【マドンナ先生は変態】
あかねに振られたため週末からの三連休は別荘にと車を走らせていた。一時志望の内定が決まり高級車を買ってもらって初めて乗った。
金曜日の薄暮、コンビニで食糧、飲み物を買って駐車場に行くと学校のアイドル、マドンナ先生の鈴木真希先生が歩いていた。
人通りが切れた処で横付けして
「先生、デートでしょぉ」
「おぉ、北野君、お願い・・・乗っけてくれない?」
向こうから声を掛けてくれた。スイッチを押すと助手席のドアーが自動で開いた。
「ありがとぉ」
車高は少し高かったので先生は座りにくそうだった。ミニフレアが少し捲れ股間がチラ見・・・ノーパンみたいだった。
一瞬だったのでそう思ったのかと。先生は体を振ってシートベルトを掴んだ時に黒っぽいノースリーブの脇から生乳が覗いた。
先生はその上に薄い夏用のカーデーガンを羽織っていた。
「急いでますねぇ」
「ちょっとね。ごめんね」
と、屈託ない処が男子生徒に受けてるんだ。先生は男たちのズリネタで多くの射精を手伝っている。俺もその一人だ。
「いいですよ。マドンナ先生に初めて乗ってもらってこの車も喜んでいます。行き先の手前で降ろしますからね」
「うん。申し訳ない。北野君、この車新車だよねぇ。あかねさんに悪いことしたなぁ」
と、言っても全然気にしてないのに。しばらく走ると先生の携帯が鳴った。
「は~い。うん・・・えぇ、マジ!・・・分かった」
それで携帯を切った。先生は怒ってる。横向いて拗ねた顔がとてもかわいかった。俺の方向いてすぐに笑顔になった。
「彼ね、急に飲み会入ったんだって・・・お仕置だな」
「わぁ、怖ぁ・・・せっかくおめかししてるのにねぇ」
「飲みたい気分だけど、ちょっとねぇ」
「男の付き合いもあるしねぇ・・・先生、彼氏を焦らし足りなよ。携帯落として」
「うん。そうね」
携帯の電源を切った。笑顔がかわいい。先生は切り替えが早い。いつも朗らかで明るい性格。全然くよくよしない男みたいな性格である。
携帯を切った事でGPS追跡も切れた。人目につかなかった。別荘も人里離れた湖畔のほとり。
『マドンナ先生を犯しちゃえ』
と頭を過った。
「先生・・・少し走ってもいいですかぁ」
「うん。いいよ。それよりか、あかねさんはどうしたの?初体験の話きいっちゃったわよ」
「えぇ・・・ほんとですかぁ。あのバカ」
本田あかねは生徒会の副委員長。俺が委員長なので何かと二人になる機会が多かった。
「で、どうだった」
うふふ、と、ヤらしい目でにやけてる。
「どうって?」
「だからさぁ・・・」
先生は親身になって物事を考えてくれる。だが、今は俺たちの関係を興味半分で探ってるのだ。でも、本当はあかねに振られていた。
「先生の初体験を教えてくれたら、話さない事もないけど」
そう言うと、女は必ず乗って来る。それは俺のテクだ。
「分かった。私はねぇ女子高の一年生だった」
「えぇ・・・あかねより早いじゃん」
「実習に来ていた数学の先生。イケメンじゃないけど二人になると、お尻とか肩をそっとタッチされたなぁ。でもなんか憎めなかったなぁ。
私も好みだったしね。で、実習が終わる前の日にアパートに押しかけっちゃった」
「すごいなぁ・・先生って行動派だね」
「その頃って女の子はおませで、特に異性には興味があったなぁ・・・お尻とか肩とかおっぱい触ったでしょぉ。
セクハラで訴えちゃおかなって、迫ったの。俺はおっぱいは触ってないよ。だって」
「おっぱい付けたしたんだ」
「で、オナ二ー見せてって言ったらベッドでしぶしぶおチンチン出したよ」
「悪い女子高生だね」
「うん。手で扱いて射精の瞬間はびっくりした。そしてフェラも体験したけどお口に出されっちゃった」
「それって飲んだでしょぉ」
「うん。苦かった・・・ボーっとしてたらパンツ脱がされて入れられていた。私の処女卒業の話でした。次は北野君ですよ」
「やっぱ・・・女の方が行動力あるんだなぁ・・・俺は一学期の終業式の日、役員会が終わってあかねにキスをされた。
皆にバレルとヤバいので家に呼びました。両親は仕事なので俺の自室で、あかねの話を聞いた。同級生は何人か初体験を済ませ
感想を話してたと。その頃あかねの目が潤んでいて・・・私もやりたいと抱きついて来たよ。長いキスだった。すごく積極的にですよ
ベッドに押し倒された感じだったなぁ。あかねぇ、記念日だと言って夏の制服を着て来てたよ。キスが終わって見つめ合った」
「うふふ、で、北野君はどうしたの」
「抱き合って耳元で、いいのか?って、確認すると、『うん』と頷いた。片手を股間に導いておっぱいを触った。
柔らかかった。プニョプニョしていた。先生・・・あかねねノーブラだったんよ」
「あかねさんらしい・・・清純な顔でやるわね」
「スカートをめくるとパンツも脱いで来てた。俺は焦りました。俺もズボンを脱ぎました。
あかねはちんぽを玩具にしました。頬っぺにそっとつけたりカリを触ったり、で、友達に聞いたって扱きました。
フェラもしました。俺もあかねのおめこを舐めました」
「もぉ・・・やらしい・・・『おめこ』だなんて・・・」
「じゃぁ・・・先生は何って呼ぶの」
「おまんことか・・・」
「とか・・・」
「あそことか」
「俺は関西だからおめこって呼ぶけど・・・でね、あかねの口に射精してから落ち着いたなぁ・・・
あかねね、口に受けた精液を飲んでくれたんだよ」
「女ってねぇ、愛してる彼氏の出した精子は飲めるものよ・・・私も飲んじゃったもん」
「味の感想を聞くと、ヌルッとしてたと。あかねのおめこを舐めて・・・ヤルって聞くと、うん。と言った。
俺がベッドに寝てあかねに自分で入れろと、あかね自身で破瓜の経験をさせました。おわり」
「あかねさんに騎上位で処女貫通させたんだぁ・・・北野君ってSだね」
「先生はその時、痛かったぁ?」
「どうだったかなぁ・・・分からなかった。あかねさんは痛がってたの」
「あいつはねぇ、グッと腰を降ろした時『破った!』って、言った気がしたなぁ」
「あの子すごいね」
「でもしばらくはそのまま抱きついてじっとしてました」
「そぉ・・・痛かったのね」
「そのあとぎこちはないが上下運動を始めて破瓜の鮮血がちんぽを染めた。ラストパートはすごかった。
あかねの気迫に負けおめこに中出ししっちゃった」
「わぁぁ・・・あかねさんの顔ってすごかったんでしょねぇ」
「ねぇ・・・先生、ちょっと聞いていいかなぁ・・・」
「突然何?・・・怖いなぁ」
と、微笑む。
「先生が車に座る時に一瞬股間をチラ見しました」
先生は自分の股間を見てうろたえた。
「そぉ」
「嘘だろうと思ってシートベルトをする時にノースリーブの脇から覗いた生乳をガン見しました」
「そっか・・・北野君に見られたのか。すごい透視力ですね・・・否定はしませんよぉ」
「で、秘丘には毛が無かった・・・」
「わぁ・・・そこまでも。お家で剃って来ました」
「彼とデートだもんねぇ・・・キャンセルになって、ちと、火照ってるでしょぉ」
「・・・・そぉ」
考えた返答がそれだった。
「俺ねぇ、あかねも田舎に行ったし、マドンナ先生を想像して自家発電しょうと考えてたんだよ」
「私は飛んで火にいる虫だったんだぁ」
「うん。もう少しで別荘につくから自家発電手伝って」
「分かった」
先生は即答だった。俺は内心ガッツポーズ。車を車庫に入れ玄関に入った。二階吹き抜けの天井にはシャンデリアが燦然と輝いている。
二階に上がり一番奥の部屋に入った。そこは俺の自室だ。先生を招き入れ念のために鍵を絞めた。
バッドはキングサイズ。窓とベッドの間に丸いテーブルを置いている。俺はクーラーボックスをテーブルに置き、カーテンを開いた。
大きな窓を外側に観音開きした。8月も下旬、湖畔から吹く自然の風がとても爽やかだった。
「お嬢様どうぞ」
先生を椅子に座らせ、風呂場を開ける。シャワーをセットして
「先生、シャワーをどうぞ」
と、連れて行った。
「ありがとぉ。お先に頂くわ」
俺はバスタオルとバスローブを脱衣場に置いた。
買って来た物を冷蔵庫に詰め、ビールをオードブルをテーブルに準備した。
しばらくして先生はバスタオル一枚で上がって来た。バスタオルの端はおっぱいの上で込でいた。何たる大胆な姿。
自然と笑顔になって
「やっぱ先生は太っと腹」
「すぐ裸にするんでしょぉ」
先生も笑ってる。
「北野君も浴びて来て」
「はい」
脱衣場で裸になった。先生の洗濯物は袋に入れていた。シャンプー、ボディーソープで体を洗いシャワーで流した。
俺が戻ると先生は窓に持たれて湖を見ていた。バスタオルから大きなお尻の下が出ていた。
ビールの栓を抜き先生に渡した。チラ見したが黙秘だった。先生はぐっとビールを煽った。それを見て俺も。
「いい所ね」
「うん。彼とならよかったのにねぇ」
「バカ!」
ほんとに怒った。
「ごめん・・・先生」
「何」
「先生とおめこ出来るかなぁ・・・先生にも選ぶ権利あるよねぇ」
俺は絶対マドンナ先生とおめこ出来ると確信してる。今、先生はどんな理由をつけようか自分と葛藤してるはず。
「・・・私としたいの?」
「うん」
「じゃぁ条件出してもいい?」
「はい。先生とおめこ出来るんなら俺、頑張るもん」
二人は椅子に座った。先生は椅子を俺の隣に寄せた。
しばらく黙ってビールを飲んだ。先生はないを考えてるんだろぉ・・・俺の事も多分そぉ思ってるだろぉ。
「ねぇ、高校男子のオナニー見たい」
「それだけ?」
「と、7回射精したら考えてもいいけど」
そお言って笑ってる。
「7回か・・・分かった。マドンナ先生、鈴木真希の命令で、俺、北野翔太はオナニーします」
二人とも笑った。こんな下ネタじゃないけどいつもこんな話し方だ。俺は先生の前のテーブルの上を荒けて座った。
バスタオルの前を開いてグッと股を開いた。先生の顔は引き攣った。ぽかんと口を開けグッと一点ちんぽを見据えている。
俺の若いちんぽは19㎝、カリの周りは親指と人差し指でつかない。聳え立ちちんぽは臍を打ってる。
俺はグッと尻を突き出した。カリの先は先生の顔面10㎝もない近さだ。
「先生、ちんぽ扱くね」
「・・・・・」
一瞬先生と目が合ったが先生はすぐにちんぽをガン見してる。マドンナ先生が俺の自家発電をガン見してる。うそだろう
その姿が射精間近になってる。バスタオルで止めたおっぱい。さっき覗いたパイパンのおめこ。手が自然と速くなる。
喘ぎ声が出るが二人の中。思い切り出したい。先生の顔にぶち飛ばしたい。先生は金縛りにでもあったように無言で瞬きもせずガン見
「ううう~ん・・・イクッ!」
その瞬間に女の本能か口を開いた。
ドビュ・・・1発2発3発4発...8発。
すごく出た。先生はすべて口で受けてくれた。まだ口を開けたまま。
「先生!」
ハッと目を合わせた。我に返った先生は口に受けた精液を味わうように何度も舌を動かしてる。口をつむぎブクブクをして飲み込んだ。
「若い精子って美味しい・・・」
先生は俺の指の間で光ってる精子を舌で舐め取りちんぽも根元からカリ全体をきれいにしてくれた。
「この一回も入れてね」
先生は笑ってる。この状態でそれから50分。俺は先生の手で既に5回抜かれた。一度も休みなく連射だった。
先生のおっぱいの谷間バスタオルを集中的にめがけて射精した。これも先生が素肌に巻いた一枚のバスタオルのお陰だった。
雑念を払い先生とおめこをしたいばっかに想像で射精出来た。
「すごいね・・・」
「先生、あと10分頑張れますかぁ・・・お口ではダメかな」
「分かった・・・でも北野君のちんぽ入るかなぁ」
根負けしたのか先生はしぶしぶフェラを承知した。先生の口に射精出来ると思うと無性にちんぽが猛々しくなる。
あかねは半分位しかよう咥えなかった。先生頑張って・・・精液でドロドロのカリにリップキス。すごく感じる。
チュッチュッ尿道を吸われる大人フェラ。俺はそれだけでイッちゃいそうだ。長い舌でカリ首を舐められると尻がこそばい。
大きく口を開けてちんぽを飲みこんで行く。やっぱ大人の女だ。半分以上入ってる。そこで先生はちんぽを抜いた。大きくため息をついた。
「北野君・・・入らない・・・私イマラは大好きだけど・・・」
「うん。先生が頑張ってくれてるんだから、入ると処でいいよ・・・バスタオル取ってもいい?」
「うん。外して。私頑張るからね」
俺はおっぱいを止めてるバスタオルの端を外した。バスタオルは滑って腰まで落ちた。先生のおっぱいは美しい。
あかねは巨乳だが先生のおっぱいは大人のおっぱい。二つの乳首は起ってる。股間に目を落とすとやっぱツルツルの秘丘。
椅子はおしっこを漏らしたように染みがついてる。
「先生、ちびってる」
「おしっこじゃない!」
怒りもてハッと頬を赤らめた。俺のちんぽを扱いていて感じたんだ、きっと。ヤらしい汁をおめこから出したんだ。そぉ思うとすごく優越感。
先生も意地になってか俺の腰に両手を巻き必死に咥えようとしてる。8分目位。喉ちんこを潰してる。そこまで咥え込んで顔を動かす。
すごく気持ちいい。俺は頭を動かす先生を上からじっと見つめている。8分目まで来た時、無意識に先生の頭を押さえた。
「グェッ」
俺の手を押しのけちんぽを抜いた。
「殺す気!」
すごい剣幕だった。
「ごめん・・・先生、根元まで入ったよ。俺のちんぽが根元まで入った。イキそうになった」
それに気をよくしたのか、恥ずかしそうにピースをした。
「もう一度押さえてくれる?」
最後まで言わなくても分かってる。二人の以心伝心か。俺は先生が限界まで来る少し前に手を添えそっと離す。
そのパターンで先生のイマラを楽しむ。俺も限界だ。まだ5分もあるのに・・・
先生もリズムカルになって出し入れを激しくする。抑えようとした時に電気が走った
「イクッ」
尻の穴から脳天まで貫いた。俺は先生の頭をグッと押さえつけてる。どんどん射精してる。先生は呻いてた。喚いてた。白目を剥いた。
俺は急いでちんぽを引き抜いた。ぽかんとあけた口から精液が流れ出る。俺は先生の頬を張った。張った。張った。
先生の黒眼が戻り睨んでる。
「ごめんなさい・・・」
先生は肩でハアハア息をしている。息が整ってから
「北野君、私、奥まで入ったわねぇ。太くて長いちんぽ根元まで入ったよね」
「先生ってすごいなぁ・・・やっぱ、大人の女です。あかねなんか半分位だよ」
その言葉を聞いて先生はいっぺんに気をよくした。全裸なのに両手でピースサインをしてはしゃぎ過ぎ状態。おっぱいがプリンプリン。
まるで子供みたい。負けん気の強い先生はよほどうれしかったんだろう。グラスを持つと空だった。
「ビール頂戴」
俺は冷蔵庫から2本出して栓を抜いて先生に渡した。グググッと気持ちよく飲んだ。俺も飲んだ。
「北野君ってすごいなぁ・・・7回も射精した。それも連続で・・・彼と5個しか違わないのに・・・」
自分の彼と比較してる。
「それは憧れの先生にちんぽ扱いてもらったからです。俺って最高に幸せだなぁ・・・彼のおかげです」
「もぉ・・・北野君のちんぽ見た時に固まっちゃった。処女のあかねさんが騎上位で・・・」
「先生のおめこ舐めたい・・・」
笑ってる。拒否しない。俺は全裸の先生をお譲様だっこでベッドに運んだ。ベッドのヘッドに二人分の枕を縦に敷いた。
さすが大人の先生。俺の考えを見通している。自分で枕の上に寝た。股を開いた。大きく大きくで、膝を抱いた。
きれいなM字開脚。堂々としてる。俺は先生の顔からM字開脚のおめこまで目に焼き付けるように見た。もう二度とないこのひと時を。
俺がベッドに寝てズズッと這って先生の股間に入った。美しい。きれいに剃った秘丘。包皮を突き破った大きなクリ。パックリ開いたおめこ。
お汁がドロドロお尻まで流れてる。いつまで見ても飽きないきれいな股間。魅力ある太もも。すぐにあかねと比べてしまう。
「お願い・・・焦らさないで…」
「うん」
お俺は上の空で返事をした。ただ純粋に先生がM字開脚で広げたおめこをじっと見つめている。きれい・・・
俺は女のおめこを見たのは2度目。あかねの時はあいつが自分で入れた。間近でおめこを見るのは初めてだった。
「せんせい・・・ごめんね。おれ、女のおめこ・・・間近で見たの初めてなんだ。おんまり神秘的で・・・」
「そぉ・・・あかねさんの時はそんなに見てないの?」
「うん。とてもイヤらしくてきれいだ」
先生はグっと背中を上げ、俺の表情を見て笑った。
「そんなに真剣に見られちゃ恥ずかしいよぉ」
俺は顔を上げて先生と目が合った。先生に吹き出された。
「これ分かるわよねぇ、翔ちゃんがしたんだよ。勃起して包皮を突き出たクリトリス。
その下はおしっこの穴。その下は・・・翔ちゃん、分かるわよねぇ」
「うん。俺のちんぽを待ってる穴だ」
その穴は早く入れてほしいと口をパクパクしながら、涎を流していた。
俺は動いた。包皮を突き破ってヌメヌメ光ってる真珠を吹いた。
「あぁ~ん・・・」
先生の艶めかしい声。抱えた膝に爪を立てた。おめこから湧き出るイヤらしいお汁を指で掬って恐る恐るクリタッチ
「ヒィ~ィ・・・」
静かに2.3度タッチすると先生はおめこ、お尻の穴ともピクピクしてる。ドンドンおめこから湧き出づお汁を舐めてみた。
生温い・・・そして今まで感じた事の味がした。おめこの匂い。女の匂い。男を呼ぶ匂いだ・・・
クリにそっと口ずけ。指をおめこに入れた。男の本能か片方の手を先生のおっぱいに添えた。俺は大人の女と対等だと・・・
最初はぎこちなかったが、おっぱいを揉む、クリを舐める。おめこを掻き混ぜる。三方それぞれスムーズに動くと先生の口からは
「アァッダメ、ソンナ、ヤメテ~、ウゥッ・・・」
女の体って不思議だ。ちょっと触ると大げさに体をくねる反応だった。『指を曲げてGスポットを掻け』と読んだ事があった。
関節を曲げ甘噛みしてるクリちゃんの底の方を触るとなんか突起があった。
「うう~ん・・・」
先生の腰がつき上がった。これかぁ・・・おっぱいを揉むのを忘れクリの舐め舐めと突起物の刺激に集中した。
「イク、イク、イクッ~ン・・・・・」
先生は反り上がってガクっと力が抜けた。イッたのか・・・クリ舐めをやめて先生を見た。
すごく安らかな顔だ。口は少し開いてるが夢を見てるみたい。抱えた手も膝も外れて、それでもM字開脚だ。
おめこの中の指だけはそっと動かし続けている。俺はここが女の一番感じる処と実感した。
チョンチョンと、刺激すると無意識に反応してる。
先生は俺の精液を7回抜いた。俺もお返しをしなくっちゃぁ。
俺はおっぱいを揉み先生の顔を見ながら指二本でGスポット攻撃開始。
眉間に皺を寄せ目は瞑ったまま顔を左右に激しく振りながら何度もイッた。両手で俺の攻撃してる手を突き放そうとするが・・・
俺の前後運動の方が強かった。何度も腰を突き上げおしっこが噴水のように上がった。
すごく感じた。もう一度噴水を見たい。俺は三度先生のおしっこ噴水を見て指を抜いた。
蒲団の上は先生の噴き上げたおしっこで悲惨な状態だった。俺の勲章だ。
風呂場に行って洗面器に水を入れ濡れタオルで先生を噴いた。顔からおっぱい。お腹、一番汚れているおめこからお尻。
タオルを濯ぎきれいなタオルで、もう一度顔を拭くと先生は目を開けた。
「だいじょうぶ?」
先生は頷いた。声が出さなかった。すごくかわいいと思った。若いあかねより幼い。おでこにキスをした。
「先生・・・おめこに入れていい?」
「少し休ませて・・・」
「うん。ビール飲める?」
「うん」
冷たいビールを渡した。うまそうに飲んでる。俺も飲んだ。
「おいし~い」
「うん」
先生は時計を見た。帰るのかな。何か計算してる。
「私・・・1時間も責められたんだ・・・」
すごい。覚えてたんだ。
「俺、半時間位先生のおめこ見てたよ!」
反論すると
「10分です」
「スゴッ・・・覚えてたんだ」
「うん。翔ちゃんに何回イアされたかなぁ・・・13回位まで覚えてたんだけど・・・」
「そんなにイッたですかぁ・・・俺5回位と思った。最後の3回はすごかったよ。おしっこの噴水感動したよ」
「あぁぁ・・・はずかしい・・・」
と、手で顔を押さえた。
「・・・彼ね、早いの・・・フェラ好きだけどすぐにお口に出されっちゃって、後はしょぼん。
おめこに入れてもねぇ10回も振るない間に出されちゃうの・・・翔ちゃんてすごいなぁ・・・」
「先生、今、『おめこ』って言いましたよねぇ」
「そっか・・・高校生に3回も潮噴かされたんだなぁ・・・天才だね」
うふふ、と笑った顔があどけなかった。
それから先生に1時間位彼氏の愚痴を聞かされた。
「ねぇ・・・しょっか」
「いいの?」
「うん・・・こわいけど」
そう言って先生はちんぽを咥えてくれた。たっぷり唾をつけて、さぁおいでって、手を広げて仰向けに寝た。
膝立てで大きく股を開いた状態。受け入れ態勢完了だった。俺はその要に吸い込まれるように入った。
先程から先生のおめこを狙ってるちんぽは最大限に勃起してクリに当たってる。体を先生の胸にくっつけ
「入れて・・・」
「もぉ!」
先生は手を下に持って行き俺のちんぽを掴んだ。腰をごそごそ動かしておめこに照準を当てた。
「ゆっくりね」
「うん」
俺はゆっくりゆっくり腰を降ろす。ズブズブズブとおめこを突き進む感じはすごく快感。まだ根元まで入ってなのに
「あぁぁ・・・子宮をつけ上げた」
って、反らした。俺はカリ首あたりまで抜いて、一気に腰を下ろすと
「グワァッ・・・イクッ」「ウゥッ」
イッた。出た・・・先生のおめこの出た。
「もぉ・・・先生の声で出っちゃったよぉ」
「あはは」
先生は笑って誤魔化したが、腰を少し上げると
「お願い・・・動かないで~」
ゆっくり腰をおろした。先生は下から手を回してきつく抱きついた。おっぱいは俺の胸で潰れている。
その状態で俺は腰だけで少し上下に動かす。おめこはちんぽに絡みついている。でも・・・射精でおめこの中の滑りがよくなった。
腰を上げるとおめこの中の愛液と一緒に精液がカリに押し出されている。
「イクイクイク~」
少し動くたびに先生はイッちゃうので動けない。俺はちんぽを根元まで入れた。そのまま秘丘でクリを押しつぶす。円を掻く様に擂り潰した。
捏ねたり回したり上下運動をして、徐々に先生のおめことちんぽが馴染んで来た。上下運動を少しづつ大きくする。
「フ………フ…イっちゃうっイっちゃうっイっちゃうっ!!!!!」
「イッちゃったの」
「うん」
抱き合ったまま俺は後ろに倒れた。当然先生が上になる。先生の手を放させた。おっぱいを支え騎上位にした。
「先生が動いて!」
「うん」
先生は俺の胸に手をついて、前後に腰をスライス。ニュツニュツとヤらしい音。俺のカリ先は先生の子宮を捏ねていると思う。
目を瞑り快感を味わってる。腰を回したり、前後運動でおめこの脇から滴り出る粘っこい汁が俺の尻まで垂れている。
少し上下運動をする。前後、回し、でも明らかに上下運動の幅は出てる。
「先生すごいい。きもちい~」
「あぁぁ・・・私もよ」
そして上下運動をもう少し速めた。
「アッアッアッアッアッ・・・・・・・」
で、ストライドも大きく
「ウッアッアッアッウッアッアッアッ・・・」
下まで腰をおろして少し休んだ。俺のちんぽは完全に根元まで納まってる。子宮を突き上げてる。
ハァッ ハァッ ハァッ ハァッ ハァッ
と肩で息をしてる。
「またイッちゃった・・・」
「真希さん・・・」
「はい」
先生は真希さんって言っても怒らなかった。素直に返事してくれた。
「真希さんもうほとんどカリ首まで来てるよ」
「うん」
大人の女が高校生の言う事を素直に聞いてる。
「ねぇ・・・出してね」
そう言って上下運動を再開した。すごい・・・今までのはなんだったんだ・・・
「ぁぁぁあああああああああああああん!!!!!」
マックス全開で腰を振ってる。すごい迫力だ。俺も限界が近づく
「イク!」
一心不乱に頑張ってガッくっと腰が落ちた。俺はまだだ
ガックっとしてる先生を後ろに倒して先生の膝をグッとと広げ腰を振った。おめこを突く、突く、子宮もおめこも突く
グッたっとしてる先生の事は考えず、俺は腰を突く。射精、おめこに射精。一心不乱に突きまくり
「うう~ん・・・イクッ」
これがおめこか・・・先生のおめこ・・・子宮に精液をぶち込んでる。ありったけの精液を打ちこんだ
そのまま先生のおっぱいに倒れた。心臓が破裂する。グッと唾を飲みこんだ。
頭を撫でられて目が覚めた。先生のおめこに入れたまま寝ていた。
「目が覚めたぁ・・・かわいい寝顔だったわよぉ。でも・・・翔ちゃんのちんぽは、わたしのおめこを突き上げてる・・・」
「先生!」
「あらら、さっきは真希って呼んでたのに」
うふふ、と笑った。
「ごめん」
「いいよ・・・わたし・・・うれしかったなぁ」
「うん。俺ねぇ、先生が赴任して来た時、天井人と思った。で、日曜日に先生を想像しながら自家発電しっちゃった。」
「もう、悪い子だね」
「男子生徒は皆そうだよ」
「まぁ・・・で、何回抜いたの?」
「13回」
「うそぉ・・・すごいなぁ・・・で、どんな瞑想?」
「言わない」
「どうして?」
「先生怒るもん」
グッとちんぽを締められた。
「ウッ」
俺は抱き合ったまま腰を振った。スムーズに動く
「アァッ・・・ダメ!」
「もうイキそう・・・」
俺は先生を抱いたまま猛ダッシュ。先生も下から応戦してくれる。
「イっちゃうっイっちゃうっイっちゃうっ!!!!!」
俺もめちゃくちゃに振って突き抜いた。先生のおめこに抜かずの3連射。すごく満足感だった。
それから先生の瞑想を白状させられた。
『俺の瞑想は休み前に先生を拉致して別荘に監禁して犯した』
と、だけしか言わなかった。
『SM行為とかバレルのを恐れて絞め殺し、湖の真ん中に重りをつけて沈めた』これが俺の瞑想だった。
「縛ったりした?」
「・・・・・」
「湖に行く?」
「うん」
誰も居ない湖畔。月明かりの中俺たちは素っ裸で泳いだ。先生は競泳をやってたと早かった。
浅瀬まで来て抱き合った。俺は先生のお尻を抱く。先生はちんぽを握った。冷たい水と泳いだためちんぽは萎れていた。
「小ちゃくなってる・・・」
憧れの先生にクニュクニュ握られると、あれほど出していても反応して来る。それを面白がって扱くんだから・・・
「真希って悪魔だねぇ」
「って、精純な私をイヤらしく瞑想して13回も出したんでしょぉ・・・それも卑怯な瞑想で」
「真希って執念深い女だ・・・」
「うふふ・・・新記録挑戦しょうよ」
静寂の桟橋に座った。真希は股を抉じ開けるように身を寄せた。俺が嫌だって言っても絶対する女だ。
先程からちんぽの扱きを続けてる。それから真希は身を屈め俺の射精を2度口に受けた。
「入れて」
と、自分から後ろ向きに桟橋に掴まった。バックでおめこ中出し。部屋の戻って二人で体を洗った。
真希はすごく張り切ってる。自分で冷蔵庫からビールを出して来た。栓を抜いて俺にくれた。
「先生が生徒にビール飲ませてる・・・」
「いいもん。わたしはあと1週間で退職します・・・ふふふ、だ」
「真希は俺を犯しました」
「証拠はありません」
俺たちは顔を見合せて笑った。ビールがうまい。男も女も一度肌を合わせると恥ずかしさが薄れる。
真希は大股を開いて椅子に大名座り。ビールはガンガン開ける。あっという間に空になった。
「新記録挑戦する?」
真希はのりのり気分。私が上に乗って出してあげると。おしっこで濡れたベッドに押し倒された。
「大船に乗ったつもりで真希に任せます」
と、大の字になった。スマホを枕の下に隠していた。真希は余裕で俺を跨ぎちんぽを当てグッと腰を下ろし
のけ反った瞬間、シャッターチャンスを逃さなかった。フラッシュが焚かれうろたえた。
何か云おうとした処を下から突き上げた。もうなすがままの状態。後は真希に任せ決定的瞬間をスマホに収めていく
観念した真希は俺を射精に導くべき猛烈な動きでスクールする。
真希の執念に負けた。さっきも言ってたけど、負けず嫌いの真希の気迫だった。
俺はギブアップの精液を真希の子宮に打ち放った。射精が分かったのか真希のピースサインもバッチし納めた。
切りのいいところってもう一度抜かれた。でも・・・射精したかなぁ・・・
すでに12時を回っていた。何気なく真希は自分の携帯をONにすると彼氏からの留守電、メールが何通も入っていた。
真希が彼氏に電話すると『着信拒否』メールも『着信拒否』されていた。
最後のメールは『別れ』のメールだった。俺は悪い事したと後悔してる。
だが、真希は開けら寛として
「ありがとぉ。私ねぇ、別れる口実を考えていたの」
「うそでしょぉ・・・って、2週間後には結婚式なのに」
真希にさっき聞いた愚痴では・・・
役員の不細工な娘と結婚話が出てる・・・って、親友から聞かされたって言ってた。
真希が今日、あんなに大胆な事をしたのはそいつとデートかもって。親友からのメールで分かった。
「真希、あんな男こっちから払い下げしちゃえよ。明日その友人をここえ呼んで!婚約パーティーを開こう」
「・・・・・」
「いいじゃん。俺、真希の事大好きだよ!俺も会社の役員だよ。・・・でね・・・あかねに振られちゃった」
「そんな・・・私は・・・それよりかあかねさんに・・・どうして」
「あかねの事はいいじゃん・・・俺を犯した責任はとれるの?大事な精液を15回も抜いて・・・
証拠もバッチしだし。俺は真希の友人に証拠写真見せられるよ」
と、最後の写真を見せてやった。俺のちんぽをおめこに咥え笑顔でダブルピース。
「なぁ・・・どうして振られたの?翔ちゃんみたいないい人が」
「真希には隠せないから、ほんとの事言うね。あかねね、俺のちんぽが大きすぎて、だって」
真希は笑った。こいつ・・大笑いしてる。とにかく寝ようと腕枕で寝さした。
ポポポ~ンとほっぺをやさしく叩かれた。素肌に居酒屋の店員がつけるようなエプロン姿。
テーブルには冷蔵庫の余り物じゃないけどハムエッグ、野菜サラダ、コーヒーと用意してくれていた。
「はいはいはい」
と、風呂に連れて行かれシャワーを浴びた。
「ここはよく洗いましょぉね」
と、ちんぽに石鹸を塗りつけられシャワーで流された。バスタオルのままテーブルへ。大きな窓から清々しい光が立ちこめた。
「ねぇ、抜いて!」
「バカ」
冗談だった。真希は頗る元気。彼氏の事はきれいさっぱり忘れてる。でも、俺はあんな男を許せない。
「ねぇ、招待状は出した?」
「今日から二人であて名書きの予定だったんです」
「だからあいつは急いでたんだ。今からはがき2枚取りに行こう」
「どうするん」
「あいつの会社の社長とブス娘の親父に出すんだ」
「うふふ・・・もういいよ」
「良くない!休み明けにはあいつが呼び出される。で、解雇処分」
「やっちゃおか」
「おぉ!」
真希と意気投合してベッドに入った。
- 2018/06/14(木) 14:39:00|
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【彼女は変な場所でしか興奮しない】
僕は33歳の公務員。大学の時から付き合ってる1コ年下の彼女がいます。
付き合い始めてから1年くらいはどこにでもいるカップルでした。しかし、僕が社会人になってから、飲みに行く回数が増え、
どちらも親と同居してたので、エッチしようにもラブホに行かないとできません。
ある日飲みに行った時、彼女(悠里(ゆうり))がエロイ話をやたら話してくるのです。悠里は20歳から社会人なのですが、
とにかく下ネタ連発で、何かがおかしかった。それで飲み屋を出ると、妙にひっついてきて腕を組むんです。
「おまえ今日おかしくないか?」
「大好きだからいいやろ」
やっぱりおかしい。それで特別な場所に案内すると言って、ある古いビルの屋上に連れていかれました。
「おまえなんでこんな場所知ってんの?」
「昔、この1階の店でバイトしてたことがあるの」
でも周りを見渡すとビルばっかりで、ちょっとビルの陰になっていて、そして暗い。
「ここでエッチしない?」
「お前バカか、それとも野外露出の趣味でもあるの」
「ある、って言ったらどうする?」
「まあ、付き合うしかないだろ」
「じゃあ、付き合って」
すると僕のズボンのチャックを下ろし、パンツを下げられると、まだ大きくなっていないちんぽをくわえ、フェラチオをしてきた。
「ちょ、ちょっと、誰かに見られるよ」
「見せてあげようよ」
僕もだいぶ酔ってはいたが、なんか気持ちよくなってきて、
「ああ、大きくなってきたよ、私が責任取るね」
「こんな時だけ責任取るなよ、でも気持ちいいな」
「こんなになって、もうストップきかないでしょ」
「う、うん」
悠里の口と手のストロークは唾液で濡れてきたので、だんだんとリズミカルにそして早くなり始めた。
「お、おい、ちょ、ちょっと、ま、待って・・」
悠里はさらに加速させていく。
「あっ、ちょ、ちょっと、いきそう、いくっ」
僕は悠里の口の中に精子を出してしまった。
「ごちそうさま」
と言って悠里はいつものように飲み干した。
「気持ちよかったけど、どうしたの、今日は積極的すぎる」
「たまにはいいでしょ、でも私もしてほしいな」
「裸になるのか?」
「いいよ、なっても」
悠里はジャケットを脱ぎ、ブラウスも脱ぎ、ブラを外すと上半身だけ裸になった。
「お、おい、まずいよ、誰かに見られてるんじゃないの」
「見せたいの、私達のセックスを見せたいの」
「お前いつから淫乱になったのか」
「たった今から」
僕は悠里を抱き寄せ、キスをして、すぐに乳首を舐めながら、スカートをたくし上げ、パンティーの中に手を入れると、
悠里はすでに濡れていて、いつでもOKの状態になっていた。
「今日すごいな、もうグチョグチョだぜ」
「あっ、いいわ~、そうなの、ずっとおめこしたかったの」
「今日はこんなとこに連れてきて許さないからな」
「そう、も、もっと怒って~、むちゃくちゃにして~おめこ・・・」
僕は悠里の胸を激しく揉みながら、片方の手でおめこをさらにグチュグチュにした。
「ああっ、いいっ、も、もう力が入らないよ~っ、いい~っ」
「おまえ今日すごいよ、すごくスケベだよ」
「そ、そうよ、も、もっと、もっとして~っ」
そして悠里のスカートとパンティーを脱がし、後ろからカチカチのちんぽを挿入すると、
「あああああーっ、いやーっ、す、すごいの~、だめーっ」
「気持ちいいのか」
「え、ええ、そうよ、すごくいいのっ、もっと、奥まで・・・」
僕はさらにピストンを早くした。ビルとビルの隙間から向こうのビルが見えるが、なんとなく見られているような気もする。
でも今は気持ちよさが、理性をうわまわってるんで、エッチに集中した。
「悠里、いやらしいよ、何回してもお前が一番だよ」
「あ、ありがとう、わ、私もよ、ああっ、もう、いきそうっ」
「おれもまたいきそう」
「いくっ、全部だして~、中へ出して~っ、おめこいい~ああああーっ」
お互いイってしまった。でもいつもと違うので、興奮した。悠里も倒れ込んでうずくまっている。
「悠里、よかったよ」
「わ、わたしもよ、興奮したよ」
それからというもの、ビルの屋上や公衆トイレ、ビルのトイレ、公園、海岸の岩陰、山の頂上、新幹線のトイレ、などなど。
ありとあらゆる公共の場所でエッチした。ラブホでするのもいいけど、平日はお互い泊まりができないので、
(悠里に門限があるため。だいたい0時)
野外エッチはスリルがあり、おもしろかった。翌年、悠里は妊娠した。もともと結婚しようと決めていたし、悠里の両親には早くから伝えていた。
でも妊娠したのはいいけど、どこの場所でできたんだろ?逆算すると、たしか僕の職場に忍び込んで、デスクの上でエッチした時の中出しした時かな?
¥ 3,726
材質:PVC
長さ約17cm;直径約3cm
重量:350 g
AAA×3バッテリーを含まない
熱いまたは冷たい水を注入できますので温感プレイにも素敵です。
リアルを追求したPVC製射精ディルド。吸盤ベースで、1人でもパートナーとも遊べるディルド。
強力な射精ディルドで中に出しの快感を味わって下さい。玉袋部分へ液体を保持可能なので、
お好みの液体を吸わせたら、絶頂と共に玉袋を絞り切ってくださいっ!
もちろん普通のディルドとしての使用感も抜群です!
¥ 1,618よ
特徴:吸盤付き、ローター内蔵、射精模擬、遠隔操作。吸盤ディルドは欧米式の大型サイズ、
硬さが男性陰茎が勃起した硬さのよう、肉厚、リアルな触感、本物が挿入するような感じを与える。
安全素材:医療用シリコン素材を採用、無味、無刺激、体に優しい。ディルドが柔らかくて、弾力あり、
360度曲げられ、膣内に掻き回すことができる。コンドームやローションと併用することをお勧め。
射精模擬:ディルドオナニーする時、イクの前にゴム球を押すと、噴水でき、膣内に中出し、
精液が噴き出す様、実のセックスみたいな満足感、絶頂なオーガズムを与える。暖かい水を利用したら、
熱くてもっと快感を体験でき、気持ちいい。まず、水をゴム球に注入し、貯水してください。新品なので、
初めて利用する時、ちゃんと清潔と消毒してください。
コントローラー付き:電動ディルドが2本AAA電池(単4形)で働く。コントローラー付き、根元が挿入したまま、
遠隔操作コントロールできる。制御器の上のボタンを回転して、無段階に、振動強さを調節できる。
振動パターン多くて、多種類の快感を体験でき、初心者から上級者まで適用。電池は別売り。
LED指示灯付き、コントロールする時、ランプが点灯になる。
吸盤付き:バイブが強力振動の上に、吸盤で床やテーブルや壁などに固定すれば、両手を解放させ、
いろんなセックス体位を練習できる。例えば、フェラ、騎乗位、後ろから挿入、バックから突かれるなど。
オナニー、アナルプレイ、膣開発などにも適用。保証:吸盤について、出荷する前にちゃんと検査し、吸着できる。
万が一、吸い付けないものがあれば、出品者と連絡ください。
防水仕様:本体の模倣陰茎が防水可能、お風呂や浴室などどこでも利用できますが、コントローラーが防水できません。
静音操作、モーターの振動音が40db以下、だれにも気を付けず、こっそり利用できる。
サイズ:ペニス長さ200mm、亀頭直径36mm、竿部の最大径35mm。
★包装:潤滑オイル(試用)とディルド1セットを入れ、カラー印刷する段ボール箱で梱包する。
わたしは無事白百合学園に合格しお母さんと学園近くの1LDKのお部屋を借りました。
そしておじさんに作ってもらったベッド付き机他殆ど自室の物を引っ越した。
お母さんは女の子らしくとベッド前の壁に大きな鏡を付けてくれました。
その日は近くのファミレスで食事をしてベッドで二人で寝ました。
- 2018/06/06(水) 09:56:00|
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