を飲み込む。
おめこがカリに馴染むのを待つつもりだったが、
痒みに耐えてるように、映るその姿に、俺はちんぽがきついのだと思っていた。

「あぐぅ.あぐぅ...はうっ!....きっ.....きっ...」
「大丈夫?、貞子さん」

貞子は首を横に振る。一度馴染んだその中は熟女おまんこだ。
おめこからは、気持ちよさが大波となって何度も押し寄せて来ると昨日も聞いた。

「あ、あああ..気持ちいい...気持ちいい..気持ちいいのぉ...突いて~」

俺は、貞子の腰を手で押さえると、腰を突き出してくる。ちんぽがニュルっとおめこに吸い込まれるように埋没すると、
カリがうねりとなっておめこを押し広げながら突き進んだ。

「あわわ...ひいいいいい..あがあ」

挿入感に、貞子は腕を震わせて、快感を味わう

「はあああああ..いい..いいのぉ..気持ちいい...だめぇ...
 気持ちよすぎるぅ..あああああ....おかしくなりそう....」
 
子宮口に当たっても、挿入はまだ続く。グイッと子宮が押し上げた。
俺のちんぽは貞子のおめこに完全に入ってしまった。

「はああ~~~ん.あああ~~~ ん..はひっ!ひぃぃぃ...だめぇ」

ベッドの上から、響く貞子のよがり声。俺のピストンで、すっかりちんぽの虜になってしまっていた。カリのネジ釘の頭が動くたびに、
Gスポットをはいずり回ってる感覚に、貞子はこれまで味わって事のない快感に飲まれていた。

「いやぁ~~。はぁはぁはぁ....あっあっ...」

肉付きの良い、ムッチリとした身体を、クネクネとくねらせて、快感に酔ってウエストは、キュッとしまり、両腕を頭の脇で広げて白い首を反らせて、横を向いている。
快感に耐えている貞子の姿は、俺を愉しませてくれる。

うつくしい小振りのおっぱいは、ウエストを締めてるため、グイッと張り出して吸ってください、と言わんば かりに、勃起した乳首と張ってる乳房を見せつけている。
手を伸ばして、そこを優しく撫で回す。俺は、ゆっくりと子宮口と入口を出入り。だが、それは、貞子にとっては、経験したことのないピストンだった

「あっ..あああ..あ~~だめぇ..いい...ああ..いい」
「貞子さん、すっごく絞まってるよ!

「あああ..言わないで...ああ..ちんぽがぁ..おまんめを....いい
 あっ...龍さん..おめこ めちゃくち ゃにしてぇ...」
「おや。かわいい顔してそんなはしたない事、言っていいんですか..」
「あああああああ...だってぇ..はああ~~~~...わたし..わたし..」

俺は、貞子の片脚を抱え込むように、挿入の角度を変える

「あひいいいいいい...子宮がぁ..うっうっうっうっ..壊れちゃうぅ」

ちゅ~っ..ちゅ~っ..俺は音をわざとたてながら、乳首を吸い上げる

「はああ~~~。いやぁ~~~っ..あ~~~だめぇ..あううううううう」

仰け反りながら、乳首をさらに押しつけてくる、貞子。
おめこがギュッギュッと締まり、俺のちんぽを締め付けてくる。腕を頭に回して引きつけられる。

俺は、一度口まで引き抜くと、カリをだけを入れたままにしてピストンを止めた。
もどかしさと、敏感なおめこからの、刺激で理沙は、シーツに身体を沈めていくのだった。
貞子の悩ましい姿に、俺の興奮も高まってくる。おまんこも

グイッグイッ

とカリを締めてきていた。

「あはぁああああ~~ん。だめぇ..気持ちいい..そこ...気持ちいい
 あんあああ~ん。いいの..そこ..ああああ蕩けそうよぉ....」
 
子宮口を突き上げられて、貞子は一気に上り詰めてしまう。
俺は一度貞子の口に出してるので余裕があった。
おめこを突きながらおっぱいに顔を埋めると、がむしゃらに舐めまくり、乳首を吸い上げる..

「はあああああ..だめぇ..いっ..逝っちゃうから..やめてぇ....
はああああああああああああああああああああああああ」

貞子の甲高い声とともに、俺は彼女の腰をグイと引き寄せると

「はあああ...いっ  えっ..だめぇ..いっくいく... あああ  
中に..ああああああああ逝っちゃうぅ.......出してぇ~
あああああああ・・・ひいいいいいいいいあうっ!」

止めに俺は腰を突き上げた。

「イクっ!!!」

貞子はこれほど背中が上るんだと思うくらい反り上がった。そしてゆっくりベッドに崩れた。目はひっくり返って白眼を剥いている。
半開きの口からは涎が垂れている。俺はちんぽを抜いた。だらしなく開いた太股、しばらくしておしっこが流れ出した。その姿って男冥利だった。
俺は貞子の横に寝て腕枕をしてあげた。

「えへ・・・こんなの初めてです」

彼女は俺がイってない事を知ってた。横向きになりながらちんぽを握った。

「俺はここ10数年、おまんこすら出来なかった。それが元でちんぽ自虐に走っりました。カリ首切断、金玉摘出、ちんぽの根元から切断を考えていた。
それを蘇らせてくれたのは貞子さんだったんだよ」
「そっかぁ・・・そんな願望があったんですねぇ。旦那と同じだ」

そして俺に跨りちんぽを挿入して、胸に抱きついて来た。

「うぐぅっ」

貞子の粘っこい唇で塞がれた。どんどん唾液を注ぎ込まれ飲み干すのに必死だ。
ちんぽの根元を絞められおっぱいで胸を締め付けられる。
唾液を注ぎ込まれ精液を押し出される・・・

「ふぅ・・・」
「イクッ!」
「全部吸い取るわよぉ」

俺は貞子に抑えつけられたまま射精してる。いや、すごい勢いで吸い出されている・・・

「あぁぁぁぁぁ・・・」

頭が真っ白になって失神した。

  1. 2018/06/20(水) 11:28:00|
  2. 人妻
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