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私の願望

【俺のフェチ】

【俺のフェチ】
 麻衣子と付き合って1年経過した。俺は忘れていたが彼女は記念日としていた。
 

「ねぇ、今日は何の日か知ってる?」 
「祝日でもない、誕生日でもないし・・・」 
「もぉ!」 

プッと頬を膨らませ拗ねた顔。マゾな麻衣子はSMにも興味があって縛り、ノーパンでデート、青姦と
俺の要望はほとんど拒まず叶えてくれた。その点では俺の大切な協力者でもある。
看護師をしている麻衣子は特に針責めが好みだった。患者に注射針を刺す瞬間に濡れるって位自分を瞑想したと。 

 「分かんない・・・ごめん、教えて」

 俺は素直に誤った。
 

「いっつもお仕置されちゃうから、お仕置しちゃうぞぉ」 
「あぁいいよ」 
「翔ちゃんに私の処女を捧げた日だよ」 

あぁぁ・・・
そうだった。俺は交通事故に遭って3ヶ月入院生活を送っていた。若い俺は自分で射精も出来ず恥ずかしながら
麻衣子に手で処理してもらった。以後毎日のように手で扱いてもらった。で、初めてフェラしてもらった時には
感謝感激物だった。

退院の日、非番だった麻衣子が部屋で退院祝いをしてくれた。うれしかった。彼女も飲んだ。 

そっとキスをしても拒まなかった。麻衣子はいつもの習慣でちんぽを出して舐めていた。麻衣子は射精の瞬間が
分かるって。口の中でカリがグッと膨れるんだって。俺は麻衣子を畳に押し倒しておっぱいを揉んだ。
初めておめこに指を入れた。舐めた。ちんぽをおめこに入れた。

麻衣子はグッと体を反って処女を奪った。
その日から麻衣子は部屋で暮らすようになった。

 「ごめん」 
「うん。お仕置きよ」 
「分かった」 

麻衣子の主導権だ。いつもは麻衣子は絶対服従だった。俺も今日は麻衣子の責め方を見届けよう、そう決めた。
俺は裸になってベッドに大の字に寝た。麻衣子はニコニコしながら宝箱を持って来た。
箱には大小沢山の注射針が入っている。俺が使っている手錠と何本ものストッキング。それと悌毛セット。

 看護師だから麻衣子愛用の剃刀を持っている。剃られる・・・
麻衣子は後ろ手に手錠をかけた。仰向けに倒されると手錠で背中が痛かった。
今まで麻衣子にしてて痛かったんだろぉ
 

「えへ、剃っちゃぞ!」 

麻衣子は若い男の子の悌毛が大好きだ。萎びていても恥丘にシェービングクリームを塗って陰毛、
ちんぽの根元を柔らかい手で触ると大抵の男が勃起させる。恥丘全体の陰毛を剃り上げてちんぽに
シェービングクリームを塗る時は必要以上に刺激するのだ。

 「動くと手元が狂っておチンチン切っちゃうかも」

 そう言いながら茎の部分を根元に向かって剃って行くと男は呻いて精液を噴き上げるのだった。
それが快感だって。

今、翔ちゃんのちんぽも僅かに勃起して来た。剃刀で射精させちゃおぉ。その気吾味で恥丘から恥骨まで
そっと剃刀を走らせた。

麻衣子は手慣れた剃刀運びで本体のちんぽを残し陰嚢からちんぽの根元周りまで
短時間できれいに剃りあげた。

チョンチョン

と剃刀の刃先でちんぽの根元を刺激する。それも俺の目を見て笑いながら・・・ 

 「ねぇ、翔ちゃん・・・硬くて太いちんぽでも剃刀にはかなわないなよぉ。
そっと引けば根元から切れちゃう」 
「うそだろぉ」

 ちんぽはビクビク痙攣しながら尿道から絶えず先走り液を垂れ流している。麻衣子はのの尿道に刃先を当てた。 

「根元まで真っ二つにしよぉか」 
「やめろぉ!」
 「そうね。二つにしちゃぁ私も楽しめないもんね」 

 そう言って残りの竿部分を剃った。 

 「悌毛したちんぽってきれいだわぁ・・・私大好きなの」
 

そう言って頬擦りをする。俺はその触るか触らない感覚でイキそうになった。
グッと腰を突き上げる瞬間に麻衣子はそっと頬を離した。 

「バカねぇ・・・そんなに簡単に射精させてあげたらお仕置にならないじゃん」 

そう言いながら箱からゴム管を出した。静脈注射する時に腕を絞るためだ。それを勃起したちんぽの根元に当て
金玉共々絞りあげた。根元を絞る事で一段と膨れた感じがする。これは血液を止める事と尿道も完全止まってしまう。 

つまりおしっこも精液も出せないのだ。

麻衣子はちんぽを蒸しタオルできれいに拭いて悌毛セットを片付けた。俺はかわいい朗らかな麻衣子が好きだ。
小悪魔みたいな麻衣子を縛りあげドンドン変態になって行く麻衣子が。でも、もっと好きなのはミニスカから覗く
ムチムチの太股が興奮する。

麻衣子はそんな俺の心を見透かせてかお気に入りの母校、女子高のミニスカを穿いて裾を
ヒラヒラさせながら顔を跨いだ。太股から覗く奥の白いパンツ。腰を降ろして手にかけた。
股の部分は濡れている。パンツを脱いで俺の顔に落とした。

麻衣子は顔のパンツを退けて頭をあげ足を枕にした。

グッと腰を降ろしおめこで口を塞いだ。
片方の足を枕の足首にかけた。まだ首が締まらないように手で体を支えている。麻衣子の恥丘には毛がない。
出会う前に剃ったんだろぉ。
パックリ開いたおめこからはとめどもなく愛液が口に流れる。麻衣子は俺を落とすつもりだ。

 自分も何度も落とされているから当てつけにか・・・ 

 「翔ちゃん、落としてあげるね」

 グッと腰を落とし右足に力を入れると俺は瞬間に意識が飛んだ。

そして覚醒した時は麻衣子が笑っていた。

 「すぐに落ちっちゃったわよぉ・・・ちんぽを絞ってなきゃ射精してたわよぉ」
 「そっか、そんなにすぐ落ちっちゃったんだ。でも気持ちは良かった。
ゴム管を外すと心太射精するなぁ。」

 麻衣子はスカートを穿いたまま跨って自分でちんぽを挿入して腰を降ろした。
ズズズッと根元まで咥え込んだ。 

 「んんっ・・・・いやぁ・・・・」
 

グッと体を仰け反った。俺はゴム管できつく縛られて時間が経ってるので感覚はない。
麻衣子は滑りをつけるべく腰を前後に動かしながら

クイっクイ

とちんぽを絞めてはいるが・・
 

「ああああああぁっっ…んっ…はあっ…」

 俺の肩に両手を置き自分で上下運動をしている。
 

「気持ち・いいよぉ・・」
「もうがまん出来ないよぉ」
「あっ…やあああぁぁぁ…っ…」 

段々リズミカルに動かすとちんぽに絡まった白っぽい粘りが

ネチャネチャっと

ヤらしい音を立てている
俺は感覚がないがちんぽは勃起している。ぐんっと腰を突きあげた。

 「きゃぅ・んっ・・・ぁあんっ・・・・いやぁ・・」
「あああぁぁぁ!!!」 

 グングン腰を突き上げる。
 

「あああぁっ…あっ…はぁっ…」
「いやあぁぁ!!もうだめぇーー!!やだぁぁぁ!!」

 麻衣子もラストか突きあげに合わせ応戦する
 

「あぁ…もうイクっ…っ…」 
「あ、ああ、あ、あ、いく・・・いく、いぐいぐ、いぐうううううう・・・」 
「ああ・・もう、、、ダメっ、、、いくっ、、いっちゃう・・」 
「あ・・あ・・んん・・・・い・・く・・っちゃう・・いく、、いくぅぅぅぅ」 

麻衣子の体が反り上がりそのまま俺に倒れて来た。

しばらくして麻衣子は起き上がり、ちんぽの根元を縛っているゴム管を解いてくれた。 

「あと30分絞って置くと壊死しっちゃったね」

 グラスを尿道口に当てると、ドロドロドロッと止められてた精液が噴き上げて来た。30㏄位。
6回分くらいの精子がグラスに注がれた。

 「飲んでみる?翔ちゃんが吐き出した精子」
 

グラスを傍に置きフェラで自分が吐き出した愛液を清めている。お掃除フェラだ。
麻衣子はカリ首を噛んだ。鈍痛がした。麻衣子は長い注射針2本を箱から出した。カリを刺す。咄嗟に思った。 

 「ねぇ、感覚は戻った?」
 「まだ・・・」
 

麻衣子はちんぽを扱き始めた。射精させるんじゃなしに感覚が戻るまでの時間稼ぎか・・・
少し感覚が戻ってきたがだまっとこぉ。俺は気持ちい射精を待った。微妙に腰が動くのを感じてちんぽを離した。
そっとカリ首を含み前歯できつく噛んだ。

 「ウウゥッ」
 

こいつめ、麻衣子は大笑いした。見抜かれていたのだ。射精管理はお手の物だ。役者が1枚上だった。 

 「カタツムリさん角を出してね」
 

ブスッ

とカリに注射針を突き刺した。貫通すれすれで止めている。もう1本も同じように突き刺した。
几帳面好きの麻衣子だまるでカリに角が生えているみたいだ。勃起したちんぽは血の気が多い。
特にカリは敏感で注射針の頭が血で盛り上がり注射針を伝ってカリに流れている。

 そして麻衣子は2本とも抜いた。鮮血が10数㎝噴き上がる。

まるで血の噴水だ。麻衣子は噴き上がった血を両手で受ける。手に溜まった血でおっぱいを揉む。
白い素肌は俺の噴き上げたちんぽの血で真っ赤に染まった。しばらく噴水を眺めていたが口に咥え血を
啜っている。

そして本格的なフェラに移った。自分のちんぽから噴き上がる血を見て興奮した俺は瞬く
間に麻衣子の口に射精した。この射精はとても気持ち良かった。 

「カリの針刺しはどうだった?次のお仕置に移るね」
 「エェッ・・・あだあるん」 
「そうよ。これカリの真ん中にねじ込むからね」

 麻衣子が見せたのはステンレスのネジ釘だった。長さは2㎝。カリ下までは通らない長さだ。
尿道切開、カリピアスと俺の願望だった事を平気で言い、実行しそうな麻衣子の存在。まるで俺の心の中を
見据えているような発言
 

「ちょっと長さが足りないから尿道口を切開してあげるね」 

麻衣子は救急救命チームの看護師として勤めていた時もあったと聞いた。
決断は早かった。 

「今するの?」 

 俺は悌毛され女の柔らかい手でちんぽの根っ子を縛られた。すごく興奮した。
そのまま切開されてもいいのだが無性におめこがしたくなった。
先ほどはフェラで射精したけどガンガン突きまくっておめこの出したかった。 

「来週でもいいけど・・・」 
「うん。おめこしたい・・・でもどうして尿道切開とかカリピアスをしたいんだぁ・・・」
「えぇぇ・・・って、翔ちゃん云ったじゃないですかぁ。仲間2人がちんぽの根元から切断したって。
俺、切断は勇気ないけどカリ首だったらって」

 そう言いながら麻衣子は手錠を外してくれた。酔っぱらって言った事があった。
変態さんとchikaさんが見事に根元から切断して投稿してた。chikaさんは奥さんの了解を得て願望を叶えたって
投稿してた。俺にはそんな勇気がなかった。

麻衣子なりに考えたんだろぉ。

麻衣子は裸になってベッドに寝た。俺はすぐにおめこに入れた。
麻衣子はいつもより興奮してすごい絞まりだ。

 「翔ちゃん、今日はすっごく興奮してるよ」 
「えへっ、俺も。麻衣子の絞めつけもすごいよ」 
「血の噴水はきれいだった・・・あんなに高く上がるんだね」 
「うん。俺もびっくりしたなぁ」 

「来週だけど・・・根元を絞らず勃起したままで刺したいなぁ。
で、カテーテルで尿道虐め、尿道切開してニードルでカリの真ん中を貫通させて
ステ釘をねじ込むの。ダメ?」
 「麻衣子って女王様開眼だね・・・またおめこ絞ってるよ」 
「きもちい~い・・・突いて!」 
「乳首もピアスしたいなぁ・・・ダメ?」

 俺はおめこを突きながら乳首ピアスを持ちだした。

 「あぁぁ・・・イキそぉ・・・いいよ」

 俺は麻衣子のOKを確かめてスピードを速めた。

 グチュグチュグチュ・・・ 

「ああ・・もう、、、ダメっ、、、いくっ、、いっちゃう・・」
 「あぁ…俺もイクっ…っ…」

 ラストスパート 

 「あ、ああ、あ、あ、いく・・・いく、いぐいぐ、いぐうううううう・・・」

 麻衣子の体がグッと反っておめこが絞まったとたん 

 「ウゥッ!!!」

 俺も麻衣子のおめこに強烈な射精を叩きこんだ。 

 「翔ちゃん・・・今日は楽しかったわぁ」 
「うん。女王様誕生だね。変な話だがちんぽ縛られる時とかドキドキしたよ」 
「あと・・・カテーテル入れたいけど・・・ダメ?」
 「尿道にか?」 
「うん。そぉ」 
「今日は麻衣子が女王様だから・・・逆らえないよぉ」 
「ありがとぉ。入れるね。あぁ、来週もそうだよ」 
「うん」 

*28cmタイプは、ハード素材で男性向き。 
*尿道は膀胱内の尿を内尿道口から体外に排泄する管で、外尿道口までの長さは 、男性で16~18㎝、
女性で3~4㎝と、男女で著しく異なります。
男性尿道は前立腺( ぜんりつせん)を貫き陰茎内を走り、亀頭先端に外尿道口が開きます。 

麻衣子は薄いゴム手袋して宝箱から包装からカーテルを出して局所麻酔用ゼリーチューブを直接尿道に突き刺した。
チューブを潰すと尿道にゼリーが流れた。麻衣子が用意していたのはバルー付きカテーテルで太さも8㎜長さが
28cmだった。 

「若い男の子だとねぇおチンチン刺激してあげると勃起しるんだよ。すっごく恥ずかしそぉ。
これは看護師の特権だけどね。翔ちゃんも起ってるね。変態だなぁ」

 麻衣子は手際よくカテーテルにもゼリーを塗って先を尿道に挿入して行く。
 

「痛くないでしょぉ」 
「うん。でも変な感じだよぉ」
 「この位がおチンチンの見えてる処かなぁ」

 そう言ってさっと抜きまた挿入して行く。何度も抜いたり入れたりしてると声が出て来た。 

「尿道オナニーってした事ある?」
「ないよぉ、これって初めての体験」
「そぉ。出してあげよぉか」 
「精液?」
「そぉ。気持ちいいそうよ」 
「やってみて」 
「分かった」 

 麻衣子は

ググッ

と挿入する。カテーテルが後5㎝位しか見えていない。 

「あぁぁぁ・・・」 
「今の処が前立腺だよ。ここを刺激すると出ちゃうのよ。お尻からでも・・・」 
「前立腺刺激で何度もイカされたって投稿してたよ」 
「うん。そう言うお店もあるみたいおだよ。上手な人は指1本で男を自由に操るそうよ」 

麻衣子はカテーテルを入れたり出してり動かす。 

「アァ、アァ、アッァ・・・」 
「イッていいよ」 

 麻衣子は出し入れを速くする。カテーテルを捩じりられる。 

「イクッ!」 

 太股が痙攣して腰が上がると同時に麻衣子はカテーテルを一気に引き抜いた。
 

ドビュドビュドビュ・・・ 

 精液が噴き上がった。こんな体験は初めてだった。


それから一週間後。
いつもと違う少し大きめのバッグを肩にかけて来た。麻衣子はいつともなくうれしそう。 

「何かいい事でもあったん?」 
「女王様にそんな口聞いていいのかなぁ?」 
「居酒屋イコぉ」 
「じゃなくてぇ~」 
「なに?」 
「パンツ脱いで!」 

麻衣子は俺の股間の前で女の子座りした。俺はズボンと一緒にパンツを脱いだ。
そのままちんぽを咥え激しいフェラ。ふにゃチンだったちんぽが甘噛みされ完全勃起した。
麻衣子のこんな行動は初めてだった。しかも根元まで飲み込んでいる。それを見せたかったのか・・・ 

堪らずお口に射精した。そのままゴックンしてバッグからカテーテルを取り出して尿道に挿入された。
バルーンを膨らまされ根元をきつく拘束された。 

『尿道切開&カリステ釘ねじ込み』 

 決行される・・・ 

「居酒屋イコぉ」

 俺はそのままズボンを穿いて二人で居酒屋に行った。カウンターの隅に俺たちは座った。
生2杯とお摘みを頼んでカチンとグラスを合わす。最初の一杯をグッと飲み干す。これが美味いんだなぁ。
麻衣子は終始にこやかだ。

隅がからってノーブラのおっぱいを腕に押し付けてくる。ミニフレアに手を
入れると恥丘はツルツルだった。明るいうちから露出かぁ・・・ 

1時間ほど飲んで部屋に戻った。

トイレに行ってる間にバッグから楽しそうにテーブルに新聞紙を敷いて並べている。
10Gニードル、ネジ釘、ドラーバーメス、寿司台、ブラギドール、抗生物質・・・ 

「どぉ、怖い?」 
「そんな事無いけど・・・」 
「おちんぽ見せて」 

ちんぽは紫色に変色して冷たく感覚も薄れて来ていた。念のためと麻衣子はボラギドールをちんぽ全体に
塗りたくった。尿道の中にもチューブから注入した。そしてちんぽの真ん中もきつく縛った。
俺は缶ビールを開け煽る。
 

「初めよぉか」 
「うん」 
「私がビデオ撮ってあげるからメスを入れて!」 

俺は何度かテストしていた。
メスの背をカテーテルに当て尿道に挿入して刃先が隠れた部分で寿司台に突き刺す。
上手く行ってる。ちんぽを寿司台に抑えつけメスを斜めにして力を入れる。 

 プチッ
 

っと鈍痛がして寿司台にメスが刺さった。寿司台に血が広がる。カリを90度になるようにしてメスの柄を握りしめ
思い切り突き刺した。カリの磔だ。メスを離しても直角に起っている。
麻衣子はビデオを回している。 

 裂くよ!」 
「うん」 

もう一度メスを叩き45度の角度にした。右手でメスを押さえ左手でカリ首を押さえて腰を少しづつ後ろに引く。
切れて行く尿道が切れて行く裏筋が切れる時に 

 ブチュッ
 

と違った音がした。カリに移った俺は一気に腰を引いた。
寿司台からの磔が外れたカリは見事に裂けている。
2ヶ所も血止めしてるのに赤黒く粘っこい血が面白いほど噴き出す。
 

「見せて」 
「うん」 
「麻衣子刺したい?」 
「いいの」 
「うん。刺して」 

俺はカテーテルを切開した処で後ろ向けに折って切開部分を広げて寿司台の上に抑えつけた。
麻衣子はカリの中央部にニードルを直角に当てた。 

「刺すよ」 
「うん」

 麻衣子は力強くニードルを刺した。 

「刺さった」 
「もっと強く」

 俺はもう一度刺した。そしてニードルを引き抜いた。ニードルで穴を塞いでいるので血は出ない。
カリ首を指で絞める。麻衣子はニードルを押して抗生物質を流しネジ首にも塗ってボラーバーでネジ込んで行く。 

ピッチが小さいので何度もドラーバーを回した。ニードルが下側から抜けネジ釘の頭が出た。
しっかり回してカリ全体を消毒した。ねじ込んだ処は鈍痛がしている。抗生物質をちんぽ全体に塗った。
そしてちんぽのなかほどを縛ってた紐を解いた。

小さなビニール袋を被せ穴を開けた。カテーテルを出した。
その上に氷を乗せてまたビニール袋を被せた。切開部とステ釘をねじ込んだ処を冷やすためだった。
最後に根元に巻き付けているストッキングを外した。テーブルに敷いていた新聞紙は粘っこい血の海だった。 

「やったね。感想は?」 
「根元をほおどいたのでジンジンしてる」 
「私・・・すっごく快感・・・」 
「濡れてんの?」 
「クリピーやっていいよ」

 と、鉗子を渡された。俺は寿司台からニードルを抜いた。
わたしは翔ちゃんの尿道切開の興奮が冷め止まぬうちにベッドヘッドに枕を立てかけそれに背もたれして
太股を両手で抱きかかえるようにM字開脚した。わたしのクリちゃんは完全勃起している。

翔ちゃんは股間に蹲って10Gのニードルでクリを貫いた。チックッて感じだったが瞬間に貫通いている。
難なくバーピアスと差し込みクリピアスが完成した。わたしたちは抱きあって寝ました。 

《ちんぽ切断動画》
麻衣子&翔太
わたしは翔ちゃんがちんぽの虐待趣味を持ってる事を知った。そして先日勃起したちんぽの尿道にメスを差し込み
切開した。わたしもそうだけど男性の大事なちんぽを虐待する優越感、それをしながらおまんこが濡れる快感。

その夜、3週間振りに翔ちゃんがやって来た。わたしは精魂込めて手料理を作った。 

「久しぶりぃ・・・カリ治った」 
「あぁ。やっとね。溜まってるぅ、抜いてくれ」 
「了解。まず切開跡治癒に乾杯しょぉ」 

ベッドを背にしてお尻を引っ付けて座った。ビールをグラスに注いで乾杯。 

「ねぇ、見して」 
「うん」

 翔ちゃんはズボンと一緒にパンツを脱いで下半身裸になった。すでにちんぽは勃起してる。 

「切断跡美しくなってるね」 
「あぁ。ちんぽってカリがなきゃただの棒だね」 
「うん・・・でも、出来るからいいじゃん。切断のビデオ見よぉ」 

 3週間前、3月13日(金)
魔の金曜日だった。
その日は焼肉屋に行ってゲテモン、ちんぽ、玉、子宮を食った。
有り余る精力を公園の女子トイレでフェラにきさせ、自宅に帰ってすぐにおめこ中出しした。 

2人で風呂に入って洗いっこ。上がってビールを飲んでると麻衣子が胡坐に乗ってちんぽを咥えた。

ネットサーフィンで『ペニス切断』サイトを探した。

カリ首切断 ⇒まな板に乗せサバイバルナイフで一気に切断
ちんぽ根元より切断 
それを見て興奮した麻衣子にスイッチが入りまたまた射精させられた。

願望か・・・
無理やりか、闇医師による根元から切断。たった17秒位で切断された。 

「すごいねぇ・・・たった17秒だよ」 
「麻衣子がよければ、ちんぽ落としてもいいよ」 
「・・・って、カリ焼くとか、釘打ちだと治るけど、ちんぽ落とすとおめこ出来ないじゃん」
「だから麻衣子の了解が・・・」 
「って、翔ちゃんはちんぽ落としてほしいの?」 
「・・・・・」 
「ちんぽ落とすと虐められないしぃ・・・それでもいいの?」 
「うん」 
「じゃぁ・・・今夜は、カリだけにしょぉ」 
「うん」 

そして最後に見たビデオはすごかった。美人の女性たち5人が宴を開いていた。
そこにタキシードを着たイケメン男性が料理をワゴンに乗せ運ぶメイドと一緒に入って来た。
主催者はその男性を女たちに紹介した。

メイドはテーブルに料理を並べ、男性が一人一人に会釈しながらワインを注いだ。
皆が主催者に褒めるもので、悪乗りした主催者が有頂天になって男性のズボンを脱がせ下半身を裸にした。
男性はちんぽ切断をすでに覚悟していたかのように、陰毛はきれいに悌毛されていた。

勃起した尿道口から先走りが垂れて
絨毯に滴り落ちている。ワインを注いだ順に女性たちの横に立つと、彼女たちは主催者に言われた通りちんぽを含んだ。

10回づつフェラをして、切断前の巨根を楽しむ。メイドは舞台のカーテンを開いた。舞台には婦人科の開脚椅子が設置されている。 

一通りフェラが済むと男性は舞台に上がった。メイドは医療器具の乗ったワゴンを押して来た。
主催者も舞台に上がって白衣を着けた。男性は開脚椅子に座って膝かけに膝を乗せ、メイドに拘束されていた。
女医は男性の耳元で囁くと男性は頷いた。

「皆さん、これからこの男性の完全去勢実演を行います。つまり彼はペニスと陰嚢を根元から切断して男を廃業します。
よく性同一障害とかで女性への性転換を望みますが、彼は男性でもなくなり女性にもならない中間性を希望しています」 

「裕美先生、準備完了です」 
「じゃぁ始めます。まずは尿道を確保という事でカテーテルを挿入します」

 裕美はメイドからローション入りのガラス浣腸器を受け取った。尿道口に挿入して30㏄のローションを注入した。
で、カテーテルを慎重に尿道挿入します。
このカテーテルは去勢専用で、ステンレス製の先にバルーン付きのゴムカテーテル3㎝を接続している。
長さはだっと30㎝。男性のちんぽは巨根でカテーテルがほぼ入ってしまった。 

「次にペニス切断には海綿体を貫いている動脈2本も切断しますので、双方の根元をタコ糸できつく縛ります」 

阿吽の呼吸でメイドが男性のちんぽを陰嚢を引っ張りました。
女医はその根元にタコ糸を巻き付け皮にめり込むくらい引っ張った。5重に巻いてタコ糸を縛った。
男性の根元は皮を引き裂き鮮血が舞台に垂れている。女医はトレイのメスから一番長いメスを取った。 

「じゃぁ、去勢開始します」 

女医はタコ糸の少し前にメスを当てその背に人差し指を乗せた。力を入れて手前に引くとメスがめり込だ。
女医はメスを離し試し切りの具合を確かめ、メスを斜めに持って切り口に当て中心に向かって切断していく。
メスがカテーテルに当たると移動させながら横、上、横とちんぽの切断口が開く。 

顔を下向けにして切開口を合わせ尿道部分を切った。
そして仕上げにもう一度カテーテルにメスを当てながら1周させると、男性のペニスと陰嚢が体から完全に離れた。
女医は切断したペニスと陰嚢を慎重にカテーテルから抜きとり、メイドが持っている大皿に盛った。 

「あなたの要望通りちんぽと陰嚢を切断したわ」 

看護師は大皿に乗った元ちんぽと陰嚢を男性の顔面に持っていくと、
男性は右手でちんぽを掴み感慨深そうに眺めていた。
男性から受け取ったちんぽを大皿に盛って、今度は女性たちのテーブルに置いた。女医はステンレス製のカテーテルを
切断跡から少し前で切った。

男性の股間はさっぱりとなっている。そして切断跡の治療をしてビデオが終わった。 

「切り取ったちんぽって、彼女たち食べっちゃったのかなぁ・・・」 
「たぶん。金玉も食っちゃったと思う。・・・俺イキそぉ」 
「ま、待ってぇ~」 

麻衣子は飛び降り射精寸前のちんぽを咥えた。猛烈なフェラで耐えに耐えた口内射精。
麻衣子は最後まで衰えを見せず、カリ首切断前の射精を楽しんだ。
指でちんぽの根元から残留精液を扱き咥えたまま嚥下した。

俺たちはカリ首切断を9時からと決めていた。

麻衣子はカリ首切断前に最後の虐待をしてあげると、
いつもの虐待用具を持って来た。
 

「何するん?」

 麻衣子は注射針2本を出した。 

「最後のお遊びだよ。カタツムリさん角を出してね」 

何度もやった血の噴水だ。麻衣子が最も好きな針刺しプレイ。
ブスッとカリに注射針を突き刺した。貫通すれすれで止めている。もう1本も同じように突き刺した。
几帳面好きの麻衣子だまるでカリに角が生えているみたいだ。勃起したちんぽは血の気が多い。

 特にカリは敏感で注射針の頭が血で盛り上がり注射針を伝ってカリに流れている。
そして麻衣子は2本とも抜いた。鮮血が10数㎝噴き上がる。

まるで血の噴水だ。麻衣子は噴き上がった血を両手で受ける。手に溜まった血でおっぱいを揉む。

 白い素肌は俺の噴き上げたちんぽの血で真っ赤に染まった。しばらく噴水を眺めていたが口に咥え血を啜っている。
そして本格的なフェラに移った。自分のちんぽから噴き上がる血を見て興奮した俺はまたまた麻衣子の口に射精した。
この射精はとても気持ち良かった。
 

「カリの針刺しはどうだった?次のお仕置に移るね」 
「好きなようにやれば」 

麻衣子は血で染まった角材をテーブルに置き、長さ10㎝と5㎝の釘2本を取り出した。 

「針刺し後に短い釘2本、カリ首に長いのを打ってあげるね。で、待望のカリ首切断だよ!」
「わかった。その前にビール飲みたい」 
「その前に根元を縛ってあげる」 

麻衣子は片方のスットキングを脱いで勃起したちんぽの根元を何重にも縛った。
そして麻衣子はドライ500を持って来た。ちんぽの感覚が無くなるまでの間しばし休憩だ。
麻衣子はビールを飲みながらもたえずちんぽを触っている。

彼女と出会って3ヶ年。
俺のちんぽを愛してくれた。

俺たちは缶ビールを開けた。麻衣子が紫色に変色して鰓を張ったカリにカリピンをした。
カリはビックっとなったがそんなに感覚はなかった。俺はたばこを吸ってたので針跡に押し付けた。 

 ジジジッ 

 と煙が上がりカリの焼ける臭いがしたが鈍痛だった。針跡に二つの根性焼き。 

「打とうかぁ」 
「うん」

 麻衣子は1本を咥え1本を、根性焼きの真ん中に突き刺し金槌で打った。
釘は簡単にカリを貫通して角材に刺さった。コンコンと2度打ち込むと釘は半分入っている。
片方も同じように打ちつけた。麻衣子は角材を引っ張った。ちんぽを伸ばし切った。

 俺は亀頭冠に添うように10㎝の釘先を突き付けると麻衣子はコンと金槌で打った。
そして力強くコココンと打った。釘が半分入った処で止めた。 

「落とすよ!」 
「うん」

 麻衣子は躊躇なくナイフで切断した。カリ先を失ったちんぽは海綿体、尿道がはっきり見えた。

1ヶ月後俺のちんぽは消えていた。

  1. 2018/06/05(火) 15:14:00|
  2. 性器破壊
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【彼女の手で】

【彼女の手で】
 彼女裕美は形成外科医を目指す日本女子医大3回生である。裕美は元々レズ傾向だった。
かわいい後輩朱音をいつも連れて来た。朱音の前で裕美に告げられた。 

「ねぇ・・・別れようか・・・」 
「えぇぇ・・・そんなぁ・・・」 
「てか、私・・・あなたのちんぽに付き合えないよぉ」 

性欲旺盛の俺は今朝から裕美の手で、口で、おめこで10数回精液を抜いてもらった。
彼女と付き合って約一年。裕美は俺のデカマラに惚れた。興味津々で手で扱き大量射精を堪能した。
3ヶ月位で完全に精液を飲み込めるようにもなった。騎上位で自ら処女膜を突き破った。
裕美と合う時は最低でも13回射精はノルマだったのに・・・ 

「彼氏が出来たん?」 
「そんなんじゃぁないけど・・・とにかく変態精力には着いていけないの」
「そっかぁ・・・じゃぁ裕美の手で俺のちんぽ切断してくれ!で、なきゃ・・・俺、裕美をあきらめ切れないよ」 
「ほんとにいいの?」 
「あぁ」 
「朱音、あなたがビデオ回してくれる?」 
「いいけどぉ・・・翔太さんほんとにいいの。てか、お宝ちんぽなのにもったいないよぉ」
「裕美先輩もそれでいいのですかぁ・・・」 

裕美は瞬間に微笑んだ。悪魔の微笑みか。俺は裕美のほかに女を作らないと心に決めていた。
出来れば結婚したいと。裕美と別れる位ならあいつの手でちんぽを切断してもらった
方が諦めもつく。 

「じゃぁ・・・私の思い通りにちんぽを弄っていいのね」 
「あぁ。俺は裕美と結婚をと考えていたので、俺のちんぽはお前の物だ。好きなようにして出て行くといいよ」 

俺の参加してるコミュではちんぽの根元から切断してる人二人、尿道を根元まで切開している人、
カリの兜割をしてる人が沢山いてる。俺も興味はあったが彼女の同意を得られないと思い、
自虐にはよう踏みきれなかったが裕美の言った事で分切りがついた。
 

「じゃぁ・・・お風呂でちんぽの毛を剃ってきてね」 
「分かった」 

俺は裕美の前ですっぽんになりひげ剃りようの5枚刃を持って風呂に行った。
石鹸を泡立てちんぽの毛に塗った。ちんぽ、金玉にも塗りつける。なぜかちんぽは勃起して来た。
これから裕美にちんぽを切られることに期待しているのか・・・ 

秘丘からちんぽの根元まで剃刀を走らす。

ジョリジョリと今まで秘丘を覆っていた陰毛が3㎝位消えて
肌が見える。両横を剃って金玉にかかる。クニョクニョしていて剃りにくかったがどうにかきれいに剃れた。
カリ首を引っ張り裏筋からちんぽの根元まで剃刀を走らす。

上、両横を剃って悌毛は完成した。
今まで女のパイパンは写真とか動画でよく見たが男のパイパンは恥ずかしかった。

俺はシャワーを浴びて勃起したままで部屋に戻った。ビールを出してベッドに座り股を大きく開いた。 

裕美は朱音と炬燵の上に医療器具、太い注射器、導尿用のカテーテル、メス、それから何か箱を置いていた。
裕美は最初から俺のちんぽを切断するって決めてたみたいに用意周到だった。
俺が酔った勢いでちんぽ切ってほしいと言ったみたい。
裕美は俺の股間に入ってきてちんぽを引っ張り剃り跡を確認した。
カリにキスして
 

「合格よ!これから翔君のちんぽ切断について、説明するね」 
「うん」 
「今日は切断前の翔君の立派なちんぽを、後世に残すためにレプリカを作ります」 
「レプリカって」 

 「私ねぇ、男の象徴、ちんぽをこの手で切ってみたいって願望があったの。
安心して、決して翔君が嫌いではなかったの。私も生涯翔君と一緒だからね。
でもねぇ、やっぱ、女だからおめこもしたい時があると思うの。その時はレプリカで
翔君にやってもらうからね」 
「わかった。それだとうれしい。この間、裕美にちんぽ切断された夢見たよ」 

「へぇ・・・そうなんだ。この間、翔君が私にちんぽ切ってって言ってたよ」 
「俺、女は裕美だけど・・・浮気したとかで」 
「で、どんな夢だったん」 
「開脚椅子に拘束されて、ちんぽの毛を剃られて・・・最後だからってフェラされて」 

「ふんふん」 
「で、ストッキングでちんぽの根元を縛られて」 
「ストッキングで?そっか・・・それって面白そう」 
「カッターナイフで一瞬だったなぁ・・・」 

「まず、尿道の長さを測るね」 

裕美はカテーテルを取って、尿道に潤滑油を流し込んだ。カテーテルにも塗って尿道に挿入していく。
なんかすごくムズ痒い感じ。長いカテーテルが入って行って膀胱の入り口に当たった。
裕美もそれを感じていた。 

「ちと痛いかなぁ」 
「うん、大丈夫だよ」 

裕美が少し力を入れると後は抵抗なくカテーテルが吸い込まれた。先からおしっこが出て来た。
裕美はそれをクリップで止めた。バルーンを膨らませ抜けないようにして、太い注射器を取った。
300㏄の液体が吸い込まれている。長い注射針を刺して
 

「これねぇ、勃起維持剤だよ。ちんぽの根元から順に注射するね。これを注射すると
1時間位勃起したままだからね」 

裕美はちんぽの根元に1㎝位注射針を刺して、きっちり10㏄づつ薬を注入していく。
勃起したちんぽに注射針を刺されるのは痛いけど、薬を注入される時なんか、感じちゃう。
海綿体が膨張してる。順番に上がって来てカリ首の周りに時計回りに6回注射された。
注射器にはあと50㏄残っている。そこで裕美は注射針を太くて長い針に付け替えた。 

「後は、カリから垂直に5回注入するね」 
「裕美・・・おしっこがしたいよぉ」 
「わかった」 

裕美は尿瓶を取ってカテーテルの先を突っ込みクリップを外した。
おしっこがすごい勢いで出て尿瓶の8分目まで溜まった。裕美は注射を再開した。
左手でカリを掴み注射針を刺していく。 

「うう~ん・・・」 
「痛いの?」 
「ああ」 
「残ったのでたまたまチャンを刺してあげようか」 
「ヤダッ」 

根元まで注射針を刺し込んでシリンダーを押しながら針を抜いてくる。
海綿体の奥からカリまでお薬を注入するのだ。注射針を抜くとカリから血がタラタラと流れる。
裕美は別に気もせずまた注射針を刺し込み同じ動作を繰り返し最後の一滴までちんぽに注入した。 

「素晴らしいちんぽになったわねぇ。1.5倍位大きくなったよ」 
「射精したい・・・」 
「ダメ!型取りしてから抜いてあげる」 

裕美はパッケージを開き、レプリカ型取り用の筒をちんぽに被せ液体を溶かして、筒に流し込んだ。 

 「10分位で固まるからね」
 

そう言って冷蔵庫からビールを出して来た。栓を抜いて渡してくれる。 

「ねぇ・・・さっき言ってたコミュの人がちんぽを切断したって?」 
「うん。一人は独身で一人は結婚してる人」 
「そうなんだ。結婚してる人は浮気とか?」 
「自分の願望を奥さんに話して了解を得たんだって」 

「やっぱねぇ。独身の人は別として、ちんぽって自分のものであって女の物でもあるんだからねぇ」 
「うん」 
「その人は二つの睾丸も去勢したんだよ」 

「翔君も玉取ってほしいの?」 
「俺はヤダ」
「どうしてよぉ」
 
「ってか、取ってしまえば射精出来ないじゃん」 

「でも、どうせおめこも出来ないのに」 
「夢精とかだとヤダなぁ・・・そんな時は裕美が出してくれるんでしょぉ」 
「どうしょうっかなぁ」 

 ビールを飲みながら話しているうちに10分が過ぎた。 

「じゃぁ外すよ」 
「うん」 

 裕美は筒を外し丁寧に型を外した。それにシリコンを流し込んだ。 

「カテーテルを抜くわね」 
「うん」 

 裕美は少し考えて
 

「やっぱ、カテーテルはそのままにしよぉ」 
「どうして・・・」
「って、翔ちゃんのちんぽ切断した時・・・おしっこ出来ないじゃん」 
「そっか」

 血止めのためきつく縛られた状態でちんぽを切断すると、尿道も塞がれていておしっこが出せないからだ。 

「ストッキングで縛ってあげるね」

 裕美は片方のストッキングを脱いでくれた。
美しい脹脛を包んでいた直穿きでちんぽを縛ってくれるのだ。 

「翔ちゃんに言った通りよく伸びるねぇ」 
「きつく引っ張ると30回ぐらい巻けるよ」 
「って、やったことあるんだぁ」

 俺はちんぽ縛りが好きだった。根元のほか金玉とかちんぽの真ん中、カリ首等、裕子のは着古したパンストを
根元で切って2本にしてポケットに入れ持ち歩いた。公衆トイレの個室で下半身裸になって縛ったり
ちんぽを虐めた。

でも、12時間で壊死するって読んでたので10時間を超える事はなかった。
最大勃起状態できつく縛って10時間放置。

帰宅して素っ裸になってちんぽを見ると紫色に変色していて冷たくなってる。カリを針で刺しても全然感じない。 

根元に巻いたストッキングを外す時が至福の時間だった。冷たく変色したちんぽをマッサージして血液が
通い始めるとジーンと痺れが戻って来る。そこまで来るともう安心だ。
よく頑張ったとマッサージに専念しご褒美の射精をさせてやる。 

裕美はちんぽの根元に1回してきつく引っ張り片手の指で緩まないように押さえた
ストッキングの端が括れるまで巻いて縛った。 

「どぉ、裕子の生穿きストッキングで縛られた感じは」 
「うん。うれしいよぉ。理解ある最愛の人にちんぽ切り落としてもらえる俺は幸せだなぁ」
「うふふ・・・2度切るね。カリ首と根元。そのかわり陰嚢は残してあげるからね」 
「裕子のやりたいように」 

裕子はちんぽの付け根と真ん中をタコ糸できつく縛った。5重に巻いてきつく縛った。
ちんぽに食い込んでいる。俺は麻酔なしでの切断を望んだからそれから2時間放置。
おしっこがしたくなった。 

「裕美・・・おしっこしたくなった」 
「丁度よかった。やってみて」 

裕子は尿瓶を当て尿道口から出ているカテーテルの栓を抜いた。おしっこの勢いはないが出ている。
根元をストッキングで厳重に縛られて付け根と真ん中をタコ糸で縛られていても尿道に刺し込まれた
カテーテルは塞がってなかったのだ。しばらくして裕美はメスを持ってカリに当てた。
刃先で突いてみた 

「痛い?」 
「そんなに感じない」

 裕美は麻酔の代わりとカリ首、付け根の切断部分にボラギノールを塗った。カリ全体にも塗った。
これは皮膚麻酔に代用も出来ると。30分位で効果が現れるらしい。
 

「もう一度テストね」 

 裕美は注射針の一番太いのをカリに刺した。 

「痛い?」 
「何か当たったような感覚」 

注射針の頭からどす黒い血が噴き上げて来ている。
根元ほか血止めをしていても海綿体には相当量の血液を含んでいるからだ。
裕美は注射針を抜くと細い血が噴き上がった。血本を押さえて血止めをして 

「カリ首から落とそうか」 
「うん」 

俺は覚悟を決めていた。遅かれ早かれ根元から切断されるのだから。裕美は左手にカリを乗せメスを斜めにして
カリ首に当てる。人指し指に力を入れメスを走らす。血が噴き出した。片方の動脈を切ったのだ怯むことなくメスを
動かす。

俺のカリは確実に深く切れている。そこでカテーテルに当たったのかメスの位置を代えた。

2.3度動かすとカリの上半分が口を開いた。尿道を貫いているカテーテルが見えている。裕美はカリ首に反って
側面にメスを走らす。

カリの1/4が切断された。後はカリを引っ張るようにして残りを切断した。
ちんぽ本体から切り離されたカリはカテーテルが貫いているため辛うじて本体の前にぶら下がっている。

裕美は切断したカリをカテーテルから抜いた。

「翔ちゃんのカリ切断出来たわよぉ」 

たった今切断されたカリを手のひらに受けた。
俺は今まで分身として快感を与えてくれたカリを感慨深げに眺めている。
裕美さんは本体から出ているカテーテルをハサミで切った。切り口をデジカメで撮って
瞬間冷却スプレーを噴いた。 

「すぐにちんぽの付け根も切り落とすね」 
「うん」 

血が止まってカリを失ったちんぽの本体を掴みタコ糸で縛った少し上にメスを走らす。
カリと同じ要領であっという間にちんぽを切断した。切断したちんぽ本体をトレイに乗せカテーテルを切って、
血が滴り落ちてる切断跡を瞬間冷却スプレーで凍らせた。

瞬間冷却スプレーの威力はすごい。


裕美は治療にかかった。カテーテルの先に栓を押し込んだ。これはタコ糸できつく縛ってる少し奥に入っている。
このまま2週間で切断跡はきれいになるはずだ。最後にちんぽの根元を縛っていたスットキングを外した。

 俺は2週間褌とバスローブで過ごす事となる。

俺は裕美に処方された薬を飲んで朝夕2回切断跡に抗生物質を塗った。カリは婚約記念にと裕美が持って帰った。
防腐剤に小鬢に入ったカリなしちんぽを眺めながらビールを飲む。まぁ2週間の辛抱だ。

俺は朱実に撮ってもらったちんぽ切断写真

(カリ首切断跡、付け根切断跡、白い皿に乗せたカリ首・ちんぽ)

3枚をコミュに投稿した。
ちんぽ切断は3人目となる。すぐにコメが入った。
 
「とうとうやったのですねぇ。でもすごいなぁ・・・」 

変態さんからだった。彼はちんぽを切断して3年になる。
切断したちんぽを6つに切り裂き今も大事に保管している。
瞬く間に30通を超えた。
 

「切断跡がすごい・・・」 
「根元も切断したんですねぇ」 
「カリはどうされたのですかぁ」 
「彼女に切断してもらえて幸せでしたねぇ」 
「関西でオフ会開いて実物を見せて下さい・・・」 

等、女性からもコメが入っていた。俺はちんぽを失っても裕美、朱音が居てる。幸せだった。
早く誰かに見せたい・・・
見てもらいたい。


それから10日目の朝だった。

タコ糸共に瘡蓋が落ちていた。俺は勃起した切断跡を恐る恐る見た。
きれいに治っている。海綿体部分にも薄い皮が出来ていて尿道口も美しく治っている。 

 「瘡蓋が落ちた・・・」 

 裕美にメールした。丁度週末だった。
 

「よかったねぇ。今夜、わたしのお部屋で朱実共々お祝いしましょぉ」 

 すぐに返信が来た。

約束の時間に訪問すると朱音が出迎えてくれた。短いバスローブ姿だった。裕美の部屋に入るのは初めてだった。
広い2LDK。裕美のお揃いのバスローブを着ていた。朱音に腕を引っ張られて風呂場でシャワーを掛けられた。 

「はい、翔ちゃんもこれに着替えて」 

俺もお揃いのバスローブを羽織った。もちろん素肌にだ。先に診察をしようと別室に案内された。
カーテンを開くとさすが形成外科医を目指す裕美の部屋。診察台と開脚椅子。壁には最新の医療器具が揃っている。 

 「帯だけ外して椅子に座って」
 

俺は言われた通り開脚椅子に座った。朱音が膝を拘束した。開脚椅子を操作して大きく肩を広げると同時に背凭れが
上がって来た。裕美はミニバスローブのまま股間に入って来た。あいつの股間に違和感がある。
なぜか膨れてるような感じだった。

「わぁ、きれいに治ってるよねぇ」 
「あぁ。今朝起きるとタコ糸と瘡蓋が落ちていたんだよ。思ったより早かったね」 
「そうね。じゃぁ、カテーテル抜いちゃお。あれからずっと挿入してたから夢精出てるかもね」 
「夢精・・・」 
「そぉ。若い男だと2週間もほって置くと夢精出ちゃうよ。
切断する時も出せてなかったから・・・朱音、翔ちやんに浣腸お願ね」 
「はい。先輩」 

朱音はガラスケースからガラス浣腸器とグリセリンを出した。
洗面器で調合して300㏄のガラス浣腸器に吸い上げ浣腸された。 

「わぁぁ・・・」 
「翔ちゃんは浣腸初めてだったかなぁ?」 
「初めてだよ」 
「そっか、ちんぽ無くなったんだからこれからはしょっちゅうしてあげるね」 

朱音に浣腸液を注入し終わってアヌス栓を挿入された。 

「裕美先輩、翔ちゃんのお尻の穴ですが・・・これ入ったわよ」 
「えぇ・・・そうなんだ。翔っちゃん、お尻弄った事あんの」 
「そんなのないに決まってんじゃん」 
「朱音、その太さはいるって事は朱音が付けてるちんぽも入るって事よね」 
「そうかもね」 
「あぁぁぁ・・・出そぉ」 

 腹の中は待ったなしの状態になった。
 

「わかった、すぐに排泄させちゃって。で、もう一度浣腸してちんぽで塞ぐのよ」 
「分かりました先輩」

 俺はアヌス栓を抜かれ排泄した。限界だった排泄はすっごく快感だった。
なんか射精してるみたい・・・
朱音さんに2度目の浣腸液を注入された。
 

「あぁ・・・朱音、私が翔ちゃんを塞ぐからあなたは生えかけた毛を悌毛して」 
「はい。裕美先輩」 

俺は浣腸液を注入され括約筋に力を入れていた。裕美は顔面に寄って来てバスローブをはぐった。
裕美の股間にはグロテスクなちんぽが生えている。それもグッと反っていた。
 

「翔ちゃん、これってあなたの分身よ」 

裕子が付けてる疑似ちんぽは切断される前に型取りした俺自身のちんぽだと。
実際顔面に突き付けられたレプリカは凶器その物だった。俺はちんぽ切断前は女に咥えさせガンガン突きまくった。
処女膜を突き破った。尻の穴にもぶち込んだ。

 俺にはそんなつもりはなかったが女には・・・ 
愛する彼のちんぽは・・・ 
そんな思いだったのかもしれない。裕子に咥えさせられた。 

俺のレプリカを。
 くるしい・・・
 窒息する・・・ 
裕美はすぐに抜いた。

カリ部分に潤滑油を塗って尻の穴に当てゆっくり挿入された。 

「あぁぁぁ・・・ダメだ」 

裕美はカリ部分が入った処でそれ以上挿入は止めた。朱音は生えかけの陰毛をすぐに剃ってしまった。 

 「裕美、出そぉ」 
「もう少し我慢しなさい!男でしょぉ」 

俺の根っこは完全に勃起してる。これったなんだ・・・ 
小便もしたくなった。必死に括約筋を絞めている。 

「小便が出そぉ」 
「分かったわぁ」 

裕子はやっとカテーテルの栓を抜いて尿瓶を当てた。腹の中はグルグルなってるのに俺は

グッ


括約筋に力を入れ腰を突き上げた。 

 「あぁぁ・・・ダメダメダメ~」

 裕子はバッタと腹に頭をぶっつけ太股にぶら下がった。尻を貫いていたレプリカが抜け排泄が始まった。
小便と排泄。今までに味わった事のない快感だった。尿瓶にはほぼいっぱいのおしっこが出ていた。

 朱音さんが膀胱内を洗浄するとあの浣腸器に一杯吸い上げてカテーテルに差し込み膀胱内に戻した。
栓をして2度目の注入。膀胱内には800㏄の注入だ。

裕美さんが立ち上がってカテーテルのバルーンを緩めると膀胱口で止まっていたカテーテルが抜けて来た。

 朱音さんが膀胱から流れ出る洗浄液を尿瓶で受けた。洗浄液と共にどろっとした液体も出てくる。
イヤな匂いがする。そぉ、カテーテルで塞がれて射精出来なかった精液。
夢精で流れ出した精液も含まれてるかも。

裕美さんは膀胱内をきれいに洗浄して、
ちんぽの切断跡お尻の周りを蒸しタオルで拭いてくれた。 

「翔ちゃん、我慢してた念願の精液を出してあげるね」 

そう言って切断口を舐めながら指をお尻の穴に挿入した。前立腺はすぐに分かるそぉ。
刺激しながら株っ子を舐められるとすぐに反応する。ちんぽを切断してる分血液が行き場を失い海綿体を大きく勃起さす。 

舌先で舐められるとカリより敏感に感じるようだ。それはちんぽを失った俺だからそう感じるのかもしれないが。
裕美さんの指は的確に前立腺を押して行く。
 

「あぁ、出そぉ」 
「うん。いいよ。いっぱい出してね」 
「イクッ!!!」 

裕美さんは株っ子を甘噛みしながらすべての精液をお口で受けてくれた。
ちんぽ切断後初めて尿道から外に出られた精液だ。裕美さんは口を大きくあけて受け取って精液を見せてくれた。
10日分余りの粘っこい、たくさんの精液が口一杯だった。 
彼女は躊躇せず飲みほしてくれた。 

 「さぁ、飲みましょぉ」
 

俺たちは開脚椅子の前のテーブルに座ってビールで乾杯。冷えたビールは美味い。
料理を突きながら話題はなんと言っても『ちんぽ切断』だった。裕美さんの部屋のカギに着いてるホルダーは
なんと切断されたカリだった。尿道口から切断部分にリングを通していた。

 婚約者に肌身離さず大事にされてるカリは、俺は幸せだ。

俺たち3人はお揃いのミニバスローブを羽織っている。両脇に美女を侍らせちんぽはないが男冥利である。
2人の股間からは俺の分身がそそり立っていて、両手で掴んで思い切り下に下げた。
同時に呻いた。
それは彼女たちのGスポットをきつく突き上げたからだった。 

「ねぇ、二人ともレプ付けて相手を責めるの?見たいなぁ・・・」 
「その前に翔ちゃんが咥えてよ!私たちにヤらせたように根元まで・・・」 
「そうよねぇ、裕美先輩」 

裕美は俺の肩を押さえ自分の股間を広げた。俺はこれからは2人がなきゃ射精出来ない。
そんな弱みを握られている。裕美の股間に跪き正確に型取りされたレプを掴んだ。
グッと張ったカリは俺を睨んでいる。口をあけ目を瞑ってカリを含んだ。

 俺は男のちんぽを咥えた事がないが柔らかい。ゆっくり飲みこんで行くが喉ちんこを越えたあたりで咽た。
半分以上も咥えられない。裕子にも朱音にも俺は根元まで咥えるよう強要していた。
ここで裕美に頭を抑えつけられると窒息してしまう。
 

「翔ちゃん、まだ半分よ。根元まで咥えられるように特訓が必要ね」
 「ごもっとも」 

 朱音は俺を退かせ手裕美のレプを咥えた。ちんぽにフェラするように・・・
 イマラまで進んだ。彼女はイマラに精を出しながら自分のおめこも弄っている。
グッと頭を付けて完全に根元まで咥え静かに耐えている。 

日頃の鍛錬ってすごい。まるで俺に見せつけているようだった。
朱音は根元まで咥えたままグッと顔を落とした。 

 「ダメぇ~」
 

裕美は腰を上げて悶えている。朱音の動きが激しくなって裕美はイッてしまった。

蜜巴戦
俺はベッドに膝をつけ足を肩幅に開いた。朱音がベッドに仰向けになって俺の股間に入った。
そしてM字開脚して外側から膝を抱え込む。裕美に俺の背中を押さえられた。
 朱音のおめこの挿入した俺のレプ。 

「翔ちゃん自分でお尻の穴を広げるのよ」 
「翔太さん、お口に入れて・・・」 

俺は朱音に追い被さりビンビンに勃起した株っ子を口に咥えさせた。朱音は前歯で株っ子の根元を甘噛み
しながら舌で切断跡をなどる。



おぉ・・・ 

すっごく感じる。俺は朱音のおっぱいに顔を埋め両手で大きく尻を広げた。 

「翔ちゃん・・・きれいな肛門よ」 

股間に入った裕美の息遣いがもろ肛門に吹きつく。裕美は尻を広げた。
肛門を広げられ舌先でなどられる。 

「ひぃぃ~ぃ・・・」 

俺は女の尻の穴を舐めてが舐められるのは初体験である。先ほど指で前立腺を刺激され射精させてもらった。
願望ではあったがちんぽを根元から切断されて、少しは後悔もした。
しかしちんぽを失ってしまった今は射精は他人任せ。 

「翔ちゃん、自分で穴広げて!」 

俺は尻の穴を広げた。裕美はそこにローションを垂らし込んで指で掻き回した。 

「おぉっ・・・」 

2本から3本に増え直腸を掻き回す。さっきより応える。さらに指が増える。
俺は裕美と朱音の4つの処女を奪った。口も喉奥まで突き刺した。それが今俺の分身として
裕美と朱音のおめこに納まっている。自分の分身でケツの穴の処女を奪われる。

はたして入るのか・・・ 
不安と期待。 

 「入れるよ!お尻の力を抜くのよ!!」
 

俺のカリが・・・ 
俺の尻穴の中に・・・ 
裕美は何度も捏ねながらカリを挿入。 

 「あぁぁぁぁ・・・」 

 亀冠で肛門が破裂状態。
 

「裕美!裂けるぅ・・・」 
「翔ちゃん、大きく息をして・・・もう少しだから」 

俺は大きく息を吸って吐いた。力を抜いた瞬間に亀冠が入った。 

 「おぉぉ・・・」
 

あとは吸い込むようにカリ首まで入った。前立腺がグッと押さえつけられる。
朱音に株っ子を噛まれ尿道を舌で刺激される。
俺の体は宙に浮いた気持ちになった。朱音は株っ子を離して

 「翔ちゃん、わたしも弄ってよぉ」
  1. 2018/06/05(火) 14:37:00|
  2. 性器破壊
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『女医の闇手術』

『女医の闇手術』 ID:1067612400 著者:名誉教授

 

私はサクラ、一応女医よ。そして友達の由香はSMクラブの女王様で経営者。彼女は元看護婦で、私が開業するまで同じ病院にいたのよ。
だからそのSMクラブはもちろん医療系のお店。行ってみたけどなかなか本格的だった。
一ヶ月前にその由香から電話があって、こんな話になったの。 

「30歳のM男が、ペニスを取って欲しいと言ってきたけど、どうしよう。私は、タマヌキなら何べんもやっているけど、ペニス切断はちょっと自信ない。」 
「そのぐらいなら私も病院の泌尿器科時代に経験あるし、今は産婦人科で女の患者ばかりて飽きてきたところだし、やってあげてもいいけど、その男は本当にOKなの。」 

「それは大丈夫、誓約書も書いてもらったし、全身拘束で口枷も付けて、問答無用で切ってほしいといっているから。」 
「じゃあ、私のクリニックに連れてきなよ。」 
「そのM男はうちの店の設備が気に入ってここで切って欲しいっていうのよ。」
 「なぜ。」
 「うち、診察台の天井に鏡があるでしょ。自分の手術されるところを見たいんだって。」

 というわけで、私が出かけることになったの。

いよいよその日、アンダーグランドのドクターらしい服装でサングラスなんかして、由香のSMクラブに行ってみたら、
30歳と聞いていたけど35歳以上に見える貧弱な身体のM男クンが座っている。ここはあくまでも泌尿器科のノリでまず問診から。 

「今日はどうしたの。」

と私。 

「実は、オナニーがどうしても止められないんです。」

と、M男クン。 

「まあ悪い子ねえ、取り返しがつかなくなる前に処置した方がいいかも。一度、全部見せて見なさい。服もパンツも全部脱いで。さあ、早く。」 

と言って、素っ裸にしてみると、M男クン、体格の割には巨根の持ち主。こうでなくっちゃ。 

「うーん、お毛々でよく分からないなあ。看護師さーん。ちょっとそっちで剃っちゃってくれますー。」

 といって、ちゃっかり由香に剃毛プレイをやらせちゃう。
診察台に横になったM男クンのちんぽはもうビンビンで、ちょっと触ったらはちきれそう。
でも、由香はあっというまにM男クンをパイパンにしちゃった。さすがプロ。 

 「あー、そのまま寝ていてね。触って調べるから。」

 とか何とかいいながらじっくり5分ぐらい陰茎や陰嚢を手袋をした指先でコネコネ。
M男クンの尿道口からは透明な液体がジュルジュル出てきて、もう収拾がつかない感じ。
このぐらいかなと思ったので手を離して、診断結果を宣告。 

「残念ながらほとんど手遅れね。手術するしかないみたい。いいわね。」 

こっくりとうなずくM男クン。 

「ぼく、先生みたいなきれいな人にちんぽ切断してもらうのが夢だったんです」 
「そっか、私もうれしいよ。こんな大きなちんぽを切れるんだから」 
「じゃあ、看護師さん。手術の準備して。」 

由香は待ってましたとばかりに、M男クンの口に防声具付きの猿轡を押し込み、両腕を背中で縛ってしまった。
この時点からM男クンは、いやだと意思表示する手段を奪われてしまったわけ。
由香は、M男クンの肩に麻酔を打つ。そして私が下半身麻酔の腰椎注射を打ってあげる。 

このあたりから自分で希望したくせに、M男クンも怖くなって怯てきたみたい。
でも、後手に拘束された上に、麻酔で下半身の自由が効かなくなったM男クンは、簡単に持ち上げられて、産婦人科用の内診台と同じ手術台に寝かされた。
実はこの台は由香の特注で、患者を後手に縛ったまま寝かせることができるように、背中が当る部分が変形している。

 M男クンは、そのまま両脚を上げて膝の裏を支えられた姿勢で大股開きにされ、由香の手で両手両足を手術台に縛りつけられちゃった。
手術台の天井には鏡があって、自分の下腹部の様子が嫌でも目に入るわけで、M男クンのお気に入りみたいだけど、
私としても、散々恐怖を味わせながら、手術ができるのがうれしい。
由香が手際よくM男クンの尿道にカテーテルを挿入してくれた。 

「どこらへんで切ろうかね。幼稚園児のオチンチンは3~4㎝、だから2㎝まで短くすれば立小便もできなくなる。そのぐらいがいいかな。」 

といいながら、そのあたりにマジックで切断線を書き入れる。 

「でも、外の棒を切るだけだと、お腹の中に残った海綿体が勃起して、切り株のようなチンポでオナニーができでしまう。
だから、根元から取っちゃおうよ。」

 M男クンは盛んに首を横に振ったけど、きっと演技だと思う。もし、本気で気が変わっていてももう手遅れだけど。 

「それから棒だけのつもりだったけど、性欲が残るとかわいそうだから、大サービスで玉も抜いてあげる。」 

私は、陰茎の付け根近くの腹部の皮膚に、これから切開する線を書きなおした。

M男クンは全身を動かして拒否反応を示したけど、由香ご自慢の内診台の拘束ベルトはびくともしない。
このぐらいやってくれないと私もつまらない。

 誓約書も取ってあるし、私は委細構わず、メスを陰茎の付け根に当てちゃう。
いよいよメスを入れる瞬間、長年忘れていた戦慄的な快感が私の全身に走った。 

そうよ!、これなのよ!

 私は陰茎の廻りのお腹の皮膚をリング状に切開し、さらに皮下脂肪を切り開いた。そして、陰茎海綿体に沿ってメスを入れて、
骨盤との繋ぎ目である陰茎脚部分から剥がした。尿道と尿道海綿体は、糸で縛って、その途中から切断した。

 これから、陰茎全体をM男クンの身体から分離させて、おもむろにピンセットで摘まみ上げた。睾丸はそのまま陰嚢から抜いてしまう。
私は、たった今切り取った睾丸のぶら下がった陰茎を、M男クンの目の前に持ってくる。M男クンの眼をよく見たら、あらあら涙でいっぱいだった。 

これじゃあせっかくの手術も天井の鏡でも良く見えなかったかも。ちょっとかわいそう。

あとは仕上げだけ。私は、尿道を会陰に誘導してそこに尿道口を開けて縫合した。
陰茎を取り去った傷口は、中身が無くなっている陰嚢の皮膚を上に延ばして縫合した。

 男性としての性的能力の一切を喪失したM男クンの前陰部は、傷が治っても、突起物が完全に消えて、縦に一直線の皮膚の縫い目が
残っているだけのなんともおかしな姿になるはず。M男クンは、男でも女でもない不思議な生き物となったわけ。 
あとは看護婦の由香にまかせて、私はバイバイ。 

さて、永久に彼とおさらばしたM男クンの大切な道具はどうなったかって?。
手術代代わりに私がもらって、大切に保管しているに決まっているじゃん。それじゃ、手術代が安すぎますって?。
あの悪魔的快感が味わえるならそれで十分よ。
いつでもまたやるわよ。そこのあなたも、どお?。その気になったら由香に連絡してね。
  1. 2018/06/05(火) 12:06:00|
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【制服女子高生絞首刑】

【制服女子高生絞首刑】 
看護師の彼女、野村沙織と一週間ぶりにデートした。居酒屋で飲んで公衆便所で一発抜いた。
アパートに帰って冷蔵庫からビールを出した。ベッドに凭れデープキス。 

「ねぇ、すごいビデオ入ったよ!見てみる」 
「うん。どんなん?」 
「見れば分かるって」 

沙織はUSBをパソコンに刺して動画を再生する。舞台に頑丈な木製の椅子が置いている。
袖から制服姿の女子高生の後に、大柄な女子高生二人に両脇を固められた女子高生が引きずられるようにして
無理やり椅子に座らされた。

すぐさま二人は女子高生の両足首を木製の椅子の拘束した。
小柄な女子高生は項垂れたまま抵抗も出来ない。先頭に入って来た女子高生が拘束されてる女の子の
制服の赤いリボンを外した。両手を背もたれに回して後ろで捩じり外した赤いリボンで両手首を縛った。 

「彼女絞殺されるのかなぁ・・・」 
「みたいよ」 
『絞殺刑』(絞り首) 

とは、縄、紐、鎖、針金などで首を締め、気管と血管を締付け閉塞させるという刑罰である。
また閉塞は、「絞首刑」(吊し首)とは違い、受刑者自身の体重ではなく、受刑者の首に作用する外的な力によってひき起される。

完全に気管が閉塞された場合には、約3分で全身が痙攣を起し、硬直し、失禁、射精を起し、さらに5分ほどで絶命する。 

血管の閉塞は、先ず表面に近い、頚静脈が圧迫され頭部に流れ込んだ血液の循環を妨げるため、顔面が紅潮し、顔面、頭部に不快な膨満感を与える。
頚動脈の閉塞は、頭部への血液の供給を妨げ、数分内に脳の酸欠状態による失神に陥り、顔面が膨張し、眼球が突出する。
(この段階で中止しても、重大な脳障害を起す)

 最後に、肺が気腫にかかり(呼吸細気管支と肺胞(酸素と二酸化炭素を交換する組織)が拡張し、破壊される)、喉頭と輪状軟骨が折れる。

 大柄な女子高生一人がビデオカメラを回し始める。もう一方の女子高生が拘束されてる女の子のスカートを捲る。
ビデオは彼女の足からゆっくり上に上がる。股間でアップ。白いパンツが大写しになる。
椅子の後ろから女子高生が拘束された女の子の長い髪を掴み顔を上にする。

目を瞑っているがとてもかわいい子だ。
制服の前から手を入れ器用にブラを外して上に上げた。制服をたくしあげ胸に込んだ。小振りだが張りのあるおっぱいを見せる。
女子高生は自分の白い二ーソを脱いで2本揃えて女子高生の首に巻き付けた。 

 「天誅!」 

 女子高生が叫ぶとほかの二人も声を揃える。 

 「イヤッ・・・」
 

後ろの子がグッと首を絞めた。大柄な二人は1.2.3.4.5と大きな声で数え始める。 

「ほんとに殺すのかなぁ・・・」 

沙織は俺のズボンを降ろしパンツも脱がした。既にに勃起してるちんぽを握る。
俺も画面を見ながら右手を沙織のスカートに入れノーパンのおめこを触る。
パイパンのおめこは濡れており、いやべっとりとイヤらしい汁を湧き出している。 

 17.18.19.20.21・・・ 
「今が一番苦しい時かなぁ・・・」 

女子高生は半開きの口で体全体を激しくもがき始めた。喉の血管が浮き出る。かっと見開いた眼。
顔も幾分赤くなってる。女子高生の首を絞めてる子がストッキングを交差させ強く捩じる。
女の子の細首に食い込むニーソ。大柄の女の子が少女の髪の毛を掴み顔を上げる。50.51.52.53・・・
  1. 2018/06/05(火) 11:17:00|
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【親友に騙されて・・・】


【親友に騙されて・・・】
 俺は鬼畜コミュのオフ会に招待された。メンバーは富裕層の人ばかりだった。週末の土曜日。オーナーの別荘で参加者は男性5人、女性3人だった。
オーナーの恭子さんの挨拶乾杯で宴が開かれた。司会者は彼女の秘書の朱音さん。白のブラウス、ミニフレアの清楚な方でした。

シャンデリアの煌煌と照ってる豪華なお部屋。テーブルは二卓で上下する舞台にスポットライトが当たった。俺の左右は恭子さんとお友達の梨沙さん。
それと男性は山さんと言った。俺たちメンバーはお揃いの№入りミニバスローブ姿だ。片方のテーブルには男性3人と女性1人が座っています。

紅一点の女性はMで3人の男性を相手にするのだった。男性3人の奴隷さんが今日の処刑囚でそのうち1人がアシスタントとなるそうです。
前座の女子高生はオーナーである恭子さんの提供です。 

「司会の朱音です。宴たけなはではございますが、この会に相応しいお客様をお迎えしています。聖華学園3年生で生徒会長の長嶺小百合さんです。
皆さま拍手でお迎えください」
 

舞台の袖にスッポットライトが当たりタキシードを着た男性に案内され制服姿の女子高生が登場して来た。顔が小さくすごくかわいい。
長い黒髪、超ミニスカでアイドルみたいだった。大きな瞳。笑顔がとても印象的だった。 

「皆様こんばんは。長嶺小百合です。よろしくお願いします」 

丁寧にお辞儀をすると長い黒髪が胸まで流れ、手でかきわけた。 

「今日は澤井玲菜様からのご紹介でしたね」 
「はい。玲菜とは親友で来させて頂きました」 
「それにしてもアイドルみたいですよぉ。ミニの制服がよくお似合いですね」 
「ありがとうございます」 
「あのぉ・・・見せパンとか穿いているのですかぁ?」 
「あぁぁ・・・私は穿いていません」 
「じゃぁ、お客様にサービスお願い出来ますかぁ?」

 女子高生は恥ずかし葬の少し俯いて 

「はい」

 小さな声で答え股を開いて両手で裾を持ち上げた。会場からは拍手喝采だった。
 

「ありがとうね。お客さまも大喜びだったわ」 
「3つ質問していいかなぁ」 
「はい」 
「小百合さんは初体験は済んでいんすあかぁ?」 
「はい・・・」 

「そぉ。いくつだったのかなぁ?」 
「中学2年生でした」 
「彼氏と?」 
「はい。幼馴染です」
 「そぉっか。良かったねぇ。じゃあ、2つ目の質問です」 

 「縁交って、やった事ある?」 
「・・・・・はい」
 「って、お友達から誘われてとか?」
 「はい。友人に誘われました」
 「って、怜奈さん?」 

 女子高生は泣きそうになって頷きました。
 

「学園に知られると処罰とかはないの?」 
「あります・・・退学とか・・・きついお仕置です」 
「だよねぇ。生徒会長が縁交をしてると大変ですよねぇだからここであなたにきついお仕置をします」

 司会者朱音の言葉を聞いてタキシードの男が女子高生の後ろに回り素早く太いロープを彼女の細首に二重に巻きつけた。一瞬の出来事で女子高生はなすすべがなかった。
男は後ろ向けになって俯きロープを背中に肩げ女子高生が爪先立ちにした。 

女子高生は必死にロープを掴むがグッと食い込んだロープは緩まない。男はロープを少し緩めた。女子高生はやっと踵まで床につき首のロープも緩んだ。
朱音が女子高生の制服の中に手を入れ左胸の下にチップを貼った。

傍のベッドモニターに血圧と心拍数が掲示された。未成年の血圧は120以下だが190を指している。心拍数も125とストレス、恐怖から起こる数値を示している。 

「あなたはこれから皆さんの見ている前で絞首刑となります。今の率直な感想を聞きたいけど・・・」 
「ヤダ!死にたくないよぉ」 
「でしょぉね・・・でも、執行されるのよ。お母さんとかに何か云い残す事は?」 
「おねがい・・・たすけて~」 
「じゃぁ・・・執行します」 
「や・・・・・」 

男がロープを引くと女子高生の体が男の背中に乗せられて床から10㎝、吊あげられた。どんなに足掻いても首に食い込んだ太いロープは外れません。必死でロープを掴んでいる。

 「私、朱音が生徒会長の絞首刑実況を行います。首吊りってロープが切れないのと見つかって助けられなきゃ『絶対死ねる!』の定義です。今私たちは、彼女を助けるんじゃぁなくって
『死の瞬間』を、見ているのです。
 10秒が過ぎました。彼女は生に向かって必死に戦っています。でも、足が床につかずどう足掻いも『死』一直線です。彼女の全体重をこの細首で耐えていますが、
足掻けば足掻くほど自分で細首を絞めます。でも、それも30秒ほど過ぎると脳に酸素が回らず酸欠状態になって失神します。あと少し頑張れ!」

 女子高生の頭は男の首根っこに遮られているためどうしても少し前屈みになっている。半開きの口は入ってこない空気を求め

 パクパク。
 

尻も男の腰に当てられてるのでミニスカはずり上がり腰を幾分前に突き出している。生足でむちむちの太股は僅かに開いているが足をバタくっているのでパンツが丸見えだった。
首を吊られたおりのショックで失禁したのか、それとも彼女が吐き出した愛液かは分からないがびっちゃり濡れて少ない蔭りを写している。

「朱音!うるさいって!!かわいい女子高生の死んで行く姿を看取るよの」

 奈夕さんは死を目前にした女子高生をガン見しながら俺のバスローブに中に手を入れ勃起したちんぽを握った。 

「ねぇ、死んで逝く女子高生のお口に射精したかったのでしょぉ」 
「素っ裸に剥いで吊るすより興奮するね」 
「うふふ」

 爪でカリ首を突き刺された。見抜かれている。しばらくすると女子高生の2本の足が突っ張った。生足の太股に筋が浮かび上がった。
2度起こりやがて両方の腕はだらんとぶら下がった。体全体から力が抜け両足もわずかに開いたままぶら下がった。

痙攣が始まり失禁しておしっこが太股を伝い流れた。足先から垂れるおしっこは床に大きく溜まりを広げていく。

 「ピーピーピー・・・」

 心肺停止を告げるアラームが鳴り響いた。
 

「ねぇ、梨沙・・・どうする?一度蘇生掛けて素っ裸で本格的に吊るす?」 
「それがいいかも」 
「わかった。和人、女子高生を降ろして」 

そう告げるより先に梨沙さんは動きた。AEDを持って舞台に駆け上がり床に寝かされた女子高生の制服を引き破り胸に当ててスイッチを押した。
男も女子高生の首に巻いてるロープを外した。

心肺停止直後だったので一度のAED操作で彼女は蘇生した。朱音は奈夕の試みを察知して女子高生のミニスカとおしっこね濡れたパンツを脱がせた。
脱糞を濡れたパンツで拭きとり股を広げた。女子高生は二ーソーとスニーカー。テーブルに向かってペロッと舌を出した。

ブラも外した。そして用意していた太くて長い針を接続した大きな注射器を梨沙に手渡した。梨沙は女子高生の脈拍を見ながら染み一つない美しい肌の上の美乳をやんわり揉んだ。
女子高生は自分の胸を揉まれている手を無表情で眺めている。 

「心臓に強心剤を打ちます。正常な人には打ちませんが、彼女の心臓は10分持てばいいのですから」 

左胸少し下に太い注射針を突き刺していきます。女子高生は仰け反って胸を突き出し 

「痛い・・・」 

奈夕はゆっくりシリンダーを押し強心剤を心臓に注射しました。血圧も心拍数も正常値に戻りました。
男は椅子を持って来た。奈夕は女子高生を抱き起こしてソファーに座らせました。彼女は自分が裸にされてる姿をぼんやり眺めている。

意識が戻ってもあまりにもめまぐるしい事で脳自体がついて行かないのか。朱音はマイクを持って女子高生の横に中腰になった。左腕を女子高生の肩にそっと掛けて
 

「今に気持ち聞かせてもらっていいかなぁ・・・首を吊られた瞬間とか・・・」 

女子高生は朱音の方を見て沈黙を置いてから 

「なんだろぉ・・・
お父さんお母さんと小学校の入学式が思い出しました。中学生、修学旅行、初体験、縁交・・・
きれいなお花が咲いていました。小川が流れていました。おじいさんとおばあさんがニコニコして
お出でお出でをしていました。また私を殺すのでしょぉ・・・
あなた達は悪魔です。どうして死なしてくれなかったんですかぁ」

  1. 2018/06/05(火) 11:09:00|
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