2ntブログ

私の願望

ある3武将の末路

外道王戦記
「ちょっと、R-コート!! もうもたないわよ!!」

綿飴のようなふわふわの髪の少女が狭い通路で自軍の兵士たちに混じって迫り来る敵兵士の胴を愛剣でなぎ払う。

「うぅぅ・・・ファ、ファラリアさんごめんなさい!・・・敵の動きが全然読めないんです・・・ごめんなさい・・・」

キレイな髪を振り乱しながらきゃしゃな少女が泣きながら剣を振るう。

「もう・・・だからアンタなんか将軍にしちゃダメって言ってたのに!!」
「きゃっ!!」

R-コートと呼ばれたきゃしゃな少女に迫る敵兵をファラリアと呼ばれた綿飴髪少女が切り殺す。
かつて女子士官学校で万能の秀才と呼ばれた少女と気弱なくせに防衛戦術では大陸1の天才と言われた少女は敵国との国境線のうち割合激戦区ではない砦で先輩騎士に付いて研修を受けていた。しかし突然の敵襲に対応しきれずこのような状況になってしまったのであった。

「くっ・・・ひるむな!!」

砦の外で紅の軍副将レナドが大陸最強の攻撃力を誇る紅の軍兵士と共に敵兵と戦っていた。まだ年若く小柄な少女ながらも副将を任じられたレナドは卓越した剣技で一度に3人の兵士を切り殺す。

「えぇぇい!! 『見様見真似ライ・ラ・ウェイ』!!」

紅の軍将軍の必殺技の見様見真似技を振るう。それでも自軍を取り囲んでいた数十人の兵士を吹き飛ばす。

「第2部隊は砦に入ってR-コートとファラリアを助けてきて!! 第1部隊はボクにつづ・・・えっ!?」

的確に指示を出すレナドは一瞬目を疑った。さっき吹き飛ばした敵兵のさらに外側にいた兵士たちが全員連射式クロスボウを構えて包囲していたのだ。

「みんな、伏せ・・・」

レナドの号令をかき消すように無数の矢が飛んでくる。

「くぅぅぅぅぅぅ!!」

迫り来る矢を卓越した剣技で切り払うレナド。しかし腕に、足に、腹に払い損ねた矢が刺さる。そして、一瞬矢の雨が収まる。

「みんな、大丈・・・!?」

部下に目を向けるレナド。しかしそこには立つものはおらず、レナド以外に生きているのはクロスボウを構えた敵兵だけだった。

「く、くそっ・・・王様ごめんなさい・・・ルーザス万歳!!」

剣を構え敵兵に突っ込む。しかしそこに無数の矢が降り注ぐ。

「・・・!?・・・は・・・はは・・・ラザック・・・ボク・・・そっちに逝きそうだよ・・・」

全身ハリネズミになりながらも奇跡的に頭に一発も矢が刺さらなかったレナドはかつて自分を利用して処刑された初恋の男の名を呼ぶ。すると一人の敵兵・・・おそらく指揮官クラスがクロスボウを持って近づいて来る。

「ああ・・・ラザック・・・来て・・・くれたん・・・」

ぐさっ
男がレナドの額に矢を撃ち込む。少女騎士は幸せそうな顔で息絶えた。

「上玉だな・・・うん?失禁しやがったか。おい、どっかいい部屋を俺の部屋にする。こいつをそこに運んでおけ。」

全身を血で、ズボンの股間を血と小水で濡らしたレナドを見下ろしながら男が命じると兵士たちが駆け寄り少女の屍骸を運んでいく。すると他の兵士が指揮官に走りよる。

「将軍殿、砦内にて敵将と思われる2名を拘束いたしました。」
「・・・貴様の評価はどんなもんだ?」
「へへへ・・・最上級って奴です。」
「そうか、じゃあそいつらも合図があったら俺の部屋に連れて来い。・・・ただし、まだ手は出すなよ。後で楽しませてやるからな。」
「へい、わかりやした!!」

兵士たちが下卑た笑いを浮かべる。
こうして、3人の少女武将の地獄の運命が幕を開けた。

「まったく、噂どおりルーザスの外道王ってのは美少女好みなんだな。」

私物がすでに運び込まれた、質素ながら広く上質の部屋(元レナドの個室)に入った男は兵士たちによって矢を全て抜かれ、ベッドに横たえられたレナドの屍骸を見下ろしながらつぶやいた。
レナドは笑みを浮かべながらうっすらと目を開け、全身穴だらけになっていた。男は彼女の衣服と自分の鎧と服を剥ぎ取りお互い全裸になるとレナドに抱きついた。

「小柄だがまあまあのスタイルだな。胸も大きすぎず小さすぎず。こいつを楽しみまくってたなんてうらやましい限りだ。」

胸を揉み、口の中や頬、眼球に舌を這わせる。密着した身体は彼女の穴から出る血液まみれになり、それを潤滑液にして一物を秘部に擦り付ける。

ずにゅうう
「おう!!」

男の一物がレナドの膣を貫く。すでに弛緩しきった体内は男の一物を優しく包み込んでいく。

「はぁ、はぁ、はぁ・・・いいぞ。なかなかの身体だ。」

少女の亡骸の足を自分の肩にかけ、一物を奥まで突きこむ。

「よし、出すぞ。おりゃぁぁぁ!!」
ドピュドピュドピュ

男は屍骸の子宮に大量の精を放った。

「そら、キレイにしろよ。」

男は仁王立ちになるとレナドの髪を掴んで身体を上げさせ、精と血で汚れた一物を口に入れさせる。

「くっくっく・・・口もなかなかいけるじゃないか?」

屍骸に口淫させることに興奮し復活する一物。男はレナドの頭を激しく前後させる。

「ようし、もう一回出すぞ!!」
ドピュドピュドピュ

口から一物を抜いて精液を顔面にかける。二回目とは思えない激しい精が少女の顔を汚し、あまつさえ眼球にもかかる。

ぞくっぞくっ

眼球を汚した時の背徳感に震える。そして彼は剣を拾うと柄頭で思い切りレナドの額の穴を砕く。

ぐちゃ

額の穴が拡大する。

「次は・・・ここだ!!」

ずぶにゅうううぅぅぅ!!

額の穴に一物を挿入する。いきりたった一物が脳細胞を潰しながら少女の頭蓋骨の中に没する。

「はあ、はあ、はあ・・・くっ!!」
ドピュドピュドピュ

数回のピストンで脳内に射精する。男は一物を引き抜くと下卑た笑いを浮かべ部下を呼んだ。

「お待たせしました。」
「離しなさい!!」
「うぅ・・・ごめんなさい、ごめんなさい・・・」

4人の兵士に引っ立てられてR-コートとファラリアが男の部屋に入ってくる。

「ごくろう。」
「くぅ・・・どういうつもり・・・きゃあ!!」
「ひぃ!!」

2人の少女が悲鳴をあげる。

「レ・・・レナドさん・・・」
「そ・・・そんな・・・」

2人の前で男は椅子に座り背面座位でレナドのアナルを犯していた。もちろん2人の少女にもすでにレナドがただの屍骸になっているのはひと目でわかった。

「ひ・・・ひどい・・・なんて事を!!」

激高するファラリア。その横で顔面蒼白になるR-コート。

「ああ・・・こいつはもうお前らの所に持って行っていいぞ。ただしあんまり壊すなよ。ルーザスに屍骸を送りつけてやるつもりだから。」
「へ、へい!!」

男がレナドを解放すると兵士のうち2人がレナドの屍骸を部屋から運び出す。

「こ・・・こんな事して許されると思ってるの!?」
「うん。」

ラファリアの怒りに男は笑いながら答える。

「おたくらの王様は女を犯すのが大好きなんだろ?俺も好きだ。ただし死体に限るがな。」
「な・・・!?」
「ひぃ・・・!?」

2人の少女は絶句する。

「じゃあ、死んでもらうかなっと。」

男は自分の私物から丸太を切った物と斧を取り出す。

「とりあえずその綿飴頭から首切るわ。」
「はっ!!」
「い、いや、離して!!」

兵士たちに縦に置かれた丸太の上に頭を乗せられるファラリア。必死に抵抗するが逃げられない。そして兵士の1人が斧を振り上げる。

「じゃあ、やっちゃえ。」

にやにやしながら見ていた男が指示を出す。

「い、いやぁぁぁぁぁ!!」

ファラリアが悲鳴を上げたその時・・・

「いや、やめてえぇぇ!!」

R-コートが大声を上げた。

「ああ、ちょっとストップ。」

兵士が振り下ろそうとした斧を止める。

「お・・・おねがいです・・・私が全部悪いんです・・・だから・・・私なんでもしますから・・・ファラリアさんを・・・殺さないでください・・・」

涙を流しながら訴えるR-コート。その顔を覗き込みながら男が言う。

「ふうん、なんでもしてくれるんだ?」
「ひぃ・・・は・・・はいぃぃ・・・」
「あ・・・R-コート・・・」

恐怖に涙流しながらR-コートを見つめるファラリア。

「じゃあ、君が彼女の代わりに首を切られてくれる?」
「・・・!?」
『そんなのするわけない。今までいじめてきた私の身代わりなんて・・・』

内心の絶望感に唇を噛むファラリア。しかし・・・

「・・・は・・・はい・・・わ、私を・・・代わりに殺してください・・・」
「・・・な・・・!?」

R-コートの言葉に絶句するファラリア。

「へえ・・・怖くないの?」
「・・・怖いです・・・死にたくないです・・・でも・・・私のせいで・・・ファラリアさんが殺される方がもっと怖いです・・・」
「な・・・バカ!! あんたが悪いわけじゃないでしょ!! それなのに・・・」
「じゃあ、君のその想いに免じて斬首するのは君にしよう。」
「ひぃ・・・!?」

涙を流しながら顔を引きつらせるR-コート。男が少女のブラウスの襟に手をかけると一気に引き裂く。

「き、きゃぁぁ!!」
「どうせだし、死ぬ前に気持ちよくしてやるよ。」

丈の短い緑色のジャケットだけの姿にされたR-コートを四つんばいにさせ、後ろから一気に犯す。

「ひぃぃぃぃ!!」
「くっ・・・なかなか具合がいい。たまには生きた女もいいもんだな。」
「あ・・・R-コート・・・」

2人の兵士に押さえつけられたファラリアは自分の身代わりの少女を助けようとすることもできず、黙って陵辱劇を見つめる。

「ひぃ、ひぃ、ひぃ・・・いや・・・だめ・・・くぅぅ・・・」

やはり純情系と言ってもかの外道王のお手つき。犯されると身体が快感を貪ろうとしてしまう。

「さあ、イキそうならイケ!! 人生最後のセックスなんだからな!!」
「ひぃぃ・・・ダメ・・・イ、イク! イッちゃうぅぅぅぅぅぅ!!]
ドピュドピュドピュ

絶頂に達するR-コートの中に男が射精する。

「ふう・・・良かったぜ。じゃあ次は逝かせてやるよ。」
「きゃ!?」

男はR-コートから離れるとファラリアを後ろから抱きしめる。

「さあ、お友達が逝くのを見学するんだ。」

ファラリアの胸を揉みながら耳元でささやく。

「あ、あん・・・あ、R-コート・・・」

1人の兵士がR-コートの頭を丸太の台に乗せる。そして、もう1人が斧を構える。

「ひっく・・・ファ・・・ファラリアさん・・・今まで迷惑かけてごめんなさい・・・ひっく・・・王様に・・・ごめんなさいって言ってたって・・・伝えてください・・・」
「あ・・・」

泣きながらの遺言に同じく涙を流しながらファラリアは口をパクパクさせるしか出来なかった。

「じゃあ、やれ。」
「はっ!!」

兵士が斧を振り上げる。

「あ・・・や・・・やっぱりいやぁぁぁぁぁぁ!!」

いきなり半狂乱になって暴れだすR-コート。その首に斧が振り下ろされる。

ずばぁぁん
コロコロ・・・
R-コートの首が飛び、ファラリアの足元まで転がってくる。

「あ・・・R-コート・・・いやぁぁぁぁぁぁ!!」

首を失った少女はびくびくびくと断末魔の痙攣をする。その頭を失った肉体は股間から小水を漏らし床を濡らす。

「いやあ、いい表情で死にましたねえ。」

R-コートを押さえつけていた兵士が頭を拾いあげ、台に置く。

「俺は、また後で楽しむから2人でそいつを楽しんでていいぞ。」
「え、いいんですか!?ラッキー!!」
「やっぱ死にたてほやほやは最高っすからねえ。」

R-コートの頭を失くした身体を椅子に座らせる。そして犯しやすいように手首と足首を左右とも紐で結び、M字開脚の体勢にする。

「じゃあ、さっそく・・・」

兵士の1人がズボンからいきりたった一物を首を失った屍骸の秘部に挿入する。

「おう、やっぱ死にたては温かくて気持ちいいぜ。」
「いいなあ・・・じゃあ俺はこっちを・・・」

屍姦をする同僚を尻目にもう1人の兵士がR-コートの頭を持ち上げると、その口に一物を当て屍骸イマラチオをする。

「はあ、はあ、狭くて、温かくて気持ちいいや・・・」

生首を前後させる兵士。口を犯されるR-コートの首の断面から血がこぼれる。

「・・・ひ・・・ひどい・・・」
「よかったな。本当ならアレがお前だったんだぜ?」
「あ、あん!!」

涙を流して少女屍姦を見るファラリアの耳元でささやきながら男が少女の胸を揉み、下着の上から股間をまさぐる。

「おいおい、なんだ濡れてるじゃないか? ひょっとして屍姦見て興奮したのか?」
「そ・・・そんなこと・・・な・・・あひっ!」

いきなりブラウスの上から勃起した乳首を捻られ身悶えるファラリア。

「さってと、じゃあ君をこれからどうしようかなあ?」
「ひっ!?」

男の言葉に快感に支配されそうだった心が瞬時に恐怖する。

「わ・・・わたし、なんでもします!! なんでもするから殺さないで!!」

男に抱きつき嘆願するファラリア。

『ここで死んだらR-コートの死が無駄になる・・・わたしは生きて出世するんだ!!』

少女の心に生への執念と野望が湧き出る。

「なんでもしてくれるって、どんなことしてくれるんだい?」
「こ・・・こんなことだってします!!」

好色そうな男の言葉に対してファラリアは愛液と精液と血に汚れた一物を自ら咥えることで気持ちをしめした。

「うおっ、す、凄い上手いじゃないか!?」

ファラリアの口淫は卓越した娼婦顔負けの上手さで、男の一物を一気に発射寸前まで持っていった。

「あん、まだ出しちゃダメですぅ。」

少女は淫蕩な娼婦のような顔と声で発射寸前の一物を口から離すと、自ら衣服を脱ぎブラウス一枚になると男の腰にまたがり、一物をすでに濡れている秘部に挿入した。

「あ、ああぁぁぁぁぁん!!」

予想以上の快楽に涎を垂らしながら悲鳴をあげるファラリア。その顔は白目を剥き、舌を突き出して恍惚とした表情を作っている。

「なんていやらしい女だ。ダチが目の前で屍姦されてるのにチ○ポ突っ込んだだけでイっちまったのかよ?」
「は・・・はいぃぃ・・・イ・・・イっちゃいました~・・・」
『ここで気に入られれば、死ななくて済む・・・そうよ、これは生きるためにやってるのよ・・・あん!!』

心の中を微塵も見せずに腰を振って快楽を貪る痴女を演じるファラリア。男は少女の胸をブラウスの上から鷲掴みにし、中央の突起を布地ごと口に含む。

「ひぃん!!」

悲鳴をあげるファラリア。胸からの快感に腰を激しく振ることで答える。

「くうぅ・・・なんて気持ちいいんだ・・・いいぞ。いいぞ!!」
「きゃ!! ああ~ん・・・」

男が少女の腰を掴むと繋がったまま立ち上がり、ベッドに寝かせて自ら上になる。

「あ、あ、あ、あ、ああぁぁぁぁぁぁん!!」

男が激しく腰を振り、少女を快感の渦に引き込んでいく。

「よし、気に入った。お前を俺の女にしてやる。」
「ああん・・・う・・・うれしい・・・ああぁぁぁぁぁんん!!」

耳元でささやかれ、生への希望に快感が加速する。

「じゃあ、俺の女にしてやる・・・ぜ!!」
「あ、ぐえっ!?」

突如犯しながらファラリアの首を絞め始める。

「くっ、締まる。最高だ!! 俺の女になるって事は・・・死体になるってことなんだぜ!!」
「が・・・かはっ・・・」
『いや・・・死にたくない・・・』

首を絞めることにより締め付けが厳しくなったが大量の愛液で濡れた膣内を一物が激しく行き来する。

「さあ、逝け。イきながら逝くんだ!!」
「・・・!?」
『や・・・やだ・・・でも・・・き・・・気持ち・・・いい・・・もっと・・・もっと絞めて・・・』

白目を剥き、舌を突き出しながらも死の快楽に痙攣するファラリア。その光景を見ながら2人の兵士達も興奮し、1人は屍骸の膣に、もう1人は生首の口の中に精をぶちまけた。

「さあ、逝けっぇええええ!!」
『あ・・・逝く・・・』

ガクガクガクッ!!

少女の痙攣がはげしくなる。

「うおっ、出すぞ、出すぞ!!」

ドピュドピュドピュ!!

少女の子宮に男の精が吐き出される。ファラリアは熱い精を受け入れながら・・・絶命した。

ジャアアァァァァ・・・

男の陰毛に熱い液がかかる。少女の屍骸が繋がったまま失禁したのだ。

「おいおい、小便なんかかけやがって・・・お前なんかこうだ!!」

男は一物を抜いて立ち上がると白目・舌出し・涎垂らしの顔に小便をかけ始めた。高いプライドと野望を持った少女将軍はこうしてこの世を去った。

「おい、こいつ持ってっていいぞ。・・・あ、そいつはまだ置いといてくれ。」
「へい!!」

さっきまでR-コートを屍姦していた兵士2人がファラリアの屍骸を運び出す。

「・・・さってと、ホントはこっちの方が好みだったんだよなあ。」

男はR-コートの屍骸をうつぶせで床に寝かせると生首を脇に置き、胴体側の首の断面に一物を差し込む。そして脇の下から手を差し入れて胸を掴み持ち上げ、四つんばいに近い体勢にする。

「さあってと、じゃあ楽しませてもらうぞ。」

男は腰を激しく振ってR-コートの気道を生首を見ながら楽しんだ。

「・・・フエルマンを滅ぼす。文句は許さん!!」

ルーザスの王城。その玉座に座る外道王は目の前に並べられたかつて愛玩した少女将軍の屍骸に怒りを露わにした。

「すでに全軍の出陣準備は整っております。」

王の脇に立つ女軍師が言う。

「そうか・・・明日、国葬を開きその後出陣する!!」

王の言葉に集まった武将たちが怒り露わに返事をした。

「でわ、彼女たちを葬儀までに清めてください。」
「はっ、将軍達が天に無事召されますよう、万全の体制で清めさせていただきます。」

女軍師が去った後、LA教団の司祭3名が寝台に近づく。3つの寝台には3人の少女将軍の屍骸が置かれ、その上からルーザス国旗が被せられている。

「でわ、これより聖男根挿入の儀より聖液注入の儀を行ないます。」
「はい。」

リーダー格らしい司祭が国旗を取り払い、そこに横たえられたR-コートの屍骸の足を広げる。彼女は荒縄を糸代わりにして首と胴を繋がれていた。
同じく、他の2人の司祭もファラリア、レナドの屍骸の足を広げる。

「でわ、聖男根挿入の儀。」
「はい。」

3人はほぼ同時に3屍骸の膣に一物を挿入する。そして何もしゃべらず、ただ荒い息を吐きながら屍姦に没頭する。

「はあ、はあ、はあ・・・でわ聖液注入の儀に入ります。合わせなさい。」
「はい。」
「でわ、1,2の3!!」

どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ!!

3人の精が3つの屍骸の中に注入されていく。

「でわ、これにて清めの儀を終了いたします。」
「はい。」
「さて・・・後は明日の朝まで楽しみましょう。どうせ明日には土の中ですから。」
「はいっ!!」

司祭達は聖職者としての仮面を脱ぎ捨て、最低のケダモノとなって少女達を犯し始める。
・・・レナドは膣とアナルと脳を同時に犯された・・・
・・・ファラリアは眼球を抉り取られ、腹を割かれ、両眼孔と内臓を同時に陵辱された・・・
・・・R-コートは首の縫い目の間に一物を入れられ、尻穴を犯されながら切り裂かれた尿道に一物を挿入された・・・
そして全てが終わり、改めて屍骸をキレイに修復された3人の屍骸は国旗に包まれたまま墓地に埋葬された。

深夜、月も出ていない漆黒の闇の中。

「よおし、出てきたぜ・・・」
「こっちもだ・・・」
「これで3人揃ったな・・・」

ルーザス全軍がフエルマン帝国に出陣したその晩、静かになったルーザス郊外の墓地。10人前後の男たちが墓を暴いていた。

「こんな機会めったにないからなあ・・・」
「ああ、なんて可愛いんだ・・・」
「何してもいいんだよなあ?」

墓地から掘り出されたレナド・ファラリア・R-コートの3屍骸を取り囲み男たちは荒い鼻息を一物を出しながら屍骸を玩ぶ。

「俺、R-コートたんの口にチ○ポ入れちゃった。」
「俺なんかファラリア様の目玉チ○ポで潰しちゃったよ!」
「俺、今、レナド将軍の脳味噌犯してる・・・」
「俺は今R-コートの尻穴レイプしてるぜ!!」
「俺っちはファラリアさんの腸引きずりだしてオナ○ーしてます。」
「俺様はレナドちゃんの胸でパイズリだ~!!」
「でわ、私はあなたたちを殺してその娘たちをもらいましょう。」
「へ・・・?」

ビュゥゥゥゥゥ・・・

一瞬冷たい風が吹き、頭を失った男たちが血と精液ぶちまけながら少女屍骸の上にのしかかっていく・・・

「で、さっそくハーレムに入れたって訳かい?好きだねえアンタも・・・」
「ふっふっふ・・・あなたの情報を聞いた時、こうしろと天より電波が届いたのですよ。」

すえるような悪臭漂う洞窟。その中で2人の男と、数人の全裸の女たちがいる。
男の1人はチンドン屋を思わせる格好に灰色の肌をした男。もう1人の男は・・・レナド達を殺した男であった。

「俺はいくら屍姦マニアでもさすがにゾンビ姦ってのは趣味じゃないなあ・・・臭いからよう。」
「そうですか?私にはトレビア~ンな香りなんですが。」

チンドン屋の周りにはべるゾンビ女たちの中から手に首を持った首無し少女が歩み出る。

「さあ、R-コートさん。フェラってくださ~い。」
「・・・」

跪いた首無しゾンビ少女は自らの首を捧げ持ち、その口にチンドン屋の一物を迎え入れる。
そして、そのチンドン屋の後ろに両眼孔に穴の開いた綿飴のような髪の少女ゾンビが座り、チンドン屋の尻穴を舐める。

「お~・・・エクセレント~!! どうですか、あなたも?」

ゾンビ少女の前後攻めを楽しむチンドン屋を見る男の前に全身穴だらけの少女が座り、上目遣いで光を失った瞳を男に向ける。

「レナドっつったな?・・・まあいい、もう一度楽しんでやるよ・・・」

ゾンビと化したレナドが仁王立ちの男の股間に顔を近づけ、額の穴に自ら挿入し顔を前後させる。

「あんたの指示でフエルマンを装ったからな。ルーザス軍は結構凄い事してるらしいぜ。」
「それは~♪たとえば~?♪」
「幼い女王サーラを全裸で国民の前で絞首刑にした後、死に立てのサーラを外道王自身屍姦してさらに全男性国民に屍輪姦させたんだが、しかもその後王城の窓から吊るして一年間晒し者にするらしいぜ。」
「それはグレイト~!! もったいないからわたしの所に持ってきましょう~!!」
「好きにしてくれ・・・」

光届かぬ闇の中、少女将軍の屍骸達は1年後外道王に見つかり破壊されるまでゾンビとして朽ちながらチンドン屋に奉仕させられていた・・・

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  1. 2018/09/09(日) 13:55:00|
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