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私の願望

【佐瀬貞子37歳】

【佐瀬貞子37歳】
俺はネットで知り合った人妻佐瀬さんと親しくなった。彼女は37歳で長女が今年完全寮生の女子高に入学したとの事。
会社員の夫は半月は出張で家を空けてる状態。セックスレスは3年ほどと欲求不満が続いているそうだ。
彼女は処女で結婚してセックスの快感を覚えたそうだ。かと言って未だ夫だけしか知らない。
疼く体は指とおもちゃで寂しく紛らわせているそうだ。

俺は大阪に出張が決まりダメ元で居酒屋にでも行きませんかとメールを送った。

「うれしいですぅ。。。ぜひお待ち申し上げます」

俺を歓迎してくれる返信が即着いた。俺が泊まるホテルは『東急イン』
貞子さんから続いてメールが入った。

「泉の広場にて5:45 目印は女性週刊誌を丸めて座っています」

と。

「了解しました。当日は盛り上がりましょぉ」

当日は東急インにチェックインして時間まで部屋に寝っ転がっていた。
ホテルから泉の広場までは15分。俺は彼女の姿を瞑想していた。
彼女とおめこ出来るかは最大のポイントだった。俺は出来る方かけた。

フロントにキーを預け待合場所に向かった。いつも思う事、どうしてこんなに人が多いのかと。
広場には約束の5分前についた。広場噴水の周りを一回りする。若くてスマートな人が淵に腰をかけていた。
手には目印の女性週間紙が握られていた。じっと奥を見つめる横顔は30前後と見えた。

俺は恐る恐る傍により

「あのぉ・・・貞子さんでは?」

その声で彼女はそっと立ち上がり

「ryuuさんですかぁ?」
「はい。はじめまして」
「あぁぁぁ・・・お疲れ様でした。よろしくお願いします」

俺たちは初対面で打ち解けた。何度もメール交換をしていて気心だけは分かり合えていた。

「行きましょか。ここから5分の所です」

俺は貞子さんと一緒に地上に出て歩く。

「お泊まりは?」
「東急インです」
「お近いですねぇ・・・私のお家でもよかったのですが・・・
ここから近いのでこの次は是非にお越し下さいね」

話しているうちにお店に着いた。中に入ると超満員だった。店員に案内され奥の個室に通された。
4人掛けの椅子が、テーブルには花が飾っていた。丁寧におしぼりを出してもらい、システィムの説明を受けた。
2時間飲み放題で4000円だった。ビールを頼み料理はお店任せだ。すぐにビールが来て部屋のカーテンを閉められた。

貞子さんは立ち上がって俺の隣に座り直した。センスのよいミニのワンピースに薄手のカーゼーガンを羽織っている。
左指には人妻の証であるリングが輝いていた。彼女とグラスをカチ~ンと当て宴を開いた。

「あぁ、おいしい~」

彼女はグラスを置き俺の手を取ってカーゼーガンの下のワンピース右胸に当てた。
彼女の心音がもろに手の平に伝わる。彼女はノーブラだった。俺は自然と指に力が入った。

「ドキドキしています。でも、思い切って出てきてよかったわぁ。
あのねぇ、女って決めたら肝が座りますねぇ。そう女性週刊誌に掻いていたの。
でね、夜の公園にベンチで彼にフェラを強請られ一旦咥えると覗きが来たって
最後まで続けるんだって。その人はノーパンノーブラで行って片足をベンチにあげ胸元を開いて
覗きの人にサービスしてあげたんだって。すごいですねぇ」

その時、

「失礼します」

と、女店員がカーテンを開けようとしたので俺はさっと彼女の胸元から手を引いた。
それが店員と目が合って、ウフッと笑われた。その瞬間を見られたのだ。

「ここは心配要りませんよぉ・・・若鳥の叩きとささ身のお刺身です」
「おビールお願いね」
「はい。畏まりました」

彼女は平常心でここでも男と女の差が出た。少ししてビールを新しい料理が通された。

「お待たせしました。これは奥さまにと店長からの差し入れです。
たまたまチャンとペニスの串焼きと処女の子袋です。とっても精力が着きますよぉ」

少し照れながら店員は説明した。串二本と少しピンクがかかっていた。

「ありがとうございます。店長に頂きますってお伝えくださいね」
「次のお料理までしばらくお時間がかかります。ごゆっくりお寛ぎ下さい」

その言葉を聞いて俺たちは顔を見合わせた。俺は串カツを取ってじっと眺める。
ちんぽは3つに切って一番下にカリ部分、その間に玉を刺して焼いている。匂いを嗅ぐと香ばしい匂いがした。
上のちんぽを噛んで串を抜いた。噛み砕くと美味い。玉も噛み砕いた。店員が言った精力が着きますってすぜに食ってる状態で興奮して来た。

「どうですかぁ・・・お味は?」

って、彼女は玉まで抜いた。

「香ばしくって美味いですよぉ・・・もう効いて来た見たいです」

俺はぐっとビールを飲んだ。店員が言った意味深の言葉・・・珍味を食べて彼女に抜いてもらってね・・うふふ と言ってるみたい。
彼女は瞬く間に串を平げ俺の股間に手を置いた。あぁぁ・・・勃起してるのが分かっちゃう

「あのねぇ・・・私居酒屋で若い彼女がフェラしてる動画見てすっごく興奮したの・・・
で、お願いがあります・・・一度体験したいなぁ・・・ダメ?」

願ってもない感激な言葉。店員もそれを瞑想してたはずだ。行為がなかっても店員はフェラ抜きをしたって思うだろぉ

「その動画・・・私も見ました。もう限界になっていますのでうれしいなぁ」

彼女の行動は早かった。すぐに体を寝かせファスナーを降ろし勃起したちんぽを掴み出した。
彼女は目を丸くしてちんぽをガンミした。俺のちんぽは尿道切開してカリには2本の釘がネジ込んでいる。

「わぁぁぁ・・・すごいよぉ~」

貞子はメールでのやり取りの中、尿道切開とカリに本のネジ釘が埋まってると知ってはいたが・・・
実際の実物は巨根と切開した尿道、カリに食い込んだネジ釘を目の前に見てちんぽを捧げ持ち
頬摺り、リップキスをして

「わぁぁぁ・・・大きい。太くってあったかい」

俺の顔を見てすぐに咥えた。グググッと奥まで咥えてくれた。すっごく快感だった。俺はカーテンを気にしながら子宮を口に運んだ。
コリコリと食感があり美味かった。頭の中は彼女の舌使いで刺激が一杯だった。ビールを飲んでも上の空。

ウグッ、ウッ・・・ウウグッ 

彼女が首を振ってるとヌチュンチュっと卑猥な音が出ているが貧欲にちんぽを舐めている
。左手でゆっくり扱く。彼女のミニワンは捲れてノーパンの大きな尻が丸見えだった。俺は彼女の肩から脇に手を入れ薄いミニワンの
上からおっぱいをゆるゆると揉む。女のおっぱいってすごく感触がいい。美しい人妻にしかも居酒屋で突然のフェラに
ボンテージが上がりっぱなしだった。既に限界間近となった。人妻の口に射精出来る興奮かん。

「奥さん、ダメだ!イキそぉ」

彼女はここどとばかりスピードを上げた。

イクッ・・・

その時だった

「失礼します」
「ウグッ」

腰を突き上げた処にカーテンが開いた。射精が始まった。目の前が、頭の中が真っ白になった。

「あぁぁ・・・ごめんなさいね。お通しを置いておきますね」

店員の目が微笑んでウィンクをした。俺は照れ笑いをしながら射精を続けている。
店員が去っても奥さんはひたすらフェラを続けた。一度嚥下して指先で根元から搾り歯で甘噛みしながらカリ首までちんぽを戻し
舌先で尿道をセセリカリ首全体を舐め清めて顔をあげた。舌を前歯に当てゆっくり口を開いた。口内射精を受けた証を俺に確認させ
ゴクッっと飲み込んだ。目は潤んでいた。口周りを舌で舐めて

「ごちそうさまでした。久しぶりの精子はとっても美味しかったです」

で、ペロッと舌を出した。彼女はビールを注文した。これが最後のオーダーとなる。俺たちは料理を平げビールを飲みながら

「店員が入って来た時・・・恥ずかしくなかったぁ?」
「私・・・気がつかなかったわよぉ」
「うそぉ!」
「お口の中でryuuさんの亀頭がグッと膨らんだ時・・・クルって思ったから一生懸命早くしたの」

そう言って奥さんはビールを飲んだ。

「でね、最初の精子を受けた時・・・頭の中が真っ白になったの。そして無意識に飲み込みました。
「ねぇ・・・カラオケでも行く?」
「私は先程からryuuさんのおちんぽを咥え、お口に出してもらってそれを飲ませて頂きました。
もぉあそこは洪水です。早く何とかしてほしいですぅ・・・」

そう言って肩に凭れて来た。

「あそこって?」
「あぁぁ・・・いじわるぅ・・・お・め・こ」

彼女は恥ずかしい言葉を言わされて余計にしがみついて来た。残りのビールを開け店員を呼んで清算をした。

彼女の希望ですぐに東急インへ戻る事にした。ホテルはすぐそこだった。彼女は少し酔いもあって腕を絡ませ肩を寄せている。
ノーブラのおっぱいがプニョプニョと腕に当てて来る。俺は女性と腕組んで歩くのは久しぶりだった。すごく新鮮な感じ。
しかも彼女はネットで知り合った、素人の人妻さんだ。居酒屋でよもやと思うフェラ抜きでゴックンまでしてもらった。

ホテルでは彼女の欲求不満をあらゆるテクニックで取りのどいてあげよう。
フロントでキーを受け取り少し遅れて彼女はエレベーターに乗って来た。部屋の鍵を閉め振りかえるとすごい
勢いで彼女から抱擁をして来た。反動でドアーに押し付けられ後頭部をもろ打ちした。

「あぁぁ・・・ごめんなさい」
「あはは・・すごい勢い」

俺はすまなさそうにする人妻さんをお穣様だっこでベッドまで運んだ。彼女のスカートの裾はずり上がって美しいお尻が丸見えだった。
俺もベッドに上がり彼女の横に寝っ転がった。ベッドヘッドにまくらを縦にして彼女の背中を寝かせた。

「ワンピ素敵ですねぇ」

ミニワンピの裾はめくれ胸の飾りボタン3個。その一番上は外していたカーゼーガンも肌蹴られている。ノーブラの美しいおっぱいが
お椀のようだ。俺は震える手で二つ目、三つ目のボタンを外した。あまり大きくはない乳輪の上で勃起した乳首が震えている。

俺は肘立て状態でその素晴らしい素肌を眺めている。人妻は少し恥ずかしそうに横を向いた。二人とも無言。
太股を内側から擦り手前に引いた。彼女も協力して股を広げていく。ミニワンピの前の裾を捲りあげる。きれいなお臍が
恥丘はきれいな薄い産毛が。かぶり付きたい心境だ。

「は、はずかしぃ・・・」

両方のおっぱいに手の平をやさしく当てた。微妙に指で揉みながら耳に舌を這わすと、貞子は喘ぎ声を出す。
舌を立て耳の裏を突き指に挟まった気首に刺激を与える。両手をそのまま下に滑らし裾を引き出し引き上げると、貞子は万代をした。
頭を抜き取り上半身裸。首→鎖骨→胸の谷間→乳首の周辺→乳首→わき腹→腰骨→鼠蹊部(そけいぶ)パンツに手を掛けると

「は、はずかしぃ・・・」

両手で顔を隠し横を向いた。昨夜もそうだった。30後半の女がまるで女子高生のような仕草をする。
ちんぽを咥える時は嬉しそうにしゃぶっているのに・・・
恥じらいのない女は既に女じゃないって事も。

でも手を動かすと、貞子は腰を浮かせた。そしてパンツを脱がせた。
そのまま足の指→足の甲→くるぶし→アキレス腱→ふくらはぎ→ヒザの裏→
内モモ→内モモのおめこギリギリ。貞子は喘ぎっぱなしだ。
モモの表→腰骨→鼠蹊部(そけいぶ)俺は膝裏を擦りあげ貞子に抱えさせた。

自分で卍固めしておめこ、尻の穴を晒した。顔をチラ見すると目を瞑って横を向いている。元に戻すとおめこも尻の穴も息ずいている。
コンコンと湧く愛液は白く泡のようで恥丘に垂れている。

「貞子さん、すっごく興奮するよ!」
「はずかしいですぅ・・・」

俺は貞子のおめこを広げて中を見ると、なんと処女のようだった。尻の穴のそっと唇を当てる。

「あっ..はぁぁああ...あううううう....」

俺に舐められて、貞子の身体は蕩けるように微睡んでいく。
俺の舌がおめこの下を舐める頃には、愛液がおめこから溢れだしていた。
愛液を啜り尿道に舌を移らせると

「はうっ!はう...あっあっ」

貞子は太股を掴んだ両手に力が入っている。俺は膝立ちでそこにちんぽを当てた。
尿道切開したカリには2本の釘がネジ込まれて、勃起したクリを上下に擦る。

「アッ、アッ、アぁぁ・・・おまんこに入れて下さいぃ・・・」

グッと腰を突き上げ太股を抱えていた腕が外れてシーツに垂れた。
両膝に力を入れると股が割れ両脚が《》の字に開かれた。女な体って柔いんだ。
その下には大きな勃起したクリが包皮を突き破っている。そこにカリを当て押さえながら擦ると

「はぁはぁはぁ....はぁはぁはぁ....はぁはぁはぁ....」

片手でクリを擦り、片手でおっぱいに揉む。
貞子の踵が引かれ両膝はゆっくり起ち上がって来る。

「かわいいよ」
「おねがい・・・入れて、おめここに入れて」

貞子の腰に手を当て体を少し引いた。大きく開かれた脚の間に腰を入れた。

(あああ..ち、ちんぽ...入れるのね...ああ..どうしよう)
「貞子さん蜘蛛の巣を破っちゃうよ」

俺はわざとレイパー気分で宣言した。

「ヤダぁ!!!」

すると貞子はレイプされる女子高生を演じた。
自分が入れてって言いながら挿入拒否を演ずる姿が興奮する。
俺は貞子の両手首を掴んで頭の上に抑えつけた。
貞子は、もう挿入を防ぎようが無いことは、分かっていたが最後のあがきを見せる。

「ああっ...わたし..・だめぇ ...入れては...はぁはぁ」

下半身は早く入れてと催促をしている。

「はふぅ...あうっ!...あっあっ...」

カリがおめこの入口を押し開きにかかる。
淫裂の深部にまで達したカリの先端は、おめこの割れ目を擦りながら
愛液を絡ませていく。

「あううううううううう..はあああああ...あっあっ...」

擦られただけで、快感が走り回る。カリの動きが止まった。先端がおめこに
あてがわれる。もう、悦楽に溺れてる貞子に挿入を防ぐ術など無かった。

(あああ..だめぇ..入れられちゃう..ごめんない)
「あぐううううううううううううううう う!」

おめこがグイッと押し広げられたかと思うと、大陰唇もろとも、
内側に引きずり込まれる感覚が、おまんこを駆けめぐる。

「あぐっああ..ぐっ!はぁっ!うっうっうっうっうっ.....」

貞子の身体を優しく撫でながら、更にカリを推し進める。

「はうっ!....あう~~~っ!」

腰を入れると一気に貞子の子宮を突き上げてしまった。

「お願い・・・ちと待ってぇ・・・」

貞子は眉間にシワを寄せて、耐えているようだったが、
実は、気持ちよすぎてどうして良いのか分からなくなっていた。
ほんと女って不思議な体だ。俺は、ちんぽを挿入したまま動かないで居た。頭を抱いてやりキスを繰り返す。

どんどん唾液を流し込んでやる。貞子はもっと、もっとと舌を絡ませ唾液を飲み込む。
おめこがカリに馴染むのを待つつもりだったが、
痒みに耐えてるように、映るその姿に、俺はちんぽがきついのだと思っていた。

「あぐぅ.あぐぅ...はうっ!....きっ.....きっ...」
「大丈夫?、貞子さん」

貞子は首を横に振る。一度馴染んだその中は熟女おまんこだ。
おめこからは、気持ちよさが大波となって何度も押し寄せて来ると昨日も聞いた。

「あ、あああ..気持ちいい...気持ちいい..気持ちいいのぉ...突いて~」

俺は、貞子の腰を手で押さえると、腰を突き出してくる。ちんぽがニュルっとおめこに吸い込まれるように埋没すると、
カリがうねりとなっておめこを押し広げながら突き進んだ。

「あわわ...ひいいいいい..あがあ」

挿入感に、貞子は腕を震わせて、快感を味わう

「はあああああ..いい..いいのぉ..気持ちいい...だめぇ...
 気持ちよすぎるぅ..あああああ....おかしくなりそう....」
 
子宮口に当たっても、挿入はまだ続く。グイッと子宮が押し上げた。
俺のちんぽは貞子のおめこに完全に入ってしまった。

「はああ~~~ん.あああ~~~ ん..はひっ!ひぃぃぃ...だめぇ」

ベッドの上から、響く貞子のよがり声。俺のピストンで、すっかりちんぽの虜になってしまっていた。カリのネジ釘の頭が動くたびに、
Gスポットをはいずり回ってる感覚に、貞子はこれまで味わって事のない快感に飲まれていた。

「いやぁ~~。はぁはぁはぁ....あっあっ...」

肉付きの良い、ムッチリとした身体を、クネクネとくねらせて、快感に酔ってウエストは、キュッとしまり、両腕を頭の脇で広げて白い首を反らせて、横を向いている。
快感に耐えている貞子の姿は、俺を愉しませてくれる。

うつくしい小振りのおっぱいは、ウエストを締めてるため、グイッと張り出して吸ってください、と言わんば かりに、勃起した乳首と張ってる乳房を見せつけている。
手を伸ばして、そこを優しく撫で回す。俺は、ゆっくりと子宮口と入口を出入り。だが、それは、貞子にとっては、経験したことのないピストンだった

「あっ..あああ..あ~~だめぇ..いい...ああ..いい」
「貞子さん、すっごく絞まってるよ!

「あああ..言わないで...ああ..ちんぽがぁ..おまんめを....いい
 あっ...龍さん..おめこ めちゃくち ゃにしてぇ...」
「おや。かわいい顔してそんなはしたない事、言っていいんですか..」
「あああああああ...だってぇ..はああ~~~~...わたし..わたし..」

俺は、貞子の片脚を抱え込むように、挿入の角度を変える

「あひいいいいいい...子宮がぁ..うっうっうっうっ..壊れちゃうぅ」

ちゅ~っ..ちゅ~っ..俺は音をわざとたてながら、乳首を吸い上げる

「はああ~~~。いやぁ~~~っ..あ~~~だめぇ..あううううううう」

仰け反りながら、乳首をさらに押しつけてくる、貞子。
おめこがギュッギュッと締まり、俺のちんぽを締め付けてくる。腕を頭に回して引きつけられる。

俺は、一度口まで引き抜くと、カリをだけを入れたままにしてピストンを止めた。
もどかしさと、敏感なおめこからの、刺激で理沙は、シーツに身体を沈めていくのだった。
貞子の悩ましい姿に、俺の興奮も高まってくる。おまんこも

グイッグイッ

とカリを締めてきていた。

「あはぁああああ~~ん。だめぇ..気持ちいい..そこ...気持ちいい
 あんあああ~ん。いいの..そこ..ああああ蕩けそうよぉ....」
 
子宮口を突き上げられて、貞子は一気に上り詰めてしまう。
俺は一度貞子の口に出してるので余裕があった。
おめこを突きながらおっぱいに顔を埋めると、がむしゃらに舐めまくり、乳首を吸い上げる..

「はあああああ..だめぇ..いっ..逝っちゃうから..やめてぇ....
はああああああああああああああああああああああああ」

貞子の甲高い声とともに、俺は彼女の腰をグイと引き寄せると

「はあああ...いっ  えっ..だめぇ..いっくいく... あああ  
中に..ああああああああ逝っちゃうぅ.......出してぇ~
あああああああ・・・ひいいいいいいいいあうっ!」

止めに俺は腰を突き上げた。

「イクっ!!!」

貞子はこれほど背中が上るんだと思うくらい反り上がった。そしてゆっくりベッドに崩れた。目はひっくり返って白眼を剥いている。
半開きの口からは涎が垂れている。俺はちんぽを抜いた。だらしなく開いた太股、しばらくしておしっこが流れ出した。その姿って男冥利だった。
俺は貞子の横に寝て腕枕をしてあげた。

「えへ・・・こんなの初めてです」

彼女は俺がイってない事を知ってた。横向きになりながらちんぽを握った。

「俺はここ10数年、おまんこすら出来なかった。それが元でちんぽ自虐に走っりました。カリ首切断、金玉摘出、ちんぽの根元から切断を考えていた。
それを蘇らせてくれたのは貞子さんだったんだよ」
「そっかぁ・・・そんな願望があったんですねぇ。旦那と同じだ」

そして俺に跨りちんぽを挿入して、胸に抱きついて来た。

「うぐぅっ」

貞子の粘っこい唇で塞がれた。どんどん唾液を注ぎ込まれ飲み干すのに必死だ。
ちんぽの根元を絞められおっぱいで胸を締め付けられる。
唾液を注ぎ込まれ精液を押し出される・・・

「ふぅ・・・」
「イクッ!」
「全部吸い取るわよぉ」

俺は貞子に抑えつけられたまま射精してる。いや、すごい勢いで吸い出されている・・・

「あぁぁぁぁぁ・・・」

頭が真っ白になって失神した。

  1. 2018/06/20(水) 11:28:00|
  2. 人妻
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【先輩のビデオ】

【先輩のビデオ】裕美&翔太
「ただいま」

玄関に入ると
おぉぉぉぉ・・・・

「おかえりなさい」

妻、裕美は浴衣を着ていた。全く別人のようだった。
裕美は短大1年生。俺は町役場に勤めている。俺が今年役場の合格通知をもらい彼女が高校を卒業して結婚した。
俺たちは両親が親友で子供の頃に認められた中だった。裕美が中学入学の時に処女を奪った。
親たちが認める変態夫婦だ。『おめこは許す。だが20歳までは妊娠するな』だった。
裕美が短大に入学して俺たちは結婚した。まだ新婚3ヶ月だ。裕美は小柄でかわいい。中学生くらいの幼さ。
二人でいる時はいつもちんぽを握ってるかしゃぶってる。朝は裕美のフェラで起こされる。

玄関の扉を閉めるといつものように玄関で抜かれる。浴衣姿で跪き咥えられるとすぐに出た。
それから着替えをする。今日は先輩にビデオセットをもらった。
裕美は食事の用意する間にビデオをテーブルにセットした。リモコンの使い方、テレビに接続して準備完了。
するとビデオが再生始めた。なんと先輩の素敵な奥さんが映った。裕美と二人で

「スゴッ・・・見よ見よ」

裕美はビールを注いでくれた。奥さんがなぜか甘えている。痴漢にあったとか・・・
先輩が奥さんにお仕置するみたいだ。奥さんはミニスカを捲りあげた。ノーパンだった。

「ヤダぁ・・・奥さんもノーパンよ」

奥さんはソファーにM字開脚しておめこを弄る。オナ二ーだ。

「ねぇ・・・二人だといいけど・・・人に見られると恥ずかしいねぇ」
「5分までにイッたら二重のお仕置だよ」

奥さんのおめこはぐっしょり。餓えたようにおめこを弄りあっという間でイってしまった。

「すごいなぁ・・・」

俺はビールを飲みながら裕美の浴衣に手を入れた。ノーパンだった。

「お前!ノーパンか?」
「バカねぇ・・・浴衣着る時って穿かないじゃん」

そう言いながら股を少しづつ開いた。おめこは濡れている。胸も触ってみた。
生乳で乳首が勃起している。乳首をつねってやると逆にちんぽに爪を立てられた。
ビデオでは先輩が悌毛の用意をして奥さんの股間に座った。

「変態女のおめこの毛を剃って・・・・ツルツルにして下さい・・・・
そしてクリちゃんに針を刺して下さい・・・」

小さな声で言った。それがすごく興奮する。そして先輩は奥さんの陰毛を剃って行く。

「裕美・・・俺も剃りたい・・・ダメ?」
「・・・うぅ~ん・・・いいけど・・・」

内心喜んだ。『裕美をしばって悌毛したい』願望はあったが、口に出せなかった。
先輩にビデオのおかげだ。ビデオでは剃り上がったおめこをタオルで拭いて
クリトリスに注射針をXに貫通させて終わった。

「翔ちゃん・・・あのね・・・クリちゃんを注射針で刺すってすごいね・・・
てか、私注射好きだけど・・・泣いちゃうかなぁ・・・」

と、意味深な言葉。俺は、裕美ならできるのか・・・
マゾか・・・
本当の意味で俺の女か。

俺の『フェチ』裕美の『フェチ』を告白出来あえるのか・・・
そのまま裕美を抱きしめキスをした。ビデオも忘れて長いキス。舌を絡め合いノーパンの腰を
浴衣の上から捏ね捲る。長い抱擁が終わり椅子に座った。裕美もじっと目を離さず見つめてくれている。

「俺から言うね。俺ねぇ・・・裕美には言えなかったけど・・・実はSMに興味を持ってる。
先輩のビデオを見て、女にもマゾ的要素があるって知ってたけど・・・
今、裕美からそのニアンスがあったから聞くけど・・・裕美もSMに興味とかある?」

すると裕美の目が輝き

「実は・・・私も中学生の頃にそんな雑誌を見て興味津々だったの。女の人が縄で縛られてうっとりしてる顔、
M字開脚で奥さんみたいに悌毛されてる姿、浣腸とか、ローソクを垂らせれている写真とか・・・
それに注射針で乳首を十字に貫通されて恍惚の顔。裕美ねぇ待ち針で乳首の十字貫通をした事があるの。
本当は変態な女です」
「良かった・・・裕美にそう言ってもらって・・・俺の人生はバラ色だ」

裕美の顔も清々しい。自分の心を打ち明けたって事か・・・
裕美は壁に向かって逆立ちをした。浴衣の裾が腰まで垂れる。そして大きく股を開いた。おめこが濡れている。
俺はビデオに気づき回し始めた。

「私はうれしい時、すぐに逆立ちをします」

片手でビデオを回し裕美の太股を支えおめこを舐める。なんと裕美は逆立ちした姿でちんぽを咥えた。
信じられない一瞬だった。すごく快感。裕美を抱きたくなった。ビデオをセットして裕美を抱き寄せ、激しいキス。
彼女はいつものように全身の力を抜き、俺に甘えてくるように寄りかかり、舌を口いっぱいに絡めてきた。

舌と舌がねっとりと絡まりあい、興奮も高まっていく。おれはビデオを仕掛けているので、裕美の顔が映るように、
体勢を変えながら、そして裕美もビデオを意識してそれにくっついてくる感じで、俺の上に乗ってくるように抱き合い、
片方の手はおめこをさすり始めた。

「ずっと好きだよ、ずっと・・・・」

裕美のテンションはかなり上がっていき、呼吸も乱れてきた。

「抱いて~、もっと強く抱きしめて~」

俺はいつものようにギュッと抱きしめたが、あくまでもびでおを意識してのことである。

そして彼女は俺のシャツを脱がすと、下半身の方へ移動していき、ズボンを脱がす、勃起したちんぽが顔を出すと、
俺の方を見て、ニコッとしてうれしそうに、ちんぽを咥えた。まずはカリの部分からそして、竿の部分、さらに金玉のほうへと
舌をはわせていった。裕美のフェラは、ねっとりとしていて、ちんぽを口に含んでねっとりと舐めあげるようにする。
そういう淫乱な裕美が好きなのである。ビデオの位置からするとばっちりとフェラしてる表情は写っていると思う。

ビデオのセッティングは完璧だった。裕美とベットに移動した際に、ベットの本棚のところのビデオを見ると、69の体勢に
なった時に、お尻の穴とおまんこがばっちり写ると思われる高さにあった。裕美の興奮はかなり高まっている。俺の顔の前に裕美の
お尻とおめこがばっちり見え、最初は濡らす意味で少し舐めたりしたが、かなり濡れていたため、その必要もそんなになかった。

それよりもおめこに指を挿入しながら、ビデオに写るように、広げたり、たっぷり濡れた指を今度はお尻の穴に突っ込むと、
裕美は少し嫌がったみたいで、体を反らせたりして抵抗する。さらに指を何度もお尻の穴に突っ込んでみると、喘ぎ声もさらに
大きくなり感じているようであった。お尻の穴を攻めるのは、初めてではないが、本格的にやるには初めてで、
指がお尻の穴にヌルヌルと出たり入ったりするのを見てると、意外にいやらしいもので、第一関節でクリクリすると、
裕美の体はピクンと反応し始め、

「ああ~、感じる~、変な感じなの」
「もっとしてあげるよ」
「だめよ、あああ~、クリ、クリトリスもして~」

俺はお尻の穴と同時に、もう片方の手でクリトリスを同時に刺激すると

「いや~っ、ああっ、ああっ、いくっ、いっちゃう~っ、あああ~っ」

裕美はいつもよりも早くイってしまった。俺は新しいところを開発でき、喜びでいっぱいだった。
ビデオにVサインをして、裕美が落ち着く間を与えずに、そのままバックから挿入すると、

「ああ~、か、かんべん、して~、気持ちよすぎるの~」
「俺も最高だよ、もっと突くぞ、もっと・・・・」

俺もそろそろ出そうになったので、

「中でいい、中で?」
「だめよ、で、でも、出して、全部ちょうだい~」
「ああああ~、いくっ、出る、出る~っ」

裕美のおめこの中に精子を一気に放出した。すごく満足感に満ち、裕美の穴のすべてを征服した気持ちになった。、
そしてふたりで映像を確認してみた。正直驚いた。おそらくそこらへんのAVよりもいやらしいと思うような映像が写っていた。
お尻の穴もばっちりと写っていた。

裕美は仰向けで膝を立て俺を受け入れている。俺の勃起したちんぽが裕美のおめこの根元まで貫き子宮を突き上げている。
挿入して約40分。裕美は10数回イッた。それでも時々俺のちんぽを締めて刺激を与える。俺も時たま『の』字をゆっくり書く
だけだ。裕美の脇に両手を入れて抱き起こした。それからゆっくり仰向けになった。裕美の両乳房を支えてやった。

女騎上位。
『騎乗位は女性が主導権を持って快感を追い求められる体位の代表的なものです』
最初裕美は騎上位を嫌がった。

それは・・・

1.性欲を剥き出しにするのが恥ずかしい。
2.どうやって動いたらいいのか分からない。
3.下手って思われたらイヤだなあ。

俺は裕美にAVを見せた。かわいい女子高生が半袖のブラウスのボタンを外した。パンツが見えてるミニスカでベッドに大の字に寝転んでいる
男のちんぽをフェラしてる。中々堂にいってる。根元まで頬ばり耐えている姿って感じる。女子高生は起き上がり自分でパンツを脱いで男に
跨って勃起したちんぽを掴んで挿入した。男は女子高生のおっぱいをしたから支えて揉んでいる。女子高生は前後運動ヌチャヌチャと卑猥な音を
出し、おめこの口から粘液を吐き出す。女子高生はクリトリスを男の秘丘に抑えつける。かわいい喘ぎ声が。そしておもむろに激しく上下運動。
男のちんぽは白い粘液で光っている。男が呻いて腰を突き上げおめこに射精。少し遅れて女子高生の体が反りイッた。で、男の胸に抱きついた。

騎乗位は女性がピストン運動のスピードを調節したり、挿入の角度と深さをコントロールすることができます。逆を言えば、女性が確実に
オルガズムに達することも可能な体位とも言え、骨盤にクリトリスをこすりつけながら自分で感じる方法をいろいろ試せる体位です。
で、うまくなるには? です。それは

「自分の気持ち良さを追い求めること」

そして

「相手が気持ち良さを追い求めているのを助けてあげること」

その2つを同時に行なうことです。だけど、こうでもいいかもしれない。

「さっき正常位で気持ち良くさせてもらったから、今度は私が上になって、
騎乗位で気持ち良くさせてあげよう」

彼の反応を見ながら、必要に応じてゆっくりにしたり、激しく動かしたりしましょう。

逆に

「とにかく私が気持ち良くなる」

でもOK。それは相手によって、セックスのスタイルによって決められると思います。オナニーのようなセックスなら自分の気持ち良さを
追い求める、お互いを思いやるようなセックスなら相手も気持ち良く、っていうことです。どこまでいっても男女2人の行為です。
ほらね?騎乗位って男女の関係をよ~くよくよく現しているでしょ?

それで裕美も挑戦。女子高生と同じ要領で跨った。裕美は2.3度上下運動をして挿入したちんぽの位置を調整した。
俺のちんぽは『櫓杭』の役目裕美が動くのにちんぽが要となる。

「翔ちゃん・・・ちんぽきもちいい・・・」

俺はグッと腰に力を入れた。勃起したちんぽがせり上がり確実に裕美の子宮を突き上げた。

「いや~っ、ああっ、ああっ、いくっ、いっちゃう~っ、あああ~っ」

俺は下から裕美の表情、おっぱいの動き、楽な体制で裕美のイキ続ける姿を見ている。ほんとかわいい女だ。裕美はちんぽの微妙な動きだけでも
イッてしまう。ここまで来るとどこを触ってもイッちゃう。女って不思議な体だ。何度もイって胸に倒れこんで来た。乳首が潰れた。またイッた。
キスをご褒美に。すごく積極的に舌を絡ませる。その間もちんぽに刺激を与えてくれる。舌を絡めたまま裕美の尻を思い切り開いた。

「あぁ~ん・・・」

指を舐めさせた。アヌスの周りは裕美が吐き出した愛液が・・・
指で絡め尻の穴に指を押し込んだ。

「あぁ~ん・・・ダメェ~」

俺は裕美のアヌスじゃなくおめこに入っている自分のちんぽを押した。
すでに1時間経過。しばらくはこの体制で裕美を休めせよぉ。

「ねぇ、裕美。お前ってすごく感度がいいね」
「いや~ん・・・はずかしい」
「バカだな・・・恥ずかしい事をするから気持ちいいんだよ」

そう言うとまたちんぽを絞めた。

「ねぇ・・・一度ちんぽきれいにしょうか」
「どうするの?あたしばっかイって申し訳ない感じだから」
「いいよ!裕美のイク姿ってきれいだよ」
「ねぇ・・・おめこってどうしてきもちいいの?」

単純な質問だった。それはオナニーでは到底感じない・・・
二人しての共同作業。

「おめこって、二人で共同して気持ちよくなろうとするからだよ。それには恥ずかしい格好、イヤらしい言葉とか」
「そっか・・・おめこって言うのも最初は恥ずかしかったけど、言えるもんね」
「そうだよ!男って女が『おめこ』って言うのを好むんだよ」
「あぁぁ・・・今も翔ちゃんの勃起したちんぽが裕美のおめこに入ってるぅ」

「うんうん」
「ちんぽが子宮を突いてるぅ」
「うんうん」
「ちんぽの先から精液出してぇ~」

「もうほしいのか?」
「うん。お口に出してくれる?」
「飲みたいのか?」
「うん。飲みたい・・・」

裕美は俺の胸に手を置いて体を立てた。上下運動を開始した。

「イクいくイクッ・・・うんん~」

裕美は翔ちゃんに処女を捧げた時、本能的に『おめこの鉄則』(突かば突き、引かば引け)を会得した。
そして根元まで飲み込んだ時に自然とお尻に力が入る、翔ちゃんのちんぽを絞める技だった。
それでも翔ちゃんがフィニッシュの時は突いて突いて突いて突きまくられて絶頂を迎える。

  1. 2018/06/20(水) 11:08:00|
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【ちんぽ切断同好会】

【不注意から】
【ちんぽ切断同好会】
生涯に射精できる精液の量
ちんぽ半分切断 した男が射精してる
俺は『ペニ改』と、いうコミュで変態さんと友達になった。彼は40歳で男の象徴であるちんぽを切断したと。
彼に誘われて『肉改』に、招待されました。そのコミュは男性約30名、女性20名位の性器改造仲間の集まりだった。
俺はBMEの投稿画像を見た。角材に乗せたちんぽに釘を打ち込んでいる。それも半端な数だ。

カリに6本、カリ首から2㎝位後ろに4本。圧巻はカリの頂点に打ち込まれた5寸釘。
うち順がどうだったのか・・・その男は俺と同じで尿道を切開している。
この人カリ首から切断
ちんぽ切断者、変態 んの呼びかけでオフ会の開催となった。
場所、日時はkaz:くすこさんカップルに一任された。
参加者は以下の7名となった。

変態     ⇒顧問:ちんぽ切断者
kaz:くすこ  ⇒愛人:ちんぽ切断・フイスト・おめこ縫合
chika:愛華  ⇒抽選:カリ首切断・右乳首切断
ryuu:mizuki  ⇒抽選:ちんぽ釘打ち・クリ切断

待合場所《泉の広場》には予定時間5分前に全員集合して居酒屋に入った。奥の個室だった。
くすこさんから予め席順を決められておりカップル毎に円卓に座った。変態さん、mizukiさん、俺。
前にはchikaさん、愛華さん、kazさん、くすこさんの順に座った。テーブルには御通し物とビールが運ばれた。
クスコさんが刺身とゲテモノ焼き肉を注文した。オーダーをしてまずは自己紹介から始まって
くすこさんとは皆既日食を白浜で一緒に見て帰りに注射針5本ももらった。

その時にkazさんの写真も見せてもらってメールのやり取りをしていた。そこでオフ会前に
『ちんぽ切断決定』のメールをもらっていた。俺が尿道切開の写真を投稿した時にmizukiさんから
顔出しクリ十字貫通の写真を送ってもらった。清楚でかわいい女性なのにすごくうれしかった。
それから性器自虐についてのメール交換が初じまった。

くすこさんは看護師さんで皆既日食の時に一度会っている。その時kazさんを紹介してもらった。
変態さんにはコミュに招待してもらってちんぽ切断の動機とか色々メールでお世話になった。
chikaさんはちんぽ、金玉の完全破壊を目標とされ根元まで尿道切開をされている。
姫さんはほんとお暇様のような人。おしとやかででも朗らかな人だった。
俺の相手mizuki さんは堀北真希似の美人だった。一応自分の願望を実行する予定だと。

顧問変態さんの挨拶

「皆さんこんばんわ。ちんぽを切断して3年になります。肉改のメンバーになって
皆さま方の改造にお役に立てばと、本日出席しました。kaz:くすこさん幹事役お世話になりました。
ラブホは8時に予約しているとの事。場所は歩いて5分。それまで楽しくやりましょう」
と、乾杯した。

まず最初に変態さんが宝物としている『切断したちんぽ』の容器を見せてくれました。
お店で出してくれた取り皿にこま切れとなった大切なちんぽ6切れを盛ってくれました。

「わたしは時々これを肴にして飲みます」

お皿は順番に回ってきます。皆キャッキャ言いながら箸で摘まんで食べる格好をします。
俺たちもカリを掴みました。匂いを嗅いでみても無臭でした。

「じゃぁ、もう一度確認ね。私たちはkazさんのちんぽを根元から切断します。
そしてわたしはフイストをしてもらいます。皆さんも入れて下さいね。
それから浮気なおめこをkazさんに縫合してもらいます」

拍手が起こった。次にchikaさんの番

「わたしは姫にカリ首を落としてもらって、姫の右乳首を落とします」
「わたしは釘を用意して来ました。皆さんに打ってもらって最後はmizukiさんに
止め打ちしてもらいます。そしてmizukiさんのクリをニッパーで切断します」
「皆さんすごいなぁ・・・わたしもryuuさんの釘を借りて玉を潰します」

「ねぇ、kazさん・・・ちんぽ切るって、奥さんも了解してくれたん」

mizukiさんが口火を切った。

「姫もいいんだぁ・・・」

chikaさんがクスコさんに尋ねる。

「私は残念だけど・・・奥さんがいいと言うならねぇ」

「へい!おまち~」

威勢良く主人が焼肉と刺身を運んできた。

「処女の子宮と、童貞のちんぽ食って精をつけてねぇ~」

ニコニコした顔で説明をしてくれた。

「おぉ・・・ピンク色だ」
「あらら、私見たいだよ」
「うそぉ」

若いmizukiさんが陽気に言った。

「mizukiさん、壁に凭れて」

俺は子宮を箸で掴みmizukiさんのスカートを捲った。なんとノーパンでパイパンだった。
mizukiさんは惜しげもなくM字開脚になった。俺は箸で掴んだ子宮をmizukiさんのおめこに
挿入して掻き混ぜる。

「mizukiさんの子宮を焼きます」
「ヤダ・・ヤダ・・ヤダ~」

kazさんも真似してくすこさんのおめこに子宮を入れ焼きだした。
子宮の焦げる匂いがして俺たちは生焼けの子宮を食った。

「おぉ・・・mizukiさんの子宮ってとっても美味いよぉ」

kazuさんも同じ事を言った。

「私は変態さんの亀頭を焼いちゃおぉ」

くすこさんはちんぽを網に乗せた。

「おぉ、食ってくれるんだぁ・・・」
「じゃぁ・・・mizukiさん、俺のちんぽを食ってよ」

chikaさんも負けじと言った
「頂くわぁ、新鮮な生ちんぽをね」
「ねぇねぇ・・・ずっと前だけど、去勢ショーと切断したおチンチンの試食会ってあったよねぇ」
「あぁ、載ってたねぇ。裁判になったとか」
「うんうん。女性も参加したたみたいね」

俺たちはビールをグイグイ開けながらしばし『去勢ショー』で、盛り上がった。
それから手法とか色々話合って時間になりラブホに移った。

ラブホは大きな部屋だった。大きなベッドが2個、ソファーもテーブルも大きかった。
まずは全員で風呂に入った。変態さんのちんぽ切断跡を触らせてもらった。
chikaさんは勃起したちんぽの既に根元に強力ゴムをはめて紫色に変わり冷たくなっていた。
俺はmizukiさんの体を洗った。小振りのおっぱいが美しかった。女性3人は悌毛していた。

風呂からあがるとkaz:くすこさん、chika:姫さんが同じベッドに移った。
残った3人は隣のベッドに座った。mizukiさんにキスされながらベッドに押し倒された。
変態さんは傍でビールを飲んでいる。俺はmizukiさんのお尻を引きよせ69態勢になった。
プレイの順番は俺たちがトップだってのでmizukiさんが積極的だったのか。

隣をチラ見するとchikaさんが正上位で姫さんを貫いている。
その隣でkazさんの拳がくすこさんに入っていた。

「ねぇ、乗っていい?」
「お願いします」

mizukiさんの行動は早かった腹に馬乗りになって、
勃起したちんぽをおめこに挿入して前後左右に動かしている。
そしてすぐに腰を激しく上下に動かしている。
俺は小振りのおっぱいを支え下から子宮を突き上げた。

「イクッ!!!」

姫さんが絶倒を迎えた。するとmizukiさんも呻いて反りかえった。
俺はmizukiさんの態勢を代え猛然とダッシュおめこに中出しした。

《ryuu:mizuki  ⇒抽選:ちんぽ釘打ち・クリ切断》
休憩してからプレイに移った。
黒檀の豪華なテーブルに俺は角材を乗せ5㎝のスチール釘ひと箱と5寸釘、金槌を乗せた。
皆に2本づつ渡しmizukiさんに5寸釘を渡した。俺のちんぽは完全勃起している。
角材に抑えつけるとくすこさんがカリ中央に突き刺し金槌で一撃だった簡単にカリを貫通角材に突き刺さった。

2本目も撃ち終えkazさんと代わった。kazさんも間隔を開け2本打った。
chikaさんも打ち終わった。姫さんはカリ首に2本打った。変態さんは竿に打ちつけた。
カリに6本、カリ首2本、竿2本の10本。mizukiさんの止め打ちだった。耳元で

「どこに打ったらいい?」

俺は亀頭冠に釘先を当てた。mizukiさんの打ち方は弱かった。

「もっと強く打って」
「はい」

コン!5寸釘は亀頭冠の半分位打ち込まれた。mizukiさんは2回3回目で角材に少し掛った

「貫通したよ!もう1回きつく打って」

今度は先ほどよりもきつく打った。5寸釘が角材を貫いた。黒檀の豪華なテーブルに釘後が残った。
打ち終えたmizukiさんは少し放心状態だった。打った釘を抜くのが大変だった。くすこさんにちんぽの
根元をきつく縛ってもらって、男性に抜いてもらった。血止めしてても床は血で染まった。

mizukiさんはテーブルに仰向けに寝た。くすこさんがmizukiさんに枕を当ててあげた。
M字開脚で太股を抱えた。俺はmizukiさんの股間に入った。mizukiさんの要望でニッパーを縦にクリを挟んだ。
mizukiさんは深呼吸をした。合図とともに右手に力を入れた。

プツっ!

mizukiさんの体が反りかえったが一瞬で切断した。

《chika:愛華  ⇒抽選:カリ首切断・右乳首切断》

《kaz:くすこ ⇒ぺネクトミー :陰茎の切除 》

『ペネクトミーは陰茎を完全に切除することを言いますが、部分的に切除する場合もあります。
ペネクトミーを行う人のほとんどが、既に陰嚢と睾丸を切除してあります。この状態から陰茎を切除することにより
明らかに性別のない状態になりますが、性的欲求を失うわけではなく多くの人は他人との性的接触を継続します。

ほとんどの場合、陰茎の根元はある程度残されます。去勢と同様、性的な憧れからペネクトミーを行う場合が
ほとんどですが、時には、自分の性別への当惑、憎悪、精神的疾患から行う場合もあります。

私がインタビューしたあるユーニックはこう言っています。

「陰茎の切除を望むのは、ゲイの男性ですがそのほとんどがユーニック(去勢済み)です。
ユーニックの中には去勢をして数年経ってから初めて、陰茎の切除を望む人もいます。陰茎の切除には、
睾丸の切除よりも極めて卓越した技術が必要です。失血を防ぐため、エラストレータ-バンドを使用することを
お勧めします。陰茎を切除してしまう前に、提靱帯(ていじんたい)を損傷させ、
陰茎自体が下へ向くようにします。

これは排尿の際困らないように、尿の出口を下へ向けるために行います。新しい尿道の口は、陰茎の根元と肛門の間に
作られますがこれには、切開と縫合の上級技術が必要です。この新しい尿道口を作ることで、尿の出口を下に向けるために
更に陰茎自体を切除する必要がなくなります。

切除した陰茎をホルマリン漬けにして保存しても、結局、革を張ったような灰色の棒状になるだけで、
陰茎の元の太さとボリュームもそんなに納得いくようには保持されません。置き物として取っておいたとしても、
あまり見映えのいいものでありません。切除した陰茎を食べる人は少ししかいないので、
その食感や味に関しての信頼できるデータはありません」

と、くすこさんから説明があった。

《願望開眼》
帰宅して素っ裸になり飲みながらオフ会のビデオを再生した。乾杯の後皆楽しい話をしている。
これがフェチの回オフだ。亀頭冠に打ち込まれた5寸釘の傷跡が痛々しい。それでもちんぽは勃起した。
くすこさんがkazさんのちんぽを咥え激しく頭を振っている。カリ1週に貫通したピアスがよりカリを膨張さす。
そして完全勃起したちんぽの根元を縫合用の糸できつく縛った。この糸は戻りがついていて緩まないと。

ちんぽの表皮は食い込んだ糸で裂けて血が滲んでいる。くすこさんは拘束した少し前にメスを当て躊躇なく
サクサクサクと、動かし30秒位でkazさんのちんぽは切断された。すぐに切断した尿道にカテーテルを差し込み
おしっこの確保をした。さすが看護師だ。切断されたちんぽを手のひらに乗せkazさんは感慨深そうだった。
そして誕生日にちんぽ切断を決定した。

当日素っ裸になって、オフ帰り際にくすこさんにもらった縫合糸を準備した。
ちんぽは早く切り落として、と、勃起したカリを揺らしている。これが最後となるちんぽをデジカメで写した。
7時になって縫合糸を根元に回して引っ張った。あれから尿道を根元まで切開しているので尿道が開いている。

引けば引くほど表皮に食い込んで行く。指で押さえ2度目をより強く引っ張る。5回巻いて結えた。
糸は表皮に食い込み血が滲んで来た。ビールを飲みながらkazさんのちんぽ切断シーンを再生した。
何度見てもくすこさんの手際良さには感心する。俺もタコ糸を蝶々結びにして
1時間放置してメスの背で何度も訓練した。

PCで投稿用の画像を選定する。ビデオの設営と照準を合わす。デジカメはメス当て、切断途中、
切断後のちんぽを断面図を写す。1時間って長いなぁ。後15分。その前におしっこをして来よう。
トイレでカリを引っ張ると、拘束して小さくなった尿道から勢いよく小便が飛びだした。

テーブルに戻って切断したちんぽを乗せる小皿を用意する。そして切断予定の少し前をきつく縛った。
コミュを立ち上げた。

「これからちんぽを切断します!」

と、画像を添付して投稿した。

〉mizuki 決行ですかぁ?もう遊べないですよぉ

〉くすこ カテーテル入れて頑張ってくださいね!
     画像楽しみにしています。

俺はちんぽを引っ張り右側横にメスを当てた。モニターを確認して試し切りした。
メスはよく切れた。

よし、行こっ!

奥歯を噛みしめメスを動かす。

サクサクサクッ、サクサクサクッ、

気持ちよくちんぽが切れて横半分が開いた。メスを上側に当て

サクサクサクッ、サクサクサクッ

そこでカリを引っ張りながらデジカメだ10数枚撮った。ビデオもズーム

よし、再開

サクサクサクッ

カリを離すとちんぽが垂れた。皮一枚でぶら下がっている。
ビデオで切断跡をズーム。海綿体、断面図通りだった。デジカメでも写した。
そして皮一枚を断ち切り念願のちんぽが体から離れた。ちんぽを失った断面図をズーム。

切断したちんぽをズーム。料理皿に乗せたちんぽも撮った。この満足感はなんだ。
あまりにも緊張感だったのか射精して精液が垂れた。

男の象徴ちんぽ切断には3分もかからなかった。
くすこさんにもらった治療薬を塗って一応はちんぽ切断完了となった。

「途中経過!
メスはよく切れます。ここまで16秒でした」

写真3枚添付

「カリの皮一枚で繋がってます!」

と、写真3枚添付

「切断完了!」

写真3枚投稿

それから3ヶ月後、mizukiさんの呼びかけでオフ会が開かれた。
変態さん、kazさん、mizukiさん、

【病院のパーティでの罰ゲーム】
私の名は谷山真吾、35歳。都内のある民間病院で臨床検査技師をしていて、検査室の全般を任されている検査室長だ。
妻の陽子も、この病院の看護師だ。
 
今回、うちの病院の院長のが退職することになり、病院の職員用大食堂の内部をきらびやかに飾り、特別料理を並べ、退任記念パーティが開かれた。
宴もたけなわとなり、院長夫妻は盛大な拍手を浴びて退席し、院外からの招待客も大半は去ったが、職員を中心に会場に留まる者が多かった。

誰にでも慕われていた院長の送別とあって、パーティは素晴らしく盛り上がり、全員がいつもよりいささか酔っ払っていた。院内食堂とあって、
時間は無制限で使えるため、川瀬外科部長夫妻、白石泌尿器科部長夫妻、松本薬局長夫妻、高嶋事務局長夫妻など、結局10組のカップルが、
しっとりとしたパーティの余韻を楽しんでいた。BGMは流れていたが、カラオケを歌うような雰囲気ではなかった。

突然、職員厚生会幹事長の中川氏が、

「何か面白い企画でもしませんか」

と言い出した。彼は若手で独身だが、私がチーフをしている検査室の女性が恋人で、彼女ももちろん一緒に残っている。
このようなパーティの終盤で、このようにカップルだけ残っているとき、なかなかきわどい企画が持たれたことも多かったので、
皆、即座に賛同の意を表わした。

「誰か何かアイディアはありますか?」
 
私達は、わいわいがやがや語り合いましたが、何かゲームをしようということで、まとまった。このメンバーでゲームといえば、
かなりエロチックなものになることは、十分予想された。

「それぞれのカップルの彼氏の、ペニスの長さを測るコンテストはどう?。」

声を上げたのは、医療相談室長の大草氏だった。

会場からは、くすくす笑いが上がったが特に異存はなく、コンテストは早速実行されることになった。
ゲームが決ると、

「優勝者の商品は?」
「敗者の罰ゲームを決める必要があるぞ!」

という声が、あがった。

「えーと、賞品と罰は、女性に決めていただきます。川瀬外科部長婦人、いかがですか。」

大草氏が仕切る。

「優勝者は、最下位の男性の妻をファックできます。・・・しかも敗者を含む全員の前で公開で。」

川瀬外科部長婦人がアドリブで答えると、会場から、大歓声が上がった。
これまでも、キスとかヌードに披露とかは行われてきたけど、ここまで思い切った提案はなかった。
全員が酔っ払って、常軌をかなり逸していたに違いない。

こうして、会場にいた男性10人は、ステージに一列に並ぶことになった。
そのとき、私の妻が叫んだ。

「ファックは敗者の妻への罰です。敗者自身はもっと重い罰を受けるべきです。」
 
この妻の声は、私にはいささかショックだった。なぜなら私はペニスのサイズに自信がなく、妻も当然それを知っていたからだ。
松本薬局長婦人は、少女のようにあっけらかんとした声で、

「それでは、敗者は去勢されることにしましょう。」

と、言い出した。思い切った答えに、会場は大拍手。
ただし、ステージの男性たちはちょっと怯んだ。が、彼らに決定権は無かった。ここで逃げて、妻に恥をかかせば離婚の危機である。
彼らはぎこちなく微笑んだ。

ところが、

「なぜ、去勢なの?。去勢はタマタマを取るのでしょ?。」

と、白石泌尿器科部長婦人が言い出した。

「ペニスの長さがたりない罰は、当然ペニスに与えられるべきです。敗者はペニスを切断されることにしするべきよ。」
 
会場からは、

「当然!」

という声が届く。
 
今度は、高嶋事務局長婦人が、

「勝者の妻への賞品がありません。これは不公平です。褒美として、勝者の妻に敗者のペニスを切り取る権利を与えましょう。」

と発言した。
会場の誰もが興奮のるつぼの中。この提案も異存なく決っってしまった。もう全員が異常にハイな精紳状態で、止めたり抜け出したりしようとする者はいなかった。

ゲームの司会役は、川瀬外科部長婦人が勤めた。

「ご婦人方!。あなたのご主人の勝利に貢献しましょう。全員服を脱いで下さい。でも、旦那様に触れてはいけません。」
 
10人の女性がオールヌードになると、男性の中には早くも股間部が膨らみ始める者もいた。

「では、右の殿方から順番に。ズホンとパンツを下ろして下さい。」

4番目が私の順番であった。陽子の目の前で下半身素っ裸になり、せいいっぱい大きくなったペニスにメジャーを当てられる。外科部長婦人は言った。

「9.5センチ。ここまでで最下位です!。」
 
半ば予想していたとはいえ、現実に引き戻され、目の前が暗くなった。

9番目まで、10センチを下回る男性はいない。
 
最後は、中川職員厚生会幹事長のペニスに、メジャーが当てられた。

「18.3センチ!優勝です!。」

と、外科部長婦人の声。
こうしてあっさり勝負は決って、私は最下位。

「このサイズなら、ペニス切断は、理想的な罰だと思いませんか?。」

外科部長婦人が、追い討ちをかけることを言う。

「当然、完全切断だな。尿道口も変えないといかんな。」

これは、白石泌尿器科部長。酔ってもプロだ。

まず、衆人環視の中で、妻の陽子が中川にファックされた。妻のあえぎ声を聞き、醜態を見るのは正直言って辛い。
でも、私の部下である中川の恋人の咲美は、恋人のセックスを黙って見つめている。
そういえば彼女が、私のペニスを切り落とすことに決ったのだと気がついたとき、私は真剣に逃げ出したくなった。
しかしそれは仕事も妻も失うことになる。病院での検査技師の立場は弱い。逃げることはできなかった。

突然、手術台に使うベッドや外科の医療器具が、食堂に運び込まれてきた。何と言っても、ここは病院の中なので、
そのぐらいの手配は、いとも簡単なことだった。
私は川瀬外科部長によって、下半身麻酔を打たれ、外科部長婦人によって股間部をツルツルに剃毛された。外科部長婦人も元看護婦で、
これらの処置はお手のものだ。

「普通ならここで、お浣腸ですよね。でも、今回は省略しましょう。」

などと、言っている。
私はそれから、持ち込まれた手術台に運ばれ、手足を大股開きにして拘束された。
手術台は移動式ながら、両脚を持ち上げて載せる台まで付いた本格的なものだ。おそらく産婦人科で使わなくなった、古い内診台を持ってきたようだ。
咲美がメスを持ち、白石泌尿器科部長が手を添えている。

「室長の小さな息子さんにさようならしてね。」

咲美はこう言うと、私のペニスにメスを入れた。難しい部位になったらしく、途中で白石泌尿器科部長が引き継ぐ。
やがて私のペニスが根元まで摘出され、下腹部から分離された。そして医療用トレーの上に落とされるのを見たとき、私は失神した。

翌朝、見慣れた病院の個室のベッドの上で、私は目が覚めた。昨夜のことは、全部悪夢だったのだろうと一瞬思った。
でも、私の手が股に触れたとき、悪夢は現実の出来事だったと思い知らされた。
ベッドの枕元には、「泌尿器科・谷山真吾・35歳( )~主治医・白石」とある。

( )には性別が入るはずだが、なぜか空欄だった。
しばらくして妻の陽子が病室に入ってきた。いつもの看護婦の服装だ。私が声を掛けられずにいると、にっこり笑ってこう言った。

「心配しないで。あなたのペニスには飽きていたから切り取って欲しかったの。昨日のことは、半分以上私のシナリオどおりなの。これからもよろしくね。」
「そうだったのか。全て陽子の・・・・。」
 
私は、再び気を失ったようだ。

一週間して個室を出て、大部屋に移された。そこは何と女性用の病室であった。相部屋のご婦人患者には、
事情が説明されていたらしく、私が入っていっても全く意外な顔はされず、ただ、クスクス笑いが聞こえただけだ。
二週間後に私は退院した。陰嚢と睾丸は残されたが、ペニスは影も形もなくなり、尿道口は会陰に移し替えられていた。
私は、家でも職場でも、トイレは個室に入って、しゃがんでしなければならなくなった。 
睾丸は残されているので、性欲は変らなかった。それらのことは、またいずれ話すことがあるかもしれない。
(終り)

第三章 おちんちんを切り落とす手術
ヒトシが目を覚ますと上に手術用のライトが目にはいった。ここは手術室なのかと思った。
素っ裸になって手足はベッドにバンドで固定されている。すぐ脇にひとりの女が立っていた。
白衣を着ている。どうやら女の医師のようだ。女の医師は

「お目覚めねヒトシ君。これからあなたのおちんちんを切り落とす手術をするの。」

ヒトシは一瞬えっと思った。信じられないといった感じだった。だが手足はベッドに固定されている。

「冗談でしょ」
「さあどうかしら。そのうちわかるわ。」
「あなたクラスの女子にHないたずらをしょっちゅうしているそうね。だからおちんちんを
切り落とすことにしたの。」

ヒトシは信じられないといった顔をした。女の医師はアンケート用紙をヒトシに見せた。

「クラスの女子全員にアンケートをとったの。あなたのおちんちんを切り落としてほしいかと。
そうしたら合計マイナス51点になったのよ。」

そう言って女の医師はアンケートの質問を読み上げた。

「次のアンケートを渡してクラスの女子全員に記入してもらって集めたの。その質問は、
絶対おちんちんを切り落とさないでほしいがプラス3点。なんとかおちんちんを切り落とさないでほしいがプラス2点。
できるならおちんちんを切り落とさないでほしいがプラス1点。おちんちんを切り落としても切り落とさなくても
どっちでもよいが0点。できるならおちんちんを切り落としてほしいがマイナス1点。なんとかおちんちんを切り落として
ほしいがマイナス2点。絶対おちんちんを切り落としてほしいがマイナス3点。これを合計したらマイナス51点になったのよ。
女子は20人いるからマイナス60点になるかと思ったら、全員が絶対切り落としてほしいとは思ってなかったみたいね。
ケイ子という子だけはプラス3点の絶対おちんちんを切り落とさないでほしいだったわ。不思議ね。
いちばんHないたずらをされてるのにね。ちなみにあなたは絶対切り落とさないでほしいのプラス3点ね。
それを加えてもマイナス48点だから切り落とすに決まりね。」
「冗談だろ。おちんちんを切り落とすって。」
「アンケートの合計がマイナスだったら切り落とすことになるのよ。女子全員の総意だからどうにもならないわね。」

女の医師はそう言ってヒトシのおちんちんを手に取って根元を押さえた。ヒトシはただならぬ気配を女の医師から感じ、
恐怖がこみ上げてきた。

「頼む。切り落とさないでくれ。もう女子にはHないたずらはしないから。」
「そんなこと言ってももう遅いわよ。それからアンケートにはマイナス30点とかマイナス50点とかつけた女子もいたけと、
そんな点数はないからマイナス3点にして集計したわ。それでもマイナス51点だからどうにもならないわね。」

そのあと女の医師はヒトシに

「あなたおちんちんが切り落とされたらどうなるかわかる?」

そう言って説明しだした。

「まずおちんちんが切り落とされた瞬間にすごい痛みがおちんちんの切り落とされたところからするの。
もう激痛でのたうち回るほどよ。死ぬほど痛いんですって。おちんちんの切り落とされたところから
勢いよく出血するわ。おちんちんには4本の動脈があるからそこから出血するのよ。放っておいたら出血多量で死ぬらしいの。
でも大丈夫よ、ちゃんと止血するから。それから止血してもおしっこが出せなくなったら死ぬわね。大丈夫よ、
ちゃんとおしっこが出せるようにするから。それからきちんと消毒しないと感染症で苦しむことになるわ。
最悪死ぬこともあるんですって。それもきちんと消毒するから大丈夫よ。あと傷がなおるまで痛みが続くのよ。
治るまで1か月以上続くかしら。その間ずっと痛いけど。傷が治るにつれて痛みも少なくなっていくわ。
おちんちんが切り落とされたらオナニーできなくなるわね。おちんちんがあってもオナニーを封じられるとつらいわよね。
包茎手術したら1か月我慢しないと。おちんちんってオナニー封じられても精液がたまると自然に出しちゃうのよね。
夢精とかして。その時いくぶん快感を感じることができるの。でもおちんちんを切り落とされたら、
射精する筋肉も一部なくなってちゃんと射精はできないわね。快感を感じる部分がなくなるから、
オナニーの快感を感じることはできないわね。オナニーできない地獄の日々が待ってるのよ。
すごくつらいんですって。当然SEXもできないしSEXの快感も楽しむこともできなくなるわね。」

女の医師はそう言った。ヒトシはさらにすごい恐怖を感じた。

「ついでに話しておきましょうか。今あなたにはおちんちんとたまたまのふたつがあるわよね。
このあるないで四つの状態があるわよね。両方ともあるのが一番しあわせな状態。
次につらいのはたまたまがなくなった状態。たまたまも男のシンボルだからなくなったらつらいけど、
おちんちんがあるからまだいいほうよ。性欲はなくなるけどオナニーはできるし快感も感じれるし。
勃起できたらSEXもできるし。つぎにつらいのは両方ともなくなった状態。なんか一番つらい状態のように思うけど、
おちんちんがなくなった状態よりはましよ。性欲がなくなってオナニーしたいという欲求もほとんどなくなるらしいから。
一番つらいのはおちんちんだけがなくなった状態。さっき話したように性欲はあるのにオナニーできなくて
苦しむことになるから。あなたがこれからなる状態よ。」
「本当におちんちんを切り落とすのか」
「そうよ。それから………」

女の医師は薄い笑みを浮かべながら、なにやら作り物のおちんちんを取り出して
「おちんちんは男のシンボルだから、なくなったらその精神的衝撃はかなりのものね。
でもこれをつければ少しはやわらぐわよ。この作り物のおちんちんはすごくよくできていて、
見た目には本物のおちんちんとかわりないように見えるのよ。だからこれをつければおちんちんがないことが
ほかの人には気づかれないから温泉に入っても心配はいらないわ。
おしっこもこの作り物のおちんちんの先から出るようにするから、今まで通り立ったままおしっこができるわ。
あとちゃんと勃起させることもできるのよ。だからSEXはできるし。射精もちゃんとするのよ。
にせ物の精液だけど見た目にはわからないわ。でも快感を感じる部分はないからSEXの快感は得られないわね。
オナニーの快感もね。」

女は作り物のおちんちんを見せながらそう言った。

「そうそう、あなたSEXしたことあるの?」

と聞いてきた。ヒトシが

「今までSEXしたことはない。だから切らないでくれ。」

と答えると

「嘘おっしゃい。さっきまでSEXしてたくせに!」

女の医師はそう言うと誰かの名前を呼んだ。

「入ってらっしゃい」

ひとりの女が入ってきた。さっきまでラブホテルでSEXしていた女性だ。ヒトシは驚いた。

「これでもしらばっくれるの」
「さっきはすごかったわよヒトシ君。腰を激しく動かしてどんどん突いてきて。
さすが思春期の男の子は違うわね。おちんちん切り落とされるのかわいそうでおしいけど
しかたないわね。身から出た錆だし。」
「ぼくをはめるために誘惑したのか」
「人聞きの悪いとこ言わないで。一度もSEXしないでおちんちんが切り落とされるのは
かわいそうだからSEXさせてあげたのよ。感謝しなさい。」

女の医師はそう言って、ヒトシの腹と足の付け根を大きなバンドで固定し身動きできないようにした。
そのあと小さな馬の顔の形をした板を取り出した。幅の狭いほうに穴が開いている。

「これであなたのおちんちんを切り落とすのよ」

そう言って女の医師はキュウリを穴に入れた。

「試しにキュウリを切ってみるわね」

女の医師はそう言うと端の留め具を外した。そうしたら鋭い刃がスライドしてキュウリが
スパンと切れて切れた先が床に落ちた。それを見たヒトシはすごい恐怖を感じた。

「嘘だよね。切り落としたりしないよね。」

ヒトシはそう言ったが、女の医師は

「クラスの女子全員の総意だからもう決まりよ」
「そうそう。痛くないように麻酔して切り落とされたい?それとも麻酔しないで切り落とされたい?」
「どつちもイヤだ。切り落とさないでくれ───!」

ヒトシはそう言ったが、女の医師は

「そう言うんなら麻酔せずに切り落とすわね。どうなるか見てみたいから。」

そう言うと小さなギロチンのような板を手術室の洗い場でていねいに洗い、
さらに消毒液できれいに洗った。ヒトシのおちんちんとその周囲もお湯でていねいに洗い、
そらに消毒液でていねいに洗った。

「さあ、入ってきて。」

女の医師がそう言うと、手術室の入口からクラスの女子が次々と入ってきた。手術室に入ってきた女子ざわめきだした。

「本当に切り落とすのかしら」
「そんなことするわけないでしょ。見せしめよ見せしめ。こうまでしないとリアル感がでないからよ。」
そんなことを言っていた。ケイ子は両手をヒトシのおちんちんにおおいかぶせるようにして
「お願い、切り落とさないで。」

と言った。

「あなたね、プラス3点をつけたのは。いちばんHないたずらをされてるのにかばうのは。
確かこの子の幼なじみだって。そんなにこの子のおちんちんを切り落とすのに反対なの?」
「お、お願い。切り落とさないで。」
「あなたこの子が好きなの?そうなんでしょ。」

そう女の医師が言うと、ケイ子は赤くなった。

「やっぱりね。でももう決まっちゃったのよ。この子のおちんちんを切り落とすのは。」

そう言うと

「誰かこの子を押さえてて。」

ほかの女子がケイ子をヒトシから離し、ケイ子を押さえた。

「せっかく消毒したのに、これじゃまた消毒しなおさなければならないわ。」

女の医師はそう言うとヒトシのおちんちんを消毒液でまたきれいに拭いた。女の医師は

「立会人よ。この子たちは。自分たちがアンケートに書いた結果がどうなるか見てもらうために。」

そう言ったあと、あの小さなギロチンの板の穴にヒトシのおちんちんを通し、おちんちんの根元に置いた。
そのあと手術着を着た女の医師みたいのが5人入ってきた。

「いよいよ切り落とすわよ。覚悟はいい?」
「イヤだ──────────!切り落とさないでくれ──────────!」

ヒトシはそうわめいたが、女の医師はかまわず

「カウントダウンを始めるわよ。覚悟はいい?」
「やめてくれ───────っ!切り落とさないでくれ────────!」

ヒトシはそう叫んだが、女の医師は

「往生際が悪いわね。とっとと覚悟なさい。」

そう言ったあと、かまわず

「位置について。カウントダウンを始めるわよ。」

手術着を着た女の医師たちはヒトシのまわりに立った。
カウントダウンが始まった。

「10………9………8………7………6………5………4………3………2………1………0」

ゼロと同時にギロチンの刃がヒトシのおちんちんをスパッと切り落とした。

「ギャ──────────────………」

凄まじい悲鳴が手術室中に響いた。ヒトシがおちんちんを切り落とされたあまりの激痛に悲鳴をあげたのだ。
切り口からは勢いよく血が吹き出した。それを見た女子はあまりの衝撃に次々と

「キャ─────………」

と叫びだした。失神して倒れこむ女子。口に手を当てながら目をそむけたりその場ではいたりした女子もいた。
あまりの衝撃に手術室の入口から走って出ていく女子もいた。そんな中、二人の女子が目をいくぶんそむけながら
そのようすを見ていた。マイナス30点とマイナス50点をつけた女子だった。ケイ子は本当に切り落とされたことを
目の当たりにして顔をそむけその場にしゃがみこんだ。ヒトシのおちんちんが切り落とされた直後ひとりの
手術着を着た女の医師がギロチンの板を取り去り、切り落とされたおちんちんを手術台の皿の上に置いた。女の医師は

「止血!」

と言った。手術着を着た女の医師3人がおちんちんの切り口を押さえた。あとの二人は動脈を糸で縫い始めた。
手術着を着た女の医師が動脈を縫い終わり動脈からの出血が止まってから

「尿道確保!」

と言った。ひとりの手術着を着た女の医師がなにやらピンセットのようなものでヒトシのおちんちんの切り口の下から
管のようなものを引き出した。そのあと透明な柔らかい管をその引き出した管を広げながら中に入れた。
それが終わると女の医師は

「消毒処理!」

と言った。手術着を着た女の医師は消毒液で切り口やその回りをていねいに拭いた。
血もていねいに拭き取った。そのあと切り口にガーゼを当て絆創膏を貼った。ヒトシは

「痛─────!痛─────!痛─────!…………」

と悲鳴をあげ続けた。やがて声が枯れてきた。それでもヒトシは悲鳴をあげ続けた。女の医師はクラスの女子に

「このことは誰にも言っちゃダメよ。いい!これはあなたがた全員の総意なんだからね。
あなたがたの代わりに私がやっただけよ。」

と言い聞かせた。女子たちは衝撃のあまりその場にしばらくしゃがみこんだりしていた。
やがて互いに手を取り支え合いながら帰っていった。動けない女子は女の医師が車に乗せて家まで連れていった。





  1. 2018/06/20(水) 09:26:00|
  2. オフ会
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【不注意から】

 【性器破壊】
【不注意から】

みずき先生のいたずら
みずき先生の実験
カリ首切断
安全剃刀でカリ首切断
ちんぽ切断
ちんぽ切断①
ちんぽ切断②
ちんぽ切断③

酔っぱらって寝てしまったなぁ・・・昨夜は花金の飲み会で盛り上がった。
帰宅してベッドにころん。トイレに行って小便をしょうと、ちんぽの根元が拘束タイできつく締めている。パニックになった。

「絵美!大変だ・・・俺のちんぽが・・・小便出ない・・・」

俺の悲壮な声を聞いて絵美は何か予感したのか

「すぐに医院に来なさい」

隣の秘尿科医院に飛び込んだ。今日は休診だが看護師に言われるまま診察室に。絵美も白衣を着て待機している。

「ズボンを脱いで」

俺の顔は真っ青。オゾオゾしながらズボンとパンツを脱ぎ棄てた。

「椅子に座って」

婦人科の開脚椅子に座った。絵美はパンパンに腫れた下腹部を見てすぐに決断した。

「亜紀!メス。導尿テーテルも」

看護師からメスを受け取り拘束タイの後ろを切開した。夥しいおしっこが噴き出した。
切開した処に導尿テーテルを挿入して膀胱内に差し込みバルーンを膨らませて応急処置は終わった。
俺はそのおかげでおしっこの苦しみは解放されたが、問題はちんぽだ。

俺と絵美は幼馴染で『性癖』も似ていた。同じSで医院の看護師をマゾ調教していた。
絵美は俺のちんぽを触診して、瞬時に『壊死』を確認した。勃起状態で拘束タイを通し、何かで絞った。
おそらく12時間以上経過してると思う。幸ちゃんのちんぽは巨根で何度となく快感をもらった。

それが・・・鬱血して冷たくなってしまってる。『切断』しか処置はない。

「どうしてこんな馬鹿な事を?縛ってからの時間は?」

俺は昨夜あった事を思い出しながら話した。

「飲み会で盛り上がり二次会で女の子に振られた。帰ってPCを立ち上げた。
オナニーをしようと動画を見ると女子高生に、ちんぽと睾丸の根元を彼女のストッキングで縛られた。
フェラ、手コキで何度もイカされたが射精しない。そりゃあそうだね、きつく縛られてるんだから。
それでも男の勃起はそのままでパイパンの女子高生が跨り男のちんぽを掴んでおめこに入れた。

俺はそれを見てそばにあった拘束タイを勃起したちんぽに通した。
酔っているせいかプライヤで拘束タイの先を引っ張っても痛さは感じなかった。
引っ張れば拘束タイは面白いほどちんぽに食い込んだ。恐怖感はなかった。ベッドの大の字になってちんぽを扱いた。
すごい快感だった。射精しない・・・そのまま扱き続けた。

目が覚めたら朝だった。
拘束タイを巻きつけたのは8時前だった」

絵美と亜紀は俺の話を聞いて

「わたしの想像と一致したわ。結論から言うね。残念だけど幸ちゃんのちんぽを切断します。
つまりちんぽは壊死しています」

俺は真っ暗になった。28年間俺の分身として、男の象徴として絵美を思いのまま弄んだちんぽ

「そっか・・・おめこ出来ないのか・・・絵美!ごめんね」
「あぁぁ・・・幸ちゃん説明するね。あなたのちんぽは拘束タイの少し前から切断します。
その後、切断面を止血と化膿を防止するために全面を、電気ごてで焼きます。それから尿道の下部を挟みで切開して
拘束タイを切り離しさっき切開した尿道まで切開してカテーテルを中に入れます。

いずれにしてもおしっこは女の子と同じように座ってします
それから切り取ったちんぽも永久保存したいから、鬱血したちんぽに防腐・凝固剤を注射するね」

「先生、彼のちんぽのレプリカを作っていてよかったですねぇ。これからは亜紀が先生を犯してあげますね」
すかさず横から口を入れた。先日亜紀の要望で俺の巨根レプリカを作ったばかりだ。
「馬鹿ねぇ。それより幸ちゃんの悌毛をして」

絵美は亜紀に悌毛を指示して『手術承諾書』を作成した。
ここの診察室はトラブルが起こらないように診察にはビデオカメラを残している。
亜紀は看護師の基本で『悌毛』は大好きだ。難なくきれいに剃りあげた。

『ちんぽ切断』って、俺にとっては一生一代のイベント。どうしても回避出来ない。
絵美は手術用具を用意して開脚椅子の背を上げた。亜紀は高感度のビデオで撮影している。
絵美は亜紀の悌毛を見届け500?の大注射器にお薬を注入した。
カリに傷つけないようにカリ首から針を斜めに刺し5㏄づつ間隔を置いて注射する。

切断予定のところ、そこからカリ首の手前に2か所。いずれも一周するよう注射した。
鬱血したちんぽは500㏄の薬剤を注射され大きく蘇った。これで切断しても腐敗も縮こまりもしない。
いよいよ愛する人のちんぽんの切断。絵美は両手に手術用の白手袋した絵美の右手は大きい目のメスを握った。
左手で冷たくなったとはいえ大きな鬱血したちんぽを掴んだ。

「ちんぽ切断を始めます」

無情にも最愛の彼のちんぽを切断する絵美の気持。不注意で自業自得とはいえ、彼女の幸せを奪ったちんぽ。
不幸中でも幸いなのは愛する彼女の手によって切断されるのは救いかもしれない。
絵美は大きなメスを拘束タイの1㎝先に当てゆっくり横に引いた。ちんぽの皮、海綿体が5?程切れた。

俺は根もとの神経がある方に違和感を感じたが切断面は何も感じない。
絵美は切断面に慎重にメスを当て少し力を入れて横に引いた。メスの背が隠れるくらいだった。
次に左切断部にメスを寄せた。メス先斜めに当てそのまま垂直に下した。今度は右側を同じように切開。

ここで小型のメスに持ちかえ丁寧にメスを進める。幸次の尿道がみえてきた。一周してちんぽを握っていた手を離した。
亜紀はそこをズームイン。両方の海綿体を切断して尿道海綿体でかろうじてちんぽはぶら下がっている。

「亜紀、貴重な資料だからうまく撮ってね」

亜紀は角度を変え海綿体の断面図とかビデオに収める。絵美はハサミで尿道海綿体を挟み

「幸ちゃん、ちんぽとお別れよ」

パチンと鳴って28年間幸次の分身として、絵美を感じさせたちんぽが離れた。
絵美も左手に残ったちんぽを感慨深げに見ている。
亜紀はその様子を、左手のちんぽをアップ。絵美はたった今切断したちんぽを幸次のお腹に乗せた。

絵美は俺のちんぽ切断後の処置をしてくれる。止血と化膿止めに切断部を丁寧に焼くそうだ。
俺は自分の分身であった、苦楽を共にしてた、しかし俺の不注意で壊死して切断されたちんぽを右手で握った。
その時肉の焦げる匂いがした。絵美が切断部を電気ごてで満遍なく焼いていく。その度に煙が上がり匂いが診察室に漂った。

俺はちんぽを握ったまま焼かれてるのを見てる。拘束タイのあたりが熱く感じた。切断面を焼き終わり絵美はハサミを手にした。
切断面の尿道にハサミを入れ下部をチョキチョキと切り、拘束タイをはさみ力を入れた。
プチッと拘束タイが飛び尿道も切れた。

「イタイッ」

絵美は構わずハサミを走らし先ほど切開した処まで切り裂いた。
血が・・・すごい血が垂れる。
絵美はカテーテルを尿道に引っ込み、切開部に抗生物質を擦り込んだ。

「ねぇ、幸ちゃん。医者としては尿道を縫合するんだけど・・・
ちんぽを失った今、私的には縫合せずに完治さす方がいいと思うけどなぁ」

俺は掴んだちんぽを見つめながら考えた。尿道を根元まで完全切開して優越感に浸ってる写真を見た事があった。

「うん。自業自得とは言えちんぽを失った俺は、絵美ちゃんに逆らう事が出来ない。すべて絵美ちゃんにお任せだよ」
「わかった。このまま処置するね。せっかくだから完治したら睾丸も二つにしょうね」

これは恋人同士の会話になっている。それには絵美の願望も・・・
絵美は片方の尿道にセロファン紙を差し込みもう一度抗生物資を擦り込んでセルファン紙で残痕を一巻きして包帯をした。
カテーテルも適当な長さで切って先に栓をして手術を終えた。

*****

ちんぽを切断して2週間が経った。絵美が全快祝いを開いてくれた。当然切断痕の検査だ。
俺は風呂に入ってきれいに悌毛して素肌にバスローブを羽織っただけ。
バスローブを脱いで開脚椅子に座った。亜季ちゃんは形式的に拘束する。

「きれいに治っているねぇ。やっぱ変態だね。勃起してるんだから」

恵美は皮肉交じりに言う。亜紀ちゃんは残痕を触っている。
根元から1㎝の残痕は海綿体が凝縮したのか勃起度が高い。硬くて太い残痕の下には二つのタマタマが伸び切っていた。

「亜季、グリ300ね」
「はい。先生」

亜季はガラス浣腸器にグリセリンを300吸い上げ先っ緒をお尻の穴に挿入して注入していく。

「あぁぁぁ・・・」
「もうすぐ、もうすぐ」

そして全てを注入され太いアヌス栓を無理やり詰められた・

「ねぇ・・・あれから射精出来た?」
「無理に決まってんじゃん」
「そっか・・・10日分も溜まってんだぁ。絵美先生、楽しみですねぇ」

二人はレズプレイを始めた。亜紀はまず絵美のおめこを丹念に舐めレプリカの
ちんぽの短い方を絵美のおめこに挿入して腰で結んだ。
膝まずきそそり起つレプリカを根元まで飲み込んでいく。

******

  1. 2018/06/19(火) 14:24:00|
  2. ちんぽ切断
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社会人

『首吊りとは、お尻が床に着かない程度の高さがあれば逝けるんですよ』
立ち膝ポーズ コーラのビンの上に跨って腰を下ろしました。ビンの中を見ると恥ずかしい愛液がたっぷり溜まっていました。

【保育士のフェチ】
私は野村沙織20歳です。短大を出て運よく市の保育園に就職出来ました。園児30人の新しい保育園です。
園長先生以下保育士は7人です。独身は私だけで皆さんにかわいがってもらっています。
園児たちは私によく懐いてくれています。彼氏と2年前に別れて寂しい生活が続いています。

私は元彼にもらった無修正の動画『フイスト』に、すごく興味を持ちました。清純そうな女子高生が家庭教師に
調教されていました。両親は夜のお店で忙しくいつも帰りが遅かったのです。最初のうちは真面目にお勉強して
いましたが『性』に興味を持つ年頃の女子高生が性教育をおねだりしました。

成績が上がるご褒美としてフェラをさせてもらいました。だから夜のお友達はクリチュパとかみちのく
ディルドで欲求を満たしています。

最近ネットで
【いじめて下さいね】『私は保育士佳美23歳です。yamidasに恥ずかしい姿を投稿しています。変態の私には皆さまの
イヤらしいコメが栄養剤となって生きています。週末には実家の裏山で裸で暮らしています』
と、現役保育士さんが画像を投稿していました。目栓は修正していますが悌毛して体にイヤらし事を落書きしての全裸露出でした。
彼女はスマートで知性溢れるきれいな人です。長い黒髪はお尻の上まで垂れていました。

私は露出とかまだまだ恥ずかしいので、ベッドを背にして悌毛を実行したいと思います。
スーパーでお買い物ついでにT字剃刀を買いました。玄関に鍵をしました。私のお城です。
お部屋に入って素っ裸になりました。それはいつものことです。鏡の前でイヤらしいポーズをします。

恥丘には処理したとはいえ、まだ陰毛が生えています。小振りのおっぱいですが私のお気に入りです。
両手を交差しておっぱいを揉みます。もう随分と触ってもらってないおっぱい。
そして陰毛も処理せずに伸ばし放題にしてました。100円ライターに火をつけ陰毛に近づけました。
ボーっと燃え上がり毛の焦げ臭い匂いがお部屋に漂いました。

一瞬にして少ない陰毛の上の方が焼けた。濡れタオルで冷やした。
風呂場から洗面器にお湯を張って持って来ました。鏡の前に腰を降ろしてM字開脚になりました。
鏡に映った恥ずかしい姿・・・

「野村沙織は自分の不甲斐なさに陰毛を剃ります!」

恥丘に石鹸を満遍なく塗った。お臍の下にT字剃刀を当ててクリ包皮まで剃った。
ジョリジョリと心地よいそり心地。初めての悌毛。おめこの周りは注意して剃ってるので陰毛はすぐになくなった。
剃った。ツルツルで赤ちゃんのようなおめこ。念のためクリームを塗った。

おめこを広げるとヤらしいお汁が垂れている。デジカメで顔を写らないように初悌毛記念『パイパンおめこ』を写した。
片手で広げてもう一枚。愛液で濡れたおめこ。『投稿』しょうか・・・踏ん切りがつかない。

クリを爪で剥いてクリチュパで吸った。ベッドに寝て電源を入れた。気持ちいい・・・
「あ、ああ、あ、あ、いく・・・いく、いぐいぐ、いぐうううううう・・・」
二度三度とイッた。でもやっぱ、彼氏に舐めてもらった感じ方とは違う。

今まだ6時。花金なのに・・・
とりあえずビールを飲む。わたしはか鏡の前に置いたテーブルに強力ゴムにタコ糸を結んだ二ップルポンプを置き、
飲みかけのグラスにコーラー瓶を被せた。勃起した乳首は早くも二ップルポンプを待ちわびている。
わたしは乳首に唾液を垂らしてゴムをひしゃいだポンプを乳首に押し込みゴムを離すと、きつく吸われたように伸びます。

ゴム球を引っ張りゴムを爪で乳首の根元に嵌めました。タコ糸がゴムに絡みつきますがポンプを抜きながらタコ糸を
引っ張ると乳首の根元をきつく締め快感です。片方も同じ方法で乳首を締め、クリは小さめのポンプでクリ絞め完了です。
3本のタコ糸の端を結びます。両方の乳首は満丸で真珠の大きい玉になりました。

ビールを飲むと必ずおしっこに行くので導尿カテーテルを尿道に挿入して、バルーンで抜けなくします。
女性用の導尿カテーテルは短かった。カテーテルの端は丸箸の先を切って差し込んだ。
これでおしっこを膀胱限界まで溜められます。

そして連休を一人楽しむのです。

《投稿》
私は間瀬りさ20歳・保育士。
今年短大を出て地元の幼稚園に就職しました。子供好きなわたしには天職です。
わたしは自分で言うのも何なんですが、そこそこかわいい女です。欠点は生まれてから一度も
彼氏がない事です。ほんとは男が大好き、ちんぽ大好きですが・・・
あるべき処の毛が生えておらず、性器自虐に走ってしまいました。

勤務が終わり職場のトイレで、ブラを外しました。初めての体験・・・
ドキドキしながらパンツを脱ぎました。ミニスカートを上げて鏡に映した。
股を少し広げた・・・。陰毛は薄く少ししかない・・・はずかしい・・・
買い物をしてアパートに帰りドアーに鍵を下ろした。恥ずかしかった。
まだ胸はドキドキしている。階段をあがる時、風が吹いた時・・・
たぶん後ろの人はお尻が見えてたはず。ベッドを背にしてM字開脚。
壁の大きな姿見に映ったノーパンのおめこ。

先週の花金、美人の理事長に誘われ食事をした後ビデオを見せてもらいました。
女子高生と先生の隠語レズ物だった。先生にキスされボーっとしてる処を下着を脱がされ、
アップされたおめこは処女だった。清楚な先生から出た言葉は隠語の連発で、
女子高生も隠語を言わされていた。胸を出されおっぱいを揉まれキスされながらおめこを
愛撫される。先生の二本の指が入る処をアップ撮り。おめこを指で掻き回され処女膜を破られた。
破瓜の血が白いシーツを染めていく・・・

私は、理事長にキスされました。多分画面の女子高生と同じ気持ちだったと思う。
理事長も隠語を連発しました。清楚な人が隠語を発するってはずかしい・・・
私にも

「イヤらしい言葉を言うとおめこが疼くよ」

理事長に全身を愛撫されました。
最初は乳首を指でつまんだり舐めあげたり。
息が上がって必死に声を出すのを我慢していましたが、徐々にエスカレート。

「おめ・・・こ・・・きもちいい」

始めて言った時、どっとおめこからイヤらしいお汁が垂れた感じだった。
一度発したら普通に『おめこ』って、言えるようになった。おめこに触れられたときには、
私のおめこは既にびっしょり。クリも刺激されました。ディープキスをしながら、理事長の人差し指が
ゆっくり入ると、我慢していた声を出してしまいました。

「痛い?」

と聞かれたので

「大丈夫です・・・」

と答えると

「声とか我慢しなくていいからね」

と言い、いっきに中指と薬指を突っ込んできました。
悲鳴を上げてしまい、もう限界だと言ったのですが

「まだ早いよ」

と言われてしまい・・・。
私の愛液でベトベトの指で私の口の中をかき回し、唾液でさらにベトベトになった
3本の指を再びおめこ投入。今までこんなことをしたこと無かったので、びっくりしました。
激しい理事長の指づかいに、私のおめこもぐちゅぐちゅとすごい音。

すごく恥ずかしかったのですが、理事長は止まってくれず(涙)
そんな行為を何回も繰り返すうちに、とうとう全部の指が入るようになってしまいました。
あまりの恥ずかしさに思わず泣いてしまうと、彼女は指を引き抜いて愛液を全て舐め取り

「ごめん。でも可愛かった」

と言って笑いました。その後、お互いにベトベトになった舌を使ってディープキス。
椅子にもたれM字開脚はとても恥ずかしい。美人の理事長は片手でおっぱいを揉んでくれ、
片手でクリの薄皮を無理やり剥ぎクリちゃんへの激しい責め私は何度も何度もイキました。
ものすごいプレイにぶっちゃけ疲れました。 

帰り際に理事長に『USB』と、『ダブルディルド』を頂きました。
ダブルディルドは細い方が長さ12.7cm、太さは3.5cm。太いほうは長さ17cm、
太さは何と4cm以上もあります。
太い方を根元まで咥えられるように努力しなさいって・・・

自宅アパートの帰って『USB』をPCに差し込みました『隠語女子高生・破瓜』『レズ女子高生』
『女子高生調教』『女子高生初アナル』『女子高生イマラ調教』5本の動画が入っていた。
理事長は彼女のファンか女子高生はすべて『つぼみ』の無修正だった。

私は理事長の言いつけを守りダブルディルドを含みました。
おおきい・・・
口に少ししか入らない。
私は制服が好きだ。素肌に母校の制服を着てベッドに背もたれする。
姿身を見ながら大きくM字開脚。

私は『女子高生調教』を再生しました。設定は女子高生と女医さんだった。
診察に来た女子高生をパンツを脱がし婦人科の開脚椅子に乗せM字開脚に拘束した。
お尻に太いアヌス栓を入れ、イルガに接続、注入しながら悌毛。女子高生のお腹は幾分膨れる。
大きなクスコをおめこに入れ広げる。子宮の穴が見える。そこにガラス棒を挿入して動かす。
尿道にカテーテルを入れて導尿、おしっこを尿瓶に入れる。それを太いガラス浣腸器でまた膀胱に戻す。
そうしているうちに女子高生はイッた。何度も何度もイッた。女子高生の顔色が悪くなった。

「先生・・・もう我慢が出来ません・・・出させて下さい」
「何を出すの?あなたはここに何しに来たの?」
「あぁぁ・・・先生におめこを虐めてもらいたくて・・・あぁぁ・・・ダメェ!」

女医はまだアヌス栓を抜こうとはしない。

「おめこをどうされたいの?」
「あぁぁ・・・めちゃくちゃにして・・・」

女医は何と理事長にもらったダブルディルドを女子高生に咥えさせ、アヌス栓を抜いた。
当然M字開脚したケツの穴からはすごい勢いで排泄した。

すごいビデオだ。そう思いながらダブルディルドを咥えた。
画面が変わり制服姿で後ろ手に縛られ、膝立ちの女子高生がダブルディルドの短い方をおめこに挿入した
白衣の女医に太い方を咥えるように命じられる。大きな口を開け咥える女子高生・・・
でも半分ほどしか入らない。女医は女子高生の頭を押さえ腰を使う。何度目かに

グッ

と喉の奥まで無理に突っ込む。
そのまま頭を押さえている。女子高生の後ろ手は空を掴んでいる。口からは反吐が噴き出てる。

すごい・・・

さすがプロのAV女優。私も思い切り押し込んだ。少し深く入った。
そこで女子高生と同じように止めてみた。
わぁ・・・女子高生が痙攣している。まだ女医は頭を押さえたまま。
私もググッと押し込んで我慢する。おめこがすごい。
彼女はおしっこを漏らしてる。股を伝い床に大きく広って行く。女子高生の顔がアップ。
白眼のまま暫く続いて終わった。
私も我慢する。耐える。苦しい。
でも・・・おめこが・・・
スーッと気を失った。

気がつくと私は倒れていた。胸とミニスカは反吐でいっぱい。おしっこも漏らしていた。
私はビデオを止め上着を脱いで畳を拭いた。風呂場に行って反吐で汚れたミニスカを洗濯機に入れた。
シャーを浴びた。バスタオルで体を拭き素肌にバスタオルを巻きおっぱいで止めた。
冷蔵庫から出したドライ500の栓を抜き、バスタオルのまま姿見の前に座ってビデオを再生した。
何度もイって失神までした後のビールはこの上もなくおいしかった。ビデオは私が倒れる前まで来ている。
目がトロンとなって白目を剥いた。で、ゆっくり横に倒れた。私はバスタオルの上からおっぱいを握った。
少し逆戻しして根元まで押し込んだところから倒れるまで35秒動いてる。それを見ているとまたおめこが
疼いてきた。ディルドの細い方を挿入した。私のおめこにはちょうど良かった。

そのまま立って鏡に映す。立派なちんぽがそそり立ってお腹を打ってるようだ。横を向く。
小振りのおっぱいに勃起したちんぽ。私は男になった気持だった。カリ首をグッと下向ける。

あぁぁ・・・

電流が脳天を貫いた。きもちいい。
おめこに入れたカリが私のGスポットを的確にとらえたのだ。

「あぁぁぁぁ・・・きもちい~い・・・」

私は片手で乳首を捻り潰す。片手でディルドを激しく上下運動さす。前後に捏ね回す。
起っていられない・・・ベッドに倒れるように寝っ転がった。

「アァッ・・・イクッ」

【奴隷秘書:真由】
車の中で女王様に今夜の事を詳しく伺いました。
男性5人と女医さんは大学での特に親しいお友達で、調教した私のお披露目だそうです。
真由は女王様とのお誓で『命』も差し上げられますので、どんなご用命にでも耐えて見せます。
0731号室のお部屋に入り、女王様に半袖のミニコートを脱がせて頂きました。下は生まれたままの姿です。
女王様がお部屋の中で止まりました。私はいつも女王様の左側を歩いています。
奴隷の基本すぐさま土下座しました。チラッと見た感じ、男性は5人で皆さん優しそう。女医さんもすごくきれい。
看護師さんはアイドルみたい。皆さんはバスローブを着ていました。
私はお家でお風呂に入ってきれいに洗ってもらいました。浣腸もしました。
女王様も友紀先生に手渡されたバスローブを羽織りました。もちろん素肌にです。

「ごめんね。遅くなっちゃった。この子に少し時間がかかってねぇ。
でも・・・佐藤君!たぶん気に入ってもらえると思うは。友紀、今日はお願いね」
「わかった。かわいい子じゃん。由愛好みねぇ」
「由愛、久し振りだね。まぁ一杯飲もうよ」
「分かった。真由!ご挨拶なさい」
「はい。皆さんこんばんは。私は女王様に飼って頂いています、M奴隷の真由と申します。
誠心誠意、ご奉仕致しますのでどうかよろしくお願い申し上げます」
「はい。分かった。」「よろしく、真由」「今日はきついよ」「真由ってかわいいよ」

私は、友紀先生に起こされて女王様と先生の間に座りました。すぐさま先生に股を広げられて

「すごいカッティング、肉が盛り上がってる・・・由愛!・・・包皮も切除したんだ」
「そうよ、素人だから上手く出来なかったけどね」

友紀先生に勧められて女王様を伺うとお許しが出たのでビールをお受けしました。

「じゃぁ、再会を祝って乾杯」

皆でビールで乾杯をしました。明日の夕方まで会が開かれるそうです。
男性たちは女王様に許しを得ながら何度も私に注ぎに来ます。お酒は嫌いではなくむしろ大好きです。
その都度恥丘の『M』刻印と包皮切除を確認しました。
どんどんビールを注がれその都度一気に飲み干します。こんなに飲んだらおしっこが・・・
最後に看護師の美咲さんが股間に入ってきて尿道にカテーテルを挿入しました。
バルーンを膨らませカテーテルを尿道の入り口付近で切って管に何かを詰めました。
それから大ジョッキで人数分ビールを飲まされました。
下腹は妊娠3ヶ月位膨らみました。それから私はテーブルの横に連れ出されて佐藤さんのバスローブのひもで
後ろ手に縛られました。

「由愛!これからプレイを始めるよ!!!ねこチャン潰すかもしれないがいいかな?」
「いいよ!真由もあなたたちに潰されると本望よ。友紀!でも、最後まで回しっちゃってね」
「了解」

佐藤さんは私の前でバスローブを脱ぎました。
大きい・・・
既に勃起してお腹を打っている。勃起したちんぽを口に当てました。私は大きくお口を開けました。
両手で頭を押さえられ一気に根元まで押し込まれました
いきなり・・・
前触れもなく押し込まれて気が動転しました。残った男性たちは20.21.22.23.24.25数えています。
そこで言った抜いてくれました。大きく息をしました。2.3度深呼吸をするとお口に押し込まれました。
26で抜かれた。少し戻した。今度は早く咥えられました。27で抜いた。ビールをすこし吐いた。すぐ根元まで。
28で抜いた。私は白目寸前。すぐまた咥えられました。25.26で佐藤さんの腰が引き攣っている。

射精だ。

頭を押さえられ息が出来ない。私は気を失った。一度目のフェラで・・・
みっともない。すぐに友紀先生に目覚めさせてもらったと。
私は男性すべてに失神させられました。それでもフェラだけで約1時間かかったそうだ。

こんな事って初めてだった。
大好きな男性のちんぽで失神されたいって由愛先生に言った事を思い出した。

「少し休憩よ」

友紀先生の言葉がかかって少しほっとしましたが・・・
先が思いやります。

「真由、どうだった。願望が叶った?」
「はい。ありがとうございました」

女王様自ら後ろ手の拘束を解いてくれました。おしっこがしたい・・・
私は叱れるのを覚悟で小声で女王様の耳にお願いしました。

「友紀、おしっこさせてあげて」
「了解」

美咲さんは手元の用意してた洗面器を股間に置いてくれました。佐藤さんがおしっこ抱きをしてくれました。
はずかしい・・・
美咲さんがカテーテルの栓を抜いてくれるとおしっこが出ました。
勢いよく・・・
洗面器に当たって飛び散った。
私は友紀先生と女王様に背中を支えられフェラの動画を見ています。
友紀先生がビールを口移ししてくれた。

「ねぇ、由愛!佐藤君なんでいきなり真由ちゃんにちんぽぶち込んだか分かる?」
「ふふふ・・・分かってるわよぉ」


【奴隷秘書:真由】

野田由愛 ⇒学園理事長
鈴木拓哉 ⇒外科医:理事長の彼氏
藤原元彦 ⇒デネコン役員
田中弘志 ⇒商社役員
島崎清和 ⇒金融業役員
甲斐源吾 ⇒私立大学理事
山本真由 ⇒理事長秘書:性奴隷

車の中で女王様に今夜の事を詳しく伺いました。
男性5人と女医さんは大学での特に親しいお友達で、調教した私のお披露目だそうです。
真由は女王様とのお誓で『命』も差し上げられますので、どんなご用命にでも耐えて見せます。
0731号室のお部屋に入り、女王様に半袖のミニコートを脱がせて頂きました。下は生まれたままの姿です。
女王様がお部屋の中で止まりました。私はいつも女王様の左側を歩いています。
奴隷の基本すぐさま土下座しました。チラッと見た感じ、男性は5人で皆さん優しそう。女医さんもすごくきれい。
看護師さんはアイドルみたい。皆さんはバスローブを着ていました。
私はお家でお風呂に入ってきれいに洗ってもらいました。浣腸もしました。
女王様も友紀先生に手渡されたバスローブを羽織りました。もちろん素肌にです。

「ごめんね。遅くなっちゃった。この子に少し時間がかかってねぇ。
でも・・・佐藤君!たぶん気に入ってもらえると思うは。友紀、今日はお願いね」
「わかった。かわいい子じゃん。由愛好みねぇ」
「由愛、久し振りだね。まぁ一杯飲もうよ」
「分かった。真由!ご挨拶なさい」
「はい。皆さんこんばんは。私は女王様に飼って頂いています、M奴隷の真由と申します。
誠心誠意、ご奉仕致しますのでどうかよろしくお願い申し上げます」
「はい。分かった。」「よろしく、真由」「今日はきついよ」「真由ってかわいいよ」

私は、友紀先生に起こされて女王様と先生の間に座りました。すぐさま先生に股を広げられて

「すごいカッティング、肉が盛り上がってる・・・由愛!・・・包皮も切除したんだ」
「そうよ、素人だから上手く出来なかったけどね」

友紀先生に勧められて女王様を伺うとお許しが出たのでビールをお受けしました。

「じゃぁ、再会を祝って乾杯」

皆でビールで乾杯をしました。明日の夕方まで会が開かれるそうです。
男性たちは女王様に許しを得ながら何度も私に注ぎに来ます。お酒は嫌いではなくむしろ大好きです。
その都度恥丘の『M』刻印と包皮切除を確認しました。
どんどんビールを注がれその都度一気に飲み干します。こんなに飲んだらおしっこが・・・
最後に看護師の美咲さんが股間に入ってきて尿道にカテーテルを挿入しました。
バルーンを膨らませカテーテルを尿道の入り口付近で切って管に何かを詰めました。
それから大ジョッキで人数分ビールを飲まされました。
下腹は妊娠3ヶ月位膨らみました。それから私はテーブルの横に連れ出されて佐藤さんのバスローブのひもで
後ろ手に縛られました。

「由愛!これからプレイを始めるよ!!!ねこチャン潰すかもしれないがいいかな?」
「いいよ!真由もあなたたちに潰されると本望よ。友紀!でも、最後まで回しっちゃってね」
「了解」

佐藤さんは私の前でバスローブを脱ぎました。
大きい・・・
既に勃起してお腹を打っている。勃起したちんぽを口に当てました。私は大きくお口を開けました。
両手で頭を押さえられ一気に根元まで押し込まれました
いきなり・・・
前触れもなく押し込まれて気が動転しました。残った男性たちは20.21.22.23.24.25数えています。
そこで言った抜いてくれました。大きく息をしました。2.3度深呼吸をするとお口に押し込まれました。
26で抜かれた。少し戻した。今度は早く咥えられました。27で抜いた。ビールをすこし吐いた。すぐ根元まで。
28で抜いた。私は白目寸前。すぐまた咥えられました。25.26で佐藤さんの腰が引き攣っている。

射精だ。

頭を押さえられ息が出来ない。私は気を失った。一度目のフェラで・・・
みっともない。すぐに友紀先生に目覚めさせてもらったと。
私は男性すべてに失神させられました。それでもフェラだけで約1時間かかったそうだ。

こんな事って初めてだった。
大好きな男性のちんぽで失神されたいって由愛先生に言った事を思い出した。

「少し休憩よ」

友紀先生の言葉がかかって少しほっとしましたが・・・
先が思いやります。

「真由、どうだった。願望が叶った?」
「はい。ありがとうございました」

女王様自ら後ろ手の拘束を解いてくれました。おしっこがしたい・・・
私は叱れるのを覚悟で小声で女王様の耳にお願いしました。

「友紀、おしっこさせてあげて」
「了解」

美咲さんは手元の用意してた洗面器を股間に置いてくれました。佐藤さんがおしっこ抱きをしてくれました。
はずかしい・・・
美咲さんがカテーテルの栓を抜いてくれるとおしっこが出ました。
勢いよく・・・
洗面器に当たって飛び散った。
私は友紀先生と女王様に背中を支えられフェラの動画を見ています。
友紀先生がビールを口移ししてくれた。

「ねぇ、由愛!佐藤君なんでいきなり真由ちゃんにちんぽぶち込んだか分かる?」
「ふふふ・・・分かってるわよぉ」

《奴隷契約書》
奴隷誓約書
私、山本真由は、精神と肉体の全てを奴隷として捧げる事を誓います。
奴隷とは人間としての尊厳、資格、プライド等の全てを放棄し、人間様の快楽の為に心身の全てを捧げる事を誓います。
野村由愛様の快楽が喜びと感じる事が出来るように御調教をお願いします。
野村由愛様のご命令に少しでも逆らった場合は、容赦ない厳しいお仕置きをお願いします。

      奴隷のお誓い
一、野村由愛様のご命令には絶対服従をお誓います。
一、正装は時間と場所を問わず常に裸でいる事をお誓います。
一、基本姿勢は土下座とし、野村由愛様への服従の証とする事をお誓います。
一、排泄等の生理現象に対しても、野村由愛様のお許しなくしないことをお誓います。
一、その他詳細につきましては、別途、奴隷契約書及び奴隷宣誓書を作成し野村由愛様への従属をお誓います。

    奴隷身上書
本     名  山本真由 (25歳)
生 年 月 日  昭和64年9月4日生まれ
住     所  大阪府 堺市 深井223
電 話 番 号  06-××××-××××
携 帯 番 号  009-××××-××××
メールアドレス  yumeome@docomo.ne.jp
経     歴  白百合幼稚園→白百合小学校→白百合中学→白百合女子高等学校⇒白百合女子大学
職     歴  白百合女子高等学校教諭⇒事務長
体     格  身長 150㎝ 体重 53㎏ B 82㎝  W 66㎝  H 90㎝

以上 嘘偽りのない事をここに誓います。
平成25年3月25日                   署名M奴 山本真由
なお、陰毛の永久脱毛、恥丘に『M』のカッティング、クリ包皮の切除をお受けいたします。


《別荘で奴隷誕生》

夏休み見に入り私は、理事長野田由愛さんの別荘に呼ばれました。そこには理事長のお友達で
青年実業家の5人の男性たちも集まっていました。イケメン立ちで大学の同級生だそうです。
話し方から見て理事長が主導権を持っています。鈴木拓哉さんは理事長の彼氏と紹介されました。
参加するにあたり理事長から大体の段取りはお聞きしていました。夕げまでの時間を利用して
皆様に紹介されます。

私は理事長に教わった『性奴隷』の基本で全裸になりました。両手を頭の後ろで組んで蟹股になりました。
胸を突き出し小さなおっぱいの上の乳首は既に勃起しています。一週間前に剃った毛が少し生えています。
私はお仕置を覚悟しました。皆さんがテーブルに着き、私も理事長の横に座らされました。
もちろん私だけ裸です。かわいいメイドさん3人が料理と飲み物を運んで来ました。

理事長がマイクを持って舞台に上がりました。

「皆さん、真由は私が6ヶ月躾したかわいい奴隷です。彼女は見ての通り美人で5ヶ国語を話せる私の
秘書です。貞操観念も強く処女でした。しかし持って生まれたマゾ性が垣間見え彼の巨根レプリカで私が
真由の処女膜を突き破りました。その日のうちに彼女自身の意志で『奴隷契約書』交わしました。
今日ここに参加しているのも男性諸君の生のちんぽを味わせたいと考えました。拓哉のちんぽは皆ん知っての通り
巨根ですが真由はおまんこは元よりアヌス、お口も受け入れるようになりました。これから時計回りにちんぽを
奉仕させますので大量の精液を飲ませてあげてね。じゃぁ、真由、皆さまにお願いしなさい」

「今、理事長からご紹介いただきました山本真由です。私はずっと女子校で育ちまして男性恐怖症でした。
でも女ですから『性』にはとても興味がありました。理事長とお会いして『処女膜』を突き破るって命令でした。
私はその時にすべて理事長にお任せしました。その日のうちに『奴隷契約書』をお渡ししました。
印はクリトリスを横に切って頂き血判を押させて頂きました。男性のちんぽは今日初めての体験です。
誠心誠意ご奉仕させて頂きますので沢山の精液を飲ませて下さい。よろしくお願します」

理事長の音頭で宴が開きました。

皆さんから拍手を頂き私は口上を述べおまんこからお汁が太股に垂れました。理事長に促され
お隣の甲斐源吾さんの股間に跪きました。源吾さんは椅子を少し振ってくれました。

「ご奉仕させて頂きます。いっぱいいっぱい注ぎ込んでくださいね」
「こんな美人に抜いてもらえるって最高だな、皆悪いね。お口の処女は俺がもらうよ!」

私はベルトを外しファスナーを下げると腰を上げて協力してくれズボンとパンツを膝まで降ろしました。
半勃起した男性のちんぽ。グックっと生唾をに見込んで両方の手で捧げ持ちしました。
理事長がおまんこに挿入した彼氏のレプリカで何度も練習はしていましたが、実物は初めて。
源吾さまのちんぽはグググッと大きくなって完全に勃起しました。彼氏の巨根のレプリカよりかはだいぶ小さい。
それでも剥けたカリからは先走り液がタラタラ糸を引いています。暖かい。ビクビクしている。
そっと舌で雫を舐め取りました。味がしない・・・
教わったようにカリに舌を這わせカリ首を舐めて口に含みました。

《膀胱炎》
わたしは浣腸に魅入り尿道にも興味が湧いた。中学1年の夏休みに自分で処女膜を突き破り、
その日からおまんことお尻の穴の拡張に励みました。初めていちじく浣腸をお尻の穴に入れる時に
キャップを外しました。その時おしっこの穴に入れてみたくなりました。少しだけ・・・

今日も閉館と同時にスーパーで買い物をして5:45帰宅。お部屋の鍵を締め買って来た食料品をテーブルに置き
まっしぐらにお風呂場に行く。お風呂場には洗濯物を干す竿が掛かっています。そこには愛用のイルガを引っかけています。
まずはグリセリン100㏄を容器にあけ温度調整したシャワーのお湯を足して1000㏄の浣腸液を作って竿に掛けます。
ゴム管の先にはクリップで止めた直径4.5cmの弁付きアヌス栓が接続しています。
壁に張った大きな鏡を見ながらミニフレアを捲りスカートに込みます。パンストとパンツを一緒に膝まで下げます。
足を肩幅に開きました。パンストとパンツが伸びています。きれいに悌毛した秘丘。パイパンのおまんことお尻の穴には
出勤前に挿入した拡張具が愛液で光っています。おまんこはおしっこの度に外しますがお尻の穴は入れたままです。
私はおまんこに入れた栓を少し出し入れして抜きました。恥ずかしい位愛液で光っています。次にお尻のアヌス栓を抜きました。
イルガのゴム管をアヌス栓とともにスカートの上から差し込み前からアヌスに差し込みました。3日前からお尻に入るようになりましたが
まだ少しきついです。きっちり入ったのを確かめてゴム管のクリップを外しました。高い処からの落差で浣腸液は直腸内にすごい勢いで流れます。
イルガを注入しながらポニーテールにした長い髪の毛を解き、カーゼーガンのボタンを外しブラウスのボタンを外します。
スカートからブラウスを引き出しBカップのブラを外しました。小振りの上の乳首はすでに痛いほど勃起しています。
髪の毛を整えておっぱいを揉みながら鏡を見てうっとりします。このイルガが納まるまでの時間がすごく好きです。
少し腰を屈めおまんこに右手首を入れます。手首をまでまずはおまんこに4本指を入れ左右に掻きまで親指を添えて手首まで入れます。
中学1年の夏休みに自分で処女膜を突き破り、その日からおまんことお尻の穴の拡張に励みました。今では自分の手首は楽に入ります。
洗面具の上に置いてる最近通販で買ったみちのくディルド(亀頭部分⇒4.2 竿部分⇒4.0 長さ⇒15.5)をお口に含みます。
フェラの練習です。柔らかくれリアルです。ほんとのおチンチンでお口を犯してほしいのですが。。。
右手首でおまんこを掻きまわし、太いみちのくディルドで喉ちんこを突きます。8分目位で反吐を突き粘っこい唾液が糸を引きます。
イルガは殆どお腹に入った。おまんこから右手を抜き無理やりディルドを押し込みました。グェッ・・・そのまま我慢。
括約筋がアヌス栓を締めつける。当然おまんこも。気持ちいい~。。。。。イッちゃった。

イルガのゴム管を外し10分間我慢です。パンツとパンストを上げてミニフレアを降ろした。
今日はお鍋です。白菜を切って材料を揃え鶏肉を入れて卓上コンロに火を点けました。
今日の予定は
*クリ包皮の切除と注射針の一人プレイです。ベッドの前にビデオカメラをセットしました。
ベッドを背にして鏡に向かって大きくM字開脚をします。お腹の中がグルグルとなって限界が来ました。
私は炬燵の上のガスコンロを止め膝立ちになりました。
「ご主人さま・・・お願いです、ウンチをさせて下さい」
(バカめ!あと10分我慢しろ)
「あぁぁ・・・漏れます」
(お仕置だぞ)
「お仕置は覚悟しています」
(クリの包皮切除と針刺しだぞ)
「あぁぁぁ・・・はい」
(じゃぁ出してこい)
私は自分で言って感じながら風呂場に急ぎました。そこでかろうじて鏡を見ておっぱいを掻きむしりました。
後ろに手を回しパンスト、パンツの中に手を入れ太いアヌス栓を抜いた途端に排泄です。
パンストもパンツも脱ぐひまなく一気に排泄が始まりました。この瞬間がたまらないです。
スカートも排泄物で汚れます。おしっこも垂れました。その姿を鏡で見ている私はど変態です。

排泄が終わり着衣のままシャワーを浴びました。衣服を脱いで隣の洗濯機に入れました。
シャワーの先を外しそのままお尻の穴に深く挿入して蛇口を捻りました。すごい勢いでお腹にお湯が入ります。
下腹が少し膨らんだ処でお湯を止めおまんこを掻きむしりました。洗腸です。お湯を排泄しながらイキました。
もう一度シャワーを浴びて素肌のバスローブをまといました。こたつでお鍋を炊きながら二ップルポンプに強力ゴムを被せ
クリ包皮を爪で剥きました。私のクリちゃんは日課で拡張吸引していますので乳首くらいになりました。
勃起したクリにゴム部分を潰して二ップルポンプを当てました。ゴムを離すとクリが吸引されます。
二ップルポンプを引き上げクリを伸ばします。そしてタコ糸で結んだ強力ゴムを根元にはめました。
そのままポンプを外しクリ虐めです。クリが根元から絞られジーンと鈍痛がします。タコ糸を引っ張り鉛なども付けます。
おめこからはイヤらしいお汁が垂れています。お鍋も出来てビールを飲みながらPCを立ち上げました。
しばらくするとクリは紫色になって感覚も無くなります。長く放置すると壊死するとネットで知りました。
最終的にはクリの切断も考えているので、壊死しても本望です。でも、もう少し虐めたいので放置時間には気をつけています。

私はTシャツとミニフレアで夜のお散歩です。コンビニの前を通り公園に行きました。

興奮していても、じっとオナニーを我慢していたため、余計に濡れてお汁が脚まで伝わっていました。
思わず、クリトリスとおっぱいを弄んでしまいました。
「あーん、あう、あうん・・・・気持ちいい・・・・」
左手でおっぱいを揉みながら、右手の人差し指と親指で、アナルとクリをいじくりまわしました。
気持ちよくて・・・クリとアナルがヒクヒクしてる・・・・・。
思いっきり腰も振っちゃいました。
最後におめこに指を入れてると、クチュクチュクチュといやらしい音がしています。
恥ずかしい音を聞いてるとさらに、興奮してきて・・・・・。
「あーん、あんあんあんあんあんぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・」
あえぎ声が夜の公園に響き渡りそうでした。
おめこからは白いお汁がたっぷり溢れてきて・・・・。
スマホでこのえっちな音と恥ずかしいあえぎ声を録音しました。
しばらく、放心状態でした。はぁはぁ・・・・・・。
ふと我に返って、濡れたおめこをティッシュで拭きとって家に帰ってきました。
今も、報告を書きながら椅子の上で足を大きく開いています・・・
恥ずかしい格好です・・誰にも見せられないくらい・・
恥ずかしい格好・・・・(録音したいやらしい声を聞きながら)
ああ・・・でも・・・ああ・・・。あああ・・・もう・・だめに・・ああ・・・いっちゃいます・・・
もう・・・いい・・・イクイクイク・・・いっちゃううううううう
¥ 905 通常配送無料
良かったです。届いてすぐに、使用しました。クリチュパを使用するって考えるだけで
ビチョビチョに濡れてしまい、いざ使用してみたら、気持ち良すぎてクリが痺れちゃいました。
でも、大好きな人に吸われる方が気持ち良いかな(笑)1人で寂しい夜は必需品になりそうです。 

最初の動画を再生します。高校入学時にビデオカメラを買ってもらい色々撮りましたがヤらしい動画は初めてでした。
タイトルは『処女膜破壊』日付は2007.08.13 17歳の誕生日に自分で処女膜を突き破りました。
ベッドを背にして腰にまくらを当てました。
《処女膜突き破り》
わたしは女子大生が自ら望んでハードな調教のビデオを見ました・・・
それは性器破壊を望んでいる女子大生が、スタジオを訪れ願望を叶えてもらうビデオだった。
女子大生の願望は
*処女膜破壊
*乳首釘打ち
*乳房串刺し
との事だった。
狂様に命令されてパンツを脱ぎました。恥丘にはボウボウの陰毛がむさ苦しく生えていた。
「調教を望むものが基本を忘れている。直ちにおめこの毛を焼く尽くせ」
「はい。狂様・・・わたしは悌毛を業と怠りました。厳しくお仕置して下さい」
狂様からライターを受け取った女子大生は足を肩幅に開いた。ミニフレアを捲り上げスカートの込んだ。
ライターを点け最大にして陰毛の下に近づけ火を点けた。ボーっと一瞬にして燃え上がる陰毛。
ライターで万遍なく陰毛を焼き払った。狂様は濡れタオルで恥丘を拭くと赤く爛れていた。
「よし。お前の心意気は認める。『処女膜破壊』は、自分で口上を述べ突破れ!乳房破壊はい叶えてやる。
それと、俺の奴隷としての証を付けてやる」
「ありがとうございます。狂様」

わたしは女子大生がお仕置を目的に、覚悟を決めて陰毛を生やし面接に臨んだ根性に敬服した。
陰毛を焼こ・・・

勉強も終わり、鏡の前にあたしはいました。右手にステンレス製の冷たい張り型を持って、土下座しました。
「これから、自分で、未来のご主人様のために処女を捧げます。どうぞ、あたしの誓いをご覧ください。」
(全部前においてあるカンペの言葉だけど、これで、あらためて覚悟も決まったわ。)
回し続けているビデオカメラをチラ見した。自分の手で処女膜突き破りは前々から考えていました。
そして、膝立ちで、股を少し広げて、ゆっくりと、右手をオマンコに近づけていった。張り型をあてがう、
左手で支えて、右手で押し込む。瞑想の彼が小声で、
「そんなことでどうするんだい?覚悟はしていたはずだよ?立派な奴隷は、痛くても、恐くても、
主人の言うことを何でも聞くんだよ。そういう様を、みんなに見てもらうんだよ、二度と忘れないように、心と体に刻むんだ。」
そう耳元でささやいて、肩を軽く叩いた。あたしはその通りだと思って、右手に力を込めて、一気に押し込んだ。
「ぐううううああああ、あうう、まだっ。」
さらにぐいっと押し込んだ。
「ぐああああ。お、おく、奥まで入りました。」
そして、当然の出血。あたしは、痛さって言うのか、緊張から解かれて、満足感で一杯でした。

【強制去勢ルポ】
みずき先生はメスを手にする。

例の女医の愛と、僕が行きつけだった風俗店の風俗嬢ほのか、元アイドルの南春奈。シェフの真希子さん
そして司会をする女性も一人。元アナウンサーの西野由佳。そしてテーブルの上には銀の蓋に覆われた皿があった。

「じゃあそれでは今日皆さんに集まってもらったのは人間のおちんちんのキンタマ食べてもらうためです」
まさか僕のペニスと睾丸は彼女らに食べられてしまうのだろうか。
「え~ホントに食べなきゃだめですか、私やだぁ」

と元アイドルの南春奈は嫌がるのだった

「じゃあそれではこれが今日のメインディッシュです」

西野は銀の蓋をとり、皿に乗ったペニスと睾丸が露わにされる。血まみれかと思ったが、少しあらわれていて綺麗だった。

「キャー」

と元アイドルの春奈は叫ぶのだった。

「どうですか、女医の愛さんこのイチモツを3日前にお切りになったとの事で、どういった経緯でここにあるんでしょうか?」
「そうね、この男、まぁもう男じゃないんだけど」

というと会場に少し笑いが起きるのだった。

「風俗行っちゃったり、オナニーするのがやめられないから、ペニスとキンタマを取ってほしいってお願いしてきたのよ。
私が思うに彼はM男ね、M男。でもこの男、お金がないっていうのよ。だからAVのプロプロダクションの社長にお願いして、
撮影してM男系のサイトにアップロードしてビジネスをしようと思ったのよ。」

と女医の愛は説明をした。

「そっかぁ、そのM男くんって、ちんぽ切ってもらいたい願望と借金返せるんだから一石二鳥よねぇ」

と、元アイドルの南春奈が放送禁止用語をズバッと言った。

「彼女の要望でもらったって部屋のキーホルダーにしてたよ」
「って、ちんぽをですかぁ?」
「そぉ。でも二人はラブラブだよ。たまたま残してるから彼女が出してあげるんだって」
「そうそう。カップルで来て彼女に手を握ってもらって根元から切断するのよ」
「わたしもほしいなぁ・・・男のちんぽ」

「でも切っちゃうのはわかるけど、どうしてこれを食べるってことになったんですか」
「彼がこれもういらないから私にくれるっていうのよ。だからホルマリン漬けにして私の病院に飾ろうと思ったんだけど、まぁ彼M男だし、最後は綺麗な女性達に食べられたほうが喜ぶかなっていうのと。未練も断ち切れるかなぁって私のやさしさよ。まぁ食べてみたかったのもあるけどね。番組の企画にもなるし、いいことづくめでしょう?」

「そうですかぁ。じゃあ今日はありがたく、いただきましょう。あとはほのかさんは風俗嬢で
コレの持ち主さんのお相手をしてたとのことで、どうですか?」
「えぇ・・・これってかずひろくんのちんぽ!」

ほのかはいつもかずひろ君に指名してもらってていた。大きなちんぽに憧れていた。
そんなかずひろ君は恥ずかしそうにほのかにちんぽを虐めてほしいと。最初は寸止めでした。イク瞬間にそっと手を離す。
その日は時間ぎりぎりまで寸止めしてイカせてあげなかった。あくる日も来てくれました。

「帰って出したでしょぉ」
「ごめんなさい・・・」
「今日はお仕置ですよ!」

わたしはきつく言いました。

「覚悟は出来ています・・・」

かずひろ君は神妙な顔つきでした。
わたしはかずひろ君の言う通りちんぽを勃起させて、ストッキングでちんぽを金玉の根元を何重にも巻いて縛りました。

「ほのかこのおちんちんいっぱいお相手したのよ。最後はこうなっちゃって残念。」
「じゃあそれではこれを料理しましょう。これをこちらがシェフの真希子さんです。これをどうやって料理しますか?」
「豚や牛のペニスは煮込むと美味しいんです。だから野菜と一緒にソティーにしてお召し上がりいただきたいと思います。
キンタマは生のままがよろしいかと思います。でも人間のはまだ調理したことが無いので私もおいしくできるか・・・」

そう言ってシェフの真希子はペニスと睾丸を再度洗い、ペニスを1cmメートル感覚で根元から切っていく、
10切れくらいできたあとに、亀頭の部分とカリの部分を見ると

「このままのほうがいやらしくていいからこれはこのままで」

3人の女性は黙ってそれをみる。なかなか好奇の目で見ている

「ペニスは固いからペニスが先ね」

そういって沸騰したスープにボウルに入れた小分けにされたペニスを鍋に放り込む。
少し煮込んだ後に野菜を入れて煮込むそして睾丸を二つに切る。
これで4切れの睾丸ができるのだった。小皿に4つ入れて醤油をかける。

「じゃあこれで20分ほど待ちますね」

と真希子は言って、時間を経つのを待つ

「なんかほのかちょっと楽しみどんな味がするんだろ~早く食べたい」
「私は食べたくないわ。事務所からどうしてもっていうからきたけど、嫌よ」

と元アイドルの春奈

「切ったときもなんか刺激的だったけど、それを食べるとなるとそれもまた刺激的。ちょっと濡れてきちゃったわ」

と女医の愛。そんな話が続き20分後に料理が完成する。

「じゃあお皿に盛り付けましょう」

そして僕のペニスが野菜と一緒に飾り付けられて3つのお皿に盛られる。おいしそうな野菜のソティだ。

「この先っぽの部分1つしかないけど、誰に入れようか。」
「私はいらない。気持ち悪いし」

とわがまま春奈

「私、いただいてもいいですか?このチンポ一番ケアしたの私だし」

とほのか

「誰もいなかったら私が食べようと思ったけどまあいいわ」

と少し不機嫌になる女医愛
そしてソティーと睾丸が彼女たちのもとへ置かれるのだった。

「それではみなさん召し上がってください。」

そして彼女達は蓮華でペニスの肉片と野菜を入れ口に入れるのだった。
恐る恐る口に運ぶものの

「どうですかお味のほうは?」
「なんかスポンジみたいで味っていう味は特にないわね。
固くてなかなか噛み切れないし、あんまり美味しいものじゃないわね」

と女医愛

「おいしくない。私もう食べれない。」

と元アイドル

「あんまり美味しくないけど、いままで相手にしてきたペニスがこんなになっちゃって、
私が食べるなんて興奮するわ。」

と風俗嬢ほのか。そして彼女はこんなことをつぶやく

「かずひろくん、あなたお客さんの中ではやさしくて、お金をいっぱい使ってくれて気に入ってたのよ。
こんな風になってもうこれなくなっちゃうなんて私は残念よ。私が責任を持って食べてあげるわ。」

そして亀頭部分を蓮華に取り、カリの部分にフォークを突き刺し、フェラをするようになめたり、口から出し入れしたりした。

「なんかフェラチオしてるみたい。あなたの姿私は今でも忘れないわ。さようなら」

そう言って口に放りこんで咀嚼をして食べてしまった。

「他の部分はイマイチだったけど、亀頭だけはおいしかったわ。普通のお肉みたい」

ほのかと女医愛はソティーを完食。元アイドル春奈は少し残してしまったようだ

「ずるい私も先っぽにするばよかった」

と元アイドル春奈は少し不機嫌になりながら言った。
それでは睾丸を召し上がってください
皆恐る恐る口に入れる。

「どうですか、ご感想のほうは?」

とアナウンサー西野が皆にたずねる。

「なんか精子っぽい味」
「そりゃそうよ。でもチンポより私こっちのほうが好き」
「美味しいかも」

なんていう意見が多々出ている。

「じゃあみなさんありがとうございました。みなさんご出演ありがとうございました」

ビデオを見終わった僕はショックを受けながら自分の性器が食べられることに少し興奮を覚えてしまった。
僕は正真正銘の変態だった。

【美人部下と】
「よし、9時までに終わらすぞぉ!」
俺は大手商社の第3課長。ライバルを蹴落とし2段階出世した。
そして先輩美人課長との大きな取引が契約出来た。その日報を作成だ。
部下10人は既に退社していた。花金だ当然の事だ。俺は警備に資料作成と連絡した。

「おつかれさま」
「おぉ、結城君デートじゃなかったの?」

結城玲菜は入社6ヶ月。俺のお気に入りだった。何かと気を掛けてやっていた。

「彼氏なんかいませんよぉ!電気が付いていたので寄ってみました」
「そっか。ごめん」
「何かお手伝いいたしましょぉか?」

彼女はパソコン入力が正確でとても早い。仕事もテキパキとこなしている。

「この資料作ってもらえると助かるけどぉ・・・」

俺は周初め訪問する5社の資料も作成せねばならなかった。
彼女は長シャツを脱いで椅子に掛けた。ノースリーブのTシャツとミニスカ。脇から頃のブラが覗いている。

「あぁ、この5社ですかぁ。分かりました。後で検証お願いします」

すぐに隣に座ってパソコンを立ち上げ、資料作成に入る。
彼女は資料の通りキーボードを見らずすごい速さで作成して行く。俺は日報を急いだ。

そして7時前に彼女の資料が出来あがった。俺の日報も出来た。

「検証お願いします」
「ありがとぉ。すっごく早いんだね。俺は入力に時間がかかるから助かったよ。
あぁ、これから少し時間ある?」
「はい。朝までも予定入っていません」

「検証していくからこの先の居酒屋で待ってて」
「分かりました『漁火』ですね」
「そう。すぐに行くから」
「はい。じゃぁ」

俺は急いで資料検証した。全く正確だった。俺がやってたら10時過ぎまでは掛かってる。
警備に連絡して急いだ。

居酒屋は満員だった。一番奥に彼女が座っていた。彼女を奥に座らせ隣に座った。

「ごめんに。で、ありがとう」

注文して生ビールがすぐに出た。

「いいえ。どういたしまして」

ビールで乾杯。こんなかわいい子と、飲めるなんて居残りをしてよかった。

「美味い!かわいい女子社員が隣に座ってくれて最高だなぁ」
「社交辞令でもうれしいですぅ・・・あのぉ・・・後でお願いがありますがぁ・・・」
「結城君の事なら何だって聞くよ。こんなに早くかたずいたし。言ってみて」
「もう少し頂いてからね」

なんか恥ずかしそうに見つめられた。

「分かった。飲もう」

それから仕事の事や、男の好みをじんわり聞かされた。今は彼なしだと。
生3杯目になって、少し酔って来たのかケラケラ笑いだす。でも楽しい。

「わたし、入社した時から課長をお慕いしていました」

おぉ、俺もかわいいと思っていた。結婚したいとも思った。その気持ちは今も変わっていない。

「ありがとう。結城君に思ってもらえてうれしいなぁ」

ぽーっと顔を赤くして見つめる目が潤んでいた。かわいい・・・

それからしばらく沈黙が続き、彼女が体を預けて来た。カウンターを見ながら

「・・・先ほどのお願いですがぁ・・・」
「うん」
「わたしの封印を解いて下さい・・・思い出を作って下さい」

そう言い切り頷いた。俺はそっと肩を抱く。女から恥ずかしい事を必死に言い切った勇気ある言葉だった。

「俺でいいの?」

コクっと頷いた。俺は親父さんに勘定を言った。

肩を抱いたまま居酒屋の奥を進むと交差した路地に出た。民家の勝手口を開くとラブホの入口だった。
ここは常連でも知らない。居酒屋のおやじに教えてもらったのだ。
カウンターまで進み空室パネルを見ると、SMルーム1室が空いていた。彼女も表示を見ている

「SMでもいい?」

コクっと頷いた。一大決心をした彼女には迷いはなかった。金を払いキーを受けとってエレベーターに乗った。

「怖い?」

ぴったり体を抱きついているのに

「いいえ」

部屋に入ると応接セット、冷蔵庫、奥にベッド、その壁には横長の大きな鏡。ベッドの前には開脚椅子。
その前にガラス張りの風呂があった。

「わぁぁ・・・すごい。これって、うふふ」

開脚椅子を見て大はしゃぎしている。ほんと怖いもの知らずって怖い。そのまま開脚椅子に座って膝置きに膝を乗せた。

「・・・・・」

俺はベッドに座って大股開きのM字開脚を眺めた。黒のスケスケパンツが丸見えだ。俺の方が恥ずかしかった。

「先に風呂は言って来て」
「は~い」

ヤル気満々だ。俺も腹を据えた。彼女は風呂場に入って脱衣籠に衣服を脱ぎシャワーを浴びている。
その間に棚にきちんと整理しているSM用具を確認する。使うのは300のガラス浣腸器と悌毛セットを用意する。
ソファーに座ってビールを出し玲菜の入浴姿を眺めた。スリムな体。おっぱいは小振りだがお尻は大きい。
恥丘に薄い毛が生えている。玲菜はこちら向きに座っておっぱいから腰、おまんこと洗っている。ピチピチの太股が悩ましい。

「お先に頂きました」

バスタオルをおっぱいで止めて隣に座った。変わって俺が入る。シャワーを浴び彼女向けに座って体を洗う。

「玲菜、うつくしいよぉ~」

ベッドの上に置いたビデオ。わたしもテレビ画面を見た。恥丘まで捲り上がってのM字開脚。

「いや~ん」

伸ちゃんは勃起したカリの裏筋でクリをなどる。一つ目小僧さんの目から出ているお汁をクリ、おまんこに擦り付ける。
カリ首がおめこに挿入された。来るっ!世紀の一瞬を見逃すな。
わたしは両手に力を入れ、上体を起こした。
「玲菜、力を抜くんだ・・・行くぞぉ!」
「はっ、グワァッ!!!」
「ぐいっ!!!」「プチッ!」
「ウグゥツ」(ひっ・・・あ、あ、ああああぁぁぁぁぁぁ!!)
「ぬおっ!!」
突如また々処女膜が破れおちんちんの先端が子宮に叩きつけられる。
(・・・・・・!!)
「おおぉぉぉぉぉ!!」
腰を突き上げ仰け反った。骨盤が裂けた。股間が外れた。わたしの処女膜は伸ちゃんの巨根で一瞬に破壊、突き破られて
子宮までが突き上げられた。プチッとした音が頭に残っている。伸ちゃんはわたしを抱いてくれている。涙が頬を伝った。
「玲菜、入ったよ」
「うん」
しばらく抱いていてくれた伸ちゃんはわたしのおっぱいに手を当て体を起こした。わたしも少し体を起こして
入ってる処を確認した。おまんこの入口が薄く広がっての巨根をしっかり受け止めている。
伸ちゃんはゆっくりおちんちんを抜いて行くと、破瓜の証拠の鮮血がおちんちんを染めている。
「伸ちゃんありがとぉ。もう大丈夫ですから激しく突いて出してね」
「うん。初めはゆっくり突くよ」
伸ちゃんはたった今貫いた処女膜に気を使ってくれて抜差しをしてくれる。
「伸ちゃん・・・いいよぉ~子宮に当たってる。突きあげてる~」
出し入れする度にピチャピチャとグッと張ったカリ首に掻き出された愛液交じりの鮮血がバスタオル染みて行く。
むず痒い痛さが括約筋を締め伸ちゃんの巨根の根元も絞めつける。わたしは腰を割って足を伸ちゃんに絡ませる。
「伸ちゃん・・・きもちいよ」
「玲菜・・・俺もだ。すごくいい」
これがおめこだ・・・お尻の穴もそうだけど、男と女がお互い力を合わせて快感を求める共同作業だ。
「硬くて太く・・・すごく逞しいわよぉ」
そしてクイックイッとお尻に力を入れながら前後さす。伸ちゃんはわたしに合わせてくれて早く、
ゆっくり、強弱をつけて子宮を突き上げてくれる。
「あぁ~ん・・・」
伸ちゃんは手を伸ばしてクリに頭を触った。
「あぁ~ん・・・ダメェ~」
「ねぇ、玲菜。すごくいい」
伸ちゃんはまだ決して激しい運動をしない。抜き刺し運動だけ、それもクリちゃんだけ潰している。
「ねぇ・・・イッていい」
「うん。イッて」
抜き刺し運動を速くしながらわたしの胸を掴む。
「イクいくイクッ・・・うんん~」
「イッたの」
「いや~ん・・・はずかしい」
伸ちゃんはわたしがイッたので余裕が出た。てか、根元だけなのでまだ頑張れる。グッと腰を突き刺された。
「ダメ~ん・・・イッちゃう」
わたしはそのまま胸を反りあげた。伸ちゃんはわたしのお尻を両手で引いた。カリがグッとおめこに食い込んだ感じ
「あぁ~ん・・・ダメェ~」
伸ちゃんは両脇に手を当てわたしの体を立たせた。2.3度腰を突き上げた。
「いや~っ、ああっ、ああっ、いくっ、いっちゃう~っ、あああ~っ」
「いいわ、伸ちゃん・・・すごくイイ!!突いて、突いてっ・・・おまんこを潰してぇ~」
伸ちゃんはわたしの苦しむ顔に興奮し発狂したように激しく腰を突きあげた。
「がっ…がはっ…ぐぇ!!」
わたしは体が浮いた。意識が飛んじゃうぅ・・・激しく断末魔の痙攣を始める。
「イクんだね、イっちゃうんだね!!」
伸ちゃんは力強くわたしの尻を引き寄せてちんぽを一気に奥に突き込む。
「………!!!!」
「うおぉぉぉぉぉ!!」
わたしは子宮に人生最初の愛しい伸ちゃんさん男の精を浴びながら昇天した。
「イ、イクゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!」
「ぬおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」

【秘書課長真由美:25歳】
歓迎会が終わって寄った課長を連れタクシーから降りた。膝から崩れる課長の腰を抱きよせアパートの前

「鍵は?」
「バッグ」

バッグを開き鍵を出して部屋に入れた。ドアーを締めようとしたら課長が仰向けに倒れた。
右足を突っ張り起きようとする仕草、股を広げミニスカが捲れたきれいな太股の奥に見えたパンツ。
女子高生が穿くような真っ白なパンツだった。課長なのにすごくかわいい。ヒールを脱がせてあげた。

グッタっとなってる課長をお暇様抱っこして、カーテンを開けると、何と女子高生の部屋・・・爽やかな香り。
大きな天蓋付きベッドに優しく寝かす。きれいに整理整頓された10畳ほどの部屋だった。
大きな窓のカーテンを開け空気を入れる。ベッドに並べた大きな机も上に乗ってるパソコンも年代物だった。

俺、龍一、一流大学を出て入社式を終えた。研修期間は2ヶ月。山奥の研修所で学生時代よりハードな研修を受けた。
秘書課勤務の辞令が出て出社した。課は課長ほか3人だった。俺と28歳、25歳の女性だった。
二人が出社して10分前に課長が席着いた。垢ぬけのしないスーツとズボン。長い髪の毛を後ろで纏め眼鏡をかけた。
小柄な割にはお尻が大きい課長だった。山本さんが起立して俺たちも従った。

「課長、おはようございます。今日もよろしくお願いします」
「おはよう!山本さん、今日、鈴木君の歓迎会を開きます。田中さんお願いね」
「はい。課長」

俺は先輩の田中さんに色々指導を受けた。山本さんは今月末で寿退社。田中さんも彼氏がいると釘を刺された。
課長は社長のお嬢さんで、お母さんが早く亡くなって、お爺さんに質素に育てられたんだと聞いた。
質素な社長だがここ一番には『惜しまず金を出す』そんな人だから俺が惚れた。そんな娘だから悪い人じゃないと思う。
それにしても化粧気がなく着ている服も質素で損をしている。小柄で顔が小さい。長い黒髪。俺好みなのに

そして退社時間になって会社から近くの小さな焼肉屋に入った。

「らっしゃい!友紀ちゃん、奥だよ」
「ありがとぉ、おじさん」

俺たちは田中さんについて行った。そこは離れの4人掛けの個室だった。課長の隣に座って2人はその前に座った。
すぐにおじさんがお肉と飲み物を持って来た。さすが田中さんの馴染みの店だ。

「友紀ちゃん、サービスだよ。新鮮なのが入ったから。ごゆっくりどうぞ」
「ありがとう、おじさん」

友紀さんは勝手知ったる手順で網にお肉を乗せ、生ビールを注いだ。課長の乾杯で宴が開かれた。

「このお部屋は2カップルのお部屋なの。だからわたしたちが出て行くまでお店の人は来ないの」
「へぇ・・・そうなんだ」
「じゃぁ、飲み物のおかわりは?」
「この冷蔵庫に入ってるの」

田中さんの話を聞いて納得はしたけど・・・2カップルって・・・

「2カップルって?」

俺は聞いてみた。

「カップルだとここでエッチしちゃうじゃん。だから2にしたんだって」

二人の飲みっぷりはすごい。焼肉と食べビールをガンガン飲む。さすが年の功。
会社では課長の権限が効いているが、飲み会だと無礼講。その点課長も心得ている。
その内2人は話し出した。彼氏の褒め合い。課長と俺は合い打ちを入れながら聞き役だ。

「山本さんもとうとう年貢の納め時ですねぇ」
「は~い。よく遊んだからねぇ」

山本さんは松島奈々子似の美人。田中さんは・・・山口智子か・・・課長は能年玲菜かって、
俺は勝手に思った。課長は服装とか気をつければもっとかわいいのに。損してるって思う。

「100いったぁ?」
「そんなぁ、わたしは堅いのよ」

うふふって笑うその眼はもっといってるなぁ。

「ゆきなも二股三股もやってたじゃん」
「そんな事無いわよぉ」
「じゃぁ今の彼何人目よぉ」
「えぇぇっと・・・内緒」

すごいなぁ。一流企業でそこそこ稼げて男は自分のお気に入り。やっぱ、女性はすごい。

「ねぇ、龍ちゃんは、彼女は?」
「いないっす」
「うそよぉ」

矛先がこっちに回って来た。

「龍ちゃん、負けないで言っちゃいなさいよぉ」

課長まで面白半分に肘で胸を突きながら迫って来る。

「先輩たちには頭が上がりませんよぉ。山本さんは幸せ絶頂だし田中さんは花金で
やっぱ、彼氏の事ばっか考えてるでしょぉ」

課長は面白そうに二人の目を見ている。

「彼ったらねぇ・・・変態なの」
「どんな、どんなによぉ」

田中さんは山本さんに食い付く。ちといじっちゃえ。俺は嗾けてやろうと。

「へんな処でさすの」

山本さんは言ってほしんだ。言いたいんだ。

「って、山本さんもするんでしょぉ・・・いや、応じてあげるのでしょぉ」

『する』って言って、すぐさま言い直した。課長がしきりにお肘で突く。

「そりゃぁ・・・」
「好学のために教えて、それって刺激有るのでしょぉ」

田中さんは山本さんを真剣に見つめ聞いている。

「緊縛とかぁ?」

乗って来るかと思ったけど。ふと山本さんがM字開脚で縛られてる姿が浮かんだ。ヤバ、起って来た。

「バカっ!そんな事しないわよぉ。公園とか・・・」
「とか?ビルの谷間とか・・・」
「へぇぇ・・龍ちゃんはそんな処で彼女を跪かせたの?」
「そりゃぁまぁ・・・」

課長は完全に睨んでる。そんな課長の太股に手を乗せ

「山本さんはやったでしょぉ」

絶対やってる。俺は確信した。

「ノーコメント」
「やってるんだぁ・・・」
「課長って初体験はいくつなんですかぁ?」

2人は課長に優越感を抱き、特に寿退社する山本さんは幼さそうな課長に矛を向けた。

「わ、わたしはまだ・・・」
「うそぉ!課長って男嫌いなんですかぁ」

俺も思わず課長の顔を見た。処女なんだ。だから野暮ったい服装で・・・

「そぉそぉ、課長は先輩たちとは違うんです」
「って、男嫌いなんですかぁ?」

その時偶然か二人の携帯が鳴った。彼氏からだった。俺は課長の太股に置いた手に力を入れた。
2人は背中合わせになって楽しく電話で話してる。そして

「あのぉ・・・そろそろお暇していいですかぁ?」
「あぁっ、わたしもちょっと用事が出来まして」
「分かったわぁ、お疲れさま」

「ありがとうございました。よい週末を」
「お先、失礼します」
「おつかれさま~」

2人は早々と帰って行った。あらら・・・課長と2人になった。やらせてくれないかなぁ・・・

「飲むっ?」
「はい」

2人に当てられた課長は、やけ気味でビールを煽った。体を段々寄せて来る。

「ねぇ、処女のわたしって軽蔑する?」

少し飲みすぎじゃん。

「どうしてぇ?・・・課長って立派じゃん」

そして課長は俺に凭れて寝てしまった。

歓迎会が終わって寄った課長を連れタクシーから降りた。膝から崩れる課長の腰を抱きよせアパートの前

「鍵は?」
「バッグ」

バッグを開き鍵を出して部屋に入れた。ドアーを締めようとしたら課長が仰向けに倒れた。
右足を突っ張り起きようとする仕草、股を広げミニスカが捲れたきれいな太股の奥に見えたパンツ。
女子高生が穿くような真っ白なパンツだった。課長なのにすごくかわいい。ヒールを脱がせてあげた。

グッタっとなってる課長をお暇様抱っこして、カーテンを開けると、何と女子高生の部屋・・・爽やかな香り。
大きな天蓋付きベッドに優しく寝かす。きれいに整理整頓された10畳ほどの部屋だった。
大きな窓のカーテンを開け空気を入れる。ベッドに並べた大きな机も上に乗ってるパソコンも年代物だった。

叱られるのを覚悟してスーツのボタンを外した。ネクタイを緩めブラウスのボタンを外した。
白い粗末なブラだった。背中のホックをはずし緩めた。パンツのカギホックを外しファスナーを降ろした。
泥酔気味の課長を前を広げたまま大の字に広げた。柔肌の素敵な体だった。それを携帯に収めた。

キッチンに行ってグラスに冷蔵庫から開ける。中もきちんと整理されている。几帳面だ。氷を入れ、水を入れた。
課長の肩を抱き起こして水をゆっくり口元へ。恥ずかしそうに微笑んで一気に飲んだ。

「鈴木さん・・・ごめんなさいね」

おぉぉ・・・さんづけになってる。そう言えばお姫様抱っこした時に当たったお尻とおっぱい。柔らかかったなぁ。

「大丈夫ですかぁ・・・かわいいお城ですねぇ」

着衣のボタン、ファスナーを外されたまま、足を垂らしベッドの隣に座った太股がプチプチだった。

「高校入学以前から住みなれたお部屋で・・・後の5部屋は系列の保母さんが入っています」
「あの制服がお宝ですかぁ」
「はい。今でもお部屋では着ています」

「見たいけど・・・」
「恥ずかしいですよぉ」

そう言いながら満更ではなさそうに、ベッドの足もとに回って俺がいるのにスーツを脱ぎ出した。
女子高生の制服に着替えまた隣に座った。スカート丈は膝上5㎝で清純な感じだった。
年齢は25歳でも小柄でロリ顔の課長は現役女子高生そのままだった。男って女子高生の制服には弱いと悟った。

肩を抱き寄せると拒まず寄り添って来た。なんかまずい雰囲気。課長の視線を感じて少し横を向く
そっと目を反らした。俺は課長のおでこにそっとキスをした。そしたらお返しに唇を重ねて来た。
お互い目を瞑って唇の感触を味わい、少し舌を動かした。

課長の喘ぎ声が出た隙に舌先をこじ入れると舌先が重なり絡めて来た。かなり積極的だった。
お互いの舌を絡めクチュクチュ、ヤらしい音が喘ぎ声になってそれが2人を刺激する。
キスってこんなに感じるのもだったかと思うほど快感だ。唾を流すとどんどん飲んで行く。
そして目を開くと彼女もそっと開いた。少し見つめ合い、彼女が恥ずかしそうに下を向いた。

「今日ねぇ、わたしのお誕生日だったの」
「おめでとうございます」
「あ、ありがとぉ・・・で、お父さんに食事に誘われたんですが・・・先約があるって断ったの」

彼女は話した。きっとお見合いだって。高校時代に3人に申し込まれてデートはしたけど・・・
帰りはホテルにって。女の子は楽しく話せて、お食事して、それで幸せ感があるのに男性はセックスを求める。
それで男性恐怖心に陥ったって。

「実は、わたしは人に言えないコンプレックスがあるの」
「全然そんなふうに見えないけど」
「わたしにはあそこの毛が生えてこないの」

俺はグッと彼女を強く抱きしめた。天然のパイパンって希少価値じゃん。俺はパイパン大好き人間。
耳元で囁くように

「それって、真由美さんへの神様からのプレゼントだよ!って、現在の女性はお金を払って永久脱毛に行くんだよ。
俺、パイパン大好き人間だよ!」

それは俺の本心だ。女と付き合って悌毛するけど、何度も剃っていると恥丘も荒れ醜くなって来る。
3ヶ月前に別れた彼女も原因は悌毛だった。何でも聞いてくれたけど・・・結局悌毛して振られっちゃた。

「ありがとう。お世辞にしてもうれしかったわぁ。で、ファーストキスも頂いて」

そしてまた唇を合わせた。先ほどより激しいキス。今度は制服の上からおっぱいをやさしく揉んだ。

そして
「ねぇ・・・見せて」
「は、恥ずかしいです・・・」

俺は真由美の首を抱いたまま右手で太股を愛撫する。少しづつ股を開いて行く。手は太股の内側から上に這いずって行き
パンツに手の平を当てた。真由美は一瞬体をピクッてしたが目を瞑ったまま。パンツが濡れている。明らかに感じているのだ。
パンツの上からおまんこ、クリを愛撫すると喘ぎ声が激しくなる。手をお尻にまわしてパンツに手を掛け脱がすと
真由美はお尻を上げて協力してくれた。

女のパンツを脱がすドキドキ感。彼女は処女だ。もう合意の上だ。女子高生の制服を着ていても25歳。立派な大人だ。
誕生日に『初体験』を、させられる俺はこれもなんかの因縁だ。真由美のパンツはクルクルと紐状態になりながら膝小僧を過ぎ、
足首まで来ると彼女は右足首を上げた。

AVだとパンツを片方に掛けたままにして置くが、両方の足首を抜いてパンツを脱がせた。このパンツは俺の勝利品だ。
真由美の目の前で広げ染みを見せたかったが、丸めてベッドに置いた。ここまでの協力にキスで答えた。
明日は休みだし時間はったっぷりある。お誕生日に初体験だ。真由美の全てを見たい。真由美の胸の隆起は激しい。
それだけ初体験に気を使ってるのだろう。

「見せてね!」

俺は真由美と見合せ印篭を渡した。真由美がゴックっと唾を飲んで頷いた。
俺は真由美の股間に跪き股を割った。そして膝裏を掬い上げた。制服のスカートが捲れ上がった。

「あっ」

真由美の両腿が、腹部を挟むほどに持ち上がった。股間グッと持ちあがりが剥き出しになる。

うつくしい・・・

天然パイパンの恥丘って最高だ。さすがに恥ずかしかったのだろう。
真由美の両腿は、俺の手の平を押し返して来た。もちろん、俺は許さない。
両腿を一杯に広げ、体側に押しつける。

「自分で持って!」

俺は、押さえた両腿を揺さぶり、真由美を促した。恨めしそうな表情を見せながらも、真由美の両手は自らの
膝裏を抱えた。真由美のおまんこは、天を突いて曝された。まるで白桃。俺はこの素晴らしい恥丘に釘点けになった。
良く見ると短く薄い産毛が恥丘全体に生えている。そして処女のおまんこにはそぐわない大きなクリが包皮を突き破って
聳え立っている。ふっくらとしたおまんこに少し開いた縦筋が会陰まで伸びている。最高のM字開脚だ。

「は、恥ずかしいよぉ・・・」
「あまりにも美しいので・・・」

俺はスマホでM字開脚部分を数枚撮った。真由美は少し睨んだが黙認した。
そして恥丘の産毛にそっと顔を寄せ頬擦りをする。何と幸せな事だ。
頬擦りしながらクリピンを見舞いした。

「ヒゥッ!!!」

おまんこが開き透明な汁がどっと溢れお尻に伝う。クリを指の腹で転がす。潰す。そして舌先で突き舐めまわすと

「ああぁ~、だめっ。や、やめて~。声が・・大きい声が出ちゃう~」
「かわいい声だよ!」

真由美のオナニー経験は小学校の高学年から始まった。それは生えない苛立ちからだった。
最初こそ恐る恐る触っていたクリと乳首だったが、洗濯ハサミで挟んでみた。それが日常となって病みつきになった。

「はぁあぁっっっ、い、いやっっっ~~~」

クリを甘噛みすると一際かわいい声が響く長い髪を振り乱し、あられもないあえぎ声を発し、真由美が狂い始める。

「はぁっあっ、イ、イヤッ。・・あはっ、・・わぁあぁ~~」

顔を横にして舌を縦にし少し開いたおまんこを弄る。尿道口に舌を強く押しつける。

「うはぁっっ、イ、イヤ~。イヤ・・こ、声が出ちゃう~~~~」

一旦下まで舌を出し入れしながらそして指で大きくおまんこの御開帳をした。ヌメヌメ光る神秘な処女地。
小陰唇も僅かに覗くその真ん中に、小さな扉が息をしていた。処女膜だ!!!
おまんこの周辺を舐めて舌を丸めその処女地に押し当てる。

「はあぁあぁぁぁぁ~、ダメッ、イヤッ、いっ・・・いいぃ~~~~」

真由美の腰が激しく動き、絶頂寸前だった。ここで一度イカせてやろう。本格的にクリを責め舌の動きを速めると

「イクッ!!!」

腰が浮き体を弓のように反り上げて、ゆっくりとからが抜けた。そんな真由美をやさしく抱きよせご褒美のキス。

「きれいなおまんこだね。すごく感度もいいよ!」
俺は腕枕した真由美のおっぱいを揉みながら、次の言葉を掛けようか迷っている。
ベッドヘッドに枕を置き真奈美の背を倒した。膝を大きく開き両手で膝裏を抱えさせた。真由美は素直に応じる。
クリ、尿道口、濡れて開いたおまんこ、そしてかわいいお尻の穴が縦に並んだ。上体が起きているので、
きれいな恥丘、かわいいお臍、おっぱいの谷間の上にかわいい小さな顔が乗っている。黒い瞳は自分の股間を眺めていた。
素晴らしいショット。若い女性の天使の姿だった。俺はスマホで何枚もシャッターを切った。恥ずかしそうな顔がとてもかわいい。

「きれいだよぉ!真由美課長さん」

お世辞抜きでほんとにかわいかった。たまらずクリに唇をつけお尻の穴まで時間を掛けてなどった。

「あのぉ・・・お願いがあるの?」
「うん」
「射精見せてぇ・・・」
「わかった。その前にパソコン借りていいですかぁ?」

彼女が頷いたので、パソコンを立ち上げた。『生徒会長優奈:凄惨レディースリンチ!』が現れた。

「あっちゃぁ・・・」
「すごいの見てるんですねぇ。俺も好きそう」

そしてたった今撮ったM字開脚の画像をDLする。ピクチャを開くとSM系のファイルが多い。
『天下一品』と名付け、それを開いた。画面いっぱいにうつくしいM字開脚が現れた

「課長、この画像イヤらしく感じますかぁ?」

まゆみは肩におっぱいを押しつけながら

「う、うつくしい・・・」

俺は順に送りながら6枚の真由美のM字開脚を見た。イヤらしさはなくほんとに美しい。
産毛の生えた天然パイパンの恥丘から大きく勃起したクリを真っ直ぐに伸びるふっくらとした縦筋のおまんこ。

「課長のお気に入りがどれ?」

まゆみは最初の画像が気に入った。俺と同じだった。俺はサイトを開きその画像を投稿した。
『天下一品』
天然のパイパン、処女まんこ!
皆さんの精子を掛けて!

そして俺はパンツと一緒にズボンを脱いでベッドの腰を掛けた。そして股を開くと真由美はその前に跪いた。
すでにちんぽは完全勃起して下腹を打っている。約束通り課長にオナニーをして射精を見せる。

「お、おおきい・・・太いぃ・・・」

ガン見され括約筋を締めると、びくびく動き先走りが床に垂れる。そして真由美が上目使いした目とあった。

「はずかしいなぁ・・・」
「いいじゃん、わたしも恥ずかしかったんだから」

2.3度扱いて
「手伝ってよぉ!」
「い、いいけど」

真由美が答えると、恐る恐る手を伸ばし、ちんぽを握った。これはかなり・・・気持ちいい。
真由美はちんぽをゆっくり上下に扱きはじめる。一点を見つめたまま

「ああ・・・気持ちいいよ」

そう言うと真由美は嬉しそうに微笑みながら、扱く手を速める。跪いてちんぽを握る女の表情ってうつくしい。
ハニカミながらしかも幸せそうな顔して、時々見上げる目が潤んでいる。

「な、なんかヌルヌルしてる・・・」
「ああ、気持ちよくなると、男はちんぽの先から先走りが出るんだよ。女の子もそうだよねぇ」
「うん。そうなんだあ・・・」

真由美は興味津々といった目でちんぽを観察している。俺の興奮はさらに高まり、カリが膨れ上がった。
そして手を動かしながら、アヒル口でチュッとリップキス。舌先で先走りを舐めた。

「おぉぉ・・・」
「えへ・・・気持ちいいんだぁ」

真由美は手の動きは止めず尿道口に何度もリップキスを繰り返す。フェラより気持ちいい。良く効く。
俺は堪らず真由美の頭を抑えつけたくなった。グググッと根元まで咥えさせたくなる気持ちを堪えた。
そしてゆっくり亀頭冠辺りまで繰り返しカリを一周した。精液が駆け上がってきそうだ。
太股が痙攣して来た。

「す、鈴木さん、苦しいの?」

俺の呼吸はかなり早くなり、乱れていた。

「ううん、気持ちいいんだよ……もっと手を速く動かしてくれる?」
「うん、わかった、こう?」

真由美の手の動きが速くなる。

「そ、そう・・・もうすぐ出るよ・・・」
「シャセイ、するの?」

真由美も興奮のためか少し呼吸が乱れている。あまりの快感と興奮のため、俺の体が何度も痙攣する。

「あ、射精るよ!」

真由美の手の中でちんぽが2、3度大きく跳ね上がり、勢いよく精液を噴き出した。

「キャッ」

最初は眼鏡に炸裂した。真由美が驚いて小さく声をあげた。その口目がけて第2段が打ち込んだ。
断続的に何度も精液が打ち込まれるのを口で受けながら、呆然とした表情で尿道口を見つめている。
絞り切るように出し切った精液が、ちんぽを握ったままの真由美の指を汚した。俺は大きく溜め息をついた。

真由美は口内射精された精液を含んだまま、カリを咥えた。舌先で精液を吸い取りカリ首を舐めてきれいにした。
手に付いた精液も舐め取り、上目遣いで目を合わせたまま飲み込んでくれた。

「これがセイエキ、の、味なんだ」
「ごめんね」

真由美は俺の顔を見上げ、上気した頬を緩めてくすっと笑った。
真由美は冷蔵庫から缶ビールを持って来た。パソコンを見ると10数件のコメが入っていた。

「頂きました。処女まんこにぶっかけ一号・・・」

画像のおまんこ秘丘に大量の精液がぶっかけられていた。同じように8枚が投稿されている。
皆素晴らしいとコメ入れて。女性からは7名入っていた。いずれも絶賛するコメばかりだった。

「課長、コメ見て!皆絶賛してるよ」
「わぁぁ・・・すごい・・・」
「きれいなおまんこだよ!天下一品。自身持って!」

俺たちはビールで乾杯した。

「課長の最初の男になっていいですかぁ・」
「バカぁっ!」

真由美はテレ隠しで言ったが否定はしなかった。むしろ喜んでいる。

《真由美の初体験》
ベッドに奥深く座り大きく股を開いて、その前に真由美さんをそ割らせた。小柄な彼女の頭は顎までだった。
右手で脇から抱いた。ビールを飲みながら『龍ちゃん』『真由ちゃん』と、呼び合っていた。

そっとおぱいに手を当てると、柔らかい。
「柔らかいぃ・・・」
「あぁ~ん・・・」

「すっごくかわいいのに、出社の服装もう少し考えれば?」
「わたしって、センスがないの」
「制服姿よく似合ってるじゃん」
「これはお気に入りだもん」

ベッドの前の壁には大きな鏡が張っている。俺は真由ちゃんの肩に顎を乗せスカートを捲った。

「きれいな恥丘だよぉ~」
「恥ずかしいよぉ」
「これはなんでちゅかぁ?」

俺歩クリを摘まんだ。そして揉んだ。

「イヤぁ~」

わたしは何度も練習した踵引きM字開脚、スカートの裾が上手く開いて行く。
俺はゆっくり真由の膝を広げて行った。

「真由ちゃん、うつくしいよぉ~」

机の上に置いたビデオ。わたしもテレビ画面を見た。恥丘まで捲り上がってのM字開脚。皆さんに褒められた。
自分ながら惚れ々する天然パイパンの恥丘そして膨らんだ下のクリちゃんだった。

「いや~ん」
「真由ちゃんの天下一品はすごい反響だよねぇ。顔出しで投稿しようか?」
「イヤっ!」
「バカ、しない・・・・ウムッ」

最後まで言わさず唇を重ねた。真由ちゃんは初めてちんぽを触り、扱いた。お口でも咥えた。
そして男性が射精する決定的瞬間を目の当たりで魅入り、すぐに本能的に口で咥え射精する精液をお口で受けた。
その体験が激しく燃え上がり、積極的なキス。舌を絡ませての積極的なキスはとても初めてとは思えなかった。

《真由美の処女喪失》
龍ちゃんは勃起したカリの裏筋でクリをなどる。一つ目小僧さんの目から出ているお汁をクリ、おまんこに擦り付ける。
スマホのフラッシュが何度も飛ぶ。それは魔物だった。おまんこからどんどん湧き出す愛液が流れおちていた。
カリ首がおめこに挿入された。来るっ!世紀の一瞬を見逃すな。わたしは両手に力を入れ、上体を起こした。
フラッシュが焚かれる。その光がわたしの体を突き抜ける感じだった。

「怖い?・・・すっごく痛いぞぉ」
「や、やさしくしてぇ・・・」

「真由ちゃん、力を抜くんだ・・・行くぞぉ!」
「はっ、グワァッ!!!」

「ぐいっ!!!」「プチッ!」
「ウグゥツ」(ひっ・・・あ、あ、ああああぁぁぁぁぁぁ!!)
「ぬおっ!!」

突如また々処女膜が破れおちんちんの先端が子宮に叩きつけられる。

(・・・・・・!!)
「おおぉぉぉぉぉ!!」

腰を突き上げ仰け反った。骨盤が裂けた。股間が外れた。わたしの処女膜は龍ちゃんの巨根で一瞬に破壊、突き破られて
子宮までが突き上げられた。プチッとした音が頭に残っている。龍ちゃんはわたしを抱いてくれている。涙が頬を伝った。

「真由ちゃん、入ったよ」
「うん」

しばらく抱いていてくれた龍ちゃんはわたしのおっぱいに手を当て体を起こした。わたしも少し体を起こして
入ってる処を確認した。おまんこの入口が薄く広がっての巨根をしっかり受け止めている。
龍ちゃんはゆっくりおちんちんを抜いて行くと、破瓜の証拠の鮮血がおちんちんを染めている。

「龍ちゃんありがとぉ。もう大丈夫ですから激しく突いて出してね」
「うん。初めはゆっくり突くよ」

龍ちゃんはたった今貫いた処女膜に気を使ってくれて抜差しをしてくれる。

「龍ちゃん・・・いいよぉ~子宮に当たってる。突きあげてる~」

出し入れする度にピチャピチャとグッと張ったカリ首に掻き出された愛液交じりの鮮血がバスタオル染みて行く。
むず痒い痛さが括約筋を締め龍ちゃんの巨根の根元も絞めつける。わたしは腰を割って足を龍ちゃんに絡ませる。

「龍ちゃん・・・きもちいよ」
「真由ちゃん・・・俺もだ。すごくいい」

(これがおめこだ・・・お尻の穴もそうだけど、男と女がお互い力を合わせて快感を求める共同作業だ)

だ、って、龍ちゃんが言っていた。

「硬くて太く・・・すごく逞しいわよぉ」

そしてクイックイッとお尻に力を入れながら前後さす。龍ちゃんはわたしに合わせてくれて早く、
ゆっくり、強弱をつけて子宮を突き上げてくれる。

「あぁ~ん・・・」

龍ちゃんは手を伸ばしてクリの頭を触った。

「あぁ~ん・・・ダメェ~」
「ねぇ、真由ちゃん。すごくいい」

龍ちゃんはまだ決して激しい運動をしない。抜き刺し運動だけ、それもクリちゃんだけ潰している。

「ねぇ・・・イッていい」
「うん。イッて」

抜き刺し運動を速くしながらわたしの胸を掴む。

「イクいくイクッ・・・うんん~」
「イッたの」
「いや~ん・・・はずかしい」

龍ちゃんはわたしがイッたので余裕が出た。てか、根元だけなのでまだ頑張れる。グッと腰を突き刺された。

「ダメ~ん・・・イッちゃう」

わたしはそのまま胸を反りあげた。龍ちゃんはわたしのお尻を両手で引いた。カリがグッとおまんこに食い込んだ感じ

「あぁ~ん・・・ダメェ~」

龍ちゃんは両脇に手を当てわたしの体を立たせた。2、3度腰を突き上げた。

「いや~っ、ああっ、ああっ、いくっ、いっちゃう~っ、あああ~っ」
「いいわ、龍ちゃん・・・すごくイイ!!突いて、突いてっ・・・おまんこを潰してぇ~」

龍ちゃんはわたしの苦しむ顔に興奮し発狂したように激しく腰を突きあげた。

「がっ…がはっ…ぐぇ!!」

わたしは体が浮いた。意識が飛んじゃうぅ・・・激しく断末魔の痙攣を始める。

「イクんだね、イっちゃうんだね!!」

龍ちゃんは力強くわたしの尻を引き寄せておちんちんを一気に奥に突き込む。

「………!!!!」
「うおぉぉぉぉぉ!!」

わたしは子宮に人生最初の愛しい龍ちゃんさん男の精を浴びながら昇天した。

「イ、イクゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!」
「ぬおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」


【保育主任奴隷契約】
コンコン
俺は首を覚悟で保育主任、有賀雅24歳宅に乗りこんだ。絶対犯してやろぉ・・・
ドアーが開かれその意気込みが吹っ飛んだ。女子高生が出迎えてくれた。

「小林君、今日はごめんなさい。わたしの気持ちです。読んで下さい」

女子高生は俺に封筒を差し出し玄関に鍵を降ろした。女子高生に腰を押され部屋に入ると
テーブルには料理と飲み物が準備てていた。

封筒を開き目をやると2枚入っていた。『奴隷契約書』と、なっている。
女子高生の顔を見ると俺の前でスカートを捲ってパンツを降ろして口に咥えた。俺の目を見ながらストッキングで猿轡を締めた。
制服のポッケから手錠を出して両手を後ろで自ら手錠をかけた。畳んだ布団の前に座って右足をくの字に折り左足を膝立てして
股を広げた。捲り上がったミニスカートがめくれ、恥丘、クリ、おめこを晒した。在るべき筈の陰毛はきれいに剃り上げている。

彼女の目は潤んでいた。俺は1枚の奴隷契約書を念入りに読んだ。雅自署の願望を書いたものだった。読み終えた俺は

「いいんだな!」

彼女は頷いた。2枚目は要約すると『今日のお侘びとブラウスを引き裂き処女を奪って』となっていた。
俺は女子高生の腹に拳を当てた。雅さんは大きなアクション。赤いリボンを引き抜き前開きのセーラー服のファスナーを外した。
俺は女子高生をレイプするんだ。彼女の願望を叶えているんだ。ゴックと唾を飲み込み肌蹴た。ブラは着けてなかった。
うつくしい小振りのおっぱいの上には乳首が起っている。両方のおっぱいを鷲掴みして爪を立てた。

「死にたいか!」

彼女は必死に首を振った。怯える表情も中々なものだ。

「股を開け」

雅は顔を背けながら大きくM字開脚になった。間近で見る雅さんの股間。剃ったばかりの青白い恥丘。
爪でクリ包皮を剥き一舐めすると

「・・・くっ!?・・・」

ビックっと体が反った。思わず

「大丈夫ですか『雅さん』・・・?」
(うん・・・大丈夫だから・・・私を・・・犯してください・・・)

と、恥ずかしそうな表情。『奴隷契約書』の、内容はほんとだと演技を続けた。
ドクドク溢れる愛液を下に絡め舐めた。啜った。これが生徒会長のおめこの味。
俺は両手でおめこを広げた。ヌメヌメとしたおめこ、かわいい尿道の下の穴。確かに処女の証が見えた。
しばらくしとどに濡れた雅さんのおめこをを愛撫した後、いきり立ったちんぽの先端を押し当てる。

(こ、小林君・・・」
「いくよ・・・」
(・・・うん・・・)

ぐいっ!!

(あう・・・い・・・痛・・・)

強引にねじ込んで行くいくちんぽ。まだ処女のキャパシティに見合わない巨根に痛みをこらえながら少女は耐えていく。

ぶちっ!!

「ウグゥツ」(ひっ・・・あ、あ、ああああぁぁぁぁぁぁ!!)
「ぬおっ!!」

突如処女膜が破れちんぽの先端が子宮に叩きつけられる。

(・・・・・・!!)
「おおぉぉぉぉぉ!!」

雅さんはちんぽが子宮口に当たった瞬間、今まで感じたことが無い凄まじい快感に見舞われ瞬時に昇天する。
それと同時に凄まじい締め付けで俺も絶頂を向かえ、雅さんの子宮に精を流し込んでいく。

「はあ、はあ、はあ、『雅先輩』・・・かわいいよ・・・」

失神した雅さんにキスをする。白目を剥いた眼球を舐め上げた。そして猿轡を外した。
繋がったまま雅さんの脇から手を入れ対面座位で壁に凭れている。制服の前が肌蹴後ろ手錠が痛々しい。

「これから雅さんを殺してあげるから。心配しなくても死骸になってからもしばらく愛してあげるし」

そう言いながら俺は彼女の太股を自分の方へ引き寄せていく。片手で首を絞めた。

「ぐぇ!!はぐ、あん!や、やめて…ひぎっ!?し…死にたくな…がはっ!!」
「うおっ締まる!すごいよ雅さん!!」

雅さんは苦しみと快感と死の恐怖にそのカワイイ顔を涙と涎と鼻水で汚し、白目を剥き、舌を突き出している。

「いいわ、小林君すごくイイ!!もっと、もっと・・・」

俺は雅さんの苦しむ顔に興奮し発狂したように激しく腰を突きあげた。

「がっ…がはっ…ぐぇ!!」

雅さんが激しく断末魔の痙攣を始める。

「逝くんだね、逝っちゃうんだね!!」

俺は力強く彼女の尻を引き寄せてちんぽを一気に奥に突き込む。

「………!!!!」
「うおぉぉぉぉぉ!!」

雅さんは子宮に人生最後の愛してもいない男の精を浴びながら昇天した。

「イ、イクゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!」
「ぬおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」

彼女は俺の肩にガックっと首を垂れた。雅さんの演技は最高だった。
すてきな先輩なのに・・・ロリっぽい体形が制服姿に映えている。
口に詰め込んだパンツを引き出し広げる。白の面パンは唾液まみれでぐっしょり濡れていた。

覚醒した雅さんは恥ずかしそうだった。ちんぽを咥えたまま小柄な先輩はすっぽり股間にはまっている。
片手をそんな先輩の両手の下に入れ抱えている。息使いは激しい。その度に先輩はちんぽ全体を締めつける。

「ご、ごめんなさい」
「俺こそ・・・ほんとは犯しに来たんだよ」
「犯されても仕方ない事をしたんだもん。小林君が入って来た時にそんな願望になっちゃった」
「うれしい・・・俺も先輩のきりっとした仕事振りを見てちんぽ扱いていたんだよ」

俺は大学を卒業して市の保育園に同期の彩香さんと入った。園は15人。園長他5人づつ2班に分かれ俺の班は雅主任。
彼女のニックネームは『生徒会長』清楚できびきびした態度は誰にでも好かれている。俺のオナは憧れの雅先輩だったのに。
最近同期の彩香さんと何かと相談してるのを、相手の主任に咎められ雅先輩にチクられた。そして全員の前で罵られた。

「あぁぁ・・・処女膜破れた音、はっきり覚えてる」
「ほんとだ、俺も。『ぶちっ!!』って、いったね」
「でね、首を絞められた時、グッとおまんこ突かれて真っ白になっちゃった。
あれって、すっごく気持ちよかった。あのまま死ねたら最高だったのに」

「俺もあの時イッちゃった。先輩の表情、グッと絞められたちんぽ、白眼を剥いた先輩の顔」
「後でビデオ見よぉね」
「俺ねぇ、何人もの女とおめこしたけど・・・雅先輩のおめこって最高だよ!
しかも処女でイケるって・・・」

それを聞いて先輩はちんぽを絞めつけながら上下運動をする。

「はあ、はあ、はあ、小林君・・・私・・・また・・・あうん!!」

俺も先輩に合わせさらに追い打ちを掛けるように、愛液で溢れるおめこへ突き上げる。

「ダメッ、うぁああ~~。イ・イクッ・・イ・・イ・・・イクゥゥ~~~~~~」
ビクビクビクッ

何度目の絶頂であろうか?雅先輩が絶頂に達し、子宮に俺の精液をぶち込んだ。

「はあ、はあ、はあ・・・」

「小林君ご奉仕させて下さいね」

雅先輩は離れ処女膜破壊で散った血と自分の愛液、それと3度放った俺の精液塗れのちんぽを咥えた。
自分のおめこから流れるピンク色の体液が床に垂れている。俺は制服のポッケから手錠の鍵を出して外してやった。
自由なった両手。片手でちんぽを握り片手はおめこに当て垂れる精液を受けている。









  1. 2018/06/18(月) 16:35:00|
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イマラ

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年齢:26歳|職業:OL
大阪の某所に住むマゾ奴隷です。一期一会を楽しんでいるのでパートナーは居ません。
色々な性癖を持ったご主人様に調教されることでマゾ奴隷としての価値が生まれると思っております。
個人的な価値観なので、あまり気にしないで下さいね♪ご主人様の為なら日本全国飛び回ります。
普段は清楚なOLで通っているので、たぶん周りにはマゾ奴隷とバレていません(笑)
  

【真由美のイマラ】
妻真由美は看護師23歳。処女で結婚して3ヶ月。今日から三連休で電話を切り玄関も閉めた。
俺が目を覚ますと真由美は布団をまくり上げ一心不乱にフェラしてる。昨夜は三発おめこに注ぎ込んだ。
女ってすごい。あの清純で中学生のようなロリ顔の真由美が処女を卒業すると関を切ったように
『淫乱』になった。

新婚初夜で誓わせたことは

*起床フェラ抜き
*毎日の悌毛
*おめこ&クリの拡張

前回の生理開始日 ⇒2013.08.17
妊娠可能日をチェック - 簡易排卵日計算
今日のあなたは妊娠の可能性が 低い です。

★妊娠しやすい期間:2013.08.27~2013.09.03 ★★★
★推定排卵日:2013.08.29~2013.09.02
★次回生理期間:2013.09.14~2013.09.18

真由美は暇があれば俺のちんぽを咥える。今朝も起床フェラ抜きで目覚め、シャワーを浴びて
朝食時にはテーブルに潜ってフェラ抜き。スーツに着替え出勤時に玄関でフェラ抜きだった。
帰宅してビールを注いでもらって晩酌をしてるとまたテーブルに潜ってフェラ抜き。
それからビールを付き合ってくれる。

「幸ちゃん、お願いがあるんだけど・・・」
「うん」
「私ねぇ、幸ちゃんの太くて長いちんぽ・・・」
「お前はほんと、ちんぽ好きだね」

「って、精液の発射がすごいもん。でね、もう少しで根元まで咥えられそうなんだけど・・・」
「そっか」
「今晩咥えてみたいの。協力してね」
「わかった」

かわいい事を云う。明日は休みだ。食事が終わって二人で風呂に入った。

ベッドに寝転がると

「ちょっとムードを代えて・・・」

真由美は就活に来た濃紺のスーツを着て来た。スカートも上で何回も巻いたのか膝上20㎝位。
眼鏡を掛けてベッドに来た。白いシャツのボタンは4番目一つだけ止めてスーツのボタンは外していた。
ミニスカを捲った。ノーパンだ。俺のネクタイをさし出し

「これで手を縛って」

と、後ろ向き両手を後ろで組んだ。真由美から縛ってくれだと初めて聞いた。
俺はネクタイで真由美の両手を縛った。脇から両手でシャツの上から乳房を揉んだ。
縛られる事で真由美の乳首は起っていた。

「幸ちゃん、両手でフェラしてるとどうしても我慢が出来ないので、無理やり根元まで押し込んでね」
そう言う事か。真由美の申し入れはすごくうれしかった。それほどまでして根元まで咥えようとする
気持ちがかわいい。

「ビデオまわそうか」
「いいよ」

イメチェンした真由美の顔面に勃起したちんぽを見せた。眼鏡眼で俺を見つめてちんぽにリップキス。
就活で面接に来た女子大生を犯す面接官のビデオを持っている。あれは真由美にも見せられない俺の宝物だった。
立場を利用して美人の女子大生を卑劣な手段で涙を流されながら何度も犯された。今その場面を再現しているのだ。

真由美はカリのリップキスから尿道の先走りを舐める。眼鏡眼でじっと見つめる真由美はすごく新鮮だった。
舌でカリ首を何度もなどり大きく口を開いてカリ首までちんぽを含んだ。舌先は裏筋を舐めている。まだフェラは始めない。
俺のちんぽを味わっている。それからゆっくり顔を振りながら頭を全面に倒しちんぽを飲み込んで行った。

8分目で止まった。必死で顔をひっ付けようとするがそれが限界見たいである。さっと顔を引き勢いをつけて飲み込むが
同じ位の処で咳きこんだ。強弱をつけながら何度も挑戦。

(頭を押さえて・・・)

と、目で訴えている。
真由美がフェラを開始した。俺は頭に手を添えてまゆみの顔振りに調子を合わした。タイムングがあった。
俺は一旦ちんぽを抜いた。真由美は口を開いたまま見上げている。

「我慢するんだよ」
「うん」

そう言ってまゆみはちんぽを頬ばった。俺は真由美の頭を手で前後にスライドさす。

グウッ グウッ グウッ グウッ と呻く グウェッ

の瞬間に力を入れるとちんぽが根元まで入った。
まゆみの鼻は完全に陰毛で塞がれている。1.2.3.4.5ですぐにちんぽを引き抜いた。

ゲブッ
と反吐を吐いた。ちんぽの先から真由美の口まで粘液がつながっている。肩で息をしてる。呼吸を整えさせ繰り返した。
今度は7まで数えた。両肩を丸め呻いている。目から涙が流れた。すぐにちんぽを抜いた。おれも限界だった。
この次で射精してやろう。真由美は反吐をつきゼィゼィ息を整えている。目を瞑ると涙が頬を伝った。
涙目ながらそれでも口を開いた。ゆっくりちんぽを咥えた。俺は頭を速くスライドさす。

グウッ グウッ グウッ グウッ グウェッ...

5.6.7

「いくぞ!」

ドビュッ・・・

第一発目を喉に打ち込んだ。真由美の目が万丸くなった。

ドビュッ・・ドビュッ・・ドビュッ・・ドビュッ・・

真由美の体が痙攣をおこしてる。

ドビュッ・・

白眼を剥いた。

ドビュッ・・

最後の射精を終え余韻を味わう間もなくちんぽを引き抜いた。ちんぽに掻き出されるように精液が口から滴り落ちた。
白眼を剥いてポカンとこちを開けたまま真由美はスローモーションで床に倒れた。ミニスカが跳ねあがりだらしなく
股は広がっている。ジョロジョロジョロとおしっこが流れた。おめこを伝い尻を伝ってミニスカに染み込んで行った。

ばっちしビデオに収めた。すごく興奮した。こんな快感は初めてだ。濡れたちんぽはまだ完全勃起でピクピク波打ってる。
俺は真由美を抱き起こし失神までしてちんぽを咥え最後まで射精を受けてくれた、真由美に感謝の意味を込めてキスをした。
吐き出した反吐、射精した精液が溜まった口内を舌で掻き回した。吸った。その時、真由美は気がついた。
必死で舌を絡めてきた。長い長いディープキス。ゆっくり離れた。

「大丈夫?」
「はい」

何度も何度も首を振った。俺は真由美の両手を解いた。スーツを脱がせシャツを脱がせた。
スカートも脱がせてお譲様だっこで風呂に連れて行った。
真由美はまず俺のちんぽを咥えた。丁寧に丁寧に舐めて清めてくれた。俺は体を洗ってやった。

シーツを取り換え真由美をベッドに寝かせてやって、スーツをおしっこで汚した床を掃除した。
ベッドで腕枕をしてやって。

「最高に良かったよ。ねぇ、ビデオ見てみる?」
「見たい」

俺はテレビに再生した。そして冷蔵庫から缶ビールを出して真由美の腰を抱いた。
俺たちはベッドに腰を掛けていた。

「わぁぁぁ・・・ヤらしい格好・・・はずかしい」

両乳房を見せ太ももまでまくれ上がった女の子座り。

「すごく興奮するよ。かわいいし、メガネがなんとも言えない」
「この時・・・きっとおめこ濡れてたと思う」

股間に手を置くと真由美はビデオに釘付けながらも股を開いた。
グッと開き腰を突き出した。

「濡れてるね」
「・・・・あのね、縛られながら、こんな恰好をしてるとレイプ犯に犯されると思ったよ」
「だよね。俺も思った。今度レイプするね」
「うん。でね、両手を後ろ手縛られてしまったら・・・抵抗するかなぁ?何もしないでおめこされるかなぁ・・・
最後に殺されるかなぁ」
「女っれ本能的に抵抗するだろうなぁ・・・で、『若い人妻惨殺』って、載るかも」
「うんうん。かわいそぉ」

画面はフェラシーンだった。真由美がリズムカルに顔を振って止めてる。そこが8分目位だった。

「もう少しなのに・・・」

と、残念がる。

真由美は忠実に実行している。今では俺の極太を根元まで咥えられるようになった。
おめこも日夜コーラー瓶で拡張に勤めている。悌毛は昨日女医の手によって『永久脱毛』してきた。
俺の願望は女医の依子先生は親友の姉である。何度か内にも遊びに来ている。二人のレズプレイも楽しい。
俺はあっという間に口内射精。真由美は口に受けた精液を含んだままキスをしに来た。

顔を振ってイヤイヤするが口に流された。態勢を変え抱っこしたまま真由美を仰向けにした。
観念した真由美は口を開けた。俺は口を細めてゆっくり自分の精液を真由美の口に垂らした。
すべて吐き出し唾も垂らしてやった。真由美は睨みながら口を閉じ

「ゴックッ」

と飲みこんだ。

「自分の出した精液なのに・・・真由美のおめこも舐めて・・・」

真由美は顔面に跨って来た。背は低いがそれなりにスタイルはいい。おっぱいは小振りより少し大きい。
引き締まったウエストにお尻はでっかい。足は細いが太股はむっちりしていて艶っぽい。
顔は小さく黒眼がきれい。長い黒髪は背中まで伸びている。

「自分でおめこ開け」

腰を落としながらおめこを開く。おめこはすぜに濡れている。
一滴汁が垂れた。

「あぁぁ・・・真由美はご主人さまにおめこを舐められます・・・」

クリの薄皮が弾け拡張して大豆台。勃起している。

「イヤらしいおめこだ・・・ぽっかり口を開いて、涎が垂れている」

その言葉を聞いておめこを窄めた。

「真由美のおめこはイヤらしい・・・ふっといちんぽが欲しい・・・」

俺はクリをそっと舐めた。

「あぁぁ・・・クリを舐められた・・・きもちい~い」
「もっとクリを剥け」

真由美は両方の人差し指で薄皮をより開く

「ご主人さま・・・クリを剥きました・・・」

真由美はイヤらしい言葉を発する度に欲情する。
クリを吸い甘噛みする

「あぁぁ・・・イッちゃうよぉ・・・」
「イヤらしいクリを噛み切っちゃおうか」
「ダメ!ダメダメ・・・ダメ~ン」

真由美はイッちゃった。そのまま腰を落とされておめこで口を鼻を塞がれた。
真由美をベッドヘッドに添わした。腰をあげ下にまくらをはさんだ。おめこから愛液が垂れている。

「M字開脚だ!おめこを晒せ」

【高橋久美子】

「うお、おおぉ、おぐっごおおぉええっ!!!」 
「う、お゛おぉっ!!!」

低い呻きと共に、里奈の上体がうねる様に大きく波打ち、唇が逸物から離れる。
そして嘔吐。

「げおっ!!!おえ゛っ、う゛お゛ぉおお゛ぉおううえ゛ええ゛!!!!!」
「んっ……んああっ、はぁっ……あごっ、ああっ…………」
「ウゥッ ウエッェェ グワァッ グェッ ウッウッウッ フワァッ アゥ  ハァッ ハァッ ハァッ ウ・ウ・ウ・ウッ クウッ」
「グワァ グワァ グワァッ グェ グェッ・・・ウウ~ン・・・ エヘッ
「ウゥッ ウエッェェ グワァッ グェッ ウッウッウッ フワァッ アゥ」
「いいか・・・いくぞ。全部飲めよ」

男は一際大きく腰を突き出すと、涼子の口の中へ発射した。
一撃、二撃、三撃・・・・・・涼子の口の中を白濁の液体が満たす。
「ん~~~っ!うぅっ!うっ!」

【女子校生イマラ調教】
男夢太鼓  みちのくディルド カリ ⇒5.3 胴 ⇒5 長さ ⇒22

朝倉美紀 ⇒16歳 女子高生 ★
新垣玲菜 ⇒20歳 大学生
桐生麻衣 ⇒21歳 大学生

鈴木翔太 ⇒21歳 大学生 ★
近藤龍一 ⇒21歳 大学生
相沢浩一 ⇒21歳 大学生

「さぁどうぞ!皆お待ちかねだよ」
「お、お邪魔します」

わたし朝倉美紀は3ヶ月前にネットで知り合った翔太さんとメールで交換日記を始めました。
最初は学校の悩みとか日常生活の話だった。気心が分かってからはお互いの『フェチ』になりました。
翔太さんは巨根故に彼女がなく、もっぱら大学のサークルで友人の彼女に処理してもらってると。
わたしも『巨根で窒息されたい・・・』って、願望を打ち明けました。
そして今日、花火大会に誘われました。下着を着けず浴衣姿で出かけました。
処女のわたしが大胆な行動に出ました。
それはわたしは見ず知らずの人にちんぽで窒息、処女膜破壊の瞑想でした。

わたしは高校に入学して親元を離れました。
『浴衣娘の鬼畜イマラ』 
内気なわたしはネットで『浴衣娘の鬼畜イマラ』を見て
衝撃を受けました。そして通販で『みちのくディルド』の特大を買いました。

宅配が着いた時は心臓が踊りました。ベッドに背を凭れ大股開きで箱を開きました。
説明証を見るとカリ ⇒5.3 胴 ⇒5 長さ ⇒22と、すごく大きかった。
シリコンで出来ていて柔らかかった。
ジャージの上からおまんこに当てました。パンツに大きな染みが出ます。

動画を見ながらカリを含もうと試みましたが顎が外れそうになりました。
『絶対に根元まで押し込むぞ!!!』その一心で反吐を吐きながら毎日が特訓です。
Tシャツとジャージでまずはカリ首までを目指しました。お口の中は唾液でいっぱいです。
ディルドを炬燵に立て根元を両手で押さえました。

お口を大きく開き舌を出すと唾液が帯のように垂れてカリを濡らしました。
舌先で裏筋を舐めカリ首を舐めてカリを咥えました。
この感覚がおまんこを濡らします。咥えたまま息を大きく吐き
顔を降ろします。上顎を押し広げ喉ちんこに当たりました

いける!

わたしはグッと顔を降ろすと喉ちんこを潰し
反吐が付き上がってきました。
カリの隙間をぬって口中、口脇から垂れましたがそこで大きく口を開け顔を降ろすと
食道を押し広げ半分以上入りました。
何度も反吐が上がってきますが我慢して治まると顔を落とし両手に口が付きました。

いけたぁ・・・あと少しだ。

ディルドをから手を離して咥えたまま上向きました。

当然息は出来ません。
頭の奥でディルドを押し込めって声が聞えました。
ほとんど限界だったが両手でディルドを押し込みました。

やったぁ!!!

失神しながらディルドを抜きました。
ジャージはおしっこで濡れていました。

それは訓練始めて1年以上経っていました。それから色んなパターンで根元まで咥えています。
『処女膜破壊』は、やっぱ男の人に突き破ってほしかったので、お尻の穴の拡張をしました。



《花火》
そして先ほど翔太さんと並んで座って花火を見ている途中でお尻を引きつけられました。

「・・・・・」

翔太さんは下着を着けてない事に気が付きました。浴衣の上から小振りの胸を揉まれました。

「下着着けてないんだぁ・・・」
「・・・おばあちゃんに着物を着る時は下着を着けないって、教えられました」

翔太さんはわたしの右手を掴み股間に導きました。
勃起ってる・・・大きい・・・
暗闇なのでファスナーを降ろしてちんぽを出しました。

初めて掴む生身のちんぽ。
暗がりなので実物は見えないが大きい、太い、長い・・・
暖かい。それが最初の実感でした。
わたしはおっぱいを翔太さんに、擦りつけ花火を見ながら手を上下に動かしました。

そして休憩が終わり花火が上がり出した時、翔太さんは耳元で喘ぎながら

「イキそぉ・・・早く扱いてぇ」

わたしは手を素早く動かすと

「うぅぅ!」

尿道の中を精液が駆け上った。
僅かに分かった。
第一弾だ。
すぐさまちんぽを咥えた。
ドクドク発射される精液を全てお口で受けた。
初めての体験。
そしてゆっくり顔を落として行き
半分まで咥えた。ヤったぁ。

精液を受け、初めての生フェラ。
ちんぽの滑りをきれいにして口を離すと花火が終わった。
翔太さんに見てもらって飲み込んだ。
男の人の精液を飲んだ・・・

「ごめんね。あまり気持ちよかったので射精っちゃった」
「ううう~ん・・・初めての体験で飲んじゃった」
「どんな感じだったぁ?」
「男の人の大事な精液だから・・・神饌な味でした」

わたしは素直な気持ちを伝えた。お口で受けながらちんぽの神秘さを感じた。
わたしは肩を抱きしめられ花火を見ながら・・・
ほとんど見ていない
耳元で囁かれている。
それはわたしの願望を叶えるために仲間
(同級生男2人、女2人)が、協力してくれると。
男2人は翔太さんよりちんぽが小さいとも。
女性は医師と映画監督を目指していると。

《窒息オナニー》
翔太さんはわたしを送ってくれた。抱きしめられ両手でお尻を引きつけられました。
キスを受けながら勃起したちんぽでノーパンのおまんこを潰されます。
濡れた浴衣の腰回りにまた愛液が染みて来ます。

お部屋に戻っておまんこを虐めたくなりました。
浴衣の裾を捲り上げ天蓋ベッドの後ろにM字開脚で座りました。

(翔太さん私の恥ずかしい処見てぇ!)

前の鏡を見ました。鏡に恥ずかしい姿が映ります。
翔太さんの勃起したちんぽでおまんこを突かれ、本当は処女膜破壊したいのですが・・・

「翔太さんわたし美紀はこれから変態オナ二ーをします」

ベッドはわたしの変態オナ二ー用に、両方の足からと真ん中から輪っかを結んだロープを
垂らしています。片方の膝かにロープを掛け引くとM字開脚で拘束され両方のロープを
お腹で縛ると下半身は動けません。

(女のM字開脚ってうつくしいよぉ・・・絞首ロープを掛けてあげるね))

絞首ロープを首に掛けて絞ります。

(ヤらしい美紀を絞首刑にする!)
「ゆ、許して・・・翔太さん」

(処刑の前に精液を飲ませてあげるね)
ウグッ

わたしは左手でみちのくディルドを押し込んだ。


《処女膜破壊》
わたしは翔太さんの好意を素直に受けて別荘にお邪魔しました。
玄関出迎えてくれたお姉さんは女優その物でした。

「いらっしゃい。美紀ちゃん。すっごくかわいいわねぇ」
「浴衣がとっても似合ってるわよぉ。翔太、やったね!」

中に入るとお部屋は広くて男の人2人もイケメンだった。

「お邪魔しますぅ。わたし朝倉美紀です。女子高2年の17歳です」
「さぁさぁここへ座って」
「美紀ちゃんかわいいよぉ」

長方形の炬燵にわたしは翔太さんと並んで座らせられました。
前には男の人2人が座って横には女の人2人が座った。
炬燵にはお鍋がグツグツを湧いています。
ビールの栓を抜き隣のお姉さんに注がれました。
って、言うか自分でグラスを持ちました。乾杯してお姉さんから順に自己紹介されました。

お姉さんは桐生麻衣さんで女医を目指しています。
その隣の人が近藤龍一さんでお姉さんの協力者です。
最終的には麻衣さんの手で去勢を望んでいます。
隣が相沢浩一さんで隣の新垣玲菜さんの彼氏です。
『ちんぽは翔太に負けます』って、笑いながら言いました。
玲菜さんは翔太さんと浩一さんの奴隷だそうです。

お鍋をつつきながらビールをおいしく飲みました。
5人を見ていると麻衣さんが主導者みたいです。

「美紀ちゃん、『ちんぽで窒息したい』って、翔太に聞いたんだけど、ほんとかなぁ?」
「はい。わたしは3ヶ月前に翔太さんと出会って、変態な事が話す事が出来ました」

わたしは処女の事も、ディルドを飲む事も、クリの吸引も素直に話しました。

「美紀ちゃん立ってみて」

麻衣さんに言われ持ってたビールを飲んで立ちあがりました。

「さっきから気になってたんだけど・・・下着着けてないよねぇ」
「はい。おばあちゃんに教わって着物を着る時は着けないようにしています」
「だよねえぇ。お尻の線が美しいと思った」

そして後ろから抱かれ、おっぱいを揉まれました。
初めて人に触られました。ドクドクっと快感が伝わりました。

「じゃぁ、始めましょう。まずはお手本、玲菜ちゃんお願いね」

麻衣さんの号令で玲菜さんがカメラの準備をし、
翔太さんが下半身裸になって二王立ちしました。

「美紀ちゃんの前で、ちんぽ窒息するのかぁ・・・」

そう言いながらも美紀さんは翔太さんの前に跪きました。
上目使いで見つめ合いながらそっと両手を後ろに回しました。
阿吽の呼吸で玲菜さんが縛った。

「うれしいくせに。ふふふ」

わたしはその前に跪きました。ちんぽはまだ萎れたままです。上目使いで見上げました。
龍一さんは笑顔だった。両手を陰嚢からちんぽに合わせ初めて見る男の人のちんぽ。
皮を剥き舌を突き出してパックっと根元まで咥えました。するとグググッとお口の中で大きくなりました。

初めて本格的なフェラ・・・(基本に忠実に・・・)そして勃起を感じ一旦ちんぽを離した。
透明な唾液が繋がってる一つ目ちゃんを頭に焼き付けてリップキスをしました。舌先でチュロチュロ舐めて
裏筋を舐めました。カリ首を舐めてそっと含みました。さぁいくぞぉ!

「ううううぅ・・・」

龍ちゃんは腰を突き上げ一瞬にして口内射精です。さっきは射精が始まってお口で受けたのですが・・・
龍ちゃんは射精の瞬間お口の中でカリが弾けた感じだった。第一弾の発射は喉ちんこを諸直撃した。
若いだけあって発射回数も多かった。わたしは全てを受け止め口を窄めてちんぽを離した。
皆さんにお口で受けた精液を見てもらって飲んであげました。

すると勃起したちんぽを扱きながら浩一さんが待っていた。太いぃ・・・翔太さんのより太い。
わたしはこれが初めてのつもりで先走りを舐めました。それから何度もカリにリップキスして
裏筋、カリ首と投稿で読んだ事を思い浮かべて忠実に実行した。カリを咥える時は大きく口を開けた。

特大のディルドで日夜練習していたのでむしろ本物は硬くても軟く感じた。それでも喉奥を通る時は苦しかった。
ディルドより短いと感じた時は『イケる!』と確信してフェラに没頭した。
根元まで咥え込み浩一さんのお尻を掴み限界まで耐える。そして強弱をつけながら早く、ゆっくりを繰り返してると
太股が攣って来ている。そのタイミングでスピードアップすると

「ウゥッ!!!」

2人目の完了。

「少し休ませてぇ」
「美紀ちゃんすごいなぁ・・・初めてって思えないけどぉ」

麻衣さんは笑いながら褒めてくれました。翔太さんは缶ビールを開けてくれました。

「美味しい・・」
「どっちがぁ」

玲菜さんも笑ってる

「・・・・・」

わたしはビールのつもりで言ったのですが。

「お2人ともすっごく濃いかったですぅ」
「龍一は不甲斐なかったからお仕置決定」
「そ、そんなぁ・・・」
「ほんとは願ってるのにぃ」

玲菜さんは両手を叩き囃子たてる。わたしは早くも翔太さんの事を考えていました。

「じゃぁ、美紀ちゃんやりますかぁ」
「はい。よろしくお願いします」

翔太さんは二王立ちになりました。

すごいぃ・・・

花火大会では暗くて見えなかったがさすがに大きい。
わたしは翔太さんの前に跪きました。勃起した巨根の根元を捧げ持ち彼の顔を見上げました。
ニコっと頷いてくれわたしは雫となって垂れ落ちている先走りをリップキスで吸い込みました。
花火大会で最初は外したが後は全てお口で受け止めた。

アイスを舐めるように頭をぺろぺろと舐めると少ししょっぱい味がした。
そのまま竿の付け根まで舐めてはまた裏筋を通ってカリに戻る。
舌だけではなく唇でキスをするようになぞったり尿道に舌を入れたりと
誰に教わったわけでもないが、自然と体が動いていた。

「じゃ口に含んで。最初はカリだけ口に入れて、その後ゆっくり入れていくんだ」
「む・・ん・・・・・はい」

わたしは特大ディルドで訓練した要領で舌を伸ばして亀頭を包み込むように巻きつけながら口に含んでいく。

はぁ・・・熱い・・・・口の中でビクビク動いてる・・・・・・

ゆっくりと口から入れたり出したりを繰り返す。
(余裕じゃん。硬かっても本物は温みがある)
最初で半分以上入った。そこで限界まで耐えた。そしてちんぽを離して大きく息を吸った。
その繰り返しで等々翔太さんの巨根を根元まで咥えた。すぐに引き出し上目遣いしながら息を整えた。

「麻衣さん、お願いです。手首を縛って下さい」
「分かったわぁ、美紀ちゃん」

麻衣さんはわたしの心得お見抜いていたのか笑顔で答えてくれた。わたしは両手を後ろに組みながら

「翔太さん、わたしの顔を思い切り押さえつけて下さい・・・おしっこが漏れるまで」
「分かった。美紀の願望を叶えてあげるよぉ」

わたしは翔太さんとのメールのやり取りで『巨根で窒息したい』と訴え続けていた。
特大ディルドでも窒息寸前まで堪えられたが、体自身はそれを許さない。
無意識の内に引き抜いていた。でも麻衣さんに手首を縛ってもらい、
翔太さんに引きつけられると苦しかっても突き放せない。

「いくぞぉ!」

わたしは大きく口を開き舌を伸ばせてカリを咥えた。一瞬だった。翔太さんに引きつけられた。
喉奥まで巨根を突き入れられ鼻を塞がれた。

これだ・・・
もっと押さえて・・・

わたしは上目使いで翔太さんの顔をじっと眺める。おまんこが熱い。

「美紀ちゃんすごいぃ・・・」
「ほんとねぇ。わたしも無理よぉ」

二人の声が聞こえてる。願望が叶った。特大ディルドの訓練の賜物だった。
(一杯出してねぇ・・・)
わたしはそう思いながら耐えている。翔太さんの気持ちよさそうな顔を見てわたしもうれしい。
(窒息出来るかも・・・お願い窒息させてぇ・・・この間々死なせて・・・)

「イキそぉ・・・あぁぁヤバい・・・イッちゃうぅ」
(イッて、イって・・・わたしの感覚があるうちにイってぇ・・・)

わたしの目は翔太さんの顔がボヤケテ来た。
体が浮いている。気持ちいい・・・
(わたしもイっちゃうぅ・・・)
翔太さんはグッと腰を突き上げ

「イクぅ!!!」
「ウグゥ!!」

翔太さんの最初の射精でわたしもイってる。

「ウッウッウッ フワァッ アゥ  ハァッ ハァッ ハァッ ウ・ウ・ウ・ウッ クウッ」

何度か喉で受けながらわたしは意識をなくした。

わたしは気が着いた。麻衣さんの顔がぼんやりと浮かんだ。
そして翔太さんも心配そうな顔で見つめてくれてる。
浴衣を肌蹴股を少し広げ裾が捲れていた。麻衣さんに上体を起こしてもらうながら

「もう大丈夫よ!よく頑張ったね」
「あ、ありがとうございます」

麻衣さんはやさしきキスをしてくれました。息も整ってしばらく下から女性2人をお風呂に行きました。
立ちあがると浴衣の前がおしっこで濡れ大きく染みが付いていた。恥ずかしかった。

お風呂で麻衣さんに体を洗ってもらいました。ちら見すると麻衣さんも悌毛してクリにピアスが付いていた。

「若いって素晴らしいねぇ。おっぱいも美しくて肌がきれい。産毛がきれい」

「翔太って最高の彼女が出来たね」

わたしはおしっこを漏らした恥ずかしさで沈黙を保っていました。
麻衣さんも玲菜さんも美しいお姉さんです。
そしてバスタオルを胸に巻いて3人は元の処に座りました。
男性たちにビールを注いでもらって一気しました。

「美味しい・・・」
「風呂上がりのビールは上手いねぇ」
「一気が最高」

ビールを飲みながら翔太さんとの『窒息イマラ』を再生してもらいました。

「浴衣の女子高生に跪かれてのフェラって男には最高だね」
「龍一は論外だよ。ねぇ、美紀ちゃん」
「わたしは初めて・・・本格的なフェラでした」
「って」

すぐ玲菜さんが突っ込んで来た。わたしは翔太さんに助けを求めた。

「実は花火見ながら扱いてもらったんだよ。あまりにも気持ちよくてすぐに射精したら
美紀ちゃんが受けてくれて・・・」


《初体験》美鈴 龍一
「おいで!」

俺たちは十分昂ぶっている。キスしながらベッドに横たわる。舌を絡め喘ぎを堪えながら貪りあう。
わたしは何度も練習した踵引きM字開脚、ミニスカの裾が上手く開いて行く。
伸ちゃんが膝をグッと開いてくれました。

「玲菜、うつくしいよぉ~」

ベッドの上に置いたビデオ。わたしもテレビ画面を見た。恥丘まで捲り上がってのM字開脚。
自分ながら惚れ々する生え盛りの恥丘そして膨らんだ下のクリちゃんだった。伸ちゃんにクリピンされた。

「いや~ん」

伸ちゃんは勃起したカリの裏筋でクリをなどる。一つ目小僧さんの目から出ているお汁をクリ、おまんこに擦り付ける。
カリ首がおめこに挿入された。来るっ!世紀の一瞬を見逃すな。
わたしは両手に力を入れ、上体を起こした。

「玲菜、力を抜くんだ・・・行くぞぉ!」
「はっ、グワァッ!!!」
「ぐいっ!!!」「プチッ!」
「ウグゥツ」(ひっ・・・あ、あ、ああああぁぁぁぁぁぁ!!)
「ぬおっ!!」

突如また々処女膜が破れおちんちんの先端が子宮に叩きつけられる。

(・・・・・・!!)
「おおぉぉぉぉぉ!!」

腰を突き上げ仰け反った。骨盤が裂けた。股間が外れた。わたしの処女膜は伸ちゃんの巨根で一瞬に破壊、突き破られて
子宮までが突き上げられた。プチッとした音が頭に残っている。伸ちゃんはわたしを抱いてくれている。涙が頬を伝った。

「玲菜、入ったよ」
「うん」

しばらく抱いていてくれた伸ちゃんはわたしのおっぱいに手を当て体を起こした。わたしも少し体を起こして
入ってる処を確認した。おまんこの入口が薄く広がっての巨根をしっかり受け止めている。
伸ちゃんはゆっくりおちんちんを抜いて行くと、破瓜の証拠の鮮血がおちんちんを染めている。

「伸ちゃんありがとぉ。もう大丈夫ですから激しく突いて出してね」
「うん。初めはゆっくり突くよ」

伸ちゃんはたった今貫いた処女膜に気を使ってくれて抜差しをしてくれる。

「伸ちゃん・・・いいよぉ~子宮に当たってる。突きあげてる~」

出し入れする度にピチャピチャとグッと張ったカリ首に掻き出された愛液交じりの鮮血がバスタオル染みて行く。
むず痒い痛さが括約筋を締め伸ちゃんの巨根の根元も絞めつける。わたしは腰を割って足を伸ちゃんに絡ませる。

「伸ちゃん・・・きもちいよ」
「玲菜・・・俺もだ。すごくいい」

これがおめこだ・・・お尻の穴もそうだけど、男と女がお互い力を合わせて快感を求める共同作業だ。

「硬くて太く・・・すごく逞しいわよぉ」

そしてクイックイッとお尻に力を入れながら前後さす。伸ちゃんはわたしに合わせてくれて早く、

ゆっくり、強弱をつけて子宮を突き上げてくれる。

「あぁ~ん・・・」

伸ちゃんは手を伸ばしてクリに頭を触った。

「あぁ~ん・・・ダメェ~」
「ねぇ、玲菜。すごくいい」

伸ちゃんはまだ決して激しい運動をしない。抜き刺し運動だけ、それもクリちゃんだけ潰している。

「ねぇ・・・イッていい」
「うん。イッて」

抜き刺し運動を速くしながらわたしの胸を掴む。

「イクいくイクッ・・・うんん~」
「イッたの」
「いや~ん・・・はずかしい」

伸ちゃんはわたしがイッたので余裕が出た。てか、根元だけなのでまだ頑張れる。グッと腰を突き刺された。

「ダメ~ん・・・イッちゃう」

わたしはそのまま胸を反りあげた。伸ちゃんはわたしのお尻を両手で引いた。カリがグッとおめこに食い込んだ感じ

「あぁ~ん・・・ダメェ~」

伸ちゃんは両脇に手を当てわたしの体を立たせた。2.3度腰を突き上げた。

「いや~っ、ああっ、ああっ、いくっ、いっちゃう~っ、あああ~っ」
「いいわ、伸ちゃん・・・すごくイイ!!突いて、突いてっ・・・おまんこを潰してぇ~」

伸ちゃんはわたしの苦しむ顔に興奮し発狂したように激しく腰を突きあげた。

「がっ…がはっ…ぐぇ!!」

わたしは体が浮いた。意識が飛んじゃうぅ・・・激しく断末魔の痙攣を始める。

「イクんだね、イっちゃうんだね!!」

伸ちゃんは力強くわたしの尻を引き寄せてちんぽを一気に奥に突き込む。
「………!!!!」

「うおぉぉぉぉぉ!!」

わたしは子宮に人生最初の愛しい伸ちゃんさん男の精を浴びながら昇天した。

「イ、イクゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!」
「ぬおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」



【フェラ特訓】
初めて見る他人の勃起したペニスは刺激的過ぎてクラクラしてしまう。
熱く脈打つそれを手で握り、アイスを舐めるように頭をぺろぺろと舐めると少ししょっぱい味がした。
そのまま竿の付け根まで舐めてはまた裏筋を通って亀頭に戻る。
舌だけではなく唇でキスをするようになぞったり尿道に舌を入れたりと
誰に教わったわけでもないが、自然と体が動いていた。

「じゃ口に含んで。最初はカリだけ口に入れて、その後ゆっくり入れていくんだ」
「む・・ん・・・・・はい」

彼は優しく僕の頭や耳、顎を撫でてくる。
そのくすぐったいような心地いい感覚が胸をうずかせる。
舌を伸ばして亀頭を包み込むように巻きつけながら口に含んでいく。

はぁ・・・
熱い・・・・
口の中でビクビク動いてる・・・・・・

ゆっくりと口から入れたり出したりを繰り返す。

「ん・・・いいよ。上手だ。一緒に手も動かして」

時折頭上で漏れる彼の吐息が聞きたくて、僕は必死で手と口を動かした。
ムチュムチュと唾液で濡れる音が漏れる。
その音が耳に響いてまるで自分が犯されているようなそんな錯覚に襲われた。
夢中で頭を動かしていると自分の股間に硬いものが押し付けられて悲鳴を上げた。

「きゃぅ!!い・・・いやぅ・・・・んんん!!」

【縁交】
私は葉月梨香女子高2年生です。レディースの下っ端に万引きを見つかりリンチを受けました。
その後何度か縁交をさせられました。好きでもない男の相手をさせられるのがイヤで、 
逃げ出そうとしたら、捕まって拘束されてしまった。 安っぽいおもちゃみたいな手錠なのに、全然、はずれない。 

拘束されても諦めずにもがいていたら、私達を 管理してたおっさんがきて、呆れたようにため息をついた。 
「おとなしく客に奉仕してれば、そこそこの生活ができたのに、馬鹿な女だな。」 
毎日毎日、男のちんぽをフェラチオして、おまんこに中出しされる生活が、 そこそこっていうなら、この先、どんな地獄が待っているんだろう。 

その答えは、すぐにわかった。 
今までの客とは明らかに違う男達25人が、ぞろぞろと私を取り囲んで、 拘束されて抵抗できない私を好きなように
輪姦しはじめたから。 今までは一応、商品として、客に女を傷つけないように 注意していたのかもしれない。 

ムカつく客ばかりだったけど、故意に傷つけられるようなことはなかった。 でも、この男達は違う。 
私が壊れても、傷ついてもかまわないって感じで、 強引におまんこに勃起ちんぽを挿入してくる。 
おまんこだけならまだしも、未開発のアナルにまでちんぽを ねじこまれて、あまりの痛みに、私は悲鳴をあげた。 

「せっかくの上玉だったのにもったいないが、みせしめだから仕方ない。」 

おっさんの言葉にふっと我に返ると、 私が輪姦されているのをたくさんの人達がみていた。 
私と同じような女子高生、娼婦、女を買いに来た客、従業員の男達・・・。 
客の中には、自分も輪姦に参加したいと従業員にいう男もいて、 私を取り囲む男はどんどん増えていった。 

おまんことアナルを責めているちんぽは、乱暴に 出し入れされ、中出しで精液を吐き出していく。 
おっぱいを噛まれ、口にちんぽを突っ込まれて、 イマラチオされて、私の意識は朦朧としてきた。 

「おい!サボるなよ。ちゃんとフェラチオしろ!」 

髪をつかまれて、頭を前後に揺さぶられた。 私の手首を拘束している手錠が、がちゃがちゃと音をたてる。 
体中が痛い。 もう何本のちんぽを突っ込まれたのかもわからない。 精液まみれにされながら、
私は必死で口の中のちんぽに舌をはわせた。 口の中に精液を吐き出されて、ムリヤリごっくんさせられる。 

私にはもう逆らう気力なんて残っていなくて、ただ少しでも 早くこの輪姦が終わってくれることだけを願っていた。 
ようやく最後の一人が私のおまんこに中出しして、私の体を離すと、 やっと輪姦はお開きになり、
私はどさりと地面の上に倒れこんだ。 意識がすぐに途切れ、何もわからなくなる。 

泥のような眠りの中でも、男達に犯されて、 私は涙を流しながら、痛みに耐えていた。 痛い・・・痛い・・・もういやだ・・・。 
はっと目を覚ますと、逃げ出したはずの自分の部屋に 横たわっていて、精液まみれだった体もキレイに拭われていた。
 
拘束された時についた手首の傷と体中にある噛み痕、おまんこと アナルのひりつきが昨日の輪姦が夢じゃないことを証明している。 
これから毎日、あんなことが繰り返されるのなら、 自殺を考えた方がいいかもしれない。 
絶望的な気持ちになっていたら、ドアが開いて、 管理役のおっさんが入ってきた。 

「昨日の輪姦はなかなか好評だったぞ。」 

にやにやしながら、おっさんが私を見下ろしている。 

「それで、昨日の客のうちの一人がお前を買い取りたいといい出してな。 ま、輪姦されてる女を気に入るような客だから、
どんな扱いを受けるか知らないが、 ウチにとっては悪い話じゃないんで、売り飛ばすことにした。」 

私はひょろりとした中年男に引き取られ、地下牢に拘束された。 革の首輪をつけられて、時には庭に出してもらえることもある。 
もちろん、紐でがっちりと括られて、よつんばいで歩くんだけど。 新しいご主人様の待遇はそれほど悪くない。 
ごはんもちゃんと食べさせてもらえるし、痛い思いを させられることもなく、ペットとしての日々を過ごしている。 

月に一度くらい、ご主人様がお客さんを招いて、私を輪姦 するときはちょっとツラいけど、それだって以前の輪姦に 
比べたら、気持ちいいくらいだ。 そう・・・すっかりご主人様に体を開発された今となっては、 
輪姦される日が待ち遠しいくらいで・・・。 

次々と私のおまんことアナルに押し込まれるちんぽが、私の快感を どんどん引き出していって、お客さんそっちのけでイってしまう。 
何度も何度もイくせいで、次の日は起き上がれないほどツラいけど、 回数を重ねるごとに気持ちよさが強くなっていく気がする。 
ご主人様には、

「もっとお客様に奉仕しなさい。」

ってしかられるけど、 気持ちよすぎて、途中からフェラチオどころじゃなくなるのだ。 お客さんだって、
乱れる私をみて、悦んでくれているみたいだし。 もう拘束されなくても、ここを逃げ出そうという気にはならない。
 
アナルとおまんこにがっちりと咥えこませたちんぽを交互に動かされるときの あの快感を思い出すだけで、
おまんこがびちゃびちゃに濡れてくるんだから、 どこか他の場所になんていけない。 
強い快感の虜にされた私は、すっかりご主人様の従順な性奴隷と化していた。 

【失禁イマラ】
私は鈴木真希15歳。中一の時に書店でSM小説を万引きしてお店のおじさんに掴まりました。
何気なく見開いた写真には女子高生が後ろ手に縛られて巨根を根元まで押し込まれていました。思わずスカートの上からあそこを触りました。
この本が欲しい・・・でもお金を払うのは恥ずかしかった。周囲を見て誰も居らなかったのでカバンに入れました。そしてノートを買ってレジに行ったところ
おじさんに鞄を開けられました。私の両親は教育者でその事を思うとおしっこを漏らしました。おじさんは奥の部屋に連れて行かれました。

「裕美!店番変わってくれ」
「わかった」

廊下れ裕美さんとすれ違ったきれいなお姉さんだった。私は処女ですが『初体験』を覚悟しました。奥の部屋に連れ込まれ正座させられました。

「名前は?」
「鈴木真希です」
「歳は?」
「15歳です」
「両親の職業は?」
「・・・・・」

私は躊躇しました。厳格な両親に知られたらすごく怒られる。先にそれが頭に浮かびました。

「警察を呼ぼうか?」
「ごめんなさい・・・」
「両親の職業は?」
「父は高校の教師で母は中学の教師です・・・」

私は死にたい気持ちで答えた。そしたら伯父さんは

「ちんぽしゃぶったら黙っててやる」

私はほっとした。実は一週間前に生理になって、両親の寝室にナプキンを探しに行った。ベッドの引き出しを開けると
CDが出て来たのでエッチビデオと確信して自室で再生した。案の定だった。あの清楚な母が後ろ手に縛られてフェラ。
父のおチンチンもすごく大きかった。父は母に「舌で根元を舐めろ」とか「もっと早く」とか言っている。

「イクぞ!」

そう言っておチンチンを抜き母は大きく口を開けました。父はおチンチンを速く扱き最初の精液をお口に飛ばし
そのままお母さんの口にねじ込みました。長い間そのままの状態でお母さんの目が潤んできました。
すべて出し切った精液を確認してお母さんはそれを飲み干しました。それからエッチとかおまんこの拳を入れていました。

私はそのCDをダビングして元に戻しました。おチンチンを舐めたい・・・
書店に行って偶々見たのが万引きしたエロ本でした。私には願ってもないチャンス。
私はベッドの前の座布団に正座させられました。初めて見る男の人のおチンチン。ワクワクドキドキです。

おじさんは立ったままズボンからおチンチンを出しました。まだ萎れています。

「手で扱いて!」

私は母が父に扱いていた通りにおチンチンを握りました。そして静かに手を動かしました。
心臓がバクバクなっています。おじさんは私の頭をなで撫でしています。しばらくすると大きく起って来ました。

「ちんぽ触るの初めて?」
「はい。心臓がバクバク言ってます」
「初めは自分の思う通り触って出せばいいよ!その後教えてあげるから」

亀頭の先からお汁が垂れて来た。保健体育で習った『先走り汁』だ・・・
私は指ですくってみました。匂いも嗅ぎました。舐めてみましたが味はしません。
母はお父さんのおチンチンをお口に含んで舐めていましたが、おじさんから許可が出ないのでお手てで扱きます。


《イマラ窒息願望》
2度目のディープスロート。それは、初めから前回とは違っていた。
恵美と碧の手でディルドウを喉奥まで咥え込まされた直後から、京香の喉がケコッ、ケコッ、と鳴りはじめる。

「ぶふぁっ!!」

鼻から噎せるような声がそれに続いた。それでも、調教師達は最奥まで呑み込ませたままだ。
その間にも喉奥からはカコッカコッと音が鳴る。
京香の胴体に動きはないが、木枷の上で両手が握られ、眉がとうとう角度をつけて顰められる。
明らかに苦しげだ。
そこから、さらに3秒。
調教師の手が離れた瞬間、京香は堪らずといった様子で横を向いた。

「こぉっ…………あはっ、あ…………えァっ………………!!」

ディルドの直径そのままに大口を開け、かなりの量の唾液を吐きこぼす。
唇を閉じて唾液の糸が切れてからも、さらに数滴が俯いた顔の下へと滴り落ちていく。
明らかに前回よりも余裕がない。さらに今度は、休息すら許されなかった。

「まだよ。休ませないわ!」

碧が珍しく厳しい口調で告げ、涎まみれの京香の顎を掴みあげる。
そして、すぐにディルドへと向かわせた。
本当の地獄は、ここからだった。

「ン゛んも゛ぉおぉえ゛…………っっっ!!!!」

京香が令嬢らしからぬえづき声を上げたのは、4度目のディープスロートを強いられた時だ。
ガラス面にべったりと鼻を押し付けるほどにまで深く咥えさせられ、
さすがに我慢のしようもなかったらしい。
醜く開いてへし曲がった唇からは、しとどな唾液が溢れてガラスを伝う。
ディープスロートが進むごとに唾液の線は増え、ガラスに泡をつけて洗浄しているような光景になる。

「ぁぶはあっ!!!」

たまに息継ぎを許される時には、床にびちゃびちゃと音を立てて大量の涎が零れるようにもなった。
涙こそ流れないが、その表情は若い娘が人目も憚らず号泣する時のもの。
自分だけが休むことのできない無間地獄で、里奈は次第に追い詰められていく。 
そして男優達もまた、徹底的に里奈の弱った所を責めていく。

「んっ……んああっ、はぁっ……あごっ、ああっ…………」

何人目かで、顎の疲れた里奈が、やはり達しそうで余裕のない男優と拮抗していた時。
突如その弱った逸物が抜かれ、まだ一度も達していない余力の有り余った一本に変わる。

「あごおろっ!!?」

突如固く逞しい物に奥を抉られ、里奈の喉から小さな嘔吐の音がした。
カメラは今だと言わんばかりに里奈の足元から見上げる視点で撮り始める。
しかしこの時は何とか持ちこたえ、映像には太い涎の線が滴るのみとなった。

とはいえ、里奈が追い詰められているのは事実。
男優達は何度も何度も白い喉の奥へと怒張を抉り込む。
そして里奈が苦しげな反応を示すと、怒張を奥深くで留め、ぐりぐりと亀頭を擦り付けるのだ。

「あごぉっ……おご、おぼおぉっ…………!!」

これは実に効果的らしく、里奈はそのたび目を見開き、頬を膨らませて吐きそうになる。
澄んだ瞳一杯に涙を溜め、唇が陰毛に隠れて見えなくなるほど深く飲み込んでの長期戦。
その気丈な抵抗の末に、8人目でついに限界が訪れる。

「う、お゛おぉっ!!!」

低い呻きと共に、里奈の上体がうねる様に大きく波打ち、唇が逸物から離れる。
そして嘔吐。

「げおっ!!!おえ゛っ、う゛お゛ぉおお゛ぉおううえ゛ええ゛!!!!!」

その獣のようなえづき声と、瞳も唇もぐしゃぐしゃになった嘔吐顔は、
一部コアなマニアの間で大いに語り草となった。
映像も、わざわざその嘔吐シーンを、六ヶ所のカメラからの映像で繰り返す。
まるでインディーズメーカーが、一流女優を屈服させた証とでも言いたげに。
ただその凄まじい決壊が、清純派女優の屈服を端的に表すものである事は間違いない。

一度嘔吐という屈服をしてしまえば後は脆く、
里奈は涙と涎でグズグズになった顔のまま、その撮影の中で実に12回、
様々な体位からのイラマチオで嘔吐を晒し続けることになる。

特に、椅子に腰掛けた男に無感情な瞳で奉仕しながら嘔吐する終盤は、
そのままショックで女優業を引退するのではとファンを不安にさせるほどだった。

ただ里奈によれば、これは男優と女優の対決でも何でもなく、
元より『吐くまで撮り続ける』事を前提とした出来レースであったらしい。

その翌日から有紗のAV撮影が始まった。
港にほど近い倉庫の中に簡単なセットが組まれ、複数の男優を招いて撮影が進められる。
『金主』の意向なのか、撮影は有紗に羞恥を味わわせる類のものに偏っていた。

「んぶっ、んぐっ…………む゛ぇっ、ごぇえ゛え゛っ…………
げぇえっ、げごっぉ゛っ…………!!!」

一突きごとに発せられる。
勃起しきった複数人の男に囲まれ、膝立ちの有紗がイラマチオを強いられている。
尻を突き出し、相手の膝を力なく掴む逃げの姿勢。

およそ押木戸有紗という女傑が、男の物を咥えこまされて取るポーズとは思えない。
しかし。よくよく状況を見れば、それも仕方のない事だとわかる。
膝立ちになった有紗の足元には、バケツを誤って倒した時のような、夥しい量の吐瀉物が広がっているからだ。

一体それまでに何度、あるいは何十度に渡り、嘔吐させられたのだろう。
おそらく初めの内は雄雄しい佇まいを崩さなかったであろう有紗が、
女としてのなまの反応を示してしまうほどに。

「ぶはっ!! ……もっ、もう…………やめ……て、くれっ…………!!」

怒張が一旦引き抜かれた瞬間、その時を待っていたように有紗が叫ぶ。
異常なほどかすれた声だ。

しかし、その哀願が聞き届けられることはない。男達の嘲笑の的にしかならない。

「おら、まだまだやるっつってんだろ。逃げてんじゃねぇぞ!!」

男の一人が怒号を浴びせながら、無理矢理に有紗に怒張を咥え込ませようとする。

「ん、んん゛んっ!!」

有紗は必死に抵抗し、膝立ちから崩れるように寝転がった。
しかし、男はその上に圧し掛かるようにしてあくまで咥え込ませる。

「ん゛ーーーーーっ!!!!」

悲鳴と共に、有紗の足がばたついた。よく引き締まった、相当な威力の蹴りを放つ足。
しかしそれは今、レイプされる少女と同じ動きを辿るだけだった。
男達は、なおも暴れる有紗の腕を押さえつけ、完全に抵抗を封じてしまう。

「や゛あ゛ぁあ゛ああ゛あ゛っ!!!」

断末魔のような叫びを最後に、有紗の姿は男達の体の影に隠れた。
健史は、それでもかすかに覗く垂れ下がった有紗の眉を、魅入られたように眺めていた。

「おっ、帰ってたのか。ご苦労さん。
 …………へへ、すげぇだろ。あんまり暴れるんで、壁に頭押し付けて咥えさせてよぉ、
 3度くらい連続で吐いて、鼻からもデロデロ出てきた辺りから、急に弱弱しくなっちまった。
 ゲロで溺れる恐怖ってのは、あれほどのじゃじゃ馬にも有効らしいぜ」

イマラ
須川はそれから、全く遠慮のないイラマチオを始めた。 カメラはその様子を横から捉える。 
由希の慎ましい唇に極太の剛直が出入りする所がよく見えた。 
剛直にはローションのように粘ついた由希の唾液が絡み付いている。 

「うお、おおぉ、おぐっごおおぉええっ!!!」 

よほど喉深くまで入れられているのだろうか。 
由希は激しくえづき、正座した太腿を震わせていた。 
手はその脚の間に突かれ、苦しむたびに指で床を握りしめた。 

「ああこれは最高だ、喉奥の震えがよく亀頭を締めるぞ!」 

須川は悦に入ったまま由希の頭を前後させる。 

「おごろえええぇぇっ!!!」 

由希がそれまで発した事もないような汚いえづき声を上げた。 
口に深く入れられたまま小刻みに頭を振らされ、カコカコと喉奥をかき回す音をさせる。 
その音程が少しずつ高まってきた頃、今度は素早く逸物が抜き取られる。 
濃厚な唾液の線で亀頭と繋がれながら必死に酸素を求めている間に、また深々と咥え込まされる。 

一番の奥底まで咥えさせられたまま、須川がじっと腰を留める事もあった。 

「あ、あおええ……」 

由希はそんな時が一番苦しそうで、喉奥から苦悶の声を漏らし、目を細めて涙を零す。 
それが一体どのぐらい繰り返されただろうか。 
可憐な由希の顔が涙や涎、鼻水で見る影もなくなり、やがて床につく手が痙攣し始める。

そしてついに限界が訪れた。 
須川に頭を掴まれ、何度も何度も喉奥に突きこまれ、須川がまた最奥で腰を留めて 
喉奥のうねりを楽しんでいた時だ。 

「う゛っ!!」 

由希が突如頬を膨らませ、須川の腰を押しのけて口を押さえた。 
その細い指の間から黄色い半固体が溢れ出す。 

「……やれやれ、品のない事だ。結局人形になる事はできなかったな」 

須川はそう毒づき、由希の髪へ精を浴びせかける。由希は惨めな姿のまま目を閉じた。

《OL涼子》
「じゃあ、次はこれをやってもらおうか」
男はズボンを脱ぐと、そそり立つペニスを涼子の前に突きつけた。涼子は思わず俯く。
男はニヤニヤ笑う。両手で制服姿の涼子の肩を押さえつけ跪かせた。

「なに純情ぶっているんだよ。これを見るのは初めてじゃないだろ」

男は涼子の頭をつかんで上を向かせた。

「こいつを銜えるんだ。おまえの口で気持ち良くさせるんだよ!」

涼子は目をギュッと閉じて顔を背け、必死に抵抗した。
先月の研修旅行で、初めて耕治と結ばれてからセックスは何回もして来たが、
それでも涼子は耕治の男性自身を口に含んだことはなかった。
耕治のでさえまだなのに、こんな男のペニスを口に入れることは涼子に耐えられるものではない。

「銜えろ、って言ってるんだよ!」

男は涼子の頭をつかんでペニスを無理やり押しつけてくるが涼子も必死だ。

決して口を開こうとはしない。

「ふん、いつまでもつかな・・・・・・」

無理矢理やっても無駄と考えたのか、男は涼子の鼻を押さえた。

「ん~~~っ!んんっ!!」

涼子が空気を求めて口を開けた瞬間、男のペニスが強引に侵入した!

「うぅっ!」

完全に根本まで入ってしまう。

「うっ、うっ、うっ!」

男が腰を動かすたびに涼子はうめき声を漏らした。
口から零れた涎が喉元まで濡らしている。

「おいっ!ちょっとは舌を使えよ。この下手くそ!」
「ん~~~っ!んんっ!」

涼子は首を振ろうとしたが、口を男のペニスに貫かれていて顔を動かすことが出来ない。
男は涼子の頭をつかみ直すと、激しく腰を前後に動かしはじめた。

「んーーっ、うっ、うっ、うっ」

涼子は喉の奥に男の先端が当たる度に咽せるが、それが適度な刺激になったのだろう。 
腰の動きも大きくなってきた。

「なんだよ・・・やれば・・・出来るじゃないか・・・・・・」

快感からか、男の言葉も途切れ途切れになってくる。

「いいか・・・いくぞ。全部飲めよ」

男は一際大きく腰を突き出すと、涼子の口の中へ発射した。
一撃、二撃、三撃・・・・・・
涼子の口の中を白濁の液体が満たす。

「ん~~~っ!うぅっ!うっ!」

涼子は耐えられなくなって男を突き飛ばすと、激しく吐いた。


《キャバクラ嬢、ほのか。》
男を家畜以下に扱う高慢なキャバクラ嬢、ほのか。
ビッチの贖罪。捕獲そして首を絞め上げ、可愛い口に肉棒をねじ込む!ガバッ、ゴボッ、
喉の奥がおかしな音をたて、みるみる美しい透明の唾液が食道から溢れる。
粘液は糸を引き、長さは50cmを超える。

ジュヌポポポ。
頭を床に押し付け男根を思う存分差し入れる。柔らかい口腔粘膜と咽頭のコリコリとした感触を楽しむ。

グポッグポッグポッ。

無情なピストン。頚椎を押さえ、喉仏を締め上げ、窒息。膨れ上がる舌。流れ出す鼻汁。
首根っこを掴んで陰茎に押し当てる。

ヒュルルヒューッ。

喉の風切り音。白目を剥いて失神。許さずイラマチオ。
イマラで落ちる画像
グポッ。噴出音と共に喉から湧き出る白い粘液…ザーメン。


《元上司、窒息イマラ》
レイプされ、すでに一発、中出しされていた。
レイプし、必死で叫ぶあたしの声になど耳も貸さず、目の前の男は中出しという最悪の結末を迎えた。
ぼろ雑巾のようにされ、これですべてが終わる、そう思っていたら、男はあたしの髪の毛をつかんで
体を起こさせ、自分の股間にあたしの顔を押し当てた。

「ほら、舐め取れよ。俺のザーメンと、お前の薄汚いマン汁。」

男は自分が無理やりレイプしたことを忘れたかのような口ぶりだった。

「しっかり口あけてチンコしゃぶるんだよ。このメス豚。」

レイプされた挙句、なぜこんなひどい言葉をぶつけられなければならないのだろう。
あたしにはまるでわからない。ただ、仕事帰りで部屋に向かっていただけなのに。

まだ半勃ちだったちんこが口の中に挿入された。ついさっきまで、あんなにも大きく固く勃起して、
あたしのおまんこを突き回していたちんこが、ずいぶんしおらしくなっている。
そこには憎しみより、安堵が色濃いようだ。たしかに、目の前の男は許せない。
だけど、レイプされている最中より、レイプが終わった今のほうが、ちんぽを冷静に見ることができる。
あたしが憎むべきものは、口の中におさまっているちんぽより、この男自体だ。

そう思っていたら、男はあたしの髪の毛を自分の腰にまわして、腰の後ろできつく結びつけた。
自分をレイプしたちんぽをくわえたまま、身動きが取れない。
ほんの数本の髪の毛なら力ずくで抜いてしまうこともできるが、髪の毛を二つの束に分けたような
今の状態では、結び目がほどけない限り、このチンコから離れることはできない。
レイプされた相手のちんぽが、口の中に入って体温が伝わってくる感触は、屈辱的なのは間違いない。
それでも、固定された今となっては、このちんぽを咥えこんでいるしかないのだ。

自分をレイプした男のちんぽを根本まで咥えたまま、髪の毛を結び付けられて動けなくなった。
男の嘲笑を浴びながら、少しの時間を耐え、男が去るのを待つ、そんなイメージを持っていた。
考えが甘いことはすぐにわかった。たしかに、この男はつい今、あたしに中出ししたばかりだ。

しかし、まだ若いこの男のちんぽは、射精した直後にも関わらず、むくむくと勃起し始めた。
男の股間に顔をうずめた状態では、膨れ上がる男のちんぽから逃れることはできない。
ただ、口の中を埋められていく感触を我慢するしかない。

グロテスクな男の一物が口の中で膨張していくのは、自分のプライドが傷つけられていくのを感じる。
レイプでこれだけ傷つけられたのに、そんなものではまるで足りないと言われているような気分になる。
それだけでも、レイプで傷ついた心には十分すぎる追い討ちだ。
しかし、実際にはもう1つの問題が、さらなる責めが始まっていた。


逃げ場のないように男の股間に顔を埋めてちんぽをほお張る私の口の中で、
男は分身とも本体とも言えるちんぽを勃起させていく。
口いっぱいに大きくなっていく、そんな印象は甘かった。喉元まで亀頭が届き、
ようやく新しい危機的状況に思い当たった。
フェラの際に喉の奥まで突かれるディープスロートなら、口を離して逃げ場がある。

しかし、男の腰に髪の毛を縛り付けられたこの状態では、どうしようもない。
喉の奥までちんぽが到達すると、吐き気を催す。精神的なものだけではなく、肉体的にも。
嗚咽がもれ、男の腰を軽く手で叩いては見たが、その顔を見上げて無駄な希望は消え去った。

楽しんでいる。この男は、自分のちんぽが勃起することで、女の喉元まで到達することを
はじめから計算していたのだ。もしかすると、他の女ですでに実験済みなのかもしれない。
少なくとも、さっきまでのレイプの態度からして、女が苦しむ様子でこの男の責め方が緩むことはない。
むしろ、苦悶にゆがむ表情を見て興奮するサディストなのだ。

「お、おぇぇぇっっ」

喉の奥まで膨張したちんぽが、生理的に吐き気を催させる。もちろん、精神的にもそうなのだが、
それ以上の緊急性を伴って喉元への肉体的な刺激が大きい。
レイプされても、心が崩壊して自我が消え去るわけではない。
男がコンドームもつけずに中出しするという最悪の結果に終わったときも、これで終わるという予測をしていた。
もっとも、その予測は今となっては、楽観的な観測に過ぎなくなってしまったが。

口の中いっぱいに男のちんぽが満ち、それでも飽き足りず、喉の奥を押し広げるようにちんぽは勃起する。
もうだめだ。吐く。吐き気を抑えることを放棄した後も、口がちんぽでふさがれている状態では、
簡単に嘔吐することはできなかった。吐こうとしても、ふさがれてしまうのだ。

無遠慮にレイプしたちんぽは、いまや上の口を嘔吐させる役目と、それを防ぐ働きの両方に機能している。
いくら口がちんぽでふさがれているとはいえ、喉奥まで勃起したちんぽに突かれていたのでは、
耐え切れるはずもない。あたしは嘔吐した。口だけでなく、鼻にも嘔吐物のにおいがいっぱに広がる。

口が喉元までちんぽにふさがれているため、うまく吐き出すことができず、ちんぽの脇を伝って、
口から垂れ流される量もたかが知れているため、部分的に逆流してくる。
そして、その逆流物に対抗するように胃から湧き上がってくるものがある。

呼吸ができない。きっとゆでだこのように顔が真っ赤になっているのだろう。
必死で声をあげようとするのだが、うめき声にしかならない。

「おぅぇぇっー!ぇぇおぅっ!」

いかにあたしが苦しいかは、このレイプ犯にだって分かっているはず。お願い、髪をほどいて。
心からそう願う。こんなに苦しいなら、もう一度おまんこに中出ししてもいいから。
そう哀願したいが、言葉は離せない。

「ぶぇぇ!?おぅぅぅぅっ!!」

口の中のちんぽが、さらに勃起していく。
喉元まで突かれて嘔吐するあたしに興奮したということなの?

「いいな、おまえのその必死な顔。気取った面の皮がはがれて、本当のお前が現われたな。」

なんて勝手な。普段だって気取っていたつもりなどないし、だいたいこんな風に嘔吐するまでちんぽを
奥深くくわえ込んでいる姿のどこが、本当のあたしなのか。

「俺をイカせるまではほどいてやらないからな。しっかり咥えろよ」

非情な宣告だった。
まさか、このまま口で射精までしようというのか。ただの口内発射なら、
もうこの際受け入れるから、いったんチンコを引き抜いて。
このままじゃ、呼吸できなくて死んじゃうから。

意識がもうろうとしてくる。咳き込んでも嘔吐物が口から排出されきることはない。
口の中のチンコが小さくなっていく。遠い意識のなかで、それを悟った。

「ふう、2発目終了か。それにしても、ずいぶん汚してくれたもんだな。」

口の中にたまった嘔吐物をすべて吐き出し、あたしはゲロまみれの口で精一杯酸素を取り込んだ。
男はゆっくり歩き出した。髪の毛で男の股間に縛り付けられているあたしも、一緒に動いていく。

パチン。

頭の後ろで音がして、ようやくチンコを口から出すことができた。男の手にはハサミが握られている。
もう、髪型なんてどうでもいい。そんなことにかまっている余裕がない。

「ほら、こんなに俺と床をゲロまみれにしやがって。舌だして舐めろよ。」

男はあたしの顔を床に押し付けた。もうこのレイプが終わるならそれでいい。
そんな思いで、言われたとおり嘔吐物だらけの床を舐めました。頭を男に足蹴にされたが、
それでも舐め続けた。

「ゲロはいて、こんな風に踏みつけられながらゲロ舐めて。お前はとんだスカトロ女だな。」

いつのまにか、男はあたしの着ていた服で自分の体を拭いたようだった。

「お前みたいなゲロ女には興味ねえな。二度と俺の前に現われんな。このメス豚。」

あたしは道を歩いていただけだったのに。

突然レイプされて、喉の奥までちんぽを突っ込まれてフェラされて、
ゲロまみれで捨てられるなんて。


【罠にかけたつもりが・・・】
1週間前に
「美穂!・・・俺だよ」

偶然に出会った片思いで憧れで1個上の先輩、木島大輔さん。卒業式の日学生服のボタンを無理やり千切って
キスをした。わたしのファーストキス。格好良くてオナニーのおかずだった。わたしは今も彼氏が無い。

「あぁ・・・大輔先輩。お久しぶりです」

傍の喫茶で色々懐かしい話をしたのだった。

「美穂・・・今夜予定ある?」

明日から3連休の金曜日。彼氏があればどっかに言ってるよぉ。

「予定がキャンセルなっちゃった・・・」

大輔先輩と居酒屋に行って先輩のお部屋に呼んでもらった。もちろん勝負下着をつけて来た。

「わぁ、きれいにかたずいてるんですねぇ」
「あぁ、俺ビール買ってくるから20分位待っててくれる?」
「はい」

先輩は出て行った。お部屋は2LDKで奥の窓側にセミダブルのベッドが置いている。
その前に幅広い机があってディスクトップが乗っている。時間があってPCをクリックするとヤらしい画面。
女子高生が制服姿のまま後ろ手に縛られ大股開きのM字開脚。パンツは脱がされ悌毛された恥丘が濡れている。

わたしは再生ボタンを押した。男が女子高生の長い毛を掴み勃起したちんぽを顔面に突き付けた。
女子高生は恥ずかしながらも上目使いで口を開いた。

フェラだ・・・

わたしはまだ男性器を見た事が無かった。
太いソーセージを咥え、将来のために練習をしながら大輔先輩の金ボタンでクリを弄る。
何度も繰り返しだった。女子高生はカリの裏筋から首、竿と丁寧にに舌を這わして咥えた。

グポッグポッグポッ。

無情なピストン。頚椎を押さえ、喉仏を締め上げ、窒息。膨れ上がる舌。流れ出す鼻汁。
首根っこを掴んで陰茎に押し当てる。

ヒュルルヒューッ。

喉の風切り音。白目を剥いて失神。許さずイラマチオ。



【弘前亮子】 
イラマトランスとは――ゲロを吐きまくり、失神寸前で大量放尿、
そしてそれを超えると泡を吹き白目を剥く!
今回のターゲットは今年もっとも制服が似合う女優と言われる、穢れのない清純イメージの弘前亮子。
しかし、そんな弘前も一皮剥ければちんぽが大好きな、ただの淫乱なメスでしかなかった…!
際限ない地獄突きを慣行する監督。

「イヤです!」

と言いつつも男の言うコトには逆らえないムッツリMな彼女を、
真性ドSなスタッフたちが遠慮なく地獄を体験させていく。
幻のイラマトランスを完全再現したリアルドキュメントを見逃すな!!

人気爆発中の弘前亮子チャンが『泣きじゃくり』に登場!!最初は勃起したちんぽを丁寧に舐めまくり、
喉奥深くまで飲み込むピストン運動で精液を発射させるディープスロート奉仕。
次に舌先で尿道に刺激を与え、頭を抑えつけられままちんぽを喉に突き刺す強制イラマ発射。
続いて制服のまま体を弄られ、ちんぽを口に捻じ込まれる強烈ストローク。
4シーン目は麻縄拘束で電マとバイブで敏感おめこを責められ連続昇天、
2本のちんぽで突かれまくるイラマ精飲。
そんな、アイドル性も備えた美少女とのオーラルセックスとリアル性交、全5編。

弘前亮子は26歳でAV女優を引退した。そして彼女は整形外科医の野村紗希にモルモットとして買われた。
俺たち二人の奴隷として。

【初めてのイマラ】
「お前の口を道具のように使ってみたい」

奈緒は仰向けにされて、その顔を男に膝ではさみ込まれた。いつもは健太がおまんこに挿入して、
散々ピストンしてから射精の限界になった時に取らされる体位である。

「そうだよ、イラマチオって言うんだ」
「イラマチオ?…」
「究極の口腔セックスだ」

わたしはフェラチオのより高度なもの?その程度の知識しかなかった。

「お前をより<物>のように扱う」

自分を見下ろす健太の顔がはるか上に見えた。天井の蛍光灯が眩しい。
もう傘のデザインが古いし汚れているし、明日傘を変えようと思った。
健太が説明する。このようにお前の肩口に、俺が馬乗りになり、口にちんぽを差し込んで腰を振る。
俺の脚がこのように肩を押さえつけているから、この顔は絶対逃げられない。傘のことを考えている間に、
ほんとに身動きできなくなっていた。健太の膝が肩に重かった。顔を手が撫でられた。
相変わらず自分を見下ろす健太の顔が天井の蛍光灯の逆光で浮かんだ。

「いいよ」

されてみたかった。自分は好奇心の強い女。そして先程から見せられて、
そして独特の匂いをかがされている怒張したちんぽに対して唇を薄く開いたのである。
健太は口腔に勃起したちんぽをノドの奥深くまで挿入してきた。
いつものセックスでは射精寸前のちんぽを口に軽く含み、射精を受け止めた。

今夜は最初から私の口に…、
いつもと違い、自分の女の匂いがしないちんぽ。それが、口腔に深く入ってくる。苦しかった、
余り多くの男と付き合ってきたわけではないが、健太は大きい部類だと思った。

歯を当てないように注意する。こんなことされているのに、相手のこと気遣ってる自分が可笑しかった。
奈緒は苦しさから無意識に暴れ、挿入が深まらなかった。健太は髪を掴み動けないようにしてきた、
その姿でちんぽを突き入れてきた。それでも無意識に口の攻撃から逃れようとするので髪が痛い。
健太は容赦なく髪を掴み、ちんぽを突き立ててきた。
窒息するかと思うほど辛かった。確かにいつもの口内射精と違うと思った。

健太に、もっと口を開けるように命じられ、喉の奥まで膨張したちんぽを突きこまれた。
更に奥に挿入してきたちんぽに、嘔吐感に苦しんだ。顔面が涙でいっぱいになった。
健太は他の女の人でも経験あるの?わたしの限界を察してちんぽを抜いてくれた。
大きくえずいた。涙でもう残酷な健太の顔が霞んで見えない。
こんな私を見下ろして楽しいの。
こんな、えづく姿でサディスチィックな欲望を掻き立てられるの。
 
息が収まると、容赦なくまたちんぽを突き入れられた。
何度目かには、とうとう健太のちんぽの根元の剛毛が唇に当たるまで、喉の奥深く限界まで突きこまれた。
とにかく、奈緒を苦しませるためにしている行為だった。
その唇に痛い剛毛を感じたとき、素早くちんぽが抜かれ、奈緒は嘔吐していた。

最初、胃液が絞り出されたかと思うと、夕方、健太とイタリアンレストランに行った。
その時の食物が咀嚼された状態でシーツの上に絞り出された。
それを天井の蛍光灯が無情に二人の前に照らし出す。それを呆然と見ながら奈緒は息をおおきく吐き出しては
吸っていた。やっと、息が収まった奈緒はベッドから降りて戸棚からタオルを取り出し、
ベッドのシーツの自分の吐瀉物を掬った。赤いトマトの形が半分残っているそれを。
顔が涙でいっぱいになっていた。

「最後まで、いいな」

黙ってうなづいた。再び野獣のような男の待つベッドに戻って同じ体勢をとった。
乱暴に、自分が道具として粗末に扱われることで、奈緒は強度のマゾヒスティックな性感を味わっていた。
同様に奈緒をそのように扱うことで、サディスティックな興奮が高まっているのか、それから数回、
再び奈緒は胃液を吐くまで付きこまれた。

健太は腰を使って、奈緒の顔を口を完全に性器のように扱ってピストン運動を行い、
最後は奈緒の口腔に、男の樹液を注ぎ込んできた。
熱い男の液体が喉に間欠的に当たった。

ピシァ・ピシャ…

という音が聞こえるような感覚を覚えた。
いつもの避妊方法で最後はいつも自分の口に射精する健太であったが、いつもより一度の精液の量が多く、
液体が絞り出される回数が多い気がした。健太の痙攣が収まるまで、一滴も残らず受け入れた。
奈緒は、健太の欲望の証を口で受け入れた。その独特のドロドロ感でやはりいつもより量が多いと感じた。
水鉄砲が抜かれたのを感じた奈緒が口を薄く開けると、男の独特の匂いが部屋に広がる。

健太を見上げる奈緒の目は涙でかすんで、蛍光灯の輪郭しか見えない。
奈緒の髪を掴んでいた健太の指が奈緒の顔の涙をすくい取った。
自分の口に液体を注いだ男の顔が浮かび上がった。
涙でくしゃくしゃの女の顔に笑が浮かんだ。奈緒は健太の目を見ながら濃いミルクを飲んだ。
健太が疲れ果てたように横になった。

【イマラのコツ】
ご主人様に頭を掴まれてガシガシ喉奥ファックしていただくのが大好きなみおです。 
でも、慣れないと息が出来なくなったり、ウェッってなっちゃったりするんですよね。

みおも最初の頃は辛くて逃げ出してご主人様のご気分を害したりしていました…
最近やっと少しずつ慣れてきたので、今日はイラマチオのコツを教えちゃいます。

それは…アゴを少し上げること!
たったコレだけで、上手に喉奥の一番キモチイイところをご主人様に味わっていただけますよ。

ただ、頭をガッシリ捕まれるとアゴを少し上げるっていうのが難しいんですよね。
こういう場合は、カラダを少しずつ前にズラして、アゴが上がるように調整するんです。

このコツを発見してから、みおは長時間のイラマオに耐えることができるようになり、
ご主人様も喜んでくださっています。
ただ、苦しさは0じゃないので、相変わらず涙を流しながらのご奉仕ですが…
ご主人様が気持ちよくなってくださるための涙なら、みおは喜んで耐えます!

イラマチオの時に、どうも奴隷の調子が悪いというご主人様、少しM女の顔を上げさせてお試しください。 
ちょうどイイ感じの喉の部分に当たって、快感が倍増すると思います!

【ドMのわたしは苦しさも快感に変換】

【私から・・・】
私、岩崎純子18歳。町内の金融機関に勤めています。名札の下に研修生と。
初めてテラーに座って新規契約をしてもらったのが翔ちゃんでした。そっとメアドと携帯番号をくれました。
その晩にお礼の電話をしました。それからお茶して何度かデートをしました。

「あぁ・・・、今日ここで初めて彼氏にフェラチオするのね・・・」

何だか始めて抱かれたときのようにドキドキしてしまいました・・・。
部屋に入ってコーヒー飲みたいと彼氏が言うので、ソファに座ってテレビを見ながら
ちょっと世間話した後に彼氏がキスしてきました。
舌を吸われながらブラウスの上から乳房を揉まれると、気持ちが昂ぶってきます。

ベッドに移ってから、ベッドに腰掛けた彼氏に軽くキスをしてから、彼氏の前に膝を突いて
ズボンのベルトを外してチャックを下ろしトランクスの前あわせに手を差し入れると、既に、
硬く勃起しているペニスが窮屈そうにそそり立っていました。
熱を持って手に張り付く感触のペニスを引き出すと、男性器特有の匂いが鼻腔を刺激しました。

みさとの身体が発情してきます。シャワーを浴びていないペニスは排泄と蒸れでクラクラするほどの匂を
発散させてみさとを誘いくるので、手を添えて引き起こすようにしてお口へ近づてから深く匂いを嗅ぎながら、
先端へ舌を載せました。初めて味わうペニスの先端は、しっとりとした感触と弾力を持った肉質感でした。
蒸れ匂う亀頭下から数回、尿道口までを舌で舐め上げてから、やがて亀頭全体を口に含んで、
くびれから全体を嘗め回します。

支える右手は休む事無く幹を掴んで上下にしごきながら、左手で陰嚢や睾丸を揉み掴んだりして刺激も忘れません。
更に硬さを増したペニスの先端にチュッチュッと音を立てて吸うキスを2、3度して、そのまま幹に沿って根元まで
キスを繰り返しながら陰嚢へ移ります。ペニスをしごきながら、陰嚢の皺を伸ばすようにして舐め上げて、
2つの睾丸を交互に舐め啜るようにして口腔内に吸い込んで引き伸ばしたり、舌で吸い舐め転がすと
ベッド脇に座った彼氏がみさとの髪を掴んで腰を震わせます。お互い服を着たままで、ペニスだけ引き出して口唇奉仕を
している様子は異常に興奮してしまいました。

トランクスをズリ降ろしてから再び亀頭に唇を被せて吸い付くと、そのままの姿勢で彼氏のズボンとトランクスを
脱がせてから、本格的なフェラチオ行為に入りました。左手で睾丸を転がしながら右手で勃起した極太のペニスを掴んで
しごき上げると、先端の口からは先走りの透明の粘液の雫が盛り上がるようにして出てきたので、根元に向けてグイッと
皮を剥きおろして幹をギュウッと握り締めると、先走りが搾り出されてきました。
大きく盛り上がった先走りの粘液が垂れ落ちてくるので、何度も舌ですくい取って啜り飲みました。

やがて、ベッドに横になった彼氏に膝まづいているみさとは、震えるペニスを口をいっぱいに開けて頬張り、
舌を絡ませながらスライドさせて頭を上下に振りながらの咽喉奥まで飲み込む口唇性行為を開始!余った手は根元を掴んだり、
陰嚢や睾丸を摘み握ったりしながら奉仕を続けました。
きつく吸い上げたり、カリ首を咥えては舌を擦り付けて嘗め回し、夥しく溢れ出る先走りの粘液を啜ったり幹をしごき上げと
睾丸弄りを繰り返していると、彼氏が射精したくなったらしくみさとの髪を掴み腰を震わせて、

「あぁ・・、出そうだよ、・・・このまま出すから・・・飲んで・・・、全部、飲むんだよ・・・、」

と言うので、彼氏を見ると・・・、
頭を上げてみさとを見ているから、口に含んだまま頷くと猛然としごき上げながら、
亀頭を舌で叩きつけるようにして擦り上げると彼氏が足を突っ張って、
唸り震えるようにして射精しました!

ペニスが膨れて口を開けた突端から最初の精液の塊が勢いよく弾き出されると、
ビックビクと脈を打っての激しい射精を繰り返します。
硬い塊がある重く濃厚な精液が次々と口内へ大量に吐き出されてくるのです。
亀頭に吸い付いて、射精の脈に合わせて根元を握り締めて
射精を促すみさとの口内には精液が溢れ必死に飲み込みました。
甘く濃厚でピリピリとした精液の味と口内と鼻腔に抜ける青臭い栗の花の
強烈な匂いにやられたみさとは軽くイッテしまいました・・・。

想像を超えた量と匂いの若い精液を飲まされながら、イカされたみさとは、我慢できずにはしたなくも左手を
スカートに入れてパンティのクロッチを捏ね弄りまわして思いっきりイッテしまいました・・・。
パンティの底はみさとが吐き出した愛液で夥しく濡れ汚れてしまっていて、表まで粘液が染み出していて、
ヌルヌルになっていました。その後は、彼氏を生で受け入れて散々に狂わされてしまいました・・・。
たっぷりと彼氏の精液も胎内にも呑ませて貰いましたので、いまでもジュクジュクと彼氏の精液が下りてきています。

あぁ・・・熱を持った、おまんこが疼いていますので今夜も眠れません・・・。


【イヤらしいオナニー】
オナニー体験告白コメントを書く

京子といいます。私のオナニーは異常でしょうか?
初めてオナニーをしたのは小学校6年生くらいで、初潮を迎えたのは5年生だったと思います。
女の子はオマセさんなので性に対して興味がわく年齢でしょうか。

ちょうど6年生の夏ごろだったと思います。私には2コ年上の姉がいるのですが、姉に洋服を借りようと
勝手に部屋に入り、クローゼットのタンスを開けると欲に言うエロ本があって、数ページめくってみると
男女のセックスの写真がいっぱい載っていたんです。
その時妙に体が熱くなり、エロ本に載っていた裸の女性がおめこに手をあてて、触っていたんです。
モザイクがかかってましたが、どこを触っているのかくらいは女なのでわかります。

でもこんなことして気持ちいいのかな、と思ったのですが、家には誰もいなかったので、自分の部屋に戻ってカーテンを閉め、
ジャージを下げて、下半身全裸になって、おめこを触っているとなんかだんだんと濡れてきて、クリトリスが硬くなってきて、
撫でると気持ちいいんです。そして思わず声が出ちゃって、でもその時はおめこを触るくらいで終わったんですが、
翌日学校に行って仲のいい友達にそのことを聞いてみるとそれはオナニーと言って、女性のアソコはクリトリスのところよ。
と教えてくれたんです。

でも友達にオナニーしたことがばれて、いやらしいと言われて、恥ずかしい思いをしたのですが、帰ってこっそりとエロ本を見て、
もう一度女性のいろいろなことを見てみたんですが、そしたら、また体が熱くなっちゃって、クリトリスを触りながら、オナニーを
したんです。頭はボーっとなって、真っ白になっていくのがわかりました。それ以上の知識がなくて、でもそれだけでした。
それからは私の性の勉強が始まりました。ちょうど友達の両親が古本屋をやっていて、オナニー大全集という
本を持ってきてくれて、中を見ると、きれいなお姉さんやOLや看護婦、女子高生などいろいろな女性がいやらしいかっこをして、
おめこを触ったり、おっぱいを揉んだりしてるんです。

その時、男の人のマスターベーションを覚えたんです。男の人はちんぽをシコシコしながら女の人の裸を見て、
射精するんだ、と。それがものすごく気持ちよくて、快感を感じるらしいんです。
そして女性もすごく快感を感じることができることやさまざまなエッチな体験談が載っていて、気がつくと朝方まで熱心に読んでいて、
でもその時はオナニーはしませんでした。だから授業中も若い先生の股間に目が行き、ちょうど教育実習で若い先生もいたのですが、
たぶん夜に私と同じように、オナニーするんだろうな~、とずっと思っていました。

そのオナニーが本格的に気持ちいいと感じてきたのは、中学生のなってからで、帰ってきてすぐにセーラー服のままで、
スカートをまくりあげ、パンティを脱いで、両足を開いて、クリトリスをやさしく触りながら、指をおめこの中に入れたり出したりすると
これまでにない快感が体中を駆け巡ったんです。ちょうど電気が体を走り回る感じです。オナニーってこんなに気持ちいいものなのかと感じ、
たまにお姉ちゃんの部屋から夜中に変な声が聞こえてくるんです。たぶんオナニーをしていたのでしょう。
ようやくなぞが解明された感じでした。

中学生になると男子生徒の誰が好きとか、つき合うとか、女生徒はいろいろな話をするようになります。
そして当然、キスをしたとか、男性のちんぽのこととかを気になりだし、女の子の中にはオナニーのことを話す子もいて、
私も友達が話していることがよくわかり、どこが気持ちいいのかとか、いろいろなことを聞いたのですが、私は自分がオナニーを
していることは言わず、真面目な生徒という感じでいましたが、今思うと、だいぶ年齢がいって思うことですが、真面目な女性ほど
いやらしいことや激しいオナニーをしているのだと思います。

私のオナニーはだんだんと過激さを増していき、エロ本やエッチな体験談を読んでは、新たな体位でオナニーをするようになったんですが、
最初にした体位は、四つん這いになって、お尻を突き上げ、手をおめこに持っていき、後ろから攻められてることを想像して、
指を少しおめこの中に入れて、かる~くクリクリとやってみたんですが、愛液がたくさん出てきて、心臓はドキドキして、エロ本のとおりに
やっていると、おめこがヌルヌルになって収拾がつかない状態になってしまったんです。愛液を指にいっぱい濡らし、クリトリスを
思いっきりクリクリしたり、つまんだりすると、快感の度合いがどんどんと増していくんです。

そして自然と目を閉じ、今度は仰向けになっておっぱいを揉みながら、乳首もクリクリすると、クリトリスと乳首の同時刺激で、頭が真っ白になって、
体中に電流が走り、天にのぼっていく感じで、突然、ツ~ンと衝撃が走ったんです。おそらくこの快感が絶頂を迎えることだと、その後わかりました。
体は振るえ、快感がどんどんと強くなり、止めようにも指がクリトリスから離れず、体が宙に浮いた感じなんです。
この時以来、私のオナニーは週に2回くらいから毎日に変わっていきました。おサルさんみたいに毎日のようにオナニーをして
いやらしい小説や雑誌をもらってきては、オナニーに浸っていました。

あの衝撃的な絶頂を経験してからは、私はオナニーの虜になっていました。授業中でも男子生徒の股間を見てはアソコが濡れてくるし、スケベな友達が
彼氏とキスしたとか聞くと、私も男の人の唇に触れたい、おっぱいを触られたいとか、毎晩のように想像してはオナニーをしていましたが、
だいぶ指だけでするのはあきてきて、より刺激を得たい、快感を感じたいとエロ本や雑誌を見ては探し回り、とりあえずサインペンで、おめこの
中に少しずつ入れたりして、片方の手でクリトリスを刺激すると、これまで感じたことのない快感を感じ、挿入されるということを
すごく意識するようになっていきました。

そして中学2年生になった頃だったでしょうか、サインペンもどんどん大きなペンに変わり、そして母親の化粧品のビンを入れるようになっていきましたが、
そんなある日、最初にペンを入れて休みの日の昼間からオナニーをしていると、少し体勢を崩してベットから転げ落ちてしまい、そのまま太いサインペンが
おめこの奥まで入っていってしまったんです。
「い、いた~い、あああ~」
すごい激痛で叫んでしまい、そのままうずくまり、数分たったでしょうかサインペンを少しずつ抜いてみると、赤い血がついていて、おめこの
中をケガしたのかと思ったのですが、あとになってわかったのですが、それが私の『処女喪失』だったのです。後に気づいた時はサインペンが
私の初体験の相手となり、すごくショックでした。

でもそのサインペンのおかげで、私のオナニーはエスカレートしていき、ある程度の太いビンもおめこの奥まで入るようになり、これが女性の
快感だ、と思い、それからはビンをコンドームで包み、出し入れしながらいままで以上の快感を感じることができるようになりました。
そして学校のごみ置き場でコーラー瓶を見つけました。カバンに入れ帰ってからパンティーだけ脱いでコーラー瓶を入れました。


そんな時、スケベな友達から小型のバイブを借りることができ、電池式でスイッチを入れると小刻みに震え、授業中もバイブの音を
思い出すとまたアソコが濡れてきて、昼くらいになると、パンティが気持ち悪いくらいに濡れていて、その日はなんかかんかといいわけを
して早退することができ、家に帰り部屋に入るやいなや制服を脱ぎ、ブラもパンティも取り、全裸になって借りてきたバイブをグチョグチョの
おめこに入れると、
「あああああ~、あああああ~、す、すごい~」
いままで経験したことのない快感を感じ、世の中にこんな気持ちものがあるのかとさえ思いました。

でもまだ私のおめこは締りがいいのか、奥までバイブを入れてもヌルヌルになっているので、少し力を入れると、バイブが出てくるんです。
仕方がないので、このバイブを乳首にあてたり、クリトリスを刺激すると、もう溢れんばかりの愛液がおめこから
いっぱい出てきて、シーツもおねしょをしたみたいに濡れて、
「ああ~、ああ~、いや~、いくっ、だめ、いっちゃう~。。。。」
バイブの刺激は相当のものでした。スイッチも強弱の調節ができ、もうバイブを友達に返すことができなくなりました。
バイブがないと私の体は快感を感じることができなくなっていて、受験中もバイブでもオナニーが日課になり、でもオナニーで
解消することにより勉強もはかどり、私の偏差値はうなぎのぼりで伸びていき、とうとう私の住んでいる地域で一番の進学校に合格する
ことができました。

高校生になると、オナニーの仕方はバイブをおめこに入れたり、クリトリスを刺激するだけでは終わらずに、お尻の穴にまで
指を入れたりしていました。
最初は痛かったけど、慣れてくるとサラミやソーセージを買ってきてコンドームをかぶせて、おめこやアヌスに入れたりしたんですけど、
おめこもアヌスも締りですぐにちぎれてしまうんです。
でもなすは太すぎるし、きゅうりはトゲがあり、コンドームが破れたりして、なかなかうまく使えないんです。

でも私も高校生になってそろそろ彼氏もほしいな、と思います。バイブも気持ちいいし、アヌスもだいぶ感じるようになりました。
あとは男の人の太いおちんちんを入れてほしいです。そしてフェラチオもしてあげたいし、1度は野外で犯されてみたいし、
変態プレーもたくさんしたいです。
だからオナニーも卒業して、早く後ろから突かれたいし、セーラー服をビリビリに破かれて、ブラもパンティも破られ、
何人からも犯されたいです。

エロ雑誌に載ってるみたいに、もっともっとすごいことしたいし、ぶっといちんぽで突かれたいんです。
そして3Pでおめことアヌスに上から下から同時に入れられたりしたいです。
でも私は進学校の女子高校生で真面目で勉強ができて、というふうに思われています。でも本当の私はこんなんではないんです。
もっともっとたくさんの男の人に犯されたいと思うし、ちんぽもほしいんです。こんな私、変態でしょうか。



  1. 2018/06/17(日) 16:33:00|
  2. イマラ
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女の逆さ吊


被虐の文化祭 ★★★
羞学旅行シリーズ ★★★

背中から乳首貫通
電動鋸でおめこから真っ二つ
花魁の磔
生徒会長を絞首刑

 《逆さ吊り》
画面の中に映った女性は少女の母親だ。それを知った上で男は少女の動揺を愉しんでいるのだ。
 映像では女性が縛り上げられていくが、一向に抵抗しようとはしない。寧ろ縛りやすく身体を動かして
作業の効率を促している様子だった。四つん這いにされた女性は縛られた手を床のアンカーリングに括りつけられ、
 足を縛るロープを天井から垂れ下がったのリングに通して引き上げられる。
 女性は逆さまに吊り上げられ、ドレスや長い髪がふわりと垂れた。身体が伸びるのではないかと思うほど引っ張られ、
ロープを張られて固定された。苦しそうに身動ぎしようとするが自由が利かない様子だった。
 普通ならば失神やショック死しそうなこの拷問を、彼女が意識を保ったまま耐えていられるのは、特殊な薬を注射されている為である。

 画面の中では床に血溜りが広がり、それは酷く、惨たらしい凄惨な様相を呈していた。
そうした作業の合間に、チェーンソーを持った女性が彼女の股に刃先を差込み駆動させた。
 回転する刃先は女性の股間に食い込み、肉と血の飛沫を飛び散らせた。そのままゆっくりと切り下げられる。
 刃先が進むに連れ、ビクンピクンと身体が強張り、脊椎反射の反応を示す。
とうとう締め上げられた首元までの胴体を真っ二つにされてしまった。
 一旦刃先を抜いて、そのまま首の位置で腕ごと切断した。血溜りに落ちる首と腕がなんとも無情感を誘った。
 半分に切り開かれた身体は、足だけで吊られる格好になり、二つに割れてユラユラとぶら下がり、魂のこもらぬ肉の塊に姿を変貌させた。

【逆さ吊り処刑】
二本並んで立つ角柱の間へ連行された制服姿の女子高生が地面に寝かされた。
左右の柱に待機していた大男2人が女子高生の足首を縛り柱の滑車にかけてロープを引くと、
左右に大きく股を開いた状態で逆さに吊上げられた。ミニスカは逆に捲れ、ベルト止めで白シャツも捲れた。
白のパンツが美しい。男たちは女子高生の白パンツを引き毟った。恥丘に生えた薄い陰毛。

未来は電撃警棒の出力を最低まで落とすと、その二本の警棒を少女の幼いおまんこと肛門へ力任せに突き立て

「グェ!」

と叫びを上げて娘が胃液を吐き出すと通電を継続モードに切り替え娘の傍らを離れた。

年端も行かぬ少女がおまんこを晒し絶叫を上げて警棒が深々と突き立った尻を揺らしながら悶絶する即興の
野外拷問ショーは観衆を熱狂させ娘が白目を剥いて悶絶し動かなくなるまで小一時間も続いた。


「生徒会長さん、執行よ」
「・・・・・」

事務長の桃子さんに励まされた。演壇が移動され椅子に座った沙織の姿。白い二ーソ。チェックのミニスカがズッていて
膝小僧もかわいい。わずかに開いた太股。正面の由紀からは股間の白いパンツが丸見えのはずだ。
沙織には気づいていないだろぉ。両方の柱からロープがスルスルと垂れて来た。それさえも沙織には気づかない。
女子高生二人がロープの先で沙織の足首を縛り始めて

「あぁ・・・どうするんですかぁ?」

その時には両方の足首が縛り終えていた。

「みなさん、お待たせしました。生徒会長、野村沙織さんの逆さ吊りです」

桃子さんの声でロープがゆっくり巻き上げられていく。それと舞台も右に回転を始めた。
女子高生二人は吊上げられていく沙織を支えている。今まで座っていた椅子を移動さす。両足が左右に吊あげられて
腰が持ち上げられるとスカートがはぐれ白いパンツが現れる。スカートが完全に垂れさがった。

背中も浮沙織の頭が逆さに垂れた。ロープはまだ引き上げられる。長い髪の毛は舞台を掃いた。
両手人差し指が舞台から離れたところでロープを止めた。きれいな女子高生の逆さY字吊。

観客からは大きな拍手が湧いた。夏の制服も上は逆さに垂れさがり美しい沙織の顔を隠している。
女子高生は沙織の後ろから制服を脱がした。スカートに挟まれているため半袖の白シャツはきちっと身についている。

「麻衣ちゃん沙織さんのブラウスを脱がせてあげて」
「はい。先生」

麻衣は赤いリボンを解き、二番目からのボタンを順番に外していく。
ブラウスをスカートから引っ張り最後のボタンを外し脱がした。
Y字吊にされた沙織は白いパンツ。お腹が見えその上から逆さに垂れたスカート。
それから白いブラだった。

「麻衣ちゃん、沙織さん、胸が苦しそうよ。楽にしてあげて」
「はい」

麻衣は沙織の背中のブラのホックを外しブラを外した。きれいなおっぱいだ。
桃子さんは沙織の後ろに回った。
Y字の要。


《逆さ吊り》
男は麻子を縛り終えると、壁のスイッチを押した。
すると天井から縄がスルスルと二本5mほどの幅で降りて来て、床に落ちて止まった。
麻子はその天井から垂れる縄を見るとガタガタと激しく震わせ、頭を激しく振った。

「そんな事はやめてっ、お願いっ嫌ーーーーっ嫌っ助けて」
「助けるも何もっ麻子っ、いつもの調教だから心配するなっ」
「ああーーっ、嘘よご主人様っ麻子は殺されるんでしょ、嫌っ嫌っ」
「何を勘違いしているっ麻子お前は由紀や美穂と違って、私の大事な奴隷だっ、
お前を殺す訳無いじゃないかっ安心しろ」
「でもっでも、美穂さんは殺さないってご主人様は言ったのに、そこで死んでるっ、たっ助けて」
「麻子っ、私を怒らせるつもりかっ、ならば麻子っお前を本当に処刑するぞ、いいんだなっ」
「ああーーっ、それはっ、許してっ本当にいつもの調教なんですね」
「そうだっ、分かったらぎゃあぎゃあ騒ぐなよっいいな」
「はいっ、ご主人様」

男は麻子が付けられた首輪を外した。
そして麻子を天井から垂れる縄の真ん中に引き摺り仰向けに寝かせた。
麻子はもう抵抗しなくなった。後ろ手に縛られた体を仰向けにして目を閉じている。
男に体を任せる決心がついた様だ。

「麻子、やっと素直になったようだなっ、ではっ調教を始める」

決心が付いたとしても麻子は怯えながら男の顔を見た。

「あああっ、ご主人様、怖いっ」
「麻子、由紀と美穂を見るんじゃないっ」

男は麻子の両足首を天井から垂れる二本の縄で別々に括った。麻子は今は足を閉じているが、
やがて閉ざされた足は開かされ、腰巻が捲れ麻子の羞恥の部分が、
男の前に晒されることになるだろう。

「では、麻子っ、吊るぞっ」
「ううっ、許してっ」

男が壁のスイッチを入れると、縄はゆっくりと天井に引かれていく。
麻子は引き上げられ、足が段々と拡げられていった。そして腰巻が少しずつ捲られて来た。
麻子の二つの穴が天井に向け吊られていく。

「ああーっ、恥ずかしいっ、止めてっお願いっ」

麻子の尻が床から離れ、肩が床から離れた。そして遂に頭が床から離れて、麻子は宙吊りになった。
腰巻が捲れ落ち麻子の顔を覆った。腰巻に隠されていた羞恥の部分が男の前に晒された。
天井から垂れる縄はどんどんと引かれていった。麻子のカールの掛った長い髪が床から離れた。



 《女子高生股割》
 舞台の上で女子校生が後ろ手に拘束され、夏制服の胸元、ミニスカを反吐と唾液でベトベトになって
女子高生は橋本梨奈17歳。
 項垂れ肩で息をしている。その前には勃起したちんぽを二王立ちになって扱いている男。
 「イクぞぉ!口を開け」
 女子高生は条件反応のように口を開け顔を突き出すと、男は片手で頭を引きよせカリを舌に乗せて何度も射精した。
ようやく射精が終わった男のちんぽを含み、口を窄めて最後の一滴まで絞り出した。
 大きく口を開き男に確認させて全ての精液を飲み込んだ。

 「裸になれぇ!」
 女子高生、梨奈は観念したように立ちあがって、夏服を脱いだ。ミニスカも脱いだ。ブラを外しパンツも脱いだ。
 和美と小夜子が悪役である。二人は梨奈をそっと静かにうつ伏せに寝かせると恵理に向かって頭を縦に振った。

 「ふふふ こんな格好してどうしたんだよ! これからアンタを逆さ吊りにしてあげる。
 頭に血が登ってとても楽しいらしいわよ。オオラッ!」
 和美は梨奈の頭の方にくるとしゃがみこみ尊大な態度で話しかけ、最後に梨奈の縛られた脚を蹴とばした。
 梨奈は身をよじって抵抗するが、その身の上から和美と小夜子が馬乗りになって押さえつけ、
 天井から垂れたフックを梨奈の其々の足首に縄にひっかけた。
 「ンッ! ンッ!」
 「フン 嬉しいくせにジタバタするんじゃないわよ! よし、引き上げろ!」
うつ伏せでも足掻く梨奈の開かれた脚が先の方から上がっていく。拘束具の食い込む美腿はなぜか痛々しかった。
 太股も前面が床から離れ、ついで陰部が離れる。顔と胸のみが床に残り金の鯱鉾のように海老反りになった。
 「ウウンンン!」
 (苦るじいい)
 梨奈の呻きを無視するように次第に吊られていき、長い黒髪が床を離れ、さらに床から1メートルの高さまで吊られ
 その位置で固定されてしまった。うつくしい女子高生の逆さY字吊である。
 「グウッ! グッ! ウっ!」

少しして道着、袴姿、鉢巻をしめ襷掛けで新剣を持った美少女が梨奈の後ろに立った。
 鞘を抜き間合いを取って深呼吸をした。新剣を上段に構え
「イヤぁっ!」「ギャァっ!!!」「グツっ」
 股間目がけて新剣を振り下ろすと、股間を断ち割り臍下まで切開された。返す刃で銅を払うと
女子高生の上半身はどっさっと床に転がった。下半身は半分に切り裂かれ、足だけで吊られる格好になり、
 二つに割れてユラユラとぶら下がっていた。美少女は懐紙で新剣の血糊を拭きとり舞台に下がった。


 【逆さ吊り首断首】
 生徒会長の鳥居美雪が職員室の入口に逆さ、Y字ににされた上に首を切断された状態で死んでいるのを
出勤して来た日直の三条美紀先生が発見した。敷居には切断された血で染まっている。首は見当たらない。
 美紀先生は腰を抜かしておしっこを漏らしている。美雪は制服姿、白い二ーソー、スニーカーで両方の足首を吊られていた。
スカートは逆さにめくれ白いパンツには失禁の跡が、ブラウスの裾がウエストバンドで止まっている。

 《若い女性惨殺》
 人気のない裏山の鳥居に若い女性の逆さ吊り、首なし死体が発見された。
 両方の乳房はX字に切り裂かれ股間から喉まで裂かれて全ての内臓が抜かれていた。
 鳥居の横には引き裂かれた制服、下着が散らばっていた。


 《美少女逆さY字吊》
十六夜咲夜は完璧に過ぎるほどの肉体を有していた。
 例え無明の闇の中であろうと輝きを失わぬのではないか、そう思われるほど彼女の銀の髪は静謐に光を反射し、
そよ風を受ければ、凛と鈴の音でも聞こえてきそうな軽やかさと爽やかさをもってさらりと流れるのであった。
 肌はその下に通う血管が青く透けて見えるほどに白く薄く美しく、豊満な乳房となめらかなくびれ、健康的に程よく引き締まった尻、
それらが形作る淑やかな体躯はシルエットだけで数多の男を魅了し得るであろう。されど彼女は白痴であった。

 彼女はまともに言葉を発することも出来ない。ぷっくりと膨らんだ紅い唇は閉じることを知らず、涎に濡れそぼっては煌めいている。
そして普段はうめき声ともわめき声ともつかぬ、低脳で低俗な動物らしい聞き苦しい声を時折、思い立ったように共に漏らす――
彼女はただ、それだけの生き物であった。
だがそれでも尚、彼女は幻想郷に住まうどんな女よりも"女"として優秀であった。魅惑的な容姿、本能による性への飽くなき探求心と好奇心、
そして何より、彼女は自身が感じているその瞬間においてのみ、信じられぬほど男の性的興奮を呼び覚ます、
 甘い声――蕩けるような甘い、肉欲にまみれた嬌声――で啼くのであった。

 彼女は今宵、既に幾人もの招待客の相手をつとめ、その名器に彼らの子種を存分に注がれていた。
 十六夜咲夜は、両の足首に鋼鉄製の鋭いフックが通され、逆さ吊りにされている。男がここへ来た時には、既にこの状態であった。
 白痴である"この咲夜"は最初こそ痛みに暴れたのであろう、足首から流れ伝う紅い血糊が真下ではなく、脛やこむらを通って
大腿へと向かっていることからそれが分かった。
しかしいくら足掻こうとこの状況を抜け出せるものではなく、反って自身に返ってくる痛みが増すだけだと白痴は白痴なりに本能で理解したのであろう。
 咲夜は涙目になり、時折苦しそうにうめき声をあげながらも、従順にぶら下がっているのであった。

 男の声の調子が、再び変化した。
 
「……しかし、逆さ吊りにして鑑賞したいのであれば、然るべき処置が必要です。高血圧で血管が破裂してしまう前に、
 耳の後方、あるいはこめかみに、死なぬ程度の穴を穿たなければ――」
 「ああ、いや、これは失敬。なに、見納めというやつですよ。晩餐会には間に合わせねばなりませんからね、
そろそろ、始めようと思っていたところです」
そして取り出したのは、直径1メートル半ほどもある大きな木製の桶と、ナガサと呼ばれる狩猟用の鋭利なナイフであった。
 「なるほど。血抜き、ですか」

ええそうです、と老紳士は答え、手際よく準備を進めていく。逆さに吊られた咲夜の真下に桶を配置し、ナガサを軽く研ぎ、
さらに後の処理に備えてシンクに水を張った。それは、この老紳士が人を調理するのが初めてではないことをこれ以上なく表していた。

 「ぁっ、……かっ、ふっ、ひぁァッ、イ……ッ、あ、あッ、あっ……!」
 
咲夜を繋ぎ止める鎖のざわめきが増す。
極度の興奮のためか、鋼鉄の鉤に貫かれた脚の痛みのためか――おそらくは、その両方が原因であるが――
咲夜の瑞々しい白い肌には玉の汗が水滴のように浮かび、汚れを知らぬ二つの青い眼は焦点を定めることなく常に動き続ける。
 
「……ゃ、あ、ぁひっ、あぁァアぁッ、ぁァ――あぁッアうぁッ――」
 
咲夜はその美しい銀髪を振り乱しながら、更なる高み、更なる快楽へ向けて急激に加速していく。
何のことはない。人体は、生命の危機においては、通常の数倍感度が良くなる――これはただ、それだけの話であった。

そして、
 
「あっ、アぁッ、あぁ――ァあっ、ああォァアあぁあァッ――――ッ!」
 
彼女が絶頂に達すると同時、
 「――あ」
トン、という軽い音がして。
 「――あ? ぁ――? ――?ゥ?」
 十六夜咲夜の首に、深々と、ナガサの刃が食い込んで、いた。
 「――――?」
 急に声が出なくなったのを不思議がるように、咲夜の口がぱくぱくと開かれる。
その次の瞬間、咲夜は自分の首にめり込んだ異物の正体を悟り――
「ァ」
ぐりん、と眼球が回転するのを自覚し――
咲夜の意識は、そこで途絶えた。
 「ふー……っ」

 呼気と共に、老紳士がナガサを素早く引き抜く。その刃の煌めきは微塵も失われておらず、むしろ、
ぱっくりと鋭く切り裂かれた咲夜の首筋を見るに、その流麗なまでの刃紋が一層鋭利に輝いて見えるのだった。
 一拍遅れて、咲夜の首から真紅の血液が噴き出した。
 同時に咲夜の身体――秘所や胸を愛撫していた彼女自身の腕が――重力に従い、糸の切れた人形のごとく不自然に垂れ下がった。
 老紳士は咲夜の顔が血に濡れぬよう頭を手でぐいと、傷口を開くように引っ張り、断面から滝のように滴る血液を桶の中へと溜めていく。
 彼の眼前では、首からは血液を、股間からは愛液を滴らせる美女の裸体が、
 絶頂の余韻に身を浸すかの如くびくっびくっと激しい痙攣を繰り返しているのであった。

≪シャキィ≫
爆発的な光が灯り、無機質なシャッター音が響き渡る。
 咲夜の首筋からは絶え間なく血液が溢れ出ていたが、それでもやはり心臓の鼓動に合わせて規則的に――時には不規則的に――
勢いよく、ビシャビシャと音を立てて大量の血潮が噴き出すのであった。周囲に粘ついた、甘いような、錆びたような血液独特の匂いが満ち満ちていく。


【生体解剖】
仄暗い場内――永遠亭の有する広大な地下室――の一区画が、無機質なライトで眩く照らし出された。
そこには真白な手術台と、それに寄り添うように立つ一人の少女の姿があった。
 鮮やかなルージュのブレザーと、その胸元に咲いた蒲公英(タンポポ)色のリボン。
 短めのスカートは朱鷺色を思わせる高尚なピンクであり、全体をして華奢な、そして可憐な印象をその場の全員に与えた。

 内臓が、あった。
ドク、ドクッとまるで喘ぐように大きく、しかし規則正しく動き続ける赤黒い心臓があった。
 少女の呼吸に合わせて膨張と収縮を繰り返す、弾力のありそうな二つの肺があった。
 横隔膜の下には鉤型の胃があり、その左側には肝臓があり、膵臓が、小腸が、大腸が、子宮が、膀胱があった。
そのどれもが無傷で、正常に動作し、少女を照らす光を反射し生々しく蠢いていた。
 徹底的な体調管理から成せる技か、器官には一切の無駄な脂肪が無く、血液を基にした臓器そのものの色、
その余りの鮮やかさと美しさに、観客のうちの半数ほどが唾を飲み、『美味そう』と思った
***
 私たちの学校では2年生の生物の時間に人体の仕組みについて勉強をする。
そのひとつのイベントに『人間の解剖実習』があります。
それは生きた人間を隈なく切り開いて実際の働きを勉強します。
 教材になる人は抽選で決まります。生きたままお腹を開かれるのは辛いですが
誰しも見たい事なのです。私は国民的アイドル系の学級委員長、大島ゆかりさんの死んでいく
姿が見えますようにと祈りながらくじを引きました。全員が引き終わり委員長によって発表です。
 外れたお友達は皆ほっと溜息をついています。委員長、私を入れて残ったのは5人。3人が外れ
私とゆかりさんが残りました。委員長の手が震えています。やったと思った瞬間に発表されたのは
「高木さんです!!!」
ゆかりさんの大きな声・・・そぉ・・・当たったのは私です。おしっこちびりそうでした。

【恐怖のお化け屋敷】
 《絞首刑》 友紀、奈夕、恵美、玲菜
 王様ゲームで奴隷となったわたしは『絞首刑』を、命じられました。
 今日の服装はお気に入りの超ミニの白いドレスです。正座して両手首を後ろ手縛られおっぱいの上からお腹まで
両手と一緒に縛られました。鴨居から下がった輪っかを首に掛けられます。女王さまは召使に命令してロープを引っ張ります。
わたしは中腰から膝立ち、そして立ち上がりました。そして等々爪先立ちになりました。そこでロープが止まりました。
ドレスの裾はパンツの底がすれすれです。

わたしたち4人は『窒息フェチ』で、土曜日の昼から女医の友紀さん宅でプレイします。
 今日は運悪くわたしだけが奴隷くじ3回引きました。恵美さんに馬乗りになって肘で落とされました。
 奈夕さんには首四の字で落とされました。最後は友紀先生の『絞首刑』です。

 「玲菜さん、2分吊るすから頑張るのよ!」
わたしたちの窒息プレイは『死』と、隣合わせなので刺激があるのです。
プレイ前には皆で遺書を書きます。万が一にも蘇生しない時は友紀先生が死亡診断書を書いて
葬儀屋の恵美さんが後の処置をしてくれます。
 首吊って心肺停止後2分だと蘇生可能ギリギリだとか。一応いつも『AED』を準備しています。

 処刑前のセックスは最高だと言う事で、他の3人にイカされます。
 今日の順番は恵美さん、奈夕さん、友紀先生です。
 「じゃぁ、始めましょぉ。恵美さん、パンツ脱がせてね」
 「は~い。玲菜さん、安心して逝ってね!」
 恵美さんは必死で爪先立ちで堪えているわたしの足を広げ、パンツを降ろしました。
グィッと、首が絞まり慌てて親指で支えました。恵美さんはわたしの前に跪き太股を肩げてくれました。
そして舐めはじめました。恵美さんの舌技はすごく、いつもすぐにイっちゃいます。

 「ねぇ、はずかしい死ぬ姿を見られてどう思うのよぉ?」
 「そ、そんな・・・・の・・・・いや・・・・です・・・・・・」
 「笑われながら死ぬのって、悔しいですかぁ?」
 「く、くやしい・・・・で・・・す・・・・」
 「惨めですかぁ?」
 「み、みじめ・・・で・・す・・・・」
 「最後に一言お願いします」
 「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」

 「玲菜!死んでね」
 耳元で奈夕が囁いたように聞こえた時レバーが引かれた
 ガクウン。
 一瞬、宙に浮く玲菜。
ギシュッ。
 軋むロープ。
 普通の絞首刑なら落下した瞬間、頚椎が折れ即死できるが、今回はピアノ線が支えている。
さらに顎の下とうなじのあたりにロープがかかっている為、友紀には余裕があるのだ。
 時間が掛かるようにしてあるのだ。首吊りというより顔吊りと言うべきか。
 足の指がピクピクと動いている。地面を探しているのだ。
 「ヒグッ・・・・ゼヒィィ・・・・ゼヒィィ・・・・・」
 辛うじて呼吸をしている。
 舌を突き出し酸素を求める玲菜。
その、死と戦う玲菜を女子高生達が竹刀で突いて遊ぶ。
クルクルと回転し始める玲菜の身体。
 背面を見せた瞬間、意地悪く玲菜の肛門に竹刀を突き刺す者もいる。
 「ゼヒィィィ・・・・ゼヒィィ・・・・・ゼヒィィ・・・・・」
その時、ピアノ線が切れた。
 「グェッ!!!」
 (ぐるじぃ・・・)
わたしを支えていたピアノ線が切れて絞首ロープがもろ首に食い込んだ。わたしはパニくった。
うそでしょぉ足をばたくる。今までにない激しさです。仲間は何かはしゃいでいますが聞こえません。
 「玲菜ってすごいよぉ」
 「ほんと」
 「何度も体験してるから」
 最後の足掻きって言われてもいい。くるしい・・・息が出来ない。手錠を掛けられた手のひらも何かを掴もうとする・・
「左足をピンと伸ばして右足を折り曲げるってすごい演出だよねぇ」
わたしは死ぬんだぁ・・・目の前が暗くなって来る。でも必死に息を吸おうと足掻いている。
 体を反って爪先まで伸びる。やがて激しい痙攣が起こる。
 「ちょっと玲菜、やりすぎでしょぉ」
 女子高生たちはまさか玲菜が死ぬとは思っていない。
 白いパンツに染みが出来た。
 染みは次第に大きくなって太股から爪先と、そして床に溜まりが出来た。
 「おしっこも我慢してたのねぇ。まぁ許してあげるわぁ」
おしっこを漏らした玲菜の姿を笑いながら話す恵美。
 玲菜は口元から透き通った唾液を垂らした。


《絞首刑》
友紀、奈夕、恵美、玲菜
王様ゲームで奴隷となったわたしは『絞首刑』を、命じられました。
今日の服装はお気に入りの超ミニの白いドレスです。正座して両手首を後ろ手縛られおっぱいの上から
お腹まで両手と一緒に縛られました。鴨居から下がった輪っかを首に掛けられます。
女王さまは召使に命令してロープを引っ張ります。
わたしは中腰から膝立ち、そして立ち上がりました。そして等々爪先立ちになりました。
そこでロープが止まりました。ドレスの裾はパンツの底がすれすれです。

わたしたち4人は『窒息フェチ』で、土曜日の昼から女医の友紀さん宅でプレイします。
今日は運悪くわたしだけが奴隷くじ3回引きました。恵美さんに馬乗りになって肘で落とされました。
奈夕さんには首四の字で落とされました。最後は友紀先生の『絞首刑』です。

「玲菜さん、2分吊るすから頑張るのよ!」

わたしたちの窒息プレイは『死』と、隣合わせなので刺激があるのです。
プレイ前には皆で遺書を書きます。万が一にも蘇生しない時は友紀先生が死亡診断書を書いて
葬儀屋の恵美さんが後の処置をしてくれます。
首吊って心肺停止後2分だと蘇生可能ギリギリだとか。一応いつも『AED』を準備しています。

処刑前のセックスは最高だと言う事で、他の3人にイカされます。
今日の順番は恵美さん、奈夕さん、友紀先生です。

「じゃぁ、始めましょぉ。恵美さん、パンツ脱がせてね」
「は~い。玲菜さん、安心して逝ってね!」

恵美さんは必死で爪先立ちで堪えているわたしの足を広げ、パンツを降ろしました。

グィッ

と、首が絞まり慌てて親指で支えました。恵美さんはわたしの前に跪き太股を肩げてくれました。
そして舐めはじめました。恵美さんの舌技はすごく、いつもすぐにイっちゃいます。

「ねぇ、はずかしい死ぬ姿を見られてどう思うのよぉ?」
「そ、そんな・・・・の・・・・いや・・・・です・・・・・・」
「笑われながら死ぬのって、悔しいですかぁ?」
「く、くやしい・・・・で・・・す・・・・」
「惨めですかぁ?」
「み、みじめ・・・で・・す・・・・」
「最後に一言お願いします」
「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」

「玲菜!死んでね」

耳元で奈夕が囁いたように聞こえた時レバーが引かれた

ガクウン。

一瞬、宙に浮く玲菜。

ギシュッ。
軋むロープ。

普通の絞首刑なら落下した瞬間、頚椎が折れ即死できるが、今回はピアノ線が支えている。
さらに顎の下とうなじのあたりにロープがかかっている為、友紀には余裕があるのだ。
時間が掛かるようにしてあるのだ。首吊りというより顔吊りと言うべきか。
足の指がピクピクと動いている。地面を探しているのだ。

「ヒグッ・・・・ゼヒィィ・・・・ゼヒィィ・・・・・」

辛うじて呼吸をしている。
舌を突き出し酸素を求める玲菜。
その、死と戦う玲菜を女子高生達が竹刀で突いて遊ぶ。
クルクルと回転し始める玲菜の身体。
背面を見せた瞬間、意地悪く玲菜の肛門に竹刀を突き刺す者もいる。

「ゼヒィィィ・・・・ゼヒィィ・・・・・ゼヒィィ・・・・・」

その時、ピアノ線が切れた。

「グェッ!!!」
(ぐるじぃ・・・)

わたしを支えていたピアノ線が切れて絞首ロープがもろ首に食い込んだ。わたしはパニくった。
うそでしょぉ足をばたくる。今までにない激しさです。仲間は何かはしゃいでいますが聞こえません。

「玲菜ってすごいよぉ」
「ほんと」
「何度も体験してるから」

最後の足掻きって言われてもいい。くるしい・・・
息が出来ない。手錠を掛けられた手のひらも何かを掴もうとする・・

「左足をピンと伸ばして右足を折り曲げるってすごい演出だよねぇ」

わたしは死ぬんだぁ・・・
目の前が暗くなって来る。でも必死に息を吸おうと足掻いている。
体を反って爪先まで伸びる。やがて激しい痙攣が起こる。

「ちょっと玲菜、やりすぎでしょぉ」

女子高生たちはまさか玲菜が死ぬとは思っていない。
白いパンツに染みが出来た。
染みは次第に大きくなって太股から爪先と、そして床に溜まりが出来た。

「おしっこも我慢してたのねぇ。まぁ許してあげるわぁ」

おしっこを漏らした玲菜の姿を笑いながら話す恵美。
玲菜は口元から透き通った唾液を垂らした。

《女の逆さ吊り》
逆さY字吊水責め水死
地下室の土間には2本の太い角柱が立っている。柱の幅は1M、高さ2M。
左右の角柱の横には上から対象にロープを通す穴があいている。生贄の女の背の高さに合わせてロープを
通しているのだ。扉が開き後ろ手錠を掛けられれ黒いロングドレスを羽織った女が連行された。
女は柱の真ん中に置かれている寝台に座らされた。女は終始俯き長い黒髪はおっぱいの下まで垂れている。
女は内田美穂子33歳。公立中学校の音楽教師だった。
美穂子はPTA会長の鈴木翔太との不倫を奥さんに発覚して

「美穂子先生、あなたはひと思いに殺してほしいでしょうが、残酷に殺してあげるわぁ。
きっと女に生まれた事を後悔する位にね。覚悟をおし!」
「・・・・・」

会長と奥さんはぐるになってバカな女をひっかけ知人のラブホでの秘め事をビデオ撮影してたのだ。

「最後に美穂子先生の乱交ぶりを検証しましょぉ」

そう言ってビデオの再生をした。ビデオは2人が部屋に入って来たところから映っている。
仲良くキスから始まり翔太が二王立ちしてる足元に、跪きベルトを外しズボンとパンツを降ろした。
半起ちのちんぽを捧げ持ち上目遣いで微笑みながら咥えて舌を絡め濃厚なフェラ。
ちんぽの美紀は粘い唾液で光ってる。

口内射精した精液を翔太に確認させてから飲みこんだ。
二人で風呂に入り洗いっこしてベッドに。
さかりのついた雌猫表情で大股M字開脚で挿入されよがり声を出している。
騎上位で艶めかしく腰を振ってる。自分がイって翔太の胸に倒れ込む。
翔太も態勢を代え正上位で激しく腰を振ってのおめこ中出しでビデオは終わった。
不倫をした美穂子は制裁は覚悟していた。
学校でも大きな問題になるのは予想出来、自殺も考えていたので
『処刑』は甘んじて受ける覚悟だった。

【閲覧注意】シリアの女子大生が首つりをして死んでしまうまで…。

わたしはPTA会長との不倫が発覚してからこういう事態を覚悟していました。
自ら命を絶つか、もしくは処刑とされたい・・・
偶々ネットサーフインしててシリアの女子大生が首つりをして
死んで逝く姿を発見した。わたしもしたい・・・
すぐに壁の柱に100均で買って来た輪っかと踏み台をつけました。
柱の前の壁のは鏡が張っています。素っ裸になって輪っかにパンスト2本を通しました。
そしてわたしは観客が見てる前で素っ裸にされ、おっぱいとおまんこを破壊されて無理やり処刑される事を
思いながらおまんこを掻き毟る瞑想をしました。

今日、ここで5人の男女に看取られて死んで逝くのにおまんこが濡れています。
会長の奥さんから連絡があった時に『処刑』は免れないと覚悟を決めました。今朝起きてイルガで浣腸をしました。
そして生えかけのおめこの毛を剃りました。イルガを少し我慢して排泄させました。
お気に入りの黒のスケスケ勝負下着を身につけて胸元が大きく開いた黒のノースリーブロングドレスを着ました。
着終わった処に奥さんが迎えに来ました。

「じゃぁ、美穂子先生あなたを逆さY字吊にします」

依頼者に真っ赤な首輪を嵌められてリードを引っ張られ、大男に両肩を抱えられ連行された。
その後ろに制服姿の女子高生。身長は150前後。長い黒髪小さな顔。こじはる似のかわいい子だった。
後ろ向けに立たされた。男たちは床に垂れてるロープで女の足首を縛った。
柱の前には5人掛けのテーブルが置いていて5人の男女が会談をしながら飲み食いしている。
テーブルには四股切断されたかわいい女の子が寝かされていてその周りに料理が盛られていた。
観客は美しい女性2人も寝かされた女の子を甚振っている。一人の女性が主催者みたいだった。

「今夜は二人の女を処刑しますから楽しみにして下さいね」
「女の処刑って興奮するなぁ」
「うつくしい女と女子高生だから、気に入って頂くとうれしいなぁ」
「このだるま女もかわいいよねぇ」
「ありがとぉ。この子はお金が掛かってっるのよ。わたしの宝物なの」


【島津友紀絞首刑】
展示 NO9
『絞首刑』
処刑者 ⇒島津友紀
1年生
身長  149
体重   43
Ⅲ・S    72・53・78
《レディース絞首刑》
倉庫の床には後ろ手に縛られた制服姿の女子高生が眠っている。
彼女の細首には輪っかが掛けられチェンブロックから垂れ下ったフックに掛けられている。
彼女の名前は島津友紀女子高3年生である。友紀の周りには3人の女子高生が体育座りをしている。

友紀はレディースの頭で半年前にリンチで女子高生を自殺に追いやった。学園、教育委員会では
虐めはなかったと発表したがリンチに無理やり加わった女子高生3人が『天誅』を、
したいと申し出て協力する事にした。

日本をはじめ死刑制度のある国々で、その処刑手段として用いられている絞首刑の展示です。
この方を用いると窒息して死亡すると思われがちですが、ある程度高い台から落ちると首の骨が落下の衝撃で
折れ、すぐに死んでしまうという話もあります。

私は国民的アイドル系の学級委員長、大島ゆかりさんの死んでいく姿が見えますようにと祈りながら
くじを引きました。全員が引き終わり委員長によって発表です。外れたお友達は皆ほっと溜息をついています。
委員長、私を入れて残ったのは5人。3人が外れ私とゆかりさんが残りました。委員長の手が震えています。
やったと思った瞬間に発表されたのは

「島津さんです!!!」

ゆかりさんの大きな声・・・そぉ・・・当たったのは私です。おしっこちびりそうでした。

日頃はぽあ~んとしていてちょっと天然な島津友紀さんがこの展示の担当。
実際は背中を細いピアノ線で吊っているので首が絞まる訳ではありませんが、
吊られている間は『死んでいる』ふりが必要です。そして『絞首刑』のテストです。

執行者はゆかりさんが立候補をしました。わたしはゆかりさんに促されて処刑台の開閉処に立ちました。
服装のチェックです。ブラウスの袖を二の腕まで折り曲げ第2ボタンと最後のボタンを外されました。
制服のスカートはお腹で何重にも折られてパンツが見えそうです。二ーソーは折り曲げず体操靴姿です。

「手を後ろに回して」

ゆかりさんに言われて両手を後ろに回しました。ゆかりさんはわたしの手に手錠を掛けました。
ゆかりさんに両脇からおっぱいを揉まれながら

「ピアノ線で守ってるから演技するのよ」

って、言われました。クラスの女の子たちが見守る中、ゆかりさんはレバーを引きました。
床がバタンと開き瞬間は宙に浮いた感じです。
背中を吊ったピアノ線で両脇に衝撃がありましたが首は絞まらなかったです。

わたしは吊られたまま足を動かしたり半開きで涎を垂らしました。

「島津さん上手すぎる・・・ほんとに死んじゃったんじゃない?」

と、皆が心配するほど。しかし、実は彼女はこの状態で気持ちよく眠っていたのでした。
でも、30分おきに竹刀で私の股間を突き起こされます。足元の落とし板部を元に戻して、
わたしをその上に立たせて、改めて落として執行の再現を行するイベントを行っていますので
彼女も楽ではありません。
死刑執行ショーの時、落下の際に彼女のミニスカートがまくれ上がって白いパンツが見えるため、
人気の展示となっています。
彼女はぽーっとしているのでどうやら気が付いていないようです。(笑)

そして最後のショーとなりました。ゆかりさんは処刑執行係りをわたしの親友、奈夕に代わりました。
ゆかりさんはわたしの前でビデオを取ってくれます。わたしも張り切って演技をします。

「友紀さん・・・絞首刑執行される、今の気持ちはぁ・・・」
「ヒィ!!・・・・・す、すごく・・・・・こ、こわい・・・です・・・・の、喉から・・・・
し、心臓が・・・で、でそう・・・です・・・」

ゲラゲラと笑い声が女子生徒たちからあがる。

「首吊りで死ぬとどうなると思う?・・・・・おしっことかウンチ垂れ流して死ぬんだよぉ。
はずかしい最後です・・・」

ガチガチと歯を鳴らしながら、死の恐怖に怯えるわたしです。

「こ、殺さない・・・・で・・・・・・ま、まだ・・・・し、死にたく・・・
ない・・・・死にたくない・・・・」
バシッ!!

奈夕が友紀の顔を張る。

「ねぇ、はずかしい死ぬ姿を見られてどう思うのよぉ?」
「そ、そんな・・・・の・・・・いや・・・・です・・・・・・」
「笑われながら死ぬのって悔しいですかぁ?」
「く、くやしい・・・・で・・・す・・・・」
「惨めですかぁ?」
「み、みじめ・・・で・・す・・・・」
「最後に一言お願いします」
「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
「友紀!死んでね」

耳元で奈夕が囁いたように聞こえた時レバーが引かれた

ガクウン。

一瞬、宙に浮く友紀。

ギシュッ。
軋むロープ。

普通の絞首刑なら落下した瞬間、頚椎が折れ即死できるが、今回はピアノ線が支えている。
さらに顎の下とうなじのあたりにロープがかかっている為、友紀には余裕があるのだ。
時間が掛かるようにしてあるのだ。首吊りというより顔吊りと言うべきか。
足の指がピクピクと動いている。地面を探しているのだ。

「ヒグッ・・・・ゼヒィィ・・・・ゼヒィィ・・・・・」

辛うじて呼吸をしている。
舌を突き出し酸素を求める友紀。
その、死と戦う友紀を女子高生達が竹刀で突いて遊ぶ。
クルクルと回転し始める友紀の身体。
背面を見せた瞬間、意地悪く友紀の肛門に竹刀を突き刺す者もいる。

「ゼヒィィィ・・・・ゼヒィィ・・・・・ゼヒィィ・・・・・」

その時、ピアノ線が切れた。

「グェッ!!!」
(ぐるじぃ・・・)

わたしを支えていたピアノ線が切れて絞首ロープがもろ首に食い込んだ。わたしはパニくった。
うそでしょぉ足をばたくる。今までにない激しさです。仲間は何かはしゃいでいますが聞こえません。

「友紀ってすごいよぉ」
「ほんと」
「何度も体験してるから」

最後の足掻きって言われてもいい。くるしい・・・
息が出来ない。手錠を掛けられた手のひらも何かを掴もうとする・・

「左足をピンと伸ばして右足を折り曲げるってすごい演出だよねぇ」

友紀は死ぬんだぁ・・・目の前が暗くなって来る。でも必死に息を吸おうと足掻いている。
体を反って爪先まで伸びる。やがて激しい痙攣が起こる。

「ちょっと友紀、やりすぎでしょぉ」

女子高生たちはまさか友紀が死ぬとは思っていない。
白いパンツに染みが出来た。
染みは次第に大きくなって太股から爪先と、そして床に溜まりが出来た。

「おしっこも我慢してたのねぇ。まぁ許してあげるわぁ」

おしっこを漏らした友紀の笑いながら話すゆかり。
友紀は口元から透き通った唾液を垂らした。
今、数人の女子高生達の笑い声のを聞きながら友紀は静にその生涯を閉じた・・・・


【女子高生逆さ吊りレイプ】
これが限界だろうというところまで制服のミニスカートを短くした女子高生がやってくる。
もっとも、毎日のリサーチでそれは計算済みだ。都内とはいえ、八王子では駅前の中心地を離れてしまえば、
人通りの少ない道も多い。前から目を付けていたこの女子高生を、今日、レイプする。
いつもへらへら女子高生同士で歩いている女、その中でも一際めだつ美脚の美少女。
派手に遊んでいることはその格好からうかがえる。日が暮れて夜が始まった頃、予定通り彼女はやってきた。
夏の始まり、白いワイシャツ1枚の姿がそそる。

女子高生の後ろからそっと近づき、スタンガンを背中から、心臓へ当てる。
ぎゃっと悲鳴を上げ、女子高生は全身の力が抜けたように膝から崩れ落ちた。。
その腕を抱えて、脇に止めてあったレンタカーに彼女を乗せる。
意識は残っているものの、彼女は身動きは取れない。あと3分車を走らせれば、
この日のために用意したレンタルルームがある。
その間に逃げ出すことはまずできないだろうが、念のため後ろ手で縛っておいた。
レイプの現場となるレンタルルームに到着し、俺は女子高生を肩に抱えた。
ずっしりとした重さがかかってくるが、人間1人の重みには到底足りない気がする。
極上の時間が過ごせるようにあらかじめ用意していた部屋、狙いを定めてた女子高生。条件はそろった。
天井から降りているロープの先には、足かせがついている。その足かせに女子高生の足首をつないだ。
リモコンで女子高生の両足の高さを調整し、仰向けでV字、腰が直角に曲がるくらいにまで吊るし上げる。
派手な見た目に似合った光沢のあるピンクのパンツがミニスカートの中にからのぞいている。
これまで駅前で何度も見かけ、その後を尾行した女子高生のパンツが目の前で露わになっている。
さらに足かせを吊るし上げ、女子高生を逆さ吊りにした。髪の毛が逆立ち、スカートはすっかりめくれている。
白い半袖シャツはウエストをカギホックで止まってるのでシャツの裾も捲れ臍が見えている。
近づくと、お互いの顔が股間の位置にきて、シックスナイン状態になる。
パンツを一思いに上げた。本来ならずり下げたというべきだろうが、逆さ吊りになっているためだ。
そして自分のズボンとパンツも脱ぎ捨てる。

「俺を興奮させろ。それまではどんなに頭に血が上ろうが、お前が意識を失おうが、逆さ吊りのままだ。」

有無を言わさぬ命令とともに、俺は女子高生の口にちんこを突っ込んでフェラチオを強要した。
同時におまんこに下を這わせてクンニをする。
女子高生の舌使いはなかなかのものだ。
どうやら、恥らっている場合ではないことはきっちり理解できているらしい。
不自由な体勢ながら、一生懸命フェラチオをしているのがちんこに伝わってくる。
10代の若いおまんこを舐め、クリトリスを指で刺激していくと、確実に女子高生の体は反応してきた。
さすがに若い体は違う。自分自身の体験を振り返っても、高校の頃なんて性欲にまみれていたが、
やはり女子も同じだったという証明だろう。高校卒業後、5年経ってようやく実感できた事実だ。

「そろそろ下ろしてやるか。」

俺は女の足かせをゆっくり下ろしてやった。頭が床に着き、女子高生のおまんこが俺の腰の高さになったところで
止めると、変形バックのような体位になった。

「それじゃあ、レイプも本番だな。ちんこ挿入だ。」

そのままの体勢で、俺はおまんこへ突入する。計画が実を結んだ。刹那的な欲望に身を任せることなく、
これまで用意周到に準備を進めてきた甲斐があった。若いおまんこはぐいぐいとちんこを締め付ける。
相手が恋人でもレイプ犯でも、ちんこであれば本能的に体が求めてしまうといった様子だ。
口からはあえぎ声が漏れている。両手に抱える太股は、彼女が女子高生であることを、俺とは歳の離れた
存在であることを見せ付けるようななめらかさとハリを誇示している。
これが、この太股が露出されてさえいなければ、このレイプは行われることはなかっただろう。
自ら男を興奮させる格好をしている以上、自業自得なのだ。
何度も何度も、これまでのうっぷんを晴らすように腰を振った。
レイプされる女子高生、その尻、太股、胸、すべてが俺の性欲を刺激し、次の1突きのモチベーションになる。
楽しい時間はあっという間に過ぎる。無我夢中で駆け抜けた印象だ。
俺は中出しで果てた。女子高生のおまんこからちんこを引き抜くと、精液が流れ出る。
ちんこを突っ込まれていたおまんこはすっかり広がっている。
逆さ吊りの状態でパンツを脱がせた時とはまったく違う性器になった。
女子高生の足かせを外すと、すっかりおとなしくなった彼女を再び車に乗せて走り出した。
駅前に着いたので、彼女を後ろ手に縛ったまま、
靴下と靴以外一糸まとわぬ裸の状態で、車から捨てて走り去った。
突然車から投げ出された全裸の美少女の姿に、辺りが騒然となるのをバックミラー越しに感じながら、
俺は次の獲物を探しにどこかの街まで走り去る。


  1. 2018/06/17(日) 13:05:00|
  2. 逆さ吊
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ことば

性交時の体位は多数あっても、性交の基本的な体位は、たった3つしかないのだ。
「正常位」「騎乗位」「後背位」

この世は男と女。
異なった性器を合体させ子孫を続かせる。
その対価として『快感』を与えられた。

『人に言えない・・・恥ずかしいフェチ』『悪魔の快感』『最後の快感』『極度の痛みによる激しい快楽』『尿道プラグ』『【能力】持ちの俺』
1年間で最もセックスをする人の多い『聖の6時間』であるイブの夜
『Merry Christmas.プレゼントは【私】だ? 私の体を好きに使ってくれて構わないよ。ああ、出来れば26日には蘇生してほしい。こういうのを一度やってみたかったんだ。君が喜んでくれると嬉しいな?』
【落ちる瞬間】気持ちいいい。 落ちて尚、絞め続けたり、活も入れずに放っておけば「脳の酸欠」によって深刻な後遺症を残す可能性が高く、最悪死にます。

aiko
『女握り』
人差し指と中指の間に親指を挟んで握る動作。 
*女性器を表現しており、人差し指と中指が大陰唇、親指が陰核を表現している。 
*人差し指と中指の間に親指を挟みこむ。女のアソコになぞらえたハンドサイン。
 女とヤる……いや、女を犯る。

【俺の彼女】

*広瀬すず似
*声が可愛い
*健康的で美しい素肌に美しいおっぱい、
*天然のパイパン
*美尻でもちもちの太腿
*表情がドMで喘ぎ声が可愛い声


男女の一番幸せな事は『おめこ』である。勃起したちんぽを女が咥える、
お尻の穴、なんといってもおめこの具合が大切だ。
こればっか女を裸にしてちんぽを挿入して見なくっちゃ分からない。


美人でも素っ裸、おめこは別だ。
俺はそれが出来る。『やりたい女を向こうから抱いてと寄ってくる』
それは偶然出会った絞殺願望の、朝倉美希 15歳(高一)だった。


身長 156センチ
体型 細め 
胸 Cカップ
髪型 ロングのストレート
アソコの色 薄いピンク
ビラビラ 小さめ 
アソコの毛 薄め(おまんこの周りは抜いてます)
好きなオナニー 自転車オナニー 
感じる場所 膣奥(子宮口)


顔は元AV女優で今はセクシータレントのみひろさんに似てるってよく言われます。


昼間は真面目な顔して仕事してますが、実は変態です。
会社では真面目なフリをしてます。
演技には自信があるんですよね(笑)
清楚なお姉様を演じております。
実はこんなにも淫乱な女だとは男性は気付かないでしょうね(>_<) 


性癖はドMです。
かなりハードな事しちゃってます(笑)

《女子一貫校》
白百合学園小学校・聖学院小学校・成城学園初等学校
 
志田未来:多部未華子 
飯島直子:財前直美
山口采希
宝生舞

《新築》
隠し部屋、隠し拘束具が部屋中に設置されてどこでも女を責められる。
俺、山本雄樹33歳・公務員。梨沙25歳と結婚が決まりこの機会に古い家を取り壊し新築した。
設計施工は親友の浩輔にすべて一任した。俺が希望したのは寝られる風呂と掘り炬燵だげだった。
設計図が出来て梨沙と説明を聞いた。広い玄関。前側はフローリングでリビング、広いトイレ、ふろ場。
奥側は10畳の和室、梨沙の寝室、俺の寝室、書斎だった。梨沙との間には引き戸がついていてベッドが同じ向きだ。

高い天井が気に入った。浩輔の提案でお互いのベッドを動かせば地下室に降りられる。これは地震対策として
一階とほぼ同じ面積の高いコンクリート基礎を打つとの事だった。高さは3m。後はどのようにでも改造出来ると。
特に浩輔が自慢するのは和室客間だった。床の間は真ん中に一間の床の間、両側は半間の違い棚だった。
鴨居が上がり床の間に磔柱が現れる。

【Mサイズ】ジャンパースカート
B:80cm~100cm W:58cm~72cm
■シャツ 着丈:64cm 袖丈:56cm 肩幅:42cm
■ボレロ 着丈:51cm 袖丈:53cm 肩幅:42cm
■ジャンパースカート 着丈:100cm

開脚式内診台
《産婦人科の旧式な検診台を改造して作った拷問台》
診察台の上で
-友紀の受難- 
昇華堂書庫
闇の基盤 
凌辱系、強姦、輪姦、レイプ、官能小説

*「産婦人科の診察室が私のベッドルーム」 
彼女等は紺のブレザーに緑のチェックスカート、白ワイシャツに赤いリボンタイの制服に身を包み、
脚を大きく開いて載せる開脚架を中心に補強して、犠牲者が多少暴れてもビクともしない強度を出した台には
拘束用の分厚い革ベルトが取り付けられ、肩口の辺りへ腕を磔に掛けられたように水平に開いて拘束する細長い台が
左右に付け加えられて、更には頭をビクとも動かせないよう拘束する深いUの字断面のヘッドレストも付け加えられている。
その際に胸のあたりに六角形を作る。縄目が美しいので見栄えがする。手首を縛らずに飾り縄としても用いられる。

*産婦人科の検診台を改造して作った拷問台。
脚を大きく開いて載せる開脚架を中心に補強して、犠牲者が多少暴れてもビクともしない強度を
出した台には拘束用の分厚い革ベルトが取り付けられ、肩口の辺りへ腕を磔に掛けられたように
水平に開いて拘束する細長い台が左右に付け加えられて、更には頭をビクとも動かせないよう
拘束する深いUの字断面のヘッドレストも付け加えられている。

《口上戸》4㎝の球に接続した太さ2cmで長さ15㎝のシリコン製に上戸を接続する。
これは口と尻に大量の液体を流し込める。シリコンの先端には弁が着けて逆流を防ぐ。

『堆肥葬』⇒遺体はオーガニックな素材を被せられ、棺ごとコンポストを行う専用のカプセルに収容される。その後、落ち葉が土に戻っていくように約30日間かけて骨や歯までもがゆっくりと土に還っていく。容器内は微生物やバクテリアが活動しやすい環境に整えられており、より効率的な分解が促される仕組みになっている。分解後は、1立方ヤード(0.76立方メートル)ほどの豊穣な土に変わる。

『暗黙の了解』『安楽死』『アジャスターボルト』『アイシングスプレー』『アフターピル』『アンカーリング』『一蓮托生』『陰嚢縫線』『入れ替わり術:マインド・コントロール』いいとも』『イラクサ』『インカム』『EM1号』『打ち首拷問同好会』『裏オークション倶楽部』『漆の座敷机』『ウゥ!ウォ!ウォ~!!!』『ウエストベルト』『鋭角の三角木馬』『絵面』『エラストレータ』『エスペランス』『エンバーミンク』『エーテル』『n番部屋事件』『エンゲージリング』『生い立ち』『大山祇命』『屋上の柵』『大人の科学マガジン』『女を捌く』
『AED』『winny』

『開放感』『括約筋』『カウパー』『カウンセラー』『カシュクールスカートワンピース水着』『カメラが寄る・引く』『果無集落』 ⇒十津川村『灌漑に慕った』『鉗子』『間伐材でシェルターベッド』
『危険な快感』『希少価値』『希少部位』『供述調書』『御意!』『筋弛緩剤』『禁断のベッド』『禁断の館』『去勢ゴム(100個)』『憲兵』『首絞め倶楽部』『クローゼット』『黒のシックなカクテルドレス』『けいそう土』『献饌(けんせん)』『校舎の屋上』『控訴事実』『恋人繋ぎ』『腰下15㎝』『小槌』『後手高手小手』『古民家』『渾身の力』『恋人つなぎ』『後光が射す』『ご聖主様』
『コカイン1k ⇒6000』『コンパニオン・アニマル』
『催淫剤・媚薬・麻薬 ⇒ Saiinzai.Aphrodisiac.Drug』『最後通告』『魚を捌く』『三法印』『攫われた女性』『座禅転がし』『座卓』『自家発電】『シカト ⇒無視』『自虐オナニー』『自己呼吸』『自己再生』『自己再生力』自暴自棄』『死に至る被虐』『死ぬ権利:Right Die』『純真無垢』『従容死』『尺できた』『精進落とし』『承諾殺人』『逍遥歌』『瞬間移動』『触診』『所作』『『処刑願望の女』『真骨頂』『女性器アート』『女性刑務官:法務省』『条件反射』『神聖な儀式:新夫の聖器を跪き自らのお口で清め清めた自分の聖器に勃起した聖器受けて聖子を受ける』『心電図モニター』『CPA ⇒心肺停止状態』『神仏習合』『神社仏閣』『神仏分離』『尺角:30』『上段の間:2畳』『人生に失望』『Skype:スカイプ』『スワイプ』『聖根』『生理食塩水』『精力絶倫』『凄惨:残酷で凶悪な悲劇的事件の犯人よ』『関の兼寿:全長32cm 刃先 20cm』『洗濯干し棒』『清純華憐』『清純でも生身の女』『性的倒錯』『性的嗜好』『戦国の女性残酷物語』『戦国の処刑』『全身全霊』雑木林の中の古屋』『尊厳死』『雑木林の鳥居』

『しちゃあっー』
『サバイバルナイフ』『サプライズ』『ジャケット』『シャツワンピース』『シャツ ワンピ ブラウス ミニ丈 ワンピース 重ね着風 トップス シャツ ミニワンピ レディース』
『シュチエーション』『手動のカッター』『スカート・パンツ用カギホック(前かん)です。』『ストール』『スモークガラス』『スリーパーホールド』『G7』『GPS』

『耐震ジェル』『堆肥葬』『台風の備え』『体当たり』『三和土:タタキ』『高い背もたれのついた木製の拷問椅子』『高まる興奮』『タガネ』『たしかに』『TORTURE:拷問』『地下の座敷牢』『地下ラウンジ』『乳首ばさみディスポ鉗子』『中階級』『中学のおとな女子』『注射針を接続した注射筒』『手摺』『天使的アイドル』『天真爛漫』『天性』『テラス』『刀剣乱舞:女子』『土間』『どんなシチュエーション』『タンポン派』『チェンブロック』『ツナギ服』『ティアラ:冠』『テーピングテープ』『テーブルに上半身をうつぶせで乗せ、足を開き気味にするポーズ』『ディルドー』『テェィクオフ』『ティファニーブルー:1837』『デッキ』『透明の樹脂で固める』『透明骨格標本』『同意の上の殺害』『飛べる薬』『ドギサリン』

『長崎県:橘島』『なるほど』『肉薄』『似たものカップル』『ニーハイ』『ブラック・ノースリーブのミニワンピ』
『背筋が伸びた』『廃神社の裏山にある名前も知らない沼の畔で』『肌蹴ていく』『はかない命』『恥ずかしいポーズ:○○』『バスタオル』『バックハグ』『ハニカミながら微笑んでいた』『バルコニー』『一人用の大型肘付きソファー』『肘掛』『人身御供』『飛沫痕』『秘密基地』『秘密の宴』『秘密の共有』『姫泣かせ』『表皮と真皮』『ヒロイン』『太股の内側』『不老不死』『富裕層:闇パーティー』『吹き矢同好会』『部屋着姿』『本懐を遂げる』『冒頭陳述』『バシリ』『パーカー風の部屋着』『バーベルスタッド』『パイプ椅子』『バッチングテープ』『バルコニー』『ハルシオン』『パンティの前みごろ』『パンティストッキング・サスペンダー』『ビクトリノックス:ナイフ』『ビデオが寄った・ビデオが引いた』『媚薬』『フェンス』『ブラ紐』『プリキュア』『プラナリア』⇒自動再生『プリキュア』『フォアダイス(真珠様陰茎小丘疹)』『不老不死』『ヘッドボード』『ベッドの縁に腰掛ける』『ベランダ』『ペコリ~』『ペチコート』『ボーガン1mm 8cm』『PET検査』

『真っ白な薄い刑衣』『満面の笑み』『間歩』『未必の故意』『無影灯』『萌え~』『悶絶』『まじ、○○いんだけど』『マインドコントロール』『M字開脚』『MDMA』『0.5mMグルコース溶液』

『山の麓の古民家:広縁』『闇売り:闇営業』悠久の愛』『ゆったりとした肘掛け椅子』
『欲求不満』『欲望:イド』=『自我:エゴ』
『らくらく服薬デリー』『LINE』『リボンベルト』『冷却スプレー』『レンチ』 『櫓杭 ⇒ろぐい』『ローション』『ローTシャツ』『ロングヘア―』
『GPS』『USBメモリー』『SNS』『machete・なた』『Going My Way』
『養女マドカ~出逢い』★★★ ⇒気泡を飲ませる少女
『まぶ』鉱山で、鉱石を取るために掘った穴。坑道。
『闇の清掃人』【唯一無二』

『飯島直子』『大場貴子』『鬼頭剛』『皆藤愛子』『茨 精子』『財前直見』『下地咲』『田井和美』『高木梨沙:ジョウシン』『瀧本美織』『橘 希』『谷口友志』
『大谷美咲28歳』『松下奈々23歳』『笠原奈緒28歳』『小畑夕子33歳』『安田美紗18歳』『桐生夏樹』『大島麻衣』『佐々木恭子』『長峰紗希』
『打芝法子』『JA職員:川瀬里奈18歳』『朱実』『清水 敦大』『廣畑浩子』『根木由美』『聖恵』『尾崎純子』『小山倫子』

8寸角(24cm)の大黒柱×1本 長さ4.1m
6寸角(18cm)の女大黒×1本。 

『死間際の 黒い便:タール便 』 ⇒臨終時に脱糞

閑静な都市から約1時間の郊外に、周りの風景とは一線を画すような学園が在る。
そこは古い歴史を持つ女子高で、全学年合わせても200人弱という、少人数の私立ミッションスクール。
厳格な規律が存在し、週に一度は聖堂で聖母に礼拝を行う。


*高低差(段差)を利用して下は4.3mのガレージ。その上に26坪の平屋建て

*私はM字開脚の形でベッドの縁に座ります。
ベッドサイドモニター

*鴨居が上がる、天井が上がる ⇒和室大広間
*床の間の中央には『座卓』⇒年代物の欅一枚板 これだけで女を拷問する事が出来る。

《服従のポーズ》
服従のポーズ?っていうの、やってみました。 
どんなポーズかっていうと、まずハイソだけの裸になります。 
次にできるだけ足を開いて、膝立ちになるんです。そうしてから頭の後ろで両手を組んで、肘をぐっと張るのです。 

正座⇒立ち膝 両手を後ろで肘縛り

中腰のような姿勢は避けて、面倒でも膝立ちや四つんばい 膝立ち姿勢 四つ這い姿勢 膝射姿勢

*芳子は前屈みになると、手を尻の肉に回し谷間を拡げた。

*体の自由が効かない、あっ、後ろ手に縛られている。
そんなっ、胸が苦しいっ、胸にも縄がっ、何っこの着ている服はっ、鼠色のそれも丈の短い着物っ

*両足の裏をくっつけ、双方の足首と手首を拘束されました。
ベッドに仰向けに寝かされ、ご主人さまはまくらをお尻に当てました。
ポッカリ開いたおまんこの虐待が始まります。
主人の会社が倒産してヤミ金の利息分として人身売買によってご主人さまに買われました。

*仰向けに寝かせれ両方の膝を折り曲げられました。
そして右足と右腕を一緒に手首、足首、太股まで拘束。反対側も同様に拘束されました。
胡坐をかいたご主人さまの勃起した巨根で窒息責めです。


*陽子の両手は背中で縛られ、へそをベッドにピタリと着けたまま、両足をまるで蛙のようにガニ股に開かされていた。

*鋼鉄で出来た扉より高い鉄格子 ⇒女のX字に拘束する拷問具だった。

*半開きの足の裏から太股、白いパンチラ、顔までぐわ?っとカメラが寄る。
そしてカメラが引いた。


壁に2本の柱 ⇒女を磔 
我家の地下室は天井まで3m。壁は四方タイル張り。前の壁から1m前に太い丸太を立てている。
その上に梁を横にした丸太が。これで女を大の字、X字に。吊りも出来る。

《逆さY字吊おめこ爆破》
舞台の上で制服姿の女子高生が両足をゆっくり開き180度になって両手を広げ胸をおっぱいに付けた。
次に舞台の袖から前回転3回、すぐに後回転。回転が速いのでパンチラが観客の股間を熱くする。
そして3点頭立大股開き。スカートが垂れ下がって真っ白いパンツ姿。これは見応えがある。さすが現役体操部だ。

本革製。一本鞭です。
長さ約140cm(房含まず)、房約20cm、全長160cm。
まさかり
海老責め 
あぐらをかかせ後手に縛り上げ、両足首を結んだ縄を股をくぐらせて背から首の両側胸の前に掛け引いて絞り上げ縄尻を再び両足に
連結して緊縛する。顎と足首が密着する二つ折りの姿勢となって床に前のめりに転がった形となる。

全身の縛り方[編集]
海老責め:足は座禅を組ませ、そのまま正面から頭を足に近づけ固定する縛り方。体を海老のように曲げるためこう呼ばれる。元は江戸時代の拷問。
逆海老 :上半身を縛り上げ、足は背中から頭に近づける縛り方。エビとは逆に背中を反らせるためこの名がある。英語ではhogtie(豚を吊るす縛りの意)という。
座禅縛り:座禅を組んだ状態で足を縛る方法。通常手は背中側に固定する。足首と首を近づけて縛れば海老責めとなる。また、前に倒せば座禅転がしになる。
蟹縛り :左の手首と左の足首、右の手首と右の足首をそれぞれ別々に束ねて縛り、四つんばいにする縛り方。
亀甲縛り:もっとも有名な縛り方。首にかけた二つに束ねた縄を股間から背中に回し、余った縄で手首を固定し、正面の縄を開くように固定する。

*全裸のくるみを仰向けに寝かせたまま、俺は彼女の両足の間に割って入った。
細い足を左右の両脇に抱えながら、くるみの股間を見下ろす。
足を開いているというのに、割れ目はあまり膣粘膜を晒すことなく閉じ気味になっていた。
しかし愛液でしっかりと濡れている。幼い割れ目がエッチな汁を溢れさせている光景は俺の情欲を刺激した。

*恥かしそうに愛液の染み付いたパンティーを脱いで全裸になる。
運ばれてきた板にうつ伏せに寝させられ、板に固定されたベルトで手足を固定される。
ベルトは間接毎に配置され、肩・肘・手首、下は股下・膝・足首とガッチリ締め付けられた。
これでソバージュの少女は首以外の身動きが不可能になった。

*完璧な空調。部屋の天井に据えられた無影灯。
様々な医療機器が効率的に配置されたこの場所は、手術室のようである。
だが、部屋は準備室の他に照明を落とした一室とも大きなガラス窓1枚で隣接しており、
そこには上質のシートと専用の映像設備が用意してあった。


*ワイドテレビの画面に映像が映し出される。冴草里奈のAV女優
素人娘が風俗店の店長から研修を受けるというありふれた内容のようだ。
ありふれてはいる。けれども横に座る里奈の、素人時代のビデオだ。
映像の中には、まだロリータ系の雰囲気を有していた頃の里奈がいた。
彼女は店長役の男優からスケベ椅子やマットを使って客の悦ばせ方を仕込まれた後、
いよいよベッドでの本番講習を受ける。
本当の講習らしく、正常位、座位やバックなど一通りの体位での実践がなされたが、
騎乗位での腰の使い方は特に念入りに仕込まれているようだった。

『ちんぽにむしゃぶりつく』
極度の緊張で射精しますか?

おめこに入れてどの位で射精するか?

1:45で口内射精

巨根3人抜き


『我の体液は即効性の強力な催淫剤だ』 
『ある意味、最高の死に方だ。我の慈悲と思え』
淫魔の贄

《口上戸》4㎝の弁付きアヌス栓に接続した太さ2cmで長さ15㎝のシリコン製に上戸を接続する。
これは口と尻に大量の液体を流し込める。

『ペニスの構造』
『陰茎脚または陰茎根』⇒細く尖って恥骨に固定されています。
ペニスは背面側に2つの陰茎海綿体と、
裏面側に1つの尿道海綿体から成り立っています。
陰茎海綿体は勃起すると固くなる組織で、
その根元は体の外側からは触れられませんが、
細く尖って恥骨に固定されています。
この部分を陰茎脚または陰茎根と呼びます。

【ペニレプ】

尿道と膣に小さなリング 子宮口にも上下左右の小さなリングが4個

【牛のペニスカレー煮込み】【牛の筋とペニス】
牛すじと、牛のペニスを煮込んだもの。勢力剤として真夏と真冬に食します。
北京の絶倫料理、動物のペニス鍋 
北京の絶倫料理、動物のペニス鍋(中国)
ゲテモノ料理

(牛ペニス)1本\200
子宮&たまたま

「確かに、日本人にとってはあまりなじみのない料理かもしれませんね。でも、スペインには牛の睾丸を揚げた料理
『雄牛の睾丸のフリッター』というものがあり、牛の睾丸は稀少な部位のため、珍しい料理として扱われているんですよ」

牛のペニス煮込み
ヤキトリの部位
ホルモン専門店『新宿ホルモン』で、豚の睾丸にチャレンジ! 
「刺身と焼きがあるんですが、今日は新鮮なやつが入ってきてるので、ぜひ刺身でどうぞ!」
と、店長さんに言われたので、豚の睾丸の刺身『ほうでん刺し』(630円)をオーダー。
まるで鶏肉のようなピンク色をした睾丸の刺身。
タレがからまっているうえに、新鮮だけあってかなりテラテラと輝いている。
「生かぁ生の睾丸かぁ」
と、恐る恐る口に運んでみるとなんともパンチの効いた食感! 
レバ刺しのようなトロっとした感じなのですが、一切れの厚みや大きさがけっこうあり、口いっぱいに生の睾丸が広がっていく。
肝心な味はというと、ネギとタレが効いているせいか、生臭さはまったく感じなく、ほんと、新鮮なレバ刺しそっくり。
一口目はかなり衝撃的でしたが、食べていくうちに「うまぁ~い!」と感じるように。肉の刺身系が好きな人はきっとハマります。

クジラのペニス刺し『たけり』(740円)にトライ!  周りの皮をそぎ、一度ボイルしてあるというこの料理。
見た目はさいたエイヒレのような感じ。さっそくいただいてみると、おぉー! 魚のダシのような風味が口のなかに一気に広がったあと、
クジラベーコンのような味がしてくる。ショウガと万能ネギ、しょうゆをつけて食べるのですが、それらをつけなくてもしっかりと味がする。
「これ、何かの食感に似ているんだよなぁ」と、延々考えながら噛んでいて、ようやく思い出しました。ミミガーです! 
食感はミミガーにすごく似ています。ゼラチン質でくにゅくにゅしていて。これはお酒のアテにぴったり。
杉並の猟奇事件(性器料理)に思う。

【招待状をお持ちの方は、どうぞこちらへ】
*そこには。
内臓が、あった。
ドク、ドクッとまるで喘ぐように大きく、しかし規則正しく動き続ける赤黒い心臓があった。
少女の呼吸に合わせて膨張と収縮を繰り返す、弾力のありそうな二つの肺があった。
横隔膜の下には鉤型の胃があり、その左側には肝臓があり、膵臓が、小腸が、大腸が、子宮が、膀胱があった。
筋肉を構成する蛋白質を透過させ、皮一枚剥げば、こうして人体構造が分かる訳ですね。私も、この娘も、貴方がたも、
皆さんの愛する人も、中身は誰もがグロテスク……
少女の身体が一瞬ビクリと跳ね、その後、背筋を大きく震わせたと思うと――

「お"オ"ごォ、グ、ゲォオ"オ"オォォァ"――」
胸に奔った、ぶつりという感触。

 同時、少女は呼吸を行うすべを失った。

「ヵ……――、っ――――、ッぁ、――――っ、」
みるみるうちに少女の顔が青白くなっていく。少女の身体が、細胞が、酸素を求めて少女の口を大きく開けさせる。
が、そこから取り入れられる酸素はもはや皆無に等しく、悲鳴代わりの微かな呻きと、ひゅうひゅうという風切り音が洩れるだけであった。
生命の危機を敏感に感じ取った少女の心臓は、どれだけ些細な酸素であろうが身体に巡らせようとし、
狂ったように早鐘を打ち始める――けれどそれも、時が経つにつれ、拍動の回数を落としていく。
赤い大きな目から涙を流し、身体を大きく動かしてもがき苦しむ少女の身体は莫大な酸素を消費するのだ。
心臓自身に供給される酸素も、すぐに底を突いた。やがてそれは不規則に、時折まるで苦しむかのように大きく、
今にも停止してしまいそうになりながらも辛うじてどす黒い無酸素の血液を送り出すだけの、壊れかけで役立たずの器官に成り下がった。


【性器破壊】

女性器
尿道 - 陰核 - 陰裂 - 陰核亀頭 - 陰核亀頭冠 - 陰核包皮 - 陰核小帯 - Gスポット - 処女膜 - 陰唇 - 大陰唇 - 小陰唇 - 
    膣 - バルトリン腺 - スキーン腺 - 子宮頸部 - 子宮 - 子宮内膜 - 卵管 - 卵巣
男性器
尿道 - 陰茎 - 陰茎亀頭 - 陰茎亀頭冠 - 海綿体 - 陰茎ワナ靭帯 - 陰茎包皮 - 陰茎小帯 - 陰嚢 - 精索 - 精巣上体 - 精細管 - 
      セルトリ細胞 - 精巣輸入管 - 輸精管 - 精嚢 - 射精管 - 前立腺 - 尿道球腺 - 精巣網 - 精巣
      
*「射精体験はどう? 男としていくのもなかなかいいものだろう?」
 『征十郎』が『雅』の腰の上まで移動して、顔を覗き込んで妖艶に微笑んだ。
 「何や……出る直前におへその下がひくひくして……、んでもって物凄い疲れる……」

*ヌチャ、ヌチャ、ヌチャ、ヌチャ、ヌチャ、ヌチャ……ヌリュッ!
「ひぁあああぁぁああっ!」
「あああっ、あっ、あっ、あっ、ひぎぃっ! イク、イクぅぅっ!」

エラストレータ:バンデイング
*私の場合エラストレーターバンドをかなり信頼してました
バンド二重にしれば大概大丈夫なのですが 

*『鉄パイプの先端をおめこに押し当てて、恥丘に置いた手に力を入れる。 
勢いをつけ、身体ごとパイプを突いた。 一気に奥まで浸入していった。 
「グギャッ…!ガァああ…!」 鮮血が、女の内股に飛び散った』
『「ヒギイイィッ」 
悲鳴が止まらない。 彩は、両手を突き出した。 激しい呼吸に合わせて、乳房が、上下する』

【彼女の体】
白衣の一人が成川の右胸に手を添え、手に持った小ぶりな刃物で乳房の谷間から恥丘にかけて
縦にスーっと切り裂いていく。
そして刃物を持ち替えると、切れ込みに刃を当て指を使って器用に彼女の皮膚を切り裂きはじめた!


《声帯潰し》
何気ない調子で彼女の首に手をかけた。
そして、無造作に親指をその細い首に埋める。第一関節どころか、根元まで彼女の喉に彼の親指は食い込んだ。
「~~~~~~~~~~ッ!」
気が遠くなるような激痛に声を上げようとした凪沼だったが、まるで喉に蓋でもされたかのように声が喉から上にあがらない。
「無駄ですよ。声が出せなくなるように潰しましたから。でもご安心ください。血流や呼吸は一切遮っていないので、
それが原因で死ぬことはありません。声が出せないのも一時的なものですのでご心配なく」

《尿道破壊》
人差し指の太さで長い銅の棒。人差し指ほどの太さがあるコレで尿道を串刺しにして、根元のソケットに差し込んだ
ポンプから空気を送り込み、膀胱の中で先端に付いたバルーンを膨らませて抜けなくする訳だ。

《ちんぽ釘打ち》
人の字に拘束されると、その前には頑丈な小机が置かれ、それに乗せた細長い長方形の板の上に電極を抜かれ尿道が
パックりと口を開けた巨大なおチンチンが置かれると、その脇には五寸釘の束と金槌が置かれた。
金槌と釘を手にとった女王さまは、まるでウナギでも捌くように亀頭へ一発目を噛まして釘付けにすると、ララァの
「キク、キク」という喜びの声?に答えノリノリで二十本近い釘を打ち込んで、ついでに陰唇の上の方も板にベロっと伸ばして釘を打ち付けた。

《乳輪抉り方法》
勃起した乳首の根元を鉗子で挟んだ。カッチっと音がすると女は絶叫した。いい声だ。
グッと引っ張り乳輪にメスを突き刺した。角度は45度少しづつメスを抜き刺ししながら乳輪を一周した。

*事件は去年の夏、硝子製の模造陰茎を膣に挿入された女子大生の全裸死体が山林に乗り捨てられた
盗難車から発見されたものである。殺しのガイシャが若い女のときは、その約三割が乳房と性器に
いたずらされた痕跡が認められる。乳房には歯形が、膣には強入された傷がある。
それに怨恨が加わるととても口に出せないほど凄惨だ。うちの一課では乳房や性器に損傷がある殺しをマル性と称して特別な捜査態勢を布く。

『子宮バイブ』
子宮バイブは直径十ミリのシリコン樹脂の楕円形になった円筒の中にあって、
子宮口から挿入して三センチの部位に、注射器のように円筒棒から押し出して装着する。

【地下室】
《秘密の宴会場》
『私有地の奥には防空壕で繋がった周囲2kの小島がある。
小島の中央はすり鉢状になっていて浜辺がある。この浜辺は島のドっかから潮の満ち引きしている。
小島の先には灯台が設置している。灯台の下は地下3階だった。

地下室には俺自慢の天蓋ベッドを据えている。これは拷問好きの宮大工棟梁と考え抜いた傑作だ。
総檜作りのベッドは四隅の柱は五寸角で高さ2.5M。上の横木は各々1M突き出している。
横側と楯側にもその先にも横木が組まれている。横側には5個、楯側には3個の穴が空いていてロープが通るようになっている。
ベッドヘッドは背もたれ、ベッド下には50㎝の板が足の

《地下室》
彼女が案内されたのは、明るくも暗くもない
間接照明の柔らかな光に覆われた乳白色の部屋だった。
欧風の華麗な調度品もあれば、何に使われるのか分からない奇妙な器具もあった。
正面の棚には大小さまざまなディルドーや革の拘束具や装具、
鎖や環などが整理されて置かれ、横にはスパンキング用の鞭やロープが並べて吊られていた。

小夜香が背筋を震わせながら、周囲をゆっくり見回すと、
その地下室はとても地下室とは思えないほど豪華に内装されていた。
壁と柱はすべて大理石で出来ていて、床には毛足の長い厚い絨毯が敷きつめられている。
部屋の中の家具やクローゼットはきちんと磨かれて輝き、よく手入れがされていることを示していた。
中央には舞台となる台があり、彼自慢の特注開脚椅子が鎮座している。天井からは幾本もの鎖が垂れ下がっていた。
舞台の前には10数人が座れる豪華なテーブルが設置され、気の合った仲間がショーを楽しみながら宴を開くのである。
その他大鏡や木馬、奥にはベッドや磔台が薄いカーテンを通して見えていた。
*『四畳半ほどの広さの部屋には、薄汚れた畳が敷き詰められていた。
壁はコンクリートで覆われていて、鉄格子の扉があるだけの部屋は、まるで牢屋の様だった。
部屋の中央には木製の古びた長テーブルが置いてあり、そこに全裸の女がくくり付けられていた。
幅四十五センチほどのテーブルをまたがされ、うつ伏せとなった女は、後ろ手に縛り上げられたまま、
テーブルの端から尻肉をはみ出させてうめいていた。』


《監禁病棟》
その日、麻紀は朝食を食べたことまでは覚えていたが、以後の記憶がなかった。目が覚めたのは、木村病院の別館の地下にある
「立ち入り禁止」と表札が出ている部屋のベッドの上だった。 
手足をベッドの柵にロープで大の字につながれ、口にはボール状の猿轡が嵌められていた。叫び声をあげても、
「あぅわわっ」と言葉にならず、手足を動かしても、ギィギィと柵が軋む音しかしなかった。 
パニック状態の麻紀は、ベッドのシーツが防水シートになっていることも、監視カメラが設置されていることも気が付かなかった。 

*都内某所の地下深くに用意された、しかし生命を救うための部屋では無い此処を
我々は「処置室」と呼んだ。

*『ベッドの横で跪き上半身だけをベッドの上に・・・』

*『わたしはストールを2重に巻いて仲間の待つ満員電車に乗った。仲間に押され電車の繋ぎ目横まで押された。
ブラとパンツは着けていません。制服の上から左おっぱいを鷲掴みされました。これが合図です。

*『地下劇場』高い舞台と前にはテーブル2台 カーテンの後ろには鉄格子の檻が3個設置している。
1.20 高さ2.00
『床の間』
『ホットオイルアイマスク』『ポテトネイルズ』『ステーキチャンプ』
『ハルシオン鎮静剤で、女を朧朧とさせてレイプ ⇒覚醒後始末』

*地下の大きな柱を背にして縛り付けられた和美は、冷たいコンクリートの床に股をM字に開かれ尻を付けていた。
目の前には十人掛けほどの長いテーブルが縦方向に置いてあり、手前側に同じ年頃だろうか、若い女達が座っていた。

和美の前には太い柱2本が立っている。素っ裸に剥がれた若い男女が連行され柱を背に縛られた。
足首も縛られたため股間を突き出す格好だ。
女の恥丘にはあるべき筈の陰毛がきれいさっぱり無くなっている(剃られたんだわぁ・・・)

VIPの晩餐会ができるような豪華なシャンデリアのある地下の大きな部屋。その部屋の中央には
縦長の大きなテーブルがある。その両端で圭子と武尊は見つめ合っていた。
「163、86、63、85です」
圭子をタケルは抱き支えてソファーへと連れていく。圭子を仰向けに寝かせ、
両脚をソファーの背凭れと、床へと垂らすようにして大開きをさせる。
圭子は背後からタケルに抱え上げられた。膝の内側を掴まれてM字に。
「ぃゃ!…ぁぁ」

*ご主人さまは大勢の女を抱えヤバい事もされてるって聞きました。
私もこの地下室から生きて出られない気がします。

【処刑】
kinuyo <kinuyo_kk@hotmail.com> 2003/12/19 (金) 0:33
kinuyo が 「処刑願望の女性が集まる館」 への参加を申し込みました。
kinuyo からのメッセージ :
30代半ばの主婦です。処刑といっても、されるほうじゃなくてしたり、見たり、するほうなんですけど。よろしかったら、承認してくださいね。

美しい女が、かわいい女が、恐怖に慄きながら許しを請う姿
おしっこを漏らしながら・・・

*楽しかったよ。女の死の瞬間、最期はとても儚くていとおしい・・・。
 君を、犯しながら絞め殺せるなんて、俺はなんて贅沢なんだろう

*夕食の時間は楽しかった。豪華な食事で飲みながら『処刑』の話になった。
 彼女たちも若い女の子の処刑の話で興奮している。

*窒息の断末魔の表情のままの顔。
 そのまま頭がガクリと前に倒れる。

*美しい女が、かわいい女が、恐怖に慄きながら許しを請う姿
 おしっこを漏らしながら・・・

*首吊りとは、窒息もしくは頚椎骨折により生物(主に人間)の生命を奪う行為。 
 死刑(処刑)、殺人、自殺の手段として過去からしばしば用いられてきた。

*この会の理念は幸せ絶頂の女を残酷、凄惨な方法で息の根を止める!!

*性的快楽を見出すのは主に性行為ですが、快楽殺人犯は、
 殺人に性的快楽を見出し、死体を見ながら自慰行為を行うことがあります。

*『女を性的虐待し息の根を止める!』
  華奢な美少女が恐怖におびえる様子は、
 俺にとっては嗜虐心と性的快感を刺激するものだった。

*人間の首を絞めている時、私は絶頂感を感じて射精する。
 その後、死体を切り刻んでいる時、オルガズムに達することもあった。

*少女をハサミで刺し殺した。こみかみの傷から鮮血が吹き出ていて、
 その血を吸った瞬間絶頂感を感じ、射精した。

*私も猟奇的な事件や犯罪心理には興味があるので、
 ニュースやミステリー作品などはよく見ます。

女刑事拉致
昨夜は輪姦されて
気持ちよかったろぉ
女刑事さん

これからあんたには
女として最大の恥辱くと
苦痛を味わって死んでもらう  

うう・・・

こんな表情でおめこしてる姿って快感だ
ほんとにうれしい事ですね。
もっともっと腰を振りまくって気持ちよくさせてやろう!!

清楚な顔して素っ裸にひきむしりゃ、おめこの毛は剃ってる
デカクリには横ピアス。おまけに包皮葉切除してる。
ほんと、女ってわかんない

清楚な女に無理やり『おめこ』って、言わす快感。
そんな女に限ってちんぽをしゃぶる表情は嬉しそう

*殺人がもたらす興奮はいつだって強烈だった。
*僕をこの快感の『中毒者』へと引きずり込むには十分すぎる

《スナッフビデオ》
*《皮剥ぎ》
姿見のように台座から立ち上がった二本の腕に支えられ縦に回転する鉄の枠を備えた器具には、大柄な娘が手首と足首を縛った縄を引き絞られて、四肢をピンと引き伸ばされて大の字に拘束され、二重になった鉄の枠は内枠が回転して体の裏表を引っくり返せるようになっていた。

《緑色の液体》
始末屋
*眼を丸くしている女の首元に、俺は無造作に細い注射器を突き立て中身を流し込む。
中に入っている緑色の液体は、かつて倒された怪人から採取された体液だ。
この液体は痛覚ですら快感に移し替える即効性の強力な催淫効果を持っている

《万能処刑器》
*亡き妹の長い黒髪を編んで拵えた2mの絞首縄
絞首刑⇒射殺⇒刺殺⇒磔おめこ串刺⇒ガロット⇒断首⇒水殺⇒ガス刑⇒電器刑

*『首吊りとは、お尻が床に着かない程度の高さがあれば逝けるんですよ』

*絞首の場合、三m程の高さに張った鉄棒にロープをかけて、そのロープを首にかけ椅子に立たす。
50cm程の椅子から突き落とすだけなので、ほとんど落下がなく、体重での首絞めなので、
死に至るまで時間が多少かかる。

《リビング処刑場》 目次

新・理不尽な崩壊・第1回
新・淫虐のロンド・第1回
新・被縛の中に・第1回
新・爛れた因習・第1回
新・恥辱の万華鏡:女教師:第1回
新・恥辱の万華鏡:女医・第1回
新・恥辱の万華鏡:人妻・第1回
新・淫悦への調教:第1回
新・縄を求めた女:第1回(プロローグ) 
歪んだ正義=人妻・久美(第1回・拉致)
歪んだ正義=若妻・麗華(第1回・凌辱1)

香菜は紫外線避けのために着ていたのか、薄い長袖のカーデガンを脱ぐと、シンプルなカットではあるが、
センスのよいクリーム色のノースリーブのブラウスになった。脱いだカーデガンは当然のように修司に手渡す。
やはりクリーム色のぴったりしたパンツが長い脚を包み、スタイルのよさを強調している。

勝手知った香菜が玄関を上がり、リビングルームへ通じるドアを開いた。そのとたん彼女はアッとばかりに立ち竦んだ。
「お穣様お久しぶりですね」
安田と百谷が部屋の真ん中で香菜の行く手を塞ぐように立ちふさがっていた。それだけではない。リビングルームの様子も以前と変わっている。
リビングは片流れになっている屋根まで吹き抜けになっている。そのため、横方向に梁が剥き出しになっていて、それがインテリアのひとつなのだが、
その梁と床の間に木の柱が二本、二メートルくらいの間隔で立っていた。

三人の男の力で、香菜は梁と床の間に立てられた二本の柱の間に引きずられてしまった。柱の内側、すなわち柱と柱が向かい合った面には、
上から下まで鎖が柱に沿って垂れ下がっている。その鎖の一番上と床の近く、そして途中の数箇所が柱に太い金具で止められている。
梁の下の面も同じように鎖が張り付いている。鎖と柱や梁の間には多少の余裕はあるが、鎖が柱から外れることはない。
安田が香菜の躯を持ち上げるように抱き上げると、他の二人の男によって、手枷につながれた鎖が、やはりスナップリングを介して、柱の鎖につながれる。
ゆっくりと安田が香菜の躯を降ろす。香菜の足が床に付いたが、ほとんど緩みが無い位に、両腕がY型に上に吊られてしまった。
綺麗に脱毛された腋の下が青白く曝される。
鎖のよいところはどんな位置にでも、物を繋ぎとめることができるし、長さも調節できる。鎖と鎖はリングで簡単に繋ぐこともできるし、
引っ掛けるのならフックでもよい。ホームセンターで売っているS環のようなものでも、けっこう役に立つ。

『自虐オナニー』
もっともっと自分を痛めつけ辱める暗い欲望を満たすかということ。
そんな時、いつも出入りしているエログロ系のサイトで聞いたのはSM調教どころではなく
最高の死という引き返せないプレイを提供する『処刑人』の存在です。
連絡先として記されていたメアドに自らの願望を送りつけた麻由子。
返事はすぐに来ました。 
処刑料金はけして安いものではありません。
にも関わらず、意を決した麻由子は処刑を依頼しました。

(こうして、黒い笑いを浮かべた二人は麻由子の案内で処刑場所へと向かいます。
処刑場所というのは、麻由子の住んでいるワンルームマンション。もとから、ピアノOKになっているような防音マンションですので
処刑の声も決して漏れることはないからです。部屋の中には、何台ものビデオカメラや照明がセットされています……。
処刑ライブを中継するサイトにはチャット機能などもあり、処刑の感想や罵声をおくることもできるのです)

【エッチの年齢】
「早くHすると巨乳になれる」(小5) 
「早めに始めるほど痛くないらしい」(中一)  
「早い体験は、イケてる女として認められた証拠」(茨城 小6) 
「早めにHデビューしとかないと、ダサいしヤバイ」(東京 中三) 
「早いほどイイ女に育つ」(福岡 中一) 
「キスは好きな人とじゃなきゃ嫌だけど、Hはとりあえずやっとかなきゃってカンジ」(大阪 中二) 
「Hは早く経験するほどステータス」(兵庫 中二) 
「好きな異性と付き合えば低年齢でも体験すること」(小6) 
「どんなゲームや遊びより楽しいらしい」(中二) 
「気持ちのいいことは早めに始めたほうが人生の得」(埼玉 中三 中一から性体験あり)

以上 週間文春より抜粋 

《オフィスにふさわしくない装い》
*大きく胸もとの開いた服 
*肩や腕を露出するタンクトップやキャミソール *メッシュ素材など極端に肌が透ける服
*短すぎるスカート *ショートパンツ
*素足
*かかとにストラップがないサンダル


自尊心を傷つけられるわよ

*現役CA衝撃の告白『わたしたちは4万円で抱かれています』

*派手目な黒のノースリーブにホットパンツ姿

「どうして欲しいのだ?」
正治は有紀に意地悪なことを聞いた。
「どこに入れてほしんだ!」
「それをどうして欲しいかちゃんと態度で示してごらん。」
正治がそういうと有紀は正治のおちんちんを握ったままおまんこの入り口に当てた。
「お、お、おめ、おめこ・・・……いれてぇ。」

*素肌に白いノースリーブのワンピースを着ただけの姿だった。しかもそ
のワンピースの胸元は大きくはだけていて、裾は限りなく短かった。

*何着かあった制服の中からななこが選んだのは、チョーミニのキャミワンピでした。
色は白、着替えるとライトブルーの上下のブラ&パンティが透けて見えるんです。

男性を喜ばせるフェラチオ
身体の上からなら例えば、首→鎖骨→胸の谷間→乳首の周辺→乳首→わき腹→腰骨→鼠蹊部(そけいぶ)→男性器の順番。
身体の下からなら例えば、足の指→足の甲→くるぶし→アキレス腱→ふくらはぎ→ヒザの裏→内モモ→内モモの男性器のギリギリ
→モモの表→腰骨→鼠蹊部(そけいぶ)→男性器の順番。
イラマチオは女性の口に挿れて、男性の方が腰を動かす、男性の動きによって抜き挿しされることを言います。

ヌチュッ! ズチュッ! ヌチュッ! ズチャッ!
「ひぐっぅ! んああっ! ひうんっ! んひぃっ!」

【召喚して強姦】
セーラー服の胸当てを外された。
ゆっくりとセーラー服のリボンを解き、襟のスナップを外して大きく開く。鎖骨が露わになり、黄緑色のタンクトップと、
その下に白と水色のボーダー柄のブラジャーが見える。胸の谷間も刺激的で、僕は股間がじんじんしてきた。
そのまま前ボタンを全部外し、いよいよセーラー服を脱がそうとしたところで、一宮さんの口から
「ん…、んん」と声が漏れる。僕は構わず一宮さんのセーラー服を脱がせて後ろに放り捨てると、
そのままタンクトップの裾をたくし上げ、ブラと一緒に剥いでこれも後ろに放り捨てた。 


*フレアのミニスカートが吹きあげてくる海風に捲れあがってハイレグのショーツを見せている。

*「そう。ハンサムに切れる頭脳、そして女泣かせのデカチン。天は二物を与えずといいながらも
三物もいただいて、殺したいくらいに恵まれている」
膝まずいて肉棒を握っている響子が上目づかいで睨む。

『ウルテス』子宮にちんぽ
『ポルチオ』

「イクヨォ!」
「アァァァァ・・・ハァハァ」
ハァハァハァハァ・・・
「ウンッ・・・ハァハァ・・・」

「イクイクイクイク~ン」

「はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ…!」

「おめこ開いて」
「そぉ、力んで」

「はぁ・・っ、ダメ、イッちゃ・・あっ、あっ、ゃあーっ!」ってイッちゃったvV

「濡れてるじゃん……」
「ぃや……見ないでぇ…」

「はぁんっ……ぃや…だめだよぉ……あんっ」
「大丈夫、誰も来ないよ」
「でも…ぁはぁっ……ん…」
「気持ちいいの?」
「ぅん……」


「ぁぁんっ……もっとぉ…」
「いやらしい奴だな~」
「ちょうだぁい…」
「…何を?」
「Fの…ちょうだい」
「そだな、俺もそろそろ限界だし。」

「あっ!ああん・・・はあああん。イイ!気持ち良いよぉ~♪ふぁん・・・」
「ふぁっ!!あああああああああああぁひいいいいいいいいいいん!」
「ぁぁぁあああああああああああああ」
「俺も…イきそっ……」
「F………F…イっちゃうっイっちゃうっイっちゃうっ!!!!!
           ぁぁぁあああああああああああああん!!!!!」

もう…ぬれてるの…早く…入れて…ね・・入れて!
私はかれの男根を握り私のアレに導いた、愛液があふれ、ムズムズして
無意識に腰が反りかえった、あっ…彼の大きい男根が私の入り口に…あてがわれてる
あ!うっ!!あ!!
彼のモノが一気に押し入って来た…ズン=!!ズン=!
あ!あ!あ!あ!あ!いい~!いい~!いい~!!い~~~!
い~!い~!い~!い~!い~!い~!い~!い~!い~!
わたしは意識が薄れてゆく…私のが・・きゅっと…締まリ・・ツーンと
頭がシビレて気が遠のいた
凄い!…あなた~怖い!怖い!イク!イク!イク!イク!イク=!!
うっー!!!う!う!う!う!う!い!い!い!い!い!い!い!い!いいいいいい
いいいいいいいいいいいい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

そ、そこ、ダメッ……あぎゃああああああああーッ!
クリトリスに、残酷千枚通しをブスリ!
針責めは勿論あります。でもそれ以上に凄いのがアソコのお肉への錐突き。
むふふふふふ……。


こないだ興奮しすぎた~

超かわいいたまごちゃん~

顔ちっちゃい~~~

  1. 2018/06/17(日) 10:25:00|
  2. R18
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【女性器拷問】

【女性器拷問】
【契り腹相対死】
【クリ包皮の切除】
【佐伯由香 監禁被虐編】
【若妻・麗華(第20回・包皮切除)】
【少女割礼】
【貞操帯の妄想】
【異端の処置室】
【契約】
【奴隷クラス編・2】

開脚椅子 
女性器の呼び方 
ダブルディルド
みちのくディルド
洋梨
拷問女子高生、伊藤沙也加17歳。
絶対零度の九条姉妹 
私をレイプして下さい 
そして墜ちた少女
陰核治療
貞操帯の妄想 その18


豊胸 10分
おっぱいにシリコン注入注射 14分

ベッドのヘッドボード(頭板)には二つの穴が穿たれ1本のロープが渡されている。
彼女には気の毒なことだがこれは「絞首用」である。
このベッドには、今宵の秘儀を別室でモニターしている弘子を結ぶ通信装置のほか、
様々な仕掛けがあった。 


【子宮料理】

クリトリスの大きさ 
陰核亀頭先端までの長さは通常3 - 5 陰核亀頭のサイズは個人差があるが、成人女性で5 - 7
竹刀の各部名称 2,8 ⇒85cm ~120cm

開脚椅子
産婦人科の旧式な検診台を改造して作った拷問台。脚を大きく開いて載せる開脚架を中心に補強して、犠牲者が多少暴れてもビクともしない強度を出した台には拘束用の分厚い革ベルトが取り付けられ、肩口の辺りへ腕を磔に掛けられたように水平に開いて拘束する細長い台が左右に付け加えられて、更には頭をビクとも動かせないよう拘束する深いUの字断面のヘッドレストも付け加えられている。

レディースクリニック 企業検診編
私は産婦人科でしたから、婦人科検診を担当しました。
私はもう産婦人科医になってはいましたが、若い女性ばかり何人も続けて診察するのは、まだ若い男だった私には
とても刺激的でした。検診は一人ずつ、問診をして、胸部聴診、乳房触診による乳がん検診、内診による生殖器官の
成育状況並びに子宮がん検診を一通り行います。
廊下ではおシャベリに夢中な女の子たちも、診察室に入ると借りてきた猫みたいに大人しくなります。
まだ婦人科検診が初めての娘もいるでしょう。


【開脚椅子に拘束され:女性器破壊】
お姉さんは開脚椅子に大きく股を広げられM字に膝をきつく拘束されていました。
背中を上げられて観念したお姉さん。

わたしはネットで『最終人格破壊 地獄の断末魔 』
沙也加の目は中央のモノへと向っていた。そこには産婦人科で使用する分娩台と思しき処置台があった。
そこには足を掛ける2本のアームと拘束の為のベルトがいくつも取り付けられている。

「どんな指示にも従えると思う?」
「努力します」

不安であろうが、返事はしっかりしている。

「ではその場で服を脱いで、上にはそれを羽織るように」
「・・・・」

しばしのためらいを見せた後、沙也加は服に手を掛けた。白いブラウスと短いスカート、黒髪は流れるように
背中へと達している。スカートのホックを外し、ブラウスのボタンに手を掛ける。美穂のカメラがその仕種を映すが、
それでも沙也加は丁寧に下着を取った。渡した術着は上半身のみで、臀部が隠れるほどの丈は無い。

「そこの台に腰掛けてもらえるかな。あとは助手に任せて」

こちらの淡々とした指示に、彼女も淡々と従うことにしたようだ。処置台に腰掛けると、彼女は身体を楽にする。
依子が彼女の身体を倒し、失礼しますと声を掛けてから、左右に伸びるアームに掛ける為に足を取った。
沙也加は小さく声を上げ、びくりと体を強張らせたものの、
それ以降大きな抵抗はせず、両足は大きく開かれた状態で処置台のアームへと掛けられる。

その後、処置台は機械の操作によってジャッキアップされ、上半身も起こされる。
美穂がごく薄い翳りを見せる秘所と彼女の表情を同時に納めるようにカメラをパンさせると、
さすがに彼女もその端正な顔を横に向け、恥ずかしさを隠そうとしていた。
私は聴診器を用意し、依子に指示をする。2人の助手は左右から彼女の脚と腕を拘束する。
皮のベルトはしなやかだが十分な幅と厚さがあり、とても沙也加の力で外れるようなものではない。
腕はバンザイするような形で頭の横まで持ち上げられ、肘を僅かに曲げた状態で固定される。


【乳首&クリ切断】
とても奇麗だ。

「さて、まずはコイツだ・・・」

そう云いながら、カッターナイフを取り出す。

サオリは明らかに恐怖に脅えた表情で、この俺を見つめていた。

(そうだ・・・その表情だ・・・)

サオリは開脚椅子に大きく股を広げられM字に膝をきつく拘束されていました。
背中を上げられて観念したサオリ

サオリはレディースの抗争でタイマンを張った。
相手は新興勢力の若手リーダーだった。
サオリは愛用の竹刀を持って臨んだが、相手は素手だった。
厳しい睨みからサオリが竹刀を打ち下ろすと僅かに身を捩り
手応えを得た。瞬間左脇腹に一撃を受け膝を着いた。

それで勝負はついた。
勝負の始末は相手5人の前で女の象徴の切断だった。
つまり、両方の乳首とクリトリスを切断される。

カッターを握り締める俺の手に力が入る。
チキチキチキ…
その刃を3段ほど露出させた。
長さは、およそ2センチ弱。
致命傷を与えない程度に身体を傷つけるのには丁度良いくらいの長さだ。

俺はカッターを、小振りなおっぱいに運ぶ。
刃が乳首に触れた。
その奇麗なピンク色の突起を、俺は手際良く削ぎ落とす。

「・・・・・・!」

すぐにジワッと血が滲み出した。小さな乳首の癖に、意外と出血量が多い。
その様子は、少女の乳首が真っ赤な母乳を出しているかの様だった。

「下のも・・・落とすのか・・・」
「そうよ!」

そう冷たく呟くと、俺はサオリの下半身へと手を運んだ。
左手の親指で包皮を軽く捲ると、ぽちっとした可愛らしいクリトリスが顔を出す。
俺はその小さな豆に軽く刃先を当てると、乳首の時と同じ様に

「スッ・・・」

と、手前へ滑らした。
丸く赤い点が浮かぶ。

「ひいっ」

と可愛く鳴く少女。
乳首とクリトリスを切り取られた痛みに、泣き続けている。
まだ始まったばかりだと云うのに、良く泣くものだ。


【乳首責め】
「処置のついでに、レイカさんにアクセサリーを持ってきたんですよ。」

両手を動かしながらそんな事を言う。
惚けた表情で私を見ていたレイカさんだけれども、
あいこ先生の用意したものを見て、急に意識を戻した。 
あいこ先生が用意したのは、小型のドリルで、
用意された先端のチップは細く尖り、刃も小さくなっている。
木やプラスチックではなく、生身を穿つための特別製だ。
スイッチを入れると圧搾空気が先端のチップを回転させる。
歯医者のような音。
あいこ先生はおもむろにレイカさんの右の乳房を掴み、指先でその固くなった乳首を固定する。
乳房に近づく機械音と刃先。

「いやぁ!  やめっ  やめてぇぇぇ!  いぎぃぃぃぃ!!」

あいこ先生はその声を無視しながら、レイカさんの乳首を垂直に、
乳線を貫くようにドリルを突き立てる。
私の両腕が締め付けられると同時に
レイカさんのものすごい絶叫が響くが、
ドリルが突き立てられてから抜かれるまでの間、
私もあいこ先生も快感と苦痛を示すパネルを注目していた。

「意外と感じてらしたみたいですね」
「ふむ、媚薬の効果もあるだろうけど
 痛みに対しての受容力が出てきたみたいだね」
 
喉を枯らし、空気を求めてあえぐレイカさんの脇でそんな話をする。
穿たれた孔にはマッチ棒のようなバイブレーターが挿入される。
あいこ先生は手早く乳首をガーゼで拭うと、
さらに、ピアッサーで乳首を上下に貫き、バイブレータをピアスで固定する。

「やぁぁぁ、いたい、いたいぃぃぃ・・」
「だいじょうぶです。レイカさんならじき慣れますよ。」

【右乳首切除】
いくつかの器具と簡素な寝具が置かれたそっけない部屋。
そこにシズキさんはショーツ1枚で立っている。

「お願い・・・します・・・」

あいこ先生は彼女の胸の先端にピアッサーを当てて問いかけた。
両手は何の拘束もせず、体の後ろで腕を組むように言っただけ。

「んっ!」

つぷりと短い針がシズキさんの右の乳首を貫く。うっすらと流れる血。
彼女は大きく息を吐きながらそれを見つめている。
そのままシンプルなリングピアスを飾りつけると、 
天井に用意された巻上げ機の一つから
あいこ先生は細いテグスを下ろし、先端のフックをピアスへと掛ける。

天井からシズキさんの乳首にかけて、白い線がゆるい弧を描く。
そしてテグスを巻き上げるように、リモコンを操作した。
徐々にテグスがピアスを引き上げ、ピアスは右の胸を持ち上げていく。 

それが、バストの形を美しく見せたところで一旦機械を止める。
これから起こることはこの子にも想像できるはず・・

「どうかしら?」
「い・・いたいです・・」
「・・・そうでしょうね」

あまりにも凡庸な答え。
その自由な両腕は後ろに組まれたままだ。
私は彼女の望みが理解できないでいた。
苦痛や破壊が望みなら、別な答えが返ってくるか、
熱く潤んだ目線が注がれるはず・・

でも私に見せるのは、期待ではなく不安と怯えの目。 
この子は私に何を望んでいるというの?
あいこ先生はリモコンを操作して、再びテグスを巻き上げさせる。

「んんっ・・・んっ・・んんっ」

シズキさんの形の良い胸が天井の側へと吊り上げられていく。
巻き上げの速度は先ほどの半分以下だけれども、
既に形を変え始めた彼女の乳房に余裕は少ない。
自然とウインチの真下に足が向かう。

「止めて欲しかったらいつでも言ってね」

あいこ先生はそう言いながら、小刻みに巻き上げを止めてみるものの
僅かな悲鳴を上げつつも、彼女は首を振って痛みに耐える。
誰かに強要されているようでもなく、
誰かに見せたいようでもなく・・
それでもシズキさんは私のなすがままにされていた。
不思議に思った私は、ショーツの中に手を伸ばす。
んっ、と小さい声が聞こえたけれど、そこはあまり熱くなっていなかった。

「痛みで感じるタイプではないのね」
「そう・・ですか?」

右の乳房だけが重力に反して上向きに引き伸ばされている。
その痛みに耐えながら、必死にバランスを取ろうとしている彼女は
快感を求めているように見えない。 

「こんなのが気持ちよくなるようになりたいの?」 
「・・・・お任せ・・・しま・・・す・・・・・んくっ」

ゆっくりと巻き上げられていくテグス。
シズキさんを吊り上げるピアスの孔からは血が滴り、乳房は血の気を失っている。
背中が反り返り、白い肌に肋骨が浮かび上がる。
三つ編みにされた二本の尻尾が彼女の背中で揺れる。

それでも、
彼女がやめてと言わなければ、
あいこ先生が操作を止めなければ、
巻上げ機は止まらない。
じりじりと巻き上げられていくテグスに、
引き絞られている胸の痛みを僅かでも小さくしようと、
つま先立ちとなった2本の足が、少し滑稽なバレエを披露する
どんなにつま先を伸ばしても飛べるはずもなく・・・

「んぎっ!

そしてついにピアスが乳首を引き裂いて宙を舞う。
右胸の先端から血が滴り、呻きと共によろめく。
よたよたと膝を着いて、がっくりと頭を垂れた。

「シズキさんのここ、千切れちゃったわね。後悔はしてない?」
「・・・・・・・・い・・え・・・・・・・ありがとう・・・ござい・・ます・・」
「そう・・」

こうなってもシズキさんの両手が背中でしっかりと組まれているのを確認し、
私は心で小さな溜息をついた。
あまり乗り気ではないけれど、彼女が望むのならば仕方ないのだろう。

「んいっ!」

2つに裂けた乳首を摘むと、
先ほどとは違う方向からピアッサーを当てた。

「それじゃあもう一度するわね」

あれから3度、ピアスが飾り付けられ、そしてそれは宙を舞った。
この子は痛みを口にしても、決して

「やめて下さい」

とは言わなかった。
そして私は彼女を簡素なベッドの上に導く。
最初から拘束などしていない両手はまだ背中に回されている・・
私はシズキさんの隣に座り、
幾度もピアスによって引き裂かれた乳首の残骸をピンセットでつまむ。

「んっ!   んんっ! 

ちょきんちょきん

と、医療用のハサミで先端を切り揃える度に小さく声があがる。
右の乳房から乳首が完全に取り除かれる。
傷跡をガーゼで消毒し、その様をシズキさんは呆とした表情で眺めている。

私はサイドテーブルに用意してあった
精密ドライバーに似た器具を取り出す。
全長10cm程度のそれは、先端の数センチが螺旋状の刃となっていた。
シズキさんの肩口から言葉をかける

「ここを拡げる、というシナリオの構想があったの」

乳首を失っても形の良い胸の先端、
後ろから抱きかかえるようにして、左手で乳房を固定する。
右手は乳首のあった場所へと、その小ぶりだけど禍々しい刃物を垂直に当てる・・
これで思い直してくれれば・・・
まだ間に合うのかもしれない・・・
でも

「・・・私・・・うれしい・・・です・・・」

メガネの奥で息を飲み、そんな音が私の耳に届いた。
私はその声に誘われる。

《おっぱいにバイブを埋め込む》
夢を見るように、尖ったドリルの先端を、つぷと乳腺へ突き立てる。

「んあっっっっ!」

シズキの体が跳ねる。
ついに背中から離れた手が、私の腕を掴む。
刃先をゆっくりと回しながら、乳房の中へと捩じ込んでいく。
鮮血が白い丘を流れ落ちていく。

「いたっ・・ん・・・・ユ・・カリ・・・さまぁぁぁ・・・」

やわらかな組織の中、時折いくつかの繊維細胞が刃先に抵抗する。
そのたびに、彼女の体は強くしなり、
その端整な顔にも、なめらかで白い肌にも大粒の汗が噴き出していた。
彼女の悲鳴が部屋中に反響する。
シズキの掴んだ私の腕に力がこもる。

「痛いわ」

腕を掴まれただけの私が、無情にもその言葉を口にした。

「もっ・・・もうしわけっ・・・・んんっ!」

シズキがあわてて手の力を抜き、謝罪の言葉を口にするなか、
それに答えず、さらに指先で器具を回し挿れる。 
そして乳房を真っ直ぐに進んだ器具の刃先が見えなくなり、
予定の深さまで貫いたことを確認する。
そのまま乳腺の孔を拡げるように、くるりくるりと動かす。

「んひっ! あぃぃぃ・・・んぐっ・・・・・」

苦痛のあえぎ声、苦悶の表情。
大粒の涙が頬を伝って流れ落ちる。
懸命に痛みに耐えて、私のなすがままにされている・・
悲鳴が鼓膜を震わせる。
わななく身体が、記憶を震わせる。
流れる涙と血が、私の心をノックする。
この感覚は

そう私は・・・・・・・
でも・・・

私はそこで止まってしまった。
何かが足りなかったのか、それとも思い出すことを拒んだのか・・・
私はそっけなく体を離し、シズキの胸から器具を抜いた。
じくじくと赤い液体の滲み出すそこを消毒し、
用意してあったヘアピンほどのバイブレータを挿入する。
無造作に、医療用のテープでそれを留める。

「ユカ・・リ・・さま・・・?」

放心していたシズキがそれでも私の変化に気付いて問いかける。

「わたしの、」

何度も、言葉が詰まって。
理性に、押し戻されて。
でも、

「私の?」

彼の声が聞えてくるだけで、頭の中が、霞がかってくるかのようで。

「しょ……処女、ま……んこにっ、」
「処女マンコに?」

官能動画

指でアソコを、くぱぁ……っと大きく広げる。
下着越しでも、きっとはっきり形がわかってしまいそうなほど、大きく。

「あなたの……お、ちん……ぽぉっ、」
「チンポを?」
「はやくっ……挿れてぇっ!」

画面の向こうで、彼のモノが、いきり勃つ。
天に向かって立ち上がるそれが、欲しい。
私の中を、満たして欲しい。
もう、我慢できない。

「……心底変態だな」

じゃあ、と、彼が言う。

「お前の処女、貰ってやるよ……っ!」
「んっ」
「ほら、一気に奥まで突っ込めよ!」
「あぁっ……いっ……たいっ!」

その瞬間、一気にバイブを奥まで挿入した。
彼に強引に貫かれるのを想像して。
誰も入ったことのない、こんな大きなモノなんて受け入れたことのない膣が無理矢理押し広げられて、
まるで引き裂かれるような痛みだった。

でも、

「ひ……あぁんっ……」
「ほら、動かすよ。もっと動かすよっ……!」
「あっ、も……っとぉ! やさ……し、くぅっ!」
「甘えたことを言うな。それだけ濡れてれば……すぐに気持ち良くなるさっ、」

君は、変態なんだから。

彼の息も、ハァハァと乱れている。
彼の息がマイクに当たるたび、ボーッ、ボーッ、と、風の強い場所で電話してる時みたいな音がする。

「もっと……、奥だ……」

前屈みになって、バイブの上に腰を落とすようなポーズになる。
すると、一番奥にバイブの先っぽが届いて、自然と腰が動き出してしまう。

官能動画

「そう、手じゃなくて、しっかり、腰を動かして……、僕を、感じて」

円を描くように腰が動いて、そのたびに、にちょにちょ、ぬちょぬちょ、音がする。
愛液と空気がかき回されるたび、クプクプ、クプクプ、音がする。

「乳首も……可愛がってやるよ」

左手でバイブを支えながら、右手で乳首をクリクリ擦る。
すると、ビクビク腰が跳ねて、バイブが抜けそうになるほどだった。
 


クリトリス切除・脳姦の強烈催眠イメージ
「心愛ちゃんのクリトリス、ぷっくり膨らんで……エッチな塊だね。
これも……切り落としちゃおうか?
いいよね?
ほら、はさみの両刃にクリトリスが挟まれたよ。
冷たい金属の感触を感じるだろ?」

氷のように冷たい感触が、私のクリトリスを挟み込んでいた。
女体における最大感度の性の芽。

《乳首切断》
私はハサミの刃を大きく開き、左の乳輪の上下の端に刃をあてがった。
冷たい刃は私の乳首を一瞬凍りつかせたが、すぐに人肌の温度になった。
私はその姿勢のままで、カメラのレンズに目を向け、笑ってみせた。
そして、再び銀色の刃に挟まれた乳首に視線を戻し、じっと見つめた。
いざ、自分の体を破壊するとなると、自分の体がとても愛おしく思えた。
自分の心臓が尋常じゃない速さで鳴っているのが聞こえた。数十回、速い呼吸を繰り返した後、
私はハサミを持つ手に力を入れた。私の乳輪が刃に挟まれ、だんだん潰れて変形していく。
痛みは感じなかった。乳輪が平べったくなったと思った刹那、

「チャキッ」

と音がして、ハサミが急に軽くなった。世界が無音になった。持ち上げられていた乳房は
下に垂れ、私の左手には乳首が残っていた。体中が急に寒くなり、どっと汗が出てきて、体が震えた。
底知れない恐怖と快楽が同時に襲ってきた。自分の乳首を切り落としたのだと自覚できたのは、
部屋の空調の音が私の耳に戻ってきた頃だった。
しばらく放心していたが、だんだん意識がハッキリとしてきた。
と、同時に左の乳房の先からジワッとした痛みが伝わってきた。それほど激しい痛みではなかった。
まだ快感として処理できる程の痛みだ。血は遅れて出てきた。水に着けたスポンジを握ったように、
丸い傷口全体からジワリと血が出てきた。最初は出血の量が少なかったが、
一滴ポタリと床に落ちたのを皮切りに、後は止めどなくポタポタポタポタ滴り続けた。

切り落としたカリを自分の口の中に入れた。そして、噛んだ。とても硬かった。
血の味しかしなかった。何度も何度もクチャクチャと、自分のカリを噛み潰した後、
掌の上に出した。それはカリの原型を失くし、もう何だったか分からなかった。
その食べかけの汚い肉をカメラに映した後、私はもう一度それを口に入れ、そして飲み込んだ。
小さな肉の塊は私の喉を越えて、胃に落ち、胃液と混ざって液体になった。
これで一つ、私の体は取り返しがつかなくなった。

【クリ包皮切除】
メスを使ってクリトリスの皮を切り取るのである。
いわば割礼の女性版だ。これにより、ワンクッションがなくなるので、
様々な責めにおいていちいち皮を剥かなくても直接クリトリスに刺激を与えることができる。
責めとしてこれが実によく効く。

クリトリス皮の切除はいろいろな器具によって行うことができるが、一番使い勝手のいいのが外科用のメスだ。
皮を切り取るのが容易である上に切断面が綺麗なので最も早く傷が癒える。
実際にはもう片方の手で持ったピンセットで皮をつまみ上げつつメスで切除する。
間違っても切れ味の悪い包丁の先端などでやらないように。
血まみれになるのはまあいいとして、切除面がガタガタに仕上がるのは頂けない。 




【女性器処刑同意】
ローデンブルグにて

わたし佐々木愛梨は大学生の時『最終人格破壊 地獄の断末魔 』に出演をしました。
《内容は》
剃毛の後、たっぷりの牛乳浣腸、そして排泄、小便同時放尿、フィストによるアナル拡張、
5本の指が根元まで吸い込まれる。その後極太張型プレイ、両手足を拘束し、李氏朝鮮拷問板による
百叩きの刑、耐えたご褒美に大量の尿を飲ませる。

今度は逆さにされてY字に吊るされて革の一本鞭による乱打の刑、断末魔の悲鳴が性欲をそそる!
次に容赦ない三角木馬による股裂きの極刑、自分の体重で股間に食い込む鋭い刃…絶叫。

そして容赦ない小伝馬町牢屋敷必須、地獄の石抱き拷問、脛に食い込む三角板、泣き喚く女。
クライマックスはバーナーで熱した高温蝋燭による火の刑で絶命寸前まで追い込む。
さらに逆さ吊りにして一本鞭で滅多打ちに打ち据える。
従順なメス豚になったペット女を寄ってたかって大輪姦、3穴同時ナマFUCK、穴という穴にザーメン中出し、
そして顔射4連発。

フィニッシュはくっさい小便による精子の清掃でキレイな顔になる豚女!

《女性のコメント・・・》
レビュアー: asamayuuko
顔はちょっと残念で話し方などもちょっとアレな子だけど、スリムな体はとてもきれいです。
責めは執拗な打撃責めにロウソク、石抱き責めと三角木馬もあり非常にハードです。
あとはガンストライクだけあれば完璧だったけど、映天の中でもハードな作品を求めている方には
薦められます。
女の子は平常時は魅力のない子ですが、とても華奢で男の暴力になすすべもなく蹂躙されるままで、
男のサドっ気を煽るタイプです。虐められて輝く子ですね。☆フルマーク差し上げます。

と、いう内容紹介とかマゾ女性、女王様からコメントをたくさん頂きました。
わたしは元来、性器を残虐に弄ばれたい、性器を処刑されたい...
という妄想を捨てきれずに居りました。

みなさまのご忠告を無視して、「女性器処刑同意書」にサインした愚かな女なのです。
半年程前、何気なくニュースグループを覗いていた私は‘奴隷女求む!’と書かれた投稿を見つけました。
そこには、URLが記載されているだけでしたが、どんなサイトなのか興味があり、早速、ブラウザを
立ち上げました。ブラウザに表示されたページは、呆気ないもので、
IDとパスワードがなければ先に進めないものでした。

翌日、何となく気になって、昨日のサイトへ行ってみたのですが、見事に消滅していました。
偶々入会案内のページにメールのアイコンがあったことを思い出して、早速、ブラウザのキャッシュに残っている
ページを表示してみました。わたしは、躊躇いながらも、メールのアイコンをクリックしました。
興味半分で、「奴隷女になりたいです」という短いメールを出しました。

翌日、「奴隷女へ」と書かれたメールが届きました。そのメールには、本文がなく、
1枚の写真が添付されているだけでしたが、
その写真には、右側の乳首を切断されて、息も絶え絶えに喘いでいる女性の姿が写っていました。
こ、これ...もしかしたら...母さん...!? と思うほど、母によく似た女性が写っています。
まさか、そんなことって...わたしは、半信半疑で、この女性のことを尋ねるメールを出しました。

翌日、再び、「奴隷女へ」と書かれたメールが届きました。今回も本文はなく、
1枚の写真が添付されていました。
その写真には、右側の乳房をえぐり取られた女性が写っていました。こんなことって....
私は、まるで、玩具を壊すかのよう女性の身体を壊す人達がいることに言いようのない恐怖を覚えると同時に、
残酷な写真を見てショーツを濡らしている自分に嫌悪感をいだきました。

翌日も、

「奴隷女へ」

と書かれたメールが届きました。今回は、左側の小陰唇を切り取られた女性の写真が
添付されていました。
わたしは、

「奴隷になりたいというのは本心ではありません」

というメールを送りました。

「奴隷女へ」

と書かれたメールは、それから、一週間、続きました。その度に、残酷な写真が添付されています。
そして...とうとう、膣を切り裂かれた挙げ句、子宮を引きずり出されている写真と共に、

「莫大な報酬と引き換えに、女のすべてを失った女」

と書かれ、そのすぐ隣に、母の名前が書かれていました。やっぱり...
そうだったんだ....
母は、私を産むと、父の会社を救う為に、その身を捧げたと姉から聞かされたことを思い出しました。

それから、三ヶ月程、メールが届かず、花の園の存在を忘れようとしていた矢先に、再び、

「奴隷女へ」

と書かれたメールが届きました。
そこには、どこから盗撮したのかオナニーに耽る私の写真と共に、大きく開かれた股間を鞭で責められている
姉の写真が写っていました。
どうして...お姉ちゃんまで...
私には何が何だかわからず、翌日、お休みをいただいて、姉の家を訪ねました。突然の訪問に驚きながらも、
姉は、失業中の夫と子供の為に、軽い損傷を伴う性器拷問契約書にサインしたことを話してくれました。
そして、より高い報酬を得る為に、性器を壊す目的で行われる本格的な

『性器拷問契約書と性器処刑同意書』

にサインしたことまでうち明けてくれました。

【性隷契約書】

第1条(性隷の誓い)
 私堀北真希(甲)は、ご主人様小林翔太(乙)の性の奴隷として所有して戴き、如何なる命令にも従い、
 厳しい調教にも耐え、淫らな雌として永遠にお仕えする事を誓います。
第2条(性隷の名称)
 性隷の正式名称は「SLAVE OMEKO」とする。
第3条(性隷の調教)
 性隷は生涯に渡り調教を施され続けるものとする。
 ① 従順な態度の躾を行う。
 ② 羞恥、苦痛並びに奉仕に対する性感の開発を行う。
 ③ 性隷らしい淫らな性技の修得調教を行う。
 ④ 羞恥調教として淫らな衣装での生活を義務づける。
 ⑤ 苦痛調教として鞭、拷問による仕置きを行う。
 ⑥ 奉仕調教として所有者の精液は口、おめこ並びにアナルの何れかに受け入れ
   射精後のちんぽはその口を持って清めることを義務づける。
第4条(身体の改造)
 性隷の身体は必要に応じて淫らに改造を施されるものとする。
 ① ウエストはコルセットにより40㎝程度まで絞り込むものとする。
 ② アナルによる性交を可能にする。
 ③ 恥毛を永久脱毛処理する。
 ④ 乳首にピアスを貫通させる。
 ⑤ ラビアに複数のピアスを貫通させる。
 ⑥ クリトリスにピアスを貫通させる。
 ⑦ 恥丘に刺青による所有者の紋章を刻印する。
 ⑧ クリトリスの包皮を切除する。
 ⑨ その他乙が必要と認めた全ての別紙《女性器拷問同意書》の通り改造を施す。
第5条(性隷の衣類)性隷の着衣は下着に至るまで所有者が決定する。
 ① 下着は指定された黒革製のコルセットガーターとガーターストッキングのみ
   とし、パンティーの着用は特別許可する場合を除き禁止する。
 ② ヒールの高さが15㎝の指定されたハイヒールパンプスを入浴中を除き常時
   着用する事を義務づける。
 ③ ①②の着用は就寝時においても継続される。
 ④ 調教用の首輪を常時着用することを義務づける。
 ⑤ 各所の淫らなピアスリングには装飾用、調教用のチェーンやアクセサリーを
   常時装着することを義務づける。
 ⑥ 外出時以外は①~⑤の性隷の衣装のみで生活する事を義務づける。
 ⑦ 外出時には膝上15㎝のタイトミニスーツの着用のみを許可する。
 ⑧ 露出調教時の衣装については、その都度所有者が決定する。
第6条(性隷の義務)
 性隷はその容姿を常に美しく淫らに保たなければならない。
 性隷は何時如何なる場所でもアナルにおける性交を受け入れられるよう、浣腸、
 腸内洗浄を毎日施しアナルクリームを携帯しなければならない。
 性隷は何時如何なる場所でも所有者の快楽の求めを受け入れなければならない。
 性隷は何時如何なる場所でも所有者の指示によりその淫らな身体を露出しなければならない。
第7条(性奴の処罰)
 ① 甲がこの契約内容に違反した場合、乙は甲を処罰できる
 ② 乙の都合での処罰でも甲は無条件に従う事
 ③ 処罰の内容、方法は乙の決定に従う

第8条 (契約の譲渡および破棄)
 ① 乙は恣意的判断によって、甲を賃貸や売買または共有することができる
 ② この契約を破棄したり、内容を変更できる権限は乙だけが所有する
 ③ 処罰の内容と方法に対するすべての事項は全面的に乙が決定する
 ④ 甲は自ら死を申し出た場合は乙はそれを認めるものとする

この契約の成立を証明するため、クリトリスを切開してクリ印を押印して本証書を提出します。
付則
 性隷が第1条(性隷の誓い)に背く行為を行った場合は、マゾ奴隷としてその所有権を第3者に譲渡されるものとする。
 その他契約条項に定めなき場合は、所有者の決定に委ねるものとする。
平成14年7月25日                        
                             所有者乙 小林翔太 印                       
                             性奴隷甲 堀北真希 印


《女性器拷問同意書》
わたし、甲は『性奴契約書』第4条(身体の改造)の⑨により
以下の女性器破壊に従います。

* 乳房(女の破壊)
  ① 乳首 ピアス、拡張、切開、切断
  ② 乳輪 抉り取り
  ③ 乳房 食塩水による豊胸、切開、根元よりの切断
* 女性器
  ① クリトリス 拡張、ピアス、包皮・周囲の切除、切開、切断
  ② 尿道 拡張、ピアス
  ③ おめこ 拡張、ピアス、フイスト、大陰唇切除、縫合
  ④ 子宮 バイブ埋め込み、拡張、ちんぽ挿入、摘出
  ⑤ 卵巣 摘出
* 肛門
  ① イルガ2000達成
  ② アナルセックス
  ③ フイスト

《女性器拷問同意書》
  私、有賀 雅、下記事項を承諾し、ここに署名いたします。
               記
  1.ショーツを汚す元凶である女性器の調教、改造、拷問、破壊に同意い
    たします。なお、拷問の詳細については「女性器拷問計画書」を、破
    壊の詳細については「女性器破壊要項」をそれぞれ提示します。
  2.調教、改造、拷問、破壊の対象となる女性器を次のように定めます。
    a)大陰唇(恥丘、及び陰裂を含む)
    b)陰核(陰核包皮、及び陰核亀頭)
    c)小陰唇
    d)膣口
    e)膣道
  3.家族計画終了後、夫、または、夫が定めた第三者により、調教、改造、
    拷問、破壊の対象となる女性器を次のように定めます。
    a)子宮口
    b)子宮頸部
    c)子宮
  4.女性器の調教、改造、拷問、破壊は、夫、または、夫が定めた第三者に
    より、行われるものとします。
  5.プレイ中は、一切の人権を剥奪され、「物」として扱われる事に同意い
    たします。
    
お姉さんはお母さんの《女性器拷問同意書》と、10枚の写真を見せてくれました。
『右おっぱい乳首切断』『右おっぱい抉り取り』『左おっぱい乳首切断』『左おっぱい抉り取り』
『小陰唇を切り取りからおまんこ切り裂き・・・子宮を引きずり出し、子宮・卵巣摘出』だった。
そしてお姉さんは上着を脱いでブラをあげました。両方の乳首が切断されていました。
これからお姉さんはお母さんと同じようにおまんこを裂かれて子宮・卵巣摘出が待ってると聞きました。
わたしはお姉さんを上目使いで見ながら乳首を失ったおっぱいに両手を添えました。
キスをしながら乳首を失ったうつくしいおっぱいに触れてるとおまんこが濡れて行くのが分かります。

これだ!!!

わたしが実感しました。ハードなAVにも出演しましたが、もう一つ肉体が癒されませんでした。
わたしにもお姉さんと同じお母さんの血が流れている。《女性器拷問・処刑》に憧れているんだと確信しました。

それからも女の器官を壊されていくお姉さんの写真が添付されています。いつしか、わたしも、母や姉のように、
女の器官を情け容赦なく拷問されて、最終的には、処刑されたいと思うようになりました。
そしてお姉さんのおまんこが切り裂かれた翌日、わたしは、とうとう、

「奴隷女にして下さい」

というメールを送りました。
返事はすぐに来ました。わたしの心の底を見透かしたように、お母さんと同じようにおまんこを切り裂かれて、
子宮を引きずり出されたお姉さんの写真が添付され、一週間後に、

「女性器処刑同意書」

を作成して出頭するように書かれていました。
お姉さんは開脚椅子に大きく股を広げられM字に膝をきつく拘束されていました。背中を上げられて観念したお姉さん。
恥丘の陰毛はきれいに剃られていました。これからおまんこを裂かれるというのに愛液で濡れています。
おまんこ、恥骨、恥丘の上まで裂かれて内臓が見えています。女医が子宮、卵巣を手の平に乗せています。
摘出されてトレイに入った子宮、卵巣を裂かれたお腹に乗せていました。わたしは何度もオナニーをしました。

わたしは早く起きて身を清めました。浣腸をしながら陰毛を剃りました。
素肌に麻で濃紺の胸元が大きく開いたミニワンピを着ました。
生足でサンダル履きのかわいい姿で出かけました。わたしは小柄でロリ顔ですので年よりずいぶん若くみられます。
指定された場所に行きました。ここまで来たら引き返せないと自分に言い聞かせ恐る恐るドアーを開きました。

「持って来たか?」

ぶっきらぼうな男の声がします。

「あぁ・・・はい」

わたしは、慌てて、「花の園」のオーナーと名乗る初老の男に、
「女性器処刑同意書」を差し出しました。そこには白衣を着た美人の女性も同席していました。

「これがどういうことなのかわかっているな?」
「わ、わかっています」
「言ってみろ」
「わ、わたしを処刑する為の、同意書です」
「もっと詳しく言ってみろ」
「わたしの...せ、性器を処刑する為のものです」
「おまんこだろうが!!」
「わ、わたしの、お、おまんこを処刑する為のものです」
「いくつになる?」
「21です」
「男性経験は?」
「1度あります」
「いつだ」
「半年前にAVに出演しました。
それと・・・処女膜は中1の夏に自分で突き破りました」
「って、もしかして『最終人格破壊 地獄の断末魔』の子?」
「あぁ・・はい」
「そっか。じゃぁ身体検査するわね」

女医は初老の男に耳打ちをした。男も頷いた。

「はい。よろしくお願いします」

女医に促されてわたしは隣の診察室に入った。婦人科の開脚椅子の上に天井の無影灯が点いた。

「裸になってその椅子に乗ってくれる」
「はい」

わたしはミニワンピを脱いで開脚椅子に跨った。

「関心ね、下着つけずに。しかもきれいに悌毛して」
「おぉ」

男も頷いた。女医は膝を拘束しながら

「あのCDは何度も見たわ。おまんこがとてもきれい。それと乳房串刺し吊りはよかったわよぉ」
「あ、ありがとうございます」

女医はおまんこアヌスを触診してクスコを用意した。おまんこに挿入してネジを巻いて行く。
一杯まで巻いてもまだ余裕があった。それは男の拳をも咥えられるからだった。
女医は中の子宮を見ている。子宮口に管を突っ込んだ。

「おまんこは拡張しててもうつくしいわよぉ。子宮もきれい」

男も覗きこんでいる。若い子宮の美しさを確認した。
同時にクリ包皮を爪で剥きあげ年に似合わないクリを揉まれた。

「あぁぁ・・・」
「感度もよさそうだな」
「ねぇ、お尻も拡張してるの?」
「はい・・・」
「おっぱいもきれい。おまんこ、クリ、アヌスも合格よ」
「あぁ。お前のおまんこは誰のものだ」

M字開脚で恥ずかしい姿を晒してるわたしに男は念を押す

「少なくとも...血判してからは...わたしのものではないと思っています...」

男の問いかけに答える声が震えます。

「どんなに扱ってもいいんだな?」
「は、はい」
「物のように扱われてもいいんだな」

男は執拗に念を押します

「か、覚悟は出来ています...」

そして私は開脚椅子から降ろされました。男は、一枚の紙切れを取り出すと血判するように求めました。
わたしは女医からメスを受け取りました。

血判・・・

メス。わたしは左側の小陰唇に突き刺しました。
男は、わたしの股間に紙を差し入れ、おまんこの血判を取りました。これで、すべての契約は終わりました。

「今日から、お前のおまんこは、我々のものだ。異存はあるまいな?」
「あ、ありません」
「最終的に、お前は、女の器官をすべて失うことになるが、ショック死しない限り、命の保証だけはしてやろう。
お前の母親や姉のようにな...」
「お母さんのように...」

物心がついた頃から、ベッドに臥せっていたお母さんの姿が脳裏をよぎります。

「お前の母親や姉は、莫大な報酬と引き換えに、外性器はもちろん、内性器までも徹底的に破壊し尽くされ、
もはや女とは言えない身体になった」
「わ、私も...そうなるんですね...」
「そうだ。お前も、ここから帰る時には、女でなくなっている筈だ。お前の母親や姉がそうであったように、
今度、ここに来る時まで待ってやろう。その間に身辺整理をするがいい。もちろん、そのまま逃げてもよい。
10億は、お前のものだ。自由に使うがよい」
「わ、私...」
「先を急ぐな。今度、ここに来る時には、お前は、女のすべてを失うことにになる。よく考えることだ」

花の園を後にした私は、おまんこがビショビショに濡れていることに気付き、あらためて、性器の処刑を望んでいる
自分自身の業の深さを思い知らされたのです...

わたしは大学を卒業するまで自分の身辺整理をしました。お母さん、お姉さんの性器破壊を見ながらオナニー三昧です。
卒業祝いにと花の園から、お姉さんが花の園で執行された

『女性器拷問・処刑』

のビデオ全編が送られてきました。ビデオを再生するとお姉さんが

「女性器処刑同意書」

を見ています。何度も頷きました。そして小陰唇をメスで突き刺しおまんこ印を押しました。
お姉さんは自分のおまんこで血判を押印した同意書を確認して吹っ切れたような顔をしていた。

それから画面が変わって婦人科の開脚椅子に大股開きでM字開脚されていました。
背中も上がってお姉さんは一点を見つめていました。

「わたし鈴木千草は先ほど『女性器処刑同意書』に署名しました。わたしは29歳で二人の母親ですが
旦那の会社が倒産の羽目となりました。母同様に『花の園』のお世話になりました。
ご主人さまにその証を示すために、皆さま方の前でクリトリスと両方の乳首を捧げます。
どうかお付き合いをお願いします」

お姉さんが口上を述べ男の人が女医に促されてニッパーを右乳首に当てました。乳首の大写しです。
男が力強くニッパーを握りました。

「ウグッ・・・」

お姉さんの体が反り上がって乳首が切断されました。しかし血は一滴も出ません。
男は躊躇なく左乳首もニッパーで切断しました。
お姉さんの股間からおしっこが噴き上がってます。
男は股間にニッパーを移し勃起したクリを挟みました。

「グチッ」

・・・女の大事なクリが一瞬のうちに切断されました。

画面にフリップが1ヶ月後と流れました。お姉さんは前と同じでM字開脚です。
両方の乳首、クリの切断跡が大きく写されました。

「乳首とクリの切断から1ヶ月が過ぎました。切断跡もうつくしくなって今日はドリルで穴をあけて頂き
シリコンバイブを埋めて頂きます・・・」

わたしは美しくなった切断跡の画像を見ながらおまんこを掻き毟りました。ドリルで穴を開ける・・・
ご主人さまはドリルをお姉さんの顔面でスイッチを入れました。お姉さんはドリルの先を見ています。
ご主人さまは片手でおっぱいを握りしめ乳首の切断跡にドリルを当てました。ドリルはビューンと唸りなり
血を飛沫ながらおっぱいに垂直に埋まっていきます。

半分位入った処でドリルを抜いてシリコンバイブを挿入しました。
お姉さんの右胸は血で真っ赤になっています。少し休んで左乳首跡にもシリコンバイブが埋まりました。
そこで男はドリルの針を代えました。そしてクリ跡に穴をあけて行きます。
ビデオはそこを大きく写しています。

クリ跡を貫通させてゴりゴリゴリと音が変わりました。ドリルは恥骨を貫いていたのです。
クリ跡にシリコンバイブを押し込まれた時にはお姉さんは失神していました。

画面には右乳切開と流れました。同じようにお姉さんは開脚椅子に拘束されています。

「今回はわたしの希望で右のおっぱいを4等分に切開して頂きます・・・」


【乳房・乳首破壊】
ゲルダの作業を眺めていたモニカ 

「まず、最初はこの大きな乳房の皮を剥いであげるわ」

女は手にしたメスで杏香の乳房の皮をスーッと切り裂く。

「あ、あぁ・・! うぐっ!」

そして皮膚をピンセットで挟み、一枚一枚その皮を剥がし始めた。ベリベリベリッ…。

「ぎゃあああああ」

皮が剥ぎ取られるたびにギャグを噛まされた杏香の口から
苦痛に満ちたうめき声が漏れる。
見る見る片方の乳房は皮を剥かれて赤い肉が露出した。
冷酷なメスは、さらにもう片方の乳房に対してもその作業を継続した。
杏香は言語に絶する肉体的苦痛と、女として重要な部分が完全に破壊されることへの
精神的な苦痛とを同時に耐えなければならなかった。

「剥ぎ取られる皮が残っているうちに白状することね」

傍らでゲルダの作業を眺めていたモニカが薄笑いを浮かべながら杏香に言った。
ゲルダのメスはそんな首領の言葉など耳に入らぬように休むことなく動き続けた。
乳房を覆う皮が半分ほど剥ぎ取られた時、杏香は極度の緊張と激痛と絶望感に圧倒され、
ついに失神した。

拷問柱に両腕を高く固定されたまま、杏香の頭はガクッと前に崩れるように落ちた。 


【私のフェチ:開脚椅子で医療プレイ】
私、木村沙織看護師を目指し聖華学園に入学しました。
初めて両親と離れ学園近くのアパートで独り暮らしを始めました。
身長は153.体重42.上から72-60-78の表向きはごく普通の女の子です。
私は人に言えない変態的な性癖があります。それは恥丘には産毛しか生えていません。
それがコンプレックスとなって性器の自虐に走りました。
親元を離れそれがエスカレートするように進んでいます。

学園に入学してすぐに膀胱炎になりました。前の日に尿道オナニーをして感染した見たいです。
わたしは学園に電話して近くの秘尿科医院に行きました。若くて美しい女医さんに親切に見て頂きました。
先生の白衣には堀田沙希の名札が掛かっていました。看護師に促され恥ずかしかったけど苦しさには
耐えられず、先生の前でスカートをめくりパンツを降ろしました。
悌毛してしばらく経っていましたのでイヤらしく生えた姿を見られました。先生は何も言いませんでした。

「その椅子に乗ってね」

私は初めて見る婦人科の開脚椅子に座りました。両足を膝かけに掛けるとM字開脚になりました。
わたしは陰毛が無くって恥丘に産毛だけです。

「うつくしい産毛ですねぇ・・・うらやましいわぁ」

沙希先生にパイパンを褒めてもらって、すごく恥ずかしかったがおめこが濡れます。
先生は白いゴム手袋をはめおまんこを広げて見てくれます。

「尿道が腫れてますねぇ・・・何かしましたね」

私は真っ赤な顔になった。

「おしっこの穴にボールペンを入れました・・・」
「そっか・・・気持ちよかったんですね」
「・・・・・」
「後きれいにしなくちゃいけませんよ」
「はい」
「尿道カテーテルを入れておしっこを出しましょぉ。
少し痛いけど我慢してね」

看護師は阿吽の呼吸でカテーテルと尿瓶を用意しました。

「はい」

先生は袋からカテーテルを出してデリー状な物を塗って尿道に押し込んできました。
デリーが効いていてスムーズに入って行きます。私は思わず声が出ました。
少し入ると何かに当たったみたいな感じ。私は膀胱の入り口だと思った。
先生はすっとカテーテルを少し抜きました。

「痛くはないですかぁ?」
「はい・・・少し」
「膀胱口に当たったわよねぇ」
「はい」
「分かりますかぁ?・・・抉じ開けたことあるのねぇ」
「・・・・・」
「そっか」

先生はゆっくり抜き差しをします。その度に私は喘ぎ声が漏れます。
そんな私を見て沙希先生は楽しんでいる様に思えた。愛液が噴き出ているのが分かります。

「絵美ちゃん、木村さんのおまんこを拭いてあげて」
「はい」
「木村さん、イッていいのよ」

私は恥ずかしかった。自分の中を見透かされている。でも・・・
こんなのも気持ちいいのか。

「あぁぁ・・・イッちゃいますぅ」

先生はカテーテルの抜き差しを早くします。むず痒い快感。
そしてグッとカテーテルがささりました。

「イクッ!」

開脚椅子に拘束されてるにもかかわらず私は体を思い切り反った。
カテーテルが膀胱に突き刺さりおしっこが管を通って尿瓶に溜まって行きます。

「気持ち良かったですかぁ?」
「はい」

私は顔を真っ赤にしながら小さな声で答えた。

「はい。
《私は中学1年生の夏休みに自分で処女膜を突き破りました。
てか、お友達はおっぱいも大きく恥丘にはふさふさと陰毛が生えているのに
私は身長は150に届きません。産毛しか生えて来ません。しかもおっぱいはB位です。

それがコンプレックスで性格も段々と暗くなりました。小5で覚えたオナニーのせいで
クリちゃんだけ恥ずかしいほど異常に大きくなりました。自虐の始まりはクリ集中に行いました。
初めは洗濯ばさみで挟みました。脳天を貫く傷みが快感となって病みつきになりました。

修学旅行で皆とお風呂に入った時はパイパンの自分がとても恥ずかしかった。友人の絵美ちゃんは
中学に入ってからきっと生えてくるからと慰めてくれたけど・・・

そんな彼女にお友達に『パイパン』だと言い触らされて落ち込みました。それでもクリ虐待は止められず、
段々とエスカレートしてきました。洗濯ハサミで挟んだ根元に輪ゴムを巻きました。
しばらくすると紫色に変色して輪ゴムを外すと、ジンジンと血が通ってくる感覚が快感になって来ました。
コンパスの針で突いたりしていて、待ち針を貫通させた時は頭が真っ白になりました。

生理になってお母さんの部屋に行った時、偶然見てしまった両親のセックス・・・
ベッドでM字開脚に縛られたお母さん。

「おめこに拳をぶち込んでぇ・・・」

あの清楚なお母さんがお父さんの拳をおまんこに入れられてうっとりしていました。
その時位から夏休みになったら『処女膜破壊』を考えました。
それからは何で突き破ろうかと思案しながらオナ二-をしました。

夏休みに入ってお母さんがお料理にと『ズッキーニー』を、買って来ていました。

これだ・・・

その時に閃きました。
私はスーパーに行ってズッキーニーと何かを買って来ました。
帰宅するまでの間心臓がドキドキしていました。お母さんにどこ行ってたのって聞かれたが、
お友達の所って誤魔化した。ズッキーニーを机の下の引き出しに入れて
下に行って何気なしにテレビを見ました。夕食の後すぐにお風呂に入って自分の部屋に戻った。

クリちゃんの根元に輪ゴムを巻き付けてオナ二ーで何度イキました。
ベッドにバスタオルを敷いて大きくM字開脚になりました。
私のおまんこはグチョグチョで早く処女膜を突き破ってと、催促してるみたいパクパクしていました。
スマホを用意してズッキーニーを頬ばりました。唾液をいっぱいつけて滑りがいいようにと女の本能でした。
ズッキーニーをおまんこに当てて深呼吸をして両手で一気に突っ込みました。

グッチ・・・

根元まで突き刺さっている。痛さは一瞬だったかなぁ・・・
でも自分で処女膜を突き破ったって、その満足感の方が強かったかなぁ
一度突き破った処女膜は元に戻らないと、破瓜の鮮血が出ているのもお構いなく
何度も出し入れしました。その内に痛さが快感に変わって来たように思います。
記念にスマホで撮った写真は私の秘密です。
それから毎日おまんこを虐めました。お尻の穴も・・・
お口も。それが現在にも続いています。》」

『体験済み』
*浣腸    ⇒中一の夏休み
*乳首針刺し ⇒中一の夏休み
*クリ針刺し ⇒中一の夏休み
*処女膜破壊 ⇒中一の夏休み
*クリ拡張  ⇒中一の夏休みから
*おめこ拡張 ⇒中一の夏休みから

それから私は沙希先生に自分の性器改造について話しました。
『これからの予定』
*クリトリスの包皮削除
*乳首の切開
*クリトリスの切開
*クリトリスに入れ墨
*フイスト
*おめこ縫合
*両乳首の切断
*クリトリスの切断

《尿道ピアス》
わたしはお泊まりセットを持って土曜日6時にクリニックに行きました。
午後は休診なので玄関から入れてもらいました。絵美さんに出迎えてもらい地下室に降りました。
そこは豪華なお部屋だった。真っ赤な絨毯。開脚椅子の前には5人掛けのテーブルセットが
置かれていてお料理と飲み物が用意してくれていました。沙希先生に

「じゃぁ、先に診ましょぉか。これに着替えて椅子に乗ってね」
「はい」

わたしは絵美さんから渡されたバスローブを受けとって学園の制服と着替えた。
パンツとブラは外して来てました。
バスローブの裾は短い・・・
開脚椅子に座って膝当てにかけました。バスローブは肌蹴たままです。
先生が股間に入って来た時はもう濡れています。おまんこを開かれ尿道を覗きこまれました。
細長い尿道クスコを挿入されます。わたしは喘ぎ声を堪えました。
ネジを巻かれ尿道が広がっていきます。

「きれいに治ってますよぉ。おしっこ診てみよぉか」
「はい。お願いします」

沙希先生は前回よろ太いカテーテルを用意してくれました。クスコに潤滑油を流してピンセットで
掴んだカテを潤滑油に湿し尿道に挿入です。
尿道口に当たりました。少し力を入れ膀胱内に突かれました。チックッとした快感でおまんこは濡れます。
おしっこが全部出て2度膀胱内を洗浄して頂きました。尿道クスコを抜かれました。
そこでも快感です。

「これプレゼントよ」

沙希先生は尿道から膣へのピアスを付けてくれます。太さ3㎜、直径7㎜、8㎜のゴールドリングです。
尿道と膣を鉗子で挟み尿道から膣に向かってニードルを貫通します。

チックッ・・・

瞬間に貫通しました。
ニードルにリングを通して慎重にニードルを抜いてボールで止めてくれました。
沙希先生は鉗子を外して鏡で施術リングを見せてくれました。
絶対に他人には分からない秘密のリング。このリングはわたしは沙希先生に奴隷となった証です。

「沙希先生・・・お願いがあります・・・」
「なあに、沙織さん」
「クリフードの切除をお願い出来ませんかぁ」
「そっか、沙織さんが望のであればやりましょぉ」
「ありがとうございます」

沙希先生は2個の鉗子を使ってクリフードの頂点と左右対象になるようハサミ、
切除部分をマーカーで記ししました。

「切除しますね」

鋭利なハサミで包皮を切開して右側から鉗子の下側を切除します。
チョキチョキと麻酔無で切って行くには奥歯を噛みしめグッと我慢をします。
左半分も切除してわたしのクリは剥きざしになりました。
流れ出る血をコットン球で化膿止めを塗ってくれました。

わたしの施術が終わって絵美さんとお食事を頂きました。
わたしにはジュースを注いでくれました。
お2人はシャンペンで乾杯をしました。

「まずは腹ごしらえよ。お寿司お口に合うかなぁ」
「わぁぁ・・・大好きです」
「沙織さんってすごいなぁ・・・尿道リングとフード切除だもん」
「わたしねぇ、沙希先生と絵美さんにお会い出来て、とてもうれしいです」
「沙織さんも仲間になったんだから飲んじゃいなよ」

って、朱音さんがビールを注いでくれました。お家ではお父さんと少しだけ飲んでいました。
沙希先生はわたしの願望『女性器改造』について優しく相談に乗ってくれます。
来週末には『乳首のピアスとクリのピアス』の予約を入れてくれました。

絵美さんが乳首とクリの大きさを測ってくれました。ピアスはバーの3㎜の予定です。

「おまんこの麻酔なしでの縫合も大好きです」

って、言ったら二人に笑われました。

「沙織さん、男性の去勢って見てみますかぁ?」
「おチンチンを切り落とすのですかぁ?」
「そうよ。今はねぇおチンチンだけじゃなく、たまたまチャンも切除してって彼女同伴で来る人も多いのよ」
「そうなんですかぁ・・・見たいですぅ」

《去勢》
沙希先生は形成外科医で特に『去勢』は、ずっと予約が入ってるとの事でした。

診察室で若いカップルが手をつないで座っている。イケメンとかわいい女性だった。

「どうしておチンチンを切断したいの?」
「先生ぇ、彼ねぇ包茎で小さいのです。でねぇ、私にキーホルダーとして持ってて欲しいって」
「俺たちってセックスしないからちんぽっていらないんです。彼女もクリをロケットに入れて性器交換です」
「えぇ、彼女もクリ切除なんですかぁ」
「はい。私たちはお互いを愛してるんで・・・」
「じゃぁ彼氏、下半身裸になって椅子に座ってね」

男は沙希先生に促されてズボン、パンツを脱いで開脚椅子に乗って膝かけに両足を掛けた。
彼氏は脱毛していた。男性器は皮被りで太いが短かった。

「彼女、最後の射精をさせてあげますかぁ」
「あぁ、いいですすぐに切り落として下さい」

沙希先生は笑った。こんなものかなぁって。尿道にカテーテルを挿入して膀胱内に装着した。
二人に切断部分を確認してマーカーで印をつけた。
2人が選んだのは付け根から1㎝上で切断との事だった。沙希先生はエラストレーターに強力なゴムを挟んだ。
エラストレーターを握りしめちんぽをくぐってマーカーの下に強力ゴムで絞めた。

「ほんとに麻酔無で大丈夫かなぁ・・・相当痛いですよぉ」
「はい。彼女のために頑張ります」
「初めます」

沙希先生はマーカーの処をメスで切開して行きます。

「うぅ・・・」

強力ゴムで血止めはしていても動脈が通っているので血が滴り落ちます。
先生は躊躇なくメスを走られ彼氏のちんぽを切断しました。

「ちんぽ切断するのに2分かからないんですねぇ。ちんぽをなくした男の気持ちって・・・」

わたしは率直な感じを朱音さんに聞いた。

「そうねぇ・・・お2人がよければいいんじゃない」

沙希先生は尿道を貫抜いている切断したちんぽを引き抜いた。彼女は切断跡を眺めて

「格好いい・・。」

沙希先生はカテーテルを切断口付近で切って傷を治療して彼女を椅子に座らせた。
彼女の方も脱毛してお互いがパイパンだった。クリトリスを鉗子で挟みメスで抉りながら一周させると
彼女の敏感なクリトリスは簡単に切断した。そして二人は仲良く出て行った。

わたしは乳首とクリトリスの切断願望もあったのでとても興奮しました。
沙希先生にアルバイトしませんかと・・・男性7人とお相手だそうです。アルバイト料は50万で破格なお金です。

私は時間前に先生のお宅に伺った。診察室の地下に通された。そこにも開脚椅子が置いていた。
既に男性が15人集まって宴を開いていました。私はその人たちの前で沙希先生にクリを切断されるのだった。
私は男性たちの前で願望の乳首とクリを切断してもらえる。それだけでおまんこは洪水です。

開脚椅子の前にはテーブルが置かれ料理を盛ってビールを飲んでいます。
私はクリニックに来る前にシャワーをして生え掛けていた陰毛を丁寧に剃って来ました。
あと少しで切断されるクリは超勃起しています。沙希先生にクリ包皮を切除して頂いていますので
すごく興奮しています。自分でするオナニーはこれが最後です。
おまんこに指を突っ込んで愛液を掬ってクリに塗りつけました。
2.3度擦ると簡単にイケました。3度イッてから腰下15㎝の超ミニスカを穿きブラウスを着ました。
もちろんノーパンノーブラです。その上に薄いカーゼーガンを着て来ました。



看護師の絵美さんに促されて、今日見て下さる男性陣の前で衣服を脱ぎました。
開脚椅子に上がりました。膝乗せに両方の足を乗せました。
前の男性は体を乗り出すように私の股間を見つめます。

皆の視線を股間に集めおまんこが半端な位濡れています。朱音さんが両方の膝を拘束しました。

「沙織さん、麻酔なしでの包皮切除は、多分失禁しますので導尿カテーテルを挿入しますね」
「はい。よろしくお願いします」

わたしはこのクリニックで何度も尿道を虐められています。カテーテルも太さ1㎝が簡単に入ります。
女性の尿道は短く朱音さんの人差し指で何度もイカされました。カテーテルを挿入されての導尿。
また出た分を膀胱に戻されたりもします。

「皆さん、沙織さんはこんなに清楚でかわいい女性ですが『性器破壊』に、
大変興味があって仲良しになりました。彼女は『中学の入学式の夜に自分で処女膜を突き破りました』
との事でした。その日以来コーラー瓶でおまんこの拡張を日課として現在はわたしの拳も入ります。
今日の施術はクリ包皮の切除と両方の乳首をドリルで垂直に穴をあけ5㎜のシリコンバイブを挿入します。
もちろん麻酔なしの埋め込みます。同様に子宮に8㎜のシリコンバイブも埋め込みます。
沙織さんは初めて男性に見て頂くとの事ですが沙織さんからお一人にイカせてほしいと。
で、くじ引きをさせて頂きます」

朱音さんがくじ箱を男性たちに差し出しました。


沙希先生のアドバイスで乳首もクリトリスも抉るんじゃなしに、
少し根っ子を残して置いて垂直にドリルで穴を開けるそうです。



《処女膜突き破り》
勉強も終わり、鏡の前にあたしはいました。右手にステンレス製の冷たい張り型を持って、土下座しました。

「これから、自分で、未来のご主人様のために処女を捧げます。どうぞ、あたしの誓いをご覧ください。」

(全部前においてあるカンペの言葉だけど、これで、あらためて覚悟も決まったわ。)

回し続けているビデオカメラをチラ見した。自分の手で処女膜突き破りは前々から考えていました。
そして、膝立ちで、股を少し広げて、ゆっくりと、右手をオマンコに近づけていった。張り型をあてがう、
左手で支えて、右手で押し込む。瞑想の彼が小声で、

「そんなことでどうするんだい?覚悟はしていたはずだよ?立派な奴隷は、痛くても、恐くても、
主人の言うことを何でも聞くんだよ。そういう様を、みんなに見てもらうんだよ、
二度と忘れないように、心と体に刻むんだ。」

そう耳元でささやいて、肩を軽く叩いた。あたしはその通りだと思って、
右手に力を込めて、一気に押し込んだ。

「ぐううううああああ、あうう、まだっ。」

さらにぐいっと押し込んだ。

「ぐああああ。お、おく、奥まで入りました。」

そして、当然の出血。あたしは、痛さって言うのか、緊張から解かれて、満足感で一杯でした。

「先生ぇ・・・ピアスを付けて頂けませんかぁ?」
「今ぁ?」
「ダメですかぁ?」
「って、準備してないしぃ・・・」
「あぁ・・・持って来てるんですがぁ」

わたしは頬を染めながら沙希先生に小さなケースを渡しました。
ケースには10Gのバーピアスが3本入っています。
沙希先生は蓋をあけ

「分かったはぁ。乳首とクリちゃんよねぇ。じゃぁ絵美ちゃん準備して」

笑いながらOKをしてくれました。沙希先生は両方の乳首を消毒して二つに乳首を一直線に
なるようマーマーで印をつけました。看護師の絵美さんから鉗子を受け取り注意しながら挟んだ。
痛かった・・・
ニードルで貫通されるともっと痛いだろぉ

「沙織さん、奥歯を噛みしめるのよ」

ブスッ・・・

一瞬だった。10Gの二ードルは簡単にわたしの乳首を貫通しました。
沙希先生はわたしが渡したバーピアスをニードルに刺して反対側に押し出しボールで止めました。
左も簡単に着きました。クリちゃんです。わたしのクリちゃんは日々の鍛錬で立派に育っています。
同じようにマーカーで印を付けて鉗子で挟んだ。

「沙織さん、クリちゃんはゆっくり刺してあげましょぉか」
「もぉ、意地悪な先生ぇ」
「でも、それが快感なんでしょぉ。てか、おまんこからヤらしいお汁が垂れてるよ」
「ほんとだぁ」

絵美さんも冷やかしてる。沙希先生はニードルの先をクリに当てました。
突きます。

「あぁぁぁぁ・・・先生ぇ・・・早くぅ」

沙希先生はやっと突き刺してくれました。おしっこちびりそうだった。
愛液が垂れてるのが恥ずかしい。
クリピアスもボールで止めてもらって完成です。二つの乳首をクリは三角形のようです。
施術後に化膿止めを処置してもらって開脚椅子から降りました。


【なぶられる少女】
↑ ミラ狂介:瞳りな
作品紹介 MK-010 過去最悪!金串貫通 美少女破壊行為

激しくなぶられ少女は号泣!最後はミラ狂介の一字『狂』を、ナイフでカティング

生贄は、ショートカットのポチャカワ:コスプレマゾ学生。自分で陰毛焼き、乳首十字貫通、
30㎝のステ串で両方のおっぱい串刺し、逆さ宙吊りのまま強制フェラ、顔射、開脚椅子で強制浣腸、
大量排便、クリトリスペンチ責め、おまんこ縫合、首責め。気が狂う寸前まで追い詰める。

そして最大の見せ場は地下室での絞首刑である。
床に置いた台に乗り天井から下がった絞首ロープの輪っかを首に掛けられて、引き絞られた。
りなは自ら両手を後ろに回した。
スタッフに両手首を縛られた。そばには女医、看護師が待機した。りなは肩幅に足を広げている。

「これから本作品のクライマックス『美女子高生の絞首刑』のUPをする。
何度も打ち合わせしたが、りなの生死に関る。痙攣、失禁しても『心肺停止』から、
そっから1分45秒まで降ろすな!いいなぁ!!」
「はい」

撮影現場に緊張感が走った。(わたしは死ぬかもしれない・・・同意書も書いた・・・死んでも本望だ)

「スタート!」

カチンコが鳴って、わたしは瞑想にしたった。深呼吸を4回した。目を開き一点を見つめ台を蹴った。

フワァッ

と宙に舞上がった途端、

グッ

と、首の上に衝撃が走った。その反動で顎を引いて体を弓なりに反った感じだった。
わたしの体は前後に揺れながら回転している。その度に頸動脈を圧迫、頭がぼーっとなって来た。

(お母さん、ごめんなさい・・・子供の頃の事、小学校入学の事、中学、高校、お母さんに叱られた事
・・・お母さん・・・気持ちい・・・)

そしてわたしは意識を失った。

ビデオが回り出し面談が終わって監督に言われ立ち上がって肩幅足開き。
メイドコスのスカートを捲りました。陰毛ボウボウのノーパンでした。『奴隷失格』監督からライターを受け取り、
お仕置追加を言い渡されました。りなさんは左手でコスのスカートを押さえライターの火を最大にして

「ご主人さま申し訳ございませんでした。りなは、自分でおめこの毛を焼き払います」

で、陰毛の毛をすべて焼き払いました。

すごい・・・

奴隷の基本 ⇒悌毛、ノーパン・ノーブラなんだ・・・
場面が変わって乳房拷問台に膝立ちで小振りのきれいなおっぱいを乗せた。後ろ手に縛られて胸を拷問台にひっ付けた。
おっぱいを持ち上げての乳首X字注射針貫通、そのまま長いステ串で左乳房を貫いた。串を押し込み右の乳房も貫通。
注射針を抜かれた。串と胸の間に5寸釘を打ち付けた。


明日から三連休です。わたしに日課、学園から帰ってお風呂に直行します。
準備していたイルガにグリセリンを溶かし2000㏄を注いで洗濯竿に吊りました。
パンツを降ろして、弁付きのアヌス栓をお尻の穴に挿入しました。ゴム管を接続して浣腸液をお尻に注入です。
ゴム管が太い分注入速度も速いです。パンツは開いた膝に伸びています。注入時間を利用してオナニーをします。

左手でクリ包皮を剥きおまんこのお汁を擦り付けて勃起したクリ攻撃です。
学園を出る頃からパンツはビショビショ、おまんこは大洪水でした。
クリには朝登校の前に結んだ赤いリボンがかわいいです。お気に入りの学園制服姿で鏡の前でのオナニーはとても快感です。
もう限界が来ました。お腹も苦しい・・・
クリが快感・・・

「イクッ!!!」

指はそのままクリを弄っています。浣腸液がお腹に全部入りました。ゴム管をアヌス栓の接続口から外しました。
パンツを上げて部屋にに戻り置きっ放しにしてたカバンとか片付けました。PCを起動させDLした
【なぶられる少女】の再生準備をしました。

もう限界・・・

わたしはミニスカを脱いでお風呂に急ぎました。
おしっこちびりそぉ・・・
それでもグッと堪えた。
肩幅に足を開いて鏡を見る。顔は引き攣っています。

「沙織!後100数えなさい」

未来のご主人さまが命令しました。

「1.2.3.4.5.....53.54.55.ダメぇ・・・・」

わたしはビデオを見て尿道プレイとおまんこにいつものコーラー瓶を挿入しました。
最近はコーラー瓶も頼りなくなって滅茶苦茶に潰される瞑想をします。
そんな願望を監督さんにメールしました。

すると監督さんから丁寧な返信がありました。
すぐに
私、木村沙織聖華学園の一年生です。初めて両親と離れ学園近くのアパートで独り暮らしを始めました。
身長は153.体重42.上から72-60-78の表向きはごく普通の女の子です。
私は人に言えない変態的な性癖があります。親元を離れそれがエスカレートするように進んでいます。
『体験済み』
*浣腸    ⇒中一の夏休み
*悌毛    ⇒中一の夏休み
*乳首針刺し ⇒中一の夏休み
*クリ針刺し ⇒中一の夏休み
*処女膜破壊 ⇒中一の夏休み
*おめこ拡張 ⇒中一の夏休みから

『わたしの願望』
*クリトリスの包皮削除
*乳首の切開
*クリトリスの切開
*クリトリスに入れ墨
*フイスト
*おめこ縫合
*両乳首の切断
*クリトリスの切断
と、メールしました。監督さんからまたまた返信が来ました。

木村沙織様
あなたの『体験済み』『わたしの願望』を、読めせてもらいました。
あなたは16歳で残念ながらビデオデビューは叶いません。
でも、個人的にならあなたの願望を叶えてあげる事が出来ます。
もしよろしければ一度お逢い出来ませんか?

わたしはすぐにお逢いしたいですと返信しました。

待ち合わせの駅に着くと監督と美しい女性が出迎えてくれました。

「沙織さんですね」
「はい。お世話になります」
「わたしは奈夕。よろしくね。監督、車回してきます」
「あぁ、よろしく」

奈夕さんは駐車場に行きました。

「奈夕さんは女医で俺とコンビだよ」

すぐに奈夕さんは車を付けてくれました。監督と後部座席に座りました。10分位でスタジオに着きました。
わたしと同年代の由愛さんに応接室に案内されました。由愛さんに促されて椅子に座りました。
前には監督と奈夕さん。由愛さんがジュースを入れてくれました。そして場を外して制服を持って来ました。
ジュースを飲みながらおしゃべりをしました。多分監督が気を使ってくれたのだと思います。

わたしは『処女膜破壊』から性器改造に興味を持った自分の経緯を監督始め皆に聞いてもらいました。
それは両親のセックス、いや、お母さんのイヤらしい性癖でした。寝室で大きな椅子にM字開脚されたお母さん。
乳首にはピアス、わたしも陰毛は薄くて少ないのですが、お母さんはきれいに剃りあげられ恥丘には大きく
『M』のカッティング。クリ包皮は切除されて大きく勃起したクリにもピアスが光っていました。
おまんこには片方に5個のリング。最も驚いたのはあの清楚なお母さんが

『わたしのおめこに太っい拳をぶち込んで・・・』

って、叫んだ事でした。
わたしもお母さんと同じ血が流れてるんだぁ・・・
そぉ思うとおっぱいもおまんこも滅茶苦茶に壊したいって考えました。

「沙織さん、奈夕は17歳。看護学生だよ。君と同じ性器改造を望んでるんだ。
奈夕、裸になって見てもらいなさい」
「はい。監督、沙織さん見て下さいね」
「よろしくお願いします」

奈夕さんは中学の時に由愛さんのクリニックで診察してもらって、
看護学校入学と同時に先生のクリニックで看護師見習いと住み込みで暮らしてると。
奈夕は立ち上がって衣服を脱ぐ。衣服って言ってもミニスカとタンクトップ。
その下は何も着けていません。

奈夕は肩幅に足を開き腕を真一文字に広げました。小振りの両方の乳首にはバーピアス。
クリ包皮を切除してクリにもバーピアスが着けている。左手でおまんこを広げ右手でおまんこを擦る。
カラス口にした指先には愛液が絡まり捩じりながら挿入して自分の拳を入れてしまいました。

監督に促されて私も立ち上がった。男性の前で衣服を脱ぐのは初めてです。
恥ずかしい・・・
その恥ずかしい事をお願いしてるのだから。
はたしは自分にそう言い聞かせてブラウスのボタンを順番に外します。おまんこが濡れて来ます。
裾をミニスカから引き出して最後のボタンを外しました。

ヤダぁ・・・
袖のボタンを忘れていました。両方の袖のボタンを外してブラウスを脱ぎました。白い小さなブラ。
おっぱいが小さいから仕方がないけど。わたしは腰を折って先にパンツを脱ぎました。ミニスカのホックを外しました。
ファスナーを下げてスカートを脱ぎました。スニーカーと二ーソ、そしてブラとアンバランスの姿。両手を薄ろに回してブラを
外しました。奈夕さんのように肩幅に足を開き両手を真一文字に伸ばしました。

「かわいい・・・きれいだよ」

奈夕さんはそっと立ち上がってわたしの後ろに立ちました。先生に両手で小振りのおっぱいを揉まれました。

「あはぁ~ん・・・」

おまんこから愛液が太股に滴りました。奈夕さんはそっとうなじに唇を這わします。
片歩の手を股間に下げておまんこを弄ります。
一旦手を離してお尻側から指を1本.2本..5本と増やしてカラス口でおまんこに挿入です。
先生の拳はわりと簡単に入りました。

(先生ぇ・・・おまんこ潰してぇ・・・)
「沙織さん、お尻はどんなん」
「あぁ・・・入ると思いますぅ」

奈夕さんはおまんこをしばらく掻き回してから拳を抜きました。
奈夕さんにお尻をグッと広げられて舌で舐められました。

(きもちいい・・・)

わたしは喘ぎ声をグッと堪えました。奈夕さんはおまんこを同じ要領で指を1本.2本..5本と
増やしてカラス口でお尻の穴に挿入。拳の高い処が入ると吸い込まれるように直腸に入りました。
何度か出し入れしてグググッと突き上がります。お尻はおまんこと違って遮る物がないので

ドンドン
と入って行きました。わたしのおまんこは洪水状態です。
出し入れの距離も長く肛門まで引き出して直腸を突き進みました。

「沙織さん、俺のちんぽを咥えてくれる?」
「あぁ、はい。でもぉ・・・わたしはおチンチンに興味がありますが、まだ見た事も触った事もありません」

わたしは奈夕さんに腕を肘まで入れられた状態で答えました。
監督は立ち上がってわたしの前でファスナーを下げおチンチンを出しました。

「うん。いいよ。沙織さんがどこまで咥えられるかを見たいんだ」

監督に肩を押されてわたしは跪きました。奈夕さんは慌てて寝っ転びました。
もちろん私のお尻に入ったままです。お尻の串刺しです。


【調教依頼】
異端の処置室 
完璧な空調。部屋の天井に据えられた無影灯。
様々な医療機器が効率的に配置されたこの場所は、手術室のようである。
だが、部屋は準備室の他に照明を落とした一室とも大きなガラス窓1枚で隣接しており、
そこには上質のシートと専用の映像設備が用意してあった。

都内某所の地下深くに用意された、しかし生命を救うための部屋では無い此処を
我々は「処置室」と呼んだ。

クリーム色の上質紙、オーダーシートと呼ばれるそれは、
依頼人が「処置」の内容を指示したものである。
今回のオーダーは以前にも行ったものであるが、多少腑に落ちない点もあった。

*腸内洗浄
*永久脱毛
*処女膜破壊
*クリ包皮切除
*おめこ拡張
*おめこ&尿道ピアス装着

だが処置自体に問題がある訳ではなく、私は準備を進める。

処置室には私と助手、それにカメラマンの美穂がいた。隣室には映像担当の裕美女史。
オーダーシートによれば今回依頼人は参加できず、編集映像を残して欲しいとの事だった。
機材の確認、美穂との打ち合わせをしていると低い機械音と共に準備室の扉がスライドする。
そこにはもう一人の助手依子に付き添われた「素材」の少女が立っていた。
華奢ではあるが健康体のようだ。逃走の気配もいまのところ無い。私は近くまで来た少女にいくつかの質問をする。

「お名前は」
「伊藤沙也加15歳です」
「ここで行うことは聞いているかい?」
「先生の指示に従えと伺っています」

私の質問に答えながらも、沙也加の目は中央のモノへと向っていた。
そこには産婦人科で使用する分娩台と思しき処置台があった。
そこには足を掛ける2本のアームと拘束の為のベルトがいくつも取り付けられている。

「どんな指示にも従えると思う?」
「努力します」

不安であろうが、返事はしっかりしている。

「ではその場で服を脱いで、上にはそれを羽織るように」
「・・・・」

しばしのためらいを見せた後、沙也加は服に手を掛けた。白いブラウスと短いスカート、
黒髪は流れるように背中へと達している。スカートのホックを外し、ブラウスのボタンに手を掛ける。
美穂のカメラがその仕種を映すが、それでも沙也加は丁寧に下着を取った。
渡した術着は上半身のみで、臀部が隠れるほどの丈は無い。

「そこの台に腰掛けてもらえるかな。あとは助手に任せて」

こちらの淡々とした指示に、彼女も淡々と従うことにしたようだ。処置台に腰掛けると、彼女は身体を楽にする。
依子が彼女の身体を倒し、失礼しますと声を掛けてから、左右に伸びるアームに掛ける為に足を取った。
沙也加は小さく声を上げ、びくりと体を強張らせたものの、それ以降大きな抵抗はせず、
両足は大きく開かれた状態で処置台のアームへと掛けられる。

その後、処置台は機械の操作によってジャッキアップされ、上半身も起こされる。
美穂がごく薄い翳りを見せる秘所と彼女の表情を同時に納めるようにカメラをパンさせると、さすがに彼女もその端正な顔を
横に向け、恥ずかしさを隠そうとしていた。
私は聴診器を用意し、依子に指示をする。2人の助手は左右から彼女の脚と腕を拘束する。
皮のベルトはしなやかだが十分な幅と厚さがあり、とても沙也加の力で外れるようなものではない。
腕はバンザイするような形で頭の横まで持ち上げられ、肘を僅かに曲げた状態で固定される。
沙也加の前をはだけ、薄い胸に聴診器を当てる。少しぴくりとしたが、大きな反応は無い。
異常なし。

「渡された薬はきちんと服用していたね?」
「はい」

本来、素材としてこの部屋に入った時点で、その意思などは考慮する必要がない。
泣き叫び、抵抗する様を*観せ*ながら処置を続けるのが普通だ。
だがしかし、今回の処置に関しては、あえて確認の過程を踏んだ。
それは私が感じた、ある仮定を証明するためでもあるのだ。

「では始めるけど、いいかな?」
「・・わかりました」

返事はしっかりとしていた。滞りない準備の完了を確認し、私は処置を開始した。

「じゃぁ、腸内洗浄をしておなかの中をきれいにします。依子さんお願いね」

依子はイリゲーター+あめゴム+アーガイルコネクター+ネラトンカテーテルを接続し微温湯
(40~41℃)とグリセリン液2000㏄を入れてペアンでクランプして腹圧をかけないよう口で大きく呼吸をさせながら、
静かにゆっくり直腸内にカテーテルを6cm~10cm程度挿入し、液を注入する。その間に秘丘のごく薄い翳りを悌毛した。
慣れた手つきで時間的にはすぐにきれいになった。沙也加の秘丘は赤ちゃんのようにすべすべになった。

腸内の洗浄も終わり次のメニューに移る。

「処置を始めるにあたって説明しておくけれど、君はどんなに大きな声を出しても構わない。拘束しているけれど、
もがくのも自由。そのありさまを見せるのがこの部屋の目的だからね。カメラは恥ずかしいだろうけど、
顔を背けないでくれると助かる。これは指示では無いよ。どっちみち最後はそんな余裕ないだろうけどね」

私はそんな事を伝えながら施術用の手袋をはめる。部屋には美穂の持つカメラの他にも何台かのカメラが設置してあり、
それらは隣室の裕美女史によってコントロールされている。

「あっ」

私は沙也加に近寄り、おもむろにおめこに触れた。そのまままだ未発達の唇を押し開く。
美穂がもっと見やすくとジェスチャーをする。
私はそこを両手で押し広げ、沙也加に男性経験が無い事を確認する。
カメラが近寄り沙也加の処女膜を映し出す。被写体は目を硬く閉じて唇を噛んでいた。
その後美穂が離れたところで指を離し、指先にローションを塗る。

「それでは力を抜いて」

私は右手を彼女の秘部近くに這わせると小さく囁いた少女が一旦身構え、そして力を抜こうとする瞬間を見計らい、
私は3本の指を彼女のおめこの中へと侵入させた。

「いっ、いたっ、あっ、い、」

ぐちぐちという湿った音の中、幼いおめこの壁を広げ処女膜を突き破った。指の隙間から血が滲む。
受け入れる準備もないまま、異物が粘膜を擦るのはかなりの痛みを伴うものであろう。
本来なら愛する人の勃起した肉棒で破瓜を迎え、少女から大人の女に成長して行くのだが・・・
ここで泣いて許しを請うようではこの後の処置に耐えられるはずもない。呻き声を無視し、
さらに私は沙也加のおめこを掻き回した。

「う、、、んん、、、」

何度か力を抜くように指示し、無理な締め付けが無くなるまで、それを続けた。
赤く染まった3本の指を引き抜き、洗浄を行うよう依子に命じる。沙也加は充血した目でぼんやりとカメラを眺めていた。
おめこの洗浄が終わり、処女膜の失われた様子が撮影されている。
私は手袋を新しいものに取替えローションを丹念に塗った。

「では次に進もう。あまり力を入れすぎると組織断裂の恐れもある。力を抜くのは、さっきと同じ要領だ。」

少女は私の声を聞き、ふーっと大きく息を吐いた。私の指示を受け入れる意思表示であろう。私は再度3本の指を挿入し、
彼女の反応を確かめ、そして小指もそこへとあてがった。

「んあっ」

さらに深く挿入がなされる、当然痛みはあるだろうが、間を置かずに親指も添えた。

「いっ、あっ、んっんんん
「歯は食いしばらないことだ。続けるよ」

強い抵抗。だがゆっくりと指先に力を込め、彼女の中へと侵入させていく。
彼女の本能が腰を逃がそうとするが、拘束具がそれを許さない。
徐々に指先が隠れていく。

「んいっ いたっ いたいっ! んんん・・」

少女の声は処置室に響き、涙がとめどなく溢れる。ゆっくりと手を捻り、力を加えていく。
緊張と弛緩のサイクルを見極め、少女を押し拡げる。特に親指の付け根は抵抗が強い。
私の手と彼女の身体が鬩ぎあう。それでも徐々に私は彼女を侵食していく。時間を掛け、ついに右手首が埋没した。
薄く血が滲んでいるが、この程度であれば許容範囲だ。

荒く息を吐き、時々苦痛に顔をゆがめている少女。額に貼りついた前髪を払い、
私の腕が彼女の中に入っていることを認識させる。
彼女の耳元で、再び静かに問いかけた。

「つぎはこの数倍の激痛だ。生殖機能が失われる可能性もある。処置を続けるよ?」
「・・・・・・・はい」

何が少女を突き動かしているのかは知らない。だがその返答は、私に満足を与えるものだった。
私はそれに頷き、指先でさらなる彼女の奥底を探し当てる。
そして指先に神経を集中させ、ゆっくりと侵入を開始した。

「あっ・・」

ゆっくりと、だが確実に中指が彼女の膣から続く大事な場所を通っていく。
事前に服用させた薬も効果を現しているようだ。挿入する指を2本にする。

「か、は、ぁ、ぁ」

強い抵抗。少女は口を開いて力を逃がそうとしているが、意思の力もこのあたりが限界であろう。
断続的な指の締め付け、その合間を見計らって私の指は侵入する。その状態で、私は指の力を抜き、
助手に指示を出す。上着をはだけ、薄く膨らむ胸の付近に電極をつけさせる。バイタルを確認するためだ。
私は空いた手で、彼女の顔にかかる髪を梳く。少女は視線を空中に彷徨わせながら、
時々耐え切れぬ痛みに顔をゆがめていた。果たして今の彼女の思考は何に支配されているのか・・
心電図のモニターが始まり、再び指に力を込めた。

「次が一番苦しいはず。覚悟はいいかい?」
「はい」

芯の強い娘だ。私はこの素材にめぐり逢えたことに感謝しながら、3本目の挿入を開始する。
私の指をきつく締め付け、子宮口は異物の進入を拒もうとするが、
すでにそれは適わぬ抵抗である。

「あくっ、んんっ、いっ、」

巧みに指を動かし、割り込むように小指も入れる。指先は彼女の内部を感じていた。

「がっ、い、いたっ、や、いやっ、いやぁ、やめっ、やめてっ」

止めるわけなどない。掌の半分ほどが子宮口を通り抜けている。最後の段階を控え、
何度か手のひらを動かすと、不意に彼女の声が切れる。
痛みのために気絶したのだ。

呼吸と血圧を確認し、ガーゼで涙を拭う。私は体勢を整え、5本の指をすぼめた。体重を掛けて、
ぐいと進入する。

「いいいぁぁぁぁぁぁ」

気絶を超える激痛に再び少女が覚醒し、獣じみた絶叫が処置室に響く。私は力を緩めることなく、
彼女の最奥をこじ開ける。
細い肩がわななき、白い太腿が強張る。その端正な顔は涙と汗、口の端から流れる涎で汚される。
美しい。

「やぁぁぁッ とめてっ! ぬいてぇぇ  ああああああ・・・」

遂に親指の付け根が最後の砦を抜け、私の腕はぬるりと彼女の奥に到達した。彼女の声は次第に収まり、
酸欠を補うかのように荒い息をついていた。
ジェイクが少女を撮る。玉のような汗を浮かべ未だ痙攣の残る肢体、私の腕という異物を受け入れた腹部。
カメラは薄く上下する胸元を通り、その表情へ向かう。涙や汗が上気した顔を伝っていたが、
ふっと少女はカメラに向かって笑みを浮かべた様に見えた。
やはりこの処置はこの娘自身が望んだ事なのか・・・

「さて最後の処置ですが・・」

私は彼女の中で子宮の壁を指で刺激する。

「え?」
「そう、意外と子宮というのは感覚が鈍いところなんだ」
「刺激を与えた所で、気絶するほどの感覚はないだろう?」
「じゃあ・・」
「では問題だ、君の体の中で60日周期で活動してる器官はわかるかい?」

しばし少女は思案する。そして正解にたどり着いたようで、その名を口にする。

「それ・・は らんそ・・うっ!」

私は正解を伝える代わり、質問の間に探し当てたそこへと指を突きたてた。彼女の体が一際大きく跳ね、
そのまま硬直する。意識を失った少女に告げる。

「正解だよ」

いくつかの後処理と撮影を行う。致命的な裂傷が発生してないことを確認し、注射を打つ。
撮影器材や処置の後片付けが行われている。

少女はストレッチャーの上で、シーツを掛けられている。感染防止や裂傷への処置と共に、
彼女の子宮口には小さな張型が残しているが
これは以前にここを訪れた素材と同様の処置である。

「気づいていたんですか?」

目覚めた少女は私に問いかける。ジェイクもタマモリ女史も知らぬ顔で作業を進める。
どうやらオフレコにしてくれるらしい。

《子宮埋めバイブ》
電動で動作するという点においては一般のものと機能は同じだが、
このバイブレーターは彼女の膣よりも奥底、子宮口を拡げるように挿入されている。
私の問いに返答する余裕もなく、少女は体を屈め、テーブルの端を掴む。
小刻みに体を震えさせながら、何かに耐えるようでもあった。





  1. 2018/06/16(土) 17:39:00|
  2. 性器破壊
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【興味津々】

連続少女強姦計画】
【フェラ特訓】
【少女輪姦陵辱】
【わたしの性癖】
【中学生たちのセックス】

【中学生妻】
私は真鍋梨紗。中学3年生です。脳天機で勉強とかはあまりしなくっても常時5番内に入っています。
中学生になって両親は料理店をして夜のお仕事なので、わたしの見張り役として家庭教師を付けてくれました。
それはお母さんの紹介で3個上の家庭教師、拓哉さんです。お母さん達は先輩後輩で家にもよく寄ってくれます。

初めて家に来てくれた時、彼はすごくかっこよくて勉強もスポーツも出来て女子高生の憧れだそうです。
約束は月.水.金だったのです。最初の日両親と一緒にお食事をして自己紹介をしました。
両親は食事が済んですぐにお仕事に行ったので、わたしの部屋に行きました。

「あぁぁ・・・」

ベッドの上はパジャマとか脱ぎっぱなしですぐに布団の中に隠しました。で、テレ隠しに

「拓哉さんは女の子によく持てるんですねぇ・・・彼女さんは?」
「バカッ!そんなのあるかよぉ」

気さくに笑って接してくれました。


【恋人として、奴隷として】
【いいなずけ】

【おめこ祭り】

【縁ちゃんと、楽しい仲間達】 

佐藤義春 ⇒35歳
佐藤仁美 ⇒30歳
佐藤 縁 ⇒12歳

まずは、簡単には逆らえないように細工をする。
縁の場合は、手術をして、体の卵巣の部分に電極を張り付ける。
じゃ次な、胸、ウエスト、乳首、クリトリスに、形を覚える物質を注射する。
さらに、尿道、膣、肛門は、だいたい、いつもふさがれることになる。

次に、膣には、張り型を入れる。大きなものではないが、処女ではなくなる。
ピアスの穴を開ける。それから、手術のときには、お股の一部は切り取られる。
自分でもわかるだろうけど、見ていて邪魔なところ、そういうものは切り取ってしまう。
さらに、わきの下と、下の毛は、一ヶ月くらいかけて完全に脱毛する。
産毛は残したいが、太いのはみんななくす。ここまでが手順だ。
一階の階段の下にあるスペースの壁に向かい合った。

「ここって壁よ。」
「ここは開くんだ。」

化粧鍵に鍵を入れて回す。音も無く、壁が上にスライドして上がっていく。
中に入っていきました。壁は、また下がっていって、音も立てずに閉まりました。

(すごい仕掛けだわ。)

カンカンと音を立てて下りていく。地下に伸びる階段というか途中で
曲がっている階段スペースというか上から下の入り口は見えている。
階段も、工場とかによくある鉄の階段で、吹き抜けになっている。壁のスイッチを入れると
パアッと明るくなって、意外と片付いたところだということがよく見えた。
そして、下について、頑丈そうなドアの前に立つ。そのドアを開ける。そして、中に入った。
そこは、二畳くらいの狭いところで、ここも壁のスイッチで明るくなる。

身長152センチ、体重46.8キログラム、トップが83センチ、アンダーが73センチ、
ウエスト53センチ、ヒップ68センチ、細いなあ。
頭部20センチ、胴体部62センチ、股下70センチ。クリトリス長さ6ミリ、直径6ミリ、
結構大きめだね。膣深さ8センチ、ふむ、この年だと、深いほうかな。
縦陰唇長さ4.2センチ、ふつうかなあ、ちょっと小さめかな。
肛門から直腸までの括約筋厚さ2.8センチ、ん、丈夫そうだ。

(肛門に指を突っ込まれた。あう、いやあ、動かさないでえ。)

乳首高さ10ミリ、直径10ミリ、大きいね。いいことだ。乳うん直径18ミリ、色素沈着なし。
桜色ってところだね。カラーナンバーで、ふむ、これだな。」
さらに、オマンコやクリトリス、膣口の位置、肛門の位置などが専用の器具に記録されてました。
やっと下ろしてもらって、胸と、お尻の部分にスプレーをかけられました。
固まったところで、ぺりぺりとはがして、これで、型を取ったみたいです。

そしてカテーテルが麻酔なしでねじりこまれる。潤滑剤は使ってくれた。

「ぐああっ。きいい、いいんです、ぶち込んでください。」

ゆっくりとねじ込まれていく。

「あぎいいい。ぐぐぐぐ。」

やっと奥まで届いたようだ。と思ったら。

「ここからが痛いぞ。」

膀胱の中で、何かが膨れる、それに引っ張られて、バッテリー兼受信機が尿道に入っていく。

「ぎゃああああ、痛???い。」

先「ふう、終わったよ。全部入った。でも、痛みは続いているはずだ。慣れるまで、丸一日はかかる。

次は、クリトリスだった。こんな小さなところに、4回注射するらしい。

「いくぞ、この後は麻酔をするから、痛いのはこれで終わりだな。」

うつ伏せのままお腹の下に枕の大きいものみたいなのを入れられて、お尻を突き出し、股を開く。

1回目
「ぎゃあああ。」

動かないで済んだ。

2回目
「うぎゃああああ。」

これも何とか済ませた。もれるようになっていたら、確実におしっこを漏らしていたでしょう。

3回目
「くうっ。ひいいいい。・・・・・・。」

失神してしまった。都合よく自己麻酔となった。

「ふむ、中学1年生にしてはがんばったんじゃないかな。」
「中学1年生って、私の娘とほとんど変わりませんよ。娘なら、胸の辺りで、泡吹いてますよ。」
「だからそういう子なんだよ。どうせ、体勢を変えなきゃならんし、
最後までちゃんと味わわせてやろう。」

気を失っているところで、またひっくり返されて仰向けになっていた。

(実は周りの皮を切り取った後にまた注射することになるので、
二度手間なのだが、わざわざやってくれたのだそうだ。)

5分くらいして意識を取り戻して、

「ごめんなさい、気を失ってしまいました。どうぞ、お続けください。」
「うん、あと一発だガマンしろよ。」
「はい。」

クリトリスの真上から太い注射一発だった。

「よくガンバったね、これ以上は麻酔をしないと手先が狂う。
ここまでだよ、さて、こっちの手術台に移ってくれ。」
「はい、わかりました。」

移った後は、全身麻酔をかけられて、意識をうしなった。

「ぎゃああああああああああああ。はあはあはあはあ。大丈夫です、続けてください。」
(はあ、終わったのね。うぐ、動けない。はあ、木曜日までこの状態なんだっけ)

素っ裸の、何も付けていない杏さんが入ってきた。

「そう、鏡で見せてあげるわね、お股ぱっくり開いてるわ。」

鏡越しに見ると、本当にぱっくりとしか言いようが無い。

(開いてこそいないもののどこが尿道で、どこが入り口かはっきりわかる。
余計なビラビラが一切ない。丸見えだ。クリトリスのピアス、1センチくらいのバーベル型のが見える。
切ったところの縫い目も見える、なんだか痛々しい。
「ふう、困った子ね。わかったわ、でも乳首もピアスが付いているし、頭やほっぺたをなでてあげるわよ、
私のときは、優しくしてね。」
お尻の穴にも何かされているみたいだけど、まだ感覚が無いの。)

「それから、もうひとつ、これは、君専用の張り型だ。
義春君が帰ってきて、夕食が終わったら、みんなの前で、自分で、処女を破るんだ。
そういう儀式だ。それで、みんなが君を認める。それでも守れるかな?
だめなら、しばらくこのままだ。」

私はお父さんが帰って来てから皆で夕食をしてみなさんの見ている前で、
自分の意志で処女膜を突き破って『変態性奴隷』の仲間に入れて頂くのだ。

「さあ、話も落ち着いたことだし、この後の縁ちゃんの儀式のためにも乾杯。」

先生とDさんと父はビールで乾杯、杏さんとあたしはジュースで乾杯しました。

(気持ちは複雑だったけどね。苦しさから開放されて、まずは、そっちの方が大事だったのよ。
丸見え下着で、また、ずん胴になっちゃったこの体で、普通の家の居間にいる。
それだけでも普通じゃないし、ここ三日の拘束が辛かったのも、もう、思い出になりかけているし、
ムチで打たれてイっちゃったこととか、たくさんあって、混乱していたのも確かだけれど、
覚悟は本物のつもりよ。これから処女を自分で散らすってわかっていても、取り乱したりしない
わって、そういうことばかり考えていたわ。)

そして、食事も終わり、地下のステージにあたしはいました。
右手にステンレス製の冷たい張り型を持って、ステージの上でみんなに土下座しました。

(全部、父が脇で指示してくれます。)

「これから、自分で、未来のご主人様のために処女を捧げます。
どうぞ、あたしの誓いをご覧ください。」

(全部前においてあるカンペの言葉だけど、これで、あらためて覚悟も決まったわ。)

そして、ひざ立ちで、股を少し広げて、ゆっくりと、右手をオマンコに近づけていった。
張り型をあてがう、左手で支えて、右手で押し込む。父が小声で、

「そんなことでどうするんだい?覚悟はしていたはずだよ?
立派な奴隷は、痛くても、恐くても、主人の言うことを何でも聞くんだよ。
そういう様を、みんなに見てもらうんだよ、二度と忘れないように、心と体に刻むんだ。」

そう耳元でささやいて、肩を軽く叩いた。あたしはその通りだと思って、
右手に力を込めて、一気に押し込んだ。

「ぐううううああああ、あうう、まだっ。」

さらにぐいっと押し込んだ。

「ぐああああ。お、おく、奥まで入りました。」

そして、当然の出血。あたしは、痛さって言うのか、緊張から解かれて、失神しました。
みんなが拍手をしてくれたのが、ちょっとだけ耳に残っている。

失神しているあたしに、先生が、さらに失神させる電撃を加えて、膣内の洗浄と、
傷薬の塗りこみを意識の無いうちに行い、出血にはそういう意味ではお構いなしに、
張り型がすえつけられた。さらに奥のほうまで押し込まれて、傷口から遠ざかったせいか、
出血は、意識が戻ったときにはもう止まっていた。あたしは、父の腕の中で、目を覚ました。

「よくやった。いいんだ、何も言うな。このことを、しっかりと覚えておけよ。いい、しゃべるな。」 
「・・・・・・。」

「いやあ、久しぶりに、血が騒いだよ。感動した。
なあ、義春君とDよ、わしがスポンサー兼後見人になろう。
この子に、思いつくままに、道具を作ってやってくれ。
そして、杏さんにも感心している。同じようにしてあげてくれ。」

これは本当だ。母さんのご両親が言っていたが、うちの女系の血は救いがたいのだと、
淫乱、傲慢、そういう血なんだそうだ。それで、6年生から調教が始まった訳だ。
そのおかげだと思うが、母さんは本当にいい女だった。かわいくて、控えめで、しかも我慢強い。
お前だってそう言われたくて納得したんじゃないのか?」

《奴隷の決心》
「仁美、早いもんだなぁ・・・満中院だよ。仲間の皆もお参りに来てくれたよ。
後で縁本人からも報告があるが、あの子もお前と同じ道を選んでしまった。
お前も天国から見守ってやってくれないか。縁、お前からお母さんに報告しなさい」

「はい。お父さん。お母さんの手紙を読ませてもらいました。そしてお母さんと同じ
『M奴隷』として、生きていく決心をしました。中仲お母さんのようにはいきませんが
努力して立派なM奴隷になれるようごんばって行きます。これから裕美さん、杏さん、恵さん
雄一おじさん、翔太おじさん、伸哉おじさんの前で処女膜を突き破って奴隷の証を捧げます。
どうか見守って下さいね」

わたしはお母さんの白木仏壇に向かって『奴隷宣言』をしました。

わたしは小学校を卒業してお友達二人と担任の先生の実家にお呼ばれに行きました。
2泊して帰って来たらお母さんが亡くなっていました。
布団に寝かされたお母さんは丸で寝ているようでした。
お正月ごろからお母さんの体の調子が悪いのに感じてはいたのですが・・・
お母さんのお葬式は今ここに来てくれている人たちで送りました。

その夜、お父さんに呼ばれました。悲しんでいるわたしの肩を抱きよせて

「縁、お前おま二ーしてるな」
「・・・」
「普通のオナニーならお母さんも心配しなかったが・・・」
「お母さんに見られてたの?」
「見るがいい」

お父さんはテレビのモニターで再生しました。
わたしの部屋が・・・しかも素っ裸で椅子に座って鏡を見てる。

「ヤダぁ・・・」

乳首とかクリを洗濯ハサミで挟んで糸で縛っている。コンパスの針で突いている・・・

「縁、お父さんは怒ってるんじゃないんだよ」
「・・・」

「お母さんのビデオと手紙。これを見て自分で決めなさい」

お父さんはそう言って私を解放してくれました。
私は自分の部屋に戻ってCDをテレビにセットしました。

お母さんは仏壇の前で純白の単衣を着て懐剣を胸元に刺して正座しています。

「縁、良く聞いてね。このビデオを見る頃にはお母さんが死んでいます。
お父さんと縁とで幸せな家族させてもらいました。でもね、お母さんには女の癌が出来ていて
余命3ヶ月と裕子さんに診断されました。お母さんのうちの女系の血は救いがたいのです。
短命で淫乱、傲慢、そういう血が受け継がれてきました。

お母さんも縁と同じ頃から変態オナニー三昧で
両親の手で6年生から調教が始りました。佐藤家とは両親同士では週末にはハードなSMプレイをしていて
お母さんはお父さんの奴隷として15歳の時に結婚しました。学生結婚です。高3の時にあなたを身籠って
出産しました。その年にお母さんも女の癌になって5人に見守られながら生涯を終えました。

この懐剣でお母さんは癌を裂きました。つまり両方のおっぱいとおまんこです。
私は泣きながらお母さんの心臓を抉り止めを刺しました。こんなお母さんを許して下さいね。

これからお母さんの裸を見てね。ちょっと恥ずかしいなぁ・・・

お母さんは懐剣を抜いて傍に置き単衣を脱ぎました。そしてゆっくり一回りをしました。
30歳のお母さんの裸はとても美しい。

「縁、おっぱいには乳首から垂直に電極が埋まっています。抜けないようにピアスで止めています」

贅肉が付いたお腹です。陰毛は永久脱毛をしました。
クリ包皮は切除されクリトリスにも電極が埋まりピアスで止めています。
お母さんは座って大きくM字開脚をしました。片手で尿道を人指し指を挿入しました。
おまんこの大陰唇は剥ぎ取られています。

「子宮にも大きな電極が埋まっています。そして子宮口は十字ピアスで塞いでいます。
おまんこ、お尻、お口は追々お父さんにビデオを見せてもらてね。
もう一度考え直して普通の女の子でいてほしいけど・・・」

お母さんはそう言ってビデオが終わりました。

すごいなぁ・・・
どうしょぉ・・・
変態オナは止められないなぁ・・・

私はそう思いながら自然とクリを掻き毟っていました。
『性奴隷』・・・お母さん見たいになりたい。
あくる日が休みだったので何度も何度もイキました。


《処女膜突き破り》
勉強も終わり、鏡の前にあたしはいました。
右手にステンレス製の冷たい張り型を持って、正座しました。

「これから、自分で、未来のご主人様のために処女膜を突き破ります。
どうぞ、あたしの誓いをご覧ください。」

(全部前においてあるカンペの言葉だけど、これで、あらためて覚悟も決まったわ。)

回し続けているビデオカメラをチラ見した。
自分の手で処女膜突き破りは前々から考えていました。
そして、膝立ちで、股を少し広げて、ゆっくりと、右手をオマンコに近づけていった。
オマンコ張り型をあてがう、左手で支えて、右手で押し込む。瞑想の彼が小声で、

「そんなことでどうするんだい?覚悟はしていたはずだよ?
立派な奴隷は、痛くても、恐くても、主人の言うことを何でも聞くんだよ。
そういう様を、みんなに見てもらうんだよ、二度と忘れないように、心と体に刻むんだ。」

そう耳元でささやいて、肩を軽く叩いた。
あたしはその通りだと思って、右手に力を込めて、オマンコに張り型を一気に押し込んだ。

「ぐううううああああ、あうう、まだっ。」

さらにぐいっと押し込んだ。

「ぐああああ。お、おく、奥まで入りました。」

そして、当然の出血。あたしは、痛さって言うのか、緊張から解かれて、満足感で一杯でした。








  1. 2018/06/16(土) 17:06:00|
  2. 中学生
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