「セックス奴隷」たちを調教椅子に運び、産婦人科の診察のように大きく開脚した格好で縛り付けてしまった。
胸の調教ブラジャーは嵌めたままで股間の調教パンツが脱がされて、アナルバイブが抜き取られクリトリスの
「マメリング」が外されるとき始めて2人は快感を訴える声を洩らしていたが、疲れ切ってグッタリした様子はそのままだった。
しかし口に「ペニスキャグ」を嵌められてから、雄一の次の言葉を聞いた2人はハッと狼狽の色を浮かべて激しく暴れ始めていた。
「立派なセックス奴隷になれるように、今からクリトリスの皮を切り取ってあげるからね」
しかしいくら力一杯暴れても頑丈な椅子がギシギシきしむだけで、四肢の拘束はビクともしなかった。
「大人しくするんだ」
「ンンッ!」
雄一が「モミモミブラジャー」を動かし始めると、2人は共に塞がれた口元で悲鳴をくぐもらせていた。
それだけで心地良い振動と共にネットリと乳房を揉みほぐされ乳首が淫靡なこんにゃくに擦れて2人の頭は桃色にかすみ、
目に見えて暴れる力が抜けて来るのだった。そして雄一はまず祥子の股間に向かって外科医が手術に用いるメスを近付けて行った。
「暴れると大切な所が血だらけになるよ」
すると祥子は恐ろしくて身じろぎも出来なくなってしまった。そして雄一は手早く2人のクリトリス付近に麻酔の注射を打ち、
この恐ろしい手術の説明をした。
「麻酔したから痛くも痒くもないからね。男の人が包茎の手術をするのと一緒だし、女の子の方がちっちゃいから簡単ですぐに終わるよ。ただし」
と雄一は含み笑いをして続けた。
「女の子の場合はクリちゃんの感度がとっても良くなるんだ。それに君たちみたいに成長期の子だと、邪魔な皮がなくなったらどんどん大きく発達していくんだよ。
そしていつもクリが剥き出しでウズウズさせてるえっちな子になるんだ。パンツを穿くだけで擦れて気持ち良くなっちゃうかもね。どうだい? 嬉しいだろう」
聞いているだけで血が凍り付くような恐怖を覚えて、祥子も真紀も心底怯え自分達の運命を呪わずにはいられなかった。
そんなクリトリスにされたら色情狂になるようなものではないか。しかも手術されてしまったら一生取り返しのつかない身体になってしまうのだ。
ところが麻酔されて無感覚のその部分の包皮を雄一に切除されているうちに、次第次第にその絶望感の中に被虐性の鋭い快感をはっきりと
覚えてしまって2人は困惑した。
「さあ、出来上がりだ。ホラ邪魔なものがなくなってキレイになったじゃないか」
恐る恐る視線を下にやると、これまでいつも隠れていた感覚の固まりがすっかり剥き身になり、
ピンクの露頭をこれ見よがしに無毛の股間にのぞかせてしまっていて、
2人は塞がれた口の下から絶望の呻き声を洩らしていた。
********
今夜はアナル処女を奪うだけで終わることにしていたが、大きく開いた股間を見ている内に、剃毛も済んでいるので、
手術を済ませておこうと思い立った。そうすれば早く調教に掛かれる。
「夕食を食べさせてやってくれ。その後クリ包皮切除手術をやってしまう。手術の準備は俺がやる」
麗華は開脚椅子に固定されたまま、結菜に高濃度流動食と経口補給液を飲まされた。これで必要な栄養と水分は補給される。
その間に俺は手術道具を揃え、必要な電源を準備した。開脚椅子を操作するために電源が引かれている。それに手術に必要な
コンセントを挿し込むだけだ。
「さて始めるか。久美のクリトリスがどうなっていたかは見たな。ピアスのようなリングを付けられていたはずだ。
ここで罰を受けた女は、昔の流人が刺青をされたように、その印を躰に残してもらう」
「いや、そんなこと。何でも言うことは聞きますから、久美さんのようなことはやめて」
「いや、久美は贈賄側だ。お前は収賄側、収賄側の方が罪が重い。久美よりもしっかりした印を残してやる」
「いあぁ、ヤメテェェ~~~」
「怖がることはない、麻酔もちゃんとして痛くないようにするから。それに自分で言うのもなんだが、俺は腕のいい外科医だ。
失敗はしない。結菜もこういう事には十分経験を積んだ看護師だ」
麗華が喚いているのは、手術が怖い訳ではないことは十分承知をしている。何をされるか分からない恐ろしさだろう。
麗華が拒否しようが怖がろうが、この女には今考えている手術が一番ふさわしいと俺は思っている。
「止めてぇ、何するんです」
「クリトリスの包皮を切除するんだ。いつでもクリが剥き出しになっている状態にする。世の中には高い金を払って整形外科で
やって貰っている女もいる位だ。感度が良くなるし、皮が無いから衛生的だ。その上これからの人生が一変する」
麗華は固定された躰をゆすって逃れようとしていたが、所詮は無駄であった。
「よし、始めよう。麻酔」
その声に結菜が注射器を差し出した。
「痛い!」
注射針の刺さる一瞬の痛みだけで、麻酔は簡単に済んだ。
「これでこの辺りは何も感じなくなる。そうなるまでにちょっと時間が掛かるので、先に留置カテーテルを取り付けておく」
結菜が袋に入ったカテーテルを渡してくれた。それを出すと排出する側に透明なビニールのチューブをつないで、排出口を排水溝の所まで
伸ばした。それからカテーテルにキシロカインゼリーを塗ると、秘唇を開いて尿道口を露わにし、そこに差し込んでいった。
「いや、何をしたの」
「手術の間やその後に小便をされたら困るので、チューブを入れて垂れ流しにしておくんだ」
カテーテルが膀胱に到達すると、今溜っている小水が直ぐに流れ出てきた。
カテーテルの先端に空気を送り込み、バルーンを膨らませて抜けないようにした。流れ出た小水は、延長したチューブの先端から排水溝へ
落下していった。
「アア~~~」
麗華が哀れな声を上げたが、排出は止まらない。
俺と結菜は手術用の手袋をした。結菜が鉗子で秘唇を挟むと大きく広げた。完全に露出した秘唇の中の鮮紅色の粘膜が、何となくぬめぬめと
光っている。鉗子で秘唇を開かれても、もう何も感じないのか麗華は黙って、ぽかんと天井を見上げていた。どうやら麻酔薬が効いてきたよ
うだ。俺は秘唇の上の三角形の包皮を剥き、露わになった肉芽を指ではじいてみた。一番敏感な所をはじかれても何も感じないということは、
そろそろ手術に掛かれそうだ。
手術自体は簡単なものだ。包皮全体をアルコールで消毒した後、最新の電気メスで止血しながら包皮を切り取る。手術跡は昔は縫合したが、
今は皮を寄せ合って高周波でつなぎ合わせる。それで終わりだ。その後は秘唇を開いた鉗子を取り除き、空気に出来るだけ触れないように、
そして傷が素早く治るように、特別の軟膏で全てを埋め尽くし、幾重にも折りたたんだ厚いガーゼで覆ってしまう。
これで明日までにはすっかり治ることになる。腕に抗生物質と睡眠剤の二本の注射をして終わった。
直ぐに麗華は眠りに落ちた。これで動かずに翌日を迎えることになる。
翌日の昼頃まで麗華は目を覚ますことはない。俺と結菜は部屋の明かりを常夜灯だけにして、階段を登った。
翌日麗華が目を覚ます頃、俺達は下に集まった。もちろん夜中も結菜が様子を見に来ていたが、特に問題はなかった。
まだ麗華はぐっすり眠っている。俺の他に男達3人と看護師の結菜が麗華を囲んだ。
「眠っている間に手術の結果を確認しよう。結菜、昨夜は排尿は問題なかったね」
「ええ、カテーテルから順調に出ていたわよ。腎臓などには問題ないし、尿道も異常なし」
それを聞いて俺は分厚いガーゼを止めているテープを剥がした。手術は完全に成功した。包皮は無くなり、秘唇が寄り集まった所に、
小豆くらいの小さな肉芽が剥き出しになっていた。尿道からカテーテルを抜き取り、たっぷりと消毒用のアルコールを含ませた医療用脱脂綿で、
結菜が大きく開かれた麗華の秘裂全体を丁寧に清浄にした。その刺激に感じたのか麗華が薄らと目を開いた。
多分アルコールが蒸発するので、敏感な部分がスース―するのだろう。
「目を覚ましたか。手術は終わって、綺麗になったよ。椅子から降ろしてやろう」
俺達は麗華を椅子に固定しているベルトを解くと、抱き上げて床の上に拡げられている防水シートでくるまれたマットレスに運んで仰向けに横たえた。
「いつもながら先生の手術は見事だな」
「手術痕もほとんど目立たない。はじめっから皮が無かった感じだ」
仰向けに横たえられて股を閉じると、秘裂は手術した所を含めて土手肉に覆われて、一条の深い切れ込みだけになった。
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ご多忙のところ・・夫と娘たちの事で・・ぐすんっ・・・す・・すいません・・・お越しをいただきまして・・ありがとうございます・・゛
石濱みゆきは わざとらしく 涙を拭いながら・・ 目の前に座る 佐伯由香にお茶を差し出す・・
佐伯由香は ★☆警察署に所属する 捜査資料作成編集担当の 20歳の事務署員で・・
生まれ持った知的な美貌と 天使のような笑顔が評判で・・
地域の広報紙などで ゛スマイル美人署員゛と紹介されて
ちょっとした有名人扱いをされていた・・
そんなある日・・ 由香指名で 相談の電話が 警察署に入った・・
身内が麻薬犯罪に手を染めているかもしれません・・勘違いかも知れないので・・
このことは 由香さんと私だけの内緒にして下さい・・できましたら
私の自宅で・・ご相談を・・させてください・・゛
もともと正義感が強く 面倒見のいい 由香は・・ 休日を利用して 石濱みゆきの自宅に 単独訪問をしたのであった・・
私は 事務署員なので・・ ご相談を お聞かせ頂くことくらいしか お力になれないと思います・・
でも みゆきさんが わたしを頼って ご連絡を下さったので・・ 何かいい解決策が生まれれば・・って 思ってます・・゛
出されたお茶を 口にする 由香・・ それを見届けて ニヤつき みゆき・・
じ・・実はねっ・・私 趣味で始めた テニス教室で・・ コーチとできちゃってねっ・・
うふっ・・いわゆる・・ フ・リ・ン ♪♪ ・・ってやつなのっ・・゛
いきなりの 赤裸々な告白に 戸惑う 由香・・・
由香さん・・あなた テニス教室 通ってるわよねぇ♪♪・・ くすっ・・ この写真のコーチ 知ってるでしょ♪♪・・゛
みゆきが 写真を由香に見せる・・
・・・・ !!!! ・・・・
うふふっ・・ これが どういう コト か・・ 子供じゃないから わかるわよねぇ♪♪・・゛
由香が目にしたものは・・テニスコーチの日焼け男と みゆきの 変態調教の写真だった・・
自宅のリビングで 四つん這いの みゆきに 背後から獣のように交わる男との写真・・
自ら両手で おまんこを 特だし状態にした みゆきが・・ 仁王立ちした男の 竿と玉を 美味しそうに 貪りしゃぶっている写真・・
白い玉のようなものが おまんこから 飛び出そうとしている写真・・
テニススコートだけの 半裸姿のみゆきが・・ テニスコートのネットに跨がって お尻を くねっくねっ♪♪・・
と左右に揺らしながら おまんこをネットに擦り付けて 歩かされている写真・・ その横にいるコーチは ネットを上下に揺すったり・・
みゆきの剥き出しの 乳首を 揉み回したりしている・・
・・・み・・みゆき・・・さ・・・ん・・・これは・・・いったい・・・どういう・・・こ・・・と・・・・・
な・・・・・・・のぉ・・・・・・ぁあぅ・・・・゛
うふふっ・・・どういう事 って!?・・・ こ う い う 事 ♪♪・・くすくすっ・・・゛
みゆきの横には 写真に写っている男が いつの間にか座っていて・・ みゆきと ディープキスをはじめる・・
由香は 唖然として 立ち上がろうするが・・ お茶に細工された 痺れ淫酔剤のせいで 身体に力が入らない・・・
・・うっふぅ?ん♪♪・・・ぁはっ♪♪・・・作戦成功ねっ!!・・・じゃ・・早速・・
由香さんの記念すべき・・くすくすっ・・ 変態撮影会を 始めましょうかぁ・・
裁断ハサミを手にしたみゆきは・・ 痺れて身動きできない由香の服を 丁寧に一枚一枚 ズタボロになるように破っていき・・
あっという間に 全裸にひん剥いてしまった・・
・・・は・・・恥ずかしぃ・・・ぁあっ・・・ひ・・・ひどいっ!!・・み・・見ないで・・ください・・・・゛
嫌がる 由香を 肘かけソファに運び・・ 両脚を大股開きに座らせて 破廉恥な おまんこ全開姿を 連写撮影する・・
次に おまんこ周辺の毛を 一本も残さず 脱毛クリームで つるっつる♪♪・・にしてから・・
淫酔剤入りの麻酔クリームを 大陰唇 小陰唇 クリトリスに たぁ?ぷりと 丁寧に 何度も何度も 時間をかけて 塗り込んでいく・・
・・・ぁあぅ・・・へ・・・変なこと・・・しないでっ・・・・゛
由香の叫び声を無視する形で・・作業は黙々と続けられる・・
麻酔の効果が効いて 感覚が麻痺した頃を見計らって・・ クリトリスの 包皮切除から作業が行われる・・
皮を完全に取っ払ってしまうのではなく・・ 縦横に切目を入れて バナナの皮のようにめくりあげ・・
恥ずかし気に姿を現した クリトリスの皮の内側に・・ 痛みの感じない特殊な形状の針を 何本か 埋め込んでから
皮を元の状態に戻す・・ これで クリトリス側にも針が優しく刺さり・・ クリトリスの皮は完全に捲れなくなってしまった・・
これで 由香のクリトリスは・・24時間ずっと ずきずきっ♪♪・・とした淫らな感覚に苛まれる計算だ・・
清純で健康的だった 由香の身体は・・クリの改造によって 疼きっぱなし 欲情しっぱなしの 変態痴女の身体にされてしまった・・
いわゆる ザラザラとした舌のバター犬に がむしゃらに クリを 嘗め回されているのと同じ感覚に悩まされるはずだ・・
しかし 由香の改造は これだけでは終わらない・・
感覚の麻痺した 大陰唇 小陰唇に 左右対称に それぞれ 5個ずつ ピアス穴が開ける・・
・・・ぁあっ・・・いっ・・・・いやっ・・・・・゛
由香は弱々しい拒絶の声をあげるが・・作業はそれを無視して 黙々と続けられる
大小二枚の 船底型の特殊なゴム板が用意され・・ 小さい方には 巨大なおちんぽが くっついていて・・・・
由香の ヒクヒクしている おまんこに ずぼっ♪♪・・と挿入してから・・予め穴の開けられたゴム板と
小陰唇のピアス穴を合わせて 特殊なネジでとめる・・ これで おまんこ内部を 手で触れることが
完全にできない 密閉状態にされてしまった・・
・・・ぁあっ!?・・・・なっ・・・・なんなのっ!!・・・゛
つぎに・・大きい方の特殊なゴム板を大陰唇の内側に合わせて・・ これも 両穴を合わせる形で 密閉状態にして 特殊なネジでとめてしまう・・
・・・・ !?!?!?!・・・・
うふふっ・・・・いい眺めねぇ・・・・剥き出しだった エロまんこが ぴっちりと 塞がれちゃってっ・・・
ぷっ・・ どうされちゃたのか 不安で 不安で 仕方ないでしょ♪♪・・
総てはねっ・・この遠隔作動ボタンに・・ 貴女の未来が託されている・・って訳・・うふふっ・・・゛
肘かけソファーごと ブルーシートが被せられ・・玄関先に横付けされたワンボックスカーに移動させられる由香・・
・・・ぁあっ・・・い・・いやっ・・・何処に・・・行くのっ・・・゛
うふふっ・・・・とぉ?ても・・ とぉ?ても・・素敵なところよっ♪♪・・・
くすくすっ・・・騒いだら・・シートを捲っちゃうからねっ・・いい子にしてるのよっ♪♪・・・゛
日焼け男の運転する車は・・ 助手席にみゆきを乗せて・・ そして 後部座席が外されて出来た空間に
進行方向とは逆向きに 全裸大股開きの由香を載せて・・目的地に向けて ゆっくりとスタートしていく・・
数十分ほど走って 車は目的地に着いたようだ・・・みゆきは由香に愉しそうに話し掛ける・・゛
ど淫乱の由香は アウトドア派だと思うから・・できぃ?る限り お外で
・・ぷっ・・’由香の変態撮影会’を開催してあげるわっ♪♪・・ 超・超・傑作?っ♪♪・・・・゛
淡い光が届いていたブルーシートが・・ ゆっくりと・・ゆっくりと・・大股開きの由香から 外されていく・・
・・・おとなしく いい子にしていて えらぃでちゅねぇ♪♪・・
ここが何処だか・・わかりまちゅかぁ♪♪・・・くすくすっ♪♪・・・゛
次第に 太陽光の明るさにも慣れていき・・目の前に広がる風景が 無意識の内に 瞳に飛び込んできた・・・
地獄 屈辱 悲惨 以外に 表現のしようがないほど 由香にとって 衝撃的な風景だ・・・
・・・ぁあっ・・・だっ・・・・だめぇ??っ・・・・ぃ・・ぃや?っ・・・・・゛
ワンボックスカーは・・ 由香が勤務する ★☆警察署の 玄関前の駐車スペースに停められていた・・
仲のよい同期・可愛い後輩署員たち・・ 署内を見学中の 近所の女子中学生や お世話になった地域情報誌のカメラマンなど・・
顔見知りの人の姿が確認できた・・・
・・・ぁあっ・・・・み・・・・見られてるぅ・・・・はっ・・・・恥ずかしぃ・・・・・゛
由香は・・身体を動かすことも 顔を背けることも出来ず・・顔なじみの人々を見つめながら・・
たたただ 大股開きの恥ずかしい全裸姿を 晒し続けるしか術のなかった・・・・
じゃ・・・もぉ?っと もぉ?っと 恥ずかしい姿を 晒しちゃいなさぁい・・・
遠隔作動ボタン ポチっ・・っと!!・・・゛
助手席に座る みゆきが ニヤニヤしながら 禁断のスイッチを作動させる・・・
・・・・ !!!!! ・・・・
由香のおまんこの中に密閉された 小陰唇についていた おちんぽが・・ 凄まじい勢いで
ぶくぶくっ♪♪・・と膨れあがり・・ なおかつ 高速回転を始める・・・
・・・・ぁあぅ・・・そっ・・そんなぁ・・・・だっ・・だめ?っ!!・・・・・゛
官能の渦から逃れようと 眉間にシワを寄せて・・懸命に堪える由香・・しかし どんな強靭な精神をもってしても・・
迫り来る官能の大渦に飲み込まれ 悶え狂い 泣き叫ぶことになるのは 時間の問題だろう・・
巧みに調合された淫酔剤の効果が・・徐々に・・徐々に・・身体の隅々に行き渡り・・ しかも・・おちんぽに仕掛けられた
覚醒剤成分が マン襞に ゆっくりと・・ ゆっくりと・・ 染み込み渡るようになっている・・
鮫梶組は・・’佐伯由香’を・・’淫乱なメス’に改造して・・ 麻薬Gメンへの みせしめ のためだけに 利用しようと考えていたため・・
調教によって 由香が 仮に壊れてしまっても アングラ奴隷以下の扱いにあたる・・意思を持たないインテリア奴隷の゛
変態オブジェ゛に改造して 中近東の金持ちに売却しようと目論んでいた・・
バックに組がついているという 絶対的な安心感も手伝ってか・・ 日焼け男は・・ 何の躊躇も無く 高濃度の淫酔剤を使用し・・
淫らなクリ改造を行い・・ そして 麻薬成分が染み出す 巨大な高速回転おちんぽ貞操帯を セッティングしてしまったのだった・・・
・・・はぁはぁはぁあぅ?ん♪♪・・・・ぁんっ♪♪・・・゛
うふふっ・・いいのよっ・・・甘?ぃ声で 泣き叫んじゃってもぉ?っ・・ぷっ・・・華奢な腰も・・
くねっくね♪♪・・ させちゃってもぉ?っ!!・・ くすくすっ・・ 皆が見ているっていうのにぃ・・・
ほぉ?んとに 由香は・・堪え性のなぃ 発情しまくりの ど変態マゾ淫乱露出狂女 でちゅねぇ?っ♪♪・・
・・・もぅっ・・・・・・もぅだめ?ぇ♪♪・・・・ぁあぅ♪♪・・・・・・すごっぃ♪♪・・・・・・すごぉ??ぃ♪♪・・・・・
ぃいっ♪♪・・・・ぃいの?ぉ♪♪・・・・・・ぁはんっ♪♪・・・・・・・だめっ♪♪・・だめっ♪♪・・・・
はぁはぁはぁは?ぁんっ♪♪・・・・・・ぃくぅ♪♪・・・ぃくぅ♪♪・・・ぃく??ぅ♪♪・・・・はぁはぅはぁは?ぁんっ♪♪♪♪・・・・・・゛
(・・・くすくすっ・・ エロぼけしちゃってるわっ♪♪・・由香が 虐められて悦ぶ 変態マゾで・・
裸を観られると興奮しちゃう露出狂 なのは 間違いなさそうねぇ♪♪・・
警察署゛と゛顔なじみ゛のコラボ映像が よっぽど 気に入っちゃったのかしらねぇ♪♪・・
窓硝子に合成映像を映しただけなのにぃ♪♪・・あんなに 乱れちゃってっ・・うふふっ・・
まぁ?だ イカせてあげないしぃ もぉ?っと 恥ずかしい目に合わせてあげるわっ・・・ぷっ・・・・・・゛
みゆきは 遠隔作動ボタンを 一旦 OFF にする・・・
・・・・・・ぁあっ・・・・・・゛
もう少しのところで・・ という絶妙のタイミングで 小陰唇のおちんぽが 急速に縮まり そして回転も止まってしまった・・
当惑の表情を隠せない由香は・・ 腰をクネクネっ・・と悩ましげに揺すり続ける・・
(・・・じゃあ・・・とぉ?ても とぉ?ても 恥ずかしぃ 由香の絶頂ショウを はじめるわよっ♪♪・・・くすくすっ・・・・・)
車内から見える 署員たちや女子中学生 そして 地域情報誌のカメラマンたちが・・
一斉に 由香の回りに近寄りはじめ、 おまんこ周辺を指差しながら 大爆笑をしはじめたのだった・・・
・・・何これ?っ!!・・・超へんたいじゃなぃ!!・・・゛
カメラマンが フラッシュを焚いて 由香を熱写し続けるなか・・ 小陰唇の おちんぽが 再び 作動しはじめた・・・・
仲のよい同期・可愛い後輩署員たちが ニヤニヤしながら 由香に話し掛ける・・
・・・ぷっ・・・ 黒光りした おちんぽ 生やしちゃってる ど変態 露出狂の 佐伯由香!!・・・ 公然猥褻罪で 現行犯逮捕ぅ?♪♪・・・゛
(・・・なっ・・・・何これっ・・・・嘘でしょ・・・・・はっ・・・恥ずかしぃ・・・)