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私の願望

【彼氏の目の前で、初々しい彼女の処女をもらっちゃったw】

【アブノーマルなオリジナル体験談】
【彼氏の目の前で、初々しい彼女の処女をもらっちゃったw】
俺は、26歳の時に初めて無理打ちした。それ以来、月に2~3回はやってたけど、無理矢理やっても泣くばっかで、あんまり面白くなかった。
基本、若い子が好きで、一人暮らしの子ばっかり狙ってやってたけど、やっぱり相手が感じないと面白くない。人妻とかも狙ったけど、エロマンガやAVみたいに感じる女は本当に超レアだった。
ただ、勝手なもんで、感じる女に当たっても、それはそれで白けるし、俺は無理打ちに向いてないんじゃないかと思ってたとき、それは起こった。

いつもみたいに、コンビニで目星をつけた若い女の後をつけて、部屋に入るときに押し入るというミッションをしたとき、まさかの彼氏in部屋だった。
でも、女みたいにナヨッとした彼氏は、俺を見て完全にパニクって、怯えていた。

「声出したら、殺すぞ!」

の一言で、彼女も彼氏も黙ってうなずいた。この時、今までの無理打ちで感じたことのない興奮が俺を包んだ。
俺は怯える彼氏をとりあえず一発凹り、涙目になったそいつを後ろ手に椅子に縛った。それから、ザックからガムテを取りだし、口をグルグル巻きにして黙らせた。
不思議なもんで、こんな事されてるのに、彼女は一言も口をきかず、彼氏が殴られたときに、

『ひぃっ!』

と、小さな悲鳴を上げただけだった。マジで怖いと、声なんて出ないもんだ。たいていの女はそうだったw
怯える目で俺を見る彼女。その横には、恐怖と不安の目で俺を見る彼氏。なんか、世界を支配したような気持ちになった。
ココでやっと落ち着いて二人を見た。

彼女の方は、150cm45kgといった感じの、小柄で子供みたいな感じの女の子だ。正直あんまり美人ではないが、愛嬌がある感じの顔だ。
小柄な女はエロいと言うが、この子はあまりにも経験が少なそうだ。もしかして、処女か? と思わせるようなウブさがある。
彼氏の方は、170cm位で体重は下手したら60kgないかもしれない。とにかく、ナヨッとして弱々しい感じだ。顔や雰囲気は、秋葉とかにいそうな感じだ。
俺は、いつもの無理打ちの時とは違って、やたらと興奮していた。

「ねぇ、なんて名前なの?」

俺が聞くと、彼女は目をパチパチさせて、日本語がわからないようなリアクションを取る。俺は、無造作に彼氏の鼻っ柱にジャブを入れる。

「うグッ!」

彼氏は、鼻を真っ赤にして涙を流してうめく。

「名前は?」

俺は、怯えて震えている彼女に向かって、もう一度聞いた。

『真央です……ゴメンなさい、もう叩かないで下さい……』

泣き声で言う真央ちゃん。

「真央ちゃんか、なんか、クルクル回りそうな名前だなw」

俺がギャグを言っても、まったくノーリアクションだった。まぁ、無理もないw

「よし、服脱げよ」

俺が命令すると、今度はすぐに反応した。見てわかるくらい震える手で、ブラウスのボタンを外し始める真央ちゃん。
彼氏は、目が飛び出そうなくらい大きく見開いて、ンガンガ何か言っている。

「ほら、早くしろよ」

もう一回、彼氏の鼻にジャブを入れる。

『ごめんなさいぃっ! す、すぐ脱ぎます! お願い、ぶたないでぇ!』

泣きながら言う真央ちゃん。ゾクゾクしてきたw いつもの無理打ちは、こんなまどろっこしいことはせず、下だけ脱がせてとっとと突っ込むw
こんな風に命令して、嫌々従わせるのが、こんなにも楽しいとは思わなかったw
真央ちゃんはそんな風に言いながらも、まだ指が震えてボタンが上手く外せない。
俺は、思いきりブラウスを左右に引き裂いた。ブチンブチンとボタンが飛び、あっという間にブラが姿を見せる。
なんか、スポーツブラみたいな色気もクソもないブラだったが、意外に胸が大きかった。

『イヤァッ!』

真央ちゃんは、そんな風に叫んで胸を腕で隠した。俺は、とりあえず彼氏にまたジャブったw 
鼻血を出しながら、涙目になる彼氏。口をふさいでるから、鼻血で窒息しないか心配になる。さすがに死んだらヤバい。

「ほら、真央ちゃんが声出すからw 鼻、かんでやれ。窒息するぞw」

俺が指示すると、真央ちゃんはコクンコクンと激しくうなずき、彼氏の鼻血をティッシュで拭き取る。鼻血を拭いている真央ちゃんの後ろから、
その胸を鷲づかみにしてみた。一瞬体を硬くして、逃げようとする気配があったが、鼻血と涙で酷いことになってる彼氏を見て、思いとどまったw

「へぇ、デカいね。何カップ?」

俺は、胸を揉みながら聞く。彼氏は、俺が胸を揉み始めると、固く目を閉じた。見たくない! 
そんな気持ちなんだと思うが、目の前で彼女が胸を揉まれているのは、どんな気持ちなんだろう? 想像すると笑えるw

『ディ、Dカップです……』

真央ちゃんは、彼氏の鼻血を拭きながら答える。

「へぇ、彼氏に揉まれてデカくなったの?」

俺がゲスに聞くと、

『ち、違います……』

と、真央ちゃんは消えそうな声で言う。

「なんで? 彼氏に揉んでもらってるんだろ? あ、もともとデカかったって事かw」
『……揉んでもらったこと……ないです……』

さっきより小さな声で言う真央ちゃん。

「ハァ? なんで?」

意味がわからずにイラッとしながら聞く。

『ごめんなさい! ま、まだ付き合い始めたばかりだから……です』

怯えた目で言う真央ちゃん。アー、なんだろ、ゾクゾクするw

「なに、まだやってないの?」
『な、なにをですか?』

聞き返す真央ちゃん。俺は、とりあえず彼氏を蹴ってみた。パニクる真央ちゃん。

『ごめんなさい、ごめんなさい! もう、許して下さい……』
「まだセックスしてねーの? そいつとw」
『はい、してないです』
「なんで?」
『そ、それは』

言いよどみそうになったから、彼氏を殴るフリしたw
そしたら、慌てて、

『結婚するまではダメだからです!』

なんて言ったw

「マジw 処女なの?」

俺が聞くと、顔を真っ赤にしてうなずく真央ちゃん。

「キスは? それくらいあんだろ?」
『な、ないです、まだ一回もないです!』

必死の顔で言う真央ちゃん。俺は、いきなり真央ちゃんのアタマを掴んでキスした。

『んんーっ!』

うめいて、逃げようとする真央ちゃん。でも、両手でアタマをホールドして舌を差し込む。口を閉じて、必死で舌を入れまいとする真央ちゃん。
俺は、いったんキスを止めて彼氏を蹴る。

「わりーな、ファーストキスもらっといたぜw」

そんな事を言うと、怒りも見せずに目を伏せる彼氏。マジで情けねーと思うw
そして、もう一回真央ちゃんにキスをする。柔らかい唇がたまんねーと思いながら、舌を差し込む。今度は口を閉じなかった。さすがに学習したみたいだw 
彼氏をボコられないように、無対抗になる真央ちゃん。健気で泣けるw

俺は、わざわざ彼氏によく見えるように角度を調整する。そして、舌を真央ちゃんの口の中に突っ込んでいるところを、よく見えるようにしてやる。
彼氏は、目を閉じたままだ。俺は、キスを止めて真央ちゃんにビンタした。と言っても、軽くだw

『ひぃっ! ゴメンなさい! ぶたないで! 許して下さい!』

泣きながら叫ぶ真央ちゃん。すると、彼氏は目を開けた。

「ほら、ちゃんと見てねーと、また真央ちゃん撫でるぞw」

そう言って、片頬が真っ赤の真央ちゃんにキスを始める。舌を絡め、思いきり唇を押しつけ、鼻まで舐めてやる。それを彼氏は、死にそうな顔で見ている。

「ほら、舌出してみろ」

俺が命令する。真央ちゃんは、

『は、はい……』

と、震える声で言いながら、舌を突き出す。そしてその舌に、俺の舌を絡めていく。
彼氏は、死んだ目でそれを見る。俺は、いきなりブラをズリ下げた。プルンと飛び出る胸は、やっぱり大きめで、スゲぇ白かった。乳首も、マジかw 
と思うくらいピンクで、今まで見た胸の中で、3本指に入ると思った。おっぱいがが丸出しになり、慌てて腕で隠そうとする真央ちゃん。

「隠すと、彼氏どうなる?」

俺は、自分でも気持ち悪いくらい優しい口調で言った。すると、隠そうとしていた腕を、ゆっくりと降ろした。
彼氏は、真央ちゃんの胸をガン見してるw
俺は、真央ちゃんを彼氏の正面に立たせると、後ろに回って両手でおっぱいを揉み始めた。真央ちゃんは無言で、なすがまま揉まれている。

「あーあ、彼氏にも揉ませたことないのにw」

俺がそんな事を言うと、

『ゴメンなさい……あっくん、ゴメンね……ゴメンね……』

と、彼氏に謝り始める。彼氏は頭を左右に振り、気にするな的なリアクションをする。なんかムカついたw

「ほら、彼氏のちんぽ見て見ろよ。真央ちゃんがこんな目にあってるのに、勃起してるぜw」

俺がからかうように言うと、彼氏は必死で内股にしてごまかそうとする。モテそうにない男だから、こんな生乳見たら勃起して当然だと思うw

『そ、そんな事ないです……』

真央ちゃんは、否定しようとする。

「じゃあ、ズボン脱がせてみろよ」

俺がそう言うと、

『え? そ、そんなの……』

と、また抵抗した。とりあえず彼氏の頬をビンタしたら、

『ごめんなさいっ! ぬ、脱がせます! だからもう……ぶたないでぇ……』

完全に泣き出した真央ちゃん。そして、泣きながら彼氏のズボンのボタンに指をかける。彼氏は、必死で逃げようとするが、縛られてるから動けない。
そしてファスナーが降ろされ、ズボンが尻のところまで降ろされる。すると、ブリーフの前にテントを張っていた。

「ほらw 真央ちゃんが泣いてるのに、コイツ興奮してるぜw」

俺が笑いながら言うと、

『そ、そんな……あっくん……』

と、悲しそうな声で言う。彼氏は、顔を真っ赤にしながら、頭を振り続ける。違う違うとか言ってそうだけど、実際勃起してるw
俺は真央ちゃんの後ろから、おっぱいを揉み続ける。下から持ち上げるようにしたり、握りつぶすようにしたり、時間をかけて揉み続ける。

『ん、ひっ! んっ! い、痛いです……』

恐怖に身体が震えているのがわかる。彼氏の前でこんな事をされて、どんな気分なんだろう? 興味ないけどw
そして、乳首も触り始める。コリコリに勃起してるが、興奮のせいじゃないと思う。無理打ちするとき、防御反応とかだと思うけど、
やたら濡れたり乳首が硬くなったりする。感じてるのか? と思うけど、まったくそんな事はなく、生理現象みたいなもんだと思う。
でも、俺は逆手に取る。

『あれれ? 真央ちゃんも乳首勃起してるねw 彼氏の前でこんな事されて、興奮してるんだw たいしたもんだねぇw』

俺は大げさに驚きながら言う。

『ち、違います! 違うの! あっくん、違うの!』

必死で言い訳する真央ちゃん。彼氏は、荷馬車に乗せられた仔牛みたいな目になってるw

「嘘つけよw こんなにコリコリにしといて、それはないだろw 真央ちゃん意外とエッチなんだw」
『イヤァァ……違う、違うの……あっくん、ゴメンなさい……』

真央ちゃんは、そんな風に謝る。泣きそうな目で見てる彼氏は、まだ勃起してるw

「謝らなくてもいいだろw 彼氏も超勃起してるしw ほら、パンツ下ろしてみろよ」

俺がそう言うと、真央ちゃんは一瞬何か言いかけたが、素直に彼氏のパンツに手をかけた。彼氏は、また頭をブンブン振って、止めろとか言っている感じだ。
でも、もう殴られたくないのか、真央ちゃんは素直に彼氏のパンツを下ろした。仮性包茎の可愛らしいちんぽが、ギンギンに勃起して、ガマン汁まで流れている。

「な? お前ら、お似合いの変態カップルだなw 真央ちゃん、見ててみ、俺と真央ちゃんがキスすると、もっと勃起するぜw」

俺はそう言うと、また彼氏に見せつけるようにキスを始めた。真央ちゃんは、俺とキスしながら彼氏のちんぽを見つめている。すると、ちんぽがビクンと脈打った。

「ほらねw」
『嘘……そんな……』

真央ちゃんは、悲しそうに言う。何か、二人の仲まで壊しちゃいそうで、申し訳ない気持ちになったw 嘘だけどw
そして俺は、真央ちゃんの乳首を舐め始めた。

『イヤァ……』

小さな声で、イヤと言う真央ちゃんだが、抵抗らしい抵抗はしない。もう、身に染みてるらしい。無菌室で先生や親にも殴られず育ったガキは、こんなもんかw 
殴られもせずに一人前になったヤツがいるものか! って感じだw
真央ちゃんは、身体を震わせながら必死に耐えている。それを見て、彼氏のちんぽはビクンビクンと脈打っている。俺は、しつこく乳首を舐め続けた。

『ン……あ……ヤァ……んっ』

すると、ちょっとだけ声が甘くなってきた。やっぱりこの女、マゾだw こんな状況で感じ始めてるw 10人に一人いるかのレアものだw

「あれれ? 気持ち良くなってる? まさか、そんなわけないよなw 彼氏の前で見ず知らずのおっさんに舐められて、感じるはずないよなw」

俺が芝居がかった言い方をすると、身体をビクッとさせる真央ちゃん。その瞬間、無造作にキスをした。そして雑に舌を差し込むと、
真央ちゃんの舌が絡んできた。それは一瞬で終わり、慌てて舌を引っ込めた感じだったが、確かに真央ちゃんの方から絡ませてきたw

「なに自分から舌絡めてんの? 彼氏に悪いと思わないの?」

俺が説教口調で言うと、彼氏の目が大きく見開かれた。相当ショックだったらしい。

『ち、違います! 絡めてないです! あっくん、違うの! 違うの!』

泣きながら謝る真央ちゃん。俺はこのタイミングで、スカートの中に手を突っ込んだ。そして、素早くショーツの上からおめこを触ると、漏らしたくらい濡れていた。
もちろん、マジで漏らしただけかもしれないし、濡れてたとしてもそんなのは反射反応だ。レイプされて感じる女なんて、レア中のレアだ。
でも、俺はそれも利用する。

「あれれー! こんなに濡れてるじゃないですかー! どうしちゃったんですかー? 彼氏の前じゃないんですかー」

と、大根役者の棒セリフみたいに言ってみたw

『イヤっ! 違います! 違うの! あっくん、違うのぉッ!』

真央ちゃんは、もうパニックみたいな感じで彼氏に言ってた。彼氏は、泣きそうな顔で真央ちゃんの事を見ていた。
俺はスカートから手を抜いて、また命令した。

「じゃあ、スカート脱いでパンツだけになれよ」
『うぅ……はい……』

もう、無駄な抵抗は止めたみたいだ。真央ちゃんは、メチャメチャ恥ずかしそうにスカートを脱ぐと、ズレたブラとショーツだけの姿になった。
ブラもそうだけど、ショーツも女の子(子供)という感じで、色気もなにもない。こんな下着を身につけていると言うことは、
まだまだ本当にセックスはしないつもりだったようだ。

「じゃあ、パンツも脱いで見せてやれよ。濡れてないんだろ? 違うんだろ?」

俺は、追い詰めるように言った。真央ちゃんは、さすがに動きが止まったが、俺が拳を握って彼氏のことを見ると、すぐに脱ぎ始めた。マジで健気で泣けてくるw
ショーツを脱ぐと、それをクシャクシャッとして足下に置き、おめこを手で隠す真央ちゃん。
もう、泣き止んでいた。さすがに、状況に順応してきたらしい。さっきまでの怯えた顔が消えて、少し残念だ。まぁ、これからかw


俺は、床に置かれたショーツを手に取る。真央ちゃんは、一瞬俺の手からショーツを奪おうという動きをしかけた。でも、グッとこらえて動きを止めた。
俺は、彼氏の目の前でショーツを広げてやった。

「ほら見てみw このシミw」

俺は、真央ちゃんのショーツのシミの部分を、彼氏の目の前に突きつけてあげたw
彼氏は目を閉じようとしたが、殴られた痛みを思いだしたのか、目を閉じずに真央ちゃんのショーツを見続けた。
でも、彼氏のちんぽを見たら、相変わらずビクンビクンと脈打って、ガマン汁も滝のようだったw

「ほら、『おめこ』広げ見せてやれよ」

俺は、真央ちゃんに命令した。真央ちゃんは、躊躇はしたが、震える手でおめこを広げ始めた。処女らしく、まったく手入れしていないへアは、結構剛毛だ。
でも、自分の指で広げてる陰唇は、見たこともないくらい綺麗だった。処女の上に、オナニーもあまりしてない感じだ。

「ほら、見てみろってw 濡れて光ってるだろ? ヒデぇなw 彼氏が縛られて鼻血出してんのに、興奮して濡れ濡れとかw」

俺がこんな事を言うと、真央ちゃんはクパァしたまま、うつむいて震えている。顔は真っ赤だし、涙はあふれそうだしで、ちょっとだけ可愛そうかな? 
と思い始めた。そして俺も、今まで感じたことのない興奮を味わっていた。そして、コレだと思った。一人相手に無理打ちしても、
オナホ使ってるのと変わらない気がする。でも、こんな風に彼氏の反応とか、彼女が彼氏に謝るとことか見ると、すっげぇいいw

『あっくん、ゴメンなさい……』

うつむいたまま謝る真央ちゃん。彼氏は、もう魂が抜けた顔になってる。
俺は、コレなら大丈夫かと思い、彼氏の口のガムテをはがした。雑にバリバリはがしたので、

「イタタタタッ!」

と、情けない声を上げられたので、とりあえずまた鼻をジャブっといた。

「ングッ!」
『ヒィあっ!』

怯える二人に、

「声出したら、わかってるよね?」

と聞いてみた。すると、二人とも無言で何度もうなずいた。

「なぁ、彼氏にキスしてやれよ。さすがに可哀想だわw」

俺がそんな事を指示すると、椅子に座ってる彼氏に、少し前屈みになってキスをする真央ちゃん。本当に素直ないい子だw
彼氏は、真央ちゃんの唇が触れる瞬間、目を閉じた。女かよw と、吹き出しそうになりながら、真央ちゃんの後ろに回り、ちんぽを出した。
俺が後ろに回ったとき、真央ちゃんがこっちを見る素振りを見せたが、

「集中してキスしろよ。ファーストキスなんだろ? ちゃんと舌絡めてやれよw」

とか言ったら、素直にディープキスを始めた。こんな状況なのに、夢中でキスをする二人。見てて笑えてくるw
そして俺は、本当にいきなり真央ちゃんにバックでちんぽを突っ込んだ。一切容赦なく、いきなり根元まで突っ込んだ。
一気に超キツいおめこの壁に包まれ、射精しそうになる。

『んンッ!! 痛いっ!! 痛いぃっ! 痛いぃっ!! 抜いてッ!』

絶叫する真央ちゃん。彼氏は、死人でもみたような驚愕の顔をしてる。

「おら、声出すな! 彼氏ボコっちゃうぞw」
『うぅ……ご、ごめんなさいぃ……痛い……いたいよぉ……』

絶叫はやめたが、痛い痛いと泣き続ける真央ちゃん。

「悪いな。処女もらっちゃったよw」

彼氏に向かってそう言う俺。

「ぅ、あぁ……」

アホみたいに声も出せない彼氏。情けないと思うw
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この前書いたみたいに、彼氏の目の前でムリ打ちして、今までにない興奮を知った俺は、完全に狙いが変わった。
彼氏の目の前で犯す快感は、支配欲とか征服欲(一緒か?)が満たされた。
アレから2回、彼氏付きの女を彼氏の目の前でムリ打ちしたけど、やっぱり最高だった。

だけど、刺激には慣れるもので、もっと凄いことをしたくなってきたw
そこで俺が考えたのは、あまり詳細は書けないけど、誰でも参加というか、見ることが出来る結婚式場に行くことだった。
俺は、そこで関係者みたいな顔をして、一部始終をビデオに撮影した。

泣きながら両親へ挨拶する新婦、誓いのキス、指輪の交換……
そのすべてをビデオに収めた。そして、俺は新婚夫婦の後をつけて家を突き止めた。
結婚式をして、そのまま新婚旅行に行くパターンて言うのは、意外に少なく、親族とどんちゃん騒ぎをするというのももっと少ない。

今頃二人は、今日から始まる新生活に、胸を躍らせている頃だと思う。今日撮影した新婦は、かなりいい女だった。
まぁ、メイクとかバッチリしてるから、かなりごまかせてると思うけど、ウエディングドレスの上からでもわかるくらいデカイ胸に、肉感的ないい尻をしていた。
年の頃は20代中頃、身長は160cmくらい、少しふくよかな感じだ。新郎の方は、眼鏡をかけたひょろっとした今時の若者という感じで、もっと太れよw 
という感じだ。式の最中も、嫁以上に泣いていたのが笑える。そして俺は、いつもの宅急便の制服を着て、少し大きめの箱を抱えてインターフォンを押した。

『はぁい』

嫁の、可愛い声がした。俺は、その声だけで勃起しながら、

”お荷物でーす”

と、元気よく、感じよく言った。そして、オートロックが解除されて、部屋に向かう。もう、この流れにも慣れてきたので、さほど緊張せずにドアまで行く。
そして、まったく無警戒にドアを全開にしてお出迎えをする嫁。チェーンロックをしたまま対応する女に、出会ったことがないw
そして、笑顔で適当なことを言いながら部屋の中に入り、廊下に荷物を置く。そして、抜き身の冷たく光るアレを見せて、笑顔で声を出すなとお願いをしたw

怖い声で殺すぞ! 

とか言うよりも、こっちの方が上手く行くことに、最近気がついた。そして、完全フリーズ状態の嫁さんの腕を後ろ手にしてガムテで縛り、
口に少しだけガムテをして口をふさぐ。頭ごとグルグル巻きにすると、後で外すときに面倒だから髪の毛を巻き込まないように気を使う。
やっぱり、口がふさがれたままだと、楽しみの種類が減る。そして、優しく廊下に寝かせると、俺は滑るように廊下を進み、リビングに入る。

「なんだった? お祝いとか?」

テレビを見たまま声をかけてくる旦那。俺は、ニヤリと笑いながら近づき、

「こんばんわw」

と声をかける。

「なっ! え? だ、誰……」

ビックリして、目が飛び出そうになっている旦那。俺は、抜き身のアレを見せながら、

「静かにしてれば、一切危害は加えないよw」

と、にこやかに言うと、旦那は無言で頭を何度も縦に振った。

情けねーとは思うけど、実際これを突きつけられて、それでも反抗するのは格闘家でも難しいんじゃねーかなw
俺は、鼻歌交じりで旦那を後ろ手に結束バンドで拘束する。そして、口周りをガムテで塞ぐ。鼻を塞がないように気を使ってあげるw
そして、椅子に座らせて、椅子と結束する。これで、椅子男のできあがりだw
ここまでして、やっと俺も完全に緊張から解放される。慣れているとはいえ、やっぱり拘束するまではドキドキする。

そして俺は、リビングのカーテンを閉めて、端っこをガムテで止めて光が漏れないようにする。そして、ドアのロックもして、チェーンもする。
これで、外から見たら留守にしか見えない。途中で邪魔が入ったら、興ざめだからなw
そこで俺は、壁にかけてあるウェディングドレスに気がついた。俺は、スゲぇラッキーだと思いながら、それを手に掴み、廊下に出る。
旦那は椅子に座らせられたまま、スゲぇ不安そうな顔で俺を見ていたが、とりあえずは無視だw

そして廊下に出ると、芋虫みたいに這って玄関に向かおうとしている嫁が見えた。俺は、とりあえず後ろ手のガムテをはがし、
口のガムテもはがしてやる。嫁は何も言えず、ブルブル震えている。メイクを落としたその顔は、思いの外美人だった。
今日は、本当についていると思った。あんなオープンスペースの教会でしか式が挙げられない貧乏人のクセに、
こんな美人な嫁をもらうなんて生意気だと思った。

「結婚おめでとーw 結婚式も、ずっと見てたんだよw」

俺は優しく言う。

『えっ? そ、そうなんですか……か、彼は……彼は無事ですか?』

不安と恐れの入り混じった顔で、それを聞く嫁さん。

「大丈夫。声出さなければ、危害は加えないよ。名前は?」
『……』

なにも答えない嫁さんの頬を、軽ーく撫でてみたw バチンと思ったより良い音が響き、頬を赤くした嫁さんは、

『きゃぁっ!』

と、悲鳴を上げた。俺は、無言でもう一回撫でると、

「声出しちゃダメじゃんw」

と言ってみた。すると、今度は悲鳴を上げなかった。両頬真っ赤にして、涙を流している嫁さん。美人が涙を流すところは、何度見ても心洗われるw

「で、名前は?」
『ゆ、優子です……』

と、ちっちゃな声で言った。

「歳は?」
『26歳です……』
「フ~ン、処女?」
『……』

また頬を撫でる。

『ヒィ……ゴ、ゴメンなさい……処女じゃないです……』

俺は、ここでもうフル勃起だw

「旦那としたの?」
『ち、違います……』
「いつ処女じゃなくなったの?」
『……中1です……』
「へぇw 早いねw 相手は?」
『た、担任です……』
「うはw マジかw 旦那知ってるの?」
『知らないです……初めての相手は、自分だと思ってます……』
「やるねw じゃあ、これに着替えて」

俺は、そう言ってウェディングドレスを手渡した。

『は、はい……』

優子は、死にそうな顔で返事をして、服を脱ぎ始める。よほど俺が怖いのか、躊躇なく、あっという間に上下とも下着だけになった。
淡いピンク色のショーツに、ブラ。AKBとかのPVみたいに、健康的というか、エロくない感じだ。
でも、やっぱり乳はデカい。胸の谷間がえげつないことになっている。
すぐ横の部屋に旦那がいるのに、見ず知らずの男の前でストリップをするのは、どんな気持ちなんだろう? 興味ないけどw

「ほら、全部脱げよ。ウェディングドレスの下は下着着けないのがマナーだぞw」

俺が適当なことを言いながら全裸にしていく。震える手でブラを外す優子。ブルンと胸が揺れながら姿を見せる。
可愛い顔に似つかわしくなく、少し黒ずんだ大きめの乳首だった。そして、巨乳の約束事のように、乳輪がデカい。

「へぇ、けっこう遊んでるんだなw 妊娠してる?」
『そっ、そんな事ないです! してないです!』

慌てて否定する優子。

「だって、これ、けっこう遊んでただろ?」

俺はそう言いながら、無造作に乳首をつまむ。

『んっ! ち、違います! 止めて下さい……』

俺は、コリコリに固くなった乳首をいじりながら、

「何人経験あるの?」

と聞いた。

『2人です……あぁ、ダメぇ……』
「へぇ、先生と旦那だけなんだ」
『はい……』
「じゃあ、この乳首は? 生まれつき?」
『……じ、自分で……毎日するから……』

顔を真っ赤にして、恥ずかしそうに言う優子。

「なにw 毎日オナってるの?」
『……はい……』
「いいねぇw そういう女、好きだよw オカズは?」
『……動画とか、想像とか……』
「どんな想像だよw」
『……』

俺は、乳首を千切れそうなほどつまんだ。

『アグゥッ! む、無理矢理されるところです!』

俺は乳首を離しながら、

「なに、レイプ願望かよw 良かったなw 願いが叶うぞw」
『ゴ、ゴメンなさい……それだけは……彼の前では……』
「なんだそれw 彼の前じゃなきゃOKなのかよw」
『……はい……』
「ははw いいからそれ着ろよw」

俺が冷たく言うと、ノロノロとウェディングドレスを着始めた。あっという間に花嫁が出来上がり、俺の興奮もMAXになる。
そして、優子の手を引っ張って、リビングに入る。縛られている旦那を見て、思わず駆け寄りそうになる優子。でも、俺のにらみで思いとどまる。
この、空間を支配している感覚は、本当に気持ち良い。ファンタジスタって感じだw

「なぁ、目つぶったりするなよ。そんな事したら、優子ちゃんが酷い目に会うよw」

優しく教えてあげたら、旦那は感激したみたいで、無言で頭を何度も縦に振ってくれた。ヘビメタかよw と、心の中で笑いながら、無造作に優子にキスをした。
驚き、慌てて逃げようとする優子。俺は、一旦キスを解き、優子の旦那の腹を蹴る。

「ングゥッ!」

口をふさがれて、間抜けな声しか出ない。でも、優子は泣き出した。

『ゴメンなさい……許して下さい……』

謝りながら泣き続ける優子の唇に、もう一回キスをした。今度は無抵抗だ。俺は、チラチラ旦那の顔を見ながらキスをする。
旦那は、何度も顔を伏せようとするが、俺の視線に気がつき、歯を食いしばって見続ける。
新婚初夜の家庭にお邪魔して、嫁にウェディングドレスを着せたまま、旦那の前で唇を奪う。これ以上のキスはないと思うw
俺は、舌を突っ込み、口の中をかき混ぜる。

「ほら、上向いて口開けろ」

命令すると、すぐにそうする優子。俺は、その口の中にたっぷりと唾液を流し込む。
震える顔で、それを受け止める優子。旦那は、顔面蒼白で、同じく震えながら見ている。

「飲み込め」

俺が言うと、すぐに飲み干す優子。

「美味しいか?」
『……お、美味しいです……』

無理矢理感いっぱいだが、そう答える優子。

「もっと欲しいか?」

俺は、イヤらしく聞く。

『ほ、欲しいです……』
「よーし、口開けろ」

同じように口を開ける優子。俺は、また唾液を流し込む。そして俺は、スカートの中に手を突っ込む。すると、おめこに手が届く前に、手が濡れた。

『イヤァッ! ダメぇ!』

俺の腕を抑えながら言う優子。俺は、無言で旦那を蹴った。響くうめき声に、優子はまた謝った。

「抵抗するから旦那が痛い目見るんだぜ? そりゃさ、この状況で、膝まで蜜で濡らしてりゃ、内緒にしたい気持ちはわかるけどw」
『ち、違います! 違うのぉ……』

旦那に向かって、必死で言い訳を言おうとする優子。俺は、また無言で旦那を蹴った。

「声出すなってw」

この一言で優子は黙った。そして俺は、優子を旦那の目の前まで移動させた。その状態で、スカートの裾を持ち上げていく。
旦那は、目が釘付けになっている。完全にスカートをまくり上げると、旦那からはおめこまで丸見えになっているはずだ。

「ほら、太もも見てみw 垂れてるだろw」

俺が言うと、太ももを見る旦那。そこには、おめこからあふれ出た蜜が伝って光る筋を作っている。

「あ~あ、淫乱っていうのがバレちゃったねw」

俺が声をかけると、声もなく泣き続ける。俺はスカートから手を離すと、おもむろに自分のちんぽを取り出した。
二人とも、俺のフル勃起したちんぽに目が釘付けになり、驚いたような顔をしている。
俺のちんぽは、長さや太さもけっこうデカいが、もの凄くデカいというわけではない。
でも、その張り出したカリ首の形だけは、相当自信がある。これで、風俗のお姉様方にプライベートでもセックスをせがまれるほどだ。

「じゃあ、口でしてくれる」

俺が指示をする。二人とも固まっているのがわかる。でも、何度も撫でられた優子の方が、恐怖が大きいためか動き出した。
俺の前でかがむと、俺のちんぽに口を近づける。旦那は、その様子を目を閉じて見ないようにするが、すぐに俺の言いつけを思いだしたのか、目を開く。

そして、口の中に俺のチンポが飲み込まれ、同時に舌が絡みついてくる。俺は、それに少し驚いた。
普通、ムリ打ちでフェラさせると、嫌々で、ただくわえているだけになることがほとんどだ。
優子はくわえると同時に舌を絡みつかせて来た。担任に相当仕込まれたんだと思うw

「へぇ、上手いじゃんw 相当、先生に仕込まれたんだw」

俺がそんな事を言うと、目を見開いて、驚いた顔になる優子。旦那を見ると、やっぱり同じように目を見開いているw

「アレ? ゴメンw 内緒だった? 中学の時に担任に処女捧げたって事w」

俺がさらに続けると、ちんぽを吐きだして何か言おうとする。でも、俺は頭をホールドして逃がさない。

「ほら、サボるなって。ちゃんと先生に教えられた通りしろよ」

少しキツい口調で言うと、すぐに優子は舌を動かし、頭を振り始めた。これはw 相当気持ち良い。風俗嬢のお姉様方よりも上手い。
やっぱり、教師というのはとんでもない変態揃いだなと思ったw
ウェディングドレス姿で、必死でフェラをする優子。その横には旦那がいる。そして、微妙に胸ポチしている優子。すべてが俺を興奮させる。

「あぁ、イク、イクぞw」

そう言って、無造作に口内射精した。こんなに早くフェラでイカされるのは久々だ。

『んンッ!』

うめく優子に、

「飲むなよ!」

と命令した。

口いっぱいに精液を溜めながら、泣きそうな顔で旦那を見る優子。俺は、台所からコップを持ってくる。そして、そこに吐き出させる。
俺でも引くくらいの量の精液が、コップに溜まる。それを、二人とも泣きそうな顔で見つめる。なにをさせられるのだろう? 
そんな恐怖に彩られた顔は、俺を興奮させる。俺は、優子に向かって、

「その指輪外してみw あと、婚約指輪も持ってこい」

と命令する。すると、優子は驚くほど早く反応して、指輪を外し、婚約指輪も持ってきた。
俺はそれを受け取ると、精液でいっぱいのコップの中に沈めた。泣きそうな顔になる旦那と優子。

「こうやって浸けとけば、一生俺のこと忘れないだろ? 指輪見るたびに、俺を思いだしてくれよw」

俺の言葉に、泣き出す優子。泣くほど喜んでもらえると、男冥利に尽きるwそして俺は、カバンの中からビデオカメラを取り出す。
そして、リビングのテレビに接続して、再生を始める。テレビには、幸せそうな二人が映る。今日の昼間の結婚式の画だ。

「いやいや、幸せそうだなw 優子ちゃんも綺麗だし、清純な感じだw とても中1から担任とズコバコやってた淫乱女とは思えないw」

俺がこんな祝辞を述べると、涙を流して喜ぶ旦那。我ながら、名スピーチだと思う。徳光を超えた! 
と、実感した。俺は、泣いている優子を誘導して、旦那の肩に手をつかせる。そして、膝立姿のスカートをめくりあげて、
グチョグチョに濡れたおめこに生ちんぽを突き立てた。

『んンっふぅアッ!』

思わずうめく優子。でも、最初から妙に甘い声に聞こえるw 先生の教育が良かったんだろうなw 優子はかなりのMだw

「ゴメンなw 新婚初夜にお先にお邪魔してますw」

俺は、旦那に丁寧に非礼を詫びる。泣きそうな顔で優子を見続ける旦那。今、何を思っているのだろう? 
自分が初めての相手じゃ無かった事を知って、落ち込んでいる? 
目の前で他の男に貫かれている嫁が、妙に甘い声を出したのを聞いて、ショックを受けている? 
どちらにしても、最高の気分だw

画面には、デカいチャッカマンみたいなヤツを持ち、テーブルを周り、ろうそくに火をつける二人が映る。凄く良い笑顔だ。
何度も何度も、お互いに顔を見合わせて、微笑み合う二人。テーブルでも、親族や友人達が、祝福をする。最高に感動的な結婚式だ。

そして初夜の今、こんな事になっているw 旦那は、今晩は寝かせないぞ! くらいに思っていたのかもしれないw 
まぁ、ある意味では寝れないんだけど。俺は、ウェディングドレスの優子を立ちバックで責め始める。

『んっ! ううんぅっ! んーっ!』

優子は、必死で声を噛み殺している。でも、おめこはヤバいくらい締め付けてくるし、ピストンするたびに、グチョングチョンと音がする。


『凄いよ、あぁ、当ってる、奥まで……。いつもより、大きく感じる』

優子は、いつも以上に乱れている。でも、ディルドが入れ替わっているとは思っていないようだ。
おめこは、意外に鈍感だとも聞く。私は、痛がっていない事を確認出来たので、いつものようにディルドを抜き差しし始めた。
さすがに、太くて抵抗が強い。でも、俺はハイペースで動かす。

『ウゥッ、あっ、あっ、ダ、ダメぇ、もうイキそう、うぅっ! いつもより気持ち良いっ! もっと……もっと強くぅっ!』

優子は、本当に気持ち良さそうだ。爪先までピンと伸びていて、反り返っているほどだ。そして、声もより感極まったような泣き声のような声になっている。
秋雄のちんぽは、これよりもさらに大きい。アイツので型取って作ったというディルドは、俺の机の奥で、出番を待っている。出番は、近いと思う。

『イクぅ! イクっ、イクっ! ダメぇ、おかしくなるっ! イヤァっ!!』

優子は、腰を持ち上げてブリッヂの姿勢に変っていく。でも、私はさらに強くディルドを動かし続ける。
太いディルドが、激しく出入りしているのがハッキリと見える。多分、このMサイズは日本人なら巨根と言われるサイズだと思う。
Sサイズの時とは感じ方がまるで違う。ちんぽは、大きければ良いというものでもないと聞くが、少なくても嫁は巨根の方が感じるようだ。

『ああぁっ! あぁあ゛あ゛ぁっ! イクっ! イッてるっ! もうダメ、おかしくなるっ! イヤァ~~ッ!!』



【梨沙をデイルドで】

『早く……。焦らさないで。一気に奥まで……』

梨沙は、うわずった声で言う。本当に焦れている感じだ。こんな風におねだりをするようになった嫁に、ドキドキしてしまう。
俺は、一気にディルドを押し込んだ。大きくなったので、痛いかな? と、不安を感じたが、梨沙はのけ反りながらとろけきった声を上げた。

『凄いよ、あぁ、当ってる、奥まで……。いつもより、大きく感じる』

梨沙は、いつも以上に乱れている。でも、ディルドが入れ替わっているとは思っていないようだ。
おめこは、意外に鈍感だとも聞く。私は、痛がっていない事を確認出来たので、いつものようにディルドを抜き差しし始めた。
さすがに、太くて抵抗が強い。でも、俺はハイペースで動かす。

『ウゥッ、あっ、あっ、ダ、ダメぇ、もうイキそう、うぅっ! いつもより気持ち良いっ! もっと……もっと強くぅっ!』

梨沙は、本当に気持ち良さそうだ。爪先までピンと伸びていて、反り返っているほどだ。そして、声もより感極まったような泣き声のような声になっている。
秋雄のちんぽは、これよりもさらに大きい。アイツので型取って作ったというディルドは、俺の机の奥で、出番を待っている。出番は、近いと思う。

『イクぅ! イクっ、イクっ! ダメぇ、おかしくなるっ! イヤァっ!!』

梨沙は、腰を持ち上げてブリッヂの姿勢に変っていく。でも、私はさらに強くディルドを動かし続ける。
太いディルドが、激しく出入りしているのがハッキリと見える。多分、このMサイズは日本人なら巨根と言われるサイズだと思う。
Sサイズの時とは感じ方がまるで違う。ちんぽは、大きければ良いというものでもないと聞くが、少なくても嫁は巨根の方が感じるようだ。

『ああぁっ! あぁあ゛あ゛ぁっ! イクっ! イッてるっ! もうダメ、おかしくなるっ! イヤァ~~ッ!!』

梨沙は、見た事もない激しい果て方をする。俺は、さすがに怖くなってディルドを止めた。そして、大丈夫かと聞くと、

『大丈夫じゃない……。ねぇ、変えたでしょ。こんなに大きくなかったよね?』

梨沙は、トロンとした顔のまま質問してくる。俺は、梨沙のおめこからディルドを抜き取った。梨沙は、カリ首部分が抜ける時、ビクンとのけ反るように震えた。またイッてしまったみたいだ。

『やっぱり……。勝手な事するなよな……』

梨沙は、少しすねたような顔で言う。俺は、

「ゴメンね。じゃあ、捨てとこうか?」

と、言ってみた。

『い、良いよ。もったいないから。せっかく買ったんだろ?』

梨沙は、慌てて言う。俺は、少しニヤけてしまった。

「そんなに気持ち良かったの?」
『別に。ほら、早く片付けなよ。ちゃんっと洗っとけよ』

梨沙は、いつものぶっきらぼうな感じで言う。でも、実は機嫌が良いと言うのが伝わってくる。
そして、梨沙はこのディルドにもハマってしまった。それだけではなく、このディルドのおかげなのか、梨沙と俺の力関係も微妙に変わってきた。
いつも私を尻に敷いている姉さん女房の梨沙が、妙に可愛らしくなっていた。そして、おめこする時はかなり俺の提案を飲んでくれるようになっていた。

『自分で入れるの? こんな所にあるのを? 立って入れるって事?』

梨沙は、壁の柱に吸盤で張り付いてディルドを見ながら、驚いた顔で言う。ディルドは、ちょうど俺の腰の位置くらいの高さだ。柱からディルドが生えているような見た目だ。

「うん。自分で入れて動いてみてよ。どんな風に動かしたら気持ち良いのか、参考にしたいし」

俺は、そんな言い方をした。本当は、梨沙のオナニーのようなプレイを見てみたいだけだ。参考にすると言えば、梨沙の性格上断らないなと思っての発言だ。

『う、うん。じゃあ、入れるよ。なんか、恥ずかしいな……』

梨沙は、モジモジと言いながらディルドの前に立った。俺は、異常なほど興奮していた。いつも、ディルドであえぐ嫁を見て、他人棒で感じている嫁をイメージしていた。
それはそれで興奮するものだったが、結局ディルド動かしているのは俺だ。なので、そこまで他人にやられているという感じはしない。
でも、壁から生えたディルドを入れようとしている梨沙は、まさに他人のちんぽを入れようとしているみたいだ。俺のちんぽは、制御系が壊れてしまったようにビクンビクンとなんどもなんども脈打っていた。
梨沙は、背を向けたままディルドを掴んだ。そして、立ちバックのような格好でおめこに導いていく。

『うぅ……太い……』

梨沙は、うめくように言う。すでに、ディルドの半分ほどが入ってしまっている。まるで、立ちバックでハメられてしまっているように見える。

「動いてみたら?」

俺は、緊張気味に嫁に言った。

『う、うん』

梨沙は、少し戸惑ったような感じで腰を動かし始めた。

『ウゥッ、うぅ、あっ、うぅ』

梨沙は、恐る恐る腰を前後に動かしている。でも、勢いよく動かす事は出来ていない。梨沙は、吐息のようなあえぎ声を漏らしながら腰を動かし続けている。
俺は、彼女がオナニーをしているところを見た事がない。そもそも、オナニーをするのかどうかも知らない。
梨沙は、はしたなく腰を動かし、ディルド相手にオナニーをしている。俺は、とにかく興奮が大きくなりすぎて、射精感すらわき上がっていた。

「もっと早く動かさないと」

俺は、興奮と緊張で震える声で言った。すると、いつもの彼女からは信じられないほど素直に言う事を聞いてくれた。
梨沙は、腰を早く動かす。すると、あえぎ声も大きくなるし、姿勢もよりのけ反ったようになっていく。

『ウゥッ、あっ、あっ、気持ち良い。こんなので、うぅ、気持良くなっちゃう……あっ、あっ、あんっ、ダメ……』
  1. 2019/06/30(日) 15:45:00|
  2. 処女破壊
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