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私の願望

【ハプニングバーで輪姦】


ハプニングバー?

 

私は29歳のバツイチOLです。

 

元旦那と離婚してから2年経ちますが、その間にセックスはなく、オナニーばかりの生活です。

 

ところが先日の新年会の後で、一気に性欲が爆発してしまいました。

 

新年会は、取引先の会社と一緒に行いました。

 

結構盛り上がって夜遅くなってしまい、終電も無くなったのでタクシーで帰るしかありません。

 

帰る方向が同じだった取引先のEさんと一緒に帰ることになりました。

 

Eさんとはこれまでも一緒に仕事をしたり、みんなで飲みに行ったりもしているので、特別な感情はありませんでした。

 

でもEさんが、

 

「どうせ遅くなったんだから、これから僕の知っている店に行こうよ」

 

と誘われました。

 

(明日は休みだからいいや)

 

と思い、オッケーしました。

 

ところが行ったお店は何と、ハプニングバーと言われるところでした。

 

私はそんな店があることも知りませんでした。

 

ビルの地下にある会員制クラブという感じで、入口でお店のマスターがEさんの会員カードのようなものチェックしていました。

 

入口近くにはカウンターがあり、そこで2人で飲み始めました。

 

カップルで来ている男女もいましたし、一人で来ている男性もいました。

 

しばらくするとお店のママが、

 

「あちらでやっていますよ」

 

とEさんに声をかけました。

 

するとEさんは私を連れて店の奥の方に連れて行きました。

 

そこは壁にマジックミラーがあり、中はベッドルームになっていましたが、そこではなんと1人の女性と3人の男性が乱交でセックスをしていました。

 

輪姦されたい

 

私は普通のバーだと思って来たので驚きましたが、以前から私には恥辱願望があります。

 

たくさんの男性に輪姦されることを想像しながらオナニーすることがよくあります。

 

実際はもちろん、経験したことはありません。

 

でも目の前の乱交を見ていると、オマンコが濡れてくるのが分かりました。

 

私は冷静を装い、

 

「すごいですね」

 

と言いながら相当ドキドキしていました。

 

その後カウンターではなく、ソファーのある席にEさんと座りました。

 

Eさんが、

 

「どうだった?」

 

と言って手を握ってきました。

 

すでに私の体は敏感になっていたようで、手を握られただけ感じてしまいました。

 

私の頭の中からは、先ほどの乱交が離れませんでした。

 

Eさんにキスをされてブラウスを脱がされ、露出したおっぱいを揉まれたり舐められたりしました。

 

何人かの男性がこちらを見ていました。

 

すぐ近くにSMで使うような道具も置いてあり、私はパンティー1枚にされてマンぐり返しで固定されました。

 

その時に気がついたのですが、最近は脇毛の処理を全くしていませんでした。

 

固定された私の脇毛が丸見えです。

 

Eさんも、

 

「脇毛がいやらしいね」

 

と言って私の脇を舐めてきました。

 

それまで見ていた男性たちも近くに寄って来て、Eさんに促されて私の体を触ったり舐めたりしてきました。

 

みなさん普通のサラリーマンという感じの男性たちです。

 

Eさんが、

 

「もうパンティーヌレヌレだね」

 

と言ってパンティーの上からオマンコを触ってきました。

 

私はセックスする相手もいないのに、エッチな下着が好きで、いつも紐パンを穿いています。

 

いつもはこの紐を男性に解かれるのを想像してオナニーしながら自分で解いています。

 

そしてついに、Eさんが紐を解きました。

 

オマンコが露になりました。

 

男性たちは下から私のオマンコを見上げています。

 

(オマンコ見られて、恥ずかしいけど感じちゃう)

 

私は見られているだけでイッてしまいそうになりました。

 

私はたまらなくなってEさんに、

 

「おちんちん下さい」

 

ってお願いしました。

 

するとEさんは、

 

「さっきの人のように、みんなで犯してあげようか?」

 

と言ったので、

 

「お願い、犯して!」

 

と思わず叫んでしまいました。

 

精液まみれになりました

 

そして固定器具を外してもらい、絨毯の上に仰向けにされました。

 

男性たちはあっという間に服を脱いで、私に襲い掛かってきました。

 

ママがコンドームをたくさん持ってくるのが見えました。

 

いつもオナニーの時に想像していたことが、現実になりました。

 

約2年ぶりのセックスがとんでもないことになりました。

 

頭の中は真っ白で、夢か現実か分からないような状況でした。

 

その時、男性はEさん以外にも4,5人いましたが、みんな全裸でおちんちんブラブラさせて私の周りにいます。

 

すでに勃起している男性もいました。

 

すぐに勃起している一人が、オマンコに入れてきました。

 

もう誰でもよかったんです。

 

おちんちんが欲しかったんです。

 

2年ぶりのおちんちんです。

 

めちゃくちゃ嬉しかったです。

 

涙が出てきました。

 

女というよりもメスに戻った感じでした。

 

オマンコにズボズボ入れられながら、顔を横にして別の男性のおちんちんを咥えました。

 

両手もまた他の男性のおちんちんを握っています。

 

最高4本のおちんちんが私のものです。

 

一人が射精すれば、他の誰かがおちんちんを入れてくれます。

 

私はイキッぱなしです。

 

フェラチオで口内射精する人もいます。

 

でもセックスしながらのフェラチオなので、しっかりおちんちんを咥えられないので口から精液がこぼれて顔射みたいになっていました。

 

拭いている暇などありませんので、まさしく私は輪姦されているという感じで嬉かったです。

 

その格好を見てイケると思ったのか、ある男性はコンドームの中の精液を私の口の中に垂らしてきたので飲んだりもしました。

 

顔に精液をかけてくる人もいましたし、Eさんも立派なおちんちんを入れてくれました。

 

どのくらい時間が経ったのか分かりません。

 

2回射精した人もいたようです。

 

私はフラフラになり、体中精液だらけでした。

 

心の底から幸せを感じて放心状態でした。

 

その後、Eさんがシャワールームへ連れて行ってくれて、精液まみれの体を綺麗に洗ってくれました。

 

嬉しくてまた涙がこみ上げてきました。

 

Eさんはなぜ私が泣いているのか分からないようだったので、2年間セックスなしで、いつも輪姦されることを想像しながらオナニーしていたことなどを話しました。

 

狭いシャワールームで二人とも裸だったので、また私はおちんちんが欲しくなってしまい、オマンコに入れてもらいました。


    


性処理用の男性を雇います

 

私は27歳の女ですが、アパレル関係のお店で店長をしています。

 

スタッフはほとんどが女性ですが、1人だけ男性を雇うようにしています。

 

表の仕事は女性でやりますが、物を運んだりなど力仕事も必要なので、どうしても男性が必要になります。

 

実はそれだけじゃなく、私のストレス発散のはけ口の意味でも男性を1人雇っているのです。

 

アパレル関係の仕事は休みが少なくて忙しく、彼氏を作っている暇がないのと、接客業なのでストレスが溜まります。

 

私もそうですが、一部の女性スタッフは性欲が強く、そのはけ口となる男性が必要なのです。

 

3年前ぐらいから、男性スタッフは仕事が終わったら日替わりで、私と一部の女性スタッフが満足するまでセックスの相手をさせます。

 

私は自分が満足するまでは、たとえ男性が何度射精しても無理やり勃起させてセックスします。

 

女子会で聞いている限り、他の女性スタッフもだいたい同じ感じみたいです。

 

男性の面接の時には、私たちの性欲処理の相手をする事を伝えるとみんな喜んでくれます。

 

しかし、日替わりでほぼ毎日のためか、私たちの性欲が強すぎるのかは分かりませんが、男性スタッフは段々と生気がなくなり、半年も経たずに辞めてしまいます。

 

3ヶ月前にも男性スタッフが辞めてしまいましたので、募集を掛けたら23歳の男性が面接に来ました。

 

名前は将太としておきます。

 

見た目はまあまあイケメンで、話の受け答えもしっかりしているので問題なさそうです。

 

私たちの性処理相手をする事も了承してもらい、採用することにしました。

 

1週間の研修期間中は、昼の業務だけです。

 

将太は物覚えが良く、テキパキと雑務をこなしてくれました。

 

研修が終わり、いよいよ夜の業務を行う事になりました。

 

私は将太に待ち合わせのホテルと時間を書いた紙を渡しました。

 

仕事が終わり、ホテルに行ったら時間通りに将太が来ました。

 

ホテルに入り、お互い別々にシャワーを浴び、いざプレイスタートです。

 

特大サイズのおちんちん

 

「前の男の子が辞めて、将太君の研修期間が終わるまでの期間が長く感じたな。私、溜まりまくっているから今日は将太君頑張ってね。まずは、私から責めちゃお」

 

と言い、将太にキスしました。

 

将太は痩せていましたが、そこそこ筋肉があり、私好みの体系でした。

 

それから将太の乳首を舐めたりしながら下半身へ移ります。

 

「将太君のおちんちんはどんなのかな?」

 

と言い、将太のパンツを脱がせました。

 

将太のおちんちんは、まだ平常状態で、サイズ的にはちょっと大きめって感じでした。

 

将太のおちんちんを手で触ってフェラチオしました。

 

将太のおちんちんは膨張率が凄いみたいで、どんどん大きくなり、普通サイズよりかなり大きくなりました。

 

「将太君って膨張率すごいね。凄い大きくなった。まだ大きくなる?」

 

「まだ、半立ちぐらいです。もっと大きくなりますよ」

 

「え?半分ぐらいって・・・」

 

私は、フェラチオを続けました。

 

将太が言う通りどんどん大きくなり、私が見たことない特大サイズになりました。

 

私は今まで50人ぐらいとセックスした事がありますが、断トツで一番大きいです。

 

「将太君すごい。こんな大きいの見た事ない。こんなの入れたらどうなっちゃうんだろ?今日は楽しめそう」

 

と、私はまだまだ余裕でいました。

 

将太の特大のおちんちんを、手と口で愛撫しました。

 

大きすぎて先っぽしか口に入らず、うまくフェラチオできませんでしたが、テクニックにはそれなりには自信がありましたので、

 

「まずは、私が口と手でイカせてあげる。その後、私をちゃんと満足させてよ」

 

と言い、自信満々で続けました。

 

私の手コキとフェラチオで10分もった男は今までいませんでしたが、将太は15分続けても全然射精しません。

 

私は意地になって続けましたが、30分続けても将太はずっとビンビンに勃起していますが、イキません。

 

「店長大丈夫ですか?俺、フェラでイッた事ないので、多分これ以上やっても無理だと思いますよ。今度は、俺が責めますね」

 

私は、素直に頷きました。

 

ギブアップしました

 

将太の愛撫は本当に一級品で、女性が感じるポイント、触り方を本当に良く分かっている感じで、将太の指と口で何度もイカされました。

 

オナニーより気持ちが良い愛撫は生まれて初めてでした。

 

「はぁはぁ、将太君、すごい上手だね。私何度もイッちゃった。そろそろ入れてよ」

 

「店長、何をどこに入れて欲しいの?」

 

私と将太の立場が一変した瞬間でした。

 

「そんな、恥ずかしい・・・」

 

「言わないと、入れないよ」

 

「将太君のオチンポを、私のオマンコに入れて」

 

「聞こえなかったからもう一度。あと、お願いされている感じがしないな」

 

「将太君の大きなオチンポを、私のオマンコに入れて下さい」

 

と言いました。

 

将太の巨根が私のオマンコにゆっくり入ってきました。

 

「あぁぁん!大きい、ゆっくり入れて」

 

将太の巨根は、オマンコの中の色々な所に当たり、オマンコがもの凄く広がり、カリも引っかかる感じで、とても気持ちいいんです。

 

将太がゆっくり動いているだけでも、今まで味わったことない快感で、私は直ぐにイってしまいました。

 

「店長、もうイッちゃったの?俺まだ全然足りないんだけど。今度は激しくいくね」

 

そう言って高速ピストンを開始しました。

 

あまりの気持ちよさで、今まで出した事ない大きな喘ぎ声が自然に出ていました。

 

「店長、大丈夫?もっと気持ちよくしてあげるよ」

 

と言い、高速ピストンで私がいく直前で寸止めし、また高速ピストンを色々な体位で何度か繰り返され、気持ちよすぎて半分意識を失いました。

 

どれぐらい時間が経ったか分かりませんが、もう私は体力の限界でグッタリしていました。

 

「店長、もう終わり?俺まだイってないんですけど」

 

「はぁはぁ・・・もうダメ・・・将太君強すぎ・・・今日は許してください」

 

「じゃあ、店長口開けて。俺自分でシゴいてそこに出すから。精子は全部飲んでよ」

 

私が意識朦朧の中、口を開けると将太は自分でしごきだし、私の口に射精しました。

 

もの凄い量のザーメンが出て、口から溢れ出しました。

 

「またして欲しかったら、ちゃんと全部飲んでよ。あと、お掃除フェラもしてね」

 

と言われ、私は素直に言われた通りの事をしました。

 

ふと時計を見たら、セックスを開始してから3時間経過していました。

 

3人まとめて?

 

翌朝、お店に行ったら将太がいました。

 

将太は昨日の事はなかったかの様にいつも通りの挨拶をし、店長である私の指示に従って仕事をしていました。

 

男性スタッフと私がセックスをした日の翌日は、仕事終わりに女性スタッフ2人と女子会を開く事になっており、今日も女子会を開きました。

 

「店長、将太君と昨日の夜どうでした?」

 

「・・・」

 

「もしかしてハズレですか?」

 

「今まで味わったことないセックスだった」

 

「ですよね。店長、今日の朝、すごいグッタリしていましたから、そうだったかな~って思ってました。おちんちんがめちゃくちゃ大きいとか?」

 

「言葉では表せないかな。あなた達も将太君とやってみれば分かるわよ」

 

日替わりで女性スタッフの2人とも将太とセックスしました。

 

2人に感想を聞いてみると、将太の特大サイズのおちんちん、テクニック、強さともに今まで味わったことがなく、イキまくったけど、将太が強すぎてイカせる事は出来なかったと言いました。

 

私と同じ感じだった。

 

その後、私たち3人は1週間で1人2晩づつ将太とセックスを続けました。

 

将太は週6ってペースになりましたが、全然平気な様子で改めて将太が絶倫って事を感じました。

 

1ヶ月ぐらい経過したある日、私は将太から

 

「店長たち1人ずつだと、俺全然満足できいないから、3人まとめてにしませんか?俺、他にも10人ぐらいのセフレがいて、その子達との時間も必要だし・・・無理なら、店長達との関係はやめさせてもらいます」

 

と言われました。

 

私は正直将太とのセックスにはまっていましたので、

 

「分かった」

 

と言いました。

 

女性スタッフの2人もわかってくれ、2日後に私たち3人と将太でセックスする事になりました。

 

性奴隷みたいになりました

 

まずは女性2人で将太の特大おちんちんを手と口で責めて、残りの女性1人が将太の上半身を責めました。

 

30分ぐらい責めていたら将太が、

 

「やっぱり3人同時だと気持ちいい。俺も責めたい」

 

と言い、女性1人が将太を責め、残りの女性2人が同時に将太に責められ、女性がローテーションする感じにしました。

 

将太は1対3とは思えない物凄いテクニックで、私たちをどんどんイカせ続けました。

 

将太が、

 

「そろそろ入れるね」

 

と言い、1人ずつオマンコ挿入してセックスでイカせ、ぐったりしている間に他の女性をイカせるって事を何度か繰り返しました。

 

私は初めて他の女性のセックスを見ましたが、言葉にならない声を大声で上げて絶頂していました。

 

きっと私も将太とのセックス中はそうなっていると思います。

 

3回ぐらいローテした所で将太が、

 

「俺もそろそろ出したくなってきたからみんな口を開けて。そこに出すから全部飲んでね」

 

と言い、私たちは3人で口を開けました。

 

3人の口がいっぱいになるぐらい大量のザーメンが出ました。

 

私たちは、将太を満足させる事ができてよかったと思っていたら、将太は

 

「じゃあ2回戦いこう~」

 

って言いました。

 

将太のおちんちんを見たら、またビンビンに勃起していました。

 

私たちは将太の絶倫の凄さを改めて感じました。

 

この後、私たちは動けなくなるぐらいイカされ、私たち3人がベットでぐったりしていました。

 

将太は、まだまだ元気そうです。

 

「店長達、今日は結構頑張ってくれたね。またよろしくね」

 

私たちは3人でも将太には全然勝てませんでした。

 

ましてや1人で満足させる事は到底無理な事を理解しました。

 

今では週に3回ぐらい、将太と私たち3人でセックスしています。

 

今ではすっかり将太の性奴隷みたいになっています。

 

私たちは将太が望む日ならどんな予定があっても将太とのセックスを優先し、将太を満足させるために朝までセックスする事も多くあります。

 

仕事にも支障が出てきていますが、もう止められません。

 

これからどれぐらいこの関係が続くか分かりません。

 

しかし、将太とのセックスがなくなったら、私はどうやって生きていっていいかも考えれないほどです。

 

この関係が長く続くことを願っています。


乱交にハマってます

 

OLのサキです。

 

最近乱交にハマってしまい、一人暮らしの私の部屋にダブルベッドを入れて乱交部屋みたいになって、週一で乱交セックスしています。

 

乱交メンバーは、吉田君(同級生)、上田君(同級生)、藤井君(上田君の後輩)です。

 

メンバーの中では、上田君が一番セックスの相性がいいみたいです。

 

上田君におちんちん挿入されると、潮吹いちゃうことが多いんです。

 

最近、上田君は異物挿入にハマってるみたいで、おちんちん入れながらオマンコに何かを入れたがるんです。

 

異物といっても私が一番気持ちいいのは、人差し指と中指です。

 

正常位でゆっくり入れながら、おちんちんの根元に指を2本添えて、トロトロになったオマンコに一緒に入れられちゃいます。

 

指が根元まで入ったら、おちんちんに添えたまま一緒に出し入れしたり、オマンコの内側の肉壁をグチュグチュに擦り上げたりされると、もう最高に気持ちいいです。

 

「おちんちん気持ちいい!最高だよぉ、おちんちん好き好きぃ!」

 

とか言いながら、まずは私がイカされてしまいます。

 

上田君がおちんちんを挿入したら、クンニ好きな藤井君が指でクリトリスの皮を引っ張って、剥き出しになったクリトリスをヨダレを垂らしながら舐めてくれます。

 

藤井君は私が思ってたよりも変態で、クンニが好き過ぎて、誰かがオマンコにおちんちんを入れてる時でもクンニしてきます。

 

他人のおちんちんが口に触れても気にせずにオマンコをピチャピチャ舐めてくれる変態君に育ってくれました。

 

いつも、クリトリスを吸って舌で転がしたり、おちんちんでズボズボしてる時にビラビラにしゃぶりついたり、いやらしくオマンコをペロペロ舐めてくれます。

 

上田君と藤井君のしつこいくらいのオマンコへの攻撃を受けながら、

 

「はぁーん、オマンコ気持ちいい~、ひぃん」

 

とヨガリまくっていると、手持ちぶさたの吉田君がガマン汁出まくったおちんちんを口元に持ってきます。

 

私は何も言わずにガマン汁を吸い取った後に、吉田君のおちんちんをおしゃぶりします。

 

オマンコを責められながら、吉田君のおちんちんを根元まで咥え込んでフェラし、右手でタマタマを優しく揉みながら、竿をしごいてガマン汁を吸い取ります。

 

吉田君がフェラチオの刺激に絶えられなくなったら、私の顔を跨いでお尻の穴を顔に押し付けてきます。

 

片手でアナルを広げながら舌をねじ込んで出し入れして、アナルを舌でチュポチュポとほじりながらおちんちんをシゴいてあげます。

 

これをすると吉田君が悶絶するので、結構しつこく責めてあげます。

 

吉田君がアナルもおちんちんも私に責められてる間、吉田君の視線は上田君にズブズブ挿入されながら、藤井君に舐められてる私のオマンコを見ているらしく、

 

「ハァ・・・本当にいやらしいマンコだなぁ。マンコでちんぽしゃぶりながら、口は男のアナルしゃぶって、チンポしごいて、いやらしい女だなあ・・・」

 

て、いやらしい言葉で責めてくれます。

 

アナルの調教はあまり進まず、舌入れは慣れて来ましたが、おちんちん入れるとまだ痛いので二穴同時挿入はまだ無理です。

 

最近どんどんエッチになってしまい、普通のセックスが出来なくなってしまったかもしれません・・・

 

上の口も下の口もおちんちんでいっぱい

 

吉田、上田、藤井君との4Pの様子を録音してたのをテキストに起こしてみました。

 

吉田君と藤井君はタバコ休憩しながら、私と上田君のセックスを見ています。

 

「ああーん、上田くーん、おちんぽ気持ちいいよ~、オマンコの奥ついてぇ~、おちんちんズボズボしてぇ~、オマンコにズボズボォ・・・」

 

10分くらい正常位です。

 

「あぁーん、こっちにもおちんちんあるぅ、吉田君のおちんちんペロペロしていーい?」

 

チュポチュパ、チュクチュク・・・カリ首を舌でチロチロ。

 

5分くらい吉田君をフェラしてたら、

 

「んー?吉田君のおちんちんパンパンだよぉ、入れたいの?オマンコにハメハメしたいのぉ?」

 

「ダメだよぉ、今上田君のおちんちん入ってるからぁ・・・上田君のおちんちん抜いたら、吉田君のおちんちん入れてね、それまで、お口をマンコみたいに使っておちんちんズブズブピストンしてぇ」

 

ジュポッ、ジュポッ・・・
ジュル、ジュルルル・・・
グポッ、グポッ、グポッ・・・

 

「んふぅ・・・上下のお口におちんちんズボズボされてるぅ・・・気持ちいいよー、気持ちいいー、あ~、あ~」

 

上田君が、

 

「おぉぉー・・・サキ、やばい!マンコ締まってキツキツでチンポたまらんから、一端抜くわ・・・吉田、次ハメる?サキはまだまだチンポハメたいんだろ?」

 

「うん、次のチンポ入れてぇ・・・オチンポどんどんハメハメしてぇ」

 

おちんちんを抜き取る上田君の次に入ってくるおちんちんをおねだりしようと、指でオマンコをパックリ開いて腰をくねらせて催促する私。

 

1本目のおちんちんできつめのオマンコがほぐれてフワフワトロトロになるので、

 

「2本目のソフトな感じの挿入感が好き」

 

と良く言われます。

 

フワフワする感じのセックスです。

 

次は自分の番と思ってた吉田君がおちんちんを持って移動しようとしたところ、休憩していた藤井君が、

 

「サキさん、俺いますぐ2本目でちんぽハメたいんだけど、ダメかなあ」

 

と言いだしました。

 

「次は吉田君のオチンポの番だよ」

 

と言おうとしたら藤井君が、

 

「俺、最近クンニ上手になったでしょ?サキさん超気持ちよさそうだし・・・満足させてるから、たまにはお願いきいてほしいなあ。今マンコに入れさせてくれなかったら、今日はクンニしてあげないよ」

 

と意地悪なことを言ってきました。

 

「えー、やだあ、クンニして欲しいよー、藤井君にオマンコペロペロされたいよぅ、吉田君ごめんねぇ、先に藤井君のおちんちんハメていい?吉田君は後でたっぷりハメハメしてあげるから」

 

「あ、あんっ・・・藤井君のおちんちん入ってきたぁ~・・・んひー、気持ちいい~、あ~ん・・・オマンコが藤井君のおちんちんでいっぱい・・・んふぅ、吉田君ごめんねぇ、藤井君のオチンポすごい気持ちいいのぉ・・・」

 

「あんっ・・・オマンコの奥をおちんちんで擦るのぉ?いやらしいぃぃ・・・」

 

藤井君は、

 

「んはぁ・・・サキさん気持ち良すぎてヤバい!マンコがふわとろで、チンポとけそう・・・うぅぅ・・・チンポとける~」

 

「藤井君、バック?・・・うん、四つんばいになるね、後ろからおちんぽハメてぇ」

 

「あーん、んんんん・・・」

 

ズッボ、ズッボ・・・

 

「おちんちんちょうだ~い、お口でおしゃぶりしたぁい、吉田君と上田君のオチンポ、お口にちょうだい、ダブルフェラしたいよぅ・・・」

 

チュパッ、チュパッ・・・
ジュルルル、ジュルル・・・
クチュ、クチュ・・・
パン!パン!パン!・・・
ギシッ、ギシッ・・・

 

「んふぅ、んんん~、っんっん、ぁふっ、ぁんっ、んひっ、んふ・・・」

 

「あ~、いい~、オチンポ入ってるよ~、いいのぉ、オチンポいいのぉ・・・」

 

イラマチオでもイク私

 

私がヨガリ狂ってると上田君が、

 

「そうだよなぁ、サキはチンポ1本じゃ足りないよな、淫乱だからいやらしいセックス好きなんだろ、ほら、チンポハメられながら両手にチンポ握って、いやらしいセックス大好きって言いながらイキなよ」

 

「うん、セックス好きぃ、いやらしいセックス大好きなのぉ・・・ひぃん、おちんちん気持ちいい、いやらしいよぉ・・・いやらしいおちんちんでオマンコイッちゃう・・・あぁん、イッてるぅぅ、オチンポでオマンコイッてるよぉ・・・」

 

上田君は、

 

「そっかあ、マンコイッてたら、口マンコもイッてみよっか、ほら、イラマしてあげるから、口マンコもチンポでイキな」

 

グポッ!
ガボッ、ガボッ・・・
ブチュ、ブチュ・・・

 

上田君が私の両頬を持ち上げ、おちんちんを唇にねじ込むと、一気にズボズボと腰を振り、口マンコを犯すようにイラマチオを始めました。

 

私はオマンコも藤井君のおちんちんでイキっぱなしで、口マンコへの責めに呆気なく陥落してしまい、オマンコから潮、お口からはヨダレを垂らしていました。

 

それから2時間ぐらいは、3本のおちんちんを代わる代わる挿入して楽しみました。

 

いつも週末はこんな感じで乱交セックスしています。

 

平日の夜は上田君が週に1、2回くらい、藤井君が週1くらいで1対1のノーマルなセックスをしにきます。

 

なので、私は週4、5回セックスをしていることになります。

 

お互い残業があって疲れてても、いやらしいセックスをするとすっきりするみたいです。


      

 


  1. 2018/09/16(日) 17:40:00|
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【大人の性癖サークル】


クンニが好きすぎる男

 

私は30代前半の独身女で、女性向けのアパレル関係の仕事をしています。

 

職場も女性がほとんどで、出会いなんか滅多にありません。

 

そんな私は3年ほど前から、あるネットのサークルに入ってしまいました。

 

そのサークルとは、大人の性癖の集いサークル。

 

4年ほど前に2年間付き合っていた彼と別れ、寂しい思いもしていたので、軽い気持ちでそのサイトに入りました。

 

そのサイトには私の他に4人ほどの女性がいたし、どこの誰かわからないという安心感もあって、ついつい入り浸っていました。

 

最初はサイト内の複数の人達が集まるチャットに入り、色んな人の性癖を聞いているだけだったのですが・・・。

 

みんなの話を聞いているうちに、色々なことに興味を持ってしまいました。

 

それからは、独り妄想して自分で慰める毎日になっていました。

 

自分が経験したことのない話を聞いては驚き、興奮していました。

 

それから数ヶ月して、そのサイトで知り合った男性とリアルで会って、お茶をしたり食事したりして、3回目に会った時にその男性とセックスしました。

 

彼はクンニが好きらしく、1時間近くオマンコを舐められ、彼の舌だけで4回くらいイカされました。

 

1時間近くもクンニされてるもんですから、私も彼のを1時間近くフェラしてあげて、彼の出すザーメンで口の中が苦くなっていました。

 

途中で、

 

「入れて欲しい」

 

とお願いしてもクンニばかりされ、やっと挿入された時には1分くらいでイッてしまって、彼が射精するまでに3回ほどイカされました。

 

こんなに一日でイカされたのは初めてだったので、癖になりそうでした。

 

それから数回、彼とは会ってセックスを楽しんでいました。

 

私が今までに付き合った人は3人で、それぞれ関係を持ちましたが、普通のセックスがほとんどでした。

 

フェラチコ、シックスナイン、正常位、バック、騎乗位くらいは経験していましたが・・・。

 

彼とのセックスでは片足を持ち上げられて立って挿入されたり、立ったまま両手をベッドに付かされバックで突かれたり、彼の首に手を回して彼にお尻を抱えて持ち上げられ挿入されたり(駅弁と言うそうです)・・・。

 

フェラチオも、ただ舌で舐めたり口に含むだけしかしてこなかったのに、彼の指示でタマタマを舐めさせられたり、口に含んで転がしたり、アナルまで舐めさせられたりしました。

 

彼が射精する時は、口の中で出すというより、私に口を大きく開けさせて、そこにザーメンを流し込む感じで出されました。

 

その後も、彼のザーメンで汚れているおちんちんを綺麗に舐めて、先っぽに吸い付いて尿道に残っているザーメンを残らず吸い取って、最後はごっくんさせられました。

 

なんか不思議な感じでした。

 

彼に言われると、

 

(してあげなきゃ!)

 

という気持ちもあったり、少しレイプっぽい感じもして興奮しました。

 

彼とはまるで、スポーツを楽しむようにセックスしていました。

 

ヤリマン女と呼ばれるように

 

愛してる人以外とのセックスは初めてでしたが、そんな人とのセックスでは普段出せない私がいました。

 

(こんなことしたら嫌われるんじゃないか)

 

とか、そんなこと考えないで出来るセックスは、どんどん私を呑み込んでいきました。

 

このサークルに出会って1年ほどした時には、5人くらいとセックスを楽しむようになっていました。

 

初体験から10年くらいで3人しか経験がなかったのに、

 

(1年で5人も経験してしまうなんて)

 

って感じでした。

 

知らない人とのセックスで楽しかったのは、自分の願望を素直に言えることです。

 

相手にも人には言えない性癖なんかもあるので、私もわがままになれました。

 

お互いにオナニーして見せ合ったり、私のオシッコを顔に掛けられて飲みたいという男性もいたり。

 

私も体にオシッコをかけられたり、

 

「飲んで欲しい」

 

と言うので口を開けて、オシッコを飲まされたりもしました。

 

縛って目隠しされて、体中を弄ばれたりもしました。

 

ただ、痛いのは嫌だったので、そういう人とは会いもしませんでした。

 

そのうちサイト内で噂が広まり、私は

 

「させてもらえる女」

 

になっていました。

 

いわゆるヤリマン女と呼ばれるようになっていましたが、私としてはそれが女王様のように感じていました。

 

今まで男性との出会いが少なかったのもあったので、男性が私と関係を持ちたくて言い寄ってくる快感がたまりませんでした。

 

みんな優しく、私なんかに媚を売って持て囃す男性達が、可愛くて仕方ありませんでした。

 

バイブおじさん

 

2年目に入ったある日、今までは年下か少し上くらいまでの相手だけでしたが、年齢範囲を広げてみたくなりました。

 

(50代、60代の男性はどうなんだろう?)

 

そういった興味を持ちました。

 

そして53歳の男性と会い、セックスしました。

 

彼は年のせいかあまり立たなかったので、バイブで責めてくれました。

 

彼はとても優しくて、お父さんと居るような安心感もあって、何度も会いました。

 

食事に連れて行ってくれるのも、高級なところが多くて贅沢もしました。

 

私の中では「バイブおじさん」と呼んでいて、一緒にアダルトショップに行って色んなバイブを買ってくれました。

 

そんな時、おじさんに言われてアナルも調教してもらうことになりました。

 

浣腸されたり、アナルバイブやビーズなんかも使って調教されました。

 

元々お尻が大きめで皮膚も柔らかい私は、すぐにアナルの受け入れができるようになりました。

 

バイブおじさんはアナルに興奮するみたいで、オチンチンも硬く大きくなるようでした。

 

数ヶ月後には、私のアナルバージンはおじさんに奪われました。

 

オマンコやアナルにバイブやおちんちんを同時に挿入されてイケるようになると、今まで味わったことのない快感が私を襲って、失神するくらいに感じてしまいました。

 

そして驚いたのは・・・そのバイブおじさんがサイト主だったのでした。

 

今まではサイトの管理人という立場で顔を出すことはなかったらしいのですが、私に興味を持ってくれたらしく、会ってみたいと思ったそうです。

 

私のファンクラブ

 

おじさんは私のために、私専用のチャット部屋を作ってくれました。

 

私が気に入った人だけに、パスワードを教えて入れるシステムでした。

 

そんな感じで、今まで関係を持った人との関係を続けながら、新しい人との出会いを繰り返しているうちに、私のファンクラブのようなものが出来てしまいました。

 

30人近くの人達がいました。

 

若い人からおじさんまで、年齢も性癖も様々でした。

 

驚いたのは、女性が2人いた事でした。

 

その女性にもリアルで会いましたが、レズビアンってことでもなく、ただただ私に興味があるという女性でした。

 

年も2人とも私より若くて可愛かったです。

 

そして私は、男性達が望む性癖を叶える女性へとなっていきました。

 

フェラ好き、オナニー鑑賞、アナル好き、バイブ好き、露出好き、ソフトSMなんかに協力したり、私も楽しんだりしました。

 

知らない土地に行って、野外露出させられたりもしました。

 

最初はあまり人の居ないところでさせられましたが、そのうち都内でもノーパン、ノーブラで薄手のミニのワンピースを着て歩かされたり、冬はコートの下は全裸なんて体験もしました。

 

それだけで、オマンコはどんどん濡れていました。

 

野外露出させられた後のセックスは、とても気持ちが良かったです。

 

また、ショッピングセンターの駐車場や観光名所の駐車場で、全裸カーセックスもしました。

 

揺れる車の横を通る何人かの人に、しっかりと見られたりもしました。

 

ドライブ中も助手席で全裸にされたまま、わざと横を走る車に並んで見せつけられたりもしました。

 

リモコンバイブを装着され、ノーパンミニで人通りの多い道を歩かされたり、遊園地や公園なんかで、男性が一人で座っているベンチの横に座らされたりもしました。

 

完全に横の男性には気がつかれていました。

 

大人しそうな男の子の横では、私の方からわざと喘ぎ声を漏らしたりもしました。

 

彼の指示で興味を示した大人しそうな男の子には、私から誘って人気のないところで指を入れさせたり舐めさせたりもして。

 

最後は私がフェラしてヌイてあげるという行為をしたりしました。

 

自分ではしないで、そんな私を見て興奮してオナニーするような人も居るんですね。

 

ザーメンの飲みすぎで・・・

 

そして今年の年始には、ファンクラブの男性達4名と新年会をして、初の複数プレイをしました。

 

とても疲れたし、記憶も飛ぶほど感じて失神しましたが最高でした。

 

4人のザーメンを体中に掛けられ、飲まされました。

 

帰る前に、ちゃんとシャワーを浴びて綺麗にしているにも関わらず、ずっとザーメンの匂いがしている感じがしました。

 

そして先月末、バイブおじさん主催で、私のファンクラブの感謝祭という名目で集まりがありました。

 

AVとかではよくあるようなイベントらしいです。

 

おじさんと色々と打ち合わせをして、開催されました。

 

集まったのはファンの方37人で、地方からも来てくれました。

 

・私と会ってセックスができる。
・私にフェラしてもらえる。
・私の体を触り放題、舐め放題。
・傷つけたり、痛いことをしない。
・写真撮影は禁止。

 

そんな内容でした。

 

感謝祭のイベント名は、

 

「◯◯ちゃんに、あなたのザーメンを飲んでもらおう!」

 

とにかく大変でした。

 

顎が壊れるほどフェラさせられ、オマンコやアナルには何本もおちんちんを受け入れさせられました。

 

ローションが無いと、私の愛液だけでは間に合わないくらいでした。

 

そして男性たちは、時間内に出せるだけのザーメンをすべて私の口に出しました。

 

最初は味わいながら飲み込んだりしていましたが、途中からは無理やり飲む感じになっていました。

 

お腹もいっぱいになってきちゃうし、目は痛いし、鼻にもツンときて痛くなってきちゃうし、そのうち気分が悪くなってくるし、あまりにも気持ちよくてすぐにイッちゃうし・・・。

 

何度イカされたのかも分からないくらいになって、途中で失神して記憶を失うことが何度もありました。

 

でも最初に、


 

「たくさんの人のたくさんのザーメンが欲しい」

 

と言ったのは私だったので、頑張りました。

 

最後は、ファンの男性たちに拍手をもらってイベント終了。

 

参加した人たちとはLINEのグループを作って登録しました。

 

後で管理人さんが顔などにモザイク処理を施して、このイベントの画像を送るそうです。

 

その後、何十枚も送ってきました。

 

ほんとに顔だけなんですね・・・他はすべて見えてしまっていますよ。

 

イベント後は大変でした。

 

気分最悪で、大量のザーメンを戻すし、下痢みたくなるし・・・。

 

ずっと管理人さんと、管理人さんと親しい男性2人の3人掛かりで、私の世話をしてくれました。

 

具合が悪いのは2日間ほど続いて、仕事も休んじゃいました。

 

それでも、

 

(またしたい)

 

と思う気持ちが私は抑えられません。

 

次にする時があったら、ザーメンを飲むのは控えようと思っていますが・・・。

 

何十人ものオチンチンを、休むことなく穴という穴に挿入される快感が忘れられません。

 

とても変態になってしまった私です。

 

今月末のGWには、私のファンクラブに入っている女性2人も参加してのイベントを開催します。

 

私の体験を聞いた2人が、自分たちも一度は経験してみたいと言うので計画したようです。

 

今度は私以外の穴もあるから少しは楽になるのかな?

 

他の2人が若くて可愛いので、私から離れていくファンが居るかもしれないですね。

 

ちなみに、前回のイベントで使ったコンドームの数は30ダースほどだったらしいです。


寝ている彼が朝立ち

 

私は28歳のOLで、26歳の彼が借りてるマンションで半同棲状態の生活をしています。

 

週に3~5日で泊まりに行ってます。

 

彼の仕事の都合で、一昨日、昨日と泊まりに行けなかったので、早く会いたい気持ちから、朝早くに合鍵を使って、彼のマンションに侵入することにしました。

 

3日ぶりに会えることにワクワクするというよりも、3日もエッチしてなくてムラムラしてます。

 

(私って性欲強いのかしら?)

 

彼が寝ている寝室にそーっと入ると、上半身裸でパンツ一枚で寝ていました。

 

横向きで体を丸めたような格好が可愛くて、ちょっと萌えました。

 

すると、彼は寝返りを打って仰向けになったので、自然と股間に目が行ってしまいました。

 

(あっ!おっきくなってる、キャー!)

 

おちんちんがパンツを突き破りそうに、もっこりと朝立ちしていました。

 

それを見た私はムラムラしてしまい、彼のパンツの上から朝立ちおちんちんを撫でて頬ずりしました。

 

「うーん・・・ダメだよ・・・まどか・・・」

 

(あれ?起きてる?)

 

「すー、すー・・・」

 

(なんだ、寝言か)

 

「ねぇねぇ、マサオ・・・起きてよ~、起きてー」

 

耳元で囁きながら体を軽く揺すってみましたが、彼は起きません。

 

そう言えば、昨日は会社の飲み会だって言ってたのを思い出しました。

 

今日は二人とも仕事が休みなので出掛けようという事になっていたんですが、なかなか起きない彼氏に悪戯してやろうと思います。

 

もう一度、朝立ちしたおちんちんを撫で、彼のパンツを下ろそうとしました。

 

彼は、

 

「ん~・・・ん・・・」

 

と、やはり起きそうにありません。

 

パンツをゆっくり、ゆっくりズリ下げてようやく脱がすと、ピョコンと勃起おちんちんが露わになりました。

 

(キャー、やったー!)

 

起きないのでおちんちんに悪戯

 

寝ている彼氏のおちんちんを擦っているなんて、

 

(私は変態か?)

 

と思ってみたりしました。

 

優しくおちんちんを擦っていると彼は、

 

「うーん・・・うーん・・・」

 

と反応はしますが、起きません。

 

思い切って、彼のおちんちんを咥えてみました。

 

チュパ、チュパ・・・。

 

なんだか犯している気分になります。

 

(男女逆なら訴えられるかも)

 

しかも合鍵とはいえ、勝手に家に入っちゃってるし・・・

 

フェラチオでも彼は起きません。

 

さらに過激なことを思いつきました。

 

(縛っちゃおう!)

 

もう、私は悪魔になりました。

 

私のストッキングで、彼の両手両足を、それぞれベッドの四隅に結びました。

 

さらに彼の口にはガムテープを軽く張りました。

 

これで私のやりたい放題です。

 

(しかし、コレでも寝ているマサオって・・・)

 

とりあえず、再度彼のおちんちんを擦って舐めてみましたが、相変わらず起きません。

 

このまま起きた時の反応を見たいとも思ったんですが、本当に起きないのはある意味たいしたもんです。

 

しばらくぺろぺろとフェラチオしてたんですけど、一向に起きないので、

 

(おちんちん入れちゃえ!)

 

と、パンティーをずらして彼のおちんちんに跨がります。

 

恥ずかしい話ですが、すでに興奮してオマンコはビチョビチョに濡れていましたので、簡単に入りました。

 

私は最初、声を出さないように注意して、

 

(彼を犯そう・・・)

 

と思っていたんですが、3日ぶりのセックスだったので、入れた瞬間に、

 

「あぁん・・・おっきい・・・」

 

と声が出て、軽くイッちゃいました。

 

驚く彼を無視して腰を振り続けました

 

それでもマサオは目を覚ましません。

 

(どういう神経してるんだろ?)

 

と、人格否定をする私。

 

もうこうなっては私も興奮を止められないので、おちんちんを玩具としてオナニーするように味わうことにしました。

 

上下に腰を動かすと、

 

ビチャ・・・ビチャ・・・ヌプッ・・・

 

いやらしい音が部屋に響きます。

 

今度は腰を前後に動かし、彼の恥骨の辺りにクリを押し付けていると、

 

「んっ!?んーっ!?!」

 

と言って目を開け、キョロキョロと周りを見ていました。

 

(わー、かわいい!)

 

彼はかなり驚いている様子でしたが、私は無視して彼のおちんちんを味わい続けます。

 

彼のおちんちんを支点にして、激しく腰を前後に動かしまくりました。

 

「ごめんねぇ、抵抗できないように縛っちゃった(笑)、もうムラムラしてガマンできなくてさぁ・・・あぁん・・・気持ちイイ・・・」

 

と、またイキました。

 

「んーっ!ふごーっ!ふーっ!」

 

何言ってるのか分からないし、可哀想なのでガムテープは取ってあげました。

 

「ちょっと、まどか!何だこれ?あれっ!?縛ってる!?」

 

と、かなり仰天の様子です。

 

そりゃ、起きてこんなカッコしてたら誰だって驚きますよね。

 

それでも私が腰を動かし続けていると彼は、

 

「ああっ・・ちょっと・・・俺・・イキそうだよ・・・」

 

と言うので、オマンコからおちんちんを抜いて、急いでお口に咥えてジュポジュポしてあげました。

 

するとおちんちんから、大量のザーメンが放出されました。

 

私もビックリしてしまいました。

 

「もうー、朝からこんなに出しちゃってー、今夜の分大丈夫なの?」

 

自分から襲っておいて、私はなんと恥ずかしいことを・・・。

 

「でも、マサオのおちんちんキモチよかったぁー、また襲っちゃおっと(笑)」

 

朝から心地いい汗をかいたので、お風呂に入ろうとすると、

 

「おーいっ!!縛ってんの外してくれよー!」

 

あ!忘れてた。


     


 

  1. 2018/09/16(日) 17:34:00|
  2. オフ会
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【ちんぽ切断同好会】

【不注意から】
【ちんぽ切断同好会】
生涯に射精できる精液の量
ちんぽ半分切断 した男が射精してる
俺は『ペニ改』と、いうコミュで変態さんと友達になった。彼は40歳で男の象徴であるちんぽを切断したと。
彼に誘われて『肉改』に、招待されました。そのコミュは男性約30名、女性20名位の性器改造仲間の集まりだった。
俺はBMEの投稿画像を見た。角材に乗せたちんぽに釘を打ち込んでいる。それも半端な数だ。

カリに6本、カリ首から2㎝位後ろに4本。圧巻はカリの頂点に打ち込まれた5寸釘。
うち順がどうだったのか・・・その男は俺と同じで尿道を切開している。
この人カリ首から切断
ちんぽ切断者、変態 んの呼びかけでオフ会の開催となった。
場所、日時はkaz:くすこさんカップルに一任された。
参加者は以下の7名となった。

変態     ⇒顧問:ちんぽ切断者
kaz:くすこ  ⇒愛人:ちんぽ切断・フイスト・おめこ縫合
chika:愛華  ⇒抽選:カリ首切断・右乳首切断
ryuu:mizuki  ⇒抽選:ちんぽ釘打ち・クリ切断

待合場所《泉の広場》には予定時間5分前に全員集合して居酒屋に入った。奥の個室だった。
くすこさんから予め席順を決められておりカップル毎に円卓に座った。変態さん、mizukiさん、俺。
前にはchikaさん、愛華さん、kazさん、くすこさんの順に座った。テーブルには御通し物とビールが運ばれた。
クスコさんが刺身とゲテモノ焼き肉を注文した。オーダーをしてまずは自己紹介から始まって
くすこさんとは皆既日食を白浜で一緒に見て帰りに注射針5本ももらった。

その時にkazさんの写真も見せてもらってメールのやり取りをしていた。そこでオフ会前に
『ちんぽ切断決定』のメールをもらっていた。俺が尿道切開の写真を投稿した時にmizukiさんから
顔出しクリ十字貫通の写真を送ってもらった。清楚でかわいい女性なのにすごくうれしかった。
それから性器自虐についてのメール交換が初じまった。

くすこさんは看護師さんで皆既日食の時に一度会っている。その時kazさんを紹介してもらった。
変態さんにはコミュに招待してもらってちんぽ切断の動機とか色々メールでお世話になった。
chikaさんはちんぽ、金玉の完全破壊を目標とされ根元まで尿道切開をされている。
姫さんはほんとお暇様のような人。おしとやかででも朗らかな人だった。
俺の相手mizuki さんは堀北真希似の美人だった。一応自分の願望を実行する予定だと。

顧問変態さんの挨拶

「皆さんこんばんわ。ちんぽを切断して3年になります。肉改のメンバーになって
皆さま方の改造にお役に立てばと、本日出席しました。kaz:くすこさん幹事役お世話になりました。
ラブホは8時に予約しているとの事。場所は歩いて5分。それまで楽しくやりましょう」
と、乾杯した。

まず最初に変態さんが宝物としている『切断したちんぽ』の容器を見せてくれました。
お店で出してくれた取り皿にこま切れとなった大切なちんぽ6切れを盛ってくれました。

「わたしは時々これを肴にして飲みます」

お皿は順番に回ってきます。皆キャッキャ言いながら箸で摘まんで食べる格好をします。
俺たちもカリを掴みました。匂いを嗅いでみても無臭でした。

「じゃぁ、もう一度確認ね。私たちはkazさんのちんぽを根元から切断します。
そしてわたしはフイストをしてもらいます。皆さんも入れて下さいね。
それから浮気なおめこをkazさんに縫合してもらいます」

拍手が起こった。次にchikaさんの番

「わたしは姫にカリ首を落としてもらって、姫の右乳首を落とします」
「わたしは釘を用意して来ました。皆さんに打ってもらって最後はmizukiさんに
止め打ちしてもらいます。そしてmizukiさんのクリをニッパーで切断します」
「皆さんすごいなぁ・・・わたしもryuuさんの釘を借りて玉を潰します」

「ねぇ、kazさん・・・ちんぽ切るって、奥さんも了解してくれたん」

mizukiさんが口火を切った。

「姫もいいんだぁ・・・」

chikaさんがクスコさんに尋ねる。

「私は残念だけど・・・奥さんがいいと言うならねぇ」

「へい!おまち~」

威勢良く主人が焼肉と刺身を運んできた。

「処女の子宮と、童貞のちんぽ食って精をつけてねぇ~」

ニコニコした顔で説明をしてくれた。

「おぉ・・・ピンク色だ」
「あらら、私見たいだよ」
「うそぉ」

若いmizukiさんが陽気に言った。

「mizukiさん、壁に凭れて」

俺は子宮を箸で掴みmizukiさんのスカートを捲った。なんとノーパンでパイパンだった。
mizukiさんは惜しげもなくM字開脚になった。俺は箸で掴んだ子宮をmizukiさんのおめこに
挿入して掻き混ぜる。

「mizukiさんの子宮を焼きます」
「ヤダ・・ヤダ・・ヤダ~」

kazさんも真似してくすこさんのおめこに子宮を入れ焼きだした。
子宮の焦げる匂いがして俺たちは生焼けの子宮を食った。

「おぉ・・・mizukiさんの子宮ってとっても美味いよぉ」

kazuさんも同じ事を言った。

「私は変態さんの亀頭を焼いちゃおぉ」

くすこさんはちんぽを網に乗せた。

「おぉ、食ってくれるんだぁ・・・」
「じゃぁ・・・mizukiさん、俺のちんぽを食ってよ」

chikaさんも負けじと言った
「頂くわぁ、新鮮な生ちんぽをね」
「ねぇねぇ・・・ずっと前だけど、去勢ショーと切断したおチンチンの試食会ってあったよねぇ」
「あぁ、載ってたねぇ。裁判になったとか」
「うんうん。女性も参加したたみたいね」

俺たちはビールをグイグイ開けながらしばし『去勢ショー』で、盛り上がった。
それから手法とか色々話合って時間になりラブホに移った。

ラブホは大きな部屋だった。大きなベッドが2個、ソファーもテーブルも大きかった。
まずは全員で風呂に入った。変態さんのちんぽ切断跡を触らせてもらった。
chikaさんは勃起したちんぽの既に根元に強力ゴムをはめて紫色に変わり冷たくなっていた。
俺はmizukiさんの体を洗った。小振りのおっぱいが美しかった。女性3人は悌毛していた。

風呂からあがるとkaz:くすこさん、chika:姫さんが同じベッドに移った。
残った3人は隣のベッドに座った。mizukiさんにキスされながらベッドに押し倒された。
変態さんは傍でビールを飲んでいる。俺はmizukiさんのお尻を引きよせ69態勢になった。
プレイの順番は俺たちがトップだってのでmizukiさんが積極的だったのか。

隣をチラ見するとchikaさんが正上位で姫さんを貫いている。
その隣でkazさんの拳がくすこさんに入っていた。

「ねぇ、乗っていい?」
「お願いします」

mizukiさんの行動は早かった腹に馬乗りになって、
勃起したちんぽをおめこに挿入して前後左右に動かしている。
そしてすぐに腰を激しく上下に動かしている。
俺は小振りのおっぱいを支え下から子宮を突き上げた。

「イクッ!!!」

姫さんが絶倒を迎えた。するとmizukiさんも呻いて反りかえった。
俺はmizukiさんの態勢を代え猛然とダッシュおめこに中出しした。

《ryuu:mizuki  ⇒抽選:ちんぽ釘打ち・クリ切断》
休憩してからプレイに移った。
黒檀の豪華なテーブルに俺は角材を乗せ5㎝のスチール釘ひと箱と5寸釘、金槌を乗せた。
皆に2本づつ渡しmizukiさんに5寸釘を渡した。俺のちんぽは完全勃起している。
角材に抑えつけるとくすこさんがカリ中央に突き刺し金槌で一撃だった簡単にカリを貫通角材に突き刺さった。

2本目も撃ち終えkazさんと代わった。kazさんも間隔を開け2本打った。
chikaさんも打ち終わった。姫さんはカリ首に2本打った。変態さんは竿に打ちつけた。
カリに6本、カリ首2本、竿2本の10本。mizukiさんの止め打ちだった。耳元で

「どこに打ったらいい?」

俺は亀頭冠に釘先を当てた。mizukiさんの打ち方は弱かった。

「もっと強く打って」
「はい」

コン!5寸釘は亀頭冠の半分位打ち込まれた。mizukiさんは2回3回目で角材に少し掛った

「貫通したよ!もう1回きつく打って」

今度は先ほどよりもきつく打った。5寸釘が角材を貫いた。黒檀の豪華なテーブルに釘後が残った。
打ち終えたmizukiさんは少し放心状態だった。打った釘を抜くのが大変だった。くすこさんにちんぽの
根元をきつく縛ってもらって、男性に抜いてもらった。血止めしてても床は血で染まった。

mizukiさんはテーブルに仰向けに寝た。くすこさんがmizukiさんに枕を当ててあげた。
M字開脚で太股を抱えた。俺はmizukiさんの股間に入った。mizukiさんの要望でニッパーを縦にクリを挟んだ。
mizukiさんは深呼吸をした。合図とともに右手に力を入れた。

プツっ!

mizukiさんの体が反りかえったが一瞬で切断した。

《chika:愛華  ⇒抽選:カリ首切断・右乳首切断》

《kaz:くすこ ⇒ぺネクトミー :陰茎の切除 》

『ペネクトミーは陰茎を完全に切除することを言いますが、部分的に切除する場合もあります。
ペネクトミーを行う人のほとんどが、既に陰嚢と睾丸を切除してあります。この状態から陰茎を切除することにより
明らかに性別のない状態になりますが、性的欲求を失うわけではなく多くの人は他人との性的接触を継続します。

ほとんどの場合、陰茎の根元はある程度残されます。去勢と同様、性的な憧れからペネクトミーを行う場合が
ほとんどですが、時には、自分の性別への当惑、憎悪、精神的疾患から行う場合もあります。

私がインタビューしたあるユーニックはこう言っています。

「陰茎の切除を望むのは、ゲイの男性ですがそのほとんどがユーニック(去勢済み)です。
ユーニックの中には去勢をして数年経ってから初めて、陰茎の切除を望む人もいます。陰茎の切除には、
睾丸の切除よりも極めて卓越した技術が必要です。失血を防ぐため、エラストレータ-バンドを使用することを
お勧めします。陰茎を切除してしまう前に、提靱帯(ていじんたい)を損傷させ、
陰茎自体が下へ向くようにします。

これは排尿の際困らないように、尿の出口を下へ向けるために行います。新しい尿道の口は、陰茎の根元と肛門の間に
作られますがこれには、切開と縫合の上級技術が必要です。この新しい尿道口を作ることで、尿の出口を下に向けるために
更に陰茎自体を切除する必要がなくなります。

切除した陰茎をホルマリン漬けにして保存しても、結局、革を張ったような灰色の棒状になるだけで、
陰茎の元の太さとボリュームもそんなに納得いくようには保持されません。置き物として取っておいたとしても、
あまり見映えのいいものでありません。切除した陰茎を食べる人は少ししかいないので、
その食感や味に関しての信頼できるデータはありません」

と、くすこさんから説明があった。

《願望開眼》
帰宅して素っ裸になり飲みながらオフ会のビデオを再生した。乾杯の後皆楽しい話をしている。
これがフェチの回オフだ。亀頭冠に打ち込まれた5寸釘の傷跡が痛々しい。それでもちんぽは勃起した。
くすこさんがkazさんのちんぽを咥え激しく頭を振っている。カリ1週に貫通したピアスがよりカリを膨張さす。
そして完全勃起したちんぽの根元を縫合用の糸できつく縛った。この糸は戻りがついていて緩まないと。

ちんぽの表皮は食い込んだ糸で裂けて血が滲んでいる。くすこさんは拘束した少し前にメスを当て躊躇なく
サクサクサクと、動かし30秒位でkazさんのちんぽは切断された。すぐに切断した尿道にカテーテルを差し込み
おしっこの確保をした。さすが看護師だ。切断されたちんぽを手のひらに乗せkazさんは感慨深そうだった。
そして誕生日にちんぽ切断を決定した。

当日素っ裸になって、オフ帰り際にくすこさんにもらった縫合糸を準備した。
ちんぽは早く切り落として、と、勃起したカリを揺らしている。これが最後となるちんぽをデジカメで写した。
7時になって縫合糸を根元に回して引っ張った。あれから尿道を根元まで切開しているので尿道が開いている。

引けば引くほど表皮に食い込んで行く。指で押さえ2度目をより強く引っ張る。5回巻いて結えた。
糸は表皮に食い込み血が滲んで来た。ビールを飲みながらkazさんのちんぽ切断シーンを再生した。
何度見てもくすこさんの手際良さには感心する。俺もタコ糸を蝶々結びにして
1時間放置してメスの背で何度も訓練した。

PCで投稿用の画像を選定する。ビデオの設営と照準を合わす。デジカメはメス当て、切断途中、
切断後のちんぽを断面図を写す。1時間って長いなぁ。後15分。その前におしっこをして来よう。
トイレでカリを引っ張ると、拘束して小さくなった尿道から勢いよく小便が飛びだした。

テーブルに戻って切断したちんぽを乗せる小皿を用意する。そして切断予定の少し前をきつく縛った。
コミュを立ち上げた。

「これからちんぽを切断します!」

と、画像を添付して投稿した。

〉mizuki 決行ですかぁ?もう遊べないですよぉ

〉くすこ カテーテル入れて頑張ってくださいね!
     画像楽しみにしています。

俺はちんぽを引っ張り右側横にメスを当てた。モニターを確認して試し切りした。
メスはよく切れた。

よし、行こっ!

奥歯を噛みしめメスを動かす。

サクサクサクッ、サクサクサクッ、

気持ちよくちんぽが切れて横半分が開いた。メスを上側に当て

サクサクサクッ、サクサクサクッ

そこでカリを引っ張りながらデジカメだ10数枚撮った。ビデオもズーム

よし、再開

サクサクサクッ

カリを離すとちんぽが垂れた。皮一枚でぶら下がっている。
ビデオで切断跡をズーム。海綿体、断面図通りだった。デジカメでも写した。
そして皮一枚を断ち切り念願のちんぽが体から離れた。ちんぽを失った断面図をズーム。

切断したちんぽをズーム。料理皿に乗せたちんぽも撮った。この満足感はなんだ。
あまりにも緊張感だったのか射精して精液が垂れた。

男の象徴ちんぽ切断には3分もかからなかった。
くすこさんにもらった治療薬を塗って一応はちんぽ切断完了となった。

「途中経過!
メスはよく切れます。ここまで16秒でした」

写真3枚添付

「カリの皮一枚で繋がってます!」

と、写真3枚添付

「切断完了!」

写真3枚投稿

それから3ヶ月後、mizukiさんの呼びかけでオフ会が開かれた。
変態さん、kazさん、mizukiさん、

【病院のパーティでの罰ゲーム】
私の名は谷山真吾、35歳。都内のある民間病院で臨床検査技師をしていて、検査室の全般を任されている検査室長だ。
妻の陽子も、この病院の看護師だ。
 
今回、うちの病院の院長のが退職することになり、病院の職員用大食堂の内部をきらびやかに飾り、特別料理を並べ、退任記念パーティが開かれた。
宴もたけなわとなり、院長夫妻は盛大な拍手を浴びて退席し、院外からの招待客も大半は去ったが、職員を中心に会場に留まる者が多かった。

誰にでも慕われていた院長の送別とあって、パーティは素晴らしく盛り上がり、全員がいつもよりいささか酔っ払っていた。院内食堂とあって、
時間は無制限で使えるため、川瀬外科部長夫妻、白石泌尿器科部長夫妻、松本薬局長夫妻、高嶋事務局長夫妻など、結局10組のカップルが、
しっとりとしたパーティの余韻を楽しんでいた。BGMは流れていたが、カラオケを歌うような雰囲気ではなかった。

突然、職員厚生会幹事長の中川氏が、

「何か面白い企画でもしませんか」

と言い出した。彼は若手で独身だが、私がチーフをしている検査室の女性が恋人で、彼女ももちろん一緒に残っている。
このようなパーティの終盤で、このようにカップルだけ残っているとき、なかなかきわどい企画が持たれたことも多かったので、
皆、即座に賛同の意を表わした。

「誰か何かアイディアはありますか?」
 
私達は、わいわいがやがや語り合いましたが、何かゲームをしようということで、まとまった。このメンバーでゲームといえば、
かなりエロチックなものになることは、十分予想された。

「それぞれのカップルの彼氏の、ペニスの長さを測るコンテストはどう?。」

声を上げたのは、医療相談室長の大草氏だった。

会場からは、くすくす笑いが上がったが特に異存はなく、コンテストは早速実行されることになった。
ゲームが決ると、

「優勝者の商品は?」
「敗者の罰ゲームを決める必要があるぞ!」

という声が、あがった。

「えーと、賞品と罰は、女性に決めていただきます。川瀬外科部長婦人、いかがですか。」

大草氏が仕切る。

「優勝者は、最下位の男性の妻をファックできます。・・・しかも敗者を含む全員の前で公開で。」

川瀬外科部長婦人がアドリブで答えると、会場から、大歓声が上がった。
これまでも、キスとかヌードに披露とかは行われてきたけど、ここまで思い切った提案はなかった。
全員が酔っ払って、常軌をかなり逸していたに違いない。

こうして、会場にいた男性10人は、ステージに一列に並ぶことになった。
そのとき、私の妻が叫んだ。

「ファックは敗者の妻への罰です。敗者自身はもっと重い罰を受けるべきです。」
 
この妻の声は、私にはいささかショックだった。なぜなら私はペニスのサイズに自信がなく、妻も当然それを知っていたからだ。
松本薬局長婦人は、少女のようにあっけらかんとした声で、

「それでは、敗者は去勢されることにしましょう。」

と、言い出した。思い切った答えに、会場は大拍手。
ただし、ステージの男性たちはちょっと怯んだ。が、彼らに決定権は無かった。ここで逃げて、妻に恥をかかせば離婚の危機である。
彼らはぎこちなく微笑んだ。

ところが、

「なぜ、去勢なの?。去勢はタマタマを取るのでしょ?。」

と、白石泌尿器科部長婦人が言い出した。

「ペニスの長さがたりない罰は、当然ペニスに与えられるべきです。敗者はペニスを切断されることにしするべきよ。」
 
会場からは、

「当然!」

という声が届く。
 
今度は、高嶋事務局長婦人が、

「勝者の妻への賞品がありません。これは不公平です。褒美として、勝者の妻に敗者のペニスを切り取る権利を与えましょう。」

と発言した。
会場の誰もが興奮のるつぼの中。この提案も異存なく決っってしまった。もう全員が異常にハイな精紳状態で、止めたり抜け出したりしようとする者はいなかった。

ゲームの司会役は、川瀬外科部長婦人が勤めた。

「ご婦人方!。あなたのご主人の勝利に貢献しましょう。全員服を脱いで下さい。でも、旦那様に触れてはいけません。」
 
10人の女性がオールヌードになると、男性の中には早くも股間部が膨らみ始める者もいた。

「では、右の殿方から順番に。ズホンとパンツを下ろして下さい。」

4番目が私の順番であった。陽子の目の前で下半身素っ裸になり、せいいっぱい大きくなったペニスにメジャーを当てられる。外科部長婦人は言った。

「9.5センチ。ここまでで最下位です!。」
 
半ば予想していたとはいえ、現実に引き戻され、目の前が暗くなった。

9番目まで、10センチを下回る男性はいない。
 
最後は、中川職員厚生会幹事長のペニスに、メジャーが当てられた。

「18.3センチ!優勝です!。」

と、外科部長婦人の声。
こうしてあっさり勝負は決って、私は最下位。

「このサイズなら、ペニス切断は、理想的な罰だと思いませんか?。」

外科部長婦人が、追い討ちをかけることを言う。

「当然、完全切断だな。尿道口も変えないといかんな。」

これは、白石泌尿器科部長。酔ってもプロだ。

まず、衆人環視の中で、妻の陽子が中川にファックされた。妻のあえぎ声を聞き、醜態を見るのは正直言って辛い。
でも、私の部下である中川の恋人の咲美は、恋人のセックスを黙って見つめている。
そういえば彼女が、私のペニスを切り落とすことに決ったのだと気がついたとき、私は真剣に逃げ出したくなった。
しかしそれは仕事も妻も失うことになる。病院での検査技師の立場は弱い。逃げることはできなかった。

突然、手術台に使うベッドや外科の医療器具が、食堂に運び込まれてきた。何と言っても、ここは病院の中なので、
そのぐらいの手配は、いとも簡単なことだった。
私は川瀬外科部長によって、下半身麻酔を打たれ、外科部長婦人によって股間部をツルツルに剃毛された。外科部長婦人も元看護婦で、
これらの処置はお手のものだ。

「普通ならここで、お浣腸ですよね。でも、今回は省略しましょう。」

などと、言っている。
私はそれから、持ち込まれた手術台に運ばれ、手足を大股開きにして拘束された。
手術台は移動式ながら、両脚を持ち上げて載せる台まで付いた本格的なものだ。おそらく産婦人科で使わなくなった、古い内診台を持ってきたようだ。
咲美がメスを持ち、白石泌尿器科部長が手を添えている。

「室長の小さな息子さんにさようならしてね。」

咲美はこう言うと、私のペニスにメスを入れた。難しい部位になったらしく、途中で白石泌尿器科部長が引き継ぐ。
やがて私のペニスが根元まで摘出され、下腹部から分離された。そして医療用トレーの上に落とされるのを見たとき、私は失神した。

翌朝、見慣れた病院の個室のベッドの上で、私は目が覚めた。昨夜のことは、全部悪夢だったのだろうと一瞬思った。
でも、私の手が股に触れたとき、悪夢は現実の出来事だったと思い知らされた。
ベッドの枕元には、「泌尿器科・谷山真吾・35歳( )~主治医・白石」とある。

( )には性別が入るはずだが、なぜか空欄だった。
しばらくして妻の陽子が病室に入ってきた。いつもの看護婦の服装だ。私が声を掛けられずにいると、にっこり笑ってこう言った。

「心配しないで。あなたのペニスには飽きていたから切り取って欲しかったの。昨日のことは、半分以上私のシナリオどおりなの。これからもよろしくね。」
「そうだったのか。全て陽子の・・・・。」
 
私は、再び気を失ったようだ。

一週間して個室を出て、大部屋に移された。そこは何と女性用の病室であった。相部屋のご婦人患者には、
事情が説明されていたらしく、私が入っていっても全く意外な顔はされず、ただ、クスクス笑いが聞こえただけだ。
二週間後に私は退院した。陰嚢と睾丸は残されたが、ペニスは影も形もなくなり、尿道口は会陰に移し替えられていた。
私は、家でも職場でも、トイレは個室に入って、しゃがんでしなければならなくなった。 
睾丸は残されているので、性欲は変らなかった。それらのことは、またいずれ話すことがあるかもしれない。
(終り)

第三章 おちんちんを切り落とす手術
ヒトシが目を覚ますと上に手術用のライトが目にはいった。ここは手術室なのかと思った。
素っ裸になって手足はベッドにバンドで固定されている。すぐ脇にひとりの女が立っていた。
白衣を着ている。どうやら女の医師のようだ。女の医師は

「お目覚めねヒトシ君。これからあなたのおちんちんを切り落とす手術をするの。」

ヒトシは一瞬えっと思った。信じられないといった感じだった。だが手足はベッドに固定されている。

「冗談でしょ」
「さあどうかしら。そのうちわかるわ。」
「あなたクラスの女子にHないたずらをしょっちゅうしているそうね。だからおちんちんを
切り落とすことにしたの。」

ヒトシは信じられないといった顔をした。女の医師はアンケート用紙をヒトシに見せた。

「クラスの女子全員にアンケートをとったの。あなたのおちんちんを切り落としてほしいかと。
そうしたら合計マイナス51点になったのよ。」

そう言って女の医師はアンケートの質問を読み上げた。

「次のアンケートを渡してクラスの女子全員に記入してもらって集めたの。その質問は、
絶対おちんちんを切り落とさないでほしいがプラス3点。なんとかおちんちんを切り落とさないでほしいがプラス2点。
できるならおちんちんを切り落とさないでほしいがプラス1点。おちんちんを切り落としても切り落とさなくても
どっちでもよいが0点。できるならおちんちんを切り落としてほしいがマイナス1点。なんとかおちんちんを切り落として
ほしいがマイナス2点。絶対おちんちんを切り落としてほしいがマイナス3点。これを合計したらマイナス51点になったのよ。
女子は20人いるからマイナス60点になるかと思ったら、全員が絶対切り落としてほしいとは思ってなかったみたいね。
ケイ子という子だけはプラス3点の絶対おちんちんを切り落とさないでほしいだったわ。不思議ね。
いちばんHないたずらをされてるのにね。ちなみにあなたは絶対切り落とさないでほしいのプラス3点ね。
それを加えてもマイナス48点だから切り落とすに決まりね。」
「冗談だろ。おちんちんを切り落とすって。」
「アンケートの合計がマイナスだったら切り落とすことになるのよ。女子全員の総意だからどうにもならないわね。」

女の医師はそう言ってヒトシのおちんちんを手に取って根元を押さえた。ヒトシはただならぬ気配を女の医師から感じ、
恐怖がこみ上げてきた。

「頼む。切り落とさないでくれ。もう女子にはHないたずらはしないから。」
「そんなこと言ってももう遅いわよ。それからアンケートにはマイナス30点とかマイナス50点とかつけた女子もいたけと、
そんな点数はないからマイナス3点にして集計したわ。それでもマイナス51点だからどうにもならないわね。」

そのあと女の医師はヒトシに

「あなたおちんちんが切り落とされたらどうなるかわかる?」

そう言って説明しだした。

「まずおちんちんが切り落とされた瞬間にすごい痛みがおちんちんの切り落とされたところからするの。
もう激痛でのたうち回るほどよ。死ぬほど痛いんですって。おちんちんの切り落とされたところから
勢いよく出血するわ。おちんちんには4本の動脈があるからそこから出血するのよ。放っておいたら出血多量で死ぬらしいの。
でも大丈夫よ、ちゃんと止血するから。それから止血してもおしっこが出せなくなったら死ぬわね。大丈夫よ、
ちゃんとおしっこが出せるようにするから。それからきちんと消毒しないと感染症で苦しむことになるわ。
最悪死ぬこともあるんですって。それもきちんと消毒するから大丈夫よ。あと傷がなおるまで痛みが続くのよ。
治るまで1か月以上続くかしら。その間ずっと痛いけど。傷が治るにつれて痛みも少なくなっていくわ。
おちんちんが切り落とされたらオナニーできなくなるわね。おちんちんがあってもオナニーを封じられるとつらいわよね。
包茎手術したら1か月我慢しないと。おちんちんってオナニー封じられても精液がたまると自然に出しちゃうのよね。
夢精とかして。その時いくぶん快感を感じることができるの。でもおちんちんを切り落とされたら、
射精する筋肉も一部なくなってちゃんと射精はできないわね。快感を感じる部分がなくなるから、
オナニーの快感を感じることはできないわね。オナニーできない地獄の日々が待ってるのよ。
すごくつらいんですって。当然SEXもできないしSEXの快感も楽しむこともできなくなるわね。」

女の医師はそう言った。ヒトシはさらにすごい恐怖を感じた。

「ついでに話しておきましょうか。今あなたにはおちんちんとたまたまのふたつがあるわよね。
このあるないで四つの状態があるわよね。両方ともあるのが一番しあわせな状態。
次につらいのはたまたまがなくなった状態。たまたまも男のシンボルだからなくなったらつらいけど、
おちんちんがあるからまだいいほうよ。性欲はなくなるけどオナニーはできるし快感も感じれるし。
勃起できたらSEXもできるし。つぎにつらいのは両方ともなくなった状態。なんか一番つらい状態のように思うけど、
おちんちんがなくなった状態よりはましよ。性欲がなくなってオナニーしたいという欲求もほとんどなくなるらしいから。
一番つらいのはおちんちんだけがなくなった状態。さっき話したように性欲はあるのにオナニーできなくて
苦しむことになるから。あなたがこれからなる状態よ。」
「本当におちんちんを切り落とすのか」
「そうよ。それから………」

女の医師は薄い笑みを浮かべながら、なにやら作り物のおちんちんを取り出して
「おちんちんは男のシンボルだから、なくなったらその精神的衝撃はかなりのものね。
でもこれをつければ少しはやわらぐわよ。この作り物のおちんちんはすごくよくできていて、
見た目には本物のおちんちんとかわりないように見えるのよ。だからこれをつければおちんちんがないことが
ほかの人には気づかれないから温泉に入っても心配はいらないわ。
おしっこもこの作り物のおちんちんの先から出るようにするから、今まで通り立ったままおしっこができるわ。
あとちゃんと勃起させることもできるのよ。だからSEXはできるし。射精もちゃんとするのよ。
にせ物の精液だけど見た目にはわからないわ。でも快感を感じる部分はないからSEXの快感は得られないわね。
オナニーの快感もね。」

女は作り物のおちんちんを見せながらそう言った。

「そうそう、あなたSEXしたことあるの?」

と聞いてきた。ヒトシが

「今までSEXしたことはない。だから切らないでくれ。」

と答えると

「嘘おっしゃい。さっきまでSEXしてたくせに!」

女の医師はそう言うと誰かの名前を呼んだ。

「入ってらっしゃい」

ひとりの女が入ってきた。さっきまでラブホテルでSEXしていた女性だ。ヒトシは驚いた。

「これでもしらばっくれるの」
「さっきはすごかったわよヒトシ君。腰を激しく動かしてどんどん突いてきて。
さすが思春期の男の子は違うわね。おちんちん切り落とされるのかわいそうでおしいけど
しかたないわね。身から出た錆だし。」
「ぼくをはめるために誘惑したのか」
「人聞きの悪いとこ言わないで。一度もSEXしないでおちんちんが切り落とされるのは
かわいそうだからSEXさせてあげたのよ。感謝しなさい。」

女の医師はそう言って、ヒトシの腹と足の付け根を大きなバンドで固定し身動きできないようにした。
そのあと小さな馬の顔の形をした板を取り出した。幅の狭いほうに穴が開いている。

「これであなたのおちんちんを切り落とすのよ」

そう言って女の医師はキュウリを穴に入れた。

「試しにキュウリを切ってみるわね」

女の医師はそう言うと端の留め具を外した。そうしたら鋭い刃がスライドしてキュウリが
スパンと切れて切れた先が床に落ちた。それを見たヒトシはすごい恐怖を感じた。

「嘘だよね。切り落としたりしないよね。」

ヒトシはそう言ったが、女の医師は

「クラスの女子全員の総意だからもう決まりよ」
「そうそう。痛くないように麻酔して切り落とされたい?それとも麻酔しないで切り落とされたい?」
「どつちもイヤだ。切り落とさないでくれ───!」

ヒトシはそう言ったが、女の医師は

「そう言うんなら麻酔せずに切り落とすわね。どうなるか見てみたいから。」

そう言うと小さなギロチンのような板を手術室の洗い場でていねいに洗い、
さらに消毒液できれいに洗った。ヒトシのおちんちんとその周囲もお湯でていねいに洗い、
そらに消毒液でていねいに洗った。

「さあ、入ってきて。」

女の医師がそう言うと、手術室の入口からクラスの女子が次々と入ってきた。手術室に入ってきた女子ざわめきだした。

「本当に切り落とすのかしら」
「そんなことするわけないでしょ。見せしめよ見せしめ。こうまでしないとリアル感がでないからよ。」
そんなことを言っていた。ケイ子は両手をヒトシのおちんちんにおおいかぶせるようにして
「お願い、切り落とさないで。」

と言った。

「あなたね、プラス3点をつけたのは。いちばんHないたずらをされてるのにかばうのは。
確かこの子の幼なじみだって。そんなにこの子のおちんちんを切り落とすのに反対なの?」
「お、お願い。切り落とさないで。」
「あなたこの子が好きなの?そうなんでしょ。」

そう女の医師が言うと、ケイ子は赤くなった。

「やっぱりね。でももう決まっちゃったのよ。この子のおちんちんを切り落とすのは。」

そう言うと

「誰かこの子を押さえてて。」

ほかの女子がケイ子をヒトシから離し、ケイ子を押さえた。

「せっかく消毒したのに、これじゃまた消毒しなおさなければならないわ。」

女の医師はそう言うとヒトシのおちんちんを消毒液でまたきれいに拭いた。女の医師は

「立会人よ。この子たちは。自分たちがアンケートに書いた結果がどうなるか見てもらうために。」

そう言ったあと、あの小さなギロチンの板の穴にヒトシのおちんちんを通し、おちんちんの根元に置いた。
そのあと手術着を着た女の医師みたいのが5人入ってきた。

「いよいよ切り落とすわよ。覚悟はいい?」
「イヤだ──────────!切り落とさないでくれ──────────!」

ヒトシはそうわめいたが、女の医師はかまわず

「カウントダウンを始めるわよ。覚悟はいい?」
「やめてくれ───────っ!切り落とさないでくれ────────!」

ヒトシはそう叫んだが、女の医師は

「往生際が悪いわね。とっとと覚悟なさい。」

そう言ったあと、かまわず

「位置について。カウントダウンを始めるわよ。」

手術着を着た女の医師たちはヒトシのまわりに立った。
カウントダウンが始まった。

「10………9………8………7………6………5………4………3………2………1………0」

ゼロと同時にギロチンの刃がヒトシのおちんちんをスパッと切り落とした。

「ギャ──────────────………」

凄まじい悲鳴が手術室中に響いた。ヒトシがおちんちんを切り落とされたあまりの激痛に悲鳴をあげたのだ。
切り口からは勢いよく血が吹き出した。それを見た女子はあまりの衝撃に次々と

「キャ─────………」

と叫びだした。失神して倒れこむ女子。口に手を当てながら目をそむけたりその場ではいたりした女子もいた。
あまりの衝撃に手術室の入口から走って出ていく女子もいた。そんな中、二人の女子が目をいくぶんそむけながら
そのようすを見ていた。マイナス30点とマイナス50点をつけた女子だった。ケイ子は本当に切り落とされたことを
目の当たりにして顔をそむけその場にしゃがみこんだ。ヒトシのおちんちんが切り落とされた直後ひとりの
手術着を着た女の医師がギロチンの板を取り去り、切り落とされたおちんちんを手術台の皿の上に置いた。女の医師は

「止血!」

と言った。手術着を着た女の医師3人がおちんちんの切り口を押さえた。あとの二人は動脈を糸で縫い始めた。
手術着を着た女の医師が動脈を縫い終わり動脈からの出血が止まってから

「尿道確保!」

と言った。ひとりの手術着を着た女の医師がなにやらピンセットのようなものでヒトシのおちんちんの切り口の下から
管のようなものを引き出した。そのあと透明な柔らかい管をその引き出した管を広げながら中に入れた。
それが終わると女の医師は

「消毒処理!」

と言った。手術着を着た女の医師は消毒液で切り口やその回りをていねいに拭いた。
血もていねいに拭き取った。そのあと切り口にガーゼを当て絆創膏を貼った。ヒトシは

「痛─────!痛─────!痛─────!…………」

と悲鳴をあげ続けた。やがて声が枯れてきた。それでもヒトシは悲鳴をあげ続けた。女の医師はクラスの女子に

「このことは誰にも言っちゃダメよ。いい!これはあなたがた全員の総意なんだからね。
あなたがたの代わりに私がやっただけよ。」

と言い聞かせた。女子たちは衝撃のあまりその場にしばらくしゃがみこんだりしていた。
やがて互いに手を取り支え合いながら帰っていった。動けない女子は女の医師が車に乗せて家まで連れていった。





  1. 2018/06/20(水) 09:26:00|
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