【親友に騙されて・・・】 俺は鬼畜コミュのオフ会に招待された。メンバーは富裕層の人ばかりだった。週末の土曜日。オーナーの別荘で参加者は男性5人、女性3人だった。
オーナーの恭子さんの挨拶乾杯で宴が開かれた。司会者は彼女の秘書の朱音さん。白のブラウス、ミニフレアの清楚な方でした。
シャンデリアの煌煌と照ってる豪華なお部屋。テーブルは二卓で上下する舞台にスポットライトが当たった。俺の左右は恭子さんとお友達の梨沙さん。
それと男性は山さんと言った。俺たちメンバーはお揃いの№入りミニバスローブ姿だ。片方のテーブルには男性3人と女性1人が座っています。
紅一点の女性はMで3人の男性を相手にするのだった。男性3人の奴隷さんが今日の処刑囚でそのうち1人がアシスタントとなるそうです。
前座の女子高生はオーナーである恭子さんの提供です。
「司会の朱音です。宴たけなはではございますが、この会に相応しいお客様をお迎えしています。聖華学園3年生で生徒会長の長嶺小百合さんです。
皆さま拍手でお迎えください」
舞台の袖にスッポットライトが当たりタキシードを着た男性に案内され制服姿の女子高生が登場して来た。顔が小さくすごくかわいい。
長い黒髪、超ミニスカでアイドルみたいだった。大きな瞳。笑顔がとても印象的だった。
「皆様こんばんは。長嶺小百合です。よろしくお願いします」
丁寧にお辞儀をすると長い黒髪が胸まで流れ、手でかきわけた。
「今日は澤井玲菜様からのご紹介でしたね」
「はい。玲菜とは親友で来させて頂きました」
「それにしてもアイドルみたいですよぉ。ミニの制服がよくお似合いですね」
「ありがとうございます」
「あのぉ・・・見せパンとか穿いているのですかぁ?」
「あぁぁ・・・私は穿いていません」
「じゃぁ、お客様にサービスお願い出来ますかぁ?」
女子高生は恥ずかし葬の少し俯いて
「はい」
小さな声で答え股を開いて両手で裾を持ち上げた。会場からは拍手喝采だった。
「ありがとうね。お客さまも大喜びだったわ」
「3つ質問していいかなぁ」
「はい」
「小百合さんは初体験は済んでいんすあかぁ?」
「はい・・・」
「そぉ。いくつだったのかなぁ?」
「中学2年生でした」
「彼氏と?」
「はい。幼馴染です」
「そぉっか。良かったねぇ。じゃあ、2つ目の質問です」
「縁交って、やった事ある?」
「・・・・・はい」
「って、お友達から誘われてとか?」
「はい。友人に誘われました」
「って、怜奈さん?」
女子高生は泣きそうになって頷きました。
「学園に知られると処罰とかはないの?」
「あります・・・退学とか・・・きついお仕置です」
「だよねぇ。生徒会長が縁交をしてると大変ですよねぇだからここであなたにきついお仕置をします」
司会者朱音の言葉を聞いてタキシードの男が女子高生の後ろに回り素早く太いロープを彼女の細首に二重に巻きつけた。一瞬の出来事で女子高生はなすすべがなかった。
男は後ろ向けになって俯きロープを背中に肩げ女子高生が爪先立ちにした。
女子高生は必死にロープを掴むがグッと食い込んだロープは緩まない。男はロープを少し緩めた。女子高生はやっと踵まで床につき首のロープも緩んだ。
朱音が女子高生の制服の中に手を入れ左胸の下にチップを貼った。
傍のベッドモニターに血圧と心拍数が掲示された。未成年の血圧は120以下だが190を指している。心拍数も125とストレス、恐怖から起こる数値を示している。
「あなたはこれから皆さんの見ている前で絞首刑となります。今の率直な感想を聞きたいけど・・・」
「ヤダ!死にたくないよぉ」
「でしょぉね・・・でも、執行されるのよ。お母さんとかに何か云い残す事は?」
「おねがい・・・たすけて~」
「じゃぁ・・・執行します」
「や・・・・・」
男がロープを引くと女子高生の体が男の背中に乗せられて床から10㎝、吊あげられた。どんなに足掻いても首に食い込んだ太いロープは外れません。必死でロープを掴んでいる。
「私、朱音が生徒会長の絞首刑実況を行います。首吊りってロープが切れないのと見つかって助けられなきゃ『絶対死ねる!』の定義です。今私たちは、彼女を助けるんじゃぁなくって
『死の瞬間』を、見ているのです。 10秒が過ぎました。彼女は生に向かって必死に戦っています。でも、足が床につかずどう足掻いも『死』一直線です。彼女の全体重をこの細首で耐えていますが、
足掻けば足掻くほど自分で細首を絞めます。でも、それも30秒ほど過ぎると脳に酸素が回らず酸欠状態になって失神します。あと少し頑張れ!」
女子高生の頭は男の首根っこに遮られているためどうしても少し前屈みになっている。半開きの口は入ってこない空気を求め
パクパク。
尻も男の腰に当てられてるのでミニスカはずり上がり腰を幾分前に突き出している。生足でむちむちの太股は僅かに開いているが足をバタくっているのでパンツが丸見えだった。
首を吊られたおりのショックで失禁したのか、それとも彼女が吐き出した愛液かは分からないがびっちゃり濡れて少ない蔭りを写している。
「朱音!うるさいって!!かわいい女子高生の死んで行く姿を看取るよの」
奈夕さんは死を目前にした女子高生をガン見しながら俺のバスローブに中に手を入れ勃起したちんぽを握った。
「ねぇ、死んで逝く女子高生のお口に射精したかったのでしょぉ」
「素っ裸に剥いで吊るすより興奮するね」
「うふふ」
爪でカリ首を突き刺された。見抜かれている。しばらくすると女子高生の2本の足が突っ張った。生足の太股に筋が浮かび上がった。
2度起こりやがて両方の腕はだらんとぶら下がった。体全体から力が抜け両足もわずかに開いたままぶら下がった。
痙攣が始まり失禁しておしっこが太股を伝い流れた。足先から垂れるおしっこは床に大きく溜まりを広げていく。
「ピーピーピー・・・」
心肺停止を告げるアラームが鳴り響いた。
「ねぇ、梨沙・・・どうする?一度蘇生掛けて素っ裸で本格的に吊るす?」
「それがいいかも」
「わかった。和人、女子高生を降ろして」
そう告げるより先に梨沙さんは動きた。AEDを持って舞台に駆け上がり床に寝かされた女子高生の制服を引き破り胸に当ててスイッチを押した。
男も女子高生の首に巻いてるロープを外した。
心肺停止直後だったので一度のAED操作で彼女は蘇生した。朱音は奈夕の試みを察知して女子高生のミニスカとおしっこね濡れたパンツを脱がせた。
脱糞を濡れたパンツで拭きとり股を広げた。女子高生は二ーソーとスニーカー。テーブルに向かってペロッと舌を出した。
ブラも外した。そして用意していた太くて長い針を接続した大きな注射器を梨沙に手渡した。梨沙は女子高生の脈拍を見ながら染み一つない美しい肌の上の美乳をやんわり揉んだ。
女子高生は自分の胸を揉まれている手を無表情で眺めている。
「心臓に強心剤を打ちます。正常な人には打ちませんが、彼女の心臓は10分持てばいいのですから」
左胸少し下に太い注射針を突き刺していきます。女子高生は仰け反って胸を突き出し
「痛い・・・」
奈夕はゆっくりシリンダーを押し強心剤を心臓に注射しました。血圧も心拍数も正常値に戻りました。
男は椅子を持って来た。奈夕は女子高生を抱き起こしてソファーに座らせました。彼女は自分が裸にされてる姿をぼんやり眺めている。
意識が戻ってもあまりにもめまぐるしい事で脳自体がついて行かないのか。朱音はマイクを持って女子高生の横に中腰になった。左腕を女子高生の肩にそっと掛けて
「今に気持ち聞かせてもらっていいかなぁ・・・首を吊られた瞬間とか・・・」
女子高生は朱音の方を見て沈黙を置いてから
「なんだろぉ・・・
お父さんお母さんと小学校の入学式が思い出しました。中学生、修学旅行、初体験、縁交・・・
きれいなお花が咲いていました。小川が流れていました。おじいさんとおばあさんがニコニコして
お出でお出でをしていました。また私を殺すのでしょぉ・・・
あなた達は悪魔です。どうして死なしてくれなかったんですかぁ」
- 2018/06/05(火) 11:09:00|
- 絞首刑
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