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私の願望

【浴衣姿の元同級生】

【偶然あった浴衣姿の元同級生】
【青姦】

高校の頃、俺は、近所のマンションの屋上でボーっとすることを唯一の息抜きとしていました。
何とか高校には入ったもののつまらなくて仕方なく、かといって学外にも特に楽しみもなかったんです。
そんな俺にとっては、その屋上は現実逃避にはもってこいの場所だったんです。

きっかけはたまたまでした。ある日学校をさぼってぶらぶらしていた時に、ちょっと見晴らしのいい景色が拝みたくなったんです。
今でこそかなりビルが立っていますが、当時はそのマンションが唯一の高層建築でした。
非常階段を一番上まで昇って行ったところ、予想通り見晴らしはよかったんですが、その時ふと屋上への扉をダメ元で回してみたら、カギが壊れてたんですよ。
屋上に出てみると、見晴らしはもっとよくて、すごく気分がよかったんですね。以来、その屋上は学校をサボる日の定番スポットになったんです。

屋上でボーっとしているときに考えるのは、主にある同級生のことでした。というか、その同級生のことがほとんどでしたね。

その同級生は有紀ちゃんといい、クラスの委員長をしていました。立場的なものもあったのか、俺にもたまに話しかけてくることがあったんです。
優等生な上に屈託のない明るい子で、当時の俺はひそかに憧れていました。ですので、話しかけてくれた時には積極的にしゃべるようにしていたんです。

マンションの屋上でぼーっとしていると、そんな有紀ちゃんとの会話がまず思い出され、そして妄想へと発展していくのが常でした。
今考えると意味はまったくないのですが、それでも当時の俺には、はっきり楽しいといえる数少ない時間だったんです。

とはいえ、そんな調子ですから、実際には関係が発展するわけもありません。グレてこそいなかったものの、
出席状況すら微妙な俺と、優等生の彼女とでは、接点がそもそも少なすぎたんです。当然、卒業してからは会う機会はありませんでした。

そんな彼女と偶然再会したのが、1年半ほど前のことです。卒業から、既に5年がたっていました。
うちの地元は大掛かりな花火大会が有名です。その日に合わせて、最近では珍しいんでしょうけど市内のあちこちで盆踊りがあるんです。

その日、俺は外回りの仕事から家の近所まで帰ってきたところでした。ふと目の前の公園に目をやると、今まさに盆踊りが始まろうとしているところでした。
しばらく仕事漬けだった俺には、その雰囲気は新鮮でした。たまには、寄ってみるか。気まぐれにそう思ったんです。踊る趣味はないんですが、あれは賑やかなムードだけでも楽しいじゃないですか。

会場に入ってみると、地域だけの盆踊りとはいえ、結構にぎわっていました。規模は小さいですが、何軒か露店もでていて、かなりしっかりしたお祭りムードです。
とりあえずアイスでも食うかと踵を返したときに、見覚えのある女の子をみつけたんですよ。もちろん年相応になっていましたが、顔のつくりがハッキリ記憶のままでした。有紀ちゃんでした。

ただ、とっさには声をかけられませんでした。彼女の実家はここからかなり遠くだったはずですから、他人の空似の可能性の方が大きいです。
仮に本人だとしても、あんまり久しぶりすぎましたし、元々大した付き合いもなかった子ですから相手が覚えているかどうかさえ微妙。
声をかけていいものか迷ったんです。

固まっていると、有紀ちゃんがふとこちらに顔を向けました。そして、

アレ?

というような表情をしています。おや、あの反応は…
見込みはあるか?
なるようになれというような気分で俺は手を上げて、

「あれ、もしかして有紀ちゃん?」

と声をかけました。最悪、とにかく挨拶だけでも交わせれば上々です。

「え、そうですけど…あ、久しぶりー!」

思ったよりも好反応でした。どうやらそこそこ彼女の記憶に残るだけの印象は与えていたようです。
話を聞いてみると、この辺りに彼女の親戚の家があり、今日はそこに遊びに来たとのこと。
偶然ってすごいなあと、つくづく思ったものです。

久しぶりにあったのですが、不思議と違和感はありませんでした。話は思いのほか転がり、俺はアイスを買うのもすっかり忘れていました。
彼女も、結構楽しそうです。

「今日は一人?」
「うん、一緒に来るような彼氏もいないしね」
「あ、そうなんだ、いかにもいそうじゃん」
「またまたー。おだてても何も出ないよ?」
「いやいや、あ、アイスでも食う?おごるよ」
「じゃあ、いただこうかな、お言葉に甘えて」

アイスを買いに行こうとしたとき、遠くでドーンという音がなりました。花火大会が始まったんです。

「あ、花火…でも、ここからじゃみえないね」
「そうだな、ちょうど陰になっちゃってる」
「残念だな…見えないとはちょっと考えてなかったなぁ」

昔はこの辺りからでも見えたのですが、今は最近にわかに建った複数のビルが、ちょうど花火が上がっている方向をさえぎってしまっています。
そう高いビル群ではないですが、回り込まないと花火を見るのは難しいでしょう。

そのとき、ふと思い出したのが、俺が高校時代に息抜きに使っていたマンションのことでした。あの高さからなら、
下手に地上で回り込もうとするよりももっときれいに花火が見える。立地的にも、ちょうどさえぎる建物がない位置です。
屋上のドアはさすがに修理されてると思うけれど、それでも踊り場まで行ければ充分見えるはず。
それに、そのマンションはここから10分も歩けば着きます。

ただ、彼女がついてくるか。大して付き合いも深くない男がいきなりそんな場所に誘ったら、警戒されて当然です。
けど、俺は敢えて誘ってみることにしました。

「あのさ、よかったらなんだけど、多分花火がきれいに見える場所があるんだけど」
「え、この近くに?」
「ああ、どう?」
「うん!教えて!」

彼女は嬉しそうでした。

アイスを買って、マンションに向かって歩き出しました。あまりのんびりしているわけにもいきません。ゆっくりしていると花火が終わってしまうし、
手に提げたアイスを踊り場で一緒に食べようと思っていましたから。途中のコンビニで軽くつまみとビールも買い、マンションの前までくると、彼女はさすがに

「へ?」

と言いました。

「ここ?なんか普通のマンションみたいだけど…」
「ああ、普通のマンション。ただ、ちょっといい場所があるんだ」
「入って大丈夫なのかな…」
「ん、大丈夫だとおもう。管理人いないしね」

実際のところ、厳密に言えば全然大丈夫じゃありません。入口には思いっきり部外者立ち入り禁止の張り紙。
確かに管理人の常駐していない、監視面ではザルもいいところのマンションですが、住人が苦情を出せばさすがに飛んでくるでしょう。
それに、監視カメラはキッチリと回っています。ただ、各階のロビーとエレベーターの中だけで、
さすがに非常階段には付けてなかった、はずです。少なくとも昔来ていたころは。
ただ、彼女はやっぱり不安そうでした。なので、ネタ晴らしをしておくことにしました。

「実はここの非常階段なんだよ、その場所って」
「あ、そうなの?よく見つけたね」
「昔結構来ててさ、見晴らしがいいんだよ」
「そっかー」
「どうする?どうしても不安ならやめとくけど」

でも、彼女は少し迷った後、

「ん、でも非常階段だったら迷惑かからないだろうし…行きましょ」
「うい、いきますか」

エレベーターで最上階まで上がりました。住民と鉢合わせしたらまずかったんですが、幸いそれはありませんでした。
非常口から非常階段にでて、屋上方面に上ると、丁度打ちあがった赤い花火が視界に入ってきました。

「うわあ…綺麗。こんなによく見えるんだ…」

予想通り、踊り場からでも花火の鑑賞には十分すぎるほどでした。遠景なのは仕方ありませんが、この付近から見る前提でいえば、
これ以上見やすい場所もないでしょう。そのまま、階段の一番上まで上がります。屋上への扉は、予想通り修理されて開きませんでしたが、
扉の下にはコンクリートの段がつけてあり、花火鑑賞の座席としてはおあつらえ向きです。

「ちょっとせまいけどね」
「全然。こんな場所あったんだねー」

二人で並んで座ってアイスを開けました。
少し溶けはじめていましたが、チューブ型のアイスですからまだ十分に食べられます。

「あ、垂れちゃう」

彼女は、空けた瞬間に溶けた分が吹き出してしまったようで、浴衣に垂れないよう、舌を出してペロリとチューブの口の当たりを舐め取ってから食べ始めました。
とがった舌先は、高校の頃の印象とは違った艶めかしいイメージで、俺はそのギャップでかなりドキドキしていました。

遠くで打ちあがる花火は、ありがちな感想ですが、かなりきれいなものでした。地元の花火は結構規模も大きく、結構な本数を打ち上げると聞いています。
まだ15分くらいしかたっていませんから、まだしばらくは楽しめるでしょう。

二人でチューブ型のアイスを味わいながら花火を見るというのは、俺もはじめてでした。なんとも幸せな気分です。
彼女の浴衣姿が、暗い非常階段にいるにも関わらず、とても鮮やかに目に映りました。

「ああ、なんかいいな、こういうの」

自然と声になっていました。彼女が返してきます。

「うん…本当に綺麗。ありがとね、教えてくれて…」

大げさでなく、目がキラキラしていました。彼女は花火が本当に好きなようです。その後は、二人とも無言で花火を見ていました。
実際のところ、俺は話しかけたかったのですが、彼女があんまり夢中になってみていたので、声をかけそびれたというのが本音です。
アイスを食べ終わったら続けてビールとおつまみも、と思って買ってきたのですが、彼女はアイスを食べ終わった後はじっと花火を見つめ続けていたので、
俺もまあいいかと思って花火鑑賞に集中しました。

しばらくあと、最後にカラフルで派手なのを連発で打ち上げて、花火大会は終わりました。一気に、あたりに静けさが戻ってきました。

「…ああー、凄かったぁ…ホントありがとう!」
「どういたしまして」

こんなに楽しんでくれるとは思いませんでした。ここまで喜んでくれると、こちらも誘った甲斐があったというものです。

「あ、そうだ、ビール…ぬるくなっちゃったね」
「いいよ、家に帰って冷やせばいいし」

実際、俺はこれでお開きのつもりでした。とりあえず連絡先を聞いておけば、また遊べることもあるでしょう。
それだけに、彼女の返事は予想外でした。

「あ、でもせっかくだし、いただくよ」
「へ?でもぬるいよ」
「ぬるくてもお酒はお酒でしょ。それに、ちょっと飲みたいし」

…そんなにお酒好きだったんだ、この娘。それならアイスじゃなくて先に渡せばよかったかな、とおもいつつ、俺はすっかり冷たさの失せたビール缶を彼女に手渡し、つまみの封を切りました。

「んじゃ乾杯」
「うん、乾杯!」

それにしても、今日は予想外つづきだったな、まさか有紀ちゃんと再会したうえに、マンションの踊り場で飲むことになるとは…素でそう思いながら、ビールを煽ります。
ぬるいビールでしたが、それでもこの状況下で飲むと結構新鮮で悪くありませんでした。

ぷはー、

と一口目を飲み込んで彼女を見ると、かなり勢いよく煽ったようです。顔がうっすら紅潮しています。

「あれ、大丈夫?」
「大丈夫…ちょっとさっきの花火で興奮しすぎてるね、あたし」

彼女にとっても新鮮だったようで、その反応は俺も嬉しかったです。

「そんなに興奮してくれると、誘った甲斐あったよ」
「うん、ありがと。それに…花火以外でもね」
「え?」

急に彼女が、俺に寄りかかってきました。香水の匂いが、急激に鼻に流れ込んできました。

「ど、どうした、どういう…」

これでも卒業後はそれなりに女性との経験はありましたから、女慣れしていないわけではありません。ですが、これはさすがに予想外で、俺は完全に焦っていました。
我ながら呂律が回っていません。彼女は何気ない感じで、口を開きました。

「うん…こういうの、ちょっと憧れてたんだよね」
「へ?」
「なんかさ、…なんかドキドキするじゃない、こういうの」
「ああ・・・」
「・・・ちょっと愚痴言っていい?」
「いいけど」
「この間さ、別れたばっかりなのよ」
「・・・」
「でさ、付き合いはそこそこ続いてたんだけど、…なんなのかなぁ、最初から最後までただHするだけでおわっちゃったっていうか」
「はぁ…」
「こういう感じでなんていうのかなぁ、うまく言えないけど…とにかく今みたいなことって全然なかったのよ」
「あー、なるほど…」

何となく合点が行きました。前の彼氏がどういう男だったかは知りませんが、こういうシチュエーションはまったくなかったようで、ただやりまくるばかりだったんでしょう。

「だから、今すごくいい気分なの」
「そりゃ何より」

実際問題として、それ以上俺はセリフを吐く余裕はありませんでした。何しろ、彼女が寄りかかってきて以降、完全に勃起しているのです。
もう痛いくらいです。なんとかごまかしとおすことを考えていましたが、彼女もさすがに気づいているでしょう。何しろこの距離です。

「・・・あのさ」
「何?」
「もしかして…興奮してる?」
「ばれた?できればごまかしたかったんだけど」
「・・・」
「・・・」

うわー、軽蔑されたか。そう思っただけに、次の彼女のセリフはまったく予想外でした。

「あの、その、もし今相手いないようだったら…しない?」

彼女は恥ずかし気に親指を人差し指と中指に入れ頬に寄せてる。
所謂『女握り』と言っておまんこしようって合図なんだ。

「へ?」
「・・・Hなこと、あたしとしない…?」

彼女はもう真っ赤でした。明らかに、お酒のせいだけではありません。それに、手がぶるぶる震えていました。それなりに思うところはあるんでしょう。
完全に虚をつかれましたが、俺はとりあえず最低限必要なことだけ言いました。

「…いいの?」
「うん」

これが精一杯でした。第一、もし俺の口が回ったとしても、下手な理由を聞くのはかえって無粋でしょう。そう考えると、口が回らなかったのが幸いしたとも言えます。

俺は顔の角度を変えて、彼女の口に舌を入れました。彼女もとがった舌を、絡ませてきました。さっき食べたアイスの甘い味が、うっすらではありましたが、感じられました。
それが彼女自身の味のように思えて、俺はふと「キスはレモンの味」とかいう、よく言われる妄想話を思い浮かべていました。
ああ、そういえば、俺も昔は信じてたんだよな。そう思いながら、ふとそんな妄想が、こんな形ではありますが叶ったことにきづきました。
唾液をお互いに送り込みながら、浴衣の裾に手を入れ、少しずつはだけていきます。彼女も時々腰を軽く浮かせて、はだけやすいようにしてくれました。

しばらく手をもぞもぞさせて太ももや膝を撫でているうち、だいぶ浴衣がはだけてきました。浴衣の中のショーツが目に入りました。白のレースの下着で、細い腰にいい感じでフィットしていました。

舌を絡ませるのをいったん止めて、話しかけます。

「浴衣の下ってノーパンだって聞いたことあるけど、履くもんなんだね」
「うん、あたしはね。さすがに履かないのはちょっと抵抗あるし」

少し目がトロンとしていましたが、彼女は律儀に答えてきました。

「でもさ、俺もまさか有紀ちゃんとこんなところですることになるとは思わなかったよ」
「ん、あたしも。さっきまでは花火だけしか考えてなかったんだけどね…そっか、今から、こんなところであたしたちHするんだよね」
「まあ、『青姦』ってことになるよな」
「んー、自分がこんなことするなんて、思ってなかったよ」
「やっぱやめとく?」
「んん、…やめない。する、…もうちょっと付き合って」

言葉が終わるとほぼ同時に、彼女はもう一度、俺の口に唇を重ねてきました。俺は再び彼女と舌を絡めながら、手を彼女の股間に伸ばしました。

「…ん、なんか、久しぶりで変な感じ…」
「いい反応」

彼女の股間は、まだ濡れてはいませんでした。とりあえず焦ることもないと、太ももの内側を指で軽くなぞっていきます。
しっとりとした汗のしずくが指先に絡みついてきました。

時々股の付け根に指を這わせて刺激しつつ、片手で彼女の浴衣を、今度は上半身からはだけていきます。
小さいけど形のいい胸が、ショーツと同じく白のレースがついたブラジャーに包まれて現れました。軽くブラをずらし、乳首をつまみます。
こちらはもう硬くなっていました。

「あ、…」

さすがに恥ずかしいのか、彼女が顔を横に向けました。構わず、乳首と太ももへの動きは止めないよう気をつけながら、首筋を舌でなぞりました。
汗でしょう、潮の味がしました。

「はくうっ」

彼女は軽い声をあげましたが、かなり興奮しているのか、呼吸がかなりあがっていました。首から肩にかけてを舌で舐めつづけながら、
指をもう一度、下着の上から股間に添え、割れ目に沿ってなぞります。その途端、指先に湿り気を感じました。
指をもう一度割れ目に沿って往復させ、場所を探します。微妙に膨れている箇所を見つけ、軽く押してやりました。

「うぁっ、そ、そこ…いい」

どうやらクリトリスは好きなようです。俺はそのまま、下着の上からクリトリスをしばらく撫でまわしたあと、股布をずらして今度は直接、膣の入口に指を添えました。
もうその時には、割れ目はかなり液体で塗れていました。

思い切って、そのまま指先を彼女のおめこに挿入しました。おめこの中、生ぬるい液体が、一時に指先を包み込みます。

「ん、んくぅぅ、あ、指ぃ…」
「おまんこの中、とろとろだね」
「ば、ばか!何言ってんのよ…」

そういいながらも、彼女はもう、ひざがピクピクと痙攣し始めています。乳首の方もこりこりになっていたので、おまんこの中で指を曲げ伸ばししながら、胸に顔を近づけて、思い切り乳首を吸い上げました。

「あ、あふぅぅ」

乳輪を嘗め回します。舌先に硬い肉の感触がありました。俺の方もかなり興奮していて、舐めるのがもどかしかったので、着物を大きくはだけにかかりました。
帯だけが閉まった状態で、浴衣の全面がほぼ開かれました。浴衣がはだけた姿は異様にエロくて、それだけであっという間にペニスに血液が流れ込むのがわかりました。
勃起がますます激しくなっていきます。それで、おまんこに入れている指をさらに突き込みました。

と、彼女が

「ふ、ふあぁっ」

とこれまでと少し声色の違う声を上げました。

「どうかした?」
「あ・・・あの・・・お〇っこが・・・出そうなんだけど」

みれば、腰が少しぶるぶる震えています。もしかしたら、さっきのビールが効いているのかもしれません。ですが、ここで止める気にもなりませんでした。

「・・・このまま、したら」
「えーっ・・・」
「俺は構わないし、興奮するけどね」
「何か・・・もしかして、ちょっと変態入ってる・・・?」
「どうとでも」
「うーっ・・・で、でもぉ、もう、出ちゃうよ、お〇っこ・・・」
「構わないって。なんだったら裾捲ってようか?」
「もうばかーっ!捲らなくていいっ!あ、で、でも間に合わないし・・・」

観念したのか、彼女は慌てて下着を膝までおろしました。そして、トイレに行くときのように浴衣をバッと自分でめくり、中腰になります。
眼前で露わになった彼女の股間と、白いお尻に俺は強烈に興奮しました。

「み、見てないでど、どいてて!そこに座ってたら、あたしのお〇っこ、か、かかっちゃうじゃない!」

彼女は真っ赤になって言います。仕方なく、俺も立ち上がり、身を引きます。その時、ちょろり。かすかでしたが、軽くあたたかなしずくが非常階段のコンクリートに零れ落ちます。

「あ、もうダメ、出る、お〇っこ出ちゃうーっ・・・」

雫は止まりません。

「も、もうダメぇ!」

シャーっと、軽い放水音を立てて、半透明の液体が、彼女の尿道から噴き出しました。

かなりの勢いで、おしっこは非常階段の床でしぶきを上げ続けました。濡れた床面が、まるで土砂降りの日の路面のように、みるみるその色を変えていきます。
ほどなく、水流はおさまりました。コンクリートが吸い込めなかった分の小便が、床を伝って、階段を流れ落ちていきました。

「うう…」

彼女は、放尿が止まってからも、しゃがんだまま少し肩を震わせています。

「お〇っこなんて・・・彼氏にもみせたことなかったのに…」

直前までテンションが高まっていただけに気づきませんでしたが、冷静になってみると、これは落ち込まない方がおかしい。なにしろ、彼氏でもない、
それどころかこれまで大した付き合いさえなかった男に放尿をみられてしまったのです。普通だったら、号泣したって不思議はありません。
素に戻った俺は慌てました。なんと声をかけるべきか。

「…ん、俺、誰にも言わないからさ…」

まったく慰めになっていませんでしたが、それくらいしか思いつきませんでした。彼女が返事を返してきました。そして顔をあげてこちらを見ました。
予想外でした。彼女は、今にも笑い出しそうな顔をしていたのです。

「あはは、やっちゃったぁ…。あたし、無茶苦茶してるね。」
「あ、ああ・・・」
「でもね、なんかいい気分なの、今」
「はい?」
「ふふ、なんて言ったらいいかわかんないけど、開放感すごい」
「そ、そう?なの?」
「なんでこんなことでって自分でも不思議なんだけど・・・彼氏と別れてから、ずっとなんか胸につかえた気分だったの。それがなくなった。なんかスーッとした気分」

彼女が立ち上がります。めくれあがっていた浴衣がひらひらと落ち、下半身を隠しました。すっとこちらに向き直った彼女は、穏やかな笑いを浮かべていました。

「無茶苦茶するっていうのも、たまには悪くないな。あたし、今までそういう経験、全然ないからわかんなかった」

どうやら、照れやごまかしではない、本音のようです。

「あー・・・でも、絶対みせたくないところをみせちゃったなあ・・・」
「い、いや。そんなの全然問題じゃない。第一、俺だってさっきしちゃえばって散々言ってたんだから」
「あ、そっか、そうだったね・・・でも、幻滅しちゃわない?目の前で、実際にお〇っこするところ見ちゃうと」
「全然!・・・大体、昔あこがれてたんだからさ」

全く意識していませんでした。ただ、つい、本音が口を突いて出たのです。

「えっ?」

彼女は、今度こそ真っ赤になりました。

「そ、そんな、こんなところで、そんなこといわれたって・・・」
「ああ、悪い。でも、本音だよ」
「そ、そっか・・・」

彼女はしばらくしどろもどろでモジモジしていましたが、やがて気を取り直したようです。

「まさかなあ…あの頃もそれは考えたことなかったなあ・・・普通におしゃべりする人って感じだったし」
「そうだろうな。俺自身、言う気なかったし。むしろ今あっさり言えたことにびっくりしてる」
「でも、そういわれると、ちょっと自信出てくる」
「よかったら、お互いいい機会だし、付き合わない?」
「うーん、しばらく考えさせて」

彼女はにこにこしながら俺の提案をいなしたところで、ふと妖しい笑みを浮かべました。

「でも、そんな風に思ってくれてるんだったら、まだ萎えちゃったりはしてないんだよね?」
「え?」
「・・・お〇っこしたばっかりの女とできる?」
「も、もちろん!」

現金なものです。彼女が落ち込んでなくて、しかもやる気満々だと分かった瞬間、俺のペニスは前以上に勢いを取り戻しました。

「なんか、憧れの女がこんなのでゴメンね」
「そ、そんなことねえよ!俺こそ、まんま猿みたいで・・・」
「あはは、そうみたい、前カチカチだし・・・お互いさまだね。じゃあ、もう一度付き合ってもらっていい?」
「ああ!」

お互い本音が出たせいか、俺もすっきりした気分でした。そのせいか、さっきとは比べ物にならないくらい性欲が高まっています。
今度は焦らしは一切なし。我慢するだけの余裕はありませんでした。俺は浴衣をばっとめくり、再び現れた股間に飛びつきました。

「ひ、ひゃあっ、いきなり、は、激しくない?」

彼女がさすがに驚いた声をあげましたが、そのままビラビラを舌でかき分けていきます。まだしずくがついたままでしたが、気にもなりませんでした。
むしろ、彼女の身体から出たものを口にしていると思うと、ますます股間がいきり立ってきたくらいです。膣口に舌先がたどり着いた時、
さっき一度お〇っこで洗い流されたはずのその場所は、再びねっとりとしていました。舌先に、自分の唾液とは明らかに異なる粘り気を感じます。
それが、あとからあとから、彼女の中から排出されてきます。

「ひいんっ・・・いいけど・・・もう、あたし我慢できないんだけどっ・・・んっ」

頭上から彼女の、蕩けたような声が響いてきます。

「どうしてほしい?」

わざと聞きました。

「んんっ、ほんっとあなた、いい趣味してるよね・・・」

すねたような声ですが、見上げると彼女は、イきそうになりながらも口元がほほ笑んでいました。それから、かろうじてニヤっと笑って、とぎれとぎれに言います。

「あ、っんっ、あなたの、ペニスを、…そろそろあたしに下さいっ・・・これで、満足・・・っ!?」

大満足です。俺は立ち上がり、彼女のお尻を後ろから抱え、膣口に狙いを定めました。

「じゃあ、有紀ちゃんのおめこに入れるよ」

俺は関西弁で言った。有紀ちゃんの反応を見たかった。

「ろ、露骨ぅ・・・ほんと、すごい趣味・・・っんくうっ!」

有紀ちゃんのお〇このなかにカリがどんどんめり込んでいきます。既に中はドロドロになっていたので、挿入には全く苦労しませんでした。
締めつけ自体はかなりのものだったのですが、あっという間に彼女の性おめこは、俺のち〇ぽ全体を咥えこんだんです。
彼女の身体は小刻みに震えています。

「ん、入れられただけでぇ、き、気持ちいい・・・!」
「どうする、ちょっとじっとしてようか?」
「いいよ動いて・・・んっ・・・むしろ、無茶苦茶にしてほしい・・・」
「いいの?」
「うん、その方が、今日はいいの。・・・んくっ、お願い・・・」

有紀ちゃんがそうなら、断る理由はありません。大体、言われなくても腰を思い切りたたきつけたいくらいに衝動が高まっていたのです。
一旦腰を引いたあとは、もう夢中でした。

「ひゃぁっ!ひいっ!ひっ、あんっ、す、すご、凄すぎるよおっ」

俺は答えませんでした。ただ、機械のように彼女のお〇この中に何度もちんぽを叩き込みます。彼女のお尻と俺の腰がぶつかる音が周囲にパンパンと響きます。
彼女はいつの間にか、大きく脚を広げ、踏ん張るように立っていました。膝までおろした下着が、限界まで左右に引っ張られています。
それでも持たないくらい、脚がガクガクしていました。

「んくっ、ん、いいっ、ち、ち〇ぽぉ、いいっ、あ、あんんっ」

おめこからの音も、もう隠しようがないくらいはっきり聞こえています。くちゅりくちゅりと、出し入れするたびに響く音が、彼女の興奮っぷりを表していました。
浴衣はもう完全にはだけて、肩もブラ紐も丸出しでした。その恰好で非常階段の手すりにつかまりながら、彼女が空に向かってあえぎ続けます。
後ろからなのではっきりとは見えませんが、口からもよだれを垂れ流しているようでした。顔のあたりから、地面に液体が飛び散っています。
狂っているようにさえみえる感じ方でしたが、俺には最高に魅力的でした。

「ひゃんっ、お、奥いいのぉ!ペニス奥まできてるのいいのお!ひ、ひゃあああんっ!」

もう、俺の方も限界でした。

「お、俺、もうイくぞっ!」
「あ、あひぃっ、んんっ・・・イって!あたしももお・・・っ!中で出してっ!」
「いいのかよっ…!?」
「うんっ、いいっ、どうせだから・・・熱いのでイきたいのおっ!ああああんっ・・・!」
「じゃ、じゃあっ・・・出すぞっ・・・!」

そう言ったとたんに、お〇こがまるでその言葉に反応したかのように、一時に収縮しました。締め付けが、ぐっと強まります。

ドクリ。

あまりに神経が高ぶっていたせいか、射精の瞬間、自分の身体の中にその音が響いたような気さえしました。尿道の中を精液がさかのぼり、
彼女のお〇こに放出される、それまでのひとつひとつの流れがハッキリと感じられ、時間がひどくゆっくり流れているように感じられました。

「ひゃっ、あ、出てるぅ・・・どっくんどっくんしてるぅ・・・っ!んっ、い、イっちゃう、あたし・・・あ、あああああああああんんっ!」

俺のち〇ぽをお〇こに咥え込んだまま、彼女は浴衣姿の全身をのけぞらせました。手すりを握る手はブルブルと震え、開かれた脚にいたっては今にも崩れ落ちそうです。
俺はお尻をしっかり支えながら、精液の最後の一滴まで彼女の中に注ぎ込むつもりで、何度かかるく腰を振りました。彼女の膣はそれでも俺のち〇ぽを締め付け続けたため、なかなか勃起は収まりませんでした。

彼女の息が収まるまで、俺と彼女はつながったままでした。しばらくして、彼女は顔を空に向けたまま、口を開きました。

「す、すごかったあ・・・さ、最っ高・・・」
「俺も・・・やばかった、中」

おめこからち〇ぽを抜くと、割れ目からどろりと白い液体が流れ出してきました。

「あっ・・・出てるよね・・・っ、くうっ」

彼女は、自分の身体から白い精液が流れ出していく感触にすら感じているようでした。

彼女の着物を直して、俺の前に膝跪き自分のお汁と射精した精液で濡れぼそるち〇ぽを咥え
丁寧に舐め清めてくれる。これが自分に快感を与えてくれた感謝の気持ちなのだ。

そして来た時と同じようにマンションから降りました。幸い、また誰にも会うことはありませんでした。

「今日は、色々ありがとう」

大通りまで出ると、彼女が頭を下げてきました。

「とんでもない、こっちこそ!」

お互いに頭を下げ合う様子は、端からみたらかなりマヌケな光景だったでしょう。

「よかったら、また会わないか?」
「・・・うん、そのうちに」

彼女はにこやかに笑っていました。けれど、その表情はどことなく寂しそうでした。口ぶりも、濁してはいたものの、この先会うことを歓迎している感じではありません。
さっきまでがさっきまでだったので意表を突かれたのですが、でも、何となくわかる気がしました。

「・・・そうだよな、・・・また機会があったら」

結局、次に会う約束ははっきりとは交わさず、あいまいなまま別れました。俺としては残念なはずだったんですが、何故かその方がいいように思ったのです。
会い続ければ、仲良くはなれるかもしれない。けれど、恐らく付き合えることはない。彼女は俺と付き合うつもりは、金輪際、まったくない。そんな気がしたんです。

その後、大方の予想通り、彼女とは会っていません。ただ、今年に入って年賀状が届きました。彼女の苗字は変わっていて、裏面には見知らぬ男性のそばにたたずむ、彼女の姿がありました。
彼女の笑顔は本当に幸せそうで、一点の曇りもありません。胸がチクリとしましたが、彼女の丸っこい自筆の文字で書かれた挨拶文を見ているうちに、その痛みは消えていきました。
ああ、これでよかったんだ。腹の底から、そう思ったのを覚えています。
  1. 2019/10/06(日) 10:23:00|
  2. 社会人
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社会人

『首吊りとは、お尻が床に着かない程度の高さがあれば逝けるんですよ』
立ち膝ポーズ コーラのビンの上に跨って腰を下ろしました。ビンの中を見ると恥ずかしい愛液がたっぷり溜まっていました。

【保育士のフェチ】
私は野村沙織20歳です。短大を出て運よく市の保育園に就職出来ました。園児30人の新しい保育園です。
園長先生以下保育士は7人です。独身は私だけで皆さんにかわいがってもらっています。
園児たちは私によく懐いてくれています。彼氏と2年前に別れて寂しい生活が続いています。

私は元彼にもらった無修正の動画『フイスト』に、すごく興味を持ちました。清純そうな女子高生が家庭教師に
調教されていました。両親は夜のお店で忙しくいつも帰りが遅かったのです。最初のうちは真面目にお勉強して
いましたが『性』に興味を持つ年頃の女子高生が性教育をおねだりしました。

成績が上がるご褒美としてフェラをさせてもらいました。だから夜のお友達はクリチュパとかみちのく
ディルドで欲求を満たしています。

最近ネットで
【いじめて下さいね】『私は保育士佳美23歳です。yamidasに恥ずかしい姿を投稿しています。変態の私には皆さまの
イヤらしいコメが栄養剤となって生きています。週末には実家の裏山で裸で暮らしています』
と、現役保育士さんが画像を投稿していました。目栓は修正していますが悌毛して体にイヤらし事を落書きしての全裸露出でした。
彼女はスマートで知性溢れるきれいな人です。長い黒髪はお尻の上まで垂れていました。

私は露出とかまだまだ恥ずかしいので、ベッドを背にして悌毛を実行したいと思います。
スーパーでお買い物ついでにT字剃刀を買いました。玄関に鍵をしました。私のお城です。
お部屋に入って素っ裸になりました。それはいつものことです。鏡の前でイヤらしいポーズをします。

恥丘には処理したとはいえ、まだ陰毛が生えています。小振りのおっぱいですが私のお気に入りです。
両手を交差しておっぱいを揉みます。もう随分と触ってもらってないおっぱい。
そして陰毛も処理せずに伸ばし放題にしてました。100円ライターに火をつけ陰毛に近づけました。
ボーっと燃え上がり毛の焦げ臭い匂いがお部屋に漂いました。

一瞬にして少ない陰毛の上の方が焼けた。濡れタオルで冷やした。
風呂場から洗面器にお湯を張って持って来ました。鏡の前に腰を降ろしてM字開脚になりました。
鏡に映った恥ずかしい姿・・・

「野村沙織は自分の不甲斐なさに陰毛を剃ります!」

恥丘に石鹸を満遍なく塗った。お臍の下にT字剃刀を当ててクリ包皮まで剃った。
ジョリジョリと心地よいそり心地。初めての悌毛。おめこの周りは注意して剃ってるので陰毛はすぐになくなった。
剃った。ツルツルで赤ちゃんのようなおめこ。念のためクリームを塗った。

おめこを広げるとヤらしいお汁が垂れている。デジカメで顔を写らないように初悌毛記念『パイパンおめこ』を写した。
片手で広げてもう一枚。愛液で濡れたおめこ。『投稿』しょうか・・・踏ん切りがつかない。

クリを爪で剥いてクリチュパで吸った。ベッドに寝て電源を入れた。気持ちいい・・・
「あ、ああ、あ、あ、いく・・・いく、いぐいぐ、いぐうううううう・・・」
二度三度とイッた。でもやっぱ、彼氏に舐めてもらった感じ方とは違う。

今まだ6時。花金なのに・・・
とりあえずビールを飲む。わたしはか鏡の前に置いたテーブルに強力ゴムにタコ糸を結んだ二ップルポンプを置き、
飲みかけのグラスにコーラー瓶を被せた。勃起した乳首は早くも二ップルポンプを待ちわびている。
わたしは乳首に唾液を垂らしてゴムをひしゃいだポンプを乳首に押し込みゴムを離すと、きつく吸われたように伸びます。

ゴム球を引っ張りゴムを爪で乳首の根元に嵌めました。タコ糸がゴムに絡みつきますがポンプを抜きながらタコ糸を
引っ張ると乳首の根元をきつく締め快感です。片方も同じ方法で乳首を締め、クリは小さめのポンプでクリ絞め完了です。
3本のタコ糸の端を結びます。両方の乳首は満丸で真珠の大きい玉になりました。

ビールを飲むと必ずおしっこに行くので導尿カテーテルを尿道に挿入して、バルーンで抜けなくします。
女性用の導尿カテーテルは短かった。カテーテルの端は丸箸の先を切って差し込んだ。
これでおしっこを膀胱限界まで溜められます。

そして連休を一人楽しむのです。

《投稿》
私は間瀬りさ20歳・保育士。
今年短大を出て地元の幼稚園に就職しました。子供好きなわたしには天職です。
わたしは自分で言うのも何なんですが、そこそこかわいい女です。欠点は生まれてから一度も
彼氏がない事です。ほんとは男が大好き、ちんぽ大好きですが・・・
あるべき処の毛が生えておらず、性器自虐に走ってしまいました。

勤務が終わり職場のトイレで、ブラを外しました。初めての体験・・・
ドキドキしながらパンツを脱ぎました。ミニスカートを上げて鏡に映した。
股を少し広げた・・・。陰毛は薄く少ししかない・・・はずかしい・・・
買い物をしてアパートに帰りドアーに鍵を下ろした。恥ずかしかった。
まだ胸はドキドキしている。階段をあがる時、風が吹いた時・・・
たぶん後ろの人はお尻が見えてたはず。ベッドを背にしてM字開脚。
壁の大きな姿見に映ったノーパンのおめこ。

先週の花金、美人の理事長に誘われ食事をした後ビデオを見せてもらいました。
女子高生と先生の隠語レズ物だった。先生にキスされボーっとしてる処を下着を脱がされ、
アップされたおめこは処女だった。清楚な先生から出た言葉は隠語の連発で、
女子高生も隠語を言わされていた。胸を出されおっぱいを揉まれキスされながらおめこを
愛撫される。先生の二本の指が入る処をアップ撮り。おめこを指で掻き回され処女膜を破られた。
破瓜の血が白いシーツを染めていく・・・

私は、理事長にキスされました。多分画面の女子高生と同じ気持ちだったと思う。
理事長も隠語を連発しました。清楚な人が隠語を発するってはずかしい・・・
私にも

「イヤらしい言葉を言うとおめこが疼くよ」

理事長に全身を愛撫されました。
最初は乳首を指でつまんだり舐めあげたり。
息が上がって必死に声を出すのを我慢していましたが、徐々にエスカレート。

「おめ・・・こ・・・きもちいい」

始めて言った時、どっとおめこからイヤらしいお汁が垂れた感じだった。
一度発したら普通に『おめこ』って、言えるようになった。おめこに触れられたときには、
私のおめこは既にびっしょり。クリも刺激されました。ディープキスをしながら、理事長の人差し指が
ゆっくり入ると、我慢していた声を出してしまいました。

「痛い?」

と聞かれたので

「大丈夫です・・・」

と答えると

「声とか我慢しなくていいからね」

と言い、いっきに中指と薬指を突っ込んできました。
悲鳴を上げてしまい、もう限界だと言ったのですが

「まだ早いよ」

と言われてしまい・・・。
私の愛液でベトベトの指で私の口の中をかき回し、唾液でさらにベトベトになった
3本の指を再びおめこ投入。今までこんなことをしたこと無かったので、びっくりしました。
激しい理事長の指づかいに、私のおめこもぐちゅぐちゅとすごい音。

すごく恥ずかしかったのですが、理事長は止まってくれず(涙)
そんな行為を何回も繰り返すうちに、とうとう全部の指が入るようになってしまいました。
あまりの恥ずかしさに思わず泣いてしまうと、彼女は指を引き抜いて愛液を全て舐め取り

「ごめん。でも可愛かった」

と言って笑いました。その後、お互いにベトベトになった舌を使ってディープキス。
椅子にもたれM字開脚はとても恥ずかしい。美人の理事長は片手でおっぱいを揉んでくれ、
片手でクリの薄皮を無理やり剥ぎクリちゃんへの激しい責め私は何度も何度もイキました。
ものすごいプレイにぶっちゃけ疲れました。 

帰り際に理事長に『USB』と、『ダブルディルド』を頂きました。
ダブルディルドは細い方が長さ12.7cm、太さは3.5cm。太いほうは長さ17cm、
太さは何と4cm以上もあります。
太い方を根元まで咥えられるように努力しなさいって・・・

自宅アパートの帰って『USB』をPCに差し込みました『隠語女子高生・破瓜』『レズ女子高生』
『女子高生調教』『女子高生初アナル』『女子高生イマラ調教』5本の動画が入っていた。
理事長は彼女のファンか女子高生はすべて『つぼみ』の無修正だった。

私は理事長の言いつけを守りダブルディルドを含みました。
おおきい・・・
口に少ししか入らない。
私は制服が好きだ。素肌に母校の制服を着てベッドに背もたれする。
姿身を見ながら大きくM字開脚。

私は『女子高生調教』を再生しました。設定は女子高生と女医さんだった。
診察に来た女子高生をパンツを脱がし婦人科の開脚椅子に乗せM字開脚に拘束した。
お尻に太いアヌス栓を入れ、イルガに接続、注入しながら悌毛。女子高生のお腹は幾分膨れる。
大きなクスコをおめこに入れ広げる。子宮の穴が見える。そこにガラス棒を挿入して動かす。
尿道にカテーテルを入れて導尿、おしっこを尿瓶に入れる。それを太いガラス浣腸器でまた膀胱に戻す。
そうしているうちに女子高生はイッた。何度も何度もイッた。女子高生の顔色が悪くなった。

「先生・・・もう我慢が出来ません・・・出させて下さい」
「何を出すの?あなたはここに何しに来たの?」
「あぁぁ・・・先生におめこを虐めてもらいたくて・・・あぁぁ・・・ダメェ!」

女医はまだアヌス栓を抜こうとはしない。

「おめこをどうされたいの?」
「あぁぁ・・・めちゃくちゃにして・・・」

女医は何と理事長にもらったダブルディルドを女子高生に咥えさせ、アヌス栓を抜いた。
当然M字開脚したケツの穴からはすごい勢いで排泄した。

すごいビデオだ。そう思いながらダブルディルドを咥えた。
画面が変わり制服姿で後ろ手に縛られ、膝立ちの女子高生がダブルディルドの短い方をおめこに挿入した
白衣の女医に太い方を咥えるように命じられる。大きな口を開け咥える女子高生・・・
でも半分ほどしか入らない。女医は女子高生の頭を押さえ腰を使う。何度目かに

グッ

と喉の奥まで無理に突っ込む。
そのまま頭を押さえている。女子高生の後ろ手は空を掴んでいる。口からは反吐が噴き出てる。

すごい・・・

さすがプロのAV女優。私も思い切り押し込んだ。少し深く入った。
そこで女子高生と同じように止めてみた。
わぁ・・・女子高生が痙攣している。まだ女医は頭を押さえたまま。
私もググッと押し込んで我慢する。おめこがすごい。
彼女はおしっこを漏らしてる。股を伝い床に大きく広って行く。女子高生の顔がアップ。
白眼のまま暫く続いて終わった。
私も我慢する。耐える。苦しい。
でも・・・おめこが・・・
スーッと気を失った。

気がつくと私は倒れていた。胸とミニスカは反吐でいっぱい。おしっこも漏らしていた。
私はビデオを止め上着を脱いで畳を拭いた。風呂場に行って反吐で汚れたミニスカを洗濯機に入れた。
シャーを浴びた。バスタオルで体を拭き素肌にバスタオルを巻きおっぱいで止めた。
冷蔵庫から出したドライ500の栓を抜き、バスタオルのまま姿見の前に座ってビデオを再生した。
何度もイって失神までした後のビールはこの上もなくおいしかった。ビデオは私が倒れる前まで来ている。
目がトロンとなって白目を剥いた。で、ゆっくり横に倒れた。私はバスタオルの上からおっぱいを握った。
少し逆戻しして根元まで押し込んだところから倒れるまで35秒動いてる。それを見ているとまたおめこが
疼いてきた。ディルドの細い方を挿入した。私のおめこにはちょうど良かった。

そのまま立って鏡に映す。立派なちんぽがそそり立ってお腹を打ってるようだ。横を向く。
小振りのおっぱいに勃起したちんぽ。私は男になった気持だった。カリ首をグッと下向ける。

あぁぁ・・・

電流が脳天を貫いた。きもちいい。
おめこに入れたカリが私のGスポットを的確にとらえたのだ。

「あぁぁぁぁ・・・きもちい~い・・・」

私は片手で乳首を捻り潰す。片手でディルドを激しく上下運動さす。前後に捏ね回す。
起っていられない・・・ベッドに倒れるように寝っ転がった。

「アァッ・・・イクッ」

【奴隷秘書:真由】
車の中で女王様に今夜の事を詳しく伺いました。
男性5人と女医さんは大学での特に親しいお友達で、調教した私のお披露目だそうです。
真由は女王様とのお誓で『命』も差し上げられますので、どんなご用命にでも耐えて見せます。
0731号室のお部屋に入り、女王様に半袖のミニコートを脱がせて頂きました。下は生まれたままの姿です。
女王様がお部屋の中で止まりました。私はいつも女王様の左側を歩いています。
奴隷の基本すぐさま土下座しました。チラッと見た感じ、男性は5人で皆さん優しそう。女医さんもすごくきれい。
看護師さんはアイドルみたい。皆さんはバスローブを着ていました。
私はお家でお風呂に入ってきれいに洗ってもらいました。浣腸もしました。
女王様も友紀先生に手渡されたバスローブを羽織りました。もちろん素肌にです。

「ごめんね。遅くなっちゃった。この子に少し時間がかかってねぇ。
でも・・・佐藤君!たぶん気に入ってもらえると思うは。友紀、今日はお願いね」
「わかった。かわいい子じゃん。由愛好みねぇ」
「由愛、久し振りだね。まぁ一杯飲もうよ」
「分かった。真由!ご挨拶なさい」
「はい。皆さんこんばんは。私は女王様に飼って頂いています、M奴隷の真由と申します。
誠心誠意、ご奉仕致しますのでどうかよろしくお願い申し上げます」
「はい。分かった。」「よろしく、真由」「今日はきついよ」「真由ってかわいいよ」

私は、友紀先生に起こされて女王様と先生の間に座りました。すぐさま先生に股を広げられて

「すごいカッティング、肉が盛り上がってる・・・由愛!・・・包皮も切除したんだ」
「そうよ、素人だから上手く出来なかったけどね」

友紀先生に勧められて女王様を伺うとお許しが出たのでビールをお受けしました。

「じゃぁ、再会を祝って乾杯」

皆でビールで乾杯をしました。明日の夕方まで会が開かれるそうです。
男性たちは女王様に許しを得ながら何度も私に注ぎに来ます。お酒は嫌いではなくむしろ大好きです。
その都度恥丘の『M』刻印と包皮切除を確認しました。
どんどんビールを注がれその都度一気に飲み干します。こんなに飲んだらおしっこが・・・
最後に看護師の美咲さんが股間に入ってきて尿道にカテーテルを挿入しました。
バルーンを膨らませカテーテルを尿道の入り口付近で切って管に何かを詰めました。
それから大ジョッキで人数分ビールを飲まされました。
下腹は妊娠3ヶ月位膨らみました。それから私はテーブルの横に連れ出されて佐藤さんのバスローブのひもで
後ろ手に縛られました。

「由愛!これからプレイを始めるよ!!!ねこチャン潰すかもしれないがいいかな?」
「いいよ!真由もあなたたちに潰されると本望よ。友紀!でも、最後まで回しっちゃってね」
「了解」

佐藤さんは私の前でバスローブを脱ぎました。
大きい・・・
既に勃起してお腹を打っている。勃起したちんぽを口に当てました。私は大きくお口を開けました。
両手で頭を押さえられ一気に根元まで押し込まれました
いきなり・・・
前触れもなく押し込まれて気が動転しました。残った男性たちは20.21.22.23.24.25数えています。
そこで言った抜いてくれました。大きく息をしました。2.3度深呼吸をするとお口に押し込まれました。
26で抜かれた。少し戻した。今度は早く咥えられました。27で抜いた。ビールをすこし吐いた。すぐ根元まで。
28で抜いた。私は白目寸前。すぐまた咥えられました。25.26で佐藤さんの腰が引き攣っている。

射精だ。

頭を押さえられ息が出来ない。私は気を失った。一度目のフェラで・・・
みっともない。すぐに友紀先生に目覚めさせてもらったと。
私は男性すべてに失神させられました。それでもフェラだけで約1時間かかったそうだ。

こんな事って初めてだった。
大好きな男性のちんぽで失神されたいって由愛先生に言った事を思い出した。

「少し休憩よ」

友紀先生の言葉がかかって少しほっとしましたが・・・
先が思いやります。

「真由、どうだった。願望が叶った?」
「はい。ありがとうございました」

女王様自ら後ろ手の拘束を解いてくれました。おしっこがしたい・・・
私は叱れるのを覚悟で小声で女王様の耳にお願いしました。

「友紀、おしっこさせてあげて」
「了解」

美咲さんは手元の用意してた洗面器を股間に置いてくれました。佐藤さんがおしっこ抱きをしてくれました。
はずかしい・・・
美咲さんがカテーテルの栓を抜いてくれるとおしっこが出ました。
勢いよく・・・
洗面器に当たって飛び散った。
私は友紀先生と女王様に背中を支えられフェラの動画を見ています。
友紀先生がビールを口移ししてくれた。

「ねぇ、由愛!佐藤君なんでいきなり真由ちゃんにちんぽぶち込んだか分かる?」
「ふふふ・・・分かってるわよぉ」


【奴隷秘書:真由】

野田由愛 ⇒学園理事長
鈴木拓哉 ⇒外科医:理事長の彼氏
藤原元彦 ⇒デネコン役員
田中弘志 ⇒商社役員
島崎清和 ⇒金融業役員
甲斐源吾 ⇒私立大学理事
山本真由 ⇒理事長秘書:性奴隷

車の中で女王様に今夜の事を詳しく伺いました。
男性5人と女医さんは大学での特に親しいお友達で、調教した私のお披露目だそうです。
真由は女王様とのお誓で『命』も差し上げられますので、どんなご用命にでも耐えて見せます。
0731号室のお部屋に入り、女王様に半袖のミニコートを脱がせて頂きました。下は生まれたままの姿です。
女王様がお部屋の中で止まりました。私はいつも女王様の左側を歩いています。
奴隷の基本すぐさま土下座しました。チラッと見た感じ、男性は5人で皆さん優しそう。女医さんもすごくきれい。
看護師さんはアイドルみたい。皆さんはバスローブを着ていました。
私はお家でお風呂に入ってきれいに洗ってもらいました。浣腸もしました。
女王様も友紀先生に手渡されたバスローブを羽織りました。もちろん素肌にです。

「ごめんね。遅くなっちゃった。この子に少し時間がかかってねぇ。
でも・・・佐藤君!たぶん気に入ってもらえると思うは。友紀、今日はお願いね」
「わかった。かわいい子じゃん。由愛好みねぇ」
「由愛、久し振りだね。まぁ一杯飲もうよ」
「分かった。真由!ご挨拶なさい」
「はい。皆さんこんばんは。私は女王様に飼って頂いています、M奴隷の真由と申します。
誠心誠意、ご奉仕致しますのでどうかよろしくお願い申し上げます」
「はい。分かった。」「よろしく、真由」「今日はきついよ」「真由ってかわいいよ」

私は、友紀先生に起こされて女王様と先生の間に座りました。すぐさま先生に股を広げられて

「すごいカッティング、肉が盛り上がってる・・・由愛!・・・包皮も切除したんだ」
「そうよ、素人だから上手く出来なかったけどね」

友紀先生に勧められて女王様を伺うとお許しが出たのでビールをお受けしました。

「じゃぁ、再会を祝って乾杯」

皆でビールで乾杯をしました。明日の夕方まで会が開かれるそうです。
男性たちは女王様に許しを得ながら何度も私に注ぎに来ます。お酒は嫌いではなくむしろ大好きです。
その都度恥丘の『M』刻印と包皮切除を確認しました。
どんどんビールを注がれその都度一気に飲み干します。こんなに飲んだらおしっこが・・・
最後に看護師の美咲さんが股間に入ってきて尿道にカテーテルを挿入しました。
バルーンを膨らませカテーテルを尿道の入り口付近で切って管に何かを詰めました。
それから大ジョッキで人数分ビールを飲まされました。
下腹は妊娠3ヶ月位膨らみました。それから私はテーブルの横に連れ出されて佐藤さんのバスローブのひもで
後ろ手に縛られました。

「由愛!これからプレイを始めるよ!!!ねこチャン潰すかもしれないがいいかな?」
「いいよ!真由もあなたたちに潰されると本望よ。友紀!でも、最後まで回しっちゃってね」
「了解」

佐藤さんは私の前でバスローブを脱ぎました。
大きい・・・
既に勃起してお腹を打っている。勃起したちんぽを口に当てました。私は大きくお口を開けました。
両手で頭を押さえられ一気に根元まで押し込まれました
いきなり・・・
前触れもなく押し込まれて気が動転しました。残った男性たちは20.21.22.23.24.25数えています。
そこで言った抜いてくれました。大きく息をしました。2.3度深呼吸をするとお口に押し込まれました。
26で抜かれた。少し戻した。今度は早く咥えられました。27で抜いた。ビールをすこし吐いた。すぐ根元まで。
28で抜いた。私は白目寸前。すぐまた咥えられました。25.26で佐藤さんの腰が引き攣っている。

射精だ。

頭を押さえられ息が出来ない。私は気を失った。一度目のフェラで・・・
みっともない。すぐに友紀先生に目覚めさせてもらったと。
私は男性すべてに失神させられました。それでもフェラだけで約1時間かかったそうだ。

こんな事って初めてだった。
大好きな男性のちんぽで失神されたいって由愛先生に言った事を思い出した。

「少し休憩よ」

友紀先生の言葉がかかって少しほっとしましたが・・・
先が思いやります。

「真由、どうだった。願望が叶った?」
「はい。ありがとうございました」

女王様自ら後ろ手の拘束を解いてくれました。おしっこがしたい・・・
私は叱れるのを覚悟で小声で女王様の耳にお願いしました。

「友紀、おしっこさせてあげて」
「了解」

美咲さんは手元の用意してた洗面器を股間に置いてくれました。佐藤さんがおしっこ抱きをしてくれました。
はずかしい・・・
美咲さんがカテーテルの栓を抜いてくれるとおしっこが出ました。
勢いよく・・・
洗面器に当たって飛び散った。
私は友紀先生と女王様に背中を支えられフェラの動画を見ています。
友紀先生がビールを口移ししてくれた。

「ねぇ、由愛!佐藤君なんでいきなり真由ちゃんにちんぽぶち込んだか分かる?」
「ふふふ・・・分かってるわよぉ」

《奴隷契約書》
奴隷誓約書
私、山本真由は、精神と肉体の全てを奴隷として捧げる事を誓います。
奴隷とは人間としての尊厳、資格、プライド等の全てを放棄し、人間様の快楽の為に心身の全てを捧げる事を誓います。
野村由愛様の快楽が喜びと感じる事が出来るように御調教をお願いします。
野村由愛様のご命令に少しでも逆らった場合は、容赦ない厳しいお仕置きをお願いします。

      奴隷のお誓い
一、野村由愛様のご命令には絶対服従をお誓います。
一、正装は時間と場所を問わず常に裸でいる事をお誓います。
一、基本姿勢は土下座とし、野村由愛様への服従の証とする事をお誓います。
一、排泄等の生理現象に対しても、野村由愛様のお許しなくしないことをお誓います。
一、その他詳細につきましては、別途、奴隷契約書及び奴隷宣誓書を作成し野村由愛様への従属をお誓います。

    奴隷身上書
本     名  山本真由 (25歳)
生 年 月 日  昭和64年9月4日生まれ
住     所  大阪府 堺市 深井223
電 話 番 号  06-××××-××××
携 帯 番 号  009-××××-××××
メールアドレス  yumeome@docomo.ne.jp
経     歴  白百合幼稚園→白百合小学校→白百合中学→白百合女子高等学校⇒白百合女子大学
職     歴  白百合女子高等学校教諭⇒事務長
体     格  身長 150㎝ 体重 53㎏ B 82㎝  W 66㎝  H 90㎝

以上 嘘偽りのない事をここに誓います。
平成25年3月25日                   署名M奴 山本真由
なお、陰毛の永久脱毛、恥丘に『M』のカッティング、クリ包皮の切除をお受けいたします。


《別荘で奴隷誕生》

夏休み見に入り私は、理事長野田由愛さんの別荘に呼ばれました。そこには理事長のお友達で
青年実業家の5人の男性たちも集まっていました。イケメン立ちで大学の同級生だそうです。
話し方から見て理事長が主導権を持っています。鈴木拓哉さんは理事長の彼氏と紹介されました。
参加するにあたり理事長から大体の段取りはお聞きしていました。夕げまでの時間を利用して
皆様に紹介されます。

私は理事長に教わった『性奴隷』の基本で全裸になりました。両手を頭の後ろで組んで蟹股になりました。
胸を突き出し小さなおっぱいの上の乳首は既に勃起しています。一週間前に剃った毛が少し生えています。
私はお仕置を覚悟しました。皆さんがテーブルに着き、私も理事長の横に座らされました。
もちろん私だけ裸です。かわいいメイドさん3人が料理と飲み物を運んで来ました。

理事長がマイクを持って舞台に上がりました。

「皆さん、真由は私が6ヶ月躾したかわいい奴隷です。彼女は見ての通り美人で5ヶ国語を話せる私の
秘書です。貞操観念も強く処女でした。しかし持って生まれたマゾ性が垣間見え彼の巨根レプリカで私が
真由の処女膜を突き破りました。その日のうちに彼女自身の意志で『奴隷契約書』交わしました。
今日ここに参加しているのも男性諸君の生のちんぽを味わせたいと考えました。拓哉のちんぽは皆ん知っての通り
巨根ですが真由はおまんこは元よりアヌス、お口も受け入れるようになりました。これから時計回りにちんぽを
奉仕させますので大量の精液を飲ませてあげてね。じゃぁ、真由、皆さまにお願いしなさい」

「今、理事長からご紹介いただきました山本真由です。私はずっと女子校で育ちまして男性恐怖症でした。
でも女ですから『性』にはとても興味がありました。理事長とお会いして『処女膜』を突き破るって命令でした。
私はその時にすべて理事長にお任せしました。その日のうちに『奴隷契約書』をお渡ししました。
印はクリトリスを横に切って頂き血判を押させて頂きました。男性のちんぽは今日初めての体験です。
誠心誠意ご奉仕させて頂きますので沢山の精液を飲ませて下さい。よろしくお願します」

理事長の音頭で宴が開きました。

皆さんから拍手を頂き私は口上を述べおまんこからお汁が太股に垂れました。理事長に促され
お隣の甲斐源吾さんの股間に跪きました。源吾さんは椅子を少し振ってくれました。

「ご奉仕させて頂きます。いっぱいいっぱい注ぎ込んでくださいね」
「こんな美人に抜いてもらえるって最高だな、皆悪いね。お口の処女は俺がもらうよ!」

私はベルトを外しファスナーを下げると腰を上げて協力してくれズボンとパンツを膝まで降ろしました。
半勃起した男性のちんぽ。グックっと生唾をに見込んで両方の手で捧げ持ちしました。
理事長がおまんこに挿入した彼氏のレプリカで何度も練習はしていましたが、実物は初めて。
源吾さまのちんぽはグググッと大きくなって完全に勃起しました。彼氏の巨根のレプリカよりかはだいぶ小さい。
それでも剥けたカリからは先走り液がタラタラ糸を引いています。暖かい。ビクビクしている。
そっと舌で雫を舐め取りました。味がしない・・・
教わったようにカリに舌を這わせカリ首を舐めて口に含みました。

《膀胱炎》
わたしは浣腸に魅入り尿道にも興味が湧いた。中学1年の夏休みに自分で処女膜を突き破り、
その日からおまんことお尻の穴の拡張に励みました。初めていちじく浣腸をお尻の穴に入れる時に
キャップを外しました。その時おしっこの穴に入れてみたくなりました。少しだけ・・・

今日も閉館と同時にスーパーで買い物をして5:45帰宅。お部屋の鍵を締め買って来た食料品をテーブルに置き
まっしぐらにお風呂場に行く。お風呂場には洗濯物を干す竿が掛かっています。そこには愛用のイルガを引っかけています。
まずはグリセリン100㏄を容器にあけ温度調整したシャワーのお湯を足して1000㏄の浣腸液を作って竿に掛けます。
ゴム管の先にはクリップで止めた直径4.5cmの弁付きアヌス栓が接続しています。
壁に張った大きな鏡を見ながらミニフレアを捲りスカートに込みます。パンストとパンツを一緒に膝まで下げます。
足を肩幅に開きました。パンストとパンツが伸びています。きれいに悌毛した秘丘。パイパンのおまんことお尻の穴には
出勤前に挿入した拡張具が愛液で光っています。おまんこはおしっこの度に外しますがお尻の穴は入れたままです。
私はおまんこに入れた栓を少し出し入れして抜きました。恥ずかしい位愛液で光っています。次にお尻のアヌス栓を抜きました。
イルガのゴム管をアヌス栓とともにスカートの上から差し込み前からアヌスに差し込みました。3日前からお尻に入るようになりましたが
まだ少しきついです。きっちり入ったのを確かめてゴム管のクリップを外しました。高い処からの落差で浣腸液は直腸内にすごい勢いで流れます。
イルガを注入しながらポニーテールにした長い髪の毛を解き、カーゼーガンのボタンを外しブラウスのボタンを外します。
スカートからブラウスを引き出しBカップのブラを外しました。小振りの上の乳首はすでに痛いほど勃起しています。
髪の毛を整えておっぱいを揉みながら鏡を見てうっとりします。このイルガが納まるまでの時間がすごく好きです。
少し腰を屈めおまんこに右手首を入れます。手首をまでまずはおまんこに4本指を入れ左右に掻きまで親指を添えて手首まで入れます。
中学1年の夏休みに自分で処女膜を突き破り、その日からおまんことお尻の穴の拡張に励みました。今では自分の手首は楽に入ります。
洗面具の上に置いてる最近通販で買ったみちのくディルド(亀頭部分⇒4.2 竿部分⇒4.0 長さ⇒15.5)をお口に含みます。
フェラの練習です。柔らかくれリアルです。ほんとのおチンチンでお口を犯してほしいのですが。。。
右手首でおまんこを掻きまわし、太いみちのくディルドで喉ちんこを突きます。8分目位で反吐を突き粘っこい唾液が糸を引きます。
イルガは殆どお腹に入った。おまんこから右手を抜き無理やりディルドを押し込みました。グェッ・・・そのまま我慢。
括約筋がアヌス栓を締めつける。当然おまんこも。気持ちいい~。。。。。イッちゃった。

イルガのゴム管を外し10分間我慢です。パンツとパンストを上げてミニフレアを降ろした。
今日はお鍋です。白菜を切って材料を揃え鶏肉を入れて卓上コンロに火を点けました。
今日の予定は
*クリ包皮の切除と注射針の一人プレイです。ベッドの前にビデオカメラをセットしました。
ベッドを背にして鏡に向かって大きくM字開脚をします。お腹の中がグルグルとなって限界が来ました。
私は炬燵の上のガスコンロを止め膝立ちになりました。
「ご主人さま・・・お願いです、ウンチをさせて下さい」
(バカめ!あと10分我慢しろ)
「あぁぁ・・・漏れます」
(お仕置だぞ)
「お仕置は覚悟しています」
(クリの包皮切除と針刺しだぞ)
「あぁぁぁ・・・はい」
(じゃぁ出してこい)
私は自分で言って感じながら風呂場に急ぎました。そこでかろうじて鏡を見ておっぱいを掻きむしりました。
後ろに手を回しパンスト、パンツの中に手を入れ太いアヌス栓を抜いた途端に排泄です。
パンストもパンツも脱ぐひまなく一気に排泄が始まりました。この瞬間がたまらないです。
スカートも排泄物で汚れます。おしっこも垂れました。その姿を鏡で見ている私はど変態です。

排泄が終わり着衣のままシャワーを浴びました。衣服を脱いで隣の洗濯機に入れました。
シャワーの先を外しそのままお尻の穴に深く挿入して蛇口を捻りました。すごい勢いでお腹にお湯が入ります。
下腹が少し膨らんだ処でお湯を止めおまんこを掻きむしりました。洗腸です。お湯を排泄しながらイキました。
もう一度シャワーを浴びて素肌のバスローブをまといました。こたつでお鍋を炊きながら二ップルポンプに強力ゴムを被せ
クリ包皮を爪で剥きました。私のクリちゃんは日課で拡張吸引していますので乳首くらいになりました。
勃起したクリにゴム部分を潰して二ップルポンプを当てました。ゴムを離すとクリが吸引されます。
二ップルポンプを引き上げクリを伸ばします。そしてタコ糸で結んだ強力ゴムを根元にはめました。
そのままポンプを外しクリ虐めです。クリが根元から絞られジーンと鈍痛がします。タコ糸を引っ張り鉛なども付けます。
おめこからはイヤらしいお汁が垂れています。お鍋も出来てビールを飲みながらPCを立ち上げました。
しばらくするとクリは紫色になって感覚も無くなります。長く放置すると壊死するとネットで知りました。
最終的にはクリの切断も考えているので、壊死しても本望です。でも、もう少し虐めたいので放置時間には気をつけています。

私はTシャツとミニフレアで夜のお散歩です。コンビニの前を通り公園に行きました。

興奮していても、じっとオナニーを我慢していたため、余計に濡れてお汁が脚まで伝わっていました。
思わず、クリトリスとおっぱいを弄んでしまいました。
「あーん、あう、あうん・・・・気持ちいい・・・・」
左手でおっぱいを揉みながら、右手の人差し指と親指で、アナルとクリをいじくりまわしました。
気持ちよくて・・・クリとアナルがヒクヒクしてる・・・・・。
思いっきり腰も振っちゃいました。
最後におめこに指を入れてると、クチュクチュクチュといやらしい音がしています。
恥ずかしい音を聞いてるとさらに、興奮してきて・・・・・。
「あーん、あんあんあんあんあんぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・」
あえぎ声が夜の公園に響き渡りそうでした。
おめこからは白いお汁がたっぷり溢れてきて・・・・。
スマホでこのえっちな音と恥ずかしいあえぎ声を録音しました。
しばらく、放心状態でした。はぁはぁ・・・・・・。
ふと我に返って、濡れたおめこをティッシュで拭きとって家に帰ってきました。
今も、報告を書きながら椅子の上で足を大きく開いています・・・
恥ずかしい格好です・・誰にも見せられないくらい・・
恥ずかしい格好・・・・(録音したいやらしい声を聞きながら)
ああ・・・でも・・・ああ・・・。あああ・・・もう・・だめに・・ああ・・・いっちゃいます・・・
もう・・・いい・・・イクイクイク・・・いっちゃううううううう
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良かったです。届いてすぐに、使用しました。クリチュパを使用するって考えるだけで
ビチョビチョに濡れてしまい、いざ使用してみたら、気持ち良すぎてクリが痺れちゃいました。
でも、大好きな人に吸われる方が気持ち良いかな(笑)1人で寂しい夜は必需品になりそうです。 

最初の動画を再生します。高校入学時にビデオカメラを買ってもらい色々撮りましたがヤらしい動画は初めてでした。
タイトルは『処女膜破壊』日付は2007.08.13 17歳の誕生日に自分で処女膜を突き破りました。
ベッドを背にして腰にまくらを当てました。
《処女膜突き破り》
わたしは女子大生が自ら望んでハードな調教のビデオを見ました・・・
それは性器破壊を望んでいる女子大生が、スタジオを訪れ願望を叶えてもらうビデオだった。
女子大生の願望は
*処女膜破壊
*乳首釘打ち
*乳房串刺し
との事だった。
狂様に命令されてパンツを脱ぎました。恥丘にはボウボウの陰毛がむさ苦しく生えていた。
「調教を望むものが基本を忘れている。直ちにおめこの毛を焼く尽くせ」
「はい。狂様・・・わたしは悌毛を業と怠りました。厳しくお仕置して下さい」
狂様からライターを受け取った女子大生は足を肩幅に開いた。ミニフレアを捲り上げスカートの込んだ。
ライターを点け最大にして陰毛の下に近づけ火を点けた。ボーっと一瞬にして燃え上がる陰毛。
ライターで万遍なく陰毛を焼き払った。狂様は濡れタオルで恥丘を拭くと赤く爛れていた。
「よし。お前の心意気は認める。『処女膜破壊』は、自分で口上を述べ突破れ!乳房破壊はい叶えてやる。
それと、俺の奴隷としての証を付けてやる」
「ありがとうございます。狂様」

わたしは女子大生がお仕置を目的に、覚悟を決めて陰毛を生やし面接に臨んだ根性に敬服した。
陰毛を焼こ・・・

勉強も終わり、鏡の前にあたしはいました。右手にステンレス製の冷たい張り型を持って、土下座しました。
「これから、自分で、未来のご主人様のために処女を捧げます。どうぞ、あたしの誓いをご覧ください。」
(全部前においてあるカンペの言葉だけど、これで、あらためて覚悟も決まったわ。)
回し続けているビデオカメラをチラ見した。自分の手で処女膜突き破りは前々から考えていました。
そして、膝立ちで、股を少し広げて、ゆっくりと、右手をオマンコに近づけていった。張り型をあてがう、
左手で支えて、右手で押し込む。瞑想の彼が小声で、
「そんなことでどうするんだい?覚悟はしていたはずだよ?立派な奴隷は、痛くても、恐くても、
主人の言うことを何でも聞くんだよ。そういう様を、みんなに見てもらうんだよ、二度と忘れないように、心と体に刻むんだ。」
そう耳元でささやいて、肩を軽く叩いた。あたしはその通りだと思って、右手に力を込めて、一気に押し込んだ。
「ぐううううああああ、あうう、まだっ。」
さらにぐいっと押し込んだ。
「ぐああああ。お、おく、奥まで入りました。」
そして、当然の出血。あたしは、痛さって言うのか、緊張から解かれて、満足感で一杯でした。

【強制去勢ルポ】
みずき先生はメスを手にする。

例の女医の愛と、僕が行きつけだった風俗店の風俗嬢ほのか、元アイドルの南春奈。シェフの真希子さん
そして司会をする女性も一人。元アナウンサーの西野由佳。そしてテーブルの上には銀の蓋に覆われた皿があった。

「じゃあそれでは今日皆さんに集まってもらったのは人間のおちんちんのキンタマ食べてもらうためです」
まさか僕のペニスと睾丸は彼女らに食べられてしまうのだろうか。
「え~ホントに食べなきゃだめですか、私やだぁ」

と元アイドルの南春奈は嫌がるのだった

「じゃあそれではこれが今日のメインディッシュです」

西野は銀の蓋をとり、皿に乗ったペニスと睾丸が露わにされる。血まみれかと思ったが、少しあらわれていて綺麗だった。

「キャー」

と元アイドルの春奈は叫ぶのだった。

「どうですか、女医の愛さんこのイチモツを3日前にお切りになったとの事で、どういった経緯でここにあるんでしょうか?」
「そうね、この男、まぁもう男じゃないんだけど」

というと会場に少し笑いが起きるのだった。

「風俗行っちゃったり、オナニーするのがやめられないから、ペニスとキンタマを取ってほしいってお願いしてきたのよ。
私が思うに彼はM男ね、M男。でもこの男、お金がないっていうのよ。だからAVのプロプロダクションの社長にお願いして、
撮影してM男系のサイトにアップロードしてビジネスをしようと思ったのよ。」

と女医の愛は説明をした。

「そっかぁ、そのM男くんって、ちんぽ切ってもらいたい願望と借金返せるんだから一石二鳥よねぇ」

と、元アイドルの南春奈が放送禁止用語をズバッと言った。

「彼女の要望でもらったって部屋のキーホルダーにしてたよ」
「って、ちんぽをですかぁ?」
「そぉ。でも二人はラブラブだよ。たまたま残してるから彼女が出してあげるんだって」
「そうそう。カップルで来て彼女に手を握ってもらって根元から切断するのよ」
「わたしもほしいなぁ・・・男のちんぽ」

「でも切っちゃうのはわかるけど、どうしてこれを食べるってことになったんですか」
「彼がこれもういらないから私にくれるっていうのよ。だからホルマリン漬けにして私の病院に飾ろうと思ったんだけど、まぁ彼M男だし、最後は綺麗な女性達に食べられたほうが喜ぶかなっていうのと。未練も断ち切れるかなぁって私のやさしさよ。まぁ食べてみたかったのもあるけどね。番組の企画にもなるし、いいことづくめでしょう?」

「そうですかぁ。じゃあ今日はありがたく、いただきましょう。あとはほのかさんは風俗嬢で
コレの持ち主さんのお相手をしてたとのことで、どうですか?」
「えぇ・・・これってかずひろくんのちんぽ!」

ほのかはいつもかずひろ君に指名してもらってていた。大きなちんぽに憧れていた。
そんなかずひろ君は恥ずかしそうにほのかにちんぽを虐めてほしいと。最初は寸止めでした。イク瞬間にそっと手を離す。
その日は時間ぎりぎりまで寸止めしてイカせてあげなかった。あくる日も来てくれました。

「帰って出したでしょぉ」
「ごめんなさい・・・」
「今日はお仕置ですよ!」

わたしはきつく言いました。

「覚悟は出来ています・・・」

かずひろ君は神妙な顔つきでした。
わたしはかずひろ君の言う通りちんぽを勃起させて、ストッキングでちんぽを金玉の根元を何重にも巻いて縛りました。

「ほのかこのおちんちんいっぱいお相手したのよ。最後はこうなっちゃって残念。」
「じゃあそれではこれを料理しましょう。これをこちらがシェフの真希子さんです。これをどうやって料理しますか?」
「豚や牛のペニスは煮込むと美味しいんです。だから野菜と一緒にソティーにしてお召し上がりいただきたいと思います。
キンタマは生のままがよろしいかと思います。でも人間のはまだ調理したことが無いので私もおいしくできるか・・・」

そう言ってシェフの真希子はペニスと睾丸を再度洗い、ペニスを1cmメートル感覚で根元から切っていく、
10切れくらいできたあとに、亀頭の部分とカリの部分を見ると

「このままのほうがいやらしくていいからこれはこのままで」

3人の女性は黙ってそれをみる。なかなか好奇の目で見ている

「ペニスは固いからペニスが先ね」

そういって沸騰したスープにボウルに入れた小分けにされたペニスを鍋に放り込む。
少し煮込んだ後に野菜を入れて煮込むそして睾丸を二つに切る。
これで4切れの睾丸ができるのだった。小皿に4つ入れて醤油をかける。

「じゃあこれで20分ほど待ちますね」

と真希子は言って、時間を経つのを待つ

「なんかほのかちょっと楽しみどんな味がするんだろ~早く食べたい」
「私は食べたくないわ。事務所からどうしてもっていうからきたけど、嫌よ」

と元アイドルの春奈

「切ったときもなんか刺激的だったけど、それを食べるとなるとそれもまた刺激的。ちょっと濡れてきちゃったわ」

と女医の愛。そんな話が続き20分後に料理が完成する。

「じゃあお皿に盛り付けましょう」

そして僕のペニスが野菜と一緒に飾り付けられて3つのお皿に盛られる。おいしそうな野菜のソティだ。

「この先っぽの部分1つしかないけど、誰に入れようか。」
「私はいらない。気持ち悪いし」

とわがまま春奈

「私、いただいてもいいですか?このチンポ一番ケアしたの私だし」

とほのか

「誰もいなかったら私が食べようと思ったけどまあいいわ」

と少し不機嫌になる女医愛
そしてソティーと睾丸が彼女たちのもとへ置かれるのだった。

「それではみなさん召し上がってください。」

そして彼女達は蓮華でペニスの肉片と野菜を入れ口に入れるのだった。
恐る恐る口に運ぶものの

「どうですかお味のほうは?」
「なんかスポンジみたいで味っていう味は特にないわね。
固くてなかなか噛み切れないし、あんまり美味しいものじゃないわね」

と女医愛

「おいしくない。私もう食べれない。」

と元アイドル

「あんまり美味しくないけど、いままで相手にしてきたペニスがこんなになっちゃって、
私が食べるなんて興奮するわ。」

と風俗嬢ほのか。そして彼女はこんなことをつぶやく

「かずひろくん、あなたお客さんの中ではやさしくて、お金をいっぱい使ってくれて気に入ってたのよ。
こんな風になってもうこれなくなっちゃうなんて私は残念よ。私が責任を持って食べてあげるわ。」

そして亀頭部分を蓮華に取り、カリの部分にフォークを突き刺し、フェラをするようになめたり、口から出し入れしたりした。

「なんかフェラチオしてるみたい。あなたの姿私は今でも忘れないわ。さようなら」

そう言って口に放りこんで咀嚼をして食べてしまった。

「他の部分はイマイチだったけど、亀頭だけはおいしかったわ。普通のお肉みたい」

ほのかと女医愛はソティーを完食。元アイドル春奈は少し残してしまったようだ

「ずるい私も先っぽにするばよかった」

と元アイドル春奈は少し不機嫌になりながら言った。
それでは睾丸を召し上がってください
皆恐る恐る口に入れる。

「どうですか、ご感想のほうは?」

とアナウンサー西野が皆にたずねる。

「なんか精子っぽい味」
「そりゃそうよ。でもチンポより私こっちのほうが好き」
「美味しいかも」

なんていう意見が多々出ている。

「じゃあみなさんありがとうございました。みなさんご出演ありがとうございました」

ビデオを見終わった僕はショックを受けながら自分の性器が食べられることに少し興奮を覚えてしまった。
僕は正真正銘の変態だった。

【美人部下と】
「よし、9時までに終わらすぞぉ!」
俺は大手商社の第3課長。ライバルを蹴落とし2段階出世した。
そして先輩美人課長との大きな取引が契約出来た。その日報を作成だ。
部下10人は既に退社していた。花金だ当然の事だ。俺は警備に資料作成と連絡した。

「おつかれさま」
「おぉ、結城君デートじゃなかったの?」

結城玲菜は入社6ヶ月。俺のお気に入りだった。何かと気を掛けてやっていた。

「彼氏なんかいませんよぉ!電気が付いていたので寄ってみました」
「そっか。ごめん」
「何かお手伝いいたしましょぉか?」

彼女はパソコン入力が正確でとても早い。仕事もテキパキとこなしている。

「この資料作ってもらえると助かるけどぉ・・・」

俺は周初め訪問する5社の資料も作成せねばならなかった。
彼女は長シャツを脱いで椅子に掛けた。ノースリーブのTシャツとミニスカ。脇から頃のブラが覗いている。

「あぁ、この5社ですかぁ。分かりました。後で検証お願いします」

すぐに隣に座ってパソコンを立ち上げ、資料作成に入る。
彼女は資料の通りキーボードを見らずすごい速さで作成して行く。俺は日報を急いだ。

そして7時前に彼女の資料が出来あがった。俺の日報も出来た。

「検証お願いします」
「ありがとぉ。すっごく早いんだね。俺は入力に時間がかかるから助かったよ。
あぁ、これから少し時間ある?」
「はい。朝までも予定入っていません」

「検証していくからこの先の居酒屋で待ってて」
「分かりました『漁火』ですね」
「そう。すぐに行くから」
「はい。じゃぁ」

俺は急いで資料検証した。全く正確だった。俺がやってたら10時過ぎまでは掛かってる。
警備に連絡して急いだ。

居酒屋は満員だった。一番奥に彼女が座っていた。彼女を奥に座らせ隣に座った。

「ごめんに。で、ありがとう」

注文して生ビールがすぐに出た。

「いいえ。どういたしまして」

ビールで乾杯。こんなかわいい子と、飲めるなんて居残りをしてよかった。

「美味い!かわいい女子社員が隣に座ってくれて最高だなぁ」
「社交辞令でもうれしいですぅ・・・あのぉ・・・後でお願いがありますがぁ・・・」
「結城君の事なら何だって聞くよ。こんなに早くかたずいたし。言ってみて」
「もう少し頂いてからね」

なんか恥ずかしそうに見つめられた。

「分かった。飲もう」

それから仕事の事や、男の好みをじんわり聞かされた。今は彼なしだと。
生3杯目になって、少し酔って来たのかケラケラ笑いだす。でも楽しい。

「わたし、入社した時から課長をお慕いしていました」

おぉ、俺もかわいいと思っていた。結婚したいとも思った。その気持ちは今も変わっていない。

「ありがとう。結城君に思ってもらえてうれしいなぁ」

ぽーっと顔を赤くして見つめる目が潤んでいた。かわいい・・・

それからしばらく沈黙が続き、彼女が体を預けて来た。カウンターを見ながら

「・・・先ほどのお願いですがぁ・・・」
「うん」
「わたしの封印を解いて下さい・・・思い出を作って下さい」

そう言い切り頷いた。俺はそっと肩を抱く。女から恥ずかしい事を必死に言い切った勇気ある言葉だった。

「俺でいいの?」

コクっと頷いた。俺は親父さんに勘定を言った。

肩を抱いたまま居酒屋の奥を進むと交差した路地に出た。民家の勝手口を開くとラブホの入口だった。
ここは常連でも知らない。居酒屋のおやじに教えてもらったのだ。
カウンターまで進み空室パネルを見ると、SMルーム1室が空いていた。彼女も表示を見ている

「SMでもいい?」

コクっと頷いた。一大決心をした彼女には迷いはなかった。金を払いキーを受けとってエレベーターに乗った。

「怖い?」

ぴったり体を抱きついているのに

「いいえ」

部屋に入ると応接セット、冷蔵庫、奥にベッド、その壁には横長の大きな鏡。ベッドの前には開脚椅子。
その前にガラス張りの風呂があった。

「わぁぁ・・・すごい。これって、うふふ」

開脚椅子を見て大はしゃぎしている。ほんと怖いもの知らずって怖い。そのまま開脚椅子に座って膝置きに膝を乗せた。

「・・・・・」

俺はベッドに座って大股開きのM字開脚を眺めた。黒のスケスケパンツが丸見えだ。俺の方が恥ずかしかった。

「先に風呂は言って来て」
「は~い」

ヤル気満々だ。俺も腹を据えた。彼女は風呂場に入って脱衣籠に衣服を脱ぎシャワーを浴びている。
その間に棚にきちんと整理しているSM用具を確認する。使うのは300のガラス浣腸器と悌毛セットを用意する。
ソファーに座ってビールを出し玲菜の入浴姿を眺めた。スリムな体。おっぱいは小振りだがお尻は大きい。
恥丘に薄い毛が生えている。玲菜はこちら向きに座っておっぱいから腰、おまんこと洗っている。ピチピチの太股が悩ましい。

「お先に頂きました」

バスタオルをおっぱいで止めて隣に座った。変わって俺が入る。シャワーを浴び彼女向けに座って体を洗う。

「玲菜、うつくしいよぉ~」

ベッドの上に置いたビデオ。わたしもテレビ画面を見た。恥丘まで捲り上がってのM字開脚。

「いや~ん」

伸ちゃんは勃起したカリの裏筋でクリをなどる。一つ目小僧さんの目から出ているお汁をクリ、おまんこに擦り付ける。
カリ首がおめこに挿入された。来るっ!世紀の一瞬を見逃すな。
わたしは両手に力を入れ、上体を起こした。
「玲菜、力を抜くんだ・・・行くぞぉ!」
「はっ、グワァッ!!!」
「ぐいっ!!!」「プチッ!」
「ウグゥツ」(ひっ・・・あ、あ、ああああぁぁぁぁぁぁ!!)
「ぬおっ!!」
突如また々処女膜が破れおちんちんの先端が子宮に叩きつけられる。
(・・・・・・!!)
「おおぉぉぉぉぉ!!」
腰を突き上げ仰け反った。骨盤が裂けた。股間が外れた。わたしの処女膜は伸ちゃんの巨根で一瞬に破壊、突き破られて
子宮までが突き上げられた。プチッとした音が頭に残っている。伸ちゃんはわたしを抱いてくれている。涙が頬を伝った。
「玲菜、入ったよ」
「うん」
しばらく抱いていてくれた伸ちゃんはわたしのおっぱいに手を当て体を起こした。わたしも少し体を起こして
入ってる処を確認した。おまんこの入口が薄く広がっての巨根をしっかり受け止めている。
伸ちゃんはゆっくりおちんちんを抜いて行くと、破瓜の証拠の鮮血がおちんちんを染めている。
「伸ちゃんありがとぉ。もう大丈夫ですから激しく突いて出してね」
「うん。初めはゆっくり突くよ」
伸ちゃんはたった今貫いた処女膜に気を使ってくれて抜差しをしてくれる。
「伸ちゃん・・・いいよぉ~子宮に当たってる。突きあげてる~」
出し入れする度にピチャピチャとグッと張ったカリ首に掻き出された愛液交じりの鮮血がバスタオル染みて行く。
むず痒い痛さが括約筋を締め伸ちゃんの巨根の根元も絞めつける。わたしは腰を割って足を伸ちゃんに絡ませる。
「伸ちゃん・・・きもちいよ」
「玲菜・・・俺もだ。すごくいい」
これがおめこだ・・・お尻の穴もそうだけど、男と女がお互い力を合わせて快感を求める共同作業だ。
「硬くて太く・・・すごく逞しいわよぉ」
そしてクイックイッとお尻に力を入れながら前後さす。伸ちゃんはわたしに合わせてくれて早く、
ゆっくり、強弱をつけて子宮を突き上げてくれる。
「あぁ~ん・・・」
伸ちゃんは手を伸ばしてクリに頭を触った。
「あぁ~ん・・・ダメェ~」
「ねぇ、玲菜。すごくいい」
伸ちゃんはまだ決して激しい運動をしない。抜き刺し運動だけ、それもクリちゃんだけ潰している。
「ねぇ・・・イッていい」
「うん。イッて」
抜き刺し運動を速くしながらわたしの胸を掴む。
「イクいくイクッ・・・うんん~」
「イッたの」
「いや~ん・・・はずかしい」
伸ちゃんはわたしがイッたので余裕が出た。てか、根元だけなのでまだ頑張れる。グッと腰を突き刺された。
「ダメ~ん・・・イッちゃう」
わたしはそのまま胸を反りあげた。伸ちゃんはわたしのお尻を両手で引いた。カリがグッとおめこに食い込んだ感じ
「あぁ~ん・・・ダメェ~」
伸ちゃんは両脇に手を当てわたしの体を立たせた。2.3度腰を突き上げた。
「いや~っ、ああっ、ああっ、いくっ、いっちゃう~っ、あああ~っ」
「いいわ、伸ちゃん・・・すごくイイ!!突いて、突いてっ・・・おまんこを潰してぇ~」
伸ちゃんはわたしの苦しむ顔に興奮し発狂したように激しく腰を突きあげた。
「がっ…がはっ…ぐぇ!!」
わたしは体が浮いた。意識が飛んじゃうぅ・・・激しく断末魔の痙攣を始める。
「イクんだね、イっちゃうんだね!!」
伸ちゃんは力強くわたしの尻を引き寄せてちんぽを一気に奥に突き込む。
「………!!!!」
「うおぉぉぉぉぉ!!」
わたしは子宮に人生最初の愛しい伸ちゃんさん男の精を浴びながら昇天した。
「イ、イクゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!」
「ぬおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」

【秘書課長真由美:25歳】
歓迎会が終わって寄った課長を連れタクシーから降りた。膝から崩れる課長の腰を抱きよせアパートの前

「鍵は?」
「バッグ」

バッグを開き鍵を出して部屋に入れた。ドアーを締めようとしたら課長が仰向けに倒れた。
右足を突っ張り起きようとする仕草、股を広げミニスカが捲れたきれいな太股の奥に見えたパンツ。
女子高生が穿くような真っ白なパンツだった。課長なのにすごくかわいい。ヒールを脱がせてあげた。

グッタっとなってる課長をお暇様抱っこして、カーテンを開けると、何と女子高生の部屋・・・爽やかな香り。
大きな天蓋付きベッドに優しく寝かす。きれいに整理整頓された10畳ほどの部屋だった。
大きな窓のカーテンを開け空気を入れる。ベッドに並べた大きな机も上に乗ってるパソコンも年代物だった。

俺、龍一、一流大学を出て入社式を終えた。研修期間は2ヶ月。山奥の研修所で学生時代よりハードな研修を受けた。
秘書課勤務の辞令が出て出社した。課は課長ほか3人だった。俺と28歳、25歳の女性だった。
二人が出社して10分前に課長が席着いた。垢ぬけのしないスーツとズボン。長い髪の毛を後ろで纏め眼鏡をかけた。
小柄な割にはお尻が大きい課長だった。山本さんが起立して俺たちも従った。

「課長、おはようございます。今日もよろしくお願いします」
「おはよう!山本さん、今日、鈴木君の歓迎会を開きます。田中さんお願いね」
「はい。課長」

俺は先輩の田中さんに色々指導を受けた。山本さんは今月末で寿退社。田中さんも彼氏がいると釘を刺された。
課長は社長のお嬢さんで、お母さんが早く亡くなって、お爺さんに質素に育てられたんだと聞いた。
質素な社長だがここ一番には『惜しまず金を出す』そんな人だから俺が惚れた。そんな娘だから悪い人じゃないと思う。
それにしても化粧気がなく着ている服も質素で損をしている。小柄で顔が小さい。長い黒髪。俺好みなのに

そして退社時間になって会社から近くの小さな焼肉屋に入った。

「らっしゃい!友紀ちゃん、奥だよ」
「ありがとぉ、おじさん」

俺たちは田中さんについて行った。そこは離れの4人掛けの個室だった。課長の隣に座って2人はその前に座った。
すぐにおじさんがお肉と飲み物を持って来た。さすが田中さんの馴染みの店だ。

「友紀ちゃん、サービスだよ。新鮮なのが入ったから。ごゆっくりどうぞ」
「ありがとう、おじさん」

友紀さんは勝手知ったる手順で網にお肉を乗せ、生ビールを注いだ。課長の乾杯で宴が開かれた。

「このお部屋は2カップルのお部屋なの。だからわたしたちが出て行くまでお店の人は来ないの」
「へぇ・・・そうなんだ」
「じゃぁ、飲み物のおかわりは?」
「この冷蔵庫に入ってるの」

田中さんの話を聞いて納得はしたけど・・・2カップルって・・・

「2カップルって?」

俺は聞いてみた。

「カップルだとここでエッチしちゃうじゃん。だから2にしたんだって」

二人の飲みっぷりはすごい。焼肉と食べビールをガンガン飲む。さすが年の功。
会社では課長の権限が効いているが、飲み会だと無礼講。その点課長も心得ている。
その内2人は話し出した。彼氏の褒め合い。課長と俺は合い打ちを入れながら聞き役だ。

「山本さんもとうとう年貢の納め時ですねぇ」
「は~い。よく遊んだからねぇ」

山本さんは松島奈々子似の美人。田中さんは・・・山口智子か・・・課長は能年玲菜かって、
俺は勝手に思った。課長は服装とか気をつければもっとかわいいのに。損してるって思う。

「100いったぁ?」
「そんなぁ、わたしは堅いのよ」

うふふって笑うその眼はもっといってるなぁ。

「ゆきなも二股三股もやってたじゃん」
「そんな事無いわよぉ」
「じゃぁ今の彼何人目よぉ」
「えぇぇっと・・・内緒」

すごいなぁ。一流企業でそこそこ稼げて男は自分のお気に入り。やっぱ、女性はすごい。

「ねぇ、龍ちゃんは、彼女は?」
「いないっす」
「うそよぉ」

矛先がこっちに回って来た。

「龍ちゃん、負けないで言っちゃいなさいよぉ」

課長まで面白半分に肘で胸を突きながら迫って来る。

「先輩たちには頭が上がりませんよぉ。山本さんは幸せ絶頂だし田中さんは花金で
やっぱ、彼氏の事ばっか考えてるでしょぉ」

課長は面白そうに二人の目を見ている。

「彼ったらねぇ・・・変態なの」
「どんな、どんなによぉ」

田中さんは山本さんに食い付く。ちといじっちゃえ。俺は嗾けてやろうと。

「へんな処でさすの」

山本さんは言ってほしんだ。言いたいんだ。

「って、山本さんもするんでしょぉ・・・いや、応じてあげるのでしょぉ」

『する』って言って、すぐさま言い直した。課長がしきりにお肘で突く。

「そりゃぁ・・・」
「好学のために教えて、それって刺激有るのでしょぉ」

田中さんは山本さんを真剣に見つめ聞いている。

「緊縛とかぁ?」

乗って来るかと思ったけど。ふと山本さんがM字開脚で縛られてる姿が浮かんだ。ヤバ、起って来た。

「バカっ!そんな事しないわよぉ。公園とか・・・」
「とか?ビルの谷間とか・・・」
「へぇぇ・・龍ちゃんはそんな処で彼女を跪かせたの?」
「そりゃぁまぁ・・・」

課長は完全に睨んでる。そんな課長の太股に手を乗せ

「山本さんはやったでしょぉ」

絶対やってる。俺は確信した。

「ノーコメント」
「やってるんだぁ・・・」
「課長って初体験はいくつなんですかぁ?」

2人は課長に優越感を抱き、特に寿退社する山本さんは幼さそうな課長に矛を向けた。

「わ、わたしはまだ・・・」
「うそぉ!課長って男嫌いなんですかぁ」

俺も思わず課長の顔を見た。処女なんだ。だから野暮ったい服装で・・・

「そぉそぉ、課長は先輩たちとは違うんです」
「って、男嫌いなんですかぁ?」

その時偶然か二人の携帯が鳴った。彼氏からだった。俺は課長の太股に置いた手に力を入れた。
2人は背中合わせになって楽しく電話で話してる。そして

「あのぉ・・・そろそろお暇していいですかぁ?」
「あぁっ、わたしもちょっと用事が出来まして」
「分かったわぁ、お疲れさま」

「ありがとうございました。よい週末を」
「お先、失礼します」
「おつかれさま~」

2人は早々と帰って行った。あらら・・・課長と2人になった。やらせてくれないかなぁ・・・

「飲むっ?」
「はい」

2人に当てられた課長は、やけ気味でビールを煽った。体を段々寄せて来る。

「ねぇ、処女のわたしって軽蔑する?」

少し飲みすぎじゃん。

「どうしてぇ?・・・課長って立派じゃん」

そして課長は俺に凭れて寝てしまった。

歓迎会が終わって寄った課長を連れタクシーから降りた。膝から崩れる課長の腰を抱きよせアパートの前

「鍵は?」
「バッグ」

バッグを開き鍵を出して部屋に入れた。ドアーを締めようとしたら課長が仰向けに倒れた。
右足を突っ張り起きようとする仕草、股を広げミニスカが捲れたきれいな太股の奥に見えたパンツ。
女子高生が穿くような真っ白なパンツだった。課長なのにすごくかわいい。ヒールを脱がせてあげた。

グッタっとなってる課長をお暇様抱っこして、カーテンを開けると、何と女子高生の部屋・・・爽やかな香り。
大きな天蓋付きベッドに優しく寝かす。きれいに整理整頓された10畳ほどの部屋だった。
大きな窓のカーテンを開け空気を入れる。ベッドに並べた大きな机も上に乗ってるパソコンも年代物だった。

叱られるのを覚悟してスーツのボタンを外した。ネクタイを緩めブラウスのボタンを外した。
白い粗末なブラだった。背中のホックをはずし緩めた。パンツのカギホックを外しファスナーを降ろした。
泥酔気味の課長を前を広げたまま大の字に広げた。柔肌の素敵な体だった。それを携帯に収めた。

キッチンに行ってグラスに冷蔵庫から開ける。中もきちんと整理されている。几帳面だ。氷を入れ、水を入れた。
課長の肩を抱き起こして水をゆっくり口元へ。恥ずかしそうに微笑んで一気に飲んだ。

「鈴木さん・・・ごめんなさいね」

おぉぉ・・・さんづけになってる。そう言えばお姫様抱っこした時に当たったお尻とおっぱい。柔らかかったなぁ。

「大丈夫ですかぁ・・・かわいいお城ですねぇ」

着衣のボタン、ファスナーを外されたまま、足を垂らしベッドの隣に座った太股がプチプチだった。

「高校入学以前から住みなれたお部屋で・・・後の5部屋は系列の保母さんが入っています」
「あの制服がお宝ですかぁ」
「はい。今でもお部屋では着ています」

「見たいけど・・・」
「恥ずかしいですよぉ」

そう言いながら満更ではなさそうに、ベッドの足もとに回って俺がいるのにスーツを脱ぎ出した。
女子高生の制服に着替えまた隣に座った。スカート丈は膝上5㎝で清純な感じだった。
年齢は25歳でも小柄でロリ顔の課長は現役女子高生そのままだった。男って女子高生の制服には弱いと悟った。

肩を抱き寄せると拒まず寄り添って来た。なんかまずい雰囲気。課長の視線を感じて少し横を向く
そっと目を反らした。俺は課長のおでこにそっとキスをした。そしたらお返しに唇を重ねて来た。
お互い目を瞑って唇の感触を味わい、少し舌を動かした。

課長の喘ぎ声が出た隙に舌先をこじ入れると舌先が重なり絡めて来た。かなり積極的だった。
お互いの舌を絡めクチュクチュ、ヤらしい音が喘ぎ声になってそれが2人を刺激する。
キスってこんなに感じるのもだったかと思うほど快感だ。唾を流すとどんどん飲んで行く。
そして目を開くと彼女もそっと開いた。少し見つめ合い、彼女が恥ずかしそうに下を向いた。

「今日ねぇ、わたしのお誕生日だったの」
「おめでとうございます」
「あ、ありがとぉ・・・で、お父さんに食事に誘われたんですが・・・先約があるって断ったの」

彼女は話した。きっとお見合いだって。高校時代に3人に申し込まれてデートはしたけど・・・
帰りはホテルにって。女の子は楽しく話せて、お食事して、それで幸せ感があるのに男性はセックスを求める。
それで男性恐怖心に陥ったって。

「実は、わたしは人に言えないコンプレックスがあるの」
「全然そんなふうに見えないけど」
「わたしにはあそこの毛が生えてこないの」

俺はグッと彼女を強く抱きしめた。天然のパイパンって希少価値じゃん。俺はパイパン大好き人間。
耳元で囁くように

「それって、真由美さんへの神様からのプレゼントだよ!って、現在の女性はお金を払って永久脱毛に行くんだよ。
俺、パイパン大好き人間だよ!」

それは俺の本心だ。女と付き合って悌毛するけど、何度も剃っていると恥丘も荒れ醜くなって来る。
3ヶ月前に別れた彼女も原因は悌毛だった。何でも聞いてくれたけど・・・結局悌毛して振られっちゃた。

「ありがとう。お世辞にしてもうれしかったわぁ。で、ファーストキスも頂いて」

そしてまた唇を合わせた。先ほどより激しいキス。今度は制服の上からおっぱいをやさしく揉んだ。

そして
「ねぇ・・・見せて」
「は、恥ずかしいです・・・」

俺は真由美の首を抱いたまま右手で太股を愛撫する。少しづつ股を開いて行く。手は太股の内側から上に這いずって行き
パンツに手の平を当てた。真由美は一瞬体をピクッてしたが目を瞑ったまま。パンツが濡れている。明らかに感じているのだ。
パンツの上からおまんこ、クリを愛撫すると喘ぎ声が激しくなる。手をお尻にまわしてパンツに手を掛け脱がすと
真由美はお尻を上げて協力してくれた。

女のパンツを脱がすドキドキ感。彼女は処女だ。もう合意の上だ。女子高生の制服を着ていても25歳。立派な大人だ。
誕生日に『初体験』を、させられる俺はこれもなんかの因縁だ。真由美のパンツはクルクルと紐状態になりながら膝小僧を過ぎ、
足首まで来ると彼女は右足首を上げた。

AVだとパンツを片方に掛けたままにして置くが、両方の足首を抜いてパンツを脱がせた。このパンツは俺の勝利品だ。
真由美の目の前で広げ染みを見せたかったが、丸めてベッドに置いた。ここまでの協力にキスで答えた。
明日は休みだし時間はったっぷりある。お誕生日に初体験だ。真由美の全てを見たい。真由美の胸の隆起は激しい。
それだけ初体験に気を使ってるのだろう。

「見せてね!」

俺は真由美と見合せ印篭を渡した。真由美がゴックっと唾を飲んで頷いた。
俺は真由美の股間に跪き股を割った。そして膝裏を掬い上げた。制服のスカートが捲れ上がった。

「あっ」

真由美の両腿が、腹部を挟むほどに持ち上がった。股間グッと持ちあがりが剥き出しになる。

うつくしい・・・

天然パイパンの恥丘って最高だ。さすがに恥ずかしかったのだろう。
真由美の両腿は、俺の手の平を押し返して来た。もちろん、俺は許さない。
両腿を一杯に広げ、体側に押しつける。

「自分で持って!」

俺は、押さえた両腿を揺さぶり、真由美を促した。恨めしそうな表情を見せながらも、真由美の両手は自らの
膝裏を抱えた。真由美のおまんこは、天を突いて曝された。まるで白桃。俺はこの素晴らしい恥丘に釘点けになった。
良く見ると短く薄い産毛が恥丘全体に生えている。そして処女のおまんこにはそぐわない大きなクリが包皮を突き破って
聳え立っている。ふっくらとしたおまんこに少し開いた縦筋が会陰まで伸びている。最高のM字開脚だ。

「は、恥ずかしいよぉ・・・」
「あまりにも美しいので・・・」

俺はスマホでM字開脚部分を数枚撮った。真由美は少し睨んだが黙認した。
そして恥丘の産毛にそっと顔を寄せ頬擦りをする。何と幸せな事だ。
頬擦りしながらクリピンを見舞いした。

「ヒゥッ!!!」

おまんこが開き透明な汁がどっと溢れお尻に伝う。クリを指の腹で転がす。潰す。そして舌先で突き舐めまわすと

「ああぁ~、だめっ。や、やめて~。声が・・大きい声が出ちゃう~」
「かわいい声だよ!」

真由美のオナニー経験は小学校の高学年から始まった。それは生えない苛立ちからだった。
最初こそ恐る恐る触っていたクリと乳首だったが、洗濯ハサミで挟んでみた。それが日常となって病みつきになった。

「はぁあぁっっっ、い、いやっっっ~~~」

クリを甘噛みすると一際かわいい声が響く長い髪を振り乱し、あられもないあえぎ声を発し、真由美が狂い始める。

「はぁっあっ、イ、イヤッ。・・あはっ、・・わぁあぁ~~」

顔を横にして舌を縦にし少し開いたおまんこを弄る。尿道口に舌を強く押しつける。

「うはぁっっ、イ、イヤ~。イヤ・・こ、声が出ちゃう~~~~」

一旦下まで舌を出し入れしながらそして指で大きくおまんこの御開帳をした。ヌメヌメ光る神秘な処女地。
小陰唇も僅かに覗くその真ん中に、小さな扉が息をしていた。処女膜だ!!!
おまんこの周辺を舐めて舌を丸めその処女地に押し当てる。

「はあぁあぁぁぁぁ~、ダメッ、イヤッ、いっ・・・いいぃ~~~~」

真由美の腰が激しく動き、絶頂寸前だった。ここで一度イカせてやろう。本格的にクリを責め舌の動きを速めると

「イクッ!!!」

腰が浮き体を弓のように反り上げて、ゆっくりとからが抜けた。そんな真由美をやさしく抱きよせご褒美のキス。

「きれいなおまんこだね。すごく感度もいいよ!」
俺は腕枕した真由美のおっぱいを揉みながら、次の言葉を掛けようか迷っている。
ベッドヘッドに枕を置き真奈美の背を倒した。膝を大きく開き両手で膝裏を抱えさせた。真由美は素直に応じる。
クリ、尿道口、濡れて開いたおまんこ、そしてかわいいお尻の穴が縦に並んだ。上体が起きているので、
きれいな恥丘、かわいいお臍、おっぱいの谷間の上にかわいい小さな顔が乗っている。黒い瞳は自分の股間を眺めていた。
素晴らしいショット。若い女性の天使の姿だった。俺はスマホで何枚もシャッターを切った。恥ずかしそうな顔がとてもかわいい。

「きれいだよぉ!真由美課長さん」

お世辞抜きでほんとにかわいかった。たまらずクリに唇をつけお尻の穴まで時間を掛けてなどった。

「あのぉ・・・お願いがあるの?」
「うん」
「射精見せてぇ・・・」
「わかった。その前にパソコン借りていいですかぁ?」

彼女が頷いたので、パソコンを立ち上げた。『生徒会長優奈:凄惨レディースリンチ!』が現れた。

「あっちゃぁ・・・」
「すごいの見てるんですねぇ。俺も好きそう」

そしてたった今撮ったM字開脚の画像をDLする。ピクチャを開くとSM系のファイルが多い。
『天下一品』と名付け、それを開いた。画面いっぱいにうつくしいM字開脚が現れた

「課長、この画像イヤらしく感じますかぁ?」

まゆみは肩におっぱいを押しつけながら

「う、うつくしい・・・」

俺は順に送りながら6枚の真由美のM字開脚を見た。イヤらしさはなくほんとに美しい。
産毛の生えた天然パイパンの恥丘から大きく勃起したクリを真っ直ぐに伸びるふっくらとした縦筋のおまんこ。

「課長のお気に入りがどれ?」

まゆみは最初の画像が気に入った。俺と同じだった。俺はサイトを開きその画像を投稿した。
『天下一品』
天然のパイパン、処女まんこ!
皆さんの精子を掛けて!

そして俺はパンツと一緒にズボンを脱いでベッドの腰を掛けた。そして股を開くと真由美はその前に跪いた。
すでにちんぽは完全勃起して下腹を打っている。約束通り課長にオナニーをして射精を見せる。

「お、おおきい・・・太いぃ・・・」

ガン見され括約筋を締めると、びくびく動き先走りが床に垂れる。そして真由美が上目使いした目とあった。

「はずかしいなぁ・・・」
「いいじゃん、わたしも恥ずかしかったんだから」

2.3度扱いて
「手伝ってよぉ!」
「い、いいけど」

真由美が答えると、恐る恐る手を伸ばし、ちんぽを握った。これはかなり・・・気持ちいい。
真由美はちんぽをゆっくり上下に扱きはじめる。一点を見つめたまま

「ああ・・・気持ちいいよ」

そう言うと真由美は嬉しそうに微笑みながら、扱く手を速める。跪いてちんぽを握る女の表情ってうつくしい。
ハニカミながらしかも幸せそうな顔して、時々見上げる目が潤んでいる。

「な、なんかヌルヌルしてる・・・」
「ああ、気持ちよくなると、男はちんぽの先から先走りが出るんだよ。女の子もそうだよねぇ」
「うん。そうなんだあ・・・」

真由美は興味津々といった目でちんぽを観察している。俺の興奮はさらに高まり、カリが膨れ上がった。
そして手を動かしながら、アヒル口でチュッとリップキス。舌先で先走りを舐めた。

「おぉぉ・・・」
「えへ・・・気持ちいいんだぁ」

真由美は手の動きは止めず尿道口に何度もリップキスを繰り返す。フェラより気持ちいい。良く効く。
俺は堪らず真由美の頭を抑えつけたくなった。グググッと根元まで咥えさせたくなる気持ちを堪えた。
そしてゆっくり亀頭冠辺りまで繰り返しカリを一周した。精液が駆け上がってきそうだ。
太股が痙攣して来た。

「す、鈴木さん、苦しいの?」

俺の呼吸はかなり早くなり、乱れていた。

「ううん、気持ちいいんだよ……もっと手を速く動かしてくれる?」
「うん、わかった、こう?」

真由美の手の動きが速くなる。

「そ、そう・・・もうすぐ出るよ・・・」
「シャセイ、するの?」

真由美も興奮のためか少し呼吸が乱れている。あまりの快感と興奮のため、俺の体が何度も痙攣する。

「あ、射精るよ!」

真由美の手の中でちんぽが2、3度大きく跳ね上がり、勢いよく精液を噴き出した。

「キャッ」

最初は眼鏡に炸裂した。真由美が驚いて小さく声をあげた。その口目がけて第2段が打ち込んだ。
断続的に何度も精液が打ち込まれるのを口で受けながら、呆然とした表情で尿道口を見つめている。
絞り切るように出し切った精液が、ちんぽを握ったままの真由美の指を汚した。俺は大きく溜め息をついた。

真由美は口内射精された精液を含んだまま、カリを咥えた。舌先で精液を吸い取りカリ首を舐めてきれいにした。
手に付いた精液も舐め取り、上目遣いで目を合わせたまま飲み込んでくれた。

「これがセイエキ、の、味なんだ」
「ごめんね」

真由美は俺の顔を見上げ、上気した頬を緩めてくすっと笑った。
真由美は冷蔵庫から缶ビールを持って来た。パソコンを見ると10数件のコメが入っていた。

「頂きました。処女まんこにぶっかけ一号・・・」

画像のおまんこ秘丘に大量の精液がぶっかけられていた。同じように8枚が投稿されている。
皆素晴らしいとコメ入れて。女性からは7名入っていた。いずれも絶賛するコメばかりだった。

「課長、コメ見て!皆絶賛してるよ」
「わぁぁ・・・すごい・・・」
「きれいなおまんこだよ!天下一品。自身持って!」

俺たちはビールで乾杯した。

「課長の最初の男になっていいですかぁ・」
「バカぁっ!」

真由美はテレ隠しで言ったが否定はしなかった。むしろ喜んでいる。

《真由美の初体験》
ベッドに奥深く座り大きく股を開いて、その前に真由美さんをそ割らせた。小柄な彼女の頭は顎までだった。
右手で脇から抱いた。ビールを飲みながら『龍ちゃん』『真由ちゃん』と、呼び合っていた。

そっとおぱいに手を当てると、柔らかい。
「柔らかいぃ・・・」
「あぁ~ん・・・」

「すっごくかわいいのに、出社の服装もう少し考えれば?」
「わたしって、センスがないの」
「制服姿よく似合ってるじゃん」
「これはお気に入りだもん」

ベッドの前の壁には大きな鏡が張っている。俺は真由ちゃんの肩に顎を乗せスカートを捲った。

「きれいな恥丘だよぉ~」
「恥ずかしいよぉ」
「これはなんでちゅかぁ?」

俺歩クリを摘まんだ。そして揉んだ。

「イヤぁ~」

わたしは何度も練習した踵引きM字開脚、スカートの裾が上手く開いて行く。
俺はゆっくり真由の膝を広げて行った。

「真由ちゃん、うつくしいよぉ~」

机の上に置いたビデオ。わたしもテレビ画面を見た。恥丘まで捲り上がってのM字開脚。皆さんに褒められた。
自分ながら惚れ々する天然パイパンの恥丘そして膨らんだ下のクリちゃんだった。

「いや~ん」
「真由ちゃんの天下一品はすごい反響だよねぇ。顔出しで投稿しようか?」
「イヤっ!」
「バカ、しない・・・・ウムッ」

最後まで言わさず唇を重ねた。真由ちゃんは初めてちんぽを触り、扱いた。お口でも咥えた。
そして男性が射精する決定的瞬間を目の当たりで魅入り、すぐに本能的に口で咥え射精する精液をお口で受けた。
その体験が激しく燃え上がり、積極的なキス。舌を絡ませての積極的なキスはとても初めてとは思えなかった。

《真由美の処女喪失》
龍ちゃんは勃起したカリの裏筋でクリをなどる。一つ目小僧さんの目から出ているお汁をクリ、おまんこに擦り付ける。
スマホのフラッシュが何度も飛ぶ。それは魔物だった。おまんこからどんどん湧き出す愛液が流れおちていた。
カリ首がおめこに挿入された。来るっ!世紀の一瞬を見逃すな。わたしは両手に力を入れ、上体を起こした。
フラッシュが焚かれる。その光がわたしの体を突き抜ける感じだった。

「怖い?・・・すっごく痛いぞぉ」
「や、やさしくしてぇ・・・」

「真由ちゃん、力を抜くんだ・・・行くぞぉ!」
「はっ、グワァッ!!!」

「ぐいっ!!!」「プチッ!」
「ウグゥツ」(ひっ・・・あ、あ、ああああぁぁぁぁぁぁ!!)
「ぬおっ!!」

突如また々処女膜が破れおちんちんの先端が子宮に叩きつけられる。

(・・・・・・!!)
「おおぉぉぉぉぉ!!」

腰を突き上げ仰け反った。骨盤が裂けた。股間が外れた。わたしの処女膜は龍ちゃんの巨根で一瞬に破壊、突き破られて
子宮までが突き上げられた。プチッとした音が頭に残っている。龍ちゃんはわたしを抱いてくれている。涙が頬を伝った。

「真由ちゃん、入ったよ」
「うん」

しばらく抱いていてくれた龍ちゃんはわたしのおっぱいに手を当て体を起こした。わたしも少し体を起こして
入ってる処を確認した。おまんこの入口が薄く広がっての巨根をしっかり受け止めている。
龍ちゃんはゆっくりおちんちんを抜いて行くと、破瓜の証拠の鮮血がおちんちんを染めている。

「龍ちゃんありがとぉ。もう大丈夫ですから激しく突いて出してね」
「うん。初めはゆっくり突くよ」

龍ちゃんはたった今貫いた処女膜に気を使ってくれて抜差しをしてくれる。

「龍ちゃん・・・いいよぉ~子宮に当たってる。突きあげてる~」

出し入れする度にピチャピチャとグッと張ったカリ首に掻き出された愛液交じりの鮮血がバスタオル染みて行く。
むず痒い痛さが括約筋を締め龍ちゃんの巨根の根元も絞めつける。わたしは腰を割って足を龍ちゃんに絡ませる。

「龍ちゃん・・・きもちいよ」
「真由ちゃん・・・俺もだ。すごくいい」

(これがおめこだ・・・お尻の穴もそうだけど、男と女がお互い力を合わせて快感を求める共同作業だ)

だ、って、龍ちゃんが言っていた。

「硬くて太く・・・すごく逞しいわよぉ」

そしてクイックイッとお尻に力を入れながら前後さす。龍ちゃんはわたしに合わせてくれて早く、
ゆっくり、強弱をつけて子宮を突き上げてくれる。

「あぁ~ん・・・」

龍ちゃんは手を伸ばしてクリの頭を触った。

「あぁ~ん・・・ダメェ~」
「ねぇ、真由ちゃん。すごくいい」

龍ちゃんはまだ決して激しい運動をしない。抜き刺し運動だけ、それもクリちゃんだけ潰している。

「ねぇ・・・イッていい」
「うん。イッて」

抜き刺し運動を速くしながらわたしの胸を掴む。

「イクいくイクッ・・・うんん~」
「イッたの」
「いや~ん・・・はずかしい」

龍ちゃんはわたしがイッたので余裕が出た。てか、根元だけなのでまだ頑張れる。グッと腰を突き刺された。

「ダメ~ん・・・イッちゃう」

わたしはそのまま胸を反りあげた。龍ちゃんはわたしのお尻を両手で引いた。カリがグッとおまんこに食い込んだ感じ

「あぁ~ん・・・ダメェ~」

龍ちゃんは両脇に手を当てわたしの体を立たせた。2、3度腰を突き上げた。

「いや~っ、ああっ、ああっ、いくっ、いっちゃう~っ、あああ~っ」
「いいわ、龍ちゃん・・・すごくイイ!!突いて、突いてっ・・・おまんこを潰してぇ~」

龍ちゃんはわたしの苦しむ顔に興奮し発狂したように激しく腰を突きあげた。

「がっ…がはっ…ぐぇ!!」

わたしは体が浮いた。意識が飛んじゃうぅ・・・激しく断末魔の痙攣を始める。

「イクんだね、イっちゃうんだね!!」

龍ちゃんは力強くわたしの尻を引き寄せておちんちんを一気に奥に突き込む。

「………!!!!」
「うおぉぉぉぉぉ!!」

わたしは子宮に人生最初の愛しい龍ちゃんさん男の精を浴びながら昇天した。

「イ、イクゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!」
「ぬおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」


【保育主任奴隷契約】
コンコン
俺は首を覚悟で保育主任、有賀雅24歳宅に乗りこんだ。絶対犯してやろぉ・・・
ドアーが開かれその意気込みが吹っ飛んだ。女子高生が出迎えてくれた。

「小林君、今日はごめんなさい。わたしの気持ちです。読んで下さい」

女子高生は俺に封筒を差し出し玄関に鍵を降ろした。女子高生に腰を押され部屋に入ると
テーブルには料理と飲み物が準備てていた。

封筒を開き目をやると2枚入っていた。『奴隷契約書』と、なっている。
女子高生の顔を見ると俺の前でスカートを捲ってパンツを降ろして口に咥えた。俺の目を見ながらストッキングで猿轡を締めた。
制服のポッケから手錠を出して両手を後ろで自ら手錠をかけた。畳んだ布団の前に座って右足をくの字に折り左足を膝立てして
股を広げた。捲り上がったミニスカートがめくれ、恥丘、クリ、おめこを晒した。在るべき筈の陰毛はきれいに剃り上げている。

彼女の目は潤んでいた。俺は1枚の奴隷契約書を念入りに読んだ。雅自署の願望を書いたものだった。読み終えた俺は

「いいんだな!」

彼女は頷いた。2枚目は要約すると『今日のお侘びとブラウスを引き裂き処女を奪って』となっていた。
俺は女子高生の腹に拳を当てた。雅さんは大きなアクション。赤いリボンを引き抜き前開きのセーラー服のファスナーを外した。
俺は女子高生をレイプするんだ。彼女の願望を叶えているんだ。ゴックと唾を飲み込み肌蹴た。ブラは着けてなかった。
うつくしい小振りのおっぱいの上には乳首が起っている。両方のおっぱいを鷲掴みして爪を立てた。

「死にたいか!」

彼女は必死に首を振った。怯える表情も中々なものだ。

「股を開け」

雅は顔を背けながら大きくM字開脚になった。間近で見る雅さんの股間。剃ったばかりの青白い恥丘。
爪でクリ包皮を剥き一舐めすると

「・・・くっ!?・・・」

ビックっと体が反った。思わず

「大丈夫ですか『雅さん』・・・?」
(うん・・・大丈夫だから・・・私を・・・犯してください・・・)

と、恥ずかしそうな表情。『奴隷契約書』の、内容はほんとだと演技を続けた。
ドクドク溢れる愛液を下に絡め舐めた。啜った。これが生徒会長のおめこの味。
俺は両手でおめこを広げた。ヌメヌメとしたおめこ、かわいい尿道の下の穴。確かに処女の証が見えた。
しばらくしとどに濡れた雅さんのおめこをを愛撫した後、いきり立ったちんぽの先端を押し当てる。

(こ、小林君・・・」
「いくよ・・・」
(・・・うん・・・)

ぐいっ!!

(あう・・・い・・・痛・・・)

強引にねじ込んで行くいくちんぽ。まだ処女のキャパシティに見合わない巨根に痛みをこらえながら少女は耐えていく。

ぶちっ!!

「ウグゥツ」(ひっ・・・あ、あ、ああああぁぁぁぁぁぁ!!)
「ぬおっ!!」

突如処女膜が破れちんぽの先端が子宮に叩きつけられる。

(・・・・・・!!)
「おおぉぉぉぉぉ!!」

雅さんはちんぽが子宮口に当たった瞬間、今まで感じたことが無い凄まじい快感に見舞われ瞬時に昇天する。
それと同時に凄まじい締め付けで俺も絶頂を向かえ、雅さんの子宮に精を流し込んでいく。

「はあ、はあ、はあ、『雅先輩』・・・かわいいよ・・・」

失神した雅さんにキスをする。白目を剥いた眼球を舐め上げた。そして猿轡を外した。
繋がったまま雅さんの脇から手を入れ対面座位で壁に凭れている。制服の前が肌蹴後ろ手錠が痛々しい。

「これから雅さんを殺してあげるから。心配しなくても死骸になってからもしばらく愛してあげるし」

そう言いながら俺は彼女の太股を自分の方へ引き寄せていく。片手で首を絞めた。

「ぐぇ!!はぐ、あん!や、やめて…ひぎっ!?し…死にたくな…がはっ!!」
「うおっ締まる!すごいよ雅さん!!」

雅さんは苦しみと快感と死の恐怖にそのカワイイ顔を涙と涎と鼻水で汚し、白目を剥き、舌を突き出している。

「いいわ、小林君すごくイイ!!もっと、もっと・・・」

俺は雅さんの苦しむ顔に興奮し発狂したように激しく腰を突きあげた。

「がっ…がはっ…ぐぇ!!」

雅さんが激しく断末魔の痙攣を始める。

「逝くんだね、逝っちゃうんだね!!」

俺は力強く彼女の尻を引き寄せてちんぽを一気に奥に突き込む。

「………!!!!」
「うおぉぉぉぉぉ!!」

雅さんは子宮に人生最後の愛してもいない男の精を浴びながら昇天した。

「イ、イクゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!」
「ぬおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」

彼女は俺の肩にガックっと首を垂れた。雅さんの演技は最高だった。
すてきな先輩なのに・・・ロリっぽい体形が制服姿に映えている。
口に詰め込んだパンツを引き出し広げる。白の面パンは唾液まみれでぐっしょり濡れていた。

覚醒した雅さんは恥ずかしそうだった。ちんぽを咥えたまま小柄な先輩はすっぽり股間にはまっている。
片手をそんな先輩の両手の下に入れ抱えている。息使いは激しい。その度に先輩はちんぽ全体を締めつける。

「ご、ごめんなさい」
「俺こそ・・・ほんとは犯しに来たんだよ」
「犯されても仕方ない事をしたんだもん。小林君が入って来た時にそんな願望になっちゃった」
「うれしい・・・俺も先輩のきりっとした仕事振りを見てちんぽ扱いていたんだよ」

俺は大学を卒業して市の保育園に同期の彩香さんと入った。園は15人。園長他5人づつ2班に分かれ俺の班は雅主任。
彼女のニックネームは『生徒会長』清楚できびきびした態度は誰にでも好かれている。俺のオナは憧れの雅先輩だったのに。
最近同期の彩香さんと何かと相談してるのを、相手の主任に咎められ雅先輩にチクられた。そして全員の前で罵られた。

「あぁぁ・・・処女膜破れた音、はっきり覚えてる」
「ほんとだ、俺も。『ぶちっ!!』って、いったね」
「でね、首を絞められた時、グッとおまんこ突かれて真っ白になっちゃった。
あれって、すっごく気持ちよかった。あのまま死ねたら最高だったのに」

「俺もあの時イッちゃった。先輩の表情、グッと絞められたちんぽ、白眼を剥いた先輩の顔」
「後でビデオ見よぉね」
「俺ねぇ、何人もの女とおめこしたけど・・・雅先輩のおめこって最高だよ!
しかも処女でイケるって・・・」

それを聞いて先輩はちんぽを絞めつけながら上下運動をする。

「はあ、はあ、はあ、小林君・・・私・・・また・・・あうん!!」

俺も先輩に合わせさらに追い打ちを掛けるように、愛液で溢れるおめこへ突き上げる。

「ダメッ、うぁああ~~。イ・イクッ・・イ・・イ・・・イクゥゥ~~~~~~」
ビクビクビクッ

何度目の絶頂であろうか?雅先輩が絶頂に達し、子宮に俺の精液をぶち込んだ。

「はあ、はあ、はあ・・・」

「小林君ご奉仕させて下さいね」

雅先輩は離れ処女膜破壊で散った血と自分の愛液、それと3度放った俺の精液塗れのちんぽを咥えた。
自分のおめこから流れるピンク色の体液が床に垂れている。俺は制服のポッケから手錠の鍵を出して外してやった。
自由なった両手。片手でちんぽを握り片手はおめこに当て垂れる精液を受けている。









  1. 2018/06/18(月) 16:35:00|
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