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私の願望

【卒業直前、制服の、彼女】

【卒業直前、制服の、彼女】

「――ん? 口紅でも、塗ってきた?」

放課後の、化学準備室。
いつものように、放課後になるなり、やっほー! なんて、遊びに来た彼女を振り返るなり、僕はそう問ってしまった。
窓から降り注ぐ太陽の光にキラキラと、なんだか彼女の唇が、

……ん? 今日は、とても綺麗だぞ? っと。

「さて、いよいよ大学デビューの準備かな?」
「えっへへへへっ」

くしゃりと笑って、彼女は僕の横に駆け寄ってくると、僕のコーヒーカップに口をつけた。

「新しい彼氏でも、作るつもりかい?」

大学、デビュー。
そう、もうすぐ彼女は卒業してしまうから、こんな時間も、実際のところもう最後なんだよな。
ふと思って、ちょっとだけ切ない気分になってしまう、僕。

まあ、でも、

「やだなぁ、私は先生一筋! だって、言ってるじゃないの? ねえ?」

――先生、私、先生のこと、好きになっちゃったみたい! だから、付き合って! ね、お願いっ!

告白された時も、そんな感じでストレートだったけど、その頃から彼女の真っ直ぐ無垢な言葉は変わっていなかった。
言われる度に、それでも、慣れない。……というか、言われる度に、何度でも嬉しくなってしまう。

「卒業しちゃえば、誰にも文句言われず付き合えるわ。清々しちゃう」

彼女の言うとおり、確かにそれだけはちょっと嬉しいことかも知れないな。
今までは皆に隠れて付き合っていたものだから、ある意味、学校中の誰もが、敵、だったのだけど。

「まぁ、よく言えばスリリングな恋愛だったけど。そういう意味では、楽しかったけどね~!」
「僕はいつ君がボロを出すんじゃないかって、すっごく、不安だったけどネ」

やれやれ、とため息を吐いて見せると、彼女と目があった。
……やっぱり今日は、その唇に視線が、吸い寄せられる。

いや、何が違う、とか、そういうことは、言えないのだけれど。

「じゃじゃ~ん! 見て見て、これっ! こんなの、買っちゃった!」

言って彼女は、さも自慢気に、制服のポケットの中から細長いスティック状の、……化粧品? を取り出した。

「”オトコたたせるキス専用美容液『Nule Nule(ヌレヌレ)』でキス力を高める!” って感じの、ちょっとえっちな乙女のアイテムですっ! ね、名前からして、ヌレヌレ、だからっ! ヌレヌレ、なんちゃって、大人への階段昇ぼっちゃ……、」
「ちょ、そんな大声で、そういうこと言わないのっ!」

慌てて彼女の唇を手で塞ぐ。
ん? 何か私、悪いこと言った?
言わんばかりの彼女と、ぱちくり、ぱちぱちと目を合わせる。

僕は彼女の口から、そっと手を離す。

――そして、

「んっ、先生……っ――、」

柔らかな唇に、僕の唇を重ねた。

舌も入れないような、初々しいキスの後、

「君はそんなえっちなことをネットで調べてるのかい? 受験終わったからって言って、暇だからイタズラしちゃダメだろ?」
「あら、この年頃の女の子が、そういうのに興味深々なのは仕方無いじゃない。セクシャル成分が1.5倍増し! とか、彼からもう我慢できないよ……ってせつな~く迫られて……とか聞いちゃったらさ~。ね、私、この前先生に初めて抱いてもらっ、」

こほんっ、とわざと大きく咳払いをする。
……全く、もう。ほら、黙っていれば、次から次へと。

「それは二人だけのヒミツだって、約束しただろ?」
「卒業するまでは、ね」

丁度センター試験を数週間後に控えた頃の、彼女の誕生日に。あんな濡れた瞳で真っ直ぐ、ねえ、抱いて! なんて、これもまた本当にどストレートだったけど、そんなこと言われたら、
僕だって若いんだから、我慢できないわけがない。

「でも、卒業したら、皆に自慢するの。だって私のカレシは、こーんなにステキなカレシなんだもん。自慢しない手は無いわ」
「……卒業前の生徒に手を出す教師なんて、結構サイテーな気がするんだけどなぁ」
「頼んだのは私だし、先生だって若いんだし、仕方ないじゃない。落ち込まない、落ち込まない!」

ぎゅっと、抱き着かれる。

「それに、私は、嬉しかったぁ。先生が初めての人で、本当に、良かった」

くすくすと笑われる。
――ああ、心なしか、僕は年下の彼女に、なんだかすっごく、遊ばれているような気がするのだけど。

「だから、先生」

シャンプーの、良い香りがする――。

「ここでもっかい、抱いて?」
「……は?」

「だから、ここで、えっち。セックスしよう? って、私は誘いに来たのです!」

……いやいやいや、そんな、昔のドラマみたいなセリフで、開けっぴろげに言われましてもっ!

「ダメです」
「ダメじゃない~」
「誰かに見つかったら、どうするの!」
「見つからないよ~、鍵閉めて、カーテン閉めれば、この階にはあんまり人も来ないし、大丈夫!」
「いやいやいや!」
「ねえ、卒業祝い! ってことで、お願い! 私ね、」

言う彼女の手は、既に僕のズボンのファスナーに伸びていて、って、いや本当に、いやいやいやっ?!

「――誕生日の夜のこと、忘れられないの」

跪いた彼女の白い指先が、僕のズボンの中へと差し込まれる。

ちょっ、ダメ、だってば!

抵抗する前に、流石プラモデル部――すっごくマニアックな部活だと思うし他校でそんな部活の名前聞いたことないんだけど、事実あるのだから仕方がない――の元部長だけあってか、小回りの利く指先で、あっという間に僕のちんぽをズボンの外に引きずり出していた。

「良かったぁ、先生、感じてくれてる……」

彼女を止めるはずの理性が音を上げるほど、僕のちんぽは、大きくそそり立ってしまっていて。
彼女がぺろぺろ、ちろちろと舌先を固く這わせる度に、思わず吐息が零れ落ちそうになる。

「へへっ、どう? 上手?」
「僕、そんなこと君に教えてない――、」
「だから、お勉強したんだって。”受験が終わって暇だからつい”先生に気持ちよくなってもらいたくて、色々、ネットで見ちゃったの」

見上げられて、僕は彼女を止めるどころか、彼女の誘惑に、すっかり引きずり込まれそうになっていた。
――いや、本当に、ダメなんだけど。
今まで内緒にしてきたのに、もしこんなことが、最後の最後で、誰かに見つかりでもしたら、と思うと、ダメなのは、わかっているのに。

「この前は、先生にすごく、繋がるってこんなに気持ちいいことなんだって、教えてもらったから。こんどは私が、先生を、気持ちよくしてあげたいの」

彼女の真摯で可愛い一言に、僕はつい、彼女の頭を両手で押さえこみ、僕のちんぽを深く、深く咥えさせてしまった――。

「んっ、んくっ、んっ……っ、」

僕のちんぽを深く咥えた彼女が、少し息苦しそうに、リズムに合わせて声をあげる。
舌がねっとりと絡みついて、柔らかく、包み込んでくる。
……暖かい。

「くぅ…っ、んっ、んっっ……!」

僕は彼女の頭を押さえる手に力を入れていないのにも関わらず、彼女の頭が、僕にくっ付いたり離れたりを繰り返している。
徐々にその速度を増していき――、

「んっ……んっ!」

唇に、甘い力で吸い付かれる。
まずいっ。

思った瞬間、僕は咄嗟に彼女の頬を両手で包み込み、

「っはぁっ!」

きゅぽっ、と音がして、彼女の濡れそぼった唇が、僕のちんぽを解放する。
――すっかり、僕のちんぽ、濡れそぼってしまっていて。
光に彼女の唾液が、きらきらと、糸を引いている。

「……やっぱり、ダメだって」

乱れそうになる息を無理やり整えて、僕は意識して声のトーンを落とした。
……もう少しで、イってしまう、ところだっただなんて。
うっかり彼女の口の中に出してしまいそうになっただなんて。

彼女のためにも、節度を守らなければいけないのは僕の方なのに、
汚しちゃったら、どうするんだ。僕は。

「卒業するまではさ、ダメ、って言っただろ。ちゃんと卒業したら、」
「……飲んで、みたいの」

ズボンの中に無理やりちんぽを仕舞い込もうとして、でも、そんな姿を見られるのもなんとなく恥ずかしくて、背を向けようとした僕を、彼女はぐっと両手で押さえると、

「先生だって、イきたいでしょ……?」
「だから、そんなこと覚えてきちゃダメなんだって、」
「ね、服、汚さないようにちゃんとするから、お願いっ」
「ちゃんとするって、何を、」
「フェラチオ、の、続き」

言うなり彼女は、制服のボタンに手をかけ、一瞬で前をはだけさせてしまう。
露わになった、白い下着。
柔らかい胸の谷間に、視線が奪われる。

「先生っ、大好き」

ふわり、と甘く微笑むと、再び僕のちんぽに舌を這わせる。
ぞくり、とした。
立っているのがやっとのほどの、下から上に突き抜けるような、甘い痺れだった。

ちゅぷ、ちゅぷ……

と音がして、僕は彼女を止めなきゃいけないはずなのに、されるがままで、彼女の髪の毛を撫でていた。
本当に経験が無いのが信じられないくらい、こっそり、誰かで練習してきたんじゃないかと思うくらい、愛情に溢れた、心地よい”愛撫”だった。

僕も色々どうでもよくなってしまって、快楽の波に身を任せてしまう。

「んんっ……っふ…ぅ、」

彼女の胸を包む下着の留め具をそっと外してやると、彼女の僕を吸う動きに合わせて、程よい大きさの胸がふわふわと揺れる。
薄くついている下着の跡に指を這わせると、彼女の背筋がゾクゾクと震えるのがわかった。

ここは学校だ。
しかも、卒業前の彼女が、教員室で――。

はだけた制服姿で、僕のそそり立つちんぽにむしゃぶりつく、彼女。
僕はそんな、一所懸命な姿が愛おしくてたまらなくて、その胸の頂をくりくりとつまんであげた。

「……っはっ!」
「しっ、静かに。静かにしないと、誰かに、……見つかっちゃうかも、知れないだろ――、」

ドアに鍵すら、かけていないのだから。
幸いにして、この位置は、ドアの窓から覗き込んでも見えない位置にはあるけれど、

「声なんか出したら、僕達、色んな意味でおしまいだ……」

秘め事の声を聞かれて、誰かに見つかりでもしたら、僕は教職を失うどころかニュースでは犯罪者扱いだろうし、彼女だって折角合格した大学に行けなくなるかも知れない。

――それだけ危険なことだって、わかってて君は、挑発してきたんだろ?

だったら、僕だって。
……もう我慢できそうにないのだったら、いっそのこと、

「約束、守れる?」
「んっ…はっ、……うぅんっ!」
「それじゃあ、わかんないよ? ちゃんと約束、守れるの?」
「はうっ――んっ!」

僕が彼女の敏感なところを刺激する度に、彼女の口は空気を求めて、僕のちんぽをしゃぶるのを止めてしまう。
でも、この状況が一歩間違えれば大問題になることはわかっていてなのか、声だけは出さないように、僕のそれに一所懸命、舌を絡ませてくる。

暖かい、舌に包み込まれる。湿り気を帯びて、ぬるり、と、僕の気持ちを昂ぶらせてゆく。
それにすっかり身を任せて、

「さあ、きちんと服を汚さないで、全部、飲み込めたら、」

僕は、両手で彼女の頭を抱え込み、僕のちんぽを根本まで挿入し、

「ご褒美、あげるよ……っ!」
「……む……ぅ…んっ!」

彼女の喉の奥が、きゅっと、苦し気に締まる。
 
んくっ、んくっ、

と、咳き込みそうになるのを必死に堪えながら、彼女は僕の精液を飲みこんでゆく。
溢れてしまったのか、口の端からつぅ……と流れ出てきた白い液を僕は指先で掬い上げ、それを彼女の唇にすっと塗ってあげた。

やがて、こくっ、こくっ……と、彼女の喉が何度か鳴り、

「……っは……、」

空気を求めて僕のちんぽを離した彼女の口の中に、僕の放った白い精液が跡を残しているのが見えた。

僕としては、女の子に”そんなこと”をさせるなんて……というところは、あったのだけれど。

「んっ……、」

彼女は僕の、一端は果ててしまったちんぽを舌先でぺろぺろ舐めてくる。
まるでミルクを求める子猫のような仕草で、僕の精液を綺麗に舐めとってゆく。

「……ぁ、また、固くなってきた」

へへっ、

と、彼女が笑う。
その瞳が、とても、大人びて見えてしまって。
僕の方が、思わず、息を飲む。……僕は先生、彼女は生徒。少なくとも、10年は僕の方が、
――人生、長く生きているのに。

「……鍵、閉めてきて」
「ん?」
「ドアの鍵、閉めてきて。……それから、覗き窓のカーテン、閉めて。誰かに見つかると、まずいだろ」

冷静を装って、言い放った。僕の戸惑いは、彼女に伝わってしまっただろうか。

「――うんっ!」

乱れた制服を手で押さえながら、彼女は実に陽気に、ドアの方へと向かって駆け出した。
狭い化学準備室。彼女の鍵をかける音が室内に響き、さっとカーテンレールの滑る音が聞こえる。

僕はその隙に、コートかけに掛けてあった白衣を手に取る。
満面の笑みで戻ってきた彼女の背中に、ふわり、とそれを掛け、

「僕の方が、我慢できない」

降参だ。
そう呟いて、白衣ごと床に、彼女を押し倒した。

「先生、床、冷たいよ?」

くすぐったいよ、と、笑われる。
僕は吸い込まれるように、彼女の唇に、そっとキスをした。

床に広がった僕の白衣の上に身を横たえ、彼女がえへへっ、と笑う。

「先生っ、私の、スカートの、ぽっけ」
「ん?」
「ぽっけにちゃんと、イイもの、入れてきた」

言われたままに、彼女のスカートのポケットを弄る。
くすぐったそうに身をよじる彼女。
ごそごそと指を這わせると、かさっ、と小さな音がした。
指先に、固くて柔らかいものが当たる……って、

「まさか」
「ふふんっ」

指先で掴んで力を加えると、四角いビニールの中で、するっと滑りくにゅっと曲がる、円。
――引っ張り出して、目で確認するまでもなかったけど、確認する。

あれ、それって……この前使ったのと同じ、コンドーム?

「へへっ、ちゃんと、準備してきたの」
 
悪戯っぽく笑い、ぎゅっと抱きついてくる。

「ねぇ、早く、しよ? 早くしないと、誰か来ちゃうかもしれないよぅ~?」
「こらっ、大人をからかうんじゃありません! っていうか、いつの間に君は、こんなものを……、」
「この前した時、先生の使ってたの、一個とっといたの。だって……買うの、恥ずかしいし。サイズとか、わかんないし」

耳たぶを、軽く甘噛みされる。
上体を軽く起こしている彼女の背中を片腕で支えると、残った手で、彼女のセーラー服を大きくはだけさせてやる。

白い下着をたくし上げると、きれいな胸の頂に指先が触れた。

ぴくりっ、

と、彼女が震える。

「……どうして、そんなもの盗んだのかな?」
「盗んだって人聞きが悪……っ、んっ、」

焦らすように、その胸の頂をあえて避け、膨らみを下から持ち上げるようにゆっくりと揉みほぐしてゆく。
 
ふわふわ、ふわふわ。

弾力があって、とても、暖かい。
彼女の鼓動が、僕の肌に直接聞こえてくる。

「受験終わったら、してもらおうと、思ってたから、ケーカク的、ってやつ」
「卒業するまで、我慢するって約束じゃなかった?」
「でも、やっぱ我慢できなくなっちゃった」

腕を解いた彼女の背中を、床の上にそっと、寝かしつける。
僕は彼女の頬にキスを落とし、そのままうなじに唇を這わせ、

「ぁっ……」

手で愛撫している方とは逆の胸の頂に、そっと吸い付いた。
 
ちゅぅ……

と少し深く吸い込むと、はぁっ……と彼女が身体の奥から、甘い溜息を吐きだした。

「背中、痛くない?」
「ううん、ヘーキ……っん、」
「あんまり声出すと、聞こえちゃうよ?」
「バレたら私たち……っ、」

指先で、胸の頂をころころと転がす。
白い肌の上に、綺麗なピンク色が一点、可愛らしく熟れている。

「――っは……どう、なっちゃうのかなぁ……?」

鍵を閉め、誰も来ないような化学準備室、とは、雖も。
窓の外からは見えない場所にいる、とは、雖も。

悪戯っぽい、でも、どこかちょっとだけ真剣な瞳が、僕をまっすぐ見つめてくる。

「そんなことを心配するくらいだったら、今すぐ、止めるべきだと思うけど?」
「ばか、違う、で、しょ?」

ぺしぺし、と頬を叩かれる。
その手が頬の上で止まると、今度はふにふにと揉まれてしまう。

「……はい、はい」
「ちゃんと、言って」
「何度も言ってるじゃないか」
「何度でも、言って?」

視線が更に、熱を帯びる。
可愛い声でおねだりされて、僕は、僕の頬の上に留まる彼女の手に、自分の手を重ね、

「――何かあったら、僕が守ってあげるから」
「んっ……、」

キスを、一つ。

それは、僕が彼女と付き合うことになった時に交わした、約束で。
こういう時のための約束では、必ずしも、なかったのだけれど。

「だから君は安心して、僕の傍にいて……」
「うん……、」

気持ちよさそうに、彼女が瞳を細める。
陽だまりの子猫のように、まどろんでいるかのように微笑まれ、僕はそっと彼女の手を床に下してやると、

「……っは……んっ、」

キスを落とした胸の頂から、くびれの部分を舌先でたどり、骨盤の部分に深くキスを落とす。

「んんっ――、」

背筋を震わせて、声を押し殺す彼女。少し痛いくらいに吸って離すと、そこには赤い花びらのようなキスマークが咲いていた。
彼女が僕のそれである、証。

舌でその証の周辺を舐めながら、スカートの下に両手を入れる。
大きく身を跳ねさせた彼女の下着に手をかけ、両足を揃え、じっくりと、脱がせる。

「ふ……ぁっ、」

下着から片方の足だけを抜いてやると、白い下着は残った足の、紺のニーソックスの足首のあたりに、くしゃりと丸まって引っかかる。

「ぁっ……んっ!」

膝に手をかけ、一気にアルファベットのエムの字になるように、両足を開かせる。
制服のスカートもすっかりめくれ上がってしまっていて、

「明るいから、よく、見えるよ?」
「いじ……わる、っ」

彼女の秘部で、蜜が太陽の光を反射して、男を――僕を、惹き付ける。
普段は校内で、ちょっと天然で、ちょっとおバカで、ちょっとお調子者で、本当は誰からも隠してしまいたいほどに、愛くるしい彼女だけど。

「すっかり、大人になっちゃって……」

端々に顔を出す、大人の女性としての魅力もまた、僕の彼女に対する熱を、昂ぶらせてゆく。

  1. 2018/09/11(火) 12:01:00|
  2. 女子校生
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巫女さんのバイト

高2のお正月に神社(結構大きなところ)で巫女のバイトしたときのはなし。 
やりたいと思ったのは申し込み時期が大幅に遅れた秋だったけど、 
近所に仲のいい神主のお兄さんがいたからコネで後から入れてもらった。 
とても天候が悪くて客足が遠のいていた日、そのお兄さんに神社の奥で襲われちゃった。 
前からちょっとかっこいいなって憧れてたから、だまってえっちされてた。 
今思うとすごいドキドキな体験だ…w

その日はすごく天候が悪かった。 
あたしは仲良しの友達と一緒に『おみくじ売り』に振り分けられた。 
雨のせいで客足が遠のいてるせいか、おみくじ客の数と売り子をしてる巫女の数が全然合ってない。 
明らかに売り子の巫女が余ってる。 
すごく暇だったからお客さんが来ないときは友達としゃべりっぱなしだった。 
午前中、様子をみた結果売り子を減らすとこになったらしく、本職の巫女さんが「三人ほど別の仕事に回す」と言った。 
運悪くあたしはその余り三人に入れられちゃって友達と離されて、あたしを含むバイトの巫女三人は別の場所へ連れて行かれた。 
三人のうち二人は『祈祷申し込み場所の受付嬢』、残った一人は『神主さんの祈祷の前にお客さんに神酒をわたす』仕事。 
で、後察しの通りあたしは後者になっちゃったんです。

一人だけ奥へ連れて行かれて、祈祷場所の脇にある小部屋に入る。 
全身鏡やら水道やら、箱やらがいっぱい置いてあって、控え室といった感じ。 
本職の巫女さんに神酒のわたし方の要領などの説明をされ、さらにまた儀式用の衣装(?)みたいなのを着せられた。 
「あと二十分位して受付時間になったら、もうすぐ祈祷をする人が来るから。ちょっとそこで待ってて。」 
そう言って本職の巫女さんは立ち去った。部屋は暖房がガンガンかかってて、何度も寝そうになる。 
しばらくして祈祷のための正装をした男の人が部屋に入ってきた。 
近所に住んでいて、あたしをコネでバイトに入れてくれたSさんだった。 
Sさんはあたしを見るなり驚いて、 
「あれ、Aちゃん(あたし)?ここの仕事あたってるの?」 
「そうですよ、こんにちはー。その節はありがとうございましたっ。」 
あたしはここに入れてくれた時のお礼を言った。 
あたしとSさんは日頃から仲が良くて、時々家庭教師代わりをしてもらうこともあったくらいなので話が弾んだ。

会話して数十分が過ぎると、申し込み用紙を持ったバイトの巫女が部屋に入ってきた。 
「失礼します、ご案内して参りました。よろしくおねがいします。」 
教えられた言葉を棒読みして、用紙をSさんにわたすと彼女はすぐに部屋を出て戻っていった。 
見ると部屋の外にはもう祈祷客が来ていた。 
Sさんは用紙に書かれた祈祷客の名前を確認すると、「じゃあ行こうか。」と言ってあたしを見る。 
あたしが返事すると、「言っとくけど今日は人が少なくて暇だと思うよ、せっかく来てくれてるのに悪いけど。」と微笑みながら言った。 
そして二人で部屋を出た。 
あたしがお客さんに神酒を振舞う、Sさんが祈祷する、 
祈祷が終わってSさんがお客さんを外へ案内している間にあたしはダッシュでお酒の器を洗う、 
そしてお客さんが来るまで二人で待つ。この繰返しだった。 
最初の頃はお客さんがそこそこいらっしゃって、それなりに忙しかったけど、 
Sさんが言ったとおり数時間するとぱたりと客足は途絶えてとても暇になった。

それからはいろんな話をしながら時間をつぶした。 
あたしの将来の進路について話を聞いてくれたり、逆にあたしがSさんの仕事について聞いたり。 
「ほんとに誰も来ませんね。」 
「まあ、この天気だし。」 
「このまま夜までこんな調子じゃ、すごく暇ですね。」 
「俺はもうちょっとしたら別の人に交代だから。Aちゃんも食事とらなきゃならないし、別の人に代わってもらいなさい。」 
その言葉にあたしが「はーい。」と返事した後、めずらしくなぜか二人は沈黙してしまった。 
しだいに暖房がききすぎるせいか、頭がぼーっとしてきた。 
「Aちゃん。」 
ふいに名前を呼ばれたので顔をあげると、Sさんが突然真顔になっていた。 
ちょっと驚いて、不自然なものを感じるあたし。 
「キスしていい?」 
その言葉を聞いた瞬間、心臓が爆発しそうになった。もし顔に出てたらかなり恥ずかしい。 
すぐに返事できなくてあたふたして、やっと出た言葉は弱弱しい「困ります。」だけだった。

あたしの声がSさんに聞こえたかどうか微妙。 
Sさんが「嫌?」と聞くけど、返事できない。 
まさか急にこんな風になるとは思っていなかったけど、前から気になる憧れの存在だった事は事実だし、 
嫌とはいいきれない自分がいた。 
ええと、とかそんな情けない小さい返事しか出来ず口をもごもごさせていたら、 
Sさんはあたしの左肩を掴んで、余った手を地面に置いてあたしを押し倒した。 
突然の事であたしはなにも抵抗できない。 
そのままキスされて、なすがままにされてしばらくすると、ノックの音がした。 
「失礼します。」 
申し込み用紙を持ってきた巫女さんの声だ。 
Sさんは咄嗟にあたしを起こして自分も立ち上がり、平静な声で「どうぞ。」と言った。 
入ってきた巫女さんから用紙をうけとった後巫女さんが部屋を立ち去ると、 
「タイミング悪すぎ。」とSさんが呟いた。 
「ばちがあたったんだ。」とあたしが小声で返したら、聞こえたのかどうか分らないけど、 
いつもと同じように「じゃあ行こうか」と言って部屋を出た。

祈祷が終わってSさんがお客さんを外へ案内している間、器を洗う余裕なんかなかった。 
真剣に逃げ出そうかどうか考えてもみる。 
押し倒されたんだし絶対キスだけじゃ終わらないよなあ、と思ったら体が震えた。 
残された時間が少ない。 
そこで焦ったあたしが大慌てで本能的にとった行動は、今から考えると信じられない。 
まずは袴の下に着ていた防寒着を脱ぐ事だった。 
外の気温は尋常じゃないくらい寒く、袴と白衣だけで過ごす事は無理だ。 
だから冬場、巫女さんは防寒対策(具体的なことはご想像にお任せ)万全で、中に着込んでいる。 
あたしも説明会で忠告されたとおり着込んでいた。 
Sさんにそれを見られるのがとても嫌だったため、脱いだものを小さくまとめて部屋の隅に隠した。 
隠し終えてからSさんとえっちするのを認めるようなことをしている事に気付いて、急に恥ずかしくなった。 
まもなくSさんが戻ってきた。

「もう交代の時間だから俺は行くな。もうすぐAちゃんの交代の子も来るよ、その子に要領説明してあげて。」 
何事も無かったかのように言うので困惑した。Sさんが何を考えているのか全くわからない。 
「…わかりました。」 
「それが終わったらこの奥のつきあたりにある部屋に来てくれる。」 
それだけ言ってSさんは出て行った。 
しばらくして交代のバイト巫女が来てくれて、あたしは軽く説明し、防寒義を分らないように抱えて部屋を後にした。 
途中で更衣室によって荷物を置いて、Sさんに言われた部屋に向かう。 
すごく緊張して、扉を開ける手が震えた。 
「早かったね、お昼食べてないの。」 
Sさんはそのままの格好で、高い位置にある窓と、箱がつまれている以外何も無い倉庫のような部屋で待っていた。

あたしは声が震えてたいした返事が出来ない。 
「あの、Sさんはいいんですか。」 
「俺は食堂まで行ったら別の仕事任されるから、あとで行くわ。」 
Sさんが近づいてきて、あたしの肩に触れた。あたしは思わずびくっと震えた。 
「続きがしたいんだけど、そのために呼んだってこと分かってる?」 
こたえられずに黙っているあたしを袴の帯に手をかけて、Sさんが緩めはじめた。 
伊達帯を取られて胸元がはだけ、その間に手が入ってくる。 
ブラをとられると恥ずかしすぎて目があわせられなくなった。 
キスされたまま、胸を揉まれて、ちょっとずつ乳首のあたりが感じるようになっていくのが自分でも分った。 
「あの、ここ、誰も来ないんですか。」 
苦し紛れに言ったら、「5月のお祭り以外では使わないから大丈夫。じっとしてて。」と返された。

乳首のところを舐められると思わず「あんっ。」って声が出て、 
焦ってSさんの方をちら見したらSさんはしっかり目を合わせてきた。恥ずかし死にしそうだと思った。 
そのまま揉まれ続けるうちにSさんの手が下へと移動する。 
袴を捲り上げてみると、もう自分でも分ってたけどありえないくらい濡れ濡れで、Sさんが「実はエロい子なんだな。」と呟いた。 
パンティーの上から触るだけでもくちゃくちゃと音がするのがわかる。 
Sさんはあたしのパンティーをつかんで急にTバックみたいにひっぱりあげた。 
毛の部分が見えて同時にぐちゅ、と溢れるような音までなった。 
「や、やめてください。」 
それでもSさんは止めようとしなくて、しかも引張りあげられた布がクリに当たって感じちゃって、堪えるのに必死だった。 
クリが擦れるたび、ちょっとだけ腰が動いてしまって、そのたびにパンティーごしに楽しそうにSさんが指であたしのおまんこを押した。 
「ここ弱いんだ、腰動いてるよ。」 
言われるとますます顔が熱くなって泣きたくなった。

Sさんがあたしのパンティーに手をかける。 
するすると脱がされて、片足に残ったパンティーはべちょべちょで、見ていられなかった。 
「おもらししたみたいだね。」 
Sさんはあたしの濡れたパンティーの、おまんこと当たる部分をまじまじと眺めた。 
高窓から入る光に反射しててらてらと光っていた。 
「あ、あんまり、見たらだめ…。」 
「ごめんごめん。」 
微笑みながら、Sさんの手はあたしの足へ。そのまま押し広げてM字型に広げた。 
「や、やだ…」 
Sさんの視線があたしの濡れすぎたおまんこに向けられているのを感じると、 
ますますドキドキして、蜜が溢れて地面に水たまりをつくる。 
指でクリを弄ばれるともう我慢できないほどで、しばらく目を閉じて感じてしまった。 
するとSさんがスキをついて携帯であたしのおまんこを広げて丸見えにしている状態を撮った。 
「今、写真とった?!」 
「誰にも言わないでくれたら、見せないよ。」

目に涙が滲んだけど、Sさんはおかまいなし。そのまま、 
あたしのおまんこにSさんの指が半分入って蜜が溢れ出した写真と、 
指でおまんこを広げ、奥まで見えるようにした写真を撮った。 
指をピストンされてじゅぶじゅぶ鳴っているいやらしい映像はムービーで。 
あたしは多分腰を振っていたから、もう絶対誰にもいえないと思った。 
「そろそろ入れるよ。」 
そういってSさんはあたしを起こして、四つんばいになるように指示した。 
袴をあげてあたしのお尻とおまんこを再び写メに撮る。 
その後あたしのお尻を掴んで、左右に引張った。 
お尻の穴もおまんこも広げられて、丸見え。 
入り口にSさんの硬いものは押し当てられたのが分かった。

ゆっくりとSさんのものが中を押し分けて入ってきたとき、あたしは恐怖感から無意識に力を入れていた。 
なんとなくそうしていると入ってくるのを防げるような気がしたからだ。 
Sさんはそれに気付くと、 
「そんな風に力んでも入るものは入るから無駄だって。それより力抜かないと痛いよ?」 
と言った。図星をつかれてますます顔が熱くなった。 
徐々に奥に進まれる感覚が怖くて涙が流れた。 
何度か声が漏れた。 
「…Sさ…いたいかも…」 
「ゆっくり動くから、すぐ慣れるよ。」 
Sさんはあたしのお尻をわしづかみにして、ピストンを始めた。 
Sさんのものが出入りするたび、おまんこの中からいやらしい音がこぼれた。 
部屋中にじゅぶっじゅぶっ、という音が響いていた。 
打ち付けられるのにあわせて、あたしの体が揺れる。

その度にみっともない声が漏れてしまった。 
「あっ、はぁ、あん……おねがい、もっとゆっくり…。」 
今思うと本当に抑え目に動かしてくれていたみたいだけど、 
全然慣れていなかったあたしには手加減されているように感じなかった。 
「まだ痛い?」 
Sさんが優しい声で聞く。 
思ったほど激痛ということでもなかったけど、初めての感覚に違和感を拭えなかったあたしは、 
「ちょっと、痛い、です…。」と呟いた。 
するとSさんはあたしのクリに指を這わせてきた。 
「Aちゃんここ弱そうだから、気持ちよくしながらやったげるな。」 
あたしの液をいっぱいつけたSさんの指が、クリを弄ぶ。 
それからはそこに神経が集中してきて、徐々に気持ちよくなってきた。

さっきまんこをいじられたときにそうなったように、腰が勝手に動き始める。 
「ん…だ、だめ…。」 
あたしが感じて腰を揺らすたび、Sさんと繋がった場所から恥ずかしいぐちゃ、っという音がした。 
「気持ちいいんだ?Aちゃん実はこういうの好き?」 
その言葉に堪える余裕も無いほどあたしは感じていて、いやらしく腰を振りながら、返事よりも喘ぎ続けていた。 
「最後に一枚撮らせてよ。」 
Sさんは答えを待たずに再び携帯電話で何かを撮って、あたしに見せた。 
「見て、Aちゃんのまんこと俺のが繋がってるところ。」 
あたしのおまんこが考えられないくらい広がってSさんのを咥えている写真。信じられなかった。

「や、ぁん…んん…。」 
Sさんの指がさらに激しくなって、だんだんピストンが早くなる。 
気持ちがよすぎて、そんなつもりはなくても自分からおちんちんを求めるみたいに、腰をくねらせるようになってしまった。 
Sさんはそれに気付いてか気付かないでか、時々わざとピストンを途中で止めて、半分ほど抜いた。 
その度に「もっとほしい」って思ってしまって、自分からおまんこに入れにいってしまう。 
「Aちゃんて、やっぱエロい子だったんだね。」 
そう言うとSさんは嬉しそうに抜き差しを続ける。 
「もうイきそう?イくときは言って。俺もそのときにイくから。」 
それからしばらく声を堪えようと頑張ったけどなかなか上手くいかなかった。とうとう耐え切れなくなって、 
「だ、だめ、もうすぐイっちゃう…。」 
頭の中が真白になって、すぐにイってしまった。おまんこがきゅん、と締まるのが自分でも分かった。

そのせいかSさんのおちんちんが、ビクビク動くのを感じる。 
「俺もイく…。」 
中に出されるとさすがに困るのであたしが泣きそうな顔で振り返ると、 
Sさんはそれをくんでくれたのか、おまんこから抜いて、そのまま外に、お尻に出した。 
熱いものが降りかかってきたのが分かった。 
それからはSさんが全部事後処理をしてくれた。 
あたしは呆然としてぐったりしていたので、袴もSさんに着せてもらった。 
四つんばいになっている間捲り上げられていたので、汚れずにはすんでいた。 
Sさんは「すごくよかったよ。内緒ね。」と微笑んだ。 
それ以降バイト中は、Sさんの顔が見られなかった。

これ以降バイト終了後もSさんとは家が近所なので、 
写真を道具に呼ばれたりして、 
色々親に内緒でうにゃうにゃとやってしまっていました。 
Sさんは弟さんと一緒に暮らしていたんですが、 
それから半年後、実家の事情とやらで弟さん二人揃って実家に消えてしまいました。 
それ以来音信不通です。

ついでに質問があったので答えると、Sさんは20代なかばくらい?だったと思います。 
もう遠い日の思い出となりつつありますw

  1. 2018/08/29(水) 16:48:00|
  2. 女子校生
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【女子校生】

妖刀姫
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【親友に騙されて・・・】
【制服女子高生絞首刑】

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【異端の処置室】
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【女子校生七草】援交処女とサラリーマン
【そして、少女は復讐する】
【女子高生コンクリート詰め殺人事件】
【絞殺願望の女たち】
【女子高生銃殺】
【女子高生絞殺】

【女子校生拉致計画】
わたし、福井美涼(ふくいみすず)・・・公立の共学校であるM丘高校2年生17歳。 
身長153 B78 W57 H83(いずれも目測による推測数値)1987年8月28日生 乙女座 A型 
その美しい容姿に反して現在異性の友人は居ない。 
クラス委員ではあるが部活動の類には入部しておらず、帰宅時間はほぼ概ね安定している。(通学方法は徒歩で15分程度) 
住居は県営の雇用促進住宅C棟106号室で、家族構成は本人と母親の二人暮らし。 
母親はスーパー○○にて、週5日勤務8時間シフト制勤務で働いています。

基本計画 
日時場所・・・土曜日、美涼帰宅直後から母親のパート帰宅時間まで自宅アパートにて。 
侵入方法・・・母親宛ての宅配便業者を装い侵入。※宅配を装った段ボール箱内に必要な道具を入れて持ち込む。 
口止方法・・・レイプ行為を撮影しそれを持って口止め材料とする。更にその後の継  続的なセックス強要の材料ともする。 

注意点 
レイプの足跡を残さず周囲に気取られる様に注意する。 
その為には、行為後の美涼に対する対応が大きな部分をしめてくる。 
※いくら本人に口止めしても、乱暴された様な状況や痕跡を残してしまい、家族や周囲に気取られては何の意味も無くなる点。 

以上が極々基本的な計画の骨格となり、後はそれをどの様な精度にて実行出来るかにかかってくる。 

*****

「これより、本日の処罰を執行する。本日の処罰は囚人番号33番、34番、35番の順に執行する。
では、33番を前に」

「処罰」とは死刑の事なのだ。ちょっとした規則違反や、誘惑に耐え切れず罪を犯してしまった
彼女達は、罪の軽重に関わらず、このように拘置所で死刑に処せられるのだ。少女拘置所では、
入所後およそ1週間~1ヶ月程度で銃殺刑や絞首刑等に処せられるが、
私立の拘置所では、もっと工夫を凝らした刑が執行されているという話もある。

【生徒会長:女子高生女王】
桐生早苗  ⇒瑞希の母 :奴隷1号
桐生瑞希  ⇒生徒会長
鈴木真希  ⇒事務の先生:瑞希の奴隷
大沢ひとみ ⇒高校一年正:瑞希のねこ

相沢裕美  ⇒美人の女医:女にはハードな責め
坂井梨沙  ⇒看護師  :裕美の助手

俺、結城翔太、33歳。大手IT企業の補修点検を任せれ半年が過ぎた。
公立高校、生徒会長の桐生瑞希さんをオフィスに招いた。1時間ほど前に点検で行った高校の生徒会長室で
初対面をした。清楚でかわいく眼鏡の奥のきれいな白目、大きな黒目に吸い込まれる気持ちだった。
彼女が立ち上がり握手を求めて来た時、瞬時に透視したきれいなおっぱい、やわらかい陰毛の下のおめこ。
白くて長い指のきれいな手、掌にそっと好きの文字を書きながら片手を肩に置いた。これで充分だった。
見つめ合う目が見る見るうちに潤んで来た。部屋のパソコンの点検をして話をして下校時に校門まで向かいに行ったのだ。

合い見つめながらソファーに腰を降ろした。
「立派なオフィスですねぇ」
「ご促路をおかけしました」
彼女の依頼でコンピューターの実習をする事になった。って、口実で瑞希の気持ちは俺に抱かれたいのが見え見えだった。
そこに仁美がコーヒーを入れて来た。そっと二つ折りの紙を手渡した。(準備OK!)
オフィスのドアーを開けると俺の女調教部屋だった。テーブルのPCを瑞希の方に向け彼女の隣に座った。
仁美は瑞希に分からないようにウインクして部屋を出た。瑞希は前屈みになってPCを操作する。
横目で見るとブラを外して来ていた。豪華なソファーに座ってる瑞希のグレーチェックのスカートがずり上がって純白のパンツが見えている。

俺はワードを立ち上げ瑞希の前で
「ブラを外して来たの」
と、打ち込んだ。瑞希は頬を染めながら
「はい」
と、打った。会長室で瑞希と別れ事務の山本真希先生と話した。彼女は透視出来なかった。
ポチャかわの歳。彼女に瑞希のポロフィールを聞いた。彼女には野球部の彼氏がいてかわいいネコちゃんもいると。
でも、彼氏とは手もつないだ事なくたぶん処女だと思う。もっぱらねこチャン相手にレズってると。

「彼氏とは・・・」
そこまで打ち込むと
「まだ手もつないだ事がありません」
「で、ねこっちゃんを虐めているの?」
「誰が言ったんですかぁ?」
「真希先生」
「あいつめ、お仕置しなくっちゃ」
と、口を尖らせた。それから彼について話し出した。デートでも離れて歩くし、まだ3回しか会ってないと。
「じゃぁ、瑞希さんは男が嫌いなんだぁ」
「そんな事無いですよぉ。保健体育で男性機能とか女性機能とか受胎についてすごく興味のある年頃です」
「じゃぁ、ちんぽ触りたいって気も?」
PCに打ち込んだ。
「はい。まだ見た事もないのです・・・」
顔をあげて俺を見つめる。その顔には異性に対して興味津々の目が潤んでいた。
「受胎にしてもおめこにしてもお互いの強力で、より快感を高めようとするでしょぉ。そこが『自慰』と、
違うところなんだよ。瑞希さんもこれから彼氏と体験をするんだけど、まずは彼氏のちんぽを起たせ
自分も受け入れ態勢を作って入れてもらうんだから」
「って、ちんぽを勃起させれのは手で扱いたり、おフェラで勃起させるんですよねぇ」
「そうだよ。愛し合う二人だから恥ずかしい事でも出来るんだよね」

「じゃぁ、特別に俺のちんぽを5円で買ってくれますかぁ?」
と、下手に打ち込んだ。瑞希は動揺している。じっと俺の目を見つめる。これで完全に落ちている。
だが、俺はまだまだ虐めたい。

《早苗:クリネジ釘&右乳首切断》
瑞希が帰って少ししてから早苗がやって来た。瑞希と逢わなかったか心配していた。
俺は瑞希の破瓜の鮮血、あいつが噴き出した愛液それと俺の精液を染めたちんぽそのままでバスローブを羽織り
瑞希との破瓜ビデオを編集していた。俺の巨根を処女膜に打ち込んだ瞬間の瑞希の顔が堪らない。
「遅くなりました」
「おぉ、奥さん待ってたよ。いよい卒業ですね。名残惜しいなぁ・・・
今日は奥さんにプレゼントしますね。早速咥えてくれるかなぁ」
俺は椅子を早苗の方に向け股を開いた。早苗は股間に膝立ちしてバスローブをはぐった。
「ご奉仕させて頂きます」
早苗は右手に掴んだ俺の勃起したちんぽを眺め、一瞬戸惑ったがすぐに清めに入った。
俺は瑞希の苗字を聞いた時に、もしかして早苗と母娘ではと考えた。
早苗は尿道の先走りを啜りカリ首に舌を絡める。茎もカリ首から根元まで舌を這わしている。
「どんな味がする?」
「血の味が・・・」
「そっか、早苗は敏感だね。たった今、女子高生の処女膜を破壊してやったよ。
彼女の要望で。この巨根を頑張って射精させたよ」
「女子高生ですかぁ・・・」
「そぉ。早苗も女子高生が居ったんじゃ」
「はい。近くの高校に通っています」
「そっか。きっと早苗ににてかわいんだろぉなぁ」
「瑞希って言います」
早苗は娘の名前を言った。俺の寛が当たっていた。母が卒業して瑞希が俺の奴隷になった。
母娘で調教するのも面白い。早苗が卒業してももう少し置いておこう。次に母娘の対面をさせてやろう。
二人はどんな顔をするのか今から楽しみだ。早苗は我が娘が吐き出した愛液をきれいに舐め取りイマラを開始した。
瑞希はまだ半分位しか咥えられないが、そこは年の功。根元まで咥え込み舌先で金玉を舐めている。
早苗と知り合ったのは町の年始会で彼女が隣に座った。清楚で素敵な人妻だった。握手を基また時に彼女の体が透視出来た。
俺は、交通事故で突然に不思議な能力を持った。一週間意識不明の状態で目が覚めた時に、かわいい看護師の体が透視出来た。
両肩を骨折して不自由な体をやさしく看病してくれている。じっと見つめると彼女の目も潤んで来た。
「出したいのですかぁ・・・」
頷くと手と口で射精させてくれた。看護師は女医に俺が気がついた事を告げた。すぐに女医がやって来た。彼女も体を透視出来た。
その夜美人の女医が回診に来てくれて騎上位でおめこに中出しした。二人はレズ関係と言っていた。
俺は退院まで二人に精液を抜いてもらい3人の中が深まった。以来女医宅で3人プレイをした。二人が俺の巨根レプリカを作りたいと。

俺の能力を見抜いた裕美は一度女を試してはと、それには彼女の魂胆があった。共通の奴隷にしょうとだった。

《裕美の嫉妬》
《母娘対面》
《会員制高級個室スナック開店》
《女子高生女王誕生》

【凛の初体験】
わたし、前園凛17歳。公立校のバスケ部で生徒会長をしています。
「昨日はごめんなさい」
佳苗たちに急かされ渚の前に出ると、まずかけられたのは謝罪の言葉だった。
さっき会話していたから何を謝られているのかはすぐ分かったけど、
突然謝られたのはちょっと意外だった。別に、喧嘩して別れたわけじゃない。
(仮)で付き合っているのにそこまでしちゃうのはまずい、
などと最後まで行為をしなかったことを言い訳しあった後、駅まで送ってもらって別れたのだ。
それなのに、先に謝られてしまったら、
少し胸の奥に溜まっていた気持ちがあったとしても許すしかないじゃないか! 
渚に悪気がないことは最初っから分かっていたし。

「ううん、わたしが男らしくなかったと思う。ごめんね」
「凛ちゃん、それって変だよ」
「そう? 似合ってない?」
「ううん。凄く似合ってる」

わたしたちはそう言って笑いあった。そうしながら私は、相手が男だと意識していたせいで
普段とは違う態度を取っていたことに気付いた。
当たり前だけど、私の恋愛対象は男だ。女の子を愛す趣味はないと思う。
少なくとも、男のように、可愛い女の子を愛でて楽しみたいという
気持ちはほとんどない。今までの人生を振り返っても、可愛い女の子を愛でるより、
格好いい女の人に憧れたことの方が多いくらいだ。
だから、男の人と付き合うということを意識した結果、自分を女の立場へ置いてしまいたくなったのだと思う。
でも、多分、佳苗たちの言う通り、渚もそんなことは望んでいなかったのだろう。
だから、もっと、私らしく。私らしくというのがどういうのかは
分からないけど、今までの自分を見せるようにしなきゃ、せっかくこうして付き合うことになったのに渚に悪い気がした。
「じゃ、行こう」
だから、そう言って、わたしは渚の手を引いて先を歩き出す。
渚の衣服に引っかかり少しスカートがめくれたことなど気にしない。
「う、うん」
渚は慌てて付いてきた。掌が温かい。
「……だからね。もう、カッコ仮なんていい加減なことはやめようと思うの」
単刀直入……といえるか分からないけど、駅前にケーキ屋に入って注文した後すぐに私は切り出した。
「私が言い出したことだったんだけど……もう準備期間は終わり。
一週間も経ったんだし、もう仮は外していいと思うの。どう?」
渚はコクコクと嬉しそうに頷いた。
「それでね……」
と続けようとしたところでケーキが届いた。
私はクリームのふんだんに使われたチーズケーキ、渚はパンナコッタだ。
その甘さに気を良くしながら、私は続ける。
「それでね。仮が取れたんだから、この前みたいなところでやめちゃうのはもうなしね。
ちゃんと、最後までやるからね」
口でとんでもないことを言いながら、さらにスプーンを渚の皿へ伸ばした。
特に阻止しようという様子もないので、私は多めにブルーベリーが
乗っかっている部分を戴く。……美味しい。やっぱり、誰かが食べているのを分けてもらうのは特別な味がする。
「恋人なら当然だよね。渚を私のものにしちゃうから」
渚はそれを聞き流して、「もっと食べる?」と私の方へ皿を突き出す。本当にいい子だなぁ、と私は思う。
本当は私のケーキも少し分けてあげた方がよかったかもしれない。
でも、私はもう自分の分はたいらげ、渚のも半分近く食べてしまう。
「ありがと。ごちそうさま」
口の周りをふいて、私は微笑んで言う。誰か女友達と来ていたら、
他の人の分までいっぱい食べたことを皮肉られたりするところかもしれない。
渚の場合、そういうのが全くないのが嬉しい。
顔に比べて少し大きめな耳をひょこ、と突き出し、私の方をじっと見ている。
告白してきたのは渚の方なのに、私が話し出さないと、ほとんど口を開かない。
これは、私に見惚れてると思っていいんだろうか……? 
そんなことを思っていたら、真っ赤な唇がぷるっと揺れた。
「僕としてはもちろん、凛ちゃんにもらってもらえるなら嬉しいよ」
一瞬なんのことか分からなかったが、先ほどの私が言ったことの返事だと気付く。
「何その、渚がわたしのお嫁になるみたいな言い方」
「う~ん、でも神様も許してくれたんだから、僕はちゃんと全部凛ちゃんに上げるつもりだよ。今日でも明日でも」
「何それ。これからずっと、でしょ?」
「……うん」
渚は恥ずかしそうに頷いた。
でも、今日? 今日で大丈夫なのだろうか? 
昨日のような特殊な昂揚感もない、通常の状態で処女を失う覚悟があるのだろうか。
そう考えると少し不安になってくる。
でも。渚はしたいはずだよね? 男の子はいつでもしたい、という話はよく聞く。
私の前で何も考えていないような綺麗な目でじっと
私の方を見つめている顔を見ていると、この子に本当にそんな欲望があるのか疑わしく思えてしまうけど。
「これから、私のうちで……いい?」
小さい声で聞くと、渚も顔を赤くする。
「うん。僕の全て、もらってください」
全て、ってアレのことだよね。私はついもうすぐ見るはずになる渚の男性器を思い浮かべる。
もしかして、案外大きかったりするのだろうか。
ううん、今そういう妄想するのはよそう。どうせもうすぐ、じっくり見ることになるはずなのだから。
両親は遅くなると言っていたが、妹は先に帰っているようだった。靴が玄関に残っている。
幸い、部屋にたどり着く間にすれ違うことはなかったので、
挨拶などはせずに済んだ。もし見られたら「彼氏だ」と正直に言うつもりだったけど、言わずに済んでほっとする。
まだ、そういうのには慣れていないからね。
「ここが私の部屋よ」
そういうと、渚は部屋の中を見回したそうに目をあちこちへ向けた。
でも、実際そうするのは悪いと思ったのか、首は私の方に向けたままだ。
……そんな変なものはないと思うけどな。大きな熊のぬいぐるみが三体。
目立つのはそれくらいだと思う。二台の本棚にも変な本は入っていないはずだし、
見られてまずいものは特にない。ベッドに腰掛け、隣をぽん、ぽんと叩くと、
さらにその隣に座っている熊の頭を撫でながら渚も腰掛ける。
座高も私の方が高いから、ベッドの上でも渚を見下ろすことになった。
ベッドの上に投げ出された手。その上にそっと手を合わせる。
指と指の間に指を入れ、小さく揉む。すると、渚は声にならない大きな息を吐き出した。
「いいよね?」
昨日とは違う。いつも私が普通に暮らしている場所に、他の人が入り込んでいる違和感。
少し気を抜くと、自分の日常へ舞い戻ってしまいそうになる。
だから、勢いが大事なんだ。一気にやらなきゃいけない。
「うん」
そう言って、渚は目をつむる。
目をつむるのは普通、女の方じゃないの? そう思いながら私は唇を寄せる。
(こんな味っだったっけ)
最初は弱く、そして少しずつ強く唇を押し付けると、舌が舌に触れた。
ぬるぬるとした感触が頭の中へ響き渡る。ただ素直に気持ちいいと言えるような
感触じゃないな、と思う。嫌じゃない。
でも、感触だけを取り出したなら気持ち悪いと感じてもおかしくないかもしれない。
これを気持ちいいと、少なくとも嫌じゃないと感じられるってことは、
やっぱり私は渚が好きってことなのかもしれない。やっぱり、私は恋をしてるんだろうな。
私は唇をつけたまま、一旦閉じていた目をそっと開くと、渚も目を開けていた。
そっと笑いあう。心が通じている気がした。唇を離すと、
「脱ぐよ」
とわたしは宣言して、制服のブレザーとスカートをささっと脱ぎ畳んで脇に置いた。
部活の後だから汗の臭いがするかもしれないけど、別にいいよね?
恥ずかしいから本当はお風呂に入りたいけど、そんなことをしていたらもうそういう気になれない気がした。
渚は自分も脱いだ方がいいのか迷うように服に手をかけたが、結局脱ぎ始める前に私が脱ぎ終わっていた。
そのまま、渚のズボンに手をかける。
すると、さすがにそれは恥ずかしいのか私の手を遮り、自分でズボンを膝まで下した。
すると、私の目の前に男のモノが現れた。
「あれ、パンツ履いてないの?」
驚いて私は尋ねる。もう少し後になると思っていた出会い、それが今になったことに面食らってしまう。
「うん。恥ずかしくて」
何が恥ずかしいんだろう。下着を履かない方が恥ずかしくないのかな? 
でも、女と違ってスカートを履かないから、履かなくてもいいのかもしれない。
よく知らないけど、男だと下着を履かない人も多いんだろうか?
そう思いながら、私もショーツを脱ぎ、ブラを外した。無地の白い下着だけど、
そんなものでも付けずに人前に立つのはちょっと怖い気がする。
よく考えたら、人前で下着を外すことなんてないもんね。たとえ女の子の前でも。
でも、我慢して恥ずかしくないふりをしてベッドから降りて跪く。
乳首が立ってることを意識してしまう。そして、両手で彼のペニスを掴んだ。
ちょっとミミズみたいで汚い気がしたけど、実際に触ってみるとぷにぷにして
ぬいぐるみみたいだったので、あまり抵抗はなかった。くまさんを抱き枕にするのとあまり変わらなそう。
「まだこれから大きくなるんだよね?」
「うん」
そう答えを聞いた途端、むくむくと大きくなった。立派……
なのかは分からないが、私の指と比べれば大分大きい。
ピンク色の中央につるっと亀裂が入っているのもなんか可愛い気がした。
「じゃあ、咥えるね」
わたしの仕入れた知識では、セックスをする前にはフェラチオをすることが多いらしい。
それに、濡らしておいた方が痛みも少ないと聞く。
もうこれ以上大きくする必要はないだろうから、刺激や快感を与える必要はないだろうけど、
きちんと濡らしておく方が良いはず。
昨日と違って、私は濡れていなかった。興奮しているつもりなんだけど、
上手くいかないものだな、なんて思いながら舌を出す。
「り、凛ちゃん。そんなことしなくていいよ!」
渚は困ったように叫んだ。でも、私はやめない。赤い部分を一通り舐めまわした後、根本まで咥えてみる。
とはいえ、全部は呑み込めず、喉に当たった痛みと吐き気に襲われたところで私は首を後ろに引く。
「あっ」
そのとき口の内側のどこかと擦れたのかもしれない。渚は声を漏らした。
気持ちよくさせることができているということだろうか? 
もしかすると、このまま射精というのをさせることもできるのかもしれない。
それはそれで楽しそうだとも一瞬思ったが、精液を飲みたいとは思えなかった。
大体、一度出してしまうと、もう一回準備が必要になるかもしれないのが嫌だった。
口から抜くと、渚のペニスはぴん、と反り返った。思っていたより大きい。
こんな大きいのを咥えてたんなら、なるほど苦しいのも当然だ。
そして、これが私の中に入ることを考えると胸の奥がどきっと震えた。
「じゃあ、しよ」
そうは言ったものの、私はどんな格好をすればいいか分からなかった。
ベッドの上で膝を曲げたまま申し訳程度に股を開き、渚に見せた。
「本当にいいの?」
心配そうに渚が言う。
「そんなこと言われたら決心が鈍っちゃうじゃん。もう一思いにお願い」
「じゃあ……本当にしちゃうよ」
渚はそう言って、私の足を開いた。曲がっていた膝が伸び、体が少し後ろに傾いた。
その首の後ろに渚の手が回り、
「凛ちゃん、愛してるよ」
と言って、軽く唇を重ねられた。そして離れたのを見計らい、
「わたしも愛してる」
と返す。なんかドラマみたいだと私は思った。
今までは子供のおままごとみたいだったけど、ようやく大人になった気がした。
「じゃあ、僕のを受け取ってください。全部あげるから」
「はい」
またこんな言い方してる。少し大人の恋愛ができたと思ったらまたおままごとに戻った気がして、
私の体の力が抜けた。その私の膝の間に渚の体とペニスが割り込んできた。
私は、目印になるように両手を膣の脇にあてた。先端が私に触れると、
体がびくっと震えた。自分の体なのに制御がきかない。
「大丈夫だから。ね、僕と……神様がついてるから」
「うんうん」
逃げそうになった私の体を右手で抑え、渚が言った。
でも、私の目は彼の右手に包まれたものから目が離せない。
つん、つん、と私の柔らかい部分にあたり、奥へ進む位置を探している。
角度が悪いのだろうか。それとも、滑りが悪いせいかもしれない。
渚のそれは何度も同じところを突き、行ったり来たりを繰り返した。
押し付けられたと思ったら、力が抜け、またその近くに押し付けられる。
渚の不器用さがじれったくもあったけど、すぐに入ってこないことで少し安心する。
そして、ついに渚の体が私へ一歩近づいた。
「あっ」
気持ちよかったわけではない。驚きで声が漏れる。そして、そこで何かがその侵入を妨げていることが分かった。
これが膜、と呼ばれてるヤツなんだろう。
日々体を動かしている私でもそんなものが残っていたことに感謝とも不満ともつかない心情を抱き、
じゃあ、これから痛みが来るのか、と身構えた。
「んんんんんっ」
何かが切れるような音がしたのは気のせいだったと思う。予想していたほどの痛みはなく、
むしろ何かに侵入されているという圧迫感の方が大きかった。入ってきた……それがはっきり分かる。
痛み自体はある。最初の、今まで味わったことのないような痛みのあと、その傷口が擦れるような痛みが襲いかかってくる。
だが、麻酔にかかっているかのように、その感覚は鈍く、私は冷静でいられた。そっか、神様だもんね。
私はそんなことを思いながら、処女を奪った男の顔を眺めていた。
「大丈夫だよ」
一旦、奥までたどりついたら渚は動きを止めた。それを見て私は言う。
動かなくちゃ、出せないはず。このままじっとしていてもいい気もしたけど、
それじゃ渚は辛いだろう。それに、私の中に出して最後までして欲しい。そんな気持ちもあった。
「うん。じゃあ……」
そう言うと、渚は大きく息を吐き出した。すると、私の体の奥に挿し込まれたものが急に熱をもったようだった。
「何これ。熱いよ」
熱いといっても、痛いわけではない。むしろ心地よい感覚がした。私の奥に何かが宿ろうとしている感覚。もしかすると、
これが子供ができる感覚なのだろうか? そんな風にまで思えてしまう。ううん、もちろん射精もされていない今の状況で、
子供ができるなんてありえないって分かってるけど。
「うん。僕も……。凛ちゃん、凛ちゃん……!」
そう言いながら渚は縦に体を振った。体を引こうとはしない。少しでも奥へ入り込もうとでもいうように、私の体を上下に振った。
「あっ……ん、あっ……」
それに合わせて、私の口からも声にならない音が漏れる。喘ぎ声というほど確かなものでもないし、色っぽくもないけれど、
私の吐き出す息が渚の前髪にあたり微かに揺れた。
「ううっ」
渚は苦しそうな声を漏らした。それと同時に、私の中に入ったものがより大きくなる。そして、吸い付くように内側に張り付く。
それを感じて、渚は苦しいんじゃなく気持ちいいのだと理解する。気持ち良いのに変な声が出るんだなぁ、とおかしく思う。
「じゃあ、あげるよ」
「来てっ!」
もう、私の中のものははちきれんばかりに大きくなり、私との境界も分からないほど溶け合っていた。これが一体感なのだろうか。
昨日のような圧倒的な快感はなかったけれど、体の中央が熱く溶け合い、私たちが一つになろうとしていることが分かった。
「あああああああああんん!」
そして、何かが私の中に放出される感覚! 混ざり合い、一体化し、蝕まれていくような快感。 
下の階に妹がいることも忘れて、私は叫んだ。
 


【猟奇の泉】
俺は勇気を出して生徒会長の高瀬玲菜さんの靴箱にラブレターを入れた。
放課後彼女に呼び出された。

「これお返しします!!」

けんもほろろに・・・

「こういうの困るんですけど」
「な、なぜ?」
「とにかく受け取れないからね」

そう言って投げ捨てられた。

「はっきり言っちゃうとね
わたし、あんたのようなタイプ、きらいなの!」
「二度とこんな事しないで!」

くるっと振り返って

「じゃね!」
「あ、あの・・・」

手を振って帰りはじめた。ここまでは予定の行動だった。誰のも会っていない。明日から三連休。
俺は後ろから玲菜を追って喉の首を回した。振り返った玲菜の表情はすっごく優越感だった。
グッと腕に力を入れ玲菜を吊りあげた。背の低い彼女は地面から爪先が離れた。

玲菜は足をバタつかせる暇もなく簡単に落ちた。このまま絞め殺してもいいのだがもっと
彼女を苦しめてやろう。俺は落ちた玲菜の両手を後ろ手縛った。ストッキングで猿轡をして後部座席に
押し込み自宅裏の防空壕に連れ込んだ。

ここは家の者も知らない俺の秘密基地だ。奥の広場の隣に小さな小部屋がある。
電気も分からないように家から引っ張った。ここには昔拷問とかに使った器具が沢山置いていた。
腰高の机に玲菜を乗せ手足を縛った。医大を目指す俺には医療器具も揃えている。

玲菜はまだ覚醒していない。机の上に乗ったトレイの中には無造作にハサミ、ナイフ、メス、長針、棘玉、鉄鎚、
杭、焼鏝、などの拷問、あるいは手術用の道具が不気味な光を発していた。この男はこれから高瀬玲菜を拷問し、
虐悦に浸るつもりなのである。俺は玲菜を机の上に乗せX字に両手首、両足首を拘束した。

すやすや気持ちよさそうに眠っている玲菜の
制服の上からおっぱいを触った。大きくはないが規則正しく鼓動を打っている。
玲菜が覚醒するまでモニターを彼女がが見えやすいように方向を代えた。しばらくして玲菜が覚醒した。
辺りをキョロキョロ見渡している。で、自分の姿を見て

「いやぁ~」

絶叫を上げた。俺は女の恐怖に怯える表情が大好きだ。いくら叫んでも外には聞こえない。
思う存分凌辱出来るのだ。

「気が付きましたか、生徒会長」
「あ、あなたは・・・」
「そうですよ。今井和夫です。快楽の間にようこそお越し下さいました」
「お願い・・・私が悪かったわぁ・・・助けて」
「いいですよぉ・・・一緒に楽しみましょぉ」
「イヤです。帰してください」
「まずは玲菜さんの身体検査をします」
「絶対にイヤっ!」

俺は玲菜の言葉など無視してブレザーのボタンを外した。ネクタイを抜きブラウスのボタンを
上から一つづつ外す。スカートからブラウスの裾を引き出して最後のボタンを外した。
ブラウスは左右に広げた。白のブラ。上からおっぱいを握りしめた。

「イヤぁ~~~」

挟みでブラの谷間を切った。ブラも両方に広げた。小振りの美しいおっぱいだった。

「玲菜さんのおっぱいって美しいですねぇ・・・誰かに吸わせましたかぁ?」
「・・・・・」

玲菜は何を言ってもダメと啜り泣きだした。女の泣き声、女の泣き顔は鬼畜魔には興奮そのものだった。
お臍の下のスカートにハサミを入れた。ゆっくり裾に向かって切り裂く。もう完全に勃起している。
スカートも丁寧に広げてあげた。白いパンツはおしっこをちびって濡れている。パンツにも両方の横から
ハサミを入れ切った。上からはぐると黒々とした陰毛が茂っている。パンツの端を引き抜いた。

玲菜はすすり泣くが無視して続ける。衣服を全て左右に広げてるので全面裸の玲菜。
そこで俺は玲菜の左の足首の拘束を解いた。膝をロープで結え机の前脚に縛った。
片方も同じように縛って玲菜をまんぐり返しにした。お尻が上がって大きく開いたM字開脚になった。

恥ずかしそうの開いたおまんこ。その下にお尻の穴が窄んでいた。
俺は用意していた点滴台に吊るしたイルガ2000を寄せた。弁付きのアヌス栓は先を改造して
直径3㎝で長さ15㎝のシリコン製管を接着した。初めて使ってみる。

「玲菜さん、今から浣腸をしておなかの中をきれいにして上げますね」
「イヤぁ!!!絶対にイヤです」

俺はゼリーをお尻の穴に流し込みシリコンの管を押し込んで行く。玲菜はお尻を振るが拘束しているので
無駄だった。シリコンを回しながら押し込みアヌス栓になった時抵抗があった。
それでも時間をかけてどうにか収まった。イルガからのゴム管をアヌス栓に接続してクリップを外した。
ボッコっと音がして浣腸液が流れ出した。
玲菜は狂ったように泣きひしる。これも楽しい事だ。俺は玲菜の股間に腰を曲げおめこを広げた。

「やめてよ・・・」

彼女は初めて人に見られたのだろぉ、正真正銘の処女だった。ついでにクリも包皮を爪で剥き触診。

「玲菜さんはオナニーをよくやってますねぇ」
「・・・・・」
「一度イッてみますかぁ・・・こんな場合でも女はイケるんですよぉ」
「お願い・・・やめて下さい」

俺は友達からもらった練り薬をクリに塗った。良く効くそうだ。すぐに玲菜は悶え出した。

「あぁ・・・やん、あぁ」

そうしているうちにイルガも玲菜のお腹に入ってしまった。俺はゴム管を外し点滴台を片付けた。
これからが楽しみだ。排泄出来ない苦しさ。クリに塗られた薬。玲菜は苦痛と快楽が同時に始まるのだ。
俺は玲菜の足の拘束を解いた。手首の拘束も一旦解いて後ろ手に縛り直した。排泄はここでさせない。

俺は女に浣腸をするのは好きだが排泄を見るのはごめんだ。玲菜は何をされても蹲ったまま脂汗をタラタラ流している。
浣腸液がお腹の中をかき回し気を失う事も出来ない。玲菜を抱き抱え立たて奥に連行した。
洗面器は大深いの穴があいている。玲菜をそこに跨らせ腰を降ろしてブラウスの裾を持ち上げアヌス栓を引き抜いた。

「あぁ・・・」

すごい音を発して排泄が始まった。俺は裾を襟首に突っ込んで傍を離れた。バケツとタオルを持って来た。
玲菜の尻をあげ尻を洗ってやりタオルで拭いてやった。玲菜はおとなしかった。
机の戻り後ろ手を解いてX字に拘束した。

玲菜は涙目で俺を見てる。俺は玲菜の腹の中をきれいにした。これで脱糞はない。
医者を目指すには女の中を実観してみたい。
それには玲菜がどんな反応をするか・・・
女の恐怖の瞬間を観察したい。

「玲菜さん、お腹の中もきれいになったね。俺は玲菜さんのお腹を見たい」
「そんな・・・って、私を殺すの?」
「人間ってそんなに簡単に死なないよ。玲菜さんの死んで逝く姿をじっくり看取ってあげるからね」
「あなたって狂ってるね」
「うん。だから色々実験するから協力してね」
「ヤダ、ヤダ、ヤダァ・・・」

首を振りながら喚いている玲菜にお皿に浸けていたティッシュを一枚はがして鼻の上に被せた。
まだ隙間はあってかろうじて息が出来ている。玲菜の目はすごく怯えていた。
息をする度にティッシュは少しづつ頬に貼りついた。

【おめこしながら解剖】

「さあ、この子を天国に送ってあげよう。」

そう言って、教師は自分の手も委員長の手の上に絡ませ少女の首を絞め始めた。

「あ、あああああ!!凄い!!締まる!!気持ちイイ!!」
「ふぐぅぅぅぅぅ!!」

少女の首にかかった委員長の手にも力が入る。そして二人の手が少女の首を締め上げていく。

「ひぃ、ひぃ、イイ!!」

快感に思考の停止した委員長は少女の首を強く絞めながら激しく腰を動かし、
それに合わせて教師も激しく委員長の肛門を穿つ。

「イ、イク、イク、あ、あ、あ、ああああああああああああああああああん!!」

少女の断末魔の膣痙攣に耐え切れず委員長は少女の首を締め上げたまま再び精を放った。
それと同時に教師は委員長の手ごと自分の手を少女の首から放し、
そして委員長の腸内に精を浴びせ掛けた。

「さて、まだ終わらないよ。」

窒息死する寸前で手を放したため、少女は白目をむき、舌を突き出し涙、涎、鼻水を垂らしながら失神し
股間から尿を垂れ流しながらもまだ生きていた。

「じゃあ、まずは生殖器の仕組みから勉強しよう。委員長、まだちんぽおっきいね。
そのまままだ入れとくんだよ。」

教師は委員長の肛門を犯しながら言い聞かせると、少女のへそにメスを突き刺した。

「ふ…?ふぐぅぅぅぅぅ!?」

メスを刺された痛みで目を覚ます少女。教師はそれに気にせず、一気に少女の恥丘まで切り裂いた。

「委員長、見てご覧。これが女の子のSEXしてる最中の生殖器だよ。」
「うぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」

切り裂いた腹を開いて業務用の大型ホッチキスで固定する。
少女の腹の中では膣が委員長のちんぽの形で膨らみ、子宮と膀胱がむき出しになっている。

「これが子宮、ここに精液を流し込むと妊娠するんだ。」

教師が子宮にメスを近づけ切れ目を入れる。するとその切れ目からさっき委員長が流し込んだ
精液が湧き出してくる。

「へえ、女の子の中ってこんなんなってるんや?」
「委員長、ちょっと気持ちよくしてあげるよ。」
「え?あ、ああああん!!」

教師は少女の中に手を入れるとちんぽの形が浮き上がった膣を握りしめ上下させた。

「ふぅぅ!!ふぐぅぅぅ!!」

痛みに震える少女。教師は苦しむ少女を見ながら委員長の手を膣に導き握らせる。

「ちょっとの間、自分で擦ってなさい。」
「は、はい!!」

委員長が少女の膣を使ってマスターベーションしている間に教師は
メスで少女のヘソから首にかけて一気に切り裂く。

「……!?」
ごりっ!!ゴリゴリッ!!

メスを使って器用にあばらと胸骨を分離させ、胸骨を少女の脇に置く。

「見てご覧、彼女の恥ずかしいところが丸出しだ。」
「す、すごい!!」

二人の目の前で少女は生きたまま全ての臓器をむき出しにしている。
そのまだ小さな心臓はまだ、ドク、ドクっと脈動している。

「あ、あ、う、うち、イク、イッテまう?!!」
「出すんなら心臓にかけてあげろ!!」

教師がまだ肛門で繋がりながら委員長のちんぽを少女のおめこから引き抜き、
ちんぽを擦りたててやる。

「あ、出る、出る?!!」
びゅっ、びゅびゅっ!!

委員長のちんぽの先から精液が飛び出し少女の心臓を白く彩っていく。



【女子高生狩り】
「特徴ゎ背が低くて、かわいいメガネの女の子」「熊本県人吉市の県立高校3年の荒川真侑子さん(17)」
俺は1ヶ月前にある男から自殺サイトで知り合った女子高生を30万で買った。
背が低くて黒眼の大きい眼鏡の似合う子だった。
真侑子は今すぐにも自殺したいと話していた。男が帰って真侑子と自殺方法を話した。

「真侑子はどんな死に方をしたいんだぁ?」
「首吊り自殺です・・・」
「そっか・・・首吊り自殺は紐が切れず人に見つからなきゃ『確実』に死ねるよ」
「そうなんですかぁ?」
「今すぐ真侑子の希望を叶えてあげてもいいけど・・・」
「ぜひお願いします」
「分かった。じゃぁ真侑子の処刑場に連れて行ってあげるね」
俺は真侑子の本音を確かめるべく応接から秘密の扉を開き地下室に案内した。

彼女が案内されたのは、明るくも暗くもない
間接照明の柔らかな光に覆われた乳白色の部屋だった。
欧風の華麗な調度品もあれば、何に使われるのか分からない奇妙な器具もあった。
正面の棚には大小さまざまなディルドーや革の拘束具や装具、
鎖や環などが整理されて置かれ、横にはスパンキング用の鞭やロープが並べて吊られていた。

小夜香が背筋を震わせながら、周囲をゆっくり見回すと、
その地下室はとても地下室とは思えないほど豪華に内装されていた。
壁と柱はすべて大理石で出来ていて、床には毛足の長い厚い絨毯が敷きつめられている。
部屋の中の家具やクローゼットはきちんと磨かれて輝き、よく手入れがされていることを示していた。
中央には舞台となる台があり、彼自慢の特注開脚椅子が鎮座している。天井からは幾本もの鎖が垂れ下がっていた。
舞台の前には10数人が座れる豪華なテーブルが設置され、気の合った仲間がショーを楽しみながら宴を開くのである。
その他大鏡や木馬、奥にはベッドや磔台が薄いカーテンを通して見えていた。

「どぉ。驚いた?」
「豪華なお部屋ですねぇ。ここで私ば死ぬんですねぇ」
「気にいった?」
「はい」
「その前に真侑子の身体検査をするね」

真侑子は死にたいばっかで、ここを死に場所を決めた。俺の言う事を素直に聞いた。

「じゃぁ、裸になってあの椅子に座ってくれるかなぁ?」
「はい」

真侑子は制服を脱いで下着姿。少し躊躇ったがパンツを脱いでブラも外した。
素っ裸で俺の前に立った。小振りのおっぱい。染み一つないピチピチの肌。かわいいお臍。
恥丘には産毛。大きなお尻。女子高生の裸ってほんとにきれいだ。真侑子はすぐに開脚台に座った。
何も言わずとも両足を膝かけに乗せた。両手は小振りのおっぱいの上で組んだ。
俺は素直な真侑子を見て別に拘束する必要がなかったが、あえて両膝を拘束した。
リモコンスイッチを作動させ開脚椅子の背を少し立てる。
同時に肘置きが水平に開き腰が迫出し大きく股が開いた。
真侑子は少し顔を横向けた。

「恥ずかしい?」
「はい」
「真侑子が首吊って死ぬと大小便を垂れ流して、惨めな姿を大勢の警察官たちに晒すんだよ。
って、言ってもその時は分かんないよね」
「・・・・・」

こんなにかわいいのに・・・
虐めかなぁ・・・
パイパンかなぁ・・・
家庭関係かなぁ・・・
形成外科医である俺は一通り真侑子の体を検査した。血圧が高いのはこんな状態にされてるので当然だ。
最後に真侑子のおめこを広げて確認。当然処女だった。その割にはクリトリスが異常に発達している。

「初体験はまだなんだね」
「はい」
「オナニーは好き?」
「はい。大好きです」

真侑子は自分を殺してくれる俺に対して隠さず話してくれる。

「うん。いいクリトリスをしてるね。で、ちんぽは嫌いなんだぁ」

俺はストレートに聞いた。

「好きなんですがぁ・・・あそこに毛がなくて・・・」
「で、自殺したいんだぁ?」
「はい」
「もったいないよぉ。真侑子は分からないがいいおめこしてるよ」
「・・・・・」

頬を染めちょっと恥ずかしそうな顔をした。

「じゃぁ、ここで看取った女子高生の首吊り自殺を見せてあげるね」
「はい。お願いします」

俺は開脚椅子を少し横に向け大型モニターを再生した。
椅子に座った制服姿の女子高生。彼女の名は山口紗希女子高3年生17歳だった。

「彼女もここで一生を終えたんだよ」
「かわいい人・・・」

沙希はゆっくり立ち上がって制服を脱いできちんと畳んで椅子に乗せて行く。
スカート、ブラウス、躊躇なくブラ、パンツも脱いで素っ裸になった。
彼女の顔がアップになってカメラが下に引いて行く。

「おっぱいを見てごらん」

おっぱいでカメラが止まりズームアップ。俺はそこで停止した。

「なに・・・乳首がない」

おっぱいの下に無数の根性焼き跡が。両方のおっぱいも見た。ビデオ再生した。
肩幅に開いた太股の上、恥丘で停止。女子高生は両手でおめこを開いている。
あるべき処にあるはずのクリトリスが無くおめこの回りも根性焼き跡。

「クリちゃんもない・・・」
「彼女ねレディースのリンチに遭って男3人にレイプされ、
女性器を破壊されて自殺を考えたんだって」

ビデオを再生した。今真侑子が座っている位置だ。
彼女は椅子の上に立って天井から輪っかのついたロープを首にかけた。
深呼吸をしてすぐに椅子を蹴った。体が前後に揺れロープに全体重を細首にかかった。
俺はモニターに釘付けの真侑子の横顔を眺めながら勃起した乳首を触っている。
沙希と一緒で真侑子は死にたいと言ってるけど画面の本人は生に向かって必死に足掻いている。

また、足は形振り構わず空を蹴っている姿は、見る方としてはこれほど興奮する事はない。
その状況も長くは続かなかった。やがて動きも内股を擦りつけるようになってお腹の起伏も激しくなった。
少し置いて激しい痙攣が始まった。これが最後の悪足掻き状態だ。それも収まり体から力が抜けた。
やがて失禁しておしっこが太股を伝い舞台に大きな染みを作った。
女子高生、山口紗希17歳の最後だった。首を吊って僅か3分足らずで短い一生を終えた。

俺は無言で真侑子の拘束を解きお穣様抱っこで、傍のソファーに座らせた。リモコンで開脚椅子を
舞台の中に収納した。舞台に沙希が使った椅子を置き、天井から輪っか付きのロープを降ろした。
これで真侑子の絞首刑準備が完了した。俺は真侑子の右側に座ってそっと肩に手を回した。
彼女はゆっくりと体を預けて来た。頭を撫でてやった。顔を少し上げた。眼鏡の下は目を瞑っている。

かわいい・・・
そっと唇を合わせる。真侑子にはきっとファーストキスだろぉ。
彼女の右手は背中をしっかり捕まえている。前歯をこじ開けて舌先を舐めた。彼女の胸が大きく動く。
真侑子から遠慮がちに舌を絡めてきた。段々と積極的に舌を動かして来た。体も押されっぱなしになる。
右手でおっぱいを優しく揉んだ。そして長いキスが終わった。

真侑子は俺の胸に顔を埋めている。

『生と死』

についての葛藤だろぉ。俺は決して強要はしない。すべて真侑子が決める事だ。

「沙希ちゃんの首吊り自殺を見てどう感じた?」
「逝ったお顔はすごく美しかった・・・」
「うん。彼女も願望を叶えられて満足したんだろぉね。あれが失敗してると・・・2度目は怖いんじゃないかなぁ」
「って・・・」

「紐が切れたり、誰かに発見されると・・・」
「そっか」
「沙希ちゃんね脱糞してなかったでろぉ。首吊り自殺前に浣腸をしておなかの中をきれいにしてたんだ」
「そうなんですかぁ」
「あぁ。俺がやってあげたの。沙希ちゃん恥ずかしそうにしてたけどね」
「私もお願い出来ますかぁ?」
「いいけど・・・真侑子ちゃんの脱糞する姿見たいけどねぇ」

彼女は首吊り自殺決行を決めたんだ。

「意地悪ね。お世話になってるんだから・・・見てもらってもいいけど」

そう言って真侑子は立ち上がった。舞台の椅子に上がって輪っかを首にかけた。
カメラを構える暇もなく勢いよく椅子を蹴ってロープにぶら下がった。
備え付けのビデオが作動してるから上手く撮れるといいんだが俺は沙希を呼んだ。

沙希はAEDを持ってすぐに駆けつけた。その時は真侑子は死の一歩手前だった。
沙希は聴診器を真侑子の胸に当てた。これから1分吊り下げましょぉ。真侑子は失禁した。
そして1分が経過して舞台に寝かせた。沙希がすぐに人工呼吸に入った。
フフッっと大きな息をして蘇生がした。

「真侑子さん、きっと怒ってるでしょぉ。私はあなたが先ほど見た首吊り自殺をした沙希です。
私もご主人さまに『なぜ死なせてくれなかったの』って、食ってかかりました。ご主人さまは
いつでも私を処刑してくれます。それは私の復讐が済んだ時にって言ってくれました」
「荒川真侑子、17歳はたった今首吊り自殺して短い一生を終えた。今ここに居るのは俺の助手由愛だよ。
沙希も詩織と名前を代えている。由愛もいつでも俺が責任もって処刑するからそれまで俺の助手をしてくれ」


****?

「由愛・・・」

真侑子は激しく椅子を蹴って首を吊ったため声帯が壊れている。納得がいかないまま蘇生した体をゆっくり起こした。
詩織と俺に抱き起こされソファーに座った。詩織がテレビをこちらに向けてたった今由愛が首吊ったビデオの再生をした。
背中は二人の手で支えられている。自分の首吊り自殺の模様をじっと見つめている。

「詩織、服を脱いで由愛にお前の裸を見てもらいなさい」
「はい」

詩織は衣服を脱いで由愛の隣に座った。由愛の手を取って乳首の失った根性焼き跡が酷いおっぱいを掴ませた。

「由愛さん触って見て」

由愛は詩織のおっぱいを触った。目を近づけて乳首の切断跡を見ている。
きれいに治った切断跡は乳輪から少し尖っている。
人指し指の腹でそっとなどると

「あぁ~ん」

詩織が喘ぐ。乳首がなくてもすごく感じそうであった。

「乳首が切断され事で余計そこの神経が集中してるんだよ。股を広げてクリも見てもらいな」

詩織はスファーに寝て少しづつ股を広げる。
ここに来て2ヶ月位で同性とはいえ同学年の由愛におめこを晒すのは恥ずかしそうであった。
由愛は女の本能か詩織の股間に歩み寄り間かを広げ太股を押し広げた。
詩織は顔を背けながらも自分でおめこを広げ由愛に晒した。

おっぱいこそはお風呂とかで見た事があるが、オナニーしてても自分のおめこすら見えるものじゃない。
まして他人のおめこは。詩織のおめこの周りにもいくつもの根性焼き跡が醜く残っている。
クリちゃんはほんの少し盛ってる位だった。でもすそ野はそれなりにあった。
恥丘はもっと酷かった。恥毛は生えているがそこも焼かれているために生えてる方向がまちまちだった。

詩織は由愛にまじまじと見られる恥ずかしからおまんこが息をするようにパクパク開閉して中から泉の如く
愛液が湧き出した。オナニーを欠かさずやってる由愛にはそれがどういう事か痛いほど分かっている。
恐る恐る愛液を舌でなどった。こんな事するのは初めての事だ。舌を離すと透明な愛液が長く糸のように伸びた。
詩織は悶えお尻の穴が引きついている。今度は大胆に舌をおまんこに差し入れた。

詩織の腰がビクンビクンと跳ね喘ぎ声が頻繁に出ている。由愛は舌を敏感に動かす。
そっと上のクリ跡にも微妙な刺激をした。

「ちゅぷ……むふぁ、んっく……じゅぷ、ちゅぱぁ……」
「ウン・・ウグッ・・ウウッ・・」
「あヽっ、あヽっ、あヽっ」
「あぁ~ん・・・イッちゃうよぉ」

その声で激しく舌を動かす。指2本をおめこに挿入して掻き回した。

「イクイクイク・・・ウン~」

詩織の体が反り上がりグッと力が抜けた。

「由愛、初めて女をイカせた感想は?」
「えへへ・・・すっごく快感」
「そっか。生きてて良かったね。詩織、由愛にお返しするんだよ。俺風呂に入ってる」


【女子校生由愛】

俺は横のドアーを開き風呂に入った。太平洋が一望する大きなガラス。
風呂も大理石でホテルの大浴場の広さだ。
湯船に大の字に漬かった。裕美が入って来た。彼女はここに来て3年が経った。
形成外科医で5部屋ある病室は予約がとれない存在だ。

「お背中流します」
「おぉ裕美か。もう診察が終わったのか」

俺は裕美に体を洗ってもらいながら話を続ける。

「はい。新しい女の子が入ったんですね」
「あぁ。今詩織がかわいがってる。もう少しすると入って来るよ」
「私はご主人さまのお宝ちんぽで幸運を頂きました。彼女で15人目ですねぇ」
「まだおめこはしてないよ。由愛って言うんだ。あいつは処女で首を吊ったんだよ。
あいつを見ると裕美もきっと気に入ると思うけど」
「処女で首吊るってよほど悩んでいたんですねぇ」
「だよね。由愛はねパイパンがコンプレックスとなっていてんだ。希少価値なのになぁ」
「お母さんにも相談出来なかったんですねぇ」
「小5の時に再婚したんだって」
「で、30万で売られて来たんだ」
「そぉ・・・30万かぁ」

その時キャッキャ言いながら女子高生二人が風呂に入って来た。

「由愛!イッたのか?」
「はい。詩織さんにイカせてもらいました」
「紹介しょぉ。裕美先生だ。ここの医院の偉い先生だよ」
「裕美です。よろしくね由愛さん」
「由愛です。お世話になります」

二人は風呂に飛び込んだ。素っ裸で泳いでいる。やっぱ女子高生だ。
さっき首吊りしたとは到底思えない。

そんな二人をほって俺はマッサージ台に寝転がった。裕美のマッサージは形成外科医として天下一品である。
裕美がさっき言っていた『お宝ちんぽ』は、裕美のおかげで発見出来たのである。
それまでは太くて長い風俗でも嫌われていたちんぽを、献身的な裕美のおかげで磨き上げられお宝となったのだ。
裕美も最初は手古摺っていたが蘇生された体、3個の穴を使って死に物狂いで受け入れてくれたのだ。

フェラで巨根を根元まで咥えられた時は涙が出るほどうれしかった。そしてこの医院を開設したのだった。
裕美の腕前は本物だった。羽田から1時間で着くが地方の形成外科医院。それでも裕美の名声を聞き
徐々に患者が増えて来て最近では6ヶ月前まで予約が入っている。病室は5部屋。
だがマンション形式で見晴らしがよく有名な温泉のおかげでもある。現在も5室満員である。

「はい、ご主人さま上を向いて下さいね。お宝をマッサージいたします」

俺は仰向き大の字になった。ちんぽはそそり起っている。35歳、勢力旺盛の天下の宝刀だ。

「由愛ちゃん、こっちにいらっしゃい」
「は~い」

風呂から飛び上がりすぐにスッテンと尻餅をついた。大股開きで皆で大笑い。
本人はしこたま尻を打って泣きそうだ。

「男性のちんぽ見るのは初めてですねぇ」
「はい」

詩織も裕美の横に寄って来た。俺は両手を組んで枕にした。裕美のちんぽ教育をじっくり観察しよう。

「触ってごらん」

由愛は紅葉見たいな手で握った。その上に片方も当てた。まだカリ下から出ている。

「大きい・・・太い・・・あったかい」

由愛は第一印象を素直に表現した。その素振りがかわいい。

「保体で構造とか男性器の機能は習ったねぇ」
「はい。でも・・・実際見るのは初めてです」
「射精って知ってるわよねぇ」
「はい。精液が出るのでしょぉ」
「そうよ。どうすれば男の人が射精出来るかな?」
「手で扱くとかお口で愛するとか・・・あそこに入れるとか」
「あそこって?」
「おまんこです」
「じゃぁ、由愛ちゃんがご主人さまを満足させてあげてね」
「えぇ・・・どうするんですかぁ?」
「今、由愛ちゃんが言ったでしょぉ」

由愛は本とか友達に聞いて射精の原理は一応知っている。性交する事によって妊娠する事も。
それは知識であって実際体験した訳ではなかった。でも興味はある。実際に今男のちんぽを握っているのだ。
扱くって・・・
分かっていてもどう扱いていいのか分からない。

「詩織ちゃん、お手本行こうか」
「はい」
「由愛ちゃんよく見ておくのよ」
「ご主人さま、ご奉仕させて頂きます」
「由愛、すぐ慣れるからね」
「はい」

詩織は由愛を前に優越感で先走りを啜りえらの張ったカリに舌を這わす。
唾を塗して手で扱き片方でタマタマをマッサージ。

ジュボジュボ

と音を立てながら少しづつ深くご主人さまのちんぽを咥え込んでいく。
何度も何度無繰り返してグッと根元まで咥えた。

「はい。詩織ちゃんありがとぉ。由愛ちゃん、初めは誰でもぎこちないけど慣れてくるからね。
今やった通りにやって見て」
「はい。・・・ご主人さまご奉仕させて頂きます」

由愛は見よう見真似で尿道を啜った。片手で陰嚢を揉み右手でちんぽを握った。
詩織が扱いたようにゆっくり上下に動かす。
なんだ・・・
由愛の手は。軽く握ってるだけなのに指、手の平からちんぽにバンバンとパハーが叩きつけられる。
金玉にも。なんと舌から発散される強烈な力は。顔を横にしてちんぽを咥えている表情は穏やかなのに
時々髪を掻きあげる仕草、そっと顔をあげメガネの奥から覗く黒眼が女子高生の目とは思えない。
俺のお宝ちんぽをグイグイ飲みこんで行く。
イカされる。うそだろぉ・・・
俺のちんぽを吸い込まれそうだ。由愛の舌は、手はどぉなってるんだろぉ・・・

「アォアッ・・・イキそぉ」

裕美も詩織も顔を見合わせた。由愛は本能なのかグングン早くする。
ちんぽは半分以上も飲み込まれる。

「ウゥッ!!!」

俺は腰を突き上げた。信じられないような快感。頭が真っ白になった。
由愛は眼鏡の奥から微笑んでいる。優越感か・・・
どんどんスピードを上げてる。口の両脇からアグクを吐きながら少しづつ少しづつ深く。
口内に射精した精液が潤滑油となってるのか等々根元まで咥え込んだ。俺のお宝ちんぽが処女の、
しかも初めてのフェラで根元まで飲み込んだ。限界まで耐えている。
ゆっくりカリまで戻した。強烈なな舌の動きで尿道を舐められ精液を飲み込んで行く。
由愛は全ての精液を飲んだ。それから舐めて清めゆっくり根元まで飲み込んだ。
裕美も詩織もただ茫然と由愛の仕草を眺めていた。

「飲んじゃった」

末恐ろしい女子高生だ。

【女子校生】家庭教師の性教育
奈夕・裕美・翔太・美咲 

奈夕との出会いは、母の友人で、彼女のお母さんにガチャ娘を観てやってほしいと家庭教師を頼まれた。
そして裕美さんに会う事にした。母より3個下って聞いたけど清楚で美しくスマートな人だった。
お店はカウンター10席とボックス席が3個。でも豪華なお店だった。
「はじめして、翔太です」
「翔太さん、ごめんなさいね。お母さんに無理言っちゃって」
俺は大学1回生で最近彼女とも別れ暇していた。中2の女の子、ちと難しい年頃の女の子だ。
正直なんとか断りたい気持ちでお店に入った。でも、裕美さんと会ってその気持ちが揺らいだ。
「お母さんに聞いてくれてると思うけど、娘、奈夕のお勉強を見て頂けないかなぁって」
「彼女と別れて暇していますから、僕はいいけどぉ・・・奈夕さんがどういうかはわかりませんよ」
「奈夕は、いいの。言う事聞かなきゃお尻でも殴って聞けせてやってほしいなぁ」
そう言ってケラケラ笑いだした。女子中生のお尻をなくっていいってすごい人だなぁ。
「すごいですねぇ」
「奈夕にはすの位が丁度いいの。縛っちゃってもいいわよぉ」
「僕、お母さんを縛りたいなぁ」
笑いながら返すと
「じゃぁ、テストしょうかなぁ」
「えっ、冗談ですよぉお」
それから本題に入った。

裕美さんは生い立ちを話し出した。旦那さんとは3個違い。『13日の金曜日』で『サターン』
と言うクラブを立ち上げた。女性5人男性8人の鬼畜仲間のクラブだった。例会は13日。
皆富裕層のメンバーで持ち回りで幹事を務めていた。女性は裕美さんだけが女王さまで他は、ハードマゾだった。
例会には籤でその日の『奴隷』となる。大学4回生になって裕美さんの旦那がこの店をオープンした。
裕美さんの旦那さんもハードSで知らぬ間に結婚していた。家も庭、ガレージ付きの1戸建て2階だった。
奈夕さんが生まれて3歳の時に交通事故で旦那さんが亡くなりお母さんと3人でお店をしながら暮らしていたが
そのお母さんも半年前に亡くなり、奈夕さんが一人になるので僕にボディーガード兼講師になってほしいとの事だった。
奈夕さんはお父さんが亡くなり女3人で暮らしていたので、男の事は何も知らず彼氏もいないとの事。
日常は家に帰るとジャージとTシャツ姿でブラもしてない。それは裕美さんの家系らしく裕美さんもそうだ。
だから翔太さんが入ると少しは女らしく振舞うかなって秘かな期待も込めているそうだった。
「そんな訳でどうかなぁ・・・」
「奈夕さんが了解してくれれば僕はいいですよ」
「じゃぁ、決まりね。月・水・金夕食付きで8万でいいですかぁ?」
「そんなに頂けるのですかぁ」
「って、デートも束縛するんですから」
「彼女は当分・・・」
「あぁ、奈夕、犯ってもいいわよぉ!でも、妊娠はさせないでね」
うふふと笑った。どこまで本気か分からない人だ。でも、美しくって朗らかで惚れちゃいそうな人だ。

そして裕美さんに連れられトイレに入った。ボタンを押すとトイレが回転してドアーを開けるとショー劇場だった。
真ん中に舞台があってその周りには、椅子、テーブルが円形に並んで、天井にもシャンデリアが点いていた。
舞台には婦人科の開脚椅子が載っている。裕美さんは着衣のまま開脚椅子に座り膝かけに裏膝をかけた。
スカートがまくれ上がり黒いスケスケのパンツが悩ましい。
「虐めてみる?」
「・・・・・」
裕美さんは俺の股間を見逃さなかった。この状態で勃起しない男は居らないだろうに。
「今日はいいですよぉ」
ほんとはやりたいのに僕はそう言った。裕美さんはそれ以上ご寝押しせず開脚椅子から降りてテーブルに座った。

そして顔合わせのため彼女の家で夕食に招待された。服装はだぶだぶのTシャツとジーンズの短パン。
デカイ尻から太腿も惜しげなく晒していた。でも、かわいくてとても朗らかだったのが第一印象。
お母さんはビールを出してくれた。彼女が注いでくれる時に体を寄せて来て大きく開いた胸元はなんとノーブラだった。
その時彼女は中2だった。おっぱいはそれほど大きくなかったがチラ見した時は若さ特有の美しさだった。
「翔太さん、この子女の子なんですよぉ・・・おっぱい丸出しでねぇ。まぁ私の娘だから・・・」
「なによぉ・・・お母さんだっていつもノーパン、ノーブラじゃないの」
と、母娘二人暮らしなのに仲良しで、まるで姉妹みたいな関係だった。
「奈夕、明日から翔太さんに勉強を観てもらうんですけど、いいの?」
俺の顔を横目でチラ見して
「翔太さん、よろしくお願いします」
ぺこりと大きく頭を下げた。長い黒髪が胸元まで垂れた。
「じゃぁ、翔太さん明日からよろしくお願いしますね。言う事を聞かなきゃお尻を叩いてやって。
この子のお尻デカイから叩きがいがありますよぉ」
俺はお母さんにつられてそっと彼女の尻に目が行った。俺好みの丸々した尻だった。
「もぉ・・・ヤらしい目ですよぉ。翔太さん」
お母さんは会員制クラブを経営している。今の女性たちは自立していて仕事もお金も持っている。
高級志向が増えて来ている。反面仕事上の鬱憤とか人間関係で発散したいと。
お母さんのクラブは持って来いのお店だった。

明くる日、俺は奈夕の部屋に行った時は、ちゃんと制服姿で迎えてくれた。
「翔太さん、私は心を入れ替えて勉強します。よろしくお願いします。
奈夕は看護師を目指していますので、目標に向かって頑張ります。
昨日お母さんが言ってたように、翔太さんに逆らったりしたらお尻をぶって下さいね」
「さすが奈夕だ。昨日一目会ってこの子は頑張れる子だと思った。
俺は奈夕の尻を思い切りシバきたいよ」
それから奈夕は机についた。俺は奈夕の左側に椅子を置き座った。教科書、参考書、ノートを取りながら
奈夕は俺に質問をしてくる。それは勉強の仕方、入試、就活・・・
その都度、俺は奈夕に応えた。それはそれの行き方であって彼女の行き方ではないが参考になればと答えた。
奈夕はピッチリ1時間頑張った。10分の休憩である。彼女は一階に降りお母さんが用意してくれていた
コーヒとケーキを持って来た。

「休憩時間は勉強と違う事聞いていいですねぇ」
「うん。いいよ」
「翔太さん、彼女いますねぇ」
おいおい、俺は最近女を振った。それは居て楽しかったが一つの事で合わなかったからだ。
「もぉ・・・振られちゃった」
奈夕の手前そう答えた。
「初体験はいくつ?」
「おい、取り調べか?」
「そぉ。これから長い間付き合っていくんだから、奈夕にも覚悟ががあります」
「・・・・・」
奈夕は椅子を反転させ足を組んで膝を両手で組んだ。その時ムッチとした太股の奥に白のパンツをチラ見した。
「黙秘かぁ・・・奈夕は処女だよ!でも、まだ翔太さんにはあげないよ」
「そっかぁ・・・俺は14の夏休みだった」
「エェッ!わたしの年じゃん。すごいね」
「さぁ、始めようっか」
「はい」

奈夕は素直だった。お尻を打たれるのがイヤみたいだった。あっさり机に向かって続きを始めた。
1時間が済んで第一日の授業が終わった。奈夕の素直さは本物だった。
「お疲れ様」
「ありがとうございました」
「お母さんはいつも遅いの?」
「はい。わたしのために頑張ってくれています。わたしはお母さんを悲しめたくないのです」
お母さんはお店終わって、奈夕の寝顔を見て朝早く起きてお弁当を作ってくれるとも言った。

それからも彼女の勉強への取り組みは真面目で成績もぐんぐん上がって来た。
もちろんそれは彼女の努力もあるが、元々知能指数が高かったからだと思う。
勉強の仕方が分からなかったからだと思う。学習時間は前半50分、後半50分とした。
それでも勉強のコツを掴んだ奈夕には十分であった。今は復習、予習とまだ早い受験問題に入っている。
休憩時間は異性に興味がある年頃、奈夕の友達も何人かは初体験を終えたと。その体験談を優越感で話させると。
俺も今時分の女子高生の性について興味があった。初体験者として、男としてアドバイスは出来る。
父親のいない母娘二人暮らしの奈夕には、異性について興味があるのは当然だった。
明日が一学期の終業式である。奈夕の顔もほころんでいる。

「翔太さん、お願いがあるんだけどなぁ・・・」
「いいよ。奈夕は頑張ってるから言ってみな」
奈夕は素直でかわいい子である。俺がシバきたい尻もまだ出来ていない。成績は目白押しに上がってる。
「あのねぇ、成績はたぶん5番以内に入ると思うの。これも翔太さんのおかげです。
でねぇ・・・入っていたら・・・」
「焦れったいなぁ。多分入ってると思うよ」
「うん。・・・お・チ・ン・チ・ン・・・触らせて・・・」
「いいよ。でも、射精したって知らないよ」
結婚まで処女を守ると言う貞操観念もあり、異性の性器を見たい願望もある。俺も恥ずかしいが叶える事とした。
「ほんと!うれしい・・・絶対よ」
奈夕は俺に抱きついた。変な感情じゃなしに、今自分の言った事、俺が了解した事を素直に喜んで抱きついて来たのだ。
若いおっぱいが俺の胸で潰れ、シャンプーと石鹸の若い香りがヤバい。あやうく射精しそうになった。

あくる日、お母さんの手料理で夕食に招かれた。
「翔太さん、ほんとにありがとぉ。この子が3番に入る何って・・・
奈夕、頑張ったね。翔太さんのお陰ですよぉ」
「奈夕ちゃん、良かったね。お母さん奈夕ちゃんは出来る子だったんだよ」
「えへ・・・ありがとうございます。わたしは目標があったからだよ。
お母さん1つ目の目標はクリア出来たよ」
「そっか、奈夕も目標を作れたんだ。食べながら話てね」
ビールを注いでもらい料理を頬張った。美味しい。お母さんの手料理はほんとに美味しい。
「で、クリアって」
「うん。まずは学年5番までに入る事。次に看護師になる事。
クリアのご褒美に・・・」
奈夕は云いかけて俺の顔を見た。
「ほぉ、看護師を目指してるんだぁ。すごいね。で、ご褒美って何?」
「いいっか、言っちゃお。クリアのご褒美に今日、先生のおチンチン触らせてもらうの」
俺はビールを噴いた。お母さんの顔がびっくりして引き攣っている。俺の方に向けた。
「あは~ん・・・良かったじゃん」
この母娘こんな事まで話してるのか。普通は隠すだろぉ・・・
「わたしも見たいなぁ・・・奈夕が男の人のおチンチンを触ってる処」
「あぁ、わたしは平気だけど・・・翔太さんが困っちゃうと思うね」
俺はお母さんに見てもらいたい。出来ればちんぽを触ってもらいたい。咥えてもらいたい
おめこに入れたい。お母さんに会った時から自家発電のおかずはいつもお母さんだった。
初日にお呼ばれした時に『お母さんはお家にいる時はノーパンノーブラ・・・」
スリムできれいなお母さんを瞑想して何度も扱き続けた。
「やっぱダメですよね。娘のエッチに付き合う母親って・・・わたしもバカよねぇ」
「あのぉ・・・俺は別にいいですよ」
願ってもない事だった。あわよくば性教育としておめこ出来ないか・・・
「ほんと?私たちって変な母娘ですねぇ。じゃぁ、わたしの寝室でじっくり性教育しましょぉ」

大きな風呂だった大人3人が入っても十分すぎる。湯船は寝っ転がっても大丈夫。
マッサージ台も置いていてゆっくり体を休められると母娘の安らぎの場だった。
美人の母娘に体を洗ってもらい俺はバスタオルを巻いて、寝室に入った。
キングサイズの豪華なベッド。天井にはシャンデリア。大型テレビとテーブルセットが置いている。
俺はバスタオルを巻いたままベッドの中央に仰向けになった。大人3人が悠々寝れる広さだ。
二人はお揃いのバスタオルで作ったお母さん手製のパーカーを着ている。背丈はほぼ同じ位だ。
パーカーの裾は腰より少し上。奈夕は俺を跨いだ。お母さんはお尻を俺の方に向けて右側に屈んだ。

「ジャジャ~ン・・・『奈夕の初体験』おチンチンを触るぞぉ。おぉ!!!」
右手拳を高く突き上げた。パーカーが臍まで上がり天然パイパンの恥丘が眩しい。
さっき風呂に入った時、二人ともパイパンだった。お母さんが
「わたしたち母娘は毛が生えないの」
って、告白してくれた。俺はパイパンが大好きだ。女性たちは今の時代お金を払って永久脱毛を求めているのだ。
「パイパンは大好き。天然とは嬉しい」
と、答えると微笑んでくれた。やっぱ遺伝するのだろぉ。
奈夕は屈みはさんでいるバスタオルを外し両方に開いた。
「うおぉ・・・」「すごい・・・」
二人に第一声だ。若い女子高生にちんぽを晒した。美しいお母さんが傍でガン見している。
完全勃起したちんぽはビクンと跳ねた。奈夕は目を万丸くして両手で口を塞ぎながら吸い寄せられたように
見入ってる。ペタンと女の子座りになった。まだ手を出さない。

先走りがどんどん湧いて来て裏筋を伝いちんぽの中間まで垂れている。
「お母さ~ん・・・これって何?」
「それはねぇ・・・奈夕のあそこ濡れていない?お母さんはもうビチャビチャだけど。
愛してる人とエッチする時に女はあそこからお汁が湧いてくるの。男の人も感じて来ると液が出て
『挿入』をスムーズにするの。男の人って女が出すお汁に感じるのね」
「ふう~ん・・・そうなんだ」
奈夕は前屈みになって顔を近づける。カリをガン見して先走りの匂いを嗅ぐ。指で先走りを引っ付けて伸ばす。
指についた先走りを舐めて味を確かめた。その都度ちんぽはビクビク痙攣する。
あのかわいい手で掴まれるとすぐに射精してしまいそうだ。お母さんも見ているのでそんな無様な事は出来ない。
耐えなくっちゃ。奈夕はおっかなびっくりちんぽを触った。ビックっと震えると慌てて離した。頬を擦り寄せる。
物も言わずじっと男の性器を観察している。意を決してギュウッと握った。
「ふっとい・・・大きい・・・あったかい」
初めて触った感じを独り言のように観想する。カリの裏筋を眺め
「男の人ってこっからおしっこするんだ・・・」
フウーっと息を吹っかけ先走りを舐めた。吸った。それからゆっくり上下運動をさす。これって女の本能か
お母さんは奈夕の仕草をはがたらしそうに眺めている。それも無言だ。

ぎこちなかった上下運動も先走りが滑らかな潤滑油となってスムーズになる。
中学生の女の子のきれいな手で扱かれるってすごく快感だった。横にはお母さんの美しく大きなお尻。
穴が息をしているようだ。射精感がそこまで来ている。
「奈夕ちゃん・・・きもちいいよ」
「奈夕、少し早くして翔太さんイキそうよ」
「えぇぇ・・・イクって」
言いながらスピードを速めた」
「出るの!」
ダメだ・・・イク・・・俺は腰を振りだす
「精子が・・・」
「アァッ・・・イクッ」
俺は腰を突き上げた。
ドビュッ!!!
「あぁぁぁぁ・・・」
射精口を見ながら奈夕は感動しながらマックスで扱く。
ドビュッ・ドビュッ・ドビュッ・ドビュッ・・
最後の射精が終わっても奈夕は扱く速さを落とさない。指の間を精子で白く粘って糸を引いている。
お母さんは体の向きを変え俺の胸もとに発射された粘っこい精液を素早く舌で絡み吸い口で味わっている。
奈夕もそれを見てへそから下に発射した大量の精液を舌で舐め吸い取って行く。
「奈夕・・・お母さんにも少し分けてくれないかなぁ・・・」
恥ずかしそうな消え入る声で娘に哀願する。娘は母親に顔を突き出すようにむける。
母は下側から受けるように顔をあげ口を開いた。目は瞑っている。
奈夕は母親に口づけしながら少しづつ精液を垂らした。二人見つめ合い目は潤んでいる。
母親が垂らせれた精液を味わい娘の目を見ながら飲み込んだ。奈夕も俺が出した精液を味わいゆっくり飲みこんだ。
「ありがとぉ。翔太さんごめんね。
でね、自分を可愛がってくれた愛する人のおちんぽは舐めてきれいにするのよ」
すごい母親だ。男の後の処理まで教えている。
「はい」
奈夕は精液でネチャネチャになっているカリを舌で舐める。何度も何度も猫がミルクを飲むようにカリ全体を舐めている。
カリ首もそれからゆっくりちんぽを呑み込んで行く。半分位まで舐めて口を離しその下は横向きになってきれいに舐め取った。
最後に自分の指を舐めた。早速奈夕は股間に入って来た。屈むとお尻が丸見えだ。そして僕は帰宅した。






  1. 2018/07/08(日) 10:02:00|
  2. 女子校生
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