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私の願望

『フィニッシュ編:騎上位・正上位』

『フィニッシュ編:騎上位・正上位』
【騎上位】 男性を喜ばせ、男性がイキやすい騎乗位の女性の動き方
【正上位】
性交時の体位は多数あっても、性交の基本的な体位は、たった3つしかないのだ。
「正常位」「騎乗位」「後背位」

《M字開脚》
「もう少し、腰を前に出して」

美帆は、素直に従った。
尾てい骨が座面に着くほど腰が迫り出た刹那……。

律子は、美帆の股間を割った。そして膝裏を掬い上げた。

「あっ」

美帆の両腿が、腹部を挟むほどに持ち上がった。股間グッと持ちあがりが剥き出しになる。
 さすがに恥ずかしかったのだろう。
 美帆の両腿は、律子の手の平を押し返して来た。
 もちろん、律子は許さない。
 両腿を一杯に広げ、体側に押しつける。

「自分で持ってちょうだい」

 律子は、押さえた両腿を揺さぶり、美帆を促した。
 恨めしそうな表情を見せながらも、美帆の両手は自らの膝裏を抱えた。
 美帆の性器は、天を突いて曝された。

《処女騎上位》http://novel18.syosetu.com/n7452by/9/
「あっ、あっ……うえにっ……うえになりたいっ……」
「ちょっと前まで処女だった奴が自分から騎乗位かよ」
「はっ……はふっ……だめっ?」

直哉の休憩中でもゆっくりと腰をストロークさせて快感に浸っている淫乱娘が、懇願の眼差しを向けた。
今は直哉の腰を掴んで身体を固定しながらゆっくりと腰を振り、ドロドロの陰部がくちゅくちゅと淫らな声を上げている。
見た所、千沙は初めてでしっかり感じている。無理をしている素振りは無い。
なら男としてどうかと思うが。ここら辺で体力の回復を図るのも手だった。

「分かった。無理すんなよ」
「うんっ」

腰を掴んでいた千沙の手が直哉の胸板を押す。逆らわずにその身を横たえ、直哉は足を伸ばして楽な姿勢を取る。
直哉に見られて恍惚な表情をしながら、千沙は浮かせていた腰をゆっくりと沈めた。

「んぁっ――ぁっ、深い……もっと奥まで入って……んんっ」

対面座位以上に深く繋がり、根元までしっかり膣で咥えた千沙は、完全に腰を下ろした状態で暫く悶える。
豊かな黒髪がパサッと広がり俯く顔を覆い隠す。
直哉の堅い胸板に両手を着き、乳房を押し寄せながら、ゆっくりと腰を前後した。

「あっあっ、ぁぁあ、ふぁっ――」

半開きになった口から喘ぎと涎が零れる。目の焦点も合わなくなる程の快楽に酔いしれる。
膣内で肉棒を擦ると同時に陰核への刺激も欲したのか、体勢は少し前屈み。
グラインドする結合部からはにちゃにちゃと粘ついた音が木霊した。

「くぁっ――」

直哉は我慢出来なかった。
ピストン運動とは違う摩擦に堪らず呻き声を上げる。
すると遠ざかっていた意識が復活し、正気を取り戻した千沙は嬉しそうに微笑んだ。
初めて直哉が素直に反応したからだ。

「んっ、ぁぁっ……きもちいい?」
「ああっ。つーか、シャツ脱がなくて平気か?」
「ぁっ――ごめんね」

直哉は暑さ的な意味で訊ねたのだが、千沙は汚れ的な指摘だと勘違いしたらしい。
千沙は徐にシャツに手を掛けて胸元の部分まで一気に捲り上げる。
脱ぐ訳ではない。裾を口に咥えて結合部と下乳を露わにした。
直哉の口からも微かな笑いが響く。

「ははっ、エロっ」

実に男心を理解している扇情的な行動だった。
わざと恥部を見せ付ける少女がグラインドする様は絶景。
ぱっくりとペニスを飲み込んで膨れ上がる膣は、粘着質な白濁液を吐き出して泡を吹いている。
中出しを疑う程の淫汁が沢山の糸を引いていた。互いの痴毛が白濁液に塗れている。

「こんなグチョグチョになるまで本気汁出しやがって。本当に淫乱な痴女だよ、お前は」
「んっ、んんっ、んんっ!」

裾を咥える千沙は必死に首を振って否定する。
グラインドしていた腰はいつの間にか上下運動に変わっており、
臀部が何度も恥骨を打ち付けてパンパンっとリズミカルな音を奏でていた。
女の子座りから、まるでヤンキーの座り方に移行。
より深く。より激しく。
意識を朦朧とする快楽に溺れながら、つい先程まで処女だった少女は一心不乱に腹上で踊った。

「んっんっ! ――んんっ!」
「――手か? おら」

必死に手を繋ごうとする千沙に直哉が応える。
指を絡め、恋人繋ぎをして支えを得た少女は、より激しく腰を振って桃尻を打ち付ける。
それに合わせて直哉も下から突き上げた。

「んッ!? んんッ、んッ! んんッ――」

明らかに喘ぐ声の質が変わった。
噛み千切らんばかりに裾を咥える千沙は長髪を振り回しながら乱れ狂う。
そして限界までペニスを締め上げていた膣が小刻みに震え、収縮。
絶頂の兆しだ。

「んんッ、んッ、んんッ……ぁ、イクっ、あ、ふあぁああ――ッ!?」

千沙は背筋を伸ばしながら大声で鳴いた。
シャツが戻って少女の痴態を覆い隠す。ピストン運動を止めた腰はペニスを強烈に締め付け、臀部が小刻みに痙攣する。
両手を放し、未だ結合したまま、千沙が前方に崩れ落ちた。

「ハァ……ハァ……ごめんね、直哉くん。一人でイっちゃった……」

千沙は胸板に顎を乗せながら妖艶に微笑む。
汗ばんだ艶顔と紅潮した頬が鮮烈な色香を醸し出した。

「なら――今度は俺だ」

――正直なところ、タイミングを逃したという気持ちが大きかった。

先程我慢した分、射精のタイミングがずれてしまう。千沙と一緒に絶頂出来たらどれだけ幸せだったか。
そして、あそこまで乱れた姿を見せられて欲情しない筈がない。
獣の性が鎌首を擡げる。
今度は自分が性欲を解き放つために、直哉は活動を開始した。

「あ、待っ……イったばかりだから、今すごい敏感で、んんっ――あっあっ、ぁ、ああぁっ!?」
「そんな事は分かってんだよっ」

引き千切る様にシャツを脱がした千沙をベッドに倒す直哉。
未だ繋がったままだからこそ、直哉が上体を起こすだけで簡単に上下が逆転してしまう。
戸惑う千沙の乳房を乱暴に揉み、押し付けるように唇を押し付けて口内を蹂躙する。
左手は千沙と恋人繋ぎで絡まり、狂った様に腰を振って少女を攻め立てた。

「んんっ、ぷはっ……あっ、すごっ、はげしいっ――んんっ、ふぁっ……んぁっ!?」
「なら、止めるかっ?」

キスを終えた後。肉付きの良いむっちりとした腰を持って激しくペニスを打ち付ける直哉に、千沙は当然首を横に振った。
拒否する千沙は足で直哉の腰をホールドし、更なる密着を望んでくる。

「んっ、あっあっ……いいっ、くるっ、んぁ……あっ、キそうっ!」
「千沙の中、すっげぇぞっ」
「あっ、あっ……めーきっ? わたしの中っ、すごいっ? あっ……ああっ……」
「さあなっ、お前しか知んないんだから名器かどうかなんて分かるかよっ」
「え、えへへ……わたしだけっ、そっかぁ――あっ、ああっ、んんっ……んぁっ!?」

激しかった挿入が終わる。中に突き挿したままペニスは円軌道を描き、最後は角度を付けて少女のGスポットを
亀頭で擦る。勢い余った亀頭が何度も子宮をノックし、再び膣が震えだした。
同時に我慢していた欲望も限界を迎える。
ペニスが脈打った。

「あっ、また……またイクっ、すごっ――んんっ」
「俺もそろそろヤバイ。――良いんだな」
「んっ、出してっ!? なかっ、いっぱいっ! ぁぁっ、イクっ、イクっ―――」
「――射精すぞッ!」

――絶頂時の膣の締め付けは凄まじく、膣内に解き放たれる精液も過去最高量だった。

嘗て無い程の快感が電流となって身体中を駆け巡る。比喩無しに頭の中が真っ白になる二人は、汗だくで同時にぐったりとした。
目を虚ろにする千沙の膣内でペニスが何度も震え、ぶるぶると脈打つ。吐き出される精液が膣内に雪崩込み、溢れ出す。
ビクビクと熱い液体が膣内を打ち付ける度に千沙の身体が小刻みに震えた。
逆流した白濁液は繋がっているままの膣から滲み出て、シーツに垂れてベッドを汚す。
直哉がゆっくりと硬いペニスを引き抜くと、こぽっと音を立てて余剰分が溢れ出してくる。
熱い子種が膣内を蠢いていた。

「ぁっ……すごい、お腹があつい……中でどろどろ動いてる……」

酩酊感にも似た満足感と心地良さが二人を襲う。
千沙は中出しされた事を確かめるように陰部へ指を這わすと、愛液の入り混じった精液がベトリと指に付着する。
当然のように粘ついた部分を舐め取る千沙は、胡坐を掻いて天井を仰ぎ、肩で息をしている直哉を見た。

「――直哉くん」
「あん?」

直哉が汗だくの顔を正面に戻すと、恥部から滾々と精液を垂れ流す千沙が手招きしているのが見える。
前髪を汗で張り付かせて幸せそうに微笑む少女へにじり寄るが、その手招きしていた右手が汁塗れになっている
肉棒へ伸びた時、直哉は千沙の意図を察した。

「いや、それよりもっとやる事があんだろ。早く掃除すんぞ」
「お掃除、するよ?」
「こっちじゃねえよ」

早いところ膣内を洗浄したい直哉だが、千沙にとってはこちらの方が優先度が高いらしい。
または初体験の余韻を台無しにされたくないのか、白濁液を垂らしたまま、千沙は淫らに肉棒を咥えこむ。
仰向けのまま足をM字に開いて行なうお掃除フェラは、体勢に無理があるのか何処か荒っぽい。
息苦しそうにしながらも丹念に肉棒を舐め上げて更に欲情。雄の味を覚えた淫乱娘は、本当に美味そうに残液を吸い出していた。

「はむっ、んっ……んんっ――」
「こんなことやった後でもそれか」
「んっ……こんなことをした後だから、だよ。――あむっ」

更に掃除を続ける千沙だが、この体勢は直哉にとっても好都合だった。
 
《愛華》
愛華は俺にまたがりながら勃起したちんぽを掴んでおめこに挿入した。騎乗位の状態だ。残り1ポイントの状態でこれはきつすぎる。
「や、やめ……」
「一気に決めるよ!」
彼女は後頭部に手を回してポニーテールをほどいた。金色のロングヘアがざあっと広がる。それだけじゃない。
胸元に手をやり、スーツをずり下げて巨乳を露出させたのだ。真っ白な乳房とピンクの乳首がぷるんと飛び出す。
「さ、本気でいくよ。覚悟してね」
「あ、ああっ」
「ほら、ほらあっ!」
愛華はすごい勢いで腰を上下させた。ロングヘアが乱れに乱れ、巨乳がぶるんぶるん揺れる。
膣がぎゅうぎゅうしめつけてくる上にカリ首が何度も引っかかり、気持ちいいことこの上ない。
「くっ……」
必死で快楽に耐えつつ見上げると、彼女が嬌声を上げていた。
「あっ、あっ、あっ、あんっ、やあんっ、はあんっ! いいっ、気持ちいいっ……ああんっ、おチンチンいいよおっ!」
頭上のポイントが目に見えて減っていく。今はもう347しかない。
「あんっ、あんっ、ああんっ! あ……えっ?」
愛華は見下ろして絶句した。無理もない。残り1ポイントしかない俺が、まだ粘っているのだ。
「え……え?」
ひたすら目を見張っている彼女を必死に突き上げた。負けるにしても、あっさり負けるつもりはさらさらない。やれるところまでやってやる。

彼女のおっぱいをつかんで揉みしだいた。その顔が驚愕にゆがむ。
「ま……まだ抵抗する気?」
「ああ、お前こそ覚悟しな!」
最後の力を振り絞って愛華を突き上げる。
「あっ、ああっ、やあんっ、あああんっ! 嘘っ、やだっ、私が……」
「どうした、そんなもんか!」
「やっ、やられるっ、やられちゃう! やだ、おかしい……おかしいよこんなのっ……ありえな……ああんっ!」
涙目になりながら腰を振る愛華。そのセックス・パワーは既に50をきっている。もう少しで俺の勝ちだ。
「や、やあっ……おチンチンすごい、おっきい……感じる、あんっ、ああああーっ!」
「いけ、イっちまえ!」
「じょ、冗談……じゃ……な……」
ここまで来て、遂に俺も限界を迎えた。善戦したがここまでだ。
「うっ、出る……」
「出して、たっぷり出してえっ!」
体をのけぞらせて叫ぶ愛華のおめこ中に、たっぷりと射精した。頭上のポイントがゼロに変わる。
「あ……すごい出てる……ああん……」
まだ射精が止まらない。びくびくと震える彼女の中に、最後の一滴まで注ぎ込んだ。

愛華はゆっくりと肉棒を引き抜いた。おめこの切れ目から精液がとろりと流れ出る。
「あ……ん、ふうっ……」
彼女は俺の胸に倒れ込んだ。そのまま眠ってしまいそうな勢いだ。体を抱きしめ、髪を優しくなでてやる。
「愛華、よかったよ」
「あ、りがと……そうだ、サポートしないとね……」
このまま抱き合って眠りたい気もするが、愛華を横に転がし・・・

《友美》

「すいません、お姉さん、なんか無理言っちゃったみたいで」 
「あらいいのよ。うちの息子で役立つなら、使ってやって」 
「いえ、居てくれるだけで、話し相手とかで安心できますから」 
「そうよね。男手があるかないかで、違うものね。じゃぁ友美さん。 
 息子のことよろしくお願いね」 
秀一が電話したときに、友美も替わって義理の姉に、挨拶した。 
秀一との関係など疑っては否であろう、義理の姉はただ単純に、秀一の 
面倒を見て欲しいとだけ、思ってただけだった。不安が一つ解消されたからか 
友美に少し余裕のようなものが生まれた。すぐにでも身体を求められるだろう 
と思っていたせいか、膣内は徐々に潤い始めていた。おそらくパンティーにも 
シミが出来ているはずだ。だが、秀一はというと、夕食が終わるまで友美には 
指一本出さず、叔母と甥の立場を崩さなかった。(期待してた私がバカだったの 
かしら...秀一さんはあれだけで満足してたのかしら)拍子抜けのような 
落胆に似た気分のままの友美を置いて、秀一は早々に自室に戻っていってしまう 
友美は秀一が居なくなると、スカートをまくりあげてパンティーを下ろす。 
無数の愛液の糸が膣口とパンティーの間を繋いでいた。食事中から股間が 
ヌルヌルしてるとは感じていたが、ここまで濡れてるとはと驚く友美。 
後片付けを済ませると、バスルームへと入っていく。パンティーはさっきよりも 
ひどく濡れまくっていた。汚れたパンティーを脱衣かごに入れると、バスルーム 
へと入る。温めのシャワーを浴び股間のヌメリを洗い流し、ボディソープを 
スポンジに付けると泡立てて身体を洗い始める。たちまち友美のグラマラスな 
ボディは泡だらけになってしまう。バスチェアーに腰を下ろして脚を洗ってる 
時だった。バスルームのドアが開いたと思ったら全裸の秀一が入ってきた。 
「あっ..秀一さん 今入ってたんだけど。すぐ出るから待って」 
だが、秀一はドアを閉めると、友美の後ろに座り込んで、後ろから手を伸ばして 
友美の身体を洗い始めてきた。 
「あっ..ああああ..ちょっと..はうっ!秀一さん...まっ.待って」 
シャボンの泡が何とも言えぬ心地よさをかもしだす。たちまち友美に火を付けて 
しまう。後ろから豊満なバストを揉むように洗われ思わず喘ぎ声が漏れる。 
「ああああ..はうう..やだぁ~ はっ恥ずかしい..はううううううう」 
脚が左右に開かれると、空かさず秀一の手が太ももから、性器へとはい回る 
中指の腹で淫裂を泡で擦られる感覚は滑りがよすぎてたまらない感じになる 
「はうっ..はぁはぁはぁ..はうっ..はうっ..はうう..」 
友美は両手をダランと下げたまま秀一の愛撫に酔っていく。秀一は一度友美を 
抱いているからか、だいぶ余裕ができてきていた。巨乳を後ろから抱えるように 
友美を経たせると、自分の方に向けさせると、そのまま口を重ねる。 
勃起した秀一のペニスが友美の恥骨にコツコツと当たる。キスしながら秀一は 
ペニスを淫裂へと差し込んできた。腰を前後に動かしながら淫裂を亀頭で洗う 
「うふん..はううううう...あっ..ああああ..」 
シャワーをかけられる。全身を覆っていた泡が流れ落ち、友美のグラマラスな 
ボディが露わになっる。すでに友美の膣口はシャワーの水ではない液体で 
滑っていた。秀一は友美の片脚を少し持ち上げると、腰を入れてきた。 
「うっ!あはあああああ..はううううううう...」 
ブチュッ!という音がして亀頭が膣口に入ってきた。友美は腰の痙攣を抑えられ 
ずに、下腹を波打たせている。動かすたびに亀頭が膣口を出入りする感覚に 
「あひぃ!..あっ..ああああ..はあ~~~~~~~ん。はぁはぁはぁ」 
秀一はさらに腰を推し進めると、ぬちゃ!と音がして一気に子宮口まで達した 
「あはあ~~~~ん。ああああ..はああああああああああ...」 
限界近くまで押し広げられた膣壁が、友美から力を奪っていく。秀一は深く 
繋がったまま、バスマットに仰向けに寝た。友美は騎乗位の体制のまま、秀一に 
倒れ込むと、唇を重ねてきた。腰をクネクネと動かしながら、自分でピストンを 
始める。まるで、秀一のペニスをしごいてるように、上下に動かし喘ぎ声を上げ 
「はああああああ...はうううう..はぁはぁはぁ..ううう~~ん」 
秀一は下から見上げる友美の巨乳が円を描くように揺れている様を見ながら 
このまま出したい欲望にかられていく。だが、友美からは膣内射精はしないでと 
言われてる以上、それは出来ない。膣内射精したい欲望がだんだん強くなり 
「友美さん..出したい..このまま 友美さんの中に..」 
秀一は友美の腰を掴むと、激しく上下に動かしながらそう言った 
「あはああああああ..だめぇよぉ...はあああああああああ...」 
「いいでしょ...出しても..あおおおおお」 
「ひぃ!だめぇ...秀一さん..だめぇ..はあああああああああ」 
腰をガッチリ掴まれて友美はペニスを引き抜くことが出来ない。高まってくる 
快感に友美の身体も逝きそうになっていた。ペニスが膣内で膨れる感じがし 
「うっ!うぐぐぐぐぐぐぐ...あおぉぉぉぉおお」 
秀一の呻き声が上がった。 
「ああああ..だめよぉ..秀一さん..ひぃぃぃいいいい..」 
射精する瞬間、腰の手が離れた拍子に、友美は自らの腰を、引き上げた。 
肛門から尻の割れ目にかけて、秀一の精液が浴びせられる。 
逝ってしまった友美はそのまま秀一にたおれこんでしまった。尻の割れ目から 
性器にかけて、精液が流れ落ちて秀一の股間を汚していった。(危なかった.. 
秀一さん中に出すつもりだったのね。ちゃんと言わないと) 
「秀一さん、膣内は出さないでね。分かるわよね。出されたらどうなるか」 
「友美さん...俺...それでも..出したい」 
「お願いだから、それだけは勘弁して。夫だけは、裏切りたくないのよ」 
「叔父さん....を...」 
残念な顔の秀一を見るのは忍びない。けど、膣内射精を許しちゃったら.... 
そう考えると。友美とて、膣内射精されたほうが気持ちいいことは分かっていた 
けど、これだけは無理...秀一もそれは分かっていたからそれ以上は言葉が 
出せずに、射精したにもかかわらず、勃起したままのペニスを友美の股間に擦り 
続けていた........ 
《朱里》
両脇から手を入れ彼女の体を抱き起こした。騎上位・・・ドスンと巨根が根元まで突き刺さった。
「グァッ・・・イッちゃう~」
俺は両手でおっぱいを支えた。すでに彼女の体は汗でびっしょり。それだけ激しい絡みなのだ。
「ねぇ、上で出して!!!」
「いっぱいおめこに出してね。うふふ」
朱里さんは動きを開始した。まずは前後運動でクリを刺激する。って、ちんぽを締めながらだよ。

朱里さんの両手は俺の胸に着いた。背筋をぴんと伸ばして、顔は少し上向き目は瞑ってる。ちんぽ挿入の余韻を味わってるのか。
カリの先、尿道が何かに閊えているみたいだった。すごく気持ちいい。
朱里さんのおめこは暖かく根元をピクピク締め奥へ奥へ吸い込まれてる感じだった。朱里さんはちんぽを根元まで咥えゆっくり前後に動かす。
中でカリが捏ねられる。
「朱里さん・・・きもちいよ」
「翔さん・・・私もよ。すごくいい。硬くて太く・・・すごく逞しいわよぉ」
そしてクイックイッとお尻に力を入れながら前後さす。俺は中心をガン見。
「あぁ~ん・・・」
俺は手を伸ばしてクリの頭を触った。
「あぁ~ん・・・ダメェ~」
「ねぇ、朱里さん。すごくいい」
朱里さんはまだ決して上下運動をしない。前後運動だけ、それもクリちゃんだけ潰している。
「ねぇ・・・イッていい」
「うん。イッて」
前後運動を速くしながら俺の胸に爪を立てる。
「イクいくイクッ・・・うんん~」
「イッたの」
「いや~ん・・・はずかしい」
俺は朱里さんがイッたので余裕が出た。てか、根元だけなのでまだ頑張れる。グッと腰を上げてみた。
「ダメ~ん・・・イッちゃう」
今度はそのまま胸に抱きついて来た。俺は朱里さんの尻を両手で引いた。グッとおめこに食い込んだ感じ
「あぁ~ん・・・ダメェ~」
俺はおっぱいに手を当て朱里さんの体を立たせた。2.3度腰を突き上げた。
「いや~っ、ああっ、ああっ、いくっ、いっちゃう~っ、あああ~っ」
「朱里さんのイッた顔をみてすごく優越感だった。あこがれの女をイカした。それも何度も。
「朱里さんすごいいい顔をしてるよ」
そう言うとグッとちんぽの根元を絞めて
「ごめんね・・・私ばっかイって」
朱里はもう一度背筋を伸ばし何度も何度もお尻に力を入れる。括約筋を締めるから自然とちんぽを締めるのである。
「出してね!」
ゆっくり上下運動を始める。カリ首まで抜いてゆっくり根元まで咥えていく。それも締めながら腰を下ろすのでちんぽにすごく刺激。
ヌチャヌチャと朱里が動くたびに彼女が吐き出す愛液で俺のちんぽは白く粘っこい液で滑っている。

そしておめこの中の愛液がちんぽを伝い光ってる。きもちいい・・・おめこってこんなに気持ちいいんだ・・・
「あぁぁぁ・・・おめこいい~」
朱里さんは段々上で運動のスピードを速めた。それも強弱をつけてリズムカルにちんぽを締めつけながら・・・
「ああ~っ、ああっ、ああっ、いくっ、いっちゃう~っ、あああ~っ」
俺も下から応戦しながら突き上げた。脳天を貫く快感。一気に打ち込んだ。朱里さんもイッた。ばたっと胸に倒れた。そのまま抱きついたまま快感に浸っていた。


《夢》
「うん。私ねぇ、一度だけ騎上位であの人を犯したことがあるの。でね、『俺はおめこよりフェラの方が好き』
と言って、『おめこは翔ちゃんに任すからいいよねぇ』と。私は翔ちゃんには悪いが、その時は椅子に私と同じように縛って
三連続射精をしたの。射精しても勘弁してあげずに扱きました。そして二度目の射精。その時は女王様の気分だったわよ。
『はい、三度目挑戦です』とか言って、飛び散った精液、手に絡んだ精液の見向きもせず、ただあの人のちんぽを一心不乱に扱きました。
そして三度見には潮を噴きました」
「そんな、女王様気質もあったん」
「どうだったんだろぉ・・・
いつも週末には翔ちゃんの大きなちんぽでおめこしてくれる。翔ちゃんのおかげで私は『イク』喜びを知りました。
でも・・・どうなんだろぉ。私の彼なのに、私の夫なんよと考えたなぁ。あの人ねぇ三連続射精が気に入ったみたいだった」
「そっか。俺はうれしかったが・・・先輩も悪いよねぇ」
「でね、最後にいつやったかなぁ『三連続射精』は・・・潮を吹いても止めずにちんぽ扱いていたの。
そしたら、あの人ねぇ『夢の手で俺のちんぽを根元からしてほしい』と、言われたの」
「えぇ・・・そうなんだ。・・・女性にちんぽ切ってほしい願望って居るんだって」
「そっか・・・かわいそうなことしたね。切ってあげりゃよかったかなぁ。

亡くなる前にあの人、地下室の書斎を改造して婦人科の開脚椅子を置いたんだよ。
翔ちゃんと夢を虐めるのが楽しみだって言ってたのに」
「地下室あるんだ?」
「うん。私も入った事が無かった。初めて言われたもん」
「で、入ってみた?」
「まだよ、そんな気が無かったじゃん」
「うん。後で見よぉね」
「うん、翔ちゃんイッてよ」
夢ちゃんは俺の騎手になった。背筋をぴんと伸ばしてスタイルがいい。馬の背中に乗って俺が動くたびに
クイックイッと股を開きおめこの前後運動。小振りのおっぱいが動く。
俺のちんぽを夢ちゃんのおめこに打ち込んでいる。
「ウゥッ アンッ ウゥッ アンッ ウゥッ アンッ ウゥッ アンッ」 
夢ちゃんがどう動こうと勃起したちんぽが櫓杭として外れない。
ウッ アッン ウッ アッ ウッ アッ ウッッ アッッ
夢ちゃんは眉間に皺を寄せ上下運動が激しくなった。
「イクッ」
「イッて~」
「ウウッ~ン」
「ああああ~、いくっ、出る、出る~っ」「イクいくイクッ・・・うんん~」
俺たちはほぼ同時に果てた。長い射精が夢ちゃんの子宮を打った。

《夢》
「ねぇ・・・上に乗る?」
「うん。気持ち良かった?いっぱい出たね」
夢ちゃんはちんぽから離れてミニ喪服の裾を上げ跨いだ。勃起したちんぽを自分でおめこに当て腰を降ろした。
ズブズブズブと根元まで入り子宮を突き上げている。
「あなた・・・見てる?・・・夢は翔ちゃんの勃起したちんぽを自分で入れたよ」
そう言って腰を前後に動かしクリを潰してる。
「夢ちゃん、おめこの毛生えて来てるね」
「うん。あの人の事とか・・・剃る間が無かったの」
夢は前後左右におめこを馴染ませて上下運動に変えた。
「翔ちゃんイッていい・・・イクよ」
俺の胸に手をついて前傾姿勢になり、騎手がゴール前の直線を馬に鞭入れ一気に駆け抜ける姿。
すごく迫力がある。俺も夢ちゃんのおっぱいを鷲掴みして腰を突き上げた。突く、突く、突き切った。
「いや~っ、ああっ、ああっ、いくっ、いっちゃう~っ、あああ~っ」
夢ちゃんは体を折って抱きついてきた。ハァハァ肩で息をしてる。そして舌を絡ませる。
俺はイキそびれた。さっき出したばっかでも・・・夢ちゃんの迫力にはついて行けなかった。すごく鬱憤が溜まってたんだろぉ

あのまま繋がったまま時間がたった。夢ちゃんは時々ちんぽを締めつける。俺も少し動くだけ。
夢ちゃんは俺の騎手になった。背筋をぴんと伸ばしてスタイルがいい。馬の背中に乗って俺が動くたびに
クイックイッと股を開きおめこの前後運動。小振りのおっぱいが動く。
俺のちんぽを夢ちゃんのおめこに打ち込んでいる。
「ウゥッ アンッ ウゥッ アンッ ウゥッ アンッ ウゥッ アンッ」 
夢ちゃんがどう動こうと勃起したちんぽが櫓杭として外れない。
ウッ アッン ウッ アッ ウッ アッ ウッッ アッッ
夢ちゃんは眉間に皺を寄せ上下運動が激しくなった。
「イクッ」
「イッて」
「ウウッ~ン」
「ああああ~、いくっ、出る、出る~っ」「イクいくイクッ・・・うんん~」
俺たちはほぼ同時に果てた。長い射精が夢ちゃんの子宮を打った。

《奥さん》
俺はベッドに寝て美枝さんを誘った。経験豊富な美枝さんは難なく跨って来た。黒い瞳があやしく輝き紅潮した顔
30歳前半のような白い肌、小振りできれいな乳房には勃起したピンクの乳首。グッと絞まったウエスト。
おめこに咥え込んだちんぽを捏ね回す度に発達した大きな尻。太腿も申し分ない。片手で勃起した俺のちんぽを掴み
おめこに当てた。腰を落としてググッとちんぽにあてそのまま飲みこんでいく。半分位入ったところでグッと尻を落とした。
「わたしねぇ・・騎上位が好きなの・・・変態でしょぉ。わたしの1番好きな体位は騎乗位です・・・」
「美枝さんが自分の手でちんぽをおめこに入れる姿が見たかった」

「《騎乗位と言うとやはり女性が中心に動くんですよね?(^^;)
では私はどのように動くかというと・・・
旦那は正常位から騎乗位に移行してくるので、上にされたとたんにおちんちんが奥の方に入ってくるの(* v v)。

奥の方に入ってくるとやっぱり興奮してきちゃって自然に腰を動かしたくなっちゃって・・・
でも最初は恥ずかしいから我慢して動かずにいる・・・
すると旦那が催促するように腰を持ってゆすり始めるから私は我慢できなくなり完全にスイッチが入っちゃう(/ω\)

ゆっくり前後に動かし始め、そのままちょっと仰け反るような体制が1番感じる;;;;(;・・)
そのまま前後に動いてると、頭の中が真っ白になってきて何も考えれなくなっちゃって、ただひたすら擦り付けるように前後運動・・・
ピンポイントで当たってるみたいで本当に乱れちゃってる状態・・・

夢ちゃんは俺の騎手になった。背筋をぴんと伸ばしてスタイルがいい。馬の背中に乗って俺が動くたびに
クイックイッと股を開きおめこの前後運動。小振りのおっぱいが動く。
俺のちんぽを夢ちゃんのおめこに打ち込んでいる。
「ウゥッ アンッ ウゥッ アンッ ウゥッ アンッ ウゥッ アンッ」 
夢ちゃんがどう動こうと勃起したちんぽが櫓杭として外れない。
ウッ アッン ウッ アッ ウッ アッ ウッッ アッッ
夢ちゃんは眉間に皺を寄せ上下運動が激しくなった。
「イクッ」
「イッて~」
「ウウッ~ン」
「ああああ~、いくっ、出る、出る~っ」「イクいくイクッ・・・うんん~」
俺たちはほぼ同時に果てた。長い射精が夢ちゃんの子宮を打った。

《バック》
俺がソファーに仰向けに寝ると、美奈は服を脱がせて肉棒にしゃぶりついた。同時に秘部を押し付けてくる。こっちも負けていられない。すかさずパンツを脱がしてしゃぶりつく。散々クリや小陰唇をなめ回し、続けて膣の中に舌を挿入してなめまくる。
「あ、ああっ……」
 たまらずに美奈が肉棒を解放した。だがそれもつかの間、今度は右手で激しくしごき始める。
「美奈。お前、どこでそんな技を覚えた!」
「お兄ちゃんこそなんなの、油断も隙もないよ!」
 妹の秘部から愛液がにじみ出てくる。それを飲みながら、ひたすら舌でなめ続けた。激しいフェラと手コキのせいで、自分のパワーは残り1だ。頭の中で警報が鳴り響く。
 美奈はこちらをじっと見つめ、勝ち誇ったように微笑んだ。
「そろそろフィニッシュにしようか?」
「え、何をすれば……」
「バックで突いて」
 俺は起き上がって妹を見た。ブラウスははだけてるしブラもずれてるけど、チェックのスカートは履いたままだ。
「本当にいいのか?」
 美奈は俺にお尻を向けた状態で振り向き、茶色のロングヘアをかき上げた。
「どうぞ、私の中へ」
 それなら遠慮する必要もない。背後からスカートをめくり上げて肉棒を挿入する。
「は……あっ、おっきい……お兄ちゃんのおっきいよお……」
「美奈の中が気持ちいいから、どんどん大きくなっちゃうよ」
「妹の中でおチンチンを膨らませるなんて悪い人だね」
「そう仕向けたのはお前だろ」
「あ……ん、そうだけど……はあんっ!」
 さあ、準備は調った。後は全力でぶつかるだけだ。
「美奈、行くぞ」
「来て、思いっきり突きまくって!」
 俺は欲望のままに妹を突きまくった。丸いお尻をつかみ、激しく腰を打ちつける。パンパンという渇いた音と美奈の嬌声が鳴り響く。
「あっ、あっ、あんっ、ああんっ、感じるうっ! お兄ちゃんのおチンチンいいっ! 気持ちいいよおっ!」
 こっちも必死になって快楽に耐えている。少しでも気を抜けば一気にゲームオーバーだ。
「はあっ、はあっ、まだダメなの? 実の妹をこんなに突きまくってまだ足りないの?」
「できれば中で出したいな」
「えっ、妹に中出しするつもり?」
 美奈は一瞬目を見張ったが、すぐに元に戻って微笑んだ。
「いいよ……出して。一滴残らず受け止めてあげる」
「ありがとう、じゃあ行くぜ!」
「来て、一杯出してえっ!」
 次の瞬間、勢いよく妹の中に射精した。出しても出しても止まらない。すごい勢いだ。
「あ、ああっ……」
 美奈はソファーに突っ伏した。

《性上位》
《元彼と・・・》
「わあ、広い」
ここでも早紀は小さな歓声を上げて、明るく振舞おうとしている。
窓辺へ寄ろうとして思い直し、赤のパンプスを脱ごうとした早紀を村井が後ろから抱きしめた。
「逢いたかった…」
無理に明るい表情を作っていた早紀の顔が一瞬にして濡れたものになり、村井のほうに向き直った。
「わたしも…」
「ずっと、逢いたかった」
村井が答え、腕に力を込めると、早紀は思わず吐息を漏らした。
互いの心臓の音が部屋中に響くかと思うほど高鳴っていた。
 
「こんな日があると思ってなかった…」
村井がそう言うと、早紀は恥じらいながら黙ってうなづいた。
「わたしも… 我慢しようと思ってた…」
「ありがとう、嬉しい、すごく嬉しい」
村井はそう言うと腕に力を込めた。
「苦しい…、離して…」
「離すわけないだろ…」
胸がつぶれそうになるのを感じながら、息苦しさの中で早紀は溶けるような感覚に溺れていきそうだった。
むさぼるようなキスを浴びて、早紀は漏れる声を止めることができなくなっていた。
「ファンデーションが付いちゃう…」
村井のシャツに色が移ることを気にしながら、早紀は彼の愛撫を受け続けている。
村井は早紀のことばを気にするようすもなく、その手のひらで彼女の身体の感覚を想い返していた。
あごを持ち上げてキスをし、首から胸へ、腰から背中へと我を忘れたかのように動き回る手に、早紀の感
覚が遠くなりかけた頃、ワンピースのまま村井に抱かれて、早紀はベッドへ運ばれた。

フロントの大きなボタンがいつのまにか外され、村井の左の手のひらが早紀の胸をキャミソールの上から
捉えていた。
「ああ…」
早紀は両手を村井の首に巻きつけ、大きくあえいだ。
「村井さん…!」
めくれあがった裾に村井の手が伸びて、指先が膝裏から少しずつ上へ這ってくると、それだけで早紀の声
は止まらなくなっていた。
「だめ、お願い…」
抗いながらも、理性を抑えられなくなっているのが早紀にはよくわかっていた。
「逢いたかったよ、早紀…」
「わたしも、ずっと…、ああ…」
「大好きだよ、早紀…」
「わたしも、大好き… ああっ…」
村井の手のひらが早紀の胸を包んで、指先が乳首を転がしている。
「だめっ…、ああっ…、感じちゃう…」
「早紀っ、可愛いよ」
「だめっ…、いやっ…」
力強い指先がストッキングの上から太ももを伝い、早紀の敏感な部分を探り当ててきた。
自分のそこがどうなっているかわかって、早紀はたまらなくなった。
脚を閉じていることができなくなり、自然と村井の指をほしがっていた。
腰がねじれ、脚のつま先が反る。
ストッキングのシームの上からショーツ越しになぞられて、あふれていくのが自分でも恥ずかしかった。
「もう、こんなになってる…」
「いやっ、言わないで」
「だって、こんなにあふれてる」
「村井さん! だめっ、いやっ」
「早紀…」
「だめっ、もうだめになっちゃう!」
「早紀!」
「いやっ、だめっ!」
村井の指先の動きが激しさを増し、早紀の脚に力が入ってつま先までピンと伸びる。
無意識のうちに少しずつ腰が浮いていく。
「もうだめ…」
「早紀、おいで!」
「いやっ、このままじゃだめっ」
服を着たまま、果ててしまうことが早紀には恥ずかしかったが、もう止めようがなかった。
「早紀っ、もっと感じて!、もっと良くなって!」
「いやぁっ!だめっ」
「可愛いよ、大好きだよっ!」
「ああっ…だめっ、いっちゃう…」
「きて!」
「だめ、もうだめっ!」
村井の首に回した早紀の手が彼の背中をかきむしり、腰が大きく宙に浮いた。
「だめっ、いっちゃう」
「早紀っ!可愛いよ!早紀っ」
「いやっ、村井さん、いっちゃう、いっちゃう!…
 いく…いく…、いく、いく、いくっ!」
胸から上を朱に染めて、早紀が激しく果て、ベッドの上で何度も震えた。
波打つストッキングに陽が当たって、つややかに輝いていた。

「だめ、見えちゃうわ」
「わからないよ。みんな花火観てるだろうし」
「だめだってば…」
早紀が村井の左手を払おうとすると、右手がガウンの膝を割ってきた。
「もうっ! だめだってば!」
そう言いながら、肩を抱き寄せられて早紀は自分の身体に火が点いたことを止めることができなかった。
「いやよ、だめ…」
「早紀が大好き…」
耳朶をそっと噛みながら、耳元で囁かれると早紀の右手が無意識に村井の膝の間に伸び、再び固くなった彼を捉えた。
「ああ…」
思わず早紀の口から吐息が漏れる。

ガウンの襟元から差し込まれた村井の左手は先の胸を包み、乳首を柔らかくつねる。
右手が裾から深くもぐりこみ、穿き替えたばかりの薄いショーツの上から蕾を探っていた。
「感じちゃうから… だめ…」
ことばとは裏腹に早紀の手にも力が入り、めくれたガウンからあらわになった村井をいじめていく。
握り締めたその先端から露があふれ、早紀の手のひらが滑るように濡れるのを感じて、早紀の興奮は高まっていった。
「だめ、だめ…」
湧き出てくる蜜を指先で運びながら蕾を爪の先で掻かれ、早紀の脚先が強張ってきた。
「だめ、そんなことされたら…」
「いっぱい濡れてる…」
「村井さんも… すごく濡れてる…」
「気持ちいいよ…」
「うれしい…」
それぞれの手の動きがいっそう激しくなって椅子が動き、小さな軋み音を立てるが、花火の音に消されて聞こえなかった。
「ああ…、いい…」
「早紀…」
「いい…、いいの…、そこすごくいいの… ああっ」
「ぼくも、いい…」
 
ふたりの目にも耳にも、外のできごとは入ってこなくなっていた。
「もう、だめ…」
「一緒にいこ…」
「いかせて… 一緒に!」
「うん」
「あたし、もうだめ… いきそう… いっちゃう」
「ぼくも!」
「一緒に! 一緒にいって… いっちゃうっ…」
「ぼくもいきそう…」
 
花火がフィナーレのスターマインに移って、これでもかこれでもか、というほどの饗宴になっていた。
「あたし、いっちゃう! いっちゃう! いく、いく、いく、いくっ!」
「ぼくもいく、いく、いくっ!」
夜の街にはじけるような轟音を響かせながら閃光が炸裂すると同時に早紀は激しく達し、村井の身体からは二度三度と白い
炎がほとばしって闇の中に消えた。

《智香ちゃん》
「電気消して。はずかしい」
「見られたほうが興奮するだろ」って。。。
わたしのおまんこに指を入れてかき回しながら、毛があるはずのところや、クリを舐めます。
指で開いてじっくり見られるとはずかしい。恥ずかしいけど興奮しちゃう。。
Iさんが入ってくるころにはもう、身体に力が入らなくなっていました。
正上位でぐぐっと入ってきたとき「あぁあああ」って叫んじゃいました。
Iさんはすぐにいってしまって「ちかちゃん濡れすぎ」って。
いってからもしつこく舐めて、大きくなって入って来ました。
いきなり四つんばいにさせられてガンガン突いてくるんです。
「あぁあもう助けて。。あぁあぁいい。。だめ」って意味不明に叫んでしまいました。
結局朝を入れて3回して、私は前日はいていた下着を履いて帰りました。
Iさんに「内緒にしてください」ってお願いしたら
「みんながちかちゃんとしたがったら困るから言わないよ」
「こんなHな子と出来るなんてそうないからね」って言われました。
剃っててノーパンってのもそうだけど、してるときの顔と声がかなりHだったらしいです。Iさん的にはですけど。。
「またしようね」ってHな笑顔でキスされちゃいました。

《白いショーツの詩織》龍一
詩織は、部屋でボンヤリと立っていた。龍一の部屋は落ち着いた感じの部屋だった。
あのパソコンからうっすら見えた夜景が、目の前の窓に見えている窓の脇には、大型のモニターテレビが置いてあった。
三礼子はノーパ ンのままだった。龍一が、側に寄ってくる。
「あっ.うううんんん....」
抱きしめられる。暖かい体温を感じる。だが、龍一は詩織の服を脱がせ始めた。
「あああ..いあやぁ...恥ずかしい....」
モニターテレビには、脱がされる詩織が映し出されていた。
「どうです。脱がされてるご自分の姿を見る、感想は...」
「ああああ..恥ずかしい...あああ..」
全裸にされると、俺は新しいショーツを持ってきた。シースルーのパンティーだった。男性に下着をはかされるなんて初めてだが
俺は、優しくそしてやらしくパンティーを引き上げていく。一人用の大型のソファーに座らされた。
「両手を前に」
そう言うと、俺は詩織の両手をタオルで縛った。
「あっ..何するの...あああ..解いてください..あああ」
縛られたことなど無い、詩織は驚きとショックにあぜんとしてた。だが、すぐに両腕からぞわぞわぞわ~~っと身震いするような快感が走る
「あっ..なに...この感じは..あああああ..自由が効かないのに」
縛られただけで、三礼子のショーツにはシミが広がり始める。俺は全裸になっていた。詩織の目の前に勃起したちんぽを突きつけた。
「ひっ!...ああああ..すっ ごい...」
パソコンの画面で見たときより、遙かに大きなペニスだった。亀頭のカリは大きくまさにモリのようだった。
(こんなのが、私の中に入れられるの...)
「あああ..いあやぁ..恥ずかしい やだ ぁ...はぁあああああ」
俺は詩織の両脚を肘掛けに掛ける。。M字に開かれた股間はもっとも恥ずかしいカッコだった。
それよりも、すでに濡れてる股間を見られる方がもっと恥ずかしかった。
「なんだ、もう濡れてるんじゃないですか。」
その姿は、モニターテレビにしっかりと映ってる。
「あああ..やめて。テレビ..消してください..ああああ恥ずかしい」
「恥ずかしがってる詩織さんは、男をそそりますよ。ふふふ...さて、私のこれを入れる前に、
慣らしておかないとね。いきなりじゃ詩織さんの無理でしょうから。ふふふ...」
そういうと、甘木は近くの棚から、奇妙な棒のようなモノをもってきた
「まずは、こいつで詩織さんのおまんこをね、 慣らしておきましょう」
それは、極太のディルドゥだった。浅黒い本体にピンク色の亀頭..見るからにグロテスクなその形に顔を引きつらせる
「むっ..無理..そんなの入らない..ああああ..龍一さん やめて」
「大丈夫。いきなりは、入れませんから。その前に私がちゃ~んと」
俺は詩織の股間に顔を埋めた。
「あああああああ..なにするのぉ~~ 恥ずかしいからぁ...」


モニターテレビには股間を舐めようとする、甘木が映ってる
「はうっ!..はあああああ...ああああああ..あぐっ!」
無防備な股間に甘木の舌が這わされてくると、例えようのない快感が
淫裂に走る。パンティーの上からとはいえ、その快感に腰 が跳ねる
「ああああ..いあやぁ...はうううう..だめぇ....」
両手の自由が効かない三礼子は身を捩って、それに耐えていた。
甘木のクンニは上手かった。腰全体に広がった快感のせいでパンティーの上から
だけでは、もどかしくなる。直に舐めて欲しいという欲求が頭を擡げてきた。
「あうう..はううう..だめ...気持ちよすぎるぅ...ああああ」
パンティーからあふれ出た愛液は、脚の付け根はおろか、ソファーまで濡らしていく。(だめ..このままじゃ物足りない..ああ言えない 直に舐めてなん て...あああ..でも我慢できないのよぉ~~~)痙攣するように快感にのたうち回ってる三礼子は、我慢できずについに言ってしまう。
「あああああ...甘木さん ..パンティー脱がして..直に舐めてぇ」
「おや..三礼子さん、よくそんなはしたない事が言えますね。」
「あああ..だって...ああああ...お願いします..」
甘木は両脚を肘掛けから下ろすと、パンティーに手をかけて一気に脱がせた。
嬉しそうな顔をする三礼子。恥ずかしい気持ちなど何処にもなかった
「はうっ!..いやぁあああああああああああああああああああ」
甘木の舌はいきなり膣内に入ってきた。膣口をふやかせるように、ねちっこく
舐め回してきたかと思ったら、膣の奥の方まで差し込んでくる。まるで、
ディルドゥの進入を容易くするように。
「はうっ..はううう..あううううう..いい..すごくいいの」
貞操の人妻はそこには居なかった。快楽 に溺れてる淫乱な女が居るだけだ
甘木のクンニは30分ぐらい続けられた。三礼子はその間、何度か軽く逝って
いた。クンニが終わると、息も絶え絶えの三礼子がそこにいた。
「はぁはぁはぁ....もぅ....あっ...はぁはぁはぁ....」
膣口に何か押し当てられた。大陰唇を押し込む位に太いそれはディルドゥだった。モニターテレビにそれが..三礼子の目に映る...
「あっ...あっ...いやぁ...甘木さん..無理ですぅ..」
「三礼子さん、私が側に居ますから。大丈夫ですよ」
甘木は、三礼子に優しかった。サディスティックな行為はせず、優しく包み込む
ような、大事なモノを扱うように、三礼子に接してくる。
三礼子は、心の何処かで嬉しかった。夫も優 しいが、甘木はそれ以上に優しい。
甘木は膣口をゆっくりと広げるように、グリグリと膣口にディルドゥを押し当てて、無理に入れようとはしてこなかった。甘木が三礼子の側に寄り添うように
ソファーに近づく。両手のタオルが解かれて、自由になる。三礼子は自由になった手でペニスを掴む。もう片方は甘木の首にまわし、三礼子の顔に近づけた
目と目が見つめ合う距離...唇が触れそうなくらいに接近する甘木
「入れますよ」
黙って頷く三礼子。大陰唇が押し戻すように広がると、力なく緩んだ
次の瞬間、膣口が裂けんばかりに広げられると、ディルドゥが膣に入ってくる
「あう!はあああ..あっあっあっ..........」
甘木の顔を見ながら口をパクパクさせる。目は見開 かれて、広がりは膣内に進入する。痛みは感じなかった。必死にディルドゥに耐えてる三礼子に甘木は唇を
重ねる。甘いキスだった。見開かれてた目が、ウットリと閉じられると。貪るように甘木の唇に吸い付く。ディルドゥは三礼子の深部まで入れられた。
「ぷはっ!ああああああ ああ.....はう~~~~~っ」
ディルドゥがゆっくりと出し入れされると、喘ぎ声は一気に高まった。
白く濁った愛液がディルドゥを染め上げていく。
「キスして...んぐぐぐぐぐぐぐ...あふっぅ~~うぐぐぐ」
甘木の舌を絡めて、唾液でベトベトになりながら、三礼子は我を忘れて、快感に
溺れてた。極太のディルドゥのピストンは、三礼子の膣内を縦横無尽に犯しまくる。自分のディルドゥより大 きなため、いつも以上に膣壁を広げられ、三礼子はキスどころでは無くなっていく。
「はうううう..ああ.だめぇ..あっあっあっあっ...」
甘木の唇から、離すと、白い喉を上向かせて仰け反る。甘木の舌がその喉を舐めると、三礼子は今まで感じたことのない快感に陥る。(喉がこんなに感じちゃう なんて)ディルドゥは白濁した愛液で白くなっていた。もう、限界に近づいていた。無意識に甘木のペニスをしごきながら、息遣いが荒くなっていく。
下腹部が大きく波打つと、三礼子は、大きく仰け反り歓喜の声を上げる
「あおおおおおお...あひぃいいい..いくうううううううううううう」
身体を大きく、バウンドさせ痙攣しながら、逝ってしまった。
愛液で汚されたディルドゥが膣 から引き抜かれて、床に落ちた。
激しく逝ってグッタリしてる三礼子は、甘木に抱きつきその耳元でこう言った
「ああ..もう...はぁはぁはぁ....鎮めてください..疼きが...」
生のペニスが欲しかった。貞操な人妻は、自らそれを強請ってしまう。
甘木は、三礼子を抱き抱えると、そのままベッドルームへ行く。
抱き抱えられた三礼子の股間から、愛液が一本の筋となって垂れ落ちていく
       12 巨根に奪われる貞操
ベッドルームは思いの外広い部屋だった。一人暮らしの甘木には、不釣り合いの
キングサイズのベッドが置かれている。布団をまくり上げ、ふっくらとしたシーツに三礼子は優しく、寝かされた。三礼子は、ディルドゥで激しく逝ったもの の
どこか、虚しさを覚えていた。無機質の所詮は作り物ののペニスは、本物とは
違う。血の通った暖かみが、欲しかったのかもしれない
首を持ち上げられると、頭の後ろに枕が当てられた。甘木の唇が三礼子の唇に
重なっていく。三礼子はそれに答えるように、舌を出して、甘木の愛撫を待つ
甘木の舌使いは、上手かった。三礼子の舌を貪ったあと、唇から耳..首筋
脇の下、乳房へと移動していく。
「あっ..はぁぁああ...あううううう....」
甘木に舐められて、三礼子の身体は蕩けるように微睡んでいく。
甘木の舌が下腹部を舐める頃には、愛液が淫裂から溢れだしていた。
「はうっ!はうううううううううううううううう...あっあっ」
再び、両脚が開かれクンニさ れると、三礼子の声は一気に高まる
(なんて..上手なの....あっあっ...力が...抜けていくぅ...)
全身舐め回されると、三礼子はあまりの快感にグッタリしてしまった。
「はぁはぁはぁ....はぁはぁはぁ....はぁはぁはぁ....」
身体が下に少し引っ張られる。大きく開かれた脚の間に甘木が腰を入れてきた
(あああ..ペニス...入れるのね...ああ..どうしよう)
割れ目越しに巨大な亀頭が見えたかと思うと、そのまま、下方に見えなくなった
「三礼子さん。貞操を頂きますよ。ふふふ...いいですね」
貞操な人妻は、もう挿入を防ぎようが無いことは、分かっていたが貞操観念
が最後のあがきを見せる
「ああっ...私...夫が...だめぇ ...入れて...はぁはぁ」
貞操観念と絶え間ない挿入願望の狭間で、三礼子は自分でも何を言ってるのか
分からなくなっていた。
「はふぅ...あうっ!...あっあっ...」
巨大な亀頭が小陰唇を押し開きにかかる。大陰唇がその圧力で脚の付け根にまで
広がる。淫裂の深部にまで達した巨大な亀頭の先端は、割れ目を擦りながら
愛液を絡ませていく。
「あううううううううう..はあああああ...あっあっ...」
擦られただけで、快感が走り回る。亀頭の動きが止まった。
先端が膣口にあてがわれる。もう、悦楽に溺れてる三礼子に挿入を防ぐ術など無かった。(あああ..だめぇ..入れられちゃう..あなた...ごめんない)
「あぐううううううううううううううう う!」
膣口がグイッと押し広げられたかと思うと、大陰唇もろとも、内側に引きずり込まれる感覚が、膣内を駆けめぐる。
「あぐっああ..ぐっ!はぁっ!うっうっうっうっうっ.....」
息も絶え絶えの三礼子の身体を優しく撫でながら、更に亀頭を推し進める。
「はうっ!....あう~~~~~~~~~~~~~~っ!」
亀頭のカリが一気に膣口を広げて、亀頭が膣内にはいってしまった。
森山や、夫のモノとは全然違う圧倒感に三礼子は眉間にシワを寄せて、耐えて
いるようだったが、実は、気持ちよすぎてどうして良いのか分からなくなっていた。甘木は、亀頭を挿入したまま動かないで居た。膣が亀頭に馴染むのを待つつもりだったが、三礼子にはそれがもどかしくなっていた。身 体を捩りながら、
痒みに耐えてるように、映るその姿に、甘木はペニスがきついのだと思っていたからだった。
「あぐぅ.あぐぅ...はうっ!....きっ.....きっ...」
「大丈夫ですか、三礼子さん。きつすぎませんか」
三礼子は首を横に振る。膣口からは、気持ちよさが大波となって何度も押し寄せていたから、話す余裕などなかったが....
「あああああああ..気持ちいい...気持ちいい..気持ちいいのぉ...」
膣が馴染んだと、判断する甘木は、三礼子の腰を手で押さえると、腰を突き出してくる。カリがニュルっと膣口に埋没すると、カリがうねりとなって膣壁を押し広げながら突き進んできた。
「あわわわわわわわわ...ひいいいいい..あがあああああああ ああああ」
初めて味わう、挿入感に、三礼子は腕を震わせて、快感を味わう
「はあああああ..いい..いいのぉ..気持ちいい...だめぇ...
 気持ちよすぎるぅ..あああああ....おかしくなりそう....」
子宮口に当たっても、挿入はまだ続く。グイッと子宮が押し上げられると
甘木のペニスは三礼子の膣内に完全に入ってしまった。
(ああああ...私...守ってきた貞操がぁ...ああああ..破られた)
甘木に完全挿入された貞操な人妻は、、あまりの快感にシーツにシミを
広げていく..挿入されて、潮を吹いた三礼子は遠のきそうな意識の中
もう、戻れないと覚るのだった。
      13 非情な膣内射精
「はああ~~~ん.あああ~~~ ん..はひっ!ひぃぃぃ...だめぇ」
ベッドの上から、響く三礼子のよがり声。甘木のピストンで、すっかりペニスの
虜になってしまっていた。巨大な亀頭のカリが動くたびに、お腹の中を、何か
別の生き物が、はいずり回ってる感覚に、三礼子はこれまで味わって事のない
快感に飲まれていた。
「いやぁ~~。はぁはぁはぁ....あっあっ...」
肉付きの良い、ムッチリとした身体を、クネクネとくねらせて、快感に酔って
ウエストは、キュッとしまり、両腕を頭の脇で広げて白い首を反らせて、横を
向いて、膣内から来る、快感に耐えている姿は、甘木を愉しませていた。
只でさえ、大きなバストは、ウエストを締めてるため、グイッと張り出して
吸ってください、と言わんば かりに、勃起した乳首と張ってる乳房を見せつけている。手を伸ばして、そこを優しく撫で回す。甘木は、ゆっくりとした速度で、子宮口と膣口の間を行ったり来たりさせていた。だが、それは、三礼子にとっては、経験したことのないピストンだった
「あっ..あああ..あ~~だめぇ..いい...ああ..いい」
甘木は、その誇らしげな乳房に吸い付いていく。前屈みになり、更に結合の深さが増していく。
「はぁ~~ん..あうあうあうあう..だめだめだめ....あああああああ」
「どうですか、貞操を奪われた感想は。ふふふ...すごい乱れようですけど」
「あああ..言わないで...ああ..ペニスがぁ..膣内を....いい
 あっ...甘木さん..おま○こ めちゃくち ゃにしてぇ...」
「おや。貞操な人妻がそんなはしたない事、言っていいんですか..」
「あああああああ...だってぇ..はああ~~~~...私..私..」
甘木は、三礼子の片脚を抱え込むように、挿入の角度を変える
「あひいいいいいい...子宮がぁ..うっうっうっうっ..壊れちゃうぅ」
ちゅ~っ..ちゅ~っ..甘木は音をわざとたてながら、乳首を吸い上げる
「はああ~~~。いやぁ~~~っ..あ~~~だめぇ..あううううううう」
仰け反りながら、乳首をさらに押しつけてくる、三礼子。膣内がギュッギュッと
締まり、甘木のペニスを締め付けてくる。甘木は、一度膣口まで引き抜くと
巨大な亀頭をだけを入れたままにしてピストンを止めた。もどかしさと、< br>敏感な膣口からの、刺激で三礼子は、シーツに身体を沈めていくのだった。
悩ましい姿に、甘木の興奮も高まってくる。膣口もグイッグイッと亀頭を
締めてきていた。
「あはぁああああ~~ん。だめぇ..気持ちいい..そこ...気持ちいい
 あんあああ~ん。いいの..そこ..ああああ蕩けそうよぉ....」
三礼子はもう、快感に溺れてるだけだった。貞操な人妻はそこにはいなかった。
だが、甘木の次の行動で貞操な人妻は、驚愕することになる。
ペニスは引き抜かれる。再び正常位にされて脚を大きく広げられると
甘木は、三礼子の上半身を起こし、挿入される場面を三礼子に見せつける
また、入れられると思って巨大な亀頭を目にしたとたん、三礼子は驚く
なんと、先端 からは精液が出て来たのだ。甘木は射精を我慢してたのだった。
だが、我慢の限界は超えていて、自然に精液が溢れだしていたのだった。
(だめ..このまま入れられたら..膣内に精液が入っちゃう..)
「あ~あ..少し出ちゃいましたか。でも、このまま入れちゃいますよ」
「まって...甘木さん、せめてゴム付けて....」
「あれ、今までだって生だったのに、今更ですか..おかしいなぁ」
「だって..精液が...膣内が....いやぁ~  だめぇ...」
これこそが、甘木が貞操な人妻を自分のモノにする最終段階だった。
目の前で膣内射精する、ことで自分の刻印を刻み込むつもりなのだ。
精液がさらに噴き出して、三礼子の陰毛にかかる。だが甘木は有無を言わさ ず、精液を垂らしてる、亀頭を膣口に押しつけると、三礼子の見てる目の前で、
膣内に挿入した。
「あああああああ..だめぇ..甘木さん..だめぇ...入れたらダメ」
精液まみれの巨大な亀頭は、ズブズブと膣内奥深く進んでいく。
一度、甘木のペニスの味を知ってしまった膣は喜んでグイグイ締め付ける
「ああああ..だめぇ...はああああ...中に..いい..はああああ」
挿入の快感と、妊娠の恐怖の複雑な気分のまま、味わったことのない
背徳感に三礼子は翻弄される。対面座位にされると、ペニスはさらに奥深く入ってしまった。
子宮口にピッタリと押しつけられたままで、下からガンガン突き上げる
「はうっ!...はああああああ...だめぇ...あた..あた ってる..
 いい..だめよぉ..精液がぁ....あうううううはああああああ」
子宮口を突き上げられて、三礼子は一気に上り詰めてしまう。甘木も、射精の限界にきていた。三礼子の巨乳に顔を埋めると、がむしゃらに舐めまくり、乳首を
吸い上げる..
「はあああああ..だめぇ..いっ..逝っちゃうから..やめてぇ....はああああああああああああああああああああああああ」
三礼子の甲高い声とともに、甘木は三礼子の腰をグイと引き寄せると
「おおっ...あううううう...出るぅ..」
「はあああ...いっ  えっ..だめぇ..中はだめ...いっくいく... あああ  中に..ああああああああ逝っちゃうぅ.......出さ
 あああああああ    ないでぇ....ひいいいいいいいいあうっ!」
子宮の中が熱い液体で満たされていく。射精されながら三礼子は逝ってしまう
膣内射精された背徳感とこの上ない快感に、
三礼子は尚も逝き続けていた....
      14 膣内をペニスに染めて
甘木は、射精すると、三礼子からペニスを引き抜き部屋から出て行った
「えっ...あの..あっ.........」
ペニスの引き抜かれた、膣口から、一筋の白いドロドロとした液体が流れ落ちて
いる。三礼子は両脚を開いて、それを指ですくい取り、ニオイを嗅いだ。
栗の花のような独特なニオイ。夫から、何度も膣内に注がれて、時には
パンティーのクロッチを汚したり、テッシュで拭いて嗅いだことのある...
間違いなく精液だった。甘木に膣内に射精されてしまったという現実に
三礼子はこれは、夢であって欲しいと、思いたかった。三礼子は呆然としながらも、テッシュで、それを拭き取った。愛液と精液の混じったヌメヌメした粘液が
テッシュに付着していた。それを丸めるとゴミ入れに捨てた。
「中に残ってるかも...洗い流さないと...」
三礼子は力なく、ベッドから下りるとフラフラと、浴室へ向かおうとした。
甘木がワイングラスを2つ持って部屋に戻って来たのと、鉢合わせする。
「おや...どちらへ..三礼子さん」
「あっあの...浴室を...その借りようと思って....」
「かまいませんけど、けど、急にどうしてですか」
「中を...中を流さないと....膣 内に..出されたから」
まだ、膣内射精されたショックが残ってるのか、しどろもどろの三礼子に甘木は
一方のワイングラスを渡すと、三礼子の肩を抱いて、ベッドに戻って行く。
三礼子をベッドに座らせると脇に、寝そべる。ペニスは射精したにもかかわらず、堅く勃起したままだった。
「なっ..なんで..膣内に出したの...あっ..できちゃったら
 私...どうすれば....」
「三礼子さん。貴女が好きだから、出したんですよ。私の大事な人妻ですから
 私の事を、忘れないようにね。それに、妊娠するかだって、分からないでしょ
 ご主人とだって、避妊してたわけじゃないみたいですし。」
「なっ..なんでそこまで....ああ..調べたのね..私の事を」
「や っぱりそうでしたか、カマかけたんです。三礼子さんは正直だ」
「ひどい..引っかけたのね。」
三礼子は横座りになりながら、甘木に詰め寄った。
甘木の手がそんな三礼子の太ももをなぞりながら、内ももに手を差し込んでくる
「あっ..だめよ...そんな事されたら..私...」
「良い触り心地ですよ、三礼子さん。そうとう、敏感な状態が続いてるみたいで すね。ふふふ...」
甘木に触られただけで、さっきの怒りなど何処かに行ってしまう。
甘木は、上半身を起こすと、ワインを一口 口に含むと、三礼子を抱き寄せキスしてきた。不意にキスされ、呆気にとられてる三礼子の口の中にワインが注がれる
「んぐっ...んんんんんん....」
口移しで飲まされるなんて、 初めてだったが、フルーティなワインが口いっぱい
広がると、ほんわかしてくる。ワインだけではなく、甘木の上手なキスにも
酔ってしまっていたのだった(ああああ..はやく..中を...あら...あん..中を...ああああああ)甘木はキスしたまま、ワインをサイドテーブル に置くと、三礼子を抱いたまま、ベッドに倒れ込んでいく。横向きに抱き合いながら、上掛けの布団を器用にかけてしまう。部屋の電気が消された......
ワイン...キス...暗闇のベッドルーム..否が応でもロマンチックな雰囲気に、知らず知らず三礼子はウットリとなっていた。甘木はギュッと抱きしめると、舌を三礼子の口に差し込む。巨根が三礼子の下腹にグリグリ押しつけられて
巨乳が甘木の胸板 で、押しつぶされるようにひしゃげる。いつしか、三礼子は甘木の首に両手を回して、唇を貪るように吸っていた。三礼子の豊かに張り出した尻を、撫でなが ら、三礼子の片脚を、自分の腰に回す。脚を開く状態になったところで、股間に手を差し込む...くちゅっ...ぬちゅっ..ぬちゃ..
小陰唇を触っただけで、卑猥な音が布団の中から聞こえてくる。それは、三礼子
の耳にもハッキリと聞こえていた。(やだ...なんでこんなに濡れちゃうの
中に出されたのよ...ああああ..あらわ...あん! ない..と...)
甘木は差し入れた手で三礼子の下腹部からペニスを引っ張ると、そのまま
膣口にあてがった
「あ...だめぇ...甘木さん..ああああ..だめ...」
巨大 な亀頭がヌルリと膣内に簡単に入ってしまう。カリの波が、膣壁をうねる
ように、子宮口へと、突き進んでいく..
「あううううう...はうううううう..あああ..だめぇ...」
あまり開脚されてないため、膣壁への干渉はすごかった。
下腹部がペニスの形に膨れてるような感覚に、三礼子はこの上のない快感に
酔いしれる。
「はううううう...ああああああ..だめぇ..すごい..感じちゃう
 はぁはぁはぁ....うぎゃああああああああああああ...ああああ」
甘木が再び三礼子の尻をグイッと引き寄せると、下腹部、完全に密着して
膣を内側と、外側から容赦なく刺激する。
「ひいいいいい..あううううう....だめぇ...おかしくなっちゃう....やめて ぇ...甘木さん..だめょぉ...ああああああ」
甘木は、子宮口の付近で、ペニスを動かして、刺激し続ける。
「あうっあううううう.気持ちいい...あはあああああ...あん..」
目の前で、乱れてる貞操な人妻は甘木にとっても、刺激だった。それに加え
膣はギュウギュウ締め付けてきてる。
「三礼子さん、そんなに締めたら出ちゃいますよ..ふふふ...」
甘木は余裕だったが、早く射精したかった
「ああああ..だしたらぁ..はううううううう...いいい...
 だめぇ..あああああああ..いい  すごくいい...はううううう」
三礼子の耳を舐めながら甘木が言う
「出しますよ..このまま....」
「あああ..だめぇ..はああああああ..いっ !いっちゃうぅぅぅぅ~~
 はあああああああああああああああああああああ」
甘木は、三礼子が逝くと同時に子宮口に射精した。子宮が熱くなる..精液で満たされて
(あああああ..また....出されてる...ああああああ....もう)
射精したにもかかわらず、甘木のペニスは硬度を失わず、深い位置でピストンを
続けている。
「はうう..はうううう.....あん..またぁ..いっ!いくううううう」
2度目に逝ったときに、また射精された。甘木は、まだピストン運動を続けている。こんなに挿入されたままで、逝かされたことのない三礼子は、朦朧として
時折、白目を剥いて、言葉にならない事を、言っていたが、3度目に逝ったとき「はうううううう...ああああ ああいっ......く....」
しゃぁぁぁぁぁぁああ~~  と潮を吹きながら甘木の射精を感じながら
失神してしまう。(こんなの....初めて...私...私....)
薄れゆく、意識の中で甘木こそが、自分を満足させてくれる存在なのではないかと気づいていくのであった
          15 覗かれる個室の羞恥プレイ
朝の光が、隣の部屋のリビングから差し込んできてた。三礼子は、まどろみの中で、暖かさを感じながら、徐々に目覚めていった。(ここは、何処...家かし ら、ああ...もう起きないと)寝ぼけてるが、身体は妙に生き生きしてる感じがする。暖かい布団の中で、三礼子は誰かに抱きつかれたままなのに、気がつく
「えっ....あああ っ..はううううううううううう」
甘木は、三礼子に挿入したまま眠っていた。しっかりと抱きついたままで...
膣内がもの凄く堅いモノに満たされている。
「はぁ!あはん...うーうー...あぐぅぅぅうう..ああああああ」
目覚めた同時に快感に襲われるなんて、三礼子にとっては初めての経験だった
膣内のペニスは朝立ちのためか、さらに硬度をまし、勃起してきていた。
「いやぁ..あう...はううう...だめぇ...おかしくなるぅ..」
膣内で、勃起されるなんて初めてだったが、この上のない快感だったことに
間違いなかった。それが証拠に、自分でも分かるくらいに膣が収縮運動を繰り返してるのがわかる。甘木はよっぽど夕べの事でつかれているのか、まだ眠っ ていた。三礼子だけが、ベッドルームで喘ぎ声を上げている。
「ひっ!あひぃ...ああああ...ああああ...ああああ...ああああ...ああああ...ああああ...ああああ...ああああ...」
身体がビクンビクンと痙攣している。ペニスを抜こうにも、ガッチリ抱きつかれているし、ペニスが三礼子に杭でも打ち込んでるように、身体の自由を奪っていた。快感で下腹部が波打つと、子宮内に溜まってる精液がタプンタプンと、暴れ
まくる。艶やかな二つの双丘に甘木が顔を埋めてきた。乳房から、広がる寝息の
息遣いに高まってくる三礼子。
「いやぁ..だめぇ...逝っちゃいそう...ああああ..はうううううう」
ペニスが、ブワーッと膨れたかとおもったら、熱い樹液 が子宮に注がれてきた
甘木は、夢精していた。
「出されてぇ~~~あああああああ..逝っちゃう....あはああああああ」
プツンと途絶える、三礼子の意識.............

《初体験》
わたしは何度も練習した踵引きM字開脚、ミニスカの裾が上手く開いて行く。
伸ちゃんが膝をグッと開いてくれました。
「玲菜、うつくしいよぉ~」
ベッドの上に置いたビデオ。わたしもテレビ画面を見た。恥丘まで捲り上がってのM字開脚。
自分ながら惚れ々する生え盛りの恥丘そして膨らんだ下のクリちゃんだった。伸ちゃんにクリピンされた。
「いや~ん」
伸ちゃんは勃起したカリの裏筋でクリをなどる。一つ目小僧さんの目から出ているお汁をクリ、おまんこに擦り付ける。
カリ首がおめこに挿入された。来るっ!世紀の一瞬を見逃すな。
わたしは両手に力を入れ、上体を起こした。
「玲菜、力を抜くんだ・・・行くぞぉ!」
「はっ、グワァッ!!!」
「ぐいっ!!!」「プチッ!」
「ウグゥツ」(ひっ・・・あ、あ、ああああぁぁぁぁぁぁ!!)
「ぬおっ!!」
突如また々処女膜が破れおちんちんの先端が子宮に叩きつけられる。
(・・・・・・!!)
「おおぉぉぉぉぉ!!」
腰を突き上げ仰け反った。骨盤が裂けた。股間が外れた。わたしの処女膜は伸ちゃんの巨根で一瞬に破壊、突き破られて
子宮までが突き上げられた。プチッとした音が頭に残っている。伸ちゃんはわたしを抱いてくれている。涙が頬を伝った。
「玲菜、入ったよ」
「うん」
しばらく抱いていてくれた伸ちゃんはわたしのおっぱいに手を当て体を起こした。わたしも少し体を起こして
入ってる処を確認した。おまんこの入口が薄く広がっての巨根をしっかり受け止めている。
伸ちゃんはゆっくりおちんちんを抜いて行くと、破瓜の証拠の鮮血がおちんちんを染めている。
「伸ちゃんありがとぉ。もう大丈夫ですから激しく突いて出してね」
「うん。初めはゆっくり突くよ」
伸ちゃんはたった今貫いた処女膜に気を使ってくれて抜差しをしてくれる。
「伸ちゃん・・・いいよぉ~子宮に当たってる。突きあげてる~」
出し入れする度にピチャピチャとグッと張ったカリ首に掻き出された愛液交じりの鮮血がバスタオル染みて行く。
むず痒い痛さが括約筋を締め伸ちゃんの巨根の根元も絞めつける。わたしは腰を割って足を伸ちゃんに絡ませる。
「伸ちゃん・・・きもちいよ」
「玲菜・・・俺もだ。すごくいい」
これがおめこだ・・・お尻の穴もそうだけど、男と女がお互い力を合わせて快感を求める共同作業だ。
「硬くて太く・・・すごく逞しいわよぉ」
そしてクイックイッとお尻に力を入れながら前後さす。伸ちゃんはわたしに合わせてくれて早く、
ゆっくり、強弱をつけて子宮を突き上げてくれる。
「あぁ~ん・・・」
伸ちゃんは手を伸ばしてクリに頭を触った。
「あぁ~ん・・・ダメェ~」
「ねぇ、玲菜。すごくいい」
伸ちゃんはまだ決して激しい運動をしない。抜き刺し運動だけ、それもクリちゃんだけ潰している。
「ねぇ・・・イッていい」
「うん。イッて」
抜き刺し運動を速くしながらわたしの胸を掴む。
「イクいくイクッ・・・うんん~」
「イッたの」
「いや~ん・・・はずかしい」
伸ちゃんはわたしがイッたので余裕が出た。てか、根元だけなのでまだ頑張れる。グッと腰を突き刺された。
「ダメ~ん・・・イッちゃう」
わたしはそのまま胸を反りあげた。伸ちゃんはわたしのお尻を両手で引いた。カリがグッとおめこに食い込んだ感じ
「あぁ~ん・・・ダメェ~」
伸ちゃんは両脇に手を当てわたしの体を立たせた。2.3度腰を突き上げた。
「いや~っ、ああっ、ああっ、いくっ、いっちゃう~っ、あああ~っ」
「いいわ、伸ちゃん・・・すごくイイ!!突いて、突いてっ・・・おまんこを潰してぇ~」
伸ちゃんはわたしの苦しむ顔に興奮し発狂したように激しく腰を突きあげた。
「がっ…がはっ…ぐぇ!!」
わたしは体が浮いた。意識が飛んじゃうぅ・・・激しく断末魔の痙攣を始める。
「イクんだね、イっちゃうんだね!!」
伸ちゃんは力強くわたしの尻を引き寄せてちんぽを一気に奥に突き込む。
「………!!!!」
「うおぉぉぉぉぉ!!」
わたしは子宮に人生最初の愛しい伸ちゃんさん男の精を浴びながら昇天した。
「イ、イクゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!」
「ぬおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」

《処女喪失》
押さえつけられる・・・
男の顔が近付いてくる・・・
顔を叛けるが、両手で顔を固定され、キスされた。
(ファーストキスが・・・)
悔しいのか、悲しいのか、怖いのか・・・
何が何だか分からないまま、由美は涙を流した。
べちゃべちゃと顔中を舐め回される・・・
男の生臭い唾液の臭いが鼻をついて気持ちが悪い・・・
男は由美の口の中へ舌を入れようとする・・・
抵抗するが、息苦しい・・・
息を吸った瞬間、分厚い舌が刺し込まれる・・・
ひどい口臭に吐き気を感じながら、
必死で顔を離そうと首をふるが、
顔を押さえつけた両手の力は強く、
肘で肩を押さえつけられて、どうする事もできない。

少し自由になる足をばたつかせる・・・
すぐに男の両足が由美の足を挟みこむように押さえ込まれた。
身体のどこもかしこも押さえつけられ・・・
由美は抵抗を止めた。
自分の体重に加えて男の体重が加わり、
後ろ手に縛られた両腕がぎりぎりと痛む。

男は頭を押さえつけていた両手を少しずつ下にずらし、
由美を抱き締めるような体制に代わる・・・
べちゃべちゃと耳や首筋が舐められる。
男は首筋に舌を這わせながら、
小花柄のワンピースの胸元からウエストにかけて
ボタンを一つずつ外していく・・・
白いスポーツブラを上にずらすと、
若く小さなふくらみに顔を埋める・・・

(はぁ・・はぁ・・・)
由美は生臭い息を吐き続けながら自分の胸の上を蠢く醜い男を見る・・・
こんな醜い男に犯されている・・・
また、あの感覚が身体中に広がる・・・
薄桃色の乳首が男の口に含まれた瞬間、
電気が走ったようになり、身体が反り返る。

「あぅっ」思わず声が出てしまう・・・恥ずかしさで気が遠くなりそうだ。
男は右側の乳首を舐めて、充分に唾液まみれにすると、左胸に移る・・・
刺激を受けてぷっくりと膨らんだ乳首は唾液でぬらぬらと光っている・・・
唾液で滑りやすくなった乳首を弄られると膣の奥がきゅぅーっと縮む・・・
「あぁっ・・やぁっ・・・いぃ・・・あぁっ」
男が乳首を甘噛みすると、たまらず声が出てしまう・・・気持ち良い。
乳首は痛いほどに膨れ上がり、指が少し触れるだけで声が出てしまう。

それでもまだどこかに理性が残っている・・・
「止めて・・・もう、止めて」
喘ぎ声の隙間で懇願するが、次の刺激にはよがってしまう。
「電車の中ではできないことをしようね」
はぁはぁと息を荒げながら、
由美の上に覆いかぶさったまま、男がズボンを脱ぐ・・・

男が窮屈そうにもぞもぞと足を動かすと、
少しずつ露わになったもじゃもじゃと毛深い足が、
すべすべとした由美の足にこすり付けられる・・・
鳥肌が立つ・・・


ここに来て初めて、これは現実なんだと我に返った・・・
(わたしはベッドに入ると、不細工な男に『痴漢されたい』
人気のない廃家で縛られて無理やり犯されたい・・・
そんな瞑想をしてオナニー三昧だった。)


言いようのない恐怖が走る。
「いやぁぁぁぁ-――っいやぁぁぁぁ-――っっっ」
由美が激しく抵抗し大声を出すと、
男はなんの躊躇いもなく、由美の右頬を平手打ちした・・・
二度、三度と頬を打たれると、声が出なくなった。
身体中から力が抜ける・・・完全に快感も去っていた。

抵抗を止めた由美は、泣いていた・・・
男は相変わらず力の抜けた由美の身体を嘗め回している・・・
敏感な場所を触られても、嫌悪感しかない・・・
が、さっきまでの快感のせいで、蜜壷は充分に潤っている。
「うわぁ・・・大洪水だよ」
嬉しそうな男の声に、恥ずかしくて、怖くて涙が出る・・・
これから受ける辱めを想像して絶望的な気持ちになった。


男はすぐに自分の肉竿を蜜壷にあてがうと、
一気に刺し込んだ・・・
ぶっちゅっとした感覚の中に、鈍い痛みが走る・・・
今まで何十回と指で陵辱されてきたが、
明らかに太さも長さも指の比ではない肉の棒が由美の身体に突き刺さった。
ぐっちゅぐっちゅと音を立てながら、男が激しく腰を振る・・・
肉棒が入ってくる時、めりめりと膣が破れていくような痛みが、
肉棒が抜かれる時、膣内の肉壁がめくり取られていくような痛みが走る。
「痛い・・・お願い・・・止めて・・・」
何度も懇願するが、男の動きはどんどん早くなっていく。

ずんっっ・・・激しく腰を打ちつけ、
由美の一番奥に肉棒を沈めると、男の動きが止まった。
肉棒が膣の中でさらに大きくなる・・・
全体重を由美の身体に預けるようにして倒れ込む。
さらに膣の中で肉棒がびくびくと動いている・・・
明らかに蜜とは違う、温かいどろどろとした物が、
膣の中を満たしていく・・・・
「いっぱい出ちゃった・・・」
はにかむように男が耳元で囁く・・・
目の前が真っ暗になり、また鳥肌が立った。

しばらくして・・・

男は硬さを失った肉棒をずるりと抜き・・・

「うはぁー」と、満足気なため息を漏らす。

由美は呆然と天井を眺め続けていた。

身体は冷えきり、身体中にこびりついた唾液や精液が悪臭を放っている・・・

膣から流れ出した精液には破瓜の血液が混じる・・・

男は由美の上半身を起こすと、ロープを解き、両手を自由にしてくれた。



痺れた両手は思うように動かない・・・

ぴりぴりとした痛みが、一層惨めにさせる・・・

乱れた着衣も直さず、由美は膝を抱えて膝に顔を埋めながら、

ひたすら恐怖に耐えた。


《処刑前の処女膜破壊》 ⇒ぱんぞら:約束
やがて少女は全裸となった。テーブルに上半身をうつぶせで乗せ、足を開き気味にするポーズを取らされ、真後ろからシャッター音を聞きながら、少女は頬を染める。
これでは丸見えの筈だ。誰にもまだ、自分のそんな所は......
いや、見せている。
弟には、もっとすごい事をして、そしてされてしまった。
それを思い出した時、じわ、と下半身が熱くなってくる。
少女は慌てて、違う事を考えようとする。しかし、状況の異常さも手伝い、少女の興奮はなかなか治まらない。
 
「まゆ、これはどうしたのかな」
不意に背後の至近距離から、青年の声がかかる。同時に、指が少女の陰裂に触れた。
ぬるっ....指が少女の蜜を塗り伸ばして滑る。
「あっ」
「興奮しているのかい? 見られるのが好きなのかな」
「い、いえ、そんなんじゃないです、ただ」
「言い訳しなくてもいい、怒っているのではないからね」
指が更に陰裂に潜り込み、ちゅぷ、ちゅぷと中を掻き回す。
「あっ...はう...」
「せっかくだから、最初の出血はここにしよう。君は処女だったね」
一瞬、なんと答えるべきか少女は迷う。どうして相手が断言できるのかは知らないが、確かに処女だった。昨夜までは。
いや、それより、出血って....え? それってつまり?
あ、でも、血が出なかったらどうしよう!?
少女は軽くパニックに陥り、青年が自分の足を更に広げる間も、なすがままだ。
発育状態によっては、初体験でも出血しない事も多々あるのだが、少女にはそこまで頭が回らない。
 
「前戯は、なしだ」
ぐぎゅっ。背後から少女は貫かれる。
「いぎっ....!」
当たり前だが、弟とは比べ物にならなかった。大人と子供ほど違うというが、今入りつつあるそれには、その表現は比喩ではないのだから。
異物が粘膜を、ぷちぷち裂きながら侵入してくる。膣がこじ開けられていく。
「あ....かはぁ....ひ、ひぃ、あう」
少女は四肢を硬直させ、小さく痙攣する。
死ぬかと思えるほどの苦痛の果てに、少女の一番奥を、青年の男根が突いた。
「浅いな.....仕方ないか」
青年はそう言うと、無理矢理腰を前後に動かし始める。
ごりっ....ごりっ....嫌な感触が下腹部内部に響く。
「あぐっ...ふ...ぎ....い...いた...しんじゃ...う」
「大丈夫、これは痛くても死にはしないよ...でも、どうしても我慢できないなら、さっきの薬を飲むかい?」
青年は、尚も少女の中を突き続ける。最初より滑りが良くなってきている。
テーブルに伏せたままで、自分の下腹部を見る術が無い少女には判らなかったが、彼女の性器は出血しており、それで滑りが良くなっているのだ。
血の筋が1つ、内股を伝って膝まで達した。
 
「ああっ...は、あう.....」
快感ではないが、やや痺れたような、ぼうっとした状態になってきた。
「どうだ? まだ痛いか? それとも、我慢できる感じかな?」
「.....我慢....できそうです...」
青年に貫かれたまま、少女は答えた。
「よしよし、じゃあ薬はやめておこう。できれば使いたくはないしね」
腰を動かしながら、青年は言った。
少女は、再び弟との行為を思い出していた。弟のも、大人になったらこんな風に、大きくなるのだろうか。もしそうでも、自分がそれを受け入れる事はもうない。
「....あ....んっ.....あはぁ」
少女は次第に陶然としてくる。これは弟にされているのだと思い込もうとし、裂ける苦痛に耐えるうちに、本当にそんな錯覚を覚えてきたのだ。
相手の顔が見えない体位なのは、この場合都合が良かった。
痛みは確かに我慢できなくはない。これが薬の効果なのかな、とちらっと考える。
「出すぞぉ!」
青年の動きが早くなり、そして何かが膣の奥で弾けた。
動きが止まり、やがて、ゆっくりと少女から抜き去る。
「う...ふぅ...」
少女はぐったりとテーブルによりかかったままで、ぬるっとした液体が内股を流れるのをぼんやり感じていた。

《女子中生14歳:処女膜貫通》
《処女膜破壊》
春貴 ⇒組長の娘、処女静香をレイプ
「これで、バージンともお別れだ」
いよいよ、大切に守ってきた聖域を、汚される。 
「ヤアっ!お願いそんなのイヤあー!助けて。誰か助けて」 
四肢をよじれるだけ、よじりたてた。 
体重を両手にかけて、聡美が、左足を押さえる。 
「諦めなさいよ。痛いのは、最初だけだから…確かに相当痛いけどね」 
聡美も、処女を失った時を、思い出しながら言った。 
付け足した言葉は、聡美の嫌がらせだ。
静香の疲れを待って、春貴は、肉棒の先端を、陰唇の間に当てた。
狭い穴に、ねじ込んでいく。 
処女膜肥厚で、破瓜が困難になり、破瓜時に、凄い痛みを伴う女がいる。
静香が、その典型だった。 
「イタっ」
短い悲鳴が、生なましい処女喪失の痛みを表している。 
そして、火がついたように、泣き出した。
激しい泣き声を聞きながら、男根をグイグイと突き入れる。 
肉壺の底に、先端が届く。
「凄いぞ。キツキツのオマ○コだ。」 
男は歓喜の声を上げた。 
膣が、肉棒全体を、ピッタリ吸い付くように、締めつけるのだ。 
しばらく、じっとして、肉門に埋め、肉襞を味わう。 
「あくっ痛い…動かないで」 
春貴のものが、抜き差しを開始した。
ピストン運動が、女の肉壁をきしませる。 
「あうっ」 
静香は、眉をしかめ、痛みを堪える。
加藤は、粘つく眼で、二人の狂態を眺めていた。
一物が、ズボンの前を、突き上げている。 
「加藤さんも、しゃぶらせたらどうですか」 
春貴が、ユルユルと腰を使いながら、笑いかける。 
眉毛が、ピクリと動いただけで、答えはなかった。
いくら、そそられたといえ、見栄がある。
女を強姦するなど、大の男が、やる事ではない。 
昔堅気の極道らしく、そう考えている。 
少なくとも、女一人を、輪姦する趣味はない。
その点、春貴などは、厚顔無恥といっていいほど、女を犯す事に貪欲だ。
誰に見られながらでも構わない。 
実に、やりたい、出したいと思って、生きている男だ。 
「良いぞ。出す…中に出すからな」 
今も、隠すことなく、卑しい喜びを露わにしていた。
「ああっ、嫌やあ、ああっ、駄目エ!」 
中出しされる。 妊娠してしまう。 
背筋を反らせ、腕を縮めて悶える。 
「イクぞっおおっ」 
男が歓喜の声を上げる 烈しく締め付ける膣に、思い切り精を迸らせた。
子宮口に、浴びせかけられて、静香の身体から一切の力が抜け切った。 
処女を奪われた虚脱感で、茫然となっている。 


《ポルチオセックス》
それじゃ・・と優奈の手を掴んでベッドへ誘った。
俺の目を見てこない優奈は、横を向いたまま仰向けに寝た。
お茶をゴクゴクと呑んで、震える手のまま優奈に覆い被さった。
キスをしようとしたけど顔を背けたままだったから、俺は待望の胸を恐る恐る揉んだ。
自称Dだという胸は柔らかく、プルンプルンの感触をゆっくり味わった。
スエットを捲るとピンクのブラで、既に乳輪が半分ぐらいハミ出てた。
そのハミ乳を見た瞬間、一気に脳内がスパーク。
むしゃぶりつくようにオッパイを吸いまくり、ホックを外してブラを上にズラしてからはしゃぶりまくった。
夢にまで見た優奈の胸は、端整な顔には似つかず大きめの乳輪。
手で隠そうとするけど小指の先ほどの乳首に吸い付き、片方は指でクリクリとイジりまくった。
嫌がるように体を反らしたりして逃げようとするが、ガッチリと体で押さえて舐めまくった。
乳首はコリコリになってるくせに、優奈は吐息すら漏らさない。
終いには『いつまで舐めてんだよ』とまで言われたw
『ゴメンゴメン』と思わず謝っちゃった俺は、強引にスエットパンツを脱がせた。
軽い抵抗はあったものの、ブラとお揃いのパンツと御対面。
太ももを押さえて足を広げようとすると抵抗するから、そこはもう力任せに足を開いた。
手で隠そうとする前に速攻で顔をくっつけ、パンツの上からグイグイ顔を押し付けた。
『やめてよっ!!!』と小声で怒り気味で言われたが、優奈のパンツが濡れてた事に気が付いた。
『こんなに濡れてるくせに』と俺も強気に言いながら、そのままパンツの上からクンニ開始。
さすがに頭を掴まれたりしたけど、パンツをズラして直に舐めた辺りからは静かになっていった。
コイツ全然陰毛処理してねーじゃんと思いながら、ワッサリと生えたオマンコを舐めまくった。
鉄っぽい味が強くなり、俺の唾液だけじゃない事が段々分かってきた。
まだ俺の頭を掴んではいるものの、手には力が入っていない。
クリトリスを吸ったり舐めたりしながら、中指を挿入してみた。
キツいオマンコに指が吸われるように入っていき、Gスポットを刺激しながらクリ舐め。
かなり濡れてたし腰が時々ピクッと動くくせに、優奈はまったく喘ぎ声すら出さない。
念願のセクロスだしと、俺は今までに覚えてきたクンニと指の動かし方は披露しまくった。
元カノがいつもヨガリまくるポイントに中指の腹を押し付け、微妙に小刻みさせて時々クリを甘噛みする。
指2本にしてからは明らかに汁まみれだったから、わざとグッチョグチョ音が鳴るように指を動かしたりもした。
だけどまったく喘ぎ声を出さない。
これでもかー!と高速で中をホジくるようにして顔をあげた時、優奈が歯を食いしばって耐えてる。
必死に喘ぎ声を出さないように我慢してる姿を見て、心の中でガッツポーズしました。
調子に乗った俺は激しく指を動かし、隠す事を忘れた乳首を吸いまくる。
すると優奈が『うっ・・んっ・・・んっ・・・』と声を堪えている。
溜まんねーと腕が動かなくなるほど指マンを続けました。
そしたらやっとです、やっと優奈の口から『はぁぁんっ!』という声を聞き、体がビクビクビクッッと痙攣しました。
指を抜くと白く泡立った汁が、指の付け根や手の平にベットリ付着。
思わず舐めようとした俺は我に返り、ティッシュで綺麗に拭きましたw
速攻で全裸になってゴムをつけ、まだグッタリしている優奈のパンツを脱がせました。
『ちょっ・・・と・・・まって・・・』と言われてる最中にインサート。
ズブズブに濡れてるから数回の腰振りで奥に到達。
自慢じゃないがモテない俺は、息子だけは少しだけ人並み以上のサイズがある。
根元まで入れる前に余裕で奥に到達するが、残念な事に太さは若干太いだけw
2本の指で激しく指マンしたせいで、息子は難なく入っていった。
目下には優奈が歯を食いしばって横を向き、露わになった胸。
ゆっくりゆっくり出し入れをし、これが優奈のオマンコか・・・と感無量だった。
感覚が気持ち良いっていうより、精神的に気持ちが良いっていう境地を初めて知った。
天にも昇るような感覚に浸ってたのに『早くイッてよ』と優奈に睨まれ現実に引き戻された。
そんな事言わなくてイイのにとちょいイラッとしたから、俺はいきなり急ピッチに腰を振った。
優奈の腰を持って軽く浮かせ、夏美に聞こえるかもしれないぐらいパンパン腰を打ちつけた。
そしたら『はぁっ!はぁっ!あっ!あっ!』と小さく優奈が喘ぎ、横を向くのさえ忘れてる。
まだまだヤメねーぞ!と変に強気になった俺は、元カノに鍛えられたグラインドへと移行した。
 
子宮に亀頭を押し当てて、揺さぶるように腰をグラインドさせるヤツ。
ポルチオセックスっていうらしいが、あれはかなりヤバい。
元カノはアレをやると狂ったようにイキ始め、最後は激しく痙攣させてイッてたんです。
『初めは痛かったけど、今はアレしてくれないとダメ』
元カノはそう言っていた。
これは優奈にも体験させてやらねばと思い、ゆっくりグラインドさせていった。
初めのうちはそんなに変化は無かったけど、それは角度の問題だったっぽい。
亀頭に神経を集中させてコロンッコロンッと当たる角度を発見すると、優奈が想像以上の反応をしてくれた。
手を左右に広げてシーツを掴み、上半身を少し起こして『なにっ?なに?これ!だめっ!だめっっ!!』と。
やったぜー!と思いながら俺は問答無用で腰を動かした。
逃げようとするから腰をガッチリ掴み、グリングリンとローリング。
腰を少し持ち上げて、思いっ切り振ってやりました。
その頃には完璧恥ずかしさとかもぶっ飛んでたらしく、夏美がいるのも忘れて喘ぎまくる優奈。
捲り上げていたスエットから揺れる巨乳を眺め、亀頭だけに集中して子宮を攻めまくった。
『んやっ!もうだめっ!マジだめっ!んやぁぁーっ!ダメダメダメっっ!!!』
ダメを連呼した後は『んぎゃぁぁぁうんっっ』と、変な悲鳴なのか喘ぎ声なのか分からん声で果ててました。
息継ぎが出来ないようで、激しい息遣いと喘ぎ声が混ざってた。
顔までビクビク痙攣して小刻みに震えてるし、ちょっとヤリ過ぎたかなと心配した。
だけどまだカチカチのチンコを締め付けてくる優奈のオマンコの感触で、思い出したようにゆっくりと出し入れを開始した。
上半身のスエットとブラを取り、全裸にさせて巨乳を揉みながらゆっくりしたストローク。
やっと落ち着き始めたかと思ったけど、子宮に亀頭がコリンと当たる度に『んやんっ』と女の子らしい声。
ストロークとポルチオ攻めを連携させると、また激しく反応し始めた。
ここからが思い出しただけでもゾクゾクする展開に。
 
優奈は子宮を揺さぶられれば簡単に昇天し始めたんです。
イッた直後には『もうダメだから』や『お願い』と中止を懇願していたが、またスグに『あっ・・あっんっ・・いやぁっ・・だめっんっ』と喘ぎ出し始末。
時間を見てないから分からないけど、数分に1回ペースで昇天してたと思う。
立て続けに昇天し始めて3回目か4回目には、元カノと同じようにまるで発狂してるようなイキっぷり。
グラインドをストップして普通の正常位でゆっくり腰を振ると、それだけでも反応してくる。
あれだけ横を向いて拒絶していたくせに、軽くキスしたらびっくりするぐらい吸い付いてきた。
舌を出すとまさに『むしゃぶりつく』感じで、舌の根元が千切れるかと思ったほど吸われた。
痛くてキスをヤメ、それと同時に腰をグラインド開始。
俺の目を見て『お願いだからもうヤメて』と喘ぎながら懇願してきた。
『そんなに気持ち良いの?』
『気持ちイイの!イイからもうヤメテ!』
『気持ち良いならイイじゃん』
『もうダメ、ホントにダメ、死んじゃう、死んじゃうってば』
『オマンコ気持ち良い?』
『気持ち良い!気持ちイイからお願い!』
『どこが気持ち良いか言ってよ』
『もぉーっ!オマンコ気持ち良いから!』
まぁ~こんな感じw
優奈の口からオマンコなんて聞けるとは思ってもいなかっただけに、武者震いするほど興奮した。
だから腰の動きをヤメるなんて以ての外です。
卑猥な乳輪の大きい胸を両手で掴み、これでもかというほどグラインドさせてやりました。
そしたら事もあろうか気絶しちゃったんですよw気絶っていうか失神というか。
『はぁーうぅんっっっ!!!』と仰け反ったかと思ったら、突然ガクンガクンと激しく痙攣して、最後はピクピク体を震わせてました。
さすがにこれはヤリ過ぎたなーと我に返りました。
とりまチンコを抜いたんですが、ピクピクした震えは止まらず、思わず『おい!おい!』と肩を掴んで揺すりました。
何度目かの問いかけに虚ろな目が開き、鼻の穴を膨らませて顔を小さく左右に振ってた。
射精してないのにこの満足感は何だろうって感じです。
全裸で少し内股で胸を激しく上下に揺らしながらグッタリしている優奈を見て、もう十分だと思いました。
だからゴムを取ってお茶を飲み、優奈にも飲ませてやりました。
感無量だった俺にしばらくして正気を取り戻した優奈が、『マジ最悪』とボソッと言ったんです。
振り返ると顔を両腕で隠していました。
『気持ち良かったんだからいいじゃん。俺イッてないのに』
『うるせー』
『まだ元気じゃん、また入れようかな』
『うそうそ、もう勘弁して・・・』
『じゃー舐めてよ』
『んなのイヤに決まってんじゃん』
そんな会話を無防備な全裸を見ながらしてたもんだから、萎え始めてた息子も元気になり始めるわけです。
ゴム取っちゃったけどまぁ~良いかと、また入れようと動きました。
優奈は足を開こうとしませんでしたが足に力が入らないようで、簡単にガバッと大股開きになりました。
陰毛までもベチョベチョに濡れていたので、ゴムをしていない亀頭を擦りつけると簡単に入っていきました。
『もうマジでやめてってば』と拒否られましたが、入ってしまえばこっちのもんです。
さっきとは違って生の感触は格別で、亀頭が子宮にコリンコリン当たる度に気持ち良さが膨れ上がりました。
でも俺以上に優奈の方が凄かったらしく、すぐにまた喘ぎ出しました。
さっきまでの激しさよりも、今度はゆっくり揺さぶる様動きました。
キスををすると嫌がってたくせにまた自ら舌を絡ませてくれるし、ちゃっかり俺の背中に手を回したりもしていました。
子宮に当たりやすいようヒザの裏から両足を抱え、たっぷりとキスを楽しみながら腰を動かしました。
『またエッチする?』ゆっくり動きながら聞いてみました。
『もう無理!』
いつもの強気な睨み顔で言われましたが、腰の動きを早くすると素直になっていきました。
『またしたい!したいから!だめっっ!!!』
『またイッたの?』
『んはぅっ・・あっ・・・はぁっ・・・』
『また俺とする?』
『するからもうイッて』
それじゃーとグラインド4:インサート6ぐらいの割合で腰を振った。
もう優奈は俺が聞いてないのに『気持ち良い』『凄い』『イッちゃう』『イイっ』を連発。
『俺のチンコ好き?』という問いに名前入りで答えてくれました。
最後は俺とのエッチが1番だと言い出し、『口に出してイイ?』と聞くと『出してっ!』とまで言ってくれた。
『じゃー飲めよ』と言いながら腰を振りまくり、うんうん頷く優奈を見ながら最後は口で果てました。
優奈が何度かグボッと精液を噴き出しながらも、ほとんど飲んだようです。
ぐったりして休憩した後、お茶を飲んでしばらくは2人とも茫然としてました。
それで思い出したように夏美の様子を見に行くと、スヤスヤ寝息をたてて爆睡中。
戻った俺は優奈にキスをすると、もう拒む事も無くまったりと舌を絡めてくれました。
気付けば3時間以上もセクロスしてたらしく、久し振りにバテバテでした。
『初めて飲んだんだからね』『もっと優しくしてよ』『途中でゴム無かったでしょ』と優奈にブツブツ文句を言われつつ、気付かないうちに2人とも寝てしまいました。
ウケたのは昼ちょっと前に夏美に起こされた事。
俺も優奈も服を着てたけど、腕枕して寝てたみたい。
『アンタ達そんな仲だっけ?』と真っ青な顔をした夏美に言われ、優奈が『はぁ?ありえないんだけど』と強気に突っぱねてました。
俺は数時間前までの優奈を知っているので、余裕の態度でしたけどねw
夏美は二日酔いでまだ電車に乗ったらヤバいというので、2人は夕方過ぎまでウチにいました。
優奈とコンビニに行って食べ物や飲み物を買い、夏美にベッドを譲ってTVを見たりしてました。
隙を見て優奈にキスをすると、昔のような生意気な態度もなくキスを返してくれてた。
だから調子に乗って夏美が寝ている時に、見えない場所で激しくキスをして生乳を揉んだ。
やけに素直に応じてくる優奈は、シャワー浴びたくせにキスとパイ揉みだけで濡らしてました。
『まだ身体が反応してるよ』と笑いながら言ったら、いつものように頭を引っ叩かれましたが。
でも『またするんだよね?』と聞いたら『時間があったらね』と不貞腐れたように答えてくれた。
でね、一昨日の夜に優奈と会い、また失神させてやりました。
居酒屋で飲んで『今日イイの?』と聞いたら『アタシ彼氏いるんですけど』なんて言ってたくせに、部屋では狂ったようにイキまくり。
前回体験できなかったあんまり得意じゃないというフェラチオも体験。
主導権が完璧に俺なのを感じ取ってたので、調子ブッコイて『亀頭を舌で転がすように舐めて』とか注文もしてやったw
素直に『こう?』なんて上目遣いで言ってくるもんだから、マジ生きてて良かったと再認識しました。
途中彼氏からの電話でシラけた空気になったけど、初めから生で入れて最後は口内射精だった。
『俺はやっぱり優奈が好きだから、彼氏がいても会って欲しい』
イキまくった後のベッドでそんな恥ずかしい告白もしておいた。
『昔からアタシの事好きだったでしょ?』
ギュッと鼻を摘ままれて、意地悪そうに言われた。
俺の気持ちを知ってたらしく、途中から普通の友達みたいに接してくれて嬉しかったとも言われた。
『アンタとは付き合わないけど、エッチだけなら会ってあげる』

  1. 2018/06/14(木) 15:36:00|
  2. R18
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