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私の願望

【倉田真由美】

【倉田真由美】joker
「倉沢由美香です。本名です。」

私はカメラに向かって名前を言う。何も無い部屋だ。四つの冷たいシーリングライトと、壁に埋め込まれた空調設備、他には何も無い。
机も椅子も、色すら無い。壁も床も天井も、全て白。そこに、手持ちのライトとマイクとビデオカメラが持ち込まれている。あとは男が数人と私。
私は私服を着て、カメラの前に正座している。
 
ここは、とある山の中にある家。昔、誰かの別荘として建てられたらしいが、いつの間にか打ち捨てられていたものだ。
それを、話の分かる不動産屋から買い、中にこのスタジオを作った。今日の撮影の為に、誰にも知られることのない撮影場所を作ったのだ。

「22歳です。美咲ローラという名前でAVに出ていました。」
 
私はハードな内容のビデオによく出るAV女優だった。18歳でAVの世界に入り、最初は胸が大きいことを生かして、普通の巨乳モノに出ていたが、
自分の希望もあり、だんだんハードなものに出るようになった。街の真ん中を全裸で歩いたこともあるし、フィストファックもした。
SMも好きだったし、スカトロもやった。最後の方はよく獣姦モノに出さされていた。巨乳の子がそういう内容に出るのが珍しかったから、重宝されてたと思う。
 
最後の撮影は一か月前だった。そこからは旅行に行くと嘘をついて、撮影を入れていない。全て今日の準備の為だ。このスタジオを作った資金も、全て私が
AVで稼いだお金だ。私の人生の全てが今日の為のものなのだ。

「滋賀県生まれで、母子家庭でした。お母さんは優しい人で、風俗で働いていました。でも、私が高校生の時に病気で亡くなりました。高校卒業後に上京して、
AVの仕事を始めました。」
 
簡単な生い立ちを話した。何を話すかは、前日に監督さんと話をして決めてある。監督さんを始め、スタッフさんの声をビデオに残してはいけないので、一人で喋るしかない。

「このビデオを撮ろうと決めたのは、AVの世界に入った時です。というか、このビデオの為にAVを始めました。私の夢を分かってくれて、協力してくれる人が必要だったので。
漠然と思い始めたのは小学生の頃だと思います。ニュースで同じ年頃の小学生の女の子が飛び降り自殺したっていうのを見て、興奮したのを覚えてます。
羨ましかったんですかね?その後、結構ネットで自殺の動画とか写真を検索したりして、それ見て初めてオナニーしました。
綺麗な死体の写真が好きでした。単純に『綺麗だな』って思って、見てました。」
 
改めて、まっすぐにカメラを見つめた。

「皆さん、これは本当に私がやりたくてしていることなので、心配しないでください。
 今から皆さんの見ている前で死にます。たくさん興奮してもらえれば、嬉しいです。」
 
私は両手の指先を床に付け、深々と頭を下げた。

私は服を全て脱いだ。全裸になり、カメラの前に立って両腕を広げ、ゆっくりと回って見せた。これがフェイクの映像ではないと証明する為だ。
 
一周回ると、私は再び床に正座した。すると、覆面を着けたスタッフさんが、白い大きなお皿を持ってきて、私の前に置いた。お皿の上にはハサミと包丁が置いてある。
前日に私が自分で丁寧に研いだものだ。自分を傷付ける為の道具を自分で手入れするのは、とても興奮した。
 
今からすることは余興だ。監督さんからは、本番に入るまでに血を流し過ぎると、下手するとそこで死んでしまうよ、と反対されたが、
私が死ぬ前にどうしてもしたいと頼んでやらせてもらうことになった。
 
私は再び床に頭を付けてお辞儀をした後、皿の上からハサミを手に取った。ハサミは大きな裁ちバサミだ。
私は空いている手で自分の左の乳首を摘まみ上げた。重みのある乳の肉が一緒に持ち上がる。この大きな乳房があったから、AVで稼げたし、ここまで来れたと言っていい。
これは、ずっと仕事でお世話になってきたこの乳房への供養みたいなものだ。
 
私はハサミの刃を大きく開き、左の乳輪の上下の端に刃をあてがった。冷たい刃は私の乳首を一瞬凍りつかせたが、すぐに人肌の温度になった。
私はその姿勢のままで、カメラのレンズに目を向け、笑ってみせた。そして、再び銀色の刃に挟まれた乳首に視線を戻し、じっと見つめた。
いざ、自分の体を破壊するとなると、自分の体がとても愛おしく思えた。自分の心臓が尋常じゃない速さで鳴っているのが聞こえた。
数十回、速い呼吸を繰り返した後、私はハサミを持つ手に力を入れた。私の乳輪が刃に挟まれ、だんだん潰れて変形していく。
痛みは感じなかった。乳輪が平べったくなったと思った刹那、

「チャキッ」

と音がして、ハサミが急に軽くなった。世界が無音になった。持ち上げられていた乳房は下に垂れ、私の左手には乳首が残っていた。
体中が急に寒くなり、どっと汗が出てきて、体が震えた。底知れない恐怖と快楽が同時に襲ってきた。
自分の乳首を切り落としたのだと自覚できたのは、部屋の空調の音が私の耳に戻ってきた頃だった。
 
しばらく放心していたが、だんだん意識がハッキリとしてきた。と、同時に左の乳房の先からジワッとした痛みが伝わってきた。
それほど激しい痛みではなかった。まだ快感として処理できる程の痛みだ。血は遅れて出てきた。水に着けたスポンジを握ったように、
丸い傷口全体からジワリと血が出てきた。最初は出血の量が少なかったが、一滴ポタリと床に落ちたのを皮切りに、後は止めどなくポタポタポタポタ滴り続けた。
 
私は切り落とした自分の乳首をカメラに向けた。いろんな角度でカメラに映すと同時に、自分自身もまじまじと見ていた。
こうして見てみると、胸に付いていた時より、意外と小さく感じた。色は血が通わなくなったせいなのか、薄い赤色に見えた。
反対に、断面は濃いピンク色をしていた。摘まんでみるとほとんど弾力はなく、潰れた形のまま戻らなかった。
自分の乳首を潰れるくらい摘まんでも、自分が全然痛くないことが不思議に感じた。
 
今ならまだ、腕のいい医者に掛かれば、元通りに乳首がくっつくかもしれない。だから、私は再び笑ってみせると、
切り落とされた乳首を自分の口の中に入れた。そして、噛んだ。とても硬かった。血の味しかしなかった。
何度も何度もクチャクチャと、自分の乳首を噛み潰した後、掌の上に出した。それは乳首の原型を失くし、もう何だったか分からなかった。
その食べかけの汚い肉をカメラに映した後、私はもう一度それを口に入れ、そして飲み込んだ。
小さな肉の塊は私の喉を越えて、胃に落ち、胃液と混ざって液体になった。これで一つ、私の体は取り返しがつかなくなった。

私はハサミを右手に持ち直すと、左手で乳首の無くなった左乳房を押し潰した。そして、その真ん中を、乳首の傷口を跨ぐように、
縦に開いたハサミの刃を押し込んだ。ハサミに力を入れると、乳房は更に平たく潰れた。今度は結構な力を要したが、力がある強さに達した瞬間、

「ジョキッ」

という音がして、刃が縦に乳房を切り裂いた。乳首の時の数倍の痛みが走り、私は思わず悲鳴を発した。反面、肉をハサミで切る感触はかなり気持ち良かった。
 
自慢の巨乳は一度で全ては切り開けなかったので、更に数回刃を入れて、私は自分の左乳房を真ん中から半分に切り裂いた。
私はハサミを置くと、両手で左乳房を持ち、蝶のように開いた。何回もハサミを入れたせいで切り口が汚かった上に、
湧き出てくる血でグチャグチャになっており、赤いだけで何も見えなかった。スタッフさんが来て、私の乳房の切断面を水で洗い流してくれた。
正直、今までの中ではこれが一番痛かった。洗われた乳房は中身がよく見えた。黄色い脂肪や、房になっている乳腺も見えた。
ピンク色の綺麗な肉の色も見えた。しかし、また血が染み出してきて、断面は再び血一色になり、何も見えなくなった。
 
ハサミで自分の体を切るのも慣れるもので、私は二つに分かれた左乳房を手早く根本から切り落とした。二つの肉の塊は、
断面から見ると、スーパーで買う肉と何ら変わらなかった。しかし、断面を下にして白い皿の上に乗せると、
それはまさしく人間の皮膚だった。触ってみても、馴染み深い私の肌だ。一方の胴の方は、ハサミで何度も刃を入れた為、
断面がギザギザで、しかも乳房を切り離す場所が少し浅かったのか、若干の乳の肉がグロテスクに残っている。
またスタッフさんが駆け寄り、私の何も無くなった左胸を水で洗った。一瞬、鮮やかなサーモンピンクの肉が見えた。その後、その傷口に止血剤を塗った。
その薬がまた痛くて、私は悶え苦しんだ。
 
痛みが少し落ち着くと、再び正座を整え、今度は包丁を手に取った。右は乳首ごと乳房を横に切り開く。左手で乳房を支え持ち、
乳首の先に包丁の刃を横に当てた。左手で右の乳房を持つのに、本当なら邪魔になる左の乳房が、今はもう無い。若干、体重が右に偏った気もする。
 
私は包丁を優しく引いた。ハサミよりもずっと痛い。そのくせ、なかなか切れない。少しずつ少しずつ刃が乳首の中に入っていった。
乳首を切り裂くだけで、数分を使ってしまった。
 
ヴァイオリンを弾くように、私は包丁を左右に動かし続けた。乳房の肉は柔らかく、刃にすり寄るように右へ左へ引っ張られて、とても切りづらい。
正直、おっぱいは包丁で切るものではないな、と思った。
 
ようやく胸板の付近まで包丁が進んだ。包丁を外し、こちらの乳房も開いてカメラに見せる。今度は上と下に開くので、まるでトカゲか何かの口のようだ。
私は乳房をパクパクさせて、カメラに映した。ハサミで切った左乳房より、包丁で切ったこちらの方が切断面が綺麗だった。
上下の断面の模様が対称になっていて、美しい。乳腺が乳首に繋がっている所まで見えて、感動的だった。しばらく自分の乳房で遊んだ後、
こちらも包丁で胸から切り離した。

右の胸の傷口もスタッフさんに止血してもらった。上半身が随分軽くなった。目の前の皿の上には、肌色の丸い物が四つ並んでいる。
実に現実感の無い光景だった。普通の人がそれを見て、まさかそれが人間の乳だとは思わないだろう。
私ですら、それがさっきまで自分の体に付いていたものだとは信じられないのだから。
 
別のスタッフさんが電気プレートを持ってきた。そして、スタッフ全員がカメラの前の私の周りに集まった。
私は皿の上で自分の乳房の肉を包丁で薄く切り分け、熱せられたプレートの上に置いていった。

「ジュー」

という音がして、煙が出て、ここまではよくある焼肉と一緒だったが、臭いが独特だった。美味しそうな臭いではあるが、
何となくオシッコのようなアンモニア臭がした。自分の肉が焼けて茶色くなっていくのを見るのは、幸せだった。
特に、肌色の皮が焼けてひび割れるのはなかなか愉快だ。人間が、そして私がただの肉であることを、こんなに実感を交えて教えてくれる光景は無い。
人間が思い上がらない為にも、中学校くらいで誰かの肉を料理して食べる授業をした方が良いかもしれない。
 
出来上がった肉にそれぞれ塩やタレを付けて食べた。もちろん、私も自分の肉を食べた。腸の中を綺麗にしておく為、私は昨日から何も食べていなかったので、
ガツガツと自分の肉を食べた。割と普通の焼肉と同じ味だった。牛よりは豚肉に似ていた。ただ、皮は硬くて食べられなかった。
人間で焼肉をするとなかなか美味しいが、皮は剥いだ方が良い、というのが私達の結論だった。
スタッフさんも喜んで食べてくれたので、とても嬉しかった。勝手な想像だけど、牛や豚の気持ちがちょっと分かった気がした。私の乳房は十分ほどで食べ切られた。

スタッフの人達が焼肉セットを片付けてくれている。私は何もせず、座っていた。ふと下を見ると、いつも見ていた姿と違うことに
違和感があった。ただ、生々しい赤黒い楕円が二つ、私の胸に残っているだけだった。そこは、燃えているように熱く感じた。
他に乳房の名残といえば、部屋中に充満している焼けた肉の臭いだった。その臭いのせいで、食べたばかりの私はまたお腹が空いた。
 
ハサミや包丁なども片付けられ、代わりに一本の刀が運ばれてきた。三十センチくらいの短い刀だ。十万ほどで買った安めの脇差だが、
柄も鞘も木でできていて、見栄えはなかなか良いと思う。私はその脇差を手に持つと、カメラの前に再び正座した。
座る時、少し体がふらっと傾いたので、スタッフの人達は心配そうだった。自分としては、多少貧血気味ではあったが、
思っていたより体は平気だ。体が傾いたのは、急に二つの肉の塊が無くなって、体のバランスが取りづらかったからだ。
 
私は刀を隣に置き、カメラを見つめて穏やかな表情を作ると、深々と頭を床に擦りつけた。頭を上げると、刀を手に取った。
ずっしりと重かった。私はゆっくりと刀を抜いた。照明の光を受けて、鈍色の刃が冷たく白く光った。
この刃も昨日自分で研いだ刃だ。まるで、刀から霊気が漂っているようだ。それはまさに、「死」そのものだった。
 
空の鞘を横に置き、私は刀の柄を両手で持った。もちろん、刃は私の方に向いている。右手で柄を握り、左手で柄尻を覆った。
私はゆっくりとゆっくりと刃先を自分の腹の左の端の方に近付けた。刃先が皮膚に触れると、一瞬体がビクッと震え、
周りの空気が急に凍り付くほど寒くなった。私はその姿勢のまま、カメラのレンズの奥をずっと見ていた。

昔のどうでもいいことばかり頭をよぎった。病院の玄関で転んだこと、スズムシを捕まえたこと、母親と弁当を持って近くの公園にピクニックに行ったこと・・・。
自然と私の顔はほころんだ。「五回」と決め、私はゆっくり呼吸をした。そして、五回目の息を吐き切ると、次は勢いよく吸い、息を止めた。
お腹に力を入れ、腹の皮を張ると、私は目を大きく開いた。そして、ゆっくりと刀を自分の腹に押し込んでいった。
しばらく刀は腹に押し返されているだけだったが、私は少しずつ確実に手の力を加えていった。
そして、その力がある強さを超えた時、あれだけ私の体が抵抗していたのが嘘のように、

「ブッ」

という音と共に、刀の刃は私のお腹の中にスムーズに飲み込まれていった。
私は安堵感に包まれていた。痛みは感じなかった。そういうものなのだろう。ここから先はまさに時間との勝負だ。
私は刀の持ち方を変え、右に力を入れた。しかし、今度は全く進まなかった。腸が硬いのだ。私は綱引きのように、

グイッグイッ

と刀を横に引っ張った。今度はかなり痛かった。痛みのあまり、涙が溢れてきた。嗚咽のような悲鳴もたくさん発していた。
それでも刀を動かし続けていると、いつの間にかへその上の辺りまで刀が進んでいた。私の左半分の下腹と膝と、その下の床は真っ赤に染まっていた。
口紅を煮詰めたような赤だった。少しのムラも無く、まるで赤いラバーの服を着ているようだった。
 
多少、腸も傷付けつつ、刀は右の腹を進んでいた。そして、ついに端まで辿り着いた。私は一番の力で刀を引っ張った。
すると、刀の刃は私の右わき腹を突き破り、勢いよく体外に飛び出した。耐えられない激痛が私を襲い、私は刀を床に落とし、前屈みになって苦しんだ。
だが、やりたいことはまだたくさんある。ここから残された時間で、できるだけのことをしたい。痛みを堪え、私は体を起こした。

お腹の傷口がだらしなく口を開けていた。私はその口の中に両手を突っ込んだ。腸に触れるのは痛かったが、何もかもが痛すぎて、
わけが分からなくなっていた。私は自分の腸をお腹の中から掻き出した。グニグニしたピンク色の物がたくさん出てきた。
私の中にこんなに大量の物が入っていると、始めて知った。
 
腸の次は子宮が見たかった。何年も仕事で使ってきた子宮と膣だ。私は体の中から手を抜くと、再び刀を手に、
お腹の中に突っ込んだ。刀を体の下の方に潜り込ませると、私の体に繋がっていそうな管を手当たり次第に切り付けた。
その頃、視界がぼやけ始めた。もはや、悲鳴を上げる力は無いらしく、私はゾンビのように呻き続けていた。
二、三本何かを切った気がしたので、お腹の下に手を入れて探り、取り出せそうなものを外に出してみた。血塗れで小さく、
始めは何か分からなかったが、よく見ると二つの枝に分かれた形をしていた。私の子宮だ。私は霞む目でそれを見つめた。
そして、安心したのか、すぐに意識が遠のいていった。とてもゆっくりに感じる時間で、私は横に倒れた。

だんだん痛みが無くなっていく。私は自分の子宮を手に握り、一生で一度の快楽に身を委ねていた。部屋が暗かった。
もう、体のどこにも力が入らなかった。本当はもっと内蔵も出したかったし、目玉もくり抜こうかと思っていたけど、諦めるしかない。
私が死んだ後は、スタッフさんに死姦してもらうところをビデオに撮り、その後はカメラと私の死体を部屋に放置して、
私の体がだんだん腐っていくところまで撮ってもらう予定になっている。本物の自殺だという証明の為だ。
そして、できあがった映像を海外のサイトにアップし、半永久的にみんなに見てもらえるようにしてもらえる予定になっている。
死んだ後のことは、人を介して金銭的な契約も交わし、固く約束してある。多分、ちゃんとしてもらえるはずだ。
良ければ、私の体をもっと食べてほしいと思ったが、それを伝える力は無かった。
 
意外と死ぬまでには時間が掛かった。数時間に感じた。だんだんと痛いのから、気持ち良くなっていくのが、今本当に死んで
いってるんだと実感ができた。生まれてきて、一番幸せな時間だ。すぐに死ぬのがもったいなくて、できるだけ頑張って意識を保っていた。
それでも、だんだん部屋が暗くなっていき、体の感覚が無くなってきた。自分が呼吸していないのに気付いた。
落ちたら最後、二度と覚めない夢。その甘美な誘惑に逆らいきれなくなり、私は意識を手放した。

joker

  1. 2018/09/16(日) 11:55:00|
  2. 処刑
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  4. | コメント:0
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