2ntブログ

私の願望

不倫の始末


対立関係にある組織の女を拉致してクスリを投与し、最終的には性器破壊・・・

一本柱の前に立って、手首と足首を柱の後ろに回しなさい。
そうそう柱を背中に抱きかかえるような感じです。
手首と足首を縛り上げると、性器がぐんと前に突き出た姿勢になります。
念のため腋の下と腹部にも縄を回します。

黒羽は大きなハサミを手に、彩斗の陰茎を挟んだ。だが根元ではなく、先端にハサミをあわせる。それを見て、抜人が首を傾げる。

「そこ、切り落とさないんですか?」
「少しずつ切って、断面を見てやる」

ニヤリと笑って、黒羽は剪定ハサミに力を入れた。傷口からは血が流れたが、それより多いのは、やはり膿。
黄色くグジュグジュした液体が、どっとあふれ出している。やや酸っぱい、不快な臭いが漂う。

「結構な量だな」

黒羽は汚れたハサミをティッシュで軽く拭き、もう一度刃を傷口に当てた。
何度も刃の角度を変え、力を調節しながら、亀頭を切り落とす。

《別バージョン》
男はポロレスラーのような大男二人に抱えられ引きずり出された。

「一本柱の前に立って、手首と足首を柱の後ろに回しなさい」

男たちは腕を太い柱に回し後ろ手に縛った。

「そうそう柱を背中に抱きかかえるような感じです」

両足首も柱の後ろに拘束した。
手首と足首を縛り上げると、ちんぽがぐんと前に突き出た姿勢になります。
念のため腋の下と腹部にも縄を回します。これでちんぽ処刑準備完了です。

【不倫の制裁】
「ねぇ・・・女が殺されるビデオ見てみる?」

裕美は得意顔で言う。俺たちは一発やって裸でビールを飲んでいた。

「そんなのあんの」
「うん。ネットで知り合った中国のお友達に送ってもらったの」

裕美はUSBメモリーをPCに挿入して再生をした。
画面には地下室と思われる処に全裸で柱にX字に拘束された女が映っている。
猿轡が噛まされていた。日本人だ。
女性の下腹は少し膨れている感じ。隣には若い男が同じように拘束されていた。

「不倫妻を相手共々始末するんだって」
「彼女妊娠してるんじゃぁ・・・」
「そぉみたいね。彼女若くてかわいいのにねぇ」
「日本のAV女優って息が短く、若くして引退するじゃん。するとお決まりは風俗行って・・・」
「人身売買?」
「そぉ。中国とか、富裕層が愛人として買うとか。
で、それを自分の地下室で他人に抱かす。飽きると闇市場に出展するんだって」

画面は素肌に白衣を羽織った日本人が出て来て、男のちんぽを扱きだした。

「ちんぽ起たすんですねぇ」
「うん。無理やり勃起させちんぽ切断するのかなぁ」

裕美は俺のちんぽを扱きながら

「って、切り落とされるのに起つのかなぁ?」
「あの子もAV女優みたいだよねぇ」
「えぇ・・・女医みたいよぉ」

女は男のちんぽを咥え、片手で金玉、片手の指を尻の穴に突っ込み根元を甘噛みし始めた。
さすが・・・
男のちんぽを勃起させるのはお手の物だった。徐々にちんぽに変化が始まった。

「こうなると、男って生理現象で反応するんだよ」

女は完全勃起したちんぽの根元を素早く細い糸で縛って一瞬に切断した。しばらくして男の絶叫が響く。

「女医だね!タコ糸で縛る早さ、きつく肉に食い込んでいるよ」
「そうね、そしてその内側を素早く切断よ・・・」
「うん。すごい早業だね」

女は白衣に返り血を浴び、喚き散らす男を尻目に女の鼻を摘まみ切断したちんぽを無理やりねじ込んだ。
素早く猿轡を噛まし妊婦の処刑に掛る。両方の乳房をX字に裂いた。鳩尾にサバイバルナイフを突き刺し一気に恥骨を割った。
膨れた腹に両手を食いこませ、観音開きしてまず胎児を取り出した。

それから臓物を引き出し右手を突っ込み心臓を握り潰した。がっくり首を折った女。処刑はすぐに終わった。


【男尊女卑】
「本で読んだ事あるが、シチリアでは愛する妻がたとえレイプであっても夫は泣きながら妻を処刑するんだって」
「そんなのってヤダなぁ・・・私がその国でレイプされても翔ちゃんは処刑するん」
「親戚がほっておかないんじゃぁ。男尊女卑の国だから」
「どんな処刑されるんかなぁ・・・」
「女だからおっぱいとおめこをズタズタにされて止めを刺される・・・」
「辛いだろぉなぁ・・・」

画面では項垂れてる男の前に松明を持った女がやって来た。男の顔面に松明を突き付けた。
胸からゆっくり股間に降ろして行く。臍をすぎて陰毛に火が付いた。

「ちんぽ焼くんじゃぁ・・・」

松明はちんぽを過ぎた。陰嚢も過ぎた。尻に回って一旦離された。そして陰嚢の下に当てられゆっくり上がった。
炎の先は陰嚢についていない。それでも男は喚き散らしている。女の手が少し上がった。炎は陰嚢の下を舐めている。

「すごい・・・金玉焼かれてるよ」
「うん。小便垂らしてらぁ」
「わぁ・・・ちんぽ持ち上げてるよ」

松明はもっと上がり金玉が炎に包まれた。男は引き攣っているが炎は止まったままだ。
女は松明を直接金玉に押し付けた。そしてゆっくりちんぽの根元に当てられた。
ちんぽに火が付いた。油があるのか金玉からちんぽ全体が炎に包まれた。女は自分のおめこを掻き毟っている。
そして黒焦げになった男のちんぽを引き千切った。そのちんぽを女の顔面に持って行った。
女の鼻と掴む。息が出来なくなって口を開いた瞬間に口に押し込んだ。

「残酷あなぁ・・・ヤクザの女を寝とるとちんぽ切断されるって聞いたけど・・・
10数分も焼かれるって耐えられんなぁ」
「しかも男の象徴をですもんねぇ」
「あの女、焼きながらおめこ掻き毟ってたね。完全に焼けたちんぽを女に食わすって発想はすごいよねぇ」
「ほんと、ほんと」

画面が変わって項垂れた女のアップ。同じように松明を顔面に突き付けられた。
すぐに恥丘に移され陰毛を焼かれる。女の剛毛は瞬く間に焼き払われた。
男は松明を女に渡しサバイバルナイフを受け取った。
磔されてる妊婦の後ろに回って、おっぱいを握り潰す。乳首から母乳が飛沫いた。

二つのおっぱいを互い違いに握り潰し母乳を搾る。きつく握るため白くてきれいだった
おっぱいが爪跡が食い込んでいる。男は女の母乳を絞り切った後に前に回った。
両手で女の顔を持ち上げてる。女は涙ぐみながら頷いた。

「ねぇ・・・この男性って、旦那さんじゃない?」
「奥さんの辛そうな顔、涙ながらに頷く姿。仕来りによって妊娠3ヶ月の愛する妻を
処刑しなきゃならない旦那の悲しさ・・・」

旦那と思われる男性が意を決したように磔されてる女の、右乳首をペンチで挟んだ。

「ギャァ!!!」

瞬間に挟み潰されたのであろぉ。女の敏感な乳首を潰される痛さは計り知れない・・・
そしてサバイバルナイフを乳輪に突き刺した。女の体が反りかえった。が、男はナイフを突く刺ししている。
そぉ。乳輪に沿って抉るってるのだ。鮮血が吹き出し白いおっぱいを真っ赤な血で染めていく。
奥さんは絶えず呻いているが旦那は目を伏せ乳輪を抉り続ける。

真下まで来た時にペンチで挟み潰した乳首を引っ張りあげ
反対側を抉り出した。陰毛を焼き尽くされ焼き爛れた恥丘を痙攣させながらおしっこを垂れ流している奥さん。
乳輪抉りが一周して旦那はサバイバルナイフを抜いた。ナイフを口に咥え指2本を切開口にねじ込んだ。
指2本を中で掻き回し旦那は乳首諸共乳輪を引き抜いて土間に捨てた。そして足で踏み潰した。
乳輪から上を抉られたおっぱいは噴火口のように穴が開き血が噴き出している。そんなおっぱいを揉んでいる。

噴火口に指2本を突っ込んでおっぱいの中を掻き毟っている。そして乳房を引き出す。
何度も繰り返し小振りで美しかった奥さんのおっぱいは次第に扁平になって行く。
それでも男は止めずとうとう皮だけになってしまった。
右のおっぱいは内から斜めに刺し貫かれ、切り裂かれた。外側からも斜めに貫通された。
奥さんの右おっぱいは斜めに4等分となった。そのはんぺんを1個づつ削がれ肋骨が覗いた。
もぉ奥さんはがっくり首を折っている。

男は肩で息している奥さんの恥丘を片手で押さえ、サバイバルナイフをおめこに当て思い切り突き上げた。
一度抉って引き抜き2回、3回・・・7回突きあげた。奥さんのおめこはズタズタ、子宮もズタズタのはず。
そして両手でナイフを掴みグッと力を入れ恥骨を断ち割った。その勢いで臍まで切り裂いて胎児を引き抜いた。
男は夢遊病者のように奥さんに抱き付き、抉り取った左おっぱいの下にサバイバルナイフを突き刺して止めを刺した。

俺は動画を見終わって裕美を抱きしめている。裕美もちんぽを握ったまま。
そして無言で裕美を床に押し倒した。勃起したちんぽをおめこに挿入。裕美も下から背中をきつく抱きついている。
裕美にキスをした。いや、裕美からも。前歯を抉じ開け舌を引き抜くほど絡める。
裕美の乳首おっぱいを押し潰しながら・・・

激しい貪りあい。裕美のおめこはこれでもかってちんぽを絞めつける。
俺は裕美の子宮を軍身の力で突きあげた。長い長い激しいキス。
お互いの口周りは唾液で濡れていた。俺は裕美の両手を解き万歳の形で手首を押さえつけた。
裕美は無言で見つめている。乳首を噛みたい。噛み切りたい・・・
乳輪を裂きたい。指を突っ込んで掻き回したい・・・

俺は乳首を含んだ。舌で転がしてる。前歯で甘噛みする。裕美の反応はすごい。
乳首の根元に歯を当て裕美と見つめる。

「いいよ・・・」

裕美も同じ気持ち・・・俺は力を入れながらゆっくり噛む。

「あぁぁぁぁ・・・」

裕美の体が反りあげる。ちんぽが締まり射精寸前・・・

「もっと・・・もっと噛んでぇ」

一気に力を入れた。

「アァッ!!!」
(イキそぉ・・・)

思い切り噛んだが乳首って強い。俺は乳首を離しまた口を重ねた。長い長いキス。
それだけあの動画に興奮しているのだ。お互いに

「切りたかったんでしょぉ・・・」

図星だった。




《若夫婦惨殺》
朱音は地下室のベッドで夫、浩一のお宝ちんぽに貫かれてかれこれ30分になる。
2人は核戦争勃発の1週間前に結婚した。新築されたこの住宅は平屋ではあるが広い庭、
屋根には太陽光が設置されほとんど電力はそれで賄えている。
耐震化に伴い上と同じ広さの地下室がある。壁は幅の広いコンクリートむき出し。
天井が高くこのような状態でもシャンデリアが煌煌と輝いていた。
地下室への上降は寝室から出来る。天蓋ベッドは大きく左側に置かれ壁には大きな鏡が張っている。

「浩ちゃん、おめこ気持ちいいよぉ・・・」
「あぁ、よく絞まってる」

2人は繋がったままそんなに動かない。
幸一は時々朱音のおめこに根元まで納まってるちんぽをゆっくりカリ首まで抜いて行く。

「あぁぁ~ん・・・だめぇ・・・」

浩一のお宝ちんぽには根元に真横、ちんぽの真ん中、カリ首に縦のピアスが
貫通していて其々に大きなパワーストンで止めている。
そのため朱音はおめこの壁を刺激されその都度括約筋を締める。
だから余計に2人は感じるのだ。カリ首を貫いてるパワーストンは
朱音のGスポットを確実に捉えグッと体を反ってイッてしまった。
浩一は大きな手で朱音のおっぱいを握り潰す。

「・・・ひぃー」

握り潰されたおっぱい、乳首からは初乳ともいえる粘っこい汁が垂れる。
そぉ、朱音は妊娠してるのである。多分新婚初夜で授かったのです。
美しい下腹はわずかに膨れて幸せいっぱいを感じ取ってるこの頃でした。

その頃、裕樹、拓、龍、沙希が裏口のガラスを割って侵入して来た。
広いリビング。そうように和室、二人のドアー
開けると繋がってる部屋に大きなベッドが寄せられており、下に降りる階段が見えていた。

「地下室だぁ・・・」
「あぁ・・・やってるよ」

沙希がそっと下を覗いて告げた。拓は冷蔵庫からドライ500を3本出して来た。

「おめこの実演を見ろぉよ」

わたしたちは足音を忍ばせて階段を下りた。大きな天蓋ベッドは真紅のカーテンで覆われている。
わたしたちは階段に腰を下ろし、ビールを飲みながらしばらく様子を見た。

「ねぇ、浩ちゃん、昨日配給に並んだ時にねぇ聞いたんだけど、
3軒先の新婚さん、おめこしてる処をゲリラに踏み込まれて殺されたんだって」
「あの美しい奥さんかぁ」

沙希はそっと口に指を立て2人を止めた。夫婦の会話を聞こうと・・・

「そぉ。ゲリラは4人でその内、若い女ゲリラが残虐だって」

そう言いながら朱音は旦那のお宝ちんぽを絞めた。

「その女ゲリラは男たちが奥さんを犯す間、旦那さんのちんぽを勃起させ根元に勃起維持剤を打って
何度も射精させたんだって。旦那さんは精液が出なくなっても、勃起が治まらず奥さんに根元から
切断させたんだって」
「わぁぁ・・・残酷だ。でもまだ愛する奥さんにちんぽを、切断されたんだから幸せかも」
「わたし・・・浩ちゃんのちんぽよう切断しないよぉ」
「人間その場になってみなきゃ分かんないよねぇ。で、奥さんは」

「皆他人事のように言うから・・・女ゲリラに生きたまま、おっぱいとかおめこを抉ら出て解体されたんだって」
「わぁ、生きながら切り刻まれたんかぁ・・・いたたまれないよねぇ」
「私だったらショック死にだね」
「それを俺が眺めるなんって・・・耐えられないなぁ」
「ねぇ、おめこ突いて!」
「あぁ」

男が朱音のおっぱいを、両手で握り潰し射精運動に掛った時そっと二人の前に現れた。
2人の顔はまさにびっくり仰天。突っ張ったままだった。

「ウウゥッ・・・」

旦那は呻いて朱音の胸に重なった。あまりにも仰天状態で朱音が膣痙攣を起こしたのである。

「あはは、女が膣痙攣を起こした」
「あれは痛いんだって」
「中々外れないらしいよ」
「わたしが外してあげるわ、拓さん、二人を引きづり降ろして」

拓は2人を床に引きづり降ろした。当然朱音は上がわで浩一の首に両手を巻き付けている。
沙希は2人の股を大きく広げた。朱音は括約筋を締めてるのであろぉ尻たぶが凹んでいた。
沙希は2人の股間に跪き両手で朱音の尻を広げ窄まって尖ってる肛門に舌を当てた。ペロペロと舐める。
朱音は男のちんぽも好きだがどちらかと言えば若くてきれいな女を弄るのが大好きだった。

男は一度射精すると戦意を無くすが、その点女は違う。何度でも潮を吹かす快感を味わえる。
それが凌辱であるほど快感だ。嫌がる女に潮を吹かすって事は最高の快感だ。
朱音は沙希に肛門を突かれ体を捻った。浩一はそれで呻いた。額は脂汗が滲んでいる。
膣痙攣って、男には地獄の苦しみだ。快感を得るため勃起したちんぽをおめこの奥に
ぶち込みこれからと言う時に根元をグッと根元を締めつけられている。

沙希はそれでも少しづつ舌先を朱音の肛門に入れていく。朱音の尻のへこみが少し戻った。
舌先を丸め一気に押し込むとおまんこも緩んだ。沙希は脇から朱音のおっぱいを抱き抱えるように2人を
はがした。朱音は引き剥がされベッドに横に凭れかけられた。だらしなく股を広げていた。
なんとかわいい女。
20代前半かな・・・
悌毛され下腹がわずかに膨れ妊娠してることが明らかだった。
乳首と勃起したクリにピアスが光っている。

このかわいい女を生きたまま滅茶苦茶に切り刻めると思うとワクワクして来た。
しかも妊娠している。腹を断ち割って胎児を取り出す。
中国では胎児のスープって至福の味って読んだ事がある。沙希は真っ先に胎児を取り出す事にした。
旦那のちんぽは紫色の変色し痙攣していた。
沙希が驚いたのは2人とも悌毛していて、しかも勃起したちんぽの根元をよくに貫くピアス。
ちんぽの真ん中とカリ首にも縦のピアスが貫いていた事。

沙希は旦那の両手を後ろに回し拘束タイで両方の親指に回し強く引っ張った。
これで男は手錠を掛けられたと同じ状態だ。
沙希は旦那の勃起したちんぽの根元に太い注射器で何カ所も注射した。
二人が話していた勃起維持剤である。これで精液をすべて絞りとっても勃起してるのだ。

3人は昨日2人の女を襲い解体して当分の食料を蓄えたので今夜は思う存分楽しむ予定であった。
朱音たちは絶好の生贄となった。朱音は恥ずかしかった。
人には見せられない二人の営みを見られびっくりした上に膣痙攣まで起こしてしまった。
自分は何度もイッたのに浩ちゃんは射精出来なかった。
昨日配給先で聞いたように多分私たちは弄られて殺されてしまうのだろぉ。

ちんぽで快感をしった体は自分が耐えても夫の前でイカされてしまうだろぉ。
とか、考えていると頭の毛を掴まれて勃起したちんぽを突きつけられた。
目も前に突き付けられたちんぽは浩ちゃんのちんぽより太くて長かった。
その分カリもグッと張ってて凶器のように思った。先走りが滴り落ちている。

「お願いです・・・殺さないで・・・」
「あぁ、俺たちを堪能させられたら考えてやってもいい」

沙希は裕樹が白々しい事を云ったので苦笑いしながら旦那のちんぽを扱いている。
浩一は戦闘服を着ていても女らしい表情でちんぽを扱かれ屈辱に耐えている。

(浩ちゃん、ごめんなさい)

抵抗しても無理やり口にねじ込まれると思って口を開いた。
自ら口を開いた時から朱音は女の本能で先走りを舐め出した。
処女で浩一と結婚した朱音は他人のちんぽを咥えるのはこれまた屈辱ではあるが、
この状態では浩ちゃんも許してくれると心に決めたのであった。

「ウゥッ!!!」

その時浩ちゃんは戦闘服の女ゲリラの手によって射精させられた。
チラ見するとまさに射精の絶頂だった。
沙希は射精が終わってもスピードを緩める事無く旦那のちんぽを扱き続ける。
浩ちゃんは女ゲリラにまだ扱かれてる・・・朱音はフェラを続ける。
浩一に教わったように何度か続けて喉奥にゆっくり押し込んではちんぽを離し
根元から舌を絡め強弱をつけながら喉奥に。
その繰り返しだ。片手でたまたまチャンをニギニギし、片手でちんぽを扱く。
そして喉奥まで咥えた。

「イクぞ!飲むんだ」

男はそう言って朱音の頭を両手で掴み激しく顔を動かす。

「イクッ!!!」

こしをグイッと押しだされて喉奥に射精された。
朱音は頭を押さえつけられて咽び、目を白黒させながら男の射精を待った。

くるしい・・・

朱音は男が終わるとすぐにまた次の男が突き付けてそれも飲まされた。
それから朱音は何度も失神しながら衰えの知らない男たちに3つの穴を犯された。
旦那も沙希の手で13回目の射精を終わったところだ。
旦那の前は射精させられた精液でベトベトだった。それでもちんぽはまだ勃起している。

「今回の精液は少なかったねぇ」
「お願いだ・・・もうゆるして・・・」
「何言ってんの、妊娠してる奥さんが頑張ってんのに。これから二人を相手するのよ」
「あぁぁ・・・ちんぽぶち切って・・・」

それから朱音は浩一の目の前でゲリラ男二人に犯された。
男が仰向けに寝た上に朱音が馬乗りになって勃起したちんぽを掴み自分でおめこに挿入した。
拓に背中を押され朱音は自分で尻を広げた。
拓はちんぽでアヌスの周りを擦ってちんぽを挿入した。堂々と夫の前で3Pを開始。

浩一は射精出来ないちんぽをまだ沙希に扱かれている。
愛する朱音のおめことアヌスを弄られるす姿を見てもどうする事も出来ないはがいさ。
朱音の尻を貫いてる男が直腸に射精して、下の男が朱音をひっくり返し猛然とダッシュ。
おめこに射精して朱音の凌辱が終わった。



これから2人の処刑である。沙希は軍用ナイフを取り出した。

「初めな!」

ドスの聞いた男の声がした。
制服姿の女子高生2人が拘束された男の前に跪き萎れたちんぽを扱き出した。
女もすぐに髪の毛を引っ張られ引き起こされ、巨根を無理やり口にねじ込まれた。

「すごい巨根ねぇ」
「うん。窒息しそうだ」

泉有は早くもズボンからちんぽを引き出し握っている。
男の激しい腰振りで女は早くも反吐を搗く。それでも鼻を摘まみちんぽを押しこむ。
カメラが寄って女の顔面を大きくする。男は両手で女の頭を引きつけ口を裂きながら突っ込む。
女の眼尻から涙が流れるが、男は躊躇しない。柱に縛られた男は目の前で甚振られる女を見て
徐々に勃起が始まった。

「ほんとの女子高生かなぁ・・・」
「すごく楽しんでるねぇ」

画面は女のイマラ姿に変わる。
髪の毛を掴まれ男の激しい突き入れを涙ながらに受けている。
そして大きな手で頭を抑えつけられゆっくり根元まで押し込まれた。
小柄な女は膝を開き腰が浮いている。
そのままの状態でビデオが回っている。喉の血管が膨れ気道を塞がれている。
鼻も恥丘に抑えつけられ塞がれている。
たえず頬が膨れグウグウっと呻いているが離してくれない。

「あの女窒息させるんだねぇ」
「巨根で死ねるなんて女冥利だわぁ」

女子高生たちは男のちんぽを扱きながら笑っている。拘束された後ろ手が空しく空を掴む。

「やだぁ・・・おしっこちびっているわぁ」
「落ちたんでしょぉ」

それからしばらくして男が呻き、喉奥、食道に射精したのだろぉ。
女から離れた。女はぐらりと床に転がった。女は白目を剥きだらしなく開いた股間。
おめこから流れるおしっこでみるみる床に染みが広がって行く。

女はバケツで水を掛けられ覚醒した。
そして柱に拘束され2人の女にちんぽを扱かれている前に正座させられた。

「旦那を裏切り、乳繰り合ったおめえ達のケジメを着ける。
その根源を断ち切る。よく見ておけ!」

一人の女が2人に宣言した。
勃起したちんぽと陰嚢を片手で引っ張り、片手で持ったサバイバルナイフを当て

「ちんぽ切断!」
「ウギャァ!!!」

地下室に絶叫が響き、女子高生は小刻みにナイフを動かしている。
丸でちんぽ切断を楽しむように男の顔を見上げている。血飛沫は半端なものじゃない。
返り血を浴びて制服、顔面は血だらけである。男の太股は痙攣している。

「立派なちんぽも台無しねぇ」
「わわわぁぁぁぁ・・・ちんぽ切っちゃったぁ」

勃起したちんぽを女子高生は30秒もかからず切断した。泉有の興奮は最高潮だった。

「あの女子高生って悪魔だねぇ」

切断口から噴き出す血は女の胸元を染めていく。
不倫とは言え目の前で愛した、男のちんぽ切断を見て女はまたもや気を失った。
女は失神してる女の腹を蹴り切断したちんぽを無理やり開かせた口にねじ込んだ。
そして猿轡を噛まし逆さY字に吊り上げた。だらんと垂れた両手は床の少し上で止められた。

もう一人の女が『ちんぽ切断処刑』執行した女からナイフを受け取った。
血濡れのナイフをポッケに入れ、女の陰毛を擦り引き毟った。
ポッケから出したライターの火を最大にして瞬く間に陰毛を焼き払った。

「女性器を破壊します」

女子高生はそう宣言して、吊られた女の下に胡坐をかいた。
膝立ち姿で乳首を揉み雨噛みした。

「乳首切断するね」

そう宣言した。両膝立ちして女の顔を挟んだ。
片手で右乳を鷲掴みしてニッパーで乳首を挟み切った。

プチッ 
「ウグゥッ」

女は切断した男のちんぽを口に押し込まれ、猿轡を噛まされているので呻き声と僅かに体を捩った。
プチッ、プチッ、プチッっと、心地よい切断音を響かせ4ヶ所で乳首が外れた。
片方の乳首も切断した。

「ニッパーで切断って潰すように切るんだねぇ」
「あの音って心地よいなぁ」

サバイバルナイフを根元に貫通させ躊躇なく一周すると
小振りのおっぱいは見事に抉り取られた。
それを相方に渡し左乳も同じように抉り取った。
切断口から流れ落ちる血で床は血溜まりになっている。
女は立ち上がって

「おまんこ切開するね」

言い終わらないうちにサバイバルナイフをおまんこに突き刺した。
ナイフは柄まで突き刺さっている。
そして両手で柄を手前に引きよせ恥骨を裂いた。
後は一気に肋骨まで引き裂き肋骨は片手で敲きながら喉元まで裂いた。
女は吊られた女の裏側に回って切開した肋骨を観音開きして、心臓の鼓動を確認させた。

「首を落とします」

左手に女の髪の毛を巻き付け頭部を後ろに引き、喉を掻き切って行く。
ナイフを動かし頚椎の間を切り裂いて行く。
見事な手捌きである。首が半分まで切れた処で動きを止め、カメラが寄った。
血を噴き出しながら激しく呼吸音が聞こえる。
女は首切りを再開して切断した首を高々と掲げた。
その首も相方に渡し切開口にナイフを入れ喉まで裂いた。
断首された女はおまんこから喉まで縦に裂かれたのであった。
女は立ち上がって最後の仕上げにかかる。

「内臓を剥がします」

女は恥丘を割ってナイフを突き入れ尿道、膣、直腸を切断して下に引くと
女の内臓が引きずり出された。全ての内臓を抜き取った全面を上から開きカメラが降りる。
そして全体像。最後はトレイに乗った両方のおっぱいと、きれいに洗われた女の顔。
そして陰嚢付きのちんぽを映し終わった。

******

【島抜け】
処刑メニュー 執行人 藤井藤井麻友12歳 女子中生
*父、藤井智弘45歳 元会社社長 ⇒陰嚢切開、睾丸摘出、ペニス切断
*母、藤井智美42歳 主婦    ⇒大の字磔、乳房X字切開、おまんこからの串刺し
*姉、藤井美咲18歳 女子大生  ⇒逆さY字吊、乳房抉り、おまんこ爆破、断首刑
*姉、藤井百合16歳 女子高生  ⇒処女膜突き破り、洋梨挿入で、おまんこ引き裂き、絞首刑

「社長、智美たちをひっ捕まえました」
「そっか。直ちに処分をしょう」

3ヶ月前に会社が倒産して旦那が首吊り自殺をした。町金で奥さん名義の債務がありヤクザに債権譲渡された。
知性高き清楚で美人の奥さんを、徹底的に調教して『デルヘル穣』として売り出した。ノルマは1日10人。
そして1週間前に無職の男と行方をくらませた。ヤクザたちは美人3姉妹を拉致監禁した。

組員らの調べで無職の男は結城博文38歳。3年前に藤井智美智美をレイプして麻薬の味を覚えさせ愛人とした。
智美は家庭では知性高き清楚で美人の妻であり母であった。組の情報は警察同等の情報網を持っている。
2人は組の息が掛かってるラブホに昼過ぎに入った。受付は手配された智美たちを特別室に入れ泳がせた。

この部屋は店長お気に入りで特別価格、豪華な造りを売りとしている。ベッドの壁一面に鏡を張り、
シャンデリアの下には婦人科で使う開脚椅子を設置している。ベッド、椅子の間には大型モニターが置いている。
部屋の裏側はその鏡が隠し窓となって応接室になっている。
また部屋にはいくつもの高性能盗撮用ビデオが設置していた。

そんな事とはつい知らず智美たちは部屋に入った。その瞬間からビデオは2人を追う顔のアップから全身まで。
店長はすぐに応接に上がった。ドアーの前でねっちこく抱きつく2人を覗き窓から確認。大型モニターを点けた。

「智美発見、泳がします」
「ねぇ、打ってぇ」
「何処に打ってほしいのだ」
「乳首とクリよぉ」

店長は考えた。処刑前の情事と麻薬注射の確認をと幹部に伝え了解をもらった。
その時、女がビールとお摘みを持って来た。

「ご奉仕いたしましょうか?」
「まだいい。ビール注いでくれ」

女はビールを注ぎ、跪きベルトを緩めズボンとパンツを脱がせた。その時大胆にも2人は服を脱ぎ出した。
智美は相当麻薬を打たれているなぁ。目がおかしくとても正常の女とは思えない。
素早く着衣の脱ぎ棄て男の抱きついた。

男はそんな智美をベッドに掘り投げて、自分はゆっくり女を焦らすように裸になった。
ベッドでは智美は大股開きして膝裏を抱え込んでいる。



《社長夫人、令嬢拉致》
その兄貴から事務所に電話が入り、

「月を拾った。今から事務所に引っ張るから裏のシャッターを15分後に上げて待て。
俺のクラウンが入ったら、シャッターを直ぐに下ろせ」

という内容でした。

『月』というのは探している本人ではなく親しい関係にある人の事で、
嫁さんとか兄弟姉妹、愛人などを示しますので、人質みたいなものを
確保したらしい事は分かりました。

僕はクラウンが完全に入ったタイミングでシャッターを下ろしました。
事務所にいた先輩方が後ろのドアを開け、中にいた別の先輩がロープで縛られた
20歳過ぎくらいの女と共に出てきました。

もう1つ天井に鉄骨が剥き出しになっていて、滑車やフックがぶら下がっているほとんど何もない部屋があり、
女2人はそっちに連れ込まれました。緊急体制とやらで電話番は当番の先輩方が引き受けてくれ、
僕は他の先輩の手元として地下の女がいる部屋に待機していました。

女はそれまでのロープをほどかれましたがすぐに両手首を縛られ、天井から下がっているフックに
両手首を縛ったロープを回して滑車を操作し、女の爪先が床に着かない程度まで吊るしました。
そこで女の口を塞いでいた猿ぐつわが外され、口の中に押し込んであったタオルみたいなものも出されました。

女は相当な美人で、髪は長く縦ロールで巻かれていて肩甲骨の下までありました。
体つきはかなり痩せ気味でしたが、胸は突き出していてウェストには明確なクビレがあり、
お尻は豊かな丸みがありながら張りがあるように見えました。
先輩の一人、石川さんが吊るされた女の顎を持ち顔を引き寄せて

「楽しい時間を過ごさせてやるからな」

と言うと、女は石川さんの顔に唾を吐きました。
石川さんは女の頬をつねり上げて

「その威勢の良さがいつまで持つかな?」

と言うと、女の着ている服を力任せに剥ぎ取りました。ビリビリと裂けるように服は切れっ端になり、
腕や身体に巻き付いた布切れはハサミでザクザクと切られて身体を覆うものはほとんど無くなり、
ブラジャーとガードルと、その下のショーツだけになりました。
石川さんは僕にハサミを手渡し、

「全部むしり取れ」

と言いました。

僕は
「切り刻んでいいですか?」

と聞くと石川さんは
「どうせ無事には帰れんだろ。着替えの必要も無いし、きっちり剥いで生まれたまんまの姿にしてやれ」

と言いました。
「遊びながら楽しくやってみろ。逆らうようなら逆らわなくなるまで遊んでやりな」

と言うと、石川さんは壁際にあるベンチとテーブルの所で煙草を吸い始めました。


【ユートピア:和】
昨年大学を卒業して15年振りの同窓会をした。
その後気の合うメンバー5人が二次会をした。
メンバーは
《黒木拓哉》 ⇒インテリヤクザ
《田中恭平》 ⇒IT役員
《佐藤和弘》 ⇒一級建築士
《菊池麻衣》 ⇒大学院外科准教授

《長野瑞希》 ⇒大手金融機関役員
俺:相沢龍  ⇒土地提供:施設管理
いずれも青年実業家として将来の日本を背負っている。
大学時代からも仲良く必ず月一回を開いていた。我々の計画は同じ場所に別荘を持ちたい。
そこで同じ趣味を思う存分謳歌したいだった。

二次会で和弘の提案があり俺の土地に施設の建設が満場一致で決定した。
地理的にも東京から1時間。中央に主会場。その周りに5人の別荘を建設する。
耐震化を図り中央は地下二階、格別荘の地下室から中央に直行出来るトンネル。

メンバーは俺と和弘、瑞希に進行を任せ竣工を待つ。俺の住まいは建築予定地から少し離れているが、
メンバーのお気に入りだった。
温泉があって和弘が作った地下室があるからだ。今もメンバーが集めた女が地下室に9人監禁している。

地鎮祭が始まり和弘と俺は毎日現場を往復している。週末には瑞希が状況確認にやってくる。
俺は監禁している女の中から気に入った女を『メイク・衣装担当』『食事担当』『監禁女担当』とした。
女を健康で美しく処刑するためであった。

瑞希は女子高生二人を連れて来た。名門女子学園のレディースである。
二人を地下室に監禁して食事担当他宴の支度をしている間俺たちは展望露天風呂に入った。

《万能処刑器》

《飼い犬に女を噛まれる》
「会長、お忙しいのにご側路を頂きまして誠にありがとうございます」
「瑞希さん、立派な倶楽部が出来ましたね。おめでとう」

大倉会長は秘書とオーナーである瑞希に招待された。

「こちらは相沢龍。共同経営者です」
「相沢龍です。今後ともお導きよろしくお願いします」
「龍君、いい名前だ頑張りたまえ」
「さぁどうぞ、お席に着いて下さい」

テーブルの前には舞台がある。天井からシャンデリアが輝いて10人位入れる豪華な部屋だ。
ノックされ玲菜が料理、飲み物を載せた台車を押して来た。テーブルに並べながら

「黒木会長、その節はお世話になりましてありがとぉございました」
「おぉ、玲菜か。元気だったか?乳首とクリは大丈夫か?」
「はい。おかげさまで傷跡は美しくなりました。どうぞごゆっくり」

玲菜は以前会長の風俗店で働いていて、些細な事からリンチを受け両乳首とクリを切断されたのだ。
怒った会長はリンチした2人を玲菜の前で女その物を破壊したのだ。
つまり両方の乳房十字裂き、おめこは洋梨で引き裂かれた。その後二人は自殺したと。

「玲菜、会長にお注ぎして」
「はい。会長失礼します」
「おぉ、よろしくな」
「亜紀!友紀ちゃんを連れて来て。会長に看取ってもらうから」

瑞希さんは携帯で友紀ちゃんの自己処刑を告げた。

「じゃぁ、改めて乾杯しましょう。ご発声は黒木会長お願い出来ますかぁ?」
「倶楽部瑞希の益々のご発展を祈念して乾杯!」
「乾杯」「乾杯」「乾杯」「ありがとうございます」

わたしたちは飲みながら倶楽部の話に花を咲かした。

「瑞希さん、先ほどわしに看取れとか・・・」
「あぁ、面白いビデオをゲットしました。それをご覧になってから
こけら落としのサプライズをお願いします。」

《邦人女子大生公開処刑》黒尽くめの戦闘服
オレンジ色の囚人服を着せられた女子大生が後ろ手に拘束され正座させられている。

「日本の皆様ごめんなさい。お母さんごめんなさい・・・」

いい終わらないうちに女子大生は背中を蹴られた。前のめりになって地面にうつ伏せに倒れた。
ミニスカートが翻って白いパンツが見えた。むちっとした太ももが僅かに広がっている。
背中に遭わされた手首にはしっかり手錠が掛かっていた。

戦闘服姿の若い女性兵士がサバイバルナイフを高々と掲げ処刑執行です。
彼女は女子大生の肩付近に片膝立ちで左手で女子大生の顎をグッと引き上げた。
恐怖に怯える女子大生の顔。大きく開いた胸元からは小振りのおっぱいが覗いていた。

女戦闘員は女子大生の喉仏付近にサバイバルナイフを当て、少し斜めに押して躊躇なく引いた。
首が裂け噴出する鮮血が地面を瞬く間に染めて行く。すぐに元の処からナイフを引いた。
女戦闘員はそこで一時停止。女子大生の首は半ばまで切り裂かれてヒューヒューと呼吸音がしている。
その度に鮮血を噴きあげている。女戦闘員は何人も処刑しているのか頚椎の間を切開している。

死に逝く女子大生の顔アップから徐々に痙攣している全身を舐めるように写した。
そして処刑再開。女戦闘員は難なく女子大生の首を切断して息の根を止めた。
血の滴る女子大生の首を高らかに掲げ満足げな表情をしている。
その横に彼女より若い女戦闘員が先が鋭く尖った長い杭を持って来た。

画面が変わって首を失ってまだ痙攣している女子大生を仰向きに返していた。
杭を持ってた女戦闘員が女子大生のおしっこで濡れてるパンツを脱がせた。
兵士2人が女子大生の足首を掴んで左右に広げると女戦闘員は鋭い串先をおまんこに挿入した。
そこに切断した首を乗せてオレンジ色の囚人服を裂いた。胸を肌蹴小振りのおっぱいを晒した。

切断した首を、顔をおっぱいに抑えつけ合図を送ると兵士は大きな木槌で杭の頭を打った。
杭の先はおまんこを敷き破り恥丘をを断ち割って、ずっぼっと体内に入った。
後は慎重に打ち続け切断口を突き抜けた。10㎝位串が出た処で切断した首を刺した。

そして串刺しした女子大生を起こして杭を穴に埋めた。
女子大生断首・串刺し刑の完成であった。


《サプライズショー》
幕が開き天井から輪っかのついたロープが、木製の肘突き椅子の少し上に下がっている。
舞台の袖から亜紀と一緒に小柄な制服姿の女子高生が笑顔で出て来た。
椅子の前で止まり一度後ろを振り返った。足は肩幅に開きスニーカー、二ーソ。
ムチムチの太股の上にパンツが見えてるミニスカ。制服の左胸には名札が点いている。
長い黒髪はおっぱいまで垂れ下がっている。小さな顔に黒い瞳。国民的な美少女だった。

「皆様、お待たせしました。彼女は女子高3年の湯川友紀さんです。現役の生徒会長です。
彼女はご両親と二人の姉とで幸せな生活を送っていましたが、お母さんの弟が女誑しの上
博打で町金に手を出しました。お母さんがその保証人となって、会社は倒産。

お母さんが二人を刺し殺し、お父さんがお母さんを殺して首吊り自殺をしました。
真奈美さんも自殺を図ろうとしましたが、瑞希さんに『必ず願望を果たさせてあげるから』って
猶予してもらっていました。
今日、ここにお集まりの皆様の前で、生徒会長湯川友紀さんの自己処刑を執行します。
友紀さんの死に様を最後まで見届けてあげて下さいね」

友紀さんは右手で制服の上から左おっぱいを握り潰しました。

「皆さん、わたし湯川友紀のためにお集まり頂きましてありがとうございます。
亜紀さんが言われましたように一人でこそっと自己処刑を図りました。
瑞希先生に励まされ待ったかいがありました。これで心おきなく家族のもとへと旅立てます。見苦しい処もあるかと思いますが最後まで見届けて下さいね」

そう言って友紀は椅子に上がった。深呼吸をして輪っかを首にかけました。
そして絞った。制服のポッケから手錠を出して両手を後ろに回し左手にかけた。
左手に手錠を持ちかえ右手にもかけた。そして会場の皆を見回してから、亜紀に何かを訴えそうな眼をした。亜紀が椅子に上がって耳を傾けた。何度か頷いている。亜紀も友紀に何か言ってる。友紀も頷いている。そして舞台に降りた。

友紀さんの最後の望み誰か叶えてあげてくれませんかぁ・・・
彼女、処女なんですぅ。お姉さんたちも初体験を終え『痛いわよぉ…』
って、話したそうです。どれ位の痛さか味わってみたいそうです。叶えてあげて下さい」
「分かった。女の喜びを味わって逝きなさい」

会長は男気を出して立ち上がった。隣に座っていた玲菜が会長のズボンとパンツを降ろしてちんぽを咥えた。亜紀は友紀の制服のファスナーを降ろした。袖のボタンを外した。
断ち鋏を袖に刺し襟を目がけて裁断していく。腕に傷がつかないように気も付けている。

肩口まで来るとブラのストラップと一緒に断ち切った。
友紀の制服の右側が表裏分かれ肌が晒された。右乳はとても美しい。
左側も袖から襟まで断ち切ると支えを失った制服は前側、後ろ側ともにふわっと椅子に落ちた。亜季は舞台に降りてスカートの手を入れお尻側からパンツを下げた。

クルクルと白いパンツは紐状になって足首まで来ると真奈美は左足を上げた。
亜紀はパンツを足首から抜いた。右足は上げなかったので丸まったパンツは絡んだままにした。亜紀は友紀のスカートに頭を突っ込み、少しでも滑らかにとクンニのはずがその必要はなかった。

友紀のおまんこは既に受け入れ態勢が整って万遍なく濡れていた。それでも亜季はクリからおまんこを丁寧に舐めてあげた。愛液を吸い取り舌を刺し入れ処女の味を楽しんだ。

会長が舞台に上がって来た。何人、いや4桁ほど女を泣かせたちんぽは堂々として立派だった。友紀さんの前に上がって耳元で囁いた。全員が舞台に上がって2人を取り囲んだ。
真奈美さんは恥ずかしそうに頬を染めている。
会長は片手で友紀さんの右膝を抱え握ったちんぽをおめこに当てると一気に腰を突き上げた。

「ウウゥっ!!!」

亜紀は意地悪く友紀さんのスカートをはぐった。後ろから根元まで突き刺さった会長のちんぽ。
立ちかなえ(たちかなえ)
亜紀ははぐったスカートを背中に込んだ。会長がゆっくり抜くと破瓜の鮮血が流れ落ちる。

「友紀さん、おめでとう!女になったよ!!!」
「ありがとうございます。滅茶苦茶に突いて中にいっぱい出して下さい」

健気な友紀さんの言葉に会長はやさしく、おっぱいを揉み
少しでも快感を教えてあげようを気を使って立ちまんをしている。

『この体位は挿入が浅く、お互いに体勢を保つのに体力を使いますが、
ややアクロバティックな体位なので、よりセックスを盛り上げるための
方法の一つとしてこの体位を楽しむカップルが多いですね。

ベッドがなく狭い場所でセックスをするのに適した体位ですから、
たとえば高校生カップルが人気のない場所で手短に行為を済ませるときに
もよく利用されています。この体位は挿入が浅いため、この体位で中出しを
するとすぐに精液が漏れてきます。射精中に結合部から精液が漏れ出てくることもあります』

「会長、もっと突き上げて!」
「おぉ!」
「わたしもやりたいなぁ・・・」
「おぉ、何人もの処女を突き破ったが友紀さんは最高だ!」
友紀さん痛くない?」
「あぁ・・・大丈夫ですぅ」


《友紀活き造り》
俺は生を失った女子高生を3分間ぶら下げて、ゆっくり1回転させた。
彼女のお尻、太股はピクピクとまだ痙攣をしている。
自己処刑前に亜紀に浣腸を施されお腹の中、体を清められた。
薄い死に化粧を施され清い死を迎えた女子高生は頬笑みさえ浮かべている。

失禁して内股を伝ったおしっこが爪先から床に垂れてはいたが、
浣腸を施されていたので脱糞は免れた。女子高生の腰と背中を抱くと亜紀が絞首ロープを緩め、解体台に懇ろに寝かせた。少し斜めになった大きなまな板は頭の方が少し下がっている。

女子高生の首に木枕を当て出刃包丁で首を落とした。
その首を首置きに刺した。長い黒髪がまな板に垂れている、柳羽包丁で小振りのおっぱいを裾野から抉り取り大皿に盛った。片方も同じように抉り取った。おっぱいの上に乗ってる乳首がかわいい。

次におめこの抉り抜きだ。恥骨に出刃包丁の切っ先を当て手の平で打つと簡単に突き刺さった。おめこの原型を損なわないよう心掛け出刃を一周した。切り込みの再度切っ先を刺し込み完全に切開して指を刺し込み丁寧に引き抜くと、膀胱、子宮、卵巣と姿を現せた。
膀胱から出ている尿道口を切断しておっぱいの下に盛りつけた。
亜紀が女子高生の生首をテーブルに置き俺が新鮮な女性器を並べた。

「会長、新鮮なおめこ料理の材料です。しばらくお待ち下さいね」

料理と死体を片付け舞台の幕が下りた。

【不倫の始末】
梨沙とデートは彼女の好みで青姦が主である。今朝も早くから起きて弁当を作った。
彼女の服装はTシャツの上にカーデーガン。下はミニのフレア姿。いつどこでも入れられる状態である。今日は海に行く。ドライブ中は高速に入ると理沙はズボンのファスナーを提げ手をでちんぽを扱く。そして自分は両足をダッシュボードの下に乗せる。ミニフレアは捲りあがってパイパンおめこ晒し。
対向車がないのでスピードとすごい刺激だ。運転しながらの射精は死との向かい合わせだった。ハンドルの下とかに飛び散った精液はすごかった。ドライブインに着くまで3度も射精させられた。梨沙も何度もイッた。

昼前に目的地に着いた。砂浜の岩陰で弁当を食べながらビールを飲んだ。
帰宅してパソコンを立ち上げるとメールが入っていた。

『今日はありがとう

今日ははとても楽しかったです。
お話していたビデオを添付しています。すごく刺激的です。
白浜に帰ったら実行しましょうね

ryuuさんの好みの動画ゲット!!!
うふふ
きっと抜けるわよぉ(^_-)☆ 

梨沙

俺はすぐに再生した。
地下室か…
素っ裸の男女が土下座させられている。

「俺の顔に泥を塗った始末をつける。やれ!」

男が太い声が怒鳴った。組長か・・・
手下は男を引きずるように太い鉄筋の柱を背に両手を後ろに回せ縛り付けた。

廃ビルの地下で大勢が階段を下りてくる音が聞え大きな机の中に隠れた。
机の上はビデオカメラが端から入る間があった。男5人と女2人。それと男女が連行されて来た。恰幅のある男が机の前の椅子に座った。男の横には太い柱が建っている。女は男の前に跪かされる。

男は柱の前に立たされて、手首と足首を柱の後ろに回された。
そうそう柱を背中に抱きかかえるような感じです。手首と足首を縛り上げると、ちんぽがぐんと前に突き出た姿勢になります。念のため腋の下と腹部にも縄を回します。

皆は二人に気が行ってこちらには気づいていない様子。男の足首は太い柱に後ろ手縛られた。
結果的には尻を、ちんぽを突き出す形となった。

「亜季!組織の女の落とし前の付け方は、今までお前がやってて分かってるな」
「はい。申し訳ございません。出来るならばひと思いに殺して下さい・・・」

亜季は立ち上がって衣服を脱いだ。
男に見えるようにM字開脚になって外からまわした両手で膝を抱え引きつけた。
机の中からもすぐ前で女のM字開脚がはっきり見える。
2人は丁度ハの字になっている。俺はずっとビデオを回している。
男の方もバッチリ見える。

「百合!野郎のちんぽを起たして切り落とせ」
「はい」
「友紀!亜季を縛れ」
「分かりました」

女は男の前に跪いて萎びたちんぽを奮い起たそうと必死で扱く。
男は切断される恐怖からか一向に変化はない。亜季は友紀に両手を前で縛られた。
梁にフックのついたロープを投げて、亜紀の両手をフックに掛けた。

すぐにロープを引き爪先立ちでロープを結えた。そして地面に鉄杭を打ち込んだ。
亜紀の肩幅より広かった。男たちは両方に分かれ足首を鉄杭できつく拘束させられた。
亜紀の体は人の字に股を大きく開かれ両手も引き攣られた。友紀はおめこを舐め出した。

(龍さん、あれって私刑よねぇ)
(ちんぽ落とされておめこ破壊かなぁ・・・)

俺たちは小声で話し成り行きを見守った。案の定男は一人の女にちんぽを扱かれている。

「友紀!亜紀のおめこを焼けぇ!」

友紀はライターの火を最大にして恥丘に当てた。剛毛は一瞬にして燃え尽きた。
男は百合に扱かれていたが亜紀の芝焼きを見てグググッと勃起し始めた。
こうなると自分の意志に反し百合の黄金に右手で完全勃起した。

(ねぇ、俺っておチンチン切られるんじゃ・・・)
(ヤクザの女を寝とるとちんぽ詰めって、聞いたけど・・・)

俺は男の勃起したちんぽをズームした。吊られた女はっていうとがっくり首を落としている。

「会長、一気に落としますかぁ?玉潰ししますかぁ?」
「女に火遊びの代償を思い知らせてやれ!」
「じゃぁ、男に生まれた事を後悔させてあげますね」

百合は今日のためにちんぽ虐待用具を揃えてバッグに詰めて来た。
それをそばの箱の上に並べた。百合は勃起した男の陰嚢を手の平に乗せ、玉ピンをした。
男は呻いた。両方の玉に30個玉ピンを楽しんだ。そして太いハッポースチロールを手に取り、
無残に腫れた金玉を乗せた。ハッポースチロールには長針の注射針
10数本を刺している。それを1本抜いて金玉を引き伸びして突き刺した。

「ウウッ!!!」

次に片方にも突き刺した。2個の金玉が双方に分かれて磔た。それは仮止めだった。
形を整えるように片歩に5本づつ貫通させた。陰嚢は伸び切り陰嚢縫線も根元から伸び切った。
百合はサバイバルナイフをちんぽと陰嚢の境目に真上から貫通した。
ハッポースチロールを上げれと切っ先は肛門の上に出ている。
陰嚢内には隔壁があり,精巣が左右に移動することはない。

(百合は医学部を目指していた。特に男性器の興味があり学書では読んでても実際は見てなかった)

「みなさぁ~ん、注目!男の大事なたまたまチャンを出して潰しますぅ」

百合は会長と、特に亜紀に聞かせるように大きく云った。
たまたまチャンを貫通してた注射針を引き抜きハッポースチロールを外すと
真っ二つに裂いた陰嚢が垂れ下がり鮮血が滴り落ちている。
左手で器用に片方の陰嚢を揉み睾丸を出した。玉ピンと針刺しで血で滲んだたまたまチャン。
学説通り繭の形をしている。それをやっとこで挟んだ。

「潰すよ!奥歯を噛んでぇ」
「ギャァぁぁっ!!!」

右手に力を入れると男の最も大事な物が簡単に潰れた。男は射精している。
百合は潰した睾丸を指に巻き付け引き千切った。睾丸には精策()は約20㎝の長さだった。
引き千切った睾丸を亜紀の目の前に持って行った。精策の端を持ってブラブラさす。

「愛おしい男の大事なものよ!噛み砕き飲み込むのよ」

イヤイヤする亜紀の鼻を掴む。歯を食いしばって耐えてた亜紀が
口を開いた瞬間に潰した睾丸をねじ込み手で塞いだ。

グェグェッ・・・
指の間から反吐を突くが観念して咀嚼を始めた。そして飲み込んだ。
百合は亜紀に口をあけさせ確認した。

「逆らった罰にあなたのも男に食べさしてあげるわぁ」

百合は亜紀の右乳首を鉗子でハサミサバイバルナイフを乳輪に刺して1周させ抉り取った。
男はそれを差し出されると素直に口に含み噛んで飲みこんだ。
残った片方の睾丸も引き千切り亜紀に食べさせた。

「会長、お待たせしました。ちんぽを切断します」
「覚悟ぉ!」

百合はちんぽを握りナイフを根元に当てた瞬間に切断した。

「ギャァぁぁっ!!!」

返り血を浴びながら血の滴るちんぽを亜紀の口にねじ込み紐できつく猿轡を噛ませた。

その後亜紀は百合に残った乳首を切断、両方のおっぱいは十字切開。
クリ切断、洋梨でおめこを引き裂かれた上、真っ赤に焼いた太い鉄棒でおめこを串刺しされた。

俺たちはやくざ達が引き揚げてからしばらく現場にいた。
梨沙にちんぽを握られ扱かれて何度も射精した。
下っ端2人が息絶えた男女を解体して内臓を引き抜き始末させられた。






  1. 2018/06/16(土) 11:35:00|
  2. 残酷
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