【初めに】 投稿者:篠原歩美 投稿日:2010年 3月25日(木)21時50分22秒
とりあえず 掲示板を用意していただいたので、
口火を切るという意味で、書き込んでみます。
【契り腹相対死】 投稿者:案山子 投稿日:2016年 7月13日(水)
愛する男女の命をかけた究極の契り
全裸となり下肢を大きく拡げた女
男の腰部に跨り屹立した逞しい肉根を下腹深く飲み込む。
背後からの愛撫と肉根の突き上げに支えられながら
腹切刀を下腹に突き立て十文字に切腹。
苦痛と喜悦に耐えながら十文字創の交わりに刃をさし入れる。
女からの
「お願いっ」
との声に肉根が大きく波打ち、
女の腹中深く大量の精を注ぎ込む。
これを感じた女は、刃先を桃尻の菊門に向け一気に突き通す。
子宮を切断し菊門を抜けた刃は男の下腹をも串刺し
あまりの快感に男・女ともに絶叫
傷口と陰門からどっと命が噴出する。
無残と官能の極致、契り腹心中の図
【後追い腹】 投稿者:案山子 投稿日:2016年 6月16日(木)
お国のために散ったあなたの弔いも終わりました。
私も今からあなたのもとへ逝きます。
喪服を脱いで私の全てをご覧に入れます。
あなたの体の下で汗に濡れ、
あなたの魂を深く受け入れ歓喜に喘いだ下腹を
この手で存分に切り開きます。
そして、羞恥と期待にこわばりながら、大きく下肢を開き、
あなたのたくましい男性をおののき受け入れ、
女の悦びに我を忘れさせた官能の源、
草叢の奥の濡れそぼる花園、
あなただけに捧げる証として、最後の刃を加えます。
思いのたけを込めて突き刺し抉ります。
「うーむ、痛い! でも、いいーっ!」
【女腹切り幻想】 投稿者:案山子 投稿日:2016年 6月 1日(水)
明かりがカーテンの隙間からさし込むだけのうす暗い部屋。
白いシーツのベッド。 ほのかな照明がそこだけを明るくしている。
ベッドの上に正座する全裸の女性。 年の頃は二十二・三歳か。
びんと張った乳房、程よくふくらんだ下腹部、くびれた腰から臀部、下肢への見事な陰影。
膝前にはやや小ぶりな白鞘の日本刀が置かれている。
彼女が実家から持ち出した唯一のもの、切腹に使用するため研ぎに出していたのである。
ひと月ほど前、不運にも彼女の最愛の恋人が事故に会い、今わの際に、
「私も切腹自殺して後につづきます」
と約束していたのだった。
今が約束を果たすとき。
意を決して日本刀を右逆手に取ると、すらりと抜き放った。
ドキリとするような刃を暫し見つめていたが、やや腰を浮かし両股を大きくを開き、刀身を水平に、
刃を上向きに股間に差し入れ、陰毛の奥にのぞく陰裂に沿ってひたと当てがった。
刃が敏感な部分に触れたのか、彼女は
「あっ」
と小さく声を出し、びくりと体が震える。
透明な体液が陰裂からにじみ出て刀身を伝い、糸を引いて床に滴り落ちる。
次いで左手を刀の背に当てがい力いっぱい押し付けながら、右手で刀身を思い切り引いた。
「ブシュッ」
という湿った大きな音とともに刀身は15センチほど動き、股間に鮮血が飛び散る。
刃はおまんこに没し、ぴんと突き立っていたクリを真っ二つに割り草叢に切り込んでいる。
あまりの激痛に思わず
「あーっ」
と絶叫。
だが、ここで手を緩めるわけにはいかない。刀身を左手で押しつけながら、なおも右手で引く。
草叢のふくらみはたちまちバックリと切り割られ、ピンクの皮下脂肪が盛り上がる。
刀身は半ば腹皮に埋まりながら一気に下腹を裂き、ついに切っ先が臍窩に切り込んだ。
彼女はこのまま刃を深く刺し込みとどめとするつもりだったが、急に苦痛が和らいできたせいか、
生涯一度限りの切腹、もっと存分に切り回したいという気持ち湧いてきた。
臍に切り込んだ刀身を立てると刃を下向きにし、さらにズブリと5センチほど突っ込む。
正中線に沿った縦の創は大きく割れて、真っ赤な腹筋層が見えている。
既に腹皮は切り開かれており、腹筋層は正中線のところが最も薄いので、縦に切り下ろすのは容易なはず。
彼女は右手で刀身を握り、力いっぱい押し下げる。
「ぶすぶす」
と音をたてて刃が動くにつれて更に
10センチあまりも深く入りながら「がっ」と恥骨に当って止まった。
縦創は3~5センチあまりも開き、内臓が見え隠れしている。
彼女はようやく下半身の惨状を見下ろしていたが、最後の気力を絞り、突き立ったままの刀身を
えぐるように下向きにして、腹腔内をぶすうーと突き入れて行く。
女の臓器を切ったせいか、下腹の奥底から強烈な快感が湧き上がるのを感じ、刀に両手をかけて
一気に突き貫く。切っ先が陰裂から20センチあまりも突き抜けたとたん絶頂感が爆発。
「いいーっ! いくーっ!」
と絶叫しながら仰け反り、どうっと大の字に倒れた。
しばらく太腿を痙攣させていたが、ついに絶息した。
刀身が突き出た陰裂からはおびただしい鮮血が流れつづけ、彼女の下半身は血の海に浸っていた。
対照的に上半身は血飛沫ひとつなく、形よい乳房はびんと立ち、美しい顔には満足そうな笑みがあった。
恥骨結合部は繊維軟骨と靭帯でできています。女性の場合は此の幅が広く
伸び縮みします。腰をひねって優雅に歩けたり、足を真横に開いて股間部
を床に容易に着けるのは此の為で、また、出産時に産道を広げる為でもあります。
ホルモンのアンバランスな時に異常な力が加わると断裂する事も有り、
また股関節等と違い再生もします。
つまり、刃物等で比較的容易に切断する事が出来ます。
という事で陰烈割りをもう1枚。
【切腹実演】 投稿者:案山子 投稿日:2015年10月21日(水)
女性ばかり十数人が見守るなか、スラリと伸びた下肢を誇示するようなミニスカート姿の若い女性が登場、年のころは二十歳前後か。前方中央の白いシーツで覆われた台座・切腹の座に腰を下ろすと、皆に向かって一礼、凛然と、これから切腹を行う旨宣言した。
周囲の注視を意識してか、やや恥じらいながら着衣を脱ぎ去り見事なヌード姿になると、傍らに用意してある日本刀を取り上げた。ギラリと抜き放った刀身を暫し見つめ、切っ先5~6cmあまり残して美濃紙を巻き付けた。背筋を伸ばし下肢を大きく拡げ切腹の構えをとると、左手で乳房・下腹・草叢と愛撫し、最後に秘所深く湧き上がる情感を力に一気に深く突き立てた。
「ブシュッ」
と湿った音とともに、刃は全部腹中に刺し込まれ、全身に衝撃が走った。
悲痛なうめき声を出しながら刃を抜き差しするたびにブリブリと音を立てて右へ切りすすみ、ついに臍下6~7cmぐらいをのところを右脇腹から左脇腹へ尺余の大割腹を成し遂げた。
彼女は、くわりと大きく笑み割れた創口から大量の血が噴出するのを暫し見つめていたが、やおら上体を起こし、下肢をさらに大きく拡げると、凄艶な笑みを浮かべ、自分の切腹姿態を見せるポーズをつくった。
彼女の意識した演出なのか、これを見守る人々の視線の高さが切腹人の切腹の位置の高さにあるため、
血みどろの下腹から草叢にかけての凄まじい惨状があますところなくまじかに見える結果となった。
最後に、刀の中巻きを取り去り切っ先を臍窩に含ませると、下向きにかまえ、絶叫とともに刺し通した。
横向きざまに倒れた桃割れの間から突き出た切っ先を伝い、おびただしい血が流出した。
血みどろになって横たわる屍が、先ほどまでのさっそうとしたミニスカート姿の女性とは信じ難かった。
ただ、彼女の顔には、悦楽に満ち足りた表情が浮かんでいた。
神代の昔から女性の切腹が伝承されてきたのはなぜか、考えこんでしまいます。
神聖な生殖を司どる女性だからこその神事なのです。命を生むことが出来る女性だからこそ、
生命を閉じるときにも、命を生んだ所を切り裂き壊して死んでゆくのが訓えなのです。
最初の女神さまである伊耶那美さまは、命の源である陰戸(ほと)を焼かれて亡くなりました。
【魅惑の乙女腹切り】 投稿者:案山子 投稿日:2015年 9月27日(日)
切腹に魅入られた乙女
月日を重ねるにつれて美しくなっていく己の裸体
ほどよく膨らんできた乳房や下腹部を夜な夜な眺め
かねてから焦がれて求めてきた女切腹を今宵こそと決意
切腹の座をつくり、腹切り刀を三宝に、いそいそと準備をすすめる
身に一糸もまとわず全てを晒す全裸の姿で白布の上へ
下腹と姫所を暫し愛撫のあと
左下腹に思いのたけを込めた刃を深々と突き刺す
渾身の力を込めぶりぶりと右脇腹へ
血飛沫が真白い下腹を染め、くわりと大きく割れる
激痛が襲い思わず漏らすうめき声、身も世もあらず悶える
間もなく苦痛にかわり腹の奥底からえも言われぬ強烈な快美の情が
湧き上がり絶叫、おびただしい鮮血と体液の流出とともに体の力が抜ける
ぐらりと横倒しになるのをようやく左腕で支え
かすむ目でわが身の腹切りの様を眺めやる
やがてまだあどけなさののこる凄艶な顔に満足の笑みを浮かべ
仰臥して絶息のときを迎える
……両刃の剣とは…….原作からの引用よ…
“何と形容したらいいのか、長さが5寸ほど(15センチ)で、幅が1寸5分ぐらい(4.5センチ)、
平たくて断面が刃に似た丸みをおびている鋼の細工物で….….
これは南蛮渡来の細工者に奥方がつくらせたものという……..
一度刃を起こすと2度とは戻らぬ細工と申して…引き金を引くとパチッツと弾けるような音がして、
両側で短刀のような2寸(6センチ)ばかりの刃物がとびだす仕掛け……
「引き金が外れ、刃が一息におのおのの腹を刺し貫く仕掛けじや…..
後は、互いに体を寄せ合って、互いに腹を一文字に引き切り、存分に引きまわしたあと、互いの懐剣で刺し違えるのじゃ」“
細長いこのお道具には両端に刃が隠れていて、真ん中の引き金を引くと双方に刃が飛び出すの、その刃は薄い鋼で作った鋭い両刃になっていて同時に右へも左へも切れる夢のような道具なの。刃の長さは2寸…
“二人とも生まれながらの姿で向き合い、吸い寄せられるように近づくと、ゆっくりとひざまずき、お互いの腕をひしと交わして抱き合って”
このお道具を向き合った二人のお腹の間に入れて、両端を二人の下腹にあてがって引き金を引き、飛び出た刃が突き刺さったまま、お道具を横に引きまわし、同時に二人の腹を切ってゆくの….
正確に言えば、このお道具は「両端に両刃の刃を付けた刀」なの…….
…解る?、これは同時はらきり用の刀なのよ、そう、断じておおどめ用のお道具ではないの…
このお道具を使うのはかなり無理があり、これではとても逝けないわ…
それが証拠には、これを使った腰元はこれでお腹を切り合ったあと、体位を変えて瑞江が忍の背後に回り、大刀を梢のお臍に当てて一気に突き立て、忍の胴体を貫通させて、瑞江の腹をも貫く「串刺し腹」で果てているわ
レズの切腹心中の夢とされた女陰を刺し合う「おとどめ」には使えないわ
でも、「落桜」にかけた山中さまの情熱はよく解るの
例えばこの後、心中する腰元の萩野と梢の最後は….…
“……互いに存分に腹を切り、存分にはらわたも出したあと….
それぞれ自ら自分の…“ズブッと急所につきたてた刀が女性らしい臓器を刺しつらぬいたのでしょう…
.寄りそってぐっと肩を抱き寄せ合うと……
互いの短刀に互いの手をかけ合い、深々と腹中に突き入れて…互いの下腹深く女性の中心部の奥深く女性らしい臓器をズブズブと貫く有様…どっと倒れる二人…”
まさに女の急所を刺し合うおとどめを書き綴って、ああ、久美子さま…….
【りょうとれん】
“愛情の究極の姿”….そうよ!
貪婪に求め、探り、奪い合い、貪りつくした二人…….
何もかも開け拡げ、曝し合い、捧げ、与えつくした二人…..
心も、身体も、そしてその究極の末に……
いのち、そう、命まで乞い求め、与え合う….ああ、極限の、究極の愛の姿….
先行く女、れんが下腹深く切った短刀の、血塗れの切先の悩ましさ…….
健気にもりょうの乳首をまさぐろうと伸ばすれんの右の腕….
“悶え苦しむ”違うわ、“下腹を切った悦びに悶えわななく”よ…!
“情けのとどめ”…少し違うわ、
愛のジュースに充ちあふれ、悦びの期待に萌える女陰を深々と抉って最高のオーガズムを授けてくれるおとどめ、
そう、“愛のおとどめ、喜悦のおとどめ”よ
“哀切”…いいえ違うわ、それはレズ知らずの殿方達のお言葉よ、少しも“哀しく”はないわ….誇らしいの
“歓喜の極み”…そうよ、ここまで愛し合える二人が妬ましく、羨ましくて….
まさに羨望の極み、ああ切腹心中の……..
.
りょうになりたい、それともれん?
りょうもいいけど、れんがいい!
りょうを信じ、しっかりとお腹を切って、喜悦のおとどめで突き刺されたい!
あぁ、逝きそう!
Author:ryuu19
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