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私の願望

【屋上で・・・】

屋上で・・・】
【青姦】
《勤務先の小学校に侵入して性行為》
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SNSで知り合った女性と勤務先の小学校に侵入して性行為をしたとして、大阪市教育委員会は9日、市立小の男性教諭(27)を停職2カ月の懲戒処分にしたと発表した。教諭は処分日の3月31日付で依願退職した。
市教委によると、教諭は2018年9月の深夜、勤務先の学校の門を暗証番号で解錠して侵入した。「スリルがあると思って学校に入った」と説明したという。昨年10月下旬、一緒に校内に入った女性を名乗り、調査を求めるメールが市教委に届いて発覚した。

SNSで知り合った女性:佐伯奈緒美(17)
肩よりも少し長いセミロングストレートの黒髪。身長159、体重、47。目がぱっちりして可愛らしい子。芸能人で言えば「夏帆」に似ている。

「かわいいねえ、奈緒美ちゃん。君のそのサラサラのセミロングの髪。瞳。胸。おしり。それにセーラー服がよく似合う」

彼女を抱き寄せキスをする。彼女のキスは積極的で激しく、唾液がすごい。股間を擦りつけられちんぽが瞬く間に勃起した

こ……んな、ところで……。

クラクラする。もう、理解が追い付いてこない。龍さんに連れられるがまま、屋上を囲うフェンスに背をつける。建物の下から勢いよく風が吹き抜けて、解放感に、ドキドキが止まらない。龍さんが、私の手をズボンのベルトに導いた。

わかっているよね……?

見上げると、優しい、でも、命じるかのような目が、訴えかけてくる。自分でも気づかないうちに、私は龍さんのズボンのチャックに指を這わせ――龍さんのちんぽを取り出して、しゃぶりついてしまっていた。
屈み込んで、何度も何度も頭を上下させる。

止まらない……。

大きく開いた股の間から、下着の中に、リモコンバイブが落ち込んでくる。おまんこから抜けたそれが、下着の中でヌルヌル暴れ始めて、敏感になったクリが刺激されるたび、軽くイってしまうくらいの快感が突き抜けた。

「ほら、もっと深く……きちんと教えただろう?」

でも、龍さんの大きくて……苦しいの……っ!

舌を遊ばせる隙間も無いほど、龍さんのペニスで口の中を満たされてしまう。飲み込むことのできない唾液が、ポトポトと地面に滴り落ちている。息が、続かない。
でも、

……でも、

「うん、いいよ……上手だ」

甘い声でトロン、と褒められると、もっと龍さんに喜んで欲しくなる。私の口の中で、龍さんのちんぽが大きくなったり、ビクビクしたりするたびに、愛惜しさがこみ上げてくる。

「とっても、気持ちいいよ」

頭を、撫でられる。そのまま、ぐっと根元まで押し込まれて――。

「――っ」

苦しくて、息が出来なくて、喉の奥で咳き込んでしまう。ようやく解放されて、おもいきり酸素を吸い込んだら、頬を涙が伝うのがわかった。

「そういう顔も、そそるよね」

そっと涙を拭ってくれる、龍さん。もっと私を感じてほしくて、再びペニスに口づけようとする。
なのに、

「おっと。これ以上されたら、さすがの俺もイッちゃいそうだし。そうなったら、勿体無いだろう?」

もったいない――?

「今日は全部、君の中に注ぎ込んであげないと。早く欲しいんでしょう? 君も――、」

俺との、赤ちゃん。龍さんに抱き起こされ、されるがまま、今度はフェンスに捕まる形になる。
……否、誰かの、何かの支え無しには、もう立っていることすらできないほどの私は、フェンスに捕まる他しようがなかった。

「あーあ、ローターも抜け落ちちゃって……」

四つん這いのような姿勢になった私の下着を、龍さんがスルスルと器用に脱がせていく。
自分の愛液と彼の精液とでぐちゃぐちゃになったおまんこが外気にさらされて、息を飲む。でも、ようやく、おまんこの入り口とクリのあたりで暴れていたローターが無くなって、少しだけ解放感でホッとする。

キモチイイ、恥ずかしい。シてほしい、ヤメテほしい。色んな感情がまぜこぜになって、どれが自分の本心なのかすら、わからない。

「もう下着の中、ぐちゃぐちゃのドロドロだよ? せっかくあんなにたっぷり中出ししてあげたのに、これじゃあ赤ちゃん、できないかも知れないじゃないか」

今度は、アナルの方に入っているリモコンローターの紐に、龍さんの指がかけられる。そのままぐっと引っ張られて、

「あぁっ……!」

あっけなく、抜き去られてしまう。やっと自由になった、自分の体。でも、喜びもつかの間、

「ちゃんとローターで蓋をして、精液、出さないようにって命令しただろう?」

後ろの穴に、先ほどよりも大きな、違和感。ぬるっ、と割って、何かが入ってこようとしている。

もしか……して、

「せ……、」

龍さっ、

「悪い子には、オシオキが必要だ」
「――……っ!」

ヴヴヴヴヴヴっ……

と肌を震わせる振動。押し付けられて、お尻が小刻みに振動しているのがわかる。それをもっと押し込まれて、どんどん後ろの穴の入り口が開いていく。

「だ……め……!」
「もう入るだろう? それに、君の愛液と僕の精液で……ローションより、ヌルヌルだ」

つぷぷぷ……

と、水音がする。ずっと前の穴を犯していたあのローターが、先生に押し込まれるがままに、今度は後ろの穴に装着される。

やだ、太い――。

さっきまでとは、圧迫感が違う。

「ほら、あっさりと入ったよ。やっぱり君、資質あるね。とってもエッチでヘンタイで、まぁ、そんなところも、」

今度はおまんこに、熱いモノがあてがわれる。ニチャニチャと音を立てて、私の入り口を探している。

コツン、と、おまんこの入り口にあたる。そこで、龍さんの動きが、ピタッと止まって……。

「好き、と言うか、愛してるよ」
「あぁっ……あっ!」

そのままいっきに、体ごと押し込まれるように貫かれた。

愛してる――。それは、魔法のコトバ、だと思う。柄にも無く、そう思う。特に、龍さんと付き合うようになってからは、強く、そう思う。

だって、そう言われるだけで……、

「りゅう……、さんっ! あぁ……っ!」

理性が、吹っ飛んでしまう。もう、龍さんが欲しくて欲しくて、たまらなくなってしまう。求められるがまま、成すがまま、龍さんのモノになってしまいたくなる。

ここがどこであろうと、誰に見られようと、どうなろうと。龍さんが私を求めてくれるなら、それでいい……だからもっと、私を愛してほしい……っ!

「あっ、いっ……いいっ……ああんっ!」

龍さんがバックから私を突き上げる度に、捕まるフェンスがガシャガシャと大きな音を立てている。きっとそれが、私の喘ぎ声なんか消してくれてるはずだから……、ねえ、りゅう……?

「もっと! りゅう……、さんっ! もっとしてぇっ!」
「そんな大声上げて、誰かに見つかっても知らないよ?」
「もっと……おく……ぅっ! あっ、そ……こぉキモチイイ……っ!!」

龍さんのちんぽがおまんこに擦れると、アナルに入っているバイブと挟まれて刺激になって、おかしいくらいに気持ち良くてたまらなかった。龍さんがピストンする度に、

ヴヴッ、ヴヴッ、

とリズムよく全身にバイブレーションが駆け抜けていく。

「あ……はぁ……っ」

コリコリ、ヌルヌル刺激が来て、クリに何か暖かい刺激がほとばしる。

「おやおや?」
「ひぁっ……み……ないで……ぇっ」

ビチョビチョ、地面が濡れていく。先ほどのフェラの唾液の跡を、クリから漏れる液体の跡がどんどん広がって、消してゆく。そのシミが、龍さんの足元にも広がっていく。私の太腿が、自分の潮で、びしょ濡れになる――。

「潮? おもらし? こんなところで、恥ずかしいナースだねぇ」
「あっ! あぁんっ!」
「もしかして、外でエッチして、興奮しちゃってるのかい? 初めてだもんねぇ、青姦」
「いいっ……き……ちゃうっ……!」
「誰かに見られるかも知れないって、興奮してるのかな? もし君の患者さん……そうだ、あのヘルニアの美容師にでも見られたら、幻滅されちゃうかもよ?」
「イ……くぅっ……!」

龍さんの声が、体の真ん中を伝わって、私の中に直接聞こえてくるかのようだった。

「きっと、元気で可愛いナースだなぁって思われているんだろうねぇ、君は。まさか、こんなトコロで男とセックスするようなみだらな娘だなんて、欠片ほども思っていないんだろうねぇ、彼は」
「イくぅっ! イクのぉっ……! あっ!」
「彼は君のこと、何も知らないんだ」

ズンズンズンズン、

抜けそうな所から一番奥まで、何度も何度も強く突き上げられる。
 
パンパン

と体と身体がぶつかり合う音がして、おまんこから色んなものがジュブジュブと溢れ出てくる。声が止まらない。息継ぎができない。苦しいくらいに、責め立てられる。
酸素不足で頭の中が痺れて来て、何度も腰から崩れ落ちそうになる。その度に先生から突き上げられて、飛び跳ねるように立たされてしまう。

「君だって生物学的にはメスなんだ。オスを求めるのは……当たり前だものね?」
「りゅう……、さんっ!」
「いいねぇ、その声。エッチだねぇ。淫乱だねぇ。普段は涼しい顔をしているのに、本当はこういうことが大好きなヘンタイさんだものねぇ、君は」
「も……ぉっ、――ら……めぇっ!」
「それが、君の本性だものね。職場で子づくりセックスをして、ロータープレイに青姦だ。しかも、職場で潮まで吹いて。性欲旺盛、スキモノ、ヘンタイじみてさえいる」
「あっ……!」
「本当は好きなんだろう?」
「……っ」

だって、それは――……。

仕方ないじゃない。バカな龍さんだと思う。頭のネジだって軽く十本くらいは吹っ飛んでそうだし、その上スケベでヘンタイで。でも……、

「――僕は、好きだよ」

耳元の、龍さんの吐息が熱い。全身が甘くジンジンと痺れて、言うことを聞かない。

私だって、わからない。なんでこの人なのか。よりによって、なんでこんなロクでもない男性なのか。でも、イラッとすることも、ムカッとすることもいっぱいあるけど、一緒にいるのがすごく自然で、心も体も満たされる感じがして……。
こんなの、初めてで。

「君のこういう姿も、僕は、愛しているよ」
「……た……し、もぉっ……!」

私だって、あの美容師さんみたいな素敵な男性と、穏やかで普通の恋愛ができたらいいなって、思わないわけでもない。なのに、心も体も、龍さんを求めてしまって、自分でもそれを止めることができない。
龍さんがいい。龍さんがいい。自分でも呆れるほど、私は、龍さんのこと……、

好きなの――。

説明なんてできない。理由なんてわからない。ただただ、求めてしまう。ただただ、欲しいと思ってしまう。だから、龍さんに求められるのが嬉しくて。欲しい、と思ってもらえることが嬉しくて。

好きだ、愛してるって。そんなこと、言われたら、

「私も?」
「す……きぃっ……ひあっ……!」
「よく、聞こえないよ?」
「あっ、はぁっ……んっ! ああっ!」

もっと激しく後ろから突き上げられて、全身を揺さぶられて、言葉が言葉になって出て来なくなる。抜けるギリギリまで引っ張られて、そこから一気に一番奥へとぶつけられる。
おまんこの奥の奥に、先生の逞しいペニスが勢いよく当たる度に、息が止まりそうになる。何度も、何度も。苦しいくらい……。

「私も、何? ちゃんと、教えて?」
「あっ! ああっ! ふ……あぁんっ!」
「ちゃんと言えない子には、ご褒美、あげないよ?」
「あふ……っ……あっ! ああっつ! あ……っ、」
「ほら、早く……」

やおら、私の片足を高く持ち上げて、貫く角度を変える龍さん。すると、ピストンされる度に、一番気持ちの良い場所に的確に龍さんのペニスが擦れるようになって、ますます立っていられなくなりそうになる。
爪先がガクガク震えて、膝がかくんっと落ちる。その度に龍さんに抱えあげられて、執拗に責め立てられる。

「言うの? 言わないの?」
「い……っちゃ……」
「言う……じゃなくて、イクの?」
「あっ……、」

おまんこがきゅぅっ……と締まる度、アナルのバイブがヴゥッ……と重い音を立てて、締め付けに抗っているのがわかる。我慢しきれず、軽くイくのを止められないまま、うわ言のように繰り返す。

「……き……っ、す……き……あっ……す……きぃっ……」

だから、龍さん……、

「も……っとぉっ……!」
「もっと?」
「イきたい……っ! いか……せてぇっ……! おねが……ぃっ……あぁっ!」

もっと深くイキたいのに、龍さんに快感をコントロールされて、もう、おかしくなっちゃいそうだった。耐えられない。
イきたい。
龍さんが、欲しい。
もっと、欲しい。

「おね……がいっ……!」

「こんなところでイきたいの? 君、やっぱりヘンタイだね?」

囁かれて、耳を、舐められる。その生暖かさに、私の全身がびくんっ! と飛び跳ねた。

「可愛いよ」

ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ! 

と、龍さんがリズムを落として、でもより深く力強く、私の一番奥を責め立ててくる。その度に、子宮の入り口に彼のペニスの先端が当たって、欲しい、という気持ちが強くなってしまう。

欲しい。もっと、欲しい。

彼のぬくもり、セックスの快感。それから――、

「じゃあ、ご褒美。……そろそろ、欲しい?」
「ほ……し、いっ……んっ!」
「何が、欲しい?」

そんなの、わかってるクセに……!

「何が、欲しいの?」

言わないと、止めるよ?
そう言わんばかりに、彼から与えられる刺激が、一瞬緩くなる。思わず自分で腰を振ろうとしても、押さえつけられて、許してもらえない。

頭が考えるより先に、本能的に叫んでしまっていた。

「せい……ぇきっ! せーし……ほし……いのぉっ!」
「どこに、欲しいの?」
「せい……ぇ……お願いっ! 精液、ほし……ぃっ!」
「だから、どこに?」

ココでしょ?
下腹部を撫でられる。子宮のある辺りをゆっくり撫でながら、龍さんは私の言葉を待っている。

そんなの、恥ずかしい。でも、それより……もう、欲しくて欲しくて、我慢することなんて、できるはずがなかった。

「……の……きる、……ろ……、」
「ん? 聞こえないよ?」
「赤ちゃん……のっ、できるところっ……!」

不意に、龍さんの手が、私の頬に触れる。振り向かされて、そのまま、目が合う。

「もう一度、言って?」

……っ、

「赤ちゃんのできるところに……龍さんの、……龍さんの、精液……っ! 欲しいのぉっ!」
「……ほら、ちゃんと言えるじゃないか」

舌を絡み合わせながら、貪り合うようなディープキスを交わす。龍さんがピストンを再開して、腰が揺さぶられる度に唾液がぐちゅぐちゅと卑猥な音を立てて混ざり合う。

「んくっ……んっ……んっ、」

私の喘ぎ声も龍さんの中に飲み込まれて、フェンスの揺れる音だけが外に向かってガシャガシャと響き渡る。

「じゃあお望み通り――、」

龍さんの腰の動きが変わる。子宮の入口を解きほぐすかのように、龍さんのペニスの先端が私の一番奥にグルグルと当たっている。スイングして揺さぶられ、不規則な刺激が来る度に息が止まってしまう。

眼下の景色が、チカチカする――。

「僕の子種で、妊娠させてあげる」

どうぞ好きなだけ、受け取って?

「っ……はぁ――……っ……ん……っ!」

奥を小刻みに、ノックされる。まるで私の全身が、龍さんの全てを受け入れようとしているかのように、震え出す。吸い上げるようにおまんこがキュウッと締まって、その度に背筋がゾクッと震えて、体の真ん中から甘い痺れが駆け抜けて、一切の抵抗ができなくなる。

その、動きに合わせて。

「……っ、」

龍さんが、小さく呻いた。その途端、龍さんと私が繋がる一番奥の奥に、生暖かくて、ドロッとした感覚が、

ドピュッ……

と大きく広がっていった。

また、出された――。

龍さんの、精液。
ポカポカする。ドキドキする。すごく、愛おしい。
あぁ、私、本当は龍さんの言う通り――、

大好き……。

龍さんのことが大好きだから、龍さんとするセックスも、大好きなんだ。繋がって、中に出されて。私は龍さんのモノなんだって、身体の真ん中に、何度も刻み付けられて。

「あぁ、可愛いなぁ……愛しているよ」

もっと、言われたい。もっと深く、想われたい。自分の大好きな人のモノであれることが、こんなにも嬉しくて、幸せで。

私も……。

愛してる。

激しかった行為の余韻にトロンとしていると、今まで無理して身体を支えていた力が抜けてゆく。思わずフェンスから手を放した途端、龍さんに全身を支えられた。私のおまんこに龍さんのペニスが入ったまま、二人一つで座り込んでしまう。

ツポっ……と音を立てて、アナルからリモコンローターを抜き去られる。龍さんに、後ろからぎゅっと抱きしめられる。

「どう? たまにはこういうのも、刺激的だろう?」

バカっ!

今の私には、悪態を吐く気力も、残っていない。火照って汗をかいた体に、夕暮れ時の風が気持ちよくて……涼しくて。何よりも、龍さんのぬくもりが、安心できて。
疲労感と心地よさに身を任せて、目を、閉じた。

  1. 2020/05/12(火) 14:42:00|
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