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私の願望

『近親相姦』

『近親相姦』

【奈夕は中学生】
俺は3年前に調教していた裕子と再婚した。その頃裕子は娘奈夕と二人暮らしだった。
彼女は看護師で33歳だった。奈夕も俺になついて日曜日はいつもドライブに連れて行った。
奈夕は中学3年生になった。今でも一緒ぬ風呂に入って来る。
俺は夕食が出来るまでバスタオル一枚でソファーで風呂上がりに缶ビールを飲むのが至福の極みだ。
奈夕もバスタオルを巻いたまま俺の横に座る。しばらくすると膝を枕に寝っ転がる。
これは再婚してからづっと続いている。裕子ももう諦めた状態だった。
最近はお尻も大きくなってノーパンの尻がバスタオルからはみ出している。

「ママ?・・・パパの精子飲んでいい?」
「いいけど・・・ママにも残しておいてね」
これが我が家の会話だ。奈夕が中学に入学した夜、裕子の手で俺のちんぽを入れ処女を奪った。
以来家では素肌にバスローブの生活だ。奈夕も緊縛を覚え夕子を縛る。
俺はテレビを見ながら脇から手をこじ入れ、中学生の裕子より少し大きいおっぱいを揉む。
プニョプニョと弾力のあるおっぱいは揉み応えがある。
奈夕は処女を卒業してからは殆どちんぽを離さない。

奈夕との出会いは4年前だった。母親の裕子をM字開脚して悌毛している時だった。
彼女が小5の時に初潮になって起きて来たのだった。俺は振動が止まると思った。
裕子を愛し奴隷として調教を始めた時だった。裕子の驚きは相当な物だったろぉ
死んでしまいたいとまで言った。奈夕は違っていた。
俺たち二人は奈夕に秘密を知られ頭が上がらなくなった。

あくる日は忘れもしない。土曜日で夕子は夜勤だった。
夕食は奈夕の『初潮祝い』で、鯛のお頭付けと赤飯で祝った。
「奈夕、大人になっておめでとぉ。あのぉ・・・初潮が始まって
奈夕もお母さんと一緒で子供が産める体になったんだよ。でもね・・・」
俺はそこまで言葉だ詰まった。
「ママ、ありがとう」
奈夕は裕子に抱きつきほっぺにキスをした。食事はいつもの通り賑やかで盛り上がった。
裕子が夜勤に出かける時に奈夕がまた抱きついて
「ママ、行ってらっしゃ?い」
ほっぺにキスをして送り出した。それからが大変だった。

「お義父さん、お風呂に入いろぉ」
それはいつも同じ言葉だった。でもなぜか違っていた。俺が奈夕の背中を洗って前を向かせた。
いつも見ているおっぱいが変だった。乳輪がすこくピンクで両方の乳首が秘かに起っていた。
次に俺が奈夕に洗ってもらう。背中が終わり前を向かされた。奈夕の視線がちんぽを見ている。

「ねぇ、どうしてママの毛を剃っちゃったの?・・・しかも縛って」
「女って・・・奈夕も大きくなったら分かると思うけど、恥ずかしい事をされると感じるんだよ」
「じゃぁ、お義父さんも剃っちゃうよ」
「えぇぇ」

俺のちんぽの毛が小5の娘に剃られちゃう・・・
昨夜の出来事を目撃されたのだから仕方ないっか

「剃りたいのか?」
「って、ママだけじゃぁ不公平だよ」
「分かった」

奈夕は洗面器にお湯を張り、俺がいつも使ってる剃刀を湯に浸けて石鹸を毛に塗りつける。
両手に泡をつけちんぽにも塗りつける。小さな手でカリから根元まで擦るように塗られると
変な気分になって来た。俺は生まれて初めてちんぽの毛を剃られる。しかも小5の女の子にだ。
金玉を触られるといよいよ勃起して来た。塗り残しがないかちんぽをあげられた時

「お義父さん・・・おチンチン大きくなったよ」

そう言って上下に扱かれた。小さな手で顔を見ながら、しかも笑いながら

「剃るよ!」

恥丘からちんぽの根元まで一剃り。

「すっごく快感」

二剃り、三剃り・・・奈夕は鼻歌でも歌いながら嬉しそうに剃っている。

「ねぇ・・・気持ちいの?」
「あぁ。奈夕だって女の子だもん」
「そっか」

そう言いながら裏筋から根元に剃刀を動かす。奈夕は顔を横向けたり眺めたりしながら剃って行く
肩幅に開いた足。腰を落として股を開いている。奈夕の恥丘には少し毛が生えて来た。体を動かす度に
腰が割れ開いた幼いおめこがかわいい。金玉は苦労しながら剃りあげ蟻の門渡り、
尻の周りを丁寧に剃って終わった。洗面器でお湯を掛けられ剃った毛を流された。
男のちんぽって剃られちゃうと変な感じ

「きれいになったね。お義父さん。変なお汁が出てるよ」
「そうだよ、男のちんぽって女次第で大きくなるんだよ。
大きくなったちんぽを処理するのが女の役目。分かるかな?
って、自分が大きくしたちんぽは最後まで責任を持って『射精』させてあげるんだよ」
「射精って?」
「手で扱くか、お口に咥えて・・・またはおめこで男の精液を射精させてあげる事」
「やってもいい?」
「あぁ、練習してみよう。初めは手でちんぽを扱いてみて」

俺がちんぽを掴み上下に扱いて見せた。

その日以後、奈夕は母親裕子を責めるのが、大好きとなった。つまり裕子が奈夕の奴隷となった。
裕子に対する緊縛は徐々に上達していき悌毛、浣腸、バイブ責めと・・・まるで小さな女王様だった。
それは緊縛して最初の浣腸でアヌス栓をして排泄させなかった。奈夕の前で俺のちんぽをしゃぶらせ
俺が射精するまで排泄させないという厳しいお仕置だった。裕子は一刻も早く射精させて楽になりたいと
我が娘が見ている前で一匹のメス奴隷として、あらゆるフェラテクを使いちんぽをしゃぶっている。


朝起こしに来るのもフェラ抜きで、俺の目が覚める。だからフェラテクは相当なものだ。
「フグッフグッ・・・」
俺が目を覚ますと朝起ちのちんぽを根元まで咥え込み、制服姿の奈夕が上目使いで微笑んでいる。

【高等部:水沢優希】
優希は制服姿のまま俺のバスローブをはぐってフェラをしている。ミニスカは捲れ上がって尻丸出しだ。
3ヶ月前の高等部入学式で彼女の学生証を拾うた縁でその日からお兄ちゃんとなった。俺に妹が出来彼女にはお兄ちゃんだった。
学生書の写真を見た時にすごくかわいいと思った。教室まで行って呼び出してもらって実際彼女と会って驚いた。
俺の肩位までしかなかった。顔は小さく黒眼が大きくてかわいい。小柄ながら9等身か。それでも脚は長かった。
瞬間に見た感じ、足首が細くミニスカから覗いたピチピチの太股。尻がデカかった。笑顔で礼を言われお茶に誘われた。
喫茶店では朗らからでとても感じのよい子だった。彼女の部屋に呼ばれPCを見てやった。

「お兄ちゃん・・・」
優希の願望が『お兄ちゃんに膝枕』だった。こんなかわいい子の願いを断るわけがない。
「いいよ。気の済むまで使ってくれて」
そう言うと彼女は膝を枕にして横たわった。膝に寝っ転がった感触。シャンプーの香。膝を曲げてむっちりした太もも、尻。
ミニスカが捲れ上がり真っ白いパンツが剥き出しになった。手の置き場がない・・・
「わぁぁ・・・優希しあわせ~」
優希の頭は向こうを向いている。声が外向いて響く。
「私ねぇ・・・いつも枕を当てて瞑想してたの」
「俺もなんか変な感じ・・・」
「変なって?」
「女の子にこんな風に寝てもらった事が無くってさぁ」
「先輩は彼女さんがいるのに悪いですねぇ、こんな私に」
「彼女いないよぉ」
3年付き合った彼女と初詣で寝坊して遅れ一方的に振られた。以来女気なしに侘しく自家発電で射精させていた。
「うそっ」
「ほんとだよぉ」
「ほんとですかぁ、彼女さんが出来るまで・・・こんな事お願いしていいですかぁ?」
かわいいお願をされた。願ってもない事だった。俺は優希の脇から右手をお腹に乗せた。
「あぁぁ・・・」
優希な頭を持ち上げ俺の方を見た。顔は微笑んでいる。
「パンツ丸見えだよ!」
「えへへ・・・いいじゃん」
「パシッ」
俺は腹に乗せた手で優希の尻を打った。
「私ねぇ・・・お部屋では下着つけない主義なの。いつもお母さんに叱られていました」
「じゃぁここでもつけないの?」
「はい。開放感が一番だもん」
「あのぉ・・・私の生い立ちを聞いてくれますかぁ?」
「うん。聞きたい」
俺は優希のお腹から手をずらしおっぱいに乗せた。巨乳ではないがそこそこボリュームがあった。
優希はチラッと見たが別に拒否はしなかった。
「こう見えても小四の頃は全校生徒で一番大きかったんだよ。二学期に初潮を迎えお母さんに手当てをしてもらいました。
お母さんと一緒でタンポンを入れられました。M字開脚でお母さんとは云え恥ずかしかったなぁ・・・
おまんこに入って行く時はゾクゾクってした感じ。その時、『あなたも天然ね』って、言われたの」
「って」
「今もそうだけど、私毛が生えていないの・・・それがコンプレックスで・・・」
「俺、パイパン派。見てもいい?」
「うん。後でね」
「わかった」
「それからしばらくして両親のエッチをみっちゃった」
「どう感じた?」
「夫婦だから・・・当然だけど、ショックだったなぁ・・・
お父さんの大きくなったおチンチンをお口に咥えていたの。そしておまんこに入れました。
大人のセックスってすごかったなぁ。あくる日にスーパーで太いソーセージを買ってその晩に
自分で処女膜を破りました」
「って、すごいじゃん。小四なんだろぉ」
「はい。お母さんねぇ、お尻にも入れられていたよ。お父さんの拳も・・・」
「わぁ、お母さんフイストできるんだぁ」
「そぉ。私もしたくって毎日励みました。徐々に太いのに・・・
そのせいか、いっぺんに成長が止まりました。それでもイケるようになりました」
「ほんとの初体験は?」
「男の人とですかぁ?」
「うん」
「男の人と二人になったのは先輩とだけですよぉ」
「うれしいねぇ」
「変な事・・・期待していますかぁ?」
「うん」
「いいけど・・・あのぉ・・・男の人の射精みたいです」
「いいよ。優希さんのやりたいように出してよ」
「わぁ、いいんですかぁ?・・・あぁぁ、優希でいいですよぉ」
優希はムクッと起き上がって股間に割って入って来た。
「自分でちんぽ出して」
優希はベルトを緩めファスナーを降ろしズボンを下げる。俺は腰を浮かし降ろしやすいように協力をしてやった。
トランクスの前は勃起したちんぽでテントを張っている。その上から両手でちんぽを触った。
「パンツも降ろして」
「はい」
俺はもう一度脱がせやすいように腰を上げる。ちんぽをじっと眺めながらズボンも取った。
「おおきい・・・お父さんのより大きいい」
優希の小さな両手で握ってもカリ首からはみ出ている。優希には初めて触るちんぽ。裏から根元金玉とじっくり観察している。
特に先走りが垂れてる尿道口、裏筋に興味があるのか指で掬ったり匂いを嗅いだり、初物ちんぽの実感を確かめて
「お兄ちゃん・・・ちんぽって不思議ですぅ。すっごく神秘的です」
「どうして?」
「って、一つ目小僧さんです」
「そうだよ」
「おしっこと、・・・あのぉ・・・精液も出るのでしょぉ」
「うん」
「で、触ってると大きくなったぁ。太くって大きい。暖かい」
優希は尿道を舌で舐めて味わった。
「こんなのがおまんこに入るんだぁ・・・」
独り言を言いながら感心している。そっと上下に扱く。俺も先ほど来、優希の生い立ちを聞きながら興奮はしている。
「気持ちいよ」
「ほんとですかぁ・・・初めてでごめんなさいね」
扱く度に先走り汁が裏筋に垂れクチュクチュとヤらしい音を立てている。優希は肘立てでお尻を高く上げた四つん這いだから
スカートがまくれている。手で扱きながらチロチロと舌で尿道口を舐める。女の本能なのかカリにリップキス。カリ首に舌を這わせ
等々口に含んだ。で、カリ首を甘噛。すごく快感。そしてゆっくり飲みこんで行く。男を知らない優希が・・・
手で強弱をつけながら扱き優希はちんぽを離し
「私ねぇ太いソーセージでお口とおまんことお尻の穴を訓練していたの」
「すっごく気持ちいよ。根元まで咥えてみて」
優希は大きく息を吸い込んでゆっくり含んで行く。8分目。喉の血管が膨れる。さらに咥える。優希の鼻息が陰毛に当たる。
あと少し・・・涙目になりながら耐えている。イキそうだ。
「イキそぉ・・・」
優希は激しく頭を上下に動かし
「ウゥッ・・・」
俺は腰を突き上げた。喉ちんこを貫く勢いで射精。優希は俊敏な動きだった。第一発を喉で受けすぐにちんぽを離し猛烈な勢いで扱く。
次からの射精はYシャツに巻き散らした。口に含んだ精液を舌で味わいながら射精が終わっても扱きはやめない。
優希の指の間は自分の唾液と精液で白く粘ついている。優希はゴックンして
「すごい射精ですねぇ。気持ち良かったですかぁ」
「最高に気持ち良かった」
優希はちんぽを持ちかえ指の間に着いた精液を舐める。そしてちんぽを清めはじめた。カリ。カリ首。茎と。それから休む暇もなくフェラを始めた。
射精したばかりの敏感なちんぽをまだ15歳のしかも初体験なしの女子高生に執拗に責められる。まるで拷問だ。
「あぁぁ・・・こそばいよぉ」
優希は咥えたちんぽを離し、手で猛烈に扱きながら
「男って3度位連射できるって聞いたけど・・・」
「怖い女だなぁ」
「えへ」
それでもちんぽは次第に射精感が湧いてくる。優希はまたもフェラに夢中になる。目はじっと俺を見ながらまるで小悪魔だ。
「ゴフッ! もごうっ…! むう、ぐっっっ!」
俺は優希の喉まで突っ込んでやると、喉がひくひくと痙攣しているようで最高に良い。
優希がちんぽを噛みそうになる。
「こぷっ! ごふっ、ごふっ、ぐっぷっ! ぐっぷっ!」
俺は更に激しく腰を動かしちんぽを突っ込んでやった。
優希の口に突然生臭く生暖かい感覚が口内一杯に広がり喉奥にドクドクと熱い精液が注ぎ込まれた。
「ゴプッ…!!!」
熱い体液は喉奥に直接注入され優希は驚きと息苦しさに窒息しそうになり必死に身を離そうともがいた。
「ぐふっ! ごふっごぷっ!! んふー! んふー!」
しかし優希の痙攣する喉奥はたとえようもない快感だ。
優希がもがくのもかまわずちんぽを押しつけ、二度目とは思えない大量の精液を
“びゅくっ! びゅくっ!”と優希の喉奥に注ぎ続けた。優希はちんぽを咥えたまま注がれる精液を
飲み込んで行く。その度に彼女の喉が動いていた。
「はあー………。 最高だったよ。」
優希はきれいにちんぽを清め
「えへへ・・・飲んじゃった」

「今度は優希の番だよ!パンツ脱いで」
優希は立ち上がり俺の顔を跨ぎながら
「恥ずかしいですぅ・・・」
「セックスってねぇ、俺はおめこって言うけど・・・
本来は男と女がちんぽをおめこに入れて子供を作る、子孫繁栄の行為。
だから神様が褒美として快感を与えてくれたんだ。でも人間は『快楽』を
求める。人間だけの特権だよ。それはお互いが恥ずかしい姿を晒す。
女は愛を受け入れるために男のちんぽを手で扱き、お口で咥えて男を奮い立たす、
その行為は母性本能で『奉仕』しているうちに、おめこからコンコンと愛液を吐きだし
スムーズにちんぽを受け入れる。そして感激の精液を出させるんだよ。
だから『優希はパンツを脱ぎます。優希のおめこを見てね』って言って」
「えぇぇ・・・そんな事言うんですかぁ?『おめこ』って恥ずかしいですよぉ」
「あぁっ・・・ちゃっとそのまま・・・女子高生の股下から眺めるって刺激!」
「もぉ」
俺は意識的に優希のむちむちの太ももからスカートの中、白いパンツを眺めた。濡れている感じ。
「ありがとぉ。すごく興奮したよ」
「・・・パンツを脱ぎます・・・優希のおめこを見てね」
優希は真っ赤になりながら俺の言った事を復唱した。少し腰を屈めスカートに手を入れてパンツをゆっくり下ろした。

《義母:衣里香》翔太17歳
「ねぇ、首絞めて!」
「いいの?」
俺は義母、彩香に連れられて我が家の地下室に初めて降りた。
初めて見る秘密の部屋は豪華そのものだった。真っ赤の絨毯の真ん中には開脚椅子が置かれていて壁側には豪華なキングベッド
そして横一面に貼られた大きな鏡。冷蔵庫、バストイレ付だった。天井も高く耐震構造になっている。真正面の壁には大型テレビ。
その横には収納棚が連なっていた。また天井からはシャンデリアが煌煌と輝いてりる。

素肌に白いミニドレスでベッドに正座した義母は、両手を後ろに回した。自分で手錠を掛けてちんぽを強請る。
親父が長期単身赴任で、母の欲求不満を俺が解消させている。ズボンとパンツを一緒に脱いで母の前に二王立ちすると

《妹美奈》
さて、とりあえず飯でも食おう。腹が減っては戦はできない。グラタンをレンジで温めていると、妹が居間に入ってきた。
俺が座っているソファーに無言で近づいてくる。なんだか思いつめた表情だ。
彼女は俺と同じ高校に通っており、制服を着たままだった。紺のブレザーに白のブラウス、茶色のミニスカートに白のハイソックス。
それはさておき、こいつは俺と違ってめちゃくちゃモテる。一週間に三回告白されたこともあるらしい。
まあ確かにそれはわかる。まず外見がいい。身長は150センチくらい。ストレートロングの茶髪に白い肌、
はっきりした目鼻立ちにすらりとした手足。その端正な顔を見ていると、どこかのアイドルグループにいてもおかしくないと普通に思う。
さらに、性格は明るく社交的で友だちが多い。おまけに勉強もスポーツも学年でトップクラスだ。なんでこんなのが俺の妹なんだろう。

【叔母友美】
1ヶ月前から伯父さんの家にお世話になっている。伯父さんは父の弟で3ヶ月前に結婚をしたんだ。
叔母さんは23歳。小柄でアイドル系の朗らかな人だった。俺は2階の部屋を使わせてもらっている。
1週間前に大学受験が終わって合格発表を待っている。伯父さんが海外出張に行って若い叔母さんと
二人の生活が始まった。伯父さんに「友美を頼む」とナイト気分だ。

《姉美咲》
姉、美咲が女子大に入学して3ヶ月が経った。両親はお店をやってて俺は姉に育ててもらった。
三連休で母に荷物を頼まれ、久し振りに姉のアパートに行く。国民的アイドル級の姉だから彼氏出来たかなぁ・・・
「ピポ~ン」
「は~い」
いつもの明るい声がしてドアーが開いた。
「し、翔太ぁ・・・」
姉は俺より2個上。髪は漆黒で、一部をツインテールにしたストレートロングだ。
ハーフツインテールとか、ツーサイドアップとか言うらしい。
透き通る様な白い肌、ぱっちりした目に長いまつ毛、よく通った鼻筋にぷるぷるした唇。
それに加えて、すっきりした輪郭に小振りな胸、長い脚の持ち主でもある。
服装はオフホワイトのセーターとミニスカート、白いニーハイだ。

部屋に上がり
「美咲をびっくりさせてやろぉって」
「もぉ、父さん母さん、元気?また背が伸びたね・・・わたしはおちびちゃん」
美咲は147。俺はバスケをやってて178。背伸びしながらハグして来た。ノーブラのおっぱいが潰れる。
1LDKの新しい4階建てマンション、その4階の一番奥だった。後ろは海で大きな窓からの景色がいい。
この階の住人は水商売の人ばっかだと。ベッドはお家から持って来たお気に入りの天蓋ベッド。
俺たちはベッドの腰を降ろした。美咲は早くも腰を押し付けてくる。
「美咲ってかわいいから彼氏出来たでしょぉ」
「・・・・まだだよ。翔太の事ばっか、考えてる・・・」


【母の秘密】
わたしは愛華。今日中学の入学式を無事終わりました。お母さんにレストランで入学祝いをしてもらいました。
お父さんは3年前に交通事故で亡くなり、看護師のお母さんと二人暮らしです。お母さんは33歳ですが小柄で
わたしと一緒に歩くと姉妹に間違われるほどロリ体系です。夕方お母さんは夜勤で病院へ行きました。
わたしは前々から入学式の日に『処女膜破壊』を決めていました。机の下の引き出しには太いソーセージを隠していました。

玄関の鍵をしてゆっくりお風呂に入りました。お風呂にはなぜかゴム管が点いた容器がぶら下がっています。
足を長いお風呂の縁にかけると陰毛が揺れています。ちと変な感じです。いつもその恰好でクリオナニーをします。
今夜処女膜を突き破るので、興奮してすぐにイッちゃいました。お風呂から上げって小振りのおっぱいにバスタオルを巻きました。
ジュースを出してお部屋に戻りました。わたしのお部屋にはベッドの横に鏡を付けてもらっています。
ベッドのヘッドにジュースを置き、引き出しからソーセージを出しました。いつも鏡を見ながらフェラの練習をしました。

バスタオルを外して鏡を見ます。そこそこかわいいと自負しています。小振りのおっぱいも気に入ってます。
乳首は既に勃起しています。ソーセージを咥えおっぱいを揉みながら股を広げるとクリちゃんもヤらしいほどに大きくなっています。
友達に見せてもらった写真のようにM字開脚すると、おまんこが早く突き破ってと言うように濡れていました。
ふと考えが浮かび、お母さんの寝室に行きました。ベッドヘッドの引き出しを開けると案の定太いバイブが入っていました。
お母さんも女です。お父さんとエッチしてわたしが出来たんだから。でも、今はかわいそぉ。
バイブを取り出し頬擦りしました。お母さんのおまんこに入ってるんだよねって。で、その下にCD2枚がありました。

わたしはバイブとCDを持ってお部屋に戻り、入学祝いに買ってもらったPCに挿入しました。
セーラー服を着た長い髪の毛の女子高生が跪いている。そこに下半身裸の勃起した男が二王立ちになりました。
「フェラだ!」
太いぃ・・・大きいぃ・・・女子高生はお口に咥え一生懸命フェラしてる。でもちんぽは半分位しか入っていない。
延々と続きやっとお口に出された精液を男に見せて呑み込んだ。
画面が変わって女子高生が椅子にM字開脚に縛られている。膝下に二ヶ所ロープを掛けられてスカートが垂れていた。
制服もちゃんと着ている。白いソックス、スニーカーも履いている。上半身が上げられた。上気した顔はお母さんによく似ている。
「いいんだね」
「はい。先生のお陰で入学出来ました。処女を捧げます」
お母さんの声に似てるぅ・・・
「おめこの毛を剃っていいんだよねぇ」
「はい。おめこの毛を剃って下さい」
男の声もお父さんに似てる・・・
画面は悌毛されきれいなおまんこがアップで映し出された。
「先生ぇ・・・咲の処女膜を突き破って下さい」
お母さんだ・・・
「咲!よく言った。お前は俺の奴隷となるんだなぁ」
お父さんだ・・・
「はい。先生」
お母さんは破瓜が終わりおまんこから精液の流れのアップ。お父さんのちんぽを清めるお母さん。
「すごい・・・」
お父さんとお風呂に入ってたけど・・・ちんぽがあんなに大きかったかなぁ?


わたしは2枚目を再生した。フェラから口内射精、ごっくん。寝室の椅子にM字開脚。
お母さんっていつも悌毛してるんだぁ・・・そのまま中出し。
でも、でも・・・お父さんの拳が入ってる。すごいぃ・・・別の男の人が指示してる。
聞いた事のある声だ・・・
「友紀!大きな声で言うんだ」
「せ、先生ぇ・・・友紀のおめこ潰してぇ!!!」
「声が小さい」
「せ、先生ぇ・・・友紀のおめこ潰してぇ!!!」
お父さんの拳が腕まで突っ込まれ
「イクッ!!!」
絶叫して体が反り上がった。おしっこを漏らしてる・・・
あの清楚なお母さんが・・・M字開脚をグッと突き上げ白目を剥いてる。半開きの口から泡が・・・
わたしはもう一度見た。確かにおじさんの声だ。伯父さんはお父さんの親友で週末にはいつもうちで食事をしてた。

その時、偶然にも、おじさんから電話があった。
「何してるぅ・・・?」
「一人で・・・」
「お母さんに頼まれたんだけど、入学のお祝いをしょう」



【俺と今日子】
天蓋ベッド・お姫様ベッド 
【俺の家族】木製天蓋ベッド お姫様 ... 宮開き

《愛華高校入学》石原龍二:理子:愛華
愛華の入学が決まり3人で部屋を探しに行った。高校の近くでと不動産屋に予め予約していたので3ヶ所の下見に行く。
3ヶ所の物件を見て、比較的新しい最初の物件を契約した。駅から5分。学校まで自転車で5分。3階の一番奥だった。
このマンションは女性専用で愛華が入って全て満室となった。愛華はベランダに立って学校の方を見る。校門が見えていた。
一週間後荷物を引っ越した。電化製品は備え付けで、まずはベッドを設置した。その横に机が治まった。
1LDKで奥の部屋は窓も大きく日当たりが良かった。何よりも愛華の希望の天蓋ベッドを置いても余裕の広さだった。
このベッドは愛華の希望を入れて友人の建具職人に特注で作ってもらったのだ。壁側には横一杯に鏡が張ってある。
ベッドヘッドには宮開き小物入れもついている。高校生になって薄いピンクのカーテンと取り換えた。
部屋の中を整理して荷物がかたずいた。愛華がベッドに寝っ転がり、机に座った。ベッドの前には小さなガラステーブル。
「お父さん、ベッドの足もとの木を下に下げられないかなぁ?」
愛華の考えは机を同じように並べベッドを椅子にと思っている。二人で机を引き出して横に置き直した。
で、ベッドに座るとその方が納まりが良かった。勉強する時はカーテンを開け寝る時に締める。

近くのレストランで早めの夕食をして両親は帰った。自分のお城を持てた愛華は早くもベッドの改造を考えた。
コーナンによって測ってたベッドの横木とロープを買った。長い横木を担ぎお城に入って鍵をした。
早速ベッドのカーテンを開き横木を中側に合わせるとぴったしだった。ベッドに座って鏡を見ながら両手を広げ高さを合わせた。
そこに印をつけた。この横木は上側にも合うはずだ。天蓋の横木に乗せて見た。そしてロープを掛けぶら下がっても大丈夫だった。

愛華は衣服を脱ぎ素っ裸になった。自宅でも自分のお部屋はあったが両親がいつ入って来るか分からないので大胆の事は出来なかった。
小物のSMグッズは宮開きに入れて鍵を締めて運んで来た。大きいものは段ボールに入れ教科書とマジックで書いてガムテープで止めた。
ダンボールを開きバッド下の引き出しに整頓して入れた。下着等もその上に収めた。まず浣腸をしょぉ。
イルガのゴム管に弁付きアヌス栓を接続した。お風呂の天井には洗濯棒が付いているので気にせずお浣腸を楽しめます。
このマンションは女性向けに建てられているので、女性の好みを理解して至る所に鏡を付けてくれてるのがうれしい。

《二ップルポンプ》
乳首を強制吸引させて勃起→輪を掛けて勃起キープ。M嬢が泣いて喜ぶニップルサッカーがパワーアップいたしました。
4サイズの輪とそれを効率よく運用できる2つのポンプ。使い方は従来のものと同じですが、極小サイズが加わりましたので、
男性の乳首やクリトリスも使えるのがいいですね。まずはポンプで乳首を吸い上げてみてください。
花が咲くように吸引される姿は誰しもが驚きます。

わたしは自宅にいた時、通販で《二ップルポンプ》を買った。配達時間をお母さんのいない頃に設定してドキドキしながら受け取った。
お部屋に戻って包装を開けハサミで刻んでゴミ袋の下に隠すように入れた。夕食が済むと逸早く部屋に戻った。
説明書を何度も読み返した。乳首用2個、クリ用1個の協力ゴムに15㎝のタコ糸で引っ張れるようにきつく結んだ。
そのゴムをポンプの先に被せた。口に含み唾で塗し穴の中にも唾を流した。指に唾を乗せ勃起した右乳首に塗った。
ビビ~ン・・・乳首が感じる。球を握り潰してそっと乳首に先を被せ押し込んだ。球を離すと乳首がすごい力で吸引されます。



《理子と再婚》
新年会で偶然隣に座った、鈴木理子さんと意気投合した。
そして二次会に誘うと喜んで付いて来た。なじみの店でカウンターが満席だったので個室に入った。
とてもタイミングが良かった。彼女はすぐに娘に電話していた。
「ごめんなさいね、あいにく満席で・・・」
ママはおしぼりとグラスを持って来て、悪そうに言ったが
「いいよいいよ。満席でよかったじゃん。生2といつもの持って来て」
「かしこまりました。ごゆっくりして下さいね」
バイトのメイドが生と焼酎、氷とお摘みを持って来た。
「どうぞごゆっくりして下さいね」
そう言ってメイドが戻った。

まずは乾杯と。理子さんは清楚で美しい。長い黒髪、眼鏡から覗く黒い瞳が俺を引きつける。
左手にはリングか輝いていたので人妻だろぉ。この人を抱きたい。縛ってみたい。これが本心だった。
「娘さんはおいくつですかぁ?」
「おませな小学5年生です。主人が3年前に事故で亡くなって母娘二人暮らしです」
「あぁぁ・・・悪い事聞いちゃいました。俺の妻も2年前に事故で亡くなりました」
「まぁ・・・これも何かの縁かなぁ。あの娘が主人の役やってくれてますから」
理子さんは朗らかだった。お互い独身と分かってグッと近くなった感じだった。理子さんはビールをグッと飲んで
「今日、あなたの隣に座れてとても楽しかったです。男の人と飲みに行くなんって久しぶりです」
「理子さんって偉いなぁ」
「俺なんか女もいないし、何やってるんだろぉ」
世間話とかしながら水割りに変わった。俺は氷と水を取りに行って理子さんの隣に席を移した。

すると理子さんはスローモーションのように凭れて来た。俺はゴックっと生唾を飲み条件反射のように肩を抱いた。
理子さんもグッと寄り添って来た。俺の手はというと脇からおっぱいに当たった。慌てて手を離そうとすると
理子さんは脇を締めた。ほっぺを頭に当てるとシャンプーのいい香りがした。ヤばぁ、勃起して来た。
何か言わなきゃと思っても声が出ない。長い時間に感じた。
「少しだけこのままでいたせてくれて、いいですかぁ?」
囁くように理子さんが言った。そこで手持ちぶささの手をおっぱいに添えた。巨乳ではない。でも感触がいい。
理子も手を俺の背中へ押し込んで体をより密着して来た。もう遠慮なくおっぱいを揉みながら彼女の手を掴み
股間に導いた。すると急に離れ、股間に手を当てたまま上目使いで見つめる。
「ご、ごめんなさい」
「理子さんのせいだよ」
笑って言うと
「ここでご奉仕させて下さい・・・」
瞬間に俺は彼女の考えが分かった。ほんとはホテルに行きたいが娘が待ってるから今日はお口で我慢してねと思う。
「いいの?」
「はい。誠心誠意ご奉仕させて頂きます」
と、ゆっくり頭を下げた。俺はベルトは外しファスナーを下げてズボンを膝まで降ろした。
トランクスから勃起したちんぽを晒すと、始めて彼女が動いた。
「お、おおきい・・・ふとい・・・」
そして両手で捧げ持ち尿道口に舌を這わせた先走りを舐め、吸い取りカリ首に舌を這わせそれから口に含んだ。
「ふ・・・ん・・・」
鼻を鳴らして気持ちよさそうに勃起したちんぽをしゃぶる理子。
清楚な人妻が俺のちんぽを咥えているだけでもイキそうだった。
理子自身も3年振りのちんぽを咥え、頭だけじゃなく体全体を動かしてフェラの感触を思い出している。
「ん、むぐ・・・・ぐ・・・ぐぶ、うぅ・・・・・」
「すっごく気持ちいよ」
理子の、何かに取付かれたように一心不乱に奉仕してる姿で
「あぁぁぁ・・・・」
イキそうだ
ウゥッ、ウ、ジュプ・・ジュ・・・・・ジュグ・・・ムチュ
理子は射精を導くように手と口の動きをより激しくする。その必死に奉仕する姿に限界が近くなる。
時々カリが喉の奥に触って苦しくなるが、俺を気持ちよくしたいという思いの方が強いの
ウゥッ、ウ、ジュプ・・ジュ・・ウゥッ、ウ、ジュグ・・・ムチュ
「っ・・・・理子さん・・・出すよ!」
俺は腰を突き上げた。
ウグッ!!!ジュグ・・・ムチュ・・・ジュグ・ムチュ・・・ジュグ・ムチュ・・・ジュグ・ムチュ
最後まで出し切った。理子さんのお口に大量の精液をぶち込んだ。この快感はなんだ。
それでも理子さんはちんぽを離さない。ゆっくり、ゆっくりフェラしながら精液を飲んでいる。
最後の一滴まで飲んでから静かにちんぽを離した。それも下を向いたまま。
そして抱きついて来た。啜り泣いている。俺はやさしく肩を抱いた。この感激は・・・
しばらく理子さんの体のぬくもりを感じ、すし屋によって娘さんの土産をもたし送った。
なんと、新築前に4ヶ月住んでいたマンションの下だった。またまた奇遇な事。

《理子さんの部屋》
「愛華、ただいまぁ」
「お帰りまま」
愛華は抱きついて来てキスをする。いつもの日課だ。でも今日のは長い舌を絡め押し切られた。
「うふふ、ママ・・・精液飲んだでしょぉ」
「えぇ、分かった」
愛華の笑顔は我が娘であるがかわいかった。
「ママ、良かったね。愛華いいよ・・・その人お仕事してるんでしょぉ」
「うん。これ、お土産。食べて」
「ありがとう」
愛華はビールを出してくれた。二人で炬燵に座って愛華はお寿司を食べる。
「おいしい~」
理子は響に出来事を包み隠さず愛華に話した。これもいつもの事だ。二人には隠し事が無い。
「その人ねぇこのマンションの2Fに4ヶ月住んでたんだって。奥さん、2年前に事故で亡くなったんだって」
「そうなんだぁ。なんか運命の糸で結ばれてるようだね」
そんな事を色々話して愛華は風呂に入った。こたつの上を片付けて緊縛ロープを出した。

しばらくして愛華がバスローブを着て戻って来た。お風呂に入ろうとむかいかけると
「ママ、ここで脱いでパンツを見せて」
最初からそう来ると思ってはいたけど・・・わたしは愛華に従って衣服を脱いだ。
ブラを外しパンツを脱いで逆さにして服従んっポーズをとった。
「わぁぁ・・・ヤらしい」
そのまま口にねじ込まれました。後ろ手に縛られおっぱいの上下を縛られてM字開脚の太股を縛られた。

《次の日》
時をかける少女
4時前、50前のブス上司に相談を持ちかけられていた。朱実ちゃんから
「係長、本庁からお電話です」
ニコって電話を渡された。SF美砂子からだった。
「鈴木愛華さんが面会に来てますよ。かわいい女の子ですよ」
おぉ、天の助けだ。俺は本庁に行くと朱実とかわいい子が話していた。
「石原です」
「あぁ、こんにちは。わたしは鈴木愛華です」
そこまで言った時に朱音が気を訊かせ応接室に通した。
愛華ちゃんはニコニコしている。ソファーに座って朱音が出て行った。
「おじさん、昨夜お母さんとエチしたでしょぉ」
「えぇっ」
咄嗟に俺は言葉が止まった。愛華ちゃんはニコニコしながらじっと俺を見つめている。
「お母さん帰って来て、すごくうれしそうだったよ」
愛華ちゃんは生い立ちを話してくれた。彼女が3歳の時にお父さんが亡くなり2人で始めた開業医を続けていると。
今でもお母さんと一緒に寝起きをしてると。昨日初めて違う人の匂いがして問いただすと俺だったと。
最近、両親に発見したビデオでエッチが尋常な事ではなく問い詰めると、ハードマゾだったって。
それからお母さんの要望に応え見様見真似で欲求を解消してあげてると。

愛華ちゃんは言った。
*悌毛
*緊縛
*注射針刺し
そして寝る時は、愛華ちゃんの拳をおまんこに入れてあげるって。

どんな母娘なんだろぅ。でも、愛華ちゃんを見る限り普通の女の子。いや、アイドルよりかわいい。
「おじさん、彼女さんいるわよねぇ」
「今はフリーだよ」
愛華ちゃんはニコッと笑った。そして席を立ち俺の隣に引っ付くように座った。
「おじさん、お母さんお買い得だよ!調教してみませんかぁ」
「えぇ」
「わたし・・・お父さんがいないから・・・」
小さなお尻をどんどんぶつけて来る。生足太股がずり上がりパンツのクロッチだ顔を出した。
おっぱいをチラ見すると目がった。顔を膨らませて睨まれた。で、笑った。
「わたしはお母さんの血をひいて、おっぱいも小さく・・・あそこに毛が生えないんですぅ」
ちょっと凹んだ。でもすぐに携帯を取り上げられた。
「わたしの番号を登録するね」
彼女は勝手にべる番を登録している。で、履歴を探った。まぁ男ばっかだからどうって事ないよ。
次にメール履歴を調べた。
「わたし的には2人は合格なんだけどぉ・・・おじさんはどうしますかぁ?」
「やっぱ年増って、ランク外だもんね」
「俺、愛華ちゃん好きだよ!明るくって、物怖じしない処」
「ありがとぉ。わたしじゃなくってぇ」
「お母さんは雲上人。俺なんか・・・」
「あぁ、おじさん、もう時間なの。また会ってくれますかぁ」
「あぁ、いつでも。お母さんによろしく」
愛華ちゃんはそう言って走って帰った。

さぁ、仕事もすんだ。居酒屋でも行こうか。その時携帯が鳴った。お母さん・・・
「はい。石原です」
「石原さんですかぁ・・・鈴木です。昨夜はありがとうございました。
そして娘が大変失礼な事を申し上げました」
「いいえ。明朗活発でかわいいお嬢さんですよぉ。
また会ってくれるそうです。怒らないでね」
「すべて話してくれて、わたし恥ずかしくってぇ・・・」
「お二人の気持ちが分かって、わたしも安心しました。
今度お逢い出来ましたら、わたしの秘密も聞いて下さいね」
「うふふ、石原さんの『秘密』聞きたいなぁ」
彼女は怒ったなく、むしろ好感度が高まった。そして電話を切った。

帰宅すると愛華ちゃんからメールが入っていた。
「デートお願い(ハートマーク)
週末にお母さんが実家に帰ります。
わたし一人になりますので・・・
良かったら遊んでください」

愛華ちゃんとなら楽しいなぁ。お母さんの了解ももらってるので

「了解です。
愛華ちゃんとのデート楽しみで~す」

と、返信した。大人びた小学生とデート出来るなんて、思いもしなかった事だ。

その日、愛華ちゃんと約束の時間にマンションに迎えに行くと
この辺では見られない、高貴な制服を着た女子高生が立っていた。
白シャツに紺のジャンパースカート。赤い紐ネクタイ。スカートの丈は膝下で白いソックスが
清純な富裕層のお嬢様だった。愛華ちゃんは手を振りながら長い黒髪をなびかせ寄って来た。
「おじさん、おはようございます。デート楽しみです」
「おはよぉーどこのお嬢様かと思ったよ。って、お姉さんだよねぇ」
助手席に座って、横向きシートベルトを締める時胸の膨らみが大きなったような気がした。
「この制服ねぇ、お母さんの制服なんです。とても気に入って、黙って来てきっちゃいました」
「女子高生とデート出来るなんて、おじさんうれしいなぁ。何処行くっ!」
「アドベンに行きたいです」
「了解!出発進行!!」

俺はすぐアドベン友人に連絡した。業者用入り口で待つと言ってくれた。
「この間お母さんに叱られっちゃいました」
「そっか。お母さん恥ずかしがってたよ」
「愛華、おじさんにだけしか言ってないよ」
「うん」
愛華ちゃんはよほど俺を気に入ってくれてるんだ。俺もうれしかった。
理子さんから電話をもらった時は地下室の開脚椅子に座って飲んでいた。
サイドテーブルは料理と飲み物を乗せている。
素っ裸になって膝かけに膝を乗せ、リモコン操作でM字開脚、背凭れを上げ鏡を見ていた。
横に置いた大型モニターには無修正の『若妻拷問』を再生していた。それは理子さんを瞑想していた。

アドベンに着き業者用出入り口に行くと友人が車を誘導してくれた。駐車場に車を止め優待券をもらった。
「かわいいお嬢さんですねぇ」
「そうだろぉ。自慢の姪っ子だよ」
「こんにちは、鈴木愛華です。今日はありがとうございました」
「愛華ちゃん、ようこそです。双子パンダが待ってます。楽しんで下さいね」
「は~い」
「じゃなぁ」
友人と別れると愛華ちゃんは腕を組んで来た。おっぱいを腕に押し付けられて変な気分になった。
「時間的にはイルカショーを見てパンダにしょうか」
「はい。楽しみです」
土曜日でアドベンは満員だった。若いカップル、親子連れ、皆楽しそうだ。
ポップコーンを買ってイルカショーの場所に行くと開演5分前だった。
会場は満員だったが優待券で前に座った。係り員がビニールシートを持って来てくれた。
「水が掛かるからだよ」
「はい」
そしてショーが始まった。5頭のイルカがお姉さんを乗せてプールに入って来ると割れんばかりの拍手が起こった。
愛華ちゃんは大はしゃぎしている。横から見るとまだ子供だった。とてもかわいい。
そしてショーが終わり『イルカとキス』に係員は愛華ちゃんを指名した。会場何からも拍手が起こった。
係りと一緒に愛華ちゃんはイルカの傍により、ほっぺにキスをしてもらって大喜びだった。

そしてパンダ運動場へ行った。園内の柵は人盛りで順番を待った。俺は愛華ちゃんを後ろから守りながら
柵に着いた。桜浜(オウヒン)と桃浜(トウヒン)は、大きくなっててとてもかわいかった。
後ろから押され股間が愛華ちゃんのお尻に当たってる。ヤバい・・・愛華ちゃんは気にしていないが起って来る。
体を少し横に寄せると手が愛華ちゃんの肩にかかった。股間は解放されたが勃起状態は続いている。
愛華ちゃんは双子パンダの愛くるしい仕草に魅入っていた。柵に胸を押し付けパンダの名前を呼んでいる。
ようやく愛華ちゃんは柵を離れた。

ケニヤ号に乗って草食動物ドーンを回って来た。キリンさんとか色々な動物を見てとても楽しそうだった。
「愛華ちゃん、ごはん食べようか」
「はい」
「何がいい?」
「カレーが食べたい」
俺たちは『マルシェ』に入って、『マルシェカレー』を、注文した。
「おじさん、ありがとう。わたしお父さんの顔って知らないの。
でも、お母さんが頑張ってくれて、わたしを育ててくれるから・・・
あの年なら男欲しいってのがほんとなのにね」
「うん。お母さんも偉いけど、愛華ちゃんも素直ないい子だよ」
「ありがとう。だからお母さんに男の人出来たらって思ってるの」
「お母さんに知らない男の人が来たって、愛華ちゃんは平気なの?」
「・・・・・おじさんだったらうれしいかなぁって・・・」
「俺だったら愛華ちゃん平気なの」
「うん。うれしいなぁ」
にっこりした顔はほんとにかわいかった。俺は愛華ちゃんを手名付けて理子さんを口説き落そうと決心した。
「ほんとのお母さん取っちゃうよ」
「うん。取って、取って」
そこにカレーが出て来た。かわいい双子パンダのご飯が載っていた。
「食べよぉ」
「はい。頂きます」
今頃理子さん、クシャミしてるぜ・・・
「美味しいぃ」
ほんとかカレーは美味かった。そして愛華ちゃんの食いっぷりは見てても気持ちいい。
無邪気にカレーを掬ったスプーンを運んでいる。時々長い髪の毛を掻き上げる姿がいじらしい。
「おじさん、食べないの?」
ふっと眼を合わせ不思議に思ったのか顔を傾げた。
「愛華ちゃんがあまり美味しそうに食べてるから魅入ってたのさ」
ニコっと笑ってカレーをほうばった。ほんと美味いカレーだ。俺は味わいながら食べた。
「ごちそうさまでした。美味しかったわぁ」
俺もほぼ同時に完食した。愛華はジュース、俺コーヒーを飲を注文した。
「次ふれあいゾーンに行こっ!」
「うん」
愛華は終始笑顔である。
「わたしねぇ、お母さん働いてるし、こんなの初めてなんよ」
彼女の笑顔はどっから来るのか・・・ほんとにかわいい。こんな娘ほしい。
「俺が連れって上げるって、もし愛華ちゃんがイヤでなけりゃね」
飲み物が運ばれてきた。彼女はこんなのも初めてだと。
「でも、おじさんに悪いし・・・」
「俺、今日とても楽しいよ。愛華ちゃんがデートしてくれて」
「マジぃ!もしかしておじさん・・・ロリ好み?」
少し睨んだ目もかわいい。
「バ、バカな」
この子を抱けたらって一瞬心が過った。
「分かってるって、ありがとぉ」
俺たちは飲み物を飲んで『マルシェ』を出た。

アニマルアクション出演動物たちとのふれあい、フィーディング体験・・・
そこで愛華ちゃんはモルモットを抱いた。とてもうれしそう。俺は傍の椅子で彼女を見ている。
モルモットを抱っこしたり降ろして走らせたり。
「愛華ちゃん、ここで待っててね。たばこ吸ってくるから」
「は~い」
俺と目を合わさずモルモットと遊んでいる。俺は少し離れた喫煙所で愛華ちゃんを見守っている。
愛華ちゃんも一人で動物たちと楽しませてあげよう。理子さんと2人でこんな時間もなかったろうに。
それにしてもあの制服姿って感じるなぁ。縁交って・・・いかんいかん。
たばこ2本吸って愛華ちゃんの傍に行った。夕方近くになった。
「愛華ちゃん観覧車に乗ろうか」
「うん」
小走りでジャンプして抱きついて来た。ウオォォ・・・咄嗟に背中を抱いた。彼女の足は浮いている。
小振りなおっぱいは俺の胸に引っ付いた。女子高生が・・・いや小学生でも高学年だ。この感じ・・・


《初夜》
俺は、結婚式、新婚旅行の全てを娘、愛華に任せた。
妻の理子は生涯奴隷を俺と愛華の前で誓った。
初夜も愛華の主導で行う。2人で理子を開脚椅子にM字開脚で縛り電マをおまんこに挿入して全開にしている。

*生涯奴隷としての口上
*巨根清めのイマラ
*おまんこ挿入
*お尻の穴
*クリの奴隷のピアス

*娘養子縁組のクリピアス ⇒愛華
初夜儀式記録ビデオ ⇒愛華

3ヶ月前に結婚した。妻理子は33歳で、かわいい娘は小5。
教育委員会の俺は校医のあっせんで彼女を中学の校医として迎えた。
その日理子と娘を我が家に招いてささやかな就職祝いをした。
俺の家は源泉があり、親父が平屋ではあるが贅沢な建て方をした。
広いリビング、和室が2、豪華な寝室、その横には太平洋を見渡せる大きな風呂。
何よりも自慢は寝室から降りれる地下室だった。趣味と耐震用に作った地下室は横に12畳で4畳の舞台がある。
高さが3.5mあって、カラオケ教室をするって事で防音設備も完璧だ。入口は玄関横に作っているが使ったのは
友人にもらった特注の婦人科開脚椅子である。それを舞台の中央に据えている。
新築して使ったのは妻と5回であった。その妻も交通事故で亡くなって2年になる。

俺が食事を作る間に母娘は風呂に入った。俺は子供用のバスローブと一緒に理子の分も着替えの所に用意してやった。
寝室のテーブルに料理を並べ俺も風呂に入った。嫌がると思ったが二人に歓迎された。瞬間に見た理子の裸、悌毛していた。
スリムで丸みがあって染み一つない肌。おっぱいも小振りだが美しい。娘愛華は積極的に俺に抱きついてきた。
愛華はすでに胸もBカップ位。陰毛は生えていない。これこそ裸の付き合いだ。
愛華は小さな手に石鹸をつけ
「おじさん、洗ってあげるね」
母親の前で俺のちんぽを洗い出した。理子の裸を拝めて興奮気味だったのに愛華にちんぽを洗われると勃起しないわけがない
「おじさんのおちんちん大きくなったよ!ママ、欲しいでしょぉ」
屈託のない顔で母親を見る
「愛華、やめなさい。おじさんが困ってるよ。ごめんなさいね。鈴木さん」
俺は愛華を風呂桶に座らせ
「愛華ちゃん、おじさんが洗ってあげよぉ」
背中を流してやる。
「あぁぁ~きもちいいよぉ」
お湯をかけてやり
「次はお母さんだよ。はいこっちに」
俺は冗談のつもりで言ったのだが・・・理子は恥ずかしながら愛華と変わって風呂桶に座った。
俺は理子の耳元で(悌毛してるの・・・)理子は真っ赤になった。
「パイパン大好きだよ」
「・・・・・」
「じゃぁ、愛華がママのおっぱいを洗ってあげる」
「ねぇ、愛華ちゃん、ママのおまんこの毛を剃ってあげるの?」
理子は首筋辺りまで真っ赤になっている。なんとかわいい。
愛華は理子の前を洗いながら
「そうよ。パパが亡くなってからずっと。てか、愛華ねぇ生えないの」
俺は背中から彼女の脇を丁寧に洗う。理子は愛華の言いなりでおめこまで洗われている。
「おじさん、ママは変態でいつも愛華が洗ってあげるのよ。寝るのも裸で抱き合って寝るの」
「あぁぁ…愛華ったら」
俺は理子が愛華に逆らえないと思った。
「愛華ちゃん、おじさんのも剃ってくれるかなぁ?」
「鈴木さん、愛華本気にしますよ」
理子は愛華にせかされ股を広げおめこを丁寧に洗われている。
愛華は理子を洗い終わって俺はその前に座らされた。一人だけ毛を生やしておくのもみっともない。
シックの5枚刃を愛華に渡した。愛華は石鹸を満遍なく陰毛に塗り付けへその下から剃り出した。
「男の人を剃るの初めてだよ。この剃刀よく剃れるね」

3人で風呂に入った。もちろん真中は愛華である。この母娘の主導権は愛華だ。
風呂を上がりバスローブを羽織る。愛華の寸法もちょうどいい。
寝室のテーブルに座った。愛華はまず豪華な木製のお姫様天蓋ベッド見ている。相当気に入っている。
高い天井にはシャンデリアが煌煌と点いている。
「わぁ…ッすごい御馳走。おじさんが作ったの」
「そうだよ。料理はおじさんの趣味」
「いっただきます~」
俺は冷えたビールを理子に注いだ。理子は終始うつむき加減。日頃の溌剌とした表情は微塵と見せない。
彼女にとっては秘密をしゃあしゃあと娘に暴かれたのがこたえたのか。俺はずいぶんと愛華に感謝しなきゃ。
それでも料理を食ってビールが進むと理子も本音を話しだした。母娘には何も隠し事が無いみたい。
こんな親子はいいなぁ・・・彼女自身俺の好み。フェチもよく似てる。
「愛華ちゃん、ママをもらってもいい?」
軽いノリで言った。
「うん。いいよ。でも・・・ママって変態だよ」
もう理子は泣きそうな顔をしている。その横顔がとてもかわいい。
「おじさんねぇ、変態って大好きだよ」
愛華が言った『あげる』も否定しなかった。
母娘は3年前に父親が一瞬のうちに交通事故で亡くなった。以来母娘で隠し事をしなくなった。
「おじさんってイケメンだから彼女さんいますねわよぇ」
3人で話してるのに愛華はとんでもない事を言って来た。
「えぇっ・・・俺居ないよ」
「では性の処理とかは・・・」
ストレートに聞かれ返答に困った。理子は笑っている。
「うう~ん・・・それは・・・」
「ばかねぇ大人の人よ」
理子は助け船を出したが答えになってない。俺は理子にビールを注いだ。
「愛華ねぇ、毎日ママのおまんこに拳を入れて寝かしてあげるの。おじさんの拳はどうかなぁ・・・」
コミュなら簡単にフェチ仲間って探せるが、プレイはしょっちゅう出来ない。近くではルームがあれば・・・
フイストやりたい・・・理子のおめこに拳をぶち込みたい。この関係を続けたい。
「理子さんさえ良けりゃ・・・俺は今すぐにでも仲間になりたいですが・・・」
愛華はそれを望んでいるが、理子に下駄を預けた。多分OKは出さないと思うが俺は言ってみた。
「あのぉ・・・私達でいいですかぁ?わたしは愛華の奴隷ですよぉ」

それから6年が過ぎた。理子には秘密があった。彼女の実家は祖先が武家の出で理子で12代目という名門であった。
婿養子となった旦那が事業の失敗で家屋敷を手放し、残った財産が愛華名義の茅葺の母屋だけだった。
自宅からは1時間ほど山手に上った所だ。今は週末に親子3人で空気の入れ替えを目的で別荘として使ってる。
彼女と再婚した時に花嫁衣装に差した懐剣がそれを物語っている。袋から出して柄を見ると生が3個と一が刻まれていた。
時期が来ると懐剣が血を吸いたいと訴えて夢に出てくると。
俺たちは事初めの夜に理子のお母さんが自害した時の8㎜映像を見せてもらった。
2人は初夢で同じような夢を見たと。
次期家督継承者はその年の事初めから両親と共に寝る事。
理子が見た夢は
「枕もとに愛姫様が出て来てその姫様が初めて持った懐剣だったそうです。
戦に敗れて母上様と一緒に自害したんだって。その懐剣が里子にやられた妹姫様が
受け継がれて、それからわたしまで回って来たと。一定の時期が来ると懐剣が血を吸いたいと。
それで朝起きて懐剣を取り出すとそんな気持ちになりました。
愛華が今年女子大に入学して学生生活を謳歌しているが週末になれば帰って来る。

《お母さんの切腹》
大学生活を満喫していたわたしは、昨日お母さんから急用が出来たから帰って来てと連絡をもらった。

わたしはお母さんをお風呂でイルガ浣腸を注入しながら体を清め悌毛をしました。
お母さんはクリの包皮を切除していました。長い髪の毛を洗ってもう1度浣腸をしました。
死に化粧をしてお揃いの白の単衣を着ました。私の分もお母さんが縫ってくれていました。
我が家の家宝でもある家長の妻が受け継いできました。その懐剣を胸に差して最後に長い髪の毛を根元で結りました。
キスをして見つめ合いわたしが先導をしました。

仏間の襖を開けると畳2畳が裏返しに敷いていました。お父さんも羽織袴の正装で迎えてくれました。
お父さんの隣には主治医の裕美先生がビデオを取ってくれています。仏間の横には大型モニターが私たち二人の姿を写しています。
畳の前には竹筒に挿された白い菊と三宝が置いていた。お母さんは畳に正座して丁寧の頭を垂れました
「ご主人さま、この10数年はわたしにとって幸せな日々でした。わたしの我がままをお聞き入れ下さいました事
大変光栄に存じます。ご主人さまに看取って頂き見事本懐を達する所存です。
どうかわたし亡き後は娘、愛華をよろしくお願いします」
お母さんは今までの感謝とわたしの幾末を、口上に述べ顔をあげました。
「理子、今まで世話になった。後の事は俺に任せ思う存分に果たしなさい」
2人は見つめ合いました。願望が叶ったお母さんは笑みがこぼれ爽やかな顔です。

お母さんは正面に正座してわたしもお父さんの横に正座しました。単衣の帯に刺した懐剣を抜いてわたしに差し出してくれます。
わたしは懐剣を両手で受けて袋を開けずっしりと重みのある懐剣を取り出しました。
お母さんは単衣の帯を解き丁寧に畳みました。単衣の前を肌蹴左肩を抜きました。右肩も抜くと単衣は
背中を滑り落ちました。お母さんのおっぱいは美しい。風呂場で見た時よりも張ってて乳首が起っています。
わたしは懐剣の鞘を抜いて背を向け両手でお母さんに手渡しました。お母さんは両手で仰ぎながら受け取ってくれました。
お母さんは懐剣を捧げ持ってじっと見つめ、意を決したように左手で乳首を引っ張り断ち切った。
あっと言う間の出来事だった。乳首を失った右におっぱいからは血が流れ白い肌を染めていく。お母さんはそれを口に入れた。
左乳首も切り落としてそれも口に入れた。舌で奥歯に乗せたみたい。グッと噛み咀嚼して飲み込みました。
お父さんがお母さんの本懐を遂げられるように、裕美先生に頼んで、おっぱいとお腹に局部麻酔を打ってくれました。
(お母さんの左おっぱいは、見た目は美しいが乳房はガンに侵され、レベル4以上に悪化しているので・・・)

左手を添え懐剣を脇腹に突き刺した。

ブッスッ・・・
すぐに左手で懐剣を押しお腹を切って行く。お臍の下を通過する事には裂き傷がポッカリ開き内臓とか顔を出す。
真一文字に右脇腹まで切り裂いた。どっと内臓が突き出される。逆手の持ち直した懐剣の切っ先を妊娠線に沿って下げる。
左手でおまんこを開き中に刺した。両手で力一杯押上てそのまま引いた。おまんこに柄まで入った懐剣が恥丘を真っ二つにして
そのまま両手で前屈みを突っ張った。私はすぐにお母さんの背中に凭れるように左手を脇に入れ抱き起こす。
お母さんの左おっぱいを握り潰した感覚だった。右手も脇に入れた。正座したお母さんの体が伸び内臓が垂れている。
局部麻酔を打ってもらってるとは云え、お母さんの精神力はすごかった。それでももう心臓を貫く体力が残っていなかった。
「愛華、お母さんを楽にしてあげなさい」
お父さんはわたしに止めを刺してあげなさいと言っている。わたしはお母さんの右手で握りしめてる懐剣をおっぱいの下に当てた。
グッサッ・・・
お母さんの右手に添えた懐剣を渾身の力で突き刺した。お母さんの体が反りかえった。お母さんに言われた通り懐剣をグッと捩じった。
わたしはお母さんの痙攣をおっぱいで受けながら力尽きて頸を折った体を抱きしめていた。そこでわたしは気を失った。

わたしが覚醒した時は裕美先生に肩を抱かれ体を預けていました。お母さんは布団に寝ていました。
美しい死顔だった。あんなに激しくお腹を切って、おまんこを断ち割ってわたしが心臓を抉った。
お母さんの痙攣は私の体全体が忘れない。

昨日お母さんと一緒に寝たのだ。今年の事初めに同じような初夢を見て、お母さんの自害は避けられなかった。
夕べ、お母さんに聞いた時も私がお母さんの介錯をするのだ。心臓の動きを止める役だと決心をしました。
代々この懐剣の継承者は男の子であれば、元服を迎える年の事初めに両親の寝室に迎え母親がおチンチンを勃起させて
包茎、つまり亀頭に被っている皮を剥きあげて恥垢を舐めて清め自分のおまんこに迎え入れ初めての射精を促す。
女の子の場合は13歳になった翌年の事初めに同じように寝室に迎え、お父さんのおちんぽを勃起出来るように
手解きして母親がお父さんのおチンチンを娘のおまんこに導き処女膜の突き破りを見届けるのである。
ここ5代は女の子ばかりで、しかも初潮が早くなってきている。だから初潮の迎えたあくる年が『破瓜』となる。

私も11歳で初潮を迎えたので中学入学前の事初めで、両親の寝室に迎えられた。お父さんはベッドで大の字に寝ている。
お父さんとは毎日一緒にお風呂に入っていたのでおチンチンは毎日見ていた。触ったりもした。
でも・・・お父さんのおチンチンは大きくて天を仰ぐようにそそり立っている。あの大きなおちんちんがおまんこに入るんだぁ。
私はお友達の里沙ちゃんに『縁交』の話を聞いた。処女膜を10万円で売ったと。すごく痛かったけどお金のためと我慢したって。
お母さんがおチンチンを頬擦りして手で扱いてお口に入れました。『フェラ』だ。何度も出し入れして根元まで咥えて体が震えるまで
我慢していました。おチンチンを離してお父さんと見合せうれしそうな顔をしていた。お父さんもすっごく気持ちよさそぉだった。
「女はねぇ、殿方のおチンチンをおまんこに入れてもらって感じるの。
そのおチンチンを大きくするのには誠心誠意でご奉仕するのよ。愛華もやってみなさい」

お母さんに促されてお父さんと目を合わせた。にっこりと目で合図をしてくれた。お母さんがやったようにおチンチンで頬擦りして
握った。大きい、太い、固い・・・私は右手の上に左手で握りました。紅葉見たいな手で握っても亀頭はまだはみ出ていた。
お母さんはこの大きなおチンチンを根元まで咥えられた。そんな事を考えながら手でゆるゆると扱きたまたまチャンもニギニギしました。
お父さんを見ると『咥えて』って、催促しているみたいだった。私はアイスクリームを舐めるようにして咥えました。
ダメだ・・・亀頭を咥えた処でお口一杯だった。それでも必死に顔を上下に動かしました。喉ちんこに当たる・・・
お母さんにお尻を叩かれてお父さんの顔に跨りました。お父さんは私のお尻を抱き締めて顔に引っ付けおまんこを舐めました。
「ひゃぁ・・・」
電気が走りました。クリちゃんとかおまんこを舐められる快感・・・私もより深くを求めておチンチンをフェラしました。
「愛華イキそぉ!!!」
私はお父さんのおチンチンを離しました。射精が見たい・・・私は元の位置の戻っておチンチンを扱いた。
出て、出て・・・出してよぉ・・・
「ウゥッ!!!」
お父さんは腰を突き上げた。感動の射精。ドビュッ・ドビュッ・ドビュッ・・・白い粘液がすごい勢いで飛び出してくる。
何度もおチンチンを痙攣させながら尿道から発射した。私はこの勢いでおまんこの中、子宮を撃ち続けると思うと濡れた。
最後まで扱き切った。もうドロリと尿道から垂れて指の間を白く粘々の糸が引いた。飛び散った精液を指で触って舌で舐めて吸い取った。
初めて感じる精液の味。お父さんの味だった。飛び散った精液を舌で絡め取って舌で混ぜ飲み込んだ。
お母さんはお父さんのおチンチンを根元まで咥えている。お母さんはおチンチンを離して
「殿方から聖水を頂いたら必ず感謝の心でおチンチンをきれいに清めるんですよぉ」

それから私の破瓜儀式です。私はお母さんに促されて仰向けに寝ました。恥ずかしいけどお父さんの受け入れ態勢は
処女の私にもわかります。両方の膝を立てM字開脚になりました。お母さんが私の股間に入りました。
同性のお母さんにおまんこを開いて間近で見られるのは恥ずかしい。多分お母さんもそうと思うけど・・・
お母さんにクリの包皮を爪で剥かれました。飛び出したクリちゃんをチロチロ舌で撫でられると喘ぎ声が出る。おまんこからお汁も。
私の顔面にお父さんのおちんちんが、早く舐めてと言わんばかりに突き付けられた。私は顔を上げて舐めます。そして
お父さんは『イクよ』って、耳元で囁きました。私の心臓は踊っています。お母さんは勃起したお父さんのおチンチンで
おまんこからクリちゃんを擦り続けて亀頭部分をおまんこに入れました。そして私にキスをくれました。おっぱいも揉まれています。
「力を抜くのよ」
私はお母さんとキスをしながらお父さんの挿入を待ちました。
「ウグッ!!!」
入った。お父さんの力強いおちんちんが私の処女膜を突き破りました。大好きなお父さんのおチンチン。
痛さは思ったほどなかった。お母さんに激しく舌を絡められながらお父さんの動きを感じます。
おまんこってうまく出来てるなぁって思った。股を張るとおちんちんが入って来てあんなにお父さんが激しく動いても
はずれずどんどん突かれる。


「幸ちゃんいいよぉ~子宮に当たってる。突きあげてる~」
裕美さんの両手は俺の胸に着いた。背筋をぴんと伸ばして、顔は少し上向き目は瞑ってる。ちんぽ挿入の余韻を味わってるのか。
初めて女のそれも義母のおめこで初体験。カリの先、尿道が何かに閊えているみたいだった。すごく気持ちいい。
裕美さんのおめこは暖かく根元をピクピク締められてる感じだった。裕美さんはちんぽを咥えたままゆっくり前後に動かす。中でカリが捏ねられる。
「裕美さん・・・きもちいよ」
「幸ちゃん・・・私もよ。すごくいい。硬くて太く・・・すごく逞しいわよぉ」
そしてクイックイッとお尻に力を入れながら前後さす。俺は中心をガン見。その度にクリのピアスが光ってる。
「あぁ~ん・・・」
俺は手を伸ばしてクリに頭を触った。
「あぁ~ん・・・ダメェ~」
「ねぇ、裕美さん。すごくいい」
裕美さんはまだ決して上下運動をしない。前後運動だけ、それもクリちゃんだけ潰している。
「ねぇ・・・イッていい」
「うん。イッて」
前後運動を速くしながら俺の胸に爪を立てる。
「イクいくイクッ・・・うんん~」
「イッたの」
「いや~ん・・・はずかしい」
俺は裕美さんがイッたので余裕が出た。てか、根元だけなのでまだ頑張れる。グッと腰を上げてみた。
「ダメ~ん・・・イッちゃう」
今度はそのまま胸に抱きついて来た。俺は裕美さんの尻を両手で引いた。グッとおめこに食い込んだ感じ
「あぁ~ん・・・ダメェ~」
俺はおっぱいに手を当て裕美さんの体を立たせた。2.3度腰を突き上げた。
「いや~っ、ああっ、ああっ、いくっ、いっちゃう~っ、あああ~っ」

《首吊りバージョン》


夜這いされる、友美 

夫が、海外出張に出て3週間あまりがすぎたころだった。 
その朝、友美はソワソワしていた。今日は秀一の大学受験の合格発表の日だった 
だが、とうの秀一は今までの受験勉強の疲れか、まだ起きてきてなかった。 
「たしか、発表は10時って言ってたわよね」 
(はあっ...う..うそぉ....すっ...すごい)秀一は寝相が悪いらし 
く、上掛けを蹴飛ばして眠っていた。Tシャツにブリーフだけの恰好だったが 
Tシャツはまくれ上がって、ブリーフが露出していた。仰向けに眠っていたが 
ペニスは朝立ちしてるのか、勃起していた。友美は思わず、近くに寄って見てし 
しまう。ブリーフの前が伸びてしまうのがうなずけるほど、まるで擂り粉木棒 
でも入ってるんではないかという膨らみだった。しかも、亀頭はブリーフに 
収まりきれずにブリーフから露出していた。裏筋が千切れんばかりに張っていて 
血管が浮き出している。秀一はまだ寝息をたてていた。友美は恐る恐る、 
ブリーフを下ろしてしまう。見たくていられなくなっていたのだ。 
「はっ!....すごい~ うそぉ..」 
思わず声を上げてしまう。下ろしたブリーフから勢いよくペニスは弾けだし天を 
を向く。夫の2倍はあろうかと思われる秀一のペニスから目が離せない。さっき 
は分からなかったが、亀頭のカリが反り返るように張っていた。友美は男性経験 
は何度かあったが、こんなペニスなど見たことがなかった。見てるだけで、友美 
の身体は熱くなってきていた。そ~っと手を伸ばすと、亀頭を摘んでみる。 
堅い芯が感じられるものの、思ってたよりも柔らかく心地よい刺激があった 
ペニス全体をつかもうとしたとき、(うっう~~~~ん)と秀一が声をあげた 
ハッと我に返る友美は、ブリーフを元に戻すと、上掛けを掛けて、秀一を起こす 
「秀一さん..もう11時ですよ。起きて。食事も用意してあるから」 

秀一は、朝食をとりながらリビングのパソコンで大学のホームページを見ていた 
友美も側で画面をのぞき込んでいた。秀一はすぐわきで揺れる巨乳が気になる 
「どう?見つかったかしら。」 
「え~っと..番..番...おっ!ありましたよ友美さん」 
「えっホント。どれどれ...」 
「これですよ。やった、合格だ」 
「おめでとう。秀一さん」 
友美は思わず秀一を抱きしめていた。座っていた秀一を抱きしめたものだから 
巨乳がもろに秀一の顔に押しつけられてしまった。ほのかな、母乳の匂いに 
秀一はクラクラとしてしまう。友美は自分の胸で秀一の顔を覆い被せている 
ことに気づいて身体を離した。
「今夜2人でお祝いをしましょうね」
「ありがとうございます」

その晩、友美は秀一と連れだって食事に出かけた。せめてもの合格祝いだった 
友美には秀一が甥っ子だという意識が薄れてきていた。弟というより一人の 
男性という意識になっていた。友美自身は、それには気がついていなかったが 
秀一のペニスが頭から離れなくなっていたのだった。(あんな大きなペニス.. 
入れられたら私どうなっちゃうんだろ。痛いかしら。それとも、いままで味わっ 
たことのない、快感かしら...やだ..何考えてるの、相手は血が繋がって 
無くても甥なのよ。そんな関係なんて......)その後は考えたくなかった 
食事から帰宅して、湯船につかりながらも秀一のペニスは鮮明に目に焼き付いて 
いた。友美は膣口を指先で触りながら秀一のペニスを思い浮かべていた。 

秀一は友美の巨乳が気になって仕方なかった。食事中も友美の胸にばかり 
視線がいってしまってた。大学に合格した安心感からか、それまで抑えていた 
友美への思いが、一気に膨らんでいた。あの巨乳を直に見て触って吸ってみたい 
友美と一つになりたい。そんな気持ちが秀一を支配していく。悶々としない 
気持ちのまま、部屋に居たが友美が風呂から上がって寝室に入る音が聞こえると 
居ても立ってもいられなくなってしまった。(叔父さんは居ないんだ。ここには 
僕と友美さんの二人っきりだろ。チャンスなんじゃないか。もう我慢しなくても 
いいんだ)秀一は着ているモノをすべて脱ぎ捨てるとそのまま友美の寝てる寝室 
へと下りていった。寝室の前まで来たもののどうしたらいいか迷っていたが 
ドアをそ~っと開けた。部屋は薄暗くなっていたが布団に寝てる友美がすぐ分 
かった。微かだが寝息が聞こえている。秀一はそ~っと寝室にはいると、ドア 
を閉めた。友美は熟睡しているようだった。その証拠に上掛けを取っても目を 
覚まさない。薄いピンクのナイトウエアが眩しかった。秀一は前紐をそ~っと 
引っ張って左右に開いた。夢にまで見た友美のバストが露わになる。思わず 
生唾を飲み込む秀一。手を伸ばして右のバストを揉む。指先が弾き返されるよう 
な弾力に興奮する。秀一の手で、変形するように揉まれる乳房。友美は眠った 
ままだ。秀一は左の乳首に吸い付く。甘い乳の味がし、秀一のペニスは堅く勃起 
していく。乳首を吸い上げると、乳首の付け根に舌を這わせる。 
「はぁ..うぅぅ......ん」 
友美の口から喘ぎ声が聞こえたが眠ったままだった。秀一はパンティーの方に 
移動していく。薄い生地は陰毛をうっすらと透けさせていた。秀一は指先で 
パンティーの上から恥骨から淫裂の付け根へと触り始める。友美は脚を閉じて 
いた。秀一は唇をパンティーにはわせる。脚を持って左右に開いた。 
ムッとするメスのニオイが股間から立ち上る。秀一は舌を出すと、パンティーの 
上から淫裂を舐め始める。指を膣口に当ててそ~っと押し込むと友美の息遣い 
が急に乱れてきた。お腹をクネクネさせながら、腰を突き出すような仕草をする 
「うっはぁぁぁぁぁ..はうぅぅぅぅぅ..うう~~~~ん」 
さっきより喘ぎ声が大きくなるが眠ったままだ。秀一は淫裂全体を指で 
なぞり始める。ピチュっと音がしたと思ったら、膣口から淫裂があっという間に 
濡れていく。さらに触り続けていると、ドンドン濡れてきてパンティーの上に 
まで染み出してきた。秀一の指を愛液が濡らしていく。 
「くぅ!..ふぅぅう~~ん..はぁあああ」 
友美が自分の愛撫で感じている。秀一は嬉しかったと同時に、もっと感じさせて 
みたくなってきた。友美のパンティーを脱がそうと手を掛けたときだった。 
「あうんんんん....えっ! ちょっと..秀一さん何してるの」 
友美が突然目を覚ましてしまった。あわてて、ナイトウエアの前を合わせると 
部屋の電気を付ける。半ば下ろされ掛けてたパンティーを引き上げると、太もも 
に愛液が垂れ落ちていく。友美はナイトウエアでそれを隠すと秀一に詰め寄る。 
「秀一さん、どうして..こんなことを....」 
秀一はばつが悪くうなだれていたが、思い立ったように顔を上げると友美に言う 
「俺.友美さんが気になって仕方ないんだ。でも受験だったから我慢してた 
 けど、合格したとたんもう我慢できなくなって..それで」 
「それで....こんな事を...」 
「叔父さんには悪いと思ってるけど、俺 もう我慢の限界なんだ」 
「ちょっと..秀一さん...ああああ..うんんんんんんんん」 
友美は突然秀一に抱きつかれて、唇を奪われた。折角合わせたナイトウエア 
が開かれると、秀一の手が乳房を揉んできた。秀一は唇から乳首へ移ると 
吸い始めた。たちまち友美の乳首は堅く尖ってしまう。そのまま力なく布団に 
倒されてしまった。 
「あああああ...秀一さん..いっいやぁ...はううううううう」 
秀一の手はパンティーの上から淫裂を触りはじめている。甘い電流が腰全体に 
広がっていく。秀一の愛撫はぎこちないが、巨根を見てしまった興奮から 
友美の性感は全開状態になっていく。どんな愛撫で敏感に感じ取ってしまう 
「はううううう..秀一さん...だめぇ...はああああああああああ」 
秀一の指がパンティーの脇から進入してくる。すっかり充血してしまってる 
小陰唇を触られると、腰が跳ね上がる。 
「あああああ..だめぇ...はうっ!..あっあっあっあっ..」 
ナイトウエアが脱がされると、太ももに秀一のペニスが直に感じ取れる 
この逞しい肉塊で思いっきり突かれてみたいという衝動に駆られていく。 
俯せにされた。腰を持ち上げられると、尻に秀一は唇が.... 
「いやぁ..はうううう...あはぁ......んんんん」 
パンティーを下げられると尻の割れ目に秀一の舌が入り込んできた。 
パンティーはさらに下げられ性器が剥き出しになっている。 
「はうううううう...あああ..だめぇ..汚いからぁあああああああ」 
秀一は尻を左右に開くと、舌を更に下の方に移動していく。愛液が糸状になって 
膣口からパンティーに垂れ落ちていく。その愛液を吸うように秀一は唇を性器に 
押し当てる。膣内に舌が入り込んで、中を舐め回してくる 
「あうっ!はうううううううう..秀一さん...あはあぁぁぁ」 
友美は身体の力がドンドン抜けていく。抵抗なんて出来ない。秀一のペニスが 
気になって仕方ない。仰向けにされると、パンティーが完全に脱がされて右足首 
に絡まってるだけになる。両脚を開かれると、秀一が股間に顔を埋めてきた 
「はうううううう...いっ....いやぁあああああああああああああああ」 
ジュルッ..ズズズズズズ~~ッ ベチャペチャベチャァァァァァァァァ 
愛液を吸うように秀一は舐め回してくる。 
「友美のお汁...美味しいよ。ドンドン溢れてくるし」 
「いやぁ...恥ずかしいから言わないで...はああああああああ」 
秀一はさらに舌をさしこんで、膣内をも舐め回してくる。あまりの快感に 
友美はペニスが欲しくて溜まらなくなってきていた。あの巨根を味わいたい 
膣で受け止めたいという衝動にかられていく。 
「友美さん..入れて良いよね。もう入れたいんだ」 
秀一がせり上がってくると膣口にペニスの先端が当たった。 
「いいわ。秀一さんがそうしたいなら、入れて良いのよ。ただ約束して 
 膣内射精はしないでね。お願いだから。それだけは守ってね。出そうになった 
 ら、言ってね。私から抜くから。それでいいわね」 
「友美さんがそう言うなら、それでいいよ。じゃぁ...入れるよ」 
友美は黙って頷いた。不慣れな秀一のペニスを誘導すると、膣内に少し入れた 
「はうっ!...うううううううううううううううう」 
膣口が目一杯広がる。裂けそうな痛がゆさが心地よかった。 
「そっ...その....はううう..まま...あはぁ...おし 
 うううううう~~~ん..ゆっくり...ああああああ..入れ 
 はああああああ..てぇ.....あはうっ!」 
まともに喋れない友美。それほど秀一のペニスは強大だった。 
「あひぃいいいいいいいいい..あおおおおおおおおおおおおお」 
膣壁を引き裂くようにペニスが進入してくる。すさまじい衝撃に必死に 
耐え飛びそうな意識を保っていた。(きっ..きつい..でも..きっ 
気持ちいい..ああああ...こんなの初めて)友美は布団に倒れ込んだままで 
動けない。串刺しにされた...そんな感じだった。 
「はあああああ..すごい..気持ちいい..あああああ..秀一さん...」 
「友美さんの中、暖かい..あああ..気持ちいいよぉ....」 
「秀一さんも気持ちいいのね...ああああああ..よかったぁあああああ」 
めりめりめり という感じがして子宮口までペニスは深々と突かれてしまった。 
「はううううううううううううううううううう..いい..あいいいいいいい」 
奥まで突かれた友美が歓喜の声を上げる。膣がグイグイとペニスを締め上げる 
「ああああ..友美さん..そんなに閉めないで」 
「だって..あああああ...気持ちいいのよぉぉぉぉ..ああああああああ」 
秀一は堪らず、ペニスを膣口まで引き抜く。膣内を生き物がうねりながら 
移動する感覚が、友美をさらに刺激した。腰をガクガク振るわせながら 
「あああああ..動かさないでぇ...うう~~~~~~~ん」 
秀一は友美が愛おしいく感じ、抱きつくと唇を重ね、ペニスを奥まで突き入れる 
「うぐう~~~ん。ううう~~~ん。う~~~~~~~~~~っん」 
友美の喘ぎ声が秀一の口中に響き渡ると、ピストンが止まらなくなる。 
「うぐっうぐううう..ぐぅうう..はぐぅぅうううう..うっ!」 
秀一は友美の巨乳に顔を埋めると、さらにピストンを早める 
「うっはぁ..はあ~~~んん。あうあうあうあうあう...もう..だめぇ」 
友美は上り詰めていくのを抑えきれないでいた。秀一ももう限界まできていた 
「ゆっ..友美さん..俺..あああ...出そうだぁ、このまま いいよね」 
「だめぇ..あうっ!外に出して..中はだめぇ...はああああああ」 
秀一の射精を感じ取った友美は、秀一の腰を持つと一気に引き離した。 
膣内から、一気に抜けるペニスの感覚で、友美は限界に達してしまう。 
「おわぁ!で..出ちゃう..」 
「あうわぁ....いっ!いくうううううううう...はうううう」 
秀一もほぼ同時に、友美の腹に大量の精液を発射した。 
こんな達し方は初めてだった。友美は深い余韻に浸りながら、射精して 
息を荒げてる秀一を抱き寄せて、自らのバストに顔を埋めさせた。 
母親のような姉のような、奇妙な感覚に酔いしれながら...... 


4 性の連鎖...... 

血は繋がってないとはいえ、甥っ子と肉体関係を結んでしまった事に友美は 
不思議と後悔してなかった。それより秀一のペニスの強大さのほうが友美を 
虜にしていたのかもしれない。あの秀一とのセックスの時に感じた快感は 
いまだかって、味わったことのないものだった。夫とのセックスでも得られない 
感覚だと分かっていた。だが、これ以上こんな関係を続けてもいいものか、 
友美は迷っていた。だが、秀一はどう思っているのか計り知れなかった。 
今朝のことだった。大学受験も無事済んで、てっきり帰ると思ってた友美は 
半分寂しいような、そうして欲しいような複雑な気分のままでいたが 
「ねぇ、友美さん。俺さ、叔父さんが帰ってくるまで、ここに居てもいいかな 
 そのほうが、友美さんも一人でいるより安心でしょ。」 
「えっ...でも帰って色々とすっる事あるんじゃないの。大丈夫なの」 
「何もすることなんて、ないんだ。せいぜい大学の入学手続きの書類提出する 
 くらいだけど、こっちに送ってもらえば問題ないし。それに何か必要な物とか 
 あっても、その都度取りに行けば済むし。ねぇ..いいでしょ友美さん」 
帰りなさい!とは言えない友美がそこに居た。期待と不安と色々な気持ちが 
ごちゃ混ぜになった状態のまま。 
「秀一さんがそうしたいというなら、私はかまわないわ」 
友美とてバカではない、秀一の本心ぐらいは分かっていた。夫が帰国するまで 
思う存分友美の身体を、堪能するつもりなのだろう。一線を越えてしまった 
今となっては1回も2回も変わらない。友美の中でもどこか期待してる部分が 
逢ったに違いなかった。 

「すいません、お姉さん、なんか無理言っちゃったみたいで」 
「あらいいのよ。うちの息子で役立つなら、使ってやって」 
「いえ、居てくれるだけで、話し相手とかで安心できますから」 
「そうよね。男手があるかないかで、違うものね。じゃぁ友美さん。 
 息子のことよろしくお願いね」 
秀一が電話したときに、友美も替わって義理の姉に、挨拶した。 
秀一との関係など疑っては否であろう、義理の姉はただ単純に、秀一の 
面倒を見て欲しいとだけ、思ってただけだった。不安が一つ解消されたからか 
友美に少し余裕のようなものが生まれた。すぐにでも身体を求められるだろう 
と思っていたせいか、膣内は徐々に潤い始めていた。おそらくパンティーにも 
シミが出来ているはずだ。だが、秀一はというと、夕食が終わるまで友美には 
指一本出さず、叔母と甥の立場を崩さなかった。(期待してた私がバカだったの 
かしら...秀一さんはあれだけで満足してたのかしら)拍子抜けのような 
落胆に似た気分のままの友美を置いて、秀一は早々に自室に戻っていってしまう 
友美は秀一が居なくなると、スカートをまくりあげてパンティーを下ろす。 
無数の愛液の糸が膣口とパンティーの間を繋いでいた。食事中から股間が 
ヌルヌルしてるとは感じていたが、ここまで濡れてるとはと驚く友美。 
後片付けを済ませると、バスルームへと入っていく。パンティーはさっきよりも 
ひどく濡れまくっていた。汚れたパンティーを脱衣かごに入れると、バスルーム 
へと入る。温めのシャワーを浴び股間のヌメリを洗い流し、ボディソープを 
スポンジに付けると泡立てて身体を洗い始める。たちまち友美のグラマラスな 
ボディは泡だらけになってしまう。バスチェアーに腰を下ろして脚を洗ってる 
時だった。バスルームのドアが開いたと思ったら全裸の秀一が入ってきた。 
「あっ..秀一さん 今入ってたんだけど。すぐ出るから待って」 
だが、秀一はドアを閉めると、友美の後ろに座り込んで、後ろから手を伸ばして 
友美の身体を洗い始めてきた。 
「あっ..ああああ..ちょっと..はうっ!秀一さん...まっ.待って」 
シャボンの泡が何とも言えぬ心地よさをかもしだす。たちまち友美に火を付けて 
しまう。後ろから豊満なバストを揉むように洗われ思わず喘ぎ声が漏れる。 
「ああああ..はうう..やだぁ~ はっ恥ずかしい..はううううううう」 
脚が左右に開かれると、空かさず秀一の手が太ももから、性器へとはい回る 
中指の腹で淫裂を泡で擦られる感覚は滑りがよすぎてたまらない感じになる 
「はうっ..はぁはぁはぁ..はうっ..はうっ..はうう..」 
友美は両手をダランと下げたまま秀一の愛撫に酔っていく。秀一は一度友美を 
抱いているからか、だいぶ余裕ができてきていた。巨乳を後ろから抱えるように 
友美を経たせると、自分の方に向けさせると、そのまま口を重ねる。 
勃起した秀一のペニスが友美の恥骨にコツコツと当たる。キスしながら秀一は 
ペニスを淫裂へと差し込んできた。腰を前後に動かしながら淫裂を亀頭で洗う 
「うふん..はううううう...あっ..ああああ..」 
シャワーをかけられる。全身を覆っていた泡が流れ落ち、友美のグラマラスな 
ボディが露わになっる。すでに友美の膣口はシャワーの水ではない液体で 
滑っていた。秀一は友美の片脚を少し持ち上げると、腰を入れてきた。 
「うっ!あはあああああ..はううううううう...」 
ブチュッ!という音がして亀頭が膣口に入ってきた。友美は腰の痙攣を抑えられ 
ずに、下腹を波打たせている。動かすたびに亀頭が膣口を出入りする感覚に 
「あひぃ!..あっ..ああああ..はあ~~~~~~~ん。はぁはぁはぁ」 
秀一はさらに腰を推し進めると、ぬちゃ!と音がして一気に子宮口まで達した 
「あはあ~~~~ん。ああああ..はああああああああああ...」 
限界近くまで押し広げられた膣壁が、友美から力を奪っていく。秀一は深く 
繋がったまま、バスマットに仰向けに寝た。友美は騎乗位の体制のまま、秀一に 
倒れ込むと、唇を重ねてきた。腰をクネクネと動かしながら、自分でピストンを 
始める。まるで、秀一のペニスをしごいてるように、上下に動かし喘ぎ声を上げ 
「はああああああ...はうううう..はぁはぁはぁ..ううう~~ん」 
秀一は下から見上げる友美の巨乳が円を描くように揺れている様を見ながら 
このまま出したい欲望にかられていく。だが、友美からは膣内射精はしないでと 
言われてる以上、それは出来ない。膣内射精したい欲望がだんだん強くなり 
「友美さん..出したい..このまま 友美さんの中に..」 
秀一は友美の腰を掴むと、激しく上下に動かしながらそう言った 
「あはああああああ..だめぇよぉ...はあああああああああ...」 
「いいでしょ...出しても..あおおおおお」 
「ひぃ!だめぇ...秀一さん..だめぇ..はあああああああああ」 
腰をガッチリ掴まれて友美はペニスを引き抜くことが出来ない。高まってくる 
快感に友美の身体も逝きそうになっていた。ペニスが膣内で膨れる感じがし 
「うっ!うぐぐぐぐぐぐぐ...あおぉぉぉぉおお」 
秀一の呻き声が上がった。 
「ああああ..だめよぉ..秀一さん..ひぃぃぃいいいい..」 
射精する瞬間、腰の手が離れた拍子に、友美は自らの腰を、引き上げた。 
肛門から尻の割れ目にかけて、秀一の精液が浴びせられる。 
逝ってしまった友美はそのまま秀一にたおれこんでしまった。尻の割れ目から 
性器にかけて、精液が流れ落ちて秀一の股間を汚していった。(危なかった.. 
秀一さん中に出すつもりだったのね。ちゃんと言わないと) 
「秀一さん、膣内は出さないでね。分かるわよね。出されたらどうなるか」 
「友美さん...俺...それでも..出したい」 
「お願いだから、それだけは勘弁して。夫だけは、裏切りたくないのよ」 
「叔父さん....を...」 
残念な顔の秀一を見るのは忍びない。けど、膣内射精を許しちゃったら.... 
そう考えると。友美とて、膣内射精されたほうが気持ちいいことは分かっていた 
けど、これだけは無理...秀一もそれは分かっていたからそれ以上は言葉が 
出せずに、射精したにもかかわらず、勃起したままのペニスを友美の股間に擦り 
続けていた........ 


5 思い出は膣内に.... 

友美と肉体関係を持って以来、秀一は毎晩のように友美を抱いた。 
友美を抱けば抱くほど、秀一は友美にのめり込んでいった。立場上は叔母だが 
秀一にとっては、恋人とも、セックスフレンドともいえる存在だった。 
二人だけの生活が、なおさらセックスという繋がりを深くしていっていた。 
ただ、秀一は一度も友美の膣内には射精させてもらってなかった。 
自分でもどうして、ここまで膣内射精にこだわっているのか、ハッキリとした 
動機が分からないで居た。友美は自分には身体は開いてくれているのに 
いざ膣内射精となると、激しく拒絶する。何度か、出すチャンスはあったものの 
寸前で、友美によって膣外に出されていた。いけないと言われれば言われるほど 
したくなるものだ。明後日には叔父が帰国する。友美と過ごせる時間はもう 
僅かしか残っていない。大学生活に入れば、友美とは逢う機会など無くなる。 
今夜こそ.....秀一はどうしたら友美に膣内射精できるか考えあぐねていた 

その日、友美はショッピングに出かけていた。毎晩のように秀一に抱かれて 
心地よい気怠さを感じていたが、秀一のペニスが与えてくれる、絶頂感は 
何者にも返られなくなっていた。夫と、以前のようにセックスで快感を味わう 
事が出来るだろうか。友美の膣はすっかり秀一のペニスに染め上げられていた 
明後日には、夫が帰ってくる。秀一とのセックスも今夜が最後になってしまう。 
寂しいような切ないような、それでいてホッとしてるような、不思議な感じだ 
少なくとも、膣内射精されるリスクからは逃れられるが...秀一のペニスを 
忘れることなんて出来るだろうか。正直自信なんて無かったが、一つの区切り 
として考えればそれで、よしとすれば秀一との肉体関係も良い思い出になると 
友美は思っていた。 
その日の夕食、秀一は浮かない顔をしていた。(膣内射精するとは思っていたが 
大好きな友美がそれによって困るんじゃないか、俺は自分の欲望だけで、突っ 
走ってるんじゃないか)そんな念が生まれてきたからだ。いままでの、友美との 
セックスが台無しになるなんてイヤだったし、かと言って膣内射精したいという 
気持ちも強い。二つの相反する考えに、秀一はどうしたらいいのか分からなく 
なっていたのだった。何か深刻になってる秀一を見て友美は言った 
「秀一さん、どうかしたの?何か悩み事?」 
「えっ...いや...何でもなんです」 
「うそ。何か私に言いたいことでもあるんじゃない」 
「えっ..なんで?」 
「そんな顔してるもの。ねっ、遠慮しないで言って」 
「えっ..でも、こんな事いったら友美さん、困るだろうし」 
「私が困ることなの。けど、言ってみたら。溜め込んでおくことはよくないわ」 
「俺..友美さんの中に出したいんだ。」 
「それは..ダメだって言ったでしょ..でもどうして?」 
「友美さんの事が好きだから、ちゃんと最後までしたいんだよ」 
「私のことが...好きなの..うれしいけど..最後までは..」 
「分かってるよ。無理なお願いなのは。けど、俺自分の気持ちに正直に」 
「そうかぁ~。分かるけど、中に出すのだけは、良いって言えないわ。 
 私も秀一さんの事好きだし、そうして欲しいって気持ちもあるわ。 
 けど、私は人妻だから。あなたの叔父さんの妻なのよ。立場上無理な 
 こともあるの。秀一さんとは血は繋がってないけど、それには答えられない」 
「うん..そう言われると思ってた。無理な事だって。ごめんなさい。 
 明日、帰ります。友美さんとのセックスは良い思い出として忘れないよ」 
そう言うと、秀一は食事の途中で席を立ち自室に戻ってしまった。 
気まずい雰囲気に、友美はため息をついた。友美は後片付けをしながら、 
色々と考えていた。(好いた私に最後までセックスしたいという気持ちは 
うれしい。若い男の子ならそう思うだろう。ただ、やっぱり膣内射精は 
友美はかたくなに、それを拒む自分にも疑問を持っていた。妊娠への不安 
それとも、夫への罪悪感)秀一の素直な気持ちを聞いてしまった今、 
友美の心は揺れ動いていた。そして、このまま別れていいのかとも思ってた。 
そう、友美もどうしていいのか分からなくなってた。 

その晩、秀一は荷造りを済ませると、早めに風呂にはいり、Tシャツとブリーフ 
でベッドに寝転がっていた。毎晩、友美を抱いていたが今夜はそういう気持ちに 
なれない。秀一はこのまま友美の前から姿を消そうと思っていた。 
そのとき、ドアがノックされた。 
「秀一さん、まだ起きてる」友美だった。 
「ゆ..友美さん?どうぞ...開いてるよ」 
ドアを開けて、入ってきた友美を見て、秀一は驚いた。純白のパンティーだけの 
友美がそこに立っていたからだ。呆気にとられてる秀一に.. 
「最後の晩でしょ...たのしみましょ」 
そう言うと、友美は秀一のブリーフを下げて脱がしてしまった。 
「あっ..友美さん...」 
友美はベッドに上がってくると、秀一のペニスを咥えてきた。 
いつになく積極的な友美に秀一は驚く。友美は亀頭を口に咥えると、優しく 
唇で噛むように舐め始める。咥えられた亀頭は友美の口の中で舌で舐め回されて 
心地よい刺激を与えられていた。友美は手で竿を握ると、しごくように上下に 
ゆっくりと動かし始める。たまらず、腰が浮く秀一... 
「あっ..あおっ...友美さん...気持ちいいよ」 
口をつぼめて、吸い上げるように、ペニスを口の奥に飲み込んでいく。 
「ううううう...あおおおおおお...」 
秀一が呻き声をあげる。友美のフェラチォは上手く、秀一のペニスは痛いくらい 
に勃起していく。友美は亀頭だけ咥えると、ペニスを吸い上げるように引っ張り 
上げていく。そうしながら、竿をしごき続ける。友美のパンティーはすでに濡れ 
ていた。秀一のペニスを舐めただけで、生暖かい愛液が溢れ出している。 
友美は、フェラチォを一度止めると、ベッド脇におりた。秀一の目の前で 
パンティーを下ろしていく。無数の愛液の糸が股間とパンティーの間に引いてい 
た。友美はパンティーを脱ぎ捨てると、秀一の上にのしかかってきた。 
秀一の股間をまたぐように、秀一に密着して、舌を出した。秀一もそれに 
答えるように舌を出し、友美の舌に合わせる。ペロペロとお互いに舐めながら 
友美は秀一のペニスを自らの下腹部に擦りつけながらしごき始める。 
見つめられてる友美の目が愛おしい。友美はクネクネといやらしく腰を 
うねらせながら、ペニスをしごき続けた。友美からの愛撫に秀一は蕩けるよう 
だった。友美は巧みに、腰をうねらせながら、秀一のペニスを自分の股間へと 
誘導していく。秀一のペニスは友美の膣内からあふれ出た愛液で濡れていく。 
亀頭が膣口に当たると、友美の腰の動きが止まった。 
「秀一さん....好きよ...」 
そう言うと、友美はゆっくりと腰を下げていく。ヌチュ.クチュクチュ.. 
愛液の粘る音がして、秀一のペニスは膣内に入り込んでいく。目の前の友美は 
眉間にシワを寄せて、苦痛にも似た歓喜の顔を見せていた。 
「あうううう..はぁはぁはぁ..あうあう...はううううう...」 
秀一は友美のリードでセックスしてることに感動していた。友美の腰の動は 
いやらしく見え、秀一のペニスをさらに硬くする。堅くなったペニスは 
なかなか入っていかず、それが友美の快感をさらに煽っていった。 
「くっはぁ..あふん..あは~~~~ん...くっ!うううううう」 
膣の中程まで入ると、友美は位置を決めてゆっくりと腰を鎮めていった。 
秀一の目の前で妖艶に喘ぐ友美の口から涎が垂れ落ちる。 
友美は上半身を半ば起こすと、巨乳を揺さぶりながら堰を切ったように喘ぎ声を 
上げて、秀一の上で乱れ始めた。 
「うっくくくくく....あはぁ~はあああああああああああああああ」 
友美の腰はいやらしくクネクネと動き秀一のペニスをグイグイ締め付けてきた 
「はうっ..はあああああ...気持ちいい...秀一さん..いいわ」 
「友美さん..俺も...ああ..すごい..」 
友美は秀一の顔を手で押さえると、唇を重ねて舌を差し込んでくる。 
秀一も舌を出してそれにこたえる。秀一は友美の腰を掴むと、上下に動かし 
ながら、自らも下から突き上げる。秀一のペニスは白濁化した愛液でヌルヌルに 
なっていく。 
「うはぁああああ..はううううう..あああああああ..秀一さん..」 
友美は秀一の上で快感に溺れ、乱れていた。秀一も友美を貪るように突き上げた 
「はうっ!はううううう..あああああああ..すごい 気持ちいい..」 
あまりの友美の乱れように、秀一はペニスがはち切りそうだった。 
我慢していたが、射精してしまいそうになっていた。 
「友美さん..俺..出ちゃうよ...抜かないと..」 
夕食時の友美との会話を思い出し、友美に言うが友美は腰の動きを止めなかった 
「ああああああ..秀一さん..出して良いのよ。中に出してぇ..」 
「えっ!いいの。中出ししてもいいの」 
「出して..ああああああ...私も逝っちゃいそうよぉ..出して」 
「ありがとう、友美さん..あおっ!あおおおおおおおお」 
「はああああああああ...いっいくうううううう...ひいいいいいいいい」 
秀一の熱い精液が膣内に注がれると、友美は腰を痙攣させながら逝ってしまう 
膣壁は収縮し、精液を搾り取るようにグイグイ締め付けていく。 
秀一も友美も満足な顔をしながら抱き合った。本当に一つになれた瞬間を 
堪能するようにいつまでもそのままでいた..... 


【姉とセックス★】
姉 ⇒山本雅 17歳
俺 ⇒山本翔太15歳

「ごめん、重いかしら」
「ゲホッ、だ……大丈夫、だ」
うだうだ考えていたら、雅が、俺の上に体を重ねてきた。一瞬ウッとなったが、この「ずっしり」とした重みこそ、騎乗位の醍醐味だろう。
マシュマロを膨らませたようなおっぱい、むちむちの太腿……ただでさえ上がり気味だった心拍数が、ここにきて更に急上昇する。
心臓が、肋骨を内側からバンバン叩いてきて、胸が痛い。俺、このまま腹上死――いや。
今は俺が下だから、あえて言うなら腹下死か。ともかく、死んでもおかしくない。
「んッ、くぅ……はぁ、はぁっ」
「大丈夫? やっぱり、やめた方が」
「いや。いいから、来てくれ」
「分かった。それじゃあ、苦しかったら、すぐに言ってね」
俺の頭を、雅は撫でてくれた。セックスしてくれるのはいいけど、ガキ扱いされているみたいだなぁ。
「おい」
子供じゃないんだぞと言おうとした瞬間、いきなり、右手首を掴まれた。

「触って」
顔を赤らめながら、雅は小さな声で囁いた。手が、でかい胸元に誘い込まれる。夢で触ったのと、ほぼ同じ感触だ。
ふにっとした……男にはない柔らかさ。ノーブラなんだな。ちょっと垂れてハリがなくなっているけど、
この、しっとりとした吸い付きはたまらない。それに、デカい! 俺の記憶に間違いがなければ、Dカップ位だ。そうそういるもんじゃない。
「あぁ、んん――っ」
指を動かすと、雅は小さく声をあげて身動ぎした。ぎゅっと目をつぶって、口から息を吐いて……
いつもより、ずっと色っぽい。セックスの時は、こんな顔をするんだな。初めて知った。
「おっぱい、舐めてもいい・・・?」
「少しだけね」
少し恥ずかしそうにしながら、雅は体を上にずらした。胸の谷間が、顔の真ん前に来て、伸ばすと舌先がついた。
微かに、塩味がする。夢では甘かったけど、流石に、現実は違うか。だけど、なぜか病み付きになる。
美味しいわけじゃないのに、何度もしゃぶりたくなる。
「あんっ、やだ。そんなに舐めて――ん、あぁあ、っ。もう……」
舐めれば舐める程、乳房のハリが良くなる。おまけに、手で胸をまさぐると、左右それぞれ、一点だけ、
コリコリとしたのに当たる。服に隠れて見えないけど、ココが乳首だな。
「あ、やだっ、んぁあっ、だめ。触らないで……っ。はぁっ、あぁあっ」
親指で乳首を押してやると、、雅は上半身を大きく反らした。でもすぐに、また、俺に乳房を押し付けてくる。
弄られるのが、気持ちいいんだろうな。男だって、乳首を責められると感じるんだ。女なら尚更だろう。

あぁ、早く入れたい。勃起しすぎて、鼠径部から股間にかけて、突っ張った感じがする。
ズボンが邪魔だ。だけど雅は、まだ入させてくれない。
催促がわりに、何度か、足の指先で足をつついてみた。でも、動いてくれない。
服ごしに、おまんこをちんぽの上に重ねたまま、じっとしている。
「はあっ……雅っ。んっ、はぁ――はぁっ」
おっぱいを触る手に、震えが走る。背中にも、汗がじっとりとにじんできた。
夢にまで出てくる程、強く想っていた相手を前にして、下半身をそのままにしておくなんて。
性欲が高まりすぎて、気が狂いそうだ。は、早く言わなきゃ。

「おねがいぃ・・・。入れさせて」
自分で声を出しているのに、誰か、別の人が喋っているような気がする。ちゃんと言えたか不安になったが、
雅は頷いて、俺のズボンを、下着ごとそっとずらしてくれた。
これでもう、服が邪魔になることもない。上はそのままだけど、いい解放感だ。
しかも、雅は体をおこして、ワンピースを脱いでいる。
乳首は、ちょっと濃いめの茶色。触った感触の通り、ピンと勃っている。
「やだ、そんなに見ないで……」
「何だよぉ。見るくらい、いいじゃないか」
「もう」
あえて低めの声を出してみた。すると雅は、恥じらいの素振りを見せつつも、そのまま、パンツまで脱いだ。
生憎、ワレメは陰毛に隠れて見えないが、毛はツヤツヤ光っている。濡れているんだ。

「苦しかったら、言ってね」
M字に足を開いて、おまんこを丸見せにしてくれながら、雅は俺の勃起したちんぽを、掴みおまんこに咥え始めた。
「んおっ……」
おまんこが、くぱっ、くぱっと、収縮と拡張を繰り返しているのが分かる。随分締まりが良い。しかも、、中……めちゃくちゃ熱い。
飲み込まれているのはちんぽだけなのに、全身を、どっぷり包み込まれているような感じがする。
そのせいで、体が、息を吸うことを忘れかけている。烏賊いかやらカップ麺やら、
今まで、色々な物をオナホ代わりにしてきたが、これは、そのどれとも違う。肌なじみが抜群にいい。
「あぁんっ、あっ……はぁ、あぁんッ。あっ――ふぅ、はぁっ……はぁ、はぁ。んうううっ……あ、あっ――んぁっ!!」
「ん、クっ!」
ズブッと鈍い響きが走って、雅のおまんこが、俺とくっついた。
あぁ……とうとう、根本まで、中に入ってしまった。どうしよう、体温がますます上がってきた!

「あぁあっ、雅っ――すげ、あっ、うぁああ……!」
「ど、どうしたの、翔太」
「き、ぎもぢい゛ぃいッ。あぁあ、何で――ッ!!」
無数のミミズが、ちんぽの上を這いまわっているみたいだ。ちょっと気を許すと、ドビュッと出しそうになる。
「くぅ……やばっ、んぁああァっ……!」
歯を食いしばって射精感をこらえるけれど、それを嘲笑うみたいに、雅のおまんこはグニュグニュと蠢く。
しかも雅は、色っぽい息を一つ吐くと、俺の体の脇に両手を置いて、ゆっくりと抜き始めた。
無数のヒダヒダが、名残惜しそうにすがりつきながら、卑猥な余韻を残して逃げていく。
処女膜なんて、もうとっくに破れてないんだろうが、そんなの気にならない。

すがりついてくるおまんこ、たゆんたゆんと揺れるおっぱい、やや汗ばんだ肌と、色っぽい目つき。こいつは、体全体が凶器だ。
「雅……俺、もう出――ッ、んぉおおっ?!」
もう出る、と言おうとした瞬間、雅はまた、俺の上に乗ってきた。
肉と肉がこすれあう、ズブブッという鈍い快感が、ちんぽ全体にビリビリと走った。かろうじて耐えたけど、いつまで持つやら。
カリ首やら裏筋やら、男の敏感な所が全部こすれて、魂ごと、精液を持って行かれそうになる。

「あんっ……はっ、はぁ、あぁんっ。やだ……あぁ、私、おかしくなっちゃう。はぁはぁ、やだ、
何でこんなに濡れて……はぁあっ、あんっ、もっと欲――ん、はぁっ」
ぱちゅぱちゅと濡れた音をあげながら、雅は激しく、俺の上で体を上下に揺らしはじめた。ローションなんて使っていないのに、
淫汁がトロトロと流れ出て、いい潤滑油になる。さらに、奥を挿す度、カリにちょっと硬い物があたる。
これが、子宮口ってやつか。おまんこの入り口みたいに、くぱくぱと開いて、俺を誘ってきてやがる。
「はぁはぁ……雅っ、んっ……あ、気もちいいっ、最高だ! 
くうぅッ、もっと……はぁっ、はぁあっ」
「あぁんっ、凄いの……何でこんなにっ、あぁあ、大きいっ! 
中がグリグリって……んほぉおッ、あんっ、あぁっ、あぁ~んっ?」

顔を赤らめながら、舌を少し付きだして、雅はハァハァと熱っぽい息を吐いている。
俺のちんぽを、最奥までごっくんと飲み込んで、こんなに、卑猥な喘ぎ声をあげるとは。
本当に、彼氏だと思ってヤっているのかな。それとも、誰とか関係なしに、体が勝手に動いているのか? 

「はぁはぁ、あっ、くはっ、んぐぁあッ! 
あ……やばっ、出ッ――はぁ、出る……ッ」
大分、息が切れてきた。全身が汗だくで、シャツが肌に張り付いて鬱陶しい。
下だけじゃなくて、上も、脱がせてもらえば良かった。
だけど、今更脱ぐのは面倒だ。今は、とにかく身を任せたい。

「もっと、奥に行かせてくれッ!! 出すっ……俺、雅の中に射精するからっ!」
「いやあっ、ダメ、ダメよ! ンぁああ~~っ!! あぁんっ、やだぁっ、こんな……
ぁああッ? やだっ、止まらない……止まらないのぉ! あっ、あぁっ!! 離れてぇーっ!!」
「い……いぐっ! ん……あ、ぁアあ゛ああァーーーっ!!!」
ドクンッと、強い衝撃が、亀頭に走った。直後、ちんぽから全身に、性の衝動みたいなのが駆け巡って、
気がついたら俺は、雅の、おまんこの中に、ザーメンをたっぷり注ぎ込んでいた。


「はぁ、はぁっ……ゲホッ、ん、はぁっ」
酸欠なのか、意識がぼんやりする。だけど、満足感は半端じゃない。
俺は、やり遂げたんだ。肉親相手に、人生初のセックスを。でも……
「げほっ、げほげほっ!」
「あ、翔太、大丈夫?」
呼吸の仕方を、忘れてしまったみたいだ。息が上手くできなくて、むせる。
しかも、咳をする度、肋骨から内臓にかけて、振動が響く。しかも、体が重い。
セックスの前もそうだったけど、今はそれ以上だ。重力が二倍になったみたいだ。
「ゲホッ、はぁ……ゲホゲホ、はっ、はぁ、はぁっ」
「どうしたの。大丈夫?」
「ん――ッ、げほげほっ」
体が、自由に動かせない。役目が終わって、萎えたちんぽもそのままに、死体よろしく、
布団の上に横たわっているしかない。そもそも俺、動いてないのに。どうしてこんなに疲れるんだ?
「はぁ――はぁ、っ。はぁ……」
ようやく、落ち着いてきた。だけど今度は、眠くなってきた。しょうがない、一眠りするか……。


【母勝子】
昭和38年3月18日卒業式
俺はたった今卒業証書を授与された。17歳。都立高校で首席だった。
在校生に送辞をもらい答辞に立った。目頭が熱くなり目を瞑った。お父さんが頑張れと・・・
なぜか軍歌『出征兵士を送る歌』を歌っていた。俺の父は15歳で特攻隊として出撃し戦死した。
母は12歳。中学に上がる前だった。今、俺がここに舞台の上で答辞が読めるのもたった一度のおめこで生まれたからだった。

今、俺が17歳、母勝子は30歳。いまだに風呂も一緒、寝るのも一緒。今日母の願いを叶えてあげられる。

【3記念日】
平成27年1月12日、わたしは誕生日、成人式。そしてお義父さんとの『初体験』
朝起きてお義父さんとお風呂に入りました。わたしの願望でお父さんに陰毛を剃ってもらいました。
バスの縁に座ってお股を広げました。お義父さんにシェービングクリームを剥きだしのクリからおめこまで丁寧に塗られました。

「ヒィ~・・・」
「紗希、ヤらしくクリが勃起してるぞ!」
「もぉいや、お義父さん」

お義父さんは剃刀で恥丘の上から薄くて少ない陰毛を一剃りしました。わたしはお義父さんの股間をじっと見ています。
勃起した太くて大きな巨根。あのおちんぽがあと少しでわたしの処女膜を突き破ってくれる・・・
目を瞑ってその状況を瞑想している。わたしが12歳、小学校を卒業した日にお母さんとお義父さんは再婚しました。


《初体験》
わたしは成人式が終わると友人に誘われたが、お義父さんの待つ自宅にまっすぐ帰って来ました。
看護師の由愛さんに出迎えてもらって仏間に入った。正座するまでお義父さんがビデオを回してくれました。
仏壇の横にはテレビモニターが。その前には三宝に乗った懐剣が供えられていた。
お義父さんがビデオカメラを由愛さんに引き継ぎわたしの隣に正座しました。

「お母さん、紗希はお義父さんのおかげで立派に成人式を迎える事ができました。
これから8年間のご恩に『処女膜』を捧げます。本来ならこの記念のビデオをお母さんに撮って欲しいのですが・・・
お母さんの写真の下で処女膜を突き破ってもらいますので見ててね」

「裕美、紗希はお前の器量を受け継いで立派に成人したよ。お前から預かった由緒ある経験を紗希に受け継ぐよ
紗希、この懐剣はお母さんの家で代々長女が引き継ぐ由緒あるお宝だよ。お前も立派に引き継げるように」

わたしはお義父さんから三宝から取り上げた懐剣を捧げ持つようにして授かった。

「お母さん、わたしも立派に引き継ぎます。それまで大事にお預かりします」

わたしは袋を払って懐剣を抜きました。一瞬どっとするような感じで全身が引き締まりました。
わたしは何かにとりつかれたように懐剣を逆手に持って晴れ着の上から左胸に突き立てた。

「紗希!」

お義父さんの声ではっとなり懐剣を鞘におさめた。袋に仕舞って胸元に刺した。

仏壇の前でわたしは膝立ちになりました。お義父さんに抱かれてキス。わたしの心は踊りました。
待ちに待った『初体験』です。7年間待ちました。イマラもお尻の穴も完璧にこなせるようになりました。
お義父さんは下半身裸になって二王立ちです。お宝ちんぽは既に勃起していました。

お義父さんの命令で『処女膜破壊』は成人式を迎えた日と約束されていました。
わたしは処女膜を貫くちんぽを誠心誠意ご奉仕します。フェラからイマラ。お義父さんは帯を解きます。
わたしは窒息寸前まで耐えました。息継でちんぽを抜き始めた時にグッと頭を押さえられました。

覚醒した時は仏壇の前で着物の裾を肌蹴られてM字開脚のままおめこを舐められていました。
脇から手を入れ生乳を揉まれています。おめこ舐めだけで5回イキました。

「紗希!いいんだなぁ」
「はいお義父さん。縛って犯して下さい」

お義父さんの命令が決まった時にわたしから『緊縛で処女膜破壊』をお願いしました。
わたしは晴れ着の裾を直しました。長襦袢の下には股間の周りにラップが挟まれていました。
正座して両手を後ろで組みました。お義父さんは愛用の赤いロープで『後ろ小手縛り』に拘束して
元の位置に仰向けで寝かせてくれました。

わたしは何度も練習した踵引きM字開脚、着物の裾、長襦袢が上手く開いて行く。
お義父さんが膝をグッと開いてくれました。

「紗希ちゃん、うつくしいわよぉ~」

由愛さんがビデオを回しながら言ってくれた。わたしもテレビ画面を見た。恥丘まで捲り上がってのM字開脚。
自分ながら惚れ々する悌毛して膨らんだ下のクリちゃんだった。お義父さんにクリピンされた。

「いや~ん」

お義父さんは勃起したカリの裏筋でクリをなどる。一つ目小僧さんの目から出ているお汁をクリ、おまんこに擦り付ける。
カリ首がおめこに挿入された。舌では何度も入れてもらったわたしのおめこ。来るっ!世紀の一瞬を見逃すな。
わたしは後ろ手に縛られた両手に力を入れ、上体を起こした。

「沙希、力を抜くんだ・・・行くぞぉ!」
「はっ、グワァッ!!!」
「ぐいっ!!!」「プチッ!」
「ウグゥツ」(ひっ・・・あ、あ、ああああぁぁぁぁぁぁ!!)
「ぬおっ!!」

突如処女膜が破れちんぽの先端が子宮に叩きつけられる。

(・・・・・・!!)
「おおぉぉぉぉぉ!!」

腰を突き上げ仰け反った。骨盤が裂けた。股間が外れた。わたしの処女膜はお義父さんの巨根で一瞬に破壊、突き破られて
子宮までが突き上げられた。プチッとした音が頭に残っている。お義父さんはわたしを抱いてくれている。涙が頬を伝った。

「紗希、入ったよ」
「紗希ちゃん、おめでとぉ」
「うん」

しばらく抱いていてくれたお義父さんはわたしのおっぱいに手を当て体を起こした。わたしも少し体を起こして
入ってる処を確認した。おめこの入口が薄く広がってお義父さんの巨根をしっかり受け止めている。
お義父さんはゆっくりちんぽを抜いて行くと、破瓜の証拠の鮮血がちんぽを染めている。

「お義父さんありがとぉ。もう大丈夫ですから激しく突いて出してね」
「うん。初めはゆっくり突くよ」

お義父さんはたった今貫いた処女膜に気を使ってくれて抜差しをしてくれる。

「お義父さ~ん・・・いいよぉ~子宮に当たってる。突きあげてる~」

出し入れする度にピチャピチャとグッと張ったカリ首に掻き出された愛液交じりの鮮血がお腰に染みて行く。
むず痒い痛さが括約筋を締めお義父さんの巨根の根元も絞めつける。わたしは腰を割って足をお義父さんに絡ませる。

「お義父さん・・・きもちいよ」
「紗希・・・俺もだ。すごくいい」

これがおめこだ・・・お尻の穴もそうだけど、男と女がお互い力を合わせて快感を求める共同作業だ。

「硬くて太く・・・すごく逞しいわよぉ」

そしてクイックイッとお尻に力を入れながら前後さす。お義父さんはわたしに合わせてくれて早く、
ゆっくり、強弱をつけて子宮を突き上げてくれる。

「あぁ~ん・・・」

お義父さんは手を伸ばしてクリに頭を触った。

「あぁ~ん・・・ダメェ~」
「ねぇ、紗希。すごくいい」

お義父さんはまだ決して激しい運動をしない。抜き刺し運動だけ、それもクリちゃんだけ潰している。

「ねぇ・・・イッていい」
「うん。イッて」

抜き刺し運動を速くしながらわたしの胸を掴む。

「イクいくイクッ・・・うんん~」
「イッたの」
「いや~ん・・・はずかしい」

お義父さんはわたしがイッたので余裕が出た。てか、根元だけなのでまだ頑張れる。グッと腰を突き刺された。

「ダメ~ん・・・イッちゃう」

わたしはそのまま胸を反りあげた。お義父さんはわたしのお尻を両手で引いた。カリがグッとおめこに食い込んだ感じ

「あぁ~ん・・・ダメェ~」

お義父さんは両脇に手を当てわたしの体を立たせた。2.3度腰を突き上げた。

「いや~っ、ああっ、ああっ、いくっ、いっちゃう~っ、あああ~っ」
「いいわ、お義父さん・・・すごくイイ!!突いて、突いてっ・・・おめこを潰してぇ~」

お義父さんはわたしの苦しむ顔に興奮し発狂したように激しく腰を突きあげた。

「がっ…がはっ…ぐぇ!!」

わたしは体が浮いた。意識が飛んじゃうぅ・・・激しく断末魔の痙攣を始める。

「逝くんだね、逝っちゃうんだね!!」

お義父さんは力強くわたしの尻を引き寄せてちんぽを一気に奥に突き込む。

「………!!!!」
「うおぉぉぉぉぉ!!」

わたしは子宮に人生最初の愛しいお義父さん男の精を浴びながら昇天した。

「イ、イクゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!」
「ぬおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」



《クリ包皮切除とピアス》
わたしが覚醒すると地下の開脚椅子に大きく股を広げたM字開脚で拘束され、目の前のイルガには殆どお薬が無かった。
ゴム管はいつものアヌス栓に接続されて大腸に吸い込まれている。下腹が膨れ苦しかった。
「気が付いたのね。すごかったわぁ・・・処女であれだけイケるんだから」
横のモニターに目をやると処女膜破壊したおめこ、お義父さんの巨根で突きまくられて無残にも腫れあがったおめこが目に入った。
由愛さんはゴム管を外してそのおめこを舐めてくれる。

今までも脇目も振らず手と口とお尻の穴で
俺の射精管理をされていた。これだけ抜かれると外の女には出せないからな。
これから紗希の処女を卒業させ名実とも大人の女性になります。これからも俺たち二人を見守ってくれよ」

《おめこって・・・》
『この行為は、一般には快楽を得るための行為と解されるが、実際は遺伝情報の伝達であり、種族繁栄のための基本的な手段である。
しかし多くの場合に於いて様々な著作物ではそれら繁殖行動からは切り離されて扱われる。
二人が「ひとつになる」「交わる」「暖め合う」「愛し合う」「重なり合う」「求め合う」「知り合う」
「軋むベッドの上で優しさを持ち寄る」「抱き合う」はすべてセックスの直喩である』
とあった。

わたしは3代続く秘尿科医院をお義父さんの看護師として仲良くお仕事しています。
実父はわたしが3歳の時に交通事故で無くなりました。
看護師をしながら私を育ててくれた母が、縁あって小学校を卒業した時にお義父さんと再婚しました。
父親の愛情を知らない私はその日からお父さんとお風呂を入るようになりました。二人で体の洗いっこ。
膨らみかけたおっぱい、恥丘には少し陰毛も生えています。何よりもお義父さんのちんぽが大好きです。
お義父さんのちんぽを洗っていた時に「ウゥッ!」と呻いて射精しました。初めての体験でとても感動でした。


お母さんは大学病院の看護師でしたので週に2回夜勤があります。その日はお義父さんと一緒に寝ます。


義父は秘尿科開業医 ⇒地下に隔離病棟 ⇒別荘


俺、翔太、高一。夕子は義妹、中一。3ケ月前に両親たちは再婚をした。義母は美しく夕子もかわいい。
飯食ってベッドでうつらうつらと昼寝をしていた。電気あんまで起こされた。

「目が覚めたぁ?」

夕子のミニスカが捲りあがって白いパンツが丸見え。生足がちんぽを押さえて振動させている。

「俺のたま潰す気か」

ゆっくり起き上がりながら小柄な夕子を背中向けにして胴締めした。脇から腕を入れ羽交い絞め。
一旦手を離しタンクトップの胸を揉んだ。柔らかい。俺はこの状態でおっぱいを触るのが好きだ。

「落そうか・・・」

耳元で囁いてやると、夕子は頷いた。胴締めを外し足の甲を夕子の足首に巻き付け左右に大きく開く
腕を夕子の喉仏下にあてがい全身を前に倒してゆっくり腕に力を入れた。20.21.22.23.ガッくっと白目を剥いた。
夕子は落ち癖がついて最近はすぐに落ちてしまう。しまった・・・ベッドにおしっこを漏らされた。
背中を膝で押すとすぐに気がついたが・・・

「ヤダぁ・・・おしっこ漏らしてる」
「締まりのない女だなぁ」

夕子は立ち上がってパンツを脱いだがミニスカの後ろも湿っている。夏布団をベランダに干した。

「海に行こうか」
「ヤダ!ノーパンじゃ」
「いいじゃん・・・誰も下から覗かないって」

俺はタンクトップをめっくってブラも外した。

「ミニスカも干しときな」

夕子は逆らわず布団の隣に干した。で、シャワーを浴びて来た。

「ねぇ・・・飲みたい~」
「なに?」
「わかってんのに・・・」

俺は知らぬ振りしてビールの栓を抜いてやった。

「バカ!」

俺をベッドに突き飛ばし萎れたちんぽをパッくっと咥えた。

「精液かぁ」

ちんぽを咥えたまま睨んでる。その表情がとてもかわいい。タンクトップ1枚で寝転んで足をバタバタさせてる。

「ねぇ・・・自家発電したでしょぉ」
「おぉ」
「変態」
「なぜ」
「っか・・・」

「夕子は」
「しないも~ん」
「うそ!」
「えへっ」

プリンプリンの丸っこい尻が跳ねている。俺の太股を枕にして手でちんぽを弄ってる。
尿道を小指の爪で突く。先走りをカリに塗る。陰嚢の根元を狭めていく。ちんぽの内径を掴む素振り。

「ちんぽってよく見るとかわいいね」
「ばか」
「この穴からおしっこが出て・・・精子が出て」

そんな独り言を言いながら夕子はちんぽを咥えた。飴玉をしゃぶるように。また、赤ちゃんがお母さんのおっぱいを
飲むように一つ目小僧さんをチュッチュチュッチュ吸ってた。すごく快感。
なぜかたまたまチャンを掴んでいた。二つのたまたまチャンを交互に揉んでいた。

(ここで翔ちゃんの精子を作ってるんだぁ・・・
赤ちゃんの基を拵えているんだぁとか考えていると、人間って不思議だと思った。)

夕子はウトウトしていた。その時

「夕子!イキそうだ」

股間に寝そべって顔を速く動かした。ちぐはぐな動き・・・
少し態勢を代えてスムーズに早く動かした。

「イクイクイクッ・・・」

確実に夕子の口の中に射精してる。夕子もウンウンウンと呻きながらも少しづつ早く動かした。

「夕子!気持ち良かったよ」

って、言ったけど、俺を睨みながらフェラしてる。舌でちんぽを捏ねるとお口の中の精子が混ざる。
手は扱きながらゆっくりちんぽを離していく。
尿道口をすぼめて精子を吸い取った。すごく気持ちいい。夕子は体を乗り出し俺の目の前で口を開いた。
垂れる精子は片手で掬い口へ

「夕子、ありがとう。気持ち良かったよ」
「うんうん・・・ほふほ」

飲むよって言ったのに発音がおかしかった。ゴックっと飲みこんだ。

「どんな味?」
「うう~ん・・・チョット苦味でチョット生臭い。喉を通る時はなんとも言えない快感だっわよぉ」

夕子は元に戻りまたちんぽをきれいにする。手に着いた精子もきれいに舐めた。そしてフェラを続けた。

「夕子、もういいよ。こそばいって」

夕子は眼で笑いながらやめない。手でも扱いてる。って、まだ俺のちんぽは固さを保ってるんだもん。

「ねぇ翔ちゃん、もう一度飲んであげる」
「もぉ、夕子の変態・・・それって男の拷問だよ」
「そっか・・・拷問っか」

夕子は扱く手を速めた。フェラも浅く深くを上手く出来るようになった。舌を出し根元まで咥えられる。
夕子って天才か。夕子は優越感に浸りながら速度も速くする。根元まで咥え込んで歯を当てる事も出来た。

「アッイク!」

すごい射精が喉を襲った。射精・・・?水?
夕子も感じた。

「ねぇ・・・翔ちゃん・・・今の精液?」
「・・・もしかしたら・・・夕子に潮を噴かされたかも」
「潮って?」
「連射させられると・・・男って・・・潮を噴くって・・・俺も初めての体験だった」
「ねぇ・・・もう一度扱いてみようか」
「ヤダ!・・・もう勘弁して」
「てか、まだちんぽ起ってるよ」

夕子は手で扱き、咥え、たまたまチャンを揉んで俺のちんぽを虐める。

「あぁぁぁぁ」「やめろ」「イヤだ」そんな言葉の繰り返しを聞いても止める気はない。
「はやく出さなきゃ、ちんぽかわいそうだよ」

夕子はカリ首を甘噛みしながら顔を回した。そこって男の気持ちいい処ってさっき聞いた。それを集中的に攻撃すると

「イキそぉ・・・」

夕子は俺の潮噴くところが見たいって口を離して手とたまたまチャン攻撃にした。手の扱きを早くする。

「イッチャウッ」

腰を大きく突き上げた。真っ白い透明の水が噴き上がった。

「やったぁすごい快感。翔ちゃんは痙攣してる」

それから夕子はそんな俺を、二度も口で受けた。
それは夕子が口で射精する時が分かったのか手も口もそっと離した。その時は腰をグッと突き上げていて射精しなかった。
最後は・・・その状態を確かめるために5.6回イカせてくれなかった。

「イカせて・・・」

って、哀願する俺を見て夕子は一心不乱で頑張った。すごく沢山の精液が出た。

「翔ちゃんの気持ちよさそうな顔が忘れられない」

夕子は俺に抱きついてきた。夕子の鼓動がひしひし伝わって来る。

「夕子、おめこの毛を剃りたいよぉ」
「やっぱ変態だ・・・どぉしょぉかな。
ねぇ、翔ちゃんの毛も剃らせてくれる?」
「ちんぽの毛かぁ?」
「うん。そぉ・・・ダメ?」


【義妹玲菜】
親父が再婚して清楚で美人の義母とかわいい妹が一遍に出来た。
俺、結城伸哉、高3の17歳。アイドル的な玲菜は高1の15歳。義母裕美は看護師で35歳。
再婚して3ヶ月で親父は海外赴任となった。俺は女2人と意気揚々と暮らしている。

でも・・・1ヶ月前に恥ずかしい姿を裕美に見つかった。それは親父が出かける前に書斎に置いていた読み切りのSM雑誌を
ぱくって自分の部屋でオナニーをしていた。義母によく似た女が着衣のまま後ろ手に縛られスカートを捲られてM字開脚に縛られた姿。
顔を少し背け恥ずかしそうな表情が俺のバイブルだった。清楚で朗らかな裕美さんを思いながら扱くのがすごく快感なのだ。
親父が海外赴任でまだ若い女の身を『オナ二ー』でもしてるのかな?このように縛って犯したい瞑想がおかずだった。その時

「見っちゃった!」

笑いながら裕美さんが部屋に入って来た。一瞬心臓が止まった感じ。

「ゆ、裕美さん・・・ノックしてよぉ」

俺は開き直ったように言った。

「ごめん、ごめん。悪かったよぉ」

そう言いながら俺の前に来た。

「へぇ・・・伸ちゃんって、こんな趣味あるんだぁ・・・やっぱ、お父さんの子ね」
「もぉ」
「最後までイッちゃいなよ。 見ていてあげるから」
「じゃぁ手伝ってよ」
「わたしでいいの?」
「うん」

なんと言う母息子だ。玲菜は泊2で遠征に行ってて裕美さんと二人だ。俺はズボンとパンツを一緒に脱いでベッドに寝た。

「もぉ、悪い息子だ」

笑いながらも股間に割って入って来た。

「すっごく大きい・・・お父さんのより立派です」

裕美さんは片手を太股に置き片手でちんぽを掴んでガン見している。そして目を合わせてくれた。

「ねぇ、彼女居るんでしょぉ」

俺の勃起したちんぽを優しく扱きながら顔を上げて聞く。白いブラウスから胸元が開きブラが見えた。

「一人だけ」

親父が再婚して裕子さんも玲菜も大好きだ。今その裕子さんにちんぽを扱いてもらってる。それだけでイキそうだ。

「あぁぁ・・・ゆ、裕子さんイキそぉ」
「いいわよぉ、一胚出してね」

なんと裕子さんはちんぽを咥えてくれた。そして手と口で激しくフィニッシュを掛けてくれてる。

「イクッ!!!」

俺は腰を突き上げた。裕子さんはグングンスピードを上げてすべての精液を口で受けてくれた。こんな快感は初めてだ。

「・・・・・ごめんね」

俺は義理の母である裕子さんの口に射精した事を詫びた。裕子さんはそのまま俺にのしかかって来て顔面で口を開いた。
それから見てる前で俺の精液を飲んでくれた。で、頭を抱いてくれて耳元で

「飲んじゃった。久しぶりの精液で・・・若い精液・・・美味しかったわぁ」

裕美さんのおっぱいは俺の胸で潰れている。無意識に裕美さんの肩を抱いた。勃起したままのちんぽは彼女の恥丘で倒されている。

「裕美さん・・・ちんぽ痛いぃ・・・」

裕美はグッと恥丘を押し付けキスをして来た。清楚な人妻でも男の味を知った女体。しかも若い男の肉棒を扱き大量の精液を飲み込んだ。
なさぬ仲と分かってはいても体自体は抑制が利かなかった。一度離した唇を再び重ね息子の歯を抉じ開けた。

俺はこの美しい義母を犯したくなった。恥丘、おめこを擦り付けながらの激しいキス。父が外国赴任で欲求不満。

「裕美さんを犯したい」
「・・・やりたいの?」
「・・・縛ったら義母さんに責任無いよ」


「伸ちゃんいいよぉ~子宮に当たってる。突きあげてる~」

裕美さんの両手は俺の胸に着いた。背筋をぴんと伸ばして、顔は少し上向き目は瞑ってる。ちんぽ挿入の余韻を味わってるのか。
初めて女のそれも義母のおめこで初体験。カリの先、尿道が何かに閊えているみたいだった。すごく気持ちいい。
裕美さんのおめこは暖かく根元をピクピク締められてる感じだった。裕美さんはちんぽを咥えたままゆっくり前後に動かす。中でカリが捏ねられる。

「裕美さん・・・きもちいよ」
「伸ちゃん・・・私もよ。すごくいい。硬くて太く・・・すごく逞しいわよぉ」

そしてクイックイッとお尻に力を入れながら前後さす。俺は中心をガン見。その度にクリのピアスが光ってる。

「あぁ~ん・・・」

俺は手を伸ばしてクリに頭を触った。

「あぁ~ん・・・ダメェ~」
「ねぇ、裕美さん。すごくいい」

裕美さんはまだ決して上下運動をしない。前後運動だけ、それもクリちゃんだけ潰している。

「ねぇ・・・イッていい」
「うん。イッて」

前後運動を速くしながら俺の胸に爪を立てる。

「イクいくイクッ・・・うんん~」
「イッたの」
「いや~ん・・・はずかしい」

俺は裕美さんがイッたので余裕が出た。てか、根元だけなのでまだ頑張れる。グッと腰を上げてみた。

「ダメ~ん・・・イッちゃう」

今度はそのまま胸に抱きついて来た。俺は裕美さんの尻を両手で引いた。グッとおめこに食い込んだ感じ

「あぁ~ん・・・ダメェ~」

俺はおっぱいに手を当て裕美さんの体を立たせた。2.3度腰を突き上げた。

「いや~っ、ああっ、ああっ、いくっ、いっちゃう~っ、あああ~っ」


玲菜が部屋に入って来たのを気付かずに、SM雑誌を見ていた。女子高生が制服姿でパンツを脱がされ
M字開脚で縛られていた。射精の瞬間に玲菜に声をかけられた。振り向いた時は既に遅しだった。恥ずかしい射精を見られ
淫らなSM雑誌を見つかった。ぐの根も出らなかった。恥ずかしい秘密を握られた。玲菜も言葉が出なかった。
長い沈黙が続く。聡明な玲菜が動いた。俺のベッドに上がってミニフレアを捲ってパンツを脱いだ。俺は玲菜の股間に釘付けになった。
玲菜は恥ずかしそうに顔を背けオナニーを始めた。彼女の恥丘には薄い陰毛が生えかけている。紅葉見たいな指で小ちゃな突起を擦りながら

「二人だけの秘密よ!」

玲菜の気持ちが痛いほど伝わって来た。玲菜は俺の恥ずかしい姿を目撃して俺の人格を破壊した。それではって彼女も決して人には見せられない
恥ずかしい姿を俺に見せてくれているのだ。玲菜の喘ぎ声が長く続き果てた。俺はそんな玲菜を向動作に抱きしまた。
彼女もきつく背中に手を回してすすり泣いている。

「玲菜、ごめんね・・・俺のために恥ずかしい事をしてくれたんだね」
「うううん・・・私がノックしないで入ったから」

俺たちはお互いの秘密を胸に秘め、急速に親密な関係となった。今までも一緒に通学していたが、玲菜はより積極的に腕を絡ませてきた。
俺たちは血が繋っていないから他人が見れば恋人同士にしか見れない。アイドル的な存在の玲菜には『兄』を強調しているのだった。
お互いオナニーの見せっこをしてから秘密の共有をし、呼び名も『玲菜:伸ちゃん』と、呼び合っている。

義母がシフトで夜勤も多い。そんな時は玲菜と二人で食事をする。もちろん料理上手な義母のお手製だ。
義母が夜勤の時は一緒に風呂に入ってどちらかの部屋で寝る。これも裕美の暗黙の了解である。
俺も玲菜も知能指数が高く俺は5番以内、玲菜が10番以内ので、予習復習も要所々だけで良かった。玲菜はいつも俺の部屋で勉強する。
そんな二人を見て義母、裕美も安心している。

夏休みに入った。今夜も二人だ。食事も終った。予習復習も終った。俺たちはベッドに並んで寝転がった。

「伸ちゃん・・・この前見てた雑誌見せてよぉ」
「えぇ・・・」
「いいじゃん」

俺は机の下の引き出しから雑誌を出して玲菜と一緒にベッドの寝っ転がった。玲菜と肩を引っ付け表紙を捲ると

「すごいね・・・この子剃ってるよぉ」
「うん。M字開脚ってきれいだなぁ・・・制服姿で後ろに縛られるって、抵抗出来ませんだよねぇ」
「縛りたいぃ・・・」
「いいの」
「うん」

俺は机の横に吊ってる船舶用のロープを外した。小型船舶操縦士試験の実技試験には、結索を練習した。
雑誌を見て自分の足を縛ってみた。女を縛りたい・・・さしずめ義母裕美を縛ってみたかった。
玲菜は俺に背中を向けて両手を重ねた。ロープを半分に折ってその部分で玲菜の手首を2重に巻き指が1本入る位で縛った。

これは緊縛上の注意であまりきつく縛っちゃダメとなっていた。手首を縛り終えて制服の上からおっぱいの上にロープを回した。
手首の上に通して反対側からおっぱいの上を回して後ろで止めた。おっぱいの下側も同じように回して手首の上でロープを結えた。
玲菜のおっぱいの上下はきちんと2本づつ、ロープで緊縛した。雑誌の女子高生と同じ縛り方だ。

「痛い?」
「うううん・・・上手いじゃん」

我ながら上手く行った。初めて女を縛った。それも女子高生の妹だ。そのままお穣様抱っこでベッドヘッドに移した。

「パンツ脱がせてもいい」

コクリと頷いた。玲菜の頬は桜色になっている。自分から言ったのに恥ずかしそうだった。
スカートを捲ると玲菜は脱がせやすいようにお尻を上げてくれた。俺はクルクルとパンツを脱がせた。恥丘は多くはない陰毛が生えている。
玲菜は俺が言わなくても膝を引き股を広げてM字開脚となった。でも女子高生と同じように顔を少し背けている。
デジカメを構え照準を合わせる。フェンダーを覗くと開いた処女のおめこから玲菜の愛液が湧き出しているのをはっきり確認出来た。

「玲菜!」

顔を上げた瞬間にフラッシュが立て続けに光った。嫌がってる表情じゃなかった。後で玲菜に見せてやろぉ。



【義兄ちゃん】
私、山口紗希。中学に入学してセーラー服を着た。憧れの名門私立の制服です。
身長は150に少し届きません。おっぱいもBカップで、少しコンプレックスかなぁ・・・
顔は小ちゃく黒眼が好きです。黒髪は背中まであります。自他とも認める美少女です。
私は高二の義兄幸ちゃんが大好きです。この前、お義兄ちゃんのお部屋にそっと忍びこみました。

幸ちゃんはヘッドホーンをつけて動画を見ながらおチンチンを扱いていました。
高校生ぐらいの男の子が椅子にM字開脚で縛られ、なんと私の学園の制服を着た女子高生におチンチンを扱かれていました。
女子高生は片方の指をお尻の穴に入れて強弱をつけて扱いています。私も最近オナニーを覚えました。
幸ちゃんはヘッドホーンをしているので私が後ろで見ているのを気付きません。

「あぁぁ・・・イクッ!」

そう言って射精しました。男の子の射精を始めてみました。幸ちゃんの精液は画面の女子高生の顔にかかりました。
そこで私は幸ちゃんのヘッドホーンを外しました。びっくりした顔。おチンチンは握ったまま。そのまま俯きました。
私や両親には絶対見られない光景でしょぉ。私は幸ちゃんの秘密を覗き優越感だった。

「こんなの見ながらオナニーしてたん・・・お母さんに報告しちゃおぉかな・・・」

笑いながら意味深な声で囁いてあげると、幸ちゃんは泣きそうな声で

「何でも言う事を聞くからそれだけは勘弁して」

って。私は言うつもりはなかったが

「じゃぁ・・・最後まで見せてね」

そう言って幸ちゃんの隣に座った。家はお母さんも出て行っており二人だけだった。
幸ちゃんは私に聞かれないようにヘッドホーンをつけていたのだ。私はヘッドホーンを抜いた。
女子高生はかわいい声で囃し立てながら

「13回目よ!トドメです」

スピードをあげ男に射精させた。幸ちゃんはまたしておチンチンがヒクヒクしている。

「すごいね・・・彼女の制服、私の学園の制服だよ」

そう言いながら幸ちゃんのおチンチンを握りました。びっくりした表情で私を見た。

「出したいんでしょぉ。紗希が出してあげる」

私には初めて握る男の子のおチンチン。ギコチない扱き方でも射精寸前の幸ちゃんは

「あぁぁ・・・イクイクイク~」

女の子みたいな声で射精しました。二度目なのにすごい量。私も初めての体験で興奮しました。
手に着いた幸ちゃんの粘っこい精液を舐めてみました。さわやかな匂い。でもちと苦かったです。
私は両親に言わないからって、『幸ちゃんの精液は私が出してあげる』と、約束させビデオを取り上げました。

私は自分の部屋で何度も何度もそのビデオを見ました。
題名は『女子高生にイカさせる兄』だった。境遇は私たちと同じだ。最も設定ですが・・・
週末はお母さんも会議とかで両親は帰ってくるのが遅くなります。二人にとっては・・・

ウフフ

私は便秘症なのでいつもいちじく浣腸を常備している。ウンチは嫌いなので幸ちゃんにいちじく浣腸を渡して
お腹の中をきれいにしてもらいました。私はお幸ちゃんをまんぐり返しでベッドに縛りました。
幸ちゃんはイケメンなのに引っ込みじゃわんか彼女が居ないと。私には好都合です。

「一週間分の精液を抜いてあげるね」

はじめてのフェラ。ビデオで研究した。幸ちゃんは縛られた事でおチンチンは勃起している。
右手で掴んだ。前よりも太く感じる。ギュウッと握ると先から粘っこい汁が出た。指に絡めると糸を引く
舌先でそれをチロチロ舐めてあげた。幸ちゃんは気持ちよさそう。ビデオでは『カリ』と呼んでいた。
尿道口にリップキス。チュプチュプ・・・カリ全体を含んで見た。重量感がある。ビデオでもカリ首を舌でなどっていた。
幸ちゃんの顔を見ながら微妙に舌を震わせカリ首を一周した。

「あぁ~ん・・・」

まるで女の子。私は大胆にもパンツを脱いで幸ちゃんの顔に跨った。そのままおチンチンを咥えた。
ビデオの女の子みたいにはいかないが、それでも喉ちんこに当たっている。私は幸ちゃんの口を鼻を塞いでるみたい
初めて他人に舐められる快感。腰を動かしながらフェラを開始。幸ちゃんはすぐに

「グゥウッ」

と、呻いてお口に発射した。その時おチンチンが大きくなった感じ。私も感じている・・・
ビデオのように発射してもフェラを続ける。イヤもっと速度を速めて・・・
幸ちゃんの最後の一滴まで搾り切って手で扱きながら元の場所に戻った。



【義母・裕美】
大倉家 ⇒父、耕一:36歳。母、早苗:32歳(死亡)。俺、幸介:16歳。

「おかえり」
「ただいま」
「幸ちゃん、わたし、今日ね教授の助手して亀頭カットしたの。見てぇ!」
「すごいじゃん、裕美先生ぇ」

「ねぇ、首絞めて!」
「いいの?」

俺は義母、彩香に連れられて我が家の地下室に初めて降りた。
初めて見る秘密の部屋は豪華そのものだった。真っ赤の絨毯の真ん中には開脚椅子が置かれていて壁側には豪華なキングベッド
そして横一面に貼られた大きな鏡。冷蔵庫、バストイレ付だった。天井も高く耐震構造になっている。真正面の壁には大型テレビ。
その横には収納棚が連なっていた。また天井からはシャンデリアが煌煌と輝いてりる。
親父は俺の家庭教師だった裕美先生と3ヶ月前に婚約した。俺より5個上だけの21歳。
2年前から俺の家庭教師として面倒を掛けていた。名門の美人女子大生で長い黒髪はズリネタだった。
裕美先生はすぜに形成外科医の免許を取得している。俺も々学科を目指していた。
間近の入試で問題集と格闘する日々が続く。彼女の手ほどきを受けるようになって意欲もわいて来た。

その矢先に親父が海外に単身赴任で6ヶ月家を離れる事になった。
親父には『裕美を頼む』って、言われたが俺にとっては大変喜ばしい事だが、新婚の裕美先生は耐えられないだろうなぁ。
親父が出て裕美先生はゼミが終わって夕方帰って来る。先生の通ってる大学は家から近かった。
俺には姉さんが出来たのだ。俺が帰って来るとセンスのいい普段着で迎えてくれる。
手料理が好きと言って何でも作ってくれる。食べる時は俺の隣に座って食べる。
なんと言っても5個上の先輩だ。エッチな話も裕美先生からだった。

「幸の彼女ってどんな人?」
「俺の彼女は先生だよ!」
「上手い事言ってぇ・・・こいつぅ」

って、太股を抓られた。マジ痛かった。

「痛いよぉ」
「あぁ、ごめん」

*****

ちょっと休憩。ヘッドホーンをつけてF2の動画サイトを開いた。女子大生を後ろ手に縛って強制イマラさせてる
受験生だった。俺も裕美をやりたい・・・勃起したちんぽを扱いていた。
その時ヘッドホーンを外された。心臓が止まった。後ろには裕美先生さんが笑っていた。

「すごいの見てるね」

一瞬にしてちんぽが萎れた。恥ずかしかった。裕美さんは膝まづき萎れたちんぽを咥えてくれた。
女の人に見られるのも触られるのも初体験だった。俯いたまま裕美先生さんにフェラされてる。
一旦抜かれて

「溜まってるのでしょぉ。わたしが抜いてあげますよ。ちゃんとわたしを見て」

そっと顔をあげた。裕美先生さんの目は笑っている。手はちんぽを扱いている。

「すっごく大きいのね」

言葉が出ない。でも、なんだかうれしいかった。
裕美さんは俺の目を見ながらちんぽを含んだ。ずっとずっと根元まで含んでくれた。
画面では根元まで咥えさせられて頭を押さえられていた。
裕美さんは俺の両手を掴んで頭を押さえるように指示した。俺は射精寸前だった。

裕美さんの頭を触った瞬間に射精した。なんという快感。今まで何度もオナニーをしていたが
こんな快感は初めてだった。

ドック…ドック…ドック・・・ドック・・・

最後の一滴まで裕美さんは受け止めてくれた。
手ではしっかり扱きながらカリ首のまわり根元から裏筋まできれいに舐めてくれた。
それから口を大きく半開きにしてたった今裕美先生さんのお口に放出した精液を見せてくれた。
口いっぱいに独乳の粘っこい精液が舌でこねられている。裕美さんは俺の目を見ながらごっくんと飲み干してくれた。

「すごく溜まっていたのね。粘っこくておいしかったわぁ」

微笑みながら言ってくれた。

「ありがとぉ」

俺は素直な気持ちで感謝の言葉を発した。

「こんなの好きなんだぁ・・・期末の成績が上がったらご褒美にねぇ」

手では扱くのをやめていない。

「若いんだからしっかり出してお勉強しましょぉ」

そう言ってまた咥えた。ビデオでは激しく女がせき込んだ。反吐が糸を引いて胸元を汚している。
裕美先生さんもビデオを意識してか横目でちらっと見ながらイマラを続ける。
俺は裕美先生さんにオナニーを見られた恥ずかしさも消えた。一度射精したことで余裕も出た。

今度は裕美先生さんを喜ばせてあげようと自分なりにいい方にと解釈して、裕美さんが限界まで耐えて
ちんぽを吐き出す瞬間に頭を押さえた。裕美さんはイヤイヤしながら根元まで咥えさせた。
裕美さんは必死に手で突っ張り勃起したちんぽを反吐と一緒に吐き出した。

「あたしを殺す気・・・残酷ねぇ」

でも、笑顔だった。

「ごめん」

それでも裕美さん主導で二回目の口内射精をした。

「この事お父さんに言っちゃだめですよ!」

って、釘を刺されて勉強に入った。なんとしてでも志望校に合格したい。そして裕美先生を犯したい・・・
次の日からは受験勉強に頑張れるようにって勉強に入る前にフェラだけど抜いてくれた。
その甲斐あって一次志望に見事合格できた。一番喜んでくれたのは裕美さんだった。

《朝倉由美》
わたしは私立白百合女子大学の3年生。2年前に理事長の紹介で大倉家の家庭教師となった。
お母さんは理事長の後輩でとても仲良しだったそうです。幸介さんは中学1年生で最初はやんちゃ坊主でした。
わたしに小振りのおっぱいをチラ見しながらでも、素直に言う事を聞いてくれて頑張るタイプです。
多分わたしは気に入られたと思っている。その日からわたしはお家に住まわせてもらっています。
1週間後の週末に幸介さんが遠征に行った時でした。お父さんも出張でお母さんと二人でした。

「裕美先生!少しいいかしら」
「あぁ、はい」

お母さんに理事長との関係もカミングアウトされました。その時にわたしは2人の関係を知りました。

「わたしねぇ・・・百合先輩に勉強とか『性』について色々教わったの。もちろん処女も捧げたわ。
男性のご奉仕も・・・そして今の主人を紹介して頂きました」
「わたしも理事長に処女を捧げました。そしてかわいがって頂きました」

お母さんと色々話をしました。そしてお母さんに案内されてお二人の寝室から地下室に降りました。
すごい設備です。天井の高い2部屋続きの『地下室 耐震シェルター』です。でもよく見ると豪華な拷問部屋でした。
天井には太い梁が3本通っています。両方の壁にも太い柱が。その前にはキングサイズサイズの天蓋ベッド。
真っ赤な足の長い絨毯が敷き詰められていて、婦人科の開脚椅子の置かれてる処は土間となっている。
天井には煌煌とシャンデリアが輝き、対面の壁の棚には医療器具他SM用具がきちんと整理整頓されていました。

「あなたも聞いていると思うけど・・・百合先輩からあなたの履歴とビデオをもらっているので検証させて頂くわ。
椅子に座ってくれる」

わたしは理事長に後輩だけと聞いていた。それと『あなたのご主人となる人です』と、付け加えられました。
その時は深い意味を感じてなかったのですが、でも・・・履歴とビデオを見られてるのは全てを晒した事になる。

「はい。ご主人さま」

わたしは自分の愚かさに腹起だしくすぐに着衣を脱いだ。服従のポーズでお許しを得てから。
開脚椅子に跨りました。ヤバい・・・悌毛を怠ってる・・・

「ごめんなさいご主人さま。悌毛を怠りました。どうかお仕置をお願いします」
「裕美!よい心がけよ。業と悌毛を怠った事、関心だわ」

ご主人さまはリモコンスイッチを押すと開脚椅子は膝かけを大きく広げながら背もたれも同時に上がります。
最終的にはお尻を突き出すように大きくM字開脚された股間を、わたしが眺められる状態になりました。
おまんことお尻の穴を晒して小振りのおっぱいの上の乳首が勃起して恥ずかしそうに震えています。

わたしは小柄ですが白い肌、括れたウエスト、大きなお尻。ただおっぱいが小さいのがコンプレックスですが
百合先生にはお褒めを頂いています。でも・・・悌毛を怠って恥丘に生えかけの陰毛が恥ずかしいです。
わたしたちはお母さんと二人で理事長宅に招かれました。


今日は裕美さんと部屋を探しにきた。ネットで不動産屋を調べていたのでスムーズに行った。
部屋も見て大学も近く家賃も手ごろだったので契約をした。
そのあと食事をしてホテルに泊まるのですが、小柄な裕美さんは義母っていうよりお姉さんと歩いているたい。

裕美さんがホテルも予約しているので近くの居酒屋に行こうって言ってくれた。
入ったところは10人くらい座れるこじまりした店だった。
裕美さんはビールとおでんと焼き肉を注文してくれた。なんか一遍に大人になったみたいな気分。
家でも三人でビールは飲んでいたので・・・生ビールで裕美さんと乾杯。うまかった。

「おめでとう!よかったね」
「ありがとう。裕美さんのおかげだよ」

おでんが出てきた。

「おいしいね」

焼き肉が出てきた。裕美さんが焼いてくれる。この匂いが堪らないんだよねぇ。
二人ともビールが空になって追加した。裕美さんが陽気になって耳元でしゃべり始めた。

「今日は楽しい…あなたと一緒で。親子でデートなんて」
「わぁ・・・お姉さんとだよ」

二人一緒に笑った。ここのところなんか裕美さんは元気がなかったように思えた。

「最近元気なかったねぇ」
「そぉ・・・お父さんが忙しくって・・・分かるでしょぉ」

そっか、抱いてくれなかったんだぁ。で、俺をつまみ食いしてたのか・・・

「あはぁ、欲求不満だったんだぁ」

って、笑うと

「馬鹿!」

真剣に怒られた。

「ごめん」
「また謝る。男は何度も謝らない」

今度は笑いながら・・・それからお持ち帰りをしてコンビニでビールを買ってホテルに帰った。
裕美さんはお持ち帰りとビールをテーブルに置いてお湯を出してきた。

「今日は、あなたとのお約束を果たすわね」

そう言って裕美さんはキスしてくれた。大人のキス・・・恐る恐る裕美さんの背中に手をまわした。
さわやかな香り。それだけで勃起してきた。隠そうとして腰を引くと両手でグッと引きつけられた。

「先にお風呂に入りましょぉ。洗ってあげるわぁ」

俺はベッドに服を脱ぎ棄て風呂に入った。すぐに裕美さんが入って来た。スマートできれいな素肌。
何よりも驚いたのは悌毛していた。

「裕美さんは自分で剃ってるのですかぁ・・・うつくしい・・・」
「ウフフッ・・・お父さんの命令よ。クンニの時に毛があるのって嫌いだって」
「さぁ座って。洗らったげるわぁ」

俺は背中を向けて座った。肩から脇、脇腹からお尻と。両脇から腕を回されて胸を洗われる。
裕美さんのプニョプニョしたおっぱいが背中に当たって、俺のちんぽは最大限に勃起した。

「やっぱ・・・洗いにくいわぁ。はい。こっちを向いて」

まるで小さな子供に言うような口ぶり。お尻をポンと叩かれた。俺は前向いて座った。
股を大きく開きいて勃起したちんぽを誇示するように。裕美さんはちんぽをガン見。

「ヤらしいなぁ・・・ちんぽおっ起てて」

「俺、女性と風呂に入った事無いんだよ。背中洗ってもれってる時、おっぱいが当たって・・・
で、裕美さんがおめこしてるのを見た事を思い出しっちゃった」
「えぇぇ・・・見られたんだ・・・恥ずかしいなぁ」
「M字開脚で親父の拳を突っ込まれていたよ!」
「わぁぁ・・・そんなん見られたんだぁ・・・」

胸からお腹、足を洗ってもらって。一旦お湯で流された。石鹸を両手で揉んで泡を出し陰嚢とちんぽを握られた。
俺は無言。裕美さんも無言でちんぽを丁寧の洗ってる。そしてゆっくり上下に扱き出した。

「気持ちいいでしょぉ」
「うん」
「一度出しちゃおか?」
「うん」

俺の声は上ずってる。それほど気持ちいい。俺はそっと手を伸ばして裕美さんのおっぱいを触った。

「こら」

でも、言葉は小さく、拒否じゃなかった。両手で揉んだ。女のおっぱいって搗き立ての餅みたいで弾力があった。

「あぁ・・・イキそぉ」
「うん。いいよ。いっぱい出して」

裕美さんは扱くスピードを速めると

「出るっ!」

あっさり吐き出した。裕美さんはお湯を掛けてくれた。

「洗らったげるよ!」
「いいわよぉ。お部屋でビール飲んどいて」

そう言って追い出された。俺は素っ裸でバスタオルを首にかけ缶ビールを開けた。
グッと一口喉を麗し腹にしみわたった。しばらくして裕美さんもビールを持って来た。同じくバスタオルを肩にかけ長い髪の毛を拭いている。

「ねぇ、幸ちゃん。初体験はいつ?」
「初体験は今からだよ!ドキドキしてる」
「わぁ・・・どうしょう・・・私が幸ちゃんの初めての女に何の?」
「うん。そうだよ。一生裕美さんは俺の頭から消えないよ」

と、笑った。

「・・・・・」
「裕美さん、騎上位で大人のおめこ見せて」

裕美さんは缶ビールを開けてしまった。俺をじっと見つめる。清純な裕美さんと違う。妖艶さが漲ってる。

「ベッドに行こうか」
「はい」

俺はこの日を首を長くして待っていた。裕美さんのM字開脚で何度も抜いた。『発教』だった。
今日は間近で見えると思うとさっき射精したけどもう勃起している。

「ベッドに寝て!」

主導権は裕美さんだ。でも、俺は裕美さんのM字開脚がどうしても見たい。

「ねぇ・・・おめこ見たい・・・」
「もぉ」

そう言いながらも裕美さんはベッドの頭にまくらを敷きM字開脚になってくれた。膝に手首を入れ大きく抱えてくれた。
裕美さんは少し恥ずかしそぉ。後ろに置いていたスマホでシャッターチャンスを見逃さなかった。

「こら!」

怒った。でもすごく美しいM字開脚だった。お腹が少し膨れ大きなお尻むちむちの太股。
俺は人さし指を裕美さんの額に当てゆっくり真下に降ろしていく。顎、喉、胸の谷間、お臍、秘丘。
クリの上で爪に変えた。しかし包皮が無い・・・小説では『クリの包皮を剥いて・・・』と、読んだ事があった。

「裕美さん、クリの包皮って、読んだ事あるんだけど・・・」
「・・・お父さんに切除されました」
少し不貞腐れた表情だった。
「そっか・・・親父って変態だね」
「・・・・・」

そしてクリをじっと見る。根元に細いピアスが。スゴッ。ピアスつけてるんだ。耳とかつけてないのに・・・
片手でおめこを開いた。クリの下に尿道が開いている。その下・・・ここに親父の拳が入ったんだぁ。
そこから泉が湧くように愛液がお尻の方まで垂れている。愛液を指で掬いピアスしたクリの頂点に恐る恐る塗った。

「あぁぁ・・・きもちいいよぉ」

ゆっくり静かにトントンと打った。

「アァッ、アァッ」

と、喘ぐ。

トントントントン
「アァッ、アァッ、アァッ、アァッ」

同時反響で喘ぐ。俺は舌で一舐め

「ダメッ~」

俺は愛液を掬い指2本をおめこに突っ込んだ。で、ゆっくりゆっくり捏ねる。指の間接を曲げて上の方を擦った

「イッちゃう・・・イッちゃうよぉ~」

指を絞められグッを腰を上げた。裕美さんがイッた。初めて女をイカした。俺自身すごく興奮してる。
指を動かしクリを舐め、甘噛。吸う。その繰り返しで裕美さんは3度イッた。抱えてた手首は離れだらしないM字になっている。
俺は上体を起こしおっぱいに手を乗せリップキス。チュチュチュッ・・・チュチュチュッ敏感に反応してる。やっぱ大人の女だ。
舌を絡めながら長い抱擁。甘い唾液の交換。裕美さんに態勢を代えられおれが下になった。

《騎上位》
「幸ちゃん!覚悟してね。たまたまチャンの精液を空にするからね」

じぇじぇじぇ・・・目が変わってる。『女王様だ』裕美さんは俺に跨り勃起したちんぽを掴んだ。ゆっくり腰を降ろしズズズッと根元まで飲み込んだ。

「幸ちゃんいいよぉ~子宮に当たってる。突きあげてる~」

裕美さんの両手は俺の胸に着いた。背筋をぴんと伸ばして、顔は少し上向き目は瞑ってる。ちんぽ挿入の余韻を味わってるのか。
初めて女のそれも義母のおめこで初体験。カリの先、尿道が何かに閊えているみたいだった。すごく気持ちいい。
裕美さんのおめこは暖かく根元をピクピク締められてる感じだった。裕美さんはちんぽを咥えたままゆっくり前後に動かす。中でカリが捏ねられる。

「裕美さん・・・きもちいよ」
「幸ちゃん・・・私もよ。すごくいい。硬くて太く・・・すごく逞しいわよぉ」

そしてクイックイッとお尻に力を入れながら前後さす。俺は中心をガン見。その度にクリのピアスが光ってる。

「あぁ~ん・・・」

俺は手を伸ばしてクリに頭を触った。

「あぁ~ん・・・ダメェ~」
「ねぇ、裕美さん。すごくいい」

裕美さんはまだ決して上下運動をしない。前後運動だけ、それもクリちゃんだけ潰している。

「ねぇ・・・イッていい」
「うん。イッて」

前後運動を速くしながら俺の胸に爪を立てる。

「イクいくイクッ・・・うんん~」
「イッたの」
「いや~ん・・・はずかしい」

俺は裕美さんがイッたので余裕が出た。てか、根元だけなのでまだ頑張れる。グッと腰を上げてみた。

「ダメ~ん・・・イッちゃう」

今度はそのまま胸に抱きついて来た。俺は裕美さんの尻を両手で引いた。グッとおめこに食い込んだ感じ

「あぁ~ん・・・ダメェ~」

俺はおっぱいに手を当て裕美さんの体を立たせた。2.3度腰を突き上げた。

「いや~っ、ああっ、ああっ、いくっ、いっちゃう~っ、あああ~っ」
「裕美さんのイッた顔をみてすごく優越感だった。『初体験』で、大人の女をイカした。それも何度も。
「裕美さんすごいいい顔をしてるよ」

そう言うとグッとちんぽの根元を絞めて

「ごめんね・・・私ばっかイって」

裕美はもう一度背筋を伸ばし何度も何度もお尻に力を入れる。括約筋を締めるから自然とちんぽを締めるのである。

「出してね!」

ゆっくり上下運動を始める。カリ首まで抜いてゆっくり根元まで咥えていく。それも締めながら腰を下ろすのでちんぽにすごく刺激。
そしておめこの中の愛液がちんぽを伝い光ってる。きもちいい・・・
おめこってこんなに気持ちいいんだ・・・
大人っていいなぁ

「あぁぁぁ・・・おめこいい~」

裕美さんは段々上で運動のスピードを速めた。それも強弱をつけてリズムカルにちんぽを締めつけながら・・・

「ああ~っ、ああっ、ああっ、いくっ、いっちゃう~っ、あああ~っ」

俺も下から応戦しながら突き上げた。初体験の俺にはひとたまりもなかった。脳天を貫く快感。一気に打ち込んだ。
裕美さんもイッた。ばたっと胸に倒れた。そのまま抱きついたまま快感に浸っていた。

「ありがとう。おめこってこんなに気持ちいいんだぁ・・・裕美さんの騎上位ってすごかったなぁ」
「私もこんなに感じたのは・・・久しぶりかなぁ」
「まだちんぽ締めてるよ」
「幸ちゃんのちんぽもまだ健在じゃん」
「ねぇ・・・騎乗位の良さって・・・」
「そうねぇ・・・」

おめこに目覚めてから騎乗位がたまらなく好きになったなぁ。
理由は何だろう・・・
自分が主導権を握れるところ
イクのを自分でコントロールできるところ。
子宮の奥までちんぽが突き刺さるところ。

前に倒れても、後ろに反っても、
どんな傾斜をつけても気持ちいいところ。
それに加えて下から突き上げられると
気持ち良さが増すところ。
格好がエロいところ。

・・・かな

「もう出そぉ」
「うん。正上位でイッて」

おめこに挿入したまま裕美さんは転げて下になった。裕美さんは大きく股を広げ俺の腰を抱えてくれた。
おっぱいに手を乗せ腰をふった。裕美さんはクイックイッと応戦しながらちんぽを締めてくれる。
俺は突いた。突いた。おめこを突いた。

「イクッ」

短時間だったがイッた。そして裕美さんのおっぱいに倒れこんだ。最高に幸せな時間。
俺は裕美さんと離れて大の字に仰向いた。裕美さんは自分のおめこをティッシュで拭いてちんぽを咥えてくれた。
裕美さんのおめこのお汁、二度射精した俺の精液。舌できれいに舐めてくれた。

俺の初体験・・・
義母による生涯忘れえぬ初体験・・・
誰かに話したい。
約束通りフィストもさせてくれた。そしてあくる日裕美さんは帰った。

「月2回洗濯ものを取りに来るね」と、耳元で囁いてくれた。




  1. 2018/06/15(金) 09:13:00|
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