2ntブログ

私の願望

不倫の始末


対立関係にある組織の女を拉致してクスリを投与し、最終的には性器破壊・・・

一本柱の前に立って、手首と足首を柱の後ろに回しなさい。
そうそう柱を背中に抱きかかえるような感じです。
手首と足首を縛り上げると、性器がぐんと前に突き出た姿勢になります。
念のため腋の下と腹部にも縄を回します。

黒羽は大きなハサミを手に、彩斗の陰茎を挟んだ。だが根元ではなく、先端にハサミをあわせる。それを見て、抜人が首を傾げる。

「そこ、切り落とさないんですか?」
「少しずつ切って、断面を見てやる」

ニヤリと笑って、黒羽は剪定ハサミに力を入れた。傷口からは血が流れたが、それより多いのは、やはり膿。
黄色くグジュグジュした液体が、どっとあふれ出している。やや酸っぱい、不快な臭いが漂う。

「結構な量だな」

黒羽は汚れたハサミをティッシュで軽く拭き、もう一度刃を傷口に当てた。
何度も刃の角度を変え、力を調節しながら、亀頭を切り落とす。

《別バージョン》
男はポロレスラーのような大男二人に抱えられ引きずり出された。

「一本柱の前に立って、手首と足首を柱の後ろに回しなさい」

男たちは腕を太い柱に回し後ろ手に縛った。

「そうそう柱を背中に抱きかかえるような感じです」

両足首も柱の後ろに拘束した。
手首と足首を縛り上げると、ちんぽがぐんと前に突き出た姿勢になります。
念のため腋の下と腹部にも縄を回します。これでちんぽ処刑準備完了です。

【不倫の制裁】
「ねぇ・・・女が殺されるビデオ見てみる?」

裕美は得意顔で言う。俺たちは一発やって裸でビールを飲んでいた。

「そんなのあんの」
「うん。ネットで知り合った中国のお友達に送ってもらったの」

裕美はUSBメモリーをPCに挿入して再生をした。
画面には地下室と思われる処に全裸で柱にX字に拘束された女が映っている。
猿轡が噛まされていた。日本人だ。
女性の下腹は少し膨れている感じ。隣には若い男が同じように拘束されていた。

「不倫妻を相手共々始末するんだって」
「彼女妊娠してるんじゃぁ・・・」
「そぉみたいね。彼女若くてかわいいのにねぇ」
「日本のAV女優って息が短く、若くして引退するじゃん。するとお決まりは風俗行って・・・」
「人身売買?」
「そぉ。中国とか、富裕層が愛人として買うとか。
で、それを自分の地下室で他人に抱かす。飽きると闇市場に出展するんだって」

画面は素肌に白衣を羽織った日本人が出て来て、男のちんぽを扱きだした。

「ちんぽ起たすんですねぇ」
「うん。無理やり勃起させちんぽ切断するのかなぁ」

裕美は俺のちんぽを扱きながら

「って、切り落とされるのに起つのかなぁ?」
「あの子もAV女優みたいだよねぇ」
「えぇ・・・女医みたいよぉ」

女は男のちんぽを咥え、片手で金玉、片手の指を尻の穴に突っ込み根元を甘噛みし始めた。
さすが・・・
男のちんぽを勃起させるのはお手の物だった。徐々にちんぽに変化が始まった。

「こうなると、男って生理現象で反応するんだよ」

女は完全勃起したちんぽの根元を素早く細い糸で縛って一瞬に切断した。しばらくして男の絶叫が響く。

「女医だね!タコ糸で縛る早さ、きつく肉に食い込んでいるよ」
「そうね、そしてその内側を素早く切断よ・・・」
「うん。すごい早業だね」

女は白衣に返り血を浴び、喚き散らす男を尻目に女の鼻を摘まみ切断したちんぽを無理やりねじ込んだ。
素早く猿轡を噛まし妊婦の処刑に掛る。両方の乳房をX字に裂いた。鳩尾にサバイバルナイフを突き刺し一気に恥骨を割った。
膨れた腹に両手を食いこませ、観音開きしてまず胎児を取り出した。

それから臓物を引き出し右手を突っ込み心臓を握り潰した。がっくり首を折った女。処刑はすぐに終わった。


【男尊女卑】
「本で読んだ事あるが、シチリアでは愛する妻がたとえレイプであっても夫は泣きながら妻を処刑するんだって」
「そんなのってヤダなぁ・・・私がその国でレイプされても翔ちゃんは処刑するん」
「親戚がほっておかないんじゃぁ。男尊女卑の国だから」
「どんな処刑されるんかなぁ・・・」
「女だからおっぱいとおめこをズタズタにされて止めを刺される・・・」
「辛いだろぉなぁ・・・」

画面では項垂れてる男の前に松明を持った女がやって来た。男の顔面に松明を突き付けた。
胸からゆっくり股間に降ろして行く。臍をすぎて陰毛に火が付いた。

「ちんぽ焼くんじゃぁ・・・」

松明はちんぽを過ぎた。陰嚢も過ぎた。尻に回って一旦離された。そして陰嚢の下に当てられゆっくり上がった。
炎の先は陰嚢についていない。それでも男は喚き散らしている。女の手が少し上がった。炎は陰嚢の下を舐めている。

「すごい・・・金玉焼かれてるよ」
「うん。小便垂らしてらぁ」
「わぁ・・・ちんぽ持ち上げてるよ」

松明はもっと上がり金玉が炎に包まれた。男は引き攣っているが炎は止まったままだ。
女は松明を直接金玉に押し付けた。そしてゆっくりちんぽの根元に当てられた。
ちんぽに火が付いた。油があるのか金玉からちんぽ全体が炎に包まれた。女は自分のおめこを掻き毟っている。
そして黒焦げになった男のちんぽを引き千切った。そのちんぽを女の顔面に持って行った。
女の鼻と掴む。息が出来なくなって口を開いた瞬間に口に押し込んだ。

「残酷あなぁ・・・ヤクザの女を寝とるとちんぽ切断されるって聞いたけど・・・
10数分も焼かれるって耐えられんなぁ」
「しかも男の象徴をですもんねぇ」
「あの女、焼きながらおめこ掻き毟ってたね。完全に焼けたちんぽを女に食わすって発想はすごいよねぇ」
「ほんと、ほんと」

画面が変わって項垂れた女のアップ。同じように松明を顔面に突き付けられた。
すぐに恥丘に移され陰毛を焼かれる。女の剛毛は瞬く間に焼き払われた。
男は松明を女に渡しサバイバルナイフを受け取った。
磔されてる妊婦の後ろに回って、おっぱいを握り潰す。乳首から母乳が飛沫いた。

二つのおっぱいを互い違いに握り潰し母乳を搾る。きつく握るため白くてきれいだった
おっぱいが爪跡が食い込んでいる。男は女の母乳を絞り切った後に前に回った。
両手で女の顔を持ち上げてる。女は涙ぐみながら頷いた。

「ねぇ・・・この男性って、旦那さんじゃない?」
「奥さんの辛そうな顔、涙ながらに頷く姿。仕来りによって妊娠3ヶ月の愛する妻を
処刑しなきゃならない旦那の悲しさ・・・」

旦那と思われる男性が意を決したように磔されてる女の、右乳首をペンチで挟んだ。

「ギャァ!!!」

瞬間に挟み潰されたのであろぉ。女の敏感な乳首を潰される痛さは計り知れない・・・
そしてサバイバルナイフを乳輪に突き刺した。女の体が反りかえった。が、男はナイフを突く刺ししている。
そぉ。乳輪に沿って抉るってるのだ。鮮血が吹き出し白いおっぱいを真っ赤な血で染めていく。
奥さんは絶えず呻いているが旦那は目を伏せ乳輪を抉り続ける。

真下まで来た時にペンチで挟み潰した乳首を引っ張りあげ
反対側を抉り出した。陰毛を焼き尽くされ焼き爛れた恥丘を痙攣させながらおしっこを垂れ流している奥さん。
乳輪抉りが一周して旦那はサバイバルナイフを抜いた。ナイフを口に咥え指2本を切開口にねじ込んだ。
指2本を中で掻き回し旦那は乳首諸共乳輪を引き抜いて土間に捨てた。そして足で踏み潰した。
乳輪から上を抉られたおっぱいは噴火口のように穴が開き血が噴き出している。そんなおっぱいを揉んでいる。

噴火口に指2本を突っ込んでおっぱいの中を掻き毟っている。そして乳房を引き出す。
何度も繰り返し小振りで美しかった奥さんのおっぱいは次第に扁平になって行く。
それでも男は止めずとうとう皮だけになってしまった。
右のおっぱいは内から斜めに刺し貫かれ、切り裂かれた。外側からも斜めに貫通された。
奥さんの右おっぱいは斜めに4等分となった。そのはんぺんを1個づつ削がれ肋骨が覗いた。
もぉ奥さんはがっくり首を折っている。

男は肩で息している奥さんの恥丘を片手で押さえ、サバイバルナイフをおめこに当て思い切り突き上げた。
一度抉って引き抜き2回、3回・・・7回突きあげた。奥さんのおめこはズタズタ、子宮もズタズタのはず。
そして両手でナイフを掴みグッと力を入れ恥骨を断ち割った。その勢いで臍まで切り裂いて胎児を引き抜いた。
男は夢遊病者のように奥さんに抱き付き、抉り取った左おっぱいの下にサバイバルナイフを突き刺して止めを刺した。

俺は動画を見終わって裕美を抱きしめている。裕美もちんぽを握ったまま。
そして無言で裕美を床に押し倒した。勃起したちんぽをおめこに挿入。裕美も下から背中をきつく抱きついている。
裕美にキスをした。いや、裕美からも。前歯を抉じ開け舌を引き抜くほど絡める。
裕美の乳首おっぱいを押し潰しながら・・・

激しい貪りあい。裕美のおめこはこれでもかってちんぽを絞めつける。
俺は裕美の子宮を軍身の力で突きあげた。長い長い激しいキス。
お互いの口周りは唾液で濡れていた。俺は裕美の両手を解き万歳の形で手首を押さえつけた。
裕美は無言で見つめている。乳首を噛みたい。噛み切りたい・・・
乳輪を裂きたい。指を突っ込んで掻き回したい・・・

俺は乳首を含んだ。舌で転がしてる。前歯で甘噛みする。裕美の反応はすごい。
乳首の根元に歯を当て裕美と見つめる。

「いいよ・・・」

裕美も同じ気持ち・・・俺は力を入れながらゆっくり噛む。

「あぁぁぁぁ・・・」

裕美の体が反りあげる。ちんぽが締まり射精寸前・・・

「もっと・・・もっと噛んでぇ」

一気に力を入れた。

「アァッ!!!」
(イキそぉ・・・)

思い切り噛んだが乳首って強い。俺は乳首を離しまた口を重ねた。長い長いキス。
それだけあの動画に興奮しているのだ。お互いに

「切りたかったんでしょぉ・・・」

図星だった。




《若夫婦惨殺》
朱音は地下室のベッドで夫、浩一のお宝ちんぽに貫かれてかれこれ30分になる。
2人は核戦争勃発の1週間前に結婚した。新築されたこの住宅は平屋ではあるが広い庭、
屋根には太陽光が設置されほとんど電力はそれで賄えている。
耐震化に伴い上と同じ広さの地下室がある。壁は幅の広いコンクリートむき出し。
天井が高くこのような状態でもシャンデリアが煌煌と輝いていた。
地下室への上降は寝室から出来る。天蓋ベッドは大きく左側に置かれ壁には大きな鏡が張っている。

「浩ちゃん、おめこ気持ちいいよぉ・・・」
「あぁ、よく絞まってる」

2人は繋がったままそんなに動かない。
幸一は時々朱音のおめこに根元まで納まってるちんぽをゆっくりカリ首まで抜いて行く。

「あぁぁ~ん・・・だめぇ・・・」

浩一のお宝ちんぽには根元に真横、ちんぽの真ん中、カリ首に縦のピアスが
貫通していて其々に大きなパワーストンで止めている。
そのため朱音はおめこの壁を刺激されその都度括約筋を締める。
だから余計に2人は感じるのだ。カリ首を貫いてるパワーストンは
朱音のGスポットを確実に捉えグッと体を反ってイッてしまった。
浩一は大きな手で朱音のおっぱいを握り潰す。

「・・・ひぃー」

握り潰されたおっぱい、乳首からは初乳ともいえる粘っこい汁が垂れる。
そぉ、朱音は妊娠してるのである。多分新婚初夜で授かったのです。
美しい下腹はわずかに膨れて幸せいっぱいを感じ取ってるこの頃でした。

その頃、裕樹、拓、龍、沙希が裏口のガラスを割って侵入して来た。
広いリビング。そうように和室、二人のドアー
開けると繋がってる部屋に大きなベッドが寄せられており、下に降りる階段が見えていた。

「地下室だぁ・・・」
「あぁ・・・やってるよ」

沙希がそっと下を覗いて告げた。拓は冷蔵庫からドライ500を3本出して来た。

「おめこの実演を見ろぉよ」

わたしたちは足音を忍ばせて階段を下りた。大きな天蓋ベッドは真紅のカーテンで覆われている。
わたしたちは階段に腰を下ろし、ビールを飲みながらしばらく様子を見た。

「ねぇ、浩ちゃん、昨日配給に並んだ時にねぇ聞いたんだけど、
3軒先の新婚さん、おめこしてる処をゲリラに踏み込まれて殺されたんだって」
「あの美しい奥さんかぁ」

沙希はそっと口に指を立て2人を止めた。夫婦の会話を聞こうと・・・

「そぉ。ゲリラは4人でその内、若い女ゲリラが残虐だって」

そう言いながら朱音は旦那のお宝ちんぽを絞めた。

「その女ゲリラは男たちが奥さんを犯す間、旦那さんのちんぽを勃起させ根元に勃起維持剤を打って
何度も射精させたんだって。旦那さんは精液が出なくなっても、勃起が治まらず奥さんに根元から
切断させたんだって」
「わぁぁ・・・残酷だ。でもまだ愛する奥さんにちんぽを、切断されたんだから幸せかも」
「わたし・・・浩ちゃんのちんぽよう切断しないよぉ」
「人間その場になってみなきゃ分かんないよねぇ。で、奥さんは」

「皆他人事のように言うから・・・女ゲリラに生きたまま、おっぱいとかおめこを抉ら出て解体されたんだって」
「わぁ、生きながら切り刻まれたんかぁ・・・いたたまれないよねぇ」
「私だったらショック死にだね」
「それを俺が眺めるなんって・・・耐えられないなぁ」
「ねぇ、おめこ突いて!」
「あぁ」

男が朱音のおっぱいを、両手で握り潰し射精運動に掛った時そっと二人の前に現れた。
2人の顔はまさにびっくり仰天。突っ張ったままだった。

「ウウゥッ・・・」

旦那は呻いて朱音の胸に重なった。あまりにも仰天状態で朱音が膣痙攣を起こしたのである。

「あはは、女が膣痙攣を起こした」
「あれは痛いんだって」
「中々外れないらしいよ」
「わたしが外してあげるわ、拓さん、二人を引きづり降ろして」

拓は2人を床に引きづり降ろした。当然朱音は上がわで浩一の首に両手を巻き付けている。
沙希は2人の股を大きく広げた。朱音は括約筋を締めてるのであろぉ尻たぶが凹んでいた。
沙希は2人の股間に跪き両手で朱音の尻を広げ窄まって尖ってる肛門に舌を当てた。ペロペロと舐める。
朱音は男のちんぽも好きだがどちらかと言えば若くてきれいな女を弄るのが大好きだった。

男は一度射精すると戦意を無くすが、その点女は違う。何度でも潮を吹かす快感を味わえる。
それが凌辱であるほど快感だ。嫌がる女に潮を吹かすって事は最高の快感だ。
朱音は沙希に肛門を突かれ体を捻った。浩一はそれで呻いた。額は脂汗が滲んでいる。
膣痙攣って、男には地獄の苦しみだ。快感を得るため勃起したちんぽをおめこの奥に
ぶち込みこれからと言う時に根元をグッと根元を締めつけられている。

沙希はそれでも少しづつ舌先を朱音の肛門に入れていく。朱音の尻のへこみが少し戻った。
舌先を丸め一気に押し込むとおまんこも緩んだ。沙希は脇から朱音のおっぱいを抱き抱えるように2人を
はがした。朱音は引き剥がされベッドに横に凭れかけられた。だらしなく股を広げていた。
なんとかわいい女。
20代前半かな・・・
悌毛され下腹がわずかに膨れ妊娠してることが明らかだった。
乳首と勃起したクリにピアスが光っている。

このかわいい女を生きたまま滅茶苦茶に切り刻めると思うとワクワクして来た。
しかも妊娠している。腹を断ち割って胎児を取り出す。
中国では胎児のスープって至福の味って読んだ事がある。沙希は真っ先に胎児を取り出す事にした。
旦那のちんぽは紫色の変色し痙攣していた。
沙希が驚いたのは2人とも悌毛していて、しかも勃起したちんぽの根元をよくに貫くピアス。
ちんぽの真ん中とカリ首にも縦のピアスが貫いていた事。

沙希は旦那の両手を後ろに回し拘束タイで両方の親指に回し強く引っ張った。
これで男は手錠を掛けられたと同じ状態だ。
沙希は旦那の勃起したちんぽの根元に太い注射器で何カ所も注射した。
二人が話していた勃起維持剤である。これで精液をすべて絞りとっても勃起してるのだ。

3人は昨日2人の女を襲い解体して当分の食料を蓄えたので今夜は思う存分楽しむ予定であった。
朱音たちは絶好の生贄となった。朱音は恥ずかしかった。
人には見せられない二人の営みを見られびっくりした上に膣痙攣まで起こしてしまった。
自分は何度もイッたのに浩ちゃんは射精出来なかった。
昨日配給先で聞いたように多分私たちは弄られて殺されてしまうのだろぉ。

ちんぽで快感をしった体は自分が耐えても夫の前でイカされてしまうだろぉ。
とか、考えていると頭の毛を掴まれて勃起したちんぽを突きつけられた。
目も前に突き付けられたちんぽは浩ちゃんのちんぽより太くて長かった。
その分カリもグッと張ってて凶器のように思った。先走りが滴り落ちている。

「お願いです・・・殺さないで・・・」
「あぁ、俺たちを堪能させられたら考えてやってもいい」

沙希は裕樹が白々しい事を云ったので苦笑いしながら旦那のちんぽを扱いている。
浩一は戦闘服を着ていても女らしい表情でちんぽを扱かれ屈辱に耐えている。

(浩ちゃん、ごめんなさい)

抵抗しても無理やり口にねじ込まれると思って口を開いた。
自ら口を開いた時から朱音は女の本能で先走りを舐め出した。
処女で浩一と結婚した朱音は他人のちんぽを咥えるのはこれまた屈辱ではあるが、
この状態では浩ちゃんも許してくれると心に決めたのであった。

「ウゥッ!!!」

その時浩ちゃんは戦闘服の女ゲリラの手によって射精させられた。
チラ見するとまさに射精の絶頂だった。
沙希は射精が終わってもスピードを緩める事無く旦那のちんぽを扱き続ける。
浩ちゃんは女ゲリラにまだ扱かれてる・・・朱音はフェラを続ける。
浩一に教わったように何度か続けて喉奥にゆっくり押し込んではちんぽを離し
根元から舌を絡め強弱をつけながら喉奥に。
その繰り返しだ。片手でたまたまチャンをニギニギし、片手でちんぽを扱く。
そして喉奥まで咥えた。

「イクぞ!飲むんだ」

男はそう言って朱音の頭を両手で掴み激しく顔を動かす。

「イクッ!!!」

こしをグイッと押しだされて喉奥に射精された。
朱音は頭を押さえつけられて咽び、目を白黒させながら男の射精を待った。

くるしい・・・

朱音は男が終わるとすぐにまた次の男が突き付けてそれも飲まされた。
それから朱音は何度も失神しながら衰えの知らない男たちに3つの穴を犯された。
旦那も沙希の手で13回目の射精を終わったところだ。
旦那の前は射精させられた精液でベトベトだった。それでもちんぽはまだ勃起している。

「今回の精液は少なかったねぇ」
「お願いだ・・・もうゆるして・・・」
「何言ってんの、妊娠してる奥さんが頑張ってんのに。これから二人を相手するのよ」
「あぁぁ・・・ちんぽぶち切って・・・」

それから朱音は浩一の目の前でゲリラ男二人に犯された。
男が仰向けに寝た上に朱音が馬乗りになって勃起したちんぽを掴み自分でおめこに挿入した。
拓に背中を押され朱音は自分で尻を広げた。
拓はちんぽでアヌスの周りを擦ってちんぽを挿入した。堂々と夫の前で3Pを開始。

浩一は射精出来ないちんぽをまだ沙希に扱かれている。
愛する朱音のおめことアヌスを弄られるす姿を見てもどうする事も出来ないはがいさ。
朱音の尻を貫いてる男が直腸に射精して、下の男が朱音をひっくり返し猛然とダッシュ。
おめこに射精して朱音の凌辱が終わった。



これから2人の処刑である。沙希は軍用ナイフを取り出した。

「初めな!」

ドスの聞いた男の声がした。
制服姿の女子高生2人が拘束された男の前に跪き萎れたちんぽを扱き出した。
女もすぐに髪の毛を引っ張られ引き起こされ、巨根を無理やり口にねじ込まれた。

「すごい巨根ねぇ」
「うん。窒息しそうだ」

泉有は早くもズボンからちんぽを引き出し握っている。
男の激しい腰振りで女は早くも反吐を搗く。それでも鼻を摘まみちんぽを押しこむ。
カメラが寄って女の顔面を大きくする。男は両手で女の頭を引きつけ口を裂きながら突っ込む。
女の眼尻から涙が流れるが、男は躊躇しない。柱に縛られた男は目の前で甚振られる女を見て
徐々に勃起が始まった。

「ほんとの女子高生かなぁ・・・」
「すごく楽しんでるねぇ」

画面は女のイマラ姿に変わる。
髪の毛を掴まれ男の激しい突き入れを涙ながらに受けている。
そして大きな手で頭を抑えつけられゆっくり根元まで押し込まれた。
小柄な女は膝を開き腰が浮いている。
そのままの状態でビデオが回っている。喉の血管が膨れ気道を塞がれている。
鼻も恥丘に抑えつけられ塞がれている。
たえず頬が膨れグウグウっと呻いているが離してくれない。

「あの女窒息させるんだねぇ」
「巨根で死ねるなんて女冥利だわぁ」

女子高生たちは男のちんぽを扱きながら笑っている。拘束された後ろ手が空しく空を掴む。

「やだぁ・・・おしっこちびっているわぁ」
「落ちたんでしょぉ」

それからしばらくして男が呻き、喉奥、食道に射精したのだろぉ。
女から離れた。女はぐらりと床に転がった。女は白目を剥きだらしなく開いた股間。
おめこから流れるおしっこでみるみる床に染みが広がって行く。

女はバケツで水を掛けられ覚醒した。
そして柱に拘束され2人の女にちんぽを扱かれている前に正座させられた。

「旦那を裏切り、乳繰り合ったおめえ達のケジメを着ける。
その根源を断ち切る。よく見ておけ!」

一人の女が2人に宣言した。
勃起したちんぽと陰嚢を片手で引っ張り、片手で持ったサバイバルナイフを当て

「ちんぽ切断!」
「ウギャァ!!!」

地下室に絶叫が響き、女子高生は小刻みにナイフを動かしている。
丸でちんぽ切断を楽しむように男の顔を見上げている。血飛沫は半端なものじゃない。
返り血を浴びて制服、顔面は血だらけである。男の太股は痙攣している。

「立派なちんぽも台無しねぇ」
「わわわぁぁぁぁ・・・ちんぽ切っちゃったぁ」

勃起したちんぽを女子高生は30秒もかからず切断した。泉有の興奮は最高潮だった。

「あの女子高生って悪魔だねぇ」

切断口から噴き出す血は女の胸元を染めていく。
不倫とは言え目の前で愛した、男のちんぽ切断を見て女はまたもや気を失った。
女は失神してる女の腹を蹴り切断したちんぽを無理やり開かせた口にねじ込んだ。
そして猿轡を噛まし逆さY字に吊り上げた。だらんと垂れた両手は床の少し上で止められた。

もう一人の女が『ちんぽ切断処刑』執行した女からナイフを受け取った。
血濡れのナイフをポッケに入れ、女の陰毛を擦り引き毟った。
ポッケから出したライターの火を最大にして瞬く間に陰毛を焼き払った。

「女性器を破壊します」

女子高生はそう宣言して、吊られた女の下に胡坐をかいた。
膝立ち姿で乳首を揉み雨噛みした。

「乳首切断するね」

そう宣言した。両膝立ちして女の顔を挟んだ。
片手で右乳を鷲掴みしてニッパーで乳首を挟み切った。

プチッ 
「ウグゥッ」

女は切断した男のちんぽを口に押し込まれ、猿轡を噛まされているので呻き声と僅かに体を捩った。
プチッ、プチッ、プチッっと、心地よい切断音を響かせ4ヶ所で乳首が外れた。
片方の乳首も切断した。

「ニッパーで切断って潰すように切るんだねぇ」
「あの音って心地よいなぁ」

サバイバルナイフを根元に貫通させ躊躇なく一周すると
小振りのおっぱいは見事に抉り取られた。
それを相方に渡し左乳も同じように抉り取った。
切断口から流れ落ちる血で床は血溜まりになっている。
女は立ち上がって

「おまんこ切開するね」

言い終わらないうちにサバイバルナイフをおまんこに突き刺した。
ナイフは柄まで突き刺さっている。
そして両手で柄を手前に引きよせ恥骨を裂いた。
後は一気に肋骨まで引き裂き肋骨は片手で敲きながら喉元まで裂いた。
女は吊られた女の裏側に回って切開した肋骨を観音開きして、心臓の鼓動を確認させた。

「首を落とします」

左手に女の髪の毛を巻き付け頭部を後ろに引き、喉を掻き切って行く。
ナイフを動かし頚椎の間を切り裂いて行く。
見事な手捌きである。首が半分まで切れた処で動きを止め、カメラが寄った。
血を噴き出しながら激しく呼吸音が聞こえる。
女は首切りを再開して切断した首を高々と掲げた。
その首も相方に渡し切開口にナイフを入れ喉まで裂いた。
断首された女はおまんこから喉まで縦に裂かれたのであった。
女は立ち上がって最後の仕上げにかかる。

「内臓を剥がします」

女は恥丘を割ってナイフを突き入れ尿道、膣、直腸を切断して下に引くと
女の内臓が引きずり出された。全ての内臓を抜き取った全面を上から開きカメラが降りる。
そして全体像。最後はトレイに乗った両方のおっぱいと、きれいに洗われた女の顔。
そして陰嚢付きのちんぽを映し終わった。

******

【島抜け】
処刑メニュー 執行人 藤井藤井麻友12歳 女子中生
*父、藤井智弘45歳 元会社社長 ⇒陰嚢切開、睾丸摘出、ペニス切断
*母、藤井智美42歳 主婦    ⇒大の字磔、乳房X字切開、おまんこからの串刺し
*姉、藤井美咲18歳 女子大生  ⇒逆さY字吊、乳房抉り、おまんこ爆破、断首刑
*姉、藤井百合16歳 女子高生  ⇒処女膜突き破り、洋梨挿入で、おまんこ引き裂き、絞首刑

「社長、智美たちをひっ捕まえました」
「そっか。直ちに処分をしょう」

3ヶ月前に会社が倒産して旦那が首吊り自殺をした。町金で奥さん名義の債務がありヤクザに債権譲渡された。
知性高き清楚で美人の奥さんを、徹底的に調教して『デルヘル穣』として売り出した。ノルマは1日10人。
そして1週間前に無職の男と行方をくらませた。ヤクザたちは美人3姉妹を拉致監禁した。

組員らの調べで無職の男は結城博文38歳。3年前に藤井智美智美をレイプして麻薬の味を覚えさせ愛人とした。
智美は家庭では知性高き清楚で美人の妻であり母であった。組の情報は警察同等の情報網を持っている。
2人は組の息が掛かってるラブホに昼過ぎに入った。受付は手配された智美たちを特別室に入れ泳がせた。

この部屋は店長お気に入りで特別価格、豪華な造りを売りとしている。ベッドの壁一面に鏡を張り、
シャンデリアの下には婦人科で使う開脚椅子を設置している。ベッド、椅子の間には大型モニターが置いている。
部屋の裏側はその鏡が隠し窓となって応接室になっている。
また部屋にはいくつもの高性能盗撮用ビデオが設置していた。

そんな事とはつい知らず智美たちは部屋に入った。その瞬間からビデオは2人を追う顔のアップから全身まで。
店長はすぐに応接に上がった。ドアーの前でねっちこく抱きつく2人を覗き窓から確認。大型モニターを点けた。

「智美発見、泳がします」
「ねぇ、打ってぇ」
「何処に打ってほしいのだ」
「乳首とクリよぉ」

店長は考えた。処刑前の情事と麻薬注射の確認をと幹部に伝え了解をもらった。
その時、女がビールとお摘みを持って来た。

「ご奉仕いたしましょうか?」
「まだいい。ビール注いでくれ」

女はビールを注ぎ、跪きベルトを緩めズボンとパンツを脱がせた。その時大胆にも2人は服を脱ぎ出した。
智美は相当麻薬を打たれているなぁ。目がおかしくとても正常の女とは思えない。
素早く着衣の脱ぎ棄て男の抱きついた。

男はそんな智美をベッドに掘り投げて、自分はゆっくり女を焦らすように裸になった。
ベッドでは智美は大股開きして膝裏を抱え込んでいる。



《社長夫人、令嬢拉致》
その兄貴から事務所に電話が入り、

「月を拾った。今から事務所に引っ張るから裏のシャッターを15分後に上げて待て。
俺のクラウンが入ったら、シャッターを直ぐに下ろせ」

という内容でした。

『月』というのは探している本人ではなく親しい関係にある人の事で、
嫁さんとか兄弟姉妹、愛人などを示しますので、人質みたいなものを
確保したらしい事は分かりました。

僕はクラウンが完全に入ったタイミングでシャッターを下ろしました。
事務所にいた先輩方が後ろのドアを開け、中にいた別の先輩がロープで縛られた
20歳過ぎくらいの女と共に出てきました。

もう1つ天井に鉄骨が剥き出しになっていて、滑車やフックがぶら下がっているほとんど何もない部屋があり、
女2人はそっちに連れ込まれました。緊急体制とやらで電話番は当番の先輩方が引き受けてくれ、
僕は他の先輩の手元として地下の女がいる部屋に待機していました。

女はそれまでのロープをほどかれましたがすぐに両手首を縛られ、天井から下がっているフックに
両手首を縛ったロープを回して滑車を操作し、女の爪先が床に着かない程度まで吊るしました。
そこで女の口を塞いでいた猿ぐつわが外され、口の中に押し込んであったタオルみたいなものも出されました。

女は相当な美人で、髪は長く縦ロールで巻かれていて肩甲骨の下までありました。
体つきはかなり痩せ気味でしたが、胸は突き出していてウェストには明確なクビレがあり、
お尻は豊かな丸みがありながら張りがあるように見えました。
先輩の一人、石川さんが吊るされた女の顎を持ち顔を引き寄せて

「楽しい時間を過ごさせてやるからな」

と言うと、女は石川さんの顔に唾を吐きました。
石川さんは女の頬をつねり上げて

「その威勢の良さがいつまで持つかな?」

と言うと、女の着ている服を力任せに剥ぎ取りました。ビリビリと裂けるように服は切れっ端になり、
腕や身体に巻き付いた布切れはハサミでザクザクと切られて身体を覆うものはほとんど無くなり、
ブラジャーとガードルと、その下のショーツだけになりました。
石川さんは僕にハサミを手渡し、

「全部むしり取れ」

と言いました。

僕は
「切り刻んでいいですか?」

と聞くと石川さんは
「どうせ無事には帰れんだろ。着替えの必要も無いし、きっちり剥いで生まれたまんまの姿にしてやれ」

と言いました。
「遊びながら楽しくやってみろ。逆らうようなら逆らわなくなるまで遊んでやりな」

と言うと、石川さんは壁際にあるベンチとテーブルの所で煙草を吸い始めました。


【ユートピア:和】
昨年大学を卒業して15年振りの同窓会をした。
その後気の合うメンバー5人が二次会をした。
メンバーは
《黒木拓哉》 ⇒インテリヤクザ
《田中恭平》 ⇒IT役員
《佐藤和弘》 ⇒一級建築士
《菊池麻衣》 ⇒大学院外科准教授

《長野瑞希》 ⇒大手金融機関役員
俺:相沢龍  ⇒土地提供:施設管理
いずれも青年実業家として将来の日本を背負っている。
大学時代からも仲良く必ず月一回を開いていた。我々の計画は同じ場所に別荘を持ちたい。
そこで同じ趣味を思う存分謳歌したいだった。

二次会で和弘の提案があり俺の土地に施設の建設が満場一致で決定した。
地理的にも東京から1時間。中央に主会場。その周りに5人の別荘を建設する。
耐震化を図り中央は地下二階、格別荘の地下室から中央に直行出来るトンネル。

メンバーは俺と和弘、瑞希に進行を任せ竣工を待つ。俺の住まいは建築予定地から少し離れているが、
メンバーのお気に入りだった。
温泉があって和弘が作った地下室があるからだ。今もメンバーが集めた女が地下室に9人監禁している。

地鎮祭が始まり和弘と俺は毎日現場を往復している。週末には瑞希が状況確認にやってくる。
俺は監禁している女の中から気に入った女を『メイク・衣装担当』『食事担当』『監禁女担当』とした。
女を健康で美しく処刑するためであった。

瑞希は女子高生二人を連れて来た。名門女子学園のレディースである。
二人を地下室に監禁して食事担当他宴の支度をしている間俺たちは展望露天風呂に入った。

《万能処刑器》

《飼い犬に女を噛まれる》
「会長、お忙しいのにご側路を頂きまして誠にありがとうございます」
「瑞希さん、立派な倶楽部が出来ましたね。おめでとう」

大倉会長は秘書とオーナーである瑞希に招待された。

「こちらは相沢龍。共同経営者です」
「相沢龍です。今後ともお導きよろしくお願いします」
「龍君、いい名前だ頑張りたまえ」
「さぁどうぞ、お席に着いて下さい」

テーブルの前には舞台がある。天井からシャンデリアが輝いて10人位入れる豪華な部屋だ。
ノックされ玲菜が料理、飲み物を載せた台車を押して来た。テーブルに並べながら

「黒木会長、その節はお世話になりましてありがとぉございました」
「おぉ、玲菜か。元気だったか?乳首とクリは大丈夫か?」
「はい。おかげさまで傷跡は美しくなりました。どうぞごゆっくり」

玲菜は以前会長の風俗店で働いていて、些細な事からリンチを受け両乳首とクリを切断されたのだ。
怒った会長はリンチした2人を玲菜の前で女その物を破壊したのだ。
つまり両方の乳房十字裂き、おめこは洋梨で引き裂かれた。その後二人は自殺したと。

「玲菜、会長にお注ぎして」
「はい。会長失礼します」
「おぉ、よろしくな」
「亜紀!友紀ちゃんを連れて来て。会長に看取ってもらうから」

瑞希さんは携帯で友紀ちゃんの自己処刑を告げた。

「じゃぁ、改めて乾杯しましょう。ご発声は黒木会長お願い出来ますかぁ?」
「倶楽部瑞希の益々のご発展を祈念して乾杯!」
「乾杯」「乾杯」「乾杯」「ありがとうございます」

わたしたちは飲みながら倶楽部の話に花を咲かした。

「瑞希さん、先ほどわしに看取れとか・・・」
「あぁ、面白いビデオをゲットしました。それをご覧になってから
こけら落としのサプライズをお願いします。」

《邦人女子大生公開処刑》黒尽くめの戦闘服
オレンジ色の囚人服を着せられた女子大生が後ろ手に拘束され正座させられている。

「日本の皆様ごめんなさい。お母さんごめんなさい・・・」

いい終わらないうちに女子大生は背中を蹴られた。前のめりになって地面にうつ伏せに倒れた。
ミニスカートが翻って白いパンツが見えた。むちっとした太ももが僅かに広がっている。
背中に遭わされた手首にはしっかり手錠が掛かっていた。

戦闘服姿の若い女性兵士がサバイバルナイフを高々と掲げ処刑執行です。
彼女は女子大生の肩付近に片膝立ちで左手で女子大生の顎をグッと引き上げた。
恐怖に怯える女子大生の顔。大きく開いた胸元からは小振りのおっぱいが覗いていた。

女戦闘員は女子大生の喉仏付近にサバイバルナイフを当て、少し斜めに押して躊躇なく引いた。
首が裂け噴出する鮮血が地面を瞬く間に染めて行く。すぐに元の処からナイフを引いた。
女戦闘員はそこで一時停止。女子大生の首は半ばまで切り裂かれてヒューヒューと呼吸音がしている。
その度に鮮血を噴きあげている。女戦闘員は何人も処刑しているのか頚椎の間を切開している。

死に逝く女子大生の顔アップから徐々に痙攣している全身を舐めるように写した。
そして処刑再開。女戦闘員は難なく女子大生の首を切断して息の根を止めた。
血の滴る女子大生の首を高らかに掲げ満足げな表情をしている。
その横に彼女より若い女戦闘員が先が鋭く尖った長い杭を持って来た。

画面が変わって首を失ってまだ痙攣している女子大生を仰向きに返していた。
杭を持ってた女戦闘員が女子大生のおしっこで濡れてるパンツを脱がせた。
兵士2人が女子大生の足首を掴んで左右に広げると女戦闘員は鋭い串先をおまんこに挿入した。
そこに切断した首を乗せてオレンジ色の囚人服を裂いた。胸を肌蹴小振りのおっぱいを晒した。

切断した首を、顔をおっぱいに抑えつけ合図を送ると兵士は大きな木槌で杭の頭を打った。
杭の先はおまんこを敷き破り恥丘をを断ち割って、ずっぼっと体内に入った。
後は慎重に打ち続け切断口を突き抜けた。10㎝位串が出た処で切断した首を刺した。

そして串刺しした女子大生を起こして杭を穴に埋めた。
女子大生断首・串刺し刑の完成であった。


《サプライズショー》
幕が開き天井から輪っかのついたロープが、木製の肘突き椅子の少し上に下がっている。
舞台の袖から亜紀と一緒に小柄な制服姿の女子高生が笑顔で出て来た。
椅子の前で止まり一度後ろを振り返った。足は肩幅に開きスニーカー、二ーソ。
ムチムチの太股の上にパンツが見えてるミニスカ。制服の左胸には名札が点いている。
長い黒髪はおっぱいまで垂れ下がっている。小さな顔に黒い瞳。国民的な美少女だった。

「皆様、お待たせしました。彼女は女子高3年の湯川友紀さんです。現役の生徒会長です。
彼女はご両親と二人の姉とで幸せな生活を送っていましたが、お母さんの弟が女誑しの上
博打で町金に手を出しました。お母さんがその保証人となって、会社は倒産。

お母さんが二人を刺し殺し、お父さんがお母さんを殺して首吊り自殺をしました。
真奈美さんも自殺を図ろうとしましたが、瑞希さんに『必ず願望を果たさせてあげるから』って
猶予してもらっていました。
今日、ここにお集まりの皆様の前で、生徒会長湯川友紀さんの自己処刑を執行します。
友紀さんの死に様を最後まで見届けてあげて下さいね」

友紀さんは右手で制服の上から左おっぱいを握り潰しました。

「皆さん、わたし湯川友紀のためにお集まり頂きましてありがとうございます。
亜紀さんが言われましたように一人でこそっと自己処刑を図りました。
瑞希先生に励まされ待ったかいがありました。これで心おきなく家族のもとへと旅立てます。見苦しい処もあるかと思いますが最後まで見届けて下さいね」

そう言って友紀は椅子に上がった。深呼吸をして輪っかを首にかけました。
そして絞った。制服のポッケから手錠を出して両手を後ろに回し左手にかけた。
左手に手錠を持ちかえ右手にもかけた。そして会場の皆を見回してから、亜紀に何かを訴えそうな眼をした。亜紀が椅子に上がって耳を傾けた。何度か頷いている。亜紀も友紀に何か言ってる。友紀も頷いている。そして舞台に降りた。

友紀さんの最後の望み誰か叶えてあげてくれませんかぁ・・・
彼女、処女なんですぅ。お姉さんたちも初体験を終え『痛いわよぉ…』
って、話したそうです。どれ位の痛さか味わってみたいそうです。叶えてあげて下さい」
「分かった。女の喜びを味わって逝きなさい」

会長は男気を出して立ち上がった。隣に座っていた玲菜が会長のズボンとパンツを降ろしてちんぽを咥えた。亜紀は友紀の制服のファスナーを降ろした。袖のボタンを外した。
断ち鋏を袖に刺し襟を目がけて裁断していく。腕に傷がつかないように気も付けている。

肩口まで来るとブラのストラップと一緒に断ち切った。
友紀の制服の右側が表裏分かれ肌が晒された。右乳はとても美しい。
左側も袖から襟まで断ち切ると支えを失った制服は前側、後ろ側ともにふわっと椅子に落ちた。亜季は舞台に降りてスカートの手を入れお尻側からパンツを下げた。

クルクルと白いパンツは紐状になって足首まで来ると真奈美は左足を上げた。
亜紀はパンツを足首から抜いた。右足は上げなかったので丸まったパンツは絡んだままにした。亜紀は友紀のスカートに頭を突っ込み、少しでも滑らかにとクンニのはずがその必要はなかった。

友紀のおまんこは既に受け入れ態勢が整って万遍なく濡れていた。それでも亜季はクリからおまんこを丁寧に舐めてあげた。愛液を吸い取り舌を刺し入れ処女の味を楽しんだ。

会長が舞台に上がって来た。何人、いや4桁ほど女を泣かせたちんぽは堂々として立派だった。友紀さんの前に上がって耳元で囁いた。全員が舞台に上がって2人を取り囲んだ。
真奈美さんは恥ずかしそうに頬を染めている。
会長は片手で友紀さんの右膝を抱え握ったちんぽをおめこに当てると一気に腰を突き上げた。

「ウウゥっ!!!」

亜紀は意地悪く友紀さんのスカートをはぐった。後ろから根元まで突き刺さった会長のちんぽ。
立ちかなえ(たちかなえ)
亜紀ははぐったスカートを背中に込んだ。会長がゆっくり抜くと破瓜の鮮血が流れ落ちる。

「友紀さん、おめでとう!女になったよ!!!」
「ありがとうございます。滅茶苦茶に突いて中にいっぱい出して下さい」

健気な友紀さんの言葉に会長はやさしく、おっぱいを揉み
少しでも快感を教えてあげようを気を使って立ちまんをしている。

『この体位は挿入が浅く、お互いに体勢を保つのに体力を使いますが、
ややアクロバティックな体位なので、よりセックスを盛り上げるための
方法の一つとしてこの体位を楽しむカップルが多いですね。

ベッドがなく狭い場所でセックスをするのに適した体位ですから、
たとえば高校生カップルが人気のない場所で手短に行為を済ませるときに
もよく利用されています。この体位は挿入が浅いため、この体位で中出しを
するとすぐに精液が漏れてきます。射精中に結合部から精液が漏れ出てくることもあります』

「会長、もっと突き上げて!」
「おぉ!」
「わたしもやりたいなぁ・・・」
「おぉ、何人もの処女を突き破ったが友紀さんは最高だ!」
友紀さん痛くない?」
「あぁ・・・大丈夫ですぅ」


《友紀活き造り》
俺は生を失った女子高生を3分間ぶら下げて、ゆっくり1回転させた。
彼女のお尻、太股はピクピクとまだ痙攣をしている。
自己処刑前に亜紀に浣腸を施されお腹の中、体を清められた。
薄い死に化粧を施され清い死を迎えた女子高生は頬笑みさえ浮かべている。

失禁して内股を伝ったおしっこが爪先から床に垂れてはいたが、
浣腸を施されていたので脱糞は免れた。女子高生の腰と背中を抱くと亜紀が絞首ロープを緩め、解体台に懇ろに寝かせた。少し斜めになった大きなまな板は頭の方が少し下がっている。

女子高生の首に木枕を当て出刃包丁で首を落とした。
その首を首置きに刺した。長い黒髪がまな板に垂れている、柳羽包丁で小振りのおっぱいを裾野から抉り取り大皿に盛った。片方も同じように抉り取った。おっぱいの上に乗ってる乳首がかわいい。

次におめこの抉り抜きだ。恥骨に出刃包丁の切っ先を当て手の平で打つと簡単に突き刺さった。おめこの原型を損なわないよう心掛け出刃を一周した。切り込みの再度切っ先を刺し込み完全に切開して指を刺し込み丁寧に引き抜くと、膀胱、子宮、卵巣と姿を現せた。
膀胱から出ている尿道口を切断しておっぱいの下に盛りつけた。
亜紀が女子高生の生首をテーブルに置き俺が新鮮な女性器を並べた。

「会長、新鮮なおめこ料理の材料です。しばらくお待ち下さいね」

料理と死体を片付け舞台の幕が下りた。

【不倫の始末】
梨沙とデートは彼女の好みで青姦が主である。今朝も早くから起きて弁当を作った。
彼女の服装はTシャツの上にカーデーガン。下はミニのフレア姿。いつどこでも入れられる状態である。今日は海に行く。ドライブ中は高速に入ると理沙はズボンのファスナーを提げ手をでちんぽを扱く。そして自分は両足をダッシュボードの下に乗せる。ミニフレアは捲りあがってパイパンおめこ晒し。
対向車がないのでスピードとすごい刺激だ。運転しながらの射精は死との向かい合わせだった。ハンドルの下とかに飛び散った精液はすごかった。ドライブインに着くまで3度も射精させられた。梨沙も何度もイッた。

昼前に目的地に着いた。砂浜の岩陰で弁当を食べながらビールを飲んだ。
帰宅してパソコンを立ち上げるとメールが入っていた。

『今日はありがとう

今日ははとても楽しかったです。
お話していたビデオを添付しています。すごく刺激的です。
白浜に帰ったら実行しましょうね

ryuuさんの好みの動画ゲット!!!
うふふ
きっと抜けるわよぉ(^_-)☆ 

梨沙

俺はすぐに再生した。
地下室か…
素っ裸の男女が土下座させられている。

「俺の顔に泥を塗った始末をつける。やれ!」

男が太い声が怒鳴った。組長か・・・
手下は男を引きずるように太い鉄筋の柱を背に両手を後ろに回せ縛り付けた。

廃ビルの地下で大勢が階段を下りてくる音が聞え大きな机の中に隠れた。
机の上はビデオカメラが端から入る間があった。男5人と女2人。それと男女が連行されて来た。恰幅のある男が机の前の椅子に座った。男の横には太い柱が建っている。女は男の前に跪かされる。

男は柱の前に立たされて、手首と足首を柱の後ろに回された。
そうそう柱を背中に抱きかかえるような感じです。手首と足首を縛り上げると、ちんぽがぐんと前に突き出た姿勢になります。念のため腋の下と腹部にも縄を回します。

皆は二人に気が行ってこちらには気づいていない様子。男の足首は太い柱に後ろ手縛られた。
結果的には尻を、ちんぽを突き出す形となった。

「亜季!組織の女の落とし前の付け方は、今までお前がやってて分かってるな」
「はい。申し訳ございません。出来るならばひと思いに殺して下さい・・・」

亜季は立ち上がって衣服を脱いだ。
男に見えるようにM字開脚になって外からまわした両手で膝を抱え引きつけた。
机の中からもすぐ前で女のM字開脚がはっきり見える。
2人は丁度ハの字になっている。俺はずっとビデオを回している。
男の方もバッチリ見える。

「百合!野郎のちんぽを起たして切り落とせ」
「はい」
「友紀!亜季を縛れ」
「分かりました」

女は男の前に跪いて萎びたちんぽを奮い起たそうと必死で扱く。
男は切断される恐怖からか一向に変化はない。亜季は友紀に両手を前で縛られた。
梁にフックのついたロープを投げて、亜紀の両手をフックに掛けた。

すぐにロープを引き爪先立ちでロープを結えた。そして地面に鉄杭を打ち込んだ。
亜紀の肩幅より広かった。男たちは両方に分かれ足首を鉄杭できつく拘束させられた。
亜紀の体は人の字に股を大きく開かれ両手も引き攣られた。友紀はおめこを舐め出した。

(龍さん、あれって私刑よねぇ)
(ちんぽ落とされておめこ破壊かなぁ・・・)

俺たちは小声で話し成り行きを見守った。案の定男は一人の女にちんぽを扱かれている。

「友紀!亜紀のおめこを焼けぇ!」

友紀はライターの火を最大にして恥丘に当てた。剛毛は一瞬にして燃え尽きた。
男は百合に扱かれていたが亜紀の芝焼きを見てグググッと勃起し始めた。
こうなると自分の意志に反し百合の黄金に右手で完全勃起した。

(ねぇ、俺っておチンチン切られるんじゃ・・・)
(ヤクザの女を寝とるとちんぽ詰めって、聞いたけど・・・)

俺は男の勃起したちんぽをズームした。吊られた女はっていうとがっくり首を落としている。

「会長、一気に落としますかぁ?玉潰ししますかぁ?」
「女に火遊びの代償を思い知らせてやれ!」
「じゃぁ、男に生まれた事を後悔させてあげますね」

百合は今日のためにちんぽ虐待用具を揃えてバッグに詰めて来た。
それをそばの箱の上に並べた。百合は勃起した男の陰嚢を手の平に乗せ、玉ピンをした。
男は呻いた。両方の玉に30個玉ピンを楽しんだ。そして太いハッポースチロールを手に取り、
無残に腫れた金玉を乗せた。ハッポースチロールには長針の注射針
10数本を刺している。それを1本抜いて金玉を引き伸びして突き刺した。

「ウウッ!!!」

次に片方にも突き刺した。2個の金玉が双方に分かれて磔た。それは仮止めだった。
形を整えるように片歩に5本づつ貫通させた。陰嚢は伸び切り陰嚢縫線も根元から伸び切った。
百合はサバイバルナイフをちんぽと陰嚢の境目に真上から貫通した。
ハッポースチロールを上げれと切っ先は肛門の上に出ている。
陰嚢内には隔壁があり,精巣が左右に移動することはない。

(百合は医学部を目指していた。特に男性器の興味があり学書では読んでても実際は見てなかった)

「みなさぁ~ん、注目!男の大事なたまたまチャンを出して潰しますぅ」

百合は会長と、特に亜紀に聞かせるように大きく云った。
たまたまチャンを貫通してた注射針を引き抜きハッポースチロールを外すと
真っ二つに裂いた陰嚢が垂れ下がり鮮血が滴り落ちている。
左手で器用に片方の陰嚢を揉み睾丸を出した。玉ピンと針刺しで血で滲んだたまたまチャン。
学説通り繭の形をしている。それをやっとこで挟んだ。

「潰すよ!奥歯を噛んでぇ」
「ギャァぁぁっ!!!」

右手に力を入れると男の最も大事な物が簡単に潰れた。男は射精している。
百合は潰した睾丸を指に巻き付け引き千切った。睾丸には精策()は約20㎝の長さだった。
引き千切った睾丸を亜紀の目の前に持って行った。精策の端を持ってブラブラさす。

「愛おしい男の大事なものよ!噛み砕き飲み込むのよ」

イヤイヤする亜紀の鼻を掴む。歯を食いしばって耐えてた亜紀が
口を開いた瞬間に潰した睾丸をねじ込み手で塞いだ。

グェグェッ・・・
指の間から反吐を突くが観念して咀嚼を始めた。そして飲み込んだ。
百合は亜紀に口をあけさせ確認した。

「逆らった罰にあなたのも男に食べさしてあげるわぁ」

百合は亜紀の右乳首を鉗子でハサミサバイバルナイフを乳輪に刺して1周させ抉り取った。
男はそれを差し出されると素直に口に含み噛んで飲みこんだ。
残った片方の睾丸も引き千切り亜紀に食べさせた。

「会長、お待たせしました。ちんぽを切断します」
「覚悟ぉ!」

百合はちんぽを握りナイフを根元に当てた瞬間に切断した。

「ギャァぁぁっ!!!」

返り血を浴びながら血の滴るちんぽを亜紀の口にねじ込み紐できつく猿轡を噛ませた。

その後亜紀は百合に残った乳首を切断、両方のおっぱいは十字切開。
クリ切断、洋梨でおめこを引き裂かれた上、真っ赤に焼いた太い鉄棒でおめこを串刺しされた。

俺たちはやくざ達が引き揚げてからしばらく現場にいた。
梨沙にちんぽを握られ扱かれて何度も射精した。
下っ端2人が息絶えた男女を解体して内臓を引き抜き始末させられた。






  1. 2018/06/16(土) 11:35:00|
  2. 残酷
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【友紀子の実習】

『友紀子の実習 1-5』 ID:1116653142 著者:管理人RAY
-1-
私の名前は友紀子といいます。看護師を目指して勉強中の17歳。看護師といってもただの看護師さんじゃなくて夜光医院という少年の去勢を裏家業でやっている病院の看護婦さんになりたいと思っています。
私のお姉ちゃんがそこに勤めていて、よく私に切り取ったちんぽの写真や使い終わった切断器具を見せてくれて、最初は何でそんなことをするのかなと思っていたけど、その去勢される子は学校で女子の更衣室を覗いたり、いたずらで胸を触ってきたりと素行の悪い人ばかりらしく家族(特に姉)がそっと去勢をお願いにくるとか、そんなかんじらしいんですよ。

院長は「かわいい子だったから」という理由だそうですが・・・ひえー(笑)
私も男の子にはけっこう意地悪されていたし、なんか復讐というかそれにちかい事が出来ればいいなぁなんて思ったり、そういう女の子の敵はじゃんじゃんちんぽを切ってあげればいい!
なんか楽しそうなお姉ちゃんを見ていて私もそっちの方へ進路を決めようと思った訳です。

今日はお姉ちゃんと一緒に病院へ見学に行くことになっています。何人かまとめて予約が入ったらしく院長先生が実習も兼ねた見学を許可したそうです。
まだ素人の私なのにそこまでさせるなんて変な話ですが「もともと非合法だからいいのよ」ってお姉ちゃんは言いました。
郊外の駅を降りてからバスで25分もかかるほどの人気の少ない土地、そこに病院はありました。外見はヒビの入ったコンクリートと汚れた壁で年季の入った建物という感じ、なんとかクリニックみたいなお洒落なとこじゃないんだなぁ・・・

少し残念でした。電気も暗いし夜は幽霊が出そうです。中に入ると薄暗い廊下にところどころ切れた電灯、これってホラーゲームみたいですよね。
廊下の奥の一室だけ綺麗な扉があり

「ちょっとまっててね?」

と言ってお姉ちゃんが先に入っていきました。そして何分もたたないうちに扉が開いて白衣の女性が出てきました。
スラリとした細身にロングヘア、張り出た胸が白衣を退け赤いブラウスを覗かせていた。硬質の美人といった感じのちょっと冷たそうな女性。
よくみると手に金属製のお皿を持っています。なにか小さな塊が赤黒い液体と一緒に入っていました。なにかなぁ・・・

「あなたが友紀子さん?うわさ通り可愛い子ね」
「は、はぁ・・・どうも」
「うふふ、緊張しなくていいわ。私は紫織、この夜光医院の院長をしているの」

顔を近づけてまっすぐ見つめられた私は更に緊張してしまう。
「はじめまして、え・・と、今日はよろしくお願いいたします。」
こ、声が震えちゃうよ。こんな綺麗な人が医者なのかな?

「ところで友紀子ちゃんはオチンチンが好きだって聞いてるけど本当?こんなのが本当に好き?」

と言いながら手に持っているシャーレを差し出す。

「そそ・・そんな好きだなんて、誰が・・・うぇ?」

そのお皿の上にある血だまりの中の塊はどう見てもアレに見えた。本物は見たこと無いけど多分・・・

「さっき切り取ったばかりの男の象徴ちんぽよ。うちは色々な方法で切断するんだけど、これは失敗ね。切り口が止血できてないもの。」

端の方を指でつまみ上げると包皮の中から中身がズルンと落ちてくる。

「驚いたかしら?手術室に入れば男の子が5人いるわよ。今一本目をオペしたからあと4本ね。じっくり見ていきなさいね。」

そんなにいっぱいいるの?手術室に5人なんてブラッ○・ジャックみたい。

「友紀子、こっちに白衣があるから着替えなさい」

お姉ちゃんが持ってきてくれた特製白衣を着た私は本当の看護師になったみたいでちょっとうれしくなった。
鏡に映る自分を見てくるくると回ってみる。ここの制服はスカートがふわふわしていて短く、まるでエッチなメイド服の白衣版といった感じだ。
その時手術室から若い女医が顔を出して呼びかけた。

「先生、紫織先生、206号が麻酔後に暴れています、どうしますか?」

女医のあわてぶりとは裏腹に紫織はとても落ち着いた顔で冷静に答える。

「あら真希ちゃん、そういうときはマルを抜いちゃってくれる?足は固定済みでしょ?」
「はい、身動きはとれなくしてあります」

女医は後ろを振り向くと後ろにいた看護師達に向かって

「206号に精巣摘出指示、それと由香里さん、新型の器具お願いできる?」

そのまま手術室に消えていきます。お姉ちゃんは測定器具を持って一緒に入っていきました。

「あのぅ、何が始まるんですか?マルって?」
「マルは睾丸のこと、金玉よ。うちはペニス専門だけどきかん坊の子は金玉も取って目の前で潰しちゃうのよ。そうすれば諦めておとなしくなるから。」

事務的な、それでいてどこか喜びを秘めた表情でサラリと教えてくれた。

「ひー、すごい世界・・・」

私は絶句した。紫織先生は私の手を取って手術室の入り口まで案内する。中から声が聞こえてきた。

「右精巣摘出、重さは・・11.7gね。由香里さん、これ彼の目の前に差し出してちょうだい」

お姉ちゃんはピンセットで睾丸をつかみあげてシャーレの上にペチャリと落とすと、持ち主の眼前にさらした。

「ホラ僕、言うことをいかないから真希先生に大切なもの一個取られちゃったよ。いやでしょ?おとなしくしなさいね」

真希先生は大きいハサミで睾丸を軽く挟むと

「よく見ていてね?」

そう言い切らないうちにバチンとまっぷたつに断裁してしまいました。

「ひとつじゃないわよ206号君、君のために残りも取り外すから待っていてね」

ペニスの付け根からYの字に切ったように袋が左右に開かれています。お姉ちゃんはオチンチンの先をつまんで上に持ち上げ、真希先生が左側の輸精管をハサミで切りました。これもシャーレにのせられて男の子の目の前に置かれます。続いてお姉ちゃんが電動捻転機に睾丸の両端を固定すると

「これは真希先生が考案した僕のオチンチンを捻ってネジ切るための新装置よ、一度どんな風になるのか見ておきましょう」

スイッチを入れると一方の金具が鈍いモーター音と共に低速に回転していきます。どんどんとねじれていき、一回転し終わるくらいにあっけなく破けて破裂してしまいました。

「ああいうふうに一人一人違う切り取り方をするのよ。どう?気に入ってもらえるかしら?」

紫織先生は私の肩に手を当てて再びサラリと言いました。気に入るも何も目の前で起きていることを確認するだけで精一杯です。
真希先生とお姉ちゃんは玉袋を完全に除去し、オチンチンだけが股間に付いている状態に整えます。

「真希さん、由香里さん、本番やってちょうだい。2本目ペニス切除始め!」
「はい、由香里さんよろしく」
「はい、先生お願いします」
「友紀子ちゃんもそばによって見なさい、その方が迫力あるわよ」

紫織先生が後ろから私を押してあるく、目の前にダランと垂れ下がったオチンチンとその下部に何もない少年の下半身がせまってきました。

「あの、あの、こんな近くでなくていいです」

患者5人と女医二人、看護師ひとり、見習い(?)ひとりの手術室で恐怖のショーが始まろうとしています。もう始まってますけど。

-2-

私の目の前にあるオチンチンに真希先生が金具を取り付けようとしています。鰐口クリップを平たくしたような見るからに痛そうなそれをまずオチンチンの先の部分に挟みました。ギザギザの部分から血がにじみ出るほどの強さでガッチリと固定されているようです。

「回転するときに皮が動いて邪魔にならないかしら?剥いちゃってみたらどう?」

紫織先生が提案すると真希先生も頷いて

「そうですね、包茎君のままじゃかわいそうだし、剥きましょうか。友紀子さんやってみますか?」
「え?そんないいですよ、どうやってやるのか分からないし」
「あら、だったら余計やるべきよ、ここに就職するならペニスに熟知しなきゃいけないのよ」

紫織先生にそういわれて断れなくなった私はその小さいオチンチンの皮を剥くことになりました。

「こうやって人差し指と親指で、そう、そのまま下に下げてください」

やわらかくてあたたかくて少し湿った未体験の感触、両手の指で少しずつ押し下げていくとピンク色の頭がニュルと出てきました。
しかし指を離すと皮は元の位置に戻ってしまい、何度やっても剥いた状態にはなりません。

「先生、なんか戻っちゃって無理みたいです」

私がそういうと

「どうせペニスはなくなるんだし、皮は切り取ってしまいましょうか」

私はお姉ちゃんから小さいハサミを手渡され、真希先生の指示に従ってオチンチンの先から差込み、皮だけをはさみました。まさか私がこんな事をするなんて・・・

「はい、切って!」

いきなりかけ声を出されて私は思いきり挟みを閉じてしまいました。包皮は見事に二つに割かれ、お姉ちゃんが両指で一気にカリの方まで引き裂きます。
今度は丸出しになったそのピンクの先端は露出したままです。真希先生がそのきれいな丸みにクリップを挟み込むと軽く左右に捻りながら

「これで固定は完全ですね、それでは去勢再開、スイッチを入れます」

クリップは電気ドリルのような手持ちのモーターに接続され、ゆっくりと回転を始めます。徐々にオチンチンは絞られていきました。
180度回転したところで一旦停止し、様子を観察します。捻られたそれは真っ赤に充血し、いまにも千切れそうな張りつめ方をしていました。

「麻酔ってすごいですね、感覚は分からないけど・・これはすごく痛そう」

私はそうつぶやくと紫織先生が

「麻酔なんてしていないわよ、友紀子ちゃん。手術とはいっても治療じゃないからね、ただペニスを取るだけなのよ」
「へ?この男の子は平気みたいですけど・・・」
「超弛緩剤の投与で体が動かないだけよ、口も拘束しているし」

男の子の顔を見ると彼は自分の残酷な股間の有様を見つめていました。私の視線に気が付くとなにかを懇願するような目で見つめてきます。

「やっぱり痛くて怖いんだ、このままオチンチンを千切られるなんてかわいそうですね」
「そう思うときは最後の記念に目の保養もさせてあげたりするのよ」

そういうと紫織先生はブラウスのボタンをはずして大きな胸をさらけ出しました。

「ちょ、なんで脱ぐんですか、やだ」
「友紀子ちゃん、この子の為を思ってやっているのよ。あなたもかわいそうと思うのなら最後に見せてあげなさい」

そういうと後ろから手を回して私の胸を触ってきました。その優しい愛撫に動転しつつなんとか平静を保とうとしました。

「先生・・・そんな趣味あるんですか?」
「よく見なさい、男ってこんな状況でも勃起するの。おもしろいでしょ」

捻られたオチンチンはそれでもなおビクビクと脈動しています。それを見ていたら私の心拍も激しく高まり、急に意識がうつろになってきました。

「ね、こんな面白いものなのよ。もっと虐めてみたいでしょ?あなたのオッパイを見せたらこのままペニスが破裂するかもしれないのよ」

「う・・・ん、私が、この子のちんぽをダメにする・・・」
「友紀子さん、あなたも私たちの仲間になるのなら紫織先生の言うとおりにするのよ」

真希先生も耳元でささやきます。私は今自分が置かれている状況が異常であると認識しているのに、それを妨げようという気になりませんでした。
薄暗い部屋の中でしめやかに行われる超現実的な世界で私は何も考えられなくなっていました。

「友紀子、さあ紫織先生に全てを委ねて。あなたも今から去勢看護師になるのよ」
「お姉ちゃん・・・私は、お姉ちゃんと同じ、去勢看護師になるの?・・・」

紫織先生が私の制服のボタンをはずすと、胸の部分だけが露出しました。わたしは恥ずかしいという感情はなく、これが少年に最後を告げる行為であると思うと、たまらなくうれしくなり自分で乳房を少年に押しつけてつぶやきました。

「こんなことされて、君は我慢できるのかな?ほらオチンチンがなくなっちゃうんだよ」
「さあ回転を再開しましょう、友紀子さんもこっちを見て」

私は彼の赤く変色した一物のその絞られていく様をみつめて更にドキドキは高まり、気を失いそうになる瞬間

ブチャッ

という音と共にオチンチンが吹き飛びました。

「あはは、ちんぽとびちっちゃった」

それが私の最初のセリフでした。真希先生は電動捻転器のスイッチを停止しお姉ちゃんに渡すと、手際よく後処理を始めました。
オチンチンは真ん中から先が無くなっていました。紫織先生がそれを何枚か写真におさめると真希先生が残りを付け根からそぎ落として完全に性器を取り除いてしまいました。そしてクリップに引っかかったままの先っぽの方をはずして私の目の前に持ってきました。

「もうすこし持つかと思ったけど、友紀子さんの裸が効いたみたいね」

私はそこでハッと我に返りました。おっぱい丸出しで立っていることに急に恥ずかしくなりました。すばやくボタンを留めて

「なんなの、この変な制服ぅ。下着も脱いで着ろっていうから変だと思ってたけど」

わたしは冷静になったようで、その内心、今自分の行動にかつてない興奮を覚えていました。私の中の何かが目覚めたような・・・。

「さあて、友紀子ちゃんもスムーズに仲間になったことだし、3本目入りましょうか?うふふ」
「・・・スムーズなのかなぁ、私」

この4人の女の餌食となる両足を大きく広げさせられた少年はあと3人。

-3-

「友紀子さんのカバンの中を見たんだけどおもしろい物が入っているわね」

紫織先生が私のカバンをこっちに見せて言いました。

「あっそれは」

私は勉強のためにここに来るつもりだったので文房具などを入れたカバンを持ってきていました。

「うふふ、ごめんなさいね勝手にみてしまって。文房具なんて懐かしいわ。コンパス、ハサミ、ホッチキス、セロテープ、画鋲、ダブルクリップ・・・あらあらまるで小学生ね」
「そんなぁ、ただの勉強道具ですよ」
「いいのよ隠さなくても。あなたはこれらを使ってペニスをいたぶりたかったのね」
「どうしてそういう解釈になるんですか・・」

紫織先生は少年たちの前に立ち、縮こまった二人のオチンチンをつまみあげると踵を返して

「友紀子さん、この少年たちのペニスはあなたの物よ、あなたに切り落とされ去勢させられるためだけにあるの。女達の手でいかに残酷な去勢を行えるか。友紀子さんには立派な去勢看護師いいえ、去勢専門の女医になってほしいと思うの」
「そんな・・・わたしお医者様なんて」
「だから、今からいろいろと技術を覚えて知識もつけていくの。あなた達姉妹は素質があるから絶対大丈夫よ、人生は一度だけ、夢をあきらめないで」
「あきらめるも何も、志していませんってば」

真希先生が

「歌にもあるわよね、♪人生いろいろ、男もいろいろ、女だっていろいろ咲き乱れるの」
「字が違う気が・・・もういいです勝手にしてください」
「さあ話がきれいにまとまったところで文房具去勢を始めましょう、友紀子ちゃんは何から使うのかしら」
「ハサミだと一瞬で終わってしまうからダメよね、セロテープでオチンチンをぐるぐる巻きにしてホッチキスで止めてみようかな」

私は恐怖で体がふるえている少年を見つけると、その子の前に行きました。足は大きく開脚させられて小さいオチンチンが目の前で小刻みにふるえています。
手元にしか明かりのない、照明の暗いこの部屋では少年の顔はよく見えないけれど、その震えからみて恐怖したという感情までは隠してはくれてないようです。
わたしはこの小さいオチンチンと玉袋をわしづかみにするとちょっと冷たく言ってみました。

「ごめんね、あなたのオチンチンは今からわたしが丁寧に去勢するから、でも麻酔とかはしてあげないの」

あたしはセロテープを持ち上げると切れ端を引っかけて勢いよくピーッとのばしました。
オチンチンの付け根からテープを巻いていきます。巻いているうちにどんどん膨張していくので、何度も巻き直すことになりました。

「これからオチンチン切られるのにどうして勃起するの」
真希先生は

「それが男のサガなのよ、かわいい女の子にいじられたら誰でもそうなるわ、それにこうでないと去勢は楽しめないわ」

結局ピンピンに張りつめたオチンチンにセロテープを巻くことになりました。そのままだと体温で糊が解けてしまいそうだったのでホッチキスを用意しました。

「風船にテープ貼ると針を刺しても割れないのよね、それをねらっているのかしら」
「♪でっきるっかな でっきるっかな はてはてふむー」

真希先生が又歌い出しました。こんな人だったのかしら・・・
私は右手にホッチキスを持つと針のでる部分をオチンチンに押し当てて少年に告げます。

「覚悟はできたかな?いまから針刺すわよ。ホラ」

少し握ると針が出てきました。それはセロテープを突き破り中の海綿体までを易々と貫通していきました。

「ふーん、こんなに堅くなってるのに・・・簡単に傷つけられちゃうのね、それも女の子に。かわいそうだけどおもしろいな」

私は何発も何発も針を打ち込んでみました。そのたびに小さいうめき声を発してるけど20発も打ったら静かになってしまいました。

「友紀子ちゃん、もう他のにしたら?私飽きちゃったわよ」

紫織先生にいわれるまでもなく私はなんの反応もしないホッチキス攻撃に飽きていました。そしてダブルクリップを手にしました。
よく書類をまとめて留める、黒い金具と銀色の取っ手で構成されたクリップです。

「友紀子、いくらこの子のペニスが小さいからってさすがにそれでは挟めないでしょ」
「違うのお姉ちゃん、使うのは取っ手のほう、クリップを広げてから取っ手を差し込んでみるの」

私は両手の人差し指でオチンチンの先を広げて見せました。自分がやろうとしていることにちょっと震えます。

「友紀子ちゃんてば、だいぶ要領を得てきたわね、亀頭破壊なんて私の奥義よ、小娘のくせに」
「ええ、まさかもうここまで・・・」

うしろでヒソヒソと話す先生達、私はまずペンチでクリップを広げると取っ手の先を尿道口にあてがいました。

「あれ・・・入らないなぁ、おしっこがでる部分以外は小さいのかな」
「もっと力を入れてご覧なさい、どんなに傷つけてもいいんだから」

私はもう一度力を込めて押し込みます、するとずりゅりゅ・・という音を立ててそれは吸い込まれました。

「あははぁ、入ったわ。それではペンチを抜きますよ」

ペンチをはずすとクリップは元通りになろうと強い力でオチンチンの先を広げていきます。
セロテープとホッチキスの針で広がることを阻まれたはずなのに、それを引きちぎってでも広がろうとみるみる拡大していきました。
ゆっくりとだけど、テープははがれ針は抜け落ち、オチンチンの先はとうとうクリップの形にまで広がってしまいました。

「すごい形になっちゃったよ・・・これじゃオチンチンは使い物にならないわよね、たぶん痛くておしっこもできないんじゃないかしら」

私は少年に耳元でささやきました。お姉ちゃんが頭を起こしてあげてようやく自分のペニスが不自然に広がっている様子を見れたようです。

「そろそろ切っておしまいにしようね、オチンチン今切って楽にしてあげるよ」

私はカッターナイフの刃をチキチキとだし、広がった口から尿道の中に突き立て

「このカッター切れ味が悪いけど大丈夫かな」

私はオチンチンの先から裏スジと呼ばれる線に向かって刃を食い込ませていきました。
ふれただけで切れる手術用メスとは違ってまるでダメです。

「オチンチンが切れないわ、刃を交換しなきゃね」

カッターの刃を少し出して折り取ると、鋭い光を放つ新しい刃を再びあてがいます。

「ちょっと予行練習してみようかしら」

すでに死んだようにうな垂れている金玉袋を軽く引っ張り、スッと一筋入れてみました。
刃が通った後遅れて血がにじみ出し中の睾丸までも少し切れてしまっていました。

「友紀子ちゃん良かったわね、これならサックリいけそうよ」

気を取り直して刃を開ききった亀頭の先に食い込ませ、少しずつ力を加えていきます。
そしてほどなく抵抗はなくなり、まるで竹を割るかのようにスーッと下まで刃が降りていきました。
パックリと下が裂けたオチンチンを見てたとえようのない興奮に包まれたのを覚えています。
私はオチンチンを小さな台に乗せて、まるでウナギの頭を落とすように亀頭を切り落とし、残った本体もザクザクそぎ落としてあげました。
一つ一つ切り取るたびに少年に見せつけて目の前で「生ごみ」とかかれたバケツに放りこみます。そしてすべて切り取ると

「君のオチンチンと金玉は全部切り取ってもう残って無いのよ、オチンチンのあったところがスッキリしてきれいよ」

といいました。

「♪いまぁ 春が来てぇ 君ぃわぁ きれいになったぁ 去勢により君ぃわぁ きれいになったぁ」

真希先生はまた歌っていました。

-4-

さて、あと二人。私はどうやってオチンチンを痛めつけるか考えました。

「紫織先生、手術室を出て少し歩いてきてもいいですか?」

私はなにかおもしろいものでも見つけられないかと思い頼んでみました。気分転換にも良さそうです。

「そうね、そのカーテンの向こうにもいろいろと道具類はあるし見てきていいわ」

紫織先生は快く返事をしてくれたので私はそのカーテンの向こうに行くことにしました。
カーテンの先は化学の準備室のように薬品棚や人体模型などがおかれています。
一応は医者だから当たり前な気もするけど、あの人たち普段使っているのかしら?
ホコリのすこしついた薬品棚の扉を開けていくつか薬品を見てみました。

「血管萎縮注・・・?代謝調整剤・・うーなんだか分かんない」

見たことのないもので実験してみるのもいいけどいいものないかなぁ・・・
そして隣の棚に近づいてみて私は理科の実験で見たことのある瓶を見つけました。
そのとき手術室の方で大きな騒ぐ音がしました。何人かの声が大きく響いてきます。

「真希先生そっちから追いつめて!、由香里ちゃん、一気に押さえつけるわよ」

何事かとカーテンの方へいくと突然少年が目の前に飛び出してきました。
小るんは私を見て一瞬足を止めると、そのうしろから紫織先生とお姉ちゃんが飛びかかり3人は一緒になって私に覆い被さってきました。

「いたたたた、何?」
「あら友紀子ちゃん、大変、この子が逃げだしたのよ。もう危なっかしいわね」

そういうと紫織先生は注射器を取り出し、気を失っている少年の足を広げて

「そろそろ去勢の時間だから超弛緩剤を打ってあげるわ」

そういってオチンチンの先を引っ張り上げて付け根に注射しました。

「でも先生、友紀子さんのおかげですぐ捕まえられましたよ、やっぱり友紀子さんは去勢の星の名の下に生まれた子ね」
「そんな星イヤです」

真希先生はうれしそうに私を見ています。

「まあそんなことより、この子はどうするの?友紀子ちゃん決めた?」
「はい、これを」

そういって取り出したのは希硫酸とラベルが貼られた瓶です。

「これって体が溶けちゃうんですよね」
「まあちょっと違うけど、いいわ。それを垂らすの?」
「いえ、うつぶせにして浸けてみます」
「浸ける??」

みんな不思議そうな顔で私を見ます。

「えーとですね、この子をうつぶせにして両足と腰を少しだけ持ち上げてくれますか」

真希先生とお姉ちゃんがうつぶせに寝かせた少年の両足をそれぞれ持ち上げます。
体がそれて腰も少し浮きます。萎縮したペニスと垂れた玉袋が揺れています。
見た目は平泳ぎっぽい格好かな。
私は希硫酸を大きい洗面器になみなみと注げるとそれを少年のオチンチンの真下に置きました。

「なるほど、これで足をおろせばペニスも玉も浸かっちゃうわね」
「えへへ、お姉ちゃん、それじゃ今までの方法と差がないわ」

そういうと私は服を脱ぎ下着もとって裸になりました。

「ちょっと友紀子ちゃん、ここでストリップしても誰も喜ばないわよ」

紫織先生がそういうと真希先生は

「あら、あたしはうれしいわ、ただし、靴下とナースキャップはとっちゃだめよ」
「もう、別に真希先生のために脱いでるんじゃありません。この子を興奮させて、自分で硫酸にオチンチンをつっこんでもらうの」
「まあ、恐ろしいこと」
「これからは友紀子ちゃんを鬼畜魔女と呼ばせていただこうかしら」
「どうせなら東洋毒婦にしてください」

なんだか私もそろそろエンジンがかかってきました。
私は少年の顔の前で両足を開いて座りました。それに気づいた少年はおそらく初めて見るオマンコに顔を赤くさせて見つめてきました。

「いいの?そんなに見つめていたら大事なオチンチンが硫酸の中に入っちゃうよ」

自分が置かれた状況を理解したのか必死に気を紛らわせようと目をつぶったり頭を振ったりしています。
とはいえそこはやはり男の子、次第に股間はふくれあがり、オチンチンの先が水面に近づいていきました。

「ああっ、もうちょっとだよ、ほら、気を紛らわさないと大事なところが溶けちゃうよ」

そういって少年の首に足を絡ませたりする私。

その時ジュッという音ともに少年が激痛の表情を浮かべました。どうやら勃起したオチンチンが硫酸に浸かってしまったようです。
体を引こうと激しく動こうとするものの、既に筋力はゼロに近い上、3人に両手両足をがっちり捕まれていては為す術ありません。真希先生が後ろからのぞきます。

「うわぁ・・・すごい泡が出てる。ペニスの先はもう真っ黒になってるわ」
「そうね、水と強く反応するから火あぶりのように焼け焦げてしまうのよ」
「これ以上はもう勃起しそうもないですね、どうする?友紀子」

私は手袋をはめて少年の股ぐらに回り込むとオチンチンの付け根をつまみ、そのまま液体の中に引き入れてみました。

「紫織先生、あのメスを貸してください」
「ん、はいどうぞ」

私はメスを受け取ると縮み上がっている玉袋を横に切り裂いてあげました。

「だって金玉だけ助かってもしょうがないじゃない。だから一緒に落としてあげるの」

そういうと切れ目を入れた袋をぎゅっと絞り込んで中の睾丸を袋の外に押し出しました。
二つの玉はそのままポチャンと硫酸の洗面器に落ち瞬く間に黒く焦げていきます。
熱湯に入れた氷が溶けるかのように徐々に泡を吹いて小さくなり最後は干物のようなカスが浮いているだけになってしまいました。

「これはきついわ、友紀子ちゃん。それじゃペニスはどうなったか見てみましょうよ」

4人で仰向けにして手術台まで運びます。あれだけプラプラ揺れていたやわらかいオチンチンは真っ黒の固まりになっていました。
オチンチンは既に付け根から先がミイラのように乾燥しています。お姉ちゃんは少年の頭を持ち上げて自分の大事な所が見えるようにしてあげます。

「ほら、僕の大切なペニス。すごいことになってるよ」
「これは金玉よ、水分が無くなって原型をとどめてないけど分かるかな?」

そういうと真希先生は手のひらにのせた二つのカタマリを見せてあげます。

「友紀子ちゃん、このペニスはもうダメね。処分してあげて」

紫織先生がそういうと私は焦げたオチンチンを自分のおっぱいで挟んで上下に揺すってあげました

「気持ちいいかな?何も感じないよね、えいっ」

パキッという割り箸が割れるような音とともにオチンチンは私の胸で折れました。

「これで残すのは後一人ね」

最後の一人に近寄り、4人で見つめると少年は『最後』の失禁をしていました。

-5-

最後は私たちでやるわ。紫織先生がいいます。

「ここまでやってくれてありがとう、最後は教材製作のために真希先生と二人でペニスを切るわ」

そういうと真希先生がビデオカメラとデジカメを持ってきて私とお姉ちゃんに渡しました。

「大事な資料だからくまなく撮ってね」

私はビデオカメラで、お姉ちゃんは写真を撮影をすることになりました。紫織先生は足を広げた手術台に近寄ってやさしくおちんちんをつまむと

「じゃあ僕、お待ちかね。このおちんちんにさよならを言ってね」

そう言いながら人差し指と中指でハサミのように切る仕草をします。
縮こまっていたおちんちんからは残っていたおしっこが少しでできたので、真希先生がそれを拭き取ると

「まるで泣いているみたいね」

と笑顔でなでていました。
私はカメラを持って紫織先生の後にまわりこれから切り落とされるおちんちんをアップに写します。まだ皮もかぶっていて先の方に小さくピンク色の肉が見えているだけです。亀頭っていうんだっけね。
紫織先生はピンセット挟んだ脱脂綿に何か薬品を浸すと、それを皮のところに塗り出します。

「これは皮膚をとても柔らかくする効果があります、指で触っても剥けてしまうほどの溶解液です。この被験者のように包茎であった場合は、それを取り除くためにとても効果的なものです」

説明的に話しながら丁寧に塗りおえると、左手でおちんちんの付け根を抑え、右手の指で包皮の部分をしごいていきます。
しだいに皮がほころび、ほどなく指に引っかかるようにして包皮がはがれていきました。

「手術としては特に意味はないんだけど、せっかくだから男の子らしいペニスにしてあげるのよ。それから去勢するほうが受けがいいの」

真希先生は小声で教えてくれました。誰にとって受けがいいのか分かりませんが、そういうことらしいです。

「まず先に精巣の除去を行います、こちらは付随的な手術であるため、簡易的です。真希先生、被験者に伝えてください」

真希先生が男の子の耳元に近づき

「はい、では○△君、おちんちんの前にキンタマを両方とも抜いちゃいますよ?わかりましたね?」

冷酷な宣言をとても優しい声で言うからこそ怖いのでしょうか、体が少し震えているのが分かります。アルコールを浸した布でキンタマの入っている袋を拭きあげると、大きく鋭いメスで真ん中からスッと切開します。
切り口を先の曲がった鈎のような道具で左右にグッとひらくとキンタマが二個とも露出し私たちの前に無防備にさらされました。

小型のハサミを使って袋を股間から切り離していきます。そしてそのまま体とつながる管と一緒にキンタマは両方とも切り離され、まとまった形で取り除かれました。
その手際の良いメス捌きに実力の違いを見せつけられたような思いでいっぱいでした。

「まずはこうして不要なモノを除去します、ここからが本番です」

紫織先生の顔に不敵な笑みが浮かびます。男の子にとっては大事なモノだったのになぁ、そう思いながらディスポーザー付きのゴミ箱に入れられるキンタマを写しました。
なんでも危ない手術だけに証拠は残せないんだそうです。肉をすり潰すような鈍い音ともに破砕されていく様子をしっかりと撮っておきました。

【去勢の時間です!】* toukou.php?mode=view&id ⇒view.php?id に変更
元カノの復讐-タマクイムシ 著者:蛭アンドン
由紀さんの小説「禁断のクリニック」 著者:アーカーブから

女医の童貞手術室 前半
女医の童貞手術室 後半

『よーこ』
最後のセックス  6 日常生活の終止符 
最後のセックス  4 完全摘出 
最後のセックス  2 術後から退院 
最後のセックス  1 手術終わりまで 

『怖い女』
【残酷処刑島】
残酷愛姫物語
残酷去勢高校2
残酷去勢高校
残酷処刑島4{完結}
残酷処刑島3
残酷処刑島2
残酷処刑島
残酷去勢高校★★★


『いち』
古びた診療所の女医           
元カノの誘惑 ★★★
囚われの男娼と女主人
日帰り温泉
ネクストY-DNA
男性管理法とペニスリング
僕のモノは彼女のモノ(後編)■処刑執刀
僕のモノは彼女のモノ(前編)
玉座と森の魔女
愛の実験
シスター
拷問
ゲーム
選ばれしもの
褌祝い
悪戯
歌舞伎町のジャンケン女
卒業式と切除式 (後編)
卒業式と切除式 (前編)
祠(ほこら)
お友達
羅切足軽と姫様
戦国羅切村
おおきくなあれ(後編)
おおきくなあれ(前編)
マラキリノカミ(後編)
マラキリノカミ(前編)
あのときの約束(後編)
あのときの約束(前編)
最初で最後の…


『MMM』
チンポ虐めクラブ
去勢デリバリーサービス 
強制去勢病院3
女たちの研究
強制虚勢病院0
去勢刑務所
強制去勢学園
強制去勢病院2
強制去勢病院


『あさくら』
 女子寮
私の宦官になってよ
恐怖の貞操帯
オカマバー
病院で
ペニスレストラン
闇金
桜花大学医学部泌尿器学科
去勢実習
去勢ショップ1
新春去勢イベントのご案内 
タイの男の子4
タイの男の子3
タイの男の子2
タイの男の子



『真ん中』
奴隷市場
ルカの初仕事
クリーンモップサービス
ユヌンカの栄光
珍光テレホンショッピング
か弱き刃
「ネズミ」の街
通過儀礼2
ヒロキの夏休み
スタッフ達のシロアリ退治
奇妙な事件
招待状
検査リスト
秘密のお遊び
初任務
初恋
三度目の絶望
奴隷市場
プルップの氏族
鬼代官
テーブルマジック
解剖実習
通過儀礼
美佐子の復讐
大尽道楽2
自宮刑
ジェフの場合
拓哉の運命
大尽道楽
虜囚の哀歌
クラス会
秘密クラブシリーズ1


『自称清純派』
三つの願い 627
学園サバイバル
呪いの人形
ピリ辛味噌は誘惑のかほり
フレグランス
特別なたんじょうび


『S』
死刑執行


『Crazy Ted』
ドール5
ドール4
ドール3
ドール2
ドール
断種去勢師

『エイト』
トラップ
アイナのモデルになりませんか?
みずき先生の実験
みずき先生のいたずら
インタビューウィズ
由香里と明奈
エデン
啄みの刑
去勢館
ミザリー(笑)
去勢はじめました
早とちり
銀の瞳

『ルビィ』
宮刑のはじまり
みずき先生のいたずら2

スプレーをつかったペニス切断方法
由紀さんの「禁断の精神病棟」
由紀さんの「失われた記憶」ほんの一部分です。
由紀さんの小説「禁断のクリニック」
女性執行官
私刑
オーダーメイト3
オーダーメイド2
オーダーメイド
「嗜虐病院」5
「嗜虐病院」4
「嗜虐病院」3
「嗜虐病院」2
「嗜虐病院」1
帝国の宴3
帝国の宴2
帝国の宴
友紀子の実習 1-5
女医の闇手術
洗脳去勢専門学校
風俗娘の復讐





  1. 2018/06/15(金) 14:35:00|
  2. ちんぽ切断
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『近親相姦』

『近親相姦』

【奈夕は中学生】
俺は3年前に調教していた裕子と再婚した。その頃裕子は娘奈夕と二人暮らしだった。
彼女は看護師で33歳だった。奈夕も俺になついて日曜日はいつもドライブに連れて行った。
奈夕は中学3年生になった。今でも一緒ぬ風呂に入って来る。
俺は夕食が出来るまでバスタオル一枚でソファーで風呂上がりに缶ビールを飲むのが至福の極みだ。
奈夕もバスタオルを巻いたまま俺の横に座る。しばらくすると膝を枕に寝っ転がる。
これは再婚してからづっと続いている。裕子ももう諦めた状態だった。
最近はお尻も大きくなってノーパンの尻がバスタオルからはみ出している。

「ママ?・・・パパの精子飲んでいい?」
「いいけど・・・ママにも残しておいてね」
これが我が家の会話だ。奈夕が中学に入学した夜、裕子の手で俺のちんぽを入れ処女を奪った。
以来家では素肌にバスローブの生活だ。奈夕も緊縛を覚え夕子を縛る。
俺はテレビを見ながら脇から手をこじ入れ、中学生の裕子より少し大きいおっぱいを揉む。
プニョプニョと弾力のあるおっぱいは揉み応えがある。
奈夕は処女を卒業してからは殆どちんぽを離さない。

奈夕との出会いは4年前だった。母親の裕子をM字開脚して悌毛している時だった。
彼女が小5の時に初潮になって起きて来たのだった。俺は振動が止まると思った。
裕子を愛し奴隷として調教を始めた時だった。裕子の驚きは相当な物だったろぉ
死んでしまいたいとまで言った。奈夕は違っていた。
俺たち二人は奈夕に秘密を知られ頭が上がらなくなった。

あくる日は忘れもしない。土曜日で夕子は夜勤だった。
夕食は奈夕の『初潮祝い』で、鯛のお頭付けと赤飯で祝った。
「奈夕、大人になっておめでとぉ。あのぉ・・・初潮が始まって
奈夕もお母さんと一緒で子供が産める体になったんだよ。でもね・・・」
俺はそこまで言葉だ詰まった。
「ママ、ありがとう」
奈夕は裕子に抱きつきほっぺにキスをした。食事はいつもの通り賑やかで盛り上がった。
裕子が夜勤に出かける時に奈夕がまた抱きついて
「ママ、行ってらっしゃ?い」
ほっぺにキスをして送り出した。それからが大変だった。

「お義父さん、お風呂に入いろぉ」
それはいつも同じ言葉だった。でもなぜか違っていた。俺が奈夕の背中を洗って前を向かせた。
いつも見ているおっぱいが変だった。乳輪がすこくピンクで両方の乳首が秘かに起っていた。
次に俺が奈夕に洗ってもらう。背中が終わり前を向かされた。奈夕の視線がちんぽを見ている。

「ねぇ、どうしてママの毛を剃っちゃったの?・・・しかも縛って」
「女って・・・奈夕も大きくなったら分かると思うけど、恥ずかしい事をされると感じるんだよ」
「じゃぁ、お義父さんも剃っちゃうよ」
「えぇぇ」

俺のちんぽの毛が小5の娘に剃られちゃう・・・
昨夜の出来事を目撃されたのだから仕方ないっか

「剃りたいのか?」
「って、ママだけじゃぁ不公平だよ」
「分かった」

奈夕は洗面器にお湯を張り、俺がいつも使ってる剃刀を湯に浸けて石鹸を毛に塗りつける。
両手に泡をつけちんぽにも塗りつける。小さな手でカリから根元まで擦るように塗られると
変な気分になって来た。俺は生まれて初めてちんぽの毛を剃られる。しかも小5の女の子にだ。
金玉を触られるといよいよ勃起して来た。塗り残しがないかちんぽをあげられた時

「お義父さん・・・おチンチン大きくなったよ」

そう言って上下に扱かれた。小さな手で顔を見ながら、しかも笑いながら

「剃るよ!」

恥丘からちんぽの根元まで一剃り。

「すっごく快感」

二剃り、三剃り・・・奈夕は鼻歌でも歌いながら嬉しそうに剃っている。

「ねぇ・・・気持ちいの?」
「あぁ。奈夕だって女の子だもん」
「そっか」

そう言いながら裏筋から根元に剃刀を動かす。奈夕は顔を横向けたり眺めたりしながら剃って行く
肩幅に開いた足。腰を落として股を開いている。奈夕の恥丘には少し毛が生えて来た。体を動かす度に
腰が割れ開いた幼いおめこがかわいい。金玉は苦労しながら剃りあげ蟻の門渡り、
尻の周りを丁寧に剃って終わった。洗面器でお湯を掛けられ剃った毛を流された。
男のちんぽって剃られちゃうと変な感じ

「きれいになったね。お義父さん。変なお汁が出てるよ」
「そうだよ、男のちんぽって女次第で大きくなるんだよ。
大きくなったちんぽを処理するのが女の役目。分かるかな?
って、自分が大きくしたちんぽは最後まで責任を持って『射精』させてあげるんだよ」
「射精って?」
「手で扱くか、お口に咥えて・・・またはおめこで男の精液を射精させてあげる事」
「やってもいい?」
「あぁ、練習してみよう。初めは手でちんぽを扱いてみて」

俺がちんぽを掴み上下に扱いて見せた。

その日以後、奈夕は母親裕子を責めるのが、大好きとなった。つまり裕子が奈夕の奴隷となった。
裕子に対する緊縛は徐々に上達していき悌毛、浣腸、バイブ責めと・・・まるで小さな女王様だった。
それは緊縛して最初の浣腸でアヌス栓をして排泄させなかった。奈夕の前で俺のちんぽをしゃぶらせ
俺が射精するまで排泄させないという厳しいお仕置だった。裕子は一刻も早く射精させて楽になりたいと
我が娘が見ている前で一匹のメス奴隷として、あらゆるフェラテクを使いちんぽをしゃぶっている。


朝起こしに来るのもフェラ抜きで、俺の目が覚める。だからフェラテクは相当なものだ。
「フグッフグッ・・・」
俺が目を覚ますと朝起ちのちんぽを根元まで咥え込み、制服姿の奈夕が上目使いで微笑んでいる。

【高等部:水沢優希】
優希は制服姿のまま俺のバスローブをはぐってフェラをしている。ミニスカは捲れ上がって尻丸出しだ。
3ヶ月前の高等部入学式で彼女の学生証を拾うた縁でその日からお兄ちゃんとなった。俺に妹が出来彼女にはお兄ちゃんだった。
学生書の写真を見た時にすごくかわいいと思った。教室まで行って呼び出してもらって実際彼女と会って驚いた。
俺の肩位までしかなかった。顔は小さく黒眼が大きくてかわいい。小柄ながら9等身か。それでも脚は長かった。
瞬間に見た感じ、足首が細くミニスカから覗いたピチピチの太股。尻がデカかった。笑顔で礼を言われお茶に誘われた。
喫茶店では朗らからでとても感じのよい子だった。彼女の部屋に呼ばれPCを見てやった。

「お兄ちゃん・・・」
優希の願望が『お兄ちゃんに膝枕』だった。こんなかわいい子の願いを断るわけがない。
「いいよ。気の済むまで使ってくれて」
そう言うと彼女は膝を枕にして横たわった。膝に寝っ転がった感触。シャンプーの香。膝を曲げてむっちりした太もも、尻。
ミニスカが捲れ上がり真っ白いパンツが剥き出しになった。手の置き場がない・・・
「わぁぁ・・・優希しあわせ~」
優希の頭は向こうを向いている。声が外向いて響く。
「私ねぇ・・・いつも枕を当てて瞑想してたの」
「俺もなんか変な感じ・・・」
「変なって?」
「女の子にこんな風に寝てもらった事が無くってさぁ」
「先輩は彼女さんがいるのに悪いですねぇ、こんな私に」
「彼女いないよぉ」
3年付き合った彼女と初詣で寝坊して遅れ一方的に振られた。以来女気なしに侘しく自家発電で射精させていた。
「うそっ」
「ほんとだよぉ」
「ほんとですかぁ、彼女さんが出来るまで・・・こんな事お願いしていいですかぁ?」
かわいいお願をされた。願ってもない事だった。俺は優希の脇から右手をお腹に乗せた。
「あぁぁ・・・」
優希な頭を持ち上げ俺の方を見た。顔は微笑んでいる。
「パンツ丸見えだよ!」
「えへへ・・・いいじゃん」
「パシッ」
俺は腹に乗せた手で優希の尻を打った。
「私ねぇ・・・お部屋では下着つけない主義なの。いつもお母さんに叱られていました」
「じゃぁここでもつけないの?」
「はい。開放感が一番だもん」
「あのぉ・・・私の生い立ちを聞いてくれますかぁ?」
「うん。聞きたい」
俺は優希のお腹から手をずらしおっぱいに乗せた。巨乳ではないがそこそこボリュームがあった。
優希はチラッと見たが別に拒否はしなかった。
「こう見えても小四の頃は全校生徒で一番大きかったんだよ。二学期に初潮を迎えお母さんに手当てをしてもらいました。
お母さんと一緒でタンポンを入れられました。M字開脚でお母さんとは云え恥ずかしかったなぁ・・・
おまんこに入って行く時はゾクゾクってした感じ。その時、『あなたも天然ね』って、言われたの」
「って」
「今もそうだけど、私毛が生えていないの・・・それがコンプレックスで・・・」
「俺、パイパン派。見てもいい?」
「うん。後でね」
「わかった」
「それからしばらくして両親のエッチをみっちゃった」
「どう感じた?」
「夫婦だから・・・当然だけど、ショックだったなぁ・・・
お父さんの大きくなったおチンチンをお口に咥えていたの。そしておまんこに入れました。
大人のセックスってすごかったなぁ。あくる日にスーパーで太いソーセージを買ってその晩に
自分で処女膜を破りました」
「って、すごいじゃん。小四なんだろぉ」
「はい。お母さんねぇ、お尻にも入れられていたよ。お父さんの拳も・・・」
「わぁ、お母さんフイストできるんだぁ」
「そぉ。私もしたくって毎日励みました。徐々に太いのに・・・
そのせいか、いっぺんに成長が止まりました。それでもイケるようになりました」
「ほんとの初体験は?」
「男の人とですかぁ?」
「うん」
「男の人と二人になったのは先輩とだけですよぉ」
「うれしいねぇ」
「変な事・・・期待していますかぁ?」
「うん」
「いいけど・・・あのぉ・・・男の人の射精みたいです」
「いいよ。優希さんのやりたいように出してよ」
「わぁ、いいんですかぁ?・・・あぁぁ、優希でいいですよぉ」
優希はムクッと起き上がって股間に割って入って来た。
「自分でちんぽ出して」
優希はベルトを緩めファスナーを降ろしズボンを下げる。俺は腰を浮かし降ろしやすいように協力をしてやった。
トランクスの前は勃起したちんぽでテントを張っている。その上から両手でちんぽを触った。
「パンツも降ろして」
「はい」
俺はもう一度脱がせやすいように腰を上げる。ちんぽをじっと眺めながらズボンも取った。
「おおきい・・・お父さんのより大きいい」
優希の小さな両手で握ってもカリ首からはみ出ている。優希には初めて触るちんぽ。裏から根元金玉とじっくり観察している。
特に先走りが垂れてる尿道口、裏筋に興味があるのか指で掬ったり匂いを嗅いだり、初物ちんぽの実感を確かめて
「お兄ちゃん・・・ちんぽって不思議ですぅ。すっごく神秘的です」
「どうして?」
「って、一つ目小僧さんです」
「そうだよ」
「おしっこと、・・・あのぉ・・・精液も出るのでしょぉ」
「うん」
「で、触ってると大きくなったぁ。太くって大きい。暖かい」
優希は尿道を舌で舐めて味わった。
「こんなのがおまんこに入るんだぁ・・・」
独り言を言いながら感心している。そっと上下に扱く。俺も先ほど来、優希の生い立ちを聞きながら興奮はしている。
「気持ちいよ」
「ほんとですかぁ・・・初めてでごめんなさいね」
扱く度に先走り汁が裏筋に垂れクチュクチュとヤらしい音を立てている。優希は肘立てでお尻を高く上げた四つん這いだから
スカートがまくれている。手で扱きながらチロチロと舌で尿道口を舐める。女の本能なのかカリにリップキス。カリ首に舌を這わせ
等々口に含んだ。で、カリ首を甘噛。すごく快感。そしてゆっくり飲みこんで行く。男を知らない優希が・・・
手で強弱をつけながら扱き優希はちんぽを離し
「私ねぇ太いソーセージでお口とおまんことお尻の穴を訓練していたの」
「すっごく気持ちいよ。根元まで咥えてみて」
優希は大きく息を吸い込んでゆっくり含んで行く。8分目。喉の血管が膨れる。さらに咥える。優希の鼻息が陰毛に当たる。
あと少し・・・涙目になりながら耐えている。イキそうだ。
「イキそぉ・・・」
優希は激しく頭を上下に動かし
「ウゥッ・・・」
俺は腰を突き上げた。喉ちんこを貫く勢いで射精。優希は俊敏な動きだった。第一発を喉で受けすぐにちんぽを離し猛烈な勢いで扱く。
次からの射精はYシャツに巻き散らした。口に含んだ精液を舌で味わいながら射精が終わっても扱きはやめない。
優希の指の間は自分の唾液と精液で白く粘ついている。優希はゴックンして
「すごい射精ですねぇ。気持ち良かったですかぁ」
「最高に気持ち良かった」
優希はちんぽを持ちかえ指の間に着いた精液を舐める。そしてちんぽを清めはじめた。カリ。カリ首。茎と。それから休む暇もなくフェラを始めた。
射精したばかりの敏感なちんぽをまだ15歳のしかも初体験なしの女子高生に執拗に責められる。まるで拷問だ。
「あぁぁ・・・こそばいよぉ」
優希は咥えたちんぽを離し、手で猛烈に扱きながら
「男って3度位連射できるって聞いたけど・・・」
「怖い女だなぁ」
「えへ」
それでもちんぽは次第に射精感が湧いてくる。優希はまたもフェラに夢中になる。目はじっと俺を見ながらまるで小悪魔だ。
「ゴフッ! もごうっ…! むう、ぐっっっ!」
俺は優希の喉まで突っ込んでやると、喉がひくひくと痙攣しているようで最高に良い。
優希がちんぽを噛みそうになる。
「こぷっ! ごふっ、ごふっ、ぐっぷっ! ぐっぷっ!」
俺は更に激しく腰を動かしちんぽを突っ込んでやった。
優希の口に突然生臭く生暖かい感覚が口内一杯に広がり喉奥にドクドクと熱い精液が注ぎ込まれた。
「ゴプッ…!!!」
熱い体液は喉奥に直接注入され優希は驚きと息苦しさに窒息しそうになり必死に身を離そうともがいた。
「ぐふっ! ごふっごぷっ!! んふー! んふー!」
しかし優希の痙攣する喉奥はたとえようもない快感だ。
優希がもがくのもかまわずちんぽを押しつけ、二度目とは思えない大量の精液を
“びゅくっ! びゅくっ!”と優希の喉奥に注ぎ続けた。優希はちんぽを咥えたまま注がれる精液を
飲み込んで行く。その度に彼女の喉が動いていた。
「はあー………。 最高だったよ。」
優希はきれいにちんぽを清め
「えへへ・・・飲んじゃった」

「今度は優希の番だよ!パンツ脱いで」
優希は立ち上がり俺の顔を跨ぎながら
「恥ずかしいですぅ・・・」
「セックスってねぇ、俺はおめこって言うけど・・・
本来は男と女がちんぽをおめこに入れて子供を作る、子孫繁栄の行為。
だから神様が褒美として快感を与えてくれたんだ。でも人間は『快楽』を
求める。人間だけの特権だよ。それはお互いが恥ずかしい姿を晒す。
女は愛を受け入れるために男のちんぽを手で扱き、お口で咥えて男を奮い立たす、
その行為は母性本能で『奉仕』しているうちに、おめこからコンコンと愛液を吐きだし
スムーズにちんぽを受け入れる。そして感激の精液を出させるんだよ。
だから『優希はパンツを脱ぎます。優希のおめこを見てね』って言って」
「えぇぇ・・・そんな事言うんですかぁ?『おめこ』って恥ずかしいですよぉ」
「あぁっ・・・ちゃっとそのまま・・・女子高生の股下から眺めるって刺激!」
「もぉ」
俺は意識的に優希のむちむちの太ももからスカートの中、白いパンツを眺めた。濡れている感じ。
「ありがとぉ。すごく興奮したよ」
「・・・パンツを脱ぎます・・・優希のおめこを見てね」
優希は真っ赤になりながら俺の言った事を復唱した。少し腰を屈めスカートに手を入れてパンツをゆっくり下ろした。

《義母:衣里香》翔太17歳
「ねぇ、首絞めて!」
「いいの?」
俺は義母、彩香に連れられて我が家の地下室に初めて降りた。
初めて見る秘密の部屋は豪華そのものだった。真っ赤の絨毯の真ん中には開脚椅子が置かれていて壁側には豪華なキングベッド
そして横一面に貼られた大きな鏡。冷蔵庫、バストイレ付だった。天井も高く耐震構造になっている。真正面の壁には大型テレビ。
その横には収納棚が連なっていた。また天井からはシャンデリアが煌煌と輝いてりる。

素肌に白いミニドレスでベッドに正座した義母は、両手を後ろに回した。自分で手錠を掛けてちんぽを強請る。
親父が長期単身赴任で、母の欲求不満を俺が解消させている。ズボンとパンツを一緒に脱いで母の前に二王立ちすると

《妹美奈》
さて、とりあえず飯でも食おう。腹が減っては戦はできない。グラタンをレンジで温めていると、妹が居間に入ってきた。
俺が座っているソファーに無言で近づいてくる。なんだか思いつめた表情だ。
彼女は俺と同じ高校に通っており、制服を着たままだった。紺のブレザーに白のブラウス、茶色のミニスカートに白のハイソックス。
それはさておき、こいつは俺と違ってめちゃくちゃモテる。一週間に三回告白されたこともあるらしい。
まあ確かにそれはわかる。まず外見がいい。身長は150センチくらい。ストレートロングの茶髪に白い肌、
はっきりした目鼻立ちにすらりとした手足。その端正な顔を見ていると、どこかのアイドルグループにいてもおかしくないと普通に思う。
さらに、性格は明るく社交的で友だちが多い。おまけに勉強もスポーツも学年でトップクラスだ。なんでこんなのが俺の妹なんだろう。

【叔母友美】
1ヶ月前から伯父さんの家にお世話になっている。伯父さんは父の弟で3ヶ月前に結婚をしたんだ。
叔母さんは23歳。小柄でアイドル系の朗らかな人だった。俺は2階の部屋を使わせてもらっている。
1週間前に大学受験が終わって合格発表を待っている。伯父さんが海外出張に行って若い叔母さんと
二人の生活が始まった。伯父さんに「友美を頼む」とナイト気分だ。

《姉美咲》
姉、美咲が女子大に入学して3ヶ月が経った。両親はお店をやってて俺は姉に育ててもらった。
三連休で母に荷物を頼まれ、久し振りに姉のアパートに行く。国民的アイドル級の姉だから彼氏出来たかなぁ・・・
「ピポ~ン」
「は~い」
いつもの明るい声がしてドアーが開いた。
「し、翔太ぁ・・・」
姉は俺より2個上。髪は漆黒で、一部をツインテールにしたストレートロングだ。
ハーフツインテールとか、ツーサイドアップとか言うらしい。
透き通る様な白い肌、ぱっちりした目に長いまつ毛、よく通った鼻筋にぷるぷるした唇。
それに加えて、すっきりした輪郭に小振りな胸、長い脚の持ち主でもある。
服装はオフホワイトのセーターとミニスカート、白いニーハイだ。

部屋に上がり
「美咲をびっくりさせてやろぉって」
「もぉ、父さん母さん、元気?また背が伸びたね・・・わたしはおちびちゃん」
美咲は147。俺はバスケをやってて178。背伸びしながらハグして来た。ノーブラのおっぱいが潰れる。
1LDKの新しい4階建てマンション、その4階の一番奥だった。後ろは海で大きな窓からの景色がいい。
この階の住人は水商売の人ばっかだと。ベッドはお家から持って来たお気に入りの天蓋ベッド。
俺たちはベッドの腰を降ろした。美咲は早くも腰を押し付けてくる。
「美咲ってかわいいから彼氏出来たでしょぉ」
「・・・・まだだよ。翔太の事ばっか、考えてる・・・」


【母の秘密】
わたしは愛華。今日中学の入学式を無事終わりました。お母さんにレストランで入学祝いをしてもらいました。
お父さんは3年前に交通事故で亡くなり、看護師のお母さんと二人暮らしです。お母さんは33歳ですが小柄で
わたしと一緒に歩くと姉妹に間違われるほどロリ体系です。夕方お母さんは夜勤で病院へ行きました。
わたしは前々から入学式の日に『処女膜破壊』を決めていました。机の下の引き出しには太いソーセージを隠していました。

玄関の鍵をしてゆっくりお風呂に入りました。お風呂にはなぜかゴム管が点いた容器がぶら下がっています。
足を長いお風呂の縁にかけると陰毛が揺れています。ちと変な感じです。いつもその恰好でクリオナニーをします。
今夜処女膜を突き破るので、興奮してすぐにイッちゃいました。お風呂から上げって小振りのおっぱいにバスタオルを巻きました。
ジュースを出してお部屋に戻りました。わたしのお部屋にはベッドの横に鏡を付けてもらっています。
ベッドのヘッドにジュースを置き、引き出しからソーセージを出しました。いつも鏡を見ながらフェラの練習をしました。

バスタオルを外して鏡を見ます。そこそこかわいいと自負しています。小振りのおっぱいも気に入ってます。
乳首は既に勃起しています。ソーセージを咥えおっぱいを揉みながら股を広げるとクリちゃんもヤらしいほどに大きくなっています。
友達に見せてもらった写真のようにM字開脚すると、おまんこが早く突き破ってと言うように濡れていました。
ふと考えが浮かび、お母さんの寝室に行きました。ベッドヘッドの引き出しを開けると案の定太いバイブが入っていました。
お母さんも女です。お父さんとエッチしてわたしが出来たんだから。でも、今はかわいそぉ。
バイブを取り出し頬擦りしました。お母さんのおまんこに入ってるんだよねって。で、その下にCD2枚がありました。

わたしはバイブとCDを持ってお部屋に戻り、入学祝いに買ってもらったPCに挿入しました。
セーラー服を着た長い髪の毛の女子高生が跪いている。そこに下半身裸の勃起した男が二王立ちになりました。
「フェラだ!」
太いぃ・・・大きいぃ・・・女子高生はお口に咥え一生懸命フェラしてる。でもちんぽは半分位しか入っていない。
延々と続きやっとお口に出された精液を男に見せて呑み込んだ。
画面が変わって女子高生が椅子にM字開脚に縛られている。膝下に二ヶ所ロープを掛けられてスカートが垂れていた。
制服もちゃんと着ている。白いソックス、スニーカーも履いている。上半身が上げられた。上気した顔はお母さんによく似ている。
「いいんだね」
「はい。先生のお陰で入学出来ました。処女を捧げます」
お母さんの声に似てるぅ・・・
「おめこの毛を剃っていいんだよねぇ」
「はい。おめこの毛を剃って下さい」
男の声もお父さんに似てる・・・
画面は悌毛されきれいなおまんこがアップで映し出された。
「先生ぇ・・・咲の処女膜を突き破って下さい」
お母さんだ・・・
「咲!よく言った。お前は俺の奴隷となるんだなぁ」
お父さんだ・・・
「はい。先生」
お母さんは破瓜が終わりおまんこから精液の流れのアップ。お父さんのちんぽを清めるお母さん。
「すごい・・・」
お父さんとお風呂に入ってたけど・・・ちんぽがあんなに大きかったかなぁ?


わたしは2枚目を再生した。フェラから口内射精、ごっくん。寝室の椅子にM字開脚。
お母さんっていつも悌毛してるんだぁ・・・そのまま中出し。
でも、でも・・・お父さんの拳が入ってる。すごいぃ・・・別の男の人が指示してる。
聞いた事のある声だ・・・
「友紀!大きな声で言うんだ」
「せ、先生ぇ・・・友紀のおめこ潰してぇ!!!」
「声が小さい」
「せ、先生ぇ・・・友紀のおめこ潰してぇ!!!」
お父さんの拳が腕まで突っ込まれ
「イクッ!!!」
絶叫して体が反り上がった。おしっこを漏らしてる・・・
あの清楚なお母さんが・・・M字開脚をグッと突き上げ白目を剥いてる。半開きの口から泡が・・・
わたしはもう一度見た。確かにおじさんの声だ。伯父さんはお父さんの親友で週末にはいつもうちで食事をしてた。

その時、偶然にも、おじさんから電話があった。
「何してるぅ・・・?」
「一人で・・・」
「お母さんに頼まれたんだけど、入学のお祝いをしょう」



【俺と今日子】
天蓋ベッド・お姫様ベッド 
【俺の家族】木製天蓋ベッド お姫様 ... 宮開き

《愛華高校入学》石原龍二:理子:愛華
愛華の入学が決まり3人で部屋を探しに行った。高校の近くでと不動産屋に予め予約していたので3ヶ所の下見に行く。
3ヶ所の物件を見て、比較的新しい最初の物件を契約した。駅から5分。学校まで自転車で5分。3階の一番奥だった。
このマンションは女性専用で愛華が入って全て満室となった。愛華はベランダに立って学校の方を見る。校門が見えていた。
一週間後荷物を引っ越した。電化製品は備え付けで、まずはベッドを設置した。その横に机が治まった。
1LDKで奥の部屋は窓も大きく日当たりが良かった。何よりも愛華の希望の天蓋ベッドを置いても余裕の広さだった。
このベッドは愛華の希望を入れて友人の建具職人に特注で作ってもらったのだ。壁側には横一杯に鏡が張ってある。
ベッドヘッドには宮開き小物入れもついている。高校生になって薄いピンクのカーテンと取り換えた。
部屋の中を整理して荷物がかたずいた。愛華がベッドに寝っ転がり、机に座った。ベッドの前には小さなガラステーブル。
「お父さん、ベッドの足もとの木を下に下げられないかなぁ?」
愛華の考えは机を同じように並べベッドを椅子にと思っている。二人で机を引き出して横に置き直した。
で、ベッドに座るとその方が納まりが良かった。勉強する時はカーテンを開け寝る時に締める。

近くのレストランで早めの夕食をして両親は帰った。自分のお城を持てた愛華は早くもベッドの改造を考えた。
コーナンによって測ってたベッドの横木とロープを買った。長い横木を担ぎお城に入って鍵をした。
早速ベッドのカーテンを開き横木を中側に合わせるとぴったしだった。ベッドに座って鏡を見ながら両手を広げ高さを合わせた。
そこに印をつけた。この横木は上側にも合うはずだ。天蓋の横木に乗せて見た。そしてロープを掛けぶら下がっても大丈夫だった。

愛華は衣服を脱ぎ素っ裸になった。自宅でも自分のお部屋はあったが両親がいつ入って来るか分からないので大胆の事は出来なかった。
小物のSMグッズは宮開きに入れて鍵を締めて運んで来た。大きいものは段ボールに入れ教科書とマジックで書いてガムテープで止めた。
ダンボールを開きバッド下の引き出しに整頓して入れた。下着等もその上に収めた。まず浣腸をしょぉ。
イルガのゴム管に弁付きアヌス栓を接続した。お風呂の天井には洗濯棒が付いているので気にせずお浣腸を楽しめます。
このマンションは女性向けに建てられているので、女性の好みを理解して至る所に鏡を付けてくれてるのがうれしい。

《二ップルポンプ》
乳首を強制吸引させて勃起→輪を掛けて勃起キープ。M嬢が泣いて喜ぶニップルサッカーがパワーアップいたしました。
4サイズの輪とそれを効率よく運用できる2つのポンプ。使い方は従来のものと同じですが、極小サイズが加わりましたので、
男性の乳首やクリトリスも使えるのがいいですね。まずはポンプで乳首を吸い上げてみてください。
花が咲くように吸引される姿は誰しもが驚きます。

わたしは自宅にいた時、通販で《二ップルポンプ》を買った。配達時間をお母さんのいない頃に設定してドキドキしながら受け取った。
お部屋に戻って包装を開けハサミで刻んでゴミ袋の下に隠すように入れた。夕食が済むと逸早く部屋に戻った。
説明書を何度も読み返した。乳首用2個、クリ用1個の協力ゴムに15㎝のタコ糸で引っ張れるようにきつく結んだ。
そのゴムをポンプの先に被せた。口に含み唾で塗し穴の中にも唾を流した。指に唾を乗せ勃起した右乳首に塗った。
ビビ~ン・・・乳首が感じる。球を握り潰してそっと乳首に先を被せ押し込んだ。球を離すと乳首がすごい力で吸引されます。



《理子と再婚》
新年会で偶然隣に座った、鈴木理子さんと意気投合した。
そして二次会に誘うと喜んで付いて来た。なじみの店でカウンターが満席だったので個室に入った。
とてもタイミングが良かった。彼女はすぐに娘に電話していた。
「ごめんなさいね、あいにく満席で・・・」
ママはおしぼりとグラスを持って来て、悪そうに言ったが
「いいよいいよ。満席でよかったじゃん。生2といつもの持って来て」
「かしこまりました。ごゆっくりして下さいね」
バイトのメイドが生と焼酎、氷とお摘みを持って来た。
「どうぞごゆっくりして下さいね」
そう言ってメイドが戻った。

まずは乾杯と。理子さんは清楚で美しい。長い黒髪、眼鏡から覗く黒い瞳が俺を引きつける。
左手にはリングか輝いていたので人妻だろぉ。この人を抱きたい。縛ってみたい。これが本心だった。
「娘さんはおいくつですかぁ?」
「おませな小学5年生です。主人が3年前に事故で亡くなって母娘二人暮らしです」
「あぁぁ・・・悪い事聞いちゃいました。俺の妻も2年前に事故で亡くなりました」
「まぁ・・・これも何かの縁かなぁ。あの娘が主人の役やってくれてますから」
理子さんは朗らかだった。お互い独身と分かってグッと近くなった感じだった。理子さんはビールをグッと飲んで
「今日、あなたの隣に座れてとても楽しかったです。男の人と飲みに行くなんって久しぶりです」
「理子さんって偉いなぁ」
「俺なんか女もいないし、何やってるんだろぉ」
世間話とかしながら水割りに変わった。俺は氷と水を取りに行って理子さんの隣に席を移した。

すると理子さんはスローモーションのように凭れて来た。俺はゴックっと生唾を飲み条件反射のように肩を抱いた。
理子さんもグッと寄り添って来た。俺の手はというと脇からおっぱいに当たった。慌てて手を離そうとすると
理子さんは脇を締めた。ほっぺを頭に当てるとシャンプーのいい香りがした。ヤばぁ、勃起して来た。
何か言わなきゃと思っても声が出ない。長い時間に感じた。
「少しだけこのままでいたせてくれて、いいですかぁ?」
囁くように理子さんが言った。そこで手持ちぶささの手をおっぱいに添えた。巨乳ではない。でも感触がいい。
理子も手を俺の背中へ押し込んで体をより密着して来た。もう遠慮なくおっぱいを揉みながら彼女の手を掴み
股間に導いた。すると急に離れ、股間に手を当てたまま上目使いで見つめる。
「ご、ごめんなさい」
「理子さんのせいだよ」
笑って言うと
「ここでご奉仕させて下さい・・・」
瞬間に俺は彼女の考えが分かった。ほんとはホテルに行きたいが娘が待ってるから今日はお口で我慢してねと思う。
「いいの?」
「はい。誠心誠意ご奉仕させて頂きます」
と、ゆっくり頭を下げた。俺はベルトは外しファスナーを下げてズボンを膝まで降ろした。
トランクスから勃起したちんぽを晒すと、始めて彼女が動いた。
「お、おおきい・・・ふとい・・・」
そして両手で捧げ持ち尿道口に舌を這わせた先走りを舐め、吸い取りカリ首に舌を這わせそれから口に含んだ。
「ふ・・・ん・・・」
鼻を鳴らして気持ちよさそうに勃起したちんぽをしゃぶる理子。
清楚な人妻が俺のちんぽを咥えているだけでもイキそうだった。
理子自身も3年振りのちんぽを咥え、頭だけじゃなく体全体を動かしてフェラの感触を思い出している。
「ん、むぐ・・・・ぐ・・・ぐぶ、うぅ・・・・・」
「すっごく気持ちいよ」
理子の、何かに取付かれたように一心不乱に奉仕してる姿で
「あぁぁぁ・・・・」
イキそうだ
ウゥッ、ウ、ジュプ・・ジュ・・・・・ジュグ・・・ムチュ
理子は射精を導くように手と口の動きをより激しくする。その必死に奉仕する姿に限界が近くなる。
時々カリが喉の奥に触って苦しくなるが、俺を気持ちよくしたいという思いの方が強いの
ウゥッ、ウ、ジュプ・・ジュ・・ウゥッ、ウ、ジュグ・・・ムチュ
「っ・・・・理子さん・・・出すよ!」
俺は腰を突き上げた。
ウグッ!!!ジュグ・・・ムチュ・・・ジュグ・ムチュ・・・ジュグ・ムチュ・・・ジュグ・ムチュ
最後まで出し切った。理子さんのお口に大量の精液をぶち込んだ。この快感はなんだ。
それでも理子さんはちんぽを離さない。ゆっくり、ゆっくりフェラしながら精液を飲んでいる。
最後の一滴まで飲んでから静かにちんぽを離した。それも下を向いたまま。
そして抱きついて来た。啜り泣いている。俺はやさしく肩を抱いた。この感激は・・・
しばらく理子さんの体のぬくもりを感じ、すし屋によって娘さんの土産をもたし送った。
なんと、新築前に4ヶ月住んでいたマンションの下だった。またまた奇遇な事。

《理子さんの部屋》
「愛華、ただいまぁ」
「お帰りまま」
愛華は抱きついて来てキスをする。いつもの日課だ。でも今日のは長い舌を絡め押し切られた。
「うふふ、ママ・・・精液飲んだでしょぉ」
「えぇ、分かった」
愛華の笑顔は我が娘であるがかわいかった。
「ママ、良かったね。愛華いいよ・・・その人お仕事してるんでしょぉ」
「うん。これ、お土産。食べて」
「ありがとう」
愛華はビールを出してくれた。二人で炬燵に座って愛華はお寿司を食べる。
「おいしい~」
理子は響に出来事を包み隠さず愛華に話した。これもいつもの事だ。二人には隠し事が無い。
「その人ねぇこのマンションの2Fに4ヶ月住んでたんだって。奥さん、2年前に事故で亡くなったんだって」
「そうなんだぁ。なんか運命の糸で結ばれてるようだね」
そんな事を色々話して愛華は風呂に入った。こたつの上を片付けて緊縛ロープを出した。

しばらくして愛華がバスローブを着て戻って来た。お風呂に入ろうとむかいかけると
「ママ、ここで脱いでパンツを見せて」
最初からそう来ると思ってはいたけど・・・わたしは愛華に従って衣服を脱いだ。
ブラを外しパンツを脱いで逆さにして服従んっポーズをとった。
「わぁぁ・・・ヤらしい」
そのまま口にねじ込まれました。後ろ手に縛られおっぱいの上下を縛られてM字開脚の太股を縛られた。

《次の日》
時をかける少女
4時前、50前のブス上司に相談を持ちかけられていた。朱実ちゃんから
「係長、本庁からお電話です」
ニコって電話を渡された。SF美砂子からだった。
「鈴木愛華さんが面会に来てますよ。かわいい女の子ですよ」
おぉ、天の助けだ。俺は本庁に行くと朱実とかわいい子が話していた。
「石原です」
「あぁ、こんにちは。わたしは鈴木愛華です」
そこまで言った時に朱音が気を訊かせ応接室に通した。
愛華ちゃんはニコニコしている。ソファーに座って朱音が出て行った。
「おじさん、昨夜お母さんとエチしたでしょぉ」
「えぇっ」
咄嗟に俺は言葉が止まった。愛華ちゃんはニコニコしながらじっと俺を見つめている。
「お母さん帰って来て、すごくうれしそうだったよ」
愛華ちゃんは生い立ちを話してくれた。彼女が3歳の時にお父さんが亡くなり2人で始めた開業医を続けていると。
今でもお母さんと一緒に寝起きをしてると。昨日初めて違う人の匂いがして問いただすと俺だったと。
最近、両親に発見したビデオでエッチが尋常な事ではなく問い詰めると、ハードマゾだったって。
それからお母さんの要望に応え見様見真似で欲求を解消してあげてると。

愛華ちゃんは言った。
*悌毛
*緊縛
*注射針刺し
そして寝る時は、愛華ちゃんの拳をおまんこに入れてあげるって。

どんな母娘なんだろぅ。でも、愛華ちゃんを見る限り普通の女の子。いや、アイドルよりかわいい。
「おじさん、彼女さんいるわよねぇ」
「今はフリーだよ」
愛華ちゃんはニコッと笑った。そして席を立ち俺の隣に引っ付くように座った。
「おじさん、お母さんお買い得だよ!調教してみませんかぁ」
「えぇ」
「わたし・・・お父さんがいないから・・・」
小さなお尻をどんどんぶつけて来る。生足太股がずり上がりパンツのクロッチだ顔を出した。
おっぱいをチラ見すると目がった。顔を膨らませて睨まれた。で、笑った。
「わたしはお母さんの血をひいて、おっぱいも小さく・・・あそこに毛が生えないんですぅ」
ちょっと凹んだ。でもすぐに携帯を取り上げられた。
「わたしの番号を登録するね」
彼女は勝手にべる番を登録している。で、履歴を探った。まぁ男ばっかだからどうって事ないよ。
次にメール履歴を調べた。
「わたし的には2人は合格なんだけどぉ・・・おじさんはどうしますかぁ?」
「やっぱ年増って、ランク外だもんね」
「俺、愛華ちゃん好きだよ!明るくって、物怖じしない処」
「ありがとぉ。わたしじゃなくってぇ」
「お母さんは雲上人。俺なんか・・・」
「あぁ、おじさん、もう時間なの。また会ってくれますかぁ」
「あぁ、いつでも。お母さんによろしく」
愛華ちゃんはそう言って走って帰った。

さぁ、仕事もすんだ。居酒屋でも行こうか。その時携帯が鳴った。お母さん・・・
「はい。石原です」
「石原さんですかぁ・・・鈴木です。昨夜はありがとうございました。
そして娘が大変失礼な事を申し上げました」
「いいえ。明朗活発でかわいいお嬢さんですよぉ。
また会ってくれるそうです。怒らないでね」
「すべて話してくれて、わたし恥ずかしくってぇ・・・」
「お二人の気持ちが分かって、わたしも安心しました。
今度お逢い出来ましたら、わたしの秘密も聞いて下さいね」
「うふふ、石原さんの『秘密』聞きたいなぁ」
彼女は怒ったなく、むしろ好感度が高まった。そして電話を切った。

帰宅すると愛華ちゃんからメールが入っていた。
「デートお願い(ハートマーク)
週末にお母さんが実家に帰ります。
わたし一人になりますので・・・
良かったら遊んでください」

愛華ちゃんとなら楽しいなぁ。お母さんの了解ももらってるので

「了解です。
愛華ちゃんとのデート楽しみで~す」

と、返信した。大人びた小学生とデート出来るなんて、思いもしなかった事だ。

その日、愛華ちゃんと約束の時間にマンションに迎えに行くと
この辺では見られない、高貴な制服を着た女子高生が立っていた。
白シャツに紺のジャンパースカート。赤い紐ネクタイ。スカートの丈は膝下で白いソックスが
清純な富裕層のお嬢様だった。愛華ちゃんは手を振りながら長い黒髪をなびかせ寄って来た。
「おじさん、おはようございます。デート楽しみです」
「おはよぉーどこのお嬢様かと思ったよ。って、お姉さんだよねぇ」
助手席に座って、横向きシートベルトを締める時胸の膨らみが大きなったような気がした。
「この制服ねぇ、お母さんの制服なんです。とても気に入って、黙って来てきっちゃいました」
「女子高生とデート出来るなんて、おじさんうれしいなぁ。何処行くっ!」
「アドベンに行きたいです」
「了解!出発進行!!」

俺はすぐアドベン友人に連絡した。業者用入り口で待つと言ってくれた。
「この間お母さんに叱られっちゃいました」
「そっか。お母さん恥ずかしがってたよ」
「愛華、おじさんにだけしか言ってないよ」
「うん」
愛華ちゃんはよほど俺を気に入ってくれてるんだ。俺もうれしかった。
理子さんから電話をもらった時は地下室の開脚椅子に座って飲んでいた。
サイドテーブルは料理と飲み物を乗せている。
素っ裸になって膝かけに膝を乗せ、リモコン操作でM字開脚、背凭れを上げ鏡を見ていた。
横に置いた大型モニターには無修正の『若妻拷問』を再生していた。それは理子さんを瞑想していた。

アドベンに着き業者用出入り口に行くと友人が車を誘導してくれた。駐車場に車を止め優待券をもらった。
「かわいいお嬢さんですねぇ」
「そうだろぉ。自慢の姪っ子だよ」
「こんにちは、鈴木愛華です。今日はありがとうございました」
「愛華ちゃん、ようこそです。双子パンダが待ってます。楽しんで下さいね」
「は~い」
「じゃなぁ」
友人と別れると愛華ちゃんは腕を組んで来た。おっぱいを腕に押し付けられて変な気分になった。
「時間的にはイルカショーを見てパンダにしょうか」
「はい。楽しみです」
土曜日でアドベンは満員だった。若いカップル、親子連れ、皆楽しそうだ。
ポップコーンを買ってイルカショーの場所に行くと開演5分前だった。
会場は満員だったが優待券で前に座った。係り員がビニールシートを持って来てくれた。
「水が掛かるからだよ」
「はい」
そしてショーが始まった。5頭のイルカがお姉さんを乗せてプールに入って来ると割れんばかりの拍手が起こった。
愛華ちゃんは大はしゃぎしている。横から見るとまだ子供だった。とてもかわいい。
そしてショーが終わり『イルカとキス』に係員は愛華ちゃんを指名した。会場何からも拍手が起こった。
係りと一緒に愛華ちゃんはイルカの傍により、ほっぺにキスをしてもらって大喜びだった。

そしてパンダ運動場へ行った。園内の柵は人盛りで順番を待った。俺は愛華ちゃんを後ろから守りながら
柵に着いた。桜浜(オウヒン)と桃浜(トウヒン)は、大きくなっててとてもかわいかった。
後ろから押され股間が愛華ちゃんのお尻に当たってる。ヤバい・・・愛華ちゃんは気にしていないが起って来る。
体を少し横に寄せると手が愛華ちゃんの肩にかかった。股間は解放されたが勃起状態は続いている。
愛華ちゃんは双子パンダの愛くるしい仕草に魅入っていた。柵に胸を押し付けパンダの名前を呼んでいる。
ようやく愛華ちゃんは柵を離れた。

ケニヤ号に乗って草食動物ドーンを回って来た。キリンさんとか色々な動物を見てとても楽しそうだった。
「愛華ちゃん、ごはん食べようか」
「はい」
「何がいい?」
「カレーが食べたい」
俺たちは『マルシェ』に入って、『マルシェカレー』を、注文した。
「おじさん、ありがとう。わたしお父さんの顔って知らないの。
でも、お母さんが頑張ってくれて、わたしを育ててくれるから・・・
あの年なら男欲しいってのがほんとなのにね」
「うん。お母さんも偉いけど、愛華ちゃんも素直ないい子だよ」
「ありがとう。だからお母さんに男の人出来たらって思ってるの」
「お母さんに知らない男の人が来たって、愛華ちゃんは平気なの?」
「・・・・・おじさんだったらうれしいかなぁって・・・」
「俺だったら愛華ちゃん平気なの」
「うん。うれしいなぁ」
にっこりした顔はほんとにかわいかった。俺は愛華ちゃんを手名付けて理子さんを口説き落そうと決心した。
「ほんとのお母さん取っちゃうよ」
「うん。取って、取って」
そこにカレーが出て来た。かわいい双子パンダのご飯が載っていた。
「食べよぉ」
「はい。頂きます」
今頃理子さん、クシャミしてるぜ・・・
「美味しいぃ」
ほんとかカレーは美味かった。そして愛華ちゃんの食いっぷりは見てても気持ちいい。
無邪気にカレーを掬ったスプーンを運んでいる。時々長い髪の毛を掻き上げる姿がいじらしい。
「おじさん、食べないの?」
ふっと眼を合わせ不思議に思ったのか顔を傾げた。
「愛華ちゃんがあまり美味しそうに食べてるから魅入ってたのさ」
ニコっと笑ってカレーをほうばった。ほんと美味いカレーだ。俺は味わいながら食べた。
「ごちそうさまでした。美味しかったわぁ」
俺もほぼ同時に完食した。愛華はジュース、俺コーヒーを飲を注文した。
「次ふれあいゾーンに行こっ!」
「うん」
愛華は終始笑顔である。
「わたしねぇ、お母さん働いてるし、こんなの初めてなんよ」
彼女の笑顔はどっから来るのか・・・ほんとにかわいい。こんな娘ほしい。
「俺が連れって上げるって、もし愛華ちゃんがイヤでなけりゃね」
飲み物が運ばれてきた。彼女はこんなのも初めてだと。
「でも、おじさんに悪いし・・・」
「俺、今日とても楽しいよ。愛華ちゃんがデートしてくれて」
「マジぃ!もしかしておじさん・・・ロリ好み?」
少し睨んだ目もかわいい。
「バ、バカな」
この子を抱けたらって一瞬心が過った。
「分かってるって、ありがとぉ」
俺たちは飲み物を飲んで『マルシェ』を出た。

アニマルアクション出演動物たちとのふれあい、フィーディング体験・・・
そこで愛華ちゃんはモルモットを抱いた。とてもうれしそう。俺は傍の椅子で彼女を見ている。
モルモットを抱っこしたり降ろして走らせたり。
「愛華ちゃん、ここで待っててね。たばこ吸ってくるから」
「は~い」
俺と目を合わさずモルモットと遊んでいる。俺は少し離れた喫煙所で愛華ちゃんを見守っている。
愛華ちゃんも一人で動物たちと楽しませてあげよう。理子さんと2人でこんな時間もなかったろうに。
それにしてもあの制服姿って感じるなぁ。縁交って・・・いかんいかん。
たばこ2本吸って愛華ちゃんの傍に行った。夕方近くになった。
「愛華ちゃん観覧車に乗ろうか」
「うん」
小走りでジャンプして抱きついて来た。ウオォォ・・・咄嗟に背中を抱いた。彼女の足は浮いている。
小振りなおっぱいは俺の胸に引っ付いた。女子高生が・・・いや小学生でも高学年だ。この感じ・・・


《初夜》
俺は、結婚式、新婚旅行の全てを娘、愛華に任せた。
妻の理子は生涯奴隷を俺と愛華の前で誓った。
初夜も愛華の主導で行う。2人で理子を開脚椅子にM字開脚で縛り電マをおまんこに挿入して全開にしている。

*生涯奴隷としての口上
*巨根清めのイマラ
*おまんこ挿入
*お尻の穴
*クリの奴隷のピアス

*娘養子縁組のクリピアス ⇒愛華
初夜儀式記録ビデオ ⇒愛華

3ヶ月前に結婚した。妻理子は33歳で、かわいい娘は小5。
教育委員会の俺は校医のあっせんで彼女を中学の校医として迎えた。
その日理子と娘を我が家に招いてささやかな就職祝いをした。
俺の家は源泉があり、親父が平屋ではあるが贅沢な建て方をした。
広いリビング、和室が2、豪華な寝室、その横には太平洋を見渡せる大きな風呂。
何よりも自慢は寝室から降りれる地下室だった。趣味と耐震用に作った地下室は横に12畳で4畳の舞台がある。
高さが3.5mあって、カラオケ教室をするって事で防音設備も完璧だ。入口は玄関横に作っているが使ったのは
友人にもらった特注の婦人科開脚椅子である。それを舞台の中央に据えている。
新築して使ったのは妻と5回であった。その妻も交通事故で亡くなって2年になる。

俺が食事を作る間に母娘は風呂に入った。俺は子供用のバスローブと一緒に理子の分も着替えの所に用意してやった。
寝室のテーブルに料理を並べ俺も風呂に入った。嫌がると思ったが二人に歓迎された。瞬間に見た理子の裸、悌毛していた。
スリムで丸みがあって染み一つない肌。おっぱいも小振りだが美しい。娘愛華は積極的に俺に抱きついてきた。
愛華はすでに胸もBカップ位。陰毛は生えていない。これこそ裸の付き合いだ。
愛華は小さな手に石鹸をつけ
「おじさん、洗ってあげるね」
母親の前で俺のちんぽを洗い出した。理子の裸を拝めて興奮気味だったのに愛華にちんぽを洗われると勃起しないわけがない
「おじさんのおちんちん大きくなったよ!ママ、欲しいでしょぉ」
屈託のない顔で母親を見る
「愛華、やめなさい。おじさんが困ってるよ。ごめんなさいね。鈴木さん」
俺は愛華を風呂桶に座らせ
「愛華ちゃん、おじさんが洗ってあげよぉ」
背中を流してやる。
「あぁぁ~きもちいいよぉ」
お湯をかけてやり
「次はお母さんだよ。はいこっちに」
俺は冗談のつもりで言ったのだが・・・理子は恥ずかしながら愛華と変わって風呂桶に座った。
俺は理子の耳元で(悌毛してるの・・・)理子は真っ赤になった。
「パイパン大好きだよ」
「・・・・・」
「じゃぁ、愛華がママのおっぱいを洗ってあげる」
「ねぇ、愛華ちゃん、ママのおまんこの毛を剃ってあげるの?」
理子は首筋辺りまで真っ赤になっている。なんとかわいい。
愛華は理子の前を洗いながら
「そうよ。パパが亡くなってからずっと。てか、愛華ねぇ生えないの」
俺は背中から彼女の脇を丁寧に洗う。理子は愛華の言いなりでおめこまで洗われている。
「おじさん、ママは変態でいつも愛華が洗ってあげるのよ。寝るのも裸で抱き合って寝るの」
「あぁぁ…愛華ったら」
俺は理子が愛華に逆らえないと思った。
「愛華ちゃん、おじさんのも剃ってくれるかなぁ?」
「鈴木さん、愛華本気にしますよ」
理子は愛華にせかされ股を広げおめこを丁寧に洗われている。
愛華は理子を洗い終わって俺はその前に座らされた。一人だけ毛を生やしておくのもみっともない。
シックの5枚刃を愛華に渡した。愛華は石鹸を満遍なく陰毛に塗り付けへその下から剃り出した。
「男の人を剃るの初めてだよ。この剃刀よく剃れるね」

3人で風呂に入った。もちろん真中は愛華である。この母娘の主導権は愛華だ。
風呂を上がりバスローブを羽織る。愛華の寸法もちょうどいい。
寝室のテーブルに座った。愛華はまず豪華な木製のお姫様天蓋ベッド見ている。相当気に入っている。
高い天井にはシャンデリアが煌煌と点いている。
「わぁ…ッすごい御馳走。おじさんが作ったの」
「そうだよ。料理はおじさんの趣味」
「いっただきます~」
俺は冷えたビールを理子に注いだ。理子は終始うつむき加減。日頃の溌剌とした表情は微塵と見せない。
彼女にとっては秘密をしゃあしゃあと娘に暴かれたのがこたえたのか。俺はずいぶんと愛華に感謝しなきゃ。
それでも料理を食ってビールが進むと理子も本音を話しだした。母娘には何も隠し事が無いみたい。
こんな親子はいいなぁ・・・彼女自身俺の好み。フェチもよく似てる。
「愛華ちゃん、ママをもらってもいい?」
軽いノリで言った。
「うん。いいよ。でも・・・ママって変態だよ」
もう理子は泣きそうな顔をしている。その横顔がとてもかわいい。
「おじさんねぇ、変態って大好きだよ」
愛華が言った『あげる』も否定しなかった。
母娘は3年前に父親が一瞬のうちに交通事故で亡くなった。以来母娘で隠し事をしなくなった。
「おじさんってイケメンだから彼女さんいますねわよぇ」
3人で話してるのに愛華はとんでもない事を言って来た。
「えぇっ・・・俺居ないよ」
「では性の処理とかは・・・」
ストレートに聞かれ返答に困った。理子は笑っている。
「うう~ん・・・それは・・・」
「ばかねぇ大人の人よ」
理子は助け船を出したが答えになってない。俺は理子にビールを注いだ。
「愛華ねぇ、毎日ママのおまんこに拳を入れて寝かしてあげるの。おじさんの拳はどうかなぁ・・・」
コミュなら簡単にフェチ仲間って探せるが、プレイはしょっちゅう出来ない。近くではルームがあれば・・・
フイストやりたい・・・理子のおめこに拳をぶち込みたい。この関係を続けたい。
「理子さんさえ良けりゃ・・・俺は今すぐにでも仲間になりたいですが・・・」
愛華はそれを望んでいるが、理子に下駄を預けた。多分OKは出さないと思うが俺は言ってみた。
「あのぉ・・・私達でいいですかぁ?わたしは愛華の奴隷ですよぉ」

それから6年が過ぎた。理子には秘密があった。彼女の実家は祖先が武家の出で理子で12代目という名門であった。
婿養子となった旦那が事業の失敗で家屋敷を手放し、残った財産が愛華名義の茅葺の母屋だけだった。
自宅からは1時間ほど山手に上った所だ。今は週末に親子3人で空気の入れ替えを目的で別荘として使ってる。
彼女と再婚した時に花嫁衣装に差した懐剣がそれを物語っている。袋から出して柄を見ると生が3個と一が刻まれていた。
時期が来ると懐剣が血を吸いたいと訴えて夢に出てくると。
俺たちは事初めの夜に理子のお母さんが自害した時の8㎜映像を見せてもらった。
2人は初夢で同じような夢を見たと。
次期家督継承者はその年の事初めから両親と共に寝る事。
理子が見た夢は
「枕もとに愛姫様が出て来てその姫様が初めて持った懐剣だったそうです。
戦に敗れて母上様と一緒に自害したんだって。その懐剣が里子にやられた妹姫様が
受け継がれて、それからわたしまで回って来たと。一定の時期が来ると懐剣が血を吸いたいと。
それで朝起きて懐剣を取り出すとそんな気持ちになりました。
愛華が今年女子大に入学して学生生活を謳歌しているが週末になれば帰って来る。

《お母さんの切腹》
大学生活を満喫していたわたしは、昨日お母さんから急用が出来たから帰って来てと連絡をもらった。

わたしはお母さんをお風呂でイルガ浣腸を注入しながら体を清め悌毛をしました。
お母さんはクリの包皮を切除していました。長い髪の毛を洗ってもう1度浣腸をしました。
死に化粧をしてお揃いの白の単衣を着ました。私の分もお母さんが縫ってくれていました。
我が家の家宝でもある家長の妻が受け継いできました。その懐剣を胸に差して最後に長い髪の毛を根元で結りました。
キスをして見つめ合いわたしが先導をしました。

仏間の襖を開けると畳2畳が裏返しに敷いていました。お父さんも羽織袴の正装で迎えてくれました。
お父さんの隣には主治医の裕美先生がビデオを取ってくれています。仏間の横には大型モニターが私たち二人の姿を写しています。
畳の前には竹筒に挿された白い菊と三宝が置いていた。お母さんは畳に正座して丁寧の頭を垂れました
「ご主人さま、この10数年はわたしにとって幸せな日々でした。わたしの我がままをお聞き入れ下さいました事
大変光栄に存じます。ご主人さまに看取って頂き見事本懐を達する所存です。
どうかわたし亡き後は娘、愛華をよろしくお願いします」
お母さんは今までの感謝とわたしの幾末を、口上に述べ顔をあげました。
「理子、今まで世話になった。後の事は俺に任せ思う存分に果たしなさい」
2人は見つめ合いました。願望が叶ったお母さんは笑みがこぼれ爽やかな顔です。

お母さんは正面に正座してわたしもお父さんの横に正座しました。単衣の帯に刺した懐剣を抜いてわたしに差し出してくれます。
わたしは懐剣を両手で受けて袋を開けずっしりと重みのある懐剣を取り出しました。
お母さんは単衣の帯を解き丁寧に畳みました。単衣の前を肌蹴左肩を抜きました。右肩も抜くと単衣は
背中を滑り落ちました。お母さんのおっぱいは美しい。風呂場で見た時よりも張ってて乳首が起っています。
わたしは懐剣の鞘を抜いて背を向け両手でお母さんに手渡しました。お母さんは両手で仰ぎながら受け取ってくれました。
お母さんは懐剣を捧げ持ってじっと見つめ、意を決したように左手で乳首を引っ張り断ち切った。
あっと言う間の出来事だった。乳首を失った右におっぱいからは血が流れ白い肌を染めていく。お母さんはそれを口に入れた。
左乳首も切り落としてそれも口に入れた。舌で奥歯に乗せたみたい。グッと噛み咀嚼して飲み込みました。
お父さんがお母さんの本懐を遂げられるように、裕美先生に頼んで、おっぱいとお腹に局部麻酔を打ってくれました。
(お母さんの左おっぱいは、見た目は美しいが乳房はガンに侵され、レベル4以上に悪化しているので・・・)

左手を添え懐剣を脇腹に突き刺した。

ブッスッ・・・
すぐに左手で懐剣を押しお腹を切って行く。お臍の下を通過する事には裂き傷がポッカリ開き内臓とか顔を出す。
真一文字に右脇腹まで切り裂いた。どっと内臓が突き出される。逆手の持ち直した懐剣の切っ先を妊娠線に沿って下げる。
左手でおまんこを開き中に刺した。両手で力一杯押上てそのまま引いた。おまんこに柄まで入った懐剣が恥丘を真っ二つにして
そのまま両手で前屈みを突っ張った。私はすぐにお母さんの背中に凭れるように左手を脇に入れ抱き起こす。
お母さんの左おっぱいを握り潰した感覚だった。右手も脇に入れた。正座したお母さんの体が伸び内臓が垂れている。
局部麻酔を打ってもらってるとは云え、お母さんの精神力はすごかった。それでももう心臓を貫く体力が残っていなかった。
「愛華、お母さんを楽にしてあげなさい」
お父さんはわたしに止めを刺してあげなさいと言っている。わたしはお母さんの右手で握りしめてる懐剣をおっぱいの下に当てた。
グッサッ・・・
お母さんの右手に添えた懐剣を渾身の力で突き刺した。お母さんの体が反りかえった。お母さんに言われた通り懐剣をグッと捩じった。
わたしはお母さんの痙攣をおっぱいで受けながら力尽きて頸を折った体を抱きしめていた。そこでわたしは気を失った。

わたしが覚醒した時は裕美先生に肩を抱かれ体を預けていました。お母さんは布団に寝ていました。
美しい死顔だった。あんなに激しくお腹を切って、おまんこを断ち割ってわたしが心臓を抉った。
お母さんの痙攣は私の体全体が忘れない。

昨日お母さんと一緒に寝たのだ。今年の事初めに同じような初夢を見て、お母さんの自害は避けられなかった。
夕べ、お母さんに聞いた時も私がお母さんの介錯をするのだ。心臓の動きを止める役だと決心をしました。
代々この懐剣の継承者は男の子であれば、元服を迎える年の事初めに両親の寝室に迎え母親がおチンチンを勃起させて
包茎、つまり亀頭に被っている皮を剥きあげて恥垢を舐めて清め自分のおまんこに迎え入れ初めての射精を促す。
女の子の場合は13歳になった翌年の事初めに同じように寝室に迎え、お父さんのおちんぽを勃起出来るように
手解きして母親がお父さんのおチンチンを娘のおまんこに導き処女膜の突き破りを見届けるのである。
ここ5代は女の子ばかりで、しかも初潮が早くなってきている。だから初潮の迎えたあくる年が『破瓜』となる。

私も11歳で初潮を迎えたので中学入学前の事初めで、両親の寝室に迎えられた。お父さんはベッドで大の字に寝ている。
お父さんとは毎日一緒にお風呂に入っていたのでおチンチンは毎日見ていた。触ったりもした。
でも・・・お父さんのおチンチンは大きくて天を仰ぐようにそそり立っている。あの大きなおちんちんがおまんこに入るんだぁ。
私はお友達の里沙ちゃんに『縁交』の話を聞いた。処女膜を10万円で売ったと。すごく痛かったけどお金のためと我慢したって。
お母さんがおチンチンを頬擦りして手で扱いてお口に入れました。『フェラ』だ。何度も出し入れして根元まで咥えて体が震えるまで
我慢していました。おチンチンを離してお父さんと見合せうれしそうな顔をしていた。お父さんもすっごく気持ちよさそぉだった。
「女はねぇ、殿方のおチンチンをおまんこに入れてもらって感じるの。
そのおチンチンを大きくするのには誠心誠意でご奉仕するのよ。愛華もやってみなさい」

お母さんに促されてお父さんと目を合わせた。にっこりと目で合図をしてくれた。お母さんがやったようにおチンチンで頬擦りして
握った。大きい、太い、固い・・・私は右手の上に左手で握りました。紅葉見たいな手で握っても亀頭はまだはみ出ていた。
お母さんはこの大きなおチンチンを根元まで咥えられた。そんな事を考えながら手でゆるゆると扱きたまたまチャンもニギニギしました。
お父さんを見ると『咥えて』って、催促しているみたいだった。私はアイスクリームを舐めるようにして咥えました。
ダメだ・・・亀頭を咥えた処でお口一杯だった。それでも必死に顔を上下に動かしました。喉ちんこに当たる・・・
お母さんにお尻を叩かれてお父さんの顔に跨りました。お父さんは私のお尻を抱き締めて顔に引っ付けおまんこを舐めました。
「ひゃぁ・・・」
電気が走りました。クリちゃんとかおまんこを舐められる快感・・・私もより深くを求めておチンチンをフェラしました。
「愛華イキそぉ!!!」
私はお父さんのおチンチンを離しました。射精が見たい・・・私は元の位置の戻っておチンチンを扱いた。
出て、出て・・・出してよぉ・・・
「ウゥッ!!!」
お父さんは腰を突き上げた。感動の射精。ドビュッ・ドビュッ・ドビュッ・・・白い粘液がすごい勢いで飛び出してくる。
何度もおチンチンを痙攣させながら尿道から発射した。私はこの勢いでおまんこの中、子宮を撃ち続けると思うと濡れた。
最後まで扱き切った。もうドロリと尿道から垂れて指の間を白く粘々の糸が引いた。飛び散った精液を指で触って舌で舐めて吸い取った。
初めて感じる精液の味。お父さんの味だった。飛び散った精液を舌で絡め取って舌で混ぜ飲み込んだ。
お母さんはお父さんのおチンチンを根元まで咥えている。お母さんはおチンチンを離して
「殿方から聖水を頂いたら必ず感謝の心でおチンチンをきれいに清めるんですよぉ」

それから私の破瓜儀式です。私はお母さんに促されて仰向けに寝ました。恥ずかしいけどお父さんの受け入れ態勢は
処女の私にもわかります。両方の膝を立てM字開脚になりました。お母さんが私の股間に入りました。
同性のお母さんにおまんこを開いて間近で見られるのは恥ずかしい。多分お母さんもそうと思うけど・・・
お母さんにクリの包皮を爪で剥かれました。飛び出したクリちゃんをチロチロ舌で撫でられると喘ぎ声が出る。おまんこからお汁も。
私の顔面にお父さんのおちんちんが、早く舐めてと言わんばかりに突き付けられた。私は顔を上げて舐めます。そして
お父さんは『イクよ』って、耳元で囁きました。私の心臓は踊っています。お母さんは勃起したお父さんのおチンチンで
おまんこからクリちゃんを擦り続けて亀頭部分をおまんこに入れました。そして私にキスをくれました。おっぱいも揉まれています。
「力を抜くのよ」
私はお母さんとキスをしながらお父さんの挿入を待ちました。
「ウグッ!!!」
入った。お父さんの力強いおちんちんが私の処女膜を突き破りました。大好きなお父さんのおチンチン。
痛さは思ったほどなかった。お母さんに激しく舌を絡められながらお父さんの動きを感じます。
おまんこってうまく出来てるなぁって思った。股を張るとおちんちんが入って来てあんなにお父さんが激しく動いても
はずれずどんどん突かれる。


「幸ちゃんいいよぉ~子宮に当たってる。突きあげてる~」
裕美さんの両手は俺の胸に着いた。背筋をぴんと伸ばして、顔は少し上向き目は瞑ってる。ちんぽ挿入の余韻を味わってるのか。
初めて女のそれも義母のおめこで初体験。カリの先、尿道が何かに閊えているみたいだった。すごく気持ちいい。
裕美さんのおめこは暖かく根元をピクピク締められてる感じだった。裕美さんはちんぽを咥えたままゆっくり前後に動かす。中でカリが捏ねられる。
「裕美さん・・・きもちいよ」
「幸ちゃん・・・私もよ。すごくいい。硬くて太く・・・すごく逞しいわよぉ」
そしてクイックイッとお尻に力を入れながら前後さす。俺は中心をガン見。その度にクリのピアスが光ってる。
「あぁ~ん・・・」
俺は手を伸ばしてクリに頭を触った。
「あぁ~ん・・・ダメェ~」
「ねぇ、裕美さん。すごくいい」
裕美さんはまだ決して上下運動をしない。前後運動だけ、それもクリちゃんだけ潰している。
「ねぇ・・・イッていい」
「うん。イッて」
前後運動を速くしながら俺の胸に爪を立てる。
「イクいくイクッ・・・うんん~」
「イッたの」
「いや~ん・・・はずかしい」
俺は裕美さんがイッたので余裕が出た。てか、根元だけなのでまだ頑張れる。グッと腰を上げてみた。
「ダメ~ん・・・イッちゃう」
今度はそのまま胸に抱きついて来た。俺は裕美さんの尻を両手で引いた。グッとおめこに食い込んだ感じ
「あぁ~ん・・・ダメェ~」
俺はおっぱいに手を当て裕美さんの体を立たせた。2.3度腰を突き上げた。
「いや~っ、ああっ、ああっ、いくっ、いっちゃう~っ、あああ~っ」

《首吊りバージョン》


夜這いされる、友美 

夫が、海外出張に出て3週間あまりがすぎたころだった。 
その朝、友美はソワソワしていた。今日は秀一の大学受験の合格発表の日だった 
だが、とうの秀一は今までの受験勉強の疲れか、まだ起きてきてなかった。 
「たしか、発表は10時って言ってたわよね」 
(はあっ...う..うそぉ....すっ...すごい)秀一は寝相が悪いらし 
く、上掛けを蹴飛ばして眠っていた。Tシャツにブリーフだけの恰好だったが 
Tシャツはまくれ上がって、ブリーフが露出していた。仰向けに眠っていたが 
ペニスは朝立ちしてるのか、勃起していた。友美は思わず、近くに寄って見てし 
しまう。ブリーフの前が伸びてしまうのがうなずけるほど、まるで擂り粉木棒 
でも入ってるんではないかという膨らみだった。しかも、亀頭はブリーフに 
収まりきれずにブリーフから露出していた。裏筋が千切れんばかりに張っていて 
血管が浮き出している。秀一はまだ寝息をたてていた。友美は恐る恐る、 
ブリーフを下ろしてしまう。見たくていられなくなっていたのだ。 
「はっ!....すごい~ うそぉ..」 
思わず声を上げてしまう。下ろしたブリーフから勢いよくペニスは弾けだし天を 
を向く。夫の2倍はあろうかと思われる秀一のペニスから目が離せない。さっき 
は分からなかったが、亀頭のカリが反り返るように張っていた。友美は男性経験 
は何度かあったが、こんなペニスなど見たことがなかった。見てるだけで、友美 
の身体は熱くなってきていた。そ~っと手を伸ばすと、亀頭を摘んでみる。 
堅い芯が感じられるものの、思ってたよりも柔らかく心地よい刺激があった 
ペニス全体をつかもうとしたとき、(うっう~~~~ん)と秀一が声をあげた 
ハッと我に返る友美は、ブリーフを元に戻すと、上掛けを掛けて、秀一を起こす 
「秀一さん..もう11時ですよ。起きて。食事も用意してあるから」 

秀一は、朝食をとりながらリビングのパソコンで大学のホームページを見ていた 
友美も側で画面をのぞき込んでいた。秀一はすぐわきで揺れる巨乳が気になる 
「どう?見つかったかしら。」 
「え~っと..番..番...おっ!ありましたよ友美さん」 
「えっホント。どれどれ...」 
「これですよ。やった、合格だ」 
「おめでとう。秀一さん」 
友美は思わず秀一を抱きしめていた。座っていた秀一を抱きしめたものだから 
巨乳がもろに秀一の顔に押しつけられてしまった。ほのかな、母乳の匂いに 
秀一はクラクラとしてしまう。友美は自分の胸で秀一の顔を覆い被せている 
ことに気づいて身体を離した。
「今夜2人でお祝いをしましょうね」
「ありがとうございます」

その晩、友美は秀一と連れだって食事に出かけた。せめてもの合格祝いだった 
友美には秀一が甥っ子だという意識が薄れてきていた。弟というより一人の 
男性という意識になっていた。友美自身は、それには気がついていなかったが 
秀一のペニスが頭から離れなくなっていたのだった。(あんな大きなペニス.. 
入れられたら私どうなっちゃうんだろ。痛いかしら。それとも、いままで味わっ 
たことのない、快感かしら...やだ..何考えてるの、相手は血が繋がって 
無くても甥なのよ。そんな関係なんて......)その後は考えたくなかった 
食事から帰宅して、湯船につかりながらも秀一のペニスは鮮明に目に焼き付いて 
いた。友美は膣口を指先で触りながら秀一のペニスを思い浮かべていた。 

秀一は友美の巨乳が気になって仕方なかった。食事中も友美の胸にばかり 
視線がいってしまってた。大学に合格した安心感からか、それまで抑えていた 
友美への思いが、一気に膨らんでいた。あの巨乳を直に見て触って吸ってみたい 
友美と一つになりたい。そんな気持ちが秀一を支配していく。悶々としない 
気持ちのまま、部屋に居たが友美が風呂から上がって寝室に入る音が聞こえると 
居ても立ってもいられなくなってしまった。(叔父さんは居ないんだ。ここには 
僕と友美さんの二人っきりだろ。チャンスなんじゃないか。もう我慢しなくても 
いいんだ)秀一は着ているモノをすべて脱ぎ捨てるとそのまま友美の寝てる寝室 
へと下りていった。寝室の前まで来たもののどうしたらいいか迷っていたが 
ドアをそ~っと開けた。部屋は薄暗くなっていたが布団に寝てる友美がすぐ分 
かった。微かだが寝息が聞こえている。秀一はそ~っと寝室にはいると、ドア 
を閉めた。友美は熟睡しているようだった。その証拠に上掛けを取っても目を 
覚まさない。薄いピンクのナイトウエアが眩しかった。秀一は前紐をそ~っと 
引っ張って左右に開いた。夢にまで見た友美のバストが露わになる。思わず 
生唾を飲み込む秀一。手を伸ばして右のバストを揉む。指先が弾き返されるよう 
な弾力に興奮する。秀一の手で、変形するように揉まれる乳房。友美は眠った 
ままだ。秀一は左の乳首に吸い付く。甘い乳の味がし、秀一のペニスは堅く勃起 
していく。乳首を吸い上げると、乳首の付け根に舌を這わせる。 
「はぁ..うぅぅ......ん」 
友美の口から喘ぎ声が聞こえたが眠ったままだった。秀一はパンティーの方に 
移動していく。薄い生地は陰毛をうっすらと透けさせていた。秀一は指先で 
パンティーの上から恥骨から淫裂の付け根へと触り始める。友美は脚を閉じて 
いた。秀一は唇をパンティーにはわせる。脚を持って左右に開いた。 
ムッとするメスのニオイが股間から立ち上る。秀一は舌を出すと、パンティーの 
上から淫裂を舐め始める。指を膣口に当ててそ~っと押し込むと友美の息遣い 
が急に乱れてきた。お腹をクネクネさせながら、腰を突き出すような仕草をする 
「うっはぁぁぁぁぁ..はうぅぅぅぅぅ..うう~~~~ん」 
さっきより喘ぎ声が大きくなるが眠ったままだ。秀一は淫裂全体を指で 
なぞり始める。ピチュっと音がしたと思ったら、膣口から淫裂があっという間に 
濡れていく。さらに触り続けていると、ドンドン濡れてきてパンティーの上に 
まで染み出してきた。秀一の指を愛液が濡らしていく。 
「くぅ!..ふぅぅう~~ん..はぁあああ」 
友美が自分の愛撫で感じている。秀一は嬉しかったと同時に、もっと感じさせて 
みたくなってきた。友美のパンティーを脱がそうと手を掛けたときだった。 
「あうんんんん....えっ! ちょっと..秀一さん何してるの」 
友美が突然目を覚ましてしまった。あわてて、ナイトウエアの前を合わせると 
部屋の電気を付ける。半ば下ろされ掛けてたパンティーを引き上げると、太もも 
に愛液が垂れ落ちていく。友美はナイトウエアでそれを隠すと秀一に詰め寄る。 
「秀一さん、どうして..こんなことを....」 
秀一はばつが悪くうなだれていたが、思い立ったように顔を上げると友美に言う 
「俺.友美さんが気になって仕方ないんだ。でも受験だったから我慢してた 
 けど、合格したとたんもう我慢できなくなって..それで」 
「それで....こんな事を...」 
「叔父さんには悪いと思ってるけど、俺 もう我慢の限界なんだ」 
「ちょっと..秀一さん...ああああ..うんんんんんんんん」 
友美は突然秀一に抱きつかれて、唇を奪われた。折角合わせたナイトウエア 
が開かれると、秀一の手が乳房を揉んできた。秀一は唇から乳首へ移ると 
吸い始めた。たちまち友美の乳首は堅く尖ってしまう。そのまま力なく布団に 
倒されてしまった。 
「あああああ...秀一さん..いっいやぁ...はううううううう」 
秀一の手はパンティーの上から淫裂を触りはじめている。甘い電流が腰全体に 
広がっていく。秀一の愛撫はぎこちないが、巨根を見てしまった興奮から 
友美の性感は全開状態になっていく。どんな愛撫で敏感に感じ取ってしまう 
「はううううう..秀一さん...だめぇ...はああああああああああ」 
秀一の指がパンティーの脇から進入してくる。すっかり充血してしまってる 
小陰唇を触られると、腰が跳ね上がる。 
「あああああ..だめぇ...はうっ!..あっあっあっあっ..」 
ナイトウエアが脱がされると、太ももに秀一のペニスが直に感じ取れる 
この逞しい肉塊で思いっきり突かれてみたいという衝動に駆られていく。 
俯せにされた。腰を持ち上げられると、尻に秀一は唇が.... 
「いやぁ..はうううう...あはぁ......んんんん」 
パンティーを下げられると尻の割れ目に秀一の舌が入り込んできた。 
パンティーはさらに下げられ性器が剥き出しになっている。 
「はうううううう...あああ..だめぇ..汚いからぁあああああああ」 
秀一は尻を左右に開くと、舌を更に下の方に移動していく。愛液が糸状になって 
膣口からパンティーに垂れ落ちていく。その愛液を吸うように秀一は唇を性器に 
押し当てる。膣内に舌が入り込んで、中を舐め回してくる 
「あうっ!はうううううううう..秀一さん...あはあぁぁぁ」 
友美は身体の力がドンドン抜けていく。抵抗なんて出来ない。秀一のペニスが 
気になって仕方ない。仰向けにされると、パンティーが完全に脱がされて右足首 
に絡まってるだけになる。両脚を開かれると、秀一が股間に顔を埋めてきた 
「はうううううう...いっ....いやぁあああああああああああああああ」 
ジュルッ..ズズズズズズ~~ッ ベチャペチャベチャァァァァァァァァ 
愛液を吸うように秀一は舐め回してくる。 
「友美のお汁...美味しいよ。ドンドン溢れてくるし」 
「いやぁ...恥ずかしいから言わないで...はああああああああ」 
秀一はさらに舌をさしこんで、膣内をも舐め回してくる。あまりの快感に 
友美はペニスが欲しくて溜まらなくなってきていた。あの巨根を味わいたい 
膣で受け止めたいという衝動にかられていく。 
「友美さん..入れて良いよね。もう入れたいんだ」 
秀一がせり上がってくると膣口にペニスの先端が当たった。 
「いいわ。秀一さんがそうしたいなら、入れて良いのよ。ただ約束して 
 膣内射精はしないでね。お願いだから。それだけは守ってね。出そうになった 
 ら、言ってね。私から抜くから。それでいいわね」 
「友美さんがそう言うなら、それでいいよ。じゃぁ...入れるよ」 
友美は黙って頷いた。不慣れな秀一のペニスを誘導すると、膣内に少し入れた 
「はうっ!...うううううううううううううううう」 
膣口が目一杯広がる。裂けそうな痛がゆさが心地よかった。 
「そっ...その....はううう..まま...あはぁ...おし 
 うううううう~~~ん..ゆっくり...ああああああ..入れ 
 はああああああ..てぇ.....あはうっ!」 
まともに喋れない友美。それほど秀一のペニスは強大だった。 
「あひぃいいいいいいいいい..あおおおおおおおおおおおおお」 
膣壁を引き裂くようにペニスが進入してくる。すさまじい衝撃に必死に 
耐え飛びそうな意識を保っていた。(きっ..きつい..でも..きっ 
気持ちいい..ああああ...こんなの初めて)友美は布団に倒れ込んだままで 
動けない。串刺しにされた...そんな感じだった。 
「はあああああ..すごい..気持ちいい..あああああ..秀一さん...」 
「友美さんの中、暖かい..あああ..気持ちいいよぉ....」 
「秀一さんも気持ちいいのね...ああああああ..よかったぁあああああ」 
めりめりめり という感じがして子宮口までペニスは深々と突かれてしまった。 
「はううううううううううううううううううう..いい..あいいいいいいい」 
奥まで突かれた友美が歓喜の声を上げる。膣がグイグイとペニスを締め上げる 
「ああああ..友美さん..そんなに閉めないで」 
「だって..あああああ...気持ちいいのよぉぉぉぉ..ああああああああ」 
秀一は堪らず、ペニスを膣口まで引き抜く。膣内を生き物がうねりながら 
移動する感覚が、友美をさらに刺激した。腰をガクガク振るわせながら 
「あああああ..動かさないでぇ...うう~~~~~~~ん」 
秀一は友美が愛おしいく感じ、抱きつくと唇を重ね、ペニスを奥まで突き入れる 
「うぐう~~~ん。ううう~~~ん。う~~~~~~~~~~っん」 
友美の喘ぎ声が秀一の口中に響き渡ると、ピストンが止まらなくなる。 
「うぐっうぐううう..ぐぅうう..はぐぅぅうううう..うっ!」 
秀一は友美の巨乳に顔を埋めると、さらにピストンを早める 
「うっはぁ..はあ~~~んん。あうあうあうあうあう...もう..だめぇ」 
友美は上り詰めていくのを抑えきれないでいた。秀一ももう限界まできていた 
「ゆっ..友美さん..俺..あああ...出そうだぁ、このまま いいよね」 
「だめぇ..あうっ!外に出して..中はだめぇ...はああああああ」 
秀一の射精を感じ取った友美は、秀一の腰を持つと一気に引き離した。 
膣内から、一気に抜けるペニスの感覚で、友美は限界に達してしまう。 
「おわぁ!で..出ちゃう..」 
「あうわぁ....いっ!いくうううううううう...はうううう」 
秀一もほぼ同時に、友美の腹に大量の精液を発射した。 
こんな達し方は初めてだった。友美は深い余韻に浸りながら、射精して 
息を荒げてる秀一を抱き寄せて、自らのバストに顔を埋めさせた。 
母親のような姉のような、奇妙な感覚に酔いしれながら...... 


4 性の連鎖...... 

血は繋がってないとはいえ、甥っ子と肉体関係を結んでしまった事に友美は 
不思議と後悔してなかった。それより秀一のペニスの強大さのほうが友美を 
虜にしていたのかもしれない。あの秀一とのセックスの時に感じた快感は 
いまだかって、味わったことのないものだった。夫とのセックスでも得られない 
感覚だと分かっていた。だが、これ以上こんな関係を続けてもいいものか、 
友美は迷っていた。だが、秀一はどう思っているのか計り知れなかった。 
今朝のことだった。大学受験も無事済んで、てっきり帰ると思ってた友美は 
半分寂しいような、そうして欲しいような複雑な気分のままでいたが 
「ねぇ、友美さん。俺さ、叔父さんが帰ってくるまで、ここに居てもいいかな 
 そのほうが、友美さんも一人でいるより安心でしょ。」 
「えっ...でも帰って色々とすっる事あるんじゃないの。大丈夫なの」 
「何もすることなんて、ないんだ。せいぜい大学の入学手続きの書類提出する 
 くらいだけど、こっちに送ってもらえば問題ないし。それに何か必要な物とか 
 あっても、その都度取りに行けば済むし。ねぇ..いいでしょ友美さん」 
帰りなさい!とは言えない友美がそこに居た。期待と不安と色々な気持ちが 
ごちゃ混ぜになった状態のまま。 
「秀一さんがそうしたいというなら、私はかまわないわ」 
友美とてバカではない、秀一の本心ぐらいは分かっていた。夫が帰国するまで 
思う存分友美の身体を、堪能するつもりなのだろう。一線を越えてしまった 
今となっては1回も2回も変わらない。友美の中でもどこか期待してる部分が 
逢ったに違いなかった。 

「すいません、お姉さん、なんか無理言っちゃったみたいで」 
「あらいいのよ。うちの息子で役立つなら、使ってやって」 
「いえ、居てくれるだけで、話し相手とかで安心できますから」 
「そうよね。男手があるかないかで、違うものね。じゃぁ友美さん。 
 息子のことよろしくお願いね」 
秀一が電話したときに、友美も替わって義理の姉に、挨拶した。 
秀一との関係など疑っては否であろう、義理の姉はただ単純に、秀一の 
面倒を見て欲しいとだけ、思ってただけだった。不安が一つ解消されたからか 
友美に少し余裕のようなものが生まれた。すぐにでも身体を求められるだろう 
と思っていたせいか、膣内は徐々に潤い始めていた。おそらくパンティーにも 
シミが出来ているはずだ。だが、秀一はというと、夕食が終わるまで友美には 
指一本出さず、叔母と甥の立場を崩さなかった。(期待してた私がバカだったの 
かしら...秀一さんはあれだけで満足してたのかしら)拍子抜けのような 
落胆に似た気分のままの友美を置いて、秀一は早々に自室に戻っていってしまう 
友美は秀一が居なくなると、スカートをまくりあげてパンティーを下ろす。 
無数の愛液の糸が膣口とパンティーの間を繋いでいた。食事中から股間が 
ヌルヌルしてるとは感じていたが、ここまで濡れてるとはと驚く友美。 
後片付けを済ませると、バスルームへと入っていく。パンティーはさっきよりも 
ひどく濡れまくっていた。汚れたパンティーを脱衣かごに入れると、バスルーム 
へと入る。温めのシャワーを浴び股間のヌメリを洗い流し、ボディソープを 
スポンジに付けると泡立てて身体を洗い始める。たちまち友美のグラマラスな 
ボディは泡だらけになってしまう。バスチェアーに腰を下ろして脚を洗ってる 
時だった。バスルームのドアが開いたと思ったら全裸の秀一が入ってきた。 
「あっ..秀一さん 今入ってたんだけど。すぐ出るから待って」 
だが、秀一はドアを閉めると、友美の後ろに座り込んで、後ろから手を伸ばして 
友美の身体を洗い始めてきた。 
「あっ..ああああ..ちょっと..はうっ!秀一さん...まっ.待って」 
シャボンの泡が何とも言えぬ心地よさをかもしだす。たちまち友美に火を付けて 
しまう。後ろから豊満なバストを揉むように洗われ思わず喘ぎ声が漏れる。 
「ああああ..はうう..やだぁ~ はっ恥ずかしい..はううううううう」 
脚が左右に開かれると、空かさず秀一の手が太ももから、性器へとはい回る 
中指の腹で淫裂を泡で擦られる感覚は滑りがよすぎてたまらない感じになる 
「はうっ..はぁはぁはぁ..はうっ..はうっ..はうう..」 
友美は両手をダランと下げたまま秀一の愛撫に酔っていく。秀一は一度友美を 
抱いているからか、だいぶ余裕ができてきていた。巨乳を後ろから抱えるように 
友美を経たせると、自分の方に向けさせると、そのまま口を重ねる。 
勃起した秀一のペニスが友美の恥骨にコツコツと当たる。キスしながら秀一は 
ペニスを淫裂へと差し込んできた。腰を前後に動かしながら淫裂を亀頭で洗う 
「うふん..はううううう...あっ..ああああ..」 
シャワーをかけられる。全身を覆っていた泡が流れ落ち、友美のグラマラスな 
ボディが露わになっる。すでに友美の膣口はシャワーの水ではない液体で 
滑っていた。秀一は友美の片脚を少し持ち上げると、腰を入れてきた。 
「うっ!あはあああああ..はううううううう...」 
ブチュッ!という音がして亀頭が膣口に入ってきた。友美は腰の痙攣を抑えられ 
ずに、下腹を波打たせている。動かすたびに亀頭が膣口を出入りする感覚に 
「あひぃ!..あっ..ああああ..はあ~~~~~~~ん。はぁはぁはぁ」 
秀一はさらに腰を推し進めると、ぬちゃ!と音がして一気に子宮口まで達した 
「あはあ~~~~ん。ああああ..はああああああああああ...」 
限界近くまで押し広げられた膣壁が、友美から力を奪っていく。秀一は深く 
繋がったまま、バスマットに仰向けに寝た。友美は騎乗位の体制のまま、秀一に 
倒れ込むと、唇を重ねてきた。腰をクネクネと動かしながら、自分でピストンを 
始める。まるで、秀一のペニスをしごいてるように、上下に動かし喘ぎ声を上げ 
「はああああああ...はうううう..はぁはぁはぁ..ううう~~ん」 
秀一は下から見上げる友美の巨乳が円を描くように揺れている様を見ながら 
このまま出したい欲望にかられていく。だが、友美からは膣内射精はしないでと 
言われてる以上、それは出来ない。膣内射精したい欲望がだんだん強くなり 
「友美さん..出したい..このまま 友美さんの中に..」 
秀一は友美の腰を掴むと、激しく上下に動かしながらそう言った 
「あはああああああ..だめぇよぉ...はあああああああああ...」 
「いいでしょ...出しても..あおおおおお」 
「ひぃ!だめぇ...秀一さん..だめぇ..はあああああああああ」 
腰をガッチリ掴まれて友美はペニスを引き抜くことが出来ない。高まってくる 
快感に友美の身体も逝きそうになっていた。ペニスが膣内で膨れる感じがし 
「うっ!うぐぐぐぐぐぐぐ...あおぉぉぉぉおお」 
秀一の呻き声が上がった。 
「ああああ..だめよぉ..秀一さん..ひぃぃぃいいいい..」 
射精する瞬間、腰の手が離れた拍子に、友美は自らの腰を、引き上げた。 
肛門から尻の割れ目にかけて、秀一の精液が浴びせられる。 
逝ってしまった友美はそのまま秀一にたおれこんでしまった。尻の割れ目から 
性器にかけて、精液が流れ落ちて秀一の股間を汚していった。(危なかった.. 
秀一さん中に出すつもりだったのね。ちゃんと言わないと) 
「秀一さん、膣内は出さないでね。分かるわよね。出されたらどうなるか」 
「友美さん...俺...それでも..出したい」 
「お願いだから、それだけは勘弁して。夫だけは、裏切りたくないのよ」 
「叔父さん....を...」 
残念な顔の秀一を見るのは忍びない。けど、膣内射精を許しちゃったら.... 
そう考えると。友美とて、膣内射精されたほうが気持ちいいことは分かっていた 
けど、これだけは無理...秀一もそれは分かっていたからそれ以上は言葉が 
出せずに、射精したにもかかわらず、勃起したままのペニスを友美の股間に擦り 
続けていた........ 


5 思い出は膣内に.... 

友美と肉体関係を持って以来、秀一は毎晩のように友美を抱いた。 
友美を抱けば抱くほど、秀一は友美にのめり込んでいった。立場上は叔母だが 
秀一にとっては、恋人とも、セックスフレンドともいえる存在だった。 
二人だけの生活が、なおさらセックスという繋がりを深くしていっていた。 
ただ、秀一は一度も友美の膣内には射精させてもらってなかった。 
自分でもどうして、ここまで膣内射精にこだわっているのか、ハッキリとした 
動機が分からないで居た。友美は自分には身体は開いてくれているのに 
いざ膣内射精となると、激しく拒絶する。何度か、出すチャンスはあったものの 
寸前で、友美によって膣外に出されていた。いけないと言われれば言われるほど 
したくなるものだ。明後日には叔父が帰国する。友美と過ごせる時間はもう 
僅かしか残っていない。大学生活に入れば、友美とは逢う機会など無くなる。 
今夜こそ.....秀一はどうしたら友美に膣内射精できるか考えあぐねていた 

その日、友美はショッピングに出かけていた。毎晩のように秀一に抱かれて 
心地よい気怠さを感じていたが、秀一のペニスが与えてくれる、絶頂感は 
何者にも返られなくなっていた。夫と、以前のようにセックスで快感を味わう 
事が出来るだろうか。友美の膣はすっかり秀一のペニスに染め上げられていた 
明後日には、夫が帰ってくる。秀一とのセックスも今夜が最後になってしまう。 
寂しいような切ないような、それでいてホッとしてるような、不思議な感じだ 
少なくとも、膣内射精されるリスクからは逃れられるが...秀一のペニスを 
忘れることなんて出来るだろうか。正直自信なんて無かったが、一つの区切り 
として考えればそれで、よしとすれば秀一との肉体関係も良い思い出になると 
友美は思っていた。 
その日の夕食、秀一は浮かない顔をしていた。(膣内射精するとは思っていたが 
大好きな友美がそれによって困るんじゃないか、俺は自分の欲望だけで、突っ 
走ってるんじゃないか)そんな念が生まれてきたからだ。いままでの、友美との 
セックスが台無しになるなんてイヤだったし、かと言って膣内射精したいという 
気持ちも強い。二つの相反する考えに、秀一はどうしたらいいのか分からなく 
なっていたのだった。何か深刻になってる秀一を見て友美は言った 
「秀一さん、どうかしたの?何か悩み事?」 
「えっ...いや...何でもなんです」 
「うそ。何か私に言いたいことでもあるんじゃない」 
「えっ..なんで?」 
「そんな顔してるもの。ねっ、遠慮しないで言って」 
「えっ..でも、こんな事いったら友美さん、困るだろうし」 
「私が困ることなの。けど、言ってみたら。溜め込んでおくことはよくないわ」 
「俺..友美さんの中に出したいんだ。」 
「それは..ダメだって言ったでしょ..でもどうして?」 
「友美さんの事が好きだから、ちゃんと最後までしたいんだよ」 
「私のことが...好きなの..うれしいけど..最後までは..」 
「分かってるよ。無理なお願いなのは。けど、俺自分の気持ちに正直に」 
「そうかぁ~。分かるけど、中に出すのだけは、良いって言えないわ。 
 私も秀一さんの事好きだし、そうして欲しいって気持ちもあるわ。 
 けど、私は人妻だから。あなたの叔父さんの妻なのよ。立場上無理な 
 こともあるの。秀一さんとは血は繋がってないけど、それには答えられない」 
「うん..そう言われると思ってた。無理な事だって。ごめんなさい。 
 明日、帰ります。友美さんとのセックスは良い思い出として忘れないよ」 
そう言うと、秀一は食事の途中で席を立ち自室に戻ってしまった。 
気まずい雰囲気に、友美はため息をついた。友美は後片付けをしながら、 
色々と考えていた。(好いた私に最後までセックスしたいという気持ちは 
うれしい。若い男の子ならそう思うだろう。ただ、やっぱり膣内射精は 
友美はかたくなに、それを拒む自分にも疑問を持っていた。妊娠への不安 
それとも、夫への罪悪感)秀一の素直な気持ちを聞いてしまった今、 
友美の心は揺れ動いていた。そして、このまま別れていいのかとも思ってた。 
そう、友美もどうしていいのか分からなくなってた。 

その晩、秀一は荷造りを済ませると、早めに風呂にはいり、Tシャツとブリーフ 
でベッドに寝転がっていた。毎晩、友美を抱いていたが今夜はそういう気持ちに 
なれない。秀一はこのまま友美の前から姿を消そうと思っていた。 
そのとき、ドアがノックされた。 
「秀一さん、まだ起きてる」友美だった。 
「ゆ..友美さん?どうぞ...開いてるよ」 
ドアを開けて、入ってきた友美を見て、秀一は驚いた。純白のパンティーだけの 
友美がそこに立っていたからだ。呆気にとられてる秀一に.. 
「最後の晩でしょ...たのしみましょ」 
そう言うと、友美は秀一のブリーフを下げて脱がしてしまった。 
「あっ..友美さん...」 
友美はベッドに上がってくると、秀一のペニスを咥えてきた。 
いつになく積極的な友美に秀一は驚く。友美は亀頭を口に咥えると、優しく 
唇で噛むように舐め始める。咥えられた亀頭は友美の口の中で舌で舐め回されて 
心地よい刺激を与えられていた。友美は手で竿を握ると、しごくように上下に 
ゆっくりと動かし始める。たまらず、腰が浮く秀一... 
「あっ..あおっ...友美さん...気持ちいいよ」 
口をつぼめて、吸い上げるように、ペニスを口の奥に飲み込んでいく。 
「ううううう...あおおおおおお...」 
秀一が呻き声をあげる。友美のフェラチォは上手く、秀一のペニスは痛いくらい 
に勃起していく。友美は亀頭だけ咥えると、ペニスを吸い上げるように引っ張り 
上げていく。そうしながら、竿をしごき続ける。友美のパンティーはすでに濡れ 
ていた。秀一のペニスを舐めただけで、生暖かい愛液が溢れ出している。 
友美は、フェラチォを一度止めると、ベッド脇におりた。秀一の目の前で 
パンティーを下ろしていく。無数の愛液の糸が股間とパンティーの間に引いてい 
た。友美はパンティーを脱ぎ捨てると、秀一の上にのしかかってきた。 
秀一の股間をまたぐように、秀一に密着して、舌を出した。秀一もそれに 
答えるように舌を出し、友美の舌に合わせる。ペロペロとお互いに舐めながら 
友美は秀一のペニスを自らの下腹部に擦りつけながらしごき始める。 
見つめられてる友美の目が愛おしい。友美はクネクネといやらしく腰を 
うねらせながら、ペニスをしごき続けた。友美からの愛撫に秀一は蕩けるよう 
だった。友美は巧みに、腰をうねらせながら、秀一のペニスを自分の股間へと 
誘導していく。秀一のペニスは友美の膣内からあふれ出た愛液で濡れていく。 
亀頭が膣口に当たると、友美の腰の動きが止まった。 
「秀一さん....好きよ...」 
そう言うと、友美はゆっくりと腰を下げていく。ヌチュ.クチュクチュ.. 
愛液の粘る音がして、秀一のペニスは膣内に入り込んでいく。目の前の友美は 
眉間にシワを寄せて、苦痛にも似た歓喜の顔を見せていた。 
「あうううう..はぁはぁはぁ..あうあう...はううううう...」 
秀一は友美のリードでセックスしてることに感動していた。友美の腰の動は 
いやらしく見え、秀一のペニスをさらに硬くする。堅くなったペニスは 
なかなか入っていかず、それが友美の快感をさらに煽っていった。 
「くっはぁ..あふん..あは~~~~ん...くっ!うううううう」 
膣の中程まで入ると、友美は位置を決めてゆっくりと腰を鎮めていった。 
秀一の目の前で妖艶に喘ぐ友美の口から涎が垂れ落ちる。 
友美は上半身を半ば起こすと、巨乳を揺さぶりながら堰を切ったように喘ぎ声を 
上げて、秀一の上で乱れ始めた。 
「うっくくくくく....あはぁ~はあああああああああああああああ」 
友美の腰はいやらしくクネクネと動き秀一のペニスをグイグイ締め付けてきた 
「はうっ..はあああああ...気持ちいい...秀一さん..いいわ」 
「友美さん..俺も...ああ..すごい..」 
友美は秀一の顔を手で押さえると、唇を重ねて舌を差し込んでくる。 
秀一も舌を出してそれにこたえる。秀一は友美の腰を掴むと、上下に動かし 
ながら、自らも下から突き上げる。秀一のペニスは白濁化した愛液でヌルヌルに 
なっていく。 
「うはぁああああ..はううううう..あああああああ..秀一さん..」 
友美は秀一の上で快感に溺れ、乱れていた。秀一も友美を貪るように突き上げた 
「はうっ!はううううう..あああああああ..すごい 気持ちいい..」 
あまりの友美の乱れように、秀一はペニスがはち切りそうだった。 
我慢していたが、射精してしまいそうになっていた。 
「友美さん..俺..出ちゃうよ...抜かないと..」 
夕食時の友美との会話を思い出し、友美に言うが友美は腰の動きを止めなかった 
「ああああああ..秀一さん..出して良いのよ。中に出してぇ..」 
「えっ!いいの。中出ししてもいいの」 
「出して..ああああああ...私も逝っちゃいそうよぉ..出して」 
「ありがとう、友美さん..あおっ!あおおおおおおおお」 
「はああああああああ...いっいくうううううう...ひいいいいいいいい」 
秀一の熱い精液が膣内に注がれると、友美は腰を痙攣させながら逝ってしまう 
膣壁は収縮し、精液を搾り取るようにグイグイ締め付けていく。 
秀一も友美も満足な顔をしながら抱き合った。本当に一つになれた瞬間を 
堪能するようにいつまでもそのままでいた..... 


【姉とセックス★】
姉 ⇒山本雅 17歳
俺 ⇒山本翔太15歳

「ごめん、重いかしら」
「ゲホッ、だ……大丈夫、だ」
うだうだ考えていたら、雅が、俺の上に体を重ねてきた。一瞬ウッとなったが、この「ずっしり」とした重みこそ、騎乗位の醍醐味だろう。
マシュマロを膨らませたようなおっぱい、むちむちの太腿……ただでさえ上がり気味だった心拍数が、ここにきて更に急上昇する。
心臓が、肋骨を内側からバンバン叩いてきて、胸が痛い。俺、このまま腹上死――いや。
今は俺が下だから、あえて言うなら腹下死か。ともかく、死んでもおかしくない。
「んッ、くぅ……はぁ、はぁっ」
「大丈夫? やっぱり、やめた方が」
「いや。いいから、来てくれ」
「分かった。それじゃあ、苦しかったら、すぐに言ってね」
俺の頭を、雅は撫でてくれた。セックスしてくれるのはいいけど、ガキ扱いされているみたいだなぁ。
「おい」
子供じゃないんだぞと言おうとした瞬間、いきなり、右手首を掴まれた。

「触って」
顔を赤らめながら、雅は小さな声で囁いた。手が、でかい胸元に誘い込まれる。夢で触ったのと、ほぼ同じ感触だ。
ふにっとした……男にはない柔らかさ。ノーブラなんだな。ちょっと垂れてハリがなくなっているけど、
この、しっとりとした吸い付きはたまらない。それに、デカい! 俺の記憶に間違いがなければ、Dカップ位だ。そうそういるもんじゃない。
「あぁ、んん――っ」
指を動かすと、雅は小さく声をあげて身動ぎした。ぎゅっと目をつぶって、口から息を吐いて……
いつもより、ずっと色っぽい。セックスの時は、こんな顔をするんだな。初めて知った。
「おっぱい、舐めてもいい・・・?」
「少しだけね」
少し恥ずかしそうにしながら、雅は体を上にずらした。胸の谷間が、顔の真ん前に来て、伸ばすと舌先がついた。
微かに、塩味がする。夢では甘かったけど、流石に、現実は違うか。だけど、なぜか病み付きになる。
美味しいわけじゃないのに、何度もしゃぶりたくなる。
「あんっ、やだ。そんなに舐めて――ん、あぁあ、っ。もう……」
舐めれば舐める程、乳房のハリが良くなる。おまけに、手で胸をまさぐると、左右それぞれ、一点だけ、
コリコリとしたのに当たる。服に隠れて見えないけど、ココが乳首だな。
「あ、やだっ、んぁあっ、だめ。触らないで……っ。はぁっ、あぁあっ」
親指で乳首を押してやると、、雅は上半身を大きく反らした。でもすぐに、また、俺に乳房を押し付けてくる。
弄られるのが、気持ちいいんだろうな。男だって、乳首を責められると感じるんだ。女なら尚更だろう。

あぁ、早く入れたい。勃起しすぎて、鼠径部から股間にかけて、突っ張った感じがする。
ズボンが邪魔だ。だけど雅は、まだ入させてくれない。
催促がわりに、何度か、足の指先で足をつついてみた。でも、動いてくれない。
服ごしに、おまんこをちんぽの上に重ねたまま、じっとしている。
「はあっ……雅っ。んっ、はぁ――はぁっ」
おっぱいを触る手に、震えが走る。背中にも、汗がじっとりとにじんできた。
夢にまで出てくる程、強く想っていた相手を前にして、下半身をそのままにしておくなんて。
性欲が高まりすぎて、気が狂いそうだ。は、早く言わなきゃ。

「おねがいぃ・・・。入れさせて」
自分で声を出しているのに、誰か、別の人が喋っているような気がする。ちゃんと言えたか不安になったが、
雅は頷いて、俺のズボンを、下着ごとそっとずらしてくれた。
これでもう、服が邪魔になることもない。上はそのままだけど、いい解放感だ。
しかも、雅は体をおこして、ワンピースを脱いでいる。
乳首は、ちょっと濃いめの茶色。触った感触の通り、ピンと勃っている。
「やだ、そんなに見ないで……」
「何だよぉ。見るくらい、いいじゃないか」
「もう」
あえて低めの声を出してみた。すると雅は、恥じらいの素振りを見せつつも、そのまま、パンツまで脱いだ。
生憎、ワレメは陰毛に隠れて見えないが、毛はツヤツヤ光っている。濡れているんだ。

「苦しかったら、言ってね」
M字に足を開いて、おまんこを丸見せにしてくれながら、雅は俺の勃起したちんぽを、掴みおまんこに咥え始めた。
「んおっ……」
おまんこが、くぱっ、くぱっと、収縮と拡張を繰り返しているのが分かる。随分締まりが良い。しかも、、中……めちゃくちゃ熱い。
飲み込まれているのはちんぽだけなのに、全身を、どっぷり包み込まれているような感じがする。
そのせいで、体が、息を吸うことを忘れかけている。烏賊いかやらカップ麺やら、
今まで、色々な物をオナホ代わりにしてきたが、これは、そのどれとも違う。肌なじみが抜群にいい。
「あぁんっ、あっ……はぁ、あぁんッ。あっ――ふぅ、はぁっ……はぁ、はぁ。んうううっ……あ、あっ――んぁっ!!」
「ん、クっ!」
ズブッと鈍い響きが走って、雅のおまんこが、俺とくっついた。
あぁ……とうとう、根本まで、中に入ってしまった。どうしよう、体温がますます上がってきた!

「あぁあっ、雅っ――すげ、あっ、うぁああ……!」
「ど、どうしたの、翔太」
「き、ぎもぢい゛ぃいッ。あぁあ、何で――ッ!!」
無数のミミズが、ちんぽの上を這いまわっているみたいだ。ちょっと気を許すと、ドビュッと出しそうになる。
「くぅ……やばっ、んぁああァっ……!」
歯を食いしばって射精感をこらえるけれど、それを嘲笑うみたいに、雅のおまんこはグニュグニュと蠢く。
しかも雅は、色っぽい息を一つ吐くと、俺の体の脇に両手を置いて、ゆっくりと抜き始めた。
無数のヒダヒダが、名残惜しそうにすがりつきながら、卑猥な余韻を残して逃げていく。
処女膜なんて、もうとっくに破れてないんだろうが、そんなの気にならない。

すがりついてくるおまんこ、たゆんたゆんと揺れるおっぱい、やや汗ばんだ肌と、色っぽい目つき。こいつは、体全体が凶器だ。
「雅……俺、もう出――ッ、んぉおおっ?!」
もう出る、と言おうとした瞬間、雅はまた、俺の上に乗ってきた。
肉と肉がこすれあう、ズブブッという鈍い快感が、ちんぽ全体にビリビリと走った。かろうじて耐えたけど、いつまで持つやら。
カリ首やら裏筋やら、男の敏感な所が全部こすれて、魂ごと、精液を持って行かれそうになる。

「あんっ……はっ、はぁ、あぁんっ。やだ……あぁ、私、おかしくなっちゃう。はぁはぁ、やだ、
何でこんなに濡れて……はぁあっ、あんっ、もっと欲――ん、はぁっ」
ぱちゅぱちゅと濡れた音をあげながら、雅は激しく、俺の上で体を上下に揺らしはじめた。ローションなんて使っていないのに、
淫汁がトロトロと流れ出て、いい潤滑油になる。さらに、奥を挿す度、カリにちょっと硬い物があたる。
これが、子宮口ってやつか。おまんこの入り口みたいに、くぱくぱと開いて、俺を誘ってきてやがる。
「はぁはぁ……雅っ、んっ……あ、気もちいいっ、最高だ! 
くうぅッ、もっと……はぁっ、はぁあっ」
「あぁんっ、凄いの……何でこんなにっ、あぁあ、大きいっ! 
中がグリグリって……んほぉおッ、あんっ、あぁっ、あぁ~んっ?」

顔を赤らめながら、舌を少し付きだして、雅はハァハァと熱っぽい息を吐いている。
俺のちんぽを、最奥までごっくんと飲み込んで、こんなに、卑猥な喘ぎ声をあげるとは。
本当に、彼氏だと思ってヤっているのかな。それとも、誰とか関係なしに、体が勝手に動いているのか? 

「はぁはぁ、あっ、くはっ、んぐぁあッ! 
あ……やばっ、出ッ――はぁ、出る……ッ」
大分、息が切れてきた。全身が汗だくで、シャツが肌に張り付いて鬱陶しい。
下だけじゃなくて、上も、脱がせてもらえば良かった。
だけど、今更脱ぐのは面倒だ。今は、とにかく身を任せたい。

「もっと、奥に行かせてくれッ!! 出すっ……俺、雅の中に射精するからっ!」
「いやあっ、ダメ、ダメよ! ンぁああ~~っ!! あぁんっ、やだぁっ、こんな……
ぁああッ? やだっ、止まらない……止まらないのぉ! あっ、あぁっ!! 離れてぇーっ!!」
「い……いぐっ! ん……あ、ぁアあ゛ああァーーーっ!!!」
ドクンッと、強い衝撃が、亀頭に走った。直後、ちんぽから全身に、性の衝動みたいなのが駆け巡って、
気がついたら俺は、雅の、おまんこの中に、ザーメンをたっぷり注ぎ込んでいた。


「はぁ、はぁっ……ゲホッ、ん、はぁっ」
酸欠なのか、意識がぼんやりする。だけど、満足感は半端じゃない。
俺は、やり遂げたんだ。肉親相手に、人生初のセックスを。でも……
「げほっ、げほげほっ!」
「あ、翔太、大丈夫?」
呼吸の仕方を、忘れてしまったみたいだ。息が上手くできなくて、むせる。
しかも、咳をする度、肋骨から内臓にかけて、振動が響く。しかも、体が重い。
セックスの前もそうだったけど、今はそれ以上だ。重力が二倍になったみたいだ。
「ゲホッ、はぁ……ゲホゲホ、はっ、はぁ、はぁっ」
「どうしたの。大丈夫?」
「ん――ッ、げほげほっ」
体が、自由に動かせない。役目が終わって、萎えたちんぽもそのままに、死体よろしく、
布団の上に横たわっているしかない。そもそも俺、動いてないのに。どうしてこんなに疲れるんだ?
「はぁ――はぁ、っ。はぁ……」
ようやく、落ち着いてきた。だけど今度は、眠くなってきた。しょうがない、一眠りするか……。


【母勝子】
昭和38年3月18日卒業式
俺はたった今卒業証書を授与された。17歳。都立高校で首席だった。
在校生に送辞をもらい答辞に立った。目頭が熱くなり目を瞑った。お父さんが頑張れと・・・
なぜか軍歌『出征兵士を送る歌』を歌っていた。俺の父は15歳で特攻隊として出撃し戦死した。
母は12歳。中学に上がる前だった。今、俺がここに舞台の上で答辞が読めるのもたった一度のおめこで生まれたからだった。

今、俺が17歳、母勝子は30歳。いまだに風呂も一緒、寝るのも一緒。今日母の願いを叶えてあげられる。

【3記念日】
平成27年1月12日、わたしは誕生日、成人式。そしてお義父さんとの『初体験』
朝起きてお義父さんとお風呂に入りました。わたしの願望でお父さんに陰毛を剃ってもらいました。
バスの縁に座ってお股を広げました。お義父さんにシェービングクリームを剥きだしのクリからおめこまで丁寧に塗られました。

「ヒィ~・・・」
「紗希、ヤらしくクリが勃起してるぞ!」
「もぉいや、お義父さん」

お義父さんは剃刀で恥丘の上から薄くて少ない陰毛を一剃りしました。わたしはお義父さんの股間をじっと見ています。
勃起した太くて大きな巨根。あのおちんぽがあと少しでわたしの処女膜を突き破ってくれる・・・
目を瞑ってその状況を瞑想している。わたしが12歳、小学校を卒業した日にお母さんとお義父さんは再婚しました。


《初体験》
わたしは成人式が終わると友人に誘われたが、お義父さんの待つ自宅にまっすぐ帰って来ました。
看護師の由愛さんに出迎えてもらって仏間に入った。正座するまでお義父さんがビデオを回してくれました。
仏壇の横にはテレビモニターが。その前には三宝に乗った懐剣が供えられていた。
お義父さんがビデオカメラを由愛さんに引き継ぎわたしの隣に正座しました。

「お母さん、紗希はお義父さんのおかげで立派に成人式を迎える事ができました。
これから8年間のご恩に『処女膜』を捧げます。本来ならこの記念のビデオをお母さんに撮って欲しいのですが・・・
お母さんの写真の下で処女膜を突き破ってもらいますので見ててね」

「裕美、紗希はお前の器量を受け継いで立派に成人したよ。お前から預かった由緒ある経験を紗希に受け継ぐよ
紗希、この懐剣はお母さんの家で代々長女が引き継ぐ由緒あるお宝だよ。お前も立派に引き継げるように」

わたしはお義父さんから三宝から取り上げた懐剣を捧げ持つようにして授かった。

「お母さん、わたしも立派に引き継ぎます。それまで大事にお預かりします」

わたしは袋を払って懐剣を抜きました。一瞬どっとするような感じで全身が引き締まりました。
わたしは何かにとりつかれたように懐剣を逆手に持って晴れ着の上から左胸に突き立てた。

「紗希!」

お義父さんの声ではっとなり懐剣を鞘におさめた。袋に仕舞って胸元に刺した。

仏壇の前でわたしは膝立ちになりました。お義父さんに抱かれてキス。わたしの心は踊りました。
待ちに待った『初体験』です。7年間待ちました。イマラもお尻の穴も完璧にこなせるようになりました。
お義父さんは下半身裸になって二王立ちです。お宝ちんぽは既に勃起していました。

お義父さんの命令で『処女膜破壊』は成人式を迎えた日と約束されていました。
わたしは処女膜を貫くちんぽを誠心誠意ご奉仕します。フェラからイマラ。お義父さんは帯を解きます。
わたしは窒息寸前まで耐えました。息継でちんぽを抜き始めた時にグッと頭を押さえられました。

覚醒した時は仏壇の前で着物の裾を肌蹴られてM字開脚のままおめこを舐められていました。
脇から手を入れ生乳を揉まれています。おめこ舐めだけで5回イキました。

「紗希!いいんだなぁ」
「はいお義父さん。縛って犯して下さい」

お義父さんの命令が決まった時にわたしから『緊縛で処女膜破壊』をお願いしました。
わたしは晴れ着の裾を直しました。長襦袢の下には股間の周りにラップが挟まれていました。
正座して両手を後ろで組みました。お義父さんは愛用の赤いロープで『後ろ小手縛り』に拘束して
元の位置に仰向けで寝かせてくれました。

わたしは何度も練習した踵引きM字開脚、着物の裾、長襦袢が上手く開いて行く。
お義父さんが膝をグッと開いてくれました。

「紗希ちゃん、うつくしいわよぉ~」

由愛さんがビデオを回しながら言ってくれた。わたしもテレビ画面を見た。恥丘まで捲り上がってのM字開脚。
自分ながら惚れ々する悌毛して膨らんだ下のクリちゃんだった。お義父さんにクリピンされた。

「いや~ん」

お義父さんは勃起したカリの裏筋でクリをなどる。一つ目小僧さんの目から出ているお汁をクリ、おまんこに擦り付ける。
カリ首がおめこに挿入された。舌では何度も入れてもらったわたしのおめこ。来るっ!世紀の一瞬を見逃すな。
わたしは後ろ手に縛られた両手に力を入れ、上体を起こした。

「沙希、力を抜くんだ・・・行くぞぉ!」
「はっ、グワァッ!!!」
「ぐいっ!!!」「プチッ!」
「ウグゥツ」(ひっ・・・あ、あ、ああああぁぁぁぁぁぁ!!)
「ぬおっ!!」

突如処女膜が破れちんぽの先端が子宮に叩きつけられる。

(・・・・・・!!)
「おおぉぉぉぉぉ!!」

腰を突き上げ仰け反った。骨盤が裂けた。股間が外れた。わたしの処女膜はお義父さんの巨根で一瞬に破壊、突き破られて
子宮までが突き上げられた。プチッとした音が頭に残っている。お義父さんはわたしを抱いてくれている。涙が頬を伝った。

「紗希、入ったよ」
「紗希ちゃん、おめでとぉ」
「うん」

しばらく抱いていてくれたお義父さんはわたしのおっぱいに手を当て体を起こした。わたしも少し体を起こして
入ってる処を確認した。おめこの入口が薄く広がってお義父さんの巨根をしっかり受け止めている。
お義父さんはゆっくりちんぽを抜いて行くと、破瓜の証拠の鮮血がちんぽを染めている。

「お義父さんありがとぉ。もう大丈夫ですから激しく突いて出してね」
「うん。初めはゆっくり突くよ」

お義父さんはたった今貫いた処女膜に気を使ってくれて抜差しをしてくれる。

「お義父さ~ん・・・いいよぉ~子宮に当たってる。突きあげてる~」

出し入れする度にピチャピチャとグッと張ったカリ首に掻き出された愛液交じりの鮮血がお腰に染みて行く。
むず痒い痛さが括約筋を締めお義父さんの巨根の根元も絞めつける。わたしは腰を割って足をお義父さんに絡ませる。

「お義父さん・・・きもちいよ」
「紗希・・・俺もだ。すごくいい」

これがおめこだ・・・お尻の穴もそうだけど、男と女がお互い力を合わせて快感を求める共同作業だ。

「硬くて太く・・・すごく逞しいわよぉ」

そしてクイックイッとお尻に力を入れながら前後さす。お義父さんはわたしに合わせてくれて早く、
ゆっくり、強弱をつけて子宮を突き上げてくれる。

「あぁ~ん・・・」

お義父さんは手を伸ばしてクリに頭を触った。

「あぁ~ん・・・ダメェ~」
「ねぇ、紗希。すごくいい」

お義父さんはまだ決して激しい運動をしない。抜き刺し運動だけ、それもクリちゃんだけ潰している。

「ねぇ・・・イッていい」
「うん。イッて」

抜き刺し運動を速くしながらわたしの胸を掴む。

「イクいくイクッ・・・うんん~」
「イッたの」
「いや~ん・・・はずかしい」

お義父さんはわたしがイッたので余裕が出た。てか、根元だけなのでまだ頑張れる。グッと腰を突き刺された。

「ダメ~ん・・・イッちゃう」

わたしはそのまま胸を反りあげた。お義父さんはわたしのお尻を両手で引いた。カリがグッとおめこに食い込んだ感じ

「あぁ~ん・・・ダメェ~」

お義父さんは両脇に手を当てわたしの体を立たせた。2.3度腰を突き上げた。

「いや~っ、ああっ、ああっ、いくっ、いっちゃう~っ、あああ~っ」
「いいわ、お義父さん・・・すごくイイ!!突いて、突いてっ・・・おめこを潰してぇ~」

お義父さんはわたしの苦しむ顔に興奮し発狂したように激しく腰を突きあげた。

「がっ…がはっ…ぐぇ!!」

わたしは体が浮いた。意識が飛んじゃうぅ・・・激しく断末魔の痙攣を始める。

「逝くんだね、逝っちゃうんだね!!」

お義父さんは力強くわたしの尻を引き寄せてちんぽを一気に奥に突き込む。

「………!!!!」
「うおぉぉぉぉぉ!!」

わたしは子宮に人生最初の愛しいお義父さん男の精を浴びながら昇天した。

「イ、イクゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!」
「ぬおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」



《クリ包皮切除とピアス》
わたしが覚醒すると地下の開脚椅子に大きく股を広げたM字開脚で拘束され、目の前のイルガには殆どお薬が無かった。
ゴム管はいつものアヌス栓に接続されて大腸に吸い込まれている。下腹が膨れ苦しかった。
「気が付いたのね。すごかったわぁ・・・処女であれだけイケるんだから」
横のモニターに目をやると処女膜破壊したおめこ、お義父さんの巨根で突きまくられて無残にも腫れあがったおめこが目に入った。
由愛さんはゴム管を外してそのおめこを舐めてくれる。

今までも脇目も振らず手と口とお尻の穴で
俺の射精管理をされていた。これだけ抜かれると外の女には出せないからな。
これから紗希の処女を卒業させ名実とも大人の女性になります。これからも俺たち二人を見守ってくれよ」

《おめこって・・・》
『この行為は、一般には快楽を得るための行為と解されるが、実際は遺伝情報の伝達であり、種族繁栄のための基本的な手段である。
しかし多くの場合に於いて様々な著作物ではそれら繁殖行動からは切り離されて扱われる。
二人が「ひとつになる」「交わる」「暖め合う」「愛し合う」「重なり合う」「求め合う」「知り合う」
「軋むベッドの上で優しさを持ち寄る」「抱き合う」はすべてセックスの直喩である』
とあった。

わたしは3代続く秘尿科医院をお義父さんの看護師として仲良くお仕事しています。
実父はわたしが3歳の時に交通事故で無くなりました。
看護師をしながら私を育ててくれた母が、縁あって小学校を卒業した時にお義父さんと再婚しました。
父親の愛情を知らない私はその日からお父さんとお風呂を入るようになりました。二人で体の洗いっこ。
膨らみかけたおっぱい、恥丘には少し陰毛も生えています。何よりもお義父さんのちんぽが大好きです。
お義父さんのちんぽを洗っていた時に「ウゥッ!」と呻いて射精しました。初めての体験でとても感動でした。


お母さんは大学病院の看護師でしたので週に2回夜勤があります。その日はお義父さんと一緒に寝ます。


義父は秘尿科開業医 ⇒地下に隔離病棟 ⇒別荘


俺、翔太、高一。夕子は義妹、中一。3ケ月前に両親たちは再婚をした。義母は美しく夕子もかわいい。
飯食ってベッドでうつらうつらと昼寝をしていた。電気あんまで起こされた。

「目が覚めたぁ?」

夕子のミニスカが捲りあがって白いパンツが丸見え。生足がちんぽを押さえて振動させている。

「俺のたま潰す気か」

ゆっくり起き上がりながら小柄な夕子を背中向けにして胴締めした。脇から腕を入れ羽交い絞め。
一旦手を離しタンクトップの胸を揉んだ。柔らかい。俺はこの状態でおっぱいを触るのが好きだ。

「落そうか・・・」

耳元で囁いてやると、夕子は頷いた。胴締めを外し足の甲を夕子の足首に巻き付け左右に大きく開く
腕を夕子の喉仏下にあてがい全身を前に倒してゆっくり腕に力を入れた。20.21.22.23.ガッくっと白目を剥いた。
夕子は落ち癖がついて最近はすぐに落ちてしまう。しまった・・・ベッドにおしっこを漏らされた。
背中を膝で押すとすぐに気がついたが・・・

「ヤダぁ・・・おしっこ漏らしてる」
「締まりのない女だなぁ」

夕子は立ち上がってパンツを脱いだがミニスカの後ろも湿っている。夏布団をベランダに干した。

「海に行こうか」
「ヤダ!ノーパンじゃ」
「いいじゃん・・・誰も下から覗かないって」

俺はタンクトップをめっくってブラも外した。

「ミニスカも干しときな」

夕子は逆らわず布団の隣に干した。で、シャワーを浴びて来た。

「ねぇ・・・飲みたい~」
「なに?」
「わかってんのに・・・」

俺は知らぬ振りしてビールの栓を抜いてやった。

「バカ!」

俺をベッドに突き飛ばし萎れたちんぽをパッくっと咥えた。

「精液かぁ」

ちんぽを咥えたまま睨んでる。その表情がとてもかわいい。タンクトップ1枚で寝転んで足をバタバタさせてる。

「ねぇ・・・自家発電したでしょぉ」
「おぉ」
「変態」
「なぜ」
「っか・・・」

「夕子は」
「しないも~ん」
「うそ!」
「えへっ」

プリンプリンの丸っこい尻が跳ねている。俺の太股を枕にして手でちんぽを弄ってる。
尿道を小指の爪で突く。先走りをカリに塗る。陰嚢の根元を狭めていく。ちんぽの内径を掴む素振り。

「ちんぽってよく見るとかわいいね」
「ばか」
「この穴からおしっこが出て・・・精子が出て」

そんな独り言を言いながら夕子はちんぽを咥えた。飴玉をしゃぶるように。また、赤ちゃんがお母さんのおっぱいを
飲むように一つ目小僧さんをチュッチュチュッチュ吸ってた。すごく快感。
なぜかたまたまチャンを掴んでいた。二つのたまたまチャンを交互に揉んでいた。

(ここで翔ちゃんの精子を作ってるんだぁ・・・
赤ちゃんの基を拵えているんだぁとか考えていると、人間って不思議だと思った。)

夕子はウトウトしていた。その時

「夕子!イキそうだ」

股間に寝そべって顔を速く動かした。ちぐはぐな動き・・・
少し態勢を代えてスムーズに早く動かした。

「イクイクイクッ・・・」

確実に夕子の口の中に射精してる。夕子もウンウンウンと呻きながらも少しづつ早く動かした。

「夕子!気持ち良かったよ」

って、言ったけど、俺を睨みながらフェラしてる。舌でちんぽを捏ねるとお口の中の精子が混ざる。
手は扱きながらゆっくりちんぽを離していく。
尿道口をすぼめて精子を吸い取った。すごく気持ちいい。夕子は体を乗り出し俺の目の前で口を開いた。
垂れる精子は片手で掬い口へ

「夕子、ありがとう。気持ち良かったよ」
「うんうん・・・ほふほ」

飲むよって言ったのに発音がおかしかった。ゴックっと飲みこんだ。

「どんな味?」
「うう~ん・・・チョット苦味でチョット生臭い。喉を通る時はなんとも言えない快感だっわよぉ」

夕子は元に戻りまたちんぽをきれいにする。手に着いた精子もきれいに舐めた。そしてフェラを続けた。

「夕子、もういいよ。こそばいって」

夕子は眼で笑いながらやめない。手でも扱いてる。って、まだ俺のちんぽは固さを保ってるんだもん。

「ねぇ翔ちゃん、もう一度飲んであげる」
「もぉ、夕子の変態・・・それって男の拷問だよ」
「そっか・・・拷問っか」

夕子は扱く手を速めた。フェラも浅く深くを上手く出来るようになった。舌を出し根元まで咥えられる。
夕子って天才か。夕子は優越感に浸りながら速度も速くする。根元まで咥え込んで歯を当てる事も出来た。

「アッイク!」

すごい射精が喉を襲った。射精・・・?水?
夕子も感じた。

「ねぇ・・・翔ちゃん・・・今の精液?」
「・・・もしかしたら・・・夕子に潮を噴かされたかも」
「潮って?」
「連射させられると・・・男って・・・潮を噴くって・・・俺も初めての体験だった」
「ねぇ・・・もう一度扱いてみようか」
「ヤダ!・・・もう勘弁して」
「てか、まだちんぽ起ってるよ」

夕子は手で扱き、咥え、たまたまチャンを揉んで俺のちんぽを虐める。

「あぁぁぁぁ」「やめろ」「イヤだ」そんな言葉の繰り返しを聞いても止める気はない。
「はやく出さなきゃ、ちんぽかわいそうだよ」

夕子はカリ首を甘噛みしながら顔を回した。そこって男の気持ちいい処ってさっき聞いた。それを集中的に攻撃すると

「イキそぉ・・・」

夕子は俺の潮噴くところが見たいって口を離して手とたまたまチャン攻撃にした。手の扱きを早くする。

「イッチャウッ」

腰を大きく突き上げた。真っ白い透明の水が噴き上がった。

「やったぁすごい快感。翔ちゃんは痙攣してる」

それから夕子はそんな俺を、二度も口で受けた。
それは夕子が口で射精する時が分かったのか手も口もそっと離した。その時は腰をグッと突き上げていて射精しなかった。
最後は・・・その状態を確かめるために5.6回イカせてくれなかった。

「イカせて・・・」

って、哀願する俺を見て夕子は一心不乱で頑張った。すごく沢山の精液が出た。

「翔ちゃんの気持ちよさそうな顔が忘れられない」

夕子は俺に抱きついてきた。夕子の鼓動がひしひし伝わって来る。

「夕子、おめこの毛を剃りたいよぉ」
「やっぱ変態だ・・・どぉしょぉかな。
ねぇ、翔ちゃんの毛も剃らせてくれる?」
「ちんぽの毛かぁ?」
「うん。そぉ・・・ダメ?」


【義妹玲菜】
親父が再婚して清楚で美人の義母とかわいい妹が一遍に出来た。
俺、結城伸哉、高3の17歳。アイドル的な玲菜は高1の15歳。義母裕美は看護師で35歳。
再婚して3ヶ月で親父は海外赴任となった。俺は女2人と意気揚々と暮らしている。

でも・・・1ヶ月前に恥ずかしい姿を裕美に見つかった。それは親父が出かける前に書斎に置いていた読み切りのSM雑誌を
ぱくって自分の部屋でオナニーをしていた。義母によく似た女が着衣のまま後ろ手に縛られスカートを捲られてM字開脚に縛られた姿。
顔を少し背け恥ずかしそうな表情が俺のバイブルだった。清楚で朗らかな裕美さんを思いながら扱くのがすごく快感なのだ。
親父が海外赴任でまだ若い女の身を『オナ二ー』でもしてるのかな?このように縛って犯したい瞑想がおかずだった。その時

「見っちゃった!」

笑いながら裕美さんが部屋に入って来た。一瞬心臓が止まった感じ。

「ゆ、裕美さん・・・ノックしてよぉ」

俺は開き直ったように言った。

「ごめん、ごめん。悪かったよぉ」

そう言いながら俺の前に来た。

「へぇ・・・伸ちゃんって、こんな趣味あるんだぁ・・・やっぱ、お父さんの子ね」
「もぉ」
「最後までイッちゃいなよ。 見ていてあげるから」
「じゃぁ手伝ってよ」
「わたしでいいの?」
「うん」

なんと言う母息子だ。玲菜は泊2で遠征に行ってて裕美さんと二人だ。俺はズボンとパンツを一緒に脱いでベッドに寝た。

「もぉ、悪い息子だ」

笑いながらも股間に割って入って来た。

「すっごく大きい・・・お父さんのより立派です」

裕美さんは片手を太股に置き片手でちんぽを掴んでガン見している。そして目を合わせてくれた。

「ねぇ、彼女居るんでしょぉ」

俺の勃起したちんぽを優しく扱きながら顔を上げて聞く。白いブラウスから胸元が開きブラが見えた。

「一人だけ」

親父が再婚して裕子さんも玲菜も大好きだ。今その裕子さんにちんぽを扱いてもらってる。それだけでイキそうだ。

「あぁぁ・・・ゆ、裕子さんイキそぉ」
「いいわよぉ、一胚出してね」

なんと裕子さんはちんぽを咥えてくれた。そして手と口で激しくフィニッシュを掛けてくれてる。

「イクッ!!!」

俺は腰を突き上げた。裕子さんはグングンスピードを上げてすべての精液を口で受けてくれた。こんな快感は初めてだ。

「・・・・・ごめんね」

俺は義理の母である裕子さんの口に射精した事を詫びた。裕子さんはそのまま俺にのしかかって来て顔面で口を開いた。
それから見てる前で俺の精液を飲んでくれた。で、頭を抱いてくれて耳元で

「飲んじゃった。久しぶりの精液で・・・若い精液・・・美味しかったわぁ」

裕美さんのおっぱいは俺の胸で潰れている。無意識に裕美さんの肩を抱いた。勃起したままのちんぽは彼女の恥丘で倒されている。

「裕美さん・・・ちんぽ痛いぃ・・・」

裕美はグッと恥丘を押し付けキスをして来た。清楚な人妻でも男の味を知った女体。しかも若い男の肉棒を扱き大量の精液を飲み込んだ。
なさぬ仲と分かってはいても体自体は抑制が利かなかった。一度離した唇を再び重ね息子の歯を抉じ開けた。

俺はこの美しい義母を犯したくなった。恥丘、おめこを擦り付けながらの激しいキス。父が外国赴任で欲求不満。

「裕美さんを犯したい」
「・・・やりたいの?」
「・・・縛ったら義母さんに責任無いよ」


「伸ちゃんいいよぉ~子宮に当たってる。突きあげてる~」

裕美さんの両手は俺の胸に着いた。背筋をぴんと伸ばして、顔は少し上向き目は瞑ってる。ちんぽ挿入の余韻を味わってるのか。
初めて女のそれも義母のおめこで初体験。カリの先、尿道が何かに閊えているみたいだった。すごく気持ちいい。
裕美さんのおめこは暖かく根元をピクピク締められてる感じだった。裕美さんはちんぽを咥えたままゆっくり前後に動かす。中でカリが捏ねられる。

「裕美さん・・・きもちいよ」
「伸ちゃん・・・私もよ。すごくいい。硬くて太く・・・すごく逞しいわよぉ」

そしてクイックイッとお尻に力を入れながら前後さす。俺は中心をガン見。その度にクリのピアスが光ってる。

「あぁ~ん・・・」

俺は手を伸ばしてクリに頭を触った。

「あぁ~ん・・・ダメェ~」
「ねぇ、裕美さん。すごくいい」

裕美さんはまだ決して上下運動をしない。前後運動だけ、それもクリちゃんだけ潰している。

「ねぇ・・・イッていい」
「うん。イッて」

前後運動を速くしながら俺の胸に爪を立てる。

「イクいくイクッ・・・うんん~」
「イッたの」
「いや~ん・・・はずかしい」

俺は裕美さんがイッたので余裕が出た。てか、根元だけなのでまだ頑張れる。グッと腰を上げてみた。

「ダメ~ん・・・イッちゃう」

今度はそのまま胸に抱きついて来た。俺は裕美さんの尻を両手で引いた。グッとおめこに食い込んだ感じ

「あぁ~ん・・・ダメェ~」

俺はおっぱいに手を当て裕美さんの体を立たせた。2.3度腰を突き上げた。

「いや~っ、ああっ、ああっ、いくっ、いっちゃう~っ、あああ~っ」


玲菜が部屋に入って来たのを気付かずに、SM雑誌を見ていた。女子高生が制服姿でパンツを脱がされ
M字開脚で縛られていた。射精の瞬間に玲菜に声をかけられた。振り向いた時は既に遅しだった。恥ずかしい射精を見られ
淫らなSM雑誌を見つかった。ぐの根も出らなかった。恥ずかしい秘密を握られた。玲菜も言葉が出なかった。
長い沈黙が続く。聡明な玲菜が動いた。俺のベッドに上がってミニフレアを捲ってパンツを脱いだ。俺は玲菜の股間に釘付けになった。
玲菜は恥ずかしそうに顔を背けオナニーを始めた。彼女の恥丘には薄い陰毛が生えかけている。紅葉見たいな指で小ちゃな突起を擦りながら

「二人だけの秘密よ!」

玲菜の気持ちが痛いほど伝わって来た。玲菜は俺の恥ずかしい姿を目撃して俺の人格を破壊した。それではって彼女も決して人には見せられない
恥ずかしい姿を俺に見せてくれているのだ。玲菜の喘ぎ声が長く続き果てた。俺はそんな玲菜を向動作に抱きしまた。
彼女もきつく背中に手を回してすすり泣いている。

「玲菜、ごめんね・・・俺のために恥ずかしい事をしてくれたんだね」
「うううん・・・私がノックしないで入ったから」

俺たちはお互いの秘密を胸に秘め、急速に親密な関係となった。今までも一緒に通学していたが、玲菜はより積極的に腕を絡ませてきた。
俺たちは血が繋っていないから他人が見れば恋人同士にしか見れない。アイドル的な存在の玲菜には『兄』を強調しているのだった。
お互いオナニーの見せっこをしてから秘密の共有をし、呼び名も『玲菜:伸ちゃん』と、呼び合っている。

義母がシフトで夜勤も多い。そんな時は玲菜と二人で食事をする。もちろん料理上手な義母のお手製だ。
義母が夜勤の時は一緒に風呂に入ってどちらかの部屋で寝る。これも裕美の暗黙の了解である。
俺も玲菜も知能指数が高く俺は5番以内、玲菜が10番以内ので、予習復習も要所々だけで良かった。玲菜はいつも俺の部屋で勉強する。
そんな二人を見て義母、裕美も安心している。

夏休みに入った。今夜も二人だ。食事も終った。予習復習も終った。俺たちはベッドに並んで寝転がった。

「伸ちゃん・・・この前見てた雑誌見せてよぉ」
「えぇ・・・」
「いいじゃん」

俺は机の下の引き出しから雑誌を出して玲菜と一緒にベッドの寝っ転がった。玲菜と肩を引っ付け表紙を捲ると

「すごいね・・・この子剃ってるよぉ」
「うん。M字開脚ってきれいだなぁ・・・制服姿で後ろに縛られるって、抵抗出来ませんだよねぇ」
「縛りたいぃ・・・」
「いいの」
「うん」

俺は机の横に吊ってる船舶用のロープを外した。小型船舶操縦士試験の実技試験には、結索を練習した。
雑誌を見て自分の足を縛ってみた。女を縛りたい・・・さしずめ義母裕美を縛ってみたかった。
玲菜は俺に背中を向けて両手を重ねた。ロープを半分に折ってその部分で玲菜の手首を2重に巻き指が1本入る位で縛った。

これは緊縛上の注意であまりきつく縛っちゃダメとなっていた。手首を縛り終えて制服の上からおっぱいの上にロープを回した。
手首の上に通して反対側からおっぱいの上を回して後ろで止めた。おっぱいの下側も同じように回して手首の上でロープを結えた。
玲菜のおっぱいの上下はきちんと2本づつ、ロープで緊縛した。雑誌の女子高生と同じ縛り方だ。

「痛い?」
「うううん・・・上手いじゃん」

我ながら上手く行った。初めて女を縛った。それも女子高生の妹だ。そのままお穣様抱っこでベッドヘッドに移した。

「パンツ脱がせてもいい」

コクリと頷いた。玲菜の頬は桜色になっている。自分から言ったのに恥ずかしそうだった。
スカートを捲ると玲菜は脱がせやすいようにお尻を上げてくれた。俺はクルクルとパンツを脱がせた。恥丘は多くはない陰毛が生えている。
玲菜は俺が言わなくても膝を引き股を広げてM字開脚となった。でも女子高生と同じように顔を少し背けている。
デジカメを構え照準を合わせる。フェンダーを覗くと開いた処女のおめこから玲菜の愛液が湧き出しているのをはっきり確認出来た。

「玲菜!」

顔を上げた瞬間にフラッシュが立て続けに光った。嫌がってる表情じゃなかった。後で玲菜に見せてやろぉ。



【義兄ちゃん】
私、山口紗希。中学に入学してセーラー服を着た。憧れの名門私立の制服です。
身長は150に少し届きません。おっぱいもBカップで、少しコンプレックスかなぁ・・・
顔は小ちゃく黒眼が好きです。黒髪は背中まであります。自他とも認める美少女です。
私は高二の義兄幸ちゃんが大好きです。この前、お義兄ちゃんのお部屋にそっと忍びこみました。

幸ちゃんはヘッドホーンをつけて動画を見ながらおチンチンを扱いていました。
高校生ぐらいの男の子が椅子にM字開脚で縛られ、なんと私の学園の制服を着た女子高生におチンチンを扱かれていました。
女子高生は片方の指をお尻の穴に入れて強弱をつけて扱いています。私も最近オナニーを覚えました。
幸ちゃんはヘッドホーンをしているので私が後ろで見ているのを気付きません。

「あぁぁ・・・イクッ!」

そう言って射精しました。男の子の射精を始めてみました。幸ちゃんの精液は画面の女子高生の顔にかかりました。
そこで私は幸ちゃんのヘッドホーンを外しました。びっくりした顔。おチンチンは握ったまま。そのまま俯きました。
私や両親には絶対見られない光景でしょぉ。私は幸ちゃんの秘密を覗き優越感だった。

「こんなの見ながらオナニーしてたん・・・お母さんに報告しちゃおぉかな・・・」

笑いながら意味深な声で囁いてあげると、幸ちゃんは泣きそうな声で

「何でも言う事を聞くからそれだけは勘弁して」

って。私は言うつもりはなかったが

「じゃぁ・・・最後まで見せてね」

そう言って幸ちゃんの隣に座った。家はお母さんも出て行っており二人だけだった。
幸ちゃんは私に聞かれないようにヘッドホーンをつけていたのだ。私はヘッドホーンを抜いた。
女子高生はかわいい声で囃し立てながら

「13回目よ!トドメです」

スピードをあげ男に射精させた。幸ちゃんはまたしておチンチンがヒクヒクしている。

「すごいね・・・彼女の制服、私の学園の制服だよ」

そう言いながら幸ちゃんのおチンチンを握りました。びっくりした表情で私を見た。

「出したいんでしょぉ。紗希が出してあげる」

私には初めて握る男の子のおチンチン。ギコチない扱き方でも射精寸前の幸ちゃんは

「あぁぁ・・・イクイクイク~」

女の子みたいな声で射精しました。二度目なのにすごい量。私も初めての体験で興奮しました。
手に着いた幸ちゃんの粘っこい精液を舐めてみました。さわやかな匂い。でもちと苦かったです。
私は両親に言わないからって、『幸ちゃんの精液は私が出してあげる』と、約束させビデオを取り上げました。

私は自分の部屋で何度も何度もそのビデオを見ました。
題名は『女子高生にイカさせる兄』だった。境遇は私たちと同じだ。最も設定ですが・・・
週末はお母さんも会議とかで両親は帰ってくるのが遅くなります。二人にとっては・・・

ウフフ

私は便秘症なのでいつもいちじく浣腸を常備している。ウンチは嫌いなので幸ちゃんにいちじく浣腸を渡して
お腹の中をきれいにしてもらいました。私はお幸ちゃんをまんぐり返しでベッドに縛りました。
幸ちゃんはイケメンなのに引っ込みじゃわんか彼女が居ないと。私には好都合です。

「一週間分の精液を抜いてあげるね」

はじめてのフェラ。ビデオで研究した。幸ちゃんは縛られた事でおチンチンは勃起している。
右手で掴んだ。前よりも太く感じる。ギュウッと握ると先から粘っこい汁が出た。指に絡めると糸を引く
舌先でそれをチロチロ舐めてあげた。幸ちゃんは気持ちよさそう。ビデオでは『カリ』と呼んでいた。
尿道口にリップキス。チュプチュプ・・・カリ全体を含んで見た。重量感がある。ビデオでもカリ首を舌でなどっていた。
幸ちゃんの顔を見ながら微妙に舌を震わせカリ首を一周した。

「あぁ~ん・・・」

まるで女の子。私は大胆にもパンツを脱いで幸ちゃんの顔に跨った。そのままおチンチンを咥えた。
ビデオの女の子みたいにはいかないが、それでも喉ちんこに当たっている。私は幸ちゃんの口を鼻を塞いでるみたい
初めて他人に舐められる快感。腰を動かしながらフェラを開始。幸ちゃんはすぐに

「グゥウッ」

と、呻いてお口に発射した。その時おチンチンが大きくなった感じ。私も感じている・・・
ビデオのように発射してもフェラを続ける。イヤもっと速度を速めて・・・
幸ちゃんの最後の一滴まで搾り切って手で扱きながら元の場所に戻った。



【義母・裕美】
大倉家 ⇒父、耕一:36歳。母、早苗:32歳(死亡)。俺、幸介:16歳。

「おかえり」
「ただいま」
「幸ちゃん、わたし、今日ね教授の助手して亀頭カットしたの。見てぇ!」
「すごいじゃん、裕美先生ぇ」

「ねぇ、首絞めて!」
「いいの?」

俺は義母、彩香に連れられて我が家の地下室に初めて降りた。
初めて見る秘密の部屋は豪華そのものだった。真っ赤の絨毯の真ん中には開脚椅子が置かれていて壁側には豪華なキングベッド
そして横一面に貼られた大きな鏡。冷蔵庫、バストイレ付だった。天井も高く耐震構造になっている。真正面の壁には大型テレビ。
その横には収納棚が連なっていた。また天井からはシャンデリアが煌煌と輝いてりる。
親父は俺の家庭教師だった裕美先生と3ヶ月前に婚約した。俺より5個上だけの21歳。
2年前から俺の家庭教師として面倒を掛けていた。名門の美人女子大生で長い黒髪はズリネタだった。
裕美先生はすぜに形成外科医の免許を取得している。俺も々学科を目指していた。
間近の入試で問題集と格闘する日々が続く。彼女の手ほどきを受けるようになって意欲もわいて来た。

その矢先に親父が海外に単身赴任で6ヶ月家を離れる事になった。
親父には『裕美を頼む』って、言われたが俺にとっては大変喜ばしい事だが、新婚の裕美先生は耐えられないだろうなぁ。
親父が出て裕美先生はゼミが終わって夕方帰って来る。先生の通ってる大学は家から近かった。
俺には姉さんが出来たのだ。俺が帰って来るとセンスのいい普段着で迎えてくれる。
手料理が好きと言って何でも作ってくれる。食べる時は俺の隣に座って食べる。
なんと言っても5個上の先輩だ。エッチな話も裕美先生からだった。

「幸の彼女ってどんな人?」
「俺の彼女は先生だよ!」
「上手い事言ってぇ・・・こいつぅ」

って、太股を抓られた。マジ痛かった。

「痛いよぉ」
「あぁ、ごめん」

*****

ちょっと休憩。ヘッドホーンをつけてF2の動画サイトを開いた。女子大生を後ろ手に縛って強制イマラさせてる
受験生だった。俺も裕美をやりたい・・・勃起したちんぽを扱いていた。
その時ヘッドホーンを外された。心臓が止まった。後ろには裕美先生さんが笑っていた。

「すごいの見てるね」

一瞬にしてちんぽが萎れた。恥ずかしかった。裕美さんは膝まづき萎れたちんぽを咥えてくれた。
女の人に見られるのも触られるのも初体験だった。俯いたまま裕美先生さんにフェラされてる。
一旦抜かれて

「溜まってるのでしょぉ。わたしが抜いてあげますよ。ちゃんとわたしを見て」

そっと顔をあげた。裕美先生さんの目は笑っている。手はちんぽを扱いている。

「すっごく大きいのね」

言葉が出ない。でも、なんだかうれしいかった。
裕美さんは俺の目を見ながらちんぽを含んだ。ずっとずっと根元まで含んでくれた。
画面では根元まで咥えさせられて頭を押さえられていた。
裕美さんは俺の両手を掴んで頭を押さえるように指示した。俺は射精寸前だった。

裕美さんの頭を触った瞬間に射精した。なんという快感。今まで何度もオナニーをしていたが
こんな快感は初めてだった。

ドック…ドック…ドック・・・ドック・・・

最後の一滴まで裕美さんは受け止めてくれた。
手ではしっかり扱きながらカリ首のまわり根元から裏筋まできれいに舐めてくれた。
それから口を大きく半開きにしてたった今裕美先生さんのお口に放出した精液を見せてくれた。
口いっぱいに独乳の粘っこい精液が舌でこねられている。裕美さんは俺の目を見ながらごっくんと飲み干してくれた。

「すごく溜まっていたのね。粘っこくておいしかったわぁ」

微笑みながら言ってくれた。

「ありがとぉ」

俺は素直な気持ちで感謝の言葉を発した。

「こんなの好きなんだぁ・・・期末の成績が上がったらご褒美にねぇ」

手では扱くのをやめていない。

「若いんだからしっかり出してお勉強しましょぉ」

そう言ってまた咥えた。ビデオでは激しく女がせき込んだ。反吐が糸を引いて胸元を汚している。
裕美先生さんもビデオを意識してか横目でちらっと見ながらイマラを続ける。
俺は裕美先生さんにオナニーを見られた恥ずかしさも消えた。一度射精したことで余裕も出た。

今度は裕美先生さんを喜ばせてあげようと自分なりにいい方にと解釈して、裕美さんが限界まで耐えて
ちんぽを吐き出す瞬間に頭を押さえた。裕美さんはイヤイヤしながら根元まで咥えさせた。
裕美さんは必死に手で突っ張り勃起したちんぽを反吐と一緒に吐き出した。

「あたしを殺す気・・・残酷ねぇ」

でも、笑顔だった。

「ごめん」

それでも裕美さん主導で二回目の口内射精をした。

「この事お父さんに言っちゃだめですよ!」

って、釘を刺されて勉強に入った。なんとしてでも志望校に合格したい。そして裕美先生を犯したい・・・
次の日からは受験勉強に頑張れるようにって勉強に入る前にフェラだけど抜いてくれた。
その甲斐あって一次志望に見事合格できた。一番喜んでくれたのは裕美さんだった。

《朝倉由美》
わたしは私立白百合女子大学の3年生。2年前に理事長の紹介で大倉家の家庭教師となった。
お母さんは理事長の後輩でとても仲良しだったそうです。幸介さんは中学1年生で最初はやんちゃ坊主でした。
わたしに小振りのおっぱいをチラ見しながらでも、素直に言う事を聞いてくれて頑張るタイプです。
多分わたしは気に入られたと思っている。その日からわたしはお家に住まわせてもらっています。
1週間後の週末に幸介さんが遠征に行った時でした。お父さんも出張でお母さんと二人でした。

「裕美先生!少しいいかしら」
「あぁ、はい」

お母さんに理事長との関係もカミングアウトされました。その時にわたしは2人の関係を知りました。

「わたしねぇ・・・百合先輩に勉強とか『性』について色々教わったの。もちろん処女も捧げたわ。
男性のご奉仕も・・・そして今の主人を紹介して頂きました」
「わたしも理事長に処女を捧げました。そしてかわいがって頂きました」

お母さんと色々話をしました。そしてお母さんに案内されてお二人の寝室から地下室に降りました。
すごい設備です。天井の高い2部屋続きの『地下室 耐震シェルター』です。でもよく見ると豪華な拷問部屋でした。
天井には太い梁が3本通っています。両方の壁にも太い柱が。その前にはキングサイズサイズの天蓋ベッド。
真っ赤な足の長い絨毯が敷き詰められていて、婦人科の開脚椅子の置かれてる処は土間となっている。
天井には煌煌とシャンデリアが輝き、対面の壁の棚には医療器具他SM用具がきちんと整理整頓されていました。

「あなたも聞いていると思うけど・・・百合先輩からあなたの履歴とビデオをもらっているので検証させて頂くわ。
椅子に座ってくれる」

わたしは理事長に後輩だけと聞いていた。それと『あなたのご主人となる人です』と、付け加えられました。
その時は深い意味を感じてなかったのですが、でも・・・履歴とビデオを見られてるのは全てを晒した事になる。

「はい。ご主人さま」

わたしは自分の愚かさに腹起だしくすぐに着衣を脱いだ。服従のポーズでお許しを得てから。
開脚椅子に跨りました。ヤバい・・・悌毛を怠ってる・・・

「ごめんなさいご主人さま。悌毛を怠りました。どうかお仕置をお願いします」
「裕美!よい心がけよ。業と悌毛を怠った事、関心だわ」

ご主人さまはリモコンスイッチを押すと開脚椅子は膝かけを大きく広げながら背もたれも同時に上がります。
最終的にはお尻を突き出すように大きくM字開脚された股間を、わたしが眺められる状態になりました。
おまんことお尻の穴を晒して小振りのおっぱいの上の乳首が勃起して恥ずかしそうに震えています。

わたしは小柄ですが白い肌、括れたウエスト、大きなお尻。ただおっぱいが小さいのがコンプレックスですが
百合先生にはお褒めを頂いています。でも・・・悌毛を怠って恥丘に生えかけの陰毛が恥ずかしいです。
わたしたちはお母さんと二人で理事長宅に招かれました。


今日は裕美さんと部屋を探しにきた。ネットで不動産屋を調べていたのでスムーズに行った。
部屋も見て大学も近く家賃も手ごろだったので契約をした。
そのあと食事をしてホテルに泊まるのですが、小柄な裕美さんは義母っていうよりお姉さんと歩いているたい。

裕美さんがホテルも予約しているので近くの居酒屋に行こうって言ってくれた。
入ったところは10人くらい座れるこじまりした店だった。
裕美さんはビールとおでんと焼き肉を注文してくれた。なんか一遍に大人になったみたいな気分。
家でも三人でビールは飲んでいたので・・・生ビールで裕美さんと乾杯。うまかった。

「おめでとう!よかったね」
「ありがとう。裕美さんのおかげだよ」

おでんが出てきた。

「おいしいね」

焼き肉が出てきた。裕美さんが焼いてくれる。この匂いが堪らないんだよねぇ。
二人ともビールが空になって追加した。裕美さんが陽気になって耳元でしゃべり始めた。

「今日は楽しい…あなたと一緒で。親子でデートなんて」
「わぁ・・・お姉さんとだよ」

二人一緒に笑った。ここのところなんか裕美さんは元気がなかったように思えた。

「最近元気なかったねぇ」
「そぉ・・・お父さんが忙しくって・・・分かるでしょぉ」

そっか、抱いてくれなかったんだぁ。で、俺をつまみ食いしてたのか・・・

「あはぁ、欲求不満だったんだぁ」

って、笑うと

「馬鹿!」

真剣に怒られた。

「ごめん」
「また謝る。男は何度も謝らない」

今度は笑いながら・・・それからお持ち帰りをしてコンビニでビールを買ってホテルに帰った。
裕美さんはお持ち帰りとビールをテーブルに置いてお湯を出してきた。

「今日は、あなたとのお約束を果たすわね」

そう言って裕美さんはキスしてくれた。大人のキス・・・恐る恐る裕美さんの背中に手をまわした。
さわやかな香り。それだけで勃起してきた。隠そうとして腰を引くと両手でグッと引きつけられた。

「先にお風呂に入りましょぉ。洗ってあげるわぁ」

俺はベッドに服を脱ぎ棄て風呂に入った。すぐに裕美さんが入って来た。スマートできれいな素肌。
何よりも驚いたのは悌毛していた。

「裕美さんは自分で剃ってるのですかぁ・・・うつくしい・・・」
「ウフフッ・・・お父さんの命令よ。クンニの時に毛があるのって嫌いだって」
「さぁ座って。洗らったげるわぁ」

俺は背中を向けて座った。肩から脇、脇腹からお尻と。両脇から腕を回されて胸を洗われる。
裕美さんのプニョプニョしたおっぱいが背中に当たって、俺のちんぽは最大限に勃起した。

「やっぱ・・・洗いにくいわぁ。はい。こっちを向いて」

まるで小さな子供に言うような口ぶり。お尻をポンと叩かれた。俺は前向いて座った。
股を大きく開きいて勃起したちんぽを誇示するように。裕美さんはちんぽをガン見。

「ヤらしいなぁ・・・ちんぽおっ起てて」

「俺、女性と風呂に入った事無いんだよ。背中洗ってもれってる時、おっぱいが当たって・・・
で、裕美さんがおめこしてるのを見た事を思い出しっちゃった」
「えぇぇ・・・見られたんだ・・・恥ずかしいなぁ」
「M字開脚で親父の拳を突っ込まれていたよ!」
「わぁぁ・・・そんなん見られたんだぁ・・・」

胸からお腹、足を洗ってもらって。一旦お湯で流された。石鹸を両手で揉んで泡を出し陰嚢とちんぽを握られた。
俺は無言。裕美さんも無言でちんぽを丁寧の洗ってる。そしてゆっくり上下に扱き出した。

「気持ちいいでしょぉ」
「うん」
「一度出しちゃおか?」
「うん」

俺の声は上ずってる。それほど気持ちいい。俺はそっと手を伸ばして裕美さんのおっぱいを触った。

「こら」

でも、言葉は小さく、拒否じゃなかった。両手で揉んだ。女のおっぱいって搗き立ての餅みたいで弾力があった。

「あぁ・・・イキそぉ」
「うん。いいよ。いっぱい出して」

裕美さんは扱くスピードを速めると

「出るっ!」

あっさり吐き出した。裕美さんはお湯を掛けてくれた。

「洗らったげるよ!」
「いいわよぉ。お部屋でビール飲んどいて」

そう言って追い出された。俺は素っ裸でバスタオルを首にかけ缶ビールを開けた。
グッと一口喉を麗し腹にしみわたった。しばらくして裕美さんもビールを持って来た。同じくバスタオルを肩にかけ長い髪の毛を拭いている。

「ねぇ、幸ちゃん。初体験はいつ?」
「初体験は今からだよ!ドキドキしてる」
「わぁ・・・どうしょう・・・私が幸ちゃんの初めての女に何の?」
「うん。そうだよ。一生裕美さんは俺の頭から消えないよ」

と、笑った。

「・・・・・」
「裕美さん、騎上位で大人のおめこ見せて」

裕美さんは缶ビールを開けてしまった。俺をじっと見つめる。清純な裕美さんと違う。妖艶さが漲ってる。

「ベッドに行こうか」
「はい」

俺はこの日を首を長くして待っていた。裕美さんのM字開脚で何度も抜いた。『発教』だった。
今日は間近で見えると思うとさっき射精したけどもう勃起している。

「ベッドに寝て!」

主導権は裕美さんだ。でも、俺は裕美さんのM字開脚がどうしても見たい。

「ねぇ・・・おめこ見たい・・・」
「もぉ」

そう言いながらも裕美さんはベッドの頭にまくらを敷きM字開脚になってくれた。膝に手首を入れ大きく抱えてくれた。
裕美さんは少し恥ずかしそぉ。後ろに置いていたスマホでシャッターチャンスを見逃さなかった。

「こら!」

怒った。でもすごく美しいM字開脚だった。お腹が少し膨れ大きなお尻むちむちの太股。
俺は人さし指を裕美さんの額に当てゆっくり真下に降ろしていく。顎、喉、胸の谷間、お臍、秘丘。
クリの上で爪に変えた。しかし包皮が無い・・・小説では『クリの包皮を剥いて・・・』と、読んだ事があった。

「裕美さん、クリの包皮って、読んだ事あるんだけど・・・」
「・・・お父さんに切除されました」
少し不貞腐れた表情だった。
「そっか・・・親父って変態だね」
「・・・・・」

そしてクリをじっと見る。根元に細いピアスが。スゴッ。ピアスつけてるんだ。耳とかつけてないのに・・・
片手でおめこを開いた。クリの下に尿道が開いている。その下・・・ここに親父の拳が入ったんだぁ。
そこから泉が湧くように愛液がお尻の方まで垂れている。愛液を指で掬いピアスしたクリの頂点に恐る恐る塗った。

「あぁぁ・・・きもちいいよぉ」

ゆっくり静かにトントンと打った。

「アァッ、アァッ」

と、喘ぐ。

トントントントン
「アァッ、アァッ、アァッ、アァッ」

同時反響で喘ぐ。俺は舌で一舐め

「ダメッ~」

俺は愛液を掬い指2本をおめこに突っ込んだ。で、ゆっくりゆっくり捏ねる。指の間接を曲げて上の方を擦った

「イッちゃう・・・イッちゃうよぉ~」

指を絞められグッを腰を上げた。裕美さんがイッた。初めて女をイカした。俺自身すごく興奮してる。
指を動かしクリを舐め、甘噛。吸う。その繰り返しで裕美さんは3度イッた。抱えてた手首は離れだらしないM字になっている。
俺は上体を起こしおっぱいに手を乗せリップキス。チュチュチュッ・・・チュチュチュッ敏感に反応してる。やっぱ大人の女だ。
舌を絡めながら長い抱擁。甘い唾液の交換。裕美さんに態勢を代えられおれが下になった。

《騎上位》
「幸ちゃん!覚悟してね。たまたまチャンの精液を空にするからね」

じぇじぇじぇ・・・目が変わってる。『女王様だ』裕美さんは俺に跨り勃起したちんぽを掴んだ。ゆっくり腰を降ろしズズズッと根元まで飲み込んだ。

「幸ちゃんいいよぉ~子宮に当たってる。突きあげてる~」

裕美さんの両手は俺の胸に着いた。背筋をぴんと伸ばして、顔は少し上向き目は瞑ってる。ちんぽ挿入の余韻を味わってるのか。
初めて女のそれも義母のおめこで初体験。カリの先、尿道が何かに閊えているみたいだった。すごく気持ちいい。
裕美さんのおめこは暖かく根元をピクピク締められてる感じだった。裕美さんはちんぽを咥えたままゆっくり前後に動かす。中でカリが捏ねられる。

「裕美さん・・・きもちいよ」
「幸ちゃん・・・私もよ。すごくいい。硬くて太く・・・すごく逞しいわよぉ」

そしてクイックイッとお尻に力を入れながら前後さす。俺は中心をガン見。その度にクリのピアスが光ってる。

「あぁ~ん・・・」

俺は手を伸ばしてクリに頭を触った。

「あぁ~ん・・・ダメェ~」
「ねぇ、裕美さん。すごくいい」

裕美さんはまだ決して上下運動をしない。前後運動だけ、それもクリちゃんだけ潰している。

「ねぇ・・・イッていい」
「うん。イッて」

前後運動を速くしながら俺の胸に爪を立てる。

「イクいくイクッ・・・うんん~」
「イッたの」
「いや~ん・・・はずかしい」

俺は裕美さんがイッたので余裕が出た。てか、根元だけなのでまだ頑張れる。グッと腰を上げてみた。

「ダメ~ん・・・イッちゃう」

今度はそのまま胸に抱きついて来た。俺は裕美さんの尻を両手で引いた。グッとおめこに食い込んだ感じ

「あぁ~ん・・・ダメェ~」

俺はおっぱいに手を当て裕美さんの体を立たせた。2.3度腰を突き上げた。

「いや~っ、ああっ、ああっ、いくっ、いっちゃう~っ、あああ~っ」
「裕美さんのイッた顔をみてすごく優越感だった。『初体験』で、大人の女をイカした。それも何度も。
「裕美さんすごいいい顔をしてるよ」

そう言うとグッとちんぽの根元を絞めて

「ごめんね・・・私ばっかイって」

裕美はもう一度背筋を伸ばし何度も何度もお尻に力を入れる。括約筋を締めるから自然とちんぽを締めるのである。

「出してね!」

ゆっくり上下運動を始める。カリ首まで抜いてゆっくり根元まで咥えていく。それも締めながら腰を下ろすのでちんぽにすごく刺激。
そしておめこの中の愛液がちんぽを伝い光ってる。きもちいい・・・
おめこってこんなに気持ちいいんだ・・・
大人っていいなぁ

「あぁぁぁ・・・おめこいい~」

裕美さんは段々上で運動のスピードを速めた。それも強弱をつけてリズムカルにちんぽを締めつけながら・・・

「ああ~っ、ああっ、ああっ、いくっ、いっちゃう~っ、あああ~っ」

俺も下から応戦しながら突き上げた。初体験の俺にはひとたまりもなかった。脳天を貫く快感。一気に打ち込んだ。
裕美さんもイッた。ばたっと胸に倒れた。そのまま抱きついたまま快感に浸っていた。

「ありがとう。おめこってこんなに気持ちいいんだぁ・・・裕美さんの騎上位ってすごかったなぁ」
「私もこんなに感じたのは・・・久しぶりかなぁ」
「まだちんぽ締めてるよ」
「幸ちゃんのちんぽもまだ健在じゃん」
「ねぇ・・・騎乗位の良さって・・・」
「そうねぇ・・・」

おめこに目覚めてから騎乗位がたまらなく好きになったなぁ。
理由は何だろう・・・
自分が主導権を握れるところ
イクのを自分でコントロールできるところ。
子宮の奥までちんぽが突き刺さるところ。

前に倒れても、後ろに反っても、
どんな傾斜をつけても気持ちいいところ。
それに加えて下から突き上げられると
気持ち良さが増すところ。
格好がエロいところ。

・・・かな

「もう出そぉ」
「うん。正上位でイッて」

おめこに挿入したまま裕美さんは転げて下になった。裕美さんは大きく股を広げ俺の腰を抱えてくれた。
おっぱいに手を乗せ腰をふった。裕美さんはクイックイッと応戦しながらちんぽを締めてくれる。
俺は突いた。突いた。おめこを突いた。

「イクッ」

短時間だったがイッた。そして裕美さんのおっぱいに倒れこんだ。最高に幸せな時間。
俺は裕美さんと離れて大の字に仰向いた。裕美さんは自分のおめこをティッシュで拭いてちんぽを咥えてくれた。
裕美さんのおめこのお汁、二度射精した俺の精液。舌できれいに舐めてくれた。

俺の初体験・・・
義母による生涯忘れえぬ初体験・・・
誰かに話したい。
約束通りフィストもさせてくれた。そしてあくる日裕美さんは帰った。

「月2回洗濯ものを取りに来るね」と、耳元で囁いてくれた。




  1. 2018/06/15(金) 09:13:00|
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性器破壊

【ちんぽ破壊】
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陰茎小帯
男性生殖器マニア
ちんぽ切断要領 ★★★
【少女たちの復讐】
【陰嚢潰し】
去勢
ペニ改

ちんぽの根元を切開 10分
ちんぽの手術 海綿体・・・
ちんぽ拷問
血の噴水
爪切りで裏筋切除
剃刀で尿道切開
精管切除
金武玉針刺し叩き潰し
カリ首切断
安全剃刀でカリ首切断
ちんぽ切断
ちんぽ切断①
ちんぽ切断②
ちんぽ切断③
ちんぽを売った少年
ピンヒールで尿道潰し


【陰茎の切断方法】その1
【少女たちの復讐】

《根元を拘束》
【拘束された男】 
【貞操帯殺人事件】 
【~日々の妄想~】 
【抵抗も射精も許されない】 
【少年治療】 
【女体に人造ペニス移植③】 
【終着駅】 
【Mの物語】 
【交尾の準備】  ★
【男の子狩】 
【見知らぬ妻】 
【拷問と言う名の快楽】 
【桂小説】 

*尿道下裂は、外尿道口の位置で、亀頭部、冠状溝、陰茎振子部、陰茎陰嚢部、陰嚢部、
会陰部に細分化されます。

*陰嚢の内部は結合組織性の陰嚢中隔によって左右両側に分かれ、
それぞれに精巣・精巣上体および精索をいれている。

*精管 --- 睾丸から前立腺を通る尿道までの約30cmの長さの管です。
生殖器系
女性器
尿道 - 陰核 - 陰裂 - 陰核亀頭 - 陰核亀頭冠 - 陰核包皮 - 陰核小帯 - 外陰部 - Gスポット - 処女膜 - 陰唇 - 大陰唇 - 小陰唇 - 膣 - バルトリン腺 - スキーン腺 - 子宮頸部 - 子宮 - 子宮内膜 - 卵管 - 卵巣
男性器
尿道 - 陰茎 - 陰茎亀頭 - 陰茎亀頭冠 - 海綿体 - 陰茎ワナ靭帯 - 陰茎包皮 - 陰茎小帯 - 陰嚢 - 精索 - 精巣上体 - 精細管 - セルトリ細胞 - 精巣輸入管 - 輸精管 - 精嚢 - 射精管 - 前立腺    - 尿道球腺 - 精巣網 - 精巣

【浮気した夫のちんぽ切り取ってやった!】
男の悲鳴と共に血飛沫が舞い散った。切断面から、最初は勢いよく噴出した流血は、
徐々に勢いを弱めてやがて勝手に止血してしまう。
傷口を確かめた。 切断面は瘡蓋によって覆われ、カリカリに固まって見事に止血していた。
「薬によってPLT(血小板)を促進して凝固速度を速める働きがあります」
女性研究員の説明にどの審査員も唸りをあげている。 それもその筈、血小板の凝固速度が尋常でないからだ。


生涯変態奴隷のSEIICHI 
徹底してるのは人体改造。
陰毛脇毛を永久脱毛。尿道切り裂き。これはペニスをペンチでぱっくり切りひらいた上に睾丸を摘出。
立ちションは出来ず、またその上からライターで炙り焼いて破壊の限りを尽くしました。
(右は尿道穴のみになった下腹部)
乳首はこれも火で炙った上にカッターで切りとってホルマリン漬けにしたそうです。
ほかにコットンにアルコールを浸して臍焼きもしているそう。

小学校の頃からこうした嗜好をもち、ペニスに施環したのは88年というのですから、ネットによる
ペニス破壊の画像が出まわる前のこと。最近では変態も多く、うれしい反面、
負けてるかなとも語るSEIICHI氏。それでも「日本一」と言われることはうれしく、
夢は一般情報誌に載ることなのだそうです。



ミートトミー
 亀頭の下側を、1Cm~2Cmくらいまで切開する事 

・パーシャルサブインシジョン 
 亀頭の下側を、5Cm~6Cm切開する事 

・フルサブインシジョン    ②
              
 亀頭の下側の尿道を、玉袋まで切開する事 

・ヘッドスプリッティング 
 亀頭を真っ二つに縦に割る事 

・ジェニタル・バイセクション 
 ハーフ・ペニスとも呼ばれるもの、亀頭から根元まで2本に縦に割る事 

・インバージョン 
 亀頭部分はそのままにして、竿部分のみを縦に根元まで割る事 

・スクロータル・スプリッティング 
 陰のうの中央部分をメス等で切開する事 

・ヌーロ 
 男性器を根元から切断する事 

・FGM 
 女性器切除(じょせいきせつじょ、Female Genital Mutilation、略称FGM)または女子割礼の事 

・クリトリデクトミー 
 クリトリスの一部または全部の切除をする事 

・エクシジョン 
 クリトリス切除と小陰唇の一部または全部の切除をする事 

・ファラオリック割礼 
 外性器(クリトリス、小陰唇、大陰唇)の一部または全部の切除および膣の入り口の
 縫合による膣口の狭小化または封鎖をする事


★★★
ペネクトミー   2012年12月12日12:47 cika  
    
長年の夢だったちんぽ切断を敢行した(´・ω・`)
俺のちんぽ改造目的は『完全去勢』で・・・
ある意味ペネって完全去勢じゃないですか当方的には、目的果たしちゃったんです
Subにしても、headにしてもそこにたどり着く過程でフタちんに、してみたかったけど
なんか凄く時間が掛かりそうな感じがして妙にマンドクサになって。。。。
逝っちゃった訳です
変態さんに、自己処理でも以外に大丈夫なんだと教えて貰った気がしてじゃ最終目的にと思ったしだいです 

2012年12月12日 13:03   1: cika    

エラストレータで、止血して初めの一時間位は、かなりの痛みがあるんです
でも、エラストレータの痛みに耐えれるように何度かバンディング(三十分位)して遊んでるうちに
外した翌日でも、亀頭さんに感覚が無くなってる事に気がつきました
当然こすっても、針刺しても感じないんです(´;ω;`)
こりゃ、バンデイングで神経を傷めちゃったんだと。こりゃ、激しく萌え(*°∀°)=3
んじゃ、切っちゃうかつう感じに・・・改造者なら思うじゃないいですか。。。
んで、バンデイング&切除な方向へ向かって逝く訳です   
【切断】
2012年12月11日 23:35 ペネクトレーション cika★eu
誘惑に負けてしまいますた(´・ω・`)
とりあえず。。。。
ピアスの穴にメスをいれて穴を拡張してふたチンをと考えたんですが。。。。。。。。。
「ぶった切った方が早いじゃん・・・・行き着くとこはペネなんだろ・・・おまいの考えてるとこは。。。」
って言ってくる香具師がいるんです(;_;)
脳内に潜むヤバシな香具師が・・・・・・・・・・・・・・・
んで、誘惑にまけちゃいますた・・・・・・
(´∀`*)テヘッ 



★★★ 
2013年03月22日 11:20   8: cika    
ペネクトミーのまとめ的な事
エラストレータは、必需品ですエラストレータでバンディングして6~12時間が切り頃だと存じます
ペネクトミーを、行なう前に尿道口の移設は、必要だと存じます。フルsubもしくは、尿道のリルートは
して置かないとオシッコ出なくて死んじゃいます。多分ね(´Д` )
当方は、フルsubでしたので尿道口を残してのバンディングをしますた
バンディングの痛みは、何度かシュミレーションしてるうちに慣れます
当方   
 
 2013年03月22日 14:46   9: cika    
切除しるタイミングは、12時間以上置いた方がいい気がします
十分に、血管、海綿体を潰しておいた方が安心です。

切除での注意は
バンドから、少し離してカットしてバンドが外れるのを防ぐ様にする。残した部位は、自然に取れるまで
ほっとけば出血の危険はないと存じます   
 
 2013年03月22日 18:17   10: cika    
あと思ったのが
ペネの前に、少し女ホル服毒した方がいい様な気がします。
服毒してひと月位しるとチソチソが勃起しなくなりますよね当然朝立しなくなる訳です
切除後バンディングをぶっとばす様な勢いの朝だちがない方がバンデイングが外れないと思うです。
さすれば出血は皆無だと存じます
当方完全に出血が止まるのに10日位は掛かったと記憶しています
バンディングは、多分20時間はしていたのでかなり血管・海綿体は潰れていたので大した量ではなかったけど無いに
越したことはないはずですもんね女ホル服毒しると血が止まりづらくなりますから、ホル抜き期間も要ですから
服毒ひと月ホル抜き半月で逝ったほうがいいと思います
バンドが外れなければあとは、ポロリを待つだけですね   
 
 
男は自分の書斎か・・・
大きな薪割り台の上に金箆と金槌を置いている。
悌毛してツルツルの秘丘。ちんぽを手で扱いている。
勃起したちんぽを薪割り台に乗せ金箆を根元から1㎝のところに当てた。
箆を押し付け金槌を振り上げた。深呼吸をして金槌を振り下ろすと
瞬間にちんぽが吹っ飛んだ。2本の動脈を立ち切ったため血が面白いように噴出する。
画像がおかしい・・・男が金箆を持ち金槌を振り下ろすところをズームしている・・・
誰かがビデオを撮影している。男がちんぽの残痕を持ち上げ鮮血の噴水をズームしていく。
タコの吸盤のような二つの海綿体がちんぽの名残か・・・
最後に切断されたちんぽを薪割り台に乗せズーム。



【強制去勢】
ストーカー、警告でなく治療で予防へ・・・方針転換
私、福田沙希33歳は法務省の強制去勢執行官として赴任して半年になる。
昨年刑法改正により性犯罪者の被告が有罪となれば即執行となる。
法は今年4月1日から執行され本日判決がされる。

私は看護師の平尾裕美と執行準備を完了して大型モニターで裁判所内の状況を
見て成り行きを待っている。被告大久保賢28歳は母親が留守の間に被害者宅に押し入り、
合意とは言え小学6年生の安藤愛美12歳に母親のベッドで陰茎を手で扱かせ射精させた。
飛び散った精子を舐めて拭き取らせ亀頭についた精子も飲ませた。そのあとも咥えさせたまま
頭を手で動かして口の中に射精しすべて飲ませた。その後淫らな行為に移り童女の膣に挿入して射精した。

その時母親が帰って来てびっくりした拍子に童女が膣痙攣を起こした。
母親恵美子は直ちに救急車を呼び6:20に救急車が到着。
すぐさま病院に搬送。6:52病院着。治療の結果処女膜損傷と膣内射精が確認され
診断書およびDNA鑑定書が添付された。
裁判員裁判で全員有罪。そして全国民が注目の中、斉藤ちはる裁判長から判決が読み上げられる。

「被告、大久保賢を即刻完全去勢に処す。
なお、睾丸破壊は被害者安藤愛美、安藤恵美子の任意とする」

裁判所内はどよめきが起こった。

大久保賢は、すぐに地下一階の去勢執行室に連行された。
扉が開くと中央に開脚椅子が設置されており
両脇には色々な去勢器具がトレイに配置されている。
いったん手錠を外され囚人服を脱がされた。
判決を聞き観念した男は素直に従って、開脚椅子に座った。
看護師二人は手分けをして男の両手、両足を拘束した。
スイッチを同時に開脚椅子が去勢態勢に動く。
背凭れが少し起き、股が開きM字開脚となった。
看護師の一人は男の悌毛にかかり、一人が去勢器具を選別する。
そばで美人女医が成り行きを監視。
男のちんぽは完全に萎れており、女医の指示で看護師が男の勃起を助ける。
前立腺を刺激しながら手で扱き、フェラをする。
女医はアンプル剤から注射器に吸い上げる。
男は普通の状態で美人看護師にちんぽを刺激されるとすぐに勃起するのであろうが
睾丸の去勢、ちんぽの切断となると簡単には勃起しない。
もう一人の看護師も助っ人で男の乳首にキス。
男のちんぽは徐々に勃起して来る。こうなると男の習性で完全勃起まであとわずかだ。
やがて完全勃起したちんぽの根元から女医が何か所にも注射していく。勃起維持剤だ。
男の股間には15㎝角の去勢専用台が運ばれ高さを調整される。

陰嚢が少し上がったところで専用台は固定された。
男のちんぽは完全勃起で腹を打っている。
女医はまず陰嚢を潰すらしい。看護師が5㎝の釘10本が乗った小皿を用意した。
女医は男の陰嚢を引っ張り釘を刺した。
すかさず頭に釘抜きがついた金槌でコンコンと軽く打って手を離し、
その手で釘を掴み本格的に打ち込んだ。
男の陰嚢が磔られた。ここはあまり痛さを感じないところである。
打ち込んだ状態で強制処理台が前に動かされさらに
陰嚢が引っ張られた。凹んでしまった睾丸を指で中央に引き出した。
まずは後ろの方に釘を打ちつけた。精索を挟むようにもう一本打ち込んだ。
これで睾丸は後ろに下がらない。
ここまでは少し痛っても我慢できる。伸び切った陰嚢に丸く盛り上がった睾丸が浮き彫りになる。
女医はそこに5㎝の釘先を突き当てた。

「ギャァッ」

男の絶叫が室内に響き渡った。看護師は男がこの執行所に入って来た時からビデオを回している。
それは隣室で去勢のすべてを見ている被害者他大勢の見物者の大型モニターに接続されている。
看護師は一番よい場所でビデを撮影しているのだ。大事な処はズームアップで。
今も女医の手の影にならないように気をつけてズームアップしている。
女医の力ではこの釘を睾丸に貫通するのは至難の業だが金槌で小槌していく。
その度に男は動けない体を震わせ絶叫するのだ。

女医は楽しむように釘の頭を小槌するが、釘は確実に男の睾丸を貫いている。
やがて睾丸を貫通し角材に刺さった。そこで女医は少しきつめに金槌を打って頭が
見えなくなった。その睾丸に同じように2本の釘を打ち込んだ。
でも、まだ男の睾丸は原形を保っている。そして金槌を大きく振りおろし最初の釘の頭を打った。

「グワッ・・・」

男の体が反り返った。片方の睾丸が金槌で打ち潰された瞬間であった。
男の勃起したちんぽからおしっこが噴水のように上がった。
女医はあと2本の釘も打ちつけ完全に男の睾丸を潰してしまった。
隣室から歓声が上がった。男は体を痙攣させ失神している。
看護師は無情にもその男にアンモニアを嗅がせ強制的に覚醒させた。
その顔のズーム。女医の右手には大型のメスが握られている。
場面はそこのアップ。

勃起したちんぽを腹に寝かすように押さえちんぽの根元と陰嚢の付け根にグッサっとメスを入れた
少し間をおいて釘で磔してる処まで力を入れて一気の裂いた。
今まで引っ張られた陰嚢がその反動で縮こまった。しかし完全に切れている。
女医は看護師を呼んでアップになったところで、裂いた陰嚢を開き睾丸を引っ張り出した。
血で汚れているが繭のような形。
それを指の間に挟みゆっくり引き出した。細い管は『精索』と言う
(Spermatic cordとは、精管が精巣および精巣上体の上端かた離れたのち、
これに 伴う血管、神経とともに被膜に包まれて皮下を上行し、浅鼡径輪から鼡径管の中を走り 
深鼡径輪にいたるまでの長さ約11.5cm、径約0.5 の扁平円柱状の索条を言う。)
男の精索は約20㎝あった。女医はスプーンを二つ重ねたやっとこに取り出した睾丸を乗せた。
これは去勢専用に作られた『睾丸潰し器』である。男の眼はそこに釘付けになっている。
看護師は男の股間に入りやっとこと男の顔を見える位置から引いて来てやっとこのアップ。
女医はやっとこを握った。

「ギャッ」

短い絶叫。

「グチュッ」

睾丸の潰れる音。それは同時だった。またもや男の痙攣。失神。失禁。
男の象徴だった二つの睾丸は完全に破壊された。
精索に神経も通ってるのでその痛さは押して分かるほど。
精索の根元を糸できつく縛ってハサミで切り離した。
左の叩き潰した睾丸の精索も手繰り寄せ根元を縛りハサミで切った。

男を覚醒させちんぽの切断に移るのだが、判決は残酷にとあったので女医は
隣室の観客者の事を考慮して別の方法で切断する事とした。
男はせめてものお願い、一思いに切り落としてほしいと願ってるであろぉ
女医は男のちんぽは決して嫌いじゃない。
しかしかよわい女を犯したちんぽには特に残酷な破壊をする。それが快感だ。

つまり、隣室の観客の為じゃなしに自分の快感の為に男のちんぽを残酷に破壊するのだ。
今自分のおめこはずるずるの状態である。女医は次の行動に移った。
普通ならこんな残酷な虐待を受けたちんぽは、とっくに萎んでしまうのだが勃起維持剤のおかげで完全勃起。
腹を打ってるちんぽを掴んだ。尿道からはおしっこ?先走り汁?
睾丸を叩き潰した弾みで飛び散った最後の精液?
いずれにしてもタラタラと垂れている。ちんぽを釘で叩き潰した睾丸に並べるように押し付け

「5寸釘!」

看護師は手際よく女医に手渡す。女医はカリを押さえつけた左手で5寸釘をカリ首に当てた。
金槌で力任せに打ち込んだ。

「うぅ~ん・・・」

男の声は呻きに変わっている。悟5寸釘の半ばまで角材に沈んだ。後2回ほど打ち込んだ。
五寸釘が貫通してる穴に大型メスを差し込んだ。そのまま45に倒し手の平でメスを打ち込んだ。
で、メス前に移動さす。簡単にカリの兜割完成。
勃起したちんぽは動脈が送られ大量のどす黒い血が角材を染めた。
で、カリ首の真横にメスを斜めに当て柄をこつんと叩くと両方に分かれたカリが切断された。
看護師はカリ首を失った切断部分をズーム。
二つの海綿体と尿道海綿体が断ち切られそこから血が面白いほど噴出している。
それは当然だ。2本の動脈も切断してるから。
男はわけのわからない言葉を発してる。いよいよ切断も集大成。
女医は竿の長さ、太さを鑑みて根元から3㎝の所にメスを入れてちんぽの皮膚を剥がした。
剥がした皮を後ろにめくり根元にメスを斜めに入れゆっくり動かす。海綿体が切れて行く。
動脈が切れ血が噴きあげる。メスが動くたびに確実にちんぽの残りが少なくなって
最後の一引きで男のちんぽが完全に切断した。隣接の歓声が大きくわいた。

女医は切断痕を捲りあげた皮を使い縫合を始める。
看護師は角材に打ち込まれた5寸釘を抜き、金のトレイにカリの失ったちんぽ、
二つに割れたカリ、叩き潰した両方の睾丸を並べた。
ビデオを回してる看護師は残痕の縫合を写している。
皮で蔽われて尿道も縫合して男の去勢は終了した。



【闇の女医】
《女王さまのペット》
私、平尾裕美38歳。趣味と実益を兼ね『闇の女医』と呼ばれている。
最高でも1ヶ月で任務を終わらせる。最短は1日で済ませる。
予約は6ヶ月先までびっしり入っている。
依頼者は奥さんであり女王様が一番多い。ペットにするために若くて
イケメンの男の子のちんぽの『切断』をその場で見学するのだ。

今、開脚台にM字拘束されてる男は3ヶ月前に予約を受けた売れないホストだ。
年は18歳。地方から出て来てあかね女王様に拾われたのである。
私は今まで180本位のちんぽを切断したが、若くてこんな大きなちんぽは見た事がなかった。
あかね様から『ちんぽ切断手術許諾書』を見せてもらったが念のために男の子に

「あなたのちんぽを切断してもいいの?」
「はい。お願いします。私のちんぽの内径から切り落として下さい。
睾丸は広げたままにして下さい」

男の子は大きな声で承諾した。
私は、彼の『ちんぽレプリカ』と尿道の取り付け位置をあかね様と確認をした。
私は浣腸をした。排泄までに彼の悌毛をした。排泄を済ませお手々でちんぽを扱きお口で含んだ。
大きい・・・窒息しそう。イマラも試みた。ギリギリまで耐える。あそこが濡れて来た。
完全勃起したちんぽはひくひく痙攣し尿道からタラタラと先走りが床に流れ落ちた。
トレイから300㏄の勃起維持剤を注入した注射器を出して、両方の海綿体の根元から交互に注射する。
カリを立て垂直に長い注射針を刺した。私は完全勃起した男のちんぽを左手でしっかり握りゆっくりゆっくり
長針を押し込んでいく。海綿体のより根元に。この瞬間がとても快感。痛いのであろう男の子は呻く。
圧力でシリンダーが押し戻され血液が逆流する。それを力任せに注入する。
大きなちんぽに300㏄の薬剤を注射するとさらに逞しくなった。
次に針を少し円形に曲げた注射針を使い根元に刺して海綿体に麻酔を打つ。
何度も突き刺しちんぽの根元に麻酔剤を打った。

黒マーカーで根元の1㎝上の所に一周させた。
それから陰嚢の裏筋に合わせ下の付け根まで印を入れた。
そろそろ麻酔も効いているはず。私は手術用の白い手袋のまま男のカリを触った。

「どぉ、感じる?」

局部麻酔だから男の意識はしっかりしている。

「全然感覚がないです」

開脚椅子の隣に大型モニターも置いている。彼がちんぽ切断の様子を見たいって事で用意した。

「じゃぁ・・・始めるね」

私は陰嚢の接点から一周しているマーカーに沿って電気メスを入れる。彼は傍のモニターを見ている。
海綿体を傷つけないよう気をつけて一周した。
皮が切れているか切り口を引っ張ってみると完全に切れていた。次は陰嚢だ。
マーカーに沿って裏筋を丁寧に切開していく。根元まではあっという間に切開した。
電気メスを使ったため血はほとんど出ない。陰嚢を開き二つの睾丸を出した。

「これがあなたの睾丸よ。きれいでしょぉ」

男は私の掌に乗せた睾丸を釘付けしてみている。
私は少し引っ張って

「これが精策と言って25~30㎝あるんですよ」

自分の睾丸を見て感慨深げだった。

「ねぇ・・・実際に見てみたいなぁ・・・
たまたまチャンって1個あれば射精出来るからぶち切っちゃってよ」

男は何も言わない。

「片金にすると平均間隔が狂うらしいわよぉ」

私は言うと

「あかねさんが望むなら引き千切てもいいですよ」

あかねはしばらく考えて

「そうね。取っちゃうとおまんこ風にならないわねぇ」

と、納得した。
私は陰嚢の薄皮を内径から外した。

「これが男の人のおチンチン全体像です。内径は恥骨にくっ付いているので外します」

私は根元から1㎝上を切開した薄皮を丸みの鏝で剥がした。
丸鏝をちんぽの根元と恥骨の間に差し込み陰嚢の上に指2本を差し込み
気をつけながら恥骨から剥がした。ちんぽは勃起状態のまま垂れ下った。
陰嚢の下部分にちんぽの切断部分を合わせた。
陰嚢より少し出た所を絹糸で五重に巻ききつく縛った。

「おチンチンを切断します」

男はモニターに釘付けだ。あかねさんもそばに来て眼を皿のようにして見ている。
私は大型のメスで切った。ちんぽが離れるまで3度メスを動かした。
看護師は切断痕をズーム。また切り取ったちんぽもズーム。
私はその後切断痕をはんだごてで焼き、二つに分かれた陰嚢に縫合した。
後は残ったちんぽの皮を両方の陰嚢に縫合して切り裂いた陰嚢の下側を縫合して手術を終了した。
切断したちんぽはあかね女王様に渡した。
あかねさんは切断した彼の男の象徴を大事そうに瓶に入れた。


《奥さんの依頼でちんぽ切断》
私は男を都内のある場所に呼び出した。そこは個人経営の総合クリニックだった。
所長の伝で、手術室を使わせてもらえる。
薄いピンク色をした白衣を着て男を出迎えると、最初はびっくりした男も

「今日はコスプレでーす」と言うと嬉しそうに従った。
「じゃあ、服を脱いで診察台に上がってくださいね」

男を婦人科から運び込んだ分娩台に乗せて、手足を縛った。
もう何度かこうやって拘束していたから、彼は何の疑いも抱いていない。
この椅子が男のちんぽを処刑する台だということも知らずに、
蛙のように股を開いた男はびんびんにちんぽを勃起させている。
男の陰毛をそり落そうとすると、最初は嫌だと抵抗した。
でも、少しペニスを口に含んで

「もっとほしい?」

と言ってやると大人しくなった。
つくづく男と言う生き物はセックスに捕らわれた哀れな生き物だと思ってしまう。

「じゃあ、お注射しますね」

私はキャスター付きの台を転がし男の横に止めると、そこから注射器を手に取る。
男が急に不安げな顔をして、

「なんの注射なの?」

と聞いてくるから

「麻酔ですよ」

と短く答えた。

「な、なんで麻酔なんて」
「今日は、この悪いおちんちんを取っちゃうの」

注射針をちんぽの付け根に刺しながらそう言った。

「はは・・・・・・、嘘だろ?」
「嘘じゃないよ。私ね、実は浮気する人ってだめなんだ。どう? 痛い?」

私はおとこのちんぽの皮を思いっきりつねった。反応は無い。

「じょ、冗談じゃない! やめろ!」

男は暴れたがもう逃げ道はない。
この椅子から降りるときは、彼の股間にちんぽは無いのだ。

「これに懲りたらもう浮気なんてしないでね。
あは、おちんちんが無きゃできないかな?」

私はペンチのような器具に太く小さな輪ゴムを装着する。
グリップを握ると、輪ゴムが広がる仕組みだ。
開いた輪ゴムをちんぽに通し、根元に嵌める。
強力な輪ゴムが男のちんぽを絞り上げた。

「痛くないでしょ?」
「や、やめてくれ」

男の声は震えていた。

「ちゃんと少しは残してあげるよ。そうね1センチくらいかな。ふふふ。
そんな粗チンじゃ誰も相手にしてくれないだろね」
「なんでだ! なんでこんな……」
「言ったでしょ。浮気する人が嫌いなの。
こんなおっきくして、溜まってるみたいだから、
ちゃんと奥さんに処理してもらいなさい。
こうやってアナルを刺激すると射精はできるらしいじゃない?」

私はゴム手袋をすると男の肛門に人差し指をつっこんだ。
そしてお腹に向かって摩り上げる。コリコリとしたでっぱりを見つけ重点的に指で摩った。
前立腺という射精を促す器官。
男のそれは我慢を重ねたせいかパンパンに張っている感じがした。

「あううっ! あひぃ」

男が情けない声でなく。

「わかった? あなたはこれからお尻でしかイケない体になるのよ」

私は男の肛門から指を抜くと、シガーカッターのような丸い穴が開いた金属板を手に取った。
勃起したちんぽを根元で縛り上げているせいで、ちんぽは一段と大きくなっていた。
そんなちんぽの頭をカッターの穴に通す。私はこの瞬間が好きだ。
つるつるの股間にグロテスクに伸びたちんぽ。
こう見ると本当に余分なものがくっついているように見える。
こんな十数センチの肉棒がなんでそんなに大事なのだろう。
こんなものがあるから、男はセックスに溺れてしまうのかもしれない。

「じゃあお別れしてくださいね」
「やめっ! あがっぁあああ!!」

男の悲壮な顔をよそに私は指に力を込めた。
ギロチンは少ない抵抗と共に男のちんぽを簡単切り落とした。
いくら麻酔をしているとはいえ、さすがに痛いのだろう。
男は苦しそうに開いた脚を痙攣させた。
止血や尿道の確保をする。複雑な器官ではないので、二三日で血も止まるはずだ。
ちょうど明日から三連休。仕事もそれほど休むことは無く出社できるだろう。
私は止血を済ませると、玉だけになった股間の写真を彼の携帯で撮り、
奥さんへメールした。依頼者に対しての証拠として、別に看護師が
男がクリニックに来た時から『ちんぽ切断処刑』の一部始終をビデオ撮りしていた。
つるつるの股間に陰嚢だけある姿は可愛らしくもある。

「浮気相手にちんぽを切られましたってちゃんと
奥さんに報告しといてあげたからね。ふふふ」

私はさらに、一部始終を看護師に撮らせたビデオや写真を見せ、
男が訴えようとすれば実名入りでマスコミやインターネットに公開すると脅しておいた。
これは念のため。大抵ここまでセックスに溺れた男が
その拠り所を無くせば、抜け殻の様になってしまう。
後は奥さんが優しく向かい入れてあげれば男は自然と彼女のモノとなる。
今回の仕事は、彼を家の前まで送り届けて終わった。
少し可哀想なのは、彼が射精できるのは当分先のことだろうということ。
もしかしたら一生できないかもしれない。
あの奥さんではお尻で彼を射精させることはできないだろうし、子供のいる家庭で、
アナルオナニーに勤しむのは勇気が要りそうだ。
それにお尻であろうと彼はオナニーじゃもの足りないだろう。私がそう躾けてしまった。
ちんぽの無い股間で風俗に行くことはできないだろう。
睾丸を残してるから性欲は収まらないし、
あれだけ射精を我慢させたから直ぐにでもオナニーしたくて堪らなくなるだろう。
そのことを所長に言ったら、彼女は

「最後くらい出してあげても良かったんじゃない?」

と言って笑った。私は

「やっぱり?」

と言って笑った。
でも私の場合、ほとんどは射精させてあげない。
時間が許す限り焦らして焦らして爆発寸前のペニスを切るのが好きなのだ。

終わり


肉体改造用語では亀頭を2つに裂く改造をヘッド・スプリッティング、根本まで裂く改造を 
ジェニタル・バイセクション等と言うそうですが、こちらの男性は陰のうまで2つに裂けて いる、
いわゆるスクロータル・スプリッティングまで改造しているように見受けられます。
これも…楽しいですヨ 投稿者:モクモク (3月2日(木)01時45分48秒)

ペニスが真っ二つに裂けたおっさんの尿道いじり
肉体改造用語では亀頭を2つに裂く改造をヘッド・スプリッティング、
根本まで裂く改造をジェニタル・バイセクション等と言うそうですが、
こちらの男性は陰のうまで2つに裂けている、いわゆるスクロータル・スプリッティングまで
改造しているように見受けられます。裂けた股間部分にポッカリとあいた穴がなんとも不気味ですが、
男性はそこに指やオモチャをズブズブと!いったい気持ちいいのかは謎ですが、
肛門をヒクつかせながら狂気じみたオナニーに浸っております...。

へへっ…自分が書き込むと…レスが気になる物ですね(^_^;)
また、見に来ましたぁ…って、レスがあって嬉しいです!
「膀胱の鋼球!」…お仲間!…居たぁ!

私は、ベアリング用のステンレス製の8mm径の玉…時々、入れてます。
ステンレスだから対腐食性に富んでますし、適度な重さが気に入ってます。
動くと膀胱内で、ゴロゴロって感じるし、なんたって、入れるときが気持ち良いから…

前立腺をぬけて、膀胱の中に入る瞬間の快感が…癖になっちゃって(^_^;)
排出時は、ステンレス製のざるで受けて、洗ってます…
でも…長時間は玉の重さで膀胱内の粘膜を圧迫刺激して、耐えられないですよぉ…
60個が限界ですね…約120グラムオーバーなんで、直ぐにトイレに行きたくなるし

そこで、新しいの見つけちゃいましたぁ!
お勧めですよ…高分子吸収ポリマー
Amazonとかで「ジェリーボール」「ハイドロカルチャー」「ぷよぷよボール」とかって
売ってるんですよ…観葉植物用の土の代用品、カラフルな透明なボール
それも、乾燥して径2mm以下の粒でですよ…スゴイ安価です。

これを、水に浸けると2~3時間で適度な径に膨らむんですよね
生理食塩水だと5~7mmしか大きくならないんで、私は飲料用の水でふやかしてます。
径が10mm程度になったら、ざるに掬って1個ずつ尿道から入れて行くんですよ。

楽しみながらね…尿道が適度に水を吸って、ぷよぷよの高分子ポリマーで、パンパンに
膨らんで、張り裂けそうな感覚が、たまらないし…どんどん押し込んで行くと、前立腺を
こじ開けて、ビュルビュルって一気に突き抜ける快感が、スゴイ刺激でたまりませんよ
そうだなぁ?…何個入るのか分かんないけど、容量では500~700cc程度入れてます。

膀胱内もパンパンになってきて、尿意を感じて限界まで我慢します。
重さはそんなに感じません。金属と違って、ほぼ水の重さに近いからね
ボールが大きいと、前立腺から出にくいし、相当息んで出るって感じです。
でもね、心配ご無用です。
尿が溜まると、浸透圧で玉が小さくなるんですよ。

尿の塩分濃度が高いから、ボールの水分が抜けるんですよ。
で、径が8mm程度まで小さくなるんです。
普通に、小便で出て来ますね…ビュルビュルビュルって凄まじい勢いで出ますよ。
その排泄時の快感もいいですよ。
安価だから、そのまま便器内に排泄して流して終わりです。

あっ!…注意があります。
再利用は、ダメですよ。
雑菌が付着してるし、尿に触れてるから、再利用したら膀胱炎になります。
へへっ…膀胱炎…経験済みです(^_^;)
再利用は、止めましょう…安価だからさぁ
一番大きくしたいなら、水が最適ですね。

径が12mmになっても、楕円形に変形して尿道内に入って行くから問題ないしね
小さくなって、自然排泄で出てくるし
何と言っても、排泄時にボールがスーパーボールみたいに跳ねるし、カラフルだし
風呂場で出したら、楽しいですよ。
何個入るか限界に挑戦したらいいですよ。
乾燥した粒で入手したら、自分で径を調整できるから楽しいですよ。



投稿者:よし (3月24日(金)23時30分38秒)
削除
今年中にチンポの根元迄切開する予定。今亀頭下6cm迄切開済み。
亀頭からチンポの根元迄真っ二つにする予定です。
道具とかあまり無いので持っている人で私のチンポ真っ二つにしたい人いたら
やってください。こちらは宮城在住です。

【公開睾丸摘出】
かくいう、わたしの〝睾丸摘出手術〟もある会員制SM?楽部で公開のイベントとして執り行われました。
当時のわたしは女性ホルモン注射の投与をはじめて二年目で胸もそれなりに膨らんでいましたが、
短髪のイカツイ系の〝お兄さん〟でした。当時のわたしは〝変態マゾ豚奴隷〟ということで、お店のSMショータイムに、
三角木馬や回転水車でいろいろと責められるシーンを見せていました。
もちろん、

「自認の性は男でありながら、女性ホルモン注射の投与によって身体の女性化を図っている」

ということを強く協調していました。

そんなある日、お店のオーナーから、

公開での〝睾丸摘出手術〟

というイベントを行う計画があるという話をもらい、すぐにそのイベントを行ったのですが、手術は局部麻酔で、
陰部を大きなスクリーンに映し出されながら、わたしの睾丸が摘出されていきました。
その様子をそのSM倶楽部の会員さんやわたし自身も見ることができました。
睾丸が摘出される瞬間、睾丸が強く引っ張られる感覚があったことを覚えています。
摘出された睾丸はホルマリン漬けにして、今でも大切に保管しています。

産経新聞の記事にあった、おチンポ?をイベントに提供しお客に食べされた男は

「男性であることに違和感を持っており、局部を切断したが、手術代が高かったので
イベントで稼ぎたかった」

と供述しているようですが、わたしの場合、お金よりも人が見ている前で、公開の場で睾丸を抜かれて、
男であることをやめさせられるというところに、言いようのない〝マゾ性〟に興奮したことを覚えています。 

私は仲間5人の見ている前、で紅一点の美人看護師くすこさんにお願いして睾丸二つを摘出してもらうのだ。

「最後の射精は私のおめこに出してほしいなぁ・・・ダメ?」
「うれしいです。ぜひお願いします」

くすこさんは尿道切開してカリに2本ネジ釘ぶち込んでるちんぽをフェラしてくれる。
kazuさんはご機嫌斜めだった。くすこさんは俺を跨ぎ勃起したちんぽを掴んでおめこに挿入して腰を降ろした。
クニュクニュと前後に動かしながらちんぽを絞められ
騎上位のまま中出しした。




09月28日23:33 ~
2010年 08月09日 21:22 4: cika★eu 
あはhhh

みなさん、

一升瓶は、子供も彼女が一昨年くらいにお年始に持ってきた兵なんですが清酒飲まんのです
あたくしちなみに焼酎かビールなら嗜む訳です
ちなみに電気がまは、じのっち帰ってから使ってません
んで、オパーイの件ですが相撲取りのオパーイに萌える人はいません

★★★
【切除】 エラストレータ:バンデイング 当時51歳
2012年12月11日 23:35 ペネクトレーション cika★eu
誘惑に負けてしまいますた(´・ω・`)
とりあえず。。。。
ピアスの穴にメスをいれて穴を拡張してふたチンをと考えたんですが。。。。。。。。。
「ぶった切った方が早いじゃん・・・・行き着くとこはペネなんだろ・・・おまいの考えてるとこは。。。」
って言ってくる香具師がいるんです(;_;)
脳内に潜むヤバシな香具師が・・・・・・・・・・・・・・・
んで、誘惑にまけちゃいますた・・・・・・
(´∀`*)テヘッ 

書き込み
1番~8番を表示

2012年12月12日 14:41 1: kintaichishounen 
いきなりですか?
驚きです。
チンチンのあるうちに、cikaさんにお会いしたかったんですが。

2012年12月12日 15:19 2: cika★eu 
金田一さん
ども、流石に今日は休みますた朝方、例の朝だちでバンディング外れちゃいますた
朝立ちの圧力ってあのゴムバンド二本を弾き飛ばすなんて偉大ですね
当然出血ですよ、バンディングしてたあたりが激しく痛いし
二三日してから切断しれば良かったのかと思いましたが
後の祭りです。自然に止まるのを待つしかなさそうです
出血は、Sub位しか出ないですがチンコ立っようなことがあればヤバシですかね
画像プーさんとチンコ
チンコあるうちにって、いやらしい事を想像しちゃいますねSub談義にってことっすよね
あはっはhhh(;´∀`)

2012年12月13日 18:55 3: cika★eu 
完結編

この後は、しばらく冬眠です。。。(=´ω`)ノおやすみだょぅ
感動

2012年12月14日 01:29 4: kintaichishounen 
冬眠する前に、ひとつお願いが。
おしっこすると、どうなるんですか?

2012年12月17日 00:33 5: cika★eu 
kintaichiさん。。。。

おしっこは、Subの頃と変わりませんよ
バンディングしるとき尿道口は残してありますんで・・・・
尿道は、15mmのサウンドがはいるのでおしっこは、問題ないですよ

2012年12月18日 00:45 6: よし 
ああっ ついにサブ卒業ですか
ちょっと寂しいですが、夢が叶ったのなら良かったです

いつかお会いしたいですね^^

2012年12月21日 18:54 7: cika★eu 
よしさん

Subは、勿体ない気が少しありますがSubを、継続して進行していく情熱が
無くなったのかもしれませんね
headにしても、こうなりたいといふ憧れみたいなもんが情熱となると思ってる訳です
情熱が、なくなったのかもしれないですね完成系ってなんですかね?
さうですねいづれお会いしてみたいですね

2012年12月24日 11:55 8: Pちゃん 
久しぶりに覗いてみて、ビックリしました。動画とても興味深く拝見しました。
どこまでいくのか・・・・私自身たいしたことしていませんが、
「もっと、おっと」と思う瞬間があります。
いろいろあって踏みとどまっていますけど。私の「完成形」はいずこに・・・・


ペネクトミー   2012年12月12日12:47 cika  
    
長年の夢だったちんぽ切断を敢行した(´・ω・`)
俺のちんぽ改造目的は『完全去勢』で・・・
ある意味ペネって完全去勢じゃないですか当方的には、目的果たしちゃったんです
Subにしても、headにしてもそこにたどり着く過程でフタちんに、してみたかったけど
なんか凄く時間が掛かりそうな感じがして妙にマンドクサになって。。。。
逝っちゃった訳です
変態さんに、自己処理でも以外に大丈夫なんだと教えて貰った気がして
じゃ最終目的にと思ったしだいです 

2012年12月12日 13:03   1: cika    ハンディング

エラストレータで、止血して初めの一時間位は、かなりの痛みがあるんです
でも、エラストレータの痛みに耐えれるように何度か
バンディング(三十分位)して遊んでるうちに
外した翌日でも、亀頭さんに感覚が無くなってる事に気がつきました
当然こすっても、針刺しても感じないんです(´;ω;`)
こりゃ、バンデイングで神経を傷めちゃったんだと。こりゃ、激しく萌え(*°∀°)=3
んじゃ、切っちゃうかつう感じに・・・改造者なら思うじゃないいですか。。。
んで、バンデイング&切除な方向へ向かって逝く訳です   
 
 2012年12月12日 14:15   2: kintaichishounen    
え~、急ぎすぎですよ。
切開する楽しみがなくなってしまったのでは?
とりあえず、感染症に気をつけてください。私、最近切開した後、
亀頭部が赤く腫れ、左足ソケイ部のリンパが、痛くなることがあるので。   
 
 2012年12月13日 09:14   3: cika    
kintaichiさん
さうですよね切開する楽しみって目的の為の切開ですよね
たとえば、fullSubかっこイイと、たしかにカッコ( ノ゚Д゚) よし!
ですが、フタちんはカッコよし!なんだろうかと思い始めた訳です
当方の目標は、あくまで『完全去勢』だった訳で
ふたちんに時間かけて行着く所までの憧れはないんですね
変態さんが、ペネした時に当方も、
考えましたどうせペネするなら、フタちんにしてからだなと

そうでは、なかったんですよ。フタチソの為にリスクを抱えて
長い期間情熱が保てる気がしなかったんです
だもんで、早く最終目的に逝きたかったですね。
あと、残るのは右の多摩だけなんですがこれをキャスしるかはいま、考えてる所です

全キャスしればホルモンを入れていかなきゃんらんだろうし
チンコなければある意味完全去勢達成してる訳だし・・・
今回で終わりかもですね。たぶん。。。。。。(´・ω・`)   
 
 2012年12月13日 19:13   4: kintaichishounen    
そうですね、玉はひとつ残しておいたほうが、ホルモン的にいいですからね。
目標が、性転換でないのなら。あと改造、まだ出来ますよ。
尿道を玉袋のほうまで切り開いていくのが。そういえば、切り取ったチンチン、保存は?   
 
 2012年12月13日 21:41   5: cika    
画像は、自主規制しますた。ちと、グロ過ぎる気がしまして
画像&動画は、裏に置いておきます

あくまでここは借りserverなので当方の画像で皆さんに
迷惑が掛かるのは本意ではないので削除しますた

きんたいちさん
当方は、性転換とか女性化に興味はないんですよねあくまでも、完全去勢
ケミカルキャスにしても去勢が目的ですし
(副産物でオパーイができてそれをネタに色々あそんだけど)
去勢といふ意味ではあまり成功とは言えなかった訳で
でも、色々と楽しみますた股間は、このまま何もないツルっとした方が当方としては萌えるんですよね
当分は、いじらないと存じます。ってか、今が理想系なんです
Subもheadもなくなりましたが改造系と思ってます( ̄^ ̄)ゞでは   
 
 2012年12月14日 20:39   6: 変態    
こんばんは。
えっ!もうそんなにも改造したんですね。
私は、なんの進行もにない状態です。ただ、尿道を下部へ切開しようと思案中です。
そのために、目安として尿道から下部へ(お尻)のほうへ太い糸を通しています。
目的は、尿道パックリにしたいからです。
上部は、切開しても治癒してしまいますので足踏み状態です。
同じかどうかは解らないのですが、私も?ペニスをなくしてから
どう改造していこうかと考えまして現在に至っています。
現在の目標は上記のように尿道パックリ丸見え状態にすることです。
お身体やすめて傷口癒してくださいね。   
 
 2012年12月15日 10:28   7: cika    
変態さん、どもです(=゚ω゚)ノ

さうなんですよ。一足飛びに 最終形態になりますた(´Д` )
変態さんに、感化された訳です。一番躊躇してたのは、出血でした
変態さんの、書き込みみてたら以外に、大丈夫なんかな、、、
なんて、思いますてで最終形態になりますた
大量出血は、あましありませんですたがいまだ、少し出血しています
抗生物質入り軟膏を、塗ってナプキンで押さえます。
股間の改造は終わりと考えてます(=゚ω゚)ノ   
 
 2013年03月22日 11:20   8: cika    
ペネクトミーのまとめ的な事
エラストレータは、必需品ですエラストレータで
バンディングして6~12時間が切り頃だと存じます
ペネクトミーを、行なう前に尿道口の移設は、必要だと存じます。
フルsubもしくは、尿道のリルートはして置かないと
オシッコ出なくて死んじゃいます。多分ね(´Д` )
当方は、フルsubでしたので尿道口を残してのバンディングをしますた
バンディングの痛みは、何度かシュミレーションしてるうちに慣れます
当方   
 
 2013年03月22日 14:46   9: cika    (´∀`*)テヘッ 
切除しるタイミングは、12時間以上置いた方がいい気がします
十分に、血管、海綿体を潰しておいた方が安心です。

切除での注意は
バンドから、少し離してカットしてバンドが外れるのを防ぐ様にする。
残した部位は、自然に取れるまでほっとけば出血の危険はないと存じます   
 
 2013年03月22日 18:17   10: cika    
あと思ったのが
ペネの前に、少し女ホル服毒した方がいい様な気がします。
服毒してひと月位しるとチソチソが勃起しなくなりますよね当然朝立しなくなる訳です
切除後バンディングをぶっとばす様な勢いの朝だちがない方が
バンデイングが外れないと思うです。さすれば出血は皆無だと存じます

当方完全に出血が止まるのに10日位は掛かったと記憶しています
バンディングは、多分20時間はしていたのでかなり血管・海綿体は潰れていたので
大した量ではなかったけど無いに越したことはないはずですもんね
女ホル服毒しると血が止まりづらくなりますから、ホル抜き期間も要ですから
服毒ひと月ホル抜き半月で逝ったほうがいいと思います
バンドが外れなければあとは、ポロリを待つだけですね   
 
 2013年03月23日 09:49   11: takesan    
貴重な体験談お疲れ様です。
女性ホルモンについて少し。私は今年で服毒を初めて11年位になります。
服毒したり休んだりと、コントロールをしています。
ピークの時になると朝立ちは勿論、刺激をしても気持ち良くないし、
無理に射精をすると完全勃起する前に透明な液体がちょろっと。
射精する時も全然ドクドクビクビクせずに昇天感がありません。
こうなると一時休み。迫られた時にしどろもどろになってしまいます。
服毒すると性欲は勿論、攻撃力、意欲も低下。
アナル拡張だったりピアッシングだったり、全てがメンドクサーってなってしまいます。
改造意欲が無くなってしまうんですね。
今回のアンパ施術の時も不用意な勃起を避ける為に、服毒をしました。
今は服毒を休んでますが、性欲が強くなったら、始める予定です。
女性ホルモンって血が止まりにくくなるんでしたっけ?
血栓症のリスクが高まるというので逆かなって思ってました。   
 
 2013年03月23日 12:55   12: cika    
takesan毎度です
さうですよね改造欲=性欲(エロ魂)だったりしるんですよね
sub=カッコよし=エロいよなぁ~。
だから、性欲が無くなると改造意欲も、当然無くなる訳ですね
昔ケミカル去勢考えてた時よく見てたサイトにSRSや去勢手術の前は血が止まらなくなるから
ホル抜きしると書いてあった気がしますもう少し調べてみますね  
 
2013年03月28日 16:42   ヤバシ(-_-;)   
愛用のエラストレータが、壊れますた(;´Д`A
もうあんな事や、こんな事も出来ません(つД`)ノ

いろいろ無理させちゃいましたからいっぺんに、
二本掛けとかバンド強いからなぁ~(; ̄ェ ̄)

仕方ないから、また買うか3K位だったし随分たのしんだからよし!
ですね徐角器具でググるかな(=゚ω゚)ノ 

2013年03月28日18:21 変態   
ちょっと酷使しちゃいましたね・・・  
 
cikaさんの日記 2013年03月16日17:00   切り株って、   
最近切り株から精液が出るのか気になりましてこすったり、
叩いたりあんな事こんな事してみた訳です(´・_・`)

意外に、切り株にハァハァしる事に激しく興奮(;´Д`A
切り株ったら激しくエロいあぁ~切り株さんステキ🎶
ってな訳で気持ちいかった

切り株オナにハマりさうな悪寒(*`へ´*) 

2013年03月16日 17:05 kintaichishounen   
  
cikaさん、亀頭さんが無くて、どこが感じてるんですか?   
 
2013年03月16日 20:37 変態   
  
なるほどね!切り株って・・・うまいこと言いますね!!   
 
2013年03月18日 22:56 remi♪   
  
海辺の生き物かと思ったです(*_*)   
 
2013年03月19日 14:11 cika  
 kintaichiさん

さうですねぇ~(´・_・`)
ジワジワってな感じかなぁどこって言われると、、、
前立腺かなぁチンコ海綿体かなぁ尿道かなぁ、、、

変態さん

さうです
切り株なんでし(=゚ω゚)ノ

remi♪さん

よーく見ると、何気に人面チンコなんですよ心霊特番風にいえば

画像1の中央に注目して頂きたい平家の落武者の霊が、
ご覧頂けただろうか、、、((((;゚Д゚)))))))   
 
2013年03月20日 00:51 remi♪   
  
落ち武者(@_@)

何かに似てると思ったら「カヌレ」に似てます。
カヌレというお菓子があるのですが…。

なんかカヌレ食いたくなってきますた。   
 
cikaさんの日記 
2013年02月27日 14:44   ビンビンだにょε-(´∀`; )   
  
みなさん、お久でし( ´Д`)y━・~~
日記の更新などしちゃいます

最近、凄く朝立ちが激しい訳です今は亡き家チソチソ激しく!オッキ!しちゃう訳っす

切り株が、やらし過ぎる訳ですよ(´Д` )

ただ、それだけ、、、ε-(´∀`; ) 

2013年02月27日 15:26 takesan   
  
その後の経過はいかがですか?

私のチンチンはずーっと膨れてます。ピアッシングの為の腫れ。
腫れが引いたと思ったらホール拡張して腫れ。変形してきたような?

私はピアス熱に犯されてしまいました。新規に付けたり、ピアスホール拡張したり、
しばらく外していた所に付けてみたり。

ニードルを大量に購入しました。フォルセプスも買いました。どこに増やすか考え中です。   
 
2013年02月28日 12:26 cika   
  
takesanさん、どもです

ピアス熱ですか当方ピアスは全て無くなりましてサッパリ状態てすε-(´∀`; )

最近では当方は、傷跡マニアだったんだと実感しております
切り株を、見ながら(´Д` )ハァハァ
しています

落ち着いたら切り株に、ピアスもいいかもてすねε-(´∀`; )では、   
 
2013年02月28日 16:18  kintaichishounen   
  
ないチンチンが勃起する???
どんな状態か見てみたいです。   
 
2013年02月28日 18:51  cika   
  
kintaichiさん、どもです(´・_・`)

当方、少々事情がありましてお誘いに伺えなくてすみません(´・_・`)

事情は、そのうち落ち着いたらメッセでしたいと思います

激しくオッキ!は、切断した切り株が、勃起しるんです多分、切断したことで
チンコ海綿体が半分以下になったことで今まで道理の血流だとすんごい事になるんだと存じます

バイアグラ以上の硬さなんですよ無意味にカッチカッチなんですψ(`∇´)ψ

そのうち画像をうpしますね

ちなみに、女物のパンツはいても何もはみ出しませんテヘッ(=゚ω゚)ノ   
 
2013年02月28日 22:06 変態   
  
きりがぶって・・・どんなの?いいよな!羨ましいです!!
女物のパンツはいてもなにもはみ出さないってイイね!!   
 
2013年03月04日 13:00 cika   
  
変態さん、ご無沙汰してますその節は、ありがとございましたm(._.)m

変態さんも、はみ出さないでしょ?
切り株が、以上に勃起しないですか?
痛い位に、、、その内治まるんですかね?どなんですかね?(´Д` )  



26年11月25日
10Gのピアッシングニードルでカリ首下を貫通させた。
中々通らずコインを当て強引に刺した。ニードルにハリスを二つ折りにして通した。
二重のハリスを5重に絡め両端をプライヤで思い切り縛った。カリ首の肉に食い込んだ。


例大祭が終わり直会、二次会で飲みラーメン屋に行くとジャイアンツが4:2で逆転していて最後まで見た。
勝った。タクシーで帰り無性にちんぽを虐めたくなった。カリ首下を縛ったハリスを引き千切る事にした。
俺のちんぽは何度も色々な物で焼いたカリ、裏筋はとうの昔に切除してる。尿道も裂いた。
カリにはステ釘を打ち込んだ。今は中央とその後ろにステンレスのネジをねじ込んでいる。
勃起させたカリに注射端を刺し血の噴水を見るのが楽しみだ。


【ちんぽ自虐の集大成】
俺はBMEの投稿画像を見た。
角材に乗せたちんぽに釘を打ち込んでいる。それも半端な数だ。
カリに6本、カリ首から2㎝位後ろに4本。圧巻はカリの頂点に打ち込まれた5寸釘。
うち順がどうだったのか・・・その男は俺と同じで尿道を切開している。

この人カリ首から切断

『ちんぽ虐待履歴』
《こんばんは》
巨乳じゃないですよ
お腹の方が大きいです笑

ボラギノール使ったんですねー
初めて聞いたかも!
角材に…
痛そう(ノ△・。)
あんなに出血してフラフラしませんでしたか?
出した分しっかり栄養取らなきゃダメですよー!!
んでも精液も出てくるんだね
いいもの見せてもらいました
ありがとう(*´ω`*)

《返信ありがとぉ。》
怪我の具合が良くなって来て、よかったです。

でも、ノロ&インフルエンザーが流行っています。
気をつけて下さいね。
risaさんは巨乳だから咳き込むと大変だよ。

俺はチョマチョマと、よぉ切りません。
切開前に根元をストッキングできつく縛りました。
半時間位放置すると感覚が鈍くなります。
尿道にボラギノールを流し込み、ナイフを刺し込みました。
力一杯尿道を角材に突き刺して、ちんぽ磔完成(笑)
後はナイフを斜めに倒して、ちんぽを後ろにずらすと簡単に切り裂けます。

血止めしていても尿道海綿体を裂いているので、粘っこくてどす黒い血が出ました。
しばらくして根元のスットッキングを外すと、止められていた精液と血が流れました。

消毒して抗生物質を塗ったのですが、朝起きるとパジャマの前が血で真っ赤になっていた。
和子に分からないように洗濯機の底に入れました。

ただ。小便をする時に血が出ます。で、すごく滲みます。
今は血も止まりました。

《お久しぶりです》
骨折の具合はだいぶいいですよ
もう痛くないです

てか!
すごっ
これが尿道切開ですか??
ものすごいどす黒い血!
止血手間取りませんでした?
どうやって止血したの?
そして2.3枚目に写ってる白い液体みたいなのは精液?

《裂きました。。。》
昨夜、何となく虐めたくなって尿道にナイフを押し込みました。
直角に尿道を角材に突き刺し、ナイフを45度に倒し一気に引き千切りました。

2014.01.26
《尿道裂き》
同級生の新年会。その前に熊野三所神社にて古希のお祝い。
メンバー全員が集まればいいのだが19名が社殿に集まり宮司よりお祓いを受けた。
新年会はすごく盛り上がって二次会に行った。カラオケで盛り上がり楽しかったが
喧嘩が始まり片方を連れて帰った。

無性に腹が立ち、ちんぽの虐待の決行をする。
新聞紙、角材、ナイフの準備。ズボンと一緒にパンツを脱いだ。
俺の気持ちを察したのかストッキングを出すとちんぽが勃起して来た。
いつものようにストッキングをちんぽの根元に巻きつける。
一周をさせ海綿体に食い込むくらい引き絞る。
緩まないように片手で押さえ30数回巻き括った。
そのまま風呂に入り体を洗う。パソコン部屋に戻り水割り作った。
30分位経ってカリが冷たくなり紫色に変わった。触っても感覚が無くなった。

ボラギノールの蓋を取り口を尿道口に挿入して絞った。ずいぶんと薬が入った。
溢れたボラギノールをカリ首とか周辺に塗りつけしばらく放置する。

2014.09.09
《カリ首右端食った》

2014.09.23 
《尿道切開》
カリ首食って2週間が経った。
尿道切開したい・・・
帰宅するなり下半身裸になり尿道にボラギノールを注入。
カリ首付近にも添付する。止血のためストッキングで根元をきつく拘束。
愛用のニッパー。何度も使ったニッパーだ。差し込み挟んで右手に力を入れると
「プッチ」心地よい音と感覚が残る。止血してても噴き上がる粘くて黒い血。

15分ほど放置してニッパーを尿道に差し込む。方向を確かめ挟んだ。
目を瞑って右手に力を入れる。「プッチ」・・・
切れた。血が噴き上げる。その切開口にニッパーを刺し込む。
挟んだ。深呼吸をして右手に力を入れた。「プッチ」・・・
切れた・・・体が震える。手も震える。震える手でちんぽを掴み写真を撮った。

《カリ切断前の根性焼き》2015.07.18
ちんぽの根元をストッキングで縛った。
力一杯引き絞る。ギッチ、ギッチっとストッキングが食い込む。
紐と違ってスットッキングはちんぽの根元に食い込んで行く。
もう少しいけ。痛さもあるが引けば引くほど絞ってくれる。
半起ちのちんぽはそれでも勃起して来た。最後の一引きをして蝶々結びにした。
ボールペンを改造した俺自慢の尿道カテーテルを入れたくなった。
ボラギノールを尿道に流し込みボールペンを突き刺す。
縛ったと処で止まるかと思ったが突き進んで全て入った。

ボールペンを離すと抜けだして来た。
一旦抜いて端に穴をあけタコ糸を通した。
そして再度突き刺し端に通したタコ糸でカリ首を縛った。
ストッキングでちんぽ全体が痺れてるので
カリ首が千切れる位引き締めたが痛さは感じなかった。
カリが張ってる。尿道口をニッパーで裂こうか・・・
カリ首を切断しちゃおうか迷った。

切断は誕生日と決めてたので根性焼きに決めた。
たばこに火を点けカリの当てた
カリが焼ける匂いがするが鈍痛だ。
たばこの火を回しながら焼いて行く。
たばこの火が小さくなると灰を落とし吸ってまた押し付ける。
何度も焼き1本分を押し潰した。焼け跡はすごかった。

これでカリ首切断の自信が着いた。
*ちんぽの根元をストッキングで極限まで縛る。
*尿道にボールペンを挿入
*ペンの出口をタコ糸で仮止め
*ビニタイで切断口の少し後ろをプライヤで力一杯絞めつける。
*カリ首切断
予定日 ⇒9月9日

《根性焼き瘡蓋落ちる》2015.08.27
湯船に足を伸ばし疲れを癒す、至福の時
いつも気になるカリの瘡蓋が揺れている。
引っ張ると外れた・・・

《カリ首下切開》2015.09.07
夏祭り後、居酒屋に行って隣に座った若いカップル。少し酔ってる。
ノースリーブの脇から覗く薄い黒ブラがチラチラ気になる。
男におっぱいを擦り付け、キスを見せつけられた。

帰宅してちんぽにボラギドールを塗って風呂に入る。そこで小便んも。
体を拭きながらもう一度ボラギドールを塗って、ストッキングで真中を縛った。
愛用の『ビクトリノックス』を、出した。
机に新聞紙を敷き血で染まったちんぽ処刑台を新聞紙に乗せた。
床にバスタオルを敷いた。準備完了。

ビールの栓を抜き、SMAPを、見ながら時間を待つ。修了時は縛ってから1時間になる。
「さぁやろぉ!」
机の前で足を広げて、ちんぽを反転させ処刑台に乗せた。割ったカリ下を左手で押さえ、
ビクトリノックスの切っ先で突いてみた。痛みは感じない。グッと力を入れて刺したが滑った。
もう一度突き刺すと外過ぎたのか、血が流れ掠っただけだった。逸る気を落ち着かせ奥側に当てる。
「イケッ!」
ブッスッと切っ先が処刑台に突き刺さった。もう一度力を入れカリを横に引くと
「プツっ」
切れた。血止めしてても垂れる血は半端じゃない。粘いどす黒い血が見る見る処刑台を染める。
台から垂れ新聞紙を血に染めていく。

片方もやろう・・・
カリ首を貫いたステ釘を抜き内から外側に突き刺した。今度は上手く突き刺さった。
カリを動かすと切開出来た。カリ首を押さえ横に切ろうとするが流れ出る血で滑る。
ティッシュをカリに当て押さえて横にサクサクサクっと小刻みに切って行く。
筋が通っているのか筋が切断していく音が聞こえた。左右の切り口に合わせ横筋を切断して終了。

切開口にティッシュを重ねハンカチで縛った。血で染まった手とナイフを洗って片付けた。
さんまを見ながらビールを飲む。少しして血止めのストッキングを緩めると血が噴き出た。
もう一度締めてティッシュを替えた。

《カリ首下切開》2015.09.11
先日ナイフで切開したが、気に入らずニッパーで切る事にした。
ちんぽの真中をストッキングで、蝶々結びしてボラギドールを全体に塗った。
ビールを飲みながら1時間放置する。カリを反転させ左、右、中2ヶ所をプッチン。
切開口を確認すると左カリ下を傷つけていた。再度左右をパッチンした。


『釘打ち』
2009.03.11 ⇒カリ包皮首釘打ち
2003.04.13 ⇒尿道オナニー 導尿
2009.04.25 ⇒カリホッチキス刺し
2010.10.25 ⇒カリ釘打ち一本
2011.01.09 ⇒カリ釘打ち五本
2011.01.17 ⇒釘入れ替え
2011.06.10 ⇒左乳首ニッパー責め
2011.06.15 ⇒ちんぽ根元拘束
2011.07.12 ⇒釘二本抜ける
2011.07.30 ⇒カリ右側風前の灯
2011.08.03 ⇒釘が二本になった
2011.09.16 ⇒kojiさんにパワーストンを作ってもらう
2011.09.20 ⇒カリ右前引きちぎれた傷
2012.02.09 ⇒カリに王冠
2012.04.13 ⇒カリ右前方に輪っか
2012.05.18 ⇒カリ千枚通貫通
2012.12.05 ⇒ちんぽの真ん中長い安全ピンで貫通、すごく痛かった。
2013.06.06 ⇒カリ首釘打ち
2013.06.14 ⇒カリ首ニードル貫通(10G)
2013.06.22 ⇒カリ首横中央釘打ち貫通
2013.07.05 ⇒カリ首切開
2013.07.13 ⇒カリ首ニードル貫通(すぐに抜く)
2013.10.04 ⇒カリ首中央ネジ釘貫通
2013.10.18 ⇒カリ首後ろネジ首貫通
2013.11.27 ⇒カリ首釘打ち
2013.12.07 ⇒カリ首下側ネジ釘貫通
2014.05.24 ⇒カリ首真横に釘打ち
2015.01.03 ⇒カリ首真右側に千枚通し
2015.02.07 ⇒カリ磔、左右に金釘2本づつ、右側亀頭冠貫通。左側カリ首貫通
2015.04.14 ⇒ちんぽ安全ぴんを貫通
2015.04.21 ⇒安全ピンを抜き、釘打ち貫通
2015.05.13 ⇒腫れが引かず釘を抜く
2015.06.19 ⇒亀頭冠の釘をやむなく抜く

『根性焼き』
2009.03.11 ⇒カリ根性焼き(たばこ)
2009.12.26 ⇒カリ根性焼き(デルヘル・たばこ一本分吸われた)
2009.12.30 ⇒カリ水膨れをすべて剥ぎ取る。赤剥け
2010.03.15 ⇒カリ根性焼き(苛性ソーダー)
2010.08.19 ⇒カリ根性焼き(苛性ソーダーハート)
2010.12.29 ⇒カリ根性焼き(百草)
2011.11.04 ⇒カリ根性焼き(百草)
2011.11.12 ⇒カリ根性焼き(苛性ソーダー)
2011.12.30 ⇒カリ根性焼き(苛性ソーダー二度目)
2012.04.02 ⇒カリ根性焼き(苛性ソーダー三度目)
2013.04.05 ⇒カリ線香で五角形
2015.07.18 ⇒カリたばこ1本を焼き尽くす

『注射針』
2009.12.21 ⇒カリ注射針貫通
2010.01.30 ⇒竿注射針貫通
2010.02.15 ⇒風呂でカリ注射針貫通
2010.10.13 ⇒カリ注射針貫通
2013.08.02 ⇒カリ首真横貫通。貫通側はカリの真ん中から注射針が出た。
2013.10.25 ⇒カリ首下10G貫通・通してハリス通してきつく縛る。
2015.05.26 ⇒待望の金玉針刺し敢行。痛かった。

『その他』
2009.04.01 ⇒ちんぽ悌毛
2011.05.03 ⇒尿道切開
2011.07.14 ⇒左乳首注射針貫通(根元を輪ゴムで巻きつける)
2011.07.15 ⇒注射針をニッパーで切断
2011.07.16 ⇒左乳首ニッパーで切断(血は一滴も出ない)
2012.03.28 ⇒ちんぽ根元拘束具作成
2013.08.08 ⇒ニッパーで尿道切開(パチッと、心地よい音。血が止まらなかった)
2014.01.14 ⇒カリ下右側をニッパーで切開(すごく血が出た)
2014.01.26 ⇒尿道にナイフを挿入して一気に裂いた。
2014.03.16 ⇒カリ首下の両側をニッパーで切開(パチッと、心地よい音。血が止まらなかった)
2014.09.09 ⇒カリ首下の中央と両側をニッパーで切開 右側8㎜切断 たばこで焼いて食ってみた。
2014.09.23 ⇒尿道ナイフで一気に切開
2014.11.04 ⇒尿道をニッパーで切開、
2014.11.18 ⇒カリのネジ釘 3mに。すごく痛かった
2015.01.13 ⇒カリ首真右側ニッパーで切開
2016.01.02 ⇒カリ首真左右側爪切りで切開
2016.01.14 ⇒カリ首真左右側爪切りで切開
2016.02.21 ⇒陰嚢上皮貫通、タコ糸を通す

『予定』
 ⇒カリ首横真ん中釘打ち(三度失敗)
 ⇒尿道切開 真ん中位まで
 ⇒ちんぽ前 横釘打ち
 ⇒ちんぽ中 横釘打ち
 ⇒ちんぽ根 横釘打ち
 ⇒カリ首頂点に五寸釘打ち これでちんぽ機能の完全破壊

http://www.men-o.com/hokei/kouzou_ph.html ちんぽの構造
ちんぽは大きく分けると海綿体(陰茎海綿体・尿道海綿体)、
尿道、亀頭、包皮の4つ組織で構成されています
『ちんぽの断面図』
皮膚
皮下組織
浅陰茎筋膜
陰茎背神経・深陰茎静脈・陰茎背神経
深陰茎筋膜
白膜
陰茎海綿体
陰茎深動脈
尿道海綿体
尿道

俺がちんぽの虐待に走ったのは和子とおめこをしなくなってから・・・
マイミクaiko さんの投稿でレディースのリンチでクリと乳首に根性焼きをされ乳首の虐待に走ったと。
で、カリの中央にたばこで根性焼きを入れました。以来サイトを紹介され尿道切開まで進みました。
切開した時に流れ出す粘くてどす黒い血が快感でした(このあたりから変態だね)

勃起したちんぽの3箇所をきつくタコ糸で縛っている。
ちんぽを持った指には指輪がしている。男はカリを引っ張りながらカリ首にメスを入れる。
何度もメスを動かす。半分位切れたところでカリの首を折る。二つの海綿体はほとんど切れている。
写真はカリ首を引きちぎるように引っ張りメスを入れた。カリが離れた。感慨深げに切断部に並べている。
右手でカリを失ったちんぽを掴み、切断したカリを手のひらに乗せている。
これって、奥さんが写真を写してるのかなぁ・・・

動画も見た。開脚椅子に拘束されちんぽの根元を縛っている。手術用のボム手袋をした女医?
が、ピアスしたちんぽを引っ張りながらちんぽにメスを入れる。手を動かす度にちんぽが切れて行く。
20秒位でちんぽが切断された。切断したちんぽをアップで写してる。

肉改でも変態さんがちんぽを切断した。
chikaさんも、昨年末にちんぽを切断した。その動画が投稿されていた。
ちんぽの根元を強力ゴムで締め付け、12時間放置した。完全に壊死してしまったちんぽを
ハサミで楽しみながら切って行ってる。俺はそんな勇気が無い。
彼は、ちんぽ金玉の完全去勢を目標にしてたそうだ。切断した後は満足感で後悔はないとの事。

外国でもちんぽ切断動画は2.3度見た。処女をレイプした男が村人たちにリンチを受け
体中をナイフで刺されちんぽ、金玉を切断されそれを口に咥えさせられて首を切断されてる写真が
投稿されていた。

履歴でもわかるように快楽を共にしてきた、ちんぽは、形は残ってるがほとんど破壊状態である。
今度カリ首の頂点に五寸釘を打ち込む計画をしている。これで完全に機能は吹っ飛ぶ。
後悔はしないか・・・


【カリ首下切開】
今日普通なら学園研修が終わってから、神戸で梨沙さんと滅茶苦茶飲む予定だった。
それが不幸事が起きドタキャンとなった。梨沙さんと飲んでからカリ首下切開を実行する予定だった。
もしかして梨沙さんが見てくれるかも。とか、淡い期待をしていたんだがそれ自体空想に終わった。
それだけはやろうと。。。

100均で大型カッターを買って、スーパーの薬局でオキシドール、コットン球、テラマイシン
それとアンメルツよこよこを買った。店員さんは湯川美砂さん。女子高生のアルバイト。
先日、雨の日にバス停で待ってる彼女を家まで送ってあげた。ポチャかわの明るい子だ。
俺は彼女に瞑想で手伝ってもらおう。女子高生の手は器用だ。ダメもとで彼女に言った。

「ねぇ、仕事済んでから1時間ぐらいバイトお願い出来ないですかぁ?」
「いいですよぉ」

彼女は何かも聞かず即答してくれた。俺は住所と電話番号を告げ自宅に帰った。

「今、終わりました。これからお伺いしますね」

電話がかかって5分で来てくれた。俺は彼女をパソコン部屋に案内した。

「あぁ、私湯川美砂と申します。女子高の2年生です。よろしくお願いします」
「俺、翔太。よろしくね」
「で、何をすればいいのですかぁ」
「俺ねぇ、今からカリ首を落そうと思ってるんだ」
「えぇぇ・・・って、おチンチンのカリですかぁ」
「そうだよ」
「何でですかぁ」
「俺、変態だから・・・でも、男の象徴だから出来れば女の子に見てほしかったんだ。ダメ?」
「いえ、見たいです・・・ぜひ見せて下さい」
「少し手伝ってもらっていいですかぁ」
「はい。なんなりと」
「じゃぁ、ちんぽ出すね」
「はい」

俺は彼女の気持ちに感謝してズボンとパンツを一緒に脱いだ。ちんぽは半立ち状態

「ねぇ・・・勃起させてくれる」
「はい」

彼女は俺の股間に跪き手でちんぽを扱きフェラしてくれた。
女子高生の美しい手、口に含まれたちんぽはすぐに勃起した。

「すごいね・・・大きいです。カリの切断ってもったいないなぁ・・・」
「ねぇ、ストッキングを脱いでちんぽと金玉に根元をきつく縛ってくれない」
「はい」

彼女はスカートをめくり片方のストッキングを脱いでくれた。俺はちんぽと金玉を引っ張り

「その根元をお願いします」
「はい」

彼女はストッキングの太股部分で一周巻いた。

「そこできつく引っ張って」

片手にストッキングを巻き付け力任せに引っ張った。

「もっと」

更に力を入れストッキングを押さえ一周させた。同じように力で締めた。
彼女のストッキングで約30回ちんぽの根元が巻けた。何を思ったのか彼女はパンツを脱いだ。

「ねぇ・・・入れてもらっていいですかぇ?」

どうせちんぽを切り落とすのだ。彼女に変な処を見てもらうのだし好きなように使ってもらおう

「いいの?じゃぁベッドに寝るから好きなように使ってね」
「ありがとぉ」

俺はちんぽを縛っばったままベッドに大の字に寝た。

「上に乗って」
「はい」

美砂さんは俺に跨って片手で縛ったちんぽを握り、片手でスカートを上げた。
彼女は悌毛していた。秘丘に何か文字らしいものが・・・おめこに当てそっと腰を降ろした。

「あぁぁ・・・いいよぉ」

もぉその頃には俺のちんぽに感覚が無くなってた。恭子さんは腰を前後から上下運動に替える。
スピードの段々速く。その度に俺のちんぽは彼女が吐き出す愛液で濡れている。それが根元に垂れる。
両手を俺の肩につけラストスパート。女子高生とは思えないほど騎上位の達人だ。俺もイキそうになる。
根元を縛ってなきゃ子宮にぶち込んでいるのに・・・

「イッちゃうっ・・・」

体を反りかえりそのまま俺の胸に抱きついた。俺も射精してる・・・
しかし精液は出ない・・・

俺のちんぽを咥えたまま美砂さんは

「私ねぇ、中一の夏休みにお兄ちゃんの友達に犯され処女を奪われたの
で、終わってたらフェラするようにして二つの睾丸を噛み潰してやった。
お友達ねぇおしっこ漏らして失神したよ。だからちんぽの皮を剥いて
カリ首を輪ゴムできつく巻いてやったの」
「すごいねぇ」
「うん。私を犯したんだもん。そして制服のリボンで後ろ手に縛って遊びに行っちゃった」
「勇ましいねぇ~」
「帰って来たらお友達は下半身裸でまだお部屋に寝ていたよ。
金玉は野球のボールくらいになってカリは色が変わってたなぁ」
「お兄ちゃんは?」
「その時は・・・デートだったみたい」
「そっか」
「で、かわいそうになってゴム輪を解いてあげようとしたんだけど・・・食い込んで解けなかったの」
「どの位放置してたの?」
「3時間くらいかなぁ・・・カリねぇドス黒くなってたよ」
「カリ切断しちゃえば良かったんだよ」
「今ならヤッちゃってるねぇ」

美砂さんは俺に抱きついたままゆっくり腰を前後に動かしている。
クリは俺の秘丘で潰れ常時刺激していた。おめこの中に入った俺のちんぽは感覚が無いけど的確に
子宮を捏ねまわしているのだろぉ。
美砂さんは10数回イッた処でちんぽを抜いた。彼女が吐き出した大量の愛液で濡れ光ってる
ちんぽを清めた根元まで飲み込んで歯で噛んでいるが感覚が無い。

「そろそろやってくれる?」
「なんかもったいないけど・・・」
「もっと前に逢えてたらなぁ・・・」
「ねぇ、これからもお付き合いしたいよぉ。治った傷跡も見たいし」
「でも、おめこ出来ないよ」
「いいもん。私が精液出してあげるから。ねぇ、いいでしょぉ」
「ありがとぉ」

俺は恭子さんをパソコン部屋に案内した。パソコン台は2m位。
俺が立つとちょうどちんぽの高さである。
本箱からトレイを出した。カリ切断に使うものをトレイに準備していた。
10㎝の長さの角材 ⇒ちんぽ処刑に使うまな板だ。美しかった木も度重なる
釘打ちで表面は血の後で染まってる。
ステンレス釘、金槌、プライヤ、ピンセット、デジカメ、カットメン、
抗生物質等きちんと乗せている。

「すごい・・・準備してたんですねぇ」
「うん。カッターとオキシドールを買ってすぐにやろうと思っていました。
で、恭子さんに見られながら切断出来るってカリも喜んでいるよ」
「ねぇ・・・私、切りたい・・・ダメ?」
「いいの?切り落としてもらえるってすごくうれしいよ」

*念のためカリ首後ろ1㎝の所にタコ糸できつく縛り血止め。
*それからカリの中央にステ釘を打ってちんぽを固定。
*で、カリ首切断
*そして根元を縛ったストッキングを外す。
*切断跡にカテーテルを挿入
*タコ糸を解きカテーテルを膀胱まで差し込む。
切断順序を恭子さんに説明した。彼女も順序を頭に入れた。ビデオとデジカメをセットした。

「じゃぁ、お願い。タコ糸できつく縛ってね」
「はい」

俺は冷たくなったちんぽの皮を思い切り剥き恭子さんにさし出した。
恭子さんはきつく縛りながら10回巻いて蝶々結びにした。
ちんぽはタコ糸が食い込み血が滲んでいた。
俺は角材にちんぽを乗せた。恭子さんはステンレス釘をカリの中央に突くように当てた。

「痛くないですかぁ」
「あぁ、全然感じないから打ち込んで」
「怖いけど・・・」

恭子さんは片手で釘を押さえ右手に持った金槌でステンレス首の頭をコツコツとおとなしく打った。

「もう少しきつく打って」
「はい」

コ・コ・コン・・・コ・コ・コン・・・

「カリに入ってるよ」
「痛くないですかぁ?」
「うん」
「続けますね」
「うん」

コ・コ・コン・・・コ・コ・コン・・・

「もうすぐ抜けると思う。きつく打ちこんで」
「はい」

彼女は少し金槌を上げ釘を打った。角材に突き刺さった。

「もう少し打ち込んで」

彼女は釘の頭がカリの少し見えるぐらいまで打った

「角材を引っ張ってカッターの刃を目いっぱい出して横に引いてくれる」

彼女は刃を最大まで出して伸び切ったカリ首にカッターの根元を当てた。

「イキます」

ゆっくり刃先まで引っ張った。カリ首は半分位まで切れている。

「一気に切り落として」
「はい」

カッターを切り込み口に当て力を入れて一気に滑らした。
俺の20数年快楽を共にしたカリがちんぽを離れ角材が伸びた。

「切れましたよ」

彼女はカリを失ったちんぽを俺に確認さす。ビデオでアップする。
ちんぽの断面図。両側に海綿体。その上に血管3個。
パックリ切断された尿道。俺はまたドクドク射精してる感じ。
美砂さんは止血しても少し血が滲んでる切断口を舐めてくれる。
俺はそこに抗生物質を塗り尿道にカテーテルを刺し込んだ。少ししか入らない。
美砂さんに頼んで根元のストッキングを解いてもらった。
そして切断口をたばこで焼いてもらった。
最後にタコ糸を外してもらいカテーテルを膀胱まで挿入した。膀胱口にあたり力を入れると
簡単に入っておしっこが出て来た。切断口の血は止まっている。

「ありがとぉ・・・変態な行為に付き合ってもらって」
「いいえ。私感動しました。あのぉ・・・精液出ませんね」

俺は美砂さんに言われてハッとした。3.4回分精液が出てるはず。
カテーテルを引き抜いて溜まってる精液を出す。
トローっと流れ出す精液を素早く美砂さんが口で受けてくれた。
金玉の下から指で扱き最後の一滴まで口に受けてくれた。
俺は再度カテーテルを挿入してバルーンを膨らませた。
美砂さんは口いっぱいに受けた精液を見せてくれてすべて飲んでくれた。

それから2週間後切断口を焼いた傷もきれいになった。
美砂さんが角材を引っ張って少し斜めに切ったのか裏筋は残っていた。
ちんぽの皮は自然と被さって傷口は隠れている。美砂さんに連絡すると来てくれた。

「こんばんは。ビール買って来たよ」
「うん。ありがとぉ」

美砂さんはビールを炬燵に置いて衣服を脱ぎ出した。
ジャケット、Tシャツ、ミニスカを脱ぐと裸だった。

「ノーブラ・ノーパンで来たの?」
「はい。風にあおられてミニスカが捲れ、女子高生に見られっちゃった」
「あはは」

俺も服を脱いだ。悌毛した根元にカリ首を失ったちんぽのが勃起してる。
美砂さんは股間に肘付きで座り繁々とちんぽの残痕を眺めている。

「きれいに治ったね。おしっこも出来るの?」
「うん。女みたいに座ってだけどね」
「舐めてもいい?」
「うん」

美砂さんは口を突き出し舌先で尿道口をチロチロ舐める。
あれぇ・・・今まで感じた事のない気持ちよさだ。

「美砂さん、気持ちいよ」

美砂さんは目をあげ見つめながら舐めるのはやめない。
片手で金玉を揉みながら残痕に吸いついた。

「ワァッ・・・」
「ねぇ、精子抜いてみようか?」
「うん」
「これ入るかなぁ・・・?」

ポッケから万年筆を出した。イヤ万年筆型の太いボールペンだった。
芯を抜きキャップのポッケハサミも外していた。
よく見ると穴が通っている。俺は咄嗟に分かった。あれを尿道に差し込むのだと。
俺は壁に背中を当て大きくM字開脚になった。
美砂さんはチューブの潤滑油のキャップを外してそのまま尿道に差し込み注入した。
ボールペンにも塗ってゆっくり回しながら
尿道に入れていく。徐々に入る。痛さは感じない。
カリ首を落としたおかげで尿道が広がったのかも知れなかった。
それでも3㎝位で入らなかった。

「ちょっと太すぎたのかなぁ」
「それ置いておいてよ。尿道拡張するね」
「うん。わかった」

そして改めてキスをする。裸で抱き合いリップキスから徐々に大胆に
舌を絡ませお互いの唾液を貪りあう。
長い長いキス。美砂さんはそれだけでイッちゃった。そこでビールで乾杯。

「ねぇ、これいいでしょぉ」
「えぇぇ・・・って、俺のカリ?」
「そうよ。私の宝物。人が見たってまさかカリって思わないでしょぉ」

そりゃぁそうだ。男の象徴のカリ首を切断して携帯のストラップにしてるとは到底思えない。
俺は美砂さんから貸してもらってよく見た。懐かしかった。
俺のカリに間違いがない。2週間も干されて萎れているが本物だ。

「干からびたね」
「うん。あのねぇ・・・今日ねぇ・・・私のクリちゃんをあげるわ」
「って」
「私も大事な物をもらったのだから、翔ちゃんにも身に付けておいてほしいの」

俺から言い出した事なのに、彼女も大事なクリをくれるっていじらしい。
俺はカリを失っても裏筋が残ってるので自家発電で射精も辛うじて出来る。
しかもそんな俺を支えてくれるってほんとにいい子と巡り合った。
俺は一生彼女を大事にしょうと胸に誓った。

「ねぇ、それよりか入れてみようか」
「って」
「私のめこによぉ」


【尿道切開】
俺は女性3人と女医、看護師の前で婦人科の開脚椅子に跨ってる。
もちろん股を大きく開いた状態である。女性たちは40前後。
いずれもスマートで魅力のある女性たちだ。
俺は中学時代からちんぽの自虐という人に言えない『性癖』を持っていた。
天に与えられた極太も風俗にだけしか使えない。
彼女たちには醜いちんぽを公開して優越感に浸っていた。
とても素人の女には晒す自身が無かったからだ。

カリ全体は殆ど焼け爛れている。タバコ、百草、エンカナトリュームと
何度も根性焼きを入れた。注射針を刺しての血の噴水。
5寸釘打ち、今もカリの中央とそれと亀頭冠の間に打ちつけた釘が尿道の上に貫いている。
裏筋は一番はじめに切除した。尿道オナニーに嵌まり裏筋より少し下まで切開いている。
昨夜ボールペンのキャップを外し先を砥ぎ6㎜の穴をあけ
尿道に挿入した。マドラーをそこに入れ前立腺を刺激してオナニー・・・
激しく出し入れしてるとキャップが中に中にと押し込まれた。
すごい快感・・・射精だ!キャップを咥えている尿道からはところてん状態で精液が流れ出た。
それも大量に・・・

【不倫がばれて・・・】

俺は不倫がばれて3ヶ月前に妻、恵美子にちんぽを切断された。
妻は形成外科医でもともとはレズだった。相手は看護師の小枝子。俺は小枝子に手を出した。
後で分かった事だが二人の共謀だった。妻が学会に行った日に限って小枝子が誘惑してきた。
現場はいつも診察室の開脚椅子だ。3ヶ所にビデオをセットしてるとは思えなかった。
小枝子を開脚椅子に拘束しておめこに中出し・・・
休診日前に豪華な食事。二人はにこにこしている。恵美子も頗る機嫌がよく和気藹藹と飲めた。
宴も酣の頃ビデオが再生された。それは開脚椅子に拘束した小枝子を犯してる感じだった。

「先生・・・あたし・・・訴えましょうか」
「そんなぁ・・・」
「小枝子、あなたはどうしたいの?」
「あたしは先生には悪いのですが・・・おチンチンを切りたい」
「じゃぁ、そうしましょ」

酔った勢いもあり俺は女二人に言われて従うことにした。元々ちんぽ切断には興味があった。

女たちは善は急げという事で実行は早かった。すぐさま診察室の開脚台に上がらされた。
佐代子に悌毛され勃起させられた。俺のちんぽは二人にしか使ってないがおそらく巨根だ。
恵美子はレプリカを作ると言って型取りをした。海綿体の根元の何か所にも麻酔を打たれ
尿道に太いステンレスを挿入された。根元の1㎝上位をタコ糸で何重にもきつく縛られた。
恵美子は縛った少し上にメスを走らせた。軽く一周させ筋をつけて丁寧にステンまで切った。
一周すると簡単にちんぽが切断された。切断したちんぽを引きぬきステンも器具で切った。
後は抗生物質を塗りタコ糸の落ちるのを待つだけだった。医者なのに・・・
10日位で瘡蓋が落ちてきれいになった。おしっこも順調に出る。
残根が1㎝位しかないのでおめこもオナニーも出来ず
女たちにお願いして前立腺刺激で射精させてもらう
そのために俺は二人のおめこ舐め奴隷となった。

俺たちは週末になると玄関に鍵をかけ素っ裸の生活だ。くじ引きで生贄を決める。
半男と女二人の変態家族だ。診察室の開脚椅子は最新でボタン一つで操作できる。
俺を騙した小枝子を後ろ手に拘束してM字開脚にした。
四つん這いになっておめこを開きクリを舐めている。(こいつのクリを抉ってやる・・・)
俺はレプリカをおめこに入れた恵美子にアヌスで前立腺を犯されている。
これがいつものパタン。

自殺願望のアイドル上原多香16歳が失踪して匿っている。彼女はここに来て3ヶ月になる。

彼女の処刑願望
*窒息  
*絞首刑
*切腹
*断首
*大の字磔おめこ串刺し
*麻酔なしの生体解剖
みんな体験したい。。。だった。

俺は撮影者。女医恵美子の姿を写している。看護師の佐代子が

「上原さ~ん、お入り下さい」

ドアーを開けメイド姿のかわいい子が診察椅子に座った

「上原さん、どうされたのですかぁ?」

恵美子は問診票を見ながら聞いた。多香は立ち上がり恵美子の耳元で小声で言ってる。
恵美子はニタニタして頷いた。

「分かりました。診て見ましょうね。まずは胸を開いて」

多香は後ろ向きになり紐を外す素振りを

「いいわ・・・上原さん。そのままこちらに」

多香は恵美子の方を向き恵美子が寄った。コスの上から聴診器を当て両方の胸の心音を聞く。
おっぱいを触診。やんわりと触る。

「ブラはしてないの?」
「はい」

多香は後ろ向きになり恵美子は背中に聴診器をあてた。

「じゃねぇ・・・下着を脱いであの椅子に乗ってね」
「はい」

多香は後ろ向きになってコスをあげパンツを脱いで傍のかごに入れ開脚椅子に乗った。
この開脚椅子は最新型で体重がかかると、両手首、両膝が自働拘束する。
椅子も上がりながら理想的な角度に開閉する。
多香はM字開脚、股は180°腰を突き出し背凭れが70°両手は真一文字に開いている。
俺は多香の真正面に回り拘束された姿を写していく。顔は恥ずかしそうに少し横向き。
めくれ上がったスカート。剥き出しの秘丘は申し訳程度に生えている薄い陰毛。
パックリ開いたおめこはピンクで美しい。

「小夜さん、イルガ2000②、導尿カテーテル、悌毛の用意をして」

恵美子は小夜子に指示する。恵美子はめくれ上がったコスをお臍まで上げて
ウエストを開脚椅子から出ている太いベルトで締めた。
これで完全に多香は身動きできない。動かせるのは首だけである。

「かしこまりました」

イルガを点滴台に吊るしアヌス栓を肛門に挿入ゴム管をアヌス栓に接続して注入開始。
少ない陰毛にシェービングクリームを万遍に塗り剃刀で丁寧に剃って行く。
多香の秘丘からはすぐに陰毛が消えた。蒸しタオルできれいに拭いて恵美子と変わった。
恵美子は多香の股間に座りおめこの触診、指を挿入して膣の検査
チューブを尿道に少し入れローションの注入。カテーテルにもローションを垂らし
ゆっくりカテーテルを尿道に押し込んでいく。

「あぁぁ・・・」

なんともかわいい多香の声。恵美子は膀胱口に当たったのを確認して

「少し痛いわよ」

少し力を入れるとカテーテルは多香の膀胱内に入った。カテーテルの先からはおしっこが
チョロチョロ出ている。小夜子は難なく尿瓶に受けた。その頃には浣腸のお薬も多香のお腹に納まっている。
おしっこもすべて尿瓶に受けた。恵美子はカテーテルを抜いた。イルガのゴム管も抜いた。

「せんせい・・・お腹が痛いです・・・うんちが出そうです」
「上原さん、もう少し我慢しましょうね。栓をしているから大丈夫よ。
小夜さん上原さんを慰めてあげなさい」

と、小夜子と入れ替わった。小夜子はレズでクリ舐めの達人。

「濡れてるじゃん……」
「ぃや……見ないでぇ…」

きれいなパイパンのおめこを得意の舌でよがらすのである。
舌の先で外陰唇をゆっくり弄るお尻からまわした両手で秘丘のあたりをマッサージ。

「はぁ・・っ、あっ、あっ、ゃあーっ!」

多香が吐き出したイヤらしいお汁が垂れてアヌス栓のそばまで。小夜子はそれを啜る。

「上原さん、気持ちいいでしょぉ」

恵美子は薄いメイドコスの上からおっぱいをやんわり揉む。
俺はビデオを回しながら勃起してる多香の排泄はすぜに限界を超している。
アヌス栓のおかげで排泄出来ない苦しみ。佐代子に女の敏感な処を責められる快感

「はぁ・・っ、ダメ、イッちゃ・・あっ、あっ、ゃあーっ!」

排泄の苦しみでイケない。恵美子は小夜子にオマルを手渡した。
心得た小夜子は片手でオマルを多香のお尻に当て舌でクリを集中攻撃する。

「ぁぁぁあああああああああああああ」

多香は拘束された両手で空を掴み動かせる首左右に振る。
それを見て小夜子は左手でアヌス栓を引き抜いた。
「F………F…イっちゃうっイっちゃうっイっちゃうっ!!!!!
 ぁぁぁあああああああああああああん!!!!!」
 
多香が登りつめる快感と一気の排泄で一瞬のうちに果てた。目は白目をむいている。
俺はその表情をビデオに収めた。多香は肩で息をしている。相当感じたんだろぉ。
小夜子はオマルいっぱい排泄した汚物を処理した。
小夜子は二度目のイルガにぬるま湯を2000㏄注いで点滴台に吊るした。
きれいに洗ったアヌス栓をお尻の穴に差し込んだ時多香が目覚めた。

「どうだった?気持ち良かった?」
「はい。とても気持ち良かったです」

多香は頬を染めて恥ずかしながら答えた。

「今度はお湯でおなかの中をきれいにしますからね。そんなに時間はかかりませんよ」

小夜子はゴム管をアヌス栓に接続してクリップを外した。
ぬるま湯が多香のお腹に注入される。


逃げようとする主婦に無理やりキス

 

俺は趣味でブログをやってます。

日記のようなもので、毎日ちょっとした出来ことを書き綴っていたんですけど、続けてると徐々にアクセスが増えてきました。

その中に、よくコメントを残してくれる女がいました。

ブログにはメールアドレスも記載していて、いつ頃からかコメント以外にも、その女から直接メールが届くようになりました。

メル友もみたいになってやり取りしていると、なんと住んでるのは同じ県で、わりと家も近いという事が分かりました。

いつしか写メまで交換する間柄になりました。 

年齢は俺より5歳年上の30歳で主婦。

見た目はまあまあ綺麗です。

そこまでやり取りしたら会ってみたくなり、誘ってみました。

何度か断られましたが、諦めずにアタックしていると、ついにOKが出て会う事になりました。

お互い都合のいい日を選んで駅で待ち合わせし、2人で焼き鳥屋に入りました。

ブログやメールでお互いを知ってるので、話も早いし気が合います。

気を許した彼女は、芋焼酎をロックで何杯も飲み、気が付くとベロベロになっていました。

「今日は旦那に何と言って出て来たの?」

と聞くと、

「高校の友達と△○□※」

と何言ってるか分からないほど泥酔してます。

目がうつろになり、会話が成立しなくなってきました。

「家まで送って行こうか?」

と声をかけても、返事も出来ない状態です。

「しっかりしないと、ホテルに連れていくよ?」

と言ってみると、何故か体を寄せて来ました。

そういうことなら遠慮なくって事で、タクシーに乗せてそのままラブホテルへ直行です。

ラブホに着いたのはいいのですが、彼女はとっくに泥酔で意識不明状態。

触っても服を脱がしても無反応です。

これじゃエッチしても面白くありません。

俺も結構酔ってるし、楽しみは朝まで取っとく事にして、全裸のまま寝かせました。

俺も全裸になって寝ました。

そして朝7時になり、彼女を起こします。

最初は寝ぼけてた彼女も、俺の顔と自分の裸に気付き、慌ててベッドを出ようとしました。

もう手遅れです。 

俺は彼女の腕を掴み、ベッドに引き戻して上から覆いかぶさりました。

彼女は嫌がって顔を背け、

「やめて・・・」

と言いました。

嫌がる顔にますます興奮した俺は、アゴを掴んでこちらを向かせ、強引に唇を重ねました。

 

全身舐めさせた

 

最初は必死で唇を閉じて抵抗していましたが、胸を揉むと力が弱まり、口がわずかに開きました。

そこに無理矢理舌をねじ込むと、彼女の力が一気に抜けていったようでした。

(ついに観念したな)

キスしながら愛撫を続けていると、甘い吐息を漏らして、やがて彼女の体が硬直し、そして力が抜けていきました。

「イッた?」

と聞くと、プイと顔を背けました。

「じゃ、次は俺をイカせてね」

彼女の体を引き起こして、顔の前に勃起したチンポを差し出します。

しばらく躊躇していましたが、

「自分だけ気持ち良くなっといて、ずるいんじゃない?」

なんて言うと、ゆっくりと咥え始めました。

早くイカそうと考えたのか、すぐに激しくジュボジュボしてきました。

ならばと、俺も彼女の口にチンポを咥えられながら、腰を動かしました。

すぐに射精感が込み上げ、そのまま彼女の口の中へ放出します。

彼女は口を離そうとしましたが、俺はしっかり頭を押さえて離しません。

やがて、コクンと彼女の喉が鳴ったので手を離すと、横を向いてしばらく咳き込んでました。

そして彼女は俺の顔を見て、

「もう許して・・・」

と言いました。

「一緒に風呂に入ってくれたら、それで帰してあげるよ」

と言うと、彼女はホッとした表情になりました。

「それまでは全裸だからね」

と言うと、仕方なく頷きました。 

風呂にお湯を張り、一緒に入浴です。

体の隅々まで手で洗わせ、

「綺麗にしてくれた?」

と聞くと、コクンと頷く彼女。

「じゃ、舐めて」

と言うと、驚いた表情になりました。

「綺麗になったんだから、舐めれるだろ?」

そう言って、俺は足を彼女の顔の前に差し出しました。

仕方なく、彼女は足を舐め始めます。

「じゃ、次は太股ね」

と言うと、言われるまま太股を舐めます。

そしてお腹、胸、首と舐めさせ、金玉、チンポと続けさせます 。

そして最後には、アナルまで舐めさせました。

 

お漏らししちゃった

 

「じゃ、今度は俺が洗ってあげるよ」 

と言うと、

「私はいい・・・」

と、弱々しい声。

しかし、無理矢理立たせ、両手で全身に泡を塗りまくります。

背後に回り、両手で胸を揉みながら乳首を弄ると、

「ああっ・・・」

と可愛い声を漏らしました。

オマンコに手を伸ばすと、明らかに愛液でヌルヌルしているのが分かります。

クリにも触れ、摘むようにすると、

「あーーっ!」

と喘ぎ声が大きくなりました。

「ダメーーっ!」

と絶叫した後、見事に放尿です。

「見ないで~」

と恥ずかしそうにしゃがもうとしますが、羽交い絞めにして許しません。

女の立ちションを見られて、とうとう泣き出してしまいました。

 

割り切って楽しもうよ

 

風呂を出て、ベッドへ連れて行きました。

すでに諦めたのか、放心したような彼女は、何も抵抗しませんでした。

そんな状況で俺は、興奮の絶頂でした。

すでにチンポはギンギンに勃起しています。

ベッドに寝かせて彼女の足を開かせ、オマンコにズブズブ挿入していきます。

オマンコの奥まで挿入れた後、腰を動かさずに耳元で囁きます。

「せっかくだからさ、割り切って楽しもうよ」

その言葉に納得したのか、彼女は一切の抵抗をやめ、エッチに協力的になりました。

彼女は何度も喘ぎ声を出し、何度もイキました。

そして俺は、遠慮なく中出ししました。

チンポが萎えると咥えさせ、また挿入します。

騎乗位になると、彼女は自分の胸を揉みながら、激しく腰を振ってきます。

彼女がグッタリすると、今度はバックからズボズボと激しく突きます。

最後は洗面所の鏡の前に行き、駅弁ファックで終了しました。

ベッドに戻り、彼女に腕枕した手を伸ばし、乳首を弄びます。

ビクビク反応する彼女。

彼女も負けじと、俺のチンポに手を伸ばし、触りながら俺の胸にキスしてきました。

すでにグッタリしていた俺は、いつの間にか眠りに落ちました。


チンポがハサミで・・・


目覚めた時、なんと彼女がフェラチオしていました。

「どうしたの?」

と俺が聞くと、

「年下にやられっぱなしじゃ、悔しいから」

「え?」

と聞き返すと、

「今度は私が襲う番だよ」

気が付くと、いつの間にか俺の両手は、タオルでベッドに固定されていました。

さすがに慌てました。

彼女は不敵な笑みを浮かべ、

「よくもいたぶってくれたわね~」

彼女は言いながら間近に顔を近づけました。

「たっぷり仕返ししてやるからね~」

そう言ってから、フェラチオ、乳首責め、アナル責め、寸止めと彼女は責め立ててきます。

両手を縛られてる俺は為す術ないですが、気持ちいいのは事実です。

ところが、彼女は自分のバッグのところへ行き、中から何かを取り出しました。

なんとそれは・・・ハサミでした。

ハサミを持ってニヤニヤしながら、俺に近寄ってきます。

そして、勃起を保っていたチンポをガシッと掴み、ハサミを近づけました。

背筋が凍りつきました。

俺は、

「やめてくれーーー!!」

と絶叫です。

「今さらやめるわけないじゃん」

冷たい視線が俺に向けられ、そして・・・

ジョキッ・・・

「!!!!!」

ジョキッ・・・

・・・

・・・

・・・

「ふふっ、これでエッチ出来なくなっちゃったね」

と嬉しそうに笑う彼女。

俺は自分の股間をまじまじと見ました。

チンポは残っていました。

そこは陰毛が短く刈り取られていて、スースーとひんやりしていました。

「おちんちん、切られなくて良かったね」

彼女はそう言うと、すっかり萎えていた俺のチンポを咥えました。

陰毛は刈られましたが、ホッと安心した俺は、みるみる彼女の口の中で勃起しました。

そのままジュポジュポとフェラチオを続けられ、程なくして俺は彼女の口の中に射精しました。

彼女は口にザーメンを溜めたまま顔を近づけ、俺の顔にザーメンを吐き出しました。

そしてパックでもするかのように、ザーメンを俺の顔に塗りたくってきました。

「私にゴックンやお漏らしさせたんだから、おあいこでしょ」

彼女は嬉しそうに笑い、携帯で撮影してきました。

「ブログに投稿するね」

そう言うと、勝ち誇ったような顔をしました。

そしてホテルの前で別れました。

それ以来、彼女とは会っていません。


      


 

  1. 2018/06/14(木) 17:01:00|
  2. 性器破壊
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ちんぽ切断

【カリ首切断】
【女子寮】
俺はリストラにあって、自棄になって暴れているところを美人社長、鈴木貴子さんに拾われた。
そのまま社長の豪邸に連れて行かれ秘書の朱里さんとご馳走をご相伴に与りました。
社長は運転手にと言って下さいました。俺は命を預けた。その証として女を断つ。即ちちんぽ切断を決意した。
俺の懐にはサバイバルナイフを隠し持っていた。総務課長を刺して俺も死ぬつもりだった。

「社長のご恩に忠誠をお誓いする証としてちんぽを落とします。お見届け下さい」
「分かったわぁ。見せてもらいます。朱里ビデオをお願いね」
「かしこまりました」

俺は立ち上がりズボンとパンツを一緒に膝まで降ろした。社長に後ろ向けになってちんぽを扱き勃起させた。
今まで俺は恵まれたマスクと巨根を武器としてあらゆる女を抱いた。その数は999。
それをここで断ち切るのだ。見事によみがえった巨根は聳え立ち下腹を打った。
左親指でテーブルに押さえつけ根元にサバイバルナイフを当てた。

「待って、あなたの意気込みを遮って悪いんだけど・・・
触ってもいいですかぁ?」
「はい」

貴子社長は立ち上がり俺の傍に来た。両手で捧げ持つようにちんぽを握ってくれた。
最高の誉れだ。

「あなたのおチンチンのレプリカを作りたいんですが・・・ダメかなぁ」
「社長さんに捧げたちんぽです。何なりとお申し付けください」
「よかった。朱里!すぐに準備して」
「かしこまりました」

社長は隣に座られすすめられビールを飲む。なんと美味い味だ
朱里はレプリカキッドをまな板の上に乗せて持って来た。俺は勃起状態を保っていたが

「失礼します」

彼女は跪き勃起したちんぽを含んでくれた。何度も何度も出し入れしながらなんと根元まで咥えてくれた。
何人もの女が試みたが根元まで咥えられた女はほんの数人しかなかったのに彼女は1回のトライで根元まで咥え
グッと堪えている。喉が膨れ顔が真っ赤になりながらも両手で俺に尻を掴み耐えている。
ちらっと貴子に目線を送る。

「彼女若いのにすごいです」
「そぉよ、私の許可がなきゃそのまま窒息しても離さないわよ」

彼女の顔をじっと見ていると、目が虚ろになって来た。その時貴子が

「朱里!いいわよぉ」

その声お聞いたと同時に慌ててちんぽを口から離した。大量に胃液を吐き出した。
ゼェゼェ肩で息をしている。でも、身動きは早かった。
さっと立ち上がり太くて大きな注射器でちんぽの根元からカリに向かって注射していく。

「あなたには必要ないと思うけど、今の注射はおチンチンの勃起を維持させるお薬なの」

朱里は長い筒を俺のちんぽに被せた。そして何かを流し込んだ。
そのままの状態で10分間待って筒を外した。

そしていよいよちんぽの切断だ。俺は社長に対して忠誠を誓うために自らちんぽを切断して捧げるのだ。
朱里さんは照準を合わせビデオ撮りを始めた。
まな板の上にちんぽを置きその根元にサバイバルナイフを当てた。深呼吸をして力を入れる瞬間に

「ねぇ、亀頭の兜割を見たいなぁ・・・」

社長に捧げたちんぽだ。彼女の意を尊重しなきゃならない。
俺は予め左の親指で茎を後ろにずらしてカリ首の頂点に切っ先を当て
奥歯を噛みしめ力一杯ナイフを突き刺した。

「グサッ」
「おぉ」
「ヤったぁ」

二人の女性の感嘆。やった。突きさした。ナイフはカリ首を貫通して垂直にまな板に突き刺さった。
完全勃起して硬いちんぽであっても鋭利は刃物には到底及ばない。痛さより貫通した満足感の方が強かった。
サバイバルナイフは亀頭冠を縦割りカリまで裂いている。
間髪入れずナイフを押し込み角度を45度に前向きに倒した。そこでカリは半分位まで裂けた。
後は一気に腰を後ろに引けばちんぽ磔が解放される。

「一気に引き裂きます」

俺は深呼吸をして奥歯を噛みしめ親指でちんぽを押さえ腰を引いた。

『グッチュ』

ちんぽがまな板から離れた。
粘っこい真紅の血がドクドクとまな板に流れたちまち染めつくした。
すごく快感

「アァァ・・・イクッ」

粘っこい血の上に射精した。白い精液が間欠泉のように噴出する。

「すごい・・・」
「兜割して射精してる・・・」

感極まっての射精か。脳天を貫いた快感だった。俺は貴子さんに向け兜割したカリを大きく開いて見せた。
カリ首の後ろから断割っているので切開口は180度開いた。貴子さんはボトボトと粘ばっこい血を垂れ落ちている
気持ちを落ち着けカリ首にナイフを当てた。力を入れ横に引いた二つに割れたカリは半回転しながらちんぽから離れた。
まな板の上には真っ二つに裂けたカリが転がっている。貴子さんはカリを失ったちんぽを掴み咥えた。
噴き出る粘っこい血を啜ってくれる。

「社長、ちんぽ落としますのでお離し下さい」

貴子さんは咥えていたちんぽを離して

「あなたの私への忠誠心は十分に感じたわ。朱里!治療の準備をして」
「かしこまりました」

貴子さんは何かを探していたがカリ首を含んだまま腰を屈めストッキングを脱いで
ちんぽの根元にストッキングを当てた。

「あぁぁ・・・社長、出そうです」

貴子さんはちんぽを離さず俺の目を見て何度も頷いた。
お口に出していいと・・・

「ウゥッ・・・」

社長は切開口を舌で押さえ精液を堰き止めている。ちんぽ躍動の発作が終わるまで待って舌を離した。
ちんぽの根元から爪で絞るように扱き最後の一滴まで口に受け入れてくれた。とても感慨深かった。
それから根元にきつく何重にも巻いて縛った。そしてまたもやちんぽを咥えた。
カリ首全体、切開口を舌で舐める血を啜る。貴子さんの胸元も粘ばっこい血で濡れている。
しばらくちんぽは社長の口で納まっていた。口から離されると血が止まっていた。

「朱里、お願いね」

朱里さんはオキシドールで消毒して化膿止めを塗って切断口にサビオを貼ってくれた。

3週間後切断口もきれいに治った。カリを失った分ちんぽ自体は少し短くなったが
裏筋は残っている。海綿体に血液が同じ位送られるので前より竿は太くなった。
今日社長に呼び出された。応接に入ると笑顔出迎えてくれた。
彼女は兜割して切断したカリをキーホルダーにしていた。

「朱里とお揃いよ!どぉ傷は治った」
「はい」
「見せてくれる」

俺はベルトを外しトランクスと一緒にズボンを脱いだ。
貴子さんは跪き半勃起したちんぽを触診している。

「美しく治ってるわねぇ。二つの海綿体もはっきり分かるし
なんと言っても裏筋が残っていて幸いだったわぁ」

後は独り言のように聞こえた。そのまま傷跡を舌でチロチロ舐める。
カリを失って舌で微妙な振動を与えられるとすごく気持ちいい。
ムクムクと反応するちんぽ。尿道をチロチロされるとおしっこをちびりそうだった。
ちんぽはすぐに完全勃起した。


《カリ首切断》
私、野々村直美は親友の福田沙希から『鬼畜女子会』に招待された。
メンバーは富裕層の
有働裕子  41歳  金融業
安藤美鈴  38歳  映画監督

松島奈々  39歳  会社役員
佐藤めぐみ 33歳  女優
上羽文恵  35歳  主婦
福田沙希  35歳  強制去勢執行医(自宅)
堀北結衣  25歳  看護師
大塚奈々  23歳  看護師

彼女たちはいずれも知的で美人である。また、『女尊男卑』をもっとうにして独身である。
昨年の国会で性犯罪者は再犯を犯すから『強制去勢』を執行する。
沙希の卒論は『性同一障害と男性器』だった。その関係から有罪者の刑を執行することになった。
この刑法が改正されて今までは女性たちも中々親告しなかったが、多くの男を告訴するようになった。

有働裕子、わたしは沙希の紹介でメンバーの仲間になった。会社役員の松島奈々さん、女優の佐藤めぐみさん、
沙希さんのお友達で主婦の上羽文恵が席に着いた。女子会の趣旨に基づいて男性器の試食だった。
結衣がワゴンを押してきて出来立ての『ちんぽ料理』を、テーブルに並べて行った。
グッと内径まで反り上がったちんぽ。その両脇には二つの睾丸が盛り付けている。
皿に乗ったちんぽは皆すごく大きかった。時間を掛けて煮詰めているので柔らかいと。
たまたまチャンはさっとボイルしてポン酢で食べるそうだ。

「すごい・・・」
「ちんぽ料理だ」
「初体験・・・」
「どうして食べるの~」
「沙希ってすごいね~」

開口一言。でも、男の象徴を食べるってその快感。
女性たちは一斉にホォークで刺しナイフで切って口に運ぶ。
私もフォークとナイフを持って迷ってると、大概の女性はカリを刺しカリ首で切断して口に運んでいる。

「うん。美味しい」
「カリを刺すって快感」
「カリ首を切断って濡れちゃうわぁ~」
「沙希!男の象徴をぶっちぎるって、快感でしょぉ

沙希に振られて

「そうね、勃起したちんぽにメスを入れる時、男の顔を見るとすごく快感」
「って、皆勃起してるの?」
「萎んだちんぽを落としても仕方ないじゃん。それは結衣ちゃんが勃起させてくれるからよ」
「ねぇねぇ・・・結衣ちゃん。男を勃起さすって楽しい?」

結衣はたまたまちゃんを薄く切ってポン酢で食べていた。

「はい、楽しいです。男の人っておチンチンは命ですよねぇ。
私は先生が怒るかもしれませんが、むりやり勃起させるってすごく快感です。
男の人の最後ですので全身全霊でご奉仕しています。素肌に薄い白衣、胸のボタンも二つ外しています。
私のおっぱいは小ちゃいですが白衣から見え隠れするのがいいみたいです。

萎びたおチンチンを根元まで咥え時間をかけて甘噛みします。少し大きくなる瞬間がいいですねぇ
変化が現れると男の生理現象、もぉ止まりませんねぇ」
「結衣ちゃんも去勢に立ち会うんでしょぉ」
「はい。私は主にビデオ撮影を担当しています」

「ねぇ、沙希!一日に何人のちんぽを落としてるん」
「最初はねぇ日に5本だったんだけど、今じゃ倍の10本だね」
「そんなに性犯罪者って多いの」
「うん。多いわねぇ・・・切っても切っても追いつかない。でねぇ、
今日の最後の男なんか完全に母娘に嵌められてたよ。女子高生、まだ一年生なのにその男に大事な処女を捧げたの。
怒った母が親告して逮捕されたのねぇ母は女子高生がおめこしてる現場を写し、中出しで精液が流れ出すところの
ズーム、医者の診断書を提出。娘も母親に取られのが嫌で裁判に掛けられたの。
男もロリコン趣味だったのか控訴しないですぐに強制去勢となったんだね。
私好みだっただけに余計に残酷なことしっちゃった。その男マゾかなぁ・・・じっと耐えてたよ」

沙希は今日の事を皆に話した。

「そんな動画見たいなぁ・・・」

彼女が言い終った処に奈々ちゃんが入って来た。

「お待たせしました。編集が終わりました」

そう言って、大型テレビに接続した。画面中央にM字開脚された男結衣ちゃんが萎びたちんぽを
手、口、を使って勃起させている。ころ合いを見て指をお尻に挿入

「わぁぁぁ・・・アヌス責めだ」
「男のアヌス責めってねぇ、効きますよぉ」
「奈々ちゃんって、ヤらしい姿だ」
「てか、ちんぽ切断ショーなのに萎んでいちゃぁ楽しくないじゃん」
「うんうん。それは分かるけど」
「おぉ・・・起って来た」

そして男のちんぽが最大勃起して臍を打ってる。沙希がその勃起したちんぽの所々に注射を打って行く。

「ねぇ・・・あれって、なんのお薬?」

彼女はカリ首から切断したカリを口に持って行きながら聞いた。

「あれねぇ、勃起維持剤って言って萎まないようにしてるの。たまたまチャンを潰しちゃうと
そのショックでちんぽが萎れちゃうから面白くないじゃん」
「そっか・・・おめこする時に借ろうかなぁ」

そう言ってケラケラ笑った。

画面が変わって男の股間にちんぽ処刑台が設置されている。沙希が陰嚢を引っ張り釘を打ち込んだ。
で、ハンドルを回し処刑台を前にスライドさせた。ピンと伸び切った陰嚢。左側の玉の後ろに2本釘を
打ち込んだ。球を動かないようにしてその真ん中に釘を打った。男の悲鳴。
ガクガク体を震わす。

「すごい・・・沙希って残酷なんだなぁ」
「男のあそこって痛いんでしょぉ」
「ふふふ」

沙希は笑って聞き流す。

片方の金玉に3本の釘を打ち込まれて男は悶えている。沙希は金槌を大きく振りあげ3本の釘を、
金玉を打ち潰した。男の最大悲鳴。体は痙攣している。勃起したちんぽからおしっこの噴水。

「スゴッ」
「潰したんだ・・・」

女たちの眼はテレビに釘付けとなった。沙希は

「今回初めての試みですごく濡れっちゃったわぁ」

一人の女性はスカートをめくり上げパンツの上からおめこを押さえた。

「いいなぁ・・・沙希って。わたしも叩き潰したい」

そう言ってたまたまチャンをフォークで突き刺し食べた。
陰嚢を裂いて金玉を引き出したところでまた見とれてる。

「すごい長い・・・」
「あれはねえ、精索って、言って血管やら神経が通ってるの。
だからまだあの金玉は神経が生きてるのね」

たま潰し器に乗せた時い沙希は得意がって

「これはたま潰しだけに考えられた特注品よ。初めて使った感覚は・・・
そうね、少しの力でグッチャッと潰れる優れ物。すごう快感だったわぁ」
「いいなぁ・・・沙希って」
「私も潰したい。そうだ彼に浮気したらちんぽ切断するって、念書、書かそうかな」
「私も・・・」
「私も・・・」
「同じく」

彼女たちは殆どちんぽ料理をたいらげてる。わたしもカリ首から先を残しているが
美味しく頂いた。

そのあと二つの精索をハサミで切って、ちんぽ処刑に移った。処理台に抑えつけられた男の勃起したちんぽ。
女の私たちから見ても惚れ惚れするような立派なカリだった。沙希はカリ首に五寸釘を当てている。
金槌で3度打ち込んだ。

「わぁぁ・・・残酷」
「勃起したカリに釘を打ち込むって快感でしょぉねぇ」
「玉を潰されっちゃって気を失ってるんじゃぁ」
「そんな勿体ない事を。ちゃんと気が着いてから打ってあげたのよ」
「さすがぁ」

ハンドルを回して台を前にスライドさせた。男の勃起したちんぽが限界まで引っ張られた。
カリ首にメスを入れると弾けるように裂かれ、血が溢れる。カリの上には動脈が通っているのでなおさらだ。
男の絶叫が響くがそれがすごく快感だ。メスが動くたびにカリ首が切開されて行き最後は一気に切断した。
処刑台を離れた男のちんぽは支えを失ってビックっと跳ねた。処刑台には主を失った
カリが寂しそうに乗っている。

「あの男のカリ首は『わたしの処女を奪った』って、女子高生が持って帰ったわぁ」
「それどうするのかなぁ」
「食べちゃうんだよぉ」
「彼女ねぇ、キーホルダーにするんだって」
「そっか」
「たぶん世界中に一人だろうねぇ」

そしてその男は根元と陰嚢の残り得お切断され縫合された。

【カリ切断】
ちんぽ切断

「真希!このビデオ見て」
「うん、なに?」

俺はサイトで拾うたビデオを再生した。
男が開脚椅子に拘束されている。裏筋から尿道に2本のピアスをしている。
カリにも3本ピアスをしている。手術用のゴム手袋をはめた女医か
彼女にちんぽを扱かれ勃起させられた。
エラストレーターで強力なゴムをちんぽの根元を締めつけられた。
女医はメスを器用に動かし簡単に切断してしまった。

「すごい・・・」
「だろ」

男のちんぽは、たった18秒で切断された。

「ねぇ、この人・・・浮気して奥さんに切られたのかなぁ」
「どうだろぉ・・・男の象徴をいとも簡単にだね」
「ちんぽにピアスとかしてるから・・・本人の希望かなぁ」
「俺が仮にちんぽ切断したいって言うと真希は?」
「私切りたい」
「バカッ」

真希に即座言った。俺は切られたい願望もあったのは事実だった。
最初あの動画を見た時には射精しそうになった。
開脚椅子に拘束され美人の女医さんに切り落とされる男の気持ちは・・・
無理やり切断されるのか、または彼女の了解を得て切り落としてもらうのかと。
その時、俺はどちらが快感化とか瞑想した。真希が切りたいのであれば・・・

「真希!俺のちんぽを切ったら、お前は出て行くだろぉ」
「そりゃそうでしょぉ。って、ちんぽのない男っておめこ出来ないじゃん」
「だよね」
「でも、どうしても翔ちゃんが切り落としてほしいと
お願いするのなら切ってあげてもいいよ。あの男のように」

真希は上の空で俺のちんぽを扱いている。尿道に小指の長い爪を突き立てている。

「ねぇ、ちんぽ切り落とされてタマタマちゃんを残されると男って辛いって聞いたけど」

それは俺も読んだ事がある。
睾丸が残っていると常時精子が製造され定期的に抜けなければ夢精が出るって。

「うん。夢精が出るんだって」
「って、見てみたい」
「えぇ・・・」
「まずは2週間オナ禁止しょっか」
「それって・・・」
「つまり翔ちゃんの射精禁止。それを我慢できるんならちんぽ切断OKよ」
「でも・・・真希と別れられないよぉ」
「分かった。私が翔ちゃんの一生面倒を見てあげるわ。それで決心ついた?」
「うん」

「じゃぁ、二週間後に翔ちゃんの『カリ首切断』を、決行するね。
それまでに翔ちゃんのちんぽレプリカと二週間の射精厳禁。
今日はすべての精液搾取。いい?」
「分かった」
「じゃぁ、お風呂で悌毛してきてね」
「うん」

俺は真希の前で裸になった。
勃起した巨根がビクビク引き攣って尿道から先走り液がタラタラ垂れている。

「もぉ、ヤラしんだから」

真希にちんぽを掴まれて咥えられた。歯はカリ首に当てられている。
グッと噛まれた。真希の目は笑っている。
俺は無理やりちんぽを引き抜き風呂場に入った。射精寸前だった。
それをぐっと我慢して石鹸を陰毛、ちんぽ、陰嚢に塗りたくった。
思えば26年俺と快楽を共にしたちんぽ。18人の女を抱いた。処女も5人。
イヤ、真希も処女だったから6人の女を大人にしてやった。

其々の女にアヌスの味も覚えさせた。最初は無理でも根元まで咥えさせた。
何人かは白目を剥いておしっこを垂れ流していた。
俺はカリ首を引っ張り、裏筋から根元経由で金玉の裏までシックの3枚刃を滑らした。
ジョリジョリと陰毛がそぎ落とされていく。

ちんぽの周いと陰嚢を剃り終えて臍からちんぽの根元まで剃った。
後はわりと楽に剃れた。剃り落とされた陰毛が排水口の穴を塞いでいる。
それを一掴みにしてシャワーで体をきれいに流しフリチンのまま上がった。

「きれいになったじゃん」
「なんか、ニワトリの毛を毟ったようだね」

「ねぇねぇ、これ見て!
【陰茎の切断方法その2】
①陰茎、陰袋の根元をきつく縛る。(糸、ゴム、針金など)
②感覚が無くなるまで放置。(約12時間)
③患部を消毒し、鎌の様な刃物で陰茎を一気に削ぎ落とす。(激痛覚悟)
④温めた油を傷口に塗る。(オロナインで代用可)
⑤尿道にワラを差し込む。(カテーテルかホームセンターで売ってる細いクリアチューブで代用可)
⑥一時間程、部屋の中を歩き回る。
⑧3日間寝て過ごし安静状態を保つ。
⑨1週間後カテーテルと陰袋の根元の糸をはずす。
断然②だよねぇ」
「えぇ・・・」

真希はもう切断方法を検索していた。

「すごいねぇ・・・ちゃんと切断方法も載ってるんだね」
「切断するって決めたら無性にちんぽを虐めたくなったなぁ」
「どんな事?」
「ちんぽあるうちに

*注射針刺し
*根性焼き
*尿道切開

まぁこんなとこかな。あそぉ、カリ首切断してキーホルダーにするわ」

それから真希にすべての精液を抜かれた。

2週間後、俺は開脚椅子に座っている。看護師の朱里に膝を掛けられ拘束された。
朱里に生えかけの陰毛を悌毛された。
ちんぽを扱かれ完全勃起させられて金玉とちんぽの根元をきつく縛られた。

「1時間位放置しますのでビールでもどうぞ」
「って、おしっこしたくなるじゃん」
「1時間位我慢しな」

朱里も真希に似てきつい。真希が白衣の前を肌蹴手術室に入って来た。

「朱里、どぉ?」
「あと少しです」

真希はカリ首と根元から1㎝の処にマーカーで印を付けた。
約1時間が経過してちんぽが紫色に変色した。

「翔ちゃんどぉ?」

真希はカリにメスを当てた。

「少し感じるよ」
「じゃぁ朱里、やろっか」
「はい。先生」

真希はカリ首にメスを当てスっと引いた。鈍痛がした。血が噴き出した。
真希は鼻歌でも歌うような素振りで何度もメスを動かしカリ首を切断した。
それを朱里に手渡した。

******

そして根元から少し上のマーカーにメスを当ていとも簡単に切断した。
朱里にトレイに乗ったカリと残りのちんぽを見せられて感無量だった。
切断時間は両方で10分もかからなかった。
真希はついでだからと根元と切断跡の間に10Gのバーピアスを開けた。

見せられると太いピアッシングニードルだった。
真希は切断跡の血管を電気メスで焼き治療した。
根元の拘束を外し尿道にカテーテルを挿入してバルーンを膨らませた。
カテーテルを適当な処で切って油紙から出した。
毎日傷跡の治療をしてもらい2週間で切断跡がきれいになった。

【カリ首切断】
長い葛藤の末カリ首切断を決定した。
すぜに尿道切開は裏筋から下に1㎝切り裂いている。どうしても後2㎝切り裂きたい。
今日1㎝を裂く。ボラギノールをちんぽの下に塗ってしばらく放置。
尿道にニッパーを刺し込み奥歯を噛みしめ右手に力を入れた。

「プチッ」

尿道が裂けるとともに大量の血が滴る。抗生物質を擦り込み治療。

2週間が経った。カリ首を輪ゴムで何重にも巻いた。
小便をしてみる。ちゃんと出た。これでカリ首を締めても大丈夫。
カリ首切断は2週間後と決めた。輪ゴムを巻き付けられたカリは紫色に変色して冷たかった。
尿道跡も分からない。俺と快楽を共にしたカリを見てると愛おしくなった。

いよいよカリ首切断決行日。カリ首にタコ糸を何重にも引き絞りながら巻き付けた。
カリ首にタコ糸が食い込み痛たい。カリ全体がパンパンに充血する。後戻りは出来ない。
最後の虐待をしょう。10Gのピアッシングニードルを出した。いつも使ってるちんぽ処刑角材を机に乗せた。
紫色に変色したカリを角材に乗せる。カリの中央にニードルを当てゆっくり刺して行く。

痛さに負けず・・・
親指の腹が痛い。横にあった消しゴムを当てて一気に貫通させた。ちんぽを離し左手で持って深く刺す。
そこで写真を一枚。ニードルを抜くと粘っこい血がボタボタと垂れる。
たばこに火をつけ刺し傷を焼くと鈍痛。カリは3ヶ所焼いた。ニードルを抜いた跡に5寸釘を打ち込んだ。
カッターをカリ首に当ていよいよ切断。カッターを斜めに何度も切る。半分切開した処で写真。

海綿体が両側に分かれているのを確認。カッターを走らせ切断完了。ちんぽの切断跡を確認。
角材に5寸釘で打ち込んで切断したカリを写真。切断してちんぽ本体から離れてしまったカリは小さく感じた。
釘抜きで釘を抜き切断したカリを手のひらに乗せた。

後茎は何度切れるかなぁ・・・




【闇の女医:強制去勢】
みずき先生のいたずら
みずき先生の実験


【ちんぽ切断】
男が婦人科の開脚椅子に拘束されている。すでに看護師の手で悌毛は終了した。
女医は素肌に白衣をまとった姿。男の周りには女子高生を含め女性5人が集まっている。
男は処女の女子高生をレイプしている処を母親に見つかり掴まった。

母親はすぐさま友人である、女医の朝倉夏樹に相談した。夏樹は『去勢しょう』即答だった。
母親は男に猿轡を噛ませ後ろ手に縛り母娘で夏樹の医院まで男を運んだ。

夏樹の所に着いた時は丁度閉院だった。男を手術室に入れ素っ裸に向いて開脚椅子に拘束した。
事務員はシャッターを降ろして来た。女たちは生贄の男を囲み酒盛りを始めた。

看護師は男の陰茎に麻酔をほどこした。

「さあ、始めましょう」
 
陰茎を強くつねり、感覚が消えたのを確認したみずき先生はメスを持つ。

「綺麗にとってあげるからね」
 
鼻歌交じりにみずき先生はメスを這わせる。陰茎の裏側、陰嚢、会陰まで縦に皮だけを切り裂く。陰嚢が割け中から睾丸がこぼれ出る。

「せ、せんせい?」
「大丈夫。大丈夫。しばらく持ち上げてて」
 
うう。私は白いうずらの卵のような睾丸を持ち上げた。睾丸に血が通っている。精索が体内に伸びている。私がくしゃみでもして引っ張ったら千切れちゃいそう。
心拍が早くなる。

「ちゃんと持ち上げて」
「は、はいっ」
 
ピンと精索を張ると、男の子が「ううっ」とうめき声をあげた。
局所麻酔じゃ内臓の痛みまでは抑えられない。
起きちゃうよ。
目を覚ますと自分の睾丸を手にとる見知らぬ女。

おどろくだろうなぁ。
どんな顔するかな……?
少し見てみたいかも。

「だ、だめだめ」

私は首を振った。

「何がだめなの?」
「なんでもないですっ」
「なに赤くなってるの。あ、分かった。あっこちゃんて、きんたまフェチなんだ」
「違いますよ!」
 
会話をしながらでもみずき先生の手は休んでいない。
陰茎を包む包皮は完全に剥離されて、陰茎海綿体が露出。恥骨から海綿体を剥がし、亀頭からも分離。中を通る深陰茎背静脈をクリップ。出血を完全に止めてから、会陰辺りにまである尿道海綿体を切除。
もともと優秀なみずき先生だ。大学病院の外科主任の道もあった。

「けっこう簡単ね」
 
あらかじめカテーテルを通したていた尿道を会陰部にでるように固定する。
つまりこの子は陰嚢と肛門の間からおっしこをする体にされちゃうということ。

「痕が残らないように綺麗にしてあげるからね」
 
みずき先生が患部に話しかけてる。
饒舌なのは上手くいっている証拠だ。
こんな時は、どんなに酷い傷を負った患者もキレイに治してしまう。
しかも今回は切除が目的。綺麗に組織間を剥離したので、傷口は切開した包皮が半分以上を占める。その包皮もほとんど切り取ってしまう。最終的な傷口は小さい。

「接着剤とテープで閉じましょう」
「はい」
 
数箇所を補助的に縫合。医療用接着剤とテープで切開部を閉じる。
綺麗に移された尿道口。
カテーテルを抜くと、尿が漏れた。ちゃんと繋がっている。

「すっきりね」
 
みずき先生は腰に手をあて、満足そうに言った。
きんたまだけぶら下げた股間。

「なんか不思議な生き物に見えます」
「陰茎が無いだけで、情けなくなるわね」
「そうですね。ペニスがあると男子の威厳みたいのを感じますよね。勃起したペニスを目の前にすると、ああ、あれで貫かれちゃうんだって」

「あっこちゃんはエムっ子なのね。私は逆に燃えちゃうけど」
「別にそんなんじゃないですよ」
「隠さなくたっていいじゃん。だけど、そんな子でも私みたいな女にも、もう見向きもされないわね」

「1人エッチしたくても擦るペニスもないし……」
「風俗……もダメね。指差さしで笑われるよきっと。そして残ったのはむき出しになった急所だけ。そうそう。あっこちゃん気づいた? 陰嚢の位置をちょっと上にしたの。恥骨の上あたり。だから逃げ場のないむき出しのきんたまをぶら下げることになるのよ。満員電車なんて乗ったら潰されちゃうかも」
「いくらなんでも、可哀想すぎますよ」
 
そう言いながら、私は満員電車で彼の正面にいるのを想像した。
私のバックの角が彼の股間に当たる。
私は乗客に押されて彼の睾丸に向かってバックを押し付ける。

彼は腰をくの字にして必死に逃げようとするが、後ろのオジサンに押され股間をさらすしかない。
バックを伝うやわらかい感触。彼の顔は真っ青だ。
電車がカーブにさしかかって、何人もの体重が彼の睾丸にのしかかる。
ぷちっと音を立てて潰れる彼の睾丸……。

「なにを考えてるの?」
「な、なんでもないです」
「あ、いいこと思いついた」
「なんですか?」

「治りを早くするためにも精力剤を点滴しときましょ」
「若いし、大丈夫じゃないですか?」
「そうじゃないの。射精できない体で、射精したくてたまらなくしてあげるのっ」
 
みずき先生はそういって鼻歌を歌いながら、点滴セットを取りに行った。
私は深いため息をつくと、ペニスを失った可哀想な男の子をみた。
男の子は安らかな寝息を立てていた。


【ちんぽ切断ショー】
俺、木村博26歳 美人にちんぽを切り落とされたい願望・・・
福田沙希、形成外科医33歳
堀北真希、看護師25歳

富裕層の客
安藤美鈴38歳  映画監督
有働裕子41歳  金融業
松島奈々39歳  会社役員
佐藤めぐみ33歳 女優

彼女たちはいずれも知的で美人である。また、『女尊男卑』をもっとうにして独身である。
昨年の国会で性犯罪者は再犯を犯すから『強制去勢』を執行する。
沙希の卒論は『性同一障害と男性器』だった。その関係から性犯罪者の強制去勢刑を執行することになった。
この刑法が改正されて今までは女性たちも中々親告しなかったが、多くの男を告訴するようになった。

「あの~これって医療系のSMプレイですか?」
「あら?あなた聞いてないの?もう社長ったら人が悪いわね。あなたをこれから去勢するのよ、去勢!!」
「そんなちょっと待ってください。そんなの聞いてないです。それはほんとに困ります」
「こっちも困るわよ。あなたの金玉とおちんちんちょん切るためにわざわざ今日休みを取って来てるのよ。
それにこんなものがあるせいで、あなた借金しちゃったのよ。いっそ取っちゃったほうがあなたのためでしょ?」

僕は黙り込んでしまった。それを言われると反論することができないのだ。
そして、彼女はメスを持ち睾丸に近づけて

「ちょっと待ってください!最後に射精させてください」
「そう?それは切ってってもいいってこと?まぁいいわ最後にしてあげるそのかわり、カメラに向かって
去勢を懇願しなさい。僕のおちんちんもキンタマも取ってくださいって私にお願いするのよ」

俺は覚醒すると婦人科の開脚椅子に大きくM字に拘束されたいた。もちろん素っ裸でだった。
椅子の周りには美人が5人取り囲んでいる。願望が叶ったんだぁ。

「木村さん、ほんとにちんぽ切断を願ってるんですねぇ」
「はい。お願いします」
「じゃぁ、この誓約書を大きな声で呼んで下さい」

誓約書・・・
そんなの書いたのかなぁ。俺は沙希先生から渡された誓約書を見た。
確かに俺の字だ。しかもカリの裏筋を押していた。俺は美人5人の前で『ちんぽ切断誓約書』を読み上げた。
読みながら願望が叶ううれしさに、ちんぽは勃起して来た。女性たちは口々に絶賛の言葉をくれた。

開脚椅子の背を上げられ横にはモニターも置いてくれました。安藤さんがビデオカメラでちんぽ切断の
一部始終を撮ってくれるそうです。看護師の真希さんに陰毛はきれいに悌毛されました。
沙希先生に勃起したちんぽに太い注射を根元からされました。

「じゃぁ、初めます。まずはちんぽの付け根から陰嚢にメスを入れ半分まで縦に皮だけを切り裂ます。
陰嚢を割けてその中から睾丸を引き出します。白いうずらの卵のような睾丸が子孫繁栄の源です。
この睾丸には血が通っていて、神経とか包んだ精索が体内に伸びています」

沙希先生はヘッドホンマイクで説明しながらメスを走らせます。
ちんぽの付け根から半分まで裏筋に添って切開され金玉を広げられると繭のような物が2個出て来ました。
沙希先生は片方を指の谷間に挟んで慎重に引き出していきます。長い管が引っ張り出された。
残った方も同じように引き出しました。管の長さは約20㎝位あります。
裂いた陰嚢から垂れ下った2個の睾丸が揺れています。

「これはねえ、精索って、言って血管やら神経が通ってるの。だからまだあの金玉は神経が生きてるのね」
「すごい長い・・・」
「なんか神秘的ですねぇ」

めぐみさんも興味津々。
沙希先生は精索の根元付近を絹糸できつく縛りハサミで切り離した。指で掴んだ精索の下には睾丸が
ぶら下がっている。それを金トレイに乗せました。そして残ってる睾丸も同じようにハサミで
切り離しトレイに乗せた。

「これで彼の男としての役目が終わりました」
「味気ないんですねぇ」
「タマタマちゃん無くなって勃起したちんぽって、変な感じだよねぇ」
「うんうん。ニューハーフのペニス見たけど、かわいかったわぁ」

「これからペニスの切断をします。どこらへんで切ろうかね。2㎝位残せばば立小便もできなくなる。
その位がいいかな。」

といいながら、沙希はそのあたりにマジックで切断線を書き入れる。

「でも、外の棒を切るだけだと、お腹の中に残った海綿体が勃起して、切り株のようなちんぽでオナニーが
できでしまう。だから、根元から取っちゃおうよ。」

裕子はさすが鬼畜な意見だった。俺はは盛んに首を横に振った。
だけど女たちは演技だと思い、内径までも見たがっている。

「分かったわぁ」

沙希は、陰茎の付け根近くの腹部の皮膚に、これから切開する線を書きなおした。
真希が手際よく男の尿道にカテーテルを挿入してくれた。

「ねぇ沙希、わたし勃起したちんのは知ってるけど・・・構造とか見たいなぁ」

奈々が言うと皆が賛成した。

「しょうがないわねぇ。じゃぁペニスの生体解剖します」

沙希はマーカーに添って電気メスをペニスの外皮に慎重に入れて行き陰茎の廻りの外膚をリング状に切開し、
恥丘の根元を切開した、さらに皮下脂肪を一周した。陰茎を包む包皮は完全に剥離されて、
白膜に包まれた陰茎海綿体が露出そして切開した外膚を亀頭部分まで裏返しに捲った。
その下は細い血管が縦横無数に通ってる白膜状態だった。

「亀頭を落とすよ!」

メスを的確に動かし男の亀頭を尿道を残して切断した。
男性器マニア
「ペニスの断面よ、良く見るのよ」
*白膜の上部に陰茎背動脈と神経。真ん中が陰茎背静脈
*左右に陰茎海綿体
*尿道、尿道海綿体
『ペニスの背面側には2つの陰茎海綿体があり、裏側には1つの尿道海綿体があります。
海綿体というのは毛細血管の集まりで、中空になったスポンジのような構造をしています。
そこへ血液が流れ込むことによって水を吸ったスポンジのように膨張します。

陰茎海綿体は海綿体洞と呼ばれる毛細血管で構成されており、その壁を平滑筋繊維が取り巻いていて、
普段は収縮して毛細血管への血液の流入を妨げています。また陰茎海綿体の外側は白膜と呼ばれる厚さ
1ミリくらいの丈夫な膜で覆われています。この白膜があるため陰茎海綿体はそれ以上膨張することができず、
血液の圧力で非常に固くなります。

尿道海綿体も同様の構造ですが、内部を尿道が貫いています。また尿道海綿体にも白膜がありますが、
非常に薄いため勃起しても固くはなりません。これは膨張した陰茎海綿体に圧迫されて尿道が
押しつぶされないようにするためです。

ペニスの背面側には陰茎背静脈が通っており、その両側に陰茎背動脈が2本通っています。
また陰茎海綿体の中央には陰茎深動脈と呼ばれる太い動脈が通っています。
これらの動脈から入った血液は最終的に陰茎背静脈を通って体内へ戻っていきます。』
と、沙希は断面を見せペニスの構造について説明した。

「じゃぁ尿道を剥がします」

沙希はそして、陰茎海綿体に沿ってメスを入れて、

ペニスの構造
「医学的にはペニスは大きく3つの部分に分けられます。先端の大きく膨らんだ部分を亀頭、
根元の細く尖った部分を陰茎脚、そして亀頭と陰茎脚の間の部分を陰茎体と呼びます。

ペニスは背面側に2つの陰茎海綿体と、裏面側に1つの尿道海綿体から成り立っています。
陰茎海綿体は勃起すると固くなる組織で、その根元は体の外側からは触れられませんが、
細く尖って恥骨に固定されています。この部分を陰茎脚または陰茎根と呼びます。

2つの陰茎海綿体の間の溝にちょうど嵌るように、尿道海綿体が収まっています。
これはペニスの裏側で丸く膨らんだ柔らかい部分で、触って確かめることができます。
この中を尿道が通っています。尿道海綿体の根元側の部分は大きく膨らんで丸くなっており、
この部分を尿道球と呼びます。

陰茎体の部分では尿道海綿体はほぼ一定の太さを保っていますが、先端で傘状に大きく拡がって亀頭となります。
つまり亀頭は尿道海綿体が表面に露出した部分です。亀頭の内側は深いくぼみになっており、
そこへ陰茎海綿体の先端の尖った部分が入り込んでいます」

陰茎脚半分位まで剥がした尿道は外皮膚を被った亀頭の重さで垂れ下っている。

まず骨盤との繋ぎ目である陰茎脚部分から亀頭を失ったペニス本体を剥がした。

「いよいよ使いものにならない、男の残骸ペニスの切断をします」

真希は亀頭を切断され尿道を分離した海綿体を引っ張りながら一気に切断した。それを睾丸の隣に並べた。
亀頭付きの尿道と尿道海綿体は、鉗子でハサミ、その途中から切断した。
それもトレイに並べ男性器の部位すべてだった。

そのトレイを観覧者のテーブルに乗せると興味深そうに触ったり突いたりしている。
一回りして最後はめぐみの番となった。めぐみは海綿体本体を尿道に乗せて捲られた外皮膚を被せるように戻した。
そして亀頭が現れると根元から切断されたちんぽの原型となり、睾丸2個をその下に並べた。

今回は男性器切除が目的。綺麗に組織間を剥離したので、傷口は切開した包皮が半分以上を占める。
その包皮もほとんど切り取ってしまう。最終的な傷口は小さい。数箇所を補助的に縫合。
医療用接着剤とテープで切開部を閉じる。綺麗に移された尿道口。カテーテルを抜くと、尿が漏れた。
ちゃんと繋がっている。

あとは仕上げだけ。沙希は、尿道を会陰に誘導してそこに尿道口を開けて縫合した。
陰茎を取り去った傷口は、中身が無くなっている陰嚢の皮膚を上に延ばして縫合した。男性としての性的能力の
一切を喪失した男の前陰部は、傷が治っても、突起物が完全に消えて、縦に一直線の皮膚の縫い目が残っている
だけのなんともおかしな姿になるはず。


【女王さまのチン切り】
マユミはちんぽのカリを締め上げるように引っ張って持ち上げ、アイスピックをカリの中央から尿道口の下に
向けて一気に刺し通した。男が悲鳴を上げた。出血も無く鮮やかな貫通だった。
マユミは串刺しになったちんぽをしゃくり上げて引っ張り、マナ板にアイスピックを金槌でコンと打ち付けた。
こうして引っ張ったままマナ板に固定されたちんぽの付け根を削ぐように睾丸へ向かって刃を降ろせば肛門まで
埋まったペニスの根っ子を楽に掘り出すことが出来る。マユミは一気に全部切り取ろうとしていた。

男のちんぽの膨張率は分からないものだ。
あれ程小さく縮かんでいたちんぽは目打ちされたまま最後の花道を飾るようにマナ板の上で二度とない挿入を控えた
弩張を始めた。尿道口から粘液を誇らし気に垂らして大蛇のように亀頭が反り上がり、射精を迎える寸前のように
尻が小刻みにぴくぴく動いていた。間違いなく男は処刑を控えた状況を楽しんでいた。こうでなきゃね。

チン切りは。女王様と奴隷の引き返せないドラマなのよ。この男に明日は無いわ。だから今が至福の時間なのよ。
この男は私におチンチンを切られるために生まれてきたの。彼にとって今迎えている局面が生きてきた証しなの。
切られて食べられることに恋焦がれて、満たせない願いを抱えて今まで生きてきて、
遂に私という救世主に出会った彼は幸せよ。優しく切ってあげるわね。そして全部私のウンコにしてあげる。
訳の分からないことを喚き始めたマユミに、ちょっと待ちなさいよ、私が見つけた獲物なんだから、半分ずつよ。
不満そうにユミが牽制した。どうでもいいから早く切りなさいよ。私、お腹が減っているんだから。
どうせチンチンと玉なんて、お酒のオードブル位にしかならないわ。
メインディッシュを作るのも時間がかかるのよ。
ユミが空のお皿をナイフでカチャカチャ叩きながら不機嫌そうにマユミを急き立てた。

次の瞬間、包丁の刃がペニスの付け根に沈み男が腰を突き出して背中を反らしながら絶叫した。
動脈を傷つけたらしく赤いペンキをぶちまけたように血液が噴き出してマナ板を呑み込み、取り残されていく
ペニスがひくつきを止めて動かなくなった。刃は睾丸の裏側を通り越してちんぽの付け根を残したまま肛門へ
向かって切り進んでいた。股を割られた傷口からは黄色いコーンサラダのような脂肪が、赤いドレッシングのような
血液の縁取りを添えて鮮やか色に輝いていた。最後に音も無くちんぽの付け根が切断されて再び赤いペンキが床を
塗り替えていった。調理台のマナ板には持ち主から離れてしまったちんぽと睾丸が静かに揺れていた。

ちんぽと同じ位の長さの根っ子は調理台から垂れ落ちるようにぶら下がって血液を落としていた。
やっと切れたわね。ユミは未だちんぽと繋がっている睾丸を手早く切り離して優しい手付きで氷鉢に埋めた。
火が通り易いように縦割りするわね。続いてちんぽを真っ二つに分けて赤ワインのボールへ放り込んだ。
やっぱりマユミの方が調理慣れしている。マユミの手際良さに感心しながらユミはフライパンを暖めた。

マユミがオリーブオイルを熱くなったフライパンに入れて縦割りのちんぽを放り込むと、
ちんぽが魚のようにピチピチ跳ねた。油に弾き出された血液がマユミの乳房に跳ねて赤い花びらを散らし、
マユミが悲鳴を上げた。後ろ向きになったマユミの尻にも赤い花びらが散った。
やがて切断した男のちんぽは狐色に焼き上がって静かな肉になった。

おチンチンなんて切って料理してお皿に載せれば単なる肉ね。
小さな肉だからオードブルか女の美容食位にしかならないけど。フィリピンの女は浮気した男のちんぽをちょん切って
アヒルに食べさせるそうよ。半分に割ったちんぽの亀頭にフォークを突き刺して
カリ首にナイフを入れながらユミはマユミの分と肉の大きさを比べているようだった。
もう二度と勃起することの無い半分ずつに割られたちんぽはユミがナイフを入れている間中ぷるぷる揺れていた。


【キーホルダーは彼の形見】
わたしは長野瑞希21歳。今年地元に帰り役場に勤務しています。お部屋に入って鍵を閉めました。
わたしのキーホルダーには彼の形見が付いています。それは3ヶ月前に事故で亡くなった彼のカリ首です。
亡くなる1ヶ月前に虫が知らせたのか、わたしのお誕生日祝いに私の手でカリ首の切断を要求しました。
わたしはフェラ、イマラが大好きでカリを失うと楽しみが半減すると断ったのですが・・・
それじゃぁって、わたしはリボンで彼のおチンチンとたまたまチャンの根元をきつくリボン結びしてあげました。
彼すっごく喜んで縛ったまま騎上位を楽しみました。わたしは何度イっても彼は射精出来ず勃起したままです。

愛液交じりのおチンチンを舐めるのが好きです。どの位経ったのかなぁ・・・
おチンチンの色が変わって冷たくなりました。
リボン結びを外すと射精出来なかった精液が流れ出ました。彼はこのリボン結びが気に入って、
それから事ある度に結んであげました。そしてわたしのお腹に馬乗りして、カリに注射針を刺して抜かせて
くれました。勢いよく上がる血の噴水がおっぱいを血で染めました。

それは彼のちんぽはあまりにも巨根で何度も反吐を突きながらイマラの訓練をしましたがあと少しだけ
咥えられません。鼻の頭は彼の恥丘に着くのですが・・・
もう限界でした。だから彼もカリ切断を思い立ったんだと思います。

「このカリはお前の物だ。俺はそれだけお前を愛してるんだ。きっとお守りになるから」

と、彼の要望は強く私も渋々納得しました。私はおチンチンの複製をつくる事にしました。そして
明日が私の誕生日で丁度お休みなので今夜は溜まっている精液をすべて出す事にしました。

「ねぇ・・・手を後ろ手縛ってから思い切って押し込んで。最後に味わいたいの」
「分かった」

わたしはビデオの照準を合わせテレビに接続しました。リモコン操作でモニターを確認しました。
ミニフレアとタンクトップ。両手を背中に回して組みました。モニターにもしっかりう映っている。
彼はスットッキングの片方でやんわりと両手手首を縛る。わたしは縛られているだけで乳首が勃起して
タンクトップを突き上げている。おまんこからは絶えず愛液が溢れている。わたしは彼の方に向き直ると
ズボンとトランクスを脱いで巨根を扱いている。私の顔面に突き付けて二王立ちになった。

わたしは女の子座りから上向き彼を見つめ舌先で尿道から滴り落ちている先走りを掬い取る。
何度も何度もリップキス。フェラの定番でカリの窪みをなどり根元まで舌を這わす。
それからお口に含んだ。私の大好きなカリ。わたしの手で明日無くなるんだ。私が切り落とすんだと考えると、
愛おしく思え舌に感覚を刻みつけるように丁寧に舐める。

「ちゅぷ……むふぁ、んっく……じゅぷ、ちゅぱぁ……」
ジュルジュル

と口から涎を吐きながら巨根を少しづつ奥へと私は顔を前へ前へと動かす。息継にちんぽを抜いて彼を見上げ

「ウン・・ウグッ・・ウウッ・・」

限界まで耐えて彼が緩めてくれます。

「あヽっ、あヽっ、あヽっ」

上目使いで彼を見て大きく深呼吸をしました。大きくお口を開いてカリを咥えました。

「グワァ グワァ グワァッ グェ グェッ・・・ウウ~ン・・・ エヘッ」

その途端に彼に頭を引きつけられた・・・

「ウゥッ ウエッェェ グワァッ グェッ ウッウッウッ フワァッ アゥ」

うれしいはずなのに涙がこぼれます。そして等々根元まで咥えられました。
わたしは確実にイッてます。

彼は昨夜から丸一日で13発射精した。わたしは彼の上に跨ってふにゃチンを咥えクチャクチャ甘噛みしている。
すると徐々に海綿体が膨張して来るのだ。彼もわたしのお尻を引っ張りおまんこを舐めてくれます。
勃起状態になる彼のおチンチンを根元まで咥えました。彼も必要以上にクリを舐めてくれます。
すっごく快感。私はグッと腰を落とし濡れぼそったおまんこで彼の鼻と口を押さえつけました。
見る見るうちに完全勃起したちんぽで食道を塞がれました。それでも私は奥へ奥へカリを導きました。
彼は上半身を反り上げています。私も息が出来ません。お互い限界まで耐えて離れました。

「ちんぽ縛るね」
「うん」

わたしはスットッキングの片方をちんぽの根元、陰嚢も一緒に一巻きしました。グググッと絞ります。
ストッキングはよく伸びて細い紐のようになります。端を持った手で指を当て戻らないようにもう一度
きつく巻いて絞ります。ストッキングを30回位巻けました。端を蝶々結びで止めました。

勃起した巨根が根元で縛られているのでさらに大きくなりました。陰嚢も満丸になってかわいいです。
これから1時間放置です。わたしたちは素っ裸で誕生パーティーをしました。
シャンパンで乾杯してケーキに火を灯した。お料理を食べながら私は拘束したちんぽを握っています。
テーブルにはお寿司屋さんでもらった小さなまな板が乗せています。
出刃包丁も用意しています。

彼は膝立ちでまな板にちんぽを乗せると丁度いい高さです。わたしは彼の右側に座っています。
半時間位で彼のちんぽは紫色に変わり冷たくなりました。わたしは小指の爪先でカリを突きました。

「感じる?」
「感覚がないよ」
「始める?」
「うん」

彼は少し股を広げ膝立ちになりまな板に紫色に変色したちんぽを乗せた。私はビデオの位置を変えモニターを見る。
まな板に出刃包丁を斜めにしてカリ首に当てる。手を出刃の背に当ててみた。
ちゃんとテレビにカリが映っている。

「行くよ」
「うん」

彼は奥歯を噛みしめた。右手に力を入れ左手で出刃の背を叩いた。一瞬だった。カリがテーブルに飛んだ。
粘っこい血が小さなまな板に厚く流れている。わたしはカリを失ったちんぽを口に含んだ。瞬く間に口一杯に血が
噴き出す。舌で切断口を舐め溢れる血を嚥下する。私はしばらく彼のちんぽを咥えていました。
彼は切断したカリを感慨深そうに眺めている。

「瑞希、ありがとぉ。もういいよ。抗生物質を塗るから」

私は彼のおチンチンを口から出して切断跡を見ました。血はまだ少し滲み出て来ています。尿道とその上の両側に
見えるのが海綿体と教えられました。彼は尿道にカテーテルを差し込み切断跡にバンドエイトを貼りました。

「ねぇ、痛くなかったぁ?」
「落ちた時に鈍痛がしたけど・・・一瞬だった。ちんぽから離れたカリってなんか変だなぁ」

そう言って笑った。今日はお外はとても寒い。
わたしは彼にもらったカリの尿道に紐を通して窓を開け物干し竿に飛ばされないように吊った。
彼のカリはそれから3日3晩冬の寒空に干した。彼とは一週間会っていない。大丈夫かなぁ・・・

彼は2週間目に来ました。おチンチンも大分きれいになったと。おしっこもちゃんと出てるので心配は
ないと言った。わたしはそんな彼に跪きカリ首切断跡を見た。まだピンク色の海綿体がかすかに分かる切断跡を
しっかり目に焼き付けました。その下の尿道口は締まりがなく女の尿道口のようだった。
顔が自然と前のめりになって切断跡に舌を這わせました。

「瑞希!気持ちいいよぉ」

わたしは上目使いで目を合わせ微笑みました。片手でタマタマ、片手でちんぽを優しく扱きながら尿道口を
舐めます。彼の切断口はわずかに裏筋が残っているので、カリを失っても少しは刺激がありそうです。

「もぉ・・・イキそぉ」
「イって・・・いっぱい出して!!」

2週間の禁欲生活。若い男性の禁欲って辛そう。カリ切断後の最初の射精はどうしても飲んであげたかった。
わたしは心を込めて扱きました。フェラしました。正常な時であれば射精前にカリがグッと
膨らむのですが・・・

「イクッ!!!」

彼はわたしの頭を引きつけ腰を突き出しました。お口の中で塊が弾けた状態で拭き出しました。
それでも最後まで受けました。すごい量の精液が発射されました。わたしはお口を開いて
彼に見てもらったからグッと飲み込みました。

「瑞希、気持ちよかったよ。後で入れようね」
「うん。楽しみだわぁ」

食事が終ってベッドに移った。キスから舌を絡ませグッときつく抱かれた。よろけてベッドに倒れた。
おっぱいが潰れ乳首が厚い胸にはさまれた。わたしも積極的に舌を絡ませた。おまんこが疼く・・・
翔ちゃんの方手がお尻に降りた。グッと引き寄せられてわたしの小さな体は覆い被さるように
彼の上になった。

「瑞希!入れて・・・お前の手で入れてくれ」

わたしは立ち上がった。スカートを捲ってパンツを脱いだ。

わぁ・・・

ビチャビチャだった。

「顔を跨げ・・・」
「ヤダぁ・・・はずかしい」
「いいから!」

彼に命令的に声を上げられ渋々顔を跨いだ。おまんこを見られるのが恥ずかしかったからだ。
でも、見てほしい・・・
わたしはおまんこを広げました。透明で粘っこいい汁が彼のお口に垂れました。
そのまま舌で拭いとられおまんこの中を舐められました。

「アァッ・・・アッ・・・」

それから2週間後、彼は交通事故で亡くなったの・・・

《夢・・・》
朝目覚めるた。すごい夢だった。昨日彼氏の49日法要だった。形見のカリを握りしめて寝た。
彼氏がにこやかに枕元に立っていた。手を引っ張られて着いた処はホテルの部屋だった。
男性がベッドに素っ裸で寝てちんぽを扱いていた。わたしはそこに跪き巨根を咥えて根元まで飲み込んだ。
そして場面が変わり騎上位で巨根を吸い込み、陰嚢まで吸い込んで根元で締め吊り上げた。
男性は弓なりになってビチブチブチと引きちぎれた。口から泡を吹いて気絶していた。
そこで目が覚めた。

そして気がついた事はパジャマを着て寝たのに裸になってる。おまんこに何か詰まってる。
わたしはそっと手を入れると、やっぱ何か入ってる。バイブ入れて寝たのかなぁ・・・
ベッドの上に股を少し開き膝立ちして、おまんこに指を入れ引き出すと陰嚢のついたちんぽが出て来た。


ドボッ

と大量の精液がベッドに落ち、精液塗れのちんぽは勃起していた。
ほんとだったんだぁ・・・
枕元に彼愛用のビデオカメラが置かれていた。わたしはそれを再生した。

彼のカリ首切断は早送りした。
そしてホテルのベッドで勃起したちんぽ扱いている男の前にわたしは跪いている。

「大きい・・・太い」

それでもわたしはちんぽを飲みこんで行く。男の両手はわたしの頭を引きつけている。
彼の指には真新しいリングが填っていた。わたしは彼に引きつけられ鼻も塞がれてるのに動揺していない。
そしてお腹が凹ちんぽを吸い込んでいる。次第に男の腹が浮き上がり呻き出した。
どうやら精液を吸い込んでいるようだった。そしてわたしは起き上がって男に跨った。

まだ勃起してるちんぽを自分でおまんこに入れ、騎上位で激しく男を責めている。
上下運動の度に陰嚢が少しづつおまんこに入って行き等々全てが入ってしまった。そして恥骨を押し付け前後左右に
動かすと男は口から泡を噴きだした。渾身の力で腰を上げると
ブチブチブチッとちんぽの根元から千切れて行った。その様子がビデオに大きく映っている。

そこで終った。
わたしはおまんこから引き出したちんぽを洗って瓶に入れ冷蔵庫に仕舞った。
その後彼氏の誘いで7本ちんぽが集まった。いつも朝起きるとおまんこに挿入されていた。
わたしは100均で瓶を買い薬局で防腐剤(ホルマリン)を買って7本のちんぽを保存した。

その夜彼氏が枕元に出て来て

(明日、3時に『甚』に来ている男性が瑞希を幸せにしてくれるよ)
(その人とやってもいいの?)
(あぁ、幸せになるんだよ。もしいやだったらカリを握りしめるといいから)

そう言って彼は消えた。

俺は瑞希さんと飲んでいた。彼氏のカリ首をキーホルダーにして大事にしている。
食事前にフェラで口内射精して彼女の騎上位でおめこに中出しした。
ビールを飲みながら彼氏のカリ切断ビデオを見た。

やったぁ!!!

俺の太股はまだ痙攣している。まな板には切断したカリが引っくり返っていた。
尿道の下に両側の海綿体が恨めしそうに切断跡を見てる感じ。

俺は覚醒した時自分の異変に気が付いた。婦人科の開脚椅子に股を広げ拘束されていた。
口にも何か詰められている。素肌に白衣を羽織っただけの瑞希さんが俺の顔を覗き込み背凭れを上げた。
股間を見るとちんぽは勃起して根元をきつく縛られている。
尿道にはカテーテルが挿入されていた。陰毛もきれいに剃り上げられている。

「あなたの願望を叶えてあげるわねぇ」
「・・・」

瑞希さんは左手でちんぽを握り引っ張るようにして、右手で持ったメスで根元を縛った少し上を斜めに
引き上げた。メス後から血が滲んでくるのがはっきり見えた。それからメスを激しく動かし俺の大事な
ちんぽが切断された。切断したちんぽを目の前に翳して胸元に置いた時に俺は意識を失った。


【彼氏のちんぽ切断】
俺は鈴木麻衣子21歳から一通のメールを受け取り待ち合わせ場所の喫茶店に出かけた。
奥に一人の依頼者らしき美人が待っていた。テーブルには目印となる週刊誌を置いていた。

「鈴木麻衣子さんですかぁ?」
「あぁ、ryuuさんですかぁ?はじめまして」

明朗爽快な人だった。彼女は大学4回生だった。

「彼氏がわたしのかわいがってる後輩とエッチしたの。で、二人を始末お願い出来ませんか?」

詳しくは自宅で話をしたいって事で、彼女の部屋に行った。喫茶店からは5分の所だった。
部屋で後輩、伊藤沙希が彼氏との数回にわたるエッチシーンをビデオに収めていた。
麻衣子はカレンダーに決行日を記ししていた。一週間後がその日だった。
ベッドの上には首吊り自殺用のロープがかかっている。思案した上での結論だったんだろぉ。
彼女の結論を代える事は出来ないだろぉと引き受ける事にした。

「分かりました。お引き受けします。その前にあなたを抱きたいですが・・・」
「分かりました。人生最後のセックスです。思う存分個の体を虐めて下さいね」

俺はこの仕事をやってて女に最後の喜びを与えられるのが男冥利である。
やさしく抱いてキスをすると麻衣子も積極的に応じてくれる。
麻衣子は自ら衣服を脱いでベッドに横たわった。俺も素早く裸にねって馬乗りになった。
彼女の透き通った素肌、おっぱいも美しい。俺は胸の谷間に自慢のちんぽをハサミパイ擦りを楽しむ。
腰をあげ麻衣子の口元に当てるとペロペロ舐めてくれる。頭を起こしちんぽを咥える。

もっともっとと奥まで咥え込もうとする。しばらくは麻衣子のフェラを楽しみ69態勢になった。
股を開き恥丘の陰毛を擦りクリの包皮を爪で剥いた。勃起した大き目のクリが光ってる。
舐め舌で擦り甘噛みする。ドクドクと愛液が流れる。感受性の高いおめこだった。
おめこを舐めながら腰を落とすと自慢の巨根が根元まで入ってるはずだ。
喘ぎ声がとてもかわいい。

「おねがい・・・入れて下さい」

俺は麻衣子の要求をあっさり聞き入れ巨根を挿入した。彼女おめこは狭くて子宮を突き上げた。

「あっ!ああん・・・はあああん。イイ!気持ち良いよぉ~♪ふぁん・・・」

俺は動かず時々クリを押しつぶすぐらいだった。

「ねぇ、死ぬのは俺が責任を持って看取るから、二人をここに呼ぼうよ」
「うん」
「女は当然始末するけど、彼氏はどう?」
「沙希は彼氏に言われなきゃついて行かなかったと思う。だから彼氏のちんぽを潰したい」
「沙希にやらす?それとも麻衣子さんがやる?」
「私自身で破壊します」
「わかった。ちと動くね」

俺は限界まで来ていたのでピストンを開始した。

「ふぁっ!!あああああああああああぁひいいいいいいいいいいん!」

麻衣子も俺の動きに合わせすごく締めつける。

「ぁぁぁあああああああああああああ」

眉間にしわを寄せながらアゲギ声を出す。

「俺も…イきそっ……」

ラストスパートをっかけ激しく出し入れする。

「イっちゃうっイっちゃうっイっちゃうっ!!!!!
ぁぁぁあああああああああああああん!!!!!」

麻衣子の体が反って果てると同時に

「イクッ!」

大量の精液を子宮に打ち込んだ。

俺は一週間に彼女の部屋に行った。彼女にとっては今日が決行日となった。彼と沙希も呼んだ。
麻衣子の了解を得てビデオ撮影をする。サングラスには高性能の3Dビデオカメラが取り付けている。
先に来たのは沙希だった。ドアーを開けるなり鳩尾に拳をねじ込み後ろ手に縛りあげ猿轡をかました。
気を失った沙希を浴槽に閉じ込めた時に、彼がやって来た。彼も同様に拳をねじ込みクロロフォルを
嗅がせた。素っ裸に剥いてベッドに大の字に縛り付けた。麻衣子はそれでパンツを濡らしてしまった。
そのパンツを脱いで裏返しにし彼の口に押し込み猿轡を噛ませた。俺はずっとビデオを回している。
麻衣子はベッドの上に首吊りロープをかけた。

俺はビデオを麻衣子に渡し浴槽から沙希を連れて来てベッドに転がした。沙希は目覚めていた。
麻衣子からビデオを受け取り、沙希の衣服を脱がす様を写した。沙希は終始俯いて麻衣子のなすがままだった。
麻衣子は洗面器を取り出した。ガラス浣腸器に吸い上げた300㏄のグリセリン原液を素早く沙希の直腸に
注入し太いアヌス栓で塞いだ。

「沙希!男のちんぽを起たせな」

沙希は麻衣子のしょうとしてることが分かった。いつも言われていた事だった。彼を寝とったら二人とも始末
するって躊躇は出来なかった。直腸に注入された原液が効いて来た。今にも排泄が待っている。
沙希は男の萎びたちんぽを口に含んだ。根元から甘噛みするがこんな状態では勃起しない。手で扱き金玉を擦り
必死に勃起さそうとする。

お願い・・・
起って・・・

少し膨らんで来たちんぽを根元まで咥え指をお尻に入れた。二本に増やし前立腺を刺激しながらイマラで
必死に奮い立たそうとしている。彼氏が完全勃起した処で麻衣子は沙希を退かせた。勃起したちんぽは
沙希の唾液で濡れビクビクしている。麻衣子の手には出刃包丁が握られている。
麻衣子は彼氏に跨り猿轡を解いた。

「あんなに約束してたのに・・・破ったわねぇ」
「悪かった。俺が悪かった」
「約束通り沙希の前でちんぽ切ってあげるわぁ。沙希、そこに寝な!」

沙希はどちらかって言うと麻衣子の命令に従った。てか、限界まで来ている排泄感が応じたのだ。
沙希は彼氏の股間に頭を引っ付けて仰向けに寝た。麻衣子は彼氏の膝に跨り沙希の動きも止めた。
勃起したカリを出刃の切っ先で突いた。

プツップツッ

と血が膨れ垂れる。尿道に刺した。少し力を入れ血を出した。

「いくよぉ!」

麻衣子は片手に金玉を乗せ勃起したちんぽの根元、陰嚢縫線に出刃の切っ先を刺した。

「うううっ・・・」

うすい陰嚢は真っ二つに裂けた。

「これからが本番よ」

血のついた出刃を彼の腹に置き金玉を開いた。指で探り二つの睾丸を引き出した。

長い・・・

25㎝位あった。それが精索と言うらしい。
(精索には精巣に出入りする血管、神経、精液の通り路の精管が入っています)
麻衣子は睾丸を手のひらに乗せた。白くて繭みたいだった。
これが精子を作る玉か・・・
片方の玉を沙希の口にねじ込んだ。

「沙希!噛め」

躊躇していた沙希ではあったが奥歯で噛んだ。

「ギャァ」

グチュッ

と潰れた。男の声を聞いて

グチャグチャ

と噛む。舌で捏ね潰れた汁を啜る。麻衣子は沙希が噛んでる男の精索を引き千切った。

「飲み込め!」

沙希は咀嚼した睾丸を飲み込んだが精索までは飲めなかった。麻衣子は精索を引くと反吐を突きながら
原型のない玉が出て来た。麻衣子はもう片方の精索を引き千切り男の鼻を摘まんで口に入れた。
彼は麻衣子の顔をじっと見つめていたが諦めて自分の睾丸をかみ砕いた。

麻衣子が彼氏の股間に跪いて俺に合図を送って来た。勃起したちんぽを掴んだ。沙希はその成り行きを見ている。
根元に包丁を当てたかと思うと瞬時に切断した。すごい勢いで血を噴き上げる。沙希はおしっこを漏らしている。
麻衣子は躊躇なく沙希に馬乗りした。

「切っちゃった・・・でも、これあげるね」

麻衣子はたった今切り取ったちんぽを沙希の口にねじ込んだ。そして後ろ向けに座り直してアヌス栓を外した。
その瞬間に沙希は耐えてた排泄物を吐きだした。麻衣子は出刃包丁をゆっくり沙希のおめこに挿入していく。
刃がおめこを裂く位まで入れた。おめこの上部が薄くなり血が滲んだ。麻衣子は包丁の柄を両手で握った。
沙希には見えないが痛さで感じるはずだった。
一呼吸して力一杯引いた。

「ギャァッ!!!!!」

出刃包丁は沙希の恥丘を立ち割り根元まで入った。鮮血はみるみる畳に血だまりを作っていく。
素早く態勢を入れ替えドビュッ!右乳首を刺した。出刃包丁は根元まで入った。沙希は体を反った。
畳まで貫いている。すぐに引き抜き左乳首も刺した。沙希は痙攣している。
3度目は乳下、心臓を突き刺した。グッと抉り沙希の止めを刺した。
女を殺すって簡単だなぁ・・・
男はまだ切断口から血の噴水だ






  1. 2018/06/14(木) 16:12:00|
  2. ちんぽ切断
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食事中は学園の話とやっぱお友達のエッチな話だった。それを聞くと女子高生たちの『性』に対する関心がよく分かる。

「ねぇ、裕子の最新作見る?って?彼女、とうとうS気全開になって来たんだよ。『連続射精』決行したんだって」
「うん。見る見る」
めいはポッケから出したUSBメモリーをPCに差し込み再生をした。テレビに連動していて大きく写る。
ベッドに腰をかけるとめいはビールを持って来てくれ、尻を引っ付けて座った。
ベッドの上に裕子のおじさんが、彼女の制服のリボンで後ろ手に縛られて仰向けに寝ている。
裕子が股間に入ってちんぽを勃起させ手で扱き、フェラで責めている。3度寸止めされておじさんが悶えている。
「イキそぉ!」
やっと手コキでお腹の上に射精した。最後の一滴まで絞り出して、左手でまだ勃起しているちんぽの根元を
親指と人差し指で押さえつけた。裕子は笑いながら右手でカリの頭を扱きだした。
おじさんは両方の太股を浮かせ呻いているが裕子は太股に腰を降ろしている。

「あれって、男は拷問だよ」
「どうしてなん?」
「射精後のちんぽは敏感になっていて、扱かれると、くすがったさとか頭が真っ白になるよ」
「女の人にしてもらった事あるの?」
「ないけど・・・潮を吹くって」
「そぉ。彼女おじさんに2回潮を吹かせたんだって」
「すっげぇ」
(アハアハアッ、アハッ、アハアハアッ、アハッ、アハアハアッ、アハッ)
おじさんはのた打ち回っているが、裕子はさらに勢いを増して扱き。
(アハアハアッ、アハッ、アハアハアッ、アハッ、アハアハアッ、アハッ)
グチュグチュ、ヌチャヌチャ、グチュグチュ、ヌチャヌチャ

「すごいね」
「うん」
めいはテレビに釘付けでそっと体を預けて来る。右手を俺の背中に回しおっぱいを擦りつけてる。
(アハアハアッ、アハッ、アハアハアッ、アハッ、アハアハアッ、アハッ)
(アハアハアッ、アハッ、アハアハアッ、アハッ、アハアハアッ、アハッ)
グチュグチュ、ヌチャヌチャ、グチュグチュ、ヌチャヌチャ
(アハアハアッ、アハッ、アハアハアッ、アハッ、アハアハアッ、アハッ)
裕子はおじさんに潮拭かせ、得意そうにピースサインを送ってる。

「私もやりたい・・・」
左手はもう勃起したちんぽを握っている。



「翔ちゃん、ちんぽ、発ってみるね」
「うん。お願い」
私は翔ちゃんの股間に寝そべった。翔ちゃんの太股を触ると翔ちゃんが大きく股を開いて自分で持ち上げてくれた。
目の前に翔ちゃんの勃起したちんぽが。初めて見る異性のちんぽ。大きく勃起した生ちんぽ。
ビクビク動いている一つ目小僧さんから粘っこいお汁が出ている。私はお汁を触った。人差し指のお腹でそっとお汁を掬った。
粘っこいお汁。指を離すとお汁が伸びる。ずっとずっと伸びる。そして千切れた。匂いを嗅いでみた。無臭。舐めてみた。ヌルッとした感じ。
両手でちんぽを握った。あったかい・・・翔ちゃんは昨日ちんぽを動かしていた。『真由の初体験!翔ちゃんのちんぽを発ます』
両手で動かした。一つ目小僧さんの処まで上げた。お汁が指に着いた。今度は根元まで下げた。一つ目小僧さんがお辞儀をした。
2.3度早く動かした。一つ目小僧さんが上下に動く。ちらっと翔ちゃんを見るとすごく気持ちよさそうな顔だ。
「翔ちゃん、これでいいの?」
「うん。きもちいいよ」


「翔ちゃんのちんぽ・・・ピクピクしてるよ。出したいの?」
「あぁぁぁ・・・めい出るぅ」
「気持ちいい?」
私は翔ちゃんの顔を見ながら扱きを少し早くした。
「あぁぁぁぁ・・・イキそぉ」
「イッてもいいよぉ いっぱいちょうだい~」
射精が始まりそうだ。私は扱きを速めた。由紀ちゃんに聞いた通り射精が始まったらもっと早く
「アァツ、イク!」
阿吽の呼吸でカリを咥えた。ドクドク射精する精液をすべて口で受け
翔ちゃんの第一弾。私は一心不乱にちんぽを扱いた。
お口に入っても、鼻の穴に入っても(イケ!イケ、イケイケイケ、イケッ)
うう~ん うぅぅ・・・
「おいしぃ・・・わぁ、いっぱい出てる・・・しかも濃い」
左目に入った。痛い・・・染みる。大砲みたいな精液が頬を打つ。私も翔ちゃんに負けないぐらいハァハァしながら扱いた。
翔ちゃんの射精が終わっても扱きのスピードは落とさなかった。そして片目で翔ちゃんのちんぽを見た。カリの下、裏筋から白い糸を引いていた。
私は扱きながら翔ちゃんのちんぽを舐めた。自然に出来た行為だった。口に含み舌できれいにした。手を離してズズッと根元まで入った。
喉ちんこが苦しかった。ちんぽを離して右手に飛び散った精子を舐めて洗面所に言った。鏡に映った顔は片目を瞑り精子まみれ。
顔をきれいに洗ってベッドに戻った。翔ちゃんは気持ちよさそうに目を瞑っている。



【前立腺刺激】
パートナーに刺激してもらう場合 も仰向けになって背中にクッションを挟んで少し上半身を起こし、
軽く開脚して膝を曲げる体位が基本です。
あなたの両脚の間に入ってもらって、左手でペニスや睾丸を触りながら右手をアヌスに挿入してもらうのです。
この時にはお互いの目を見詰め合う事がとても大切です。

【初めてのちんぽ手コキ】
「私の彼は3個上の翔ちゃんです。彼は地方公務員です。翔ちゃんとお付き合いして6年過ぎました。
きっかけは女子高入学に買ってもらったパソコンでした。ネットの設定をしてもらってヤらしい事を教わりました。
当時は『性』についてすごく興味のある時でした。両親と離れて自分のお城を持って有頂天だったなぁ。
メアドも翔ちゃんに作ってもらったので『mayu@******』毎日メールが入って来ました。それも変態メールです。
一週間ほどいて『自家発電』の動画が届きました。
『真由!お前のおめこを想像しながらちんぽ発ってるよ』だった。
動画を再生するとテーブルには額に入ったかわいい私の写真が微笑んでいた。いつ撮られたんだろう・・・
私の口に勃起したちんぽを近づけました。『バカ!変態』そしてちんぽを扱いています。
イクッと、大量の精子を写真に掛けました。私の写真は精子だらけ・・・
『おめこの写真送って!」で、締めくくっていました。
わたしはすぐ『バカ!変態・・・死んじゃえ』と返信して着信拒否をしました。


素敵ビッチ流・手コキの楽しみ方
皆様、手コキしてますか?
私にとって手コキはフェラに次ぐ大好きなメニュー。
フェラで顎が疲れた時に休憩代わりにするものなんて思っていたら勿体無い!
手コキは男体をじっくりと観察できてしかも合体中の快感アップにも繋がる最高の手遊びです!
手コキで色んな部位を刺激すると男の人の体に次々と変化が起こりますよね。

十分硬くなっていると思ったのに、握って刺激を加えると根元の方からジュッジュッて更に血液が上がってくるのが
手で感じられます。一層カチカチになった竿は熱くなってきているはず。淡い刺激を加えていくと呼吸が深くなって
お腹がゆっくりと上下し始めます。
気持ちいいポイントを攻めると袋の中の玉が上に登ってきて、カリはパンパンに。お腹の上下も速くなってくる。
イキそうになると腰を動かし始め、太ももの前側の筋肉が盛り上がって…。
思い出しただけでハァハァです(笑)

「絶頂に近づいてるんだな」

って思いながらサワサワしていると、自分がイキかけている時の気持ちよさを思い出して、
こっちまで気持ちよくなってしまうんですよね。
人によってカタチが違うから、ちんこの膨らんでいる所や窪みのある所をたっぷり手で触って記憶することで、
合体の時に

「あぁ…あのパンパンなカリが膨らんでひだを擦ってるぅぅ」
「ぶっとい根元で膣口の筋肉が押し広げられてるわぁ」

ってイメージしやすいんですね。そのイメージが快感に繋がるんです。

前回の七つ道具で紹介した潤滑油またはローション(以下、ローション)を用意してください。
もしくはフェラで濃いよだれをたっぷり垂らしておいてください。
ボトルから出したローションを手の平で温めて、袋から竿へ往復しながらやさしくのばします。
エステのようにゆっくりと手の平を密着させながら動かし、アツくなったちんこの熱やキュンと
引き締まってくる袋を感じながら。
ちんこ全体をヌルヌルにしたら、あとは好きなように弄びましょう(笑)。

主に触りたい快感ポイントは裏筋・カリ・亀頭。サブのポイントが袋です。
竿を握ってしこしこするだけではなく、手全体を使うとやり方は無限に広がりますよ。
※裏筋は亀頭と竿のつなぎ目部分、『人』←こういう形のところ。カリは亀頭の淵の段差の部分。
快感ポイントを刺激しやすい!簡単にできる手コキ

Betsy 素敵ビッチ

オーソドックスなのは、握ってシコシコ。
竿をシコシコすると裏筋が引っ張られて十分イイ反応が出ますよね。
もっと楽しくするにはここから先、シコシコに3段階の簡単な指技を付け加えます!
① まずは握って上下している手の人差し指と親指の輪っか部分が必ずカリを通過するようにする。
  これだけでもっとイイ反応が出るはずです。
  しばらくゆっくりとその動きを続けて呼吸が深くなってきているのを確認したら、次にいきます。
② 2段階目は、輪っか部分が亀頭の頂上まで来るようにしてみる。
  カリより先は亀頭に沿って輪っかを狭めて。頂上まできた時には亀頭が手の平にすっぽり包まれて
  いるはずです。
③ 悶えて腰をくねらせてきたら最後にもうひと手間加えてみましょう!
  亀頭が手のひらに包まれた状態から手首をちょっとだけ手前側に倒します。そうすると人差し指手のひら側の
  柔らかい肉が尿道を擦るんです。
  「それどうなってるの!?」
  と体を起こして覗いてきたら大成功! シコシコは根元から尿道までやっちゃいましょう!

亀頭を扱う時は、ローションが乾かないように時々追加するか、唾液を垂らして常にヌルヌルにしておくのが大事です。
逆手バージョン

Betsy 素敵ビッチ

次に握ってシコシコの逆手バージョン。
握った手の親指と人差し指の輪っかが今度は下向きになるようにするシコシコ。
これは裏筋側に人差し指から小指までの4本の指が当たるので普通のシコシコと違った感覚になるみたいです。
指の腹がリズミカルに裏筋を通過する瞬間の相手の顔は見モノですよ(笑)。

体をピチピチ弾ませてきたら一旦手の動きを止めて、小指と薬指だけを動かして指の腹で裏筋をコチョコチョ。
それだけでも

「ウハァ~」

って声を出す相手を見ながら、

「あれ?指2本しか動かしてないんだよ?」

って言うのが最高に燃えます(笑)。
両手を使うのもおススメ

Betsy 素敵ビッチ

上記のシコシコ時、もう片方の手は袋に添えて根元を軽く握っておくと皮対策になって便利ですが、
シコシコに両手を使ってしまうのもまた楽しいんです。
左右の手を組んで筒状になった両手に竿を通し、左右の親指の腹が裏筋を通るようにゆっくり上下に動かします。
根元から長いストロークで動かしたり、カリを中心に細かく動かしたり。時々キュッキュッて締めるのも楽しいですよ。
次回は、手コキのピンポイント攻撃についてお届けします!


【翔ちゃんの調教】
今の状態では翔ちゃんに逆らえなかった。私は半袖の白いシャツとミニフレアを穿いた。
はずかしいなぁ・・・
翔ちゃんは手をつないでくれた。少しうれしい。でも・・・
スカートがめくれないか心配だった。
歩道橋に来た。私はういろを振り向いた。すぐ後ろの女子中学生が3人しゃべりながらついて来た。

ヤバ・・・
翔ちゃんは腰に手を回した。階段を上がり切る前にスカートを捲った。私は立ち止った。
もろに見られた。

「歩かないとまた捲るよ」

女子中学生はなにか言ってる。きっとノーパンを見られた。

「いいじゃん、へるもんじゃないし」
「そうだけど・・・はずかしい」
「抜かされなきゃ顔は分からない」
「そっか」

歩道橋を降りて信号で立ち止まった。女子中学生が追い付いて来て並んだ。私の顔を見てる。胸を見た。
乳首が立って来た。おめこも濡れた。
信号を渡って薬局に連れられた。翔ちゃんに耳元で

「コンドームと浣腸を買って」

と。うそでしょぉ。私女子高生よ。きっと変に思われる。翔ちゃんはコンドームと浣腸を探して来た。

「お金を払って」

と、財布を渡されレジまで連れて行かれた。レジには美しいお姉さんがいた。はずかしい・・
でもここで止まってはよけい変に思われる。
私は意を決して品物を置いた。お姉さんは笑顔でレジを打ってくれた。横から翔ちゃんがスカートを捲った。

「ウギャァ・・・」

私は泣きながら座りこんだ。瞬間にお姉さんを目があった。確実に私の股間を見ていた。

「悪いご主人さまですねぇ・・・」

そんな私をお姉さんは応接に座らせてくれて、

「見て!」

白衣をはぐってくれた。肩幅に広げた股間。悌毛してツルツルだった。しかもノーパン。
私の横に座ってやさしく肩を抱いてくれた。
よく見ると乳首とクリちゃんにピアスがついていた。

「恥ずかしかった?」
「はい」
「でも、濡れてるでしょぉ」

私はおめこを触った・・・
濡れている。

「あなた初めての体験ね」
「はい」

私はお姉さんに股を広げられ濡れたおめこを舐められた。
見ず知らずのお姉さんに・・・
きもちいい・・・

「あぁ~ん」

お姉さんの柔らかい舌は絶妙だった。シャツの上からノーブラのおっぱいをやさしく揉まれて、
クリをくねくねされるといっぺんに上り詰めた。
翔ちゃんは傍でニタニタ笑っている。

「落ち着いた?」
「はい」
「どんな感じだった?」
「気持ち良かったです」
「お姉さんはずっとそのスタイルですかぁ?」
「そうよ。でもあなたは最初私を見て気づきましたかぁ?」

「いいえ」
「でしょぉ。大抵の人はねぇ服を着てりゃノーパン、ノーブラって思わないの」
「はい」
「それはねぇ自分がノーパン、ノーブラだから恥ずかしいの。でもねぇ、それが快感になるの」

横から翔ちゃんが

「最初から真由はそんなところがあるって思ってたよ」
「そっか、さすがご主人様です。お浣腸もですかぁ?」
「・・・少し便秘症なんです」
「そっか。一度腸内洗浄をするといいけどなぁ」
「腸内洗浄って聞いた事があります。でも・・・お道具が」
「私は薬剤師の鈴木恭子です。ねぇ、お名前教えてもらっていいですかぁ?」
「はい。私は真由、菊池真由です。聖華学園の一年生です」
「おぉぉ・・・お友達が来ていますよ。会ってやってください。それと今日の御縁にお道具一式をプレゼントしますね」

と、恭子さんは奥に入った。

「プレゼントだって」
「バカ!翔ちゃんのバカ」

恭子さんは箱入りのイルガセット一式とグリセリン500㏄3本を袋に入れてくれながら、

「使い方は簡単ですよ。分からなかったらメール頂戴ね」

と、アドレスも一緒に入れてくれた。
私はイルガが欲しかった。ネットで探しても注文できなかった。こんなにも偶然に頂けるなんて。
でも、うれしかった。
お薬が無くなっても恭子さんにお願い出来るし。なんと言っても恥ずかしい趣味の人だから・・・



*****

わたしは無料サイトの動画を見ました。男の人のちんぽ。勃起して大きなちんぽ。射精の瞬間・・・
それは男の人が自分のオナニーを投稿していました。処女の私にはあまりにも衝撃的な動画でした。

私はベッドに入りました。ほんとは翔ちゃんの『初体験』を聞いてオナニーしょうと思ってたのに。
目を瞑っても翔ちゃんのちんぽが焼きついています。ハーハー言いながらちんぽを手で扱いている姿。
私はパンツを脱ぎました。オナ二ーなんってしばらくしてなかったのに・・・
バカ!クリの皮を爪で剥いて勃起したクリを擦ります。
「きもちいい~」「クリきもちいい」「翔ちゃんのバカ」・・・
夏布団を切り上げてクリを擦りました。天井を見ると恥ずかしい姿が鏡に映ってる。
私のお城はベッドの横にも前の壁にも大きな鏡をつけてもらっています。先日管理人さんに防音設備をして頂きました。
「あっ!あっ!。。すご・・・、もう・・・」
で、大きな声を出しても外には聞こえないので大丈夫です。
「あん!あん!・・・イキそ・・ぅ・・・だめ・・・」
グッとお尻を突き上げてイッちゃいました。
それでもまだおさまりません。それから5度オナニーして眠りました。

「ピポ~ン」
何度目かのチャイムで目が覚めた。ヤダ・・・裸で寝っちゃった。素肌にジャージを着てドアーを開けると
翔ちゃんが立っていた。恥ずかしかった。ボサボサの髪の毛。まだ顔も洗っていない。翔ちゃんは鍵を締めて
ズカズカと中に入って行った。ヤバイ・・・遅かった。ベッドを見られている。シーツはグシャグシャ。イヤらしい汁も。
パンツは頭の方に散らばっている。私は俯いたまま翔ちゃんの隣に座った。恥ずかしかった。死にたいくらいだった。
そんな私を翔ちゃんは抱きよせてくれた。朝シャンの香りが新鮮だった。横目で見ると翔ちゃんはジャージの上から胸を見ていた。
抱き寄せられた時に乳首が勃起したのを感じているのに・・・ここまで何もかも翔ちゃんに見られていると何も抗弁出来ない。
「顔を洗って来なよ!」
そうだ。忘れていた。私は洗面所で歯を磨き顔を洗って、髪を解いた。ベッドに戻ると翔ちゃんはパソコンを立ち上げて
着信拒否を解除してた。ベッドに寝て煙草を吸ってた。天井の鏡を見ていた。きっとわたしのオナニーを想像してる・・・
「ねぇ・・・何考えている?」
「うううん・・・天井に鏡ついてたんだ」
「うん・・・へんなこと想像してたでしょぉ」
「うん。てか、パンツなんでこんなところに散らばってるもん」
「だよね」
「オナした」
「うん」
「何回」
「・・・・・」
「見たいなぁ・・・」
「はずかしいよぉ」
「俺も恥ずかしかったよ」
「いつ撮ったん」
「昨日」
「じゃぁ・・・撮ってすぐ送ったん」
「うん」
「真由って処女?」
「うん」
「ちんぽって嫌い?」
「好き・・・大好き」
「俺のちんぽ真由にあげるよ」
「てか・・・どうすればいいん」
「真由の好きなように使っていいよ」
「じゃぁ・・・もう一度して見せて」
「そんなん・・・はずかしいじゃん」
「そっか・・・」
「真由はおめこ見せられる?」
「『おめこ』って…ヤらしい・・・見せたら・・・やってくれる」
「やってって・・・」
「あのぉ・・・昨日やった事」
「真由が手伝ってくれるんだったらいいよ」
「・・・・・わかった」
翔ちゃんはすぐに裸になってベッドに大の字に寝た。翔ちゃんのちんぽは勃起していた。
「私も脱ぐの?」
「うん」
「そっか」
私は後ろ向きになってジャージの上を脱いだ。
「ノーブラ?」
「・・・・・」
ジャージの下も脱いだ
「ノーパンだ」
「・・・・・」
恥ずかしくって前をよう向かない。翔ちゃんは脚で私を引っ張った。その弾みでこけた。翔ちゃんの体に抱きつくようにこけた。
翔ちゃんはゴックと唾を飲み込んで私を見ている。じっと、じっと見てる。いつかはコンなようになるんだ。
私はそう自分に言い聞かせて座り直した。小振りのおっぱい。乳首が立ってる。あそこも濡れてるのが分かる。
しばらくは沈黙が続いた。翔ちゃんはその雰囲気を代えてくれた。
「真由!ちんぽ発ね」
「発って・・・」
「自分でちんぽを発って射精するから・・・自家発電」
「そっか・・・じゃぁ真由が手伝ったら?」
「そうだなぁ・・・『手コキ』真由の手コキ」
「手コキって?」
「真由の手でちんぽを扱いてもらって射精するからだよ」
「そっか」
「その前に真由のおめこ見せてって」
「『おめこ』って言わない!」
「じゃぁ何って言うんだよぉ」
「う~ん・・・あそことかおまんこ」
「そっか・・・『おめこ』って、言いにくいんだぁ」
「なんかヤらしいよぉ」
「おまんこは?」
「それも女の子には恥ずかしいけどね」
「女の子同士は?」
「結構言ってるけど・・・『おめこ』はねぇ・・・品が落ちる感じ。いかにも変態って感じよねぇ」
「じゃぁ、真由は精潤可憐な女の子?」
「うん」
私は笑った。精潤可憐があきれるわ。てか、昨夜は翔ちゃんの自家発電だ5回もオナしっちゃったのに。で、今はこの姿。
「お・・・め・・・こ」
私はヤらしい言葉を一語づつ切って言ってみた。どっと濡れた。溢れるくらいイヤらしいお汁が出た。
「言えるじゃん」
「はずかしい・・・」
「はい。続けて」
「お・め・こ」
「はい、もう一回」
「おめこ」
「はい、もっと大きく」
「おめこ!」
「はい、真由ちゃんは合格です」
なんの合格なん。
そんなやり取りをしているうちに恥ずかしさが無くなって来た。私は意を決して翔ちゃんに跨った。顔が下にある。
翔ちゃんには私のおめこが目の前に見えているはず。イヤらしい毛の生えたおめこ。濡れてるおめこ。じっと見られてるおめこ。
「真由!美しいよぉ・・・真由のおめこ」
「あぁ~ん」
私は目を瞑って体をのけぞらしている。翔ちゃん見て!真由のおめこ見て!イヤらしい真由のおめこ・・・心で大きく言ってる私。
女の本能か自然に手がおめこを開いた。もっとよく翔ちゃんに見てもらいたい、そんな気がした。
翔ちゃんに頭を上げてそっとおめこを舐められた。
「ヒィ~イ・・・」
体に電気が走った。すごく気持ちよかった。真由は初めて男の人におめこを見せた。自ら開いて見せた。その恥ずかしさが一舐めで軽くイッた。
こんな感じは到底オナでは感じられない。翔ちゃんは下から真由の姿を見てる。天井の鏡に映った真由も見てる。
おめこからツーっとお汁が垂れりのが分かった。ダメ。翔ちゃんのお口に垂れる。翔ちゃんはおめこ全体を舐めて吸ってる。穴にも舌を差し込まれた。
「あっ!あっ!。。すご・・・、もう・・・」
「あん!あん!・・・イキそ・・ぅ・・・だめ・・・」
私がガクンと腰が落ち顔の上に座ってしまった。手はベッドの上について肩で息をしている。こんな快感は初めてだった。
翔ちゃんが下から呻いている。私は体をあげると・・・そっか、おめこで口と鼻を塞いでいた。翔ちゃんのちんぽを見るとビクビク動いている。

「翔ちゃん、ちんぽ、発ってみるね」
「うん。お願い」
私は翔ちゃんの股間に寝そべった。翔ちゃんの太股を触ると翔ちゃんが大きく股を開いて自分で持ち上げてくれた。
目の前に翔ちゃんの勃起したちんぽが。初めて見る異性のちんぽ。大きく勃起した生ちんぽ。
ビクビク動いている一つ目小僧さんから粘っこいお汁が出ている。私はお汁を触った。人差し指のお腹でそっとお汁を掬った。
粘っこいお汁。指を離すとお汁が伸びる。ずっとずっと伸びる。そして千切れた。匂いを嗅いでみた。無臭。舐めてみた。ヌルッとした感じ。
両手でちんぽを握った。あったかい・・・翔ちゃんは昨日ちんぽを動かしていた。『真由の初体験!翔ちゃんのちんぽを発ます』
両手で動かした。一つ目小僧さんの処まで上げた。お汁が指に着いた。今度は根元まで下げた。一つ目小僧さんがお辞儀をした。
2.3度早く動かした。一つ目小僧さんが上下に動く。ちらっと翔ちゃんを見るとすごく気持ちよさそうな顔だ。
「翔ちゃん、これでいいの?」
「うん。きもちいいよ」
私は昨日オナしたのは私は翔ちゃんの衝撃的な動画もあったが、ほんとはその日、学校で由紀ちゃんから聞いた
彼氏との『ちんぽを扱いて射精させた事』『フェラで口内射精を受けて精子を飲んだ事』『初体験でおめこに中出しされた事』
だった。手で扱いて彼の射精が始まったらもっち早く扱け。お口に射精が始まったらもっと早く顔を振れ。そして
処女膜が突き破られた瞬間は骨盤に楔を打ち込まれたようだったと。私はすごい体験をしたんだねぇとだけ言った。

「翔ちゃんのちんぽ・・・ピクピクしてるよ。出したいの?」
「うん、イキそぉ」
私は翔ちゃんの顔を見ながら扱きを少し早くした。
「あぁぁぁぁ・・・」
射精が始まりそうだ。私は扱きを速めた。由紀ちゃんに聞いた通り射精が始まったらもっと早く
「アァツ、イク!」
翔ちゃんの第一弾。私は一心不乱にちんぽを扱いた。
お口に入っても、鼻の穴に入っても(イケ!イケ、イケイケイケ、イケッ)
左目に入った。痛い・・・染みる。大砲みたいな精液が頬を打つ。私も翔ちゃんに負けないぐらいハァハァしながら扱いた。
翔ちゃんの射精が終わっても扱きのスピードは落とさなかった。そして片目で翔ちゃんのちんぽを見た。カリの下、裏筋から白い糸を引いていた。
私は扱きながら翔ちゃんのちんぽを舐めた。自然に出来た行為だった。口に含み舌できれいにした。手を離してズズッと根元まで入った。
喉ちんこが苦しかった。ちんぽを離して右手に飛び散った精子を舐めて洗面所に言った。鏡に映った顔は片目を瞑り精子まみれ。
顔をきれいに洗ってベッドに戻った。翔ちゃんは気持ちよさそうに目を瞑っている。

私は翔ちゃんの左の太股を上げて枕にして寝っちゃった。無意識のうちに翔ちゃんのちんぽを咥えていた。飴玉をしゃぶるように
また、赤ちゃんがお母さんのおっぱいを飲むように一つ目小僧さんをチュッチュチュッチュ吸ってた。幸せな気持ち。
なぜかたまたまチャンを掴んでいた。二つのたまたまチャンを交互に揉んでいた。ここで翔ちゃんの精子を作ってるんだぁ・・・
赤ちゃんの基を拵えているんだぁとか考えていると、人間って不思議だと思った。由紀ちゃんは口内射精を受けたんだ。そして飲んだんだ。
私はウトウトしていた。その時
「真由!イキそうだ」
どっかで聞こえたような感じ。パッと目が覚めた。翔ちゃんの射精。
私は行動が速かった。翔ちゃんを元のように寝かせた。股間に寝そべって顔を速く動かした。ちぐはぐな動き・・・
少し態勢を代えてスムーズに早く動かした。
「イクイクイクッ」
確実に翔ちゃんがお口の中に射精してる。私もウンウンウンと呻きながらも少しづつ早く動かした。
「真由!気持ち良かったよ」
って、聞いたけど、翔ちゃんの眼を見ながらフェラしてる。由紀ちゃんと並んだ。翔ちゃんの口内射精をお口で受けた。
舌でちんぽを捏ねるとお口の中の精子が混ざる。手は扱きながらゆっくりちんぽを離していく。
一つ目小僧さんの所はお口をすぼめて精子を吸い取った。やった。私は優越感。体を乗り出し翔ちゃんの目の前で口を開いた。
垂れる精子は片手で掬いお口へ
「真由、ありがとう。気持ち良かったよ」
「うううん・・・ほふほ」
飲むよって言ったのに発音がおかしかった。ゴックっと飲みこんだ。チョット苦味でチョット生臭い。喉を通る時はなんとも言えない快感。
「どんな味?」
「うう~ん・・・チョット苦味でチョット生臭い。喉を通る時はなんとも言えない快感だったよ」
私は元に戻りまたちんぽをきれいにする。手に着いた精子もきれいに舐めた。そしてフェラを続けた。
「真由、もういいよ。こそばいって」
私は眼で笑いながらやめない。手でも扱いてる。って、まだ翔ちゃんのちんぽは固さを保ってるんだもん。
「ねぇ翔ちゃん、もう一度飲んであげる」
「もぉ、真由の変態・・・それって男の拷問だよ」
「そっか・・・拷問っか」
私は扱く手を速めた。フェラも浅く深くを上手く出来るようになった。舌を出し根元まで咥えられるようになった。
私って天才か。自分で優越感に浸りながら速度も速くする。根元まで咥え込んで歯を当てる事も出来た。
「アッイク!」
すごい射精が喉を襲った。射精・・・?水?
私も感じた。
「ねぇ・・・翔ちゃん・・・今の精液?」
「・・・もしかしたら・・・真由に潮を噴かされたかも」
「潮って?」
「連射させられると・・・男って・・・潮を噴くって・・・俺も初めての体験だった」
「ねぇ・・・もう一度扱いてみようか」
「ヤダ!・・・もう勘弁して」
「てか、まだちんぽ起ってるよ」
私は手で扱き、咥え、たまたまチャンを揉んで翔ちゃんのちんぽを虐める。
「あぁぁぁぁ」「やめろ」「イヤだ」そんな言葉の繰り返しを聞いても止める気はない。
「はやく出さなきゃ、ちんぽかわいそうだよ」
私はカリ首を甘噛みしながら顔を回した。そこって男の気持ちいい処ってさっき聞いた。それを集中的に攻撃すると
「イキそぉ・・・」
私は翔ちゃんの潮噴くところが見たくって口を離して手とたまたまチャン攻撃にした。手の扱きを早くするとついに翔ちゃんは
「イッチャウッ」
腰を大きく突き上げた。真っ白い透明の水が噴き上がった。やったぁすごい快感。翔ちゃんは痙攣してる。
それから私はそんな翔ちゃんを、二度もお口で受けた。
それは翔ちゃんがお口で射精する時が分かったので手もお口もそっと離した。その時は腰をグッと突き上げていて射精しなかった。
最後は・・・その状態を確かめるために5.6回はイカせてあげなかった。
「イカせて・・・」
って、哀願する翔ちゃんを見て一心不乱で頑張った。すごく沢山の精液が出た。翔ちゃんの気持ちよさそうな顔が忘れられない。
私は翔ちゃんに抱きついた。翔ちゃんの鼓動がひしひし伝わって来る。

翔ちゃんが落ち付いて来て抱いてくれた。長いキスだった。舌も吸われた。
「怒ったぁ?」
「うん」
「お仕置だ」
「処女を破るん」
「処女は待ってやる」
「うん」
私は『破瓜』『処女喪失』を、覚悟していた。いや・・・期待していたのに。
「って・・・いつ?」
「それは真由が決めたらいい・・・おまえがやりたくなったら跨って、自分でちんぽをおめこに入れて突き破ればいい」
「分かった。で、お仕置って?」
「今から散歩に行く」
「はい」
「ノーパン、ノーブラで」
「ヤダ!そんなのって」
「お前、朝来た時はノーパン、ノーブラだったじゃないか」
「それは・・・」
「いやか?」
「分かった」

『不思議な出会い』
今の状態では翔ちゃんに逆らえなかった。私は半袖の白いシャツとミニフレアを穿いた。はずかしいなぁ・・・
翔ちゃんは手をつないでくれた。少しうれしい。でも・・・スカートがめくれないか心配だった。
歩道橋に来た。私はういろを振り向いた。すぐ後ろの女子中学生が3人しゃべりながらついて来た。ヤバ・・・
翔ちゃんは腰に手を回した。階段を上がり切る前にスカートを捲った。私は立ち止った。もろに見られた。
「歩かないとまた捲るよ」
女子中学生はなにか言ってる。きっとノーパンを見られた。
「いいじゃん、へるもんじゃないし」
「そうだけど・・・はずかしい」
「抜かされなきゃ顔は分からない」
「そっか」
歩道橋を降りて信号で立ち止まった。女子中学生が追い付いて来て並んだ。私の顔を見てる。胸を見た。乳首が立って来た。おめこも濡れた。
信号を渡って薬局に連れられた。翔ちゃんに耳元で
「コンドームと浣腸を買って」
と。うそでしょぉ。私女子高生よ。きっと変に思われる。翔ちゃんはコンドームと浣腸を探して来た。
「お金を払って」
と、財布を渡されレジまで連れて行かれた。レジには美しいお姉さんがいた。はずかしい・・でもここで止まってはよけい変に思われる。
私は意を決して品物を置いた。お姉さんは笑顔でレジを打ってくれた。横から翔ちゃんがスカートを捲った。
「ウギャァ・・・」
私は泣きながら座りこんだ。瞬間にお姉さんを目があった。確実に私の股間を見ていた。
「悪いご主人さまですねぇ・・・」
そんな私をお姉さんは応接に座らせてくれて、
「見て!」
白衣をはぐってくれた。肩幅に広げた股間。悌毛してツルツルだった。しかもノーパン。私の横に座ってやさしく肩を抱いてくれた。
よく見ると乳首とクリちゃんにピアスがついていた。
「恥ずかしかった?」
「はい」
「でも、濡れてるでしょぉ」
私はおめこを触った・・・濡れている。
「あなた初めての体験ね」
「はい」
私はお姉さんに股を広げられ濡れたおめこを舐められた。見ず知らずのお姉さんに・・・きもちいい・・・
「あぁ~ん」
お姉さんの柔らかい舌は絶妙だった。シャツの上からノーブラのおっぱいをやさしく揉まれて、クリをくねくねされるといっぺんに上り詰めた。
翔ちゃんは傍でニタニタ笑っている。

「落ち着いた?」
「はい」
「どんな感じだった?」
「気持ち良かったです」
「お姉さんはずっとそのスタイルですかぁ?」
「そうよ。でもあなたは最初私を見て気づきましたかぁ?」
「いいえ」
「でしょぉ。大抵の人はねぇ服を着てりゃノーパン、ノーブラって思わないの」
「はい」
「それはねぇ自分がノーパン、ノーブラだから恥ずかしいの。でもねぇ、それが快感になるの」
横から翔ちゃんが
「最初から真由はそんなところがあるって思ってたよ」
「そっか、さすがご主人様です。お浣腸もですかぁ?」
「・・・少し便秘症なんです」
「そっか。一度腸内洗浄をするといいけどなぁ」
「腸内洗浄って聞いた事があります。でも・・・お道具が」
「私は薬剤師の鈴木恭子です。ねぇ、お名前教えてもらっていいですかぁ?」
「はい。私は真由、菊池真由です。聖華学園の一年生です」
「おぉぉ・・・お友達が来ていますよ。会ってやってください。それと今日の御縁にお道具一式をプレゼントしますね」
と、恭子さんは奥に入った。
「プレゼントだって」
「バカ!翔ちゃんのバカ」
恭子さんは箱入りのイルガセット一式とグリセリン500㏄3本を袋に入れてくれながら、
「使い方は簡単ですよ。分からなかったらメール頂戴ね」
と、アドレスも一緒に入れてくれた。
私はイルガが欲しかった。ネットで探しても注文できなかった。こんなにも偶然に頂けるなんて。でも、うれしかった。
お薬が無くなっても恭子さんにお願い出来るし。なんと言っても恥ずかしい趣味の人だから・・・



《同級生》
恭子さんに案内されて翔ちゃんと一緒に奥のお部屋に行きました。お部屋には婦人科の開脚椅子が置いていた。
私の憧れていた開脚椅子。あそこに座って大きく股を広げられ美人の先生に恥ずかしい姿を見られている・・・
私は知らない間に両手がおめこを触っていた。ハッと気づいて二人を見て赤くなった。
恭子さんはその横のカーテンを開きました。そこには大きな檻が置いていて素っ裸の若い女の子が蹲っていました。
恭子さんは鍵を開けて

「めぐ!お客さまよ。出てご挨拶をしなさい」

彼女は頭をすりつけながらごそごそ出て来て、俯いたまま両手をついて

「変態の相沢めぐみです。よろしくお願いします」

相沢めぐみ・・・
あのかわいい同級生の?うそでしょぉ。彼女の首には赤い首輪がされていた。

「彼女もねぇ、聖華学園の一年生なんよ。真由さん知ってるわよねぇ」
「へぇぇぇ・・・」「わぁぁぁぁぁ」

めぐは顔を上げて私を見た。そして泣き崩れた。制服が似合う朗らかな子。私に最初言葉を掛けてくれた子。
笑顔がとてもかわいい。クラスでも人気者なのに・・・
その子が私と同じ・・・
とても親近感が湧いた。恭子さんは

「めぐ、どうしてここに居るん?」
「はい。私はいつもここでお世話になったいます。これからお腹のお洗浄と包皮の切除をして頂きます。
恥ずかしい姿をお見せいたしますがよろしくお願いします」

と、力強く言って開脚椅子に跨った。恭子さんはめぐちゃんのおめことお尻の穴の物を抜きました。

「真由ちゃん手伝ってくれるかなぁ?」
「はい」

私は恭子さんの言葉に反応して即返事した。恭子さんに言われて膝の拘束をした。
めぐちゃんはきれいに悌毛していた。私に顔を背けている。両手も頭の上で拘束した。めぐちゃんは巨乳だ。
少し羨ましい。すごくきれいな肌だった。

「めぐ、お礼は?」
「真由様、ありがとうございました」
「いえ」

恭子さんは開脚椅子のハンドルを回してめぐちゃんの背凭れを上げた。股も大きく開かれた。
初めて見る同性の恥ずかしい姿恭子さんは手荒にめぐちゃんのおめことおっぱいを触りながら

「濡れてるね」
「恭子様、ごめんなさい・・・私は同級生に見られて感じました。お仕置お願いします」
「そっか・・・同級生に見られて感じるんだ・・・学校で会うと恥ずかしいよねぇ」
「はい」
「真由ちゃん、この子も人に見られるのが大好きなんですよぉ。ヤらしいおめこですねぇ」

恭子さんは二本の指でおめことクリそしておっぱいを揉んでいる。
めぐちゃんは私と翔ちゃんに見られながらすぐにイッてしまった。

「真由ちゃん、イルガの使い方を実演で説明するわね」

するとめぐちゃんは私の顔を見た。
すごく安心した顔で・・・
今度は私が俯いた。横目でめぐちゃんを見ると微笑んでいる。
恭子さんはイルガに2000㏄のお薬を入れた点滴台を開脚台の横に寄せて来た。
私はめぐちゃんの股間に釘付けだった。白いゴム手袋をして白ワセリンを掬ってめぐちゃんのお尻の穴に
指を挿入してマッサージをしながら

「真由ちゃん、そのノズルをめぐのお尻に入れてくれるかなぁ」
「はい」
「真由ちゃんよろしくお願いします」

めぐちゃんは調教されてるんだ・・・
私は『調教』って言葉がすんなり出た。それはネットで知った言葉だった。
私は恭子さんの指示通りノズルをめぐちゃんのお尻の穴に挿入した。そしてクリップを外した。
イルガからお薬が無ぐちゃんのお腹に注入されていきます。私はめぐちゃんの傍に行って

「めぐちゃん頑張ってね」

と、思いもしない言葉が出た。

「はい」
と、めぐちゃんの素直な返事

「めぐ、同級生の真由ちゃんにイルガしてもらった感想は?」
「はい。少し恥ずかしかったけど・・・真由ちゃんもイルガに興味があって、うれしいです」
「そうよねぇ。新しいお友達が出来て良かったねぇ」
「はい。学校にっても・・・」
「学校に行っても、なに?」
「お友達だから恥ずかしくない・・・」
「じゃぁ・・・めぐも真由ちゃんにイルガ出来るの?」
「はい」

恭子さんは翔ちゃんと何か話をしてる。
私には分かってる・・・
真由にも開脚椅子を・・・
と、思う。

「真由ちゃん、めぐはねぇ私のお姉さんの3女なの。子供の頃から私に懐いていつもここに来てたの。
で、中一の頃から私とお風呂に入らなくなったの。心配してお部屋を覗くとたばこでクリを焼いてたの。
めぐ!そこから話せるわねぇ」
「はい。真由ちゃん、聞いてくれる」
「はい」
「私ねぇ・・・小5位からおっぱいが大きくなったの。生理も来て。でもね、あそこの毛が生えてこないの
修学旅行の時は恥ずかしかった。生理と言って一人で入ったんよ。中学になってクラブの合宿で寝てる間に親友に
パンツを脱がされて写メを撮られました。その子の私の秘密を握られ虐めに遭いました。それで恭子様のおかげで
聖華学園に転校出来ました。元々私は性器を弄るのが大好きだったので恭子様に相談しました。
そしたら私のママもパイパンで同じフェチだったて聞いて安心しました。恭子様にお願いして子供にして頂きました。
学校から帰って来て恭子様のお仕事が終わるまでここでおめことお尻の穴の拡張に励んでします。
これからも仲良くしてくださいね」

私はめぐちゃんの話を聞いて、親友にでも虐められるって怖いなぁと思った。
でも、めぐちゃんは美しい恭子さんと暮らせていいなぁと思った。

「真由ちゃん、そう言う事。仲良くしてやってね」
「はい。私も変態な女の子です。めぐちゃんよろしくお願いします」

話しているうちに点滴台のイルガが空になった。お薬が全部めぐちゃんのお腹に入ったのだ。

「真由ちゃんお願い!出そうなの・・・オマル当てて」

私は恭子さんから受け取ったオマルをめぐちゃんのお尻に当てました。その瞬間、ドっと排泄が始まりました。
バケツ一杯の排泄物をトイレで流しました。
蒸しタオルでおめことお尻をきれいに拭いてあげた。

「真由ちゃんありがとう」
「いえ」
「真由ちゃん、めぐねぇ頑張ったんだよ。私の拳を呑み込めるようになったんだよ」
「拳って?」
「フイストって知ってるよねぇ。めぐのおめこに私のこれが入るの」

と、恭子さんは握った拳を突き上げた。

「わぁ・・・すごいよぉ。めぐちゃんは・・・私は、まだ処女だ・・・」
「そっか、やさしいご主人様ですねぇ」
「俺は、真由に任せています。自分がやりたくなったら跨って、自分で突き破れって言ってます」
「・・・・・」

翔ちゃんめ。何もそこまで言う事無いのに。

「真由ちゃん、めぐのおめこに入れてみる?」
「えぇぇ・・・」
「真由ちゃん、お願い。めぐのおめこ潰してぇ」

めぐちゃんってすごい事言う。女の大事な処を潰してだなんて。

「私・・・やった事無いし」
「真由、めぐちゃんがせっかく言ってくれてるんだ。入れてあげたら」
「じゃぁ、私がお手本を見せるからね」

と、恭子さんがめぐちゃんのおめこに潤滑油を垂らしました。自分の手にもたくさん塗って
めぐちゃんのおめこを解しました。指を1本2本3本とおめこに突っ込みゆっくり右左と穴を広げます。
めぐちゃんはとても気持ちよさそうだった。それから小指を入れて手刀で出し入れします。で、親指を入れました。

「真由ちゃん、今親指を入れてよね。出来るだけ中に入れるようにして、ゆっくりおめこの中を掻き回すの」
「うん」

おめこが掻き回された。二本、三本と指が入れられ、四本目から手刀になった。

「うーっ、う。むうっ!」

 呻いてのけぞった。


手刀ファックで子宮が小突き上げられ、出ていく時には指の先でおめこが掻きむしられた。
こういう行為のためにか爪は伸ばしてないが、それでも女の細指の先は刺激度たっぷりで、膣をなかから感じさせ、
濡らさせた。残酷な手刀ファックが延々とつづけられた。みんな見ている。嬉々として見ている者、羨望を込めた表情、
反対に見世物を見る側に立って侮蔑感をあらわにする者もいて、後輩良子はどちらともとれない複雑な表情だった。

〈ああ、見ないで、良子ちゃん! あなたにだけは見られたくないのよ!〉

そういって打ちひしがれた。五分経っても十分経っても飽くことなくつづけられる手刀ファックは、十五分後には拳に替えた
フィストファックとなっていた。激痛が女の径をいったりきたりしていた。

「げっ、ひっ、きゃああっ!」
三回に一回か二回は、激痛と超刺激のあまり悲鳴を上げていた。
「どう? どんな感じ?」
「きついです。かなり締め付けられてます」
「そのわりに激しいファックじゃない」
「ええ。身体ごと突っ込んでますから」

「うえー。それじゃたまらないわ。この子、バラバラになるんじゃない?」

人の気も知らないで、蘭子と彩香夫人は面白半分のダシにしていい気なもんだった。夫人の「ばらばら」はまんざら
オーバーではなく、衝撃と痛みに加え小突かれるたびに腰がぎしぎしと軋み音をたてるようだった。
しかし痛さも刺激も半狂乱の意識のなかで麻痺してるかのようだった。いったいこんな残虐レイプがいつまでつづくのか、
子宮も内臓もぐちゃぐちゃでどうかなりそうだ。膣が水音をたてていた。

めぐちゃんのおめこは段々広がった。手の一番高い処でグリグリしてるとゆっくり恭子さんの拳を飲みこんで行った。

「めぐちゃん・・・すごいよぉ。入ってるよ」

そして恭子さんの手がずべてが入った。手首まで消えてる。恭子さんはめぐちゃんのおっぱいを揉みながら

「めぐ、入ったね。中で動かすよ」
「お姉さん・・・おめこ気持ちいです・・・」

恭子さんは腕を上下に動かした。徐々に出し入れすると

「アァッ、アァッ・・うぅ~ん」

めぐちゃんは目を閉じて喘ぐ。ほんとに気持ちよさそう・・・
私もやりたい・・

「突いて突いて突いて~」

恭子さんは腕を漕ぎながら出し入れすると

「イクッ!」

めぐちゃんは体を激しく痙攣させながらイッてしまった。


「パンストを2枚出せ」
「縛るん」
「そうだ」
「分かった」

私はタンスからパンストの塊を出して翔ちゃんに渡した。翔ちゃん怒ってるもんね。
処女を守ってくれたから我慢しなっくっちゃ。

「両手を後ろに回せ」
「はい」

私は両手を背中で組んだ。パンストを巻かれ縛られた。手は動かせない。後ろからおっぱいを掴まれた。
やさしく揉まれる。今までにない感覚。前の鏡をチラ見。ヤらしい私の乳首は起っている。


【焼き入れ乱交】
やっと俺の番だ。俺は先輩に入れ替るようにつや美に近づいていった。
多少あこがれもあったつや美とヤレるめったに無い機会だったから、
恋人のような濃いSEXを、と思っていた。
しかし、先輩達の精液が流れてくるつや美のおめこを見て、クンニをやる気が失せてしまった。
うつ伏せであえいでいるつや美を仰向けにさせ、早速ちんぽをおめこにあてがる。
つや美はピクっと反応した。
「ぁん・・」小さく反応するつや美。
徐々にちんぽを埋めていった。
「はぁ・・・」とつや美。
つや美のおめこの中は暖かく、ぬるぬるしていた。
時折ぴくぴくしながら、俺のちんぽを締めてくる。
つや美のおめこに根元までちんぽが入っていた。最高だった。
俺がつや美のおめこの余韻に浸っていると、つや美が俺の耳元で言った
「翔ちゃんのおちんちん、おっきいよぉ・・・・」
その言葉に興奮した俺は、
「つや美のおめこも最高だよ」
と言って、最初から全開でつや美を突き始めた。
「あんっ!あんっ!いいっ!」
つや美が俺の肩に腕を絡める。
俺もつや美を下から両手でつや美の肩と頭を支えた。
つや美は耳まで真っ赤にしながら、あえいでいた。
俺はつや美のおめこを突きながら、おっぱいを揉んだり、乳首を噛んだりした。
その度につや美はあえぎながらカラダをビクつかせ、
「翔ちゃん!翔ちゃん!」と俺の名前を連呼した。
俺は体中に汗をかきながら、一心不乱に腰を動かした。
つや美のおっぱいがたわわにゆれるのを見ながらさらに興奮し、
ちんぽを出し入れしながら、つや美のクリトリスをぐりぐりしたり、
抱きかかえるようにして、後ろからアナルを弄ったり、指をつっこんだりした。
「あっ!あっ!。。すご・・・、もう・・・」
「あん!あん!・・・イキそ・・ぅ・・・だめ・・・」
つや美のおめこが断続的に締まり始めた。
俺も限界に近づいてきた。
「俺も・・出る・・・つや美・・・おめこで・・出すぞ・・・!」
「あっ・・あっ・・ああーーーーー!!」
つや美が叫んだと同時におめこがきゅっきゅっと締まり。
その刺激で我慢できず俺もつや美のおめこに放出した。
つや美のおめこにドクッドクッと放たれる精液の感覚に余韻を感じながら、
つや美をおっぱいを揉みしだいたり、乳首を舌でころがしたりした。

その後、休憩中にまた勃起した先輩につや美は再度犯され、結局5発中出しされた。
アナルにも1発されたようだ。
アナルは初めてだったようで、だいぶ痛がっていた。
俺もつや美を2回楽しんだ。
二回目はつや美のかわいい唇でフェラをしてもらい
つや美の上目遣いのかわいい顔を見ながら喉の奥に放出した。

つや美への乱交は3時間ほどで、終了した。




M性感にて前立腺刺激で我慢させられ強制連続射精
M性感の風俗店へ。
M性感は好きだがこのお店は初めて。
ホームページで気になっていた風俗嬢Rちゃんの予約を入れ意気揚々とお店へ。

先にホテルとの事なので部屋に向かうと廊下からすでにイヤラシイ声が。
廊下の曲がり角の先から聞こえてくるが、怖くて曲がれない…
しかし曲がらないと部屋に入れないので、思い切って曲がると…
なんと全裸の男性が目隠しと猿轡と手錠をかけられ思いっきり手コキされている。
女の子がこっちを見て笑っている。
恥ずかしくてすぐに部屋へ逃げ込む。
2分後に風俗嬢とご対面。


すぐにシャワーだがさっきの事もありすでに息子は興奮状態。
しかしここでは特に攻められず、ちょっと拍子抜け?と思ったが大間違い。
ベットで横になると、すでにギンギンの息子にローションをつけての乳首&息子攻め。
立ったり四つんばいの状態でじわじわ責められる。
我慢汁がだらだら出てくるが、けっしてイカせる動きではなく、的確にポイントを攻めながらも焦らされる。

そして再度仰向けになり、息子にローションが追加される。
ここからが圧巻!風俗嬢の指がアナルをいじった後に中へ挿入。
直後に見事に前立腺を捉え、的確にいじってくる。
風俗嬢いわく「男の前立腺がどこか完璧に分かる」らしい。
過去に味わったことの無い程、的確な攻め。
前後に動かすのではなく、ぐりぐりと押しあがられる感覚。
訳も分からず悶えていると、前立腺をいじりながらの足コキ。

そして遂には前立腺攻め&手コキ!!

イキそうになり「イキそう」と伝えると寸前で両手の動きが止められる。
地獄の寸止め!その後も何度も繰り返される寸止め地獄。
イキそうになっては止められ、一息つくとすぐに再開される。
頭が真っ白になりかけた時に風俗嬢がイヤラシク微笑「トドメよ」と一言。
そして激しく前立腺&手コキ。

なす術も無く
「イク!」と告げると、風俗嬢は笑いながら
「まだよ」と言い放ち手コキをとめる。

まだイカせてもらえないのか、、と思ったがなんとそのまま激しく前立腺をいじり続ける風俗嬢。
すると寸止めされた精液が、前立腺から押し上げられる感じで、わずかな射精!!
生まれて初めての感覚に体がビクビク震える。

しかしその直後に再度手コキが加わり地獄の攻めが再開される。
息子は固さも感度のそのままで、すぐに昇りつめる。
しかしイキそうになると再び手コキが止められ、怒涛の前立腺攻め。
必死で射精を我慢しようにも、体の中から加えられる刺激に耐えられず、押し出されるように小規模の射精!

いつもの射精の8割程度の快感だが、それでも体が震える程の快感。
そして波がおさまる暇もなく再開される手コキ。
そして寸止め。
手コキがとまり一瞬射精感がおさまるが、すぐに押し上げられる感覚で、自分の意思では止められずにわずかな射精!

5度目の寸止め&前立腺射精で快感が苦しくなり風俗嬢の手を掴み休憩を求める。
すると風俗嬢はロープを取り出し、僕の両手を固定。
そのまま頭の後ろに回され、紐の端を回してさらに前で固定される。
初めての縛られ方だが、両手が本気で全く動かせない。

そして再び再開される、快楽地獄の前立腺手コキ。
そして繰り返される寸止め射精。
少しづつ、しかし確実に精液を搾り取られてゆく。
あまりの快楽地獄に、足をばたつかせ逃げようとすると、両足の上に乗らせ完全に身動きを封じられる。
まったく身動きの取れない状態での攻め。

体をよじる事しか出来ず、悶え叫びながら少しづつ精液を搾られる。
ただの寸止めとは違い、完全な絶頂ではないが確かに射精の快感が訪れる。
しかし息子はギンギンのままで、感度が衰える事もない。

小規模射精の都度、風俗嬢はうれしそうに「8かーい、9かーい」と数える。
そして13回目の絶頂の直後に、アラームがなる。

すると風俗嬢は微笑みながら
「じゃあそろそろ天国に連れて行ってあげる!」
そして怒涛の前立腺&手コキ!遂に訪れる本当の絶頂!
「イク!」と告げてもその動きはとどまる事を知らず、攻め続ける!
そして体を震わせ、叫びながらの絶頂!!
今までで最高の射精!

自分の頭を飛び越え、枕に付着する精液。
頭が真っ白になり体が痙攣しながら、ドクドクと続けられる射精。
あれほど何度も搾り取られたのにどこにこれほどの精液が残っていたのか。

怒涛の射精を繰り返すが、その間も容赦なく息子をしごかれ続ける。
意識を失いそうになりながら、最後の一滴までしぼられガクッと崩れる僕。
しかしそれでも手の動きはゆるめられず、息子と前立腺をなぶられ続ける!

「このままもう一度イキなさい!」

情け容赦ない一言。
射精直後の敏感すぎる息子をなぶられ
「もう無理です!」と叫ぶが許されず体をゆらし悶える。
しかも両手両足とも固定され、逃げる事が出来ない。
するともう無理のはずなのに、前立腺を押しあげられ、なんと再び射精感がこみ上げて来る!

そして「イク!イッちゃいます!」と叫びながらの強制連続射精!
出た量はわずかですが、絶頂感が脳天を突き抜けました。
そして完全に体から力が抜けた所で開放されました・・・・



《夢精》
夏休み終わり頃から俺夢精しだしたんだ。
俺かなりガキっぽいヤツでオネショだと本気で思ってたんだ。
ただネバネバして気持ち悪いんだけど、親にも言えずそのまま学校行ってたな。
問題は洗濯物出す時にばれるのが嫌で、学校帰りにスーパー寄って同じパンツ買って帰ったりしてた。

この夢精が2学期始まってからも続いて、俺マジで悩んでしまった。
オナニーとか何も知らなかったんだよな。
で、もう一つ、アレの皮が微妙に剥けそうになってたんだ。
剥けなきゃ異常ってくらいの知識だったんで、剥こうとがんばったんだが
痛くて剥けないんだ。
俺異常なのか、だから変なオシッコ出るんだと思った。
このダブルショックにすげえ焦った。
誰かに相談しようと思ったけど、親や友達にはとても言えん。
そこで思い出したのが近所に住む2つ上のK子。

俺が住んでたのは新興の建売住宅地で、親がだいたい同じ年代で、子供も似たような年が多かった。
K子はその子供らの中で最年長、すごいしっかりしていて、俺含めてだいたい10人弱の子供を
毎日遊んでくれてた。面倒見がすごいよくて宿題とかも教えてくれた。
俺はハーモニカとか笛が苦手だったんだけど、K子のおかげでどうにか恥かなない程度には成れたな。
俺2人兄弟の長男なんで、兄貴や姉貴ってよくわからないけど、なんていうか理想の姉だったな。
もちろん嫌なとこもあったろうけど、全く覚えてない。

幼稚園?小学校低学年の話な。
そのうち学校のクラスメイトと遊ぶようになってきて、一緒に遊ぶってことはなくなった。
けど、俺ら集団登校だったんで、その子が卒業するまで毎朝学校には連れて行ってもらってた。

まーそっからしばらくは会えば挨拶する程度だったな。
中学入って学校でたまに顔合わせるとK子はいつも笑顔で話し掛けてくれた。
クラブがんばってるか?とかわからないことないか?とか
俺はテレくさくてムスっとした顔でうん。とか別に。としか言わなかったな。
後で聞いたら別に俺に好意持ってるわけじゃなくて、他の近所のヤツにもそういってたらしい。
ホント面倒見のいい子だったんだよな。

K子のスペックを説明すると、ちっちゃい頃の俺にはでっかい、たくましいねーちゃんだった。
けど中一になって見て見ると小柄なんだよな。
当時俺は165くらいで身長がぐんぐん伸びてる時だった。
クラスでやや後ろくらいだったかな。最終的には176になった。
K子は150前半で細い方だった。胸はあの頃としては普通だったんだろうな。
けど細いから大きく見えた。
テニスやってたんで結構日焼けしてたな。髪はショートで、芸能人で言うと誰かな
安部なつみというと褒めすぎだが、イメージは近いな。
1回卒業写真用とかでテニスのユニフォーム着てるの見たんだが、足綺麗ですっげードキドキした。
けどガキだったんで、やたら恥ずかしいって思いしかなかったな。

で、話が俺の夢精に戻るわけだが色々迷った挙句K子に相談してみようと思った。
K子なら馬鹿にしたりすることはないだろうと思った。普段愛想ないことしといて都合いいけどね。

9月のいつだったかの日曜朝、クラブの練習だって言って家出て、K子の家訪ねた。
前の晩、K子が塾から帰ってくるのを待ち伏せてちょっと相談があると言っておいた。
俺の部屋から見えるとこに彼女のうちあるから、いつも何時頃帰るか知ってた。
普段話し掛けない俺が急にそんなこと言ったのでちょっとびっくりされたけど、
すぐに

「うん、じゃあ明日9時頃おいで」

って言ってくれた。それでも俺は

「えと・・・」

とか言いよどんでた。とにかくすごい近所なので誰かに見られたら恥ずかしいなあと思ってたんだ
K子はすぐに察してくれたのか「

鍵開けてるから、玄関まで入って来て」

と言ってくれた。K子の両親は日曜仕事なのは昔から知ってた。
そんなこんなで俺はK子の部屋に入った。
幼い頃何度も出入りした部屋だが、なんか別の部屋みたいだ。
昔は大勢で遊びに来ても広く感じたもんだが、6畳にベットや机、タンスとかあれば狭いわな。
小さいクッションに座って待ってるとK子がジュース持って入ってきた。

K子の服装はジーンズにTシャツたっだと思う。
そんなカッコで自分のクッション持って俺の横に座った。
そんな近い距離じゃないんだけど、なんか俺ドキドキしてた。
こんなちっこい人だったかなぁとかなんかいい匂いがするなとか、赤くなってたと思う。
緊張してるのわかったんだろうな、K子昔から変わらない優しい声で話し掛けてきた。

「悠太くんが来たの何年ぶりかなー大きくなったよね」
「K子ちゃん(こう呼んでた)は小さくなった」
「あんたが大きくなったんだってw」

言ってる間になんかちょっとほぐれてきた。

「学校で合っても冷たいよねー」
「なんか・・その恥ずかしいていうか。ごめん」
「いいよ、みんなそうなんだもん。私だけあんまり変わらないのよねーよく言われるのw」

そこでK子がちょっと落ち着いた声で

「昨日表で待ってたからびっくりしたよwすぐ悠太くんだってわかったけどね」

あ、とうとうきたかって思ってまた緊張がぶり返してきた。

「あ、うんちょっと・・」

まーK子にもっていうか誰にでもすぐわかるくらい固くなってしまったんだが
k子は優しく言ってくれた。

「何でも言いなさい。お母さんや友達には言いにくいから私のとこ来たんでしょ?」

ああ、もうなんでもお見通しなんだなと、思った瞬間K子が手を握ってきた。
もう心臓がドキン!て音したと思う。体もビクッと震えた。
K子は何も言わないで優しくこっち見てた。なんか昔もこんな風なことあったなぁと思い出した。
俺が何か悪いことしてベソかいてた時だったかな・・
俺はようやく心落ち着けて打ち明けた。

「あの・・笑わないでね」
「うん」
「その・・・変なオネショするんだ」
「え?・・・変てどんな?」
K子はちょっとびっくりした声で聞いた。顔は見れなかったんで表情はわからない。

「なんか白くてネバネバして、最近しょっちゅうなんだよ!
病気なのかな?オネショなんて誰にも言えないし・・・」

ちょっと涙声になってたと思う。K子はちょっと黙ってた。
俺はそれが不安で

「K子ちゃんっ!」

言った。
何故か(いやいまではわかるけど)K子は俺から目をそらして顔を赤らめながら言った。

「あのね・・そのそれは病気じゃないと思う・・大丈夫よ」
「ほんとに?なんなのこれ?」
「うん・・・とにかく病気じゃにから安心して」

その誤魔化す言い方に俺は不安になった。

「K子ちゃん・・」

すがるような俺の目を見てk子は何度か大きく呼吸をしてから言った。

「わかった。説明してあげる。でもね、あのちょっと恥ずかしい話・・ああ、悠太くんがじゃないよ。その・・
ちょっとだけエッチな話も必要になってくるの。だから絶対に誰にも言わないなら話してあげる。」
「言うわけないだろ!ねえ何なの!」

相変わらず顔は赤いままだったけど、結構冷静に話してくれた。

「あのね。それは大人になった証拠なの。」
「大人?」
「うん、あの・・・赤ちゃんのできる仕組みとか学校で習ったよね?」
「あ・・」

はっきりわからなかったけど、俺は赤くなった。それを見たK子はかなり落ち着いてきた。

「女子が色々変化してくるのは知ってるよね?」

遠まわしだったけどわかった。胸が大きくなったり、生理とか・・
俺はうなずいた。

「うん、男子もねそういう変化があるの。声がわりとかヒゲ生えてきたり、その・・色んなとこに毛が生えてきたり」

最後のとこでやっぱり赤くなった。俺は真剣な顔で頷きつづけた。

「それで・・ね・・・」

そこで言いよどんだけど、俺の真剣な顔見て続けてくれた。

「女子が赤ちゃん産めるように体が変わるのと同じで、男子も赤ちゃんのモトを作れるようになるの。
それが・・悠太くんの・・」

と言って赤くなった。
これを聞いてようやく理解できた俺は思わず言ってしまった。

「精子か!」

と言ったらクッションが飛んできた。

「もう!バカ!」

と真っ赤な顔で言われた。けど、そのすぐ後で二人で笑い出してしまった。

「もう・・」

笑いが収まった後、K子がすねるように言った。

「ごめん、でもよかった。」

俺は心から安心していた。が1つ疑問があった。

「けど、どうしたらいいの?」
「え?」
「寝てる間に勝手に出ちゃうのはどうしようもないの?何か出ない方法ないの?」
「!・・・それは・・私も詳しくは知らないんだけど・・あると思う。」

またK子目をそらして言う。

「どうするの?」
「それは・・・ちょっと説明しにくいの・・」

下を向きながら消え入りそうな声で言った。不満だったがもう1つを思い出してまた暗くなった

「あ・・あのもう1つあるんだけど・・・」
「どうしたの?何でも言ってみて」

話を変えたかったのか、K子は迫るように聞いてきた。

「その・・それに関係あるのかもしれないけど・・あのアレが・・・」

ってとこでまた言葉につまってしまった。

「大丈夫、もう恥ずかしいことないでしょ」

K子が優しく言ってくれたので、俺は思い切って言った。

「アレの皮が・・剥けないんだ」

K子の息を呑む声が聞こえた。やっぱすっげ異常なことなのかなとまたまた暗くなった俺。
K子の静かな声がが沈黙を破った。

「アレって・・・皮めくれるの?」

俺はびっくりした。K子は何でも知ってるという思い込みがあったのだ。

「え、知らないの?」
「知ってるわよ!確認しただけ。」

怒ったようなK子の表情に気後れしながら黙っていた。すると唐突にK子が言った。

「見せて」

え?
K子は相変わらず怒ったような顔で俺を見てる。

「いや・・それはちょっと」
「私に相談にきたんでしょう?私の言うとおりにして」
「・・・」

どうしたらいいのかわからず、俺は黙ってしまった。しばらくしてから、K子が優しい声で言った。
「あのね、私だって恥ずかしいんだよ。男子のそんな・・見たことないし。
でもね、悠太くんが心配だから・・」

そう言われたらもう逃げられない。恐る恐るジャージを脱ぎにかかった。

「あの、後ろ向いてて」
「あ、ごめんなさい」
「えと・・パンツも?」

少し間があってからK子は言った。

「・・・うん」

俺は下半身素っ裸になって手でアソコを押さえながら突っ立っったまま、言った。

「脱いだよ。」


K子が俺の方を見た。赤くなってるが視線は俺の股間だ。

「手・・どけて」

俺はそのとおりにした。K子が息を飲んだ。目も見開かれてる。
すごい恥ずかしい。

「もういい?」

K子はハッとして俺に言った。

「よく見ないとわからないよ。ここに座って」

とベットを叩いた。俺は言われるままにベットに腰かけ、足を開かされた。
その間にK子が入ってくる。アレの目の前にK子の顔があって、すごい恥ずかしい。
しかも手を俺の太ももにあててる。ゾクッとした。しかし手握られた時も思ったけどちっちゃくて
細い手だ。よくこんなんでテニスできるな。顔が近づいてきて息がかかる。すごいムズムズする。

「触るね」
止める間もなく指で撫でられた。ビクッと体中で反応してしまった。
アレも飛び跳ねたような気がする。K子は慌てて俺を見て

「ごめん!痛かった?」
「いや大丈夫。なんかゾクっとしただけ」

ホッとした表情で

「じゃあもう一度触るね」

と言って触ってきた。いつの間にか触るのはOKになってるらしい。また撫でられた。
アレが下向いてるので真ん中へんのやや根元近いとこ。背筋に何かが走るがクッとこらえる俺。
上目遣いに心配そうに見つめるK子。やべ、かわいい。なんかドキッとする回数が増えてる。
2.3度撫でられてると、とうとうちんぽが大きくなってきた。これが勃起かと意外と冷静に思った。
寝てる間はしらんが、俺にとって初勃起。

「わあ・・・」

とK子。なんかもう何も言えずにそっぽ向いてる俺。勃起しても相変わらず皮かむったままだ。
先っぽの空いたとこはやや大きくなった気はするが、皮張り付いてるのはかわらない。
臍に張り付くまで反り返ってしまったところで、K子は裏筋を責めてきた。
再びビクッと震える俺。

「あっ・・」

と情けない声出してしまった。

「痛かった?」

「いや・・そのなんかムズムズして気持ちよくて」

言って真っ赤になる俺。

「ごめん、相談にきてるのに変なこと言って」
「そんなことない。それが自然だよ」
「え?」
「ううん!なんでもない」

慌てて視線を俺からちんぽに移す。

「ええと、触ると気持ちいいのは当たり前なの?」
「・・・」

真っ赤になるk子に俺は追い討ちをかける。

「それってK子ちゃんも?」

俺は声にならない悲鳴をあげた。

「ごめんね。あんなに痛がると思わなくって・・」

K子は優しいk子に戻って俺の背中をさすってくれる。

「・・・あれはひどい」
「だってあんな事言うんだもん」
「最初に言い出したのは・・・ごめん」

背中を撫でる手が止まったので危険を察知して俺は謝った。あの後思いっきりちんぽを叩かれて、
その勢いで袋まで叩かれた。袋はキツイぞ。マジで。

「もう大丈夫」
「よかった。ごめんね」

K子は俺の横に並んで背中に手を回してる。俺は下半身素っ裸のまま。不思議な光景だ。
ちんぽは当然小さくなってる。K子は俺の方をちらっと見て

「ね・・私があの・・剥いてあげてもいい?」
「うん・・・でも剥けるかな。さっき大きくなっても・・だったし」

自信なさげに言う俺。

「大丈夫、一緒にがんばろう」

K子は優しくそう言ってアレに手を伸ばした。右手でゆっくり優しく皮をひっぱるように撫でる。
俺の背中を撫でていた左手は今腰に抱きついてる。目の前にK子の髪があってすごいいい匂いしてる。
おまけに俺の右腕、肘にあたるこの柔らかい感触は!
おかげさまであっという間に大きくなりました。K子も少し息が荒くなってる気がする。

「じゃあ、少しずつ剥いていくから、痛かったら言ってね。」

とベッド下りて再び俺の足元へ。右肘の後味を名残惜しみつつも、足元にひざまづく美少女
(もうこのへんでかなりはまってた)
両手でアレを包み込むようにして、それぞれの人差し指と親指を先っぽに当てる。
少しずつひっぱって行くが・・

「うっ・・」

とうめく俺。やっぱり痛い。

「ちょっとだけ我慢して」

と非情な事を言いつつ引っ張るK子。少ししてやっぱり

「くっ・・・」
「ごめん・・やっぱりだめか」

うなだれる俺にK子は励ましてくれる。

「大丈夫よ。・・ねえ乾いてるから駄目なのかな。あ、いいこと思いついた!」
「うん?」

目を輝かせるK子は言った。

「お風呂入ろ」

え?
と思わず俺はk子の胸を凝視しちゃった。お風呂→裸の素晴らしいコンビネーションだ。
俺の視線に気づいたK子が胸を隠すようにして言う。

「もう、エッチ。私は脱がないわよ」

ちょっと怒ったような顔だったけど声は笑ってたな。

「別にそんなつもりじゃ・・・」

と言ったが我ながら言い訳にもならないな。

「でもなんでお風呂で?」
「石鹸とかで泡立ててみたらどうかなと思って」

なるほどと感心しちまった。

「じゃ、行こう・・とこのカッコじゃ駄目ね」

K子は自分の足元を見て言った。確かにジーンズじゃ無理だろうな。

「先行ってて」

と言われたが、ノーパンだ。パンツとジャージ履いてすぐに風呂場に向かった。
意外と場所覚えてるもんだな。脱衣所についてボーッと突っ立ってる。
残念ながら下着とかなかった。当時そこまで気が回らなかったわけだが。
すぐにK子がやってきた。

「あれ?まだ脱いでなかったの?」

そう言うK子を見て俺はK子の足に見とれてしまった。短パンに着替えてきたんだ。
上はTシャツのまま。袖は肩まで捲くってる。体育の授業とかで珍しくないんだが、
この間近で見るとエッチな感じがした。

「ほら、早く脱いで」

K子が急かす。

「俺だけ裸は恥ずかしいよ」

と言ってみた。がとりあえってくれない。

「えっちなこと言ってないで早く」

しぶしぶ脱いでいく俺だが、改めて脱ぐとやっぱ恥ずかしいな。つい手で隠してしまう。
K子が先に洗い場へ入っていく。

「おいで」

そう声をかけられて俺も入っていった。しかし狭い。K子が浴槽のふちを指して

「ここに座って」

俺は従った。お尻が冷たい。風呂用の椅子にK子が座って、また俺の足の間にきた。

「じゃあちょっとシャワーかけるね・・あれ?」

既に大きくなってるアレを見てK子が俺を見る。焦りながら答える俺。

「いや、なんかさ・・わかんないけど」
「ふーん」

とだけ言ってシャワーをかける。表情が見えないな。石鹸を泡立ててちんぽに手を添える。

「ふはっ」

すげえ気持ちいい。なんかぬるっとしてすごい。

「え?え?大丈夫?」

慌てて俺に声かけるK子。

「うん、続けて」

K子はちんぽを泡でいっぱいの手で包み込んだ。先っぽを念入りに泡塗りつける。

「ああ・・」

思わず声が出る。K子は何も言わずにそれを続ける。次第に手の動きが速くなってくる。
両手で動かしにくいのか、左手を俺の太ももに当て。右手でアレを握ってきた。

「うぁ」

K子はそのまま手を上下に動かす。すごい熱い目でアレを見てる。なんか腰が微妙に揺れてるような。

「ねえ、気持ちいい?」

K子が聞いてくる。なんか目的が違ってきてるようだが、それを言う余裕はない。

「・・・うん・・もっと」

俺が物憂げに答える。K子の手の動きが激しくなる。

「ああ・・なんか変だ」

腰からしびれるような感じがして、ちんぽのムズムズが強くなってきた。

「ねえ、なんかおかしくなりそう・・・」

俺がそう言うとK子は潤んだ目で俺を見た。

「いいの・・そのまま気持ちよくなって。我慢しないで」
「うん・・うん・・あああっ!」

それは唐突に訪れた。K子の手がギュっとアレを握った瞬間に一気に弾けた。
ちんぽから白いものが飛び散った。まさに飛び散ったという表現以外ない。
目の前のK子の顔を飛び越える勢いで噴出した。それでも髪や顔にもしずくがかかってしまった。
この初めての射精は今でも心に残ってるな。

俺は何が何だかわからなかったが、とにかく気持ちよかった。頭が真っ白になり、下半身が蕩けそうになった。
俺もそんな状態だったが、K子も呆然としていた。後で知ったが、結構雑誌なんかの知識だけだったんだな。
手についた白いモノをボーッと見ていたが、俺が

「K子ちゃん」

と呼びかけると我に返った。

「あ・・凄かったね」

とだけ言って俺に微笑みかけた。すっげーかわいくて、俺思わず抱きしめてしまった。

「K子ちゃんっ!」

って言いながら。

「え?え?」

ってパニック起こすK子。俺はそんなこと気にもせず、我武者羅にK子を抱きしめた。

「悠太くん、ちょっと・・どうしたの」
「K子ちゃん・・好きっ!」

って言っちゃった。俺もわけわかんねーなw
でもそう言った後K子の力がスーッと抜けて俺を抱きしめ返してくれた。しばらくそのまま抱き合ってた。
ちょっと冷静になってきたんだが、ふと気づくと俺のちんぽ勃起したままなんだな。
それがK子のお腹に当たっていてこれがまた気持ちいい。
なんかバレるの恥ずかしくなってきてゴソゴソやってたんだが、それで気づかれてしまった。
K子が赤い顔で俺の顔を覗き込んで

「もう・・エッチ」

その顔がまた凶悪に可愛く思えてもう・・
キスしてしまった。お互い目見開いたまま。K子は固まってたけど、急に俺を押しのけるよう
に腕を伸ばした。やりすぎた、やばいと思った。けど、K子が

「もう・・・いきなり。せめて目つむってよ」

と言ってキスしてきた。今度はちゃんと目をつむった。舌入れるとかは知識なかったので、
ただ口つけてるだけ。それでも痺れるような感じだったな。

5分くらいそうしてたかな。実際のとこわからないけど。口離して、お互い恥ずかしそうに見つめあった。
何言えばいいのかわからなかったが、K子が先に言った。

「ね、私もシャワー浴びる。だっていっぱい・・・」

と髪に手をやる。確かに俺のがいっぱいついてる。あーあれを抱きしめてしまったのかと、
K子には言えないことを考えてしまった。

「うん」

と言ってK子のTシャツを脱がそうとする。

ペシッ
あれ?

「こら、シャワー浴びる間外出てなさい」
「えー」
「当たり前でしょ、シャワー浴びてから続きするから」

ごくっ
「悠太くん、今日何の為に来たの?」

ごめんなさい、すっかり忘れてました。




脱衣所からも追い出されてしまった俺。バスタオル1枚。
シャワーの音が聞こえたので脱衣所に戻る。
音でバレバレで、すぐにk子の声が響いた。
「もう外で待っててよ」
「恥ずかしいもん、ここで待ってる」
「もう・・」
実際タオル1枚で外出てるのも間抜けなんでとりあえず脱衣所戻っただけなんだけど・・
ここでk子の脱いだものに気が付いてしまった。
脱衣籠の中のやや濡れたTシャツと短パン。白いブラジャーと青と白のチェックのパンツ。
迷わずパンツをてにとる。
すごい小さい。
そして柔らかい。
裏返す。
シミ発見。
明らかに今濡れたばかりで、水で濡れた他の部分とは全く違う粘りが。
k子も濡れてるんだ。
エッチな気分なってるんだ。
そう思うと変な自信がついた。
アレもまたビンビンでもう止まらなかった。
「k子ちゃん」
「何ー?」
「入るよ」
「え?え?駄目ー!」
と言われても俺は浴室に入っていった。
目前のk子の裸体はとても綺麗だった。
背は低いがそれなりの大きさの胸はツンと上向いて、ウエストは引き締まっていた。
お尻は小さくてひきしまっていた。
アソコは薄っすらと翳っていた。
後ろ向いて手で体を隠したが、おかげでかわいいお尻が丸見えだった。
それに気づいたのか、すぐにしゃがみこんでしまった。
「やだ!見ないで!」
しゃがんだまま叫ぶk子がかわいそうになったけど、ここで戻るのもカッコ悪かった。
シャワーが出っ放しだったのでずぶ濡れのk子に俺は近づき、背中から抱きしめた。
「やだ!なんで言うこときけないの!」
余計に体を硬くするk子。
「k子ちゃんと一緒にいたい。待ってるの寂しかったんだ。」
俺がそう言うと、k子は
「うそ!エッチなだけでしょ!もう・・・」
と口では怒ってたけど顔はちょっと綻んでた。
「ね、色々いっぺんはダメ。物には順序があるの!」
「でも・・・俺もう・・」
「ダメ!まずはこれをなんとかしてから!」
とアレを軽く掴んだ。
「・・・うっ」
当然固まる俺。
そんな俺を諭すように言うk子。
「いい子だから、ちょっと待っててね」
「・・・うん」
で、また追い出されると思ったらk子が出て行こうとする。
「え?どこ行くの・・」
ちょっと慌てた俺に向かってk子が笑いかける。
「いいから、ちょっと待っててね♪」
そのままバスタオルを巻いて脱衣所からも出て行った。

数分だったと思うけど俺にとってすごい長い時間が過ぎた頃、ようやくk子が戻ってきた。
「ふふ・・お待たせ♪」
何のことはない水着を着てきたのだ。
細かい柄は忘れたけどワンピース。普通のだったな。
今なら興奮したのかもしれないけど、その時はなんだ水着かぁって感じだったな。
その時は。
アレも小さくなってた。
「さあ、もう一度座って。今度はきちんと向いてあげる」
k子にそう言われて俺は素直にバスタブの縁に座った。
さっきと同じ体勢でk子が足元にしゃがみこむ。
k子は何も言わずにアレを掴む。だんだん大胆な触り方になってきたな。
もうその瞬間からバッチリ臍まで跳ね上がる。
またまた何も言わずに石鹸を手にとって自分の手で泡立てるk子。
それをアレの先っぽに撫でるように塗り付ける。
これが気持ちいいの。
「ダメよ。出しちゃ。剥くまで我慢してね。」
真剣な顔で言うk子に俺はうなずく。
そうか、剥けたらいかせてくれるのだなと。
「じゃ、いくね」
k子はそう言って皮の先をつまみ両手で少しずつひっぱっていく。
「・・・くっ」
するとすぐにひっかかるわけで、さっきはここで止めちゃったんだ。
でも今度はやめない。
空いた隙間に泡をもう一度塗ってくると、さらにひっぱってきた。
「・・・・・・!」
ちょっと歯をくいしばった。
激痛ってほどじゃないけどやっぱ痛かった。
俺の顔を心配そうにチラっと見たけど、k子はやめない。
もっと強くひっぱってきた。
「・・・・・・・・・・・・!!!!11111」
激痛きた。
けどk子が
「あ!すごい!剥けてきた!剥けてきたよ!」
今思えばこいつはなんて言葉を叫ぶんだってとこだが、その時は全然余裕ない。
でもよっしゃー!って気分もあって、ここは我慢だと必死でこらえた。
k子の手で剥けていくアレを見つめると感動だったな。
剥けたとこだけ真っ赤になってんのな。
それがとうとうカリまでやってきた。
そこでスッと一気にカリ下数センチまで皮が下がったんだ。
ビッ!って音がした。
「あうっ!」
って変な声でちゃったよ。
k子が慌ててアレ離して膝立ちで俺の顔に手をあてた。
「ご、ごめん!大丈夫?急に抵抗なくなっちゃって!」
「・・・ふう。俺もびっくりしたけど大丈夫。別に最後は痛くなかったよ。」
k子は安心してまた触ってきた。
「よかった。これで剥けたのかな」
「うんたぶん・・・」
なんか裏が皮とつながってんのは気持ち悪かったけど、ここは取れそうになかった。
k子もアレを手にとってしげしげと見つめる。
「ふーんこんな風になるんだ。あ、なんかついてる」
そう言うとカリの下についてた糟をk子が指先で取った。
「・・・う・・」
声が出る俺。
「痛いの?」
「いや、ちょっとヒリヒリするけど気持ちいい・・」
赤くなって答える俺にk子は嬉しそうだ。
「洗ってあげるね♪」
そう言ってシャワーを手にとるk子。
ぬるま湯をかけながら指先で優しく糟をとってくれる。
そのたびに「うう」と俺が感じるわけだが、痛みで一旦小さくなってきたアレがまたもや大きくなってきた。
「ふふ・・」
と赤くなりながら笑うk子を見て恥ずかしいんだけども余計に大きくなった気がする。
「上向いてくれたほうが洗いやすいよ」
なんて言われても答えようがないわけで曖昧に
「うん・・」
とだけ言った。
そもそも気持ちよくて言葉でねーよ。
「さあ綺麗になったよ。上がろうか?」
そういって手を離すk子
おいおいそりゃねーよと思ってk子の顔を見ると、珍しく悪戯っぽい表情をしていた。
でも気の利いたこと何も言えずに、泣きそうな顔してたと思う。
「k子ちゃん・・・あの」
って感じで
そしたらk子はやっぱ優しいんだよな。
白々しく「どうしたの?」とか「何して欲しいの?」なんてことは言わない。
言われてもよかったかもしれんが。
「わかってる。さわってあげる」
俺の顔を見ながらそう言って左手頭撫でて、右手でアレ触ってきた。
が、ここで思わぬ事態発生。手で握られるとすっげえ痛かったんだ。
「痛っ!」
って普通に叫んじゃった。
まあ剥けたばっかで当たり前だわな。
k子もびっくりして、すぐに止めた。
「え?痛いの?」
「うん・・ヒリヒリして・・」
そういうとk子はアレをまじまじと見つめた。
「そう・・すごい赤くなってるもんね。でもこんなになってるのに・・」
その言葉に寂しさを感じたのは気のせいか。
俺も手でしてもらうのがってのは困った。
「どうしよう・・」
って言うとk子がつばを飲み込んで俺の顔を見た。
「?」
思わず見つめあった俺たち。
k子は視線をアレにやるとつぶやいた。
「ね、痛かったら言ってね」
そう言うとk子は顔をアレに寄せてきた。
右手で根元軽く持って、
先っぽにチュッてキスされた。
そしてアレ全体に繰り返し何度もキスしてきた。
軽く触れるような感じで舌とか全然なかったけど、アレにキスされてるってのですごい興奮。
「うわっ・・いやそんな口とか汚いって!」
ちょっとパニくる俺。
フェラとかマジで知らなかったんだ。
k子はキスするのを止めて俺に言った。
「ちゃんと洗ったよ。それにTくんのだもん」
いやもう嬉しくてさらに好きになっちゃったな。
またキスが再開された。
これだけ正直やばかったんだが、とうとう舌だしてペロっと舐めてきた。
カリの下あたりペロっと一度撫でただけなんだが、もうゾワッときてまたいきそうになった。
「あ、ああ、もうやばい・・また」
俺がそう言うとk子はそのままの姿勢で、「うん」とだけ言った。
そしてさらに2?3度舐められると俺はあっけなくいった。
「キャッ」
よけるつもりだったんだろうけど、舐めた瞬間だったのでk子の顔にまともにかかった。
手も離されたけど、その姿勢のまま射精は止まらなかった。
k子の顔から胸元までアレかけちゃったけど、結構反り返ってたので俺の腹にもかかった。
「はぁぁ・・・・」
k子は俺が射精するのじっと見てたけど、俺の情けない声が終わると声をかけてきた。
「気持ちよかった?」
「うん・・すごいよかった」
俺は素直にそう答えた。

「立って」
k子がそう言って自分も立ち上がった。
それに従うとk子はシャワーをかけてきた。
自分にじゃなく、まず俺にってのがやっぱりk子らしいなぁと思った。
精液を洗い流してくれるのがまたくすぐったくて気持ちよかった。
洗い終わるとやっと自分の体についた精液を落とし始めた。
まず顔を洗って、次胸に・・・とそれを見て
「俺が洗ってあげる」
と言うとk子は笑って「ダメ」と言われた。
「うう・・」
「ほら、上がって」
そう言って脱衣所へ押し出された。
今度は拭いてくれず、自分だけササッと拭いてしまうとバスタオル巻きつけて
「先部屋戻って着替えてるね。あ、鍵閉めてるから覗けないよ♪」
と言ってさっさと出て行ってしまった。
ぽつーんと取り残されて自分で拭くのが寂しかった。
それにしてもさばさばしてんなと思った。
ていうか慣れてる?
経験あんのか?て思うとなんかむしょうにイライラした気がするが
でもすっげー赤くなってたし、アレのことよく知らなかったっぽいなぁと
なんか取り留めの無いこと考えながら服を着た。
パンツが当たると少し痛かった。

k子の部屋のドアは鍵かかってなかった。
「意外と着替えるの遅いねー」
ベッドに座ってそう言うk子はジーンズにTシャツ姿に戻っていた。
見てたらさっきの事思い出してまた赤くなってきた俺。
「ん・・まあ」
とだけ言ってつったってた。
「座ってて、飲み物入れてくるね」
k子はそういって俺の傍をすり抜けていった。
その時いい香りがしたような気がする。
大人しくクッションに座ってるとk子がすぐ戻ってきて隣に座った。
k子は何も言わず、俺も何も言えず沈黙が続いた。
なんか緊張して俺がつばを飲み込んだ音が部屋に響いた。
うわっ恥ずかしい。
すると突然k子が言った。
「Tくん・・・」
「う、うん」
俺はもう一回つばを飲み込んでそう言った。
k子は恥ずかしそうに俺を見て言った。
「ちょっと・・えっちなことしちゃったね」
「う・・うん」
「あのね、いくつか聞きたいことあるの?正直に答えてね?」
「う・・うん」
俺はバカみたいに繰り返しうなずいた。
「いつからえっちな気分になってた?」
「え・・あの触られてその・・ああなって、そのあと剥いてくれてる時にk子ちゃん優しくていい匂いで・・・その・・・」
しどろもどろになってそのへんで口ごもった。
k子はそんな俺に優しく言った。
「そっか・・」
「k子ちゃんは?」
「え?」
「k子ちゃんはいつから?」
そう聞き返すとk子は真っ赤になった。
でも俺はやめない。
「俺、正直に言ったよ。k子ちゃんも言ってよ」
「・・・いじわる」
「ねぇ」
「もう・・そのTくんのが剥けてないって話の時から!」
怒ったように言うk子。
「えーじゃあ見せてって言ったのは・・」
「・・・興味もあったから。あ!でも心配だったのはホントだよ!見ないとわからないと思って!ね!実際それで上手くいったんだし!」
慌てて言うk子に俺は疑いの目を向ける。
「・・・k子ちゃんてエロイね」
「!あ、そう。そんなこと言うんだ。私に二回もあんなのかけて。ふーん」
「あ、あれはk子ちゃんが」
「もうしてあげないよ」
「・・・・・・・・・・エロクないです」
よし、と勝ち誇るk子に何もいえない俺。
せめてものというか、何か言い返したくてついこう言っちゃった。
「じゃ、またしてよね」
「・・・」
そこで黙るのはずるいじゃないかと言おうとすると、k子が先に言った。
「先にもう1つ聞いておきたいの」
真面目な声でそう言われると従ってしまう素直な俺。
「何?」
「私のこと好きって言ったけど、前から好きじゃないよね?えっちなことしてあげたから?」
これはまいった。
確かにここに来るまでは好きってのとは違う。
好きだったらこんなこと相談できなかっただろうな。
あくまでも頼りになる姉みたいな感じだった。
けど、今は絶対好きだと思う。たぶん。
「あの・・えっちなことしてもらったのが全く関係ないって言えないと思う・・・」
「うん・・」
「でも、そのことよりも・・k子ちゃんが凄い優しくて・・・なんかそれが嬉しくって・・あのそれに・・k子ちゃんの恥ずかしそうな顔とか・・仕草とか・・すごい可愛くて・・・・・その気が付いたら抱きしめてて・・・えっちな気分だけじゃないと思う」
「・・・・・」
なんか恥ずかしいこと言ってしまった。
k子も真っ赤だ。
「えーと・・・そのk子ちゃんは?」
そうあいまいに聞き返したが意味は通じたらしい。
しかも今度は答えるのを拒否しなかった。
「うん・・私わからないの。Tくんのことは昔から知ってるし、弟みたいに思ってた。一緒に遊ばなくなって結構寂しかったから、こんなふうに相談してくれて嬉しかった。」
「うん・・・」
さっきのk子みたいにうなずくだけにして先促した。
「私もねえっちなことに興味あったから・・あんなことしちゃったけど。誰にでもあんなことしないと思う。Sくん(俺と同じように昔遊んで貰ってた近所の同級生だ)だったらあんなこと・・しなかったと思う。」
「うん」
そう聞いてちょっと嬉しかった。
「好きって言われて嬉しい。けどちょっとだけ待って。いっぺんに色々あってわからなくなってるの」
泣きそうな顔して俺の顔を見る。
k子のこんな顔見るの初めてで・・
また抱き寄せてしまった。
「あ・・」
k子はそう言ったけど拒まなかった。
「k子ちゃん・・・俺はk子ちゃんのこと好きになった」
「・・うん」
あ、この声は泣いてるな。
「だから、k子ちゃんにも俺のこと好きになって欲しい」
「・・・・・うんうん」
完全に泣いてるわ。
ここでもうちょっとカッコいいこと言いたかったんだが、あんなこと覚えたての中学生が女の子抱きしめてるんだ。当然の現象が起きてしまった。
大きくなったアレは当然こすれる。
「・・・!!」
俺の挙動に気づいたk子がどうしたの?という風に俺の顔を覗き込む。
そして下を見て・・・全て気づかれてしまった。

「ぷっ・・・あはははは!」
涙流しながら笑うk子。
恥ずかしがらないのな。
ジャージを手で持ち上げて当たらないようにする。
我ながらマヌケだ。
「・・・そうな笑わなくても・・・痛いんだぞ」
k子はまだ泣き笑いながら俺に言う。
「もう・・カッコつかないね」
「く・・・だって勝手に・・・」
ようやく笑い収めてk子が言った。
「まったく・・Tくん背が伸びてカッコよくなったと思ったけど・・・やっぱりまだまだ子供だよ」
と中3年にすぎないk子がのたまう。
でもここで俺は子供扱い=対象外みたいに連想して焦った。
「そんなことないって!もうじゅうぶんk子ちゃんと釣り合うよ!」
k子は驚いた顔で俺を見つめる。
そしてすぐにいつもの優しい顔で言った。
「どうだろうね」
すっげー余裕な言い方。
俺は悔しそうな顔してたと思う。
それを見てk子は続けた。
「まだまだよ・・・・だから私がついてないと」


「あ・・・ああのそのそれは・・・・・」
k子は黙って私の頭を抱き寄せて・・・



単身赴任
数年前、「熟妻新生活」で知り合った人妻さんとの話なんだけど
オレは愛知で人妻さん(Mさん)は兵庫の人。
会話のテンポとかノリが合うからすっかり仲良くなった。
お互いの旦那や嫁さんへの不満とかシモネタも話すようになった。
とはいえ出会い系のチャットじゃなかったし
距離もあったんで実際に会う事はないだろうと思ってたんだけど
半年くらいしてオレは兵庫への単身赴任が決まった。
そのことを告げるとMさんは飲みに行こうと携帯番号を教えてくれた。

話も合うしノリもいいMさんの事は気になっていて
そんなMさんから携帯教えてもらったから舞い上がった。
それからはチャット以外にも電話でも話しをするようになった。
Mさんは少し鼻にかかってハスキーでその声だけで抜けると思えるほど
色っぽい声の持ち主だった。
当時オレは31歳、Mさんは35歳。
たまに少しお姉さんぶった態度を取ることがあって
それがまたオレのM心をくすぐった。

しばらくしてオレは兵庫へと単身赴任になった。
異動直後はさすがに仕事も忙しくネット環境もすぐには整わなかったのもあって
チャットには顔を出せないでいたがMさんとだけは電話を重ねていた。
1ヶ月ほど経ってようやく飲みに行こうという話がまとまった。
最初はチャットで知り合った他の人も呼んでオフ会にしようと思ったのだけれど
上手く調整がつかずMさんと二人で飲みに行く事になった。
当日、いつになく早いペースで仕事を片付け待ち合わせの東急ハンズに向かった。
東急ハンズに到着してすぐにMさんに電話をかけた。
呼び出し音が鳴る間にキョロキョロと辺りを見回す…
まるで中学生のようにドキドキする。

淡いピンクの半そでのセーターに茶色のロングスカート
髪は肩までかかるくらいの栗色の女性がキョロキョロしている。
Mさんだった。
美人というわけではなかったけれど
ちょっとぽっちゃりとしていて何より笑顔がかわいい。
挨拶もそこそこにMさんが予約していた居酒屋に向かった。
Mさんはとにかくよくしゃべり良く笑う。
つられてオレも調子よくしゃべって笑った。
適度に飲み食いして2軒目はカラオケ屋に入ったのだが
歌はほとんど歌わず個室というシチュエーションもあって話はどんどんエッチな方向に進んで行った。

Mさんは「最近ご無沙汰で欲求不満が溜まってるんよ」とあっけらかんと言った。
オレは期待しつつも紳士を気取っていたのだが
「Tくん(オレのこと)も単身赴任で溜まってるんちゃうん?」と切り込んでくるもんだから
「二人とも溜まってるならお互いに処理しあう?」と冗談めかしてカマかけてみた。
「ホンマに?行っちゃう?」とここでもノッてくるではないか…
もちろんお酒が入っていたからというのもあるだろうが
何となく話がまとまりカラオケ屋を出たところでMさんが言った。
「ワタシ貪欲やから覚悟しときや?」

歩いて行くとホテル街のネオンが見えてきた。
オレは右手と右足が一緒に出そうなくらい緊張して歩いてたのだがMさんはスタスタとホテル街に入っていく。
綺麗そうなところを見繕ってホテルに入った。
さすがに繁華街にあるホテル、狭かったけれどこざっぱりとしていて
変な装飾とかなく、グレーを基調にしたシンプルな部屋だった。
ソファに腰を下ろしビールを飲んだところでようやく少し落ち着いてきた。
Mさんのピンクのセーターの盛り上がりはかなりのボリュウムがあって
半そでから出た二の腕のプニプニ感は抱き心地の良さえお想像させた。
どちらからともなく顔を寄せ唇を重ねた。

Mさんを抱き寄せ唇を重ねたまま胸をまさぐり
セーターをまくりあげようとするところを止められた。
「待って、先にシャワー浴びてくるから」
Mさんは立ち上がって服を脱ぎ出した。
セーターとスカートを取ると洋服にあわせたような淡いピンクの下着姿になり
「覗かんといてや」と笑って浴室に入って行った。
Mさんがシャワーを浴びている間、
オレは手持ち無沙汰ですっかり盛り上がった下半身をなだめるのに必死だった。

「ハイ、交代」
Mさんは温泉番組のリポーターのようにバスタオルを器用に巻いて出てきた。
オレもその場で服を脱ぎ出したのだが
ズボンを脱ごうとしたがまだ下半身が盛り上がったままだったのでためらっていると
「え?もう勃ってるん?」とMさん
「あはは、溜まってるって言っただろ?」と笑ってごまかしながら一気にズボンをおろした。
それでもテントを張ったパンツが恥ずかしかったので前かがみで浴室に飛び込むと
背後からMさんの笑い声が聞こえた。
オレはいつもより念入りにしかし手早くシャワーを浴びると
ようやく大人しくなった腰にタオルを巻いて部屋に戻った。
ベットに潜り込んで顔だけ出してテレビのアダルトチャンネルに見入っていたMさんは
「AVってこういう時しか見られへんから」と照れくさそうに笑った。

ベットでのMさんは最初こそ照れくさかったのか大人しかったものの
いざ触ってみると体中が敏感に反応して
胸への愛撫とクリを指先で優しく擦っただけで早くもイってしまった。
Mさんがあまりにも簡単にイったのが嬉しかったのと
そのおかげでこちらも堅さが取れとにかく攻めまくった。
オレの指先と舌先にとにかく良く反応してくれた。
独特のハスキーで鼻にかかる声であえぐ姿により一層オレも興奮した。
3回ほどイってもらってすっかり準備ができていたから
オレはそのままゴムをつけて挿入した。
Mさんのあえぎ声が一段と高まった。

オレは興奮していた。
無茶苦茶興奮していた。
あまりに興奮しすぎていたのと緊張とお酒が入っていたせいもあって
どんなにピストンを繰り返してもイケそうになかった。
それでもオレの下で首を左右に振り、眉間に皺を寄せて喘ぐMさんを見ていると
このままイカなくてもいいかという気になっていた。
腰と太ももが限界に近づき動けなくなって一旦身体を離しベットに大の字になった。
隣にいるMさんも寝転んだまま部屋の中には二人のはぁはぁという息遣いとAVの喘ぎ声が響いていた。
息が整ってくるとMさんの手がオレの股間に伸びてきた。

硬度を失いかけたモノから器用にゴムを外すと何度か上下に扱いたあと起き上がって口に含んだ。
オレはすぐにまた硬度を取り戻した。
「イカなくてええの?」
口を離して手で扱きながらMさんは聞いてきた。
その目にまた欲情してしまったオレは
「いいからいいから」とまたMさんのふくよかな胸に手を伸ばすと一気に形勢は逆転した。
オレも身体を起こして茂みの奥に指を滑り込ませるとMさんの口からはあの喘ぎ声が聞こえてくる。
指でクリを軽く押しながら擦ってやると同じようにMさんもオレを扱く
そうしてしばらくお互いを指で攻め合った。

Mさんの指使いは無意識のようだったが非常に柔らかく巧みだった。
亀頭から裏スジ、裏スジからカリ首へと絡みつくようにしなやかに上下に動いた。
その度にオレも思わず声をあげてしまうほどだった。
(このままMさんの手で発射してしまいたい)そう思っていたら
「もう、入れて」とMさんからの催促が…
オレは2つ目のゴムを装着して再びMさんの中に入って行った。
足から腰、腹、胸と全身を密着させるようにMさんを抱きしめた。
柔らかくきめの細かい肌はやたらと抱き心地が良くオレはまた夢中で腰を動かした。
Mさんは一層大きく声をあげ、ハスキーな声も絶え絶えに何度目かわからない絶頂を迎えた。

オレはやっぱりイケそうになかったのでそのまま身体を離した。
息が上がっているMさんを抱き寄せて髪を撫でると顔をあげキスをせがんできた。
しばらく横になったまま抱き合ってお互いの肌の感触を楽しんだ。
オレはイケないままだったがそろそろ出ないと終電に間に合わなくなる。
名残惜しかったが仕方がない、シャワーを浴びようと浴室に向かうとMさんも一緒に入ってきた。
「ごめんなぁ、ワタシばっかりイカせてもらって」
浴室の明るすぎるほどの照明の中ではMさんの肌は一層白く、茂みの黒さが際立っていやらしく見えた。
「お礼に洗ったげるわ」
Mさんはボディシャンプーを手にとって泡立てるとオレの胸から腕を両手で洗い始めた。

「うう、気持ちいい」
Mさんの両手は生き物のようにオレの身体を這い回り、
背中からわき腹へ到達する頃にはオレの下半身はまたもやギンギンに盛り上がっていた。
「あ!何で勃ってるん?やらしー」
Mさんはいたずらっぽく笑いながら泡のたっぷりついた手でモノを包むとゆっくりと前後に動かした。
「はぁうう」オレはあまりの気持ちよさに思わず声をあげてしまった。
「あはは、気持ちいいん?」
Mさんはしっかりと視線をモノに落としながら更に手を動かすスピードを上げた。

「スゴイ!さっきより硬くなってるんちゃうん?」
Mさんはオレを見上げてそう言いながらも手は動きを止めない。
オレはもう返事もできずただMさんの手の感触に酔いしれていた。
「ごめんな」Mさんが謝った。
「な、何で?」オレはやっとの思いで聞き返した。
「本当は挿れたいねんけど…やっぱナマは…できひん」
2個あったゴムはベットで使い切ってしまっていたから挿れるわけにはいかなかった。
「じゃ、このまま、手でしてくれる?」オレはもう限界に近いところまで追い込まれていた。
「うん、ええよ。出して!」Mさんは上目遣いでそう言って笑顔を取り戻した。

Mさんは少し背伸びしてキスをしてきた。
左手をオレの背中にかるく回し右手はあくまで優しく
ドアノブを握るようにしてぐるぐると亀頭部分を回すようにしながら前後に動かした。
今までに味わった事の無い快感がお尻から背骨を抜けて脳天に突き刺さった。
「どう?気持ちいい?痛くない?」
湯気の中鼻にかかったMさんの声が余計にくぐもって色っぽさを増している。
「う、ん…あぁ気持ちいい」
オレが喘ぐとその表情を確かめるようにこちらを見つめたまま右手を動かすスピードをあげた。
Mさんの口元が微かに笑っているように見える。

「あぁ、もうダメだ、イクよ!」
Mさんの右手は逆手のまま掌の柔らかい部分で裏スジを、回した親指と小指でカリの部分をひっかけるように
残った指は亀頭の上の部分を優しく撫でるようにして扱く。
「ん、来て」
Mさんは視線を右手に落として扱くスピードをあげた。
「あ、出るっ」
「ええよ、出して」
ぴゅるっ!ぴゅっ!ぴゅっ!
ありえないほどの勢いでオレの白い分身はMさんのお腹にぶつかった。

「わっ!うわー!出たー!」
Mさんは大げさに驚きながら扱くスピードを落として行った。
「すごい!ワタシ出るとこ初めて見た!」
興奮気味にはしゃぐMさんがとても可愛くて思わず抱きしめた。
まだMさんの手の余韻が残る硬度を保ったままの股間がMさんのお腹に擦れて気持ち良かった。
帰り際、改札の前でMさんが耳打ちした。
「今日はありがと。また溜まったらしよね」

その後、単身赴任期間中に何度もデートしたのだけれど
そのたびにフィニッシュはMさんに手コキしてもらったのは言うまでもない。


気持ち悪いけど、気持ちいいみたいなおかしな感覚に耐えていると、いきなりちんぽが片手で包みこまれた。
レイカの指がちんぽ全体を上下にやさしくこすると、アナルの方も気持ちよさが増したような気がした。
「なにこれ!?あっ・・・やだっ・・・。」
アナルの中の綿棒みたいなものが全部抜かれて、代わりにレイカの指が入ってきた。
すごく圧迫感があって苦しいのに、ちんぽをしごく手に意識をちらされて、あえぎ声しか出ない。
「アナタの前立腺を捜しましょうね?。ここ?ここかな?」
アナルの奥を指で探られるのは、奇妙な感覚だった。触られているうちに、他のところとはなんか違うところがあって、
そこを集中的にさわられると、すごく気持ちよかった。
「ここがアナタの前立腺ね。さわっていくうちに、どんどん気持ちよくなるはずよ。ガマンしたごほうびにイかせてあげるわ。」
前立腺を刺激されながら、手コキでイかされるのは、どんなセックスよりも気持ちがよかった。

下半身がじーんとしびれて、たくさん射精した感じなのに、全然、萎えない。

【女子高生に指でケツの穴を嬲られて】
俺は体育大の3回生。 去年の6月、出身高校に4週間、体育の教育実習に行ったときのことだ。 
実際に教育実習に行ったことのある人なら分かると思うが、教育実習生はモテる。 
俺も勿論、電話番号なんかを何人かの女子生徒にしつこく聞かれていたがきっぱり断っていた。 
とは言え俺も悪い気はせず、俺からも気軽に接してすぐに皆とうちとけた。 
数日後プールでの授業が始まった。 
俺は、ガキの頃から水泳をやっていた関係で、当然中・高も水泳部だった。 
俺は久しぶりに泳げ、後輩と練習できることがとても嬉しかった。 
ある日の体育の授業のことだ。 
担当教師の急な不在で授業内容は自主練習に切り替えられた。 生徒の女の子の裕美さんから個別指導を頼まれた俺は、 
軽い雑談を交わしながら彼女に指導をしていた。 俺はプールサイドに両手をかけて上半身を水面から出し、 
腰から下を水中に沈めた体勢で、水中にいる裕美さんを見下ろして談笑していた。 
「センセー、彼女いるの?」と聞かれたので 
「去年別れた」と答えると 
「へー、かっこいいのにー」
と言われて俺もまんざらではなかった。 調子に乗った俺に裕美さんは 
「じゃあセンセー、オナニーしてるの?」
とニヤニヤしながら聞いてきた。 俺は苦笑いしながら
「ああ。男はみんなやってるよ。」
と答えた。 すると裕美さんは興味津々に 
「えー、ほんと!?どうやってやるのか教えてよ!」といってきた。 
「お前、何も学校で…」 
そうすると今度は耳元で 
「ねぇ、勃ってるとこみたいな・・・」 
他の生徒からは離れたプールの片隅。水中で裕美さんは俺の股間を鷲掴みにする。 裕美さんは俺のチンポを海パン越しに揉みしだく。 
サオを親指と人差し指で撫で上げ、裏筋を爪で擦って刺激する。 裕美さんにケツを撫でられ、俺はびくっと身体を震わせた。 
俺のブーメラン・ビキニの水着に手が差し入れられ、ケツの割れ目をすぅーっと撫でられる。 やがて指がケツの穴に到達した。 
2、3度穴を指でこすられる。 
「んんん…」 
それだけで俺は切ない声を漏らした。 裕美さんは穴をこするだけでなく、指を立て、穴をこじ開けるようにほぐしてくる。 
「ここで勃ったりしたらさぁ…いい笑いものじゃない?…」 
裕美さんの言うとおりだった。 自由練習だから、逆に言うと生徒はプールのどこにいようと自由だ。 
今は他の生徒から離れたプールの片隅にいるが、 いつ俺たちのすぐそばを生徒が泳ぎ始めるかわからない。 ここで勃起するわけにはいかない。 
「授業中だしさ、まさか勃ったりしないよね? 生徒におしり弄られて、チンポ勃てる教師なんかさ……」 
「ぅぅぅ…」 
穴を弄られるだけで信じがたいほどの快感が俺を襲う。 もし勃起したら、もし誰かにこの痴態を見られたら、と恐れる感情が 
逆に俺を煽り立てていることに、そのときの俺は気づいていなかった。 
「くぅ…ぅ…ぉぅ!…ぅ……」 
俺は顔を真っ赤にし、首に筋を何本も立てている。 この分だとそう長くは我慢できないに違いない。いや、もしかしてもう……。 
裕美さんは逸る気持ちを抑えた様子で、俺の前を覗き込んだ。 果たして俺のビキニは大きく盛り上がっていた。 
チンポの形がくっきり浮かび上がったビキニの前を 女子生徒の顔の真ん前にさらしてしまい、 
俺はあまりの恥ずかしさに頭が真っ白になった。 勝ち誇った表情で、裕美さんは俺の股間に手を伸ばす。 
「センセー、勃っちゃったんだ?生徒におしり弄られて?授業中なのに?」 
「くはっ!……」 
一瞬、水面が盛り上がったかと思うと、海パンからサオがはみ出た。 腰骨の辺りまでしか覆っていないブーメランタイプのビキニでは、俺の勃起は隠しきれない。 
濃いブルーのビキニから、俺のサオのほぼ全体がはみ出てしまっている。 波の加減によって、カリが水面に見え隠れする。 陰毛が水中でユラユラと揺れる。 
「ヤバイよ、センセーは勃つと臍まで届いちゃうんだね、 ちゃんと臍まで覆うスパッツにしないと。ま、それじゃダサイだけだけど」 
生徒の言葉嬲りに、俺はギュッと目を閉じ、歯を食いしばらせて耐えている。 穴を嬲っている指に力を込め、人差し指をケツに突き入れられ、俺は軽くのけぞった。 
水の助けを借り、指はすんなりと俺の中へ入った。 
「くぅ…ぅ……」 
俺はあい変らずプールサイドに両手をかけて腰から下を水中に浸け、 裕美さんはプールの中で直立した姿勢で俺の股間を見下ろした状態で、 
しかも他の生徒に不自然に思われてはいけないという制約から、 裕美さんの指はせいぜい第2関節までが埋められただけだった。 
授業中のプール、自由練習という名目で、みんな自由に遊びまわっていた。 そこここに溢れる歓声…。 
それを聞きながら俺は歯を食いしばって、裕美さんの攻めに耐えていた。 裕美さんの無邪気な指が俺の内部を這い回る。 そしてそれはやがて………。 
「ぐっ!!うっ!そ……そこ…はっ!」 
「??……センセー、どうしたの?」 
「んんっ!くっ!ぅっ!ぅぉっ!!」 
「センセー、あんま大きな声で喘いだら、他の子たちに聞こえちゃいますよ?」 
「…だっ誰が喘いでなんかっ……はぁぁぁっっ!!!」 
第2関節まで埋められた指が襲ったのは、俺が最も感じる部分だった。 俺の反応を楽しむように、 裕美さんはそこを指で直接にグリグリと刺激してきた。 
その度に俺は切ない声で喘がされた。 柔らかく指を包み込む内部で、そこだけは指を跳ね返していく。 何度も何度も、そこを押し込むように刺激される。 
俺の身体全体に力が入っているのがわかる。 顔を真っ赤にして耐えている俺は、 時折ビクッビクッと痙攣するように身体を震わせる。 
下を向くとギンギンにおっ勃った、デカいサオが見える。 いつの間にか俺のビキニはケツの下までずり落ち、 玉袋までが解放されてしまっていた。 
2本の指で俺のケツを攻めながら、裕美さんは解放された玉袋も手のひらで転がした。 授業中、教育実習生は水中で勃起を晒し、女子生徒にケツと金玉を嬲られている。 
周囲からは上半身を水面から出した俺に、 裕美さんが見下ろされてうつむいているようにしか見えなかった。 だから誰もが裕美さんが何かしでかして、 
俺に責められているのだ、としか思っていなかったようだ。 実際は逆だ。 俺が裕美さんに攻められている。 プールの隅で繰り広げられる教育実習生の痴態。 
他のヤツらにバレたら大騒ぎだ。 
「あっ…はっ…くぅ…頼、頼む…もぅ……あぁっ…はっ…ぁ…やめて…くっ…れ… この…ぁん……このまま……じゃっ…」 
裕美さんは聞こえないふりをする。当然、刺激は続けたままだ。 ケツの中、指を跳ね返すその感触を裕美さんは楽しんでいるようだ。 
「このままじゃ?他の子たちにバレて大騒ぎになるって?」 
「ぅおっ!…ぉっ……くっ…」 
バレたら大騒ぎになる。それは間違いなかった。 だが、裕美さんが訴えたかったのはそれだけではない。 それだけではないのだが、
それを伝えれば裕美さんはどうするのだろう? 即座にケツを弄るのをやめてくれるのか? それとも最後まで……。 
ケツを襲う疼きがチンポを震わせる。 快感がケツからカラダの芯を貫いていた。
「チンポ、びんびんだよ?しごいてあげようか?」 
言うや否や、裕美さんは手のひらでカリをこねまわした。 
「はぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっ!!あ!んっっんっ!んっ!」 
俺は必死で声を押し殺す。全身はブルブルと震えている。 身体の芯から湧いてくる快感を我慢しようと懸命だった。 事実、ケツを嬲られながらカリをこねまわされた俺は、 
そのまま射精してしまいそうなほどの衝撃を覚えた。 
「あれ?今、まさかイキそうだった?ヤバいよ?、ここでイッたりしちゃ。 授業中だよ?授業中に先生が海パンずらして勃起チンポ晒してるのも問題なのに、 射精までしちゃったら…」 
俺のケツの中の、指を跳ね返すあの部分を、裕美さんの指が刺激する。 俺はそのたびに、ビクンビクンと反応する。 足が水中をもがいたせいで俺のビキニは大きくずり下がり、 
膝の上で辛うじて留まっているにすぎなかった。 授業中のプールの中、寄せ返す波が時折、俺の勃起チンポを空中に露にする。 
ケツにずっぽりと指を埋め込まれ、感じる部分を存分に刺激され、 俺はもう限界だった。 
「頼…む……ぉぁっ!…頼むから…指…んんんっ!…指を抜いて…くっ!くれっ!」 
崩れ落ちそうだった。 俺は裕美さんの手を掴み、必死で訴えた。 このままじゃ…このままじゃ俺は……。 
ケツの中で蠢く指は的確に啼き所を突いている。 俺はもがいた。 膝に引っかかっていた海パンは、俺がもがいたせいで膝から抜け、 
水中で脹脛に張り付き、足首に絡まった。 

誰か水中に潜っていれば、教育実習生が水中で全裸を晒していることに気づくかもしれない。 
俺は今さらながら股間を手で隠そうとした。 
「え!?センセー、我慢できなくなっちゃったの?」 
勘違いした裕美さんが言う。そして股間にまわした手を振り払われた。 
「しごいちゃダメでしょ?センセー、授業中にイク気?」 
違う、違うんだ…焦燥が募る。 金玉が引き上がっていた。 ケツに与えられる快感は限界を超えており、決壊するのは俺には明らかだった。 
「ほら、センセー見てよ、こっち見てる子がいる」 
裕美さんが顎で指し示した方角には、 確かに何人かの生徒が、俺と裕美さんの方に顔を向けていた。 
ただし、その顔には笑顔が溢れ、俺の痴態に気づいている様子はなかった。 けれど、そのときの俺に彼らの表情までは目に入らなかった。 
(ああ…こんな…恥ずかしい姿を……生徒に見られて…) 
生徒に見せてはならない痴態を見られている。 授業中のプールで全裸になり、ケツを指で犯されて、チンポを勃起させている。 
しかも射精の瞬間はもう間もなくだ。 ダメだっ!それだけは…授業中に…授業中にイクわけには絶対にいかない! 
俺はそう強く意識し、改めて全身に力を入れて耐えようとした。 そんな俺をあざ笑うかのように、その時はやってきた。 
「んっっんっ!ぅっ!んんっ!ぅぉ、はぁ、うっ………かはぁっ!!!!!!!」 
俺は声にならない声を上げた。 顔を空に向け、水中に立てた一本の棒のように身体を硬くする。 
一瞬の静止の後、水面から顔を覗かせた鈴口から びゅっ!と真上に向かって第一弾が打ち上げられた。 
腰をガクガクと震わせながら、俺は続けて水中に白濁した欲望を撒き散らした。 辺りには見る見る間に、湯の花のような白い帯状の粘液が漂う。 
波にさらわれて勃起チンポが水面に顔を出す。 鈴口からはドクドクと溢れるように精液が噴き出していた。 
「ぁぁっ…ぁあっ!…っ……くっ…はぁ…ぁぁ……ぁっ…」 
裕美さんは驚いた。 
「えっ!!セ、センセー、ホントにイッちゃったんだ……」 
ケツのいちばん感じるスポットを裕美さんからぐっと押されると、 水面に顔を出したチンポから 
それまで溢れ出ていた精液が、その時だけまたびゅっ!と勢い良く射出され、 裕美さんの顔面を直撃した。 
「おおっ!…ぁ…ぉぁ…………」 
俺は快感に打ち震えながらも、自分の喘ぎ声を絶望的な思いで聞いていた。 なおも射精を続ける俺のケツから指を抜くと、 
裕美さんは何事もなかったかのように、そのまま泳いで行ってしまった。 


  1. 2018/06/14(木) 15:57:00|
  2. 手コキ
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『フィニッシュ編:手コキ・フェラ・イマラ』

『フィニッシュ編:手コキ・フェラ・イマラ』
男を喜ばすフェラテク
【手コキ団】

《初めての性教育》

「学校で……習ったもん、男の人は興奮したらおチンチンが大きく固くなって……ボッキするって」
な、なるほど、性教育か。
「い、いや、それは……」
「おにいちゃん、あたしとセックスしたいんだ」
あまりボッキとかおチンチンとかセックスとか言わないで欲しい。莉亜ちゃんみたいな女の子の口からそんなこと言われると余計興奮するから……。
「あたしのこと好きで、セックスしたいからボッキするんだよね」
それは正しくもあるけど……正しくもない。そうじゃなくても男は勃起するし、好きじゃなくてもセックスできますよ……
まあそんなことは言えないけど。
「おチンチンをあたしのアソコに入れてシャセイするんだよね」
おいおい、なんでそうなる。
「な、なに言ってるんだ、莉亜ちゃんはまだ子どもだよ、そんなことできるわけないじゃないか」
「嘘、だっておチンチンがボッキしてるもん」
はあ……まずいなこれは。いや、俺のまいた種だけど。
「見てもいい?」
莉亜ちゃんは上目遣いで俺を見上げてくる。
「いや、それは……」
「あたしの裸見て、触ったくせにー」
莉亜ちゃんが口を尖らせる。機嫌を損ねて、お母さん言いつけられてもまずい、か。
ここは気の済むようにさせるしかないな、いや、セックスはしないけど。
「わかったよ、ほら」
タオルを外し、ギンギンに勃起したペニスを莉亜ちゃんの目の前に晒した。
「キャッ!」
莉亜ちゃんが目を見開いて口を手で覆う。
「す、すごい……これ、おチンチン?」
「そうだよ、びっくりした?」
「な、なんか形が違う……」
「え! 見たことあるの?」
驚いて思わず声をあげてしまった。
「あ、見たっていうか、見せられたっていうか……エッチな子がいるんだ、
クラスの男の子で須藤くんって言うんだけど、無理矢理見せてくるの」
まったく、なにやってるんだ須藤。ほんと最近のガキって……。
「こんな……形じゃなかったけど……こんなに毛も生えてなかったし」
俺は包茎ではない。小学生のガキと比べられても困る。
「さ、触っていい?」
駄目って言うとまたややこしくなりそうだ。
「ああ、いいけど……」
莉亜ちゃんがおそるおそる手を伸ばし、そっと握りしめた。
「うわ、固い……」
莉亜ちゃんは、握る力を強めたり弱めたりしている。
「な、なんか生きてるみたい、ビクビクしてる」
しばらく指で突ついたり、角度を変えて眺めさせたりし、もういいよね、と俺が言う前に莉亜ちゃんがまた口を開いた。
「ね、セイエキってこの先っぽの穴から出るの?」
「そ、そうだよ」
「男の子って自分で擦って出すんだって、須藤くんが言ってた」
須藤、いいかげんにしろ。
「おにいちゃんも、するの?」
「あ……たまに」
「シャセイ、っていうんだよね」
まさか見たいとか言うんじゃ?
「見たい……」
やっぱり……。
「いや、それは……」
莉亜ちゃんの目は好奇心でギラギラしている。しょうがない、とりあえず満足させてこの状況をなんとかしないと。
「そ、それはね、こうするんだよ」
俺は自分で扱き始めた。情けない……十一歳(莉亜ちゃんの誕生日は六月だ)の女の子の前でオナニーするなんて変態以外の何者でもない。
いや、その子の裸見て、興奮して、胸触って、アソコ触ってイカせたんだから十分変態か。
「あたしもしていい?」
え? 莉亜ちゃんもオナニーするってこと?
「い、いいけど」
答えると、恐る恐る手を伸ばし、扱きはじめる。あ、なるほど、そっちね。だけど……
これはかなり……気持ちいい。俺の理性はまた崩れ始めた。
「ちょっと待って」
俺は湯船の縁に腰掛けた。脚を開くと、その前に莉亜ちゃんを座らせる。
「ほら、今みたいにして」
「う、うん」
莉亜ちゃんはペニスを握ると手を上下させはじめる。
「ああ……気持ちいいよ」
そう言うと莉亜ちゃんは嬉しそうに微笑みながら、扱く手を速める。
「な、なんかヌルヌルしてきたね」
「ああ、気持ちよくなると、男はおチンチンの先からヌルヌルしたものが出るんだよ、射精の前にね」
「そうなんだあ……」
莉亜ちゃんは興味津々といった目でペニスを観察している。俺の興奮はさらに高まり、亀頭が膨れ上がり、どす黒くなっている。
「莉亜ちゃん、ちょっと止めて」
脚の間に座っていた莉亜ちゃんを右足の横に移動させた。
「手でしてくれる?」
「うん」
莉亜ちゃんは右足の太腿に顎を乗せ、ペニスを見つめながら扱きはじめる。
「お、おにいちゃん、苦しいの?」
俺の呼吸はかなり早くなり、乱れていた。
「ううん、気持ちいいんだよ……もっと手を速く動かしてくれる?」
「うん、わかった、こう?」
莉亜ちゃんの手の動きが速くなる。
「そ、そう……もうすぐ出るよ……」
「シャセイ、するの?」
莉亜ちゃんも興奮のためか少し呼吸が乱れている。あまりの快感と興奮のため、俺の体が何度も痙攣する。
「あ、出るよ!」
莉亜ちゃんの手の中でペニスが二、三度大きく跳ね上がり、勢いよく精液を噴き出した。
「キャッ」
莉亜ちゃんが驚いて小さく声をあげた。断続的に何度も精液が飛び散るのを呆然とした表情で見つめている。
絞り切るように出し切った精液が、ペニスを握ったままの莉亜ちゃんの指を汚した。俺は大きく溜め息をついた。
「これがセイエキ、なんだ」
莉亜ちゃんは指についた精液の臭いを嗅ぐように鼻先へ持っていき、首を傾げた。ちょっと指先を舐める。
「なんかわかんないけど、ヘンな臭いと味……」
莉亜ちゃんは俺の顔を見上げ、上気した頬を緩めてくすっと笑った。

《手コキ》
「ねぇ、裕子の最新作見る?って?彼女、とうとうS気全開になって来たんだよ。『連続射精』決行したんだって」
「うん。見る見る」
めいはポッケから出したUSBメモリーをPCに差し込み再生をした。テレビに連動していて大きく写る。
ベッドに腰をかけるとめいはビールを持って来てくれて尻を引っ付けて来る。
ベッドの上に裕子のおじさんが彼女の制服のリボンで後ろ手に縛られて仰向けに寝ている。
夕子が股間に入ってちんぽを勃起させ手で扱き、フェラで責めている。3度寸止めされておじさんが悶えている。
「イキそぉ!」
やっと手コキでお腹の上に射精した。最後の一滴まで絞り出して左手でまだ勃起しているちんぽの根元を親指と人差し指で
押さえつけ裕子は笑いながら右手でカリの頭を扱きだした。おじさんは両方の太股を浮かせ呻いているが裕子は太股に腰を降ろしている。
「あれって、男は拷問だよ」
「どうしてなん?」
「射精後のちんぽは敏感になっていて、扱かれるとくすがったさとか頭が真っ白になるよ」
「女の人にしてもらった事あるの?」
「ないけど・・・潮を吹くって」
「そぉ。彼女おじさんに2回潮を吹かせたんだって」
「すっげぇ」
(アハアハアッ、アハッ、アハアハアッ、アハッ、アハアハアッ、アハッ)
おじさんはのた打ち回っているが裕子はさらに勢いを増して扱き。
(アハアハアッ、アハッ、アハアハアッ、アハッ、アハアハアッ、アハッ)
グチュグチュ、ヌチャヌチャ、グチュグチュ、ヌチャヌチャ
「すごいね」
「うん」
めいはテレビに釘付けでそっと体を預けて来る。右と手俺の背中に回しおっぱいを擦りつけてる。
「私もやりたい・・・」
左手はもう勃起したちんぽを握っている。
(アハアハアッ、アハッ、アハアハアッ、アハッ、アハアハアッ、アハッ)
(アハアハアッ、アハッ、アハアハアッ、アハッ、アハアハアッ、アハッ)
グチュグチュ、ヌチャヌチャ、グチュグチュ、ヌチャヌチャ
(アハアハアッ、アハッ、アハアハアッ、アハッ、アハアハアッ、アハッ)
裕子はおじさんに潮拭かせ、得意そうにピースサインを送ってる。


《フェラ》

《公園で女子高生2人に》

《中学生:実沙希》
「今度はその泡だらけの体で僕も洗ってくれるかな」
「はぁ・・・はぁ・・・・・・は、い・・・」
息も絶え絶えに体を起こし、小さな手で僕の体を撫でる。
細い腕を僕の腰に回して体全体で動きながら一生懸命に洗ってくれている。
ふと動きが止まったので実沙希を見るとじっと僕のちんぽを見ていた。
「ここも綺麗にしてくれるかい?実沙希の口で」
ごくりと実沙希の喉がなった。
ゆっくりと膝まづいた実沙希は潤んだ瞳で僕の雄雄しくいきり立ったちんぽを口に含んだ。
「ふ・・・ん・・・」
鼻を鳴らして気持ちよさそうに勃起したちんぽをしゃぶる実沙希。
実沙希自身も頭を動かすのに合わせてピタピタとお腹に当たっている。
「ん、むぐ・・・・ぐ・・・ぐぶ、うぅ・・・・・」
前回教わったように賢明に奉仕をしていると急に僕の頭に添えてあった蒼介の手に力が入った。
終りが近いようだ。
ジュプ・・ジュ・・・・・ジュグ・・・ムチュ

射精を導くように手と口の動きをより激しくする。その必死に奉仕する姿に限界が近くなる。
時々ペニスが喉の奥に触って苦しくなるが、蒼介を気持ちよくしたいという思いの方が強く我慢できた。
そして自分の口をただの処理道具として扱われていることに興奮が止まらなかった。
ジュプ・・ジュ・・・・・ジュグ・・・ムチュ
「っ・・・・実沙希・・・出すよ」
ぐっと実沙希の顎を掴んで上を向かせ、不意にぐいっと顎をつかまれて奥まで入っていたペニスが亀頭だけを
残して引き抜かれた。カリ首付近まで引き抜いて手で扱く。
蒼介が自分で竿を扱きブルッと身震いした瞬間、実沙希の口の中に精液を勢いよく放出した。
ドロリとした熱い液体が口内に放たれ、独特の味と匂いが広がった。
「ん・・む・・・・はい・・・うぐ」
舌の先端が尿道を上下して刺激してくるのでビクビクと腰が勝手に動いてしまう。
実沙希が眉間に皺を寄せ僕の太ももをぎゅっと掴んだ。
きっと鼻につく青臭い匂いが充満して苦しいのだろう。
しばらくしてどうしたらいいのかわかないといった感じで僕の顔を見つめていた。
「全部飲むんだ。これからは僕が与えるものはすべて体で受けいれなさい」
粘り気のある精液はなかなか飲み込めず、やっと流し込むように喉を通らせたがまだ余韻が口の中に残っていた。
ゴクッ・・・
顔を上に上げて流し込むようになんとか飲み込んだようだ。苦そうに顔がゆがむ。

《従順な妻》
達也から手を使わないように指示をされた陽子は、自ら両腕を後ろに回して、口だけを使いフェラチオをしていた。
ダラダラと口許から流れ出る大量の涎、それは拭うことすら許してもらえずに、垂れ流しにするしかなかった。
そのぬめり光る涎が、陽子の顎から首、白いブラウス、露出した太股を遠慮無く濡らして、床の上に涎の水溜まりを作っていた。
それらから推測すると、この行為は大分前から行われていたようである。
「もっと奥までって言ってるだろう」
「……」
陽子はちんぽを口へ含んだまま、達也を見上げた。その涙で潤んだ瞳に、仁王立ちをした夫の姿が映る。
「……んぷ……ぶふんっ」
やや噎せ込みながらも、まだ四、五センチは残っていたちんぽが、ズルズルと陽子の口腔へ呑み込まれてゆく。
「うっ」
陽子の眉がピクリと動くと同時に、肩がビクンと大きく竦んだ。
「ぐぼぼぼあぁっ――」
次の瞬間、両方の鼻の穴と、ちんぽをくわえたままの口許から、ドッと吐瀉物が吹き出てきた。
ビチャビチャビチャ――音を立てて嘔吐したものが床を濡らした。白いブラウスも露出した太股も、更に濡らしてしまう。
「ぐぼおぉ、ぼおおぅ、ごぼおおぅ」
嘔吐が止まらない。陽子は何度も何度も肩をビクつかせ、そしてその度に大量の吐瀉物を吹き出した。
開いたまま、真っ赤に充血した目からはポロポロと涙をこぼし、呼吸さえままならないのか、その顔さえも赤く紅潮しはじめていた。
「うぶうぅぅ、うぶぶぶぅん――」
到底、女性のものとは思えないような唸り声が、陽子の体内で押し殺されている。外に洩れないのは、その僅かに出来た口許の隙間から、
濁流のようになった吐瀉物が吹き出ていた為である。しかし、そんな状態であっても尚、陽子は指示をされたディープスロートを続けるのだった。
達也のちんぽは、余すことなく完全に陽子の口腔へ収まっていた。上唇が達也の下腹部にピッタリとくっ付いている。
「そのまま、舌を出せ……」
「――!」
吐瀉物にまみれ、それでも一生懸命に口淫をしていた陽子に、無情にも達也は次の指示を出した。
にゅるり
躊躇うこともなく、達也を待たせることもなく、それはすぐに実行に移された。
陽子の下唇とちんぽの間から、ちんぽに沿うようにして、ピンク色の舌が出てくる。
「おええっ、んえっ、んええぇぇん」
それまで押し殺していたえずき声が、吐瀉物と一緒に外へ洩れる。

ドボドボ――ドボボ――吐瀉物とはいえ、殆ど胃液か何かの液状のものしか出てこない。陽子の胃の中は、とっくに空っぽになっているのだ。
悶絶に値する苦しみであろう。
頬を伝い落ちる涙も、先程から流れっぱなしだった。
「オエェッ、オボエェ、ブボエェ……」
苦しそうなえずき声が玄関に響き渡る。
「やめるなよ! 吐いても続けろ。口から絶対離すんじゃないぞ!」
「ゴゲエェッ、ゴゲエエェッ」
物凄いえずき声を放ち、同時に嘔吐を繰り返しながらも、陽子は小さく頷いて見せた。そんな惨めで憐れもない姿を目にして、達也は益々と欲情してゆく。
それほどに陽子の行っている行為は、完全完璧に近い服従行為なのであった。
大人しそうで地味な顔立ちこそはしているが、決して不細工ではなく、一般的には誰が見ても美人に分類されるであろう。
「もっと奥まで! もっと早く!」
その綺麗で端整な顔が苦痛に歪み、更にきつく言われたことでビクリと過剰な反応を見せ、程なくして陽子は失禁をした。
吐瀉物と涎で床に出来た水溜まりが、一気に広がってゆく……。
ブラウスの下には何も身につけておらず、尿道から流れ出た小便が、陽子の細く白い太股の内側を濡らし、床へ伝い落ちた。
「漏らしたな」
「……ご、ごめんなさい」
「……いい……続けろ」
「は……はい」
この妻の陽子は少しばかりきつく叱るだけで、ほぼ間違いなく失禁をする。
叱責Mなのだ。
それを十分に理解しておきながら、夫の達也は、わざと口調を荒げて言う。

いつの頃からか、こうした反応を見せる陽子に堪らなく欲情するようになった達也は、毎回こんなことを繰り返していた。
「奥まで! 早く動かす!」
「ウエェッ、ブベベ……」
一見するとイラマチオに見える残忍な行為であるが、そうではない。
なぜなら達也は、仁王立ちのままで手は出しておらず、全て陽子にしてもらっているからだ。
そもそも「イラマチオ」とは男がする口淫であって、女の方からする口淫は「フェラチオ」という。
そして達也は性器を結合するセックスよりも、より服従感を楽しめる口淫を好んでいる。
口腔へちんぽが入った時の、あの何とも言えない心地好い感触と温もり……。
また、舐め方についても達也にはこだわりがある。こだわりというより好みの問題であるのだが、
舌を使って丹念にちんぽを舐め尽くされたり、強烈な吸引力で吸い上げるバキュームフェラチオは、あまり好まない。
「ディープスロート」……喉奥までちんぽを深く沈めてゆく口淫行為。この一言に尽きていた。
ちんぽが根元まで口腔に入れば、フェラだろうがイラマだろうが、どちらであろうと構わない。
だから少しでも喉奥へ入るように、口淫の際には手を使わせないようにしていた。この方が、圧倒的に奥へ入りやすいからである。

カポカポ……プチュ……空気が潰れ、掻き回される音が陽子の口許から洩れる。何とも卑猥な音だった。
それらは達也を、ただ興奮させるだけの材料である。
そして、もうひとつの興奮材料、それは目の前にひざまずいている陽子の、この艶かしい格好であった。
白い長袖のシャツブラウス。
陽子の身につけている衣服は、その一枚だけだった。
これは達也が、憐れもない姿で性欲処理をしてくれる陽子を、目で視姦して楽しむためのコスチュームである。
この他にもスカートを着用させる時があるのだが、それはスカートと呼ぶにはあまりにも短すぎる超マイクロミニ。
とてもではないが、そのスカートを穿いて外を出歩くことは出来ない恥辱の骨頂のような代物だ。
さすがの陽子も、外出時にそのマイクロミニの着用は拒み続けていたのだが……。
ここ最近になり、わざと達也はマイクロミニの着用を強要してくるようになっていた。
(……私に……そんな恥ずかしい思いばかりさせて……うう)
しかし、そんな思いとは裏腹に、達也の横暴を拒絶することは、陽子には先ずもって有り得ない。
……何故そこまでして、この夫に完全に服従してしまうのか。
(……でも、私は達也さんが大好き……達也さんが喜んでくれることなら、何だってする)
袖の部分を軽く捲った細い両腕は、背中に回して自分の手首をしっかりと掴んでいる。そうでもしてなければ、不意に手を使ってしまう恐れがあるからだ。
(……手なんか使ったら、きっと酷く叱られる)
達也に畏怖している陽子には、絶対にしてはならない禁じ手だ。
ブラウスの裾から伸びた、しなやかで形の良い太股。その向こう側にチラチラと見え隠れしている股間には、
下着類はおろか陰毛さえ見えてこない。
無毛の陰部。
もともと陽子の陰部は生まれつきの体質なのか、陰毛が殆ど生えて無い。
更には達也の命令で、常に剃毛処理は行っており、一年を通して陰毛が生えていることはないのである。

「むえぇ、んむええぇ」
陽子はグチュグチュと液体を押し潰すような音を立てながらフェラチオを続けた。
もはやブラウスの前面は、口許から溢れ出た涎でビショビショだった。
涎は陽子の顎から首を伝って胸を濡らし、へその上を流れて、無毛の股間にまで達していた。
少しだけ開いた股の間から、ポタポタと水滴が床に落ちている。
「――ちょっと待て!」
すると突然、達也が声を出して陽子の行為を中断させた。
ようやくちんぽから口が離れると、それまで口の中に溜まっていた唾液やら吐瀉物やらがドッと流れ出てきた。
「ハァハァ、ハァ……」
陽子はペタンと腰を下ろし、僅かな休憩時間に呼吸を整えた。次に来る夫の行動は知っている。
「陽子……クチ……開けてろ」
「ハァ、ハァ……は、はい」
そう言うと達也は、靴箱の上に置いてあった缶ビールを無造作に掴んで、グビッと勢いよく飲み干した。
「……するぞ……小便」
「……は……い」
陽子は小さな声で返事をし、膝をついたまま涎と吐瀉物で出来た水溜まりに両手をつき、四つん這いの体勢になると顔をちんぽに近付けた。
いつも行は小さな声で返事をし。目を閉じて口を開けた陽子には、どこか慣れた感があるように見えた。
言われなくても出していた、ピンク色の舌が小刻みに震えている。
ジョッ……ジョロジョロ……間もなくして、ちんぽの先端、鈴口から尿が迸った。
弧を描いて流れ落ちようとするその先には、陽子が口を開けて待っていた。
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 仕打ちの恐怖にかられた陽子は、さっきまで以上に激しい口淫を始めた。喉奥の穴、食道へ通じるすぼまった穴へ、陰茎の雁首がズッポリと入る度、陽子は悶絶しながら、そして嘔吐した。だが、今度は中断はしない。吐瀉物が口許からこぼれようが、鼻から吹き出してしまおうが、懸命に口淫を続けた。
 もちろん、また達也の怒りを買わないよう、目一杯に舌を出したままで……。

「よし……奥に入りきったところで止めろ」
「――!」

 そう言って達也は、陽子の髪の毛をむんずと掴んだ。先の行動に想像のついた陽子は、ズブズブとペニスを喉奥へ飲み込んでゆく。

「……く……ぷっ」

 陽子の動きが止まった。ペニスは根元まで完全に口の中へ収まっている。覗かせた舌がピチャリと陰嚢に触れていた。
 よほど力強く顔を押し付けているのか、陽子の頭はプルプルと小刻みに震えていた。

 達也のペニスは、日本人男性の平均サイズを長さも太さも上回っている。根元まで入れば、亀頭部分は食道にまで達する。普通でもディープスロートをするには、手を焼く大きさなのだ。
 それを陽子は、躊躇いもせずに喉奥へ入れた。

「おおぉっ、おごおおっ」

 凄まじい唸り声を立てる陽子。

「ぐごおおっ、ごおおっ」

 決して苦しくない訳ではない。喉奥に物を入れて平気な訳でもない。どちらかといえば、普通の女性より入らない方である。

 しかし、陽子に「拒否」の文字はない。

 また、目が白黒しはじめた。顔面は紅潮し、ポロポロと涙をこぼし、鼻水を垂らし、口許からは泡状になった涎に小便が溢れていた。

 その惨めで情けない姿を目にして、達也の興奮度も最高潮に達していた。

「お、おお……気持ちいい。う、動かすぞ陽子。動かすからな!」
「ぐ……ぷっ……ぶぷっ」

 ここに来て、達也は陽子の髪の毛を掴んだまま腰を突きはじめた。

 イラマチオ。

 女性の口腔を性器に見立て、問答無用に突く。

「おええっ、おえっ、んええっ!」

 容赦無く、突く。

「ぶびゃうっ、びゃうっ、ぶびゃっ!」

 吐こうが泣こうが、突く。

「ぎょうっ、ぎょぼぅっ、ぎょぶっ!」

 果てるまで――突く。

「ハアッ、ハアッ、ハアッ、だっ、出すぞ陽子! 出すぞっ!」

 達也の息も荒々しくなった。

「――もっと舌を伸ばせえぇっ!」
「んえっ、んええぇぇっ!」

 クライマックスだった。陽子は白目を剥いたまま、ありったけの舌を伸ばした。

「ぐべえぇぇっ――」
「あーっ!」

 髪の毛を掴んだ達也の腕に、より一層力が入った。陽子の顔は、鼻が潰れてしまいそうな勢いで股間に押し付けられた。これ以上はない程にペニスが喉奥へ入る。

 そして粘着質の液体が、ドロリとした感触で食道を流れた。

 ようやくの射精だった。

「アヒッ……アヒンッ」

 ペニスを引き抜くと、陽子は甲高い喘ぎ声をあげ、身体をビクつかせながらペタンと尻をついた。

「アヒ……ヒン……あふ」

 その股間から、熱いものが流れ出る。またしても失禁をしてしまったようであった。

《見事なちんぽ》
張り裂けそうなくらい怒涛したモノを間近に見た私は、最後の理性が消し飛びました。
熱い陰茎をゆっくり擦りながら、陰嚢に口を付けました。それに舌を這わせたり、口に含んだりしながら、
陰毛から立ち上る咽かえるような男の匂いを大きく吸い込みました。
私は、彼のちんぽを一気に舐め上げました。彼のうめく声が聞こえます。舌に感じる熱い脈動。
尿道口から溢れる液体を音を立てて吸い上げました。そして、口の中にいっぱい唾液をため、
そのモノを先端からゆっくりと飲み込んでいきました。ゆっくりと出し入れを繰り返します。
ゆっくり、ゆっくり、8の字を描くように回しながら、舌を陰茎に絡ませました。
彼は堪らなくなったように私の頭を押さえました。そして猛烈に腰を動かし始めたのです。
カリが喉に当たるのを感じ、涙が出てきました。私の唇からは唾液がこぼれ床に滴り落ちました。
うっと
彼のうめき声とともに、おびただしい量の精液が私の口中へ放出されるのを感じました。
私はそれを必死で飲み込み、まだ硬度を保っているちんぽをゆっくりしごいてあげました。
最後の一滴まで吸い取り、舐めとってあげました。ビクンビクンと脈打つちんぽ。
でも、ちんぽは屹立したまま一向に衰えを見せません。

【初めてのフェラ】
「その代わり…お口で、ね」
言いながら、奈夕は俺の股間に顔を埋めるようにして、そそり立つちんぽを口に含んだ。
「…う、うぅっ」
ちんぽが奈夕の熱い口の粘膜に包まれ、俺は思わず呻き声を上げた。腰も自然に動いた。
奈夕は片方の手で俺の陰嚢を弄りながら、もう片方の手でちんぽをしごき続けた。そして俺の腰の動きに合わせながら、上手に口を使った。
舌先でカリ部分を舐め回したかとおもうと、次には喉の奥までちんぽを飲み込み、舌をまきつけながら吸い上げるようにしてしごく。

…かなりの時間、必死で耐えていたが、とうとう我慢ができなくなった。
「うぅ…奈夕、奈夕!…うっ、うぅぅっ!」
俺は呻きながら奈夕の口の中に精液を思いっきり放った。奈夕の髪の上に手をやり、頭を押さえながら腰を前後に動かす。
「ぐぅ、うぐぅ…」
奈夕は口を離さず、喉を鳴らしながら、俺のちんぽから吐き出される大量の精液をすべて飲み込んだ。
やがて、興奮の収まった俺は奈夕の口からちんぽを抜き取った。
奈夕は上気した顔を上げ、俺を見上げる。ゾクッとするほど色っぽい表情だった。
「うふぅ。翔ちゃんの精子、いっぱい飲んじゃったぁ。ふふっ…美・味・し・い!」
冗談めかしてそう言うと、片目をつむった。奈夕の左手は親指と人差し指を輪にしてまだ勃起してるちんぽの根元を絞って
押さえている。潤んだ目、上気した顔でキスを求めている俺はそっと唇を重ねた。彼女の口に吐き出した精液の香りがした。
それがまた興奮して来る。お互い舌を絡め唾液の交換をして唇を離した。奈夕はそのまま股間に顔を埋め濡れぼそっているちんぽを咥えた。
「ねぇ、もう一度抜いてあげるね」
俺は射精後のお掃除フェラは好きだ。精液まみれの敏感なカリを必死に舐め吸い取る上気した女の表情がすっごく興奮する。
奈夕は根元の輪に強弱をつけながらカリ中心を舌で弄っている。尿道をコチョコチョ、カリ首を一舐め、カリを含んで首を甘噛み
「あぁぁ・・・くすぐったいよぉ~」
中々やめない奈夕に向かって俺は情けない声で訴えた。
「敏感にビクビクしてるね。うふふ」
奈夕は唾液を一杯カリに垂らし右指全部でやんわりカリを掴み左右に速く回転さす。上下運動しても手のひらまで。
「もぉダメ・・・ヤメテ~」
奈夕は俺の必死の形相を見て小悪魔のように微笑んでいる。ヤバイ・・・脳が真っ白になって来た。
両足を突っ張って耐えているが・・・奈夕はそんな俺の動きを察知して右手で強力に扱きだした。
「アァッ!!!」
俺は腰を突き上げた。何か霧が噴射した。奈夕は動きをさらに速くして
「飛んでる!すっごく飛んでる・・・」
間欠泉のように噴き上げてる。それも7.8回噴射した。俺はぐったりなった。
「ねぇ、これって潮じゃない?」
「・・・・・」
引き終わってもしばらくは扱き続けられた。そして口で清められた。
「気持ち良かったぁ?」
「うん」


「な、なに?」
「おチンチンを舐めたら気持ちよくなるって、ほんと?」
「ええ?」
まさか、それも須藤に聞いたのか。ぶん殴ってやりたい……。
「あ、あのね友達に貸してもらった本に書いてあったの」
「本?」
「あ、あの、マンガとか」
そういや、レディースコミックってかなり過激だと聞いたことがある。そんな描写まであんのか……
嘆かわしい。いや、小学生に扱かせてる俺が言うことじゃないか。
「そ、そうだね、してくれるの?」
「うん、お兄ちゃんが気持ちよくなるなら……」
窺うような表情で見上げる。ああ、もうどうにでもなれ、っていうか、して欲しい。
「うん、じゃあしてくれる?」
「ん……」
莉亜ちゃんは頷くと、顔を近づけ、舌を這わせ始めた。
「う……!」
パンパンに張り切った亀頭に痛がゆいような快感が走る。莉亜ちゃんは上目遣いで俺の表情を確かめている。
「そ、そう、先の穴のとことか、下のくびれてるとことか舐めてみて」
こくんと頷き、素直に従う莉亜ちゃん。ペニスがビクビクと痙攣する。莉亜ちゃんはその度に目を見開きながら、舌を這わせ続ける。
竿や、袋のほうまで舐めさせた。
「じゃあね、今度はくわえてみて」
「うん」
温かな口の中に含み込まれる。
「歯が当たったら痛いから……当たらないように顔を前後に動かしてみて」
うん、と莉亜ちゃんが頷き、頭を動かしはじめる。莉亜ちゃんの小さな唇がペニスを扱きはじめる。
「ああ、すごく気持ちいいよ……」
溜め息混じりに言うと莉亜ちゃんが嬉しそうに微笑む。
「できるだけ奥まで入れてみて」
「ん……」
深くくわえ込もうとしたが、やはりのどにつかえるのが苦しいらしい。
「く、苦しいよおにいちゃん」
「そうだね、あまり無理しないでいいよ、莉亜ちゃんが大丈夫なところまででいいから」
「うん……」
「握った手も動かして」
莉亜ちゃんが口の中に出入りさせつつ、手でもしっかりと扱きはじめる。
「り、莉亜ちゃん、気持ちいいよ……」
そう言う声が上擦ってしまう。莉亜ちゃんは懸命にペニスを手と口で愛撫し続ける。いいようのない快感が押し寄せてくる。

《イマラ》
あの清楚でかわいい女優、武井咲が俺のお宝ちんぽを咥えている。二王立ちの俺、
イブサンローラーのブランド物、ノースリーブで黒のミニドレス姿で跪き妖艶な口に咥えられたちんぽ
まるで宝物を扱うように頬擦りし舐め、美しい手で扱きながら見合す目は女優の顔じゃなくて一人の女だ。
女がちんぽをしゃぶる姿ってなんでこんなにも感じるのだろぉ・・・
妖艶で幸せそうな顔。男の象徴を自分のものに受け入れるための前妓、精神込めて奉仕する姿こそが幸せなのだ。
潤んだ目で上目使い。セミロングの黒髪が背中で揺れている。グングン力強いフェラ。
口を離し舌でちんぽを舐め頬ずりしながらすでに咥えて10分経過もう限界だ。
「奥まで入らないぃ~・・・」
咲はちんぽを離し美しい手で扱きながら言った。その眼はドッくってするほど魅力的だった。
清楚な女優がAV女優より淫乱で男のちんぽを漁ってる姿は、ギャップがありすぎてよけいに快感だった。
大人の女、芸能人だって人気女子アナだって、一人の女としてちんぽは大切な物だろぉ
ドレスの胸元、スカートに唾液反吐が染みついている。飛び散った唾液が太股を濡らしている。
「イキそぉ・・・」
咲は慌ててちんぽを咥えた。咲のフェラチオに俺の限界が近付いてきた。 
ちんぽにより多くの血液が流れ込み、パンパンに張り詰めてきている。 
先走りの液がどんどんと湧き出している。 
このちんぽがもうすぐ逝きそうなことを咲は経験で悟っていた。 
俺は咲の頭を両手で掴みグッと引き寄せた。お宝ちんぽは完全に咲の喉奥に埋まった。
「グェッ・・・・」
涙目で俺を見上げる。うつくしい・・・しばらくその表情を楽しみ放心状態になって頭を離した。
咲はここぞと、口でのピストンが激しくなる。 
「おおっ!! 逝きそうだっ!! 咲さん、飲むんだっ!!」 
(出してっ!! 飲ませてっ!!)

咲が俺の感極まった声に、無意識に答えていた。 
相手が俺だという事など、どうでも良くなっていた。 
今は自分の口で、男の快楽の印を受け止めたかった。 
どろどろしたモノを口から溢れるほど出されることを想像して、快感に身体が震え始めていた。 
「出るっ!! おおっ、出るっ???」 
ビクッ、ビクッ、ビクンッ、ビクンッ…… 
ちんぽが何度も大きく弾けた。 
その度に先端からは、白くて粘り気のある塊が咲の喉の奥へ射出される。 
熱くて勢いが凄かった。 
そして、男の香りも…… 
咲は必死に溢さないように飲み込む。 
喉がゴクリゴクリと鳴る。 
咲の思考回路は、男の濃い体液を飲むことで、すっかりと淫乱モードのスイッチが入ってしまった。
射精後もしばらく咥えてきれいの清められてやっと離した。

《クンニ》http://toys-erog.com/kunni-friend-15/
「こないだのクリ、めっちゃ気持ちよかったな。。今日も期待してるね♪」
そう言うとジーンズとパンツを脱がれベッドに横になる麗子さん。いよいよクンニの出番です。
まずは首筋に優しくキス。そして今度は太ももからふくらはぎにゆっくり優しく舌を這わせます。

「ん。。」
麗子さんの甘い吐息まじりの声が漏れます。
アソコに触れるか触れないかぐらいのところまで舌を動かしたあと、今度は足首のほうへと舌を移動させます。

「ん。。気持ちいい。。」
ゆっくり優しく舌を動かしながら、足の指と裏に舌を移動させます。
「ん。。何かすごく変な感じ。。でも気持ちいい。。足なんて舐められるの初めて。。」
もうすでに感じているのかアソコは濡れてびしょびしょです。

少しずつ足首から太もも、そしてアソコの周辺まで舌を近づけ焦らします。
「あっ、気持ちいい。。」
ここでいよいよクンニ奉仕です。性具=男の舌。舌が動く性具と化します!

まずは円を描きながらマッサージするかのように周りを優しく舐めていきます。
「ぁあん、気持ちいい…!!」
もう既にアソコはびしょびしょ。愛液が溢れんばかりに流れ出てきます。
その溢れ出る愛液を舌と唇を使って優しく舐めとっていきます。
「ぁっ、はぁあん!気持ちいい…!!」

クリに優しく唇で吸い付き、強弱をつけたり舌先でマッサージしながら、
舌の裏側のやわらかい部分を使って上へ下へと丁寧に動かしていきます。
これぞまさに大人の玩具の本領発揮!生きた性処理玩具です。
「ぁあんっ、気持ち良い、気持ち良いよぉ…!」

クリを舌先で慎重に舐めながら、唇ではさみこむように優しく吸ったり
舌先でチロチロしたりしながら口全体を使って丁寧にご奉仕します。
「はっぁあんっ、気持ちいい、気持ちいい~!」
吐息混じりの声がすごく可愛いです。
こういう声を聞くともっと気持ちよくなってもらおうと舐め方にも気合が入ります。
まさに女性の為の生きたクンニマシーンです。

続いて、クリトリスを集中攻撃。舌先で高速マッサージをしたり
舌をゆっくり挿入したりします。
「あっ、舌が入ってくるっ、気持ちいい、気持ちいいよぉ!!」
そういうと同時に麗子さんの手がイッシーの頭に伸びてきました。
口がアソコから離れぬよう、手でしっかりと頭を押さえつけての顔面騎乗の体制に。

「あっ、あっ、イク、イクッ…!!」
アソコを顔にグイグイ押し付けてきます。
ものすごい勢いで舌先にアソコを擦りつけてきます。イッシーもそれに応えて舌を動かします。
もはや完全に女性の為の性処理道具=オナニーの道具になりきってのクンニご奉仕。

「やぁん、それ気持ち良いっ、すごく気持ち良いっ!」
「あっ、もうダメ、いっちゃうっ、いっちゃう、ぁあ~~んっ!!」
そう叫びながら麗子さんは絶頂を迎えて果ててしまいました。

《悌毛》
私はさっそくカミソリとシェービングクリームも持ってきて、
真由美のまん毛にシューっと泡立てました。

ふわ~と白いクリームが陰毛の上に乗っかていて
それは何ともいえない素晴らしい風景です。

ちょっとクリームが割れ目のところについてしまったので、
私が指で拭き取ると、丁度クリトリスに当たってしまい、
ビクンっと体を震わせ「あぁっ!」と悲鳴に近い喘ぎ声をだしたのです。

真由美は自分の声に恥らい、じゅーわーとまたまんこから
エッチな汁がでてきます。

もうこうなったら我慢できません!

私はさっそく陰毛をジョリジョリ剃っていくと、
真由美は顔をまっかにまるで感じているような
表情を浮かべています。

もっとイタズラしたい!

私はちゃっちゃと陰毛を剃り終えてパイパンにしますと、
じゃあ綺麗にしましょうね!とお股についた、クリームや
陰毛を指で取る仕草をしながら弄ります。

おっととお、割れ目に指が入っちゃった失礼失礼ってな感じで
人差指で割れ目やヒダをツンツンしたりと、
刺激します。

「あぁぁ先生ぃ、ちょっとちょっと待ってくださぃ」

真由美はもう普通に椅子に座っている事が
出来ないぐらい感じながら、上半身を屈め感じはじめました。

こうなるともう後はやるだけです。

「真由美さん、そんなエロボイスだされたら・・・
私だって我慢できなくなりますよ」と
綺麗さっぱりパイパンのつるつるまんこの割れ目に
キスをします。

ブチューっと割れ目に舌を入れ、
おまんことディープキスですよ。

「先生やぁん、やめてぇ・・・あぁああん」

「ん?やめていいんですか?」

「いや、やめないでぇぁん」

幼い顔しながらも、体は成熟した大人です。

私のクンニテクニックでもう体はペニスを欲しているのです
  1. 2018/06/14(木) 15:42:00|
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『フィニッシュ編:騎上位・正上位』

『フィニッシュ編:騎上位・正上位』
【騎上位】 男性を喜ばせ、男性がイキやすい騎乗位の女性の動き方
【正上位】
性交時の体位は多数あっても、性交の基本的な体位は、たった3つしかないのだ。
「正常位」「騎乗位」「後背位」

《M字開脚》
「もう少し、腰を前に出して」

美帆は、素直に従った。
尾てい骨が座面に着くほど腰が迫り出た刹那……。

律子は、美帆の股間を割った。そして膝裏を掬い上げた。

「あっ」

美帆の両腿が、腹部を挟むほどに持ち上がった。股間グッと持ちあがりが剥き出しになる。
 さすがに恥ずかしかったのだろう。
 美帆の両腿は、律子の手の平を押し返して来た。
 もちろん、律子は許さない。
 両腿を一杯に広げ、体側に押しつける。

「自分で持ってちょうだい」

 律子は、押さえた両腿を揺さぶり、美帆を促した。
 恨めしそうな表情を見せながらも、美帆の両手は自らの膝裏を抱えた。
 美帆の性器は、天を突いて曝された。

《処女騎上位》http://novel18.syosetu.com/n7452by/9/
「あっ、あっ……うえにっ……うえになりたいっ……」
「ちょっと前まで処女だった奴が自分から騎乗位かよ」
「はっ……はふっ……だめっ?」

直哉の休憩中でもゆっくりと腰をストロークさせて快感に浸っている淫乱娘が、懇願の眼差しを向けた。
今は直哉の腰を掴んで身体を固定しながらゆっくりと腰を振り、ドロドロの陰部がくちゅくちゅと淫らな声を上げている。
見た所、千沙は初めてでしっかり感じている。無理をしている素振りは無い。
なら男としてどうかと思うが。ここら辺で体力の回復を図るのも手だった。

「分かった。無理すんなよ」
「うんっ」

腰を掴んでいた千沙の手が直哉の胸板を押す。逆らわずにその身を横たえ、直哉は足を伸ばして楽な姿勢を取る。
直哉に見られて恍惚な表情をしながら、千沙は浮かせていた腰をゆっくりと沈めた。

「んぁっ――ぁっ、深い……もっと奥まで入って……んんっ」

対面座位以上に深く繋がり、根元までしっかり膣で咥えた千沙は、完全に腰を下ろした状態で暫く悶える。
豊かな黒髪がパサッと広がり俯く顔を覆い隠す。
直哉の堅い胸板に両手を着き、乳房を押し寄せながら、ゆっくりと腰を前後した。

「あっあっ、ぁぁあ、ふぁっ――」

半開きになった口から喘ぎと涎が零れる。目の焦点も合わなくなる程の快楽に酔いしれる。
膣内で肉棒を擦ると同時に陰核への刺激も欲したのか、体勢は少し前屈み。
グラインドする結合部からはにちゃにちゃと粘ついた音が木霊した。

「くぁっ――」

直哉は我慢出来なかった。
ピストン運動とは違う摩擦に堪らず呻き声を上げる。
すると遠ざかっていた意識が復活し、正気を取り戻した千沙は嬉しそうに微笑んだ。
初めて直哉が素直に反応したからだ。

「んっ、ぁぁっ……きもちいい?」
「ああっ。つーか、シャツ脱がなくて平気か?」
「ぁっ――ごめんね」

直哉は暑さ的な意味で訊ねたのだが、千沙は汚れ的な指摘だと勘違いしたらしい。
千沙は徐にシャツに手を掛けて胸元の部分まで一気に捲り上げる。
脱ぐ訳ではない。裾を口に咥えて結合部と下乳を露わにした。
直哉の口からも微かな笑いが響く。

「ははっ、エロっ」

実に男心を理解している扇情的な行動だった。
わざと恥部を見せ付ける少女がグラインドする様は絶景。
ぱっくりとペニスを飲み込んで膨れ上がる膣は、粘着質な白濁液を吐き出して泡を吹いている。
中出しを疑う程の淫汁が沢山の糸を引いていた。互いの痴毛が白濁液に塗れている。

「こんなグチョグチョになるまで本気汁出しやがって。本当に淫乱な痴女だよ、お前は」
「んっ、んんっ、んんっ!」

裾を咥える千沙は必死に首を振って否定する。
グラインドしていた腰はいつの間にか上下運動に変わっており、
臀部が何度も恥骨を打ち付けてパンパンっとリズミカルな音を奏でていた。
女の子座りから、まるでヤンキーの座り方に移行。
より深く。より激しく。
意識を朦朧とする快楽に溺れながら、つい先程まで処女だった少女は一心不乱に腹上で踊った。

「んっんっ! ――んんっ!」
「――手か? おら」

必死に手を繋ごうとする千沙に直哉が応える。
指を絡め、恋人繋ぎをして支えを得た少女は、より激しく腰を振って桃尻を打ち付ける。
それに合わせて直哉も下から突き上げた。

「んッ!? んんッ、んッ! んんッ――」

明らかに喘ぐ声の質が変わった。
噛み千切らんばかりに裾を咥える千沙は長髪を振り回しながら乱れ狂う。
そして限界までペニスを締め上げていた膣が小刻みに震え、収縮。
絶頂の兆しだ。

「んんッ、んッ、んんッ……ぁ、イクっ、あ、ふあぁああ――ッ!?」

千沙は背筋を伸ばしながら大声で鳴いた。
シャツが戻って少女の痴態を覆い隠す。ピストン運動を止めた腰はペニスを強烈に締め付け、臀部が小刻みに痙攣する。
両手を放し、未だ結合したまま、千沙が前方に崩れ落ちた。

「ハァ……ハァ……ごめんね、直哉くん。一人でイっちゃった……」

千沙は胸板に顎を乗せながら妖艶に微笑む。
汗ばんだ艶顔と紅潮した頬が鮮烈な色香を醸し出した。

「なら――今度は俺だ」

――正直なところ、タイミングを逃したという気持ちが大きかった。

先程我慢した分、射精のタイミングがずれてしまう。千沙と一緒に絶頂出来たらどれだけ幸せだったか。
そして、あそこまで乱れた姿を見せられて欲情しない筈がない。
獣の性が鎌首を擡げる。
今度は自分が性欲を解き放つために、直哉は活動を開始した。

「あ、待っ……イったばかりだから、今すごい敏感で、んんっ――あっあっ、ぁ、ああぁっ!?」
「そんな事は分かってんだよっ」

引き千切る様にシャツを脱がした千沙をベッドに倒す直哉。
未だ繋がったままだからこそ、直哉が上体を起こすだけで簡単に上下が逆転してしまう。
戸惑う千沙の乳房を乱暴に揉み、押し付けるように唇を押し付けて口内を蹂躙する。
左手は千沙と恋人繋ぎで絡まり、狂った様に腰を振って少女を攻め立てた。

「んんっ、ぷはっ……あっ、すごっ、はげしいっ――んんっ、ふぁっ……んぁっ!?」
「なら、止めるかっ?」

キスを終えた後。肉付きの良いむっちりとした腰を持って激しくペニスを打ち付ける直哉に、千沙は当然首を横に振った。
拒否する千沙は足で直哉の腰をホールドし、更なる密着を望んでくる。

「んっ、あっあっ……いいっ、くるっ、んぁ……あっ、キそうっ!」
「千沙の中、すっげぇぞっ」
「あっ、あっ……めーきっ? わたしの中っ、すごいっ? あっ……ああっ……」
「さあなっ、お前しか知んないんだから名器かどうかなんて分かるかよっ」
「え、えへへ……わたしだけっ、そっかぁ――あっ、ああっ、んんっ……んぁっ!?」

激しかった挿入が終わる。中に突き挿したままペニスは円軌道を描き、最後は角度を付けて少女のGスポットを
亀頭で擦る。勢い余った亀頭が何度も子宮をノックし、再び膣が震えだした。
同時に我慢していた欲望も限界を迎える。
ペニスが脈打った。

「あっ、また……またイクっ、すごっ――んんっ」
「俺もそろそろヤバイ。――良いんだな」
「んっ、出してっ!? なかっ、いっぱいっ! ぁぁっ、イクっ、イクっ―――」
「――射精すぞッ!」

――絶頂時の膣の締め付けは凄まじく、膣内に解き放たれる精液も過去最高量だった。

嘗て無い程の快感が電流となって身体中を駆け巡る。比喩無しに頭の中が真っ白になる二人は、汗だくで同時にぐったりとした。
目を虚ろにする千沙の膣内でペニスが何度も震え、ぶるぶると脈打つ。吐き出される精液が膣内に雪崩込み、溢れ出す。
ビクビクと熱い液体が膣内を打ち付ける度に千沙の身体が小刻みに震えた。
逆流した白濁液は繋がっているままの膣から滲み出て、シーツに垂れてベッドを汚す。
直哉がゆっくりと硬いペニスを引き抜くと、こぽっと音を立てて余剰分が溢れ出してくる。
熱い子種が膣内を蠢いていた。

「ぁっ……すごい、お腹があつい……中でどろどろ動いてる……」

酩酊感にも似た満足感と心地良さが二人を襲う。
千沙は中出しされた事を確かめるように陰部へ指を這わすと、愛液の入り混じった精液がベトリと指に付着する。
当然のように粘ついた部分を舐め取る千沙は、胡坐を掻いて天井を仰ぎ、肩で息をしている直哉を見た。

「――直哉くん」
「あん?」

直哉が汗だくの顔を正面に戻すと、恥部から滾々と精液を垂れ流す千沙が手招きしているのが見える。
前髪を汗で張り付かせて幸せそうに微笑む少女へにじり寄るが、その手招きしていた右手が汁塗れになっている
肉棒へ伸びた時、直哉は千沙の意図を察した。

「いや、それよりもっとやる事があんだろ。早く掃除すんぞ」
「お掃除、するよ?」
「こっちじゃねえよ」

早いところ膣内を洗浄したい直哉だが、千沙にとってはこちらの方が優先度が高いらしい。
または初体験の余韻を台無しにされたくないのか、白濁液を垂らしたまま、千沙は淫らに肉棒を咥えこむ。
仰向けのまま足をM字に開いて行なうお掃除フェラは、体勢に無理があるのか何処か荒っぽい。
息苦しそうにしながらも丹念に肉棒を舐め上げて更に欲情。雄の味を覚えた淫乱娘は、本当に美味そうに残液を吸い出していた。

「はむっ、んっ……んんっ――」
「こんなことやった後でもそれか」
「んっ……こんなことをした後だから、だよ。――あむっ」

更に掃除を続ける千沙だが、この体勢は直哉にとっても好都合だった。
 
《愛華》
愛華は俺にまたがりながら勃起したちんぽを掴んでおめこに挿入した。騎乗位の状態だ。残り1ポイントの状態でこれはきつすぎる。
「や、やめ……」
「一気に決めるよ!」
彼女は後頭部に手を回してポニーテールをほどいた。金色のロングヘアがざあっと広がる。それだけじゃない。
胸元に手をやり、スーツをずり下げて巨乳を露出させたのだ。真っ白な乳房とピンクの乳首がぷるんと飛び出す。
「さ、本気でいくよ。覚悟してね」
「あ、ああっ」
「ほら、ほらあっ!」
愛華はすごい勢いで腰を上下させた。ロングヘアが乱れに乱れ、巨乳がぶるんぶるん揺れる。
膣がぎゅうぎゅうしめつけてくる上にカリ首が何度も引っかかり、気持ちいいことこの上ない。
「くっ……」
必死で快楽に耐えつつ見上げると、彼女が嬌声を上げていた。
「あっ、あっ、あっ、あんっ、やあんっ、はあんっ! いいっ、気持ちいいっ……ああんっ、おチンチンいいよおっ!」
頭上のポイントが目に見えて減っていく。今はもう347しかない。
「あんっ、あんっ、ああんっ! あ……えっ?」
愛華は見下ろして絶句した。無理もない。残り1ポイントしかない俺が、まだ粘っているのだ。
「え……え?」
ひたすら目を見張っている彼女を必死に突き上げた。負けるにしても、あっさり負けるつもりはさらさらない。やれるところまでやってやる。

彼女のおっぱいをつかんで揉みしだいた。その顔が驚愕にゆがむ。
「ま……まだ抵抗する気?」
「ああ、お前こそ覚悟しな!」
最後の力を振り絞って愛華を突き上げる。
「あっ、ああっ、やあんっ、あああんっ! 嘘っ、やだっ、私が……」
「どうした、そんなもんか!」
「やっ、やられるっ、やられちゃう! やだ、おかしい……おかしいよこんなのっ……ありえな……ああんっ!」
涙目になりながら腰を振る愛華。そのセックス・パワーは既に50をきっている。もう少しで俺の勝ちだ。
「や、やあっ……おチンチンすごい、おっきい……感じる、あんっ、ああああーっ!」
「いけ、イっちまえ!」
「じょ、冗談……じゃ……な……」
ここまで来て、遂に俺も限界を迎えた。善戦したがここまでだ。
「うっ、出る……」
「出して、たっぷり出してえっ!」
体をのけぞらせて叫ぶ愛華のおめこ中に、たっぷりと射精した。頭上のポイントがゼロに変わる。
「あ……すごい出てる……ああん……」
まだ射精が止まらない。びくびくと震える彼女の中に、最後の一滴まで注ぎ込んだ。

愛華はゆっくりと肉棒を引き抜いた。おめこの切れ目から精液がとろりと流れ出る。
「あ……ん、ふうっ……」
彼女は俺の胸に倒れ込んだ。そのまま眠ってしまいそうな勢いだ。体を抱きしめ、髪を優しくなでてやる。
「愛華、よかったよ」
「あ、りがと……そうだ、サポートしないとね……」
このまま抱き合って眠りたい気もするが、愛華を横に転がし・・・

《友美》

「すいません、お姉さん、なんか無理言っちゃったみたいで」 
「あらいいのよ。うちの息子で役立つなら、使ってやって」 
「いえ、居てくれるだけで、話し相手とかで安心できますから」 
「そうよね。男手があるかないかで、違うものね。じゃぁ友美さん。 
 息子のことよろしくお願いね」 
秀一が電話したときに、友美も替わって義理の姉に、挨拶した。 
秀一との関係など疑っては否であろう、義理の姉はただ単純に、秀一の 
面倒を見て欲しいとだけ、思ってただけだった。不安が一つ解消されたからか 
友美に少し余裕のようなものが生まれた。すぐにでも身体を求められるだろう 
と思っていたせいか、膣内は徐々に潤い始めていた。おそらくパンティーにも 
シミが出来ているはずだ。だが、秀一はというと、夕食が終わるまで友美には 
指一本出さず、叔母と甥の立場を崩さなかった。(期待してた私がバカだったの 
かしら...秀一さんはあれだけで満足してたのかしら)拍子抜けのような 
落胆に似た気分のままの友美を置いて、秀一は早々に自室に戻っていってしまう 
友美は秀一が居なくなると、スカートをまくりあげてパンティーを下ろす。 
無数の愛液の糸が膣口とパンティーの間を繋いでいた。食事中から股間が 
ヌルヌルしてるとは感じていたが、ここまで濡れてるとはと驚く友美。 
後片付けを済ませると、バスルームへと入っていく。パンティーはさっきよりも 
ひどく濡れまくっていた。汚れたパンティーを脱衣かごに入れると、バスルーム 
へと入る。温めのシャワーを浴び股間のヌメリを洗い流し、ボディソープを 
スポンジに付けると泡立てて身体を洗い始める。たちまち友美のグラマラスな 
ボディは泡だらけになってしまう。バスチェアーに腰を下ろして脚を洗ってる 
時だった。バスルームのドアが開いたと思ったら全裸の秀一が入ってきた。 
「あっ..秀一さん 今入ってたんだけど。すぐ出るから待って」 
だが、秀一はドアを閉めると、友美の後ろに座り込んで、後ろから手を伸ばして 
友美の身体を洗い始めてきた。 
「あっ..ああああ..ちょっと..はうっ!秀一さん...まっ.待って」 
シャボンの泡が何とも言えぬ心地よさをかもしだす。たちまち友美に火を付けて 
しまう。後ろから豊満なバストを揉むように洗われ思わず喘ぎ声が漏れる。 
「ああああ..はうう..やだぁ~ はっ恥ずかしい..はううううううう」 
脚が左右に開かれると、空かさず秀一の手が太ももから、性器へとはい回る 
中指の腹で淫裂を泡で擦られる感覚は滑りがよすぎてたまらない感じになる 
「はうっ..はぁはぁはぁ..はうっ..はうっ..はうう..」 
友美は両手をダランと下げたまま秀一の愛撫に酔っていく。秀一は一度友美を 
抱いているからか、だいぶ余裕ができてきていた。巨乳を後ろから抱えるように 
友美を経たせると、自分の方に向けさせると、そのまま口を重ねる。 
勃起した秀一のペニスが友美の恥骨にコツコツと当たる。キスしながら秀一は 
ペニスを淫裂へと差し込んできた。腰を前後に動かしながら淫裂を亀頭で洗う 
「うふん..はううううう...あっ..ああああ..」 
シャワーをかけられる。全身を覆っていた泡が流れ落ち、友美のグラマラスな 
ボディが露わになっる。すでに友美の膣口はシャワーの水ではない液体で 
滑っていた。秀一は友美の片脚を少し持ち上げると、腰を入れてきた。 
「うっ!あはあああああ..はううううううう...」 
ブチュッ!という音がして亀頭が膣口に入ってきた。友美は腰の痙攣を抑えられ 
ずに、下腹を波打たせている。動かすたびに亀頭が膣口を出入りする感覚に 
「あひぃ!..あっ..ああああ..はあ~~~~~~~ん。はぁはぁはぁ」 
秀一はさらに腰を推し進めると、ぬちゃ!と音がして一気に子宮口まで達した 
「あはあ~~~~ん。ああああ..はああああああああああ...」 
限界近くまで押し広げられた膣壁が、友美から力を奪っていく。秀一は深く 
繋がったまま、バスマットに仰向けに寝た。友美は騎乗位の体制のまま、秀一に 
倒れ込むと、唇を重ねてきた。腰をクネクネと動かしながら、自分でピストンを 
始める。まるで、秀一のペニスをしごいてるように、上下に動かし喘ぎ声を上げ 
「はああああああ...はうううう..はぁはぁはぁ..ううう~~ん」 
秀一は下から見上げる友美の巨乳が円を描くように揺れている様を見ながら 
このまま出したい欲望にかられていく。だが、友美からは膣内射精はしないでと 
言われてる以上、それは出来ない。膣内射精したい欲望がだんだん強くなり 
「友美さん..出したい..このまま 友美さんの中に..」 
秀一は友美の腰を掴むと、激しく上下に動かしながらそう言った 
「あはああああああ..だめぇよぉ...はあああああああああ...」 
「いいでしょ...出しても..あおおおおお」 
「ひぃ!だめぇ...秀一さん..だめぇ..はあああああああああ」 
腰をガッチリ掴まれて友美はペニスを引き抜くことが出来ない。高まってくる 
快感に友美の身体も逝きそうになっていた。ペニスが膣内で膨れる感じがし 
「うっ!うぐぐぐぐぐぐぐ...あおぉぉぉぉおお」 
秀一の呻き声が上がった。 
「ああああ..だめよぉ..秀一さん..ひぃぃぃいいいい..」 
射精する瞬間、腰の手が離れた拍子に、友美は自らの腰を、引き上げた。 
肛門から尻の割れ目にかけて、秀一の精液が浴びせられる。 
逝ってしまった友美はそのまま秀一にたおれこんでしまった。尻の割れ目から 
性器にかけて、精液が流れ落ちて秀一の股間を汚していった。(危なかった.. 
秀一さん中に出すつもりだったのね。ちゃんと言わないと) 
「秀一さん、膣内は出さないでね。分かるわよね。出されたらどうなるか」 
「友美さん...俺...それでも..出したい」 
「お願いだから、それだけは勘弁して。夫だけは、裏切りたくないのよ」 
「叔父さん....を...」 
残念な顔の秀一を見るのは忍びない。けど、膣内射精を許しちゃったら.... 
そう考えると。友美とて、膣内射精されたほうが気持ちいいことは分かっていた 
けど、これだけは無理...秀一もそれは分かっていたからそれ以上は言葉が 
出せずに、射精したにもかかわらず、勃起したままのペニスを友美の股間に擦り 
続けていた........ 
《朱里》
両脇から手を入れ彼女の体を抱き起こした。騎上位・・・ドスンと巨根が根元まで突き刺さった。
「グァッ・・・イッちゃう~」
俺は両手でおっぱいを支えた。すでに彼女の体は汗でびっしょり。それだけ激しい絡みなのだ。
「ねぇ、上で出して!!!」
「いっぱいおめこに出してね。うふふ」
朱里さんは動きを開始した。まずは前後運動でクリを刺激する。って、ちんぽを締めながらだよ。

朱里さんの両手は俺の胸に着いた。背筋をぴんと伸ばして、顔は少し上向き目は瞑ってる。ちんぽ挿入の余韻を味わってるのか。
カリの先、尿道が何かに閊えているみたいだった。すごく気持ちいい。
朱里さんのおめこは暖かく根元をピクピク締め奥へ奥へ吸い込まれてる感じだった。朱里さんはちんぽを根元まで咥えゆっくり前後に動かす。
中でカリが捏ねられる。
「朱里さん・・・きもちいよ」
「翔さん・・・私もよ。すごくいい。硬くて太く・・・すごく逞しいわよぉ」
そしてクイックイッとお尻に力を入れながら前後さす。俺は中心をガン見。
「あぁ~ん・・・」
俺は手を伸ばしてクリの頭を触った。
「あぁ~ん・・・ダメェ~」
「ねぇ、朱里さん。すごくいい」
朱里さんはまだ決して上下運動をしない。前後運動だけ、それもクリちゃんだけ潰している。
「ねぇ・・・イッていい」
「うん。イッて」
前後運動を速くしながら俺の胸に爪を立てる。
「イクいくイクッ・・・うんん~」
「イッたの」
「いや~ん・・・はずかしい」
俺は朱里さんがイッたので余裕が出た。てか、根元だけなのでまだ頑張れる。グッと腰を上げてみた。
「ダメ~ん・・・イッちゃう」
今度はそのまま胸に抱きついて来た。俺は朱里さんの尻を両手で引いた。グッとおめこに食い込んだ感じ
「あぁ~ん・・・ダメェ~」
俺はおっぱいに手を当て朱里さんの体を立たせた。2.3度腰を突き上げた。
「いや~っ、ああっ、ああっ、いくっ、いっちゃう~っ、あああ~っ」
「朱里さんのイッた顔をみてすごく優越感だった。あこがれの女をイカした。それも何度も。
「朱里さんすごいいい顔をしてるよ」
そう言うとグッとちんぽの根元を絞めて
「ごめんね・・・私ばっかイって」
朱里はもう一度背筋を伸ばし何度も何度もお尻に力を入れる。括約筋を締めるから自然とちんぽを締めるのである。
「出してね!」
ゆっくり上下運動を始める。カリ首まで抜いてゆっくり根元まで咥えていく。それも締めながら腰を下ろすのでちんぽにすごく刺激。
ヌチャヌチャと朱里が動くたびに彼女が吐き出す愛液で俺のちんぽは白く粘っこい液で滑っている。

そしておめこの中の愛液がちんぽを伝い光ってる。きもちいい・・・おめこってこんなに気持ちいいんだ・・・
「あぁぁぁ・・・おめこいい~」
朱里さんは段々上で運動のスピードを速めた。それも強弱をつけてリズムカルにちんぽを締めつけながら・・・
「ああ~っ、ああっ、ああっ、いくっ、いっちゃう~っ、あああ~っ」
俺も下から応戦しながら突き上げた。脳天を貫く快感。一気に打ち込んだ。朱里さんもイッた。ばたっと胸に倒れた。そのまま抱きついたまま快感に浸っていた。


《夢》
「うん。私ねぇ、一度だけ騎上位であの人を犯したことがあるの。でね、『俺はおめこよりフェラの方が好き』
と言って、『おめこは翔ちゃんに任すからいいよねぇ』と。私は翔ちゃんには悪いが、その時は椅子に私と同じように縛って
三連続射精をしたの。射精しても勘弁してあげずに扱きました。そして二度目の射精。その時は女王様の気分だったわよ。
『はい、三度目挑戦です』とか言って、飛び散った精液、手に絡んだ精液の見向きもせず、ただあの人のちんぽを一心不乱に扱きました。
そして三度見には潮を噴きました」
「そんな、女王様気質もあったん」
「どうだったんだろぉ・・・
いつも週末には翔ちゃんの大きなちんぽでおめこしてくれる。翔ちゃんのおかげで私は『イク』喜びを知りました。
でも・・・どうなんだろぉ。私の彼なのに、私の夫なんよと考えたなぁ。あの人ねぇ三連続射精が気に入ったみたいだった」
「そっか。俺はうれしかったが・・・先輩も悪いよねぇ」
「でね、最後にいつやったかなぁ『三連続射精』は・・・潮を吹いても止めずにちんぽ扱いていたの。
そしたら、あの人ねぇ『夢の手で俺のちんぽを根元からしてほしい』と、言われたの」
「えぇ・・・そうなんだ。・・・女性にちんぽ切ってほしい願望って居るんだって」
「そっか・・・かわいそうなことしたね。切ってあげりゃよかったかなぁ。

亡くなる前にあの人、地下室の書斎を改造して婦人科の開脚椅子を置いたんだよ。
翔ちゃんと夢を虐めるのが楽しみだって言ってたのに」
「地下室あるんだ?」
「うん。私も入った事が無かった。初めて言われたもん」
「で、入ってみた?」
「まだよ、そんな気が無かったじゃん」
「うん。後で見よぉね」
「うん、翔ちゃんイッてよ」
夢ちゃんは俺の騎手になった。背筋をぴんと伸ばしてスタイルがいい。馬の背中に乗って俺が動くたびに
クイックイッと股を開きおめこの前後運動。小振りのおっぱいが動く。
俺のちんぽを夢ちゃんのおめこに打ち込んでいる。
「ウゥッ アンッ ウゥッ アンッ ウゥッ アンッ ウゥッ アンッ」 
夢ちゃんがどう動こうと勃起したちんぽが櫓杭として外れない。
ウッ アッン ウッ アッ ウッ アッ ウッッ アッッ
夢ちゃんは眉間に皺を寄せ上下運動が激しくなった。
「イクッ」
「イッて~」
「ウウッ~ン」
「ああああ~、いくっ、出る、出る~っ」「イクいくイクッ・・・うんん~」
俺たちはほぼ同時に果てた。長い射精が夢ちゃんの子宮を打った。

《夢》
「ねぇ・・・上に乗る?」
「うん。気持ち良かった?いっぱい出たね」
夢ちゃんはちんぽから離れてミニ喪服の裾を上げ跨いだ。勃起したちんぽを自分でおめこに当て腰を降ろした。
ズブズブズブと根元まで入り子宮を突き上げている。
「あなた・・・見てる?・・・夢は翔ちゃんの勃起したちんぽを自分で入れたよ」
そう言って腰を前後に動かしクリを潰してる。
「夢ちゃん、おめこの毛生えて来てるね」
「うん。あの人の事とか・・・剃る間が無かったの」
夢は前後左右におめこを馴染ませて上下運動に変えた。
「翔ちゃんイッていい・・・イクよ」
俺の胸に手をついて前傾姿勢になり、騎手がゴール前の直線を馬に鞭入れ一気に駆け抜ける姿。
すごく迫力がある。俺も夢ちゃんのおっぱいを鷲掴みして腰を突き上げた。突く、突く、突き切った。
「いや~っ、ああっ、ああっ、いくっ、いっちゃう~っ、あああ~っ」
夢ちゃんは体を折って抱きついてきた。ハァハァ肩で息をしてる。そして舌を絡ませる。
俺はイキそびれた。さっき出したばっかでも・・・夢ちゃんの迫力にはついて行けなかった。すごく鬱憤が溜まってたんだろぉ

あのまま繋がったまま時間がたった。夢ちゃんは時々ちんぽを締めつける。俺も少し動くだけ。
夢ちゃんは俺の騎手になった。背筋をぴんと伸ばしてスタイルがいい。馬の背中に乗って俺が動くたびに
クイックイッと股を開きおめこの前後運動。小振りのおっぱいが動く。
俺のちんぽを夢ちゃんのおめこに打ち込んでいる。
「ウゥッ アンッ ウゥッ アンッ ウゥッ アンッ ウゥッ アンッ」 
夢ちゃんがどう動こうと勃起したちんぽが櫓杭として外れない。
ウッ アッン ウッ アッ ウッ アッ ウッッ アッッ
夢ちゃんは眉間に皺を寄せ上下運動が激しくなった。
「イクッ」
「イッて」
「ウウッ~ン」
「ああああ~、いくっ、出る、出る~っ」「イクいくイクッ・・・うんん~」
俺たちはほぼ同時に果てた。長い射精が夢ちゃんの子宮を打った。

《奥さん》
俺はベッドに寝て美枝さんを誘った。経験豊富な美枝さんは難なく跨って来た。黒い瞳があやしく輝き紅潮した顔
30歳前半のような白い肌、小振りできれいな乳房には勃起したピンクの乳首。グッと絞まったウエスト。
おめこに咥え込んだちんぽを捏ね回す度に発達した大きな尻。太腿も申し分ない。片手で勃起した俺のちんぽを掴み
おめこに当てた。腰を落としてググッとちんぽにあてそのまま飲みこんでいく。半分位入ったところでグッと尻を落とした。
「わたしねぇ・・騎上位が好きなの・・・変態でしょぉ。わたしの1番好きな体位は騎乗位です・・・」
「美枝さんが自分の手でちんぽをおめこに入れる姿が見たかった」

「《騎乗位と言うとやはり女性が中心に動くんですよね?(^^;)
では私はどのように動くかというと・・・
旦那は正常位から騎乗位に移行してくるので、上にされたとたんにおちんちんが奥の方に入ってくるの(* v v)。

奥の方に入ってくるとやっぱり興奮してきちゃって自然に腰を動かしたくなっちゃって・・・
でも最初は恥ずかしいから我慢して動かずにいる・・・
すると旦那が催促するように腰を持ってゆすり始めるから私は我慢できなくなり完全にスイッチが入っちゃう(/ω\)

ゆっくり前後に動かし始め、そのままちょっと仰け反るような体制が1番感じる;;;;(;・・)
そのまま前後に動いてると、頭の中が真っ白になってきて何も考えれなくなっちゃって、ただひたすら擦り付けるように前後運動・・・
ピンポイントで当たってるみたいで本当に乱れちゃってる状態・・・

夢ちゃんは俺の騎手になった。背筋をぴんと伸ばしてスタイルがいい。馬の背中に乗って俺が動くたびに
クイックイッと股を開きおめこの前後運動。小振りのおっぱいが動く。
俺のちんぽを夢ちゃんのおめこに打ち込んでいる。
「ウゥッ アンッ ウゥッ アンッ ウゥッ アンッ ウゥッ アンッ」 
夢ちゃんがどう動こうと勃起したちんぽが櫓杭として外れない。
ウッ アッン ウッ アッ ウッ アッ ウッッ アッッ
夢ちゃんは眉間に皺を寄せ上下運動が激しくなった。
「イクッ」
「イッて~」
「ウウッ~ン」
「ああああ~、いくっ、出る、出る~っ」「イクいくイクッ・・・うんん~」
俺たちはほぼ同時に果てた。長い射精が夢ちゃんの子宮を打った。

《バック》
俺がソファーに仰向けに寝ると、美奈は服を脱がせて肉棒にしゃぶりついた。同時に秘部を押し付けてくる。こっちも負けていられない。すかさずパンツを脱がしてしゃぶりつく。散々クリや小陰唇をなめ回し、続けて膣の中に舌を挿入してなめまくる。
「あ、ああっ……」
 たまらずに美奈が肉棒を解放した。だがそれもつかの間、今度は右手で激しくしごき始める。
「美奈。お前、どこでそんな技を覚えた!」
「お兄ちゃんこそなんなの、油断も隙もないよ!」
 妹の秘部から愛液がにじみ出てくる。それを飲みながら、ひたすら舌でなめ続けた。激しいフェラと手コキのせいで、自分のパワーは残り1だ。頭の中で警報が鳴り響く。
 美奈はこちらをじっと見つめ、勝ち誇ったように微笑んだ。
「そろそろフィニッシュにしようか?」
「え、何をすれば……」
「バックで突いて」
 俺は起き上がって妹を見た。ブラウスははだけてるしブラもずれてるけど、チェックのスカートは履いたままだ。
「本当にいいのか?」
 美奈は俺にお尻を向けた状態で振り向き、茶色のロングヘアをかき上げた。
「どうぞ、私の中へ」
 それなら遠慮する必要もない。背後からスカートをめくり上げて肉棒を挿入する。
「は……あっ、おっきい……お兄ちゃんのおっきいよお……」
「美奈の中が気持ちいいから、どんどん大きくなっちゃうよ」
「妹の中でおチンチンを膨らませるなんて悪い人だね」
「そう仕向けたのはお前だろ」
「あ……ん、そうだけど……はあんっ!」
 さあ、準備は調った。後は全力でぶつかるだけだ。
「美奈、行くぞ」
「来て、思いっきり突きまくって!」
 俺は欲望のままに妹を突きまくった。丸いお尻をつかみ、激しく腰を打ちつける。パンパンという渇いた音と美奈の嬌声が鳴り響く。
「あっ、あっ、あんっ、ああんっ、感じるうっ! お兄ちゃんのおチンチンいいっ! 気持ちいいよおっ!」
 こっちも必死になって快楽に耐えている。少しでも気を抜けば一気にゲームオーバーだ。
「はあっ、はあっ、まだダメなの? 実の妹をこんなに突きまくってまだ足りないの?」
「できれば中で出したいな」
「えっ、妹に中出しするつもり?」
 美奈は一瞬目を見張ったが、すぐに元に戻って微笑んだ。
「いいよ……出して。一滴残らず受け止めてあげる」
「ありがとう、じゃあ行くぜ!」
「来て、一杯出してえっ!」
 次の瞬間、勢いよく妹の中に射精した。出しても出しても止まらない。すごい勢いだ。
「あ、ああっ……」
 美奈はソファーに突っ伏した。

《性上位》
《元彼と・・・》
「わあ、広い」
ここでも早紀は小さな歓声を上げて、明るく振舞おうとしている。
窓辺へ寄ろうとして思い直し、赤のパンプスを脱ごうとした早紀を村井が後ろから抱きしめた。
「逢いたかった…」
無理に明るい表情を作っていた早紀の顔が一瞬にして濡れたものになり、村井のほうに向き直った。
「わたしも…」
「ずっと、逢いたかった」
村井が答え、腕に力を込めると、早紀は思わず吐息を漏らした。
互いの心臓の音が部屋中に響くかと思うほど高鳴っていた。
 
「こんな日があると思ってなかった…」
村井がそう言うと、早紀は恥じらいながら黙ってうなづいた。
「わたしも… 我慢しようと思ってた…」
「ありがとう、嬉しい、すごく嬉しい」
村井はそう言うと腕に力を込めた。
「苦しい…、離して…」
「離すわけないだろ…」
胸がつぶれそうになるのを感じながら、息苦しさの中で早紀は溶けるような感覚に溺れていきそうだった。
むさぼるようなキスを浴びて、早紀は漏れる声を止めることができなくなっていた。
「ファンデーションが付いちゃう…」
村井のシャツに色が移ることを気にしながら、早紀は彼の愛撫を受け続けている。
村井は早紀のことばを気にするようすもなく、その手のひらで彼女の身体の感覚を想い返していた。
あごを持ち上げてキスをし、首から胸へ、腰から背中へと我を忘れたかのように動き回る手に、早紀の感
覚が遠くなりかけた頃、ワンピースのまま村井に抱かれて、早紀はベッドへ運ばれた。

フロントの大きなボタンがいつのまにか外され、村井の左の手のひらが早紀の胸をキャミソールの上から
捉えていた。
「ああ…」
早紀は両手を村井の首に巻きつけ、大きくあえいだ。
「村井さん…!」
めくれあがった裾に村井の手が伸びて、指先が膝裏から少しずつ上へ這ってくると、それだけで早紀の声
は止まらなくなっていた。
「だめ、お願い…」
抗いながらも、理性を抑えられなくなっているのが早紀にはよくわかっていた。
「逢いたかったよ、早紀…」
「わたしも、ずっと…、ああ…」
「大好きだよ、早紀…」
「わたしも、大好き… ああっ…」
村井の手のひらが早紀の胸を包んで、指先が乳首を転がしている。
「だめっ…、ああっ…、感じちゃう…」
「早紀っ、可愛いよ」
「だめっ…、いやっ…」
力強い指先がストッキングの上から太ももを伝い、早紀の敏感な部分を探り当ててきた。
自分のそこがどうなっているかわかって、早紀はたまらなくなった。
脚を閉じていることができなくなり、自然と村井の指をほしがっていた。
腰がねじれ、脚のつま先が反る。
ストッキングのシームの上からショーツ越しになぞられて、あふれていくのが自分でも恥ずかしかった。
「もう、こんなになってる…」
「いやっ、言わないで」
「だって、こんなにあふれてる」
「村井さん! だめっ、いやっ」
「早紀…」
「だめっ、もうだめになっちゃう!」
「早紀!」
「いやっ、だめっ!」
村井の指先の動きが激しさを増し、早紀の脚に力が入ってつま先までピンと伸びる。
無意識のうちに少しずつ腰が浮いていく。
「もうだめ…」
「早紀、おいで!」
「いやっ、このままじゃだめっ」
服を着たまま、果ててしまうことが早紀には恥ずかしかったが、もう止めようがなかった。
「早紀っ、もっと感じて!、もっと良くなって!」
「いやぁっ!だめっ」
「可愛いよ、大好きだよっ!」
「ああっ…だめっ、いっちゃう…」
「きて!」
「だめ、もうだめっ!」
村井の首に回した早紀の手が彼の背中をかきむしり、腰が大きく宙に浮いた。
「だめっ、いっちゃう」
「早紀っ!可愛いよ!早紀っ」
「いやっ、村井さん、いっちゃう、いっちゃう!…
 いく…いく…、いく、いく、いくっ!」
胸から上を朱に染めて、早紀が激しく果て、ベッドの上で何度も震えた。
波打つストッキングに陽が当たって、つややかに輝いていた。

「だめ、見えちゃうわ」
「わからないよ。みんな花火観てるだろうし」
「だめだってば…」
早紀が村井の左手を払おうとすると、右手がガウンの膝を割ってきた。
「もうっ! だめだってば!」
そう言いながら、肩を抱き寄せられて早紀は自分の身体に火が点いたことを止めることができなかった。
「いやよ、だめ…」
「早紀が大好き…」
耳朶をそっと噛みながら、耳元で囁かれると早紀の右手が無意識に村井の膝の間に伸び、再び固くなった彼を捉えた。
「ああ…」
思わず早紀の口から吐息が漏れる。

ガウンの襟元から差し込まれた村井の左手は先の胸を包み、乳首を柔らかくつねる。
右手が裾から深くもぐりこみ、穿き替えたばかりの薄いショーツの上から蕾を探っていた。
「感じちゃうから… だめ…」
ことばとは裏腹に早紀の手にも力が入り、めくれたガウンからあらわになった村井をいじめていく。
握り締めたその先端から露があふれ、早紀の手のひらが滑るように濡れるのを感じて、早紀の興奮は高まっていった。
「だめ、だめ…」
湧き出てくる蜜を指先で運びながら蕾を爪の先で掻かれ、早紀の脚先が強張ってきた。
「だめ、そんなことされたら…」
「いっぱい濡れてる…」
「村井さんも… すごく濡れてる…」
「気持ちいいよ…」
「うれしい…」
それぞれの手の動きがいっそう激しくなって椅子が動き、小さな軋み音を立てるが、花火の音に消されて聞こえなかった。
「ああ…、いい…」
「早紀…」
「いい…、いいの…、そこすごくいいの… ああっ」
「ぼくも、いい…」
 
ふたりの目にも耳にも、外のできごとは入ってこなくなっていた。
「もう、だめ…」
「一緒にいこ…」
「いかせて… 一緒に!」
「うん」
「あたし、もうだめ… いきそう… いっちゃう」
「ぼくも!」
「一緒に! 一緒にいって… いっちゃうっ…」
「ぼくもいきそう…」
 
花火がフィナーレのスターマインに移って、これでもかこれでもか、というほどの饗宴になっていた。
「あたし、いっちゃう! いっちゃう! いく、いく、いく、いくっ!」
「ぼくもいく、いく、いくっ!」
夜の街にはじけるような轟音を響かせながら閃光が炸裂すると同時に早紀は激しく達し、村井の身体からは二度三度と白い
炎がほとばしって闇の中に消えた。

《智香ちゃん》
「電気消して。はずかしい」
「見られたほうが興奮するだろ」って。。。
わたしのおまんこに指を入れてかき回しながら、毛があるはずのところや、クリを舐めます。
指で開いてじっくり見られるとはずかしい。恥ずかしいけど興奮しちゃう。。
Iさんが入ってくるころにはもう、身体に力が入らなくなっていました。
正上位でぐぐっと入ってきたとき「あぁあああ」って叫んじゃいました。
Iさんはすぐにいってしまって「ちかちゃん濡れすぎ」って。
いってからもしつこく舐めて、大きくなって入って来ました。
いきなり四つんばいにさせられてガンガン突いてくるんです。
「あぁあもう助けて。。あぁあぁいい。。だめ」って意味不明に叫んでしまいました。
結局朝を入れて3回して、私は前日はいていた下着を履いて帰りました。
Iさんに「内緒にしてください」ってお願いしたら
「みんながちかちゃんとしたがったら困るから言わないよ」
「こんなHな子と出来るなんてそうないからね」って言われました。
剃っててノーパンってのもそうだけど、してるときの顔と声がかなりHだったらしいです。Iさん的にはですけど。。
「またしようね」ってHな笑顔でキスされちゃいました。

《白いショーツの詩織》龍一
詩織は、部屋でボンヤリと立っていた。龍一の部屋は落ち着いた感じの部屋だった。
あのパソコンからうっすら見えた夜景が、目の前の窓に見えている窓の脇には、大型のモニターテレビが置いてあった。
三礼子はノーパ ンのままだった。龍一が、側に寄ってくる。
「あっ.うううんんん....」
抱きしめられる。暖かい体温を感じる。だが、龍一は詩織の服を脱がせ始めた。
「あああ..いあやぁ...恥ずかしい....」
モニターテレビには、脱がされる詩織が映し出されていた。
「どうです。脱がされてるご自分の姿を見る、感想は...」
「ああああ..恥ずかしい...あああ..」
全裸にされると、俺は新しいショーツを持ってきた。シースルーのパンティーだった。男性に下着をはかされるなんて初めてだが
俺は、優しくそしてやらしくパンティーを引き上げていく。一人用の大型のソファーに座らされた。
「両手を前に」
そう言うと、俺は詩織の両手をタオルで縛った。
「あっ..何するの...あああ..解いてください..あああ」
縛られたことなど無い、詩織は驚きとショックにあぜんとしてた。だが、すぐに両腕からぞわぞわぞわ~~っと身震いするような快感が走る
「あっ..なに...この感じは..あああああ..自由が効かないのに」
縛られただけで、三礼子のショーツにはシミが広がり始める。俺は全裸になっていた。詩織の目の前に勃起したちんぽを突きつけた。
「ひっ!...ああああ..すっ ごい...」
パソコンの画面で見たときより、遙かに大きなペニスだった。亀頭のカリは大きくまさにモリのようだった。
(こんなのが、私の中に入れられるの...)
「あああ..いあやぁ..恥ずかしい やだ ぁ...はぁあああああ」
俺は詩織の両脚を肘掛けに掛ける。。M字に開かれた股間はもっとも恥ずかしいカッコだった。
それよりも、すでに濡れてる股間を見られる方がもっと恥ずかしかった。
「なんだ、もう濡れてるんじゃないですか。」
その姿は、モニターテレビにしっかりと映ってる。
「あああ..やめて。テレビ..消してください..ああああ恥ずかしい」
「恥ずかしがってる詩織さんは、男をそそりますよ。ふふふ...さて、私のこれを入れる前に、
慣らしておかないとね。いきなりじゃ詩織さんの無理でしょうから。ふふふ...」
そういうと、甘木は近くの棚から、奇妙な棒のようなモノをもってきた
「まずは、こいつで詩織さんのおまんこをね、 慣らしておきましょう」
それは、極太のディルドゥだった。浅黒い本体にピンク色の亀頭..見るからにグロテスクなその形に顔を引きつらせる
「むっ..無理..そんなの入らない..ああああ..龍一さん やめて」
「大丈夫。いきなりは、入れませんから。その前に私がちゃ~んと」
俺は詩織の股間に顔を埋めた。
「あああああああ..なにするのぉ~~ 恥ずかしいからぁ...」


モニターテレビには股間を舐めようとする、甘木が映ってる
「はうっ!..はあああああ...ああああああ..あぐっ!」
無防備な股間に甘木の舌が這わされてくると、例えようのない快感が
淫裂に走る。パンティーの上からとはいえ、その快感に腰 が跳ねる
「ああああ..いあやぁ...はうううう..だめぇ....」
両手の自由が効かない三礼子は身を捩って、それに耐えていた。
甘木のクンニは上手かった。腰全体に広がった快感のせいでパンティーの上から
だけでは、もどかしくなる。直に舐めて欲しいという欲求が頭を擡げてきた。
「あうう..はううう..だめ...気持ちよすぎるぅ...ああああ」
パンティーからあふれ出た愛液は、脚の付け根はおろか、ソファーまで濡らしていく。(だめ..このままじゃ物足りない..ああ言えない 直に舐めてなん て...あああ..でも我慢できないのよぉ~~~)痙攣するように快感にのたうち回ってる三礼子は、我慢できずについに言ってしまう。
「あああああ...甘木さん ..パンティー脱がして..直に舐めてぇ」
「おや..三礼子さん、よくそんなはしたない事が言えますね。」
「あああ..だって...ああああ...お願いします..」
甘木は両脚を肘掛けから下ろすと、パンティーに手をかけて一気に脱がせた。
嬉しそうな顔をする三礼子。恥ずかしい気持ちなど何処にもなかった
「はうっ!..いやぁあああああああああああああああああああ」
甘木の舌はいきなり膣内に入ってきた。膣口をふやかせるように、ねちっこく
舐め回してきたかと思ったら、膣の奥の方まで差し込んでくる。まるで、
ディルドゥの進入を容易くするように。
「はうっ..はううう..あううううう..いい..すごくいいの」
貞操の人妻はそこには居なかった。快楽 に溺れてる淫乱な女が居るだけだ
甘木のクンニは30分ぐらい続けられた。三礼子はその間、何度か軽く逝って
いた。クンニが終わると、息も絶え絶えの三礼子がそこにいた。
「はぁはぁはぁ....もぅ....あっ...はぁはぁはぁ....」
膣口に何か押し当てられた。大陰唇を押し込む位に太いそれはディルドゥだった。モニターテレビにそれが..三礼子の目に映る...
「あっ...あっ...いやぁ...甘木さん..無理ですぅ..」
「三礼子さん、私が側に居ますから。大丈夫ですよ」
甘木は、三礼子に優しかった。サディスティックな行為はせず、優しく包み込む
ような、大事なモノを扱うように、三礼子に接してくる。
三礼子は、心の何処かで嬉しかった。夫も優 しいが、甘木はそれ以上に優しい。
甘木は膣口をゆっくりと広げるように、グリグリと膣口にディルドゥを押し当てて、無理に入れようとはしてこなかった。甘木が三礼子の側に寄り添うように
ソファーに近づく。両手のタオルが解かれて、自由になる。三礼子は自由になった手でペニスを掴む。もう片方は甘木の首にまわし、三礼子の顔に近づけた
目と目が見つめ合う距離...唇が触れそうなくらいに接近する甘木
「入れますよ」
黙って頷く三礼子。大陰唇が押し戻すように広がると、力なく緩んだ
次の瞬間、膣口が裂けんばかりに広げられると、ディルドゥが膣に入ってくる
「あう!はあああ..あっあっあっ..........」
甘木の顔を見ながら口をパクパクさせる。目は見開 かれて、広がりは膣内に進入する。痛みは感じなかった。必死にディルドゥに耐えてる三礼子に甘木は唇を
重ねる。甘いキスだった。見開かれてた目が、ウットリと閉じられると。貪るように甘木の唇に吸い付く。ディルドゥは三礼子の深部まで入れられた。
「ぷはっ!ああああああ ああ.....はう~~~~~っ」
ディルドゥがゆっくりと出し入れされると、喘ぎ声は一気に高まった。
白く濁った愛液がディルドゥを染め上げていく。
「キスして...んぐぐぐぐぐぐぐ...あふっぅ~~うぐぐぐ」
甘木の舌を絡めて、唾液でベトベトになりながら、三礼子は我を忘れて、快感に
溺れてた。極太のディルドゥのピストンは、三礼子の膣内を縦横無尽に犯しまくる。自分のディルドゥより大 きなため、いつも以上に膣壁を広げられ、三礼子はキスどころでは無くなっていく。
「はうううう..ああ.だめぇ..あっあっあっあっ...」
甘木の唇から、離すと、白い喉を上向かせて仰け反る。甘木の舌がその喉を舐めると、三礼子は今まで感じたことのない快感に陥る。(喉がこんなに感じちゃう なんて)ディルドゥは白濁した愛液で白くなっていた。もう、限界に近づいていた。無意識に甘木のペニスをしごきながら、息遣いが荒くなっていく。
下腹部が大きく波打つと、三礼子は、大きく仰け反り歓喜の声を上げる
「あおおおおおお...あひぃいいい..いくうううううううううううう」
身体を大きく、バウンドさせ痙攣しながら、逝ってしまった。
愛液で汚されたディルドゥが膣 から引き抜かれて、床に落ちた。
激しく逝ってグッタリしてる三礼子は、甘木に抱きつきその耳元でこう言った
「ああ..もう...はぁはぁはぁ....鎮めてください..疼きが...」
生のペニスが欲しかった。貞操な人妻は、自らそれを強請ってしまう。
甘木は、三礼子を抱き抱えると、そのままベッドルームへ行く。
抱き抱えられた三礼子の股間から、愛液が一本の筋となって垂れ落ちていく
       12 巨根に奪われる貞操
ベッドルームは思いの外広い部屋だった。一人暮らしの甘木には、不釣り合いの
キングサイズのベッドが置かれている。布団をまくり上げ、ふっくらとしたシーツに三礼子は優しく、寝かされた。三礼子は、ディルドゥで激しく逝ったもの の
どこか、虚しさを覚えていた。無機質の所詮は作り物ののペニスは、本物とは
違う。血の通った暖かみが、欲しかったのかもしれない
首を持ち上げられると、頭の後ろに枕が当てられた。甘木の唇が三礼子の唇に
重なっていく。三礼子はそれに答えるように、舌を出して、甘木の愛撫を待つ
甘木の舌使いは、上手かった。三礼子の舌を貪ったあと、唇から耳..首筋
脇の下、乳房へと移動していく。
「あっ..はぁぁああ...あううううう....」
甘木に舐められて、三礼子の身体は蕩けるように微睡んでいく。
甘木の舌が下腹部を舐める頃には、愛液が淫裂から溢れだしていた。
「はうっ!はうううううううううううううううう...あっあっ」
再び、両脚が開かれクンニさ れると、三礼子の声は一気に高まる
(なんて..上手なの....あっあっ...力が...抜けていくぅ...)
全身舐め回されると、三礼子はあまりの快感にグッタリしてしまった。
「はぁはぁはぁ....はぁはぁはぁ....はぁはぁはぁ....」
身体が下に少し引っ張られる。大きく開かれた脚の間に甘木が腰を入れてきた
(あああ..ペニス...入れるのね...ああ..どうしよう)
割れ目越しに巨大な亀頭が見えたかと思うと、そのまま、下方に見えなくなった
「三礼子さん。貞操を頂きますよ。ふふふ...いいですね」
貞操な人妻は、もう挿入を防ぎようが無いことは、分かっていたが貞操観念
が最後のあがきを見せる
「ああっ...私...夫が...だめぇ ...入れて...はぁはぁ」
貞操観念と絶え間ない挿入願望の狭間で、三礼子は自分でも何を言ってるのか
分からなくなっていた。
「はふぅ...あうっ!...あっあっ...」
巨大な亀頭が小陰唇を押し開きにかかる。大陰唇がその圧力で脚の付け根にまで
広がる。淫裂の深部にまで達した巨大な亀頭の先端は、割れ目を擦りながら
愛液を絡ませていく。
「あううううううううう..はあああああ...あっあっ...」
擦られただけで、快感が走り回る。亀頭の動きが止まった。
先端が膣口にあてがわれる。もう、悦楽に溺れてる三礼子に挿入を防ぐ術など無かった。(あああ..だめぇ..入れられちゃう..あなた...ごめんない)
「あぐううううううううううううううう う!」
膣口がグイッと押し広げられたかと思うと、大陰唇もろとも、内側に引きずり込まれる感覚が、膣内を駆けめぐる。
「あぐっああ..ぐっ!はぁっ!うっうっうっうっうっ.....」
息も絶え絶えの三礼子の身体を優しく撫でながら、更に亀頭を推し進める。
「はうっ!....あう~~~~~~~~~~~~~~っ!」
亀頭のカリが一気に膣口を広げて、亀頭が膣内にはいってしまった。
森山や、夫のモノとは全然違う圧倒感に三礼子は眉間にシワを寄せて、耐えて
いるようだったが、実は、気持ちよすぎてどうして良いのか分からなくなっていた。甘木は、亀頭を挿入したまま動かないで居た。膣が亀頭に馴染むのを待つつもりだったが、三礼子にはそれがもどかしくなっていた。身 体を捩りながら、
痒みに耐えてるように、映るその姿に、甘木はペニスがきついのだと思っていたからだった。
「あぐぅ.あぐぅ...はうっ!....きっ.....きっ...」
「大丈夫ですか、三礼子さん。きつすぎませんか」
三礼子は首を横に振る。膣口からは、気持ちよさが大波となって何度も押し寄せていたから、話す余裕などなかったが....
「あああああああ..気持ちいい...気持ちいい..気持ちいいのぉ...」
膣が馴染んだと、判断する甘木は、三礼子の腰を手で押さえると、腰を突き出してくる。カリがニュルっと膣口に埋没すると、カリがうねりとなって膣壁を押し広げながら突き進んできた。
「あわわわわわわわわ...ひいいいいい..あがあああああああ ああああ」
初めて味わう、挿入感に、三礼子は腕を震わせて、快感を味わう
「はあああああ..いい..いいのぉ..気持ちいい...だめぇ...
 気持ちよすぎるぅ..あああああ....おかしくなりそう....」
子宮口に当たっても、挿入はまだ続く。グイッと子宮が押し上げられると
甘木のペニスは三礼子の膣内に完全に入ってしまった。
(ああああ...私...守ってきた貞操がぁ...ああああ..破られた)
甘木に完全挿入された貞操な人妻は、、あまりの快感にシーツにシミを
広げていく..挿入されて、潮を吹いた三礼子は遠のきそうな意識の中
もう、戻れないと覚るのだった。
      13 非情な膣内射精
「はああ~~~ん.あああ~~~ ん..はひっ!ひぃぃぃ...だめぇ」
ベッドの上から、響く三礼子のよがり声。甘木のピストンで、すっかりペニスの
虜になってしまっていた。巨大な亀頭のカリが動くたびに、お腹の中を、何か
別の生き物が、はいずり回ってる感覚に、三礼子はこれまで味わって事のない
快感に飲まれていた。
「いやぁ~~。はぁはぁはぁ....あっあっ...」
肉付きの良い、ムッチリとした身体を、クネクネとくねらせて、快感に酔って
ウエストは、キュッとしまり、両腕を頭の脇で広げて白い首を反らせて、横を
向いて、膣内から来る、快感に耐えている姿は、甘木を愉しませていた。
只でさえ、大きなバストは、ウエストを締めてるため、グイッと張り出して
吸ってください、と言わんば かりに、勃起した乳首と張ってる乳房を見せつけている。手を伸ばして、そこを優しく撫で回す。甘木は、ゆっくりとした速度で、子宮口と膣口の間を行ったり来たりさせていた。だが、それは、三礼子にとっては、経験したことのないピストンだった
「あっ..あああ..あ~~だめぇ..いい...ああ..いい」
甘木は、その誇らしげな乳房に吸い付いていく。前屈みになり、更に結合の深さが増していく。
「はぁ~~ん..あうあうあうあう..だめだめだめ....あああああああ」
「どうですか、貞操を奪われた感想は。ふふふ...すごい乱れようですけど」
「あああ..言わないで...ああ..ペニスがぁ..膣内を....いい
 あっ...甘木さん..おま○こ めちゃくち ゃにしてぇ...」
「おや。貞操な人妻がそんなはしたない事、言っていいんですか..」
「あああああああ...だってぇ..はああ~~~~...私..私..」
甘木は、三礼子の片脚を抱え込むように、挿入の角度を変える
「あひいいいいいい...子宮がぁ..うっうっうっうっ..壊れちゃうぅ」
ちゅ~っ..ちゅ~っ..甘木は音をわざとたてながら、乳首を吸い上げる
「はああ~~~。いやぁ~~~っ..あ~~~だめぇ..あううううううう」
仰け反りながら、乳首をさらに押しつけてくる、三礼子。膣内がギュッギュッと
締まり、甘木のペニスを締め付けてくる。甘木は、一度膣口まで引き抜くと
巨大な亀頭をだけを入れたままにしてピストンを止めた。もどかしさと、< br>敏感な膣口からの、刺激で三礼子は、シーツに身体を沈めていくのだった。
悩ましい姿に、甘木の興奮も高まってくる。膣口もグイッグイッと亀頭を
締めてきていた。
「あはぁああああ~~ん。だめぇ..気持ちいい..そこ...気持ちいい
 あんあああ~ん。いいの..そこ..ああああ蕩けそうよぉ....」
三礼子はもう、快感に溺れてるだけだった。貞操な人妻はそこにはいなかった。
だが、甘木の次の行動で貞操な人妻は、驚愕することになる。
ペニスは引き抜かれる。再び正常位にされて脚を大きく広げられると
甘木は、三礼子の上半身を起こし、挿入される場面を三礼子に見せつける
また、入れられると思って巨大な亀頭を目にしたとたん、三礼子は驚く
なんと、先端 からは精液が出て来たのだ。甘木は射精を我慢してたのだった。
だが、我慢の限界は超えていて、自然に精液が溢れだしていたのだった。
(だめ..このまま入れられたら..膣内に精液が入っちゃう..)
「あ~あ..少し出ちゃいましたか。でも、このまま入れちゃいますよ」
「まって...甘木さん、せめてゴム付けて....」
「あれ、今までだって生だったのに、今更ですか..おかしいなぁ」
「だって..精液が...膣内が....いやぁ~  だめぇ...」
これこそが、甘木が貞操な人妻を自分のモノにする最終段階だった。
目の前で膣内射精する、ことで自分の刻印を刻み込むつもりなのだ。
精液がさらに噴き出して、三礼子の陰毛にかかる。だが甘木は有無を言わさ ず、精液を垂らしてる、亀頭を膣口に押しつけると、三礼子の見てる目の前で、
膣内に挿入した。
「あああああああ..だめぇ..甘木さん..だめぇ...入れたらダメ」
精液まみれの巨大な亀頭は、ズブズブと膣内奥深く進んでいく。
一度、甘木のペニスの味を知ってしまった膣は喜んでグイグイ締め付ける
「ああああ..だめぇ...はああああ...中に..いい..はああああ」
挿入の快感と、妊娠の恐怖の複雑な気分のまま、味わったことのない
背徳感に三礼子は翻弄される。対面座位にされると、ペニスはさらに奥深く入ってしまった。
子宮口にピッタリと押しつけられたままで、下からガンガン突き上げる
「はうっ!...はああああああ...だめぇ...あた..あた ってる..
 いい..だめよぉ..精液がぁ....あうううううはああああああ」
子宮口を突き上げられて、三礼子は一気に上り詰めてしまう。甘木も、射精の限界にきていた。三礼子の巨乳に顔を埋めると、がむしゃらに舐めまくり、乳首を
吸い上げる..
「はあああああ..だめぇ..いっ..逝っちゃうから..やめてぇ....はああああああああああああああああああああああああ」
三礼子の甲高い声とともに、甘木は三礼子の腰をグイと引き寄せると
「おおっ...あううううう...出るぅ..」
「はあああ...いっ  えっ..だめぇ..中はだめ...いっくいく... あああ  中に..ああああああああ逝っちゃうぅ.......出さ
 あああああああ    ないでぇ....ひいいいいいいいいあうっ!」
子宮の中が熱い液体で満たされていく。射精されながら三礼子は逝ってしまう
膣内射精された背徳感とこの上ない快感に、
三礼子は尚も逝き続けていた....
      14 膣内をペニスに染めて
甘木は、射精すると、三礼子からペニスを引き抜き部屋から出て行った
「えっ...あの..あっ.........」
ペニスの引き抜かれた、膣口から、一筋の白いドロドロとした液体が流れ落ちて
いる。三礼子は両脚を開いて、それを指ですくい取り、ニオイを嗅いだ。
栗の花のような独特なニオイ。夫から、何度も膣内に注がれて、時には
パンティーのクロッチを汚したり、テッシュで拭いて嗅いだことのある...
間違いなく精液だった。甘木に膣内に射精されてしまったという現実に
三礼子はこれは、夢であって欲しいと、思いたかった。三礼子は呆然としながらも、テッシュで、それを拭き取った。愛液と精液の混じったヌメヌメした粘液が
テッシュに付着していた。それを丸めるとゴミ入れに捨てた。
「中に残ってるかも...洗い流さないと...」
三礼子は力なく、ベッドから下りるとフラフラと、浴室へ向かおうとした。
甘木がワイングラスを2つ持って部屋に戻って来たのと、鉢合わせする。
「おや...どちらへ..三礼子さん」
「あっあの...浴室を...その借りようと思って....」
「かまいませんけど、けど、急にどうしてですか」
「中を...中を流さないと....膣 内に..出されたから」
まだ、膣内射精されたショックが残ってるのか、しどろもどろの三礼子に甘木は
一方のワイングラスを渡すと、三礼子の肩を抱いて、ベッドに戻って行く。
三礼子をベッドに座らせると脇に、寝そべる。ペニスは射精したにもかかわらず、堅く勃起したままだった。
「なっ..なんで..膣内に出したの...あっ..できちゃったら
 私...どうすれば....」
「三礼子さん。貴女が好きだから、出したんですよ。私の大事な人妻ですから
 私の事を、忘れないようにね。それに、妊娠するかだって、分からないでしょ
 ご主人とだって、避妊してたわけじゃないみたいですし。」
「なっ..なんでそこまで....ああ..調べたのね..私の事を」
「や っぱりそうでしたか、カマかけたんです。三礼子さんは正直だ」
「ひどい..引っかけたのね。」
三礼子は横座りになりながら、甘木に詰め寄った。
甘木の手がそんな三礼子の太ももをなぞりながら、内ももに手を差し込んでくる
「あっ..だめよ...そんな事されたら..私...」
「良い触り心地ですよ、三礼子さん。そうとう、敏感な状態が続いてるみたいで すね。ふふふ...」
甘木に触られただけで、さっきの怒りなど何処かに行ってしまう。
甘木は、上半身を起こすと、ワインを一口 口に含むと、三礼子を抱き寄せキスしてきた。不意にキスされ、呆気にとられてる三礼子の口の中にワインが注がれる
「んぐっ...んんんんんん....」
口移しで飲まされるなんて、 初めてだったが、フルーティなワインが口いっぱい
広がると、ほんわかしてくる。ワインだけではなく、甘木の上手なキスにも
酔ってしまっていたのだった(ああああ..はやく..中を...あら...あん..中を...ああああああ)甘木はキスしたまま、ワインをサイドテーブル に置くと、三礼子を抱いたまま、ベッドに倒れ込んでいく。横向きに抱き合いながら、上掛けの布団を器用にかけてしまう。部屋の電気が消された......
ワイン...キス...暗闇のベッドルーム..否が応でもロマンチックな雰囲気に、知らず知らず三礼子はウットリとなっていた。甘木はギュッと抱きしめると、舌を三礼子の口に差し込む。巨根が三礼子の下腹にグリグリ押しつけられて
巨乳が甘木の胸板 で、押しつぶされるようにひしゃげる。いつしか、三礼子は甘木の首に両手を回して、唇を貪るように吸っていた。三礼子の豊かに張り出した尻を、撫でなが ら、三礼子の片脚を、自分の腰に回す。脚を開く状態になったところで、股間に手を差し込む...くちゅっ...ぬちゅっ..ぬちゃ..
小陰唇を触っただけで、卑猥な音が布団の中から聞こえてくる。それは、三礼子
の耳にもハッキリと聞こえていた。(やだ...なんでこんなに濡れちゃうの
中に出されたのよ...ああああ..あらわ...あん! ない..と...)
甘木は差し入れた手で三礼子の下腹部からペニスを引っ張ると、そのまま
膣口にあてがった
「あ...だめぇ...甘木さん..ああああ..だめ...」
巨大 な亀頭がヌルリと膣内に簡単に入ってしまう。カリの波が、膣壁をうねる
ように、子宮口へと、突き進んでいく..
「あううううう...はうううううう..あああ..だめぇ...」
あまり開脚されてないため、膣壁への干渉はすごかった。
下腹部がペニスの形に膨れてるような感覚に、三礼子はこの上のない快感に
酔いしれる。
「はううううう...ああああああ..だめぇ..すごい..感じちゃう
 はぁはぁはぁ....うぎゃああああああああああああ...ああああ」
甘木が再び三礼子の尻をグイッと引き寄せると、下腹部、完全に密着して
膣を内側と、外側から容赦なく刺激する。
「ひいいいいい..あううううう....だめぇ...おかしくなっちゃう....やめて ぇ...甘木さん..だめょぉ...ああああああ」
甘木は、子宮口の付近で、ペニスを動かして、刺激し続ける。
「あうっあううううう.気持ちいい...あはあああああ...あん..」
目の前で、乱れてる貞操な人妻は甘木にとっても、刺激だった。それに加え
膣はギュウギュウ締め付けてきてる。
「三礼子さん、そんなに締めたら出ちゃいますよ..ふふふ...」
甘木は余裕だったが、早く射精したかった
「ああああ..だしたらぁ..はううううううう...いいい...
 だめぇ..あああああああ..いい  すごくいい...はううううう」
三礼子の耳を舐めながら甘木が言う
「出しますよ..このまま....」
「あああ..だめぇ..はああああああ..いっ !いっちゃうぅぅぅぅ~~
 はあああああああああああああああああああああ」
甘木は、三礼子が逝くと同時に子宮口に射精した。子宮が熱くなる..精液で満たされて
(あああああ..また....出されてる...ああああああ....もう)
射精したにもかかわらず、甘木のペニスは硬度を失わず、深い位置でピストンを
続けている。
「はうう..はうううう.....あん..またぁ..いっ!いくううううう」
2度目に逝ったときに、また射精された。甘木は、まだピストン運動を続けている。こんなに挿入されたままで、逝かされたことのない三礼子は、朦朧として
時折、白目を剥いて、言葉にならない事を、言っていたが、3度目に逝ったとき「はうううううう...ああああ ああいっ......く....」
しゃぁぁぁぁぁぁああ~~  と潮を吹きながら甘木の射精を感じながら
失神してしまう。(こんなの....初めて...私...私....)
薄れゆく、意識の中で甘木こそが、自分を満足させてくれる存在なのではないかと気づいていくのであった
          15 覗かれる個室の羞恥プレイ
朝の光が、隣の部屋のリビングから差し込んできてた。三礼子は、まどろみの中で、暖かさを感じながら、徐々に目覚めていった。(ここは、何処...家かし ら、ああ...もう起きないと)寝ぼけてるが、身体は妙に生き生きしてる感じがする。暖かい布団の中で、三礼子は誰かに抱きつかれたままなのに、気がつく
「えっ....あああ っ..はううううううううううう」
甘木は、三礼子に挿入したまま眠っていた。しっかりと抱きついたままで...
膣内がもの凄く堅いモノに満たされている。
「はぁ!あはん...うーうー...あぐぅぅぅうう..ああああああ」
目覚めた同時に快感に襲われるなんて、三礼子にとっては初めての経験だった
膣内のペニスは朝立ちのためか、さらに硬度をまし、勃起してきていた。
「いやぁ..あう...はううう...だめぇ...おかしくなるぅ..」
膣内で、勃起されるなんて初めてだったが、この上のない快感だったことに
間違いなかった。それが証拠に、自分でも分かるくらいに膣が収縮運動を繰り返してるのがわかる。甘木はよっぽど夕べの事でつかれているのか、まだ眠っ ていた。三礼子だけが、ベッドルームで喘ぎ声を上げている。
「ひっ!あひぃ...ああああ...ああああ...ああああ...ああああ...ああああ...ああああ...ああああ...ああああ...」
身体がビクンビクンと痙攣している。ペニスを抜こうにも、ガッチリ抱きつかれているし、ペニスが三礼子に杭でも打ち込んでるように、身体の自由を奪っていた。快感で下腹部が波打つと、子宮内に溜まってる精液がタプンタプンと、暴れ
まくる。艶やかな二つの双丘に甘木が顔を埋めてきた。乳房から、広がる寝息の
息遣いに高まってくる三礼子。
「いやぁ..だめぇ...逝っちゃいそう...ああああ..はうううううう」
ペニスが、ブワーッと膨れたかとおもったら、熱い樹液 が子宮に注がれてきた
甘木は、夢精していた。
「出されてぇ~~~あああああああ..逝っちゃう....あはああああああ」
プツンと途絶える、三礼子の意識.............

《初体験》
わたしは何度も練習した踵引きM字開脚、ミニスカの裾が上手く開いて行く。
伸ちゃんが膝をグッと開いてくれました。
「玲菜、うつくしいよぉ~」
ベッドの上に置いたビデオ。わたしもテレビ画面を見た。恥丘まで捲り上がってのM字開脚。
自分ながら惚れ々する生え盛りの恥丘そして膨らんだ下のクリちゃんだった。伸ちゃんにクリピンされた。
「いや~ん」
伸ちゃんは勃起したカリの裏筋でクリをなどる。一つ目小僧さんの目から出ているお汁をクリ、おまんこに擦り付ける。
カリ首がおめこに挿入された。来るっ!世紀の一瞬を見逃すな。
わたしは両手に力を入れ、上体を起こした。
「玲菜、力を抜くんだ・・・行くぞぉ!」
「はっ、グワァッ!!!」
「ぐいっ!!!」「プチッ!」
「ウグゥツ」(ひっ・・・あ、あ、ああああぁぁぁぁぁぁ!!)
「ぬおっ!!」
突如また々処女膜が破れおちんちんの先端が子宮に叩きつけられる。
(・・・・・・!!)
「おおぉぉぉぉぉ!!」
腰を突き上げ仰け反った。骨盤が裂けた。股間が外れた。わたしの処女膜は伸ちゃんの巨根で一瞬に破壊、突き破られて
子宮までが突き上げられた。プチッとした音が頭に残っている。伸ちゃんはわたしを抱いてくれている。涙が頬を伝った。
「玲菜、入ったよ」
「うん」
しばらく抱いていてくれた伸ちゃんはわたしのおっぱいに手を当て体を起こした。わたしも少し体を起こして
入ってる処を確認した。おまんこの入口が薄く広がっての巨根をしっかり受け止めている。
伸ちゃんはゆっくりおちんちんを抜いて行くと、破瓜の証拠の鮮血がおちんちんを染めている。
「伸ちゃんありがとぉ。もう大丈夫ですから激しく突いて出してね」
「うん。初めはゆっくり突くよ」
伸ちゃんはたった今貫いた処女膜に気を使ってくれて抜差しをしてくれる。
「伸ちゃん・・・いいよぉ~子宮に当たってる。突きあげてる~」
出し入れする度にピチャピチャとグッと張ったカリ首に掻き出された愛液交じりの鮮血がバスタオル染みて行く。
むず痒い痛さが括約筋を締め伸ちゃんの巨根の根元も絞めつける。わたしは腰を割って足を伸ちゃんに絡ませる。
「伸ちゃん・・・きもちいよ」
「玲菜・・・俺もだ。すごくいい」
これがおめこだ・・・お尻の穴もそうだけど、男と女がお互い力を合わせて快感を求める共同作業だ。
「硬くて太く・・・すごく逞しいわよぉ」
そしてクイックイッとお尻に力を入れながら前後さす。伸ちゃんはわたしに合わせてくれて早く、
ゆっくり、強弱をつけて子宮を突き上げてくれる。
「あぁ~ん・・・」
伸ちゃんは手を伸ばしてクリに頭を触った。
「あぁ~ん・・・ダメェ~」
「ねぇ、玲菜。すごくいい」
伸ちゃんはまだ決して激しい運動をしない。抜き刺し運動だけ、それもクリちゃんだけ潰している。
「ねぇ・・・イッていい」
「うん。イッて」
抜き刺し運動を速くしながらわたしの胸を掴む。
「イクいくイクッ・・・うんん~」
「イッたの」
「いや~ん・・・はずかしい」
伸ちゃんはわたしがイッたので余裕が出た。てか、根元だけなのでまだ頑張れる。グッと腰を突き刺された。
「ダメ~ん・・・イッちゃう」
わたしはそのまま胸を反りあげた。伸ちゃんはわたしのお尻を両手で引いた。カリがグッとおめこに食い込んだ感じ
「あぁ~ん・・・ダメェ~」
伸ちゃんは両脇に手を当てわたしの体を立たせた。2.3度腰を突き上げた。
「いや~っ、ああっ、ああっ、いくっ、いっちゃう~っ、あああ~っ」
「いいわ、伸ちゃん・・・すごくイイ!!突いて、突いてっ・・・おまんこを潰してぇ~」
伸ちゃんはわたしの苦しむ顔に興奮し発狂したように激しく腰を突きあげた。
「がっ…がはっ…ぐぇ!!」
わたしは体が浮いた。意識が飛んじゃうぅ・・・激しく断末魔の痙攣を始める。
「イクんだね、イっちゃうんだね!!」
伸ちゃんは力強くわたしの尻を引き寄せてちんぽを一気に奥に突き込む。
「………!!!!」
「うおぉぉぉぉぉ!!」
わたしは子宮に人生最初の愛しい伸ちゃんさん男の精を浴びながら昇天した。
「イ、イクゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!」
「ぬおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」

《処女喪失》
押さえつけられる・・・
男の顔が近付いてくる・・・
顔を叛けるが、両手で顔を固定され、キスされた。
(ファーストキスが・・・)
悔しいのか、悲しいのか、怖いのか・・・
何が何だか分からないまま、由美は涙を流した。
べちゃべちゃと顔中を舐め回される・・・
男の生臭い唾液の臭いが鼻をついて気持ちが悪い・・・
男は由美の口の中へ舌を入れようとする・・・
抵抗するが、息苦しい・・・
息を吸った瞬間、分厚い舌が刺し込まれる・・・
ひどい口臭に吐き気を感じながら、
必死で顔を離そうと首をふるが、
顔を押さえつけた両手の力は強く、
肘で肩を押さえつけられて、どうする事もできない。

少し自由になる足をばたつかせる・・・
すぐに男の両足が由美の足を挟みこむように押さえ込まれた。
身体のどこもかしこも押さえつけられ・・・
由美は抵抗を止めた。
自分の体重に加えて男の体重が加わり、
後ろ手に縛られた両腕がぎりぎりと痛む。

男は頭を押さえつけていた両手を少しずつ下にずらし、
由美を抱き締めるような体制に代わる・・・
べちゃべちゃと耳や首筋が舐められる。
男は首筋に舌を這わせながら、
小花柄のワンピースの胸元からウエストにかけて
ボタンを一つずつ外していく・・・
白いスポーツブラを上にずらすと、
若く小さなふくらみに顔を埋める・・・

(はぁ・・はぁ・・・)
由美は生臭い息を吐き続けながら自分の胸の上を蠢く醜い男を見る・・・
こんな醜い男に犯されている・・・
また、あの感覚が身体中に広がる・・・
薄桃色の乳首が男の口に含まれた瞬間、
電気が走ったようになり、身体が反り返る。

「あぅっ」思わず声が出てしまう・・・恥ずかしさで気が遠くなりそうだ。
男は右側の乳首を舐めて、充分に唾液まみれにすると、左胸に移る・・・
刺激を受けてぷっくりと膨らんだ乳首は唾液でぬらぬらと光っている・・・
唾液で滑りやすくなった乳首を弄られると膣の奥がきゅぅーっと縮む・・・
「あぁっ・・やぁっ・・・いぃ・・・あぁっ」
男が乳首を甘噛みすると、たまらず声が出てしまう・・・気持ち良い。
乳首は痛いほどに膨れ上がり、指が少し触れるだけで声が出てしまう。

それでもまだどこかに理性が残っている・・・
「止めて・・・もう、止めて」
喘ぎ声の隙間で懇願するが、次の刺激にはよがってしまう。
「電車の中ではできないことをしようね」
はぁはぁと息を荒げながら、
由美の上に覆いかぶさったまま、男がズボンを脱ぐ・・・

男が窮屈そうにもぞもぞと足を動かすと、
少しずつ露わになったもじゃもじゃと毛深い足が、
すべすべとした由美の足にこすり付けられる・・・
鳥肌が立つ・・・


ここに来て初めて、これは現実なんだと我に返った・・・
(わたしはベッドに入ると、不細工な男に『痴漢されたい』
人気のない廃家で縛られて無理やり犯されたい・・・
そんな瞑想をしてオナニー三昧だった。)


言いようのない恐怖が走る。
「いやぁぁぁぁ-――っいやぁぁぁぁ-――っっっ」
由美が激しく抵抗し大声を出すと、
男はなんの躊躇いもなく、由美の右頬を平手打ちした・・・
二度、三度と頬を打たれると、声が出なくなった。
身体中から力が抜ける・・・完全に快感も去っていた。

抵抗を止めた由美は、泣いていた・・・
男は相変わらず力の抜けた由美の身体を嘗め回している・・・
敏感な場所を触られても、嫌悪感しかない・・・
が、さっきまでの快感のせいで、蜜壷は充分に潤っている。
「うわぁ・・・大洪水だよ」
嬉しそうな男の声に、恥ずかしくて、怖くて涙が出る・・・
これから受ける辱めを想像して絶望的な気持ちになった。


男はすぐに自分の肉竿を蜜壷にあてがうと、
一気に刺し込んだ・・・
ぶっちゅっとした感覚の中に、鈍い痛みが走る・・・
今まで何十回と指で陵辱されてきたが、
明らかに太さも長さも指の比ではない肉の棒が由美の身体に突き刺さった。
ぐっちゅぐっちゅと音を立てながら、男が激しく腰を振る・・・
肉棒が入ってくる時、めりめりと膣が破れていくような痛みが、
肉棒が抜かれる時、膣内の肉壁がめくり取られていくような痛みが走る。
「痛い・・・お願い・・・止めて・・・」
何度も懇願するが、男の動きはどんどん早くなっていく。

ずんっっ・・・激しく腰を打ちつけ、
由美の一番奥に肉棒を沈めると、男の動きが止まった。
肉棒が膣の中でさらに大きくなる・・・
全体重を由美の身体に預けるようにして倒れ込む。
さらに膣の中で肉棒がびくびくと動いている・・・
明らかに蜜とは違う、温かいどろどろとした物が、
膣の中を満たしていく・・・・
「いっぱい出ちゃった・・・」
はにかむように男が耳元で囁く・・・
目の前が真っ暗になり、また鳥肌が立った。

しばらくして・・・

男は硬さを失った肉棒をずるりと抜き・・・

「うはぁー」と、満足気なため息を漏らす。

由美は呆然と天井を眺め続けていた。

身体は冷えきり、身体中にこびりついた唾液や精液が悪臭を放っている・・・

膣から流れ出した精液には破瓜の血液が混じる・・・

男は由美の上半身を起こすと、ロープを解き、両手を自由にしてくれた。



痺れた両手は思うように動かない・・・

ぴりぴりとした痛みが、一層惨めにさせる・・・

乱れた着衣も直さず、由美は膝を抱えて膝に顔を埋めながら、

ひたすら恐怖に耐えた。


《処刑前の処女膜破壊》 ⇒ぱんぞら:約束
やがて少女は全裸となった。テーブルに上半身をうつぶせで乗せ、足を開き気味にするポーズを取らされ、真後ろからシャッター音を聞きながら、少女は頬を染める。
これでは丸見えの筈だ。誰にもまだ、自分のそんな所は......
いや、見せている。
弟には、もっとすごい事をして、そしてされてしまった。
それを思い出した時、じわ、と下半身が熱くなってくる。
少女は慌てて、違う事を考えようとする。しかし、状況の異常さも手伝い、少女の興奮はなかなか治まらない。
 
「まゆ、これはどうしたのかな」
不意に背後の至近距離から、青年の声がかかる。同時に、指が少女の陰裂に触れた。
ぬるっ....指が少女の蜜を塗り伸ばして滑る。
「あっ」
「興奮しているのかい? 見られるのが好きなのかな」
「い、いえ、そんなんじゃないです、ただ」
「言い訳しなくてもいい、怒っているのではないからね」
指が更に陰裂に潜り込み、ちゅぷ、ちゅぷと中を掻き回す。
「あっ...はう...」
「せっかくだから、最初の出血はここにしよう。君は処女だったね」
一瞬、なんと答えるべきか少女は迷う。どうして相手が断言できるのかは知らないが、確かに処女だった。昨夜までは。
いや、それより、出血って....え? それってつまり?
あ、でも、血が出なかったらどうしよう!?
少女は軽くパニックに陥り、青年が自分の足を更に広げる間も、なすがままだ。
発育状態によっては、初体験でも出血しない事も多々あるのだが、少女にはそこまで頭が回らない。
 
「前戯は、なしだ」
ぐぎゅっ。背後から少女は貫かれる。
「いぎっ....!」
当たり前だが、弟とは比べ物にならなかった。大人と子供ほど違うというが、今入りつつあるそれには、その表現は比喩ではないのだから。
異物が粘膜を、ぷちぷち裂きながら侵入してくる。膣がこじ開けられていく。
「あ....かはぁ....ひ、ひぃ、あう」
少女は四肢を硬直させ、小さく痙攣する。
死ぬかと思えるほどの苦痛の果てに、少女の一番奥を、青年の男根が突いた。
「浅いな.....仕方ないか」
青年はそう言うと、無理矢理腰を前後に動かし始める。
ごりっ....ごりっ....嫌な感触が下腹部内部に響く。
「あぐっ...ふ...ぎ....い...いた...しんじゃ...う」
「大丈夫、これは痛くても死にはしないよ...でも、どうしても我慢できないなら、さっきの薬を飲むかい?」
青年は、尚も少女の中を突き続ける。最初より滑りが良くなってきている。
テーブルに伏せたままで、自分の下腹部を見る術が無い少女には判らなかったが、彼女の性器は出血しており、それで滑りが良くなっているのだ。
血の筋が1つ、内股を伝って膝まで達した。
 
「ああっ...は、あう.....」
快感ではないが、やや痺れたような、ぼうっとした状態になってきた。
「どうだ? まだ痛いか? それとも、我慢できる感じかな?」
「.....我慢....できそうです...」
青年に貫かれたまま、少女は答えた。
「よしよし、じゃあ薬はやめておこう。できれば使いたくはないしね」
腰を動かしながら、青年は言った。
少女は、再び弟との行為を思い出していた。弟のも、大人になったらこんな風に、大きくなるのだろうか。もしそうでも、自分がそれを受け入れる事はもうない。
「....あ....んっ.....あはぁ」
少女は次第に陶然としてくる。これは弟にされているのだと思い込もうとし、裂ける苦痛に耐えるうちに、本当にそんな錯覚を覚えてきたのだ。
相手の顔が見えない体位なのは、この場合都合が良かった。
痛みは確かに我慢できなくはない。これが薬の効果なのかな、とちらっと考える。
「出すぞぉ!」
青年の動きが早くなり、そして何かが膣の奥で弾けた。
動きが止まり、やがて、ゆっくりと少女から抜き去る。
「う...ふぅ...」
少女はぐったりとテーブルによりかかったままで、ぬるっとした液体が内股を流れるのをぼんやり感じていた。

《女子中生14歳:処女膜貫通》
《処女膜破壊》
春貴 ⇒組長の娘、処女静香をレイプ
「これで、バージンともお別れだ」
いよいよ、大切に守ってきた聖域を、汚される。 
「ヤアっ!お願いそんなのイヤあー!助けて。誰か助けて」 
四肢をよじれるだけ、よじりたてた。 
体重を両手にかけて、聡美が、左足を押さえる。 
「諦めなさいよ。痛いのは、最初だけだから…確かに相当痛いけどね」 
聡美も、処女を失った時を、思い出しながら言った。 
付け足した言葉は、聡美の嫌がらせだ。
静香の疲れを待って、春貴は、肉棒の先端を、陰唇の間に当てた。
狭い穴に、ねじ込んでいく。 
処女膜肥厚で、破瓜が困難になり、破瓜時に、凄い痛みを伴う女がいる。
静香が、その典型だった。 
「イタっ」
短い悲鳴が、生なましい処女喪失の痛みを表している。 
そして、火がついたように、泣き出した。
激しい泣き声を聞きながら、男根をグイグイと突き入れる。 
肉壺の底に、先端が届く。
「凄いぞ。キツキツのオマ○コだ。」 
男は歓喜の声を上げた。 
膣が、肉棒全体を、ピッタリ吸い付くように、締めつけるのだ。 
しばらく、じっとして、肉門に埋め、肉襞を味わう。 
「あくっ痛い…動かないで」 
春貴のものが、抜き差しを開始した。
ピストン運動が、女の肉壁をきしませる。 
「あうっ」 
静香は、眉をしかめ、痛みを堪える。
加藤は、粘つく眼で、二人の狂態を眺めていた。
一物が、ズボンの前を、突き上げている。 
「加藤さんも、しゃぶらせたらどうですか」 
春貴が、ユルユルと腰を使いながら、笑いかける。 
眉毛が、ピクリと動いただけで、答えはなかった。
いくら、そそられたといえ、見栄がある。
女を強姦するなど、大の男が、やる事ではない。 
昔堅気の極道らしく、そう考えている。 
少なくとも、女一人を、輪姦する趣味はない。
その点、春貴などは、厚顔無恥といっていいほど、女を犯す事に貪欲だ。
誰に見られながらでも構わない。 
実に、やりたい、出したいと思って、生きている男だ。 
「良いぞ。出す…中に出すからな」 
今も、隠すことなく、卑しい喜びを露わにしていた。
「ああっ、嫌やあ、ああっ、駄目エ!」 
中出しされる。 妊娠してしまう。 
背筋を反らせ、腕を縮めて悶える。 
「イクぞっおおっ」 
男が歓喜の声を上げる 烈しく締め付ける膣に、思い切り精を迸らせた。
子宮口に、浴びせかけられて、静香の身体から一切の力が抜け切った。 
処女を奪われた虚脱感で、茫然となっている。 


《ポルチオセックス》
それじゃ・・と優奈の手を掴んでベッドへ誘った。
俺の目を見てこない優奈は、横を向いたまま仰向けに寝た。
お茶をゴクゴクと呑んで、震える手のまま優奈に覆い被さった。
キスをしようとしたけど顔を背けたままだったから、俺は待望の胸を恐る恐る揉んだ。
自称Dだという胸は柔らかく、プルンプルンの感触をゆっくり味わった。
スエットを捲るとピンクのブラで、既に乳輪が半分ぐらいハミ出てた。
そのハミ乳を見た瞬間、一気に脳内がスパーク。
むしゃぶりつくようにオッパイを吸いまくり、ホックを外してブラを上にズラしてからはしゃぶりまくった。
夢にまで見た優奈の胸は、端整な顔には似つかず大きめの乳輪。
手で隠そうとするけど小指の先ほどの乳首に吸い付き、片方は指でクリクリとイジりまくった。
嫌がるように体を反らしたりして逃げようとするが、ガッチリと体で押さえて舐めまくった。
乳首はコリコリになってるくせに、優奈は吐息すら漏らさない。
終いには『いつまで舐めてんだよ』とまで言われたw
『ゴメンゴメン』と思わず謝っちゃった俺は、強引にスエットパンツを脱がせた。
軽い抵抗はあったものの、ブラとお揃いのパンツと御対面。
太ももを押さえて足を広げようとすると抵抗するから、そこはもう力任せに足を開いた。
手で隠そうとする前に速攻で顔をくっつけ、パンツの上からグイグイ顔を押し付けた。
『やめてよっ!!!』と小声で怒り気味で言われたが、優奈のパンツが濡れてた事に気が付いた。
『こんなに濡れてるくせに』と俺も強気に言いながら、そのままパンツの上からクンニ開始。
さすがに頭を掴まれたりしたけど、パンツをズラして直に舐めた辺りからは静かになっていった。
コイツ全然陰毛処理してねーじゃんと思いながら、ワッサリと生えたオマンコを舐めまくった。
鉄っぽい味が強くなり、俺の唾液だけじゃない事が段々分かってきた。
まだ俺の頭を掴んではいるものの、手には力が入っていない。
クリトリスを吸ったり舐めたりしながら、中指を挿入してみた。
キツいオマンコに指が吸われるように入っていき、Gスポットを刺激しながらクリ舐め。
かなり濡れてたし腰が時々ピクッと動くくせに、優奈はまったく喘ぎ声すら出さない。
念願のセクロスだしと、俺は今までに覚えてきたクンニと指の動かし方は披露しまくった。
元カノがいつもヨガリまくるポイントに中指の腹を押し付け、微妙に小刻みさせて時々クリを甘噛みする。
指2本にしてからは明らかに汁まみれだったから、わざとグッチョグチョ音が鳴るように指を動かしたりもした。
だけどまったく喘ぎ声を出さない。
これでもかー!と高速で中をホジくるようにして顔をあげた時、優奈が歯を食いしばって耐えてる。
必死に喘ぎ声を出さないように我慢してる姿を見て、心の中でガッツポーズしました。
調子に乗った俺は激しく指を動かし、隠す事を忘れた乳首を吸いまくる。
すると優奈が『うっ・・んっ・・・んっ・・・』と声を堪えている。
溜まんねーと腕が動かなくなるほど指マンを続けました。
そしたらやっとです、やっと優奈の口から『はぁぁんっ!』という声を聞き、体がビクビクビクッッと痙攣しました。
指を抜くと白く泡立った汁が、指の付け根や手の平にベットリ付着。
思わず舐めようとした俺は我に返り、ティッシュで綺麗に拭きましたw
速攻で全裸になってゴムをつけ、まだグッタリしている優奈のパンツを脱がせました。
『ちょっ・・・と・・・まって・・・』と言われてる最中にインサート。
ズブズブに濡れてるから数回の腰振りで奥に到達。
自慢じゃないがモテない俺は、息子だけは少しだけ人並み以上のサイズがある。
根元まで入れる前に余裕で奥に到達するが、残念な事に太さは若干太いだけw
2本の指で激しく指マンしたせいで、息子は難なく入っていった。
目下には優奈が歯を食いしばって横を向き、露わになった胸。
ゆっくりゆっくり出し入れをし、これが優奈のオマンコか・・・と感無量だった。
感覚が気持ち良いっていうより、精神的に気持ちが良いっていう境地を初めて知った。
天にも昇るような感覚に浸ってたのに『早くイッてよ』と優奈に睨まれ現実に引き戻された。
そんな事言わなくてイイのにとちょいイラッとしたから、俺はいきなり急ピッチに腰を振った。
優奈の腰を持って軽く浮かせ、夏美に聞こえるかもしれないぐらいパンパン腰を打ちつけた。
そしたら『はぁっ!はぁっ!あっ!あっ!』と小さく優奈が喘ぎ、横を向くのさえ忘れてる。
まだまだヤメねーぞ!と変に強気になった俺は、元カノに鍛えられたグラインドへと移行した。
 
子宮に亀頭を押し当てて、揺さぶるように腰をグラインドさせるヤツ。
ポルチオセックスっていうらしいが、あれはかなりヤバい。
元カノはアレをやると狂ったようにイキ始め、最後は激しく痙攣させてイッてたんです。
『初めは痛かったけど、今はアレしてくれないとダメ』
元カノはそう言っていた。
これは優奈にも体験させてやらねばと思い、ゆっくりグラインドさせていった。
初めのうちはそんなに変化は無かったけど、それは角度の問題だったっぽい。
亀頭に神経を集中させてコロンッコロンッと当たる角度を発見すると、優奈が想像以上の反応をしてくれた。
手を左右に広げてシーツを掴み、上半身を少し起こして『なにっ?なに?これ!だめっ!だめっっ!!』と。
やったぜー!と思いながら俺は問答無用で腰を動かした。
逃げようとするから腰をガッチリ掴み、グリングリンとローリング。
腰を少し持ち上げて、思いっ切り振ってやりました。
その頃には完璧恥ずかしさとかもぶっ飛んでたらしく、夏美がいるのも忘れて喘ぎまくる優奈。
捲り上げていたスエットから揺れる巨乳を眺め、亀頭だけに集中して子宮を攻めまくった。
『んやっ!もうだめっ!マジだめっ!んやぁぁーっ!ダメダメダメっっ!!!』
ダメを連呼した後は『んぎゃぁぁぁうんっっ』と、変な悲鳴なのか喘ぎ声なのか分からん声で果ててました。
息継ぎが出来ないようで、激しい息遣いと喘ぎ声が混ざってた。
顔までビクビク痙攣して小刻みに震えてるし、ちょっとヤリ過ぎたかなと心配した。
だけどまだカチカチのチンコを締め付けてくる優奈のオマンコの感触で、思い出したようにゆっくりと出し入れを開始した。
上半身のスエットとブラを取り、全裸にさせて巨乳を揉みながらゆっくりしたストローク。
やっと落ち着き始めたかと思ったけど、子宮に亀頭がコリンと当たる度に『んやんっ』と女の子らしい声。
ストロークとポルチオ攻めを連携させると、また激しく反応し始めた。
ここからが思い出しただけでもゾクゾクする展開に。
 
優奈は子宮を揺さぶられれば簡単に昇天し始めたんです。
イッた直後には『もうダメだから』や『お願い』と中止を懇願していたが、またスグに『あっ・・あっんっ・・いやぁっ・・だめっんっ』と喘ぎ出し始末。
時間を見てないから分からないけど、数分に1回ペースで昇天してたと思う。
立て続けに昇天し始めて3回目か4回目には、元カノと同じようにまるで発狂してるようなイキっぷり。
グラインドをストップして普通の正常位でゆっくり腰を振ると、それだけでも反応してくる。
あれだけ横を向いて拒絶していたくせに、軽くキスしたらびっくりするぐらい吸い付いてきた。
舌を出すとまさに『むしゃぶりつく』感じで、舌の根元が千切れるかと思ったほど吸われた。
痛くてキスをヤメ、それと同時に腰をグラインド開始。
俺の目を見て『お願いだからもうヤメて』と喘ぎながら懇願してきた。
『そんなに気持ち良いの?』
『気持ちイイの!イイからもうヤメテ!』
『気持ち良いならイイじゃん』
『もうダメ、ホントにダメ、死んじゃう、死んじゃうってば』
『オマンコ気持ち良い?』
『気持ち良い!気持ちイイからお願い!』
『どこが気持ち良いか言ってよ』
『もぉーっ!オマンコ気持ち良いから!』
まぁ~こんな感じw
優奈の口からオマンコなんて聞けるとは思ってもいなかっただけに、武者震いするほど興奮した。
だから腰の動きをヤメるなんて以ての外です。
卑猥な乳輪の大きい胸を両手で掴み、これでもかというほどグラインドさせてやりました。
そしたら事もあろうか気絶しちゃったんですよw気絶っていうか失神というか。
『はぁーうぅんっっっ!!!』と仰け反ったかと思ったら、突然ガクンガクンと激しく痙攣して、最後はピクピク体を震わせてました。
さすがにこれはヤリ過ぎたなーと我に返りました。
とりまチンコを抜いたんですが、ピクピクした震えは止まらず、思わず『おい!おい!』と肩を掴んで揺すりました。
何度目かの問いかけに虚ろな目が開き、鼻の穴を膨らませて顔を小さく左右に振ってた。
射精してないのにこの満足感は何だろうって感じです。
全裸で少し内股で胸を激しく上下に揺らしながらグッタリしている優奈を見て、もう十分だと思いました。
だからゴムを取ってお茶を飲み、優奈にも飲ませてやりました。
感無量だった俺にしばらくして正気を取り戻した優奈が、『マジ最悪』とボソッと言ったんです。
振り返ると顔を両腕で隠していました。
『気持ち良かったんだからいいじゃん。俺イッてないのに』
『うるせー』
『まだ元気じゃん、また入れようかな』
『うそうそ、もう勘弁して・・・』
『じゃー舐めてよ』
『んなのイヤに決まってんじゃん』
そんな会話を無防備な全裸を見ながらしてたもんだから、萎え始めてた息子も元気になり始めるわけです。
ゴム取っちゃったけどまぁ~良いかと、また入れようと動きました。
優奈は足を開こうとしませんでしたが足に力が入らないようで、簡単にガバッと大股開きになりました。
陰毛までもベチョベチョに濡れていたので、ゴムをしていない亀頭を擦りつけると簡単に入っていきました。
『もうマジでやめてってば』と拒否られましたが、入ってしまえばこっちのもんです。
さっきとは違って生の感触は格別で、亀頭が子宮にコリンコリン当たる度に気持ち良さが膨れ上がりました。
でも俺以上に優奈の方が凄かったらしく、すぐにまた喘ぎ出しました。
さっきまでの激しさよりも、今度はゆっくり揺さぶる様動きました。
キスををすると嫌がってたくせにまた自ら舌を絡ませてくれるし、ちゃっかり俺の背中に手を回したりもしていました。
子宮に当たりやすいようヒザの裏から両足を抱え、たっぷりとキスを楽しみながら腰を動かしました。
『またエッチする?』ゆっくり動きながら聞いてみました。
『もう無理!』
いつもの強気な睨み顔で言われましたが、腰の動きを早くすると素直になっていきました。
『またしたい!したいから!だめっっ!!!』
『またイッたの?』
『んはぅっ・・あっ・・・はぁっ・・・』
『また俺とする?』
『するからもうイッて』
それじゃーとグラインド4:インサート6ぐらいの割合で腰を振った。
もう優奈は俺が聞いてないのに『気持ち良い』『凄い』『イッちゃう』『イイっ』を連発。
『俺のチンコ好き?』という問いに名前入りで答えてくれました。
最後は俺とのエッチが1番だと言い出し、『口に出してイイ?』と聞くと『出してっ!』とまで言ってくれた。
『じゃー飲めよ』と言いながら腰を振りまくり、うんうん頷く優奈を見ながら最後は口で果てました。
優奈が何度かグボッと精液を噴き出しながらも、ほとんど飲んだようです。
ぐったりして休憩した後、お茶を飲んでしばらくは2人とも茫然としてました。
それで思い出したように夏美の様子を見に行くと、スヤスヤ寝息をたてて爆睡中。
戻った俺は優奈にキスをすると、もう拒む事も無くまったりと舌を絡めてくれました。
気付けば3時間以上もセクロスしてたらしく、久し振りにバテバテでした。
『初めて飲んだんだからね』『もっと優しくしてよ』『途中でゴム無かったでしょ』と優奈にブツブツ文句を言われつつ、気付かないうちに2人とも寝てしまいました。
ウケたのは昼ちょっと前に夏美に起こされた事。
俺も優奈も服を着てたけど、腕枕して寝てたみたい。
『アンタ達そんな仲だっけ?』と真っ青な顔をした夏美に言われ、優奈が『はぁ?ありえないんだけど』と強気に突っぱねてました。
俺は数時間前までの優奈を知っているので、余裕の態度でしたけどねw
夏美は二日酔いでまだ電車に乗ったらヤバいというので、2人は夕方過ぎまでウチにいました。
優奈とコンビニに行って食べ物や飲み物を買い、夏美にベッドを譲ってTVを見たりしてました。
隙を見て優奈にキスをすると、昔のような生意気な態度もなくキスを返してくれてた。
だから調子に乗って夏美が寝ている時に、見えない場所で激しくキスをして生乳を揉んだ。
やけに素直に応じてくる優奈は、シャワー浴びたくせにキスとパイ揉みだけで濡らしてました。
『まだ身体が反応してるよ』と笑いながら言ったら、いつものように頭を引っ叩かれましたが。
でも『またするんだよね?』と聞いたら『時間があったらね』と不貞腐れたように答えてくれた。
でね、一昨日の夜に優奈と会い、また失神させてやりました。
居酒屋で飲んで『今日イイの?』と聞いたら『アタシ彼氏いるんですけど』なんて言ってたくせに、部屋では狂ったようにイキまくり。
前回体験できなかったあんまり得意じゃないというフェラチオも体験。
主導権が完璧に俺なのを感じ取ってたので、調子ブッコイて『亀頭を舌で転がすように舐めて』とか注文もしてやったw
素直に『こう?』なんて上目遣いで言ってくるもんだから、マジ生きてて良かったと再認識しました。
途中彼氏からの電話でシラけた空気になったけど、初めから生で入れて最後は口内射精だった。
『俺はやっぱり優奈が好きだから、彼氏がいても会って欲しい』
イキまくった後のベッドでそんな恥ずかしい告白もしておいた。
『昔からアタシの事好きだったでしょ?』
ギュッと鼻を摘ままれて、意地悪そうに言われた。
俺の気持ちを知ってたらしく、途中から普通の友達みたいに接してくれて嬉しかったとも言われた。
『アンタとは付き合わないけど、エッチだけなら会ってあげる』

  1. 2018/06/14(木) 15:36:00|
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【マドンナ先生は変態】

【マドンナ先生は変態】
あかねに振られたため週末からの三連休は別荘にと車を走らせていた。一時志望の内定が決まり高級車を買ってもらって初めて乗った。
金曜日の薄暮、コンビニで食糧、飲み物を買って駐車場に行くと学校のアイドル、マドンナ先生の鈴木真希先生が歩いていた。
人通りが切れた処で横付けして

「先生、デートでしょぉ」
「おぉ、北野君、お願い・・・乗っけてくれない?」

向こうから声を掛けてくれた。スイッチを押すと助手席のドアーが自動で開いた。

「ありがとぉ」

車高は少し高かったので先生は座りにくそうだった。ミニフレアが少し捲れ股間がチラ見・・・ノーパンみたいだった。
一瞬だったのでそう思ったのかと。先生は体を振ってシートベルトを掴んだ時に黒っぽいノースリーブの脇から生乳が覗いた。
先生はその上に薄い夏用のカーデーガンを羽織っていた。

「急いでますねぇ」
「ちょっとね。ごめんね」

と、屈託ない処が男子生徒に受けてるんだ。先生は男たちのズリネタで多くの射精を手伝っている。俺もその一人だ。

「いいですよ。マドンナ先生に初めて乗ってもらってこの車も喜んでいます。行き先の手前で降ろしますからね」
「うん。申し訳ない。北野君、この車新車だよねぇ。あかねさんに悪いことしたなぁ」

と、言っても全然気にしてないのに。しばらく走ると先生の携帯が鳴った。

「は~い。うん・・・えぇ、マジ!・・・分かった」

それで携帯を切った。先生は怒ってる。横向いて拗ねた顔がとてもかわいかった。俺の方向いてすぐに笑顔になった。

「彼ね、急に飲み会入ったんだって・・・お仕置だな」
「わぁ、怖ぁ・・・せっかくおめかししてるのにねぇ」
「飲みたい気分だけど、ちょっとねぇ」
「男の付き合いもあるしねぇ・・・先生、彼氏を焦らし足りなよ。携帯落として」
「うん。そうね」

携帯の電源を切った。笑顔がかわいい。先生は切り替えが早い。いつも朗らかで明るい性格。全然くよくよしない男みたいな性格である。
携帯を切った事でGPS追跡も切れた。人目につかなかった。別荘も人里離れた湖畔のほとり。

『マドンナ先生を犯しちゃえ』

と頭を過った。

「先生・・・少し走ってもいいですかぁ」
「うん。いいよ。それよりか、あかねさんはどうしたの?初体験の話きいっちゃったわよ」
「えぇ・・・ほんとですかぁ。あのバカ」

本田あかねは生徒会の副委員長。俺が委員長なので何かと二人になる機会が多かった。

「で、どうだった」

うふふ、と、ヤらしい目でにやけてる。

「どうって?」
「だからさぁ・・・」

先生は親身になって物事を考えてくれる。だが、今は俺たちの関係を興味半分で探ってるのだ。でも、本当はあかねに振られていた。

「先生の初体験を教えてくれたら、話さない事もないけど」

そう言うと、女は必ず乗って来る。それは俺のテクだ。

「分かった。私はねぇ女子高の一年生だった」
「えぇ・・・あかねより早いじゃん」
「実習に来ていた数学の先生。イケメンじゃないけど二人になると、お尻とか肩をそっとタッチされたなぁ。でもなんか憎めなかったなぁ。
私も好みだったしね。で、実習が終わる前の日にアパートに押しかけっちゃった」

「すごいなぁ・・先生って行動派だね」
「その頃って女の子はおませで、特に異性には興味があったなぁ・・・お尻とか肩とかおっぱい触ったでしょぉ。
セクハラで訴えちゃおかなって、迫ったの。俺はおっぱいは触ってないよ。だって」
「おっぱい付けたしたんだ」
「で、オナ二ー見せてって言ったらベッドでしぶしぶおチンチン出したよ」
「悪い女子高生だね」

「うん。手で扱いて射精の瞬間はびっくりした。そしてフェラも体験したけどお口に出されっちゃった」
「それって飲んだでしょぉ」
「うん。苦かった・・・ボーっとしてたらパンツ脱がされて入れられていた。私の処女卒業の話でした。次は北野君ですよ」

「やっぱ・・・女の方が行動力あるんだなぁ・・・俺は一学期の終業式の日、役員会が終わってあかねにキスをされた。
皆にバレルとヤバいので家に呼びました。両親は仕事なので俺の自室で、あかねの話を聞いた。同級生は何人か初体験を済ませ
感想を話してたと。その頃あかねの目が潤んでいて・・・私もやりたいと抱きついて来たよ。長いキスだった。すごく積極的にですよ
ベッドに押し倒された感じだったなぁ。あかねぇ、記念日だと言って夏の制服を着て来てたよ。キスが終わって見つめ合った」

「うふふ、で、北野君はどうしたの」
「抱き合って耳元で、いいのか?って、確認すると、『うん』と頷いた。片手を股間に導いておっぱいを触った。
柔らかかった。プニョプニョしていた。先生・・・あかねねノーブラだったんよ」
「あかねさんらしい・・・清純な顔でやるわね」

「スカートをめくるとパンツも脱いで来てた。俺は焦りました。俺もズボンを脱ぎました。
あかねはちんぽを玩具にしました。頬っぺにそっとつけたりカリを触ったり、で、友達に聞いたって扱きました。
フェラもしました。俺もあかねのおめこを舐めました」
「もぉ・・・やらしい・・・『おめこ』だなんて・・・」
「じゃぁ・・・先生は何って呼ぶの」
「おまんことか・・・」
「とか・・・」
「あそことか」

「俺は関西だからおめこって呼ぶけど・・・でね、あかねの口に射精してから落ち着いたなぁ・・・
あかねね、口に受けた精液を飲んでくれたんだよ」
「女ってねぇ、愛してる彼氏の出した精子は飲めるものよ・・・私も飲んじゃったもん」
「味の感想を聞くと、ヌルッとしてたと。あかねのおめこを舐めて・・・ヤルって聞くと、うん。と言った。
俺がベッドに寝てあかねに自分で入れろと、あかね自身で破瓜の経験をさせました。おわり」
「あかねさんに騎上位で処女貫通させたんだぁ・・・北野君ってSだね」

「先生はその時、痛かったぁ?」
「どうだったかなぁ・・・分からなかった。あかねさんは痛がってたの」
「あいつはねぇ、グッと腰を降ろした時『破った!』って、言った気がしたなぁ」
「あの子すごいね」
「でもしばらくはそのまま抱きついてじっとしてました」
「そぉ・・・痛かったのね」
「そのあとぎこちはないが上下運動を始めて破瓜の鮮血がちんぽを染めた。ラストパートはすごかった。
あかねの気迫に負けおめこに中出ししっちゃった」
「わぁぁ・・・あかねさんの顔ってすごかったんでしょねぇ」

「ねぇ・・・先生、ちょっと聞いていいかなぁ・・・」
「突然何?・・・怖いなぁ」

と、微笑む。

「先生が車に座る時に一瞬股間をチラ見しました」

先生は自分の股間を見てうろたえた。

「そぉ」
「嘘だろうと思ってシートベルトをする時にノースリーブの脇から覗いた生乳をガン見しました」
「そっか・・・北野君に見られたのか。すごい透視力ですね・・・否定はしませんよぉ」
「で、秘丘には毛が無かった・・・」
「わぁ・・・そこまでも。お家で剃って来ました」
「彼とデートだもんねぇ・・・キャンセルになって、ちと、火照ってるでしょぉ」
「・・・・そぉ」

考えた返答がそれだった。

「俺ねぇ、あかねも田舎に行ったし、マドンナ先生を想像して自家発電しょうと考えてたんだよ」
「私は飛んで火にいる虫だったんだぁ」
「うん。もう少しで別荘につくから自家発電手伝って」
「分かった」

先生は即答だった。俺は内心ガッツポーズ。車を車庫に入れ玄関に入った。二階吹き抜けの天井にはシャンデリアが燦然と輝いている。
二階に上がり一番奥の部屋に入った。そこは俺の自室だ。先生を招き入れ念のために鍵を絞めた。
バッドはキングサイズ。窓とベッドの間に丸いテーブルを置いている。俺はクーラーボックスをテーブルに置き、カーテンを開いた。
大きな窓を外側に観音開きした。8月も下旬、湖畔から吹く自然の風がとても爽やかだった。

「お嬢様どうぞ」

先生を椅子に座らせ、風呂場を開ける。シャワーをセットして

「先生、シャワーをどうぞ」

と、連れて行った。

「ありがとぉ。お先に頂くわ」

俺はバスタオルとバスローブを脱衣場に置いた。
買って来た物を冷蔵庫に詰め、ビールをオードブルをテーブルに準備した。
しばらくして先生はバスタオル一枚で上がって来た。バスタオルの端はおっぱいの上で込でいた。何たる大胆な姿。
自然と笑顔になって

「やっぱ先生は太っと腹」
「すぐ裸にするんでしょぉ」

先生も笑ってる。

「北野君も浴びて来て」
「はい」

脱衣場で裸になった。先生の洗濯物は袋に入れていた。シャンプー、ボディーソープで体を洗いシャワーで流した。
俺が戻ると先生は窓に持たれて湖を見ていた。バスタオルから大きなお尻の下が出ていた。
ビールの栓を抜き先生に渡した。チラ見したが黙秘だった。先生はぐっとビールを煽った。それを見て俺も。

「いい所ね」
「うん。彼とならよかったのにねぇ」
「バカ!」

ほんとに怒った。

「ごめん・・・先生」
「何」
「先生とおめこ出来るかなぁ・・・先生にも選ぶ権利あるよねぇ」

俺は絶対マドンナ先生とおめこ出来ると確信してる。今、先生はどんな理由をつけようか自分と葛藤してるはず。

「・・・私としたいの?」
「うん」
「じゃぁ条件出してもいい?」
「はい。先生とおめこ出来るんなら俺、頑張るもん」

二人は椅子に座った。先生は椅子を俺の隣に寄せた。

しばらく黙ってビールを飲んだ。先生はないを考えてるんだろぉ・・・俺の事も多分そぉ思ってるだろぉ。

「ねぇ、高校男子のオナニー見たい」
「それだけ?」
「と、7回射精したら考えてもいいけど」

そお言って笑ってる。

「7回か・・・分かった。マドンナ先生、鈴木真希の命令で、俺、北野翔太はオナニーします」

二人とも笑った。こんな下ネタじゃないけどいつもこんな話し方だ。俺は先生の前のテーブルの上を荒けて座った。
バスタオルの前を開いてグッと股を開いた。先生の顔は引き攣った。ぽかんと口を開けグッと一点ちんぽを見据えている。
俺の若いちんぽは19㎝、カリの周りは親指と人差し指でつかない。聳え立ちちんぽは臍を打ってる。
俺はグッと尻を突き出した。カリの先は先生の顔面10㎝もない近さだ。

「先生、ちんぽ扱くね」
「・・・・・」

一瞬先生と目が合ったが先生はすぐにちんぽをガン見してる。マドンナ先生が俺の自家発電をガン見してる。うそだろう
その姿が射精間近になってる。バスタオルで止めたおっぱい。さっき覗いたパイパンのおめこ。手が自然と速くなる。
喘ぎ声が出るが二人の中。思い切り出したい。先生の顔にぶち飛ばしたい。先生は金縛りにでもあったように無言で瞬きもせずガン見

「ううう~ん・・・イクッ!」

その瞬間に女の本能か口を開いた。

ドビュ・・・1発2発3発4発...8発。

すごく出た。先生はすべて口で受けてくれた。まだ口を開けたまま。

「先生!」

ハッと目を合わせた。我に返った先生は口に受けた精液を味わうように何度も舌を動かしてる。口をつむぎブクブクをして飲み込んだ。

「若い精子って美味しい・・・」

先生は俺の指の間で光ってる精子を舌で舐め取りちんぽも根元からカリ全体をきれいにしてくれた。

「この一回も入れてね」

先生は笑ってる。この状態でそれから50分。俺は先生の手で既に5回抜かれた。一度も休みなく連射だった。
先生のおっぱいの谷間バスタオルを集中的にめがけて射精した。これも先生が素肌に巻いた一枚のバスタオルのお陰だった。
雑念を払い先生とおめこをしたいばっかに想像で射精出来た。

「すごいね・・・」
「先生、あと10分頑張れますかぁ・・・お口ではダメかな」
「分かった・・・でも北野君のちんぽ入るかなぁ」

根負けしたのか先生はしぶしぶフェラを承知した。先生の口に射精出来ると思うと無性にちんぽが猛々しくなる。
あかねは半分位しかよう咥えなかった。先生頑張って・・・精液でドロドロのカリにリップキス。すごく感じる。
チュッチュッ尿道を吸われる大人フェラ。俺はそれだけでイッちゃいそうだ。長い舌でカリ首を舐められると尻がこそばい。
大きく口を開けてちんぽを飲みこんで行く。やっぱ大人の女だ。半分以上入ってる。そこで先生はちんぽを抜いた。大きくため息をついた。

「北野君・・・入らない・・・私イマラは大好きだけど・・・」
「うん。先生が頑張ってくれてるんだから、入ると処でいいよ・・・バスタオル取ってもいい?」
「うん。外して。私頑張るからね」

俺はおっぱいを止めてるバスタオルの端を外した。バスタオルは滑って腰まで落ちた。先生のおっぱいは美しい。
あかねは巨乳だが先生のおっぱいは大人のおっぱい。二つの乳首は起ってる。股間に目を落とすとやっぱツルツルの秘丘。
椅子はおしっこを漏らしたように染みがついてる。

「先生、ちびってる」
「おしっこじゃない!」

怒りもてハッと頬を赤らめた。俺のちんぽを扱いていて感じたんだ、きっと。ヤらしい汁をおめこから出したんだ。そぉ思うとすごく優越感。
先生も意地になってか俺の腰に両手を巻き必死に咥えようとしてる。8分目位。喉ちんこを潰してる。そこまで咥え込んで顔を動かす。
すごく気持ちいい。俺は頭を動かす先生を上からじっと見つめている。8分目まで来た時、無意識に先生の頭を押さえた。

「グェッ」

俺の手を押しのけちんぽを抜いた。

「殺す気!」

すごい剣幕だった。

「ごめん・・・先生、根元まで入ったよ。俺のちんぽが根元まで入った。イキそうになった」

それに気をよくしたのか、恥ずかしそうにピースをした。

「もう一度押さえてくれる?」

最後まで言わなくても分かってる。二人の以心伝心か。俺は先生が限界まで来る少し前に手を添えそっと離す。
そのパターンで先生のイマラを楽しむ。俺も限界だ。まだ5分もあるのに・・・
先生もリズムカルになって出し入れを激しくする。抑えようとした時に電気が走った

「イクッ」

尻の穴から脳天まで貫いた。俺は先生の頭をグッと押さえつけてる。どんどん射精してる。先生は呻いてた。喚いてた。白目を剥いた。
俺は急いでちんぽを引き抜いた。ぽかんとあけた口から精液が流れ出る。俺は先生の頬を張った。張った。張った。
先生の黒眼が戻り睨んでる。

「ごめんなさい・・・」

先生は肩でハアハア息をしている。息が整ってから

「北野君、私、奥まで入ったわねぇ。太くて長いちんぽ根元まで入ったよね」
「先生ってすごいなぁ・・・やっぱ、大人の女です。あかねなんか半分位だよ」

その言葉を聞いて先生はいっぺんに気をよくした。全裸なのに両手でピースサインをしてはしゃぎ過ぎ状態。おっぱいがプリンプリン。
まるで子供みたい。負けん気の強い先生はよほどうれしかったんだろう。グラスを持つと空だった。

「ビール頂戴」

俺は冷蔵庫から2本出して栓を抜いて先生に渡した。グググッと気持ちよく飲んだ。俺も飲んだ。

「北野君ってすごいなぁ・・・7回も射精した。それも連続で・・・彼と5個しか違わないのに・・・」

自分の彼と比較してる。

「それは憧れの先生にちんぽ扱いてもらったからです。俺って最高に幸せだなぁ・・・彼のおかげです」
「もぉ・・・北野君のちんぽ見た時に固まっちゃった。処女のあかねさんが騎上位で・・・」
「先生のおめこ舐めたい・・・」

笑ってる。拒否しない。俺は全裸の先生をお譲様だっこでベッドに運んだ。ベッドのヘッドに二人分の枕を縦に敷いた。
さすが大人の先生。俺の考えを見通している。自分で枕の上に寝た。股を開いた。大きく大きくで、膝を抱いた。
きれいなM字開脚。堂々としてる。俺は先生の顔からM字開脚のおめこまで目に焼き付けるように見た。もう二度とないこのひと時を。
俺がベッドに寝てズズッと這って先生の股間に入った。美しい。きれいに剃った秘丘。包皮を突き破った大きなクリ。パックリ開いたおめこ。
お汁がドロドロお尻まで流れてる。いつまで見ても飽きないきれいな股間。魅力ある太もも。すぐにあかねと比べてしまう。

「お願い・・・焦らさないで…」
「うん」

お俺は上の空で返事をした。ただ純粋に先生がM字開脚で広げたおめこをじっと見つめている。きれい・・・
俺は女のおめこを見たのは2度目。あかねの時はあいつが自分で入れた。間近でおめこを見るのは初めてだった。

「せんせい・・・ごめんね。おれ、女のおめこ・・・間近で見たの初めてなんだ。おんまり神秘的で・・・」
「そぉ・・・あかねさんの時はそんなに見てないの?」
「うん。とてもイヤらしくてきれいだ」

先生はグっと背中を上げ、俺の表情を見て笑った。

「そんなに真剣に見られちゃ恥ずかしいよぉ」

俺は顔を上げて先生と目が合った。先生に吹き出された。

「これ分かるわよねぇ、翔ちゃんがしたんだよ。勃起して包皮を突き出たクリトリス。
その下はおしっこの穴。その下は・・・翔ちゃん、分かるわよねぇ」
「うん。俺のちんぽを待ってる穴だ」

その穴は早く入れてほしいと口をパクパクしながら、涎を流していた。
俺は動いた。包皮を突き破ってヌメヌメ光ってる真珠を吹いた。

「あぁ~ん・・・」

先生の艶めかしい声。抱えた膝に爪を立てた。おめこから湧き出るイヤらしいお汁を指で掬って恐る恐るクリタッチ

「ヒィ~ィ・・・」

静かに2.3度タッチすると先生はおめこ、お尻の穴ともピクピクしてる。ドンドンおめこから湧き出づお汁を舐めてみた。
生温い・・・そして今まで感じた事の味がした。おめこの匂い。女の匂い。男を呼ぶ匂いだ・・・
クリにそっと口ずけ。指をおめこに入れた。男の本能か片方の手を先生のおっぱいに添えた。俺は大人の女と対等だと・・・
最初はぎこちなかったが、おっぱいを揉む、クリを舐める。おめこを掻き混ぜる。三方それぞれスムーズに動くと先生の口からは

「アァッダメ、ソンナ、ヤメテ~、ウゥッ・・・」

女の体って不思議だ。ちょっと触ると大げさに体をくねる反応だった。『指を曲げてGスポットを掻け』と読んだ事があった。
関節を曲げ甘噛みしてるクリちゃんの底の方を触るとなんか突起があった。

「うう~ん・・・」

先生の腰がつき上がった。これかぁ・・・おっぱいを揉むのを忘れクリの舐め舐めと突起物の刺激に集中した。

「イク、イク、イクッ~ン・・・・・」

先生は反り上がってガクっと力が抜けた。イッたのか・・・クリ舐めをやめて先生を見た。
すごく安らかな顔だ。口は少し開いてるが夢を見てるみたい。抱えた手も膝も外れて、それでもM字開脚だ。
おめこの中の指だけはそっと動かし続けている。俺はここが女の一番感じる処と実感した。
チョンチョンと、刺激すると無意識に反応してる。

先生は俺の精液を7回抜いた。俺もお返しをしなくっちゃぁ。
俺はおっぱいを揉み先生の顔を見ながら指二本でGスポット攻撃開始。
眉間に皺を寄せ目は瞑ったまま顔を左右に激しく振りながら何度もイッた。両手で俺の攻撃してる手を突き放そうとするが・・・
俺の前後運動の方が強かった。何度も腰を突き上げおしっこが噴水のように上がった。
すごく感じた。もう一度噴水を見たい。俺は三度先生のおしっこ噴水を見て指を抜いた。

蒲団の上は先生の噴き上げたおしっこで悲惨な状態だった。俺の勲章だ。
風呂場に行って洗面器に水を入れ濡れタオルで先生を噴いた。顔からおっぱい。お腹、一番汚れているおめこからお尻。
タオルを濯ぎきれいなタオルで、もう一度顔を拭くと先生は目を開けた。

「だいじょうぶ?」

先生は頷いた。声が出さなかった。すごくかわいいと思った。若いあかねより幼い。おでこにキスをした。

「先生・・・おめこに入れていい?」
「少し休ませて・・・」
「うん。ビール飲める?」
「うん」

冷たいビールを渡した。うまそうに飲んでる。俺も飲んだ。

「おいし~い」
「うん」

先生は時計を見た。帰るのかな。何か計算してる。

「私・・・1時間も責められたんだ・・・」

すごい。覚えてたんだ。

「俺、半時間位先生のおめこ見てたよ!」

反論すると

「10分です」
「スゴッ・・・覚えてたんだ」
「うん。翔ちゃんに何回イアされたかなぁ・・・13回位まで覚えてたんだけど・・・」
「そんなにイッたですかぁ・・・俺5回位と思った。最後の3回はすごかったよ。おしっこの噴水感動したよ」
「あぁぁ・・・はずかしい・・・」

と、手で顔を押さえた。

「・・・彼ね、早いの・・・フェラ好きだけどすぐにお口に出されっちゃって、後はしょぼん。
おめこに入れてもねぇ10回も振るない間に出されちゃうの・・・翔ちゃんてすごいなぁ・・・」
「先生、今、『おめこ』って言いましたよねぇ」
「そっか・・・高校生に3回も潮噴かされたんだなぁ・・・天才だね」

うふふ、と笑った顔があどけなかった。
それから先生に1時間位彼氏の愚痴を聞かされた。

「ねぇ・・・しょっか」
「いいの?」
「うん・・・こわいけど」

そう言って先生はちんぽを咥えてくれた。たっぷり唾をつけて、さぁおいでって、手を広げて仰向けに寝た。
膝立てで大きく股を開いた状態。受け入れ態勢完了だった。俺はその要に吸い込まれるように入った。
先程から先生のおめこを狙ってるちんぽは最大限に勃起してクリに当たってる。体を先生の胸にくっつけ

「入れて・・・」
「もぉ!」

先生は手を下に持って行き俺のちんぽを掴んだ。腰をごそごそ動かしておめこに照準を当てた。
「ゆっくりね」
「うん」

俺はゆっくりゆっくり腰を降ろす。ズブズブズブとおめこを突き進む感じはすごく快感。まだ根元まで入ってなのに

「あぁぁ・・・子宮をつけ上げた」

って、反らした。俺はカリ首あたりまで抜いて、一気に腰を下ろすと

「グワァッ・・・イクッ」「ウゥッ」

イッた。出た・・・先生のおめこの出た。

「もぉ・・・先生の声で出っちゃったよぉ」
「あはは」

先生は笑って誤魔化したが、腰を少し上げると

「お願い・・・動かないで~」

ゆっくり腰をおろした。先生は下から手を回してきつく抱きついた。おっぱいは俺の胸で潰れている。
その状態で俺は腰だけで少し上下に動かす。おめこはちんぽに絡みついている。でも・・・射精でおめこの中の滑りがよくなった。
腰を上げるとおめこの中の愛液と一緒に精液がカリに押し出されている。

「イクイクイク~」

少し動くたびに先生はイッちゃうので動けない。俺はちんぽを根元まで入れた。そのまま秘丘でクリを押しつぶす。円を掻く様に擂り潰した。
捏ねたり回したり上下運動をして、徐々に先生のおめことちんぽが馴染んで来た。上下運動を少しづつ大きくする。

「フ………フ…イっちゃうっイっちゃうっイっちゃうっ!!!!!」
「イッちゃったの」
「うん」

抱き合ったまま俺は後ろに倒れた。当然先生が上になる。先生の手を放させた。おっぱいを支え騎上位にした。

「先生が動いて!」
「うん」

先生は俺の胸に手をついて、前後に腰をスライス。ニュツニュツとヤらしい音。俺のカリ先は先生の子宮を捏ねていると思う。
目を瞑り快感を味わってる。腰を回したり、前後運動でおめこの脇から滴り出る粘っこい汁が俺の尻まで垂れている。
少し上下運動をする。前後、回し、でも明らかに上下運動の幅は出てる。

「先生すごいい。きもちい~」
「あぁぁ・・・私もよ」

そして上下運動をもう少し速めた。

「アッアッアッアッアッ・・・・・・・」

で、ストライドも大きく

「ウッアッアッアッウッアッアッアッ・・・」

下まで腰をおろして少し休んだ。俺のちんぽは完全に根元まで納まってる。子宮を突き上げてる。

ハァッ ハァッ ハァッ ハァッ ハァッ

と肩で息をしてる。

「またイッちゃった・・・」
「真希さん・・・」
「はい」

先生は真希さんって言っても怒らなかった。素直に返事してくれた。

「真希さんもうほとんどカリ首まで来てるよ」
「うん」

大人の女が高校生の言う事を素直に聞いてる。

「ねぇ・・・出してね」

そう言って上下運動を再開した。すごい・・・今までのはなんだったんだ・・・

「ぁぁぁあああああああああああああん!!!!!」

マックス全開で腰を振ってる。すごい迫力だ。俺も限界が近づく

「イク!」

一心不乱に頑張ってガッくっと腰が落ちた。俺はまだだ
ガックっとしてる先生を後ろに倒して先生の膝をグッとと広げ腰を振った。おめこを突く、突く、子宮もおめこも突く
グッたっとしてる先生の事は考えず、俺は腰を突く。射精、おめこに射精。一心不乱に突きまくり

「うう~ん・・・イクッ」

これがおめこか・・・先生のおめこ・・・子宮に精液をぶち込んでる。ありったけの精液を打ちこんだ
そのまま先生のおっぱいに倒れた。心臓が破裂する。グッと唾を飲みこんだ。

頭を撫でられて目が覚めた。先生のおめこに入れたまま寝ていた。

「目が覚めたぁ・・・かわいい寝顔だったわよぉ。でも・・・翔ちゃんのちんぽは、わたしのおめこを突き上げてる・・・」
「先生!」
「あらら、さっきは真希って呼んでたのに」

うふふ、と笑った。

「ごめん」
「いいよ・・・わたし・・・うれしかったなぁ」
「うん。俺ねぇ、先生が赴任して来た時、天井人と思った。で、日曜日に先生を想像しながら自家発電しっちゃった。」
「もう、悪い子だね」
「男子生徒は皆そうだよ」
「まぁ・・・で、何回抜いたの?」

「13回」
「うそぉ・・・すごいなぁ・・・で、どんな瞑想?」
「言わない」
「どうして?」
「先生怒るもん」
グッとちんぽを締められた。
「ウッ」

俺は抱き合ったまま腰を振った。スムーズに動く

「アァッ・・・ダメ!」
「もうイキそう・・・」

俺は先生を抱いたまま猛ダッシュ。先生も下から応戦してくれる。

「イっちゃうっイっちゃうっイっちゃうっ!!!!!」

俺もめちゃくちゃに振って突き抜いた。先生のおめこに抜かずの3連射。すごく満足感だった。
それから先生の瞑想を白状させられた。

『俺の瞑想は休み前に先生を拉致して別荘に監禁して犯した』
と、だけしか言わなかった。
『SM行為とかバレルのを恐れて絞め殺し、湖の真ん中に重りをつけて沈めた』これが俺の瞑想だった。

「縛ったりした?」
「・・・・・」

「湖に行く?」
「うん」

誰も居ない湖畔。月明かりの中俺たちは素っ裸で泳いだ。先生は競泳をやってたと早かった。
浅瀬まで来て抱き合った。俺は先生のお尻を抱く。先生はちんぽを握った。冷たい水と泳いだためちんぽは萎れていた。

「小ちゃくなってる・・・」

憧れの先生にクニュクニュ握られると、あれほど出していても反応して来る。それを面白がって扱くんだから・・・

「真希って悪魔だねぇ」
「って、精純な私をイヤらしく瞑想して13回も出したんでしょぉ・・・それも卑怯な瞑想で」
「真希って執念深い女だ・・・」
「うふふ・・・新記録挑戦しょうよ」

静寂の桟橋に座った。真希は股を抉じ開けるように身を寄せた。俺が嫌だって言っても絶対する女だ。
先程からちんぽの扱きを続けてる。それから真希は身を屈め俺の射精を2度口に受けた。

「入れて」

と、自分から後ろ向きに桟橋に掴まった。バックでおめこ中出し。部屋の戻って二人で体を洗った。

真希はすごく張り切ってる。自分で冷蔵庫からビールを出して来た。栓を抜いて俺にくれた。

「先生が生徒にビール飲ませてる・・・」
「いいもん。わたしはあと1週間で退職します・・・ふふふ、だ」
「真希は俺を犯しました」
「証拠はありません」

俺たちは顔を見合せて笑った。ビールがうまい。男も女も一度肌を合わせると恥ずかしさが薄れる。
真希は大股を開いて椅子に大名座り。ビールはガンガン開ける。あっという間に空になった。

「新記録挑戦する?」

真希はのりのり気分。私が上に乗って出してあげると。おしっこで濡れたベッドに押し倒された。

「大船に乗ったつもりで真希に任せます」

と、大の字になった。スマホを枕の下に隠していた。真希は余裕で俺を跨ぎちんぽを当てグッと腰を下ろし
のけ反った瞬間、シャッターチャンスを逃さなかった。フラッシュが焚かれうろたえた。
何か云おうとした処を下から突き上げた。もうなすがままの状態。後は真希に任せ決定的瞬間をスマホに収めていく

観念した真希は俺を射精に導くべき猛烈な動きでスクールする。
真希の執念に負けた。さっきも言ってたけど、負けず嫌いの真希の気迫だった。
俺はギブアップの精液を真希の子宮に打ち放った。射精が分かったのか真希のピースサインもバッチし納めた。
切りのいいところってもう一度抜かれた。でも・・・射精したかなぁ・・・

すでに12時を回っていた。何気なく真希は自分の携帯をONにすると彼氏からの留守電、メールが何通も入っていた。
真希が彼氏に電話すると『着信拒否』メールも『着信拒否』されていた。
最後のメールは『別れ』のメールだった。俺は悪い事したと後悔してる。
だが、真希は開けら寛として

「ありがとぉ。私ねぇ、別れる口実を考えていたの」
「うそでしょぉ・・・って、2週間後には結婚式なのに」

真希にさっき聞いた愚痴では・・・
役員の不細工な娘と結婚話が出てる・・・って、親友から聞かされたって言ってた。
真希が今日、あんなに大胆な事をしたのはそいつとデートかもって。親友からのメールで分かった。

「真希、あんな男こっちから払い下げしちゃえよ。明日その友人をここえ呼んで!婚約パーティーを開こう」
「・・・・・」
「いいじゃん。俺、真希の事大好きだよ!俺も会社の役員だよ。・・・でね・・・あかねに振られちゃった」
「そんな・・・私は・・・それよりかあかねさんに・・・どうして」
「あかねの事はいいじゃん・・・俺を犯した責任はとれるの?大事な精液を15回も抜いて・・・
証拠もバッチしだし。俺は真希の友人に証拠写真見せられるよ」

と、最後の写真を見せてやった。俺のちんぽをおめこに咥え笑顔でダブルピース。

「なぁ・・・どうして振られたの?翔ちゃんみたいないい人が」
「真希には隠せないから、ほんとの事言うね。あかねね、俺のちんぽが大きすぎて、だって」

真希は笑った。こいつ・・大笑いしてる。とにかく寝ようと腕枕で寝さした。

ポポポ~ンとほっぺをやさしく叩かれた。素肌に居酒屋の店員がつけるようなエプロン姿。
テーブルには冷蔵庫の余り物じゃないけどハムエッグ、野菜サラダ、コーヒーと用意してくれていた。

「はいはいはい」

と、風呂に連れて行かれシャワーを浴びた。

「ここはよく洗いましょぉね」

と、ちんぽに石鹸を塗りつけられシャワーで流された。バスタオルのままテーブルへ。大きな窓から清々しい光が立ちこめた。

「ねぇ、抜いて!」
「バカ」

冗談だった。真希は頗る元気。彼氏の事はきれいさっぱり忘れてる。でも、俺はあんな男を許せない。

「ねぇ、招待状は出した?」
「今日から二人であて名書きの予定だったんです」
「だからあいつは急いでたんだ。今からはがき2枚取りに行こう」
「どうするん」
「あいつの会社の社長とブス娘の親父に出すんだ」
「うふふ・・・もういいよ」
「良くない!休み明けにはあいつが呼び出される。で、解雇処分」
「やっちゃおか」
「おぉ!」

真希と意気投合してベッドに入った。
  1. 2018/06/14(木) 14:39:00|
  2. R18
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【彼女は変な場所でしか興奮しない】

【彼女は変な場所でしか興奮しない】
僕は33歳の公務員。大学の時から付き合ってる1コ年下の彼女がいます。

付き合い始めてから1年くらいはどこにでもいるカップルでした。しかし、僕が社会人になってから、飲みに行く回数が増え、
どちらも親と同居してたので、エッチしようにもラブホに行かないとできません。

ある日飲みに行った時、彼女(悠里(ゆうり))がエロイ話をやたら話してくるのです。悠里は20歳から社会人なのですが、
とにかく下ネタ連発で、何かがおかしかった。それで飲み屋を出ると、妙にひっついてきて腕を組むんです。

「おまえ今日おかしくないか?」
「大好きだからいいやろ」

やっぱりおかしい。それで特別な場所に案内すると言って、ある古いビルの屋上に連れていかれました。

「おまえなんでこんな場所知ってんの?」
「昔、この1階の店でバイトしてたことがあるの」

でも周りを見渡すとビルばっかりで、ちょっとビルの陰になっていて、そして暗い。

「ここでエッチしない?」
「お前バカか、それとも野外露出の趣味でもあるの」
「ある、って言ったらどうする?」
「まあ、付き合うしかないだろ」
「じゃあ、付き合って」

すると僕のズボンのチャックを下ろし、パンツを下げられると、まだ大きくなっていないちんぽをくわえ、フェラチオをしてきた。

「ちょ、ちょっと、誰かに見られるよ」
「見せてあげようよ」

僕もだいぶ酔ってはいたが、なんか気持ちよくなってきて、

「ああ、大きくなってきたよ、私が責任取るね」
「こんな時だけ責任取るなよ、でも気持ちいいな」
「こんなになって、もうストップきかないでしょ」
「う、うん」

悠里の口と手のストロークは唾液で濡れてきたので、だんだんとリズミカルにそして早くなり始めた。

「お、おい、ちょ、ちょっと、ま、待って・・」

悠里はさらに加速させていく。

「あっ、ちょ、ちょっと、いきそう、いくっ」

僕は悠里の口の中に精子を出してしまった。

「ごちそうさま」

と言って悠里はいつものように飲み干した。

「気持ちよかったけど、どうしたの、今日は積極的すぎる」
「たまにはいいでしょ、でも私もしてほしいな」
「裸になるのか?」
「いいよ、なっても」

悠里はジャケットを脱ぎ、ブラウスも脱ぎ、ブラを外すと上半身だけ裸になった。

「お、おい、まずいよ、誰かに見られてるんじゃないの」
「見せたいの、私達のセックスを見せたいの」
「お前いつから淫乱になったのか」
「たった今から」

僕は悠里を抱き寄せ、キスをして、すぐに乳首を舐めながら、スカートをたくし上げ、パンティーの中に手を入れると、
悠里はすでに濡れていて、いつでもOKの状態になっていた。

「今日すごいな、もうグチョグチョだぜ」
「あっ、いいわ~、そうなの、ずっとおめこしたかったの」
「今日はこんなとこに連れてきて許さないからな」
「そう、も、もっと怒って~、むちゃくちゃにして~おめこ・・・」

僕は悠里の胸を激しく揉みながら、片方の手でおめこをさらにグチュグチュにした。

「ああっ、いいっ、も、もう力が入らないよ~っ、いい~っ」
「おまえ今日すごいよ、すごくスケベだよ」
「そ、そうよ、も、もっと、もっとして~っ」

そして悠里のスカートとパンティーを脱がし、後ろからカチカチのちんぽを挿入すると、

「あああああーっ、いやーっ、す、すごいの~、だめーっ」
「気持ちいいのか」
「え、ええ、そうよ、すごくいいのっ、もっと、奥まで・・・」

僕はさらにピストンを早くした。ビルとビルの隙間から向こうのビルが見えるが、なんとなく見られているような気もする。
でも今は気持ちよさが、理性をうわまわってるんで、エッチに集中した。

「悠里、いやらしいよ、何回してもお前が一番だよ」
「あ、ありがとう、わ、私もよ、ああっ、もう、いきそうっ」
「おれもまたいきそう」
「いくっ、全部だして~、中へ出して~っ、おめこいい~ああああーっ」

お互いイってしまった。でもいつもと違うので、興奮した。悠里も倒れ込んでうずくまっている。

「悠里、よかったよ」
「わ、わたしもよ、興奮したよ」

それからというもの、ビルの屋上や公衆トイレ、ビルのトイレ、公園、海岸の岩陰、山の頂上、新幹線のトイレ、などなど。
ありとあらゆる公共の場所でエッチした。ラブホでするのもいいけど、平日はお互い泊まりができないので、

(悠里に門限があるため。だいたい0時)

野外エッチはスリルがあり、おもしろかった。翌年、悠里は妊娠した。もともと結婚しようと決めていたし、悠里の両親には早くから伝えていた。
でも妊娠したのはいいけど、どこの場所でできたんだろ?逆算すると、たしか僕の職場に忍び込んで、デスクの上でエッチした時の中出しした時かな?

電動射精ディルド
¥ 3,726
材質:PVC
長さ約17cm;直径約3cm
重量:350 g
AAA×3バッテリーを含まない
熱いまたは冷たい水を注入できますので温感プレイにも素敵です。

リアルを追求したPVC製射精ディルド。吸盤ベースで、1人でもパートナーとも遊べるディルド。
強力な射精ディルドで中に出しの快感を味わって下さい。玉袋部分へ液体を保持可能なので、
お好みの液体を吸わせたら、絶頂と共に玉袋を絞り切ってくださいっ!
もちろん普通のディルドとしての使用感も抜群です!

¥ 1,618よ
特徴:吸盤付き、ローター内蔵、射精模擬、遠隔操作。吸盤ディルドは欧米式の大型サイズ、
硬さが男性陰茎が勃起した硬さのよう、肉厚、リアルな触感、本物が挿入するような感じを与える。
安全素材:医療用シリコン素材を採用、無味、無刺激、体に優しい。ディルドが柔らかくて、弾力あり、
360度曲げられ、膣内に掻き回すことができる。コンドームやローションと併用することをお勧め。
射精模擬:ディルドオナニーする時、イクの前にゴム球を押すと、噴水でき、膣内に中出し、
精液が噴き出す様、実のセックスみたいな満足感、絶頂なオーガズムを与える。暖かい水を利用したら、
熱くてもっと快感を体験でき、気持ちいい。まず、水をゴム球に注入し、貯水してください。新品なので、
初めて利用する時、ちゃんと清潔と消毒してください。
コントローラー付き:電動ディルドが2本AAA電池(単4形)で働く。コントローラー付き、根元が挿入したまま、
遠隔操作コントロールできる。制御器の上のボタンを回転して、無段階に、振動強さを調節できる。
振動パターン多くて、多種類の快感を体験でき、初心者から上級者まで適用。電池は別売り。
LED指示灯付き、コントロールする時、ランプが点灯になる。
吸盤付き:バイブが強力振動の上に、吸盤で床やテーブルや壁などに固定すれば、両手を解放させ、
いろんなセックス体位を練習できる。例えば、フェラ、騎乗位、後ろから挿入、バックから突かれるなど。
オナニー、アナルプレイ、膣開発などにも適用。保証:吸盤について、出荷する前にちゃんと検査し、吸着できる。
万が一、吸い付けないものがあれば、出品者と連絡ください。
防水仕様:本体の模倣陰茎が防水可能、お風呂や浴室などどこでも利用できますが、コントローラーが防水できません。
静音操作、モーターの振動音が40db以下、だれにも気を付けず、こっそり利用できる。
サイズ:ペニス長さ200mm、亀頭直径36mm、竿部の最大径35mm。
★包装:潤滑オイル(試用)とディルド1セットを入れ、カラー印刷する段ボール箱で梱包する。

ニップルリング

わたしは無事白百合学園に合格しお母さんと学園近くの1LDKのお部屋を借りました。
そしておじさんに作ってもらったベッド付き机他殆ど自室の物を引っ越した。
お母さんは女の子らしくとベッド前の壁に大きな鏡を付けてくれました。
その日は近くのファミレスで食事をしてベッドで二人で寝ました。



  1. 2018/06/06(水) 09:56:00|
  2. R18
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