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私の願望

【女の自害】

【女の自害】
わたし、百合はひょんなことから、真希さんとスナックで出会い『女の自害』の、話になった。
真希さんは大手レディーローン会長で『多重債務者』の自殺願望者を多く保護していると。
わたしは両親の影響で『女の自害』について、興味を持った富裕層向けのハードな撮影をしてると。

「ねぇ、その話聞きたいわぁ」
「両親の恥をさらすけど聞いてくれますかぁ」

最近は時代劇も少なくなったが、父の趣味が『悲劇な姫たち』だった。そんな小説、自害シーンの動画を秘密の
小さな地下室に数多く保存していたので中学生の頃から読み漁った。

それは偶々両親の寝室に入った時にベッドの位置がずれて壁に貼った鏡も横に寄っていた。
そこによると小さな階段が下に降りていて、わたしは恐る恐る階段を下りた。地下室の天井は高く地面は土間で
6本の鉄筋コンクリートの柱が立っていた。壁は全てコンクリートで固められている。
右壁側には粗末な鉄パイプのベッドが置いている。なでか床にはキの字の磔柱が寝かされていた。

隅には大きな木製の机がありPCと大型のモニターがあった。PCの電源を入れると15歳の愛姫が純白の単衣の
左胸を懐剣で貫き事切れた文章で終わっていた。ファイルを開くと15の小説と画像が保存されており、
わたしはいつもポッケに入れているUSBメモリーにDLして自分の部屋に戻った。

そしてPCを立ち上げるといずれものヒロインは美しい15歳までの未通女のお姫様だった。
そして画像を開くと二度びっくりした。自害画像はお母さんと沙希先生でした。
最後の画像はお母さんが大の字磔にされおまんこから串刺して穂先は口から出ていた。
槍を突いてるのは沙希先生でした。これは加工した物でしょうけどすごく興奮した。あの清楚なお母さんが・・・

《お通夜》★
わたしが大学生になって両親の元を離れ、学生生活をエンジョイしていた処、お父さんから

「お母さんが急死した・・・」

と、連絡があった。急いで帰宅しました。お母さんは居間で寝かされていて、白い布が被せられていました。
お父さんはわたしの肩を抱いてくれました。お母さんの胸の上に乗せている懐剣を手にして鞘を抜きました。
刃にはベットリと血糊が点いていました。わたしはお母さんが切腹をした。そう直感しました。

「百合、お母さんは願望を本懐したよ」
「そぉ・・・お母さんたらぁ」
「百合さん、お母さん立派だったわよぉ」

沙希先生はお母さんの後輩で、週末にはいつも家で一緒に食事をしました。わたしの勉強も見てくれました。
そしてお父さんからお母さんの手紙と、沙希先生が写してくれたビデオを渡してくれました。

わたしは薄々感じていました。それは懐剣を見せてくれた時だった。代々女に受け継がれてきた懐剣と言っていた。

「百合、沙希先生とお母さんを送ってあげよう」
「うん」

沙希先生はおっかさんの横にちゃぶ台を出して、飲み物と仕出し料理を出してくれました。

「お母さんの顔美しいね」

沙希先生はわたしにもビールを注いでくれました。お母さんのお通夜です。わたしも飲もう。
お母さんと3人で一緒に飲みたかったなぁってのが本音です。美味しいい。
グッと空けたグラスに沙希先生はすぐに注いでくれた。本懐を遂げたお母さんへの花向けだ。

沙希先生とお父さんがお母さんの切腹を看取ったと。お母さんは天国に行っても、お父さんに操を守るって、
両方のおっぱいを裂いて切腹し片膝立ちで懐剣をおまんこに突き刺し『おまんこ裂き』を、敢行したって。
それも再度突き刺して切腹の傷まで裂いた精神力はすごかったと。

お父さんに裂いたお腹、おまんこを見てもらい内臓を引き出したと。そして女の子座りで姿勢を正し、
懐剣の切っ先を胸の谷間に当て、飛ぶようにして前のめりになって心臓を貫き背中に貫通したって。
沙希先生と二人でお母さんを仰向けにして大の字に広げてあげました。
両方のっぱいはX字に裂かれ、臍下を真一文字に切って、おまんこを裂いた姿は満願の笑顔だったよ。

「ビデオ見てみる?」

沙希先生は言ってくれたけど、わたしは一人で見たかった。わたしは綿でビールを染ませお母さんの口を染せました。
お母さんの胸に乗ってる懐剣をそっと握り、スカートに差し込みました。するとすごいパワーが下腹、おまんこに
響き渡りました。

「あとで一人で見ます。あのぉ・・・お母さんの話聞きたいなぁ・・・お父さんとの馴れ初めとか」
「裕子のお母さんも自害の時期を、裕子が二十歳の誕生日を決めていて、その日に医者とお父さんの立ち会いのもと
見事に胸元を貫いたそうだ。その懐剣をバッグに入れ首を吊った裕子を偶然目撃したのが出会いだった。

裕子から一部始終を聞き、裕子の条件を呑んで結婚を決めた。それは裕子が40になったら自害をさせてだった。
まだ2年先だったのだが、お母さんに乳がんが発見され、それも末期状態だった。そこで裕子はお前にはそんな事を
させないようにと手紙を書き決行したのだ」

「そっか、お父さんが出張の時にお母さんが懐剣の事を少し話してくれたよ」

「うん。、懐剣の事を話してくれて吹っ切れたのか、ビールを飲みながら何でも話してくれた。
大学の推薦入学が決まって、お父さんが出張した時、お母さんと一緒にお風呂に入った。そしてビールを飲んだ。
お母さんはわたしにもビールを注いでくれた。お風呂に入った時お母さんは剃毛していて恥丘はツルツルだった。
お酒の酔いもあって普段とは違うお母さんだった。エッチな事も話してくれたし、悌毛はお父さんの命令だとか、
地下室で沙希先生とプレイしたとか」
「えぇぇ・・・裕子さんそんな事したんだぁ」

「沙希先生には散々酷い虐めされたって」
「・・・・・」
「でも、お母さんうれしそうに話してたよ。わたしは変態ハードマゾだって」
「どんな事?」「地下室も行ったんだぁ」
「うん。あくる日、お母さんに言い寄ると地下室に連れってくれたよ」

「中学の時に偶然にお父さんたちの寝室に入ったら、ベッドが動いていたの。そこに階段がついていて下に降りたの。
そしたら開脚椅子があってパソコンがあったの。そこにはお姫様の自害小説とかあってUSBメモリーにコピーしたの。
それを一人で見ていたの。

お母さんが酔っ払って寝室まで連れて行って寝かせました。馬乗りになっておっぱいを弄りました。地下室の事を言うと、
お母さんは穏やかな顔になって地下室に連れってくれました。パンツを脱いで開脚椅子に座って色々話してくれたよ」
「まぁ・・・」


《沙希先生の両乳首とクリの切断》★
わたしはビールを飲んで気が大きくなりました。本懐を遂げたお母さんの血をひいてる。わたしの秘密も話した。
一回り以上も違う沙希先生もかわいく見えた。酔っぱらったのかなぁ

「沙希先生!おまんこ抉ってあげましょぉか」

うふふ。

「そ、そんなぁ」

沙希先生が狼狽えてる。拳で沙希先生の股間を突くと、一瞬股を開いた。そして沙希先生は立ち上がって、
スカートを捲りパンツを脱ぎました。

「わたしは裕子さんに乳首とクリを捧げる心算でした。百合ちゃんの手でおまんこを抉って乳首とクリを切断して下さい」
「百合、俺も沙希と決めてたんだ。お母さんが女を破壊したように俺もちんぽを入れてやりたい。
百合の手でちんぽを切り落としてくれ」

お父さんと話している間に沙希先生はパンツを脱ぎ、膝裏を抱え大きくM字開脚になっていた。すごいい。
お母さんより美しいおまんこ。悌毛されてクリにバーピアスが付いている。それも新しい

「い、入れて下さい」

わたしは沙希先生がすごくかわいいと思った。お母さんを虐めた沙希先生。わたしが虐めてあげるわぁ

「何をどこに入れてほしいのぉ」
「はい。百合ちゃんの拳をわたしのおまんこに入れて下さい」

すごいい・・・
沙希先生がわたしの拳をおまんこに入れてって言った。それも恥ずかしそうに。おまんこからお汁を垂らしながら。

「おまんこって?」

沙希先生の反応は早かった。ビックっと体を反らし生唾を飲んだ。わたしは地下室でお母さんが言った

『おめこを潰して』その言葉に、すごく興奮した。あの清楚なお母さんが『おめこ』って言った。
わたしはおしっこを漏らしそうになった。

「お、おめこに入れて下さい・・・」

わたしは『おめこ』って、言葉にすごく興奮した。

「沙希先生、『おめこ』って、言って!お望みどおり『おめこ』に入れてあげますわぁ」
「ゆ、百合ちゃん、沙希の『お、おめこ』に、拳をぶち込んでぇ・・・」

おしっこちびりそう。わたしはスカートに刺した懐剣を右手で掴んだ。それだけで自分自身にすごいパワーが湧くのだ。
わたしは沙希先生の股間に前屈みになって、左手で先生の太股を押さえ、固く握った拳の中指を立てた。
沙希先生のおめこは息づき拳を迎える準備をしていた。

その中に中指を押し当てグリグリ左右に動かすとお汁がどんどん溢れて来た。女のおめこに拳を入れるのは
お母さんに次いで2人目である。拳に沢山の愛液が馴染み拳を正常な位置で押す。ふくよかなおめこを割って突き進む
感覚は、大人の女を犯す、アブノーマルの行為。受け入れる女も異常でした。

「沙希先生のおめこ潰すのは後にします。お父さんのちんぽ切断する前に大人のセックスを教えてほしいなぁ・・・」
「百合、いいのか」

わたしは大胆な事を思いついた。お母さんの遺体の前で沙希先生を犯させ、ケジメとしてちんぽ切断するのだ。
お父さんにとっては人生最後の射精になるのだから、お母さんだって許してくれるでしょぉ。

「分かったわよぉ・・・犯して!」
「は、はずかしいわぁ・・・」

2人は見つめ合い、沙希先生が目を閉じると、お父さんの唇が重なった。すぐに離れ何度かリップキスをしながら舌を
絡ませた。それから濃厚なキス。わたしが見てても恥ずかしい。そして舌を絡めながらお互いのボタンを外していく。

そしてほぼ同時にお父さんは沙希先生のカギホックを外し、ファスナーを降ろした。先生もベルトを外しファスナーを降ろす。
床に滑り落ちたスカートをズボン。そして唇を離し見つめ合う。沙希先生は見つめたまま跪きパンツを下げた。

わぁぁ・・・
お父さんの勃起したちんぽってすごいぃ。あんなのが入るんだぁ。先生は尿道口から舌を這わせフェラ態勢に入った。
わたしはビデオカメラを寄せた。大きなちんぽが先生のお口に吸い込まれる。お父さんは先生の白シャツを脱がせミニキャミに
手を入れて器用にブラを外した。そして自分の上半身も裸になった。

チュボチュボ

とイヤらしい音が響く。わたしはビデオを回しながら股間を掻き毟っている。2人は阿吽の呼吸で寝っ転がったお父さんの顔の上に跨った。
『69』2人はお互いの性器を舐め合った。お父さんの股間にビデオを寄せた。すごい・・・
顔を上下しながら何度も根元まで咥えている。お父さんの頭の方に寄る。先生のおまんこに舌を出し入れしている。
先生の腰は大きく上下している。そして二人は入れ替わった。先生は大きく股を広げると、お父さんはそのまま勃起したちんぽを
先生のおまんこに入れ激しく腰を振っている。先生のおっぱいは大きく動いている。そして何度も先生は反り上がった。

沙希先生がイッたんだぁ。

お父さんは先生をうつ伏せにして後ろから重なった。先生の両手を掴みグングン腰を振っている。大人のセックスってすごい。
そしてお父さんが下側に寝ると先生が跨って自分でちんぽをおまんこに入れ上下運動。腰をくねくね動かしての激しい上下運動。

「あぁぁ・・・いくぅ、いくいくいく・・・イクっ!」

お父さんは、体を反り上げ先生のおまんこに射精した。先生もグッタリお父さんの胸に抱きつきました。

「お父さん、良かったねぇ」

沙希先生はお父さんも胸に丸まった

「はずかしい・・・」
「二人のお仕置きよ!」

わたしはお母さんに胸に乗せていた懐剣の袋を解いて鞘を抜いた。沙希先生の横に座ると

「注射針を貫通させて引っ張ると切りよいよ」

先生はバッグから注射器セットを出した。

「これで乳首貫通させて!」
「はい」

わたしは懐剣を置き、消毒液で両方の乳輪から乳首を消毒した。注射針の被せを取った。沙希先生の勃起した右乳首を掴み根元の
少し上に注射針を当て慎重に力を入れると針が先生の乳首を刺し突き進んで行く。先生の目をチラ見すると針先をガン見していた。
乳首反対側が尖がって来て針が貫通した。中程まで刺して注射針を離した。私は注射針を引き上げると先生は手術に使う細くて
強い糸を乳首の根元に巻ききつく引っ張った。

3回巻いて縛った。わたしは注射針を引き揚げ懐剣を縛った少し上に当てた。

「切断します」

懐剣の刃の根元に乳首を当てがってゆっくり引いた。乳首の傷口が広がり着実に切り込みが入って行く。
中程まで来た時にグッと力を入れると乳輪から乳首が離れた。すっごく快感。血止めをしているので血は出なかった。

切断した乳首を手のひらに乗せて眺めた。女性の大事な象徴を切り離して見て、快感はあったがおっぱい、乳輪、
そして乳首があってこそ美しさはあるが、単品で見ると変な感じだった。わたしは注射針を抜き左乳首も同様に切断した。

「百合ちゃん、クリは縦に貫通させて、血止めしなくっていいからそのまま切断してね」

それは乳首より小さなクリは縛りにくいからだ。麻酔なしでの切断は相当痛さがあるだろうに。先生はお母さんに敬意を放ったんだろう。

「百合、クリは懐剣で切断しにくいだろぉ。ニッパーで切るといいよ」

そう言ってお父さんは部屋を出て、ニッパーを取りに行ってくれた。ニッパーを右手で握り2.3度カチャカチャして感触を見た。
ニッパーを縦に挟んでみた。しっくりいかないので右横、左横としたが上手くいかない。で、下から上向きに挟む事に決めた。

その前にやっぱ、注射針で貫通さす。クリちゃんもちゃんと消毒していよいよ切断です。鉗子でクリちゃんを縦に挟み一気に注射針で
横貫通。鉗子を抜いてクリの下側から注射針を引き上げ、ニッパーで挟んだ。右手で力任せに握ると

『プチッ!』「ウグッ!!!」

いとも簡単に切断したクリが飛んだ。沙希先生の体が痙攣しているみたい。不思議と血は出てなかった。瞬間に圧縮切断だったのか。
先生の切断口の手当てをしてる間にお父さんはシャワーを浴び体を清めて来た。

《お父さんのちんぽ切断》★
腰にバスタルを巻き3人分の缶ビールを持って来た。

「沙希!大丈夫か?」
「はい。何とか。百合ちゃん、この乳首でお母さんの鼻を詰めてあげてね。
クリはお口に入れてあげて」
「は~い」
「お母さん、沙希先生の乳首よ。鼻に入れてあげますね」

普通は綿を詰めてるけど、先生の乳首が大きいのか少し押し込んで詰めた。口をあけクリを舌に乗せてあげました。
沙希先生が明けてくれたビールを飲んだ。

わたしたちは沈黙が続いた。
そして

「再開するか!」

お父さんはバスタオルを外した。

「悌毛したん?萎れてるじゃん。起たせてよぉ」
「百合ちゃん、お口で起たせちゃえば」
「うん。やってみる」

わたしは二王立ちしているお父さんの前で跪き、萎れたちんぽを掴んで根元まで押し込んだ。始めて咥えるのが
お父さんの萎れたちんぽ。大きく息を吸い込んだ。恥丘に鼻を押し付け根元を噛んだ。で仰ぎ見るお父さんの顔。

実の娘にちんぽの根元を噛まれているお父さんは『近親相姦』を、感じているのだろう。
しかしちんぽを切断して妻に手向けるために、萎れたままだとあまりにも男の象徴としての威厳が無く
そのために娘は、自分のお口で勃起させ、少しでも役立ちたい気持ちで行為を続けているのだった。
そんな娘の気を組んでお父さんのちんぽは、徐々に力が蘇って来た。

わたしの前歯を押上ちんぽの海綿体に血流が注ぎ込まれる。そうなると意に反して男の生理現象って
すごい力を発揮する。みるみる勃起し、喉ちんこを潰し食道を膨らます。
わたしは必死になり両手でお父さんのお尻を掴むが、膨張した海綿体はわたしの喉を塞ぎ呼吸を止めてしまう。
グッと膨れたカリの鰓は引き抜かれないように食道に食い込んだ。

「死んじゃうぅ!!!」

涙があふれ潤んだ目でお父さんを見ると、目を瞑って快感を耐えていた。
わたしの腰が崩れるのを感じてお父さんは一気にちんぽを引き抜いてくれました。
大きく息を吸い込みなんとか生を繋ぎました。

「ハァハァハァ、ハァハァハァ、ハァハァハァ」

わたしは片手で上体を起こしました。恥ずかしい話ですがおしっこをちびっていました。
沙希先生に背中を擦ってもらいようやく落ち着きました。お父さんのちんぽは天を向き
ビクビクしている。沙希先生はお父さんの後ろから

「百合ちゃん、お父さんのおチンチンを引っ張ってぇ!切断前の血止めをしましょぉ」
「はい」

わたしは片手で陰嚢の根元、片手でちんぽの根元を一緒に親指と人指し湯にの輪でグッと
引き延ばしました。沙希先生は先ほどの細い糸を根元に巻き指できつく絞りながら3重に巻いて
本結びした。その上にもう一度結んでハサミで切った。
そしてステンレス製の先にゴム管がついたカテーテルを尿道に挿入した。8㎜の太い管です。

おしっこの確保と同時に海綿体をよりよく中から締めるととなる。糸だけでも表皮食い込み血で滲み
真皮をも食い込んでいる。カテーテルの先からおしっこが流れて来ます。
沙希先生はバルーンを膨らませ膀胱から抜けないようにしました。

「百合ちゃん、お父さんのおチンチンはこれで切断しなくっても、半日以上放置すると壊死します。
あと少しすると冷たくなって麻痺します。その時が切断の頃合いよ。切断場所を印するね」

沙希先生は黒のマーカーで拘束した少し前に印をして一周しました。そして1時間待つ事にした。

ビールを飲みながらお父さんは話し出した。お父さんが『自慰』を、覚えたのは2個上のお姉さん。
風呂場の脱いだパンツでちんぽを扱いた。お姉さんは怒らずオナニーを教えてくれた。
フェラも、初体験はお姉さんから言い出して、お姉さん主導で処女と童貞を二人揃って卒業した。

お母さんと出会うまで12人とやった。その内処女は4人だった。
お母さんが13人目の女で5人目の処女だった。お母さんはお父さんの希望の星だった。
どんな要望でも叶えてくれた。だから今回の『切腹』も、叶えた。このちんぽはお母さんの物だ。
だからお母さんに持って行ってもらう。そう言い切った。

わたしはお父さんの隣に座って最初からきつく縛ったちんぽを手のひらで受けている。
1時間が過ぎて冷たく紫色に変色している。そして若干しなやかになって来た。
親指の爪をカリに突き立てた。お父さんは平気な顔してチラ見しただけだった。

「お父さん・・・始めようか?」

沙希先生はビデオを構えた。

「おぉ」

お父さんは膝立ちで股を開いた。グッと腰を突き出して両腕を後ろ腰に回した。
わたしは懐剣の鞘を払って左手で根元、陰嚢を引っ張り刃の根元の横マーカに当てた。

「イクぞぉ!」

懐剣の背に人差し指を乗せマーカーを慎重になどるように引いて行く。
表皮に線が引かれ裂けるように弾けて行く。ちんぽの頂点から横に引いて行きちんぽを恥丘に
寝かせ下側を通過。その時尿道を貫いているステンに当たった。尿道海綿体の下側を切ったのだ。
そしてマーカーを一周した。そして元に戻った処に斜めに懐剣を構えると

「ちょっと待って、百合ちゃん。切断先も結えるから」

沙希先生は切断したちんぽにも元、男の象徴としての威厳を持たすために形を崩したくなかった。
引っ張ってるちんぽと一周した間を細糸できつく縛った。そしてわたしは続行する。

「サク、サク、サクッ・・サク、サク、サクッ・・サク、サク、サクッ・・」

小刻みに懐剣を動かすと着実にお父さんのちんぽは切れて行き、切断した動脈からどす黒い重油のような
血が畳に垂れる。

「サク、サク、サクッ・・サク、サク、サクッ・・サク、サク、サクッ・・」

斜めから動かしていた懐剣を横に直してちんぽの中心部を切り裂き下部に移った。時々両横も切って行く。
そして真横に戻すと等々ステンレスに当たった。わたしはより慎重にスレンレスを目指し懐剣を動かすと
ちんぽを掴んでいた左手が急に動いた。切断した瞬間だった。
腕を回転すると切断されたちんぽも同じように回転した。

「お父さん、切れたよ!」
「百合ちゃん、ゆっくりカテーテルから引き抜いて」

沙希先生に促され切断したちんぽをカテーテルから抜き取った。わたしは思わずカリにキスをした。真っ先に
お父さんの掌に乗せてあげた。沙希先生は血まみれで長いカテーテルを挿入している切断跡をアップしている。

そしてカテーテルを回すと切断跡から少し前で外れた。切断跡を消毒して手当てをする。
血止めしているのでほとんど血が出ない。沙希先生は再度ビデオを切断跡にズームしていく。
そしてビデオを止めた。お父さんのちんぽは娘に切断された。

40年間自分と快楽を共にして来たちんぽを見て感慨深げな思いで見つめている。お母さんの枕もとに座って口を開けた。
紫色に変色はしてるとは云え沙希先生の計らいで勃起状態を維持しているちんぽを口に押し込んで行く。
根元まで押し込むと陰嚢だけが口から溢れ異常な光景だが二人にとってはこれほど幸せな事がなかった。

わたしはお父さんの頼みとは云え、初めて触った男性も象徴をこの手で切り落としたのだ。
願望を叶えてあげたという喜びとこれからちんぽをなくして生活するお父さんの事を考えると空しさが残った。
沙希先生は大型テレビにビデオをセットして最後の切断跡を再生した。大きく映し出されたちんぽの断面図だった。

ペニスの断面
「ペニスの断面よ、良く見るのよ」
*白膜の上部に陰茎背動脈と神経。真ん中が陰茎背静脈
*左右に陰茎海綿体
*尿道、尿道海綿体

『ペニスの背面側には2つの陰茎海綿体があり、裏側には1つの尿道海綿体があります。
海綿体というのは毛細血管の集まりで、中空になったスポンジのような構造をしています。
そこへ血液が流れ込むことによって水を吸ったスポンジのように膨張します》

わたしは真希さんにお父さんのちんぽ切断までを一気に話した。


【串刺し刑にされたい!!】
【瞑想鬼畜磔小説】
【磔願望 短編1 】

1 名前: 名無し調教中 [sage] 投稿日: 02/11/22 21:57 
磔にされて,自由を奪われた体を4,5人に鋭い槍で串刺しにされたい・・・。  
泣き叫び,命乞いをするのを無慈悲に突かれる・・・  
それか、垂直に立てられた槍の上に担ぎ上げられて,その穂先をあそこに・・・  
そのまま,泣き叫び,命乞いをする私の体をその穂先の上に落とし,私は自分の体重でじわじわと体をおまんこから
縦に貫かれる。想像するだけで火照ってきます。  

どこかにそのような画像,小説,サイト,無いでしょうか?  
私の欲求を満たしてくれそうなものは・・・。  

29名無し調教中。2010/10/26(火) 02:15:47ID:+nH5HZiz>>30>>31
鳥居の上の横木に両手を広げ手首・肘・肩口を縛りつけ、 
下の横木に両足を一直線に開いて足首・膝・太腿の付根で縛り付ける。 
(どっち道、殺してしまうので股関節は無理矢り外してしまう) 
中央にある縦木に襷縄・胴縄・腰縄を三重に巻き固定する。 
こうしておけば、女囚は真下から竹槍にて肛門を突き上げられる 
地獄の激痛にも暴れ狂う事ができず、ただ冷や汗をかきながら 
聞くに耐えない恐ろしい絶叫を上げ続けるばかりである。 
どうでしょう、イメージがわきましたかな? 

「ジェシカ3000」というのはアメリカの串刺し物語によくでてくる自動機械のことです。 
その機械の上に座り、膣の位置を定めてボタンを押せば、そのまま自分で自分の綺麗な串刺しを
作ることができます。綺麗なというのは、内臓まで取り除いてくれたりするのです。 
「ジェシカ1000」「ジェシカ2000」「ジェシカ3000」と新型になってきたことは言うまでもありません。

439名無し調教中。2018/01/13(土) 02:52:44.46ID:Ygr0LsHV
パッと照明が点けられ、後ろに手を縛られたまま、他の女性達と一緒に全裸のまま並ば されていて、
列の先頭から4番目にいる自分に気づきました。 
どうやら東洋人は自分一 人だけのようだ。ここに連れてこられた女性達はみなスタイルの良い美しい
女性ばかり のようである。 
 
ふと私は、列の前のほうに台のような物があることに気付いた。その台は、幅が1mくらい、長さは2m位だろうか、
私の足元から奥の方に向かって長方形の形をしていた。 
台は何かの金属で出来ていて、所々わずかに鈍い光沢を放っており、ひどく冷たい感じがした。 
台全体は、凸型に中心部が奥に向かって盛り上がっており、凸型の先端部には、縦に細い溝が切ってあった。 
 
私の立っている側には、溝の中に半分ほど隠れて、直径15センチほどの丸いノコギリのような刃の付いた、
円盤型のカッターが取り付けてあった。 私が立っている側には、カッターを挟んで台の左右に少し窪んだ
革のシートが二つ取り付けられており、そこは膝を載せる部分だと私には解った。 
 
向こう側の台の奥の方には、少し高い位置にT字型の受け台のような支柱が立っており、それは首と胸を載せる
所らしかった。 この台に載るときは、四這いになるらしい。 台の真ん中あたりには、台を横切るようにして、
ちょうど公園などにある滑り台と同じような形状の、金属性のスロープが取り付けてあった。 
スロープの下端には、床にポッカリと四角い穴があいており、穴のなかは真っ暗で何も見えなかった。 
 
この滑り台は、穴の中に何かを落とすシューターのようなものらしい。 
どうやらここにある台は、肉奴隷として売られてきた私達を処刑し肉にするためのものらしかった。 
最初の肉奴隷が台の上に載せられ処理されようとしています。悲鳴とともに次々と肉奴隷が串刺しにされています。  
私も、この台に載らなければいけないのだと悟った。 ついに運命の時がおとずれ 私は、台に登ると両足を拡げ、
カッターの刃を跨ぐようにして、二つの革のシートの上にそれぞれ左右の膝を置いた。

440名無し調教中。2018/01/13(土) 02:54:20.85ID:Ygr0LsHV
前方にあるT字型の受け台に首を載せると、私は四這いになって脚を開き、お尻を後ろに突き出すような格好になった。 
腕は後ろ手に縛られたままだった。 私はふと後ろが気になって、首をねじまげて後方に目をやった。 
私の身体の後方には、太く槍のように尖った鉄製の棒の先端が見えていた。 
 
鋭く尖った棒の先端は、私の身体の方を向いていた。 私はまた前の方に首を向けた。 
誰かの手が、私の足を革のシートに固定しているようだった。 
別な人間の手が延びてきて、革ベルトのようなもので私の首や肩をT字型の台に固定し、私は四這いの格好のまま動く
ことが出来なくなった。 
 
先端が二つになって、鍵型に曲がった細い針金のようなものを持った手が私の顔の前に現れると、 その手は私の両鼻の
穴に針金の曲がった部分を引っ掛け、そのまま頭をのけ反らせられるようにして私の頭は鼻ごと上に引っ張り上げられた。
 針金の端は頭の上の方で固定されたようだった。 私は苦しい姿勢のまま、おとなしくじっとしていた。 

やがて、モーターの廻り出すような音が私に聞こえ、私のお尻にひんやりとした感触があたった。 
私のお尻の穴に、刷毛のようなもので、何かの液体が塗られているらしかった。 そう思っていると、
モーターの音が一瞬鈍くなり、私のお尻のまわりが何かむずむずとすると、今度は一瞬お尻の穴が大きく押し拡げられる
感触があり、次の瞬間には物凄く太いものが私の身体の中に侵入してくる感触があった。 
 
それは、私のお尻から頭の方に向かって、私の身体の中を一直線に伸びて来ているようだった。 
それは、高速で回っているらしく、私は身体中がよじれるような、締め付けられるような物凄い痛みに、
全身が凍り付いたように硬直してしまった。 ミシミシという音が私の体内から聞こえてきた。

441名無し調教中。2018/01/13(土) 02:55:46.90ID:Ygr0LsHV
私の口は大きく開き、肺の奥の方から、グオオオオという猛獣の咆哮のような呻き声が勝手に飛び出した。 
だがそれも一瞬で、お腹の中がよじれるような凄まじい感覚が私を襲い、急に息が苦しくなると、
私の喉からは今度は声も出ず、バクバクと動く私の心臓の鼓動だけがなぜか私の耳に鳴り響いた。 
 
私は酸素を求めて、金魚のようにパクパクと口を開けていたが、 胸元になにか圧迫感を覚えると、私は喉の中から何かが
せり上がってくる感触を感じた。 私の開いた口の中から、ゆっくりと何かが回転しながら現れた。 鋭く尖った鉄棒の先端が、
私の口から顔の前方へどんどん伸びていく。 私の身体は、鉄の棒でお尻の穴から串刺しにされたらしかった。

端が1mくらい伸びた所でモーターの音が止み、鉄棒の動きは止まったようだった。 私は自分の身体がピクピクと痙攣して
いることにやっと気が付いた。 私は串刺しになったまま、息も思うように出来ず、吊上げられて細長く広がった鼻の穴だけで
かすかに呼吸していた。 今度は私の脚の方から、キーンという甲高い金属音が鳴り出した。 金属音は、私の足元から腹の方に
向けて移動して来たようだった。 
 
何かがせり上がって私の下腹部にあたったようだ。 金属音は一瞬鈍い音を立てると、それがまた私のおまんこから胸の方に
向けて、一直線に動いたようだった。 メリメリという音が聞こえ、痛いというよりは、焼け付くように熱いという、
火で炙られるような感覚が私を襲った。 私は飛び出したようになっている自分の眼球をかろうじて動かし、
下の方を見た。 台の中央にある滑り台を、私の内臓らしいものが滑りながら落下していくのがちらっと見えたよう
だった。 私の腹が縦に切り裂かれたのだろう。

442名無し調教中。2018/01/13(土) 03:01:54.26ID:Ygr0LsHV
私の目からは涙がこぼれ始めた。 またぞろ、モーターの回転音が聞こえ始めた。 
もういい、・・・私は目を閉じたつもりだったが、目の前は真っ暗にはならず、真っ赤だった。 
私の眼からは血涙が溢れているらしい。 
 
だが、私の意識は徐々に薄れ始め、思考も混濁してきたようだ。 これでいい・・・・
これで姉の所へ行ける・・・・・ 
やっと目の前が暗くなってきたが、モーターの音は鳴り止まない。 
ウインウインという規則正しいリズムのままで、迫ってくるようにどんどん音が大きくなっていた。 

確かに私達姉妹は、カラダには自信を持っていました。 我ながらナイスボデイだなと密かに思っていたこともあり、
OL以外にもこのカラダを生かして風俗産業でアルバイトをしたり、水着のモデルなどを会社に内緒でしていたので、 
多少の恥ずかしいことであれば自分達にもできると思って、参加者全員に破格の報酬が支払われるということで、
気楽な気持ちでミートガールコンテストに応募したら、 別研修所での一ヶ月間の研修あと、アメリカの畜産フェステェバルの
会場で、家畜の豚の代わりに家畜市場で競りにかけられることになり、 優勝者には、豪華なアメリカ旅行に行けるというような
美味しい話を聞かされて連れてこられたあげくこのようなことになってしまったのです。 姉も先月この美人コンテストに
優勝して喜んでアメリカに出かけ、私にも参加するといいことがあると手紙をくれたのです。 
本当は、肉奴隷にされ、お肉にされてしまう運命であることも知らずに。 

姉の場合は、ジェシカ3000で串刺しにされて処理されたのではなく、生きたまま丸焼きのバーベキューにされたそうです。 
ジェシカ3000で串刺しにされて、丸焼きのローストにされるか、そのまま、人型のロースト棒にくくり付けられて生きたまま
ローストされるか、どちらにしてもそれが、肉奴隷の運命なのです。 
姉の場合、体毛を剃られたあと、高圧浣腸をされ、おなかの中をすべてきれいにされたあとお尻の穴に、食材を詰め込まれ、 
串刺しされずに、生きたまま人型のロースト棒にくくりつけられてローストにされ、食べられたそうです。

子供の目の前で母親が自殺
 妻「首吊って死ぬから!」 夫「ビデオ撮影しとこ」
インドから。妻が首吊り自殺しているのを夫がただただ撮影しているという内容。
ドアに鍵を閉めた部屋で、妻がシーリングファンに布を引っかけ首を吊る。
子供の声も聞こえますが、母親が動かなくなる姿を見て泣き叫ぶ子どもたち。
情報によると妻はDVされていたとのこと。子どもたちにとっては一生のトラウマものです(´・ω・`)





  1. 2018/11/06(火) 16:05:00|
  2. 性器破壊
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