私は29歳のバツイチOLです。
元旦那と離婚してから2年経ちますが、その間にセックスはなく、オナニーばかりの生活です。ところが先日の新年会の後で、一気に性欲が爆発してしまいました。
新年会は、取引先の会社と一緒に行いました。結構盛り上がって夜遅くなってしまい、終電も無くなったのでタクシーで帰るしかありません。
帰る方向が同じだった取引先のEさんと一緒に帰ることになりました。
Eさんとはこれまでも一緒に仕事をしたり、みんなで飲みに行ったりもしているので、特別な感情はありませんでした。でもEさんが、
「どうせ遅くなったんだから、これから僕の知っている店に行こうよ」
と誘われました。
(明日は休みだからいいや)
と思い、オッケーしました。
ところが行ったお店は何と、ハプニングバーと言われるところでした。私はそんな店があることも知りませんでした。
ビルの地下にある会員制クラブという感じで、入口でお店のマスターがEさんの会員カードのようなものチェックしていました。
入口近くにはカウンターがあり、そこで2人で飲み始めました。カップルで来ている男女もいましたし、一人で来ている男性もいました。しばらくするとお店のママが、
「あちらでやっていますよ」
とEさんに声をかけました。するとEさんは私を連れて店の奥の方に連れて行きました。
そこは壁にマジックミラーがあり、中はベッドルームになっていましたが、そこではなんと1人の女性と3人の男性が乱交でセックスをしていました。
私は普通のバーだと思って来たので驚きましたが、以前から私には恥辱願望があります。
たくさんの男性に輪姦されることを想像しながらオナニーすることがよくあります。
実際はもちろん、経験したことはありません。でも目の前の乱交を見ていると、オマンコが濡れてくるのが分かりました。私は冷静を装い、
「すごいですね」
と言いながら相当ドキドキしていました。その後カウンターではなく、ソファーのある席にEさんと座りました。Eさんが、
「どうだった?」
と言って手を握ってきました。すでに私の体は敏感になっていたようで、手を握られただけ感じてしまいました。
私の頭の中からは、先ほどの乱交が離れませんでした。Eさんにキスをされてブラウスを脱がされ、
露出したおっぱいを揉まれたり舐められたりしました。何人かの男性がこちらを見ていました。
すぐ近くにSMで使うような道具も置いてあり、私はパンティー1枚にされてマンぐり返しで固定されました。
その時に気がついたのですが、最近は脇毛の処理を全くしていませんでした。固定された私の脇毛が丸見えです。Eさんも、
「脇毛がいやらしいね」
と言って私の脇を舐めてきました。それまで見ていた男性たちも近くに寄って来て、Eさんに促されて私の体を触ったり舐めたりしてきました。
みなさん普通のサラリーマンという感じの男性たちです。Eさんが、
「もうパンティーヌレヌレだね」
と言ってパンティーの上からオマンコを触ってきました。私はセックスする相手もいないのに、エッチな下着が好きで、いつも紐パンを穿いています。
いつもはこの紐を男性に解かれるのを想像してオナニーしながら自分で解いています。
そしてついに、Eさんが紐を解きました。オマンコが露になりました。男性たちは下から私のオマンコを見上げています。
(オマンコ見られて、恥ずかしいけど感じちゃう)
私は見られているだけでイッてしまいそうになりました。私はたまらなくなってEさんに、
「おちんちん下さい」
ってお願いしました。するとEさんは、
「さっきの人のように、みんなで犯してあげようか?」
と言ったので、
と思わず叫んでしまいました。
そして固定器具を外してもらい、絨毯の上に仰向けにされました。男性たちはあっという間に服を脱いで、私に襲い掛かってきました。
ママがコンドームをたくさん持ってくるのが見えました。いつもオナニーの時に想像していたことが、現実になりました。
約2年ぶりのセックスがとんでもないことになりました。頭の中は真っ白で、夢か現実か分からないような状況でした。
その時、男性はEさん以外にも4,5人いましたが、みんな全裸でおちんちんブラブラさせて私の周りにいます。
すでに勃起している男性もいました。すぐに勃起している一人が、オマンコにそしてもう一人がお尻の穴に入れてきました。
もう誰でもよかったんです。
おちんちんが欲しかったんです。
2年ぶりのおちんちんです。
めちゃくちゃ嬉しかったです。
涙が出てきました。
女というよりもメスに戻った感じでした。
オマンコにズボズボ入れられながら、顔を横にして別の男性のおちんちんを咥えました。両手もまた他の男性のおちんちんを握っています。
最高5本のおちんちんが私のものです。一人が射精すれば、他の誰かがおちんちんを入れてくれます。私はイキッぱなしです。
フェラチオで口内射精する人もいます。でもセックスしながらのフェラチオなので、しっかりおちんちんを咥えられないので口から精液がこぼれて
顔射みたいになっていました。拭いている暇などありませんので、まさしく私は輪姦されているという感じで嬉かったです。
その格好を見てイケると思ったのか、ある男性はコンドームの中の精液を私の口の中に垂らしてきたので飲んだりもしました。
顔に精液をかけてくる人もいましたし、Eさんも立派なおちんちんを入れてくれました。どのくらい時間が経ったのか分かりません。
2回射精した人もいたようです。私はフラフラになり、体中精液だらけでした。
心の底から幸せを感じて放心状態でした。
その後、Eさんがシャワールームへ連れて行ってくれて、精液まみれの体を綺麗に洗ってくれました。
嬉しくてまた涙がこみ上げてきました。
Eさんはなぜ私が泣いているのか分からないようだったので、2年間セックスなしで、いつも輪姦されることを想像しながらオナニーしていたことなどを話しました。
狭いシャワールームで二人とも裸だったので、また私はおちんちんが欲しくなってしまい、オマンコに入れてもらいました。
女の子が複数の勃起チンポに囲まれて膣マンコ・口マンコ・ケツマンコを三穴同時調教されちゃってる
集団レイプっぽいエロ画像まとめです!強制イラマチオやアナルプレイなど、まんこというマンコを
犯されてまくっていますね。バックで突きまくられながら巨乳おっぱいの乳首をいじられたりと
セクシーな女体を余すところなく性玩具にされてます。ケツ穴にチンポを突っ込まれながらオマンコも同時に
犯されるという、ヤリマンビッチのエロ漫画みたいなシチュエーションは現実でやるとすごい迫力ですw
女一人と男複数というだけで強姦風のテイストになりますね。軽いSM要素も含むえろ画像まとめです。
どうぞご覧ください!
六本木の雑居ビルの1室。2人の男に凌辱されたMieは、気を失ったまま床に倒れている。
パン!
Mieはお尻を叩かれて目が覚めた。一瞬どこにいるのかわからない。男たちの笑い声が聞こえる。Mieを笑っているのは1人ではない、
2人でもない。男たちの間に飛び交う英語。Mieは自分の置かれている状況を理解した。Mieは2人の黒人の男にヴァギナとアナルに
ペニスを挿入されて、気を失ってしまったのだ。
Mieがゆっくりと顔を上げる。6~7人の男たちがMieを見下ろしている。全員全裸だ。その中の2人はMieを前後から犯した男たち。
そして、残りの男の中の1人は、Mieが犯されている姿を見て
「オオーッ」
と声を上げて店に戻っていった男。男たちはいやらしい目をしてMieを見下ろしている。人数を数えてみた。最初の男たちを入れて7人。
最初に路上でMieに声をかけた男が、連なったコンドームをMieの目の前にかざす。
***『全員に犯される』
***『コンドームがなくなるまで犯され続けるんだわ』
男たちが一気に群がってきた。凌辱の宴の第2幕がはじまった。
まだMieに触れていない5人がMieに抱きついてくる。1人が背後からMieの上体を起こしおっぱいを触ってくる。1人がMieの唇を奪い、
Mieの右手を自分のペニスに持っていく。2人の男がMieの脚を片足ずつ持ち大きく広げる。右脚を持った男はMieの足からニーハイソックスを剥ぎ取り、
足の指を舐めている。左脚を持った男はMieの左手を自分のペニスに持っていく。そして残った1人はMieの股間に顔を埋め、Mieのアナルに指を入れた。
「オー、いい女だぜ」
「たまんねえな」
Mieに群がる10本の手と5枚の舌がMieの身体を凌辱する。唇に、おっぱいに、クリトリスに、足の指に男たちの舌が這う。
背中にも、お尻にも、太腿にも、男たちの手が這っていく。Mieは声を出すことなく、目を閉じ、じっと男たちからの凌辱に耐えている。
***『とにかく、早く終わって』
Mieには男たちに抵抗する気力は残っていない。5人の男たちの成すがまま。Mieの唇を奪っていた男がフェラを強要する。口を開けるMie。
押し込まれるペニス。
「んぐっ、んぐっ」
Mieの身体が硬直する。それまではダッチワイフのように感情のないセックスドールを演じていたMieも、口の中の奥深くに侵入する屹立した
ペニスの苦しさに身体が反応してしまう。ペニスが口から抜かれる。どっと流れだす唾液。
「はぁっ、はぁっ、はぁっ」
Mieの苦しそうな表情が男たちをますます欲情させる。別の男のペニスがMieのお口に押し込まれる。股間ではクリトリスを舐められながら、
ヴァギナを指でかき回されている。この時、Mieはひとつの現象を身体に感じていた。尿意。昨夜、六本木の24時間営業のファストフードで用を足してから
何時間も経過している。生理現象は定期的に訪れる。さらに身体を動かしヴァギナを指でかき回されたことで膀胱が刺激されたのだ。
尿意が激しさを増してくる。Mieのお口は大きなペニスで封をされている。そして、男の両手でしっかりと固定されている。Mieには男たちに尿意を伝える術はない。
***『あーっ。漏れる、漏れる』
我慢が限界に達した。そして、Mieの尿道からおしっこが漏れた。
「おーっ、この女しょんぺん洩らしたぜ」
「フォフォーッ」
男たちの雄たけびが部屋の壁に反響する。早速、Mieに最初に声をかけた男が部屋を出ていき、大きなステンレス製のボウルを持って戻ってくる。
***『いやっ、いやっ』
男たちがMieの身体を持ち上げる。そして、脚を広げてボウルの上に股間を持ってきた。
***『こんなことまで…』
男たちがMieを囃子立てる。
「ねえちゃん、いつでも出していいぜ」
「早くしょんべんするところを見せてくれよ」
Mieは真っ赤になりうつむいている。尿意が限界に来ていても見られているとなかなか出ないものだ。ボサボサになった髪が顔の前に垂れさがっている。
1人の男がMieの髪を掻き分け顔を上げさせた。
***『こんなに恥ずかしいことは…やめて…』
男の指が尿道を刺激する。
ちろちろ。
少しずつMieの尿道からおしっこが漏れてきた。男がもう一度尿道を刺激する。Mieの尿意が我慢の限界を超えた。そして、大きな流れとなってボウルに注ぎ出された。
「ウォフォッ、ほら見ろよ。この女しょんべんたれてるぜ」
***『いやっ、見ないで』
ステンレス製のボウルがMieのおしっこで満たされた。Mieの尿道からおしっこが出終わると、1人の男が尿道を舐めてきた。
「へへっ、後片付けしてやったぜ」
男たちがMieのおしっこを回し飲みする。
「こりゃ、最高のカクテルだぜ」
Mieは下を向き、目を閉じて、男たちからの屈辱的な言葉に耐えている。男たちがMieのおしっこの回し飲みを終える。そして、凌辱が再開された。
早速、屹立したペニスがMieのお口に押し込まれる。硬直する身体。1人の男がコンドームを装着する。そして、Mieのヴァギナの壁を押し破るように
強引に侵入してきた。Mieは思わず口に押し込まれているペニスを吐き出した。
「あああっ」
Mieのお口から漏れる悲鳴。その悲鳴を消すかのように口に押し込まれる巨大なペニス。Mieは2本の手で残りの男たちのペニスを握らされている。
ヴァギナに挿入している男がMieを引き寄せ床に仰向けになる。Mieは男の身体の上にうつ伏せにされる。男たちの目に曝されるもうひとつの穴。
アナルにもペニスが侵入してきた。ヴァギナとアナルの2穴責め。
「あああっ、痛いっ」
アナルに挿入した男がMieの上体を起こす。そして、Mieのお口に別の男のペニスが押し込まれた。ヴァギナとアナルとお口の3穴責め。
今のMieには「痛い」と叫ぶことさえも許されていない。さらにMieの手にはMieの穴に挿入されていない2本のペニスを握らされている。
Mieは同時に5本のペニスにご奉仕させられている。
究極の凌辱。Mieの目から涙が溢れ出る。Mieの涙が頬を濡らす。黒人の男の手が涙に濡れたMieのお顔を撫で回す。お口は屹立したペニスで封をされている。
今のMieには泣くことすら許されない。そして、Mieからは考える力すら失われていく。
「カシャッ」
その時、部屋が一瞬明るくなった。Mieが目を開けると、カメラを手にした日本人が立っていた。高級そうなスーツをビシッと着込んでいる。
ヘアスタイルも洗練されている。Mieの耳に日本語が届く。
「今日も派手にやってるな」
***『恥ずかしい…』
日本人の男が近づいてくる。ヴァギナとアナルにペニスを挿入され、両手にも屹立したペニスを握らされ、お口には巨大なペニスを咥え込み、
口元からよだれが垂れている。涙でお化粧の落ちた顔にボサボサに振り乱された髪がまとわりついている。
そこには、性の奴隷となり悦びに悶え狂う淫乱な女の姿がある。
「お嬢さん、当店へようこそ。ゆっくりと楽しんでいってくださいね」
***『いやっ、これ以上辱めないで』
男はそういうと、さらにシャッターを切りはじめた。Mieの涙とよだれに汚れた顔、愛液が溢れ出ている結合部、しっかりとペニスを握っている手の指、
日本人の男は5人の男のペニスにご奉仕しているMieの姿をカメラに収めていく。
ひと通りのカットをカメラに収め終わると「お疲れ」と言い残して男は部屋を出ていった。
おそらく、いまの男はこのお店のオーナーなのだろう。黒人の男たちはオーナーが部屋から出ていくと、さらに勢いを増してMieに凌辱の限りを尽くしてきた。
3つの穴に5人のペニスが入れ代わり立ち代わり侵入されていく。1人の男が果てると間髪入れずに次の男が侵入してくる。挿入という優しいものではない。
明らかに侵入だ。そのうちに最初にMieを犯した2人の男ももう一度凌辱の輪に入ってくる。
***『いつになったら…終わるの』
長い長い時間が経過する。そして、朝の六本木の街に通勤姿のビジネスマンが歩きはじめる頃、やっと恥辱の宴が終了した。
Mieは服を着て、簡単に身だしなみを整える。そして、バッグの中を確認する。携帯は取られていない。財布を取り出し中のお札も確認するがお金も
抜き取られていない。
「何も取ってねえよ」
最初にMieに声をかけた男がそう言うと、Mieに封筒を差し出してきた。
「うちのボスからの手紙だ。必ず読むように。わかったな」
部屋の扉が開けられる。そして、非常階段への扉が開けられる。Mieは外に足を踏み出した。Mieが外に出ると扉が閉められ中から鍵をかける音が聞こえた。
Mieは覚束ない足取りで、階段の手すりを掴みながら地上まで降りた。そして、フラフラと駅に向かって歩き出した。
その日はどうやって自宅のマンションまで辿り着いたのか、Mieは良く覚えていない。マンションに着くとバッグの中の携帯を取り出すこともせずに、
簡単にシャワーを浴びた。そして、全裸でベッドに入った。
***『あれは本当に起こったことなのだろうか』
Mieは、7人の黒人の男たちから受けた凌辱を思い出していた。絶対に太刀打ちできない圧倒的な腕力、缶コーヒーの容器ほどの太さのペニス、男のペニスでMieの
すべての穴が塞がれた。そうだ。写真も撮られた。帰り際に黒人たちのボスからの手紙を渡された。
***『起きたら読もう』
そして、Mieは深い眠りについた。
Author:ryuu19
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