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私の願望

「女子大生クラブ」

金正恩「女子大生クラブ」主要メンバー6人を公開処刑
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北朝鮮で売春は違法だ。刑法249条「売淫罪」では「売淫行為を行った者は1年以下の労働鍛錬刑に処す。前項の罪状が重い者には5年以下の労働教化刑に処す」とされている。また、行政罰を定めた行政処罰法220条「売淫行為」は「売淫行為を行ったり、それを助長、仲介、場所を提供した者には罰金または3ヶ月以下の労働教養処分とする」としている。

これは、1990年代後半の大飢饉「苦難の行軍」のころ、生きていくために売春を行う女性が増えたことに対処するために、2004年の法改正のときに新設されたものだが、その後も売春の摘発事例は枚挙に暇がない。
今年7月には、首都・平壌の総合レジャー施設で組織的な売春を行っていたグループが摘発された。北朝鮮の首都・平壌の司法機関の幹部が、米政府系のラジオ・フリー・アジア(RFA)に事件の詳細を語った。

市内の東大院(トンデウォン)区域にある紋繍院(ムンスウォン)は、1982年に完成した総合レジャー施設で、1階には大浴場、プール、2階には家族風呂と個人風呂、理容室、美容室がある。
男女のカップルが家族風呂に入るには、結婚証明書が必要となるが、規制が「金のなる木」になるのが北朝鮮の常。一般人が気軽に利用できる宿泊施設が存在しないため、ラブホテル代わりに使われ、不倫の温床となっている。

そんな紋繍院の責任者が、有名映画俳優、平壌音楽舞踊大学、平壌演劇映画大学の教授らに声をかけ、ビジネスを始めることにした。在学中の20代前半の女子学生に「1ヶ月に500ドル(約5万3000円)以上儲かる仕事がある」などと声をかけ、施設内のカラオケ店で売春をさせるというものだ。客は、中央や平壌市党(朝鮮労働党平壌市委員会)の幹部らだった。

教育当局は、大学に対して頻繁に「経済課業(ノルマ)」の指示を下し、学生たちは様々な名目で金品を納めることを強いられていた。また、教授への付け届けなど、北朝鮮での学生生活は何かと物入りだ。紋繍院の責任者や教授らは、そんな女子学生の足元を見たのだろう。
ところが、組織は一網打尽にされた。声をかけられついて行ったものの、売春だとは知らずに性行為を強要された女子学生が通報したのだ。

司法当局は現場で関係者を逮捕、取り調べ、その結果は金正恩党委員長に報告された。前述の幹部によると、それを受けて金正恩氏は、自分が大事にしている平壌音楽舞踊大学、平壌演劇映画大学の学生が売春に加担したことに激怒、組織の主要メンバーらの銃殺を指示したもようだ。

(参考記事:女性芸能人らを「失禁」させた金正恩の残酷ショー)

そして、市内の龍城(リョンソン)区域の和盛洞(ファソンドン)で7月20日、平壌市党の幹部4人と斡旋者2人が公開銃殺にされた。「5年以下の労働教化刑」という法規定を大幅に上回る判決だが、法よりも最高指導者の意思が重要視されるのが北朝鮮なのだ。
  1. 2020/10/18(日) 09:39:00|
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【不思議な女理沙】

《出会い》
妻が交通事故で死んで3ヶ月。久しぶりにクアハウスに行った。プールで歩いているとビキニ姿のかわいい子が入って来た。女子高生・・・
対向して近づいてくる。彼女の視線は俺の股間。すれ違いににっこっと笑った。俺はサウナに入るとすぐに入って来て隣に座った。

「すごいちんぽですねぇ・・・」
「えぇっ」

彼女は耳元で

「あなたのちんぽが透視出来ましたよぉ・・・」

尿道切開とカリに釘4本を当てられた。すごく興味があるからと

「ねぇ、わたしを5円で買って頂けませんかぁ・・・」

もちろん異存はなかった。サウナを出て待合で待ってると、彼女は出て来てた。厚めのヨガパンツ、フード付きのパッカにミニスカだった。
背中まである長い黒髪。小さな顔に大きな黒眼。身長は150前後。かわいい女子高生だった。

「お待たせしました・・・」
「家でもいい?」
「はい」

家に連れて来た。

車中での話。
彼女は23歳で結婚した。家を建て3ヶ月。彼のお母さんが亡くなって2人で葬儀を終え、この世で二人となってしまった。

彼の実家は町中から外れた小高い丘の古民家だ。広い畑の奥に建ってる平屋だった。変態の彼は兎にも角にも、
ちんぽを虐められたい願望の人だった。そんな彼が好きだった理沙さんは彼の願望通り太い大黒柱に背中抱きに縛った。
そしてちんぽを思う存分に虐めてあげたと。

少し休み帰る途中で事故に遭い、旦那が亡くなったと。彼女も危篤状態が続いたが2日後に生還した。医者たちも考えられない事だと。
でも、不思議な事に女子高生時代の状態を維持していると。彼の最後の言葉は信号で止まった時に『お前にちんぽ切断してほしかったぁ・・・』だって。
だから一人でお通夜に、棺桶の蓋を開けてちんぽを切ってあげたの。

「これっ!」

理沙さんは傍に置いていたポーチから、キーホルダーを取り出した。干乾びたちんぽの尿道口にニングがはまっている。俺は理沙さんに受け取った。
ちんぽ改造の性癖を持つ俺には旦那のちんぽにすっごく興味があった。

それと彼女が見せてくれたのは年代物の懐剣だった。その懐剣は血を求めて来る。彼が死んで寝ていると、昔の姫様が枕元で自害をして息を引き取ったと。
目が覚めると懐剣にべったりと血が付いていた。懐剣を握りおっぱいを刺していた。痛さはなかった。むしろ気持ちよかった。
手に力を入れると真っ二つに裂けた。彼の元に逝きたい・・・
そんな思いで定期的に血を吸わせてあげたので、理沙さんを15年も守ってくれてたんだって。

「あのぉ・・・PC貸してくれません?」

2人でビールと簡単なつまみを持って俺の部屋に入った。引き戸を開けPC部屋で立ち上げた。彼女が操作して自分のコミュを開いた。
『理沙の体』だった。彼女と椅子を変わり最初から見て行く。

「すごい・・・」

旦那が亡くなってから自分だけの、非公開のコミュを開設したそうだ。結婚式の写真から2人の初夜・・・
何枚もの写真が投稿していた。最初の写真は破瓜前、破瓜後の中出し。それと旦那が亡くなってからの写真3枚が並べて貼っていた。
いずれも自ら太股を抱いた大きく開いたM字開脚だった。旦那もイケメンだった。理沙さんは俺の股間を割ってぺたんと座った。

「ちんぽ咥えていいですかぁ?」
「俺、起つかなぁ・・・」

そう言いながらも立ち上がって理沙さんにズボンを脱がされた。で、浅めに腰を掛けた。萎びたちんぽを両手を合わせて指4本で挟み、
合わせた親指を胸の谷間に押し付け、呪文を唱え始めた。俺のちんぽはここ10年ほどエッチしていない。それがきっかけとなって虐待を
始めたのであった。

理沙さんは5分、10分と呪文を続けた。彼女のヨガウエアの乳首が起って来た。それに連れちんぽに変化が起こった。
ググッと水を得た魚のように力が漲って来た。尿道口からは先走りが湧き出て彼女の指を濡らしていく。
彼女は力を増したちんぽを咥え込み、なんと金玉まで口にねじ込んだ。そして根元を噛んで行く。どうせ使いものにならないちんぽ。
かわいい女に噛み切られるのであれば俺も本望だ。しばらくして彼女は金玉諸共吐き出した。

張り裂けそうなくらい怒涛したちんぽを間近に見た。AV男優より大きく捩じれ切ったちんぽを見て夢かと思った。
理沙さんは熱く燃えるちんぽをゆっくり擦りながら、陰嚢に口を付けました。それに舌を這わせたり、口に含んだりしながら、
陰毛から立ち上る咽かえるような男の匂いを大きく吸い込みました。理沙さんは、俺のちんぽを一気に舐め上げました。
俺はうめき声を上げた。

カリに感じる熱い舌。尿道口から溢れる先走りを音を立てて吸い上げ、そして、口の中にいっぱい唾液をため、俺のちんぽを先端からゆっくりと
飲み込んでいく。ゆっくりと出し入れを繰り返す。ゆっくり、ゆっくり、8の字を描くように回しながら、舌をちんぽに絡ませた。

俺は堪らなくなって、理沙さんの頭を押さえた。そして猛烈と腰を動かし始めた。カリが喉に当たるのを感じ、彼女の目からは涙を流している。
唇からは唾液がこぼれ床に滴り落ちた。

ウッ!

と、うめき声とともに、おびただしい量の精液を理沙さんの口中へ放出した。理沙さんはそれを必死で飲み込み、そしてまだ硬度を保っているちんぽを
ゆっくり扱いています。最後の一滴まで吸い取り、舐めとってくれました。ビクンビクンと脈打つちんぽ。でも、俺のちんぽは勃起したまま一向に衰えを見せなかった。

「すごいねぇ・・・上に乗っていいですかぁ?」

理沙さんは騎上位を求めている。俺も確かめたかった。俺は床に寝た。

「自分で入れてね」
「うん。分かった」

理沙さんは俺に跨り勃起したちんぽをおまんこに当て腰を落とした。
ドスンと巨根が根元まで突き刺さった。

「グァッ・・・イッちゃう~」

俺は両手でおっぱいを支えた。すでに彼女の体は汗でびっしょり。
それだけ激しい絡みなのだ。

「ねぇ、おまんこに出していいの」
「いっぱいおまんこに出してね。うふふ」

理沙さんは動きを開始した。まずは前後運動でクリを刺激する。
って、ちんぽを締めながらだよ。理沙さんの両手は俺の胸に着いた。背筋をぴんと伸ばして、顔は少し上向き目は瞑ってる。ちんぽ挿入の余韻を味わってるのか。カリの先、尿道が何かに閊えているみたいだった。

すごく気持ちいい。

理沙さんの膣内は暖かく根元をピクピク締め奥へ奥へ吸い込まれてる感じだった。
理沙さんはちんぽを根元まで咥えゆっくり前後に動かす。中でカリが捏ねられる。

「理沙さん・・・きもちいよ」
「龍さん・・・私もよ。すごくいい。硬くて太く・・・すごく逞しいわよぉ」

そしてクイックイッとお尻に力を入れながら前後さす。俺は中心をガン見。

「あぁ~ん・・・」

俺は手を伸ばしてクリの頭を触った。

「あぁ~ん・・・ダメェ~」
「ねぇ、理沙さん。すごくいい」

理沙さんはまだ決して上下運動をしない。前後運動だけ、それもクリちゃんだけ潰している。

「ねぇ・・・イッていい」
「うん。イッて」

前後運動を速くしながら俺の胸に爪を立てる。

「イクいくイクッ・・・うんん~」
「イッたの」
「いや~ん・・・はずかしい」

俺は理沙さんがイッたので余裕が出た。てか、根元だけなのでまだ頑張れる。
グッと腰を上げてみた。

「ダメ~ん・・・イッちゃう」

今度はそのまま胸に抱きついて来た。俺は理沙さんの尻を両手で引いた。
グッとおまんこに食い込んだ感じ

「あぁ~ん・・・ダメェ~」

俺はおっぱいに手を当て理沙さんの体を立たせた。2.3度腰を突き上げた。

「いや~っ、ああっ、ああっ、いくっ、いっちゃう~っ、あああ~っ」

理沙さんのイッた顔をみてすごく優越感だった。あこがれの女をイカした。
それも何度も。

「理沙さんすごいいい顔をしてるよ」

そう言うとグッとちんぽの根元を絞めて

「ごめんね・・・私ばっかイって」

理沙さんはもう一度背筋を伸ばし何度も何度もお尻に力を入れる。
括約筋を締めるから自然とちんぽを締めるのである。

「出してね!」

ゆっくり上下運動を始める。カリ首まで抜いてゆっくり根元まで咥えていく。
それも締めながら腰を下ろすのでちんぽにすごく刺激。
ヌチャヌチャと理沙さんが動くたびに彼女が吐き出す愛液で俺のちんぽは
白く粘っこい液で滑っている。

そしておまんこの中の愛液がちんぽを伝い光ってる。きもちいい・・・

「あぁぁぁ・・・おまんこいい~」

理沙さんは段々上で運動のスピードを速めた。
それも強弱をつけてリズムカルにちんぽを締めつけながら・・・

「ああ~っ、ああっ、ああっ、いくっ、いっちゃう~っ、あああ~っ」

俺も下から応戦しながら突き上げた。脳天を貫く快感。一気に打ち込んだ。
理沙さんもイッた。
ばたっと胸に倒れた。そのまま抱きついたまま快感に浸っていた。

「あたしねぇ、20年振りよ。すっごく気持ちよかったわぁ」
「俺もです。理沙さんのお陰でヤれました」

俺も10数年振りのエッチだった。しかもちんぽはまだ起っている。

「処女膜も戻ってるのよ。うふふ。男性はあなたで二人目なんですぅ」



《一夜明けて》
俺は目が覚めた。最近にない爽快な夢だった。
女子高生にフェラされ使い物にならないちんぽが勃起した。
彼女のフェラテクで10数年振りの口内射精。
それから騎上位で女をイカせおめこにぶち込んだ精液が懐かしかった。

あれぇ・・・まだ夢を見てるのか・・・
その子がちんぽを咥えている。ニッコって笑った彼女の口には勃起したちんぽが。
彼女はちんぽを離し片手でちんぽを扱きながら

「おはようございますぅ」
「夢じゃないんだよねぇ・・・」
「お元気ですよぉ・・・ちんぽ」

そう言って、またちんぽを咥えた。
ジュルジュルと音を立て口の端から涎を垂らしながら顔を上下している。

「イキそぉ」
「うん。いいよお口に出して」

理沙さんのフェラにスイッチが入った。彼女のテクには一たまりもない。

「っあああ!!イッ、イックゥーッ! ウッっ、ウッっ・・・」

理沙さんはいやな顔一つせず口内射精した精液はすべて飲んでくれた。

「朝ごはん出来ましたよ。下手ですがぁ・・・」

俺は理沙さんの口に放った心地よい射精感が堪らなかった。
もう少し横になっていたい。理沙さんを腕枕で寝させたい。

「あのぉ・・・少しだけ横に寝てくれないぃ・・・」
「あぁ・・・いいですよぉ」

理沙さんは笑いながら横に寝てくれた。左腕を伸ばすと、枕にしてくれた。
この気持ち、新婚当時を思い出す。理沙さんは俺の腕に仰向けに寝ている。
胸の起伏が、心臓の音が聞こえてくる。彼女はそっと左手に重ねてくれた。

「理沙さん、ありがとぉ」
「『理沙』って、呼んでください・・・」

目を瞑ったまま囁いた。呼吸をする度に爽やかな香りが漂う。
今、理沙の口に射精したのにちんぽは勃起して来た。

「うん。分かった。俺って、まだ夢を見てるようです」
「夢じゃないですよぉ」

理沙は横向きになって勃起したちんぽを握った。
その時に放った女の匂い、その匂いに刺激されている。

「爪でカリを抓って見て」
「もぉ、変態だから」

笑いながらも体を起こしてちんぽを握り親指と人指し指の爪で
カリ首辺りにきつく爪を当てた。

「ウゥッ・・・痛い!」

夢じゃない。
現実だった。かわいい女子高生体系の理紗は俺の頼みを素直に受け入れてくれる。

「龍さん、もう一回やってみる?」
「うん」

俺はヨガパンツ姿の理沙を後ろから抱き寄せた。
着衣の上から両方のおっぱいに手の平をやさしく当てた。
微妙に指で揉みながら耳に舌を這わすと、理紗は喘ぎ声を出す。

舌を立て耳の裏を突き指に挟まった気首に刺激を与える。
両手をそのまま下に滑らし裾を引き出し引き上げると、理紗は万代をした。頭を抜き取り上半身裸。首→鎖骨→胸の谷間→乳首の周辺→乳首→わき腹→腰骨→鼠蹊部(そけいぶ)パンツに手を掛けると

「は、はずかしぃ・・・」

両手で顔を隠し横を向いた。
昨夜もそうだった。30後半の女がまるで女子高生のような仕草をする。
ちんぽを咥える時は嬉しそうにしゃぶっているのに・・・
恥じらいのない女は既に女じゃないって事も。

でも手を動かすと、理紗は腰を浮かせた。そしてパンツを脱がせた。
そのまま足の指→足の甲→くるぶし→アキレス腱→ふくらはぎ→ヒザの裏→
内モモ→内モモのおめこギリギリ。理沙は喘ぎっぱなしだ。
モモの表→腰骨→鼠蹊部(そけいぶ)俺は膝裏を擦りあげ理沙に抱えさせた。

自分で卍固めしておまんこ、尻の穴を晒した。顔をチラ見すると目を瞑って横を向いている。元に戻すとおまんこも尻の穴も息ずいている。
コンコンと湧く愛液は白く泡のようで恥丘に垂れている。

「理沙、すっごく興奮するよ!」
「はずかしいですぅ・・・」

俺は理沙のおまんこを広げて中を見ると、なんと処女膜が元通り、再生している。
尻の穴のそっと唇を当てる。

「あっ..はぁぁああ...あううううう....」

俺に舐められて、理沙の身体は蕩けるように微睡んでいく。
俺の舌がおまんこの下を舐める頃には、愛液がおまんこから溢れだしていた。
愛液を啜り尿道に舌を移らせると

「はうっ!はう...あっあっ」

理沙は太股を掴んだ両手に力が入っている。俺は膝立ちでそこにちんぽを当てた。
尿道切開したカリには2本の釘がネジ込まれて、勃起したクリを上下に擦る。

「アッ、アッ、アぁぁ・・・おまんこに入れて下さいぃ・・・」

グッと腰を突き上げ太股を抱えていた腕が外れてシーツに垂れた。
両膝に力を入れると股が割れ両脚が《》の字に開かれた。女な体って柔いんだ。
盛り上がった恥丘、一面に短い産毛。その下にはロリには見えない大きな勃起したクリが包皮を突き破っている。そこにカリを当て押さえながら擦ると

「はぁはぁはぁ....はぁはぁはぁ....はぁはぁはぁ....」

片手でクリを擦り、片手でおっぱいに揉む。
理沙の踵が引かれ両膝はゆっくり起ち上がって来る。

「かわいいよ」
「おねがい・・・入れて、おまんこに入れて」

理沙の腰に手を当て体を少し引いた。大きく開かれた脚の間に腰を入れた。

(あああ..ち、ちんぽ...入れるのね...ああ..どうしよう)
「理沙。処女膜を引き裂くよ!」

俺はわざとレイパー気分で宣言した。

「ヤダぁ!!!」

すると理紗はレイプされる女子高生を演じた。
自分が入れてって言いながら挿入拒否を演ずる姿が興奮する。
俺は理沙の両手首を掴んで頭の上に抑えつけた。
理沙は、もう挿入を防ぎようが無いことは、分かっていたが最後のあがきを見せる。

「ああっ...わたし..・だめぇ ...入れては...はぁはぁ」

下半身は早く入れてと催促をしている。

「はふぅ...あうっ!...あっあっ...」

カリがおまんこの入口を押し開きにかかる。
淫裂の深部にまで達したカリの先端は、おまんこの割れ目を擦りながら
愛液を絡ませていく。

「あううううううううう..はあああああ...あっあっ...」

擦られただけで、快感が走り回る。カリの動きが止まった。先端がおまんこに
あてがわれる。もう、悦楽に溺れてる理沙に挿入を防ぐ術など無かった。

(あああ..だめぇ..入れられちゃう..ごめんない)
「あぐううううううううううううううう う!」

おまんこがグイッと押し広げられたかと思うと、大陰唇もろとも、
内側に引きずり込まれる感覚が、おまんこを駆けめぐる。

「あぐっああ..ぐっ!はぁっ!うっうっうっうっうっ.....」

処女膜を引き裂かれた痛さに絶えて理沙の身体を優しく撫でながら、
更にカリを推し進める。

「はうっ!....あう~~~っ!」

カリが一気に処女膜を突き破り、子宮を突き上げてしまった。

「お願い・・・ちと待ってぇ・・・」

理沙は眉間にシワを寄せて、耐えているようだったが、
実は、気持ちよすぎてどうして良いのか分からなくなっていた。
何度突き入れられてもその日、初めての挿入は『破瓜』の痛みを感じると。
ほんと不思議な体だ。俺は、ちんぽを挿入したまま動かないで居た。頭を抱いてやりキスを繰り返す。

どんどん唾液を流し込んでやる。理沙はもっと、もっとと舌を絡ませ唾液を飲み込む。
おまんこがカリに馴染むのを待つつもりだったが、
痒みに耐えてるように、映るその姿に、俺はちんぽがきついのだと思っていた。

「あぐぅ.あぐぅ...はうっ!....きっ.....きっ...」
「大丈夫?、理沙」

理沙は首を横に振る。一度処女膜を突き破るとその中は熟女おまんこだ。
おまんこからは、気持ちよさが大波となって何度も押し寄せて来ると昨日も聞いた。

「あ、あああ..気持ちいい...気持ちいい..気持ちいいのぉ...突いて~」

処女膜がが馴染んだと、判断する俺は、理沙の腰を手で押さえると、腰を突き出してくる。ちんぽがニュルっとおまんこに吸い込まれるように埋没すると、
カリがうねりとなっておまんこを押し広げながら突き進んだ。

「あわわ...ひいいいいい..あがあ」

挿入感に、理沙は腕を震わせて、快感を味わう

「はあああああ..いい..いいのぉ..気持ちいい...だめぇ...
 気持ちよすぎるぅ..あああああ....おかしくなりそう....」
 
子宮口に当たっても、挿入はまだ続く。グイッと子宮が押し上げた。
俺のちんぽは理沙のおまんこに完全に入ってしまった。

(ああああ...私...守ってきた処女膜がぁ...ああああ..破られた)
「はああ~~~ん.あああ~~~ ん..はひっ!ひぃぃぃ...だめぇ」

ベッドの上から、響く理沙のよがり声。俺のピストンで、すっかりちんぽの虜になってしまっていた。カリのネジ釘の頭が動くたびに、Gスポットをはいずり回ってる感覚に、理沙はこれまで味わって事のない快感に飲まれていた。

「いやぁ~~。はぁはぁはぁ....あっあっ...」

肉付きの良い、ムッチリとした身体を、クネクネとくねらせて、快感に酔ってウエストは、キュッとしまり、両腕を頭の脇で広げて白い首を反らせて、横を向いている。
快感に耐えている理沙の姿は、俺を愉しませてくれる。

うつくしい小振りのおっぱいは、ウエストを締めてるため、グイッと張り出して吸ってください、と言わんば かりに、勃起した乳首と張ってる乳房を見せつけている。
手を伸ばして、そこを優しく撫で回す。俺は、ゆっくりと子宮口と入口を出入り。
だが、それは、理沙にとっては、経験したことのないピストンだった

「あっ..あああ..あ~~だめぇ..いい...ああ..いい」
「理沙、すっごく絞まってるよ!

「あああ..言わないで...ああ..ちんぽがぁ..おまんこを....いい
 あっ...龍さん..おまんこ めちゃくち ゃにしてぇ...」
「おや。かわいい顔してそんなはしたない事、言っていいんですか..」
「あああああああ...だってぇ..はああ~~~~...わたし..わたし..」

俺は、理沙の片脚を抱え込むように、挿入の角度を変える

「あひいいいいいい...子宮がぁ..うっうっうっうっ..壊れちゃうぅ」

ちゅ~っ..ちゅ~っ..俺は音をわざとたてながら、乳首を吸い上げる

「はああ~~~。いやぁ~~~っ..あ~~~だめぇ..あううううううう」

仰け反りながら、乳首をさらに押しつけてくる、理沙。
おまんこがギュッギュッと締まり、俺のちんぽを締め付けてくる。
腕を頭に回して引きつけられる。

俺は、一度口まで引き抜くと、カリをだけを入れたままにしてピストンを止めた。
もどかしさと、敏感なおめこからの、刺激で理沙は、シーツに身体を沈めていくのだった。理沙悩ましい姿に、俺の興奮も高まってくる。おまんこも

グイッグイッ

とカリを締めてきていた。

「あはぁああああ~~ん。だめぇ..気持ちいい..そこ...気持ちいい
 あんあああ~ん。いいの..そこ..ああああ蕩けそうよぉ....」
 
子宮口を突き上げられて、理沙は一気に上り詰めてしまう。
俺は一度理沙の口に出してるので余裕があった。
おまんこを突きながらおっぱいに顔を埋めると、がむしゃらに舐めまくり、乳首を吸い上げる..

「はあああああ..だめぇ..いっ..逝っちゃうから..やめてぇ....
はああああああああああああああああああああああああ」

理沙の甲高い声とともに、俺は彼女の腰をグイと引き寄せると

「はあああ...いっ  えっ..だめぇ..いっくいく... あああ  
中に..ああああああああ逝っちゃうぅ.......出してぇ~
あああああああ・・・ひいいいいいいいいあうっ!」

止めに俺は腰を突き上げた。

「イクっ!!!」

理沙はこれほど背中が上るんだと思うくらい反り上がった。そしてゆっくりベッドに崩れた。目はひっくり返って白眼を剥いている。半開きの口からは涎が垂れている。俺はちんぽを抜いた。だらしなく開いた太股、しばらくしておしっこが流れ出した。その姿って男冥利だった。

俺は理沙の横に寝て腕枕をしてあげた。

「えへ・・・こんなの初めてです」

彼女は俺がイってない事を知ってた。横向きになりながらちんぽを握った。

「俺はここ10数年、おまんこすら出来なかった。それが元でちんぽ自虐に走っりました。カリ首切断、金玉摘出、ちんぽの根元から切断を考えていた。
それを蘇らせてくれたのは理沙だったんだよ」
「そっかぁ・・・そんな願望があったんですねぇ。旦那と同じだ」

そして俺に跨りちんぽを挿入して、胸に抱きついて来た。

「うぐぅっ」

理沙の粘っこい唇で塞がれた。どんどん唾液を注ぎ込まれ飲み干すのに必死だ。
ちんぽの根元を絞められおっぱいで胸を締め付けられる。
唾液を注ぎ込まれ精液を押し出される・・・

「ふぅ・・・」
「イクッ!」
「全部吸い取るわよぉ」

俺は理沙に抑えつけられたまま射精してる。いや、すごい勢いで吸い出されている・・・

「あぁぁぁぁぁ・・・」

頭が真っ白になって失神した。

《理沙を絞首刑》
彼女には不思議な力がる。何処にでも瞬時に行ける。誰にでも潜り込める。

「龍さん、お願いがあるの」
「俺のちんぽを蘇らせてくれた理沙だからなんだって聞きますよぉ」

理沙は唾液と漏らせた精液で塗れぼそってるちんぽを扱きながら言った。

「あのねぇ・・・他人をコントロール出来る事は分かったの。でもねぇ・・・わたし自身の事は分からないの。だから確かめて見たいの。協力してよね!!」
「どんな事?」
「わたし、いくらヤってもあくる日には処女に戻ってんの。乳首切り落としても再生出来るの。クリも切断したわぁ」

「うんうん。それって聞いたねぇ」
「多分、龍さんに絞首刑されても生き返ると思うんだけど・・・」
「うん」
「だからそれを試したいの。協力してくれますかぁ?」

「えぇ・・・もし生き返らなかったらぁ」
「いいじゃん。龍さんはわたしみたいなかわいい子を絞首刑にして呻き、悶え苦しみながら死んで逝くのを見ながらちんぽを扱いてるんだから」
「ど、どうしてそれを」

俺は女を殺したい。目の前で死んでいく女を見たい。不倫した若い妻が山中で夫の処刑される動画を見た。妻は連行され正座させられた。
夫の問いに泣きながら答え許しを乞うてるが許されず『断首』執行を宣告された。

夫は妻の髪の毛を掴み左頸動脈からナイフで首を半周、返すナイフを反対方向に切り約50秒で妻の首を切断した。動画を撮るもの、
飛んだ血をスコップで掛けるもの一瞬で胴体から離れた首は何が起こったのと目が生きていた。俺は何度も抜いた。

ロシアの女子大生が首吊り自殺の実況投稿をしてた。セーター、ジャージ姿で壁に掛けたスットキングに首を通し下の枕を蹴った枕の音、
足で擦る音とか

「クゥッ」

と云う呻きを出して3分位で死んだ。それでも何度も抜いた。

俺はサイトを駆け巡り女の処刑、自殺をコレクトしてちんぽを扱く。
それが『フェチ』だった。

それが今、梨沙が俺の前で首吊り自殺してくれる。俺に殺してくれと言ってる。俺の感情はすごく高ぶってる。

「ベッドの部屋に絞首ロープも用意してるじゃん。わたし、龍さんに看取られながら死にたい」
「わ、分かったよぉ」
「わたしを見ながらちんぽ扱いてよぉ」
「そうと決まれば準備、準備・・・
まず浣腸してお腹の中をきれいにしなくっちゃぁ。あぁ、そうだ。龍ちゃんは婦警さんを処刑ってストーリー考えてね」

そう言って、楽しそうに理紗は風呂場に行った。

《女子警官を絞首刑に・・・》
俺は少しの交通違反でチケットを切られた腹いせに女子警官を拉致した。生活安全課の女子警察官は定時で退署出来るはず。
レイプして殺害するって事で・・・俺は天井のフックに長い目のロープをかけ予め作っていた端の輪っかを床に垂らしておいた。

そうしていると髪の毛を上げ、素肌にバスタオルを巻きおっぱいで止めた理沙が上がって来た。

「で、ストーリーは?」
「俺は少しの交通違反でチケットを切られた腹いせに女子警官を拉致した。レイプして殺害するって事で・・・」
「うんうん。じゃぁ、ここを倉庫と設定して『人が死んでるって事で』連れ込みスタンガンで、これ、はい」

理沙はベッドに腰掛けてスタンガンを手渡して来た。

「じゃぁ、女子警官さんの制服を着るわね」

理沙はバスタオルを解いて脱衣カゴに用意していた黒のスケスケパンツを穿いた。お揃いのブラを着けて大の字になりうふふと笑った。
白シャツを着て紺のミニスカを穿いた。ネクタイを締めて上着を着た。ポセットを腰につけかわいいミニスカポリスだ。
肩から吊った笛を吹いて

「ここに手錠と拳銃が入ってるからね」
「うん。分かった」

彼女は真新しい女性警官の制服を着た。身長の低い理沙が着ると丸でアイドルが着ているみたいだった。俺の前でスカートを一折してターン。

「お、おまわりさ~ん・・・人が死んでるよぉ」
「えぇ、どこ、どこ?」

理沙女警は玄関から駆け込んで来た。俺は右手を掴み後ろに隠していたスタンガンを最大限にして左おっぱいに発射さた。

「びびびびび」

青白い火花が上がりビクビクと体を反らして膝から崩れ落ちた。奥に引き摺りこんで拳銃を奪った。理沙は痙攣しながらおしっこを垂れている。
気絶した女警に後ろ手錠をかけ、首に輪っかを掛けた。

一応警察手帳を見た。白石さゆり23歳。捲れあだったお尻には黒のスケスケパンツだった。現役の女性警官がこんなスケスケ穿くかよぉ(笑)
理沙が覚醒した。リモコンを入れるとロープが巻き上がって行く。そして膝立ち姿で止めた。首が吊られた状態だったので少し戻し余裕を持たす。


《女警にイマラ責め》
リモコンスイッチを入れロープを巻き上げ立ち上がらせてコンテナに自分で登らす。スカートのカギホックを外しファスナーを下げるとミニスカは
コンテナに滑り落ちた。

「えぇぇ・・・清楚な女警さんが黒のスケスケかよぉ」
「・・・・・」

背中から抱き起こし天井から垂らした輪っかを首に掛けた。ぐいっとロープを引き上げ理沙が膝立ちになった所で柱に仮止めした。
意識を失ってる女を引き上げるのにこんなに力が要るのかと思うほど重たかった。

「大丈夫?」
「苦しかったぁ・・・」

理沙も生身の女だった。痛さ、苦しさは感じるのだなぁ。しかし清楚な女警姿が堪らなく疑似レイプの続行だ。
俺は仁王立になって巨根を理沙の顔面に突きつけると、観念した美鈴はちんぽを咥えた。と同時に首を前後に振って
フェラをする姿が愛おしく感じる。時々ロープを引くと彼女の細首が吊られ苦しそうな顔をする。

「いくよ!」
「はい」

観念した理沙はちんぽを咥えた。と同時に首を前後に振ってフェラをする姿が愛おしく感じる

「きもちいいですかぇ?」
「すっごく気持ちいい」

ニュチャニュチャニュチャ・・・

時々ロープを引くと彼女の細首が吊られ苦しそうな顔をする。

「ウグゥ!!!」

ダメだ…イキそぉ

俺は渾身の力で理沙の頭を押さえつけ

「イクュ!!!」

これでもかって大量の精液を理沙の食道に放った。
そしてロープを引き理沙を爪先立ちの床に台を敷きその上に立たせた。そしてロープの長さを調節して本止めにした。
後ろから理沙を抱き両脇から両手でおっぱいを揉む。

理沙、絞首刑を執行する!」

俺は理沙の返事を聞かず瞬時に彼女の腰を押し、理沙を吊った。

「ぐぇぇッ!!? くッ、はぁッ…!!!」

ニュートンの法則通り、理沙の首が強く絞まる。

「…っ!! ……ッ!!!」

僅かに体が前後に揺れ理沙は後ろ手錠の手をばたつけせ必死に動かそうととするが首に食い込んだロープは掴めない。
カメラは理沙の首後ろに寄った。ロープは隙間があるが手は空しく空を掴んでいる。両足をばたつかせ何度も掴もうと試みるが無駄だった。

やがて理沙は足をバタバタさせたまま白目を剥き、舌を飛び出して顔を鬱血させる。そして動きが緩慢になり、そして激しい痙攣、腕がだらんと
下がっておしっこが内股を伝い床に流れた。カメラは理沙の顔からゆっくり下に下がって終わった。

そして理沙に言われた通り心肺停止から2分吊下げ床に手を広げ大の字に寝かせた。
覚醒した理沙と一緒にビデオを見た。

「すごいね、本当に吊ってるもん」
「そうね、1分経ったわねぇ」
「首を吊って30秒位で意識が飛んじゃうって、先生に聞いたけど・・・」
「そうよ。でも体は無意識に生を求めて必死に生きようとするのね」


《一週間後》
そして1週間後の朝だった。彼女には不思議な力がる。何処にでも瞬時に行ける。誰にでも潜り込める。

「龍さん、お願いがあるの」
「うん」
「旦那の実家に行きたいのですが・・・」
「いいよ」

いつものように理紗のフェラで目が覚めた。目が合って理沙さんがニッコっと笑った瞬間に怪訝な顔をしてちんぽを離した。片手はちんぽを扱いている。
で、手の平に吐き出している。俺、まだイってないのに。

「ごめんなさい・・・釘が抜けっちゃった」
「えぇ」

声を上げようとすると歯が生えていた。両方に驚いた。総入れ歯だった歯が青年のように美しく真っ白な歯だった。

「尿道の切開してた処も治っている・・・」

俺は座って自分のちんぽを眺めた。カリにねじ込んだ2本とカリ首に打ち込んでた2本の釘が抜け穴が完全に塞がっている。抜けた4本を彼女から受け取った。
そして理沙はいつものようにフェラに熱中して口内射精・ゴックンをしてくれた。
そのまま俺を押し倒し騎上位で激しく動き中出しした。しかし彼女は治まらず3連ちゃんさせられた。そのまま胸に倒れ込んだ。彼女が来てからは朝の呪文、
フェラゴックン。そのまま騎上位での射精。

毎朝フェラで起こされごっくん、騎上位と昼食後と、夜の秘め事でいつの間にかちんぽ自身は倍の大きさになっていた。

「ねぇ、もう一度いい?」

理沙は俺の胸で休んでいる時もちんぽの根元を絞めつけ勃起を維持させていた。で、俺の答えを無視し両手で床を突っ張り上体を少し上げて腰を動かした。おっぱいを俺の口に入れた。

「乳首噛んで!」

彼女の右乳首を舌で転がしながら歯を当てた。今日生えた本物の歯だ。噛み応えがあった。

「もっとぉ、もっときつくぅ」

俺は力一杯噛みしめた。乳首の端が噛み切れた感じだった。

「もっと!!!」

もっと噛んだ途端彼女は肘を伸ばした。

ブチッ!イクッ!!!

彼女の体が反り上がった。その瞬間乳首が噛み切れた。俺も4度目の精液を子宮に放った。乳首を失った右乳から血が滴る。噛み切った理沙の乳首を咀嚼して飲みこんだ。

《元夫の実家》
高速を降りて10分ほど走ると細い舗装のない道にさしかかった。ここから民家はないとの事。15分で小高い丘の古民家に付いた。平屋の築100年越えだとか。
隣に立派な蔵もあった。玄関を開けると土間。右側は薪処と大きな釜戸、突き辺りは勝手口。左側は住居部分。畳の間、板間の囲炉裏、襖で仕切られている。
柱は尺角の年期物だった。理沙さんは上がって襖を開くと部屋が5個もあり大広間となった。奥は床の間と立派な仏壇が鎮座している。
欄間は煤暈けてはいるが相当立派なものだろう。濡れ縁も幅広く日当たりがすごく良かった。縁から外を見ると眼下に民家が散らばっていた。

「勝手口から少し行くと大きな防空壕があるんですよ。そこでやるってのも刺激的ですよぉ」

勝手口を出ると裏は小山だ。5m程で防空後の入口だ。先祖は代々庄屋だったので村人の安全を考え防空壕を掘ったと。入口を進と天井が高い
20畳位の広間がある。太い4本の柱が起ってその上に太い梁が横たわっている。奥の横木にはフックが3個埋め込まれている。
中央には4.5人が座れる豪華な円卓が座っている。椅子も豪華だ。ここでどれだけ騒ごうと気遣いはなかった。

理沙は俺を客間に通し黒檀の大きな机の前に座椅子を用意してコードレスPCを起動した。

「少しPCでも見ていてね。仏壇とお掃除をしてきます」

彼女は週一でここに来て家の掃除と空気の入れ替えをしているそうだ。今夜はここで泊ると。心浮き浮き状態である。俺は『理沙の体』を開いた。
知らぬ間に俺もメンバーになっていた。前にも見せてもらったが気になったので再度見る。最初の写真は破瓜前、破瓜後の中出し。
それと旦那が亡くなってからの写真3枚が並べて貼っていた。いずれも自ら太股を抱いた大きく開いたM字開脚だった。旦那もイケメンだった。

特に亡くなってからの写真と破瓜前の写真を見比べる。破瓜前よりその後のM字開脚の方が若くてピチピチの感じだ。その3枚の写真で俺のちんぽは勃起した。
今朝あれだけ射精したのに・・・

そしてこの家でのプレイが載っていた。敷居に大の字吊、逆さY字吊、大黒柱背抱き縛り。旦那の背抱き縛り、大黒柱に横木を差し込みちんぽ責め。
ちんぽ責めはすごかった。勃起したちんぽのカリ釘打ち、亀頭冠、カリ首、ちんぽの根元まで4本とカリの両側に2本づつ。これやられたい。
釘4本が抜けっちゃったので理沙に打ってもらおう。

それから順次画像を見て行く。これらは旦那さんが亡くなってからの日付が入っていた。乳首十字貫通、クリの十字貫通、乳首切開、クリ切開と段々ハードになっている。
等々乳首切断、クリ切断まで来た。その時理沙が帰った来た。

「クリ、乳首の切断を見せてもらったよ。すごいなぁ・・・でも、再生出来てるんだよねぇ。いいなぁ・・・」
「あぁぁ・・・恥ずかしいよぉ。最初切断した時はすっごく興奮しっちゃった。痛さも感じ、でも、乳首を切断したって感激、満足感の方が強かったかなぁ」

「すぐに再生出来るの?」
「うん。寝ると朝には再生されていたわ。今朝、龍さんに乳首噛み切られっちゃったけどもう戻ってるわよ」

今日の理沙の服装はミニスカと胸元が大きく開いたTシャツ姿。もちろん下着はつけていない。彼女が横に腰を降ろしたので着衣の上から右おっぱいを触ると、ちゃんと乳首が起っている。

「鴨居からの吊りって好きだなぁ」
「龍さんも緊縛・SMに興味がありますかぁ?」
「うん。大好きだよ」

理沙は敷居の印の上に立って両手を上げて広げた。

「この位置で縛ってもらったの。ロープあるから吊ってくれますかぁ?」
「やりたい」

理沙は床の間の壁の違い棚から段ボール箱を持って来た。中には几帳面に巻かれた何本ものロープが保管している。

「理沙の旦那って几帳面な人だったんですねぇ」
「そうよ。うふふ。おまんこにもね」
「そっか。じゃぁ敷居に起って、両手を上げて」
「うん」

俺は二こに重ねたロープを4本出した。両手首、足首を縛る処は舫いにして結束バンドで締めていた。まず長い方で右手首を締め、欄間に、片方も同じようにして欄間にかけた。
両方を重ねて引っ張り彼女の踵を見て片方を咥えた。右手の方を先に仮締めして左側を決めた。で、右側を決めた。これで両足首を開けて止めればきつい目の大の字吊となった。
俺は彼女のミニスカを腹で二折りした。股下0。後ろから小振りのおっぱいを鷲掴みして感触を楽しむ。理沙の乳首は固く勃起している。今朝噛み切った乳首も感じてるみたいだった。
片手をおまんこに当てるとすごい濡れ方だった。

「このニッパーで乳首落とそうか」
「うん、やって」

俺は冗談のつもりで言ったのに彼女は本気だった。理沙の前に回って緊縛姿を眺める。女の緊縛ってなんて美しいんだろぉ。

「鏡あるといいのにねぇ」
「あぁ、あります。床の間の縁に置いていますので押して来て下さい」
「了解」

縁にはキャスター付きの大きな姿見と踏み台、脚立が整頓されていた。俺は踏み台を持ち、姿見を押して理沙の前に置いた。踏み台は彼女の後ろに置いた。
短めのロープを出して二つ折りにして彼女の首に二重に回しゆとりを持って縛った。

そして端を欄間にかけた。首が絞まらない程度にロープを止めた。長い髪の毛を前に垂らした。理沙は俺の意図を感じ首を垂れた。
後ろから鏡を見ると大の字吊で首を吊った状態だった。

「龍さん、吊って!おしっこ漏らしてからゆっくり30数えて」
「分かった。おまんこに入れるね」

そう言って俺は後ろから挿入した。処女膜が弾け子宮を突き上げると鮮血が飛び散った。鏡を見ると巨根で貫いている。すごい締まり方。俺はロープを引っ張り理沙が首を吊った状態で止めた。

空いた手でおっぱいを揉みながら激しく腰を突き上げると瞬く間に彼女はイった。俺は両手を彼女両脇から肩にかけぶら下がった。彼女の痙攣を全身で感じている。

失禁しておしっこを垂れている。俺は25でロープを緩め拘束を解いて理沙を畳の上に寝かした。すると自己呼吸を始めたのでほっとした。

「わたしの絞首刑どうだった?」

理沙はうつ伏せになってちんぽを握りながら言った。

「すっごく快感だった。ビデオ回してたら良かったね」
「後で見ようね。あの姿見に4個のカメラが着いてるの。4K画面で見えるから迫力あるわよぉ」

そう言って、理沙は腹這いのまま愛液、鮮血、おしっこ、精液塗れのちんぽを清めてくれる。まだ勃起は治まっていないちんぽを。

『女を殺してみたい・・・』たった今理沙を大の字に吊あげおめこしながらの絞首刑。この興奮、快感はなんだ・・・
すぐさま降ろしても根の鼓動を確かめると、心肺停止だった。俺は女を殺した、この手で愛する女を殺した。でも、でも・・・
理沙は蘇生した。先日乳首を噛み切っても、元通り再生出来ていた。不思議な人だ。

「イキそぉ」
「うん。いいよお口に出して」

理沙のイマラにスイッチが入った。彼女のテクには一たまりもない。

「っあああ!!イッ、イックゥーッ!!!!!!!!」

理沙は最後まで受け止めてくれた。潤んだ目で見上げながらちんぽを離した。

ゴックっ!舌先で口元を舐めて

「美味しかったわぁ」

その時に理沙の携帯が鳴った。


《仲良し女子高生》

「分かった。11時半、喫茶安曇ですね・・・」

理沙は携帯を切って

「ねぇ、女子高生3人始末してって依頼あったけど・・・殺っちゃう?」
「殺りたい!・・・死刑になってもいい!!!殺りたい」

即座に答えた。ほんとだ、この1週間、理沙のお陰で男としても堪能出来た。いつ死んでも後悔はない。

「わたしもかわいい子、美しい女が無理やり死んで逝く姿が大好き。死の瞬間っておまんこ洪水になっちゃうの」
「だねぇ」
「お買い物に行ってくるね」

そう言って理紗は出て行った。俺は家の中の探索と、防空壕を見に行った。勝手口から10mほどだった。入口は低く狭かったが中に入り5mほど行くと
地面の大広間だった。上からも光が入り絶好の犯り場だった。表で車の止まる音と若い女の声がした。戻ると彼女はかわいい女子高生3人を連れて来た。

「お買い物で彼女たちと出会って、焼肉でもしょうと言ったら来てくれたの」
(彼女たちを殺す時止めに懐剣を使うわね)

と、耳元で囁いた。

「はじめまして龍一です」
「鈴木多恵です。女子高のお友達です。ご一緒させて下さいね」
「前田佑香です。こんにちわ」
「大城玲菜です。よろしくお願いします」

鈴木多恵、前田佑香、大城玲菜。仲良し3人組で理沙と手料理と、分からないように理沙は強力な催淫剤入りの焼肉を作った。
4人の女の子たちの賑やかな笑い声で俺の心も和んだ。女子高生たちは今夜、殺されるとも知らず、異性に興味津々で俺の事など忘れエッチ三昧に花が咲いていた。

囲炉裏に俺が座ると隣に大城玲菜が座った。前には里奈、両隣に2人が座った。囲炉裏には炭火が丁度いい状態だった。焼き肉用の網を置き理沙はお肉を乗せて行く。
女子高生たちはジュース、理沙とビールを注いだが彼女たちもビールがよいと。

全員ビールを注いで乾杯した。20数年ぶりに母校の制服を着た理沙ではあるが、現役の3人と見比べがつかないほどだった。
エッチ話をしながら料理を食べビールをガンガン開けて、彼女たちも相当盛り上がって来た。

「ねぇ、わたし処女だけどぉ・・・初体験の話聞きたいなぁ・・・」

俺のとなりに座ってる玲菜が切りだした。

「じゃぁ、佑香から話しますぅ。お母さんが再婚して1個上のお兄ちゃんが出来ました。うれしかったなぁ・・・
で、中一の夏休みだったかなぁ、朝早くお兄ちゃんの部屋に入るとベッドでもぞもぞしてたの。布団を剥ると目を瞑って勃起したおチンチンを扱いていたの。
わたしも、お兄ちゃんもびっくりしたわぁでね、お兄ちゃんに男の射精を見せてもらって、2度目は恐る恐る手で扱いて、お口で舐めてお口に出されたの」
「わぁ、あのイケメンのお兄ちゃんでしょぉ」

多恵が言った。

「うん。で、飲んでって言われて飲んじゃった。そしたら押し倒されてパンツ脱がされて即『処女膜破壊』だった」
「すごぉ!」「ヤッタェ」
「でもうれしかったなぁ。それから両親に目を盗んで毎日やっちゃった。えへへ、終わり」

「わたしはねぇ、彼氏がいてて、でも、全然手を出してくれなかったの。でね、教育実習に来てた先生に相談したの。先生は男の操縦方法を手とり足とりで
教えてくれて、知らぬ間に『初体験』をしっちゃった。その後彼を操ってます」
「で、その先生とはどうなったの?」

理沙が聞くと、多恵はすごい事を話し出した。

「先生が帰ってからすぐにメール来たの。予備校の個人指導の事で部屋に来ないかって。で、先生のお部屋に行ってすぐ抱かれたの。てか、彼はまだわたしを抱いてくれず、
欲求不満になってたから。精液飲んで中出し・・・毎日7時から10までここでイケメン大学生が個人してあげるって。

半分が授業で半分がお小遣い付きのセックス。わたしはお母さんにお小遣い付きセックスは伏せて相談したの。お母さんお気に入りの先生だったので
1も2もなくOKが出たの。多分その時間は先生とヤってると思う」

「それって、先生が大学生による管理売春じゃ!」
「お小遣いって1回なんぼ?」
「1回3万・・・」
「で、何人の大学生とヤったん」
「どうなんでしょぉ・・・50は超えてると思います」

俺は今時の売春システィムに驚いた。多恵は最初に殺そうと決定。

「理沙先輩の初体験聞きたいなぁ」

佑香が言った。

《梨沙の初体験》

「わたしかぁ・・・わたしの彼は変態だったの」
「えぇぇ・・・そうなんだぁ」
「じゃぁ、恥ずかしいけど話すね。彼とは高3の夏休みに知り合ってラブラブだったなぁ・・・
すっごく異性に興味があって、でもねぇ『破瓜』はわたしが決めるって。手と口は毎回OK。わたしの体は挿入なしなら何したってOKと。
彼は条件を出して来た。いつもデートはノーブラ・ノーパンと。わたしも変態だったのかなぁ・・・それがすっごく刺激で言われるままに咥えたの」

「って、お外でフェラ?」
「そぉ。最初は夜のベランダー。屋上とか。その内に公園とか公衆便所。段々と昼間でも人通りのない所とか。で、2人で人影のない海岸にキャンプに行ったのね。
キャンプファイヤーで盛り上がってテントに入ったの。その時は自分でも『初体験』を決めっちゃってたわ。キスしてちんぽを扱き射精させてから

『入れていい?』わたしは頷きました。(むちゃくちゃに犯してぇ・・・)
安全日だったし、多分自分も犯して欲しかったんだと思います。(オナニーのオカズはレイプ瞑想だった)
あのぉ・・・その日のビデオ見てみますかぁ・・・ちと生々しいけど」

「おぉ。理沙の話しってすごい。初めて聞いたよ。見たいよねぇ」
「見たい」×3。

皆が見たいと言って、理沙はUSBメモリーを大型テレビに差し込んだ。夕日が沈む岩陰の砂浜。キッズフォルディングテーブルの上で肩を寄せ合い焼肉を
ヤってる2人。その後にはテントが張っていた。いちゃいちゃしながら彼は彼女のスカートへ。

日が落ちて
理沙はすぐに彼の股を割ってフェラを始めた。彼はすぐに口内射精。理沙は精液をビールグラスに注いだ。2人で仲良く飲んでテントに入った。
彼が腰を落とした時、

ブチッ!痛い!!!突き破られた!!!
『ち、ちょっと待って・・・』

彼に少し待ってもらって中出しを味わったの。『破瓜』『初体験』『女になった』幸せぇ・・・
その時だった。テントの男3人が乱入してすぐに彼を引きずり出して外に連れて行きました。一人残った男が、唖然としてるわたしの太股を割りました。
膝で押さえつけ男は首にロープを巻きつけました。

「殺して海に沈めよぅか!」

わたしは必死で首を振りました。男は巻きつけたロープを片手で引っ張りおまんこを見ています。

「お前処女だったんか」
「・・・」
「かわいそうに、彼氏に中出しさせてやったんだ」

何言ってんのよぉ。お前たちが襲ったんじゃないの・・・
レイプ願望のわたしがほんとにレイプされる。男はわたしのおまんこを舐めはじめました。破瓜の鮮血をチロチロ舐められる悔しさ。舌を入れ吸い出される。

時々ロープを引っ張りながらクリとかおまんこを舐められていると、腰がジーンとして来た。犯されているのに・・・
舐め方が彼より上手だった。その内に段々と気持ちよくなって愛液も湧き出して来てるのが悔しかった。

「兄貴!男を木に縛ったよ。彼氏の前で犯そぉ」
「おぉ」

わたしは男2人に両方から太股を抱えられた。自然と両手は男たちの首に回した。
外に出されると彼はテントの横の太い立木に背中抱きに縛られている。
そこにはビデオを回してる女がいた。わたしは彼の肩に太股を掛けられました。
女は彼の肩に回ってビデオを寄せました。

「自分の出した精液を吸いとれぇ!女お前も頼め」

一人の男がわたしの首に巻きついているロープを引っ張った。

グェッ
「お願いぃ・・・舐めてぇ」

彼は、これから犯されるわたしを惨めな思いで舐めました。
そして四つん這いにされ男のちんぽを入れられました。

「彼女が犯されるのを見てちんぽを大きくしてるよ。舐めて出してやれ」

わたしは彼の勃起したちんぽの前まで、おまんこに入れられたまま男に押されました。
やけくそで咥えました。

「俺が出すまでに出さないと、目の前で彼女を絞め殺すぞ!」

男は二重に巻いたロープの端を手に巻き付け、馬の手綱のように引き腰を激しく振っている。

(お願い・・・出してぇ)

わたしは形振り構わず彼のちんぽをフェラしました。

「イクぞぉ!」

その瞬間に彼が呻きました。お口にドクドク射精した後、男が射精いました。
それからわたしは男たち3人にかわるがわる犯させました。途中で意識が飛んじゃった」

「先輩ってすごかったんですねぇ」

佑香が感想を言った。

「この後がすごかったの。実はこれは彼が仕組んだ事だったの。
彼の部屋で飲んだ時に酔っ払って『わたしってレイプ願望がある・・・』って、言ったんだって。
で、いつものお友達3人に頼んで叶えたんだって。
ビデオに映ってた女の人って彼たちの共同性奴隷だったんだって」

「それって、お友達の妬みとかとか・・・」
「じゃぁなくって・・・『わたしってレイプ願望がある・・・』って、
聞いたので願望を叶えてあげようって、美紀さんの提案で実行したんだって。

一週間後にお友達を呼ぶからって、美紀さんとレイプ犯を招待したの。
そして編集したビデオを見せられたの。その日は提案者の美紀さんを総掛りで犯したの」

「馬の手綱ってすごい。ロープ首に食い込んでるねぇ」
「ヤリながら女を絞め殺すって、最高に気持ちいいんだって」

佑香が言った。

「そうそう、わたしもイク瞬間んい絞められっちゃった。友達なんか縁交してて絞め殺されたんだよ。
彼女ねぇ浴衣の紐で後ろ手に縛られ、もう一本の紐で首絞められたんだって」
「金銭トラブルかなぁ・・・レイプされた後で殺される人もいるしねぇ」

玲菜も合わす。

「理沙さんも何度か落とされたんでしょぉ」
「あれからおまんこする時はいつも落とされていました」

理沙は懐かしながら彼との思いを話した。俺はまだ落としていない。でも、今日乳首を噛み切った。あの感触、血が滴り落ち胸を染めた。彼女の乳首を噛砕き飲み込んだ。
しかし今は再生されている。

「わたし処女だから分かんないけどぉ・・・そんなビデオ見たいなぁ」

玲菜は寄り添ったまま上目使いで訴える。(後で目の前で見せてあげるよ)

《俺の初体験》

「俺も話すんだよねぇ」
「でしょぉ」
「俺は妻の事を話すね。妻の処女を奪ったのは、誕生日、成人式だった。彼女と付き合って3年。『破瓜』は、二十歳の誕生日と二人で決めた。
偶々その日が成人式だった。二人でケーキ買って彼女の手料理。晴れ着の裾を捲って悌毛して『処女膜破壊・おまんこ中出し』カクテルグラスに
直接精液を注ぎローソク3本を立てて3重祝いをした。長襦袢には破瓜の印が残ってるよ。その日に婚約した」

「わぁぁ・・・ロマンティック」
「奥さん幸せでしたね」
「で、自分の初体験を聞かせてよぉ」

理沙は口を尖らせ言った。

「分かった。話すよ。
俺は中1に夏休み、親父のSM小説を見ながらちんぽを扱いていた。その時に隣の2個上のおてんば娘が入って来て、声を掛けられ振り向いた途端に射精。
どっちも顔を見合わせた。でも俺はすぐに俯いた。彼女は窓際に腕を組んで座った。「叔母さんに言ゃおか」顔を上げるとパンツ丸見えだった。犯しちゃえ!

2個上でも女の子、俺は彼女を押さえつけるとじっと見つめていた。スカートに手を入れると彼女は協力的だった。パンツを脱がせキスをすると拒まずむしろ積極的だった。
『舐めて』って、言うと頷いて舐めてくれた。ブラウスの上からおっぱいを揉むと睨んだが諦めたのか揉みまくった。

ちんぽを咥えながらの喘ぎ声って結構興奮したなぁ。『出していい?』って、聞くと咥えたまま頷いた。2度目の射精でも女の子には初めてだった。
彼女は精液を吐き出さず全部飲んでくれた。女の子の精液を飲んでもらったってすっごく興奮した。

後は彼女を寝かせ股を広げても大人しかった。ちんぽをおまんこに擦りつけると顔を背けながらも喘ぎ声を出していた。彼女のおまんこは既に濡れ濡れだった。
おっぱいを揉み、キスをした。」

「いい?」
「うん」

おまんこに当てると彼女は身を乗り出して挿入の瞬間を見ていた。グッと腰を下ろすと彼女の腰がせり上がって根元まで突き刺さった。
体験話を聞きながら強力催淫剤漬けの焼肉をたらふく食った女たちは、すでにどうしょうもない体になっていた。隣の玲菜は俺に寄り添って
おっぱい押し付けて来た。

《梨沙のお仕置き》

「私のお仕置見てみる?」
「お仕置?」
「見たぁ~い」

理沙は先ほどの続きで、絞首刑ビデオを再生した。画面には後ろ手錠をで寝かされた理沙の姿。4方から写しているので立体的だ。
ミニスカの上を2度折り曲げた。裾を引き上げそこに込んだ。悌毛された恥丘、おまんこから愛液が垂れている。理沙が顔を上げた。

「そこで止めて!」

理沙はビデオを一時停止をした。

「わぁぁ・・・先輩、すっごくきれぇ~」
「乳首起ってるぅ」
「ミニスカを折り曲げてる」
「悌毛してるぅ・・・わたしと同じだぁ・・・」

欄間から垂れた絞首ロープを首にかけられ膝立状態で仮止めされた。仁王立の俺のちんぽを無理やり咥えさせられた。

「わわわわわ・・・」
「権力のミニスカポリスがすごい事になったるぅ」
「フィクションだけど・・・女の私でも興奮するんだから、男だったらすごい摺りネタだね」

俺に凭れていた玲菜が言った。片手をスカートに入れると彼女は太股を広げた。なんとノーパンだった。彼女は真っ赤な顔して上目使いで

「あぁぁ・・・慌てたのでパンツ穿いて来るの忘れっちゃった」
「って、ヤル気満々だったんだねぇ」

俺が言うと女たちは腹を抱え笑った。理沙は2人の女子高生のスカートに手を入れた。

「玲菜ちゃん、2人ともヤル気満々だよ。はい、パンツ脱いで見せてあげなさい」

佑香、多恵が立ち上がってスカートを捲り、躊躇なくパンツを脱いで裏返しにして見せた。

ビデオを再生した。理沙に絞首ロープを巻き付けた。前から見る理沙の表情。これほど美しい顔はなかった。踏み台に上ってロープを欄間にかけ端を左手に巻いた。
腰を屈め後ろから勃起したちんぽをおめこに当てた。腰を突き上げるのと同時にロープをグッと引いた。処女の鮮血が飛び散り子宮を突き上げると
小柄な理沙の体が上に上がった。ロープを止め両脇からネジ込んだ手を肩に当て踏み台を蹴った。両足首を理沙の膝に絡ませ絞首刑の完成。

「す、すごいぃ・・・」

細首にグッと食い込んだロープを見て女子高生は叫んだ。

「あれって、ちんぽ締めてるんだよ」
「気持ちいの」
「あぁ。おめこの絞めと、断末魔の痙攣を感じながら射精したよ。その後の失禁お漏らしは快感だねぇ」
「先輩痙攣してる」
「多分この時に射精したと思う」

理沙の失禁を感じ、俺は離れて前に回り心肺停止の理沙さんを眺めながら100まで数えた。

「あぁっ・・・お漏らしだぁ」
「先輩死んじゃったの?」
「心肺停止だった」

画面ははがっくり力を落としロープにぶら下がった理沙の全身像で一時停止した。理沙はやや首が横になって半開きの口からはツララのような
長い涎が右乳首まで連なっている。顔は穏やかでTシャツからでも小振りのおっぱいが、はっきり押し出されてその上の乳首が痛々しい。

後ろ手錠で吊り上げられてるので引き締まったウエストにかわいい臍が、生々しい。捲りあげられたスカート。きれいな恥丘の下には
包皮を押し退けて突飛したクリ。太股の内側は失禁したおしっこで濡れている。俺が子宮口に打ち込んだ精液も半端な量じゃなかった。
今、それがゆっくり流れおちている。

そして動かなくなった美鈴のアップで画像が終わった。

《女子高生別バージョン》
「わたしぃ・・・ヤリながら絞め殺されたぁ~い」

男を3桁のちんぽから精を抜き取った女、清純でかわいいけど怖い女が云った。

「わたしだってぇ・・・」

彼女も体験者の佑香だった。女っておめこしながら絞め殺されたい願望があるんだぁ・・・

「じゃぁ、2人でじゃんけんすればぁ」

唯一処女の玲菜が言った。彼女も願望があるのかなぁ?どの道彼女たち3人は『死』あるのみ。

「じゃぁ、白1点の龍さんに決めてもらおぉよ」

理沙が案を出すと女子高生たちは全員その案に従った。

「いいわねぇ」
「はい」×3
「じゃぁ、決定するよ。体験者たちは玲菜さんに教えてあげるって事でより多く男のちんぽを咥えた多恵さんに指南してもらいます。
で、処刑執行人は佑香さんです。玲菜さんは先輩たちのご指南を仰いで下さいね」

飲み会の一休みで余興となった。俺のちんぽは最大限に勃起している。理沙の視線を浴びながら興奮した。俺たちは囲炉裏の後ろの部屋に移った。
理沙は段ボールに入ったロープを持って来た。その1本を持った俺。

「あのぉ・・・キスしてもらっていいですかぁ?」

多恵さんは立ち上がって俺を見つめている。俺は両手を広げると多恵さんはハグして来た。制服から伝わるおっぱいの感触。彼女も理沙と同じ位、いや、
後の2人も同じ150前後の背丈だ。俺は後わずかでこの世を去る多恵さんを抱きしめてやと、多恵も股間を押し付けて来た。

その時、理沙は昼間使った姿見を俺たちの前に押して来た。多恵さんはそれには気づいていない。俺は、片手を腰に回した。ミニスカに手を潜らせピチピチの尻を触る。
多恵さんは協力して自ら太股を開いた。女子高生とは思えない濃厚なキスを終えや。そして覚悟を決めた多恵さんは正座して両手を後ろに回した。

「多恵さん縛るね、『後手高手小手』と、言って、両手首を背中側で縛りおっぱいの上下を二重に締めて両脇で止める、緊縛だよ」
「はい」

俺は長いロープを半分に折って扱き、正座して項垂れた多恵さんの両手を後ろで組ませた。手首一緒にロープを二重に回して縛った。
おっぱいの上下を二重に巻き両脇の上下を縛った。我ながら見事の物だ。後手高手小手に完成だった。

「初めて緊縛された感想はぁ?」

俺は後ろから多恵さんの制服の上からおっぱいを握りしめながら、顔を上げさせた。その姿を眺めと

「・・・おまんこが燃えてるぅ・・・体が熱い・・・」
「きれいだよぉ!多恵さん。ご褒美にちんぽあげるよっ」

俺は彼女を横向かせて二王立ちになった。パンツと一緒にズボンを脱いだ。理沙のお陰で巨根となった勃起したちんぽ。顔面にもっていくと
阿吽の呼吸で口を開いた。3桁以上のちんぽを食った多恵さんは先走りを舐め、培ったフェラテクだった。

射精寸前で俺はちんぽを抜いた。名残惜しそうな眼で見つめる多恵さんを寝かせた。彼女はすぐに受け入れ態勢をした。が、俺はM字開脚の膝を
割って股間に顔を埋めた。売春をしている女子高生のおめこは熟女のようなおめこだった。きれいに処理された陰毛、ちんぽを受け入れるおめこは
肉厚で潤みを溢れさせている。

包皮を突き破った大きめのクリもちんぽを誘っている。まずは女子高生の蜜を吸った。
大人の蜜だった。十分に舐め擦ってちんぽを一気に挿入してやると彼女はグッと体を反った。何度か出し入れすると簡単にイってしまった。

それを10数回繰り返し、彼女の肩を抱き起こして騎上位にした。その反動で多恵さんの体が浮き上がりゆっくり腰が降りて来た。
なんと下がり切って開いた子宮口にちんぽが突き刺さった。

グェッ!!!

彼女が反り上がった。その瞬間に耐えていた射精。子宮に打ち込んだ。体全体が吸い込まれるような快感。初めての快感だった。
彼女はそのまま胸に倒れた。長い、長い射精。ちんぽの根元が千切られそう。彼女は白目を剥いて涎が胸に垂れている。

「すごいぃ・・・」

玲菜さんが俺の顔面に来た。俺は多恵さん支えていたが、彼女は多恵さんを退けようとしている。俺は理沙に眼で合図を送った。阿吽の呼吸で理沙は短めのロープを
多恵さんの首に二重に巻き付けた。それを佑香さんに握らせ耳元で囁いた。佑香さんは頷いてロープの端を手のひらに巻き付け引っ張って多恵さんを起こした。

佑香さんの手綱によって騎上位に引き起こされた多恵さんは白眼を剥き意識朦朧の状態が続いている。玲菜さんが多恵さんのミニスカを剥ぐってウエストに込んだ。
俺の巨根で串刺ししているおめこをガン見して

「おまんこの串刺しですねぇ・・・」

俺は多恵さんの腰に手をやり2.3度突き上げた。半開きの口からは長い涎が絶えず糸を引いている。

「玲菜さん、ビンタで多恵さんを起こしっちゃって」

玲菜さんの往復ビンタで覚醒した多恵さん。またまた激しく上下運動を開始した。

「いいいいい・・・イッちゃうよぉ」

ニュチュニュチュ

愛液でちんぽが見え隠れする様子を、あっけに取られて見ている玲菜さんだった。俺はそんな多恵さんの腰をグッと引きつけた。動きを止めたのである。
恨めしそうに見下す多恵さんに

「玲菜さん、多恵さんにお別れのキスをしてあげなよ!売春婦は処刑しなきゃ!」

売春婦は処刑・・・
その言葉に反発した多恵さんはグッと俺を睨みつけた。その時の形相とちんぽ締めは半端じゃなかった。玲菜さんがお別れのキスした後、
佑香さんの首絞めが始まった。下から多恵さんの死んで逝く姿を見ながら括約筋での締めを楽しんだ。
グッと腰を引きつけ断末魔の痙攣を感じながら子宮に2度目の射精をした。

それから佑香さんは100まで首を絞め続け完全に息の根を止めるはずだったが、理沙さんに手渡された懐剣を胸の谷間に当てると、
阿吽の呼吸で佑香さんが手綱を離した。力の抜けた多恵さんが前のめりになって自分で左おっぱいを貫いた。

俺はおめこの中でちんぽを締め痙攣を体全体で感じた。畳の上に仰向けにすると、懐剣は背中まで刺さっていた。おしっこが畳に染みて行った。
理沙さんは多恵さんの懐剣を抜き躊躇なく首を切断した。

《佑香》
俺は絶頂の余韻で胡坐を組んでいると理沙さんが、切断した多恵さんの首の切断口からちんぽを挿入させ口から出した。
そして放心状態の佑香さんに彼女の首とキスさせながらカリを舐めさせた。佑香さんは多恵さんの首を上下に動かしながら
佑香さんとキスをしてる。俺は佑香さんに多恵さんの首を離させイマラ責め、性上位で繋がった。
何度も体位を変え最後に騎乗位で玲奈さんに首を切断させた。

《玲菜》
「最後はわたしの番ですねぇ。処女のわたしは犯されながら絞め殺される願望がありました。殺人犯のわたしは処刑されて当然です。
わたしは本気で抵抗します。わたしを男の力で処女を突き破って絞め殺して下さい」

俺は佑香さんの首を切断して制服に鮮血を浴びた放心状態の玲菜さんを畳に突き飛ばした。スカートがまくれ大股開きで転がった玲菜さんの
腕をねじあげ裏返しにした。素早く両手を縛り髪の毛を掴んで座らせた。2人の女子高生に5発射精したちんぽはいまだに健在でソソリ起っている。

「舐めろ!」

玲菜さんは上目使いで睨みつけ、ちんぽに唾を吐いた。俺はビンタを張ると観念したかのように尿道口に舌を這わした。
屈辱、恐怖の表情はレイプ被害者の目だった。願望があってもいざ、自分が犯される時って体自体が拒否反応を起こすのだろう。
俺としてもレイパーの気分になり興奮して、犯す快感が漲って来た。玲菜さんは先走りを啜り円を書くようにカリに舌を這わた。

裏筋、カリ首と唾液を出しながら口に含んでいる。
(これは本心でフェラを楽しんでるのか・・・)
玲菜さんはそこでちんぽを離した。唾液で光ったちんぽを眺めている。

「おおきい・・・」

意を決したように含んだ。

カリを含み舌でゆっくり亀頭冠をなどっていく。目を瞑って健気にフェラを続ける玲菜さんを見てると射精感が猛然と湧いて来た。
両手を頭に置き引きつけようとした時、

「ギャァっ!!!」

玲菜さんが思い切りカリ首を噛んだ。俺は瞬時に両手で玲菜さんの首を締めていた。玲菜さんは目を見開いたまま俺を見上げた。歯は離れていた。
俺は玲菜さんを絞め続けた。喉仏が落ちた。目がウルウルしている。俺は首絞めを止め両手で頭を掴み

グググッ

とちんぽの根元まで引きつけた。カリ首を噛まれた痛さ、玲菜さんの首を絞めて喉仏を落とした快感、トロンとした表情。
息のない玲菜さんの射精する優越感。全てが最高の快感だった。長い射精が終わって玲菜さんを畳に寝かせた。

「理沙、破瓜も体験させず殺しちゃった・・・」
「いいじゃん」

理沙は玲菜さんに馬乗りになって人工呼吸をすると、すぐに息を吹き返した。彼女は理沙さんにキスを送った。

理沙は玲菜さんの拘束を解いて制服を脱がせた。理沙は玲菜さんを抱きよせ唇を合わせた。
そっか・・・俺ばっか楽しんでいて、理沙の事を考えていなかった。理沙はレズも出来るって聞いていた。
俺は2人の絡みをビールを飲みながら傍観する。小休止だ。

長めのキャミ姿の理沙と素っ裸の玲菜さんの絡みって全裸通しより興奮する。
理沙は玲菜さんを抱き上げてソファーに腰掛けた。

「もう少し、腰を前に出して」

玲菜は、素直に従った。尾てい骨が座面に着くほど腰が迫り出た刹那……。
理沙は、玲菜の膝裏を掬い上げた。

「あっ」

玲菜の両腿が、腹部を挟むほどに持ち上がった。股間が剥き出しになる。
さすがに恥ずかしかったのだろう。玲菜の両腿は、律子の手の平を押し返して来た。
もちろん、理沙は許さない。両腿を一杯に広げ、体側に押しつける。

「自分で持ってちょうだい」

理沙は、押さえた両腿を揺さぶり、玲菜を促した。恨めしそうな表情を見せながらも、玲菜の両手は自らの膝裏を抱えた。
玲菜のおめこは、天を突いて曝された。

「怖いか」
「はい」
「すぐに済む、目を瞑って奥歯を噛みしめろ!」

俺は出刃の切っ先を左乳首に当て、全体重を掛けた。

玲菜ちゃんの絵は最高だったわねぇ。リアルで抵抗して・・・
無理やりのイマラで射精。すぐさま処女膜破壊でおめこ中出し。衰える事無くお尻の処女無奪って・・・
最後は自分の意志でちんぽを清めていたね。で、胡坐座りの上に自からお尻の穴に導き絞殺・・・

《処刑が終わって・・・》
俺は3人の女子高生をおめこしながら処刑した。9発もの大量な精液をおめこと口にぶち込んでも勃起が治まらない。
理沙にちんぽを口で清めてもらいそのままおめこに挿入している。10代の頃を思っても夢のようだ。

「ねぇ、龍ちゃん、女子高生3人を処刑した感想は?」
「俺、ほんと死刑になっても本望だよ。これも理沙のお陰だけどね」

それを聞いて理沙のおめこはグッと絞まった。彼女もビデオを回しながら女子高生たちの死の瞬間に興奮していた。

「彼女たちでどの子がお気に入りだったかなぁ・・・」

そう言って理沙はキスして来た。濃厚なキス、舌を絡ませどんどん唾液を注ぎ込まれる。俺は必死に飲み込んだ。

「ピチピチの女子高生たちをおめこしながら殺したんだから、3人3様に興奮したよ。強いて言うなら最後にレイプしながら殺った
処女の玲菜ちゃんかな」

「玲菜ちゃんの絵は最高だったわねぇ。リアルで抵抗して・・・
無理やりのイマラで射精。すぐさま処女膜破壊でおめこ中出し。衰える事無くお尻の処女無奪って・・・
最後は自分の意志でちんぽを清めていたね。で、胡坐座りの上に自からお尻の穴に導き絞殺・・・」

「うん。玲菜ちゃんには4発も射精したよ」
「わたし的には佑香さんの断首かなぁ、佑香さんの首を落とす玲菜ちゃんの仕草が撮っても印象的だったわ」

俺は佑香さんの首半分が切開され断ち切られた頸動脈から血を噴きあげてるシーンを思い浮かべ、理沙のおめこに攻撃を加えた。
女子高生たちを犯しながら殺し9発も出した俺には余裕があった。

「ねぇ・・・イッていい」
「うん。イッて」

フェントをかけながら力強く打ち込む。

「イクいくイクッ・・・うんん~」
「イッたの」
「いや~ん・・・はずかしい」

余裕のある出し入れで

「ダメ~ん・・・イッちゃう」

長く、力強く腰を使った。

「あぁ~ん・・・ダメェ~・・・イクっ!」

理沙は体を大きく反ってゆっくりと力が抜けた。

理沙さんに繋がったまま彼女のイキ顔を眺めてるのも結構楽しい。

「何笑ってんのよぉ」
「あまりかわいかったから見とれてたよ」
「あのね、最初会った時にわたしが自動蘇生するって云ったわよねぇ」
「うん。すごいなぁって、思ってるよ」


「それとねぇ、もう一つ不思議な事が出来るの」
「えぇ・・・どんな事?」
「他人の中に入れるの・・・で、その人の本心が分かっちゃうの」
「・・・」
「龍ちゃんが3人の女子高生殺っちゃったよねぇ」
「うん。理沙さんも見てたじゃないの」

「死の瞬間まで彼女たちに潜り込んで感じ方を覗いちゃった」
「そんな事も出来ちゃうの?」
「うん。彼女たちの感じた事を話してあげるね」
「うん。聞きたい」

《居酒屋で》

俺は5時前にかわいい女子高生3人の処刑を終えた。

「居酒屋行って祝杯をあげよぉ」

もちろん異存はなかった。歩いて10分位でこじまりした居酒屋に入った。
カウンター10席とテーブルが3席あった。理沙さんは一番奥に座った。俺はその隣。
ピッチリ腰を引っ付けている。ビールとお摘みをオーダーした。理沙さんはノンアルコールだった。

「龍ちゃんは今、女子高生たちを3人殺したわよねぇ。後最低10人は殺そう。
わたしがお膳立てするからね」
「殺りたい・・・ねぇ、彼女たちの処刑感想を聞かせてよぉ」
「わかったわぁ」

《鈴木多恵殺害》
「彼女、鈴木多恵は清純な顔してちんぽが大好き、って、精液が好きなのね。毎日でも舐めていたい。精液を飲みたかったの。
男がお口で射精する時のカリの膨らみが快感だって。正確には356人のちんぽを咥えたんだって。で、語呂合わせで龍ちゃんだって。

緊縛って聞いた時には失神しそうだったって。で、完了した時には3度イッたって。
ご褒美で龍ちゃんのちんぽを見た時・・・死んでもいいって思った。グッと押し込まれて食道を塞がれ死ねたら最高とも。
イマラで4度。おめこで8度。騎上位で子宮の中に入った。騎上位でイキっぱなし。

でも・・・売春婦は処刑って聞いた時は辛かった。って。

佑香さんに絞め殺されても仕方がないとも。でも、ロープは苦しかった。後手高手小手で、勃起した龍さんのちんぽでおめこを串刺しされて、
龍ちゃんに腰を引きつけられて動きの取れない状態で佑香さんにロープを掛けられた時、わたしは死ぬんだ、売春婦は処刑されるんだ。
お母さん・・・
ごめんなさい・・・で、
意識が飛んじゃった。わたしはその前に彼女から抜け出ました」

理沙さんの相変わらずちんぽ締めと、死んで逝った多恵さんの本心を聞き、射精感が湧いて来た。

「理沙さん、イキそぉ」
「うん。飲ませて!」

俺は仰向けになると理沙さんは腰を割って素早く咥えた。喉ちんこを潰し食道を広げ突き進んで行く感触は快感だった。俺の股間に蹲って小柄な理沙さんが
巨根を飲み込んで行く表情が快感だ。女子高生と違い連戦連間のイマラ、彼女のイマラには余裕が窺われる。根元まで含み長い舌で金玉を転がす。

「ねぇ・・・イッていい」
「・・・・・」

ストロークが激しくなって括約筋を思い切り締めたたが・・・

「イクいくイクッ・・・うんん~」

腰を突き上げ食道の奥深くに耐えに耐えた精液を放った。さすが一も二も上だった。丁寧にちんぽを舐められ、まだまだ勃起しているちんぽを掴んで騎上位になった。

「どこまで話したかなぁ?」
「そっか・・・多恵さんは相当イったんだね。じゃぁ処刑もある意味、満足できたのかなぁ?」
「多分・・・でも多恵さんってすごいなぁ・・・子宮にちんぽ入っちゃったんだから。あれって、『ポルチノ』(ボルチオ性感帯(ポルチオ)とは、
その場所は膣の奥、子宮口にある感じる部分です。 この新しい性感帯を開発すると、クリトリスやGスポットとは違った快感を得ることができ ます。
奥で感じるために、挿入の角度などを学んでみませんか)って、言うんでしょぉ。おめこしながら絞め殺されたい・・・
ポルチノおめこで絞め殺してもらったんだから本望でしょぉ」

って、最後の言葉はヤケクソで言った。自分はまだポルチノを体験していないのに、女子高生の多恵さんがポルチノで感じながら絞め殺されたのに嫉妬を覚えている
見たいの言い方だった。

《前田佑香殺害》
「で、佑香さんの感じた事を聞かせてよ」
「うん。わたしは多恵さんの息を引き取る寸前に佑香さんの体に潜り込んだの。死ねぇっ、死ね死ね、売春婦って、渾身の力で多恵さんの首をロープで引っ張ってたわぁ。
膝を彼女の背中に当てて馬の手綱を引くように。多恵さんの痙攣が膝にもろ感じったわ。彼女が逝ってロープを離すと放心状態。わたしは人を殺した。殺人者だ。死刑になる。

多恵さんが悪いんだ。って、売春婦だから・・・でも、快感だった。人って簡単に死ぬんだ。断末魔の痙攣ってすっごく快感だった。おしっこ漏らしっちゃった。
ボーっとしてたら目の前に龍さんのちんぽがあった。多恵さんの愛液とおしっこ、それと龍さんの精液で光っていた

佑香さんは心をこめて龍さんのちんぽを清めていたわ。お口に含んだ時は意識が朦朧としていた。ゆっくり寝かされておめこに挿入され、体位を変えられ数えきれない位イった。
そして正上位になった時、殺人者への『処刑』を覚悟しました。

玲菜さんに頭を押さえられ首に包丁を当てられた時は『首を切られる』そう感じました。わたしの体から首が離れる・・・
罪は償わなければならない・・・
玲菜さん、わたしの首を切断してぇ~
わたしは龍さんにおめこを突かれながら目を瞑りました。

グェッ・・・

喉が熱かった。目を開くと血が引き出ていました。わたしの血だ。うつくしいい。しばらくして龍さんに抱えられました。玲菜さんに頭を押さえられ必死に息をしました。
そして玲菜さんの包丁が動き首が千切れました。玲菜さんに髪の毛を掴まれ首を失った自分の体を見ました。龍さんに突かれる度に血を噴き出しきれいと思いました。
そこで意識が無くなりました」

「そっか・・・首を切断してもしばらくは意識があるんだね」
「そうみたいね」

《大城玲菜殺害》
「わたしは佑香さんの意識が消える瞬間に玲菜さんの体に入ったわぁ。彼女を断首しておしっこ漏らしていたは、あなたに渡した佑香さんの首を突き付けられ左手でおめこを
弄りながらキスしてたよねぇ。すっごく興奮してたの友達の首を切り落とす事に。で、龍ちゃんが佑香さんの切断口から差し入れたちんぽ、お口から出ていたわよねぇ
キスしながらカリを舐め、射精した精液を美味しそうにずべて飲み込んだわね。彼女にはレイプ願望があるって言ったわね。

顔を引っ付けこそこそ話。女子高生3人の処刑に盛りあがった。

《朝倉みなみ》
しばらくして俺がトイレから戻ると俺の席に美しい女性が座って
理沙さんと楽しそうに話していた。俺は女性の隣に座ると。

「彼、龍一さんです」
「あぁ、はじめまして、朝倉みなみと申します。中学の事務をしています。35歳です」

そしてグラスを合わすと一気に飲み干した。すごいぃ・・・
3人で盛り上がり理沙さんの一声で自宅で飲み直しする事が決まった。
後部座席に南さんを乗せると、理沙さんは後ろにと合図を送って来た。4人目だ。

車が動き出すと南さんは俺によりかかって来た。耳元で

「死にたい・・・」

彼女は妻子ある同僚との不倫が発覚して、今日辞表を出して来たと。
彼女を起こそうと手を差し出すと、胸が当たった。ノーブラだった。
もしやと思いスカートに手を入れると案の定ノーパンだった。クリピー、悌毛。
俺のちんぽは完全勃起。ファスナーを降ろすとミラー越しに理沙さんが笑っていた。

みなみさんの支えを離すとゆっくり倒れて来てちんぽが頬を突いた。彼女は一瞬顔を上げ迷わずちんぽに食らいついた。理沙さんはミラーでガン見。南さんは態勢を起こし本格的なフェラに入った。これも理沙さんが吹き込んだのかなぁ

(かわいそうなみなみさんに、精液飲ませてあげて。朝まで2人で弄り抜きましょぅ。
明日の午後には防空壕で処刑ね)

理沙さんはテレパシーを送って来た。

(了解)

南さんは俺の巨根を喉まで咥えている。俺も下から手を当てブラウスのボタンを外し生乳を揉んでやる。

「アグゥ・・ウェッ・・・ウゥッ」

勃起した乳首を抓ってやるとビクビク体全体を震わす。

「飲みたいの?」

顔をあげ上目使いで頷く姿がかわいい。


「みなみさん、行ぉ」
「はい」

俺たちはゆっくりお昼ごはんを食べた。みなみさんは自分で後ろに手を回す。
理沙さんは黙って手錠をかけた。勝手口から防空壕に入り大広間得向かった。
空からの光が入って明るかった。

「最後にもう一度やる?」
「お願いします」

理沙さんはミニスカを捲り相互レプを突き出すとみなみさんは咥えた。俺は手錠を外してやる。みなみさんは自由になった両手で理沙さんのお尻を引きつけより深く咥え込む。俺は椅子に座ってレズプレイを楽しむ。二人が堪能した処でみなみさんは地面に大の字に寝た。

理沙さんはみなみさんに被さって手を組んで真一文字に広げた。手首を押し付けるとみなみさんの両手は動けない。開いた足の指も組んで膝を押さえつけると、みなみさんの動かせる処は首と両手首、両方の足首と指だけだった。

「みなみさん、ご希望はありますかぁ?」
「残酷に殺して下さい」
「分かりました。じゃぁ説明しますね」
「はい」

俺は棚から『まさかり』を降ろした。

「これ、まさかりって言うんだ。薪を割る道具だよ」
「ま、まさかぁ・・・」

《理沙切腹》
理沙は制服姿で、用意された場に立っていた。
部屋の中央に白い正方形の布が敷かれていた。
その中央に、なんだろうか? 三宝が置かれ、理沙が腹を切る為の懐剣が置かれていた。ここに来る前のことを思い出し、理沙は少し後悔した。

「死ぬ前にシャワーぐらい浴びて体を清めたらどうかな?」

優しげに、残酷な内容を告げる声に耳を貸さず、理沙は死に場所を用意しろと言い放った。
だが、自分がこれから死ぬのだと思うと、帰宅途中に拉致された姿のままであった事が妙に気になってしまう。

(龍ちゃんとおめこして汗をかいたから、このままお腹を切ったら死体を辱められるのだろうか)

と。そんな想像をしてしまった事に嫌悪を感じ、想像を振り払って理沙は白布の中央にぎこちなく正座した。

「やり方はわかっているかな? あくまで自殺だから、介錯はしてあげられないんだ。 がんばって」

まるで幼い子を励ますかのような口調に、理沙は静かに答えた。

「見てなさい、アタシの死に様を、ね」

制服、ブラウスのボタンを下の方だけ外してから膝立ちの姿勢になって、
スカートのウエスト部分とショーツを押し下げ下腹部を晒す。
胸元は閉じたままブラウスの裾を左右に開く。
汗の匂いが香ってちょっと恥ずかしい気持ちになりながら、アスカは短刀を手に取った。

「・・・・・・理沙、行くわよ」

声も、逆手に短刀を握った両手も、震えを隠せては居なかった。
恐怖を理性で押さえ込んではいても、瑞々しい体が死を拒むのはどうしようもなかった。

短刀の切っ先を脇腹にそっと着けて、美鈴は数度、大きく息を吸い、吐く動作を繰り返した。
背筋を伸ばし、顎を引いて呼吸を整える美鈴が息を止めた次の瞬間。
美鈴は指が白くなるほどに握り締めた短刀を半ばまで下腹部、左脇腹に突き入れることに成功した。

「ひぅっ……ん……」

小さく吐息と声を漏らしたアスカは、しかし唇を噛み締めて息を詰めたまま短刀を右脇腹に向けて動かし始める。

「はっ……かっ………がっ……あぁ……」

臍の下を通り過ぎたあたりで美鈴は身を仰け反らせて短刀を引き抜くと、自分の下腹部に目を向けてかわいらしい声を漏らした。
切り裂かれた腹から瞬く間に鮮血が溢れ、続いて臓物が床に零れていく。

「…くぅっ……やっ……んっ……ゲホッ…」

下腹部を、スカートを、床の白布を真紅に染め上げていく溢れ出した血と臓物を震えながら見つめるアスカが咳き込み、口の端から血を零した。

「やだっ……アタ…シ…………ガ…ハァッ…」

膝立ちの姿勢を保てなくなった美鈴はぺたんとお尻を床に着け、宙を仰いで血の泡と言葉を漏らしたかと思うと、
前のめりに倒れこみ、左手で辛うじて上半身を支えたものの口元を押さえた右手を吐血で血に塗れさせながら倒れこんだ。
血塗れの右腕を下にして、震える左手で臓物を零す傷口を押さえるようにして横たわった美鈴は、浅く早い呼吸を繰り返していた。

床に広がった血と、自らが切り裂いた下腹部の傷、血の気の失せた顔、それらは美鈴が助からないことを如実に示していた。
だが、美鈴の若い命がまだしばらくは死に抗うことが出来てしまうのもまた、事実だった。

[3]
事前に室温を高めに設定し、自殺の直前に空調を切っておいた室内に入ると濃厚な、血と汗の交じり合った濃厚な匂いが充満していた。
足音が聞こえているはずだが、アスカは反応を見せなかった。正直なところ、予想外の展開だった。
怯え、躊躇い傷だらけになって恐怖と絶望の中で命を絶つ様を見届けようと思っていたものだが、
予想に反して美鈴は壮絶な切腹を見せつけてくれた。

だから、横たわり死を待つだけとなった美鈴に、少しだけ手を貸してあげたくなった。
介錯はしてあげられないが、手伝ってあげるぐらいは良いだろう、と。

「美鈴、もう少しだよ。 さぁ、がんばって」

声を掛けながらアスカの体を抱き起こすと、美鈴は小さく震えながら声をあげた。
崩れた正座のような、お尻をぺたんと床に着けた姿勢にされたアスカのお腹から、血と臓器が零れだす。

「…ふぁ……ひぅっ……ひぁ……」

汗の浮いた額に髪を張り付かせ、青褪め苦痛に歪んでいるとはいえ、美鈴は美しかった。

「さぁ、美鈴、これで終わりだよ」

もう自分の力では真っ直ぐ座っていることも出来ずにもたれかかって来る美鈴を抱きとめ、耳元で囁きながら美鈴の手に短刀を握らせる。
血の気の失せた白い素肌を彩る鮮血、匂い立つ血と汗、少女らしい柔らかな肢体を感じながら短刀を握らされたアスカの両手を胸の中央に誘導する。

「美鈴、ちゃんと出切るよね」

短刀の先端を胸の中央やや左寄り、左の乳房の下辺にあてがってやり囁くと、美鈴は微かに頷いてみせた。
短刀を握る両手を、細い肩を、汗ばんだ体を小さく震わせて、短刀を乳房にあてたまま美鈴は体を前に投げ出した。
乳房に押し当てられた短刀の柄が床に激突し硬い音を立てる。
アスカの上半身の、身を投げ出した勢いと重さによって短刀が滑らかに乳房に滑り込んでいく。

「ひっ…………ぁ……」

短い悲鳴と、吐息とともに漏れた、喘ぎにも似た声がアスカの最期の言葉となった。
倒れた際に投げ出された、ソックスに包まれた足先が数度、痙攣した後は美鈴は動きを止めた。

「…立派だったよ、美鈴」

《新婚3ヶ月夫婦の秘め事》
理沙と両手を組んで長いキスの後

「龍ちゃん、新婚夫婦のおめこしてる処を見に行こっ!」
「何処へ?」
「理沙が連れて行くから」

そう言って目を瞑ってキスをしていると、話し声が聞こえる。夫婦の寝室で素っ裸でいちゃついていた。理沙ってすごいなぁ・・・

「友紀、剃ったのかぁ?」
「って、凌ちゃんが・・・」
「かわいいやっちゃ」
「で、いつ剃ったん」
「凌ちゃんが帰ってくる前に・・・お尻の穴もきれいにしたよ」
「浣腸もしたん」
「うん」

2人はじゃれないながらキスをしている。延々と濃厚なキスだった。

「ねぇ、今日はわたしがヤってあげるね」
「わかった」

奥さんはベッドの下ぬ脱ぎ棄てたバスローブの帯を手にして

「凌ちゃん、手を後ろに回して!」

おぉ、命令調だ。俺たちは2人には見えないはず。息を殺して成り行きを見つめる。

「友紀!縛るん」
「少しだけね」

旦那は言われた通り両手を後ろに回して、奥さんに両手首を縛られた。そして仰向けに寝かされた。奥さんは旦那の顔面に跨りおめこを擦り付けながら、自分も旦那のちんぽを咥えた。69の態勢で勃起したちんぽをフェラしている。

そして手に持っていた自分のストッキングでちんぽと金玉の根元を何重にもきつく縛った。

「友紀、ちんぽ縛るのヤだなぁ」


奥さんは上体を起こして顔面騎乗となり只管おめこを舐めさせている。
旦那の顔面に大きな尻を乗せ、おまんこで鼻と口を塞ぎ

クイッ、クイッ

と腰を前後に動かしている。

「あぁぁ・・・おまんこきもちいぃ~~」

旦那は窒息寸前で足をバタバタ、体を反らして奥さんを撥ね退けようと必死だった。
奥さんはやっと体を離した。旦那の顔は奥さんのおめこから溢れ出た愛液でぬるぬると光っている。大きな口をあけ肩で息をしていた。

奥さんは下半身に移って縛ったちんぽを掴んで腰を沈めた。すぐ前後左右に滑らかに腰を動かして快感を求めている。片手を旦那の胸に、片手でおっぱいを揉んでいる。

(すごいなぁ・・・)
(ほんと。奥さんの腰振りテクを見習わなくっちゃ)

俺たちは奥さんの騎上位に魅入っている。

「アァッ・・・イキそぉ」

奥さんは上下運動にスイッチが切り替わり激しく腰を動かす。

「つ、突いてぇ~」

旦那もそれに合わしてぐんと腰を突き上げた。

「イクッ!!!」「俺もぉ・・・」
奥さんはぐっと背を反ってゆっくり旦那の胸に倒れ込んだ。でも旦那は射精出来ない。

(ねぇねぇ、龍ちゃん、・・・あの奥さん、旦那のちんぽ切断するよ!)
(えぇ)
(旦那ねぇ、奥さんのかわいがってた子を犯ちゃったんだって)
(ほんとかよぉ)

(そのために縛って抵抗出来ないようにして、射精も外にさせず・・・)
(ちんぽの根本、縛ってるからね)
(奥さんは10数回イってるよ。旦那だってほんとは7回射精してるはずよ)

「ねぇ、凌ちゃん、玲菜とヤったでしょぉ」
「えぇ・・・」
「惚けるの?」
「・・・」
「玲菜、白状したわよ。お口で1回、おまんこに1回、お尻の穴に1回・・・」
「・・・」

奥さんは体を立て直しまたもや激しく腰を振り登りつめた。

「信じていたのに・・・」
「友紀、ごめん」

奥さんは旦那から離れた。ふらふらと台所に行き出刃包丁を隠して持って来た。
旦那のお腹に後ろ向けで馬乗りした。そして紫色に変色した、奥さんの愛液塗れのちんぽを扱きながら

「1度も射精出来なかったね・・・こんなちんぽいらないわよねぇ」
「どうするんだよぉ、友紀!」

(龍ちゃん、旦那に潜り込むのよ、ちんぽ切断の体験をして)
(俺、入れるのか?)
(大丈夫。息をするのと一緒に入るのよ)
(分かった)

俺ははスーッと旦那の体に潜り込んだ。奥さんの大きな尻が腹を圧迫している。
おまけに両手首は背中で括られ自分の体重と、妻の体重が圧し掛かっている。
動かせるのは下半身と首だけだった。

けど、奥さんは腹の上で腰を使い上げてはドスンとケツで圧迫される。呼吸も間々ならぬ状態である。ちんぽを早く扱かれているが感覚は全くない。ストッキングで縛られた処が微妙に感じるのであった。振り返った奥さんの目は生憎に満ちた目。

「凌ちゃん、そろそろ覚悟が出来た?」
「俺が悪かった、何でもするから許してくれ」

この声は旦那の悲壮感あふれる声だった。チラ見した奥さんの手に包丁が見え隠れして
『ちんぽ切断』を察知したのであろぉ

「信じてたわたしを裏切った報いよ。ちんぽとたまたまチャンを切り落としてあげるね」

奥さんは扱いていたちんぽを恥骨に折るように押さえつけた。
ストッキングで、きつく縛った少し後ろに出刃包丁を当てた。俺はうろたえた。
俺の体じゃないけどその感覚はもろ俺自身のちんぽを落とされるのだ。

(龍ちゃん痛いわよぉ)

理沙のテレパシー

「やめろ!やめて下さい・・・ウゥッ!」

奥さんは出刃包丁を横に引いた。試し切りだった。
何度も射精して止められている精液が心太のように押し出され尻の穴に流れる。

「出せなかった精液がドンドン噴き出ているよ。気持ちいいでしょぉ」

奥さんは旦那の尿道を切り包丁の背で溜まってる精液を扱き出す。
パックリ開いた尿道の切断口は両側の海綿体の下も少し切れていた。

(龍ちゃん、奥さんに潜るね)

と、理紗はテレパシーを送って来た。
出刃を少し斜めに当てゆっくり引くと切断口から鮮血が飛沫いた。
興奮した奥さんはそのまま包丁を押し2本目の海綿体動脈も切断した。

そして平行に包丁を引くと男の大事な海綿体2本が切断した。
その時点で旦那のちんぽはほとんど切断されたと言ってもいい。
陰茎海綿体の外側は白膜と呼ばれる厚さ1ミリくらいの丈夫な膜で覆われています。

この白膜があるため陰茎海綿体はそれ以上膨張することができず、
血液の圧力で非常に固くなります。ちんぽの背面側には陰茎背静脈が通っており、
その両側に陰茎背動脈が2本通っています。

その上の外皮奥さん、いや、理紗は旦那の腹から太股に移り俺と相対になった。太股におめこを擦りつけた。俺は不自由ながら上体を少し起こした。股間を見ると恥丘に貼りついて左右の太股に飛沫く鮮血を見た。
太股からベッドのシーツは真っ赤に染まっておりちんぽ切断の生々さが感じた。

理沙は皮一枚で繋がっているちんぽを弾いた。コロンと横向けになる。
理紗は切断跡から飛沫く血を手の平に受けておっぱいに塗りまくる。
俺は呻き声しか上げられない。理沙ってこんなに血が好きだったのかなぁ・・・
奥さんの仕草かなぁ

「理沙、奥さんの感想を教えてくれ」
「奥さんは、旦那のちんぽを切った事にすっごく興奮している。切りながら3度もイッてるね」
「で、楽しみながらちんぽを落として、そのちんぽを口にねじ込んでおめこで塞ぎ、
窒息させて息の根を止めるみたいよ」
「女の執念ってすごいなぁ・・・」

理沙は、ほとんど切断したちんぽを恥丘に引っ張りながら、切断跡に口をつけた。
噴き出る鮮血をゴックゴックと飲み干している。

「そんなに吸わないでよぉ・・・痛いんだから」

最後に口一杯に含んだ血をキスで俺の口に流し込んだ。旦那の血だが俺も飲んでみた。鉄臭い味だった。

そして耳元で

「落とすわよぉ!!!」

と、囁いた。俺も他人のちんぽだけどすぐに頷いた。理紗は元の位置に戻った。

「凌ちゃん、ちんぽ引き千切ってあげるから、奥歯を噛みしめてよ」

そぉ言って、ストッキングの縛り目を両手で掴み思い切り引っ張った。

「ウぐぅ!!!」

俺は絶叫を上げた。しかしちんぽは引き千切れなかった。
理紗は片手でちんぽを引っ張りその端に包丁を当て切り目を入れる。そして一気に切断した。血が噴き上がっている。理沙も呆然と血の噴水を見ている。片手には切断したちんぽと金玉。

もう一方には包丁が右ったままだった。俺はあまりの痛さに男の口から出てしまった。
理沙の隣によって旦那の様子を眺めている。切断跡から血を噴きあげながら足掻いている。ようやく理紗は旦那に腹に馬乗りして、切断したちんぽを口にねじ込んだ。

その上に顔面騎乗してゆっくり腰を降ろした。
もちろん切断口はおめこに当ててだ。そして激しく腰を振っている。
旦那の足は開いたり閉じたり、そして踵を引き膝を立てた。

(奥さん・・・女の執念った凄いねえ)
(うん。旦那もう死んでるよ!切断跡からおしっこが流れ出している)

それでも奥さんはまだ腰を振り続け

「あぁぁ・・・イクッ!!!」

奥さんは旦那を跨いだままベッドに崩れ落ちた。

しばらくして奥さんが正気に戻ったのか泣きながら旦那に詫びている。
塞でいたちんぽを抜き顔を擦るつけている。
体を掛けまだ血が出ている切断跡を舐めている。

(龍ちゃん、あの奥さん、おめこ裂くわよ!)
(ほんとか)

意を決したように奥さんは旦那を跨ぎ膝立ちになった。

「凌ちゃん、ごめんね。わたしもおまんこ裂くからね」

出刃包丁を逆手に持って切っ先をおめこに入れた。左手を包丁の柄に当て渾身の力で出刃包丁を引き上げた。

「うぉぉぉ!!!!!」

狼が吠えるような絶叫で柄まで刺さった包丁を体を後ろの反らせながら引き裂いた。
血を噴きあげながらそのまま後ろに倒れた。

理沙は俺の両手を組みキスしながら自宅の体に戻った。
元のままのベッドで騎上位だった。
夢だったのか・・・
ちんぽ切断されっちゃったのは?

「あぁぁぁ・・・イク、イク、イっくっ!!!」

猛然と腰を動かし伸びっ切った。反動で俺も腰を思いっきり付けあげ射精した。
理沙は胸の上でぐったとしている。

「あら、旦那のちんぽ持って来ちゃった」
理沙の手には切断した旦那のちんぽが握られていた。

「・・・って、夢じゃなかったんだぁ」
「龍ちゃんはちんぽ切断の感じなかったぁ?」
「すっごく痛かった。で、どこ行ったん」
「多分、北海道かなぁ」
「って、なんか感じたん?」
「うう~ん・・・分かんない・・・なんか呼ばれた感じ」


《新人女優:小松菜奈》
昨夜新婚3ヶ月で妊娠3ヶ月の若い奥さんをおめこしながら絞め殺した。9番目の犠牲者だった。俺が覚醒すると理紗はいつものように、股間に入ってフェラをしていた。
俺と目が追うと咥えたちんぽを離し

理沙さんが作ってくれたお弁当を持ってドライブ。
黒のニット、真紅のカーデーガンにチェックのミニフレア黒のベレー帽姿。
小顔に眼鏡をかけたかわい子スタイル。艶のある長い髪の毛は背中まであった。理沙さんが運転するワンボックスカーに乗って、初めての生贄狩り。


自分で狩った生贄を犯しながら殺す。考えただけでもちんぽは大きく膨れ上がっている。運転しながら俺の股間をチラ見して笑ってる理沙さんだった。
俺は最初の女を拉致する事に決めていた。右折して公園の前をスカートが捲れるのも構わず必死に走ってる女が見えた。その前を見るとバス停のバスが発射したのが見えた。

あの子に決めた。理沙さんもこちらを向いた。かわいい子でいてくれ。理沙さんは女の子を追い抜きすぐに車を止めた。俺は飛び降り後部ドアーを開き彼女を掴まえ座席押し込んだ。理沙さんが後部座席に座り俺は運転を変わってすぐに発信した。

幸いだれにも見つからなかった。ミラーを見ると理沙さんは女の子を押さえつけキスしていた。気泡を噴き込み唾液を流し込んでいる。俺は車をUターンさせ理沙さんの自宅に引き返す事にした。生贄確保 フード付きのカッパーにスニーカー

理沙さんは左窓に頭を付けて眠った。かわいい子がムクッと起き上がって来て背中を叩いた。

「わたしだよぉ!」

ミラーを見るとほんと、かわいい女の子だった。声は理沙さん。彼女に潜り込んだのだ。

「今から彼女の事を調べるわね」
「うん」

俺は誰でもよかったがこんなかわいい女を殺せる興奮を隠せなかった。
理沙さんはこの俺の思いを感じ取っていた。
彼女のためのも残酷な殺し方をするか・・・女を殺す前に『死の宣言』をしてやろう。

小松菜奈 ⇒コマツナナ
生年月日 ⇒1998年2月16日
血液型  ⇒O型
出身地  ⇒東京都
身長   ⇒157.5cm
サイズ  ⇒B 81cm W 59cm 85cm S 23.5cm
趣味   ⇒小物集め
特技   ⇒ダンス、フルート

注目の映画『渇き』と『近キョリ恋愛』2つの映画のヒロインに抜擢されたのは18歳の小松菜奈さん。新人女優らしからぬ堂々っぷりと美しく不思議な雰囲気の持ち主。

と、教えてくれた。もうすぐ自宅に突く。後は家に着いてからゆっくり聞く事にしょう。

玄関で車を止めた。

「菜奈ちゃん、着いたよぉ」
「お疲れ様でしたぁ。わぁぁ・・・すっごく空気がおいしいぃ~」
「見晴らしがいいでしょぉ。さぁ、中に入って」

菜奈は純和風の古民家に上がって、別世界に来たようなはしゃぎ様だった。

「お姫様になった感じですぅ」
「衣装着てみますかぁ?」
「着たいですぅ」

理沙は菜奈を連れて奥に消えた。俺は囲炉裏に火を起こし食宴の準備をした。
焼肉をしょぉ。冷蔵庫からすぐ焼けるように準備してた肉と野菜を出した。
食器も出して準備完了。菜奈ちゃんをお姫様姿で犯し、殺そう。

(『死の宣言』は・・・「菜奈姫様、落城です。お覚悟を!」これで行こう。)

煌びやかな衣装で2人は囲炉裏の席に着いた。さすが女優、菜奈ちゃんは衣装の着こなしもよく
かわいいお姫様だった。
簪もとても似合っている。また、ロリ顔で小柄な理沙の侍女姿菜奈姫より幼く見えた。

「菜奈ちゃん、すごくかわいいよ」
「ほんと、お姫様みたいですよぉ」

彼女は衣装を着た瞬間から『菜奈姫』の仕草。囲炉裏に座る時も姫らしい座り方だった。理沙に裾を直され、彼女は帯に刺した懐剣を抜いた。袋を開き鞘を払った。両手で刃を魅入っている。彼女は身震いをした。それだけ懐剣が鋭い光を放っているのだ。

「戦国時代のお姫様は戦に負けると、この懐剣で自害をするんですねぇ」

彼女は眼を瞑って瞑想をしている。理沙に聞いたところこの懐剣は由緒のある物だと。実は旦那のお母さんも乳がんで余命僅かと宣告され、仏間でその懐剣でおっぱいを突き刺し自害したそうだ。

懐剣を抜いて見つめていると、血を吸いたくなると、言い伝えがあるって聞いていた。
菜奈ちゃんは研ぎ澄まされた刃を魅入る。何十人もの女の逝き血を吸った青白く光る凄味の懐剣。菜奈ちゃんは魂を吸い込まれたように、静かに目を閉じて自害の事を考えているのか・・・

そして懐剣の切っ先を左胸に当てた。力を入れようとした時に俺は懐剣を張った。
我に返った菜奈ちゃんは、今の仕草を覚えてなかった。俺が止めなきゃほんとにおっぱいを刺していた。

「どうして自害させてくれなかったのですかぁ?」
「後でさせてあげますよぉ。その前に腹ごしらえよ」

俺が言う前に理沙が言った。落城と同時に女性は死に装束に着替え自ら命を絶つ。
彼女のストーリーで行こう。どっち道清純可憐な女優、小松菜奈をこの場所で殺すのだ。

俺たちは焼き肉を食ってビールを飲みながら、女優、小松菜奈の苦労話を聞いた。
彼女は国民的アイドルで読者モデルとなり表紙を飾っていた。そしてヒロインに抜擢された。それでも例に漏れず何人かの性接待を強要された。しかし事務所命令で『処女温存』が決まった。

お口、手とお尻の穴で男の欲望を受け入れた。彼女曰く『フェラは大好き』と。
お口の中で射精する瞬間にカリが膨れるのに快感を覚えたと。先輩の母親は性奴隷にされ最後はAVの鬼畜マゾまで落とされた。そして首吊り自殺をしたと聞いた。

そしてやっと女優になったのに菜奈を売り出すために事務所が出した結果は『清純女優奴隷』として、性接待の回されたそうだ。彼女も母親のマゾ血を受け継ぎAV女優としてデビューしたと。

食事が終わり、彼女が考えたタイトル『悲劇の処女、菜奈姫処刑』の撮影に入った。
白装束に着替えた菜奈ちゃんが仏間に移った。仏壇の前で懐剣を乗せた三宝の前に正座した。鞘を払い澄んだ懐剣を見つめ右手で逆手で持った懐剣を、左胸に当て左手を当て貫く瞬間に俺が止めた。

菜奈ちゃんは畳に倒れすかさず俺は両手首を後ろで縛った。
長い黒髪を引き上げ彼女の顔面に勃起したちんぽを突きつけると、菜奈ちゃんは素直に従いフェラを始めた。

(さすがフェラテクは素晴らしい)
「イキそぉ」

彼女は上目使いでニコっとした。ノーハンドフェラなので俺は彼女の頭を動かし腰を入れ瞬く間に射精した。清純女優菜奈ちゃんはちんぽを咥えたまま口内射精した精液をそのまま嚥下した。
うっとりとした菜奈ちゃんの白装束の帯を解き後ろ手縛りのまま畳に寝かせた。

白装束を肌蹴ると巨乳ではないがうつくしいおっぱいが盛り上がっている。白い腰巻を肌蹴た。菜奈ちゃんは顔を背け僅かに足を広げた。恥丘には手入れされた陰毛が爽やかだった。俺は懐剣の柄を上にしておっぱいの谷間に乗せた。両手で菜奈ちゃんの股間を割った。そして膝裏を掬い上げた。

「あっ」

菜奈ちゃんの両腿が、腹部を挟むほどに持ち上がった。股間グッと持ちあがりが剥き出しになる。さすがに恥ずかしかったのだろう。菜奈ちゃんの両腿は、俺の手の平を押し返して来た。もちろん、俺はは許さない。両腿を一杯に広げ、体側に押しつける。菜奈ちゃんの股間は天を突いて曝された。

「うつくしいぃ・・・さすが清純女優の処女おめこだ」
「はずかしい・・・」

俺は舐めた。クリ、おめこ、尿道、お尻の穴。
彼女のかわいい喘ぎ声を聞きながら、コンコンと溢れる処女の愛液を只管吸った。
すってはクリを舐めお尻の穴を舐める。舌を丸めおめこの穴に刺し込む。太股の痙攣が起こっても止めない。

愈々清純女優、小松菜奈の破瓜の儀だ。
クンニで何度もイッた菜奈ちゃん。俺も限界が近づいている。目と目で見つめ合うと彼女も股を僅かに開いた。おめこにカリ首を当て擦りながら愛液を塗す。ネジ釘でクリの刺激を終えてカリ首まで挿入した。

「入れるよ!」
「はい」

一呼吸置いてグッと腰を落とした。

ブチッ!
「ウゥッ・・・」

菜奈ちゃんの処女膜を突き破った瞬間だった。彼女の腰が上がりグッと絞められたちんぽ。そのまま射精した。
清純女優、小松菜奈の破瓜・・・興奮と快感、なんとも言えぬ優越感でちんぽが暴発したのだ。谷間に乗せてた懐剣がすべり菜奈ちゃんの喉まで寄っている。俺は懐剣を握った。切っ先を左のおっぱい中側に当てた。

「ま、待ってぇ・・・右のおっぱいを引き裂いて下さい・・・」

菜奈ちゃんは懐剣を見つめたその時、懐剣の魔力によって『自害』を、マイルドコントロールされたのだ。懐剣によってうつくしいおっぱいを切り裂く、おっぱいを突き刺され17歳の生涯を閉じようとしている。
こんなかわいい女優に、おっぱいを引き裂いて、おっぱいを突き刺し命を奪う・・・

処女膜を突き破り、その興奮で射精したのに、もうちんぽはマックスだった。彼女の願望を叶えてあげよう。俺は片手で左おっぱいを握り潰し、懐剣を上向きにしておっぱいの下、裾野からおっぱいの上部に貫通させた。乳房を貫く懐剣の感触、皮膚を突き抜ける切っ先、

「ギャァっ!!!」

グッと反りかえる菜奈ちゃん。
懐剣の柄を引き上げおっぱいを裂いて真っ二つにした。清純女優の大切でうつくしいおっぱいを引き裂いた快感。

「痛い!!!・・・あなた達何してるのですか!」

左おっぱいを貫通され、引き裂かれた痛みに彼女は正気に戻った。何10人もの若い女の血を吸った懐剣の呪いが解けたのだった。それと理沙から吹き込まれた洗脳もどうやら戻ってしまったのか・・・

菜奈ちゃんは必死に俺を振りほどこうと試みるが、後ろ手に縛られ大事な処女膜を突き裂かれてちんぽで串刺しされている。裂かれたおっぱいを眺めている。
溢れる鮮血が白い胸から脇腹に垂れ真っ白な白装束を染めて行く。

「清純女優の処女膜は最高だったよ!突き破った瞬間に射精した位だから」

と、お褒めの言葉を掛けてやると、

「もう、やめてぇ・・・誰にも言わないからぁ」

レイプ本来の凌恥で益々ちんぽが勃起して来た。片方に乳首の残ったおっぱいの残骸を握り潰し猛然とピストンを開始。

「あぁぁぁ・・や、やめてぇ~」
「おめこの中に出すぞぉ!」

菜奈ちゃんは必死で拒もうとするが、何にせよ後ろ手に縛られ仰向けの状態で、処女膜を引き裂かれ子宮の奥まで勃起したちんぽで串刺しされている。そして射精目的で突いて突いて突きまくられている。レイパーにとって、抵抗する女のおめこに無理やり中出しするのは最高の快感だ。

「はあああああ..だめぇ..いっ..逝っちゃうから..やめてぇ....
はああああああああああああああああああああああああ」

菜奈ちゃんの甲高い声とともに、俺は彼女の腰をグイと引き寄せると

「はあああ...いっ  えっ..だめぇ..いっくいく... あああ  
中に..ああああああああ逝っちゃうぅ.あああああああ・・・ひいいいいいいいいあうっ!」

止めに俺は腰を突き上げた。

「イクっ!!!」

清純女優、小松菜奈の無理やりの破瓜、その処女地への射精は感無量だった。
菜奈ちゃんは処女地へあまりにも激しいピストンで顔を背向けていた。すべてを出し切った俺は彼女から離れた。

幸ここは人里を遠く離れており、どれだけ大声を出そうが喚こうが、助けにやって来る者はいない。菜奈ちゃんを苦しまず、楽に死なせてあげたいとの思いは失せ、俺は凄惨、残虐に殺そうと方向転換をした。俺の思いを察したのか菜奈ちゃんは憎しみの目で睨みつけ

「わ、わたしは女優よ!絶対に許さないわ・・・警察に訴えてやる!!!」
「そうこなくっちゃぁ。菜奈ちゃんが生きていれば俺たち二人は、逮捕され処刑されちゃうなぁ・・・理沙さんも覚悟してね」
「分かったわぁ、菜奈ちゃん。頑張って耐えるのよ」

俺は真っ二つに裂いたおっぱいを開き、中の乳房を指で掻き出して谷間に盛っていく。
麻酔無で生身のおっぱいを削がれるのだから

「い、痛い、痛いよぉ・・・痛い」

削ぐ度に菜奈ちゃんは体を震わす。谷間には血で染まった肉片が盛りあがる。
いつの間にかうめき声になり失神してしまった。
意識を失った菜奈ちゃんの両足を広げた。美しく割れたお尻の下から、鮮血にまみれた精液が垂れている。

理沙はそばに来て破瓜と精液で汚れているちんぽを清めてくれた。俺のお掃除フェラが済むと、

「わたしも菜奈ちゃんを虐めたくなっちゃった」

理沙は両手で菜奈ちゃんのお尻を広げた。そして魅入っている。

「菜奈ちゃんのおしりきれぇ~い」
「いやぁ~・・・見ないでぇ」

理沙は菜奈ちゃんの言葉も待たず尻に舌を這わせた。片手はやさしくクリを弄っている。俺は理沙のレズテクを拝見しょぉ。そう思いビールを持って来た。
菜奈ちゃんの太股をかつぎあげ中出しの精液を舐めて清めている。

背中で縛られた両手首は必死で握っている。白装束の裾を腰まで捲った。
菜奈ちゃんのお尻をぺんぺんと敲きながら隣に座ると、察した理紗は跪いて俺のちんぽを清めてくれる。彼女のフェラは今まで合った誰よりも上手い。俺のちんぽは理沙に咥えられるだけで射精感が湧いてくる。

返す懐剣で左おっぱい中側を突く。
肋骨に当たって進行を阻まれたが体重を掛けると難なく柄まで貫通した。最後の足掻きで仰け反ったがゆっくりベッドに崩れ落ちた。純白の白装束に鮮血が染み込んで行く。止めに貫通した懐剣をグッと抉った。彼女の断末魔の痙攣を感じながら射精した。

俺は息絶えてまだ痙攣している菜奈ちゃんから離れた。清純女優、小松菜奈の死に顔は願望が叶った満足感か微笑んでいるようで美しかった。
足を少し広げるとおしっこが流れ出す。2度も中出しした精液がおしっこで流されている。破瓜の鮮血、菜奈ちゃんの愛液、2度の中出しでまだ勃起状態のちんぽを理沙は跪き清めてくれる。

《2人で入れ替わり》
「ねぇ、龍さんの逝く姿見よう。わたしの中に潜って見て」
「って、どうするの?」
「ビールを流し込んで。キスしながら入って来て」

俺は分からないが理沙に言われたように、ビールを含みキスをしながら流し込むと理沙の体に潜り込めた。

*理沙は龍一にビールを流し込まれる間に、龍一の体に潜り込んだ。そして自分にキスをしている。
おっぱいを揉んでいる手に違和感があったが・・・男の手ってこんな感覚なんだ。
キスしてる自分の姿を見ている。ちんぽがヤらしく勃起してる。その感覚も女にはない興奮感だった。
(犯したい・・・縛って理沙を滅茶苦茶にしたい・・・『わたしにも願望があったのに』)って、
これは龍ちゃんの考えだった。今すぐ勃起したちんぽをどうにかしたい・・・『わたしの体を犯しちゃえ』

*俺はビールと共に理沙の体に吸い込まれた。少し窮屈で変な感じだった。
そっと胸に手をやると柔らかいおっぱいが手の感触に残る。絡めている舌は理沙の舌だった。
股間に手を降ろすとおめこの感覚が・・・俺は立ち上がって鏡を見た。制服姿の理沙、いや俺が立っている。
ウエストベルトからブラウスに裾を引き出し最後のボタンを外した。後ろに回った俺の姿をした理沙におっぱいを抱かれた。

「ひっ、んぐ、あ、あっ! あ、あへ、へあぁあ!」

女の声になっている。今までにない感じ方・・・
理沙に優しく倒された。そして首筋からていねいに舌を這わされる。ビクンビクンと体が踊る。

「わたしの体だから・・・感じる処が分かるのよ」

理沙は素早く俺の股間に入って膝裏を掬い上げた。先ほど俺がやったように。

「あっ」

理沙、いや、俺の両腿が、腹部を挟むほどに持ち上がった。股間グッと持ちあがりが剥き出しになる。
さすがに恥ずかしい。両腿は、一杯に広げ、体側に押しつけられた。そして女の感じる処を的確に
クリ、尿道、おめこから尻の穴まで舐められた。

「ひっ、んぐ、あ、あっ!」

この快感は・・・初めて体験する女の快感なのか・・・
イキそうなのを必死に我慢する表情を浮かべ舌を付き出して快感を堪えた。
理沙はと言えばそんなことはお構いなしに指を動かす。

「ん゛っ、ん゛~! んふぅう、んふぅぅ!」

快感を吐き出すために鼻の穴を大きく広げて無様に呼吸する。それを見ながら楽しそうに理紗は指を動かす。

「いっ! あ、ああぁぁ、きもち、気持ちいい! あ、あ゛っ、あぁあぁ!」

身体は細かく痙攣し、おめこの中もぶるぶると震え白い本気汁が溢れ出してきている。
理沙はGスポットを捉えた俺のおめこを目茶苦茶にするつもりで擦り上げた。

「んっあ゛ぁああぁあぁぁああぁ!! イク! イクイク! イッくぅぅううう!!」

その瞬間、俺は潮吹きまでして大量の愛液を漏らしながら大絶頂を迎えた。しかし、それだけでご褒美は終わらない。
理沙は俺のクリトリスにも指を伸ばし、固く尖ったクリトリスをこねあげる。

「いっひぃっ! や、やめ、イク! またイクの! いく、いくいく、イグぅううううう!」
「いいの?苦しいのぉ?」

たいして力を入れているわけでもないのに俺は完全に絶頂を迎えてしまう。

「もっ、もうダメ、ら、えぇ! いぃぃ、ぐぅ、あっ!」

俺は身体全体を大きく震わせ出来る限り仰け反って失神した。

「イっちゃったねぇ」

俺は肩で息をしている。男は射精で終わるが・・・
女って。

「ビデオ見ようね」

俺は理沙に抱えられ胡坐をかいた上に座らされた。

「龍さん、自分でお尻の穴に入れるのよ!」

俺は理沙の右腕でおっぱいを支えられている。そのおっぱいさえも感じちゃう。

「お前の尻に入れのかよぉ?」
「そうよ、龍さんが蘇生するまで、浣腸してきれいにしておいたわぁ」

俺は理沙のちんぽを握って尻の穴に当てた。腰を下ろすと括約筋を広げ直腸に侵入して来た。

「あぁぁ・・あっ」

喘ぎ声が出てすとんと根元まで入った。

「お尻の穴って初めてなん?」
「うん」
「そんなに絞めると出ちゃうぅ」

条件反射か理沙の体本能か飛び降りてちんぽを咥えた。俺が俺自身の勃起したちんぽを激しくフェラしてる。

「飲めぇ!」

理沙の声と共に射精された精液を俺が口で受けている。俺の体から発射された精液・・・
全てを受け止め嚥下している。それも精液の味を噛みしまながら。そしてちんぽを離した。

「き、きれいにしてぇ」

真上から理沙の声が突き刺さった。俺は小さな手をちんぽの根元に添え仰ぎ見ると
腰に手をやり二王立ちした俺自身が見降ろしている。体は理沙の態度に反応してちんぽを咥えた。
舌は女の仕草でちんぽに絡め舐め回しフェラを始める。そして半ばまで咥え反吐を吐いた。

先ほど飲んだビールを噴射した。それでも口はちんぽを咥える。そして理沙に思い切り頭を押さえられた。
いつも俺が女にやるように・・・そして頭が真っ白になって気を失った。

俺が覚醒すると理沙に肩を抱かれていた。男を求める女のからだの素晴らしさを知った。フェラ、口内射精、お掃除フェラ
イマラで窒息・・・男では絶対感じない体験を出来た事は、やっぱ、梨沙のお陰で超人となったからか

「龍さん、わたしの体はいかがでしたかぁ?」
「すっごく感じた。体が無意識に反応して、フェラ、口内射精、お掃除フェライマラで窒息・・・
男では絶対感じない体験を出来た事は、やっぱ、梨沙のお陰で超人となったからかかなぁ・・・理紗は?」
「わたしもすごく感じたわぁ。射精って絶対に女には出来ないし、女を支配する優越感・・・
特にフェラさせての口内射精、精液のごっくん、そしてお掃除フェラ・・・やっぱ、ちんぽで窒息擦って。
上から目線で白目を剥き痙攣しながらおしっこを漏らしてる。今まで自分がされてた事を体験で来たって感じたわぁ」

お互い相手の体を体験し、女には女の善さがあり、男には男の善さがある。新たな発見をした。
俺的には理沙の女の体が気に入っている。彼女に凭れかかりおっぱいを揉まれ、自分のちんぽを握っている。

「ねぇ、龍さんが精液を吹き上げながら逝くビデオ見よぉ」
「うん」

理沙はビデオを再生した。おめこを枕に勃起したちんぽを二ーソーで足コキしてる場面まで早送りした。
7回寸止めされて理紗はすぐに足首を組、俺の頸動脈を太股でグッと絞めた。

「ウゥッ!」

俺は大珠の精液を噴きあげながらすぐに落ちてしまった。

「あんなにすぐに落ちたん?」
「そうよ、一瞬だったわ。苦しかったぁ?」
「すぐに頭がまっ白なって気持ちよくなった。
そして意識が飛んだ。気がつくとブラックホールの中でフワフワした感じ。白い光が段々大きくなって来た。
外に出ると小川が流れており、対岸は今まで見た事のないうつくしい景色。誰か女の子が招いている。
女子高生姿の和子だ!スカートの丈は太股の少し上。ツインテールの三つ網は腰の上まで下がっている。
俺はふらふらと小川を渡ると、和子は抱きついて来た。とても懐かしい。すぐに跪きちんぽを咥えた。
あまりフェラは得意じゃなかったがすごく上手い。上目使いで根元までしっかり咥え激しく動く。
堪らず和子の口中に射精した。和子のうれしそうな顔。そして飲み込んだ。」

ビデオでは理紗はずっと首を絞めっぱなしだ。そして痙攣しながら失禁を始めた。

「小便ちびったんだねぇ」
「龍さんの痙攣を、おめこにもろ受けてイっちゃった」

理沙は*** 頚動脈圧迫 ***を解き、俺の左胸に耳を当て心肺停止を確認している。

「この時点で龍さんは完全に死んでいました」

履いていた二ーソーを脱ぎ二本纏めて俺の首に巻き3分間絞めた。

「そして念のために二ーソーで絞めました。その後どうしてもやってみたい技があったので・・・」

*** 首四の字 ***
首の両サイド、喉仏部分の3点が同時に圧迫される絞め技が首四の字!
脚の絡め方や力の入れ具合によってジワジワと絞めつける、即絞め落とすなど様々な責め方ができるのも特徴です。
非力な女性でも男性を絞め落とせる簡単でシンプルな技でもあります。この技がキマると脱出することはほぼ不可能、
もがけばもがくほど喉元に食い込む究極の絞め技です!
ビデオでは股間に挟んだ俺の頭を持ち上げ、ムッチとした右太股を巻き付けそこに左足を巻き、右足首を手できつく絞めている。

「龍さんは死んじゃってるけど、すっごく気持ちよかったわぁ。今度生でかけてあげるね」
「あのまま死んじゃっても良かったけどぉ」
「そんなのヤダぁ」
「俺、理沙に体気に入ってるよ!」

俺は立ち上がってブラウスを脱ぎ、ミニスカも脱いだ。おっぱいを揉みながら足を肩幅に開いて鏡の前に写した。
小さなきれいな手で腰、恥丘の産毛、おめこを広げ勃起したクリを触ると感触がある。声も理沙の声だ。
なぜか柔軟体操をしたくなった。膝を伸ばして手を下げると手の平まで着いた。胡坐座りをして両手を伸ばし額を着けた。
両手をゆっくり背中に回し両手を組んだ。前屈のストレッチも踵を掴め膝でおっぱいが潰れた。
正座してゆっくり牛を向けに倒れ脹脛を掴んだ。左右開脚ストレッチで両手を伸ばしおっぱいを床に着けた。

「理沙の体って柔らかいんだよねぇ」
「そうよ、元体操部だったんだもん。って、龍さんは理沙を縛りたいんでしょぉ」
「うん」

正直理沙を縛りたかった。胡坐縛りで座禅転がしをしたかった。

「わたしも緊縛は好きだよ!龍さんのおしっこなら飲めるよ」

理沙の体に入ってあいつの考えがよく分かった。そしてそれに反応して俺は理沙の股間に跪き口を開けた。
自分の小便を飲もうとする姿が、これは理沙が望んでいる事だと・・・それでも上目使いで俺の体を目を合わせている。
尿道からおしっこが口を目がけて排泄された。口一杯になってゴックっと飲みこんだ。口を閉じた瞬間に勢いを増した小便が
顔中に飛び散り慌てて口を開き、今度は口を開いたまま少しづつ飲み込んで行き最後まで小便を飲んでちんぽを清めた。

「ねぇ、龍ちゃん少しの間、このままで過ごそうか?」
「うん」

率直な意見だった。この体はマゾ系、俺の体はSなので理沙が主となった。

「で、声も、体も入れ替わってるんだから・・・龍ちゃんの『俺』ってのはおかしいと思うわ」
「うん。じゃぁ、なんて言おう」
「わたしは意識して俺って言うけど・・・龍ちゃんは『僕』って、言っても・・・」
「分かった。僕って言うね」
「じゃぁ、ロープ買いに行こうっか」

って、事は俺が縛られちゃうのか・・・
理紗は有無をも言わさないように自分好みのパッカーとミニスカを差し出した。

「下着はぁ?」
「龍ちゃんって、わたしに下着つけさせてくれたかなぁ」

そう言えば俺は外出する時理沙にはノーパン、ノーブラで連れて出た。恥ずかしがる理沙をかわいく思ったのだ。
スカートと上着を着ていりゃ、誰しも『ノーパン、ノーブラ』だとは思わないって諭ていた。
だが、自分が『ノーパン、ノーブラ』だと、自尊心に傷がつく・・・

恥ずかしい。
俺は素肌にパーカーを着てジャンパーミニスカを穿いた。肩紐のお陰でノーブラは隠れたが初めて穿いたスカートが恥ずかしい。
膝上20㎝で屈むとお尻が丸見えだった。鏡の前で後ろから理沙に抱きつかれ、肩紐の中に手を入れられておっぱいを揉まれた。
理沙は足で肩幅に開きスカートの裾を持ち上げた。おっぱいを揉みながらクリを弄られると立っていられない。女の体ってすごく感じる。

「帰ってから虐めてあげる。さぁ行くわよぉ!」

助手席に乗る時に腰を屈めると、風が吹いて来てスカートがお尻まで捲り上がった。心臓が止まった感じだった。
理沙はそれを見て笑いながら車を発進した。あいつは余裕で俺の膝を広げた。対向車が来てるのにミニスカを捲った。

「濡れてるわよぉ」
「・・・・・」

俺は窓際に顔を背けた。理紗は前を見ながら器用に太股から奥に手を押し進める。

「ねぇ、龍ちゃん、女の子の服を着てどんな感じ?」
「股がスースーしてる・・・」
「恥ずかしい・・・?」

男は女をそうしている。俺も助手席に乗せた女を恥ずかせていた。女の体になってその気が初めて分かった。

「・・・・・」

答えられなく一方的に理沙から女の気持ちを教えられた。
そしてコーナンで9㎜×20mの綿ロープと真っ赤な首輪、、リードを買って理沙は車を発進した。

「龍さんの考えてる事がすべてわかったわよぉ。結構変態な事考えてたんだね」
「り、理沙だって、そんな事望んでいたんだね。言ってくれればよかったのに」
「バカねぇ、そんな事女の子の方から言えないじゃないの」
「そっか・・・女ってそんなものかなぁ」

「龍ちゃんだって、やりたいって云えなかったじゃん」
「まぁ、そりゃぁそうだけど」
「まず、公衆トイレでイマラさせてあげるわぁ」
「・・・・・」

理沙は公園に駐車場に車を駐車させ、せっせとトイレに向かった。俺も小走りに後ろをついて行く。
障害者用トイレに入った。理紗は便器の前に二王立ちになると、体は条件反射のように上目使い、右手でファスナーを降ろしながら
跪いた。勃起したちんぽを取り出してやさしく扱きながら、尿道口にキスをする。先走りを舐め、啜り、カリ首に舌を這わして咥えた。
この一連の動作は理沙の本能か、女性の習性かは分からないが、フェラを始めた。強弱をつけながら少しづつ食道に深く吸い込む。

息苦しい・・・
すごい圧迫感だ。一旦ちんぽを抜き、大きく深呼吸をして舌を突き出し理沙の腰に手を回して一気に咥えた。
入った。俺のちんぽが俺の口に入った。鼻が塞がれている。何か分からないがすっごく満足感があった。息の続く限り堪えた。
そしてカリ首まで戻し、スライドさせ根元まで咥えて堪える。この繰り返しが続いた。おまんこはもうグチャグチャの感じだった。

「龍ちゃんイキそぉ・・・」

俺は素早く口内射精の態勢を取ろうと、喉ちんこ位まで戻した時、理沙の行動は早かった。両手で俺の頭を掴みグッと押さえた。
息継が出来なかった。ギリギリだったのに。鼻も潰され呼吸が止まった。俺は上目使いで理沙を見つめているだけだった。
頭がぼーっとして来た。理沙の顔がぼやけて来る・・・でも、なぜか気持ちいい。そして等々意識を失った。

「龍ちゃん!」

頬を打たれて気がつくと便器の前の床に寝っ転がっていた。自分が漏らしたおしっこでスカート、パーカーもおしっこ塗れだった。

「帰るよ!」

理沙に手を繋がれ意識朦朧の状態でふらふらと車まで戻った。理沙に着衣を脱がされ助手席に座らされた。
目が開いてるけど何も見えない。何も考えられない。そばで理沙が声をかけて来ても分からない。そして眠ってしまった。

気がついたら素っ裸ままベッドに、理沙の腕枕で寝かされていた。そっとリップキスされ

「気を失ったんだね」
「どの位寝てた?」
「1時間ほどだよ」
「そっかぁ・・・気持ちよかったようだったけど、覚えていない」

「うん。おしっこ漏らしたんだもんねぇ」
「車に乗って帰って来たのも覚えていないなぁ」
「そっか・・・夢遊病者みたいだったよ」
「ビール飲みたい・・・」


《オメコロ》
「龍ちゃん、首輪して!」

不思議な物だ。体が素直に応じて赤い首輪を首に止めた。ノーブラの乳首が起っておめこが熱くなって来た。
理沙本人が望んでいた緊縛と首輪・・・理沙に分からないようにそっとおっぱいを揉む。

「こち向いてぇ」

俺は首を突き出すように理沙に顔を向けた。

「うふ、かわいいわよぉ。どんな感じ?」
「体が自然に動いて・・・従順になったぁ」
「ヤっていいわよぉ」

陰核の涙・・・
自宅に帰ってノーパン、ノーブラで買い物に行ったこと。首輪をつけて鏡の前で体育座りになった。
理沙の前で股を大きく開いてM字開脚になった。なんとか虐めてもらいたい体を男の視線で眺めている。
両手でおめこを広げると、ふっくらした入口から乳液のような汁が湧いてきている。
それだけではなかった。おめこの右下の針穴のような孔からナイロン糸のような細い液が吹いている。

その腺液はキラキラと光っている。女のその部分を数多く観ているが、この腺液を目にしたのは初めてのことだ。

「…バルトリン氏腺液だ!」

理沙の肉体は恒星のように自ら燃えだしている。
粘膜の照り咲きを腰を浮かせては見せ、肢体を反らしては乳房を震わせて啜り泣いている。

「天性のものだ!」

理沙の体に潜って、実際に見て、触り女の体のすばらしさに気付いた。

「見ているわたしも濡れてくるわ」

と、りさも勃起したちんぽを握りしめている。そして背中を押して胡坐を組んでそこに俺を座らせた。

「風呂上がりのビールは美味しいですねぇ」

彼女は理紗と言った。

《カリ首切断》

「覚悟が出来ましたかぁ?」

理沙はバスタオル1枚巻いて部屋に戻って来た。

「準備OKだよ!」

今回はちんぽを拘束せずに釘打ちを敢行する。俺は檜柱を乗せた踏み台に跨った。
早くもちんぽは先走りを柱に垂らしている。
理沙は釘、金槌、ビデオの照準を確認した。マーカーを手にして

「どこに打つの?」
「まずカリ首のど真ん中、そして打ち込んだら腰を引くから亀頭冠との間。
そしてカリ釘少し後ろからちんぽの根元まで3本長い釘を打って!」
「うん。分かった。記しつけるね」

理沙はまずカリの中央に印を点けた。それから根元まで一直線に4点の印を点けた。
短い方のステ釘を基となる記しに当てた。

「やるよ!」

俺は奥歯を噛みしめた途端に第一撃の金槌が降り降ろされた。

「ウグゥ!」

生身のカリを貫通して柱に釘がる奇刺さった。俺が最初打ったのより深く釘が入っている。
理紗は2回で頭まで打ち込んだ。

「大丈夫?」

俺は腰を後ろにずらした。ちんぽはウナギの目打ちのように引き伸びている。
理紗は2本目を亀頭冠とカリ首の間を見定め一撃した。

「ウッうぅぅ・・・」

そして同じ高さまで打ち込んだ。ちんぽは、カリは痺れている。3本目は長い釘だ。
カリ首の少し後ろに当て鋭く打ちおろすと上下2本通っている陰茎背静脈は完全に切断されたと思う。
太股に痙攣が起こるが理紗は金槌を打ち続けカリ首の釘と同じ高さにした。
次は根元の少し前に釘を突き刺せ同じ高さに揃えた。理紗は前に回って4本打ちこんだ釘を確認した。

「真っ直ぐに打っているわぁ。さぁ最後よ!今度はゆっくり打ってあげますからね」

そして最後の釘を印に突き刺し金槌を小刻みに打つ。それがすごく応える。呻き声が上がる。
そして等々一直線に美しく打ち終わった。

「痛いですかぁ?」
「少し痛いぃ・・・」
「すぐにカリを落としますかぁ?」

俺は少し考えたが痛さが増してくるので、

「ひと思いに落としてくれる?」
「はい」

理沙は俺愛用の小型ナイフを持った。俺はこのナイフで尿道切開とか裏筋を切除した。
とてもよく切れるナイフだ。

「折角だから楽しんで切断しちゃいます」
「俺がヤりたかったカリ首切断をやってもらうのだから・・・思いのままでいいよ」
「じゃじゃ~ん・・・理紗は不倫した龍さんのお仕置にカリ首を切断します」

ナイフをカリに斜めに当て勢いよく引いた。

「ウウウッ」

血が噴き出る。そして傷跡に再度当て人差し指に力を入れて引いた。
釘打ちで抵抗出来ないカリ首は半分位切れている。
両方の陰茎背動脈が切断され血が噴き上がった。

「すごい血ですねぇ・・・」
「・・・・・」

サイトの投稿されている画像は、

男の象徴を自分の意志で切り刻んだ!
切断したぞ!

って、自信に溢れる男息が感じられた。
でも、今、カリ首を落としてるのは、再生できるかもしれない・・・
再生してくれって気が強い感じがする。同じ痛さなのに。

痛さを堪えているのに理沙さんは楽しそうに聞く。
理沙さんはスプレー缶を取ってちんぽの上に残ってる釘に噴きつけた。

「これ、抗生物質なの」

そして柱に粘りついてるちんぽんの根元、底に指を入れ浮き上がらせた。
順番に半分まで切開してるカリ首を浮かせた。
そしてカメラを寄せ切開口を引き上げた。噴き出る血で柱、踏み台は真っ赤。
床は血の海である。

「上部の陰茎背、静動脈切れてれね。ほらぁ、その下の海綿体が見えてるよ」

ちんぽは1㎝ほど柱の上に一直線に浮いている。
理沙さんは血が滴り落ちてるその状態にカメラを寄せた。
そして裁縫に使う大きな断ち鋏を持って来た。鋏を開いてカリ首の下に差し込んだ。
カリ首は丁度真ん中だった。

「やっぱ、最後は龍ちゃんが切っちゃいなさいよぉ。願望だったんだから」

理沙は断ち鋏をちんぽの右側から押し込んでいた。ハサミでちんぽを切り落とす。
そんな発想はしなかったのに

「分かった」

俺は右手で鋏を握りカリ首の根元まで押し込んだ。親指に力を入れながら力強く握った。

「ジョッキっ」

鋭い痛みと簡単にカリ首がちんぽ本体から外れた。

「やったね」
「うん」

理紗はカリを打ち込んでる角柱を引くと切断跡から血が噴き出ている。
血止めスプレーで血を洗い落とすと、断面図がはっきり分かった。釘抜きで3本の釘を角柱から抜くと
勃起状態のちんぽに貫通してる釘先が見えた。理紗は釘の上下にスプレーを吹き付け肉巻きを和らげる。
血はカリ首切断跡から漏れるように滴り落ちる。俺は踏み台から離れスットッキングで根元をきつく縛った。

柱に釘打ちされ切断されたカリ首が寂しそうに乗っている。
ちんぽ切断跡の治療を終え、失なったカリ首跡を理紗は含んで舌先で傷跡を舐めてくれる。
ノーブラノーパンで中学制服姿。理沙さんに促されベッドに仰向けに寝た。

理沙さんは俺の顔を跨いでスカートを捲り上げ69になった。その時大量の愛液が開けた口に垂れた。
理沙さんは相変わらずカリ首を失ったちんぽを根元まで咥えている。切断の痛さも随分と和らいで来ている。
俺もぷりぷりのお尻を揉みながら、デカクリを執拗に舐めた。前歯で甘噛みすると反動で窒息させられそう。

「龍ちゃん、上に乗るよ」

俺の返事も聞かずこちらを向いて跨り勃起したカリなしちんぽを自分でおめこに当て腰を降ろした。
ズブズブズブと根元まで入り子宮を突き上げている。

「龍ちゃん・・・見てる?・・・龍ちゃんのカリなしちんぽを自分で入れたよ」

そう言って腰を前後に動かしクリを潰してる。中学の制服は前ファスナーでそっと降ろした。
発展途上の小振りのおっぱい。その上の乳首は成熟して勃起している。アンバランスな乳首だ。
俺は両手で硬さの残るおっぱいを渾身の力で鷲掴みした。
理沙ちゃんは括約筋を締めるとちんぽの根元が締まった。

「ちんぽ全体が焼けるように熱い・・・」
「そぉ、血は止まってるけどぉ」

理沙は前後左右におめこを馴染ませて上下運動に変えた。

「龍ちゃんイッていい・・・イクよ」

俺の胸に手をついて前傾姿勢になり、騎手がゴール前の直線を馬に鞭入れ一気に駆け抜ける姿。
すごく迫力がある。
俺も理沙ちゃんのおっぱいを鷲掴みして、腰を突き上げカリなしちんぽを子宮に打ち込む。
突く、突く、突き切った。カリ首切断の痛みは完全に消えていた。それにしてもちんぽは熱い。

「いや~っ、ああっ、ああっ、いくっ、いっちゃう~っ、あああ~っ」

理沙ちゃんは体を折って抱きついてきた。ハァハァ肩で息をしてる。そして舌を絡ませる。
俺はイキそびれた。さっき出したばっかでも・・・
理沙ちゃんの迫力にはついて行けなかった。すごく鬱憤が溜まってたんだろぉ

そのまま繋がったまま時間がたった。理沙ちゃんは時々ちんぽを締めつける。
俺も少し動くだけ。

「龍ちゃん、カリなかっても結構気持ちいよ。それだけ太くて長いんだねぇ」
「今ねぇ、イキそうになっちゃった」
「そっかぁ・・・悪かったね。お口で抜こうか」
「いいよ、このままで」
「カリ首切断って、すっごく感動しっちゃった。
最後にハサミでちょん切った時なんかちびっちゃった」
「うん。『チョキッ』って、本体から外れた時は、俺もね!」

俺自身で長年連れ添って来た分身。理沙さんと出会ってよりカリのありがたさを実感した。
そのカリを一瞬のうちにハサミで切り落とした。願望としては常々ちんぽの切断を考えていたが
やっぱ、再生してほしいと願っている。出来なきゃ諦めるしかない。

「理沙の乳首も切ってみる?」
「うん。切りたいなぁ」
「わかった」

《ちんぽ虐待》
 ちんぽ切断
 カリ首切断 

「これってすごいよ」
「す、すごいぃ・・・サクサクサックッとですねぇ」
「12.3秒でちんぽ切断だもんねぇ」

「旦那もあんな風に切ってほしかったのかなぁ?」
「納棺した旦那のちんぽ切り落とすって、それこそ凄いじゃん」
「それはぁ・・・でも、血が出なかったしぃ」

俺は次の『カリ首切断』を再生した。

「理沙さん・・・カリ首落としても引っ付くかなぁ?」
「たぶん大丈夫だと思うけど・・・やりたいのぉ?」

理沙は咄嗟に考えた。最初出会った時には、カリに2本ネジ釘が貫いていた。裏側から亀頭冠と
カリ首に2本、釘が貫通していた。尿道も半分以上切開していた。それが現在は元に戻っている。

「出来たら理沙さんにやってもらいたいけどぉ・・・」
「えへへ・・・お安いご用ですよぉ。なんでしたらちんぽのの根元からバサッと行っちゃいますかぁ」
「根元はカリ首の状態を見てからにしてよ!」
「分かった。じゃぁ、玉ちゃん1個頂戴」
「いいよ」

素っ裸のまま風呂に行く。シャワーを浴びていると理沙も入って来た。

「洗ったげるね」

俺は風呂椅子に背中を向けて座った。理紗と暮らし始めていつも洗ってもらっている。
妻とは新婚半年位だった・・・
女に体を洗ってもらう快感はちんぽにも連動する。
首回り、背中、お尻を洗ってもらい水を掛けられ、前を向く。
つい先ほど理沙の口に射精したのに

「もぉ・・・すごいんだから」

そして石鹸を陰毛に塗りつけられた。悌毛されながらちんぽについて話をした。

ちんぽは大きく分けると海綿体(陰茎海綿体・尿道海綿体)、
尿道、亀頭、包皮の4つ組織で構成されています
『ちんぽの断面図』
皮膚
皮下組織
浅陰茎筋膜
陰茎背神経・深陰茎静脈・陰茎背神経
深陰茎筋膜
白膜
陰茎海綿体
陰茎深動脈
尿道海綿体
尿道

それを見て興奮した理沙にスイッチが入りまたまた射精させられた。

「亀頭を落とすよ!」

メスを的確に動かし男のカリを尿道を残して切断した。

ペニスの断面
「ペニスの断面よ、良く見るのよ」
*白膜の上部に陰茎背動脈と神経。真ん中が陰茎背静脈
*左右に陰茎海綿体
*尿道、尿道海綿体
『ペニスの背面側には2つの陰茎海綿体があり、裏側には1つの尿道海綿体があります。
海綿体というのは毛細血管の集まりで、中空になったスポンジのような構造をしています。
そこへ血液が流れ込むことによって水を吸ったスポンジのように膨張します。

陰茎海綿体は海綿体洞と呼ばれる毛細血管で構成されており、その壁を平滑筋繊維が取り巻いていて、
普段は収縮して毛細血管への血液の流入を妨げています。また陰茎海綿体の外側は白膜と呼ばれる厚さ
1ミリくらいの丈夫な膜で覆われています。この白膜があるため陰茎海綿体はそれ以上膨張することが
できず、血液の圧力で非常に固くなります。

尿道海綿体も同様の構造ですが、内部を尿道が貫いています。また尿道海綿体にも白膜がありますが、
非常に薄いため勃起しても固くはなりません。これは膨張した陰茎海綿体に圧迫されて尿道が
押しつぶされないようにするためです。

ペニスの背面側には陰茎背静脈が通っており、その両側に陰茎背動脈が2本通っています。
また陰茎海綿体の中央には陰茎深動脈と呼ばれる太い動脈が通っています。
これらの動脈から入った血液は最終的に陰茎背静脈を通って体内へ戻っていきます。』

と、理沙に断面を見せペニスの構造について説明した。理沙は聞いてるのか聞き流し課は知らないが

「きれいになったわよぉ」

恥丘からちんぽ、陰嚢、尻の穴まで丁寧に剃り上げて洗い流してくれた。

理沙が上がってくるまで倉庫から踏み台を出し、枕用にもらった檜柱のちんぽ処刑台と
ステンレス釘、金槌を準備して缶ビールを飲んでいた。

ちんぽ虐待は妻とおめこをしなくなって、マイミクでレディースリンチに遭った子と親しくなった。
彼女は3人の男たちによってレイプで処女を失い、陰毛焼き、乳首、おっぱい、クリに根性焼きを
入れられた。それがトラウマになって乳首、クリの虐待に走ったと。

それを聞き勃起したカリにたばこで根性焼きをした。
その時の事は今でも鮮明に覚えている。勃起したちんぽを机に押し付け煙草に火を点けた。
カリの上まで持って行ったが躊躇した。中々たばこを押し付けられない。

左手、親指の爪はカリ首にめり込んでいる。煙草の灰を落とし何度も試みるがダメだった。
そしてたばこが根元まで燃え尽き消した。もう1本火をつけ大きく吸い込んで
目を瞑りそのままカリに押し付けた。

ウグッ!!!
熱い!!!

グッと奥歯を噛みしめたばこを押し潰した。
カリの中央は押し潰した灰で真っ黒になっていた。すぐに激痛が走った。
しかし、カリにたばこを点けた。カリを焼いた。

カリに根性焼きを入れた!!!
その満足感で射精しそうだった。
カリはみるみるうちに腫れあがって来た。

それから3週間後仲間と競馬に行って、その晩にデルヘルを呼んだ。
かわいい子だった。ベッドに上がって大の字になった。女が股間に蹲りちんぽを握ってじっと見ている。

「ねぇ、ここ焼かれたの、自分で焼いたの?」

女はちんぽを扱きながら聞いて来た。

「自分で焼いっちゃった」
「そぉなんだぁ・・・」

女は自分のおめこを弄りながらちんぽをゆっくり上下さす。先走りを舌先で絡めとり啜った。

「ねぇ・・・おめこに中出ししていいから・・・焼かしてくれないかなぁ?」

『おめこ』って、言った。『中出ししていい』って、言った。『焼かして』って、言った。
マイミクさんは大の字に拘束され、レディース身動きされない状態でリンチを受けた。

「中出しいんだねぇ。キスは?」
「OKだよ!」
「分かった。じゃぁ、騎上位で自分で入れて!」
「OK,契約成立だね」

彼女は本気度満々でフェラを。中々のテクだった。そしてちんぽを離し左手で掴んで俺に跨った。
女は俺のちんぽを根元まで飲み込んだ。そして腰を上げてクリを開くと開いた。
それから腰を前後に振った。

「わたしもクリ裂いちゃった」

仲間かぁ・・・
俺はおっぱいを揉みながら下から応戦する。しかし女のテクは抜群だった。

くっい、くっい・・・

腰をひねりながらあっという間に精液を抜かれた。
おめこに入れたまま連射した。

女はおめこから流れ出る精液を無視して、素早くちんぽを咥えた。ちんぽの根元から甘噛みしながら、
最後の一滴まで絞り出しお清めフェラできれいななったカリをテェッシュで拭いた。
牝豹のように目が輝いていた。俺はベッドに大の字になった。

たった今方女のおめこに連射したちんぽも『根性焼き』を、受けたいと先走りを垂れ流している。
女は煙草に火を点けた。左手の平にカリを乗せ大きく吸った
たばこを躊躇なく押しつけた。

「ウグッ・・・・」

俺は全身を反りあげて熱さを堪える。女のおめこで膝頭を抑えつけられ片足で足首を押さえている。
カリの焦げる匂いと煙の臭い。煙草の灰を腹の上に乗せた灰皿に落とし新しい火でカリの中央を
集中的に焼いて行く。そして押し付けたたばこをそのままにしてたばこを吸い続ける。

吸う度にたばこの火は赤々と燃え等々根元まで来た。女は最後にたばこを握り潰して、根性焼きを終了した。
ジンジンするカリを咥え込み焼き跡を舌でなどってくれた。

根性焼きが完治するまで約1ヶ月掛かった。
それはおめこした代償として清く受け止めカリの釘打ちを決心した。
100均で5㎝、10㎝のステンレス釘を買って来た。カリに5本打ちこもう。踏み台に檜柱を乗せた。

ためしに座ってみると『ちんぽ処刑台』は、完璧だった。パンストのパンツ部分を切り離した片方でちんぽを
金玉の根元を引き絞りながらきつく巻いた。30数回巻いて縛った。それから2時間準備した。

踏み台の上の檜柱に座った。テーブルには釘と金槌、ビデオの照準を合わせる。
ちんぽ全体の色が変わり冷たくなっている。特にカリは紫色で幾分膨れている。
釘先をカリ中央部に当てたが神経が麻痺して感覚が鈍っている。

カリの中央に垂直に突き刺し躊躇なく金槌で一撃した。脳天に突き刺さる感じた事のない痛さだった。
釘は簡単にカリを貫通して柱に突き刺さった。釘自身は3分の2ほど一撃で埋まった。
そして2.3度打つと釘頭まで埋まった。結局カリに5本打ちこんでカリ首にはよう打たなかった。
3ヶ月掛かって残ったのが中央の1本だけだった。

**********

俺はいつものように理沙のフェラで目が覚めた。彼女はタンクトップでフェラしてる。上目使いで微笑みながら激しく顔を振っている。
胸元からノーブラの小振りのおっぱいもブルブルと揺れていた。俺は理沙の口に射精して長い風呂に足を投げ出し浸かった。目を瞑り
心地よい思いで理沙との出会いを振り返った。理沙のお陰で30人もの女をおめこしながら惨殺した。彼女たちの乳首とクリをすべて食った。

優越感に浸りながら昨夜はクリア出来たお祝いにと、全ての精液を理沙に吸い出された。
理沙と知り合って1ヶ月半。古希を迎え最愛の妻を失った俺を、20代の体に不思議な力で戻してくれた理沙のすごさ。
その理沙が今朝も窒息フェラで俺を起こしてくれた。あまりにも快感で喉奥深くに打ち込んだ精液で理沙はおしっこを
漏らしていた。理沙に剃られたちんぽの毛も生え揃っている。超人と化した俺はこのちんぽを理沙に捧げたい。
俺は陰毛をきれいに剃った。

バスタオルを巻き付け居間に戻ると、理紗は女子高生の制服を着ていた。現役女子高生も負ける位の超ミニ制服姿。
テーブルのは朝食の用意がしていた。そして理沙が大皿に盛って来たのはちんぽ&おめこ料理だった。

「祝勝品を焼いて来たよ。清純可憐な女優、小松菜奈ちゃんのおめこ、子宮、卵巣と乳首。
そして・・・味わってご冥福をお祈りしましょぉ」

俺は彼女の女として最も大事な処を食いながら、最後の射精を思い出した。その時理紗は

「今朝の龍ちゃんのちんぽってすごかったなぁ・・・わたし、おしっこ漏らしっちゃった」
「そっか・・・菜奈ちゃんのお陰かなぁ」
「で、これから最後の儀式になるけどぉ・・・」
「その前に、おめこ舐めたいなぁ・・・」
「もぉ、変態なんだからぁ」

そう言いながらも理紗は後ろ向きのなって、恥ずかしそうにパンツを脱いだ。素早く片手に丸めて持って隣に正座した。

「ほんとの女子高生だよ」

仕草、恥ずかしさはいつもの通りだが太股の産毛は総立ちだ。制服のスカートも太股半分位にたくし上がっている。
肩を抱くと恥ずかしそうに寄せて来た。キスをすると顔を引っ付け舌はむしろ積極的に絡ます。
ブラウスの上からおっぱいを揉む。若くて弾力のあるおっぱい。プニュっと握ると手の平を押し返して来る。

濃厚なキスを繰り返しながらボタンにの2個目、3個目を外す。4個目も外した。ブラウスを肌蹴生乳を晒す。
乳輪の上に恥ずかしそうぬ震えているピンクの乳首。右膝を股間にめり込ませながら乳首にデコチクを放った。
ビックと体が跳ね上がり舌を噛まれた。涙目で睨む顔がかわいい。俺は理沙の股間を割った。そして膝裏を掬い上げた。

「あっ」

理沙の両腿が、腹部を挟むほどに持ち上がった。股間グッと持ちあがりが剥き出しになる。さすがに恥ずかしかったのだろう。
理沙の両腿は、俺の手の平を押し返して来た。もちろん、俺は許さない。両腿を一杯に広げ、体側に押しつける。

「自分で持って!」

俺は、押さえた両腿を揺さぶり、理沙を促した。恨めしそうな表情を見せながらも、理沙は丸め持ったパンツを素早く口に入れ両手で
膝裏を抱えた。理沙の大きなお尻は、天を突いて曝された。お尻の穴、ふっくらとしたおめこ(多分処女膜再生してる)
その上には女子高生には似付かぬデカクリが君臨している。両手でおめこを広げ小さな穴を確認すると処女膜が再生されていた。

「うつくしいよぉ・・・女子高生のおめこだねぇ」
「・・・」

おめこの筋をなぞるようにクリトリスから尻穴まで指を擦り上げる。その瞬間。

「いっひいぃぃぃぃぃいいっ!!」

理沙は身体を絶頂したかの大きく震わせ、おめこからは愛液が勢い良く吹き出した。俺はそっとデカクリに舌を這わし捏ねるように舐めた。
クリを転がし吸い上げ甘噛みしながら生乳を堪能する。パンツを咥えた理紗は必死で喘ぎ声を殺しているが、体の反応は隠せない。
尿道、おめこと移る。彼女のおめこは磯の香りがする。丹念に舌で舐めると処女膜の奥からコンコンと愛液が溢れて来た。

それを舌で舐めて掬い取ると喘ぎながら面白いほど理沙の体が舞う。首がしんどいが尻の穴に舌を差し込み刺激すると愛液が舌の上に垂れてくる。
若い処女の愛液を吸い取り股間から離れた。口を塞いでいたパンツを引き出すと、唾液でぐしょぐしょに濡れていた。軽くキスをしてチクピン。

「もぉ・・・何度イったぁ」
「処女膜、指で破るね」
「もぉ、変態なんだからぁ」

俺は指2本を理沙の口に持って行くと、口に含み舌で丁寧に舐めて唾液を塗す。唾液で光2本の指をおめこに当て一気に突き刺した。

ブチッ!
ウウゥッ・・・

処女膜が裂けた。手の平で破瓜の鮮血を受ける。なんともったいない処女膜破壊だ。おめこの中で指を広げ捏ねまわす。

「痛いぃ?」
「もう大丈夫」
「拳入れてみようか?」
「むり、むり、むり~」
「おめこ裂こうよ」
「ヤダぁ!」
「ひっ、んぐ、あ、あっ! あ、あへ、へあぁあ!」

理沙の顔を覗くと今にもイキそうなのを必死に我慢する表情を浮かべ舌を付き出して快感を堪えていた。俺はお構いなしに指を動かす。

「ん゛っ、ん゛~! んふぅう、んふぅぅ!」

口に含んだものを吐き出さないよう、しかし快感を吐き出すために鼻の穴を大きく広げて無様に呼吸する。そして、指を動かす。

「いっ! あ、ああぁぁ、きもち、気持ちいい! あ、あ゛っ、あぁあぁ!」

もうイク寸前なのだろう。身体は細かく痙攣し、おめこの中もぶるぶると震え白い本気汁が溢れ出してきている。俺はご褒美を理沙に送る。
さっきまでの生ぬるい擦り方ではなく、Gスポットを捉えた理沙のおめこを目茶苦茶にするつもりで擦り上げた。

「んっあ゛ぁああぁあぁぁああぁ!! イク! イクイク! イッくぅぅううう!!」

その瞬間、理沙は潮吹きまでして大量の愛液を漏らしながら大絶頂を迎えた。しかし、それだけでご褒美は終わらない。一回や二回イカせるだけでは
理沙が可哀想だ。俺は理沙のクリトリスにも指を伸ばし、固く尖ったクリトリスをこねあげる。

「いっひぃっ! や、やめ、イク! またイクの! いく、いくいく、イグぅううううう!」

身体に塗った媚薬は理沙の身体を最大限にまで敏感にしてしまったようだ。たいして力を入れているわけでもないのに理沙は完全に絶頂を迎えてしまう。

「もっ、もうダメ、ら、えぇ! いぃぃ、ぐぅ、あっ! だめっ、またイク!」

身体仰け反らせようにも拘束されているため簡単にはできない。しかし、それでも理沙は身体全体を大きく震わせ出来る限り仰け反って絶頂を迎える。
あまりに簡単に絶頂を迎えるせいか、俺もそれが面白くなって調子にのってしまう。指だけではなく舌もおめこに挿入して舐め回す。

「ひああぁああぁ! ゆ、許し、て、も、もう限界っ、また、またぁあぁぁ! イクぅぅううう!」
「よぅし。それじゃキリ良くあと十回イカせてあげる。そしたら休憩な」
「そ、そんなむっりっ! あ、あっ! あぁあ゛あぁぁあぁ!!」

無理と言いながらすでに数回絶頂を迎えてしまっていた。連続で絶頂迎えて感度が上がりきってしまいイキ癖がついてしまったからか、
理沙は次々と絶頂を迎えていく。

「いぃぃい゛いぃ! だめぇええ! あぁ、あぁぁまたあぁああ! またぁイクぅうう!」

絶頂に絶頂が重なったのだろうか。指をくわえていたおめこが絶頂後すぐさらに強く噛み付いてきた。

「り、龍さん! 無理、もう無理なの、もう、むっりぃいいいいっ!!」

これだけ絶頂を重ねても気を失うことがないとは本当に女性の身体は神秘である。俺はお構いなしにおめこ、クリトリスを擦りあげていく。

「ひぃ、ひああぁ、イクぅう、またぁあ! またイグのぉおおお!!」

もうほとんど涙目になりながら絶頂を迎える。これで何度絶頂を迎えただろうか。そして理沙は身体全体を大きく震わせ出来る限り仰け反って絶頂を迎えた。
股間を突き上げ大潮を噴き上げた。ゆっくり崩れるように、体を横たえた。だらしなく開いた太股からおしっこが流れている。

顔はというと白目を剥き半開きの口から泡を吹いている。俺は理沙の首に枕を当て天を向かす。両手を真一文字に開き、足首を持って大の字に開いた。
ブラウスは肌蹴ミニスカを捲り恥丘を晒した。その見事な姿を眺めながらドライ500を飲む。実に美味い光景だ。ビールを飲み終わる頃、理紗は覚醒した。

理沙は焦点の定まらない潤んだ目で俺を見た。何か言うのも面どくそうでゆっくり立ち上がりビールを出して来た。ドンと俺の隣に腰を下ろし一気にビールを飲んだ。
放心状態のかわいい理沙。ブラウスを肌蹴、小振りのおっぱいの上には勃起した乳首が見えている。

「もぉ、やめてって言ったのにぃ・・・いじわるなんだからぁ」

目を大きく開き口を尖がらせて文句言う理紗はかわいかった。ブラウスの中に手を入れおっぱいを揉んでやる。

「最後のの儀式前にわたしを怒らせたわねぇ」

理沙は今までめせた事の直顔だった。マジ怒ってる。

「儀式ってぇ?」

その気迫に負け俺はおっぱいを離した。

「超人の資格は得たが、果たして龍さんが相応しいかを決めるのよ!」
「うん」
「理沙が龍さんを殺すのよ」
「いいよ。かわいい女30人も殺したんだから処刑されたって本望だよ。でも・・・俺は理沙にお礼がしたかったんだ」

この1ヶ月半、理沙のお陰で沢山のかわいい女を、しかもおめこしながら殺せたんだから俺はいい。すると理沙の顔が綻んだ。

「でも、やめてっていったのにぃ・・・」
「うん」

理沙はベッドに背もたれ両手を後ろ手付いた。大きくM字開脚になった。スカートがめくれピチピチの太股の奥に濡れたおめこが俺を誘っている。

「じゃぁ、殺してあげる!おめこを枕に寝て」

俺は理沙の股間を割って仰向けになり頭を降ろした。恥丘、いや、クリを潰している。

ファーっ

と女子高生のフェロモンが漂う。両手を真一文字の伸ばすと理紗は太股を降ろし腕を押さえた。俺は踵を引き膝を立てた。
すでにちんぽは勃起して天を仰いでいる。

「ちんぽ大きくなったね。血管が浮き出て・・・カリも張って。さっきほんとに窒息しそうだったわぁ」
「うん。理沙の願望だったちんぽ切っていいよ!」

彼女の願望を叶えさせたかった。

「じゃぁなくってぇ、龍さんが蘇生するかのテストなの」
「俺、女子高生にこんな事してほしかった。ピチピチの太股・・・いいよ。絞め殺して」


「*** 頚動脈圧迫 ***って、言って、わたしの太股で締めてあげるね!」http://www.sukaimix.com/CSC_0702_1.JPG
《両脚をまっすぐに伸ばして首の両サイドの頚動脈を圧迫するシンプルな絞め方!簡単な技ですが実はかなり危険です。
首全体に圧力がかかりますので頚椎動脈の血流も悪くなりますから長く絞められると深落ちする上、意識が戻っても気分が悪く
なってしまうこともあります。女性側は楽にできる技ですが、絞められている方はかなりキツイです。
この技で何度か深落ちした経験があります》

理沙は両脚をまっすぐに伸ばして首の両サイドの頚動脈を圧迫しながら二ーソーを穿いた両足裏で勃起したちんぽを挟んだ。
そして扱くように上下に動かす。親指でカリ首辺りを押さえているので快感だ。女の子の足って器用に動く。

「きもちいい・・・」
「そぉ?」

俺は頭をクリに擦りつける。理沙の足も速く動かして尿道口から先走りが二ーソーを湿らす。もう限界だった。俺はグッと腰を突き上げた。

イクッ!・・・

出らない。瞬間に理紗はちんぽを離したのだった。

「もぉ・・・」
「出させないよ」

そしてまた理沙の足が動き、イク瞬間に離される。理紗は射精させるつもりはさらさらなかった。それは男を絞首刑すると死の瞬間に射精するって
聞いた事があった。理紗はその瞬間を検証したいのだ。7回寸止めして理紗はリモコンでモニターを調整している。俺の股間から太股で頸動脈を圧迫してる絵。

「龍さん、覚悟してね!」
「うぅっ・・・」

有無も言わさず腹の上で足首を組、太股で頚動脈を絞めた。すぐに頭がまっ白なって気持ちよくなった。そして意識が飛んだ。気がつくと
ブラックホールの中でフワフワした感じ。白い光が段々大きくなって来た。外に出ると小川が流れており、対岸は今まで見た事のないうつくしい景色。
誰か女の子が招いている。

女子高生姿の和子だ!スカートの丈は太股の少し上。ツインテールの三つ網は腰の上まで下がっている。俺はふらふらと小川を渡ると、和子は抱きついて来た。
とても懐かしい。すぐに跪きちんぽを咥えた。あまりフェラは得意じゃなかったがすごく上手い。上目使いで根元までしっかり咥え激しく動く。

堪らず和子の口中に射精した。和子のうれしそうな顔。そして飲み込んだ。早く行きなさいって、背中を押された。小川の向こうには理沙が寂しそうな眼をして
俺を見つめている。俺は来た道を戻った。理沙に手を繋がれ振り向くと、和子は手を振っていた。俺は理沙と歩いている。

公園の椅子に腰を掛けて理沙がビールを頬にひっ付けて来た。

「冷たい!」
「よかった・・・」

仰向けに寝た上に理沙の顔があった。涙を流しながらキスをして来た。俺は今の状態がはっきりしない。理沙は俺を3度絞め殺し3時間放置したそうだ。
そして蘇生したと。俺が名実ともに超人として蘇ったのだ。



  1. 2018/10/03(水) 14:54:00|
  2. 処刑
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【倉田真由美】

【倉田真由美】joker
「倉沢由美香です。本名です。」

私はカメラに向かって名前を言う。何も無い部屋だ。四つの冷たいシーリングライトと、壁に埋め込まれた空調設備、他には何も無い。
机も椅子も、色すら無い。壁も床も天井も、全て白。そこに、手持ちのライトとマイクとビデオカメラが持ち込まれている。あとは男が数人と私。
私は私服を着て、カメラの前に正座している。
 
ここは、とある山の中にある家。昔、誰かの別荘として建てられたらしいが、いつの間にか打ち捨てられていたものだ。
それを、話の分かる不動産屋から買い、中にこのスタジオを作った。今日の撮影の為に、誰にも知られることのない撮影場所を作ったのだ。

「22歳です。美咲ローラという名前でAVに出ていました。」
 
私はハードな内容のビデオによく出るAV女優だった。18歳でAVの世界に入り、最初は胸が大きいことを生かして、普通の巨乳モノに出ていたが、
自分の希望もあり、だんだんハードなものに出るようになった。街の真ん中を全裸で歩いたこともあるし、フィストファックもした。
SMも好きだったし、スカトロもやった。最後の方はよく獣姦モノに出さされていた。巨乳の子がそういう内容に出るのが珍しかったから、重宝されてたと思う。
 
最後の撮影は一か月前だった。そこからは旅行に行くと嘘をついて、撮影を入れていない。全て今日の準備の為だ。このスタジオを作った資金も、全て私が
AVで稼いだお金だ。私の人生の全てが今日の為のものなのだ。

「滋賀県生まれで、母子家庭でした。お母さんは優しい人で、風俗で働いていました。でも、私が高校生の時に病気で亡くなりました。高校卒業後に上京して、
AVの仕事を始めました。」
 
簡単な生い立ちを話した。何を話すかは、前日に監督さんと話をして決めてある。監督さんを始め、スタッフさんの声をビデオに残してはいけないので、一人で喋るしかない。

「このビデオを撮ろうと決めたのは、AVの世界に入った時です。というか、このビデオの為にAVを始めました。私の夢を分かってくれて、協力してくれる人が必要だったので。
漠然と思い始めたのは小学生の頃だと思います。ニュースで同じ年頃の小学生の女の子が飛び降り自殺したっていうのを見て、興奮したのを覚えてます。
羨ましかったんですかね?その後、結構ネットで自殺の動画とか写真を検索したりして、それ見て初めてオナニーしました。
綺麗な死体の写真が好きでした。単純に『綺麗だな』って思って、見てました。」
 
改めて、まっすぐにカメラを見つめた。

「皆さん、これは本当に私がやりたくてしていることなので、心配しないでください。
 今から皆さんの見ている前で死にます。たくさん興奮してもらえれば、嬉しいです。」
 
私は両手の指先を床に付け、深々と頭を下げた。

私は服を全て脱いだ。全裸になり、カメラの前に立って両腕を広げ、ゆっくりと回って見せた。これがフェイクの映像ではないと証明する為だ。
 
一周回ると、私は再び床に正座した。すると、覆面を着けたスタッフさんが、白い大きなお皿を持ってきて、私の前に置いた。お皿の上にはハサミと包丁が置いてある。
前日に私が自分で丁寧に研いだものだ。自分を傷付ける為の道具を自分で手入れするのは、とても興奮した。
 
今からすることは余興だ。監督さんからは、本番に入るまでに血を流し過ぎると、下手するとそこで死んでしまうよ、と反対されたが、
私が死ぬ前にどうしてもしたいと頼んでやらせてもらうことになった。
 
私は再び床に頭を付けてお辞儀をした後、皿の上からハサミを手に取った。ハサミは大きな裁ちバサミだ。
私は空いている手で自分の左の乳首を摘まみ上げた。重みのある乳の肉が一緒に持ち上がる。この大きな乳房があったから、AVで稼げたし、ここまで来れたと言っていい。
これは、ずっと仕事でお世話になってきたこの乳房への供養みたいなものだ。
 
私はハサミの刃を大きく開き、左の乳輪の上下の端に刃をあてがった。冷たい刃は私の乳首を一瞬凍りつかせたが、すぐに人肌の温度になった。
私はその姿勢のままで、カメラのレンズに目を向け、笑ってみせた。そして、再び銀色の刃に挟まれた乳首に視線を戻し、じっと見つめた。
いざ、自分の体を破壊するとなると、自分の体がとても愛おしく思えた。自分の心臓が尋常じゃない速さで鳴っているのが聞こえた。
数十回、速い呼吸を繰り返した後、私はハサミを持つ手に力を入れた。私の乳輪が刃に挟まれ、だんだん潰れて変形していく。
痛みは感じなかった。乳輪が平べったくなったと思った刹那、

「チャキッ」

と音がして、ハサミが急に軽くなった。世界が無音になった。持ち上げられていた乳房は下に垂れ、私の左手には乳首が残っていた。
体中が急に寒くなり、どっと汗が出てきて、体が震えた。底知れない恐怖と快楽が同時に襲ってきた。
自分の乳首を切り落としたのだと自覚できたのは、部屋の空調の音が私の耳に戻ってきた頃だった。
 
しばらく放心していたが、だんだん意識がハッキリとしてきた。と、同時に左の乳房の先からジワッとした痛みが伝わってきた。
それほど激しい痛みではなかった。まだ快感として処理できる程の痛みだ。血は遅れて出てきた。水に着けたスポンジを握ったように、
丸い傷口全体からジワリと血が出てきた。最初は出血の量が少なかったが、一滴ポタリと床に落ちたのを皮切りに、後は止めどなくポタポタポタポタ滴り続けた。
 
私は切り落とした自分の乳首をカメラに向けた。いろんな角度でカメラに映すと同時に、自分自身もまじまじと見ていた。
こうして見てみると、胸に付いていた時より、意外と小さく感じた。色は血が通わなくなったせいなのか、薄い赤色に見えた。
反対に、断面は濃いピンク色をしていた。摘まんでみるとほとんど弾力はなく、潰れた形のまま戻らなかった。
自分の乳首を潰れるくらい摘まんでも、自分が全然痛くないことが不思議に感じた。
 
今ならまだ、腕のいい医者に掛かれば、元通りに乳首がくっつくかもしれない。だから、私は再び笑ってみせると、
切り落とされた乳首を自分の口の中に入れた。そして、噛んだ。とても硬かった。血の味しかしなかった。
何度も何度もクチャクチャと、自分の乳首を噛み潰した後、掌の上に出した。それは乳首の原型を失くし、もう何だったか分からなかった。
その食べかけの汚い肉をカメラに映した後、私はもう一度それを口に入れ、そして飲み込んだ。
小さな肉の塊は私の喉を越えて、胃に落ち、胃液と混ざって液体になった。これで一つ、私の体は取り返しがつかなくなった。

私はハサミを右手に持ち直すと、左手で乳首の無くなった左乳房を押し潰した。そして、その真ん中を、乳首の傷口を跨ぐように、
縦に開いたハサミの刃を押し込んだ。ハサミに力を入れると、乳房は更に平たく潰れた。今度は結構な力を要したが、力がある強さに達した瞬間、

「ジョキッ」

という音がして、刃が縦に乳房を切り裂いた。乳首の時の数倍の痛みが走り、私は思わず悲鳴を発した。反面、肉をハサミで切る感触はかなり気持ち良かった。
 
自慢の巨乳は一度で全ては切り開けなかったので、更に数回刃を入れて、私は自分の左乳房を真ん中から半分に切り裂いた。
私はハサミを置くと、両手で左乳房を持ち、蝶のように開いた。何回もハサミを入れたせいで切り口が汚かった上に、
湧き出てくる血でグチャグチャになっており、赤いだけで何も見えなかった。スタッフさんが来て、私の乳房の切断面を水で洗い流してくれた。
正直、今までの中ではこれが一番痛かった。洗われた乳房は中身がよく見えた。黄色い脂肪や、房になっている乳腺も見えた。
ピンク色の綺麗な肉の色も見えた。しかし、また血が染み出してきて、断面は再び血一色になり、何も見えなくなった。
 
ハサミで自分の体を切るのも慣れるもので、私は二つに分かれた左乳房を手早く根本から切り落とした。二つの肉の塊は、
断面から見ると、スーパーで買う肉と何ら変わらなかった。しかし、断面を下にして白い皿の上に乗せると、
それはまさしく人間の皮膚だった。触ってみても、馴染み深い私の肌だ。一方の胴の方は、ハサミで何度も刃を入れた為、
断面がギザギザで、しかも乳房を切り離す場所が少し浅かったのか、若干の乳の肉がグロテスクに残っている。
またスタッフさんが駆け寄り、私の何も無くなった左胸を水で洗った。一瞬、鮮やかなサーモンピンクの肉が見えた。その後、その傷口に止血剤を塗った。
その薬がまた痛くて、私は悶え苦しんだ。
 
痛みが少し落ち着くと、再び正座を整え、今度は包丁を手に取った。右は乳首ごと乳房を横に切り開く。左手で乳房を支え持ち、
乳首の先に包丁の刃を横に当てた。左手で右の乳房を持つのに、本当なら邪魔になる左の乳房が、今はもう無い。若干、体重が右に偏った気もする。
 
私は包丁を優しく引いた。ハサミよりもずっと痛い。そのくせ、なかなか切れない。少しずつ少しずつ刃が乳首の中に入っていった。
乳首を切り裂くだけで、数分を使ってしまった。
 
ヴァイオリンを弾くように、私は包丁を左右に動かし続けた。乳房の肉は柔らかく、刃にすり寄るように右へ左へ引っ張られて、とても切りづらい。
正直、おっぱいは包丁で切るものではないな、と思った。
 
ようやく胸板の付近まで包丁が進んだ。包丁を外し、こちらの乳房も開いてカメラに見せる。今度は上と下に開くので、まるでトカゲか何かの口のようだ。
私は乳房をパクパクさせて、カメラに映した。ハサミで切った左乳房より、包丁で切ったこちらの方が切断面が綺麗だった。
上下の断面の模様が対称になっていて、美しい。乳腺が乳首に繋がっている所まで見えて、感動的だった。しばらく自分の乳房で遊んだ後、
こちらも包丁で胸から切り離した。

右の胸の傷口もスタッフさんに止血してもらった。上半身が随分軽くなった。目の前の皿の上には、肌色の丸い物が四つ並んでいる。
実に現実感の無い光景だった。普通の人がそれを見て、まさかそれが人間の乳だとは思わないだろう。
私ですら、それがさっきまで自分の体に付いていたものだとは信じられないのだから。
 
別のスタッフさんが電気プレートを持ってきた。そして、スタッフ全員がカメラの前の私の周りに集まった。
私は皿の上で自分の乳房の肉を包丁で薄く切り分け、熱せられたプレートの上に置いていった。

「ジュー」

という音がして、煙が出て、ここまではよくある焼肉と一緒だったが、臭いが独特だった。美味しそうな臭いではあるが、
何となくオシッコのようなアンモニア臭がした。自分の肉が焼けて茶色くなっていくのを見るのは、幸せだった。
特に、肌色の皮が焼けてひび割れるのはなかなか愉快だ。人間が、そして私がただの肉であることを、こんなに実感を交えて教えてくれる光景は無い。
人間が思い上がらない為にも、中学校くらいで誰かの肉を料理して食べる授業をした方が良いかもしれない。
 
出来上がった肉にそれぞれ塩やタレを付けて食べた。もちろん、私も自分の肉を食べた。腸の中を綺麗にしておく為、私は昨日から何も食べていなかったので、
ガツガツと自分の肉を食べた。割と普通の焼肉と同じ味だった。牛よりは豚肉に似ていた。ただ、皮は硬くて食べられなかった。
人間で焼肉をするとなかなか美味しいが、皮は剥いだ方が良い、というのが私達の結論だった。
スタッフさんも喜んで食べてくれたので、とても嬉しかった。勝手な想像だけど、牛や豚の気持ちがちょっと分かった気がした。私の乳房は十分ほどで食べ切られた。

スタッフの人達が焼肉セットを片付けてくれている。私は何もせず、座っていた。ふと下を見ると、いつも見ていた姿と違うことに
違和感があった。ただ、生々しい赤黒い楕円が二つ、私の胸に残っているだけだった。そこは、燃えているように熱く感じた。
他に乳房の名残といえば、部屋中に充満している焼けた肉の臭いだった。その臭いのせいで、食べたばかりの私はまたお腹が空いた。
 
ハサミや包丁なども片付けられ、代わりに一本の刀が運ばれてきた。三十センチくらいの短い刀だ。十万ほどで買った安めの脇差だが、
柄も鞘も木でできていて、見栄えはなかなか良いと思う。私はその脇差を手に持つと、カメラの前に再び正座した。
座る時、少し体がふらっと傾いたので、スタッフの人達は心配そうだった。自分としては、多少貧血気味ではあったが、
思っていたより体は平気だ。体が傾いたのは、急に二つの肉の塊が無くなって、体のバランスが取りづらかったからだ。
 
私は刀を隣に置き、カメラを見つめて穏やかな表情を作ると、深々と頭を床に擦りつけた。頭を上げると、刀を手に取った。
ずっしりと重かった。私はゆっくりと刀を抜いた。照明の光を受けて、鈍色の刃が冷たく白く光った。
この刃も昨日自分で研いだ刃だ。まるで、刀から霊気が漂っているようだ。それはまさに、「死」そのものだった。
 
空の鞘を横に置き、私は刀の柄を両手で持った。もちろん、刃は私の方に向いている。右手で柄を握り、左手で柄尻を覆った。
私はゆっくりとゆっくりと刃先を自分の腹の左の端の方に近付けた。刃先が皮膚に触れると、一瞬体がビクッと震え、
周りの空気が急に凍り付くほど寒くなった。私はその姿勢のまま、カメラのレンズの奥をずっと見ていた。

昔のどうでもいいことばかり頭をよぎった。病院の玄関で転んだこと、スズムシを捕まえたこと、母親と弁当を持って近くの公園にピクニックに行ったこと・・・。
自然と私の顔はほころんだ。「五回」と決め、私はゆっくり呼吸をした。そして、五回目の息を吐き切ると、次は勢いよく吸い、息を止めた。
お腹に力を入れ、腹の皮を張ると、私は目を大きく開いた。そして、ゆっくりと刀を自分の腹に押し込んでいった。
しばらく刀は腹に押し返されているだけだったが、私は少しずつ確実に手の力を加えていった。
そして、その力がある強さを超えた時、あれだけ私の体が抵抗していたのが嘘のように、

「ブッ」

という音と共に、刀の刃は私のお腹の中にスムーズに飲み込まれていった。
私は安堵感に包まれていた。痛みは感じなかった。そういうものなのだろう。ここから先はまさに時間との勝負だ。
私は刀の持ち方を変え、右に力を入れた。しかし、今度は全く進まなかった。腸が硬いのだ。私は綱引きのように、

グイッグイッ

と刀を横に引っ張った。今度はかなり痛かった。痛みのあまり、涙が溢れてきた。嗚咽のような悲鳴もたくさん発していた。
それでも刀を動かし続けていると、いつの間にかへその上の辺りまで刀が進んでいた。私の左半分の下腹と膝と、その下の床は真っ赤に染まっていた。
口紅を煮詰めたような赤だった。少しのムラも無く、まるで赤いラバーの服を着ているようだった。
 
多少、腸も傷付けつつ、刀は右の腹を進んでいた。そして、ついに端まで辿り着いた。私は一番の力で刀を引っ張った。
すると、刀の刃は私の右わき腹を突き破り、勢いよく体外に飛び出した。耐えられない激痛が私を襲い、私は刀を床に落とし、前屈みになって苦しんだ。
だが、やりたいことはまだたくさんある。ここから残された時間で、できるだけのことをしたい。痛みを堪え、私は体を起こした。

お腹の傷口がだらしなく口を開けていた。私はその口の中に両手を突っ込んだ。腸に触れるのは痛かったが、何もかもが痛すぎて、
わけが分からなくなっていた。私は自分の腸をお腹の中から掻き出した。グニグニしたピンク色の物がたくさん出てきた。
私の中にこんなに大量の物が入っていると、始めて知った。
 
腸の次は子宮が見たかった。何年も仕事で使ってきた子宮と膣だ。私は体の中から手を抜くと、再び刀を手に、
お腹の中に突っ込んだ。刀を体の下の方に潜り込ませると、私の体に繋がっていそうな管を手当たり次第に切り付けた。
その頃、視界がぼやけ始めた。もはや、悲鳴を上げる力は無いらしく、私はゾンビのように呻き続けていた。
二、三本何かを切った気がしたので、お腹の下に手を入れて探り、取り出せそうなものを外に出してみた。血塗れで小さく、
始めは何か分からなかったが、よく見ると二つの枝に分かれた形をしていた。私の子宮だ。私は霞む目でそれを見つめた。
そして、安心したのか、すぐに意識が遠のいていった。とてもゆっくりに感じる時間で、私は横に倒れた。

だんだん痛みが無くなっていく。私は自分の子宮を手に握り、一生で一度の快楽に身を委ねていた。部屋が暗かった。
もう、体のどこにも力が入らなかった。本当はもっと内蔵も出したかったし、目玉もくり抜こうかと思っていたけど、諦めるしかない。
私が死んだ後は、スタッフさんに死姦してもらうところをビデオに撮り、その後はカメラと私の死体を部屋に放置して、
私の体がだんだん腐っていくところまで撮ってもらう予定になっている。本物の自殺だという証明の為だ。
そして、できあがった映像を海外のサイトにアップし、半永久的にみんなに見てもらえるようにしてもらえる予定になっている。
死んだ後のことは、人を介して金銭的な契約も交わし、固く約束してある。多分、ちゃんとしてもらえるはずだ。
良ければ、私の体をもっと食べてほしいと思ったが、それを伝える力は無かった。
 
意外と死ぬまでには時間が掛かった。数時間に感じた。だんだんと痛いのから、気持ち良くなっていくのが、今本当に死んで
いってるんだと実感ができた。生まれてきて、一番幸せな時間だ。すぐに死ぬのがもったいなくて、できるだけ頑張って意識を保っていた。
それでも、だんだん部屋が暗くなっていき、体の感覚が無くなってきた。自分が呼吸していないのに気付いた。
落ちたら最後、二度と覚めない夢。その甘美な誘惑に逆らいきれなくなり、私は意識を手放した。

joker

  1. 2018/09/16(日) 11:55:00|
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当世おろしや馬姦奇譚

【馬姦ショー】

入り口ゲートから連絡があったらしく、今度は親しげな態度で迎えてくれた警備の武装した男達は、トラックが通れそうなほど大きく分厚そうな装甲扉の脇にある通用扉を開けて、弾薬庫の中へと俺たちを案内してくれた。

何度か直角に曲がった通路の先の扉を開けて入った弾薬庫の内部は、小さな体育館ほどの広さがあるガランとした何も無い空間で、いかにも当局へ賄賂を贈って税金を誤魔化し儲けていそうな男達が、部屋の中央に据え付けられた門型のパイプと、その左右に置かれた小振りなタンスほどの大きさがあるプロジェクタ式のモニタの回りを取り囲んで、軍が残していったスチール製の折り畳みテーブルに置かれた皿に盛られたオードブルを摘み、何事か猥雑に談笑しながら馬姦ショーの始まりを待っていた。

やがて弾薬庫の片隅にある板で囲われた一角の扉が開くと、田舎の素朴な村娘といった衣装を身にまとった若い娘が、荷物を満載した重い橇を苦ともせず引きそうな灰褐色で巨大な体躯の馬を引き連れて現れた… 

黒に近いブルネットの髪に青い目で、ロシア人にしてはかなり小柄、歳は十六・七‥せいぜい行っても十八な中々に可愛い痩せた娘は、大人しく自分に付き従ってきた馬を体がパイプで出来た門を半ば通り抜けた辺りで押し止め、優しく鼻面を撫でて落ち着かせると跪いてその腹の下へと潜り込み、両手で抱えたペニスの先端を口に含んで愛しげに舐めはじめ、大型モニタの画面には馬の回りに何台か置かれた三脚や、門型のパイプから張り出したアームの先に取り付けられた小型のリモコンカメラが撮影した映像が映し出され、画面一杯に映し出された娘の頬は咥え込んだ馬の亀頭に内側から押されて膨らんで、口の中で馬の一物が膨れ上がりながら蠢く様子が外からもハッキリと見て取れた。

やがて、その長大なペニスが破裂しそうなほどに充血して、馬が全身を震わせていななきを上げると、娘は上着を脱ぎ捨てて形の良い体の割に豊かな乳房をあらわにすると、さらにはスカートも脱ぎ捨てて無毛の股間まで晒すと、馬の腹の下に四つん這いになって白く小さい可憐な手で馬のビクビクと蠢く亀頭を掴んで、妖しく濡れそぼった股間の亀裂へと導いた。

モニタの画像が切り替わって、画面一杯に少し黒ずんで印核が異常に発達しているが陰唇が小振りで少女のような娘の性器が大きく映し出されると、画面の端から姿を表した破裂しそうなほど充血してビクビクと細かく痙攣する黒ずんだ馬の亀頭は、娘の手で股間に押し付けられ上下に振られて愛液を先端に塗られると、ぐっと手前に引き寄せられ陰唇を割り裂いて膣に潜り込んで、ペニスから手を離した娘は脇に控えていたショーの関係者らしき男たちに目配せし、自分の両腕を門の柱から垂れ下がっているロープで翼を広げた鳥のように縛らせると、短く鋭い掛け声を発して馬に何事か命令した。

すると馬は腹の中でモーターが回りだしたかのように腰をゆっくり動かし始めて、黒光りする長大なペニスは、まるで手品か何かのように、さしたる抵抗も無く娘の膣の中へ着実に深く潜り込んでゆき、ペニスが突き込まれる度に摩擦で陰唇は体内深くへと引きずり込まれ、引き抜かれる度に性器はパックリと大きく開いて、サーモンピンクの膣壁や尿道口までも白日の元に晒して見せた。

程なく乳首を硬く充血させた娘が、半開きになったままヨダレが糸を引いて垂れ落ちる口から恥かしげも無い大声でヨガリ声を上げ、自ら小さな形の良い尻を馬の股間に激しく打ち付けるように腰を振り出すと、太く長大なペニスは根元近くまで彼女の腹の中へ抉り込まれ、その先端は子宮の底辺りまで達しているのか、馬の亀頭は腹の皮を内側から突き上げて、まるでエイリアンの幼生が今にも腹を食い破って外へ踊りだそうとするように、娘のはらわたを掻きまわしながら暴れだした。

やがて馬が体をビクッと震わせて首を振り上げ激しくいななくと、娘の腹の中へ獣臭い精液が大量に流し込まれたのかその腹はこんもりと膨れ上がり、膣とペニスの隙間から白い粘液が漏れ出して太股を伝って流れ落ちだして、甲高い悲鳴にも似た絶叫を上げた娘がガックリと力無く崩れ落ちると、ズルズルと馬の一物が引きぬかれポッカリと口を開けたあ膣からは白濁した大量の精液が流れだして、それと競うように体がヌメヌメと鈍く輝くほど吹き出して娘の体を覆った油汗は両の乳房を伝って集まり、乳首の先端で雫となってポタポタと地面に垂れ落ちた。

【二本刺し】

先ほど娘の両手を縛った男達は、娘と馬が現れた板囲いの中から、車輪が付いた台座に乗った箱から馬の勃起したペニス並みの黒いゴムで覆われた張り型が斜めに突き出した怪しい機械を引き出してくると、太い電気コードの先のコンセントを引いたその機械のスイッチを入れ、胴体がイボ状の突起にビッシリと覆われた張り型が唸りを上げて激しくピストン運動する様を観客に見せつけた。

続いて男たちは娘の白い尻たぶに紅葉のように手形が残るほど強烈な平手打ちを入れて彼女を正気に戻すと、両脚も吊り上げて娘を垂れ下がったマスクのような姿に吊るし、二人掛りで左右からゴム手袋をした指を二本ずつ肛門に無造作に突っ込んで、合図と共に横へ引き裂くように広げると、馬の精液に塗れた亀頭を中に押し込んで、娘の尻を軽く叩き「始めろ…」と命令した。

軽く頷いた娘が掛け声を発すると、馬はゆっくりと腰を前に突き出して長大なペニスで彼女の直腸を貫きだして、モニターの画面一杯に映し出されたパックリと口を開いた膣の直腸と接する側の肉壁は、モグラが地面近くを掘り進むように盛り上がり、それは腹の奥底を目指して真っ直ぐに進んでいった。

馬のペニスが根元近くまで肛門を貫いたのを確認すると、男たちは例の怪しい機械をゴロゴロと音を立て押して娘の尻に迫り尖った張り型の先端を膣に食い込ませると、掛け声と共に機械を一気に押して張り型を槍に見立て口まで串刺しにするような勢いで根元近くまで突き込んで、彼女に「グァァ」という押し殺した悲鳴を上げさせ、多少の事では機械が微動だにしないよう台座の車輪に残らず車止めを掛けた。
馬のペニスと巨大な張り型を同時に挿入され、肉が裂け一つの大穴が股間に穿たれそうなほど膣と肛門を拡張された娘の腹は、ヘソの辺りまで張り型の形が浮き上がって、そこまで段取りを整えた男たちの一人が「どうぞ、自らのお手で触れてお確かめ下さい…よく調教されていますので馬が暴れる心配はありません…」と声を掛けて促すと、周りを取り囲んだ客たちは怖ず怖ずと手を伸ばし娘の腹を撫でたり、股間を間近に覗き込んだりして感嘆の声を漏らした。

客たちが一通り彼女の体に触れたのを見計らった関係者の男は、「では馬と機械に同時に犯される様をご覧に入れましょう…」と宣言して娘の髪を掴んで顔を上げさせ「さぁ…お前はどうして欲しいんだ?…」と問い掛けた。

すると、彼女は暫くのあいだ視線の定まらない呆けたような顔で男を見つめていたが、淫らに唇を歪めて「お腹を滅茶苦茶に掻き回して…突き殺して…」と言い放っって「では、望みを叶えてやろう…」と彼女の言葉を受けた男は、客たちを少し後ろに下がらせて娘の臓物を掻き回す機械のスイッチを入れた。

重々しい唸りを上げて張り型がゆっくりと前後に動き出すと、それに一瞬驚いたようにビクッと体を震わせた馬は、凄まじい勢いで動きを早めてゆく張り型と競うように激しく腰を振りだして、二本の巨大な物体が腹の中で暴れ出すと娘は狂ったように頭を振って髪を振り乱し、空中で振り子のように踊る娘は断末魔の絶叫とも歓喜の叫びともつかない猛獣の咆哮のような淫らな叫びを上げて悶え狂った。

さらに機械のもう一つのスイッチが押されると張り型は左右に回転しだして、その胴体を覆った突起に陰核や膣の粘膜をいっそう激しくこね回される娘は、筋肉を浮き上がらせ弓反った手脚をビクビクと痙攣させ、断続的に小便を漏らしながら「グァァ~ゴゲェェ~」という奇声を上げながら続け様に絶頂に達して、白目剥いて糸の切れた操り人形のように崩れ落ちた。

娘が失神すると、男達は乳房に太い注射針を突き立てて激痛で正気に還らせ、僅かな休む暇も与えずに再び黒い快楽の渦の中へ投げ込んで、脳が溶けて耳や口から流れ出しそうな快感に苛まれた彼女は、もはや言葉にならない野獣のような絶叫を上げ、二本の巨大な凶器に横隔膜ごと胃を突き上げられて逆流した胃液を口から吐き散らし、快感に痺れて括約筋が緩んだせいか壊れた蛇口のように小便を垂れ流し続けて、全身を熱病に冒されたように激しく痙攣させながら悶え狂った。

機械と獣の長大な逸物で同時にハラワタを掻きまわされるという拷問に近い異様な交尾は、腹の底から搾り出すような断末魔の絶頂を漏らし白目を剥いて失神した娘が口からカニのように白い泡を吹き出し、針山のようになった乳房に幾ら針を刺されても死体のように何の反応も見せなくなるまで続いて、頃合いと見た男達が張り型の動きを止めて機械を後ろに後退させ手脚の拘束を解くと、支えを失った彼女の体は自分の漏らした床の小便溜りへ水飛沫を上げ落下して、その勢いで肛門から抜け落ちても虚しく空を切って腰を振っていた馬は、やがてピクピクと痙攣するペニスから大量の白濁した精液を吹き出して、獣臭い汁を娘の背中に浴びせ掛けた。

【マリアのこと】

二度目の射精を終えて疲れたのか大人しくなった馬を男たちが数人掛かりで板囲の中へ連れて行くと、残された娘は両足首を掴まれ股裂きにするように大きく脚を開いて逆さ吊りにされ、客たちにパックりと開いたままの膣と肛門を披露さされると、馬に続き床を引きづられて退場した。

ちょっと他所では見られない馬姦ショーを見せられ、ウオッカの入ったコップを手に三々五々集まり興奮気味に立ち話をしている客たちの中で、さすが裏社会に顔が効くセバスキーの奴だけあって、普通じゃ見れないようなモノを見せてくれるねぇ…と感慨にふけっていた俺は、それを素直に認めるのが何だか癪な気がして、「あの娘十六・七みたいだけど、年端のゆかないというには、ちょっとばかりトウが立ちすぎちゃいないか?それともあれは仲人口か?」と奴にクレームを入れてみた。

仲人口などという最近のお子様は知らないような言葉までちゃんと心得ている奴は、小狡そうに笑って「旦那ぁ~焦っちゃいけないなぁ…あの娘は前座だよ!前座!だから回りの連中も帰り支度をしてないだろ…」と手を何か誤魔化すようにヒラヒラと振りながら答えると、「あの小娘は見掛けより五つ六つは歳食ってるっていう化け物でね…おまけにウラルから東じゃ間違いなくナンバーワンの変態女なんだ…」と前置きして、ついさっきまで馬と交尾していた娘の正体を明かし始めた。

奴の話によると、あの娘はマリア・ドブロセリスカヤという名前で、生まれはウラジオから四百キロほど離れた地図にも載らない寒村の、そのまた隣家まで二十キロはあろうかという辺鄙な場所に建つ百姓屋なのだそうだ。

何でそんな人外魔境に生家があるかというと、いささか狂信的な正教徒である曽祖父がロシア革命後の混乱期に迫害を恐れてシベリアくんだりまで落ち延びて、隠れるようにそんな辺鄙な場所に住み着いたんだそうだ。

今はもう亡いがマリアにはエミールと言う三つ年嵩の姉がいて、これがもし生きていれば、彼女からナンバーワンの変態女の称号を奪うこと確実な化け物で、母親が亡くなった後で父親を誘惑して関係したのを皮切りに、実の妹に同性愛の相手をさせ、果ては猟犬を始め豚や農耕馬まで家で飼っている動物全てと姉妹で交尾していたらしい…

本人が口をつぐんでいるので真相は藪の中だが、ある日この変態一家は休息しようと家へ立ち寄った巡回医療隊の一団に、姉は家畜小屋で豚と全裸で交尾したまま射殺され、猟銃を手にした父親はその傍らで手にしたナイフで自らの一物を切り落として失血死、マリア自身は小屋の柵に全裸で縛り付けられ腹に一発喰らって、さらには父親のペニスを口に突っ込まれて虫の息という見事な地獄絵図を繰り広げているのを発見されたんだそうだ。

時はソ連邦崩壊前夜とあって、社会秩序維持に障りがある…とか言う理由で出張ってきたKGBの手でこの事件は闇に葬られ、生き残ったマリアはその地を管轄するKGBの幹部である変態親父の囲われ者となったんだとか…

「で、中央から偉いさんがやって来ると、接待の席で馬と交尾する獣*ショーをご披露して、その後は尻の穴で夜伽の相手を務めていた訳だけど、当時は胸も膨らみ切らなくて細っこい十一・二の小娘みたいな見掛けの割に、姉に腕を突っ込まれて膣はおろか子宮口まで拡張されていたもんで、馬のペニスを根元近くまで飲み込むって事が偉く評判になってね、遂には用事をでっち上げてまでやって来る奴まで出る始末さ…」と、まるで自分の姪でも自慢するように語った奴は更に語り続けた。


「それ以外にもマリアには便利な使い道があってね…さっきのショーに出てきた馬、まるでリモコンで操作してるみたいに大人しく言う事を聞いてただろ?」
「あれはマリアが調教した馬なんだが、彼女は獣*用に犬や馬を調教するのに関しては天才的な腕を持っていてね…」
「KGBがしょっ引いてきた奴らの中には、どう痛め付けても頑なに一言も喋らない奴が居るもんだが、そういう輩の目の前で、嫁だとか娘だとかの身内や恋人を、馬や犬で犯して見せると、あっさり落ちて何もかもゲロするんでね、そっちの方でもけっこう重宝されていたんだ…」

「で、連邦崩潰からこっち、そういった需要がほとんど無くなるわ、囲っていた親父は過去の悪行を追及されて刑務所入りするわで、昔の仲間が作った「企業」で仕事を始めたって訳さ…」と、いつもの如くよく回る舌でベラベラと喋ったセバスキーが、「喉が乾いた…」と言い残してウオッカの瓶が並べられたテーブルの方へ行ってしまうと、奥の板囲の扉が開いて別の馬を従えたマリアが再び姿を表した…

【姉妹馬姦】

今度のマリアは、太股の半ば近くまで覆った黒いレザーブーツに上腕まで覆った同じ素材の長手袋、それに黒い革のビスチェのみを身に纏って乳房は覆うものの尻も股間も曝け出すという、先ほどとは打って変わった大胆な衣装で、彼女の後ろには事務机ほどの大きさがある航空爆弾辺りの移動式整備台として使われていたらしき頑丈そうな二台の台車が、関係者の手で押されて付き従っていて、それぞれの天板の上には裸に剥かれた年端もゆかない娘が、尻を高く突き上げた四つん這いの姿勢に分厚い革ベルトで拘束されていた。

「あれが本日のメインディッシュだよ旦那ぁ~掛け値無しに年端もゆかない娘だろ?しかも十二と六つの姉妹という豪勢な取り合わせだ…」と得意そうに小鼻を膨らませたセバスキーの言によると、二人は連邦崩壊からこっち増えているストリートチルドレンで、住み着いていたウラジオの地域暖房用給湯パイプが収まったマンホールから昨日誘拐されて来たばかりで、恐怖に震え抱き合って一夜を過ごした監禁部屋から先ほど引き出され、ナイフで服を引き裂かれ裸に剥かれてあんな恥かしい格好で台に縛り付けられたんだそうだ。

「それにしても惜しい…二人揃って結構な別嬪さんなのになぁ…」とセバスキーが思わせぶりな台詞を漏らすので、「そりゃいったい、どういう事だ…」と問い質すと、奴は「よそ様の少女売春組織あたりに誘拐されたんなら、目をつぶって毎日男に股を開いていりゃ暮らして行けるんだがな…ここへ来る客はお子様を抱いたりするのに飽きた連中ばかりだから、今日で短い生涯に終止符を打って訳さ…」と、けっこう恐ろしい事をさらりと言ってのけた…

「姉の方は馬と交尾させられて、お道具が二度と使い物にならなくなるにしても、妹の方はマリアに張り型で犯されて終わりかと思っていたが、そういう事か…」と俺が漏らすと、「じゃぁもうお家へ帰ってお寝んねするかい兄弟?」と奴は本心を見透かすように片目を閉じると「そうじゃないだろ?」と念押しした。「そう言われると返す言葉もないがな…」と俺が言葉を濁していると、マリアは手を打ち鳴らして客たちの注意を引いて、「では馬姦ショー二幕目を開始いたします」と宣言した。

そして、人前で裸に剥かれ高く尻を突き上げた姿勢で拘束され客たちの好奇な視線に晒される恥かしさと、今から自分がどういう目に合わされるのか想像もつかない不安に苛まれて、引き攣った顔に不安げな表情を浮かべ、キョロキョロと落ち着き無く目玉を動かして回りの様子をうかがう姉に近寄ると、「お嬢ちゃんたちは、これから馬のおチンチンをアソコやお尻の穴に突っ込まれて、お腹の中を掻き回されて死ぬの…」「体を売って妹を養ってた感心なあなたなら、どういう事か分るわねぇ…」と、嬲るような口調で引導を渡した。

恐怖の余り歯をカチカチと鳴らして震えながら彼女の言葉を聞いていた姉は、話が終わると堰を切ったように泣き出して、「一日に何十人でも命令された通りにお客を取ります…手脚を切り落とされても構いません‥だから…だから殺さないで下さい…お願いです…」と涙声で訴えた。

それをマリアは「残念ねぇ…ウチはそういうお商売はやってないの…」と冷たく突き放すと、姉は「お願い~妹だけは助けてぇ~」と涙声で叫ぶように訴えだし、それに触発されて妹も甲高い声で泣き出した。
マリアは無言で手を伸ばして警防型のスタンガンを受け取ると、「嫌ぁ~馬に犯されて死ぬなんて嫌ぁ~」と泣き叫ぶ姉の背中へ、青白い火花が飛ぶ先端を押し当てた。

故意に出力が落としてあるのか、スタンガンを押し当てられた娘は「ゴギャャ!」という悲鳴をあげて、体をガクガクと激しく痙攣させながら長く悶え狂い、ようやく白目を剥いて失神した。

そして彼女は妹の方へ振り返ると、姉が失神することも出来ず長く悶絶する姿を見て、引き付けを起こしたように痙攣しながら泣き喚く妹の背中へもスタンガンを押し当てた。

【交尾・少女と馬】

そして、マリアは安堵の溜め息を漏らした姉の方へ向いて、「お前はまだ余裕がありそうね…」と呟くと、妹の尻に飲み込まれていたホースを接続ソケットから切り離して、再び止水弁のハンドルを捻ると、今度は姉の体内へだけ水は流れ込みだして、やがて彼女の腹は皮を針で少し突付いただけで破裂しそうな水風船のように膨れ上がり、呼吸が何度も止まるまで責め立てられた挙句にようやく姉は過酷な水道浣腸から開放された。

「お腹のお掃除も済んだし、そろそろ死んでもらう事にしましょうか…」と呟いたマリアは、姉に近づいて「妹が死ぬのを見るのは辛いでしょから、お前から先に死んでもらうわ…」と宣告すると、ショーの関係者たちは姉が乗せられた台車を押して先ほどマリアが馬に犯されたのと同じ位置に移動させると動かないよう車止めを掛けた。

それを確認したマリアは馬の鼻面を撫でながら「さぁ、人仕事してもらうわよ…オマエは小さな女の子が好きだものねぇ‥」と話し掛けると、手綱を引いて姉の体の上に覆い被さるように馬を移動させ、しゃがみ込んで馬のペニスを口に咥え込み、舐めながら両手でそれを前後にしごきだした。

程なく馬のペニスが硬く勃起すると、マリアは姉に「さぁ、お待ちかねの交尾のお時間よ…淫売の腐れマンコなら余裕よねぇ‥」と嬲って、唾液でヌメヌメと光る馬の亀頭を手で掴むと、小刻みに震える股間に押し当て、馬の尻を軽く叩いて掛け声を掛け腰をゆっくりと前へ突き出させた。

姉は亀頭を何とか半分ほど飲み込んだ状態で「グゥゥゥ…」という押し殺した悲鳴を漏らして、顔を膣が引き裂かれる激痛に歪めながら、拘束された不自由な体を何とか前へと動かし肉の凶器から逃れようとしたが、彼女の口から「ウァァ~」という絶叫が漏れると、ペニスは「ズボッ!」と音を立てて一気に10cm余り腹の中へと食い込んで、膣口が裂けたのか真っ赤な血が流れ出し、ルビー色の雫となって台の上へ滴り落ちた。

馬が激しく腰を振って一物で突き上げられるたびに姉が狂ったように頭を振りながら「グァ!ギェ!」と絶叫しても、硬く口を閉じた子宮口に押し止められ、ペニスはしばらくの間それ以上は深く喰いこまなかったが、遂には子宮口を引き裂いて子宮へと暴れ込み、その形をはっきりと娘の腹に浮き上がらせながらその中で踊り狂った。

そして暫く子宮の中で暴れまわっていた肉の凶器は、遂に子宮の底を突き破ってトグロを巻く内臓の中へ暴れ込み、腹ワタを掻きまわされる激痛に顔を歪め「ゴガァァ~ゴエェェ~」と猛獣が吼えるように絶叫していた姉は、突然「グギャァァァ!」とひときわ高く叫ぶと「ゴフッ!」と咳き込んで大量の血を口から吐いて、その様子を見て取ったマリアが合図して馬を後ずさりさせると、股間から引き抜かれたペニスは鮮血で真っ赤に染まり、何ヶ所も無残に裂けてポッカリと開いたままの膣口からは心臓の鼓動に合わせて間歇的に大量の血が流れ落ちた。

目から生気が半ば消え失せた虚ろな表情で「痛いよぉ…助けてお母さん…わたしを助けて…」と、自分をこの悲惨な境遇から救い出してくれる魔法の呪文のように何度も繰り返し呟く姉の肛門に指を突っ込んだマリアが、「さぁ…今度はお尻の穴を使う番よ…」と囁くと、娘は子宮を突き破られた激痛と馬に犯されたショックで半ば精神が崩潰したのか、「イヤぁ~おしりはイヤぁ~おうちかえる!おうちかえる!」と、駄々を捏ねる幼児のような口調で泣き叫んだ。

「聞き分けの無い悪い子ちゃんには、お仕置が必要ね…」とからかうように言ったマリアは号令を掛け再び馬を前進させると、血に濡れた亀頭を手で握って彼女の股間に導いた。浣腸されてポッカリ開いたままの肛門は、彼女が馬の尻を軽く叩きながら掛け声を掛けて少しずつ腰を突き出させると、モニターの画面の中でイソギンチャクのような皺が完全に消えるほど伸び切り、それでも亀頭の半分も飲み込めずに、そのまま体内へ漏斗状に押し込まれていったが、やがて何箇所も裂けて一気に亀頭を飲み込み元の位置に戻ると、貫いたペニスとの間から真っ赤な血が流れだした。

更にマリアが「パン!」と音を立てて尻を強く叩き、馬がそれを合図に腰を激しく振り出すと、摩擦で引きずられて前後に動く肛門周囲の亀裂は更に深く裂けて、その傷は見る内に膣とつながりそうなほどに伸び更に大量の血が流れ出した。

そして、直腸との境にある幽門をこじ開けたペニスが、口から飛び出しそうな勢いで大腸の中を突き抜けるたびに、「グェェ!グェェ!」と踏み潰される蛙のような呻き漏らして血の混じった胃液を吐きつづける娘は、やがて大腸が肉の凶器の攻撃に耐え切れなって腸管が裂けたのか、ひときわ甲高い「ギャ!グァァ~」という断末魔の絶叫をあげた。

【交尾の準備】

虫の息になった姉が乗せられた台車を目配せして片付けさせ、異様な興奮に包まれた俺たちの方を向いたマリアは、「さて今度は、この小さなお嬢ちゃんが姉の後を追って、あの世に旅立つ番では御座いますが…」と言いながら妹の小さな尻たぶを両手で押し開き、「生娘のままあの世へ旅立たせるのは、いささか酷で御座います…そこで慈悲深い旦那様方のお情けを、この哀れな娘に授けて頂きたいと存じます…」と言って客達を見回し、芝居がかった仕草で深々と一礼してみせた。

流石に胸がまっ平らで股間に性器とも呼べない筋が走るだけの幼女を自分から犯すと言い出せずに客達が無言で顔を見合わせていると、一同を見回していたマリアは俺に嫣然と微笑み掛けながら近寄って「うちの男どもは腑抜けばかりで御座います、異国の旦那様どうかお情けを…」と跪いて一礼すると、戸惑う俺の手を取って人の輪の中心へと引き出した。

そしてマリアは「破瓜の血でお召し物が汚れますので…」といって上着を脱がせ、さらに足元へ跪くとベルトの金具をガチャガチャと鳴らしてズボンまで脱がしに掛かった。

困惑した俺が助けを求めるようにセバスキーを見ると、奴は「さぁ兄弟!ウタマロの一物を披露してくれ!」と能天気な茶々を入れ、その軽口に回りの客たちが爆笑すると、それに勢いを得たように彼女は俺の下着を一気に脱がすと股間に顔を埋めてフェラチオを始めた。

見知らぬロシア人の男たちに囃子たてられながら下半身を丸出しにする‥という、普通なら立つ瀬がない状況にありながら、俺が不覚にもマリアの絶品な舌使いに下半身を固くしてしまうと、彼女はそのペニスを引っ張って、挿入し易い高さに天板が低められた台車の所へ俺を連れて行くと、低い声で啜り泣く幼女の股間に握り締めた俺の亀頭を押し当てて「さぁ旦那様お情けを…」と促した。

まだ幼く自分が犯される事をハッキリとは理解できないままに本能的な不安を感じたのか、「嫌ぁ~痛いことしないでぇ~」と火が付いたように激しく妹が泣き出して俺が戸惑いを見せると、背中に抱きついたマリアは「どうせ明日まで生きれない娘で御座います…女にしてやって下さいませ…」といって後ろから意外な怪力で俺の腰を押した。

股ぐらから体を真っ二つに引き裂かれるような激痛から逃れるため、天板にガリガリと詰を立てて引っ掻き拘束された体を前に進めようと足掻く幼女の性器に突き立てた亀頭へ力を込めてゆくと、耐え切れず何処かが切れたのかペニスの表面に血の生暖かい感触が広がり、それを潤滑剤代わりにして俺の亀頭は一気に幼女の膣の中へと納まった。

処女幕と一緒に柔らかい膣壁も大きく裂けたのか一気に流れ出した血のむせ返るような臭いと海綿体を押し潰すような幼女の狭い膣の感触に、「痛い!痛い!」と泣き叫ぶ幼女の悲鳴も耳に入らず娘の子宮口が亀頭の先端にコツコツと当る不思議な感触を感じながら腰を振っていた俺が射精すると、ペニスを引き抜いたマリアは再びそれを勃起させようと手でしごいて、それに成功すると「旦那様…こちらは根元まで収まります…」と言いながら幼女の肛門へと亀頭を導いた。

浣腸されて緩んだ肛門は膣ほどの抵抗も無く亀頭を迎え入れて、あとは一気呵成にペニスを根元まで飲み込んだ。

膣ほどではないもののペニスを搾り取るような締まりに堪らず再び射精した俺が椅子に腰掛けマリアの舌で血に塗れたペニスを清めて貰っていると、客たちは血に飢えた群狼が獲物の子羊を取り囲むように妹に群がって、無残に裂けた二つの穴から血と混じった精液を垂らして嗚咽する幼女を堰を切ったように輪姦し出した。

一通り客たちが二つの穴を堪能し終えると、もはや泣く気力も失せてグッタリと横たわる幼女をイイ歳をしたオッサン達が下半身丸出しで取り囲むという、見ようによってはかなり間抜けな光景が展開して、明らかに肩を震わせて笑いを堪えているマリアは「旦那様がた、ご苦労で御座いました…」と、その場を取り繕うと、「それでは妹もあの世へ送り出す事にいたしましょう…」と言って、休ませておいた馬を引いてくると妹の体の上に覆い被らせた。

そして射精して疲れを見せる馬を少し時間を掛け勃起させると、そのペニスを幼女の股間に押し当て「さて、どちらに突っ込みましょうかねぇ…どちらの穴を選んでも、裂けてつながっちゃうものねぇ…」と言いながら迷った振りをした挙句に「やはり使うならこちらね…」と呟いて膣を選ぶと、馬の尻を軽く叩き肉の凶器で幼女を串刺しにするよう命令した。

  1. 2018/09/12(水) 14:57:00|
  2. 処刑
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ある3武将の末路

外道王戦記
「ちょっと、R-コート!! もうもたないわよ!!」

綿飴のようなふわふわの髪の少女が狭い通路で自軍の兵士たちに混じって迫り来る敵兵士の胴を愛剣でなぎ払う。

「うぅぅ・・・ファ、ファラリアさんごめんなさい!・・・敵の動きが全然読めないんです・・・ごめんなさい・・・」

キレイな髪を振り乱しながらきゃしゃな少女が泣きながら剣を振るう。

「もう・・・だからアンタなんか将軍にしちゃダメって言ってたのに!!」
「きゃっ!!」

R-コートと呼ばれたきゃしゃな少女に迫る敵兵をファラリアと呼ばれた綿飴髪少女が切り殺す。
かつて女子士官学校で万能の秀才と呼ばれた少女と気弱なくせに防衛戦術では大陸1の天才と言われた少女は敵国との国境線のうち割合激戦区ではない砦で先輩騎士に付いて研修を受けていた。しかし突然の敵襲に対応しきれずこのような状況になってしまったのであった。

「くっ・・・ひるむな!!」

砦の外で紅の軍副将レナドが大陸最強の攻撃力を誇る紅の軍兵士と共に敵兵と戦っていた。まだ年若く小柄な少女ながらも副将を任じられたレナドは卓越した剣技で一度に3人の兵士を切り殺す。

「えぇぇい!! 『見様見真似ライ・ラ・ウェイ』!!」

紅の軍将軍の必殺技の見様見真似技を振るう。それでも自軍を取り囲んでいた数十人の兵士を吹き飛ばす。

「第2部隊は砦に入ってR-コートとファラリアを助けてきて!! 第1部隊はボクにつづ・・・えっ!?」

的確に指示を出すレナドは一瞬目を疑った。さっき吹き飛ばした敵兵のさらに外側にいた兵士たちが全員連射式クロスボウを構えて包囲していたのだ。

「みんな、伏せ・・・」

レナドの号令をかき消すように無数の矢が飛んでくる。

「くぅぅぅぅぅぅ!!」

迫り来る矢を卓越した剣技で切り払うレナド。しかし腕に、足に、腹に払い損ねた矢が刺さる。そして、一瞬矢の雨が収まる。

「みんな、大丈・・・!?」

部下に目を向けるレナド。しかしそこには立つものはおらず、レナド以外に生きているのはクロスボウを構えた敵兵だけだった。

「く、くそっ・・・王様ごめんなさい・・・ルーザス万歳!!」

剣を構え敵兵に突っ込む。しかしそこに無数の矢が降り注ぐ。

「・・・!?・・・は・・・はは・・・ラザック・・・ボク・・・そっちに逝きそうだよ・・・」

全身ハリネズミになりながらも奇跡的に頭に一発も矢が刺さらなかったレナドはかつて自分を利用して処刑された初恋の男の名を呼ぶ。すると一人の敵兵・・・おそらく指揮官クラスがクロスボウを持って近づいて来る。

「ああ・・・ラザック・・・来て・・・くれたん・・・」

ぐさっ
男がレナドの額に矢を撃ち込む。少女騎士は幸せそうな顔で息絶えた。

「上玉だな・・・うん?失禁しやがったか。おい、どっかいい部屋を俺の部屋にする。こいつをそこに運んでおけ。」

全身を血で、ズボンの股間を血と小水で濡らしたレナドを見下ろしながら男が命じると兵士たちが駆け寄り少女の屍骸を運んでいく。すると他の兵士が指揮官に走りよる。

「将軍殿、砦内にて敵将と思われる2名を拘束いたしました。」
「・・・貴様の評価はどんなもんだ?」
「へへへ・・・最上級って奴です。」
「そうか、じゃあそいつらも合図があったら俺の部屋に連れて来い。・・・ただし、まだ手は出すなよ。後で楽しませてやるからな。」
「へい、わかりやした!!」

兵士たちが下卑た笑いを浮かべる。
こうして、3人の少女武将の地獄の運命が幕を開けた。

「まったく、噂どおりルーザスの外道王ってのは美少女好みなんだな。」

私物がすでに運び込まれた、質素ながら広く上質の部屋(元レナドの個室)に入った男は兵士たちによって矢を全て抜かれ、ベッドに横たえられたレナドの屍骸を見下ろしながらつぶやいた。
レナドは笑みを浮かべながらうっすらと目を開け、全身穴だらけになっていた。男は彼女の衣服と自分の鎧と服を剥ぎ取りお互い全裸になるとレナドに抱きついた。

「小柄だがまあまあのスタイルだな。胸も大きすぎず小さすぎず。こいつを楽しみまくってたなんてうらやましい限りだ。」

胸を揉み、口の中や頬、眼球に舌を這わせる。密着した身体は彼女の穴から出る血液まみれになり、それを潤滑液にして一物を秘部に擦り付ける。

ずにゅうう
「おう!!」

男の一物がレナドの膣を貫く。すでに弛緩しきった体内は男の一物を優しく包み込んでいく。

「はぁ、はぁ、はぁ・・・いいぞ。なかなかの身体だ。」

少女の亡骸の足を自分の肩にかけ、一物を奥まで突きこむ。

「よし、出すぞ。おりゃぁぁぁ!!」
ドピュドピュドピュ

男は屍骸の子宮に大量の精を放った。

「そら、キレイにしろよ。」

男は仁王立ちになるとレナドの髪を掴んで身体を上げさせ、精と血で汚れた一物を口に入れさせる。

「くっくっく・・・口もなかなかいけるじゃないか?」

屍骸に口淫させることに興奮し復活する一物。男はレナドの頭を激しく前後させる。

「ようし、もう一回出すぞ!!」
ドピュドピュドピュ

口から一物を抜いて精液を顔面にかける。二回目とは思えない激しい精が少女の顔を汚し、あまつさえ眼球にもかかる。

ぞくっぞくっ

眼球を汚した時の背徳感に震える。そして彼は剣を拾うと柄頭で思い切りレナドの額の穴を砕く。

ぐちゃ

額の穴が拡大する。

「次は・・・ここだ!!」

ずぶにゅうううぅぅぅ!!

額の穴に一物を挿入する。いきりたった一物が脳細胞を潰しながら少女の頭蓋骨の中に没する。

「はあ、はあ、はあ・・・くっ!!」
ドピュドピュドピュ

数回のピストンで脳内に射精する。男は一物を引き抜くと下卑た笑いを浮かべ部下を呼んだ。

「お待たせしました。」
「離しなさい!!」
「うぅ・・・ごめんなさい、ごめんなさい・・・」

4人の兵士に引っ立てられてR-コートとファラリアが男の部屋に入ってくる。

「ごくろう。」
「くぅ・・・どういうつもり・・・きゃあ!!」
「ひぃ!!」

2人の少女が悲鳴をあげる。

「レ・・・レナドさん・・・」
「そ・・・そんな・・・」

2人の前で男は椅子に座り背面座位でレナドのアナルを犯していた。もちろん2人の少女にもすでにレナドがただの屍骸になっているのはひと目でわかった。

「ひ・・・ひどい・・・なんて事を!!」

激高するファラリア。その横で顔面蒼白になるR-コート。

「ああ・・・こいつはもうお前らの所に持って行っていいぞ。ただしあんまり壊すなよ。ルーザスに屍骸を送りつけてやるつもりだから。」
「へ、へい!!」

男がレナドを解放すると兵士のうち2人がレナドの屍骸を部屋から運び出す。

「こ・・・こんな事して許されると思ってるの!?」
「うん。」

ラファリアの怒りに男は笑いながら答える。

「おたくらの王様は女を犯すのが大好きなんだろ?俺も好きだ。ただし死体に限るがな。」
「な・・・!?」
「ひぃ・・・!?」

2人の少女は絶句する。

「じゃあ、死んでもらうかなっと。」

男は自分の私物から丸太を切った物と斧を取り出す。

「とりあえずその綿飴頭から首切るわ。」
「はっ!!」
「い、いや、離して!!」

兵士たちに縦に置かれた丸太の上に頭を乗せられるファラリア。必死に抵抗するが逃げられない。そして兵士の1人が斧を振り上げる。

「じゃあ、やっちゃえ。」

にやにやしながら見ていた男が指示を出す。

「い、いやぁぁぁぁぁ!!」

ファラリアが悲鳴を上げたその時・・・

「いや、やめてえぇぇ!!」

R-コートが大声を上げた。

「ああ、ちょっとストップ。」

兵士が振り下ろそうとした斧を止める。

「お・・・おねがいです・・・私が全部悪いんです・・・だから・・・私なんでもしますから・・・ファラリアさんを・・・殺さないでください・・・」

涙を流しながら訴えるR-コート。その顔を覗き込みながら男が言う。

「ふうん、なんでもしてくれるんだ?」
「ひぃ・・・は・・・はいぃぃ・・・」
「あ・・・R-コート・・・」

恐怖に涙流しながらR-コートを見つめるファラリア。

「じゃあ、君が彼女の代わりに首を切られてくれる?」
「・・・!?」
『そんなのするわけない。今までいじめてきた私の身代わりなんて・・・』

内心の絶望感に唇を噛むファラリア。しかし・・・

「・・・は・・・はい・・・わ、私を・・・代わりに殺してください・・・」
「・・・な・・・!?」

R-コートの言葉に絶句するファラリア。

「へえ・・・怖くないの?」
「・・・怖いです・・・死にたくないです・・・でも・・・私のせいで・・・ファラリアさんが殺される方がもっと怖いです・・・」
「な・・・バカ!! あんたが悪いわけじゃないでしょ!! それなのに・・・」
「じゃあ、君のその想いに免じて斬首するのは君にしよう。」
「ひぃ・・・!?」

涙を流しながら顔を引きつらせるR-コート。男が少女のブラウスの襟に手をかけると一気に引き裂く。

「き、きゃぁぁ!!」
「どうせだし、死ぬ前に気持ちよくしてやるよ。」

丈の短い緑色のジャケットだけの姿にされたR-コートを四つんばいにさせ、後ろから一気に犯す。

「ひぃぃぃぃ!!」
「くっ・・・なかなか具合がいい。たまには生きた女もいいもんだな。」
「あ・・・R-コート・・・」

2人の兵士に押さえつけられたファラリアは自分の身代わりの少女を助けようとすることもできず、黙って陵辱劇を見つめる。

「ひぃ、ひぃ、ひぃ・・・いや・・・だめ・・・くぅぅ・・・」

やはり純情系と言ってもかの外道王のお手つき。犯されると身体が快感を貪ろうとしてしまう。

「さあ、イキそうならイケ!! 人生最後のセックスなんだからな!!」
「ひぃぃ・・・ダメ・・・イ、イク! イッちゃうぅぅぅぅぅぅ!!]
ドピュドピュドピュ

絶頂に達するR-コートの中に男が射精する。

「ふう・・・良かったぜ。じゃあ次は逝かせてやるよ。」
「きゃ!?」

男はR-コートから離れるとファラリアを後ろから抱きしめる。

「さあ、お友達が逝くのを見学するんだ。」

ファラリアの胸を揉みながら耳元でささやく。

「あ、あん・・・あ、R-コート・・・」

1人の兵士がR-コートの頭を丸太の台に乗せる。そして、もう1人が斧を構える。

「ひっく・・・ファ・・・ファラリアさん・・・今まで迷惑かけてごめんなさい・・・ひっく・・・王様に・・・ごめんなさいって言ってたって・・・伝えてください・・・」
「あ・・・」

泣きながらの遺言に同じく涙を流しながらファラリアは口をパクパクさせるしか出来なかった。

「じゃあ、やれ。」
「はっ!!」

兵士が斧を振り上げる。

「あ・・・や・・・やっぱりいやぁぁぁぁぁぁ!!」

いきなり半狂乱になって暴れだすR-コート。その首に斧が振り下ろされる。

ずばぁぁん
コロコロ・・・
R-コートの首が飛び、ファラリアの足元まで転がってくる。

「あ・・・R-コート・・・いやぁぁぁぁぁぁ!!」

首を失った少女はびくびくびくと断末魔の痙攣をする。その頭を失った肉体は股間から小水を漏らし床を濡らす。

「いやあ、いい表情で死にましたねえ。」

R-コートを押さえつけていた兵士が頭を拾いあげ、台に置く。

「俺は、また後で楽しむから2人でそいつを楽しんでていいぞ。」
「え、いいんですか!?ラッキー!!」
「やっぱ死にたてほやほやは最高っすからねえ。」

R-コートの頭を失くした身体を椅子に座らせる。そして犯しやすいように手首と足首を左右とも紐で結び、M字開脚の体勢にする。

「じゃあ、さっそく・・・」

兵士の1人がズボンからいきりたった一物を首を失った屍骸の秘部に挿入する。

「おう、やっぱ死にたては温かくて気持ちいいぜ。」
「いいなあ・・・じゃあ俺はこっちを・・・」

屍姦をする同僚を尻目にもう1人の兵士がR-コートの頭を持ち上げると、その口に一物を当て屍骸イマラチオをする。

「はあ、はあ、狭くて、温かくて気持ちいいや・・・」

生首を前後させる兵士。口を犯されるR-コートの首の断面から血がこぼれる。

「・・・ひ・・・ひどい・・・」
「よかったな。本当ならアレがお前だったんだぜ?」
「あ、あん!!」

涙を流して少女屍姦を見るファラリアの耳元でささやきながら男が少女の胸を揉み、下着の上から股間をまさぐる。

「おいおい、なんだ濡れてるじゃないか? ひょっとして屍姦見て興奮したのか?」
「そ・・・そんなこと・・・な・・・あひっ!」

いきなりブラウスの上から勃起した乳首を捻られ身悶えるファラリア。

「さってと、じゃあ君をこれからどうしようかなあ?」
「ひっ!?」

男の言葉に快感に支配されそうだった心が瞬時に恐怖する。

「わ・・・わたし、なんでもします!! なんでもするから殺さないで!!」

男に抱きつき嘆願するファラリア。

『ここで死んだらR-コートの死が無駄になる・・・わたしは生きて出世するんだ!!』

少女の心に生への執念と野望が湧き出る。

「なんでもしてくれるって、どんなことしてくれるんだい?」
「こ・・・こんなことだってします!!」

好色そうな男の言葉に対してファラリアは愛液と精液と血に汚れた一物を自ら咥えることで気持ちをしめした。

「うおっ、す、凄い上手いじゃないか!?」

ファラリアの口淫は卓越した娼婦顔負けの上手さで、男の一物を一気に発射寸前まで持っていった。

「あん、まだ出しちゃダメですぅ。」

少女は淫蕩な娼婦のような顔と声で発射寸前の一物を口から離すと、自ら衣服を脱ぎブラウス一枚になると男の腰にまたがり、一物をすでに濡れている秘部に挿入した。

「あ、ああぁぁぁぁぁん!!」

予想以上の快楽に涎を垂らしながら悲鳴をあげるファラリア。その顔は白目を剥き、舌を突き出して恍惚とした表情を作っている。

「なんていやらしい女だ。ダチが目の前で屍姦されてるのにチ○ポ突っ込んだだけでイっちまったのかよ?」
「は・・・はいぃぃ・・・イ・・・イっちゃいました~・・・」
『ここで気に入られれば、死ななくて済む・・・そうよ、これは生きるためにやってるのよ・・・あん!!』

心の中を微塵も見せずに腰を振って快楽を貪る痴女を演じるファラリア。男は少女の胸をブラウスの上から鷲掴みにし、中央の突起を布地ごと口に含む。

「ひぃん!!」

悲鳴をあげるファラリア。胸からの快感に腰を激しく振ることで答える。

「くうぅ・・・なんて気持ちいいんだ・・・いいぞ。いいぞ!!」
「きゃ!! ああ~ん・・・」

男が少女の腰を掴むと繋がったまま立ち上がり、ベッドに寝かせて自ら上になる。

「あ、あ、あ、あ、ああぁぁぁぁぁぁん!!」

男が激しく腰を振り、少女を快感の渦に引き込んでいく。

「よし、気に入った。お前を俺の女にしてやる。」
「ああん・・・う・・・うれしい・・・ああぁぁぁぁぁんん!!」

耳元でささやかれ、生への希望に快感が加速する。

「じゃあ、俺の女にしてやる・・・ぜ!!」
「あ、ぐえっ!?」

突如犯しながらファラリアの首を絞め始める。

「くっ、締まる。最高だ!! 俺の女になるって事は・・・死体になるってことなんだぜ!!」
「が・・・かはっ・・・」
『いや・・・死にたくない・・・』

首を絞めることにより締め付けが厳しくなったが大量の愛液で濡れた膣内を一物が激しく行き来する。

「さあ、逝け。イきながら逝くんだ!!」
「・・・!?」
『や・・・やだ・・・でも・・・き・・・気持ち・・・いい・・・もっと・・・もっと絞めて・・・』

白目を剥き、舌を突き出しながらも死の快楽に痙攣するファラリア。その光景を見ながら2人の兵士達も興奮し、1人は屍骸の膣に、もう1人は生首の口の中に精をぶちまけた。

「さあ、逝けっぇええええ!!」
『あ・・・逝く・・・』

ガクガクガクッ!!

少女の痙攣がはげしくなる。

「うおっ、出すぞ、出すぞ!!」

ドピュドピュドピュ!!

少女の子宮に男の精が吐き出される。ファラリアは熱い精を受け入れながら・・・絶命した。

ジャアアァァァァ・・・

男の陰毛に熱い液がかかる。少女の屍骸が繋がったまま失禁したのだ。

「おいおい、小便なんかかけやがって・・・お前なんかこうだ!!」

男は一物を抜いて立ち上がると白目・舌出し・涎垂らしの顔に小便をかけ始めた。高いプライドと野望を持った少女将軍はこうしてこの世を去った。

「おい、こいつ持ってっていいぞ。・・・あ、そいつはまだ置いといてくれ。」
「へい!!」

さっきまでR-コートを屍姦していた兵士2人がファラリアの屍骸を運び出す。

「・・・さってと、ホントはこっちの方が好みだったんだよなあ。」

男はR-コートの屍骸をうつぶせで床に寝かせると生首を脇に置き、胴体側の首の断面に一物を差し込む。そして脇の下から手を差し入れて胸を掴み持ち上げ、四つんばいに近い体勢にする。

「さあってと、じゃあ楽しませてもらうぞ。」

男は腰を激しく振ってR-コートの気道を生首を見ながら楽しんだ。

「・・・フエルマンを滅ぼす。文句は許さん!!」

ルーザスの王城。その玉座に座る外道王は目の前に並べられたかつて愛玩した少女将軍の屍骸に怒りを露わにした。

「すでに全軍の出陣準備は整っております。」

王の脇に立つ女軍師が言う。

「そうか・・・明日、国葬を開きその後出陣する!!」

王の言葉に集まった武将たちが怒り露わに返事をした。

「でわ、彼女たちを葬儀までに清めてください。」
「はっ、将軍達が天に無事召されますよう、万全の体制で清めさせていただきます。」

女軍師が去った後、LA教団の司祭3名が寝台に近づく。3つの寝台には3人の少女将軍の屍骸が置かれ、その上からルーザス国旗が被せられている。

「でわ、これより聖男根挿入の儀より聖液注入の儀を行ないます。」
「はい。」

リーダー格らしい司祭が国旗を取り払い、そこに横たえられたR-コートの屍骸の足を広げる。彼女は荒縄を糸代わりにして首と胴を繋がれていた。
同じく、他の2人の司祭もファラリア、レナドの屍骸の足を広げる。

「でわ、聖男根挿入の儀。」
「はい。」

3人はほぼ同時に3屍骸の膣に一物を挿入する。そして何もしゃべらず、ただ荒い息を吐きながら屍姦に没頭する。

「はあ、はあ、はあ・・・でわ聖液注入の儀に入ります。合わせなさい。」
「はい。」
「でわ、1,2の3!!」

どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ!!

3人の精が3つの屍骸の中に注入されていく。

「でわ、これにて清めの儀を終了いたします。」
「はい。」
「さて・・・後は明日の朝まで楽しみましょう。どうせ明日には土の中ですから。」
「はいっ!!」

司祭達は聖職者としての仮面を脱ぎ捨て、最低のケダモノとなって少女達を犯し始める。
・・・レナドは膣とアナルと脳を同時に犯された・・・
・・・ファラリアは眼球を抉り取られ、腹を割かれ、両眼孔と内臓を同時に陵辱された・・・
・・・R-コートは首の縫い目の間に一物を入れられ、尻穴を犯されながら切り裂かれた尿道に一物を挿入された・・・
そして全てが終わり、改めて屍骸をキレイに修復された3人の屍骸は国旗に包まれたまま墓地に埋葬された。

深夜、月も出ていない漆黒の闇の中。

「よおし、出てきたぜ・・・」
「こっちもだ・・・」
「これで3人揃ったな・・・」

ルーザス全軍がフエルマン帝国に出陣したその晩、静かになったルーザス郊外の墓地。10人前後の男たちが墓を暴いていた。

「こんな機会めったにないからなあ・・・」
「ああ、なんて可愛いんだ・・・」
「何してもいいんだよなあ?」

墓地から掘り出されたレナド・ファラリア・R-コートの3屍骸を取り囲み男たちは荒い鼻息を一物を出しながら屍骸を玩ぶ。

「俺、R-コートたんの口にチ○ポ入れちゃった。」
「俺なんかファラリア様の目玉チ○ポで潰しちゃったよ!」
「俺、今、レナド将軍の脳味噌犯してる・・・」
「俺は今R-コートの尻穴レイプしてるぜ!!」
「俺っちはファラリアさんの腸引きずりだしてオナ○ーしてます。」
「俺様はレナドちゃんの胸でパイズリだ~!!」
「でわ、私はあなたたちを殺してその娘たちをもらいましょう。」
「へ・・・?」

ビュゥゥゥゥゥ・・・

一瞬冷たい風が吹き、頭を失った男たちが血と精液ぶちまけながら少女屍骸の上にのしかかっていく・・・

「で、さっそくハーレムに入れたって訳かい?好きだねえアンタも・・・」
「ふっふっふ・・・あなたの情報を聞いた時、こうしろと天より電波が届いたのですよ。」

すえるような悪臭漂う洞窟。その中で2人の男と、数人の全裸の女たちがいる。
男の1人はチンドン屋を思わせる格好に灰色の肌をした男。もう1人の男は・・・レナド達を殺した男であった。

「俺はいくら屍姦マニアでもさすがにゾンビ姦ってのは趣味じゃないなあ・・・臭いからよう。」
「そうですか?私にはトレビア~ンな香りなんですが。」

チンドン屋の周りにはべるゾンビ女たちの中から手に首を持った首無し少女が歩み出る。

「さあ、R-コートさん。フェラってくださ~い。」
「・・・」

跪いた首無しゾンビ少女は自らの首を捧げ持ち、その口にチンドン屋の一物を迎え入れる。
そして、そのチンドン屋の後ろに両眼孔に穴の開いた綿飴のような髪の少女ゾンビが座り、チンドン屋の尻穴を舐める。

「お~・・・エクセレント~!! どうですか、あなたも?」

ゾンビ少女の前後攻めを楽しむチンドン屋を見る男の前に全身穴だらけの少女が座り、上目遣いで光を失った瞳を男に向ける。

「レナドっつったな?・・・まあいい、もう一度楽しんでやるよ・・・」

ゾンビと化したレナドが仁王立ちの男の股間に顔を近づけ、額の穴に自ら挿入し顔を前後させる。

「あんたの指示でフエルマンを装ったからな。ルーザス軍は結構凄い事してるらしいぜ。」
「それは~♪たとえば~?♪」
「幼い女王サーラを全裸で国民の前で絞首刑にした後、死に立てのサーラを外道王自身屍姦してさらに全男性国民に屍輪姦させたんだが、しかもその後王城の窓から吊るして一年間晒し者にするらしいぜ。」
「それはグレイト~!! もったいないからわたしの所に持ってきましょう~!!」
「好きにしてくれ・・・」

光届かぬ闇の中、少女将軍の屍骸達は1年後外道王に見つかり破壊されるまでゾンビとして朽ちながらチンドン屋に奉仕させられていた・・・

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  1. 2018/09/09(日) 13:55:00|
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