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私の願望

【変態マゾOLの元カノを野外で部下に犯させた】

【青姦】

青姦
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変態マゾOLの元カノを野外で部下に犯させた 
2018/08/08

10年以上前に付き合っていた元カノは、バツイチですが、モデル級のスタイルと芸能界でも通用しそうな美貌。
今でも年に1~2回ですがエッチさせてくれます。地元企業では管理職。元々ヤンキー。
気性がメチャクチャ荒いのに頭が切れるボスキャラタイプ。

地元の飲み屋で、元カノの部下達が集まって、顔色を窺うのに疲れたって話をしているのを聞いた事もある。
俺も偶然会ったりすると、よく怒られる。でも元カノには、俺以外の歴代彼氏ですら知らない秘密があります。
そうなんです。元カノは“超”がつく程の変態マゾ性癖があるんです。

とにかく縛られたい。叩かれたい。大勢に虐められたい。レイプされたい。恥ずかしい事をさせられたい。
命令されたい。弱みを握られて、今の生活を脅かされたい。野外で晒し者にされたい。ネットで晒し者にされたい。
などなど・・・。

でも実際には無理なことも分かっている。そこで俺の出番。彼女のストレス発散に活躍しています。
少し前置きが長くなりましたが、前にプレイした時の話です。遠くの町の住宅街を全裸緊縛で首輪つけて引っ張り回して
やりました。小便漏らして泣きまくります。人とすれ違う時もあります。腰が引けている彼女の後ろに回って前に押します。

全裸緊縛姿を白い目で見られて、膝まで濡らしていました。俺も見ているせいか通行人がジロジロ見る事はなく、
チラッと見る程度なんですが、彼女には全身を舐め回されているような感覚らしいです。
それから車(ハイエース)に戻り、ブルーシートを敷いた後部座席に後手縛りのまま乗せて、大開脚させて再び縛り上げました。
そしてアナルとマンコにアタッチメント付きの電マを固定してドライブです。1時間は走りました。

途中、コンビニも寄りました。入口の真ん前に停めて、晒し者にしてやりました。
外からは、はっきりとは分かりませんが、全裸緊縛姿に電マがついているのはわかります。
ですが中からは、はっきりと人の顔まで確認できますので、見られてる感は倍増以上です。

見られてイキまくっています。彼女はすぐイキます。早ければ10秒程でイク時もあります。
だいたい1分間に2~3回イッていたので、車から降りる頃には痙攣が止まらなくなっていました。
それから縄を解いてやり、水を飲ませて少し休ませ、ボールギャグに鼻フックをして再び外に連れ出しました。
住宅地の小さな公園の前の道路沿いにベンチがありました。

俺はそこに座り、彼女は道で四つん這い。首輪の紐を引っ張って尻を向けさせて、極太のアナルバイブを突っ込みます。
もう夜の1時半頃だったので人通りは全くなかったのですが、彼女は小さな物音にもビクビクしています。
アナルバイブを動かすと涎を垂らしながら感じていました。

その時です。人が歩いてきたんです。
20代前半ぐらいの男で、最近にありがちなヒョロヒョロの根暗そうな奴でした。こっちに気付いたみたいです。
チラッと見ましたが、俺がジッと見ていると、やはり目を逸らしました。まあ彼女の顔をじっくり見てもボールギャグに鼻フックを
しているので原型を留めておらず、顔見知りでも分かりにくいでしょう。彼女も多少はそれを理解しています。

ですが、彼女が命令もしていないのに勝手にこっちを向きました。何度かこのプレイ中に人に見られた事はありますが、
初めての事でした。俺、そいつを一度見たことありました。彼女の部下です。居酒屋で愚痴ってた奴です。
その時、俺のS心に火がつきました。とっさに、そいつを呼び止めてしまいました。

俺はゴリゴリのガテン系なので、そっち系の人とよく間違われます。それをいい事にちょっと強めの言葉でそいつをこっちに
来させました。だいぶビビってるみたいでした。成功です。きっと彼女は心臓が飛び出る思いだったでしょう。
近寄る部下に四つん這いで恥ずかしいところを全て見せ、極太のアナルバイブを刺されてる姿を晒しているのですから。

顔を下に向け、髪の毛で顔を覆い、必死で正体がバレないようにしています。俺は部下の子に、

「こいつは重度の変態マゾで、普通のセックスでは感じないから俺も困ってるんや。お兄さん手伝ってくれ」

と言い、強制的に手伝わせました。俺は彼女の髪の毛を引っ張り、顔を上げさせました。彼女は目を見開き、
恐怖に顔を歪ませていました。顔を横に振る事も出来ません。横顔が見えるかも知れないからです。
そして彼女に足を開かせて、パイパンのマンコから大量に流れる愛液を確認させました。その上でわざと部下に、

「この人は変態のマゾです」

と言わせました。それを聞いて彼女は半泣きです。そしてアナルバイブを激しく動かすように指示。
さらにもう片方の手で尻をスパンキングさせました。最初は遠慮していたので、強い口調で、

「もっと激しく、もっと強く」

と連続して言いました。もう見ている俺のチンポがギンギンになってきました。彼女は顔を見られれば、一瞬で人生終了の相手が
すぐ後ろにいる恐怖。その相手が、いつも叱っているであろう頼りなさそうな自分の部下。
その部下に道端で全裸に四つん這いの格好で感じてしまう性癖を確認され、尻を叩かれながらアナルバイブでイカされまくっている自分。

豚鼻で涎を垂らしながら、その葛藤が顔に出た。その顔を見た瞬間、俺、一瞬イキかけた。マジでヤバかった。
そして彼女もヤバそう。感じまくっている。でも俺は気付いていた。彼女が声を我慢しているのを。意地悪したくなった。
鼻フックとボールギャグを外した。彼女も理解したようで、無言で哀願してきた。

今、声を出せば、さっきまでのくぐもった声ではなく、生声が出てしまう。そんな事も知らず、部下君は必死にアナルバイブを
出し入れしながら尻を叩きまくっている。歯を食いしばってイク彼女を見ていると、またイキそうになる。
そして部下君に、

「もういいから」

と止めさせた。『もう帰れ!』って言うつもりだった。さすがにバレるとマズいだろうし、これ以上は無理だと思った。
でも、彼女の泣きそうで怯えた顔を見ていてS心を揺さぶられちゃったんだろうね、あの時は。俺は違うことを言っちゃった。

「お兄さんはチンポ使いたいか?」

と。部下君は弱々しくだけど、

「はい」

って言いやがった。俺は彼女に、

「口かマンコを貸してやれ」

と言いました。彼女の絶望の顔。イキそう。
口は顔バレするので、マンコしかない。観念した彼女は足を開いて腰を反り、尻を突き出した。
部下君はジーパン半ずらし。チンポは破裂しそうな程ギンギン。若干、若さに敗北感。部下君は俺を見ながら、

「本当にいいんですか?」

という眼差し。俺は手で『早くヤレ』の指示。彼女は、たぶん残念な仕事しかしないであろう部下に、自分からマンコを
差し出してチンポを入れられる。屈辱の顔を想像するだけで、俺はイキそうになってました。
部下君に刺される瞬間を見ようと思って、彼女の顔を上げて観察。チンポが入っていく時の顔がヤバい。
俺のが破裂しそう。部下君、最初はぎこちなかったが、途中から頑張って腰振りだした。


ちょっと部下君を観察。俺を見る時はビビってあまり目を合わせようとしない。彼女を見る時は単なる雌を見ている感じで、
気付いてる感は全くない。そして彼女は髪が長いのと基本的に下を向き、髪で隠しているので、顔は全く見えない。
それに、この状況でこの女が、あの口やかましい上司だとは想像しにくいであろう。俺は大丈夫と判断。
俺は首輪についている紐を部下君に渡し、強く引っ張るように指示した。強制的に顔を上げさせられる彼女。

長く引っ張ると窒息しちゃう。でも彼女の好きなプレイでもある。そして俺は用意していた携帯で写メった。
道端で、全裸に首輪をした彼女の顔と、バックで突いてる部下君を撮影。部下君は分からないだろうが、もしも世に出れば、
会社の彼女の地位等、一瞬で吹き飛んでしまう。これで脅すと彼女は本当は悦んでしまうんだが・・・。

そして彼女もビックリしたのか、絞首プレイに感じてしまったのか、とうとう声が出た。部下君に紐を緩めさせたが、
我慢仕切れず、喘ぎ声が漏れ始める。紐を手綱のように引っ張ったり緩めたりさせた。引っ張る度に声を漏らす。声も聞かれ、
覗き込めば見える位置で彼女の弱点を攻め続けている。絶対絶命の極限状態の中で、元々の被虐、破滅願望が勝ってしまったのか、
マゾの血が暴走しだしたのか、ありえないぐらい尻を痙攣させてイキまくっている。

そして部下君も彼女の背中にフィニッシュ。
一応、観察する。バレてる雰囲気はない。そして彼女に言い聞かせるように部下君に言う。

「お前、この女を今度見かけたら、『マゾ豚ちゃん、調教したるから服脱げや』って言うんやぞ」

部下君は小さい声で、

「はい」

そして、

「もうお前ええわ。帰れ」

と言うと、慌ててチャックを上げて走っていった。彼女はまだビクンビクンしている。俺は、

「今度、会社であの子と会うんが楽しみになったやろ?」

と彼女に言った。彼女はうなだれていました。俺も興奮しまくっていたので、近くのラブホに入り、
彼女をギチギチに縛り上げてチンポと玩具で気絶するまでイカせまくりました。


結婚する前、やる場所がなかったのでビルの屋上でしちゃいました 
2018/02/08

僕は23歳の社会人1年生です。大学の時から付き合って2年になる1コ年下の彼女がいます。
付き合い始めてから1年くらいはどこにでもいるカップルでした。しかし、僕が社会人になってから、
飲みに行く回数が増え、どちらも親と同居してたので、エッチしようにもラブホに行かないとできません。

ある日飲みに行った時、彼女(悠里(ゆうり))がエロイ話をやたら話してくるのです。
悠里は20歳から社会人なのですが、とにかく下ネタ連発で、何かがおかしかった。
それで飲み屋を出ると、妙にひっついてきて腕を組むんです。

「おまえ今日おかしくないか?」
「大好きだからいいやろ」

やっぱりおかしい。それで特別な場所に案内すると言って、ある古いビルの屋上に連れていかれました。

「おまえなんでこんな場所知ってんの?」
「昔、この1階の店でバイトしてたことがあるの」

でも周りを見渡すとビルばっかりで、ちょっとビルの陰になっていて、そして暗い。

「ここでエッチしない?」
「お前バカか、それとも野外露出の趣味でもあるの」
「ある、って言ったらどうする?」
「まあ、付き合うしかないだろ」
「じゃあ、付き合って」

すると僕のズボンのチャックを下ろし、パンツを下げられると、まだ大きくなっていないペニスをくわえ、フェラチオをしてきた。

「ちょ、ちょっと、誰かに見られるよ」
「見せてあげようよ」

僕もだいぶ酔ってはいたが、なんか気持ちよくなってきて、

「ああ、大きくなってきたよ、私が責任取るね」
「こんな時だけ責任取るなよ、でも気持ちいいな」
「こんなになって、もうストップきかないでしょ」
「う、うん」

悠里の口と手のストロークは唾液で濡れてきたので、だんだんとリズミカルにそして早くなり始めた。

「お、おい、ちょ、ちょっと、ま、待って・・」

悠里はさらに加速させていく。

「あっ、ちょ、ちょっと、いきそう、いくっ」

僕は悠里の口の中に精子を出してしまった。

「ごちそうさま」

と言って悠里はいつものように飲み干した。

「気持ちよかったけど、どうしたの、今日は積極的すぎる」
「たまにはいいでしょ、でも私もしてほしいな」
「裸になるのか?」
「いいよ、なっても」

悠里はジャケットを脱ぎ、ブラウスも脱ぎ、ブラを外すと上半身だけ裸になった。

「お、おい、まずいよ、誰かに見られてるんじゃないの」
「見せたいの、私達のセックスを見せたいの」
「お前いつから淫乱になったのか」
「たった今から」

僕は悠里を抱き寄せ、キスをして、すぐに乳首を舐めながら、スカートをたくし上げ、パンティーの中に手を入れると、
悠里はすでに濡れていて、いつでもOKの状態になっていた。

「今日すごいな、もうグチョグチョだぜ」
「あっ、いいわ~、そうなの、ずっとしたかったの」
「今日はこんなとこに連れてきて許さないからな」
「そう、も、もっと怒って~、むちゃくちゃにして~」

僕は悠里の胸を激しく揉みながら、片方の手でおまんこをさらにグチュグチュにした。

「ああっ、いいっ、も、もう力が入らないよ~っ、いい~っ」
「おまえ今日すごいよ、すごくスケベだよ」
「そ、そうよ、も、もっと、もっとして~っ」

そして悠里のスカートとパンティーを脱がし、後ろからカチカチのペニスを挿入すると、

「あああああーっ、いやーっ、す、すごいの~、だめーっ」
「気持ちいいのか」
「え、ええ、そうよ、すごくいいのっ、もっと、奥まで・・・」

僕はさらにピストンを早くした。ビルとビルの隙間から向こうのビルが見えるが、なんとなく見られて
いるような気もする。でも今は気持ちよさが、理性をうわまわってるんで、エッチに集中した。

「悠里、いやらしいよ、何回してもお前が一番だよ」
「あ、ありがとう、わ、私もよ、ああっ、もう、いきそうっ」
「おれもまたいきそう」
「いくっ、全部だして~、中へ出して~っ、ああああーっ」

お互いイってしまった。でもいつもと違うので、興奮した。悠里も倒れ込んでうずくまっている。

「悠里、よかったよ」
「わ、わたしもよ、興奮したよ」

それからというもの、ビルの屋上や公衆トイレ、ビルのトイレ、公園、海岸の岩陰、山の頂上、新幹線のトイレ、などなど。
ありとあらゆる公共の場所でエッチした。ラブホでするのもいいけど、平日はお互い泊まりができないので、

(悠里に門限があるため。だいたい0時)

野外エッチはスリルがあり、おもしろかった。翌年、悠里は妊娠した。もともと結婚しようと決めていたし、
悠里の両親には早くから伝えていた。でも妊娠したのはいいけど、どこの場所でできたんだろ?逆算すると、
たしか僕の職場に忍び込んで、デスクの上でエッチした時の中出しした時かな?


山の中で
2018/01/18

私(裕子)が露出プレイで知り合った男と小豆島にドライブに行った時の話です。午前中は24の瞳で撮影場所になった分校や
オリーブ園など観光巡りを楽しみ、昼過ぎから山道のハイキングコを散歩しました。
遊歩道から見渡せる瀬戸内海が気持ちを癒してくれます

「ちょっと脱いでみないか?」

男の声に小さく頷くとブラウスのボタンを外し上着とブラジャーも一緒に脱ぎ捨て男に渡しました。
清々しいそよ風が胸の膨らみを包み込むように吹いてきます。私は短めのスカートを捲りストッキングとパンティも一緒に脱ぎました。
公共の遊歩道で、セミヌードになった私を男は携帯カメラで撮影しながら色々なポーズを要求してきます。
暫くすると急に背中から抱きしめられ目隠しをされました

「駄目よ‥恐いから‥」

私は誰かに見られたらと思うドキドキ感を楽しんでいましたが、視界を失う事で不安と恐怖心が重なり心臓の鼓動が更に速まりました。
男は私の両手を紐で縛り上げ、手綱のようにしながら山道を登り始めました

「アッ!」

周りの木の枝が肩を触れるだけでドキッとします

「ねえ!‥何処に行くの?」

男はいい所だからと言って手綱を引きながら時々シャッターの音だけが響いてきます

「此処でいいか」

男が立ち止まると

ガサッ

と枝が擦れる音に合わせ紐で縛られた腕が頭の上へと引っ張られました

「ねぇ、何をするの?」

私の問いかけに

「これから裕子を放置するのさ!‥いいだろ‥誰かに見つかって何をされるか考えてみろよ!‥」

男は小刻みに震える私の乳房を撫でるように触りながら、厚い唇を重ねてきました

「イヤッ‥恐い!」

男はスカートのホックを外すとファスナーを下げます。フワリとスカートが腰から足元に落ちると私は生まれたまんまの素っ裸でした

「お願い‥紐を解いて」

先程までの和やかな露出から一転して私は鳥肌が立ち恐怖心が過り始めました

「大丈夫だよ‥運が良ければ誰にも見つからないし‥もし見つかっても親切な人なら助けてくれるよ」

男は首を横に振り続ける私の太股を開かせ、右手で股間の肉ヒダを掻き分けてきます。
男の指は膣穴の奥へと挿入してグチュグチュと濡れたオマンコを確認していました

「もし‥恐い人に見つかったら抵抗するなよ‥何でも言う事きいて犯らせてやれば‥殺される事はないよ‥多分?」

男は、目隠しをされ何も見えない、此処が何処なのかも判らない私を1人残し離れて行きました。
私の耳には遠ざかる足音だけが響いてきます。私(裕子)は男と訪れた島で裸のまま山に中に放置されていました。
両手を紐で縛り高く吊り上げられ、目隠しをされた私の耳には、風で揺れる枝と葉っぱの擦れる音と鳥の鳴き声だけが聴こえていました。
時々近付を通る人の声と笑い声に私は身体をくねらせながら通り過ぎるのをジッと祈っていました。
時が過ぎ、甲高い話声に私はドキッと背筋が震えました。

女性?しかも中年のオバサン達の笑い声が近付いて来ます(お願い!気付かないで)私は心の中で祈り続けました

「なに?あれ‥」
「裸で吊るされてるわよ」

甲高い声が私の耳に入ってきます

(ダメ‥通り過ぎて)

しかし薮を掻き分ける音が次第に大きくなり人の気配を肌で感じました

「アナタ!此処で何してんの?」

オバサンの問いかける声がハッキリ聴こえます。周りに他の人の気配も感じました

「警察に連絡しましょうよ!」

と言う言葉に

「すみません‥警察だけは電話しないで下さい」

私は必死に頭の上で縛り付けられた腕を揺らしながらオバサン達に訴えました

「何これ?」

別のオバサンが何かを見つけたようです

「へぇ~!露出プレイなんだ」

急にオバサン達が笑いだし、私の目隠しを外しました。眩しさで一瞬目眩がしましたが、私を取り囲むように3人のオバサンが
呆れ顔で立ち竦んでいました

「イヤッ‥見ないで」

私の声を打ち消すように

「アンタ‥誰かに見て欲しくて吊るされてたんじゃないの」

背後からお尻を撫でる手。前から乳首を摘まみツンと伸ばし笑っているオバサン

「まぁ!若いから仕方ないわね?」

口々に罵倒する言葉を浴びせられ、私は身体をオモチャにされていました

「これ見なさい」

厳つい顔のオバサンが私に見せた物はビニール製の透明バッグで、中にはバイブやロープ・コンドームなどが入っています。
それとB5サイズの用紙にマジックで

『露出狂女を調教中‥ご自由に犯してください』

と書かれていました。オバサン達に体中を触られ鳥肌が立っている私に一人のオバサンがバイブを唸らせながら膣穴に挿入してきます。
別のオバサンはロープを腰に巻付け股の間を通してバイブを固定してきました

「サぁ!これでよし‥行きましょうか」

再び目隠しをされ股ぐらにバイブを突っ込まれた私を残してオバサン達は口々に笑い声と馬鹿にした言葉を残し立ち去って行きました。
嫌でもバイブに反応してしまう身体をくねらせながら、時間だけが通り過ぎました。次に聴こえて来た音はバイクのけたたましい爆音でした。
枝を倒しながら近付いて来ます。私(裕子)が全裸のまま木の枝に両手を吊られ数時間がたった頃です。

バイクの爆音が響き私を取り囲むように走り続けています。私にとって目隠しをされ誰かも判らない人達に取り囲まれる恐怖心は今でも忘れられない出来事です。
暫くしてバイクの爆音が停まり男達の話声が聞こえてきました

「見ろよ!ホンマに吊るされてるぞ」
「早く犯っちまおうぜ!」

何本もの手が私の体を這い回ってきます

「お願いです‥助けて‥」

私の言葉に笑い声だけが返ってきました。男が目隠しを剥ぎ取るように外し私の顔を覗き込みました。まだ若い男達で、今でも皮ジャンと
金髪の印象が記憶に焼き付いています。背後の男の手がお尻の溝を撫で、オマンコに挿入されていたバイブを掴むと上下に動かします

「アッ!‥」

咄嗟に腰を振りましたがガッチリ羽交い締めにされ全ての自由を奪われました

「アンタ‥ど変態なんだろ!」

男達5人に罵倒され体中を触られる私は言葉を失いました。背後の男が太股を開きバイブを引き抜くとチンポを挿入してきます。
既に膣穴は濡れヌルッと私の意思には関係無く受け入れてしまいました

「イヤッ‥ゴムを着けて‥」

吊るされた木の枝が激しく揺れ、男達の興奮も高まっています。私の願いとは裏腹にオマンコに中出しされると、膣穴からドロリと精液が垂れ落ちました。
両手の紐を外された私は、男達の眺める前で正座を強制され

「裕子の体を‥自由に犯して下さい‥ご主人様!」

と言わされていました

「ご主人様!だってさ‥」

男達の笑い声と罵倒の言葉が響き渡りました。私は四つん這いで口とオマンコに男達のチンポを受け入れ、夥しい量の精液を受け入れました。
成熟した乳房は男達の手形で赤く腫れ上がり、それでも容赦なくチンポを挟みパイ擦りを強制されました。
私は徐々に意識を失いかけ我慢していたオシッコをしてしまい挿入中の男に飛沫を飛び散らしました

「この野郎!」

笑い声が響き渡るなか、恥をかいた男は私に平手打ちを浴びせ、だらしなく口を開いたオマンコに拳を挿入して犯しました

「ウッ‥!」

泣いても藻がいても続く拷問とレイプで私の胎内は男達の精液で溢れ、挙句にはアナルにも挿入されていました

「そろそろ行こうぜ」

やっと解放されると思った私の体に暖かいモノが注がれ始めました。
一人の男が私の乳房を目掛けオシッコをしています。
それに誘われるように他の男達も私を取り囲むようにチンポを出してオシッコを降り注ぎます。
(裕子は男達の公衆便所女野外で露出する時は季節を考えないとおちんちんが萎んでできません
  1. 2018/10/09(火) 14:57:00|
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