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私の願望

『フィニッシュ編:手コキ・フェラ・イマラ』

『フィニッシュ編:手コキ・フェラ・イマラ』
男を喜ばすフェラテク
【手コキ団】

《初めての性教育》

「学校で……習ったもん、男の人は興奮したらおチンチンが大きく固くなって……ボッキするって」
な、なるほど、性教育か。
「い、いや、それは……」
「おにいちゃん、あたしとセックスしたいんだ」
あまりボッキとかおチンチンとかセックスとか言わないで欲しい。莉亜ちゃんみたいな女の子の口からそんなこと言われると余計興奮するから……。
「あたしのこと好きで、セックスしたいからボッキするんだよね」
それは正しくもあるけど……正しくもない。そうじゃなくても男は勃起するし、好きじゃなくてもセックスできますよ……
まあそんなことは言えないけど。
「おチンチンをあたしのアソコに入れてシャセイするんだよね」
おいおい、なんでそうなる。
「な、なに言ってるんだ、莉亜ちゃんはまだ子どもだよ、そんなことできるわけないじゃないか」
「嘘、だっておチンチンがボッキしてるもん」
はあ……まずいなこれは。いや、俺のまいた種だけど。
「見てもいい?」
莉亜ちゃんは上目遣いで俺を見上げてくる。
「いや、それは……」
「あたしの裸見て、触ったくせにー」
莉亜ちゃんが口を尖らせる。機嫌を損ねて、お母さん言いつけられてもまずい、か。
ここは気の済むようにさせるしかないな、いや、セックスはしないけど。
「わかったよ、ほら」
タオルを外し、ギンギンに勃起したペニスを莉亜ちゃんの目の前に晒した。
「キャッ!」
莉亜ちゃんが目を見開いて口を手で覆う。
「す、すごい……これ、おチンチン?」
「そうだよ、びっくりした?」
「な、なんか形が違う……」
「え! 見たことあるの?」
驚いて思わず声をあげてしまった。
「あ、見たっていうか、見せられたっていうか……エッチな子がいるんだ、
クラスの男の子で須藤くんって言うんだけど、無理矢理見せてくるの」
まったく、なにやってるんだ須藤。ほんと最近のガキって……。
「こんな……形じゃなかったけど……こんなに毛も生えてなかったし」
俺は包茎ではない。小学生のガキと比べられても困る。
「さ、触っていい?」
駄目って言うとまたややこしくなりそうだ。
「ああ、いいけど……」
莉亜ちゃんがおそるおそる手を伸ばし、そっと握りしめた。
「うわ、固い……」
莉亜ちゃんは、握る力を強めたり弱めたりしている。
「な、なんか生きてるみたい、ビクビクしてる」
しばらく指で突ついたり、角度を変えて眺めさせたりし、もういいよね、と俺が言う前に莉亜ちゃんがまた口を開いた。
「ね、セイエキってこの先っぽの穴から出るの?」
「そ、そうだよ」
「男の子って自分で擦って出すんだって、須藤くんが言ってた」
須藤、いいかげんにしろ。
「おにいちゃんも、するの?」
「あ……たまに」
「シャセイ、っていうんだよね」
まさか見たいとか言うんじゃ?
「見たい……」
やっぱり……。
「いや、それは……」
莉亜ちゃんの目は好奇心でギラギラしている。しょうがない、とりあえず満足させてこの状況をなんとかしないと。
「そ、それはね、こうするんだよ」
俺は自分で扱き始めた。情けない……十一歳(莉亜ちゃんの誕生日は六月だ)の女の子の前でオナニーするなんて変態以外の何者でもない。
いや、その子の裸見て、興奮して、胸触って、アソコ触ってイカせたんだから十分変態か。
「あたしもしていい?」
え? 莉亜ちゃんもオナニーするってこと?
「い、いいけど」
答えると、恐る恐る手を伸ばし、扱きはじめる。あ、なるほど、そっちね。だけど……
これはかなり……気持ちいい。俺の理性はまた崩れ始めた。
「ちょっと待って」
俺は湯船の縁に腰掛けた。脚を開くと、その前に莉亜ちゃんを座らせる。
「ほら、今みたいにして」
「う、うん」
莉亜ちゃんはペニスを握ると手を上下させはじめる。
「ああ……気持ちいいよ」
そう言うと莉亜ちゃんは嬉しそうに微笑みながら、扱く手を速める。
「な、なんかヌルヌルしてきたね」
「ああ、気持ちよくなると、男はおチンチンの先からヌルヌルしたものが出るんだよ、射精の前にね」
「そうなんだあ……」
莉亜ちゃんは興味津々といった目でペニスを観察している。俺の興奮はさらに高まり、亀頭が膨れ上がり、どす黒くなっている。
「莉亜ちゃん、ちょっと止めて」
脚の間に座っていた莉亜ちゃんを右足の横に移動させた。
「手でしてくれる?」
「うん」
莉亜ちゃんは右足の太腿に顎を乗せ、ペニスを見つめながら扱きはじめる。
「お、おにいちゃん、苦しいの?」
俺の呼吸はかなり早くなり、乱れていた。
「ううん、気持ちいいんだよ……もっと手を速く動かしてくれる?」
「うん、わかった、こう?」
莉亜ちゃんの手の動きが速くなる。
「そ、そう……もうすぐ出るよ……」
「シャセイ、するの?」
莉亜ちゃんも興奮のためか少し呼吸が乱れている。あまりの快感と興奮のため、俺の体が何度も痙攣する。
「あ、出るよ!」
莉亜ちゃんの手の中でペニスが二、三度大きく跳ね上がり、勢いよく精液を噴き出した。
「キャッ」
莉亜ちゃんが驚いて小さく声をあげた。断続的に何度も精液が飛び散るのを呆然とした表情で見つめている。
絞り切るように出し切った精液が、ペニスを握ったままの莉亜ちゃんの指を汚した。俺は大きく溜め息をついた。
「これがセイエキ、なんだ」
莉亜ちゃんは指についた精液の臭いを嗅ぐように鼻先へ持っていき、首を傾げた。ちょっと指先を舐める。
「なんかわかんないけど、ヘンな臭いと味……」
莉亜ちゃんは俺の顔を見上げ、上気した頬を緩めてくすっと笑った。

《手コキ》
「ねぇ、裕子の最新作見る?って?彼女、とうとうS気全開になって来たんだよ。『連続射精』決行したんだって」
「うん。見る見る」
めいはポッケから出したUSBメモリーをPCに差し込み再生をした。テレビに連動していて大きく写る。
ベッドに腰をかけるとめいはビールを持って来てくれて尻を引っ付けて来る。
ベッドの上に裕子のおじさんが彼女の制服のリボンで後ろ手に縛られて仰向けに寝ている。
夕子が股間に入ってちんぽを勃起させ手で扱き、フェラで責めている。3度寸止めされておじさんが悶えている。
「イキそぉ!」
やっと手コキでお腹の上に射精した。最後の一滴まで絞り出して左手でまだ勃起しているちんぽの根元を親指と人差し指で
押さえつけ裕子は笑いながら右手でカリの頭を扱きだした。おじさんは両方の太股を浮かせ呻いているが裕子は太股に腰を降ろしている。
「あれって、男は拷問だよ」
「どうしてなん?」
「射精後のちんぽは敏感になっていて、扱かれるとくすがったさとか頭が真っ白になるよ」
「女の人にしてもらった事あるの?」
「ないけど・・・潮を吹くって」
「そぉ。彼女おじさんに2回潮を吹かせたんだって」
「すっげぇ」
(アハアハアッ、アハッ、アハアハアッ、アハッ、アハアハアッ、アハッ)
おじさんはのた打ち回っているが裕子はさらに勢いを増して扱き。
(アハアハアッ、アハッ、アハアハアッ、アハッ、アハアハアッ、アハッ)
グチュグチュ、ヌチャヌチャ、グチュグチュ、ヌチャヌチャ
「すごいね」
「うん」
めいはテレビに釘付けでそっと体を預けて来る。右と手俺の背中に回しおっぱいを擦りつけてる。
「私もやりたい・・・」
左手はもう勃起したちんぽを握っている。
(アハアハアッ、アハッ、アハアハアッ、アハッ、アハアハアッ、アハッ)
(アハアハアッ、アハッ、アハアハアッ、アハッ、アハアハアッ、アハッ)
グチュグチュ、ヌチャヌチャ、グチュグチュ、ヌチャヌチャ
(アハアハアッ、アハッ、アハアハアッ、アハッ、アハアハアッ、アハッ)
裕子はおじさんに潮拭かせ、得意そうにピースサインを送ってる。


《フェラ》

《公園で女子高生2人に》

《中学生:実沙希》
「今度はその泡だらけの体で僕も洗ってくれるかな」
「はぁ・・・はぁ・・・・・・は、い・・・」
息も絶え絶えに体を起こし、小さな手で僕の体を撫でる。
細い腕を僕の腰に回して体全体で動きながら一生懸命に洗ってくれている。
ふと動きが止まったので実沙希を見るとじっと僕のちんぽを見ていた。
「ここも綺麗にしてくれるかい?実沙希の口で」
ごくりと実沙希の喉がなった。
ゆっくりと膝まづいた実沙希は潤んだ瞳で僕の雄雄しくいきり立ったちんぽを口に含んだ。
「ふ・・・ん・・・」
鼻を鳴らして気持ちよさそうに勃起したちんぽをしゃぶる実沙希。
実沙希自身も頭を動かすのに合わせてピタピタとお腹に当たっている。
「ん、むぐ・・・・ぐ・・・ぐぶ、うぅ・・・・・」
前回教わったように賢明に奉仕をしていると急に僕の頭に添えてあった蒼介の手に力が入った。
終りが近いようだ。
ジュプ・・ジュ・・・・・ジュグ・・・ムチュ

射精を導くように手と口の動きをより激しくする。その必死に奉仕する姿に限界が近くなる。
時々ペニスが喉の奥に触って苦しくなるが、蒼介を気持ちよくしたいという思いの方が強く我慢できた。
そして自分の口をただの処理道具として扱われていることに興奮が止まらなかった。
ジュプ・・ジュ・・・・・ジュグ・・・ムチュ
「っ・・・・実沙希・・・出すよ」
ぐっと実沙希の顎を掴んで上を向かせ、不意にぐいっと顎をつかまれて奥まで入っていたペニスが亀頭だけを
残して引き抜かれた。カリ首付近まで引き抜いて手で扱く。
蒼介が自分で竿を扱きブルッと身震いした瞬間、実沙希の口の中に精液を勢いよく放出した。
ドロリとした熱い液体が口内に放たれ、独特の味と匂いが広がった。
「ん・・む・・・・はい・・・うぐ」
舌の先端が尿道を上下して刺激してくるのでビクビクと腰が勝手に動いてしまう。
実沙希が眉間に皺を寄せ僕の太ももをぎゅっと掴んだ。
きっと鼻につく青臭い匂いが充満して苦しいのだろう。
しばらくしてどうしたらいいのかわかないといった感じで僕の顔を見つめていた。
「全部飲むんだ。これからは僕が与えるものはすべて体で受けいれなさい」
粘り気のある精液はなかなか飲み込めず、やっと流し込むように喉を通らせたがまだ余韻が口の中に残っていた。
ゴクッ・・・
顔を上に上げて流し込むようになんとか飲み込んだようだ。苦そうに顔がゆがむ。

《従順な妻》
達也から手を使わないように指示をされた陽子は、自ら両腕を後ろに回して、口だけを使いフェラチオをしていた。
ダラダラと口許から流れ出る大量の涎、それは拭うことすら許してもらえずに、垂れ流しにするしかなかった。
そのぬめり光る涎が、陽子の顎から首、白いブラウス、露出した太股を遠慮無く濡らして、床の上に涎の水溜まりを作っていた。
それらから推測すると、この行為は大分前から行われていたようである。
「もっと奥までって言ってるだろう」
「……」
陽子はちんぽを口へ含んだまま、達也を見上げた。その涙で潤んだ瞳に、仁王立ちをした夫の姿が映る。
「……んぷ……ぶふんっ」
やや噎せ込みながらも、まだ四、五センチは残っていたちんぽが、ズルズルと陽子の口腔へ呑み込まれてゆく。
「うっ」
陽子の眉がピクリと動くと同時に、肩がビクンと大きく竦んだ。
「ぐぼぼぼあぁっ――」
次の瞬間、両方の鼻の穴と、ちんぽをくわえたままの口許から、ドッと吐瀉物が吹き出てきた。
ビチャビチャビチャ――音を立てて嘔吐したものが床を濡らした。白いブラウスも露出した太股も、更に濡らしてしまう。
「ぐぼおぉ、ぼおおぅ、ごぼおおぅ」
嘔吐が止まらない。陽子は何度も何度も肩をビクつかせ、そしてその度に大量の吐瀉物を吹き出した。
開いたまま、真っ赤に充血した目からはポロポロと涙をこぼし、呼吸さえままならないのか、その顔さえも赤く紅潮しはじめていた。
「うぶうぅぅ、うぶぶぶぅん――」
到底、女性のものとは思えないような唸り声が、陽子の体内で押し殺されている。外に洩れないのは、その僅かに出来た口許の隙間から、
濁流のようになった吐瀉物が吹き出ていた為である。しかし、そんな状態であっても尚、陽子は指示をされたディープスロートを続けるのだった。
達也のちんぽは、余すことなく完全に陽子の口腔へ収まっていた。上唇が達也の下腹部にピッタリとくっ付いている。
「そのまま、舌を出せ……」
「――!」
吐瀉物にまみれ、それでも一生懸命に口淫をしていた陽子に、無情にも達也は次の指示を出した。
にゅるり
躊躇うこともなく、達也を待たせることもなく、それはすぐに実行に移された。
陽子の下唇とちんぽの間から、ちんぽに沿うようにして、ピンク色の舌が出てくる。
「おええっ、んえっ、んええぇぇん」
それまで押し殺していたえずき声が、吐瀉物と一緒に外へ洩れる。

ドボドボ――ドボボ――吐瀉物とはいえ、殆ど胃液か何かの液状のものしか出てこない。陽子の胃の中は、とっくに空っぽになっているのだ。
悶絶に値する苦しみであろう。
頬を伝い落ちる涙も、先程から流れっぱなしだった。
「オエェッ、オボエェ、ブボエェ……」
苦しそうなえずき声が玄関に響き渡る。
「やめるなよ! 吐いても続けろ。口から絶対離すんじゃないぞ!」
「ゴゲエェッ、ゴゲエエェッ」
物凄いえずき声を放ち、同時に嘔吐を繰り返しながらも、陽子は小さく頷いて見せた。そんな惨めで憐れもない姿を目にして、達也は益々と欲情してゆく。
それほどに陽子の行っている行為は、完全完璧に近い服従行為なのであった。
大人しそうで地味な顔立ちこそはしているが、決して不細工ではなく、一般的には誰が見ても美人に分類されるであろう。
「もっと奥まで! もっと早く!」
その綺麗で端整な顔が苦痛に歪み、更にきつく言われたことでビクリと過剰な反応を見せ、程なくして陽子は失禁をした。
吐瀉物と涎で床に出来た水溜まりが、一気に広がってゆく……。
ブラウスの下には何も身につけておらず、尿道から流れ出た小便が、陽子の細く白い太股の内側を濡らし、床へ伝い落ちた。
「漏らしたな」
「……ご、ごめんなさい」
「……いい……続けろ」
「は……はい」
この妻の陽子は少しばかりきつく叱るだけで、ほぼ間違いなく失禁をする。
叱責Mなのだ。
それを十分に理解しておきながら、夫の達也は、わざと口調を荒げて言う。

いつの頃からか、こうした反応を見せる陽子に堪らなく欲情するようになった達也は、毎回こんなことを繰り返していた。
「奥まで! 早く動かす!」
「ウエェッ、ブベベ……」
一見するとイラマチオに見える残忍な行為であるが、そうではない。
なぜなら達也は、仁王立ちのままで手は出しておらず、全て陽子にしてもらっているからだ。
そもそも「イラマチオ」とは男がする口淫であって、女の方からする口淫は「フェラチオ」という。
そして達也は性器を結合するセックスよりも、より服従感を楽しめる口淫を好んでいる。
口腔へちんぽが入った時の、あの何とも言えない心地好い感触と温もり……。
また、舐め方についても達也にはこだわりがある。こだわりというより好みの問題であるのだが、
舌を使って丹念にちんぽを舐め尽くされたり、強烈な吸引力で吸い上げるバキュームフェラチオは、あまり好まない。
「ディープスロート」……喉奥までちんぽを深く沈めてゆく口淫行為。この一言に尽きていた。
ちんぽが根元まで口腔に入れば、フェラだろうがイラマだろうが、どちらであろうと構わない。
だから少しでも喉奥へ入るように、口淫の際には手を使わせないようにしていた。この方が、圧倒的に奥へ入りやすいからである。

カポカポ……プチュ……空気が潰れ、掻き回される音が陽子の口許から洩れる。何とも卑猥な音だった。
それらは達也を、ただ興奮させるだけの材料である。
そして、もうひとつの興奮材料、それは目の前にひざまずいている陽子の、この艶かしい格好であった。
白い長袖のシャツブラウス。
陽子の身につけている衣服は、その一枚だけだった。
これは達也が、憐れもない姿で性欲処理をしてくれる陽子を、目で視姦して楽しむためのコスチュームである。
この他にもスカートを着用させる時があるのだが、それはスカートと呼ぶにはあまりにも短すぎる超マイクロミニ。
とてもではないが、そのスカートを穿いて外を出歩くことは出来ない恥辱の骨頂のような代物だ。
さすがの陽子も、外出時にそのマイクロミニの着用は拒み続けていたのだが……。
ここ最近になり、わざと達也はマイクロミニの着用を強要してくるようになっていた。
(……私に……そんな恥ずかしい思いばかりさせて……うう)
しかし、そんな思いとは裏腹に、達也の横暴を拒絶することは、陽子には先ずもって有り得ない。
……何故そこまでして、この夫に完全に服従してしまうのか。
(……でも、私は達也さんが大好き……達也さんが喜んでくれることなら、何だってする)
袖の部分を軽く捲った細い両腕は、背中に回して自分の手首をしっかりと掴んでいる。そうでもしてなければ、不意に手を使ってしまう恐れがあるからだ。
(……手なんか使ったら、きっと酷く叱られる)
達也に畏怖している陽子には、絶対にしてはならない禁じ手だ。
ブラウスの裾から伸びた、しなやかで形の良い太股。その向こう側にチラチラと見え隠れしている股間には、
下着類はおろか陰毛さえ見えてこない。
無毛の陰部。
もともと陽子の陰部は生まれつきの体質なのか、陰毛が殆ど生えて無い。
更には達也の命令で、常に剃毛処理は行っており、一年を通して陰毛が生えていることはないのである。

「むえぇ、んむええぇ」
陽子はグチュグチュと液体を押し潰すような音を立てながらフェラチオを続けた。
もはやブラウスの前面は、口許から溢れ出た涎でビショビショだった。
涎は陽子の顎から首を伝って胸を濡らし、へその上を流れて、無毛の股間にまで達していた。
少しだけ開いた股の間から、ポタポタと水滴が床に落ちている。
「――ちょっと待て!」
すると突然、達也が声を出して陽子の行為を中断させた。
ようやくちんぽから口が離れると、それまで口の中に溜まっていた唾液やら吐瀉物やらがドッと流れ出てきた。
「ハァハァ、ハァ……」
陽子はペタンと腰を下ろし、僅かな休憩時間に呼吸を整えた。次に来る夫の行動は知っている。
「陽子……クチ……開けてろ」
「ハァ、ハァ……は、はい」
そう言うと達也は、靴箱の上に置いてあった缶ビールを無造作に掴んで、グビッと勢いよく飲み干した。
「……するぞ……小便」
「……は……い」
陽子は小さな声で返事をし、膝をついたまま涎と吐瀉物で出来た水溜まりに両手をつき、四つん這いの体勢になると顔をちんぽに近付けた。
いつも行は小さな声で返事をし。目を閉じて口を開けた陽子には、どこか慣れた感があるように見えた。
言われなくても出していた、ピンク色の舌が小刻みに震えている。
ジョッ……ジョロジョロ……間もなくして、ちんぽの先端、鈴口から尿が迸った。
弧を描いて流れ落ちようとするその先には、陽子が口を開けて待っていた。
http://novel18.syosetu.com/n5285cf/2/
 仕打ちの恐怖にかられた陽子は、さっきまで以上に激しい口淫を始めた。喉奥の穴、食道へ通じるすぼまった穴へ、陰茎の雁首がズッポリと入る度、陽子は悶絶しながら、そして嘔吐した。だが、今度は中断はしない。吐瀉物が口許からこぼれようが、鼻から吹き出してしまおうが、懸命に口淫を続けた。
 もちろん、また達也の怒りを買わないよう、目一杯に舌を出したままで……。

「よし……奥に入りきったところで止めろ」
「――!」

 そう言って達也は、陽子の髪の毛をむんずと掴んだ。先の行動に想像のついた陽子は、ズブズブとペニスを喉奥へ飲み込んでゆく。

「……く……ぷっ」

 陽子の動きが止まった。ペニスは根元まで完全に口の中へ収まっている。覗かせた舌がピチャリと陰嚢に触れていた。
 よほど力強く顔を押し付けているのか、陽子の頭はプルプルと小刻みに震えていた。

 達也のペニスは、日本人男性の平均サイズを長さも太さも上回っている。根元まで入れば、亀頭部分は食道にまで達する。普通でもディープスロートをするには、手を焼く大きさなのだ。
 それを陽子は、躊躇いもせずに喉奥へ入れた。

「おおぉっ、おごおおっ」

 凄まじい唸り声を立てる陽子。

「ぐごおおっ、ごおおっ」

 決して苦しくない訳ではない。喉奥に物を入れて平気な訳でもない。どちらかといえば、普通の女性より入らない方である。

 しかし、陽子に「拒否」の文字はない。

 また、目が白黒しはじめた。顔面は紅潮し、ポロポロと涙をこぼし、鼻水を垂らし、口許からは泡状になった涎に小便が溢れていた。

 その惨めで情けない姿を目にして、達也の興奮度も最高潮に達していた。

「お、おお……気持ちいい。う、動かすぞ陽子。動かすからな!」
「ぐ……ぷっ……ぶぷっ」

 ここに来て、達也は陽子の髪の毛を掴んだまま腰を突きはじめた。

 イラマチオ。

 女性の口腔を性器に見立て、問答無用に突く。

「おええっ、おえっ、んええっ!」

 容赦無く、突く。

「ぶびゃうっ、びゃうっ、ぶびゃっ!」

 吐こうが泣こうが、突く。

「ぎょうっ、ぎょぼぅっ、ぎょぶっ!」

 果てるまで――突く。

「ハアッ、ハアッ、ハアッ、だっ、出すぞ陽子! 出すぞっ!」

 達也の息も荒々しくなった。

「――もっと舌を伸ばせえぇっ!」
「んえっ、んええぇぇっ!」

 クライマックスだった。陽子は白目を剥いたまま、ありったけの舌を伸ばした。

「ぐべえぇぇっ――」
「あーっ!」

 髪の毛を掴んだ達也の腕に、より一層力が入った。陽子の顔は、鼻が潰れてしまいそうな勢いで股間に押し付けられた。これ以上はない程にペニスが喉奥へ入る。

 そして粘着質の液体が、ドロリとした感触で食道を流れた。

 ようやくの射精だった。

「アヒッ……アヒンッ」

 ペニスを引き抜くと、陽子は甲高い喘ぎ声をあげ、身体をビクつかせながらペタンと尻をついた。

「アヒ……ヒン……あふ」

 その股間から、熱いものが流れ出る。またしても失禁をしてしまったようであった。

《見事なちんぽ》
張り裂けそうなくらい怒涛したモノを間近に見た私は、最後の理性が消し飛びました。
熱い陰茎をゆっくり擦りながら、陰嚢に口を付けました。それに舌を這わせたり、口に含んだりしながら、
陰毛から立ち上る咽かえるような男の匂いを大きく吸い込みました。
私は、彼のちんぽを一気に舐め上げました。彼のうめく声が聞こえます。舌に感じる熱い脈動。
尿道口から溢れる液体を音を立てて吸い上げました。そして、口の中にいっぱい唾液をため、
そのモノを先端からゆっくりと飲み込んでいきました。ゆっくりと出し入れを繰り返します。
ゆっくり、ゆっくり、8の字を描くように回しながら、舌を陰茎に絡ませました。
彼は堪らなくなったように私の頭を押さえました。そして猛烈に腰を動かし始めたのです。
カリが喉に当たるのを感じ、涙が出てきました。私の唇からは唾液がこぼれ床に滴り落ちました。
うっと
彼のうめき声とともに、おびただしい量の精液が私の口中へ放出されるのを感じました。
私はそれを必死で飲み込み、まだ硬度を保っているちんぽをゆっくりしごいてあげました。
最後の一滴まで吸い取り、舐めとってあげました。ビクンビクンと脈打つちんぽ。
でも、ちんぽは屹立したまま一向に衰えを見せません。

【初めてのフェラ】
「その代わり…お口で、ね」
言いながら、奈夕は俺の股間に顔を埋めるようにして、そそり立つちんぽを口に含んだ。
「…う、うぅっ」
ちんぽが奈夕の熱い口の粘膜に包まれ、俺は思わず呻き声を上げた。腰も自然に動いた。
奈夕は片方の手で俺の陰嚢を弄りながら、もう片方の手でちんぽをしごき続けた。そして俺の腰の動きに合わせながら、上手に口を使った。
舌先でカリ部分を舐め回したかとおもうと、次には喉の奥までちんぽを飲み込み、舌をまきつけながら吸い上げるようにしてしごく。

…かなりの時間、必死で耐えていたが、とうとう我慢ができなくなった。
「うぅ…奈夕、奈夕!…うっ、うぅぅっ!」
俺は呻きながら奈夕の口の中に精液を思いっきり放った。奈夕の髪の上に手をやり、頭を押さえながら腰を前後に動かす。
「ぐぅ、うぐぅ…」
奈夕は口を離さず、喉を鳴らしながら、俺のちんぽから吐き出される大量の精液をすべて飲み込んだ。
やがて、興奮の収まった俺は奈夕の口からちんぽを抜き取った。
奈夕は上気した顔を上げ、俺を見上げる。ゾクッとするほど色っぽい表情だった。
「うふぅ。翔ちゃんの精子、いっぱい飲んじゃったぁ。ふふっ…美・味・し・い!」
冗談めかしてそう言うと、片目をつむった。奈夕の左手は親指と人差し指を輪にしてまだ勃起してるちんぽの根元を絞って
押さえている。潤んだ目、上気した顔でキスを求めている俺はそっと唇を重ねた。彼女の口に吐き出した精液の香りがした。
それがまた興奮して来る。お互い舌を絡め唾液の交換をして唇を離した。奈夕はそのまま股間に顔を埋め濡れぼそっているちんぽを咥えた。
「ねぇ、もう一度抜いてあげるね」
俺は射精後のお掃除フェラは好きだ。精液まみれの敏感なカリを必死に舐め吸い取る上気した女の表情がすっごく興奮する。
奈夕は根元の輪に強弱をつけながらカリ中心を舌で弄っている。尿道をコチョコチョ、カリ首を一舐め、カリを含んで首を甘噛み
「あぁぁ・・・くすぐったいよぉ~」
中々やめない奈夕に向かって俺は情けない声で訴えた。
「敏感にビクビクしてるね。うふふ」
奈夕は唾液を一杯カリに垂らし右指全部でやんわりカリを掴み左右に速く回転さす。上下運動しても手のひらまで。
「もぉダメ・・・ヤメテ~」
奈夕は俺の必死の形相を見て小悪魔のように微笑んでいる。ヤバイ・・・脳が真っ白になって来た。
両足を突っ張って耐えているが・・・奈夕はそんな俺の動きを察知して右手で強力に扱きだした。
「アァッ!!!」
俺は腰を突き上げた。何か霧が噴射した。奈夕は動きをさらに速くして
「飛んでる!すっごく飛んでる・・・」
間欠泉のように噴き上げてる。それも7.8回噴射した。俺はぐったりなった。
「ねぇ、これって潮じゃない?」
「・・・・・」
引き終わってもしばらくは扱き続けられた。そして口で清められた。
「気持ち良かったぁ?」
「うん」


「な、なに?」
「おチンチンを舐めたら気持ちよくなるって、ほんと?」
「ええ?」
まさか、それも須藤に聞いたのか。ぶん殴ってやりたい……。
「あ、あのね友達に貸してもらった本に書いてあったの」
「本?」
「あ、あの、マンガとか」
そういや、レディースコミックってかなり過激だと聞いたことがある。そんな描写まであんのか……
嘆かわしい。いや、小学生に扱かせてる俺が言うことじゃないか。
「そ、そうだね、してくれるの?」
「うん、お兄ちゃんが気持ちよくなるなら……」
窺うような表情で見上げる。ああ、もうどうにでもなれ、っていうか、して欲しい。
「うん、じゃあしてくれる?」
「ん……」
莉亜ちゃんは頷くと、顔を近づけ、舌を這わせ始めた。
「う……!」
パンパンに張り切った亀頭に痛がゆいような快感が走る。莉亜ちゃんは上目遣いで俺の表情を確かめている。
「そ、そう、先の穴のとことか、下のくびれてるとことか舐めてみて」
こくんと頷き、素直に従う莉亜ちゃん。ペニスがビクビクと痙攣する。莉亜ちゃんはその度に目を見開きながら、舌を這わせ続ける。
竿や、袋のほうまで舐めさせた。
「じゃあね、今度はくわえてみて」
「うん」
温かな口の中に含み込まれる。
「歯が当たったら痛いから……当たらないように顔を前後に動かしてみて」
うん、と莉亜ちゃんが頷き、頭を動かしはじめる。莉亜ちゃんの小さな唇がペニスを扱きはじめる。
「ああ、すごく気持ちいいよ……」
溜め息混じりに言うと莉亜ちゃんが嬉しそうに微笑む。
「できるだけ奥まで入れてみて」
「ん……」
深くくわえ込もうとしたが、やはりのどにつかえるのが苦しいらしい。
「く、苦しいよおにいちゃん」
「そうだね、あまり無理しないでいいよ、莉亜ちゃんが大丈夫なところまででいいから」
「うん……」
「握った手も動かして」
莉亜ちゃんが口の中に出入りさせつつ、手でもしっかりと扱きはじめる。
「り、莉亜ちゃん、気持ちいいよ……」
そう言う声が上擦ってしまう。莉亜ちゃんは懸命にペニスを手と口で愛撫し続ける。いいようのない快感が押し寄せてくる。

《イマラ》
あの清楚でかわいい女優、武井咲が俺のお宝ちんぽを咥えている。二王立ちの俺、
イブサンローラーのブランド物、ノースリーブで黒のミニドレス姿で跪き妖艶な口に咥えられたちんぽ
まるで宝物を扱うように頬擦りし舐め、美しい手で扱きながら見合す目は女優の顔じゃなくて一人の女だ。
女がちんぽをしゃぶる姿ってなんでこんなにも感じるのだろぉ・・・
妖艶で幸せそうな顔。男の象徴を自分のものに受け入れるための前妓、精神込めて奉仕する姿こそが幸せなのだ。
潤んだ目で上目使い。セミロングの黒髪が背中で揺れている。グングン力強いフェラ。
口を離し舌でちんぽを舐め頬ずりしながらすでに咥えて10分経過もう限界だ。
「奥まで入らないぃ~・・・」
咲はちんぽを離し美しい手で扱きながら言った。その眼はドッくってするほど魅力的だった。
清楚な女優がAV女優より淫乱で男のちんぽを漁ってる姿は、ギャップがありすぎてよけいに快感だった。
大人の女、芸能人だって人気女子アナだって、一人の女としてちんぽは大切な物だろぉ
ドレスの胸元、スカートに唾液反吐が染みついている。飛び散った唾液が太股を濡らしている。
「イキそぉ・・・」
咲は慌ててちんぽを咥えた。咲のフェラチオに俺の限界が近付いてきた。 
ちんぽにより多くの血液が流れ込み、パンパンに張り詰めてきている。 
先走りの液がどんどんと湧き出している。 
このちんぽがもうすぐ逝きそうなことを咲は経験で悟っていた。 
俺は咲の頭を両手で掴みグッと引き寄せた。お宝ちんぽは完全に咲の喉奥に埋まった。
「グェッ・・・・」
涙目で俺を見上げる。うつくしい・・・しばらくその表情を楽しみ放心状態になって頭を離した。
咲はここぞと、口でのピストンが激しくなる。 
「おおっ!! 逝きそうだっ!! 咲さん、飲むんだっ!!」 
(出してっ!! 飲ませてっ!!)

咲が俺の感極まった声に、無意識に答えていた。 
相手が俺だという事など、どうでも良くなっていた。 
今は自分の口で、男の快楽の印を受け止めたかった。 
どろどろしたモノを口から溢れるほど出されることを想像して、快感に身体が震え始めていた。 
「出るっ!! おおっ、出るっ???」 
ビクッ、ビクッ、ビクンッ、ビクンッ…… 
ちんぽが何度も大きく弾けた。 
その度に先端からは、白くて粘り気のある塊が咲の喉の奥へ射出される。 
熱くて勢いが凄かった。 
そして、男の香りも…… 
咲は必死に溢さないように飲み込む。 
喉がゴクリゴクリと鳴る。 
咲の思考回路は、男の濃い体液を飲むことで、すっかりと淫乱モードのスイッチが入ってしまった。
射精後もしばらく咥えてきれいの清められてやっと離した。

《クンニ》http://toys-erog.com/kunni-friend-15/
「こないだのクリ、めっちゃ気持ちよかったな。。今日も期待してるね♪」
そう言うとジーンズとパンツを脱がれベッドに横になる麗子さん。いよいよクンニの出番です。
まずは首筋に優しくキス。そして今度は太ももからふくらはぎにゆっくり優しく舌を這わせます。

「ん。。」
麗子さんの甘い吐息まじりの声が漏れます。
アソコに触れるか触れないかぐらいのところまで舌を動かしたあと、今度は足首のほうへと舌を移動させます。

「ん。。気持ちいい。。」
ゆっくり優しく舌を動かしながら、足の指と裏に舌を移動させます。
「ん。。何かすごく変な感じ。。でも気持ちいい。。足なんて舐められるの初めて。。」
もうすでに感じているのかアソコは濡れてびしょびしょです。

少しずつ足首から太もも、そしてアソコの周辺まで舌を近づけ焦らします。
「あっ、気持ちいい。。」
ここでいよいよクンニ奉仕です。性具=男の舌。舌が動く性具と化します!

まずは円を描きながらマッサージするかのように周りを優しく舐めていきます。
「ぁあん、気持ちいい…!!」
もう既にアソコはびしょびしょ。愛液が溢れんばかりに流れ出てきます。
その溢れ出る愛液を舌と唇を使って優しく舐めとっていきます。
「ぁっ、はぁあん!気持ちいい…!!」

クリに優しく唇で吸い付き、強弱をつけたり舌先でマッサージしながら、
舌の裏側のやわらかい部分を使って上へ下へと丁寧に動かしていきます。
これぞまさに大人の玩具の本領発揮!生きた性処理玩具です。
「ぁあんっ、気持ち良い、気持ち良いよぉ…!」

クリを舌先で慎重に舐めながら、唇ではさみこむように優しく吸ったり
舌先でチロチロしたりしながら口全体を使って丁寧にご奉仕します。
「はっぁあんっ、気持ちいい、気持ちいい~!」
吐息混じりの声がすごく可愛いです。
こういう声を聞くともっと気持ちよくなってもらおうと舐め方にも気合が入ります。
まさに女性の為の生きたクンニマシーンです。

続いて、クリトリスを集中攻撃。舌先で高速マッサージをしたり
舌をゆっくり挿入したりします。
「あっ、舌が入ってくるっ、気持ちいい、気持ちいいよぉ!!」
そういうと同時に麗子さんの手がイッシーの頭に伸びてきました。
口がアソコから離れぬよう、手でしっかりと頭を押さえつけての顔面騎乗の体制に。

「あっ、あっ、イク、イクッ…!!」
アソコを顔にグイグイ押し付けてきます。
ものすごい勢いで舌先にアソコを擦りつけてきます。イッシーもそれに応えて舌を動かします。
もはや完全に女性の為の性処理道具=オナニーの道具になりきってのクンニご奉仕。

「やぁん、それ気持ち良いっ、すごく気持ち良いっ!」
「あっ、もうダメ、いっちゃうっ、いっちゃう、ぁあ~~んっ!!」
そう叫びながら麗子さんは絶頂を迎えて果ててしまいました。

《悌毛》
私はさっそくカミソリとシェービングクリームも持ってきて、
真由美のまん毛にシューっと泡立てました。

ふわ~と白いクリームが陰毛の上に乗っかていて
それは何ともいえない素晴らしい風景です。

ちょっとクリームが割れ目のところについてしまったので、
私が指で拭き取ると、丁度クリトリスに当たってしまい、
ビクンっと体を震わせ「あぁっ!」と悲鳴に近い喘ぎ声をだしたのです。

真由美は自分の声に恥らい、じゅーわーとまたまんこから
エッチな汁がでてきます。

もうこうなったら我慢できません!

私はさっそく陰毛をジョリジョリ剃っていくと、
真由美は顔をまっかにまるで感じているような
表情を浮かべています。

もっとイタズラしたい!

私はちゃっちゃと陰毛を剃り終えてパイパンにしますと、
じゃあ綺麗にしましょうね!とお股についた、クリームや
陰毛を指で取る仕草をしながら弄ります。

おっととお、割れ目に指が入っちゃった失礼失礼ってな感じで
人差指で割れ目やヒダをツンツンしたりと、
刺激します。

「あぁぁ先生ぃ、ちょっとちょっと待ってくださぃ」

真由美はもう普通に椅子に座っている事が
出来ないぐらい感じながら、上半身を屈め感じはじめました。

こうなるともう後はやるだけです。

「真由美さん、そんなエロボイスだされたら・・・
私だって我慢できなくなりますよ」と
綺麗さっぱりパイパンのつるつるまんこの割れ目に
キスをします。

ブチューっと割れ目に舌を入れ、
おまんことディープキスですよ。

「先生やぁん、やめてぇ・・・あぁああん」

「ん?やめていいんですか?」

「いや、やめないでぇぁん」

幼い顔しながらも、体は成熟した大人です。

私のクンニテクニックでもう体はペニスを欲しているのです
  1. 2018/06/14(木) 15:42:00|
  2. R18
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