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私の願望

【屋上で・・・】

屋上で・・・】
【青姦】
《勤務先の小学校に侵入して性行為》
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SNSで知り合った女性と勤務先の小学校に侵入して性行為をしたとして、大阪市教育委員会は9日、市立小の男性教諭(27)を停職2カ月の懲戒処分にしたと発表した。教諭は処分日の3月31日付で依願退職した。
市教委によると、教諭は2018年9月の深夜、勤務先の学校の門を暗証番号で解錠して侵入した。「スリルがあると思って学校に入った」と説明したという。昨年10月下旬、一緒に校内に入った女性を名乗り、調査を求めるメールが市教委に届いて発覚した。

SNSで知り合った女性:佐伯奈緒美(17)
肩よりも少し長いセミロングストレートの黒髪。身長159、体重、47。目がぱっちりして可愛らしい子。芸能人で言えば「夏帆」に似ている。

「かわいいねえ、奈緒美ちゃん。君のそのサラサラのセミロングの髪。瞳。胸。おしり。それにセーラー服がよく似合う」

彼女を抱き寄せキスをする。彼女のキスは積極的で激しく、唾液がすごい。股間を擦りつけられちんぽが瞬く間に勃起した

こ……んな、ところで……。

クラクラする。もう、理解が追い付いてこない。龍さんに連れられるがまま、屋上を囲うフェンスに背をつける。建物の下から勢いよく風が吹き抜けて、解放感に、ドキドキが止まらない。龍さんが、私の手をズボンのベルトに導いた。

わかっているよね……?

見上げると、優しい、でも、命じるかのような目が、訴えかけてくる。自分でも気づかないうちに、私は龍さんのズボンのチャックに指を這わせ――龍さんのちんぽを取り出して、しゃぶりついてしまっていた。
屈み込んで、何度も何度も頭を上下させる。

止まらない……。

大きく開いた股の間から、下着の中に、リモコンバイブが落ち込んでくる。おまんこから抜けたそれが、下着の中でヌルヌル暴れ始めて、敏感になったクリが刺激されるたび、軽くイってしまうくらいの快感が突き抜けた。

「ほら、もっと深く……きちんと教えただろう?」

でも、龍さんの大きくて……苦しいの……っ!

舌を遊ばせる隙間も無いほど、龍さんのペニスで口の中を満たされてしまう。飲み込むことのできない唾液が、ポトポトと地面に滴り落ちている。息が、続かない。
でも、

……でも、

「うん、いいよ……上手だ」

甘い声でトロン、と褒められると、もっと龍さんに喜んで欲しくなる。私の口の中で、龍さんのちんぽが大きくなったり、ビクビクしたりするたびに、愛惜しさがこみ上げてくる。

「とっても、気持ちいいよ」

頭を、撫でられる。そのまま、ぐっと根元まで押し込まれて――。

「――っ」

苦しくて、息が出来なくて、喉の奥で咳き込んでしまう。ようやく解放されて、おもいきり酸素を吸い込んだら、頬を涙が伝うのがわかった。

「そういう顔も、そそるよね」

そっと涙を拭ってくれる、龍さん。もっと私を感じてほしくて、再びペニスに口づけようとする。
なのに、

「おっと。これ以上されたら、さすがの俺もイッちゃいそうだし。そうなったら、勿体無いだろう?」

もったいない――?

「今日は全部、君の中に注ぎ込んであげないと。早く欲しいんでしょう? 君も――、」

俺との、赤ちゃん。龍さんに抱き起こされ、されるがまま、今度はフェンスに捕まる形になる。
……否、誰かの、何かの支え無しには、もう立っていることすらできないほどの私は、フェンスに捕まる他しようがなかった。

「あーあ、ローターも抜け落ちちゃって……」

四つん這いのような姿勢になった私の下着を、龍さんがスルスルと器用に脱がせていく。
自分の愛液と彼の精液とでぐちゃぐちゃになったおまんこが外気にさらされて、息を飲む。でも、ようやく、おまんこの入り口とクリのあたりで暴れていたローターが無くなって、少しだけ解放感でホッとする。

キモチイイ、恥ずかしい。シてほしい、ヤメテほしい。色んな感情がまぜこぜになって、どれが自分の本心なのかすら、わからない。

「もう下着の中、ぐちゃぐちゃのドロドロだよ? せっかくあんなにたっぷり中出ししてあげたのに、これじゃあ赤ちゃん、できないかも知れないじゃないか」

今度は、アナルの方に入っているリモコンローターの紐に、龍さんの指がかけられる。そのままぐっと引っ張られて、

「あぁっ……!」

あっけなく、抜き去られてしまう。やっと自由になった、自分の体。でも、喜びもつかの間、

「ちゃんとローターで蓋をして、精液、出さないようにって命令しただろう?」

後ろの穴に、先ほどよりも大きな、違和感。ぬるっ、と割って、何かが入ってこようとしている。

もしか……して、

「せ……、」

龍さっ、

「悪い子には、オシオキが必要だ」
「――……っ!」

ヴヴヴヴヴヴっ……

と肌を震わせる振動。押し付けられて、お尻が小刻みに振動しているのがわかる。それをもっと押し込まれて、どんどん後ろの穴の入り口が開いていく。

「だ……め……!」
「もう入るだろう? それに、君の愛液と僕の精液で……ローションより、ヌルヌルだ」

つぷぷぷ……

と、水音がする。ずっと前の穴を犯していたあのローターが、先生に押し込まれるがままに、今度は後ろの穴に装着される。

やだ、太い――。

さっきまでとは、圧迫感が違う。

「ほら、あっさりと入ったよ。やっぱり君、資質あるね。とってもエッチでヘンタイで、まぁ、そんなところも、」

今度はおまんこに、熱いモノがあてがわれる。ニチャニチャと音を立てて、私の入り口を探している。

コツン、と、おまんこの入り口にあたる。そこで、龍さんの動きが、ピタッと止まって……。

「好き、と言うか、愛してるよ」
「あぁっ……あっ!」

そのままいっきに、体ごと押し込まれるように貫かれた。

愛してる――。それは、魔法のコトバ、だと思う。柄にも無く、そう思う。特に、龍さんと付き合うようになってからは、強く、そう思う。

だって、そう言われるだけで……、

「りゅう……、さんっ! あぁ……っ!」

理性が、吹っ飛んでしまう。もう、龍さんが欲しくて欲しくて、たまらなくなってしまう。求められるがまま、成すがまま、龍さんのモノになってしまいたくなる。

ここがどこであろうと、誰に見られようと、どうなろうと。龍さんが私を求めてくれるなら、それでいい……だからもっと、私を愛してほしい……っ!

「あっ、いっ……いいっ……ああんっ!」

龍さんがバックから私を突き上げる度に、捕まるフェンスがガシャガシャと大きな音を立てている。きっとそれが、私の喘ぎ声なんか消してくれてるはずだから……、ねえ、りゅう……?

「もっと! りゅう……、さんっ! もっとしてぇっ!」
「そんな大声上げて、誰かに見つかっても知らないよ?」
「もっと……おく……ぅっ! あっ、そ……こぉキモチイイ……っ!!」

龍さんのちんぽがおまんこに擦れると、アナルに入っているバイブと挟まれて刺激になって、おかしいくらいに気持ち良くてたまらなかった。龍さんがピストンする度に、

ヴヴッ、ヴヴッ、

とリズムよく全身にバイブレーションが駆け抜けていく。

「あ……はぁ……っ」

コリコリ、ヌルヌル刺激が来て、クリに何か暖かい刺激がほとばしる。

「おやおや?」
「ひぁっ……み……ないで……ぇっ」

ビチョビチョ、地面が濡れていく。先ほどのフェラの唾液の跡を、クリから漏れる液体の跡がどんどん広がって、消してゆく。そのシミが、龍さんの足元にも広がっていく。私の太腿が、自分の潮で、びしょ濡れになる――。

「潮? おもらし? こんなところで、恥ずかしいナースだねぇ」
「あっ! あぁんっ!」
「もしかして、外でエッチして、興奮しちゃってるのかい? 初めてだもんねぇ、青姦」
「いいっ……き……ちゃうっ……!」
「誰かに見られるかも知れないって、興奮してるのかな? もし君の患者さん……そうだ、あのヘルニアの美容師にでも見られたら、幻滅されちゃうかもよ?」
「イ……くぅっ……!」

龍さんの声が、体の真ん中を伝わって、私の中に直接聞こえてくるかのようだった。

「きっと、元気で可愛いナースだなぁって思われているんだろうねぇ、君は。まさか、こんなトコロで男とセックスするようなみだらな娘だなんて、欠片ほども思っていないんだろうねぇ、彼は」
「イくぅっ! イクのぉっ……! あっ!」
「彼は君のこと、何も知らないんだ」

ズンズンズンズン、

抜けそうな所から一番奥まで、何度も何度も強く突き上げられる。
 
パンパン

と体と身体がぶつかり合う音がして、おまんこから色んなものがジュブジュブと溢れ出てくる。声が止まらない。息継ぎができない。苦しいくらいに、責め立てられる。
酸素不足で頭の中が痺れて来て、何度も腰から崩れ落ちそうになる。その度に先生から突き上げられて、飛び跳ねるように立たされてしまう。

「君だって生物学的にはメスなんだ。オスを求めるのは……当たり前だものね?」
「りゅう……、さんっ!」
「いいねぇ、その声。エッチだねぇ。淫乱だねぇ。普段は涼しい顔をしているのに、本当はこういうことが大好きなヘンタイさんだものねぇ、君は」
「も……ぉっ、――ら……めぇっ!」
「それが、君の本性だものね。職場で子づくりセックスをして、ロータープレイに青姦だ。しかも、職場で潮まで吹いて。性欲旺盛、スキモノ、ヘンタイじみてさえいる」
「あっ……!」
「本当は好きなんだろう?」
「……っ」

だって、それは――……。

仕方ないじゃない。バカな龍さんだと思う。頭のネジだって軽く十本くらいは吹っ飛んでそうだし、その上スケベでヘンタイで。でも……、

「――僕は、好きだよ」

耳元の、龍さんの吐息が熱い。全身が甘くジンジンと痺れて、言うことを聞かない。

私だって、わからない。なんでこの人なのか。よりによって、なんでこんなロクでもない男性なのか。でも、イラッとすることも、ムカッとすることもいっぱいあるけど、一緒にいるのがすごく自然で、心も体も満たされる感じがして……。
こんなの、初めてで。

「君のこういう姿も、僕は、愛しているよ」
「……た……し、もぉっ……!」

私だって、あの美容師さんみたいな素敵な男性と、穏やかで普通の恋愛ができたらいいなって、思わないわけでもない。なのに、心も体も、龍さんを求めてしまって、自分でもそれを止めることができない。
龍さんがいい。龍さんがいい。自分でも呆れるほど、私は、龍さんのこと……、

好きなの――。

説明なんてできない。理由なんてわからない。ただただ、求めてしまう。ただただ、欲しいと思ってしまう。だから、龍さんに求められるのが嬉しくて。欲しい、と思ってもらえることが嬉しくて。

好きだ、愛してるって。そんなこと、言われたら、

「私も?」
「す……きぃっ……ひあっ……!」
「よく、聞こえないよ?」
「あっ、はぁっ……んっ! ああっ!」

もっと激しく後ろから突き上げられて、全身を揺さぶられて、言葉が言葉になって出て来なくなる。抜けるギリギリまで引っ張られて、そこから一気に一番奥へとぶつけられる。
おまんこの奥の奥に、先生の逞しいペニスが勢いよく当たる度に、息が止まりそうになる。何度も、何度も。苦しいくらい……。

「私も、何? ちゃんと、教えて?」
「あっ! ああっ! ふ……あぁんっ!」
「ちゃんと言えない子には、ご褒美、あげないよ?」
「あふ……っ……あっ! ああっつ! あ……っ、」
「ほら、早く……」

やおら、私の片足を高く持ち上げて、貫く角度を変える龍さん。すると、ピストンされる度に、一番気持ちの良い場所に的確に龍さんのペニスが擦れるようになって、ますます立っていられなくなりそうになる。
爪先がガクガク震えて、膝がかくんっと落ちる。その度に龍さんに抱えあげられて、執拗に責め立てられる。

「言うの? 言わないの?」
「い……っちゃ……」
「言う……じゃなくて、イクの?」
「あっ……、」

おまんこがきゅぅっ……と締まる度、アナルのバイブがヴゥッ……と重い音を立てて、締め付けに抗っているのがわかる。我慢しきれず、軽くイくのを止められないまま、うわ言のように繰り返す。

「……き……っ、す……き……あっ……す……きぃっ……」

だから、龍さん……、

「も……っとぉっ……!」
「もっと?」
「イきたい……っ! いか……せてぇっ……! おねが……ぃっ……あぁっ!」

もっと深くイキたいのに、龍さんに快感をコントロールされて、もう、おかしくなっちゃいそうだった。耐えられない。
イきたい。
龍さんが、欲しい。
もっと、欲しい。

「おね……がいっ……!」

「こんなところでイきたいの? 君、やっぱりヘンタイだね?」

囁かれて、耳を、舐められる。その生暖かさに、私の全身がびくんっ! と飛び跳ねた。

「可愛いよ」

ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ! 

と、龍さんがリズムを落として、でもより深く力強く、私の一番奥を責め立ててくる。その度に、子宮の入り口に彼のペニスの先端が当たって、欲しい、という気持ちが強くなってしまう。

欲しい。もっと、欲しい。

彼のぬくもり、セックスの快感。それから――、

「じゃあ、ご褒美。……そろそろ、欲しい?」
「ほ……し、いっ……んっ!」
「何が、欲しい?」

そんなの、わかってるクセに……!

「何が、欲しいの?」

言わないと、止めるよ?
そう言わんばかりに、彼から与えられる刺激が、一瞬緩くなる。思わず自分で腰を振ろうとしても、押さえつけられて、許してもらえない。

頭が考えるより先に、本能的に叫んでしまっていた。

「せい……ぇきっ! せーし……ほし……いのぉっ!」
「どこに、欲しいの?」
「せい……ぇ……お願いっ! 精液、ほし……ぃっ!」
「だから、どこに?」

ココでしょ?
下腹部を撫でられる。子宮のある辺りをゆっくり撫でながら、龍さんは私の言葉を待っている。

そんなの、恥ずかしい。でも、それより……もう、欲しくて欲しくて、我慢することなんて、できるはずがなかった。

「……の……きる、……ろ……、」
「ん? 聞こえないよ?」
「赤ちゃん……のっ、できるところっ……!」

不意に、龍さんの手が、私の頬に触れる。振り向かされて、そのまま、目が合う。

「もう一度、言って?」

……っ、

「赤ちゃんのできるところに……龍さんの、……龍さんの、精液……っ! 欲しいのぉっ!」
「……ほら、ちゃんと言えるじゃないか」

舌を絡み合わせながら、貪り合うようなディープキスを交わす。龍さんがピストンを再開して、腰が揺さぶられる度に唾液がぐちゅぐちゅと卑猥な音を立てて混ざり合う。

「んくっ……んっ……んっ、」

私の喘ぎ声も龍さんの中に飲み込まれて、フェンスの揺れる音だけが外に向かってガシャガシャと響き渡る。

「じゃあお望み通り――、」

龍さんの腰の動きが変わる。子宮の入口を解きほぐすかのように、龍さんのペニスの先端が私の一番奥にグルグルと当たっている。スイングして揺さぶられ、不規則な刺激が来る度に息が止まってしまう。

眼下の景色が、チカチカする――。

「僕の子種で、妊娠させてあげる」

どうぞ好きなだけ、受け取って?

「っ……はぁ――……っ……ん……っ!」

奥を小刻みに、ノックされる。まるで私の全身が、龍さんの全てを受け入れようとしているかのように、震え出す。吸い上げるようにおまんこがキュウッと締まって、その度に背筋がゾクッと震えて、体の真ん中から甘い痺れが駆け抜けて、一切の抵抗ができなくなる。

その、動きに合わせて。

「……っ、」

龍さんが、小さく呻いた。その途端、龍さんと私が繋がる一番奥の奥に、生暖かくて、ドロッとした感覚が、

ドピュッ……

と大きく広がっていった。

また、出された――。

龍さんの、精液。
ポカポカする。ドキドキする。すごく、愛おしい。
あぁ、私、本当は龍さんの言う通り――、

大好き……。

龍さんのことが大好きだから、龍さんとするセックスも、大好きなんだ。繋がって、中に出されて。私は龍さんのモノなんだって、身体の真ん中に、何度も刻み付けられて。

「あぁ、可愛いなぁ……愛しているよ」

もっと、言われたい。もっと深く、想われたい。自分の大好きな人のモノであれることが、こんなにも嬉しくて、幸せで。

私も……。

愛してる。

激しかった行為の余韻にトロンとしていると、今まで無理して身体を支えていた力が抜けてゆく。思わずフェンスから手を放した途端、龍さんに全身を支えられた。私のおまんこに龍さんのペニスが入ったまま、二人一つで座り込んでしまう。

ツポっ……と音を立てて、アナルからリモコンローターを抜き去られる。龍さんに、後ろからぎゅっと抱きしめられる。

「どう? たまにはこういうのも、刺激的だろう?」

バカっ!

今の私には、悪態を吐く気力も、残っていない。火照って汗をかいた体に、夕暮れ時の風が気持ちよくて……涼しくて。何よりも、龍さんのぬくもりが、安心できて。
疲労感と心地よさに身を任せて、目を、閉じた。

  1. 2020/05/12(火) 14:42:00|
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【不倫若妻は青姦好み】

◎82d9dc99
青姦好きの不倫主婦のお気に入りは近所のビルの屋上です。
うちの町は大都会というほどではないけれど、それなりにビルが建て込んでいる。ビルというか、背の低いマンションが入り組んでいるのだ。そんな中には、普通のありふれた構造のマンションもあれば、なんでこんな構造にしたんだと言いたくなるような、不可解な構造をした建物もある

俺が不倫相手との逢引に使っているのもその一つだ。彼女は野外でするのが好きで、最初はそれなりに普通(外でやるということ自体普通じゃないと言われたらそこまでだが)の場所でヤっていた。ただ、一度そのマンションに連れてきたとき彼女はすっかり気に入ってしまった。

そのマンションは作り自体も入り組んでいたが、屋上への階段がむき出しになっていて、部外者でも簡単に入れてしまう。そこまで無防備な割に、階層は高い。一応隣にもっと高いマンションはあるが、ちょうど壁面に面している。だから、住民のベランダから見とがめられる心配もない上、開放感がなかなかなものだった。それが、彼女のお気に召したらしい。

「すごい、こんなところあるんだね」

青姦するにも多少の変化は必要だろうということでつれてきたのだが、そう無邪気に言った彼女は、しばらく屋上から下界を見下ろしていた。主婦らしい上品なロングスカートが、屋上に吹き付ける風でひらひらとめくれている。ただでさえ童顔の彼女は、ぱっと見にはとても人妻には見えない。痩せているからなおさらだ。そんな彼女が一息ついてスカートを自分からゆっくりとたくし上げる姿は、なんとも卑猥だった。

「…ねえ、興奮してきちゃった。そろそろしようよ」
「気が早いなあ。気に入ったんだったらもう少し見ててもいいよ」
「大丈夫、エッチしてる間にも、見れるもん」
「そんな余裕なくなるんじゃないか」
「そうかもね」

ニッコリ笑った彼女は、そのまま足を軽く開いて身体を傾けると、むき出しのお尻を俺に向かって突き出す。スカートと、その裏地と、中に着ていたレースのスリップが腰のあたりにぐちゃぐちゃに乱れて乗っかっている。下着は履いたままだったが、それはいつものことだ。

俺はスカートが落ちてこないよう片手で支えながら、もう片方の手で彼女の青い下着を横にずらした。既にうっすらと濡れた粘膜が現れる。彼女がスカートから手を離し、屋上の柵を掴んだ。

「なんだか女王様かなにかになったみたい。こんなところでするなんて…たまんないわ」
「いい気分?」
「ええ。…ねえ、もう我慢できない…」

おねだりをするように、人妻のおめこがひくひくと動いた。下々の民である俺としては、王族の命令には従わなければならない。腰を押し出す。見た感じまだ濡れが足りないかと思っていたが、意外とつるっと俺の亀頭は主婦の中に飲み込まれていった。

「あ!…あ…先っぽ…がぁ…」
「しばらく慣らす?」
「う、ううん…それはいい…全部奥まで、入れちゃって…」

お言葉に沿って、俺は根元までを一気に突き入れた。いつもながらきついおめこの圧力が、ちんぽ全体に一気にかかってきた。

「あ、あ…と、届いてるぅ…」

まだ動いてもいないのに、背をそらす彼女。それでも、顔はしっかりと屋上の外を見ているようだった。こんなところでしているというのを、脳裏に焼き付けるように。結局、青姦のいやらしさというのは、本人がどれだけその非常識さを認識できるかにかかっている。それは彼女も承知しているようだったし、だからこそ興奮の度合いもかなりのものだったようだ。動き始めて間もなく、屋上のコンクリートには、ポタポタと彼女の体液のシミが広がっていった。

「…い、…いいっ…!もっと、…もっとちんぽ深く入れてえ…」

声は抑えていたけれど、身体の反応だけでもその昂ぶりを知るには十分だ。生生しい音を結合部からたてながら、彼女はほどなくイった。

「ん…んっ…あ、あーっ!」

食いしばるような、小さな絶頂の声が、広々とした青い空の下で響く。そんなことを、ここ半年ほど、俺たちはずっと繰り返しているのだ。今のところ、旦那さんにバレる気配はない。

風呂で若妻と

  1. 2019/10/06(日) 17:24:00|
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【変態マゾOLの元カノを野外で部下に犯させた】

【青姦】

青姦
妻のハメ撮り写真を投稿写真やネットで公開してます。 
変態マゾOLの元カノを野外で部下に犯させた 
2018/08/08

10年以上前に付き合っていた元カノは、バツイチですが、モデル級のスタイルと芸能界でも通用しそうな美貌。
今でも年に1~2回ですがエッチさせてくれます。地元企業では管理職。元々ヤンキー。
気性がメチャクチャ荒いのに頭が切れるボスキャラタイプ。

地元の飲み屋で、元カノの部下達が集まって、顔色を窺うのに疲れたって話をしているのを聞いた事もある。
俺も偶然会ったりすると、よく怒られる。でも元カノには、俺以外の歴代彼氏ですら知らない秘密があります。
そうなんです。元カノは“超”がつく程の変態マゾ性癖があるんです。

とにかく縛られたい。叩かれたい。大勢に虐められたい。レイプされたい。恥ずかしい事をさせられたい。
命令されたい。弱みを握られて、今の生活を脅かされたい。野外で晒し者にされたい。ネットで晒し者にされたい。
などなど・・・。

でも実際には無理なことも分かっている。そこで俺の出番。彼女のストレス発散に活躍しています。
少し前置きが長くなりましたが、前にプレイした時の話です。遠くの町の住宅街を全裸緊縛で首輪つけて引っ張り回して
やりました。小便漏らして泣きまくります。人とすれ違う時もあります。腰が引けている彼女の後ろに回って前に押します。

全裸緊縛姿を白い目で見られて、膝まで濡らしていました。俺も見ているせいか通行人がジロジロ見る事はなく、
チラッと見る程度なんですが、彼女には全身を舐め回されているような感覚らしいです。
それから車(ハイエース)に戻り、ブルーシートを敷いた後部座席に後手縛りのまま乗せて、大開脚させて再び縛り上げました。
そしてアナルとマンコにアタッチメント付きの電マを固定してドライブです。1時間は走りました。

途中、コンビニも寄りました。入口の真ん前に停めて、晒し者にしてやりました。
外からは、はっきりとは分かりませんが、全裸緊縛姿に電マがついているのはわかります。
ですが中からは、はっきりと人の顔まで確認できますので、見られてる感は倍増以上です。

見られてイキまくっています。彼女はすぐイキます。早ければ10秒程でイク時もあります。
だいたい1分間に2~3回イッていたので、車から降りる頃には痙攣が止まらなくなっていました。
それから縄を解いてやり、水を飲ませて少し休ませ、ボールギャグに鼻フックをして再び外に連れ出しました。
住宅地の小さな公園の前の道路沿いにベンチがありました。

俺はそこに座り、彼女は道で四つん這い。首輪の紐を引っ張って尻を向けさせて、極太のアナルバイブを突っ込みます。
もう夜の1時半頃だったので人通りは全くなかったのですが、彼女は小さな物音にもビクビクしています。
アナルバイブを動かすと涎を垂らしながら感じていました。

その時です。人が歩いてきたんです。
20代前半ぐらいの男で、最近にありがちなヒョロヒョロの根暗そうな奴でした。こっちに気付いたみたいです。
チラッと見ましたが、俺がジッと見ていると、やはり目を逸らしました。まあ彼女の顔をじっくり見てもボールギャグに鼻フックを
しているので原型を留めておらず、顔見知りでも分かりにくいでしょう。彼女も多少はそれを理解しています。

ですが、彼女が命令もしていないのに勝手にこっちを向きました。何度かこのプレイ中に人に見られた事はありますが、
初めての事でした。俺、そいつを一度見たことありました。彼女の部下です。居酒屋で愚痴ってた奴です。
その時、俺のS心に火がつきました。とっさに、そいつを呼び止めてしまいました。

俺はゴリゴリのガテン系なので、そっち系の人とよく間違われます。それをいい事にちょっと強めの言葉でそいつをこっちに
来させました。だいぶビビってるみたいでした。成功です。きっと彼女は心臓が飛び出る思いだったでしょう。
近寄る部下に四つん這いで恥ずかしいところを全て見せ、極太のアナルバイブを刺されてる姿を晒しているのですから。

顔を下に向け、髪の毛で顔を覆い、必死で正体がバレないようにしています。俺は部下の子に、

「こいつは重度の変態マゾで、普通のセックスでは感じないから俺も困ってるんや。お兄さん手伝ってくれ」

と言い、強制的に手伝わせました。俺は彼女の髪の毛を引っ張り、顔を上げさせました。彼女は目を見開き、
恐怖に顔を歪ませていました。顔を横に振る事も出来ません。横顔が見えるかも知れないからです。
そして彼女に足を開かせて、パイパンのマンコから大量に流れる愛液を確認させました。その上でわざと部下に、

「この人は変態のマゾです」

と言わせました。それを聞いて彼女は半泣きです。そしてアナルバイブを激しく動かすように指示。
さらにもう片方の手で尻をスパンキングさせました。最初は遠慮していたので、強い口調で、

「もっと激しく、もっと強く」

と連続して言いました。もう見ている俺のチンポがギンギンになってきました。彼女は顔を見られれば、一瞬で人生終了の相手が
すぐ後ろにいる恐怖。その相手が、いつも叱っているであろう頼りなさそうな自分の部下。
その部下に道端で全裸に四つん這いの格好で感じてしまう性癖を確認され、尻を叩かれながらアナルバイブでイカされまくっている自分。

豚鼻で涎を垂らしながら、その葛藤が顔に出た。その顔を見た瞬間、俺、一瞬イキかけた。マジでヤバかった。
そして彼女もヤバそう。感じまくっている。でも俺は気付いていた。彼女が声を我慢しているのを。意地悪したくなった。
鼻フックとボールギャグを外した。彼女も理解したようで、無言で哀願してきた。

今、声を出せば、さっきまでのくぐもった声ではなく、生声が出てしまう。そんな事も知らず、部下君は必死にアナルバイブを
出し入れしながら尻を叩きまくっている。歯を食いしばってイク彼女を見ていると、またイキそうになる。
そして部下君に、

「もういいから」

と止めさせた。『もう帰れ!』って言うつもりだった。さすがにバレるとマズいだろうし、これ以上は無理だと思った。
でも、彼女の泣きそうで怯えた顔を見ていてS心を揺さぶられちゃったんだろうね、あの時は。俺は違うことを言っちゃった。

「お兄さんはチンポ使いたいか?」

と。部下君は弱々しくだけど、

「はい」

って言いやがった。俺は彼女に、

「口かマンコを貸してやれ」

と言いました。彼女の絶望の顔。イキそう。
口は顔バレするので、マンコしかない。観念した彼女は足を開いて腰を反り、尻を突き出した。
部下君はジーパン半ずらし。チンポは破裂しそうな程ギンギン。若干、若さに敗北感。部下君は俺を見ながら、

「本当にいいんですか?」

という眼差し。俺は手で『早くヤレ』の指示。彼女は、たぶん残念な仕事しかしないであろう部下に、自分からマンコを
差し出してチンポを入れられる。屈辱の顔を想像するだけで、俺はイキそうになってました。
部下君に刺される瞬間を見ようと思って、彼女の顔を上げて観察。チンポが入っていく時の顔がヤバい。
俺のが破裂しそう。部下君、最初はぎこちなかったが、途中から頑張って腰振りだした。


ちょっと部下君を観察。俺を見る時はビビってあまり目を合わせようとしない。彼女を見る時は単なる雌を見ている感じで、
気付いてる感は全くない。そして彼女は髪が長いのと基本的に下を向き、髪で隠しているので、顔は全く見えない。
それに、この状況でこの女が、あの口やかましい上司だとは想像しにくいであろう。俺は大丈夫と判断。
俺は首輪についている紐を部下君に渡し、強く引っ張るように指示した。強制的に顔を上げさせられる彼女。

長く引っ張ると窒息しちゃう。でも彼女の好きなプレイでもある。そして俺は用意していた携帯で写メった。
道端で、全裸に首輪をした彼女の顔と、バックで突いてる部下君を撮影。部下君は分からないだろうが、もしも世に出れば、
会社の彼女の地位等、一瞬で吹き飛んでしまう。これで脅すと彼女は本当は悦んでしまうんだが・・・。

そして彼女もビックリしたのか、絞首プレイに感じてしまったのか、とうとう声が出た。部下君に紐を緩めさせたが、
我慢仕切れず、喘ぎ声が漏れ始める。紐を手綱のように引っ張ったり緩めたりさせた。引っ張る度に声を漏らす。声も聞かれ、
覗き込めば見える位置で彼女の弱点を攻め続けている。絶対絶命の極限状態の中で、元々の被虐、破滅願望が勝ってしまったのか、
マゾの血が暴走しだしたのか、ありえないぐらい尻を痙攣させてイキまくっている。

そして部下君も彼女の背中にフィニッシュ。
一応、観察する。バレてる雰囲気はない。そして彼女に言い聞かせるように部下君に言う。

「お前、この女を今度見かけたら、『マゾ豚ちゃん、調教したるから服脱げや』って言うんやぞ」

部下君は小さい声で、

「はい」

そして、

「もうお前ええわ。帰れ」

と言うと、慌ててチャックを上げて走っていった。彼女はまだビクンビクンしている。俺は、

「今度、会社であの子と会うんが楽しみになったやろ?」

と彼女に言った。彼女はうなだれていました。俺も興奮しまくっていたので、近くのラブホに入り、
彼女をギチギチに縛り上げてチンポと玩具で気絶するまでイカせまくりました。


結婚する前、やる場所がなかったのでビルの屋上でしちゃいました 
2018/02/08

僕は23歳の社会人1年生です。大学の時から付き合って2年になる1コ年下の彼女がいます。
付き合い始めてから1年くらいはどこにでもいるカップルでした。しかし、僕が社会人になってから、
飲みに行く回数が増え、どちらも親と同居してたので、エッチしようにもラブホに行かないとできません。

ある日飲みに行った時、彼女(悠里(ゆうり))がエロイ話をやたら話してくるのです。
悠里は20歳から社会人なのですが、とにかく下ネタ連発で、何かがおかしかった。
それで飲み屋を出ると、妙にひっついてきて腕を組むんです。

「おまえ今日おかしくないか?」
「大好きだからいいやろ」

やっぱりおかしい。それで特別な場所に案内すると言って、ある古いビルの屋上に連れていかれました。

「おまえなんでこんな場所知ってんの?」
「昔、この1階の店でバイトしてたことがあるの」

でも周りを見渡すとビルばっかりで、ちょっとビルの陰になっていて、そして暗い。

「ここでエッチしない?」
「お前バカか、それとも野外露出の趣味でもあるの」
「ある、って言ったらどうする?」
「まあ、付き合うしかないだろ」
「じゃあ、付き合って」

すると僕のズボンのチャックを下ろし、パンツを下げられると、まだ大きくなっていないペニスをくわえ、フェラチオをしてきた。

「ちょ、ちょっと、誰かに見られるよ」
「見せてあげようよ」

僕もだいぶ酔ってはいたが、なんか気持ちよくなってきて、

「ああ、大きくなってきたよ、私が責任取るね」
「こんな時だけ責任取るなよ、でも気持ちいいな」
「こんなになって、もうストップきかないでしょ」
「う、うん」

悠里の口と手のストロークは唾液で濡れてきたので、だんだんとリズミカルにそして早くなり始めた。

「お、おい、ちょ、ちょっと、ま、待って・・」

悠里はさらに加速させていく。

「あっ、ちょ、ちょっと、いきそう、いくっ」

僕は悠里の口の中に精子を出してしまった。

「ごちそうさま」

と言って悠里はいつものように飲み干した。

「気持ちよかったけど、どうしたの、今日は積極的すぎる」
「たまにはいいでしょ、でも私もしてほしいな」
「裸になるのか?」
「いいよ、なっても」

悠里はジャケットを脱ぎ、ブラウスも脱ぎ、ブラを外すと上半身だけ裸になった。

「お、おい、まずいよ、誰かに見られてるんじゃないの」
「見せたいの、私達のセックスを見せたいの」
「お前いつから淫乱になったのか」
「たった今から」

僕は悠里を抱き寄せ、キスをして、すぐに乳首を舐めながら、スカートをたくし上げ、パンティーの中に手を入れると、
悠里はすでに濡れていて、いつでもOKの状態になっていた。

「今日すごいな、もうグチョグチョだぜ」
「あっ、いいわ~、そうなの、ずっとしたかったの」
「今日はこんなとこに連れてきて許さないからな」
「そう、も、もっと怒って~、むちゃくちゃにして~」

僕は悠里の胸を激しく揉みながら、片方の手でおまんこをさらにグチュグチュにした。

「ああっ、いいっ、も、もう力が入らないよ~っ、いい~っ」
「おまえ今日すごいよ、すごくスケベだよ」
「そ、そうよ、も、もっと、もっとして~っ」

そして悠里のスカートとパンティーを脱がし、後ろからカチカチのペニスを挿入すると、

「あああああーっ、いやーっ、す、すごいの~、だめーっ」
「気持ちいいのか」
「え、ええ、そうよ、すごくいいのっ、もっと、奥まで・・・」

僕はさらにピストンを早くした。ビルとビルの隙間から向こうのビルが見えるが、なんとなく見られて
いるような気もする。でも今は気持ちよさが、理性をうわまわってるんで、エッチに集中した。

「悠里、いやらしいよ、何回してもお前が一番だよ」
「あ、ありがとう、わ、私もよ、ああっ、もう、いきそうっ」
「おれもまたいきそう」
「いくっ、全部だして~、中へ出して~っ、ああああーっ」

お互いイってしまった。でもいつもと違うので、興奮した。悠里も倒れ込んでうずくまっている。

「悠里、よかったよ」
「わ、わたしもよ、興奮したよ」

それからというもの、ビルの屋上や公衆トイレ、ビルのトイレ、公園、海岸の岩陰、山の頂上、新幹線のトイレ、などなど。
ありとあらゆる公共の場所でエッチした。ラブホでするのもいいけど、平日はお互い泊まりができないので、

(悠里に門限があるため。だいたい0時)

野外エッチはスリルがあり、おもしろかった。翌年、悠里は妊娠した。もともと結婚しようと決めていたし、
悠里の両親には早くから伝えていた。でも妊娠したのはいいけど、どこの場所でできたんだろ?逆算すると、
たしか僕の職場に忍び込んで、デスクの上でエッチした時の中出しした時かな?


山の中で
2018/01/18

私(裕子)が露出プレイで知り合った男と小豆島にドライブに行った時の話です。午前中は24の瞳で撮影場所になった分校や
オリーブ園など観光巡りを楽しみ、昼過ぎから山道のハイキングコを散歩しました。
遊歩道から見渡せる瀬戸内海が気持ちを癒してくれます

「ちょっと脱いでみないか?」

男の声に小さく頷くとブラウスのボタンを外し上着とブラジャーも一緒に脱ぎ捨て男に渡しました。
清々しいそよ風が胸の膨らみを包み込むように吹いてきます。私は短めのスカートを捲りストッキングとパンティも一緒に脱ぎました。
公共の遊歩道で、セミヌードになった私を男は携帯カメラで撮影しながら色々なポーズを要求してきます。
暫くすると急に背中から抱きしめられ目隠しをされました

「駄目よ‥恐いから‥」

私は誰かに見られたらと思うドキドキ感を楽しんでいましたが、視界を失う事で不安と恐怖心が重なり心臓の鼓動が更に速まりました。
男は私の両手を紐で縛り上げ、手綱のようにしながら山道を登り始めました

「アッ!」

周りの木の枝が肩を触れるだけでドキッとします

「ねえ!‥何処に行くの?」

男はいい所だからと言って手綱を引きながら時々シャッターの音だけが響いてきます

「此処でいいか」

男が立ち止まると

ガサッ

と枝が擦れる音に合わせ紐で縛られた腕が頭の上へと引っ張られました

「ねぇ、何をするの?」

私の問いかけに

「これから裕子を放置するのさ!‥いいだろ‥誰かに見つかって何をされるか考えてみろよ!‥」

男は小刻みに震える私の乳房を撫でるように触りながら、厚い唇を重ねてきました

「イヤッ‥恐い!」

男はスカートのホックを外すとファスナーを下げます。フワリとスカートが腰から足元に落ちると私は生まれたまんまの素っ裸でした

「お願い‥紐を解いて」

先程までの和やかな露出から一転して私は鳥肌が立ち恐怖心が過り始めました

「大丈夫だよ‥運が良ければ誰にも見つからないし‥もし見つかっても親切な人なら助けてくれるよ」

男は首を横に振り続ける私の太股を開かせ、右手で股間の肉ヒダを掻き分けてきます。
男の指は膣穴の奥へと挿入してグチュグチュと濡れたオマンコを確認していました

「もし‥恐い人に見つかったら抵抗するなよ‥何でも言う事きいて犯らせてやれば‥殺される事はないよ‥多分?」

男は、目隠しをされ何も見えない、此処が何処なのかも判らない私を1人残し離れて行きました。
私の耳には遠ざかる足音だけが響いてきます。私(裕子)は男と訪れた島で裸のまま山に中に放置されていました。
両手を紐で縛り高く吊り上げられ、目隠しをされた私の耳には、風で揺れる枝と葉っぱの擦れる音と鳥の鳴き声だけが聴こえていました。
時々近付を通る人の声と笑い声に私は身体をくねらせながら通り過ぎるのをジッと祈っていました。
時が過ぎ、甲高い話声に私はドキッと背筋が震えました。

女性?しかも中年のオバサン達の笑い声が近付いて来ます(お願い!気付かないで)私は心の中で祈り続けました

「なに?あれ‥」
「裸で吊るされてるわよ」

甲高い声が私の耳に入ってきます

(ダメ‥通り過ぎて)

しかし薮を掻き分ける音が次第に大きくなり人の気配を肌で感じました

「アナタ!此処で何してんの?」

オバサンの問いかける声がハッキリ聴こえます。周りに他の人の気配も感じました

「警察に連絡しましょうよ!」

と言う言葉に

「すみません‥警察だけは電話しないで下さい」

私は必死に頭の上で縛り付けられた腕を揺らしながらオバサン達に訴えました

「何これ?」

別のオバサンが何かを見つけたようです

「へぇ~!露出プレイなんだ」

急にオバサン達が笑いだし、私の目隠しを外しました。眩しさで一瞬目眩がしましたが、私を取り囲むように3人のオバサンが
呆れ顔で立ち竦んでいました

「イヤッ‥見ないで」

私の声を打ち消すように

「アンタ‥誰かに見て欲しくて吊るされてたんじゃないの」

背後からお尻を撫でる手。前から乳首を摘まみツンと伸ばし笑っているオバサン

「まぁ!若いから仕方ないわね?」

口々に罵倒する言葉を浴びせられ、私は身体をオモチャにされていました

「これ見なさい」

厳つい顔のオバサンが私に見せた物はビニール製の透明バッグで、中にはバイブやロープ・コンドームなどが入っています。
それとB5サイズの用紙にマジックで

『露出狂女を調教中‥ご自由に犯してください』

と書かれていました。オバサン達に体中を触られ鳥肌が立っている私に一人のオバサンがバイブを唸らせながら膣穴に挿入してきます。
別のオバサンはロープを腰に巻付け股の間を通してバイブを固定してきました

「サぁ!これでよし‥行きましょうか」

再び目隠しをされ股ぐらにバイブを突っ込まれた私を残してオバサン達は口々に笑い声と馬鹿にした言葉を残し立ち去って行きました。
嫌でもバイブに反応してしまう身体をくねらせながら、時間だけが通り過ぎました。次に聴こえて来た音はバイクのけたたましい爆音でした。
枝を倒しながら近付いて来ます。私(裕子)が全裸のまま木の枝に両手を吊られ数時間がたった頃です。

バイクの爆音が響き私を取り囲むように走り続けています。私にとって目隠しをされ誰かも判らない人達に取り囲まれる恐怖心は今でも忘れられない出来事です。
暫くしてバイクの爆音が停まり男達の話声が聞こえてきました

「見ろよ!ホンマに吊るされてるぞ」
「早く犯っちまおうぜ!」

何本もの手が私の体を這い回ってきます

「お願いです‥助けて‥」

私の言葉に笑い声だけが返ってきました。男が目隠しを剥ぎ取るように外し私の顔を覗き込みました。まだ若い男達で、今でも皮ジャンと
金髪の印象が記憶に焼き付いています。背後の男の手がお尻の溝を撫で、オマンコに挿入されていたバイブを掴むと上下に動かします

「アッ!‥」

咄嗟に腰を振りましたがガッチリ羽交い締めにされ全ての自由を奪われました

「アンタ‥ど変態なんだろ!」

男達5人に罵倒され体中を触られる私は言葉を失いました。背後の男が太股を開きバイブを引き抜くとチンポを挿入してきます。
既に膣穴は濡れヌルッと私の意思には関係無く受け入れてしまいました

「イヤッ‥ゴムを着けて‥」

吊るされた木の枝が激しく揺れ、男達の興奮も高まっています。私の願いとは裏腹にオマンコに中出しされると、膣穴からドロリと精液が垂れ落ちました。
両手の紐を外された私は、男達の眺める前で正座を強制され

「裕子の体を‥自由に犯して下さい‥ご主人様!」

と言わされていました

「ご主人様!だってさ‥」

男達の笑い声と罵倒の言葉が響き渡りました。私は四つん這いで口とオマンコに男達のチンポを受け入れ、夥しい量の精液を受け入れました。
成熟した乳房は男達の手形で赤く腫れ上がり、それでも容赦なくチンポを挟みパイ擦りを強制されました。
私は徐々に意識を失いかけ我慢していたオシッコをしてしまい挿入中の男に飛沫を飛び散らしました

「この野郎!」

笑い声が響き渡るなか、恥をかいた男は私に平手打ちを浴びせ、だらしなく口を開いたオマンコに拳を挿入して犯しました

「ウッ‥!」

泣いても藻がいても続く拷問とレイプで私の胎内は男達の精液で溢れ、挙句にはアナルにも挿入されていました

「そろそろ行こうぜ」

やっと解放されると思った私の体に暖かいモノが注がれ始めました。
一人の男が私の乳房を目掛けオシッコをしています。
それに誘われるように他の男達も私を取り囲むようにチンポを出してオシッコを降り注ぎます。
(裕子は男達の公衆便所女野外で露出する時は季節を考えないとおちんちんが萎んでできません
  1. 2018/10/09(火) 14:57:00|
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【青姦】


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【妖刀戦記】

【青姦】
*人に見られるかもしれないというスリルが快感のようです。
*青姦を行う際は、性的興奮を煽るべくわざと周りに人がいる場所を選ぶ場合と、人目を懸念して全く人気の無い場所を選ぶ場合がある。
*普通は着衣状態で行われることが多く、お互い下着はつけない。

女性はスカート着用で下着を着けず、男性もズボンの下には下着を着けない状態(いわゆるノーパン)であらかじめ準備している場合もある。
日本での青姦でよく選ばれる体位は、後背立位や対面立位などの立位と対面座位などの座位が多い。
これは男女とも下着を下ろしてすぐに始められることや、男女とも股間のみの露出で済むため、万が一第三者に見つかりそうな際でもすぐに中止し
逃げられるためである。さらに、全く人気の無い野山などでの全裸性交では、ハイキング用の装備としてシートなどを持ち込むことにより、
正常位や騎乗位も可能となる。


【夜勤病棟の被虐淫乱ナース】
《看護師のフェラ奉仕》
おっぱいから顔を離し、体を支えていた手を離すと、へなへなとミキさんは床に尻餅をつく。
ちょうど僕の股間に顔がくるあたり、このお姉さんは確実に狙っているんじゃないか。

「はぁ、コウスケくん、私ね、気持ちいいの……」
「それは良かった」

うんうん、と軽くうなずく。

「そ、それでね。コウスケ君にも、気持ちよくなってほしいな」

犬のように床に伏せながら、言う。

「ミキさん、優しいね」

ご期待に応えて、パジャマからちんぽを引き出す。
顔の前に出されたソレに、看護婦は嬉しそうにメスの顔をのぞかせた。
すぐにもしゃぶりつくかと思ったのに、はぁはぁとちんぽを見つめるだけだ。
一押し欲しいらしい。

「じゃあ、ミキさんにお願いしたいな」
「はーーい、患者さんのためなら?」

ぺろっと軽くちんぽをなめると、キスするように

ちゅっ、ちゅっ

と唇を押し当ててきた。

うちゅっ ちゅぅっ ぷちゅうっ

唾液で濡れ光る唇はぷっくりとほどよい弾力のある唇で、ちんぽに押し当てられると卑猥な熱を伝えてくる。

「はぁ……っ ちゅぅ……っ? コウスケ君のぉ……っ??? ちゅっ! れろぉ……っ?」

しっぽが生えていたなら、ブンブン振り回しているのが見えておもしろかっただろうに。
天使の顔を捨ててすっかり牝犬の顔になった看護婦は、昼間は絶対見ることができないボクだけの秘密だ。

「そんなにペロペロなめちゃって。ボクのおちんちん、おいしいの? 淫乱看護婦さん」

ボクのちんぽにしゃぶりついて奉仕している。

「はむぅ……っ? くちゅっ おいしい……はふ……です……ぅ? ちゅぱぁ……っ」
「ちゅぅううううっ……? そ、それに……はふぅ……っ」
「それに?」
「すごく……くちゅっ……かたくて……じゅるっ……太い……のぉっ……はぁあああっ」

弄ぶように陰茎をなめ回していた看護婦は、すぐに恍惚とした表情をうかべると、肉棒を口に咥えてしゃぶりだした。

「んふっ……うちゅ……っ じゅるぅっっ! だめ……っ じゅるるっ! はぁ、お口が……いっぱいに……はむぅ……なっちゃう……っ? じゅるぅ……っっ!」

看護婦の口の中で舌がちろちろと肉棒にからまる。かと思うと、口をすぼめてちゅうちゅうと絞り出すように吸う。

「コウスケくん……じゅるっ……あした、シャワーの日だね……」

ちんぽに吸い付きながら、ミキさんはボクを見上げるようにして聞いてきた。

「ごめんね。フェラ、きつかった?」

飼い犬を褒めるように頭を撫でながら聞くと。

「ううん……っ! ちゅぱぁっ……! うれしいの……っ? じゅるるるっ! コウスケくんの……? ちゅるっ! ふほぉっ……? オスのにおい……??? はぁ……いっぱい、だもんっ?……じゅるっ……???」

自分からしゃぶりたがるほどのちんぽ好きは、牡のにおいがたっぷり染みついていたほうがお好みらしい。
機嫌を伺うかのようにちらちらと俺の顔を見上げながら、少しずつリズムを変えてしゃぶる。
その主人に答えようとするかのような、懸命な緩急の付け方は、よくしつけられた飼い犬のようだ。
自由な両手で玉袋をゆっくりともみしだき、ときには竿とは違うリズムで、ときには同じように急かし、ぐいぐいと管を吸い上げる。

「ふふ。ミキさんかわいいから、ちょっとイジワルしたくなっちゃうよ」
「うんんっ、うぐっ!!!」

突然、怒張したちんぽを喉の奥まで突っ込まれ、流石の淫乱看護婦からも小さな悲鳴が上がった。

「ふぐっ、んんんぐっ、んうううっ!」

ぐいぐいと口腔を荒らすちんぽに、嗚咽をもらす。
懸命な奉仕もかわいらしいけれど、喉を抉られる苦しさに呻く雌犬もなかなかだった。

「んーーーっ、そろそろ……出すよ……?」
「ふっ、ふもっ? んぐ、んぐうううううううううううっ!」

背筋を駆け抜けた電流がはじける瞬間、ちんぽをミキさんの喉のいちばん奥までつっこみ、溜まった精液を一気に噴出する。

「うぐっ、んぐうぐ、うぇえええええええええっ」

突然喉の奥に噴射されたあつい本流を受け止めきれず、おしゃぶりナースから悲鳴が上がった。

「ごほっ、うぅえっ!!」

わずかに紅を引いたミキさんの口から、飲みきれなかったよだれと白濁した精液がこぼれ落ちる。
病院内の清潔な床が汚れ、白濁液が飛び散った。

「あーぁ。ダメじゃないか、ヘンタイ看護婦さん。こんなに床にこぼしちゃあ……」
「ああん、ごめんなさいぃ……」

顔中よだれと精液でべたべたにした白衣の天使は、苦しかったというのにまだ射精の余韻に浸っているのか、うっとりとほおを紅潮させ、床に座り込んでいる。

「患者さんの精液も口で受け取れきれないダメな看護婦は、お仕置きが必要かな。」

まだまだ夜は長い。ボクはニィッとほほえんでみせた。

【浴衣彼女と、人気のない神社でエッチを|浴衣で青姦ラブエッチ】チエ

オレの地元の花火大会は毎年大盛況で、夏休みの彼女を誘うのにもってこいのイベントだった。
彼女は5つ歳下のチエ。まだまだあどけなさが残る、少女と女の中間くらいの女の子だ。
夏休みでどこかに出かけたかったらしく、誘うと大喜びでOKをくれた。一緒に浴衣を着たいと言われ、即OK。
 
待ち合わせ場所に現れたチエは浴衣でめかし込んでいて、楽しみにしていたのがわかった。
花火を見て夜店を回り、十分に花火大会を満喫したあと。ファミリーが家路につき始めた頃、
チエもはしゃぎすぎて疲れたのか、やや脚を引きずるようになっていた。

「疲れた……? ちょっと、休もうか」

勝手知ったる地元の強みだ。花火大会のメインストリートから離れ、人気の無い小さな神社に入ると、
オレはチエと境内のベンチに座って休憩をはじめた。

「花火、キレイだったねぇ……」

疲れているのに楽しい日をまだ終わりにしたくないのか、彼女はぴったりとくっついて離れようとしない。
横目で見ると、後れ毛が張り付いた彼女のうなじが見えた。ふだんのチエはまだまだ子どもっぽさが残る少女だ。
いつもは下ろしている髪をアップにまとめている様は、少し背伸びしたような大人っぽさ。
 
子どもと大人の境にいる、思春期だけの色だ。そんな彼女を見ていたら、やっぱり我慢できなくなってしまう。
くっついてる少女の後ろから手を回すと、横抱きにしながら首筋からうなじに軽くキスをする。
ついでに、イタズラめいた感じで胸も軽く揉んでみた。

「ぁ……だめ……」

軽くイヤイヤと身体をくねらせる少女。そんな仕草さえも、イタズラをしているイヤらしさを引き立てるだけだ。

「誰か来ちゃうか、心配……?」

胸を揉むのをやめ、軽く抱くだけでそれっぽいことを聞いてみる。だが、彼女の心配事はそんなことではないと
おおよそ想像はついていた。彼女は清純そうに見えて、じつはけっこうエッチな娘なのだ――
そういう風に仕込んだというのもあるけれど。

「イヤなら、しない。休んだら帰ろ」

楽しい一日を帰りたくないのがわかっていて、聞いてみる。彼女の口から、本心を聞き出すためだ。
下駄を気にして歩いているのからして、彼女が浴衣に慣れていないのは丸わかりだった。
だから、その不安の原因には心当たりがある。

「外だっていうのも、あるけど……浴衣、崩れちゃう……なおせないもん……」

浴衣を一人で着られないのがコンプレックスなのか、少女はぷいっと顔を背けてしまう。

(やっぱり……)

予想通りの展開だった。最近の女の子が気にしているのはコレなのだ。自分一人では着ることができない
着物は、着崩したら大変。着物をぐちゃぐちゃにしたまま帰るわけにもいかないので、エッチなことはNGなんだそうだ。
逆に言えば、その不安さえ取り除いてやれば、普段とは違う環境で燃え上がるのも知っている――
とくにチエみたいなエッチな娘は。

「……心配しなくて大丈夫だよ。オレ、女の子の着付けもできるから」

優しく言うと。

「……ホント?」

チエが不思議そうに聞いてくる。

「ホント。バーチャン家が呉服屋でさ。今日の浴衣も自分で着たし、小さい頃は妹に着付けもしてたから慣れてるんだ」
「……そーなんだ。浴衣、慣れてると思った」

オレも浴衣を着ているので、言葉の重みが違ったようだ。チエが少しホッとしたような顔になる。
女だけ浴衣を着ているというカップルも多いけれど、アレはサマにならないとオレは思う。
オレの着こなしもそれなりなので、安心感が増したようだ。

「今度教えるよ。覚えちゃえば簡単だから。チエちゃんの浴衣、とってもカワイイから、また着て欲しいな」

そう言って、ぎゅっと抱きしめる。もちろん、胸を揉むのも忘れなかった。
これで拒否されなければ、もういただいたも同然だ。

「……あっ! あん……。……もう、えっち! 仕方ないなぁ……」

ダメだよぉ、といった感じで言いながらも、女の声にはうっとりとした響きが交じっていた。
緊張していたさっきまでとは違う、いつものエッチを愉しむ雰囲気。緊張が解けたのか、彼女の身体から力が抜けていく。
着崩しても平気だとわかった途端に現金なものだ。そんなところも、かわいいのだけれど。


「今日のチエちゃん、とってもキレイなんだもん……エッチなところも、見せて欲しいな」

気を許したところを逃さず、ゆっくりと胸をすくうように包み込み、もみ上げた。
浴衣のざらっとした布越しに、彼女の小さな乳がぷるん、と震える。

「ぁ……はぁ……」

優しくゆっくり、なじませるように胸を揉む。
合間にチュッチュと軽くキスし、慣れてきたところで舌を口腔内で絡め始めた。

「ん……ちゅっ……んは……あん……っ」

キスの間に、後ろから右手を衿の間に滑りこませる。浴衣なのでラインの出てしまう下着は着けないらしく、
すぐにかわいらしい生の乳房に当たった。着物のいいところはこういうところだ。
汗ばんだ素肌の感触が、しっとりもっちりと手にかえってくる。

「……ぁ、ん……?」

小ぶりだが形のよい丸山の片方に直接触れ、軽く揉むと、うっとりと女が息を吐いた。
彼女も浮かれた雰囲気に影響されたのか、何時もよりも早いペースだ。

「……んっ! ぁああ……っ! やだぁ……?」

浴衣の下の乳首はすでにピィンッと勃起している。
それをコリコリと指先で転がしてやると、乳首が大好きなチエはすぐによがり始めた。

「んぁ……っ! ぁああん……っ!」

可愛らしい乳首をつまみ、転がし、強く弱く刺激する。首筋にもキスしてやると、甘い吐息を漏らしてすり寄ってきた。

「チエも、エッチな気分になっちゃった……?」
「ぅ、うん……」

彼女の正面にまわり、今度は浴衣の裾――上前、下前をゆっくりめくりあげる。と、スゥーッと伸びた少女の健康的な
脚が露わになった。パンティもはいていないので、薄い茂みもすぐに露わになる。布一枚めくるだけで露出する素肌は、
なんとも艶めかしい。

「下着、履いてないんだ?」

そんなことは元々知っていたけれど、わざと意地悪く聞いてみる。

「下着の線、出ちゃうもん……」

そんなイジワルに、もじもじとしながら、チエは顔を赤くする。本当はエッチなくせに恥ずかしがり屋なのがカワイくて、
ついイジワルしてしまう。いざ浴衣を剥かれて下着を履いていないとわかるのは、エッチを期待していたようで恥ずかしいのだろう。

「チエちゃん、とってもエッチでかわいいよ。脚、開いてごらん……」

優しく言ってキスすると、チエはおずおずと脚を開いた。軽く手を添えるようにして脚を座っているベンチの上まで持ち上げさせ、
M字型に開かせる。そこまですれば浴衣の裾は大きく開かれ、下半身が丸見えになってしまう。

「ぁ……やん……っ」

風がなぶったのか、恥ずかしそうに股を閉じそうになるが、それを片手で阻止する。
股間の割れ目に指を這わせると、ぬるっと指が滑った。

「ふぁ……っ!」

直接的な刺激に、思わず声を上げる彼女。

「もう濡れてる……興奮しちゃった……?」
「ぅ、ん……やだぁ……えっち……ぃ!」

人のいない神社とはいえ、外でオマンコを丸出しにしているという状況は恥ずかしいのだろうが、それが彼女の興奮につながっているのは明らかだった。

「外でオマンコ丸出しにしちゃって。チエちゃんたら、エッチなんだね……」
「……や、やだぁ……」

もともとマゾっ気があるチエのこと。外でしているのを言葉でも責められ、さらに興奮したのか股間はどんどん潤ってくる。
座っている彼女の前でひざまずくようにして股間に顔を寄せ、オマンコをなめると、彼女は声を押し殺しながら喘ぎ出した。

「んぁ……あっ……はぁ……っ! ぁああ……んん……っ!」

彼女が大好きなクリトリスを舌で嬲ってやると、押さえていられないのか喘ぎ声が少し大きくなってくる。
自分の声でだんだんと慣れ、大胆になってきたのか、脚の開き方も大きい。

「んぁああっ! あん……っ! いいぃ……きもち、いっ! あぁああ……っ!」

蜜がトロトロと溢れてきて、尻の下の浴衣に染みを作っていく。着崩れた浴衣は直せても、これは直せない。
車で来て良かったと思う。

「ね、ねぇ……もう……」

エッチな染みのことを知ってか知らずか、最後には彼女のほうがねをあげた。
ちょうだい、とオネダリしてくる彼女をたたせ、後ろを向かせる。
もちろん、下半身は丸出しのままだ。

「そこに手をついて……お尻、こっちにむけてごらん」
「ぅ、……うん……」

腰掛けていたベンチに手をつかせ、腰を後ろに引いて突き出させると、尻が丸見えになった。
帯だけがツンとオスマシしているものの、授乳の時のように乳を出し、下半身も丸見えになった半脱ぎの状態はひどくエロチックだ。
帯だけでひっかった脱ぎかけの浴衣が、背徳感を煽る。

「脚も開いて……」
「ま、まって……えっちなんだから……」

バックからするのはイヌみたいでイヤ、と彼女は恥ずかしがるけれど、ほんとは後ろから突かれるのが大好きなのはわかっていた。
その証拠に、後ろからとわかった途端、頬を上気させ、ハァハァと興奮の吐息を漏らしている。
マゾッ気のある娘は恥じらいの中で徐々に痴態を見せるのが最高にカワイイじゃないか。

「モタモタしてると、誰か来ちゃうかもよ? ほら!」

パチン、

と軽く尻を叩いてやると、彼女は慌てたように脚を開いた。マゾッ娘チエちゃんは、ちょっと強く命令されるのも好きなのだ。
さっきよりもぐいっと尻を突き出し、オネダリするようにかすかに揺らす。

「……んぁ……恥ずかしい……よぉ……」

彼女が脚を開くと、突き出た双丘の下、秘密の暗がりが露わになる。
見えるのはポタポタと滴り落ちそうなほど蜜が溢れ、飢えたメスの花園だ。
滴が薄い恥毛にひっかかって艶めかしい。

「オチンチン、欲しい?」

もうすでに十分勃起したペニスで、尻っぺたを叩いてやる。
軽く尻肉が揺れて、チエがはぁっと息をついた。

「うん……ほしい……。オチンチンちょうだぃ……チエのオマンコに、入れてぇ……」

すっかり被虐めいたアソビに酔ってきた彼女は、うっとりとおねだりセリフをはく。
その期待に応え、ゆっくりと暗がりに肉竿を埋め始めた。

「んぁ……あぁ……入ってきたぁ……オチンチン……ぁあああ……」

徐々にチエのおまんこを割り開いて進むちんぽ。じれったいほど緩慢な挿入に、チエも欲望を募らせているのか、
自ら尻を突き出してちんぽをくわえ込んできた。

「全部入ったよ……?」

奥まで突き進んだところで動きをとめ、エロモードに移った彼女に聞いてみる。

「動いてぇ……チエのエッチなお腹ん中、いっぱい擦ってェ……?」

完全にスイッチの入った彼女は、自らもちんぽを締め付けながらオネダリしてきた。
腰にだけ浴衣をまとわりつかせ、尻を突き出して淫らに誘う。
最初はイヤイヤだった彼女も、すっかりノリノリだった。
早速女の腰を掴んで腰を揺らすと、じゅぶっ、じゅぶぶっと淫らな水音が跳ね上がる。

「はぁ……んっ! あ……はぁー……あ、はぁああ……っ」

後ろから突くのに合わせ、胸からぶら下がった二つの小さな果実がぷるぷるっと小刻みに震え、揺れ動く。
奥まで腰を進める度、ぶつかった娘の尻太鼓からペチペチと乾いた音が響いた。

「んぁああ……あぅ……んっ! んんぁああっ! はぁああっ!」

慣れてきたのを見計らって徐々にペースを速め、今度は肉棒を突き上げ、女尻にたたき付けるように動かす。
チエのお尻の肉が大きくぶるんぶるんと震え、

パチンッ、パシンッ、

と卑猥な太鼓音を響かせる。慣れてしまえば少し乱暴なくらいが好きな彼女のこと。すぐに快感の波にのった。

「ぁああ……いくぅ……イッちゃうよぉ……ぁっ! あっ! あぁんっ!」

高まってきたのか、チエがハァハァと息を荒くする。
外で下半身丸出しで犯されているということは、彼女の情欲を高めるエッセンスでしかない。

「だめぇ……あぁああっ! イクゥ……ッ! ダメ……っ イクッ! イクッ! イクゥッ! 
はぁああああああああーーーーーーーーっ!」

いつもよりも早い絶頂。

ビクビクッ

とチエの小さな身体が痙攣し、蜜壷がギュウッと締め付けてきて、危うく自分も出しそうになってしまう。

「ぁああ……っ!」

アクメの余韻に浸りながら、彼女がハァハァと息をつく。
グタッと力が抜けたように倒れ込むのを後ろから抱え込んで支え、優しく抱きしめた。

 
「イって疲れた? 座ろうか?」

 まだまだ子どものチエに、支えがあったとはいえ立ちバックはつらかったかもしれない。

「いいの……続けて……後ろからオマンコに出してほしい……」

ピルも飲んでるから、と言って、彼女はにっこり笑った。スイッチが入ったあとの彼女はちょっとした淫乱だ。
今日ははじめての外でのエッチで余計興奮したのか、瞳をうっとりとさせながら言ってくる。
恋人がマゾッ娘で淫乱なのは犯しがいがある。ベンチに手と膝をつかせ、お尻を持ち上げさせると、
待っていたムスコをグイっと奥まで突き入れた。

「ぁああ……イッたあとのオマンコ犯されてる……ぁああ……」

自分からオネダリしてきたくせに、自虐に酔っているチエはわざわざ言う。

「チエちゃんはいやらしいマゾだから、メスイヌみたいに犯されるの好きなんだ?」

グチュグチュ

とオマンコを犯しながら、意地悪く聞いてみる。
 
パチン、パシンッ

と尻が鳴り、女はイヤイヤと首を振った。が、悦んでいるのはまるわかりだ。

「イヤならやめちゃおっか?」

こういう意地の悪いやりとりが好きなチエは、恥ずかしがりながらも腰を振りながらちんぽをくわえ込んでくる。

「ぁあ、やだぁ……! ……イイッ! イヌみたいなカッコで犯されるの、好きぃ……ッ! もっとぉ……!」
「ヨクデキマシタ。ごほーびにいっぱい乱暴にして、オレのセーシ注いであげるね」

卑猥な言葉をたっぷりと言ってやりながらペチッと尻をひっぱたくと、嬉しそうに膣もぎゅっと締め付けてきた。

「んぁあ……ハァッ! ……あふぅ……はぁああ……ん……ッ」

パシンッ! パチンッ!

突きだした桃尻を太鼓のように手で叩きながら、腰を振ってちんぽもたたき付ける。イタズラっぽいお遊びが好きな彼女は、
お尻ペンペンも好きらしい。激しく乱れながら、嬉しそうに身体を振る。

「ぁ、んッ! はぁぁアンッ! ァアアンッ! ……またイっちゃう……ッ! オチンチン気持ちいぃ……あん、はぁあーーー……!」

パチュンッ! グチュゥッ! ニュプッ!

被虐の雰囲気にすっかり飲まれたチエは、一度達した後だというのに股間をビチャビチャに濡らしていた。
たたき付けられるちんぽを気持ちよさそうに咥えこみ、喘ぎ声を上げるながら自らも尻を振る。

「あぁあッ! ダメッ! だめぇ……! ァアアアーーーッ! イクゥ! イクッ! きてぇ……ッ!」

彼女と同様、オレもそろそろ限界だった。ぎゅうっとなった彼女のおめんこに合わせて、奥に叩きつけるように突き上げ、
溜まっていた精液をはき出す。

「ァああっ! ふぁぁああああああーーーーっ!」

ビクビクビクッ! 

と女の身体が大きく震えた。淫猥なメス肉は白濁液を飲み込みながら、ザーメンを溢したくないとギュウギュウと
締め付けて絶頂する。

「ぁぁ……んぁ……?」

トロトロに蕩けた顔の彼女にまたキスすると、二度イッて力の抜けた身体をベンチに横たえた。軽くチエの浴衣を戻して
やって、二人でまた休む。エッチなステップアップをはたした淫乱娘は、

「またしよーね」

といってキスしてきた。
花火大会のピークを過ぎた帰り道は、さっきまでの喧噪が嘘のように静まりかえっていた。夜の道を走りながら、
助手席で寝入ってしまったチエを横目に見る。寝顔はひどく子どもっぽかったけれど、その分これから育てるのが楽しみな女だ。

外でするのも慣れてきたら、今度から羞恥プレイもいいかもしれない。いろいろ楽しい可能性を考えながら、オレは車を走らせた。

【終】


【屋上で・・・】龍&麻衣
こ……んな、ところで……。

クラクラする。もう、理解が追い付いてこない。
龍さんに連れられるがまま、屋上を囲うフェンスに背をつける。
建物の下から勢いよく風が吹き抜けて、解放感に、ドキドキが止まらない。

龍さんが、私の手をズボンのベルトに導いた。

わかっているよね……?

見上げると、優しい、でも、命じるかのような目が、訴えかけてくる。

自分でも気づかないうちに、私は龍さんのズボンのチャックに指を這わせ――龍さんのペニスを取り出して、しゃぶりついてしまっていた。
屈み込んで、何度も何度も頭を上下させる。

止まらない……。

大きく開いた股の間から、下着の中に、リモコンバイブが落ち込んでくる。
おまんこから抜けたそれが、下着の中でヌルヌル暴れ始めて、敏感になったクリが刺激されるたび、軽くイってしまうくらいの快感が突き抜けた。

「ほら、もっと深く……きちんと教えただろう?」

でも、龍さんの大きくて……苦しいの……っ!

舌を遊ばせる隙間も無いほど、龍さんのペニスで口の中を満たされてしまう。
飲み込むことのできない唾液が、ポトポトと地面に滴り落ちている。
息が、続かない。
でも、

……でも、

「うん、いいよ……上手だ」

甘い声でトロン、と褒められると、もっと龍さんに喜んで欲しくなる。
私の口の中で、龍さんのペニスが大きくなったり、ビクビクしたりするたびに、愛惜しさがこみ上げてくる。

「とっても、気持ちいいよ」

頭を、撫でられる。
そのまま、ぐっと根元まで押し込まれて――。

「――っ」

苦しくて、息が出来なくて、喉の奥で咳き込んでしまう。
ようやく解放されて、おもいきり酸素を吸い込んだら、頬を涙が伝うのがわかった。

「そういう顔も、そそるよね」

そっと涙を拭ってくれる、龍さん。
もっと私を感じてほしくて、再びペニスに口づけようとする。
なのに、

「おっと。これ以上されたら、さすがの僕もイッちゃいそうだし。そうなったら、勿体無いだろう?」

もったいない――?

「今日は全部、君の中に注ぎ込んであげないと。早く欲しいんでしょう? 君も――、」

僕との、赤ちゃん。

龍さんに抱き起こされ、されるがまま、今度はフェンスに捕まる形になる。
……否、誰かの、何かの支え無しには、もう立っていることすらできないほどの私は、フェンスに捕まる他しようがなかった。

「あーあ、ローターも抜け落ちちゃって……」

四つん這いのような姿勢になった私の下着を、龍さんがスルスルと器用に脱がせていく。
自分の愛液と彼の精液とでぐちゃぐちゃになったアソコが外気にさらされて、息を飲む。
でも、ようやく、おまんこの入り口とクリのあたりで暴れていたローターが無くなって、少しだけ解放感でホッとする。

キモチイイ、恥ずかしい。
シてほしい、ヤメテほしい。
色んな感情がまぜこぜになって、どれが自分の本心なのかすら、わからない。

「もう下着の中、ぐちゃぐちゃのドロドロだよ? せっかくあんなにたっぷり中出ししてあげたのに、これじゃあ赤ちゃん、できないかも知れないじゃないか」

今度は、アナルの方に入っているリモコンローターの紐に、龍さんの指がかけられる。
そのままぐっと引っ張られて、

「あぁっ……!」

あっけなく、抜き去られてしまう。
やっと自由になった、自分の体。
でも、喜びもつかの間、

「ちゃんとローターで蓋をして、精液、出さないようにって命令しただろう?」

後ろの穴に、先ほどよりも大きな、違和感。
ぬるっ、と割って、何かが入ってこようとしている。

もしか……して、

「せ……、」

龍さっ、

「悪い子には、オシオキが必要だ」
「――……っ!」

ヴヴヴヴヴヴっ……

と肌を震わせる振動。押し付けられて、お尻が小刻みに振動しているのがわかる。
それをもっと押し込まれて、どんどん後ろの穴の入り口が開いていく。

「だ……め……!」
「もう入るだろう? それに、君の愛液と僕の精液で……ローションより、ヌルヌルだ」

つぷぷぷ……

と、水音がする。
ずっと前の穴を犯していたあのローターが、先生に押し込まれるがままに、今度は後ろの穴に装着される。

やだ、太い――。

 さっきまでとは、圧迫感が違う。

「ほら、あっさりと入ったよ。やっぱり君、資質あるね。とってもエッチでヘンタイで、まぁ、そんなところも、」

今度はおまんこに、熱いモノがあてがわれる。
ニチャニチャと音を立てて、私の入り口を探している。

コツン、と、おまんこの入り口にあたる。
そこで、龍さんの動きが、ピタッと止まって……。

「好き、と言うか、愛してるよ」
「あぁっ……あっ!」

そのままいっきに、体ごと押し込まれるように貫かれた。

愛してる――。
それは、魔法のコトバ、だと思う。柄にも無く、そう思う。
特に、龍さんと付き合うようになってからは、強く、そう思う。

だって、そう言われるだけで……、

「りゅう……、さんっ! あぁ……っ!」

理性が、吹っ飛んでしまう。
もう、龍さんが欲しくて欲しくて、たまらなくなってしまう。
求められるがまま、成すがまま、龍さんのモノになってしまいたくなる。

ここがどこであろうと、誰に見られようと、どうなろうと。
龍さんが私を求めてくれるなら、それでいい……だからもっと、私を愛してほしい……っ!

「あっ、いっ……いいっ……ああんっ!」

龍さんがバックから私を突き上げる度に、捕まるフェンスがガシャガシャと大きな音を立てている。
きっとそれが、私の喘ぎ声なんか消してくれてるはずだから……、ねえ、りゅう……?

「もっと! りゅう……、さんっ! もっとしてぇっ!」
「そんな大声上げて、誰かに見つかっても知らないよ?」
「もっと……おく……ぅっ! あっ、そ……こぉキモチイイ……っ!!」

龍さんのペニスがおまんこに擦れると、アナルに入っているバイブと挟まれて刺激になって、おかしいくらいに気持ち良くてたまらなかった。
龍さんがピストンする度に、

ヴヴッ、ヴヴッ、

とリズムよく全身にバイブレーションが駆け抜けていく。

「あ……はぁ……っ」

コリコリ、ヌルヌル刺激が来て、クリに何か暖かい刺激がほとばしる。

「おやおや?」
「ひぁっ……み……ないで……ぇっ」

ビチョビチョ、地面が濡れていく。
先ほどのフェラの唾液の跡を、クリから漏れる液体の跡がどんどん広がって、消してゆく。
そのシミが、龍さんの足元にも広がっていく。
私の太腿が、自分の潮で、びしょ濡れになる――。

「潮? おもらし? こんなところで、恥ずかしいナースだねぇ」
「あっ! あぁんっ!」
「もしかして、外でエッチして、興奮しちゃってるのかい? 初めてだもんねぇ、青姦」
「いいっ……き……ちゃうっ……!」
「誰かに見られるかも知れないって、興奮してるのかな? もし君の患者さん……そうだ、あのヘルニアの美容師にでも見られたら、幻滅されちゃうかもよ?」
「イ……くぅっ……!」

龍さんの声が、体の真ん中を伝わって、私の中に直接聞こえてくるかのようだった。

「きっと、元気で可愛いナースだなぁって思われているんだろうねぇ、君は。まさか、こんなトコロで男とセックスするようなみだらな娘だなんて、欠片ほども思っていないんだろうねぇ、彼は」
「イくぅっ! イクのぉっ……! あっ!」
「彼は君のこと、何も知らないんだ」

ズンズンズンズン、

抜けそうな所から一番奥まで、何度も何度も強く突き上げられる。
 
パンパン

と体と身体がぶつかり合う音がして、おまんこから色んなものがジュブジュブと溢れ出てくる。

声が止まらない。息継ぎができない。苦しいくらいに、責め立てられる。
酸素不足で頭の中が痺れて来て、何度も腰から崩れ落ちそうになる。
その度に先生から突き上げられて、飛び跳ねるように立たされてしまう。

「君だって生物学的にはメスなんだ。オスを求めるのは……当たり前だものね?」
「りゅう……、さんっ!」
「いいねぇ、その声。エッチだねぇ。淫乱だねぇ。普段は涼しい顔をしているのに、本当はこういうことが大好きなヘンタイさんだものねぇ、君は」
「も……ぉっ、――ら……めぇっ!」
「それが、君の本性だものね。職場で子づくりセックスをして、ロータープレイに青姦だ。しかも、職場で潮まで吹いて。性欲旺盛、スキモノ、ヘンタイじみてさえいる」
「あっ……!」
「本当は好きなんだろう?」
「……っ」

だって、それは――……。

仕方ないじゃない。
バカな龍さんだと思う。頭のネジだって軽く十本くらいは吹っ飛んでそうだし、その上スケベでヘンタイで。
でも……、

「――僕は、好きだよ」

耳元の、龍さんの吐息が熱い。
全身が甘くジンジンと痺れて、言うことを聞かない。

私だって、わからない。
なんでこの人なのか。
よりによって、なんでこんなロクでもない男性なのか。
でも、イラッとすることも、ムカッとすることもいっぱいあるけど、一緒にいるのがすごく自然で、心も体も満たされる感じがして……。
こんなの、初めてで。

「君のこういう姿も、僕は、愛しているよ」
「……た……し、もぉっ……!」

私だって、あの美容師さんみたいな素敵な男性と、穏やかで普通の恋愛ができたらいいなって、思わないわけでもない。
なのに、心も体も、龍さんを求めてしまって、自分でもそれを止めることができない。
龍さんがいい。
龍さんがいい。
自分でも呆れるほど、私は、龍さんのこと……、

好きなの――。

説明なんてできない。理由なんてわからない。ただただ、求めてしまう。ただただ、欲しいと思ってしまう。
だから、龍さんに求められるのが嬉しくて。
欲しい、と思ってもらえることが嬉しくて。

好きだ、愛してるって。
そんなこと、言われたら、

「私も?」
「す……きぃっ……ひあっ……!」
「よく、聞こえないよ?」
「あっ、はぁっ……んっ! ああっ!」

もっと激しく後ろから突き上げられて、全身を揺さぶられて、言葉が言葉になって出て来なくなる。
抜けるギリギリまで引っ張られて、そこから一気に一番奥へとぶつけられる。
おまんこの奥の奥に、先生の逞しいペニスが勢いよく当たる度に、息が止まりそうになる。
何度も、何度も。
苦しいくらい……。

「私も、何? ちゃんと、教えて?」
「あっ! ああっ! ふ……あぁんっ!」
「ちゃんと言えない子には、ご褒美、あげないよ?」
「あふ……っ……あっ! ああっつ! あ……っ、」
「ほら、早く……」

やおら、私の片足を高く持ち上げて、貫く角度を変える龍さん。
すると、ピストンされる度に、一番気持ちの良い場所に的確に龍さんのペニスが擦れるようになって、ますます立っていられなくなりそうになる。
爪先がガクガク震えて、膝がかくんっと落ちる。
その度に龍さんに抱えあげられて、執拗に責め立てられる。

「言うの? 言わないの?」
「い……っちゃ……」
「言う……じゃなくて、イクの?」
「あっ……、」

おまんこがきゅぅっ……と締まる度、アナルのバイブがヴゥッ……と重い音を立てて、締め付けに抗っているのがわかる。
我慢しきれず、軽くイくのを止められないまま、うわ言のように繰り返す。

「……き……っ、す……き……あっ……す……きぃっ……」

だから、龍さん……、

「も……っとぉっ……!」
「もっと?」
「イきたい……っ! いか……せてぇっ……! おねが……ぃっ……あぁっ!」

もっと深くイキたいのに、龍さんに快感をコントロールされて、もう、おかしくなっちゃいそうだった。
耐えられない。
イきたい。
龍さんが、欲しい。
もっと、欲しい。

「おね……がいっ……!」

「こんなところでイきたいの? 君、やっぱりヘンタイだね?」

囁かれて、耳を、舐められる。
その生暖かさに、私の全身がびくんっ! と飛び跳ねた。

「可愛いよ」

ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ! 

と、龍さんがリズムを落として、でもより深く力強く、私の一番奥を責め立ててくる。
その度に、子宮の入り口に彼のペニスの先端が当たって、欲しい、という気持ちが強くなってしまう。

欲しい。
もっと、欲しい。

彼のぬくもり、セックスの快感。それから――、

「じゃあ、ご褒美。……そろそろ、欲しい?」
「ほ……し、いっ……んっ!」
「何が、欲しい?」

そんなの、わかってるクセに……!

「何が、欲しいの?」

言わないと、止めるよ?
そう言わんばかりに、彼から与えられる刺激が、一瞬緩くなる。
思わず自分で腰を振ろうとしても、押さえつけられて、許してもらえない。

 頭が考えるより先に、本能的に叫んでしまっていた。

「せい……ぇきっ! せーし……ほし……いのぉっ!」
「どこに、欲しいの?」
「せい……ぇ……お願いっ! 精液、ほし……ぃっ!」
「だから、どこに?」

ココでしょ?
下腹部を撫でられる。
子宮のある辺りをゆっくり撫でながら、龍さんは私の言葉を待っている。

そんなの、恥ずかしい。
でも、それより……もう、欲しくて欲しくて、我慢することなんて、できるはずがなかった。

「……の……きる、……ろ……、」
「ん? 聞こえないよ?」
「赤ちゃん……のっ、できるところっ……!」

不意に、龍さんの手が、私の頬に触れる。
振り向かされて、そのまま、目が合う。

「もう一度、言って?」

……っ、

「赤ちゃんのできるところに……龍さんの、……龍さんの、精液……っ! 欲しいのぉっ!」
「……ほら、ちゃんと言えるじゃないか」

舌を絡み合わせながら、貪り合うようなディープキスを交わす。
龍さんがピストンを再開して、腰が揺さぶられる度に唾液がぐちゅぐちゅと卑猥な音を立てて混ざり合う。

「んくっ……んっ……んっ、」

私の喘ぎ声も龍さんの中に飲み込まれて、フェンスの揺れる音だけが外に向かってガシャガシャと響き渡る。

「じゃあお望み通り――、」

龍さんの腰の動きが変わる。
子宮の入口を解きほぐすかのように、龍さんのペニスの先端が私の一番奥にグルグルと当たっている。
スイングして揺さぶられ、不規則な刺激が来る度に息が止まってしまう。

眼下の景色が、チカチカする――。

「僕の子種で、妊娠させてあげる」

どうぞ好きなだけ、受け取って?

「っ……はぁ――……っ……ん……っ!」

奥を小刻みに、ノックされる。
まるで私の全身が、龍さんの全てを受け入れようとしているかのように、震え出す。
吸い上げるようにおまんこがキュウッと締まって、その度に背筋がゾクッと震えて、体の真ん中から甘い痺れが駆け抜けて、一切の抵抗ができなくなる。

その、動きに合わせて。

「……っ、」

龍さんが、小さく呻いた。
その途端、龍さんと私が繋がる一番奥の奥に、生暖かくて、ドロッとした感覚が、

ドピュッ……

と大きく広がっていった。

また、出された――。

龍さんの、精液。
ポカポカする。ドキドキする。すごく、愛おしい。
あぁ、私、本当は龍さんの言う通り――、

大好き……。

龍さんのことが大好きだから、龍さんとするセックスも、大好きなんだ。
繋がって、中に出されて。
私は龍さんのモノなんだって、身体の真ん中に、何度も刻み付けられて。

「あぁ、可愛いなぁ……愛しているよ」

もっと、言われたい。
もっと深く、想われたい。
自分の大好きな人のモノであれることが、こんなにも嬉しくて、幸せで。

私も……。

愛してる。

激しかった行為の余韻にトロンとしていると、今まで無理して身体を支えていた力が抜けてゆく。
思わずフェンスから手を放した途端、龍さんに全身を支えられた。
私のおまんこに龍さんのペニスが入ったまま、二人一つで座り込んでしまう。

ツポっ……と音を立てて、アナルからリモコンローターを抜き去られる。
龍さんに、後ろからぎゅっと抱きしめられる。

「どう? たまにはこういうのも、刺激的だろう?」

バカっ!

今の私には、悪態を吐く気力も、残っていない。
火照って汗をかいた体に、夕暮れ時の風が気持ちよくて……涼しくて。
何よりも、龍さんのぬくもりが、安心できて。

疲労感と心地よさに身を任せて、目を、閉じた。



  1. 2018/10/05(金) 16:21:00|
  2. 青姦
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