2ntブログ

私の願望

手コキ

彼を強制連続射精★★★
M性感にて前立腺刺激で我慢させられ強制連続射精
Mの系図
絵置き場 
『絡む』
男の人の精子を飲むのが、たまらなく好きです…。

精液を飲むor飲ませるのは当たり前?
♀}絶対飲む。(7)
♀}要求されたら飲む。(12)
♀}全力で拒否。(5)
洋子先生のセックス教室


幼馴染に剥かれて
戻れない二人
勃起した生ペニスを女性の中に入れて精液じゃなくオシッコを放出することって不可
男性に質問です。ふと思ったんですけど… 勃起したままオシッコって出来るんですか...

【女子高生と縁交】
めいとセックスフレンドになって6ヶ月が過ぎた。清楚でかわいい生徒会長が俺と会うとすごく淫乱になる。
最近は週末になると泊に来て食事を作ってくれる。お母さんに教わっていると料理も上手い。
彼女はお家にはお友達の家に泊まると。。。全く小悪魔だ。今日も美味いよせ鍋を食ってビールを飲んだ。
食事中は学園の話とやっぱお友達のエッチな話だった。それを聞くと女子高生たちの『性』に対する関心がよく分かる。

「ねぇ、裕子の最新作見る?って?彼女、とうとうS気全開になって来たんだよ。『連続射精』決行したんだって」
「うん。見る見る」
めいはポッケから出したUSBメモリーをPCに差し込み再生をした。テレビに連動していて大きく写る。
ベッドに腰をかけるとめいはビールを持って来てくれ、尻を引っ付けて座った。
ベッドの上に裕子のおじさんが、彼女の制服のリボンで後ろ手に縛られて仰向けに寝ている。
裕子が股間に入ってちんぽを勃起させ手で扱き、フェラで責めている。3度寸止めされておじさんが悶えている。
「イキそぉ!」
やっと手コキでお腹の上に射精した。最後の一滴まで絞り出して、左手でまだ勃起しているちんぽの根元を
親指と人差し指で押さえつけた。裕子は笑いながら右手でカリの頭を扱きだした。
おじさんは両方の太股を浮かせ呻いているが裕子は太股に腰を降ろしている。

「あれって、男は拷問だよ」
「どうしてなん?」
「射精後のちんぽは敏感になっていて、扱かれると、くすがったさとか頭が真っ白になるよ」
「女の人にしてもらった事あるの?」
「ないけど・・・潮を吹くって」
「そぉ。彼女おじさんに2回潮を吹かせたんだって」
「すっげぇ」
(アハアハアッ、アハッ、アハアハアッ、アハッ、アハアハアッ、アハッ)
おじさんはのた打ち回っているが、裕子はさらに勢いを増して扱き。
(アハアハアッ、アハッ、アハアハアッ、アハッ、アハアハアッ、アハッ)
グチュグチュ、ヌチャヌチャ、グチュグチュ、ヌチャヌチャ

「すごいね」
「うん」
めいはテレビに釘付けでそっと体を預けて来る。右手を俺の背中に回しおっぱいを擦りつけてる。
(アハアハアッ、アハッ、アハアハアッ、アハッ、アハアハアッ、アハッ)
(アハアハアッ、アハッ、アハアハアッ、アハッ、アハアハアッ、アハッ)
グチュグチュ、ヌチャヌチャ、グチュグチュ、ヌチャヌチャ
(アハアハアッ、アハッ、アハアハアッ、アハッ、アハアハアッ、アハッ)
裕子はおじさんに潮拭かせ、得意そうにピースサインを送ってる。

「私もやりたい・・・」
左手はもう勃起したちんぽを握っている。



「翔ちゃん、ちんぽ、発ってみるね」
「うん。お願い」
私は翔ちゃんの股間に寝そべった。翔ちゃんの太股を触ると翔ちゃんが大きく股を開いて自分で持ち上げてくれた。
目の前に翔ちゃんの勃起したちんぽが。初めて見る異性のちんぽ。大きく勃起した生ちんぽ。
ビクビク動いている一つ目小僧さんから粘っこいお汁が出ている。私はお汁を触った。人差し指のお腹でそっとお汁を掬った。
粘っこいお汁。指を離すとお汁が伸びる。ずっとずっと伸びる。そして千切れた。匂いを嗅いでみた。無臭。舐めてみた。ヌルッとした感じ。
両手でちんぽを握った。あったかい・・・翔ちゃんは昨日ちんぽを動かしていた。『真由の初体験!翔ちゃんのちんぽを発ます』
両手で動かした。一つ目小僧さんの処まで上げた。お汁が指に着いた。今度は根元まで下げた。一つ目小僧さんがお辞儀をした。
2.3度早く動かした。一つ目小僧さんが上下に動く。ちらっと翔ちゃんを見るとすごく気持ちよさそうな顔だ。
「翔ちゃん、これでいいの?」
「うん。きもちいいよ」


「翔ちゃんのちんぽ・・・ピクピクしてるよ。出したいの?」
「あぁぁぁ・・・めい出るぅ」
「気持ちいい?」
私は翔ちゃんの顔を見ながら扱きを少し早くした。
「あぁぁぁぁ・・・イキそぉ」
「イッてもいいよぉ いっぱいちょうだい~」
射精が始まりそうだ。私は扱きを速めた。由紀ちゃんに聞いた通り射精が始まったらもっと早く
「アァツ、イク!」
阿吽の呼吸でカリを咥えた。ドクドク射精する精液をすべて口で受け
翔ちゃんの第一弾。私は一心不乱にちんぽを扱いた。
お口に入っても、鼻の穴に入っても(イケ!イケ、イケイケイケ、イケッ)
うう~ん うぅぅ・・・
「おいしぃ・・・わぁ、いっぱい出てる・・・しかも濃い」
左目に入った。痛い・・・染みる。大砲みたいな精液が頬を打つ。私も翔ちゃんに負けないぐらいハァハァしながら扱いた。
翔ちゃんの射精が終わっても扱きのスピードは落とさなかった。そして片目で翔ちゃんのちんぽを見た。カリの下、裏筋から白い糸を引いていた。
私は扱きながら翔ちゃんのちんぽを舐めた。自然に出来た行為だった。口に含み舌できれいにした。手を離してズズッと根元まで入った。
喉ちんこが苦しかった。ちんぽを離して右手に飛び散った精子を舐めて洗面所に言った。鏡に映った顔は片目を瞑り精子まみれ。
顔をきれいに洗ってベッドに戻った。翔ちゃんは気持ちよさそうに目を瞑っている。



【前立腺刺激】
パートナーに刺激してもらう場合 も仰向けになって背中にクッションを挟んで少し上半身を起こし、
軽く開脚して膝を曲げる体位が基本です。
あなたの両脚の間に入ってもらって、左手でペニスや睾丸を触りながら右手をアヌスに挿入してもらうのです。
この時にはお互いの目を見詰め合う事がとても大切です。

【初めてのちんぽ手コキ】
「私の彼は3個上の翔ちゃんです。彼は地方公務員です。翔ちゃんとお付き合いして6年過ぎました。
きっかけは女子高入学に買ってもらったパソコンでした。ネットの設定をしてもらってヤらしい事を教わりました。
当時は『性』についてすごく興味のある時でした。両親と離れて自分のお城を持って有頂天だったなぁ。
メアドも翔ちゃんに作ってもらったので『mayu@******』毎日メールが入って来ました。それも変態メールです。
一週間ほどいて『自家発電』の動画が届きました。
『真由!お前のおめこを想像しながらちんぽ発ってるよ』だった。
動画を再生するとテーブルには額に入ったかわいい私の写真が微笑んでいた。いつ撮られたんだろう・・・
私の口に勃起したちんぽを近づけました。『バカ!変態』そしてちんぽを扱いています。
イクッと、大量の精子を写真に掛けました。私の写真は精子だらけ・・・
『おめこの写真送って!」で、締めくくっていました。
わたしはすぐ『バカ!変態・・・死んじゃえ』と返信して着信拒否をしました。


素敵ビッチ流・手コキの楽しみ方
皆様、手コキしてますか?
私にとって手コキはフェラに次ぐ大好きなメニュー。
フェラで顎が疲れた時に休憩代わりにするものなんて思っていたら勿体無い!
手コキは男体をじっくりと観察できてしかも合体中の快感アップにも繋がる最高の手遊びです!
手コキで色んな部位を刺激すると男の人の体に次々と変化が起こりますよね。

十分硬くなっていると思ったのに、握って刺激を加えると根元の方からジュッジュッて更に血液が上がってくるのが
手で感じられます。一層カチカチになった竿は熱くなってきているはず。淡い刺激を加えていくと呼吸が深くなって
お腹がゆっくりと上下し始めます。
気持ちいいポイントを攻めると袋の中の玉が上に登ってきて、カリはパンパンに。お腹の上下も速くなってくる。
イキそうになると腰を動かし始め、太ももの前側の筋肉が盛り上がって…。
思い出しただけでハァハァです(笑)

「絶頂に近づいてるんだな」

って思いながらサワサワしていると、自分がイキかけている時の気持ちよさを思い出して、
こっちまで気持ちよくなってしまうんですよね。
人によってカタチが違うから、ちんこの膨らんでいる所や窪みのある所をたっぷり手で触って記憶することで、
合体の時に

「あぁ…あのパンパンなカリが膨らんでひだを擦ってるぅぅ」
「ぶっとい根元で膣口の筋肉が押し広げられてるわぁ」

ってイメージしやすいんですね。そのイメージが快感に繋がるんです。

前回の七つ道具で紹介した潤滑油またはローション(以下、ローション)を用意してください。
もしくはフェラで濃いよだれをたっぷり垂らしておいてください。
ボトルから出したローションを手の平で温めて、袋から竿へ往復しながらやさしくのばします。
エステのようにゆっくりと手の平を密着させながら動かし、アツくなったちんこの熱やキュンと
引き締まってくる袋を感じながら。
ちんこ全体をヌルヌルにしたら、あとは好きなように弄びましょう(笑)。

主に触りたい快感ポイントは裏筋・カリ・亀頭。サブのポイントが袋です。
竿を握ってしこしこするだけではなく、手全体を使うとやり方は無限に広がりますよ。
※裏筋は亀頭と竿のつなぎ目部分、『人』←こういう形のところ。カリは亀頭の淵の段差の部分。
快感ポイントを刺激しやすい!簡単にできる手コキ

Betsy 素敵ビッチ

オーソドックスなのは、握ってシコシコ。
竿をシコシコすると裏筋が引っ張られて十分イイ反応が出ますよね。
もっと楽しくするにはここから先、シコシコに3段階の簡単な指技を付け加えます!
① まずは握って上下している手の人差し指と親指の輪っか部分が必ずカリを通過するようにする。
  これだけでもっとイイ反応が出るはずです。
  しばらくゆっくりとその動きを続けて呼吸が深くなってきているのを確認したら、次にいきます。
② 2段階目は、輪っか部分が亀頭の頂上まで来るようにしてみる。
  カリより先は亀頭に沿って輪っかを狭めて。頂上まできた時には亀頭が手の平にすっぽり包まれて
  いるはずです。
③ 悶えて腰をくねらせてきたら最後にもうひと手間加えてみましょう!
  亀頭が手のひらに包まれた状態から手首をちょっとだけ手前側に倒します。そうすると人差し指手のひら側の
  柔らかい肉が尿道を擦るんです。
  「それどうなってるの!?」
  と体を起こして覗いてきたら大成功! シコシコは根元から尿道までやっちゃいましょう!

亀頭を扱う時は、ローションが乾かないように時々追加するか、唾液を垂らして常にヌルヌルにしておくのが大事です。
逆手バージョン

Betsy 素敵ビッチ

次に握ってシコシコの逆手バージョン。
握った手の親指と人差し指の輪っかが今度は下向きになるようにするシコシコ。
これは裏筋側に人差し指から小指までの4本の指が当たるので普通のシコシコと違った感覚になるみたいです。
指の腹がリズミカルに裏筋を通過する瞬間の相手の顔は見モノですよ(笑)。

体をピチピチ弾ませてきたら一旦手の動きを止めて、小指と薬指だけを動かして指の腹で裏筋をコチョコチョ。
それだけでも

「ウハァ~」

って声を出す相手を見ながら、

「あれ?指2本しか動かしてないんだよ?」

って言うのが最高に燃えます(笑)。
両手を使うのもおススメ

Betsy 素敵ビッチ

上記のシコシコ時、もう片方の手は袋に添えて根元を軽く握っておくと皮対策になって便利ですが、
シコシコに両手を使ってしまうのもまた楽しいんです。
左右の手を組んで筒状になった両手に竿を通し、左右の親指の腹が裏筋を通るようにゆっくり上下に動かします。
根元から長いストロークで動かしたり、カリを中心に細かく動かしたり。時々キュッキュッて締めるのも楽しいですよ。
次回は、手コキのピンポイント攻撃についてお届けします!


【翔ちゃんの調教】
今の状態では翔ちゃんに逆らえなかった。私は半袖の白いシャツとミニフレアを穿いた。
はずかしいなぁ・・・
翔ちゃんは手をつないでくれた。少しうれしい。でも・・・
スカートがめくれないか心配だった。
歩道橋に来た。私はういろを振り向いた。すぐ後ろの女子中学生が3人しゃべりながらついて来た。

ヤバ・・・
翔ちゃんは腰に手を回した。階段を上がり切る前にスカートを捲った。私は立ち止った。
もろに見られた。

「歩かないとまた捲るよ」

女子中学生はなにか言ってる。きっとノーパンを見られた。

「いいじゃん、へるもんじゃないし」
「そうだけど・・・はずかしい」
「抜かされなきゃ顔は分からない」
「そっか」

歩道橋を降りて信号で立ち止まった。女子中学生が追い付いて来て並んだ。私の顔を見てる。胸を見た。
乳首が立って来た。おめこも濡れた。
信号を渡って薬局に連れられた。翔ちゃんに耳元で

「コンドームと浣腸を買って」

と。うそでしょぉ。私女子高生よ。きっと変に思われる。翔ちゃんはコンドームと浣腸を探して来た。

「お金を払って」

と、財布を渡されレジまで連れて行かれた。レジには美しいお姉さんがいた。はずかしい・・
でもここで止まってはよけい変に思われる。
私は意を決して品物を置いた。お姉さんは笑顔でレジを打ってくれた。横から翔ちゃんがスカートを捲った。

「ウギャァ・・・」

私は泣きながら座りこんだ。瞬間にお姉さんを目があった。確実に私の股間を見ていた。

「悪いご主人さまですねぇ・・・」

そんな私をお姉さんは応接に座らせてくれて、

「見て!」

白衣をはぐってくれた。肩幅に広げた股間。悌毛してツルツルだった。しかもノーパン。
私の横に座ってやさしく肩を抱いてくれた。
よく見ると乳首とクリちゃんにピアスがついていた。

「恥ずかしかった?」
「はい」
「でも、濡れてるでしょぉ」

私はおめこを触った・・・
濡れている。

「あなた初めての体験ね」
「はい」

私はお姉さんに股を広げられ濡れたおめこを舐められた。
見ず知らずのお姉さんに・・・
きもちいい・・・

「あぁ~ん」

お姉さんの柔らかい舌は絶妙だった。シャツの上からノーブラのおっぱいをやさしく揉まれて、
クリをくねくねされるといっぺんに上り詰めた。
翔ちゃんは傍でニタニタ笑っている。

「落ち着いた?」
「はい」
「どんな感じだった?」
「気持ち良かったです」
「お姉さんはずっとそのスタイルですかぁ?」
「そうよ。でもあなたは最初私を見て気づきましたかぁ?」

「いいえ」
「でしょぉ。大抵の人はねぇ服を着てりゃノーパン、ノーブラって思わないの」
「はい」
「それはねぇ自分がノーパン、ノーブラだから恥ずかしいの。でもねぇ、それが快感になるの」

横から翔ちゃんが

「最初から真由はそんなところがあるって思ってたよ」
「そっか、さすがご主人様です。お浣腸もですかぁ?」
「・・・少し便秘症なんです」
「そっか。一度腸内洗浄をするといいけどなぁ」
「腸内洗浄って聞いた事があります。でも・・・お道具が」
「私は薬剤師の鈴木恭子です。ねぇ、お名前教えてもらっていいですかぁ?」
「はい。私は真由、菊池真由です。聖華学園の一年生です」
「おぉぉ・・・お友達が来ていますよ。会ってやってください。それと今日の御縁にお道具一式をプレゼントしますね」

と、恭子さんは奥に入った。

「プレゼントだって」
「バカ!翔ちゃんのバカ」

恭子さんは箱入りのイルガセット一式とグリセリン500㏄3本を袋に入れてくれながら、

「使い方は簡単ですよ。分からなかったらメール頂戴ね」

と、アドレスも一緒に入れてくれた。
私はイルガが欲しかった。ネットで探しても注文できなかった。こんなにも偶然に頂けるなんて。
でも、うれしかった。
お薬が無くなっても恭子さんにお願い出来るし。なんと言っても恥ずかしい趣味の人だから・・・



*****

わたしは無料サイトの動画を見ました。男の人のちんぽ。勃起して大きなちんぽ。射精の瞬間・・・
それは男の人が自分のオナニーを投稿していました。処女の私にはあまりにも衝撃的な動画でした。

私はベッドに入りました。ほんとは翔ちゃんの『初体験』を聞いてオナニーしょうと思ってたのに。
目を瞑っても翔ちゃんのちんぽが焼きついています。ハーハー言いながらちんぽを手で扱いている姿。
私はパンツを脱ぎました。オナ二ーなんってしばらくしてなかったのに・・・
バカ!クリの皮を爪で剥いて勃起したクリを擦ります。
「きもちいい~」「クリきもちいい」「翔ちゃんのバカ」・・・
夏布団を切り上げてクリを擦りました。天井を見ると恥ずかしい姿が鏡に映ってる。
私のお城はベッドの横にも前の壁にも大きな鏡をつけてもらっています。先日管理人さんに防音設備をして頂きました。
「あっ!あっ!。。すご・・・、もう・・・」
で、大きな声を出しても外には聞こえないので大丈夫です。
「あん!あん!・・・イキそ・・ぅ・・・だめ・・・」
グッとお尻を突き上げてイッちゃいました。
それでもまだおさまりません。それから5度オナニーして眠りました。

「ピポ~ン」
何度目かのチャイムで目が覚めた。ヤダ・・・裸で寝っちゃった。素肌にジャージを着てドアーを開けると
翔ちゃんが立っていた。恥ずかしかった。ボサボサの髪の毛。まだ顔も洗っていない。翔ちゃんは鍵を締めて
ズカズカと中に入って行った。ヤバイ・・・遅かった。ベッドを見られている。シーツはグシャグシャ。イヤらしい汁も。
パンツは頭の方に散らばっている。私は俯いたまま翔ちゃんの隣に座った。恥ずかしかった。死にたいくらいだった。
そんな私を翔ちゃんは抱きよせてくれた。朝シャンの香りが新鮮だった。横目で見ると翔ちゃんはジャージの上から胸を見ていた。
抱き寄せられた時に乳首が勃起したのを感じているのに・・・ここまで何もかも翔ちゃんに見られていると何も抗弁出来ない。
「顔を洗って来なよ!」
そうだ。忘れていた。私は洗面所で歯を磨き顔を洗って、髪を解いた。ベッドに戻ると翔ちゃんはパソコンを立ち上げて
着信拒否を解除してた。ベッドに寝て煙草を吸ってた。天井の鏡を見ていた。きっとわたしのオナニーを想像してる・・・
「ねぇ・・・何考えている?」
「うううん・・・天井に鏡ついてたんだ」
「うん・・・へんなこと想像してたでしょぉ」
「うん。てか、パンツなんでこんなところに散らばってるもん」
「だよね」
「オナした」
「うん」
「何回」
「・・・・・」
「見たいなぁ・・・」
「はずかしいよぉ」
「俺も恥ずかしかったよ」
「いつ撮ったん」
「昨日」
「じゃぁ・・・撮ってすぐ送ったん」
「うん」
「真由って処女?」
「うん」
「ちんぽって嫌い?」
「好き・・・大好き」
「俺のちんぽ真由にあげるよ」
「てか・・・どうすればいいん」
「真由の好きなように使っていいよ」
「じゃぁ・・・もう一度して見せて」
「そんなん・・・はずかしいじゃん」
「そっか・・・」
「真由はおめこ見せられる?」
「『おめこ』って…ヤらしい・・・見せたら・・・やってくれる」
「やってって・・・」
「あのぉ・・・昨日やった事」
「真由が手伝ってくれるんだったらいいよ」
「・・・・・わかった」
翔ちゃんはすぐに裸になってベッドに大の字に寝た。翔ちゃんのちんぽは勃起していた。
「私も脱ぐの?」
「うん」
「そっか」
私は後ろ向きになってジャージの上を脱いだ。
「ノーブラ?」
「・・・・・」
ジャージの下も脱いだ
「ノーパンだ」
「・・・・・」
恥ずかしくって前をよう向かない。翔ちゃんは脚で私を引っ張った。その弾みでこけた。翔ちゃんの体に抱きつくようにこけた。
翔ちゃんはゴックと唾を飲み込んで私を見ている。じっと、じっと見てる。いつかはコンなようになるんだ。
私はそう自分に言い聞かせて座り直した。小振りのおっぱい。乳首が立ってる。あそこも濡れてるのが分かる。
しばらくは沈黙が続いた。翔ちゃんはその雰囲気を代えてくれた。
「真由!ちんぽ発ね」
「発って・・・」
「自分でちんぽを発って射精するから・・・自家発電」
「そっか・・・じゃぁ真由が手伝ったら?」
「そうだなぁ・・・『手コキ』真由の手コキ」
「手コキって?」
「真由の手でちんぽを扱いてもらって射精するからだよ」
「そっか」
「その前に真由のおめこ見せてって」
「『おめこ』って言わない!」
「じゃぁ何って言うんだよぉ」
「う~ん・・・あそことかおまんこ」
「そっか・・・『おめこ』って、言いにくいんだぁ」
「なんかヤらしいよぉ」
「おまんこは?」
「それも女の子には恥ずかしいけどね」
「女の子同士は?」
「結構言ってるけど・・・『おめこ』はねぇ・・・品が落ちる感じ。いかにも変態って感じよねぇ」
「じゃぁ、真由は精潤可憐な女の子?」
「うん」
私は笑った。精潤可憐があきれるわ。てか、昨夜は翔ちゃんの自家発電だ5回もオナしっちゃったのに。で、今はこの姿。
「お・・・め・・・こ」
私はヤらしい言葉を一語づつ切って言ってみた。どっと濡れた。溢れるくらいイヤらしいお汁が出た。
「言えるじゃん」
「はずかしい・・・」
「はい。続けて」
「お・め・こ」
「はい、もう一回」
「おめこ」
「はい、もっと大きく」
「おめこ!」
「はい、真由ちゃんは合格です」
なんの合格なん。
そんなやり取りをしているうちに恥ずかしさが無くなって来た。私は意を決して翔ちゃんに跨った。顔が下にある。
翔ちゃんには私のおめこが目の前に見えているはず。イヤらしい毛の生えたおめこ。濡れてるおめこ。じっと見られてるおめこ。
「真由!美しいよぉ・・・真由のおめこ」
「あぁ~ん」
私は目を瞑って体をのけぞらしている。翔ちゃん見て!真由のおめこ見て!イヤらしい真由のおめこ・・・心で大きく言ってる私。
女の本能か自然に手がおめこを開いた。もっとよく翔ちゃんに見てもらいたい、そんな気がした。
翔ちゃんに頭を上げてそっとおめこを舐められた。
「ヒィ~イ・・・」
体に電気が走った。すごく気持ちよかった。真由は初めて男の人におめこを見せた。自ら開いて見せた。その恥ずかしさが一舐めで軽くイッた。
こんな感じは到底オナでは感じられない。翔ちゃんは下から真由の姿を見てる。天井の鏡に映った真由も見てる。
おめこからツーっとお汁が垂れりのが分かった。ダメ。翔ちゃんのお口に垂れる。翔ちゃんはおめこ全体を舐めて吸ってる。穴にも舌を差し込まれた。
「あっ!あっ!。。すご・・・、もう・・・」
「あん!あん!・・・イキそ・・ぅ・・・だめ・・・」
私がガクンと腰が落ち顔の上に座ってしまった。手はベッドの上について肩で息をしている。こんな快感は初めてだった。
翔ちゃんが下から呻いている。私は体をあげると・・・そっか、おめこで口と鼻を塞いでいた。翔ちゃんのちんぽを見るとビクビク動いている。

「翔ちゃん、ちんぽ、発ってみるね」
「うん。お願い」
私は翔ちゃんの股間に寝そべった。翔ちゃんの太股を触ると翔ちゃんが大きく股を開いて自分で持ち上げてくれた。
目の前に翔ちゃんの勃起したちんぽが。初めて見る異性のちんぽ。大きく勃起した生ちんぽ。
ビクビク動いている一つ目小僧さんから粘っこいお汁が出ている。私はお汁を触った。人差し指のお腹でそっとお汁を掬った。
粘っこいお汁。指を離すとお汁が伸びる。ずっとずっと伸びる。そして千切れた。匂いを嗅いでみた。無臭。舐めてみた。ヌルッとした感じ。
両手でちんぽを握った。あったかい・・・翔ちゃんは昨日ちんぽを動かしていた。『真由の初体験!翔ちゃんのちんぽを発ます』
両手で動かした。一つ目小僧さんの処まで上げた。お汁が指に着いた。今度は根元まで下げた。一つ目小僧さんがお辞儀をした。
2.3度早く動かした。一つ目小僧さんが上下に動く。ちらっと翔ちゃんを見るとすごく気持ちよさそうな顔だ。
「翔ちゃん、これでいいの?」
「うん。きもちいいよ」
私は昨日オナしたのは私は翔ちゃんの衝撃的な動画もあったが、ほんとはその日、学校で由紀ちゃんから聞いた
彼氏との『ちんぽを扱いて射精させた事』『フェラで口内射精を受けて精子を飲んだ事』『初体験でおめこに中出しされた事』
だった。手で扱いて彼の射精が始まったらもっち早く扱け。お口に射精が始まったらもっと早く顔を振れ。そして
処女膜が突き破られた瞬間は骨盤に楔を打ち込まれたようだったと。私はすごい体験をしたんだねぇとだけ言った。

「翔ちゃんのちんぽ・・・ピクピクしてるよ。出したいの?」
「うん、イキそぉ」
私は翔ちゃんの顔を見ながら扱きを少し早くした。
「あぁぁぁぁ・・・」
射精が始まりそうだ。私は扱きを速めた。由紀ちゃんに聞いた通り射精が始まったらもっと早く
「アァツ、イク!」
翔ちゃんの第一弾。私は一心不乱にちんぽを扱いた。
お口に入っても、鼻の穴に入っても(イケ!イケ、イケイケイケ、イケッ)
左目に入った。痛い・・・染みる。大砲みたいな精液が頬を打つ。私も翔ちゃんに負けないぐらいハァハァしながら扱いた。
翔ちゃんの射精が終わっても扱きのスピードは落とさなかった。そして片目で翔ちゃんのちんぽを見た。カリの下、裏筋から白い糸を引いていた。
私は扱きながら翔ちゃんのちんぽを舐めた。自然に出来た行為だった。口に含み舌できれいにした。手を離してズズッと根元まで入った。
喉ちんこが苦しかった。ちんぽを離して右手に飛び散った精子を舐めて洗面所に言った。鏡に映った顔は片目を瞑り精子まみれ。
顔をきれいに洗ってベッドに戻った。翔ちゃんは気持ちよさそうに目を瞑っている。

私は翔ちゃんの左の太股を上げて枕にして寝っちゃった。無意識のうちに翔ちゃんのちんぽを咥えていた。飴玉をしゃぶるように
また、赤ちゃんがお母さんのおっぱいを飲むように一つ目小僧さんをチュッチュチュッチュ吸ってた。幸せな気持ち。
なぜかたまたまチャンを掴んでいた。二つのたまたまチャンを交互に揉んでいた。ここで翔ちゃんの精子を作ってるんだぁ・・・
赤ちゃんの基を拵えているんだぁとか考えていると、人間って不思議だと思った。由紀ちゃんは口内射精を受けたんだ。そして飲んだんだ。
私はウトウトしていた。その時
「真由!イキそうだ」
どっかで聞こえたような感じ。パッと目が覚めた。翔ちゃんの射精。
私は行動が速かった。翔ちゃんを元のように寝かせた。股間に寝そべって顔を速く動かした。ちぐはぐな動き・・・
少し態勢を代えてスムーズに早く動かした。
「イクイクイクッ」
確実に翔ちゃんがお口の中に射精してる。私もウンウンウンと呻きながらも少しづつ早く動かした。
「真由!気持ち良かったよ」
って、聞いたけど、翔ちゃんの眼を見ながらフェラしてる。由紀ちゃんと並んだ。翔ちゃんの口内射精をお口で受けた。
舌でちんぽを捏ねるとお口の中の精子が混ざる。手は扱きながらゆっくりちんぽを離していく。
一つ目小僧さんの所はお口をすぼめて精子を吸い取った。やった。私は優越感。体を乗り出し翔ちゃんの目の前で口を開いた。
垂れる精子は片手で掬いお口へ
「真由、ありがとう。気持ち良かったよ」
「うううん・・・ほふほ」
飲むよって言ったのに発音がおかしかった。ゴックっと飲みこんだ。チョット苦味でチョット生臭い。喉を通る時はなんとも言えない快感。
「どんな味?」
「うう~ん・・・チョット苦味でチョット生臭い。喉を通る時はなんとも言えない快感だったよ」
私は元に戻りまたちんぽをきれいにする。手に着いた精子もきれいに舐めた。そしてフェラを続けた。
「真由、もういいよ。こそばいって」
私は眼で笑いながらやめない。手でも扱いてる。って、まだ翔ちゃんのちんぽは固さを保ってるんだもん。
「ねぇ翔ちゃん、もう一度飲んであげる」
「もぉ、真由の変態・・・それって男の拷問だよ」
「そっか・・・拷問っか」
私は扱く手を速めた。フェラも浅く深くを上手く出来るようになった。舌を出し根元まで咥えられるようになった。
私って天才か。自分で優越感に浸りながら速度も速くする。根元まで咥え込んで歯を当てる事も出来た。
「アッイク!」
すごい射精が喉を襲った。射精・・・?水?
私も感じた。
「ねぇ・・・翔ちゃん・・・今の精液?」
「・・・もしかしたら・・・真由に潮を噴かされたかも」
「潮って?」
「連射させられると・・・男って・・・潮を噴くって・・・俺も初めての体験だった」
「ねぇ・・・もう一度扱いてみようか」
「ヤダ!・・・もう勘弁して」
「てか、まだちんぽ起ってるよ」
私は手で扱き、咥え、たまたまチャンを揉んで翔ちゃんのちんぽを虐める。
「あぁぁぁぁ」「やめろ」「イヤだ」そんな言葉の繰り返しを聞いても止める気はない。
「はやく出さなきゃ、ちんぽかわいそうだよ」
私はカリ首を甘噛みしながら顔を回した。そこって男の気持ちいい処ってさっき聞いた。それを集中的に攻撃すると
「イキそぉ・・・」
私は翔ちゃんの潮噴くところが見たくって口を離して手とたまたまチャン攻撃にした。手の扱きを早くするとついに翔ちゃんは
「イッチャウッ」
腰を大きく突き上げた。真っ白い透明の水が噴き上がった。やったぁすごい快感。翔ちゃんは痙攣してる。
それから私はそんな翔ちゃんを、二度もお口で受けた。
それは翔ちゃんがお口で射精する時が分かったので手もお口もそっと離した。その時は腰をグッと突き上げていて射精しなかった。
最後は・・・その状態を確かめるために5.6回はイカせてあげなかった。
「イカせて・・・」
って、哀願する翔ちゃんを見て一心不乱で頑張った。すごく沢山の精液が出た。翔ちゃんの気持ちよさそうな顔が忘れられない。
私は翔ちゃんに抱きついた。翔ちゃんの鼓動がひしひし伝わって来る。

翔ちゃんが落ち付いて来て抱いてくれた。長いキスだった。舌も吸われた。
「怒ったぁ?」
「うん」
「お仕置だ」
「処女を破るん」
「処女は待ってやる」
「うん」
私は『破瓜』『処女喪失』を、覚悟していた。いや・・・期待していたのに。
「って・・・いつ?」
「それは真由が決めたらいい・・・おまえがやりたくなったら跨って、自分でちんぽをおめこに入れて突き破ればいい」
「分かった。で、お仕置って?」
「今から散歩に行く」
「はい」
「ノーパン、ノーブラで」
「ヤダ!そんなのって」
「お前、朝来た時はノーパン、ノーブラだったじゃないか」
「それは・・・」
「いやか?」
「分かった」

『不思議な出会い』
今の状態では翔ちゃんに逆らえなかった。私は半袖の白いシャツとミニフレアを穿いた。はずかしいなぁ・・・
翔ちゃんは手をつないでくれた。少しうれしい。でも・・・スカートがめくれないか心配だった。
歩道橋に来た。私はういろを振り向いた。すぐ後ろの女子中学生が3人しゃべりながらついて来た。ヤバ・・・
翔ちゃんは腰に手を回した。階段を上がり切る前にスカートを捲った。私は立ち止った。もろに見られた。
「歩かないとまた捲るよ」
女子中学生はなにか言ってる。きっとノーパンを見られた。
「いいじゃん、へるもんじゃないし」
「そうだけど・・・はずかしい」
「抜かされなきゃ顔は分からない」
「そっか」
歩道橋を降りて信号で立ち止まった。女子中学生が追い付いて来て並んだ。私の顔を見てる。胸を見た。乳首が立って来た。おめこも濡れた。
信号を渡って薬局に連れられた。翔ちゃんに耳元で
「コンドームと浣腸を買って」
と。うそでしょぉ。私女子高生よ。きっと変に思われる。翔ちゃんはコンドームと浣腸を探して来た。
「お金を払って」
と、財布を渡されレジまで連れて行かれた。レジには美しいお姉さんがいた。はずかしい・・でもここで止まってはよけい変に思われる。
私は意を決して品物を置いた。お姉さんは笑顔でレジを打ってくれた。横から翔ちゃんがスカートを捲った。
「ウギャァ・・・」
私は泣きながら座りこんだ。瞬間にお姉さんを目があった。確実に私の股間を見ていた。
「悪いご主人さまですねぇ・・・」
そんな私をお姉さんは応接に座らせてくれて、
「見て!」
白衣をはぐってくれた。肩幅に広げた股間。悌毛してツルツルだった。しかもノーパン。私の横に座ってやさしく肩を抱いてくれた。
よく見ると乳首とクリちゃんにピアスがついていた。
「恥ずかしかった?」
「はい」
「でも、濡れてるでしょぉ」
私はおめこを触った・・・濡れている。
「あなた初めての体験ね」
「はい」
私はお姉さんに股を広げられ濡れたおめこを舐められた。見ず知らずのお姉さんに・・・きもちいい・・・
「あぁ~ん」
お姉さんの柔らかい舌は絶妙だった。シャツの上からノーブラのおっぱいをやさしく揉まれて、クリをくねくねされるといっぺんに上り詰めた。
翔ちゃんは傍でニタニタ笑っている。

「落ち着いた?」
「はい」
「どんな感じだった?」
「気持ち良かったです」
「お姉さんはずっとそのスタイルですかぁ?」
「そうよ。でもあなたは最初私を見て気づきましたかぁ?」
「いいえ」
「でしょぉ。大抵の人はねぇ服を着てりゃノーパン、ノーブラって思わないの」
「はい」
「それはねぇ自分がノーパン、ノーブラだから恥ずかしいの。でもねぇ、それが快感になるの」
横から翔ちゃんが
「最初から真由はそんなところがあるって思ってたよ」
「そっか、さすがご主人様です。お浣腸もですかぁ?」
「・・・少し便秘症なんです」
「そっか。一度腸内洗浄をするといいけどなぁ」
「腸内洗浄って聞いた事があります。でも・・・お道具が」
「私は薬剤師の鈴木恭子です。ねぇ、お名前教えてもらっていいですかぁ?」
「はい。私は真由、菊池真由です。聖華学園の一年生です」
「おぉぉ・・・お友達が来ていますよ。会ってやってください。それと今日の御縁にお道具一式をプレゼントしますね」
と、恭子さんは奥に入った。
「プレゼントだって」
「バカ!翔ちゃんのバカ」
恭子さんは箱入りのイルガセット一式とグリセリン500㏄3本を袋に入れてくれながら、
「使い方は簡単ですよ。分からなかったらメール頂戴ね」
と、アドレスも一緒に入れてくれた。
私はイルガが欲しかった。ネットで探しても注文できなかった。こんなにも偶然に頂けるなんて。でも、うれしかった。
お薬が無くなっても恭子さんにお願い出来るし。なんと言っても恥ずかしい趣味の人だから・・・



《同級生》
恭子さんに案内されて翔ちゃんと一緒に奥のお部屋に行きました。お部屋には婦人科の開脚椅子が置いていた。
私の憧れていた開脚椅子。あそこに座って大きく股を広げられ美人の先生に恥ずかしい姿を見られている・・・
私は知らない間に両手がおめこを触っていた。ハッと気づいて二人を見て赤くなった。
恭子さんはその横のカーテンを開きました。そこには大きな檻が置いていて素っ裸の若い女の子が蹲っていました。
恭子さんは鍵を開けて

「めぐ!お客さまよ。出てご挨拶をしなさい」

彼女は頭をすりつけながらごそごそ出て来て、俯いたまま両手をついて

「変態の相沢めぐみです。よろしくお願いします」

相沢めぐみ・・・
あのかわいい同級生の?うそでしょぉ。彼女の首には赤い首輪がされていた。

「彼女もねぇ、聖華学園の一年生なんよ。真由さん知ってるわよねぇ」
「へぇぇぇ・・・」「わぁぁぁぁぁ」

めぐは顔を上げて私を見た。そして泣き崩れた。制服が似合う朗らかな子。私に最初言葉を掛けてくれた子。
笑顔がとてもかわいい。クラスでも人気者なのに・・・
その子が私と同じ・・・
とても親近感が湧いた。恭子さんは

「めぐ、どうしてここに居るん?」
「はい。私はいつもここでお世話になったいます。これからお腹のお洗浄と包皮の切除をして頂きます。
恥ずかしい姿をお見せいたしますがよろしくお願いします」

と、力強く言って開脚椅子に跨った。恭子さんはめぐちゃんのおめことお尻の穴の物を抜きました。

「真由ちゃん手伝ってくれるかなぁ?」
「はい」

私は恭子さんの言葉に反応して即返事した。恭子さんに言われて膝の拘束をした。
めぐちゃんはきれいに悌毛していた。私に顔を背けている。両手も頭の上で拘束した。めぐちゃんは巨乳だ。
少し羨ましい。すごくきれいな肌だった。

「めぐ、お礼は?」
「真由様、ありがとうございました」
「いえ」

恭子さんは開脚椅子のハンドルを回してめぐちゃんの背凭れを上げた。股も大きく開かれた。
初めて見る同性の恥ずかしい姿恭子さんは手荒にめぐちゃんのおめことおっぱいを触りながら

「濡れてるね」
「恭子様、ごめんなさい・・・私は同級生に見られて感じました。お仕置お願いします」
「そっか・・・同級生に見られて感じるんだ・・・学校で会うと恥ずかしいよねぇ」
「はい」
「真由ちゃん、この子も人に見られるのが大好きなんですよぉ。ヤらしいおめこですねぇ」

恭子さんは二本の指でおめことクリそしておっぱいを揉んでいる。
めぐちゃんは私と翔ちゃんに見られながらすぐにイッてしまった。

「真由ちゃん、イルガの使い方を実演で説明するわね」

するとめぐちゃんは私の顔を見た。
すごく安心した顔で・・・
今度は私が俯いた。横目でめぐちゃんを見ると微笑んでいる。
恭子さんはイルガに2000㏄のお薬を入れた点滴台を開脚台の横に寄せて来た。
私はめぐちゃんの股間に釘付けだった。白いゴム手袋をして白ワセリンを掬ってめぐちゃんのお尻の穴に
指を挿入してマッサージをしながら

「真由ちゃん、そのノズルをめぐのお尻に入れてくれるかなぁ」
「はい」
「真由ちゃんよろしくお願いします」

めぐちゃんは調教されてるんだ・・・
私は『調教』って言葉がすんなり出た。それはネットで知った言葉だった。
私は恭子さんの指示通りノズルをめぐちゃんのお尻の穴に挿入した。そしてクリップを外した。
イルガからお薬が無ぐちゃんのお腹に注入されていきます。私はめぐちゃんの傍に行って

「めぐちゃん頑張ってね」

と、思いもしない言葉が出た。

「はい」
と、めぐちゃんの素直な返事

「めぐ、同級生の真由ちゃんにイルガしてもらった感想は?」
「はい。少し恥ずかしかったけど・・・真由ちゃんもイルガに興味があって、うれしいです」
「そうよねぇ。新しいお友達が出来て良かったねぇ」
「はい。学校にっても・・・」
「学校に行っても、なに?」
「お友達だから恥ずかしくない・・・」
「じゃぁ・・・めぐも真由ちゃんにイルガ出来るの?」
「はい」

恭子さんは翔ちゃんと何か話をしてる。
私には分かってる・・・
真由にも開脚椅子を・・・
と、思う。

「真由ちゃん、めぐはねぇ私のお姉さんの3女なの。子供の頃から私に懐いていつもここに来てたの。
で、中一の頃から私とお風呂に入らなくなったの。心配してお部屋を覗くとたばこでクリを焼いてたの。
めぐ!そこから話せるわねぇ」
「はい。真由ちゃん、聞いてくれる」
「はい」
「私ねぇ・・・小5位からおっぱいが大きくなったの。生理も来て。でもね、あそこの毛が生えてこないの
修学旅行の時は恥ずかしかった。生理と言って一人で入ったんよ。中学になってクラブの合宿で寝てる間に親友に
パンツを脱がされて写メを撮られました。その子の私の秘密を握られ虐めに遭いました。それで恭子様のおかげで
聖華学園に転校出来ました。元々私は性器を弄るのが大好きだったので恭子様に相談しました。
そしたら私のママもパイパンで同じフェチだったて聞いて安心しました。恭子様にお願いして子供にして頂きました。
学校から帰って来て恭子様のお仕事が終わるまでここでおめことお尻の穴の拡張に励んでします。
これからも仲良くしてくださいね」

私はめぐちゃんの話を聞いて、親友にでも虐められるって怖いなぁと思った。
でも、めぐちゃんは美しい恭子さんと暮らせていいなぁと思った。

「真由ちゃん、そう言う事。仲良くしてやってね」
「はい。私も変態な女の子です。めぐちゃんよろしくお願いします」

話しているうちに点滴台のイルガが空になった。お薬が全部めぐちゃんのお腹に入ったのだ。

「真由ちゃんお願い!出そうなの・・・オマル当てて」

私は恭子さんから受け取ったオマルをめぐちゃんのお尻に当てました。その瞬間、ドっと排泄が始まりました。
バケツ一杯の排泄物をトイレで流しました。
蒸しタオルでおめことお尻をきれいに拭いてあげた。

「真由ちゃんありがとう」
「いえ」
「真由ちゃん、めぐねぇ頑張ったんだよ。私の拳を呑み込めるようになったんだよ」
「拳って?」
「フイストって知ってるよねぇ。めぐのおめこに私のこれが入るの」

と、恭子さんは握った拳を突き上げた。

「わぁ・・・すごいよぉ。めぐちゃんは・・・私は、まだ処女だ・・・」
「そっか、やさしいご主人様ですねぇ」
「俺は、真由に任せています。自分がやりたくなったら跨って、自分で突き破れって言ってます」
「・・・・・」

翔ちゃんめ。何もそこまで言う事無いのに。

「真由ちゃん、めぐのおめこに入れてみる?」
「えぇぇ・・・」
「真由ちゃん、お願い。めぐのおめこ潰してぇ」

めぐちゃんってすごい事言う。女の大事な処を潰してだなんて。

「私・・・やった事無いし」
「真由、めぐちゃんがせっかく言ってくれてるんだ。入れてあげたら」
「じゃぁ、私がお手本を見せるからね」

と、恭子さんがめぐちゃんのおめこに潤滑油を垂らしました。自分の手にもたくさん塗って
めぐちゃんのおめこを解しました。指を1本2本3本とおめこに突っ込みゆっくり右左と穴を広げます。
めぐちゃんはとても気持ちよさそうだった。それから小指を入れて手刀で出し入れします。で、親指を入れました。

「真由ちゃん、今親指を入れてよね。出来るだけ中に入れるようにして、ゆっくりおめこの中を掻き回すの」
「うん」

おめこが掻き回された。二本、三本と指が入れられ、四本目から手刀になった。

「うーっ、う。むうっ!」

 呻いてのけぞった。


手刀ファックで子宮が小突き上げられ、出ていく時には指の先でおめこが掻きむしられた。
こういう行為のためにか爪は伸ばしてないが、それでも女の細指の先は刺激度たっぷりで、膣をなかから感じさせ、
濡らさせた。残酷な手刀ファックが延々とつづけられた。みんな見ている。嬉々として見ている者、羨望を込めた表情、
反対に見世物を見る側に立って侮蔑感をあらわにする者もいて、後輩良子はどちらともとれない複雑な表情だった。

〈ああ、見ないで、良子ちゃん! あなたにだけは見られたくないのよ!〉

そういって打ちひしがれた。五分経っても十分経っても飽くことなくつづけられる手刀ファックは、十五分後には拳に替えた
フィストファックとなっていた。激痛が女の径をいったりきたりしていた。

「げっ、ひっ、きゃああっ!」
三回に一回か二回は、激痛と超刺激のあまり悲鳴を上げていた。
「どう? どんな感じ?」
「きついです。かなり締め付けられてます」
「そのわりに激しいファックじゃない」
「ええ。身体ごと突っ込んでますから」

「うえー。それじゃたまらないわ。この子、バラバラになるんじゃない?」

人の気も知らないで、蘭子と彩香夫人は面白半分のダシにしていい気なもんだった。夫人の「ばらばら」はまんざら
オーバーではなく、衝撃と痛みに加え小突かれるたびに腰がぎしぎしと軋み音をたてるようだった。
しかし痛さも刺激も半狂乱の意識のなかで麻痺してるかのようだった。いったいこんな残虐レイプがいつまでつづくのか、
子宮も内臓もぐちゃぐちゃでどうかなりそうだ。膣が水音をたてていた。

めぐちゃんのおめこは段々広がった。手の一番高い処でグリグリしてるとゆっくり恭子さんの拳を飲みこんで行った。

「めぐちゃん・・・すごいよぉ。入ってるよ」

そして恭子さんの手がずべてが入った。手首まで消えてる。恭子さんはめぐちゃんのおっぱいを揉みながら

「めぐ、入ったね。中で動かすよ」
「お姉さん・・・おめこ気持ちいです・・・」

恭子さんは腕を上下に動かした。徐々に出し入れすると

「アァッ、アァッ・・うぅ~ん」

めぐちゃんは目を閉じて喘ぐ。ほんとに気持ちよさそう・・・
私もやりたい・・

「突いて突いて突いて~」

恭子さんは腕を漕ぎながら出し入れすると

「イクッ!」

めぐちゃんは体を激しく痙攣させながらイッてしまった。


「パンストを2枚出せ」
「縛るん」
「そうだ」
「分かった」

私はタンスからパンストの塊を出して翔ちゃんに渡した。翔ちゃん怒ってるもんね。
処女を守ってくれたから我慢しなっくっちゃ。

「両手を後ろに回せ」
「はい」

私は両手を背中で組んだ。パンストを巻かれ縛られた。手は動かせない。後ろからおっぱいを掴まれた。
やさしく揉まれる。今までにない感覚。前の鏡をチラ見。ヤらしい私の乳首は起っている。


【焼き入れ乱交】
やっと俺の番だ。俺は先輩に入れ替るようにつや美に近づいていった。
多少あこがれもあったつや美とヤレるめったに無い機会だったから、
恋人のような濃いSEXを、と思っていた。
しかし、先輩達の精液が流れてくるつや美のおめこを見て、クンニをやる気が失せてしまった。
うつ伏せであえいでいるつや美を仰向けにさせ、早速ちんぽをおめこにあてがる。
つや美はピクっと反応した。
「ぁん・・」小さく反応するつや美。
徐々にちんぽを埋めていった。
「はぁ・・・」とつや美。
つや美のおめこの中は暖かく、ぬるぬるしていた。
時折ぴくぴくしながら、俺のちんぽを締めてくる。
つや美のおめこに根元までちんぽが入っていた。最高だった。
俺がつや美のおめこの余韻に浸っていると、つや美が俺の耳元で言った
「翔ちゃんのおちんちん、おっきいよぉ・・・・」
その言葉に興奮した俺は、
「つや美のおめこも最高だよ」
と言って、最初から全開でつや美を突き始めた。
「あんっ!あんっ!いいっ!」
つや美が俺の肩に腕を絡める。
俺もつや美を下から両手でつや美の肩と頭を支えた。
つや美は耳まで真っ赤にしながら、あえいでいた。
俺はつや美のおめこを突きながら、おっぱいを揉んだり、乳首を噛んだりした。
その度につや美はあえぎながらカラダをビクつかせ、
「翔ちゃん!翔ちゃん!」と俺の名前を連呼した。
俺は体中に汗をかきながら、一心不乱に腰を動かした。
つや美のおっぱいがたわわにゆれるのを見ながらさらに興奮し、
ちんぽを出し入れしながら、つや美のクリトリスをぐりぐりしたり、
抱きかかえるようにして、後ろからアナルを弄ったり、指をつっこんだりした。
「あっ!あっ!。。すご・・・、もう・・・」
「あん!あん!・・・イキそ・・ぅ・・・だめ・・・」
つや美のおめこが断続的に締まり始めた。
俺も限界に近づいてきた。
「俺も・・出る・・・つや美・・・おめこで・・出すぞ・・・!」
「あっ・・あっ・・ああーーーーー!!」
つや美が叫んだと同時におめこがきゅっきゅっと締まり。
その刺激で我慢できず俺もつや美のおめこに放出した。
つや美のおめこにドクッドクッと放たれる精液の感覚に余韻を感じながら、
つや美をおっぱいを揉みしだいたり、乳首を舌でころがしたりした。

その後、休憩中にまた勃起した先輩につや美は再度犯され、結局5発中出しされた。
アナルにも1発されたようだ。
アナルは初めてだったようで、だいぶ痛がっていた。
俺もつや美を2回楽しんだ。
二回目はつや美のかわいい唇でフェラをしてもらい
つや美の上目遣いのかわいい顔を見ながら喉の奥に放出した。

つや美への乱交は3時間ほどで、終了した。




M性感にて前立腺刺激で我慢させられ強制連続射精
M性感の風俗店へ。
M性感は好きだがこのお店は初めて。
ホームページで気になっていた風俗嬢Rちゃんの予約を入れ意気揚々とお店へ。

先にホテルとの事なので部屋に向かうと廊下からすでにイヤラシイ声が。
廊下の曲がり角の先から聞こえてくるが、怖くて曲がれない…
しかし曲がらないと部屋に入れないので、思い切って曲がると…
なんと全裸の男性が目隠しと猿轡と手錠をかけられ思いっきり手コキされている。
女の子がこっちを見て笑っている。
恥ずかしくてすぐに部屋へ逃げ込む。
2分後に風俗嬢とご対面。


すぐにシャワーだがさっきの事もありすでに息子は興奮状態。
しかしここでは特に攻められず、ちょっと拍子抜け?と思ったが大間違い。
ベットで横になると、すでにギンギンの息子にローションをつけての乳首&息子攻め。
立ったり四つんばいの状態でじわじわ責められる。
我慢汁がだらだら出てくるが、けっしてイカせる動きではなく、的確にポイントを攻めながらも焦らされる。

そして再度仰向けになり、息子にローションが追加される。
ここからが圧巻!風俗嬢の指がアナルをいじった後に中へ挿入。
直後に見事に前立腺を捉え、的確にいじってくる。
風俗嬢いわく「男の前立腺がどこか完璧に分かる」らしい。
過去に味わったことの無い程、的確な攻め。
前後に動かすのではなく、ぐりぐりと押しあがられる感覚。
訳も分からず悶えていると、前立腺をいじりながらの足コキ。

そして遂には前立腺攻め&手コキ!!

イキそうになり「イキそう」と伝えると寸前で両手の動きが止められる。
地獄の寸止め!その後も何度も繰り返される寸止め地獄。
イキそうになっては止められ、一息つくとすぐに再開される。
頭が真っ白になりかけた時に風俗嬢がイヤラシク微笑「トドメよ」と一言。
そして激しく前立腺&手コキ。

なす術も無く
「イク!」と告げると、風俗嬢は笑いながら
「まだよ」と言い放ち手コキをとめる。

まだイカせてもらえないのか、、と思ったがなんとそのまま激しく前立腺をいじり続ける風俗嬢。
すると寸止めされた精液が、前立腺から押し上げられる感じで、わずかな射精!!
生まれて初めての感覚に体がビクビク震える。

しかしその直後に再度手コキが加わり地獄の攻めが再開される。
息子は固さも感度のそのままで、すぐに昇りつめる。
しかしイキそうになると再び手コキが止められ、怒涛の前立腺攻め。
必死で射精を我慢しようにも、体の中から加えられる刺激に耐えられず、押し出されるように小規模の射精!

いつもの射精の8割程度の快感だが、それでも体が震える程の快感。
そして波がおさまる暇もなく再開される手コキ。
そして寸止め。
手コキがとまり一瞬射精感がおさまるが、すぐに押し上げられる感覚で、自分の意思では止められずにわずかな射精!

5度目の寸止め&前立腺射精で快感が苦しくなり風俗嬢の手を掴み休憩を求める。
すると風俗嬢はロープを取り出し、僕の両手を固定。
そのまま頭の後ろに回され、紐の端を回してさらに前で固定される。
初めての縛られ方だが、両手が本気で全く動かせない。

そして再び再開される、快楽地獄の前立腺手コキ。
そして繰り返される寸止め射精。
少しづつ、しかし確実に精液を搾り取られてゆく。
あまりの快楽地獄に、足をばたつかせ逃げようとすると、両足の上に乗らせ完全に身動きを封じられる。
まったく身動きの取れない状態での攻め。

体をよじる事しか出来ず、悶え叫びながら少しづつ精液を搾られる。
ただの寸止めとは違い、完全な絶頂ではないが確かに射精の快感が訪れる。
しかし息子はギンギンのままで、感度が衰える事もない。

小規模射精の都度、風俗嬢はうれしそうに「8かーい、9かーい」と数える。
そして13回目の絶頂の直後に、アラームがなる。

すると風俗嬢は微笑みながら
「じゃあそろそろ天国に連れて行ってあげる!」
そして怒涛の前立腺&手コキ!遂に訪れる本当の絶頂!
「イク!」と告げてもその動きはとどまる事を知らず、攻め続ける!
そして体を震わせ、叫びながらの絶頂!!
今までで最高の射精!

自分の頭を飛び越え、枕に付着する精液。
頭が真っ白になり体が痙攣しながら、ドクドクと続けられる射精。
あれほど何度も搾り取られたのにどこにこれほどの精液が残っていたのか。

怒涛の射精を繰り返すが、その間も容赦なく息子をしごかれ続ける。
意識を失いそうになりながら、最後の一滴までしぼられガクッと崩れる僕。
しかしそれでも手の動きはゆるめられず、息子と前立腺をなぶられ続ける!

「このままもう一度イキなさい!」

情け容赦ない一言。
射精直後の敏感すぎる息子をなぶられ
「もう無理です!」と叫ぶが許されず体をゆらし悶える。
しかも両手両足とも固定され、逃げる事が出来ない。
するともう無理のはずなのに、前立腺を押しあげられ、なんと再び射精感がこみ上げて来る!

そして「イク!イッちゃいます!」と叫びながらの強制連続射精!
出た量はわずかですが、絶頂感が脳天を突き抜けました。
そして完全に体から力が抜けた所で開放されました・・・・



《夢精》
夏休み終わり頃から俺夢精しだしたんだ。
俺かなりガキっぽいヤツでオネショだと本気で思ってたんだ。
ただネバネバして気持ち悪いんだけど、親にも言えずそのまま学校行ってたな。
問題は洗濯物出す時にばれるのが嫌で、学校帰りにスーパー寄って同じパンツ買って帰ったりしてた。

この夢精が2学期始まってからも続いて、俺マジで悩んでしまった。
オナニーとか何も知らなかったんだよな。
で、もう一つ、アレの皮が微妙に剥けそうになってたんだ。
剥けなきゃ異常ってくらいの知識だったんで、剥こうとがんばったんだが
痛くて剥けないんだ。
俺異常なのか、だから変なオシッコ出るんだと思った。
このダブルショックにすげえ焦った。
誰かに相談しようと思ったけど、親や友達にはとても言えん。
そこで思い出したのが近所に住む2つ上のK子。

俺が住んでたのは新興の建売住宅地で、親がだいたい同じ年代で、子供も似たような年が多かった。
K子はその子供らの中で最年長、すごいしっかりしていて、俺含めてだいたい10人弱の子供を
毎日遊んでくれてた。面倒見がすごいよくて宿題とかも教えてくれた。
俺はハーモニカとか笛が苦手だったんだけど、K子のおかげでどうにか恥かなない程度には成れたな。
俺2人兄弟の長男なんで、兄貴や姉貴ってよくわからないけど、なんていうか理想の姉だったな。
もちろん嫌なとこもあったろうけど、全く覚えてない。

幼稚園?小学校低学年の話な。
そのうち学校のクラスメイトと遊ぶようになってきて、一緒に遊ぶってことはなくなった。
けど、俺ら集団登校だったんで、その子が卒業するまで毎朝学校には連れて行ってもらってた。

まーそっからしばらくは会えば挨拶する程度だったな。
中学入って学校でたまに顔合わせるとK子はいつも笑顔で話し掛けてくれた。
クラブがんばってるか?とかわからないことないか?とか
俺はテレくさくてムスっとした顔でうん。とか別に。としか言わなかったな。
後で聞いたら別に俺に好意持ってるわけじゃなくて、他の近所のヤツにもそういってたらしい。
ホント面倒見のいい子だったんだよな。

K子のスペックを説明すると、ちっちゃい頃の俺にはでっかい、たくましいねーちゃんだった。
けど中一になって見て見ると小柄なんだよな。
当時俺は165くらいで身長がぐんぐん伸びてる時だった。
クラスでやや後ろくらいだったかな。最終的には176になった。
K子は150前半で細い方だった。胸はあの頃としては普通だったんだろうな。
けど細いから大きく見えた。
テニスやってたんで結構日焼けしてたな。髪はショートで、芸能人で言うと誰かな
安部なつみというと褒めすぎだが、イメージは近いな。
1回卒業写真用とかでテニスのユニフォーム着てるの見たんだが、足綺麗ですっげードキドキした。
けどガキだったんで、やたら恥ずかしいって思いしかなかったな。

で、話が俺の夢精に戻るわけだが色々迷った挙句K子に相談してみようと思った。
K子なら馬鹿にしたりすることはないだろうと思った。普段愛想ないことしといて都合いいけどね。

9月のいつだったかの日曜朝、クラブの練習だって言って家出て、K子の家訪ねた。
前の晩、K子が塾から帰ってくるのを待ち伏せてちょっと相談があると言っておいた。
俺の部屋から見えるとこに彼女のうちあるから、いつも何時頃帰るか知ってた。
普段話し掛けない俺が急にそんなこと言ったのでちょっとびっくりされたけど、
すぐに

「うん、じゃあ明日9時頃おいで」

って言ってくれた。それでも俺は

「えと・・・」

とか言いよどんでた。とにかくすごい近所なので誰かに見られたら恥ずかしいなあと思ってたんだ
K子はすぐに察してくれたのか「

鍵開けてるから、玄関まで入って来て」

と言ってくれた。K子の両親は日曜仕事なのは昔から知ってた。
そんなこんなで俺はK子の部屋に入った。
幼い頃何度も出入りした部屋だが、なんか別の部屋みたいだ。
昔は大勢で遊びに来ても広く感じたもんだが、6畳にベットや机、タンスとかあれば狭いわな。
小さいクッションに座って待ってるとK子がジュース持って入ってきた。

K子の服装はジーンズにTシャツたっだと思う。
そんなカッコで自分のクッション持って俺の横に座った。
そんな近い距離じゃないんだけど、なんか俺ドキドキしてた。
こんなちっこい人だったかなぁとかなんかいい匂いがするなとか、赤くなってたと思う。
緊張してるのわかったんだろうな、K子昔から変わらない優しい声で話し掛けてきた。

「悠太くんが来たの何年ぶりかなー大きくなったよね」
「K子ちゃん(こう呼んでた)は小さくなった」
「あんたが大きくなったんだってw」

言ってる間になんかちょっとほぐれてきた。

「学校で合っても冷たいよねー」
「なんか・・その恥ずかしいていうか。ごめん」
「いいよ、みんなそうなんだもん。私だけあんまり変わらないのよねーよく言われるのw」

そこでK子がちょっと落ち着いた声で

「昨日表で待ってたからびっくりしたよwすぐ悠太くんだってわかったけどね」

あ、とうとうきたかって思ってまた緊張がぶり返してきた。

「あ、うんちょっと・・」

まーK子にもっていうか誰にでもすぐわかるくらい固くなってしまったんだが
k子は優しく言ってくれた。

「何でも言いなさい。お母さんや友達には言いにくいから私のとこ来たんでしょ?」

ああ、もうなんでもお見通しなんだなと、思った瞬間K子が手を握ってきた。
もう心臓がドキン!て音したと思う。体もビクッと震えた。
K子は何も言わないで優しくこっち見てた。なんか昔もこんな風なことあったなぁと思い出した。
俺が何か悪いことしてベソかいてた時だったかな・・
俺はようやく心落ち着けて打ち明けた。

「あの・・笑わないでね」
「うん」
「その・・・変なオネショするんだ」
「え?・・・変てどんな?」
K子はちょっとびっくりした声で聞いた。顔は見れなかったんで表情はわからない。

「なんか白くてネバネバして、最近しょっちゅうなんだよ!
病気なのかな?オネショなんて誰にも言えないし・・・」

ちょっと涙声になってたと思う。K子はちょっと黙ってた。
俺はそれが不安で

「K子ちゃんっ!」

言った。
何故か(いやいまではわかるけど)K子は俺から目をそらして顔を赤らめながら言った。

「あのね・・そのそれは病気じゃないと思う・・大丈夫よ」
「ほんとに?なんなのこれ?」
「うん・・・とにかく病気じゃにから安心して」

その誤魔化す言い方に俺は不安になった。

「K子ちゃん・・」

すがるような俺の目を見てk子は何度か大きく呼吸をしてから言った。

「わかった。説明してあげる。でもね、あのちょっと恥ずかしい話・・ああ、悠太くんがじゃないよ。その・・
ちょっとだけエッチな話も必要になってくるの。だから絶対に誰にも言わないなら話してあげる。」
「言うわけないだろ!ねえ何なの!」

相変わらず顔は赤いままだったけど、結構冷静に話してくれた。

「あのね。それは大人になった証拠なの。」
「大人?」
「うん、あの・・・赤ちゃんのできる仕組みとか学校で習ったよね?」
「あ・・」

はっきりわからなかったけど、俺は赤くなった。それを見たK子はかなり落ち着いてきた。

「女子が色々変化してくるのは知ってるよね?」

遠まわしだったけどわかった。胸が大きくなったり、生理とか・・
俺はうなずいた。

「うん、男子もねそういう変化があるの。声がわりとかヒゲ生えてきたり、その・・色んなとこに毛が生えてきたり」

最後のとこでやっぱり赤くなった。俺は真剣な顔で頷きつづけた。

「それで・・ね・・・」

そこで言いよどんだけど、俺の真剣な顔見て続けてくれた。

「女子が赤ちゃん産めるように体が変わるのと同じで、男子も赤ちゃんのモトを作れるようになるの。
それが・・悠太くんの・・」

と言って赤くなった。
これを聞いてようやく理解できた俺は思わず言ってしまった。

「精子か!」

と言ったらクッションが飛んできた。

「もう!バカ!」

と真っ赤な顔で言われた。けど、そのすぐ後で二人で笑い出してしまった。

「もう・・」

笑いが収まった後、K子がすねるように言った。

「ごめん、でもよかった。」

俺は心から安心していた。が1つ疑問があった。

「けど、どうしたらいいの?」
「え?」
「寝てる間に勝手に出ちゃうのはどうしようもないの?何か出ない方法ないの?」
「!・・・それは・・私も詳しくは知らないんだけど・・あると思う。」

またK子目をそらして言う。

「どうするの?」
「それは・・・ちょっと説明しにくいの・・」

下を向きながら消え入りそうな声で言った。不満だったがもう1つを思い出してまた暗くなった

「あ・・あのもう1つあるんだけど・・・」
「どうしたの?何でも言ってみて」

話を変えたかったのか、K子は迫るように聞いてきた。

「その・・それに関係あるのかもしれないけど・・あのアレが・・・」

ってとこでまた言葉につまってしまった。

「大丈夫、もう恥ずかしいことないでしょ」

K子が優しく言ってくれたので、俺は思い切って言った。

「アレの皮が・・剥けないんだ」

K子の息を呑む声が聞こえた。やっぱすっげ異常なことなのかなとまたまた暗くなった俺。
K子の静かな声がが沈黙を破った。

「アレって・・・皮めくれるの?」

俺はびっくりした。K子は何でも知ってるという思い込みがあったのだ。

「え、知らないの?」
「知ってるわよ!確認しただけ。」

怒ったようなK子の表情に気後れしながら黙っていた。すると唐突にK子が言った。

「見せて」

え?
K子は相変わらず怒ったような顔で俺を見てる。

「いや・・それはちょっと」
「私に相談にきたんでしょう?私の言うとおりにして」
「・・・」

どうしたらいいのかわからず、俺は黙ってしまった。しばらくしてから、K子が優しい声で言った。
「あのね、私だって恥ずかしいんだよ。男子のそんな・・見たことないし。
でもね、悠太くんが心配だから・・」

そう言われたらもう逃げられない。恐る恐るジャージを脱ぎにかかった。

「あの、後ろ向いてて」
「あ、ごめんなさい」
「えと・・パンツも?」

少し間があってからK子は言った。

「・・・うん」

俺は下半身素っ裸になって手でアソコを押さえながら突っ立っったまま、言った。

「脱いだよ。」


K子が俺の方を見た。赤くなってるが視線は俺の股間だ。

「手・・どけて」

俺はそのとおりにした。K子が息を飲んだ。目も見開かれてる。
すごい恥ずかしい。

「もういい?」

K子はハッとして俺に言った。

「よく見ないとわからないよ。ここに座って」

とベットを叩いた。俺は言われるままにベットに腰かけ、足を開かされた。
その間にK子が入ってくる。アレの目の前にK子の顔があって、すごい恥ずかしい。
しかも手を俺の太ももにあててる。ゾクッとした。しかし手握られた時も思ったけどちっちゃくて
細い手だ。よくこんなんでテニスできるな。顔が近づいてきて息がかかる。すごいムズムズする。

「触るね」
止める間もなく指で撫でられた。ビクッと体中で反応してしまった。
アレも飛び跳ねたような気がする。K子は慌てて俺を見て

「ごめん!痛かった?」
「いや大丈夫。なんかゾクっとしただけ」

ホッとした表情で

「じゃあもう一度触るね」

と言って触ってきた。いつの間にか触るのはOKになってるらしい。また撫でられた。
アレが下向いてるので真ん中へんのやや根元近いとこ。背筋に何かが走るがクッとこらえる俺。
上目遣いに心配そうに見つめるK子。やべ、かわいい。なんかドキッとする回数が増えてる。
2.3度撫でられてると、とうとうちんぽが大きくなってきた。これが勃起かと意外と冷静に思った。
寝てる間はしらんが、俺にとって初勃起。

「わあ・・・」

とK子。なんかもう何も言えずにそっぽ向いてる俺。勃起しても相変わらず皮かむったままだ。
先っぽの空いたとこはやや大きくなった気はするが、皮張り付いてるのはかわらない。
臍に張り付くまで反り返ってしまったところで、K子は裏筋を責めてきた。
再びビクッと震える俺。

「あっ・・」

と情けない声出してしまった。

「痛かった?」

「いや・・そのなんかムズムズして気持ちよくて」

言って真っ赤になる俺。

「ごめん、相談にきてるのに変なこと言って」
「そんなことない。それが自然だよ」
「え?」
「ううん!なんでもない」

慌てて視線を俺からちんぽに移す。

「ええと、触ると気持ちいいのは当たり前なの?」
「・・・」

真っ赤になるk子に俺は追い討ちをかける。

「それってK子ちゃんも?」

俺は声にならない悲鳴をあげた。

「ごめんね。あんなに痛がると思わなくって・・」

K子は優しいk子に戻って俺の背中をさすってくれる。

「・・・あれはひどい」
「だってあんな事言うんだもん」
「最初に言い出したのは・・・ごめん」

背中を撫でる手が止まったので危険を察知して俺は謝った。あの後思いっきりちんぽを叩かれて、
その勢いで袋まで叩かれた。袋はキツイぞ。マジで。

「もう大丈夫」
「よかった。ごめんね」

K子は俺の横に並んで背中に手を回してる。俺は下半身素っ裸のまま。不思議な光景だ。
ちんぽは当然小さくなってる。K子は俺の方をちらっと見て

「ね・・私があの・・剥いてあげてもいい?」
「うん・・・でも剥けるかな。さっき大きくなっても・・だったし」

自信なさげに言う俺。

「大丈夫、一緒にがんばろう」

K子は優しくそう言ってアレに手を伸ばした。右手でゆっくり優しく皮をひっぱるように撫でる。
俺の背中を撫でていた左手は今腰に抱きついてる。目の前にK子の髪があってすごいいい匂いしてる。
おまけに俺の右腕、肘にあたるこの柔らかい感触は!
おかげさまであっという間に大きくなりました。K子も少し息が荒くなってる気がする。

「じゃあ、少しずつ剥いていくから、痛かったら言ってね。」

とベッド下りて再び俺の足元へ。右肘の後味を名残惜しみつつも、足元にひざまづく美少女
(もうこのへんでかなりはまってた)
両手でアレを包み込むようにして、それぞれの人差し指と親指を先っぽに当てる。
少しずつひっぱって行くが・・

「うっ・・」

とうめく俺。やっぱり痛い。

「ちょっとだけ我慢して」

と非情な事を言いつつ引っ張るK子。少ししてやっぱり

「くっ・・・」
「ごめん・・やっぱりだめか」

うなだれる俺にK子は励ましてくれる。

「大丈夫よ。・・ねえ乾いてるから駄目なのかな。あ、いいこと思いついた!」
「うん?」

目を輝かせるK子は言った。

「お風呂入ろ」

え?
と思わず俺はk子の胸を凝視しちゃった。お風呂→裸の素晴らしいコンビネーションだ。
俺の視線に気づいたK子が胸を隠すようにして言う。

「もう、エッチ。私は脱がないわよ」

ちょっと怒ったような顔だったけど声は笑ってたな。

「別にそんなつもりじゃ・・・」

と言ったが我ながら言い訳にもならないな。

「でもなんでお風呂で?」
「石鹸とかで泡立ててみたらどうかなと思って」

なるほどと感心しちまった。

「じゃ、行こう・・とこのカッコじゃ駄目ね」

K子は自分の足元を見て言った。確かにジーンズじゃ無理だろうな。

「先行ってて」

と言われたが、ノーパンだ。パンツとジャージ履いてすぐに風呂場に向かった。
意外と場所覚えてるもんだな。脱衣所についてボーッと突っ立ってる。
残念ながら下着とかなかった。当時そこまで気が回らなかったわけだが。
すぐにK子がやってきた。

「あれ?まだ脱いでなかったの?」

そう言うK子を見て俺はK子の足に見とれてしまった。短パンに着替えてきたんだ。
上はTシャツのまま。袖は肩まで捲くってる。体育の授業とかで珍しくないんだが、
この間近で見るとエッチな感じがした。

「ほら、早く脱いで」

K子が急かす。

「俺だけ裸は恥ずかしいよ」

と言ってみた。がとりあえってくれない。

「えっちなこと言ってないで早く」

しぶしぶ脱いでいく俺だが、改めて脱ぐとやっぱ恥ずかしいな。つい手で隠してしまう。
K子が先に洗い場へ入っていく。

「おいで」

そう声をかけられて俺も入っていった。しかし狭い。K子が浴槽のふちを指して

「ここに座って」

俺は従った。お尻が冷たい。風呂用の椅子にK子が座って、また俺の足の間にきた。

「じゃあちょっとシャワーかけるね・・あれ?」

既に大きくなってるアレを見てK子が俺を見る。焦りながら答える俺。

「いや、なんかさ・・わかんないけど」
「ふーん」

とだけ言ってシャワーをかける。表情が見えないな。石鹸を泡立ててちんぽに手を添える。

「ふはっ」

すげえ気持ちいい。なんかぬるっとしてすごい。

「え?え?大丈夫?」

慌てて俺に声かけるK子。

「うん、続けて」

K子はちんぽを泡でいっぱいの手で包み込んだ。先っぽを念入りに泡塗りつける。

「ああ・・」

思わず声が出る。K子は何も言わずにそれを続ける。次第に手の動きが速くなってくる。
両手で動かしにくいのか、左手を俺の太ももに当て。右手でアレを握ってきた。

「うぁ」

K子はそのまま手を上下に動かす。すごい熱い目でアレを見てる。なんか腰が微妙に揺れてるような。

「ねえ、気持ちいい?」

K子が聞いてくる。なんか目的が違ってきてるようだが、それを言う余裕はない。

「・・・うん・・もっと」

俺が物憂げに答える。K子の手の動きが激しくなる。

「ああ・・なんか変だ」

腰からしびれるような感じがして、ちんぽのムズムズが強くなってきた。

「ねえ、なんかおかしくなりそう・・・」

俺がそう言うとK子は潤んだ目で俺を見た。

「いいの・・そのまま気持ちよくなって。我慢しないで」
「うん・・うん・・あああっ!」

それは唐突に訪れた。K子の手がギュっとアレを握った瞬間に一気に弾けた。
ちんぽから白いものが飛び散った。まさに飛び散ったという表現以外ない。
目の前のK子の顔を飛び越える勢いで噴出した。それでも髪や顔にもしずくがかかってしまった。
この初めての射精は今でも心に残ってるな。

俺は何が何だかわからなかったが、とにかく気持ちよかった。頭が真っ白になり、下半身が蕩けそうになった。
俺もそんな状態だったが、K子も呆然としていた。後で知ったが、結構雑誌なんかの知識だけだったんだな。
手についた白いモノをボーッと見ていたが、俺が

「K子ちゃん」

と呼びかけると我に返った。

「あ・・凄かったね」

とだけ言って俺に微笑みかけた。すっげーかわいくて、俺思わず抱きしめてしまった。

「K子ちゃんっ!」

って言いながら。

「え?え?」

ってパニック起こすK子。俺はそんなこと気にもせず、我武者羅にK子を抱きしめた。

「悠太くん、ちょっと・・どうしたの」
「K子ちゃん・・好きっ!」

って言っちゃった。俺もわけわかんねーなw
でもそう言った後K子の力がスーッと抜けて俺を抱きしめ返してくれた。しばらくそのまま抱き合ってた。
ちょっと冷静になってきたんだが、ふと気づくと俺のちんぽ勃起したままなんだな。
それがK子のお腹に当たっていてこれがまた気持ちいい。
なんかバレるの恥ずかしくなってきてゴソゴソやってたんだが、それで気づかれてしまった。
K子が赤い顔で俺の顔を覗き込んで

「もう・・エッチ」

その顔がまた凶悪に可愛く思えてもう・・
キスしてしまった。お互い目見開いたまま。K子は固まってたけど、急に俺を押しのけるよう
に腕を伸ばした。やりすぎた、やばいと思った。けど、K子が

「もう・・・いきなり。せめて目つむってよ」

と言ってキスしてきた。今度はちゃんと目をつむった。舌入れるとかは知識なかったので、
ただ口つけてるだけ。それでも痺れるような感じだったな。

5分くらいそうしてたかな。実際のとこわからないけど。口離して、お互い恥ずかしそうに見つめあった。
何言えばいいのかわからなかったが、K子が先に言った。

「ね、私もシャワー浴びる。だっていっぱい・・・」

と髪に手をやる。確かに俺のがいっぱいついてる。あーあれを抱きしめてしまったのかと、
K子には言えないことを考えてしまった。

「うん」

と言ってK子のTシャツを脱がそうとする。

ペシッ
あれ?

「こら、シャワー浴びる間外出てなさい」
「えー」
「当たり前でしょ、シャワー浴びてから続きするから」

ごくっ
「悠太くん、今日何の為に来たの?」

ごめんなさい、すっかり忘れてました。




脱衣所からも追い出されてしまった俺。バスタオル1枚。
シャワーの音が聞こえたので脱衣所に戻る。
音でバレバレで、すぐにk子の声が響いた。
「もう外で待っててよ」
「恥ずかしいもん、ここで待ってる」
「もう・・」
実際タオル1枚で外出てるのも間抜けなんでとりあえず脱衣所戻っただけなんだけど・・
ここでk子の脱いだものに気が付いてしまった。
脱衣籠の中のやや濡れたTシャツと短パン。白いブラジャーと青と白のチェックのパンツ。
迷わずパンツをてにとる。
すごい小さい。
そして柔らかい。
裏返す。
シミ発見。
明らかに今濡れたばかりで、水で濡れた他の部分とは全く違う粘りが。
k子も濡れてるんだ。
エッチな気分なってるんだ。
そう思うと変な自信がついた。
アレもまたビンビンでもう止まらなかった。
「k子ちゃん」
「何ー?」
「入るよ」
「え?え?駄目ー!」
と言われても俺は浴室に入っていった。
目前のk子の裸体はとても綺麗だった。
背は低いがそれなりの大きさの胸はツンと上向いて、ウエストは引き締まっていた。
お尻は小さくてひきしまっていた。
アソコは薄っすらと翳っていた。
後ろ向いて手で体を隠したが、おかげでかわいいお尻が丸見えだった。
それに気づいたのか、すぐにしゃがみこんでしまった。
「やだ!見ないで!」
しゃがんだまま叫ぶk子がかわいそうになったけど、ここで戻るのもカッコ悪かった。
シャワーが出っ放しだったのでずぶ濡れのk子に俺は近づき、背中から抱きしめた。
「やだ!なんで言うこときけないの!」
余計に体を硬くするk子。
「k子ちゃんと一緒にいたい。待ってるの寂しかったんだ。」
俺がそう言うと、k子は
「うそ!エッチなだけでしょ!もう・・・」
と口では怒ってたけど顔はちょっと綻んでた。
「ね、色々いっぺんはダメ。物には順序があるの!」
「でも・・・俺もう・・」
「ダメ!まずはこれをなんとかしてから!」
とアレを軽く掴んだ。
「・・・うっ」
当然固まる俺。
そんな俺を諭すように言うk子。
「いい子だから、ちょっと待っててね」
「・・・うん」
で、また追い出されると思ったらk子が出て行こうとする。
「え?どこ行くの・・」
ちょっと慌てた俺に向かってk子が笑いかける。
「いいから、ちょっと待っててね♪」
そのままバスタオルを巻いて脱衣所からも出て行った。

数分だったと思うけど俺にとってすごい長い時間が過ぎた頃、ようやくk子が戻ってきた。
「ふふ・・お待たせ♪」
何のことはない水着を着てきたのだ。
細かい柄は忘れたけどワンピース。普通のだったな。
今なら興奮したのかもしれないけど、その時はなんだ水着かぁって感じだったな。
その時は。
アレも小さくなってた。
「さあ、もう一度座って。今度はきちんと向いてあげる」
k子にそう言われて俺は素直にバスタブの縁に座った。
さっきと同じ体勢でk子が足元にしゃがみこむ。
k子は何も言わずにアレを掴む。だんだん大胆な触り方になってきたな。
もうその瞬間からバッチリ臍まで跳ね上がる。
またまた何も言わずに石鹸を手にとって自分の手で泡立てるk子。
それをアレの先っぽに撫でるように塗り付ける。
これが気持ちいいの。
「ダメよ。出しちゃ。剥くまで我慢してね。」
真剣な顔で言うk子に俺はうなずく。
そうか、剥けたらいかせてくれるのだなと。
「じゃ、いくね」
k子はそう言って皮の先をつまみ両手で少しずつひっぱっていく。
「・・・くっ」
するとすぐにひっかかるわけで、さっきはここで止めちゃったんだ。
でも今度はやめない。
空いた隙間に泡をもう一度塗ってくると、さらにひっぱってきた。
「・・・・・・!」
ちょっと歯をくいしばった。
激痛ってほどじゃないけどやっぱ痛かった。
俺の顔を心配そうにチラっと見たけど、k子はやめない。
もっと強くひっぱってきた。
「・・・・・・・・・・・・!!!!11111」
激痛きた。
けどk子が
「あ!すごい!剥けてきた!剥けてきたよ!」
今思えばこいつはなんて言葉を叫ぶんだってとこだが、その時は全然余裕ない。
でもよっしゃー!って気分もあって、ここは我慢だと必死でこらえた。
k子の手で剥けていくアレを見つめると感動だったな。
剥けたとこだけ真っ赤になってんのな。
それがとうとうカリまでやってきた。
そこでスッと一気にカリ下数センチまで皮が下がったんだ。
ビッ!って音がした。
「あうっ!」
って変な声でちゃったよ。
k子が慌ててアレ離して膝立ちで俺の顔に手をあてた。
「ご、ごめん!大丈夫?急に抵抗なくなっちゃって!」
「・・・ふう。俺もびっくりしたけど大丈夫。別に最後は痛くなかったよ。」
k子は安心してまた触ってきた。
「よかった。これで剥けたのかな」
「うんたぶん・・・」
なんか裏が皮とつながってんのは気持ち悪かったけど、ここは取れそうになかった。
k子もアレを手にとってしげしげと見つめる。
「ふーんこんな風になるんだ。あ、なんかついてる」
そう言うとカリの下についてた糟をk子が指先で取った。
「・・・う・・」
声が出る俺。
「痛いの?」
「いや、ちょっとヒリヒリするけど気持ちいい・・」
赤くなって答える俺にk子は嬉しそうだ。
「洗ってあげるね♪」
そう言ってシャワーを手にとるk子。
ぬるま湯をかけながら指先で優しく糟をとってくれる。
そのたびに「うう」と俺が感じるわけだが、痛みで一旦小さくなってきたアレがまたもや大きくなってきた。
「ふふ・・」
と赤くなりながら笑うk子を見て恥ずかしいんだけども余計に大きくなった気がする。
「上向いてくれたほうが洗いやすいよ」
なんて言われても答えようがないわけで曖昧に
「うん・・」
とだけ言った。
そもそも気持ちよくて言葉でねーよ。
「さあ綺麗になったよ。上がろうか?」
そういって手を離すk子
おいおいそりゃねーよと思ってk子の顔を見ると、珍しく悪戯っぽい表情をしていた。
でも気の利いたこと何も言えずに、泣きそうな顔してたと思う。
「k子ちゃん・・・あの」
って感じで
そしたらk子はやっぱ優しいんだよな。
白々しく「どうしたの?」とか「何して欲しいの?」なんてことは言わない。
言われてもよかったかもしれんが。
「わかってる。さわってあげる」
俺の顔を見ながらそう言って左手頭撫でて、右手でアレ触ってきた。
が、ここで思わぬ事態発生。手で握られるとすっげえ痛かったんだ。
「痛っ!」
って普通に叫んじゃった。
まあ剥けたばっかで当たり前だわな。
k子もびっくりして、すぐに止めた。
「え?痛いの?」
「うん・・ヒリヒリして・・」
そういうとk子はアレをまじまじと見つめた。
「そう・・すごい赤くなってるもんね。でもこんなになってるのに・・」
その言葉に寂しさを感じたのは気のせいか。
俺も手でしてもらうのがってのは困った。
「どうしよう・・」
って言うとk子がつばを飲み込んで俺の顔を見た。
「?」
思わず見つめあった俺たち。
k子は視線をアレにやるとつぶやいた。
「ね、痛かったら言ってね」
そう言うとk子は顔をアレに寄せてきた。
右手で根元軽く持って、
先っぽにチュッてキスされた。
そしてアレ全体に繰り返し何度もキスしてきた。
軽く触れるような感じで舌とか全然なかったけど、アレにキスされてるってのですごい興奮。
「うわっ・・いやそんな口とか汚いって!」
ちょっとパニくる俺。
フェラとかマジで知らなかったんだ。
k子はキスするのを止めて俺に言った。
「ちゃんと洗ったよ。それにTくんのだもん」
いやもう嬉しくてさらに好きになっちゃったな。
またキスが再開された。
これだけ正直やばかったんだが、とうとう舌だしてペロっと舐めてきた。
カリの下あたりペロっと一度撫でただけなんだが、もうゾワッときてまたいきそうになった。
「あ、ああ、もうやばい・・また」
俺がそう言うとk子はそのままの姿勢で、「うん」とだけ言った。
そしてさらに2?3度舐められると俺はあっけなくいった。
「キャッ」
よけるつもりだったんだろうけど、舐めた瞬間だったのでk子の顔にまともにかかった。
手も離されたけど、その姿勢のまま射精は止まらなかった。
k子の顔から胸元までアレかけちゃったけど、結構反り返ってたので俺の腹にもかかった。
「はぁぁ・・・・」
k子は俺が射精するのじっと見てたけど、俺の情けない声が終わると声をかけてきた。
「気持ちよかった?」
「うん・・すごいよかった」
俺は素直にそう答えた。

「立って」
k子がそう言って自分も立ち上がった。
それに従うとk子はシャワーをかけてきた。
自分にじゃなく、まず俺にってのがやっぱりk子らしいなぁと思った。
精液を洗い流してくれるのがまたくすぐったくて気持ちよかった。
洗い終わるとやっと自分の体についた精液を落とし始めた。
まず顔を洗って、次胸に・・・とそれを見て
「俺が洗ってあげる」
と言うとk子は笑って「ダメ」と言われた。
「うう・・」
「ほら、上がって」
そう言って脱衣所へ押し出された。
今度は拭いてくれず、自分だけササッと拭いてしまうとバスタオル巻きつけて
「先部屋戻って着替えてるね。あ、鍵閉めてるから覗けないよ♪」
と言ってさっさと出て行ってしまった。
ぽつーんと取り残されて自分で拭くのが寂しかった。
それにしてもさばさばしてんなと思った。
ていうか慣れてる?
経験あんのか?て思うとなんかむしょうにイライラした気がするが
でもすっげー赤くなってたし、アレのことよく知らなかったっぽいなぁと
なんか取り留めの無いこと考えながら服を着た。
パンツが当たると少し痛かった。

k子の部屋のドアは鍵かかってなかった。
「意外と着替えるの遅いねー」
ベッドに座ってそう言うk子はジーンズにTシャツ姿に戻っていた。
見てたらさっきの事思い出してまた赤くなってきた俺。
「ん・・まあ」
とだけ言ってつったってた。
「座ってて、飲み物入れてくるね」
k子はそういって俺の傍をすり抜けていった。
その時いい香りがしたような気がする。
大人しくクッションに座ってるとk子がすぐ戻ってきて隣に座った。
k子は何も言わず、俺も何も言えず沈黙が続いた。
なんか緊張して俺がつばを飲み込んだ音が部屋に響いた。
うわっ恥ずかしい。
すると突然k子が言った。
「Tくん・・・」
「う、うん」
俺はもう一回つばを飲み込んでそう言った。
k子は恥ずかしそうに俺を見て言った。
「ちょっと・・えっちなことしちゃったね」
「う・・うん」
「あのね、いくつか聞きたいことあるの?正直に答えてね?」
「う・・うん」
俺はバカみたいに繰り返しうなずいた。
「いつからえっちな気分になってた?」
「え・・あの触られてその・・ああなって、そのあと剥いてくれてる時にk子ちゃん優しくていい匂いで・・・その・・・」
しどろもどろになってそのへんで口ごもった。
k子はそんな俺に優しく言った。
「そっか・・」
「k子ちゃんは?」
「え?」
「k子ちゃんはいつから?」
そう聞き返すとk子は真っ赤になった。
でも俺はやめない。
「俺、正直に言ったよ。k子ちゃんも言ってよ」
「・・・いじわる」
「ねぇ」
「もう・・そのTくんのが剥けてないって話の時から!」
怒ったように言うk子。
「えーじゃあ見せてって言ったのは・・」
「・・・興味もあったから。あ!でも心配だったのはホントだよ!見ないとわからないと思って!ね!実際それで上手くいったんだし!」
慌てて言うk子に俺は疑いの目を向ける。
「・・・k子ちゃんてエロイね」
「!あ、そう。そんなこと言うんだ。私に二回もあんなのかけて。ふーん」
「あ、あれはk子ちゃんが」
「もうしてあげないよ」
「・・・・・・・・・・エロクないです」
よし、と勝ち誇るk子に何もいえない俺。
せめてものというか、何か言い返したくてついこう言っちゃった。
「じゃ、またしてよね」
「・・・」
そこで黙るのはずるいじゃないかと言おうとすると、k子が先に言った。
「先にもう1つ聞いておきたいの」
真面目な声でそう言われると従ってしまう素直な俺。
「何?」
「私のこと好きって言ったけど、前から好きじゃないよね?えっちなことしてあげたから?」
これはまいった。
確かにここに来るまでは好きってのとは違う。
好きだったらこんなこと相談できなかっただろうな。
あくまでも頼りになる姉みたいな感じだった。
けど、今は絶対好きだと思う。たぶん。
「あの・・えっちなことしてもらったのが全く関係ないって言えないと思う・・・」
「うん・・」
「でも、そのことよりも・・k子ちゃんが凄い優しくて・・・なんかそれが嬉しくって・・あのそれに・・k子ちゃんの恥ずかしそうな顔とか・・仕草とか・・すごい可愛くて・・・・・その気が付いたら抱きしめてて・・・えっちな気分だけじゃないと思う」
「・・・・・」
なんか恥ずかしいこと言ってしまった。
k子も真っ赤だ。
「えーと・・・そのk子ちゃんは?」
そうあいまいに聞き返したが意味は通じたらしい。
しかも今度は答えるのを拒否しなかった。
「うん・・私わからないの。Tくんのことは昔から知ってるし、弟みたいに思ってた。一緒に遊ばなくなって結構寂しかったから、こんなふうに相談してくれて嬉しかった。」
「うん・・・」
さっきのk子みたいにうなずくだけにして先促した。
「私もねえっちなことに興味あったから・・あんなことしちゃったけど。誰にでもあんなことしないと思う。Sくん(俺と同じように昔遊んで貰ってた近所の同級生だ)だったらあんなこと・・しなかったと思う。」
「うん」
そう聞いてちょっと嬉しかった。
「好きって言われて嬉しい。けどちょっとだけ待って。いっぺんに色々あってわからなくなってるの」
泣きそうな顔して俺の顔を見る。
k子のこんな顔見るの初めてで・・
また抱き寄せてしまった。
「あ・・」
k子はそう言ったけど拒まなかった。
「k子ちゃん・・・俺はk子ちゃんのこと好きになった」
「・・うん」
あ、この声は泣いてるな。
「だから、k子ちゃんにも俺のこと好きになって欲しい」
「・・・・・うんうん」
完全に泣いてるわ。
ここでもうちょっとカッコいいこと言いたかったんだが、あんなこと覚えたての中学生が女の子抱きしめてるんだ。当然の現象が起きてしまった。
大きくなったアレは当然こすれる。
「・・・!!」
俺の挙動に気づいたk子がどうしたの?という風に俺の顔を覗き込む。
そして下を見て・・・全て気づかれてしまった。

「ぷっ・・・あはははは!」
涙流しながら笑うk子。
恥ずかしがらないのな。
ジャージを手で持ち上げて当たらないようにする。
我ながらマヌケだ。
「・・・そうな笑わなくても・・・痛いんだぞ」
k子はまだ泣き笑いながら俺に言う。
「もう・・カッコつかないね」
「く・・・だって勝手に・・・」
ようやく笑い収めてk子が言った。
「まったく・・Tくん背が伸びてカッコよくなったと思ったけど・・・やっぱりまだまだ子供だよ」
と中3年にすぎないk子がのたまう。
でもここで俺は子供扱い=対象外みたいに連想して焦った。
「そんなことないって!もうじゅうぶんk子ちゃんと釣り合うよ!」
k子は驚いた顔で俺を見つめる。
そしてすぐにいつもの優しい顔で言った。
「どうだろうね」
すっげー余裕な言い方。
俺は悔しそうな顔してたと思う。
それを見てk子は続けた。
「まだまだよ・・・・だから私がついてないと」


「あ・・・ああのそのそれは・・・・・」
k子は黙って私の頭を抱き寄せて・・・



単身赴任
数年前、「熟妻新生活」で知り合った人妻さんとの話なんだけど
オレは愛知で人妻さん(Mさん)は兵庫の人。
会話のテンポとかノリが合うからすっかり仲良くなった。
お互いの旦那や嫁さんへの不満とかシモネタも話すようになった。
とはいえ出会い系のチャットじゃなかったし
距離もあったんで実際に会う事はないだろうと思ってたんだけど
半年くらいしてオレは兵庫への単身赴任が決まった。
そのことを告げるとMさんは飲みに行こうと携帯番号を教えてくれた。

話も合うしノリもいいMさんの事は気になっていて
そんなMさんから携帯教えてもらったから舞い上がった。
それからはチャット以外にも電話でも話しをするようになった。
Mさんは少し鼻にかかってハスキーでその声だけで抜けると思えるほど
色っぽい声の持ち主だった。
当時オレは31歳、Mさんは35歳。
たまに少しお姉さんぶった態度を取ることがあって
それがまたオレのM心をくすぐった。

しばらくしてオレは兵庫へと単身赴任になった。
異動直後はさすがに仕事も忙しくネット環境もすぐには整わなかったのもあって
チャットには顔を出せないでいたがMさんとだけは電話を重ねていた。
1ヶ月ほど経ってようやく飲みに行こうという話がまとまった。
最初はチャットで知り合った他の人も呼んでオフ会にしようと思ったのだけれど
上手く調整がつかずMさんと二人で飲みに行く事になった。
当日、いつになく早いペースで仕事を片付け待ち合わせの東急ハンズに向かった。
東急ハンズに到着してすぐにMさんに電話をかけた。
呼び出し音が鳴る間にキョロキョロと辺りを見回す…
まるで中学生のようにドキドキする。

淡いピンクの半そでのセーターに茶色のロングスカート
髪は肩までかかるくらいの栗色の女性がキョロキョロしている。
Mさんだった。
美人というわけではなかったけれど
ちょっとぽっちゃりとしていて何より笑顔がかわいい。
挨拶もそこそこにMさんが予約していた居酒屋に向かった。
Mさんはとにかくよくしゃべり良く笑う。
つられてオレも調子よくしゃべって笑った。
適度に飲み食いして2軒目はカラオケ屋に入ったのだが
歌はほとんど歌わず個室というシチュエーションもあって話はどんどんエッチな方向に進んで行った。

Mさんは「最近ご無沙汰で欲求不満が溜まってるんよ」とあっけらかんと言った。
オレは期待しつつも紳士を気取っていたのだが
「Tくん(オレのこと)も単身赴任で溜まってるんちゃうん?」と切り込んでくるもんだから
「二人とも溜まってるならお互いに処理しあう?」と冗談めかしてカマかけてみた。
「ホンマに?行っちゃう?」とここでもノッてくるではないか…
もちろんお酒が入っていたからというのもあるだろうが
何となく話がまとまりカラオケ屋を出たところでMさんが言った。
「ワタシ貪欲やから覚悟しときや?」

歩いて行くとホテル街のネオンが見えてきた。
オレは右手と右足が一緒に出そうなくらい緊張して歩いてたのだがMさんはスタスタとホテル街に入っていく。
綺麗そうなところを見繕ってホテルに入った。
さすがに繁華街にあるホテル、狭かったけれどこざっぱりとしていて
変な装飾とかなく、グレーを基調にしたシンプルな部屋だった。
ソファに腰を下ろしビールを飲んだところでようやく少し落ち着いてきた。
Mさんのピンクのセーターの盛り上がりはかなりのボリュウムがあって
半そでから出た二の腕のプニプニ感は抱き心地の良さえお想像させた。
どちらからともなく顔を寄せ唇を重ねた。

Mさんを抱き寄せ唇を重ねたまま胸をまさぐり
セーターをまくりあげようとするところを止められた。
「待って、先にシャワー浴びてくるから」
Mさんは立ち上がって服を脱ぎ出した。
セーターとスカートを取ると洋服にあわせたような淡いピンクの下着姿になり
「覗かんといてや」と笑って浴室に入って行った。
Mさんがシャワーを浴びている間、
オレは手持ち無沙汰ですっかり盛り上がった下半身をなだめるのに必死だった。

「ハイ、交代」
Mさんは温泉番組のリポーターのようにバスタオルを器用に巻いて出てきた。
オレもその場で服を脱ぎ出したのだが
ズボンを脱ごうとしたがまだ下半身が盛り上がったままだったのでためらっていると
「え?もう勃ってるん?」とMさん
「あはは、溜まってるって言っただろ?」と笑ってごまかしながら一気にズボンをおろした。
それでもテントを張ったパンツが恥ずかしかったので前かがみで浴室に飛び込むと
背後からMさんの笑い声が聞こえた。
オレはいつもより念入りにしかし手早くシャワーを浴びると
ようやく大人しくなった腰にタオルを巻いて部屋に戻った。
ベットに潜り込んで顔だけ出してテレビのアダルトチャンネルに見入っていたMさんは
「AVってこういう時しか見られへんから」と照れくさそうに笑った。

ベットでのMさんは最初こそ照れくさかったのか大人しかったものの
いざ触ってみると体中が敏感に反応して
胸への愛撫とクリを指先で優しく擦っただけで早くもイってしまった。
Mさんがあまりにも簡単にイったのが嬉しかったのと
そのおかげでこちらも堅さが取れとにかく攻めまくった。
オレの指先と舌先にとにかく良く反応してくれた。
独特のハスキーで鼻にかかる声であえぐ姿により一層オレも興奮した。
3回ほどイってもらってすっかり準備ができていたから
オレはそのままゴムをつけて挿入した。
Mさんのあえぎ声が一段と高まった。

オレは興奮していた。
無茶苦茶興奮していた。
あまりに興奮しすぎていたのと緊張とお酒が入っていたせいもあって
どんなにピストンを繰り返してもイケそうになかった。
それでもオレの下で首を左右に振り、眉間に皺を寄せて喘ぐMさんを見ていると
このままイカなくてもいいかという気になっていた。
腰と太ももが限界に近づき動けなくなって一旦身体を離しベットに大の字になった。
隣にいるMさんも寝転んだまま部屋の中には二人のはぁはぁという息遣いとAVの喘ぎ声が響いていた。
息が整ってくるとMさんの手がオレの股間に伸びてきた。

硬度を失いかけたモノから器用にゴムを外すと何度か上下に扱いたあと起き上がって口に含んだ。
オレはすぐにまた硬度を取り戻した。
「イカなくてええの?」
口を離して手で扱きながらMさんは聞いてきた。
その目にまた欲情してしまったオレは
「いいからいいから」とまたMさんのふくよかな胸に手を伸ばすと一気に形勢は逆転した。
オレも身体を起こして茂みの奥に指を滑り込ませるとMさんの口からはあの喘ぎ声が聞こえてくる。
指でクリを軽く押しながら擦ってやると同じようにMさんもオレを扱く
そうしてしばらくお互いを指で攻め合った。

Mさんの指使いは無意識のようだったが非常に柔らかく巧みだった。
亀頭から裏スジ、裏スジからカリ首へと絡みつくようにしなやかに上下に動いた。
その度にオレも思わず声をあげてしまうほどだった。
(このままMさんの手で発射してしまいたい)そう思っていたら
「もう、入れて」とMさんからの催促が…
オレは2つ目のゴムを装着して再びMさんの中に入って行った。
足から腰、腹、胸と全身を密着させるようにMさんを抱きしめた。
柔らかくきめの細かい肌はやたらと抱き心地が良くオレはまた夢中で腰を動かした。
Mさんは一層大きく声をあげ、ハスキーな声も絶え絶えに何度目かわからない絶頂を迎えた。

オレはやっぱりイケそうになかったのでそのまま身体を離した。
息が上がっているMさんを抱き寄せて髪を撫でると顔をあげキスをせがんできた。
しばらく横になったまま抱き合ってお互いの肌の感触を楽しんだ。
オレはイケないままだったがそろそろ出ないと終電に間に合わなくなる。
名残惜しかったが仕方がない、シャワーを浴びようと浴室に向かうとMさんも一緒に入ってきた。
「ごめんなぁ、ワタシばっかりイカせてもらって」
浴室の明るすぎるほどの照明の中ではMさんの肌は一層白く、茂みの黒さが際立っていやらしく見えた。
「お礼に洗ったげるわ」
Mさんはボディシャンプーを手にとって泡立てるとオレの胸から腕を両手で洗い始めた。

「うう、気持ちいい」
Mさんの両手は生き物のようにオレの身体を這い回り、
背中からわき腹へ到達する頃にはオレの下半身はまたもやギンギンに盛り上がっていた。
「あ!何で勃ってるん?やらしー」
Mさんはいたずらっぽく笑いながら泡のたっぷりついた手でモノを包むとゆっくりと前後に動かした。
「はぁうう」オレはあまりの気持ちよさに思わず声をあげてしまった。
「あはは、気持ちいいん?」
Mさんはしっかりと視線をモノに落としながら更に手を動かすスピードを上げた。

「スゴイ!さっきより硬くなってるんちゃうん?」
Mさんはオレを見上げてそう言いながらも手は動きを止めない。
オレはもう返事もできずただMさんの手の感触に酔いしれていた。
「ごめんな」Mさんが謝った。
「な、何で?」オレはやっとの思いで聞き返した。
「本当は挿れたいねんけど…やっぱナマは…できひん」
2個あったゴムはベットで使い切ってしまっていたから挿れるわけにはいかなかった。
「じゃ、このまま、手でしてくれる?」オレはもう限界に近いところまで追い込まれていた。
「うん、ええよ。出して!」Mさんは上目遣いでそう言って笑顔を取り戻した。

Mさんは少し背伸びしてキスをしてきた。
左手をオレの背中にかるく回し右手はあくまで優しく
ドアノブを握るようにしてぐるぐると亀頭部分を回すようにしながら前後に動かした。
今までに味わった事の無い快感がお尻から背骨を抜けて脳天に突き刺さった。
「どう?気持ちいい?痛くない?」
湯気の中鼻にかかったMさんの声が余計にくぐもって色っぽさを増している。
「う、ん…あぁ気持ちいい」
オレが喘ぐとその表情を確かめるようにこちらを見つめたまま右手を動かすスピードをあげた。
Mさんの口元が微かに笑っているように見える。

「あぁ、もうダメだ、イクよ!」
Mさんの右手は逆手のまま掌の柔らかい部分で裏スジを、回した親指と小指でカリの部分をひっかけるように
残った指は亀頭の上の部分を優しく撫でるようにして扱く。
「ん、来て」
Mさんは視線を右手に落として扱くスピードをあげた。
「あ、出るっ」
「ええよ、出して」
ぴゅるっ!ぴゅっ!ぴゅっ!
ありえないほどの勢いでオレの白い分身はMさんのお腹にぶつかった。

「わっ!うわー!出たー!」
Mさんは大げさに驚きながら扱くスピードを落として行った。
「すごい!ワタシ出るとこ初めて見た!」
興奮気味にはしゃぐMさんがとても可愛くて思わず抱きしめた。
まだMさんの手の余韻が残る硬度を保ったままの股間がMさんのお腹に擦れて気持ち良かった。
帰り際、改札の前でMさんが耳打ちした。
「今日はありがと。また溜まったらしよね」

その後、単身赴任期間中に何度もデートしたのだけれど
そのたびにフィニッシュはMさんに手コキしてもらったのは言うまでもない。


気持ち悪いけど、気持ちいいみたいなおかしな感覚に耐えていると、いきなりちんぽが片手で包みこまれた。
レイカの指がちんぽ全体を上下にやさしくこすると、アナルの方も気持ちよさが増したような気がした。
「なにこれ!?あっ・・・やだっ・・・。」
アナルの中の綿棒みたいなものが全部抜かれて、代わりにレイカの指が入ってきた。
すごく圧迫感があって苦しいのに、ちんぽをしごく手に意識をちらされて、あえぎ声しか出ない。
「アナタの前立腺を捜しましょうね?。ここ?ここかな?」
アナルの奥を指で探られるのは、奇妙な感覚だった。触られているうちに、他のところとはなんか違うところがあって、
そこを集中的にさわられると、すごく気持ちよかった。
「ここがアナタの前立腺ね。さわっていくうちに、どんどん気持ちよくなるはずよ。ガマンしたごほうびにイかせてあげるわ。」
前立腺を刺激されながら、手コキでイかされるのは、どんなセックスよりも気持ちがよかった。

下半身がじーんとしびれて、たくさん射精した感じなのに、全然、萎えない。

【女子高生に指でケツの穴を嬲られて】
俺は体育大の3回生。 去年の6月、出身高校に4週間、体育の教育実習に行ったときのことだ。 
実際に教育実習に行ったことのある人なら分かると思うが、教育実習生はモテる。 
俺も勿論、電話番号なんかを何人かの女子生徒にしつこく聞かれていたがきっぱり断っていた。 
とは言え俺も悪い気はせず、俺からも気軽に接してすぐに皆とうちとけた。 
数日後プールでの授業が始まった。 
俺は、ガキの頃から水泳をやっていた関係で、当然中・高も水泳部だった。 
俺は久しぶりに泳げ、後輩と練習できることがとても嬉しかった。 
ある日の体育の授業のことだ。 
担当教師の急な不在で授業内容は自主練習に切り替えられた。 生徒の女の子の裕美さんから個別指導を頼まれた俺は、 
軽い雑談を交わしながら彼女に指導をしていた。 俺はプールサイドに両手をかけて上半身を水面から出し、 
腰から下を水中に沈めた体勢で、水中にいる裕美さんを見下ろして談笑していた。 
「センセー、彼女いるの?」と聞かれたので 
「去年別れた」と答えると 
「へー、かっこいいのにー」
と言われて俺もまんざらではなかった。 調子に乗った俺に裕美さんは 
「じゃあセンセー、オナニーしてるの?」
とニヤニヤしながら聞いてきた。 俺は苦笑いしながら
「ああ。男はみんなやってるよ。」
と答えた。 すると裕美さんは興味津々に 
「えー、ほんと!?どうやってやるのか教えてよ!」といってきた。 
「お前、何も学校で…」 
そうすると今度は耳元で 
「ねぇ、勃ってるとこみたいな・・・」 
他の生徒からは離れたプールの片隅。水中で裕美さんは俺の股間を鷲掴みにする。 裕美さんは俺のチンポを海パン越しに揉みしだく。 
サオを親指と人差し指で撫で上げ、裏筋を爪で擦って刺激する。 裕美さんにケツを撫でられ、俺はびくっと身体を震わせた。 
俺のブーメラン・ビキニの水着に手が差し入れられ、ケツの割れ目をすぅーっと撫でられる。 やがて指がケツの穴に到達した。 
2、3度穴を指でこすられる。 
「んんん…」 
それだけで俺は切ない声を漏らした。 裕美さんは穴をこするだけでなく、指を立て、穴をこじ開けるようにほぐしてくる。 
「ここで勃ったりしたらさぁ…いい笑いものじゃない?…」 
裕美さんの言うとおりだった。 自由練習だから、逆に言うと生徒はプールのどこにいようと自由だ。 
今は他の生徒から離れたプールの片隅にいるが、 いつ俺たちのすぐそばを生徒が泳ぎ始めるかわからない。 ここで勃起するわけにはいかない。 
「授業中だしさ、まさか勃ったりしないよね? 生徒におしり弄られて、チンポ勃てる教師なんかさ……」 
「ぅぅぅ…」 
穴を弄られるだけで信じがたいほどの快感が俺を襲う。 もし勃起したら、もし誰かにこの痴態を見られたら、と恐れる感情が 
逆に俺を煽り立てていることに、そのときの俺は気づいていなかった。 
「くぅ…ぅ…ぉぅ!…ぅ……」 
俺は顔を真っ赤にし、首に筋を何本も立てている。 この分だとそう長くは我慢できないに違いない。いや、もしかしてもう……。 
裕美さんは逸る気持ちを抑えた様子で、俺の前を覗き込んだ。 果たして俺のビキニは大きく盛り上がっていた。 
チンポの形がくっきり浮かび上がったビキニの前を 女子生徒の顔の真ん前にさらしてしまい、 
俺はあまりの恥ずかしさに頭が真っ白になった。 勝ち誇った表情で、裕美さんは俺の股間に手を伸ばす。 
「センセー、勃っちゃったんだ?生徒におしり弄られて?授業中なのに?」 
「くはっ!……」 
一瞬、水面が盛り上がったかと思うと、海パンからサオがはみ出た。 腰骨の辺りまでしか覆っていないブーメランタイプのビキニでは、俺の勃起は隠しきれない。 
濃いブルーのビキニから、俺のサオのほぼ全体がはみ出てしまっている。 波の加減によって、カリが水面に見え隠れする。 陰毛が水中でユラユラと揺れる。 
「ヤバイよ、センセーは勃つと臍まで届いちゃうんだね、 ちゃんと臍まで覆うスパッツにしないと。ま、それじゃダサイだけだけど」 
生徒の言葉嬲りに、俺はギュッと目を閉じ、歯を食いしばらせて耐えている。 穴を嬲っている指に力を込め、人差し指をケツに突き入れられ、俺は軽くのけぞった。 
水の助けを借り、指はすんなりと俺の中へ入った。 
「くぅ…ぅ……」 
俺はあい変らずプールサイドに両手をかけて腰から下を水中に浸け、 裕美さんはプールの中で直立した姿勢で俺の股間を見下ろした状態で、 
しかも他の生徒に不自然に思われてはいけないという制約から、 裕美さんの指はせいぜい第2関節までが埋められただけだった。 
授業中のプール、自由練習という名目で、みんな自由に遊びまわっていた。 そこここに溢れる歓声…。 
それを聞きながら俺は歯を食いしばって、裕美さんの攻めに耐えていた。 裕美さんの無邪気な指が俺の内部を這い回る。 そしてそれはやがて………。 
「ぐっ!!うっ!そ……そこ…はっ!」 
「??……センセー、どうしたの?」 
「んんっ!くっ!ぅっ!ぅぉっ!!」 
「センセー、あんま大きな声で喘いだら、他の子たちに聞こえちゃいますよ?」 
「…だっ誰が喘いでなんかっ……はぁぁぁっっ!!!」 
第2関節まで埋められた指が襲ったのは、俺が最も感じる部分だった。 俺の反応を楽しむように、 裕美さんはそこを指で直接にグリグリと刺激してきた。 
その度に俺は切ない声で喘がされた。 柔らかく指を包み込む内部で、そこだけは指を跳ね返していく。 何度も何度も、そこを押し込むように刺激される。 
俺の身体全体に力が入っているのがわかる。 顔を真っ赤にして耐えている俺は、 時折ビクッビクッと痙攣するように身体を震わせる。 
下を向くとギンギンにおっ勃った、デカいサオが見える。 いつの間にか俺のビキニはケツの下までずり落ち、 玉袋までが解放されてしまっていた。 
2本の指で俺のケツを攻めながら、裕美さんは解放された玉袋も手のひらで転がした。 授業中、教育実習生は水中で勃起を晒し、女子生徒にケツと金玉を嬲られている。 
周囲からは上半身を水面から出した俺に、 裕美さんが見下ろされてうつむいているようにしか見えなかった。 だから誰もが裕美さんが何かしでかして、 
俺に責められているのだ、としか思っていなかったようだ。 実際は逆だ。 俺が裕美さんに攻められている。 プールの隅で繰り広げられる教育実習生の痴態。 
他のヤツらにバレたら大騒ぎだ。 
「あっ…はっ…くぅ…頼、頼む…もぅ……あぁっ…はっ…ぁ…やめて…くっ…れ… この…ぁん……このまま……じゃっ…」 
裕美さんは聞こえないふりをする。当然、刺激は続けたままだ。 ケツの中、指を跳ね返すその感触を裕美さんは楽しんでいるようだ。 
「このままじゃ?他の子たちにバレて大騒ぎになるって?」 
「ぅおっ!…ぉっ……くっ…」 
バレたら大騒ぎになる。それは間違いなかった。 だが、裕美さんが訴えたかったのはそれだけではない。 それだけではないのだが、
それを伝えれば裕美さんはどうするのだろう? 即座にケツを弄るのをやめてくれるのか? それとも最後まで……。 
ケツを襲う疼きがチンポを震わせる。 快感がケツからカラダの芯を貫いていた。
「チンポ、びんびんだよ?しごいてあげようか?」 
言うや否や、裕美さんは手のひらでカリをこねまわした。 
「はぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっ!!あ!んっっんっ!んっ!」 
俺は必死で声を押し殺す。全身はブルブルと震えている。 身体の芯から湧いてくる快感を我慢しようと懸命だった。 事実、ケツを嬲られながらカリをこねまわされた俺は、 
そのまま射精してしまいそうなほどの衝撃を覚えた。 
「あれ?今、まさかイキそうだった?ヤバいよ?、ここでイッたりしちゃ。 授業中だよ?授業中に先生が海パンずらして勃起チンポ晒してるのも問題なのに、 射精までしちゃったら…」 
俺のケツの中の、指を跳ね返すあの部分を、裕美さんの指が刺激する。 俺はそのたびに、ビクンビクンと反応する。 足が水中をもがいたせいで俺のビキニは大きくずり下がり、 
膝の上で辛うじて留まっているにすぎなかった。 授業中のプールの中、寄せ返す波が時折、俺の勃起チンポを空中に露にする。 
ケツにずっぽりと指を埋め込まれ、感じる部分を存分に刺激され、 俺はもう限界だった。 
「頼…む……ぉぁっ!…頼むから…指…んんんっ!…指を抜いて…くっ!くれっ!」 
崩れ落ちそうだった。 俺は裕美さんの手を掴み、必死で訴えた。 このままじゃ…このままじゃ俺は……。 
ケツの中で蠢く指は的確に啼き所を突いている。 俺はもがいた。 膝に引っかかっていた海パンは、俺がもがいたせいで膝から抜け、 
水中で脹脛に張り付き、足首に絡まった。 

誰か水中に潜っていれば、教育実習生が水中で全裸を晒していることに気づくかもしれない。 
俺は今さらながら股間を手で隠そうとした。 
「え!?センセー、我慢できなくなっちゃったの?」 
勘違いした裕美さんが言う。そして股間にまわした手を振り払われた。 
「しごいちゃダメでしょ?センセー、授業中にイク気?」 
違う、違うんだ…焦燥が募る。 金玉が引き上がっていた。 ケツに与えられる快感は限界を超えており、決壊するのは俺には明らかだった。 
「ほら、センセー見てよ、こっち見てる子がいる」 
裕美さんが顎で指し示した方角には、 確かに何人かの生徒が、俺と裕美さんの方に顔を向けていた。 
ただし、その顔には笑顔が溢れ、俺の痴態に気づいている様子はなかった。 けれど、そのときの俺に彼らの表情までは目に入らなかった。 
(ああ…こんな…恥ずかしい姿を……生徒に見られて…) 
生徒に見せてはならない痴態を見られている。 授業中のプールで全裸になり、ケツを指で犯されて、チンポを勃起させている。 
しかも射精の瞬間はもう間もなくだ。 ダメだっ!それだけは…授業中に…授業中にイクわけには絶対にいかない! 
俺はそう強く意識し、改めて全身に力を入れて耐えようとした。 そんな俺をあざ笑うかのように、その時はやってきた。 
「んっっんっ!ぅっ!んんっ!ぅぉ、はぁ、うっ………かはぁっ!!!!!!!」 
俺は声にならない声を上げた。 顔を空に向け、水中に立てた一本の棒のように身体を硬くする。 
一瞬の静止の後、水面から顔を覗かせた鈴口から びゅっ!と真上に向かって第一弾が打ち上げられた。 
腰をガクガクと震わせながら、俺は続けて水中に白濁した欲望を撒き散らした。 辺りには見る見る間に、湯の花のような白い帯状の粘液が漂う。 
波にさらわれて勃起チンポが水面に顔を出す。 鈴口からはドクドクと溢れるように精液が噴き出していた。 
「ぁぁっ…ぁあっ!…っ……くっ…はぁ…ぁぁ……ぁっ…」 
裕美さんは驚いた。 
「えっ!!セ、センセー、ホントにイッちゃったんだ……」 
ケツのいちばん感じるスポットを裕美さんからぐっと押されると、 水面に顔を出したチンポから 
それまで溢れ出ていた精液が、その時だけまたびゅっ!と勢い良く射出され、 裕美さんの顔面を直撃した。 
「おおっ!…ぁ…ぉぁ…………」 
俺は快感に打ち震えながらも、自分の喘ぎ声を絶望的な思いで聞いていた。 なおも射精を続ける俺のケツから指を抜くと、 
裕美さんは何事もなかったかのように、そのまま泳いで行ってしまった。 


  1. 2018/06/14(木) 15:57:00|
  2. 手コキ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<ちんぽ切断 | ホーム | 『フィニッシュ編:手コキ・フェラ・イマラ』>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://ryuu19.blog.2nt.com/tb.php/13-dd86c70a
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)