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私の願望

【愛姫】


《昨夜の事》
夢だったのかぁ・・・
俺は懐剣で陰毛を剃った。滑らかな剃り心地。ちんぽの幹も心地よい。射精しそうだった。ちんぽを切断しょぉ。
巨根故に彼女に振られた俺だった。このちんぽに何の未練もなかった。俺は風呂の縁に座った。股を大きく広げ
懐剣の切っ先でカリを突き刺した。

気が張ってたのか痛さは全く感じない。むしろ快感だった。

ググッ

と突き刺すと尿道口に貫通した。湯底には白装束の美少女が見え隠れする。髪の毛の長い子。

「思う存分ちんぽの血を吸ってくれっ!」

俺は懐剣を引き抜き、左手でちんぽを金玉を引っ張り、懐剣を根元に当て瞬間に引いた。

痛くない・・・

むしろ快感だった。ちんぽは根元半分を切り裂いていた。真っ赤な血飛沫が太股を染める。引き上げた懐剣を力強く押すとちんぽは
根元から離れた。快感が脳天を突き破り血と共に精液が美少女の顔を染めていく。白装束は見る見るうちに鮮血の花が咲いた。

美少女は大きな口を開け噴き出る血を受けている。そして切断跡を口で塞いだ。噴き出す血は美少女の喉に吸い込まれる。
今だない快感だ。左手を見ると切断したちんぽを握りしめている。美少女は切断口から噴き出す血をゴクゴクと飲んでいる。

時々舌で切断跡をなどる。血を嚥下する度に全身の血が吸い出される錯覚だった。俺は腰掛を蹴って首を吊った。そして気を失った。

《元彼惨殺:夢》
俺は美鈴の部屋にいた。彼女の部屋に入るのは初めてだった。さすが女子大生の部屋だ。薄いピンクを基調とした1LDK。
きちんと整理整頓された天蓋ベッドの壁には大きな鏡が張っている。掛け布団をはぐると美鈴は全裸で気持ちよさそうに寝ていた。

口と鼻を押さえ鳩尾に拳を突き入れるとくの字になって呻いている。裏返しにして両手をねじあげ後ろ手に縛った。そして仰向けに転がした。

「しょ、翔太さん・・・」

裸で寝ている処を目撃され怯える美鈴を無視して右乳首に釣り針を貫通させ引き上げる。背中が浮いた処でサバキを乳首の根元に当てた。

「や、やめてぇ・・・」

サバキを引く。

「ギャァっ!!!」

引っ張る力と45キロ前後の体重が下がる力は万有入力の法則で歴然だった。切り込みにサバキを当て再度引く。
うつくしい乳首の半分以上切れた。美鈴自身の体重で乳首が千切れた。俺を振った女の乳首を切断した。いや美鈴自身の体重で
引き千切れたのだ。俺は両手でおっぱいを握りしめた。ドクドク噴き上げる血が美鈴のおっぱいを血で染めていく。
乳輪を抉り取りちんぽを入れたい。

「乳輪抉って入れるのと、口で咥えるのとどっち?」

髪の毛を引き上げ二者択一だった。俺を振った美鈴の怯える顔が優越感。

「う、うぅぅ・・・お、お口に入れて」

そう言って口を開いた。すかさず巨根を咥えさせた。そして両手で頭を引きつけた。

グググッ

と美鈴の食道を貫いて行く感覚は最高だ。もっと、もっと苦しめかっと見開いた黒眼が見る見るうちに泳いで行く。
すごい快感だ。美鈴の黒眼を見つめながら、彼女の鼻を恥丘で塞いだ。毛嫌いしていた俺の巨根が根元まで入った。
この快感。大胆な行為。しばらく押さえつけていると体に、痙攣を感じ彼女の眼が白眼を剥いた。

「いくぞぉ!!!」

そして射精が始まった。溜めこんでいた精液が尿道をかけ上り食道に発射した。脳天を貫く快感だった。
すべての精液を打ち込みちんぽを引き抜くと美鈴はベッドに倒れた。そしておしっこが流れ出しシーツを染めていった。

俺は美鈴を殺すつもりでやって来た。食道の中に放っても勃起が治まらない。白眼を剥いて倒れている美鈴の股間を割って
子宮を突き上げた。

『ブチッ!』

美鈴はすごい力で仰け反った。こいつ、処女だったのか、頬を叩いて覚醒させ両手を首に掛けた。

「こ、殺すの・・・」
「そうだよ。レイプしながら絞め殺すって最高だと聞いた」
「おね・ウグゥ・・・」

後は言葉にならなかった。渾身の力で美鈴の細首を締めた。折角目を覚ましたのに。おめこの締め付けを感じながら絞め続けた。

2度目の射精もあっけなかった。おっぱいに耳を当てると僅かに呼吸をしていた。足首を其々ロープで縛りそのロープを鴨居に掛けた。
美鈴の覚醒を待つ。乳首を失った右おっぱいに指1本を突っ込んだ。
おっぱいの下からサバキを斜めに突き上げ引き裂いた。痛さが分かったのか美鈴は薄眼を開けた。上からX字におっぱいを裂いた。

半開きの口からは呻き声が聞こえるが俺は躊躇しないで左おっぱいも半分裂いた。よし美鈴を絞め殺しそう。逆さY字吊して片方のおっぱいを
裂いた処で

「うぐぐっ」

目が覚めた。誰かがちんぽを噛んでる。俺の股を割ってあどけなそうな女の子が微笑んでいる。長い髪の毛が太腿を隠している。
彼女は制服を着ている。俺は何が何だかわからずただちんぽをフェラされ快感が脳天を貫きかかってる。

「あぁぁぁ・・・・イキそぉ」

*********

しかし左手には切断したちんぽと陰嚢がしっかり握っていた。それは俺自身の兜割したちんぽだった。そして枕もとに。

「ごちそうさまでした。わたしは愛と申します。男性の血を始めて頂きました」

おぼろげに俺は昨夜の出来事を思い出した。

「やっぱぁ、ちんぽ切断を見てくれたんだよねぇ」
「はい。あのぉ・・・わたしおちんぽの切断って初めてです。感動しました」

愛姫は俺のちんぽ切断を見てたんだ。動画を撮りながらオナニーをして何度もイッたって。切断しながら精液を飛ばして立って。
で感極まって首を吊ったって。

「俺、女に振られて・・・ちんぽ切断してそいつに送ってやろうと思っていたんだよ」
「送るのですかぁ?」
「いや。愛ちゃんにもらってもらえるとうれしいけど」

そう言って愛姫の両手に切断したちんぽを乗せた。愛姫は捧げ持つようにちんぽを眺めている。そして切断口から垂れている血を舐めた。

「このおチンチンもらっていいんですかぁ?食べちゃうよぉその代りってなんですが彼女を始末しましょうか」

かわいい女の子にちんぽを食ってもらえる。どうせ切断したちんぽだ。俺はすぐビデオを構えた。ちんぽが浮いている。愛姫の姿が映らない。
そっか、彼女懐剣の精だから愛姫は俺を見て悟ったのか、

「食べるのもったいないから、大事にするね」
「いいよ。食っちゃってよ」

愛ちゃんは陰嚢を持ってちんぽを触ってる。その仕草がかわいくて抱き締めた。

「ねぇ、ちんぽの皮剥いて!」

片手でちんぽを握らせた。初心でお姫様。彼女は俺の顔を見上げちんぽを強く握った。

「そのまま下におろして」

愛姫はちんぽを握った手をグッと下におろすと、包茎の立派なカリが、ピンクのカリが現れた。13歳の処女に剥かれ初々しく輝いている。
肉厚の皮は亀頭冠までだった。それだけで射精しそう。

「ち、ちんぽを口に咥えて呑み込んで」
「はい」

阿吽の呼吸でカリを含み顔を押し付けていく。拒む事はせず純情可憐な口にゆっくりではあるが少しづつ着実に小さな口に入って行くちんぽ。
裏筋から順に亀頭冠から外される裏皮が気持ちいい。そして皮が全て剥け、喉ちんこを押し潰し食道を広げながら愛姫は等々根元まで飲み込んだ。
顔を真っ赤にし、涙を流し、うつくしいし目が充血して、そして白目を剥いた。

「イクッ!」

長い射精を愛姫は失神状態で受けてくれた。俺は精通のような感じで放出してちんぽを抜いた。
*****
《美鈴&翔太》

俺は美鈴の部屋にいた。彼女の部屋に入るのは初めてだった。さすが女子大生の部屋だ。薄いピンクを基調とした1LDK。
きちんと整理整頓された天蓋ベッドの壁には大きな鏡が張っている。掛け布団をはぐると美鈴は全裸で気持ちよさそうに寝ていた。

口と鼻を押さえ鳩尾に拳を突き入れるとくの字になって呻いている。裏返しにして両手をねじあげ後ろ手に縛った。
そして仰向けに転がした。

「おや、まさかこの程度で死んだりしませんよね。美鈴さんにはまだまだ、楽しませてもらわなくてはいけないんですよ」
 
踏みつぶした腹に馬乗りになり、つかんだ左の乳房に懐剣を突きたてる。

「やめてぇ!翔太さん」
「その点、おっぱいはいいですね、いくら派手に壊しても中に重要な臓器はありませんから、すぐに死ぬ事もないし」
 
刺さった懐剣を引き、おっぱいを大きく切り開く。

「れにほら、骨もないですから邪魔するものもなくて簡単に切り裂けますよ」
 
懐剣を離し、その手で血まみれのおっぱいを握りしめる。
傷口から絞りだされた血とともに、内側の白い脂肪層が盛りあがって弾けだし、おっぱいが奇妙なほどに変形した。

「痛い・・・」
「ハハッ! ほらほら、暴れてはいけませんよ。まだまだこれからなんですから」

悲鳴をふりしぼり、泣き叫び、文字どおり身を裂かれる激痛にのたうつ女の体に、身を乗せかけて抑えこみ、無傷だった右側のおっぱいにも
懐剣を突きたてる。

「おやおや、乳首が固くなってますよ。もしかして私と同じように興奮してるんですか?」
「アハハハッ! いやいや冗談冗談。痛いんですよね、苦しいんですよねぇ、体じゅうの筋肉がひき攣ってしまってるんでしょう」
 
哄笑に唇をゆがめながら、俺は、左乳首の脇に刺した懐剣を、おっぱいの中に一気に深くすべりこませる。

おっと!

さらに深く貫こうとしたとき、かろうじて手をとめる。心臓に近い血管を断ち切られると、人は簡単に命を失ってしまうのだ。
まだだ、まだ私はこの女を充分に楽しんではいない。まだ、この女をむさぼりつくしてはいない。
おっぱいからあふれた血と脂にまみれた手で、女の二の腕をつかみ、その顔を見下ろす。

激痛によって呼吸もままならないのだろう、女は短いあえぎのような息を途切れ途切れに吐き、痛みによって焦点を失っている目を
見開いている。そんな女の苦悶の様をじっくりと眺めて楽しんだあと、今では血を吸って赤くぐっしょりと濡れたシーツの上から
掴んで広げた太腿の中心で、まだ血にも汚れていない無垢なおめこに懐剣を寄せ、その鋭い切っ先をおめこ押しあてる。

「ほら、分かるぅ? 今度はここと肛門です。おっぱいどころの痛みじゃないですよ、何せ、生きたまま内臓を切り裂かれるんですからね」
「だけど、貴女の言葉が分かればなぁ。早く殺してくれと、早く楽にして欲しいと、必死に願う言葉が聞けたでしょうに」
「残念ですよ、本当に」

経験の浅さから、まだしっかりとすぼまったままのおめこを、刃を上に向けた懐剣で縦に裂く。そのまま、内側の粘膜を切り裂きはじめると、
まるでちんぽを受けいれているときのように膣が淫らにうごめき、女が身悶えする。その様は、まるで快楽を味わっているときの、女のそれだ。
懐剣から伝わってくる残酷な手ごたえが、実際の性交以上に私に楽しませ、たかぶらせていく。懐剣を奥に進めるにつれて、
女の身悶えに早くも小刻みな震えが混じりはじめた。

柔らかな膣肉と比較すると、固くこりっとした感触の子宮口を刺し貫いた瞬間、太腿の付け根にビクッと腱が浮きあがった。
真っ赤に染まった膣口の上の小穴から、異臭を伴った薄黄色の液体がほとばしる。おめこを切り裂かれる苦痛によって、女がもらした尿と、
血が混じりあう。その陰惨な体液に汚れたおめこを、今度は懐剣を前後させて上に向けて裂いていく。
包皮の中に縮こまっていたクリを切断したとき、美鈴がすっかりかすれてしまっている喉で、さらに絶叫した。
だが、美鈴の苦しみはまだこれからだ、これから、クリ以上に神経組織が集中する器官を切り裂かれるのだから。

肛門に懐剣を突きたてた途端、死の前兆をあらわにし、ぐったりとしていた美鈴の体が跳ねあがった。

「おっと、駄目ですよ。そんなに暴れたら手元が狂ってうっかり殺してしまいますよ」
「でも、ハハッ! やっぱり若い体ってものは丈夫なんですね、まだそれだけ動けるなんて」
 
跳ねあがった姿勢まま、硬直している体がビクビクと痙攣しだし、そのマリオネットのような動きにあわせて、胸で血まみれのおっぱいが跳ねまわる。

「いいですね、その苦しみかた。ほら、もっとです、もっと苦しんで、もっと私を楽しませてくださいよ」
 
美鈴の苦悶の様を眺め、味わい、楽しみながら、懐剣で内臓をさらに切り裂いていく。

「ははっ……ハハッ、アッハハハッ! そうだ! もっと暴れろ、もっと苦しめ、ほらっ、もっとだ、もっとだっ!!」
 
懐剣の刃が腹の中にすっかり埋まるまで深く突き進めたあと、握った柄をグイッとまわして、臓腑をえぐって切り開く。

「××××!!」
 
その衝撃に、筋肉が刺激されて腹圧が高まったのだろう、声ともいえない重いうめきが唇から吐きだされ、股間の2つの傷口から、
血がどっとあふれだした。その大量の出血の跡を追うように、裂けたおめこから子宮が押しだされてくる。
血とぬらぬらとした体液にまみれた子宮――その奇妙に白い女の器官を見た瞬間、興奮が限界を超えた。

熱い――
体が熱い!
硬く勃起しきったちんぽがズボンを突きあげ、俺の体の奥底で欲情という名の狂暴なケダモノが頭をもたげ、その赤い燐光を放つ目を開く。
懐剣を一気に進めて下腹を突きやぶり、女に目を向ける。
半開きの瞼。その奥から俺を見あげている虚ろな瞳。浅く開いた唇から、途切れ途切れにもれる浅く短い息――

「そうだ、まだだ、まだ死ぬな! 私がお前を犯すまで、その体を穢しつくすまで、まだ死ぬんじゃないっ!」
 
抑えることができない衝動にうながされ、ズボンに手を伸ばして引きおろす。股間から突き立った硬く勃起しきったちんぽを片手でつかみ、
グイッと握り締めてこすりたてる。鈍い艶を放って張りつめているカリから、透明な粘液が長い糸を引いて落ち、快感が膨れあがった。
喉が野太いうめきに震え、俺は射精への渇望のままに手を動かしつづける。下腹の奥深くに生じた衝動が、灼熱の太い一本の線に変化して
ちんぽを貫く。背中がそり返るほどの射精の快感が全身を突っ走り、精液が血まみれの美鈴の体に向けて飛び散った。
大量の白濁液が、血と脂と尿にまみれた瀕死の体をさらに汚していく。

「…………」
 
唇からもれた深い息とともに、徐々にうすれていく快楽の残滓を味わいながら、俺は懐剣をつかみ取り、女の首筋に向けて振りおろす。

「――!!」
 
半開きだった目が大きく見開かれ、懐剣の際から、肺がもらした空気の泡混じりの血が、ごぼごぼとあふれだしてくる。
美鈴の体がヒクッと一度跳ねて弛緩し、その命が肉体からゆっくりと離れていく。


《愛姫の生い立ち》
愛姫は朦朧としながらも健気に

「おちんぽ根元まで咥えられました。お汁も飲ませて頂きました」
「すっごく気持ちよかったよぉ」

愛姫と並んでベッドに腰を掛けた。彼女は自分の生い立ちを全て話をした。
彼女は13歳で、父上、母上、姉上と何不自由暮らしていたが敵方に攻撃されてお城は焼けてしまいました。
母上、姉上と共に自害する事になって、一番若い愛姫が見事心臓を一突きして果てたそうです。

「わたしも、心の臓を貫いた時、すっごく気持ちよかったわぁ」

姉上、母上も武家育ちのため作法に則って見事な最後と云われました。わたしには侍女3人が付いていましたが
わたしたちが自害したため、母上、姉上のお付きの侍女たち15人は見せしめのための残酷な処刑をされました。

「父上は若くてきれいな側室を拷問するのが大好きでわたしも連れられました。父上専用の女牢です。捉えられていたのはくの一、
破れた姫君でした。くの一は吐かないから吊り責めで竹鞭で50発打って、水車責め、三角木馬責めで息の根を止めます。
姫君には側室を強要して聞き入れない場合は中庭で大の字磔串刺しです。その前に侍女の断首をします。それはわたしにとらわれる前に
『自害しろ』との教えでした」

*「切腹は武士の忠義と言われますが後に残った奥方、姫たちは『自害』をします。
しかし気の強い女性は切腹してなおもおまんこを裂きます。それって・・・」
「水責めって逆さ吊りにして水桶に浸けるの?」
「そう水車の輪に両手、両足を縛ると体が輪に剃って弓型に反り上がるのね。
そして輪を回すの。最初は早くして息継も出来るが・・・」

「そして殺すの?」
「はい。最初に見たのがそれでした。胸の中が熱くなりました」
「三角木馬責めもすごかったなぁ・・・後ろ手に縛って首にも縄を回して木場に吊りあげるの。縄を引き上げ木馬に落とし股間の骨を
砕くの。何度か落としているとお臍の処まで裂けちゃうの。そして吊あげて銅を切ると首が絞まっちゃうの」
「それもすごいね」
「断首が一番苦しまなくっていいかも」
「一瞬だからね」
「一番興奮したのはやっぱ、大の字磔です。単衣で拘束された姫様を中庭に連れて来て磔柱を確認させるの。塀に立て掛けた柱を見せると
膝から崩れ落ちました。その時彼女はわたしと目が合って、健気にも立ち上がり単衣を脱ぎました。
わたしよりお姉さまで乳房が大きかったなぁ。おけ毛も若草のようでした。自分の運命を悟り磔柱に手を広げて寝ました。

すぐさま2人に両手首を柱に結ばれました。大きく足首を広げられた時はさすがに顔を背けました。二人は躊躇なく足首も横木に結えました。
そして斜めに胸縄を掛けられました。そして地面に掘られた穴に磔柱を立てました。

死を決意したお姫様が裸で磔柱に縛られてる姿って、すっごく美しかった。乳房を突き抜かれ女の大事な処を串刺しされる姿を想像すると
とても興奮しました。両側から顔面に見せ槍を合わされた時、お姫さまは目を閉じました。

「ギャァ!!!」

すぐに右乳房を外側から斜めに貫通しました。

「ウグゥ!」

すかさず左乳房を同じように外側から突かれました。両方の乳房をⅩ字に裂かれ穂先をおまんこに当てると真上に突き上げました。
何度も何度も突かれ顎が上がりました。ほんの少し穂先が見えると勢いよく突かれ串刺し完成です。もう1人が止めの槍を刺しました。

「そんなの見たいなぁ」
「そうなんですかぁ・・・殿方って、残酷な事がお好きですねぇ」

愛姫は拗ねた風してちんぽを握った。

「あぁっ!」
「じゃぁ、わらわを貫いて指を組んで下さい」

愛姫は帯を解き単衣を肌蹴て大の字に寝た。絹肌に盛りあがってる小振りのおっぱいうつくしいお臍、恥丘には産毛が生えている。
生娘のおめこはふっくらとしている。そして大きな眼はじっと俺を見つめていた。やさしく抱きよせ見つめ合う。
で、目を閉じた。これは初心なお姫様でも女の本能か。俺は優しく愛姫の頬を撫で、顔を近づけそっと唇を重ねていく。

ビックっ

とする体感をもろに受け唇を離し、リップキスを続ける。そして舌を差し入れた。甘い香りと精液の味がする舌に絡ませた。吸った。
愛姫は成すままだった。愛姫もうっとりと目を瞑り、腕絡ませて自らキスを求めていた。そして恐々と舌を絡ませて来た。

俺の手は優しい動きながら大胆に胸や尻に動き、舌は耳やうなじ、首筋へと動く。愛姫の口からは甘い吐息が漏れる。
俺は愛姫の身体を自分のほうに向かせると、その唇を奪い、舌を絡ませ唾液を送り込む。

「んんっ、んっ、んんっ…」

愛姫は喉を鳴らし、その要求にぎこちないながらも応えようとする。そのままゆっくりベッドに寝かせ片手で股を広げた。
恥丘に手を這わせその下のクリを擦る。

「んんっ、んくっ!!」

手が触れた瞬間、愛姫の身体はビクンと大きく跳ねた。唇が離れはあはあ息をしている。指先が触れたその部分は、十分すぎる湿り気
を帯びていた。俺は愛姫の股間に割り込んだ。

「貫いてぇ」

勃起したちんぽを片手でおめこに当てグッと腰を降ろした

「ブチッ」「グゥゥ!!!」

愛姫は仰け反った。巨根が処女膜を突き破り根元まで入った。

「はぁっ、はぁっ、はぁぁ・・・り、両手を組んで」

真一文字に伸ばして手を開いてる愛姫に手を重ね指を組んだ。

その時、ブラックホールに吸いこまれた。

《戦国時代の拷問室》
気がつくとそこは土間の拷問部屋だった。三角木馬が置いておりその前には大きな桶に水が張っていた。部屋の壁際には畳二枚が裏返しに。
太い梁には何本ものロープが下がり板壁に止められている。俺は裸で愛姫に勃起したちんぽを握られ樽の上に座っている。
そこに腰までの囚人衣装で後ろ手に縛られた若い女が連行され、正座させられた。

(わたしと同じ位のくの一です)

「これより取り調べを始める。名はなんと申す」
「何もお答えする事はございません。すぐに死罪にして下さい」
「それは手数が省ける事なんだが・・・一応手順を踏まなきゃならない。女を吊りあげろぉ!」

若いくの一は着衣を剥がれ猿轡を噛まされて中央にY字吊された。それは俺たちの真正面である。俺たちはお目付け役だった。
小振りだが美しい乳房。恥丘には申し訳ないほどの陰毛が。そして爪先を伸ばしても土間に少し届かない宙吊りの高さで縄を止められた。

(上忍は捕まると自ら死を選びますが、見習いはそこまでは・・・
あの子たちは自白じゃなしに殺すために拷問されるの。残虐にね)

若いくの一は宙づりのままお尻、お腹を捌いた竹刀で打たれた。皮膚は破れ肉が飛び出ている。前から乳房を打たれた。美しかった乳房は乳首が
吹き飛ばされ無残な姿となって気を失った。床に降ろされ後ろ手のまま胸を縛られ、Y字逆さ吊りにされた。その下に水桶を置かれた。
男は太い50㎝位の棍棒を手にしてくの一の後ろに回った。左手で太股を掴み棍棒をおめこに当て渾身の力で突き刺した。

「ギャァ!!!」

処女膜を突き破った棍棒はそんなに深く入ってはない。それを引き出すと鮮血が噴き出した。何回も突き入れ9回目でほとんど突き入れた。
そして棍棒を入れたまま縄が緩められた。重力の原理でくの一は水桶に胸まで浸けられた。最後の息を吐いた処で引き上げられそれも9回行われた。
縄が緩められ土間に寝かされた。男たちは心臓の鼓動を確認する。そして後ろ小手縛りで吊りあげられ、下には鋭角の三角木馬が置かれた。

「あの子、あのまま死ねたらよかったのに・・・」
「木馬もすごいなぁ・・・」

何十人もの女の股間を砕いた中央には血とおしっこと愛液が染みついていた。

「高く吊あげて木馬に落とすの」
「おめこ裂くんだね」
「そぉ。殿方って女の武器を破壊して息の根を止めるの」
「ちんぽ勃起って来た・・・射精して」

愛姫は俺の股間を広げ上目使いのままちんぽを含んで、グググッと根元まで咥えた。
くの一の足首が木馬の頂点まで引き上げられた。梁から下がった絞首縄を首に掛け長さを調節した。

責め手が

「あと少し頑張るのよ!女の足を広げて!」

男たちは木馬の両側に立って、少しでも股間への衝撃を和らげようとする足首を広げた。くの一を吊りあげた
縄を離すと股間は鋭角の木馬に直撃した。

「ギャァ!!!」

俺はその瞬間に愛姫の口に射精した。すぐに縄が引き上げられ離す。その繰り返しでくの一の股間の骨は
グチャグチャに砕け散り臍下まで裂けた。そして縄が引き上げられた。

「最後よ!」

縄は離されくの一の下半身は肋骨まで裂けて首を吊った。そのまま息絶えるまで放置した。

そして俺は愛姫に連れられて中庭に来た。そこで驚いた。若い女が白単衣で大の字磔にされている。しかも両足は大きく開き横木に縛られている。
単衣の裾は太股の付け根まで開いている。素っ裸での磔より余程興奮する。

その前には同じく白白衣で後ろ手に縛られ正座させられたその前には穴が掘られている。そして15cm位の尖った杭が刺さった三宝が3個置いていた。
若い侍女3人が睨みつけている。愛姫に促され濡れ縁に座った。そこには宴席が設けていた。

執行役2人は端の侍女を穴の前に連行した。その侍女は磔された女の方に体を向け

「雪姫様、ぬいはお先に参ります」
「世話になった。わらわもすぐに参るから」

侍女は潔かった。穴の前に正座して少し振り向き首切り役に会釈して首を差延べた。首切り役は侍女の横に刀を上段に構えスーッと降ろした。

「さっくっ」「ギャァ!」

俺にはスローモーションのように見えた。振り下ろされた刀は女の首を撥ねた。弧を描くように回りながら俺の足元に転がった。

【正夢】
尿道責め
俺は夢の中で起こされた。掛け布団を剥がされていた。いつも素っ裸で大の字のまま寝るのが流儀。その横にお姫様が座っていた。夢だ!
若くてかわいい姫が微笑んでいる。顔を動かすと簪が揺れた。お姫さまは俺の股間に蹲り、徐にちんぽを咥えた。カリを咥えただけなのに
絵も云えぬ快感だった。咥えたまま尿道に何か入って行く。続々ってする感じで膀胱口まで突かれている。
そして

グググッ

とちんぽを飲み込み根元まで咥えられた。脳天まで駆け上がる快感。そして尿道を刺激されながら強い勢いで吸われる。俺の腰が浮かされた。

「ウがぁぁ!!!」

尿道に挿入されていた物のが抜かれ精液が噴き出した。すごい力で吸引されている。俺の体はまるで宙に浮いている感じだった。睾丸の中の
精液が全て吸引され空っぽになった感じだ。小便も血液も全て吸い取られた。やっとちんぽを離された俺はベッド干物状態だった。

「ごちそうさまでした。お礼にわたしの気を吹き込んであげました。あなたは不死男になりました。実証してみますかぁ?」
「すごっく気持ちよかった・・・実証って?」
「今ここでちんぽを切断します。明日起きればわかります」

「俺のちんぽ切るのですかぁ?」
「はい」
「ちょうっと待って、ビデオ撮らせて」
「いいわよぉ」

俺はビデオを構えた。愛姫は懐剣を抜き左手でちんぽを掴みました。俺は何も出来ぬ間に腰が浮き弓反りになった。
懐剣をちんぽの根元に当てサクサクと懐剣を上下に動かしてちんぽを切って行く。血を噴き上げながらベッドが染まって行く。
不思議と痛さは感じない。そして切断したちんぽを見せられ気を失った。

目が覚めた。すごい夢だった。あの射精感覚が残っている。ちんぽが勃起している。俺は右手を下げちんぽを握った。

あれぇ・・・

上布団をはね上げた。ちんぽが違う。俺のちんぽと違う。半剥けのカリは痛そうだ。俺は巨根のため女5人に振られた。
尿道を裏筋まで裂いてカリの中央にステのネジ釘を貫通させた。

昨夜、週末にはカリ首を切断すると決めて寝た。ゆくゆくはちんぽんぽの切断を決めていたので悔いはなかったが・・・
むしろ夢の中で美しいお姫様にぶち切られたのなら本望と思った。俺は包茎ちんぽを力一杯剥いた。
だが亀頭冠の処までしか剥けなかった。先走りが半端な量で垂れている。取りあえず夢に出て来た愛姫を思い浮かべて扱いた。
彼女のこの世では味わえないフェラを思い出した。

「イキそぉ」

俺は激しくちんぽを扱いた。尿道の先から透明な汁が頭を通り越して発射した。何度も何度も。『精通』だった。

そっか・・・
ちんぽを切断され新しいちんぽが生えての初めての射精だった。ふと枕もとを見ると切断された元のちんぽを置かれていた。

それとビデオ、懐剣が置いていた。あれは本当だったんだ。彼女にちんぽを引っぱられ懐剣で切断された。すごい血だった。
切断したちんぽを掴んで切断口を眺めた。陰嚢もぶら下がっており30年共にした俺の分身を懐かしく思った。

ビデオを再生するとぼやけた女がちんぽを握って笑いながら懐剣で切断している姿が映っていた。
でもビデオの角度がおかしい。真横からズームになってる。血を噴き出しながら刻々と切れて行く。
そして切断されたちんぽのアップ。血を噴き出している切断跡。彼女は傷跡を舐めている。そこで終った。

あらためて自分の勃起状態のちんぽを手に取って眺めた。切断口から少し血が垂れている。
皿に乗せてデジカメで写した。陰嚢を切り落として並べた。睾丸2個も引きだして並べた。
夢の出来事を思い出すと愛姫は『不死男』になったと言ってた。

その証拠に切断されたちんぽが朝起きると、真新しいちんぽがついていて実証された。
そして懐剣を置いておくから自分でも実証して見てって消えていった。
って、事はこのちんぽを切断しろって事か・・・

俺はたった今『精通』したちんぽを握りしめ懐剣を当てた。すると懐剣自体が勃起したちんぽに食い込んで行き
あっという間に切断してしまった。噴き出す血を見て俺は気を失った。

覚醒すると切断したちんぽを握りしめていた。たった一度『精通』した若々しいちんぽ。そして恐々る股間に手を伸ばすと、
ちゃんとちんぽが着いていた。まだ完全には剥けてなかった。愛姫の言った事が実証された。

「あれれ・・・もう切っちゃったんですねぇ」
「愛姫?」

愛姫は浴衣姿で現れた。すごいかわいい。長い髪の毛が腰まで垂れている。

そっか・・・

ちんぽ切断し立って再生出来るって言っていた。

「はい。いっぱい精液飲んじゃった。うふふ」
「このちんぽどうしょう・・・」
「食べっちゃっていいい?」
「ちょっと待てね」

俺はキッチンに行って寿司乗せ様のまな板とナイフ、フォークを持って来た。炬燵の上に置き、ちんぽを乗せた。
そしてフォークとナイフを渡した。そしてビデオを回した。愛姫はちんぽを両手で握った。切断跡を含み気を噴き入れると
陰嚢が垂れちんぽが反り上がった。そして半剥けのカリを含み舌先で包皮を舐めながら半分位咥えると完全に剥けていた。

包皮でカリ首が絞られグッと鰓の張ったカリが痛々しい。それをまな板に立て陰嚢を真っ二つに裂いた。
愛姫は器用に二つの睾丸を出してちんぽをまな板に盛りつけけ、すぐフォークを取った。

「愛姫、ちょっと待って」

若いちんぽの生け造があまりにも見事な盛り付けだったので俺はズームで撮った。デジカメでも撮った。
特に切断口が生々しい。静動脈、海綿体、尿道海綿体の断面図、取り出された2個の睾丸が正に生け造だった。

「どうぞ、俺のちんぽを召し上がって!」
「はい。い、いただきま~す」

愛姫はフォークをカリに突き刺し、首をナイフで切り離して口に挟んだフォークを抜き舌に乗せたカリを見せた。
そして美味しそうに咀嚼して食べた。

「食感が堪らない・・・新鮮で」

ナイフで片方の睾丸を引き出しフォークを刺して半分に切って睾丸を起出た。

「ミルキーですよぉ」
「ビール飲む?」
「はい」

冷蔵庫からビール2本持って来て栓を抜いた。彼女は半分残っていた睾丸も食べていた。
缶を合わせブールを飲んだ。彼女の飲みっぷりがいい。再生したちんぽを食われながら勃起して来た。

「ねぇ、ちんぽ舐めてほしいけどぉ・・・」
「いいけどぉ・・・どぉするの?」
「半剥けのちんぽを剥いてお口に咥えて」

俺は股を広げてM字にになった。愛姫はそこに蹲ってちんぽを握って下におろすと亀頭冠まで剥けた。そして咥えた。
冠の辺りに舌を這わせてちんぽ少し上下に動かす。尿道口に舌を入れる。すると舌がドンドン中に入って行く。

「気持ちいいよぉ」

愛姫は上目使いでニコっとする。そして舌が膀胱口を突く。そしてさっと抜く。その繰り返しで射精しそうだ。
手で扱きながら尿道オナニーをされてる感じだった。

「お口で根元まで飲み込んで」

愛姫はカリ首を唇で押さえ吸いこんで行く。腰が引っ張られる。すごい吸引力だ。それでも唇を離し奥へ奥へ吸いこんで
行き根元まで入った。その状態で愛姫は呼吸をしている。こんなフェラは今まで味わった事がない。片手で金玉を掴まれる。

「ピクピクしてるよ。出したいの?」
「うん、イキそぉ」

愛姫は俺の顔を見ながら扱きを少し早くした。

「あぁぁぁぁ・・・」

射精が始まりそうだ。愛姫は扱きを速めた。射精が始まったらもっと早く

「アァツ、イク!」

俺の第一弾。愛姫は一心不乱にちんぽを扱いた。
お口に入っても、鼻の穴に入っても(イケ!イケ、イケイケイケ、イケッ)

愛姫は俺にまたがりながら勃起したちんぽを掴んでおめこに挿入した。騎乗位の状態だ。

「や、やめ・・・・・・」
「一気に決めるよ!」

愛姫は顔を振ると長い黒髪がざあっと広がる。それだけじゃない。胸元に手をやり、浴衣の前を肌蹴て小振りのおっぱいを
露出させたのだ。真っ白な乳房とピンクの乳首がぷるんと飛び出す。

「さ、本気でいくよ。覚悟してね」
「あ、ああっ」
「ほら、ほらあっ!」

愛姫はすごい勢いで腰を上下させた。長い黒髪が乱れに乱れ、おっぱいがぶるんぶるん揺れる。
おまんこがぎゅうぎゅうしめつけてくる上にカリ首が何度も引っかかり、気持ちいいことこの上ない。

「くっ……」

必死で快楽に耐えつつ見上げると、愛姫が嬌声を上げていた。

「あっ、あっ、あっ、あんっ、やあんっ、はあんっ! 
いいっ、気持ちいいっ……ああんっ、おチンチンいいよおっ!」

両手を肩に置きリズミカルな上下運動

「あんっ、あんっ、ああんっ! あ……えっ?」

愛姫のおっぱいをつかんで揉みしだいた。その顔が驚愕にゆがむ。最後の力を振り絞って愛姫を突き上げる。

「あっ、ああっ、やあんっ、あああんっ! 嘘っ、やだっ、私が……」
「どうした、そんなもんか!」
「やっ、やられるっ、やられちゃう! やだ、おかしい……おかしいよこんなのっ……ありえな……ああんっ!」

涙目になりながら腰を振る愛姫。そのセックス・パワーは既に50をきっている。もう少しで俺の勝ちだ。

「や、やあっ……おチンチンすごい、おっきい……感じる、あんっ、ああああーっ!」
「いけ、イっちまえ!」
「じょ、冗談……じゃ……な……」

ここまで来て、遂に俺も限界を迎えた。善戦したがここまでだ。

「うっ、出る……」
「出して、たっぷり出してえっ!」

体をのけぞらせて叫ぶ愛姫のおめこ中に、たっぷりと射精した。

「あ……すごい出てる……ああん……」

まだ射精が止まらない。びくびくと震える彼女の中に、最後の一滴まで注ぎ込んだ。愛姫はゆっくりとちんぽを引き抜いた。
おめこの切れ目から精液がとろりと流れ出る。

「あ……ん、ふうっ……」

彼女は俺の胸に倒れ込んだ。そのまま眠ってしまいそうな勢いだ。体を抱きしめ、髪を優しくなでてやる。

「愛姫、よかったよ」
「あ、りがと……そうだ、サポートしないとね……」

このまま抱き合って眠りたい気もするが、愛姫を横に転がし・・・


【目覚ましフェラ】
下半身に異常を覚え目覚めた。昨夜であった愛ちゃんが絶妙のフェラで射精寸前だった。

「ご主人さま、おはようございます」
「愛ちゃん気持ちいいよぉ」

完全勃起しちたちんぽを離し、愛ちゃんはベッドに仰向けになった。そして懐剣を手渡された。

「ほんとにやるの?」
「はい。お願いします」

愛ちゃんは制服姿のままパンツを脱いで、膝を立て受け入れ態勢を構えた。俺は勃起したちんぽをおめこに当て、一気に処女膜を貫いた。

「アグッ・・・」

俺は前制服のファスナーを外し、白シャツのボタンを一つ、二つを外して白シャツを肌蹴た。
愛ちゃんはブラを着けてなかった。小振りのうつくしいおっぱいの上には尖った乳首が震えている。
彼女との約束は処女を貫き、懐剣で心の臓を突き刺して抉るだった。

俺は懐剣の鞘を払って切っ先を左おっぱいの内側に当てた。極め細やかな肌がほんのりと
桜色に染まっている。

「いくよ!」
「はい」

躊躇なく突き刺すと

「ウグゥ!!!」

愛ちゃんはこれでもかと背を反らし仰け反った。処女膜を貫通し懐剣で心臓を突き刺した。一瞬ちんぽが引き千切られた感じだった。
精液がものすごい勢いで吸い込まれ脳天を貫く快感。かっと見開いた眼。

懐剣を抉るとゆっくり中央に寄りながら体全体の力が抜けた。愛ちゃんは即死だった。
それでも血は一滴も出ない。懐剣に吸われているのであった。睾丸に蓄積している精液も同じで射精している。
俺は痙攣している愛ちゃんと離れシャワーを浴びた。部屋に戻ると愛ちゃんは消えベッドに

『懐剣に血を吸わせてくれてありがとう。今夜またお伺いします』

と、メッセーに突き刺さった懐剣が残っていた。俺は懐剣を鞘に戻し帰宅した。

俺はシャワーを浴びてバスタオルを巻いたままビールを飲む。懐剣を抜き、昨夜出会った愛ちゃんの事を、
思い出しながらつくづく不思議な女の子だったと思う。幽霊でも魔物でもよかった。
俺の巨根を根元まで咥え込み窒息した。処女を突き破り絞め殺した。

今朝もフェラで起こされ処女を突き破って心臓を一突きした。おっぱいの内側を貫く感覚はあった。
制服姿の女の子を3度も殺したって感覚は、夢でも楽しかった。でも、彼女にもらったこの懐剣が動かぬ証拠だ。

ベッドの寝っ転がり、愛ちゃんからもらった懐剣の鞘を抜いた。
今朝心臓を貫いた血糊の跡が少し残っている。

ドクドク

っと身震いがする刃だった。俺は勃起したちんぽの根元に当てた。その時、

ドスン

とベッドに女の子が座った。

「ちんぽ切りたいのですかぁ・・・」

愛ちゃんの声だった。部屋着姿で背中向き。ゆっくりこっちを向いた。ええぇ・・・
「土屋太鳳」と書いて「つちやたお」

「今朝はありがとぉ。来ちゃった」

うそぉ・・・俺の大好きなファン、土屋太鳳の姿だった。
部屋着のミニドレスで、にこっと微笑んだ。

「愛ちゃんってこんな事も出来るん?」
「そうよ。この子となら楽しいかなって思って。えへへ」
「この子を殺しちゃって大丈夫なの?」
「死ぬ時に入れ替わるから大丈夫だよ」

愛ちゃんは言った。体自体は土屋太鳳の実物でも、中身はわたしだから好き放題にしていいって。
俺はベッドに寝て股を広げた。愛ちゃんは心得たように太股、膝に跨って前屈みになった。
ビデオではちゃんと映っている。こんな事ってあってはならない。女優、土屋太鳳の手コキである。

「たおちゃん、ちんぽ扱いてぇ~・・・」
「もぉ、たおちゃんだって。まぁいいっかぁ」

たおちゃんは恥ずかしそうに俺の勃起したちんぽを握った。うつくしい長い手で、しかも爪も長かった。
愛ちゃんはゆっくりゆっくりちんぽを十下に動かす。時々片手で髪の毛を掻きあげながら。

「きもちいいの?」
「すっごく気持ちいい」

ニュチャニュチャニュチャ・・・

愛ちゃんの手が激しく動く。

「そんなに・・・たおちゃんだからぁ?」
「・・・・出そぉ!」

同じ女なのに天井人が俺のちんぽを扱いてる。

「ダメぇ・・・」

そっと手を離された。愛ちゃんはぐっと睨んでる。

「もぉ・・・出してよぉ!」

愛ちゃんとは一夜だけだったのに、もう男の扱い方を覚えている。

「愛ちゃん・・・舐めて」
「は~い」

愛ちゃんって呼んだら機嫌が直った。二王立ちした俺の前でドレスをポンポンと叩き跪いた。

「舐めちゃうよ?」

チュパチュパ… 

気持ちいい?

「イッてもいいよぉ いっぱいちょうだい~ おいしぃ・・・
うう~ん うぅぅ・・・ わぁ、いっぱい出てる・・・しかも濃い」
そしてたおちゃんを後ろ手に縛ってベッドに寝かせた。愛ちゃんは膝を立て股を大きく開いた。なんと言う状況、女優たおちゃんが
素っ裸で膝を立てている。大好きなたおちゃん。うつくしい小振りのおっぱい。きれいに手入れされた短めの陰毛。

股間から眺める天井人のおめこ。しかも愛ちゃんのお陰で愛液交じりのふっくらおめこは彼女自身の実物だった。
俺は勃起したちんぽを当てがい一気に子宮まで突き上げた。グッと仰け反るたおちゃん。

「愛ちゃん・・・殺していいの?」
「うん。好きなように殺って!」
「両方のおっぱい突き刺したい」
「素早く刺さないと死んじゃうよ」

「分かった。懐剣は?」
「枕の下に置いてるわぁ」

俺は今から殺人を犯す。女優土屋太鳳の両方のおっぱいを突き刺し止めは心臓を抉る。愛ちゃんはグングンちんぽを締めている。
枕の下から懐剣を取り出して鞘を抜いた。

「ねぇわたし、抜けるから本人を殺って・・・その方が快感でしょぉ」

俺はたおちゃんの顔面に懐剣を突き付けていた。覚醒したたおちゃんはその状況を把握しきれなかった。
顔を振り懐剣を見つめている。両手は背中で動かせない。目を下げると素っ裸。おまけに股間に何か刺さっている。
俺は懐剣の切っ先を右乳首に当てた。すると懐剣はたおちゃんの乳首を刺しおっぱいを刺し背中に突き抜けた。
たおちゃんのおめこが締まりグッと仰け反った。俺は射精しながら素早く懐剣を抜いた。血が噴き出す。

懐剣は俺の意志とは違い左乳首から背中を貫いた。たおちゃんの目は泳いでいる。
今度は俺自身の意志でおっぱいの谷間に懐剣を当て渾身の力で突き刺した。
つまり女優土屋太鳳の止めを刺したのだ。たおちゃんの痙攣を全身に感じながら二度目の射精をした。

俺は初めて人を殺した。しかも女優である。女の象徴両胸を背中まで貫通させ止めを刺した。
人間の死ってほんの数分だった。死んで逝く瞬間を見ながら痙攣を全身に感じ2度も射精した。
血で染まった上半身は美しい。

「ねぇ、若くて美しい女を殺した感じはぁ?」
「すっごく快感・・・乳首に当てたら懐剣が自分で入って行ったよ」
「おっぱい刺した時、彼女うっとりしてたでしょぉ。って、感じてたの。
止めの時だって、イッちゃったの。だからいい顔してたでしょぉ」

「他の女のおめこに入れたんだから・・・お仕置しちゃいますよぉ」

愛ちゃんは女優土屋太鳳を犯し、挙句の果てに刺し殺してしまったと、その罪を償えと言う事だった。
俺はそれに従う事にした。両手を後ろに回して縛られた。ベッドヘッドに枕を敷いてM字開脚した。
愛ちゃんは腰にビニールシートを敷いた。

『ちんぽ・陰嚢切断』の刑だった。
愛ちゃんはたおちゃんの愛液、2度射精した精液、失禁のおしっこで、濡れてるちんぽを含み舌を絡めて清め、フェラを楽しんでいる。
時々根元まで咥え喉でカリを刺激する。そして完全勃起させちんぽを離した。

「玉袋を裂いて2個の玉を出します。玉袋を切断します。カリ首を落とします。ちんぽの根元から切断します」
「そんなぁ・・・」

俺は金縛りにあったみたいでM字開脚のまま動けない。愛ちゃんはちんぽを楽しそうに弄っている。
陰嚢の付け根を左手親指と人差し指で掴み懐剣を背にして切っ先を当てると、
懐剣自体が陰嚢に根元を貫いて行く。痛さは全くなかった。懐剣の背でちんぽを刺激され
むしろ気持ちよかった。会陰まで貫通して指を離すと陰嚢が元通りに膨れ陰嚢縫線を裂いて行く。
懐剣を前に押すと二つに裂けた。

「痛いですかぁ?」
「痛くない・・・」
「玉ちゃんを出すね」
「うん」

愛ちゃんは二つに裂けた陰嚢に指を突っ込んで、片方づつ玉を出した。二つを指の間に挟んで揉まれた。

「あぁぁぁ・・・愛ちゃん出るぅ」
「気持ちいい?」
「イキそぉ」
「イッてもいいよぉ いっぱいちょうだい~」
「イクッ!」

阿吽の呼吸でカリを咥えた。ドクドク射精する精液をすべて口で受け

うう~ん うぅぅ・・・
「おいしぃ・・・わぁ、いっぱい出てる・・・しかも濃い」

愛ちゃんは最後の一滴まで飲んでくれた。そして玉を引き出すと長い管が出て来た。
2本纏めて切断して端を結んで腹の上に乗せた。空になった陰嚢を引っ張り根元から切断して乗せ、

「カリ首は痛いよぉ、血がすごく出るよ」

俺は奥歯を噛みしめる。愛ちゃんはカリ首に懐剣を乗せゆっくり引くと血を噴出しながらカリ首が離れた。

「痛かったぁ?」
「そうでもなかった」

愛ちゃんは切断したカリを顔面に持って来た。そして腹に乗せた。最後にちんぽの根元を切断した。
それから愛ちゃんは切断口に唇を合わせ噴き出る血を飲んで行く。舌で傷跡を舐め血が止まるまで口を離さなかった。

しばらくして愛ちゃんが口を離すと切断口は血が止まりきれいに治っていた。

「鏡、見る?」
「うん」

愛ちゃんはお皿に切断したちんぽ他盛り合わせて俺の拘束を解いた。二王立ちになった。股間に聳え立っていた巨根が消え
ツルツルの秘丘の下は滑らかだった。なんか不思議な光景だった。

【麻衣の復讐】

  1. 2018/10/24(水) 20:11:00|
  2. 残酷
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