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私の願望

【興味津々】

連続少女強姦計画】
【フェラ特訓】
【少女輪姦陵辱】
【わたしの性癖】
【中学生たちのセックス】

【中学生妻】
私は真鍋梨紗。中学3年生です。脳天機で勉強とかはあまりしなくっても常時5番内に入っています。
中学生になって両親は料理店をして夜のお仕事なので、わたしの見張り役として家庭教師を付けてくれました。
それはお母さんの紹介で3個上の家庭教師、拓哉さんです。お母さん達は先輩後輩で家にもよく寄ってくれます。

初めて家に来てくれた時、彼はすごくかっこよくて勉強もスポーツも出来て女子高生の憧れだそうです。
約束は月.水.金だったのです。最初の日両親と一緒にお食事をして自己紹介をしました。
両親は食事が済んですぐにお仕事に行ったので、わたしの部屋に行きました。

「あぁぁ・・・」

ベッドの上はパジャマとか脱ぎっぱなしですぐに布団の中に隠しました。で、テレ隠しに

「拓哉さんは女の子によく持てるんですねぇ・・・彼女さんは?」
「バカッ!そんなのあるかよぉ」

気さくに笑って接してくれました。


【恋人として、奴隷として】
【いいなずけ】

【おめこ祭り】

【縁ちゃんと、楽しい仲間達】 

佐藤義春 ⇒35歳
佐藤仁美 ⇒30歳
佐藤 縁 ⇒12歳

まずは、簡単には逆らえないように細工をする。
縁の場合は、手術をして、体の卵巣の部分に電極を張り付ける。
じゃ次な、胸、ウエスト、乳首、クリトリスに、形を覚える物質を注射する。
さらに、尿道、膣、肛門は、だいたい、いつもふさがれることになる。

次に、膣には、張り型を入れる。大きなものではないが、処女ではなくなる。
ピアスの穴を開ける。それから、手術のときには、お股の一部は切り取られる。
自分でもわかるだろうけど、見ていて邪魔なところ、そういうものは切り取ってしまう。
さらに、わきの下と、下の毛は、一ヶ月くらいかけて完全に脱毛する。
産毛は残したいが、太いのはみんななくす。ここまでが手順だ。
一階の階段の下にあるスペースの壁に向かい合った。

「ここって壁よ。」
「ここは開くんだ。」

化粧鍵に鍵を入れて回す。音も無く、壁が上にスライドして上がっていく。
中に入っていきました。壁は、また下がっていって、音も立てずに閉まりました。

(すごい仕掛けだわ。)

カンカンと音を立てて下りていく。地下に伸びる階段というか途中で
曲がっている階段スペースというか上から下の入り口は見えている。
階段も、工場とかによくある鉄の階段で、吹き抜けになっている。壁のスイッチを入れると
パアッと明るくなって、意外と片付いたところだということがよく見えた。
そして、下について、頑丈そうなドアの前に立つ。そのドアを開ける。そして、中に入った。
そこは、二畳くらいの狭いところで、ここも壁のスイッチで明るくなる。

身長152センチ、体重46.8キログラム、トップが83センチ、アンダーが73センチ、
ウエスト53センチ、ヒップ68センチ、細いなあ。
頭部20センチ、胴体部62センチ、股下70センチ。クリトリス長さ6ミリ、直径6ミリ、
結構大きめだね。膣深さ8センチ、ふむ、この年だと、深いほうかな。
縦陰唇長さ4.2センチ、ふつうかなあ、ちょっと小さめかな。
肛門から直腸までの括約筋厚さ2.8センチ、ん、丈夫そうだ。

(肛門に指を突っ込まれた。あう、いやあ、動かさないでえ。)

乳首高さ10ミリ、直径10ミリ、大きいね。いいことだ。乳うん直径18ミリ、色素沈着なし。
桜色ってところだね。カラーナンバーで、ふむ、これだな。」
さらに、オマンコやクリトリス、膣口の位置、肛門の位置などが専用の器具に記録されてました。
やっと下ろしてもらって、胸と、お尻の部分にスプレーをかけられました。
固まったところで、ぺりぺりとはがして、これで、型を取ったみたいです。

そしてカテーテルが麻酔なしでねじりこまれる。潤滑剤は使ってくれた。

「ぐああっ。きいい、いいんです、ぶち込んでください。」

ゆっくりとねじ込まれていく。

「あぎいいい。ぐぐぐぐ。」

やっと奥まで届いたようだ。と思ったら。

「ここからが痛いぞ。」

膀胱の中で、何かが膨れる、それに引っ張られて、バッテリー兼受信機が尿道に入っていく。

「ぎゃああああ、痛???い。」

先「ふう、終わったよ。全部入った。でも、痛みは続いているはずだ。慣れるまで、丸一日はかかる。

次は、クリトリスだった。こんな小さなところに、4回注射するらしい。

「いくぞ、この後は麻酔をするから、痛いのはこれで終わりだな。」

うつ伏せのままお腹の下に枕の大きいものみたいなのを入れられて、お尻を突き出し、股を開く。

1回目
「ぎゃあああ。」

動かないで済んだ。

2回目
「うぎゃああああ。」

これも何とか済ませた。もれるようになっていたら、確実におしっこを漏らしていたでしょう。

3回目
「くうっ。ひいいいい。・・・・・・。」

失神してしまった。都合よく自己麻酔となった。

「ふむ、中学1年生にしてはがんばったんじゃないかな。」
「中学1年生って、私の娘とほとんど変わりませんよ。娘なら、胸の辺りで、泡吹いてますよ。」
「だからそういう子なんだよ。どうせ、体勢を変えなきゃならんし、
最後までちゃんと味わわせてやろう。」

気を失っているところで、またひっくり返されて仰向けになっていた。

(実は周りの皮を切り取った後にまた注射することになるので、
二度手間なのだが、わざわざやってくれたのだそうだ。)

5分くらいして意識を取り戻して、

「ごめんなさい、気を失ってしまいました。どうぞ、お続けください。」
「うん、あと一発だガマンしろよ。」
「はい。」

クリトリスの真上から太い注射一発だった。

「よくガンバったね、これ以上は麻酔をしないと手先が狂う。
ここまでだよ、さて、こっちの手術台に移ってくれ。」
「はい、わかりました。」

移った後は、全身麻酔をかけられて、意識をうしなった。

「ぎゃああああああああああああ。はあはあはあはあ。大丈夫です、続けてください。」
(はあ、終わったのね。うぐ、動けない。はあ、木曜日までこの状態なんだっけ)

素っ裸の、何も付けていない杏さんが入ってきた。

「そう、鏡で見せてあげるわね、お股ぱっくり開いてるわ。」

鏡越しに見ると、本当にぱっくりとしか言いようが無い。

(開いてこそいないもののどこが尿道で、どこが入り口かはっきりわかる。
余計なビラビラが一切ない。丸見えだ。クリトリスのピアス、1センチくらいのバーベル型のが見える。
切ったところの縫い目も見える、なんだか痛々しい。
「ふう、困った子ね。わかったわ、でも乳首もピアスが付いているし、頭やほっぺたをなでてあげるわよ、
私のときは、優しくしてね。」
お尻の穴にも何かされているみたいだけど、まだ感覚が無いの。)

「それから、もうひとつ、これは、君専用の張り型だ。
義春君が帰ってきて、夕食が終わったら、みんなの前で、自分で、処女を破るんだ。
そういう儀式だ。それで、みんなが君を認める。それでも守れるかな?
だめなら、しばらくこのままだ。」

私はお父さんが帰って来てから皆で夕食をしてみなさんの見ている前で、
自分の意志で処女膜を突き破って『変態性奴隷』の仲間に入れて頂くのだ。

「さあ、話も落ち着いたことだし、この後の縁ちゃんの儀式のためにも乾杯。」

先生とDさんと父はビールで乾杯、杏さんとあたしはジュースで乾杯しました。

(気持ちは複雑だったけどね。苦しさから開放されて、まずは、そっちの方が大事だったのよ。
丸見え下着で、また、ずん胴になっちゃったこの体で、普通の家の居間にいる。
それだけでも普通じゃないし、ここ三日の拘束が辛かったのも、もう、思い出になりかけているし、
ムチで打たれてイっちゃったこととか、たくさんあって、混乱していたのも確かだけれど、
覚悟は本物のつもりよ。これから処女を自分で散らすってわかっていても、取り乱したりしない
わって、そういうことばかり考えていたわ。)

そして、食事も終わり、地下のステージにあたしはいました。
右手にステンレス製の冷たい張り型を持って、ステージの上でみんなに土下座しました。

(全部、父が脇で指示してくれます。)

「これから、自分で、未来のご主人様のために処女を捧げます。
どうぞ、あたしの誓いをご覧ください。」

(全部前においてあるカンペの言葉だけど、これで、あらためて覚悟も決まったわ。)

そして、ひざ立ちで、股を少し広げて、ゆっくりと、右手をオマンコに近づけていった。
張り型をあてがう、左手で支えて、右手で押し込む。父が小声で、

「そんなことでどうするんだい?覚悟はしていたはずだよ?
立派な奴隷は、痛くても、恐くても、主人の言うことを何でも聞くんだよ。
そういう様を、みんなに見てもらうんだよ、二度と忘れないように、心と体に刻むんだ。」

そう耳元でささやいて、肩を軽く叩いた。あたしはその通りだと思って、
右手に力を込めて、一気に押し込んだ。

「ぐううううああああ、あうう、まだっ。」

さらにぐいっと押し込んだ。

「ぐああああ。お、おく、奥まで入りました。」

そして、当然の出血。あたしは、痛さって言うのか、緊張から解かれて、失神しました。
みんなが拍手をしてくれたのが、ちょっとだけ耳に残っている。

失神しているあたしに、先生が、さらに失神させる電撃を加えて、膣内の洗浄と、
傷薬の塗りこみを意識の無いうちに行い、出血にはそういう意味ではお構いなしに、
張り型がすえつけられた。さらに奥のほうまで押し込まれて、傷口から遠ざかったせいか、
出血は、意識が戻ったときにはもう止まっていた。あたしは、父の腕の中で、目を覚ました。

「よくやった。いいんだ、何も言うな。このことを、しっかりと覚えておけよ。いい、しゃべるな。」 
「・・・・・・。」

「いやあ、久しぶりに、血が騒いだよ。感動した。
なあ、義春君とDよ、わしがスポンサー兼後見人になろう。
この子に、思いつくままに、道具を作ってやってくれ。
そして、杏さんにも感心している。同じようにしてあげてくれ。」

これは本当だ。母さんのご両親が言っていたが、うちの女系の血は救いがたいのだと、
淫乱、傲慢、そういう血なんだそうだ。それで、6年生から調教が始まった訳だ。
そのおかげだと思うが、母さんは本当にいい女だった。かわいくて、控えめで、しかも我慢強い。
お前だってそう言われたくて納得したんじゃないのか?」

《奴隷の決心》
「仁美、早いもんだなぁ・・・満中院だよ。仲間の皆もお参りに来てくれたよ。
後で縁本人からも報告があるが、あの子もお前と同じ道を選んでしまった。
お前も天国から見守ってやってくれないか。縁、お前からお母さんに報告しなさい」

「はい。お父さん。お母さんの手紙を読ませてもらいました。そしてお母さんと同じ
『M奴隷』として、生きていく決心をしました。中仲お母さんのようにはいきませんが
努力して立派なM奴隷になれるようごんばって行きます。これから裕美さん、杏さん、恵さん
雄一おじさん、翔太おじさん、伸哉おじさんの前で処女膜を突き破って奴隷の証を捧げます。
どうか見守って下さいね」

わたしはお母さんの白木仏壇に向かって『奴隷宣言』をしました。

わたしは小学校を卒業してお友達二人と担任の先生の実家にお呼ばれに行きました。
2泊して帰って来たらお母さんが亡くなっていました。
布団に寝かされたお母さんは丸で寝ているようでした。
お正月ごろからお母さんの体の調子が悪いのに感じてはいたのですが・・・
お母さんのお葬式は今ここに来てくれている人たちで送りました。

その夜、お父さんに呼ばれました。悲しんでいるわたしの肩を抱きよせて

「縁、お前おま二ーしてるな」
「・・・」
「普通のオナニーならお母さんも心配しなかったが・・・」
「お母さんに見られてたの?」
「見るがいい」

お父さんはテレビのモニターで再生しました。
わたしの部屋が・・・しかも素っ裸で椅子に座って鏡を見てる。

「ヤダぁ・・・」

乳首とかクリを洗濯ハサミで挟んで糸で縛っている。コンパスの針で突いている・・・

「縁、お父さんは怒ってるんじゃないんだよ」
「・・・」

「お母さんのビデオと手紙。これを見て自分で決めなさい」

お父さんはそう言って私を解放してくれました。
私は自分の部屋に戻ってCDをテレビにセットしました。

お母さんは仏壇の前で純白の単衣を着て懐剣を胸元に刺して正座しています。

「縁、良く聞いてね。このビデオを見る頃にはお母さんが死んでいます。
お父さんと縁とで幸せな家族させてもらいました。でもね、お母さんには女の癌が出来ていて
余命3ヶ月と裕子さんに診断されました。お母さんのうちの女系の血は救いがたいのです。
短命で淫乱、傲慢、そういう血が受け継がれてきました。

お母さんも縁と同じ頃から変態オナニー三昧で
両親の手で6年生から調教が始りました。佐藤家とは両親同士では週末にはハードなSMプレイをしていて
お母さんはお父さんの奴隷として15歳の時に結婚しました。学生結婚です。高3の時にあなたを身籠って
出産しました。その年にお母さんも女の癌になって5人に見守られながら生涯を終えました。

この懐剣でお母さんは癌を裂きました。つまり両方のおっぱいとおまんこです。
私は泣きながらお母さんの心臓を抉り止めを刺しました。こんなお母さんを許して下さいね。

これからお母さんの裸を見てね。ちょっと恥ずかしいなぁ・・・

お母さんは懐剣を抜いて傍に置き単衣を脱ぎました。そしてゆっくり一回りをしました。
30歳のお母さんの裸はとても美しい。

「縁、おっぱいには乳首から垂直に電極が埋まっています。抜けないようにピアスで止めています」

贅肉が付いたお腹です。陰毛は永久脱毛をしました。
クリ包皮は切除されクリトリスにも電極が埋まりピアスで止めています。
お母さんは座って大きくM字開脚をしました。片手で尿道を人指し指を挿入しました。
おまんこの大陰唇は剥ぎ取られています。

「子宮にも大きな電極が埋まっています。そして子宮口は十字ピアスで塞いでいます。
おまんこ、お尻、お口は追々お父さんにビデオを見せてもらてね。
もう一度考え直して普通の女の子でいてほしいけど・・・」

お母さんはそう言ってビデオが終わりました。

すごいなぁ・・・
どうしょぉ・・・
変態オナは止められないなぁ・・・

私はそう思いながら自然とクリを掻き毟っていました。
『性奴隷』・・・お母さん見たいになりたい。
あくる日が休みだったので何度も何度もイキました。


《処女膜突き破り》
勉強も終わり、鏡の前にあたしはいました。
右手にステンレス製の冷たい張り型を持って、正座しました。

「これから、自分で、未来のご主人様のために処女膜を突き破ります。
どうぞ、あたしの誓いをご覧ください。」

(全部前においてあるカンペの言葉だけど、これで、あらためて覚悟も決まったわ。)

回し続けているビデオカメラをチラ見した。
自分の手で処女膜突き破りは前々から考えていました。
そして、膝立ちで、股を少し広げて、ゆっくりと、右手をオマンコに近づけていった。
オマンコ張り型をあてがう、左手で支えて、右手で押し込む。瞑想の彼が小声で、

「そんなことでどうするんだい?覚悟はしていたはずだよ?
立派な奴隷は、痛くても、恐くても、主人の言うことを何でも聞くんだよ。
そういう様を、みんなに見てもらうんだよ、二度と忘れないように、心と体に刻むんだ。」

そう耳元でささやいて、肩を軽く叩いた。
あたしはその通りだと思って、右手に力を込めて、オマンコに張り型を一気に押し込んだ。

「ぐううううああああ、あうう、まだっ。」

さらにぐいっと押し込んだ。

「ぐああああ。お、おく、奥まで入りました。」

そして、当然の出血。あたしは、痛さって言うのか、緊張から解かれて、満足感で一杯でした。








  1. 2018/06/16(土) 17:06:00|
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