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私の願望

【突撃リポート】

【突撃リポート】
【わたしは処女のデルヘル】
デリヘルに勤めようと思い立ったのは1年前、18才のときです。コンビニでコキ使われるのに飽き飽きし、
てっとり早くお金を稼ぎたかったのです。見た目は、まあ、良く言って森三中の黒沢といったところでしょうか。
大してカワイイわけでもないかわりに、ブスでもない。

ナンパとかはされない、地味めのタイプです。ただ私には他人と違う点がありました。
これまで付き合った男性は、中学時代に自分から告白したクラスメイトの男の子だけで、エッチの経験はBどまり。要するに処女です。
幸い、デリヘルは本番NGなのでお客さんに破られる心配はありませんが、フェラだってマトモにしたことがない私にフーゾクが務まるのか。

不安だらけの業界入りでした。入店から間もなく、最初の客から指名がありました。場所は事務所近くのラブホテル。ごくノーマルな60分コースです。
事前に講習などもなかったので、緊張は高まるばかり。うまくできるといいんだけど。ラブホのドアの向こうから出てきたのは…
ちょっとキモイ中年男性でした。やっぱ、こういう人が相手なんだ。

「あの、入ってもいいですか?」
「う、うん、どうぞ」

導かれるまま、部屋に入り、店に携帯で連絡。料金の1万5千円を受け取って、2人してお風呂に入ってから、いざプレイとなりました。
まずはキスをし、胸をなめあげます。と、反応は上々。気持ちよさそうに目を閉じてます。このくらいならラクショーかも。
と思っていたら、心配していたことが起きました。男性が私のアソコに指を入れてきたのです。それも1本だけじゃなく2本目までグイグイと。
処女のせいか、私はあまり濡れません。指入れなんて他人はおろか自分でもしたことがありません。こんなので処女膜を破られたら一生後悔する!
思わず、私は男性の手をつかみました。

「ごめん、私、したことないから、指は1本だけにして」
「は? 処女ってこと?」
「そう。だから、すいません」

驚いたような表情を見せる男性。デリヘル嬢が処女だなんて、とても信じられないのでしょう。

「…本当に?」
「本当。だからごめんね」
「……」

男性は半信半疑といった様子ですが、どうにか納得してくれ、最終的にフェラでフィニッシュしてくれました。
このやり方が通用したのも、最初の数人まででした。処女だというと、逆に本番したがる男性が多いのです。
女の私にはいまいちぴんと来ないですが、男性は処女に対して、想像以上に貴重価値を見出すようです。
中には、こんなことを言い出す人も少なくありませんでした。

「5万出すから、ヤラせてよ。お願い」

そんなにもらえるならヤラせちゃおうかしら。…いやいや、やっぱお金で処女を売るのはダメでしょ。
だって、一生の思い出だもん。ある段階から、私は処女だと告げるのをやめることにしました。
バージンを守るにはむしろ逆のキャラでいたほうが利口だと気づいたのです。アソコに指を入れられそうになったら、

「いろんな男性に触られすぎて膣の中が傷だらけなの。1本だけにして」

と断り、本番したがる客には 

「いつもは追加で10万円もらってるんで…」

と高慢な女になりきる。この芝居がまんまとハマり、なんとか私は純潔を守りつづけました。
さっさとプライベートで破ってもらえばこんな作戦はいらないのに、こんな仕事をしてるせいであいかわらず出会いはなく、
私は処女のくせにフェラだけは上手くなっていったのでした。そんなある日、事件がおきました。

何の気なにしホテルに行ったところ、超のつくイケメンが待っていたのです。年齢は20代後半。水嶋ヒロをがっちりさせたような感じです。
こんな人が風俗に遊びに来るなんて!私は思いました。この人になら捧げてもいい。
ずっと処女の後ろめたさを持ちつづけるより、イケメンに破ってもらったほうがどれほどマシか。いい思い出にもなるし。

「お客さん、エッチします?」
「え?」
「ちゃんとゴムつけてね」

やっぱ痛いのかな、血とか出るのかな。あんまり痛がったら引いちゃうかな…。
すっかりその気になっていたところに、彼が困ったような顔を浮かべました。

「いやー、オレ、ゴム本番より生フェラのほうが気持ちいいから」

というわけで、いまだに私はバージンのままデリヘル嬢をやってます。さっさと出会い系かなにかで相手見つけようかな。


【挿入確認で現行犯逮捕】
53人も参加してた乱交パーティってどんなだった??
乱交パーティ。なんて素敵な響きだろう。大勢の男女が素っ裸で絡み合う様は、究極のエロスとも言えるだろう。
かつては、それなりのH雑誌の片隅でひっそりと募集されていたものだが、インターネットの普及でハードルは限りなく下降。
検索すれば大小各地のパーティ案内が表示され、誰でもクリック一つで気軽に参加できる時代になった。

しかし、大々的に宣伝すれば摘発は否めない。
10年10月、四国の片で50人余りの男女が乱交パーティを開き警察沙汰になった。

「開催場所は都会のマンションやホの一室が普通」(乱交マニア)という既成概念を覆すこの一件、当局も見過ごせなかったようだ。
香川県の南西部に位置する、まんのう町。10月9日夜、山間部にあるロッジ周辺を90人ものイカつい男が取り囲み、息を殺していた。
香川県警本部と東かがわ署の捜査員らである。その周辺には覆面パトカーや護送車など十数台の警察車両も配備された。

さながら立てこもり現場といった様相だ。時計の針が午後10時を回ると、彼らに緊張が走った。
事前の内偵捜査で、9時の乾杯をきっかけに乱交が始まり、1時間後には最初の盛り上がりが来るという情報を得ていたからだ。
10時17分、指揮を執る捜査員が満を持してインカムで指示を出す。

「行け、突入だ!」

合い鍵で素早くロッジの扉を開け、次々と踏み込む男たち。中は盛大なスワップ状態になっているはずだった。

「警察だ!」
「お前ら動くな! 一歩も動くなよ!!」

約20畳の1階リビングは男女でひしめき合っていたが、誰も服を脱いでいない。みんなポカーンと口を開けたままだ。

「何これ、サプライズ?」
「だから警察だって言ってるだろ!」

予想した状況と違い、捜査員らは焦りに包まれた。

「2階だ、2階に行け!!」

慌てて2階に駆け上がると、6畳和室で1組が、15平米ほどのベッドルームでも1組がそれぞれセックスの真っ最中で、周りにはマジマジと様子を眺めている男女がいた。

「ちょ、ちょっと何ですか」
「はい、それまで。動かないでそのままな」
「そんな…」
「いいから黙れ!はい挿入確認。君らはゲンタイ(現行犯逮捕)だ」

結局、行為中の29?34才の男女4人を公然わいせつの現行犯で逮捕。主催者の会社員、前川智行(仮名38才)
とスタッフ3人は公然わいせつ幇助での現行犯逮捕と相成った。

「4人以外は服を着ていたから事情聴取だけでおとがめナシ。本来なら大捕物になるはずだったんだけどなあ…。踏み込むのがちょっと早かったか」

捜査関係者がそう悔しがるのは無理もない。定員15人のロッジには、男25、女24人、スタッフ4人の計53人がひしめいていたのだ。
〝ピーク時?だったら、さぞやパクり甲斐があったことだろう。乱交を主催していたのは「FREEDOM(フリーダム)」というサークルである。
08年10 月に結成され、ホームページで参加者を募っては四国を中心に活動していた。

参加料は男性1万円で女性は無料、カップルなら3千円と、良心的な値段設定で、参加資格も〈社会人として良識のある方〉
〈定職を持ち、社会的信用がある方〉。儲けより趣味優先な感じはある。サークルのHP(摘発後はパスワード制の閲覧)には、
「讃岐の乱」「伊予の乱」などと銘打ち、月1回ペースで開かれていたパーティの写真が多数掲載されている。
オナニー、緊縛、レズプレイ…とバリエーション豊富で濃密な空気感が伝わってくる。フリーダム関係者の1人が実態を明かす。

「毎回15?30人ほどが参加していました。その世界では割と有名な緊縛師が来ていたこともあります。男女比は3対1ぐらいですかね。
夫婦や不倫カップル、単独男性のほか、びっくりするくらい綺麗な単独女性も参加してましたよ。参加者はお互いハンドルネームで呼び合います。
最初に自己紹介やラインダンスなんかの軽いレクリエーションがあって、その後に乱交です。みんな酒はほとんど飲まずに、プレイにのめり込みますね。

だいたい女性側が主導権を握る感じですか。男性はオロオロ見ているだけのことが多いですね」

別の関係者も

「開催場所は主にホテルの一室やロッジです。チャイナ服やナースのコスプレで参加する女性や普通の主婦もいました。男女とも総じてレベルが
高かったんじゃないかな。M字でオナニーを見せつける女性に人だかりができたりして、みんな和気藹々とパーティを楽しんでいましたよ」

と証言する。大した金も手間ヒマもかからずに、そこまで己を解放できるのであれば、なんとも貴重なサークルである。
主催者の前川はどんな男なのだろうか。関係者によると、愛媛県の不動産関連会社に勤務する会社員で、「仁(じん)」
というハンドルネームを名乗っていた。実は前川、05年2月に買春・ポルノ禁止法違反容疑で逮捕されている。
ネット上から集めたポルノ動画をパソコンに保存してCD‐ROMにコピーし、ネットオークションで販売していたのである。

400万円以上の売り上げを誇ったというから、なかなか商才があるようだ。一方で前川は、徳島県にある「エスカルゴ」という名の
レーシングチームに所属するカート選手でもあった。ただ、カートよりもエロ方面にのめり込み、やがてネットで知り合った同好の士たちと
フリーダムを立ち上げたらしい。「前川自身が乱交に参加することもあったようで、今回の事件に関しては『趣味でやっていた』と供述しています。
趣味にしちゃ凄いバイタリティですけどねえ」

そもそもフリーダムの存在が香川県警に知れたのは、10年5月のことだった。〈ネットで参加者を集めて乱交パーティを行っている団体がある〉
そんな匿名のタレコミがあったのだ。さっそくサイバー犯罪の捜査員がHPを検索してサークルの概要を把握し、内偵捜査に着手。月初に「伊予の乱」、
月末に「讃岐の乱」が開かれるパターンをつかみ、讃岐の乱のたびに現場を監視した。伊予の乱なら愛媛県警の管轄になるためだ。捜査関係者は言う。

「摘発した10月9日の乱交は月末ではないですよね。実は設立2周年を記念した『四国の乱』という大イベントだったんです。
我々にとってはまさに千載一遇のチャンスでした。結果はあんなことになっちゃいましたが、世間的なインパクトや抑止効果は
かなりあったんじゃないでしょうか」

それはそうとして、賢明な読者の方は疑問を抱かないだろうか。乱交はいわば仲間内の密室パーティなのに、
なぜ「公然わいせつ」に当たるのかと。刑法174条では「公然とわいせつな行為をした者は、6か月以下の懲役もしくは30万円以下の罰金または
拘留もしくは科料に処する」と規定している。「公然」も「わいせつ」も極めて曖昧な言葉だけに、まさしく当局のサジ加減ということか。

「男性の場合は性器を露出した状態、女性の場合は構造上、露出しにくいので性行為中であることが
一つの基準になります。だから警察は『動くな』と指示して、挿入中であることを確認するんです」

とは刑法に詳しい弁護士だ。全裸状態で挿入していなければ、男はアウト、女はグレーといった
ところか。では「公然」の定義はどうだろう。この弁護士によれば、一般的に「不特定多数の人間が認識できる状態」を指すという。
過去、ストリップやハプニングバーが幾度も公然わいせつ容疑で摘発されているが、要するに誰でも金を払って参加できるのであればアウトとなる。
裏を返せば、「一見さんお断り」の会員制システムなら限りなくセーフに近いのだろう。前出のフリーダム関係者は憤る。

「バックにヤクザがいるわけでもないし、クスリをやっていたわけでもない。いったい誰に迷惑をかけたというんですか。
そりゃ扇情的なHPなんか作って目立っちゃったかもしれないけど、別に公園で催したわけでもないでしょ?結局は警察が
手柄を立てたかっただけなんですよ。摘発するんだったら明確な基準を示してもらわないとねえ…」

一口に乱交パーティといっても、今回のような有志のサークルからサクラを仕込んだプロ業者によるものまで様々だ。
いまも日々どこかで開催されているのだろう。お好きな方は細心の注意を払うべきだろう。


【美人風俗での至福のプレイ体験記】
京都在住のライターが教えてくれたのは、ソープ街として有名な雄琴温泉(滋賀)にある唯一のヘルスだ。
ソープ街なのにヘルスのほうを薦めるなんて、よっぽどタマらん店なのだろうか。最寄り駅から送迎車で、目的のヘルス「Bっぴん」へ。
だだっぴろい待合室には、平日昼間なのに10人近くの客がいた。しばらく待たされた後、ツメ切り、口臭スプレーを強要され、
全員そろって二階のプレイルームへと行進。まるでベルトコンベアーに乗せられた気分だ。

「ではお客様、こちらになります。お楽しみくださいませ」

ドアの向こうには三つ指をついた女性がいた。

「はじめまして。お客さま」 

彫りの深い、外国人みたいな子だ。いいよ、知念里奈みたいで、すげータイプっす!知念に手をひかれソファへ。手を首に回しての出迎えキスだ。

「んん…来てくれてありがとう」

いきなりの濃厚なキスに、早くも息子が反応をはじめる。おや、あの天井の黒い物体は何だ?まさかカメラとか?んなワケないよな?。
ちょっと気になるけど。知念ちゃんは床にしゃがみこみ、息子をズボンからとりだしてそのまま口に含んだ。即尺だ。

「もう元気になってる。嬉しい」 

チュパチュパと音をたてながら、手はズボンを脱がせにかかっている。しかも視線はずっとオレの目から離さず。
すげー教育されてるよ!靴下やパンツも丁寧に脱がしてくれた彼女が、背中を向ける。

「脱がせてもらえますか…あん、恥ずかしい」

タメ口すらはびこる昨今のヘルス界にあって、この過剰なまでの演出は目を見張るものがある。すっぱだかの彼女はオレをスケベ椅子へ誘導した。
元々はソープなのか、部屋内に広々したマットプレイスペースがあるのだ。目の前にひざまづき、ローションと石けんを配合したヌルヌルで睾丸やチンコを
洗ってくれた後は、そのままマットプレイへ。チンコをジュルッと口にくわえて、

「あん、おいひい」

と声を出す。

「四つんばいになってもらえますか?」 

尻をつきだすと、彼女は延々とアナルを舐めつづけた。舌まで差し入れてくる。

「私のも舐めてください」 

パイパンのマンコはやや小陰唇が飛び出してるけどきれいなピンク色だ。シックスナインでしゃぶり倒してやる。
ああ、もう辛抱たまらん、発射だ!

「んっ、すごいいっぱい出ましたね。うれしい」
 
これで終わりじゃないから驚きである。この店、さらに2回転するのだ。あんな濃い一発を出した後に。

うひゃー。

知念ちゃんと入れ替わりに、別の子が入ってきた。大橋アナタイプの丸顔ちゃんだ。

「失礼いたします」

またもや三つ指。奴隷市場で買われてきた女みたいだ。ソファに座るオレにレロレロとディープキスしながら、大橋ちゃんが股間のタオルをはぎとる。

「もう出しちゃいました?私も舐めさせてくださいね」

しぼんだ息子を口に含み、ネットリいやらしい技を披露してくる。おいおい、また勃ってきたよ。また出したくなってきたよ。

「すごい、大きくなってきましたよ」
「あ、うん」
「うれしいですぅ」
 
上目遣いでレロレロレロ。ああ、出したい。え、もう時間?2人目は5分しかないのか。
続けてやってきたのはスレンダーな、沖縄系の彫りの深い子だ。

「はじめまして。お客さん、カッコイイです?」

ベッドに寝転がって恋人のようなキスがはじまった。舌をベロベロからめながらも、彼女の目はしっかり開いてこちらを見つめてくる。
わかってるわ、この店。男を骨抜きにする方法、知ってるわ。

「うれしい、こんなに大きくなってくれて」

よだれをジュルジュル使ったフェラで、2発目とは思えない量の精子が出た。

「こんなに出してくれたお客さん初めて。また会いたいです」

誰もが腑抜けになる?。あの話は本当だった。とにかく客を殿さま扱いするよう、厳しくしつけられてることがよくわかる。
いや、ただのしつけというよりは命令されているかのような。嫌々な態度が見えるからじゃない。逆にまったく見えなくて、かえって薄気味悪いぐらいだ。
今の時代、〝絶対に逆らえない境遇?のコ以外に、あんなに尽くせるものだろうか。そしてあのカメラの如き物体の正体は?
あれこれ想像をめぐらせると、またゾクゾクしてくる。

「いくらでもヘルスあるけど、今の人気はあそこかな。とにかくレベルが高いからいつも行列です」

名古屋の読者が教えてくれたのは、ヘルスのJ。ヘルス激戦区の大人気店とあれば無視できない。
ただ、女の子のレベルがちょっと高いぐらいなら驚かないよ。相当に高くないと。今回はちょっくらホームページを見て指名予約しとこう。
どれどれ、ほう、なるほど、高級ヘルスでよくありがちな一部モザイクの写真ですか。これだと誰でも可愛く見えるんだよな。
じゃあこのスタイルのいいBちゃんにしよっと。電話電話。朝イチなのになかなか繋がらない。ずっと話し中だ。
どんだけ予約入ってんだよ。おっ、つながった。

『Bちゃんを予約したいんだけど』
『今日はもう12時しか空いてませんね、大丈夫ですか?』

あっぶねー。予約開始から5分も経ってないのにこれかよ!12時前、店の前には10人弱の行列ができていた。
土曜とはいえ、さすがだ。

「亀田さま、お待ちしておりました。待合室でお待ちください」

広い待合室には、大きなマジックミラーがあった。客がニヤニヤと中を眺めている。真っ赤な水着姿の女の子が登場した。
正面に立ち、胸を寄せたりお尻を突き出したり。にしてもレベル高っ!モデルさんじゃん。

「お兄さん、あの子でいくわ」 

初老の紳士が店員に声をかけた。わあ、いいな、このおっさん、オレも今のコがいいよ。続く2人目もアイドル並の可愛さだった。
やはりすぐに客の声がかかる。なんだよ、これだったら電話指名なんかしなくてよかったかも。Bちゃんとの対面時間がやってきた。
個室へと続く廊下に立っていたのは…うわっ、マジ美人!優木まおみみたい!すげーレベルを揃えてるよ、ここ!

「はじめまして。はい、チュー」 

目を閉じて口をとがらすまおみちゃん。ベロベロと20秒ほどの濃厚キスに期待が高まる。服を脱ぎ、軽いフェラのあと、シャワー室へ。
まおみ嬢は

「すごいカッコイイですね」
「チューしてもいい?」

などとラブラブモード全開だ。しかもシャワー室で体を流し終えると、

「ここでイチャイチャしちゃおっか?」

といきなりしゃがんで仁王立ちフェラだ。緩急をつけた舐め方にチンコはどんどん固くなっていく。
さらにローションを自分の体やオレの息子にビチャビチャ塗りたくって、

「バックでしてぇ」 

立ちバックの体勢で、太ももの隙間にチンコをニュルニュル。いかん、ガマンしなきゃ出ちゃいそうです。ベッドに戻ってからは、完全受け身だ。

「私がぜんぶやるから、お客さんはただただ気持ちよくなってね」 

乳首を舐めながら、まおみはときどき視線をくれる。なんでこんなエロイ表情ができるんだよ、おい。乳首が終わったらキス、そして指しゃぶり。
またキス。フェラから、玉、アナルの交互舐めへと移ってからは、汚い穴にもぐりぐりと舌をつっこんでくる。この人、痴女です。

「もっとエロいポーズしてもらおうかな?」

ぐぐっと足を持ち上げられた。うわぁ、チングリ返しだ!そしてまたまたアナル舐め!数分後、

「あふぇ?」

とワケのわからない声を出しながら騎乗位素股でイってしまった。東京の若い風俗ライターが推すのは、錦糸町の「IけないS衛生士」。
最後に行き着くとはどういうことだ。錦糸町のマルイの裏手から電話をかけると、男性従業員が迎えに来た。一緒にレンタルルームへ入る。

「当店は最初から最後までアイマスクを着用していただきます。途中でとっては絶対にいけません」

へ?アイマスク?

「10分後に女の子が来ますので、シャワーを浴びてうつぶせでお待ちください。あ、手かせも忘れずにしてくださいね」

なんちゅうシステムだ。女の子の顔わかんないってこと?
大丈夫かよ。目隠ししてうつぶせで待つこと5分。ノック音が。

「失礼しま?す。あら、そんな格好で待ってるなんて、変態さんなのかしら?」

いきなりの言葉責め。声質からして…小ぎれいな細身の、そうだな、27才くらいかな。小娘には出せない声だよ。

「準備するからちょっと待ってね」

ガサガサとカバンから何かを出している音がする。なにしろ視覚が奪われているので、全神経を耳に集中させるしかない。

「じゃあ、粉ふっていきますね。気持ちいい粉よ」

サラサラと全身にふりかけられ、そのまま背中をなでなで…あ、けっこう気持ちいい。

「四つんばいになって」
「こうですか?」
「もっとお尻をつきだすのよ」

恥ずかしいけどなぜか息子はカチンコチンに反応している。

「今までお尻の穴をいじられたことは?」
「いえ、ないです」
「そうなの?汚いからガバガバかと思ったわ」
「…すいません」

なんで謝ってるんだ!指がアナル周辺をさわさわし、そのたび快感が襲ってくる。肝心のアナルには触れてこないあたりがニクい。

「なんでヒクヒクしちゃってるの?この変態。綿棒さすから。全部くわえこむのよ」
「え!?いや、その…」

有無を言わさず綿棒は入ってきた。粘膜に棒があたるたび、変な声が出てしまう。あっ、動かさないで…。 

コンコンコン。

ノックの音がした。

「入りま?す」
「あらあら、もう一人のお姉さんも来たわよ」

は? もう一人って、どういうことですか!?

「あらあら、すごい格好してるわね。いやらしい」
「もう一人のお姉さんにこんな姿見られてるよ。興奮しちゃうでしょ?」 

なにこのシステム。女性が二人つくなんて聞いてないけど、嬉しいよ! 
二人目が指で乳首を責めてくる。

「おちんちん、カッチカチじゃない。仰向けになって」

アナルに綿棒が入ったまま体勢をチェンジ。綿棒グリグリ、乳首引っぱり、そして激しい手コキが…。
目の前は真っ暗だ。そのせいでいたぶられ感がハンパない。この際、女のコの容姿なんてどうでもいいですわ!

「タマタマが上がってきたわよ。もうイキたいの?」
「乳首も女の子みたいにビンビンよ」

もうやめて!いや、続けて!

「おちんちん、いやらしい匂いを出してきてる。すごくない?」
「イヤ?、なんか出てきてるじゃん。変態ね」
「い、イッてもいいですか?」
「もう出しちゃうの?どうしようかなぁ」
「たくさん出してくれるならいいよ。ほら、自分のおなかに出しなさい!」
「うっ?!」 

腹に生暖かい液体が落ちるのがわかった。

「こんなに出しちゃうなんて。よっぽど気持ちよかったのね」
「イイ子イイ子」

もう何も言えない。これが放心状態ってヤツか。腰がガクガクしている。

「じゃあ私たち行くわよ。ドアが閉まったらアイマスクとっていいから」

こりゃ、タマらんわ!

【イラマチオ中、女のコの言いたいことは理解できるのか?実験】

いつもの高田馬場のルノアールではなく、某イタリアン系のオシャレな立食ビュッフェのお店でございます。

「毎年のことやけど、町田は原稿、遅すぎるで、ホンマに!」
「すいません……今年こそは早くしようと思ってます!」
「ホンマたのむで! で、どんなテーマにしよっかなぁ?」

ワイワイと賑やかな会場で、しばし考えるボクと編集長。次の瞬間、持っていたビールをクイッと飲み干した編集長は口を開きました。

「イラマチオ……イラマはどうや!」
「イラマ……ですか?」
「そうや、町田のデカチンで思いっきりイラマしながら、女のコに質問をすんねや。で、『んーヴーーー』って、
言ってる言葉を町田が当てるっていうゲームはどうや?」

…………え?? なんですかそれ? なに? ゲームって言った???

「題して『イラマチオ、何言ってるか当てましょうゲーム』やで!」

……あのー、編集長、もしかして酔ってます? 
なんですか? 
その童貞男子が考えそうなゲームは??

「新春と言えば、福笑いにスゴロク、羽根つきに、コ?マを回して遊びましょ! やろ! ゲームは
つきものやないか! 日本の正月イコール、ゲームやで! アッハッハッハ?」

ものすごくゴキゲンな編集長。あのー、本当にこのテーマでいくんでしょうか? 正気なの? この人????
………と、いうわけで、フーゾク噂の検証は、なんとイラマチオ伝言ゲームをやることになってしまいました。
無理矢理テーマっぽくするのなら、

「イラマチオ中、女のコの言いたいことは理解できるのか?」

みたいな感じでしょうか? ネットを開き、とりあえず

『イラマチオ・専門店』で検索してみます。すると、トップに『即尺&イラマ専門デリヘル』という文字が。
見てみると、池袋にある専門店のようです。ほうほう、イラマチオに即尺専門とはなかなか良い店じゃないですか。
サイトには、『玄関開けたら2秒でイラマ』の文字。『80分以上で即イラマOK』のようです。
値段をチェックしてみると……80分、3万5千円。入会金や指名料、交通費だのなんだのを足していくと、4万円を超えます! 

それに、ボクの大好きな顔射オプションは、なんと5千円! うっひゃー、高すぎるでしょ、コレ!! 
やっぱり専門店ともなると、ある程度の値段はかかっちゃうみたいです。……しかし、まぁ、80分以上なら、
コスプレも無料で付いちゃうみたいだし、時間無制限発射OKみたいだし、スペシャルだし、良いですよね?
さっそく電話をしてみます。すいませ?ん。イラマチオしたいんですけど?。

「はい、それでしたら、すぐに行ける女のコがAちゃん、Bちゃん、Cちゃんとなっています」

サイトの写真を見る。すると、みんな19歳から20歳。ビジュアルもなかなかのカワイさです。3人とも「顔射OK」の文字。
いいじゃない!優秀だねぇ。

「じゃあこの、身長160センチ、B84のDカップっていう、スレンダー巨乳のAちゃんにしようかな。
このコ、性格はどんな感じなの?」
「はい、性格は優しくて、素直なMですよ。充分に楽しめると思います!」

なるほど! いいじゃないですか。顔を見てみると、若干ボカシは入ってるものの、かなりの可愛さです。ちょっとガッキーに似てるし。
これはもうAちゃんに決定!「ホテルに入ってから、もう一度電話をしてください」とのことなので、さっそく移動します。
家を出て、近くの新大久保駅近くの激安ホテルに入り、再び電話です。

「先ほど予約した町田ですが、新大久保のSというホテルに入りました。で、コスプレなんですが、スクール水着(大好き)をお願いします」
「えーっと、すいません。スクール水着は、人気のコスプレでして、もしかしたらご用意できない場合がございます。
今確実にあるのは、高校生の制服になりますね」

えーー、せっかく正月ってことで、大好きなものを揃えたかったのに!汚いティンコを即尺イラマ↓イラマゲーム↓顔射↓スク水に
着替えさせての2回戦っていう流れを計画していたのに! しょうがない。もしスク水がなかったら制服でもいいんで、持って来てください。

「制服ですね。了解しました。それでは、20分ほどで女のコが到着いたします。先にドライバーが伺いますので、
お値段4万5000円をお渡しください。その後で女のコにアイマスクをさせて部屋に向わせますので」

はいはい、お金を女のコに渡すと、そのぶん時間がロスになっちゃいますもんね。玄関開けたら2秒でイラマさせたいですもんね。

「それと、女のコが到着する前に、おひとりでシャワーを浴びておいてください」

……え? シャワー浴びんの??? それじゃあ即尺じゃないじゃん!!

「いえ、シャワーは浴びていただかないと。それがうちの店の〝即尺?です」

出たよ!! そんなもんは即尺じゃありませんよ! こういうクソみたいな自分ルールを作って、ペレーっと言い放つ。
本当にフーゾク業者は。まったく。部屋で待つこと20分。コンコンとノック音。扉を開けると、虎舞竜の高橋ジョージを
太らせたようなオッサンが立っていました。

「お待たせしました、町田様。お値段総額で4万5千円になります」

金を渡しながら

「スクール水着は、どうなりました?」

と聞いてみます。大事ですからね、そこんとこ。

「私は、ドライバーなのでわかりません。女のコかお店に聞いていただけますか?」
 
そう言って、高橋ジョージは帰っていきました。よ?し、スク水の件はとりあえず置いておいて、Aちゃんを待ちましょう。
部屋に入って来たら、2秒どころか1秒以内にイラマってやるんだから!! 

コンコン、コンコン

ジョージが去ってから3分ほどして、再びノック音。来ました!! 来ましたよ! 扉を開けたら1秒でイラマってやるんだから! 
これぞ正月!ガチャ。ストレートの黒い長髪。ピンクのブラウスに黒のコート。アイマスクをしたスレンダーな女のコが立っていました。
腕を引いて、部屋に入れます。わぁ、急いで座って! 1秒立っちゃうよ! 肩をぐいっと下に向けて押します。

「あ、待って待って。何? 何? 靴脱がさせてよ。あと、カバン置かせて?」

靴なんて、どうでもいいんだよ! 早く座ってイラマチオさせんかい!とりあえずカバンを受け取り、ベッドの上に投げ捨てる。
Aちゃんはもたもたと靴を脱いだかと思ったら、今度はコートを脱いでます。あーーー!!!もう、20秒は経っちゃってんじゃん! 
なんなのコイツ!?玄関開けたら2秒でイラマって書いてあったじゃん!JAROー!やっとのことで靴もコートも脱いだAちゃんが
床にペタンと座る。もう玄関開けてから1分は経っちゃってますよ! こうなったら、しっかりとお仕置きしなくちゃいけません。

光りの速さでズボンとパンツを脱ぎ捨てると、ディンディンに硬くなったティンコを口の中に突っ込みます! 
ずりゃああああ!Aちゃんの白い肌、薄紅色の口の中に、浅黒いティンコがどんどん入っていきます。
おや、8分目あたりで、ティンコが止まりましたよ? これがAちゃんの限界でしょうか。……
でも、そんなことは許されません。Aちゃんの頭を両手で掴むと力任せにグイっと喉奥まで突っ込みます。

ティンコの先が、Aちゃんの喉奥のどこかの部分にグニュっと当たる!! ティンコの根元までズッポシと入りましたよ?。
ちょっと肩をすぼめて苦しそうなAちゃんの顔が良い気味です。はい。
?さぁ、そんなわけでございまして、2014年も始まりました! 
お正月ということで、『イラマチオ、何言ってるか当てましょうゲーム』のはじまりはじまりで?す!では、

まずどんな風に聞こえるか試してみましょう。

「えーーっと、名前何て言うんだっけ?」

はい、ここで彼女は

「Aです(源氏名)」

って言うわけです。それがイラマチオをしてると、どんな風に聞こえるのか? さぁ、聞いてみましょう。

ジュッポン。

「Aだよ」

お、意外とすっごくクリアに聞こえます。

……ってバカ! 

口からティンコ抜いちゃダメでしょ! 
そりゃあクリアに聞こえるよ!イラマをしながら答えなきゃダメなの! 
再び根元までティンコを突っ込みます。

「このお店、いつからやってるの?」
「………………」

あれ、黙っちゃったよ。どしたの?ジュッポン。

「声が出せないから! 口の中に入れてるときはしゃべれないんで!」
 
………え? え??? ええええ????何言ってんの? そんなわけないじゃん! なんなのコイツ? 
大丈夫だよ。声は別に出せるでしょ??

「だから! 声だせないって言ってんじゃん??」
「いや、『しっかりしゃべれない』っていうのならわかるけどさ、『んー』とか『ヴー』とかなら出せるでしょ? それでいいから答えてよ」
「無理! しゃべれないから! っていうかしゃべりたくない!」

待って待って!!! それじゃあこの企画が水の泡じゃんか! ホテル代合わせて5万円近く使ってるのに、何言ってんだよ! 
この自己中女のどこが

「優しくて素直なM」

なんだよ!マジでふざけんな!!!
怒りは完全に沸点を超えています。もうこうなったら、思いっきりイラマって、ガンガンに突きまくってやる! 
そして、顔にぶっかけて、服をビッチャビチャに汚してやるわーーー!!(般若の顔で)

「っていうか、服、汚れるから脱ぐね」

そう言ったかと思うと、いきなり立ち上がり、紺のカーディガンを脱ぎだしました。なにそれ! 
ボクの心の声、聞こえたの??

「オイオイオイ!! ちょっと待って!!」
「え? 無理」
「マジでいいかげんにしてよ! こっちの言うことひとつも聞かないの?」
「イラマするとヨダレが出ちゃうから、服汚れるんで」

こっちが制しても、まったく服を脱ぐ手が止まりません! うわーーー、もうダメだこりゃ……。
すっかり裸になり、アイマスクも外したAちゃん。たしかにスレンダーでまぁまぁオッパイも大きいけど……
顔は全然ガッキーじゃありませんでした。完全に別人。もうこのパターン、飽き飽きですよ!!
こうなったらしょうがありません。とりあえずコスプレをしてもらいましょう。もう、そのくらいしか価値ないですよ、コイツ。

「えーーっと、スクール水着は?」
「え? 無いです」

はいはい。やっぱり無かったのね。しょうがない、じゃあ制服でいいや。

「はい? 何も持って来てないですけど?」

……ウソでしょ? だって店員は

「スクール水着は用意できないかもしれないけど、制服なら確実です」

って言ったじゃん!! それはおかしいよ! ちょっと店に電話して!
Aちゃんが店に電話します。

「お客さんが、コスプレ頼んだって言ってるんですけど」

と面倒くさそうに言うと、ケータイをボクに渡して来ました。

「あ、もしもし、町田ですが」
「すいません、コスプレのほうなんですが人気の商品でして」
「えっと、スクール水着は無いかもしれないけど、制服は確実にあるって言われたんですけど」
「すいません、人気の商品ですので」
「え? じゃあさっきの店員はウソをついたってことですか?」
「すいません、人気の商品ですので」

同じこと3回も言った! なに? こいつはドラクエの街の人?絶望を感じながら電話を切る。なんなんだ?今年40歳。
前厄か……これは厄払いに行った方がいいかもしれません。はぁーーー! と、大きなため息をつく。
もうこうなったら、このクソ女を痛い目に合わせなくては、気が収まりません。
狂ったようにイラマって、首の後ろからティンコを貫通させるくらいにヤリまくってやる!! 

「じゃあ、仰向けになって、ベッドに寝て」

そういって、Aちゃんを寝かせ、逆シックスナインの体勢で、口の中にティンコを差し込みます。そして苦しさのあまり暴れないように、
身体の上には丸めた掛け布団を乗せる。そこに思いっきり体重をかけて、セックスするように、思いっきり腰を振ってやる。

ジュッパン! ジュッパン!

口を使ってセックスをするように、思いっきり突きまくる。腰のあたりを顔に思いっきりブチ当てる。
髪の毛をヒザでグっと固定したままガッツンガッツン激しくピストン!!

「ん……ぐ……」

苦しそうなくぐもった声。今さらそんな声だしても許しはしません! 死ね!!ぢくぢくと、歯がティンコに当たりますが、
そんなことはおかまいなし。喉奥に思いっきり入れまくる。食道方面だけじゃなく、ティンコの角度を鈍角にして、気道方面にも突っ込む! 
どうだ! 苦しいだろ! 布団の下で力いっぱいもぞもぞと動いてくる。しかし、それを両膝でギュッとホールド! 
そのまま、さらに腰で顔をぶっ叩くようにアタックアタック!あぁ、なんかイキそうになってきた!!最後の最後、ティンコを気道方面にガガガッと突っ込むと、
同時に

「ヴっヴ!」

と低い声。さらに腰の全体重を顔にかける。

あ、イク!!!

ティンコを素早く抜き、真っ赤になった顔の真ん中、鼻に精液をズビョビョっとこそぎ出します。いつもとは顔が反対向きなので、なんか新鮮! 
鼻の横と頬骨の凹みに、白い液体が湖のようにたまっています。いや??、絶景かな!

「……ティッシュ…ください」

布団から精液だらけの顔だけを出したAちゃんが力なく言います。

ダメ?、

精液たらしながら、お掃除フェラしなさい。

「……はい」

そう言ったかと思うと、布団からでてきたAちゃん、ティンコをベロベロ舐め始めました。
あれ? さっきまでナマイキだったのに、なんかしおらしくなってるじゃない。

「苦しかった?」
「……ちょっと。でも大丈夫です」
「へーー。でもAちゃんって、思いっきりイラマしても、あんまりオエッてなんないほうなんだね」
「いや……最初はなりましたよ。でも、集中すればなんないってわかって」
 
そう言いながら顔からダラ?っと精液がこぼれています。なんかその姿が可愛く見えて来ました。
一発ヌイたから、ボクも賢者モードになって怒りが収まってきたのかもしれません。

「イマラって、オチンチンが喉の奥まで押されて入ったり、引いて抜かれてたりして、ピストン状態になるじゃないですか。
で、集中して、口からオチンチンが引かれた瞬間に息を吸うと、オエってならないことがわかったんですよ」
「えーーー?? そうなの??」
「だから、奥に入れられてるときに声を出したりすると、集中して呼吸できなくなっちゃってオエッてなっちゃうんですよ」
「そうなんだ。だからさっき、あんなに声を出すのをイヤがってたの?」
「そうなんですよ。なんかすいませんでした……」

ボクが今、賢者モードってこともあるけど、Aちゃんも素直になってきていて、ちょっと好感度が上がって来ました。
ずっと、精液だらけでお掃除フェラしてくれてるのも高ポイントだし。

「でもさ、そうやって苦しそうにしてるのを見て興奮する人はいるんだから、ちゃんと声だしてって言われたら、声ださなきゃ」
「うーー、……はい。ごめんなさい」

なにこれ! 素直! じゃあ、とりあえず一発出しちゃったけど、もう一度あらためて
『イラマチオ、何言ってるか当てましょうゲーム』やってみましょうか!

「じゃあ、さっきみたいに喉奥までチンコを入れて、俺の質問に答えてね」

ベッドに横になり、股を広げるボク。その足の間にちょこんと座るAちゃん。

「はい。じゃあ頭持って、喉の奥まで入れてもらっていいですか?」

なにこれ? さっきと打って変わってイラマをお願いして来ました! お望み通り、後頭部を掴んでイラマります。
若干柔らかくなってはいるものの、喉の奥の部分にティンコの先が当たりました。
さぁ、やっと今回のテーマを実行することができます! 長かった! では第一問、いきますよー!

「じゃあ、好きな芸能人は?」
「……ヴィバァ」
「…………ん?」
「……ヴィバイ」
「…………『いない』??」

首をコクコクと縦に振るAちゃん。当たった! 当たりましたよ!! じゃあ続いての質問!!

「今、何歳だっけ?」
「ンーン」

これは難しい! でも、

「にじゅーいち」
「にじゅーに」

のような長さは感じられませんでした。

「じゅーく」


「はたち」

の可能性はありそうです。もう一度言ってみて?

「ンーン」
「…………『19』??」
「ンー」

首を横に振る。あー! 二十歳かー??

「ンー!」と、縦に振ります。チクショー!
 
一勝一敗です。じゃあ、次はちょっと長めに答えられる質問を。

「将来の夢とかってある?」
「……フーフフ……」
 
ちょっとAちゃんの顔がほころぶ。

「なんでもいいよ。こういう職業に就きたいっていうのでもいいし」
「ンーアンアエエアー」
「……『考えてない』って言った?」
「ンー」(コクコク)
「よし、当たった! じゃあ、結婚とかは考えてる?」
「ンーアアアイ。エオオオオイアアアイ」
「うわ、わかんない! もう一回!」
「ンーアアアイ」
「あまりしたくない?」
「ンー」
 
首を横に振る。じゅっぽん、とティンコを口から出した。

「『いつかしたい。でも、子供はいらない』って言ったの!(笑)でも実際はわかんないですよね。
誰かを好きになっちゃえばすぐ結婚するかもしれないし。子供できちゃえば産むかもしれないし。恋とか運命ってそういうものじゃない?」

イラマチオをガンガンやられる風俗嬢、Aちゃんはそう言って笑った。
……声はクリアに聞こえたけど、何を言ってるのか、まったく意味がわかりませんでした(笑)。









  1. 2018/10/04(木) 22:41:00|
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ハプニングバーで輪姦


ハプニングバー?

 

私は29歳のバツイチOLです。

元旦那と離婚してから2年経ちますが、その間にセックスはなく、オナニーばかりの生活です。ところが先日の新年会の後で、一気に性欲が爆発してしまいました。

 新年会は、取引先の会社と一緒に行いました。結構盛り上がって夜遅くなってしまい、終電も無くなったのでタクシーで帰るしかありません。

 

帰る方向が同じだった取引先のEさんと一緒に帰ることになりました。

Eさんとはこれまでも一緒に仕事をしたり、みんなで飲みに行ったりもしているので、特別な感情はありませんでした。でもEさんが、

「どうせ遅くなったんだから、これから僕の知っている店に行こうよ」

と誘われました。

(明日は休みだからいいや)

と思い、オッケーしました。

ところが行ったお店は何と、ハプニングバーと言われるところでした。私はそんな店があることも知りませんでした。

ビルの地下にある会員制クラブという感じで、入口でお店のマスターがEさんの会員カードのようなものチェックしていました。


入口近くにはカウンターがあり、そこで2人で飲み始めました。カップルで来ている男女もいましたし、一人で来ている男性もいました。しばらくするとお店のママが、

「あちらでやっていますよ」

とEさんに声をかけました。するとEさんは私を連れて店の奥の方に連れて行きました。

そこは壁にマジックミラーがあり、中はベッドルームになっていましたが、そこではなんと1人の女性と3人の男性が乱交でセックスをしていました。

 

輪姦されたい

 

私は普通のバーだと思って来たので驚きましたが、以前から私には恥辱願望があります。

たくさんの男性に輪姦されることを想像しながらオナニーすることがよくあります。

 実際はもちろん、経験したことはありません。でも目の前の乱交を見ていると、オマンコが濡れてくるのが分かりました。私は冷静を装い、

「すごいですね」

と言いながら相当ドキドキしていました。その後カウンターではなく、ソファーのある席にEさんと座りました。Eさんが、

「どうだった?」 

と言って手を握ってきました。すでに私の体は敏感になっていたようで、手を握られただけ感じてしまいました。

私の頭の中からは、先ほどの乱交が離れませんでした。Eさんにキスをされてブラウスを脱がされ、

露出したおっぱいを揉まれたり舐められたりしました。何人かの男性がこちらを見ていました。

 すぐ近くにSMで使うような道具も置いてあり、私はパンティー1枚にされてマンぐり返しで固定されました。

その時に気がついたのですが、最近は脇毛の処理を全くしていませんでした。固定された私の脇毛が丸見えです。Eさんも、

「脇毛がいやらしいね」

と言って私の脇を舐めてきました。それまで見ていた男性たちも近くに寄って来て、Eさんに促されて私の体を触ったり舐めたりしてきました。

みなさん普通のサラリーマンという感じの男性たちです。Eさんが、

「もうパンティーヌレヌレだね」

と言ってパンティーの上からオマンコを触ってきました。私はセックスする相手もいないのに、エッチな下着が好きで、いつも紐パンを穿いています。

いつもはこの紐を男性に解かれるのを想像してオナニーしながら自分で解いています。

そしてついに、Eさんが紐を解きました。オマンコが露になりました。男性たちは下から私のオマンコを見上げています。

(オマンコ見られて、恥ずかしいけど感じちゃう)

私は見られているだけでイッてしまいそうになりました。私はたまらなくなってEさんに、 

「おちんちん下さい」 

ってお願いしました。するとEさんは、

「さっきの人のように、みんなで犯してあげようか?」 

と言ったので、

「お願い、おまんこ犯して!」

と思わず叫んでしまいました。

 

精液まみれになりました

 

そして固定器具を外してもらい、絨毯の上に仰向けにされました。男性たちはあっという間に服を脱いで、私に襲い掛かってきました。

ママがコンドームをたくさん持ってくるのが見えました。いつもオナニーの時に想像していたことが、現実になりました。

 約2年ぶりのセックスがとんでもないことになりました。頭の中は真っ白で、夢か現実か分からないような状況でした。

 その時、男性はEさん以外にも4,5人いましたが、みんな全裸でおちんちんブラブラさせて私の周りにいます。

すでに勃起している男性もいました。すぐに勃起している一人が、オマンコにそしてもう一人がお尻の穴に入れてきました。

 もう誰でもよかったんです。

 おちんちんが欲しかったんです。

 2年ぶりのおちんちんです。

 めちゃくちゃ嬉しかったです。

 涙が出てきました。

 女というよりもメスに戻った感じでした。

 

オマンコにズボズボ入れられながら、顔を横にして別の男性のおちんちんを咥えました。両手もまた他の男性のおちんちんを握っています。

 最高5本のおちんちんが私のものです。一人が射精すれば、他の誰かがおちんちんを入れてくれます。私はイキッぱなしです。

 

フェラチオで口内射精する人もいます。でもセックスしながらのフェラチオなので、しっかりおちんちんを咥えられないので口から精液がこぼれて

顔射みたいになっていました。拭いている暇などありませんので、まさしく私は輪姦されているという感じで嬉かったです。

 その格好を見てイケると思ったのか、ある男性はコンドームの中の精液を私の口の中に垂らしてきたので飲んだりもしました。

 

顔に精液をかけてくる人もいましたし、Eさんも立派なおちんちんを入れてくれました。どのくらい時間が経ったのか分かりません。

 2回射精した人もいたようです。私はフラフラになり、体中精液だらけでした。

 心の底から幸せを感じて放心状態でした。

 

その後、Eさんがシャワールームへ連れて行ってくれて、精液まみれの体を綺麗に洗ってくれました。

嬉しくてまた涙がこみ上げてきました。

Eさんはなぜ私が泣いているのか分からないようだったので、2年間セックスなしで、いつも輪姦されることを想像しながらオナニーしていたことなどを話しました。

 

狭いシャワールームで二人とも裸だったので、また私はおちんちんが欲しくなってしまい、オマンコに入れてもらいました。


【三つ穴責め】

女の子が複数の勃起チンポに囲まれて膣マンコ・口マンコ・ケツマンコを三穴同時調教されちゃってる

集団レイプっぽいエロ画像まとめです!強制イラマチオやアナルプレイなど、まんこというマンコを

犯されてまくっていますね。バックで突きまくられながら巨乳おっぱいの乳首をいじられたりと

セクシーな女体を余すところなく性玩具にされてます。ケツ穴にチンポを突っ込まれながらオマンコも同時に

犯されるという、ヤリマンビッチのエロ漫画みたいなシチュエーションは現実でやるとすごい迫力ですw

女一人と男複数というだけで強姦風のテイストになりますね。軽いSM要素も含むえろ画像まとめです。

どうぞご覧ください!


【3穴責め】

六本木の雑居ビルの1室。2人の男に凌辱されたMieは、気を失ったまま床に倒れている。


パン!


Mieはお尻を叩かれて目が覚めた。一瞬どこにいるのかわからない。男たちの笑い声が聞こえる。Mieを笑っているのは1人ではない、

2人でもない。男たちの間に飛び交う英語。Mieは自分の置かれている状況を理解した。Mieは2人の黒人の男にヴァギナとアナルに

ペニスを挿入されて、気を失ってしまったのだ。


Mieがゆっくりと顔を上げる。6~7人の男たちがMieを見下ろしている。全員全裸だ。その中の2人はMieを前後から犯した男たち。

そして、残りの男の中の1人は、Mieが犯されている姿を見て


「オオーッ」


と声を上げて店に戻っていった男。男たちはいやらしい目をしてMieを見下ろしている。人数を数えてみた。最初の男たちを入れて7人。

最初に路上でMieに声をかけた男が、連なったコンドームをMieの目の前にかざす。


***『全員に犯される』

***『コンドームがなくなるまで犯され続けるんだわ』


男たちが一気に群がってきた。凌辱の宴の第2幕がはじまった。

まだMieに触れていない5人がMieに抱きついてくる。1人が背後からMieの上体を起こしおっぱいを触ってくる。1人がMieの唇を奪い、

Mieの右手を自分のペニスに持っていく。2人の男がMieの脚を片足ずつ持ち大きく広げる。右脚を持った男はMieの足からニーハイソックスを剥ぎ取り、

足の指を舐めている。左脚を持った男はMieの左手を自分のペニスに持っていく。そして残った1人はMieの股間に顔を埋め、Mieのアナルに指を入れた。


「オー、いい女だぜ」

「たまんねえな」


Mieに群がる10本の手と5枚の舌がMieの身体を凌辱する。唇に、おっぱいに、クリトリスに、足の指に男たちの舌が這う。

背中にも、お尻にも、太腿にも、男たちの手が這っていく。Mieは声を出すことなく、目を閉じ、じっと男たちからの凌辱に耐えている。


***『とにかく、早く終わって』


Mieには男たちに抵抗する気力は残っていない。5人の男たちの成すがまま。Mieの唇を奪っていた男がフェラを強要する。口を開けるMie。

押し込まれるペニス。


「んぐっ、んぐっ」


Mieの身体が硬直する。それまではダッチワイフのように感情のないセックスドールを演じていたMieも、口の中の奥深くに侵入する屹立した

ペニスの苦しさに身体が反応してしまう。ペニスが口から抜かれる。どっと流れだす唾液。


「はぁっ、はぁっ、はぁっ」


Mieの苦しそうな表情が男たちをますます欲情させる。別の男のペニスがMieのお口に押し込まれる。股間ではクリトリスを舐められながら、

ヴァギナを指でかき回されている。この時、Mieはひとつの現象を身体に感じていた。尿意。昨夜、六本木の24時間営業のファストフードで用を足してから

何時間も経過している。生理現象は定期的に訪れる。さらに身体を動かしヴァギナを指でかき回されたことで膀胱が刺激されたのだ。


尿意が激しさを増してくる。Mieのお口は大きなペニスで封をされている。そして、男の両手でしっかりと固定されている。Mieには男たちに尿意を伝える術はない。


***『あーっ。漏れる、漏れる』


我慢が限界に達した。そして、Mieの尿道からおしっこが漏れた。


「おーっ、この女しょんぺん洩らしたぜ」

「フォフォーッ」


男たちの雄たけびが部屋の壁に反響する。早速、Mieに最初に声をかけた男が部屋を出ていき、大きなステンレス製のボウルを持って戻ってくる。


***『いやっ、いやっ』


男たちがMieの身体を持ち上げる。そして、脚を広げてボウルの上に股間を持ってきた。


***『こんなことまで…』


男たちがMieを囃子立てる。


「ねえちゃん、いつでも出していいぜ」

「早くしょんべんするところを見せてくれよ」


Mieは真っ赤になりうつむいている。尿意が限界に来ていても見られているとなかなか出ないものだ。ボサボサになった髪が顔の前に垂れさがっている。

1人の男がMieの髪を掻き分け顔を上げさせた。


***『こんなに恥ずかしいことは…やめて…』


男の指が尿道を刺激する。


ちろちろ。


少しずつMieの尿道からおしっこが漏れてきた。男がもう一度尿道を刺激する。Mieの尿意が我慢の限界を超えた。そして、大きな流れとなってボウルに注ぎ出された。


「ウォフォッ、ほら見ろよ。この女しょんべんたれてるぜ」

***『いやっ、見ないで』


ステンレス製のボウルがMieのおしっこで満たされた。Mieの尿道からおしっこが出終わると、1人の男が尿道を舐めてきた。


「へへっ、後片付けしてやったぜ」


男たちがMieのおしっこを回し飲みする。


「こりゃ、最高のカクテルだぜ」


Mieは下を向き、目を閉じて、男たちからの屈辱的な言葉に耐えている。男たちがMieのおしっこの回し飲みを終える。そして、凌辱が再開された。

早速、屹立したペニスがMieのお口に押し込まれる。硬直する身体。1人の男がコンドームを装着する。そして、Mieのヴァギナの壁を押し破るように

強引に侵入してきた。Mieは思わず口に押し込まれているペニスを吐き出した。


「あああっ」


Mieのお口から漏れる悲鳴。その悲鳴を消すかのように口に押し込まれる巨大なペニス。Mieは2本の手で残りの男たちのペニスを握らされている。

ヴァギナに挿入している男がMieを引き寄せ床に仰向けになる。Mieは男の身体の上にうつ伏せにされる。男たちの目に曝されるもうひとつの穴。

アナルにもペニスが侵入してきた。ヴァギナとアナルの2穴責め。


「あああっ、痛いっ」


アナルに挿入した男がMieの上体を起こす。そして、Mieのお口に別の男のペニスが押し込まれた。ヴァギナとアナルとお口の3穴責め。

今のMieには「痛い」と叫ぶことさえも許されていない。さらにMieの手にはMieの穴に挿入されていない2本のペニスを握らされている。

Mieは同時に5本のペニスにご奉仕させられている。


究極の凌辱。Mieの目から涙が溢れ出る。Mieの涙が頬を濡らす。黒人の男の手が涙に濡れたMieのお顔を撫で回す。お口は屹立したペニスで封をされている。

今のMieには泣くことすら許されない。そして、Mieからは考える力すら失われていく。


「カシャッ」


その時、部屋が一瞬明るくなった。Mieが目を開けると、カメラを手にした日本人が立っていた。高級そうなスーツをビシッと着込んでいる。

ヘアスタイルも洗練されている。Mieの耳に日本語が届く。


「今日も派手にやってるな」

***『恥ずかしい…』


日本人の男が近づいてくる。ヴァギナとアナルにペニスを挿入され、両手にも屹立したペニスを握らされ、お口には巨大なペニスを咥え込み、

口元からよだれが垂れている。涙でお化粧の落ちた顔にボサボサに振り乱された髪がまとわりついている。

そこには、性の奴隷となり悦びに悶え狂う淫乱な女の姿がある。


「お嬢さん、当店へようこそ。ゆっくりと楽しんでいってくださいね」

***『いやっ、これ以上辱めないで』


男はそういうと、さらにシャッターを切りはじめた。Mieの涙とよだれに汚れた顔、愛液が溢れ出ている結合部、しっかりとペニスを握っている手の指、

日本人の男は5人の男のペニスにご奉仕しているMieの姿をカメラに収めていく。

ひと通りのカットをカメラに収め終わると「お疲れ」と言い残して男は部屋を出ていった。


おそらく、いまの男はこのお店のオーナーなのだろう。黒人の男たちはオーナーが部屋から出ていくと、さらに勢いを増してMieに凌辱の限りを尽くしてきた。


3つの穴に5人のペニスが入れ代わり立ち代わり侵入されていく。1人の男が果てると間髪入れずに次の男が侵入してくる。挿入という優しいものではない。

明らかに侵入だ。そのうちに最初にMieを犯した2人の男ももう一度凌辱の輪に入ってくる。


***『いつになったら…終わるの』


長い長い時間が経過する。そして、朝の六本木の街に通勤姿のビジネスマンが歩きはじめる頃、やっと恥辱の宴が終了した。

Mieは服を着て、簡単に身だしなみを整える。そして、バッグの中を確認する。携帯は取られていない。財布を取り出し中のお札も確認するがお金も

抜き取られていない。


「何も取ってねえよ」


最初にMieに声をかけた男がそう言うと、Mieに封筒を差し出してきた。


「うちのボスからの手紙だ。必ず読むように。わかったな」


部屋の扉が開けられる。そして、非常階段への扉が開けられる。Mieは外に足を踏み出した。Mieが外に出ると扉が閉められ中から鍵をかける音が聞こえた。

Mieは覚束ない足取りで、階段の手すりを掴みながら地上まで降りた。そして、フラフラと駅に向かって歩き出した。


その日はどうやって自宅のマンションまで辿り着いたのか、Mieは良く覚えていない。マンションに着くとバッグの中の携帯を取り出すこともせずに、

簡単にシャワーを浴びた。そして、全裸でベッドに入った。


***『あれは本当に起こったことなのだろうか』


Mieは、7人の黒人の男たちから受けた凌辱を思い出していた。絶対に太刀打ちできない圧倒的な腕力、缶コーヒーの容器ほどの太さのペニス、男のペニスでMieの

すべての穴が塞がれた。そうだ。写真も撮られた。帰り際に黒人たちのボスからの手紙を渡された。


***『起きたら読もう』


そして、Mieは深い眠りについた。


  1. 2018/08/29(水) 16:19:00|
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ことば

性交時の体位は多数あっても、性交の基本的な体位は、たった3つしかないのだ。
「正常位」「騎乗位」「後背位」

この世は男と女。
異なった性器を合体させ子孫を続かせる。
その対価として『快感』を与えられた。

『人に言えない・・・恥ずかしいフェチ』『悪魔の快感』『最後の快感』『極度の痛みによる激しい快楽』『尿道プラグ』『【能力】持ちの俺』
1年間で最もセックスをする人の多い『聖の6時間』であるイブの夜
『Merry Christmas.プレゼントは【私】だ? 私の体を好きに使ってくれて構わないよ。ああ、出来れば26日には蘇生してほしい。こういうのを一度やってみたかったんだ。君が喜んでくれると嬉しいな?』
【落ちる瞬間】気持ちいいい。 落ちて尚、絞め続けたり、活も入れずに放っておけば「脳の酸欠」によって深刻な後遺症を残す可能性が高く、最悪死にます。

aiko
『女握り』
人差し指と中指の間に親指を挟んで握る動作。 
*女性器を表現しており、人差し指と中指が大陰唇、親指が陰核を表現している。 
*人差し指と中指の間に親指を挟みこむ。女のアソコになぞらえたハンドサイン。
 女とヤる……いや、女を犯る。

【俺の彼女】

*広瀬すず似
*声が可愛い
*健康的で美しい素肌に美しいおっぱい、
*天然のパイパン
*美尻でもちもちの太腿
*表情がドMで喘ぎ声が可愛い声


男女の一番幸せな事は『おめこ』である。勃起したちんぽを女が咥える、
お尻の穴、なんといってもおめこの具合が大切だ。
こればっか女を裸にしてちんぽを挿入して見なくっちゃ分からない。


美人でも素っ裸、おめこは別だ。
俺はそれが出来る。『やりたい女を向こうから抱いてと寄ってくる』
それは偶然出会った絞殺願望の、朝倉美希 15歳(高一)だった。


身長 156センチ
体型 細め 
胸 Cカップ
髪型 ロングのストレート
アソコの色 薄いピンク
ビラビラ 小さめ 
アソコの毛 薄め(おまんこの周りは抜いてます)
好きなオナニー 自転車オナニー 
感じる場所 膣奥(子宮口)


顔は元AV女優で今はセクシータレントのみひろさんに似てるってよく言われます。


昼間は真面目な顔して仕事してますが、実は変態です。
会社では真面目なフリをしてます。
演技には自信があるんですよね(笑)
清楚なお姉様を演じております。
実はこんなにも淫乱な女だとは男性は気付かないでしょうね(>_<) 


性癖はドMです。
かなりハードな事しちゃってます(笑)

《女子一貫校》
白百合学園小学校・聖学院小学校・成城学園初等学校
 
志田未来:多部未華子 
飯島直子:財前直美
山口采希
宝生舞

《新築》
隠し部屋、隠し拘束具が部屋中に設置されてどこでも女を責められる。
俺、山本雄樹33歳・公務員。梨沙25歳と結婚が決まりこの機会に古い家を取り壊し新築した。
設計施工は親友の浩輔にすべて一任した。俺が希望したのは寝られる風呂と掘り炬燵だげだった。
設計図が出来て梨沙と説明を聞いた。広い玄関。前側はフローリングでリビング、広いトイレ、ふろ場。
奥側は10畳の和室、梨沙の寝室、俺の寝室、書斎だった。梨沙との間には引き戸がついていてベッドが同じ向きだ。

高い天井が気に入った。浩輔の提案でお互いのベッドを動かせば地下室に降りられる。これは地震対策として
一階とほぼ同じ面積の高いコンクリート基礎を打つとの事だった。高さは3m。後はどのようにでも改造出来ると。
特に浩輔が自慢するのは和室客間だった。床の間は真ん中に一間の床の間、両側は半間の違い棚だった。
鴨居が上がり床の間に磔柱が現れる。

【Mサイズ】ジャンパースカート
B:80cm~100cm W:58cm~72cm
■シャツ 着丈:64cm 袖丈:56cm 肩幅:42cm
■ボレロ 着丈:51cm 袖丈:53cm 肩幅:42cm
■ジャンパースカート 着丈:100cm

開脚式内診台
《産婦人科の旧式な検診台を改造して作った拷問台》
診察台の上で
-友紀の受難- 
昇華堂書庫
闇の基盤 
凌辱系、強姦、輪姦、レイプ、官能小説

*「産婦人科の診察室が私のベッドルーム」 
彼女等は紺のブレザーに緑のチェックスカート、白ワイシャツに赤いリボンタイの制服に身を包み、
脚を大きく開いて載せる開脚架を中心に補強して、犠牲者が多少暴れてもビクともしない強度を出した台には
拘束用の分厚い革ベルトが取り付けられ、肩口の辺りへ腕を磔に掛けられたように水平に開いて拘束する細長い台が
左右に付け加えられて、更には頭をビクとも動かせないよう拘束する深いUの字断面のヘッドレストも付け加えられている。
その際に胸のあたりに六角形を作る。縄目が美しいので見栄えがする。手首を縛らずに飾り縄としても用いられる。

*産婦人科の検診台を改造して作った拷問台。
脚を大きく開いて載せる開脚架を中心に補強して、犠牲者が多少暴れてもビクともしない強度を
出した台には拘束用の分厚い革ベルトが取り付けられ、肩口の辺りへ腕を磔に掛けられたように
水平に開いて拘束する細長い台が左右に付け加えられて、更には頭をビクとも動かせないよう
拘束する深いUの字断面のヘッドレストも付け加えられている。

《口上戸》4㎝の球に接続した太さ2cmで長さ15㎝のシリコン製に上戸を接続する。
これは口と尻に大量の液体を流し込める。シリコンの先端には弁が着けて逆流を防ぐ。

『堆肥葬』⇒遺体はオーガニックな素材を被せられ、棺ごとコンポストを行う専用のカプセルに収容される。その後、落ち葉が土に戻っていくように約30日間かけて骨や歯までもがゆっくりと土に還っていく。容器内は微生物やバクテリアが活動しやすい環境に整えられており、より効率的な分解が促される仕組みになっている。分解後は、1立方ヤード(0.76立方メートル)ほどの豊穣な土に変わる。

『暗黙の了解』『安楽死』『アジャスターボルト』『アイシングスプレー』『アフターピル』『アンカーリング』『一蓮托生』『陰嚢縫線』『入れ替わり術:マインド・コントロール』いいとも』『イラクサ』『インカム』『EM1号』『打ち首拷問同好会』『裏オークション倶楽部』『漆の座敷机』『ウゥ!ウォ!ウォ~!!!』『ウエストベルト』『鋭角の三角木馬』『絵面』『エラストレータ』『エスペランス』『エンバーミンク』『エーテル』『n番部屋事件』『エンゲージリング』『生い立ち』『大山祇命』『屋上の柵』『大人の科学マガジン』『女を捌く』
『AED』『winny』

『開放感』『括約筋』『カウパー』『カウンセラー』『カシュクールスカートワンピース水着』『カメラが寄る・引く』『果無集落』 ⇒十津川村『灌漑に慕った』『鉗子』『間伐材でシェルターベッド』
『危険な快感』『希少価値』『希少部位』『供述調書』『御意!』『筋弛緩剤』『禁断のベッド』『禁断の館』『去勢ゴム(100個)』『憲兵』『首絞め倶楽部』『クローゼット』『黒のシックなカクテルドレス』『けいそう土』『献饌(けんせん)』『校舎の屋上』『控訴事実』『恋人繋ぎ』『腰下15㎝』『小槌』『後手高手小手』『古民家』『渾身の力』『恋人つなぎ』『後光が射す』『ご聖主様』
『コカイン1k ⇒6000』『コンパニオン・アニマル』
『催淫剤・媚薬・麻薬 ⇒ Saiinzai.Aphrodisiac.Drug』『最後通告』『魚を捌く』『三法印』『攫われた女性』『座禅転がし』『座卓』『自家発電】『シカト ⇒無視』『自虐オナニー』『自己呼吸』『自己再生』『自己再生力』自暴自棄』『死に至る被虐』『死ぬ権利:Right Die』『純真無垢』『従容死』『尺できた』『精進落とし』『承諾殺人』『逍遥歌』『瞬間移動』『触診』『所作』『『処刑願望の女』『真骨頂』『女性器アート』『女性刑務官:法務省』『条件反射』『神聖な儀式:新夫の聖器を跪き自らのお口で清め清めた自分の聖器に勃起した聖器受けて聖子を受ける』『心電図モニター』『CPA ⇒心肺停止状態』『神仏習合』『神社仏閣』『神仏分離』『尺角:30』『上段の間:2畳』『人生に失望』『Skype:スカイプ』『スワイプ』『聖根』『生理食塩水』『精力絶倫』『凄惨:残酷で凶悪な悲劇的事件の犯人よ』『関の兼寿:全長32cm 刃先 20cm』『洗濯干し棒』『清純華憐』『清純でも生身の女』『性的倒錯』『性的嗜好』『戦国の女性残酷物語』『戦国の処刑』『全身全霊』雑木林の中の古屋』『尊厳死』『雑木林の鳥居』

『しちゃあっー』
『サバイバルナイフ』『サプライズ』『ジャケット』『シャツワンピース』『シャツ ワンピ ブラウス ミニ丈 ワンピース 重ね着風 トップス シャツ ミニワンピ レディース』
『シュチエーション』『手動のカッター』『スカート・パンツ用カギホック(前かん)です。』『ストール』『スモークガラス』『スリーパーホールド』『G7』『GPS』

『耐震ジェル』『堆肥葬』『台風の備え』『体当たり』『三和土:タタキ』『高い背もたれのついた木製の拷問椅子』『高まる興奮』『タガネ』『たしかに』『TORTURE:拷問』『地下の座敷牢』『地下ラウンジ』『乳首ばさみディスポ鉗子』『中階級』『中学のおとな女子』『注射針を接続した注射筒』『手摺』『天使的アイドル』『天真爛漫』『天性』『テラス』『刀剣乱舞:女子』『土間』『どんなシチュエーション』『タンポン派』『チェンブロック』『ツナギ服』『ティアラ:冠』『テーピングテープ』『テーブルに上半身をうつぶせで乗せ、足を開き気味にするポーズ』『ディルドー』『テェィクオフ』『ティファニーブルー:1837』『デッキ』『透明の樹脂で固める』『透明骨格標本』『同意の上の殺害』『飛べる薬』『ドギサリン』

『長崎県:橘島』『なるほど』『肉薄』『似たものカップル』『ニーハイ』『ブラック・ノースリーブのミニワンピ』
『背筋が伸びた』『廃神社の裏山にある名前も知らない沼の畔で』『肌蹴ていく』『はかない命』『恥ずかしいポーズ:○○』『バスタオル』『バックハグ』『ハニカミながら微笑んでいた』『バルコニー』『一人用の大型肘付きソファー』『肘掛』『人身御供』『飛沫痕』『秘密基地』『秘密の宴』『秘密の共有』『姫泣かせ』『表皮と真皮』『ヒロイン』『太股の内側』『不老不死』『富裕層:闇パーティー』『吹き矢同好会』『部屋着姿』『本懐を遂げる』『冒頭陳述』『バシリ』『パーカー風の部屋着』『バーベルスタッド』『パイプ椅子』『バッチングテープ』『バルコニー』『ハルシオン』『パンティの前みごろ』『パンティストッキング・サスペンダー』『ビクトリノックス:ナイフ』『ビデオが寄った・ビデオが引いた』『媚薬』『フェンス』『ブラ紐』『プリキュア』『プラナリア』⇒自動再生『プリキュア』『フォアダイス(真珠様陰茎小丘疹)』『不老不死』『ヘッドボード』『ベッドの縁に腰掛ける』『ベランダ』『ペコリ~』『ペチコート』『ボーガン1mm 8cm』『PET検査』

『真っ白な薄い刑衣』『満面の笑み』『間歩』『未必の故意』『無影灯』『萌え~』『悶絶』『まじ、○○いんだけど』『マインドコントロール』『M字開脚』『MDMA』『0.5mMグルコース溶液』

『山の麓の古民家:広縁』『闇売り:闇営業』悠久の愛』『ゆったりとした肘掛け椅子』
『欲求不満』『欲望:イド』=『自我:エゴ』
『らくらく服薬デリー』『LINE』『リボンベルト』『冷却スプレー』『レンチ』 『櫓杭 ⇒ろぐい』『ローション』『ローTシャツ』『ロングヘア―』
『GPS』『USBメモリー』『SNS』『machete・なた』『Going My Way』
『養女マドカ~出逢い』★★★ ⇒気泡を飲ませる少女
『まぶ』鉱山で、鉱石を取るために掘った穴。坑道。
『闇の清掃人』【唯一無二』

『飯島直子』『大場貴子』『鬼頭剛』『皆藤愛子』『茨 精子』『財前直見』『下地咲』『田井和美』『高木梨沙:ジョウシン』『瀧本美織』『橘 希』『谷口友志』
『大谷美咲28歳』『松下奈々23歳』『笠原奈緒28歳』『小畑夕子33歳』『安田美紗18歳』『桐生夏樹』『大島麻衣』『佐々木恭子』『長峰紗希』
『打芝法子』『JA職員:川瀬里奈18歳』『朱実』『清水 敦大』『廣畑浩子』『根木由美』『聖恵』『尾崎純子』『小山倫子』

8寸角(24cm)の大黒柱×1本 長さ4.1m
6寸角(18cm)の女大黒×1本。 

『死間際の 黒い便:タール便 』 ⇒臨終時に脱糞

閑静な都市から約1時間の郊外に、周りの風景とは一線を画すような学園が在る。
そこは古い歴史を持つ女子高で、全学年合わせても200人弱という、少人数の私立ミッションスクール。
厳格な規律が存在し、週に一度は聖堂で聖母に礼拝を行う。


*高低差(段差)を利用して下は4.3mのガレージ。その上に26坪の平屋建て

*私はM字開脚の形でベッドの縁に座ります。
ベッドサイドモニター

*鴨居が上がる、天井が上がる ⇒和室大広間
*床の間の中央には『座卓』⇒年代物の欅一枚板 これだけで女を拷問する事が出来る。

《服従のポーズ》
服従のポーズ?っていうの、やってみました。 
どんなポーズかっていうと、まずハイソだけの裸になります。 
次にできるだけ足を開いて、膝立ちになるんです。そうしてから頭の後ろで両手を組んで、肘をぐっと張るのです。 

正座⇒立ち膝 両手を後ろで肘縛り

中腰のような姿勢は避けて、面倒でも膝立ちや四つんばい 膝立ち姿勢 四つ這い姿勢 膝射姿勢

*芳子は前屈みになると、手を尻の肉に回し谷間を拡げた。

*体の自由が効かない、あっ、後ろ手に縛られている。
そんなっ、胸が苦しいっ、胸にも縄がっ、何っこの着ている服はっ、鼠色のそれも丈の短い着物っ

*両足の裏をくっつけ、双方の足首と手首を拘束されました。
ベッドに仰向けに寝かされ、ご主人さまはまくらをお尻に当てました。
ポッカリ開いたおまんこの虐待が始まります。
主人の会社が倒産してヤミ金の利息分として人身売買によってご主人さまに買われました。

*仰向けに寝かせれ両方の膝を折り曲げられました。
そして右足と右腕を一緒に手首、足首、太股まで拘束。反対側も同様に拘束されました。
胡坐をかいたご主人さまの勃起した巨根で窒息責めです。


*陽子の両手は背中で縛られ、へそをベッドにピタリと着けたまま、両足をまるで蛙のようにガニ股に開かされていた。

*鋼鉄で出来た扉より高い鉄格子 ⇒女のX字に拘束する拷問具だった。

*半開きの足の裏から太股、白いパンチラ、顔までぐわ?っとカメラが寄る。
そしてカメラが引いた。


壁に2本の柱 ⇒女を磔 
我家の地下室は天井まで3m。壁は四方タイル張り。前の壁から1m前に太い丸太を立てている。
その上に梁を横にした丸太が。これで女を大の字、X字に。吊りも出来る。

《逆さY字吊おめこ爆破》
舞台の上で制服姿の女子高生が両足をゆっくり開き180度になって両手を広げ胸をおっぱいに付けた。
次に舞台の袖から前回転3回、すぐに後回転。回転が速いのでパンチラが観客の股間を熱くする。
そして3点頭立大股開き。スカートが垂れ下がって真っ白いパンツ姿。これは見応えがある。さすが現役体操部だ。

本革製。一本鞭です。
長さ約140cm(房含まず)、房約20cm、全長160cm。
まさかり
海老責め 
あぐらをかかせ後手に縛り上げ、両足首を結んだ縄を股をくぐらせて背から首の両側胸の前に掛け引いて絞り上げ縄尻を再び両足に
連結して緊縛する。顎と足首が密着する二つ折りの姿勢となって床に前のめりに転がった形となる。

全身の縛り方[編集]
海老責め:足は座禅を組ませ、そのまま正面から頭を足に近づけ固定する縛り方。体を海老のように曲げるためこう呼ばれる。元は江戸時代の拷問。
逆海老 :上半身を縛り上げ、足は背中から頭に近づける縛り方。エビとは逆に背中を反らせるためこの名がある。英語ではhogtie(豚を吊るす縛りの意)という。
座禅縛り:座禅を組んだ状態で足を縛る方法。通常手は背中側に固定する。足首と首を近づけて縛れば海老責めとなる。また、前に倒せば座禅転がしになる。
蟹縛り :左の手首と左の足首、右の手首と右の足首をそれぞれ別々に束ねて縛り、四つんばいにする縛り方。
亀甲縛り:もっとも有名な縛り方。首にかけた二つに束ねた縄を股間から背中に回し、余った縄で手首を固定し、正面の縄を開くように固定する。

*全裸のくるみを仰向けに寝かせたまま、俺は彼女の両足の間に割って入った。
細い足を左右の両脇に抱えながら、くるみの股間を見下ろす。
足を開いているというのに、割れ目はあまり膣粘膜を晒すことなく閉じ気味になっていた。
しかし愛液でしっかりと濡れている。幼い割れ目がエッチな汁を溢れさせている光景は俺の情欲を刺激した。

*恥かしそうに愛液の染み付いたパンティーを脱いで全裸になる。
運ばれてきた板にうつ伏せに寝させられ、板に固定されたベルトで手足を固定される。
ベルトは間接毎に配置され、肩・肘・手首、下は股下・膝・足首とガッチリ締め付けられた。
これでソバージュの少女は首以外の身動きが不可能になった。

*完璧な空調。部屋の天井に据えられた無影灯。
様々な医療機器が効率的に配置されたこの場所は、手術室のようである。
だが、部屋は準備室の他に照明を落とした一室とも大きなガラス窓1枚で隣接しており、
そこには上質のシートと専用の映像設備が用意してあった。


*ワイドテレビの画面に映像が映し出される。冴草里奈のAV女優
素人娘が風俗店の店長から研修を受けるというありふれた内容のようだ。
ありふれてはいる。けれども横に座る里奈の、素人時代のビデオだ。
映像の中には、まだロリータ系の雰囲気を有していた頃の里奈がいた。
彼女は店長役の男優からスケベ椅子やマットを使って客の悦ばせ方を仕込まれた後、
いよいよベッドでの本番講習を受ける。
本当の講習らしく、正常位、座位やバックなど一通りの体位での実践がなされたが、
騎乗位での腰の使い方は特に念入りに仕込まれているようだった。

『ちんぽにむしゃぶりつく』
極度の緊張で射精しますか?

おめこに入れてどの位で射精するか?

1:45で口内射精

巨根3人抜き


『我の体液は即効性の強力な催淫剤だ』 
『ある意味、最高の死に方だ。我の慈悲と思え』
淫魔の贄

《口上戸》4㎝の弁付きアヌス栓に接続した太さ2cmで長さ15㎝のシリコン製に上戸を接続する。
これは口と尻に大量の液体を流し込める。

『ペニスの構造』
『陰茎脚または陰茎根』⇒細く尖って恥骨に固定されています。
ペニスは背面側に2つの陰茎海綿体と、
裏面側に1つの尿道海綿体から成り立っています。
陰茎海綿体は勃起すると固くなる組織で、
その根元は体の外側からは触れられませんが、
細く尖って恥骨に固定されています。
この部分を陰茎脚または陰茎根と呼びます。

【ペニレプ】

尿道と膣に小さなリング 子宮口にも上下左右の小さなリングが4個

【牛のペニスカレー煮込み】【牛の筋とペニス】
牛すじと、牛のペニスを煮込んだもの。勢力剤として真夏と真冬に食します。
北京の絶倫料理、動物のペニス鍋 
北京の絶倫料理、動物のペニス鍋(中国)
ゲテモノ料理

(牛ペニス)1本\200
子宮&たまたま

「確かに、日本人にとってはあまりなじみのない料理かもしれませんね。でも、スペインには牛の睾丸を揚げた料理
『雄牛の睾丸のフリッター』というものがあり、牛の睾丸は稀少な部位のため、珍しい料理として扱われているんですよ」

牛のペニス煮込み
ヤキトリの部位
ホルモン専門店『新宿ホルモン』で、豚の睾丸にチャレンジ! 
「刺身と焼きがあるんですが、今日は新鮮なやつが入ってきてるので、ぜひ刺身でどうぞ!」
と、店長さんに言われたので、豚の睾丸の刺身『ほうでん刺し』(630円)をオーダー。
まるで鶏肉のようなピンク色をした睾丸の刺身。
タレがからまっているうえに、新鮮だけあってかなりテラテラと輝いている。
「生かぁ生の睾丸かぁ」
と、恐る恐る口に運んでみるとなんともパンチの効いた食感! 
レバ刺しのようなトロっとした感じなのですが、一切れの厚みや大きさがけっこうあり、口いっぱいに生の睾丸が広がっていく。
肝心な味はというと、ネギとタレが効いているせいか、生臭さはまったく感じなく、ほんと、新鮮なレバ刺しそっくり。
一口目はかなり衝撃的でしたが、食べていくうちに「うまぁ~い!」と感じるように。肉の刺身系が好きな人はきっとハマります。

クジラのペニス刺し『たけり』(740円)にトライ!  周りの皮をそぎ、一度ボイルしてあるというこの料理。
見た目はさいたエイヒレのような感じ。さっそくいただいてみると、おぉー! 魚のダシのような風味が口のなかに一気に広がったあと、
クジラベーコンのような味がしてくる。ショウガと万能ネギ、しょうゆをつけて食べるのですが、それらをつけなくてもしっかりと味がする。
「これ、何かの食感に似ているんだよなぁ」と、延々考えながら噛んでいて、ようやく思い出しました。ミミガーです! 
食感はミミガーにすごく似ています。ゼラチン質でくにゅくにゅしていて。これはお酒のアテにぴったり。
杉並の猟奇事件(性器料理)に思う。

【招待状をお持ちの方は、どうぞこちらへ】
*そこには。
内臓が、あった。
ドク、ドクッとまるで喘ぐように大きく、しかし規則正しく動き続ける赤黒い心臓があった。
少女の呼吸に合わせて膨張と収縮を繰り返す、弾力のありそうな二つの肺があった。
横隔膜の下には鉤型の胃があり、その左側には肝臓があり、膵臓が、小腸が、大腸が、子宮が、膀胱があった。
筋肉を構成する蛋白質を透過させ、皮一枚剥げば、こうして人体構造が分かる訳ですね。私も、この娘も、貴方がたも、
皆さんの愛する人も、中身は誰もがグロテスク……
少女の身体が一瞬ビクリと跳ね、その後、背筋を大きく震わせたと思うと――

「お"オ"ごォ、グ、ゲォオ"オ"オォォァ"――」
胸に奔った、ぶつりという感触。

 同時、少女は呼吸を行うすべを失った。

「ヵ……――、っ――――、ッぁ、――――っ、」
みるみるうちに少女の顔が青白くなっていく。少女の身体が、細胞が、酸素を求めて少女の口を大きく開けさせる。
が、そこから取り入れられる酸素はもはや皆無に等しく、悲鳴代わりの微かな呻きと、ひゅうひゅうという風切り音が洩れるだけであった。
生命の危機を敏感に感じ取った少女の心臓は、どれだけ些細な酸素であろうが身体に巡らせようとし、
狂ったように早鐘を打ち始める――けれどそれも、時が経つにつれ、拍動の回数を落としていく。
赤い大きな目から涙を流し、身体を大きく動かしてもがき苦しむ少女の身体は莫大な酸素を消費するのだ。
心臓自身に供給される酸素も、すぐに底を突いた。やがてそれは不規則に、時折まるで苦しむかのように大きく、
今にも停止してしまいそうになりながらも辛うじてどす黒い無酸素の血液を送り出すだけの、壊れかけで役立たずの器官に成り下がった。


【性器破壊】

女性器
尿道 - 陰核 - 陰裂 - 陰核亀頭 - 陰核亀頭冠 - 陰核包皮 - 陰核小帯 - Gスポット - 処女膜 - 陰唇 - 大陰唇 - 小陰唇 - 
    膣 - バルトリン腺 - スキーン腺 - 子宮頸部 - 子宮 - 子宮内膜 - 卵管 - 卵巣
男性器
尿道 - 陰茎 - 陰茎亀頭 - 陰茎亀頭冠 - 海綿体 - 陰茎ワナ靭帯 - 陰茎包皮 - 陰茎小帯 - 陰嚢 - 精索 - 精巣上体 - 精細管 - 
      セルトリ細胞 - 精巣輸入管 - 輸精管 - 精嚢 - 射精管 - 前立腺 - 尿道球腺 - 精巣網 - 精巣
      
*「射精体験はどう? 男としていくのもなかなかいいものだろう?」
 『征十郎』が『雅』の腰の上まで移動して、顔を覗き込んで妖艶に微笑んだ。
 「何や……出る直前におへその下がひくひくして……、んでもって物凄い疲れる……」

*ヌチャ、ヌチャ、ヌチャ、ヌチャ、ヌチャ、ヌチャ……ヌリュッ!
「ひぁあああぁぁああっ!」
「あああっ、あっ、あっ、あっ、ひぎぃっ! イク、イクぅぅっ!」

エラストレータ:バンデイング
*私の場合エラストレーターバンドをかなり信頼してました
バンド二重にしれば大概大丈夫なのですが 

*『鉄パイプの先端をおめこに押し当てて、恥丘に置いた手に力を入れる。 
勢いをつけ、身体ごとパイプを突いた。 一気に奥まで浸入していった。 
「グギャッ…!ガァああ…!」 鮮血が、女の内股に飛び散った』
『「ヒギイイィッ」 
悲鳴が止まらない。 彩は、両手を突き出した。 激しい呼吸に合わせて、乳房が、上下する』

【彼女の体】
白衣の一人が成川の右胸に手を添え、手に持った小ぶりな刃物で乳房の谷間から恥丘にかけて
縦にスーっと切り裂いていく。
そして刃物を持ち替えると、切れ込みに刃を当て指を使って器用に彼女の皮膚を切り裂きはじめた!


《声帯潰し》
何気ない調子で彼女の首に手をかけた。
そして、無造作に親指をその細い首に埋める。第一関節どころか、根元まで彼女の喉に彼の親指は食い込んだ。
「~~~~~~~~~~ッ!」
気が遠くなるような激痛に声を上げようとした凪沼だったが、まるで喉に蓋でもされたかのように声が喉から上にあがらない。
「無駄ですよ。声が出せなくなるように潰しましたから。でもご安心ください。血流や呼吸は一切遮っていないので、
それが原因で死ぬことはありません。声が出せないのも一時的なものですのでご心配なく」

《尿道破壊》
人差し指の太さで長い銅の棒。人差し指ほどの太さがあるコレで尿道を串刺しにして、根元のソケットに差し込んだ
ポンプから空気を送り込み、膀胱の中で先端に付いたバルーンを膨らませて抜けなくする訳だ。

《ちんぽ釘打ち》
人の字に拘束されると、その前には頑丈な小机が置かれ、それに乗せた細長い長方形の板の上に電極を抜かれ尿道が
パックりと口を開けた巨大なおチンチンが置かれると、その脇には五寸釘の束と金槌が置かれた。
金槌と釘を手にとった女王さまは、まるでウナギでも捌くように亀頭へ一発目を噛まして釘付けにすると、ララァの
「キク、キク」という喜びの声?に答えノリノリで二十本近い釘を打ち込んで、ついでに陰唇の上の方も板にベロっと伸ばして釘を打ち付けた。

《乳輪抉り方法》
勃起した乳首の根元を鉗子で挟んだ。カッチっと音がすると女は絶叫した。いい声だ。
グッと引っ張り乳輪にメスを突き刺した。角度は45度少しづつメスを抜き刺ししながら乳輪を一周した。

*事件は去年の夏、硝子製の模造陰茎を膣に挿入された女子大生の全裸死体が山林に乗り捨てられた
盗難車から発見されたものである。殺しのガイシャが若い女のときは、その約三割が乳房と性器に
いたずらされた痕跡が認められる。乳房には歯形が、膣には強入された傷がある。
それに怨恨が加わるととても口に出せないほど凄惨だ。うちの一課では乳房や性器に損傷がある殺しをマル性と称して特別な捜査態勢を布く。

『子宮バイブ』
子宮バイブは直径十ミリのシリコン樹脂の楕円形になった円筒の中にあって、
子宮口から挿入して三センチの部位に、注射器のように円筒棒から押し出して装着する。

【地下室】
《秘密の宴会場》
『私有地の奥には防空壕で繋がった周囲2kの小島がある。
小島の中央はすり鉢状になっていて浜辺がある。この浜辺は島のドっかから潮の満ち引きしている。
小島の先には灯台が設置している。灯台の下は地下3階だった。

地下室には俺自慢の天蓋ベッドを据えている。これは拷問好きの宮大工棟梁と考え抜いた傑作だ。
総檜作りのベッドは四隅の柱は五寸角で高さ2.5M。上の横木は各々1M突き出している。
横側と楯側にもその先にも横木が組まれている。横側には5個、楯側には3個の穴が空いていてロープが通るようになっている。
ベッドヘッドは背もたれ、ベッド下には50㎝の板が足の

《地下室》
彼女が案内されたのは、明るくも暗くもない
間接照明の柔らかな光に覆われた乳白色の部屋だった。
欧風の華麗な調度品もあれば、何に使われるのか分からない奇妙な器具もあった。
正面の棚には大小さまざまなディルドーや革の拘束具や装具、
鎖や環などが整理されて置かれ、横にはスパンキング用の鞭やロープが並べて吊られていた。

小夜香が背筋を震わせながら、周囲をゆっくり見回すと、
その地下室はとても地下室とは思えないほど豪華に内装されていた。
壁と柱はすべて大理石で出来ていて、床には毛足の長い厚い絨毯が敷きつめられている。
部屋の中の家具やクローゼットはきちんと磨かれて輝き、よく手入れがされていることを示していた。
中央には舞台となる台があり、彼自慢の特注開脚椅子が鎮座している。天井からは幾本もの鎖が垂れ下がっていた。
舞台の前には10数人が座れる豪華なテーブルが設置され、気の合った仲間がショーを楽しみながら宴を開くのである。
その他大鏡や木馬、奥にはベッドや磔台が薄いカーテンを通して見えていた。
*『四畳半ほどの広さの部屋には、薄汚れた畳が敷き詰められていた。
壁はコンクリートで覆われていて、鉄格子の扉があるだけの部屋は、まるで牢屋の様だった。
部屋の中央には木製の古びた長テーブルが置いてあり、そこに全裸の女がくくり付けられていた。
幅四十五センチほどのテーブルをまたがされ、うつ伏せとなった女は、後ろ手に縛り上げられたまま、
テーブルの端から尻肉をはみ出させてうめいていた。』


《監禁病棟》
その日、麻紀は朝食を食べたことまでは覚えていたが、以後の記憶がなかった。目が覚めたのは、木村病院の別館の地下にある
「立ち入り禁止」と表札が出ている部屋のベッドの上だった。 
手足をベッドの柵にロープで大の字につながれ、口にはボール状の猿轡が嵌められていた。叫び声をあげても、
「あぅわわっ」と言葉にならず、手足を動かしても、ギィギィと柵が軋む音しかしなかった。 
パニック状態の麻紀は、ベッドのシーツが防水シートになっていることも、監視カメラが設置されていることも気が付かなかった。 

*都内某所の地下深くに用意された、しかし生命を救うための部屋では無い此処を
我々は「処置室」と呼んだ。

*『ベッドの横で跪き上半身だけをベッドの上に・・・』

*『わたしはストールを2重に巻いて仲間の待つ満員電車に乗った。仲間に押され電車の繋ぎ目横まで押された。
ブラとパンツは着けていません。制服の上から左おっぱいを鷲掴みされました。これが合図です。

*『地下劇場』高い舞台と前にはテーブル2台 カーテンの後ろには鉄格子の檻が3個設置している。
1.20 高さ2.00
『床の間』
『ホットオイルアイマスク』『ポテトネイルズ』『ステーキチャンプ』
『ハルシオン鎮静剤で、女を朧朧とさせてレイプ ⇒覚醒後始末』

*地下の大きな柱を背にして縛り付けられた和美は、冷たいコンクリートの床に股をM字に開かれ尻を付けていた。
目の前には十人掛けほどの長いテーブルが縦方向に置いてあり、手前側に同じ年頃だろうか、若い女達が座っていた。

和美の前には太い柱2本が立っている。素っ裸に剥がれた若い男女が連行され柱を背に縛られた。
足首も縛られたため股間を突き出す格好だ。
女の恥丘にはあるべき筈の陰毛がきれいさっぱり無くなっている(剃られたんだわぁ・・・)

VIPの晩餐会ができるような豪華なシャンデリアのある地下の大きな部屋。その部屋の中央には
縦長の大きなテーブルがある。その両端で圭子と武尊は見つめ合っていた。
「163、86、63、85です」
圭子をタケルは抱き支えてソファーへと連れていく。圭子を仰向けに寝かせ、
両脚をソファーの背凭れと、床へと垂らすようにして大開きをさせる。
圭子は背後からタケルに抱え上げられた。膝の内側を掴まれてM字に。
「ぃゃ!…ぁぁ」

*ご主人さまは大勢の女を抱えヤバい事もされてるって聞きました。
私もこの地下室から生きて出られない気がします。

【処刑】
kinuyo <kinuyo_kk@hotmail.com> 2003/12/19 (金) 0:33
kinuyo が 「処刑願望の女性が集まる館」 への参加を申し込みました。
kinuyo からのメッセージ :
30代半ばの主婦です。処刑といっても、されるほうじゃなくてしたり、見たり、するほうなんですけど。よろしかったら、承認してくださいね。

美しい女が、かわいい女が、恐怖に慄きながら許しを請う姿
おしっこを漏らしながら・・・

*楽しかったよ。女の死の瞬間、最期はとても儚くていとおしい・・・。
 君を、犯しながら絞め殺せるなんて、俺はなんて贅沢なんだろう

*夕食の時間は楽しかった。豪華な食事で飲みながら『処刑』の話になった。
 彼女たちも若い女の子の処刑の話で興奮している。

*窒息の断末魔の表情のままの顔。
 そのまま頭がガクリと前に倒れる。

*美しい女が、かわいい女が、恐怖に慄きながら許しを請う姿
 おしっこを漏らしながら・・・

*首吊りとは、窒息もしくは頚椎骨折により生物(主に人間)の生命を奪う行為。 
 死刑(処刑)、殺人、自殺の手段として過去からしばしば用いられてきた。

*この会の理念は幸せ絶頂の女を残酷、凄惨な方法で息の根を止める!!

*性的快楽を見出すのは主に性行為ですが、快楽殺人犯は、
 殺人に性的快楽を見出し、死体を見ながら自慰行為を行うことがあります。

*『女を性的虐待し息の根を止める!』
  華奢な美少女が恐怖におびえる様子は、
 俺にとっては嗜虐心と性的快感を刺激するものだった。

*人間の首を絞めている時、私は絶頂感を感じて射精する。
 その後、死体を切り刻んでいる時、オルガズムに達することもあった。

*少女をハサミで刺し殺した。こみかみの傷から鮮血が吹き出ていて、
 その血を吸った瞬間絶頂感を感じ、射精した。

*私も猟奇的な事件や犯罪心理には興味があるので、
 ニュースやミステリー作品などはよく見ます。

女刑事拉致
昨夜は輪姦されて
気持ちよかったろぉ
女刑事さん

これからあんたには
女として最大の恥辱くと
苦痛を味わって死んでもらう  

うう・・・

こんな表情でおめこしてる姿って快感だ
ほんとにうれしい事ですね。
もっともっと腰を振りまくって気持ちよくさせてやろう!!

清楚な顔して素っ裸にひきむしりゃ、おめこの毛は剃ってる
デカクリには横ピアス。おまけに包皮葉切除してる。
ほんと、女ってわかんない

清楚な女に無理やり『おめこ』って、言わす快感。
そんな女に限ってちんぽをしゃぶる表情は嬉しそう

*殺人がもたらす興奮はいつだって強烈だった。
*僕をこの快感の『中毒者』へと引きずり込むには十分すぎる

《スナッフビデオ》
*《皮剥ぎ》
姿見のように台座から立ち上がった二本の腕に支えられ縦に回転する鉄の枠を備えた器具には、大柄な娘が手首と足首を縛った縄を引き絞られて、四肢をピンと引き伸ばされて大の字に拘束され、二重になった鉄の枠は内枠が回転して体の裏表を引っくり返せるようになっていた。

《緑色の液体》
始末屋
*眼を丸くしている女の首元に、俺は無造作に細い注射器を突き立て中身を流し込む。
中に入っている緑色の液体は、かつて倒された怪人から採取された体液だ。
この液体は痛覚ですら快感に移し替える即効性の強力な催淫効果を持っている

《万能処刑器》
*亡き妹の長い黒髪を編んで拵えた2mの絞首縄
絞首刑⇒射殺⇒刺殺⇒磔おめこ串刺⇒ガロット⇒断首⇒水殺⇒ガス刑⇒電器刑

*『首吊りとは、お尻が床に着かない程度の高さがあれば逝けるんですよ』

*絞首の場合、三m程の高さに張った鉄棒にロープをかけて、そのロープを首にかけ椅子に立たす。
50cm程の椅子から突き落とすだけなので、ほとんど落下がなく、体重での首絞めなので、
死に至るまで時間が多少かかる。

《リビング処刑場》 目次

新・理不尽な崩壊・第1回
新・淫虐のロンド・第1回
新・被縛の中に・第1回
新・爛れた因習・第1回
新・恥辱の万華鏡:女教師:第1回
新・恥辱の万華鏡:女医・第1回
新・恥辱の万華鏡:人妻・第1回
新・淫悦への調教:第1回
新・縄を求めた女:第1回(プロローグ) 
歪んだ正義=人妻・久美(第1回・拉致)
歪んだ正義=若妻・麗華(第1回・凌辱1)

香菜は紫外線避けのために着ていたのか、薄い長袖のカーデガンを脱ぐと、シンプルなカットではあるが、
センスのよいクリーム色のノースリーブのブラウスになった。脱いだカーデガンは当然のように修司に手渡す。
やはりクリーム色のぴったりしたパンツが長い脚を包み、スタイルのよさを強調している。

勝手知った香菜が玄関を上がり、リビングルームへ通じるドアを開いた。そのとたん彼女はアッとばかりに立ち竦んだ。
「お穣様お久しぶりですね」
安田と百谷が部屋の真ん中で香菜の行く手を塞ぐように立ちふさがっていた。それだけではない。リビングルームの様子も以前と変わっている。
リビングは片流れになっている屋根まで吹き抜けになっている。そのため、横方向に梁が剥き出しになっていて、それがインテリアのひとつなのだが、
その梁と床の間に木の柱が二本、二メートルくらいの間隔で立っていた。

三人の男の力で、香菜は梁と床の間に立てられた二本の柱の間に引きずられてしまった。柱の内側、すなわち柱と柱が向かい合った面には、
上から下まで鎖が柱に沿って垂れ下がっている。その鎖の一番上と床の近く、そして途中の数箇所が柱に太い金具で止められている。
梁の下の面も同じように鎖が張り付いている。鎖と柱や梁の間には多少の余裕はあるが、鎖が柱から外れることはない。
安田が香菜の躯を持ち上げるように抱き上げると、他の二人の男によって、手枷につながれた鎖が、やはりスナップリングを介して、柱の鎖につながれる。
ゆっくりと安田が香菜の躯を降ろす。香菜の足が床に付いたが、ほとんど緩みが無い位に、両腕がY型に上に吊られてしまった。
綺麗に脱毛された腋の下が青白く曝される。
鎖のよいところはどんな位置にでも、物を繋ぎとめることができるし、長さも調節できる。鎖と鎖はリングで簡単に繋ぐこともできるし、
引っ掛けるのならフックでもよい。ホームセンターで売っているS環のようなものでも、けっこう役に立つ。

『自虐オナニー』
もっともっと自分を痛めつけ辱める暗い欲望を満たすかということ。
そんな時、いつも出入りしているエログロ系のサイトで聞いたのはSM調教どころではなく
最高の死という引き返せないプレイを提供する『処刑人』の存在です。
連絡先として記されていたメアドに自らの願望を送りつけた麻由子。
返事はすぐに来ました。 
処刑料金はけして安いものではありません。
にも関わらず、意を決した麻由子は処刑を依頼しました。

(こうして、黒い笑いを浮かべた二人は麻由子の案内で処刑場所へと向かいます。
処刑場所というのは、麻由子の住んでいるワンルームマンション。もとから、ピアノOKになっているような防音マンションですので
処刑の声も決して漏れることはないからです。部屋の中には、何台ものビデオカメラや照明がセットされています……。
処刑ライブを中継するサイトにはチャット機能などもあり、処刑の感想や罵声をおくることもできるのです)

【エッチの年齢】
「早くHすると巨乳になれる」(小5) 
「早めに始めるほど痛くないらしい」(中一)  
「早い体験は、イケてる女として認められた証拠」(茨城 小6) 
「早めにHデビューしとかないと、ダサいしヤバイ」(東京 中三) 
「早いほどイイ女に育つ」(福岡 中一) 
「キスは好きな人とじゃなきゃ嫌だけど、Hはとりあえずやっとかなきゃってカンジ」(大阪 中二) 
「Hは早く経験するほどステータス」(兵庫 中二) 
「好きな異性と付き合えば低年齢でも体験すること」(小6) 
「どんなゲームや遊びより楽しいらしい」(中二) 
「気持ちのいいことは早めに始めたほうが人生の得」(埼玉 中三 中一から性体験あり)

以上 週間文春より抜粋 

《オフィスにふさわしくない装い》
*大きく胸もとの開いた服 
*肩や腕を露出するタンクトップやキャミソール *メッシュ素材など極端に肌が透ける服
*短すぎるスカート *ショートパンツ
*素足
*かかとにストラップがないサンダル


自尊心を傷つけられるわよ

*現役CA衝撃の告白『わたしたちは4万円で抱かれています』

*派手目な黒のノースリーブにホットパンツ姿

「どうして欲しいのだ?」
正治は有紀に意地悪なことを聞いた。
「どこに入れてほしんだ!」
「それをどうして欲しいかちゃんと態度で示してごらん。」
正治がそういうと有紀は正治のおちんちんを握ったままおまんこの入り口に当てた。
「お、お、おめ、おめこ・・・……いれてぇ。」

*素肌に白いノースリーブのワンピースを着ただけの姿だった。しかもそ
のワンピースの胸元は大きくはだけていて、裾は限りなく短かった。

*何着かあった制服の中からななこが選んだのは、チョーミニのキャミワンピでした。
色は白、着替えるとライトブルーの上下のブラ&パンティが透けて見えるんです。

男性を喜ばせるフェラチオ
身体の上からなら例えば、首→鎖骨→胸の谷間→乳首の周辺→乳首→わき腹→腰骨→鼠蹊部(そけいぶ)→男性器の順番。
身体の下からなら例えば、足の指→足の甲→くるぶし→アキレス腱→ふくらはぎ→ヒザの裏→内モモ→内モモの男性器のギリギリ
→モモの表→腰骨→鼠蹊部(そけいぶ)→男性器の順番。
イラマチオは女性の口に挿れて、男性の方が腰を動かす、男性の動きによって抜き挿しされることを言います。

ヌチュッ! ズチュッ! ヌチュッ! ズチャッ!
「ひぐっぅ! んああっ! ひうんっ! んひぃっ!」

【召喚して強姦】
セーラー服の胸当てを外された。
ゆっくりとセーラー服のリボンを解き、襟のスナップを外して大きく開く。鎖骨が露わになり、黄緑色のタンクトップと、
その下に白と水色のボーダー柄のブラジャーが見える。胸の谷間も刺激的で、僕は股間がじんじんしてきた。
そのまま前ボタンを全部外し、いよいよセーラー服を脱がそうとしたところで、一宮さんの口から
「ん…、んん」と声が漏れる。僕は構わず一宮さんのセーラー服を脱がせて後ろに放り捨てると、
そのままタンクトップの裾をたくし上げ、ブラと一緒に剥いでこれも後ろに放り捨てた。 


*フレアのミニスカートが吹きあげてくる海風に捲れあがってハイレグのショーツを見せている。

*「そう。ハンサムに切れる頭脳、そして女泣かせのデカチン。天は二物を与えずといいながらも
三物もいただいて、殺したいくらいに恵まれている」
膝まずいて肉棒を握っている響子が上目づかいで睨む。

『ウルテス』子宮にちんぽ
『ポルチオ』

「イクヨォ!」
「アァァァァ・・・ハァハァ」
ハァハァハァハァ・・・
「ウンッ・・・ハァハァ・・・」

「イクイクイクイク~ン」

「はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ…!」

「おめこ開いて」
「そぉ、力んで」

「はぁ・・っ、ダメ、イッちゃ・・あっ、あっ、ゃあーっ!」ってイッちゃったvV

「濡れてるじゃん……」
「ぃや……見ないでぇ…」

「はぁんっ……ぃや…だめだよぉ……あんっ」
「大丈夫、誰も来ないよ」
「でも…ぁはぁっ……ん…」
「気持ちいいの?」
「ぅん……」


「ぁぁんっ……もっとぉ…」
「いやらしい奴だな~」
「ちょうだぁい…」
「…何を?」
「Fの…ちょうだい」
「そだな、俺もそろそろ限界だし。」

「あっ!ああん・・・はあああん。イイ!気持ち良いよぉ~♪ふぁん・・・」
「ふぁっ!!あああああああああああぁひいいいいいいいいいいん!」
「ぁぁぁあああああああああああああ」
「俺も…イきそっ……」
「F………F…イっちゃうっイっちゃうっイっちゃうっ!!!!!
           ぁぁぁあああああああああああああん!!!!!」

もう…ぬれてるの…早く…入れて…ね・・入れて!
私はかれの男根を握り私のアレに導いた、愛液があふれ、ムズムズして
無意識に腰が反りかえった、あっ…彼の大きい男根が私の入り口に…あてがわれてる
あ!うっ!!あ!!
彼のモノが一気に押し入って来た…ズン=!!ズン=!
あ!あ!あ!あ!あ!いい~!いい~!いい~!!い~~~!
い~!い~!い~!い~!い~!い~!い~!い~!い~!
わたしは意識が薄れてゆく…私のが・・きゅっと…締まリ・・ツーンと
頭がシビレて気が遠のいた
凄い!…あなた~怖い!怖い!イク!イク!イク!イク!イク=!!
うっー!!!う!う!う!う!う!い!い!い!い!い!い!い!い!いいいいいい
いいいいいいいいいいいい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

そ、そこ、ダメッ……あぎゃああああああああーッ!
クリトリスに、残酷千枚通しをブスリ!
針責めは勿論あります。でもそれ以上に凄いのがアソコのお肉への錐突き。
むふふふふふ……。


こないだ興奮しすぎた~

超かわいいたまごちゃん~

顔ちっちゃい~~~

  1. 2018/06/17(日) 10:25:00|
  2. R18
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『フィニッシュ編:手コキ・フェラ・イマラ』

『フィニッシュ編:手コキ・フェラ・イマラ』
男を喜ばすフェラテク
【手コキ団】

《初めての性教育》

「学校で……習ったもん、男の人は興奮したらおチンチンが大きく固くなって……ボッキするって」
な、なるほど、性教育か。
「い、いや、それは……」
「おにいちゃん、あたしとセックスしたいんだ」
あまりボッキとかおチンチンとかセックスとか言わないで欲しい。莉亜ちゃんみたいな女の子の口からそんなこと言われると余計興奮するから……。
「あたしのこと好きで、セックスしたいからボッキするんだよね」
それは正しくもあるけど……正しくもない。そうじゃなくても男は勃起するし、好きじゃなくてもセックスできますよ……
まあそんなことは言えないけど。
「おチンチンをあたしのアソコに入れてシャセイするんだよね」
おいおい、なんでそうなる。
「な、なに言ってるんだ、莉亜ちゃんはまだ子どもだよ、そんなことできるわけないじゃないか」
「嘘、だっておチンチンがボッキしてるもん」
はあ……まずいなこれは。いや、俺のまいた種だけど。
「見てもいい?」
莉亜ちゃんは上目遣いで俺を見上げてくる。
「いや、それは……」
「あたしの裸見て、触ったくせにー」
莉亜ちゃんが口を尖らせる。機嫌を損ねて、お母さん言いつけられてもまずい、か。
ここは気の済むようにさせるしかないな、いや、セックスはしないけど。
「わかったよ、ほら」
タオルを外し、ギンギンに勃起したペニスを莉亜ちゃんの目の前に晒した。
「キャッ!」
莉亜ちゃんが目を見開いて口を手で覆う。
「す、すごい……これ、おチンチン?」
「そうだよ、びっくりした?」
「な、なんか形が違う……」
「え! 見たことあるの?」
驚いて思わず声をあげてしまった。
「あ、見たっていうか、見せられたっていうか……エッチな子がいるんだ、
クラスの男の子で須藤くんって言うんだけど、無理矢理見せてくるの」
まったく、なにやってるんだ須藤。ほんと最近のガキって……。
「こんな……形じゃなかったけど……こんなに毛も生えてなかったし」
俺は包茎ではない。小学生のガキと比べられても困る。
「さ、触っていい?」
駄目って言うとまたややこしくなりそうだ。
「ああ、いいけど……」
莉亜ちゃんがおそるおそる手を伸ばし、そっと握りしめた。
「うわ、固い……」
莉亜ちゃんは、握る力を強めたり弱めたりしている。
「な、なんか生きてるみたい、ビクビクしてる」
しばらく指で突ついたり、角度を変えて眺めさせたりし、もういいよね、と俺が言う前に莉亜ちゃんがまた口を開いた。
「ね、セイエキってこの先っぽの穴から出るの?」
「そ、そうだよ」
「男の子って自分で擦って出すんだって、須藤くんが言ってた」
須藤、いいかげんにしろ。
「おにいちゃんも、するの?」
「あ……たまに」
「シャセイ、っていうんだよね」
まさか見たいとか言うんじゃ?
「見たい……」
やっぱり……。
「いや、それは……」
莉亜ちゃんの目は好奇心でギラギラしている。しょうがない、とりあえず満足させてこの状況をなんとかしないと。
「そ、それはね、こうするんだよ」
俺は自分で扱き始めた。情けない……十一歳(莉亜ちゃんの誕生日は六月だ)の女の子の前でオナニーするなんて変態以外の何者でもない。
いや、その子の裸見て、興奮して、胸触って、アソコ触ってイカせたんだから十分変態か。
「あたしもしていい?」
え? 莉亜ちゃんもオナニーするってこと?
「い、いいけど」
答えると、恐る恐る手を伸ばし、扱きはじめる。あ、なるほど、そっちね。だけど……
これはかなり……気持ちいい。俺の理性はまた崩れ始めた。
「ちょっと待って」
俺は湯船の縁に腰掛けた。脚を開くと、その前に莉亜ちゃんを座らせる。
「ほら、今みたいにして」
「う、うん」
莉亜ちゃんはペニスを握ると手を上下させはじめる。
「ああ……気持ちいいよ」
そう言うと莉亜ちゃんは嬉しそうに微笑みながら、扱く手を速める。
「な、なんかヌルヌルしてきたね」
「ああ、気持ちよくなると、男はおチンチンの先からヌルヌルしたものが出るんだよ、射精の前にね」
「そうなんだあ……」
莉亜ちゃんは興味津々といった目でペニスを観察している。俺の興奮はさらに高まり、亀頭が膨れ上がり、どす黒くなっている。
「莉亜ちゃん、ちょっと止めて」
脚の間に座っていた莉亜ちゃんを右足の横に移動させた。
「手でしてくれる?」
「うん」
莉亜ちゃんは右足の太腿に顎を乗せ、ペニスを見つめながら扱きはじめる。
「お、おにいちゃん、苦しいの?」
俺の呼吸はかなり早くなり、乱れていた。
「ううん、気持ちいいんだよ……もっと手を速く動かしてくれる?」
「うん、わかった、こう?」
莉亜ちゃんの手の動きが速くなる。
「そ、そう……もうすぐ出るよ……」
「シャセイ、するの?」
莉亜ちゃんも興奮のためか少し呼吸が乱れている。あまりの快感と興奮のため、俺の体が何度も痙攣する。
「あ、出るよ!」
莉亜ちゃんの手の中でペニスが二、三度大きく跳ね上がり、勢いよく精液を噴き出した。
「キャッ」
莉亜ちゃんが驚いて小さく声をあげた。断続的に何度も精液が飛び散るのを呆然とした表情で見つめている。
絞り切るように出し切った精液が、ペニスを握ったままの莉亜ちゃんの指を汚した。俺は大きく溜め息をついた。
「これがセイエキ、なんだ」
莉亜ちゃんは指についた精液の臭いを嗅ぐように鼻先へ持っていき、首を傾げた。ちょっと指先を舐める。
「なんかわかんないけど、ヘンな臭いと味……」
莉亜ちゃんは俺の顔を見上げ、上気した頬を緩めてくすっと笑った。

《手コキ》
「ねぇ、裕子の最新作見る?って?彼女、とうとうS気全開になって来たんだよ。『連続射精』決行したんだって」
「うん。見る見る」
めいはポッケから出したUSBメモリーをPCに差し込み再生をした。テレビに連動していて大きく写る。
ベッドに腰をかけるとめいはビールを持って来てくれて尻を引っ付けて来る。
ベッドの上に裕子のおじさんが彼女の制服のリボンで後ろ手に縛られて仰向けに寝ている。
夕子が股間に入ってちんぽを勃起させ手で扱き、フェラで責めている。3度寸止めされておじさんが悶えている。
「イキそぉ!」
やっと手コキでお腹の上に射精した。最後の一滴まで絞り出して左手でまだ勃起しているちんぽの根元を親指と人差し指で
押さえつけ裕子は笑いながら右手でカリの頭を扱きだした。おじさんは両方の太股を浮かせ呻いているが裕子は太股に腰を降ろしている。
「あれって、男は拷問だよ」
「どうしてなん?」
「射精後のちんぽは敏感になっていて、扱かれるとくすがったさとか頭が真っ白になるよ」
「女の人にしてもらった事あるの?」
「ないけど・・・潮を吹くって」
「そぉ。彼女おじさんに2回潮を吹かせたんだって」
「すっげぇ」
(アハアハアッ、アハッ、アハアハアッ、アハッ、アハアハアッ、アハッ)
おじさんはのた打ち回っているが裕子はさらに勢いを増して扱き。
(アハアハアッ、アハッ、アハアハアッ、アハッ、アハアハアッ、アハッ)
グチュグチュ、ヌチャヌチャ、グチュグチュ、ヌチャヌチャ
「すごいね」
「うん」
めいはテレビに釘付けでそっと体を預けて来る。右と手俺の背中に回しおっぱいを擦りつけてる。
「私もやりたい・・・」
左手はもう勃起したちんぽを握っている。
(アハアハアッ、アハッ、アハアハアッ、アハッ、アハアハアッ、アハッ)
(アハアハアッ、アハッ、アハアハアッ、アハッ、アハアハアッ、アハッ)
グチュグチュ、ヌチャヌチャ、グチュグチュ、ヌチャヌチャ
(アハアハアッ、アハッ、アハアハアッ、アハッ、アハアハアッ、アハッ)
裕子はおじさんに潮拭かせ、得意そうにピースサインを送ってる。


《フェラ》

《公園で女子高生2人に》

《中学生:実沙希》
「今度はその泡だらけの体で僕も洗ってくれるかな」
「はぁ・・・はぁ・・・・・・は、い・・・」
息も絶え絶えに体を起こし、小さな手で僕の体を撫でる。
細い腕を僕の腰に回して体全体で動きながら一生懸命に洗ってくれている。
ふと動きが止まったので実沙希を見るとじっと僕のちんぽを見ていた。
「ここも綺麗にしてくれるかい?実沙希の口で」
ごくりと実沙希の喉がなった。
ゆっくりと膝まづいた実沙希は潤んだ瞳で僕の雄雄しくいきり立ったちんぽを口に含んだ。
「ふ・・・ん・・・」
鼻を鳴らして気持ちよさそうに勃起したちんぽをしゃぶる実沙希。
実沙希自身も頭を動かすのに合わせてピタピタとお腹に当たっている。
「ん、むぐ・・・・ぐ・・・ぐぶ、うぅ・・・・・」
前回教わったように賢明に奉仕をしていると急に僕の頭に添えてあった蒼介の手に力が入った。
終りが近いようだ。
ジュプ・・ジュ・・・・・ジュグ・・・ムチュ

射精を導くように手と口の動きをより激しくする。その必死に奉仕する姿に限界が近くなる。
時々ペニスが喉の奥に触って苦しくなるが、蒼介を気持ちよくしたいという思いの方が強く我慢できた。
そして自分の口をただの処理道具として扱われていることに興奮が止まらなかった。
ジュプ・・ジュ・・・・・ジュグ・・・ムチュ
「っ・・・・実沙希・・・出すよ」
ぐっと実沙希の顎を掴んで上を向かせ、不意にぐいっと顎をつかまれて奥まで入っていたペニスが亀頭だけを
残して引き抜かれた。カリ首付近まで引き抜いて手で扱く。
蒼介が自分で竿を扱きブルッと身震いした瞬間、実沙希の口の中に精液を勢いよく放出した。
ドロリとした熱い液体が口内に放たれ、独特の味と匂いが広がった。
「ん・・む・・・・はい・・・うぐ」
舌の先端が尿道を上下して刺激してくるのでビクビクと腰が勝手に動いてしまう。
実沙希が眉間に皺を寄せ僕の太ももをぎゅっと掴んだ。
きっと鼻につく青臭い匂いが充満して苦しいのだろう。
しばらくしてどうしたらいいのかわかないといった感じで僕の顔を見つめていた。
「全部飲むんだ。これからは僕が与えるものはすべて体で受けいれなさい」
粘り気のある精液はなかなか飲み込めず、やっと流し込むように喉を通らせたがまだ余韻が口の中に残っていた。
ゴクッ・・・
顔を上に上げて流し込むようになんとか飲み込んだようだ。苦そうに顔がゆがむ。

《従順な妻》
達也から手を使わないように指示をされた陽子は、自ら両腕を後ろに回して、口だけを使いフェラチオをしていた。
ダラダラと口許から流れ出る大量の涎、それは拭うことすら許してもらえずに、垂れ流しにするしかなかった。
そのぬめり光る涎が、陽子の顎から首、白いブラウス、露出した太股を遠慮無く濡らして、床の上に涎の水溜まりを作っていた。
それらから推測すると、この行為は大分前から行われていたようである。
「もっと奥までって言ってるだろう」
「……」
陽子はちんぽを口へ含んだまま、達也を見上げた。その涙で潤んだ瞳に、仁王立ちをした夫の姿が映る。
「……んぷ……ぶふんっ」
やや噎せ込みながらも、まだ四、五センチは残っていたちんぽが、ズルズルと陽子の口腔へ呑み込まれてゆく。
「うっ」
陽子の眉がピクリと動くと同時に、肩がビクンと大きく竦んだ。
「ぐぼぼぼあぁっ――」
次の瞬間、両方の鼻の穴と、ちんぽをくわえたままの口許から、ドッと吐瀉物が吹き出てきた。
ビチャビチャビチャ――音を立てて嘔吐したものが床を濡らした。白いブラウスも露出した太股も、更に濡らしてしまう。
「ぐぼおぉ、ぼおおぅ、ごぼおおぅ」
嘔吐が止まらない。陽子は何度も何度も肩をビクつかせ、そしてその度に大量の吐瀉物を吹き出した。
開いたまま、真っ赤に充血した目からはポロポロと涙をこぼし、呼吸さえままならないのか、その顔さえも赤く紅潮しはじめていた。
「うぶうぅぅ、うぶぶぶぅん――」
到底、女性のものとは思えないような唸り声が、陽子の体内で押し殺されている。外に洩れないのは、その僅かに出来た口許の隙間から、
濁流のようになった吐瀉物が吹き出ていた為である。しかし、そんな状態であっても尚、陽子は指示をされたディープスロートを続けるのだった。
達也のちんぽは、余すことなく完全に陽子の口腔へ収まっていた。上唇が達也の下腹部にピッタリとくっ付いている。
「そのまま、舌を出せ……」
「――!」
吐瀉物にまみれ、それでも一生懸命に口淫をしていた陽子に、無情にも達也は次の指示を出した。
にゅるり
躊躇うこともなく、達也を待たせることもなく、それはすぐに実行に移された。
陽子の下唇とちんぽの間から、ちんぽに沿うようにして、ピンク色の舌が出てくる。
「おええっ、んえっ、んええぇぇん」
それまで押し殺していたえずき声が、吐瀉物と一緒に外へ洩れる。

ドボドボ――ドボボ――吐瀉物とはいえ、殆ど胃液か何かの液状のものしか出てこない。陽子の胃の中は、とっくに空っぽになっているのだ。
悶絶に値する苦しみであろう。
頬を伝い落ちる涙も、先程から流れっぱなしだった。
「オエェッ、オボエェ、ブボエェ……」
苦しそうなえずき声が玄関に響き渡る。
「やめるなよ! 吐いても続けろ。口から絶対離すんじゃないぞ!」
「ゴゲエェッ、ゴゲエエェッ」
物凄いえずき声を放ち、同時に嘔吐を繰り返しながらも、陽子は小さく頷いて見せた。そんな惨めで憐れもない姿を目にして、達也は益々と欲情してゆく。
それほどに陽子の行っている行為は、完全完璧に近い服従行為なのであった。
大人しそうで地味な顔立ちこそはしているが、決して不細工ではなく、一般的には誰が見ても美人に分類されるであろう。
「もっと奥まで! もっと早く!」
その綺麗で端整な顔が苦痛に歪み、更にきつく言われたことでビクリと過剰な反応を見せ、程なくして陽子は失禁をした。
吐瀉物と涎で床に出来た水溜まりが、一気に広がってゆく……。
ブラウスの下には何も身につけておらず、尿道から流れ出た小便が、陽子の細く白い太股の内側を濡らし、床へ伝い落ちた。
「漏らしたな」
「……ご、ごめんなさい」
「……いい……続けろ」
「は……はい」
この妻の陽子は少しばかりきつく叱るだけで、ほぼ間違いなく失禁をする。
叱責Mなのだ。
それを十分に理解しておきながら、夫の達也は、わざと口調を荒げて言う。

いつの頃からか、こうした反応を見せる陽子に堪らなく欲情するようになった達也は、毎回こんなことを繰り返していた。
「奥まで! 早く動かす!」
「ウエェッ、ブベベ……」
一見するとイラマチオに見える残忍な行為であるが、そうではない。
なぜなら達也は、仁王立ちのままで手は出しておらず、全て陽子にしてもらっているからだ。
そもそも「イラマチオ」とは男がする口淫であって、女の方からする口淫は「フェラチオ」という。
そして達也は性器を結合するセックスよりも、より服従感を楽しめる口淫を好んでいる。
口腔へちんぽが入った時の、あの何とも言えない心地好い感触と温もり……。
また、舐め方についても達也にはこだわりがある。こだわりというより好みの問題であるのだが、
舌を使って丹念にちんぽを舐め尽くされたり、強烈な吸引力で吸い上げるバキュームフェラチオは、あまり好まない。
「ディープスロート」……喉奥までちんぽを深く沈めてゆく口淫行為。この一言に尽きていた。
ちんぽが根元まで口腔に入れば、フェラだろうがイラマだろうが、どちらであろうと構わない。
だから少しでも喉奥へ入るように、口淫の際には手を使わせないようにしていた。この方が、圧倒的に奥へ入りやすいからである。

カポカポ……プチュ……空気が潰れ、掻き回される音が陽子の口許から洩れる。何とも卑猥な音だった。
それらは達也を、ただ興奮させるだけの材料である。
そして、もうひとつの興奮材料、それは目の前にひざまずいている陽子の、この艶かしい格好であった。
白い長袖のシャツブラウス。
陽子の身につけている衣服は、その一枚だけだった。
これは達也が、憐れもない姿で性欲処理をしてくれる陽子を、目で視姦して楽しむためのコスチュームである。
この他にもスカートを着用させる時があるのだが、それはスカートと呼ぶにはあまりにも短すぎる超マイクロミニ。
とてもではないが、そのスカートを穿いて外を出歩くことは出来ない恥辱の骨頂のような代物だ。
さすがの陽子も、外出時にそのマイクロミニの着用は拒み続けていたのだが……。
ここ最近になり、わざと達也はマイクロミニの着用を強要してくるようになっていた。
(……私に……そんな恥ずかしい思いばかりさせて……うう)
しかし、そんな思いとは裏腹に、達也の横暴を拒絶することは、陽子には先ずもって有り得ない。
……何故そこまでして、この夫に完全に服従してしまうのか。
(……でも、私は達也さんが大好き……達也さんが喜んでくれることなら、何だってする)
袖の部分を軽く捲った細い両腕は、背中に回して自分の手首をしっかりと掴んでいる。そうでもしてなければ、不意に手を使ってしまう恐れがあるからだ。
(……手なんか使ったら、きっと酷く叱られる)
達也に畏怖している陽子には、絶対にしてはならない禁じ手だ。
ブラウスの裾から伸びた、しなやかで形の良い太股。その向こう側にチラチラと見え隠れしている股間には、
下着類はおろか陰毛さえ見えてこない。
無毛の陰部。
もともと陽子の陰部は生まれつきの体質なのか、陰毛が殆ど生えて無い。
更には達也の命令で、常に剃毛処理は行っており、一年を通して陰毛が生えていることはないのである。

「むえぇ、んむええぇ」
陽子はグチュグチュと液体を押し潰すような音を立てながらフェラチオを続けた。
もはやブラウスの前面は、口許から溢れ出た涎でビショビショだった。
涎は陽子の顎から首を伝って胸を濡らし、へその上を流れて、無毛の股間にまで達していた。
少しだけ開いた股の間から、ポタポタと水滴が床に落ちている。
「――ちょっと待て!」
すると突然、達也が声を出して陽子の行為を中断させた。
ようやくちんぽから口が離れると、それまで口の中に溜まっていた唾液やら吐瀉物やらがドッと流れ出てきた。
「ハァハァ、ハァ……」
陽子はペタンと腰を下ろし、僅かな休憩時間に呼吸を整えた。次に来る夫の行動は知っている。
「陽子……クチ……開けてろ」
「ハァ、ハァ……は、はい」
そう言うと達也は、靴箱の上に置いてあった缶ビールを無造作に掴んで、グビッと勢いよく飲み干した。
「……するぞ……小便」
「……は……い」
陽子は小さな声で返事をし、膝をついたまま涎と吐瀉物で出来た水溜まりに両手をつき、四つん這いの体勢になると顔をちんぽに近付けた。
いつも行は小さな声で返事をし。目を閉じて口を開けた陽子には、どこか慣れた感があるように見えた。
言われなくても出していた、ピンク色の舌が小刻みに震えている。
ジョッ……ジョロジョロ……間もなくして、ちんぽの先端、鈴口から尿が迸った。
弧を描いて流れ落ちようとするその先には、陽子が口を開けて待っていた。
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 仕打ちの恐怖にかられた陽子は、さっきまで以上に激しい口淫を始めた。喉奥の穴、食道へ通じるすぼまった穴へ、陰茎の雁首がズッポリと入る度、陽子は悶絶しながら、そして嘔吐した。だが、今度は中断はしない。吐瀉物が口許からこぼれようが、鼻から吹き出してしまおうが、懸命に口淫を続けた。
 もちろん、また達也の怒りを買わないよう、目一杯に舌を出したままで……。

「よし……奥に入りきったところで止めろ」
「――!」

 そう言って達也は、陽子の髪の毛をむんずと掴んだ。先の行動に想像のついた陽子は、ズブズブとペニスを喉奥へ飲み込んでゆく。

「……く……ぷっ」

 陽子の動きが止まった。ペニスは根元まで完全に口の中へ収まっている。覗かせた舌がピチャリと陰嚢に触れていた。
 よほど力強く顔を押し付けているのか、陽子の頭はプルプルと小刻みに震えていた。

 達也のペニスは、日本人男性の平均サイズを長さも太さも上回っている。根元まで入れば、亀頭部分は食道にまで達する。普通でもディープスロートをするには、手を焼く大きさなのだ。
 それを陽子は、躊躇いもせずに喉奥へ入れた。

「おおぉっ、おごおおっ」

 凄まじい唸り声を立てる陽子。

「ぐごおおっ、ごおおっ」

 決して苦しくない訳ではない。喉奥に物を入れて平気な訳でもない。どちらかといえば、普通の女性より入らない方である。

 しかし、陽子に「拒否」の文字はない。

 また、目が白黒しはじめた。顔面は紅潮し、ポロポロと涙をこぼし、鼻水を垂らし、口許からは泡状になった涎に小便が溢れていた。

 その惨めで情けない姿を目にして、達也の興奮度も最高潮に達していた。

「お、おお……気持ちいい。う、動かすぞ陽子。動かすからな!」
「ぐ……ぷっ……ぶぷっ」

 ここに来て、達也は陽子の髪の毛を掴んだまま腰を突きはじめた。

 イラマチオ。

 女性の口腔を性器に見立て、問答無用に突く。

「おええっ、おえっ、んええっ!」

 容赦無く、突く。

「ぶびゃうっ、びゃうっ、ぶびゃっ!」

 吐こうが泣こうが、突く。

「ぎょうっ、ぎょぼぅっ、ぎょぶっ!」

 果てるまで――突く。

「ハアッ、ハアッ、ハアッ、だっ、出すぞ陽子! 出すぞっ!」

 達也の息も荒々しくなった。

「――もっと舌を伸ばせえぇっ!」
「んえっ、んええぇぇっ!」

 クライマックスだった。陽子は白目を剥いたまま、ありったけの舌を伸ばした。

「ぐべえぇぇっ――」
「あーっ!」

 髪の毛を掴んだ達也の腕に、より一層力が入った。陽子の顔は、鼻が潰れてしまいそうな勢いで股間に押し付けられた。これ以上はない程にペニスが喉奥へ入る。

 そして粘着質の液体が、ドロリとした感触で食道を流れた。

 ようやくの射精だった。

「アヒッ……アヒンッ」

 ペニスを引き抜くと、陽子は甲高い喘ぎ声をあげ、身体をビクつかせながらペタンと尻をついた。

「アヒ……ヒン……あふ」

 その股間から、熱いものが流れ出る。またしても失禁をしてしまったようであった。

《見事なちんぽ》
張り裂けそうなくらい怒涛したモノを間近に見た私は、最後の理性が消し飛びました。
熱い陰茎をゆっくり擦りながら、陰嚢に口を付けました。それに舌を這わせたり、口に含んだりしながら、
陰毛から立ち上る咽かえるような男の匂いを大きく吸い込みました。
私は、彼のちんぽを一気に舐め上げました。彼のうめく声が聞こえます。舌に感じる熱い脈動。
尿道口から溢れる液体を音を立てて吸い上げました。そして、口の中にいっぱい唾液をため、
そのモノを先端からゆっくりと飲み込んでいきました。ゆっくりと出し入れを繰り返します。
ゆっくり、ゆっくり、8の字を描くように回しながら、舌を陰茎に絡ませました。
彼は堪らなくなったように私の頭を押さえました。そして猛烈に腰を動かし始めたのです。
カリが喉に当たるのを感じ、涙が出てきました。私の唇からは唾液がこぼれ床に滴り落ちました。
うっと
彼のうめき声とともに、おびただしい量の精液が私の口中へ放出されるのを感じました。
私はそれを必死で飲み込み、まだ硬度を保っているちんぽをゆっくりしごいてあげました。
最後の一滴まで吸い取り、舐めとってあげました。ビクンビクンと脈打つちんぽ。
でも、ちんぽは屹立したまま一向に衰えを見せません。

【初めてのフェラ】
「その代わり…お口で、ね」
言いながら、奈夕は俺の股間に顔を埋めるようにして、そそり立つちんぽを口に含んだ。
「…う、うぅっ」
ちんぽが奈夕の熱い口の粘膜に包まれ、俺は思わず呻き声を上げた。腰も自然に動いた。
奈夕は片方の手で俺の陰嚢を弄りながら、もう片方の手でちんぽをしごき続けた。そして俺の腰の動きに合わせながら、上手に口を使った。
舌先でカリ部分を舐め回したかとおもうと、次には喉の奥までちんぽを飲み込み、舌をまきつけながら吸い上げるようにしてしごく。

…かなりの時間、必死で耐えていたが、とうとう我慢ができなくなった。
「うぅ…奈夕、奈夕!…うっ、うぅぅっ!」
俺は呻きながら奈夕の口の中に精液を思いっきり放った。奈夕の髪の上に手をやり、頭を押さえながら腰を前後に動かす。
「ぐぅ、うぐぅ…」
奈夕は口を離さず、喉を鳴らしながら、俺のちんぽから吐き出される大量の精液をすべて飲み込んだ。
やがて、興奮の収まった俺は奈夕の口からちんぽを抜き取った。
奈夕は上気した顔を上げ、俺を見上げる。ゾクッとするほど色っぽい表情だった。
「うふぅ。翔ちゃんの精子、いっぱい飲んじゃったぁ。ふふっ…美・味・し・い!」
冗談めかしてそう言うと、片目をつむった。奈夕の左手は親指と人差し指を輪にしてまだ勃起してるちんぽの根元を絞って
押さえている。潤んだ目、上気した顔でキスを求めている俺はそっと唇を重ねた。彼女の口に吐き出した精液の香りがした。
それがまた興奮して来る。お互い舌を絡め唾液の交換をして唇を離した。奈夕はそのまま股間に顔を埋め濡れぼそっているちんぽを咥えた。
「ねぇ、もう一度抜いてあげるね」
俺は射精後のお掃除フェラは好きだ。精液まみれの敏感なカリを必死に舐め吸い取る上気した女の表情がすっごく興奮する。
奈夕は根元の輪に強弱をつけながらカリ中心を舌で弄っている。尿道をコチョコチョ、カリ首を一舐め、カリを含んで首を甘噛み
「あぁぁ・・・くすぐったいよぉ~」
中々やめない奈夕に向かって俺は情けない声で訴えた。
「敏感にビクビクしてるね。うふふ」
奈夕は唾液を一杯カリに垂らし右指全部でやんわりカリを掴み左右に速く回転さす。上下運動しても手のひらまで。
「もぉダメ・・・ヤメテ~」
奈夕は俺の必死の形相を見て小悪魔のように微笑んでいる。ヤバイ・・・脳が真っ白になって来た。
両足を突っ張って耐えているが・・・奈夕はそんな俺の動きを察知して右手で強力に扱きだした。
「アァッ!!!」
俺は腰を突き上げた。何か霧が噴射した。奈夕は動きをさらに速くして
「飛んでる!すっごく飛んでる・・・」
間欠泉のように噴き上げてる。それも7.8回噴射した。俺はぐったりなった。
「ねぇ、これって潮じゃない?」
「・・・・・」
引き終わってもしばらくは扱き続けられた。そして口で清められた。
「気持ち良かったぁ?」
「うん」


「な、なに?」
「おチンチンを舐めたら気持ちよくなるって、ほんと?」
「ええ?」
まさか、それも須藤に聞いたのか。ぶん殴ってやりたい……。
「あ、あのね友達に貸してもらった本に書いてあったの」
「本?」
「あ、あの、マンガとか」
そういや、レディースコミックってかなり過激だと聞いたことがある。そんな描写まであんのか……
嘆かわしい。いや、小学生に扱かせてる俺が言うことじゃないか。
「そ、そうだね、してくれるの?」
「うん、お兄ちゃんが気持ちよくなるなら……」
窺うような表情で見上げる。ああ、もうどうにでもなれ、っていうか、して欲しい。
「うん、じゃあしてくれる?」
「ん……」
莉亜ちゃんは頷くと、顔を近づけ、舌を這わせ始めた。
「う……!」
パンパンに張り切った亀頭に痛がゆいような快感が走る。莉亜ちゃんは上目遣いで俺の表情を確かめている。
「そ、そう、先の穴のとことか、下のくびれてるとことか舐めてみて」
こくんと頷き、素直に従う莉亜ちゃん。ペニスがビクビクと痙攣する。莉亜ちゃんはその度に目を見開きながら、舌を這わせ続ける。
竿や、袋のほうまで舐めさせた。
「じゃあね、今度はくわえてみて」
「うん」
温かな口の中に含み込まれる。
「歯が当たったら痛いから……当たらないように顔を前後に動かしてみて」
うん、と莉亜ちゃんが頷き、頭を動かしはじめる。莉亜ちゃんの小さな唇がペニスを扱きはじめる。
「ああ、すごく気持ちいいよ……」
溜め息混じりに言うと莉亜ちゃんが嬉しそうに微笑む。
「できるだけ奥まで入れてみて」
「ん……」
深くくわえ込もうとしたが、やはりのどにつかえるのが苦しいらしい。
「く、苦しいよおにいちゃん」
「そうだね、あまり無理しないでいいよ、莉亜ちゃんが大丈夫なところまででいいから」
「うん……」
「握った手も動かして」
莉亜ちゃんが口の中に出入りさせつつ、手でもしっかりと扱きはじめる。
「り、莉亜ちゃん、気持ちいいよ……」
そう言う声が上擦ってしまう。莉亜ちゃんは懸命にペニスを手と口で愛撫し続ける。いいようのない快感が押し寄せてくる。

《イマラ》
あの清楚でかわいい女優、武井咲が俺のお宝ちんぽを咥えている。二王立ちの俺、
イブサンローラーのブランド物、ノースリーブで黒のミニドレス姿で跪き妖艶な口に咥えられたちんぽ
まるで宝物を扱うように頬擦りし舐め、美しい手で扱きながら見合す目は女優の顔じゃなくて一人の女だ。
女がちんぽをしゃぶる姿ってなんでこんなにも感じるのだろぉ・・・
妖艶で幸せそうな顔。男の象徴を自分のものに受け入れるための前妓、精神込めて奉仕する姿こそが幸せなのだ。
潤んだ目で上目使い。セミロングの黒髪が背中で揺れている。グングン力強いフェラ。
口を離し舌でちんぽを舐め頬ずりしながらすでに咥えて10分経過もう限界だ。
「奥まで入らないぃ~・・・」
咲はちんぽを離し美しい手で扱きながら言った。その眼はドッくってするほど魅力的だった。
清楚な女優がAV女優より淫乱で男のちんぽを漁ってる姿は、ギャップがありすぎてよけいに快感だった。
大人の女、芸能人だって人気女子アナだって、一人の女としてちんぽは大切な物だろぉ
ドレスの胸元、スカートに唾液反吐が染みついている。飛び散った唾液が太股を濡らしている。
「イキそぉ・・・」
咲は慌ててちんぽを咥えた。咲のフェラチオに俺の限界が近付いてきた。 
ちんぽにより多くの血液が流れ込み、パンパンに張り詰めてきている。 
先走りの液がどんどんと湧き出している。 
このちんぽがもうすぐ逝きそうなことを咲は経験で悟っていた。 
俺は咲の頭を両手で掴みグッと引き寄せた。お宝ちんぽは完全に咲の喉奥に埋まった。
「グェッ・・・・」
涙目で俺を見上げる。うつくしい・・・しばらくその表情を楽しみ放心状態になって頭を離した。
咲はここぞと、口でのピストンが激しくなる。 
「おおっ!! 逝きそうだっ!! 咲さん、飲むんだっ!!」 
(出してっ!! 飲ませてっ!!)

咲が俺の感極まった声に、無意識に答えていた。 
相手が俺だという事など、どうでも良くなっていた。 
今は自分の口で、男の快楽の印を受け止めたかった。 
どろどろしたモノを口から溢れるほど出されることを想像して、快感に身体が震え始めていた。 
「出るっ!! おおっ、出るっ???」 
ビクッ、ビクッ、ビクンッ、ビクンッ…… 
ちんぽが何度も大きく弾けた。 
その度に先端からは、白くて粘り気のある塊が咲の喉の奥へ射出される。 
熱くて勢いが凄かった。 
そして、男の香りも…… 
咲は必死に溢さないように飲み込む。 
喉がゴクリゴクリと鳴る。 
咲の思考回路は、男の濃い体液を飲むことで、すっかりと淫乱モードのスイッチが入ってしまった。
射精後もしばらく咥えてきれいの清められてやっと離した。

《クンニ》http://toys-erog.com/kunni-friend-15/
「こないだのクリ、めっちゃ気持ちよかったな。。今日も期待してるね♪」
そう言うとジーンズとパンツを脱がれベッドに横になる麗子さん。いよいよクンニの出番です。
まずは首筋に優しくキス。そして今度は太ももからふくらはぎにゆっくり優しく舌を這わせます。

「ん。。」
麗子さんの甘い吐息まじりの声が漏れます。
アソコに触れるか触れないかぐらいのところまで舌を動かしたあと、今度は足首のほうへと舌を移動させます。

「ん。。気持ちいい。。」
ゆっくり優しく舌を動かしながら、足の指と裏に舌を移動させます。
「ん。。何かすごく変な感じ。。でも気持ちいい。。足なんて舐められるの初めて。。」
もうすでに感じているのかアソコは濡れてびしょびしょです。

少しずつ足首から太もも、そしてアソコの周辺まで舌を近づけ焦らします。
「あっ、気持ちいい。。」
ここでいよいよクンニ奉仕です。性具=男の舌。舌が動く性具と化します!

まずは円を描きながらマッサージするかのように周りを優しく舐めていきます。
「ぁあん、気持ちいい…!!」
もう既にアソコはびしょびしょ。愛液が溢れんばかりに流れ出てきます。
その溢れ出る愛液を舌と唇を使って優しく舐めとっていきます。
「ぁっ、はぁあん!気持ちいい…!!」

クリに優しく唇で吸い付き、強弱をつけたり舌先でマッサージしながら、
舌の裏側のやわらかい部分を使って上へ下へと丁寧に動かしていきます。
これぞまさに大人の玩具の本領発揮!生きた性処理玩具です。
「ぁあんっ、気持ち良い、気持ち良いよぉ…!」

クリを舌先で慎重に舐めながら、唇ではさみこむように優しく吸ったり
舌先でチロチロしたりしながら口全体を使って丁寧にご奉仕します。
「はっぁあんっ、気持ちいい、気持ちいい~!」
吐息混じりの声がすごく可愛いです。
こういう声を聞くともっと気持ちよくなってもらおうと舐め方にも気合が入ります。
まさに女性の為の生きたクンニマシーンです。

続いて、クリトリスを集中攻撃。舌先で高速マッサージをしたり
舌をゆっくり挿入したりします。
「あっ、舌が入ってくるっ、気持ちいい、気持ちいいよぉ!!」
そういうと同時に麗子さんの手がイッシーの頭に伸びてきました。
口がアソコから離れぬよう、手でしっかりと頭を押さえつけての顔面騎乗の体制に。

「あっ、あっ、イク、イクッ…!!」
アソコを顔にグイグイ押し付けてきます。
ものすごい勢いで舌先にアソコを擦りつけてきます。イッシーもそれに応えて舌を動かします。
もはや完全に女性の為の性処理道具=オナニーの道具になりきってのクンニご奉仕。

「やぁん、それ気持ち良いっ、すごく気持ち良いっ!」
「あっ、もうダメ、いっちゃうっ、いっちゃう、ぁあ~~んっ!!」
そう叫びながら麗子さんは絶頂を迎えて果ててしまいました。

《悌毛》
私はさっそくカミソリとシェービングクリームも持ってきて、
真由美のまん毛にシューっと泡立てました。

ふわ~と白いクリームが陰毛の上に乗っかていて
それは何ともいえない素晴らしい風景です。

ちょっとクリームが割れ目のところについてしまったので、
私が指で拭き取ると、丁度クリトリスに当たってしまい、
ビクンっと体を震わせ「あぁっ!」と悲鳴に近い喘ぎ声をだしたのです。

真由美は自分の声に恥らい、じゅーわーとまたまんこから
エッチな汁がでてきます。

もうこうなったら我慢できません!

私はさっそく陰毛をジョリジョリ剃っていくと、
真由美は顔をまっかにまるで感じているような
表情を浮かべています。

もっとイタズラしたい!

私はちゃっちゃと陰毛を剃り終えてパイパンにしますと、
じゃあ綺麗にしましょうね!とお股についた、クリームや
陰毛を指で取る仕草をしながら弄ります。

おっととお、割れ目に指が入っちゃった失礼失礼ってな感じで
人差指で割れ目やヒダをツンツンしたりと、
刺激します。

「あぁぁ先生ぃ、ちょっとちょっと待ってくださぃ」

真由美はもう普通に椅子に座っている事が
出来ないぐらい感じながら、上半身を屈め感じはじめました。

こうなるともう後はやるだけです。

「真由美さん、そんなエロボイスだされたら・・・
私だって我慢できなくなりますよ」と
綺麗さっぱりパイパンのつるつるまんこの割れ目に
キスをします。

ブチューっと割れ目に舌を入れ、
おまんことディープキスですよ。

「先生やぁん、やめてぇ・・・あぁああん」

「ん?やめていいんですか?」

「いや、やめないでぇぁん」

幼い顔しながらも、体は成熟した大人です。

私のクンニテクニックでもう体はペニスを欲しているのです
  1. 2018/06/14(木) 15:42:00|
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『フィニッシュ編:騎上位・正上位』

『フィニッシュ編:騎上位・正上位』
【騎上位】 男性を喜ばせ、男性がイキやすい騎乗位の女性の動き方
【正上位】
性交時の体位は多数あっても、性交の基本的な体位は、たった3つしかないのだ。
「正常位」「騎乗位」「後背位」

《M字開脚》
「もう少し、腰を前に出して」

美帆は、素直に従った。
尾てい骨が座面に着くほど腰が迫り出た刹那……。

律子は、美帆の股間を割った。そして膝裏を掬い上げた。

「あっ」

美帆の両腿が、腹部を挟むほどに持ち上がった。股間グッと持ちあがりが剥き出しになる。
 さすがに恥ずかしかったのだろう。
 美帆の両腿は、律子の手の平を押し返して来た。
 もちろん、律子は許さない。
 両腿を一杯に広げ、体側に押しつける。

「自分で持ってちょうだい」

 律子は、押さえた両腿を揺さぶり、美帆を促した。
 恨めしそうな表情を見せながらも、美帆の両手は自らの膝裏を抱えた。
 美帆の性器は、天を突いて曝された。

《処女騎上位》http://novel18.syosetu.com/n7452by/9/
「あっ、あっ……うえにっ……うえになりたいっ……」
「ちょっと前まで処女だった奴が自分から騎乗位かよ」
「はっ……はふっ……だめっ?」

直哉の休憩中でもゆっくりと腰をストロークさせて快感に浸っている淫乱娘が、懇願の眼差しを向けた。
今は直哉の腰を掴んで身体を固定しながらゆっくりと腰を振り、ドロドロの陰部がくちゅくちゅと淫らな声を上げている。
見た所、千沙は初めてでしっかり感じている。無理をしている素振りは無い。
なら男としてどうかと思うが。ここら辺で体力の回復を図るのも手だった。

「分かった。無理すんなよ」
「うんっ」

腰を掴んでいた千沙の手が直哉の胸板を押す。逆らわずにその身を横たえ、直哉は足を伸ばして楽な姿勢を取る。
直哉に見られて恍惚な表情をしながら、千沙は浮かせていた腰をゆっくりと沈めた。

「んぁっ――ぁっ、深い……もっと奥まで入って……んんっ」

対面座位以上に深く繋がり、根元までしっかり膣で咥えた千沙は、完全に腰を下ろした状態で暫く悶える。
豊かな黒髪がパサッと広がり俯く顔を覆い隠す。
直哉の堅い胸板に両手を着き、乳房を押し寄せながら、ゆっくりと腰を前後した。

「あっあっ、ぁぁあ、ふぁっ――」

半開きになった口から喘ぎと涎が零れる。目の焦点も合わなくなる程の快楽に酔いしれる。
膣内で肉棒を擦ると同時に陰核への刺激も欲したのか、体勢は少し前屈み。
グラインドする結合部からはにちゃにちゃと粘ついた音が木霊した。

「くぁっ――」

直哉は我慢出来なかった。
ピストン運動とは違う摩擦に堪らず呻き声を上げる。
すると遠ざかっていた意識が復活し、正気を取り戻した千沙は嬉しそうに微笑んだ。
初めて直哉が素直に反応したからだ。

「んっ、ぁぁっ……きもちいい?」
「ああっ。つーか、シャツ脱がなくて平気か?」
「ぁっ――ごめんね」

直哉は暑さ的な意味で訊ねたのだが、千沙は汚れ的な指摘だと勘違いしたらしい。
千沙は徐にシャツに手を掛けて胸元の部分まで一気に捲り上げる。
脱ぐ訳ではない。裾を口に咥えて結合部と下乳を露わにした。
直哉の口からも微かな笑いが響く。

「ははっ、エロっ」

実に男心を理解している扇情的な行動だった。
わざと恥部を見せ付ける少女がグラインドする様は絶景。
ぱっくりとペニスを飲み込んで膨れ上がる膣は、粘着質な白濁液を吐き出して泡を吹いている。
中出しを疑う程の淫汁が沢山の糸を引いていた。互いの痴毛が白濁液に塗れている。

「こんなグチョグチョになるまで本気汁出しやがって。本当に淫乱な痴女だよ、お前は」
「んっ、んんっ、んんっ!」

裾を咥える千沙は必死に首を振って否定する。
グラインドしていた腰はいつの間にか上下運動に変わっており、
臀部が何度も恥骨を打ち付けてパンパンっとリズミカルな音を奏でていた。
女の子座りから、まるでヤンキーの座り方に移行。
より深く。より激しく。
意識を朦朧とする快楽に溺れながら、つい先程まで処女だった少女は一心不乱に腹上で踊った。

「んっんっ! ――んんっ!」
「――手か? おら」

必死に手を繋ごうとする千沙に直哉が応える。
指を絡め、恋人繋ぎをして支えを得た少女は、より激しく腰を振って桃尻を打ち付ける。
それに合わせて直哉も下から突き上げた。

「んッ!? んんッ、んッ! んんッ――」

明らかに喘ぐ声の質が変わった。
噛み千切らんばかりに裾を咥える千沙は長髪を振り回しながら乱れ狂う。
そして限界までペニスを締め上げていた膣が小刻みに震え、収縮。
絶頂の兆しだ。

「んんッ、んッ、んんッ……ぁ、イクっ、あ、ふあぁああ――ッ!?」

千沙は背筋を伸ばしながら大声で鳴いた。
シャツが戻って少女の痴態を覆い隠す。ピストン運動を止めた腰はペニスを強烈に締め付け、臀部が小刻みに痙攣する。
両手を放し、未だ結合したまま、千沙が前方に崩れ落ちた。

「ハァ……ハァ……ごめんね、直哉くん。一人でイっちゃった……」

千沙は胸板に顎を乗せながら妖艶に微笑む。
汗ばんだ艶顔と紅潮した頬が鮮烈な色香を醸し出した。

「なら――今度は俺だ」

――正直なところ、タイミングを逃したという気持ちが大きかった。

先程我慢した分、射精のタイミングがずれてしまう。千沙と一緒に絶頂出来たらどれだけ幸せだったか。
そして、あそこまで乱れた姿を見せられて欲情しない筈がない。
獣の性が鎌首を擡げる。
今度は自分が性欲を解き放つために、直哉は活動を開始した。

「あ、待っ……イったばかりだから、今すごい敏感で、んんっ――あっあっ、ぁ、ああぁっ!?」
「そんな事は分かってんだよっ」

引き千切る様にシャツを脱がした千沙をベッドに倒す直哉。
未だ繋がったままだからこそ、直哉が上体を起こすだけで簡単に上下が逆転してしまう。
戸惑う千沙の乳房を乱暴に揉み、押し付けるように唇を押し付けて口内を蹂躙する。
左手は千沙と恋人繋ぎで絡まり、狂った様に腰を振って少女を攻め立てた。

「んんっ、ぷはっ……あっ、すごっ、はげしいっ――んんっ、ふぁっ……んぁっ!?」
「なら、止めるかっ?」

キスを終えた後。肉付きの良いむっちりとした腰を持って激しくペニスを打ち付ける直哉に、千沙は当然首を横に振った。
拒否する千沙は足で直哉の腰をホールドし、更なる密着を望んでくる。

「んっ、あっあっ……いいっ、くるっ、んぁ……あっ、キそうっ!」
「千沙の中、すっげぇぞっ」
「あっ、あっ……めーきっ? わたしの中っ、すごいっ? あっ……ああっ……」
「さあなっ、お前しか知んないんだから名器かどうかなんて分かるかよっ」
「え、えへへ……わたしだけっ、そっかぁ――あっ、ああっ、んんっ……んぁっ!?」

激しかった挿入が終わる。中に突き挿したままペニスは円軌道を描き、最後は角度を付けて少女のGスポットを
亀頭で擦る。勢い余った亀頭が何度も子宮をノックし、再び膣が震えだした。
同時に我慢していた欲望も限界を迎える。
ペニスが脈打った。

「あっ、また……またイクっ、すごっ――んんっ」
「俺もそろそろヤバイ。――良いんだな」
「んっ、出してっ!? なかっ、いっぱいっ! ぁぁっ、イクっ、イクっ―――」
「――射精すぞッ!」

――絶頂時の膣の締め付けは凄まじく、膣内に解き放たれる精液も過去最高量だった。

嘗て無い程の快感が電流となって身体中を駆け巡る。比喩無しに頭の中が真っ白になる二人は、汗だくで同時にぐったりとした。
目を虚ろにする千沙の膣内でペニスが何度も震え、ぶるぶると脈打つ。吐き出される精液が膣内に雪崩込み、溢れ出す。
ビクビクと熱い液体が膣内を打ち付ける度に千沙の身体が小刻みに震えた。
逆流した白濁液は繋がっているままの膣から滲み出て、シーツに垂れてベッドを汚す。
直哉がゆっくりと硬いペニスを引き抜くと、こぽっと音を立てて余剰分が溢れ出してくる。
熱い子種が膣内を蠢いていた。

「ぁっ……すごい、お腹があつい……中でどろどろ動いてる……」

酩酊感にも似た満足感と心地良さが二人を襲う。
千沙は中出しされた事を確かめるように陰部へ指を這わすと、愛液の入り混じった精液がベトリと指に付着する。
当然のように粘ついた部分を舐め取る千沙は、胡坐を掻いて天井を仰ぎ、肩で息をしている直哉を見た。

「――直哉くん」
「あん?」

直哉が汗だくの顔を正面に戻すと、恥部から滾々と精液を垂れ流す千沙が手招きしているのが見える。
前髪を汗で張り付かせて幸せそうに微笑む少女へにじり寄るが、その手招きしていた右手が汁塗れになっている
肉棒へ伸びた時、直哉は千沙の意図を察した。

「いや、それよりもっとやる事があんだろ。早く掃除すんぞ」
「お掃除、するよ?」
「こっちじゃねえよ」

早いところ膣内を洗浄したい直哉だが、千沙にとってはこちらの方が優先度が高いらしい。
または初体験の余韻を台無しにされたくないのか、白濁液を垂らしたまま、千沙は淫らに肉棒を咥えこむ。
仰向けのまま足をM字に開いて行なうお掃除フェラは、体勢に無理があるのか何処か荒っぽい。
息苦しそうにしながらも丹念に肉棒を舐め上げて更に欲情。雄の味を覚えた淫乱娘は、本当に美味そうに残液を吸い出していた。

「はむっ、んっ……んんっ――」
「こんなことやった後でもそれか」
「んっ……こんなことをした後だから、だよ。――あむっ」

更に掃除を続ける千沙だが、この体勢は直哉にとっても好都合だった。
 
《愛華》
愛華は俺にまたがりながら勃起したちんぽを掴んでおめこに挿入した。騎乗位の状態だ。残り1ポイントの状態でこれはきつすぎる。
「や、やめ……」
「一気に決めるよ!」
彼女は後頭部に手を回してポニーテールをほどいた。金色のロングヘアがざあっと広がる。それだけじゃない。
胸元に手をやり、スーツをずり下げて巨乳を露出させたのだ。真っ白な乳房とピンクの乳首がぷるんと飛び出す。
「さ、本気でいくよ。覚悟してね」
「あ、ああっ」
「ほら、ほらあっ!」
愛華はすごい勢いで腰を上下させた。ロングヘアが乱れに乱れ、巨乳がぶるんぶるん揺れる。
膣がぎゅうぎゅうしめつけてくる上にカリ首が何度も引っかかり、気持ちいいことこの上ない。
「くっ……」
必死で快楽に耐えつつ見上げると、彼女が嬌声を上げていた。
「あっ、あっ、あっ、あんっ、やあんっ、はあんっ! いいっ、気持ちいいっ……ああんっ、おチンチンいいよおっ!」
頭上のポイントが目に見えて減っていく。今はもう347しかない。
「あんっ、あんっ、ああんっ! あ……えっ?」
愛華は見下ろして絶句した。無理もない。残り1ポイントしかない俺が、まだ粘っているのだ。
「え……え?」
ひたすら目を見張っている彼女を必死に突き上げた。負けるにしても、あっさり負けるつもりはさらさらない。やれるところまでやってやる。

彼女のおっぱいをつかんで揉みしだいた。その顔が驚愕にゆがむ。
「ま……まだ抵抗する気?」
「ああ、お前こそ覚悟しな!」
最後の力を振り絞って愛華を突き上げる。
「あっ、ああっ、やあんっ、あああんっ! 嘘っ、やだっ、私が……」
「どうした、そんなもんか!」
「やっ、やられるっ、やられちゃう! やだ、おかしい……おかしいよこんなのっ……ありえな……ああんっ!」
涙目になりながら腰を振る愛華。そのセックス・パワーは既に50をきっている。もう少しで俺の勝ちだ。
「や、やあっ……おチンチンすごい、おっきい……感じる、あんっ、ああああーっ!」
「いけ、イっちまえ!」
「じょ、冗談……じゃ……な……」
ここまで来て、遂に俺も限界を迎えた。善戦したがここまでだ。
「うっ、出る……」
「出して、たっぷり出してえっ!」
体をのけぞらせて叫ぶ愛華のおめこ中に、たっぷりと射精した。頭上のポイントがゼロに変わる。
「あ……すごい出てる……ああん……」
まだ射精が止まらない。びくびくと震える彼女の中に、最後の一滴まで注ぎ込んだ。

愛華はゆっくりと肉棒を引き抜いた。おめこの切れ目から精液がとろりと流れ出る。
「あ……ん、ふうっ……」
彼女は俺の胸に倒れ込んだ。そのまま眠ってしまいそうな勢いだ。体を抱きしめ、髪を優しくなでてやる。
「愛華、よかったよ」
「あ、りがと……そうだ、サポートしないとね……」
このまま抱き合って眠りたい気もするが、愛華を横に転がし・・・

《友美》

「すいません、お姉さん、なんか無理言っちゃったみたいで」 
「あらいいのよ。うちの息子で役立つなら、使ってやって」 
「いえ、居てくれるだけで、話し相手とかで安心できますから」 
「そうよね。男手があるかないかで、違うものね。じゃぁ友美さん。 
 息子のことよろしくお願いね」 
秀一が電話したときに、友美も替わって義理の姉に、挨拶した。 
秀一との関係など疑っては否であろう、義理の姉はただ単純に、秀一の 
面倒を見て欲しいとだけ、思ってただけだった。不安が一つ解消されたからか 
友美に少し余裕のようなものが生まれた。すぐにでも身体を求められるだろう 
と思っていたせいか、膣内は徐々に潤い始めていた。おそらくパンティーにも 
シミが出来ているはずだ。だが、秀一はというと、夕食が終わるまで友美には 
指一本出さず、叔母と甥の立場を崩さなかった。(期待してた私がバカだったの 
かしら...秀一さんはあれだけで満足してたのかしら)拍子抜けのような 
落胆に似た気分のままの友美を置いて、秀一は早々に自室に戻っていってしまう 
友美は秀一が居なくなると、スカートをまくりあげてパンティーを下ろす。 
無数の愛液の糸が膣口とパンティーの間を繋いでいた。食事中から股間が 
ヌルヌルしてるとは感じていたが、ここまで濡れてるとはと驚く友美。 
後片付けを済ませると、バスルームへと入っていく。パンティーはさっきよりも 
ひどく濡れまくっていた。汚れたパンティーを脱衣かごに入れると、バスルーム 
へと入る。温めのシャワーを浴び股間のヌメリを洗い流し、ボディソープを 
スポンジに付けると泡立てて身体を洗い始める。たちまち友美のグラマラスな 
ボディは泡だらけになってしまう。バスチェアーに腰を下ろして脚を洗ってる 
時だった。バスルームのドアが開いたと思ったら全裸の秀一が入ってきた。 
「あっ..秀一さん 今入ってたんだけど。すぐ出るから待って」 
だが、秀一はドアを閉めると、友美の後ろに座り込んで、後ろから手を伸ばして 
友美の身体を洗い始めてきた。 
「あっ..ああああ..ちょっと..はうっ!秀一さん...まっ.待って」 
シャボンの泡が何とも言えぬ心地よさをかもしだす。たちまち友美に火を付けて 
しまう。後ろから豊満なバストを揉むように洗われ思わず喘ぎ声が漏れる。 
「ああああ..はうう..やだぁ~ はっ恥ずかしい..はううううううう」 
脚が左右に開かれると、空かさず秀一の手が太ももから、性器へとはい回る 
中指の腹で淫裂を泡で擦られる感覚は滑りがよすぎてたまらない感じになる 
「はうっ..はぁはぁはぁ..はうっ..はうっ..はうう..」 
友美は両手をダランと下げたまま秀一の愛撫に酔っていく。秀一は一度友美を 
抱いているからか、だいぶ余裕ができてきていた。巨乳を後ろから抱えるように 
友美を経たせると、自分の方に向けさせると、そのまま口を重ねる。 
勃起した秀一のペニスが友美の恥骨にコツコツと当たる。キスしながら秀一は 
ペニスを淫裂へと差し込んできた。腰を前後に動かしながら淫裂を亀頭で洗う 
「うふん..はううううう...あっ..ああああ..」 
シャワーをかけられる。全身を覆っていた泡が流れ落ち、友美のグラマラスな 
ボディが露わになっる。すでに友美の膣口はシャワーの水ではない液体で 
滑っていた。秀一は友美の片脚を少し持ち上げると、腰を入れてきた。 
「うっ!あはあああああ..はううううううう...」 
ブチュッ!という音がして亀頭が膣口に入ってきた。友美は腰の痙攣を抑えられ 
ずに、下腹を波打たせている。動かすたびに亀頭が膣口を出入りする感覚に 
「あひぃ!..あっ..ああああ..はあ~~~~~~~ん。はぁはぁはぁ」 
秀一はさらに腰を推し進めると、ぬちゃ!と音がして一気に子宮口まで達した 
「あはあ~~~~ん。ああああ..はああああああああああ...」 
限界近くまで押し広げられた膣壁が、友美から力を奪っていく。秀一は深く 
繋がったまま、バスマットに仰向けに寝た。友美は騎乗位の体制のまま、秀一に 
倒れ込むと、唇を重ねてきた。腰をクネクネと動かしながら、自分でピストンを 
始める。まるで、秀一のペニスをしごいてるように、上下に動かし喘ぎ声を上げ 
「はああああああ...はうううう..はぁはぁはぁ..ううう~~ん」 
秀一は下から見上げる友美の巨乳が円を描くように揺れている様を見ながら 
このまま出したい欲望にかられていく。だが、友美からは膣内射精はしないでと 
言われてる以上、それは出来ない。膣内射精したい欲望がだんだん強くなり 
「友美さん..出したい..このまま 友美さんの中に..」 
秀一は友美の腰を掴むと、激しく上下に動かしながらそう言った 
「あはああああああ..だめぇよぉ...はあああああああああ...」 
「いいでしょ...出しても..あおおおおお」 
「ひぃ!だめぇ...秀一さん..だめぇ..はあああああああああ」 
腰をガッチリ掴まれて友美はペニスを引き抜くことが出来ない。高まってくる 
快感に友美の身体も逝きそうになっていた。ペニスが膣内で膨れる感じがし 
「うっ!うぐぐぐぐぐぐぐ...あおぉぉぉぉおお」 
秀一の呻き声が上がった。 
「ああああ..だめよぉ..秀一さん..ひぃぃぃいいいい..」 
射精する瞬間、腰の手が離れた拍子に、友美は自らの腰を、引き上げた。 
肛門から尻の割れ目にかけて、秀一の精液が浴びせられる。 
逝ってしまった友美はそのまま秀一にたおれこんでしまった。尻の割れ目から 
性器にかけて、精液が流れ落ちて秀一の股間を汚していった。(危なかった.. 
秀一さん中に出すつもりだったのね。ちゃんと言わないと) 
「秀一さん、膣内は出さないでね。分かるわよね。出されたらどうなるか」 
「友美さん...俺...それでも..出したい」 
「お願いだから、それだけは勘弁して。夫だけは、裏切りたくないのよ」 
「叔父さん....を...」 
残念な顔の秀一を見るのは忍びない。けど、膣内射精を許しちゃったら.... 
そう考えると。友美とて、膣内射精されたほうが気持ちいいことは分かっていた 
けど、これだけは無理...秀一もそれは分かっていたからそれ以上は言葉が 
出せずに、射精したにもかかわらず、勃起したままのペニスを友美の股間に擦り 
続けていた........ 
《朱里》
両脇から手を入れ彼女の体を抱き起こした。騎上位・・・ドスンと巨根が根元まで突き刺さった。
「グァッ・・・イッちゃう~」
俺は両手でおっぱいを支えた。すでに彼女の体は汗でびっしょり。それだけ激しい絡みなのだ。
「ねぇ、上で出して!!!」
「いっぱいおめこに出してね。うふふ」
朱里さんは動きを開始した。まずは前後運動でクリを刺激する。って、ちんぽを締めながらだよ。

朱里さんの両手は俺の胸に着いた。背筋をぴんと伸ばして、顔は少し上向き目は瞑ってる。ちんぽ挿入の余韻を味わってるのか。
カリの先、尿道が何かに閊えているみたいだった。すごく気持ちいい。
朱里さんのおめこは暖かく根元をピクピク締め奥へ奥へ吸い込まれてる感じだった。朱里さんはちんぽを根元まで咥えゆっくり前後に動かす。
中でカリが捏ねられる。
「朱里さん・・・きもちいよ」
「翔さん・・・私もよ。すごくいい。硬くて太く・・・すごく逞しいわよぉ」
そしてクイックイッとお尻に力を入れながら前後さす。俺は中心をガン見。
「あぁ~ん・・・」
俺は手を伸ばしてクリの頭を触った。
「あぁ~ん・・・ダメェ~」
「ねぇ、朱里さん。すごくいい」
朱里さんはまだ決して上下運動をしない。前後運動だけ、それもクリちゃんだけ潰している。
「ねぇ・・・イッていい」
「うん。イッて」
前後運動を速くしながら俺の胸に爪を立てる。
「イクいくイクッ・・・うんん~」
「イッたの」
「いや~ん・・・はずかしい」
俺は朱里さんがイッたので余裕が出た。てか、根元だけなのでまだ頑張れる。グッと腰を上げてみた。
「ダメ~ん・・・イッちゃう」
今度はそのまま胸に抱きついて来た。俺は朱里さんの尻を両手で引いた。グッとおめこに食い込んだ感じ
「あぁ~ん・・・ダメェ~」
俺はおっぱいに手を当て朱里さんの体を立たせた。2.3度腰を突き上げた。
「いや~っ、ああっ、ああっ、いくっ、いっちゃう~っ、あああ~っ」
「朱里さんのイッた顔をみてすごく優越感だった。あこがれの女をイカした。それも何度も。
「朱里さんすごいいい顔をしてるよ」
そう言うとグッとちんぽの根元を絞めて
「ごめんね・・・私ばっかイって」
朱里はもう一度背筋を伸ばし何度も何度もお尻に力を入れる。括約筋を締めるから自然とちんぽを締めるのである。
「出してね!」
ゆっくり上下運動を始める。カリ首まで抜いてゆっくり根元まで咥えていく。それも締めながら腰を下ろすのでちんぽにすごく刺激。
ヌチャヌチャと朱里が動くたびに彼女が吐き出す愛液で俺のちんぽは白く粘っこい液で滑っている。

そしておめこの中の愛液がちんぽを伝い光ってる。きもちいい・・・おめこってこんなに気持ちいいんだ・・・
「あぁぁぁ・・・おめこいい~」
朱里さんは段々上で運動のスピードを速めた。それも強弱をつけてリズムカルにちんぽを締めつけながら・・・
「ああ~っ、ああっ、ああっ、いくっ、いっちゃう~っ、あああ~っ」
俺も下から応戦しながら突き上げた。脳天を貫く快感。一気に打ち込んだ。朱里さんもイッた。ばたっと胸に倒れた。そのまま抱きついたまま快感に浸っていた。


《夢》
「うん。私ねぇ、一度だけ騎上位であの人を犯したことがあるの。でね、『俺はおめこよりフェラの方が好き』
と言って、『おめこは翔ちゃんに任すからいいよねぇ』と。私は翔ちゃんには悪いが、その時は椅子に私と同じように縛って
三連続射精をしたの。射精しても勘弁してあげずに扱きました。そして二度目の射精。その時は女王様の気分だったわよ。
『はい、三度目挑戦です』とか言って、飛び散った精液、手に絡んだ精液の見向きもせず、ただあの人のちんぽを一心不乱に扱きました。
そして三度見には潮を噴きました」
「そんな、女王様気質もあったん」
「どうだったんだろぉ・・・
いつも週末には翔ちゃんの大きなちんぽでおめこしてくれる。翔ちゃんのおかげで私は『イク』喜びを知りました。
でも・・・どうなんだろぉ。私の彼なのに、私の夫なんよと考えたなぁ。あの人ねぇ三連続射精が気に入ったみたいだった」
「そっか。俺はうれしかったが・・・先輩も悪いよねぇ」
「でね、最後にいつやったかなぁ『三連続射精』は・・・潮を吹いても止めずにちんぽ扱いていたの。
そしたら、あの人ねぇ『夢の手で俺のちんぽを根元からしてほしい』と、言われたの」
「えぇ・・・そうなんだ。・・・女性にちんぽ切ってほしい願望って居るんだって」
「そっか・・・かわいそうなことしたね。切ってあげりゃよかったかなぁ。

亡くなる前にあの人、地下室の書斎を改造して婦人科の開脚椅子を置いたんだよ。
翔ちゃんと夢を虐めるのが楽しみだって言ってたのに」
「地下室あるんだ?」
「うん。私も入った事が無かった。初めて言われたもん」
「で、入ってみた?」
「まだよ、そんな気が無かったじゃん」
「うん。後で見よぉね」
「うん、翔ちゃんイッてよ」
夢ちゃんは俺の騎手になった。背筋をぴんと伸ばしてスタイルがいい。馬の背中に乗って俺が動くたびに
クイックイッと股を開きおめこの前後運動。小振りのおっぱいが動く。
俺のちんぽを夢ちゃんのおめこに打ち込んでいる。
「ウゥッ アンッ ウゥッ アンッ ウゥッ アンッ ウゥッ アンッ」 
夢ちゃんがどう動こうと勃起したちんぽが櫓杭として外れない。
ウッ アッン ウッ アッ ウッ アッ ウッッ アッッ
夢ちゃんは眉間に皺を寄せ上下運動が激しくなった。
「イクッ」
「イッて~」
「ウウッ~ン」
「ああああ~、いくっ、出る、出る~っ」「イクいくイクッ・・・うんん~」
俺たちはほぼ同時に果てた。長い射精が夢ちゃんの子宮を打った。

《夢》
「ねぇ・・・上に乗る?」
「うん。気持ち良かった?いっぱい出たね」
夢ちゃんはちんぽから離れてミニ喪服の裾を上げ跨いだ。勃起したちんぽを自分でおめこに当て腰を降ろした。
ズブズブズブと根元まで入り子宮を突き上げている。
「あなた・・・見てる?・・・夢は翔ちゃんの勃起したちんぽを自分で入れたよ」
そう言って腰を前後に動かしクリを潰してる。
「夢ちゃん、おめこの毛生えて来てるね」
「うん。あの人の事とか・・・剃る間が無かったの」
夢は前後左右におめこを馴染ませて上下運動に変えた。
「翔ちゃんイッていい・・・イクよ」
俺の胸に手をついて前傾姿勢になり、騎手がゴール前の直線を馬に鞭入れ一気に駆け抜ける姿。
すごく迫力がある。俺も夢ちゃんのおっぱいを鷲掴みして腰を突き上げた。突く、突く、突き切った。
「いや~っ、ああっ、ああっ、いくっ、いっちゃう~っ、あああ~っ」
夢ちゃんは体を折って抱きついてきた。ハァハァ肩で息をしてる。そして舌を絡ませる。
俺はイキそびれた。さっき出したばっかでも・・・夢ちゃんの迫力にはついて行けなかった。すごく鬱憤が溜まってたんだろぉ

あのまま繋がったまま時間がたった。夢ちゃんは時々ちんぽを締めつける。俺も少し動くだけ。
夢ちゃんは俺の騎手になった。背筋をぴんと伸ばしてスタイルがいい。馬の背中に乗って俺が動くたびに
クイックイッと股を開きおめこの前後運動。小振りのおっぱいが動く。
俺のちんぽを夢ちゃんのおめこに打ち込んでいる。
「ウゥッ アンッ ウゥッ アンッ ウゥッ アンッ ウゥッ アンッ」 
夢ちゃんがどう動こうと勃起したちんぽが櫓杭として外れない。
ウッ アッン ウッ アッ ウッ アッ ウッッ アッッ
夢ちゃんは眉間に皺を寄せ上下運動が激しくなった。
「イクッ」
「イッて」
「ウウッ~ン」
「ああああ~、いくっ、出る、出る~っ」「イクいくイクッ・・・うんん~」
俺たちはほぼ同時に果てた。長い射精が夢ちゃんの子宮を打った。

《奥さん》
俺はベッドに寝て美枝さんを誘った。経験豊富な美枝さんは難なく跨って来た。黒い瞳があやしく輝き紅潮した顔
30歳前半のような白い肌、小振りできれいな乳房には勃起したピンクの乳首。グッと絞まったウエスト。
おめこに咥え込んだちんぽを捏ね回す度に発達した大きな尻。太腿も申し分ない。片手で勃起した俺のちんぽを掴み
おめこに当てた。腰を落としてググッとちんぽにあてそのまま飲みこんでいく。半分位入ったところでグッと尻を落とした。
「わたしねぇ・・騎上位が好きなの・・・変態でしょぉ。わたしの1番好きな体位は騎乗位です・・・」
「美枝さんが自分の手でちんぽをおめこに入れる姿が見たかった」

「《騎乗位と言うとやはり女性が中心に動くんですよね?(^^;)
では私はどのように動くかというと・・・
旦那は正常位から騎乗位に移行してくるので、上にされたとたんにおちんちんが奥の方に入ってくるの(* v v)。

奥の方に入ってくるとやっぱり興奮してきちゃって自然に腰を動かしたくなっちゃって・・・
でも最初は恥ずかしいから我慢して動かずにいる・・・
すると旦那が催促するように腰を持ってゆすり始めるから私は我慢できなくなり完全にスイッチが入っちゃう(/ω\)

ゆっくり前後に動かし始め、そのままちょっと仰け反るような体制が1番感じる;;;;(;・・)
そのまま前後に動いてると、頭の中が真っ白になってきて何も考えれなくなっちゃって、ただひたすら擦り付けるように前後運動・・・
ピンポイントで当たってるみたいで本当に乱れちゃってる状態・・・

夢ちゃんは俺の騎手になった。背筋をぴんと伸ばしてスタイルがいい。馬の背中に乗って俺が動くたびに
クイックイッと股を開きおめこの前後運動。小振りのおっぱいが動く。
俺のちんぽを夢ちゃんのおめこに打ち込んでいる。
「ウゥッ アンッ ウゥッ アンッ ウゥッ アンッ ウゥッ アンッ」 
夢ちゃんがどう動こうと勃起したちんぽが櫓杭として外れない。
ウッ アッン ウッ アッ ウッ アッ ウッッ アッッ
夢ちゃんは眉間に皺を寄せ上下運動が激しくなった。
「イクッ」
「イッて~」
「ウウッ~ン」
「ああああ~、いくっ、出る、出る~っ」「イクいくイクッ・・・うんん~」
俺たちはほぼ同時に果てた。長い射精が夢ちゃんの子宮を打った。

《バック》
俺がソファーに仰向けに寝ると、美奈は服を脱がせて肉棒にしゃぶりついた。同時に秘部を押し付けてくる。こっちも負けていられない。すかさずパンツを脱がしてしゃぶりつく。散々クリや小陰唇をなめ回し、続けて膣の中に舌を挿入してなめまくる。
「あ、ああっ……」
 たまらずに美奈が肉棒を解放した。だがそれもつかの間、今度は右手で激しくしごき始める。
「美奈。お前、どこでそんな技を覚えた!」
「お兄ちゃんこそなんなの、油断も隙もないよ!」
 妹の秘部から愛液がにじみ出てくる。それを飲みながら、ひたすら舌でなめ続けた。激しいフェラと手コキのせいで、自分のパワーは残り1だ。頭の中で警報が鳴り響く。
 美奈はこちらをじっと見つめ、勝ち誇ったように微笑んだ。
「そろそろフィニッシュにしようか?」
「え、何をすれば……」
「バックで突いて」
 俺は起き上がって妹を見た。ブラウスははだけてるしブラもずれてるけど、チェックのスカートは履いたままだ。
「本当にいいのか?」
 美奈は俺にお尻を向けた状態で振り向き、茶色のロングヘアをかき上げた。
「どうぞ、私の中へ」
 それなら遠慮する必要もない。背後からスカートをめくり上げて肉棒を挿入する。
「は……あっ、おっきい……お兄ちゃんのおっきいよお……」
「美奈の中が気持ちいいから、どんどん大きくなっちゃうよ」
「妹の中でおチンチンを膨らませるなんて悪い人だね」
「そう仕向けたのはお前だろ」
「あ……ん、そうだけど……はあんっ!」
 さあ、準備は調った。後は全力でぶつかるだけだ。
「美奈、行くぞ」
「来て、思いっきり突きまくって!」
 俺は欲望のままに妹を突きまくった。丸いお尻をつかみ、激しく腰を打ちつける。パンパンという渇いた音と美奈の嬌声が鳴り響く。
「あっ、あっ、あんっ、ああんっ、感じるうっ! お兄ちゃんのおチンチンいいっ! 気持ちいいよおっ!」
 こっちも必死になって快楽に耐えている。少しでも気を抜けば一気にゲームオーバーだ。
「はあっ、はあっ、まだダメなの? 実の妹をこんなに突きまくってまだ足りないの?」
「できれば中で出したいな」
「えっ、妹に中出しするつもり?」
 美奈は一瞬目を見張ったが、すぐに元に戻って微笑んだ。
「いいよ……出して。一滴残らず受け止めてあげる」
「ありがとう、じゃあ行くぜ!」
「来て、一杯出してえっ!」
 次の瞬間、勢いよく妹の中に射精した。出しても出しても止まらない。すごい勢いだ。
「あ、ああっ……」
 美奈はソファーに突っ伏した。

《性上位》
《元彼と・・・》
「わあ、広い」
ここでも早紀は小さな歓声を上げて、明るく振舞おうとしている。
窓辺へ寄ろうとして思い直し、赤のパンプスを脱ごうとした早紀を村井が後ろから抱きしめた。
「逢いたかった…」
無理に明るい表情を作っていた早紀の顔が一瞬にして濡れたものになり、村井のほうに向き直った。
「わたしも…」
「ずっと、逢いたかった」
村井が答え、腕に力を込めると、早紀は思わず吐息を漏らした。
互いの心臓の音が部屋中に響くかと思うほど高鳴っていた。
 
「こんな日があると思ってなかった…」
村井がそう言うと、早紀は恥じらいながら黙ってうなづいた。
「わたしも… 我慢しようと思ってた…」
「ありがとう、嬉しい、すごく嬉しい」
村井はそう言うと腕に力を込めた。
「苦しい…、離して…」
「離すわけないだろ…」
胸がつぶれそうになるのを感じながら、息苦しさの中で早紀は溶けるような感覚に溺れていきそうだった。
むさぼるようなキスを浴びて、早紀は漏れる声を止めることができなくなっていた。
「ファンデーションが付いちゃう…」
村井のシャツに色が移ることを気にしながら、早紀は彼の愛撫を受け続けている。
村井は早紀のことばを気にするようすもなく、その手のひらで彼女の身体の感覚を想い返していた。
あごを持ち上げてキスをし、首から胸へ、腰から背中へと我を忘れたかのように動き回る手に、早紀の感
覚が遠くなりかけた頃、ワンピースのまま村井に抱かれて、早紀はベッドへ運ばれた。

フロントの大きなボタンがいつのまにか外され、村井の左の手のひらが早紀の胸をキャミソールの上から
捉えていた。
「ああ…」
早紀は両手を村井の首に巻きつけ、大きくあえいだ。
「村井さん…!」
めくれあがった裾に村井の手が伸びて、指先が膝裏から少しずつ上へ這ってくると、それだけで早紀の声
は止まらなくなっていた。
「だめ、お願い…」
抗いながらも、理性を抑えられなくなっているのが早紀にはよくわかっていた。
「逢いたかったよ、早紀…」
「わたしも、ずっと…、ああ…」
「大好きだよ、早紀…」
「わたしも、大好き… ああっ…」
村井の手のひらが早紀の胸を包んで、指先が乳首を転がしている。
「だめっ…、ああっ…、感じちゃう…」
「早紀っ、可愛いよ」
「だめっ…、いやっ…」
力強い指先がストッキングの上から太ももを伝い、早紀の敏感な部分を探り当ててきた。
自分のそこがどうなっているかわかって、早紀はたまらなくなった。
脚を閉じていることができなくなり、自然と村井の指をほしがっていた。
腰がねじれ、脚のつま先が反る。
ストッキングのシームの上からショーツ越しになぞられて、あふれていくのが自分でも恥ずかしかった。
「もう、こんなになってる…」
「いやっ、言わないで」
「だって、こんなにあふれてる」
「村井さん! だめっ、いやっ」
「早紀…」
「だめっ、もうだめになっちゃう!」
「早紀!」
「いやっ、だめっ!」
村井の指先の動きが激しさを増し、早紀の脚に力が入ってつま先までピンと伸びる。
無意識のうちに少しずつ腰が浮いていく。
「もうだめ…」
「早紀、おいで!」
「いやっ、このままじゃだめっ」
服を着たまま、果ててしまうことが早紀には恥ずかしかったが、もう止めようがなかった。
「早紀っ、もっと感じて!、もっと良くなって!」
「いやぁっ!だめっ」
「可愛いよ、大好きだよっ!」
「ああっ…だめっ、いっちゃう…」
「きて!」
「だめ、もうだめっ!」
村井の首に回した早紀の手が彼の背中をかきむしり、腰が大きく宙に浮いた。
「だめっ、いっちゃう」
「早紀っ!可愛いよ!早紀っ」
「いやっ、村井さん、いっちゃう、いっちゃう!…
 いく…いく…、いく、いく、いくっ!」
胸から上を朱に染めて、早紀が激しく果て、ベッドの上で何度も震えた。
波打つストッキングに陽が当たって、つややかに輝いていた。

「だめ、見えちゃうわ」
「わからないよ。みんな花火観てるだろうし」
「だめだってば…」
早紀が村井の左手を払おうとすると、右手がガウンの膝を割ってきた。
「もうっ! だめだってば!」
そう言いながら、肩を抱き寄せられて早紀は自分の身体に火が点いたことを止めることができなかった。
「いやよ、だめ…」
「早紀が大好き…」
耳朶をそっと噛みながら、耳元で囁かれると早紀の右手が無意識に村井の膝の間に伸び、再び固くなった彼を捉えた。
「ああ…」
思わず早紀の口から吐息が漏れる。

ガウンの襟元から差し込まれた村井の左手は先の胸を包み、乳首を柔らかくつねる。
右手が裾から深くもぐりこみ、穿き替えたばかりの薄いショーツの上から蕾を探っていた。
「感じちゃうから… だめ…」
ことばとは裏腹に早紀の手にも力が入り、めくれたガウンからあらわになった村井をいじめていく。
握り締めたその先端から露があふれ、早紀の手のひらが滑るように濡れるのを感じて、早紀の興奮は高まっていった。
「だめ、だめ…」
湧き出てくる蜜を指先で運びながら蕾を爪の先で掻かれ、早紀の脚先が強張ってきた。
「だめ、そんなことされたら…」
「いっぱい濡れてる…」
「村井さんも… すごく濡れてる…」
「気持ちいいよ…」
「うれしい…」
それぞれの手の動きがいっそう激しくなって椅子が動き、小さな軋み音を立てるが、花火の音に消されて聞こえなかった。
「ああ…、いい…」
「早紀…」
「いい…、いいの…、そこすごくいいの… ああっ」
「ぼくも、いい…」
 
ふたりの目にも耳にも、外のできごとは入ってこなくなっていた。
「もう、だめ…」
「一緒にいこ…」
「いかせて… 一緒に!」
「うん」
「あたし、もうだめ… いきそう… いっちゃう」
「ぼくも!」
「一緒に! 一緒にいって… いっちゃうっ…」
「ぼくもいきそう…」
 
花火がフィナーレのスターマインに移って、これでもかこれでもか、というほどの饗宴になっていた。
「あたし、いっちゃう! いっちゃう! いく、いく、いく、いくっ!」
「ぼくもいく、いく、いくっ!」
夜の街にはじけるような轟音を響かせながら閃光が炸裂すると同時に早紀は激しく達し、村井の身体からは二度三度と白い
炎がほとばしって闇の中に消えた。

《智香ちゃん》
「電気消して。はずかしい」
「見られたほうが興奮するだろ」って。。。
わたしのおまんこに指を入れてかき回しながら、毛があるはずのところや、クリを舐めます。
指で開いてじっくり見られるとはずかしい。恥ずかしいけど興奮しちゃう。。
Iさんが入ってくるころにはもう、身体に力が入らなくなっていました。
正上位でぐぐっと入ってきたとき「あぁあああ」って叫んじゃいました。
Iさんはすぐにいってしまって「ちかちゃん濡れすぎ」って。
いってからもしつこく舐めて、大きくなって入って来ました。
いきなり四つんばいにさせられてガンガン突いてくるんです。
「あぁあもう助けて。。あぁあぁいい。。だめ」って意味不明に叫んでしまいました。
結局朝を入れて3回して、私は前日はいていた下着を履いて帰りました。
Iさんに「内緒にしてください」ってお願いしたら
「みんながちかちゃんとしたがったら困るから言わないよ」
「こんなHな子と出来るなんてそうないからね」って言われました。
剃っててノーパンってのもそうだけど、してるときの顔と声がかなりHだったらしいです。Iさん的にはですけど。。
「またしようね」ってHな笑顔でキスされちゃいました。

《白いショーツの詩織》龍一
詩織は、部屋でボンヤリと立っていた。龍一の部屋は落ち着いた感じの部屋だった。
あのパソコンからうっすら見えた夜景が、目の前の窓に見えている窓の脇には、大型のモニターテレビが置いてあった。
三礼子はノーパ ンのままだった。龍一が、側に寄ってくる。
「あっ.うううんんん....」
抱きしめられる。暖かい体温を感じる。だが、龍一は詩織の服を脱がせ始めた。
「あああ..いあやぁ...恥ずかしい....」
モニターテレビには、脱がされる詩織が映し出されていた。
「どうです。脱がされてるご自分の姿を見る、感想は...」
「ああああ..恥ずかしい...あああ..」
全裸にされると、俺は新しいショーツを持ってきた。シースルーのパンティーだった。男性に下着をはかされるなんて初めてだが
俺は、優しくそしてやらしくパンティーを引き上げていく。一人用の大型のソファーに座らされた。
「両手を前に」
そう言うと、俺は詩織の両手をタオルで縛った。
「あっ..何するの...あああ..解いてください..あああ」
縛られたことなど無い、詩織は驚きとショックにあぜんとしてた。だが、すぐに両腕からぞわぞわぞわ~~っと身震いするような快感が走る
「あっ..なに...この感じは..あああああ..自由が効かないのに」
縛られただけで、三礼子のショーツにはシミが広がり始める。俺は全裸になっていた。詩織の目の前に勃起したちんぽを突きつけた。
「ひっ!...ああああ..すっ ごい...」
パソコンの画面で見たときより、遙かに大きなペニスだった。亀頭のカリは大きくまさにモリのようだった。
(こんなのが、私の中に入れられるの...)
「あああ..いあやぁ..恥ずかしい やだ ぁ...はぁあああああ」
俺は詩織の両脚を肘掛けに掛ける。。M字に開かれた股間はもっとも恥ずかしいカッコだった。
それよりも、すでに濡れてる股間を見られる方がもっと恥ずかしかった。
「なんだ、もう濡れてるんじゃないですか。」
その姿は、モニターテレビにしっかりと映ってる。
「あああ..やめて。テレビ..消してください..ああああ恥ずかしい」
「恥ずかしがってる詩織さんは、男をそそりますよ。ふふふ...さて、私のこれを入れる前に、
慣らしておかないとね。いきなりじゃ詩織さんの無理でしょうから。ふふふ...」
そういうと、甘木は近くの棚から、奇妙な棒のようなモノをもってきた
「まずは、こいつで詩織さんのおまんこをね、 慣らしておきましょう」
それは、極太のディルドゥだった。浅黒い本体にピンク色の亀頭..見るからにグロテスクなその形に顔を引きつらせる
「むっ..無理..そんなの入らない..ああああ..龍一さん やめて」
「大丈夫。いきなりは、入れませんから。その前に私がちゃ~んと」
俺は詩織の股間に顔を埋めた。
「あああああああ..なにするのぉ~~ 恥ずかしいからぁ...」


モニターテレビには股間を舐めようとする、甘木が映ってる
「はうっ!..はあああああ...ああああああ..あぐっ!」
無防備な股間に甘木の舌が這わされてくると、例えようのない快感が
淫裂に走る。パンティーの上からとはいえ、その快感に腰 が跳ねる
「ああああ..いあやぁ...はうううう..だめぇ....」
両手の自由が効かない三礼子は身を捩って、それに耐えていた。
甘木のクンニは上手かった。腰全体に広がった快感のせいでパンティーの上から
だけでは、もどかしくなる。直に舐めて欲しいという欲求が頭を擡げてきた。
「あうう..はううう..だめ...気持ちよすぎるぅ...ああああ」
パンティーからあふれ出た愛液は、脚の付け根はおろか、ソファーまで濡らしていく。(だめ..このままじゃ物足りない..ああ言えない 直に舐めてなん て...あああ..でも我慢できないのよぉ~~~)痙攣するように快感にのたうち回ってる三礼子は、我慢できずについに言ってしまう。
「あああああ...甘木さん ..パンティー脱がして..直に舐めてぇ」
「おや..三礼子さん、よくそんなはしたない事が言えますね。」
「あああ..だって...ああああ...お願いします..」
甘木は両脚を肘掛けから下ろすと、パンティーに手をかけて一気に脱がせた。
嬉しそうな顔をする三礼子。恥ずかしい気持ちなど何処にもなかった
「はうっ!..いやぁあああああああああああああああああああ」
甘木の舌はいきなり膣内に入ってきた。膣口をふやかせるように、ねちっこく
舐め回してきたかと思ったら、膣の奥の方まで差し込んでくる。まるで、
ディルドゥの進入を容易くするように。
「はうっ..はううう..あううううう..いい..すごくいいの」
貞操の人妻はそこには居なかった。快楽 に溺れてる淫乱な女が居るだけだ
甘木のクンニは30分ぐらい続けられた。三礼子はその間、何度か軽く逝って
いた。クンニが終わると、息も絶え絶えの三礼子がそこにいた。
「はぁはぁはぁ....もぅ....あっ...はぁはぁはぁ....」
膣口に何か押し当てられた。大陰唇を押し込む位に太いそれはディルドゥだった。モニターテレビにそれが..三礼子の目に映る...
「あっ...あっ...いやぁ...甘木さん..無理ですぅ..」
「三礼子さん、私が側に居ますから。大丈夫ですよ」
甘木は、三礼子に優しかった。サディスティックな行為はせず、優しく包み込む
ような、大事なモノを扱うように、三礼子に接してくる。
三礼子は、心の何処かで嬉しかった。夫も優 しいが、甘木はそれ以上に優しい。
甘木は膣口をゆっくりと広げるように、グリグリと膣口にディルドゥを押し当てて、無理に入れようとはしてこなかった。甘木が三礼子の側に寄り添うように
ソファーに近づく。両手のタオルが解かれて、自由になる。三礼子は自由になった手でペニスを掴む。もう片方は甘木の首にまわし、三礼子の顔に近づけた
目と目が見つめ合う距離...唇が触れそうなくらいに接近する甘木
「入れますよ」
黙って頷く三礼子。大陰唇が押し戻すように広がると、力なく緩んだ
次の瞬間、膣口が裂けんばかりに広げられると、ディルドゥが膣に入ってくる
「あう!はあああ..あっあっあっ..........」
甘木の顔を見ながら口をパクパクさせる。目は見開 かれて、広がりは膣内に進入する。痛みは感じなかった。必死にディルドゥに耐えてる三礼子に甘木は唇を
重ねる。甘いキスだった。見開かれてた目が、ウットリと閉じられると。貪るように甘木の唇に吸い付く。ディルドゥは三礼子の深部まで入れられた。
「ぷはっ!ああああああ ああ.....はう~~~~~っ」
ディルドゥがゆっくりと出し入れされると、喘ぎ声は一気に高まった。
白く濁った愛液がディルドゥを染め上げていく。
「キスして...んぐぐぐぐぐぐぐ...あふっぅ~~うぐぐぐ」
甘木の舌を絡めて、唾液でベトベトになりながら、三礼子は我を忘れて、快感に
溺れてた。極太のディルドゥのピストンは、三礼子の膣内を縦横無尽に犯しまくる。自分のディルドゥより大 きなため、いつも以上に膣壁を広げられ、三礼子はキスどころでは無くなっていく。
「はうううう..ああ.だめぇ..あっあっあっあっ...」
甘木の唇から、離すと、白い喉を上向かせて仰け反る。甘木の舌がその喉を舐めると、三礼子は今まで感じたことのない快感に陥る。(喉がこんなに感じちゃう なんて)ディルドゥは白濁した愛液で白くなっていた。もう、限界に近づいていた。無意識に甘木のペニスをしごきながら、息遣いが荒くなっていく。
下腹部が大きく波打つと、三礼子は、大きく仰け反り歓喜の声を上げる
「あおおおおおお...あひぃいいい..いくうううううううううううう」
身体を大きく、バウンドさせ痙攣しながら、逝ってしまった。
愛液で汚されたディルドゥが膣 から引き抜かれて、床に落ちた。
激しく逝ってグッタリしてる三礼子は、甘木に抱きつきその耳元でこう言った
「ああ..もう...はぁはぁはぁ....鎮めてください..疼きが...」
生のペニスが欲しかった。貞操な人妻は、自らそれを強請ってしまう。
甘木は、三礼子を抱き抱えると、そのままベッドルームへ行く。
抱き抱えられた三礼子の股間から、愛液が一本の筋となって垂れ落ちていく
       12 巨根に奪われる貞操
ベッドルームは思いの外広い部屋だった。一人暮らしの甘木には、不釣り合いの
キングサイズのベッドが置かれている。布団をまくり上げ、ふっくらとしたシーツに三礼子は優しく、寝かされた。三礼子は、ディルドゥで激しく逝ったもの の
どこか、虚しさを覚えていた。無機質の所詮は作り物ののペニスは、本物とは
違う。血の通った暖かみが、欲しかったのかもしれない
首を持ち上げられると、頭の後ろに枕が当てられた。甘木の唇が三礼子の唇に
重なっていく。三礼子はそれに答えるように、舌を出して、甘木の愛撫を待つ
甘木の舌使いは、上手かった。三礼子の舌を貪ったあと、唇から耳..首筋
脇の下、乳房へと移動していく。
「あっ..はぁぁああ...あううううう....」
甘木に舐められて、三礼子の身体は蕩けるように微睡んでいく。
甘木の舌が下腹部を舐める頃には、愛液が淫裂から溢れだしていた。
「はうっ!はうううううううううううううううう...あっあっ」
再び、両脚が開かれクンニさ れると、三礼子の声は一気に高まる
(なんて..上手なの....あっあっ...力が...抜けていくぅ...)
全身舐め回されると、三礼子はあまりの快感にグッタリしてしまった。
「はぁはぁはぁ....はぁはぁはぁ....はぁはぁはぁ....」
身体が下に少し引っ張られる。大きく開かれた脚の間に甘木が腰を入れてきた
(あああ..ペニス...入れるのね...ああ..どうしよう)
割れ目越しに巨大な亀頭が見えたかと思うと、そのまま、下方に見えなくなった
「三礼子さん。貞操を頂きますよ。ふふふ...いいですね」
貞操な人妻は、もう挿入を防ぎようが無いことは、分かっていたが貞操観念
が最後のあがきを見せる
「ああっ...私...夫が...だめぇ ...入れて...はぁはぁ」
貞操観念と絶え間ない挿入願望の狭間で、三礼子は自分でも何を言ってるのか
分からなくなっていた。
「はふぅ...あうっ!...あっあっ...」
巨大な亀頭が小陰唇を押し開きにかかる。大陰唇がその圧力で脚の付け根にまで
広がる。淫裂の深部にまで達した巨大な亀頭の先端は、割れ目を擦りながら
愛液を絡ませていく。
「あううううううううう..はあああああ...あっあっ...」
擦られただけで、快感が走り回る。亀頭の動きが止まった。
先端が膣口にあてがわれる。もう、悦楽に溺れてる三礼子に挿入を防ぐ術など無かった。(あああ..だめぇ..入れられちゃう..あなた...ごめんない)
「あぐううううううううううううううう う!」
膣口がグイッと押し広げられたかと思うと、大陰唇もろとも、内側に引きずり込まれる感覚が、膣内を駆けめぐる。
「あぐっああ..ぐっ!はぁっ!うっうっうっうっうっ.....」
息も絶え絶えの三礼子の身体を優しく撫でながら、更に亀頭を推し進める。
「はうっ!....あう~~~~~~~~~~~~~~っ!」
亀頭のカリが一気に膣口を広げて、亀頭が膣内にはいってしまった。
森山や、夫のモノとは全然違う圧倒感に三礼子は眉間にシワを寄せて、耐えて
いるようだったが、実は、気持ちよすぎてどうして良いのか分からなくなっていた。甘木は、亀頭を挿入したまま動かないで居た。膣が亀頭に馴染むのを待つつもりだったが、三礼子にはそれがもどかしくなっていた。身 体を捩りながら、
痒みに耐えてるように、映るその姿に、甘木はペニスがきついのだと思っていたからだった。
「あぐぅ.あぐぅ...はうっ!....きっ.....きっ...」
「大丈夫ですか、三礼子さん。きつすぎませんか」
三礼子は首を横に振る。膣口からは、気持ちよさが大波となって何度も押し寄せていたから、話す余裕などなかったが....
「あああああああ..気持ちいい...気持ちいい..気持ちいいのぉ...」
膣が馴染んだと、判断する甘木は、三礼子の腰を手で押さえると、腰を突き出してくる。カリがニュルっと膣口に埋没すると、カリがうねりとなって膣壁を押し広げながら突き進んできた。
「あわわわわわわわわ...ひいいいいい..あがあああああああ ああああ」
初めて味わう、挿入感に、三礼子は腕を震わせて、快感を味わう
「はあああああ..いい..いいのぉ..気持ちいい...だめぇ...
 気持ちよすぎるぅ..あああああ....おかしくなりそう....」
子宮口に当たっても、挿入はまだ続く。グイッと子宮が押し上げられると
甘木のペニスは三礼子の膣内に完全に入ってしまった。
(ああああ...私...守ってきた貞操がぁ...ああああ..破られた)
甘木に完全挿入された貞操な人妻は、、あまりの快感にシーツにシミを
広げていく..挿入されて、潮を吹いた三礼子は遠のきそうな意識の中
もう、戻れないと覚るのだった。
      13 非情な膣内射精
「はああ~~~ん.あああ~~~ ん..はひっ!ひぃぃぃ...だめぇ」
ベッドの上から、響く三礼子のよがり声。甘木のピストンで、すっかりペニスの
虜になってしまっていた。巨大な亀頭のカリが動くたびに、お腹の中を、何か
別の生き物が、はいずり回ってる感覚に、三礼子はこれまで味わって事のない
快感に飲まれていた。
「いやぁ~~。はぁはぁはぁ....あっあっ...」
肉付きの良い、ムッチリとした身体を、クネクネとくねらせて、快感に酔って
ウエストは、キュッとしまり、両腕を頭の脇で広げて白い首を反らせて、横を
向いて、膣内から来る、快感に耐えている姿は、甘木を愉しませていた。
只でさえ、大きなバストは、ウエストを締めてるため、グイッと張り出して
吸ってください、と言わんば かりに、勃起した乳首と張ってる乳房を見せつけている。手を伸ばして、そこを優しく撫で回す。甘木は、ゆっくりとした速度で、子宮口と膣口の間を行ったり来たりさせていた。だが、それは、三礼子にとっては、経験したことのないピストンだった
「あっ..あああ..あ~~だめぇ..いい...ああ..いい」
甘木は、その誇らしげな乳房に吸い付いていく。前屈みになり、更に結合の深さが増していく。
「はぁ~~ん..あうあうあうあう..だめだめだめ....あああああああ」
「どうですか、貞操を奪われた感想は。ふふふ...すごい乱れようですけど」
「あああ..言わないで...ああ..ペニスがぁ..膣内を....いい
 あっ...甘木さん..おま○こ めちゃくち ゃにしてぇ...」
「おや。貞操な人妻がそんなはしたない事、言っていいんですか..」
「あああああああ...だってぇ..はああ~~~~...私..私..」
甘木は、三礼子の片脚を抱え込むように、挿入の角度を変える
「あひいいいいいい...子宮がぁ..うっうっうっうっ..壊れちゃうぅ」
ちゅ~っ..ちゅ~っ..甘木は音をわざとたてながら、乳首を吸い上げる
「はああ~~~。いやぁ~~~っ..あ~~~だめぇ..あううううううう」
仰け反りながら、乳首をさらに押しつけてくる、三礼子。膣内がギュッギュッと
締まり、甘木のペニスを締め付けてくる。甘木は、一度膣口まで引き抜くと
巨大な亀頭をだけを入れたままにしてピストンを止めた。もどかしさと、< br>敏感な膣口からの、刺激で三礼子は、シーツに身体を沈めていくのだった。
悩ましい姿に、甘木の興奮も高まってくる。膣口もグイッグイッと亀頭を
締めてきていた。
「あはぁああああ~~ん。だめぇ..気持ちいい..そこ...気持ちいい
 あんあああ~ん。いいの..そこ..ああああ蕩けそうよぉ....」
三礼子はもう、快感に溺れてるだけだった。貞操な人妻はそこにはいなかった。
だが、甘木の次の行動で貞操な人妻は、驚愕することになる。
ペニスは引き抜かれる。再び正常位にされて脚を大きく広げられると
甘木は、三礼子の上半身を起こし、挿入される場面を三礼子に見せつける
また、入れられると思って巨大な亀頭を目にしたとたん、三礼子は驚く
なんと、先端 からは精液が出て来たのだ。甘木は射精を我慢してたのだった。
だが、我慢の限界は超えていて、自然に精液が溢れだしていたのだった。
(だめ..このまま入れられたら..膣内に精液が入っちゃう..)
「あ~あ..少し出ちゃいましたか。でも、このまま入れちゃいますよ」
「まって...甘木さん、せめてゴム付けて....」
「あれ、今までだって生だったのに、今更ですか..おかしいなぁ」
「だって..精液が...膣内が....いやぁ~  だめぇ...」
これこそが、甘木が貞操な人妻を自分のモノにする最終段階だった。
目の前で膣内射精する、ことで自分の刻印を刻み込むつもりなのだ。
精液がさらに噴き出して、三礼子の陰毛にかかる。だが甘木は有無を言わさ ず、精液を垂らしてる、亀頭を膣口に押しつけると、三礼子の見てる目の前で、
膣内に挿入した。
「あああああああ..だめぇ..甘木さん..だめぇ...入れたらダメ」
精液まみれの巨大な亀頭は、ズブズブと膣内奥深く進んでいく。
一度、甘木のペニスの味を知ってしまった膣は喜んでグイグイ締め付ける
「ああああ..だめぇ...はああああ...中に..いい..はああああ」
挿入の快感と、妊娠の恐怖の複雑な気分のまま、味わったことのない
背徳感に三礼子は翻弄される。対面座位にされると、ペニスはさらに奥深く入ってしまった。
子宮口にピッタリと押しつけられたままで、下からガンガン突き上げる
「はうっ!...はああああああ...だめぇ...あた..あた ってる..
 いい..だめよぉ..精液がぁ....あうううううはああああああ」
子宮口を突き上げられて、三礼子は一気に上り詰めてしまう。甘木も、射精の限界にきていた。三礼子の巨乳に顔を埋めると、がむしゃらに舐めまくり、乳首を
吸い上げる..
「はあああああ..だめぇ..いっ..逝っちゃうから..やめてぇ....はああああああああああああああああああああああああ」
三礼子の甲高い声とともに、甘木は三礼子の腰をグイと引き寄せると
「おおっ...あううううう...出るぅ..」
「はあああ...いっ  えっ..だめぇ..中はだめ...いっくいく... あああ  中に..ああああああああ逝っちゃうぅ.......出さ
 あああああああ    ないでぇ....ひいいいいいいいいあうっ!」
子宮の中が熱い液体で満たされていく。射精されながら三礼子は逝ってしまう
膣内射精された背徳感とこの上ない快感に、
三礼子は尚も逝き続けていた....
      14 膣内をペニスに染めて
甘木は、射精すると、三礼子からペニスを引き抜き部屋から出て行った
「えっ...あの..あっ.........」
ペニスの引き抜かれた、膣口から、一筋の白いドロドロとした液体が流れ落ちて
いる。三礼子は両脚を開いて、それを指ですくい取り、ニオイを嗅いだ。
栗の花のような独特なニオイ。夫から、何度も膣内に注がれて、時には
パンティーのクロッチを汚したり、テッシュで拭いて嗅いだことのある...
間違いなく精液だった。甘木に膣内に射精されてしまったという現実に
三礼子はこれは、夢であって欲しいと、思いたかった。三礼子は呆然としながらも、テッシュで、それを拭き取った。愛液と精液の混じったヌメヌメした粘液が
テッシュに付着していた。それを丸めるとゴミ入れに捨てた。
「中に残ってるかも...洗い流さないと...」
三礼子は力なく、ベッドから下りるとフラフラと、浴室へ向かおうとした。
甘木がワイングラスを2つ持って部屋に戻って来たのと、鉢合わせする。
「おや...どちらへ..三礼子さん」
「あっあの...浴室を...その借りようと思って....」
「かまいませんけど、けど、急にどうしてですか」
「中を...中を流さないと....膣 内に..出されたから」
まだ、膣内射精されたショックが残ってるのか、しどろもどろの三礼子に甘木は
一方のワイングラスを渡すと、三礼子の肩を抱いて、ベッドに戻って行く。
三礼子をベッドに座らせると脇に、寝そべる。ペニスは射精したにもかかわらず、堅く勃起したままだった。
「なっ..なんで..膣内に出したの...あっ..できちゃったら
 私...どうすれば....」
「三礼子さん。貴女が好きだから、出したんですよ。私の大事な人妻ですから
 私の事を、忘れないようにね。それに、妊娠するかだって、分からないでしょ
 ご主人とだって、避妊してたわけじゃないみたいですし。」
「なっ..なんでそこまで....ああ..調べたのね..私の事を」
「や っぱりそうでしたか、カマかけたんです。三礼子さんは正直だ」
「ひどい..引っかけたのね。」
三礼子は横座りになりながら、甘木に詰め寄った。
甘木の手がそんな三礼子の太ももをなぞりながら、内ももに手を差し込んでくる
「あっ..だめよ...そんな事されたら..私...」
「良い触り心地ですよ、三礼子さん。そうとう、敏感な状態が続いてるみたいで すね。ふふふ...」
甘木に触られただけで、さっきの怒りなど何処かに行ってしまう。
甘木は、上半身を起こすと、ワインを一口 口に含むと、三礼子を抱き寄せキスしてきた。不意にキスされ、呆気にとられてる三礼子の口の中にワインが注がれる
「んぐっ...んんんんんん....」
口移しで飲まされるなんて、 初めてだったが、フルーティなワインが口いっぱい
広がると、ほんわかしてくる。ワインだけではなく、甘木の上手なキスにも
酔ってしまっていたのだった(ああああ..はやく..中を...あら...あん..中を...ああああああ)甘木はキスしたまま、ワインをサイドテーブル に置くと、三礼子を抱いたまま、ベッドに倒れ込んでいく。横向きに抱き合いながら、上掛けの布団を器用にかけてしまう。部屋の電気が消された......
ワイン...キス...暗闇のベッドルーム..否が応でもロマンチックな雰囲気に、知らず知らず三礼子はウットリとなっていた。甘木はギュッと抱きしめると、舌を三礼子の口に差し込む。巨根が三礼子の下腹にグリグリ押しつけられて
巨乳が甘木の胸板 で、押しつぶされるようにひしゃげる。いつしか、三礼子は甘木の首に両手を回して、唇を貪るように吸っていた。三礼子の豊かに張り出した尻を、撫でなが ら、三礼子の片脚を、自分の腰に回す。脚を開く状態になったところで、股間に手を差し込む...くちゅっ...ぬちゅっ..ぬちゃ..
小陰唇を触っただけで、卑猥な音が布団の中から聞こえてくる。それは、三礼子
の耳にもハッキリと聞こえていた。(やだ...なんでこんなに濡れちゃうの
中に出されたのよ...ああああ..あらわ...あん! ない..と...)
甘木は差し入れた手で三礼子の下腹部からペニスを引っ張ると、そのまま
膣口にあてがった
「あ...だめぇ...甘木さん..ああああ..だめ...」
巨大 な亀頭がヌルリと膣内に簡単に入ってしまう。カリの波が、膣壁をうねる
ように、子宮口へと、突き進んでいく..
「あううううう...はうううううう..あああ..だめぇ...」
あまり開脚されてないため、膣壁への干渉はすごかった。
下腹部がペニスの形に膨れてるような感覚に、三礼子はこの上のない快感に
酔いしれる。
「はううううう...ああああああ..だめぇ..すごい..感じちゃう
 はぁはぁはぁ....うぎゃああああああああああああ...ああああ」
甘木が再び三礼子の尻をグイッと引き寄せると、下腹部、完全に密着して
膣を内側と、外側から容赦なく刺激する。
「ひいいいいい..あううううう....だめぇ...おかしくなっちゃう....やめて ぇ...甘木さん..だめょぉ...ああああああ」
甘木は、子宮口の付近で、ペニスを動かして、刺激し続ける。
「あうっあううううう.気持ちいい...あはあああああ...あん..」
目の前で、乱れてる貞操な人妻は甘木にとっても、刺激だった。それに加え
膣はギュウギュウ締め付けてきてる。
「三礼子さん、そんなに締めたら出ちゃいますよ..ふふふ...」
甘木は余裕だったが、早く射精したかった
「ああああ..だしたらぁ..はううううううう...いいい...
 だめぇ..あああああああ..いい  すごくいい...はううううう」
三礼子の耳を舐めながら甘木が言う
「出しますよ..このまま....」
「あああ..だめぇ..はああああああ..いっ !いっちゃうぅぅぅぅ~~
 はあああああああああああああああああああああ」
甘木は、三礼子が逝くと同時に子宮口に射精した。子宮が熱くなる..精液で満たされて
(あああああ..また....出されてる...ああああああ....もう)
射精したにもかかわらず、甘木のペニスは硬度を失わず、深い位置でピストンを
続けている。
「はうう..はうううう.....あん..またぁ..いっ!いくううううう」
2度目に逝ったときに、また射精された。甘木は、まだピストン運動を続けている。こんなに挿入されたままで、逝かされたことのない三礼子は、朦朧として
時折、白目を剥いて、言葉にならない事を、言っていたが、3度目に逝ったとき「はうううううう...ああああ ああいっ......く....」
しゃぁぁぁぁぁぁああ~~  と潮を吹きながら甘木の射精を感じながら
失神してしまう。(こんなの....初めて...私...私....)
薄れゆく、意識の中で甘木こそが、自分を満足させてくれる存在なのではないかと気づいていくのであった
          15 覗かれる個室の羞恥プレイ
朝の光が、隣の部屋のリビングから差し込んできてた。三礼子は、まどろみの中で、暖かさを感じながら、徐々に目覚めていった。(ここは、何処...家かし ら、ああ...もう起きないと)寝ぼけてるが、身体は妙に生き生きしてる感じがする。暖かい布団の中で、三礼子は誰かに抱きつかれたままなのに、気がつく
「えっ....あああ っ..はううううううううううう」
甘木は、三礼子に挿入したまま眠っていた。しっかりと抱きついたままで...
膣内がもの凄く堅いモノに満たされている。
「はぁ!あはん...うーうー...あぐぅぅぅうう..ああああああ」
目覚めた同時に快感に襲われるなんて、三礼子にとっては初めての経験だった
膣内のペニスは朝立ちのためか、さらに硬度をまし、勃起してきていた。
「いやぁ..あう...はううう...だめぇ...おかしくなるぅ..」
膣内で、勃起されるなんて初めてだったが、この上のない快感だったことに
間違いなかった。それが証拠に、自分でも分かるくらいに膣が収縮運動を繰り返してるのがわかる。甘木はよっぽど夕べの事でつかれているのか、まだ眠っ ていた。三礼子だけが、ベッドルームで喘ぎ声を上げている。
「ひっ!あひぃ...ああああ...ああああ...ああああ...ああああ...ああああ...ああああ...ああああ...ああああ...」
身体がビクンビクンと痙攣している。ペニスを抜こうにも、ガッチリ抱きつかれているし、ペニスが三礼子に杭でも打ち込んでるように、身体の自由を奪っていた。快感で下腹部が波打つと、子宮内に溜まってる精液がタプンタプンと、暴れ
まくる。艶やかな二つの双丘に甘木が顔を埋めてきた。乳房から、広がる寝息の
息遣いに高まってくる三礼子。
「いやぁ..だめぇ...逝っちゃいそう...ああああ..はうううううう」
ペニスが、ブワーッと膨れたかとおもったら、熱い樹液 が子宮に注がれてきた
甘木は、夢精していた。
「出されてぇ~~~あああああああ..逝っちゃう....あはああああああ」
プツンと途絶える、三礼子の意識.............

《初体験》
わたしは何度も練習した踵引きM字開脚、ミニスカの裾が上手く開いて行く。
伸ちゃんが膝をグッと開いてくれました。
「玲菜、うつくしいよぉ~」
ベッドの上に置いたビデオ。わたしもテレビ画面を見た。恥丘まで捲り上がってのM字開脚。
自分ながら惚れ々する生え盛りの恥丘そして膨らんだ下のクリちゃんだった。伸ちゃんにクリピンされた。
「いや~ん」
伸ちゃんは勃起したカリの裏筋でクリをなどる。一つ目小僧さんの目から出ているお汁をクリ、おまんこに擦り付ける。
カリ首がおめこに挿入された。来るっ!世紀の一瞬を見逃すな。
わたしは両手に力を入れ、上体を起こした。
「玲菜、力を抜くんだ・・・行くぞぉ!」
「はっ、グワァッ!!!」
「ぐいっ!!!」「プチッ!」
「ウグゥツ」(ひっ・・・あ、あ、ああああぁぁぁぁぁぁ!!)
「ぬおっ!!」
突如また々処女膜が破れおちんちんの先端が子宮に叩きつけられる。
(・・・・・・!!)
「おおぉぉぉぉぉ!!」
腰を突き上げ仰け反った。骨盤が裂けた。股間が外れた。わたしの処女膜は伸ちゃんの巨根で一瞬に破壊、突き破られて
子宮までが突き上げられた。プチッとした音が頭に残っている。伸ちゃんはわたしを抱いてくれている。涙が頬を伝った。
「玲菜、入ったよ」
「うん」
しばらく抱いていてくれた伸ちゃんはわたしのおっぱいに手を当て体を起こした。わたしも少し体を起こして
入ってる処を確認した。おまんこの入口が薄く広がっての巨根をしっかり受け止めている。
伸ちゃんはゆっくりおちんちんを抜いて行くと、破瓜の証拠の鮮血がおちんちんを染めている。
「伸ちゃんありがとぉ。もう大丈夫ですから激しく突いて出してね」
「うん。初めはゆっくり突くよ」
伸ちゃんはたった今貫いた処女膜に気を使ってくれて抜差しをしてくれる。
「伸ちゃん・・・いいよぉ~子宮に当たってる。突きあげてる~」
出し入れする度にピチャピチャとグッと張ったカリ首に掻き出された愛液交じりの鮮血がバスタオル染みて行く。
むず痒い痛さが括約筋を締め伸ちゃんの巨根の根元も絞めつける。わたしは腰を割って足を伸ちゃんに絡ませる。
「伸ちゃん・・・きもちいよ」
「玲菜・・・俺もだ。すごくいい」
これがおめこだ・・・お尻の穴もそうだけど、男と女がお互い力を合わせて快感を求める共同作業だ。
「硬くて太く・・・すごく逞しいわよぉ」
そしてクイックイッとお尻に力を入れながら前後さす。伸ちゃんはわたしに合わせてくれて早く、
ゆっくり、強弱をつけて子宮を突き上げてくれる。
「あぁ~ん・・・」
伸ちゃんは手を伸ばしてクリに頭を触った。
「あぁ~ん・・・ダメェ~」
「ねぇ、玲菜。すごくいい」
伸ちゃんはまだ決して激しい運動をしない。抜き刺し運動だけ、それもクリちゃんだけ潰している。
「ねぇ・・・イッていい」
「うん。イッて」
抜き刺し運動を速くしながらわたしの胸を掴む。
「イクいくイクッ・・・うんん~」
「イッたの」
「いや~ん・・・はずかしい」
伸ちゃんはわたしがイッたので余裕が出た。てか、根元だけなのでまだ頑張れる。グッと腰を突き刺された。
「ダメ~ん・・・イッちゃう」
わたしはそのまま胸を反りあげた。伸ちゃんはわたしのお尻を両手で引いた。カリがグッとおめこに食い込んだ感じ
「あぁ~ん・・・ダメェ~」
伸ちゃんは両脇に手を当てわたしの体を立たせた。2.3度腰を突き上げた。
「いや~っ、ああっ、ああっ、いくっ、いっちゃう~っ、あああ~っ」
「いいわ、伸ちゃん・・・すごくイイ!!突いて、突いてっ・・・おまんこを潰してぇ~」
伸ちゃんはわたしの苦しむ顔に興奮し発狂したように激しく腰を突きあげた。
「がっ…がはっ…ぐぇ!!」
わたしは体が浮いた。意識が飛んじゃうぅ・・・激しく断末魔の痙攣を始める。
「イクんだね、イっちゃうんだね!!」
伸ちゃんは力強くわたしの尻を引き寄せてちんぽを一気に奥に突き込む。
「………!!!!」
「うおぉぉぉぉぉ!!」
わたしは子宮に人生最初の愛しい伸ちゃんさん男の精を浴びながら昇天した。
「イ、イクゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!」
「ぬおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」

《処女喪失》
押さえつけられる・・・
男の顔が近付いてくる・・・
顔を叛けるが、両手で顔を固定され、キスされた。
(ファーストキスが・・・)
悔しいのか、悲しいのか、怖いのか・・・
何が何だか分からないまま、由美は涙を流した。
べちゃべちゃと顔中を舐め回される・・・
男の生臭い唾液の臭いが鼻をついて気持ちが悪い・・・
男は由美の口の中へ舌を入れようとする・・・
抵抗するが、息苦しい・・・
息を吸った瞬間、分厚い舌が刺し込まれる・・・
ひどい口臭に吐き気を感じながら、
必死で顔を離そうと首をふるが、
顔を押さえつけた両手の力は強く、
肘で肩を押さえつけられて、どうする事もできない。

少し自由になる足をばたつかせる・・・
すぐに男の両足が由美の足を挟みこむように押さえ込まれた。
身体のどこもかしこも押さえつけられ・・・
由美は抵抗を止めた。
自分の体重に加えて男の体重が加わり、
後ろ手に縛られた両腕がぎりぎりと痛む。

男は頭を押さえつけていた両手を少しずつ下にずらし、
由美を抱き締めるような体制に代わる・・・
べちゃべちゃと耳や首筋が舐められる。
男は首筋に舌を這わせながら、
小花柄のワンピースの胸元からウエストにかけて
ボタンを一つずつ外していく・・・
白いスポーツブラを上にずらすと、
若く小さなふくらみに顔を埋める・・・

(はぁ・・はぁ・・・)
由美は生臭い息を吐き続けながら自分の胸の上を蠢く醜い男を見る・・・
こんな醜い男に犯されている・・・
また、あの感覚が身体中に広がる・・・
薄桃色の乳首が男の口に含まれた瞬間、
電気が走ったようになり、身体が反り返る。

「あぅっ」思わず声が出てしまう・・・恥ずかしさで気が遠くなりそうだ。
男は右側の乳首を舐めて、充分に唾液まみれにすると、左胸に移る・・・
刺激を受けてぷっくりと膨らんだ乳首は唾液でぬらぬらと光っている・・・
唾液で滑りやすくなった乳首を弄られると膣の奥がきゅぅーっと縮む・・・
「あぁっ・・やぁっ・・・いぃ・・・あぁっ」
男が乳首を甘噛みすると、たまらず声が出てしまう・・・気持ち良い。
乳首は痛いほどに膨れ上がり、指が少し触れるだけで声が出てしまう。

それでもまだどこかに理性が残っている・・・
「止めて・・・もう、止めて」
喘ぎ声の隙間で懇願するが、次の刺激にはよがってしまう。
「電車の中ではできないことをしようね」
はぁはぁと息を荒げながら、
由美の上に覆いかぶさったまま、男がズボンを脱ぐ・・・

男が窮屈そうにもぞもぞと足を動かすと、
少しずつ露わになったもじゃもじゃと毛深い足が、
すべすべとした由美の足にこすり付けられる・・・
鳥肌が立つ・・・


ここに来て初めて、これは現実なんだと我に返った・・・
(わたしはベッドに入ると、不細工な男に『痴漢されたい』
人気のない廃家で縛られて無理やり犯されたい・・・
そんな瞑想をしてオナニー三昧だった。)


言いようのない恐怖が走る。
「いやぁぁぁぁ-――っいやぁぁぁぁ-――っっっ」
由美が激しく抵抗し大声を出すと、
男はなんの躊躇いもなく、由美の右頬を平手打ちした・・・
二度、三度と頬を打たれると、声が出なくなった。
身体中から力が抜ける・・・完全に快感も去っていた。

抵抗を止めた由美は、泣いていた・・・
男は相変わらず力の抜けた由美の身体を嘗め回している・・・
敏感な場所を触られても、嫌悪感しかない・・・
が、さっきまでの快感のせいで、蜜壷は充分に潤っている。
「うわぁ・・・大洪水だよ」
嬉しそうな男の声に、恥ずかしくて、怖くて涙が出る・・・
これから受ける辱めを想像して絶望的な気持ちになった。


男はすぐに自分の肉竿を蜜壷にあてがうと、
一気に刺し込んだ・・・
ぶっちゅっとした感覚の中に、鈍い痛みが走る・・・
今まで何十回と指で陵辱されてきたが、
明らかに太さも長さも指の比ではない肉の棒が由美の身体に突き刺さった。
ぐっちゅぐっちゅと音を立てながら、男が激しく腰を振る・・・
肉棒が入ってくる時、めりめりと膣が破れていくような痛みが、
肉棒が抜かれる時、膣内の肉壁がめくり取られていくような痛みが走る。
「痛い・・・お願い・・・止めて・・・」
何度も懇願するが、男の動きはどんどん早くなっていく。

ずんっっ・・・激しく腰を打ちつけ、
由美の一番奥に肉棒を沈めると、男の動きが止まった。
肉棒が膣の中でさらに大きくなる・・・
全体重を由美の身体に預けるようにして倒れ込む。
さらに膣の中で肉棒がびくびくと動いている・・・
明らかに蜜とは違う、温かいどろどろとした物が、
膣の中を満たしていく・・・・
「いっぱい出ちゃった・・・」
はにかむように男が耳元で囁く・・・
目の前が真っ暗になり、また鳥肌が立った。

しばらくして・・・

男は硬さを失った肉棒をずるりと抜き・・・

「うはぁー」と、満足気なため息を漏らす。

由美は呆然と天井を眺め続けていた。

身体は冷えきり、身体中にこびりついた唾液や精液が悪臭を放っている・・・

膣から流れ出した精液には破瓜の血液が混じる・・・

男は由美の上半身を起こすと、ロープを解き、両手を自由にしてくれた。



痺れた両手は思うように動かない・・・

ぴりぴりとした痛みが、一層惨めにさせる・・・

乱れた着衣も直さず、由美は膝を抱えて膝に顔を埋めながら、

ひたすら恐怖に耐えた。


《処刑前の処女膜破壊》 ⇒ぱんぞら:約束
やがて少女は全裸となった。テーブルに上半身をうつぶせで乗せ、足を開き気味にするポーズを取らされ、真後ろからシャッター音を聞きながら、少女は頬を染める。
これでは丸見えの筈だ。誰にもまだ、自分のそんな所は......
いや、見せている。
弟には、もっとすごい事をして、そしてされてしまった。
それを思い出した時、じわ、と下半身が熱くなってくる。
少女は慌てて、違う事を考えようとする。しかし、状況の異常さも手伝い、少女の興奮はなかなか治まらない。
 
「まゆ、これはどうしたのかな」
不意に背後の至近距離から、青年の声がかかる。同時に、指が少女の陰裂に触れた。
ぬるっ....指が少女の蜜を塗り伸ばして滑る。
「あっ」
「興奮しているのかい? 見られるのが好きなのかな」
「い、いえ、そんなんじゃないです、ただ」
「言い訳しなくてもいい、怒っているのではないからね」
指が更に陰裂に潜り込み、ちゅぷ、ちゅぷと中を掻き回す。
「あっ...はう...」
「せっかくだから、最初の出血はここにしよう。君は処女だったね」
一瞬、なんと答えるべきか少女は迷う。どうして相手が断言できるのかは知らないが、確かに処女だった。昨夜までは。
いや、それより、出血って....え? それってつまり?
あ、でも、血が出なかったらどうしよう!?
少女は軽くパニックに陥り、青年が自分の足を更に広げる間も、なすがままだ。
発育状態によっては、初体験でも出血しない事も多々あるのだが、少女にはそこまで頭が回らない。
 
「前戯は、なしだ」
ぐぎゅっ。背後から少女は貫かれる。
「いぎっ....!」
当たり前だが、弟とは比べ物にならなかった。大人と子供ほど違うというが、今入りつつあるそれには、その表現は比喩ではないのだから。
異物が粘膜を、ぷちぷち裂きながら侵入してくる。膣がこじ開けられていく。
「あ....かはぁ....ひ、ひぃ、あう」
少女は四肢を硬直させ、小さく痙攣する。
死ぬかと思えるほどの苦痛の果てに、少女の一番奥を、青年の男根が突いた。
「浅いな.....仕方ないか」
青年はそう言うと、無理矢理腰を前後に動かし始める。
ごりっ....ごりっ....嫌な感触が下腹部内部に響く。
「あぐっ...ふ...ぎ....い...いた...しんじゃ...う」
「大丈夫、これは痛くても死にはしないよ...でも、どうしても我慢できないなら、さっきの薬を飲むかい?」
青年は、尚も少女の中を突き続ける。最初より滑りが良くなってきている。
テーブルに伏せたままで、自分の下腹部を見る術が無い少女には判らなかったが、彼女の性器は出血しており、それで滑りが良くなっているのだ。
血の筋が1つ、内股を伝って膝まで達した。
 
「ああっ...は、あう.....」
快感ではないが、やや痺れたような、ぼうっとした状態になってきた。
「どうだ? まだ痛いか? それとも、我慢できる感じかな?」
「.....我慢....できそうです...」
青年に貫かれたまま、少女は答えた。
「よしよし、じゃあ薬はやめておこう。できれば使いたくはないしね」
腰を動かしながら、青年は言った。
少女は、再び弟との行為を思い出していた。弟のも、大人になったらこんな風に、大きくなるのだろうか。もしそうでも、自分がそれを受け入れる事はもうない。
「....あ....んっ.....あはぁ」
少女は次第に陶然としてくる。これは弟にされているのだと思い込もうとし、裂ける苦痛に耐えるうちに、本当にそんな錯覚を覚えてきたのだ。
相手の顔が見えない体位なのは、この場合都合が良かった。
痛みは確かに我慢できなくはない。これが薬の効果なのかな、とちらっと考える。
「出すぞぉ!」
青年の動きが早くなり、そして何かが膣の奥で弾けた。
動きが止まり、やがて、ゆっくりと少女から抜き去る。
「う...ふぅ...」
少女はぐったりとテーブルによりかかったままで、ぬるっとした液体が内股を流れるのをぼんやり感じていた。

《女子中生14歳:処女膜貫通》
《処女膜破壊》
春貴 ⇒組長の娘、処女静香をレイプ
「これで、バージンともお別れだ」
いよいよ、大切に守ってきた聖域を、汚される。 
「ヤアっ!お願いそんなのイヤあー!助けて。誰か助けて」 
四肢をよじれるだけ、よじりたてた。 
体重を両手にかけて、聡美が、左足を押さえる。 
「諦めなさいよ。痛いのは、最初だけだから…確かに相当痛いけどね」 
聡美も、処女を失った時を、思い出しながら言った。 
付け足した言葉は、聡美の嫌がらせだ。
静香の疲れを待って、春貴は、肉棒の先端を、陰唇の間に当てた。
狭い穴に、ねじ込んでいく。 
処女膜肥厚で、破瓜が困難になり、破瓜時に、凄い痛みを伴う女がいる。
静香が、その典型だった。 
「イタっ」
短い悲鳴が、生なましい処女喪失の痛みを表している。 
そして、火がついたように、泣き出した。
激しい泣き声を聞きながら、男根をグイグイと突き入れる。 
肉壺の底に、先端が届く。
「凄いぞ。キツキツのオマ○コだ。」 
男は歓喜の声を上げた。 
膣が、肉棒全体を、ピッタリ吸い付くように、締めつけるのだ。 
しばらく、じっとして、肉門に埋め、肉襞を味わう。 
「あくっ痛い…動かないで」 
春貴のものが、抜き差しを開始した。
ピストン運動が、女の肉壁をきしませる。 
「あうっ」 
静香は、眉をしかめ、痛みを堪える。
加藤は、粘つく眼で、二人の狂態を眺めていた。
一物が、ズボンの前を、突き上げている。 
「加藤さんも、しゃぶらせたらどうですか」 
春貴が、ユルユルと腰を使いながら、笑いかける。 
眉毛が、ピクリと動いただけで、答えはなかった。
いくら、そそられたといえ、見栄がある。
女を強姦するなど、大の男が、やる事ではない。 
昔堅気の極道らしく、そう考えている。 
少なくとも、女一人を、輪姦する趣味はない。
その点、春貴などは、厚顔無恥といっていいほど、女を犯す事に貪欲だ。
誰に見られながらでも構わない。 
実に、やりたい、出したいと思って、生きている男だ。 
「良いぞ。出す…中に出すからな」 
今も、隠すことなく、卑しい喜びを露わにしていた。
「ああっ、嫌やあ、ああっ、駄目エ!」 
中出しされる。 妊娠してしまう。 
背筋を反らせ、腕を縮めて悶える。 
「イクぞっおおっ」 
男が歓喜の声を上げる 烈しく締め付ける膣に、思い切り精を迸らせた。
子宮口に、浴びせかけられて、静香の身体から一切の力が抜け切った。 
処女を奪われた虚脱感で、茫然となっている。 


《ポルチオセックス》
それじゃ・・と優奈の手を掴んでベッドへ誘った。
俺の目を見てこない優奈は、横を向いたまま仰向けに寝た。
お茶をゴクゴクと呑んで、震える手のまま優奈に覆い被さった。
キスをしようとしたけど顔を背けたままだったから、俺は待望の胸を恐る恐る揉んだ。
自称Dだという胸は柔らかく、プルンプルンの感触をゆっくり味わった。
スエットを捲るとピンクのブラで、既に乳輪が半分ぐらいハミ出てた。
そのハミ乳を見た瞬間、一気に脳内がスパーク。
むしゃぶりつくようにオッパイを吸いまくり、ホックを外してブラを上にズラしてからはしゃぶりまくった。
夢にまで見た優奈の胸は、端整な顔には似つかず大きめの乳輪。
手で隠そうとするけど小指の先ほどの乳首に吸い付き、片方は指でクリクリとイジりまくった。
嫌がるように体を反らしたりして逃げようとするが、ガッチリと体で押さえて舐めまくった。
乳首はコリコリになってるくせに、優奈は吐息すら漏らさない。
終いには『いつまで舐めてんだよ』とまで言われたw
『ゴメンゴメン』と思わず謝っちゃった俺は、強引にスエットパンツを脱がせた。
軽い抵抗はあったものの、ブラとお揃いのパンツと御対面。
太ももを押さえて足を広げようとすると抵抗するから、そこはもう力任せに足を開いた。
手で隠そうとする前に速攻で顔をくっつけ、パンツの上からグイグイ顔を押し付けた。
『やめてよっ!!!』と小声で怒り気味で言われたが、優奈のパンツが濡れてた事に気が付いた。
『こんなに濡れてるくせに』と俺も強気に言いながら、そのままパンツの上からクンニ開始。
さすがに頭を掴まれたりしたけど、パンツをズラして直に舐めた辺りからは静かになっていった。
コイツ全然陰毛処理してねーじゃんと思いながら、ワッサリと生えたオマンコを舐めまくった。
鉄っぽい味が強くなり、俺の唾液だけじゃない事が段々分かってきた。
まだ俺の頭を掴んではいるものの、手には力が入っていない。
クリトリスを吸ったり舐めたりしながら、中指を挿入してみた。
キツいオマンコに指が吸われるように入っていき、Gスポットを刺激しながらクリ舐め。
かなり濡れてたし腰が時々ピクッと動くくせに、優奈はまったく喘ぎ声すら出さない。
念願のセクロスだしと、俺は今までに覚えてきたクンニと指の動かし方は披露しまくった。
元カノがいつもヨガリまくるポイントに中指の腹を押し付け、微妙に小刻みさせて時々クリを甘噛みする。
指2本にしてからは明らかに汁まみれだったから、わざとグッチョグチョ音が鳴るように指を動かしたりもした。
だけどまったく喘ぎ声を出さない。
これでもかー!と高速で中をホジくるようにして顔をあげた時、優奈が歯を食いしばって耐えてる。
必死に喘ぎ声を出さないように我慢してる姿を見て、心の中でガッツポーズしました。
調子に乗った俺は激しく指を動かし、隠す事を忘れた乳首を吸いまくる。
すると優奈が『うっ・・んっ・・・んっ・・・』と声を堪えている。
溜まんねーと腕が動かなくなるほど指マンを続けました。
そしたらやっとです、やっと優奈の口から『はぁぁんっ!』という声を聞き、体がビクビクビクッッと痙攣しました。
指を抜くと白く泡立った汁が、指の付け根や手の平にベットリ付着。
思わず舐めようとした俺は我に返り、ティッシュで綺麗に拭きましたw
速攻で全裸になってゴムをつけ、まだグッタリしている優奈のパンツを脱がせました。
『ちょっ・・・と・・・まって・・・』と言われてる最中にインサート。
ズブズブに濡れてるから数回の腰振りで奥に到達。
自慢じゃないがモテない俺は、息子だけは少しだけ人並み以上のサイズがある。
根元まで入れる前に余裕で奥に到達するが、残念な事に太さは若干太いだけw
2本の指で激しく指マンしたせいで、息子は難なく入っていった。
目下には優奈が歯を食いしばって横を向き、露わになった胸。
ゆっくりゆっくり出し入れをし、これが優奈のオマンコか・・・と感無量だった。
感覚が気持ち良いっていうより、精神的に気持ちが良いっていう境地を初めて知った。
天にも昇るような感覚に浸ってたのに『早くイッてよ』と優奈に睨まれ現実に引き戻された。
そんな事言わなくてイイのにとちょいイラッとしたから、俺はいきなり急ピッチに腰を振った。
優奈の腰を持って軽く浮かせ、夏美に聞こえるかもしれないぐらいパンパン腰を打ちつけた。
そしたら『はぁっ!はぁっ!あっ!あっ!』と小さく優奈が喘ぎ、横を向くのさえ忘れてる。
まだまだヤメねーぞ!と変に強気になった俺は、元カノに鍛えられたグラインドへと移行した。
 
子宮に亀頭を押し当てて、揺さぶるように腰をグラインドさせるヤツ。
ポルチオセックスっていうらしいが、あれはかなりヤバい。
元カノはアレをやると狂ったようにイキ始め、最後は激しく痙攣させてイッてたんです。
『初めは痛かったけど、今はアレしてくれないとダメ』
元カノはそう言っていた。
これは優奈にも体験させてやらねばと思い、ゆっくりグラインドさせていった。
初めのうちはそんなに変化は無かったけど、それは角度の問題だったっぽい。
亀頭に神経を集中させてコロンッコロンッと当たる角度を発見すると、優奈が想像以上の反応をしてくれた。
手を左右に広げてシーツを掴み、上半身を少し起こして『なにっ?なに?これ!だめっ!だめっっ!!』と。
やったぜー!と思いながら俺は問答無用で腰を動かした。
逃げようとするから腰をガッチリ掴み、グリングリンとローリング。
腰を少し持ち上げて、思いっ切り振ってやりました。
その頃には完璧恥ずかしさとかもぶっ飛んでたらしく、夏美がいるのも忘れて喘ぎまくる優奈。
捲り上げていたスエットから揺れる巨乳を眺め、亀頭だけに集中して子宮を攻めまくった。
『んやっ!もうだめっ!マジだめっ!んやぁぁーっ!ダメダメダメっっ!!!』
ダメを連呼した後は『んぎゃぁぁぁうんっっ』と、変な悲鳴なのか喘ぎ声なのか分からん声で果ててました。
息継ぎが出来ないようで、激しい息遣いと喘ぎ声が混ざってた。
顔までビクビク痙攣して小刻みに震えてるし、ちょっとヤリ過ぎたかなと心配した。
だけどまだカチカチのチンコを締め付けてくる優奈のオマンコの感触で、思い出したようにゆっくりと出し入れを開始した。
上半身のスエットとブラを取り、全裸にさせて巨乳を揉みながらゆっくりしたストローク。
やっと落ち着き始めたかと思ったけど、子宮に亀頭がコリンと当たる度に『んやんっ』と女の子らしい声。
ストロークとポルチオ攻めを連携させると、また激しく反応し始めた。
ここからが思い出しただけでもゾクゾクする展開に。
 
優奈は子宮を揺さぶられれば簡単に昇天し始めたんです。
イッた直後には『もうダメだから』や『お願い』と中止を懇願していたが、またスグに『あっ・・あっんっ・・いやぁっ・・だめっんっ』と喘ぎ出し始末。
時間を見てないから分からないけど、数分に1回ペースで昇天してたと思う。
立て続けに昇天し始めて3回目か4回目には、元カノと同じようにまるで発狂してるようなイキっぷり。
グラインドをストップして普通の正常位でゆっくり腰を振ると、それだけでも反応してくる。
あれだけ横を向いて拒絶していたくせに、軽くキスしたらびっくりするぐらい吸い付いてきた。
舌を出すとまさに『むしゃぶりつく』感じで、舌の根元が千切れるかと思ったほど吸われた。
痛くてキスをヤメ、それと同時に腰をグラインド開始。
俺の目を見て『お願いだからもうヤメて』と喘ぎながら懇願してきた。
『そんなに気持ち良いの?』
『気持ちイイの!イイからもうヤメテ!』
『気持ち良いならイイじゃん』
『もうダメ、ホントにダメ、死んじゃう、死んじゃうってば』
『オマンコ気持ち良い?』
『気持ち良い!気持ちイイからお願い!』
『どこが気持ち良いか言ってよ』
『もぉーっ!オマンコ気持ち良いから!』
まぁ~こんな感じw
優奈の口からオマンコなんて聞けるとは思ってもいなかっただけに、武者震いするほど興奮した。
だから腰の動きをヤメるなんて以ての外です。
卑猥な乳輪の大きい胸を両手で掴み、これでもかというほどグラインドさせてやりました。
そしたら事もあろうか気絶しちゃったんですよw気絶っていうか失神というか。
『はぁーうぅんっっっ!!!』と仰け反ったかと思ったら、突然ガクンガクンと激しく痙攣して、最後はピクピク体を震わせてました。
さすがにこれはヤリ過ぎたなーと我に返りました。
とりまチンコを抜いたんですが、ピクピクした震えは止まらず、思わず『おい!おい!』と肩を掴んで揺すりました。
何度目かの問いかけに虚ろな目が開き、鼻の穴を膨らませて顔を小さく左右に振ってた。
射精してないのにこの満足感は何だろうって感じです。
全裸で少し内股で胸を激しく上下に揺らしながらグッタリしている優奈を見て、もう十分だと思いました。
だからゴムを取ってお茶を飲み、優奈にも飲ませてやりました。
感無量だった俺にしばらくして正気を取り戻した優奈が、『マジ最悪』とボソッと言ったんです。
振り返ると顔を両腕で隠していました。
『気持ち良かったんだからいいじゃん。俺イッてないのに』
『うるせー』
『まだ元気じゃん、また入れようかな』
『うそうそ、もう勘弁して・・・』
『じゃー舐めてよ』
『んなのイヤに決まってんじゃん』
そんな会話を無防備な全裸を見ながらしてたもんだから、萎え始めてた息子も元気になり始めるわけです。
ゴム取っちゃったけどまぁ~良いかと、また入れようと動きました。
優奈は足を開こうとしませんでしたが足に力が入らないようで、簡単にガバッと大股開きになりました。
陰毛までもベチョベチョに濡れていたので、ゴムをしていない亀頭を擦りつけると簡単に入っていきました。
『もうマジでやめてってば』と拒否られましたが、入ってしまえばこっちのもんです。
さっきとは違って生の感触は格別で、亀頭が子宮にコリンコリン当たる度に気持ち良さが膨れ上がりました。
でも俺以上に優奈の方が凄かったらしく、すぐにまた喘ぎ出しました。
さっきまでの激しさよりも、今度はゆっくり揺さぶる様動きました。
キスををすると嫌がってたくせにまた自ら舌を絡ませてくれるし、ちゃっかり俺の背中に手を回したりもしていました。
子宮に当たりやすいようヒザの裏から両足を抱え、たっぷりとキスを楽しみながら腰を動かしました。
『またエッチする?』ゆっくり動きながら聞いてみました。
『もう無理!』
いつもの強気な睨み顔で言われましたが、腰の動きを早くすると素直になっていきました。
『またしたい!したいから!だめっっ!!!』
『またイッたの?』
『んはぅっ・・あっ・・・はぁっ・・・』
『また俺とする?』
『するからもうイッて』
それじゃーとグラインド4:インサート6ぐらいの割合で腰を振った。
もう優奈は俺が聞いてないのに『気持ち良い』『凄い』『イッちゃう』『イイっ』を連発。
『俺のチンコ好き?』という問いに名前入りで答えてくれました。
最後は俺とのエッチが1番だと言い出し、『口に出してイイ?』と聞くと『出してっ!』とまで言ってくれた。
『じゃー飲めよ』と言いながら腰を振りまくり、うんうん頷く優奈を見ながら最後は口で果てました。
優奈が何度かグボッと精液を噴き出しながらも、ほとんど飲んだようです。
ぐったりして休憩した後、お茶を飲んでしばらくは2人とも茫然としてました。
それで思い出したように夏美の様子を見に行くと、スヤスヤ寝息をたてて爆睡中。
戻った俺は優奈にキスをすると、もう拒む事も無くまったりと舌を絡めてくれました。
気付けば3時間以上もセクロスしてたらしく、久し振りにバテバテでした。
『初めて飲んだんだからね』『もっと優しくしてよ』『途中でゴム無かったでしょ』と優奈にブツブツ文句を言われつつ、気付かないうちに2人とも寝てしまいました。
ウケたのは昼ちょっと前に夏美に起こされた事。
俺も優奈も服を着てたけど、腕枕して寝てたみたい。
『アンタ達そんな仲だっけ?』と真っ青な顔をした夏美に言われ、優奈が『はぁ?ありえないんだけど』と強気に突っぱねてました。
俺は数時間前までの優奈を知っているので、余裕の態度でしたけどねw
夏美は二日酔いでまだ電車に乗ったらヤバいというので、2人は夕方過ぎまでウチにいました。
優奈とコンビニに行って食べ物や飲み物を買い、夏美にベッドを譲ってTVを見たりしてました。
隙を見て優奈にキスをすると、昔のような生意気な態度もなくキスを返してくれてた。
だから調子に乗って夏美が寝ている時に、見えない場所で激しくキスをして生乳を揉んだ。
やけに素直に応じてくる優奈は、シャワー浴びたくせにキスとパイ揉みだけで濡らしてました。
『まだ身体が反応してるよ』と笑いながら言ったら、いつものように頭を引っ叩かれましたが。
でも『またするんだよね?』と聞いたら『時間があったらね』と不貞腐れたように答えてくれた。
でね、一昨日の夜に優奈と会い、また失神させてやりました。
居酒屋で飲んで『今日イイの?』と聞いたら『アタシ彼氏いるんですけど』なんて言ってたくせに、部屋では狂ったようにイキまくり。
前回体験できなかったあんまり得意じゃないというフェラチオも体験。
主導権が完璧に俺なのを感じ取ってたので、調子ブッコイて『亀頭を舌で転がすように舐めて』とか注文もしてやったw
素直に『こう?』なんて上目遣いで言ってくるもんだから、マジ生きてて良かったと再認識しました。
途中彼氏からの電話でシラけた空気になったけど、初めから生で入れて最後は口内射精だった。
『俺はやっぱり優奈が好きだから、彼氏がいても会って欲しい』
イキまくった後のベッドでそんな恥ずかしい告白もしておいた。
『昔からアタシの事好きだったでしょ?』
ギュッと鼻を摘ままれて、意地悪そうに言われた。
俺の気持ちを知ってたらしく、途中から普通の友達みたいに接してくれて嬉しかったとも言われた。
『アンタとは付き合わないけど、エッチだけなら会ってあげる』

  1. 2018/06/14(木) 15:36:00|
  2. R18
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