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私の願望

【親友が、新婚の若妻を抱いてくれと言ってきた】

【アブノーマルなオリジナル体験談】
【個室ビデオで見たAVに、若い頃の妻が出演していた】
【年上の嫁を寝取ってもらうために、友人のアレを型取ってディルドを作った】
【親友か゛、新婚の若妻を抱いてくれと言ってきた】
神待ち少女と、そこそこ巨根の俺】
【やっと出来た清楚な彼女は、男達の肉便器だった】
【奇跡的に付き合ってくれた自慢の彼女が、処女は他の人に奪ってもらうと言った】
【僕が結婚をためらう理由は、地元のイヤラシいしきたりのせいです】
【寝取られ性癖をこじらせた親友が、嫁さんに睡眠薬を飲ませて差し出してきた】
【俺の目を盗んで、隙あればハメてしまう嫁と友人】
【地味で押しに弱い彼女が、ナンパものAVに出ていた】
【清楚な妻が、イボチンの男性に堕ちてしまいました】
【僕と優等生の彼女と、不良のアイツ】
【自慢の嫁が、俺の借金をお口で返してくれた】
【妻が初めての他人棒候補に童貞君を面接した】
【家庭教師先のJKに調教された僕】
【嫁が子作りを始めたいと言ってきたので、寝取られ性癖を告白した】
【社内恋愛で結婚して新婚1年目、帰宅すると嫁が金髪に廻されてた】
【輪姦される妄想でオナニーをしていた私が、本当に廻された】
【やっと出来た清楚な彼女は、男達の肉便器だった】
【彼氏のいる純朴なJKをケツ穴奴隷にした記録】
【部下の嫁に罠をかけて巨根で堕としてみた】
【おじさん二人に3日間監禁されて牝の喜びを教えられた】
【教え子の処女を奪い結婚後も調教し続けた】
【旦那の目の前でウェディングドレス姿の嫁さんに種付けしてあげた】
【幼馴染みにフェラの練習させてと言われた】
【セフレの若妻にアナルの快感を仕込まれた】
【旦那ラブの牝犬をダブルフィスト調教した】
俺には、中学の時からの友人がいる。通っていた学校は、私立の中高一貫教育の男子校で、いわゆるお坊ちゃまみたいな草食系のヤツばかりの学校だった。
友人の典明もそんな感じの男で、それなりに名の通った企業の社長の次男坊ということで、ザ・お坊ちゃまという感じの男だった。

たまたまビリヤードが好きという共通項のため、典明とはすぐに仲良くなり、今に至るまで友人関係が続いている。今年30歳になった俺達だが、典明は今年結婚し、俺は独身という感じで人生それぞれという感じだ。そんな中、典明にとんでもないお願いをされた。

典明は、三ヶ月前に結婚したばかりの嫁と、『おめこ』をして欲しいと言ってきた。俺は、意味がわからずに、

「『おめこ』って?」

と、聞き返してしまった。典明は、生真面目な性格の通り、『おめこ』という言葉の意味を説明してきた。

「いや、それはわかってるけど、オマエなに言ってんの?」

俺は、理解が出来ずに質問を繰り返した。
典明の嫁さんは、26歳のメチャクチャ可愛い女の子だ。小柄で童顔という、ロリなイメージのする若妻さんだ。正直、羨ましいと思うくらいに可愛いと思う。じぇじぇじぇと言っていた女優さんに似ている感じのルックスだ。典明は、その嫁さんと『おめこ』をして欲しいという事を繰り返した。俺は、ビックリしながらも、なんとなく理解し始めていた。典明は、昔から女性に対して独占欲が強いタイプだった。焼きもち焼きというか、心配性が激しかった。
多分、嫁さんが寝取られるところを見てみたいという事なんだと思う。でも、それにしても早すぎるなと思った。

「結婚してまだ三ヶ月だろ? そう言う事するには早すぎるんじゃないか?」

俺は、そんな意見を言ってみた。

「いや、新婚の時だからこそしたいんだ。逆に、遅すぎるくらいだよ。本当は、結婚式の夜にしたかったんだ」

彼は、淡々と言う。高ぶったところもなく、恥ずかしそうな感じもない。こんな事を、フラットな気持ちで言えるのが彼の凄いところだと思う。

「そういうもんか……。でも、なんで俺なんだ? 知り合いじゃない方が良くないか?」

俺は、そんな事を言った。別に、イヤなわけではない。むしろ、里奈ちゃんと『おめこ』出来るのなら嬉しいと思う。でも、セックスをしたことで、その後に気まずくなるのもイヤだ。

「オマエだからだよ。信用出来るし、なによりも里奈ちゃんが気に入ってるんだ」

典明は、そんな説明をしてきた。でも、俺はなにを言っているのだろう? と、思った。

「気に入ってるって、結婚式の時に挨拶しただけじゃん」

俺は、あんなに大勢がいた結婚式で、挨拶しただけで気に入るもなにもないと思った。

「それだけで、気に入ったんだって。一目惚れみたいな感じじゃないかな?」

典明は、淡々と言う。自分の嫁が、他の男に一目惚れしたなんてよく言えるなと思う。彼の説明だと、俺のルックスがストライクだそうだ。でも、俺はイケメンというタイプではない。彫りは深いが、濃すぎるとか、外人か? 等と言われたりする感じだ。

「じゃあ、OKって事で良いな?」

典明は、俺の返事を聞く前にそう言った。でも、俺としても異存は無く、黙ってうなずいた。

そして、5日後、俺は典明の家を訪ねた。彼の家は、都心の一等地にある低層マンションだ。マンションなのに室内に階段があり、専有部分が2階建になっている。そんなマンションは、アメリカのドラマでしか見たことがない。金の心配も無く、可愛い嫁さんもいるのに、なんでこんな事をしようとしているのかな? と、理解に苦しむ部分がある。

『こんにちは。久しぶりですね』

笑顔で出迎えてくれる里奈ちゃん。結婚式の時と違い、ナチュラルなメイクなのでより幼く見える。下手したら、未成年に間違えられるんじゃないかと思う。白の清楚な感じのブラウスに、膝までのスカートを穿いている彼女は、若妻と言うよりは典明の妹という感じだ。

俺は、少し緊張しながら挨拶をし、部屋に上がった。広い室内に、高そうな調度品が生活の余裕を感じさせる。照明も家具も、どこかで見たようなものばかりだ。デザイナー家具と言うのだろうか? ホテルや高いレストランで見るようなヤツだ。

どんな展開になるのだろう? と、緊張していたが、まずは食事が始まった。里奈ちゃんの手料理は、ちょっと薄味かな? と、思ったが、どれも美味しく、俺の緊張も解けていく。
ただ、さっきから会話がごく普通の世間話や昔話ばかりで、本当にこの後『おめこ』をするのかな? と、疑問に感じるような雰囲気だ。もしかして、典明にからかわれている? と、感じ始めていた。

『どうして彼女いないんですか?』

里奈ちゃんは、にこやかに聞いてくる。確かに、俺に好意を持ってくれているのは伝わってくる。俺は、バイクやフリークライミングが趣味なので、なかなか理解を得られないと言った。

『どっちも、格好いいのになぁ。翔さんがフリーだなんて、もったいないと思います』

里奈ちゃんは、そんな風に言ってくれる。こんな風に、わかりやすく好意を向けられると、悪い気はしない。典明は、

「里奈は、翔のこと好きだもんな。一目惚れしちゃったんだろ?」

と、落ち着いた口調で言う。

『そ、そんなことないよ! 変なこと言わないでよ~』

慌てる里奈ちゃん。頬が赤くなっている。恥じらう姿も、本当に可愛い。

「だって、いつも言ってるじゃん。会いたいって」

典明は、真剣な顔で言う。

『う、うん。それはそうだけど……。でも……恥ずかしいよ』

里奈ちゃんは、耳まで真っ赤にしている。俺は、その仕草を見て思わず勃起してしまった。

「恥ずかしいって、この後『おめこ』するのに恥ずかしがってちゃダメでしょ」

典明は、やっぱり感情の起伏のない声で言った。

『……うん。でも……本当にするの?』

里奈ちゃんは、明らかに動揺してる。俺は、もしかして嫌々なのかな? と、感じてしまった。心配になってやめようか? と、聞くと、

『だ、大丈夫です。翔さんこそ、イヤじゃないですか?』

と、逆に質問されてしまった。俺は、そんなわけないよと答えながらも、新婚の若妻を他人に抱かせようとしている典明に、今さら驚いてしまった。

「じゃあ、始めようか。いきなりは緊張するだろうから、そこで軽くイチャイチャしたら?」

と、リビングのソファを指差す典明。さっきまで恐ろしく冷静だった彼が、声をうわずらせている。興奮している? 
俺は、判断に迷う。里奈ちゃんは、緊張した顔でリビングに移動した。俺も後を追い、一緒にソファに座った。


「なんか、緊張しちゃうね」

俺は、緊張を誤魔化すようにそう言った。

『は、はい……。どうしたらいいですか?』

里奈ちゃんは、俺と典明を交互に見ながら質問した。典明は、

「お前に任せるよ。俺、ちょっと隣に行ってるから、気にせずにな」

と、言って、リビングのドアから出ていった。隣がどうなっているのかは、よくわからない。でも、彼が居なくなって少し緊張がほぐれた。

『ホント、変なことお願いしちゃって……ごめんなさい』

里奈ちゃんは、申し訳なさそうに言う。俺は、全然変なことじゃないと言った。むしろ、メチャクチャ嬉しいと言ってみた。

『本当ですか? 私みたいなおこちゃま、抱いても嬉しくないですよね?』

里奈ちゃんは、そんな風に言う。こんなに可愛いのに、自己評価が低いことに驚いた。そう言えば、彼女はずっと女子校だったと聞く。あまり派手に遊んでいた感じはないので、男性経験がとても少ないのかもしれない。その事を聞くと、典明が初めて交際した男性だそうだ。

「い、いいの? アイツしか知らないんなら、そのままの方が良い気がするけど」
『……彼の希望だから。それに、私も他の男の人に興味もありますし……』

歯切れの悪い彼女。俺は、これ以上困らせても仕方ないと思い、彼女を抱きしめてみた。
すると、彼女は身体を硬直させた。緊張しているのがよくわかる。そして、抱きしめたことで、意外に胸が大きいことに気がついた。俺は、どうしようかと迷ったが、いつも通りにとりあえずキスをした。
唇が触れる瞬間、さらに身体が硬直した彼女……。でも、唇はものすごく柔らかく、プルプルだった。

しばらくは、唇を押しつけているだけのキスをしていた。それでも、こんなに可愛い子とキスをしているということだけで、興奮がメチャクチャ高まった。
そして、我慢出来ずに舌を差し込んでみた。抵抗のない彼女……。俺は、いつも通りに舌を絡め、濃厚なキスを続ける。すると、彼女の小さな舌が絡みついてきて、ぎこちなくキスをしてくれる。

「キスしちゃったね」

俺は、興奮しながらそう言った。

『は、はい。キス、上手なんですね……』

彼女は、うわずった声で言う。潤んだ瞳で見つめる彼女に、俺は興奮してまたキスをした。すると、唇が触れた瞬間、彼女の舌が飛び込んできた。そして、積極的に俺の舌に舌を絡ませてくる。
俺は、興奮しながら舌を絡ませ続けた。


里奈ちゃんは、夫の典明が見ている前で俺のちんぽをくわえたいと言ってしまった。俺は、里奈ちゃんは典明に頼み込まれて、嫌々今回のことをしていると思っていた。でも、里奈ちゃんはさっきから俺のちんぽを凝視している。その目は、好奇心で光っているようにも見える。
もしかしたら、ヘンタイなのは典明だけじゃないのかもしれないと思った。

『じゃあ、してみますね。痛かったりしたら言って下さい』

里奈ちゃんは、ソファに座る俺の前にひざまずき、俺のちんぽを握った。
そして、可愛らしい舌を出して亀頭のあたりを舐め始める。ブラジャーはカップが下にずり下がっておっぱいが丸見えの状態だし、ショーツもまだ片方の脚に引っかかったままだ。そんな姿で一生懸命にちんぽを舐める里奈ちゃん……。確かに、まったく経験がないのがわかるくらいに下手くそだ。
でも、これほど可愛い子が舐めてくれていると言うだけで、俺は大満足で気持ちいいと思っていた。かすかに聞こえてくる、里奈ちゃんを呼ぶ声……。典明は、里奈ちゃんの名前を何度もささやきながら、一心不乱にちんぽをしごき続けている。俺は、あらためて典明の性癖に驚いてしまった。
まだ新婚の嫁さんに、こんなことをさせる。その上、それを見てオナニーまでするなんて、ドヘンタイという言葉しか浮かんでこない。

里奈ちゃんは、舌で亀頭を舐め続ける。カリ首なんかも舐めてきたりする。経験はないのかもしれないが、それなりに知識はあるようだ。

『どうすれば気持ちいいですか?』

里奈ちゃんは、俺のちんぽを舐めながら聞いてくる。その顔は、妙に嬉しそうに見えてしまう。俺は、竿の方や睾丸も舐めてみるように指示をした。
里奈ちゃんは、何の抵抗も感じていないようで、俺の睾丸を舐めてくる。俺は、調子に乗ってもっと下の方を舐めろと指示をした。里奈ちゃんは、俺の言いなりになっているように舐め続ける。そして、俺はさらに指示をして、アナルを舐めさせてみた。

里奈ちゃんは抵抗を感じていないようで、俺のアナルを舐めまくる。嫌がっている感じはなく、むしろ積極的に俺のアナルを舐め続けている。シャワーも浴びずに始まったプレイなので、さすがに申し訳ないと思ってしまうが、里奈ちゃんはひたすら俺のアナルを舐め続けてくれる。それだけではなく、俺のペニスを指で刺激してきた。
ちんぽをしごきながら、アナルを舐め続けてくれる里奈ちゃん……。こんなに可愛い女の子に、ここまでしてもらって最高の気分になる。でも、それは典明も同じなようで、息づかいも里奈ちゃんの名前を呼ぶ声も大きくなってきている。

『気持ちいいですか? 下手くそでごめんなさい』

里奈ちゃんは、そんなことまで言う。本当に熱心に上達しようとしている感じだ。俺は、今度はちんぽをくわえてみるようにと指示をした。里奈ちゃんは、小さなお口を目一杯開けて、無駄に大きな俺のちんぽをくわえてくれた。いきなり歯が当たって痛みを感じたが、里奈ちゃんはすぐに歯が当たらないように修正する。そして、俺の指示通り、くわえながら舌でカリ首を舐めたり、バキュームをしてみたりする。
そのうち、自分で考えていろいろなことを試し始めた。本当に研究熱心というか、おもちゃで遊ぶ子供みたいな感じだ。俺は、最高だなと思いながら、彼女の乳首を触り始めた。すると、すぐに荒くなる息づかい。すでに、さっきたっぷりと感じてしまったので出来上がってしまっているのだと思う。
自分の夫の目の前で、他の男に感じさせられる若妻……。アダルトビデオやエロ漫画の世界に感じる。でも、典明は信じられないほど興奮しているみたいで、マラソンでもしているような息づかいになってしまっている。
俺は、少し強めの里奈ちゃんの乳首をつまんだ。すると、里奈ちゃんはビクンと体をのけぞらせながら、さらに顔をトロトロにとろけさせていく。思った通り、里奈ちゃんはマゾみたいだ。典明の異常な要求を受け入れていることから、かなりのマゾなんだと思う。俺は、興奮しながら里奈ちゃんを責め続ける。
里奈ちゃんは、どんどん高まってしまっているみたいだが、フェラチオはしっかりと続けている。俺は、典明をもっと興奮させてやろうと、立ち上がって里奈ちゃんの頭を両手でホールドし、オナホのように扱い始めた。
俺のちんぽが里奈ちゃんの喉の奥の方まで押し込まれ、里奈ちゃんはえずいて吐きそうになる。でも、俺は容赦せずにイラマチオ気味にちんぽを里奈ちゃんの喉奥に押し込み続ける。

『うぅっ、うぇっ、んうう゛っ』

里奈ちゃんは、本当に吐いてしまうのでなないかと思うほどえずきながらも、必死で耐えている。涙目になり、よだれをダラダラ垂らしながら頑張る姿は、立派なマゾだなと思った。
俺は、強い快感を感じながら、どうしようか迷っていた。このまま口の中に射精しようか、それとも顔にぶっかけてみるかという事を。

俺は、両立できる方法を選んだ。里奈ちゃんに口を開けて舌を突き出すように指示をした。里奈ちゃんは、涙を流してよだれでドロドロになったまま、大きく口を開けた。そして、小さな可愛らしい舌を目一杯突き出している。俺は、ちんぽをしごいて里奈ちゃんの舌めがけて射精を開始した。
思ったよりも勢いがよく、最初の塊は里奈ちゃんの喉の奥に飛び込んでいく。そして、舌の上にも大量に乗っていく。
俺は、その後は里奈ちゃんの顔めがけて精液をぶちまけていった。まぶたや頬、鼻やアゴを汚していく俺のザーメン。自分でも笑ってしまうくらいに大量に射精してしまった。

里奈ちゃんは俺に精液をかけられながら、とろけたようなうめき声をあげている。そして、ブルッと体を小さく震わせたのを見逃さなかった。

「ごめんごめん、出過ぎちゃったよ」

俺は、ザーメンにまみれた彼女に謝った。すると、里奈ちゃんは口を開けたまま困ったような顔で俺を見る。口に中には、あふれそうなザーメンがいっぱいになっているのが見える。

「そっか、口の中いっぱいだもんね。じゃあ、飲んでいいのか典明に聞いてごらん」

俺は、里奈ちゃんにそんな提案をした。すると、里奈ちゃんはアイツが覗いているドアの方に移動して、口を開けたまま、飲んでいいのかと質問した。はっきり言って、何を言っているのかわからないような感じだったが、俺が言っていた言葉はわかるはずなので、典明も意味はわかったと思う。

「い、いいよ。全部飲んでいいよ」

典明は、信じられないくらいにうわずった声でそう言った。すると、里奈ちゃんはそのまま典明の目の前で口を閉じ、見せつけるように飲み干していく。

「あぁ、里奈……そんな」

典明は、興奮しきった声で言う。

『飲んじゃった。ごめんね』

里奈ちゃんは、典明を見ながら謝った。典明は、触れてもいないちんぽが上下に何度も跳ねるように動いている。興奮しすぎて、言葉が出てこないみたいだ。

「じゃあ、典明のもやってあげたら? まだ、したことないんでしょ?」

俺は、後ろからそんなことを提案した。すると、里奈ちゃんはハイと返事をして典明のちんぽを舐め始めた。すでに射精してしまっている彼のちんぽは、精液か先走りかわからないが、濡れてドロドロだ。それを、愛おしそうに舐め続ける里奈ちゃん。
ヘンタイ的なことをさせられていても、彼への愛情は揺るいでいないみたいだ。こんなに良い彼女に、何でイカレタことをさせるのだろう? 昔から、生真面目でおっとりした男だったのに、こんなに深い闇を抱えていたなんて想像も出来なかった。

「あぁ、里奈、気持ちいいよ」

典明は、里奈ちゃんにちんぽを舐められて嬉しそうだ。それにしても、寝取られる興奮のためにこれまでフェラチオをさせたことがないというのも驚いてしまう。
里奈ちゃんは、俺が教えたように典明のちんぽを根元まで飲み込んでいく。でも、典明のちんぽはかなりコンパクトサイズなので、里奈ちゃんはたいして苦しそうになっていない。楽々と彼のちんぽを飲み込み、俺が教えたテクニックを使っている。一体、典明はどんな気分なのだろう? 
他の男が自分の嫁の初めてのフェラチオを奪い、テクニックを仕込んでしまう……。普通なら、悔しくて仕方ないはずだ。でも、典明は興奮しきった顔で里奈ちゃんのフェラチオを味わっている。

俺は、なんとなく嫉妬というか、意地悪な気持ちがわいてきた。俺は、典明にフェラチオを続ける里奈ちゃんの後ろに回り込み、中途半端になっていたブラジャーを外した。そして、後ろからわしづかみに彼女の胸を揉み始め、乳首も刺激した。

『んっ、ふぅ、んっ』

里奈ちゃんは、典明のちんぽをくわえたまま甘い吐息を漏らし始める。俺は、少し強めに彼女の乳首を責め続ける。里奈ちゃんは、時折体をビクンと震わせながら、どんどん高まってく。
俺は、里奈ちゃんのおめこを触ってみた。すると、さっきよりもグチョグチョに濡れてしまっている。彼女のあふれた蜜で濡れた指を彼女の顔の横に持っていきながら、

「こんなになってるし。興奮しすぎでしょ。里奈ちゃんはド淫乱だねぇ」

と、からかうように言ってみた。俺は、典明のちんぽをくわえている里奈ちゃんの口に、濡れた指を押しつけてみた。すると、里奈ちゃんは彼のちんぽをくわえたまま俺の指を舐め始める。
そして、舐めているうちに、徐々に彼のちんぽから俺の指をフェラチオするように舐め始めた。


里奈ちゃんは、ディルドでイキそうになっていた。俺は、Gスポットにこすりつけるように動かしていたディルドの動きを止めた。

『ど、どうして止めちゃうんですか?』

里奈ちゃんは、戸惑ったように言う。俺は、処女を失ったばかりなのにそんなに責められて大丈夫なの? と、質問した。でも、さっきからの里奈ちゃんのあえぎ方を見て、大丈夫なのは充分にわかっている。いじめる意味で聞いたようなものだ。

『……大丈夫です。もう、痛くないです』

里奈ちゃんは、夢中でちんぽをしごき続けている典明を気にしながら、ボソッと言う。俺は、

「オモチャで処女失って、オモチャでイッちゃうの? 初めての中イキがオモチャだなんて、淫乱すぎるでしょ」

と、さらにいじめる口調で言ってみた。

『そ、そんなこと……』

里奈ちゃんは、慌てて否定しかけたが、結局言いよどんでしまった。

「そんなこと、あるでしょ? ほら、オモチャでイカせて下さいって言ってみなよ。初めての中イキ、オモチャに捧げますって言ってごらん」

俺は、微妙にディルドを動かしながら里奈ちゃんに言った。

『うぅ……。そんなの、言えない……』

里奈ちゃんは、とろけたような声のまま言う。俺は、ディルドをゆっくりと引き抜き始めた。

『うぅあぁ、ダ、ダメぇ』

腰をのけ反らせ、声を震わせながら言う里奈ちゃん。俺は、ゾクゾクしていた。典明の目の前で、自慢の若妻を調教している……。そう思うと、背徳感や優越感で今まで感じたことのないような興奮を覚えてしまう。

「ほらほら、抜けちゃうよ~」

俺は、そんなことを言いながらゆっくりとディルドを引き抜いていく。里奈ちゃんは、ビクッと身体を震わせながら、

『うぅ、ダメぇ』

と、うめくように言う。

「なにがダメなの? 抜いちゃダメって事?」

俺は、いったんディルドをとめて聞いてみた。

『ち、違います、もうやめて下さい』

里奈ちゃんは、声を震わせながら言った。俺は、その言葉を聞いた瞬間、一気にディルドを引き抜いた。すると、里奈ちゃんはビクンと体をのけ反らせ、ガクガクッと身体を震わせながら、

『うぅんっ!』

と、大きくうめいた。

「あ~あ、イッちゃったね。典明に謝らないと」

俺は、いじめる言い方で言う。

『ひぃうぅ、ごめんなさい。オモチャでイッちゃいました』

里奈ちゃんは、イカされたことを認めてしまった。典明は、里奈ちゃんのその言葉により興奮したようで、また射精を始めていた。俺は、典明の性癖にドン引きしながらも、ディルドを里奈ちゃんの目の前に持っていき、

「ホントに処女だったんだ。最高のロストバージンじゃん」

と、からかうような口調で言った。ディルドには、里奈ちゃんの蜜がついている他に、少しの血も付いている。オモチャで処女を失ってしまうなんて、本当に後悔しないのかな? と、心配になってしまった。

『うぅ、ごめんなさい。典明さん、処女奪われちゃった……。おもちゃに奪われちゃった……』

里奈ちゃんは、典明に向かって言う。でも、典明は射精してザーメンまみれの状態だ。そして、射精したのにまだギンギンに勃起している。そんな状態の夫に、泣きそうな顔で謝る若妻……。俺は、エロマンガの中に迷い込んでしまったような気持ちになっていた。でも、典明の期待のこもったような視線に気がつき、

「ほら、汚れちゃったじゃん。綺麗にしなよ」

と、言いながらディルドを里奈ちゃんの口に押しつけていく。里奈ちゃんは、自分の蜜と血で汚れたディルドを、興奮した顔で舐め始めた。ためらうこともなく、ディルドにお掃除フェラをする里奈ちゃん。その顔は、発情したようになっている。

里奈ちゃんは、俺の想像を超えるくらいのマゾぶりを発揮し、汚れたディルドを清めていく。

「よし、もういいぞ。どうする? またオモチャでイキたい? それとも、俺のでイッてみる?」

俺は、自分のちんぽを誇示しながら里奈ちゃんに質問した。里奈ちゃんは、迷うことなく、

『翔さんのでイキたいです』

と、答えた。里奈ちゃんは、興奮した顔で俺のちんぽを見つめている。俺のちんぽは、さっきのディルドと比べるとかなりの大きさがある。まだ処女を失ったばかりの彼女だと、たぶん痛いはずだ。俺は、仰向けで寝転がり、

「じゃあ、自分でおめこに入れてみなよ。典明に自分からまたがるところ見せてやりなよ」

と、指示をした。里奈ちゃんは、可愛い顔でコクンと頷くと、中途半端になっていた服を全部脱ぎ、俺にまたがり始める。そして、ゆっくりと腰を降ろしていく。多分、里奈ちゃんは典明の事を見つめている。そして、見つめたまま俺のちんぽを細い指で握り、自分のおめこに導いていく。

「ほら、違う男のちんぽ入れていいのか聞かないと」

俺は、里奈ちゃんを煽るように言う。里奈ちゃんは、

『典明さん、他の人のおちんちん、入れてもいいですか? まだ、典明さんも入れたことがないのに、先に入れてもいいですか?』

と、聞いた。その声は、完全にうわずってしまっていて、興奮しているのが伝わってくるようだ。典明は、射精してもしてもいきり立ったままのちんぽをしごきながら、何度もうなずいていた
里奈ちゃんは、ゆっくりと俺のちんぽをおめこに入れていく。コンドームも無しで、ゆっくりと挿入していく……。ちんぽの先が、柔らかくて熱い肉に包み込まれていくと、俺はあまりの気持ちよさに驚いてしまった。
締まりが良いのもそうだが、亀頭をゾリゾリッとこするような感触がある。なんというか、いわゆる名器なんだと思う。俺は、こんなに可愛くて、おまけに名器の嫁さんを他の男に抱かせたいと思う気持ちが理解出来ない。里奈ちゃんは、

『うぅあぁ、太い……オモチャより、すごく太いです』

と、声を震わせながら言う。俺は、思わず痛くない? と、優しい声をかけてしまった。里奈ちゃんは、

『平気です。すごくこすれて……気持ちいいです』

と、恥ずかしそうに答える。俺は、処女を失ったばかりでも気持ち良くなれるものなのかな? と、不思議に思ってしまった。

『うぅ、あっ、ふぅ……お、奥まで届いちゃってます』

里奈ちゃんは、腰を全部降ろしきる前に言う。確かに、俺のちんぽの先っぽは、里奈ちゃんの子宮口に当たっている感触がある。奥に当たると痛がる子も多いので、俺は少し心配してしまった。

「い、痛いの? 奥に当たると、痛いの?」

典明が、心配しているという感じではなく、興奮しきっているような声で聞く。

『痛くはないです。でも、ちょっと怖い……』

里奈ちゃんは、そんな風に言う。俺は、とりあえず根元まで入れさせるのを後回しにし、動いてみるように指示をした。里奈ちゃんは、ゆっくりと腰を動かし始める。すると、

『うぅっ、うぅ、あっ、き、気持ちいい。さっきより気持ちいいです』

里奈ちゃんは、痛みを感じている素振りも見せず、腰を上下に動かしている。根元まで入れるのが怖いみたいで、しゃがんだ格好のまま腰を上下に動かし続ける里奈ちゃん。まるで、筋トレでもしているようなツラそうな体勢の動きを続ける。

里奈ちゃんは、可愛い声であえいでいる。そして、上下に動く度に胸が揺れる。小柄で童顔な見た目とはギャップを感じる大きな胸が、こんな風にユサユサと揺れるのは視覚的な興奮がとても大きい。

薄目のヘアにピンク色の乳首、顔の可愛さだけではなく、身体の隅々まで可愛らしい。こんな女の子と結婚した典明に、少し嫉妬してしまう。

里奈ちゃんは、典明を見つめたままあえぎ続ける。典明も、里奈ちゃんに何度も気持ちいいのかと質問する。その度に、里奈ちゃんは気持ち良いと答えていた。

『あっ、うぅあっ、ダメぇ、もうイッちゃうっ、イクっ、典明さん、イッても良いですか?』

里奈ちゃんは、うわずった声で質問する。俺は、今さらながら、

「コンドームつけてないから、妊娠しちゃうかもね。初めての妊娠も、他の男に奪われちゃうんだね」

と、ゾクゾクッとした興奮を感じながら聞いた。里奈ちゃんは、ハッと何かに気がついたような顔になる。そして、慌てて結合部をのぞき込む。当然、コンドームなんてついていない。

『す、すぐ抜かないと』

慌てて立ち上がろうとする里奈ちゃん。本当に忘れていたというか、気が回っていなかったみたいだ。でも、俺は里奈ちゃんの肩を掴むようにして抑え込んだ。慌てる里奈ちゃん。俺は、泣きそうな顔になっている里奈ちゃんに、ゾクゾクしっぱなしだ。

「典明に聞いて見なよ。コンドーム必要ですかって」

俺は、里奈ちゃんの肩を押さえたままそんな事を言ってみた。里奈ちゃんは、すぐに典明に、

『赤ちゃん出来ちゃう……。ごめんなさい。コンドーム、すぐにつけてもらうね』

里奈ちゃんは、今にも泣き出しそうな声で言う。俺は、本当にわからなくなってしまった。里奈ちゃんは、こんな事をさせられているのに、典明のことを愛する気持ちを失っていないみたいだ。それどころか、アイツのことが好きでたまらないという感じが伝わってくる。

俺は、里奈ちゃんを生チンポで貫きながらも、典明に嫉妬してしまった。こんなド変態の夫の言いなりになり、それでも愛情を失わない若妻……。愛の形は色々だと思うが、この形はあまりにもいびつだと思う。

「……着けなくてもいい……。で、でも、出すときは外に出してもらって欲しい」

典明は、ちんぽをしごきながら言う。直接俺に言わないのは、どうしてだろう? そんな事を考えながら、俺は里奈ちゃんのリアクションを見ていた。

『……わかりました。翔さん、イク時は外に出して下さい』


俺は、ザーメンがあふれ出す里奈ちゃんのおめこに、ちんぽを押しつけた。親友の嫁さんに、生のちんぽを押しつける……。それは、どう考えてもやっちゃダメなことだと思う。
でも、典明は目を血走らせるような感じでそれを眺めているし、里奈ちゃんも目をキラキラさせながら俺のちんぽを見つめている。ついさっきまでは、処女だった彼女……。でも、すでにセックスの快感を知ってしまった感じだ。

俺は、早く入れて欲しいという顔で見つめる里奈ちゃんを、いじめるようにちんぽをこすりつけ続ける。亀頭をクリトリスにこすりつけてみたり、先っぽを少しだけ挿入して膣口を拡げるような動きをしてみる。その度に、里奈ちゃんは切なげな声を上げ、腰をくねらせるように動かしている。

「本当に、中に出して欲しいの?」
俺は、里奈ちゃんに質問した。里奈ちゃんは、一瞬典明の方を見たが、すぐに俺に向き直り、
『欲しいです。中に出して下さい』
と、熱っぽい顔で言った。俺は、そのままペニスを突き入れた。絡みついてくる膣肉……。本当に、気持ちの良い膣だと思う。
『うぅ、すごい……。奥に……当たってます』
里奈ちゃんは、一瞬でとろけた顔になる。童顔で幼い印象の彼女がこんな顔をしていると、ギャップで興奮が高まってしまう。
「痛くない?」
俺は、一応気を遣って質問する。
『痛くないです。すごく……気持ちいいです』
里奈ちゃんは、恥ずかしそうに言う。
「アイツが見てるのに、そんなこと言っていいの?」
俺がいじめるように言うと、
『で、でも……。気持ちいいんだもん』
と、可愛らしく言う彼女。俺は、やっぱり嫉妬してしまった。こんなに可愛い子と結婚出来た典明に、羨ましいという気持ちが強くなるばかりだ。

俺は、ペニスをゆっくりと引き抜き始めた。
『うぅああぁ、こすれてるぅ』
里奈ちゃんは、声を震わせながら言う。俺は、なるべく膣壁の上部に亀頭をこすりつけるようにしながら腰を動かし始めた。
『気持ちいいっ、すごく気持ちいいよぉ』
里奈ちゃんは、気持ちよさそうにあえぎ始める。俺は、典明の目の前であえぎ始めた里奈ちゃんを見ながら、ゾクゾクするような快感を感じていた。

「ほら、もっと感じなよ。アイツが見てる前で、違うチンポで狂えよ」
俺は、腰を動かしながらあおるように言う。里奈ちゃんは、俺の言葉にさらに興奮したような顔になる。
『ダメぇ、気持ちいいっ、本当にすごいのっ』
里奈ちゃんは、気持ちよさそうな顔で言う。俺は、典明の視線を感じながら、
『どっちが良い? アイツのと俺の、どっちが気持ちいい?」
と、質問した。里奈ちゃんは、困ったような顔になる。でも、俺が子宮口を潰すように腰を振ると、
『お、奥が良いっ、奥が気持ちいいのぉ』
と、泣きそうな顔で言う。俺は、もう答えを聞いたようなものなのに、
「どっち? それじゃ、わからないよ。どっちが気持ちいいか教えてよ」
と、いじめるように聞いた。
『あっ、あっ、ダメぇ、そんなの言えない、ダメなの、うぅぅっ』
里奈ちゃんは、泣きそうな顔で言う。俺は、さらに子宮口を責め続けながら質問を繰り返す。
『こっちっ、翔さんのが良いっ! このおちんちんの方が気持ちいいっ!』
里奈ちゃんは、結局そんな言葉を叫んだ。同時に、典明が大きく息を吸うような音が響く。ちらっとアイツを見ると、泣きそうな顔になりながら、ペニスを狂ったようにしごいていた。

俺は、見せつけるように里奈ちゃんにキスをした。そして、舌を差し込むのがよく見えるようにしながら、彼女の小さなお口の中をかき混ぜる。
すると、里奈ちゃんの両腕が俺に巻き付いてきて、しがみつくように抱きつき始めた。そのまま、里奈ちゃんも舌を絡めてくる。
俺は、典明の目の前で里奈ちゃんと舌を絡めながらのキスを続け、腰を激しく振った。
『うぅっ、うぅ~~っ! うぅうぅうっ!!』
里奈ちゃんは、キスをしたままうめく。本当に気持ちよさそうな声だ。

そして、さっきから子宮口が俺のペニスに強く当たるようになってきている。子宮が、降りてきているみたいだ。夫の目の前なのに、他の男の種で妊娠したがる身体……。俺は、興奮がバカみたいに高まっていた。

「イキそう。本当に良いの?」

俺は、あまり余裕のない声で質問した。

『イ、イッてっ! 里奈の中に出してっ! 全部奥に出して下さいっ!』

里奈ちゃんは、そんな言葉を叫んだ。俺は、典明にも確認しようとした。でも、ちらっと見たアイツは、狂ったようにオナニーを続けるばかりで、我を忘れている感じだ。

俺は、里奈ちゃんの膣中に射精することを選択した。スパートをかけ、激しく腰を振ると、里奈ちゃんはのけ反り、頭を左右に振りながらさらに乱れる。

『イクっ! イクっ! 気持ちいいっ! 出してっ! 翔さんの全部出してっ!』

里奈ちゃんは、とろけきった顔で叫ぶ。数時間前まで処女だったとは思えない淫乱ぶりだ。俺は、もう限界だった。いったんちんぽを抜き、激しくしごく。すると、一気に射精した。ミサイルのように飛んでいく俺のザーメン。俺は、すぐに里奈ちゃんの膣中にちんぽを戻し、残りは全部彼女の膣奥にぶちまけた。

本当に中出ししていると言うことをアピールするために、AVのようなことをしてしまった。でも、俺のザーメンで顔と胸を汚した里奈ちゃんは、信じられないほどにエロく、視覚的な効果も高まったと感じた。

『ドクドク言ってます……。熱いのわかる』

里奈ちゃんは、上気した顔で言う。アゴと頬にザーメンがついたままの里奈ちゃんは、とても妖艶に見える。俺は、中に出しちゃったけど大丈夫? と、質問した。

『はい。多分……。でも、いきなり抜いちゃうからビックリしました』

里奈ちゃんは、不思議そうに聞く。俺は、典明に本当に射精しているところを見せるためにそうしたと説明した。

『そういうことか……。典明さん、ちゃんと見れましたか?』

里奈ちゃんは、典明の方を見て質問した。典明は、どのタイミングで出したのかわからないが、また射精をしていた。

『フフ。また出ちゃったんだね。ヘンタイさんだ』

里奈ちゃんは、妙に上機嫌で言った。典明は、そんな状態なのに、

「顔に精液ついてるよ。ほら、全部飲まないと』

と、うわずった声で指示をする。里奈ちゃんは、戸惑う様子もなくハイと返事をし、指でアゴと頬のザーメンを口に集め始めた。それだけではなく、胸にかかったザーメンまで口の中に集めると、コクっと喉を鳴らして飲み干した。

『ごちそうさまです。翔さんの、すごくエッチな味がする……』

里奈ちゃんは、俺の方を見ながらそう言った。俺は、新婚の若妻に飲んでもらったことに満足しながら、ちんぽを引き抜いた。すると、甘い声でうめいた里奈ちゃんが、自然な動きで俺のちんぽをくわえてきた。
『綺麗にしますね』
そんなことを言いながら、さっきまで自分の膣に入っていたちんぽを舐め始める里奈ちゃん。息遣いが荒くなっているのがわかる。

そして、しばらくお掃除フェラを続けた後、今度は立ち上がった。そのまま典明の前に移動した里奈ちゃん。軽く脚を広げると、お中に力を入れるようなそぶりをした。

『こんなに出されちゃったよ。妊娠しちゃうかな?』

おめこから俺のザーメンを垂れながらしながら言う里奈ちゃん。典明は、興奮しきった顔でそれを見つめている。そして、ツーッと落ちてきたザーメンを両手で受け始めた。
まだ、かすかに赤いものが混じっているが、ほとんど目立たなくなっている。それにしても、自分の寝取られ性癖を満足させるために、里奈ちゃんの処女を取っておいた典明は、完全にイカレテいると思う。

「あぁ、こんなに……。妊娠しちゃうかな?」

典明は、不安そうに言う。でも、その声はうわずって震えているようだ。俺は、先に典明が中出ししたので、妊娠するならオマエの種だろ? と、言ってみた。その言葉に、典明はホッとしたような顔になる。でも、里奈ちゃんが意地悪っぽい顔で、

『でも、翔さんとしてた時の方が、子宮が降りてた感じですよ。きっと、身体が翔さんので妊娠したいって思ったんですね』

と、言った。典明は、泣きそうな顔で、

「里奈ちゃんはどう思ってるの? アイツので妊娠したいの?」

と、質問する。里奈ちゃんは、小悪魔のような笑みを浮かべたまま、

『フフ。どうかな? 翔さんって、血液型なんですか?』

里奈ちゃんは、典明の質問をはぐらかしながら質問してきた。俺は、O型だよと返事をした。

『良かった。それなら大丈夫ですね』

里奈ちゃんは、心の底から安心したという表情になっている。俺は、どうして? と、質問した。

『だって、典明さんと同じだから。もし赤ちゃん出来ても、大丈夫ですね』

里奈ちゃんは、にっこりと笑いながら言った。俺は、典明のヘンタイぶりに気を取られていて気がつかなかったが、里奈ちゃんもかなりのヤバさだなと思った……。

そして、俺は典明の要望を果たしたので、帰ることにした。帰るとき、里奈ちゃんが照れたような仕草で、

『また遊びに来て下さいね』

と、言ってくれた。典明も、

「悪かったな。ありがとう。またな」

と、少しバツが悪そうな顔で言った。昔から変わったところはあったが、ここまでヘンタイだとは知らなかったなと思った。ただ、異常なことは体験したが、二人を見ていて結婚も悪くないのかな? と、感じた。

そして、2週間ほど経ったある日、典明から良いワインが手に入ったので、遊びに来いと連絡があった。俺は、またセックスさせるつもりなのかな? と、期待と不安が入り交じりながら彼の家を訪ねた。

『こんばんは。お腹すいてますか? ちょうど今できたところなんです!』

エプロン姿の里奈ちゃんが、上機嫌で出迎えてくれた。確かに、オニオンスープの良い匂いが充満している感じだ。俺は、なんとなく照れくさいなと思いながら挨拶をし、家に上がらせてもらった。


  1. 2018/12/10(月) 11:25:00|
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