私は29歳のバツイチOLです。
元旦那と離婚してから2年経ちますが、その間にセックスはなく、オナニーばかりの生活です。
ところが先日の新年会の後で、一気に性欲が爆発してしまいました。
新年会は、取引先の会社と一緒に行いました。
結構盛り上がって夜遅くなってしまい、終電も無くなったのでタクシーで帰るしかありません。
帰る方向が同じだった取引先のEさんと一緒に帰ることになりました。
Eさんとはこれまでも一緒に仕事をしたり、みんなで飲みに行ったりもしているので、特別な感情はありませんでした。
でもEさんが、
「どうせ遅くなったんだから、これから僕の知っている店に行こうよ」
と誘われました。
(明日は休みだからいいや)
と思い、オッケーしました。
ところが行ったお店は何と、ハプニングバーと言われるところでした。
私はそんな店があることも知りませんでした。
ビルの地下にある会員制クラブという感じで、入口でお店のマスターがEさんの会員カードのようなものチェックしていました。
入口近くにはカウンターがあり、そこで2人で飲み始めました。
カップルで来ている男女もいましたし、一人で来ている男性もいました。
しばらくするとお店のママが、
「あちらでやっていますよ」
とEさんに声をかけました。
するとEさんは私を連れて店の奥の方に連れて行きました。
そこは壁にマジックミラーがあり、中はベッドルームになっていましたが、そこではなんと1人の女性と3人の男性が乱交でセックスをしていました。
私は普通のバーだと思って来たので驚きましたが、以前から私には恥辱願望があります。
たくさんの男性に輪姦されることを想像しながらオナニーすることがよくあります。
実際はもちろん、経験したことはありません。
でも目の前の乱交を見ていると、オマンコが濡れてくるのが分かりました。
私は冷静を装い、
「すごいですね」
と言いながら相当ドキドキしていました。
その後カウンターではなく、ソファーのある席にEさんと座りました。
Eさんが、
「どうだった?」
と言って手を握ってきました。
すでに私の体は敏感になっていたようで、手を握られただけ感じてしまいました。
私の頭の中からは、先ほどの乱交が離れませんでした。
Eさんにキスをされてブラウスを脱がされ、露出したおっぱいを揉まれたり舐められたりしました。
何人かの男性がこちらを見ていました。
すぐ近くにSMで使うような道具も置いてあり、私はパンティー1枚にされてマンぐり返しで固定されました。
その時に気がついたのですが、最近は脇毛の処理を全くしていませんでした。
固定された私の脇毛が丸見えです。
Eさんも、
「脇毛がいやらしいね」
と言って私の脇を舐めてきました。
それまで見ていた男性たちも近くに寄って来て、Eさんに促されて私の体を触ったり舐めたりしてきました。
みなさん普通のサラリーマンという感じの男性たちです。
Eさんが、
「もうパンティーヌレヌレだね」
と言ってパンティーの上からオマンコを触ってきました。
私はセックスする相手もいないのに、エッチな下着が好きで、いつも紐パンを穿いています。
いつもはこの紐を男性に解かれるのを想像してオナニーしながら自分で解いています。
そしてついに、Eさんが紐を解きました。
オマンコが露になりました。
男性たちは下から私のオマンコを見上げています。
(オマンコ見られて、恥ずかしいけど感じちゃう)
私は見られているだけでイッてしまいそうになりました。
私はたまらなくなってEさんに、
「おちんちん下さい」
ってお願いしました。
するとEさんは、
「さっきの人のように、みんなで犯してあげようか?」
と言ったので、
「お願い、犯して!」
と思わず叫んでしまいました。
そして固定器具を外してもらい、絨毯の上に仰向けにされました。
男性たちはあっという間に服を脱いで、私に襲い掛かってきました。
ママがコンドームをたくさん持ってくるのが見えました。
いつもオナニーの時に想像していたことが、現実になりました。
約2年ぶりのセックスがとんでもないことになりました。
頭の中は真っ白で、夢か現実か分からないような状況でした。
その時、男性はEさん以外にも4,5人いましたが、みんな全裸でおちんちんブラブラさせて私の周りにいます。
すでに勃起している男性もいました。
すぐに勃起している一人が、オマンコに入れてきました。
もう誰でもよかったんです。
おちんちんが欲しかったんです。
2年ぶりのおちんちんです。
めちゃくちゃ嬉しかったです。
涙が出てきました。
女というよりもメスに戻った感じでした。
オマンコにズボズボ入れられながら、顔を横にして別の男性のおちんちんを咥えました。
両手もまた他の男性のおちんちんを握っています。
最高4本のおちんちんが私のものです。
一人が射精すれば、他の誰かがおちんちんを入れてくれます。
私はイキッぱなしです。
フェラチオで口内射精する人もいます。
でもセックスしながらのフェラチオなので、しっかりおちんちんを咥えられないので口から精液がこぼれて顔射みたいになっていました。
拭いている暇などありませんので、まさしく私は輪姦されているという感じで嬉かったです。
その格好を見てイケると思ったのか、ある男性はコンドームの中の精液を私の口の中に垂らしてきたので飲んだりもしました。
顔に精液をかけてくる人もいましたし、Eさんも立派なおちんちんを入れてくれました。
どのくらい時間が経ったのか分かりません。
2回射精した人もいたようです。
私はフラフラになり、体中精液だらけでした。
心の底から幸せを感じて放心状態でした。
その後、Eさんがシャワールームへ連れて行ってくれて、精液まみれの体を綺麗に洗ってくれました。
嬉しくてまた涙がこみ上げてきました。
Eさんはなぜ私が泣いているのか分からないようだったので、2年間セックスなしで、いつも輪姦されることを想像しながらオナニーしていたことなどを話しました。
狭いシャワールームで二人とも裸だったので、また私はおちんちんが欲しくなってしまい、オマンコに入れてもらいました。
私は27歳の女ですが、アパレル関係のお店で店長をしています。
スタッフはほとんどが女性ですが、1人だけ男性を雇うようにしています。
表の仕事は女性でやりますが、物を運んだりなど力仕事も必要なので、どうしても男性が必要になります。
実はそれだけじゃなく、私のストレス発散のはけ口の意味でも男性を1人雇っているのです。
アパレル関係の仕事は休みが少なくて忙しく、彼氏を作っている暇がないのと、接客業なのでストレスが溜まります。
私もそうですが、一部の女性スタッフは性欲が強く、そのはけ口となる男性が必要なのです。
3年前ぐらいから、男性スタッフは仕事が終わったら日替わりで、私と一部の女性スタッフが満足するまでセックスの相手をさせます。
私は自分が満足するまでは、たとえ男性が何度射精しても無理やり勃起させてセックスします。
女子会で聞いている限り、他の女性スタッフもだいたい同じ感じみたいです。
男性の面接の時には、私たちの性欲処理の相手をする事を伝えるとみんな喜んでくれます。
しかし、日替わりでほぼ毎日のためか、私たちの性欲が強すぎるのかは分かりませんが、男性スタッフは段々と生気がなくなり、半年も経たずに辞めてしまいます。
3ヶ月前にも男性スタッフが辞めてしまいましたので、募集を掛けたら23歳の男性が面接に来ました。
名前は将太としておきます。
見た目はまあまあイケメンで、話の受け答えもしっかりしているので問題なさそうです。
私たちの性処理相手をする事も了承してもらい、採用することにしました。
1週間の研修期間中は、昼の業務だけです。
将太は物覚えが良く、テキパキと雑務をこなしてくれました。
研修が終わり、いよいよ夜の業務を行う事になりました。
私は将太に待ち合わせのホテルと時間を書いた紙を渡しました。
仕事が終わり、ホテルに行ったら時間通りに将太が来ました。
ホテルに入り、お互い別々にシャワーを浴び、いざプレイスタートです。
「前の男の子が辞めて、将太君の研修期間が終わるまでの期間が長く感じたな。私、溜まりまくっているから今日は将太君頑張ってね。まずは、私から責めちゃお」
と言い、将太にキスしました。
将太は痩せていましたが、そこそこ筋肉があり、私好みの体系でした。
それから将太の乳首を舐めたりしながら下半身へ移ります。
「将太君のおちんちんはどんなのかな?」
と言い、将太のパンツを脱がせました。
将太のおちんちんは、まだ平常状態で、サイズ的にはちょっと大きめって感じでした。
将太のおちんちんを手で触ってフェラチオしました。
将太のおちんちんは膨張率が凄いみたいで、どんどん大きくなり、普通サイズよりかなり大きくなりました。
「将太君って膨張率すごいね。凄い大きくなった。まだ大きくなる?」
「まだ、半立ちぐらいです。もっと大きくなりますよ」
「え?半分ぐらいって・・・」
私は、フェラチオを続けました。
将太が言う通りどんどん大きくなり、私が見たことない特大サイズになりました。
私は今まで50人ぐらいとセックスした事がありますが、断トツで一番大きいです。
「将太君すごい。こんな大きいの見た事ない。こんなの入れたらどうなっちゃうんだろ?今日は楽しめそう」
と、私はまだまだ余裕でいました。
将太の特大のおちんちんを、手と口で愛撫しました。
大きすぎて先っぽしか口に入らず、うまくフェラチオできませんでしたが、テクニックにはそれなりには自信がありましたので、
「まずは、私が口と手でイカせてあげる。その後、私をちゃんと満足させてよ」
と言い、自信満々で続けました。
私の手コキとフェラチオで10分もった男は今までいませんでしたが、将太は15分続けても全然射精しません。
私は意地になって続けましたが、30分続けても将太はずっとビンビンに勃起していますが、イキません。
「店長大丈夫ですか?俺、フェラでイッた事ないので、多分これ以上やっても無理だと思いますよ。今度は、俺が責めますね」
私は、素直に頷きました。
将太の愛撫は本当に一級品で、女性が感じるポイント、触り方を本当に良く分かっている感じで、将太の指と口で何度もイカされました。
オナニーより気持ちが良い愛撫は生まれて初めてでした。
「はぁはぁ、将太君、すごい上手だね。私何度もイッちゃった。そろそろ入れてよ」
「店長、何をどこに入れて欲しいの?」
私と将太の立場が一変した瞬間でした。
「そんな、恥ずかしい・・・」
「言わないと、入れないよ」
「将太君のオチンポを、私のオマンコに入れて」
「聞こえなかったからもう一度。あと、お願いされている感じがしないな」
「将太君の大きなオチンポを、私のオマンコに入れて下さい」
と言いました。
将太の巨根が私のオマンコにゆっくり入ってきました。
「あぁぁん!大きい、ゆっくり入れて」
将太の巨根は、オマンコの中の色々な所に当たり、オマンコがもの凄く広がり、カリも引っかかる感じで、とても気持ちいいんです。
将太がゆっくり動いているだけでも、今まで味わったことない快感で、私は直ぐにイってしまいました。
「店長、もうイッちゃったの?俺まだ全然足りないんだけど。今度は激しくいくね」
そう言って高速ピストンを開始しました。
あまりの気持ちよさで、今まで出した事ない大きな喘ぎ声が自然に出ていました。
「店長、大丈夫?もっと気持ちよくしてあげるよ」
と言い、高速ピストンで私がいく直前で寸止めし、また高速ピストンを色々な体位で何度か繰り返され、気持ちよすぎて半分意識を失いました。
どれぐらい時間が経ったか分かりませんが、もう私は体力の限界でグッタリしていました。
「店長、もう終わり?俺まだイってないんですけど」
「はぁはぁ・・・もうダメ・・・将太君強すぎ・・・今日は許してください」
「じゃあ、店長口開けて。俺自分でシゴいてそこに出すから。精子は全部飲んでよ」
私が意識朦朧の中、口を開けると将太は自分でしごきだし、私の口に射精しました。
もの凄い量のザーメンが出て、口から溢れ出しました。
「またして欲しかったら、ちゃんと全部飲んでよ。あと、お掃除フェラもしてね」
と言われ、私は素直に言われた通りの事をしました。
ふと時計を見たら、セックスを開始してから3時間経過していました。
翌朝、お店に行ったら将太がいました。
将太は昨日の事はなかったかの様にいつも通りの挨拶をし、店長である私の指示に従って仕事をしていました。
男性スタッフと私がセックスをした日の翌日は、仕事終わりに女性スタッフ2人と女子会を開く事になっており、今日も女子会を開きました。
「店長、将太君と昨日の夜どうでした?」
「・・・」
「もしかしてハズレですか?」
「今まで味わったことないセックスだった」
「ですよね。店長、今日の朝、すごいグッタリしていましたから、そうだったかな~って思ってました。おちんちんがめちゃくちゃ大きいとか?」
「言葉では表せないかな。あなた達も将太君とやってみれば分かるわよ」
日替わりで女性スタッフの2人とも将太とセックスしました。
2人に感想を聞いてみると、将太の特大サイズのおちんちん、テクニック、強さともに今まで味わったことがなく、イキまくったけど、将太が強すぎてイカせる事は出来なかったと言いました。
私と同じ感じだった。
その後、私たち3人は1週間で1人2晩づつ将太とセックスを続けました。
将太は週6ってペースになりましたが、全然平気な様子で改めて将太が絶倫って事を感じました。
1ヶ月ぐらい経過したある日、私は将太から
「店長たち1人ずつだと、俺全然満足できいないから、3人まとめてにしませんか?俺、他にも10人ぐらいのセフレがいて、その子達との時間も必要だし・・・無理なら、店長達との関係はやめさせてもらいます」
と言われました。
私は正直将太とのセックスにはまっていましたので、
「分かった」
と言いました。
女性スタッフの2人もわかってくれ、2日後に私たち3人と将太でセックスする事になりました。
まずは女性2人で将太の特大おちんちんを手と口で責めて、残りの女性1人が将太の上半身を責めました。
30分ぐらい責めていたら将太が、
「やっぱり3人同時だと気持ちいい。俺も責めたい」
と言い、女性1人が将太を責め、残りの女性2人が同時に将太に責められ、女性がローテーションする感じにしました。
将太は1対3とは思えない物凄いテクニックで、私たちをどんどんイカせ続けました。
将太が、
「そろそろ入れるね」
と言い、1人ずつオマンコ挿入してセックスでイカせ、ぐったりしている間に他の女性をイカせるって事を何度か繰り返しました。
私は初めて他の女性のセックスを見ましたが、言葉にならない声を大声で上げて絶頂していました。
きっと私も将太とのセックス中はそうなっていると思います。
3回ぐらいローテした所で将太が、
「俺もそろそろ出したくなってきたからみんな口を開けて。そこに出すから全部飲んでね」
と言い、私たちは3人で口を開けました。
3人の口がいっぱいになるぐらい大量のザーメンが出ました。
私たちは、将太を満足させる事ができてよかったと思っていたら、将太は
「じゃあ2回戦いこう~」
って言いました。
将太のおちんちんを見たら、またビンビンに勃起していました。
私たちは将太の絶倫の凄さを改めて感じました。
この後、私たちは動けなくなるぐらいイカされ、私たち3人がベットでぐったりしていました。
将太は、まだまだ元気そうです。
「店長達、今日は結構頑張ってくれたね。またよろしくね」
私たちは3人でも将太には全然勝てませんでした。
ましてや1人で満足させる事は到底無理な事を理解しました。
今では週に3回ぐらい、将太と私たち3人でセックスしています。
今ではすっかり将太の性奴隷みたいになっています。
私たちは将太が望む日ならどんな予定があっても将太とのセックスを優先し、将太を満足させるために朝までセックスする事も多くあります。
仕事にも支障が出てきていますが、もう止められません。
これからどれぐらいこの関係が続くか分かりません。
しかし、将太とのセックスがなくなったら、私はどうやって生きていっていいかも考えれないほどです。
この関係が長く続くことを願っています。
OLのサキです。
最近乱交にハマってしまい、一人暮らしの私の部屋にダブルベッドを入れて乱交部屋みたいになって、週一で乱交セックスしています。
乱交メンバーは、吉田君(同級生)、上田君(同級生)、藤井君(上田君の後輩)です。
メンバーの中では、上田君が一番セックスの相性がいいみたいです。
上田君におちんちん挿入されると、潮吹いちゃうことが多いんです。
最近、上田君は異物挿入にハマってるみたいで、おちんちん入れながらオマンコに何かを入れたがるんです。
異物といっても私が一番気持ちいいのは、人差し指と中指です。
正常位でゆっくり入れながら、おちんちんの根元に指を2本添えて、トロトロになったオマンコに一緒に入れられちゃいます。
指が根元まで入ったら、おちんちんに添えたまま一緒に出し入れしたり、オマンコの内側の肉壁をグチュグチュに擦り上げたりされると、もう最高に気持ちいいです。
「おちんちん気持ちいい!最高だよぉ、おちんちん好き好きぃ!」
とか言いながら、まずは私がイカされてしまいます。
上田君がおちんちんを挿入したら、クンニ好きな藤井君が指でクリトリスの皮を引っ張って、剥き出しになったクリトリスをヨダレを垂らしながら舐めてくれます。
藤井君は私が思ってたよりも変態で、クンニが好き過ぎて、誰かがオマンコにおちんちんを入れてる時でもクンニしてきます。
他人のおちんちんが口に触れても気にせずにオマンコをピチャピチャ舐めてくれる変態君に育ってくれました。
いつも、クリトリスを吸って舌で転がしたり、おちんちんでズボズボしてる時にビラビラにしゃぶりついたり、いやらしくオマンコをペロペロ舐めてくれます。
上田君と藤井君のしつこいくらいのオマンコへの攻撃を受けながら、
「はぁーん、オマンコ気持ちいい~、ひぃん」
とヨガリまくっていると、手持ちぶさたの吉田君がガマン汁出まくったおちんちんを口元に持ってきます。
私は何も言わずにガマン汁を吸い取った後に、吉田君のおちんちんをおしゃぶりします。
オマンコを責められながら、吉田君のおちんちんを根元まで咥え込んでフェラし、右手でタマタマを優しく揉みながら、竿をしごいてガマン汁を吸い取ります。
吉田君がフェラチオの刺激に絶えられなくなったら、私の顔を跨いでお尻の穴を顔に押し付けてきます。
片手でアナルを広げながら舌をねじ込んで出し入れして、アナルを舌でチュポチュポとほじりながらおちんちんをシゴいてあげます。
これをすると吉田君が悶絶するので、結構しつこく責めてあげます。
吉田君がアナルもおちんちんも私に責められてる間、吉田君の視線は上田君にズブズブ挿入されながら、藤井君に舐められてる私のオマンコを見ているらしく、
「ハァ・・・本当にいやらしいマンコだなぁ。マンコでちんぽしゃぶりながら、口は男のアナルしゃぶって、チンポしごいて、いやらしい女だなあ・・・」
て、いやらしい言葉で責めてくれます。
アナルの調教はあまり進まず、舌入れは慣れて来ましたが、おちんちん入れるとまだ痛いので二穴同時挿入はまだ無理です。
最近どんどんエッチになってしまい、普通のセックスが出来なくなってしまったかもしれません・・・
吉田、上田、藤井君との4Pの様子を録音してたのをテキストに起こしてみました。
吉田君と藤井君はタバコ休憩しながら、私と上田君のセックスを見ています。
「ああーん、上田くーん、おちんぽ気持ちいいよ~、オマンコの奥ついてぇ~、おちんちんズボズボしてぇ~、オマンコにズボズボォ・・・」
10分くらい正常位です。
「あぁーん、こっちにもおちんちんあるぅ、吉田君のおちんちんペロペロしていーい?」
チュポチュパ、チュクチュク・・・カリ首を舌でチロチロ。
5分くらい吉田君をフェラしてたら、
「んー?吉田君のおちんちんパンパンだよぉ、入れたいの?オマンコにハメハメしたいのぉ?」
「ダメだよぉ、今上田君のおちんちん入ってるからぁ・・・上田君のおちんちん抜いたら、吉田君のおちんちん入れてね、それまで、お口をマンコみたいに使っておちんちんズブズブピストンしてぇ」
ジュポッ、ジュポッ・・・
ジュル、ジュルルル・・・
グポッ、グポッ、グポッ・・・
「んふぅ・・・上下のお口におちんちんズボズボされてるぅ・・・気持ちいいよー、気持ちいいー、あ~、あ~」
上田君が、
「おぉぉー・・・サキ、やばい!マンコ締まってキツキツでチンポたまらんから、一端抜くわ・・・吉田、次ハメる?サキはまだまだチンポハメたいんだろ?」
「うん、次のチンポ入れてぇ・・・オチンポどんどんハメハメしてぇ」
おちんちんを抜き取る上田君の次に入ってくるおちんちんをおねだりしようと、指でオマンコをパックリ開いて腰をくねらせて催促する私。
1本目のおちんちんできつめのオマンコがほぐれてフワフワトロトロになるので、
「2本目のソフトな感じの挿入感が好き」
と良く言われます。
フワフワする感じのセックスです。
次は自分の番と思ってた吉田君がおちんちんを持って移動しようとしたところ、休憩していた藤井君が、
「サキさん、俺いますぐ2本目でちんぽハメたいんだけど、ダメかなあ」
と言いだしました。
「次は吉田君のオチンポの番だよ」
と言おうとしたら藤井君が、
「俺、最近クンニ上手になったでしょ?サキさん超気持ちよさそうだし・・・満足させてるから、たまにはお願いきいてほしいなあ。今マンコに入れさせてくれなかったら、今日はクンニしてあげないよ」
と意地悪なことを言ってきました。
「えー、やだあ、クンニして欲しいよー、藤井君にオマンコペロペロされたいよぅ、吉田君ごめんねぇ、先に藤井君のおちんちんハメていい?吉田君は後でたっぷりハメハメしてあげるから」
「あ、あんっ・・・藤井君のおちんちん入ってきたぁ~・・・んひー、気持ちいい~、あ~ん・・・オマンコが藤井君のおちんちんでいっぱい・・・んふぅ、吉田君ごめんねぇ、藤井君のオチンポすごい気持ちいいのぉ・・・」
「あんっ・・・オマンコの奥をおちんちんで擦るのぉ?いやらしいぃぃ・・・」
藤井君は、
「んはぁ・・・サキさん気持ち良すぎてヤバい!マンコがふわとろで、チンポとけそう・・・うぅぅ・・・チンポとける~」
「藤井君、バック?・・・うん、四つんばいになるね、後ろからおちんぽハメてぇ」
「あーん、んんんん・・・」
ズッボ、ズッボ・・・
「おちんちんちょうだ~い、お口でおしゃぶりしたぁい、吉田君と上田君のオチンポ、お口にちょうだい、ダブルフェラしたいよぅ・・・」
チュパッ、チュパッ・・・
ジュルルル、ジュルル・・・
クチュ、クチュ・・・
パン!パン!パン!・・・
ギシッ、ギシッ・・・
「んふぅ、んんん~、っんっん、ぁふっ、ぁんっ、んひっ、んふ・・・」
「あ~、いい~、オチンポ入ってるよ~、いいのぉ、オチンポいいのぉ・・・」
私がヨガリ狂ってると上田君が、
「そうだよなぁ、サキはチンポ1本じゃ足りないよな、淫乱だからいやらしいセックス好きなんだろ、ほら、チンポハメられながら両手にチンポ握って、いやらしいセックス大好きって言いながらイキなよ」
「うん、セックス好きぃ、いやらしいセックス大好きなのぉ・・・ひぃん、おちんちん気持ちいい、いやらしいよぉ・・・いやらしいおちんちんでオマンコイッちゃう・・・あぁん、イッてるぅぅ、オチンポでオマンコイッてるよぉ・・・」
上田君は、
「そっかあ、マンコイッてたら、口マンコもイッてみよっか、ほら、イラマしてあげるから、口マンコもチンポでイキな」
グポッ!
ガボッ、ガボッ・・・
ブチュ、ブチュ・・・
上田君が私の両頬を持ち上げ、おちんちんを唇にねじ込むと、一気にズボズボと腰を振り、口マンコを犯すようにイラマチオを始めました。
私はオマンコも藤井君のおちんちんでイキっぱなしで、口マンコへの責めに呆気なく陥落してしまい、オマンコから潮、お口からはヨダレを垂らしていました。
それから2時間ぐらいは、3本のおちんちんを代わる代わる挿入して楽しみました。
いつも週末はこんな感じで乱交セックスしています。
平日の夜は上田君が週に1、2回くらい、藤井君が週1くらいで1対1のノーマルなセックスをしにきます。
なので、私は週4、5回セックスをしていることになります。
お互い残業があって疲れてても、いやらしいセックスをするとすっきりするみたいです。
私は30代前半の独身女で、女性向けのアパレル関係の仕事をしています。
職場も女性がほとんどで、出会いなんか滅多にありません。
そんな私は3年ほど前から、あるネットのサークルに入ってしまいました。
そのサークルとは、大人の性癖の集いサークル。
4年ほど前に2年間付き合っていた彼と別れ、寂しい思いもしていたので、軽い気持ちでそのサイトに入りました。
そのサイトには私の他に4人ほどの女性がいたし、どこの誰かわからないという安心感もあって、ついつい入り浸っていました。
最初はサイト内の複数の人達が集まるチャットに入り、色んな人の性癖を聞いているだけだったのですが・・・。
みんなの話を聞いているうちに、色々なことに興味を持ってしまいました。
それからは、独り妄想して自分で慰める毎日になっていました。
自分が経験したことのない話を聞いては驚き、興奮していました。
それから数ヶ月して、そのサイトで知り合った男性とリアルで会って、お茶をしたり食事したりして、3回目に会った時にその男性とセックスしました。
彼はクンニが好きらしく、1時間近くオマンコを舐められ、彼の舌だけで4回くらいイカされました。
1時間近くもクンニされてるもんですから、私も彼のを1時間近くフェラしてあげて、彼の出すザーメンで口の中が苦くなっていました。
途中で、
「入れて欲しい」
とお願いしてもクンニばかりされ、やっと挿入された時には1分くらいでイッてしまって、彼が射精するまでに3回ほどイカされました。
こんなに一日でイカされたのは初めてだったので、癖になりそうでした。
それから数回、彼とは会ってセックスを楽しんでいました。
私が今までに付き合った人は3人で、それぞれ関係を持ちましたが、普通のセックスがほとんどでした。
フェラチコ、シックスナイン、正常位、バック、騎乗位くらいは経験していましたが・・・。
彼とのセックスでは片足を持ち上げられて立って挿入されたり、立ったまま両手をベッドに付かされバックで突かれたり、彼の首に手を回して彼にお尻を抱えて持ち上げられ挿入されたり(駅弁と言うそうです)・・・。
フェラチオも、ただ舌で舐めたり口に含むだけしかしてこなかったのに、彼の指示でタマタマを舐めさせられたり、口に含んで転がしたり、アナルまで舐めさせられたりしました。
彼が射精する時は、口の中で出すというより、私に口を大きく開けさせて、そこにザーメンを流し込む感じで出されました。
その後も、彼のザーメンで汚れているおちんちんを綺麗に舐めて、先っぽに吸い付いて尿道に残っているザーメンを残らず吸い取って、最後はごっくんさせられました。
なんか不思議な感じでした。
彼に言われると、
(してあげなきゃ!)
という気持ちもあったり、少しレイプっぽい感じもして興奮しました。
彼とはまるで、スポーツを楽しむようにセックスしていました。
愛してる人以外とのセックスは初めてでしたが、そんな人とのセックスでは普段出せない私がいました。
(こんなことしたら嫌われるんじゃないか)
とか、そんなこと考えないで出来るセックスは、どんどん私を呑み込んでいきました。
このサークルに出会って1年ほどした時には、5人くらいとセックスを楽しむようになっていました。
初体験から10年くらいで3人しか経験がなかったのに、
(1年で5人も経験してしまうなんて)
って感じでした。
知らない人とのセックスで楽しかったのは、自分の願望を素直に言えることです。
相手にも人には言えない性癖なんかもあるので、私もわがままになれました。
お互いにオナニーして見せ合ったり、私のオシッコを顔に掛けられて飲みたいという男性もいたり。
私も体にオシッコをかけられたり、
「飲んで欲しい」
と言うので口を開けて、オシッコを飲まされたりもしました。
縛って目隠しされて、体中を弄ばれたりもしました。
ただ、痛いのは嫌だったので、そういう人とは会いもしませんでした。
そのうちサイト内で噂が広まり、私は
「させてもらえる女」
になっていました。
いわゆるヤリマン女と呼ばれるようになっていましたが、私としてはそれが女王様のように感じていました。
今まで男性との出会いが少なかったのもあったので、男性が私と関係を持ちたくて言い寄ってくる快感がたまりませんでした。
みんな優しく、私なんかに媚を売って持て囃す男性達が、可愛くて仕方ありませんでした。
2年目に入ったある日、今までは年下か少し上くらいまでの相手だけでしたが、年齢範囲を広げてみたくなりました。
(50代、60代の男性はどうなんだろう?)
そういった興味を持ちました。
そして53歳の男性と会い、セックスしました。
彼は年のせいかあまり立たなかったので、バイブで責めてくれました。
彼はとても優しくて、お父さんと居るような安心感もあって、何度も会いました。
食事に連れて行ってくれるのも、高級なところが多くて贅沢もしました。
私の中では「バイブおじさん」と呼んでいて、一緒にアダルトショップに行って色んなバイブを買ってくれました。
そんな時、おじさんに言われてアナルも調教してもらうことになりました。
浣腸されたり、アナルバイブやビーズなんかも使って調教されました。
元々お尻が大きめで皮膚も柔らかい私は、すぐにアナルの受け入れができるようになりました。
バイブおじさんはアナルに興奮するみたいで、オチンチンも硬く大きくなるようでした。
数ヶ月後には、私のアナルバージンはおじさんに奪われました。
オマンコやアナルにバイブやおちんちんを同時に挿入されてイケるようになると、今まで味わったことのない快感が私を襲って、失神するくらいに感じてしまいました。
そして驚いたのは・・・そのバイブおじさんがサイト主だったのでした。
今まではサイトの管理人という立場で顔を出すことはなかったらしいのですが、私に興味を持ってくれたらしく、会ってみたいと思ったそうです。
おじさんは私のために、私専用のチャット部屋を作ってくれました。
私が気に入った人だけに、パスワードを教えて入れるシステムでした。
そんな感じで、今まで関係を持った人との関係を続けながら、新しい人との出会いを繰り返しているうちに、私のファンクラブのようなものが出来てしまいました。
30人近くの人達がいました。
若い人からおじさんまで、年齢も性癖も様々でした。
驚いたのは、女性が2人いた事でした。
その女性にもリアルで会いましたが、レズビアンってことでもなく、ただただ私に興味があるという女性でした。
年も2人とも私より若くて可愛かったです。
そして私は、男性達が望む性癖を叶える女性へとなっていきました。
フェラ好き、オナニー鑑賞、アナル好き、バイブ好き、露出好き、ソフトSMなんかに協力したり、私も楽しんだりしました。
知らない土地に行って、野外露出させられたりもしました。
最初はあまり人の居ないところでさせられましたが、そのうち都内でもノーパン、ノーブラで薄手のミニのワンピースを着て歩かされたり、冬はコートの下は全裸なんて体験もしました。
それだけで、オマンコはどんどん濡れていました。
野外露出させられた後のセックスは、とても気持ちが良かったです。
また、ショッピングセンターの駐車場や観光名所の駐車場で、全裸カーセックスもしました。
揺れる車の横を通る何人かの人に、しっかりと見られたりもしました。
ドライブ中も助手席で全裸にされたまま、わざと横を走る車に並んで見せつけられたりもしました。
リモコンバイブを装着され、ノーパンミニで人通りの多い道を歩かされたり、遊園地や公園なんかで、男性が一人で座っているベンチの横に座らされたりもしました。
完全に横の男性には気がつかれていました。
大人しそうな男の子の横では、私の方からわざと喘ぎ声を漏らしたりもしました。
彼の指示で興味を示した大人しそうな男の子には、私から誘って人気のないところで指を入れさせたり舐めさせたりもして。
最後は私がフェラしてヌイてあげるという行為をしたりしました。
自分ではしないで、そんな私を見て興奮してオナニーするような人も居るんですね。
そして今年の年始には、ファンクラブの男性達4名と新年会をして、初の複数プレイをしました。
とても疲れたし、記憶も飛ぶほど感じて失神しましたが最高でした。
4人のザーメンを体中に掛けられ、飲まされました。
帰る前に、ちゃんとシャワーを浴びて綺麗にしているにも関わらず、ずっとザーメンの匂いがしている感じがしました。
そして先月末、バイブおじさん主催で、私のファンクラブの感謝祭という名目で集まりがありました。
AVとかではよくあるようなイベントらしいです。
おじさんと色々と打ち合わせをして、開催されました。
集まったのはファンの方37人で、地方からも来てくれました。
・私と会ってセックスができる。
・私にフェラしてもらえる。
・私の体を触り放題、舐め放題。
・傷つけたり、痛いことをしない。
・写真撮影は禁止。
そんな内容でした。
感謝祭のイベント名は、
「◯◯ちゃんに、あなたのザーメンを飲んでもらおう!」
とにかく大変でした。
顎が壊れるほどフェラさせられ、オマンコやアナルには何本もおちんちんを受け入れさせられました。
ローションが無いと、私の愛液だけでは間に合わないくらいでした。
そして男性たちは、時間内に出せるだけのザーメンをすべて私の口に出しました。
最初は味わいながら飲み込んだりしていましたが、途中からは無理やり飲む感じになっていました。
お腹もいっぱいになってきちゃうし、目は痛いし、鼻にもツンときて痛くなってきちゃうし、そのうち気分が悪くなってくるし、あまりにも気持ちよくてすぐにイッちゃうし・・・。
何度イカされたのかも分からないくらいになって、途中で失神して記憶を失うことが何度もありました。
でも最初に、
と言ったのは私だったので、頑張りました。
最後は、ファンの男性たちに拍手をもらってイベント終了。
参加した人たちとはLINEのグループを作って登録しました。
後で管理人さんが顔などにモザイク処理を施して、このイベントの画像を送るそうです。
その後、何十枚も送ってきました。
ほんとに顔だけなんですね・・・他はすべて見えてしまっていますよ。
イベント後は大変でした。
気分最悪で、大量のザーメンを戻すし、下痢みたくなるし・・・。
ずっと管理人さんと、管理人さんと親しい男性2人の3人掛かりで、私の世話をしてくれました。
具合が悪いのは2日間ほど続いて、仕事も休んじゃいました。
それでも、
(またしたい)
と思う気持ちが私は抑えられません。
次にする時があったら、ザーメンを飲むのは控えようと思っていますが・・・。
何十人ものオチンチンを、休むことなく穴という穴に挿入される快感が忘れられません。
とても変態になってしまった私です。
今月末のGWには、私のファンクラブに入っている女性2人も参加してのイベントを開催します。
私の体験を聞いた2人が、自分たちも一度は経験してみたいと言うので計画したようです。
今度は私以外の穴もあるから少しは楽になるのかな?
他の2人が若くて可愛いので、私から離れていくファンが居るかもしれないですね。
ちなみに、前回のイベントで使ったコンドームの数は30ダースほどだったらしいです。
私は28歳のOLで、26歳の彼が借りてるマンションで半同棲状態の生活をしています。
週に3~5日で泊まりに行ってます。
彼の仕事の都合で、一昨日、昨日と泊まりに行けなかったので、早く会いたい気持ちから、朝早くに合鍵を使って、彼のマンションに侵入することにしました。
3日ぶりに会えることにワクワクするというよりも、3日もエッチしてなくてムラムラしてます。
(私って性欲強いのかしら?)
彼が寝ている寝室にそーっと入ると、上半身裸でパンツ一枚で寝ていました。
横向きで体を丸めたような格好が可愛くて、ちょっと萌えました。
すると、彼は寝返りを打って仰向けになったので、自然と股間に目が行ってしまいました。
(あっ!おっきくなってる、キャー!)
おちんちんがパンツを突き破りそうに、もっこりと朝立ちしていました。
それを見た私はムラムラしてしまい、彼のパンツの上から朝立ちおちんちんを撫でて頬ずりしました。
「うーん・・・ダメだよ・・・まどか・・・」
(あれ?起きてる?)
「すー、すー・・・」
(なんだ、寝言か)
「ねぇねぇ、マサオ・・・起きてよ~、起きてー」
耳元で囁きながら体を軽く揺すってみましたが、彼は起きません。
そう言えば、昨日は会社の飲み会だって言ってたのを思い出しました。
今日は二人とも仕事が休みなので出掛けようという事になっていたんですが、なかなか起きない彼氏に悪戯してやろうと思います。
もう一度、朝立ちしたおちんちんを撫で、彼のパンツを下ろそうとしました。
彼は、
「ん~・・・ん・・・」
と、やはり起きそうにありません。
パンツをゆっくり、ゆっくりズリ下げてようやく脱がすと、ピョコンと勃起おちんちんが露わになりました。
(キャー、やったー!)
寝ている彼氏のおちんちんを擦っているなんて、
(私は変態か?)
と思ってみたりしました。
優しくおちんちんを擦っていると彼は、
「うーん・・・うーん・・・」
と反応はしますが、起きません。
思い切って、彼のおちんちんを咥えてみました。
チュパ、チュパ・・・。
なんだか犯している気分になります。
(男女逆なら訴えられるかも)
しかも合鍵とはいえ、勝手に家に入っちゃってるし・・・
フェラチオでも彼は起きません。
さらに過激なことを思いつきました。
(縛っちゃおう!)
もう、私は悪魔になりました。
私のストッキングで、彼の両手両足を、それぞれベッドの四隅に結びました。
さらに彼の口にはガムテープを軽く張りました。
これで私のやりたい放題です。
(しかし、コレでも寝ているマサオって・・・)
とりあえず、再度彼のおちんちんを擦って舐めてみましたが、相変わらず起きません。
このまま起きた時の反応を見たいとも思ったんですが、本当に起きないのはある意味たいしたもんです。
しばらくぺろぺろとフェラチオしてたんですけど、一向に起きないので、
(おちんちん入れちゃえ!)
と、パンティーをずらして彼のおちんちんに跨がります。
恥ずかしい話ですが、すでに興奮してオマンコはビチョビチョに濡れていましたので、簡単に入りました。
私は最初、声を出さないように注意して、
(彼を犯そう・・・)
と思っていたんですが、3日ぶりのセックスだったので、入れた瞬間に、
「あぁん・・・おっきい・・・」
と声が出て、軽くイッちゃいました。
それでもマサオは目を覚ましません。
(どういう神経してるんだろ?)
と、人格否定をする私。
もうこうなっては私も興奮を止められないので、おちんちんを玩具としてオナニーするように味わうことにしました。
上下に腰を動かすと、
ビチャ・・・ビチャ・・・ヌプッ・・・
いやらしい音が部屋に響きます。
今度は腰を前後に動かし、彼の恥骨の辺りにクリを押し付けていると、
「んっ!?んーっ!?!」
と言って目を開け、キョロキョロと周りを見ていました。
(わー、かわいい!)
彼はかなり驚いている様子でしたが、私は無視して彼のおちんちんを味わい続けます。
彼のおちんちんを支点にして、激しく腰を前後に動かしまくりました。
「ごめんねぇ、抵抗できないように縛っちゃった(笑)、もうムラムラしてガマンできなくてさぁ・・・あぁん・・・気持ちイイ・・・」
と、またイキました。
「んーっ!ふごーっ!ふーっ!」
何言ってるのか分からないし、可哀想なのでガムテープは取ってあげました。
「ちょっと、まどか!何だこれ?あれっ!?縛ってる!?」
と、かなり仰天の様子です。
そりゃ、起きてこんなカッコしてたら誰だって驚きますよね。
それでも私が腰を動かし続けていると彼は、
「ああっ・・ちょっと・・・俺・・イキそうだよ・・・」
と言うので、オマンコからおちんちんを抜いて、急いでお口に咥えてジュポジュポしてあげました。
するとおちんちんから、大量のザーメンが放出されました。
私もビックリしてしまいました。
「もうー、朝からこんなに出しちゃってー、今夜の分大丈夫なの?」
自分から襲っておいて、私はなんと恥ずかしいことを・・・。
「でも、マサオのおちんちんキモチよかったぁー、また襲っちゃおっと(笑)」
朝から心地いい汗をかいたので、お風呂に入ろうとすると、
「おーいっ!!縛ってんの外してくれよー!」
あ!忘れてた。
Author:ryuu19
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