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2018年11月13日 20:06  朝日新聞デジタル
 三重県鈴鹿市などで女性宅に侵入するなどして性的暴行を繰り返したとして、
強姦(ごうかん)致傷などの罪に問われた元ホンダ社員原田義人被告(46)
の裁判員裁判が13日、津地裁であった。田中伸一裁判長は求刑通り無期懲役の判決を言い渡した。
判決によると、原田被告は2010年1月~17年6月、鈴鹿市や同県四日市市で深夜に住宅に侵入するなどし、
当時17~42歳の女性に刃物を突きつけて「騒いだら殺す」などと脅し、性的な暴行をした。
罪に問われた強姦事件は致傷3件、未遂2件を含め、計15件にのぼった。

判決は「強姦事件数が類を見ず突出しているうえ、犯行も特に悪質」と指摘。
「これまでの裁判員裁判で最も重い部類の刑となった事案に比べても、一段と重い位置づけをするほかない」
とし、有期刑を求めた弁護側の主張を退けた。

検察側によると、これまでの裁判員裁判で強姦致傷事件で最も重い刑は、有期刑の上限である懲役30年だった。

マリリン

「去勢を」とコメあるけど、精子は出ないが性欲はそのまま。
チンチン切る刑 作って欲しいね。 もうレイプ出来ない+恥ずかしめの刑or性格は直せないから
悪は死刑にして欲しい。更生などありえない。 --- 
「強姦事件数、類を見ず突出」 被告に無期懲役判決 
(朝日新聞デジタル - 11月13日 20:06) 

その少年のちんぽはあと4分の命だった。
ピンク色に剥けた亀頭はソーセージのように張りつめ、先端の切れ込みからは今にも若い雄の樹液が迸りそうになっている。

しかし、彼のちんぽはもうまもなくこの世から消滅するのだ。
後ろ手に括られ、体を鉄柱に固定された少年。
両足は大きく左右に開かれ、その足先のそれぞれはロープでくくられ、別の鉄柱へと固定されている。

その、すべすべの太股の間でけなげに屹立している15センチほどの少年ちんぽには、同じぐらいの太さと長さの、
茶色い包装紙で包まれた円柱形の何かが、複数の糸でがんじがらめに縛り付けられていた。

「あと3分20秒~」

うきうきしたような、何ともいえない無邪気な少女の声がした。
そう、それは少女だった。
13,4歳ぐらいだろうか。
薄暗い倉庫。

異様な姿で縛られた全裸の少年の前に、その少女は立っていた。
周囲は数本のランタンで照らされ、薄暗くも必要な光は供給されていた。
少年は、その声を聞いて、

「ふぅー! ふぅーっ!」

と必死に首を振ってうめいたが、ボールギグをかまされているので、どんなに頑張ってみたところで、漏れるのは滑稽なうめきと、
口にくわえたプラスティック製のボールの穴から出るよだれだけだった。少年は鼻水を垂らし、目は涙で溢れかえっている。

彼はまだ童貞だった。
オナニーだって、まだ覚えて数年しかたっていない。

学校では不良を気取っているメンバーのボス格ではあるものの、セックスについてはそれほど早熟とはいえない。

クラスの女子にちょっかいを出して、せいぜいパンツの中身を拝見して写真におさめたぐらいだろう。

「うふふふ」
 
少女がまた笑った。
手には、デジタルビデオカメラが不気味な稼働音を響かせている。

「安心して。ちゃんと撮ってるから。ね、あとで、あなたの家に送ってあげる。記念になるでしょう。自分のおちんちんの最後ですもの、ちゃんと残しておかないとねー。でも、おちんちんだけで済むんだから、あなたはまだラッキーな方よ。ちょっと火薬を多めにした爆竹で、竿とタマタマが吹っ飛ぶだけなんですものねぇ。他のお友達見たでしょう? 加藤君は両目をつぶしてからちんぽの先っちょだけを切り取って、中国の奴隷市場に売られたし、鈴木君なんかは両手両足を切断されてから、おっぱい膨らませられて、タマタマの裏に無理矢理女の子の部分を造られて、おちんちんにも変な手術いっぱいされて、変態のセックス人形にされてからどこかのお金持ちのコレクションになっちゃったんだから。タクヤに手を出したんだから、これぐらい当然でしょう? あ、もう時間かなあ。時計見てなかった。はーい、ではカメラの向こうのみなさーん、もうすぐおちんちんが吹き飛ばされるっていうのに、カウパー滴らせてぼっきんきんの変態、遠藤三郎くんに、最後のコメントをいただきますねー」

少女は嬉しそうに小走りで縛られた少年に駆け寄ると、口を塞いでいたギグボールを外し、デジタルビデオカメラのマイクを少年、三郎へと近づける。

「も、もうやめてくれぇ! お、お願いだから、あ、謝るからあっ!」
「出ましたーぁっ、加藤君も、鈴木君も、まったく同じこと言ってたよー。さっすが仲良し3人組♪ ああぁーん、いいなあ、そのなんてゆーの? 絶望的な顔がめちゃソソラレルよお。可愛い顔してるもんねー。いっそ、おちんちんなくなるわけだし、女の子になっちゃえば? オススメ~。あ、じゃあもう時間だから、そのじゃまな奴消し飛ばしまーす」
「いやだあぁッ!」
 
同時に、少女の足先が、床におかれていたスイッチを踏んだ。
スイッチからは線がのびており、それは少年のちんぽに縛り付けられていた円柱へと繋がっていた。

ボヒュンッ

案外間抜けた音とともに円柱がはじけ、それと背中合わせになっていた少年のちんぽも一緒になって炸裂した。

カメラが捕らえたのは、一瞬の赤い爆発。

そして、あとに残された、ちんぽがあったとおぼしき箇所からぴゅーぴゅーと血を噴き出させる哀れな少年───────

『元』少年の悶絶した姿のみだ。

白目をむいて口から泡をふき、びくびくと痙攣しているさまからは、かつてのチンピラめいた威厳のかけらも見受けられない。

「あらあら、タマタマだけ残っちゃったのねー。火薬の量が少なかったのかな。でも、あれ以上多くすると他の部分も危ないしねえ。いいや、ここはわたしがやってあげるー」
 
ころころと笑いながら、少女はその綺麗な指先を血まみれの少年の股間に這わせ、かろうじて残った男の部分、その袋に入った陰嚢の1つを握ると、思い切り握りつぶした。

ぐちゅぅうっ

「ギィエヤェェエエエエエエエエエエエエエッ」

三郎は両目を限界まで開いて、動物めいた断末魔の絶叫をあげる。

「あと一個はどうしようかなあ~」
 
血で汚れた自分の手をぺろりと舐めながら、少女は思案顔で首をかしげた。
そして、ぽんと手をたたいて、

「そーだ、摘出しちゃお!」
 
言うやいなや、スカートのポケットから手術用のメスを取り出し、その刃先をゆっくりと三郎の唯一残った睾丸の入った袋に近づけていく。

もちろん、その間もカメラはずっと回ったままだ。

「あああああ、あああああ、あああああああああ」

もう彼は、ただ声を上げることしかできない。

ずぷっ

いまだ噴水のように出血する三郎の陰部に、容赦なく切っ先を埋め込む少女。
シワの部分を切り裂き、
ぐじゅぐじゅと刃をひねり、えぐる。

メスとそれを持つ手を、少年の血と体液、そしてもはや永遠に放出することのかなわなかった哀れな精子のペーストで
ぐちゃぐちゃにしながら、ついに皮の中にひそむ最後の一個を掴みだした

ずるり。

睾丸と副睾丸が、血管と様々な細管とで繋がったまま、柱にくくられ両足を開脚することを強いられた少年の血まみれの股間から引きずり出される。

少女は左手をスカートの内部…………パンツの中に忍ばせ、激しく指を使っていた。

頬が紅潮し、呼吸も乱れ始めている。

はぁー はぁー はぁぁー………

床に置いたカメラが、まだ三郎の最後の悲劇を克明に記録し続けていた。

「ねえ、見て………遠藤君。あなたの、あなたのよ」
 
掠れた声で、少女は取り出したそれを、失神寸前の少年の眼前にさしだした。
正確にいうならば、片方の玉袋を握りつぶされた時点で意識を飛ばしていた三郎が、彼女の容赦のないメスによって再び屈辱激痛地獄へと舞い戻らされたのだ。

「あああいいいい、あいい、あいいいいいい」
「ふふ、かわいいね。ほら、指で押すとぷにぷにしてる。まだ、遠藤君の体に繋がってるよ。まだ、これ、使えるんだよ。君の男の子の部分、君の最後の男の子の部分。ちゃんと良ぉ~く見ててね。網膜に焼き付けるんだよぉ。棒と片一方のボールはなくなっちゃったけど、これだけあったらセーシは作れるかもねー。最近は体外受精とかも進歩してるから、もしかしたら赤ちゃんだってまだ作れるかもしれないね。……………………………でもね、ごめんね。君、タクヤに悪さしたでしょ? フルチンにして、おちんちんの皮とか引っ張って、クラスの笑いものにしたでしょ。顔真っ赤にして、教室から飛び出していったって、クラスの女の子が言ってたよ。安心してね、わたし、結構完璧主義者だからさ、クラスの人全員に罰を受けてもらったから。あなたが最後なの、知ってた? 鈴木君とかさ、加藤君はタクヤのお尻にボールペン入れて遊んでたこともあるそうじゃない。だからわたしも遠慮しなかったけど、あなたは一応タクヤのおちんちん引っ張ったり、フクロをぐりぐりして遊んだだけだから、ちょっとは手加減したんだよ。見て見ぬ振りしてタクヤを助けもしなかったクラスの男子は全員タマタマ一個だけ潰すので許してあげたし、女の子なんかは全員、一週間精液を溜め続けた男に一回中出しされるだけで済ましてあげたの。女の子なんて、絶対タクヤのそういう虐められている姿を見て笑ったり、馬鹿だって思ったり、後で家のベッドでオナニーの材料にしたに決まってるんだから、クリトリスぐらい切り取ってあげても良かったんだけど、わたし、女の子には優しいからさ。あ、でも、女子の半分ぐらい妊娠しちゃったっていってたけど、それぐらいはいいよね。赤ちゃんプレゼントしてあげたんだから、むしろお礼ぐらい言ってもらいたいぐらい。…………じゃ、もう二度と精子も作れない、精液も気持ちよく発射できない、男の子に生まれてきたのに永遠におちんちんの気持ちよさを味わえなくなっちゃった遠藤君、君のタマタマ……最後のこれ、ばいばい」

ぐいっ  にゅーぅう…………

股間の切れ目から摘出された最後の睾丸を握った少女は、それを無遠慮に思い切り手元に引っ張った。
数十センチほど引っ張っても、まだ血管や神経、その他の管がついてくる。
カメラは、その一部始終をもきちんと撮影していた。

「あらあら、結構のびる。どこまでいくのかな~」

ぶちっ

「ィアアアッ」
 
最初の管が切れ、そこから血がぴゅーっと迸った。

「あ、切れた」

 嬉しそうに、少女。なおもぐいーっと引っ張る。

ぶちゅぶちぶちぶちぶちちちぐちゅっ

「ギャビヒィッ、マアアアア、ママァアアアアアッ!」

一気に切除されるならまだしも、徐々に徐々に繋がっている神経を、ぷちっ、ぷちっ、ぷちっと引きちぎられていくのだからたまらない。

三郎は縛られた両手両足を激しくゆすり、よだれを垂らし鼻水を垂らし涙を垂れ流して、ただただ首を左右に振っていた。

「あ~ら、ママだなんて、かわいい♪ 結構マザコンなのね」

シャー
 
その時、突如少年の股間、爆破されて挽きつぶされておまけに切開されてしまった彼の男の部分の残骸から、黄色い液体が勢いよく迸った。

それは噴水のように垂直にあがり、ウェイブを描いてから、正確に三郎の泣き顔に直撃する。

「きゃはははは! 自己完結放尿プレイね! あはは、あはははは、最高! それ最高! くふ、ふ、撮ってるよ、これ。どうしよう、きゃははは。君のお母さんに贈ってあげようかなあ。でも、可愛い息子のムスコがこんなになっちゃってるのを知ったら、きっとお母さん気絶しちゃうよねー。まあいいか、カワイソーだから、これで終わりにしたげるねっ」

ぷちっ

「はぎょぉっ」
 
最後の管が切れ、少女の手に握られていた睾丸が、とうとう完全に三郎の股間からちぎり離された。
決定的な瞬間をむかえ、三郎はがくっとうなだれて失神する。

性器を根こそぎ排除された彼の股間からは、まだちろちろとした放尿が続いていた。

「あら残念、終わっちゃった。けっこう気持ちよさそうね、それ。オシッコ。良かったじゃない、新しい方向性ね。これでこれからの人生、おちんちん無しの変態でも生きていけるね。わたしも、しちゃおうかなあ」
 
そういいながら、少女はスカートをずらしてパンツを下げ、下半身裸の状態で、柱に縛られたままの少年の顔の前に、跨るようにして佇んだ。

異様な光景である。
薄暗い倉庫の中。
柱にくくられ、手を後ろで縛られ、両足を開脚した状態で束縛された全裸の少年。

その股間には血の池だまりができており、そこに黄色い液体がカクテルになってまだらになっていた。
そして、去勢されたばかりの無惨な様相で気絶した少年の顔の位置に自分の股間を近づけた、下半身裸の少女。

少年はすでに意識がなかったのでそれを見ることはなかったが、もし目が向いていたならば、無毛の、新鮮なサーモンピンクの割れ目を見ることができただろう。

少女がその合わせ目を指で押し広げ、外陰唇から内陰唇、勃起したクリトリスや尿道口までもがあけっぴろげに晒された。
秘孔の部分に見える白っぽい膜が、少女の男性経験の皆無さを物語っている。

「ああん、出る……ぅ」

しょわわわわわ………
ぱっくりと開いた桃色の器官から、やや透明に近い少女の尿が放出された。

液体は方向を定めつつも四方八方に散らばり、三郎の顔を中心に、その全身をくまなく濡らしていく。

「あああ、ああ、はあ、気持ちいい~」
 
少女の右手にはカメラ、左手には先ほど少年からちぎり取った睾丸が握られており、握った指のあいだから何束かの管が垂れ下がっていた。

「ふふ、便所奴隷になるって手もあるよねえ。あああ、ああ、うー、出る、出るっ」
 
しゃー……

薄闇の中、少女の「ちょっとした復讐劇」がいま、ひとまずの幕を下ろした。

続く

  1. 2018/11/27(火) 17:56:00|
  2. ちんぽ切断
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私の趣味


【俺の去勢願望と実行】
【去勢刑】
【天使のフェラ】
【trick or treat】
【霧子のいちばん長い一日1】
投稿日 2018.10.17 23:41 /  著者 誤字は、ごめんなさい様  和&美希

10月も下旬、町はハロウィンの時期でコウモリやジャックオーランタンなどの装飾で溢れ返っている。
今年もハロウィンの季節が来たと私は浮かれていた。今年は、どんなコスプレをして悪戯をするか考えていた。
今年のターゲットは、先月飲み屋で知り合った3つ年上の男性でスタイルも顔も、私好みであった。

1つだけ難点をゆうなら『ちんぽ』が少し小振りな事だろうか。この前のデートで私が

”せっかくのハロウィンなんだからコスプレデートをしたい”

と言ったら彼も渋々オッケーしてくれた。そして悩んでいる時に彼からラインが届いた。一度機内モードにしてラインを
確認すると狼の付け耳と尻尾、ウルフグローブを身に付けた写真とメッセージが1通。

“来週の土曜日、悪い狼が向かいにあがります。ワォ~ン。いつもの駅でお腹を空かして待ってます?”

ラインを確認して私は、直ぐに通販で赤ずきんのコスプレを購入した。
次の日の仕事終わりに衣装が届き袖を通してリンゴにキスをして写真をとり彼に送る。

”ジャーン・・・赤ずきんちゃんでーす💛
悪い狼さんに食べられちゃうかも。
和さんへ、ハロウィン楽しみにしてます??”

彼にラインを送り土曜日になるのを待った。
そして当日、昼から一緒にランチをし映画を観て喫茶店でゆっくりしながらイベント時間を待った。
イベントは、17時からで30分前に着替えが可能になるみたいなので2人でイベント会場に向かう。
会場に着いて一度2人は、別れ互いに更衣室に向かい着替えを行なった。
私が着替えから出ると彼は、入口付近で待っていた。それからは、コスプレデートを2人で楽しんで
あっという間に御開きの時間になった。

「この後は、どうしたい?」

彼は、ホテルに行くき満々で私に訪ねる。

「一度駅のコインロッカーに入れた荷物を取って、和くん家に行きたい。今日、泊めてくれるよね?」

彼は、良いよと言って歩き出すその後を追いかけ彼の手を繋ぎ左横を歩く、皆んなコスプレしたまま帰る見たいなので
私達もそのままの格好で向かう。駅のロッカーから大きめのカバンを取り出し彼の家に向かう。

「大きいカバンだね。大丈夫持とうか?」
「ありがとう。お願いするね?」

そう言って彼に荷物を渡す、中に何が入っているのかも知らないで。

「何かゴツゴツしたの入って、重いけど中身何入ってるの?」
「化粧品とか女の子の秘密道具。後は夜のお楽しみ道具。沢山悪戯するから、忘れられない夜にしてあげるね」

彼を期待させる言葉を並べながら笑いを堪えるが我慢出来ず少しにやけてしまう。
何故なら彼は、自分が去勢されるとも知らずに私が見ても分かるくらいに股間を膨らませ、楽しそうに去勢器具を
運んでいるのだ。
そして彼の家に着いた、彼はボロアパートに1人で住んでいて部屋はある程度片付いてはいるが正直汚い。
適当に腰掛けてと言われ荷物を置き地べたに座る。彼がビールとチューハイを持って来たのでチューハイを頂く。

テレビを見ながら、彼が私の身体に触れ出したので雰囲気を崩さない様にする。

「シャワー浴びたい?一緒に入ろ💛」

そう言って服を脱ぎ一緒に風呂場に行く、私は、恥ずかしがりながら一緒にシャワーを浴びる。それを見て彼のちんぽは
大きくなっていた。彼の身体を洗いながら、彼にキスをする。彼も私の胸を触りながら舌を絡ましてくる。
そして彼のちんぽに手で触れ優しくシゴく、気持ち良さそうにしてるのを見て私はしゃがみ込み彼の大きくなったちんぽを
口で咥え舌で愛撫する。もうすぐお別れだから最期に気持ち良くしてあげる。そんな事を思いながら彼のちんぽを舐める。

彼のタマタマが上がってイきそうになってるのを感じ口を離すと少し切なそうな顔で私を見てくる。

「欲しくなっちゃった~和くんのコレ私に頂戴。trick or treatだよ?」
「良いよ。美希にあげる。このちんぽは、美希専用だよ」

彼もとい、私のちんぽにキスをして上目遣いで彼を見る。

「ほんと、嬉しい。ありがとう。もうこのちんぽ私のだからね、後で返してって言っても嫌だよ?」

舌で亀頭辺りをペロっとひと舐めする。

「うん、美希が喜んでくれるなら俺は、嬉しいよ。」

何も知らない彼の言葉に私は、不敵な笑みがこぼれる。この後、泣いて許しを請う彼の姿が目に浮かびそれが楽しみで想像するだけで
濡れてくる。

「そろそろ上がろっか。」

お風呂から上がり身体を拭いて髪を乾かす彼は、台所から飲み物を準備して私の前に置く。
ありがとうと言いながら恐らく媚薬入りのお茶を頂き、常温が良いと頼み彼にペットボトルのお茶を机に置いて貰える様にお願いした。
髪を乾かしている最中も彼は、私の肩や胸を揉みながら待っていた。髪が乾いた所で彼ともう一度キスをしながら身体を触れ合わせる。
次第に激しくなりベットへと向かう。私は、コスプレの頭巾を被り演技をする。

「ねえ狼さん、狼さんのココどうしてこんなに大きいの?」

私のちんぽを触りながら訪ねる。

「それはね、美希さんのことが好きだからだよ。」

彼もノリが良く付き合ってくれる。

「そうなんだ。あと、狼さんのココはどうしてこんなにヌメヌメしてるの?」

ちんぽを上下に擦りながら先端をトントンして指に糸を引かせながら訪ねる。

「それはね、美希さんが気持ち良くしてくれるからだよ。」
「そうなんだ。この硬くなったちんぽ誰のちんぽですか?」

コンちゃんをちんぽに装着しながら訪ねる。

「これはね、美希のちんぽだよ。」
「私のなんだ嬉しい。私のちんぽどうしてこんなに大きく硬くしてるんですか?」

私は、仰向けになりお強請りのポーズで訪ねる。

「それはね、お前を食べる為だよ。」

そう言って私の上に跨がり勢いよくちんぽを挿入してくる。最初は、無理矢理ねじ込まれる感覚で痛かったが私も濡れている事も有り
少しづつコンちゃんに愛液が付着して滑らかに動き気持ち良くなる。
私は、喘ぎ声と吐息を漏らしながらこの後どう『去勢』しようか考える。それだけで興奮し感じてしまう。

彼も気持ち良さそうに腰を振り射精しそうになりながらその都度、体制を変え我慢している。私は、我慢する気は無くそのまま二回イッた。
そして彼もそろそろ限界らしく

”イクよ”

と言って私の中で果てた。私は、ちんぽからコンちゃんを外して優しくお掃除フェラをしてコンちゃんをゴミ箱に捨てた。

「凄い気持ち良かったです。和くんも気持ち良かった?」

彼は、こっちを向いて

「うん、凄く気持ち良かったよ。」

私の頭をポンポンと叩く。

「和くんtrick? or treat?(射精する?それとも去勢?)」

ちんぽをいじりながら訪ねた。

「少し休んでから二回戦しよ。」
「trick(射精)だね?今度は、私が悪戯する番だよ」

射精して敏感になったちんぽを咥えてフェラをする。彼は、敏感な部分を責められくすぐったいのか少し暴れる。

「フェラ好きでしょ?何時も、お願いしてたもんね」W

彼のちんぽを上下にシゴきながら私は、笑顔で彼の顔を見る。

「まっ待って~さっきイッたばかりだからお願い止めて。」

腰を動かしながら悶える姿が、凄く可愛くて面白い何より辛そうな彼を見るともっといじめたくなり、楽しくなってくる。

「だ、めぇ、やめないよぉ~だってコレ私のちんぽだもん、ほら、頑張って。」

そう言ってシゴくスピードを更に早くすると、彼は股を閉じて丸まり私の邪魔をする。せっかく楽しんでいたのに少しシラけて溜め息を
ついてしまう。彼の横に倒れながら反対を向いていると彼の手が私の身体を撫でながら2本の指が私のおまんこに入ってくる。
リズミカルに動きながらもたまに違う動きをして激しくなったり、私がイキそうになると焦らす様にゆっくりにする。

私もちんぽを優しく撫でながら上下に動かし、大勢を変えてもう片方の手で金玉をコロコロする。彼の顔を見ると気持ち良さそうだった。
私は、このまま金玉を握り親指の爪を立てて押し込めば簡単に潰せると思うと手が勝手に左の金玉を握って親指の爪を立てていた。
気持ち良さそうだった彼の顔が急に引き攣って驚いていた。その顔を見て私は、失礼ながらも面白くて笑ってしまった。
彼が初めて去勢されるかも知れない恐怖を感じた顔を見てこれだけでこんな良い反応をするなら、この後本当に去勢される時が凄く楽しみになる。

「ごめんね。驚いた?痛く無かった?そろそろ入れて欲しいの。」

私は、可愛くお強請りをする。

「ちょっと、びっくりしたかな。バックで良い?」

私はコンちゃんを付けてからベットを降り、手を壁にあてお尻を彼に向けて軽く振る。入れるよと一言言って今度は、ゆっくり馴染ませるように腰を
動かし少しづつスピードを上げる。彼が挿入する度に私の子宮を押し上げ感じてしまう。彼は一度イッたせいかイキ難くなっているので、
私がイッても激しく腰を振り続ける。私の事なんか気にしないで私を犯す。彼がイキそうになると更に腰振りが激しくなり雑になる。
そして彼が私の中で果てた時後ろから私を抱きしめてくる。私の中でちんぽが”ドクンドクン”と気持ち良さそうに脈打っているのを感じる。
少しづつ脈打っているのが治り彼がちんぽを抜きとる。

「気持ち良かったですか?」
「凄く気持ち良かった。」

汗を拭いてベットに倒れながら答えた

「私も凄く気持ち良かったです。また、狼さんに食べられちゃいました。悪い狼さんは、後でお仕置きです?」

ベットで2人横になりながら、キスをする。そして『性行為』の感想を話しながらお茶を飲み休憩をする。
少し経って彼が賢者タイムから抜けた所でちんぽを撫でフェラしながら大きくなったのを確認して

「trick? or treat?(射精する?それとも去勢する?)」

クビを傾げながら彼を見る。

「trickでこのまま口に出したい。」

私は、頷きお口で彼を気持ち良くする。亀さんを吸いながら舌で裏側の縦線部分を左右にチロチロ舐めながらたまに甘噛みをする。
両手でタマタマを優しく撫でながらコロコロする。お口で気持ち良くする度にちんぽがピクピク動き先端から変な味のヌメヌメした液体が垂れてくる。
私は、我慢しながらちんぽを気持ち良くする。そして彼がイキそうになるのを感じ、トドメと言わんばかりに彼を追い込み射精させる。

私の口の中でちんぽが脈打つがほぼ空イキ状態だったので彼の顔を見る。その顔は、気持ち良さそうな顔をしていたので笑顔を返しちんぽを吸ってあげる。
口の中ではまだちんぽがピクピクしている。その動きに合わせて尿道に残った精子も指で押し出して吸いだしてあげた。
ちんぽがお口の中で元気を無くして行くのを感じスポンっと音立てて口を放す。

「ねぇ、気持ち良かった?trick? or treat?(射精できる?もう去勢する?)」
「もう限界。もう出ない。treat(終わり)で。全部搾り取られた気分だは。」
「うん、もう殆ど出てなかったよねぇ。本当にもう良いの?これが、最期の射精だよ?満足した?」

私は、やっと去勢出来ると顔がにやけてしまう。

「うん、もう満足。気持ち良かったよありがとう。」

ベットから降りてカバンの中の薬を取りだしこっそり彼のコップに入れお茶を注ぐ。そしてコップをクルクル回しながら良く混ぜて彼に渡す。

「はい、喉渇いたでしょ。どうぞ」

彼は、起き上がりお茶を飲み干す。もう一杯注いで渡して半分くらい残ったコップを私は貰い机に置く。
私は、一度トイレに向かい薬が効くのを少し待つ。これから去勢する事を考えると凄い濡れてしまったのでトイレで自粛行為をして抑制させる。
トイレから出ると彼は、仰向けで倒れてこっちを見る。私は、冷凍庫から保冷剤を一つ取り出しカバンを持ちながらベットの方に向かう。

「結局カバンの中身使わなかったね。また、今度使う?」
「うぅん!大丈夫だよこれから使うから。楽しませてね??」

クビを横に振り彼に近づきカバンを彼の横に置く。

「もう無理、立たないよ。だから、今度にしよ。」
「大丈夫、立たなくても使えるから。」

カバンの中からシートを取り出し彼の下に敷く。

「お尻は、やめてそう言うの好きじゃないから。」
「大丈夫、そんな事しないから??一生の思い出(トラウマ)にしてあげる?」

彼の口に愛液でグチャグチャになった私のパンティーを押し込みボーンギャグをきつめに取り付ける。
カバンからカッターを出してチキチキ音を出して彼を見る。私は、ニヤニヤが止まらなかった。
彼は、急に顔が引き攣り喚きだす。

「身体動かないでしょ?お茶に薬入れといたから、明日までそのままだよ??」

ちんぽを撫でながらタマタマの袋にカッターの刃を当てる。

「このちんぽ私にプレゼントしてくれたもん。trick or treat?意味わかる?
射精しないと去勢しちゃうぞ!だよ。悪い狼さんは、お仕置き(去勢)しなくちゃね?」

カッターをスーと滑らして袋を開くと、それに合わせて彼が呻く。顔を見ると涙目でこっちを見て怯えている。また、子宮が疼き濡れてくる。

「まずは、一つ目」

カバンからエマスキュレータとお惣菜を入れるプラスチックの箱を取り出してから、保冷剤を中に入れて布のハンカチを敷くそして、
指でタマタマを押して袋の外に出す。

「童話だと赤ずきんちゃんを食べた悪い狼さんは、腹袋を開かれて中身を取り出されちゃうの。」

おもむろに、タマタマを引っ張り伸びきった所でエマスキュレータで根元辺りを挟み込みタマタマを切り取る。
切り取る瞬間彼の目を見ると目を見開き私を見て叫んでいた。それを見て私は、エクスタシィを感じる。
さくらんぼのヘタを持つようにして切り取ったタマタマを持ちキスをする。
彼が涙を溢してこっちを見て来るのでそのままタマタマを口の中に頬張る。

その瞬間また彼が叫んでボロボロと涙を溢す。
スポンっと口からタマタマを出してから指でぷにぷにつまみ遊んでからプラスチックの箱にタマタマを入れ蓋をする。

「何、泣いてるの?私のちんぽなんだから切り取っても問題ないでしょ。男の象徴を、女の子にプレゼントするなんて本当に変態さんだね~」
もちろん、そんな意味でプレゼントされたとは、思っていない。

「そ・れ・じゃ・あ、もう一つも取っちゃおうか?」

さっきと、同じ要領でタマタマを取り出すと、凄い勢いで叫びだす。やはり一つ目と違って焦りも凄いそれだけでビショビショに濡れてしまう。

「trick or treat(射精する?それとも去勢する?)意味わかるよね?」

もう一度訪ねる。

「trick(射精?)」

彼が顔を立てに振る。

「うん、良いよ。見て私もうこんなに濡れてるの?直ぐにイキそう。」

ちんぽにコンちゃんを付けて彼に跨がり騎乗位の大勢で腰を振る。さっきの薬にちんぽを大きくする薬も混ぜていたので、反応が凄く良い。
私は、自分が気持ち良くなれる様に腰を振る。彼を去勢してる事を考えると直ぐにイッてしまう。何度も何度ま気持ち良くなっていると
彼もイッてしまう。腰を浮かせコンちゃんを外す、三回もそうだったが流石に4回目は殆ど精液が無い。

「trick ?or treat?(射精する?それとも去勢する?)」

また、彼に訪ねるとtrick(射精)で頷く。そして彼が5回目の射精をするまで同じ事を繰り返した。

「流石に元気ないね?trick ?or treat?(射精する?それとも去勢する?)」

薬を飲んだとは言え流石に5回も出したら元気が無い。trickを選んだ彼をイカせる。私も腰を動かし過ぎて疲れたので休憩がてら、お口と手でイカせる。
6回目は少しピクピクして先端に精子が滲むだけで直ぐに萎れてしまった。射精も凄く苦しそうに射精している。ちんぽも少し皮が捲れている所から血が
キラキラしている。

「もう流石に無理だね。trick ?or treat?(射精出来る?それとも去勢する?)」

それでも彼は、trick(射精)を選択する。

「本当にイケるの?もう、勃たないでしょ?諦めて去勢されたら?」

彼は、顔を横に振る。だけどちんぽは、正直でどんなにシゴいても半勃ち状態にしかならない。

「まだ頑張るの?」

彼は、くるしそうに頷く。

「こんなの取られても別に良いじゃん短小なんだし(笑)どうせ去勢されるんだよ。もう辛いだけでしょ?諦めたら?」

それでもひたすらに去勢を拒み助けを求める。

「はぁ?、わかった手伝ってあげる?」

大きくため息をついて、カバンの中からエラストレータと小さな止血強力輪ゴムを取り出す。

「これ本当は、去勢する時に使うんだけど、ちんぽを大きくして付けてあげる。そしたらちんぽ小さくならないでしょ」(笑)

ちんぽにエラストレータをセットして大きくなるようにちんぽを咥える。大きくなったのを確認してから強力輪ゴムを外し
大きい状態でちんぽを固定する。血流れを止められたちんぽは、ピクピクと可愛く動いていた。
彼は、痛いのか恐いのか泣き喚いて私を更に興奮させてくれる。

そしてまた、コンちゃんを付け彼に跨がり腰を振る。疲れたらカバンからオナホを取り出してちんぽをシゴき続ける。
30分くらいちんぽで遊んでいると、ちんぽが冷たくなっているのに気が付きオナホを外してコンちゃんを取る。
コンちゃんを外したちんぽは、ドス黒く変色し壊死しかけていた。

「これじゃあもう射精出来ないね(笑)trick ?or treat?(射精出来る?それとも去勢する?)」

彼は、泣きながら顔を横に振る。

「ダ、メ!もうtreat(去勢)だよ!!最期に生でハメてあげる。強力輪ゴム付いてるから生じゃないかな」

そのまま、ちんぽを私の中に入れる。ちんぽは、冷たくて気持ちかった。
私がこのちんぽをダメにしたんだと思うと子宮の奥が凄く疼いた。

「ちんぽ冷たくて、気持ちいいよ。和くんも気持ちいい?生でしたいって言ってたもんねぇ。
いい思い出になったね。中に出してもいいよ。出せたらだけどねぇ(笑)」

私は、泣いてる彼を見ながら茶化して嘲笑う。その度に子宮の奥から気持ち良くなれた。何度も絶頂を感じながら、30分くらい腰を振っていた。
私が満足して彼の上に倒れ少しゆっくりしてからちんぽを解放する。解放されたちんぽは、グテンと横に倒れて、ドス黒く変色し誰の目から見ても、
もう助からないのが分かるほど壊死していた。

「あ、ぁ。ちんぽ壊れちゃった。せっかく和くんがプレゼントしてくれたのに、だらし無いちんぽだなぁ。この役立たず(笑)
まぁ、大した物じゃ無いからいっかぁ」

ちんぽにデコピンしながら彼を見ると絶望と喪失感で心が折れていた。私は、壊れた相手に興味を無くしてしまい、残ったタマタマを切り取り箱に
しまいそのままシャワーを浴びにお風呂場に向かう。お風呂場から出て身体を拭いて髪の毛を乾かして帰る支度を整える。
もちろん彼のスマホから私の情報を全て消すのも忘れない。ある程度片付いたので彼にお別れの挨拶するためにベットの横に座る。

ちんぽの強力輪ゴムを外しても、血が完全に固まっているせいで壊死がさらに進み、完全にお釈迦になっていた。

「それじゃあ私帰るけど、こんなちんぽ付いていても可哀想だから最期に取ってあげるね?」

ちんぽを両手で掴み捻じ切る様に回す。3、4回転したところでちんぽを引っ張り根元を挟みで切り取る。

「よし!ちんぽ取れたよ。私要らないからゴミ箱に捨てとくね。壊れるまで使ってあげたんだから感謝してね。それじゃあ、バイバイ」

そう言って彼のちんぽを台所のゴミ箱に持って行くとそこには、片付けられていないまな板と包丁が置いありまるで呼ばれたかのようにその前にたち有る
衝動に駆られる。

“ちんぽを切ってみたい”

壊死してダメになったちんぽをまな板に置き、包丁を手にする。亀頭部分を切り落とすように包丁を滑らせる。スーっと包丁が気持ち良く入り亀頭がまな板を転がる。
そこに勢いよく包丁を落とし亀頭を真っ二つにする。残った幹をリズム良くトン、トン、トンとぶつ切りにしながら刻む。
それが楽しくてつい遊んでしまう、ふと我に帰ると所々型を残しているが殆どがミンチになっていた。
包丁の腹でミンチにしたゴミをまな板の一部に集めながらゴミ箱に向かう。ゴミ箱の淵にまな板を近づけながら包丁で押すようにまな板の上に乗った用済みのゴミを
ゴミ箱に捨てる。まな板と包丁を水で洗い手を拭いて

「それじゃぁ、帰るね。happy Halloween」

そして、彼の部屋を後にして鼻歌を歌いながら夜風が冷たい道をタクシーを探しながら帰って行った。
そして、自宅に着いてタマタマの入った箱から保冷剤を取り出してタマタマを水で流しお酒を入れて蓋をする。3日後に美味しく調理するのが凄く楽しみ。
それまでは、今日の事を思い出して自粛行為にふけるだろう。

「今度は、クリスマスまでお預けかぁ。私を満足させてくれるサンタさん来てくれるかなぁ?今度は、この人に決~めた」

スマホのラインを開きながら、次のターゲットにラインを送る。私は、またニヤニヤしながら次はどんな風に去勢しようかと考えてしまう。

「そこの貴方は、どう去勢されたい?」



【天使のフェラ】
投稿日 2018.09.30 21:50 / 著者 誤字は、ごめんなさい様 / 

ある仕事終わりのこと俺は居酒屋に向かって歩いていた。
いつもお酒をあまり飲まないけど4日前に彼女と別れて少し寂しい気分になっていた俺は、お酒を飲みたいと思い少し足速になっていた。
時計を確認すると19時半を少しまわっていた。明日は、祝日で三連休だから少しくらい羽目を外しても問題がない。
居酒屋に着くと少し混んでいるみたいだが一人であったためすぐにカウンター席に案内された。
席は、一番端側で隣には三人組の年配の客が仕事の愚痴で盛り上がっていた。

俺は、とりあえず生中と唐揚げ、ホッケ、串盛りを注文した。二杯目を注文するタイミングで隣の客が帰っていった。
そして新たに客が来るのと同じくして二杯目の生中が運ばれてきた。新たな客は、奥側にカップルが座り俺の隣に一人の女性がすわった。
見た目は、俺と同じ27歳ぐらいで堀北真希似のスタイルはとても良かった。。

「女性が一人で珍しいですね」

少し酔ってる事もあり、珍しく話しかけてしまった。女性は、少し困った顔をしてから少し間を置いて

「はい。少し飲みたくなっちゃって」
「お待たせしました。レモンチューハイとサラダになります」

後ろから、店員が声をかけて彼女の前に置いた。その後も彼女と話しをした。名前が美希で、昔デリへルで働いていた事やそれを知った彼氏と
少し前に別れたとか、俺の事も少し話しながらそのあとも3杯くらい飲んだら9時半を少しまわっていた。
シメに鮭茶漬けを二人で食べていると

「私ね、フェラ凄い上手なんだよ」

と不意に笑いながら俺を見てきた。少しドキッとして目をそらすが、もう一度美希さんをみると大分酔っていて、これは、誘ってるなと思い。

「そうなんだ。味わってみたいな??」

ラッキーと思いながら彼女と目を合わす。

「う、ん。どうしよう・・・」
 
なんてね。

「いいよ?これ食べたら行こうか」

二人で食事を済ませて勘定を払い居酒屋をでた。

「私ね、一人暮らしでバス乗って5つ目の所に住んでるの。家来る?」
「うん。行く。行きたい」

ホテル代も浮いてテンションがあがる。

「このタイミングだとバスの方が速いかな」

そう彼女が言うのでそのまま二人でバス停に歩いて彼女の家に向かった。バスを降りて3分くらい歩いていると、彼女の肩が小刻みに揺れた。

どうした?寒い?コレ使う」

スーツの上着を脱ごうとしながら彼女をみる。9月も下旬で少し肌寒い、それにお酒を飲んでいるから身体が冷えたのかと思った。

「うぅん。大丈夫」

少し考え事して笑ってただけ。彼女は、楽しそうに笑いながら首を振る。

「本当に?それなら良いけど」

考え事って?

「家に来たらゲームしない?10分間フェラチオゲーム。10分間フェラするから射精したら負け。
もし勝ったら私を好きにしていいよ?
何でも言う事聞いてあげる?
中出ししても良いよ、ゴム無しでね?」
「それは、流石に・・・まずいかな?」

少し引き気味だった俺に彼女は、続けて

「ヒロくんが負けたら、ヒロくんのおちんちん頂戴 ??ねっ」

「美希さんがそれで良いなら、俺は良いよ」

その時の俺は、意味を理解しておらすこの後に起こる悲劇も想像していなかった。そんな話しをしている内に彼女の家に到着する。
彼女の家は、少し古びたマンションの3階建で一番上の西端の部屋だった。

「お隣さんと下は、今いないの??少し騒いでも問題ないから?どうぞ、上がって下さい」

そんな事を言いながらカギを部屋の中に案内する。部屋は、1DKで内装は外見と比べて綺麗だった。
そして、家具とかもシンプルで必要品以外は、ほとんどなかった。

「お酒無いからお茶で良いですか?奥の部屋に案内しながら飲み物を冷蔵庫から取り出す」
「はい。お願いします。亜美さん綺麗好きなんですね」

俺は机の前にちょこんと座り、お茶を頂く。

「そんな事無いですよ。普通です」

彼女は、テレビを付けてからお風呂を沸かし、化粧を落とし始める。化粧も薄かったのでそんなに変わらなかった。

「少し狭いけど一緒に入ります?」

彼女が照れながらこっちを見て尋ねる。

「うん。入る」

一緒にお風呂場に向かい服を脱ぐ、そして風呂場でシャーワーをあびて湯船に浸かる風呂は、脚が伸ばせるくらいに広く股を開き入ってその間に
彼女が持たれる様にすわる。美希の肌は美しく、巨乳じゃないけど美しいおっぱい。そして両乳首にはバーピアス。
恥丘はきれいに剃毛し、美希に似合わないほどのデカクリにもバーピアスが施していた。しかもクリ包皮は切除していた。
彼女と何度もキスをして胸を触る。彼女も大勢を何度も変えながら、俺の性感帯を責める。

「後で身体洗ってあげる」

そう言って湯船からあがり手にハンドソープを出し泡立たせて身体を洗いシャーワーで泡を落とす。

「良いよ。こっち来て」

俺も湯船から上がり彼女の前に立つ。彼女は、またハンドソープを手にとり同じ様に泡立たせ俺の身体を撫でる様に洗う。
やはりデリへルをしていた事もあり、身体を洗う手つきも慣れていて凄く気持ち良かった。下半身を洗い出す頃には、
俺のちんぽは上を向いて勃起を始めていた。

「凄い元気ですね?それに大きい?」

ふふっと笑いながら俺のちんぽを優しく撫でながら洗い始める。その動きがまた凄く気持ちいい。
そして彼女が膝を曲げちんぽが目線高さになる様に座る

「チン毛剃っても良いですか?」

急に剃刀を持って俺のちんこに近付ける。

「えっ!ちょちょっと待って!どうして?」

不意に驚きながら噛んでしまった俺を見つ彼女はちんこを擦りながら答える。

「だって毛があるとくすぐったいし色々とやりづらいもん。剃らないなら今日は、もう辞めます」

少し考えるが彼女と別れたばかりの俺には、剃られて困る事もなく、また生えてくるのを待てばいい。
むしろここまで期待させてやめられる方が困ると頭の中で答えを出し。

「わかった。剃って良いよ。」

彼女は、俺に笑顔をみせて手に持つ剃刀を滑らせて行く。肌に触れ少しビクッとなる。くすぐったい感覚を感じながらちんぽが期待と興奮で
また大きくなる。そして完全に勃起した頃には、ちんぽの先端を指でつまんで動かしながら金玉の裏側まで綺麗に剃られていた。

「金玉は少し小さいけど、やっぱりちんぽは大きいねぇ。私が勝ったらお気に入りにしてあげるわぁ」

はしゃぎながらシャワーを持って剃った毛を流しながら続けた。

「さっきのルールなんだけど、10分間私がヒロくんを色々責めて三回射精したらヒロくんの負けで良いかな?」

俺は、帰り道の事を思い出した。

「ヒロくんは、三回我慢出来たら勝ち。二回出しても、三回目を我慢出来たらヒロくんの勝ち。それで良いかな?」
「それで美希さんが良いなら良いよ。」

彼女は、頷きルール説明を続ける。

「10分間一回も出さずに我慢出来たら、おまんこ中出しオッケーで、一回出したらコンちゃん有りで何でも言う事 聞いてあげる。
二回出したら、私のお願いを聞いて、私も気持ち良くして欲しい」

ルールを話しながら俺のちんぽをいやらしく触りつづける。その動きが気持ち良くイキそうになるのを堪える。

「そして三回出したらヒロくんの負け?このちんぽ私の物だからね」

笑顔でこっちを見てくる彼女

「私の物って、何されるか楽しみだな」

とんだ痴女だなぁと思いこの後の事を想像しちんぽを期待で勃起させたまま聞く。すると彼女の口からは、驚きの言葉が返ってきた。

「ふふっ、負けたちんぽは、切り取って貰ってあげる。10分間に三回も出す早漏さんは要らないよねぇ」

凄い笑顔でちんぽをシゴき話しかける。その動きにイキそうになるのを感じてか手コキを止めて立ち上がり、

「そろそろあがろっか」

そう言って風呂場を後にする俺はタオルで、体を拭きながら彼女に話しかけた。

「さっきのちんぽ切り取るっての冗談だよね。少し驚いたよ」

彼女も身体を、拭きながらこたえる。

「本気だよ。だって私も中出しオッケーしてるんだから当然だよね。それにたった10分間で、本当に三回出しちゃう早漏なの?」

最後の方は笑いながら、普通に返してきた。それによく考えれば彼女が言うように10分間で三回も射精出来るはずも無いからゲームを
楽しみたいだけだと思ったが、続く言葉に驚愕した。

「まぁその時も安心して。内緒だけど私タイで、男のちんぽ何度か切り取った事あるから慣れてるよ」

俺は、驚いて何にも言えなかった。身体を拭き終わった彼女が台所から紙とペンを持ってきて何やら書きだした。
よく見ると

【私美希は、勝負に負け犯され孕んでも一切の責任問いません】

と書いてサインをし、拇印を押していた。それを俺に渡してくる。

「私が言うように書いて。互いに後でもめたく無いでしょ」

少しビビって躊躇する俺をみてさらに続ける。

「男なのにビビってカッコ悪いですよ。本当に10分で3回行く早漏さんですか?」

この女後で泣かしてやる。そう思いペンをとり書く準備をするとそれを見て

「そうこなくっちゃ。私の言う事を書いて下さいね」

そして

【私弘樹は、勝負に負けて去勢されても一切の責任を問いません】

サインをして拇印を押す。彼女に紙を渡して机に置いてあったお茶を飲む。

「楽しい夜にしましょぅね。それじゃあ、縛るからベットに横になって」
「何で?」

普通に驚き尋ねていた。

「フェラしてる時に動かれたらやりずらいし、動き回って時間を無駄にされると絶対勝てないもん。
それとも、それが狙いだった。ヒロくんは、そんな卑怯な事しないよねぇ」

確かに彼女の言葉には一律あると思い、少し躊躇するも流石に三回は、大丈夫と高を括りベットに横になった。

「ありがとう。それじゃあ縛るね。痛いかもしれないけど、ごめんね」

皮ベルトで手足と腰を固定され身動きが取れない状態にされながらも期待でまたちんぽが膨らむ。

「よしっ!動けるか一度確認してみて?」

確かに、大分きつく少し縛られている所が痛かった。動いても全然動けない状態で唯一動く頭を上下に振り

「確かに少し痛いかな、それに動けない」
「良かった。それじゃあ始めるね」

キッチンタイマーを10分にセットして俺に見せ付ける。俺は頷きそれを合図にキッチンタイマーが

”ピッ”

と鳴る。

「フェラチオゲーム開始」

タイマー音を合図に勢いよく俺のちんぽを口で咥える。フェラが凄いと言てっいた事もあるが予想以上に上手だった。
亀頭の弱い所から裏筋、そして舌使いと吸い付きがとても気持ち良く限界えと導く。

「ヤバい何これ・・・凄い気持ちいい!あぁっ!直ぐにイキそう」

俺が一回目を出しそうになった時、美希がフェラを止めて手コキに切り替えながら、楽しそうに俺に話しかける。

「もうイキそう?まだ始まったばかりだよぉ。もっと頑張って」

笑いながら手のスピードが増す。

「私ねデリへルやってる時によく天使のフェラってお客さんに言われてたの」

確かに実際に体験すると良く解るが凄い気持ち良くて、直ぐにイキそうになってしまう。

「何で天使のフェラって呼ばれてるか教えてあげる。お口の中に出して良いよ。精液、飲んであげる」

そう言って、また俺のちんぽを咥え込んだ、その瞬間今までのは、遊びだったかの様な凄い舌使いでちんぽを刺激し襲う。
我慢するとか、そんなレベルでは無かった。

!!!
「ァアッ、イク!!」

実際には、声より先に射精していただろう。上目遣いで俺をみながら笑みが浮かべているのがわかった。
俺のちんぽを咥えながら掌握に合わせ精液を搾りとっている。まるで大きいストローで残ったジュースを音を立てて飲んでいるように
口の中が窄まる。掌握が収まっても口を離そうとはしない。むしろ次を搾りとる準備に入っている。
不適な笑みを浮かべながらちんぽをしゃぶる。

普通なら賢者タイムでくすぐったいだけなのに、何故か全然くすぐったくない。むしろ、心地よく気持ち良く感じた。
勃起も少し萎えかけたが今では、彼女の口の中でまた完全に勃起している。そして段々と、彼女が動かすスピードや力を
強くしているのがわかった。俺のちんぽが次の射精の、準備を始めるのを感じて動かしかたを変えてくる。

「どう?天使のフェラって言われる理由わかった?射精後のくすぐったい賢者タイムを無くしちゃって次の射精させちゃうの。
これで、お客さん最高11回連続で搾った事あるんだよ。凄いでしょ。ヒロくん三回我慢出来るかなぁ?ダメだったら去勢だからね?
ちょっと楽しみ。頑張って耐えてね。応援してるよ」

まさに、天使のフェラだが今の俺には、悪魔の悪戯にしか思えない。そしてまた、彼女の本気フェラが俺を責める。
流石にさっき出したばかりもあって少しイキにくくなっているが、それ以上に限界えと導く彼女のフェラが鬼畜とも思えるほどに気持ちいい。

「ヤバイ!またイキそう」

それを聞いて彼女は、更に追い討ちをかけるように亀頭にしっかり吸い付き、幹をシゴキ始める。そして、タイマーが

”ピッピッ”

っと5分経過のアラームが鳴るのとほぼ同時に俺を絶頂へと導く。

「あぁ~ イクッ出る!!!」

二度目の射精をだしてしまう。彼女は、目を細めて最後の一滴まで搾り取るように俺のちんぽに吸い付く。
後一回出したら『去勢』頭の中に不安と絶望がよぎる。射精の余韻を感じながらも、天使のフェラによりの次の射精の準備をさせられる。
それと同時に男としてのカウントダウンも始まる。賢者タイムに戻らないのを見計らって、彼女が笑いながら口を開く。

「二発目・・・ご馳走様。次イッたら去勢だよ。楽しみだねぇ。頑張って耐えないと」(笑)

そんな事を言いながら、凄い勢いで俺のちんぽを上下にシゴく。1秒間に3、4回はストロークするスピードでただ搾り取るだけの動きになっている。

「後、4分ちょいかぁ~二回も出したから、イキ辛くなってるよね?ちょっと本気で行くよ」

全く手の動きは、変わらない。平然と話してくるのに恐ろしさを感じていたが、”ちょっと本気で行くよ”と言われ、これはマジで
ヤバいと恐怖がおそい、俺は身体を左右に動かし抗おうとするがしっかり縛られているので動く事が出来なかった。

「動いても無駄だよ。さっき自分で確認したでしょ(笑)忘れたの(笑)後この部屋結構、壁しっかりしてるし、周りの部屋は、誰もいないか
ら叫んでも無駄だよ」

そう言いって俺を笑いながら見つめる、そして、彼女の目つきが変わっているのにようやく気がついた。
それは、今まで遊びながら楽しんでいた目つきから狙った獲物を仕留めにかかる目つきであった。

「やめて、助けて!」

ひたすら声を出しながらもがくが全く動けない。

「だから無駄だって(笑)大丈夫。ちゃんと助けてあげるよ。後、3分ちょい耐えれたらね」

そう言って俺のちんぽに目を降ろし付け加えるように。

「それじゃあ、時間無いからサッサと終わらせるね。最後の射精楽しんでね」

そう言って左手で俺のちんぽの根元をしっかりと固定し右手で握る位置を調整する。

「よし、いくよ!」

そう言って、シゴくストロークが更に速くなる。それに合わせて、彼女の息遣いも速くなる。

「うぅぁ~ぁ。やめて。助けて」

“最後の射精楽しんでね”

と言ったわりには、楽しませる気は全く無く、ただひたすらに刺激を与えて射精させるだけの動きになっていた。
そして、それに合わせてドンドン射精感が混みあげてくる。

「ダメぇ。マジでやばい。あぁぁ?、イクぅ、やばいとめて。許して。あぁぁ」

もう、何も考えられずひたすらに叫び許しを請うていた。

「いいよ・・・出して。いっぱい出して。最後だから頑張って、ほらぁ」

彼女もまた、射精させる事だけしか考えていなかった。ピストンする手がまた速くなり、動きが雑になる。
ただ搾り取るためだけのシゴき方で気持ち良くする事は何も考えてない動き。そんな動きでも俺のちんぽは、
刺激を感じ射精しようとしていた。

「ほら、速く出して。射精しろ!最後だから本気でシゴいてあげる。イッって・・・ほらぁ!出して」

ちんぽに顔を近づけシゴきやすい体制にかえながら息を荒くして彼女が更に追い込む。1秒間に何往復しているのか分からない程、
思いっきりちんぽをシゴき続ける。感覚では7,8回は、往復している様に思える。
そんな一方的な責めに3分も耐えれるはずも無く限界えと向かわされる。そしてついに、最後の射精が込み上げる。

「あぁ~ イクぅ!あぁぁぁ。ダメ、許して・・・」

射精しながら、まだ許しをこう。ちんぽがビクンと大きく脈打ち射精運動をする。最初は、何も出なかったがビクンビクンと後から押し寄せる波に
尿道を勢い良く通過し、俺を飛びこえ何処かへ精液が飛んでいく。彼女も手の動きが早すぎたせいか、暫くそのままのスピードでシゴき続けていた。

「あぁ~ ダメ!イッたから止めてぇ・・・」

それを聞いて、彼女も少しずつ手の動きが落ち着いていく。

「イッた? 射精した?今、凄いとんでったよ!気持ち良かった?」

そう言いながら尚もゆっくりシゴき続ける。

「・・・はい、イキました」

気持ち良かったとは言えなかった。ただ搾り取る為だけのシゴきで快楽を感じる暇も無く激しく刺激し続けてイカされた射精。
今は優しく上手にシゴかれているがちんぽがジーンと痺れている。
彼女は息を整えて、ちんぽの先端から滲み出た精子を舐めとりながら尿道に残った精子も最後まで舐め取る。
そして、俺の射精が落ち着くのを見て飛んでいった方向へティッシュ箱を持って歩く。

「凄いこんなに飛んだよ」

顔をあげて彼女の方を見ると彼女は部屋の壁を指さして楽しそうに笑い拭き取り始めた。俺の身体の上に飛んだ精子も綺麗に
引き取ってくれた。

「さすがに三回目は大分薄いね」

拭き終わったティッシュをゴミ箱に捨てながら俺の顔を見る。そしてアラームの残り時間を確認しストップする。

「おっ!後、1分ギリギリだね。ヒロくん残念だったね(笑)後、少しだったのに(笑)
このおちんちんが早漏のせいでヒロくん、私に去勢されちゃうんだよ(笑)かわいそうなヒロくん」

彼女は、楽しそうに俺を見て笑っていた。

「でも、本当に10分で三回射精出来るなんて凄いねぇ。ビックリしちゃった。本当は、三回射精させるつもりは
無かったんだけどね、丁度五分の時にアラームが鳴ってヒロくん二回目の射精したでしょ。あの時ヒロくんが、
私を見て去勢されるって恐がってたでしょ??その顔見てたら久々に去勢したくなって、射精させたくなっちゃったの。
ごめんね」

タイマーを机に置きながら俺の顔を除いてくる彼女は、新しいオモチャを貰った子供の様に目をキラキラさせていた。
二回目の射精を迎えた時には、もう射精させる事しか考えてなかったようだ。ベットの下に頭を入れて何かを取り出そうとする彼女。

「よいしょっと」

と言いながら少し大きめの大工が使うような工具箱と子供が遠足に持って行く、かわいいウサギの絵が描いてあるシートを取り出した。
何をされるか理解した俺を見て自分の濡れたパンツを口の中に無理矢理押し込み工具箱からガムテープを取り出して口を鬱ぐ。
更にその上から布タオル被せ頭の後ろで縛りその上からガムテープをまた巻きつける。驚くほど見事な早技で声を出す暇もなく口を塞がれた。

「ふ?ん。ん??ん。ん???」

もはや何を言ってるのか分からないし、叫んでも誰にも聞こえない程だった。
鼻歌を歌いながら彼女は、レジャーシートを自分の腰から下に滑り込ませ反対側から引っ張りあげ俺の下に上手に敷く。
そして、台所に行き冷蔵庫から飲み物を取り出しそのままラッパ飲みして飲み物を戻す。そして何かをまた取り出して戻ってくるそれは、
ポン酢だった。俺は、無意味にひたすら叫び続けていた。大の字に開いた俺の足の間に座り

「それじゃあ、美希のちんぽを去勢しちゃいま~す」

そう言って工具箱を開き両手で何かを取り出す。彼女が取り出したのは、小さな箱とそれに繋がったメスだった。

「ジャーン・・・電気メス先週買ったばっかりだよ。この前、安全剃刀使ったら上手く行かなくて血でベット駄目にしち
ゃったからネットで買っちゃった」

そんな事を言いながらコンセントを刺して準備する。この前、血でベット駄目にした。まさか!!と嫌な予感が頭をよぎらせる。
そして彼女と目が合う。

「そうだよ。日本人を去勢するのは、ヒロ君が記念の10人目だよ!実は、彼に振られた話しも嘘だよ。
たまにあぁやって鴨を探してるの。あぁ!でも今日は去勢するつもり最初は無かったんだよ。
でもヒロくんのちんぽ大きいしゲームしてたら段々去勢したくなって我慢出来なかった。
我慢出来なかったのはお互い様だね。だから今日は、去勢楽しませてね」

そう言いながら準備が進めて行く彼女そして俺の玉を触りだす。

「三回も出したから、ヒロくんの金玉精子工場絶賛稼働中だね。そんなヒロくんの精子工場を見学したいと思います。
案内してくれるのは、少し小さめの右側の金玉くんで~す。お願いしま~す」

おもむろに右の金玉を掴みだす彼女

「はーい!よろしく!今日は、全て見せてあげま~す。良い子には、とっておきのプレゼント用意してるからね」

と、美希は右側の金玉を掴み左右上下に動かす。

「わーい。楽しみ。それでは案内よろしくお願いします」

美希は一人二役を演じながら楽しそう喋る。もう、動こうが叫ぼうがお構い無しであった。
陰嚢の皮袋を左手で抑えながら、メスを金玉袋に走らせる。

「まずは、金玉袋を開いて僕を取り出して下さい」
「はーい。金玉袋開きまーす」

メスが金玉袋を切る度にプシュー、プシューと音を立てながら開かれる。メスの熱で皮がやかれ血は全く出て無いようだった。

「後、少しかな。おっ!開いた。取り出すよ」

そう言いながら、右の玉を袋から外においだす。

「こんにちは、僕がヒロくんの精子工場の玉緒です」

精索を左手の人差し指と中指で挟み掌で玉を固定する。

「玉緒さん結構弾力あるんですね」
「こんなにハリがあるのは、僕が薄い皮で何重にも包装されてからなんだ。その皮を優しく剥がして貰っていいかな?」
「は~い?。スーぅ。あっ!めくれた」

金玉にメスを当てながら、優しく撫でるように薄皮を切り開く。それを何度か繰り返し皮をめくる。

「上手だね。これで裸になったよ」

彼女は、指でブヨブヨになった玉を優しく触さわり軽くつぶす。

「弾力がなくなって簡単に潰せそうだろ。美希になら潰されてもいいよ」

背筋に悪寒かはしり、ひたすらに叫ぶが、何も出来ない。動こうとしても動けず太腿を思いっきり叩かれて睨まれる。

「だけど今日は、工場見学だから特別に僕の中身を見てもらおうかな。そのまま、僕を開 いて」
「本当にいいの?金玉工場駄目になっちゃうよ?」
「工場見学だからしっかり観ないとダメだよ!それに僕みたいな早漏金玉付いていても仕方ないから処分して下さい」(笑)

笑いをこらえながら芝居を続ける。

「そこまで言うならわかったわ。それじゃあ金玉ご開帳で~す」

すぅーーと金玉が開かれる。

「わぁ・・・凄~い」
「分かるかい?今、凄い勢いで無駄な早漏精子を作っているんだ。もう駄目になるけどね」

最後の方は、肩が揺れながら笑っていた。

「工場見学と言ったらやっぱり出来たての試食だよね」

俺の顔を見て優しく微笑む美希。

「出来立て精子食べたいよね。このまま、僕を食べてくれ。ポン酢をかけると美味しいよ」

そう言ってメスを置きポン酢を開かれた右玉に垂らし口を近づけてくる。

「いっただきま~す。あ~ん」

凄い絶望と恐怖が俺を恐い身体を硬直させる。そして大切な何かを失いながら彼女の口が離れる。

「う~ん。独特な味だけどポン酢が効いて美味しい」
「ありがとう。僕も食べてもらって嬉しいよ。初めて女の子を満足させれたよ」
「こんな小さな金玉で満足すると思った?するわけ無いよね?」

冷めた声で嘲笑うかのように彼女が言葉を続けた。

「もう一つは、どうしようかなぁ?ねぇ、どうされたい?」

凄い笑顔で俺を覗き込み、優しく残酷に問いかける。その顔が物凄く恐ろしく恐怖を感じさせる。
そんな事を言いながらベットから降りてポン酢を持ってまた台所へと歩きだす。ポン酢を台所の机に置き、
違う何かを持って直ぐに戻って来るそして俺の開かれた足の間に座る。冷蔵庫から持ってきた物を俺が見やすい様に
顔の前へと近づける。それは、蜂蜜の瓶だったが中身は全く違うことに直ぐに気がついた。
瓶からはお酒の匂いがし底には小さな塊が9つ入っていた。

「みてこれ金玉酒だよ!このゲームで勝ったら、これに一つ入れるって決めてるの。目標は、この瓶が一杯になるまでだけ
ど途中て味見したいから100個くらいかな」(笑)

そう言いながら瓶をくるくる回し中に渦を作る、中の金玉はそれに合わせてまわりだす。そして瓶を開けて机の上に置く
お酒の薫りが部屋に漂い鼻を刺激する。彼女もそれ香りを感じながら、真顔で俺をみる。

「それじゃあ、ちゃっちゃっと済ませますか」

まるで食べた後に歯を磨くような言い方だった。そしてメスを持ちあっさりと残りの金玉を切除される。
本当に歯を磨くような慣れた手つきで袋から金玉を取り出し器用に左手でつかむ。その瞬間背筋に冷たい感覚がはしる。
精索を少し引っ張りメスで数回撫でる。メスで撫でられる度に痛みでちんぽがピクっと何度もなる。

“ぷっす”

そして最後の瞬間、精索が身体の中に戻って行く変な感覚と喪失感が残る。両方の玉を失った袋は惨めだった。

「はい!終しまい。綺麗に金玉取れたよ!ほらぁ、見て!」

掌に金玉を乗せて嬉しそうな声で俺にみせつける。まるで小さい子供がカブトムシを捕まえて親に自慢するような感じで、
何の罪悪感も無く無垢な笑顔だった。俺は切り取られた金玉を見る。そして自分に起きた現実から目をそらすように顔を背け目を瞑る
そして涙が溢れ嗚咽するが口が塞がっているから咳き込んでしまう。

“ぽとん”

っと金玉を瓶に入れ蓋をしてマジックで何かを書き俺に見せつける。
20XX・X月XX日 アキラ
20XX・X月XX日 タカシ
20XX・X月XX日 ヒロ
最後は、今日の日付けで俺の名前だった。便には10個目の玉が入った。
そして全て今年に入って6カ月以内の出来事でありタカシとは、1週間しか離れてなかった。
なんて、女だ。男をなんだと思っている!そんな事を思い彼女を睨むと

「別に何とも思って無いよ」

心を読んだのか平然と答える亜美にハッとする。

「気にしなくて良いよ。同じように去勢したタイ人の男も、大抵同じ顔をして”男をなんだと思ってる”って叫んで来
るの。こっちは、お金払って去勢してるのに酷くない」

悪怯れる様子も無く言って来る彼女に怒りを覚えるもさらに続ける。

「あっ・・・でもヒロくんは、お金払ってないか。まぁゲームに負けたから仕方ないよね」(笑)

ちんぽを摩りながら、わざとらしく言ってくる。

「ちんぽ気持ち良かったでしょ。気持ち良く無いと10分間に三回は、出せないよねぇ。もう一回射精する?」

そう言いながら摩る手を止めを強くシゴき始めた。金玉を喰らい、切り取った相手に怒っているはずなのにちんぽは反応して大きくなる。
そして暫くすると完全に勃起してしまう。そんな姿を見て彼女は肩を揺らしながら笑い俺に尋ねる。

「ちんぽ去勢した相手にこんなに気持ち良さそうに勃起して馬鹿じゃないの?それとも初めから去勢されたかっの?
去勢されて喜ぶ変態さん?もう二度と射精出来ないんだよ」(笑)

ちんぽをシゴき俺を馬鹿にする。それなのに俺のちんぽは、勃起しイキそうになっている。

「そうだ」

彼女がふと何かを思いついたかの様に続ける。

「こんどは、射精ゲームしよ。さっきのタイマーの残り時間で射精出来たら、ちんぽ取るのは勘弁して
あげる。どうする?やる?やらない?」

俺は、ちんぽだけでも助かるならと思い顔を立てにふる。

「オッケー。それじゃあ射精ゲームスタート」

彼女がキッチンタイマーを持ってスタートボタンを押し俺のちんぽを責め始めた。射精感が込み上げて、イキそうになっていた俺には
最後の希望だった。

「流石に四回目は、無理かなぁ?でも、ヒロくん早漏だから本当にイッちゃいそう」

今回も彼女、俺をイカせようと凄いスピードでシゴきちんぽに刺激を与える。金玉を二つとも失い、男としての人生か終わった俺に
ちんぽまで失ったらこの先生きて行けない。早くイケるように頭の中で色々妄想する。

「ほら、早く射精しないとちんぽとお別れだよ。それとも、お別れしたいのかなぁ?」

後40秒耐えたらちんぽ許してあげるよ。だから、頑張って耐えて。さらにシゴきが激しくなる。

「後少し耐えれたら右玉みたいにちんぽ食べてあげる。嬉しいでしょ。私にヒロくんのちんぽ食べられるの想像して見て!あ~ん」

顔をちんぽに近づけ口を大きく開き、少し間をおいて、

“ふぅ~う”

唇が亀頭に辺りそうな程の距離で尿道の先端に息を吹きかける。ちんぽに冷気がかかりイキそうになっていたちんぽにトドメをさす。
ちんぽドクドクと脈打ち息を吹きかける彼女の、唇目掛けてキスするかの様に液体を飛ばす。最初は、見事に口の中に入り驚いたのか
顔を避ける。そして左頬に二回目の液体を飛ばす。それでも、手はちんぽをシゴキ続ける。タイマーが鳴り始めたので空いた左手で
タイマーを止める。三回、四回は飛ぶ勢いは、無くただ垂れるだけだった。ひとしきりの射精運動を終えて力尽きるちんこを優しく
摩りながらタイマーを机に投げる。

「凄い・・・本当に残り時間でイケたね。本当に凄い。私におちんぽ食べられるの想像してイッちゃったの」

指に着いた液体を指で拭き取りそれを舐める。

「そんなにちんぽ食べられたかったんだ(笑)ちんぽは正直だね。”チュッ”」

ちんぽをシゴく手は止めないで垂れた液体もそのまま舐めとる。優しくちんぽを愛撫し、隅々まで吸い取る。

「だけど残念、私おちんぽ食べる気無いから。ごめんね」

俺は冷や冷やしたが助かったと安堵する

「それじゃあ、そろそろちんぽ取っちゃうね!」

俺は目を見開いて彼女を見た。

「だって、1分以内に射精出来たら勘弁してあげるって言ったのに精子だして無いじゃん(笑)
金玉無いのに精子出せないよね(笑)精子が無いなら射精じゃないでしょ。玉なしサラサラザーメンご馳走さま
何その目何か不服?」

そんな事を言いながら、俺のちんぽをまた強くシゴキ始める。

「仕方ないなぁ?(笑)それじゃあ今度は、射精したら本当におちんちん取っちゃうから。最後にもう一度だけ天使のフェラ味合
わせあげるわぁ。これが本当に最後だから、気持ち良くイッてね」

そう言ってまた、おれのちんぽにムシャぶりつく。俺の顔をひたすら見ながら俺を快楽で犯す。
ちんぽの根元辺りは、金玉を失った痛みで熱くジンジンし、先端の亀頭は彼女の唇と舌使いでくすぐったいながらも凄く気持ちいい。
その間を上手にシゴキ快楽を押し上げる。痛みとくすぐったさが混じり快楽で頭がおかしくなる。

少しずつ手コキする指に力が入り、フェラの吸引力も上がる。そして舌の先端が尿道を掘り進むように入り口を左右に責める。
亀頭を必要以上に責められ、ちんぽが勝手にピクッと掌握する。根元がジンジンしているせいか、無いはずの金玉が根元に上がって
射精の準備をしている感じがする。

「ウァッ!ウァッ!ウァッ!」

と叫びながら最後の力を振り絞り腰を動かそうと必死に争うが為す術がない。彼女がちんぽから口を離し

アハ!アハハハハ!

っと急に笑い出す

「あぁ~ 面白い」(笑)

少し涙混じりに笑っている。

「どうせイカされるのに、まだ抵抗するんだ。最後に気持ち良くしてあげようと思ったのに、そんなにイキたく無いの?」

手をちんぽら離し俺に問いかける。

「嫌ならやめてあげる?どうする?」
「ン~ン・・・」
「何言ってるか全然わかんな?い(笑)やめて欲しいの?」

俺は、顔を立てに降り何度も頷いた。

アハ!アハハハハ!

また、彼女が笑う。

「ふ~ん・・・そうなんだ(笑)最後に気持ち良くなりたく無いんだ?わかったよ。それなら、もうやめてあげる。
無理にイカせても可愛いそうだしね」

そう言ってベッドから降り軽く伸びをする。俺は良かった助かったっと少し安堵する。

「じゃぁ、もう本当に終わりにしてあげる」

その言葉を聞いて俺は、身体から力が抜け凄い脱力感を感じながら目を閉じる。彼女は、身体を左右に揺らしながら腰を
ポキポキならす、そして工具箱の中をあさりローションを取り出しベットの上におく。

「オッ!あったこれこれ」

彼女が手にしていたのは、強力輪ゴムとペンチらしき型の物だった。

「あ?ぁ、これエラストレータって言うの、本当は動物に使う奴なんだけど別にどうでも良いよね」

不思議そうに見ていた俺に彼女は話しかけながらゴムをその器具に取り付ける。そしてグリップを握るとそのゴムがぐわぁっと広がる。
広がったゴムの中をとうして彼女と目が合う。その瞬間、彼女の左手がまた俺のちんぽに触れる。
俺は、

ドキッ

として何をされるか直ぐに理解し叫びながら無理な抵抗をする。声はすでに枯れて咳き込んでしまう。

「オッ・・・自分が何されるか分かったみたいだね(笑)無駄な抵抗なんだから、もう大人しくしたら」(笑)

そう言いながらエラストレータの強力輪ゴムをスルスルと俺のちんぽに通して行く。

「やっぱり少し太いから入れにくいわねちんぽにローションを付けて先端の皮を上げて下げる動作の時にエラストレータも一緒に降ろしていき、
何度もその動作を繰り返す。
彼女が

ふぅっ

と息を吐き何とか根本まで降ろしきった所でちんぽから目を上げ俺を見る。

「お待たせ??それじゃあメインディシュ楽しませてね」

そう言ってエラストレータから強力輪ゴムを外す。外された強力輪ゴムは

”ビシッ”

と音を立て勢いよく元のサイズに戻ろうし、俺のちんぽに食い込む。その食い込みは物凄く目視では強力輪ゴムが見えない程だった。

「わぁっ!凄い食い込んでるぅ・・・痛ったそぉ。これじゃぁもう外れ無いね」(笑)

外れた勢いに驚いきながも、食い込み具合を面白そうに見る。

「ちんぽも凄い勃起したままだから破裂しそうになってるし(笑)可愛いそうだから小さくしてあげる」

そう言って今度は、工具箱の横側を開いた。そこから出てきたのは、大きめの注射器だった。それを俺の腰の横に置き台所に走り冷凍庫から
保冷剤と棚から小さなタオルを持って戻って来る。

「今、楽にしてあげるね」

ウインクを俺に飛ばし、躊躇なく注射針を亀頭目掛けて突き刺す。

“チクッ”

というよりは

”ズブッ”

と言った方があっていた。ある程度差し込んだ辺りで注射器を引っ張って無理矢理血を吸い出す。それに合わせてちんぽがみるみると小さく
萎れて行く。注射器の中が一杯になるとタオルで針を刺した所に当てがい、そこを保冷剤で抑えて針を抜き取る。

「一本目・・・ちんぽ元気無くなってきたよ」(笑)

そう言って二本目の準備をして同じ様に血を抜き取られる。三本目では、殆ど抜けなかったがそれでも針の位置をちんぽの中で何度も
調整され、その度に枯れた声で何度も絶叫し最後の一滴まで搾り取られた。
針を抜き取った時には、ちんぽはさっきまで元気に勃起していたのが嘘のように枯れ果てしわしわで薄白くイモムシサイズになっていた。
そんなちんぽを面白がって彼女はつまみ引っ張って遊んでいた。

「わぁ・・・ちんぽって本当はこんなに小さいんだ(笑)これがあんなに大っきく勃起するんだから男の人って不思議だよね。
アッ・・・ヒロくんは、玉がもう無いから男じゃないんだった!ごめんね」(笑)

確かに自分でもこんなに小さくなったちんこを見た事が無い。冬の寒い日や銭湯に行って水風呂に入っても小さくなるが、
その比では無かった。例えるならタマゴアイスの食べ終わった後のゴムみたいになっていたのだ。
そんなちんぽ咥えて歯で軽くカミカミして引っ張られたり、肉の芯をコリコリして奥歯で噛み潰される。歯と歯の間でちんぽが
変形しいつ噛み千切られてもおかしくない状態を彼女が飽きるまで続けられた。

「このままちんぽ噛み千切ってあげようか?」

唐突にちんぽから口を離して聞いてくる。そして今度は、左手で亀頭を引っ張って右手で余った皮をペロペロと剥いたり戻したりして
遊んでいる。

「今なら簡単に千切れそう。こんな男らしく無いもの無い方がいいでしょ?まぁ、男じゃないヒロくんには相応しいかな」(笑)

もう男としては存在価値が無いのかも知れないが、まだプライドだけは残っていた。そう何度も男じゃないと言われて反抗的に睨らみ返すが
その目からは、涙目が流れていた。

「何?その目(笑)悔しいの?悲しいの?そうだよね。金玉も取られてちんぽもこんなにされたら辛いよね」

そう言いながらちんぽをニギニギして遊んでいる。

「だって、ほんの30分くらい前までは、立派な男してたんだもんね。こんなに小さくされたけどコレで私を犯したかったんだよね」

また、自然と涙が溢れ嗚咽してしまう。彼女は、手を離しまた工具箱の横側から注射器を取り出す。だが今度は、中に透明な液体が
入っていて先程より見るからに針が太く長かった。

「良いよ。最後に私のおまんこに入れさせてあげる。私も結構濡れてるし欲しくなっちゃった」

注射器を亀頭前部から押し込み中の液体をドロッと出し小さく萎れたちんぽの亀頭前部に針を突き刺す。
根本を縛られているせいか血が空っぽになったせいか分からないが痛みは殆ど感じなかった。

「今から私の手で大きくしてあげる」

そう言って注射器を勢いよく押し込む、それに合わせて注射器の中に入った液体がちんぽの中に

”ズズッズズズズッズ、ブチュ”

っと流れ込み大きくする。二本入れた所で何時も勃起サイズになったが、彼女は物足りないのか三本目を突き刺してさらに
流し込む。何時もより膨らんで破裂すると思うくらいに流し込まれる。そしてちんぽも限界だったのか針を刺されていた所から

”トロッ”

と液体が雫を作る。それでも彼女は、押し込むのをやめなかった。そして雫な所から

”ピュ?”

っと液が溢れるそれを見ながら限界を見極めてギリギリまで注入する針を抜き取る。針を抜く瞬間も液体が出ないように指で軽く
押さえて暫く置く。そしてある程度してから今度は、中身が薄い黄色の液体を取り出しちんぽの先端から根本まで適当に少しずつ
何度も注入する。何度も針を刺されるがその痛みは無く絶望感がしだいに増して行く。

半分程度打ち込んだ辺りで注射器を机に置いてタオルでちんぽを軽く拭き、それで自分の手を拭き取る。
そしてベッドから降りて注射器とかを台所に持って行って片付けをし始める。工具箱も使った工具を一度綺麗に仕舞い。
金玉の入った瓶も片付ける片付けがひと段落して時計を見ながら

「そろそろ固まったかな?」

ちんこを指でニギニギして感触を確かめる。

「うん、大体固まったね。ちんぽ冷たいから今暖めてあげるね。その方が早く固まるし、私も気持ち良くなれるから一石二鳥だね」

そんな事を言いながら俺の上にまたがり、陰部を俺のちんぽに近づけてていく。

「凄い濡れてるから、簡単に入りそう。アァッ!冷たッ!」

少しずつ彼女のおまんこに埋もれていき全てを飲み込まれる。

「ふ~ぅ。全部入ったよ。大きいから、凄く気持ち?よ。それじゃあ動くね」

前後に腰をグラインドさせながら、自分の気持ち良くなれる所を探して俺のちんぽを肉壁に擦り付ける。
その度に小さな声を漏らし次第に喘ぎ声えと変わっていく。

「あっあっ。あぁ~んぅあっ・・・ここ凄く気持ち~ぃ~あぁ!んっ!ヒロくんも気持ちい~んっあっん」

凄い気持ち良さそうによがりながら腰を激しく降りだす。

「私締まりが凄いって良く言われるの、アッ、ダメッ気持ちぃ~んっ。皆んな入れたら直ぐにイッちゃうの
どう?んっ~ん?気持ちい~ぃでしょ?ヒロくんの大っきいから凄く気持ち?あっ、ダメ~イキそう~あぁん~あっ」

急に腰を小刻みに動かして痙攣したように絶頂する。

「あ~んっんっ!あっつイッちゃいました。ふ~~ぅ、んっ!ヒロさんも気持ちよかったですか?イケましたか?」

それは、わざと聞いているんじゃなく本気で聞いているようだった。首を横に振りながら返答をし俺はゆっくり目を瞑る。

「そっか?。残念。でも、気持ち良かったでしょ」

その回答にも目を閉じたまま首を振り返答をしながら男として本当に終わった事を理解する。
もう俺のこのちんぽは、付いてるだけの飾りに過ぎないのだと。

「えっ・・・うっそ。凄い自信有ったのに?」

悲しそうに言いながらまた腰を動かしはじめる。そして、俺の口を塞いでいたタオルとガムテープを剥がしパンツを取り出す。
パンツは、俺の唾液で凄いベタベタになっていた。

「んっは!はぁんで?ほぅしぃえふえうんはぁふぇひぃにんほ~んっほ!んっほ、おっほ~オェ~んっオホッん!んっ~ん」

(何で、どうしてくれるんだ。責任とれ!)

突然口を解放されて思った事を口にするが顎が痛く、声が枯れて上手くしゃべれず咳き込んでしまう。

「ゲームに負けたから悪いんじゃん。あっぁ、やっぱりこれ気持ちいい?それより、どうしたら気持ちい?」

彼女は、かかった唾を拭き取りながら平然と答えて俺に尋ねてくる。

「・・・感覚が無いんだ」

枯れた答えで小さく返す。

「うん?んっうぅ~ん・・・何てぇ?あっ」

また、激しく腰を上下に動かしながら顔を近づけて右耳を突き出す。

「股間辺りが痺れてて、もう感覚が無いんだ。ただジンジンするだけ。もう、お願いだから許してくれ。ちんぽ外して下さい」

枯れた声で彼女に解るように涙を零しながら伝える。

「あぁ~ぁ。んっ!あっ・・そうだったんだ。んっあっダメまたイキそう~ごめんね。んっアッ」

腰を振りながら尚もよがる彼女は気にする様子もなく、絶頂に向かい腰を激しくうごかす。

「いいよ~んっあっ!あっあぁ~んっ~あっ!イク~っん・・・あっ、とってあげるから安心してっんあっあぁ~んっんっ。はぁ~んっん」

また、小刻みに震えて絶頂しながら俺を見ると凄い気持ち良さそうな笑顔で微笑んでくる。

「大好きだよ!また後でいっぱ気持ち良くしてね」


絶頂の余韻を楽しんでいる彼女が唐突に告白しながら

”ぬっぽ?ん”

とちんぽを抜き俺の口を塞いでいたパンツで綺麗に優しくふいてくれる。そして、自分の濡れたおまんこも拭いてから俺のちんぽをマジマジと
見て上下左右に大きく動かす。

「これなら大丈夫かな・・・多分、大丈夫。よしっ。それじゃあとってあげるね」

不安そうに確認しながら、最後は自分に言い聞かせるように喋り俺の顔をみる。

「お願いします。とってください」

不安はあったが彼女の大丈夫と言う言葉を信じてうなずく。やっと解放される、この後どうしよう。
急いで病院に駆け込めば、まだちんぽは何とかなるかなぁ?何って連絡しよう?
そんな事を考えつつ目を閉じてちんぽが開放されるのを待った。

「んっんしょっつっと!よしっ!あと少し、引っ張れば外れるかなぁ?う??ん。無理かなぁ?おっ!これならハサミで切り取れそうかなぁ?」

ちんぽの根本に急に熱い痛みを感じて俺は、ハッと目を開くと信じられない光景があった。彼女が俺のちんぽの幹部分を持って天井へと引っ張り
何もおかしくは無さそうだが、異様なのは亀頭の向きが反対になっており根本辺りがねじられ皮だけで繋がっている状態だった。
そして彼女が手を放すと、コテンと股の間側へと倒れ、俺からは見えなくなった。

「あぁ??ぁ!どうして?」

とってくれるって言ったのに。泣きながら、枯れて引きつった声で彼女に問う。

「だから、ちんぽ取ってあげてるでしょ。どうせ付いてても意味ないし、もう手遅れなんだからさぁ」

工具箱の中から布切りハサミを取り出す。彼女は、ちんぽを指で摘み上げてちんぽに付けられた強力ゴムの上辺りに刃を近づける。

「ここら辺かなぁ?よしっ!それじゃあ、切るよ!えいっ」

勢い良く挟みを閉じると

”ジョキッ”

と刃の閉じる良い音がする。そして、大切な物を完全に失った喪失感が混み上げる。

「おっ!良い感じに取れた。ちんぽの中も完璧に固まってる。ほら!見て」

俺の前に切り取ったちんぽをプラプラ揺らして俺に見せつける。

「コレもう私のだから。ヒロ君のちんぽありがとう。壊れるまで、大事に使うね」

工具箱からまた何かを取り出す彼女、手にしていたのはバトミントンラケットのグリップコルク抜きが付いた様な棒だった。
それを今、切り取った俺のちんぽにグリグリ回しながら付けて行く。

「あぁ?!俺のちんぽがぁ?!やめてぇ~返して下さい」
「だから。もうコレ私のちんぽだから」

お構い無しに付けて行く彼女最後まで付いた事を握って確認しマニキュアでちんぽをコーティングして行く。

「はい完成。リアルディルド。世界に一つだけのオーダーメイド」

コーティングが終わりちんぽが倒れ無い様に机に立てて置くと彼女は、俺を見下ろす。その目は、とても冷たい目をしていた。

「ヒロくん、もう用(去勢)済みだから帰っていいよ。とりあえず、起きたら病院行って尿道確保してもらってね。それじゃあ、バイバイ」

そう行って俺の顔に何かを吹き掛ける。その瞬間、急に頭に靄がかかり視界がフェードアウトする。

「後、ここに来ても無駄だからねぇ。ちんぽの無い惨めな人生頑張ってに行きてね」

遠くなる意識に彼女の声が聞こえ完全に意識を失った。

寒気を感じ気が着くと俺は知らない地下鉄の入り口付近で倒れて眠っていた。尿意を感じて近くのコンビニに入り用を足そうとするが
大切なものが無くなっている。そして意識が無くなる前の事を思い出す。アレは夢じゃなかった。
酔いが完璧に醒めている事もあり、深い絶望感を感じる。がっ尿意が治らない、尿道が無くなっているためオシッコが出ない。

俺は、急いで救急車を呼んだ。そして、3日間の緊急入院をした。退院後も仕事を暫く休み、彼女の家に向かった。
そして彼女の家に着き呼び鈴を鳴らす。しばらくして中から

”はーい”

と声がして扉が開くキーチェーンがされているため少ししか開かなかった。

「あっ!やっぱり来たんだ(笑)来ても無駄って言ったのに」

面倒くさそうに、返事をして扉を閉める。俺は、怒りのまま扉あ叩き蹴りまくった。暫くするとまた扉が少し開く。

「うるさい。近所迷惑でしょ」

俺は、彼女に言いたい事をそのまま言い怒鳴った。

“はぁ?”

とため息を着く彼女

「扉開けるから中に入って」

そう言って扉をしめてキーチェーンを外して扉を開ける。

「どうぞ!きゃー」

彼女が扉を開けた瞬間俺は、彼女を押し倒し殴っていた。

「お願いやめて?!誰か助けて?!」

そう言ってやめる訳も無くひたすらに殴ろうとしたが、後ろから誰かに止められ取り押さえられる。
相手を見ると2人の警察だった。

「ありがとうございます。この人が私のストーカーです」

俺は、その場で現行犯逮捕され留置所に、送られた。彼女に会いに行く事は、裁判により禁止された。
そして刑務所に入ってから2年がたったあるひ一つの封筒と小さな箱が入っていた。
封筒を開けると、一枚の手紙と写真が入っていた。手紙には

”壊れたので新しいの作りました。これはいらないので返します”

っと書いてあった。壊れた俺のディルドと新しいディルドが写されておりその奥には、蜂蜜の瓶が二本置いてあった。
写真では、中身がわからないがおおよそ見当がついた。
そして箱の中には、ボロボロになって至る所が朽ち二つに折れている懐かしい俺のちんぽが入っていた。
それを見て俺は、

”お帰り俺のちんぽ”

と心で言って涙を流した。


【誕生日プレゼント】
投稿日 2018.11.14 01:28 / 著者 誤字は、ごめんなさい様 

明日は私の誕生日だ。なので今日は定時で仕事を終わらせ自宅に帰り服を着替え車で彼を迎えに行く。
彼とは2カ月前から付き合いだしたばかりで、年は私の4つ下で少し軟弱な所があり私が強く言うと直ぐに口篭ってしまう。そこが凄く可愛いらしい。
それと食事や買い物をした時は、彼が何も言わずに払ってくれて私が出そうとしても「大丈夫だよ」と言って会計をしてくれる所も優しくて大好きだ

何時もの待ち合わせ場所で彼を車に乗せ食事をしホテルに向かう。そして彼と熱い一夜を過ごす。彼にとって最後の行為になるので思い出に残るように
満足するまで気持ち良くしてあげた。12時を回った時に彼が

「誕生日おめでとう」

と言って大きな袋をプレゼントしてくれた。中には、私が欲しがっていたカバンの入っていた。
私は、彼に

「ありがとう🎶」

と言ってキスをする。そして続けて

「もっと欲しい物があるの」

と彼のおちんちんを優しく人撫でし少し強く握りながら

「コレ私に頂戴」

と甘く彼の耳元で囁く。
彼も

「良いよ」

と言ってくれたのでギフト袋のラッピング用リボンを外し彼に渡す。それでおちんちんの根元をを蝶々結びでラッピングして貰った。
ラッピングされたおちんちんが可愛いかったので写メをとり、彼にお願いしてバースデーソングを歌ってもらい最後に

「お誕生日おめでとう🎶誕生日プレゼントは僕のちんぽです。好きにして良いよ」

と言ってもらった。
私は

「ありがとう。大切にするね」

と言って彼から貰ったおちんちんにフゥ〜とロウソクを消すように息を吹き掛ける動画を撮った。
彼も恥ずかしそうにしていたが何処か嬉しそうだった。この後本当におちんちんの灯火を消されるとも知らないで面白い子と私は心の中で笑っていた。
そして彼に

「誕生日プレゼントに私の年の数だけ出して」

とお願いし無理やり何度も射精させて私のおちんちんで遊んだ。最初の方は、彼も頑張ってくれたけど6回を過ぎた頃から空イキ状態になり元気が無くなってしまった。
それでもドリンクを飲んで一生懸命頑張ろうとする彼が可愛かった。その後も頑張ってくれたが、私の年齢の半分くらいしか射精できず

「ごめんなさい。もう無理です」

と諦めて謝ってきた。フニャフニャになったおちんちんを引っ張ったり摘んだりして遊びながら私は彼の顔を見て

「まだ半分だよ。ほらもっと頑張って」

と追い討ちをかける。当然ながら元々無理なのは、百も承知であるそこを責めるのが私は大好きなのだ。

「今日、私の誕生日なんだよ。歳の数射精してって言ったよね。コレ私にプレゼントしてくれたんでしょう。どうして勃たないの?」

彼は、

「ごめんなさい。本当にもう無理です。」

と言うだけだった。

「本当にもう無理なの?それならこのおちんちん要らないね。切っちゃおうか?無理なら別に良いよね?ねっ♡」

彼は、口篭るだけで何を言っているかわからない。

「何にも言わないって事は良いんだよね。私の誕生日プレゼントだから何してもいいんだよね♡」

そんな事を言って私は、勃たなくなったおちんちんで暫く遊び続け彼を罵倒した。フニャフニャになったおちんちんはゴムみたいによく伸びる、噛むと少しコリコリした筋が
あってとても面白くこのまま嚙みちぎりたくなる。コレがあんなにカチカチになるのが不思議なくらいだ。あのカチカチ状態のおちんちんをチューペットみたいにポキッと折ると
どんなに面白いだろうか。そして折られたおちんちんを握りながら、必死にのたうち回る姿を想像するだけでニヤニヤが止まらなくなる。

そんな事を考えながら気がすむまで遊んだ私は、彼とシャワーを浴びて髪を乾かしてからベッドにもぐる。
彼が寝る前に明日11時に予約した店が有りプレゼントを取る為に一緒に行きたい事を彼に伝えてから彼の手を握り眠りについた。

そして、朝になり8時の目覚ましが鳴る。彼はまだ寝ている様子だったのでおこすために布団を取るとおちんちんが元気に反り返っていた。
昨日あんなに搾り取ったのにこんなに元気になるんだと私は感心してしまう。彼のおちんちんを握り上下にシゴキながら

「朝だよ起きて」

と優しく言うが反応がなかった。私は、少しムッとして、

「起きないとおちんちん大変な事になっちゃうよぉ〜」

そう言って体制を整えながら一気におちんちんを全力でシゴク。すると彼がピクッと動きビックリしたように上半身を起きあげ目を覚ます。

「おはよう、朝から元気だね。目さめた?」

彼が慌てて私の手を止めようとする前におちんちんを咥えこむ。阻止された彼は、足を閉じて私を引き剥がそうとしてきたので金玉を握り少し力を入れながら亀頭の付け根辺りに
歯を立て彼を睨む。彼と目が合ったのを確認してから金玉をコリッと逃し、また掴み直す。

「おはよう。目は覚めた?」
「おはようございます。目は覚めました」

彼の閉じかけていた足から力が抜けて行くのがわかる。

「朝から元気だねぇ。夜あんなにフニャフニャにしてもう無理とか言ってたのにねw 搾り足りなかったかな?本当は、まだイケたのに嘘ついたの?」
「こっコレは、朝勃ちで男なら誰しも△お◇○る☆こと▽〜す」

最後の方は口篭ってよく聞く声なかった。

「そう朝は元気になるんだ。それじゃあ夜の続きする?後、半分は残ってたよね♡」
「イヤ!それは△ご☆◇さぃ○り▽○〜□い」

更に吃り出す彼

「何言ってるか全然わかんない。無理ならコレ本当にとちゃうからね。わかった?返事は?」

強く言いつけると彼も

「はぃ」

と小さく返事をする。

「聞こえない。もっとはっきりしゃべって!わ・か・り・ま・し・た・か?」

彼も少し声を大きくして

「はい、わかりました」

と言い直す。それを聞いた私は

「約束だからね」

そう言っておちんちんを咥えてお口の中で搾り取った。彼と朝食をとり夜の続きを行なったが、当然の事ながら3回出した辺りで元気が無くなり勃ちが悪くなった。
時間も9時半をすぎていたので、

「もう時間も無いから、コレが最後の射精だよ。良いよね?」

そう言っておちんちんを無茶苦茶にシゴキ回す。彼もわかったと頷き大の字に倒れる。私もやり易い体制になり必死にシゴキ続ける。
その動きは、気持ち良くするので無くただ刺激を与えて無理矢理搾り取るだけの動作になっていた。
こんな無茶苦茶にシゴキ回しても大きいままで、おちんちんはそれを刺激と感じて空っぽになった精液を出そうと金玉を上げながらおちんちんをピクピクさせる。
出せもしないのに頑張って空イキをしてしまうなんて本当に哀れな物である。それを快感と感じ気持ち良さそうにしている男もまた惨めで面白い

「フフフッ♡、イッたね。どう最後の射精気持ち良かった?」
「はい、気持ち良かったです」

あんなのでも気持ち良いんだと思いながら

「そう、良かった。まだおちんちんピクピクしてるよ。満足した?」
「はい、満足しました。ありがとうございます。」

パクッとまだピクピクしているおちんちんを咥えてストローみたいに吸い付き全てを吸い出すように顔を窄める。
おちんちんが口の中で萎んで小さくなるのを感じ、スポンッと音たてながらおちんちんを解放する。

「流石に何も出ないね。金玉空っぽかなぁ?全部でた?」
「全部出ました。金玉の中空っぽです」
「そう、良かった。最後に全部出せて良かったね。でも約束した私の年の数、射精出来なかったね。残念」

そう言って彼に顔を近づけると

「ごめんなさい」

と小声で謝る

「良いよ。無理なの知ってたしw、もう時間無いから早く支度しよ?」
「はい」

そう言って射精の余韻に浸る時間も無く急いでホテルを出る支度をする。チェックアウトもギリギリで何とか間に合い車に乗って予約した店に向かう。
途中で彼が

「予約した店って何を予約したの?」

と訪ねてきたので、私は運転しながら

「プレゼントを取りに行くのを予約したの。私も今回行くの初めてだから間に合うかなぁ〜」

と答え目的地に向かう。そして着いたのが田舎の牧場みたいな所でポツンと一軒だけ立つ小綺麗な二階建ての建物だった。
車を降りて建物の中に入ると中は、診療所を思わせる作りになっていた。

「いらしゃいませぇ〜。今日は、どの様なご用件でしょうか?」

私と同い年くらいの受付の女性が喋りかけてきた。

「11時に予約した加藤です」

周りを見渡しても私達しかいないようだ。

「少々お待ちください。11時に予約の加藤様ですね」

パソコンを操作しながら確認をして直ぐに

「はい。確認が取れましたのでこちらにどうぞ」

そう言って奥の控え室に案内される。

「どうぞ、こちらにお座りください」

受付の女性は彼を見てニヤニヤし直ぐに私を見直しバインダーに挟んだプリントを渡し中腰の姿勢で説明をする。

「こちらが、加藤様が予約したプランになります。よろしければこちらに○を記入して下にサインをお願いします」

私は、予約した内容を確認し○を付けてサインをする。それを受付の女性に渡す。

「ありがとうございます。そうしましたらお連れの方、すいませんがこちらの内容をご確認の上ココにサインをお願いします。
サイン後のキャンセル、変更は、受け付けておりませんので良くご確認下さい」

彼は急に言われ戸惑ったが、バインダーを受け取り受付の女性が指を刺す所にサインをする。

「ありがとうございますそうしましたら準備が整うまで暫くお待ちください」

そう言って書類をもう1人の女性スタッフに渡し違うバインダーを持って私に渡してくる。

「すいませんが、今回取った物はどうする予定ですか?」

受付女性が彼をチラッと見ながら渡しに訪ねる。

「どうするって何かあるんですか?」
「はい、大抵のお客様は取った物をお持ち帰りなさいますが」
「持ち帰るってどうやって持って帰るんですか?」
「こちらで準備する瓶に入れてお渡しいたします。ただ追加で5千円かかってしまいます」
「それって意味あるんですか?瓶に入っているの気持ち悪いし、5千円かかるなら私要らないです」
「意味は、わかりませんが可愛そうだからと良く言われます。もしこちらに提供していただけるのであれば、キャッシュバックが可能です」

彼は何を話しているのかわかってないようでスマホを触っていた。

「キャッシュバックってお幾ら位ですか?」
「はい、睾丸一つ5千円で二つで1万円になります。陰茎も同じく1万円になります。全部になりますとプラス5千円で合計2万5千円になります。いかがでしょうか?」

彼の顔を覗きながら答える。

「えっ!2万5千円も貰えるんですか?」
「うん?何の話をしてるの?」

受付女性の話が聞こえたのか彼が恐る恐る私の顔を見て訪ねてきた。

「えっ?おちんちん取る話しだよ!ねぇ聞いた?金玉一個5千円だって、おちんちん何か1万円も貰えるんだよ⤴!全部で2万5千円だから、
夜美味しいご飯食べに行けるね。何が良いかなぁ?そうだ、焼肉なんてどうかな?それでお願いします」

彼の顔が急に青褪める。

「どうして?」

彼が私に訪ねるが受付女性が被せて

「かしこまりました。それでは、こちらに提供する部位に○を付けサインをお願いします」

とバインダーを私に手渡す。私は、それを受け取り記入しようとした時

「ちょっ!ちょっと待って!どう言う事?何で?」

とバインダーに手を伸ばして記入すりのを阻止しようとする。

「何でって、朝ちゃんと言ったでしょ?プレゼントを取りに行くって」
「そうだけど、そんな事聞いてないよ」

彼の目がきょどりだす。

「何言ってるの?誕生日だからって私におちんちんプレゼントしてくれたじゃない」
「そうだけど、そう言う意味じゃ▽○い◇ん△」

また口籠もってきた。

「朝、約束したよね(# ゚Д゚)歳の数出せないとおちんちん取るからねって、忘れたの💢」
「加藤様、準備が出来ましたのでこちらにどうぞ」

奥の女性スタッフが声を掛けながらこちらに来る。

「ほら、準備出来たって。早く行って取って来て🎶」
「イヤ、ちょっと待って○△☆◇確かに約束したけど、そ○ぅ◇ゃ☆〜△から」
「すいません、次の予約が入ってますので早めにお願いします」

女性スタッフが案内をする。

「ほら、次があるんだって。早くしないと」
「すいません。聞いて無かったんで、キャンセルでお願いします」

彼がオドオドしながら女性スタッフに喋る

「えっ?もう、キャンセル出来ないですよ。此方にもサインされましたよね?」

そう言って彼が先程サインした紙をバインダーに乗せて見せる。

「ちんぽ取るなんて知らなかったんです。何とかなりませんか?」
「大変申し訳有りませんお客様。此方にも記入してありますが、サインした後のキャンセルは、認められません」
「だってさ、もう皆んな待ってるんだからさっさとしたら?男でしょw」

そう言って彼を三人で囲みながら私はさっきの記入用紙を書いて受付女性に手渡した。

「本当に知らなかったんです。何とかなりませんか?キャンセル料も払いますから、何とか。」

涙目になりながら必死に懇願する彼がとても可愛いかった。受付女性が深いため息を一つして

「なので先程サインされる前に良く確認願いますと申しましたよね?それにサイン後のキャンセル、変更は、受け付けて無い事もお伝え申し上げましたよね?」

少し強めの口調で彼に話す。多分、毎回同じ事を言われているのだろうと心の中で私は思った。
たかだか、おちんちんを取るだけなのに何故ここまで拒絶するのか良く分からない。

「もう宜しいでしょうか?そろそろ此方にお願いします」

女性スタッフが片手をポケットに入れながら案内をしようとする。彼は下を向いて動こうとしない。
受付女性が彼に触れ案内しようとした時、急に彼が受付女性を押し退け走ろうとする。すると女性スタッフが彼の口元に手を押し当てる。
その瞬間、彼が急にガクンっと崩れ堕ちた。

「ありがとう、ミカちゃん」

そう言って立ち上がる案内女性

「何時もの事ですからw」

と案内女性に手を差し出す。

「それでは、加藤様案内させて頂きますね。1時間くらいで終わりますので暫くお待ち下さい」
そう言って担架を取り出して彼を乗せて奥へと運んで行った。少したってから2人が笑いながらフロントに戻って来て私を見ると一礼し、その後楽しそうに笑いながら
話しだした。私はする事も無かったので2人と話す事にした。

「何か楽しそうですね」
「はい、実は先程彼を運んで準備をしてた時に彼のを拝見させて頂きました。そこそこ立派だったので彼女と話して購入する事にしましたw」

楽しそうに受付女性が話しだす。

「購入してどうするんですか?」

私は、取った物をどうするのか純粋に気になった。

「今回は、2人で料理して食べようと思います。」
「今回はって、何時もはどうするんですか?」
「物にもよりますが、大きい物だとシリコンで固めてディルドとかにしたり、小ぶりでもイケメンのだったらそれで遊んだりしちゃいます」

楽しそうに話す女性スタッフ。

「おちんちん食べるって汚く無いですか?それに美味しいんですか?」
「ヤギとか豚のも売ってるくらいだから大丈夫ですよ。味は調理しだいですかね。あれは、歯ごたえを楽しむ物ですから。フニャフニャになったおちんちんって
噛んだ事ありますか?」

受付女性が楽しそうに話す。私も歯ごたえについては、確かにと納得してしまう。

「はい、あります。あの筋みたいな所コリコリして私も大好きです♡」

私も、昨日の夜の事を思い出して話す。

「金玉は、どうなんですか?」

私も金玉を噛んで遊んだ事はあるが流石に食べた事が無いので凄い気になった。

「あ〜ぁ!アレ美味しいですよね♡グツグツの鍋に少し付けてポン酢をかけて一口で食べるのが最高なんですよ〜あの噛み潰す瞬間のクチュって感じがまた最高で♡」

顔の頰に手を添えて話す女性スタッフ

「わかるわぁ〜あの潰した瞬間にアッ!男終わったって感じ?その後にジュワッと溢れて口の中で溶けて行く中身が良いのよね♡そして残った精索をコリコリ食べるのが
病み付きになるの」

頷きながら受付女性が同調する。

「一つで多くの食感と味を楽しめる正しくチン実ですよね♡あぁ〜夜が楽しみです🎶」
「そんなに何ですか?少し勿体無い事をしちゃいました」

そんな事を言われると味わってみたくなり本当に惜しい事をしてしまった。

「よろしければ、提供して頂ける方が現れましたら連絡しましょうか?」

そう、受付女性が言ってくれて私も

「はい。お願いします」

と答え連絡先を交換した。その後、美味しい調理方を教えてもらったりディルドの作成法を聞きながら色々話した気がついたら1時間が過ぎ彼が戻ってきた。

「おつかれ様でした」

と2人が言いそこで話しは終わった。2人は、彼を見てニタニタ笑っていた。彼は、少しボーっとしていて顔には涙の後がついていた。

「おつかれさま、以外に早かったね。気分はどう?スッキリした?」

彼に近づき喋りかける。

「どうして?僕の、ちんぽ返して。お願いだから、今度はちゃんと歳の数頑張るからお願い」

泣きながら私に懇願する彼その姿も、愛おしい。

「残念だけど、もうあのおちんちん私のじゃないから。あそこの2人に聞いたら」

そう言ってフロントに顔を向けると2人は、展開を予想していたように私に頷き笑っていた。彼がフロントに近づくのでその後に着いて行った。

「僕のおちんぽどこですか?返して下さいお金なら払います。」
「お呼びするまであちらで、少々お待ちください」

そう言って少し座って待つように伝える。彼は、待ち時間もソワソワしながら早く呼ばれるのを待っていた。そして

「加藤様、こちらにお願いします」

と呼ばれた瞬間彼が急いでフロントに駆け出す。そこには、切り取られおちんちんが瓶に入って奥の机に置いてあった。

「会計をお願いします。今回のプラン料金が6万4千8百円になります」
「だってさ。プレゼントなんだから払ってね」

私は、当然のように彼に言う。女性スタッフが去勢代も払わすなんて可愛そうと言う様な顔で私と彼をみる。

「そんなお金持って無いよ」

と彼が言ってくるが私は冷たく

「プレゼントなのにもしかして私に払わせるの(# ゚Д゚)カードあるでしよ?早くしないとおちんちん腐っちゃうよw」

慌ててカードを出して支払いをする彼。カードの支払いを済ませてる間に女性スタッフが瓶に入ったおちんちんを私の前に置いきながら

「此方が、彼からのプレゼントになります。お間違え有りませんか?」

と尋ねる。私は瓶を手に取りまじまじと眺めながら

「うわぁ〜すっごい。切り取ると更に気持ち悪いね。見て、コレさっきまで君に付いてたおちんちんだよ。朝は、あんなに元気だったのにね🎶また、小さくなってるwはい、
間違え有りません」

と瓶を置く。

「ありがとうございます。それでは、此方を全て提供して頂けると言う事で宜しいでしょうか?睾丸一つ5千円で二つで1万円になります。陰茎も同じく1万円になります。
全部の提供でプラス5千円、合計2万5千円になります。お間違え有りませんね?ご確認願います。」

そう言ってお金を数える受付女性

「はい、大丈夫です」

そう言ってお金を受けとり彼を見る。

「見て、おちんちんが2万5千円になったよ。ごめんね〜^^;せっかくプレゼントしてくれたのに、こんなの置いといても邪魔だし、飾っても気持ち悪いからどうせすぐ
ゴミ行きになってたよwだからお金にして美味しい物を食べに行った方が良いよね。今日は、焼肉が食べたいなぁ。このおちんちん売ったお金で食べにいこ?」
「大切なお肉を失って。美味しいお肉を食べに行くなんて面白しろいですねw」

女性スタッフが小声で言いながらおちんちんの入った瓶を後ろの机に戻す。

「同じ肉なら、美味しいお肉の方が良いに決まってるじゃないですかw」

そう言って女性スタッフに言い返す。

「それなら、最初から焼肉をご馳走して貰った方が良かったんじゃないですか?」

と受付女性が聞いてきた。
「まぁそうですけど、これは彼との約束ですから。それに、食べるお肉が彼の大切な所を売ったお金だと思うと普通に食べに行くよりもずっと美味しく
感じれるじゃないですか?」
「確かにそうですね。彼氏さんも彼女さんに喜んでもらえて良かったですねw」

受付女性が彼を見て言い、女性スタッフも続いて言った。

「おちんちんの有効活用ですね。彼氏さんも良かったじゃないですかw彼女さんの家に遊びに行った時、何時もの場所におちんちんが置いてなくて“僕のおちんちんどうしたの?”
って聞いたら、彼女さんが“あぁ〜アレ要らないからゴミと一緒に捨てたよ♡”って言われなくて済んだんですからw」

そんな事を言いながら私達は彼を見る。

「そんなぁ〜(涙)お願いですお金払うんで返して下さい」

と彼は2人の女性にお願いする。

「いくら払いますか?」

2人の女性は、息ぴったりに聞き返した。

「いくら払えば返してくれますか?」

彼は、恐る恐る尋ねる。

「自分のおちんちんなんだから、自分で決めたら?」

と私は冷たく言った。2人も納得してくれたようで彼にいくら払えるのか尋ねていた。

「10万払うんで返して下さい」

彼が考えて値段を言う。すると、2人の女性は急に笑いだした。ある程度治った所で受付女性が口を開く

「たった10万ですか?コレ大事な所なんですよね?」

そう言って瓶を掴み上に投げては、キャッチして遊びだした。瓶が宙に浮く度に彼が小さく声を上げる。

「私達が10万払ったらおちんちんくれるって事ですよね?男の大事所が10万円って私の月の給料の半分以下ですよw大丈夫ですか?」

女性スタッフが宙に浮いた瓶をキャッチしながら言う。

「そっそれなら、ひゃっ100万でどうですか?」

彼が新たな値段を提示する。

「そんなお金あるなら、もっと美味しい所行けるね」

私は、彼の服を引っ張りながら言う。

「ちっ違うんだ!コレは、本当に△◯☆」

彼が、口籠る。
「もっ元和と言えば、お前がこ△〜◇と◯に▽」口調を強く言ってきたので“バンっ”と机を叩くとまた直ぐに口籠った。
「何?私のせいって言いたいの?プレゼントしたのも、貴方!約束したのも、貴方!守れなかったのも、貴方!サインしたのも、貴方!全部、自分のせいじゃない」

彼は、下を見て黙っていた。

「何か間違ってる?何時もそうやって口籠ってもっと男らしくしたら?だから、おちんちん取られるのよ」

少し強く言い過ぎたのか肩を震わせて泣き出した。

「まぁ落ち着いて下さい」

受付女性がおさめようとする。

「そうですよ。確かに泣いて男らしくないですけど、もう男じゃないんですから」

女性スタッフも悪気は無さそうに止めに入る。私も彼女の一言に毒気を抜かれてしまった。

「でっ!どうするの?」

彼に問う。2人も彼をみなおす。

「大事な所です。返して下さい」

まだ言うかと思ったが受付女性が彼に話しかけた。

「コレ大事な物なんですよね?」

瓶を彼の前に置く

「はい、大事な物です」

彼が手で取ろうとすると瓶を持って後ろの女性スタッフに渡す。

「もしアレがまだ貴方に付いていて私が切り落として売って下さいと言ったらいくらで切らせてくれますか?」

彼が瓶の中のおちんちんを見る

「無理です」

そう言って自分の股に顔を落とす。

「そうですよね。其れが答えです」

受付女性の顔が凄い残酷で素敵な笑顔に見えた。彼は、膝から崩れ落ちてしまった。

「諦めて下さい♡」

女性スタッフが満面の笑みで言った。私は、彼を立たせてその場所を後にした。2人の女性も店から出る所まで手伝ってくれた。
店から出ると2人が「本日は、誠にありがとうございました。またの来店をよろしくお願い致します」と言って深々と頭を下げた。
その後は、安静にする為彼の家に行き、切り取られた部分を見せて貰ったり、夜食べに行く美味しい焼肉屋さんを探し個室を予約をする。
そして予約の時間に間に合うようにお店に行き彼と食事をした。

「お肉美味しいね。この量で金玉一つ分だよw」
「今の時点でおちんちん食べたくらいだね」
「この時価って、おちんちんと同じ値段なんだ!おちんちんより美味しいね♡」
「今、ちょうどおちんちんと金玉2つ分くらいだよ♡もうお腹いっぱいおちんちんご馳走さま♡」

そんな事を言いながら食事をしたが当然ながら彼は、元気が無く凄く暗かった。そしてスマホを見ると着信が来ていた。
確認をすると写真アルバムが届いて最後に“彼氏さんのご馳走さま♡”と書いてあった。
写真アルバムを見ると、彼のおちんちんを調理する写真と美味しそうに食べる2人の女性が数十枚に写っていた。それを彼氏に見せ

「見てコレ君のおちんちんだよ。3万円で買ったから、今日の夜食にするって言ってたの送ってくれたんだね」

“私は、お粗末な物ですが美味しかったですか?こちらは、焼肉美味しかったです”と食後の状況と合わせておくる。続けて
“おちんちんと金玉2つ分”と送った。

直ぐに既読になり
“美味しく頂きました。彼氏さん元が取れて良かったですねwおちんちん入荷したら連絡します。”と返信をうけた。

2日後、提供者が現れ私はそれを3人で買い美味しく調理して頂いた。彼と食べた焼肉より美味しかったしとても楽しく食べる事が出来た。
これが大好きな人のならどんなに美味しいだろうかと考えてしまう。

その後、私は彼と別れた。正直おちんちんが無い男と付き合っても仕方がなかったしおちんちんを取った事で彼への興味が無くなってしまった。
最近付き合いだした彼はカッコいいとは言えないが、私にとても優しく気が弱いのでなんでも言う事を聞いてくれる。これなら直ぐにでもと思いながら、
いつにしようか迷っている。そして彼とエッチをする時は、

「ねえ?今度の記念日にコレ頂戴♡」

と言ってどう調理するかを考えている。

  1. 2018/11/09(金) 10:49:00|
  2. ちんぽ切断
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  1. 2018/11/07(水) 17:38:00|
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【女の自害】

【女の自害】
わたし、百合はひょんなことから、真希さんとスナックで出会い『女の自害』の、話になった。
真希さんは大手レディーローン会長で『多重債務者』の自殺願望者を多く保護していると。
わたしは両親の影響で『女の自害』について、興味を持った富裕層向けのハードな撮影をしてると。

「ねぇ、その話聞きたいわぁ」
「両親の恥をさらすけど聞いてくれますかぁ」

最近は時代劇も少なくなったが、父の趣味が『悲劇な姫たち』だった。そんな小説、自害シーンの動画を秘密の
小さな地下室に数多く保存していたので中学生の頃から読み漁った。

それは偶々両親の寝室に入った時にベッドの位置がずれて壁に貼った鏡も横に寄っていた。
そこによると小さな階段が下に降りていて、わたしは恐る恐る階段を下りた。地下室の天井は高く地面は土間で
6本の鉄筋コンクリートの柱が立っていた。壁は全てコンクリートで固められている。
右壁側には粗末な鉄パイプのベッドが置いている。なでか床にはキの字の磔柱が寝かされていた。

隅には大きな木製の机がありPCと大型のモニターがあった。PCの電源を入れると15歳の愛姫が純白の単衣の
左胸を懐剣で貫き事切れた文章で終わっていた。ファイルを開くと15の小説と画像が保存されており、
わたしはいつもポッケに入れているUSBメモリーにDLして自分の部屋に戻った。

そしてPCを立ち上げるといずれものヒロインは美しい15歳までの未通女のお姫様だった。
そして画像を開くと二度びっくりした。自害画像はお母さんと沙希先生でした。
最後の画像はお母さんが大の字磔にされおまんこから串刺して穂先は口から出ていた。
槍を突いてるのは沙希先生でした。これは加工した物でしょうけどすごく興奮した。あの清楚なお母さんが・・・

《お通夜》★
わたしが大学生になって両親の元を離れ、学生生活をエンジョイしていた処、お父さんから

「お母さんが急死した・・・」

と、連絡があった。急いで帰宅しました。お母さんは居間で寝かされていて、白い布が被せられていました。
お父さんはわたしの肩を抱いてくれました。お母さんの胸の上に乗せている懐剣を手にして鞘を抜きました。
刃にはベットリと血糊が点いていました。わたしはお母さんが切腹をした。そう直感しました。

「百合、お母さんは願望を本懐したよ」
「そぉ・・・お母さんたらぁ」
「百合さん、お母さん立派だったわよぉ」

沙希先生はお母さんの後輩で、週末にはいつも家で一緒に食事をしました。わたしの勉強も見てくれました。
そしてお父さんからお母さんの手紙と、沙希先生が写してくれたビデオを渡してくれました。

わたしは薄々感じていました。それは懐剣を見せてくれた時だった。代々女に受け継がれてきた懐剣と言っていた。

「百合、沙希先生とお母さんを送ってあげよう」
「うん」

沙希先生はおっかさんの横にちゃぶ台を出して、飲み物と仕出し料理を出してくれました。

「お母さんの顔美しいね」

沙希先生はわたしにもビールを注いでくれました。お母さんのお通夜です。わたしも飲もう。
お母さんと3人で一緒に飲みたかったなぁってのが本音です。美味しいい。
グッと空けたグラスに沙希先生はすぐに注いでくれた。本懐を遂げたお母さんへの花向けだ。

沙希先生とお父さんがお母さんの切腹を看取ったと。お母さんは天国に行っても、お父さんに操を守るって、
両方のおっぱいを裂いて切腹し片膝立ちで懐剣をおまんこに突き刺し『おまんこ裂き』を、敢行したって。
それも再度突き刺して切腹の傷まで裂いた精神力はすごかったと。

お父さんに裂いたお腹、おまんこを見てもらい内臓を引き出したと。そして女の子座りで姿勢を正し、
懐剣の切っ先を胸の谷間に当て、飛ぶようにして前のめりになって心臓を貫き背中に貫通したって。
沙希先生と二人でお母さんを仰向けにして大の字に広げてあげました。
両方のっぱいはX字に裂かれ、臍下を真一文字に切って、おまんこを裂いた姿は満願の笑顔だったよ。

「ビデオ見てみる?」

沙希先生は言ってくれたけど、わたしは一人で見たかった。わたしは綿でビールを染ませお母さんの口を染せました。
お母さんの胸に乗ってる懐剣をそっと握り、スカートに差し込みました。するとすごいパワーが下腹、おまんこに
響き渡りました。

「あとで一人で見ます。あのぉ・・・お母さんの話聞きたいなぁ・・・お父さんとの馴れ初めとか」
「裕子のお母さんも自害の時期を、裕子が二十歳の誕生日を決めていて、その日に医者とお父さんの立ち会いのもと
見事に胸元を貫いたそうだ。その懐剣をバッグに入れ首を吊った裕子を偶然目撃したのが出会いだった。

裕子から一部始終を聞き、裕子の条件を呑んで結婚を決めた。それは裕子が40になったら自害をさせてだった。
まだ2年先だったのだが、お母さんに乳がんが発見され、それも末期状態だった。そこで裕子はお前にはそんな事を
させないようにと手紙を書き決行したのだ」

「そっか、お父さんが出張の時にお母さんが懐剣の事を少し話してくれたよ」

「うん。、懐剣の事を話してくれて吹っ切れたのか、ビールを飲みながら何でも話してくれた。
大学の推薦入学が決まって、お父さんが出張した時、お母さんと一緒にお風呂に入った。そしてビールを飲んだ。
お母さんはわたしにもビールを注いでくれた。お風呂に入った時お母さんは剃毛していて恥丘はツルツルだった。
お酒の酔いもあって普段とは違うお母さんだった。エッチな事も話してくれたし、悌毛はお父さんの命令だとか、
地下室で沙希先生とプレイしたとか」
「えぇぇ・・・裕子さんそんな事したんだぁ」

「沙希先生には散々酷い虐めされたって」
「・・・・・」
「でも、お母さんうれしそうに話してたよ。わたしは変態ハードマゾだって」
「どんな事?」「地下室も行ったんだぁ」
「うん。あくる日、お母さんに言い寄ると地下室に連れってくれたよ」

「中学の時に偶然にお父さんたちの寝室に入ったら、ベッドが動いていたの。そこに階段がついていて下に降りたの。
そしたら開脚椅子があってパソコンがあったの。そこにはお姫様の自害小説とかあってUSBメモリーにコピーしたの。
それを一人で見ていたの。

お母さんが酔っ払って寝室まで連れて行って寝かせました。馬乗りになっておっぱいを弄りました。地下室の事を言うと、
お母さんは穏やかな顔になって地下室に連れってくれました。パンツを脱いで開脚椅子に座って色々話してくれたよ」
「まぁ・・・」


《沙希先生の両乳首とクリの切断》★
わたしはビールを飲んで気が大きくなりました。本懐を遂げたお母さんの血をひいてる。わたしの秘密も話した。
一回り以上も違う沙希先生もかわいく見えた。酔っぱらったのかなぁ

「沙希先生!おまんこ抉ってあげましょぉか」

うふふ。

「そ、そんなぁ」

沙希先生が狼狽えてる。拳で沙希先生の股間を突くと、一瞬股を開いた。そして沙希先生は立ち上がって、
スカートを捲りパンツを脱ぎました。

「わたしは裕子さんに乳首とクリを捧げる心算でした。百合ちゃんの手でおまんこを抉って乳首とクリを切断して下さい」
「百合、俺も沙希と決めてたんだ。お母さんが女を破壊したように俺もちんぽを入れてやりたい。
百合の手でちんぽを切り落としてくれ」

お父さんと話している間に沙希先生はパンツを脱ぎ、膝裏を抱え大きくM字開脚になっていた。すごいい。
お母さんより美しいおまんこ。悌毛されてクリにバーピアスが付いている。それも新しい

「い、入れて下さい」

わたしは沙希先生がすごくかわいいと思った。お母さんを虐めた沙希先生。わたしが虐めてあげるわぁ

「何をどこに入れてほしいのぉ」
「はい。百合ちゃんの拳をわたしのおまんこに入れて下さい」

すごいい・・・
沙希先生がわたしの拳をおまんこに入れてって言った。それも恥ずかしそうに。おまんこからお汁を垂らしながら。

「おまんこって?」

沙希先生の反応は早かった。ビックっと体を反らし生唾を飲んだ。わたしは地下室でお母さんが言った

『おめこを潰して』その言葉に、すごく興奮した。あの清楚なお母さんが『おめこ』って言った。
わたしはおしっこを漏らしそうになった。

「お、おめこに入れて下さい・・・」

わたしは『おめこ』って、言葉にすごく興奮した。

「沙希先生、『おめこ』って、言って!お望みどおり『おめこ』に入れてあげますわぁ」
「ゆ、百合ちゃん、沙希の『お、おめこ』に、拳をぶち込んでぇ・・・」

おしっこちびりそう。わたしはスカートに刺した懐剣を右手で掴んだ。それだけで自分自身にすごいパワーが湧くのだ。
わたしは沙希先生の股間に前屈みになって、左手で先生の太股を押さえ、固く握った拳の中指を立てた。
沙希先生のおめこは息づき拳を迎える準備をしていた。

その中に中指を押し当てグリグリ左右に動かすとお汁がどんどん溢れて来た。女のおめこに拳を入れるのは
お母さんに次いで2人目である。拳に沢山の愛液が馴染み拳を正常な位置で押す。ふくよかなおめこを割って突き進む
感覚は、大人の女を犯す、アブノーマルの行為。受け入れる女も異常でした。

「沙希先生のおめこ潰すのは後にします。お父さんのちんぽ切断する前に大人のセックスを教えてほしいなぁ・・・」
「百合、いいのか」

わたしは大胆な事を思いついた。お母さんの遺体の前で沙希先生を犯させ、ケジメとしてちんぽ切断するのだ。
お父さんにとっては人生最後の射精になるのだから、お母さんだって許してくれるでしょぉ。

「分かったわよぉ・・・犯して!」
「は、はずかしいわぁ・・・」

2人は見つめ合い、沙希先生が目を閉じると、お父さんの唇が重なった。すぐに離れ何度かリップキスをしながら舌を
絡ませた。それから濃厚なキス。わたしが見てても恥ずかしい。そして舌を絡めながらお互いのボタンを外していく。

そしてほぼ同時にお父さんは沙希先生のカギホックを外し、ファスナーを降ろした。先生もベルトを外しファスナーを降ろす。
床に滑り落ちたスカートをズボン。そして唇を離し見つめ合う。沙希先生は見つめたまま跪きパンツを下げた。

わぁぁ・・・
お父さんの勃起したちんぽってすごいぃ。あんなのが入るんだぁ。先生は尿道口から舌を這わせフェラ態勢に入った。
わたしはビデオカメラを寄せた。大きなちんぽが先生のお口に吸い込まれる。お父さんは先生の白シャツを脱がせミニキャミに
手を入れて器用にブラを外した。そして自分の上半身も裸になった。

チュボチュボ

とイヤらしい音が響く。わたしはビデオを回しながら股間を掻き毟っている。2人は阿吽の呼吸で寝っ転がったお父さんの顔の上に跨った。
『69』2人はお互いの性器を舐め合った。お父さんの股間にビデオを寄せた。すごい・・・
顔を上下しながら何度も根元まで咥えている。お父さんの頭の方に寄る。先生のおまんこに舌を出し入れしている。
先生の腰は大きく上下している。そして二人は入れ替わった。先生は大きく股を広げると、お父さんはそのまま勃起したちんぽを
先生のおまんこに入れ激しく腰を振っている。先生のおっぱいは大きく動いている。そして何度も先生は反り上がった。

沙希先生がイッたんだぁ。

お父さんは先生をうつ伏せにして後ろから重なった。先生の両手を掴みグングン腰を振っている。大人のセックスってすごい。
そしてお父さんが下側に寝ると先生が跨って自分でちんぽをおまんこに入れ上下運動。腰をくねくね動かしての激しい上下運動。

「あぁぁ・・・いくぅ、いくいくいく・・・イクっ!」

お父さんは、体を反り上げ先生のおまんこに射精した。先生もグッタリお父さんの胸に抱きつきました。

「お父さん、良かったねぇ」

沙希先生はお父さんも胸に丸まった

「はずかしい・・・」
「二人のお仕置きよ!」

わたしはお母さんに胸に乗せていた懐剣の袋を解いて鞘を抜いた。沙希先生の横に座ると

「注射針を貫通させて引っ張ると切りよいよ」

先生はバッグから注射器セットを出した。

「これで乳首貫通させて!」
「はい」

わたしは懐剣を置き、消毒液で両方の乳輪から乳首を消毒した。注射針の被せを取った。沙希先生の勃起した右乳首を掴み根元の
少し上に注射針を当て慎重に力を入れると針が先生の乳首を刺し突き進んで行く。先生の目をチラ見すると針先をガン見していた。
乳首反対側が尖がって来て針が貫通した。中程まで刺して注射針を離した。私は注射針を引き上げると先生は手術に使う細くて
強い糸を乳首の根元に巻ききつく引っ張った。

3回巻いて縛った。わたしは注射針を引き揚げ懐剣を縛った少し上に当てた。

「切断します」

懐剣の刃の根元に乳首を当てがってゆっくり引いた。乳首の傷口が広がり着実に切り込みが入って行く。
中程まで来た時にグッと力を入れると乳輪から乳首が離れた。すっごく快感。血止めをしているので血は出なかった。

切断した乳首を手のひらに乗せて眺めた。女性の大事な象徴を切り離して見て、快感はあったがおっぱい、乳輪、
そして乳首があってこそ美しさはあるが、単品で見ると変な感じだった。わたしは注射針を抜き左乳首も同様に切断した。

「百合ちゃん、クリは縦に貫通させて、血止めしなくっていいからそのまま切断してね」

それは乳首より小さなクリは縛りにくいからだ。麻酔なしでの切断は相当痛さがあるだろうに。先生はお母さんに敬意を放ったんだろう。

「百合、クリは懐剣で切断しにくいだろぉ。ニッパーで切るといいよ」

そう言ってお父さんは部屋を出て、ニッパーを取りに行ってくれた。ニッパーを右手で握り2.3度カチャカチャして感触を見た。
ニッパーを縦に挟んでみた。しっくりいかないので右横、左横としたが上手くいかない。で、下から上向きに挟む事に決めた。

その前にやっぱ、注射針で貫通さす。クリちゃんもちゃんと消毒していよいよ切断です。鉗子でクリちゃんを縦に挟み一気に注射針で
横貫通。鉗子を抜いてクリの下側から注射針を引き上げ、ニッパーで挟んだ。右手で力任せに握ると

『プチッ!』「ウグッ!!!」

いとも簡単に切断したクリが飛んだ。沙希先生の体が痙攣しているみたい。不思議と血は出てなかった。瞬間に圧縮切断だったのか。
先生の切断口の手当てをしてる間にお父さんはシャワーを浴び体を清めて来た。

《お父さんのちんぽ切断》★
腰にバスタルを巻き3人分の缶ビールを持って来た。

「沙希!大丈夫か?」
「はい。何とか。百合ちゃん、この乳首でお母さんの鼻を詰めてあげてね。
クリはお口に入れてあげて」
「は~い」
「お母さん、沙希先生の乳首よ。鼻に入れてあげますね」

普通は綿を詰めてるけど、先生の乳首が大きいのか少し押し込んで詰めた。口をあけクリを舌に乗せてあげました。
沙希先生が明けてくれたビールを飲んだ。

わたしたちは沈黙が続いた。
そして

「再開するか!」

お父さんはバスタオルを外した。

「悌毛したん?萎れてるじゃん。起たせてよぉ」
「百合ちゃん、お口で起たせちゃえば」
「うん。やってみる」

わたしは二王立ちしているお父さんの前で跪き、萎れたちんぽを掴んで根元まで押し込んだ。始めて咥えるのが
お父さんの萎れたちんぽ。大きく息を吸い込んだ。恥丘に鼻を押し付け根元を噛んだ。で仰ぎ見るお父さんの顔。

実の娘にちんぽの根元を噛まれているお父さんは『近親相姦』を、感じているのだろう。
しかしちんぽを切断して妻に手向けるために、萎れたままだとあまりにも男の象徴としての威厳が無く
そのために娘は、自分のお口で勃起させ、少しでも役立ちたい気持ちで行為を続けているのだった。
そんな娘の気を組んでお父さんのちんぽは、徐々に力が蘇って来た。

わたしの前歯を押上ちんぽの海綿体に血流が注ぎ込まれる。そうなると意に反して男の生理現象って
すごい力を発揮する。みるみる勃起し、喉ちんこを潰し食道を膨らます。
わたしは必死になり両手でお父さんのお尻を掴むが、膨張した海綿体はわたしの喉を塞ぎ呼吸を止めてしまう。
グッと膨れたカリの鰓は引き抜かれないように食道に食い込んだ。

「死んじゃうぅ!!!」

涙があふれ潤んだ目でお父さんを見ると、目を瞑って快感を耐えていた。
わたしの腰が崩れるのを感じてお父さんは一気にちんぽを引き抜いてくれました。
大きく息を吸い込みなんとか生を繋ぎました。

「ハァハァハァ、ハァハァハァ、ハァハァハァ」

わたしは片手で上体を起こしました。恥ずかしい話ですがおしっこをちびっていました。
沙希先生に背中を擦ってもらいようやく落ち着きました。お父さんのちんぽは天を向き
ビクビクしている。沙希先生はお父さんの後ろから

「百合ちゃん、お父さんのおチンチンを引っ張ってぇ!切断前の血止めをしましょぉ」
「はい」

わたしは片手で陰嚢の根元、片手でちんぽの根元を一緒に親指と人指し湯にの輪でグッと
引き延ばしました。沙希先生は先ほどの細い糸を根元に巻き指できつく絞りながら3重に巻いて
本結びした。その上にもう一度結んでハサミで切った。
そしてステンレス製の先にゴム管がついたカテーテルを尿道に挿入した。8㎜の太い管です。

おしっこの確保と同時に海綿体をよりよく中から締めるととなる。糸だけでも表皮食い込み血で滲み
真皮をも食い込んでいる。カテーテルの先からおしっこが流れて来ます。
沙希先生はバルーンを膨らませ膀胱から抜けないようにしました。

「百合ちゃん、お父さんのおチンチンはこれで切断しなくっても、半日以上放置すると壊死します。
あと少しすると冷たくなって麻痺します。その時が切断の頃合いよ。切断場所を印するね」

沙希先生は黒のマーカーで拘束した少し前に印をして一周しました。そして1時間待つ事にした。

ビールを飲みながらお父さんは話し出した。お父さんが『自慰』を、覚えたのは2個上のお姉さん。
風呂場の脱いだパンツでちんぽを扱いた。お姉さんは怒らずオナニーを教えてくれた。
フェラも、初体験はお姉さんから言い出して、お姉さん主導で処女と童貞を二人揃って卒業した。

お母さんと出会うまで12人とやった。その内処女は4人だった。
お母さんが13人目の女で5人目の処女だった。お母さんはお父さんの希望の星だった。
どんな要望でも叶えてくれた。だから今回の『切腹』も、叶えた。このちんぽはお母さんの物だ。
だからお母さんに持って行ってもらう。そう言い切った。

わたしはお父さんの隣に座って最初からきつく縛ったちんぽを手のひらで受けている。
1時間が過ぎて冷たく紫色に変色している。そして若干しなやかになって来た。
親指の爪をカリに突き立てた。お父さんは平気な顔してチラ見しただけだった。

「お父さん・・・始めようか?」

沙希先生はビデオを構えた。

「おぉ」

お父さんは膝立ちで股を開いた。グッと腰を突き出して両腕を後ろ腰に回した。
わたしは懐剣の鞘を払って左手で根元、陰嚢を引っ張り刃の根元の横マーカに当てた。

「イクぞぉ!」

懐剣の背に人差し指を乗せマーカーを慎重になどるように引いて行く。
表皮に線が引かれ裂けるように弾けて行く。ちんぽの頂点から横に引いて行きちんぽを恥丘に
寝かせ下側を通過。その時尿道を貫いているステンに当たった。尿道海綿体の下側を切ったのだ。
そしてマーカーを一周した。そして元に戻った処に斜めに懐剣を構えると

「ちょっと待って、百合ちゃん。切断先も結えるから」

沙希先生は切断したちんぽにも元、男の象徴としての威厳を持たすために形を崩したくなかった。
引っ張ってるちんぽと一周した間を細糸できつく縛った。そしてわたしは続行する。

「サク、サク、サクッ・・サク、サク、サクッ・・サク、サク、サクッ・・」

小刻みに懐剣を動かすと着実にお父さんのちんぽは切れて行き、切断した動脈からどす黒い重油のような
血が畳に垂れる。

「サク、サク、サクッ・・サク、サク、サクッ・・サク、サク、サクッ・・」

斜めから動かしていた懐剣を横に直してちんぽの中心部を切り裂き下部に移った。時々両横も切って行く。
そして真横に戻すと等々ステンレスに当たった。わたしはより慎重にスレンレスを目指し懐剣を動かすと
ちんぽを掴んでいた左手が急に動いた。切断した瞬間だった。
腕を回転すると切断されたちんぽも同じように回転した。

「お父さん、切れたよ!」
「百合ちゃん、ゆっくりカテーテルから引き抜いて」

沙希先生に促され切断したちんぽをカテーテルから抜き取った。わたしは思わずカリにキスをした。真っ先に
お父さんの掌に乗せてあげた。沙希先生は血まみれで長いカテーテルを挿入している切断跡をアップしている。

そしてカテーテルを回すと切断跡から少し前で外れた。切断跡を消毒して手当てをする。
血止めしているのでほとんど血が出ない。沙希先生は再度ビデオを切断跡にズームしていく。
そしてビデオを止めた。お父さんのちんぽは娘に切断された。

40年間自分と快楽を共にして来たちんぽを見て感慨深げな思いで見つめている。お母さんの枕もとに座って口を開けた。
紫色に変色はしてるとは云え沙希先生の計らいで勃起状態を維持しているちんぽを口に押し込んで行く。
根元まで押し込むと陰嚢だけが口から溢れ異常な光景だが二人にとってはこれほど幸せな事がなかった。

わたしはお父さんの頼みとは云え、初めて触った男性も象徴をこの手で切り落としたのだ。
願望を叶えてあげたという喜びとこれからちんぽをなくして生活するお父さんの事を考えると空しさが残った。
沙希先生は大型テレビにビデオをセットして最後の切断跡を再生した。大きく映し出されたちんぽの断面図だった。

ペニスの断面
「ペニスの断面よ、良く見るのよ」
*白膜の上部に陰茎背動脈と神経。真ん中が陰茎背静脈
*左右に陰茎海綿体
*尿道、尿道海綿体

『ペニスの背面側には2つの陰茎海綿体があり、裏側には1つの尿道海綿体があります。
海綿体というのは毛細血管の集まりで、中空になったスポンジのような構造をしています。
そこへ血液が流れ込むことによって水を吸ったスポンジのように膨張します》

わたしは真希さんにお父さんのちんぽ切断までを一気に話した。


【串刺し刑にされたい!!】
【瞑想鬼畜磔小説】
【磔願望 短編1 】

1 名前: 名無し調教中 [sage] 投稿日: 02/11/22 21:57 
磔にされて,自由を奪われた体を4,5人に鋭い槍で串刺しにされたい・・・。  
泣き叫び,命乞いをするのを無慈悲に突かれる・・・  
それか、垂直に立てられた槍の上に担ぎ上げられて,その穂先をあそこに・・・  
そのまま,泣き叫び,命乞いをする私の体をその穂先の上に落とし,私は自分の体重でじわじわと体をおまんこから
縦に貫かれる。想像するだけで火照ってきます。  

どこかにそのような画像,小説,サイト,無いでしょうか?  
私の欲求を満たしてくれそうなものは・・・。  

29名無し調教中。2010/10/26(火) 02:15:47ID:+nH5HZiz>>30>>31
鳥居の上の横木に両手を広げ手首・肘・肩口を縛りつけ、 
下の横木に両足を一直線に開いて足首・膝・太腿の付根で縛り付ける。 
(どっち道、殺してしまうので股関節は無理矢り外してしまう) 
中央にある縦木に襷縄・胴縄・腰縄を三重に巻き固定する。 
こうしておけば、女囚は真下から竹槍にて肛門を突き上げられる 
地獄の激痛にも暴れ狂う事ができず、ただ冷や汗をかきながら 
聞くに耐えない恐ろしい絶叫を上げ続けるばかりである。 
どうでしょう、イメージがわきましたかな? 

「ジェシカ3000」というのはアメリカの串刺し物語によくでてくる自動機械のことです。 
その機械の上に座り、膣の位置を定めてボタンを押せば、そのまま自分で自分の綺麗な串刺しを
作ることができます。綺麗なというのは、内臓まで取り除いてくれたりするのです。 
「ジェシカ1000」「ジェシカ2000」「ジェシカ3000」と新型になってきたことは言うまでもありません。

439名無し調教中。2018/01/13(土) 02:52:44.46ID:Ygr0LsHV
パッと照明が点けられ、後ろに手を縛られたまま、他の女性達と一緒に全裸のまま並ば されていて、
列の先頭から4番目にいる自分に気づきました。 
どうやら東洋人は自分一 人だけのようだ。ここに連れてこられた女性達はみなスタイルの良い美しい
女性ばかり のようである。 
 
ふと私は、列の前のほうに台のような物があることに気付いた。その台は、幅が1mくらい、長さは2m位だろうか、
私の足元から奥の方に向かって長方形の形をしていた。 
台は何かの金属で出来ていて、所々わずかに鈍い光沢を放っており、ひどく冷たい感じがした。 
台全体は、凸型に中心部が奥に向かって盛り上がっており、凸型の先端部には、縦に細い溝が切ってあった。 
 
私の立っている側には、溝の中に半分ほど隠れて、直径15センチほどの丸いノコギリのような刃の付いた、
円盤型のカッターが取り付けてあった。 私が立っている側には、カッターを挟んで台の左右に少し窪んだ
革のシートが二つ取り付けられており、そこは膝を載せる部分だと私には解った。 
 
向こう側の台の奥の方には、少し高い位置にT字型の受け台のような支柱が立っており、それは首と胸を載せる
所らしかった。 この台に載るときは、四這いになるらしい。 台の真ん中あたりには、台を横切るようにして、
ちょうど公園などにある滑り台と同じような形状の、金属性のスロープが取り付けてあった。 
スロープの下端には、床にポッカリと四角い穴があいており、穴のなかは真っ暗で何も見えなかった。 
 
この滑り台は、穴の中に何かを落とすシューターのようなものらしい。 
どうやらここにある台は、肉奴隷として売られてきた私達を処刑し肉にするためのものらしかった。 
最初の肉奴隷が台の上に載せられ処理されようとしています。悲鳴とともに次々と肉奴隷が串刺しにされています。  
私も、この台に載らなければいけないのだと悟った。 ついに運命の時がおとずれ 私は、台に登ると両足を拡げ、
カッターの刃を跨ぐようにして、二つの革のシートの上にそれぞれ左右の膝を置いた。

440名無し調教中。2018/01/13(土) 02:54:20.85ID:Ygr0LsHV
前方にあるT字型の受け台に首を載せると、私は四這いになって脚を開き、お尻を後ろに突き出すような格好になった。 
腕は後ろ手に縛られたままだった。 私はふと後ろが気になって、首をねじまげて後方に目をやった。 
私の身体の後方には、太く槍のように尖った鉄製の棒の先端が見えていた。 
 
鋭く尖った棒の先端は、私の身体の方を向いていた。 私はまた前の方に首を向けた。 
誰かの手が、私の足を革のシートに固定しているようだった。 
別な人間の手が延びてきて、革ベルトのようなもので私の首や肩をT字型の台に固定し、私は四這いの格好のまま動く
ことが出来なくなった。 
 
先端が二つになって、鍵型に曲がった細い針金のようなものを持った手が私の顔の前に現れると、 その手は私の両鼻の
穴に針金の曲がった部分を引っ掛け、そのまま頭をのけ反らせられるようにして私の頭は鼻ごと上に引っ張り上げられた。
 針金の端は頭の上の方で固定されたようだった。 私は苦しい姿勢のまま、おとなしくじっとしていた。 

やがて、モーターの廻り出すような音が私に聞こえ、私のお尻にひんやりとした感触があたった。 
私のお尻の穴に、刷毛のようなもので、何かの液体が塗られているらしかった。 そう思っていると、
モーターの音が一瞬鈍くなり、私のお尻のまわりが何かむずむずとすると、今度は一瞬お尻の穴が大きく押し拡げられる
感触があり、次の瞬間には物凄く太いものが私の身体の中に侵入してくる感触があった。 
 
それは、私のお尻から頭の方に向かって、私の身体の中を一直線に伸びて来ているようだった。 
それは、高速で回っているらしく、私は身体中がよじれるような、締め付けられるような物凄い痛みに、
全身が凍り付いたように硬直してしまった。 ミシミシという音が私の体内から聞こえてきた。

441名無し調教中。2018/01/13(土) 02:55:46.90ID:Ygr0LsHV
私の口は大きく開き、肺の奥の方から、グオオオオという猛獣の咆哮のような呻き声が勝手に飛び出した。 
だがそれも一瞬で、お腹の中がよじれるような凄まじい感覚が私を襲い、急に息が苦しくなると、
私の喉からは今度は声も出ず、バクバクと動く私の心臓の鼓動だけがなぜか私の耳に鳴り響いた。 
 
私は酸素を求めて、金魚のようにパクパクと口を開けていたが、 胸元になにか圧迫感を覚えると、私は喉の中から何かが
せり上がってくる感触を感じた。 私の開いた口の中から、ゆっくりと何かが回転しながら現れた。 鋭く尖った鉄棒の先端が、
私の口から顔の前方へどんどん伸びていく。 私の身体は、鉄の棒でお尻の穴から串刺しにされたらしかった。

端が1mくらい伸びた所でモーターの音が止み、鉄棒の動きは止まったようだった。 私は自分の身体がピクピクと痙攣して
いることにやっと気が付いた。 私は串刺しになったまま、息も思うように出来ず、吊上げられて細長く広がった鼻の穴だけで
かすかに呼吸していた。 今度は私の脚の方から、キーンという甲高い金属音が鳴り出した。 金属音は、私の足元から腹の方に
向けて移動して来たようだった。 
 
何かがせり上がって私の下腹部にあたったようだ。 金属音は一瞬鈍い音を立てると、それがまた私のおまんこから胸の方に
向けて、一直線に動いたようだった。 メリメリという音が聞こえ、痛いというよりは、焼け付くように熱いという、
火で炙られるような感覚が私を襲った。 私は飛び出したようになっている自分の眼球をかろうじて動かし、
下の方を見た。 台の中央にある滑り台を、私の内臓らしいものが滑りながら落下していくのがちらっと見えたよう
だった。 私の腹が縦に切り裂かれたのだろう。

442名無し調教中。2018/01/13(土) 03:01:54.26ID:Ygr0LsHV
私の目からは涙がこぼれ始めた。 またぞろ、モーターの回転音が聞こえ始めた。 
もういい、・・・私は目を閉じたつもりだったが、目の前は真っ暗にはならず、真っ赤だった。 
私の眼からは血涙が溢れているらしい。 
 
だが、私の意識は徐々に薄れ始め、思考も混濁してきたようだ。 これでいい・・・・
これで姉の所へ行ける・・・・・ 
やっと目の前が暗くなってきたが、モーターの音は鳴り止まない。 
ウインウインという規則正しいリズムのままで、迫ってくるようにどんどん音が大きくなっていた。 

確かに私達姉妹は、カラダには自信を持っていました。 我ながらナイスボデイだなと密かに思っていたこともあり、
OL以外にもこのカラダを生かして風俗産業でアルバイトをしたり、水着のモデルなどを会社に内緒でしていたので、 
多少の恥ずかしいことであれば自分達にもできると思って、参加者全員に破格の報酬が支払われるということで、
気楽な気持ちでミートガールコンテストに応募したら、 別研修所での一ヶ月間の研修あと、アメリカの畜産フェステェバルの
会場で、家畜の豚の代わりに家畜市場で競りにかけられることになり、 優勝者には、豪華なアメリカ旅行に行けるというような
美味しい話を聞かされて連れてこられたあげくこのようなことになってしまったのです。 姉も先月この美人コンテストに
優勝して喜んでアメリカに出かけ、私にも参加するといいことがあると手紙をくれたのです。 
本当は、肉奴隷にされ、お肉にされてしまう運命であることも知らずに。 

姉の場合は、ジェシカ3000で串刺しにされて処理されたのではなく、生きたまま丸焼きのバーベキューにされたそうです。 
ジェシカ3000で串刺しにされて、丸焼きのローストにされるか、そのまま、人型のロースト棒にくくり付けられて生きたまま
ローストされるか、どちらにしてもそれが、肉奴隷の運命なのです。 
姉の場合、体毛を剃られたあと、高圧浣腸をされ、おなかの中をすべてきれいにされたあとお尻の穴に、食材を詰め込まれ、 
串刺しされずに、生きたまま人型のロースト棒にくくりつけられてローストにされ、食べられたそうです。

子供の目の前で母親が自殺
 妻「首吊って死ぬから!」 夫「ビデオ撮影しとこ」
インドから。妻が首吊り自殺しているのを夫がただただ撮影しているという内容。
ドアに鍵を閉めた部屋で、妻がシーリングファンに布を引っかけ首を吊る。
子供の声も聞こえますが、母親が動かなくなる姿を見て泣き叫ぶ子どもたち。
情報によると妻はDVされていたとのこと。子どもたちにとっては一生のトラウマものです(´・ω・`)





  1. 2018/11/06(火) 16:05:00|
  2. 性器破壊
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