2ntブログ

私の願望

【綺麗で清楚な妻は輪姦・乱交が好きです】

【二穴責め悶絶】
【同時に3つの穴を】
【ハプニングバーで輪姦】
【あさみ:夏合宿で36人もの男に・・・】
【清楚で綺麗な妻の本当の姿】
【夏祭りの夜に目醒めた妻の性癖】
これは去年の夏、祭りの夜に起きた出来事です。私たちは、私 34歳 妻(昌子)30歳 息子7歳 娘 6歳の4人家族です。
妻は身長147cmと非常に小柄で、顔も幼く見え、おっぱいもちっちゃく、はっきり言って幼児体形です。
ただ周りからは、若いよねぇ 可愛いよねぇ と言われるので、私としては少し鼻が高い思いです。

そんな妻は、若い頃からミニスカートが好きで、家でも毎日履いています。
そして下着は一度履いたらやみつきなったと言い、Tバックのパンティを好んで履いているのですが、お股のガードがとても緩いので
困ったもんです。外出をすれば、もちろんの如くパンチラサービスは当たり前です。おそらく盗撮もされまくっている事でしょう…

そんな私たちに事件が起きたのは、八月中旬に花火大会のある夏祭りの夜でした。夕方18時 まだ辺りは明るく、祭りへ向かう家族連れで
賑わっていました。妻は子供たち二人の手をにぎり、ゆっくりゆっくりと歩いています。小柄な妻なので、後ろから見てるとまるで小学生が
三人で歩いてるようです。

妻の今日の服装は、ノースリーブの白いワンピースです。スカート丈はもちろん短く、生地も薄いのでピンクのブラとパンティははっきりと
透けて見て取れます。パンティの方は妻が少し屈めばTバックだと認識できるくらいでしょう今日は何人の男達にパンチラサービスをしてやるんだろう…
そんな事を思っていました。

そんな三人を後ろから微笑ましく眺めながら、私たちは出店の並ぶ通りへと差し掛かりました。そして子供たちのテンションがMAXに、
それにつられて妻もハイテンションになり、三人であれ買おうこれ買おうとハシャギまくってます。三人はカキ氷を買い、食べながらテクテクと歩き、
私はビールでも飲みたいなぁと思い、辺りを見渡しました。

子供たちが金魚すくいがしたいと言うので、それを妻に任せて私はビールを買いに行きました。
つまみに串焼きを買い、戻ってくると キャッキャ キャッキャと三人で騒ぎながら金魚を追っています。

 妻たちの周りは少し混んでいたので私は妻たちの斜め向かい側の少し離れた所からそれを眺めていました。けっこう盛り上がっているようで、テキ屋のオヤジも子供たちに頑張れ頑張れと声をかけてくれてます。

オヤジは見た目、四十後半から五十前半くらいでしょうか。

私は空いていたベンチに腰を掛け、ビールを飲みながら妻たちを見ると、だいぶ人だかりも掃けてきて、三人をはっきりと視界にとらえる事が出来ました。

そして私は思わず あ”っ~~ と声を上げてしまいました。

妻の悪いクセが…妻は子供たちと一緒に、金魚すくいに夢中になっていて、お股を思いっきり開いちゃっているのです。

それは妻を中心にして三人ともウンコ座り…もう完全にM字開脚です。

私の位置からでもはっきりとパンティが見えるのです。

なので目の前にいるテキ屋のオヤジには、そりゃあもう絶景でしょう…そして私は見ました。テキ屋のオヤジが舌舐めずりをした後、ゴクッ ゴクッ と二度生唾を飲み込むのを…おいおい。

サービスしすぎだろ!いいかげん気付けよ~と内心思いながらも、ちょっと興奮している自分がいるのです。

 オヤジは完全にガン見状態です。そりゃあそうでしょう…妻の今日のパンティはかなりエグいピンクのTバック!アレだけM字に開いているんです。

かなり股間に食い込んでいるでしょうし、マ○コのビラビラもハミ出ているに違いありません。

オヤジは再び生唾をゴックンゴックンと飲み込み、なんかポケットに手を突っ込みシコシコと手を動かしてるじゃありませんか!私はもういいかげんにと思い、腰を上げたとき息子が あっ!おばあちゃんっと声を上げました。

近くに住む私の母が合流したのです。

ナイスお袋っ~と思い、上げかけた腰を再びベンチへ戻しました。

妻たちは私がここにいるのに気付いておらず、妻はスマホから私に電話をかけてきて妻は、もしもしぃ~どこにいるの~ ?

私は今、近くでビール飲んでるよと伝えました。

妻は、もうすぐ花火の時間だから合流しようよと言ってきました。

そして、河川敷は混んでいるだろうから去年同様、神社の隣の公園でという事になり、後に合流しようと決めたのです。

 それから10分くらいくつろぎながら残っていたビールを飲み干し串焼きを口に頬張り、合流場所へと移動しようとしました。

ふと見ると、金魚すくいのオヤジが若い茶髪の兄ちゃんに代わっていました。

私は、なんだ?オヤジ休憩か?と思いました。

そして合流場所に着くと、お袋と子供たちがいます。妻の昌子がいません。

私はお袋に、昌子は?と聞きました。

お袋は、なんか飲み物買いに行ったよと言いました。

私は、ああ そうと言い、妻が帰って来るのを待ってました。

妻は財布だけ持って、バッグごとスマホを置いて行っているようで、連絡がとれません。そして私が合流してから15分くらい経つのに妻は帰ってきません。

なんか嫌な予感がします。

 私はふと、あの金魚すくいのテキ屋のオヤジもいなくなっていたのがすごく気になり、妻をさがしに行きました。

いろいろと歩き回り、少し離れた人気の無い場所に自販機が5台並んでる所があります。

よく見ると端っこの方に人影が…小柄で白いワンピースを着た女性。妻です。

そしてよく見ると人影がもうひとつテキ屋のオヤジです。

おい!マジか!?オヤジは妻の背後にぴったりと密着し、自分の股間を妻のお尻にグリグリと押し付けています。

さらにオヤジの両手は、ノースリーブのワンピースの脇から手を突っ込み、妻の小ぶりのおっぱいを揉んでいるのです。

その時、妻の膝から力が抜けたようにカクッとなったように見えました。

オヤジに見つけられてしまったようです。

妻は乳首が性感帯なのです。

舐められたり指でコリコリされたりすると、そりゃもうよがりまくります。

 オヤジは妻の耳もとで何かつぶやいています。何を言っているかは分かりませんが妻の腰に手を廻し、半ば強引に何処かへ連れて行こうとしています。

さすがに私も怒りに湧きました。

しかし、その怒りよりも更に大きくとてつもないスピードで脳天を突き抜けたモノがあります。

それは、興奮です。

自分でも、おいおいなんだこの気持は?ここで行かなきゃ妻は確実に犯される!なのに、この状況に異様なほどの興奮状態に陥っているのです。

それはもう性的興奮と言っていいでしょう。

心臓がもの凄くバクバクし、鼻息も荒く、私の下半身も反応しているのです。

 オヤジは妻を少し離れた所にある、コインパーキングへ連れて行きました。そして一番奥に停めてあるワンボックスの車両と壁際の隙間へと妻を引きずり込み、そのまま唇を奪いました。

オヤジは舌をねじ込ませ、妻と長いディープキスを堪能しています。

私は妻たちとは反対側の車両の陰にかくれ、それを眺めていました。

その後オヤジは妻を壁に手をつかせ少し足を開かせてお尻を突き出させる様な格好にしました。

ワンピースの裾をめくり上げ、妻のお尻に顔を埋める様な形でTバックのパンティ越しにオマ○コの匂いを嗅いでいるのです。

妻はやめて下さい… 恥ずかしいです…と言います。

でもオヤジはお構いなく、

ん~~スケベな匂いがするなぁ~奥さんよぉ~♪あんたもスケベな女だよなぁ♪俺の前であんなにお股開いちゃってよぉ~♪俺が見てたの気付いてたんだよな?目が合ったもんな!?普通ならそれで隠すのによぉさらに開いて俺の方に向けてくれたもんな!?びっくりだぜ!だから俺は遠慮なくガン見してやったぜ!あんたのこのスケベなパンティをよぉ~♪俺に見られて感じてたろ~?股間にやらしいシミが広がってったもんな~♪

私はオヤジの言葉にショックを受けました。えっ!? ウソだろ!?妻はわざと見せてた?私は今まで、それは妻の悪いクセだと思って来ました。

それがどうでしょう?妻が見られて楽しんでたと言うのです。

じゃあこれまでもずっと、あいつは男たちにわざと見せつけ、それを楽しんでいたのでしょうか?でもオヤジの言葉には納得させられます。

あれだけ目の前で足を開き、しかもあれだけガン見されて気づかない訳がありません。

見せつけてた… 自らオヤジに…

妻にそんな性癖があっただなんて…私は今まで妻の何を見て来たのでしょう。

改めて気づかされた妻の癖と、新たに目醒めたであろう私の寝取られ癖に興奮が最高潮に達し、私のチンコはフル勃起状態です。

 オヤジは更に妻のお尻に顔を埋め込み、すぅ~~は~~ すぅ~~は~~とオ○ンコの匂いを嗅いでいます。

奥さんよぉ~俺はまだ匂い嗅いでるだけだせぇ!何にもしてねぇのになんでパンティがどんどん濡れてくるんだぁ~?ほんっっと奥さんスケベだなぁ

そんなことありません…お願いです…もうやめて下さい…

妻は、か細い声でいいますがオヤジは

そんなこと言っちゃってよぉ~やめていいのかぁ?あんた俺のこと誘ってたんだろ?こうなるの期待してたんだろ!そうだよなぁ~体は正直だもんなぁ~

 私はそんなはずはない!妻がお前なんかを誘う訳がないだろうと思いながらも、犯されかけてる妻を見てると、心なしか妻は、オヤジが匂いを嗅ぎやすいようにお尻をクイッと突き出し、足の幅もさっきより広めにスタンスを取っているようにも見受けらます。

まさか… そんな… あいつ…私はそんな妻の姿に興奮が抑え切れずチンコを出し擦り始めました。

オヤジは妻に、俺はよぉ!ずっとあんたのこと狙ってたんだよ!店を若えのに任してよぉ~ずっと後をつけてたんだよ!ひとりになってくれてありがとな!こんなスケベなマ○コはよぉ~俺がたっぷり可愛がってやっからよぉ~

と言い、ほれっっっ~~と妻のパンティを膝のあたりまで一気にずり下ろしました。

オヤジは妻のマ○コをじっくり見ながら、キレイなマ○コだなぁ おい!ほとんどツルツルじゃねぇか~見た目もスケベだねぇ~へっへっへっ~~

そうなんです。妻は陰毛がひじょうに薄く、ほぼパイパンなのです。

そんな妻のマ○コをオヤジはビチャビチャ ビチャビチャとやらしい音をたて舐め始めました。

妻は唇を噛み、声が出るのを必死に堪えています。

 さらにオヤジは、じゅるっ じゅるっじゅるるるぅ~~ っと卑猥な音を立てながら妻のマン汁をすすっています。

スケベなお汁がいっぱい出てくるなぁ奥さんよ~

妻もこれにはもう耐え切れずんっ んんっ~~ いやっんん~あっ あんっ~~、と小さくではありますが、声が漏れ出してきました。

それを聞いたオヤジは…

いいね いいねぇ~その気んなってきたなぁ おい!

そう言い、オヤジはズボンのベルトを外し始めました。

そしてズボンとパンツを一気に膝まで脱ぎながら立ち上がりました。

 そこに現れたオヤジの肉棒はビンビンに反り返り、私の位置からでもカリがはっきりとわかるほどのモノでした。

正直立派です。

私のよりデカい!あれで今から妻が突かれる…感服です。

もしかしたら妻の心まで持って行かれるかも…でも見たい…妻が犯されるところを…私の心に今はっきりとその思いが芽生え、この寝取られ癖は本物だと思った瞬間でした。 
そんな私のことなどお構いなく向こうではオヤジが今まさに妻のマ○コにいきり勃った肉棒をブチ込む寸前でした。

妻はいやっ! 生はダメです!

うるせぇな!こんなとこにゴムなんかあるわけねえだろ!オヤジはそう怒鳴りつけ、一気に妻のマ○コへ肉棒をブチ込みました。

そしてパンッ パンッ パンッ パンッと音を立てながら激しく妻を突きまくっています。

あっ あんっ あんっ あんっ 堪えきれず出た妻の声は、明らかに快感を示す声でした。

それを聞いたオヤジはさらに興奮したのか

たまんねぇな~ おい!おめぇ犯されてんのに感じてんのかよ!本物のスケベだなぁ~いいねぇ~ もう我慢できねぇよ!こんなスケベなマ○コはよぉ~お仕置きしてやんなきゃな!中にブチまけてやんよ!妊娠さしてやっからよ~!

嫌っ! ダメ! 中はダメです!!お願い!

 オヤジは妻のそんな声をお構いなく力ずくに妻の腰を押さえ込みうぉ~~っっ!と雄叫びと共に腰の動きがピタッと止まりました。

そして、ズンッ ズンッ ズンッ 一突き一突き妻の中にオヤジの精子が妻の中に注ぎ込まれてます。

それはいったいどれほどの量でしょう。

オヤジの動きはパタッと止まり、余韻に浸っているようです。

時間にしたら1分くらいでしょうか?オヤジは妻のマ○コからそれを抜き妻の髪をつかみしゃがませました。

そして自分のチンコを妻の口の中へ押し込み、丹念にお掃除フェラをさせています。

妻も私にしてくれるように、丁寧に丁寧にしゃぶってあげてるのです。

ぺろぺろ じゅるじゅると音を立て、もう五分以上しゃぶっているでしょうか?私はオヤジが、この一発で妻を解放してくれるとは思えません。

 それを予感させるかの如く、ムクムクと妻の口の中で復活してるじゃありませんか!何やらオヤジは、ずり下ろしたズボンのポッケに手を突っ込みゴソゴソとしています。

ピッ っと言う音と共にワンボックスのバザードランプが二回点滅。

リモコンキー?自分の車だったのですね…オヤジはワンボックスのスライドドアを開け、後部座席へ妻を押し込みました。

そしてオヤジは、妻に覆いかぶさりました。

私の位置からでは見えなくなりました。

もっと見たい…私はなんとか見える位置をと、壁を乗り越え反対側へ飛び降りました。

妻たちの方へ向かい、ブロック塀に開いた複数の穴越しにワンボックスを覗き込みました。

 スライドドアは開けっ放しで、中では妻がもう素っ裸にされています。オヤジは妻の両腕を上げさせるように押さえ込み、ビチャビチャ ペロペロと妻の腋を舐めまくっています。オヤジの顔を見ると、もう目が完全にイっちゃっているように見えます。

オヤジの舌は次第に妻の胸へと移り、小ぶりなおっぱいをチュ~チュ~と吸いまくり、乳首を舌で転がし始めました。

性感帯が乳首の妻は悶えまくり、その姿にオヤジも興奮したのか、再びいきり勃った肉棒を妻のマ○コにねじ込みました。

腰を激しく動かすオヤジの汗だくの背中は、Tシャツ越しにそりゃあ見事な彫り物が…オヤジは妻とのSEXを楽しもうとは思ってないのでしょう。

愛撫もクソもない。

ただブチ込んで中に出しまくろうという思惑が、見え見えの動きです。

 そしてオヤジの腰の動きは、さらに激しく加速し、一瞬ピタッと動きが止まったと思えば、再びオヤジは妻の中に一突き一突き自分の子種をブチまけているのです。

二回目だというのに、時間は3分と経っていないでしょう。

オヤジの肉棒が刺さったまんまの妻のマ○コからは白濁色のマン汁が車のシートに滴り落ちています。

オヤジはそのままの状態で妻の唇に吸い付くようにディープキスを堪能しています。

妻の舌に、白く濁ったネバついた自分の舌を絡ませ、ゆっくりと腰を動かしながら、三たびとその回復を待っているようです。

オヤジは奥さんよぉ~ もうちょっと付き合ってくれよな!もう一回いいよな!?

そう言い、妻の唇を再び自分の舌でふさぎ込み、妻の返事など聞くこともなく、妻を犯し続けることを楽しんでいます。

 ビチャビチャ ペロペロと妻の舌や腋の下、乳首と味わうように舐めまくり、10分くらい経ったでしょうか? オヤジは妻の中でムクムクと回復してきたようです。

勃起力とは、私が思うに年齢はほぼ関係なく、興奮度だと思います。

オヤジは妻を犯すことに、とてつもない興奮を感じているのだと思います。

三回目だというにオヤジは、抜かずの状態で三たび激しく腰を振り始めました。

オヤジはふぇっ ふぇっ ふぇっ~と奇声のような声を上げています。

妻も犯されてるくせにあんっ あんっ あんっいや~~んっっと感じまくっているようです。

そして、それでも5分くらいでしょうか?オヤジの腰の動きが速くなったと思ったら動きが止まり、三たびそのまま妻の中へ一突き一突きドクドクと出しまくっています。

私も、自分で擦りながら果ててしまいました。

 私の妻は、完全に犯されました。しかも、壁一枚挟んだ私の目の前で…さらに私は、そんな妻を見ながら興奮しまくっていたのです。

完全にアタマおかしいでしょうね…

そして妻も、他の男を挑発して、このような結果になることを、心のどこかで予期はしていたのでしょうか?

妻は、あまり遅くなると主人たちが心配するのでと言い、パンティを履き、ブラを着け、素早くワンピースを着て、逃げるように足早でオヤジの元を去って行きました。

私も妻の後を追い、途中で声をかけました。

おい 昌子!

妻は振り返り、あっ!あなたっ!

振り返った妻の顔には、明らかに動揺が見てとれます。

私はどこへ行ってたんだ!?探したぞ!と強めに言いました。

妻はごっ ごめんなさい…ママ友と会って、話しに夢中になっちゃって…と苦しまぎれの言い訳でしたが、私もまだ興奮が冷め止まず、その後の会話をどうしたらいいのか分からなかった為、「あっ そうなんだ!」と一言だけ言い、二人で並んで歩き子供たちのいる所へ向かいました。

 途中の自販機で五人分のジュースを買いました。私が三本、妻が二本。そして私は、ジュースを取り出す為にしゃがみ込み、取り出し口へ手を突っ込んでいるところへ、隣りの自販機で買っていた妻も、ジュースを取り出そうと、私の方へお尻を向けるように、かがみ込んだのです。

その時私の目の前には、妻のスケベなTバックパンティが飛び込んで来たのです。

そのクロッチ部はグショグショに湿っています。

さっきまで、ここにあのオヤジの肉棒が…そして、妻の中には大量のオヤジの子種が…きっとこのシミはオヤジの精液が流れ出てきたものでしょう。

私はそれに興奮してしまい、スカートの中に手を入れ、クロッチ部をさすってやりました。

妻は嫌っ!! もう何!?こんな所でやめてよ!と激しく拒絶しました。

そりゃあそうでしょう…

 私はお前、何でこんなにオマ○コ濡れてるんだよ?お前まさか浮気してんのか!?他の男と逢ってたんじゃねぇんだろうな!?とツッコんでみました。

妻は目が泳ぎ、明らかに動揺していましたが、何言ってんの! 馬鹿じゃない!?ふざけないでよ!と逆ギレし、そそくさと歩き始めました。

その後は、ろくに口もきいてくれません。

お袋や子供たちと合流し、妻は子供たちからも「ママどこ行ってたの~?」と聞かれていましたが、まあ、ちゃんと答えられるはずもなく、適当にごめんねぇ~と誤魔化していました。

 花火も終わり、私たちはそろそろ帰ろうかという事になり、帰路につきましたが、その道中再びあの金魚すくいの出店の前を通りました。

オヤジは私たちに気づき、妻に対しニタニタとやらしい視線を送っていました。

妻は気づかない振りをしていますが、私は見逃しませんでした。

一度オヤジと目を合わせ、一瞬ですが妻は、かすかに微笑んだのです。

犯されて喜んでる?妻がこんなにスケベだったなんて…私は思わず勃起しました。

そして私に対しても視線を感じまた。

感じた視線に振り向くと、私はオヤジと目が合いました。

私は忘れません。

その時のオヤジの勝ち誇った顔を…お前の女房の中に出しまくってやったぜ!と言わんばかりの表情でした。

 家に着き、妻はトイレに駆け込みました。入るなり、いきなりウォシュレットの音が聞こえます。膣内を洗っているのでしょう。

なかなか出てきません。洗浄の音だけが、ずっと鳴り響いてます。

10分位こもっていたでしょうか?やっと出てきた妻は、子供たちと一緒に風呂場へ直行してシャワーを浴びています。

そして子供たちを先に出しました。

妻はまだ出てきません。

また、こもってしまいました。

今度はシャワーの水の音だけが激しく聞こえます。

 私は脱衣所にある洗濯機の中から妻のパンティを手に取り、クロッチ部を見ました。そこに鼻を近づけなくても匂ってくるそれは、まぎれもなく精子の匂いです。

あのオヤジにたっぷりと中出しされたマ○コを、妻は今、丹念に洗い流しているのでしょう。

私は、そっと浴室のドアを開け、妻を覗きました。

私は目を疑いました。

そこに見た妻の姿は、なんとオナニーをしていたのです。

シャワーの水をマ○コに当て、腰をゆっくりとクネクネ動かし、さっきまでの余韻に浸っているのです。

コイツはここまでスケベな女だったのか…

 私はその夜、妻を激しく抱きました。妻は最初は拒否しましたが、私は力づくで押さえ込み、今度は私が妻を犯したのです。

今までとは違う豹変した私に、妻は戸惑いを見せていましたが、やがて妻も激しく乱れ、イキまくっていました。

あの日以来、私たち夫婦のSEXは明らかに変わり、回数も増えました。

 あれから、もう一年が経とうとしています。今年は五月くらいから気温も高く、妻も早い時期から薄着で出かけるようになりました。

ミニスカートで、Tバックのパンティを見せびらかし、男たちを挑発しているのでしょう。

私は仕事中に、妻が他の男とヤリまくっているのではないか?と妄想し、ひとりで興奮しています。

そして私は、あれ以来妻を観察するようになりました。

妻に特定の浮気相手は居ないようですが、ちょいちょい他人棒を味わっているようです。

 それを確信したのは、妻がいつも持ち歩いているバッグの中にピンクのポーチが入っています。私は、妻が風呂に入っている時に、そのポーチの中を見てみました。

すると、何やら使った形跡のある錠剤が出てきました。

その錠剤の名前を検索にかけてみると、なんとそれはピルでした。

外出にピルを持ち歩いてるなんて、もうそれしか考えられません。

私が気づかなかっただけで、妻は前から、ちょいちょい浮気していたのかもしれませんね!でも私は、それに興奮してしまうのですから仕方がありません。

また見てみたい…妻が他人にブチ込まれているところを…

そして先日、食事をしている時に、妻が子供たちに言いました。

ねぇねぇ~今年も、もうすぐ夏祭りだねぇ~また、みんなで金魚すくい競争しよっかぁ~

妻の言葉に、私は後頭部を何かで殴られたような衝撃でした。

金魚すくい? なぜ金魚すくいという言葉が妻の口から?妻は何か期待しているのか?

私の下半身にあの日の興奮が蘇ってきました。

今年の夏祭りが楽しみになりました。

この日は、朝から妻を観察しまくろう…


『女握り』
人差し指と中指の間に親指を挟んで握る動作。 
*女性器を表現しており、人差し指と中指が大陰唇、親指が陰核を表現している。 
*人差し指と中指の間に親指を挟みこむ。女のおめこになぞらえたハンドサイン。
 女とヤる……いや、女を犯る。


【複数エロ画像】
女の子が複数の勃起ちんぽに囲まれて膣マンコ・口マンコ・ケツマンコを三穴同時調教されちゃってる
集団レイプっぽいエロ画像まとめです!強制イラマチオやアナルプレイなど、まんこというマンコを
犯されてまくっていますね。バックで突きまくられながら巨乳おっぱいの乳首をいじられたりと
セクシーな女体を余すところなく性玩具にされてます。ケツ穴にちんぽを突っ込まれながらオマンコも同時に
犯されるという、ヤリマンビッチのエロ漫画みたいなシチュエーションは現実でやるとすごい迫力ですw
女一人と男複数というだけで強姦風のテイストになりますね。軽いSM要素も含むえろ画像まとめです。
どうぞご覧ください!

【3穴責め】
六本木の雑居ビルの1室。2人の男に凌辱されたMieは、気を失ったまま床に倒れている。

パン!

Mieはお尻を叩かれて目が覚めた。一瞬どこにいるのかわからない。男たちの笑い声が聞こえる。Mieを笑っているのは1人ではない、
2人でもない。男たちの間に飛び交う英語。Mieは自分の置かれている状況を理解した。Mieは2人の黒人の男にヴァギナとアナルに
ペニスを挿入されて、気を失ってしまったのだ。

Mieがゆっくりと顔を上げる。6~7人の男たちがMieを見下ろしている。全員全裸だ。その中の2人はMieを前後から犯した男たち。
そして、残りの男の中の1人は、Mieが犯されている姿を見て

「オオーッ」

と声を上げて店に戻っていった男。男たちはいやらしい目をしてMieを見下ろしている。人数を数えてみた。最初の男たちを入れて7人。
最初に路上でMieに声をかけた男が、連なったコンドームをMieの目の前にかざす。

『全員に犯される』
『コンドームがなくなるまで犯され続けるんだわ』

男たちが一気に群がってきた。凌辱の宴の第2幕がはじまった。
まだMieに触れていない5人がMieに抱きついてくる。1人が背後からMieの上体を起こしおっぱいを触ってくる。1人がMieの唇を奪い、
Mieの右手を自分のペニスに持っていく。2人の男がMieの脚を片足ずつ持ち大きく広げる。右脚を持った男はMieの足からニーハイソックスを剥ぎ取り、
足の指を舐めている。左脚を持った男はMieの左手を自分のペニスに持っていく。そして残った1人はMieの股間に顔を埋め、Mieのアナルに指を入れた。

「オー、いい女だぜ」
「たまんねえな」

Mieに群がる10本の手と5枚の舌がMieの身体を凌辱する。唇に、おっぱいに、クリトリスに、足の指に男たちの舌が這う。
背中にも、お尻にも、太腿にも、男たちの手が這っていく。Mieは声を出すことなく、目を閉じ、じっと男たちからの凌辱に耐えている。

『とにかく、早く終わって』

Mieには男たちに抵抗する気力は残っていない。5人の男たちの成すがまま。Mieの唇を奪っていた男がフェラを強要する。口を開けるMie。
押し込まれる巨根ちんぽ。

「んぐっ、んぐっ」

Mieの身体が硬直する。それまではダッチワイフのように感情のないセックスドールを演じていたMieも、口の中の奥深くに侵入する屹立した
ちんぽの苦しさに身体が反応してしまう。ちんぽが口から抜かれる。どっと流れだす唾液。

「はぁっ、はぁっ、はぁっ」

Mieの苦しそうな表情が男たちをますます欲情させる。別の男のちんぽがMieのお口に押し込まれる。股間ではクリトリスを舐められながら、
ヴァギナを指でかき回されている。この時、Mieはひとつの現象を身体に感じていた。尿意。昨夜、六本木の24時間営業のファストフードで用を足してから
何時間も経過している。生理現象は定期的に訪れる。さらに身体を動かしヴァギナを指でかき回されたことで膀胱が刺激されたのだ。

尿意が激しさを増してくる。Mieのお口は大きなちんぽで封をされている。そして、男の両手でしっかりと固定されている。Mieには男たちに尿意を伝える術はない。

『あーっ。漏れる、漏れる』

我慢が限界に達した。そして、Mieの尿道からおしっこが漏れた。

「おーっ、この女しょんぺん洩らしたぜ」
「フォフォーッ」

男たちの雄たけびが部屋の壁に反響する。早速、Mieに最初に声をかけた男が部屋を出ていき、大きなステンレス製のボウルを持って戻ってくる。

『いやっ、いやっ』

男たちがMieの身体を持ち上げる。そして、脚を広げてボウルの上に股間を持ってきた。

『こんなことまで…』

男たちがMieを囃子立てる。

「ねえちゃん、いつでも出していいぜ」
「早くしょんべんするところを見せてくれよ」

Mieは真っ赤になりうつむいている。尿意が限界に来ていても見られているとなかなか出ないものだ。ボサボサになった髪が顔の前に垂れさがっている。
1人の男がMieの髪を掻き分け顔を上げさせた。

『こんなに恥ずかしいことは…やめて…』

男の指が尿道を刺激する。

ちろちろ。

少しずつMieの尿道からおしっこが漏れてきた。男がもう一度尿道を刺激する。Mieの尿意が我慢の限界を超えた。そして、大きな流れとなってボウルに注ぎ出された。

「ウォフォッ、ほら見ろよ。この女しょんべんたれてるぜ」
『いやっ、見ないで』

ステンレス製のボウルがMieのおしっこで満たされた。Mieの尿道からおしっこが出終わると、1人の男が尿道を舐めてきた。

「へへっ、後片付けしてやったぜ」

男たちがMieのおしっこを回し飲みする。

「こりゃ、最高のカクテルだぜ」

Mieは下を向き、目を閉じて、男たちからの屈辱的な言葉に耐えている。男たちがMieのおしっこの回し飲みを終える。そして、凌辱が再開された。
早速、屹立したちんぽがMieのお口に押し込まれる。硬直する身体。1人の男がコンドームを装着する。そして、Mieのヴァギナの壁を押し破るように
強引に侵入してきた。Mieは思わず口に押し込まれているちんぽを吐き出した。

「あああっ」

Mieのお口から漏れる悲鳴。その悲鳴を消すかのように口に押し込まれる巨大なちんぽ。Mieは2本の手で残りの男たちのちんぽを握らされている。
ヴァギナに挿入している男がMieを引き寄せ床に仰向けになる。Mieは男の身体の上にうつ伏せにされる。男たちの目に曝されるもうひとつの穴。
アナルにもちんぽが侵入してきた。ヴァギナとアナルの2穴責め。

「あああっ、痛いっ」

アナルに挿入した男がMieの上体を起こす。そして、Mieのお口に別の男のちんぽが押し込まれた。ヴァギナとアナルとお口の3穴責め。
今のMieには「痛い」と叫ぶことさえも許されていない。さらにMieの手にはMieの穴に挿入されていない2本のペニスを握らされている。
Mieは同時に5本のちんぽにご奉仕させられている。

究極の凌辱。Mieの目から涙が溢れ出る。Mieの涙が頬を濡らす。黒人の男の手が涙に濡れたMieのお顔を撫で回す。お口は屹立したちんぽで封をされている。
今のMieには泣くことすら許されない。そして、Mieからは考える力すら失われていく。

「カシャッ」

その時、部屋が一瞬明るくなった。Mieが目を開けると、カメラを手にした日本人が立っていた。高級そうなスーツをビシッと着込んでいる。
ヘアスタイルも洗練されている。Mieの耳に日本語が届く。

「今日も派手にやってるな」
『恥ずかしい…』

日本人の男が近づいてくる。ヴァギナとアナルにちんぽを挿入され、両手にも屹立したちんぽを握らされ、お口には巨大なちんぽを咥え込み、
口元からよだれが垂れている。涙でお化粧の落ちた顔にボサボサに振り乱された髪がまとわりついている。
そこには、性の奴隷となり悦びに悶え狂う淫乱な女の姿がある。

「お嬢さん、当店へようこそ。ゆっくりと楽しんでいってくださいね」
『いやっ、これ以上辱めないで』

男はそういうと、さらにシャッターを切りはじめた。Mieの涙とよだれに汚れた顔、愛液が溢れ出ている結合部、しっかりとちんぽを握っている手の指、
日本人の男は5人の男のペニスにご奉仕しているMieの姿をカメラに収めていく。
ひと通りのカットをカメラに収め終わると「お疲れ」と言い残して男は部屋を出ていった。

おそらく、いまの男はこのお店のオーナーなのだろう。黒人の男たちはオーナーが部屋から出ていくと、さらに勢いを増してMieに凌辱の限りを尽くしてきた。

3つの穴に5人のちんぽが入れ代わり立ち代わり侵入されていく。1人の男が果てると間髪入れずに次の男が侵入してくる。挿入という優しいものではない。
明らかに侵入だ。そのうちに最初にMieを犯した2人の男ももう一度凌辱の輪に入ってくる。

『いつになったら…終わるの』

長い長い時間が経過する。そして、朝の六本木の街に通勤姿のビジネスマンが歩きはじめる頃、やっと恥辱の宴が終了した。
Mieは服を着て、簡単に身だしなみを整える。そして、バッグの中を確認する。携帯は取られていない。財布を取り出し中のお札も確認するがお金も
抜き取られていない。

「何も取ってねえよ」

最初にMieに声をかけた男がそう言うと、Mieに封筒を差し出してきた。

「うちのボスからの手紙だ。必ず読むように。わかったな」

部屋の扉が開けられる。そして、非常階段への扉が開けられる。Mieは外に足を踏み出した。Mieが外に出ると扉が閉められ中から鍵をかける音が聞こえた。
Mieは覚束ない足取りで、階段の手すりを掴みながら地上まで降りた。そして、フラフラと駅に向かって歩き出した。

その日はどうやって自宅のマンションまで辿り着いたのか、Mieは良く覚えていない。マンションに着くとバッグの中の携帯を取り出すこともせずに、
簡単にシャワーを浴びた。そして、全裸でベッドに入った。

『あれは本当に起こったことなのだろうか』

Mieは、7人の黒人の男たちから受けた凌辱を思い出していた。絶対に太刀打ちできない圧倒的な腕力、缶コーヒーの容器ほどの太さのちんぽ、男のちんぽでMieの
すべての穴が塞がれた。そうだ。写真も撮られた。帰り際に黒人たちのボスからの手紙を渡された。

『起きたら読もう』

そして、Mieは深い眠りについた。

************

【彼氏持ちの清楚な女を墜としてやった】
はじめまして、俺は今フリーターの男です。 
これは俺のセフレの一人の話なんすけど、妊娠したって聞いてから連絡取ってないんで、気になってたんで書きます。

そいつの名前は「真帆」っていって、顔も可愛いいっちゃ可愛いけど、俺の好みのギャル系やヤン系じゃなくて、清楚な感じの奴だった。 
何でそんな奴と知り合ったかって言うと、夏休みに友達と駅前にいたときに、真帆も友達と3人で駅前にいて、
そん時の格好がムチャクチャエロくて速攻でナンパしました!

胸元が軽く大きめに開いたTシャツに膝上ぐらいのスカートだったんだけど、体つきが滅茶苦茶エロくて、ムッチムチの感じで、
おっぱいもデカくて、日焼けした女としかヤッてなかった俺にとっては、日焼けしてない真面目っぽい女が新鮮に見えて、
しかも体つきがエロすぎたから 、ぜってーハメてやるって思ってナンパしました。

そんで丁度3対3だったから、話しかけたら最初は無視されて拒絶って感じ。 
でもすぐに一人の女が笑いのツボにハマッてきたからいい感じになってきて、向こうも俺らがちょっとチャラ男系だったから
引いてたけど話せば意外と食い付きがよかった。

そして次の日速攻で連絡とって、何とか海にドライブに誘いました。 
俺は最初から真帆しか狙ってなかったんで、ガンガン真帆に押していってたら真帆の友達から 

「やめなよ!真帆彼氏いるんだからね!あはは」 

って言っていて、どうやら真帆だけ彼氏持ちみたいでした。 
そうなると俺は益々燃えてきて、ぜってー犯してやるって感じでした。

そんで、海から帰るまでには真帆とはかなり仲良くなっていました。 
周りからは、なんか昔からの友達みたいとか言われつつも、俺は今日中には一発ヤラねーと収まりがつかねーって思ってました。 
家の近くになると皆眠くなってきて、ガンガン寝ていました。 俺の家の車で来たから、真帆を最後に降ろす作戦で行きました。

全員送り届けると、最後に真帆と二人になったんで、 

「ちょっとドライブして帰ろうぜ!」 

って言って、俺のいつものカーセックスポイントに向かいました。 真帆は警戒してたけど、仲良くなってズバズバ言える関係になったから
安心してたんだろう。 俺はカーセポイントにつくと、 真帆に飛びつきました。 真帆はすげーマジ抵抗で、本気で引っ叩かれたり、引っ掻かれたりしました。 
でも俺はパワーには自信があったから、真帆の両手を俺の片手で握って、頭の上で押さえ込んでTシャツを破いて乳首にむしゃぶりついてやりました! 
真帆も抵抗はしてたけど、時々ビクッビクッと体が反応します。 

「やだよ、こんなの、やだあああ、やっ、やめっ、やああああ、やだああ」 

と泣き声交じりで嫌がっています。 この時はマジで嫌だったと思います。
ただ、乳首の方はビンビンに勃起しまくりで、俺は 

「真帆、乳首コリッコリなんですけど!」 

とかふざけて言っていた。 俺はたっぷりおっぱいを愛撫してやると、今度は下も力ずくで脱がせた。 
少し大人しくなってたのに、下に手がかかると急に復活して抵抗しだしたけど、破ったTシャツで両手を縛って、シートに固定した。 
そしたら俺の両手が自由になったから、思いっきり真帆の両足を広げて、じっくり砂の付いたおめこを見てやった。

真帆はこん時マジで大声で叫びやがったけど、車内灯の下にマングリぎみで両足を広げてやったら、びっしり生えたマン毛が、
ビラビラに絡みつくぐらいビッチャリ濡れてやがった。 俺はクンクン臭いを嗅ぎまくって、 

「真帆おお、すげー濡れてんじゃーーーん」 

っていたぶった。 真帆は顔を背けるように無視してたけど俺はそのびちゃマンをねぶり尽くすように舐めまくった。 
真帆は 

「やだああああ、やめてええ、ホントにやめてよお」 

と騒いだけど、時々 

「あっ、はっ、うっ、ああああ」 

と声が出てきた。 クリトリスを重点的に攻めてやると、腹筋がギュッと力んで、ケツの穴もヒクヒクしてきた。 
真帆は必死でポイントをズラそうと腰を動かしてるけど、すでに23人とヤッてる俺にとっては女の考えてる事はすぐ分る。 
力いっぱい真帆の両足を広げて、ポイントを舐めまくってやると、異常に暴れだしたから、徹底的に攻め続けると、
ガクガクって小さく痙攣しはじめて、腰をガンガン振りはじめて、 

「はぁああ、はぐっ、うっ、うぐっ、はぁああああ、うっ、ああああああ」 

って呻き声みたいな感じで叫んだと思ったら、体中痙攣してプルプル震えて、何も言わなくなって完全にイッたみたいだった。

真帆はだらしなく股を広げたまま反応がなかったから、その隙にぶち込む事にした。 
俺が真帆の股に間に割って入って、おめこにちんぽを擦り付けてると真帆も気付いたみたいで、 

「もう、やああ、はぁはぁ、やめてよお、はぁはぁ、うっ、はっ、はぁはぁ」 

と言ってる。 でもイッた後の余韻で力が入らないような感じだった。

俺はもちろんゴムなんて用意してねーから、そのままぶち込んだ。 
自慢じゃないけど俺のちんぽはハンパなくデカいから、ほとんどの女が最初は痛くて入らない。 
真帆の場合はおめこも全然使い込んでねーから、入れるだけでかなり苦労した。 
痛い痛い騒ぎながらもやっと入って、真帆に無理矢理キスしながら 

「お前、俺の女になれ、いいか」 

ってずっと囁いてやった。 真帆はずっと、 

「いやあ、こんな事する人なんて…ふざけないでよ…彼氏いるって言ったでしょ…」 

って泣きながら言っていた。

俺はゆっくりピストンしながら、真帆の穴を俺のサイズに慣らすようにして、時々奥にグリグリ押し付けてやった。 
真帆は最初の5分位は痛い痛いうるさかったけど、だんだん呼吸が荒くなってきて、歯を食いしばって声を我慢していた。 
俺は面白くなって、時々強めに奥を突いてやると、 

「あうっ」 

って声がもれていた。 そしてキスをしながらどんどんピストンを早めていって、最後には普通に突きまくってやると、
巨乳をブルンブルン揺らして 

「ああん、あああ、いやああ、やあああ、ああん」 

と感じまくっていた。 それでも俺が、 

「俺の女になるか?」 

と聞くと 

「いやああ、やめて、こんなのいやああ、やだああ」 

って抵抗していた。 だけどおめこは相変わらずビッチャビチャで、どんどん奥から汁があふれてきていた。
とりあえず俺は携帯カメラで、真帆の裸を撮りまくって保険をかけて、その後本格的にセックスを楽しんだ。

後で時間を見たら、結局2時間もその場所でヤッていたみたいだった。 
真帆のおめこも俺のサイズに慣れてきて、バックからぶち込んだときは、ブリブリおめこっ屁をかましながらもすんなり入った。 
真帆のマン汁の量は尋常じゃなくて、バックになったときにはケツの割れ目に沿 って背中までびっちょり濡れていた。

「お前感じてんだろ?あ?」 

って言いながらケツを叩きまくって犯した。 
最後の方になると真帆は抵抗もなくなって、ただ口を腕で塞いで声を殺していた。 
ただ、体はビクビク反応していたから、挿入してから2回はイってんのは分ってたけど。

そして最後はどこに出すか迷ったけど、ここまで来たら中出しだなって思って 

「いく、ああああ、出る、あああ出る」 

って言って思いっきり一番奥にビュッビュッって音が出そうな量をかけてやった。 
この前から真帆を犯す事だけを考えて、今日は一日巨乳で勃起しまくりだったから、溜まりまくっててすげー量が出た。 
その後は当然、 

「掃除しろ」 

って言って無理矢理口にぶち込んだ。 それから一発抜いた俺はやっと落ち着いて、 

「真帆、わるかったな、お前がエロすぎるからしょーがねーよ」 

と言ってごまかしたけど、真帆は完全に無視していた。 それから気まずい空気の中、二人で着替えて真帆の家まで送っていった。 
真帆は一切喋らなかった。 そして家の前についた瞬間、即行で真帆は降りていった。 
その日の夜は、一発やったし、もう会わなくていいやって思ってたけど、次の日になると犯した興奮が忘れられなくなって、
もう一度ヤリてーなって思うようになっていた。

真帆を犯した次の日、一応気になって連絡してみたけど、やっぱ完全に無視されてて、海に一緒に行った仲間経由で、真帆の友達に探りを入れたら、
今日は一緒に買い物にいってるらしいって事だった。 ショックで家に引きこもってる感じじゃ無いってのが分かったから、しばらく様子を見る事にした。

それから1週間以上毎日連絡をしてたけど、全く無視しされててムカついてきたのと、もう一度犯したくなってきたので、真帆の家の前に張り込むことにした。 
真帆の友達経由でその日の行動予定を聞いて、夕方6時ぐらいから待ち伏せをしてた。 
そしたら7時ぐらいに真帆が帰ってきて、相変わらずのムチムチの体に勃起寸前で声をかけた。

車から顔を出して、 

「真帆!」
 
って呼んだら、すぐに俺に気づいて、変質者でも見るような顔でこっちを睨みつけて走り去ろうとしたから、もう一度 

「おーーい真帆!」 

ってデカイ声で叫んだら、隣近所に気づかれたくなかったみたいでこっちに寄って来た。 
真帆は 

「…なんなんですか」 

ってすげー嫌そうな顔で言ってきた。 

「お前俺の女になれって言ったよな?何逃げてんの?」 
「ふざけないでよ、馬鹿じゃないの、もう来ないで。」 
「ふざけてんのはおめーだろ、俺の女になれって言ったらなれよ!」 
「は?勝手なこと言わないで下さい。警察呼びます。この前の事も話します。」 
「は?いいの?彼氏にバレるよ?な?写真もあんだけど。」 
「…最低…」 

「今から俺んちこいよ、ゆっくり話そうぜ」 
「無理です…あなたの家なんて行きたくありません。」 
「じゃあいいよ、この前のあいつらとこの写真で楽しむわ!」 
「ふざけないで!ホント絶対許さないから!」 
「許さないってどうすんの?あはは、ね?どうすんの?」 
「……」 
「じゃあ明日でいいよ、俺んち来いよ、迎えに来るから、1時でいいな!」 
「…知らない…」

真帆はそのまま家に入っていって、俺は帰りました。

次の日、ちょっと遅れて1時半ぐらいに真帆の家に着くと、気づいたのか、真帆が出てきました。 
家の前で車に乗るのが嫌らしくて、俺を無視して歩いていきました。 
そして家から離れたところまで追っかけてくと、やっと止まって車に乗りました。 

白いシャツを首まで閉めて、下はジーパンで完全な防御体勢です。 
そして助手席に座って、窓の外をずっとみています。 
話しかけても完全無視で、そのまま家に連れ込みました。

家には誰もいないから、俺の部屋に入った瞬間、後ろから巨乳を揉みまくってやった。 
真帆この前以上に抵抗して、マジビンタが飛んできた。 俺もこのままじゃ疲れるから、 

「いい加減にしろよ、真帆、お前は俺の女なんだから、抵抗すんな、彼氏に言うぞ、真帆に中出ししちゃったよって、
おめこビチャビチャにして3回もイってましたよって、え?いいの?」 

って言うと真帆は黙って下を向いていました。 
俺は一服しながらテレビ見始めると、真帆は5分ぐらい立ったまま下を向いて固まっていたけど、そのうち、 

「どうしたらいいの…」 

って言い出した。

「だから、俺の女になってりゃいいんだよ。」 
「それは無理です、彼氏がいます。」 
「じゃあ別れれば?」 
「…出来ません。」 

「なんで?」 
「大切な人だからです…ずっと一緒にいたいから…」 
「じゃあ両方と付き合えよ、そんで俺に優先的にヤラせろ。」 
「そんな事出来るわけないじゃないですか!お願いします、写真を返してください…本当に彼氏が好きだから、こんな事で別れたくないから…お願いします…」 

「…分かった、じゃあ今日で最後にするから、一発ヤラせろ。それで終わりにしてやるよ。」 
「…それは…無理です…」 
「何だよ全部無理ってよー、話になんねーよ。もういいよ、勝手にさせてもらうわ、帰っていいよ、じゃあね。」

俺は真帆を部屋の外に引っ張り出して、ドアを閉めた。 真帆はビックリして、 

「ちょっと、なに?なんなの?開けてよ!どうする気?」 

ってあせって叫んでた。 俺は一服終わるまで完全無視していた。 5分ぐらい無視してると、ドアの外から、 

「分かりました、分かりましたから…今日だけ…」 

と声が聞こえたからドアを開けてやった。 そして真帆を部屋に入れると、 

「じゃあ、今日だけはお前は俺の彼女だ、いいか?どんなに嫌いでも、今日は俺を彼氏だと思え!いいか?」 

と優しく言うと、真帆は涙目になりながら 

「分かりました…」 

って答えた。 そして俺はさっさと裸になると、真帆の服を脱がせようとした。 だけど真帆は 

「待ってください…先に写真を全部ここに出して下さい。」 

って言うから、ネガも写真も全部出してやった。真帆が確認してる時に服を脱がせようとしたら、 

「いいです、自分で脱ぎます…」 

と冷たく言われた。 そしてカーテンを閉めてくれってうるさく言うから、カーテンを閉めたけど、電気を逆につけてやった。 
真帆は渋々背中を向けて脱ぎだした。 下着になったら相変わらずスケベな体が出てきて、すぐにぶち込みたくなった。 
下着のままこっちに来ようとしたから、全部脱げって言って裸にさせた。

「まずはフェラだな、おい、ほらっ」 

って感じで俺は真帆の頭を抑えつけてちんぽに持っていた。 
真帆は目と口をギュッて閉じてたから、無理矢理口にブチこんだけど何もしないから、 

「約束守らないならもう帰っていいよ」 

と言うと、やっと少し動き出した。 嫌々やってるからなのか、フェラ自体したこと無いのか分かんないけど、
全然出来てねーから一から教えてやった。

「俺のチンコうめーだろ?」 

って聞いて、無理矢理 

「おいしいです」 

って答えさせていた。 俺は真帆に、 

「ケツこっち向けろ」 

って言って、フェラさせながら手マンしてやると、触った瞬間からビッチョリ、マン毛が濡れてまとまっちゃってたから 

「お前濡れてんじゃねーよ!」 

って笑いながらケツを叩いてやった。 真帆は耳を真っ赤にしながら聞こえないフリをしていた。
俺はフェラを止めさせて、仰向けに寝たまま真帆のおっぱいが俺の顔に来るように抱き寄せた。 
そして巨乳に顔をうずめながら揉みまくっていると、すぐに乳首がカッチカチになってきた。 
真帆はまた声を殺していたけど、 

「今日一日俺の女だろ?我慢したら怒るぞ」 

って言うと、徐々に声を出していた。
真帆は乳首の両攻めが弱いらしくて、乳首を真ん中に寄せて二つ一気に口に含んで舌でレロレロすると、ガクガク震えながら、 

「あうっ、ああ、やあああ、あんっ」 

ていい声が出てきた。 真帆は仰向けの俺にまたがる感じになってるから、いつのまにか俺の腹が真帆のマン汁でヌルヌルになっていた。 
そして気が付くと真帆の野郎は小さく腰を振っていて、相当感じていやがった。 

「お前マン汁溢れてんじゃねーかよ、気持ちいいか?」 

って聞いたけど、 

「知らない、ハァハァ、あんっ、あんっ」 

て感じで答えなかった。

そして今度は真帆に俺の顔をまたがせてクンニしてやる事にした。 真帆もだんだん素直になってきて、嫌がらずに動くようになってきた。 
この前犯したときに真帆のポイントは知ってるから、そこを舐めるとすぐに逃げようとするから、ケツをガッチリ押さえて舐めまくると、
すごい力で俺の顔を太ももではさんできたと思ったら、 

「はぁああああああ、うっ、うぐっ、はぁっ、うはあっ」 

って叫びながら急に力が抜けて、俺の顔をつぶす勢いで倒れこんできた。 また激しくイッたみたいで、痙攣して起き上がれない状態だった。

あとあと聞いた話だと、本気でイッたのは俺の車で犯された時がはじめてらしくて、それ以来俺にヤラれるとすぐにイクようになったらしい。 
それで、真帆は立てなくなったから仰向けに寝かせて、もう一度クリ舐めしてやった。 最初はくすぐったいって騒いでたけど、また無理矢理押さえ込んで
舐めると、峠を越したあたりからデカイ声で喘ぐようになった。 そしてすごい勢いで腰を振りだして、俺の手をがっちり握り締めて、 

「あああ、ああん、はぁあああ、やだ、ああああ、また、いやあああ、やだああ、ああ、ああ、はぁあああ、うぐっ、うっ、はうっ、ハァハァ、ハァハァ」 

って叫びながらイキやがった。 とくに最後の腰フリがハンパ無くて、こんな変態見たことねーよってぐらい激しかった。
そして立て続けにクンニでイカせると、真帆は力が抜けてぐったりでした。 だから今度は指マンに変えて、得意のGスポット攻めをしてやった。 
潮吹き女は最初の5、6回動かしたらすぐ分るんで、クチュクチュってやったら明らかに潮吹き出来そうだったから、即行激しくかき回したら
真帆の奴がブリッジする勢いで腰を突き上げて感じまくってた。

「あああ、いやあああ、ダメ、それダメ、変になる、いあああ、ああん、変になるうううう、あああ」 

って叫びだしたから 

「イク時はイクって言えよ!いいか!」 

って怒鳴ると 

「ダメ、ダメ、ああん、あああああ、いやあああ、またダメ、いやああ、いっ、いい、あああ、イク、イク、うんっ、ううううう、ああああ!!!!」 

っ て言ったと思ったら、やっぱりブチュブチュ言いながら潮が流れ出してきた。 
真帆は今まで以上に激しくイって、指を抜いた後もチョロッ、チョロッって感じで潮が止まんなかった。

俺は耳元で、 

「彼氏とヤッた時もこんなんか?」 

って聞くとフワフワした表情で首を振って、 

「こんなのハァハァ、知らない、ハァハァ」 

ってうわ言みたいに言ってた。 もう真帆は完全にラリッてるみたいな感じだったから、入れるぞって言っても抵抗はなかった。 
俺がおめこにちんぽをあてがうと、
 
「避妊、ハァハァ、して、お願い、お願いだから」 

って言ってたけど体が動かないみたいで逃げようとしないから、 

「今日は俺の女だろ?だったら生だろーが」 

って言うと真帆は、 

「彼氏ともちゃんと着けてるから、ハァハァ」 

って言ってたけど関係ないからそのままぶち込んだ。
やっぱり最初は痛いみたいだったけど、またゆっくり俺のサイズに馴染ませてやると、この前より遥かに早く感じはじめた。 
俺は真帆の耳元で 

「ああ、気持ちいい、真帆、愛してるよ」 

って何度も囁き続けた。 真帆も感じてきてるから、俺が囁く度に両足で俺の胴体を締め付けてくる。 俺は真帆に 

「俺のこと好きか?」 

って聞いた。 もちろん好きって答えが帰ってくるわけないのは知ってる。 真帆が何も言わないと、 

「今日だけだから俺のこと愛してるって言え、いいか?」 

って言って無理矢理言わせた。 それも一度じゃなくて何度も言わせた。 俺の経験上、好きじゃないくても何度も好きだって言わせると、
マインドコントロールみたいになって、好きになるパターンを知ってた。 だから真帆にも何度も言わせた。 
真帆に愛してるって言わせた後に激しくキスをしながら、俺も愛してるって言って何度も繰り返して、どんどんピストンを速める。 
真帆がイキそうな時に合わせて 

「彼氏よりも好きか?」 

って聞いたら、 

「あああ、あん、うんっ、あああ、愛してる、いやあああ、ダメ、いやああ、いい、イク、あああ、愛してる、ああああ、ああん、ああ、イクうううううう!!!!」 

って叫びながらイキやがった。 もう俺に言わされてるのか何なのか区別はつかなかった。 てゆーか言わされてるフリをして
自分の本音を言ってるパターンだろう。 そして結局自分の気持ちがわからなくなってくパターン。

もう真帆はイクときには素直に俺に抱きついてガクガク震えながらキスをするようになっていた。 色々な体位で真帆を犯しまくった。 
真帆は10回以上は軽くイッていた。 時間を見たら六時になってて、2時ぐらいからヤッてたから4時間もヤリッぱなしだったみたいだった。 
俺もそろそろイクかって思って、
 
「真帆、そろそろ出すぞ、いいか?」 

って聞くと 

「ハァハァ、うん、ハァハァ、中、ハァハァ、ダメえ、ハァハァ、お願い、ダメ…」 

ってまともに喋れてないけど中出しだけは拒否してるみたいだった。 でもそんなの関係ねーから、 

「ああああ、ダメだ、やべー、中に出そー、やべー中に出すわ、あああ、イク!」 

って言うと 

「いやああ、あああん、ダメ、あああ、ダメ、中だめえええ、あああ、いやああ、いい、ああああ、イク、いいいい、ああああ、ぐうううううっ!!!!」 

って叫びながら、真帆は反射的に両足で俺の胴体 を締め付けてきて、逃げるどころか自爆してやがった。 
俺はマジで気持ちよくて、かなり出た感じがして引き抜くとマジでドロドロ出てきてた。

もうこの時は、俺がまたカメラ撮ってるのなんて分んないぐらい痙攣しておめこからブリブリ精子を出していた。 
真帆は股が閉じられないみたいで、ヒクヒク痙攣しながら大股を広げてぶっ倒れていた。 一発ヤッた後は急に冷めるのが俺で、
 
「真帆、もういいから帰れ」 

って言って風呂も入らせないで追い返した。 送ってくのも面倒だから一人で帰した。 
真帆が歩いて帰るのを窓から一服しながら見てたけど、フルマラソンでも走った奴みたいにフラフラだった。
真帆とは最後の一発の約束でしたけど、そんなの守るつもりは毛頭なかったから、次の日午後に真帆の家に行きました。

真帆は一人暮らししてるのを知ってたんで、いきなり行くと真っ青な顔して真帆が出てきました。 
心底『最悪』って感じの顔で、すげー焦った声で、 

「これから彼氏が来るの、ホントにまずいの、帰って、お願い、もう来ちゃうから」 

ってマジで切羽詰まってました。 でも俺には関係ないから、 

「あっそ、じゃちょっと入れさせろ、ここでいいから、早く、そしたら帰ってやるから。」 

って言うと、真帆は必死で抵抗していましたが、こんなやり取りをしてると彼氏が来ちゃうって思ったのか、涙目で 

「じゃあホントに早くして下さい。」 

って言って自分でスカートからパンツを引き降ろしてて、俺が 

「ケツ出せ」 

って言うと、玄関の壁に手を突いて、立ちバックの格好をした。 
真帆のケツを両手でグイッて広げると、すでにマン汁が出ていた。

「お前なんだよ、もう濡れてんじゃん、ヤリてーんだろ?」 
「もう早く済ませて下さい!来ちゃいます」 
「じゃあもっとゆっくりしてこうかな?」 
「…じゃあそういう事でいいですから…」 
「あっそ、じゃあ部屋で休んでこっ」 
「…分りました、したいです…」 

「ちんぽ入れて欲しいか?」 
「…はい、入れて欲しいです…」 
「彼氏とどっちのちんぽ入れて欲しい?」 
「…こっちです、もういいですから!お願い早くして下さい!来ちゃいまっ、ああん、はぁあああ、いやあああ、ダメ、そんあああ、そこダメ、あああ、いやああ!!!!」 

俺は突然真帆のおめこにぶち込んで、ケツ肉をパァンパァン鳴らしてピストンしてやった。 真帆のムッチリのケツはいい音が出て、真帆ビックリしてアエギまくっていた。 
真帆のおめこにサイズも、俺の巨根にすっかり馴染んでいて、奥からマン汁がドンドン溢れてきた。 そして入れて2分もしないうちに、真帆はガクガクして立てない状態になって、 

「いやああ、ダメ、もうダメ」 

と言いはじめたから、 

「これから彼氏がくんだろ?イク時は彼氏に謝ってからイケよ!」 

と怒鳴ると、 

「ああああ、いやああ、イク、あああああ、ダメ、もうダメ、ああああ、イク、ごめんなさい、あああ、イッちゃう、
ああああ、ダメ、ごめんなさい、イクの、ああああああ、イクうううう、あああ、はぁあっ、あああ、あうっ、ハァハァ、ハァハァ」

真帆は力が抜けて床に倒れ込もうとしたから、俺は抱え上げて駅弁状態で、真帆の背中を壁に押し付けた。 真帆はぐったりしちゃって、
俺がキスすると真帆も舌を出してきた。 そして腰を動かすと真帆は俺にガッチリしがみついてきて、自分でもグイグイ腰を動かしている。

「もう出すぞ、中でいいな?」 
「ダメええええ、中だめ、お願い、他ならどこでもいいから、顔でも口でもいいから、お願い、ハァハァ」 

「あああ、ダメだ、出るぞ、中に出してって言え」 
「ああん、あああ、ダメだよ、あああ、ダメ、お願い」 

「じゃあまだ帰らねーぞ、どうする」 
「ああ、あああ、もうやだああ、ああん、好きにしてええ、あああ、中に出して、あああ、ダメ、イク、ああああああ、イク、イッちゃう、ああああ、出してええ」

俺は全部真帆の中に出すと、真帆を床に落として、そのまま口にちんぽをぶち込んで掃除させた。 そして真帆をそのままにして部屋を出た。 
車に戻ってエンジンをかけると、若い男が真帆の部屋に向かっていったので、恐く彼氏だと思うが、真帆がマンコに入った俺の精子をどうしたかは分らない。

そして俺は次の日も当然のごとく真帆の部屋に行って、玄関で真帆にしゃぶらせて、精子を飲ませて帰ってきた。 
真帆は嫌がってはいるが、結局強引に押せば股を開く女になった。 ケツ出せって言えば、嫌な顔しながらも自分でパンツを脱ぐし、
しゃぶれって言えば、俺をイカせる為に玉まで勝手に舐めるようになった。 そしてほぼ1週間毎日、真帆の家で犯してると、真帆が 

「彼氏にバレると本当に困ります…連絡してからにしてもらえますか…」 

と言い出した。 逆に言うと『連絡すればいつでもヤラせます』って言ってるようなもんだ。
それから俺は、真帆と連絡を取り合って、彼氏が帰った後や来る前に性処理をさせるようになった。

しばらくして俺はナンパした別のセフレにハマりはじめて、真帆とは連絡を取らなくなりはじめていた。 1ヶ月もすると真帆と全く連絡も取らなくなった。 
それから2ヶ月過ぎた時に、なんと逆に真帆から俺に連絡をしてきやがった。 俺はその時セフレが3人いたから忙しくて無視してたら、
何回も連絡が来るようになって、うざかったけど電話に出ると、 

「生理が来ないんだけど…」 

とか言い出した。 後で分かったんだけど、この時は生理は普通に来ていたけど、俺に連絡する理由が無かったから嘘をついたらしい。
俺はしょうがねーから真帆の家に行って話を聞いた。 真帆は落ち込んだ感じで待っていたけど、俺はどうでもよかったから、 

「お前俺に惚れてんの?」 

って聞くと、 

「…少し…」 

とか言いだした。 でも俺はハッキリ、 

「マジで?まぁ俺はお前なんかセフレとしか思ってねーよ、マジで」 

と言うと、落ち込んだ顔をして、 

「うん、分かってる…」 

と言ったから、念押しで 

「彼氏と別れんなよ!めんどくせーから!」 

と言ったが、それでも真帆はいいらしくて抱き寄せるとすぐにキスしてきて、勝手に舌を押し込んできた。 
もう昔の真帆とは違い、俺の言う事は忠実に聞くようになっていた。 昔は無理矢理フェラさせていたのに、今では、 

「これでいいですか?」 

って聞いてくるようになった。 そしてちんぽをぶち込んでヌチャヌチャ腰を振りまくると、決まって

「結婚したい」「妊娠したい」

って言ってくるようになった。 だからちんぽぶち込んでも、射精する時だけおめこにぶち込んで中出ししてやってた。 
もちろん俺は結婚する気なんて全くなかったけど。 真帆とは20才前までシコタマやりまくった。 
でも本当に妊娠が発覚して、産みたいし結婚したいって言い出したから、無理だって言って、金だけ渡して会わないようにした。 
それからどうなったか知らないけど、会わなくなって3ヶ月は電話が鳴りっぱなしだった。

*********
【バイト先の女子大生を友達と輪姦】
俺がバイトしている喫茶店に、面接に来たときからずっと狙っていている子がいた。 
名前を真央という。 

お嬢様学校で有名なミッション系の高校を卒業し、大学に通いながら週末はバイトしている。 
身長は160センチぐらいで胸はCカップくらい。 
お嬢様なんだけど人懐っこいし、顔も可愛くてみんなが振り返るほどの美女だ。

仲間に真央の写真を見せると 

「この女に会わせろ!!」 

とか 

「ヤバッ!!マジにヤリテェー!!」 

とか騒ぐから真央と二人で行ったカラオケで偶然会ったことにして、俺たちの部屋に連れ込んで、あわよくば…などと考えていた。
約束の当日、真央は自慢の脚を意識してかミニのフレアスカートに上はブルーの可愛いカットソーの半袖セーターを着ていた。
清楚な感じだけど、めっちゃ可愛くて俺はこの時からチンポが勃起しっ放しだった。

部屋に入るとまず軽くサワーで乾杯した後、カラオケを歌い出したときに予定通り偶然を装い仲間3人が入ってきた。
最初は驚いて緊張してた真央だったが、仲間の1人がさすがにホストクラブでバイト経験があるだけあって真央に対し聞き上手に徹していたので、
真央は、ぐに打ち解けたような感じで笑い声を上げていた。 カラオケの従業員が仲間がオーダーした飯とカクテルを持ってくると、
話をしている真央に隠れて素早く潰しておいたハルを多めに混入させた。 

「さあ、あらためて乾杯しょう!」 

と言いながらオリジナルジュースを真央に渡して飲ませた。 乾杯をさせられて一口飲んで 

「美味しい!なにコレ?」 

と言って飲み物をまた口に含む真央。 仲間の上手い会話に乗せられて進められるままに、食べて飲んでいた。 
そうして何曲か歌っていると、ハルが効いてきて真央の眼がトロンとなってきてウトウトしだした。 

「どうしたの?」 
「眠たいの?帰ろうか?」 

と言いながら仲間がさり気なく触りだしても抵抗できず、身体がいうことを利かなくなってきたらしい。 
仲間は、ラブホに連れ込んでやろうぜ!と言い出した。

すぐに話はまとまり酔っぱらいを介抱するように肩を抱いて車に乗せると真央は、もう意識はなくイビキをかいて眠っていた。 
後部座席で仲間に挟まれる格好でラブホに連れ込むまで、仲間はもう我慢できずに舌を押し込む激しいキスやミニスカートを捲り上げ
ピンクのパンツの中まで手を入れ、グリグリ動かしていた。ラブホのベットに押し倒されても全く意識が戻らない真央…。

「おい!!とりあえずこいつ全裸にして写メ撮ろうぜ!!」 

と仲間全員で真央をハダカにすると 

「オッ…こいつおめ毛薄いからおめこバッチリだぜ!!」 
「ここのホクロなんてめっちゃいい特徴!!バッチリ!!」
「クリ剥け!!クリ剥け!!」 

意識のない真央の足を大きく広げ、おめこおと顔がハッキリわかる写真を全員の携帯でたっぷりと撮影していた。 
俺は真央のバックから携帯を取り出すと地元の彼氏とのメールのやりとりや、真央の登録メモリーを俺の携帯にデータを送信しておいた。
ベットではもう真央のマンコをベロベロ舐めたりキスをしながら、3人ともちんぽを出してた。 
乱暴に乳首を噛んでも唾液をボトボト流し込んでもまったく無抵抗の真央。

「マジで可愛いなこの女!!」おい!!早くヤレって!!後がつかえてるんだぞ!!」

と催促されると、最初の仲間が笑いながら意識のない真央の耳元で 

「おい!俺のちんぽは何人目なんだ?」 

と言いながら真央の足を広げるとグッと押し込んでいた。まだ充分濡れていなかったのか一瞬眉間にシワを寄せて痛そうな表情をみせたが、
ちんぽをスッポリ咥えると無意識に口唇が半開きになって口からも荒い息を吐き始めている。

「クソッまじ気持ちいい…」 
「おい写真…記念写真!!」 
「俺の顔は写すなよ!!おめこだおめこ!!」

と催促しながら結合部分や真央の喘いでいる顔を撮影していた。パンパンと真央の中に押し込んでいる音が早くなると 

「うぉぉーっ!!!!」 

と叫びながらちんぽを一気に抜き、真央の腹にブチまけていた。

「あー気持ちよかった!!!!」 

と1人目が真央から離れると、速攻で次の仲間が容赦なく真央を襲っていた。いつもオナニーの対象にしていた真央が今現実に
足を広げたまま俺たちにマワされてヤラれている…。いくら意識がないとはいえバイトとは違う汗を額から出しながら、
半開きの口からは、かすかに女の喘ぎ声が仲間の腰の動きに合わせて

アッ…アッ…

と漏れていた。
真央は、あらゆる角度から写真を撮られ、次の順番を待っている男からは手の指を一本一本舐められたり穿いていたパンツを匂われたりされてた。

やがて2人目も満足して離れ3人目の男からは、うつ伏せにされておそらく彼氏でも触ったことがないであろう尻の穴を舐められり、
指を押し込まれながらバックからおめこにブチ込まれてた。 
真央の額には髪が汗でベットリ絡み、眉間にしわがよって苦痛に耐えているような表情だった。
俺のキスまでフェラを禁止していたので、不自由な体勢で小さな両手にちんぽを掴まされた格好で変態仲間に容赦なく犯されていた。

やがて3人目が声を上げながら背中に射精するとついに俺の番がやってきた。仰向けにして真央の乳房やおめこをじっくり見ていた…。
2ヶ月間オナニーで想像してい真央の身体。俺は真央を激しく犯したい衝動に駆られて、勃起した自分のちんぽを手で添えながら
一気にブチ込んでいた。ちんぽが溶けそうなぐらい気持ちいい…

俺にちんぽを入れられてガクガク揺れてる真央。下敷きにされた真央は悶えるような表情をしていて、
憧れの真央を犯してるのを実感して最高の光景だった。

「ほら真央、中に出してやるからな!!」

俺は腰を振りながら真央の顔にキスをしながら思いっきり真央の中に出した。すげー快感で真央の中に精子が大量に出てるのがわかった。
それから俺のちんぽを口に押し込んで、後始末をさせた。脚の間からは、おめこに入りきらなかった4人分の精子が、ゴボッていう音が
しそうなくらい溢れてきた。メチャメチャ興奮する姿で彼氏が見たら発狂するんじゃないかって光景だった。

それからは、仲間が一斉に飛びかかりもう後は容赦なかった。真央のおめこは5発目、6発目と次から次に中出しされたり、
交代で何度も小さな口の中に押し込まれたり、バックから入れられて、ちんぽを咥え込んでる決定的な写真を撮られたりしていた。
最後の俺が下に大の字になって二人は真央を俺のちんぽに入れ、一人は真央のケツの穴、もう一人は口にちんぽをぶち込み『3本差し』だ。
その後、全員で真央の身体を洗いバスロープを着せベットに寝かせると、カラオケで仲良く話していたホスト経験の仲間だけを残しホテルから帰った…。

後日、俺はバイト先の喫茶店で勃起していた。真央が犯されてる動画を持っていることや、何発も中出しされたことなど全く知らない美しい真央を見ながら…。

********
【自分がレイプされるって・・・】
今まで痴漢されたことはあったけど、それほど怖い体験もしてこなかったので、自分がレイプされるとは思ってもみませんでした。
私は自分で言うのも変ですがそれなりに美人な女だと思っていますし、仕事は一部上場企業の役員秘書をしており、
まわりからも容姿を褒められたりすることが多いです。

秘書に抜擢される前に一度結婚しましたが、全く自分には向いていなくてすぐに離婚してずっと一人です。
だからと言って夜の相手をする男性が全くいないということもありません。
独身でもやることはやっていますし、仲の良い男性に私の家の合鍵を渡してあって、彼が夜中に訪ねてきてはそのまま変態エッチを
するということもしばしば。

そんな日常を送っていたある日に、会社の友人に私の30歳の誕生日を祝ってもらい、その帰り買い物をすまして自宅に帰る途中で誰かに
つけられているような気がしました。きっと気のせいと思うようにして、その日は遠回りして自宅に帰りました。

ほんとはこの時にちゃんと警戒していれば良かったのですが、その後はしばらく何もなかったので全く忘れていて、
その日も仕事を終えて自宅に帰ったのが23時過ぎだったと思います。
疲れてシャワーを浴びてベッドへ倒れ込むように寝て、うとうとしていたら本当に寝てしまっていました。

しばらくすると、家の玄関のドアが開く音が聞こえたような気がして一瞬目が覚めかけたのですが、彼がいつものように入ってきたものだと思って
また寝てしまいました。

それから何か下半身が痛いような感覚が襲ってきて、目が覚めると誰かが私に覆いかぶさっていて何度も腰を動かしていました。
彼はたしかに夜中に来て私のベッドには入ってきますが、寝ている最中にむりやりエッチを求めたりはしません。
それに暗闇でも何かいつもと感触や匂いが違うと感じていました。

「ちょっと誰?」

と声をかけると同時に目が冴えてきて、しっかり相手を確認すると全く知らない男が私と繋がっていたのです。
慌ててその男性を押しのけようとしましたが既に挿れられていて、いつの間にかあそこも濡れていて見知らぬ男の思いのままでした。
その男が

「綺麗なお前が悪いんだよ」

と言ってきました。寝ている間にどうやら上も下も脱がされていたようです。
正直こんなレイプ被害を受けるなんてニュースの話だけだと思っていました。

恐怖と驚きで身動きが取れないけ私の上で、男は腰の動きを休めることはありませんでした。
セックスの途中、キスを迫ってきましたがそれだけは必死に拒否しました。
知らない男に押さえつけられて嫌で気持ち悪くて仕方なかったけど体は少しずつ気持ちよくなっていくのが悔しかったです。

「気持ち良いんだろ?俺もお前みたいな美人とやれて超気持ち良いからさ」

男は下品な笑顔を浮かべながら語ってきました。
たしかに綺麗に見られる事は女性には嬉しいことですが、まさかそれが仇になってこんなことをされるなんて思っていませんでした。
レイプ魔は見た目もあまり良くないし、体も小太りで背もあまり大きくなく、私が絶対に相手にしたくないタイプの男性でした。
最初は恐怖で受け入れていましたが、途中からこんな男とセックスしているということが悔しくて思いっきり抵抗しました。
でも、そんな抵抗は男を喜ばせるだけだったようで、男はますますニヤニヤしながら凄い力で私を抑え付け

「もっと抵抗しろ!嫌がる女をムリヤリ犯すのが最高なんだよ」

と言ってケダモノのような吐息を吐いていました。
私が腰を動かして逃げようとすると男のモノが外れてその瞬間に足で蹴飛ばしてベッドから逃げようとしました。
しかし後ろから足を掴まれてベッドへ戻されてしまい、バックの体勢で挿れられました。
今思うと、男は最初からわざと逃がすつもりでレイプを楽しんでいるみたいでした。

そしてこの男は、あまり認めたくはないのですがかなりのテクニシャンで、レイプされるというのにもかかわらず私は何度かイってしまいました。
そうこうしているうちに私を犯している男性のあそこが中で一際大きくなり、熱い体液をお腹に流し込まれたのがわかりました。
こんな男に中に出されるなんて…

とても悔しくかったのですが、男はまだ衰える気配もなくフェラを要求してきました。
私は、また中で出されるよりはマシだと思って気持ち悪かったのですが、男のあそこを咥えて早くイカせて終わらせてやろうと考えました。
ジュルジュルと音を立てて出来る限りのテクニックを使ってフェラをすると、男は私の頭を掴んで喉の奥へ突っ込んできました。

「どんだけエロいフェラすんだよ」

男は私を見下すようにして、下品な言葉を吐いてきました。
息が苦しくて何度か唾液を吐きましたが、ここで終わらせないととフェラの勢いを速くすると男は声を上げながら私の口の中で果てました。

「やばい、お前マジでたまんねぇ」

男はそう言いながら私をベッドへ押し倒し胸にしゃぶりついてきました。
必死に抵抗したのですが、男の力には適わずまた簡単に奪われてしまいました。

「お前可愛いから俺のセフレにならない?」

と散々私をレイプしながらその言葉。

「早く出ていって!」

と強く言うと

「レイプされてイキまくってるくせに何勘違いしてんだ、この糞女!」

と言われ、体を抑え付けられながら味わったことのないピストンをされました。
そのあまりの激しさに私は声すらだせなくなって悲鳴のような喘ぎを出すだけでした。
ギシギシとベッドのきしむ音、さっき男に出された精液と私の体液が混じりあって放つヌチャヌチャという水音、男が私に腰を撃ちつけるパンパンという音―
あまりの気持ちよさで、今まで出した事ない喘ぎ声が大声で自然に出ていました。

「まだまだ気持ち良くしてやるよ」

そう男は言い、高速ピストンで私がいく寸前で止め、また高速ピストンを何度も繰り返され、気持ち良すぎて私は涎をたらしながら言葉にならない声で叫んでしまいました。
イヤだって思ってるのに気持ち良すぎて死ぬんじゃないかと思うくらいの快感でした。

「やあっ、ああっ…やだ、こんなのっ……あうっ!…ああっ!」

暴力的に力強く奥まで打ち込まれるたびに、私の子宮はズキンズキンと痺れ、快楽の飛沫を全身へ飛ばして私はガックンガックンと何度も全身を痙攣させました。
さっきよりもさらに大きな波に飲み込まれ、レイプ魔の腕に爪を立てたままブルブルと震えてしまい、そのままがっくりと力が抜け男の腕から手を離しました。
男は脱力した私の胸を揉みしだきながら首筋にキスしたり舌で舐め上げてきました。

「あっ、あっ、あっ」

何度も私の首筋に舌を押しつけて、少しずつ唾液を塗り広げられ、ざらざらとした舌で舐めあげられるたびに、私は白い喉笛をさらけ出して仰け反り返りました。
男は私が腋が弱いと知ると、嫌がる私を無視して強引にそこも舐めたりもしてきました。
彼の舌はまるで別の生き物みたいに這い回り、腋から胸、乳首、首筋までねっとりと舐め、耳たぶを甘噛みされ、そして耳の穴に舌を入れられて舐められると、私はまたイってしまいました。
私はレイプ魔の強烈な責めに屈してしまいそうでした。

「お願い…やめて、中だけは……」

私はイヤイヤと何度も首を横にふりました。
私は悲鳴を、男は獣のような呻き声を上げると、男のモノが私の中でぐっと一回り大きくなったのがわかりました。

(ああ、もう出るんだ……)

抵抗したかったけど、呼吸するのが精一杯でそのままガンガンと子宮を突かれ、私の意識が飛びかけたその時でした。

「だめえっ、いくうっ!!」

私が絶頂した瞬間、男のモノが子宮口に食い込んできて中で射精されました。
精液が粘膜深くまで…私の子宮の中にまで大量に流れ込んできて、注ぎ込まれる精液の熱さと濃さに目眩がしました。

(出てる…ああ…子宮の奥にまで)

射精された瞬間に、私は連続絶頂してしまい、断続的にドクドクと射精されるたびに達していました。
レイプ犯に何度も中に出された上に絶頂させられ放心状態でした。
レイプ魔が帰ったあと、警察にも届けようか迷いましたが結局は被害届は出しませんでした。

病気などは検査してもらったところ感染はしていなかったようです。
もちろん今回のことはショックですが、今の生活を崩すほど落ち込むことはありませんでした。
今はセキュリティの良いマンションへ引っ越しましたが、レイプ犯に中出しを無理矢理される被虐感や罪悪感。
それらが私の理性と身体を狂わせ、いやらしい女の子に変えてしまったのです





  1. 2018/10/06(土) 22:10:00|
  2. 乱交・輪姦
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<【変態マゾOLの元カノを野外で部下に犯させた】 | ホーム | 【俺の去勢願望と実行】 >>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://ryuu19.blog.2nt.com/tb.php/83-11f25fbc
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)