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私の願望

【突撃リポート】

【突撃リポート】
【わたしは処女のデルヘル】
デリヘルに勤めようと思い立ったのは1年前、18才のときです。コンビニでコキ使われるのに飽き飽きし、
てっとり早くお金を稼ぎたかったのです。見た目は、まあ、良く言って森三中の黒沢といったところでしょうか。
大してカワイイわけでもないかわりに、ブスでもない。

ナンパとかはされない、地味めのタイプです。ただ私には他人と違う点がありました。
これまで付き合った男性は、中学時代に自分から告白したクラスメイトの男の子だけで、エッチの経験はBどまり。要するに処女です。
幸い、デリヘルは本番NGなのでお客さんに破られる心配はありませんが、フェラだってマトモにしたことがない私にフーゾクが務まるのか。

不安だらけの業界入りでした。入店から間もなく、最初の客から指名がありました。場所は事務所近くのラブホテル。ごくノーマルな60分コースです。
事前に講習などもなかったので、緊張は高まるばかり。うまくできるといいんだけど。ラブホのドアの向こうから出てきたのは…
ちょっとキモイ中年男性でした。やっぱ、こういう人が相手なんだ。

「あの、入ってもいいですか?」
「う、うん、どうぞ」

導かれるまま、部屋に入り、店に携帯で連絡。料金の1万5千円を受け取って、2人してお風呂に入ってから、いざプレイとなりました。
まずはキスをし、胸をなめあげます。と、反応は上々。気持ちよさそうに目を閉じてます。このくらいならラクショーかも。
と思っていたら、心配していたことが起きました。男性が私のアソコに指を入れてきたのです。それも1本だけじゃなく2本目までグイグイと。
処女のせいか、私はあまり濡れません。指入れなんて他人はおろか自分でもしたことがありません。こんなので処女膜を破られたら一生後悔する!
思わず、私は男性の手をつかみました。

「ごめん、私、したことないから、指は1本だけにして」
「は? 処女ってこと?」
「そう。だから、すいません」

驚いたような表情を見せる男性。デリヘル嬢が処女だなんて、とても信じられないのでしょう。

「…本当に?」
「本当。だからごめんね」
「……」

男性は半信半疑といった様子ですが、どうにか納得してくれ、最終的にフェラでフィニッシュしてくれました。
このやり方が通用したのも、最初の数人まででした。処女だというと、逆に本番したがる男性が多いのです。
女の私にはいまいちぴんと来ないですが、男性は処女に対して、想像以上に貴重価値を見出すようです。
中には、こんなことを言い出す人も少なくありませんでした。

「5万出すから、ヤラせてよ。お願い」

そんなにもらえるならヤラせちゃおうかしら。…いやいや、やっぱお金で処女を売るのはダメでしょ。
だって、一生の思い出だもん。ある段階から、私は処女だと告げるのをやめることにしました。
バージンを守るにはむしろ逆のキャラでいたほうが利口だと気づいたのです。アソコに指を入れられそうになったら、

「いろんな男性に触られすぎて膣の中が傷だらけなの。1本だけにして」

と断り、本番したがる客には 

「いつもは追加で10万円もらってるんで…」

と高慢な女になりきる。この芝居がまんまとハマり、なんとか私は純潔を守りつづけました。
さっさとプライベートで破ってもらえばこんな作戦はいらないのに、こんな仕事をしてるせいであいかわらず出会いはなく、
私は処女のくせにフェラだけは上手くなっていったのでした。そんなある日、事件がおきました。

何の気なにしホテルに行ったところ、超のつくイケメンが待っていたのです。年齢は20代後半。水嶋ヒロをがっちりさせたような感じです。
こんな人が風俗に遊びに来るなんて!私は思いました。この人になら捧げてもいい。
ずっと処女の後ろめたさを持ちつづけるより、イケメンに破ってもらったほうがどれほどマシか。いい思い出にもなるし。

「お客さん、エッチします?」
「え?」
「ちゃんとゴムつけてね」

やっぱ痛いのかな、血とか出るのかな。あんまり痛がったら引いちゃうかな…。
すっかりその気になっていたところに、彼が困ったような顔を浮かべました。

「いやー、オレ、ゴム本番より生フェラのほうが気持ちいいから」

というわけで、いまだに私はバージンのままデリヘル嬢をやってます。さっさと出会い系かなにかで相手見つけようかな。


【挿入確認で現行犯逮捕】
53人も参加してた乱交パーティってどんなだった??
乱交パーティ。なんて素敵な響きだろう。大勢の男女が素っ裸で絡み合う様は、究極のエロスとも言えるだろう。
かつては、それなりのH雑誌の片隅でひっそりと募集されていたものだが、インターネットの普及でハードルは限りなく下降。
検索すれば大小各地のパーティ案内が表示され、誰でもクリック一つで気軽に参加できる時代になった。

しかし、大々的に宣伝すれば摘発は否めない。
10年10月、四国の片で50人余りの男女が乱交パーティを開き警察沙汰になった。

「開催場所は都会のマンションやホの一室が普通」(乱交マニア)という既成概念を覆すこの一件、当局も見過ごせなかったようだ。
香川県の南西部に位置する、まんのう町。10月9日夜、山間部にあるロッジ周辺を90人ものイカつい男が取り囲み、息を殺していた。
香川県警本部と東かがわ署の捜査員らである。その周辺には覆面パトカーや護送車など十数台の警察車両も配備された。

さながら立てこもり現場といった様相だ。時計の針が午後10時を回ると、彼らに緊張が走った。
事前の内偵捜査で、9時の乾杯をきっかけに乱交が始まり、1時間後には最初の盛り上がりが来るという情報を得ていたからだ。
10時17分、指揮を執る捜査員が満を持してインカムで指示を出す。

「行け、突入だ!」

合い鍵で素早くロッジの扉を開け、次々と踏み込む男たち。中は盛大なスワップ状態になっているはずだった。

「警察だ!」
「お前ら動くな! 一歩も動くなよ!!」

約20畳の1階リビングは男女でひしめき合っていたが、誰も服を脱いでいない。みんなポカーンと口を開けたままだ。

「何これ、サプライズ?」
「だから警察だって言ってるだろ!」

予想した状況と違い、捜査員らは焦りに包まれた。

「2階だ、2階に行け!!」

慌てて2階に駆け上がると、6畳和室で1組が、15平米ほどのベッドルームでも1組がそれぞれセックスの真っ最中で、周りにはマジマジと様子を眺めている男女がいた。

「ちょ、ちょっと何ですか」
「はい、それまで。動かないでそのままな」
「そんな…」
「いいから黙れ!はい挿入確認。君らはゲンタイ(現行犯逮捕)だ」

結局、行為中の29?34才の男女4人を公然わいせつの現行犯で逮捕。主催者の会社員、前川智行(仮名38才)
とスタッフ3人は公然わいせつ幇助での現行犯逮捕と相成った。

「4人以外は服を着ていたから事情聴取だけでおとがめナシ。本来なら大捕物になるはずだったんだけどなあ…。踏み込むのがちょっと早かったか」

捜査関係者がそう悔しがるのは無理もない。定員15人のロッジには、男25、女24人、スタッフ4人の計53人がひしめいていたのだ。
〝ピーク時?だったら、さぞやパクり甲斐があったことだろう。乱交を主催していたのは「FREEDOM(フリーダム)」というサークルである。
08年10 月に結成され、ホームページで参加者を募っては四国を中心に活動していた。

参加料は男性1万円で女性は無料、カップルなら3千円と、良心的な値段設定で、参加資格も〈社会人として良識のある方〉
〈定職を持ち、社会的信用がある方〉。儲けより趣味優先な感じはある。サークルのHP(摘発後はパスワード制の閲覧)には、
「讃岐の乱」「伊予の乱」などと銘打ち、月1回ペースで開かれていたパーティの写真が多数掲載されている。
オナニー、緊縛、レズプレイ…とバリエーション豊富で濃密な空気感が伝わってくる。フリーダム関係者の1人が実態を明かす。

「毎回15?30人ほどが参加していました。その世界では割と有名な緊縛師が来ていたこともあります。男女比は3対1ぐらいですかね。
夫婦や不倫カップル、単独男性のほか、びっくりするくらい綺麗な単独女性も参加してましたよ。参加者はお互いハンドルネームで呼び合います。
最初に自己紹介やラインダンスなんかの軽いレクリエーションがあって、その後に乱交です。みんな酒はほとんど飲まずに、プレイにのめり込みますね。

だいたい女性側が主導権を握る感じですか。男性はオロオロ見ているだけのことが多いですね」

別の関係者も

「開催場所は主にホテルの一室やロッジです。チャイナ服やナースのコスプレで参加する女性や普通の主婦もいました。男女とも総じてレベルが
高かったんじゃないかな。M字でオナニーを見せつける女性に人だかりができたりして、みんな和気藹々とパーティを楽しんでいましたよ」

と証言する。大した金も手間ヒマもかからずに、そこまで己を解放できるのであれば、なんとも貴重なサークルである。
主催者の前川はどんな男なのだろうか。関係者によると、愛媛県の不動産関連会社に勤務する会社員で、「仁(じん)」
というハンドルネームを名乗っていた。実は前川、05年2月に買春・ポルノ禁止法違反容疑で逮捕されている。
ネット上から集めたポルノ動画をパソコンに保存してCD‐ROMにコピーし、ネットオークションで販売していたのである。

400万円以上の売り上げを誇ったというから、なかなか商才があるようだ。一方で前川は、徳島県にある「エスカルゴ」という名の
レーシングチームに所属するカート選手でもあった。ただ、カートよりもエロ方面にのめり込み、やがてネットで知り合った同好の士たちと
フリーダムを立ち上げたらしい。「前川自身が乱交に参加することもあったようで、今回の事件に関しては『趣味でやっていた』と供述しています。
趣味にしちゃ凄いバイタリティですけどねえ」

そもそもフリーダムの存在が香川県警に知れたのは、10年5月のことだった。〈ネットで参加者を集めて乱交パーティを行っている団体がある〉
そんな匿名のタレコミがあったのだ。さっそくサイバー犯罪の捜査員がHPを検索してサークルの概要を把握し、内偵捜査に着手。月初に「伊予の乱」、
月末に「讃岐の乱」が開かれるパターンをつかみ、讃岐の乱のたびに現場を監視した。伊予の乱なら愛媛県警の管轄になるためだ。捜査関係者は言う。

「摘発した10月9日の乱交は月末ではないですよね。実は設立2周年を記念した『四国の乱』という大イベントだったんです。
我々にとってはまさに千載一遇のチャンスでした。結果はあんなことになっちゃいましたが、世間的なインパクトや抑止効果は
かなりあったんじゃないでしょうか」

それはそうとして、賢明な読者の方は疑問を抱かないだろうか。乱交はいわば仲間内の密室パーティなのに、
なぜ「公然わいせつ」に当たるのかと。刑法174条では「公然とわいせつな行為をした者は、6か月以下の懲役もしくは30万円以下の罰金または
拘留もしくは科料に処する」と規定している。「公然」も「わいせつ」も極めて曖昧な言葉だけに、まさしく当局のサジ加減ということか。

「男性の場合は性器を露出した状態、女性の場合は構造上、露出しにくいので性行為中であることが
一つの基準になります。だから警察は『動くな』と指示して、挿入中であることを確認するんです」

とは刑法に詳しい弁護士だ。全裸状態で挿入していなければ、男はアウト、女はグレーといった
ところか。では「公然」の定義はどうだろう。この弁護士によれば、一般的に「不特定多数の人間が認識できる状態」を指すという。
過去、ストリップやハプニングバーが幾度も公然わいせつ容疑で摘発されているが、要するに誰でも金を払って参加できるのであればアウトとなる。
裏を返せば、「一見さんお断り」の会員制システムなら限りなくセーフに近いのだろう。前出のフリーダム関係者は憤る。

「バックにヤクザがいるわけでもないし、クスリをやっていたわけでもない。いったい誰に迷惑をかけたというんですか。
そりゃ扇情的なHPなんか作って目立っちゃったかもしれないけど、別に公園で催したわけでもないでしょ?結局は警察が
手柄を立てたかっただけなんですよ。摘発するんだったら明確な基準を示してもらわないとねえ…」

一口に乱交パーティといっても、今回のような有志のサークルからサクラを仕込んだプロ業者によるものまで様々だ。
いまも日々どこかで開催されているのだろう。お好きな方は細心の注意を払うべきだろう。


【美人風俗での至福のプレイ体験記】
京都在住のライターが教えてくれたのは、ソープ街として有名な雄琴温泉(滋賀)にある唯一のヘルスだ。
ソープ街なのにヘルスのほうを薦めるなんて、よっぽどタマらん店なのだろうか。最寄り駅から送迎車で、目的のヘルス「Bっぴん」へ。
だだっぴろい待合室には、平日昼間なのに10人近くの客がいた。しばらく待たされた後、ツメ切り、口臭スプレーを強要され、
全員そろって二階のプレイルームへと行進。まるでベルトコンベアーに乗せられた気分だ。

「ではお客様、こちらになります。お楽しみくださいませ」

ドアの向こうには三つ指をついた女性がいた。

「はじめまして。お客さま」 

彫りの深い、外国人みたいな子だ。いいよ、知念里奈みたいで、すげータイプっす!知念に手をひかれソファへ。手を首に回しての出迎えキスだ。

「んん…来てくれてありがとう」

いきなりの濃厚なキスに、早くも息子が反応をはじめる。おや、あの天井の黒い物体は何だ?まさかカメラとか?んなワケないよな?。
ちょっと気になるけど。知念ちゃんは床にしゃがみこみ、息子をズボンからとりだしてそのまま口に含んだ。即尺だ。

「もう元気になってる。嬉しい」 

チュパチュパと音をたてながら、手はズボンを脱がせにかかっている。しかも視線はずっとオレの目から離さず。
すげー教育されてるよ!靴下やパンツも丁寧に脱がしてくれた彼女が、背中を向ける。

「脱がせてもらえますか…あん、恥ずかしい」

タメ口すらはびこる昨今のヘルス界にあって、この過剰なまでの演出は目を見張るものがある。すっぱだかの彼女はオレをスケベ椅子へ誘導した。
元々はソープなのか、部屋内に広々したマットプレイスペースがあるのだ。目の前にひざまづき、ローションと石けんを配合したヌルヌルで睾丸やチンコを
洗ってくれた後は、そのままマットプレイへ。チンコをジュルッと口にくわえて、

「あん、おいひい」

と声を出す。

「四つんばいになってもらえますか?」 

尻をつきだすと、彼女は延々とアナルを舐めつづけた。舌まで差し入れてくる。

「私のも舐めてください」 

パイパンのマンコはやや小陰唇が飛び出してるけどきれいなピンク色だ。シックスナインでしゃぶり倒してやる。
ああ、もう辛抱たまらん、発射だ!

「んっ、すごいいっぱい出ましたね。うれしい」
 
これで終わりじゃないから驚きである。この店、さらに2回転するのだ。あんな濃い一発を出した後に。

うひゃー。

知念ちゃんと入れ替わりに、別の子が入ってきた。大橋アナタイプの丸顔ちゃんだ。

「失礼いたします」

またもや三つ指。奴隷市場で買われてきた女みたいだ。ソファに座るオレにレロレロとディープキスしながら、大橋ちゃんが股間のタオルをはぎとる。

「もう出しちゃいました?私も舐めさせてくださいね」

しぼんだ息子を口に含み、ネットリいやらしい技を披露してくる。おいおい、また勃ってきたよ。また出したくなってきたよ。

「すごい、大きくなってきましたよ」
「あ、うん」
「うれしいですぅ」
 
上目遣いでレロレロレロ。ああ、出したい。え、もう時間?2人目は5分しかないのか。
続けてやってきたのはスレンダーな、沖縄系の彫りの深い子だ。

「はじめまして。お客さん、カッコイイです?」

ベッドに寝転がって恋人のようなキスがはじまった。舌をベロベロからめながらも、彼女の目はしっかり開いてこちらを見つめてくる。
わかってるわ、この店。男を骨抜きにする方法、知ってるわ。

「うれしい、こんなに大きくなってくれて」

よだれをジュルジュル使ったフェラで、2発目とは思えない量の精子が出た。

「こんなに出してくれたお客さん初めて。また会いたいです」

誰もが腑抜けになる?。あの話は本当だった。とにかく客を殿さま扱いするよう、厳しくしつけられてることがよくわかる。
いや、ただのしつけというよりは命令されているかのような。嫌々な態度が見えるからじゃない。逆にまったく見えなくて、かえって薄気味悪いぐらいだ。
今の時代、〝絶対に逆らえない境遇?のコ以外に、あんなに尽くせるものだろうか。そしてあのカメラの如き物体の正体は?
あれこれ想像をめぐらせると、またゾクゾクしてくる。

「いくらでもヘルスあるけど、今の人気はあそこかな。とにかくレベルが高いからいつも行列です」

名古屋の読者が教えてくれたのは、ヘルスのJ。ヘルス激戦区の大人気店とあれば無視できない。
ただ、女の子のレベルがちょっと高いぐらいなら驚かないよ。相当に高くないと。今回はちょっくらホームページを見て指名予約しとこう。
どれどれ、ほう、なるほど、高級ヘルスでよくありがちな一部モザイクの写真ですか。これだと誰でも可愛く見えるんだよな。
じゃあこのスタイルのいいBちゃんにしよっと。電話電話。朝イチなのになかなか繋がらない。ずっと話し中だ。
どんだけ予約入ってんだよ。おっ、つながった。

『Bちゃんを予約したいんだけど』
『今日はもう12時しか空いてませんね、大丈夫ですか?』

あっぶねー。予約開始から5分も経ってないのにこれかよ!12時前、店の前には10人弱の行列ができていた。
土曜とはいえ、さすがだ。

「亀田さま、お待ちしておりました。待合室でお待ちください」

広い待合室には、大きなマジックミラーがあった。客がニヤニヤと中を眺めている。真っ赤な水着姿の女の子が登場した。
正面に立ち、胸を寄せたりお尻を突き出したり。にしてもレベル高っ!モデルさんじゃん。

「お兄さん、あの子でいくわ」 

初老の紳士が店員に声をかけた。わあ、いいな、このおっさん、オレも今のコがいいよ。続く2人目もアイドル並の可愛さだった。
やはりすぐに客の声がかかる。なんだよ、これだったら電話指名なんかしなくてよかったかも。Bちゃんとの対面時間がやってきた。
個室へと続く廊下に立っていたのは…うわっ、マジ美人!優木まおみみたい!すげーレベルを揃えてるよ、ここ!

「はじめまして。はい、チュー」 

目を閉じて口をとがらすまおみちゃん。ベロベロと20秒ほどの濃厚キスに期待が高まる。服を脱ぎ、軽いフェラのあと、シャワー室へ。
まおみ嬢は

「すごいカッコイイですね」
「チューしてもいい?」

などとラブラブモード全開だ。しかもシャワー室で体を流し終えると、

「ここでイチャイチャしちゃおっか?」

といきなりしゃがんで仁王立ちフェラだ。緩急をつけた舐め方にチンコはどんどん固くなっていく。
さらにローションを自分の体やオレの息子にビチャビチャ塗りたくって、

「バックでしてぇ」 

立ちバックの体勢で、太ももの隙間にチンコをニュルニュル。いかん、ガマンしなきゃ出ちゃいそうです。ベッドに戻ってからは、完全受け身だ。

「私がぜんぶやるから、お客さんはただただ気持ちよくなってね」 

乳首を舐めながら、まおみはときどき視線をくれる。なんでこんなエロイ表情ができるんだよ、おい。乳首が終わったらキス、そして指しゃぶり。
またキス。フェラから、玉、アナルの交互舐めへと移ってからは、汚い穴にもぐりぐりと舌をつっこんでくる。この人、痴女です。

「もっとエロいポーズしてもらおうかな?」

ぐぐっと足を持ち上げられた。うわぁ、チングリ返しだ!そしてまたまたアナル舐め!数分後、

「あふぇ?」

とワケのわからない声を出しながら騎乗位素股でイってしまった。東京の若い風俗ライターが推すのは、錦糸町の「IけないS衛生士」。
最後に行き着くとはどういうことだ。錦糸町のマルイの裏手から電話をかけると、男性従業員が迎えに来た。一緒にレンタルルームへ入る。

「当店は最初から最後までアイマスクを着用していただきます。途中でとっては絶対にいけません」

へ?アイマスク?

「10分後に女の子が来ますので、シャワーを浴びてうつぶせでお待ちください。あ、手かせも忘れずにしてくださいね」

なんちゅうシステムだ。女の子の顔わかんないってこと?
大丈夫かよ。目隠ししてうつぶせで待つこと5分。ノック音が。

「失礼しま?す。あら、そんな格好で待ってるなんて、変態さんなのかしら?」

いきなりの言葉責め。声質からして…小ぎれいな細身の、そうだな、27才くらいかな。小娘には出せない声だよ。

「準備するからちょっと待ってね」

ガサガサとカバンから何かを出している音がする。なにしろ視覚が奪われているので、全神経を耳に集中させるしかない。

「じゃあ、粉ふっていきますね。気持ちいい粉よ」

サラサラと全身にふりかけられ、そのまま背中をなでなで…あ、けっこう気持ちいい。

「四つんばいになって」
「こうですか?」
「もっとお尻をつきだすのよ」

恥ずかしいけどなぜか息子はカチンコチンに反応している。

「今までお尻の穴をいじられたことは?」
「いえ、ないです」
「そうなの?汚いからガバガバかと思ったわ」
「…すいません」

なんで謝ってるんだ!指がアナル周辺をさわさわし、そのたび快感が襲ってくる。肝心のアナルには触れてこないあたりがニクい。

「なんでヒクヒクしちゃってるの?この変態。綿棒さすから。全部くわえこむのよ」
「え!?いや、その…」

有無を言わさず綿棒は入ってきた。粘膜に棒があたるたび、変な声が出てしまう。あっ、動かさないで…。 

コンコンコン。

ノックの音がした。

「入りま?す」
「あらあら、もう一人のお姉さんも来たわよ」

は? もう一人って、どういうことですか!?

「あらあら、すごい格好してるわね。いやらしい」
「もう一人のお姉さんにこんな姿見られてるよ。興奮しちゃうでしょ?」 

なにこのシステム。女性が二人つくなんて聞いてないけど、嬉しいよ! 
二人目が指で乳首を責めてくる。

「おちんちん、カッチカチじゃない。仰向けになって」

アナルに綿棒が入ったまま体勢をチェンジ。綿棒グリグリ、乳首引っぱり、そして激しい手コキが…。
目の前は真っ暗だ。そのせいでいたぶられ感がハンパない。この際、女のコの容姿なんてどうでもいいですわ!

「タマタマが上がってきたわよ。もうイキたいの?」
「乳首も女の子みたいにビンビンよ」

もうやめて!いや、続けて!

「おちんちん、いやらしい匂いを出してきてる。すごくない?」
「イヤ?、なんか出てきてるじゃん。変態ね」
「い、イッてもいいですか?」
「もう出しちゃうの?どうしようかなぁ」
「たくさん出してくれるならいいよ。ほら、自分のおなかに出しなさい!」
「うっ?!」 

腹に生暖かい液体が落ちるのがわかった。

「こんなに出しちゃうなんて。よっぽど気持ちよかったのね」
「イイ子イイ子」

もう何も言えない。これが放心状態ってヤツか。腰がガクガクしている。

「じゃあ私たち行くわよ。ドアが閉まったらアイマスクとっていいから」

こりゃ、タマらんわ!

【イラマチオ中、女のコの言いたいことは理解できるのか?実験】

いつもの高田馬場のルノアールではなく、某イタリアン系のオシャレな立食ビュッフェのお店でございます。

「毎年のことやけど、町田は原稿、遅すぎるで、ホンマに!」
「すいません……今年こそは早くしようと思ってます!」
「ホンマたのむで! で、どんなテーマにしよっかなぁ?」

ワイワイと賑やかな会場で、しばし考えるボクと編集長。次の瞬間、持っていたビールをクイッと飲み干した編集長は口を開きました。

「イラマチオ……イラマはどうや!」
「イラマ……ですか?」
「そうや、町田のデカチンで思いっきりイラマしながら、女のコに質問をすんねや。で、『んーヴーーー』って、
言ってる言葉を町田が当てるっていうゲームはどうや?」

…………え?? なんですかそれ? なに? ゲームって言った???

「題して『イラマチオ、何言ってるか当てましょうゲーム』やで!」

……あのー、編集長、もしかして酔ってます? 
なんですか? 
その童貞男子が考えそうなゲームは??

「新春と言えば、福笑いにスゴロク、羽根つきに、コ?マを回して遊びましょ! やろ! ゲームは
つきものやないか! 日本の正月イコール、ゲームやで! アッハッハッハ?」

ものすごくゴキゲンな編集長。あのー、本当にこのテーマでいくんでしょうか? 正気なの? この人????
………と、いうわけで、フーゾク噂の検証は、なんとイラマチオ伝言ゲームをやることになってしまいました。
無理矢理テーマっぽくするのなら、

「イラマチオ中、女のコの言いたいことは理解できるのか?」

みたいな感じでしょうか? ネットを開き、とりあえず

『イラマチオ・専門店』で検索してみます。すると、トップに『即尺&イラマ専門デリヘル』という文字が。
見てみると、池袋にある専門店のようです。ほうほう、イラマチオに即尺専門とはなかなか良い店じゃないですか。
サイトには、『玄関開けたら2秒でイラマ』の文字。『80分以上で即イラマOK』のようです。
値段をチェックしてみると……80分、3万5千円。入会金や指名料、交通費だのなんだのを足していくと、4万円を超えます! 

それに、ボクの大好きな顔射オプションは、なんと5千円! うっひゃー、高すぎるでしょ、コレ!! 
やっぱり専門店ともなると、ある程度の値段はかかっちゃうみたいです。……しかし、まぁ、80分以上なら、
コスプレも無料で付いちゃうみたいだし、時間無制限発射OKみたいだし、スペシャルだし、良いですよね?
さっそく電話をしてみます。すいませ?ん。イラマチオしたいんですけど?。

「はい、それでしたら、すぐに行ける女のコがAちゃん、Bちゃん、Cちゃんとなっています」

サイトの写真を見る。すると、みんな19歳から20歳。ビジュアルもなかなかのカワイさです。3人とも「顔射OK」の文字。
いいじゃない!優秀だねぇ。

「じゃあこの、身長160センチ、B84のDカップっていう、スレンダー巨乳のAちゃんにしようかな。
このコ、性格はどんな感じなの?」
「はい、性格は優しくて、素直なMですよ。充分に楽しめると思います!」

なるほど! いいじゃないですか。顔を見てみると、若干ボカシは入ってるものの、かなりの可愛さです。ちょっとガッキーに似てるし。
これはもうAちゃんに決定!「ホテルに入ってから、もう一度電話をしてください」とのことなので、さっそく移動します。
家を出て、近くの新大久保駅近くの激安ホテルに入り、再び電話です。

「先ほど予約した町田ですが、新大久保のSというホテルに入りました。で、コスプレなんですが、スクール水着(大好き)をお願いします」
「えーっと、すいません。スクール水着は、人気のコスプレでして、もしかしたらご用意できない場合がございます。
今確実にあるのは、高校生の制服になりますね」

えーー、せっかく正月ってことで、大好きなものを揃えたかったのに!汚いティンコを即尺イラマ↓イラマゲーム↓顔射↓スク水に
着替えさせての2回戦っていう流れを計画していたのに! しょうがない。もしスク水がなかったら制服でもいいんで、持って来てください。

「制服ですね。了解しました。それでは、20分ほどで女のコが到着いたします。先にドライバーが伺いますので、
お値段4万5000円をお渡しください。その後で女のコにアイマスクをさせて部屋に向わせますので」

はいはい、お金を女のコに渡すと、そのぶん時間がロスになっちゃいますもんね。玄関開けたら2秒でイラマさせたいですもんね。

「それと、女のコが到着する前に、おひとりでシャワーを浴びておいてください」

……え? シャワー浴びんの??? それじゃあ即尺じゃないじゃん!!

「いえ、シャワーは浴びていただかないと。それがうちの店の〝即尺?です」

出たよ!! そんなもんは即尺じゃありませんよ! こういうクソみたいな自分ルールを作って、ペレーっと言い放つ。
本当にフーゾク業者は。まったく。部屋で待つこと20分。コンコンとノック音。扉を開けると、虎舞竜の高橋ジョージを
太らせたようなオッサンが立っていました。

「お待たせしました、町田様。お値段総額で4万5千円になります」

金を渡しながら

「スクール水着は、どうなりました?」

と聞いてみます。大事ですからね、そこんとこ。

「私は、ドライバーなのでわかりません。女のコかお店に聞いていただけますか?」
 
そう言って、高橋ジョージは帰っていきました。よ?し、スク水の件はとりあえず置いておいて、Aちゃんを待ちましょう。
部屋に入って来たら、2秒どころか1秒以内にイラマってやるんだから!! 

コンコン、コンコン

ジョージが去ってから3分ほどして、再びノック音。来ました!! 来ましたよ! 扉を開けたら1秒でイラマってやるんだから! 
これぞ正月!ガチャ。ストレートの黒い長髪。ピンクのブラウスに黒のコート。アイマスクをしたスレンダーな女のコが立っていました。
腕を引いて、部屋に入れます。わぁ、急いで座って! 1秒立っちゃうよ! 肩をぐいっと下に向けて押します。

「あ、待って待って。何? 何? 靴脱がさせてよ。あと、カバン置かせて?」

靴なんて、どうでもいいんだよ! 早く座ってイラマチオさせんかい!とりあえずカバンを受け取り、ベッドの上に投げ捨てる。
Aちゃんはもたもたと靴を脱いだかと思ったら、今度はコートを脱いでます。あーーー!!!もう、20秒は経っちゃってんじゃん! 
なんなのコイツ!?玄関開けたら2秒でイラマって書いてあったじゃん!JAROー!やっとのことで靴もコートも脱いだAちゃんが
床にペタンと座る。もう玄関開けてから1分は経っちゃってますよ! こうなったら、しっかりとお仕置きしなくちゃいけません。

光りの速さでズボンとパンツを脱ぎ捨てると、ディンディンに硬くなったティンコを口の中に突っ込みます! 
ずりゃああああ!Aちゃんの白い肌、薄紅色の口の中に、浅黒いティンコがどんどん入っていきます。
おや、8分目あたりで、ティンコが止まりましたよ? これがAちゃんの限界でしょうか。……
でも、そんなことは許されません。Aちゃんの頭を両手で掴むと力任せにグイっと喉奥まで突っ込みます。

ティンコの先が、Aちゃんの喉奥のどこかの部分にグニュっと当たる!! ティンコの根元までズッポシと入りましたよ?。
ちょっと肩をすぼめて苦しそうなAちゃんの顔が良い気味です。はい。
?さぁ、そんなわけでございまして、2014年も始まりました! 
お正月ということで、『イラマチオ、何言ってるか当てましょうゲーム』のはじまりはじまりで?す!では、

まずどんな風に聞こえるか試してみましょう。

「えーーっと、名前何て言うんだっけ?」

はい、ここで彼女は

「Aです(源氏名)」

って言うわけです。それがイラマチオをしてると、どんな風に聞こえるのか? さぁ、聞いてみましょう。

ジュッポン。

「Aだよ」

お、意外とすっごくクリアに聞こえます。

……ってバカ! 

口からティンコ抜いちゃダメでしょ! 
そりゃあクリアに聞こえるよ!イラマをしながら答えなきゃダメなの! 
再び根元までティンコを突っ込みます。

「このお店、いつからやってるの?」
「………………」

あれ、黙っちゃったよ。どしたの?ジュッポン。

「声が出せないから! 口の中に入れてるときはしゃべれないんで!」
 
………え? え??? ええええ????何言ってんの? そんなわけないじゃん! なんなのコイツ? 
大丈夫だよ。声は別に出せるでしょ??

「だから! 声だせないって言ってんじゃん??」
「いや、『しっかりしゃべれない』っていうのならわかるけどさ、『んー』とか『ヴー』とかなら出せるでしょ? それでいいから答えてよ」
「無理! しゃべれないから! っていうかしゃべりたくない!」

待って待って!!! それじゃあこの企画が水の泡じゃんか! ホテル代合わせて5万円近く使ってるのに、何言ってんだよ! 
この自己中女のどこが

「優しくて素直なM」

なんだよ!マジでふざけんな!!!
怒りは完全に沸点を超えています。もうこうなったら、思いっきりイラマって、ガンガンに突きまくってやる! 
そして、顔にぶっかけて、服をビッチャビチャに汚してやるわーーー!!(般若の顔で)

「っていうか、服、汚れるから脱ぐね」

そう言ったかと思うと、いきなり立ち上がり、紺のカーディガンを脱ぎだしました。なにそれ! 
ボクの心の声、聞こえたの??

「オイオイオイ!! ちょっと待って!!」
「え? 無理」
「マジでいいかげんにしてよ! こっちの言うことひとつも聞かないの?」
「イラマするとヨダレが出ちゃうから、服汚れるんで」

こっちが制しても、まったく服を脱ぐ手が止まりません! うわーーー、もうダメだこりゃ……。
すっかり裸になり、アイマスクも外したAちゃん。たしかにスレンダーでまぁまぁオッパイも大きいけど……
顔は全然ガッキーじゃありませんでした。完全に別人。もうこのパターン、飽き飽きですよ!!
こうなったらしょうがありません。とりあえずコスプレをしてもらいましょう。もう、そのくらいしか価値ないですよ、コイツ。

「えーーっと、スクール水着は?」
「え? 無いです」

はいはい。やっぱり無かったのね。しょうがない、じゃあ制服でいいや。

「はい? 何も持って来てないですけど?」

……ウソでしょ? だって店員は

「スクール水着は用意できないかもしれないけど、制服なら確実です」

って言ったじゃん!! それはおかしいよ! ちょっと店に電話して!
Aちゃんが店に電話します。

「お客さんが、コスプレ頼んだって言ってるんですけど」

と面倒くさそうに言うと、ケータイをボクに渡して来ました。

「あ、もしもし、町田ですが」
「すいません、コスプレのほうなんですが人気の商品でして」
「えっと、スクール水着は無いかもしれないけど、制服は確実にあるって言われたんですけど」
「すいません、人気の商品ですので」
「え? じゃあさっきの店員はウソをついたってことですか?」
「すいません、人気の商品ですので」

同じこと3回も言った! なに? こいつはドラクエの街の人?絶望を感じながら電話を切る。なんなんだ?今年40歳。
前厄か……これは厄払いに行った方がいいかもしれません。はぁーーー! と、大きなため息をつく。
もうこうなったら、このクソ女を痛い目に合わせなくては、気が収まりません。
狂ったようにイラマって、首の後ろからティンコを貫通させるくらいにヤリまくってやる!! 

「じゃあ、仰向けになって、ベッドに寝て」

そういって、Aちゃんを寝かせ、逆シックスナインの体勢で、口の中にティンコを差し込みます。そして苦しさのあまり暴れないように、
身体の上には丸めた掛け布団を乗せる。そこに思いっきり体重をかけて、セックスするように、思いっきり腰を振ってやる。

ジュッパン! ジュッパン!

口を使ってセックスをするように、思いっきり突きまくる。腰のあたりを顔に思いっきりブチ当てる。
髪の毛をヒザでグっと固定したままガッツンガッツン激しくピストン!!

「ん……ぐ……」

苦しそうなくぐもった声。今さらそんな声だしても許しはしません! 死ね!!ぢくぢくと、歯がティンコに当たりますが、
そんなことはおかまいなし。喉奥に思いっきり入れまくる。食道方面だけじゃなく、ティンコの角度を鈍角にして、気道方面にも突っ込む! 
どうだ! 苦しいだろ! 布団の下で力いっぱいもぞもぞと動いてくる。しかし、それを両膝でギュッとホールド! 
そのまま、さらに腰で顔をぶっ叩くようにアタックアタック!あぁ、なんかイキそうになってきた!!最後の最後、ティンコを気道方面にガガガッと突っ込むと、
同時に

「ヴっヴ!」

と低い声。さらに腰の全体重を顔にかける。

あ、イク!!!

ティンコを素早く抜き、真っ赤になった顔の真ん中、鼻に精液をズビョビョっとこそぎ出します。いつもとは顔が反対向きなので、なんか新鮮! 
鼻の横と頬骨の凹みに、白い液体が湖のようにたまっています。いや??、絶景かな!

「……ティッシュ…ください」

布団から精液だらけの顔だけを出したAちゃんが力なく言います。

ダメ?、

精液たらしながら、お掃除フェラしなさい。

「……はい」

そう言ったかと思うと、布団からでてきたAちゃん、ティンコをベロベロ舐め始めました。
あれ? さっきまでナマイキだったのに、なんかしおらしくなってるじゃない。

「苦しかった?」
「……ちょっと。でも大丈夫です」
「へーー。でもAちゃんって、思いっきりイラマしても、あんまりオエッてなんないほうなんだね」
「いや……最初はなりましたよ。でも、集中すればなんないってわかって」
 
そう言いながら顔からダラ?っと精液がこぼれています。なんかその姿が可愛く見えて来ました。
一発ヌイたから、ボクも賢者モードになって怒りが収まってきたのかもしれません。

「イマラって、オチンチンが喉の奥まで押されて入ったり、引いて抜かれてたりして、ピストン状態になるじゃないですか。
で、集中して、口からオチンチンが引かれた瞬間に息を吸うと、オエってならないことがわかったんですよ」
「えーーー?? そうなの??」
「だから、奥に入れられてるときに声を出したりすると、集中して呼吸できなくなっちゃってオエッてなっちゃうんですよ」
「そうなんだ。だからさっき、あんなに声を出すのをイヤがってたの?」
「そうなんですよ。なんかすいませんでした……」

ボクが今、賢者モードってこともあるけど、Aちゃんも素直になってきていて、ちょっと好感度が上がって来ました。
ずっと、精液だらけでお掃除フェラしてくれてるのも高ポイントだし。

「でもさ、そうやって苦しそうにしてるのを見て興奮する人はいるんだから、ちゃんと声だしてって言われたら、声ださなきゃ」
「うーー、……はい。ごめんなさい」

なにこれ! 素直! じゃあ、とりあえず一発出しちゃったけど、もう一度あらためて
『イラマチオ、何言ってるか当てましょうゲーム』やってみましょうか!

「じゃあ、さっきみたいに喉奥までチンコを入れて、俺の質問に答えてね」

ベッドに横になり、股を広げるボク。その足の間にちょこんと座るAちゃん。

「はい。じゃあ頭持って、喉の奥まで入れてもらっていいですか?」

なにこれ? さっきと打って変わってイラマをお願いして来ました! お望み通り、後頭部を掴んでイラマります。
若干柔らかくなってはいるものの、喉の奥の部分にティンコの先が当たりました。
さぁ、やっと今回のテーマを実行することができます! 長かった! では第一問、いきますよー!

「じゃあ、好きな芸能人は?」
「……ヴィバァ」
「…………ん?」
「……ヴィバイ」
「…………『いない』??」

首をコクコクと縦に振るAちゃん。当たった! 当たりましたよ!! じゃあ続いての質問!!

「今、何歳だっけ?」
「ンーン」

これは難しい! でも、

「にじゅーいち」
「にじゅーに」

のような長さは感じられませんでした。

「じゅーく」


「はたち」

の可能性はありそうです。もう一度言ってみて?

「ンーン」
「…………『19』??」
「ンー」

首を横に振る。あー! 二十歳かー??

「ンー!」と、縦に振ります。チクショー!
 
一勝一敗です。じゃあ、次はちょっと長めに答えられる質問を。

「将来の夢とかってある?」
「……フーフフ……」
 
ちょっとAちゃんの顔がほころぶ。

「なんでもいいよ。こういう職業に就きたいっていうのでもいいし」
「ンーアンアエエアー」
「……『考えてない』って言った?」
「ンー」(コクコク)
「よし、当たった! じゃあ、結婚とかは考えてる?」
「ンーアアアイ。エオオオオイアアアイ」
「うわ、わかんない! もう一回!」
「ンーアアアイ」
「あまりしたくない?」
「ンー」
 
首を横に振る。じゅっぽん、とティンコを口から出した。

「『いつかしたい。でも、子供はいらない』って言ったの!(笑)でも実際はわかんないですよね。
誰かを好きになっちゃえばすぐ結婚するかもしれないし。子供できちゃえば産むかもしれないし。恋とか運命ってそういうものじゃない?」

イラマチオをガンガンやられる風俗嬢、Aちゃんはそう言って笑った。
……声はクリアに聞こえたけど、何を言ってるのか、まったく意味がわかりませんでした(笑)。









  1. 2018/10/04(木) 22:41:00|
  2. R18
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