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私の願望

当世おろしや馬姦奇譚

【馬姦ショー】

入り口ゲートから連絡があったらしく、今度は親しげな態度で迎えてくれた警備の武装した男達は、トラックが通れそうなほど大きく分厚そうな装甲扉の脇にある通用扉を開けて、弾薬庫の中へと俺たちを案内してくれた。

何度か直角に曲がった通路の先の扉を開けて入った弾薬庫の内部は、小さな体育館ほどの広さがあるガランとした何も無い空間で、いかにも当局へ賄賂を贈って税金を誤魔化し儲けていそうな男達が、部屋の中央に据え付けられた門型のパイプと、その左右に置かれた小振りなタンスほどの大きさがあるプロジェクタ式のモニタの回りを取り囲んで、軍が残していったスチール製の折り畳みテーブルに置かれた皿に盛られたオードブルを摘み、何事か猥雑に談笑しながら馬姦ショーの始まりを待っていた。

やがて弾薬庫の片隅にある板で囲われた一角の扉が開くと、田舎の素朴な村娘といった衣装を身にまとった若い娘が、荷物を満載した重い橇を苦ともせず引きそうな灰褐色で巨大な体躯の馬を引き連れて現れた… 

黒に近いブルネットの髪に青い目で、ロシア人にしてはかなり小柄、歳は十六・七‥せいぜい行っても十八な中々に可愛い痩せた娘は、大人しく自分に付き従ってきた馬を体がパイプで出来た門を半ば通り抜けた辺りで押し止め、優しく鼻面を撫でて落ち着かせると跪いてその腹の下へと潜り込み、両手で抱えたペニスの先端を口に含んで愛しげに舐めはじめ、大型モニタの画面には馬の回りに何台か置かれた三脚や、門型のパイプから張り出したアームの先に取り付けられた小型のリモコンカメラが撮影した映像が映し出され、画面一杯に映し出された娘の頬は咥え込んだ馬の亀頭に内側から押されて膨らんで、口の中で馬の一物が膨れ上がりながら蠢く様子が外からもハッキリと見て取れた。

やがて、その長大なペニスが破裂しそうなほどに充血して、馬が全身を震わせていななきを上げると、娘は上着を脱ぎ捨てて形の良い体の割に豊かな乳房をあらわにすると、さらにはスカートも脱ぎ捨てて無毛の股間まで晒すと、馬の腹の下に四つん這いになって白く小さい可憐な手で馬のビクビクと蠢く亀頭を掴んで、妖しく濡れそぼった股間の亀裂へと導いた。

モニタの画像が切り替わって、画面一杯に少し黒ずんで印核が異常に発達しているが陰唇が小振りで少女のような娘の性器が大きく映し出されると、画面の端から姿を表した破裂しそうなほど充血してビクビクと細かく痙攣する黒ずんだ馬の亀頭は、娘の手で股間に押し付けられ上下に振られて愛液を先端に塗られると、ぐっと手前に引き寄せられ陰唇を割り裂いて膣に潜り込んで、ペニスから手を離した娘は脇に控えていたショーの関係者らしき男たちに目配せし、自分の両腕を門の柱から垂れ下がっているロープで翼を広げた鳥のように縛らせると、短く鋭い掛け声を発して馬に何事か命令した。

すると馬は腹の中でモーターが回りだしたかのように腰をゆっくり動かし始めて、黒光りする長大なペニスは、まるで手品か何かのように、さしたる抵抗も無く娘の膣の中へ着実に深く潜り込んでゆき、ペニスが突き込まれる度に摩擦で陰唇は体内深くへと引きずり込まれ、引き抜かれる度に性器はパックリと大きく開いて、サーモンピンクの膣壁や尿道口までも白日の元に晒して見せた。

程なく乳首を硬く充血させた娘が、半開きになったままヨダレが糸を引いて垂れ落ちる口から恥かしげも無い大声でヨガリ声を上げ、自ら小さな形の良い尻を馬の股間に激しく打ち付けるように腰を振り出すと、太く長大なペニスは根元近くまで彼女の腹の中へ抉り込まれ、その先端は子宮の底辺りまで達しているのか、馬の亀頭は腹の皮を内側から突き上げて、まるでエイリアンの幼生が今にも腹を食い破って外へ踊りだそうとするように、娘のはらわたを掻きまわしながら暴れだした。

やがて馬が体をビクッと震わせて首を振り上げ激しくいななくと、娘の腹の中へ獣臭い精液が大量に流し込まれたのかその腹はこんもりと膨れ上がり、膣とペニスの隙間から白い粘液が漏れ出して太股を伝って流れ落ちだして、甲高い悲鳴にも似た絶叫を上げた娘がガックリと力無く崩れ落ちると、ズルズルと馬の一物が引きぬかれポッカリと口を開けたあ膣からは白濁した大量の精液が流れだして、それと競うように体がヌメヌメと鈍く輝くほど吹き出して娘の体を覆った油汗は両の乳房を伝って集まり、乳首の先端で雫となってポタポタと地面に垂れ落ちた。

【二本刺し】

先ほど娘の両手を縛った男達は、娘と馬が現れた板囲いの中から、車輪が付いた台座に乗った箱から馬の勃起したペニス並みの黒いゴムで覆われた張り型が斜めに突き出した怪しい機械を引き出してくると、太い電気コードの先のコンセントを引いたその機械のスイッチを入れ、胴体がイボ状の突起にビッシリと覆われた張り型が唸りを上げて激しくピストン運動する様を観客に見せつけた。

続いて男たちは娘の白い尻たぶに紅葉のように手形が残るほど強烈な平手打ちを入れて彼女を正気に戻すと、両脚も吊り上げて娘を垂れ下がったマスクのような姿に吊るし、二人掛りで左右からゴム手袋をした指を二本ずつ肛門に無造作に突っ込んで、合図と共に横へ引き裂くように広げると、馬の精液に塗れた亀頭を中に押し込んで、娘の尻を軽く叩き「始めろ…」と命令した。

軽く頷いた娘が掛け声を発すると、馬はゆっくりと腰を前に突き出して長大なペニスで彼女の直腸を貫きだして、モニターの画面一杯に映し出されたパックリと口を開いた膣の直腸と接する側の肉壁は、モグラが地面近くを掘り進むように盛り上がり、それは腹の奥底を目指して真っ直ぐに進んでいった。

馬のペニスが根元近くまで肛門を貫いたのを確認すると、男たちは例の怪しい機械をゴロゴロと音を立て押して娘の尻に迫り尖った張り型の先端を膣に食い込ませると、掛け声と共に機械を一気に押して張り型を槍に見立て口まで串刺しにするような勢いで根元近くまで突き込んで、彼女に「グァァ」という押し殺した悲鳴を上げさせ、多少の事では機械が微動だにしないよう台座の車輪に残らず車止めを掛けた。
馬のペニスと巨大な張り型を同時に挿入され、肉が裂け一つの大穴が股間に穿たれそうなほど膣と肛門を拡張された娘の腹は、ヘソの辺りまで張り型の形が浮き上がって、そこまで段取りを整えた男たちの一人が「どうぞ、自らのお手で触れてお確かめ下さい…よく調教されていますので馬が暴れる心配はありません…」と声を掛けて促すと、周りを取り囲んだ客たちは怖ず怖ずと手を伸ばし娘の腹を撫でたり、股間を間近に覗き込んだりして感嘆の声を漏らした。

客たちが一通り彼女の体に触れたのを見計らった関係者の男は、「では馬と機械に同時に犯される様をご覧に入れましょう…」と宣言して娘の髪を掴んで顔を上げさせ「さぁ…お前はどうして欲しいんだ?…」と問い掛けた。

すると、彼女は暫くのあいだ視線の定まらない呆けたような顔で男を見つめていたが、淫らに唇を歪めて「お腹を滅茶苦茶に掻き回して…突き殺して…」と言い放っって「では、望みを叶えてやろう…」と彼女の言葉を受けた男は、客たちを少し後ろに下がらせて娘の臓物を掻き回す機械のスイッチを入れた。

重々しい唸りを上げて張り型がゆっくりと前後に動き出すと、それに一瞬驚いたようにビクッと体を震わせた馬は、凄まじい勢いで動きを早めてゆく張り型と競うように激しく腰を振りだして、二本の巨大な物体が腹の中で暴れ出すと娘は狂ったように頭を振って髪を振り乱し、空中で振り子のように踊る娘は断末魔の絶叫とも歓喜の叫びともつかない猛獣の咆哮のような淫らな叫びを上げて悶え狂った。

さらに機械のもう一つのスイッチが押されると張り型は左右に回転しだして、その胴体を覆った突起に陰核や膣の粘膜をいっそう激しくこね回される娘は、筋肉を浮き上がらせ弓反った手脚をビクビクと痙攣させ、断続的に小便を漏らしながら「グァァ~ゴゲェェ~」という奇声を上げながら続け様に絶頂に達して、白目剥いて糸の切れた操り人形のように崩れ落ちた。

娘が失神すると、男達は乳房に太い注射針を突き立てて激痛で正気に還らせ、僅かな休む暇も与えずに再び黒い快楽の渦の中へ投げ込んで、脳が溶けて耳や口から流れ出しそうな快感に苛まれた彼女は、もはや言葉にならない野獣のような絶叫を上げ、二本の巨大な凶器に横隔膜ごと胃を突き上げられて逆流した胃液を口から吐き散らし、快感に痺れて括約筋が緩んだせいか壊れた蛇口のように小便を垂れ流し続けて、全身を熱病に冒されたように激しく痙攣させながら悶え狂った。

機械と獣の長大な逸物で同時にハラワタを掻きまわされるという拷問に近い異様な交尾は、腹の底から搾り出すような断末魔の絶頂を漏らし白目を剥いて失神した娘が口からカニのように白い泡を吹き出し、針山のようになった乳房に幾ら針を刺されても死体のように何の反応も見せなくなるまで続いて、頃合いと見た男達が張り型の動きを止めて機械を後ろに後退させ手脚の拘束を解くと、支えを失った彼女の体は自分の漏らした床の小便溜りへ水飛沫を上げ落下して、その勢いで肛門から抜け落ちても虚しく空を切って腰を振っていた馬は、やがてピクピクと痙攣するペニスから大量の白濁した精液を吹き出して、獣臭い汁を娘の背中に浴びせ掛けた。

【マリアのこと】

二度目の射精を終えて疲れたのか大人しくなった馬を男たちが数人掛かりで板囲の中へ連れて行くと、残された娘は両足首を掴まれ股裂きにするように大きく脚を開いて逆さ吊りにされ、客たちにパックりと開いたままの膣と肛門を披露さされると、馬に続き床を引きづられて退場した。

ちょっと他所では見られない馬姦ショーを見せられ、ウオッカの入ったコップを手に三々五々集まり興奮気味に立ち話をしている客たちの中で、さすが裏社会に顔が効くセバスキーの奴だけあって、普通じゃ見れないようなモノを見せてくれるねぇ…と感慨にふけっていた俺は、それを素直に認めるのが何だか癪な気がして、「あの娘十六・七みたいだけど、年端のゆかないというには、ちょっとばかりトウが立ちすぎちゃいないか?それともあれは仲人口か?」と奴にクレームを入れてみた。

仲人口などという最近のお子様は知らないような言葉までちゃんと心得ている奴は、小狡そうに笑って「旦那ぁ~焦っちゃいけないなぁ…あの娘は前座だよ!前座!だから回りの連中も帰り支度をしてないだろ…」と手を何か誤魔化すようにヒラヒラと振りながら答えると、「あの小娘は見掛けより五つ六つは歳食ってるっていう化け物でね…おまけにウラルから東じゃ間違いなくナンバーワンの変態女なんだ…」と前置きして、ついさっきまで馬と交尾していた娘の正体を明かし始めた。

奴の話によると、あの娘はマリア・ドブロセリスカヤという名前で、生まれはウラジオから四百キロほど離れた地図にも載らない寒村の、そのまた隣家まで二十キロはあろうかという辺鄙な場所に建つ百姓屋なのだそうだ。

何でそんな人外魔境に生家があるかというと、いささか狂信的な正教徒である曽祖父がロシア革命後の混乱期に迫害を恐れてシベリアくんだりまで落ち延びて、隠れるようにそんな辺鄙な場所に住み着いたんだそうだ。

今はもう亡いがマリアにはエミールと言う三つ年嵩の姉がいて、これがもし生きていれば、彼女からナンバーワンの変態女の称号を奪うこと確実な化け物で、母親が亡くなった後で父親を誘惑して関係したのを皮切りに、実の妹に同性愛の相手をさせ、果ては猟犬を始め豚や農耕馬まで家で飼っている動物全てと姉妹で交尾していたらしい…

本人が口をつぐんでいるので真相は藪の中だが、ある日この変態一家は休息しようと家へ立ち寄った巡回医療隊の一団に、姉は家畜小屋で豚と全裸で交尾したまま射殺され、猟銃を手にした父親はその傍らで手にしたナイフで自らの一物を切り落として失血死、マリア自身は小屋の柵に全裸で縛り付けられ腹に一発喰らって、さらには父親のペニスを口に突っ込まれて虫の息という見事な地獄絵図を繰り広げているのを発見されたんだそうだ。

時はソ連邦崩壊前夜とあって、社会秩序維持に障りがある…とか言う理由で出張ってきたKGBの手でこの事件は闇に葬られ、生き残ったマリアはその地を管轄するKGBの幹部である変態親父の囲われ者となったんだとか…

「で、中央から偉いさんがやって来ると、接待の席で馬と交尾する獣*ショーをご披露して、その後は尻の穴で夜伽の相手を務めていた訳だけど、当時は胸も膨らみ切らなくて細っこい十一・二の小娘みたいな見掛けの割に、姉に腕を突っ込まれて膣はおろか子宮口まで拡張されていたもんで、馬のペニスを根元近くまで飲み込むって事が偉く評判になってね、遂には用事をでっち上げてまでやって来る奴まで出る始末さ…」と、まるで自分の姪でも自慢するように語った奴は更に語り続けた。


「それ以外にもマリアには便利な使い道があってね…さっきのショーに出てきた馬、まるでリモコンで操作してるみたいに大人しく言う事を聞いてただろ?」
「あれはマリアが調教した馬なんだが、彼女は獣*用に犬や馬を調教するのに関しては天才的な腕を持っていてね…」
「KGBがしょっ引いてきた奴らの中には、どう痛め付けても頑なに一言も喋らない奴が居るもんだが、そういう輩の目の前で、嫁だとか娘だとかの身内や恋人を、馬や犬で犯して見せると、あっさり落ちて何もかもゲロするんでね、そっちの方でもけっこう重宝されていたんだ…」

「で、連邦崩潰からこっち、そういった需要がほとんど無くなるわ、囲っていた親父は過去の悪行を追及されて刑務所入りするわで、昔の仲間が作った「企業」で仕事を始めたって訳さ…」と、いつもの如くよく回る舌でベラベラと喋ったセバスキーが、「喉が乾いた…」と言い残してウオッカの瓶が並べられたテーブルの方へ行ってしまうと、奥の板囲の扉が開いて別の馬を従えたマリアが再び姿を表した…

【姉妹馬姦】

今度のマリアは、太股の半ば近くまで覆った黒いレザーブーツに上腕まで覆った同じ素材の長手袋、それに黒い革のビスチェのみを身に纏って乳房は覆うものの尻も股間も曝け出すという、先ほどとは打って変わった大胆な衣装で、彼女の後ろには事務机ほどの大きさがある航空爆弾辺りの移動式整備台として使われていたらしき頑丈そうな二台の台車が、関係者の手で押されて付き従っていて、それぞれの天板の上には裸に剥かれた年端もゆかない娘が、尻を高く突き上げた四つん這いの姿勢に分厚い革ベルトで拘束されていた。

「あれが本日のメインディッシュだよ旦那ぁ~掛け値無しに年端もゆかない娘だろ?しかも十二と六つの姉妹という豪勢な取り合わせだ…」と得意そうに小鼻を膨らませたセバスキーの言によると、二人は連邦崩壊からこっち増えているストリートチルドレンで、住み着いていたウラジオの地域暖房用給湯パイプが収まったマンホールから昨日誘拐されて来たばかりで、恐怖に震え抱き合って一夜を過ごした監禁部屋から先ほど引き出され、ナイフで服を引き裂かれ裸に剥かれてあんな恥かしい格好で台に縛り付けられたんだそうだ。

「それにしても惜しい…二人揃って結構な別嬪さんなのになぁ…」とセバスキーが思わせぶりな台詞を漏らすので、「そりゃいったい、どういう事だ…」と問い質すと、奴は「よそ様の少女売春組織あたりに誘拐されたんなら、目をつぶって毎日男に股を開いていりゃ暮らして行けるんだがな…ここへ来る客はお子様を抱いたりするのに飽きた連中ばかりだから、今日で短い生涯に終止符を打って訳さ…」と、けっこう恐ろしい事をさらりと言ってのけた…

「姉の方は馬と交尾させられて、お道具が二度と使い物にならなくなるにしても、妹の方はマリアに張り型で犯されて終わりかと思っていたが、そういう事か…」と俺が漏らすと、「じゃぁもうお家へ帰ってお寝んねするかい兄弟?」と奴は本心を見透かすように片目を閉じると「そうじゃないだろ?」と念押しした。「そう言われると返す言葉もないがな…」と俺が言葉を濁していると、マリアは手を打ち鳴らして客たちの注意を引いて、「では馬姦ショー二幕目を開始いたします」と宣言した。

そして、人前で裸に剥かれ高く尻を突き上げた姿勢で拘束され客たちの好奇な視線に晒される恥かしさと、今から自分がどういう目に合わされるのか想像もつかない不安に苛まれて、引き攣った顔に不安げな表情を浮かべ、キョロキョロと落ち着き無く目玉を動かして回りの様子をうかがう姉に近寄ると、「お嬢ちゃんたちは、これから馬のおチンチンをアソコやお尻の穴に突っ込まれて、お腹の中を掻き回されて死ぬの…」「体を売って妹を養ってた感心なあなたなら、どういう事か分るわねぇ…」と、嬲るような口調で引導を渡した。

恐怖の余り歯をカチカチと鳴らして震えながら彼女の言葉を聞いていた姉は、話が終わると堰を切ったように泣き出して、「一日に何十人でも命令された通りにお客を取ります…手脚を切り落とされても構いません‥だから…だから殺さないで下さい…お願いです…」と涙声で訴えた。

それをマリアは「残念ねぇ…ウチはそういうお商売はやってないの…」と冷たく突き放すと、姉は「お願い~妹だけは助けてぇ~」と涙声で叫ぶように訴えだし、それに触発されて妹も甲高い声で泣き出した。
マリアは無言で手を伸ばして警防型のスタンガンを受け取ると、「嫌ぁ~馬に犯されて死ぬなんて嫌ぁ~」と泣き叫ぶ姉の背中へ、青白い火花が飛ぶ先端を押し当てた。

故意に出力が落としてあるのか、スタンガンを押し当てられた娘は「ゴギャャ!」という悲鳴をあげて、体をガクガクと激しく痙攣させながら長く悶え狂い、ようやく白目を剥いて失神した。

そして彼女は妹の方へ振り返ると、姉が失神することも出来ず長く悶絶する姿を見て、引き付けを起こしたように痙攣しながら泣き喚く妹の背中へもスタンガンを押し当てた。

【交尾・少女と馬】

そして、マリアは安堵の溜め息を漏らした姉の方へ向いて、「お前はまだ余裕がありそうね…」と呟くと、妹の尻に飲み込まれていたホースを接続ソケットから切り離して、再び止水弁のハンドルを捻ると、今度は姉の体内へだけ水は流れ込みだして、やがて彼女の腹は皮を針で少し突付いただけで破裂しそうな水風船のように膨れ上がり、呼吸が何度も止まるまで責め立てられた挙句にようやく姉は過酷な水道浣腸から開放された。

「お腹のお掃除も済んだし、そろそろ死んでもらう事にしましょうか…」と呟いたマリアは、姉に近づいて「妹が死ぬのを見るのは辛いでしょから、お前から先に死んでもらうわ…」と宣告すると、ショーの関係者たちは姉が乗せられた台車を押して先ほどマリアが馬に犯されたのと同じ位置に移動させると動かないよう車止めを掛けた。

それを確認したマリアは馬の鼻面を撫でながら「さぁ、人仕事してもらうわよ…オマエは小さな女の子が好きだものねぇ‥」と話し掛けると、手綱を引いて姉の体の上に覆い被さるように馬を移動させ、しゃがみ込んで馬のペニスを口に咥え込み、舐めながら両手でそれを前後にしごきだした。

程なく馬のペニスが硬く勃起すると、マリアは姉に「さぁ、お待ちかねの交尾のお時間よ…淫売の腐れマンコなら余裕よねぇ‥」と嬲って、唾液でヌメヌメと光る馬の亀頭を手で掴むと、小刻みに震える股間に押し当て、馬の尻を軽く叩いて掛け声を掛け腰をゆっくりと前へ突き出させた。

姉は亀頭を何とか半分ほど飲み込んだ状態で「グゥゥゥ…」という押し殺した悲鳴を漏らして、顔を膣が引き裂かれる激痛に歪めながら、拘束された不自由な体を何とか前へと動かし肉の凶器から逃れようとしたが、彼女の口から「ウァァ~」という絶叫が漏れると、ペニスは「ズボッ!」と音を立てて一気に10cm余り腹の中へと食い込んで、膣口が裂けたのか真っ赤な血が流れ出し、ルビー色の雫となって台の上へ滴り落ちた。

馬が激しく腰を振って一物で突き上げられるたびに姉が狂ったように頭を振りながら「グァ!ギェ!」と絶叫しても、硬く口を閉じた子宮口に押し止められ、ペニスはしばらくの間それ以上は深く喰いこまなかったが、遂には子宮口を引き裂いて子宮へと暴れ込み、その形をはっきりと娘の腹に浮き上がらせながらその中で踊り狂った。

そして暫く子宮の中で暴れまわっていた肉の凶器は、遂に子宮の底を突き破ってトグロを巻く内臓の中へ暴れ込み、腹ワタを掻きまわされる激痛に顔を歪め「ゴガァァ~ゴエェェ~」と猛獣が吼えるように絶叫していた姉は、突然「グギャァァァ!」とひときわ高く叫ぶと「ゴフッ!」と咳き込んで大量の血を口から吐いて、その様子を見て取ったマリアが合図して馬を後ずさりさせると、股間から引き抜かれたペニスは鮮血で真っ赤に染まり、何ヶ所も無残に裂けてポッカリと開いたままの膣口からは心臓の鼓動に合わせて間歇的に大量の血が流れ落ちた。

目から生気が半ば消え失せた虚ろな表情で「痛いよぉ…助けてお母さん…わたしを助けて…」と、自分をこの悲惨な境遇から救い出してくれる魔法の呪文のように何度も繰り返し呟く姉の肛門に指を突っ込んだマリアが、「さぁ…今度はお尻の穴を使う番よ…」と囁くと、娘は子宮を突き破られた激痛と馬に犯されたショックで半ば精神が崩潰したのか、「イヤぁ~おしりはイヤぁ~おうちかえる!おうちかえる!」と、駄々を捏ねる幼児のような口調で泣き叫んだ。

「聞き分けの無い悪い子ちゃんには、お仕置が必要ね…」とからかうように言ったマリアは号令を掛け再び馬を前進させると、血に濡れた亀頭を手で握って彼女の股間に導いた。浣腸されてポッカリ開いたままの肛門は、彼女が馬の尻を軽く叩きながら掛け声を掛けて少しずつ腰を突き出させると、モニターの画面の中でイソギンチャクのような皺が完全に消えるほど伸び切り、それでも亀頭の半分も飲み込めずに、そのまま体内へ漏斗状に押し込まれていったが、やがて何箇所も裂けて一気に亀頭を飲み込み元の位置に戻ると、貫いたペニスとの間から真っ赤な血が流れだした。

更にマリアが「パン!」と音を立てて尻を強く叩き、馬がそれを合図に腰を激しく振り出すと、摩擦で引きずられて前後に動く肛門周囲の亀裂は更に深く裂けて、その傷は見る内に膣とつながりそうなほどに伸び更に大量の血が流れ出した。

そして、直腸との境にある幽門をこじ開けたペニスが、口から飛び出しそうな勢いで大腸の中を突き抜けるたびに、「グェェ!グェェ!」と踏み潰される蛙のような呻き漏らして血の混じった胃液を吐きつづける娘は、やがて大腸が肉の凶器の攻撃に耐え切れなって腸管が裂けたのか、ひときわ甲高い「ギャ!グァァ~」という断末魔の絶叫をあげた。

【交尾の準備】

虫の息になった姉が乗せられた台車を目配せして片付けさせ、異様な興奮に包まれた俺たちの方を向いたマリアは、「さて今度は、この小さなお嬢ちゃんが姉の後を追って、あの世に旅立つ番では御座いますが…」と言いながら妹の小さな尻たぶを両手で押し開き、「生娘のままあの世へ旅立たせるのは、いささか酷で御座います…そこで慈悲深い旦那様方のお情けを、この哀れな娘に授けて頂きたいと存じます…」と言って客達を見回し、芝居がかった仕草で深々と一礼してみせた。

流石に胸がまっ平らで股間に性器とも呼べない筋が走るだけの幼女を自分から犯すと言い出せずに客達が無言で顔を見合わせていると、一同を見回していたマリアは俺に嫣然と微笑み掛けながら近寄って「うちの男どもは腑抜けばかりで御座います、異国の旦那様どうかお情けを…」と跪いて一礼すると、戸惑う俺の手を取って人の輪の中心へと引き出した。

そしてマリアは「破瓜の血でお召し物が汚れますので…」といって上着を脱がせ、さらに足元へ跪くとベルトの金具をガチャガチャと鳴らしてズボンまで脱がしに掛かった。

困惑した俺が助けを求めるようにセバスキーを見ると、奴は「さぁ兄弟!ウタマロの一物を披露してくれ!」と能天気な茶々を入れ、その軽口に回りの客たちが爆笑すると、それに勢いを得たように彼女は俺の下着を一気に脱がすと股間に顔を埋めてフェラチオを始めた。

見知らぬロシア人の男たちに囃子たてられながら下半身を丸出しにする‥という、普通なら立つ瀬がない状況にありながら、俺が不覚にもマリアの絶品な舌使いに下半身を固くしてしまうと、彼女はそのペニスを引っ張って、挿入し易い高さに天板が低められた台車の所へ俺を連れて行くと、低い声で啜り泣く幼女の股間に握り締めた俺の亀頭を押し当てて「さぁ旦那様お情けを…」と促した。

まだ幼く自分が犯される事をハッキリとは理解できないままに本能的な不安を感じたのか、「嫌ぁ~痛いことしないでぇ~」と火が付いたように激しく妹が泣き出して俺が戸惑いを見せると、背中に抱きついたマリアは「どうせ明日まで生きれない娘で御座います…女にしてやって下さいませ…」といって後ろから意外な怪力で俺の腰を押した。

股ぐらから体を真っ二つに引き裂かれるような激痛から逃れるため、天板にガリガリと詰を立てて引っ掻き拘束された体を前に進めようと足掻く幼女の性器に突き立てた亀頭へ力を込めてゆくと、耐え切れず何処かが切れたのかペニスの表面に血の生暖かい感触が広がり、それを潤滑剤代わりにして俺の亀頭は一気に幼女の膣の中へと納まった。

処女幕と一緒に柔らかい膣壁も大きく裂けたのか一気に流れ出した血のむせ返るような臭いと海綿体を押し潰すような幼女の狭い膣の感触に、「痛い!痛い!」と泣き叫ぶ幼女の悲鳴も耳に入らず娘の子宮口が亀頭の先端にコツコツと当る不思議な感触を感じながら腰を振っていた俺が射精すると、ペニスを引き抜いたマリアは再びそれを勃起させようと手でしごいて、それに成功すると「旦那様…こちらは根元まで収まります…」と言いながら幼女の肛門へと亀頭を導いた。

浣腸されて緩んだ肛門は膣ほどの抵抗も無く亀頭を迎え入れて、あとは一気呵成にペニスを根元まで飲み込んだ。

膣ほどではないもののペニスを搾り取るような締まりに堪らず再び射精した俺が椅子に腰掛けマリアの舌で血に塗れたペニスを清めて貰っていると、客たちは血に飢えた群狼が獲物の子羊を取り囲むように妹に群がって、無残に裂けた二つの穴から血と混じった精液を垂らして嗚咽する幼女を堰を切ったように輪姦し出した。

一通り客たちが二つの穴を堪能し終えると、もはや泣く気力も失せてグッタリと横たわる幼女をイイ歳をしたオッサン達が下半身丸出しで取り囲むという、見ようによってはかなり間抜けな光景が展開して、明らかに肩を震わせて笑いを堪えているマリアは「旦那様がた、ご苦労で御座いました…」と、その場を取り繕うと、「それでは妹もあの世へ送り出す事にいたしましょう…」と言って、休ませておいた馬を引いてくると妹の体の上に覆い被らせた。

そして射精して疲れを見せる馬を少し時間を掛け勃起させると、そのペニスを幼女の股間に押し当て「さて、どちらに突っ込みましょうかねぇ…どちらの穴を選んでも、裂けてつながっちゃうものねぇ…」と言いながら迷った振りをした挙句に「やはり使うならこちらね…」と呟いて膣を選ぶと、馬の尻を軽く叩き肉の凶器で幼女を串刺しにするよう命令した。

  1. 2018/09/12(水) 14:57:00|
  2. 処刑
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