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私の願望

【ちんぽ切断同好会】

【不注意から】
【ちんぽ切断同好会】
生涯に射精できる精液の量
ちんぽ半分切断 した男が射精してる
俺は『ペニ改』と、いうコミュで変態さんと友達になった。彼は40歳で男の象徴であるちんぽを切断したと。
彼に誘われて『肉改』に、招待されました。そのコミュは男性約30名、女性20名位の性器改造仲間の集まりだった。
俺はBMEの投稿画像を見た。角材に乗せたちんぽに釘を打ち込んでいる。それも半端な数だ。

カリに6本、カリ首から2㎝位後ろに4本。圧巻はカリの頂点に打ち込まれた5寸釘。
うち順がどうだったのか・・・その男は俺と同じで尿道を切開している。
この人カリ首から切断
ちんぽ切断者、変態 んの呼びかけでオフ会の開催となった。
場所、日時はkaz:くすこさんカップルに一任された。
参加者は以下の7名となった。

変態     ⇒顧問:ちんぽ切断者
kaz:くすこ  ⇒愛人:ちんぽ切断・フイスト・おめこ縫合
chika:愛華  ⇒抽選:カリ首切断・右乳首切断
ryuu:mizuki  ⇒抽選:ちんぽ釘打ち・クリ切断

待合場所《泉の広場》には予定時間5分前に全員集合して居酒屋に入った。奥の個室だった。
くすこさんから予め席順を決められておりカップル毎に円卓に座った。変態さん、mizukiさん、俺。
前にはchikaさん、愛華さん、kazさん、くすこさんの順に座った。テーブルには御通し物とビールが運ばれた。
クスコさんが刺身とゲテモノ焼き肉を注文した。オーダーをしてまずは自己紹介から始まって
くすこさんとは皆既日食を白浜で一緒に見て帰りに注射針5本ももらった。

その時にkazさんの写真も見せてもらってメールのやり取りをしていた。そこでオフ会前に
『ちんぽ切断決定』のメールをもらっていた。俺が尿道切開の写真を投稿した時にmizukiさんから
顔出しクリ十字貫通の写真を送ってもらった。清楚でかわいい女性なのにすごくうれしかった。
それから性器自虐についてのメール交換が初じまった。

くすこさんは看護師さんで皆既日食の時に一度会っている。その時kazさんを紹介してもらった。
変態さんにはコミュに招待してもらってちんぽ切断の動機とか色々メールでお世話になった。
chikaさんはちんぽ、金玉の完全破壊を目標とされ根元まで尿道切開をされている。
姫さんはほんとお暇様のような人。おしとやかででも朗らかな人だった。
俺の相手mizuki さんは堀北真希似の美人だった。一応自分の願望を実行する予定だと。

顧問変態さんの挨拶

「皆さんこんばんわ。ちんぽを切断して3年になります。肉改のメンバーになって
皆さま方の改造にお役に立てばと、本日出席しました。kaz:くすこさん幹事役お世話になりました。
ラブホは8時に予約しているとの事。場所は歩いて5分。それまで楽しくやりましょう」
と、乾杯した。

まず最初に変態さんが宝物としている『切断したちんぽ』の容器を見せてくれました。
お店で出してくれた取り皿にこま切れとなった大切なちんぽ6切れを盛ってくれました。

「わたしは時々これを肴にして飲みます」

お皿は順番に回ってきます。皆キャッキャ言いながら箸で摘まんで食べる格好をします。
俺たちもカリを掴みました。匂いを嗅いでみても無臭でした。

「じゃぁ、もう一度確認ね。私たちはkazさんのちんぽを根元から切断します。
そしてわたしはフイストをしてもらいます。皆さんも入れて下さいね。
それから浮気なおめこをkazさんに縫合してもらいます」

拍手が起こった。次にchikaさんの番

「わたしは姫にカリ首を落としてもらって、姫の右乳首を落とします」
「わたしは釘を用意して来ました。皆さんに打ってもらって最後はmizukiさんに
止め打ちしてもらいます。そしてmizukiさんのクリをニッパーで切断します」
「皆さんすごいなぁ・・・わたしもryuuさんの釘を借りて玉を潰します」

「ねぇ、kazさん・・・ちんぽ切るって、奥さんも了解してくれたん」

mizukiさんが口火を切った。

「姫もいいんだぁ・・・」

chikaさんがクスコさんに尋ねる。

「私は残念だけど・・・奥さんがいいと言うならねぇ」

「へい!おまち~」

威勢良く主人が焼肉と刺身を運んできた。

「処女の子宮と、童貞のちんぽ食って精をつけてねぇ~」

ニコニコした顔で説明をしてくれた。

「おぉ・・・ピンク色だ」
「あらら、私見たいだよ」
「うそぉ」

若いmizukiさんが陽気に言った。

「mizukiさん、壁に凭れて」

俺は子宮を箸で掴みmizukiさんのスカートを捲った。なんとノーパンでパイパンだった。
mizukiさんは惜しげもなくM字開脚になった。俺は箸で掴んだ子宮をmizukiさんのおめこに
挿入して掻き混ぜる。

「mizukiさんの子宮を焼きます」
「ヤダ・・ヤダ・・ヤダ~」

kazさんも真似してくすこさんのおめこに子宮を入れ焼きだした。
子宮の焦げる匂いがして俺たちは生焼けの子宮を食った。

「おぉ・・・mizukiさんの子宮ってとっても美味いよぉ」

kazuさんも同じ事を言った。

「私は変態さんの亀頭を焼いちゃおぉ」

くすこさんはちんぽを網に乗せた。

「おぉ、食ってくれるんだぁ・・・」
「じゃぁ・・・mizukiさん、俺のちんぽを食ってよ」

chikaさんも負けじと言った
「頂くわぁ、新鮮な生ちんぽをね」
「ねぇねぇ・・・ずっと前だけど、去勢ショーと切断したおチンチンの試食会ってあったよねぇ」
「あぁ、載ってたねぇ。裁判になったとか」
「うんうん。女性も参加したたみたいね」

俺たちはビールをグイグイ開けながらしばし『去勢ショー』で、盛り上がった。
それから手法とか色々話合って時間になりラブホに移った。

ラブホは大きな部屋だった。大きなベッドが2個、ソファーもテーブルも大きかった。
まずは全員で風呂に入った。変態さんのちんぽ切断跡を触らせてもらった。
chikaさんは勃起したちんぽの既に根元に強力ゴムをはめて紫色に変わり冷たくなっていた。
俺はmizukiさんの体を洗った。小振りのおっぱいが美しかった。女性3人は悌毛していた。

風呂からあがるとkaz:くすこさん、chika:姫さんが同じベッドに移った。
残った3人は隣のベッドに座った。mizukiさんにキスされながらベッドに押し倒された。
変態さんは傍でビールを飲んでいる。俺はmizukiさんのお尻を引きよせ69態勢になった。
プレイの順番は俺たちがトップだってのでmizukiさんが積極的だったのか。

隣をチラ見するとchikaさんが正上位で姫さんを貫いている。
その隣でkazさんの拳がくすこさんに入っていた。

「ねぇ、乗っていい?」
「お願いします」

mizukiさんの行動は早かった腹に馬乗りになって、
勃起したちんぽをおめこに挿入して前後左右に動かしている。
そしてすぐに腰を激しく上下に動かしている。
俺は小振りのおっぱいを支え下から子宮を突き上げた。

「イクッ!!!」

姫さんが絶倒を迎えた。するとmizukiさんも呻いて反りかえった。
俺はmizukiさんの態勢を代え猛然とダッシュおめこに中出しした。

《ryuu:mizuki  ⇒抽選:ちんぽ釘打ち・クリ切断》
休憩してからプレイに移った。
黒檀の豪華なテーブルに俺は角材を乗せ5㎝のスチール釘ひと箱と5寸釘、金槌を乗せた。
皆に2本づつ渡しmizukiさんに5寸釘を渡した。俺のちんぽは完全勃起している。
角材に抑えつけるとくすこさんがカリ中央に突き刺し金槌で一撃だった簡単にカリを貫通角材に突き刺さった。

2本目も撃ち終えkazさんと代わった。kazさんも間隔を開け2本打った。
chikaさんも打ち終わった。姫さんはカリ首に2本打った。変態さんは竿に打ちつけた。
カリに6本、カリ首2本、竿2本の10本。mizukiさんの止め打ちだった。耳元で

「どこに打ったらいい?」

俺は亀頭冠に釘先を当てた。mizukiさんの打ち方は弱かった。

「もっと強く打って」
「はい」

コン!5寸釘は亀頭冠の半分位打ち込まれた。mizukiさんは2回3回目で角材に少し掛った

「貫通したよ!もう1回きつく打って」

今度は先ほどよりもきつく打った。5寸釘が角材を貫いた。黒檀の豪華なテーブルに釘後が残った。
打ち終えたmizukiさんは少し放心状態だった。打った釘を抜くのが大変だった。くすこさんにちんぽの
根元をきつく縛ってもらって、男性に抜いてもらった。血止めしてても床は血で染まった。

mizukiさんはテーブルに仰向けに寝た。くすこさんがmizukiさんに枕を当ててあげた。
M字開脚で太股を抱えた。俺はmizukiさんの股間に入った。mizukiさんの要望でニッパーを縦にクリを挟んだ。
mizukiさんは深呼吸をした。合図とともに右手に力を入れた。

プツっ!

mizukiさんの体が反りかえったが一瞬で切断した。

《chika:愛華  ⇒抽選:カリ首切断・右乳首切断》

《kaz:くすこ ⇒ぺネクトミー :陰茎の切除 》

『ペネクトミーは陰茎を完全に切除することを言いますが、部分的に切除する場合もあります。
ペネクトミーを行う人のほとんどが、既に陰嚢と睾丸を切除してあります。この状態から陰茎を切除することにより
明らかに性別のない状態になりますが、性的欲求を失うわけではなく多くの人は他人との性的接触を継続します。

ほとんどの場合、陰茎の根元はある程度残されます。去勢と同様、性的な憧れからペネクトミーを行う場合が
ほとんどですが、時には、自分の性別への当惑、憎悪、精神的疾患から行う場合もあります。

私がインタビューしたあるユーニックはこう言っています。

「陰茎の切除を望むのは、ゲイの男性ですがそのほとんどがユーニック(去勢済み)です。
ユーニックの中には去勢をして数年経ってから初めて、陰茎の切除を望む人もいます。陰茎の切除には、
睾丸の切除よりも極めて卓越した技術が必要です。失血を防ぐため、エラストレータ-バンドを使用することを
お勧めします。陰茎を切除してしまう前に、提靱帯(ていじんたい)を損傷させ、
陰茎自体が下へ向くようにします。

これは排尿の際困らないように、尿の出口を下へ向けるために行います。新しい尿道の口は、陰茎の根元と肛門の間に
作られますがこれには、切開と縫合の上級技術が必要です。この新しい尿道口を作ることで、尿の出口を下に向けるために
更に陰茎自体を切除する必要がなくなります。

切除した陰茎をホルマリン漬けにして保存しても、結局、革を張ったような灰色の棒状になるだけで、
陰茎の元の太さとボリュームもそんなに納得いくようには保持されません。置き物として取っておいたとしても、
あまり見映えのいいものでありません。切除した陰茎を食べる人は少ししかいないので、
その食感や味に関しての信頼できるデータはありません」

と、くすこさんから説明があった。

《願望開眼》
帰宅して素っ裸になり飲みながらオフ会のビデオを再生した。乾杯の後皆楽しい話をしている。
これがフェチの回オフだ。亀頭冠に打ち込まれた5寸釘の傷跡が痛々しい。それでもちんぽは勃起した。
くすこさんがkazさんのちんぽを咥え激しく頭を振っている。カリ1週に貫通したピアスがよりカリを膨張さす。
そして完全勃起したちんぽの根元を縫合用の糸できつく縛った。この糸は戻りがついていて緩まないと。

ちんぽの表皮は食い込んだ糸で裂けて血が滲んでいる。くすこさんは拘束した少し前にメスを当て躊躇なく
サクサクサクと、動かし30秒位でkazさんのちんぽは切断された。すぐに切断した尿道にカテーテルを差し込み
おしっこの確保をした。さすが看護師だ。切断されたちんぽを手のひらに乗せkazさんは感慨深そうだった。
そして誕生日にちんぽ切断を決定した。

当日素っ裸になって、オフ帰り際にくすこさんにもらった縫合糸を準備した。
ちんぽは早く切り落として、と、勃起したカリを揺らしている。これが最後となるちんぽをデジカメで写した。
7時になって縫合糸を根元に回して引っ張った。あれから尿道を根元まで切開しているので尿道が開いている。

引けば引くほど表皮に食い込んで行く。指で押さえ2度目をより強く引っ張る。5回巻いて結えた。
糸は表皮に食い込み血が滲んで来た。ビールを飲みながらkazさんのちんぽ切断シーンを再生した。
何度見てもくすこさんの手際良さには感心する。俺もタコ糸を蝶々結びにして
1時間放置してメスの背で何度も訓練した。

PCで投稿用の画像を選定する。ビデオの設営と照準を合わす。デジカメはメス当て、切断途中、
切断後のちんぽを断面図を写す。1時間って長いなぁ。後15分。その前におしっこをして来よう。
トイレでカリを引っ張ると、拘束して小さくなった尿道から勢いよく小便が飛びだした。

テーブルに戻って切断したちんぽを乗せる小皿を用意する。そして切断予定の少し前をきつく縛った。
コミュを立ち上げた。

「これからちんぽを切断します!」

と、画像を添付して投稿した。

〉mizuki 決行ですかぁ?もう遊べないですよぉ

〉くすこ カテーテル入れて頑張ってくださいね!
     画像楽しみにしています。

俺はちんぽを引っ張り右側横にメスを当てた。モニターを確認して試し切りした。
メスはよく切れた。

よし、行こっ!

奥歯を噛みしめメスを動かす。

サクサクサクッ、サクサクサクッ、

気持ちよくちんぽが切れて横半分が開いた。メスを上側に当て

サクサクサクッ、サクサクサクッ

そこでカリを引っ張りながらデジカメだ10数枚撮った。ビデオもズーム

よし、再開

サクサクサクッ

カリを離すとちんぽが垂れた。皮一枚でぶら下がっている。
ビデオで切断跡をズーム。海綿体、断面図通りだった。デジカメでも写した。
そして皮一枚を断ち切り念願のちんぽが体から離れた。ちんぽを失った断面図をズーム。

切断したちんぽをズーム。料理皿に乗せたちんぽも撮った。この満足感はなんだ。
あまりにも緊張感だったのか射精して精液が垂れた。

男の象徴ちんぽ切断には3分もかからなかった。
くすこさんにもらった治療薬を塗って一応はちんぽ切断完了となった。

「途中経過!
メスはよく切れます。ここまで16秒でした」

写真3枚添付

「カリの皮一枚で繋がってます!」

と、写真3枚添付

「切断完了!」

写真3枚投稿

それから3ヶ月後、mizukiさんの呼びかけでオフ会が開かれた。
変態さん、kazさん、mizukiさん、

【病院のパーティでの罰ゲーム】
私の名は谷山真吾、35歳。都内のある民間病院で臨床検査技師をしていて、検査室の全般を任されている検査室長だ。
妻の陽子も、この病院の看護師だ。
 
今回、うちの病院の院長のが退職することになり、病院の職員用大食堂の内部をきらびやかに飾り、特別料理を並べ、退任記念パーティが開かれた。
宴もたけなわとなり、院長夫妻は盛大な拍手を浴びて退席し、院外からの招待客も大半は去ったが、職員を中心に会場に留まる者が多かった。

誰にでも慕われていた院長の送別とあって、パーティは素晴らしく盛り上がり、全員がいつもよりいささか酔っ払っていた。院内食堂とあって、
時間は無制限で使えるため、川瀬外科部長夫妻、白石泌尿器科部長夫妻、松本薬局長夫妻、高嶋事務局長夫妻など、結局10組のカップルが、
しっとりとしたパーティの余韻を楽しんでいた。BGMは流れていたが、カラオケを歌うような雰囲気ではなかった。

突然、職員厚生会幹事長の中川氏が、

「何か面白い企画でもしませんか」

と言い出した。彼は若手で独身だが、私がチーフをしている検査室の女性が恋人で、彼女ももちろん一緒に残っている。
このようなパーティの終盤で、このようにカップルだけ残っているとき、なかなかきわどい企画が持たれたことも多かったので、
皆、即座に賛同の意を表わした。

「誰か何かアイディアはありますか?」
 
私達は、わいわいがやがや語り合いましたが、何かゲームをしようということで、まとまった。このメンバーでゲームといえば、
かなりエロチックなものになることは、十分予想された。

「それぞれのカップルの彼氏の、ペニスの長さを測るコンテストはどう?。」

声を上げたのは、医療相談室長の大草氏だった。

会場からは、くすくす笑いが上がったが特に異存はなく、コンテストは早速実行されることになった。
ゲームが決ると、

「優勝者の商品は?」
「敗者の罰ゲームを決める必要があるぞ!」

という声が、あがった。

「えーと、賞品と罰は、女性に決めていただきます。川瀬外科部長婦人、いかがですか。」

大草氏が仕切る。

「優勝者は、最下位の男性の妻をファックできます。・・・しかも敗者を含む全員の前で公開で。」

川瀬外科部長婦人がアドリブで答えると、会場から、大歓声が上がった。
これまでも、キスとかヌードに披露とかは行われてきたけど、ここまで思い切った提案はなかった。
全員が酔っ払って、常軌をかなり逸していたに違いない。

こうして、会場にいた男性10人は、ステージに一列に並ぶことになった。
そのとき、私の妻が叫んだ。

「ファックは敗者の妻への罰です。敗者自身はもっと重い罰を受けるべきです。」
 
この妻の声は、私にはいささかショックだった。なぜなら私はペニスのサイズに自信がなく、妻も当然それを知っていたからだ。
松本薬局長婦人は、少女のようにあっけらかんとした声で、

「それでは、敗者は去勢されることにしましょう。」

と、言い出した。思い切った答えに、会場は大拍手。
ただし、ステージの男性たちはちょっと怯んだ。が、彼らに決定権は無かった。ここで逃げて、妻に恥をかかせば離婚の危機である。
彼らはぎこちなく微笑んだ。

ところが、

「なぜ、去勢なの?。去勢はタマタマを取るのでしょ?。」

と、白石泌尿器科部長婦人が言い出した。

「ペニスの長さがたりない罰は、当然ペニスに与えられるべきです。敗者はペニスを切断されることにしするべきよ。」
 
会場からは、

「当然!」

という声が届く。
 
今度は、高嶋事務局長婦人が、

「勝者の妻への賞品がありません。これは不公平です。褒美として、勝者の妻に敗者のペニスを切り取る権利を与えましょう。」

と発言した。
会場の誰もが興奮のるつぼの中。この提案も異存なく決っってしまった。もう全員が異常にハイな精紳状態で、止めたり抜け出したりしようとする者はいなかった。

ゲームの司会役は、川瀬外科部長婦人が勤めた。

「ご婦人方!。あなたのご主人の勝利に貢献しましょう。全員服を脱いで下さい。でも、旦那様に触れてはいけません。」
 
10人の女性がオールヌードになると、男性の中には早くも股間部が膨らみ始める者もいた。

「では、右の殿方から順番に。ズホンとパンツを下ろして下さい。」

4番目が私の順番であった。陽子の目の前で下半身素っ裸になり、せいいっぱい大きくなったペニスにメジャーを当てられる。外科部長婦人は言った。

「9.5センチ。ここまでで最下位です!。」
 
半ば予想していたとはいえ、現実に引き戻され、目の前が暗くなった。

9番目まで、10センチを下回る男性はいない。
 
最後は、中川職員厚生会幹事長のペニスに、メジャーが当てられた。

「18.3センチ!優勝です!。」

と、外科部長婦人の声。
こうしてあっさり勝負は決って、私は最下位。

「このサイズなら、ペニス切断は、理想的な罰だと思いませんか?。」

外科部長婦人が、追い討ちをかけることを言う。

「当然、完全切断だな。尿道口も変えないといかんな。」

これは、白石泌尿器科部長。酔ってもプロだ。

まず、衆人環視の中で、妻の陽子が中川にファックされた。妻のあえぎ声を聞き、醜態を見るのは正直言って辛い。
でも、私の部下である中川の恋人の咲美は、恋人のセックスを黙って見つめている。
そういえば彼女が、私のペニスを切り落とすことに決ったのだと気がついたとき、私は真剣に逃げ出したくなった。
しかしそれは仕事も妻も失うことになる。病院での検査技師の立場は弱い。逃げることはできなかった。

突然、手術台に使うベッドや外科の医療器具が、食堂に運び込まれてきた。何と言っても、ここは病院の中なので、
そのぐらいの手配は、いとも簡単なことだった。
私は川瀬外科部長によって、下半身麻酔を打たれ、外科部長婦人によって股間部をツルツルに剃毛された。外科部長婦人も元看護婦で、
これらの処置はお手のものだ。

「普通ならここで、お浣腸ですよね。でも、今回は省略しましょう。」

などと、言っている。
私はそれから、持ち込まれた手術台に運ばれ、手足を大股開きにして拘束された。
手術台は移動式ながら、両脚を持ち上げて載せる台まで付いた本格的なものだ。おそらく産婦人科で使わなくなった、古い内診台を持ってきたようだ。
咲美がメスを持ち、白石泌尿器科部長が手を添えている。

「室長の小さな息子さんにさようならしてね。」

咲美はこう言うと、私のペニスにメスを入れた。難しい部位になったらしく、途中で白石泌尿器科部長が引き継ぐ。
やがて私のペニスが根元まで摘出され、下腹部から分離された。そして医療用トレーの上に落とされるのを見たとき、私は失神した。

翌朝、見慣れた病院の個室のベッドの上で、私は目が覚めた。昨夜のことは、全部悪夢だったのだろうと一瞬思った。
でも、私の手が股に触れたとき、悪夢は現実の出来事だったと思い知らされた。
ベッドの枕元には、「泌尿器科・谷山真吾・35歳( )~主治医・白石」とある。

( )には性別が入るはずだが、なぜか空欄だった。
しばらくして妻の陽子が病室に入ってきた。いつもの看護婦の服装だ。私が声を掛けられずにいると、にっこり笑ってこう言った。

「心配しないで。あなたのペニスには飽きていたから切り取って欲しかったの。昨日のことは、半分以上私のシナリオどおりなの。これからもよろしくね。」
「そうだったのか。全て陽子の・・・・。」
 
私は、再び気を失ったようだ。

一週間して個室を出て、大部屋に移された。そこは何と女性用の病室であった。相部屋のご婦人患者には、
事情が説明されていたらしく、私が入っていっても全く意外な顔はされず、ただ、クスクス笑いが聞こえただけだ。
二週間後に私は退院した。陰嚢と睾丸は残されたが、ペニスは影も形もなくなり、尿道口は会陰に移し替えられていた。
私は、家でも職場でも、トイレは個室に入って、しゃがんでしなければならなくなった。 
睾丸は残されているので、性欲は変らなかった。それらのことは、またいずれ話すことがあるかもしれない。
(終り)

第三章 おちんちんを切り落とす手術
ヒトシが目を覚ますと上に手術用のライトが目にはいった。ここは手術室なのかと思った。
素っ裸になって手足はベッドにバンドで固定されている。すぐ脇にひとりの女が立っていた。
白衣を着ている。どうやら女の医師のようだ。女の医師は

「お目覚めねヒトシ君。これからあなたのおちんちんを切り落とす手術をするの。」

ヒトシは一瞬えっと思った。信じられないといった感じだった。だが手足はベッドに固定されている。

「冗談でしょ」
「さあどうかしら。そのうちわかるわ。」
「あなたクラスの女子にHないたずらをしょっちゅうしているそうね。だからおちんちんを
切り落とすことにしたの。」

ヒトシは信じられないといった顔をした。女の医師はアンケート用紙をヒトシに見せた。

「クラスの女子全員にアンケートをとったの。あなたのおちんちんを切り落としてほしいかと。
そうしたら合計マイナス51点になったのよ。」

そう言って女の医師はアンケートの質問を読み上げた。

「次のアンケートを渡してクラスの女子全員に記入してもらって集めたの。その質問は、
絶対おちんちんを切り落とさないでほしいがプラス3点。なんとかおちんちんを切り落とさないでほしいがプラス2点。
できるならおちんちんを切り落とさないでほしいがプラス1点。おちんちんを切り落としても切り落とさなくても
どっちでもよいが0点。できるならおちんちんを切り落としてほしいがマイナス1点。なんとかおちんちんを切り落として
ほしいがマイナス2点。絶対おちんちんを切り落としてほしいがマイナス3点。これを合計したらマイナス51点になったのよ。
女子は20人いるからマイナス60点になるかと思ったら、全員が絶対切り落としてほしいとは思ってなかったみたいね。
ケイ子という子だけはプラス3点の絶対おちんちんを切り落とさないでほしいだったわ。不思議ね。
いちばんHないたずらをされてるのにね。ちなみにあなたは絶対切り落とさないでほしいのプラス3点ね。
それを加えてもマイナス48点だから切り落とすに決まりね。」
「冗談だろ。おちんちんを切り落とすって。」
「アンケートの合計がマイナスだったら切り落とすことになるのよ。女子全員の総意だからどうにもならないわね。」

女の医師はそう言ってヒトシのおちんちんを手に取って根元を押さえた。ヒトシはただならぬ気配を女の医師から感じ、
恐怖がこみ上げてきた。

「頼む。切り落とさないでくれ。もう女子にはHないたずらはしないから。」
「そんなこと言ってももう遅いわよ。それからアンケートにはマイナス30点とかマイナス50点とかつけた女子もいたけと、
そんな点数はないからマイナス3点にして集計したわ。それでもマイナス51点だからどうにもならないわね。」

そのあと女の医師はヒトシに

「あなたおちんちんが切り落とされたらどうなるかわかる?」

そう言って説明しだした。

「まずおちんちんが切り落とされた瞬間にすごい痛みがおちんちんの切り落とされたところからするの。
もう激痛でのたうち回るほどよ。死ぬほど痛いんですって。おちんちんの切り落とされたところから
勢いよく出血するわ。おちんちんには4本の動脈があるからそこから出血するのよ。放っておいたら出血多量で死ぬらしいの。
でも大丈夫よ、ちゃんと止血するから。それから止血してもおしっこが出せなくなったら死ぬわね。大丈夫よ、
ちゃんとおしっこが出せるようにするから。それからきちんと消毒しないと感染症で苦しむことになるわ。
最悪死ぬこともあるんですって。それもきちんと消毒するから大丈夫よ。あと傷がなおるまで痛みが続くのよ。
治るまで1か月以上続くかしら。その間ずっと痛いけど。傷が治るにつれて痛みも少なくなっていくわ。
おちんちんが切り落とされたらオナニーできなくなるわね。おちんちんがあってもオナニーを封じられるとつらいわよね。
包茎手術したら1か月我慢しないと。おちんちんってオナニー封じられても精液がたまると自然に出しちゃうのよね。
夢精とかして。その時いくぶん快感を感じることができるの。でもおちんちんを切り落とされたら、
射精する筋肉も一部なくなってちゃんと射精はできないわね。快感を感じる部分がなくなるから、
オナニーの快感を感じることはできないわね。オナニーできない地獄の日々が待ってるのよ。
すごくつらいんですって。当然SEXもできないしSEXの快感も楽しむこともできなくなるわね。」

女の医師はそう言った。ヒトシはさらにすごい恐怖を感じた。

「ついでに話しておきましょうか。今あなたにはおちんちんとたまたまのふたつがあるわよね。
このあるないで四つの状態があるわよね。両方ともあるのが一番しあわせな状態。
次につらいのはたまたまがなくなった状態。たまたまも男のシンボルだからなくなったらつらいけど、
おちんちんがあるからまだいいほうよ。性欲はなくなるけどオナニーはできるし快感も感じれるし。
勃起できたらSEXもできるし。つぎにつらいのは両方ともなくなった状態。なんか一番つらい状態のように思うけど、
おちんちんがなくなった状態よりはましよ。性欲がなくなってオナニーしたいという欲求もほとんどなくなるらしいから。
一番つらいのはおちんちんだけがなくなった状態。さっき話したように性欲はあるのにオナニーできなくて
苦しむことになるから。あなたがこれからなる状態よ。」
「本当におちんちんを切り落とすのか」
「そうよ。それから………」

女の医師は薄い笑みを浮かべながら、なにやら作り物のおちんちんを取り出して
「おちんちんは男のシンボルだから、なくなったらその精神的衝撃はかなりのものね。
でもこれをつければ少しはやわらぐわよ。この作り物のおちんちんはすごくよくできていて、
見た目には本物のおちんちんとかわりないように見えるのよ。だからこれをつければおちんちんがないことが
ほかの人には気づかれないから温泉に入っても心配はいらないわ。
おしっこもこの作り物のおちんちんの先から出るようにするから、今まで通り立ったままおしっこができるわ。
あとちゃんと勃起させることもできるのよ。だからSEXはできるし。射精もちゃんとするのよ。
にせ物の精液だけど見た目にはわからないわ。でも快感を感じる部分はないからSEXの快感は得られないわね。
オナニーの快感もね。」

女は作り物のおちんちんを見せながらそう言った。

「そうそう、あなたSEXしたことあるの?」

と聞いてきた。ヒトシが

「今までSEXしたことはない。だから切らないでくれ。」

と答えると

「嘘おっしゃい。さっきまでSEXしてたくせに!」

女の医師はそう言うと誰かの名前を呼んだ。

「入ってらっしゃい」

ひとりの女が入ってきた。さっきまでラブホテルでSEXしていた女性だ。ヒトシは驚いた。

「これでもしらばっくれるの」
「さっきはすごかったわよヒトシ君。腰を激しく動かしてどんどん突いてきて。
さすが思春期の男の子は違うわね。おちんちん切り落とされるのかわいそうでおしいけど
しかたないわね。身から出た錆だし。」
「ぼくをはめるために誘惑したのか」
「人聞きの悪いとこ言わないで。一度もSEXしないでおちんちんが切り落とされるのは
かわいそうだからSEXさせてあげたのよ。感謝しなさい。」

女の医師はそう言って、ヒトシの腹と足の付け根を大きなバンドで固定し身動きできないようにした。
そのあと小さな馬の顔の形をした板を取り出した。幅の狭いほうに穴が開いている。

「これであなたのおちんちんを切り落とすのよ」

そう言って女の医師はキュウリを穴に入れた。

「試しにキュウリを切ってみるわね」

女の医師はそう言うと端の留め具を外した。そうしたら鋭い刃がスライドしてキュウリが
スパンと切れて切れた先が床に落ちた。それを見たヒトシはすごい恐怖を感じた。

「嘘だよね。切り落としたりしないよね。」

ヒトシはそう言ったが、女の医師は

「クラスの女子全員の総意だからもう決まりよ」
「そうそう。痛くないように麻酔して切り落とされたい?それとも麻酔しないで切り落とされたい?」
「どつちもイヤだ。切り落とさないでくれ───!」

ヒトシはそう言ったが、女の医師は

「そう言うんなら麻酔せずに切り落とすわね。どうなるか見てみたいから。」

そう言うと小さなギロチンのような板を手術室の洗い場でていねいに洗い、
さらに消毒液できれいに洗った。ヒトシのおちんちんとその周囲もお湯でていねいに洗い、
そらに消毒液でていねいに洗った。

「さあ、入ってきて。」

女の医師がそう言うと、手術室の入口からクラスの女子が次々と入ってきた。手術室に入ってきた女子ざわめきだした。

「本当に切り落とすのかしら」
「そんなことするわけないでしょ。見せしめよ見せしめ。こうまでしないとリアル感がでないからよ。」
そんなことを言っていた。ケイ子は両手をヒトシのおちんちんにおおいかぶせるようにして
「お願い、切り落とさないで。」

と言った。

「あなたね、プラス3点をつけたのは。いちばんHないたずらをされてるのにかばうのは。
確かこの子の幼なじみだって。そんなにこの子のおちんちんを切り落とすのに反対なの?」
「お、お願い。切り落とさないで。」
「あなたこの子が好きなの?そうなんでしょ。」

そう女の医師が言うと、ケイ子は赤くなった。

「やっぱりね。でももう決まっちゃったのよ。この子のおちんちんを切り落とすのは。」

そう言うと

「誰かこの子を押さえてて。」

ほかの女子がケイ子をヒトシから離し、ケイ子を押さえた。

「せっかく消毒したのに、これじゃまた消毒しなおさなければならないわ。」

女の医師はそう言うとヒトシのおちんちんを消毒液でまたきれいに拭いた。女の医師は

「立会人よ。この子たちは。自分たちがアンケートに書いた結果がどうなるか見てもらうために。」

そう言ったあと、あの小さなギロチンの板の穴にヒトシのおちんちんを通し、おちんちんの根元に置いた。
そのあと手術着を着た女の医師みたいのが5人入ってきた。

「いよいよ切り落とすわよ。覚悟はいい?」
「イヤだ──────────!切り落とさないでくれ──────────!」

ヒトシはそうわめいたが、女の医師はかまわず

「カウントダウンを始めるわよ。覚悟はいい?」
「やめてくれ───────っ!切り落とさないでくれ────────!」

ヒトシはそう叫んだが、女の医師は

「往生際が悪いわね。とっとと覚悟なさい。」

そう言ったあと、かまわず

「位置について。カウントダウンを始めるわよ。」

手術着を着た女の医師たちはヒトシのまわりに立った。
カウントダウンが始まった。

「10………9………8………7………6………5………4………3………2………1………0」

ゼロと同時にギロチンの刃がヒトシのおちんちんをスパッと切り落とした。

「ギャ──────────────………」

凄まじい悲鳴が手術室中に響いた。ヒトシがおちんちんを切り落とされたあまりの激痛に悲鳴をあげたのだ。
切り口からは勢いよく血が吹き出した。それを見た女子はあまりの衝撃に次々と

「キャ─────………」

と叫びだした。失神して倒れこむ女子。口に手を当てながら目をそむけたりその場ではいたりした女子もいた。
あまりの衝撃に手術室の入口から走って出ていく女子もいた。そんな中、二人の女子が目をいくぶんそむけながら
そのようすを見ていた。マイナス30点とマイナス50点をつけた女子だった。ケイ子は本当に切り落とされたことを
目の当たりにして顔をそむけその場にしゃがみこんだ。ヒトシのおちんちんが切り落とされた直後ひとりの
手術着を着た女の医師がギロチンの板を取り去り、切り落とされたおちんちんを手術台の皿の上に置いた。女の医師は

「止血!」

と言った。手術着を着た女の医師3人がおちんちんの切り口を押さえた。あとの二人は動脈を糸で縫い始めた。
手術着を着た女の医師が動脈を縫い終わり動脈からの出血が止まってから

「尿道確保!」

と言った。ひとりの手術着を着た女の医師がなにやらピンセットのようなものでヒトシのおちんちんの切り口の下から
管のようなものを引き出した。そのあと透明な柔らかい管をその引き出した管を広げながら中に入れた。
それが終わると女の医師は

「消毒処理!」

と言った。手術着を着た女の医師は消毒液で切り口やその回りをていねいに拭いた。
血もていねいに拭き取った。そのあと切り口にガーゼを当て絆創膏を貼った。ヒトシは

「痛─────!痛─────!痛─────!…………」

と悲鳴をあげ続けた。やがて声が枯れてきた。それでもヒトシは悲鳴をあげ続けた。女の医師はクラスの女子に

「このことは誰にも言っちゃダメよ。いい!これはあなたがた全員の総意なんだからね。
あなたがたの代わりに私がやっただけよ。」

と言い聞かせた。女子たちは衝撃のあまりその場にしばらくしゃがみこんだりしていた。
やがて互いに手を取り支え合いながら帰っていった。動けない女子は女の医師が車に乗せて家まで連れていった。





  1. 2018/06/20(水) 09:26:00|
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