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私の願望

【彼女の手で】

【彼女の手で】
 彼女裕美は形成外科医を目指す日本女子医大3回生である。裕美は元々レズ傾向だった。
かわいい後輩朱音をいつも連れて来た。朱音の前で裕美に告げられた。 

「ねぇ・・・別れようか・・・」 
「えぇぇ・・・そんなぁ・・・」 
「てか、私・・・あなたのちんぽに付き合えないよぉ」 

性欲旺盛の俺は今朝から裕美の手で、口で、おめこで10数回精液を抜いてもらった。
彼女と付き合って約一年。裕美は俺のデカマラに惚れた。興味津々で手で扱き大量射精を堪能した。
3ヶ月位で完全に精液を飲み込めるようにもなった。騎上位で自ら処女膜を突き破った。
裕美と合う時は最低でも13回射精はノルマだったのに・・・ 

「彼氏が出来たん?」 
「そんなんじゃぁないけど・・・とにかく変態精力には着いていけないの」
「そっかぁ・・・じゃぁ裕美の手で俺のちんぽ切断してくれ!で、なきゃ・・・俺、裕美をあきらめ切れないよ」 
「ほんとにいいの?」 
「あぁ」 
「朱音、あなたがビデオ回してくれる?」 
「いいけどぉ・・・翔太さんほんとにいいの。てか、お宝ちんぽなのにもったいないよぉ」
「裕美先輩もそれでいいのですかぁ・・・」 

裕美は瞬間に微笑んだ。悪魔の微笑みか。俺は裕美のほかに女を作らないと心に決めていた。
出来れば結婚したいと。裕美と別れる位ならあいつの手でちんぽを切断してもらった
方が諦めもつく。 

「じゃぁ・・・私の思い通りにちんぽを弄っていいのね」 
「あぁ。俺は裕美と結婚をと考えていたので、俺のちんぽはお前の物だ。好きなようにして出て行くといいよ」 

俺の参加してるコミュではちんぽの根元から切断してる人二人、尿道を根元まで切開している人、
カリの兜割をしてる人が沢山いてる。俺も興味はあったが彼女の同意を得られないと思い、
自虐にはよう踏みきれなかったが裕美の言った事で分切りがついた。
 

「じゃぁ・・・お風呂でちんぽの毛を剃ってきてね」 
「分かった」 

俺は裕美の前ですっぽんになりひげ剃りようの5枚刃を持って風呂に行った。
石鹸を泡立てちんぽの毛に塗った。ちんぽ、金玉にも塗りつける。なぜかちんぽは勃起して来た。
これから裕美にちんぽを切られることに期待しているのか・・・ 

秘丘からちんぽの根元まで剃刀を走らす。

ジョリジョリと今まで秘丘を覆っていた陰毛が3㎝位消えて
肌が見える。両横を剃って金玉にかかる。クニョクニョしていて剃りにくかったがどうにかきれいに剃れた。
カリ首を引っ張り裏筋からちんぽの根元まで剃刀を走らす。

上、両横を剃って悌毛は完成した。
今まで女のパイパンは写真とか動画でよく見たが男のパイパンは恥ずかしかった。

俺はシャワーを浴びて勃起したままで部屋に戻った。ビールを出してベッドに座り股を大きく開いた。 

裕美は朱音と炬燵の上に医療器具、太い注射器、導尿用のカテーテル、メス、それから何か箱を置いていた。
裕美は最初から俺のちんぽを切断するって決めてたみたいに用意周到だった。
俺が酔った勢いでちんぽ切ってほしいと言ったみたい。
裕美は俺の股間に入ってきてちんぽを引っ張り剃り跡を確認した。
カリにキスして
 

「合格よ!これから翔君のちんぽ切断について、説明するね」 
「うん」 
「今日は切断前の翔君の立派なちんぽを、後世に残すためにレプリカを作ります」 
「レプリカって」 

 「私ねぇ、男の象徴、ちんぽをこの手で切ってみたいって願望があったの。
安心して、決して翔君が嫌いではなかったの。私も生涯翔君と一緒だからね。
でもねぇ、やっぱ、女だからおめこもしたい時があると思うの。その時はレプリカで
翔君にやってもらうからね」 
「わかった。それだとうれしい。この間、裕美にちんぽ切断された夢見たよ」 

「へぇ・・・そうなんだ。この間、翔君が私にちんぽ切ってって言ってたよ」 
「俺、女は裕美だけど・・・浮気したとかで」 
「で、どんな夢だったん」 
「開脚椅子に拘束されて、ちんぽの毛を剃られて・・・最後だからってフェラされて」 

「ふんふん」 
「で、ストッキングでちんぽの根元を縛られて」 
「ストッキングで?そっか・・・それって面白そう」 
「カッターナイフで一瞬だったなぁ・・・」 

「まず、尿道の長さを測るね」 

裕美はカテーテルを取って、尿道に潤滑油を流し込んだ。カテーテルにも塗って尿道に挿入していく。
なんかすごくムズ痒い感じ。長いカテーテルが入って行って膀胱の入り口に当たった。
裕美もそれを感じていた。 

「ちと痛いかなぁ」 
「うん、大丈夫だよ」 

裕美が少し力を入れると後は抵抗なくカテーテルが吸い込まれた。先からおしっこが出て来た。
裕美はそれをクリップで止めた。バルーンを膨らませ抜けないようにして、太い注射器を取った。
300㏄の液体が吸い込まれている。長い注射針を刺して
 

「これねぇ、勃起維持剤だよ。ちんぽの根元から順に注射するね。これを注射すると
1時間位勃起したままだからね」 

裕美はちんぽの根元に1㎝位注射針を刺して、きっちり10㏄づつ薬を注入していく。
勃起したちんぽに注射針を刺されるのは痛いけど、薬を注入される時なんか、感じちゃう。
海綿体が膨張してる。順番に上がって来てカリ首の周りに時計回りに6回注射された。
注射器にはあと50㏄残っている。そこで裕美は注射針を太くて長い針に付け替えた。 

「後は、カリから垂直に5回注入するね」 
「裕美・・・おしっこがしたいよぉ」 
「わかった」 

裕美は尿瓶を取ってカテーテルの先を突っ込みクリップを外した。
おしっこがすごい勢いで出て尿瓶の8分目まで溜まった。裕美は注射を再開した。
左手でカリを掴み注射針を刺していく。 

「うう~ん・・・」 
「痛いの?」 
「ああ」 
「残ったのでたまたまチャンを刺してあげようか」 
「ヤダッ」 

根元まで注射針を刺し込んでシリンダーを押しながら針を抜いてくる。
海綿体の奥からカリまでお薬を注入するのだ。注射針を抜くとカリから血がタラタラと流れる。
裕美は別に気もせずまた注射針を刺し込み同じ動作を繰り返し最後の一滴までちんぽに注入した。 

「素晴らしいちんぽになったわねぇ。1.5倍位大きくなったよ」 
「射精したい・・・」 
「ダメ!型取りしてから抜いてあげる」 

裕美はパッケージを開き、レプリカ型取り用の筒をちんぽに被せ液体を溶かして、筒に流し込んだ。 

 「10分位で固まるからね」
 

そう言って冷蔵庫からビールを出して来た。栓を抜いて渡してくれる。 

「ねぇ・・・さっき言ってたコミュの人がちんぽを切断したって?」 
「うん。一人は独身で一人は結婚してる人」 
「そうなんだ。結婚してる人は浮気とか?」 
「自分の願望を奥さんに話して了解を得たんだって」 

「やっぱねぇ。独身の人は別として、ちんぽって自分のものであって女の物でもあるんだからねぇ」 
「うん」 
「その人は二つの睾丸も去勢したんだよ」 

「翔君も玉取ってほしいの?」 
「俺はヤダ」
「どうしてよぉ」
 
「ってか、取ってしまえば射精出来ないじゃん」 

「でも、どうせおめこも出来ないのに」 
「夢精とかだとヤダなぁ・・・そんな時は裕美が出してくれるんでしょぉ」 
「どうしょうっかなぁ」 

 ビールを飲みながら話しているうちに10分が過ぎた。 

「じゃぁ外すよ」 
「うん」 

 裕美は筒を外し丁寧に型を外した。それにシリコンを流し込んだ。 

「カテーテルを抜くわね」 
「うん」 

 裕美は少し考えて
 

「やっぱ、カテーテルはそのままにしよぉ」 
「どうして・・・」
「って、翔ちゃんのちんぽ切断した時・・・おしっこ出来ないじゃん」 
「そっか」

 血止めのためきつく縛られた状態でちんぽを切断すると、尿道も塞がれていておしっこが出せないからだ。 

「ストッキングで縛ってあげるね」

 裕美は片方のストッキングを脱いでくれた。
美しい脹脛を包んでいた直穿きでちんぽを縛ってくれるのだ。 

「翔ちゃんに言った通りよく伸びるねぇ」 
「きつく引っ張ると30回ぐらい巻けるよ」 
「って、やったことあるんだぁ」

 俺はちんぽ縛りが好きだった。根元のほか金玉とかちんぽの真ん中、カリ首等、裕子のは着古したパンストを
根元で切って2本にしてポケットに入れ持ち歩いた。公衆トイレの個室で下半身裸になって縛ったり
ちんぽを虐めた。

でも、12時間で壊死するって読んでたので10時間を超える事はなかった。
最大勃起状態できつく縛って10時間放置。

帰宅して素っ裸になってちんぽを見ると紫色に変色していて冷たくなってる。カリを針で刺しても全然感じない。 

根元に巻いたストッキングを外す時が至福の時間だった。冷たく変色したちんぽをマッサージして血液が
通い始めるとジーンと痺れが戻って来る。そこまで来るともう安心だ。
よく頑張ったとマッサージに専念しご褒美の射精をさせてやる。 

裕美はちんぽの根元に1回してきつく引っ張り片手の指で緩まないように押さえた
ストッキングの端が括れるまで巻いて縛った。 

「どぉ、裕子の生穿きストッキングで縛られた感じは」 
「うん。うれしいよぉ。理解ある最愛の人にちんぽ切り落としてもらえる俺は幸せだなぁ」
「うふふ・・・2度切るね。カリ首と根元。そのかわり陰嚢は残してあげるからね」 
「裕子のやりたいように」 

裕子はちんぽの付け根と真ん中をタコ糸できつく縛った。5重に巻いてきつく縛った。
ちんぽに食い込んでいる。俺は麻酔なしでの切断を望んだからそれから2時間放置。
おしっこがしたくなった。 

「裕美・・・おしっこしたくなった」 
「丁度よかった。やってみて」 

裕子は尿瓶を当て尿道口から出ているカテーテルの栓を抜いた。おしっこの勢いはないが出ている。
根元をストッキングで厳重に縛られて付け根と真ん中をタコ糸で縛られていても尿道に刺し込まれた
カテーテルは塞がってなかったのだ。しばらくして裕美はメスを持ってカリに当てた。
刃先で突いてみた 

「痛い?」 
「そんなに感じない」

 裕美は麻酔の代わりとカリ首、付け根の切断部分にボラギノールを塗った。カリ全体にも塗った。
これは皮膚麻酔に代用も出来ると。30分位で効果が現れるらしい。
 

「もう一度テストね」 

 裕美は注射針の一番太いのをカリに刺した。 

「痛い?」 
「何か当たったような感覚」 

注射針の頭からどす黒い血が噴き上げて来ている。
根元ほか血止めをしていても海綿体には相当量の血液を含んでいるからだ。
裕美は注射針を抜くと細い血が噴き上がった。血本を押さえて血止めをして 

「カリ首から落とそうか」 
「うん」 

俺は覚悟を決めていた。遅かれ早かれ根元から切断されるのだから。裕美は左手にカリを乗せメスを斜めにして
カリ首に当てる。人指し指に力を入れメスを走らす。血が噴き出した。片方の動脈を切ったのだ怯むことなくメスを
動かす。

俺のカリは確実に深く切れている。そこでカテーテルに当たったのかメスの位置を代えた。

2.3度動かすとカリの上半分が口を開いた。尿道を貫いているカテーテルが見えている。裕美はカリ首に反って
側面にメスを走らす。

カリの1/4が切断された。後はカリを引っ張るようにして残りを切断した。
ちんぽ本体から切り離されたカリはカテーテルが貫いているため辛うじて本体の前にぶら下がっている。

裕美は切断したカリをカテーテルから抜いた。

「翔ちゃんのカリ切断出来たわよぉ」 

たった今切断されたカリを手のひらに受けた。
俺は今まで分身として快感を与えてくれたカリを感慨深げに眺めている。
裕美さんは本体から出ているカテーテルをハサミで切った。切り口をデジカメで撮って
瞬間冷却スプレーを噴いた。 

「すぐにちんぽの付け根も切り落とすね」 
「うん」 

血が止まってカリを失ったちんぽの本体を掴みタコ糸で縛った少し上にメスを走らす。
カリと同じ要領であっという間にちんぽを切断した。切断したちんぽ本体をトレイに乗せカテーテルを切って、
血が滴り落ちてる切断跡を瞬間冷却スプレーで凍らせた。

瞬間冷却スプレーの威力はすごい。


裕美は治療にかかった。カテーテルの先に栓を押し込んだ。これはタコ糸できつく縛ってる少し奥に入っている。
このまま2週間で切断跡はきれいになるはずだ。最後にちんぽの根元を縛っていたスットキングを外した。

 俺は2週間褌とバスローブで過ごす事となる。

俺は裕美に処方された薬を飲んで朝夕2回切断跡に抗生物質を塗った。カリは婚約記念にと裕美が持って帰った。
防腐剤に小鬢に入ったカリなしちんぽを眺めながらビールを飲む。まぁ2週間の辛抱だ。

俺は朱実に撮ってもらったちんぽ切断写真

(カリ首切断跡、付け根切断跡、白い皿に乗せたカリ首・ちんぽ)

3枚をコミュに投稿した。
ちんぽ切断は3人目となる。すぐにコメが入った。
 
「とうとうやったのですねぇ。でもすごいなぁ・・・」 

変態さんからだった。彼はちんぽを切断して3年になる。
切断したちんぽを6つに切り裂き今も大事に保管している。
瞬く間に30通を超えた。
 

「切断跡がすごい・・・」 
「根元も切断したんですねぇ」 
「カリはどうされたのですかぁ」 
「彼女に切断してもらえて幸せでしたねぇ」 
「関西でオフ会開いて実物を見せて下さい・・・」 

等、女性からもコメが入っていた。俺はちんぽを失っても裕美、朱音が居てる。幸せだった。
早く誰かに見せたい・・・
見てもらいたい。


それから10日目の朝だった。

タコ糸共に瘡蓋が落ちていた。俺は勃起した切断跡を恐る恐る見た。
きれいに治っている。海綿体部分にも薄い皮が出来ていて尿道口も美しく治っている。 

 「瘡蓋が落ちた・・・」 

 裕美にメールした。丁度週末だった。
 

「よかったねぇ。今夜、わたしのお部屋で朱実共々お祝いしましょぉ」 

 すぐに返信が来た。

約束の時間に訪問すると朱音が出迎えてくれた。短いバスローブ姿だった。裕美の部屋に入るのは初めてだった。
広い2LDK。裕美のお揃いのバスローブを着ていた。朱音に腕を引っ張られて風呂場でシャワーを掛けられた。 

「はい、翔ちゃんもこれに着替えて」 

俺もお揃いのバスローブを羽織った。もちろん素肌にだ。先に診察をしようと別室に案内された。
カーテンを開くとさすが形成外科医を目指す裕美の部屋。診察台と開脚椅子。壁には最新の医療器具が揃っている。 

 「帯だけ外して椅子に座って」
 

俺は言われた通り開脚椅子に座った。朱音が膝を拘束した。開脚椅子を操作して大きく肩を広げると同時に背凭れが
上がって来た。裕美はミニバスローブのまま股間に入って来た。あいつの股間に違和感がある。
なぜか膨れてるような感じだった。

「わぁ、きれいに治ってるよねぇ」 
「あぁ。今朝起きるとタコ糸と瘡蓋が落ちていたんだよ。思ったより早かったね」 
「そうね。じゃぁ、カテーテル抜いちゃお。あれからずっと挿入してたから夢精出てるかもね」 
「夢精・・・」 
「そぉ。若い男だと2週間もほって置くと夢精出ちゃうよ。
切断する時も出せてなかったから・・・朱音、翔ちやんに浣腸お願ね」 
「はい。先輩」 

朱音はガラスケースからガラス浣腸器とグリセリンを出した。
洗面器で調合して300㏄のガラス浣腸器に吸い上げ浣腸された。 

「わぁぁ・・・」 
「翔ちゃんは浣腸初めてだったかなぁ?」 
「初めてだよ」 
「そっか、ちんぽ無くなったんだからこれからはしょっちゅうしてあげるね」 

朱音に浣腸液を注入し終わってアヌス栓を挿入された。 

「裕美先輩、翔ちゃんのお尻の穴ですが・・・これ入ったわよ」 
「えぇ・・・そうなんだ。翔っちゃん、お尻弄った事あんの」 
「そんなのないに決まってんじゃん」 
「朱音、その太さはいるって事は朱音が付けてるちんぽも入るって事よね」 
「そうかもね」 
「あぁぁぁ・・・出そぉ」 

 腹の中は待ったなしの状態になった。
 

「わかった、すぐに排泄させちゃって。で、もう一度浣腸してちんぽで塞ぐのよ」 
「分かりました先輩」

 俺はアヌス栓を抜かれ排泄した。限界だった排泄はすっごく快感だった。
なんか射精してるみたい・・・
朱音さんに2度目の浣腸液を注入された。
 

「あぁ・・・朱音、私が翔ちゃんを塞ぐからあなたは生えかけた毛を悌毛して」 
「はい。裕美先輩」 

俺は浣腸液を注入され括約筋に力を入れていた。裕美は顔面に寄って来てバスローブをはぐった。
裕美の股間にはグロテスクなちんぽが生えている。それもグッと反っていた。
 

「翔ちゃん、これってあなたの分身よ」 

裕子が付けてる疑似ちんぽは切断される前に型取りした俺自身のちんぽだと。
実際顔面に突き付けられたレプリカは凶器その物だった。俺はちんぽ切断前は女に咥えさせガンガン突きまくった。
処女膜を突き破った。尻の穴にもぶち込んだ。

 俺にはそんなつもりはなかったが女には・・・ 
愛する彼のちんぽは・・・ 
そんな思いだったのかもしれない。裕子に咥えさせられた。 

俺のレプリカを。
 くるしい・・・
 窒息する・・・ 
裕美はすぐに抜いた。

カリ部分に潤滑油を塗って尻の穴に当てゆっくり挿入された。 

「あぁぁぁ・・・ダメだ」 

裕美はカリ部分が入った処でそれ以上挿入は止めた。朱音は生えかけの陰毛をすぐに剃ってしまった。 

 「裕美、出そぉ」 
「もう少し我慢しなさい!男でしょぉ」 

俺の根っこは完全に勃起してる。これったなんだ・・・ 
小便もしたくなった。必死に括約筋を絞めている。 

「小便が出そぉ」 
「分かったわぁ」 

裕子はやっとカテーテルの栓を抜いて尿瓶を当てた。腹の中はグルグルなってるのに俺は

グッ


括約筋に力を入れ腰を突き上げた。 

 「あぁぁ・・・ダメダメダメ~」

 裕子はバッタと腹に頭をぶっつけ太股にぶら下がった。尻を貫いていたレプリカが抜け排泄が始まった。
小便と排泄。今までに味わった事のない快感だった。尿瓶にはほぼいっぱいのおしっこが出ていた。

 朱音さんが膀胱内を洗浄するとあの浣腸器に一杯吸い上げてカテーテルに差し込み膀胱内に戻した。
栓をして2度目の注入。膀胱内には800㏄の注入だ。

裕美さんが立ち上がってカテーテルのバルーンを緩めると膀胱口で止まっていたカテーテルが抜けて来た。

 朱音さんが膀胱から流れ出る洗浄液を尿瓶で受けた。洗浄液と共にどろっとした液体も出てくる。
イヤな匂いがする。そぉ、カテーテルで塞がれて射精出来なかった精液。
夢精で流れ出した精液も含まれてるかも。

裕美さんは膀胱内をきれいに洗浄して、
ちんぽの切断跡お尻の周りを蒸しタオルで拭いてくれた。 

「翔ちゃん、我慢してた念願の精液を出してあげるね」 

そう言って切断口を舐めながら指をお尻の穴に挿入した。前立腺はすぐに分かるそぉ。
刺激しながら株っ子を舐められるとすぐに反応する。ちんぽを切断してる分血液が行き場を失い海綿体を大きく勃起さす。 

舌先で舐められるとカリより敏感に感じるようだ。それはちんぽを失った俺だからそう感じるのかもしれないが。
裕美さんの指は的確に前立腺を押して行く。
 

「あぁ、出そぉ」 
「うん。いいよ。いっぱい出してね」 
「イクッ!!!」 

裕美さんは株っ子を甘噛みしながらすべての精液をお口で受けてくれた。
ちんぽ切断後初めて尿道から外に出られた精液だ。裕美さんは口を大きくあけて受け取って精液を見せてくれた。
10日分余りの粘っこい、たくさんの精液が口一杯だった。 
彼女は躊躇せず飲みほしてくれた。 

 「さぁ、飲みましょぉ」
 

俺たちは開脚椅子の前のテーブルに座ってビールで乾杯。冷えたビールは美味い。
料理を突きながら話題はなんと言っても『ちんぽ切断』だった。裕美さんの部屋のカギに着いてるホルダーは
なんと切断されたカリだった。尿道口から切断部分にリングを通していた。

 婚約者に肌身離さず大事にされてるカリは、俺は幸せだ。

俺たち3人はお揃いのミニバスローブを羽織っている。両脇に美女を侍らせちんぽはないが男冥利である。
2人の股間からは俺の分身がそそり立っていて、両手で掴んで思い切り下に下げた。
同時に呻いた。
それは彼女たちのGスポットをきつく突き上げたからだった。 

「ねぇ、二人ともレプ付けて相手を責めるの?見たいなぁ・・・」 
「その前に翔ちゃんが咥えてよ!私たちにヤらせたように根元まで・・・」 
「そうよねぇ、裕美先輩」 

裕美は俺の肩を押さえ自分の股間を広げた。俺はこれからは2人がなきゃ射精出来ない。
そんな弱みを握られている。裕美の股間に跪き正確に型取りされたレプを掴んだ。
グッと張ったカリは俺を睨んでいる。口をあけ目を瞑ってカリを含んだ。

 俺は男のちんぽを咥えた事がないが柔らかい。ゆっくり飲みこんで行くが喉ちんこを越えたあたりで咽た。
半分以上も咥えられない。裕子にも朱音にも俺は根元まで咥えるよう強要していた。
ここで裕美に頭を抑えつけられると窒息してしまう。
 

「翔ちゃん、まだ半分よ。根元まで咥えられるように特訓が必要ね」
 「ごもっとも」 

 朱音は俺を退かせ手裕美のレプを咥えた。ちんぽにフェラするように・・・
 イマラまで進んだ。彼女はイマラに精を出しながら自分のおめこも弄っている。
グッと頭を付けて完全に根元まで咥え静かに耐えている。 

日頃の鍛錬ってすごい。まるで俺に見せつけているようだった。
朱音は根元まで咥えたままグッと顔を落とした。 

 「ダメぇ~」
 

裕美は腰を上げて悶えている。朱音の動きが激しくなって裕美はイッてしまった。

蜜巴戦
俺はベッドに膝をつけ足を肩幅に開いた。朱音がベッドに仰向けになって俺の股間に入った。
そしてM字開脚して外側から膝を抱え込む。裕美に俺の背中を押さえられた。
 朱音のおめこの挿入した俺のレプ。 

「翔ちゃん自分でお尻の穴を広げるのよ」 
「翔太さん、お口に入れて・・・」 

俺は朱音に追い被さりビンビンに勃起した株っ子を口に咥えさせた。朱音は前歯で株っ子の根元を甘噛み
しながら舌で切断跡をなどる。



おぉ・・・ 

すっごく感じる。俺は朱音のおっぱいに顔を埋め両手で大きく尻を広げた。 

「翔ちゃん・・・きれいな肛門よ」 

股間に入った裕美の息遣いがもろ肛門に吹きつく。裕美は尻を広げた。
肛門を広げられ舌先でなどられる。 

「ひぃぃ~ぃ・・・」 

俺は女の尻の穴を舐めてが舐められるのは初体験である。先ほど指で前立腺を刺激され射精させてもらった。
願望ではあったがちんぽを根元から切断されて、少しは後悔もした。
しかしちんぽを失ってしまった今は射精は他人任せ。 

「翔ちゃん、自分で穴広げて!」 

俺は尻の穴を広げた。裕美はそこにローションを垂らし込んで指で掻き回した。 

「おぉっ・・・」 

2本から3本に増え直腸を掻き回す。さっきより応える。さらに指が増える。
俺は裕美と朱音の4つの処女を奪った。口も喉奥まで突き刺した。それが今俺の分身として
裕美と朱音のおめこに納まっている。自分の分身でケツの穴の処女を奪われる。

はたして入るのか・・・ 
不安と期待。 

 「入れるよ!お尻の力を抜くのよ!!」
 

俺のカリが・・・ 
俺の尻穴の中に・・・ 
裕美は何度も捏ねながらカリを挿入。 

 「あぁぁぁぁ・・・」 

 亀冠で肛門が破裂状態。
 

「裕美!裂けるぅ・・・」 
「翔ちゃん、大きく息をして・・・もう少しだから」 

俺は大きく息を吸って吐いた。力を抜いた瞬間に亀冠が入った。 

 「おぉぉ・・・」
 

あとは吸い込むようにカリ首まで入った。前立腺がグッと押さえつけられる。
朱音に株っ子を噛まれ尿道を舌で刺激される。
俺の体は宙に浮いた気持ちになった。朱音は株っ子を離して

 「翔ちゃん、わたしも弄ってよぉ」
  1. 2018/06/05(火) 14:37:00|
  2. 性器破壊
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