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私の願望

【先輩のビデオ】

【先輩のビデオ】裕美&翔太
「ただいま」

玄関に入ると
おぉぉぉぉ・・・・

「おかえりなさい」

妻、裕美は浴衣を着ていた。全く別人のようだった。
裕美は短大1年生。俺は町役場に勤めている。俺が今年役場の合格通知をもらい彼女が高校を卒業して結婚した。
俺たちは両親が親友で子供の頃に認められた中だった。裕美が中学入学の時に処女を奪った。
親たちが認める変態夫婦だ。『おめこは許す。だが20歳までは妊娠するな』だった。
裕美が短大に入学して俺たちは結婚した。まだ新婚3ヶ月だ。裕美は小柄でかわいい。中学生くらいの幼さ。
二人でいる時はいつもちんぽを握ってるかしゃぶってる。朝は裕美のフェラで起こされる。

玄関の扉を閉めるといつものように玄関で抜かれる。浴衣姿で跪き咥えられるとすぐに出た。
それから着替えをする。今日は先輩にビデオセットをもらった。
裕美は食事の用意する間にビデオをテーブルにセットした。リモコンの使い方、テレビに接続して準備完了。
するとビデオが再生始めた。なんと先輩の素敵な奥さんが映った。裕美と二人で

「スゴッ・・・見よ見よ」

裕美はビールを注いでくれた。奥さんがなぜか甘えている。痴漢にあったとか・・・
先輩が奥さんにお仕置するみたいだ。奥さんはミニスカを捲りあげた。ノーパンだった。

「ヤダぁ・・・奥さんもノーパンよ」

奥さんはソファーにM字開脚しておめこを弄る。オナ二ーだ。

「ねぇ・・・二人だといいけど・・・人に見られると恥ずかしいねぇ」
「5分までにイッたら二重のお仕置だよ」

奥さんのおめこはぐっしょり。餓えたようにおめこを弄りあっという間でイってしまった。

「すごいなぁ・・・」

俺はビールを飲みながら裕美の浴衣に手を入れた。ノーパンだった。

「お前!ノーパンか?」
「バカねぇ・・・浴衣着る時って穿かないじゃん」

そう言いながら股を少しづつ開いた。おめこは濡れている。胸も触ってみた。
生乳で乳首が勃起している。乳首をつねってやると逆にちんぽに爪を立てられた。
ビデオでは先輩が悌毛の用意をして奥さんの股間に座った。

「変態女のおめこの毛を剃って・・・・ツルツルにして下さい・・・・
そしてクリちゃんに針を刺して下さい・・・」

小さな声で言った。それがすごく興奮する。そして先輩は奥さんの陰毛を剃って行く。

「裕美・・・俺も剃りたい・・・ダメ?」
「・・・うぅ~ん・・・いいけど・・・」

内心喜んだ。『裕美をしばって悌毛したい』願望はあったが、口に出せなかった。
先輩にビデオのおかげだ。ビデオでは剃り上がったおめこをタオルで拭いて
クリトリスに注射針をXに貫通させて終わった。

「翔ちゃん・・・あのね・・・クリちゃんを注射針で刺すってすごいね・・・
てか、私注射好きだけど・・・泣いちゃうかなぁ・・・」

と、意味深な言葉。俺は、裕美ならできるのか・・・
マゾか・・・
本当の意味で俺の女か。

俺の『フェチ』裕美の『フェチ』を告白出来あえるのか・・・
そのまま裕美を抱きしめキスをした。ビデオも忘れて長いキス。舌を絡め合いノーパンの腰を
浴衣の上から捏ね捲る。長い抱擁が終わり椅子に座った。裕美もじっと目を離さず見つめてくれている。

「俺から言うね。俺ねぇ・・・裕美には言えなかったけど・・・実はSMに興味を持ってる。
先輩のビデオを見て、女にもマゾ的要素があるって知ってたけど・・・
今、裕美からそのニアンスがあったから聞くけど・・・裕美もSMに興味とかある?」

すると裕美の目が輝き

「実は・・・私も中学生の頃にそんな雑誌を見て興味津々だったの。女の人が縄で縛られてうっとりしてる顔、
M字開脚で奥さんみたいに悌毛されてる姿、浣腸とか、ローソクを垂らせれている写真とか・・・
それに注射針で乳首を十字に貫通されて恍惚の顔。裕美ねぇ待ち針で乳首の十字貫通をした事があるの。
本当は変態な女です」
「良かった・・・裕美にそう言ってもらって・・・俺の人生はバラ色だ」

裕美の顔も清々しい。自分の心を打ち明けたって事か・・・
裕美は壁に向かって逆立ちをした。浴衣の裾が腰まで垂れる。そして大きく股を開いた。おめこが濡れている。
俺はビデオに気づき回し始めた。

「私はうれしい時、すぐに逆立ちをします」

片手でビデオを回し裕美の太股を支えおめこを舐める。なんと裕美は逆立ちした姿でちんぽを咥えた。
信じられない一瞬だった。すごく快感。裕美を抱きたくなった。ビデオをセットして裕美を抱き寄せ、激しいキス。
彼女はいつものように全身の力を抜き、俺に甘えてくるように寄りかかり、舌を口いっぱいに絡めてきた。

舌と舌がねっとりと絡まりあい、興奮も高まっていく。おれはビデオを仕掛けているので、裕美の顔が映るように、
体勢を変えながら、そして裕美もビデオを意識してそれにくっついてくる感じで、俺の上に乗ってくるように抱き合い、
片方の手はおめこをさすり始めた。

「ずっと好きだよ、ずっと・・・・」

裕美のテンションはかなり上がっていき、呼吸も乱れてきた。

「抱いて~、もっと強く抱きしめて~」

俺はいつものようにギュッと抱きしめたが、あくまでもびでおを意識してのことである。

そして彼女は俺のシャツを脱がすと、下半身の方へ移動していき、ズボンを脱がす、勃起したちんぽが顔を出すと、
俺の方を見て、ニコッとしてうれしそうに、ちんぽを咥えた。まずはカリの部分からそして、竿の部分、さらに金玉のほうへと
舌をはわせていった。裕美のフェラは、ねっとりとしていて、ちんぽを口に含んでねっとりと舐めあげるようにする。
そういう淫乱な裕美が好きなのである。ビデオの位置からするとばっちりとフェラしてる表情は写っていると思う。

ビデオのセッティングは完璧だった。裕美とベットに移動した際に、ベットの本棚のところのビデオを見ると、69の体勢に
なった時に、お尻の穴とおまんこがばっちり写ると思われる高さにあった。裕美の興奮はかなり高まっている。俺の顔の前に裕美の
お尻とおめこがばっちり見え、最初は濡らす意味で少し舐めたりしたが、かなり濡れていたため、その必要もそんなになかった。

それよりもおめこに指を挿入しながら、ビデオに写るように、広げたり、たっぷり濡れた指を今度はお尻の穴に突っ込むと、
裕美は少し嫌がったみたいで、体を反らせたりして抵抗する。さらに指を何度もお尻の穴に突っ込んでみると、喘ぎ声もさらに
大きくなり感じているようであった。お尻の穴を攻めるのは、初めてではないが、本格的にやるには初めてで、
指がお尻の穴にヌルヌルと出たり入ったりするのを見てると、意外にいやらしいもので、第一関節でクリクリすると、
裕美の体はピクンと反応し始め、

「ああ~、感じる~、変な感じなの」
「もっとしてあげるよ」
「だめよ、あああ~、クリ、クリトリスもして~」

俺はお尻の穴と同時に、もう片方の手でクリトリスを同時に刺激すると

「いや~っ、ああっ、ああっ、いくっ、いっちゃう~っ、あああ~っ」

裕美はいつもよりも早くイってしまった。俺は新しいところを開発でき、喜びでいっぱいだった。
ビデオにVサインをして、裕美が落ち着く間を与えずに、そのままバックから挿入すると、

「ああ~、か、かんべん、して~、気持ちよすぎるの~」
「俺も最高だよ、もっと突くぞ、もっと・・・・」

俺もそろそろ出そうになったので、

「中でいい、中で?」
「だめよ、で、でも、出して、全部ちょうだい~」
「ああああ~、いくっ、出る、出る~っ」

裕美のおめこの中に精子を一気に放出した。すごく満足感に満ち、裕美の穴のすべてを征服した気持ちになった。、
そしてふたりで映像を確認してみた。正直驚いた。おそらくそこらへんのAVよりもいやらしいと思うような映像が写っていた。
お尻の穴もばっちりと写っていた。

裕美は仰向けで膝を立て俺を受け入れている。俺の勃起したちんぽが裕美のおめこの根元まで貫き子宮を突き上げている。
挿入して約40分。裕美は10数回イッた。それでも時々俺のちんぽを締めて刺激を与える。俺も時たま『の』字をゆっくり書く
だけだ。裕美の脇に両手を入れて抱き起こした。それからゆっくり仰向けになった。裕美の両乳房を支えてやった。

女騎上位。
『騎乗位は女性が主導権を持って快感を追い求められる体位の代表的なものです』
最初裕美は騎上位を嫌がった。

それは・・・

1.性欲を剥き出しにするのが恥ずかしい。
2.どうやって動いたらいいのか分からない。
3.下手って思われたらイヤだなあ。

俺は裕美にAVを見せた。かわいい女子高生が半袖のブラウスのボタンを外した。パンツが見えてるミニスカでベッドに大の字に寝転んでいる
男のちんぽをフェラしてる。中々堂にいってる。根元まで頬ばり耐えている姿って感じる。女子高生は起き上がり自分でパンツを脱いで男に
跨って勃起したちんぽを掴んで挿入した。男は女子高生のおっぱいをしたから支えて揉んでいる。女子高生は前後運動ヌチャヌチャと卑猥な音を
出し、おめこの口から粘液を吐き出す。女子高生はクリトリスを男の秘丘に抑えつける。かわいい喘ぎ声が。そしておもむろに激しく上下運動。
男のちんぽは白い粘液で光っている。男が呻いて腰を突き上げおめこに射精。少し遅れて女子高生の体が反りイッた。で、男の胸に抱きついた。

騎乗位は女性がピストン運動のスピードを調節したり、挿入の角度と深さをコントロールすることができます。逆を言えば、女性が確実に
オルガズムに達することも可能な体位とも言え、骨盤にクリトリスをこすりつけながら自分で感じる方法をいろいろ試せる体位です。
で、うまくなるには? です。それは

「自分の気持ち良さを追い求めること」

そして

「相手が気持ち良さを追い求めているのを助けてあげること」

その2つを同時に行なうことです。だけど、こうでもいいかもしれない。

「さっき正常位で気持ち良くさせてもらったから、今度は私が上になって、
騎乗位で気持ち良くさせてあげよう」

彼の反応を見ながら、必要に応じてゆっくりにしたり、激しく動かしたりしましょう。

逆に

「とにかく私が気持ち良くなる」

でもOK。それは相手によって、セックスのスタイルによって決められると思います。オナニーのようなセックスなら自分の気持ち良さを
追い求める、お互いを思いやるようなセックスなら相手も気持ち良く、っていうことです。どこまでいっても男女2人の行為です。
ほらね?騎乗位って男女の関係をよ~くよくよく現しているでしょ?

それで裕美も挑戦。女子高生と同じ要領で跨った。裕美は2.3度上下運動をして挿入したちんぽの位置を調整した。
俺のちんぽは『櫓杭』の役目裕美が動くのにちんぽが要となる。

「翔ちゃん・・・ちんぽきもちいい・・・」

俺はグッと腰に力を入れた。勃起したちんぽがせり上がり確実に裕美の子宮を突き上げた。

「いや~っ、ああっ、ああっ、いくっ、いっちゃう~っ、あああ~っ」

俺は下から裕美の表情、おっぱいの動き、楽な体制で裕美のイキ続ける姿を見ている。ほんとかわいい女だ。裕美はちんぽの微妙な動きだけでも
イッてしまう。ここまで来るとどこを触ってもイッちゃう。女って不思議な体だ。何度もイって胸に倒れこんで来た。乳首が潰れた。またイッた。
キスをご褒美に。すごく積極的に舌を絡ませる。その間もちんぽに刺激を与えてくれる。舌を絡めたまま裕美の尻を思い切り開いた。

「あぁ~ん・・・」

指を舐めさせた。アヌスの周りは裕美が吐き出した愛液が・・・
指で絡め尻の穴に指を押し込んだ。

「あぁ~ん・・・ダメェ~」

俺は裕美のアヌスじゃなくおめこに入っている自分のちんぽを押した。
すでに1時間経過。しばらくはこの体制で裕美を休めせよぉ。

「ねぇ、裕美。お前ってすごく感度がいいね」
「いや~ん・・・はずかしい」
「バカだな・・・恥ずかしい事をするから気持ちいいんだよ」

そう言うとまたちんぽを絞めた。

「ねぇ・・・一度ちんぽきれいにしょうか」
「どうするの?あたしばっかイって申し訳ない感じだから」
「いいよ!裕美のイク姿ってきれいだよ」
「ねぇ・・・おめこってどうしてきもちいいの?」

単純な質問だった。それはオナニーでは到底感じない・・・
二人しての共同作業。

「おめこって、二人で共同して気持ちよくなろうとするからだよ。それには恥ずかしい格好、イヤらしい言葉とか」
「そっか・・・おめこって言うのも最初は恥ずかしかったけど、言えるもんね」
「そうだよ!男って女が『おめこ』って言うのを好むんだよ」
「あぁぁ・・・今も翔ちゃんの勃起したちんぽが裕美のおめこに入ってるぅ」

「うんうん」
「ちんぽが子宮を突いてるぅ」
「うんうん」
「ちんぽの先から精液出してぇ~」

「もうほしいのか?」
「うん。お口に出してくれる?」
「飲みたいのか?」
「うん。飲みたい・・・」

裕美は俺の胸に手を置いて体を立てた。上下運動を開始した。

「イクいくイクッ・・・うんん~」

裕美は翔ちゃんに処女を捧げた時、本能的に『おめこの鉄則』(突かば突き、引かば引け)を会得した。
そして根元まで飲み込んだ時に自然とお尻に力が入る、翔ちゃんのちんぽを絞める技だった。
それでも翔ちゃんがフィニッシュの時は突いて突いて突いて突きまくられて絶頂を迎える。

  1. 2018/06/20(水) 11:08:00|
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