2ntブログ

私の願望

女の逆さ吊


被虐の文化祭 ★★★
羞学旅行シリーズ ★★★

背中から乳首貫通
電動鋸でおめこから真っ二つ
花魁の磔
生徒会長を絞首刑

 《逆さ吊り》
画面の中に映った女性は少女の母親だ。それを知った上で男は少女の動揺を愉しんでいるのだ。
 映像では女性が縛り上げられていくが、一向に抵抗しようとはしない。寧ろ縛りやすく身体を動かして
作業の効率を促している様子だった。四つん這いにされた女性は縛られた手を床のアンカーリングに括りつけられ、
 足を縛るロープを天井から垂れ下がったのリングに通して引き上げられる。
 女性は逆さまに吊り上げられ、ドレスや長い髪がふわりと垂れた。身体が伸びるのではないかと思うほど引っ張られ、
ロープを張られて固定された。苦しそうに身動ぎしようとするが自由が利かない様子だった。
 普通ならば失神やショック死しそうなこの拷問を、彼女が意識を保ったまま耐えていられるのは、特殊な薬を注射されている為である。

 画面の中では床に血溜りが広がり、それは酷く、惨たらしい凄惨な様相を呈していた。
そうした作業の合間に、チェーンソーを持った女性が彼女の股に刃先を差込み駆動させた。
 回転する刃先は女性の股間に食い込み、肉と血の飛沫を飛び散らせた。そのままゆっくりと切り下げられる。
 刃先が進むに連れ、ビクンピクンと身体が強張り、脊椎反射の反応を示す。
とうとう締め上げられた首元までの胴体を真っ二つにされてしまった。
 一旦刃先を抜いて、そのまま首の位置で腕ごと切断した。血溜りに落ちる首と腕がなんとも無情感を誘った。
 半分に切り開かれた身体は、足だけで吊られる格好になり、二つに割れてユラユラとぶら下がり、魂のこもらぬ肉の塊に姿を変貌させた。

【逆さ吊り処刑】
二本並んで立つ角柱の間へ連行された制服姿の女子高生が地面に寝かされた。
左右の柱に待機していた大男2人が女子高生の足首を縛り柱の滑車にかけてロープを引くと、
左右に大きく股を開いた状態で逆さに吊上げられた。ミニスカは逆に捲れ、ベルト止めで白シャツも捲れた。
白のパンツが美しい。男たちは女子高生の白パンツを引き毟った。恥丘に生えた薄い陰毛。

未来は電撃警棒の出力を最低まで落とすと、その二本の警棒を少女の幼いおまんこと肛門へ力任せに突き立て

「グェ!」

と叫びを上げて娘が胃液を吐き出すと通電を継続モードに切り替え娘の傍らを離れた。

年端も行かぬ少女がおまんこを晒し絶叫を上げて警棒が深々と突き立った尻を揺らしながら悶絶する即興の
野外拷問ショーは観衆を熱狂させ娘が白目を剥いて悶絶し動かなくなるまで小一時間も続いた。


「生徒会長さん、執行よ」
「・・・・・」

事務長の桃子さんに励まされた。演壇が移動され椅子に座った沙織の姿。白い二ーソ。チェックのミニスカがズッていて
膝小僧もかわいい。わずかに開いた太股。正面の由紀からは股間の白いパンツが丸見えのはずだ。
沙織には気づいていないだろぉ。両方の柱からロープがスルスルと垂れて来た。それさえも沙織には気づかない。
女子高生二人がロープの先で沙織の足首を縛り始めて

「あぁ・・・どうするんですかぁ?」

その時には両方の足首が縛り終えていた。

「みなさん、お待たせしました。生徒会長、野村沙織さんの逆さ吊りです」

桃子さんの声でロープがゆっくり巻き上げられていく。それと舞台も右に回転を始めた。
女子高生二人は吊上げられていく沙織を支えている。今まで座っていた椅子を移動さす。両足が左右に吊あげられて
腰が持ち上げられるとスカートがはぐれ白いパンツが現れる。スカートが完全に垂れさがった。

背中も浮沙織の頭が逆さに垂れた。ロープはまだ引き上げられる。長い髪の毛は舞台を掃いた。
両手人差し指が舞台から離れたところでロープを止めた。きれいな女子高生の逆さY字吊。

観客からは大きな拍手が湧いた。夏の制服も上は逆さに垂れさがり美しい沙織の顔を隠している。
女子高生は沙織の後ろから制服を脱がした。スカートに挟まれているため半袖の白シャツはきちっと身についている。

「麻衣ちゃん沙織さんのブラウスを脱がせてあげて」
「はい。先生」

麻衣は赤いリボンを解き、二番目からのボタンを順番に外していく。
ブラウスをスカートから引っ張り最後のボタンを外し脱がした。
Y字吊にされた沙織は白いパンツ。お腹が見えその上から逆さに垂れたスカート。
それから白いブラだった。

「麻衣ちゃん、沙織さん、胸が苦しそうよ。楽にしてあげて」
「はい」

麻衣は沙織の背中のブラのホックを外しブラを外した。きれいなおっぱいだ。
桃子さんは沙織の後ろに回った。
Y字の要。


《逆さ吊り》
男は麻子を縛り終えると、壁のスイッチを押した。
すると天井から縄がスルスルと二本5mほどの幅で降りて来て、床に落ちて止まった。
麻子はその天井から垂れる縄を見るとガタガタと激しく震わせ、頭を激しく振った。

「そんな事はやめてっ、お願いっ嫌ーーーーっ嫌っ助けて」
「助けるも何もっ麻子っ、いつもの調教だから心配するなっ」
「ああーーっ、嘘よご主人様っ麻子は殺されるんでしょ、嫌っ嫌っ」
「何を勘違いしているっ麻子お前は由紀や美穂と違って、私の大事な奴隷だっ、
お前を殺す訳無いじゃないかっ安心しろ」
「でもっでも、美穂さんは殺さないってご主人様は言ったのに、そこで死んでるっ、たっ助けて」
「麻子っ、私を怒らせるつもりかっ、ならば麻子っお前を本当に処刑するぞ、いいんだなっ」
「ああーーっ、それはっ、許してっ本当にいつもの調教なんですね」
「そうだっ、分かったらぎゃあぎゃあ騒ぐなよっいいな」
「はいっ、ご主人様」

男は麻子が付けられた首輪を外した。
そして麻子を天井から垂れる縄の真ん中に引き摺り仰向けに寝かせた。
麻子はもう抵抗しなくなった。後ろ手に縛られた体を仰向けにして目を閉じている。
男に体を任せる決心がついた様だ。

「麻子、やっと素直になったようだなっ、ではっ調教を始める」

決心が付いたとしても麻子は怯えながら男の顔を見た。

「あああっ、ご主人様、怖いっ」
「麻子、由紀と美穂を見るんじゃないっ」

男は麻子の両足首を天井から垂れる二本の縄で別々に括った。麻子は今は足を閉じているが、
やがて閉ざされた足は開かされ、腰巻が捲れ麻子の羞恥の部分が、
男の前に晒されることになるだろう。

「では、麻子っ、吊るぞっ」
「ううっ、許してっ」

男が壁のスイッチを入れると、縄はゆっくりと天井に引かれていく。
麻子は引き上げられ、足が段々と拡げられていった。そして腰巻が少しずつ捲られて来た。
麻子の二つの穴が天井に向け吊られていく。

「ああーっ、恥ずかしいっ、止めてっお願いっ」

麻子の尻が床から離れ、肩が床から離れた。そして遂に頭が床から離れて、麻子は宙吊りになった。
腰巻が捲れ落ち麻子の顔を覆った。腰巻に隠されていた羞恥の部分が男の前に晒された。
天井から垂れる縄はどんどんと引かれていった。麻子のカールの掛った長い髪が床から離れた。



 《女子高生股割》
 舞台の上で女子校生が後ろ手に拘束され、夏制服の胸元、ミニスカを反吐と唾液でベトベトになって
女子高生は橋本梨奈17歳。
 項垂れ肩で息をしている。その前には勃起したちんぽを二王立ちになって扱いている男。
 「イクぞぉ!口を開け」
 女子高生は条件反応のように口を開け顔を突き出すと、男は片手で頭を引きよせカリを舌に乗せて何度も射精した。
ようやく射精が終わった男のちんぽを含み、口を窄めて最後の一滴まで絞り出した。
 大きく口を開き男に確認させて全ての精液を飲み込んだ。

 「裸になれぇ!」
 女子高生、梨奈は観念したように立ちあがって、夏服を脱いだ。ミニスカも脱いだ。ブラを外しパンツも脱いだ。
 和美と小夜子が悪役である。二人は梨奈をそっと静かにうつ伏せに寝かせると恵理に向かって頭を縦に振った。

 「ふふふ こんな格好してどうしたんだよ! これからアンタを逆さ吊りにしてあげる。
 頭に血が登ってとても楽しいらしいわよ。オオラッ!」
 和美は梨奈の頭の方にくるとしゃがみこみ尊大な態度で話しかけ、最後に梨奈の縛られた脚を蹴とばした。
 梨奈は身をよじって抵抗するが、その身の上から和美と小夜子が馬乗りになって押さえつけ、
 天井から垂れたフックを梨奈の其々の足首に縄にひっかけた。
 「ンッ! ンッ!」
 「フン 嬉しいくせにジタバタするんじゃないわよ! よし、引き上げろ!」
うつ伏せでも足掻く梨奈の開かれた脚が先の方から上がっていく。拘束具の食い込む美腿はなぜか痛々しかった。
 太股も前面が床から離れ、ついで陰部が離れる。顔と胸のみが床に残り金の鯱鉾のように海老反りになった。
 「ウウンンン!」
 (苦るじいい)
 梨奈の呻きを無視するように次第に吊られていき、長い黒髪が床を離れ、さらに床から1メートルの高さまで吊られ
 その位置で固定されてしまった。うつくしい女子高生の逆さY字吊である。
 「グウッ! グッ! ウっ!」

少しして道着、袴姿、鉢巻をしめ襷掛けで新剣を持った美少女が梨奈の後ろに立った。
 鞘を抜き間合いを取って深呼吸をした。新剣を上段に構え
「イヤぁっ!」「ギャァっ!!!」「グツっ」
 股間目がけて新剣を振り下ろすと、股間を断ち割り臍下まで切開された。返す刃で銅を払うと
女子高生の上半身はどっさっと床に転がった。下半身は半分に切り裂かれ、足だけで吊られる格好になり、
 二つに割れてユラユラとぶら下がっていた。美少女は懐紙で新剣の血糊を拭きとり舞台に下がった。


 【逆さ吊り首断首】
 生徒会長の鳥居美雪が職員室の入口に逆さ、Y字ににされた上に首を切断された状態で死んでいるのを
出勤して来た日直の三条美紀先生が発見した。敷居には切断された血で染まっている。首は見当たらない。
 美紀先生は腰を抜かしておしっこを漏らしている。美雪は制服姿、白い二ーソー、スニーカーで両方の足首を吊られていた。
スカートは逆さにめくれ白いパンツには失禁の跡が、ブラウスの裾がウエストバンドで止まっている。

 《若い女性惨殺》
 人気のない裏山の鳥居に若い女性の逆さ吊り、首なし死体が発見された。
 両方の乳房はX字に切り裂かれ股間から喉まで裂かれて全ての内臓が抜かれていた。
 鳥居の横には引き裂かれた制服、下着が散らばっていた。


 《美少女逆さY字吊》
十六夜咲夜は完璧に過ぎるほどの肉体を有していた。
 例え無明の闇の中であろうと輝きを失わぬのではないか、そう思われるほど彼女の銀の髪は静謐に光を反射し、
そよ風を受ければ、凛と鈴の音でも聞こえてきそうな軽やかさと爽やかさをもってさらりと流れるのであった。
 肌はその下に通う血管が青く透けて見えるほどに白く薄く美しく、豊満な乳房となめらかなくびれ、健康的に程よく引き締まった尻、
それらが形作る淑やかな体躯はシルエットだけで数多の男を魅了し得るであろう。されど彼女は白痴であった。

 彼女はまともに言葉を発することも出来ない。ぷっくりと膨らんだ紅い唇は閉じることを知らず、涎に濡れそぼっては煌めいている。
そして普段はうめき声ともわめき声ともつかぬ、低脳で低俗な動物らしい聞き苦しい声を時折、思い立ったように共に漏らす――
彼女はただ、それだけの生き物であった。
だがそれでも尚、彼女は幻想郷に住まうどんな女よりも"女"として優秀であった。魅惑的な容姿、本能による性への飽くなき探求心と好奇心、
そして何より、彼女は自身が感じているその瞬間においてのみ、信じられぬほど男の性的興奮を呼び覚ます、
 甘い声――蕩けるような甘い、肉欲にまみれた嬌声――で啼くのであった。

 彼女は今宵、既に幾人もの招待客の相手をつとめ、その名器に彼らの子種を存分に注がれていた。
 十六夜咲夜は、両の足首に鋼鉄製の鋭いフックが通され、逆さ吊りにされている。男がここへ来た時には、既にこの状態であった。
 白痴である"この咲夜"は最初こそ痛みに暴れたのであろう、足首から流れ伝う紅い血糊が真下ではなく、脛やこむらを通って
大腿へと向かっていることからそれが分かった。
しかしいくら足掻こうとこの状況を抜け出せるものではなく、反って自身に返ってくる痛みが増すだけだと白痴は白痴なりに本能で理解したのであろう。
 咲夜は涙目になり、時折苦しそうにうめき声をあげながらも、従順にぶら下がっているのであった。

 男の声の調子が、再び変化した。
 
「……しかし、逆さ吊りにして鑑賞したいのであれば、然るべき処置が必要です。高血圧で血管が破裂してしまう前に、
 耳の後方、あるいはこめかみに、死なぬ程度の穴を穿たなければ――」
 「ああ、いや、これは失敬。なに、見納めというやつですよ。晩餐会には間に合わせねばなりませんからね、
そろそろ、始めようと思っていたところです」
そして取り出したのは、直径1メートル半ほどもある大きな木製の桶と、ナガサと呼ばれる狩猟用の鋭利なナイフであった。
 「なるほど。血抜き、ですか」

ええそうです、と老紳士は答え、手際よく準備を進めていく。逆さに吊られた咲夜の真下に桶を配置し、ナガサを軽く研ぎ、
さらに後の処理に備えてシンクに水を張った。それは、この老紳士が人を調理するのが初めてではないことをこれ以上なく表していた。

 「ぁっ、……かっ、ふっ、ひぁァッ、イ……ッ、あ、あッ、あっ……!」
 
咲夜を繋ぎ止める鎖のざわめきが増す。
極度の興奮のためか、鋼鉄の鉤に貫かれた脚の痛みのためか――おそらくは、その両方が原因であるが――
咲夜の瑞々しい白い肌には玉の汗が水滴のように浮かび、汚れを知らぬ二つの青い眼は焦点を定めることなく常に動き続ける。
 
「……ゃ、あ、ぁひっ、あぁァアぁッ、ぁァ――あぁッアうぁッ――」
 
咲夜はその美しい銀髪を振り乱しながら、更なる高み、更なる快楽へ向けて急激に加速していく。
何のことはない。人体は、生命の危機においては、通常の数倍感度が良くなる――これはただ、それだけの話であった。

そして、
 
「あっ、アぁッ、あぁ――ァあっ、ああォァアあぁあァッ――――ッ!」
 
彼女が絶頂に達すると同時、
 「――あ」
トン、という軽い音がして。
 「――あ? ぁ――? ――?ゥ?」
 十六夜咲夜の首に、深々と、ナガサの刃が食い込んで、いた。
 「――――?」
 急に声が出なくなったのを不思議がるように、咲夜の口がぱくぱくと開かれる。
その次の瞬間、咲夜は自分の首にめり込んだ異物の正体を悟り――
「ァ」
ぐりん、と眼球が回転するのを自覚し――
咲夜の意識は、そこで途絶えた。
 「ふー……っ」

 呼気と共に、老紳士がナガサを素早く引き抜く。その刃の煌めきは微塵も失われておらず、むしろ、
ぱっくりと鋭く切り裂かれた咲夜の首筋を見るに、その流麗なまでの刃紋が一層鋭利に輝いて見えるのだった。
 一拍遅れて、咲夜の首から真紅の血液が噴き出した。
 同時に咲夜の身体――秘所や胸を愛撫していた彼女自身の腕が――重力に従い、糸の切れた人形のごとく不自然に垂れ下がった。
 老紳士は咲夜の顔が血に濡れぬよう頭を手でぐいと、傷口を開くように引っ張り、断面から滝のように滴る血液を桶の中へと溜めていく。
 彼の眼前では、首からは血液を、股間からは愛液を滴らせる美女の裸体が、
 絶頂の余韻に身を浸すかの如くびくっびくっと激しい痙攣を繰り返しているのであった。

≪シャキィ≫
爆発的な光が灯り、無機質なシャッター音が響き渡る。
 咲夜の首筋からは絶え間なく血液が溢れ出ていたが、それでもやはり心臓の鼓動に合わせて規則的に――時には不規則的に――
勢いよく、ビシャビシャと音を立てて大量の血潮が噴き出すのであった。周囲に粘ついた、甘いような、錆びたような血液独特の匂いが満ち満ちていく。


【生体解剖】
仄暗い場内――永遠亭の有する広大な地下室――の一区画が、無機質なライトで眩く照らし出された。
そこには真白な手術台と、それに寄り添うように立つ一人の少女の姿があった。
 鮮やかなルージュのブレザーと、その胸元に咲いた蒲公英(タンポポ)色のリボン。
 短めのスカートは朱鷺色を思わせる高尚なピンクであり、全体をして華奢な、そして可憐な印象をその場の全員に与えた。

 内臓が、あった。
ドク、ドクッとまるで喘ぐように大きく、しかし規則正しく動き続ける赤黒い心臓があった。
 少女の呼吸に合わせて膨張と収縮を繰り返す、弾力のありそうな二つの肺があった。
 横隔膜の下には鉤型の胃があり、その左側には肝臓があり、膵臓が、小腸が、大腸が、子宮が、膀胱があった。
そのどれもが無傷で、正常に動作し、少女を照らす光を反射し生々しく蠢いていた。
 徹底的な体調管理から成せる技か、器官には一切の無駄な脂肪が無く、血液を基にした臓器そのものの色、
その余りの鮮やかさと美しさに、観客のうちの半数ほどが唾を飲み、『美味そう』と思った
***
 私たちの学校では2年生の生物の時間に人体の仕組みについて勉強をする。
そのひとつのイベントに『人間の解剖実習』があります。
それは生きた人間を隈なく切り開いて実際の働きを勉強します。
 教材になる人は抽選で決まります。生きたままお腹を開かれるのは辛いですが
誰しも見たい事なのです。私は国民的アイドル系の学級委員長、大島ゆかりさんの死んでいく
姿が見えますようにと祈りながらくじを引きました。全員が引き終わり委員長によって発表です。
 外れたお友達は皆ほっと溜息をついています。委員長、私を入れて残ったのは5人。3人が外れ
私とゆかりさんが残りました。委員長の手が震えています。やったと思った瞬間に発表されたのは
「高木さんです!!!」
ゆかりさんの大きな声・・・そぉ・・・当たったのは私です。おしっこちびりそうでした。

【恐怖のお化け屋敷】
 《絞首刑》 友紀、奈夕、恵美、玲菜
 王様ゲームで奴隷となったわたしは『絞首刑』を、命じられました。
 今日の服装はお気に入りの超ミニの白いドレスです。正座して両手首を後ろ手縛られおっぱいの上からお腹まで
両手と一緒に縛られました。鴨居から下がった輪っかを首に掛けられます。女王さまは召使に命令してロープを引っ張ります。
わたしは中腰から膝立ち、そして立ち上がりました。そして等々爪先立ちになりました。そこでロープが止まりました。
ドレスの裾はパンツの底がすれすれです。

わたしたち4人は『窒息フェチ』で、土曜日の昼から女医の友紀さん宅でプレイします。
 今日は運悪くわたしだけが奴隷くじ3回引きました。恵美さんに馬乗りになって肘で落とされました。
 奈夕さんには首四の字で落とされました。最後は友紀先生の『絞首刑』です。

 「玲菜さん、2分吊るすから頑張るのよ!」
わたしたちの窒息プレイは『死』と、隣合わせなので刺激があるのです。
プレイ前には皆で遺書を書きます。万が一にも蘇生しない時は友紀先生が死亡診断書を書いて
葬儀屋の恵美さんが後の処置をしてくれます。
 首吊って心肺停止後2分だと蘇生可能ギリギリだとか。一応いつも『AED』を準備しています。

 処刑前のセックスは最高だと言う事で、他の3人にイカされます。
 今日の順番は恵美さん、奈夕さん、友紀先生です。
 「じゃぁ、始めましょぉ。恵美さん、パンツ脱がせてね」
 「は~い。玲菜さん、安心して逝ってね!」
 恵美さんは必死で爪先立ちで堪えているわたしの足を広げ、パンツを降ろしました。
グィッと、首が絞まり慌てて親指で支えました。恵美さんはわたしの前に跪き太股を肩げてくれました。
そして舐めはじめました。恵美さんの舌技はすごく、いつもすぐにイっちゃいます。

 「ねぇ、はずかしい死ぬ姿を見られてどう思うのよぉ?」
 「そ、そんな・・・・の・・・・いや・・・・です・・・・・・」
 「笑われながら死ぬのって、悔しいですかぁ?」
 「く、くやしい・・・・で・・・す・・・・」
 「惨めですかぁ?」
 「み、みじめ・・・で・・す・・・・」
 「最後に一言お願いします」
 「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」

 「玲菜!死んでね」
 耳元で奈夕が囁いたように聞こえた時レバーが引かれた
 ガクウン。
 一瞬、宙に浮く玲菜。
ギシュッ。
 軋むロープ。
 普通の絞首刑なら落下した瞬間、頚椎が折れ即死できるが、今回はピアノ線が支えている。
さらに顎の下とうなじのあたりにロープがかかっている為、友紀には余裕があるのだ。
 時間が掛かるようにしてあるのだ。首吊りというより顔吊りと言うべきか。
 足の指がピクピクと動いている。地面を探しているのだ。
 「ヒグッ・・・・ゼヒィィ・・・・ゼヒィィ・・・・・」
 辛うじて呼吸をしている。
 舌を突き出し酸素を求める玲菜。
その、死と戦う玲菜を女子高生達が竹刀で突いて遊ぶ。
クルクルと回転し始める玲菜の身体。
 背面を見せた瞬間、意地悪く玲菜の肛門に竹刀を突き刺す者もいる。
 「ゼヒィィィ・・・・ゼヒィィ・・・・・ゼヒィィ・・・・・」
その時、ピアノ線が切れた。
 「グェッ!!!」
 (ぐるじぃ・・・)
わたしを支えていたピアノ線が切れて絞首ロープがもろ首に食い込んだ。わたしはパニくった。
うそでしょぉ足をばたくる。今までにない激しさです。仲間は何かはしゃいでいますが聞こえません。
 「玲菜ってすごいよぉ」
 「ほんと」
 「何度も体験してるから」
 最後の足掻きって言われてもいい。くるしい・・・息が出来ない。手錠を掛けられた手のひらも何かを掴もうとする・・
「左足をピンと伸ばして右足を折り曲げるってすごい演出だよねぇ」
わたしは死ぬんだぁ・・・目の前が暗くなって来る。でも必死に息を吸おうと足掻いている。
 体を反って爪先まで伸びる。やがて激しい痙攣が起こる。
 「ちょっと玲菜、やりすぎでしょぉ」
 女子高生たちはまさか玲菜が死ぬとは思っていない。
 白いパンツに染みが出来た。
 染みは次第に大きくなって太股から爪先と、そして床に溜まりが出来た。
 「おしっこも我慢してたのねぇ。まぁ許してあげるわぁ」
おしっこを漏らした玲菜の姿を笑いながら話す恵美。
 玲菜は口元から透き通った唾液を垂らした。


《絞首刑》
友紀、奈夕、恵美、玲菜
王様ゲームで奴隷となったわたしは『絞首刑』を、命じられました。
今日の服装はお気に入りの超ミニの白いドレスです。正座して両手首を後ろ手縛られおっぱいの上から
お腹まで両手と一緒に縛られました。鴨居から下がった輪っかを首に掛けられます。
女王さまは召使に命令してロープを引っ張ります。
わたしは中腰から膝立ち、そして立ち上がりました。そして等々爪先立ちになりました。
そこでロープが止まりました。ドレスの裾はパンツの底がすれすれです。

わたしたち4人は『窒息フェチ』で、土曜日の昼から女医の友紀さん宅でプレイします。
今日は運悪くわたしだけが奴隷くじ3回引きました。恵美さんに馬乗りになって肘で落とされました。
奈夕さんには首四の字で落とされました。最後は友紀先生の『絞首刑』です。

「玲菜さん、2分吊るすから頑張るのよ!」

わたしたちの窒息プレイは『死』と、隣合わせなので刺激があるのです。
プレイ前には皆で遺書を書きます。万が一にも蘇生しない時は友紀先生が死亡診断書を書いて
葬儀屋の恵美さんが後の処置をしてくれます。
首吊って心肺停止後2分だと蘇生可能ギリギリだとか。一応いつも『AED』を準備しています。

処刑前のセックスは最高だと言う事で、他の3人にイカされます。
今日の順番は恵美さん、奈夕さん、友紀先生です。

「じゃぁ、始めましょぉ。恵美さん、パンツ脱がせてね」
「は~い。玲菜さん、安心して逝ってね!」

恵美さんは必死で爪先立ちで堪えているわたしの足を広げ、パンツを降ろしました。

グィッ

と、首が絞まり慌てて親指で支えました。恵美さんはわたしの前に跪き太股を肩げてくれました。
そして舐めはじめました。恵美さんの舌技はすごく、いつもすぐにイっちゃいます。

「ねぇ、はずかしい死ぬ姿を見られてどう思うのよぉ?」
「そ、そんな・・・・の・・・・いや・・・・です・・・・・・」
「笑われながら死ぬのって、悔しいですかぁ?」
「く、くやしい・・・・で・・・す・・・・」
「惨めですかぁ?」
「み、みじめ・・・で・・す・・・・」
「最後に一言お願いします」
「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」

「玲菜!死んでね」

耳元で奈夕が囁いたように聞こえた時レバーが引かれた

ガクウン。

一瞬、宙に浮く玲菜。

ギシュッ。
軋むロープ。

普通の絞首刑なら落下した瞬間、頚椎が折れ即死できるが、今回はピアノ線が支えている。
さらに顎の下とうなじのあたりにロープがかかっている為、友紀には余裕があるのだ。
時間が掛かるようにしてあるのだ。首吊りというより顔吊りと言うべきか。
足の指がピクピクと動いている。地面を探しているのだ。

「ヒグッ・・・・ゼヒィィ・・・・ゼヒィィ・・・・・」

辛うじて呼吸をしている。
舌を突き出し酸素を求める玲菜。
その、死と戦う玲菜を女子高生達が竹刀で突いて遊ぶ。
クルクルと回転し始める玲菜の身体。
背面を見せた瞬間、意地悪く玲菜の肛門に竹刀を突き刺す者もいる。

「ゼヒィィィ・・・・ゼヒィィ・・・・・ゼヒィィ・・・・・」

その時、ピアノ線が切れた。

「グェッ!!!」
(ぐるじぃ・・・)

わたしを支えていたピアノ線が切れて絞首ロープがもろ首に食い込んだ。わたしはパニくった。
うそでしょぉ足をばたくる。今までにない激しさです。仲間は何かはしゃいでいますが聞こえません。

「玲菜ってすごいよぉ」
「ほんと」
「何度も体験してるから」

最後の足掻きって言われてもいい。くるしい・・・
息が出来ない。手錠を掛けられた手のひらも何かを掴もうとする・・

「左足をピンと伸ばして右足を折り曲げるってすごい演出だよねぇ」

わたしは死ぬんだぁ・・・
目の前が暗くなって来る。でも必死に息を吸おうと足掻いている。
体を反って爪先まで伸びる。やがて激しい痙攣が起こる。

「ちょっと玲菜、やりすぎでしょぉ」

女子高生たちはまさか玲菜が死ぬとは思っていない。
白いパンツに染みが出来た。
染みは次第に大きくなって太股から爪先と、そして床に溜まりが出来た。

「おしっこも我慢してたのねぇ。まぁ許してあげるわぁ」

おしっこを漏らした玲菜の姿を笑いながら話す恵美。
玲菜は口元から透き通った唾液を垂らした。

《女の逆さ吊り》
逆さY字吊水責め水死
地下室の土間には2本の太い角柱が立っている。柱の幅は1M、高さ2M。
左右の角柱の横には上から対象にロープを通す穴があいている。生贄の女の背の高さに合わせてロープを
通しているのだ。扉が開き後ろ手錠を掛けられれ黒いロングドレスを羽織った女が連行された。
女は柱の真ん中に置かれている寝台に座らされた。女は終始俯き長い黒髪はおっぱいの下まで垂れている。
女は内田美穂子33歳。公立中学校の音楽教師だった。
美穂子はPTA会長の鈴木翔太との不倫を奥さんに発覚して

「美穂子先生、あなたはひと思いに殺してほしいでしょうが、残酷に殺してあげるわぁ。
きっと女に生まれた事を後悔する位にね。覚悟をおし!」
「・・・・・」

会長と奥さんはぐるになってバカな女をひっかけ知人のラブホでの秘め事をビデオ撮影してたのだ。

「最後に美穂子先生の乱交ぶりを検証しましょぉ」

そう言ってビデオの再生をした。ビデオは2人が部屋に入って来たところから映っている。
仲良くキスから始まり翔太が二王立ちしてる足元に、跪きベルトを外しズボンとパンツを降ろした。
半起ちのちんぽを捧げ持ち上目遣いで微笑みながら咥えて舌を絡め濃厚なフェラ。
ちんぽの美紀は粘い唾液で光ってる。

口内射精した精液を翔太に確認させてから飲みこんだ。
二人で風呂に入り洗いっこしてベッドに。
さかりのついた雌猫表情で大股M字開脚で挿入されよがり声を出している。
騎上位で艶めかしく腰を振ってる。自分がイって翔太の胸に倒れ込む。
翔太も態勢を代え正上位で激しく腰を振ってのおめこ中出しでビデオは終わった。
不倫をした美穂子は制裁は覚悟していた。
学校でも大きな問題になるのは予想出来、自殺も考えていたので
『処刑』は甘んじて受ける覚悟だった。

【閲覧注意】シリアの女子大生が首つりをして死んでしまうまで…。

わたしはPTA会長との不倫が発覚してからこういう事態を覚悟していました。
自ら命を絶つか、もしくは処刑とされたい・・・
偶々ネットサーフインしててシリアの女子大生が首つりをして
死んで逝く姿を発見した。わたしもしたい・・・
すぐに壁の柱に100均で買って来た輪っかと踏み台をつけました。
柱の前の壁のは鏡が張っています。素っ裸になって輪っかにパンスト2本を通しました。
そしてわたしは観客が見てる前で素っ裸にされ、おっぱいとおまんこを破壊されて無理やり処刑される事を
思いながらおまんこを掻き毟る瞑想をしました。

今日、ここで5人の男女に看取られて死んで逝くのにおまんこが濡れています。
会長の奥さんから連絡があった時に『処刑』は免れないと覚悟を決めました。今朝起きてイルガで浣腸をしました。
そして生えかけのおめこの毛を剃りました。イルガを少し我慢して排泄させました。
お気に入りの黒のスケスケ勝負下着を身につけて胸元が大きく開いた黒のノースリーブロングドレスを着ました。
着終わった処に奥さんが迎えに来ました。

「じゃぁ、美穂子先生あなたを逆さY字吊にします」

依頼者に真っ赤な首輪を嵌められてリードを引っ張られ、大男に両肩を抱えられ連行された。
その後ろに制服姿の女子高生。身長は150前後。長い黒髪小さな顔。こじはる似のかわいい子だった。
後ろ向けに立たされた。男たちは床に垂れてるロープで女の足首を縛った。
柱の前には5人掛けのテーブルが置いていて5人の男女が会談をしながら飲み食いしている。
テーブルには四股切断されたかわいい女の子が寝かされていてその周りに料理が盛られていた。
観客は美しい女性2人も寝かされた女の子を甚振っている。一人の女性が主催者みたいだった。

「今夜は二人の女を処刑しますから楽しみにして下さいね」
「女の処刑って興奮するなぁ」
「うつくしい女と女子高生だから、気に入って頂くとうれしいなぁ」
「このだるま女もかわいいよねぇ」
「ありがとぉ。この子はお金が掛かってっるのよ。わたしの宝物なの」


【島津友紀絞首刑】
展示 NO9
『絞首刑』
処刑者 ⇒島津友紀
1年生
身長  149
体重   43
Ⅲ・S    72・53・78
《レディース絞首刑》
倉庫の床には後ろ手に縛られた制服姿の女子高生が眠っている。
彼女の細首には輪っかが掛けられチェンブロックから垂れ下ったフックに掛けられている。
彼女の名前は島津友紀女子高3年生である。友紀の周りには3人の女子高生が体育座りをしている。

友紀はレディースの頭で半年前にリンチで女子高生を自殺に追いやった。学園、教育委員会では
虐めはなかったと発表したがリンチに無理やり加わった女子高生3人が『天誅』を、
したいと申し出て協力する事にした。

日本をはじめ死刑制度のある国々で、その処刑手段として用いられている絞首刑の展示です。
この方を用いると窒息して死亡すると思われがちですが、ある程度高い台から落ちると首の骨が落下の衝撃で
折れ、すぐに死んでしまうという話もあります。

私は国民的アイドル系の学級委員長、大島ゆかりさんの死んでいく姿が見えますようにと祈りながら
くじを引きました。全員が引き終わり委員長によって発表です。外れたお友達は皆ほっと溜息をついています。
委員長、私を入れて残ったのは5人。3人が外れ私とゆかりさんが残りました。委員長の手が震えています。
やったと思った瞬間に発表されたのは

「島津さんです!!!」

ゆかりさんの大きな声・・・そぉ・・・当たったのは私です。おしっこちびりそうでした。

日頃はぽあ~んとしていてちょっと天然な島津友紀さんがこの展示の担当。
実際は背中を細いピアノ線で吊っているので首が絞まる訳ではありませんが、
吊られている間は『死んでいる』ふりが必要です。そして『絞首刑』のテストです。

執行者はゆかりさんが立候補をしました。わたしはゆかりさんに促されて処刑台の開閉処に立ちました。
服装のチェックです。ブラウスの袖を二の腕まで折り曲げ第2ボタンと最後のボタンを外されました。
制服のスカートはお腹で何重にも折られてパンツが見えそうです。二ーソーは折り曲げず体操靴姿です。

「手を後ろに回して」

ゆかりさんに言われて両手を後ろに回しました。ゆかりさんはわたしの手に手錠を掛けました。
ゆかりさんに両脇からおっぱいを揉まれながら

「ピアノ線で守ってるから演技するのよ」

って、言われました。クラスの女の子たちが見守る中、ゆかりさんはレバーを引きました。
床がバタンと開き瞬間は宙に浮いた感じです。
背中を吊ったピアノ線で両脇に衝撃がありましたが首は絞まらなかったです。

わたしは吊られたまま足を動かしたり半開きで涎を垂らしました。

「島津さん上手すぎる・・・ほんとに死んじゃったんじゃない?」

と、皆が心配するほど。しかし、実は彼女はこの状態で気持ちよく眠っていたのでした。
でも、30分おきに竹刀で私の股間を突き起こされます。足元の落とし板部を元に戻して、
わたしをその上に立たせて、改めて落として執行の再現を行するイベントを行っていますので
彼女も楽ではありません。
死刑執行ショーの時、落下の際に彼女のミニスカートがまくれ上がって白いパンツが見えるため、
人気の展示となっています。
彼女はぽーっとしているのでどうやら気が付いていないようです。(笑)

そして最後のショーとなりました。ゆかりさんは処刑執行係りをわたしの親友、奈夕に代わりました。
ゆかりさんはわたしの前でビデオを取ってくれます。わたしも張り切って演技をします。

「友紀さん・・・絞首刑執行される、今の気持ちはぁ・・・」
「ヒィ!!・・・・・す、すごく・・・・・こ、こわい・・・です・・・・の、喉から・・・・
し、心臓が・・・で、でそう・・・です・・・」

ゲラゲラと笑い声が女子生徒たちからあがる。

「首吊りで死ぬとどうなると思う?・・・・・おしっことかウンチ垂れ流して死ぬんだよぉ。
はずかしい最後です・・・」

ガチガチと歯を鳴らしながら、死の恐怖に怯えるわたしです。

「こ、殺さない・・・・で・・・・・・ま、まだ・・・・し、死にたく・・・
ない・・・・死にたくない・・・・」
バシッ!!

奈夕が友紀の顔を張る。

「ねぇ、はずかしい死ぬ姿を見られてどう思うのよぉ?」
「そ、そんな・・・・の・・・・いや・・・・です・・・・・・」
「笑われながら死ぬのって悔しいですかぁ?」
「く、くやしい・・・・で・・・す・・・・」
「惨めですかぁ?」
「み、みじめ・・・で・・す・・・・」
「最後に一言お願いします」
「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
「友紀!死んでね」

耳元で奈夕が囁いたように聞こえた時レバーが引かれた

ガクウン。

一瞬、宙に浮く友紀。

ギシュッ。
軋むロープ。

普通の絞首刑なら落下した瞬間、頚椎が折れ即死できるが、今回はピアノ線が支えている。
さらに顎の下とうなじのあたりにロープがかかっている為、友紀には余裕があるのだ。
時間が掛かるようにしてあるのだ。首吊りというより顔吊りと言うべきか。
足の指がピクピクと動いている。地面を探しているのだ。

「ヒグッ・・・・ゼヒィィ・・・・ゼヒィィ・・・・・」

辛うじて呼吸をしている。
舌を突き出し酸素を求める友紀。
その、死と戦う友紀を女子高生達が竹刀で突いて遊ぶ。
クルクルと回転し始める友紀の身体。
背面を見せた瞬間、意地悪く友紀の肛門に竹刀を突き刺す者もいる。

「ゼヒィィィ・・・・ゼヒィィ・・・・・ゼヒィィ・・・・・」

その時、ピアノ線が切れた。

「グェッ!!!」
(ぐるじぃ・・・)

わたしを支えていたピアノ線が切れて絞首ロープがもろ首に食い込んだ。わたしはパニくった。
うそでしょぉ足をばたくる。今までにない激しさです。仲間は何かはしゃいでいますが聞こえません。

「友紀ってすごいよぉ」
「ほんと」
「何度も体験してるから」

最後の足掻きって言われてもいい。くるしい・・・
息が出来ない。手錠を掛けられた手のひらも何かを掴もうとする・・

「左足をピンと伸ばして右足を折り曲げるってすごい演出だよねぇ」

友紀は死ぬんだぁ・・・目の前が暗くなって来る。でも必死に息を吸おうと足掻いている。
体を反って爪先まで伸びる。やがて激しい痙攣が起こる。

「ちょっと友紀、やりすぎでしょぉ」

女子高生たちはまさか友紀が死ぬとは思っていない。
白いパンツに染みが出来た。
染みは次第に大きくなって太股から爪先と、そして床に溜まりが出来た。

「おしっこも我慢してたのねぇ。まぁ許してあげるわぁ」

おしっこを漏らした友紀の笑いながら話すゆかり。
友紀は口元から透き通った唾液を垂らした。
今、数人の女子高生達の笑い声のを聞きながら友紀は静にその生涯を閉じた・・・・


【女子高生逆さ吊りレイプ】
これが限界だろうというところまで制服のミニスカートを短くした女子高生がやってくる。
もっとも、毎日のリサーチでそれは計算済みだ。都内とはいえ、八王子では駅前の中心地を離れてしまえば、
人通りの少ない道も多い。前から目を付けていたこの女子高生を、今日、レイプする。
いつもへらへら女子高生同士で歩いている女、その中でも一際めだつ美脚の美少女。
派手に遊んでいることはその格好からうかがえる。日が暮れて夜が始まった頃、予定通り彼女はやってきた。
夏の始まり、白いワイシャツ1枚の姿がそそる。

女子高生の後ろからそっと近づき、スタンガンを背中から、心臓へ当てる。
ぎゃっと悲鳴を上げ、女子高生は全身の力が抜けたように膝から崩れ落ちた。。
その腕を抱えて、脇に止めてあったレンタカーに彼女を乗せる。
意識は残っているものの、彼女は身動きは取れない。あと3分車を走らせれば、
この日のために用意したレンタルルームがある。
その間に逃げ出すことはまずできないだろうが、念のため後ろ手で縛っておいた。
レイプの現場となるレンタルルームに到着し、俺は女子高生を肩に抱えた。
ずっしりとした重さがかかってくるが、人間1人の重みには到底足りない気がする。
極上の時間が過ごせるようにあらかじめ用意していた部屋、狙いを定めてた女子高生。条件はそろった。
天井から降りているロープの先には、足かせがついている。その足かせに女子高生の足首をつないだ。
リモコンで女子高生の両足の高さを調整し、仰向けでV字、腰が直角に曲がるくらいにまで吊るし上げる。
派手な見た目に似合った光沢のあるピンクのパンツがミニスカートの中にからのぞいている。
これまで駅前で何度も見かけ、その後を尾行した女子高生のパンツが目の前で露わになっている。
さらに足かせを吊るし上げ、女子高生を逆さ吊りにした。髪の毛が逆立ち、スカートはすっかりめくれている。
白い半袖シャツはウエストをカギホックで止まってるのでシャツの裾も捲れ臍が見えている。
近づくと、お互いの顔が股間の位置にきて、シックスナイン状態になる。
パンツを一思いに上げた。本来ならずり下げたというべきだろうが、逆さ吊りになっているためだ。
そして自分のズボンとパンツも脱ぎ捨てる。

「俺を興奮させろ。それまではどんなに頭に血が上ろうが、お前が意識を失おうが、逆さ吊りのままだ。」

有無を言わさぬ命令とともに、俺は女子高生の口にちんこを突っ込んでフェラチオを強要した。
同時におまんこに下を這わせてクンニをする。
女子高生の舌使いはなかなかのものだ。
どうやら、恥らっている場合ではないことはきっちり理解できているらしい。
不自由な体勢ながら、一生懸命フェラチオをしているのがちんこに伝わってくる。
10代の若いおまんこを舐め、クリトリスを指で刺激していくと、確実に女子高生の体は反応してきた。
さすがに若い体は違う。自分自身の体験を振り返っても、高校の頃なんて性欲にまみれていたが、
やはり女子も同じだったという証明だろう。高校卒業後、5年経ってようやく実感できた事実だ。

「そろそろ下ろしてやるか。」

俺は女の足かせをゆっくり下ろしてやった。頭が床に着き、女子高生のおまんこが俺の腰の高さになったところで
止めると、変形バックのような体位になった。

「それじゃあ、レイプも本番だな。ちんこ挿入だ。」

そのままの体勢で、俺はおまんこへ突入する。計画が実を結んだ。刹那的な欲望に身を任せることなく、
これまで用意周到に準備を進めてきた甲斐があった。若いおまんこはぐいぐいとちんこを締め付ける。
相手が恋人でもレイプ犯でも、ちんこであれば本能的に体が求めてしまうといった様子だ。
口からはあえぎ声が漏れている。両手に抱える太股は、彼女が女子高生であることを、俺とは歳の離れた
存在であることを見せ付けるようななめらかさとハリを誇示している。
これが、この太股が露出されてさえいなければ、このレイプは行われることはなかっただろう。
自ら男を興奮させる格好をしている以上、自業自得なのだ。
何度も何度も、これまでのうっぷんを晴らすように腰を振った。
レイプされる女子高生、その尻、太股、胸、すべてが俺の性欲を刺激し、次の1突きのモチベーションになる。
楽しい時間はあっという間に過ぎる。無我夢中で駆け抜けた印象だ。
俺は中出しで果てた。女子高生のおまんこからちんこを引き抜くと、精液が流れ出る。
ちんこを突っ込まれていたおまんこはすっかり広がっている。
逆さ吊りの状態でパンツを脱がせた時とはまったく違う性器になった。
女子高生の足かせを外すと、すっかりおとなしくなった彼女を再び車に乗せて走り出した。
駅前に着いたので、彼女を後ろ手に縛ったまま、
靴下と靴以外一糸まとわぬ裸の状態で、車から捨てて走り去った。
突然車から投げ出された全裸の美少女の姿に、辺りが騒然となるのをバックミラー越しに感じながら、
俺は次の獲物を探しにどこかの街まで走り去る。


  1. 2018/06/17(日) 13:05:00|
  2. 逆さ吊
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