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私の願望

【大人の性癖サークル】


クンニが好きすぎる男

 

私は30代前半の独身女で、女性向けのアパレル関係の仕事をしています。

 

職場も女性がほとんどで、出会いなんか滅多にありません。

 

そんな私は3年ほど前から、あるネットのサークルに入ってしまいました。

 

そのサークルとは、大人の性癖の集いサークル。

 

4年ほど前に2年間付き合っていた彼と別れ、寂しい思いもしていたので、軽い気持ちでそのサイトに入りました。

 

そのサイトには私の他に4人ほどの女性がいたし、どこの誰かわからないという安心感もあって、ついつい入り浸っていました。

 

最初はサイト内の複数の人達が集まるチャットに入り、色んな人の性癖を聞いているだけだったのですが・・・。

 

みんなの話を聞いているうちに、色々なことに興味を持ってしまいました。

 

それからは、独り妄想して自分で慰める毎日になっていました。

 

自分が経験したことのない話を聞いては驚き、興奮していました。

 

それから数ヶ月して、そのサイトで知り合った男性とリアルで会って、お茶をしたり食事したりして、3回目に会った時にその男性とセックスしました。

 

彼はクンニが好きらしく、1時間近くオマンコを舐められ、彼の舌だけで4回くらいイカされました。

 

1時間近くもクンニされてるもんですから、私も彼のを1時間近くフェラしてあげて、彼の出すザーメンで口の中が苦くなっていました。

 

途中で、

 

「入れて欲しい」

 

とお願いしてもクンニばかりされ、やっと挿入された時には1分くらいでイッてしまって、彼が射精するまでに3回ほどイカされました。

 

こんなに一日でイカされたのは初めてだったので、癖になりそうでした。

 

それから数回、彼とは会ってセックスを楽しんでいました。

 

私が今までに付き合った人は3人で、それぞれ関係を持ちましたが、普通のセックスがほとんどでした。

 

フェラチコ、シックスナイン、正常位、バック、騎乗位くらいは経験していましたが・・・。

 

彼とのセックスでは片足を持ち上げられて立って挿入されたり、立ったまま両手をベッドに付かされバックで突かれたり、彼の首に手を回して彼にお尻を抱えて持ち上げられ挿入されたり(駅弁と言うそうです)・・・。

 

フェラチオも、ただ舌で舐めたり口に含むだけしかしてこなかったのに、彼の指示でタマタマを舐めさせられたり、口に含んで転がしたり、アナルまで舐めさせられたりしました。

 

彼が射精する時は、口の中で出すというより、私に口を大きく開けさせて、そこにザーメンを流し込む感じで出されました。

 

その後も、彼のザーメンで汚れているおちんちんを綺麗に舐めて、先っぽに吸い付いて尿道に残っているザーメンを残らず吸い取って、最後はごっくんさせられました。

 

なんか不思議な感じでした。

 

彼に言われると、

 

(してあげなきゃ!)

 

という気持ちもあったり、少しレイプっぽい感じもして興奮しました。

 

彼とはまるで、スポーツを楽しむようにセックスしていました。

 

ヤリマン女と呼ばれるように

 

愛してる人以外とのセックスは初めてでしたが、そんな人とのセックスでは普段出せない私がいました。

 

(こんなことしたら嫌われるんじゃないか)

 

とか、そんなこと考えないで出来るセックスは、どんどん私を呑み込んでいきました。

 

このサークルに出会って1年ほどした時には、5人くらいとセックスを楽しむようになっていました。

 

初体験から10年くらいで3人しか経験がなかったのに、

 

(1年で5人も経験してしまうなんて)

 

って感じでした。

 

知らない人とのセックスで楽しかったのは、自分の願望を素直に言えることです。

 

相手にも人には言えない性癖なんかもあるので、私もわがままになれました。

 

お互いにオナニーして見せ合ったり、私のオシッコを顔に掛けられて飲みたいという男性もいたり。

 

私も体にオシッコをかけられたり、

 

「飲んで欲しい」

 

と言うので口を開けて、オシッコを飲まされたりもしました。

 

縛って目隠しされて、体中を弄ばれたりもしました。

 

ただ、痛いのは嫌だったので、そういう人とは会いもしませんでした。

 

そのうちサイト内で噂が広まり、私は

 

「させてもらえる女」

 

になっていました。

 

いわゆるヤリマン女と呼ばれるようになっていましたが、私としてはそれが女王様のように感じていました。

 

今まで男性との出会いが少なかったのもあったので、男性が私と関係を持ちたくて言い寄ってくる快感がたまりませんでした。

 

みんな優しく、私なんかに媚を売って持て囃す男性達が、可愛くて仕方ありませんでした。

 

バイブおじさん

 

2年目に入ったある日、今までは年下か少し上くらいまでの相手だけでしたが、年齢範囲を広げてみたくなりました。

 

(50代、60代の男性はどうなんだろう?)

 

そういった興味を持ちました。

 

そして53歳の男性と会い、セックスしました。

 

彼は年のせいかあまり立たなかったので、バイブで責めてくれました。

 

彼はとても優しくて、お父さんと居るような安心感もあって、何度も会いました。

 

食事に連れて行ってくれるのも、高級なところが多くて贅沢もしました。

 

私の中では「バイブおじさん」と呼んでいて、一緒にアダルトショップに行って色んなバイブを買ってくれました。

 

そんな時、おじさんに言われてアナルも調教してもらうことになりました。

 

浣腸されたり、アナルバイブやビーズなんかも使って調教されました。

 

元々お尻が大きめで皮膚も柔らかい私は、すぐにアナルの受け入れができるようになりました。

 

バイブおじさんはアナルに興奮するみたいで、オチンチンも硬く大きくなるようでした。

 

数ヶ月後には、私のアナルバージンはおじさんに奪われました。

 

オマンコやアナルにバイブやおちんちんを同時に挿入されてイケるようになると、今まで味わったことのない快感が私を襲って、失神するくらいに感じてしまいました。

 

そして驚いたのは・・・そのバイブおじさんがサイト主だったのでした。

 

今まではサイトの管理人という立場で顔を出すことはなかったらしいのですが、私に興味を持ってくれたらしく、会ってみたいと思ったそうです。

 

私のファンクラブ

 

おじさんは私のために、私専用のチャット部屋を作ってくれました。

 

私が気に入った人だけに、パスワードを教えて入れるシステムでした。

 

そんな感じで、今まで関係を持った人との関係を続けながら、新しい人との出会いを繰り返しているうちに、私のファンクラブのようなものが出来てしまいました。

 

30人近くの人達がいました。

 

若い人からおじさんまで、年齢も性癖も様々でした。

 

驚いたのは、女性が2人いた事でした。

 

その女性にもリアルで会いましたが、レズビアンってことでもなく、ただただ私に興味があるという女性でした。

 

年も2人とも私より若くて可愛かったです。

 

そして私は、男性達が望む性癖を叶える女性へとなっていきました。

 

フェラ好き、オナニー鑑賞、アナル好き、バイブ好き、露出好き、ソフトSMなんかに協力したり、私も楽しんだりしました。

 

知らない土地に行って、野外露出させられたりもしました。

 

最初はあまり人の居ないところでさせられましたが、そのうち都内でもノーパン、ノーブラで薄手のミニのワンピースを着て歩かされたり、冬はコートの下は全裸なんて体験もしました。

 

それだけで、オマンコはどんどん濡れていました。

 

野外露出させられた後のセックスは、とても気持ちが良かったです。

 

また、ショッピングセンターの駐車場や観光名所の駐車場で、全裸カーセックスもしました。

 

揺れる車の横を通る何人かの人に、しっかりと見られたりもしました。

 

ドライブ中も助手席で全裸にされたまま、わざと横を走る車に並んで見せつけられたりもしました。

 

リモコンバイブを装着され、ノーパンミニで人通りの多い道を歩かされたり、遊園地や公園なんかで、男性が一人で座っているベンチの横に座らされたりもしました。

 

完全に横の男性には気がつかれていました。

 

大人しそうな男の子の横では、私の方からわざと喘ぎ声を漏らしたりもしました。

 

彼の指示で興味を示した大人しそうな男の子には、私から誘って人気のないところで指を入れさせたり舐めさせたりもして。

 

最後は私がフェラしてヌイてあげるという行為をしたりしました。

 

自分ではしないで、そんな私を見て興奮してオナニーするような人も居るんですね。

 

ザーメンの飲みすぎで・・・

 

そして今年の年始には、ファンクラブの男性達4名と新年会をして、初の複数プレイをしました。

 

とても疲れたし、記憶も飛ぶほど感じて失神しましたが最高でした。

 

4人のザーメンを体中に掛けられ、飲まされました。

 

帰る前に、ちゃんとシャワーを浴びて綺麗にしているにも関わらず、ずっとザーメンの匂いがしている感じがしました。

 

そして先月末、バイブおじさん主催で、私のファンクラブの感謝祭という名目で集まりがありました。

 

AVとかではよくあるようなイベントらしいです。

 

おじさんと色々と打ち合わせをして、開催されました。

 

集まったのはファンの方37人で、地方からも来てくれました。

 

・私と会ってセックスができる。
・私にフェラしてもらえる。
・私の体を触り放題、舐め放題。
・傷つけたり、痛いことをしない。
・写真撮影は禁止。

 

そんな内容でした。

 

感謝祭のイベント名は、

 

「◯◯ちゃんに、あなたのザーメンを飲んでもらおう!」

 

とにかく大変でした。

 

顎が壊れるほどフェラさせられ、オマンコやアナルには何本もおちんちんを受け入れさせられました。

 

ローションが無いと、私の愛液だけでは間に合わないくらいでした。

 

そして男性たちは、時間内に出せるだけのザーメンをすべて私の口に出しました。

 

最初は味わいながら飲み込んだりしていましたが、途中からは無理やり飲む感じになっていました。

 

お腹もいっぱいになってきちゃうし、目は痛いし、鼻にもツンときて痛くなってきちゃうし、そのうち気分が悪くなってくるし、あまりにも気持ちよくてすぐにイッちゃうし・・・。

 

何度イカされたのかも分からないくらいになって、途中で失神して記憶を失うことが何度もありました。

 

でも最初に、


 

「たくさんの人のたくさんのザーメンが欲しい」

 

と言ったのは私だったので、頑張りました。

 

最後は、ファンの男性たちに拍手をもらってイベント終了。

 

参加した人たちとはLINEのグループを作って登録しました。

 

後で管理人さんが顔などにモザイク処理を施して、このイベントの画像を送るそうです。

 

その後、何十枚も送ってきました。

 

ほんとに顔だけなんですね・・・他はすべて見えてしまっていますよ。

 

イベント後は大変でした。

 

気分最悪で、大量のザーメンを戻すし、下痢みたくなるし・・・。

 

ずっと管理人さんと、管理人さんと親しい男性2人の3人掛かりで、私の世話をしてくれました。

 

具合が悪いのは2日間ほど続いて、仕事も休んじゃいました。

 

それでも、

 

(またしたい)

 

と思う気持ちが私は抑えられません。

 

次にする時があったら、ザーメンを飲むのは控えようと思っていますが・・・。

 

何十人ものオチンチンを、休むことなく穴という穴に挿入される快感が忘れられません。

 

とても変態になってしまった私です。

 

今月末のGWには、私のファンクラブに入っている女性2人も参加してのイベントを開催します。

 

私の体験を聞いた2人が、自分たちも一度は経験してみたいと言うので計画したようです。

 

今度は私以外の穴もあるから少しは楽になるのかな?

 

他の2人が若くて可愛いので、私から離れていくファンが居るかもしれないですね。

 

ちなみに、前回のイベントで使ったコンドームの数は30ダースほどだったらしいです。


寝ている彼が朝立ち

 

私は28歳のOLで、26歳の彼が借りてるマンションで半同棲状態の生活をしています。

 

週に3~5日で泊まりに行ってます。

 

彼の仕事の都合で、一昨日、昨日と泊まりに行けなかったので、早く会いたい気持ちから、朝早くに合鍵を使って、彼のマンションに侵入することにしました。

 

3日ぶりに会えることにワクワクするというよりも、3日もエッチしてなくてムラムラしてます。

 

(私って性欲強いのかしら?)

 

彼が寝ている寝室にそーっと入ると、上半身裸でパンツ一枚で寝ていました。

 

横向きで体を丸めたような格好が可愛くて、ちょっと萌えました。

 

すると、彼は寝返りを打って仰向けになったので、自然と股間に目が行ってしまいました。

 

(あっ!おっきくなってる、キャー!)

 

おちんちんがパンツを突き破りそうに、もっこりと朝立ちしていました。

 

それを見た私はムラムラしてしまい、彼のパンツの上から朝立ちおちんちんを撫でて頬ずりしました。

 

「うーん・・・ダメだよ・・・まどか・・・」

 

(あれ?起きてる?)

 

「すー、すー・・・」

 

(なんだ、寝言か)

 

「ねぇねぇ、マサオ・・・起きてよ~、起きてー」

 

耳元で囁きながら体を軽く揺すってみましたが、彼は起きません。

 

そう言えば、昨日は会社の飲み会だって言ってたのを思い出しました。

 

今日は二人とも仕事が休みなので出掛けようという事になっていたんですが、なかなか起きない彼氏に悪戯してやろうと思います。

 

もう一度、朝立ちしたおちんちんを撫で、彼のパンツを下ろそうとしました。

 

彼は、

 

「ん~・・・ん・・・」

 

と、やはり起きそうにありません。

 

パンツをゆっくり、ゆっくりズリ下げてようやく脱がすと、ピョコンと勃起おちんちんが露わになりました。

 

(キャー、やったー!)

 

起きないのでおちんちんに悪戯

 

寝ている彼氏のおちんちんを擦っているなんて、

 

(私は変態か?)

 

と思ってみたりしました。

 

優しくおちんちんを擦っていると彼は、

 

「うーん・・・うーん・・・」

 

と反応はしますが、起きません。

 

思い切って、彼のおちんちんを咥えてみました。

 

チュパ、チュパ・・・。

 

なんだか犯している気分になります。

 

(男女逆なら訴えられるかも)

 

しかも合鍵とはいえ、勝手に家に入っちゃってるし・・・

 

フェラチオでも彼は起きません。

 

さらに過激なことを思いつきました。

 

(縛っちゃおう!)

 

もう、私は悪魔になりました。

 

私のストッキングで、彼の両手両足を、それぞれベッドの四隅に結びました。

 

さらに彼の口にはガムテープを軽く張りました。

 

これで私のやりたい放題です。

 

(しかし、コレでも寝ているマサオって・・・)

 

とりあえず、再度彼のおちんちんを擦って舐めてみましたが、相変わらず起きません。

 

このまま起きた時の反応を見たいとも思ったんですが、本当に起きないのはある意味たいしたもんです。

 

しばらくぺろぺろとフェラチオしてたんですけど、一向に起きないので、

 

(おちんちん入れちゃえ!)

 

と、パンティーをずらして彼のおちんちんに跨がります。

 

恥ずかしい話ですが、すでに興奮してオマンコはビチョビチョに濡れていましたので、簡単に入りました。

 

私は最初、声を出さないように注意して、

 

(彼を犯そう・・・)

 

と思っていたんですが、3日ぶりのセックスだったので、入れた瞬間に、

 

「あぁん・・・おっきい・・・」

 

と声が出て、軽くイッちゃいました。

 

驚く彼を無視して腰を振り続けました

 

それでもマサオは目を覚ましません。

 

(どういう神経してるんだろ?)

 

と、人格否定をする私。

 

もうこうなっては私も興奮を止められないので、おちんちんを玩具としてオナニーするように味わうことにしました。

 

上下に腰を動かすと、

 

ビチャ・・・ビチャ・・・ヌプッ・・・

 

いやらしい音が部屋に響きます。

 

今度は腰を前後に動かし、彼の恥骨の辺りにクリを押し付けていると、

 

「んっ!?んーっ!?!」

 

と言って目を開け、キョロキョロと周りを見ていました。

 

(わー、かわいい!)

 

彼はかなり驚いている様子でしたが、私は無視して彼のおちんちんを味わい続けます。

 

彼のおちんちんを支点にして、激しく腰を前後に動かしまくりました。

 

「ごめんねぇ、抵抗できないように縛っちゃった(笑)、もうムラムラしてガマンできなくてさぁ・・・あぁん・・・気持ちイイ・・・」

 

と、またイキました。

 

「んーっ!ふごーっ!ふーっ!」

 

何言ってるのか分からないし、可哀想なのでガムテープは取ってあげました。

 

「ちょっと、まどか!何だこれ?あれっ!?縛ってる!?」

 

と、かなり仰天の様子です。

 

そりゃ、起きてこんなカッコしてたら誰だって驚きますよね。

 

それでも私が腰を動かし続けていると彼は、

 

「ああっ・・ちょっと・・・俺・・イキそうだよ・・・」

 

と言うので、オマンコからおちんちんを抜いて、急いでお口に咥えてジュポジュポしてあげました。

 

するとおちんちんから、大量のザーメンが放出されました。

 

私もビックリしてしまいました。

 

「もうー、朝からこんなに出しちゃってー、今夜の分大丈夫なの?」

 

自分から襲っておいて、私はなんと恥ずかしいことを・・・。

 

「でも、マサオのおちんちんキモチよかったぁー、また襲っちゃおっと(笑)」

 

朝から心地いい汗をかいたので、お風呂に入ろうとすると、

 

「おーいっ!!縛ってんの外してくれよー!」

 

あ!忘れてた。


     


 

  1. 2018/09/16(日) 17:34:00|
  2. オフ会
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