【不注意から】
酔っぱらって寝てしまったなぁ・・・昨夜は花金の飲み会で盛り上がった。
帰宅してベッドにころん。トイレに行って小便をしょうと、ちんぽの根元が拘束タイできつく締めている。パニックになった。
「絵美!大変だ・・・俺のちんぽが・・・小便出ない・・・」
俺の悲壮な声を聞いて絵美は何か予感したのか
「すぐに医院に来なさい」
隣の秘尿科医院に飛び込んだ。今日は休診だが看護師に言われるまま診察室に。絵美も白衣を着て待機している。
「ズボンを脱いで」
俺の顔は真っ青。オゾオゾしながらズボンとパンツを脱ぎ棄てた。
「椅子に座って」
婦人科の開脚椅子に座った。絵美はパンパンに腫れた下腹部を見てすぐに決断した。
「亜紀!メス。導尿テーテルも」
看護師からメスを受け取り拘束タイの後ろを切開した。夥しいおしっこが噴き出した。
切開した処に導尿テーテルを挿入して膀胱内に差し込みバルーンを膨らませて応急処置は終わった。
俺はそのおかげでおしっこの苦しみは解放されたが、問題はちんぽだ。
俺と絵美は幼馴染で『性癖』も似ていた。同じSで医院の看護師をマゾ調教していた。
絵美は俺のちんぽを触診して、瞬時に『壊死』を確認した。勃起状態で拘束タイを通し、何かで絞った。
おそらく12時間以上経過してると思う。幸ちゃんのちんぽは巨根で何度となく快感をもらった。
それが・・・鬱血して冷たくなってしまってる。『切断』しか処置はない。
「どうしてこんな馬鹿な事を?縛ってからの時間は?」
俺は昨夜あった事を思い出しながら話した。
「飲み会で盛り上がり二次会で女の子に振られた。帰ってPCを立ち上げた。
オナニーをしようと動画を見ると女子高生に、ちんぽと睾丸の根元を彼女のストッキングで縛られた。
フェラ、手コキで何度もイカされたが射精しない。そりゃあそうだね、きつく縛られてるんだから。
それでも男の勃起はそのままでパイパンの女子高生が跨り男のちんぽを掴んでおめこに入れた。
俺はそれを見てそばにあった拘束タイを勃起したちんぽに通した。
酔っているせいかプライヤで拘束タイの先を引っ張っても痛さは感じなかった。
引っ張れば拘束タイは面白いほどちんぽに食い込んだ。恐怖感はなかった。ベッドの大の字になってちんぽを扱いた。
すごい快感だった。射精しない・・・そのまま扱き続けた。
目が覚めたら朝だった。
拘束タイを巻きつけたのは8時前だった」
絵美と亜紀は俺の話を聞いて
「わたしの想像と一致したわ。結論から言うね。残念だけど幸ちゃんのちんぽを切断します。
つまりちんぽは壊死しています」
俺は真っ暗になった。28年間俺の分身として、男の象徴として絵美を思いのまま弄んだちんぽ
「そっか・・・おめこ出来ないのか・・・絵美!ごめんね」
「あぁぁ・・・幸ちゃん説明するね。あなたのちんぽは拘束タイの少し前から切断します。
その後、切断面を止血と化膿を防止するために全面を、電気ごてで焼きます。それから尿道の下部を挟みで切開して
拘束タイを切り離しさっき切開した尿道まで切開してカテーテルを中に入れます。
いずれにしてもおしっこは女の子と同じように座ってします
それから切り取ったちんぽも永久保存したいから、鬱血したちんぽに防腐・凝固剤を注射するね」
「先生、彼のちんぽのレプリカを作っていてよかったですねぇ。これからは亜紀が先生を犯してあげますね」
すかさず横から口を入れた。先日亜紀の要望で俺の巨根レプリカを作ったばかりだ。
「馬鹿ねぇ。それより幸ちゃんの悌毛をして」
絵美は亜紀に悌毛を指示して『手術承諾書』を作成した。
ここの診察室はトラブルが起こらないように診察にはビデオカメラを残している。
亜紀は看護師の基本で『悌毛』は大好きだ。難なくきれいに剃りあげた。
『ちんぽ切断』って、俺にとっては一生一代のイベント。どうしても回避出来ない。
絵美は手術用具を用意して開脚椅子の背を上げた。亜紀は高感度のビデオで撮影している。
絵美は亜紀の悌毛を見届け500?の大注射器にお薬を注入した。
カリに傷つけないようにカリ首から針を斜めに刺し5㏄づつ間隔を置いて注射する。
切断予定のところ、そこからカリ首の手前に2か所。いずれも一周するよう注射した。
鬱血したちんぽは500㏄の薬剤を注射され大きく蘇った。これで切断しても腐敗も縮こまりもしない。
いよいよ愛する人のちんぽんの切断。絵美は両手に手術用の白手袋した絵美の右手は大きい目のメスを握った。
左手で冷たくなったとはいえ大きな鬱血したちんぽを掴んだ。
「ちんぽ切断を始めます」
無情にも最愛の彼のちんぽを切断する絵美の気持。不注意で自業自得とはいえ、彼女の幸せを奪ったちんぽ。
不幸中でも幸いなのは愛する彼女の手によって切断されるのは救いかもしれない。
絵美は大きなメスを拘束タイの1㎝先に当てゆっくり横に引いた。ちんぽの皮、海綿体が5?程切れた。
俺は根もとの神経がある方に違和感を感じたが切断面は何も感じない。
絵美は切断面に慎重にメスを当て少し力を入れて横に引いた。メスの背が隠れるくらいだった。
次に左切断部にメスを寄せた。メス先斜めに当てそのまま垂直に下した。今度は右側を同じように切開。
ここで小型のメスに持ちかえ丁寧にメスを進める。幸次の尿道がみえてきた。一周してちんぽを握っていた手を離した。
亜紀はそこをズームイン。両方の海綿体を切断して尿道海綿体でかろうじてちんぽはぶら下がっている。
「亜紀、貴重な資料だからうまく撮ってね」
亜紀は角度を変え海綿体の断面図とかビデオに収める。絵美はハサミで尿道海綿体を挟み
「幸ちゃん、ちんぽとお別れよ」
パチンと鳴って28年間幸次の分身として、絵美を感じさせたちんぽが離れた。
絵美も左手に残ったちんぽを感慨深げに見ている。
亜紀はその様子を、左手のちんぽをアップ。絵美はたった今切断したちんぽを幸次のお腹に乗せた。
絵美は俺のちんぽ切断後の処置をしてくれる。止血と化膿止めに切断部を丁寧に焼くそうだ。
俺は自分の分身であった、苦楽を共にしてた、しかし俺の不注意で壊死して切断されたちんぽを右手で握った。
その時肉の焦げる匂いがした。絵美が切断部を電気ごてで満遍なく焼いていく。その度に煙が上がり匂いが診察室に漂った。
俺はちんぽを握ったまま焼かれてるのを見てる。拘束タイのあたりが熱く感じた。切断面を焼き終わり絵美はハサミを手にした。
切断面の尿道にハサミを入れ下部をチョキチョキと切り、拘束タイをはさみ力を入れた。
プチッと拘束タイが飛び尿道も切れた。
「イタイッ」
絵美は構わずハサミを走らし先ほど切開した処まで切り裂いた。
血が・・・すごい血が垂れる。
絵美はカテーテルを尿道に引っ込み、切開部に抗生物質を擦り込んだ。
「ねぇ、幸ちゃん。医者としては尿道を縫合するんだけど・・・
ちんぽを失った今、私的には縫合せずに完治さす方がいいと思うけどなぁ」
俺は掴んだちんぽを見つめながら考えた。尿道を根元まで完全切開して優越感に浸ってる写真を見た事があった。
「うん。自業自得とは言えちんぽを失った俺は、絵美ちゃんに逆らう事が出来ない。すべて絵美ちゃんにお任せだよ」
「わかった。このまま処置するね。せっかくだから完治したら睾丸も二つにしょうね」
これは恋人同士の会話になっている。それには絵美の願望も・・・
絵美は片方の尿道にセロファン紙を差し込みもう一度抗生物資を擦り込んでセルファン紙で残痕を一巻きして包帯をした。
カテーテルも適当な長さで切って先に栓をして手術を終えた。
*****
ちんぽを切断して2週間が経った。絵美が全快祝いを開いてくれた。当然切断痕の検査だ。
俺は風呂に入ってきれいに悌毛して素肌にバスローブを羽織っただけ。
バスローブを脱いで開脚椅子に座った。亜季ちゃんは形式的に拘束する。
「きれいに治っているねぇ。やっぱ変態だね。勃起してるんだから」
恵美は皮肉交じりに言う。亜紀ちゃんは残痕を触っている。
根元から1㎝の残痕は海綿体が凝縮したのか勃起度が高い。硬くて太い残痕の下には二つのタマタマが伸び切っていた。
「亜季、グリ300ね」
「はい。先生」
亜季はガラス浣腸器にグリセリンを300吸い上げ先っ緒をお尻の穴に挿入して注入していく。
「あぁぁぁ・・・」
「もうすぐ、もうすぐ」
そして全てを注入され太いアヌス栓を無理やり詰められた・
「ねぇ・・・あれから射精出来た?」
「無理に決まってんじゃん」
「そっか・・・10日分も溜まってんだぁ。絵美先生、楽しみですねぇ」
二人はレズプレイを始めた。亜紀はまず絵美のおめこを丹念に舐めレプリカの
ちんぽの短い方を絵美のおめこに挿入して腰で結んだ。
膝まずきそそり起つレプリカを根元まで飲み込んでいく。
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- 2018/06/19(火) 14:24:00|
- ちんぽ切断
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