2ntブログ

私の願望

ちんぽ切断

【カリ首切断】
【女子寮】
俺はリストラにあって、自棄になって暴れているところを美人社長、鈴木貴子さんに拾われた。
そのまま社長の豪邸に連れて行かれ秘書の朱里さんとご馳走をご相伴に与りました。
社長は運転手にと言って下さいました。俺は命を預けた。その証として女を断つ。即ちちんぽ切断を決意した。
俺の懐にはサバイバルナイフを隠し持っていた。総務課長を刺して俺も死ぬつもりだった。

「社長のご恩に忠誠をお誓いする証としてちんぽを落とします。お見届け下さい」
「分かったわぁ。見せてもらいます。朱里ビデオをお願いね」
「かしこまりました」

俺は立ち上がりズボンとパンツを一緒に膝まで降ろした。社長に後ろ向けになってちんぽを扱き勃起させた。
今まで俺は恵まれたマスクと巨根を武器としてあらゆる女を抱いた。その数は999。
それをここで断ち切るのだ。見事によみがえった巨根は聳え立ち下腹を打った。
左親指でテーブルに押さえつけ根元にサバイバルナイフを当てた。

「待って、あなたの意気込みを遮って悪いんだけど・・・
触ってもいいですかぁ?」
「はい」

貴子社長は立ち上がり俺の傍に来た。両手で捧げ持つようにちんぽを握ってくれた。
最高の誉れだ。

「あなたのおチンチンのレプリカを作りたいんですが・・・ダメかなぁ」
「社長さんに捧げたちんぽです。何なりとお申し付けください」
「よかった。朱里!すぐに準備して」
「かしこまりました」

社長は隣に座られすすめられビールを飲む。なんと美味い味だ
朱里はレプリカキッドをまな板の上に乗せて持って来た。俺は勃起状態を保っていたが

「失礼します」

彼女は跪き勃起したちんぽを含んでくれた。何度も何度も出し入れしながらなんと根元まで咥えてくれた。
何人もの女が試みたが根元まで咥えられた女はほんの数人しかなかったのに彼女は1回のトライで根元まで咥え
グッと堪えている。喉が膨れ顔が真っ赤になりながらも両手で俺に尻を掴み耐えている。
ちらっと貴子に目線を送る。

「彼女若いのにすごいです」
「そぉよ、私の許可がなきゃそのまま窒息しても離さないわよ」

彼女の顔をじっと見ていると、目が虚ろになって来た。その時貴子が

「朱里!いいわよぉ」

その声お聞いたと同時に慌ててちんぽを口から離した。大量に胃液を吐き出した。
ゼェゼェ肩で息をしている。でも、身動きは早かった。
さっと立ち上がり太くて大きな注射器でちんぽの根元からカリに向かって注射していく。

「あなたには必要ないと思うけど、今の注射はおチンチンの勃起を維持させるお薬なの」

朱里は長い筒を俺のちんぽに被せた。そして何かを流し込んだ。
そのままの状態で10分間待って筒を外した。

そしていよいよちんぽの切断だ。俺は社長に対して忠誠を誓うために自らちんぽを切断して捧げるのだ。
朱里さんは照準を合わせビデオ撮りを始めた。
まな板の上にちんぽを置きその根元にサバイバルナイフを当てた。深呼吸をして力を入れる瞬間に

「ねぇ、亀頭の兜割を見たいなぁ・・・」

社長に捧げたちんぽだ。彼女の意を尊重しなきゃならない。
俺は予め左の親指で茎を後ろにずらしてカリ首の頂点に切っ先を当て
奥歯を噛みしめ力一杯ナイフを突き刺した。

「グサッ」
「おぉ」
「ヤったぁ」

二人の女性の感嘆。やった。突きさした。ナイフはカリ首を貫通して垂直にまな板に突き刺さった。
完全勃起して硬いちんぽであっても鋭利は刃物には到底及ばない。痛さより貫通した満足感の方が強かった。
サバイバルナイフは亀頭冠を縦割りカリまで裂いている。
間髪入れずナイフを押し込み角度を45度に前向きに倒した。そこでカリは半分位まで裂けた。
後は一気に腰を後ろに引けばちんぽ磔が解放される。

「一気に引き裂きます」

俺は深呼吸をして奥歯を噛みしめ親指でちんぽを押さえ腰を引いた。

『グッチュ』

ちんぽがまな板から離れた。
粘っこい真紅の血がドクドクとまな板に流れたちまち染めつくした。
すごく快感

「アァァ・・・イクッ」

粘っこい血の上に射精した。白い精液が間欠泉のように噴出する。

「すごい・・・」
「兜割して射精してる・・・」

感極まっての射精か。脳天を貫いた快感だった。俺は貴子さんに向け兜割したカリを大きく開いて見せた。
カリ首の後ろから断割っているので切開口は180度開いた。貴子さんはボトボトと粘ばっこい血を垂れ落ちている
気持ちを落ち着けカリ首にナイフを当てた。力を入れ横に引いた二つに割れたカリは半回転しながらちんぽから離れた。
まな板の上には真っ二つに裂けたカリが転がっている。貴子さんはカリを失ったちんぽを掴み咥えた。
噴き出る粘っこい血を啜ってくれる。

「社長、ちんぽ落としますのでお離し下さい」

貴子さんは咥えていたちんぽを離して

「あなたの私への忠誠心は十分に感じたわ。朱里!治療の準備をして」
「かしこまりました」

貴子さんは何かを探していたがカリ首を含んだまま腰を屈めストッキングを脱いで
ちんぽの根元にストッキングを当てた。

「あぁぁ・・・社長、出そうです」

貴子さんはちんぽを離さず俺の目を見て何度も頷いた。
お口に出していいと・・・

「ウゥッ・・・」

社長は切開口を舌で押さえ精液を堰き止めている。ちんぽ躍動の発作が終わるまで待って舌を離した。
ちんぽの根元から爪で絞るように扱き最後の一滴まで口に受け入れてくれた。とても感慨深かった。
それから根元にきつく何重にも巻いて縛った。そしてまたもやちんぽを咥えた。
カリ首全体、切開口を舌で舐める血を啜る。貴子さんの胸元も粘ばっこい血で濡れている。
しばらくちんぽは社長の口で納まっていた。口から離されると血が止まっていた。

「朱里、お願いね」

朱里さんはオキシドールで消毒して化膿止めを塗って切断口にサビオを貼ってくれた。

3週間後切断口もきれいに治った。カリを失った分ちんぽ自体は少し短くなったが
裏筋は残っている。海綿体に血液が同じ位送られるので前より竿は太くなった。
今日社長に呼び出された。応接に入ると笑顔出迎えてくれた。
彼女は兜割して切断したカリをキーホルダーにしていた。

「朱里とお揃いよ!どぉ傷は治った」
「はい」
「見せてくれる」

俺はベルトを外しトランクスと一緒にズボンを脱いだ。
貴子さんは跪き半勃起したちんぽを触診している。

「美しく治ってるわねぇ。二つの海綿体もはっきり分かるし
なんと言っても裏筋が残っていて幸いだったわぁ」

後は独り言のように聞こえた。そのまま傷跡を舌でチロチロ舐める。
カリを失って舌で微妙な振動を与えられるとすごく気持ちいい。
ムクムクと反応するちんぽ。尿道をチロチロされるとおしっこをちびりそうだった。
ちんぽはすぐに完全勃起した。


《カリ首切断》
私、野々村直美は親友の福田沙希から『鬼畜女子会』に招待された。
メンバーは富裕層の
有働裕子  41歳  金融業
安藤美鈴  38歳  映画監督

松島奈々  39歳  会社役員
佐藤めぐみ 33歳  女優
上羽文恵  35歳  主婦
福田沙希  35歳  強制去勢執行医(自宅)
堀北結衣  25歳  看護師
大塚奈々  23歳  看護師

彼女たちはいずれも知的で美人である。また、『女尊男卑』をもっとうにして独身である。
昨年の国会で性犯罪者は再犯を犯すから『強制去勢』を執行する。
沙希の卒論は『性同一障害と男性器』だった。その関係から有罪者の刑を執行することになった。
この刑法が改正されて今までは女性たちも中々親告しなかったが、多くの男を告訴するようになった。

有働裕子、わたしは沙希の紹介でメンバーの仲間になった。会社役員の松島奈々さん、女優の佐藤めぐみさん、
沙希さんのお友達で主婦の上羽文恵が席に着いた。女子会の趣旨に基づいて男性器の試食だった。
結衣がワゴンを押してきて出来立ての『ちんぽ料理』を、テーブルに並べて行った。
グッと内径まで反り上がったちんぽ。その両脇には二つの睾丸が盛り付けている。
皿に乗ったちんぽは皆すごく大きかった。時間を掛けて煮詰めているので柔らかいと。
たまたまチャンはさっとボイルしてポン酢で食べるそうだ。

「すごい・・・」
「ちんぽ料理だ」
「初体験・・・」
「どうして食べるの~」
「沙希ってすごいね~」

開口一言。でも、男の象徴を食べるってその快感。
女性たちは一斉にホォークで刺しナイフで切って口に運ぶ。
私もフォークとナイフを持って迷ってると、大概の女性はカリを刺しカリ首で切断して口に運んでいる。

「うん。美味しい」
「カリを刺すって快感」
「カリ首を切断って濡れちゃうわぁ~」
「沙希!男の象徴をぶっちぎるって、快感でしょぉ

沙希に振られて

「そうね、勃起したちんぽにメスを入れる時、男の顔を見るとすごく快感」
「って、皆勃起してるの?」
「萎んだちんぽを落としても仕方ないじゃん。それは結衣ちゃんが勃起させてくれるからよ」
「ねぇねぇ・・・結衣ちゃん。男を勃起さすって楽しい?」

結衣はたまたまちゃんを薄く切ってポン酢で食べていた。

「はい、楽しいです。男の人っておチンチンは命ですよねぇ。
私は先生が怒るかもしれませんが、むりやり勃起させるってすごく快感です。
男の人の最後ですので全身全霊でご奉仕しています。素肌に薄い白衣、胸のボタンも二つ外しています。
私のおっぱいは小ちゃいですが白衣から見え隠れするのがいいみたいです。

萎びたおチンチンを根元まで咥え時間をかけて甘噛みします。少し大きくなる瞬間がいいですねぇ
変化が現れると男の生理現象、もぉ止まりませんねぇ」
「結衣ちゃんも去勢に立ち会うんでしょぉ」
「はい。私は主にビデオ撮影を担当しています」

「ねぇ、沙希!一日に何人のちんぽを落としてるん」
「最初はねぇ日に5本だったんだけど、今じゃ倍の10本だね」
「そんなに性犯罪者って多いの」
「うん。多いわねぇ・・・切っても切っても追いつかない。でねぇ、
今日の最後の男なんか完全に母娘に嵌められてたよ。女子高生、まだ一年生なのにその男に大事な処女を捧げたの。
怒った母が親告して逮捕されたのねぇ母は女子高生がおめこしてる現場を写し、中出しで精液が流れ出すところの
ズーム、医者の診断書を提出。娘も母親に取られのが嫌で裁判に掛けられたの。
男もロリコン趣味だったのか控訴しないですぐに強制去勢となったんだね。
私好みだっただけに余計に残酷なことしっちゃった。その男マゾかなぁ・・・じっと耐えてたよ」

沙希は今日の事を皆に話した。

「そんな動画見たいなぁ・・・」

彼女が言い終った処に奈々ちゃんが入って来た。

「お待たせしました。編集が終わりました」

そう言って、大型テレビに接続した。画面中央にM字開脚された男結衣ちゃんが萎びたちんぽを
手、口、を使って勃起させている。ころ合いを見て指をお尻に挿入

「わぁぁぁ・・・アヌス責めだ」
「男のアヌス責めってねぇ、効きますよぉ」
「奈々ちゃんって、ヤらしい姿だ」
「てか、ちんぽ切断ショーなのに萎んでいちゃぁ楽しくないじゃん」
「うんうん。それは分かるけど」
「おぉ・・・起って来た」

そして男のちんぽが最大勃起して臍を打ってる。沙希がその勃起したちんぽの所々に注射を打って行く。

「ねぇ・・・あれって、なんのお薬?」

彼女はカリ首から切断したカリを口に持って行きながら聞いた。

「あれねぇ、勃起維持剤って言って萎まないようにしてるの。たまたまチャンを潰しちゃうと
そのショックでちんぽが萎れちゃうから面白くないじゃん」
「そっか・・・おめこする時に借ろうかなぁ」

そう言ってケラケラ笑った。

画面が変わって男の股間にちんぽ処刑台が設置されている。沙希が陰嚢を引っ張り釘を打ち込んだ。
で、ハンドルを回し処刑台を前にスライドさせた。ピンと伸び切った陰嚢。左側の玉の後ろに2本釘を
打ち込んだ。球を動かないようにしてその真ん中に釘を打った。男の悲鳴。
ガクガク体を震わす。

「すごい・・・沙希って残酷なんだなぁ」
「男のあそこって痛いんでしょぉ」
「ふふふ」

沙希は笑って聞き流す。

片方の金玉に3本の釘を打ち込まれて男は悶えている。沙希は金槌を大きく振りあげ3本の釘を、
金玉を打ち潰した。男の最大悲鳴。体は痙攣している。勃起したちんぽからおしっこの噴水。

「スゴッ」
「潰したんだ・・・」

女たちの眼はテレビに釘付けとなった。沙希は

「今回初めての試みですごく濡れっちゃったわぁ」

一人の女性はスカートをめくり上げパンツの上からおめこを押さえた。

「いいなぁ・・・沙希って。わたしも叩き潰したい」

そう言ってたまたまチャンをフォークで突き刺し食べた。
陰嚢を裂いて金玉を引き出したところでまた見とれてる。

「すごい長い・・・」
「あれはねえ、精索って、言って血管やら神経が通ってるの。
だからまだあの金玉は神経が生きてるのね」

たま潰し器に乗せた時い沙希は得意がって

「これはたま潰しだけに考えられた特注品よ。初めて使った感覚は・・・
そうね、少しの力でグッチャッと潰れる優れ物。すごう快感だったわぁ」
「いいなぁ・・・沙希って」
「私も潰したい。そうだ彼に浮気したらちんぽ切断するって、念書、書かそうかな」
「私も・・・」
「私も・・・」
「同じく」

彼女たちは殆どちんぽ料理をたいらげてる。わたしもカリ首から先を残しているが
美味しく頂いた。

そのあと二つの精索をハサミで切って、ちんぽ処刑に移った。処理台に抑えつけられた男の勃起したちんぽ。
女の私たちから見ても惚れ惚れするような立派なカリだった。沙希はカリ首に五寸釘を当てている。
金槌で3度打ち込んだ。

「わぁぁ・・・残酷」
「勃起したカリに釘を打ち込むって快感でしょぉねぇ」
「玉を潰されっちゃって気を失ってるんじゃぁ」
「そんな勿体ない事を。ちゃんと気が着いてから打ってあげたのよ」
「さすがぁ」

ハンドルを回して台を前にスライドさせた。男の勃起したちんぽが限界まで引っ張られた。
カリ首にメスを入れると弾けるように裂かれ、血が溢れる。カリの上には動脈が通っているのでなおさらだ。
男の絶叫が響くがそれがすごく快感だ。メスが動くたびにカリ首が切開されて行き最後は一気に切断した。
処刑台を離れた男のちんぽは支えを失ってビックっと跳ねた。処刑台には主を失った
カリが寂しそうに乗っている。

「あの男のカリ首は『わたしの処女を奪った』って、女子高生が持って帰ったわぁ」
「それどうするのかなぁ」
「食べちゃうんだよぉ」
「彼女ねぇ、キーホルダーにするんだって」
「そっか」
「たぶん世界中に一人だろうねぇ」

そしてその男は根元と陰嚢の残り得お切断され縫合された。

【カリ切断】
ちんぽ切断

「真希!このビデオ見て」
「うん、なに?」

俺はサイトで拾うたビデオを再生した。
男が開脚椅子に拘束されている。裏筋から尿道に2本のピアスをしている。
カリにも3本ピアスをしている。手術用のゴム手袋をはめた女医か
彼女にちんぽを扱かれ勃起させられた。
エラストレーターで強力なゴムをちんぽの根元を締めつけられた。
女医はメスを器用に動かし簡単に切断してしまった。

「すごい・・・」
「だろ」

男のちんぽは、たった18秒で切断された。

「ねぇ、この人・・・浮気して奥さんに切られたのかなぁ」
「どうだろぉ・・・男の象徴をいとも簡単にだね」
「ちんぽにピアスとかしてるから・・・本人の希望かなぁ」
「俺が仮にちんぽ切断したいって言うと真希は?」
「私切りたい」
「バカッ」

真希に即座言った。俺は切られたい願望もあったのは事実だった。
最初あの動画を見た時には射精しそうになった。
開脚椅子に拘束され美人の女医さんに切り落とされる男の気持ちは・・・
無理やり切断されるのか、または彼女の了解を得て切り落としてもらうのかと。
その時、俺はどちらが快感化とか瞑想した。真希が切りたいのであれば・・・

「真希!俺のちんぽを切ったら、お前は出て行くだろぉ」
「そりゃそうでしょぉ。って、ちんぽのない男っておめこ出来ないじゃん」
「だよね」
「でも、どうしても翔ちゃんが切り落としてほしいと
お願いするのなら切ってあげてもいいよ。あの男のように」

真希は上の空で俺のちんぽを扱いている。尿道に小指の長い爪を突き立てている。

「ねぇ、ちんぽ切り落とされてタマタマちゃんを残されると男って辛いって聞いたけど」

それは俺も読んだ事がある。
睾丸が残っていると常時精子が製造され定期的に抜けなければ夢精が出るって。

「うん。夢精が出るんだって」
「って、見てみたい」
「えぇ・・・」
「まずは2週間オナ禁止しょっか」
「それって・・・」
「つまり翔ちゃんの射精禁止。それを我慢できるんならちんぽ切断OKよ」
「でも・・・真希と別れられないよぉ」
「分かった。私が翔ちゃんの一生面倒を見てあげるわ。それで決心ついた?」
「うん」

「じゃぁ、二週間後に翔ちゃんの『カリ首切断』を、決行するね。
それまでに翔ちゃんのちんぽレプリカと二週間の射精厳禁。
今日はすべての精液搾取。いい?」
「分かった」
「じゃぁ、お風呂で悌毛してきてね」
「うん」

俺は真希の前で裸になった。
勃起した巨根がビクビク引き攣って尿道から先走り液がタラタラ垂れている。

「もぉ、ヤラしんだから」

真希にちんぽを掴まれて咥えられた。歯はカリ首に当てられている。
グッと噛まれた。真希の目は笑っている。
俺は無理やりちんぽを引き抜き風呂場に入った。射精寸前だった。
それをぐっと我慢して石鹸を陰毛、ちんぽ、陰嚢に塗りたくった。
思えば26年俺と快楽を共にしたちんぽ。18人の女を抱いた。処女も5人。
イヤ、真希も処女だったから6人の女を大人にしてやった。

其々の女にアヌスの味も覚えさせた。最初は無理でも根元まで咥えさせた。
何人かは白目を剥いておしっこを垂れ流していた。
俺はカリ首を引っ張り、裏筋から根元経由で金玉の裏までシックの3枚刃を滑らした。
ジョリジョリと陰毛がそぎ落とされていく。

ちんぽの周いと陰嚢を剃り終えて臍からちんぽの根元まで剃った。
後はわりと楽に剃れた。剃り落とされた陰毛が排水口の穴を塞いでいる。
それを一掴みにしてシャワーで体をきれいに流しフリチンのまま上がった。

「きれいになったじゃん」
「なんか、ニワトリの毛を毟ったようだね」

「ねぇねぇ、これ見て!
【陰茎の切断方法その2】
①陰茎、陰袋の根元をきつく縛る。(糸、ゴム、針金など)
②感覚が無くなるまで放置。(約12時間)
③患部を消毒し、鎌の様な刃物で陰茎を一気に削ぎ落とす。(激痛覚悟)
④温めた油を傷口に塗る。(オロナインで代用可)
⑤尿道にワラを差し込む。(カテーテルかホームセンターで売ってる細いクリアチューブで代用可)
⑥一時間程、部屋の中を歩き回る。
⑧3日間寝て過ごし安静状態を保つ。
⑨1週間後カテーテルと陰袋の根元の糸をはずす。
断然②だよねぇ」
「えぇ・・・」

真希はもう切断方法を検索していた。

「すごいねぇ・・・ちゃんと切断方法も載ってるんだね」
「切断するって決めたら無性にちんぽを虐めたくなったなぁ」
「どんな事?」
「ちんぽあるうちに

*注射針刺し
*根性焼き
*尿道切開

まぁこんなとこかな。あそぉ、カリ首切断してキーホルダーにするわ」

それから真希にすべての精液を抜かれた。

2週間後、俺は開脚椅子に座っている。看護師の朱里に膝を掛けられ拘束された。
朱里に生えかけの陰毛を悌毛された。
ちんぽを扱かれ完全勃起させられて金玉とちんぽの根元をきつく縛られた。

「1時間位放置しますのでビールでもどうぞ」
「って、おしっこしたくなるじゃん」
「1時間位我慢しな」

朱里も真希に似てきつい。真希が白衣の前を肌蹴手術室に入って来た。

「朱里、どぉ?」
「あと少しです」

真希はカリ首と根元から1㎝の処にマーカーで印を付けた。
約1時間が経過してちんぽが紫色に変色した。

「翔ちゃんどぉ?」

真希はカリにメスを当てた。

「少し感じるよ」
「じゃぁ朱里、やろっか」
「はい。先生」

真希はカリ首にメスを当てスっと引いた。鈍痛がした。血が噴き出した。
真希は鼻歌でも歌うような素振りで何度もメスを動かしカリ首を切断した。
それを朱里に手渡した。

******

そして根元から少し上のマーカーにメスを当ていとも簡単に切断した。
朱里にトレイに乗ったカリと残りのちんぽを見せられて感無量だった。
切断時間は両方で10分もかからなかった。
真希はついでだからと根元と切断跡の間に10Gのバーピアスを開けた。

見せられると太いピアッシングニードルだった。
真希は切断跡の血管を電気メスで焼き治療した。
根元の拘束を外し尿道にカテーテルを挿入してバルーンを膨らませた。
カテーテルを適当な処で切って油紙から出した。
毎日傷跡の治療をしてもらい2週間で切断跡がきれいになった。

【カリ首切断】
長い葛藤の末カリ首切断を決定した。
すぜに尿道切開は裏筋から下に1㎝切り裂いている。どうしても後2㎝切り裂きたい。
今日1㎝を裂く。ボラギノールをちんぽの下に塗ってしばらく放置。
尿道にニッパーを刺し込み奥歯を噛みしめ右手に力を入れた。

「プチッ」

尿道が裂けるとともに大量の血が滴る。抗生物質を擦り込み治療。

2週間が経った。カリ首を輪ゴムで何重にも巻いた。
小便をしてみる。ちゃんと出た。これでカリ首を締めても大丈夫。
カリ首切断は2週間後と決めた。輪ゴムを巻き付けられたカリは紫色に変色して冷たかった。
尿道跡も分からない。俺と快楽を共にしたカリを見てると愛おしくなった。

いよいよカリ首切断決行日。カリ首にタコ糸を何重にも引き絞りながら巻き付けた。
カリ首にタコ糸が食い込み痛たい。カリ全体がパンパンに充血する。後戻りは出来ない。
最後の虐待をしょう。10Gのピアッシングニードルを出した。いつも使ってるちんぽ処刑角材を机に乗せた。
紫色に変色したカリを角材に乗せる。カリの中央にニードルを当てゆっくり刺して行く。

痛さに負けず・・・
親指の腹が痛い。横にあった消しゴムを当てて一気に貫通させた。ちんぽを離し左手で持って深く刺す。
そこで写真を一枚。ニードルを抜くと粘っこい血がボタボタと垂れる。
たばこに火をつけ刺し傷を焼くと鈍痛。カリは3ヶ所焼いた。ニードルを抜いた跡に5寸釘を打ち込んだ。
カッターをカリ首に当ていよいよ切断。カッターを斜めに何度も切る。半分切開した処で写真。

海綿体が両側に分かれているのを確認。カッターを走らせ切断完了。ちんぽの切断跡を確認。
角材に5寸釘で打ち込んで切断したカリを写真。切断してちんぽ本体から離れてしまったカリは小さく感じた。
釘抜きで釘を抜き切断したカリを手のひらに乗せた。

後茎は何度切れるかなぁ・・・




【闇の女医:強制去勢】
みずき先生のいたずら
みずき先生の実験


【ちんぽ切断】
男が婦人科の開脚椅子に拘束されている。すでに看護師の手で悌毛は終了した。
女医は素肌に白衣をまとった姿。男の周りには女子高生を含め女性5人が集まっている。
男は処女の女子高生をレイプしている処を母親に見つかり掴まった。

母親はすぐさま友人である、女医の朝倉夏樹に相談した。夏樹は『去勢しょう』即答だった。
母親は男に猿轡を噛ませ後ろ手に縛り母娘で夏樹の医院まで男を運んだ。

夏樹の所に着いた時は丁度閉院だった。男を手術室に入れ素っ裸に向いて開脚椅子に拘束した。
事務員はシャッターを降ろして来た。女たちは生贄の男を囲み酒盛りを始めた。

看護師は男の陰茎に麻酔をほどこした。

「さあ、始めましょう」
 
陰茎を強くつねり、感覚が消えたのを確認したみずき先生はメスを持つ。

「綺麗にとってあげるからね」
 
鼻歌交じりにみずき先生はメスを這わせる。陰茎の裏側、陰嚢、会陰まで縦に皮だけを切り裂く。陰嚢が割け中から睾丸がこぼれ出る。

「せ、せんせい?」
「大丈夫。大丈夫。しばらく持ち上げてて」
 
うう。私は白いうずらの卵のような睾丸を持ち上げた。睾丸に血が通っている。精索が体内に伸びている。私がくしゃみでもして引っ張ったら千切れちゃいそう。
心拍が早くなる。

「ちゃんと持ち上げて」
「は、はいっ」
 
ピンと精索を張ると、男の子が「ううっ」とうめき声をあげた。
局所麻酔じゃ内臓の痛みまでは抑えられない。
起きちゃうよ。
目を覚ますと自分の睾丸を手にとる見知らぬ女。

おどろくだろうなぁ。
どんな顔するかな……?
少し見てみたいかも。

「だ、だめだめ」

私は首を振った。

「何がだめなの?」
「なんでもないですっ」
「なに赤くなってるの。あ、分かった。あっこちゃんて、きんたまフェチなんだ」
「違いますよ!」
 
会話をしながらでもみずき先生の手は休んでいない。
陰茎を包む包皮は完全に剥離されて、陰茎海綿体が露出。恥骨から海綿体を剥がし、亀頭からも分離。中を通る深陰茎背静脈をクリップ。出血を完全に止めてから、会陰辺りにまである尿道海綿体を切除。
もともと優秀なみずき先生だ。大学病院の外科主任の道もあった。

「けっこう簡単ね」
 
あらかじめカテーテルを通したていた尿道を会陰部にでるように固定する。
つまりこの子は陰嚢と肛門の間からおっしこをする体にされちゃうということ。

「痕が残らないように綺麗にしてあげるからね」
 
みずき先生が患部に話しかけてる。
饒舌なのは上手くいっている証拠だ。
こんな時は、どんなに酷い傷を負った患者もキレイに治してしまう。
しかも今回は切除が目的。綺麗に組織間を剥離したので、傷口は切開した包皮が半分以上を占める。その包皮もほとんど切り取ってしまう。最終的な傷口は小さい。

「接着剤とテープで閉じましょう」
「はい」
 
数箇所を補助的に縫合。医療用接着剤とテープで切開部を閉じる。
綺麗に移された尿道口。
カテーテルを抜くと、尿が漏れた。ちゃんと繋がっている。

「すっきりね」
 
みずき先生は腰に手をあて、満足そうに言った。
きんたまだけぶら下げた股間。

「なんか不思議な生き物に見えます」
「陰茎が無いだけで、情けなくなるわね」
「そうですね。ペニスがあると男子の威厳みたいのを感じますよね。勃起したペニスを目の前にすると、ああ、あれで貫かれちゃうんだって」

「あっこちゃんはエムっ子なのね。私は逆に燃えちゃうけど」
「別にそんなんじゃないですよ」
「隠さなくたっていいじゃん。だけど、そんな子でも私みたいな女にも、もう見向きもされないわね」

「1人エッチしたくても擦るペニスもないし……」
「風俗……もダメね。指差さしで笑われるよきっと。そして残ったのはむき出しになった急所だけ。そうそう。あっこちゃん気づいた? 陰嚢の位置をちょっと上にしたの。恥骨の上あたり。だから逃げ場のないむき出しのきんたまをぶら下げることになるのよ。満員電車なんて乗ったら潰されちゃうかも」
「いくらなんでも、可哀想すぎますよ」
 
そう言いながら、私は満員電車で彼の正面にいるのを想像した。
私のバックの角が彼の股間に当たる。
私は乗客に押されて彼の睾丸に向かってバックを押し付ける。

彼は腰をくの字にして必死に逃げようとするが、後ろのオジサンに押され股間をさらすしかない。
バックを伝うやわらかい感触。彼の顔は真っ青だ。
電車がカーブにさしかかって、何人もの体重が彼の睾丸にのしかかる。
ぷちっと音を立てて潰れる彼の睾丸……。

「なにを考えてるの?」
「な、なんでもないです」
「あ、いいこと思いついた」
「なんですか?」

「治りを早くするためにも精力剤を点滴しときましょ」
「若いし、大丈夫じゃないですか?」
「そうじゃないの。射精できない体で、射精したくてたまらなくしてあげるのっ」
 
みずき先生はそういって鼻歌を歌いながら、点滴セットを取りに行った。
私は深いため息をつくと、ペニスを失った可哀想な男の子をみた。
男の子は安らかな寝息を立てていた。


【ちんぽ切断ショー】
俺、木村博26歳 美人にちんぽを切り落とされたい願望・・・
福田沙希、形成外科医33歳
堀北真希、看護師25歳

富裕層の客
安藤美鈴38歳  映画監督
有働裕子41歳  金融業
松島奈々39歳  会社役員
佐藤めぐみ33歳 女優

彼女たちはいずれも知的で美人である。また、『女尊男卑』をもっとうにして独身である。
昨年の国会で性犯罪者は再犯を犯すから『強制去勢』を執行する。
沙希の卒論は『性同一障害と男性器』だった。その関係から性犯罪者の強制去勢刑を執行することになった。
この刑法が改正されて今までは女性たちも中々親告しなかったが、多くの男を告訴するようになった。

「あの~これって医療系のSMプレイですか?」
「あら?あなた聞いてないの?もう社長ったら人が悪いわね。あなたをこれから去勢するのよ、去勢!!」
「そんなちょっと待ってください。そんなの聞いてないです。それはほんとに困ります」
「こっちも困るわよ。あなたの金玉とおちんちんちょん切るためにわざわざ今日休みを取って来てるのよ。
それにこんなものがあるせいで、あなた借金しちゃったのよ。いっそ取っちゃったほうがあなたのためでしょ?」

僕は黙り込んでしまった。それを言われると反論することができないのだ。
そして、彼女はメスを持ち睾丸に近づけて

「ちょっと待ってください!最後に射精させてください」
「そう?それは切ってってもいいってこと?まぁいいわ最後にしてあげるそのかわり、カメラに向かって
去勢を懇願しなさい。僕のおちんちんもキンタマも取ってくださいって私にお願いするのよ」

俺は覚醒すると婦人科の開脚椅子に大きくM字に拘束されたいた。もちろん素っ裸でだった。
椅子の周りには美人が5人取り囲んでいる。願望が叶ったんだぁ。

「木村さん、ほんとにちんぽ切断を願ってるんですねぇ」
「はい。お願いします」
「じゃぁ、この誓約書を大きな声で呼んで下さい」

誓約書・・・
そんなの書いたのかなぁ。俺は沙希先生から渡された誓約書を見た。
確かに俺の字だ。しかもカリの裏筋を押していた。俺は美人5人の前で『ちんぽ切断誓約書』を読み上げた。
読みながら願望が叶ううれしさに、ちんぽは勃起して来た。女性たちは口々に絶賛の言葉をくれた。

開脚椅子の背を上げられ横にはモニターも置いてくれました。安藤さんがビデオカメラでちんぽ切断の
一部始終を撮ってくれるそうです。看護師の真希さんに陰毛はきれいに悌毛されました。
沙希先生に勃起したちんぽに太い注射を根元からされました。

「じゃぁ、初めます。まずはちんぽの付け根から陰嚢にメスを入れ半分まで縦に皮だけを切り裂ます。
陰嚢を割けてその中から睾丸を引き出します。白いうずらの卵のような睾丸が子孫繁栄の源です。
この睾丸には血が通っていて、神経とか包んだ精索が体内に伸びています」

沙希先生はヘッドホンマイクで説明しながらメスを走らせます。
ちんぽの付け根から半分まで裏筋に添って切開され金玉を広げられると繭のような物が2個出て来ました。
沙希先生は片方を指の谷間に挟んで慎重に引き出していきます。長い管が引っ張り出された。
残った方も同じように引き出しました。管の長さは約20㎝位あります。
裂いた陰嚢から垂れ下った2個の睾丸が揺れています。

「これはねえ、精索って、言って血管やら神経が通ってるの。だからまだあの金玉は神経が生きてるのね」
「すごい長い・・・」
「なんか神秘的ですねぇ」

めぐみさんも興味津々。
沙希先生は精索の根元付近を絹糸できつく縛りハサミで切り離した。指で掴んだ精索の下には睾丸が
ぶら下がっている。それを金トレイに乗せました。そして残ってる睾丸も同じようにハサミで
切り離しトレイに乗せた。

「これで彼の男としての役目が終わりました」
「味気ないんですねぇ」
「タマタマちゃん無くなって勃起したちんぽって、変な感じだよねぇ」
「うんうん。ニューハーフのペニス見たけど、かわいかったわぁ」

「これからペニスの切断をします。どこらへんで切ろうかね。2㎝位残せばば立小便もできなくなる。
その位がいいかな。」

といいながら、沙希はそのあたりにマジックで切断線を書き入れる。

「でも、外の棒を切るだけだと、お腹の中に残った海綿体が勃起して、切り株のようなちんぽでオナニーが
できでしまう。だから、根元から取っちゃおうよ。」

裕子はさすが鬼畜な意見だった。俺はは盛んに首を横に振った。
だけど女たちは演技だと思い、内径までも見たがっている。

「分かったわぁ」

沙希は、陰茎の付け根近くの腹部の皮膚に、これから切開する線を書きなおした。
真希が手際よく男の尿道にカテーテルを挿入してくれた。

「ねぇ沙希、わたし勃起したちんのは知ってるけど・・・構造とか見たいなぁ」

奈々が言うと皆が賛成した。

「しょうがないわねぇ。じゃぁペニスの生体解剖します」

沙希はマーカーに添って電気メスをペニスの外皮に慎重に入れて行き陰茎の廻りの外膚をリング状に切開し、
恥丘の根元を切開した、さらに皮下脂肪を一周した。陰茎を包む包皮は完全に剥離されて、
白膜に包まれた陰茎海綿体が露出そして切開した外膚を亀頭部分まで裏返しに捲った。
その下は細い血管が縦横無数に通ってる白膜状態だった。

「亀頭を落とすよ!」

メスを的確に動かし男の亀頭を尿道を残して切断した。
男性器マニア
「ペニスの断面よ、良く見るのよ」
*白膜の上部に陰茎背動脈と神経。真ん中が陰茎背静脈
*左右に陰茎海綿体
*尿道、尿道海綿体
『ペニスの背面側には2つの陰茎海綿体があり、裏側には1つの尿道海綿体があります。
海綿体というのは毛細血管の集まりで、中空になったスポンジのような構造をしています。
そこへ血液が流れ込むことによって水を吸ったスポンジのように膨張します。

陰茎海綿体は海綿体洞と呼ばれる毛細血管で構成されており、その壁を平滑筋繊維が取り巻いていて、
普段は収縮して毛細血管への血液の流入を妨げています。また陰茎海綿体の外側は白膜と呼ばれる厚さ
1ミリくらいの丈夫な膜で覆われています。この白膜があるため陰茎海綿体はそれ以上膨張することができず、
血液の圧力で非常に固くなります。

尿道海綿体も同様の構造ですが、内部を尿道が貫いています。また尿道海綿体にも白膜がありますが、
非常に薄いため勃起しても固くはなりません。これは膨張した陰茎海綿体に圧迫されて尿道が
押しつぶされないようにするためです。

ペニスの背面側には陰茎背静脈が通っており、その両側に陰茎背動脈が2本通っています。
また陰茎海綿体の中央には陰茎深動脈と呼ばれる太い動脈が通っています。
これらの動脈から入った血液は最終的に陰茎背静脈を通って体内へ戻っていきます。』
と、沙希は断面を見せペニスの構造について説明した。

「じゃぁ尿道を剥がします」

沙希はそして、陰茎海綿体に沿ってメスを入れて、

ペニスの構造
「医学的にはペニスは大きく3つの部分に分けられます。先端の大きく膨らんだ部分を亀頭、
根元の細く尖った部分を陰茎脚、そして亀頭と陰茎脚の間の部分を陰茎体と呼びます。

ペニスは背面側に2つの陰茎海綿体と、裏面側に1つの尿道海綿体から成り立っています。
陰茎海綿体は勃起すると固くなる組織で、その根元は体の外側からは触れられませんが、
細く尖って恥骨に固定されています。この部分を陰茎脚または陰茎根と呼びます。

2つの陰茎海綿体の間の溝にちょうど嵌るように、尿道海綿体が収まっています。
これはペニスの裏側で丸く膨らんだ柔らかい部分で、触って確かめることができます。
この中を尿道が通っています。尿道海綿体の根元側の部分は大きく膨らんで丸くなっており、
この部分を尿道球と呼びます。

陰茎体の部分では尿道海綿体はほぼ一定の太さを保っていますが、先端で傘状に大きく拡がって亀頭となります。
つまり亀頭は尿道海綿体が表面に露出した部分です。亀頭の内側は深いくぼみになっており、
そこへ陰茎海綿体の先端の尖った部分が入り込んでいます」

陰茎脚半分位まで剥がした尿道は外皮膚を被った亀頭の重さで垂れ下っている。

まず骨盤との繋ぎ目である陰茎脚部分から亀頭を失ったペニス本体を剥がした。

「いよいよ使いものにならない、男の残骸ペニスの切断をします」

真希は亀頭を切断され尿道を分離した海綿体を引っ張りながら一気に切断した。それを睾丸の隣に並べた。
亀頭付きの尿道と尿道海綿体は、鉗子でハサミ、その途中から切断した。
それもトレイに並べ男性器の部位すべてだった。

そのトレイを観覧者のテーブルに乗せると興味深そうに触ったり突いたりしている。
一回りして最後はめぐみの番となった。めぐみは海綿体本体を尿道に乗せて捲られた外皮膚を被せるように戻した。
そして亀頭が現れると根元から切断されたちんぽの原型となり、睾丸2個をその下に並べた。

今回は男性器切除が目的。綺麗に組織間を剥離したので、傷口は切開した包皮が半分以上を占める。
その包皮もほとんど切り取ってしまう。最終的な傷口は小さい。数箇所を補助的に縫合。
医療用接着剤とテープで切開部を閉じる。綺麗に移された尿道口。カテーテルを抜くと、尿が漏れた。
ちゃんと繋がっている。

あとは仕上げだけ。沙希は、尿道を会陰に誘導してそこに尿道口を開けて縫合した。
陰茎を取り去った傷口は、中身が無くなっている陰嚢の皮膚を上に延ばして縫合した。男性としての性的能力の
一切を喪失した男の前陰部は、傷が治っても、突起物が完全に消えて、縦に一直線の皮膚の縫い目が残っている
だけのなんともおかしな姿になるはず。


【女王さまのチン切り】
マユミはちんぽのカリを締め上げるように引っ張って持ち上げ、アイスピックをカリの中央から尿道口の下に
向けて一気に刺し通した。男が悲鳴を上げた。出血も無く鮮やかな貫通だった。
マユミは串刺しになったちんぽをしゃくり上げて引っ張り、マナ板にアイスピックを金槌でコンと打ち付けた。
こうして引っ張ったままマナ板に固定されたちんぽの付け根を削ぐように睾丸へ向かって刃を降ろせば肛門まで
埋まったペニスの根っ子を楽に掘り出すことが出来る。マユミは一気に全部切り取ろうとしていた。

男のちんぽの膨張率は分からないものだ。
あれ程小さく縮かんでいたちんぽは目打ちされたまま最後の花道を飾るようにマナ板の上で二度とない挿入を控えた
弩張を始めた。尿道口から粘液を誇らし気に垂らして大蛇のように亀頭が反り上がり、射精を迎える寸前のように
尻が小刻みにぴくぴく動いていた。間違いなく男は処刑を控えた状況を楽しんでいた。こうでなきゃね。

チン切りは。女王様と奴隷の引き返せないドラマなのよ。この男に明日は無いわ。だから今が至福の時間なのよ。
この男は私におチンチンを切られるために生まれてきたの。彼にとって今迎えている局面が生きてきた証しなの。
切られて食べられることに恋焦がれて、満たせない願いを抱えて今まで生きてきて、
遂に私という救世主に出会った彼は幸せよ。優しく切ってあげるわね。そして全部私のウンコにしてあげる。
訳の分からないことを喚き始めたマユミに、ちょっと待ちなさいよ、私が見つけた獲物なんだから、半分ずつよ。
不満そうにユミが牽制した。どうでもいいから早く切りなさいよ。私、お腹が減っているんだから。
どうせチンチンと玉なんて、お酒のオードブル位にしかならないわ。
メインディッシュを作るのも時間がかかるのよ。
ユミが空のお皿をナイフでカチャカチャ叩きながら不機嫌そうにマユミを急き立てた。

次の瞬間、包丁の刃がペニスの付け根に沈み男が腰を突き出して背中を反らしながら絶叫した。
動脈を傷つけたらしく赤いペンキをぶちまけたように血液が噴き出してマナ板を呑み込み、取り残されていく
ペニスがひくつきを止めて動かなくなった。刃は睾丸の裏側を通り越してちんぽの付け根を残したまま肛門へ
向かって切り進んでいた。股を割られた傷口からは黄色いコーンサラダのような脂肪が、赤いドレッシングのような
血液の縁取りを添えて鮮やか色に輝いていた。最後に音も無くちんぽの付け根が切断されて再び赤いペンキが床を
塗り替えていった。調理台のマナ板には持ち主から離れてしまったちんぽと睾丸が静かに揺れていた。

ちんぽと同じ位の長さの根っ子は調理台から垂れ落ちるようにぶら下がって血液を落としていた。
やっと切れたわね。ユミは未だちんぽと繋がっている睾丸を手早く切り離して優しい手付きで氷鉢に埋めた。
火が通り易いように縦割りするわね。続いてちんぽを真っ二つに分けて赤ワインのボールへ放り込んだ。
やっぱりマユミの方が調理慣れしている。マユミの手際良さに感心しながらユミはフライパンを暖めた。

マユミがオリーブオイルを熱くなったフライパンに入れて縦割りのちんぽを放り込むと、
ちんぽが魚のようにピチピチ跳ねた。油に弾き出された血液がマユミの乳房に跳ねて赤い花びらを散らし、
マユミが悲鳴を上げた。後ろ向きになったマユミの尻にも赤い花びらが散った。
やがて切断した男のちんぽは狐色に焼き上がって静かな肉になった。

おチンチンなんて切って料理してお皿に載せれば単なる肉ね。
小さな肉だからオードブルか女の美容食位にしかならないけど。フィリピンの女は浮気した男のちんぽをちょん切って
アヒルに食べさせるそうよ。半分に割ったちんぽの亀頭にフォークを突き刺して
カリ首にナイフを入れながらユミはマユミの分と肉の大きさを比べているようだった。
もう二度と勃起することの無い半分ずつに割られたちんぽはユミがナイフを入れている間中ぷるぷる揺れていた。


【キーホルダーは彼の形見】
わたしは長野瑞希21歳。今年地元に帰り役場に勤務しています。お部屋に入って鍵を閉めました。
わたしのキーホルダーには彼の形見が付いています。それは3ヶ月前に事故で亡くなった彼のカリ首です。
亡くなる1ヶ月前に虫が知らせたのか、わたしのお誕生日祝いに私の手でカリ首の切断を要求しました。
わたしはフェラ、イマラが大好きでカリを失うと楽しみが半減すると断ったのですが・・・
それじゃぁって、わたしはリボンで彼のおチンチンとたまたまチャンの根元をきつくリボン結びしてあげました。
彼すっごく喜んで縛ったまま騎上位を楽しみました。わたしは何度イっても彼は射精出来ず勃起したままです。

愛液交じりのおチンチンを舐めるのが好きです。どの位経ったのかなぁ・・・
おチンチンの色が変わって冷たくなりました。
リボン結びを外すと射精出来なかった精液が流れ出ました。彼はこのリボン結びが気に入って、
それから事ある度に結んであげました。そしてわたしのお腹に馬乗りして、カリに注射針を刺して抜かせて
くれました。勢いよく上がる血の噴水がおっぱいを血で染めました。

それは彼のちんぽはあまりにも巨根で何度も反吐を突きながらイマラの訓練をしましたがあと少しだけ
咥えられません。鼻の頭は彼の恥丘に着くのですが・・・
もう限界でした。だから彼もカリ切断を思い立ったんだと思います。

「このカリはお前の物だ。俺はそれだけお前を愛してるんだ。きっとお守りになるから」

と、彼の要望は強く私も渋々納得しました。私はおチンチンの複製をつくる事にしました。そして
明日が私の誕生日で丁度お休みなので今夜は溜まっている精液をすべて出す事にしました。

「ねぇ・・・手を後ろ手縛ってから思い切って押し込んで。最後に味わいたいの」
「分かった」

わたしはビデオの照準を合わせテレビに接続しました。リモコン操作でモニターを確認しました。
ミニフレアとタンクトップ。両手を背中に回して組みました。モニターにもしっかりう映っている。
彼はスットッキングの片方でやんわりと両手手首を縛る。わたしは縛られているだけで乳首が勃起して
タンクトップを突き上げている。おまんこからは絶えず愛液が溢れている。わたしは彼の方に向き直ると
ズボンとトランクスを脱いで巨根を扱いている。私の顔面に突き付けて二王立ちになった。

わたしは女の子座りから上向き彼を見つめ舌先で尿道から滴り落ちている先走りを掬い取る。
何度も何度もリップキス。フェラの定番でカリの窪みをなどり根元まで舌を這わす。
それからお口に含んだ。私の大好きなカリ。わたしの手で明日無くなるんだ。私が切り落とすんだと考えると、
愛おしく思え舌に感覚を刻みつけるように丁寧に舐める。

「ちゅぷ……むふぁ、んっく……じゅぷ、ちゅぱぁ……」
ジュルジュル

と口から涎を吐きながら巨根を少しづつ奥へと私は顔を前へ前へと動かす。息継にちんぽを抜いて彼を見上げ

「ウン・・ウグッ・・ウウッ・・」

限界まで耐えて彼が緩めてくれます。

「あヽっ、あヽっ、あヽっ」

上目使いで彼を見て大きく深呼吸をしました。大きくお口を開いてカリを咥えました。

「グワァ グワァ グワァッ グェ グェッ・・・ウウ~ン・・・ エヘッ」

その途端に彼に頭を引きつけられた・・・

「ウゥッ ウエッェェ グワァッ グェッ ウッウッウッ フワァッ アゥ」

うれしいはずなのに涙がこぼれます。そして等々根元まで咥えられました。
わたしは確実にイッてます。

彼は昨夜から丸一日で13発射精した。わたしは彼の上に跨ってふにゃチンを咥えクチャクチャ甘噛みしている。
すると徐々に海綿体が膨張して来るのだ。彼もわたしのお尻を引っ張りおまんこを舐めてくれます。
勃起状態になる彼のおチンチンを根元まで咥えました。彼も必要以上にクリを舐めてくれます。
すっごく快感。私はグッと腰を落とし濡れぼそったおまんこで彼の鼻と口を押さえつけました。
見る見るうちに完全勃起したちんぽで食道を塞がれました。それでも私は奥へ奥へカリを導きました。
彼は上半身を反り上げています。私も息が出来ません。お互い限界まで耐えて離れました。

「ちんぽ縛るね」
「うん」

わたしはスットッキングの片方をちんぽの根元、陰嚢も一緒に一巻きしました。グググッと絞ります。
ストッキングはよく伸びて細い紐のようになります。端を持った手で指を当て戻らないようにもう一度
きつく巻いて絞ります。ストッキングを30回位巻けました。端を蝶々結びで止めました。

勃起した巨根が根元で縛られているのでさらに大きくなりました。陰嚢も満丸になってかわいいです。
これから1時間放置です。わたしたちは素っ裸で誕生パーティーをしました。
シャンパンで乾杯してケーキに火を灯した。お料理を食べながら私は拘束したちんぽを握っています。
テーブルにはお寿司屋さんでもらった小さなまな板が乗せています。
出刃包丁も用意しています。

彼は膝立ちでまな板にちんぽを乗せると丁度いい高さです。わたしは彼の右側に座っています。
半時間位で彼のちんぽは紫色に変わり冷たくなりました。わたしは小指の爪先でカリを突きました。

「感じる?」
「感覚がないよ」
「始める?」
「うん」

彼は少し股を広げ膝立ちになりまな板に紫色に変色したちんぽを乗せた。私はビデオの位置を変えモニターを見る。
まな板に出刃包丁を斜めにしてカリ首に当てる。手を出刃の背に当ててみた。
ちゃんとテレビにカリが映っている。

「行くよ」
「うん」

彼は奥歯を噛みしめた。右手に力を入れ左手で出刃の背を叩いた。一瞬だった。カリがテーブルに飛んだ。
粘っこい血が小さなまな板に厚く流れている。わたしはカリを失ったちんぽを口に含んだ。瞬く間に口一杯に血が
噴き出す。舌で切断口を舐め溢れる血を嚥下する。私はしばらく彼のちんぽを咥えていました。
彼は切断したカリを感慨深そうに眺めている。

「瑞希、ありがとぉ。もういいよ。抗生物質を塗るから」

私は彼のおチンチンを口から出して切断跡を見ました。血はまだ少し滲み出て来ています。尿道とその上の両側に
見えるのが海綿体と教えられました。彼は尿道にカテーテルを差し込み切断跡にバンドエイトを貼りました。

「ねぇ、痛くなかったぁ?」
「落ちた時に鈍痛がしたけど・・・一瞬だった。ちんぽから離れたカリってなんか変だなぁ」

そう言って笑った。今日はお外はとても寒い。
わたしは彼にもらったカリの尿道に紐を通して窓を開け物干し竿に飛ばされないように吊った。
彼のカリはそれから3日3晩冬の寒空に干した。彼とは一週間会っていない。大丈夫かなぁ・・・

彼は2週間目に来ました。おチンチンも大分きれいになったと。おしっこもちゃんと出てるので心配は
ないと言った。わたしはそんな彼に跪きカリ首切断跡を見た。まだピンク色の海綿体がかすかに分かる切断跡を
しっかり目に焼き付けました。その下の尿道口は締まりがなく女の尿道口のようだった。
顔が自然と前のめりになって切断跡に舌を這わせました。

「瑞希!気持ちいいよぉ」

わたしは上目使いで目を合わせ微笑みました。片手でタマタマ、片手でちんぽを優しく扱きながら尿道口を
舐めます。彼の切断口はわずかに裏筋が残っているので、カリを失っても少しは刺激がありそうです。

「もぉ・・・イキそぉ」
「イって・・・いっぱい出して!!」

2週間の禁欲生活。若い男性の禁欲って辛そう。カリ切断後の最初の射精はどうしても飲んであげたかった。
わたしは心を込めて扱きました。フェラしました。正常な時であれば射精前にカリがグッと
膨らむのですが・・・

「イクッ!!!」

彼はわたしの頭を引きつけ腰を突き出しました。お口の中で塊が弾けた状態で拭き出しました。
それでも最後まで受けました。すごい量の精液が発射されました。わたしはお口を開いて
彼に見てもらったからグッと飲み込みました。

「瑞希、気持ちよかったよ。後で入れようね」
「うん。楽しみだわぁ」

食事が終ってベッドに移った。キスから舌を絡ませグッときつく抱かれた。よろけてベッドに倒れた。
おっぱいが潰れ乳首が厚い胸にはさまれた。わたしも積極的に舌を絡ませた。おまんこが疼く・・・
翔ちゃんの方手がお尻に降りた。グッと引き寄せられてわたしの小さな体は覆い被さるように
彼の上になった。

「瑞希!入れて・・・お前の手で入れてくれ」

わたしは立ち上がった。スカートを捲ってパンツを脱いだ。

わぁ・・・

ビチャビチャだった。

「顔を跨げ・・・」
「ヤダぁ・・・はずかしい」
「いいから!」

彼に命令的に声を上げられ渋々顔を跨いだ。おまんこを見られるのが恥ずかしかったからだ。
でも、見てほしい・・・
わたしはおまんこを広げました。透明で粘っこいい汁が彼のお口に垂れました。
そのまま舌で拭いとられおまんこの中を舐められました。

「アァッ・・・アッ・・・」

それから2週間後、彼は交通事故で亡くなったの・・・

《夢・・・》
朝目覚めるた。すごい夢だった。昨日彼氏の49日法要だった。形見のカリを握りしめて寝た。
彼氏がにこやかに枕元に立っていた。手を引っ張られて着いた処はホテルの部屋だった。
男性がベッドに素っ裸で寝てちんぽを扱いていた。わたしはそこに跪き巨根を咥えて根元まで飲み込んだ。
そして場面が変わり騎上位で巨根を吸い込み、陰嚢まで吸い込んで根元で締め吊り上げた。
男性は弓なりになってビチブチブチと引きちぎれた。口から泡を吹いて気絶していた。
そこで目が覚めた。

そして気がついた事はパジャマを着て寝たのに裸になってる。おまんこに何か詰まってる。
わたしはそっと手を入れると、やっぱ何か入ってる。バイブ入れて寝たのかなぁ・・・
ベッドの上に股を少し開き膝立ちして、おまんこに指を入れ引き出すと陰嚢のついたちんぽが出て来た。


ドボッ

と大量の精液がベッドに落ち、精液塗れのちんぽは勃起していた。
ほんとだったんだぁ・・・
枕元に彼愛用のビデオカメラが置かれていた。わたしはそれを再生した。

彼のカリ首切断は早送りした。
そしてホテルのベッドで勃起したちんぽ扱いている男の前にわたしは跪いている。

「大きい・・・太い」

それでもわたしはちんぽを飲みこんで行く。男の両手はわたしの頭を引きつけている。
彼の指には真新しいリングが填っていた。わたしは彼に引きつけられ鼻も塞がれてるのに動揺していない。
そしてお腹が凹ちんぽを吸い込んでいる。次第に男の腹が浮き上がり呻き出した。
どうやら精液を吸い込んでいるようだった。そしてわたしは起き上がって男に跨った。

まだ勃起してるちんぽを自分でおまんこに入れ、騎上位で激しく男を責めている。
上下運動の度に陰嚢が少しづつおまんこに入って行き等々全てが入ってしまった。そして恥骨を押し付け前後左右に
動かすと男は口から泡を噴きだした。渾身の力で腰を上げると
ブチブチブチッとちんぽの根元から千切れて行った。その様子がビデオに大きく映っている。

そこで終った。
わたしはおまんこから引き出したちんぽを洗って瓶に入れ冷蔵庫に仕舞った。
その後彼氏の誘いで7本ちんぽが集まった。いつも朝起きるとおまんこに挿入されていた。
わたしは100均で瓶を買い薬局で防腐剤(ホルマリン)を買って7本のちんぽを保存した。

その夜彼氏が枕元に出て来て

(明日、3時に『甚』に来ている男性が瑞希を幸せにしてくれるよ)
(その人とやってもいいの?)
(あぁ、幸せになるんだよ。もしいやだったらカリを握りしめるといいから)

そう言って彼は消えた。

俺は瑞希さんと飲んでいた。彼氏のカリ首をキーホルダーにして大事にしている。
食事前にフェラで口内射精して彼女の騎上位でおめこに中出しした。
ビールを飲みながら彼氏のカリ切断ビデオを見た。

やったぁ!!!

俺の太股はまだ痙攣している。まな板には切断したカリが引っくり返っていた。
尿道の下に両側の海綿体が恨めしそうに切断跡を見てる感じ。

俺は覚醒した時自分の異変に気が付いた。婦人科の開脚椅子に股を広げ拘束されていた。
口にも何か詰められている。素肌に白衣を羽織っただけの瑞希さんが俺の顔を覗き込み背凭れを上げた。
股間を見るとちんぽは勃起して根元をきつく縛られている。
尿道にはカテーテルが挿入されていた。陰毛もきれいに剃り上げられている。

「あなたの願望を叶えてあげるわねぇ」
「・・・」

瑞希さんは左手でちんぽを握り引っ張るようにして、右手で持ったメスで根元を縛った少し上を斜めに
引き上げた。メス後から血が滲んでくるのがはっきり見えた。それからメスを激しく動かし俺の大事な
ちんぽが切断された。切断したちんぽを目の前に翳して胸元に置いた時に俺は意識を失った。


【彼氏のちんぽ切断】
俺は鈴木麻衣子21歳から一通のメールを受け取り待ち合わせ場所の喫茶店に出かけた。
奥に一人の依頼者らしき美人が待っていた。テーブルには目印となる週刊誌を置いていた。

「鈴木麻衣子さんですかぁ?」
「あぁ、ryuuさんですかぁ?はじめまして」

明朗爽快な人だった。彼女は大学4回生だった。

「彼氏がわたしのかわいがってる後輩とエッチしたの。で、二人を始末お願い出来ませんか?」

詳しくは自宅で話をしたいって事で、彼女の部屋に行った。喫茶店からは5分の所だった。
部屋で後輩、伊藤沙希が彼氏との数回にわたるエッチシーンをビデオに収めていた。
麻衣子はカレンダーに決行日を記ししていた。一週間後がその日だった。
ベッドの上には首吊り自殺用のロープがかかっている。思案した上での結論だったんだろぉ。
彼女の結論を代える事は出来ないだろぉと引き受ける事にした。

「分かりました。お引き受けします。その前にあなたを抱きたいですが・・・」
「分かりました。人生最後のセックスです。思う存分個の体を虐めて下さいね」

俺はこの仕事をやってて女に最後の喜びを与えられるのが男冥利である。
やさしく抱いてキスをすると麻衣子も積極的に応じてくれる。
麻衣子は自ら衣服を脱いでベッドに横たわった。俺も素早く裸にねって馬乗りになった。
彼女の透き通った素肌、おっぱいも美しい。俺は胸の谷間に自慢のちんぽをハサミパイ擦りを楽しむ。
腰をあげ麻衣子の口元に当てるとペロペロ舐めてくれる。頭を起こしちんぽを咥える。

もっともっとと奥まで咥え込もうとする。しばらくは麻衣子のフェラを楽しみ69態勢になった。
股を開き恥丘の陰毛を擦りクリの包皮を爪で剥いた。勃起した大き目のクリが光ってる。
舐め舌で擦り甘噛みする。ドクドクと愛液が流れる。感受性の高いおめこだった。
おめこを舐めながら腰を落とすと自慢の巨根が根元まで入ってるはずだ。
喘ぎ声がとてもかわいい。

「おねがい・・・入れて下さい」

俺は麻衣子の要求をあっさり聞き入れ巨根を挿入した。彼女おめこは狭くて子宮を突き上げた。

「あっ!ああん・・・はあああん。イイ!気持ち良いよぉ~♪ふぁん・・・」

俺は動かず時々クリを押しつぶすぐらいだった。

「ねぇ、死ぬのは俺が責任を持って看取るから、二人をここに呼ぼうよ」
「うん」
「女は当然始末するけど、彼氏はどう?」
「沙希は彼氏に言われなきゃついて行かなかったと思う。だから彼氏のちんぽを潰したい」
「沙希にやらす?それとも麻衣子さんがやる?」
「私自身で破壊します」
「わかった。ちと動くね」

俺は限界まで来ていたのでピストンを開始した。

「ふぁっ!!あああああああああああぁひいいいいいいいいいいん!」

麻衣子も俺の動きに合わせすごく締めつける。

「ぁぁぁあああああああああああああ」

眉間にしわを寄せながらアゲギ声を出す。

「俺も…イきそっ……」

ラストスパートをっかけ激しく出し入れする。

「イっちゃうっイっちゃうっイっちゃうっ!!!!!
ぁぁぁあああああああああああああん!!!!!」

麻衣子の体が反って果てると同時に

「イクッ!」

大量の精液を子宮に打ち込んだ。

俺は一週間に彼女の部屋に行った。彼女にとっては今日が決行日となった。彼と沙希も呼んだ。
麻衣子の了解を得てビデオ撮影をする。サングラスには高性能の3Dビデオカメラが取り付けている。
先に来たのは沙希だった。ドアーを開けるなり鳩尾に拳をねじ込み後ろ手に縛りあげ猿轡をかました。
気を失った沙希を浴槽に閉じ込めた時に、彼がやって来た。彼も同様に拳をねじ込みクロロフォルを
嗅がせた。素っ裸に剥いてベッドに大の字に縛り付けた。麻衣子はそれでパンツを濡らしてしまった。
そのパンツを脱いで裏返しにし彼の口に押し込み猿轡を噛ませた。俺はずっとビデオを回している。
麻衣子はベッドの上に首吊りロープをかけた。

俺はビデオを麻衣子に渡し浴槽から沙希を連れて来てベッドに転がした。沙希は目覚めていた。
麻衣子からビデオを受け取り、沙希の衣服を脱がす様を写した。沙希は終始俯いて麻衣子のなすがままだった。
麻衣子は洗面器を取り出した。ガラス浣腸器に吸い上げた300㏄のグリセリン原液を素早く沙希の直腸に
注入し太いアヌス栓で塞いだ。

「沙希!男のちんぽを起たせな」

沙希は麻衣子のしょうとしてることが分かった。いつも言われていた事だった。彼を寝とったら二人とも始末
するって躊躇は出来なかった。直腸に注入された原液が効いて来た。今にも排泄が待っている。
沙希は男の萎びたちんぽを口に含んだ。根元から甘噛みするがこんな状態では勃起しない。手で扱き金玉を擦り
必死に勃起さそうとする。

お願い・・・
起って・・・

少し膨らんで来たちんぽを根元まで咥え指をお尻に入れた。二本に増やし前立腺を刺激しながらイマラで
必死に奮い立たそうとしている。彼氏が完全勃起した処で麻衣子は沙希を退かせた。勃起したちんぽは
沙希の唾液で濡れビクビクしている。麻衣子の手には出刃包丁が握られている。
麻衣子は彼氏に跨り猿轡を解いた。

「あんなに約束してたのに・・・破ったわねぇ」
「悪かった。俺が悪かった」
「約束通り沙希の前でちんぽ切ってあげるわぁ。沙希、そこに寝な!」

沙希はどちらかって言うと麻衣子の命令に従った。てか、限界まで来ている排泄感が応じたのだ。
沙希は彼氏の股間に頭を引っ付けて仰向けに寝た。麻衣子は彼氏の膝に跨り沙希の動きも止めた。
勃起したカリを出刃の切っ先で突いた。

プツップツッ

と血が膨れ垂れる。尿道に刺した。少し力を入れ血を出した。

「いくよぉ!」

麻衣子は片手に金玉を乗せ勃起したちんぽの根元、陰嚢縫線に出刃の切っ先を刺した。

「うううっ・・・」

うすい陰嚢は真っ二つに裂けた。

「これからが本番よ」

血のついた出刃を彼の腹に置き金玉を開いた。指で探り二つの睾丸を引き出した。

長い・・・

25㎝位あった。それが精索と言うらしい。
(精索には精巣に出入りする血管、神経、精液の通り路の精管が入っています)
麻衣子は睾丸を手のひらに乗せた。白くて繭みたいだった。
これが精子を作る玉か・・・
片方の玉を沙希の口にねじ込んだ。

「沙希!噛め」

躊躇していた沙希ではあったが奥歯で噛んだ。

「ギャァ」

グチュッ

と潰れた。男の声を聞いて

グチャグチャ

と噛む。舌で捏ね潰れた汁を啜る。麻衣子は沙希が噛んでる男の精索を引き千切った。

「飲み込め!」

沙希は咀嚼した睾丸を飲み込んだが精索までは飲めなかった。麻衣子は精索を引くと反吐を突きながら
原型のない玉が出て来た。麻衣子はもう片方の精索を引き千切り男の鼻を摘まんで口に入れた。
彼は麻衣子の顔をじっと見つめていたが諦めて自分の睾丸をかみ砕いた。

麻衣子が彼氏の股間に跪いて俺に合図を送って来た。勃起したちんぽを掴んだ。沙希はその成り行きを見ている。
根元に包丁を当てたかと思うと瞬時に切断した。すごい勢いで血を噴き上げる。沙希はおしっこを漏らしている。
麻衣子は躊躇なく沙希に馬乗りした。

「切っちゃった・・・でも、これあげるね」

麻衣子はたった今切り取ったちんぽを沙希の口にねじ込んだ。そして後ろ向けに座り直してアヌス栓を外した。
その瞬間に沙希は耐えてた排泄物を吐きだした。麻衣子は出刃包丁をゆっくり沙希のおめこに挿入していく。
刃がおめこを裂く位まで入れた。おめこの上部が薄くなり血が滲んだ。麻衣子は包丁の柄を両手で握った。
沙希には見えないが痛さで感じるはずだった。
一呼吸して力一杯引いた。

「ギャァッ!!!!!」

出刃包丁は沙希の恥丘を立ち割り根元まで入った。鮮血はみるみる畳に血だまりを作っていく。
素早く態勢を入れ替えドビュッ!右乳首を刺した。出刃包丁は根元まで入った。沙希は体を反った。
畳まで貫いている。すぐに引き抜き左乳首も刺した。沙希は痙攣している。
3度目は乳下、心臓を突き刺した。グッと抉り沙希の止めを刺した。
女を殺すって簡単だなぁ・・・
男はまだ切断口から血の噴水だ






  1. 2018/06/14(木) 16:12:00|
  2. ちんぽ切断
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<性器破壊 | ホーム | 手コキ>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://ryuu19.blog.2nt.com/tb.php/14-e951928a
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)