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私の願望

千沙の初体験

◎709_1000 (1)
「あっ、あっ……うえにっ……うえになりたいっ……」
「ちょっと前まで処女だった奴が自分から騎乗位かよ」
「はっ……はふっ……だめっ?」

俺の休憩中でもゆっくりと腰をストロークさせて快感に浸っている淫乱娘が、懇願の眼差しを向けた。今は俺の腰を掴んで身体を固定しながらゆっくりと腰を振り、ドロドロの陰部がくちゅくちゅと淫らな声を上げている。
見た所、千沙は初めてでしっかり感じている。無理をしている素振りは無い。なら男としてどうかと思うが。ここら辺で体力の回復を図るのも手だった。

「分かった。無理すんなよ」
「うんっ」

腰を掴んでいた千沙の手が俺の胸板を押す。逆らわずにその身を横たえ、俺は足を伸ばして楽な姿勢を取る。俺に見られて恍惚な表情をしながら、千沙は浮かせていた腰をゆっくりと沈めた。

「んぁっ――ぁっ、深い……もっと奥まで入って……んんっ」

対面座位以上に深く繋がり、根元までしっかりおめこで咥えた千沙は、完全に腰を下ろした状態で暫く悶える。豊かな黒髪がパサッと広がり俯く顔を覆い隠す。俺の堅い胸板に両手を着き、乳房を押し寄せながら、ゆっくりと腰を前後した。

「あっあっ、ぁぁあ、ふぁっ――」

半開きになった口から喘ぎと涎が零れる。目の焦点も合わなくなる程の快楽に酔いしれる。おめこでちんぽを擦ると同時にクリへの刺激も欲したのか、体勢は少し前屈み。グラインドする結合部からはにちゃにちゃと粘ついた音が木霊した。

「くぁっ――」

俺は我慢出来なかった。ピストン運動とは違う摩擦に堪らず呻き声を上げる。すると遠ざかっていた意識が復活し、正気を取り戻した千沙は嬉しそうに微笑んだ。初めて俺が素直に反応したからだ。

「んっ、ぁぁっ……きもちいい?」
「ああっ。つーか、シャツ脱がなくて平気か?」
「ぁっ――ごめんね」

俺は暑さ的な意味で訊ねたのだが、千沙は汚れ的な指摘だと勘違いしたらしい。千沙は徐にシャツに手を掛けて胸元の部分まで一気に捲り上げる。
脱ぐ訳ではない。裾を口に咥えて結合部と下乳を露わにした。俺の口からも微かな笑いが響く。

「ははっ、エロっ」

実に男心を理解している扇情的な行動だった。わざと恥部を見せ付ける少女がグラインドする様は絶景。ぱっくりとちんぽを飲み込んで膨れ上がる膣は、粘着質な白濁液を吐き出して泡を吹いている。
中出しを疑う程の淫汁が沢山の糸を引いていた。互いの痴毛が白濁液に塗れている。

「こんなグチョグチョになるまで本気汁出しやがって。本当に淫乱な痴女だよ、お前は」
「んっ、んんっ、んんっ!」

裾を咥える千沙は必死に首を振って否定する。グラインドしていた腰はいつの間にか上下運動に変わっており、臀部が何度も恥骨を打ち付けてパンパンっとリズミカルな音を奏でていた。
女の子座りから、まるでヤンキーの座り方に移行。より深く。より激しく。意識を朦朧とする快楽に溺れながら、つい先程まで処女だった少女は一心不乱に腹上で踊った。

「んっんっ! ――んんっ!」
「――手か? おら」

必死に手を繋ごうとする千沙に俺が応える。指を絡め、恋人繋ぎをして支えを得た少女は、より激しく腰を振って桃尻を打ち付ける。それに合わせて直哉も下から突き上げた。

「んッ!? んんッ、んッ! んんッ――」

明らかに喘ぐ声の質が変わった。噛み千切らんばかりに裾を咥える千沙は長髪を振り回しながら乱れ狂う。そして限界までちんぽを締め上げていたおめこが小刻みに震え、収縮。絶頂の兆しだ。

「んんッ、んッ、んんッ……ぁ、イクっ、あ、ふあぁああ――ッ!?」

千沙は背筋を伸ばしながら大声で鳴いた。シャツが戻って少女の痴態を覆い隠す。ピストン運動を止めた腰はちんぽを強烈に締め付け、臀部が小刻みに痙攣する。両手を放し、未だ結合したまま、千沙が前方に崩れ落ちた。

「ハァ……ハァ……ごめんね、直哉くん。一人でイっちゃった……」

千沙は胸板に顎を乗せながら妖艶に微笑む。汗ばんだ艶顔と紅潮した頬が鮮烈な色香を醸し出した。

「なら――今度は俺だ」

正直なところ、タイミングを逃したという気持ちが大きかった。

先程我慢した分、射精のタイミングがずれてしまう。千沙と一緒に絶頂出来たらどれだけ幸せだったか。そして、あそこまで乱れた姿を見せられて欲情しない筈がない。獣の性が鎌首を擡げる。今度は自分が性欲を解き放つために、直哉は活動を開始した。

「あ、待っ……イったばかりだから、今すごい敏感で、んんっ――あっあっ、ぁ、ああぁっ!?」
「そんな事は分かってんだよっ」

引き千切る様にシャツを脱がした千沙をベッドに倒す俺。未だ繋がったままだからこそ、俺が上体を起こすだけで簡単に上下が逆転してしまう。戸惑う千沙の乳房を乱暴に揉み、押し付けるように唇を押し付けて口内を蹂躙する。左手は千沙と恋人繋ぎで絡まり、狂った様に腰を振って少女を攻め立てた。

「んんっ、ぷはっ……あっ、すごっ、はげしいっ――んんっ、ふぁっ……んぁっ!?」
「なら、止めるかっ?」

キスを終えた後。肉付きの良いむっちりとした腰を持って激しくちんぽを打ち付ける俺に、千沙は当然首を横に振った。拒否する千沙は足で俺の腰をホールドし、更なる密着を望んでくる。

「んっ、あっあっ……いいっ、くるっ、んぁ……あっ、キそうっ!」
「千沙の中、すっげぇぞっ」
「あっ、あっ……めーきっ? わたしの中っ、すごいっ? あっ……ああっ……」
「さあなっ、お前しか知んないんだから名器かどうかなんて分かるかよっ」
「え、えへへ……わたしだけっ、そっかぁ――あっ、ああっ、んんっ……んぁっ!?」

激しかった挿入が終わる。中に突き挿したままちんぽは円軌道を描き、最後は角度を付けて少女のGスポットをカリで擦る。勢い余ったカリが何度も子宮をノックし、再び膣が震えだした。同時に我慢していた欲望も限界を迎える。ちんぽが脈打った。

「あっ、また……またイクっ、すごっ――んんっ」
「俺もそろそろヤバイ。――良いんだな」
「んっ、出してっ!? なかっ、いっぱいっ! ぁぁっ、イクっ、イクっ―――」
「――射精すぞッ!」

絶頂時の膣の締め付けは凄まじく、膣内に解き放たれる精液も過去最高量だった。

嘗て無い程の快感が電流となって身体中を駆け巡る。比喩無しに頭の中が真っ白になる二人は、汗だくで同時にぐったりとした。目を虚ろにする千沙の膣内でちんぽが何度も震え、ぶるぶると脈打つ。吐き出される精液が膣内に雪崩込み、溢れ出す。
ビクビクと熱い液体がおめこを打ち付ける度に千沙の身体が小刻みに震えた。逆流した白濁液は繋がっているままのおめこから滲み出て、シーツに垂れてベッドを汚す。俺がゆっくりと硬いペちんぽを引き抜くと、こぽっと音を立てて余剰分が溢れ出してくる。熱い精液がおめこを蠢いていた。

「ぁっ……すごい、お腹があつい……中でどろどろ動いてる……」

酩酊感にも似た満足感と心地良さが二人を襲う。千沙は中出しされた事を確かめるように陰部へ指を這わすと、愛液の入り混じった精液がベトリと指に付着する。当然のように粘ついた部分を舐め取る千沙は、胡坐を掻いて天井を仰ぎ、肩で息をしている俺を見た。

「――直哉くん」
「あん?」

俺が汗だくの顔を正面に戻すと、おめこから滾々と精液を垂れ流す千沙が手招きしているのが見える。前髪を汗で張り付かせて幸せそうに微笑む少女へにじり寄るが、その手招きしていた右手が汁塗れになっているちんぽへ伸びた時、俺は千沙の意図を察した。

「いや、それよりもっとやる事があんだろ。早く掃除すんぞ」
「お掃除、するよ?」
「こっちじゃねえよ」

早いところおめこを洗浄したい俺だが、千沙にとってはこちらの方が優先度が高いらしい。または初体験の余韻を台無しにされたくないのか、白濁液を垂らしたまま、千沙は淫らにちんぽを咥えこむ。
仰向けのまま足をM字に開いて行なうお掃除フェラは、体勢に無理があるのか何処か荒っぽい。息苦しそうにしながらも丹念にちんぽを舐め上げて更に欲情。雄の味を覚えた淫乱娘は、本当に美味そうに残液を吸い出していた。

「はむっ、んっ……んんっ――」
「こんなことやった後でもそれか」
「んっ……こんなことをした後だから、だよ。――あむっ」

更に掃除を続ける千沙だが、この体勢は直哉にとっても好都合だった。

《初体験》

私の目の届く所で反り返ってビンビンになっているおちんちんににコンちゃんをはめました。

再び彼が私の上に覆いかぶさると私の腰を持ちあげ

「痛いかもしれないけど、痛かったらすぐ言えよ。」

といい、おまんこにあてがいました。私は頷き彼のオチンチンが入ってくるのをを待ちました。彼の腰が動いたのが見え、その瞬間ギチギチッと無理矢理中に入ってくる感じがしました。

正直スゴク痛くて無理だと思った。でも彼を受け入れたい一心で我慢した。

「痛いか?」

と彼が聞いてきたけど痛いと言ったらきっとここまでになっちゃうと思い、ぐっと我慢し首を横に振ると、私の体をギュッと抱きしめ、

「我慢すんな。お前の痛いの伝わってくる」

と言った。

「無理するな。また違う日にだって出来るんだから。」

と言ってくれましたが、

「ここまできたのに!」

と思い、首を横に振り彼の腰を強引に引き寄せました。彼が驚き

「ちょっとまて!」

と言いました。私は彼の顔を見つめ

「欲しいの痛くてもいいの…お願い挿れて…」

と言いました。
彼は

「…わかった。お前の初めてを嫌な思い出にさせたくないんだ。」

と言いました。彼は姿勢を整えると再び私の上に覆いかぶさり、唇を重ね、優しくゆっくりと挿れはじめました。不思議と痛みは快感に変わりました。

「全部俺の入ったよ。」

と彼が教えてくれました。私は何とも言えない嬉しさで、涙が溢れました。彼が私の体を抱き寄せ、体をおこしました。お互いが座って挿入している体位になりました。
彼は

「お前の好きなように動いてごらん」

と言いました。
私は彼の肩に手をかけ、彼は私の腰を持ち、舌と舌を絡ませあいながら私はゆっくり腰を動かしはじめました。前後に、円を描くように、上下に出し入れのピストンもしてみました。彼は腰にあてた手をオシリにずらし動きを手伝ってくれました。

絡ませていた舌を離し、

「そうそう、上手だよ。もっと奥まで入れてこらん。」

という彼の言葉に感じ、息を荒くした二人は互いを抱きしめあいながら、腰を動かしあいました。

「きもちいよ…上手だよ」

下手なうごきを褒めてくれる彼にたまらなく愛しさを感じました。

「じゃあ、お前が頑張ったから、俺もがんばっちゃおうかな。(^^)」

と言い、挿入したまま私を四んばいにさせ

「これはバックって言うんだよ。俺がお前を後ろから突いてやるよ。」

と言いました。私は何が起こるのか分からない状況で枕を眺めていました。

彼は私の腰をつかみ

「動くよ。」

と言い出し入れし始めました。彼のおちんちんとおまんこの中が擦りあって犯されているという感じがして、変に気持よくなってきました。

「あっ…やっ…ダメッ…これ…きもちぃッ!アッアッ…んっハァ…」

この時から私の大好きな体位がバックになったのかなって思います。おまんこと彼のおちんちんが擦りあってくちゅくちゅいい始めました。彼の動きもだんだん早くなり、パンパンパン…という音が聞こえてきました。
彼は私のアおまんこにつきたてるように突いて突いて…ズンズンと体の中に振動が伝わってくるかのようでした。

彼が突然

「イキそう」

と言いました。一度抜き、私を仰向けにさせ

「お前の中でイッていい?」

と聞かれ、コクッと頷くと、再びおまんこにおちんちんをあてがわれゆっくりとお互いを感じあうようにつつみこんでいきました。

彼が腰をリズムよく動かし始めました。くちゃくちゃと音をたてて彼のおちんちんをおまんこがくわえ込み、最高の快感が私に襲いかかってきました。気持よくなり膣に力がこもりしめつけると、

「そんな…しめつけ…られたら…すぐイッちゃう!」

と息絶えだえに彼が突きながら言いました。私も息を荒くしながら

「イッて!中でイッて!んっ…んっんぁ…いっぱい…いっぱいちょうだいっ!」

と声をあげていました。彼が腰を勢いよく動かし、私はぎゅっと突かれるたびに膣に力をいれ、締めました。

「あっ…イクイクイク…あっっあっ」

と気持よさそうな彼のあえぎ声に私までが感じて

「んっんっ…あぅ!んッ!」

と声を出してしまいました。
彼が

「あッ、イクイクイク…………ッ!」

と言った直後、私も息が一瞬出来ず頭にズンッと衝撃がはしりました。その後彼は私の胸に倒れこみ

「はぁはぁ…やべぇ…お前の『おめこ』…気持よすぎ…」

と言い息をきらしていました。


  1. 2019/12/17(火) 16:08:00|
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