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私の願望

私の趣味


【俺の去勢願望と実行】
【去勢刑】
【天使のフェラ】
【trick or treat】
【霧子のいちばん長い一日1】
投稿日 2018.10.17 23:41 /  著者 誤字は、ごめんなさい様  和&美希

10月も下旬、町はハロウィンの時期でコウモリやジャックオーランタンなどの装飾で溢れ返っている。
今年もハロウィンの季節が来たと私は浮かれていた。今年は、どんなコスプレをして悪戯をするか考えていた。
今年のターゲットは、先月飲み屋で知り合った3つ年上の男性でスタイルも顔も、私好みであった。

1つだけ難点をゆうなら『ちんぽ』が少し小振りな事だろうか。この前のデートで私が

”せっかくのハロウィンなんだからコスプレデートをしたい”

と言ったら彼も渋々オッケーしてくれた。そして悩んでいる時に彼からラインが届いた。一度機内モードにしてラインを
確認すると狼の付け耳と尻尾、ウルフグローブを身に付けた写真とメッセージが1通。

“来週の土曜日、悪い狼が向かいにあがります。ワォ~ン。いつもの駅でお腹を空かして待ってます?”

ラインを確認して私は、直ぐに通販で赤ずきんのコスプレを購入した。
次の日の仕事終わりに衣装が届き袖を通してリンゴにキスをして写真をとり彼に送る。

”ジャーン・・・赤ずきんちゃんでーす💛
悪い狼さんに食べられちゃうかも。
和さんへ、ハロウィン楽しみにしてます??”

彼にラインを送り土曜日になるのを待った。
そして当日、昼から一緒にランチをし映画を観て喫茶店でゆっくりしながらイベント時間を待った。
イベントは、17時からで30分前に着替えが可能になるみたいなので2人でイベント会場に向かう。
会場に着いて一度2人は、別れ互いに更衣室に向かい着替えを行なった。
私が着替えから出ると彼は、入口付近で待っていた。それからは、コスプレデートを2人で楽しんで
あっという間に御開きの時間になった。

「この後は、どうしたい?」

彼は、ホテルに行くき満々で私に訪ねる。

「一度駅のコインロッカーに入れた荷物を取って、和くん家に行きたい。今日、泊めてくれるよね?」

彼は、良いよと言って歩き出すその後を追いかけ彼の手を繋ぎ左横を歩く、皆んなコスプレしたまま帰る見たいなので
私達もそのままの格好で向かう。駅のロッカーから大きめのカバンを取り出し彼の家に向かう。

「大きいカバンだね。大丈夫持とうか?」
「ありがとう。お願いするね?」

そう言って彼に荷物を渡す、中に何が入っているのかも知らないで。

「何かゴツゴツしたの入って、重いけど中身何入ってるの?」
「化粧品とか女の子の秘密道具。後は夜のお楽しみ道具。沢山悪戯するから、忘れられない夜にしてあげるね」

彼を期待させる言葉を並べながら笑いを堪えるが我慢出来ず少しにやけてしまう。
何故なら彼は、自分が去勢されるとも知らずに私が見ても分かるくらいに股間を膨らませ、楽しそうに去勢器具を
運んでいるのだ。
そして彼の家に着いた、彼はボロアパートに1人で住んでいて部屋はある程度片付いてはいるが正直汚い。
適当に腰掛けてと言われ荷物を置き地べたに座る。彼がビールとチューハイを持って来たのでチューハイを頂く。

テレビを見ながら、彼が私の身体に触れ出したので雰囲気を崩さない様にする。

「シャワー浴びたい?一緒に入ろ💛」

そう言って服を脱ぎ一緒に風呂場に行く、私は、恥ずかしがりながら一緒にシャワーを浴びる。それを見て彼のちんぽは
大きくなっていた。彼の身体を洗いながら、彼にキスをする。彼も私の胸を触りながら舌を絡ましてくる。
そして彼のちんぽに手で触れ優しくシゴく、気持ち良さそうにしてるのを見て私はしゃがみ込み彼の大きくなったちんぽを
口で咥え舌で愛撫する。もうすぐお別れだから最期に気持ち良くしてあげる。そんな事を思いながら彼のちんぽを舐める。

彼のタマタマが上がってイきそうになってるのを感じ口を離すと少し切なそうな顔で私を見てくる。

「欲しくなっちゃった~和くんのコレ私に頂戴。trick or treatだよ?」
「良いよ。美希にあげる。このちんぽは、美希専用だよ」

彼もとい、私のちんぽにキスをして上目遣いで彼を見る。

「ほんと、嬉しい。ありがとう。もうこのちんぽ私のだからね、後で返してって言っても嫌だよ?」

舌で亀頭辺りをペロっとひと舐めする。

「うん、美希が喜んでくれるなら俺は、嬉しいよ。」

何も知らない彼の言葉に私は、不敵な笑みがこぼれる。この後、泣いて許しを請う彼の姿が目に浮かびそれが楽しみで想像するだけで
濡れてくる。

「そろそろ上がろっか。」

お風呂から上がり身体を拭いて髪を乾かす彼は、台所から飲み物を準備して私の前に置く。
ありがとうと言いながら恐らく媚薬入りのお茶を頂き、常温が良いと頼み彼にペットボトルのお茶を机に置いて貰える様にお願いした。
髪を乾かしている最中も彼は、私の肩や胸を揉みながら待っていた。髪が乾いた所で彼ともう一度キスをしながら身体を触れ合わせる。
次第に激しくなりベットへと向かう。私は、コスプレの頭巾を被り演技をする。

「ねえ狼さん、狼さんのココどうしてこんなに大きいの?」

私のちんぽを触りながら訪ねる。

「それはね、美希さんのことが好きだからだよ。」

彼もノリが良く付き合ってくれる。

「そうなんだ。あと、狼さんのココはどうしてこんなにヌメヌメしてるの?」

ちんぽを上下に擦りながら先端をトントンして指に糸を引かせながら訪ねる。

「それはね、美希さんが気持ち良くしてくれるからだよ。」
「そうなんだ。この硬くなったちんぽ誰のちんぽですか?」

コンちゃんをちんぽに装着しながら訪ねる。

「これはね、美希のちんぽだよ。」
「私のなんだ嬉しい。私のちんぽどうしてこんなに大きく硬くしてるんですか?」

私は、仰向けになりお強請りのポーズで訪ねる。

「それはね、お前を食べる為だよ。」

そう言って私の上に跨がり勢いよくちんぽを挿入してくる。最初は、無理矢理ねじ込まれる感覚で痛かったが私も濡れている事も有り
少しづつコンちゃんに愛液が付着して滑らかに動き気持ち良くなる。
私は、喘ぎ声と吐息を漏らしながらこの後どう『去勢』しようか考える。それだけで興奮し感じてしまう。

彼も気持ち良さそうに腰を振り射精しそうになりながらその都度、体制を変え我慢している。私は、我慢する気は無くそのまま二回イッた。
そして彼もそろそろ限界らしく

”イクよ”

と言って私の中で果てた。私は、ちんぽからコンちゃんを外して優しくお掃除フェラをしてコンちゃんをゴミ箱に捨てた。

「凄い気持ち良かったです。和くんも気持ち良かった?」

彼は、こっちを向いて

「うん、凄く気持ち良かったよ。」

私の頭をポンポンと叩く。

「和くんtrick? or treat?(射精する?それとも去勢?)」

ちんぽをいじりながら訪ねた。

「少し休んでから二回戦しよ。」
「trick(射精)だね?今度は、私が悪戯する番だよ」

射精して敏感になったちんぽを咥えてフェラをする。彼は、敏感な部分を責められくすぐったいのか少し暴れる。

「フェラ好きでしょ?何時も、お願いしてたもんね」W

彼のちんぽを上下にシゴきながら私は、笑顔で彼の顔を見る。

「まっ待って~さっきイッたばかりだからお願い止めて。」

腰を動かしながら悶える姿が、凄く可愛くて面白い何より辛そうな彼を見るともっといじめたくなり、楽しくなってくる。

「だ、めぇ、やめないよぉ~だってコレ私のちんぽだもん、ほら、頑張って。」

そう言ってシゴくスピードを更に早くすると、彼は股を閉じて丸まり私の邪魔をする。せっかく楽しんでいたのに少しシラけて溜め息を
ついてしまう。彼の横に倒れながら反対を向いていると彼の手が私の身体を撫でながら2本の指が私のおまんこに入ってくる。
リズミカルに動きながらもたまに違う動きをして激しくなったり、私がイキそうになると焦らす様にゆっくりにする。

私もちんぽを優しく撫でながら上下に動かし、大勢を変えてもう片方の手で金玉をコロコロする。彼の顔を見ると気持ち良さそうだった。
私は、このまま金玉を握り親指の爪を立てて押し込めば簡単に潰せると思うと手が勝手に左の金玉を握って親指の爪を立てていた。
気持ち良さそうだった彼の顔が急に引き攣って驚いていた。その顔を見て私は、失礼ながらも面白くて笑ってしまった。
彼が初めて去勢されるかも知れない恐怖を感じた顔を見てこれだけでこんな良い反応をするなら、この後本当に去勢される時が凄く楽しみになる。

「ごめんね。驚いた?痛く無かった?そろそろ入れて欲しいの。」

私は、可愛くお強請りをする。

「ちょっと、びっくりしたかな。バックで良い?」

私はコンちゃんを付けてからベットを降り、手を壁にあてお尻を彼に向けて軽く振る。入れるよと一言言って今度は、ゆっくり馴染ませるように腰を
動かし少しづつスピードを上げる。彼が挿入する度に私の子宮を押し上げ感じてしまう。彼は一度イッたせいかイキ難くなっているので、
私がイッても激しく腰を振り続ける。私の事なんか気にしないで私を犯す。彼がイキそうになると更に腰振りが激しくなり雑になる。
そして彼が私の中で果てた時後ろから私を抱きしめてくる。私の中でちんぽが”ドクンドクン”と気持ち良さそうに脈打っているのを感じる。
少しづつ脈打っているのが治り彼がちんぽを抜きとる。

「気持ち良かったですか?」
「凄く気持ち良かった。」

汗を拭いてベットに倒れながら答えた

「私も凄く気持ち良かったです。また、狼さんに食べられちゃいました。悪い狼さんは、後でお仕置きです?」

ベットで2人横になりながら、キスをする。そして『性行為』の感想を話しながらお茶を飲み休憩をする。
少し経って彼が賢者タイムから抜けた所でちんぽを撫でフェラしながら大きくなったのを確認して

「trick? or treat?(射精する?それとも去勢する?)」

クビを傾げながら彼を見る。

「trickでこのまま口に出したい。」

私は、頷きお口で彼を気持ち良くする。亀さんを吸いながら舌で裏側の縦線部分を左右にチロチロ舐めながらたまに甘噛みをする。
両手でタマタマを優しく撫でながらコロコロする。お口で気持ち良くする度にちんぽがピクピク動き先端から変な味のヌメヌメした液体が垂れてくる。
私は、我慢しながらちんぽを気持ち良くする。そして彼がイキそうになるのを感じ、トドメと言わんばかりに彼を追い込み射精させる。

私の口の中でちんぽが脈打つがほぼ空イキ状態だったので彼の顔を見る。その顔は、気持ち良さそうな顔をしていたので笑顔を返しちんぽを吸ってあげる。
口の中ではまだちんぽがピクピクしている。その動きに合わせて尿道に残った精子も指で押し出して吸いだしてあげた。
ちんぽがお口の中で元気を無くして行くのを感じスポンっと音立てて口を放す。

「ねぇ、気持ち良かった?trick? or treat?(射精できる?もう去勢する?)」
「もう限界。もう出ない。treat(終わり)で。全部搾り取られた気分だは。」
「うん、もう殆ど出てなかったよねぇ。本当にもう良いの?これが、最期の射精だよ?満足した?」

私は、やっと去勢出来ると顔がにやけてしまう。

「うん、もう満足。気持ち良かったよありがとう。」

ベットから降りてカバンの中の薬を取りだしこっそり彼のコップに入れお茶を注ぐ。そしてコップをクルクル回しながら良く混ぜて彼に渡す。

「はい、喉渇いたでしょ。どうぞ」

彼は、起き上がりお茶を飲み干す。もう一杯注いで渡して半分くらい残ったコップを私は貰い机に置く。
私は、一度トイレに向かい薬が効くのを少し待つ。これから去勢する事を考えると凄い濡れてしまったのでトイレで自粛行為をして抑制させる。
トイレから出ると彼は、仰向けで倒れてこっちを見る。私は、冷凍庫から保冷剤を一つ取り出しカバンを持ちながらベットの方に向かう。

「結局カバンの中身使わなかったね。また、今度使う?」
「うぅん!大丈夫だよこれから使うから。楽しませてね??」

クビを横に振り彼に近づきカバンを彼の横に置く。

「もう無理、立たないよ。だから、今度にしよ。」
「大丈夫、立たなくても使えるから。」

カバンの中からシートを取り出し彼の下に敷く。

「お尻は、やめてそう言うの好きじゃないから。」
「大丈夫、そんな事しないから??一生の思い出(トラウマ)にしてあげる?」

彼の口に愛液でグチャグチャになった私のパンティーを押し込みボーンギャグをきつめに取り付ける。
カバンからカッターを出してチキチキ音を出して彼を見る。私は、ニヤニヤが止まらなかった。
彼は、急に顔が引き攣り喚きだす。

「身体動かないでしょ?お茶に薬入れといたから、明日までそのままだよ??」

ちんぽを撫でながらタマタマの袋にカッターの刃を当てる。

「このちんぽ私にプレゼントしてくれたもん。trick or treat?意味わかる?
射精しないと去勢しちゃうぞ!だよ。悪い狼さんは、お仕置き(去勢)しなくちゃね?」

カッターをスーと滑らして袋を開くと、それに合わせて彼が呻く。顔を見ると涙目でこっちを見て怯えている。また、子宮が疼き濡れてくる。

「まずは、一つ目」

カバンからエマスキュレータとお惣菜を入れるプラスチックの箱を取り出してから、保冷剤を中に入れて布のハンカチを敷くそして、
指でタマタマを押して袋の外に出す。

「童話だと赤ずきんちゃんを食べた悪い狼さんは、腹袋を開かれて中身を取り出されちゃうの。」

おもむろに、タマタマを引っ張り伸びきった所でエマスキュレータで根元辺りを挟み込みタマタマを切り取る。
切り取る瞬間彼の目を見ると目を見開き私を見て叫んでいた。それを見て私は、エクスタシィを感じる。
さくらんぼのヘタを持つようにして切り取ったタマタマを持ちキスをする。
彼が涙を溢してこっちを見て来るのでそのままタマタマを口の中に頬張る。

その瞬間また彼が叫んでボロボロと涙を溢す。
スポンっと口からタマタマを出してから指でぷにぷにつまみ遊んでからプラスチックの箱にタマタマを入れ蓋をする。

「何、泣いてるの?私のちんぽなんだから切り取っても問題ないでしょ。男の象徴を、女の子にプレゼントするなんて本当に変態さんだね~」
もちろん、そんな意味でプレゼントされたとは、思っていない。

「そ・れ・じゃ・あ、もう一つも取っちゃおうか?」

さっきと、同じ要領でタマタマを取り出すと、凄い勢いで叫びだす。やはり一つ目と違って焦りも凄いそれだけでビショビショに濡れてしまう。

「trick or treat(射精する?それとも去勢する?)意味わかるよね?」

もう一度訪ねる。

「trick(射精?)」

彼が顔を立てに振る。

「うん、良いよ。見て私もうこんなに濡れてるの?直ぐにイキそう。」

ちんぽにコンちゃんを付けて彼に跨がり騎乗位の大勢で腰を振る。さっきの薬にちんぽを大きくする薬も混ぜていたので、反応が凄く良い。
私は、自分が気持ち良くなれる様に腰を振る。彼を去勢してる事を考えると直ぐにイッてしまう。何度も何度ま気持ち良くなっていると
彼もイッてしまう。腰を浮かせコンちゃんを外す、三回もそうだったが流石に4回目は殆ど精液が無い。

「trick ?or treat?(射精する?それとも去勢する?)」

また、彼に訪ねるとtrick(射精)で頷く。そして彼が5回目の射精をするまで同じ事を繰り返した。

「流石に元気ないね?trick ?or treat?(射精する?それとも去勢する?)」

薬を飲んだとは言え流石に5回も出したら元気が無い。trickを選んだ彼をイカせる。私も腰を動かし過ぎて疲れたので休憩がてら、お口と手でイカせる。
6回目は少しピクピクして先端に精子が滲むだけで直ぐに萎れてしまった。射精も凄く苦しそうに射精している。ちんぽも少し皮が捲れている所から血が
キラキラしている。

「もう流石に無理だね。trick ?or treat?(射精出来る?それとも去勢する?)」

それでも彼は、trick(射精)を選択する。

「本当にイケるの?もう、勃たないでしょ?諦めて去勢されたら?」

彼は、顔を横に振る。だけどちんぽは、正直でどんなにシゴいても半勃ち状態にしかならない。

「まだ頑張るの?」

彼は、くるしそうに頷く。

「こんなの取られても別に良いじゃん短小なんだし(笑)どうせ去勢されるんだよ。もう辛いだけでしょ?諦めたら?」

それでもひたすらに去勢を拒み助けを求める。

「はぁ?、わかった手伝ってあげる?」

大きくため息をついて、カバンの中からエラストレータと小さな止血強力輪ゴムを取り出す。

「これ本当は、去勢する時に使うんだけど、ちんぽを大きくして付けてあげる。そしたらちんぽ小さくならないでしょ」(笑)

ちんぽにエラストレータをセットして大きくなるようにちんぽを咥える。大きくなったのを確認してから強力輪ゴムを外し
大きい状態でちんぽを固定する。血流れを止められたちんぽは、ピクピクと可愛く動いていた。
彼は、痛いのか恐いのか泣き喚いて私を更に興奮させてくれる。

そしてまた、コンちゃんを付け彼に跨がり腰を振る。疲れたらカバンからオナホを取り出してちんぽをシゴき続ける。
30分くらいちんぽで遊んでいると、ちんぽが冷たくなっているのに気が付きオナホを外してコンちゃんを取る。
コンちゃんを外したちんぽは、ドス黒く変色し壊死しかけていた。

「これじゃあもう射精出来ないね(笑)trick ?or treat?(射精出来る?それとも去勢する?)」

彼は、泣きながら顔を横に振る。

「ダ、メ!もうtreat(去勢)だよ!!最期に生でハメてあげる。強力輪ゴム付いてるから生じゃないかな」

そのまま、ちんぽを私の中に入れる。ちんぽは、冷たくて気持ちかった。
私がこのちんぽをダメにしたんだと思うと子宮の奥が凄く疼いた。

「ちんぽ冷たくて、気持ちいいよ。和くんも気持ちいい?生でしたいって言ってたもんねぇ。
いい思い出になったね。中に出してもいいよ。出せたらだけどねぇ(笑)」

私は、泣いてる彼を見ながら茶化して嘲笑う。その度に子宮の奥から気持ち良くなれた。何度も絶頂を感じながら、30分くらい腰を振っていた。
私が満足して彼の上に倒れ少しゆっくりしてからちんぽを解放する。解放されたちんぽは、グテンと横に倒れて、ドス黒く変色し誰の目から見ても、
もう助からないのが分かるほど壊死していた。

「あ、ぁ。ちんぽ壊れちゃった。せっかく和くんがプレゼントしてくれたのに、だらし無いちんぽだなぁ。この役立たず(笑)
まぁ、大した物じゃ無いからいっかぁ」

ちんぽにデコピンしながら彼を見ると絶望と喪失感で心が折れていた。私は、壊れた相手に興味を無くしてしまい、残ったタマタマを切り取り箱に
しまいそのままシャワーを浴びにお風呂場に向かう。お風呂場から出て身体を拭いて髪の毛を乾かして帰る支度を整える。
もちろん彼のスマホから私の情報を全て消すのも忘れない。ある程度片付いたので彼にお別れの挨拶するためにベットの横に座る。

ちんぽの強力輪ゴムを外しても、血が完全に固まっているせいで壊死がさらに進み、完全にお釈迦になっていた。

「それじゃあ私帰るけど、こんなちんぽ付いていても可哀想だから最期に取ってあげるね?」

ちんぽを両手で掴み捻じ切る様に回す。3、4回転したところでちんぽを引っ張り根元を挟みで切り取る。

「よし!ちんぽ取れたよ。私要らないからゴミ箱に捨てとくね。壊れるまで使ってあげたんだから感謝してね。それじゃあ、バイバイ」

そう言って彼のちんぽを台所のゴミ箱に持って行くとそこには、片付けられていないまな板と包丁が置いありまるで呼ばれたかのようにその前にたち有る
衝動に駆られる。

“ちんぽを切ってみたい”

壊死してダメになったちんぽをまな板に置き、包丁を手にする。亀頭部分を切り落とすように包丁を滑らせる。スーっと包丁が気持ち良く入り亀頭がまな板を転がる。
そこに勢いよく包丁を落とし亀頭を真っ二つにする。残った幹をリズム良くトン、トン、トンとぶつ切りにしながら刻む。
それが楽しくてつい遊んでしまう、ふと我に帰ると所々型を残しているが殆どがミンチになっていた。
包丁の腹でミンチにしたゴミをまな板の一部に集めながらゴミ箱に向かう。ゴミ箱の淵にまな板を近づけながら包丁で押すようにまな板の上に乗った用済みのゴミを
ゴミ箱に捨てる。まな板と包丁を水で洗い手を拭いて

「それじゃぁ、帰るね。happy Halloween」

そして、彼の部屋を後にして鼻歌を歌いながら夜風が冷たい道をタクシーを探しながら帰って行った。
そして、自宅に着いてタマタマの入った箱から保冷剤を取り出してタマタマを水で流しお酒を入れて蓋をする。3日後に美味しく調理するのが凄く楽しみ。
それまでは、今日の事を思い出して自粛行為にふけるだろう。

「今度は、クリスマスまでお預けかぁ。私を満足させてくれるサンタさん来てくれるかなぁ?今度は、この人に決~めた」

スマホのラインを開きながら、次のターゲットにラインを送る。私は、またニヤニヤしながら次はどんな風に去勢しようかと考えてしまう。

「そこの貴方は、どう去勢されたい?」



【天使のフェラ】
投稿日 2018.09.30 21:50 / 著者 誤字は、ごめんなさい様 / 

ある仕事終わりのこと俺は居酒屋に向かって歩いていた。
いつもお酒をあまり飲まないけど4日前に彼女と別れて少し寂しい気分になっていた俺は、お酒を飲みたいと思い少し足速になっていた。
時計を確認すると19時半を少しまわっていた。明日は、祝日で三連休だから少しくらい羽目を外しても問題がない。
居酒屋に着くと少し混んでいるみたいだが一人であったためすぐにカウンター席に案内された。
席は、一番端側で隣には三人組の年配の客が仕事の愚痴で盛り上がっていた。

俺は、とりあえず生中と唐揚げ、ホッケ、串盛りを注文した。二杯目を注文するタイミングで隣の客が帰っていった。
そして新たに客が来るのと同じくして二杯目の生中が運ばれてきた。新たな客は、奥側にカップルが座り俺の隣に一人の女性がすわった。
見た目は、俺と同じ27歳ぐらいで堀北真希似のスタイルはとても良かった。。

「女性が一人で珍しいですね」

少し酔ってる事もあり、珍しく話しかけてしまった。女性は、少し困った顔をしてから少し間を置いて

「はい。少し飲みたくなっちゃって」
「お待たせしました。レモンチューハイとサラダになります」

後ろから、店員が声をかけて彼女の前に置いた。その後も彼女と話しをした。名前が美希で、昔デリへルで働いていた事やそれを知った彼氏と
少し前に別れたとか、俺の事も少し話しながらそのあとも3杯くらい飲んだら9時半を少しまわっていた。
シメに鮭茶漬けを二人で食べていると

「私ね、フェラ凄い上手なんだよ」

と不意に笑いながら俺を見てきた。少しドキッとして目をそらすが、もう一度美希さんをみると大分酔っていて、これは、誘ってるなと思い。

「そうなんだ。味わってみたいな??」

ラッキーと思いながら彼女と目を合わす。

「う、ん。どうしよう・・・」
 
なんてね。

「いいよ?これ食べたら行こうか」

二人で食事を済ませて勘定を払い居酒屋をでた。

「私ね、一人暮らしでバス乗って5つ目の所に住んでるの。家来る?」
「うん。行く。行きたい」

ホテル代も浮いてテンションがあがる。

「このタイミングだとバスの方が速いかな」

そう彼女が言うのでそのまま二人でバス停に歩いて彼女の家に向かった。バスを降りて3分くらい歩いていると、彼女の肩が小刻みに揺れた。

どうした?寒い?コレ使う」

スーツの上着を脱ごうとしながら彼女をみる。9月も下旬で少し肌寒い、それにお酒を飲んでいるから身体が冷えたのかと思った。

「うぅん。大丈夫」

少し考え事して笑ってただけ。彼女は、楽しそうに笑いながら首を振る。

「本当に?それなら良いけど」

考え事って?

「家に来たらゲームしない?10分間フェラチオゲーム。10分間フェラするから射精したら負け。
もし勝ったら私を好きにしていいよ?
何でも言う事聞いてあげる?
中出ししても良いよ、ゴム無しでね?」
「それは、流石に・・・まずいかな?」

少し引き気味だった俺に彼女は、続けて

「ヒロくんが負けたら、ヒロくんのおちんちん頂戴 ??ねっ」

「美希さんがそれで良いなら、俺は良いよ」

その時の俺は、意味を理解しておらすこの後に起こる悲劇も想像していなかった。そんな話しをしている内に彼女の家に到着する。
彼女の家は、少し古びたマンションの3階建で一番上の西端の部屋だった。

「お隣さんと下は、今いないの??少し騒いでも問題ないから?どうぞ、上がって下さい」

そんな事を言いながらカギを部屋の中に案内する。部屋は、1DKで内装は外見と比べて綺麗だった。
そして、家具とかもシンプルで必要品以外は、ほとんどなかった。

「お酒無いからお茶で良いですか?奥の部屋に案内しながら飲み物を冷蔵庫から取り出す」
「はい。お願いします。亜美さん綺麗好きなんですね」

俺は机の前にちょこんと座り、お茶を頂く。

「そんな事無いですよ。普通です」

彼女は、テレビを付けてからお風呂を沸かし、化粧を落とし始める。化粧も薄かったのでそんなに変わらなかった。

「少し狭いけど一緒に入ります?」

彼女が照れながらこっちを見て尋ねる。

「うん。入る」

一緒にお風呂場に向かい服を脱ぐ、そして風呂場でシャーワーをあびて湯船に浸かる風呂は、脚が伸ばせるくらいに広く股を開き入ってその間に
彼女が持たれる様にすわる。美希の肌は美しく、巨乳じゃないけど美しいおっぱい。そして両乳首にはバーピアス。
恥丘はきれいに剃毛し、美希に似合わないほどのデカクリにもバーピアスが施していた。しかもクリ包皮は切除していた。
彼女と何度もキスをして胸を触る。彼女も大勢を何度も変えながら、俺の性感帯を責める。

「後で身体洗ってあげる」

そう言って湯船からあがり手にハンドソープを出し泡立たせて身体を洗いシャーワーで泡を落とす。

「良いよ。こっち来て」

俺も湯船から上がり彼女の前に立つ。彼女は、またハンドソープを手にとり同じ様に泡立たせ俺の身体を撫でる様に洗う。
やはりデリへルをしていた事もあり、身体を洗う手つきも慣れていて凄く気持ち良かった。下半身を洗い出す頃には、
俺のちんぽは上を向いて勃起を始めていた。

「凄い元気ですね?それに大きい?」

ふふっと笑いながら俺のちんぽを優しく撫でながら洗い始める。その動きがまた凄く気持ちいい。
そして彼女が膝を曲げちんぽが目線高さになる様に座る

「チン毛剃っても良いですか?」

急に剃刀を持って俺のちんこに近付ける。

「えっ!ちょちょっと待って!どうして?」

不意に驚きながら噛んでしまった俺を見つ彼女はちんこを擦りながら答える。

「だって毛があるとくすぐったいし色々とやりづらいもん。剃らないなら今日は、もう辞めます」

少し考えるが彼女と別れたばかりの俺には、剃られて困る事もなく、また生えてくるのを待てばいい。
むしろここまで期待させてやめられる方が困ると頭の中で答えを出し。

「わかった。剃って良いよ。」

彼女は、俺に笑顔をみせて手に持つ剃刀を滑らせて行く。肌に触れ少しビクッとなる。くすぐったい感覚を感じながらちんぽが期待と興奮で
また大きくなる。そして完全に勃起した頃には、ちんぽの先端を指でつまんで動かしながら金玉の裏側まで綺麗に剃られていた。

「金玉は少し小さいけど、やっぱりちんぽは大きいねぇ。私が勝ったらお気に入りにしてあげるわぁ」

はしゃぎながらシャワーを持って剃った毛を流しながら続けた。

「さっきのルールなんだけど、10分間私がヒロくんを色々責めて三回射精したらヒロくんの負けで良いかな?」

俺は、帰り道の事を思い出した。

「ヒロくんは、三回我慢出来たら勝ち。二回出しても、三回目を我慢出来たらヒロくんの勝ち。それで良いかな?」
「それで美希さんが良いなら良いよ。」

彼女は、頷きルール説明を続ける。

「10分間一回も出さずに我慢出来たら、おまんこ中出しオッケーで、一回出したらコンちゃん有りで何でも言う事 聞いてあげる。
二回出したら、私のお願いを聞いて、私も気持ち良くして欲しい」

ルールを話しながら俺のちんぽをいやらしく触りつづける。その動きが気持ち良くイキそうになるのを堪える。

「そして三回出したらヒロくんの負け?このちんぽ私の物だからね」

笑顔でこっちを見てくる彼女

「私の物って、何されるか楽しみだな」

とんだ痴女だなぁと思いこの後の事を想像しちんぽを期待で勃起させたまま聞く。すると彼女の口からは、驚きの言葉が返ってきた。

「ふふっ、負けたちんぽは、切り取って貰ってあげる。10分間に三回も出す早漏さんは要らないよねぇ」

凄い笑顔でちんぽをシゴき話しかける。その動きにイキそうになるのを感じてか手コキを止めて立ち上がり、

「そろそろあがろっか」

そう言って風呂場を後にする俺はタオルで、体を拭きながら彼女に話しかけた。

「さっきのちんぽ切り取るっての冗談だよね。少し驚いたよ」

彼女も身体を、拭きながらこたえる。

「本気だよ。だって私も中出しオッケーしてるんだから当然だよね。それにたった10分間で、本当に三回出しちゃう早漏なの?」

最後の方は笑いながら、普通に返してきた。それによく考えれば彼女が言うように10分間で三回も射精出来るはずも無いからゲームを
楽しみたいだけだと思ったが、続く言葉に驚愕した。

「まぁその時も安心して。内緒だけど私タイで、男のちんぽ何度か切り取った事あるから慣れてるよ」

俺は、驚いて何にも言えなかった。身体を拭き終わった彼女が台所から紙とペンを持ってきて何やら書きだした。
よく見ると

【私美希は、勝負に負け犯され孕んでも一切の責任問いません】

と書いてサインをし、拇印を押していた。それを俺に渡してくる。

「私が言うように書いて。互いに後でもめたく無いでしょ」

少しビビって躊躇する俺をみてさらに続ける。

「男なのにビビってカッコ悪いですよ。本当に10分で3回行く早漏さんですか?」

この女後で泣かしてやる。そう思いペンをとり書く準備をするとそれを見て

「そうこなくっちゃ。私の言う事を書いて下さいね」

そして

【私弘樹は、勝負に負けて去勢されても一切の責任を問いません】

サインをして拇印を押す。彼女に紙を渡して机に置いてあったお茶を飲む。

「楽しい夜にしましょぅね。それじゃあ、縛るからベットに横になって」
「何で?」

普通に驚き尋ねていた。

「フェラしてる時に動かれたらやりずらいし、動き回って時間を無駄にされると絶対勝てないもん。
それとも、それが狙いだった。ヒロくんは、そんな卑怯な事しないよねぇ」

確かに彼女の言葉には一律あると思い、少し躊躇するも流石に三回は、大丈夫と高を括りベットに横になった。

「ありがとう。それじゃあ縛るね。痛いかもしれないけど、ごめんね」

皮ベルトで手足と腰を固定され身動きが取れない状態にされながらも期待でまたちんぽが膨らむ。

「よしっ!動けるか一度確認してみて?」

確かに、大分きつく少し縛られている所が痛かった。動いても全然動けない状態で唯一動く頭を上下に振り

「確かに少し痛いかな、それに動けない」
「良かった。それじゃあ始めるね」

キッチンタイマーを10分にセットして俺に見せ付ける。俺は頷きそれを合図にキッチンタイマーが

”ピッ”

と鳴る。

「フェラチオゲーム開始」

タイマー音を合図に勢いよく俺のちんぽを口で咥える。フェラが凄いと言てっいた事もあるが予想以上に上手だった。
亀頭の弱い所から裏筋、そして舌使いと吸い付きがとても気持ち良く限界えと導く。

「ヤバい何これ・・・凄い気持ちいい!あぁっ!直ぐにイキそう」

俺が一回目を出しそうになった時、美希がフェラを止めて手コキに切り替えながら、楽しそうに俺に話しかける。

「もうイキそう?まだ始まったばかりだよぉ。もっと頑張って」

笑いながら手のスピードが増す。

「私ねデリへルやってる時によく天使のフェラってお客さんに言われてたの」

確かに実際に体験すると良く解るが凄い気持ち良くて、直ぐにイキそうになってしまう。

「何で天使のフェラって呼ばれてるか教えてあげる。お口の中に出して良いよ。精液、飲んであげる」

そう言って、また俺のちんぽを咥え込んだ、その瞬間今までのは、遊びだったかの様な凄い舌使いでちんぽを刺激し襲う。
我慢するとか、そんなレベルでは無かった。

!!!
「ァアッ、イク!!」

実際には、声より先に射精していただろう。上目遣いで俺をみながら笑みが浮かべているのがわかった。
俺のちんぽを咥えながら掌握に合わせ精液を搾りとっている。まるで大きいストローで残ったジュースを音を立てて飲んでいるように
口の中が窄まる。掌握が収まっても口を離そうとはしない。むしろ次を搾りとる準備に入っている。
不適な笑みを浮かべながらちんぽをしゃぶる。

普通なら賢者タイムでくすぐったいだけなのに、何故か全然くすぐったくない。むしろ、心地よく気持ち良く感じた。
勃起も少し萎えかけたが今では、彼女の口の中でまた完全に勃起している。そして段々と、彼女が動かすスピードや力を
強くしているのがわかった。俺のちんぽが次の射精の、準備を始めるのを感じて動かしかたを変えてくる。

「どう?天使のフェラって言われる理由わかった?射精後のくすぐったい賢者タイムを無くしちゃって次の射精させちゃうの。
これで、お客さん最高11回連続で搾った事あるんだよ。凄いでしょ。ヒロくん三回我慢出来るかなぁ?ダメだったら去勢だからね?
ちょっと楽しみ。頑張って耐えてね。応援してるよ」

まさに、天使のフェラだが今の俺には、悪魔の悪戯にしか思えない。そしてまた、彼女の本気フェラが俺を責める。
流石にさっき出したばかりもあって少しイキにくくなっているが、それ以上に限界えと導く彼女のフェラが鬼畜とも思えるほどに気持ちいい。

「ヤバイ!またイキそう」

それを聞いて彼女は、更に追い討ちをかけるように亀頭にしっかり吸い付き、幹をシゴキ始める。そして、タイマーが

”ピッピッ”

っと5分経過のアラームが鳴るのとほぼ同時に俺を絶頂へと導く。

「あぁ~ イクッ出る!!!」

二度目の射精をだしてしまう。彼女は、目を細めて最後の一滴まで搾り取るように俺のちんぽに吸い付く。
後一回出したら『去勢』頭の中に不安と絶望がよぎる。射精の余韻を感じながらも、天使のフェラによりの次の射精の準備をさせられる。
それと同時に男としてのカウントダウンも始まる。賢者タイムに戻らないのを見計らって、彼女が笑いながら口を開く。

「二発目・・・ご馳走様。次イッたら去勢だよ。楽しみだねぇ。頑張って耐えないと」(笑)

そんな事を言いながら、凄い勢いで俺のちんぽを上下にシゴく。1秒間に3、4回はストロークするスピードでただ搾り取るだけの動きになっている。

「後、4分ちょいかぁ~二回も出したから、イキ辛くなってるよね?ちょっと本気で行くよ」

全く手の動きは、変わらない。平然と話してくるのに恐ろしさを感じていたが、”ちょっと本気で行くよ”と言われ、これはマジで
ヤバいと恐怖がおそい、俺は身体を左右に動かし抗おうとするがしっかり縛られているので動く事が出来なかった。

「動いても無駄だよ。さっき自分で確認したでしょ(笑)忘れたの(笑)後この部屋結構、壁しっかりしてるし、周りの部屋は、誰もいないか
ら叫んでも無駄だよ」

そう言いって俺を笑いながら見つめる、そして、彼女の目つきが変わっているのにようやく気がついた。
それは、今まで遊びながら楽しんでいた目つきから狙った獲物を仕留めにかかる目つきであった。

「やめて、助けて!」

ひたすら声を出しながらもがくが全く動けない。

「だから無駄だって(笑)大丈夫。ちゃんと助けてあげるよ。後、3分ちょい耐えれたらね」

そう言って俺のちんぽに目を降ろし付け加えるように。

「それじゃあ、時間無いからサッサと終わらせるね。最後の射精楽しんでね」

そう言って左手で俺のちんぽの根元をしっかりと固定し右手で握る位置を調整する。

「よし、いくよ!」

そう言って、シゴくストロークが更に速くなる。それに合わせて、彼女の息遣いも速くなる。

「うぅぁ~ぁ。やめて。助けて」

“最後の射精楽しんでね”

と言ったわりには、楽しませる気は全く無く、ただひたすらに刺激を与えて射精させるだけの動きになっていた。
そして、それに合わせてドンドン射精感が混みあげてくる。

「ダメぇ。マジでやばい。あぁぁ?、イクぅ、やばいとめて。許して。あぁぁ」

もう、何も考えられずひたすらに叫び許しを請うていた。

「いいよ・・・出して。いっぱい出して。最後だから頑張って、ほらぁ」

彼女もまた、射精させる事だけしか考えていなかった。ピストンする手がまた速くなり、動きが雑になる。
ただ搾り取るためだけのシゴき方で気持ち良くする事は何も考えてない動き。そんな動きでも俺のちんぽは、
刺激を感じ射精しようとしていた。

「ほら、速く出して。射精しろ!最後だから本気でシゴいてあげる。イッって・・・ほらぁ!出して」

ちんぽに顔を近づけシゴきやすい体制にかえながら息を荒くして彼女が更に追い込む。1秒間に何往復しているのか分からない程、
思いっきりちんぽをシゴき続ける。感覚では7,8回は、往復している様に思える。
そんな一方的な責めに3分も耐えれるはずも無く限界えと向かわされる。そしてついに、最後の射精が込み上げる。

「あぁ~ イクぅ!あぁぁぁ。ダメ、許して・・・」

射精しながら、まだ許しをこう。ちんぽがビクンと大きく脈打ち射精運動をする。最初は、何も出なかったがビクンビクンと後から押し寄せる波に
尿道を勢い良く通過し、俺を飛びこえ何処かへ精液が飛んでいく。彼女も手の動きが早すぎたせいか、暫くそのままのスピードでシゴき続けていた。

「あぁ~ ダメ!イッたから止めてぇ・・・」

それを聞いて、彼女も少しずつ手の動きが落ち着いていく。

「イッた? 射精した?今、凄いとんでったよ!気持ち良かった?」

そう言いながら尚もゆっくりシゴき続ける。

「・・・はい、イキました」

気持ち良かったとは言えなかった。ただ搾り取る為だけのシゴきで快楽を感じる暇も無く激しく刺激し続けてイカされた射精。
今は優しく上手にシゴかれているがちんぽがジーンと痺れている。
彼女は息を整えて、ちんぽの先端から滲み出た精子を舐めとりながら尿道に残った精子も最後まで舐め取る。
そして、俺の射精が落ち着くのを見て飛んでいった方向へティッシュ箱を持って歩く。

「凄いこんなに飛んだよ」

顔をあげて彼女の方を見ると彼女は部屋の壁を指さして楽しそうに笑い拭き取り始めた。俺の身体の上に飛んだ精子も綺麗に
引き取ってくれた。

「さすがに三回目は大分薄いね」

拭き終わったティッシュをゴミ箱に捨てながら俺の顔を見る。そしてアラームの残り時間を確認しストップする。

「おっ!後、1分ギリギリだね。ヒロくん残念だったね(笑)後、少しだったのに(笑)
このおちんちんが早漏のせいでヒロくん、私に去勢されちゃうんだよ(笑)かわいそうなヒロくん」

彼女は、楽しそうに俺を見て笑っていた。

「でも、本当に10分で三回射精出来るなんて凄いねぇ。ビックリしちゃった。本当は、三回射精させるつもりは
無かったんだけどね、丁度五分の時にアラームが鳴ってヒロくん二回目の射精したでしょ。あの時ヒロくんが、
私を見て去勢されるって恐がってたでしょ??その顔見てたら久々に去勢したくなって、射精させたくなっちゃったの。
ごめんね」

タイマーを机に置きながら俺の顔を除いてくる彼女は、新しいオモチャを貰った子供の様に目をキラキラさせていた。
二回目の射精を迎えた時には、もう射精させる事しか考えてなかったようだ。ベットの下に頭を入れて何かを取り出そうとする彼女。

「よいしょっと」

と言いながら少し大きめの大工が使うような工具箱と子供が遠足に持って行く、かわいいウサギの絵が描いてあるシートを取り出した。
何をされるか理解した俺を見て自分の濡れたパンツを口の中に無理矢理押し込み工具箱からガムテープを取り出して口を鬱ぐ。
更にその上から布タオル被せ頭の後ろで縛りその上からガムテープをまた巻きつける。驚くほど見事な早技で声を出す暇もなく口を塞がれた。

「ふ?ん。ん??ん。ん???」

もはや何を言ってるのか分からないし、叫んでも誰にも聞こえない程だった。
鼻歌を歌いながら彼女は、レジャーシートを自分の腰から下に滑り込ませ反対側から引っ張りあげ俺の下に上手に敷く。
そして、台所に行き冷蔵庫から飲み物を取り出しそのままラッパ飲みして飲み物を戻す。そして何かをまた取り出して戻ってくるそれは、
ポン酢だった。俺は、無意味にひたすら叫び続けていた。大の字に開いた俺の足の間に座り

「それじゃあ、美希のちんぽを去勢しちゃいま~す」

そう言って工具箱を開き両手で何かを取り出す。彼女が取り出したのは、小さな箱とそれに繋がったメスだった。

「ジャーン・・・電気メス先週買ったばっかりだよ。この前、安全剃刀使ったら上手く行かなくて血でベット駄目にしち
ゃったからネットで買っちゃった」

そんな事を言いながらコンセントを刺して準備する。この前、血でベット駄目にした。まさか!!と嫌な予感が頭をよぎらせる。
そして彼女と目が合う。

「そうだよ。日本人を去勢するのは、ヒロ君が記念の10人目だよ!実は、彼に振られた話しも嘘だよ。
たまにあぁやって鴨を探してるの。あぁ!でも今日は去勢するつもり最初は無かったんだよ。
でもヒロくんのちんぽ大きいしゲームしてたら段々去勢したくなって我慢出来なかった。
我慢出来なかったのはお互い様だね。だから今日は、去勢楽しませてね」

そう言いながら準備が進めて行く彼女そして俺の玉を触りだす。

「三回も出したから、ヒロくんの金玉精子工場絶賛稼働中だね。そんなヒロくんの精子工場を見学したいと思います。
案内してくれるのは、少し小さめの右側の金玉くんで~す。お願いしま~す」

おもむろに右の金玉を掴みだす彼女

「はーい!よろしく!今日は、全て見せてあげま~す。良い子には、とっておきのプレゼント用意してるからね」

と、美希は右側の金玉を掴み左右上下に動かす。

「わーい。楽しみ。それでは案内よろしくお願いします」

美希は一人二役を演じながら楽しそう喋る。もう、動こうが叫ぼうがお構い無しであった。
陰嚢の皮袋を左手で抑えながら、メスを金玉袋に走らせる。

「まずは、金玉袋を開いて僕を取り出して下さい」
「はーい。金玉袋開きまーす」

メスが金玉袋を切る度にプシュー、プシューと音を立てながら開かれる。メスの熱で皮がやかれ血は全く出て無いようだった。

「後、少しかな。おっ!開いた。取り出すよ」

そう言いながら、右の玉を袋から外においだす。

「こんにちは、僕がヒロくんの精子工場の玉緒です」

精索を左手の人差し指と中指で挟み掌で玉を固定する。

「玉緒さん結構弾力あるんですね」
「こんなにハリがあるのは、僕が薄い皮で何重にも包装されてからなんだ。その皮を優しく剥がして貰っていいかな?」
「は~い?。スーぅ。あっ!めくれた」

金玉にメスを当てながら、優しく撫でるように薄皮を切り開く。それを何度か繰り返し皮をめくる。

「上手だね。これで裸になったよ」

彼女は、指でブヨブヨになった玉を優しく触さわり軽くつぶす。

「弾力がなくなって簡単に潰せそうだろ。美希になら潰されてもいいよ」

背筋に悪寒かはしり、ひたすらに叫ぶが、何も出来ない。動こうとしても動けず太腿を思いっきり叩かれて睨まれる。

「だけど今日は、工場見学だから特別に僕の中身を見てもらおうかな。そのまま、僕を開 いて」
「本当にいいの?金玉工場駄目になっちゃうよ?」
「工場見学だからしっかり観ないとダメだよ!それに僕みたいな早漏金玉付いていても仕方ないから処分して下さい」(笑)

笑いをこらえながら芝居を続ける。

「そこまで言うならわかったわ。それじゃあ金玉ご開帳で~す」

すぅーーと金玉が開かれる。

「わぁ・・・凄~い」
「分かるかい?今、凄い勢いで無駄な早漏精子を作っているんだ。もう駄目になるけどね」

最後の方は、肩が揺れながら笑っていた。

「工場見学と言ったらやっぱり出来たての試食だよね」

俺の顔を見て優しく微笑む美希。

「出来立て精子食べたいよね。このまま、僕を食べてくれ。ポン酢をかけると美味しいよ」

そう言ってメスを置きポン酢を開かれた右玉に垂らし口を近づけてくる。

「いっただきま~す。あ~ん」

凄い絶望と恐怖が俺を恐い身体を硬直させる。そして大切な何かを失いながら彼女の口が離れる。

「う~ん。独特な味だけどポン酢が効いて美味しい」
「ありがとう。僕も食べてもらって嬉しいよ。初めて女の子を満足させれたよ」
「こんな小さな金玉で満足すると思った?するわけ無いよね?」

冷めた声で嘲笑うかのように彼女が言葉を続けた。

「もう一つは、どうしようかなぁ?ねぇ、どうされたい?」

凄い笑顔で俺を覗き込み、優しく残酷に問いかける。その顔が物凄く恐ろしく恐怖を感じさせる。
そんな事を言いながらベットから降りてポン酢を持ってまた台所へと歩きだす。ポン酢を台所の机に置き、
違う何かを持って直ぐに戻って来るそして俺の開かれた足の間に座る。冷蔵庫から持ってきた物を俺が見やすい様に
顔の前へと近づける。それは、蜂蜜の瓶だったが中身は全く違うことに直ぐに気がついた。
瓶からはお酒の匂いがし底には小さな塊が9つ入っていた。

「みてこれ金玉酒だよ!このゲームで勝ったら、これに一つ入れるって決めてるの。目標は、この瓶が一杯になるまでだけ
ど途中て味見したいから100個くらいかな」(笑)

そう言いながら瓶をくるくる回し中に渦を作る、中の金玉はそれに合わせてまわりだす。そして瓶を開けて机の上に置く
お酒の薫りが部屋に漂い鼻を刺激する。彼女もそれ香りを感じながら、真顔で俺をみる。

「それじゃあ、ちゃっちゃっと済ませますか」

まるで食べた後に歯を磨くような言い方だった。そしてメスを持ちあっさりと残りの金玉を切除される。
本当に歯を磨くような慣れた手つきで袋から金玉を取り出し器用に左手でつかむ。その瞬間背筋に冷たい感覚がはしる。
精索を少し引っ張りメスで数回撫でる。メスで撫でられる度に痛みでちんぽがピクっと何度もなる。

“ぷっす”

そして最後の瞬間、精索が身体の中に戻って行く変な感覚と喪失感が残る。両方の玉を失った袋は惨めだった。

「はい!終しまい。綺麗に金玉取れたよ!ほらぁ、見て!」

掌に金玉を乗せて嬉しそうな声で俺にみせつける。まるで小さい子供がカブトムシを捕まえて親に自慢するような感じで、
何の罪悪感も無く無垢な笑顔だった。俺は切り取られた金玉を見る。そして自分に起きた現実から目をそらすように顔を背け目を瞑る
そして涙が溢れ嗚咽するが口が塞がっているから咳き込んでしまう。

“ぽとん”

っと金玉を瓶に入れ蓋をしてマジックで何かを書き俺に見せつける。
20XX・X月XX日 アキラ
20XX・X月XX日 タカシ
20XX・X月XX日 ヒロ
最後は、今日の日付けで俺の名前だった。便には10個目の玉が入った。
そして全て今年に入って6カ月以内の出来事でありタカシとは、1週間しか離れてなかった。
なんて、女だ。男をなんだと思っている!そんな事を思い彼女を睨むと

「別に何とも思って無いよ」

心を読んだのか平然と答える亜美にハッとする。

「気にしなくて良いよ。同じように去勢したタイ人の男も、大抵同じ顔をして”男をなんだと思ってる”って叫んで来
るの。こっちは、お金払って去勢してるのに酷くない」

悪怯れる様子も無く言って来る彼女に怒りを覚えるもさらに続ける。

「あっ・・・でもヒロくんは、お金払ってないか。まぁゲームに負けたから仕方ないよね」(笑)

ちんぽを摩りながら、わざとらしく言ってくる。

「ちんぽ気持ち良かったでしょ。気持ち良く無いと10分間に三回は、出せないよねぇ。もう一回射精する?」

そう言いながら摩る手を止めを強くシゴき始めた。金玉を喰らい、切り取った相手に怒っているはずなのにちんぽは反応して大きくなる。
そして暫くすると完全に勃起してしまう。そんな姿を見て彼女は肩を揺らしながら笑い俺に尋ねる。

「ちんぽ去勢した相手にこんなに気持ち良さそうに勃起して馬鹿じゃないの?それとも初めから去勢されたかっの?
去勢されて喜ぶ変態さん?もう二度と射精出来ないんだよ」(笑)

ちんぽをシゴき俺を馬鹿にする。それなのに俺のちんぽは、勃起しイキそうになっている。

「そうだ」

彼女がふと何かを思いついたかの様に続ける。

「こんどは、射精ゲームしよ。さっきのタイマーの残り時間で射精出来たら、ちんぽ取るのは勘弁して
あげる。どうする?やる?やらない?」

俺は、ちんぽだけでも助かるならと思い顔を立てにふる。

「オッケー。それじゃあ射精ゲームスタート」

彼女がキッチンタイマーを持ってスタートボタンを押し俺のちんぽを責め始めた。射精感が込み上げて、イキそうになっていた俺には
最後の希望だった。

「流石に四回目は、無理かなぁ?でも、ヒロくん早漏だから本当にイッちゃいそう」

今回も彼女、俺をイカせようと凄いスピードでシゴきちんぽに刺激を与える。金玉を二つとも失い、男としての人生か終わった俺に
ちんぽまで失ったらこの先生きて行けない。早くイケるように頭の中で色々妄想する。

「ほら、早く射精しないとちんぽとお別れだよ。それとも、お別れしたいのかなぁ?」

後40秒耐えたらちんぽ許してあげるよ。だから、頑張って耐えて。さらにシゴきが激しくなる。

「後少し耐えれたら右玉みたいにちんぽ食べてあげる。嬉しいでしょ。私にヒロくんのちんぽ食べられるの想像して見て!あ~ん」

顔をちんぽに近づけ口を大きく開き、少し間をおいて、

“ふぅ~う”

唇が亀頭に辺りそうな程の距離で尿道の先端に息を吹きかける。ちんぽに冷気がかかりイキそうになっていたちんぽにトドメをさす。
ちんぽドクドクと脈打ち息を吹きかける彼女の、唇目掛けてキスするかの様に液体を飛ばす。最初は、見事に口の中に入り驚いたのか
顔を避ける。そして左頬に二回目の液体を飛ばす。それでも、手はちんぽをシゴキ続ける。タイマーが鳴り始めたので空いた左手で
タイマーを止める。三回、四回は飛ぶ勢いは、無くただ垂れるだけだった。ひとしきりの射精運動を終えて力尽きるちんこを優しく
摩りながらタイマーを机に投げる。

「凄い・・・本当に残り時間でイケたね。本当に凄い。私におちんぽ食べられるの想像してイッちゃったの」

指に着いた液体を指で拭き取りそれを舐める。

「そんなにちんぽ食べられたかったんだ(笑)ちんぽは正直だね。”チュッ”」

ちんぽをシゴく手は止めないで垂れた液体もそのまま舐めとる。優しくちんぽを愛撫し、隅々まで吸い取る。

「だけど残念、私おちんぽ食べる気無いから。ごめんね」

俺は冷や冷やしたが助かったと安堵する

「それじゃあ、そろそろちんぽ取っちゃうね!」

俺は目を見開いて彼女を見た。

「だって、1分以内に射精出来たら勘弁してあげるって言ったのに精子だして無いじゃん(笑)
金玉無いのに精子出せないよね(笑)精子が無いなら射精じゃないでしょ。玉なしサラサラザーメンご馳走さま
何その目何か不服?」

そんな事を言いながら、俺のちんぽをまた強くシゴキ始める。

「仕方ないなぁ?(笑)それじゃあ今度は、射精したら本当におちんちん取っちゃうから。最後にもう一度だけ天使のフェラ味合
わせあげるわぁ。これが本当に最後だから、気持ち良くイッてね」

そう言ってまた、おれのちんぽにムシャぶりつく。俺の顔をひたすら見ながら俺を快楽で犯す。
ちんぽの根元辺りは、金玉を失った痛みで熱くジンジンし、先端の亀頭は彼女の唇と舌使いでくすぐったいながらも凄く気持ちいい。
その間を上手にシゴキ快楽を押し上げる。痛みとくすぐったさが混じり快楽で頭がおかしくなる。

少しずつ手コキする指に力が入り、フェラの吸引力も上がる。そして舌の先端が尿道を掘り進むように入り口を左右に責める。
亀頭を必要以上に責められ、ちんぽが勝手にピクッと掌握する。根元がジンジンしているせいか、無いはずの金玉が根元に上がって
射精の準備をしている感じがする。

「ウァッ!ウァッ!ウァッ!」

と叫びながら最後の力を振り絞り腰を動かそうと必死に争うが為す術がない。彼女がちんぽから口を離し

アハ!アハハハハ!

っと急に笑い出す

「あぁ~ 面白い」(笑)

少し涙混じりに笑っている。

「どうせイカされるのに、まだ抵抗するんだ。最後に気持ち良くしてあげようと思ったのに、そんなにイキたく無いの?」

手をちんぽら離し俺に問いかける。

「嫌ならやめてあげる?どうする?」
「ン~ン・・・」
「何言ってるか全然わかんな?い(笑)やめて欲しいの?」

俺は、顔を立てに降り何度も頷いた。

アハ!アハハハハ!

また、彼女が笑う。

「ふ~ん・・・そうなんだ(笑)最後に気持ち良くなりたく無いんだ?わかったよ。それなら、もうやめてあげる。
無理にイカせても可愛いそうだしね」

そう言ってベッドから降り軽く伸びをする。俺は良かった助かったっと少し安堵する。

「じゃぁ、もう本当に終わりにしてあげる」

その言葉を聞いて俺は、身体から力が抜け凄い脱力感を感じながら目を閉じる。彼女は、身体を左右に揺らしながら腰を
ポキポキならす、そして工具箱の中をあさりローションを取り出しベットの上におく。

「オッ!あったこれこれ」

彼女が手にしていたのは、強力輪ゴムとペンチらしき型の物だった。

「あ?ぁ、これエラストレータって言うの、本当は動物に使う奴なんだけど別にどうでも良いよね」

不思議そうに見ていた俺に彼女は話しかけながらゴムをその器具に取り付ける。そしてグリップを握るとそのゴムがぐわぁっと広がる。
広がったゴムの中をとうして彼女と目が合う。その瞬間、彼女の左手がまた俺のちんぽに触れる。
俺は、

ドキッ

として何をされるか直ぐに理解し叫びながら無理な抵抗をする。声はすでに枯れて咳き込んでしまう。

「オッ・・・自分が何されるか分かったみたいだね(笑)無駄な抵抗なんだから、もう大人しくしたら」(笑)

そう言いながらエラストレータの強力輪ゴムをスルスルと俺のちんぽに通して行く。

「やっぱり少し太いから入れにくいわねちんぽにローションを付けて先端の皮を上げて下げる動作の時にエラストレータも一緒に降ろしていき、
何度もその動作を繰り返す。
彼女が

ふぅっ

と息を吐き何とか根本まで降ろしきった所でちんぽから目を上げ俺を見る。

「お待たせ??それじゃあメインディシュ楽しませてね」

そう言ってエラストレータから強力輪ゴムを外す。外された強力輪ゴムは

”ビシッ”

と音を立て勢いよく元のサイズに戻ろうし、俺のちんぽに食い込む。その食い込みは物凄く目視では強力輪ゴムが見えない程だった。

「わぁっ!凄い食い込んでるぅ・・・痛ったそぉ。これじゃぁもう外れ無いね」(笑)

外れた勢いに驚いきながも、食い込み具合を面白そうに見る。

「ちんぽも凄い勃起したままだから破裂しそうになってるし(笑)可愛いそうだから小さくしてあげる」

そう言って今度は、工具箱の横側を開いた。そこから出てきたのは、大きめの注射器だった。それを俺の腰の横に置き台所に走り冷凍庫から
保冷剤と棚から小さなタオルを持って戻って来る。

「今、楽にしてあげるね」

ウインクを俺に飛ばし、躊躇なく注射針を亀頭目掛けて突き刺す。

“チクッ”

というよりは

”ズブッ”

と言った方があっていた。ある程度差し込んだ辺りで注射器を引っ張って無理矢理血を吸い出す。それに合わせてちんぽがみるみると小さく
萎れて行く。注射器の中が一杯になるとタオルで針を刺した所に当てがい、そこを保冷剤で抑えて針を抜き取る。

「一本目・・・ちんぽ元気無くなってきたよ」(笑)

そう言って二本目の準備をして同じ様に血を抜き取られる。三本目では、殆ど抜けなかったがそれでも針の位置をちんぽの中で何度も
調整され、その度に枯れた声で何度も絶叫し最後の一滴まで搾り取られた。
針を抜き取った時には、ちんぽはさっきまで元気に勃起していたのが嘘のように枯れ果てしわしわで薄白くイモムシサイズになっていた。
そんなちんぽを面白がって彼女はつまみ引っ張って遊んでいた。

「わぁ・・・ちんぽって本当はこんなに小さいんだ(笑)これがあんなに大っきく勃起するんだから男の人って不思議だよね。
アッ・・・ヒロくんは、玉がもう無いから男じゃないんだった!ごめんね」(笑)

確かに自分でもこんなに小さくなったちんこを見た事が無い。冬の寒い日や銭湯に行って水風呂に入っても小さくなるが、
その比では無かった。例えるならタマゴアイスの食べ終わった後のゴムみたいになっていたのだ。
そんなちんぽ咥えて歯で軽くカミカミして引っ張られたり、肉の芯をコリコリして奥歯で噛み潰される。歯と歯の間でちんぽが
変形しいつ噛み千切られてもおかしくない状態を彼女が飽きるまで続けられた。

「このままちんぽ噛み千切ってあげようか?」

唐突にちんぽから口を離して聞いてくる。そして今度は、左手で亀頭を引っ張って右手で余った皮をペロペロと剥いたり戻したりして
遊んでいる。

「今なら簡単に千切れそう。こんな男らしく無いもの無い方がいいでしょ?まぁ、男じゃないヒロくんには相応しいかな」(笑)

もう男としては存在価値が無いのかも知れないが、まだプライドだけは残っていた。そう何度も男じゃないと言われて反抗的に睨らみ返すが
その目からは、涙目が流れていた。

「何?その目(笑)悔しいの?悲しいの?そうだよね。金玉も取られてちんぽもこんなにされたら辛いよね」

そう言いながらちんぽをニギニギして遊んでいる。

「だって、ほんの30分くらい前までは、立派な男してたんだもんね。こんなに小さくされたけどコレで私を犯したかったんだよね」

また、自然と涙が溢れ嗚咽してしまう。彼女は、手を離しまた工具箱の横側から注射器を取り出す。だが今度は、中に透明な液体が
入っていて先程より見るからに針が太く長かった。

「良いよ。最後に私のおまんこに入れさせてあげる。私も結構濡れてるし欲しくなっちゃった」

注射器を亀頭前部から押し込み中の液体をドロッと出し小さく萎れたちんぽの亀頭前部に針を突き刺す。
根本を縛られているせいか血が空っぽになったせいか分からないが痛みは殆ど感じなかった。

「今から私の手で大きくしてあげる」

そう言って注射器を勢いよく押し込む、それに合わせて注射器の中に入った液体がちんぽの中に

”ズズッズズズズッズ、ブチュ”

っと流れ込み大きくする。二本入れた所で何時も勃起サイズになったが、彼女は物足りないのか三本目を突き刺してさらに
流し込む。何時もより膨らんで破裂すると思うくらいに流し込まれる。そしてちんぽも限界だったのか針を刺されていた所から

”トロッ”

と液体が雫を作る。それでも彼女は、押し込むのをやめなかった。そして雫な所から

”ピュ?”

っと液が溢れるそれを見ながら限界を見極めてギリギリまで注入する針を抜き取る。針を抜く瞬間も液体が出ないように指で軽く
押さえて暫く置く。そしてある程度してから今度は、中身が薄い黄色の液体を取り出しちんぽの先端から根本まで適当に少しずつ
何度も注入する。何度も針を刺されるがその痛みは無く絶望感がしだいに増して行く。

半分程度打ち込んだ辺りで注射器を机に置いてタオルでちんぽを軽く拭き、それで自分の手を拭き取る。
そしてベッドから降りて注射器とかを台所に持って行って片付けをし始める。工具箱も使った工具を一度綺麗に仕舞い。
金玉の入った瓶も片付ける片付けがひと段落して時計を見ながら

「そろそろ固まったかな?」

ちんこを指でニギニギして感触を確かめる。

「うん、大体固まったね。ちんぽ冷たいから今暖めてあげるね。その方が早く固まるし、私も気持ち良くなれるから一石二鳥だね」

そんな事を言いながら俺の上にまたがり、陰部を俺のちんぽに近づけてていく。

「凄い濡れてるから、簡単に入りそう。アァッ!冷たッ!」

少しずつ彼女のおまんこに埋もれていき全てを飲み込まれる。

「ふ~ぅ。全部入ったよ。大きいから、凄く気持ち?よ。それじゃあ動くね」

前後に腰をグラインドさせながら、自分の気持ち良くなれる所を探して俺のちんぽを肉壁に擦り付ける。
その度に小さな声を漏らし次第に喘ぎ声えと変わっていく。

「あっあっ。あぁ~んぅあっ・・・ここ凄く気持ち~ぃ~あぁ!んっ!ヒロくんも気持ちい~んっあっん」

凄い気持ち良さそうによがりながら腰を激しく降りだす。

「私締まりが凄いって良く言われるの、アッ、ダメッ気持ちぃ~んっ。皆んな入れたら直ぐにイッちゃうの
どう?んっ~ん?気持ちい~ぃでしょ?ヒロくんの大っきいから凄く気持ち?あっ、ダメ~イキそう~あぁん~あっ」

急に腰を小刻みに動かして痙攣したように絶頂する。

「あ~んっんっ!あっつイッちゃいました。ふ~~ぅ、んっ!ヒロさんも気持ちよかったですか?イケましたか?」

それは、わざと聞いているんじゃなく本気で聞いているようだった。首を横に振りながら返答をし俺はゆっくり目を瞑る。

「そっか?。残念。でも、気持ち良かったでしょ」

その回答にも目を閉じたまま首を振り返答をしながら男として本当に終わった事を理解する。
もう俺のこのちんぽは、付いてるだけの飾りに過ぎないのだと。

「えっ・・・うっそ。凄い自信有ったのに?」

悲しそうに言いながらまた腰を動かしはじめる。そして、俺の口を塞いでいたタオルとガムテープを剥がしパンツを取り出す。
パンツは、俺の唾液で凄いベタベタになっていた。

「んっは!はぁんで?ほぅしぃえふえうんはぁふぇひぃにんほ~んっほ!んっほ、おっほ~オェ~んっオホッん!んっ~ん」

(何で、どうしてくれるんだ。責任とれ!)

突然口を解放されて思った事を口にするが顎が痛く、声が枯れて上手くしゃべれず咳き込んでしまう。

「ゲームに負けたから悪いんじゃん。あっぁ、やっぱりこれ気持ちいい?それより、どうしたら気持ちい?」

彼女は、かかった唾を拭き取りながら平然と答えて俺に尋ねてくる。

「・・・感覚が無いんだ」

枯れた答えで小さく返す。

「うん?んっうぅ~ん・・・何てぇ?あっ」

また、激しく腰を上下に動かしながら顔を近づけて右耳を突き出す。

「股間辺りが痺れてて、もう感覚が無いんだ。ただジンジンするだけ。もう、お願いだから許してくれ。ちんぽ外して下さい」

枯れた声で彼女に解るように涙を零しながら伝える。

「あぁ~ぁ。んっ!あっ・・そうだったんだ。んっあっダメまたイキそう~ごめんね。んっアッ」

腰を振りながら尚もよがる彼女は気にする様子もなく、絶頂に向かい腰を激しくうごかす。

「いいよ~んっあっ!あっあぁ~んっ~あっ!イク~っん・・・あっ、とってあげるから安心してっんあっあぁ~んっんっ。はぁ~んっん」

また、小刻みに震えて絶頂しながら俺を見ると凄い気持ち良さそうな笑顔で微笑んでくる。

「大好きだよ!また後でいっぱ気持ち良くしてね」


絶頂の余韻を楽しんでいる彼女が唐突に告白しながら

”ぬっぽ?ん”

とちんぽを抜き俺の口を塞いでいたパンツで綺麗に優しくふいてくれる。そして、自分の濡れたおまんこも拭いてから俺のちんぽをマジマジと
見て上下左右に大きく動かす。

「これなら大丈夫かな・・・多分、大丈夫。よしっ。それじゃあとってあげるね」

不安そうに確認しながら、最後は自分に言い聞かせるように喋り俺の顔をみる。

「お願いします。とってください」

不安はあったが彼女の大丈夫と言う言葉を信じてうなずく。やっと解放される、この後どうしよう。
急いで病院に駆け込めば、まだちんぽは何とかなるかなぁ?何って連絡しよう?
そんな事を考えつつ目を閉じてちんぽが開放されるのを待った。

「んっんしょっつっと!よしっ!あと少し、引っ張れば外れるかなぁ?う??ん。無理かなぁ?おっ!これならハサミで切り取れそうかなぁ?」

ちんぽの根本に急に熱い痛みを感じて俺は、ハッと目を開くと信じられない光景があった。彼女が俺のちんぽの幹部分を持って天井へと引っ張り
何もおかしくは無さそうだが、異様なのは亀頭の向きが反対になっており根本辺りがねじられ皮だけで繋がっている状態だった。
そして彼女が手を放すと、コテンと股の間側へと倒れ、俺からは見えなくなった。

「あぁ??ぁ!どうして?」

とってくれるって言ったのに。泣きながら、枯れて引きつった声で彼女に問う。

「だから、ちんぽ取ってあげてるでしょ。どうせ付いてても意味ないし、もう手遅れなんだからさぁ」

工具箱の中から布切りハサミを取り出す。彼女は、ちんぽを指で摘み上げてちんぽに付けられた強力ゴムの上辺りに刃を近づける。

「ここら辺かなぁ?よしっ!それじゃあ、切るよ!えいっ」

勢い良く挟みを閉じると

”ジョキッ”

と刃の閉じる良い音がする。そして、大切な物を完全に失った喪失感が混み上げる。

「おっ!良い感じに取れた。ちんぽの中も完璧に固まってる。ほら!見て」

俺の前に切り取ったちんぽをプラプラ揺らして俺に見せつける。

「コレもう私のだから。ヒロ君のちんぽありがとう。壊れるまで、大事に使うね」

工具箱からまた何かを取り出す彼女、手にしていたのはバトミントンラケットのグリップコルク抜きが付いた様な棒だった。
それを今、切り取った俺のちんぽにグリグリ回しながら付けて行く。

「あぁ?!俺のちんぽがぁ?!やめてぇ~返して下さい」
「だから。もうコレ私のちんぽだから」

お構い無しに付けて行く彼女最後まで付いた事を握って確認しマニキュアでちんぽをコーティングして行く。

「はい完成。リアルディルド。世界に一つだけのオーダーメイド」

コーティングが終わりちんぽが倒れ無い様に机に立てて置くと彼女は、俺を見下ろす。その目は、とても冷たい目をしていた。

「ヒロくん、もう用(去勢)済みだから帰っていいよ。とりあえず、起きたら病院行って尿道確保してもらってね。それじゃあ、バイバイ」

そう行って俺の顔に何かを吹き掛ける。その瞬間、急に頭に靄がかかり視界がフェードアウトする。

「後、ここに来ても無駄だからねぇ。ちんぽの無い惨めな人生頑張ってに行きてね」

遠くなる意識に彼女の声が聞こえ完全に意識を失った。

寒気を感じ気が着くと俺は知らない地下鉄の入り口付近で倒れて眠っていた。尿意を感じて近くのコンビニに入り用を足そうとするが
大切なものが無くなっている。そして意識が無くなる前の事を思い出す。アレは夢じゃなかった。
酔いが完璧に醒めている事もあり、深い絶望感を感じる。がっ尿意が治らない、尿道が無くなっているためオシッコが出ない。

俺は、急いで救急車を呼んだ。そして、3日間の緊急入院をした。退院後も仕事を暫く休み、彼女の家に向かった。
そして彼女の家に着き呼び鈴を鳴らす。しばらくして中から

”はーい”

と声がして扉が開くキーチェーンがされているため少ししか開かなかった。

「あっ!やっぱり来たんだ(笑)来ても無駄って言ったのに」

面倒くさそうに、返事をして扉を閉める。俺は、怒りのまま扉あ叩き蹴りまくった。暫くするとまた扉が少し開く。

「うるさい。近所迷惑でしょ」

俺は、彼女に言いたい事をそのまま言い怒鳴った。

“はぁ?”

とため息を着く彼女

「扉開けるから中に入って」

そう言って扉をしめてキーチェーンを外して扉を開ける。

「どうぞ!きゃー」

彼女が扉を開けた瞬間俺は、彼女を押し倒し殴っていた。

「お願いやめて?!誰か助けて?!」

そう言ってやめる訳も無くひたすらに殴ろうとしたが、後ろから誰かに止められ取り押さえられる。
相手を見ると2人の警察だった。

「ありがとうございます。この人が私のストーカーです」

俺は、その場で現行犯逮捕され留置所に、送られた。彼女に会いに行く事は、裁判により禁止された。
そして刑務所に入ってから2年がたったあるひ一つの封筒と小さな箱が入っていた。
封筒を開けると、一枚の手紙と写真が入っていた。手紙には

”壊れたので新しいの作りました。これはいらないので返します”

っと書いてあった。壊れた俺のディルドと新しいディルドが写されておりその奥には、蜂蜜の瓶が二本置いてあった。
写真では、中身がわからないがおおよそ見当がついた。
そして箱の中には、ボロボロになって至る所が朽ち二つに折れている懐かしい俺のちんぽが入っていた。
それを見て俺は、

”お帰り俺のちんぽ”

と心で言って涙を流した。


【誕生日プレゼント】
投稿日 2018.11.14 01:28 / 著者 誤字は、ごめんなさい様 

明日は私の誕生日だ。なので今日は定時で仕事を終わらせ自宅に帰り服を着替え車で彼を迎えに行く。
彼とは2カ月前から付き合いだしたばかりで、年は私の4つ下で少し軟弱な所があり私が強く言うと直ぐに口篭ってしまう。そこが凄く可愛いらしい。
それと食事や買い物をした時は、彼が何も言わずに払ってくれて私が出そうとしても「大丈夫だよ」と言って会計をしてくれる所も優しくて大好きだ

何時もの待ち合わせ場所で彼を車に乗せ食事をしホテルに向かう。そして彼と熱い一夜を過ごす。彼にとって最後の行為になるので思い出に残るように
満足するまで気持ち良くしてあげた。12時を回った時に彼が

「誕生日おめでとう」

と言って大きな袋をプレゼントしてくれた。中には、私が欲しがっていたカバンの入っていた。
私は、彼に

「ありがとう🎶」

と言ってキスをする。そして続けて

「もっと欲しい物があるの」

と彼のおちんちんを優しく人撫でし少し強く握りながら

「コレ私に頂戴」

と甘く彼の耳元で囁く。
彼も

「良いよ」

と言ってくれたのでギフト袋のラッピング用リボンを外し彼に渡す。それでおちんちんの根元をを蝶々結びでラッピングして貰った。
ラッピングされたおちんちんが可愛いかったので写メをとり、彼にお願いしてバースデーソングを歌ってもらい最後に

「お誕生日おめでとう🎶誕生日プレゼントは僕のちんぽです。好きにして良いよ」

と言ってもらった。
私は

「ありがとう。大切にするね」

と言って彼から貰ったおちんちんにフゥ〜とロウソクを消すように息を吹き掛ける動画を撮った。
彼も恥ずかしそうにしていたが何処か嬉しそうだった。この後本当におちんちんの灯火を消されるとも知らないで面白い子と私は心の中で笑っていた。
そして彼に

「誕生日プレゼントに私の年の数だけ出して」

とお願いし無理やり何度も射精させて私のおちんちんで遊んだ。最初の方は、彼も頑張ってくれたけど6回を過ぎた頃から空イキ状態になり元気が無くなってしまった。
それでもドリンクを飲んで一生懸命頑張ろうとする彼が可愛かった。その後も頑張ってくれたが、私の年齢の半分くらいしか射精できず

「ごめんなさい。もう無理です」

と諦めて謝ってきた。フニャフニャになったおちんちんを引っ張ったり摘んだりして遊びながら私は彼の顔を見て

「まだ半分だよ。ほらもっと頑張って」

と追い討ちをかける。当然ながら元々無理なのは、百も承知であるそこを責めるのが私は大好きなのだ。

「今日、私の誕生日なんだよ。歳の数射精してって言ったよね。コレ私にプレゼントしてくれたんでしょう。どうして勃たないの?」

彼は、

「ごめんなさい。本当にもう無理です。」

と言うだけだった。

「本当にもう無理なの?それならこのおちんちん要らないね。切っちゃおうか?無理なら別に良いよね?ねっ♡」

彼は、口篭るだけで何を言っているかわからない。

「何にも言わないって事は良いんだよね。私の誕生日プレゼントだから何してもいいんだよね♡」

そんな事を言って私は、勃たなくなったおちんちんで暫く遊び続け彼を罵倒した。フニャフニャになったおちんちんはゴムみたいによく伸びる、噛むと少しコリコリした筋が
あってとても面白くこのまま嚙みちぎりたくなる。コレがあんなにカチカチになるのが不思議なくらいだ。あのカチカチ状態のおちんちんをチューペットみたいにポキッと折ると
どんなに面白いだろうか。そして折られたおちんちんを握りながら、必死にのたうち回る姿を想像するだけでニヤニヤが止まらなくなる。

そんな事を考えながら気がすむまで遊んだ私は、彼とシャワーを浴びて髪を乾かしてからベッドにもぐる。
彼が寝る前に明日11時に予約した店が有りプレゼントを取る為に一緒に行きたい事を彼に伝えてから彼の手を握り眠りについた。

そして、朝になり8時の目覚ましが鳴る。彼はまだ寝ている様子だったのでおこすために布団を取るとおちんちんが元気に反り返っていた。
昨日あんなに搾り取ったのにこんなに元気になるんだと私は感心してしまう。彼のおちんちんを握り上下にシゴキながら

「朝だよ起きて」

と優しく言うが反応がなかった。私は、少しムッとして、

「起きないとおちんちん大変な事になっちゃうよぉ〜」

そう言って体制を整えながら一気におちんちんを全力でシゴク。すると彼がピクッと動きビックリしたように上半身を起きあげ目を覚ます。

「おはよう、朝から元気だね。目さめた?」

彼が慌てて私の手を止めようとする前におちんちんを咥えこむ。阻止された彼は、足を閉じて私を引き剥がそうとしてきたので金玉を握り少し力を入れながら亀頭の付け根辺りに
歯を立て彼を睨む。彼と目が合ったのを確認してから金玉をコリッと逃し、また掴み直す。

「おはよう。目は覚めた?」
「おはようございます。目は覚めました」

彼の閉じかけていた足から力が抜けて行くのがわかる。

「朝から元気だねぇ。夜あんなにフニャフニャにしてもう無理とか言ってたのにねw 搾り足りなかったかな?本当は、まだイケたのに嘘ついたの?」
「こっコレは、朝勃ちで男なら誰しも△お◇○る☆こと▽〜す」

最後の方は口篭ってよく聞く声なかった。

「そう朝は元気になるんだ。それじゃあ夜の続きする?後、半分は残ってたよね♡」
「イヤ!それは△ご☆◇さぃ○り▽○〜□い」

更に吃り出す彼

「何言ってるか全然わかんない。無理ならコレ本当にとちゃうからね。わかった?返事は?」

強く言いつけると彼も

「はぃ」

と小さく返事をする。

「聞こえない。もっとはっきりしゃべって!わ・か・り・ま・し・た・か?」

彼も少し声を大きくして

「はい、わかりました」

と言い直す。それを聞いた私は

「約束だからね」

そう言っておちんちんを咥えてお口の中で搾り取った。彼と朝食をとり夜の続きを行なったが、当然の事ながら3回出した辺りで元気が無くなり勃ちが悪くなった。
時間も9時半をすぎていたので、

「もう時間も無いから、コレが最後の射精だよ。良いよね?」

そう言っておちんちんを無茶苦茶にシゴキ回す。彼もわかったと頷き大の字に倒れる。私もやり易い体制になり必死にシゴキ続ける。
その動きは、気持ち良くするので無くただ刺激を与えて無理矢理搾り取るだけの動作になっていた。
こんな無茶苦茶にシゴキ回しても大きいままで、おちんちんはそれを刺激と感じて空っぽになった精液を出そうと金玉を上げながらおちんちんをピクピクさせる。
出せもしないのに頑張って空イキをしてしまうなんて本当に哀れな物である。それを快感と感じ気持ち良さそうにしている男もまた惨めで面白い

「フフフッ♡、イッたね。どう最後の射精気持ち良かった?」
「はい、気持ち良かったです」

あんなのでも気持ち良いんだと思いながら

「そう、良かった。まだおちんちんピクピクしてるよ。満足した?」
「はい、満足しました。ありがとうございます。」

パクッとまだピクピクしているおちんちんを咥えてストローみたいに吸い付き全てを吸い出すように顔を窄める。
おちんちんが口の中で萎んで小さくなるのを感じ、スポンッと音たてながらおちんちんを解放する。

「流石に何も出ないね。金玉空っぽかなぁ?全部でた?」
「全部出ました。金玉の中空っぽです」
「そう、良かった。最後に全部出せて良かったね。でも約束した私の年の数、射精出来なかったね。残念」

そう言って彼に顔を近づけると

「ごめんなさい」

と小声で謝る

「良いよ。無理なの知ってたしw、もう時間無いから早く支度しよ?」
「はい」

そう言って射精の余韻に浸る時間も無く急いでホテルを出る支度をする。チェックアウトもギリギリで何とか間に合い車に乗って予約した店に向かう。
途中で彼が

「予約した店って何を予約したの?」

と訪ねてきたので、私は運転しながら

「プレゼントを取りに行くのを予約したの。私も今回行くの初めてだから間に合うかなぁ〜」

と答え目的地に向かう。そして着いたのが田舎の牧場みたいな所でポツンと一軒だけ立つ小綺麗な二階建ての建物だった。
車を降りて建物の中に入ると中は、診療所を思わせる作りになっていた。

「いらしゃいませぇ〜。今日は、どの様なご用件でしょうか?」

私と同い年くらいの受付の女性が喋りかけてきた。

「11時に予約した加藤です」

周りを見渡しても私達しかいないようだ。

「少々お待ちください。11時に予約の加藤様ですね」

パソコンを操作しながら確認をして直ぐに

「はい。確認が取れましたのでこちらにどうぞ」

そう言って奥の控え室に案内される。

「どうぞ、こちらにお座りください」

受付の女性は彼を見てニヤニヤし直ぐに私を見直しバインダーに挟んだプリントを渡し中腰の姿勢で説明をする。

「こちらが、加藤様が予約したプランになります。よろしければこちらに○を記入して下にサインをお願いします」

私は、予約した内容を確認し○を付けてサインをする。それを受付の女性に渡す。

「ありがとうございます。そうしましたらお連れの方、すいませんがこちらの内容をご確認の上ココにサインをお願いします。
サイン後のキャンセル、変更は、受け付けておりませんので良くご確認下さい」

彼は急に言われ戸惑ったが、バインダーを受け取り受付の女性が指を刺す所にサインをする。

「ありがとうございますそうしましたら準備が整うまで暫くお待ちください」

そう言って書類をもう1人の女性スタッフに渡し違うバインダーを持って私に渡してくる。

「すいませんが、今回取った物はどうする予定ですか?」

受付女性が彼をチラッと見ながら渡しに訪ねる。

「どうするって何かあるんですか?」
「はい、大抵のお客様は取った物をお持ち帰りなさいますが」
「持ち帰るってどうやって持って帰るんですか?」
「こちらで準備する瓶に入れてお渡しいたします。ただ追加で5千円かかってしまいます」
「それって意味あるんですか?瓶に入っているの気持ち悪いし、5千円かかるなら私要らないです」
「意味は、わかりませんが可愛そうだからと良く言われます。もしこちらに提供していただけるのであれば、キャッシュバックが可能です」

彼は何を話しているのかわかってないようでスマホを触っていた。

「キャッシュバックってお幾ら位ですか?」
「はい、睾丸一つ5千円で二つで1万円になります。陰茎も同じく1万円になります。全部になりますとプラス5千円で合計2万5千円になります。いかがでしょうか?」

彼の顔を覗きながら答える。

「えっ!2万5千円も貰えるんですか?」
「うん?何の話をしてるの?」

受付女性の話が聞こえたのか彼が恐る恐る私の顔を見て訪ねてきた。

「えっ?おちんちん取る話しだよ!ねぇ聞いた?金玉一個5千円だって、おちんちん何か1万円も貰えるんだよ⤴!全部で2万5千円だから、
夜美味しいご飯食べに行けるね。何が良いかなぁ?そうだ、焼肉なんてどうかな?それでお願いします」

彼の顔が急に青褪める。

「どうして?」

彼が私に訪ねるが受付女性が被せて

「かしこまりました。それでは、こちらに提供する部位に○を付けサインをお願いします」

とバインダーを私に手渡す。私は、それを受け取り記入しようとした時

「ちょっ!ちょっと待って!どう言う事?何で?」

とバインダーに手を伸ばして記入すりのを阻止しようとする。

「何でって、朝ちゃんと言ったでしょ?プレゼントを取りに行くって」
「そうだけど、そんな事聞いてないよ」

彼の目がきょどりだす。

「何言ってるの?誕生日だからって私におちんちんプレゼントしてくれたじゃない」
「そうだけど、そう言う意味じゃ▽○い◇ん△」

また口籠もってきた。

「朝、約束したよね(# ゚Д゚)歳の数出せないとおちんちん取るからねって、忘れたの💢」
「加藤様、準備が出来ましたのでこちらにどうぞ」

奥の女性スタッフが声を掛けながらこちらに来る。

「ほら、準備出来たって。早く行って取って来て🎶」
「イヤ、ちょっと待って○△☆◇確かに約束したけど、そ○ぅ◇ゃ☆〜△から」
「すいません、次の予約が入ってますので早めにお願いします」

女性スタッフが案内をする。

「ほら、次があるんだって。早くしないと」
「すいません。聞いて無かったんで、キャンセルでお願いします」

彼がオドオドしながら女性スタッフに喋る

「えっ?もう、キャンセル出来ないですよ。此方にもサインされましたよね?」

そう言って彼が先程サインした紙をバインダーに乗せて見せる。

「ちんぽ取るなんて知らなかったんです。何とかなりませんか?」
「大変申し訳有りませんお客様。此方にも記入してありますが、サインした後のキャンセルは、認められません」
「だってさ、もう皆んな待ってるんだからさっさとしたら?男でしょw」

そう言って彼を三人で囲みながら私はさっきの記入用紙を書いて受付女性に手渡した。

「本当に知らなかったんです。何とかなりませんか?キャンセル料も払いますから、何とか。」

涙目になりながら必死に懇願する彼がとても可愛いかった。受付女性が深いため息を一つして

「なので先程サインされる前に良く確認願いますと申しましたよね?それにサイン後のキャンセル、変更は、受け付けて無い事もお伝え申し上げましたよね?」

少し強めの口調で彼に話す。多分、毎回同じ事を言われているのだろうと心の中で私は思った。
たかだか、おちんちんを取るだけなのに何故ここまで拒絶するのか良く分からない。

「もう宜しいでしょうか?そろそろ此方にお願いします」

女性スタッフが片手をポケットに入れながら案内をしようとする。彼は下を向いて動こうとしない。
受付女性が彼に触れ案内しようとした時、急に彼が受付女性を押し退け走ろうとする。すると女性スタッフが彼の口元に手を押し当てる。
その瞬間、彼が急にガクンっと崩れ堕ちた。

「ありがとう、ミカちゃん」

そう言って立ち上がる案内女性

「何時もの事ですからw」

と案内女性に手を差し出す。

「それでは、加藤様案内させて頂きますね。1時間くらいで終わりますので暫くお待ち下さい」
そう言って担架を取り出して彼を乗せて奥へと運んで行った。少したってから2人が笑いながらフロントに戻って来て私を見ると一礼し、その後楽しそうに笑いながら
話しだした。私はする事も無かったので2人と話す事にした。

「何か楽しそうですね」
「はい、実は先程彼を運んで準備をしてた時に彼のを拝見させて頂きました。そこそこ立派だったので彼女と話して購入する事にしましたw」

楽しそうに受付女性が話しだす。

「購入してどうするんですか?」

私は、取った物をどうするのか純粋に気になった。

「今回は、2人で料理して食べようと思います。」
「今回はって、何時もはどうするんですか?」
「物にもよりますが、大きい物だとシリコンで固めてディルドとかにしたり、小ぶりでもイケメンのだったらそれで遊んだりしちゃいます」

楽しそうに話す女性スタッフ。

「おちんちん食べるって汚く無いですか?それに美味しいんですか?」
「ヤギとか豚のも売ってるくらいだから大丈夫ですよ。味は調理しだいですかね。あれは、歯ごたえを楽しむ物ですから。フニャフニャになったおちんちんって
噛んだ事ありますか?」

受付女性が楽しそうに話す。私も歯ごたえについては、確かにと納得してしまう。

「はい、あります。あの筋みたいな所コリコリして私も大好きです♡」

私も、昨日の夜の事を思い出して話す。

「金玉は、どうなんですか?」

私も金玉を噛んで遊んだ事はあるが流石に食べた事が無いので凄い気になった。

「あ〜ぁ!アレ美味しいですよね♡グツグツの鍋に少し付けてポン酢をかけて一口で食べるのが最高なんですよ〜あの噛み潰す瞬間のクチュって感じがまた最高で♡」

顔の頰に手を添えて話す女性スタッフ

「わかるわぁ〜あの潰した瞬間にアッ!男終わったって感じ?その後にジュワッと溢れて口の中で溶けて行く中身が良いのよね♡そして残った精索をコリコリ食べるのが
病み付きになるの」

頷きながら受付女性が同調する。

「一つで多くの食感と味を楽しめる正しくチン実ですよね♡あぁ〜夜が楽しみです🎶」
「そんなに何ですか?少し勿体無い事をしちゃいました」

そんな事を言われると味わってみたくなり本当に惜しい事をしてしまった。

「よろしければ、提供して頂ける方が現れましたら連絡しましょうか?」

そう、受付女性が言ってくれて私も

「はい。お願いします」

と答え連絡先を交換した。その後、美味しい調理方を教えてもらったりディルドの作成法を聞きながら色々話した気がついたら1時間が過ぎ彼が戻ってきた。

「おつかれ様でした」

と2人が言いそこで話しは終わった。2人は、彼を見てニタニタ笑っていた。彼は、少しボーっとしていて顔には涙の後がついていた。

「おつかれさま、以外に早かったね。気分はどう?スッキリした?」

彼に近づき喋りかける。

「どうして?僕の、ちんぽ返して。お願いだから、今度はちゃんと歳の数頑張るからお願い」

泣きながら私に懇願する彼その姿も、愛おしい。

「残念だけど、もうあのおちんちん私のじゃないから。あそこの2人に聞いたら」

そう言ってフロントに顔を向けると2人は、展開を予想していたように私に頷き笑っていた。彼がフロントに近づくのでその後に着いて行った。

「僕のおちんぽどこですか?返して下さいお金なら払います。」
「お呼びするまであちらで、少々お待ちください」

そう言って少し座って待つように伝える。彼は、待ち時間もソワソワしながら早く呼ばれるのを待っていた。そして

「加藤様、こちらにお願いします」

と呼ばれた瞬間彼が急いでフロントに駆け出す。そこには、切り取られおちんちんが瓶に入って奥の机に置いてあった。

「会計をお願いします。今回のプラン料金が6万4千8百円になります」
「だってさ。プレゼントなんだから払ってね」

私は、当然のように彼に言う。女性スタッフが去勢代も払わすなんて可愛そうと言う様な顔で私と彼をみる。

「そんなお金持って無いよ」

と彼が言ってくるが私は冷たく

「プレゼントなのにもしかして私に払わせるの(# ゚Д゚)カードあるでしよ?早くしないとおちんちん腐っちゃうよw」

慌ててカードを出して支払いをする彼。カードの支払いを済ませてる間に女性スタッフが瓶に入ったおちんちんを私の前に置いきながら

「此方が、彼からのプレゼントになります。お間違え有りませんか?」

と尋ねる。私は瓶を手に取りまじまじと眺めながら

「うわぁ〜すっごい。切り取ると更に気持ち悪いね。見て、コレさっきまで君に付いてたおちんちんだよ。朝は、あんなに元気だったのにね🎶また、小さくなってるwはい、
間違え有りません」

と瓶を置く。

「ありがとうございます。それでは、此方を全て提供して頂けると言う事で宜しいでしょうか?睾丸一つ5千円で二つで1万円になります。陰茎も同じく1万円になります。
全部の提供でプラス5千円、合計2万5千円になります。お間違え有りませんね?ご確認願います。」

そう言ってお金を数える受付女性

「はい、大丈夫です」

そう言ってお金を受けとり彼を見る。

「見て、おちんちんが2万5千円になったよ。ごめんね〜^^;せっかくプレゼントしてくれたのに、こんなの置いといても邪魔だし、飾っても気持ち悪いからどうせすぐ
ゴミ行きになってたよwだからお金にして美味しい物を食べに行った方が良いよね。今日は、焼肉が食べたいなぁ。このおちんちん売ったお金で食べにいこ?」
「大切なお肉を失って。美味しいお肉を食べに行くなんて面白しろいですねw」

女性スタッフが小声で言いながらおちんちんの入った瓶を後ろの机に戻す。

「同じ肉なら、美味しいお肉の方が良いに決まってるじゃないですかw」

そう言って女性スタッフに言い返す。

「それなら、最初から焼肉をご馳走して貰った方が良かったんじゃないですか?」

と受付女性が聞いてきた。
「まぁそうですけど、これは彼との約束ですから。それに、食べるお肉が彼の大切な所を売ったお金だと思うと普通に食べに行くよりもずっと美味しく
感じれるじゃないですか?」
「確かにそうですね。彼氏さんも彼女さんに喜んでもらえて良かったですねw」

受付女性が彼を見て言い、女性スタッフも続いて言った。

「おちんちんの有効活用ですね。彼氏さんも良かったじゃないですかw彼女さんの家に遊びに行った時、何時もの場所におちんちんが置いてなくて“僕のおちんちんどうしたの?”
って聞いたら、彼女さんが“あぁ〜アレ要らないからゴミと一緒に捨てたよ♡”って言われなくて済んだんですからw」

そんな事を言いながら私達は彼を見る。

「そんなぁ〜(涙)お願いですお金払うんで返して下さい」

と彼は2人の女性にお願いする。

「いくら払いますか?」

2人の女性は、息ぴったりに聞き返した。

「いくら払えば返してくれますか?」

彼は、恐る恐る尋ねる。

「自分のおちんちんなんだから、自分で決めたら?」

と私は冷たく言った。2人も納得してくれたようで彼にいくら払えるのか尋ねていた。

「10万払うんで返して下さい」

彼が考えて値段を言う。すると、2人の女性は急に笑いだした。ある程度治った所で受付女性が口を開く

「たった10万ですか?コレ大事な所なんですよね?」

そう言って瓶を掴み上に投げては、キャッチして遊びだした。瓶が宙に浮く度に彼が小さく声を上げる。

「私達が10万払ったらおちんちんくれるって事ですよね?男の大事所が10万円って私の月の給料の半分以下ですよw大丈夫ですか?」

女性スタッフが宙に浮いた瓶をキャッチしながら言う。

「そっそれなら、ひゃっ100万でどうですか?」

彼が新たな値段を提示する。

「そんなお金あるなら、もっと美味しい所行けるね」

私は、彼の服を引っ張りながら言う。

「ちっ違うんだ!コレは、本当に△◯☆」

彼が、口籠る。
「もっ元和と言えば、お前がこ△〜◇と◯に▽」口調を強く言ってきたので“バンっ”と机を叩くとまた直ぐに口籠った。
「何?私のせいって言いたいの?プレゼントしたのも、貴方!約束したのも、貴方!守れなかったのも、貴方!サインしたのも、貴方!全部、自分のせいじゃない」

彼は、下を見て黙っていた。

「何か間違ってる?何時もそうやって口籠ってもっと男らしくしたら?だから、おちんちん取られるのよ」

少し強く言い過ぎたのか肩を震わせて泣き出した。

「まぁ落ち着いて下さい」

受付女性がおさめようとする。

「そうですよ。確かに泣いて男らしくないですけど、もう男じゃないんですから」

女性スタッフも悪気は無さそうに止めに入る。私も彼女の一言に毒気を抜かれてしまった。

「でっ!どうするの?」

彼に問う。2人も彼をみなおす。

「大事な所です。返して下さい」

まだ言うかと思ったが受付女性が彼に話しかけた。

「コレ大事な物なんですよね?」

瓶を彼の前に置く

「はい、大事な物です」

彼が手で取ろうとすると瓶を持って後ろの女性スタッフに渡す。

「もしアレがまだ貴方に付いていて私が切り落として売って下さいと言ったらいくらで切らせてくれますか?」

彼が瓶の中のおちんちんを見る

「無理です」

そう言って自分の股に顔を落とす。

「そうですよね。其れが答えです」

受付女性の顔が凄い残酷で素敵な笑顔に見えた。彼は、膝から崩れ落ちてしまった。

「諦めて下さい♡」

女性スタッフが満面の笑みで言った。私は、彼を立たせてその場所を後にした。2人の女性も店から出る所まで手伝ってくれた。
店から出ると2人が「本日は、誠にありがとうございました。またの来店をよろしくお願い致します」と言って深々と頭を下げた。
その後は、安静にする為彼の家に行き、切り取られた部分を見せて貰ったり、夜食べに行く美味しい焼肉屋さんを探し個室を予約をする。
そして予約の時間に間に合うようにお店に行き彼と食事をした。

「お肉美味しいね。この量で金玉一つ分だよw」
「今の時点でおちんちん食べたくらいだね」
「この時価って、おちんちんと同じ値段なんだ!おちんちんより美味しいね♡」
「今、ちょうどおちんちんと金玉2つ分くらいだよ♡もうお腹いっぱいおちんちんご馳走さま♡」

そんな事を言いながら食事をしたが当然ながら彼は、元気が無く凄く暗かった。そしてスマホを見ると着信が来ていた。
確認をすると写真アルバムが届いて最後に“彼氏さんのご馳走さま♡”と書いてあった。
写真アルバムを見ると、彼のおちんちんを調理する写真と美味しそうに食べる2人の女性が数十枚に写っていた。それを彼氏に見せ

「見てコレ君のおちんちんだよ。3万円で買ったから、今日の夜食にするって言ってたの送ってくれたんだね」

“私は、お粗末な物ですが美味しかったですか?こちらは、焼肉美味しかったです”と食後の状況と合わせておくる。続けて
“おちんちんと金玉2つ分”と送った。

直ぐに既読になり
“美味しく頂きました。彼氏さん元が取れて良かったですねwおちんちん入荷したら連絡します。”と返信をうけた。

2日後、提供者が現れ私はそれを3人で買い美味しく調理して頂いた。彼と食べた焼肉より美味しかったしとても楽しく食べる事が出来た。
これが大好きな人のならどんなに美味しいだろうかと考えてしまう。

その後、私は彼と別れた。正直おちんちんが無い男と付き合っても仕方がなかったしおちんちんを取った事で彼への興味が無くなってしまった。
最近付き合いだした彼はカッコいいとは言えないが、私にとても優しく気が弱いのでなんでも言う事を聞いてくれる。これなら直ぐにでもと思いながら、
いつにしようか迷っている。そして彼とエッチをする時は、

「ねえ?今度の記念日にコレ頂戴♡」

と言ってどう調理するかを考えている。

  1. 2018/11/09(金) 10:49:00|
  2. ちんぽ切断
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【不注意から】

 【性器破壊】
【不注意から】

みずき先生のいたずら
みずき先生の実験
カリ首切断
安全剃刀でカリ首切断
ちんぽ切断
ちんぽ切断①
ちんぽ切断②
ちんぽ切断③

酔っぱらって寝てしまったなぁ・・・昨夜は花金の飲み会で盛り上がった。
帰宅してベッドにころん。トイレに行って小便をしょうと、ちんぽの根元が拘束タイできつく締めている。パニックになった。

「絵美!大変だ・・・俺のちんぽが・・・小便出ない・・・」

俺の悲壮な声を聞いて絵美は何か予感したのか

「すぐに医院に来なさい」

隣の秘尿科医院に飛び込んだ。今日は休診だが看護師に言われるまま診察室に。絵美も白衣を着て待機している。

「ズボンを脱いで」

俺の顔は真っ青。オゾオゾしながらズボンとパンツを脱ぎ棄てた。

「椅子に座って」

婦人科の開脚椅子に座った。絵美はパンパンに腫れた下腹部を見てすぐに決断した。

「亜紀!メス。導尿テーテルも」

看護師からメスを受け取り拘束タイの後ろを切開した。夥しいおしっこが噴き出した。
切開した処に導尿テーテルを挿入して膀胱内に差し込みバルーンを膨らませて応急処置は終わった。
俺はそのおかげでおしっこの苦しみは解放されたが、問題はちんぽだ。

俺と絵美は幼馴染で『性癖』も似ていた。同じSで医院の看護師をマゾ調教していた。
絵美は俺のちんぽを触診して、瞬時に『壊死』を確認した。勃起状態で拘束タイを通し、何かで絞った。
おそらく12時間以上経過してると思う。幸ちゃんのちんぽは巨根で何度となく快感をもらった。

それが・・・鬱血して冷たくなってしまってる。『切断』しか処置はない。

「どうしてこんな馬鹿な事を?縛ってからの時間は?」

俺は昨夜あった事を思い出しながら話した。

「飲み会で盛り上がり二次会で女の子に振られた。帰ってPCを立ち上げた。
オナニーをしようと動画を見ると女子高生に、ちんぽと睾丸の根元を彼女のストッキングで縛られた。
フェラ、手コキで何度もイカされたが射精しない。そりゃあそうだね、きつく縛られてるんだから。
それでも男の勃起はそのままでパイパンの女子高生が跨り男のちんぽを掴んでおめこに入れた。

俺はそれを見てそばにあった拘束タイを勃起したちんぽに通した。
酔っているせいかプライヤで拘束タイの先を引っ張っても痛さは感じなかった。
引っ張れば拘束タイは面白いほどちんぽに食い込んだ。恐怖感はなかった。ベッドの大の字になってちんぽを扱いた。
すごい快感だった。射精しない・・・そのまま扱き続けた。

目が覚めたら朝だった。
拘束タイを巻きつけたのは8時前だった」

絵美と亜紀は俺の話を聞いて

「わたしの想像と一致したわ。結論から言うね。残念だけど幸ちゃんのちんぽを切断します。
つまりちんぽは壊死しています」

俺は真っ暗になった。28年間俺の分身として、男の象徴として絵美を思いのまま弄んだちんぽ

「そっか・・・おめこ出来ないのか・・・絵美!ごめんね」
「あぁぁ・・・幸ちゃん説明するね。あなたのちんぽは拘束タイの少し前から切断します。
その後、切断面を止血と化膿を防止するために全面を、電気ごてで焼きます。それから尿道の下部を挟みで切開して
拘束タイを切り離しさっき切開した尿道まで切開してカテーテルを中に入れます。

いずれにしてもおしっこは女の子と同じように座ってします
それから切り取ったちんぽも永久保存したいから、鬱血したちんぽに防腐・凝固剤を注射するね」

「先生、彼のちんぽのレプリカを作っていてよかったですねぇ。これからは亜紀が先生を犯してあげますね」
すかさず横から口を入れた。先日亜紀の要望で俺の巨根レプリカを作ったばかりだ。
「馬鹿ねぇ。それより幸ちゃんの悌毛をして」

絵美は亜紀に悌毛を指示して『手術承諾書』を作成した。
ここの診察室はトラブルが起こらないように診察にはビデオカメラを残している。
亜紀は看護師の基本で『悌毛』は大好きだ。難なくきれいに剃りあげた。

『ちんぽ切断』って、俺にとっては一生一代のイベント。どうしても回避出来ない。
絵美は手術用具を用意して開脚椅子の背を上げた。亜紀は高感度のビデオで撮影している。
絵美は亜紀の悌毛を見届け500?の大注射器にお薬を注入した。
カリに傷つけないようにカリ首から針を斜めに刺し5㏄づつ間隔を置いて注射する。

切断予定のところ、そこからカリ首の手前に2か所。いずれも一周するよう注射した。
鬱血したちんぽは500㏄の薬剤を注射され大きく蘇った。これで切断しても腐敗も縮こまりもしない。
いよいよ愛する人のちんぽんの切断。絵美は両手に手術用の白手袋した絵美の右手は大きい目のメスを握った。
左手で冷たくなったとはいえ大きな鬱血したちんぽを掴んだ。

「ちんぽ切断を始めます」

無情にも最愛の彼のちんぽを切断する絵美の気持。不注意で自業自得とはいえ、彼女の幸せを奪ったちんぽ。
不幸中でも幸いなのは愛する彼女の手によって切断されるのは救いかもしれない。
絵美は大きなメスを拘束タイの1㎝先に当てゆっくり横に引いた。ちんぽの皮、海綿体が5?程切れた。

俺は根もとの神経がある方に違和感を感じたが切断面は何も感じない。
絵美は切断面に慎重にメスを当て少し力を入れて横に引いた。メスの背が隠れるくらいだった。
次に左切断部にメスを寄せた。メス先斜めに当てそのまま垂直に下した。今度は右側を同じように切開。

ここで小型のメスに持ちかえ丁寧にメスを進める。幸次の尿道がみえてきた。一周してちんぽを握っていた手を離した。
亜紀はそこをズームイン。両方の海綿体を切断して尿道海綿体でかろうじてちんぽはぶら下がっている。

「亜紀、貴重な資料だからうまく撮ってね」

亜紀は角度を変え海綿体の断面図とかビデオに収める。絵美はハサミで尿道海綿体を挟み

「幸ちゃん、ちんぽとお別れよ」

パチンと鳴って28年間幸次の分身として、絵美を感じさせたちんぽが離れた。
絵美も左手に残ったちんぽを感慨深げに見ている。
亜紀はその様子を、左手のちんぽをアップ。絵美はたった今切断したちんぽを幸次のお腹に乗せた。

絵美は俺のちんぽ切断後の処置をしてくれる。止血と化膿止めに切断部を丁寧に焼くそうだ。
俺は自分の分身であった、苦楽を共にしてた、しかし俺の不注意で壊死して切断されたちんぽを右手で握った。
その時肉の焦げる匂いがした。絵美が切断部を電気ごてで満遍なく焼いていく。その度に煙が上がり匂いが診察室に漂った。

俺はちんぽを握ったまま焼かれてるのを見てる。拘束タイのあたりが熱く感じた。切断面を焼き終わり絵美はハサミを手にした。
切断面の尿道にハサミを入れ下部をチョキチョキと切り、拘束タイをはさみ力を入れた。
プチッと拘束タイが飛び尿道も切れた。

「イタイッ」

絵美は構わずハサミを走らし先ほど切開した処まで切り裂いた。
血が・・・すごい血が垂れる。
絵美はカテーテルを尿道に引っ込み、切開部に抗生物質を擦り込んだ。

「ねぇ、幸ちゃん。医者としては尿道を縫合するんだけど・・・
ちんぽを失った今、私的には縫合せずに完治さす方がいいと思うけどなぁ」

俺は掴んだちんぽを見つめながら考えた。尿道を根元まで完全切開して優越感に浸ってる写真を見た事があった。

「うん。自業自得とは言えちんぽを失った俺は、絵美ちゃんに逆らう事が出来ない。すべて絵美ちゃんにお任せだよ」
「わかった。このまま処置するね。せっかくだから完治したら睾丸も二つにしょうね」

これは恋人同士の会話になっている。それには絵美の願望も・・・
絵美は片方の尿道にセロファン紙を差し込みもう一度抗生物資を擦り込んでセルファン紙で残痕を一巻きして包帯をした。
カテーテルも適当な長さで切って先に栓をして手術を終えた。

*****

ちんぽを切断して2週間が経った。絵美が全快祝いを開いてくれた。当然切断痕の検査だ。
俺は風呂に入ってきれいに悌毛して素肌にバスローブを羽織っただけ。
バスローブを脱いで開脚椅子に座った。亜季ちゃんは形式的に拘束する。

「きれいに治っているねぇ。やっぱ変態だね。勃起してるんだから」

恵美は皮肉交じりに言う。亜紀ちゃんは残痕を触っている。
根元から1㎝の残痕は海綿体が凝縮したのか勃起度が高い。硬くて太い残痕の下には二つのタマタマが伸び切っていた。

「亜季、グリ300ね」
「はい。先生」

亜季はガラス浣腸器にグリセリンを300吸い上げ先っ緒をお尻の穴に挿入して注入していく。

「あぁぁぁ・・・」
「もうすぐ、もうすぐ」

そして全てを注入され太いアヌス栓を無理やり詰められた・

「ねぇ・・・あれから射精出来た?」
「無理に決まってんじゃん」
「そっか・・・10日分も溜まってんだぁ。絵美先生、楽しみですねぇ」

二人はレズプレイを始めた。亜紀はまず絵美のおめこを丹念に舐めレプリカの
ちんぽの短い方を絵美のおめこに挿入して腰で結んだ。
膝まずきそそり起つレプリカを根元まで飲み込んでいく。

******

  1. 2018/06/19(火) 14:24:00|
  2. ちんぽ切断
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【友紀子の実習】

『友紀子の実習 1-5』 ID:1116653142 著者:管理人RAY
-1-
私の名前は友紀子といいます。看護師を目指して勉強中の17歳。看護師といってもただの看護師さんじゃなくて夜光医院という少年の去勢を裏家業でやっている病院の看護婦さんになりたいと思っています。
私のお姉ちゃんがそこに勤めていて、よく私に切り取ったちんぽの写真や使い終わった切断器具を見せてくれて、最初は何でそんなことをするのかなと思っていたけど、その去勢される子は学校で女子の更衣室を覗いたり、いたずらで胸を触ってきたりと素行の悪い人ばかりらしく家族(特に姉)がそっと去勢をお願いにくるとか、そんなかんじらしいんですよ。

院長は「かわいい子だったから」という理由だそうですが・・・ひえー(笑)
私も男の子にはけっこう意地悪されていたし、なんか復讐というかそれにちかい事が出来ればいいなぁなんて思ったり、そういう女の子の敵はじゃんじゃんちんぽを切ってあげればいい!
なんか楽しそうなお姉ちゃんを見ていて私もそっちの方へ進路を決めようと思った訳です。

今日はお姉ちゃんと一緒に病院へ見学に行くことになっています。何人かまとめて予約が入ったらしく院長先生が実習も兼ねた見学を許可したそうです。
まだ素人の私なのにそこまでさせるなんて変な話ですが「もともと非合法だからいいのよ」ってお姉ちゃんは言いました。
郊外の駅を降りてからバスで25分もかかるほどの人気の少ない土地、そこに病院はありました。外見はヒビの入ったコンクリートと汚れた壁で年季の入った建物という感じ、なんとかクリニックみたいなお洒落なとこじゃないんだなぁ・・・

少し残念でした。電気も暗いし夜は幽霊が出そうです。中に入ると薄暗い廊下にところどころ切れた電灯、これってホラーゲームみたいですよね。
廊下の奥の一室だけ綺麗な扉があり

「ちょっとまっててね?」

と言ってお姉ちゃんが先に入っていきました。そして何分もたたないうちに扉が開いて白衣の女性が出てきました。
スラリとした細身にロングヘア、張り出た胸が白衣を退け赤いブラウスを覗かせていた。硬質の美人といった感じのちょっと冷たそうな女性。
よくみると手に金属製のお皿を持っています。なにか小さな塊が赤黒い液体と一緒に入っていました。なにかなぁ・・・

「あなたが友紀子さん?うわさ通り可愛い子ね」
「は、はぁ・・・どうも」
「うふふ、緊張しなくていいわ。私は紫織、この夜光医院の院長をしているの」

顔を近づけてまっすぐ見つめられた私は更に緊張してしまう。
「はじめまして、え・・と、今日はよろしくお願いいたします。」
こ、声が震えちゃうよ。こんな綺麗な人が医者なのかな?

「ところで友紀子ちゃんはオチンチンが好きだって聞いてるけど本当?こんなのが本当に好き?」

と言いながら手に持っているシャーレを差し出す。

「そそ・・そんな好きだなんて、誰が・・・うぇ?」

そのお皿の上にある血だまりの中の塊はどう見てもアレに見えた。本物は見たこと無いけど多分・・・

「さっき切り取ったばかりの男の象徴ちんぽよ。うちは色々な方法で切断するんだけど、これは失敗ね。切り口が止血できてないもの。」

端の方を指でつまみ上げると包皮の中から中身がズルンと落ちてくる。

「驚いたかしら?手術室に入れば男の子が5人いるわよ。今一本目をオペしたからあと4本ね。じっくり見ていきなさいね。」

そんなにいっぱいいるの?手術室に5人なんてブラッ○・ジャックみたい。

「友紀子、こっちに白衣があるから着替えなさい」

お姉ちゃんが持ってきてくれた特製白衣を着た私は本当の看護師になったみたいでちょっとうれしくなった。
鏡に映る自分を見てくるくると回ってみる。ここの制服はスカートがふわふわしていて短く、まるでエッチなメイド服の白衣版といった感じだ。
その時手術室から若い女医が顔を出して呼びかけた。

「先生、紫織先生、206号が麻酔後に暴れています、どうしますか?」

女医のあわてぶりとは裏腹に紫織はとても落ち着いた顔で冷静に答える。

「あら真希ちゃん、そういうときはマルを抜いちゃってくれる?足は固定済みでしょ?」
「はい、身動きはとれなくしてあります」

女医は後ろを振り向くと後ろにいた看護師達に向かって

「206号に精巣摘出指示、それと由香里さん、新型の器具お願いできる?」

そのまま手術室に消えていきます。お姉ちゃんは測定器具を持って一緒に入っていきました。

「あのぅ、何が始まるんですか?マルって?」
「マルは睾丸のこと、金玉よ。うちはペニス専門だけどきかん坊の子は金玉も取って目の前で潰しちゃうのよ。そうすれば諦めておとなしくなるから。」

事務的な、それでいてどこか喜びを秘めた表情でサラリと教えてくれた。

「ひー、すごい世界・・・」

私は絶句した。紫織先生は私の手を取って手術室の入り口まで案内する。中から声が聞こえてきた。

「右精巣摘出、重さは・・11.7gね。由香里さん、これ彼の目の前に差し出してちょうだい」

お姉ちゃんはピンセットで睾丸をつかみあげてシャーレの上にペチャリと落とすと、持ち主の眼前にさらした。

「ホラ僕、言うことをいかないから真希先生に大切なもの一個取られちゃったよ。いやでしょ?おとなしくしなさいね」

真希先生は大きいハサミで睾丸を軽く挟むと

「よく見ていてね?」

そう言い切らないうちにバチンとまっぷたつに断裁してしまいました。

「ひとつじゃないわよ206号君、君のために残りも取り外すから待っていてね」

ペニスの付け根からYの字に切ったように袋が左右に開かれています。お姉ちゃんはオチンチンの先をつまんで上に持ち上げ、真希先生が左側の輸精管をハサミで切りました。これもシャーレにのせられて男の子の目の前に置かれます。続いてお姉ちゃんが電動捻転機に睾丸の両端を固定すると

「これは真希先生が考案した僕のオチンチンを捻ってネジ切るための新装置よ、一度どんな風になるのか見ておきましょう」

スイッチを入れると一方の金具が鈍いモーター音と共に低速に回転していきます。どんどんとねじれていき、一回転し終わるくらいにあっけなく破けて破裂してしまいました。

「ああいうふうに一人一人違う切り取り方をするのよ。どう?気に入ってもらえるかしら?」

紫織先生は私の肩に手を当てて再びサラリと言いました。気に入るも何も目の前で起きていることを確認するだけで精一杯です。
真希先生とお姉ちゃんは玉袋を完全に除去し、オチンチンだけが股間に付いている状態に整えます。

「真希さん、由香里さん、本番やってちょうだい。2本目ペニス切除始め!」
「はい、由香里さんよろしく」
「はい、先生お願いします」
「友紀子ちゃんもそばによって見なさい、その方が迫力あるわよ」

紫織先生が後ろから私を押してあるく、目の前にダランと垂れ下がったオチンチンとその下部に何もない少年の下半身がせまってきました。

「あの、あの、こんな近くでなくていいです」

患者5人と女医二人、看護師ひとり、見習い(?)ひとりの手術室で恐怖のショーが始まろうとしています。もう始まってますけど。

-2-

私の目の前にあるオチンチンに真希先生が金具を取り付けようとしています。鰐口クリップを平たくしたような見るからに痛そうなそれをまずオチンチンの先の部分に挟みました。ギザギザの部分から血がにじみ出るほどの強さでガッチリと固定されているようです。

「回転するときに皮が動いて邪魔にならないかしら?剥いちゃってみたらどう?」

紫織先生が提案すると真希先生も頷いて

「そうですね、包茎君のままじゃかわいそうだし、剥きましょうか。友紀子さんやってみますか?」
「え?そんないいですよ、どうやってやるのか分からないし」
「あら、だったら余計やるべきよ、ここに就職するならペニスに熟知しなきゃいけないのよ」

紫織先生にそういわれて断れなくなった私はその小さいオチンチンの皮を剥くことになりました。

「こうやって人差し指と親指で、そう、そのまま下に下げてください」

やわらかくてあたたかくて少し湿った未体験の感触、両手の指で少しずつ押し下げていくとピンク色の頭がニュルと出てきました。
しかし指を離すと皮は元の位置に戻ってしまい、何度やっても剥いた状態にはなりません。

「先生、なんか戻っちゃって無理みたいです」

私がそういうと

「どうせペニスはなくなるんだし、皮は切り取ってしまいましょうか」

私はお姉ちゃんから小さいハサミを手渡され、真希先生の指示に従ってオチンチンの先から差込み、皮だけをはさみました。まさか私がこんな事をするなんて・・・

「はい、切って!」

いきなりかけ声を出されて私は思いきり挟みを閉じてしまいました。包皮は見事に二つに割かれ、お姉ちゃんが両指で一気にカリの方まで引き裂きます。
今度は丸出しになったそのピンクの先端は露出したままです。真希先生がそのきれいな丸みにクリップを挟み込むと軽く左右に捻りながら

「これで固定は完全ですね、それでは去勢再開、スイッチを入れます」

クリップは電気ドリルのような手持ちのモーターに接続され、ゆっくりと回転を始めます。徐々にオチンチンは絞られていきました。
180度回転したところで一旦停止し、様子を観察します。捻られたそれは真っ赤に充血し、いまにも千切れそうな張りつめ方をしていました。

「麻酔ってすごいですね、感覚は分からないけど・・これはすごく痛そう」

私はそうつぶやくと紫織先生が

「麻酔なんてしていないわよ、友紀子ちゃん。手術とはいっても治療じゃないからね、ただペニスを取るだけなのよ」
「へ?この男の子は平気みたいですけど・・・」
「超弛緩剤の投与で体が動かないだけよ、口も拘束しているし」

男の子の顔を見ると彼は自分の残酷な股間の有様を見つめていました。私の視線に気が付くとなにかを懇願するような目で見つめてきます。

「やっぱり痛くて怖いんだ、このままオチンチンを千切られるなんてかわいそうですね」
「そう思うときは最後の記念に目の保養もさせてあげたりするのよ」

そういうと紫織先生はブラウスのボタンをはずして大きな胸をさらけ出しました。

「ちょ、なんで脱ぐんですか、やだ」
「友紀子ちゃん、この子の為を思ってやっているのよ。あなたもかわいそうと思うのなら最後に見せてあげなさい」

そういうと後ろから手を回して私の胸を触ってきました。その優しい愛撫に動転しつつなんとか平静を保とうとしました。

「先生・・・そんな趣味あるんですか?」
「よく見なさい、男ってこんな状況でも勃起するの。おもしろいでしょ」

捻られたオチンチンはそれでもなおビクビクと脈動しています。それを見ていたら私の心拍も激しく高まり、急に意識がうつろになってきました。

「ね、こんな面白いものなのよ。もっと虐めてみたいでしょ?あなたのオッパイを見せたらこのままペニスが破裂するかもしれないのよ」

「う・・・ん、私が、この子のちんぽをダメにする・・・」
「友紀子さん、あなたも私たちの仲間になるのなら紫織先生の言うとおりにするのよ」

真希先生も耳元でささやきます。私は今自分が置かれている状況が異常であると認識しているのに、それを妨げようという気になりませんでした。
薄暗い部屋の中でしめやかに行われる超現実的な世界で私は何も考えられなくなっていました。

「友紀子、さあ紫織先生に全てを委ねて。あなたも今から去勢看護師になるのよ」
「お姉ちゃん・・・私は、お姉ちゃんと同じ、去勢看護師になるの?・・・」

紫織先生が私の制服のボタンをはずすと、胸の部分だけが露出しました。わたしは恥ずかしいという感情はなく、これが少年に最後を告げる行為であると思うと、たまらなくうれしくなり自分で乳房を少年に押しつけてつぶやきました。

「こんなことされて、君は我慢できるのかな?ほらオチンチンがなくなっちゃうんだよ」
「さあ回転を再開しましょう、友紀子さんもこっちを見て」

私は彼の赤く変色した一物のその絞られていく様をみつめて更にドキドキは高まり、気を失いそうになる瞬間

ブチャッ

という音と共にオチンチンが吹き飛びました。

「あはは、ちんぽとびちっちゃった」

それが私の最初のセリフでした。真希先生は電動捻転器のスイッチを停止しお姉ちゃんに渡すと、手際よく後処理を始めました。
オチンチンは真ん中から先が無くなっていました。紫織先生がそれを何枚か写真におさめると真希先生が残りを付け根からそぎ落として完全に性器を取り除いてしまいました。そしてクリップに引っかかったままの先っぽの方をはずして私の目の前に持ってきました。

「もうすこし持つかと思ったけど、友紀子さんの裸が効いたみたいね」

私はそこでハッと我に返りました。おっぱい丸出しで立っていることに急に恥ずかしくなりました。すばやくボタンを留めて

「なんなの、この変な制服ぅ。下着も脱いで着ろっていうから変だと思ってたけど」

わたしは冷静になったようで、その内心、今自分の行動にかつてない興奮を覚えていました。私の中の何かが目覚めたような・・・。

「さあて、友紀子ちゃんもスムーズに仲間になったことだし、3本目入りましょうか?うふふ」
「・・・スムーズなのかなぁ、私」

この4人の女の餌食となる両足を大きく広げさせられた少年はあと3人。

-3-

「友紀子さんのカバンの中を見たんだけどおもしろい物が入っているわね」

紫織先生が私のカバンをこっちに見せて言いました。

「あっそれは」

私は勉強のためにここに来るつもりだったので文房具などを入れたカバンを持ってきていました。

「うふふ、ごめんなさいね勝手にみてしまって。文房具なんて懐かしいわ。コンパス、ハサミ、ホッチキス、セロテープ、画鋲、ダブルクリップ・・・あらあらまるで小学生ね」
「そんなぁ、ただの勉強道具ですよ」
「いいのよ隠さなくても。あなたはこれらを使ってペニスをいたぶりたかったのね」
「どうしてそういう解釈になるんですか・・」

紫織先生は少年たちの前に立ち、縮こまった二人のオチンチンをつまみあげると踵を返して

「友紀子さん、この少年たちのペニスはあなたの物よ、あなたに切り落とされ去勢させられるためだけにあるの。女達の手でいかに残酷な去勢を行えるか。友紀子さんには立派な去勢看護師いいえ、去勢専門の女医になってほしいと思うの」
「そんな・・・わたしお医者様なんて」
「だから、今からいろいろと技術を覚えて知識もつけていくの。あなた達姉妹は素質があるから絶対大丈夫よ、人生は一度だけ、夢をあきらめないで」
「あきらめるも何も、志していませんってば」

真希先生が

「歌にもあるわよね、♪人生いろいろ、男もいろいろ、女だっていろいろ咲き乱れるの」
「字が違う気が・・・もういいです勝手にしてください」
「さあ話がきれいにまとまったところで文房具去勢を始めましょう、友紀子ちゃんは何から使うのかしら」
「ハサミだと一瞬で終わってしまうからダメよね、セロテープでオチンチンをぐるぐる巻きにしてホッチキスで止めてみようかな」

私は恐怖で体がふるえている少年を見つけると、その子の前に行きました。足は大きく開脚させられて小さいオチンチンが目の前で小刻みにふるえています。
手元にしか明かりのない、照明の暗いこの部屋では少年の顔はよく見えないけれど、その震えからみて恐怖したという感情までは隠してはくれてないようです。
わたしはこの小さいオチンチンと玉袋をわしづかみにするとちょっと冷たく言ってみました。

「ごめんね、あなたのオチンチンは今からわたしが丁寧に去勢するから、でも麻酔とかはしてあげないの」

あたしはセロテープを持ち上げると切れ端を引っかけて勢いよくピーッとのばしました。
オチンチンの付け根からテープを巻いていきます。巻いているうちにどんどん膨張していくので、何度も巻き直すことになりました。

「これからオチンチン切られるのにどうして勃起するの」
真希先生は

「それが男のサガなのよ、かわいい女の子にいじられたら誰でもそうなるわ、それにこうでないと去勢は楽しめないわ」

結局ピンピンに張りつめたオチンチンにセロテープを巻くことになりました。そのままだと体温で糊が解けてしまいそうだったのでホッチキスを用意しました。

「風船にテープ貼ると針を刺しても割れないのよね、それをねらっているのかしら」
「♪でっきるっかな でっきるっかな はてはてふむー」

真希先生が又歌い出しました。こんな人だったのかしら・・・
私は右手にホッチキスを持つと針のでる部分をオチンチンに押し当てて少年に告げます。

「覚悟はできたかな?いまから針刺すわよ。ホラ」

少し握ると針が出てきました。それはセロテープを突き破り中の海綿体までを易々と貫通していきました。

「ふーん、こんなに堅くなってるのに・・・簡単に傷つけられちゃうのね、それも女の子に。かわいそうだけどおもしろいな」

私は何発も何発も針を打ち込んでみました。そのたびに小さいうめき声を発してるけど20発も打ったら静かになってしまいました。

「友紀子ちゃん、もう他のにしたら?私飽きちゃったわよ」

紫織先生にいわれるまでもなく私はなんの反応もしないホッチキス攻撃に飽きていました。そしてダブルクリップを手にしました。
よく書類をまとめて留める、黒い金具と銀色の取っ手で構成されたクリップです。

「友紀子、いくらこの子のペニスが小さいからってさすがにそれでは挟めないでしょ」
「違うのお姉ちゃん、使うのは取っ手のほう、クリップを広げてから取っ手を差し込んでみるの」

私は両手の人差し指でオチンチンの先を広げて見せました。自分がやろうとしていることにちょっと震えます。

「友紀子ちゃんてば、だいぶ要領を得てきたわね、亀頭破壊なんて私の奥義よ、小娘のくせに」
「ええ、まさかもうここまで・・・」

うしろでヒソヒソと話す先生達、私はまずペンチでクリップを広げると取っ手の先を尿道口にあてがいました。

「あれ・・・入らないなぁ、おしっこがでる部分以外は小さいのかな」
「もっと力を入れてご覧なさい、どんなに傷つけてもいいんだから」

私はもう一度力を込めて押し込みます、するとずりゅりゅ・・という音を立ててそれは吸い込まれました。

「あははぁ、入ったわ。それではペンチを抜きますよ」

ペンチをはずすとクリップは元通りになろうと強い力でオチンチンの先を広げていきます。
セロテープとホッチキスの針で広がることを阻まれたはずなのに、それを引きちぎってでも広がろうとみるみる拡大していきました。
ゆっくりとだけど、テープははがれ針は抜け落ち、オチンチンの先はとうとうクリップの形にまで広がってしまいました。

「すごい形になっちゃったよ・・・これじゃオチンチンは使い物にならないわよね、たぶん痛くておしっこもできないんじゃないかしら」

私は少年に耳元でささやきました。お姉ちゃんが頭を起こしてあげてようやく自分のペニスが不自然に広がっている様子を見れたようです。

「そろそろ切っておしまいにしようね、オチンチン今切って楽にしてあげるよ」

私はカッターナイフの刃をチキチキとだし、広がった口から尿道の中に突き立て

「このカッター切れ味が悪いけど大丈夫かな」

私はオチンチンの先から裏スジと呼ばれる線に向かって刃を食い込ませていきました。
ふれただけで切れる手術用メスとは違ってまるでダメです。

「オチンチンが切れないわ、刃を交換しなきゃね」

カッターの刃を少し出して折り取ると、鋭い光を放つ新しい刃を再びあてがいます。

「ちょっと予行練習してみようかしら」

すでに死んだようにうな垂れている金玉袋を軽く引っ張り、スッと一筋入れてみました。
刃が通った後遅れて血がにじみ出し中の睾丸までも少し切れてしまっていました。

「友紀子ちゃん良かったわね、これならサックリいけそうよ」

気を取り直して刃を開ききった亀頭の先に食い込ませ、少しずつ力を加えていきます。
そしてほどなく抵抗はなくなり、まるで竹を割るかのようにスーッと下まで刃が降りていきました。
パックリと下が裂けたオチンチンを見てたとえようのない興奮に包まれたのを覚えています。
私はオチンチンを小さな台に乗せて、まるでウナギの頭を落とすように亀頭を切り落とし、残った本体もザクザクそぎ落としてあげました。
一つ一つ切り取るたびに少年に見せつけて目の前で「生ごみ」とかかれたバケツに放りこみます。そしてすべて切り取ると

「君のオチンチンと金玉は全部切り取ってもう残って無いのよ、オチンチンのあったところがスッキリしてきれいよ」

といいました。

「♪いまぁ 春が来てぇ 君ぃわぁ きれいになったぁ 去勢により君ぃわぁ きれいになったぁ」

真希先生はまた歌っていました。

-4-

さて、あと二人。私はどうやってオチンチンを痛めつけるか考えました。

「紫織先生、手術室を出て少し歩いてきてもいいですか?」

私はなにかおもしろいものでも見つけられないかと思い頼んでみました。気分転換にも良さそうです。

「そうね、そのカーテンの向こうにもいろいろと道具類はあるし見てきていいわ」

紫織先生は快く返事をしてくれたので私はそのカーテンの向こうに行くことにしました。
カーテンの先は化学の準備室のように薬品棚や人体模型などがおかれています。
一応は医者だから当たり前な気もするけど、あの人たち普段使っているのかしら?
ホコリのすこしついた薬品棚の扉を開けていくつか薬品を見てみました。

「血管萎縮注・・・?代謝調整剤・・うーなんだか分かんない」

見たことのないもので実験してみるのもいいけどいいものないかなぁ・・・
そして隣の棚に近づいてみて私は理科の実験で見たことのある瓶を見つけました。
そのとき手術室の方で大きな騒ぐ音がしました。何人かの声が大きく響いてきます。

「真希先生そっちから追いつめて!、由香里ちゃん、一気に押さえつけるわよ」

何事かとカーテンの方へいくと突然少年が目の前に飛び出してきました。
小るんは私を見て一瞬足を止めると、そのうしろから紫織先生とお姉ちゃんが飛びかかり3人は一緒になって私に覆い被さってきました。

「いたたたた、何?」
「あら友紀子ちゃん、大変、この子が逃げだしたのよ。もう危なっかしいわね」

そういうと紫織先生は注射器を取り出し、気を失っている少年の足を広げて

「そろそろ去勢の時間だから超弛緩剤を打ってあげるわ」

そういってオチンチンの先を引っ張り上げて付け根に注射しました。

「でも先生、友紀子さんのおかげですぐ捕まえられましたよ、やっぱり友紀子さんは去勢の星の名の下に生まれた子ね」
「そんな星イヤです」

真希先生はうれしそうに私を見ています。

「まあそんなことより、この子はどうするの?友紀子ちゃん決めた?」
「はい、これを」

そういって取り出したのは希硫酸とラベルが貼られた瓶です。

「これって体が溶けちゃうんですよね」
「まあちょっと違うけど、いいわ。それを垂らすの?」
「いえ、うつぶせにして浸けてみます」
「浸ける??」

みんな不思議そうな顔で私を見ます。

「えーとですね、この子をうつぶせにして両足と腰を少しだけ持ち上げてくれますか」

真希先生とお姉ちゃんがうつぶせに寝かせた少年の両足をそれぞれ持ち上げます。
体がそれて腰も少し浮きます。萎縮したペニスと垂れた玉袋が揺れています。
見た目は平泳ぎっぽい格好かな。
私は希硫酸を大きい洗面器になみなみと注げるとそれを少年のオチンチンの真下に置きました。

「なるほど、これで足をおろせばペニスも玉も浸かっちゃうわね」
「えへへ、お姉ちゃん、それじゃ今までの方法と差がないわ」

そういうと私は服を脱ぎ下着もとって裸になりました。

「ちょっと友紀子ちゃん、ここでストリップしても誰も喜ばないわよ」

紫織先生がそういうと真希先生は

「あら、あたしはうれしいわ、ただし、靴下とナースキャップはとっちゃだめよ」
「もう、別に真希先生のために脱いでるんじゃありません。この子を興奮させて、自分で硫酸にオチンチンをつっこんでもらうの」
「まあ、恐ろしいこと」
「これからは友紀子ちゃんを鬼畜魔女と呼ばせていただこうかしら」
「どうせなら東洋毒婦にしてください」

なんだか私もそろそろエンジンがかかってきました。
私は少年の顔の前で両足を開いて座りました。それに気づいた少年はおそらく初めて見るオマンコに顔を赤くさせて見つめてきました。

「いいの?そんなに見つめていたら大事なオチンチンが硫酸の中に入っちゃうよ」

自分が置かれた状況を理解したのか必死に気を紛らわせようと目をつぶったり頭を振ったりしています。
とはいえそこはやはり男の子、次第に股間はふくれあがり、オチンチンの先が水面に近づいていきました。

「ああっ、もうちょっとだよ、ほら、気を紛らわさないと大事なところが溶けちゃうよ」

そういって少年の首に足を絡ませたりする私。

その時ジュッという音ともに少年が激痛の表情を浮かべました。どうやら勃起したオチンチンが硫酸に浸かってしまったようです。
体を引こうと激しく動こうとするものの、既に筋力はゼロに近い上、3人に両手両足をがっちり捕まれていては為す術ありません。真希先生が後ろからのぞきます。

「うわぁ・・・すごい泡が出てる。ペニスの先はもう真っ黒になってるわ」
「そうね、水と強く反応するから火あぶりのように焼け焦げてしまうのよ」
「これ以上はもう勃起しそうもないですね、どうする?友紀子」

私は手袋をはめて少年の股ぐらに回り込むとオチンチンの付け根をつまみ、そのまま液体の中に引き入れてみました。

「紫織先生、あのメスを貸してください」
「ん、はいどうぞ」

私はメスを受け取ると縮み上がっている玉袋を横に切り裂いてあげました。

「だって金玉だけ助かってもしょうがないじゃない。だから一緒に落としてあげるの」

そういうと切れ目を入れた袋をぎゅっと絞り込んで中の睾丸を袋の外に押し出しました。
二つの玉はそのままポチャンと硫酸の洗面器に落ち瞬く間に黒く焦げていきます。
熱湯に入れた氷が溶けるかのように徐々に泡を吹いて小さくなり最後は干物のようなカスが浮いているだけになってしまいました。

「これはきついわ、友紀子ちゃん。それじゃペニスはどうなったか見てみましょうよ」

4人で仰向けにして手術台まで運びます。あれだけプラプラ揺れていたやわらかいオチンチンは真っ黒の固まりになっていました。
オチンチンは既に付け根から先がミイラのように乾燥しています。お姉ちゃんは少年の頭を持ち上げて自分の大事な所が見えるようにしてあげます。

「ほら、僕の大切なペニス。すごいことになってるよ」
「これは金玉よ、水分が無くなって原型をとどめてないけど分かるかな?」

そういうと真希先生は手のひらにのせた二つのカタマリを見せてあげます。

「友紀子ちゃん、このペニスはもうダメね。処分してあげて」

紫織先生がそういうと私は焦げたオチンチンを自分のおっぱいで挟んで上下に揺すってあげました

「気持ちいいかな?何も感じないよね、えいっ」

パキッという割り箸が割れるような音とともにオチンチンは私の胸で折れました。

「これで残すのは後一人ね」

最後の一人に近寄り、4人で見つめると少年は『最後』の失禁をしていました。

-5-

最後は私たちでやるわ。紫織先生がいいます。

「ここまでやってくれてありがとう、最後は教材製作のために真希先生と二人でペニスを切るわ」

そういうと真希先生がビデオカメラとデジカメを持ってきて私とお姉ちゃんに渡しました。

「大事な資料だからくまなく撮ってね」

私はビデオカメラで、お姉ちゃんは写真を撮影をすることになりました。紫織先生は足を広げた手術台に近寄ってやさしくおちんちんをつまむと

「じゃあ僕、お待ちかね。このおちんちんにさよならを言ってね」

そう言いながら人差し指と中指でハサミのように切る仕草をします。
縮こまっていたおちんちんからは残っていたおしっこが少しでできたので、真希先生がそれを拭き取ると

「まるで泣いているみたいね」

と笑顔でなでていました。
私はカメラを持って紫織先生の後にまわりこれから切り落とされるおちんちんをアップに写します。まだ皮もかぶっていて先の方に小さくピンク色の肉が見えているだけです。亀頭っていうんだっけね。
紫織先生はピンセット挟んだ脱脂綿に何か薬品を浸すと、それを皮のところに塗り出します。

「これは皮膚をとても柔らかくする効果があります、指で触っても剥けてしまうほどの溶解液です。この被験者のように包茎であった場合は、それを取り除くためにとても効果的なものです」

説明的に話しながら丁寧に塗りおえると、左手でおちんちんの付け根を抑え、右手の指で包皮の部分をしごいていきます。
しだいに皮がほころび、ほどなく指に引っかかるようにして包皮がはがれていきました。

「手術としては特に意味はないんだけど、せっかくだから男の子らしいペニスにしてあげるのよ。それから去勢するほうが受けがいいの」

真希先生は小声で教えてくれました。誰にとって受けがいいのか分かりませんが、そういうことらしいです。

「まず先に精巣の除去を行います、こちらは付随的な手術であるため、簡易的です。真希先生、被験者に伝えてください」

真希先生が男の子の耳元に近づき

「はい、では○△君、おちんちんの前にキンタマを両方とも抜いちゃいますよ?わかりましたね?」

冷酷な宣言をとても優しい声で言うからこそ怖いのでしょうか、体が少し震えているのが分かります。アルコールを浸した布でキンタマの入っている袋を拭きあげると、大きく鋭いメスで真ん中からスッと切開します。
切り口を先の曲がった鈎のような道具で左右にグッとひらくとキンタマが二個とも露出し私たちの前に無防備にさらされました。

小型のハサミを使って袋を股間から切り離していきます。そしてそのまま体とつながる管と一緒にキンタマは両方とも切り離され、まとまった形で取り除かれました。
その手際の良いメス捌きに実力の違いを見せつけられたような思いでいっぱいでした。

「まずはこうして不要なモノを除去します、ここからが本番です」

紫織先生の顔に不敵な笑みが浮かびます。男の子にとっては大事なモノだったのになぁ、そう思いながらディスポーザー付きのゴミ箱に入れられるキンタマを写しました。
なんでも危ない手術だけに証拠は残せないんだそうです。肉をすり潰すような鈍い音ともに破砕されていく様子をしっかりと撮っておきました。

【去勢の時間です!】* toukou.php?mode=view&id ⇒view.php?id に変更
元カノの復讐-タマクイムシ 著者:蛭アンドン
由紀さんの小説「禁断のクリニック」 著者:アーカーブから

女医の童貞手術室 前半
女医の童貞手術室 後半

『よーこ』
最後のセックス  6 日常生活の終止符 
最後のセックス  4 完全摘出 
最後のセックス  2 術後から退院 
最後のセックス  1 手術終わりまで 

『怖い女』
【残酷処刑島】
残酷愛姫物語
残酷去勢高校2
残酷去勢高校
残酷処刑島4{完結}
残酷処刑島3
残酷処刑島2
残酷処刑島
残酷去勢高校★★★


『いち』
古びた診療所の女医           
元カノの誘惑 ★★★
囚われの男娼と女主人
日帰り温泉
ネクストY-DNA
男性管理法とペニスリング
僕のモノは彼女のモノ(後編)■処刑執刀
僕のモノは彼女のモノ(前編)
玉座と森の魔女
愛の実験
シスター
拷問
ゲーム
選ばれしもの
褌祝い
悪戯
歌舞伎町のジャンケン女
卒業式と切除式 (後編)
卒業式と切除式 (前編)
祠(ほこら)
お友達
羅切足軽と姫様
戦国羅切村
おおきくなあれ(後編)
おおきくなあれ(前編)
マラキリノカミ(後編)
マラキリノカミ(前編)
あのときの約束(後編)
あのときの約束(前編)
最初で最後の…


『MMM』
チンポ虐めクラブ
去勢デリバリーサービス 
強制去勢病院3
女たちの研究
強制虚勢病院0
去勢刑務所
強制去勢学園
強制去勢病院2
強制去勢病院


『あさくら』
 女子寮
私の宦官になってよ
恐怖の貞操帯
オカマバー
病院で
ペニスレストラン
闇金
桜花大学医学部泌尿器学科
去勢実習
去勢ショップ1
新春去勢イベントのご案内 
タイの男の子4
タイの男の子3
タイの男の子2
タイの男の子



『真ん中』
奴隷市場
ルカの初仕事
クリーンモップサービス
ユヌンカの栄光
珍光テレホンショッピング
か弱き刃
「ネズミ」の街
通過儀礼2
ヒロキの夏休み
スタッフ達のシロアリ退治
奇妙な事件
招待状
検査リスト
秘密のお遊び
初任務
初恋
三度目の絶望
奴隷市場
プルップの氏族
鬼代官
テーブルマジック
解剖実習
通過儀礼
美佐子の復讐
大尽道楽2
自宮刑
ジェフの場合
拓哉の運命
大尽道楽
虜囚の哀歌
クラス会
秘密クラブシリーズ1


『自称清純派』
三つの願い 627
学園サバイバル
呪いの人形
ピリ辛味噌は誘惑のかほり
フレグランス
特別なたんじょうび


『S』
死刑執行


『Crazy Ted』
ドール5
ドール4
ドール3
ドール2
ドール
断種去勢師

『エイト』
トラップ
アイナのモデルになりませんか?
みずき先生の実験
みずき先生のいたずら
インタビューウィズ
由香里と明奈
エデン
啄みの刑
去勢館
ミザリー(笑)
去勢はじめました
早とちり
銀の瞳

『ルビィ』
宮刑のはじまり
みずき先生のいたずら2

スプレーをつかったペニス切断方法
由紀さんの「禁断の精神病棟」
由紀さんの「失われた記憶」ほんの一部分です。
由紀さんの小説「禁断のクリニック」
女性執行官
私刑
オーダーメイト3
オーダーメイド2
オーダーメイド
「嗜虐病院」5
「嗜虐病院」4
「嗜虐病院」3
「嗜虐病院」2
「嗜虐病院」1
帝国の宴3
帝国の宴2
帝国の宴
友紀子の実習 1-5
女医の闇手術
洗脳去勢専門学校
風俗娘の復讐





  1. 2018/06/15(金) 14:35:00|
  2. ちんぽ切断
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ちんぽ切断

【カリ首切断】
【女子寮】
俺はリストラにあって、自棄になって暴れているところを美人社長、鈴木貴子さんに拾われた。
そのまま社長の豪邸に連れて行かれ秘書の朱里さんとご馳走をご相伴に与りました。
社長は運転手にと言って下さいました。俺は命を預けた。その証として女を断つ。即ちちんぽ切断を決意した。
俺の懐にはサバイバルナイフを隠し持っていた。総務課長を刺して俺も死ぬつもりだった。

「社長のご恩に忠誠をお誓いする証としてちんぽを落とします。お見届け下さい」
「分かったわぁ。見せてもらいます。朱里ビデオをお願いね」
「かしこまりました」

俺は立ち上がりズボンとパンツを一緒に膝まで降ろした。社長に後ろ向けになってちんぽを扱き勃起させた。
今まで俺は恵まれたマスクと巨根を武器としてあらゆる女を抱いた。その数は999。
それをここで断ち切るのだ。見事によみがえった巨根は聳え立ち下腹を打った。
左親指でテーブルに押さえつけ根元にサバイバルナイフを当てた。

「待って、あなたの意気込みを遮って悪いんだけど・・・
触ってもいいですかぁ?」
「はい」

貴子社長は立ち上がり俺の傍に来た。両手で捧げ持つようにちんぽを握ってくれた。
最高の誉れだ。

「あなたのおチンチンのレプリカを作りたいんですが・・・ダメかなぁ」
「社長さんに捧げたちんぽです。何なりとお申し付けください」
「よかった。朱里!すぐに準備して」
「かしこまりました」

社長は隣に座られすすめられビールを飲む。なんと美味い味だ
朱里はレプリカキッドをまな板の上に乗せて持って来た。俺は勃起状態を保っていたが

「失礼します」

彼女は跪き勃起したちんぽを含んでくれた。何度も何度も出し入れしながらなんと根元まで咥えてくれた。
何人もの女が試みたが根元まで咥えられた女はほんの数人しかなかったのに彼女は1回のトライで根元まで咥え
グッと堪えている。喉が膨れ顔が真っ赤になりながらも両手で俺に尻を掴み耐えている。
ちらっと貴子に目線を送る。

「彼女若いのにすごいです」
「そぉよ、私の許可がなきゃそのまま窒息しても離さないわよ」

彼女の顔をじっと見ていると、目が虚ろになって来た。その時貴子が

「朱里!いいわよぉ」

その声お聞いたと同時に慌ててちんぽを口から離した。大量に胃液を吐き出した。
ゼェゼェ肩で息をしている。でも、身動きは早かった。
さっと立ち上がり太くて大きな注射器でちんぽの根元からカリに向かって注射していく。

「あなたには必要ないと思うけど、今の注射はおチンチンの勃起を維持させるお薬なの」

朱里は長い筒を俺のちんぽに被せた。そして何かを流し込んだ。
そのままの状態で10分間待って筒を外した。

そしていよいよちんぽの切断だ。俺は社長に対して忠誠を誓うために自らちんぽを切断して捧げるのだ。
朱里さんは照準を合わせビデオ撮りを始めた。
まな板の上にちんぽを置きその根元にサバイバルナイフを当てた。深呼吸をして力を入れる瞬間に

「ねぇ、亀頭の兜割を見たいなぁ・・・」

社長に捧げたちんぽだ。彼女の意を尊重しなきゃならない。
俺は予め左の親指で茎を後ろにずらしてカリ首の頂点に切っ先を当て
奥歯を噛みしめ力一杯ナイフを突き刺した。

「グサッ」
「おぉ」
「ヤったぁ」

二人の女性の感嘆。やった。突きさした。ナイフはカリ首を貫通して垂直にまな板に突き刺さった。
完全勃起して硬いちんぽであっても鋭利は刃物には到底及ばない。痛さより貫通した満足感の方が強かった。
サバイバルナイフは亀頭冠を縦割りカリまで裂いている。
間髪入れずナイフを押し込み角度を45度に前向きに倒した。そこでカリは半分位まで裂けた。
後は一気に腰を後ろに引けばちんぽ磔が解放される。

「一気に引き裂きます」

俺は深呼吸をして奥歯を噛みしめ親指でちんぽを押さえ腰を引いた。

『グッチュ』

ちんぽがまな板から離れた。
粘っこい真紅の血がドクドクとまな板に流れたちまち染めつくした。
すごく快感

「アァァ・・・イクッ」

粘っこい血の上に射精した。白い精液が間欠泉のように噴出する。

「すごい・・・」
「兜割して射精してる・・・」

感極まっての射精か。脳天を貫いた快感だった。俺は貴子さんに向け兜割したカリを大きく開いて見せた。
カリ首の後ろから断割っているので切開口は180度開いた。貴子さんはボトボトと粘ばっこい血を垂れ落ちている
気持ちを落ち着けカリ首にナイフを当てた。力を入れ横に引いた二つに割れたカリは半回転しながらちんぽから離れた。
まな板の上には真っ二つに裂けたカリが転がっている。貴子さんはカリを失ったちんぽを掴み咥えた。
噴き出る粘っこい血を啜ってくれる。

「社長、ちんぽ落としますのでお離し下さい」

貴子さんは咥えていたちんぽを離して

「あなたの私への忠誠心は十分に感じたわ。朱里!治療の準備をして」
「かしこまりました」

貴子さんは何かを探していたがカリ首を含んだまま腰を屈めストッキングを脱いで
ちんぽの根元にストッキングを当てた。

「あぁぁ・・・社長、出そうです」

貴子さんはちんぽを離さず俺の目を見て何度も頷いた。
お口に出していいと・・・

「ウゥッ・・・」

社長は切開口を舌で押さえ精液を堰き止めている。ちんぽ躍動の発作が終わるまで待って舌を離した。
ちんぽの根元から爪で絞るように扱き最後の一滴まで口に受け入れてくれた。とても感慨深かった。
それから根元にきつく何重にも巻いて縛った。そしてまたもやちんぽを咥えた。
カリ首全体、切開口を舌で舐める血を啜る。貴子さんの胸元も粘ばっこい血で濡れている。
しばらくちんぽは社長の口で納まっていた。口から離されると血が止まっていた。

「朱里、お願いね」

朱里さんはオキシドールで消毒して化膿止めを塗って切断口にサビオを貼ってくれた。

3週間後切断口もきれいに治った。カリを失った分ちんぽ自体は少し短くなったが
裏筋は残っている。海綿体に血液が同じ位送られるので前より竿は太くなった。
今日社長に呼び出された。応接に入ると笑顔出迎えてくれた。
彼女は兜割して切断したカリをキーホルダーにしていた。

「朱里とお揃いよ!どぉ傷は治った」
「はい」
「見せてくれる」

俺はベルトを外しトランクスと一緒にズボンを脱いだ。
貴子さんは跪き半勃起したちんぽを触診している。

「美しく治ってるわねぇ。二つの海綿体もはっきり分かるし
なんと言っても裏筋が残っていて幸いだったわぁ」

後は独り言のように聞こえた。そのまま傷跡を舌でチロチロ舐める。
カリを失って舌で微妙な振動を与えられるとすごく気持ちいい。
ムクムクと反応するちんぽ。尿道をチロチロされるとおしっこをちびりそうだった。
ちんぽはすぐに完全勃起した。


《カリ首切断》
私、野々村直美は親友の福田沙希から『鬼畜女子会』に招待された。
メンバーは富裕層の
有働裕子  41歳  金融業
安藤美鈴  38歳  映画監督

松島奈々  39歳  会社役員
佐藤めぐみ 33歳  女優
上羽文恵  35歳  主婦
福田沙希  35歳  強制去勢執行医(自宅)
堀北結衣  25歳  看護師
大塚奈々  23歳  看護師

彼女たちはいずれも知的で美人である。また、『女尊男卑』をもっとうにして独身である。
昨年の国会で性犯罪者は再犯を犯すから『強制去勢』を執行する。
沙希の卒論は『性同一障害と男性器』だった。その関係から有罪者の刑を執行することになった。
この刑法が改正されて今までは女性たちも中々親告しなかったが、多くの男を告訴するようになった。

有働裕子、わたしは沙希の紹介でメンバーの仲間になった。会社役員の松島奈々さん、女優の佐藤めぐみさん、
沙希さんのお友達で主婦の上羽文恵が席に着いた。女子会の趣旨に基づいて男性器の試食だった。
結衣がワゴンを押してきて出来立ての『ちんぽ料理』を、テーブルに並べて行った。
グッと内径まで反り上がったちんぽ。その両脇には二つの睾丸が盛り付けている。
皿に乗ったちんぽは皆すごく大きかった。時間を掛けて煮詰めているので柔らかいと。
たまたまチャンはさっとボイルしてポン酢で食べるそうだ。

「すごい・・・」
「ちんぽ料理だ」
「初体験・・・」
「どうして食べるの~」
「沙希ってすごいね~」

開口一言。でも、男の象徴を食べるってその快感。
女性たちは一斉にホォークで刺しナイフで切って口に運ぶ。
私もフォークとナイフを持って迷ってると、大概の女性はカリを刺しカリ首で切断して口に運んでいる。

「うん。美味しい」
「カリを刺すって快感」
「カリ首を切断って濡れちゃうわぁ~」
「沙希!男の象徴をぶっちぎるって、快感でしょぉ

沙希に振られて

「そうね、勃起したちんぽにメスを入れる時、男の顔を見るとすごく快感」
「って、皆勃起してるの?」
「萎んだちんぽを落としても仕方ないじゃん。それは結衣ちゃんが勃起させてくれるからよ」
「ねぇねぇ・・・結衣ちゃん。男を勃起さすって楽しい?」

結衣はたまたまちゃんを薄く切ってポン酢で食べていた。

「はい、楽しいです。男の人っておチンチンは命ですよねぇ。
私は先生が怒るかもしれませんが、むりやり勃起させるってすごく快感です。
男の人の最後ですので全身全霊でご奉仕しています。素肌に薄い白衣、胸のボタンも二つ外しています。
私のおっぱいは小ちゃいですが白衣から見え隠れするのがいいみたいです。

萎びたおチンチンを根元まで咥え時間をかけて甘噛みします。少し大きくなる瞬間がいいですねぇ
変化が現れると男の生理現象、もぉ止まりませんねぇ」
「結衣ちゃんも去勢に立ち会うんでしょぉ」
「はい。私は主にビデオ撮影を担当しています」

「ねぇ、沙希!一日に何人のちんぽを落としてるん」
「最初はねぇ日に5本だったんだけど、今じゃ倍の10本だね」
「そんなに性犯罪者って多いの」
「うん。多いわねぇ・・・切っても切っても追いつかない。でねぇ、
今日の最後の男なんか完全に母娘に嵌められてたよ。女子高生、まだ一年生なのにその男に大事な処女を捧げたの。
怒った母が親告して逮捕されたのねぇ母は女子高生がおめこしてる現場を写し、中出しで精液が流れ出すところの
ズーム、医者の診断書を提出。娘も母親に取られのが嫌で裁判に掛けられたの。
男もロリコン趣味だったのか控訴しないですぐに強制去勢となったんだね。
私好みだっただけに余計に残酷なことしっちゃった。その男マゾかなぁ・・・じっと耐えてたよ」

沙希は今日の事を皆に話した。

「そんな動画見たいなぁ・・・」

彼女が言い終った処に奈々ちゃんが入って来た。

「お待たせしました。編集が終わりました」

そう言って、大型テレビに接続した。画面中央にM字開脚された男結衣ちゃんが萎びたちんぽを
手、口、を使って勃起させている。ころ合いを見て指をお尻に挿入

「わぁぁぁ・・・アヌス責めだ」
「男のアヌス責めってねぇ、効きますよぉ」
「奈々ちゃんって、ヤらしい姿だ」
「てか、ちんぽ切断ショーなのに萎んでいちゃぁ楽しくないじゃん」
「うんうん。それは分かるけど」
「おぉ・・・起って来た」

そして男のちんぽが最大勃起して臍を打ってる。沙希がその勃起したちんぽの所々に注射を打って行く。

「ねぇ・・・あれって、なんのお薬?」

彼女はカリ首から切断したカリを口に持って行きながら聞いた。

「あれねぇ、勃起維持剤って言って萎まないようにしてるの。たまたまチャンを潰しちゃうと
そのショックでちんぽが萎れちゃうから面白くないじゃん」
「そっか・・・おめこする時に借ろうかなぁ」

そう言ってケラケラ笑った。

画面が変わって男の股間にちんぽ処刑台が設置されている。沙希が陰嚢を引っ張り釘を打ち込んだ。
で、ハンドルを回し処刑台を前にスライドさせた。ピンと伸び切った陰嚢。左側の玉の後ろに2本釘を
打ち込んだ。球を動かないようにしてその真ん中に釘を打った。男の悲鳴。
ガクガク体を震わす。

「すごい・・・沙希って残酷なんだなぁ」
「男のあそこって痛いんでしょぉ」
「ふふふ」

沙希は笑って聞き流す。

片方の金玉に3本の釘を打ち込まれて男は悶えている。沙希は金槌を大きく振りあげ3本の釘を、
金玉を打ち潰した。男の最大悲鳴。体は痙攣している。勃起したちんぽからおしっこの噴水。

「スゴッ」
「潰したんだ・・・」

女たちの眼はテレビに釘付けとなった。沙希は

「今回初めての試みですごく濡れっちゃったわぁ」

一人の女性はスカートをめくり上げパンツの上からおめこを押さえた。

「いいなぁ・・・沙希って。わたしも叩き潰したい」

そう言ってたまたまチャンをフォークで突き刺し食べた。
陰嚢を裂いて金玉を引き出したところでまた見とれてる。

「すごい長い・・・」
「あれはねえ、精索って、言って血管やら神経が通ってるの。
だからまだあの金玉は神経が生きてるのね」

たま潰し器に乗せた時い沙希は得意がって

「これはたま潰しだけに考えられた特注品よ。初めて使った感覚は・・・
そうね、少しの力でグッチャッと潰れる優れ物。すごう快感だったわぁ」
「いいなぁ・・・沙希って」
「私も潰したい。そうだ彼に浮気したらちんぽ切断するって、念書、書かそうかな」
「私も・・・」
「私も・・・」
「同じく」

彼女たちは殆どちんぽ料理をたいらげてる。わたしもカリ首から先を残しているが
美味しく頂いた。

そのあと二つの精索をハサミで切って、ちんぽ処刑に移った。処理台に抑えつけられた男の勃起したちんぽ。
女の私たちから見ても惚れ惚れするような立派なカリだった。沙希はカリ首に五寸釘を当てている。
金槌で3度打ち込んだ。

「わぁぁ・・・残酷」
「勃起したカリに釘を打ち込むって快感でしょぉねぇ」
「玉を潰されっちゃって気を失ってるんじゃぁ」
「そんな勿体ない事を。ちゃんと気が着いてから打ってあげたのよ」
「さすがぁ」

ハンドルを回して台を前にスライドさせた。男の勃起したちんぽが限界まで引っ張られた。
カリ首にメスを入れると弾けるように裂かれ、血が溢れる。カリの上には動脈が通っているのでなおさらだ。
男の絶叫が響くがそれがすごく快感だ。メスが動くたびにカリ首が切開されて行き最後は一気に切断した。
処刑台を離れた男のちんぽは支えを失ってビックっと跳ねた。処刑台には主を失った
カリが寂しそうに乗っている。

「あの男のカリ首は『わたしの処女を奪った』って、女子高生が持って帰ったわぁ」
「それどうするのかなぁ」
「食べちゃうんだよぉ」
「彼女ねぇ、キーホルダーにするんだって」
「そっか」
「たぶん世界中に一人だろうねぇ」

そしてその男は根元と陰嚢の残り得お切断され縫合された。

【カリ切断】
ちんぽ切断

「真希!このビデオ見て」
「うん、なに?」

俺はサイトで拾うたビデオを再生した。
男が開脚椅子に拘束されている。裏筋から尿道に2本のピアスをしている。
カリにも3本ピアスをしている。手術用のゴム手袋をはめた女医か
彼女にちんぽを扱かれ勃起させられた。
エラストレーターで強力なゴムをちんぽの根元を締めつけられた。
女医はメスを器用に動かし簡単に切断してしまった。

「すごい・・・」
「だろ」

男のちんぽは、たった18秒で切断された。

「ねぇ、この人・・・浮気して奥さんに切られたのかなぁ」
「どうだろぉ・・・男の象徴をいとも簡単にだね」
「ちんぽにピアスとかしてるから・・・本人の希望かなぁ」
「俺が仮にちんぽ切断したいって言うと真希は?」
「私切りたい」
「バカッ」

真希に即座言った。俺は切られたい願望もあったのは事実だった。
最初あの動画を見た時には射精しそうになった。
開脚椅子に拘束され美人の女医さんに切り落とされる男の気持ちは・・・
無理やり切断されるのか、または彼女の了解を得て切り落としてもらうのかと。
その時、俺はどちらが快感化とか瞑想した。真希が切りたいのであれば・・・

「真希!俺のちんぽを切ったら、お前は出て行くだろぉ」
「そりゃそうでしょぉ。って、ちんぽのない男っておめこ出来ないじゃん」
「だよね」
「でも、どうしても翔ちゃんが切り落としてほしいと
お願いするのなら切ってあげてもいいよ。あの男のように」

真希は上の空で俺のちんぽを扱いている。尿道に小指の長い爪を突き立てている。

「ねぇ、ちんぽ切り落とされてタマタマちゃんを残されると男って辛いって聞いたけど」

それは俺も読んだ事がある。
睾丸が残っていると常時精子が製造され定期的に抜けなければ夢精が出るって。

「うん。夢精が出るんだって」
「って、見てみたい」
「えぇ・・・」
「まずは2週間オナ禁止しょっか」
「それって・・・」
「つまり翔ちゃんの射精禁止。それを我慢できるんならちんぽ切断OKよ」
「でも・・・真希と別れられないよぉ」
「分かった。私が翔ちゃんの一生面倒を見てあげるわ。それで決心ついた?」
「うん」

「じゃぁ、二週間後に翔ちゃんの『カリ首切断』を、決行するね。
それまでに翔ちゃんのちんぽレプリカと二週間の射精厳禁。
今日はすべての精液搾取。いい?」
「分かった」
「じゃぁ、お風呂で悌毛してきてね」
「うん」

俺は真希の前で裸になった。
勃起した巨根がビクビク引き攣って尿道から先走り液がタラタラ垂れている。

「もぉ、ヤラしんだから」

真希にちんぽを掴まれて咥えられた。歯はカリ首に当てられている。
グッと噛まれた。真希の目は笑っている。
俺は無理やりちんぽを引き抜き風呂場に入った。射精寸前だった。
それをぐっと我慢して石鹸を陰毛、ちんぽ、陰嚢に塗りたくった。
思えば26年俺と快楽を共にしたちんぽ。18人の女を抱いた。処女も5人。
イヤ、真希も処女だったから6人の女を大人にしてやった。

其々の女にアヌスの味も覚えさせた。最初は無理でも根元まで咥えさせた。
何人かは白目を剥いておしっこを垂れ流していた。
俺はカリ首を引っ張り、裏筋から根元経由で金玉の裏までシックの3枚刃を滑らした。
ジョリジョリと陰毛がそぎ落とされていく。

ちんぽの周いと陰嚢を剃り終えて臍からちんぽの根元まで剃った。
後はわりと楽に剃れた。剃り落とされた陰毛が排水口の穴を塞いでいる。
それを一掴みにしてシャワーで体をきれいに流しフリチンのまま上がった。

「きれいになったじゃん」
「なんか、ニワトリの毛を毟ったようだね」

「ねぇねぇ、これ見て!
【陰茎の切断方法その2】
①陰茎、陰袋の根元をきつく縛る。(糸、ゴム、針金など)
②感覚が無くなるまで放置。(約12時間)
③患部を消毒し、鎌の様な刃物で陰茎を一気に削ぎ落とす。(激痛覚悟)
④温めた油を傷口に塗る。(オロナインで代用可)
⑤尿道にワラを差し込む。(カテーテルかホームセンターで売ってる細いクリアチューブで代用可)
⑥一時間程、部屋の中を歩き回る。
⑧3日間寝て過ごし安静状態を保つ。
⑨1週間後カテーテルと陰袋の根元の糸をはずす。
断然②だよねぇ」
「えぇ・・・」

真希はもう切断方法を検索していた。

「すごいねぇ・・・ちゃんと切断方法も載ってるんだね」
「切断するって決めたら無性にちんぽを虐めたくなったなぁ」
「どんな事?」
「ちんぽあるうちに

*注射針刺し
*根性焼き
*尿道切開

まぁこんなとこかな。あそぉ、カリ首切断してキーホルダーにするわ」

それから真希にすべての精液を抜かれた。

2週間後、俺は開脚椅子に座っている。看護師の朱里に膝を掛けられ拘束された。
朱里に生えかけの陰毛を悌毛された。
ちんぽを扱かれ完全勃起させられて金玉とちんぽの根元をきつく縛られた。

「1時間位放置しますのでビールでもどうぞ」
「って、おしっこしたくなるじゃん」
「1時間位我慢しな」

朱里も真希に似てきつい。真希が白衣の前を肌蹴手術室に入って来た。

「朱里、どぉ?」
「あと少しです」

真希はカリ首と根元から1㎝の処にマーカーで印を付けた。
約1時間が経過してちんぽが紫色に変色した。

「翔ちゃんどぉ?」

真希はカリにメスを当てた。

「少し感じるよ」
「じゃぁ朱里、やろっか」
「はい。先生」

真希はカリ首にメスを当てスっと引いた。鈍痛がした。血が噴き出した。
真希は鼻歌でも歌うような素振りで何度もメスを動かしカリ首を切断した。
それを朱里に手渡した。

******

そして根元から少し上のマーカーにメスを当ていとも簡単に切断した。
朱里にトレイに乗ったカリと残りのちんぽを見せられて感無量だった。
切断時間は両方で10分もかからなかった。
真希はついでだからと根元と切断跡の間に10Gのバーピアスを開けた。

見せられると太いピアッシングニードルだった。
真希は切断跡の血管を電気メスで焼き治療した。
根元の拘束を外し尿道にカテーテルを挿入してバルーンを膨らませた。
カテーテルを適当な処で切って油紙から出した。
毎日傷跡の治療をしてもらい2週間で切断跡がきれいになった。

【カリ首切断】
長い葛藤の末カリ首切断を決定した。
すぜに尿道切開は裏筋から下に1㎝切り裂いている。どうしても後2㎝切り裂きたい。
今日1㎝を裂く。ボラギノールをちんぽの下に塗ってしばらく放置。
尿道にニッパーを刺し込み奥歯を噛みしめ右手に力を入れた。

「プチッ」

尿道が裂けるとともに大量の血が滴る。抗生物質を擦り込み治療。

2週間が経った。カリ首を輪ゴムで何重にも巻いた。
小便をしてみる。ちゃんと出た。これでカリ首を締めても大丈夫。
カリ首切断は2週間後と決めた。輪ゴムを巻き付けられたカリは紫色に変色して冷たかった。
尿道跡も分からない。俺と快楽を共にしたカリを見てると愛おしくなった。

いよいよカリ首切断決行日。カリ首にタコ糸を何重にも引き絞りながら巻き付けた。
カリ首にタコ糸が食い込み痛たい。カリ全体がパンパンに充血する。後戻りは出来ない。
最後の虐待をしょう。10Gのピアッシングニードルを出した。いつも使ってるちんぽ処刑角材を机に乗せた。
紫色に変色したカリを角材に乗せる。カリの中央にニードルを当てゆっくり刺して行く。

痛さに負けず・・・
親指の腹が痛い。横にあった消しゴムを当てて一気に貫通させた。ちんぽを離し左手で持って深く刺す。
そこで写真を一枚。ニードルを抜くと粘っこい血がボタボタと垂れる。
たばこに火をつけ刺し傷を焼くと鈍痛。カリは3ヶ所焼いた。ニードルを抜いた跡に5寸釘を打ち込んだ。
カッターをカリ首に当ていよいよ切断。カッターを斜めに何度も切る。半分切開した処で写真。

海綿体が両側に分かれているのを確認。カッターを走らせ切断完了。ちんぽの切断跡を確認。
角材に5寸釘で打ち込んで切断したカリを写真。切断してちんぽ本体から離れてしまったカリは小さく感じた。
釘抜きで釘を抜き切断したカリを手のひらに乗せた。

後茎は何度切れるかなぁ・・・




【闇の女医:強制去勢】
みずき先生のいたずら
みずき先生の実験


【ちんぽ切断】
男が婦人科の開脚椅子に拘束されている。すでに看護師の手で悌毛は終了した。
女医は素肌に白衣をまとった姿。男の周りには女子高生を含め女性5人が集まっている。
男は処女の女子高生をレイプしている処を母親に見つかり掴まった。

母親はすぐさま友人である、女医の朝倉夏樹に相談した。夏樹は『去勢しょう』即答だった。
母親は男に猿轡を噛ませ後ろ手に縛り母娘で夏樹の医院まで男を運んだ。

夏樹の所に着いた時は丁度閉院だった。男を手術室に入れ素っ裸に向いて開脚椅子に拘束した。
事務員はシャッターを降ろして来た。女たちは生贄の男を囲み酒盛りを始めた。

看護師は男の陰茎に麻酔をほどこした。

「さあ、始めましょう」
 
陰茎を強くつねり、感覚が消えたのを確認したみずき先生はメスを持つ。

「綺麗にとってあげるからね」
 
鼻歌交じりにみずき先生はメスを這わせる。陰茎の裏側、陰嚢、会陰まで縦に皮だけを切り裂く。陰嚢が割け中から睾丸がこぼれ出る。

「せ、せんせい?」
「大丈夫。大丈夫。しばらく持ち上げてて」
 
うう。私は白いうずらの卵のような睾丸を持ち上げた。睾丸に血が通っている。精索が体内に伸びている。私がくしゃみでもして引っ張ったら千切れちゃいそう。
心拍が早くなる。

「ちゃんと持ち上げて」
「は、はいっ」
 
ピンと精索を張ると、男の子が「ううっ」とうめき声をあげた。
局所麻酔じゃ内臓の痛みまでは抑えられない。
起きちゃうよ。
目を覚ますと自分の睾丸を手にとる見知らぬ女。

おどろくだろうなぁ。
どんな顔するかな……?
少し見てみたいかも。

「だ、だめだめ」

私は首を振った。

「何がだめなの?」
「なんでもないですっ」
「なに赤くなってるの。あ、分かった。あっこちゃんて、きんたまフェチなんだ」
「違いますよ!」
 
会話をしながらでもみずき先生の手は休んでいない。
陰茎を包む包皮は完全に剥離されて、陰茎海綿体が露出。恥骨から海綿体を剥がし、亀頭からも分離。中を通る深陰茎背静脈をクリップ。出血を完全に止めてから、会陰辺りにまである尿道海綿体を切除。
もともと優秀なみずき先生だ。大学病院の外科主任の道もあった。

「けっこう簡単ね」
 
あらかじめカテーテルを通したていた尿道を会陰部にでるように固定する。
つまりこの子は陰嚢と肛門の間からおっしこをする体にされちゃうということ。

「痕が残らないように綺麗にしてあげるからね」
 
みずき先生が患部に話しかけてる。
饒舌なのは上手くいっている証拠だ。
こんな時は、どんなに酷い傷を負った患者もキレイに治してしまう。
しかも今回は切除が目的。綺麗に組織間を剥離したので、傷口は切開した包皮が半分以上を占める。その包皮もほとんど切り取ってしまう。最終的な傷口は小さい。

「接着剤とテープで閉じましょう」
「はい」
 
数箇所を補助的に縫合。医療用接着剤とテープで切開部を閉じる。
綺麗に移された尿道口。
カテーテルを抜くと、尿が漏れた。ちゃんと繋がっている。

「すっきりね」
 
みずき先生は腰に手をあて、満足そうに言った。
きんたまだけぶら下げた股間。

「なんか不思議な生き物に見えます」
「陰茎が無いだけで、情けなくなるわね」
「そうですね。ペニスがあると男子の威厳みたいのを感じますよね。勃起したペニスを目の前にすると、ああ、あれで貫かれちゃうんだって」

「あっこちゃんはエムっ子なのね。私は逆に燃えちゃうけど」
「別にそんなんじゃないですよ」
「隠さなくたっていいじゃん。だけど、そんな子でも私みたいな女にも、もう見向きもされないわね」

「1人エッチしたくても擦るペニスもないし……」
「風俗……もダメね。指差さしで笑われるよきっと。そして残ったのはむき出しになった急所だけ。そうそう。あっこちゃん気づいた? 陰嚢の位置をちょっと上にしたの。恥骨の上あたり。だから逃げ場のないむき出しのきんたまをぶら下げることになるのよ。満員電車なんて乗ったら潰されちゃうかも」
「いくらなんでも、可哀想すぎますよ」
 
そう言いながら、私は満員電車で彼の正面にいるのを想像した。
私のバックの角が彼の股間に当たる。
私は乗客に押されて彼の睾丸に向かってバックを押し付ける。

彼は腰をくの字にして必死に逃げようとするが、後ろのオジサンに押され股間をさらすしかない。
バックを伝うやわらかい感触。彼の顔は真っ青だ。
電車がカーブにさしかかって、何人もの体重が彼の睾丸にのしかかる。
ぷちっと音を立てて潰れる彼の睾丸……。

「なにを考えてるの?」
「な、なんでもないです」
「あ、いいこと思いついた」
「なんですか?」

「治りを早くするためにも精力剤を点滴しときましょ」
「若いし、大丈夫じゃないですか?」
「そうじゃないの。射精できない体で、射精したくてたまらなくしてあげるのっ」
 
みずき先生はそういって鼻歌を歌いながら、点滴セットを取りに行った。
私は深いため息をつくと、ペニスを失った可哀想な男の子をみた。
男の子は安らかな寝息を立てていた。


【ちんぽ切断ショー】
俺、木村博26歳 美人にちんぽを切り落とされたい願望・・・
福田沙希、形成外科医33歳
堀北真希、看護師25歳

富裕層の客
安藤美鈴38歳  映画監督
有働裕子41歳  金融業
松島奈々39歳  会社役員
佐藤めぐみ33歳 女優

彼女たちはいずれも知的で美人である。また、『女尊男卑』をもっとうにして独身である。
昨年の国会で性犯罪者は再犯を犯すから『強制去勢』を執行する。
沙希の卒論は『性同一障害と男性器』だった。その関係から性犯罪者の強制去勢刑を執行することになった。
この刑法が改正されて今までは女性たちも中々親告しなかったが、多くの男を告訴するようになった。

「あの~これって医療系のSMプレイですか?」
「あら?あなた聞いてないの?もう社長ったら人が悪いわね。あなたをこれから去勢するのよ、去勢!!」
「そんなちょっと待ってください。そんなの聞いてないです。それはほんとに困ります」
「こっちも困るわよ。あなたの金玉とおちんちんちょん切るためにわざわざ今日休みを取って来てるのよ。
それにこんなものがあるせいで、あなた借金しちゃったのよ。いっそ取っちゃったほうがあなたのためでしょ?」

僕は黙り込んでしまった。それを言われると反論することができないのだ。
そして、彼女はメスを持ち睾丸に近づけて

「ちょっと待ってください!最後に射精させてください」
「そう?それは切ってってもいいってこと?まぁいいわ最後にしてあげるそのかわり、カメラに向かって
去勢を懇願しなさい。僕のおちんちんもキンタマも取ってくださいって私にお願いするのよ」

俺は覚醒すると婦人科の開脚椅子に大きくM字に拘束されたいた。もちろん素っ裸でだった。
椅子の周りには美人が5人取り囲んでいる。願望が叶ったんだぁ。

「木村さん、ほんとにちんぽ切断を願ってるんですねぇ」
「はい。お願いします」
「じゃぁ、この誓約書を大きな声で呼んで下さい」

誓約書・・・
そんなの書いたのかなぁ。俺は沙希先生から渡された誓約書を見た。
確かに俺の字だ。しかもカリの裏筋を押していた。俺は美人5人の前で『ちんぽ切断誓約書』を読み上げた。
読みながら願望が叶ううれしさに、ちんぽは勃起して来た。女性たちは口々に絶賛の言葉をくれた。

開脚椅子の背を上げられ横にはモニターも置いてくれました。安藤さんがビデオカメラでちんぽ切断の
一部始終を撮ってくれるそうです。看護師の真希さんに陰毛はきれいに悌毛されました。
沙希先生に勃起したちんぽに太い注射を根元からされました。

「じゃぁ、初めます。まずはちんぽの付け根から陰嚢にメスを入れ半分まで縦に皮だけを切り裂ます。
陰嚢を割けてその中から睾丸を引き出します。白いうずらの卵のような睾丸が子孫繁栄の源です。
この睾丸には血が通っていて、神経とか包んだ精索が体内に伸びています」

沙希先生はヘッドホンマイクで説明しながらメスを走らせます。
ちんぽの付け根から半分まで裏筋に添って切開され金玉を広げられると繭のような物が2個出て来ました。
沙希先生は片方を指の谷間に挟んで慎重に引き出していきます。長い管が引っ張り出された。
残った方も同じように引き出しました。管の長さは約20㎝位あります。
裂いた陰嚢から垂れ下った2個の睾丸が揺れています。

「これはねえ、精索って、言って血管やら神経が通ってるの。だからまだあの金玉は神経が生きてるのね」
「すごい長い・・・」
「なんか神秘的ですねぇ」

めぐみさんも興味津々。
沙希先生は精索の根元付近を絹糸できつく縛りハサミで切り離した。指で掴んだ精索の下には睾丸が
ぶら下がっている。それを金トレイに乗せました。そして残ってる睾丸も同じようにハサミで
切り離しトレイに乗せた。

「これで彼の男としての役目が終わりました」
「味気ないんですねぇ」
「タマタマちゃん無くなって勃起したちんぽって、変な感じだよねぇ」
「うんうん。ニューハーフのペニス見たけど、かわいかったわぁ」

「これからペニスの切断をします。どこらへんで切ろうかね。2㎝位残せばば立小便もできなくなる。
その位がいいかな。」

といいながら、沙希はそのあたりにマジックで切断線を書き入れる。

「でも、外の棒を切るだけだと、お腹の中に残った海綿体が勃起して、切り株のようなちんぽでオナニーが
できでしまう。だから、根元から取っちゃおうよ。」

裕子はさすが鬼畜な意見だった。俺はは盛んに首を横に振った。
だけど女たちは演技だと思い、内径までも見たがっている。

「分かったわぁ」

沙希は、陰茎の付け根近くの腹部の皮膚に、これから切開する線を書きなおした。
真希が手際よく男の尿道にカテーテルを挿入してくれた。

「ねぇ沙希、わたし勃起したちんのは知ってるけど・・・構造とか見たいなぁ」

奈々が言うと皆が賛成した。

「しょうがないわねぇ。じゃぁペニスの生体解剖します」

沙希はマーカーに添って電気メスをペニスの外皮に慎重に入れて行き陰茎の廻りの外膚をリング状に切開し、
恥丘の根元を切開した、さらに皮下脂肪を一周した。陰茎を包む包皮は完全に剥離されて、
白膜に包まれた陰茎海綿体が露出そして切開した外膚を亀頭部分まで裏返しに捲った。
その下は細い血管が縦横無数に通ってる白膜状態だった。

「亀頭を落とすよ!」

メスを的確に動かし男の亀頭を尿道を残して切断した。
男性器マニア
「ペニスの断面よ、良く見るのよ」
*白膜の上部に陰茎背動脈と神経。真ん中が陰茎背静脈
*左右に陰茎海綿体
*尿道、尿道海綿体
『ペニスの背面側には2つの陰茎海綿体があり、裏側には1つの尿道海綿体があります。
海綿体というのは毛細血管の集まりで、中空になったスポンジのような構造をしています。
そこへ血液が流れ込むことによって水を吸ったスポンジのように膨張します。

陰茎海綿体は海綿体洞と呼ばれる毛細血管で構成されており、その壁を平滑筋繊維が取り巻いていて、
普段は収縮して毛細血管への血液の流入を妨げています。また陰茎海綿体の外側は白膜と呼ばれる厚さ
1ミリくらいの丈夫な膜で覆われています。この白膜があるため陰茎海綿体はそれ以上膨張することができず、
血液の圧力で非常に固くなります。

尿道海綿体も同様の構造ですが、内部を尿道が貫いています。また尿道海綿体にも白膜がありますが、
非常に薄いため勃起しても固くはなりません。これは膨張した陰茎海綿体に圧迫されて尿道が
押しつぶされないようにするためです。

ペニスの背面側には陰茎背静脈が通っており、その両側に陰茎背動脈が2本通っています。
また陰茎海綿体の中央には陰茎深動脈と呼ばれる太い動脈が通っています。
これらの動脈から入った血液は最終的に陰茎背静脈を通って体内へ戻っていきます。』
と、沙希は断面を見せペニスの構造について説明した。

「じゃぁ尿道を剥がします」

沙希はそして、陰茎海綿体に沿ってメスを入れて、

ペニスの構造
「医学的にはペニスは大きく3つの部分に分けられます。先端の大きく膨らんだ部分を亀頭、
根元の細く尖った部分を陰茎脚、そして亀頭と陰茎脚の間の部分を陰茎体と呼びます。

ペニスは背面側に2つの陰茎海綿体と、裏面側に1つの尿道海綿体から成り立っています。
陰茎海綿体は勃起すると固くなる組織で、その根元は体の外側からは触れられませんが、
細く尖って恥骨に固定されています。この部分を陰茎脚または陰茎根と呼びます。

2つの陰茎海綿体の間の溝にちょうど嵌るように、尿道海綿体が収まっています。
これはペニスの裏側で丸く膨らんだ柔らかい部分で、触って確かめることができます。
この中を尿道が通っています。尿道海綿体の根元側の部分は大きく膨らんで丸くなっており、
この部分を尿道球と呼びます。

陰茎体の部分では尿道海綿体はほぼ一定の太さを保っていますが、先端で傘状に大きく拡がって亀頭となります。
つまり亀頭は尿道海綿体が表面に露出した部分です。亀頭の内側は深いくぼみになっており、
そこへ陰茎海綿体の先端の尖った部分が入り込んでいます」

陰茎脚半分位まで剥がした尿道は外皮膚を被った亀頭の重さで垂れ下っている。

まず骨盤との繋ぎ目である陰茎脚部分から亀頭を失ったペニス本体を剥がした。

「いよいよ使いものにならない、男の残骸ペニスの切断をします」

真希は亀頭を切断され尿道を分離した海綿体を引っ張りながら一気に切断した。それを睾丸の隣に並べた。
亀頭付きの尿道と尿道海綿体は、鉗子でハサミ、その途中から切断した。
それもトレイに並べ男性器の部位すべてだった。

そのトレイを観覧者のテーブルに乗せると興味深そうに触ったり突いたりしている。
一回りして最後はめぐみの番となった。めぐみは海綿体本体を尿道に乗せて捲られた外皮膚を被せるように戻した。
そして亀頭が現れると根元から切断されたちんぽの原型となり、睾丸2個をその下に並べた。

今回は男性器切除が目的。綺麗に組織間を剥離したので、傷口は切開した包皮が半分以上を占める。
その包皮もほとんど切り取ってしまう。最終的な傷口は小さい。数箇所を補助的に縫合。
医療用接着剤とテープで切開部を閉じる。綺麗に移された尿道口。カテーテルを抜くと、尿が漏れた。
ちゃんと繋がっている。

あとは仕上げだけ。沙希は、尿道を会陰に誘導してそこに尿道口を開けて縫合した。
陰茎を取り去った傷口は、中身が無くなっている陰嚢の皮膚を上に延ばして縫合した。男性としての性的能力の
一切を喪失した男の前陰部は、傷が治っても、突起物が完全に消えて、縦に一直線の皮膚の縫い目が残っている
だけのなんともおかしな姿になるはず。


【女王さまのチン切り】
マユミはちんぽのカリを締め上げるように引っ張って持ち上げ、アイスピックをカリの中央から尿道口の下に
向けて一気に刺し通した。男が悲鳴を上げた。出血も無く鮮やかな貫通だった。
マユミは串刺しになったちんぽをしゃくり上げて引っ張り、マナ板にアイスピックを金槌でコンと打ち付けた。
こうして引っ張ったままマナ板に固定されたちんぽの付け根を削ぐように睾丸へ向かって刃を降ろせば肛門まで
埋まったペニスの根っ子を楽に掘り出すことが出来る。マユミは一気に全部切り取ろうとしていた。

男のちんぽの膨張率は分からないものだ。
あれ程小さく縮かんでいたちんぽは目打ちされたまま最後の花道を飾るようにマナ板の上で二度とない挿入を控えた
弩張を始めた。尿道口から粘液を誇らし気に垂らして大蛇のように亀頭が反り上がり、射精を迎える寸前のように
尻が小刻みにぴくぴく動いていた。間違いなく男は処刑を控えた状況を楽しんでいた。こうでなきゃね。

チン切りは。女王様と奴隷の引き返せないドラマなのよ。この男に明日は無いわ。だから今が至福の時間なのよ。
この男は私におチンチンを切られるために生まれてきたの。彼にとって今迎えている局面が生きてきた証しなの。
切られて食べられることに恋焦がれて、満たせない願いを抱えて今まで生きてきて、
遂に私という救世主に出会った彼は幸せよ。優しく切ってあげるわね。そして全部私のウンコにしてあげる。
訳の分からないことを喚き始めたマユミに、ちょっと待ちなさいよ、私が見つけた獲物なんだから、半分ずつよ。
不満そうにユミが牽制した。どうでもいいから早く切りなさいよ。私、お腹が減っているんだから。
どうせチンチンと玉なんて、お酒のオードブル位にしかならないわ。
メインディッシュを作るのも時間がかかるのよ。
ユミが空のお皿をナイフでカチャカチャ叩きながら不機嫌そうにマユミを急き立てた。

次の瞬間、包丁の刃がペニスの付け根に沈み男が腰を突き出して背中を反らしながら絶叫した。
動脈を傷つけたらしく赤いペンキをぶちまけたように血液が噴き出してマナ板を呑み込み、取り残されていく
ペニスがひくつきを止めて動かなくなった。刃は睾丸の裏側を通り越してちんぽの付け根を残したまま肛門へ
向かって切り進んでいた。股を割られた傷口からは黄色いコーンサラダのような脂肪が、赤いドレッシングのような
血液の縁取りを添えて鮮やか色に輝いていた。最後に音も無くちんぽの付け根が切断されて再び赤いペンキが床を
塗り替えていった。調理台のマナ板には持ち主から離れてしまったちんぽと睾丸が静かに揺れていた。

ちんぽと同じ位の長さの根っ子は調理台から垂れ落ちるようにぶら下がって血液を落としていた。
やっと切れたわね。ユミは未だちんぽと繋がっている睾丸を手早く切り離して優しい手付きで氷鉢に埋めた。
火が通り易いように縦割りするわね。続いてちんぽを真っ二つに分けて赤ワインのボールへ放り込んだ。
やっぱりマユミの方が調理慣れしている。マユミの手際良さに感心しながらユミはフライパンを暖めた。

マユミがオリーブオイルを熱くなったフライパンに入れて縦割りのちんぽを放り込むと、
ちんぽが魚のようにピチピチ跳ねた。油に弾き出された血液がマユミの乳房に跳ねて赤い花びらを散らし、
マユミが悲鳴を上げた。後ろ向きになったマユミの尻にも赤い花びらが散った。
やがて切断した男のちんぽは狐色に焼き上がって静かな肉になった。

おチンチンなんて切って料理してお皿に載せれば単なる肉ね。
小さな肉だからオードブルか女の美容食位にしかならないけど。フィリピンの女は浮気した男のちんぽをちょん切って
アヒルに食べさせるそうよ。半分に割ったちんぽの亀頭にフォークを突き刺して
カリ首にナイフを入れながらユミはマユミの分と肉の大きさを比べているようだった。
もう二度と勃起することの無い半分ずつに割られたちんぽはユミがナイフを入れている間中ぷるぷる揺れていた。


【キーホルダーは彼の形見】
わたしは長野瑞希21歳。今年地元に帰り役場に勤務しています。お部屋に入って鍵を閉めました。
わたしのキーホルダーには彼の形見が付いています。それは3ヶ月前に事故で亡くなった彼のカリ首です。
亡くなる1ヶ月前に虫が知らせたのか、わたしのお誕生日祝いに私の手でカリ首の切断を要求しました。
わたしはフェラ、イマラが大好きでカリを失うと楽しみが半減すると断ったのですが・・・
それじゃぁって、わたしはリボンで彼のおチンチンとたまたまチャンの根元をきつくリボン結びしてあげました。
彼すっごく喜んで縛ったまま騎上位を楽しみました。わたしは何度イっても彼は射精出来ず勃起したままです。

愛液交じりのおチンチンを舐めるのが好きです。どの位経ったのかなぁ・・・
おチンチンの色が変わって冷たくなりました。
リボン結びを外すと射精出来なかった精液が流れ出ました。彼はこのリボン結びが気に入って、
それから事ある度に結んであげました。そしてわたしのお腹に馬乗りして、カリに注射針を刺して抜かせて
くれました。勢いよく上がる血の噴水がおっぱいを血で染めました。

それは彼のちんぽはあまりにも巨根で何度も反吐を突きながらイマラの訓練をしましたがあと少しだけ
咥えられません。鼻の頭は彼の恥丘に着くのですが・・・
もう限界でした。だから彼もカリ切断を思い立ったんだと思います。

「このカリはお前の物だ。俺はそれだけお前を愛してるんだ。きっとお守りになるから」

と、彼の要望は強く私も渋々納得しました。私はおチンチンの複製をつくる事にしました。そして
明日が私の誕生日で丁度お休みなので今夜は溜まっている精液をすべて出す事にしました。

「ねぇ・・・手を後ろ手縛ってから思い切って押し込んで。最後に味わいたいの」
「分かった」

わたしはビデオの照準を合わせテレビに接続しました。リモコン操作でモニターを確認しました。
ミニフレアとタンクトップ。両手を背中に回して組みました。モニターにもしっかりう映っている。
彼はスットッキングの片方でやんわりと両手手首を縛る。わたしは縛られているだけで乳首が勃起して
タンクトップを突き上げている。おまんこからは絶えず愛液が溢れている。わたしは彼の方に向き直ると
ズボンとトランクスを脱いで巨根を扱いている。私の顔面に突き付けて二王立ちになった。

わたしは女の子座りから上向き彼を見つめ舌先で尿道から滴り落ちている先走りを掬い取る。
何度も何度もリップキス。フェラの定番でカリの窪みをなどり根元まで舌を這わす。
それからお口に含んだ。私の大好きなカリ。わたしの手で明日無くなるんだ。私が切り落とすんだと考えると、
愛おしく思え舌に感覚を刻みつけるように丁寧に舐める。

「ちゅぷ……むふぁ、んっく……じゅぷ、ちゅぱぁ……」
ジュルジュル

と口から涎を吐きながら巨根を少しづつ奥へと私は顔を前へ前へと動かす。息継にちんぽを抜いて彼を見上げ

「ウン・・ウグッ・・ウウッ・・」

限界まで耐えて彼が緩めてくれます。

「あヽっ、あヽっ、あヽっ」

上目使いで彼を見て大きく深呼吸をしました。大きくお口を開いてカリを咥えました。

「グワァ グワァ グワァッ グェ グェッ・・・ウウ~ン・・・ エヘッ」

その途端に彼に頭を引きつけられた・・・

「ウゥッ ウエッェェ グワァッ グェッ ウッウッウッ フワァッ アゥ」

うれしいはずなのに涙がこぼれます。そして等々根元まで咥えられました。
わたしは確実にイッてます。

彼は昨夜から丸一日で13発射精した。わたしは彼の上に跨ってふにゃチンを咥えクチャクチャ甘噛みしている。
すると徐々に海綿体が膨張して来るのだ。彼もわたしのお尻を引っ張りおまんこを舐めてくれます。
勃起状態になる彼のおチンチンを根元まで咥えました。彼も必要以上にクリを舐めてくれます。
すっごく快感。私はグッと腰を落とし濡れぼそったおまんこで彼の鼻と口を押さえつけました。
見る見るうちに完全勃起したちんぽで食道を塞がれました。それでも私は奥へ奥へカリを導きました。
彼は上半身を反り上げています。私も息が出来ません。お互い限界まで耐えて離れました。

「ちんぽ縛るね」
「うん」

わたしはスットッキングの片方をちんぽの根元、陰嚢も一緒に一巻きしました。グググッと絞ります。
ストッキングはよく伸びて細い紐のようになります。端を持った手で指を当て戻らないようにもう一度
きつく巻いて絞ります。ストッキングを30回位巻けました。端を蝶々結びで止めました。

勃起した巨根が根元で縛られているのでさらに大きくなりました。陰嚢も満丸になってかわいいです。
これから1時間放置です。わたしたちは素っ裸で誕生パーティーをしました。
シャンパンで乾杯してケーキに火を灯した。お料理を食べながら私は拘束したちんぽを握っています。
テーブルにはお寿司屋さんでもらった小さなまな板が乗せています。
出刃包丁も用意しています。

彼は膝立ちでまな板にちんぽを乗せると丁度いい高さです。わたしは彼の右側に座っています。
半時間位で彼のちんぽは紫色に変わり冷たくなりました。わたしは小指の爪先でカリを突きました。

「感じる?」
「感覚がないよ」
「始める?」
「うん」

彼は少し股を広げ膝立ちになりまな板に紫色に変色したちんぽを乗せた。私はビデオの位置を変えモニターを見る。
まな板に出刃包丁を斜めにしてカリ首に当てる。手を出刃の背に当ててみた。
ちゃんとテレビにカリが映っている。

「行くよ」
「うん」

彼は奥歯を噛みしめた。右手に力を入れ左手で出刃の背を叩いた。一瞬だった。カリがテーブルに飛んだ。
粘っこい血が小さなまな板に厚く流れている。わたしはカリを失ったちんぽを口に含んだ。瞬く間に口一杯に血が
噴き出す。舌で切断口を舐め溢れる血を嚥下する。私はしばらく彼のちんぽを咥えていました。
彼は切断したカリを感慨深そうに眺めている。

「瑞希、ありがとぉ。もういいよ。抗生物質を塗るから」

私は彼のおチンチンを口から出して切断跡を見ました。血はまだ少し滲み出て来ています。尿道とその上の両側に
見えるのが海綿体と教えられました。彼は尿道にカテーテルを差し込み切断跡にバンドエイトを貼りました。

「ねぇ、痛くなかったぁ?」
「落ちた時に鈍痛がしたけど・・・一瞬だった。ちんぽから離れたカリってなんか変だなぁ」

そう言って笑った。今日はお外はとても寒い。
わたしは彼にもらったカリの尿道に紐を通して窓を開け物干し竿に飛ばされないように吊った。
彼のカリはそれから3日3晩冬の寒空に干した。彼とは一週間会っていない。大丈夫かなぁ・・・

彼は2週間目に来ました。おチンチンも大分きれいになったと。おしっこもちゃんと出てるので心配は
ないと言った。わたしはそんな彼に跪きカリ首切断跡を見た。まだピンク色の海綿体がかすかに分かる切断跡を
しっかり目に焼き付けました。その下の尿道口は締まりがなく女の尿道口のようだった。
顔が自然と前のめりになって切断跡に舌を這わせました。

「瑞希!気持ちいいよぉ」

わたしは上目使いで目を合わせ微笑みました。片手でタマタマ、片手でちんぽを優しく扱きながら尿道口を
舐めます。彼の切断口はわずかに裏筋が残っているので、カリを失っても少しは刺激がありそうです。

「もぉ・・・イキそぉ」
「イって・・・いっぱい出して!!」

2週間の禁欲生活。若い男性の禁欲って辛そう。カリ切断後の最初の射精はどうしても飲んであげたかった。
わたしは心を込めて扱きました。フェラしました。正常な時であれば射精前にカリがグッと
膨らむのですが・・・

「イクッ!!!」

彼はわたしの頭を引きつけ腰を突き出しました。お口の中で塊が弾けた状態で拭き出しました。
それでも最後まで受けました。すごい量の精液が発射されました。わたしはお口を開いて
彼に見てもらったからグッと飲み込みました。

「瑞希、気持ちよかったよ。後で入れようね」
「うん。楽しみだわぁ」

食事が終ってベッドに移った。キスから舌を絡ませグッときつく抱かれた。よろけてベッドに倒れた。
おっぱいが潰れ乳首が厚い胸にはさまれた。わたしも積極的に舌を絡ませた。おまんこが疼く・・・
翔ちゃんの方手がお尻に降りた。グッと引き寄せられてわたしの小さな体は覆い被さるように
彼の上になった。

「瑞希!入れて・・・お前の手で入れてくれ」

わたしは立ち上がった。スカートを捲ってパンツを脱いだ。

わぁ・・・

ビチャビチャだった。

「顔を跨げ・・・」
「ヤダぁ・・・はずかしい」
「いいから!」

彼に命令的に声を上げられ渋々顔を跨いだ。おまんこを見られるのが恥ずかしかったからだ。
でも、見てほしい・・・
わたしはおまんこを広げました。透明で粘っこいい汁が彼のお口に垂れました。
そのまま舌で拭いとられおまんこの中を舐められました。

「アァッ・・・アッ・・・」

それから2週間後、彼は交通事故で亡くなったの・・・

《夢・・・》
朝目覚めるた。すごい夢だった。昨日彼氏の49日法要だった。形見のカリを握りしめて寝た。
彼氏がにこやかに枕元に立っていた。手を引っ張られて着いた処はホテルの部屋だった。
男性がベッドに素っ裸で寝てちんぽを扱いていた。わたしはそこに跪き巨根を咥えて根元まで飲み込んだ。
そして場面が変わり騎上位で巨根を吸い込み、陰嚢まで吸い込んで根元で締め吊り上げた。
男性は弓なりになってビチブチブチと引きちぎれた。口から泡を吹いて気絶していた。
そこで目が覚めた。

そして気がついた事はパジャマを着て寝たのに裸になってる。おまんこに何か詰まってる。
わたしはそっと手を入れると、やっぱ何か入ってる。バイブ入れて寝たのかなぁ・・・
ベッドの上に股を少し開き膝立ちして、おまんこに指を入れ引き出すと陰嚢のついたちんぽが出て来た。


ドボッ

と大量の精液がベッドに落ち、精液塗れのちんぽは勃起していた。
ほんとだったんだぁ・・・
枕元に彼愛用のビデオカメラが置かれていた。わたしはそれを再生した。

彼のカリ首切断は早送りした。
そしてホテルのベッドで勃起したちんぽ扱いている男の前にわたしは跪いている。

「大きい・・・太い」

それでもわたしはちんぽを飲みこんで行く。男の両手はわたしの頭を引きつけている。
彼の指には真新しいリングが填っていた。わたしは彼に引きつけられ鼻も塞がれてるのに動揺していない。
そしてお腹が凹ちんぽを吸い込んでいる。次第に男の腹が浮き上がり呻き出した。
どうやら精液を吸い込んでいるようだった。そしてわたしは起き上がって男に跨った。

まだ勃起してるちんぽを自分でおまんこに入れ、騎上位で激しく男を責めている。
上下運動の度に陰嚢が少しづつおまんこに入って行き等々全てが入ってしまった。そして恥骨を押し付け前後左右に
動かすと男は口から泡を噴きだした。渾身の力で腰を上げると
ブチブチブチッとちんぽの根元から千切れて行った。その様子がビデオに大きく映っている。

そこで終った。
わたしはおまんこから引き出したちんぽを洗って瓶に入れ冷蔵庫に仕舞った。
その後彼氏の誘いで7本ちんぽが集まった。いつも朝起きるとおまんこに挿入されていた。
わたしは100均で瓶を買い薬局で防腐剤(ホルマリン)を買って7本のちんぽを保存した。

その夜彼氏が枕元に出て来て

(明日、3時に『甚』に来ている男性が瑞希を幸せにしてくれるよ)
(その人とやってもいいの?)
(あぁ、幸せになるんだよ。もしいやだったらカリを握りしめるといいから)

そう言って彼は消えた。

俺は瑞希さんと飲んでいた。彼氏のカリ首をキーホルダーにして大事にしている。
食事前にフェラで口内射精して彼女の騎上位でおめこに中出しした。
ビールを飲みながら彼氏のカリ切断ビデオを見た。

やったぁ!!!

俺の太股はまだ痙攣している。まな板には切断したカリが引っくり返っていた。
尿道の下に両側の海綿体が恨めしそうに切断跡を見てる感じ。

俺は覚醒した時自分の異変に気が付いた。婦人科の開脚椅子に股を広げ拘束されていた。
口にも何か詰められている。素肌に白衣を羽織っただけの瑞希さんが俺の顔を覗き込み背凭れを上げた。
股間を見るとちんぽは勃起して根元をきつく縛られている。
尿道にはカテーテルが挿入されていた。陰毛もきれいに剃り上げられている。

「あなたの願望を叶えてあげるわねぇ」
「・・・」

瑞希さんは左手でちんぽを握り引っ張るようにして、右手で持ったメスで根元を縛った少し上を斜めに
引き上げた。メス後から血が滲んでくるのがはっきり見えた。それからメスを激しく動かし俺の大事な
ちんぽが切断された。切断したちんぽを目の前に翳して胸元に置いた時に俺は意識を失った。


【彼氏のちんぽ切断】
俺は鈴木麻衣子21歳から一通のメールを受け取り待ち合わせ場所の喫茶店に出かけた。
奥に一人の依頼者らしき美人が待っていた。テーブルには目印となる週刊誌を置いていた。

「鈴木麻衣子さんですかぁ?」
「あぁ、ryuuさんですかぁ?はじめまして」

明朗爽快な人だった。彼女は大学4回生だった。

「彼氏がわたしのかわいがってる後輩とエッチしたの。で、二人を始末お願い出来ませんか?」

詳しくは自宅で話をしたいって事で、彼女の部屋に行った。喫茶店からは5分の所だった。
部屋で後輩、伊藤沙希が彼氏との数回にわたるエッチシーンをビデオに収めていた。
麻衣子はカレンダーに決行日を記ししていた。一週間後がその日だった。
ベッドの上には首吊り自殺用のロープがかかっている。思案した上での結論だったんだろぉ。
彼女の結論を代える事は出来ないだろぉと引き受ける事にした。

「分かりました。お引き受けします。その前にあなたを抱きたいですが・・・」
「分かりました。人生最後のセックスです。思う存分個の体を虐めて下さいね」

俺はこの仕事をやってて女に最後の喜びを与えられるのが男冥利である。
やさしく抱いてキスをすると麻衣子も積極的に応じてくれる。
麻衣子は自ら衣服を脱いでベッドに横たわった。俺も素早く裸にねって馬乗りになった。
彼女の透き通った素肌、おっぱいも美しい。俺は胸の谷間に自慢のちんぽをハサミパイ擦りを楽しむ。
腰をあげ麻衣子の口元に当てるとペロペロ舐めてくれる。頭を起こしちんぽを咥える。

もっともっとと奥まで咥え込もうとする。しばらくは麻衣子のフェラを楽しみ69態勢になった。
股を開き恥丘の陰毛を擦りクリの包皮を爪で剥いた。勃起した大き目のクリが光ってる。
舐め舌で擦り甘噛みする。ドクドクと愛液が流れる。感受性の高いおめこだった。
おめこを舐めながら腰を落とすと自慢の巨根が根元まで入ってるはずだ。
喘ぎ声がとてもかわいい。

「おねがい・・・入れて下さい」

俺は麻衣子の要求をあっさり聞き入れ巨根を挿入した。彼女おめこは狭くて子宮を突き上げた。

「あっ!ああん・・・はあああん。イイ!気持ち良いよぉ~♪ふぁん・・・」

俺は動かず時々クリを押しつぶすぐらいだった。

「ねぇ、死ぬのは俺が責任を持って看取るから、二人をここに呼ぼうよ」
「うん」
「女は当然始末するけど、彼氏はどう?」
「沙希は彼氏に言われなきゃついて行かなかったと思う。だから彼氏のちんぽを潰したい」
「沙希にやらす?それとも麻衣子さんがやる?」
「私自身で破壊します」
「わかった。ちと動くね」

俺は限界まで来ていたのでピストンを開始した。

「ふぁっ!!あああああああああああぁひいいいいいいいいいいん!」

麻衣子も俺の動きに合わせすごく締めつける。

「ぁぁぁあああああああああああああ」

眉間にしわを寄せながらアゲギ声を出す。

「俺も…イきそっ……」

ラストスパートをっかけ激しく出し入れする。

「イっちゃうっイっちゃうっイっちゃうっ!!!!!
ぁぁぁあああああああああああああん!!!!!」

麻衣子の体が反って果てると同時に

「イクッ!」

大量の精液を子宮に打ち込んだ。

俺は一週間に彼女の部屋に行った。彼女にとっては今日が決行日となった。彼と沙希も呼んだ。
麻衣子の了解を得てビデオ撮影をする。サングラスには高性能の3Dビデオカメラが取り付けている。
先に来たのは沙希だった。ドアーを開けるなり鳩尾に拳をねじ込み後ろ手に縛りあげ猿轡をかました。
気を失った沙希を浴槽に閉じ込めた時に、彼がやって来た。彼も同様に拳をねじ込みクロロフォルを
嗅がせた。素っ裸に剥いてベッドに大の字に縛り付けた。麻衣子はそれでパンツを濡らしてしまった。
そのパンツを脱いで裏返しにし彼の口に押し込み猿轡を噛ませた。俺はずっとビデオを回している。
麻衣子はベッドの上に首吊りロープをかけた。

俺はビデオを麻衣子に渡し浴槽から沙希を連れて来てベッドに転がした。沙希は目覚めていた。
麻衣子からビデオを受け取り、沙希の衣服を脱がす様を写した。沙希は終始俯いて麻衣子のなすがままだった。
麻衣子は洗面器を取り出した。ガラス浣腸器に吸い上げた300㏄のグリセリン原液を素早く沙希の直腸に
注入し太いアヌス栓で塞いだ。

「沙希!男のちんぽを起たせな」

沙希は麻衣子のしょうとしてることが分かった。いつも言われていた事だった。彼を寝とったら二人とも始末
するって躊躇は出来なかった。直腸に注入された原液が効いて来た。今にも排泄が待っている。
沙希は男の萎びたちんぽを口に含んだ。根元から甘噛みするがこんな状態では勃起しない。手で扱き金玉を擦り
必死に勃起さそうとする。

お願い・・・
起って・・・

少し膨らんで来たちんぽを根元まで咥え指をお尻に入れた。二本に増やし前立腺を刺激しながらイマラで
必死に奮い立たそうとしている。彼氏が完全勃起した処で麻衣子は沙希を退かせた。勃起したちんぽは
沙希の唾液で濡れビクビクしている。麻衣子の手には出刃包丁が握られている。
麻衣子は彼氏に跨り猿轡を解いた。

「あんなに約束してたのに・・・破ったわねぇ」
「悪かった。俺が悪かった」
「約束通り沙希の前でちんぽ切ってあげるわぁ。沙希、そこに寝な!」

沙希はどちらかって言うと麻衣子の命令に従った。てか、限界まで来ている排泄感が応じたのだ。
沙希は彼氏の股間に頭を引っ付けて仰向けに寝た。麻衣子は彼氏の膝に跨り沙希の動きも止めた。
勃起したカリを出刃の切っ先で突いた。

プツップツッ

と血が膨れ垂れる。尿道に刺した。少し力を入れ血を出した。

「いくよぉ!」

麻衣子は片手に金玉を乗せ勃起したちんぽの根元、陰嚢縫線に出刃の切っ先を刺した。

「うううっ・・・」

うすい陰嚢は真っ二つに裂けた。

「これからが本番よ」

血のついた出刃を彼の腹に置き金玉を開いた。指で探り二つの睾丸を引き出した。

長い・・・

25㎝位あった。それが精索と言うらしい。
(精索には精巣に出入りする血管、神経、精液の通り路の精管が入っています)
麻衣子は睾丸を手のひらに乗せた。白くて繭みたいだった。
これが精子を作る玉か・・・
片方の玉を沙希の口にねじ込んだ。

「沙希!噛め」

躊躇していた沙希ではあったが奥歯で噛んだ。

「ギャァ」

グチュッ

と潰れた。男の声を聞いて

グチャグチャ

と噛む。舌で捏ね潰れた汁を啜る。麻衣子は沙希が噛んでる男の精索を引き千切った。

「飲み込め!」

沙希は咀嚼した睾丸を飲み込んだが精索までは飲めなかった。麻衣子は精索を引くと反吐を突きながら
原型のない玉が出て来た。麻衣子はもう片方の精索を引き千切り男の鼻を摘まんで口に入れた。
彼は麻衣子の顔をじっと見つめていたが諦めて自分の睾丸をかみ砕いた。

麻衣子が彼氏の股間に跪いて俺に合図を送って来た。勃起したちんぽを掴んだ。沙希はその成り行きを見ている。
根元に包丁を当てたかと思うと瞬時に切断した。すごい勢いで血を噴き上げる。沙希はおしっこを漏らしている。
麻衣子は躊躇なく沙希に馬乗りした。

「切っちゃった・・・でも、これあげるね」

麻衣子はたった今切り取ったちんぽを沙希の口にねじ込んだ。そして後ろ向けに座り直してアヌス栓を外した。
その瞬間に沙希は耐えてた排泄物を吐きだした。麻衣子は出刃包丁をゆっくり沙希のおめこに挿入していく。
刃がおめこを裂く位まで入れた。おめこの上部が薄くなり血が滲んだ。麻衣子は包丁の柄を両手で握った。
沙希には見えないが痛さで感じるはずだった。
一呼吸して力一杯引いた。

「ギャァッ!!!!!」

出刃包丁は沙希の恥丘を立ち割り根元まで入った。鮮血はみるみる畳に血だまりを作っていく。
素早く態勢を入れ替えドビュッ!右乳首を刺した。出刃包丁は根元まで入った。沙希は体を反った。
畳まで貫いている。すぐに引き抜き左乳首も刺した。沙希は痙攣している。
3度目は乳下、心臓を突き刺した。グッと抉り沙希の止めを刺した。
女を殺すって簡単だなぁ・・・
男はまだ切断口から血の噴水だ






  1. 2018/06/14(木) 16:12:00|
  2. ちんぽ切断
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