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私の願望

【女性器拷問】

【女性器拷問】
【契り腹相対死】
【クリ包皮の切除】
【佐伯由香 監禁被虐編】
【若妻・麗華(第20回・包皮切除)】
【少女割礼】
【貞操帯の妄想】
【異端の処置室】
【契約】
【奴隷クラス編・2】

開脚椅子 
女性器の呼び方 
ダブルディルド
みちのくディルド
洋梨
拷問女子高生、伊藤沙也加17歳。
絶対零度の九条姉妹 
私をレイプして下さい 
そして墜ちた少女
陰核治療
貞操帯の妄想 その18


豊胸 10分
おっぱいにシリコン注入注射 14分

ベッドのヘッドボード(頭板)には二つの穴が穿たれ1本のロープが渡されている。
彼女には気の毒なことだがこれは「絞首用」である。
このベッドには、今宵の秘儀を別室でモニターしている弘子を結ぶ通信装置のほか、
様々な仕掛けがあった。 


【子宮料理】

クリトリスの大きさ 
陰核亀頭先端までの長さは通常3 - 5 陰核亀頭のサイズは個人差があるが、成人女性で5 - 7
竹刀の各部名称 2,8 ⇒85cm ~120cm

開脚椅子
産婦人科の旧式な検診台を改造して作った拷問台。脚を大きく開いて載せる開脚架を中心に補強して、犠牲者が多少暴れてもビクともしない強度を出した台には拘束用の分厚い革ベルトが取り付けられ、肩口の辺りへ腕を磔に掛けられたように水平に開いて拘束する細長い台が左右に付け加えられて、更には頭をビクとも動かせないよう拘束する深いUの字断面のヘッドレストも付け加えられている。

レディースクリニック 企業検診編
私は産婦人科でしたから、婦人科検診を担当しました。
私はもう産婦人科医になってはいましたが、若い女性ばかり何人も続けて診察するのは、まだ若い男だった私には
とても刺激的でした。検診は一人ずつ、問診をして、胸部聴診、乳房触診による乳がん検診、内診による生殖器官の
成育状況並びに子宮がん検診を一通り行います。
廊下ではおシャベリに夢中な女の子たちも、診察室に入ると借りてきた猫みたいに大人しくなります。
まだ婦人科検診が初めての娘もいるでしょう。


【開脚椅子に拘束され:女性器破壊】
お姉さんは開脚椅子に大きく股を広げられM字に膝をきつく拘束されていました。
背中を上げられて観念したお姉さん。

わたしはネットで『最終人格破壊 地獄の断末魔 』
沙也加の目は中央のモノへと向っていた。そこには産婦人科で使用する分娩台と思しき処置台があった。
そこには足を掛ける2本のアームと拘束の為のベルトがいくつも取り付けられている。

「どんな指示にも従えると思う?」
「努力します」

不安であろうが、返事はしっかりしている。

「ではその場で服を脱いで、上にはそれを羽織るように」
「・・・・」

しばしのためらいを見せた後、沙也加は服に手を掛けた。白いブラウスと短いスカート、黒髪は流れるように
背中へと達している。スカートのホックを外し、ブラウスのボタンに手を掛ける。美穂のカメラがその仕種を映すが、
それでも沙也加は丁寧に下着を取った。渡した術着は上半身のみで、臀部が隠れるほどの丈は無い。

「そこの台に腰掛けてもらえるかな。あとは助手に任せて」

こちらの淡々とした指示に、彼女も淡々と従うことにしたようだ。処置台に腰掛けると、彼女は身体を楽にする。
依子が彼女の身体を倒し、失礼しますと声を掛けてから、左右に伸びるアームに掛ける為に足を取った。
沙也加は小さく声を上げ、びくりと体を強張らせたものの、
それ以降大きな抵抗はせず、両足は大きく開かれた状態で処置台のアームへと掛けられる。

その後、処置台は機械の操作によってジャッキアップされ、上半身も起こされる。
美穂がごく薄い翳りを見せる秘所と彼女の表情を同時に納めるようにカメラをパンさせると、
さすがに彼女もその端正な顔を横に向け、恥ずかしさを隠そうとしていた。
私は聴診器を用意し、依子に指示をする。2人の助手は左右から彼女の脚と腕を拘束する。
皮のベルトはしなやかだが十分な幅と厚さがあり、とても沙也加の力で外れるようなものではない。
腕はバンザイするような形で頭の横まで持ち上げられ、肘を僅かに曲げた状態で固定される。


【乳首&クリ切断】
とても奇麗だ。

「さて、まずはコイツだ・・・」

そう云いながら、カッターナイフを取り出す。

サオリは明らかに恐怖に脅えた表情で、この俺を見つめていた。

(そうだ・・・その表情だ・・・)

サオリは開脚椅子に大きく股を広げられM字に膝をきつく拘束されていました。
背中を上げられて観念したサオリ

サオリはレディースの抗争でタイマンを張った。
相手は新興勢力の若手リーダーだった。
サオリは愛用の竹刀を持って臨んだが、相手は素手だった。
厳しい睨みからサオリが竹刀を打ち下ろすと僅かに身を捩り
手応えを得た。瞬間左脇腹に一撃を受け膝を着いた。

それで勝負はついた。
勝負の始末は相手5人の前で女の象徴の切断だった。
つまり、両方の乳首とクリトリスを切断される。

カッターを握り締める俺の手に力が入る。
チキチキチキ…
その刃を3段ほど露出させた。
長さは、およそ2センチ弱。
致命傷を与えない程度に身体を傷つけるのには丁度良いくらいの長さだ。

俺はカッターを、小振りなおっぱいに運ぶ。
刃が乳首に触れた。
その奇麗なピンク色の突起を、俺は手際良く削ぎ落とす。

「・・・・・・!」

すぐにジワッと血が滲み出した。小さな乳首の癖に、意外と出血量が多い。
その様子は、少女の乳首が真っ赤な母乳を出しているかの様だった。

「下のも・・・落とすのか・・・」
「そうよ!」

そう冷たく呟くと、俺はサオリの下半身へと手を運んだ。
左手の親指で包皮を軽く捲ると、ぽちっとした可愛らしいクリトリスが顔を出す。
俺はその小さな豆に軽く刃先を当てると、乳首の時と同じ様に

「スッ・・・」

と、手前へ滑らした。
丸く赤い点が浮かぶ。

「ひいっ」

と可愛く鳴く少女。
乳首とクリトリスを切り取られた痛みに、泣き続けている。
まだ始まったばかりだと云うのに、良く泣くものだ。


【乳首責め】
「処置のついでに、レイカさんにアクセサリーを持ってきたんですよ。」

両手を動かしながらそんな事を言う。
惚けた表情で私を見ていたレイカさんだけれども、
あいこ先生の用意したものを見て、急に意識を戻した。 
あいこ先生が用意したのは、小型のドリルで、
用意された先端のチップは細く尖り、刃も小さくなっている。
木やプラスチックではなく、生身を穿つための特別製だ。
スイッチを入れると圧搾空気が先端のチップを回転させる。
歯医者のような音。
あいこ先生はおもむろにレイカさんの右の乳房を掴み、指先でその固くなった乳首を固定する。
乳房に近づく機械音と刃先。

「いやぁ!  やめっ  やめてぇぇぇ!  いぎぃぃぃぃ!!」

あいこ先生はその声を無視しながら、レイカさんの乳首を垂直に、
乳線を貫くようにドリルを突き立てる。
私の両腕が締め付けられると同時に
レイカさんのものすごい絶叫が響くが、
ドリルが突き立てられてから抜かれるまでの間、
私もあいこ先生も快感と苦痛を示すパネルを注目していた。

「意外と感じてらしたみたいですね」
「ふむ、媚薬の効果もあるだろうけど
 痛みに対しての受容力が出てきたみたいだね」
 
喉を枯らし、空気を求めてあえぐレイカさんの脇でそんな話をする。
穿たれた孔にはマッチ棒のようなバイブレーターが挿入される。
あいこ先生は手早く乳首をガーゼで拭うと、
さらに、ピアッサーで乳首を上下に貫き、バイブレータをピアスで固定する。

「やぁぁぁ、いたい、いたいぃぃぃ・・」
「だいじょうぶです。レイカさんならじき慣れますよ。」

【右乳首切除】
いくつかの器具と簡素な寝具が置かれたそっけない部屋。
そこにシズキさんはショーツ1枚で立っている。

「お願い・・・します・・・」

あいこ先生は彼女の胸の先端にピアッサーを当てて問いかけた。
両手は何の拘束もせず、体の後ろで腕を組むように言っただけ。

「んっ!」

つぷりと短い針がシズキさんの右の乳首を貫く。うっすらと流れる血。
彼女は大きく息を吐きながらそれを見つめている。
そのままシンプルなリングピアスを飾りつけると、 
天井に用意された巻上げ機の一つから
あいこ先生は細いテグスを下ろし、先端のフックをピアスへと掛ける。

天井からシズキさんの乳首にかけて、白い線がゆるい弧を描く。
そしてテグスを巻き上げるように、リモコンを操作した。
徐々にテグスがピアスを引き上げ、ピアスは右の胸を持ち上げていく。 

それが、バストの形を美しく見せたところで一旦機械を止める。
これから起こることはこの子にも想像できるはず・・

「どうかしら?」
「い・・いたいです・・」
「・・・そうでしょうね」

あまりにも凡庸な答え。
その自由な両腕は後ろに組まれたままだ。
私は彼女の望みが理解できないでいた。
苦痛や破壊が望みなら、別な答えが返ってくるか、
熱く潤んだ目線が注がれるはず・・

でも私に見せるのは、期待ではなく不安と怯えの目。 
この子は私に何を望んでいるというの?
あいこ先生はリモコンを操作して、再びテグスを巻き上げさせる。

「んんっ・・・んっ・・んんっ」

シズキさんの形の良い胸が天井の側へと吊り上げられていく。
巻き上げの速度は先ほどの半分以下だけれども、
既に形を変え始めた彼女の乳房に余裕は少ない。
自然とウインチの真下に足が向かう。

「止めて欲しかったらいつでも言ってね」

あいこ先生はそう言いながら、小刻みに巻き上げを止めてみるものの
僅かな悲鳴を上げつつも、彼女は首を振って痛みに耐える。
誰かに強要されているようでもなく、
誰かに見せたいようでもなく・・
それでもシズキさんは私のなすがままにされていた。
不思議に思った私は、ショーツの中に手を伸ばす。
んっ、と小さい声が聞こえたけれど、そこはあまり熱くなっていなかった。

「痛みで感じるタイプではないのね」
「そう・・ですか?」

右の乳房だけが重力に反して上向きに引き伸ばされている。
その痛みに耐えながら、必死にバランスを取ろうとしている彼女は
快感を求めているように見えない。 

「こんなのが気持ちよくなるようになりたいの?」 
「・・・・お任せ・・・しま・・・す・・・・・んくっ」

ゆっくりと巻き上げられていくテグス。
シズキさんを吊り上げるピアスの孔からは血が滴り、乳房は血の気を失っている。
背中が反り返り、白い肌に肋骨が浮かび上がる。
三つ編みにされた二本の尻尾が彼女の背中で揺れる。

それでも、
彼女がやめてと言わなければ、
あいこ先生が操作を止めなければ、
巻上げ機は止まらない。
じりじりと巻き上げられていくテグスに、
引き絞られている胸の痛みを僅かでも小さくしようと、
つま先立ちとなった2本の足が、少し滑稽なバレエを披露する
どんなにつま先を伸ばしても飛べるはずもなく・・・

「んぎっ!

そしてついにピアスが乳首を引き裂いて宙を舞う。
右胸の先端から血が滴り、呻きと共によろめく。
よたよたと膝を着いて、がっくりと頭を垂れた。

「シズキさんのここ、千切れちゃったわね。後悔はしてない?」
「・・・・・・・・い・・え・・・・・・・ありがとう・・・ござい・・ます・・」
「そう・・」

こうなってもシズキさんの両手が背中でしっかりと組まれているのを確認し、
私は心で小さな溜息をついた。
あまり乗り気ではないけれど、彼女が望むのならば仕方ないのだろう。

「んいっ!」

2つに裂けた乳首を摘むと、
先ほどとは違う方向からピアッサーを当てた。

「それじゃあもう一度するわね」

あれから3度、ピアスが飾り付けられ、そしてそれは宙を舞った。
この子は痛みを口にしても、決して

「やめて下さい」

とは言わなかった。
そして私は彼女を簡素なベッドの上に導く。
最初から拘束などしていない両手はまだ背中に回されている・・
私はシズキさんの隣に座り、
幾度もピアスによって引き裂かれた乳首の残骸をピンセットでつまむ。

「んっ!   んんっ! 

ちょきんちょきん

と、医療用のハサミで先端を切り揃える度に小さく声があがる。
右の乳房から乳首が完全に取り除かれる。
傷跡をガーゼで消毒し、その様をシズキさんは呆とした表情で眺めている。

私はサイドテーブルに用意してあった
精密ドライバーに似た器具を取り出す。
全長10cm程度のそれは、先端の数センチが螺旋状の刃となっていた。
シズキさんの肩口から言葉をかける

「ここを拡げる、というシナリオの構想があったの」

乳首を失っても形の良い胸の先端、
後ろから抱きかかえるようにして、左手で乳房を固定する。
右手は乳首のあった場所へと、その小ぶりだけど禍々しい刃物を垂直に当てる・・
これで思い直してくれれば・・・
まだ間に合うのかもしれない・・・
でも

「・・・私・・・うれしい・・・です・・・」

メガネの奥で息を飲み、そんな音が私の耳に届いた。
私はその声に誘われる。

《おっぱいにバイブを埋め込む》
夢を見るように、尖ったドリルの先端を、つぷと乳腺へ突き立てる。

「んあっっっっ!」

シズキの体が跳ねる。
ついに背中から離れた手が、私の腕を掴む。
刃先をゆっくりと回しながら、乳房の中へと捩じ込んでいく。
鮮血が白い丘を流れ落ちていく。

「いたっ・・ん・・・・ユ・・カリ・・・さまぁぁぁ・・・」

やわらかな組織の中、時折いくつかの繊維細胞が刃先に抵抗する。
そのたびに、彼女の体は強くしなり、
その端整な顔にも、なめらかで白い肌にも大粒の汗が噴き出していた。
彼女の悲鳴が部屋中に反響する。
シズキの掴んだ私の腕に力がこもる。

「痛いわ」

腕を掴まれただけの私が、無情にもその言葉を口にした。

「もっ・・・もうしわけっ・・・・んんっ!」

シズキがあわてて手の力を抜き、謝罪の言葉を口にするなか、
それに答えず、さらに指先で器具を回し挿れる。 
そして乳房を真っ直ぐに進んだ器具の刃先が見えなくなり、
予定の深さまで貫いたことを確認する。
そのまま乳腺の孔を拡げるように、くるりくるりと動かす。

「んひっ! あぃぃぃ・・・んぐっ・・・・・」

苦痛のあえぎ声、苦悶の表情。
大粒の涙が頬を伝って流れ落ちる。
懸命に痛みに耐えて、私のなすがままにされている・・
悲鳴が鼓膜を震わせる。
わななく身体が、記憶を震わせる。
流れる涙と血が、私の心をノックする。
この感覚は

そう私は・・・・・・・
でも・・・

私はそこで止まってしまった。
何かが足りなかったのか、それとも思い出すことを拒んだのか・・・
私はそっけなく体を離し、シズキの胸から器具を抜いた。
じくじくと赤い液体の滲み出すそこを消毒し、
用意してあったヘアピンほどのバイブレータを挿入する。
無造作に、医療用のテープでそれを留める。

「ユカ・・リ・・さま・・・?」

放心していたシズキがそれでも私の変化に気付いて問いかける。

「わたしの、」

何度も、言葉が詰まって。
理性に、押し戻されて。
でも、

「私の?」

彼の声が聞えてくるだけで、頭の中が、霞がかってくるかのようで。

「しょ……処女、ま……んこにっ、」
「処女マンコに?」

官能動画

指でアソコを、くぱぁ……っと大きく広げる。
下着越しでも、きっとはっきり形がわかってしまいそうなほど、大きく。

「あなたの……お、ちん……ぽぉっ、」
「チンポを?」
「はやくっ……挿れてぇっ!」

画面の向こうで、彼のモノが、いきり勃つ。
天に向かって立ち上がるそれが、欲しい。
私の中を、満たして欲しい。
もう、我慢できない。

「……心底変態だな」

じゃあ、と、彼が言う。

「お前の処女、貰ってやるよ……っ!」
「んっ」
「ほら、一気に奥まで突っ込めよ!」
「あぁっ……いっ……たいっ!」

その瞬間、一気にバイブを奥まで挿入した。
彼に強引に貫かれるのを想像して。
誰も入ったことのない、こんな大きなモノなんて受け入れたことのない膣が無理矢理押し広げられて、
まるで引き裂かれるような痛みだった。

でも、

「ひ……あぁんっ……」
「ほら、動かすよ。もっと動かすよっ……!」
「あっ、も……っとぉ! やさ……し、くぅっ!」
「甘えたことを言うな。それだけ濡れてれば……すぐに気持ち良くなるさっ、」

君は、変態なんだから。

彼の息も、ハァハァと乱れている。
彼の息がマイクに当たるたび、ボーッ、ボーッ、と、風の強い場所で電話してる時みたいな音がする。

「もっと……、奥だ……」

前屈みになって、バイブの上に腰を落とすようなポーズになる。
すると、一番奥にバイブの先っぽが届いて、自然と腰が動き出してしまう。

官能動画

「そう、手じゃなくて、しっかり、腰を動かして……、僕を、感じて」

円を描くように腰が動いて、そのたびに、にちょにちょ、ぬちょぬちょ、音がする。
愛液と空気がかき回されるたび、クプクプ、クプクプ、音がする。

「乳首も……可愛がってやるよ」

左手でバイブを支えながら、右手で乳首をクリクリ擦る。
すると、ビクビク腰が跳ねて、バイブが抜けそうになるほどだった。
 


クリトリス切除・脳姦の強烈催眠イメージ
「心愛ちゃんのクリトリス、ぷっくり膨らんで……エッチな塊だね。
これも……切り落としちゃおうか?
いいよね?
ほら、はさみの両刃にクリトリスが挟まれたよ。
冷たい金属の感触を感じるだろ?」

氷のように冷たい感触が、私のクリトリスを挟み込んでいた。
女体における最大感度の性の芽。

《乳首切断》
私はハサミの刃を大きく開き、左の乳輪の上下の端に刃をあてがった。
冷たい刃は私の乳首を一瞬凍りつかせたが、すぐに人肌の温度になった。
私はその姿勢のままで、カメラのレンズに目を向け、笑ってみせた。
そして、再び銀色の刃に挟まれた乳首に視線を戻し、じっと見つめた。
いざ、自分の体を破壊するとなると、自分の体がとても愛おしく思えた。
自分の心臓が尋常じゃない速さで鳴っているのが聞こえた。数十回、速い呼吸を繰り返した後、
私はハサミを持つ手に力を入れた。私の乳輪が刃に挟まれ、だんだん潰れて変形していく。
痛みは感じなかった。乳輪が平べったくなったと思った刹那、

「チャキッ」

と音がして、ハサミが急に軽くなった。世界が無音になった。持ち上げられていた乳房は
下に垂れ、私の左手には乳首が残っていた。体中が急に寒くなり、どっと汗が出てきて、体が震えた。
底知れない恐怖と快楽が同時に襲ってきた。自分の乳首を切り落としたのだと自覚できたのは、
部屋の空調の音が私の耳に戻ってきた頃だった。
しばらく放心していたが、だんだん意識がハッキリとしてきた。
と、同時に左の乳房の先からジワッとした痛みが伝わってきた。それほど激しい痛みではなかった。
まだ快感として処理できる程の痛みだ。血は遅れて出てきた。水に着けたスポンジを握ったように、
丸い傷口全体からジワリと血が出てきた。最初は出血の量が少なかったが、
一滴ポタリと床に落ちたのを皮切りに、後は止めどなくポタポタポタポタ滴り続けた。

切り落としたカリを自分の口の中に入れた。そして、噛んだ。とても硬かった。
血の味しかしなかった。何度も何度もクチャクチャと、自分のカリを噛み潰した後、
掌の上に出した。それはカリの原型を失くし、もう何だったか分からなかった。
その食べかけの汚い肉をカメラに映した後、私はもう一度それを口に入れ、そして飲み込んだ。
小さな肉の塊は私の喉を越えて、胃に落ち、胃液と混ざって液体になった。
これで一つ、私の体は取り返しがつかなくなった。

【クリ包皮切除】
メスを使ってクリトリスの皮を切り取るのである。
いわば割礼の女性版だ。これにより、ワンクッションがなくなるので、
様々な責めにおいていちいち皮を剥かなくても直接クリトリスに刺激を与えることができる。
責めとしてこれが実によく効く。

クリトリス皮の切除はいろいろな器具によって行うことができるが、一番使い勝手のいいのが外科用のメスだ。
皮を切り取るのが容易である上に切断面が綺麗なので最も早く傷が癒える。
実際にはもう片方の手で持ったピンセットで皮をつまみ上げつつメスで切除する。
間違っても切れ味の悪い包丁の先端などでやらないように。
血まみれになるのはまあいいとして、切除面がガタガタに仕上がるのは頂けない。 




【女性器処刑同意】
ローデンブルグにて

わたし佐々木愛梨は大学生の時『最終人格破壊 地獄の断末魔 』に出演をしました。
《内容は》
剃毛の後、たっぷりの牛乳浣腸、そして排泄、小便同時放尿、フィストによるアナル拡張、
5本の指が根元まで吸い込まれる。その後極太張型プレイ、両手足を拘束し、李氏朝鮮拷問板による
百叩きの刑、耐えたご褒美に大量の尿を飲ませる。

今度は逆さにされてY字に吊るされて革の一本鞭による乱打の刑、断末魔の悲鳴が性欲をそそる!
次に容赦ない三角木馬による股裂きの極刑、自分の体重で股間に食い込む鋭い刃…絶叫。

そして容赦ない小伝馬町牢屋敷必須、地獄の石抱き拷問、脛に食い込む三角板、泣き喚く女。
クライマックスはバーナーで熱した高温蝋燭による火の刑で絶命寸前まで追い込む。
さらに逆さ吊りにして一本鞭で滅多打ちに打ち据える。
従順なメス豚になったペット女を寄ってたかって大輪姦、3穴同時ナマFUCK、穴という穴にザーメン中出し、
そして顔射4連発。

フィニッシュはくっさい小便による精子の清掃でキレイな顔になる豚女!

《女性のコメント・・・》
レビュアー: asamayuuko
顔はちょっと残念で話し方などもちょっとアレな子だけど、スリムな体はとてもきれいです。
責めは執拗な打撃責めにロウソク、石抱き責めと三角木馬もあり非常にハードです。
あとはガンストライクだけあれば完璧だったけど、映天の中でもハードな作品を求めている方には
薦められます。
女の子は平常時は魅力のない子ですが、とても華奢で男の暴力になすすべもなく蹂躙されるままで、
男のサドっ気を煽るタイプです。虐められて輝く子ですね。☆フルマーク差し上げます。

と、いう内容紹介とかマゾ女性、女王様からコメントをたくさん頂きました。
わたしは元来、性器を残虐に弄ばれたい、性器を処刑されたい...
という妄想を捨てきれずに居りました。

みなさまのご忠告を無視して、「女性器処刑同意書」にサインした愚かな女なのです。
半年程前、何気なくニュースグループを覗いていた私は‘奴隷女求む!’と書かれた投稿を見つけました。
そこには、URLが記載されているだけでしたが、どんなサイトなのか興味があり、早速、ブラウザを
立ち上げました。ブラウザに表示されたページは、呆気ないもので、
IDとパスワードがなければ先に進めないものでした。

翌日、何となく気になって、昨日のサイトへ行ってみたのですが、見事に消滅していました。
偶々入会案内のページにメールのアイコンがあったことを思い出して、早速、ブラウザのキャッシュに残っている
ページを表示してみました。わたしは、躊躇いながらも、メールのアイコンをクリックしました。
興味半分で、「奴隷女になりたいです」という短いメールを出しました。

翌日、「奴隷女へ」と書かれたメールが届きました。そのメールには、本文がなく、
1枚の写真が添付されているだけでしたが、
その写真には、右側の乳首を切断されて、息も絶え絶えに喘いでいる女性の姿が写っていました。
こ、これ...もしかしたら...母さん...!? と思うほど、母によく似た女性が写っています。
まさか、そんなことって...わたしは、半信半疑で、この女性のことを尋ねるメールを出しました。

翌日、再び、「奴隷女へ」と書かれたメールが届きました。今回も本文はなく、
1枚の写真が添付されていました。
その写真には、右側の乳房をえぐり取られた女性が写っていました。こんなことって....
私は、まるで、玩具を壊すかのよう女性の身体を壊す人達がいることに言いようのない恐怖を覚えると同時に、
残酷な写真を見てショーツを濡らしている自分に嫌悪感をいだきました。

翌日も、

「奴隷女へ」

と書かれたメールが届きました。今回は、左側の小陰唇を切り取られた女性の写真が
添付されていました。
わたしは、

「奴隷になりたいというのは本心ではありません」

というメールを送りました。

「奴隷女へ」

と書かれたメールは、それから、一週間、続きました。その度に、残酷な写真が添付されています。
そして...とうとう、膣を切り裂かれた挙げ句、子宮を引きずり出されている写真と共に、

「莫大な報酬と引き換えに、女のすべてを失った女」

と書かれ、そのすぐ隣に、母の名前が書かれていました。やっぱり...
そうだったんだ....
母は、私を産むと、父の会社を救う為に、その身を捧げたと姉から聞かされたことを思い出しました。

それから、三ヶ月程、メールが届かず、花の園の存在を忘れようとしていた矢先に、再び、

「奴隷女へ」

と書かれたメールが届きました。
そこには、どこから盗撮したのかオナニーに耽る私の写真と共に、大きく開かれた股間を鞭で責められている
姉の写真が写っていました。
どうして...お姉ちゃんまで...
私には何が何だかわからず、翌日、お休みをいただいて、姉の家を訪ねました。突然の訪問に驚きながらも、
姉は、失業中の夫と子供の為に、軽い損傷を伴う性器拷問契約書にサインしたことを話してくれました。
そして、より高い報酬を得る為に、性器を壊す目的で行われる本格的な

『性器拷問契約書と性器処刑同意書』

にサインしたことまでうち明けてくれました。

【性隷契約書】

第1条(性隷の誓い)
 私堀北真希(甲)は、ご主人様小林翔太(乙)の性の奴隷として所有して戴き、如何なる命令にも従い、
 厳しい調教にも耐え、淫らな雌として永遠にお仕えする事を誓います。
第2条(性隷の名称)
 性隷の正式名称は「SLAVE OMEKO」とする。
第3条(性隷の調教)
 性隷は生涯に渡り調教を施され続けるものとする。
 ① 従順な態度の躾を行う。
 ② 羞恥、苦痛並びに奉仕に対する性感の開発を行う。
 ③ 性隷らしい淫らな性技の修得調教を行う。
 ④ 羞恥調教として淫らな衣装での生活を義務づける。
 ⑤ 苦痛調教として鞭、拷問による仕置きを行う。
 ⑥ 奉仕調教として所有者の精液は口、おめこ並びにアナルの何れかに受け入れ
   射精後のちんぽはその口を持って清めることを義務づける。
第4条(身体の改造)
 性隷の身体は必要に応じて淫らに改造を施されるものとする。
 ① ウエストはコルセットにより40㎝程度まで絞り込むものとする。
 ② アナルによる性交を可能にする。
 ③ 恥毛を永久脱毛処理する。
 ④ 乳首にピアスを貫通させる。
 ⑤ ラビアに複数のピアスを貫通させる。
 ⑥ クリトリスにピアスを貫通させる。
 ⑦ 恥丘に刺青による所有者の紋章を刻印する。
 ⑧ クリトリスの包皮を切除する。
 ⑨ その他乙が必要と認めた全ての別紙《女性器拷問同意書》の通り改造を施す。
第5条(性隷の衣類)性隷の着衣は下着に至るまで所有者が決定する。
 ① 下着は指定された黒革製のコルセットガーターとガーターストッキングのみ
   とし、パンティーの着用は特別許可する場合を除き禁止する。
 ② ヒールの高さが15㎝の指定されたハイヒールパンプスを入浴中を除き常時
   着用する事を義務づける。
 ③ ①②の着用は就寝時においても継続される。
 ④ 調教用の首輪を常時着用することを義務づける。
 ⑤ 各所の淫らなピアスリングには装飾用、調教用のチェーンやアクセサリーを
   常時装着することを義務づける。
 ⑥ 外出時以外は①~⑤の性隷の衣装のみで生活する事を義務づける。
 ⑦ 外出時には膝上15㎝のタイトミニスーツの着用のみを許可する。
 ⑧ 露出調教時の衣装については、その都度所有者が決定する。
第6条(性隷の義務)
 性隷はその容姿を常に美しく淫らに保たなければならない。
 性隷は何時如何なる場所でもアナルにおける性交を受け入れられるよう、浣腸、
 腸内洗浄を毎日施しアナルクリームを携帯しなければならない。
 性隷は何時如何なる場所でも所有者の快楽の求めを受け入れなければならない。
 性隷は何時如何なる場所でも所有者の指示によりその淫らな身体を露出しなければならない。
第7条(性奴の処罰)
 ① 甲がこの契約内容に違反した場合、乙は甲を処罰できる
 ② 乙の都合での処罰でも甲は無条件に従う事
 ③ 処罰の内容、方法は乙の決定に従う

第8条 (契約の譲渡および破棄)
 ① 乙は恣意的判断によって、甲を賃貸や売買または共有することができる
 ② この契約を破棄したり、内容を変更できる権限は乙だけが所有する
 ③ 処罰の内容と方法に対するすべての事項は全面的に乙が決定する
 ④ 甲は自ら死を申し出た場合は乙はそれを認めるものとする

この契約の成立を証明するため、クリトリスを切開してクリ印を押印して本証書を提出します。
付則
 性隷が第1条(性隷の誓い)に背く行為を行った場合は、マゾ奴隷としてその所有権を第3者に譲渡されるものとする。
 その他契約条項に定めなき場合は、所有者の決定に委ねるものとする。
平成14年7月25日                        
                             所有者乙 小林翔太 印                       
                             性奴隷甲 堀北真希 印


《女性器拷問同意書》
わたし、甲は『性奴契約書』第4条(身体の改造)の⑨により
以下の女性器破壊に従います。

* 乳房(女の破壊)
  ① 乳首 ピアス、拡張、切開、切断
  ② 乳輪 抉り取り
  ③ 乳房 食塩水による豊胸、切開、根元よりの切断
* 女性器
  ① クリトリス 拡張、ピアス、包皮・周囲の切除、切開、切断
  ② 尿道 拡張、ピアス
  ③ おめこ 拡張、ピアス、フイスト、大陰唇切除、縫合
  ④ 子宮 バイブ埋め込み、拡張、ちんぽ挿入、摘出
  ⑤ 卵巣 摘出
* 肛門
  ① イルガ2000達成
  ② アナルセックス
  ③ フイスト

《女性器拷問同意書》
  私、有賀 雅、下記事項を承諾し、ここに署名いたします。
               記
  1.ショーツを汚す元凶である女性器の調教、改造、拷問、破壊に同意い
    たします。なお、拷問の詳細については「女性器拷問計画書」を、破
    壊の詳細については「女性器破壊要項」をそれぞれ提示します。
  2.調教、改造、拷問、破壊の対象となる女性器を次のように定めます。
    a)大陰唇(恥丘、及び陰裂を含む)
    b)陰核(陰核包皮、及び陰核亀頭)
    c)小陰唇
    d)膣口
    e)膣道
  3.家族計画終了後、夫、または、夫が定めた第三者により、調教、改造、
    拷問、破壊の対象となる女性器を次のように定めます。
    a)子宮口
    b)子宮頸部
    c)子宮
  4.女性器の調教、改造、拷問、破壊は、夫、または、夫が定めた第三者に
    より、行われるものとします。
  5.プレイ中は、一切の人権を剥奪され、「物」として扱われる事に同意い
    たします。
    
お姉さんはお母さんの《女性器拷問同意書》と、10枚の写真を見せてくれました。
『右おっぱい乳首切断』『右おっぱい抉り取り』『左おっぱい乳首切断』『左おっぱい抉り取り』
『小陰唇を切り取りからおまんこ切り裂き・・・子宮を引きずり出し、子宮・卵巣摘出』だった。
そしてお姉さんは上着を脱いでブラをあげました。両方の乳首が切断されていました。
これからお姉さんはお母さんと同じようにおまんこを裂かれて子宮・卵巣摘出が待ってると聞きました。
わたしはお姉さんを上目使いで見ながら乳首を失ったおっぱいに両手を添えました。
キスをしながら乳首を失ったうつくしいおっぱいに触れてるとおまんこが濡れて行くのが分かります。

これだ!!!

わたしが実感しました。ハードなAVにも出演しましたが、もう一つ肉体が癒されませんでした。
わたしにもお姉さんと同じお母さんの血が流れている。《女性器拷問・処刑》に憧れているんだと確信しました。

それからも女の器官を壊されていくお姉さんの写真が添付されています。いつしか、わたしも、母や姉のように、
女の器官を情け容赦なく拷問されて、最終的には、処刑されたいと思うようになりました。
そしてお姉さんのおまんこが切り裂かれた翌日、わたしは、とうとう、

「奴隷女にして下さい」

というメールを送りました。
返事はすぐに来ました。わたしの心の底を見透かしたように、お母さんと同じようにおまんこを切り裂かれて、
子宮を引きずり出されたお姉さんの写真が添付され、一週間後に、

「女性器処刑同意書」

を作成して出頭するように書かれていました。
お姉さんは開脚椅子に大きく股を広げられM字に膝をきつく拘束されていました。背中を上げられて観念したお姉さん。
恥丘の陰毛はきれいに剃られていました。これからおまんこを裂かれるというのに愛液で濡れています。
おまんこ、恥骨、恥丘の上まで裂かれて内臓が見えています。女医が子宮、卵巣を手の平に乗せています。
摘出されてトレイに入った子宮、卵巣を裂かれたお腹に乗せていました。わたしは何度もオナニーをしました。

わたしは早く起きて身を清めました。浣腸をしながら陰毛を剃りました。
素肌に麻で濃紺の胸元が大きく開いたミニワンピを着ました。
生足でサンダル履きのかわいい姿で出かけました。わたしは小柄でロリ顔ですので年よりずいぶん若くみられます。
指定された場所に行きました。ここまで来たら引き返せないと自分に言い聞かせ恐る恐るドアーを開きました。

「持って来たか?」

ぶっきらぼうな男の声がします。

「あぁ・・・はい」

わたしは、慌てて、「花の園」のオーナーと名乗る初老の男に、
「女性器処刑同意書」を差し出しました。そこには白衣を着た美人の女性も同席していました。

「これがどういうことなのかわかっているな?」
「わ、わかっています」
「言ってみろ」
「わ、わたしを処刑する為の、同意書です」
「もっと詳しく言ってみろ」
「わたしの...せ、性器を処刑する為のものです」
「おまんこだろうが!!」
「わ、わたしの、お、おまんこを処刑する為のものです」
「いくつになる?」
「21です」
「男性経験は?」
「1度あります」
「いつだ」
「半年前にAVに出演しました。
それと・・・処女膜は中1の夏に自分で突き破りました」
「って、もしかして『最終人格破壊 地獄の断末魔』の子?」
「あぁ・・はい」
「そっか。じゃぁ身体検査するわね」

女医は初老の男に耳打ちをした。男も頷いた。

「はい。よろしくお願いします」

女医に促されてわたしは隣の診察室に入った。婦人科の開脚椅子の上に天井の無影灯が点いた。

「裸になってその椅子に乗ってくれる」
「はい」

わたしはミニワンピを脱いで開脚椅子に跨った。

「関心ね、下着つけずに。しかもきれいに悌毛して」
「おぉ」

男も頷いた。女医は膝を拘束しながら

「あのCDは何度も見たわ。おまんこがとてもきれい。それと乳房串刺し吊りはよかったわよぉ」
「あ、ありがとうございます」

女医はおまんこアヌスを触診してクスコを用意した。おまんこに挿入してネジを巻いて行く。
一杯まで巻いてもまだ余裕があった。それは男の拳をも咥えられるからだった。
女医は中の子宮を見ている。子宮口に管を突っ込んだ。

「おまんこは拡張しててもうつくしいわよぉ。子宮もきれい」

男も覗きこんでいる。若い子宮の美しさを確認した。
同時にクリ包皮を爪で剥きあげ年に似合わないクリを揉まれた。

「あぁぁ・・・」
「感度もよさそうだな」
「ねぇ、お尻も拡張してるの?」
「はい・・・」
「おっぱいもきれい。おまんこ、クリ、アヌスも合格よ」
「あぁ。お前のおまんこは誰のものだ」

M字開脚で恥ずかしい姿を晒してるわたしに男は念を押す

「少なくとも...血判してからは...わたしのものではないと思っています...」

男の問いかけに答える声が震えます。

「どんなに扱ってもいいんだな?」
「は、はい」
「物のように扱われてもいいんだな」

男は執拗に念を押します

「か、覚悟は出来ています...」

そして私は開脚椅子から降ろされました。男は、一枚の紙切れを取り出すと血判するように求めました。
わたしは女医からメスを受け取りました。

血判・・・

メス。わたしは左側の小陰唇に突き刺しました。
男は、わたしの股間に紙を差し入れ、おまんこの血判を取りました。これで、すべての契約は終わりました。

「今日から、お前のおまんこは、我々のものだ。異存はあるまいな?」
「あ、ありません」
「最終的に、お前は、女の器官をすべて失うことになるが、ショック死しない限り、命の保証だけはしてやろう。
お前の母親や姉のようにな...」
「お母さんのように...」

物心がついた頃から、ベッドに臥せっていたお母さんの姿が脳裏をよぎります。

「お前の母親や姉は、莫大な報酬と引き換えに、外性器はもちろん、内性器までも徹底的に破壊し尽くされ、
もはや女とは言えない身体になった」
「わ、私も...そうなるんですね...」
「そうだ。お前も、ここから帰る時には、女でなくなっている筈だ。お前の母親や姉がそうであったように、
今度、ここに来る時まで待ってやろう。その間に身辺整理をするがいい。もちろん、そのまま逃げてもよい。
10億は、お前のものだ。自由に使うがよい」
「わ、私...」
「先を急ぐな。今度、ここに来る時には、お前は、女のすべてを失うことにになる。よく考えることだ」

花の園を後にした私は、おまんこがビショビショに濡れていることに気付き、あらためて、性器の処刑を望んでいる
自分自身の業の深さを思い知らされたのです...

わたしは大学を卒業するまで自分の身辺整理をしました。お母さん、お姉さんの性器破壊を見ながらオナニー三昧です。
卒業祝いにと花の園から、お姉さんが花の園で執行された

『女性器拷問・処刑』

のビデオ全編が送られてきました。ビデオを再生するとお姉さんが

「女性器処刑同意書」

を見ています。何度も頷きました。そして小陰唇をメスで突き刺しおまんこ印を押しました。
お姉さんは自分のおまんこで血判を押印した同意書を確認して吹っ切れたような顔をしていた。

それから画面が変わって婦人科の開脚椅子に大股開きでM字開脚されていました。
背中も上がってお姉さんは一点を見つめていました。

「わたし鈴木千草は先ほど『女性器処刑同意書』に署名しました。わたしは29歳で二人の母親ですが
旦那の会社が倒産の羽目となりました。母同様に『花の園』のお世話になりました。
ご主人さまにその証を示すために、皆さま方の前でクリトリスと両方の乳首を捧げます。
どうかお付き合いをお願いします」

お姉さんが口上を述べ男の人が女医に促されてニッパーを右乳首に当てました。乳首の大写しです。
男が力強くニッパーを握りました。

「ウグッ・・・」

お姉さんの体が反り上がって乳首が切断されました。しかし血は一滴も出ません。
男は躊躇なく左乳首もニッパーで切断しました。
お姉さんの股間からおしっこが噴き上がってます。
男は股間にニッパーを移し勃起したクリを挟みました。

「グチッ」

・・・女の大事なクリが一瞬のうちに切断されました。

画面にフリップが1ヶ月後と流れました。お姉さんは前と同じでM字開脚です。
両方の乳首、クリの切断跡が大きく写されました。

「乳首とクリの切断から1ヶ月が過ぎました。切断跡もうつくしくなって今日はドリルで穴をあけて頂き
シリコンバイブを埋めて頂きます・・・」

わたしは美しくなった切断跡の画像を見ながらおまんこを掻き毟りました。ドリルで穴を開ける・・・
ご主人さまはドリルをお姉さんの顔面でスイッチを入れました。お姉さんはドリルの先を見ています。
ご主人さまは片手でおっぱいを握りしめ乳首の切断跡にドリルを当てました。ドリルはビューンと唸りなり
血を飛沫ながらおっぱいに垂直に埋まっていきます。

半分位入った処でドリルを抜いてシリコンバイブを挿入しました。
お姉さんの右胸は血で真っ赤になっています。少し休んで左乳首跡にもシリコンバイブが埋まりました。
そこで男はドリルの針を代えました。そしてクリ跡に穴をあけて行きます。
ビデオはそこを大きく写しています。

クリ跡を貫通させてゴりゴリゴリと音が変わりました。ドリルは恥骨を貫いていたのです。
クリ跡にシリコンバイブを押し込まれた時にはお姉さんは失神していました。

画面には右乳切開と流れました。同じようにお姉さんは開脚椅子に拘束されています。

「今回はわたしの希望で右のおっぱいを4等分に切開して頂きます・・・」


【乳房・乳首破壊】
ゲルダの作業を眺めていたモニカ 

「まず、最初はこの大きな乳房の皮を剥いであげるわ」

女は手にしたメスで杏香の乳房の皮をスーッと切り裂く。

「あ、あぁ・・! うぐっ!」

そして皮膚をピンセットで挟み、一枚一枚その皮を剥がし始めた。ベリベリベリッ…。

「ぎゃあああああ」

皮が剥ぎ取られるたびにギャグを噛まされた杏香の口から
苦痛に満ちたうめき声が漏れる。
見る見る片方の乳房は皮を剥かれて赤い肉が露出した。
冷酷なメスは、さらにもう片方の乳房に対してもその作業を継続した。
杏香は言語に絶する肉体的苦痛と、女として重要な部分が完全に破壊されることへの
精神的な苦痛とを同時に耐えなければならなかった。

「剥ぎ取られる皮が残っているうちに白状することね」

傍らでゲルダの作業を眺めていたモニカが薄笑いを浮かべながら杏香に言った。
ゲルダのメスはそんな首領の言葉など耳に入らぬように休むことなく動き続けた。
乳房を覆う皮が半分ほど剥ぎ取られた時、杏香は極度の緊張と激痛と絶望感に圧倒され、
ついに失神した。

拷問柱に両腕を高く固定されたまま、杏香の頭はガクッと前に崩れるように落ちた。 


【私のフェチ:開脚椅子で医療プレイ】
私、木村沙織看護師を目指し聖華学園に入学しました。
初めて両親と離れ学園近くのアパートで独り暮らしを始めました。
身長は153.体重42.上から72-60-78の表向きはごく普通の女の子です。
私は人に言えない変態的な性癖があります。それは恥丘には産毛しか生えていません。
それがコンプレックスとなって性器の自虐に走りました。
親元を離れそれがエスカレートするように進んでいます。

学園に入学してすぐに膀胱炎になりました。前の日に尿道オナニーをして感染した見たいです。
わたしは学園に電話して近くの秘尿科医院に行きました。若くて美しい女医さんに親切に見て頂きました。
先生の白衣には堀田沙希の名札が掛かっていました。看護師に促され恥ずかしかったけど苦しさには
耐えられず、先生の前でスカートをめくりパンツを降ろしました。
悌毛してしばらく経っていましたのでイヤらしく生えた姿を見られました。先生は何も言いませんでした。

「その椅子に乗ってね」

私は初めて見る婦人科の開脚椅子に座りました。両足を膝かけに掛けるとM字開脚になりました。
わたしは陰毛が無くって恥丘に産毛だけです。

「うつくしい産毛ですねぇ・・・うらやましいわぁ」

沙希先生にパイパンを褒めてもらって、すごく恥ずかしかったがおめこが濡れます。
先生は白いゴム手袋をはめおまんこを広げて見てくれます。

「尿道が腫れてますねぇ・・・何かしましたね」

私は真っ赤な顔になった。

「おしっこの穴にボールペンを入れました・・・」
「そっか・・・気持ちよかったんですね」
「・・・・・」
「後きれいにしなくちゃいけませんよ」
「はい」
「尿道カテーテルを入れておしっこを出しましょぉ。
少し痛いけど我慢してね」

看護師は阿吽の呼吸でカテーテルと尿瓶を用意しました。

「はい」

先生は袋からカテーテルを出してデリー状な物を塗って尿道に押し込んできました。
デリーが効いていてスムーズに入って行きます。私は思わず声が出ました。
少し入ると何かに当たったみたいな感じ。私は膀胱の入り口だと思った。
先生はすっとカテーテルを少し抜きました。

「痛くはないですかぁ?」
「はい・・・少し」
「膀胱口に当たったわよねぇ」
「はい」
「分かりますかぁ?・・・抉じ開けたことあるのねぇ」
「・・・・・」
「そっか」

先生はゆっくり抜き差しをします。その度に私は喘ぎ声が漏れます。
そんな私を見て沙希先生は楽しんでいる様に思えた。愛液が噴き出ているのが分かります。

「絵美ちゃん、木村さんのおまんこを拭いてあげて」
「はい」
「木村さん、イッていいのよ」

私は恥ずかしかった。自分の中を見透かされている。でも・・・
こんなのも気持ちいいのか。

「あぁぁ・・・イッちゃいますぅ」

先生はカテーテルの抜き差しを早くします。むず痒い快感。
そしてグッとカテーテルがささりました。

「イクッ!」

開脚椅子に拘束されてるにもかかわらず私は体を思い切り反った。
カテーテルが膀胱に突き刺さりおしっこが管を通って尿瓶に溜まって行きます。

「気持ち良かったですかぁ?」
「はい」

私は顔を真っ赤にしながら小さな声で答えた。

「はい。
《私は中学1年生の夏休みに自分で処女膜を突き破りました。
てか、お友達はおっぱいも大きく恥丘にはふさふさと陰毛が生えているのに
私は身長は150に届きません。産毛しか生えて来ません。しかもおっぱいはB位です。

それがコンプレックスで性格も段々と暗くなりました。小5で覚えたオナニーのせいで
クリちゃんだけ恥ずかしいほど異常に大きくなりました。自虐の始まりはクリ集中に行いました。
初めは洗濯ばさみで挟みました。脳天を貫く傷みが快感となって病みつきになりました。

修学旅行で皆とお風呂に入った時はパイパンの自分がとても恥ずかしかった。友人の絵美ちゃんは
中学に入ってからきっと生えてくるからと慰めてくれたけど・・・

そんな彼女にお友達に『パイパン』だと言い触らされて落ち込みました。それでもクリ虐待は止められず、
段々とエスカレートしてきました。洗濯ハサミで挟んだ根元に輪ゴムを巻きました。
しばらくすると紫色に変色して輪ゴムを外すと、ジンジンと血が通ってくる感覚が快感になって来ました。
コンパスの針で突いたりしていて、待ち針を貫通させた時は頭が真っ白になりました。

生理になってお母さんの部屋に行った時、偶然見てしまった両親のセックス・・・
ベッドでM字開脚に縛られたお母さん。

「おめこに拳をぶち込んでぇ・・・」

あの清楚なお母さんがお父さんの拳をおまんこに入れられてうっとりしていました。
その時位から夏休みになったら『処女膜破壊』を考えました。
それからは何で突き破ろうかと思案しながらオナ二-をしました。

夏休みに入ってお母さんがお料理にと『ズッキーニー』を、買って来ていました。

これだ・・・

その時に閃きました。
私はスーパーに行ってズッキーニーと何かを買って来ました。
帰宅するまでの間心臓がドキドキしていました。お母さんにどこ行ってたのって聞かれたが、
お友達の所って誤魔化した。ズッキーニーを机の下の引き出しに入れて
下に行って何気なしにテレビを見ました。夕食の後すぐにお風呂に入って自分の部屋に戻った。

クリちゃんの根元に輪ゴムを巻き付けてオナ二ーで何度イキました。
ベッドにバスタオルを敷いて大きくM字開脚になりました。
私のおまんこはグチョグチョで早く処女膜を突き破ってと、催促してるみたいパクパクしていました。
スマホを用意してズッキーニーを頬ばりました。唾液をいっぱいつけて滑りがいいようにと女の本能でした。
ズッキーニーをおまんこに当てて深呼吸をして両手で一気に突っ込みました。

グッチ・・・

根元まで突き刺さっている。痛さは一瞬だったかなぁ・・・
でも自分で処女膜を突き破ったって、その満足感の方が強かったかなぁ
一度突き破った処女膜は元に戻らないと、破瓜の鮮血が出ているのもお構いなく
何度も出し入れしました。その内に痛さが快感に変わって来たように思います。
記念にスマホで撮った写真は私の秘密です。
それから毎日おまんこを虐めました。お尻の穴も・・・
お口も。それが現在にも続いています。》」

『体験済み』
*浣腸    ⇒中一の夏休み
*乳首針刺し ⇒中一の夏休み
*クリ針刺し ⇒中一の夏休み
*処女膜破壊 ⇒中一の夏休み
*クリ拡張  ⇒中一の夏休みから
*おめこ拡張 ⇒中一の夏休みから

それから私は沙希先生に自分の性器改造について話しました。
『これからの予定』
*クリトリスの包皮削除
*乳首の切開
*クリトリスの切開
*クリトリスに入れ墨
*フイスト
*おめこ縫合
*両乳首の切断
*クリトリスの切断

《尿道ピアス》
わたしはお泊まりセットを持って土曜日6時にクリニックに行きました。
午後は休診なので玄関から入れてもらいました。絵美さんに出迎えてもらい地下室に降りました。
そこは豪華なお部屋だった。真っ赤な絨毯。開脚椅子の前には5人掛けのテーブルセットが
置かれていてお料理と飲み物が用意してくれていました。沙希先生に

「じゃぁ、先に診ましょぉか。これに着替えて椅子に乗ってね」
「はい」

わたしは絵美さんから渡されたバスローブを受けとって学園の制服と着替えた。
パンツとブラは外して来てました。
バスローブの裾は短い・・・
開脚椅子に座って膝当てにかけました。バスローブは肌蹴たままです。
先生が股間に入って来た時はもう濡れています。おまんこを開かれ尿道を覗きこまれました。
細長い尿道クスコを挿入されます。わたしは喘ぎ声を堪えました。
ネジを巻かれ尿道が広がっていきます。

「きれいに治ってますよぉ。おしっこ診てみよぉか」
「はい。お願いします」

沙希先生は前回よろ太いカテーテルを用意してくれました。クスコに潤滑油を流してピンセットで
掴んだカテを潤滑油に湿し尿道に挿入です。
尿道口に当たりました。少し力を入れ膀胱内に突かれました。チックッとした快感でおまんこは濡れます。
おしっこが全部出て2度膀胱内を洗浄して頂きました。尿道クスコを抜かれました。
そこでも快感です。

「これプレゼントよ」

沙希先生は尿道から膣へのピアスを付けてくれます。太さ3㎜、直径7㎜、8㎜のゴールドリングです。
尿道と膣を鉗子で挟み尿道から膣に向かってニードルを貫通します。

チックッ・・・

瞬間に貫通しました。
ニードルにリングを通して慎重にニードルを抜いてボールで止めてくれました。
沙希先生は鉗子を外して鏡で施術リングを見せてくれました。
絶対に他人には分からない秘密のリング。このリングはわたしは沙希先生に奴隷となった証です。

「沙希先生・・・お願いがあります・・・」
「なあに、沙織さん」
「クリフードの切除をお願い出来ませんかぁ」
「そっか、沙織さんが望のであればやりましょぉ」
「ありがとうございます」

沙希先生は2個の鉗子を使ってクリフードの頂点と左右対象になるようハサミ、
切除部分をマーカーで記ししました。

「切除しますね」

鋭利なハサミで包皮を切開して右側から鉗子の下側を切除します。
チョキチョキと麻酔無で切って行くには奥歯を噛みしめグッと我慢をします。
左半分も切除してわたしのクリは剥きざしになりました。
流れ出る血をコットン球で化膿止めを塗ってくれました。

わたしの施術が終わって絵美さんとお食事を頂きました。
わたしにはジュースを注いでくれました。
お2人はシャンペンで乾杯をしました。

「まずは腹ごしらえよ。お寿司お口に合うかなぁ」
「わぁぁ・・・大好きです」
「沙織さんってすごいなぁ・・・尿道リングとフード切除だもん」
「わたしねぇ、沙希先生と絵美さんにお会い出来て、とてもうれしいです」
「沙織さんも仲間になったんだから飲んじゃいなよ」

って、朱音さんがビールを注いでくれました。お家ではお父さんと少しだけ飲んでいました。
沙希先生はわたしの願望『女性器改造』について優しく相談に乗ってくれます。
来週末には『乳首のピアスとクリのピアス』の予約を入れてくれました。

絵美さんが乳首とクリの大きさを測ってくれました。ピアスはバーの3㎜の予定です。

「おまんこの麻酔なしでの縫合も大好きです」

って、言ったら二人に笑われました。

「沙織さん、男性の去勢って見てみますかぁ?」
「おチンチンを切り落とすのですかぁ?」
「そうよ。今はねぇおチンチンだけじゃなく、たまたまチャンも切除してって彼女同伴で来る人も多いのよ」
「そうなんですかぁ・・・見たいですぅ」

《去勢》
沙希先生は形成外科医で特に『去勢』は、ずっと予約が入ってるとの事でした。

診察室で若いカップルが手をつないで座っている。イケメンとかわいい女性だった。

「どうしておチンチンを切断したいの?」
「先生ぇ、彼ねぇ包茎で小さいのです。でねぇ、私にキーホルダーとして持ってて欲しいって」
「俺たちってセックスしないからちんぽっていらないんです。彼女もクリをロケットに入れて性器交換です」
「えぇ、彼女もクリ切除なんですかぁ」
「はい。私たちはお互いを愛してるんで・・・」
「じゃぁ彼氏、下半身裸になって椅子に座ってね」

男は沙希先生に促されてズボン、パンツを脱いで開脚椅子に乗って膝かけに両足を掛けた。
彼氏は脱毛していた。男性器は皮被りで太いが短かった。

「彼女、最後の射精をさせてあげますかぁ」
「あぁ、いいですすぐに切り落として下さい」

沙希先生は笑った。こんなものかなぁって。尿道にカテーテルを挿入して膀胱内に装着した。
二人に切断部分を確認してマーカーで印をつけた。
2人が選んだのは付け根から1㎝上で切断との事だった。沙希先生はエラストレーターに強力なゴムを挟んだ。
エラストレーターを握りしめちんぽをくぐってマーカーの下に強力ゴムで絞めた。

「ほんとに麻酔無で大丈夫かなぁ・・・相当痛いですよぉ」
「はい。彼女のために頑張ります」
「初めます」

沙希先生はマーカーの処をメスで切開して行きます。

「うぅ・・・」

強力ゴムで血止めはしていても動脈が通っているので血が滴り落ちます。
先生は躊躇なくメスを走られ彼氏のちんぽを切断しました。

「ちんぽ切断するのに2分かからないんですねぇ。ちんぽをなくした男の気持ちって・・・」

わたしは率直な感じを朱音さんに聞いた。

「そうねぇ・・・お2人がよければいいんじゃない」

沙希先生は尿道を貫抜いている切断したちんぽを引き抜いた。彼女は切断跡を眺めて

「格好いい・・。」

沙希先生はカテーテルを切断口付近で切って傷を治療して彼女を椅子に座らせた。
彼女の方も脱毛してお互いがパイパンだった。クリトリスを鉗子で挟みメスで抉りながら一周させると
彼女の敏感なクリトリスは簡単に切断した。そして二人は仲良く出て行った。

わたしは乳首とクリトリスの切断願望もあったのでとても興奮しました。
沙希先生にアルバイトしませんかと・・・男性7人とお相手だそうです。アルバイト料は50万で破格なお金です。

私は時間前に先生のお宅に伺った。診察室の地下に通された。そこにも開脚椅子が置いていた。
既に男性が15人集まって宴を開いていました。私はその人たちの前で沙希先生にクリを切断されるのだった。
私は男性たちの前で願望の乳首とクリを切断してもらえる。それだけでおまんこは洪水です。

開脚椅子の前にはテーブルが置かれ料理を盛ってビールを飲んでいます。
私はクリニックに来る前にシャワーをして生え掛けていた陰毛を丁寧に剃って来ました。
あと少しで切断されるクリは超勃起しています。沙希先生にクリ包皮を切除して頂いていますので
すごく興奮しています。自分でするオナニーはこれが最後です。
おまんこに指を突っ込んで愛液を掬ってクリに塗りつけました。
2.3度擦ると簡単にイケました。3度イッてから腰下15㎝の超ミニスカを穿きブラウスを着ました。
もちろんノーパンノーブラです。その上に薄いカーゼーガンを着て来ました。



看護師の絵美さんに促されて、今日見て下さる男性陣の前で衣服を脱ぎました。
開脚椅子に上がりました。膝乗せに両方の足を乗せました。
前の男性は体を乗り出すように私の股間を見つめます。

皆の視線を股間に集めおまんこが半端な位濡れています。朱音さんが両方の膝を拘束しました。

「沙織さん、麻酔なしでの包皮切除は、多分失禁しますので導尿カテーテルを挿入しますね」
「はい。よろしくお願いします」

わたしはこのクリニックで何度も尿道を虐められています。カテーテルも太さ1㎝が簡単に入ります。
女性の尿道は短く朱音さんの人差し指で何度もイカされました。カテーテルを挿入されての導尿。
また出た分を膀胱に戻されたりもします。

「皆さん、沙織さんはこんなに清楚でかわいい女性ですが『性器破壊』に、
大変興味があって仲良しになりました。彼女は『中学の入学式の夜に自分で処女膜を突き破りました』
との事でした。その日以来コーラー瓶でおまんこの拡張を日課として現在はわたしの拳も入ります。
今日の施術はクリ包皮の切除と両方の乳首をドリルで垂直に穴をあけ5㎜のシリコンバイブを挿入します。
もちろん麻酔なしの埋め込みます。同様に子宮に8㎜のシリコンバイブも埋め込みます。
沙織さんは初めて男性に見て頂くとの事ですが沙織さんからお一人にイカせてほしいと。
で、くじ引きをさせて頂きます」

朱音さんがくじ箱を男性たちに差し出しました。


沙希先生のアドバイスで乳首もクリトリスも抉るんじゃなしに、
少し根っ子を残して置いて垂直にドリルで穴を開けるそうです。



《処女膜突き破り》
勉強も終わり、鏡の前にあたしはいました。右手にステンレス製の冷たい張り型を持って、土下座しました。

「これから、自分で、未来のご主人様のために処女を捧げます。どうぞ、あたしの誓いをご覧ください。」

(全部前においてあるカンペの言葉だけど、これで、あらためて覚悟も決まったわ。)

回し続けているビデオカメラをチラ見した。自分の手で処女膜突き破りは前々から考えていました。
そして、膝立ちで、股を少し広げて、ゆっくりと、右手をオマンコに近づけていった。張り型をあてがう、
左手で支えて、右手で押し込む。瞑想の彼が小声で、

「そんなことでどうするんだい?覚悟はしていたはずだよ?立派な奴隷は、痛くても、恐くても、
主人の言うことを何でも聞くんだよ。そういう様を、みんなに見てもらうんだよ、
二度と忘れないように、心と体に刻むんだ。」

そう耳元でささやいて、肩を軽く叩いた。あたしはその通りだと思って、
右手に力を込めて、一気に押し込んだ。

「ぐううううああああ、あうう、まだっ。」

さらにぐいっと押し込んだ。

「ぐああああ。お、おく、奥まで入りました。」

そして、当然の出血。あたしは、痛さって言うのか、緊張から解かれて、満足感で一杯でした。

「先生ぇ・・・ピアスを付けて頂けませんかぁ?」
「今ぁ?」
「ダメですかぁ?」
「って、準備してないしぃ・・・」
「あぁ・・・持って来てるんですがぁ」

わたしは頬を染めながら沙希先生に小さなケースを渡しました。
ケースには10Gのバーピアスが3本入っています。
沙希先生は蓋をあけ

「分かったはぁ。乳首とクリちゃんよねぇ。じゃぁ絵美ちゃん準備して」

笑いながらOKをしてくれました。沙希先生は両方の乳首を消毒して二つに乳首を一直線に
なるようマーマーで印をつけました。看護師の絵美さんから鉗子を受け取り注意しながら挟んだ。
痛かった・・・
ニードルで貫通されるともっと痛いだろぉ

「沙織さん、奥歯を噛みしめるのよ」

ブスッ・・・

一瞬だった。10Gの二ードルは簡単にわたしの乳首を貫通しました。
沙希先生はわたしが渡したバーピアスをニードルに刺して反対側に押し出しボールで止めました。
左も簡単に着きました。クリちゃんです。わたしのクリちゃんは日々の鍛錬で立派に育っています。
同じようにマーカーで印を付けて鉗子で挟んだ。

「沙織さん、クリちゃんはゆっくり刺してあげましょぉか」
「もぉ、意地悪な先生ぇ」
「でも、それが快感なんでしょぉ。てか、おまんこからヤらしいお汁が垂れてるよ」
「ほんとだぁ」

絵美さんも冷やかしてる。沙希先生はニードルの先をクリに当てました。
突きます。

「あぁぁぁぁ・・・先生ぇ・・・早くぅ」

沙希先生はやっと突き刺してくれました。おしっこちびりそうだった。
愛液が垂れてるのが恥ずかしい。
クリピアスもボールで止めてもらって完成です。二つの乳首をクリは三角形のようです。
施術後に化膿止めを処置してもらって開脚椅子から降りました。


【なぶられる少女】
↑ ミラ狂介:瞳りな
作品紹介 MK-010 過去最悪!金串貫通 美少女破壊行為

激しくなぶられ少女は号泣!最後はミラ狂介の一字『狂』を、ナイフでカティング

生贄は、ショートカットのポチャカワ:コスプレマゾ学生。自分で陰毛焼き、乳首十字貫通、
30㎝のステ串で両方のおっぱい串刺し、逆さ宙吊りのまま強制フェラ、顔射、開脚椅子で強制浣腸、
大量排便、クリトリスペンチ責め、おまんこ縫合、首責め。気が狂う寸前まで追い詰める。

そして最大の見せ場は地下室での絞首刑である。
床に置いた台に乗り天井から下がった絞首ロープの輪っかを首に掛けられて、引き絞られた。
りなは自ら両手を後ろに回した。
スタッフに両手首を縛られた。そばには女医、看護師が待機した。りなは肩幅に足を広げている。

「これから本作品のクライマックス『美女子高生の絞首刑』のUPをする。
何度も打ち合わせしたが、りなの生死に関る。痙攣、失禁しても『心肺停止』から、
そっから1分45秒まで降ろすな!いいなぁ!!」
「はい」

撮影現場に緊張感が走った。(わたしは死ぬかもしれない・・・同意書も書いた・・・死んでも本望だ)

「スタート!」

カチンコが鳴って、わたしは瞑想にしたった。深呼吸を4回した。目を開き一点を見つめ台を蹴った。

フワァッ

と宙に舞上がった途端、

グッ

と、首の上に衝撃が走った。その反動で顎を引いて体を弓なりに反った感じだった。
わたしの体は前後に揺れながら回転している。その度に頸動脈を圧迫、頭がぼーっとなって来た。

(お母さん、ごめんなさい・・・子供の頃の事、小学校入学の事、中学、高校、お母さんに叱られた事
・・・お母さん・・・気持ちい・・・)

そしてわたしは意識を失った。

ビデオが回り出し面談が終わって監督に言われ立ち上がって肩幅足開き。
メイドコスのスカートを捲りました。陰毛ボウボウのノーパンでした。『奴隷失格』監督からライターを受け取り、
お仕置追加を言い渡されました。りなさんは左手でコスのスカートを押さえライターの火を最大にして

「ご主人さま申し訳ございませんでした。りなは、自分でおめこの毛を焼き払います」

で、陰毛の毛をすべて焼き払いました。

すごい・・・

奴隷の基本 ⇒悌毛、ノーパン・ノーブラなんだ・・・
場面が変わって乳房拷問台に膝立ちで小振りのきれいなおっぱいを乗せた。後ろ手に縛られて胸を拷問台にひっ付けた。
おっぱいを持ち上げての乳首X字注射針貫通、そのまま長いステ串で左乳房を貫いた。串を押し込み右の乳房も貫通。
注射針を抜かれた。串と胸の間に5寸釘を打ち付けた。


明日から三連休です。わたしに日課、学園から帰ってお風呂に直行します。
準備していたイルガにグリセリンを溶かし2000㏄を注いで洗濯竿に吊りました。
パンツを降ろして、弁付きのアヌス栓をお尻の穴に挿入しました。ゴム管を接続して浣腸液をお尻に注入です。
ゴム管が太い分注入速度も速いです。パンツは開いた膝に伸びています。注入時間を利用してオナニーをします。

左手でクリ包皮を剥きおまんこのお汁を擦り付けて勃起したクリ攻撃です。
学園を出る頃からパンツはビショビショ、おまんこは大洪水でした。
クリには朝登校の前に結んだ赤いリボンがかわいいです。お気に入りの学園制服姿で鏡の前でのオナニーはとても快感です。
もう限界が来ました。お腹も苦しい・・・
クリが快感・・・

「イクッ!!!」

指はそのままクリを弄っています。浣腸液がお腹に全部入りました。ゴム管をアヌス栓の接続口から外しました。
パンツを上げて部屋にに戻り置きっ放しにしてたカバンとか片付けました。PCを起動させDLした
【なぶられる少女】の再生準備をしました。

もう限界・・・

わたしはミニスカを脱いでお風呂に急ぎました。
おしっこちびりそぉ・・・
それでもグッと堪えた。
肩幅に足を開いて鏡を見る。顔は引き攣っています。

「沙織!後100数えなさい」

未来のご主人さまが命令しました。

「1.2.3.4.5.....53.54.55.ダメぇ・・・・」

わたしはビデオを見て尿道プレイとおまんこにいつものコーラー瓶を挿入しました。
最近はコーラー瓶も頼りなくなって滅茶苦茶に潰される瞑想をします。
そんな願望を監督さんにメールしました。

すると監督さんから丁寧な返信がありました。
すぐに
私、木村沙織聖華学園の一年生です。初めて両親と離れ学園近くのアパートで独り暮らしを始めました。
身長は153.体重42.上から72-60-78の表向きはごく普通の女の子です。
私は人に言えない変態的な性癖があります。親元を離れそれがエスカレートするように進んでいます。
『体験済み』
*浣腸    ⇒中一の夏休み
*悌毛    ⇒中一の夏休み
*乳首針刺し ⇒中一の夏休み
*クリ針刺し ⇒中一の夏休み
*処女膜破壊 ⇒中一の夏休み
*おめこ拡張 ⇒中一の夏休みから

『わたしの願望』
*クリトリスの包皮削除
*乳首の切開
*クリトリスの切開
*クリトリスに入れ墨
*フイスト
*おめこ縫合
*両乳首の切断
*クリトリスの切断
と、メールしました。監督さんからまたまた返信が来ました。

木村沙織様
あなたの『体験済み』『わたしの願望』を、読めせてもらいました。
あなたは16歳で残念ながらビデオデビューは叶いません。
でも、個人的にならあなたの願望を叶えてあげる事が出来ます。
もしよろしければ一度お逢い出来ませんか?

わたしはすぐにお逢いしたいですと返信しました。

待ち合わせの駅に着くと監督と美しい女性が出迎えてくれました。

「沙織さんですね」
「はい。お世話になります」
「わたしは奈夕。よろしくね。監督、車回してきます」
「あぁ、よろしく」

奈夕さんは駐車場に行きました。

「奈夕さんは女医で俺とコンビだよ」

すぐに奈夕さんは車を付けてくれました。監督と後部座席に座りました。10分位でスタジオに着きました。
わたしと同年代の由愛さんに応接室に案内されました。由愛さんに促されて椅子に座りました。
前には監督と奈夕さん。由愛さんがジュースを入れてくれました。そして場を外して制服を持って来ました。
ジュースを飲みながらおしゃべりをしました。多分監督が気を使ってくれたのだと思います。

わたしは『処女膜破壊』から性器改造に興味を持った自分の経緯を監督始め皆に聞いてもらいました。
それは両親のセックス、いや、お母さんのイヤらしい性癖でした。寝室で大きな椅子にM字開脚されたお母さん。
乳首にはピアス、わたしも陰毛は薄くて少ないのですが、お母さんはきれいに剃りあげられ恥丘には大きく
『M』のカッティング。クリ包皮は切除されて大きく勃起したクリにもピアスが光っていました。
おまんこには片方に5個のリング。最も驚いたのはあの清楚なお母さんが

『わたしのおめこに太っい拳をぶち込んで・・・』

って、叫んだ事でした。
わたしもお母さんと同じ血が流れてるんだぁ・・・
そぉ思うとおっぱいもおまんこも滅茶苦茶に壊したいって考えました。

「沙織さん、奈夕は17歳。看護学生だよ。君と同じ性器改造を望んでるんだ。
奈夕、裸になって見てもらいなさい」
「はい。監督、沙織さん見て下さいね」
「よろしくお願いします」

奈夕さんは中学の時に由愛さんのクリニックで診察してもらって、
看護学校入学と同時に先生のクリニックで看護師見習いと住み込みで暮らしてると。
奈夕は立ち上がって衣服を脱ぐ。衣服って言ってもミニスカとタンクトップ。
その下は何も着けていません。

奈夕は肩幅に足を開き腕を真一文字に広げました。小振りの両方の乳首にはバーピアス。
クリ包皮を切除してクリにもバーピアスが着けている。左手でおまんこを広げ右手でおまんこを擦る。
カラス口にした指先には愛液が絡まり捩じりながら挿入して自分の拳を入れてしまいました。

監督に促されて私も立ち上がった。男性の前で衣服を脱ぐのは初めてです。
恥ずかしい・・・
その恥ずかしい事をお願いしてるのだから。
はたしは自分にそう言い聞かせてブラウスのボタンを順番に外します。おまんこが濡れて来ます。
裾をミニスカから引き出して最後のボタンを外しました。

ヤダぁ・・・
袖のボタンを忘れていました。両方の袖のボタンを外してブラウスを脱ぎました。白い小さなブラ。
おっぱいが小さいから仕方がないけど。わたしは腰を折って先にパンツを脱ぎました。ミニスカのホックを外しました。
ファスナーを下げてスカートを脱ぎました。スニーカーと二ーソ、そしてブラとアンバランスの姿。両手を薄ろに回してブラを
外しました。奈夕さんのように肩幅に足を開き両手を真一文字に伸ばしました。

「かわいい・・・きれいだよ」

奈夕さんはそっと立ち上がってわたしの後ろに立ちました。先生に両手で小振りのおっぱいを揉まれました。

「あはぁ~ん・・・」

おまんこから愛液が太股に滴りました。奈夕さんはそっとうなじに唇を這わします。
片歩の手を股間に下げておまんこを弄ります。
一旦手を離してお尻側から指を1本.2本..5本と増やしてカラス口でおまんこに挿入です。
先生の拳はわりと簡単に入りました。

(先生ぇ・・・おまんこ潰してぇ・・・)
「沙織さん、お尻はどんなん」
「あぁ・・・入ると思いますぅ」

奈夕さんはおまんこをしばらく掻き回してから拳を抜きました。
奈夕さんにお尻をグッと広げられて舌で舐められました。

(きもちいい・・・)

わたしは喘ぎ声をグッと堪えました。奈夕さんはおまんこを同じ要領で指を1本.2本..5本と
増やしてカラス口でお尻の穴に挿入。拳の高い処が入ると吸い込まれるように直腸に入りました。
何度か出し入れしてグググッと突き上がります。お尻はおまんこと違って遮る物がないので

ドンドン
と入って行きました。わたしのおまんこは洪水状態です。
出し入れの距離も長く肛門まで引き出して直腸を突き進みました。

「沙織さん、俺のちんぽを咥えてくれる?」
「あぁ、はい。でもぉ・・・わたしはおチンチンに興味がありますが、まだ見た事も触った事もありません」

わたしは奈夕さんに腕を肘まで入れられた状態で答えました。
監督は立ち上がってわたしの前でファスナーを下げおチンチンを出しました。

「うん。いいよ。沙織さんがどこまで咥えられるかを見たいんだ」

監督に肩を押されてわたしは跪きました。奈夕さんは慌てて寝っ転びました。
もちろん私のお尻に入ったままです。お尻の串刺しです。


【調教依頼】
異端の処置室 
完璧な空調。部屋の天井に据えられた無影灯。
様々な医療機器が効率的に配置されたこの場所は、手術室のようである。
だが、部屋は準備室の他に照明を落とした一室とも大きなガラス窓1枚で隣接しており、
そこには上質のシートと専用の映像設備が用意してあった。

都内某所の地下深くに用意された、しかし生命を救うための部屋では無い此処を
我々は「処置室」と呼んだ。

クリーム色の上質紙、オーダーシートと呼ばれるそれは、
依頼人が「処置」の内容を指示したものである。
今回のオーダーは以前にも行ったものであるが、多少腑に落ちない点もあった。

*腸内洗浄
*永久脱毛
*処女膜破壊
*クリ包皮切除
*おめこ拡張
*おめこ&尿道ピアス装着

だが処置自体に問題がある訳ではなく、私は準備を進める。

処置室には私と助手、それにカメラマンの美穂がいた。隣室には映像担当の裕美女史。
オーダーシートによれば今回依頼人は参加できず、編集映像を残して欲しいとの事だった。
機材の確認、美穂との打ち合わせをしていると低い機械音と共に準備室の扉がスライドする。
そこにはもう一人の助手依子に付き添われた「素材」の少女が立っていた。
華奢ではあるが健康体のようだ。逃走の気配もいまのところ無い。私は近くまで来た少女にいくつかの質問をする。

「お名前は」
「伊藤沙也加15歳です」
「ここで行うことは聞いているかい?」
「先生の指示に従えと伺っています」

私の質問に答えながらも、沙也加の目は中央のモノへと向っていた。
そこには産婦人科で使用する分娩台と思しき処置台があった。
そこには足を掛ける2本のアームと拘束の為のベルトがいくつも取り付けられている。

「どんな指示にも従えると思う?」
「努力します」

不安であろうが、返事はしっかりしている。

「ではその場で服を脱いで、上にはそれを羽織るように」
「・・・・」

しばしのためらいを見せた後、沙也加は服に手を掛けた。白いブラウスと短いスカート、
黒髪は流れるように背中へと達している。スカートのホックを外し、ブラウスのボタンに手を掛ける。
美穂のカメラがその仕種を映すが、それでも沙也加は丁寧に下着を取った。
渡した術着は上半身のみで、臀部が隠れるほどの丈は無い。

「そこの台に腰掛けてもらえるかな。あとは助手に任せて」

こちらの淡々とした指示に、彼女も淡々と従うことにしたようだ。処置台に腰掛けると、彼女は身体を楽にする。
依子が彼女の身体を倒し、失礼しますと声を掛けてから、左右に伸びるアームに掛ける為に足を取った。
沙也加は小さく声を上げ、びくりと体を強張らせたものの、それ以降大きな抵抗はせず、
両足は大きく開かれた状態で処置台のアームへと掛けられる。

その後、処置台は機械の操作によってジャッキアップされ、上半身も起こされる。
美穂がごく薄い翳りを見せる秘所と彼女の表情を同時に納めるようにカメラをパンさせると、さすがに彼女もその端正な顔を
横に向け、恥ずかしさを隠そうとしていた。
私は聴診器を用意し、依子に指示をする。2人の助手は左右から彼女の脚と腕を拘束する。
皮のベルトはしなやかだが十分な幅と厚さがあり、とても沙也加の力で外れるようなものではない。
腕はバンザイするような形で頭の横まで持ち上げられ、肘を僅かに曲げた状態で固定される。
沙也加の前をはだけ、薄い胸に聴診器を当てる。少しぴくりとしたが、大きな反応は無い。
異常なし。

「渡された薬はきちんと服用していたね?」
「はい」

本来、素材としてこの部屋に入った時点で、その意思などは考慮する必要がない。
泣き叫び、抵抗する様を*観せ*ながら処置を続けるのが普通だ。
だがしかし、今回の処置に関しては、あえて確認の過程を踏んだ。
それは私が感じた、ある仮定を証明するためでもあるのだ。

「では始めるけど、いいかな?」
「・・わかりました」

返事はしっかりとしていた。滞りない準備の完了を確認し、私は処置を開始した。

「じゃぁ、腸内洗浄をしておなかの中をきれいにします。依子さんお願いね」

依子はイリゲーター+あめゴム+アーガイルコネクター+ネラトンカテーテルを接続し微温湯
(40~41℃)とグリセリン液2000㏄を入れてペアンでクランプして腹圧をかけないよう口で大きく呼吸をさせながら、
静かにゆっくり直腸内にカテーテルを6cm~10cm程度挿入し、液を注入する。その間に秘丘のごく薄い翳りを悌毛した。
慣れた手つきで時間的にはすぐにきれいになった。沙也加の秘丘は赤ちゃんのようにすべすべになった。

腸内の洗浄も終わり次のメニューに移る。

「処置を始めるにあたって説明しておくけれど、君はどんなに大きな声を出しても構わない。拘束しているけれど、
もがくのも自由。そのありさまを見せるのがこの部屋の目的だからね。カメラは恥ずかしいだろうけど、
顔を背けないでくれると助かる。これは指示では無いよ。どっちみち最後はそんな余裕ないだろうけどね」

私はそんな事を伝えながら施術用の手袋をはめる。部屋には美穂の持つカメラの他にも何台かのカメラが設置してあり、
それらは隣室の裕美女史によってコントロールされている。

「あっ」

私は沙也加に近寄り、おもむろにおめこに触れた。そのまままだ未発達の唇を押し開く。
美穂がもっと見やすくとジェスチャーをする。
私はそこを両手で押し広げ、沙也加に男性経験が無い事を確認する。
カメラが近寄り沙也加の処女膜を映し出す。被写体は目を硬く閉じて唇を噛んでいた。
その後美穂が離れたところで指を離し、指先にローションを塗る。

「それでは力を抜いて」

私は右手を彼女の秘部近くに這わせると小さく囁いた少女が一旦身構え、そして力を抜こうとする瞬間を見計らい、
私は3本の指を彼女のおめこの中へと侵入させた。

「いっ、いたっ、あっ、い、」

ぐちぐちという湿った音の中、幼いおめこの壁を広げ処女膜を突き破った。指の隙間から血が滲む。
受け入れる準備もないまま、異物が粘膜を擦るのはかなりの痛みを伴うものであろう。
本来なら愛する人の勃起した肉棒で破瓜を迎え、少女から大人の女に成長して行くのだが・・・
ここで泣いて許しを請うようではこの後の処置に耐えられるはずもない。呻き声を無視し、
さらに私は沙也加のおめこを掻き回した。

「う、、、んん、、、」

何度か力を抜くように指示し、無理な締め付けが無くなるまで、それを続けた。
赤く染まった3本の指を引き抜き、洗浄を行うよう依子に命じる。沙也加は充血した目でぼんやりとカメラを眺めていた。
おめこの洗浄が終わり、処女膜の失われた様子が撮影されている。
私は手袋を新しいものに取替えローションを丹念に塗った。

「では次に進もう。あまり力を入れすぎると組織断裂の恐れもある。力を抜くのは、さっきと同じ要領だ。」

少女は私の声を聞き、ふーっと大きく息を吐いた。私の指示を受け入れる意思表示であろう。私は再度3本の指を挿入し、
彼女の反応を確かめ、そして小指もそこへとあてがった。

「んあっ」

さらに深く挿入がなされる、当然痛みはあるだろうが、間を置かずに親指も添えた。

「いっ、あっ、んっんんん
「歯は食いしばらないことだ。続けるよ」

強い抵抗。だがゆっくりと指先に力を込め、彼女の中へと侵入させていく。
彼女の本能が腰を逃がそうとするが、拘束具がそれを許さない。
徐々に指先が隠れていく。

「んいっ いたっ いたいっ! んんん・・」

少女の声は処置室に響き、涙がとめどなく溢れる。ゆっくりと手を捻り、力を加えていく。
緊張と弛緩のサイクルを見極め、少女を押し拡げる。特に親指の付け根は抵抗が強い。
私の手と彼女の身体が鬩ぎあう。それでも徐々に私は彼女を侵食していく。時間を掛け、ついに右手首が埋没した。
薄く血が滲んでいるが、この程度であれば許容範囲だ。

荒く息を吐き、時々苦痛に顔をゆがめている少女。額に貼りついた前髪を払い、
私の腕が彼女の中に入っていることを認識させる。
彼女の耳元で、再び静かに問いかけた。

「つぎはこの数倍の激痛だ。生殖機能が失われる可能性もある。処置を続けるよ?」
「・・・・・・・はい」

何が少女を突き動かしているのかは知らない。だがその返答は、私に満足を与えるものだった。
私はそれに頷き、指先でさらなる彼女の奥底を探し当てる。
そして指先に神経を集中させ、ゆっくりと侵入を開始した。

「あっ・・」

ゆっくりと、だが確実に中指が彼女の膣から続く大事な場所を通っていく。
事前に服用させた薬も効果を現しているようだ。挿入する指を2本にする。

「か、は、ぁ、ぁ」

強い抵抗。少女は口を開いて力を逃がそうとしているが、意思の力もこのあたりが限界であろう。
断続的な指の締め付け、その合間を見計らって私の指は侵入する。その状態で、私は指の力を抜き、
助手に指示を出す。上着をはだけ、薄く膨らむ胸の付近に電極をつけさせる。バイタルを確認するためだ。
私は空いた手で、彼女の顔にかかる髪を梳く。少女は視線を空中に彷徨わせながら、
時々耐え切れぬ痛みに顔をゆがめていた。果たして今の彼女の思考は何に支配されているのか・・
心電図のモニターが始まり、再び指に力を込めた。

「次が一番苦しいはず。覚悟はいいかい?」
「はい」

芯の強い娘だ。私はこの素材にめぐり逢えたことに感謝しながら、3本目の挿入を開始する。
私の指をきつく締め付け、子宮口は異物の進入を拒もうとするが、
すでにそれは適わぬ抵抗である。

「あくっ、んんっ、いっ、」

巧みに指を動かし、割り込むように小指も入れる。指先は彼女の内部を感じていた。

「がっ、い、いたっ、や、いやっ、いやぁ、やめっ、やめてっ」

止めるわけなどない。掌の半分ほどが子宮口を通り抜けている。最後の段階を控え、
何度か手のひらを動かすと、不意に彼女の声が切れる。
痛みのために気絶したのだ。

呼吸と血圧を確認し、ガーゼで涙を拭う。私は体勢を整え、5本の指をすぼめた。体重を掛けて、
ぐいと進入する。

「いいいぁぁぁぁぁぁ」

気絶を超える激痛に再び少女が覚醒し、獣じみた絶叫が処置室に響く。私は力を緩めることなく、
彼女の最奥をこじ開ける。
細い肩がわななき、白い太腿が強張る。その端正な顔は涙と汗、口の端から流れる涎で汚される。
美しい。

「やぁぁぁッ とめてっ! ぬいてぇぇ  ああああああ・・・」

遂に親指の付け根が最後の砦を抜け、私の腕はぬるりと彼女の奥に到達した。彼女の声は次第に収まり、
酸欠を補うかのように荒い息をついていた。
ジェイクが少女を撮る。玉のような汗を浮かべ未だ痙攣の残る肢体、私の腕という異物を受け入れた腹部。
カメラは薄く上下する胸元を通り、その表情へ向かう。涙や汗が上気した顔を伝っていたが、
ふっと少女はカメラに向かって笑みを浮かべた様に見えた。
やはりこの処置はこの娘自身が望んだ事なのか・・・

「さて最後の処置ですが・・」

私は彼女の中で子宮の壁を指で刺激する。

「え?」
「そう、意外と子宮というのは感覚が鈍いところなんだ」
「刺激を与えた所で、気絶するほどの感覚はないだろう?」
「じゃあ・・」
「では問題だ、君の体の中で60日周期で活動してる器官はわかるかい?」

しばし少女は思案する。そして正解にたどり着いたようで、その名を口にする。

「それ・・は らんそ・・うっ!」

私は正解を伝える代わり、質問の間に探し当てたそこへと指を突きたてた。彼女の体が一際大きく跳ね、
そのまま硬直する。意識を失った少女に告げる。

「正解だよ」

いくつかの後処理と撮影を行う。致命的な裂傷が発生してないことを確認し、注射を打つ。
撮影器材や処置の後片付けが行われている。

少女はストレッチャーの上で、シーツを掛けられている。感染防止や裂傷への処置と共に、
彼女の子宮口には小さな張型が残しているが
これは以前にここを訪れた素材と同様の処置である。

「気づいていたんですか?」

目覚めた少女は私に問いかける。ジェイクもタマモリ女史も知らぬ顔で作業を進める。
どうやらオフレコにしてくれるらしい。

《子宮埋めバイブ》
電動で動作するという点においては一般のものと機能は同じだが、
このバイブレーターは彼女の膣よりも奥底、子宮口を拡げるように挿入されている。
私の問いに返答する余裕もなく、少女は体を屈め、テーブルの端を掴む。
小刻みに体を震えさせながら、何かに耐えるようでもあった。





  1. 2018/06/16(土) 17:39:00|
  2. 性器破壊
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