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私の願望

【愛姫】


《昨夜の事》
夢だったのかぁ・・・
俺は懐剣で陰毛を剃った。滑らかな剃り心地。ちんぽの幹も心地よい。射精しそうだった。ちんぽを切断しょぉ。
巨根故に彼女に振られた俺だった。このちんぽに何の未練もなかった。俺は風呂の縁に座った。股を大きく広げ
懐剣の切っ先でカリを突き刺した。

気が張ってたのか痛さは全く感じない。むしろ快感だった。

ググッ

と突き刺すと尿道口に貫通した。湯底には白装束の美少女が見え隠れする。髪の毛の長い子。

「思う存分ちんぽの血を吸ってくれっ!」

俺は懐剣を引き抜き、左手でちんぽを金玉を引っ張り、懐剣を根元に当て瞬間に引いた。

痛くない・・・

むしろ快感だった。ちんぽは根元半分を切り裂いていた。真っ赤な血飛沫が太股を染める。引き上げた懐剣を力強く押すとちんぽは
根元から離れた。快感が脳天を突き破り血と共に精液が美少女の顔を染めていく。白装束は見る見るうちに鮮血の花が咲いた。

美少女は大きな口を開け噴き出る血を受けている。そして切断跡を口で塞いだ。噴き出す血は美少女の喉に吸い込まれる。
今だない快感だ。左手を見ると切断したちんぽを握りしめている。美少女は切断口から噴き出す血をゴクゴクと飲んでいる。

時々舌で切断跡をなどる。血を嚥下する度に全身の血が吸い出される錯覚だった。俺は腰掛を蹴って首を吊った。そして気を失った。

《元彼惨殺:夢》
俺は美鈴の部屋にいた。彼女の部屋に入るのは初めてだった。さすが女子大生の部屋だ。薄いピンクを基調とした1LDK。
きちんと整理整頓された天蓋ベッドの壁には大きな鏡が張っている。掛け布団をはぐると美鈴は全裸で気持ちよさそうに寝ていた。

口と鼻を押さえ鳩尾に拳を突き入れるとくの字になって呻いている。裏返しにして両手をねじあげ後ろ手に縛った。そして仰向けに転がした。

「しょ、翔太さん・・・」

裸で寝ている処を目撃され怯える美鈴を無視して右乳首に釣り針を貫通させ引き上げる。背中が浮いた処でサバキを乳首の根元に当てた。

「や、やめてぇ・・・」

サバキを引く。

「ギャァっ!!!」

引っ張る力と45キロ前後の体重が下がる力は万有入力の法則で歴然だった。切り込みにサバキを当て再度引く。
うつくしい乳首の半分以上切れた。美鈴自身の体重で乳首が千切れた。俺を振った女の乳首を切断した。いや美鈴自身の体重で
引き千切れたのだ。俺は両手でおっぱいを握りしめた。ドクドク噴き上げる血が美鈴のおっぱいを血で染めていく。
乳輪を抉り取りちんぽを入れたい。

「乳輪抉って入れるのと、口で咥えるのとどっち?」

髪の毛を引き上げ二者択一だった。俺を振った美鈴の怯える顔が優越感。

「う、うぅぅ・・・お、お口に入れて」

そう言って口を開いた。すかさず巨根を咥えさせた。そして両手で頭を引きつけた。

グググッ

と美鈴の食道を貫いて行く感覚は最高だ。もっと、もっと苦しめかっと見開いた黒眼が見る見るうちに泳いで行く。
すごい快感だ。美鈴の黒眼を見つめながら、彼女の鼻を恥丘で塞いだ。毛嫌いしていた俺の巨根が根元まで入った。
この快感。大胆な行為。しばらく押さえつけていると体に、痙攣を感じ彼女の眼が白眼を剥いた。

「いくぞぉ!!!」

そして射精が始まった。溜めこんでいた精液が尿道をかけ上り食道に発射した。脳天を貫く快感だった。
すべての精液を打ち込みちんぽを引き抜くと美鈴はベッドに倒れた。そしておしっこが流れ出しシーツを染めていった。

俺は美鈴を殺すつもりでやって来た。食道の中に放っても勃起が治まらない。白眼を剥いて倒れている美鈴の股間を割って
子宮を突き上げた。

『ブチッ!』

美鈴はすごい力で仰け反った。こいつ、処女だったのか、頬を叩いて覚醒させ両手を首に掛けた。

「こ、殺すの・・・」
「そうだよ。レイプしながら絞め殺すって最高だと聞いた」
「おね・ウグゥ・・・」

後は言葉にならなかった。渾身の力で美鈴の細首を締めた。折角目を覚ましたのに。おめこの締め付けを感じながら絞め続けた。

2度目の射精もあっけなかった。おっぱいに耳を当てると僅かに呼吸をしていた。足首を其々ロープで縛りそのロープを鴨居に掛けた。
美鈴の覚醒を待つ。乳首を失った右おっぱいに指1本を突っ込んだ。
おっぱいの下からサバキを斜めに突き上げ引き裂いた。痛さが分かったのか美鈴は薄眼を開けた。上からX字におっぱいを裂いた。

半開きの口からは呻き声が聞こえるが俺は躊躇しないで左おっぱいも半分裂いた。よし美鈴を絞め殺しそう。逆さY字吊して片方のおっぱいを
裂いた処で

「うぐぐっ」

目が覚めた。誰かがちんぽを噛んでる。俺の股を割ってあどけなそうな女の子が微笑んでいる。長い髪の毛が太腿を隠している。
彼女は制服を着ている。俺は何が何だかわからずただちんぽをフェラされ快感が脳天を貫きかかってる。

「あぁぁぁ・・・・イキそぉ」

*********

しかし左手には切断したちんぽと陰嚢がしっかり握っていた。それは俺自身の兜割したちんぽだった。そして枕もとに。

「ごちそうさまでした。わたしは愛と申します。男性の血を始めて頂きました」

おぼろげに俺は昨夜の出来事を思い出した。

「やっぱぁ、ちんぽ切断を見てくれたんだよねぇ」
「はい。あのぉ・・・わたしおちんぽの切断って初めてです。感動しました」

愛姫は俺のちんぽ切断を見てたんだ。動画を撮りながらオナニーをして何度もイッたって。切断しながら精液を飛ばして立って。
で感極まって首を吊ったって。

「俺、女に振られて・・・ちんぽ切断してそいつに送ってやろうと思っていたんだよ」
「送るのですかぁ?」
「いや。愛ちゃんにもらってもらえるとうれしいけど」

そう言って愛姫の両手に切断したちんぽを乗せた。愛姫は捧げ持つようにちんぽを眺めている。そして切断口から垂れている血を舐めた。

「このおチンチンもらっていいんですかぁ?食べちゃうよぉその代りってなんですが彼女を始末しましょうか」

かわいい女の子にちんぽを食ってもらえる。どうせ切断したちんぽだ。俺はすぐビデオを構えた。ちんぽが浮いている。愛姫の姿が映らない。
そっか、彼女懐剣の精だから愛姫は俺を見て悟ったのか、

「食べるのもったいないから、大事にするね」
「いいよ。食っちゃってよ」

愛ちゃんは陰嚢を持ってちんぽを触ってる。その仕草がかわいくて抱き締めた。

「ねぇ、ちんぽの皮剥いて!」

片手でちんぽを握らせた。初心でお姫様。彼女は俺の顔を見上げちんぽを強く握った。

「そのまま下におろして」

愛姫はちんぽを握った手をグッと下におろすと、包茎の立派なカリが、ピンクのカリが現れた。13歳の処女に剥かれ初々しく輝いている。
肉厚の皮は亀頭冠までだった。それだけで射精しそう。

「ち、ちんぽを口に咥えて呑み込んで」
「はい」

阿吽の呼吸でカリを含み顔を押し付けていく。拒む事はせず純情可憐な口にゆっくりではあるが少しづつ着実に小さな口に入って行くちんぽ。
裏筋から順に亀頭冠から外される裏皮が気持ちいい。そして皮が全て剥け、喉ちんこを押し潰し食道を広げながら愛姫は等々根元まで飲み込んだ。
顔を真っ赤にし、涙を流し、うつくしいし目が充血して、そして白目を剥いた。

「イクッ!」

長い射精を愛姫は失神状態で受けてくれた。俺は精通のような感じで放出してちんぽを抜いた。
*****
《美鈴&翔太》

俺は美鈴の部屋にいた。彼女の部屋に入るのは初めてだった。さすが女子大生の部屋だ。薄いピンクを基調とした1LDK。
きちんと整理整頓された天蓋ベッドの壁には大きな鏡が張っている。掛け布団をはぐると美鈴は全裸で気持ちよさそうに寝ていた。

口と鼻を押さえ鳩尾に拳を突き入れるとくの字になって呻いている。裏返しにして両手をねじあげ後ろ手に縛った。
そして仰向けに転がした。

「おや、まさかこの程度で死んだりしませんよね。美鈴さんにはまだまだ、楽しませてもらわなくてはいけないんですよ」
 
踏みつぶした腹に馬乗りになり、つかんだ左の乳房に懐剣を突きたてる。

「やめてぇ!翔太さん」
「その点、おっぱいはいいですね、いくら派手に壊しても中に重要な臓器はありませんから、すぐに死ぬ事もないし」
 
刺さった懐剣を引き、おっぱいを大きく切り開く。

「れにほら、骨もないですから邪魔するものもなくて簡単に切り裂けますよ」
 
懐剣を離し、その手で血まみれのおっぱいを握りしめる。
傷口から絞りだされた血とともに、内側の白い脂肪層が盛りあがって弾けだし、おっぱいが奇妙なほどに変形した。

「痛い・・・」
「ハハッ! ほらほら、暴れてはいけませんよ。まだまだこれからなんですから」

悲鳴をふりしぼり、泣き叫び、文字どおり身を裂かれる激痛にのたうつ女の体に、身を乗せかけて抑えこみ、無傷だった右側のおっぱいにも
懐剣を突きたてる。

「おやおや、乳首が固くなってますよ。もしかして私と同じように興奮してるんですか?」
「アハハハッ! いやいや冗談冗談。痛いんですよね、苦しいんですよねぇ、体じゅうの筋肉がひき攣ってしまってるんでしょう」
 
哄笑に唇をゆがめながら、俺は、左乳首の脇に刺した懐剣を、おっぱいの中に一気に深くすべりこませる。

おっと!

さらに深く貫こうとしたとき、かろうじて手をとめる。心臓に近い血管を断ち切られると、人は簡単に命を失ってしまうのだ。
まだだ、まだ私はこの女を充分に楽しんではいない。まだ、この女をむさぼりつくしてはいない。
おっぱいからあふれた血と脂にまみれた手で、女の二の腕をつかみ、その顔を見下ろす。

激痛によって呼吸もままならないのだろう、女は短いあえぎのような息を途切れ途切れに吐き、痛みによって焦点を失っている目を
見開いている。そんな女の苦悶の様をじっくりと眺めて楽しんだあと、今では血を吸って赤くぐっしょりと濡れたシーツの上から
掴んで広げた太腿の中心で、まだ血にも汚れていない無垢なおめこに懐剣を寄せ、その鋭い切っ先をおめこ押しあてる。

「ほら、分かるぅ? 今度はここと肛門です。おっぱいどころの痛みじゃないですよ、何せ、生きたまま内臓を切り裂かれるんですからね」
「だけど、貴女の言葉が分かればなぁ。早く殺してくれと、早く楽にして欲しいと、必死に願う言葉が聞けたでしょうに」
「残念ですよ、本当に」

経験の浅さから、まだしっかりとすぼまったままのおめこを、刃を上に向けた懐剣で縦に裂く。そのまま、内側の粘膜を切り裂きはじめると、
まるでちんぽを受けいれているときのように膣が淫らにうごめき、女が身悶えする。その様は、まるで快楽を味わっているときの、女のそれだ。
懐剣から伝わってくる残酷な手ごたえが、実際の性交以上に私に楽しませ、たかぶらせていく。懐剣を奥に進めるにつれて、
女の身悶えに早くも小刻みな震えが混じりはじめた。

柔らかな膣肉と比較すると、固くこりっとした感触の子宮口を刺し貫いた瞬間、太腿の付け根にビクッと腱が浮きあがった。
真っ赤に染まった膣口の上の小穴から、異臭を伴った薄黄色の液体がほとばしる。おめこを切り裂かれる苦痛によって、女がもらした尿と、
血が混じりあう。その陰惨な体液に汚れたおめこを、今度は懐剣を前後させて上に向けて裂いていく。
包皮の中に縮こまっていたクリを切断したとき、美鈴がすっかりかすれてしまっている喉で、さらに絶叫した。
だが、美鈴の苦しみはまだこれからだ、これから、クリ以上に神経組織が集中する器官を切り裂かれるのだから。

肛門に懐剣を突きたてた途端、死の前兆をあらわにし、ぐったりとしていた美鈴の体が跳ねあがった。

「おっと、駄目ですよ。そんなに暴れたら手元が狂ってうっかり殺してしまいますよ」
「でも、ハハッ! やっぱり若い体ってものは丈夫なんですね、まだそれだけ動けるなんて」
 
跳ねあがった姿勢まま、硬直している体がビクビクと痙攣しだし、そのマリオネットのような動きにあわせて、胸で血まみれのおっぱいが跳ねまわる。

「いいですね、その苦しみかた。ほら、もっとです、もっと苦しんで、もっと私を楽しませてくださいよ」
 
美鈴の苦悶の様を眺め、味わい、楽しみながら、懐剣で内臓をさらに切り裂いていく。

「ははっ……ハハッ、アッハハハッ! そうだ! もっと暴れろ、もっと苦しめ、ほらっ、もっとだ、もっとだっ!!」
 
懐剣の刃が腹の中にすっかり埋まるまで深く突き進めたあと、握った柄をグイッとまわして、臓腑をえぐって切り開く。

「××××!!」
 
その衝撃に、筋肉が刺激されて腹圧が高まったのだろう、声ともいえない重いうめきが唇から吐きだされ、股間の2つの傷口から、
血がどっとあふれだした。その大量の出血の跡を追うように、裂けたおめこから子宮が押しだされてくる。
血とぬらぬらとした体液にまみれた子宮――その奇妙に白い女の器官を見た瞬間、興奮が限界を超えた。

熱い――
体が熱い!
硬く勃起しきったちんぽがズボンを突きあげ、俺の体の奥底で欲情という名の狂暴なケダモノが頭をもたげ、その赤い燐光を放つ目を開く。
懐剣を一気に進めて下腹を突きやぶり、女に目を向ける。
半開きの瞼。その奥から俺を見あげている虚ろな瞳。浅く開いた唇から、途切れ途切れにもれる浅く短い息――

「そうだ、まだだ、まだ死ぬな! 私がお前を犯すまで、その体を穢しつくすまで、まだ死ぬんじゃないっ!」
 
抑えることができない衝動にうながされ、ズボンに手を伸ばして引きおろす。股間から突き立った硬く勃起しきったちんぽを片手でつかみ、
グイッと握り締めてこすりたてる。鈍い艶を放って張りつめているカリから、透明な粘液が長い糸を引いて落ち、快感が膨れあがった。
喉が野太いうめきに震え、俺は射精への渇望のままに手を動かしつづける。下腹の奥深くに生じた衝動が、灼熱の太い一本の線に変化して
ちんぽを貫く。背中がそり返るほどの射精の快感が全身を突っ走り、精液が血まみれの美鈴の体に向けて飛び散った。
大量の白濁液が、血と脂と尿にまみれた瀕死の体をさらに汚していく。

「…………」
 
唇からもれた深い息とともに、徐々にうすれていく快楽の残滓を味わいながら、俺は懐剣をつかみ取り、女の首筋に向けて振りおろす。

「――!!」
 
半開きだった目が大きく見開かれ、懐剣の際から、肺がもらした空気の泡混じりの血が、ごぼごぼとあふれだしてくる。
美鈴の体がヒクッと一度跳ねて弛緩し、その命が肉体からゆっくりと離れていく。


《愛姫の生い立ち》
愛姫は朦朧としながらも健気に

「おちんぽ根元まで咥えられました。お汁も飲ませて頂きました」
「すっごく気持ちよかったよぉ」

愛姫と並んでベッドに腰を掛けた。彼女は自分の生い立ちを全て話をした。
彼女は13歳で、父上、母上、姉上と何不自由暮らしていたが敵方に攻撃されてお城は焼けてしまいました。
母上、姉上と共に自害する事になって、一番若い愛姫が見事心臓を一突きして果てたそうです。

「わたしも、心の臓を貫いた時、すっごく気持ちよかったわぁ」

姉上、母上も武家育ちのため作法に則って見事な最後と云われました。わたしには侍女3人が付いていましたが
わたしたちが自害したため、母上、姉上のお付きの侍女たち15人は見せしめのための残酷な処刑をされました。

「父上は若くてきれいな側室を拷問するのが大好きでわたしも連れられました。父上専用の女牢です。捉えられていたのはくの一、
破れた姫君でした。くの一は吐かないから吊り責めで竹鞭で50発打って、水車責め、三角木馬責めで息の根を止めます。
姫君には側室を強要して聞き入れない場合は中庭で大の字磔串刺しです。その前に侍女の断首をします。それはわたしにとらわれる前に
『自害しろ』との教えでした」

*「切腹は武士の忠義と言われますが後に残った奥方、姫たちは『自害』をします。
しかし気の強い女性は切腹してなおもおまんこを裂きます。それって・・・」
「水責めって逆さ吊りにして水桶に浸けるの?」
「そう水車の輪に両手、両足を縛ると体が輪に剃って弓型に反り上がるのね。
そして輪を回すの。最初は早くして息継も出来るが・・・」

「そして殺すの?」
「はい。最初に見たのがそれでした。胸の中が熱くなりました」
「三角木馬責めもすごかったなぁ・・・後ろ手に縛って首にも縄を回して木場に吊りあげるの。縄を引き上げ木馬に落とし股間の骨を
砕くの。何度か落としているとお臍の処まで裂けちゃうの。そして吊あげて銅を切ると首が絞まっちゃうの」
「それもすごいね」
「断首が一番苦しまなくっていいかも」
「一瞬だからね」
「一番興奮したのはやっぱ、大の字磔です。単衣で拘束された姫様を中庭に連れて来て磔柱を確認させるの。塀に立て掛けた柱を見せると
膝から崩れ落ちました。その時彼女はわたしと目が合って、健気にも立ち上がり単衣を脱ぎました。
わたしよりお姉さまで乳房が大きかったなぁ。おけ毛も若草のようでした。自分の運命を悟り磔柱に手を広げて寝ました。

すぐさま2人に両手首を柱に結ばれました。大きく足首を広げられた時はさすがに顔を背けました。二人は躊躇なく足首も横木に結えました。
そして斜めに胸縄を掛けられました。そして地面に掘られた穴に磔柱を立てました。

死を決意したお姫様が裸で磔柱に縛られてる姿って、すっごく美しかった。乳房を突き抜かれ女の大事な処を串刺しされる姿を想像すると
とても興奮しました。両側から顔面に見せ槍を合わされた時、お姫さまは目を閉じました。

「ギャァ!!!」

すぐに右乳房を外側から斜めに貫通しました。

「ウグゥ!」

すかさず左乳房を同じように外側から突かれました。両方の乳房をⅩ字に裂かれ穂先をおまんこに当てると真上に突き上げました。
何度も何度も突かれ顎が上がりました。ほんの少し穂先が見えると勢いよく突かれ串刺し完成です。もう1人が止めの槍を刺しました。

「そんなの見たいなぁ」
「そうなんですかぁ・・・殿方って、残酷な事がお好きですねぇ」

愛姫は拗ねた風してちんぽを握った。

「あぁっ!」
「じゃぁ、わらわを貫いて指を組んで下さい」

愛姫は帯を解き単衣を肌蹴て大の字に寝た。絹肌に盛りあがってる小振りのおっぱいうつくしいお臍、恥丘には産毛が生えている。
生娘のおめこはふっくらとしている。そして大きな眼はじっと俺を見つめていた。やさしく抱きよせ見つめ合う。
で、目を閉じた。これは初心なお姫様でも女の本能か。俺は優しく愛姫の頬を撫で、顔を近づけそっと唇を重ねていく。

ビックっ

とする体感をもろに受け唇を離し、リップキスを続ける。そして舌を差し入れた。甘い香りと精液の味がする舌に絡ませた。吸った。
愛姫は成すままだった。愛姫もうっとりと目を瞑り、腕絡ませて自らキスを求めていた。そして恐々と舌を絡ませて来た。

俺の手は優しい動きながら大胆に胸や尻に動き、舌は耳やうなじ、首筋へと動く。愛姫の口からは甘い吐息が漏れる。
俺は愛姫の身体を自分のほうに向かせると、その唇を奪い、舌を絡ませ唾液を送り込む。

「んんっ、んっ、んんっ…」

愛姫は喉を鳴らし、その要求にぎこちないながらも応えようとする。そのままゆっくりベッドに寝かせ片手で股を広げた。
恥丘に手を這わせその下のクリを擦る。

「んんっ、んくっ!!」

手が触れた瞬間、愛姫の身体はビクンと大きく跳ねた。唇が離れはあはあ息をしている。指先が触れたその部分は、十分すぎる湿り気
を帯びていた。俺は愛姫の股間に割り込んだ。

「貫いてぇ」

勃起したちんぽを片手でおめこに当てグッと腰を降ろした

「ブチッ」「グゥゥ!!!」

愛姫は仰け反った。巨根が処女膜を突き破り根元まで入った。

「はぁっ、はぁっ、はぁぁ・・・り、両手を組んで」

真一文字に伸ばして手を開いてる愛姫に手を重ね指を組んだ。

その時、ブラックホールに吸いこまれた。

《戦国時代の拷問室》
気がつくとそこは土間の拷問部屋だった。三角木馬が置いておりその前には大きな桶に水が張っていた。部屋の壁際には畳二枚が裏返しに。
太い梁には何本ものロープが下がり板壁に止められている。俺は裸で愛姫に勃起したちんぽを握られ樽の上に座っている。
そこに腰までの囚人衣装で後ろ手に縛られた若い女が連行され、正座させられた。

(わたしと同じ位のくの一です)

「これより取り調べを始める。名はなんと申す」
「何もお答えする事はございません。すぐに死罪にして下さい」
「それは手数が省ける事なんだが・・・一応手順を踏まなきゃならない。女を吊りあげろぉ!」

若いくの一は着衣を剥がれ猿轡を噛まされて中央にY字吊された。それは俺たちの真正面である。俺たちはお目付け役だった。
小振りだが美しい乳房。恥丘には申し訳ないほどの陰毛が。そして爪先を伸ばしても土間に少し届かない宙吊りの高さで縄を止められた。

(上忍は捕まると自ら死を選びますが、見習いはそこまでは・・・
あの子たちは自白じゃなしに殺すために拷問されるの。残虐にね)

若いくの一は宙づりのままお尻、お腹を捌いた竹刀で打たれた。皮膚は破れ肉が飛び出ている。前から乳房を打たれた。美しかった乳房は乳首が
吹き飛ばされ無残な姿となって気を失った。床に降ろされ後ろ手のまま胸を縛られ、Y字逆さ吊りにされた。その下に水桶を置かれた。
男は太い50㎝位の棍棒を手にしてくの一の後ろに回った。左手で太股を掴み棍棒をおめこに当て渾身の力で突き刺した。

「ギャァ!!!」

処女膜を突き破った棍棒はそんなに深く入ってはない。それを引き出すと鮮血が噴き出した。何回も突き入れ9回目でほとんど突き入れた。
そして棍棒を入れたまま縄が緩められた。重力の原理でくの一は水桶に胸まで浸けられた。最後の息を吐いた処で引き上げられそれも9回行われた。
縄が緩められ土間に寝かされた。男たちは心臓の鼓動を確認する。そして後ろ小手縛りで吊りあげられ、下には鋭角の三角木馬が置かれた。

「あの子、あのまま死ねたらよかったのに・・・」
「木馬もすごいなぁ・・・」

何十人もの女の股間を砕いた中央には血とおしっこと愛液が染みついていた。

「高く吊あげて木馬に落とすの」
「おめこ裂くんだね」
「そぉ。殿方って女の武器を破壊して息の根を止めるの」
「ちんぽ勃起って来た・・・射精して」

愛姫は俺の股間を広げ上目使いのままちんぽを含んで、グググッと根元まで咥えた。
くの一の足首が木馬の頂点まで引き上げられた。梁から下がった絞首縄を首に掛け長さを調節した。

責め手が

「あと少し頑張るのよ!女の足を広げて!」

男たちは木馬の両側に立って、少しでも股間への衝撃を和らげようとする足首を広げた。くの一を吊りあげた
縄を離すと股間は鋭角の木馬に直撃した。

「ギャァ!!!」

俺はその瞬間に愛姫の口に射精した。すぐに縄が引き上げられ離す。その繰り返しでくの一の股間の骨は
グチャグチャに砕け散り臍下まで裂けた。そして縄が引き上げられた。

「最後よ!」

縄は離されくの一の下半身は肋骨まで裂けて首を吊った。そのまま息絶えるまで放置した。

そして俺は愛姫に連れられて中庭に来た。そこで驚いた。若い女が白単衣で大の字磔にされている。しかも両足は大きく開き横木に縛られている。
単衣の裾は太股の付け根まで開いている。素っ裸での磔より余程興奮する。

その前には同じく白白衣で後ろ手に縛られ正座させられたその前には穴が掘られている。そして15cm位の尖った杭が刺さった三宝が3個置いていた。
若い侍女3人が睨みつけている。愛姫に促され濡れ縁に座った。そこには宴席が設けていた。

執行役2人は端の侍女を穴の前に連行した。その侍女は磔された女の方に体を向け

「雪姫様、ぬいはお先に参ります」
「世話になった。わらわもすぐに参るから」

侍女は潔かった。穴の前に正座して少し振り向き首切り役に会釈して首を差延べた。首切り役は侍女の横に刀を上段に構えスーッと降ろした。

「さっくっ」「ギャァ!」

俺にはスローモーションのように見えた。振り下ろされた刀は女の首を撥ねた。弧を描くように回りながら俺の足元に転がった。

【正夢】
尿道責め
俺は夢の中で起こされた。掛け布団を剥がされていた。いつも素っ裸で大の字のまま寝るのが流儀。その横にお姫様が座っていた。夢だ!
若くてかわいい姫が微笑んでいる。顔を動かすと簪が揺れた。お姫さまは俺の股間に蹲り、徐にちんぽを咥えた。カリを咥えただけなのに
絵も云えぬ快感だった。咥えたまま尿道に何か入って行く。続々ってする感じで膀胱口まで突かれている。
そして

グググッ

とちんぽを飲み込み根元まで咥えられた。脳天まで駆け上がる快感。そして尿道を刺激されながら強い勢いで吸われる。俺の腰が浮かされた。

「ウがぁぁ!!!」

尿道に挿入されていた物のが抜かれ精液が噴き出した。すごい力で吸引されている。俺の体はまるで宙に浮いている感じだった。睾丸の中の
精液が全て吸引され空っぽになった感じだ。小便も血液も全て吸い取られた。やっとちんぽを離された俺はベッド干物状態だった。

「ごちそうさまでした。お礼にわたしの気を吹き込んであげました。あなたは不死男になりました。実証してみますかぁ?」
「すごっく気持ちよかった・・・実証って?」
「今ここでちんぽを切断します。明日起きればわかります」

「俺のちんぽ切るのですかぁ?」
「はい」
「ちょうっと待って、ビデオ撮らせて」
「いいわよぉ」

俺はビデオを構えた。愛姫は懐剣を抜き左手でちんぽを掴みました。俺は何も出来ぬ間に腰が浮き弓反りになった。
懐剣をちんぽの根元に当てサクサクと懐剣を上下に動かしてちんぽを切って行く。血を噴き上げながらベッドが染まって行く。
不思議と痛さは感じない。そして切断したちんぽを見せられ気を失った。

目が覚めた。すごい夢だった。あの射精感覚が残っている。ちんぽが勃起している。俺は右手を下げちんぽを握った。

あれぇ・・・

上布団をはね上げた。ちんぽが違う。俺のちんぽと違う。半剥けのカリは痛そうだ。俺は巨根のため女5人に振られた。
尿道を裏筋まで裂いてカリの中央にステのネジ釘を貫通させた。

昨夜、週末にはカリ首を切断すると決めて寝た。ゆくゆくはちんぽんぽの切断を決めていたので悔いはなかったが・・・
むしろ夢の中で美しいお姫様にぶち切られたのなら本望と思った。俺は包茎ちんぽを力一杯剥いた。
だが亀頭冠の処までしか剥けなかった。先走りが半端な量で垂れている。取りあえず夢に出て来た愛姫を思い浮かべて扱いた。
彼女のこの世では味わえないフェラを思い出した。

「イキそぉ」

俺は激しくちんぽを扱いた。尿道の先から透明な汁が頭を通り越して発射した。何度も何度も。『精通』だった。

そっか・・・
ちんぽを切断され新しいちんぽが生えての初めての射精だった。ふと枕もとを見ると切断された元のちんぽを置かれていた。

それとビデオ、懐剣が置いていた。あれは本当だったんだ。彼女にちんぽを引っぱられ懐剣で切断された。すごい血だった。
切断したちんぽを掴んで切断口を眺めた。陰嚢もぶら下がっており30年共にした俺の分身を懐かしく思った。

ビデオを再生するとぼやけた女がちんぽを握って笑いながら懐剣で切断している姿が映っていた。
でもビデオの角度がおかしい。真横からズームになってる。血を噴き出しながら刻々と切れて行く。
そして切断されたちんぽのアップ。血を噴き出している切断跡。彼女は傷跡を舐めている。そこで終った。

あらためて自分の勃起状態のちんぽを手に取って眺めた。切断口から少し血が垂れている。
皿に乗せてデジカメで写した。陰嚢を切り落として並べた。睾丸2個も引きだして並べた。
夢の出来事を思い出すと愛姫は『不死男』になったと言ってた。

その証拠に切断されたちんぽが朝起きると、真新しいちんぽがついていて実証された。
そして懐剣を置いておくから自分でも実証して見てって消えていった。
って、事はこのちんぽを切断しろって事か・・・

俺はたった今『精通』したちんぽを握りしめ懐剣を当てた。すると懐剣自体が勃起したちんぽに食い込んで行き
あっという間に切断してしまった。噴き出す血を見て俺は気を失った。

覚醒すると切断したちんぽを握りしめていた。たった一度『精通』した若々しいちんぽ。そして恐々る股間に手を伸ばすと、
ちゃんとちんぽが着いていた。まだ完全には剥けてなかった。愛姫の言った事が実証された。

「あれれ・・・もう切っちゃったんですねぇ」
「愛姫?」

愛姫は浴衣姿で現れた。すごいかわいい。長い髪の毛が腰まで垂れている。

そっか・・・

ちんぽ切断し立って再生出来るって言っていた。

「はい。いっぱい精液飲んじゃった。うふふ」
「このちんぽどうしょう・・・」
「食べっちゃっていいい?」
「ちょっと待てね」

俺はキッチンに行って寿司乗せ様のまな板とナイフ、フォークを持って来た。炬燵の上に置き、ちんぽを乗せた。
そしてフォークとナイフを渡した。そしてビデオを回した。愛姫はちんぽを両手で握った。切断跡を含み気を噴き入れると
陰嚢が垂れちんぽが反り上がった。そして半剥けのカリを含み舌先で包皮を舐めながら半分位咥えると完全に剥けていた。

包皮でカリ首が絞られグッと鰓の張ったカリが痛々しい。それをまな板に立て陰嚢を真っ二つに裂いた。
愛姫は器用に二つの睾丸を出してちんぽをまな板に盛りつけけ、すぐフォークを取った。

「愛姫、ちょっと待って」

若いちんぽの生け造があまりにも見事な盛り付けだったので俺はズームで撮った。デジカメでも撮った。
特に切断口が生々しい。静動脈、海綿体、尿道海綿体の断面図、取り出された2個の睾丸が正に生け造だった。

「どうぞ、俺のちんぽを召し上がって!」
「はい。い、いただきま~す」

愛姫はフォークをカリに突き刺し、首をナイフで切り離して口に挟んだフォークを抜き舌に乗せたカリを見せた。
そして美味しそうに咀嚼して食べた。

「食感が堪らない・・・新鮮で」

ナイフで片方の睾丸を引き出しフォークを刺して半分に切って睾丸を起出た。

「ミルキーですよぉ」
「ビール飲む?」
「はい」

冷蔵庫からビール2本持って来て栓を抜いた。彼女は半分残っていた睾丸も食べていた。
缶を合わせブールを飲んだ。彼女の飲みっぷりがいい。再生したちんぽを食われながら勃起して来た。

「ねぇ、ちんぽ舐めてほしいけどぉ・・・」
「いいけどぉ・・・どぉするの?」
「半剥けのちんぽを剥いてお口に咥えて」

俺は股を広げてM字にになった。愛姫はそこに蹲ってちんぽを握って下におろすと亀頭冠まで剥けた。そして咥えた。
冠の辺りに舌を這わせてちんぽ少し上下に動かす。尿道口に舌を入れる。すると舌がドンドン中に入って行く。

「気持ちいいよぉ」

愛姫は上目使いでニコっとする。そして舌が膀胱口を突く。そしてさっと抜く。その繰り返しで射精しそうだ。
手で扱きながら尿道オナニーをされてる感じだった。

「お口で根元まで飲み込んで」

愛姫はカリ首を唇で押さえ吸いこんで行く。腰が引っ張られる。すごい吸引力だ。それでも唇を離し奥へ奥へ吸いこんで
行き根元まで入った。その状態で愛姫は呼吸をしている。こんなフェラは今まで味わった事がない。片手で金玉を掴まれる。

「ピクピクしてるよ。出したいの?」
「うん、イキそぉ」

愛姫は俺の顔を見ながら扱きを少し早くした。

「あぁぁぁぁ・・・」

射精が始まりそうだ。愛姫は扱きを速めた。射精が始まったらもっと早く

「アァツ、イク!」

俺の第一弾。愛姫は一心不乱にちんぽを扱いた。
お口に入っても、鼻の穴に入っても(イケ!イケ、イケイケイケ、イケッ)

愛姫は俺にまたがりながら勃起したちんぽを掴んでおめこに挿入した。騎乗位の状態だ。

「や、やめ・・・・・・」
「一気に決めるよ!」

愛姫は顔を振ると長い黒髪がざあっと広がる。それだけじゃない。胸元に手をやり、浴衣の前を肌蹴て小振りのおっぱいを
露出させたのだ。真っ白な乳房とピンクの乳首がぷるんと飛び出す。

「さ、本気でいくよ。覚悟してね」
「あ、ああっ」
「ほら、ほらあっ!」

愛姫はすごい勢いで腰を上下させた。長い黒髪が乱れに乱れ、おっぱいがぶるんぶるん揺れる。
おまんこがぎゅうぎゅうしめつけてくる上にカリ首が何度も引っかかり、気持ちいいことこの上ない。

「くっ……」

必死で快楽に耐えつつ見上げると、愛姫が嬌声を上げていた。

「あっ、あっ、あっ、あんっ、やあんっ、はあんっ! 
いいっ、気持ちいいっ……ああんっ、おチンチンいいよおっ!」

両手を肩に置きリズミカルな上下運動

「あんっ、あんっ、ああんっ! あ……えっ?」

愛姫のおっぱいをつかんで揉みしだいた。その顔が驚愕にゆがむ。最後の力を振り絞って愛姫を突き上げる。

「あっ、ああっ、やあんっ、あああんっ! 嘘っ、やだっ、私が……」
「どうした、そんなもんか!」
「やっ、やられるっ、やられちゃう! やだ、おかしい……おかしいよこんなのっ……ありえな……ああんっ!」

涙目になりながら腰を振る愛姫。そのセックス・パワーは既に50をきっている。もう少しで俺の勝ちだ。

「や、やあっ……おチンチンすごい、おっきい……感じる、あんっ、ああああーっ!」
「いけ、イっちまえ!」
「じょ、冗談……じゃ……な……」

ここまで来て、遂に俺も限界を迎えた。善戦したがここまでだ。

「うっ、出る……」
「出して、たっぷり出してえっ!」

体をのけぞらせて叫ぶ愛姫のおめこ中に、たっぷりと射精した。

「あ……すごい出てる……ああん……」

まだ射精が止まらない。びくびくと震える彼女の中に、最後の一滴まで注ぎ込んだ。愛姫はゆっくりとちんぽを引き抜いた。
おめこの切れ目から精液がとろりと流れ出る。

「あ……ん、ふうっ……」

彼女は俺の胸に倒れ込んだ。そのまま眠ってしまいそうな勢いだ。体を抱きしめ、髪を優しくなでてやる。

「愛姫、よかったよ」
「あ、りがと……そうだ、サポートしないとね……」

このまま抱き合って眠りたい気もするが、愛姫を横に転がし・・・


【目覚ましフェラ】
下半身に異常を覚え目覚めた。昨夜であった愛ちゃんが絶妙のフェラで射精寸前だった。

「ご主人さま、おはようございます」
「愛ちゃん気持ちいいよぉ」

完全勃起しちたちんぽを離し、愛ちゃんはベッドに仰向けになった。そして懐剣を手渡された。

「ほんとにやるの?」
「はい。お願いします」

愛ちゃんは制服姿のままパンツを脱いで、膝を立て受け入れ態勢を構えた。俺は勃起したちんぽをおめこに当て、一気に処女膜を貫いた。

「アグッ・・・」

俺は前制服のファスナーを外し、白シャツのボタンを一つ、二つを外して白シャツを肌蹴た。
愛ちゃんはブラを着けてなかった。小振りのうつくしいおっぱいの上には尖った乳首が震えている。
彼女との約束は処女を貫き、懐剣で心の臓を突き刺して抉るだった。

俺は懐剣の鞘を払って切っ先を左おっぱいの内側に当てた。極め細やかな肌がほんのりと
桜色に染まっている。

「いくよ!」
「はい」

躊躇なく突き刺すと

「ウグゥ!!!」

愛ちゃんはこれでもかと背を反らし仰け反った。処女膜を貫通し懐剣で心臓を突き刺した。一瞬ちんぽが引き千切られた感じだった。
精液がものすごい勢いで吸い込まれ脳天を貫く快感。かっと見開いた眼。

懐剣を抉るとゆっくり中央に寄りながら体全体の力が抜けた。愛ちゃんは即死だった。
それでも血は一滴も出ない。懐剣に吸われているのであった。睾丸に蓄積している精液も同じで射精している。
俺は痙攣している愛ちゃんと離れシャワーを浴びた。部屋に戻ると愛ちゃんは消えベッドに

『懐剣に血を吸わせてくれてありがとう。今夜またお伺いします』

と、メッセーに突き刺さった懐剣が残っていた。俺は懐剣を鞘に戻し帰宅した。

俺はシャワーを浴びてバスタオルを巻いたままビールを飲む。懐剣を抜き、昨夜出会った愛ちゃんの事を、
思い出しながらつくづく不思議な女の子だったと思う。幽霊でも魔物でもよかった。
俺の巨根を根元まで咥え込み窒息した。処女を突き破り絞め殺した。

今朝もフェラで起こされ処女を突き破って心臓を一突きした。おっぱいの内側を貫く感覚はあった。
制服姿の女の子を3度も殺したって感覚は、夢でも楽しかった。でも、彼女にもらったこの懐剣が動かぬ証拠だ。

ベッドの寝っ転がり、愛ちゃんからもらった懐剣の鞘を抜いた。
今朝心臓を貫いた血糊の跡が少し残っている。

ドクドク

っと身震いがする刃だった。俺は勃起したちんぽの根元に当てた。その時、

ドスン

とベッドに女の子が座った。

「ちんぽ切りたいのですかぁ・・・」

愛ちゃんの声だった。部屋着姿で背中向き。ゆっくりこっちを向いた。ええぇ・・・
「土屋太鳳」と書いて「つちやたお」

「今朝はありがとぉ。来ちゃった」

うそぉ・・・俺の大好きなファン、土屋太鳳の姿だった。
部屋着のミニドレスで、にこっと微笑んだ。

「愛ちゃんってこんな事も出来るん?」
「そうよ。この子となら楽しいかなって思って。えへへ」
「この子を殺しちゃって大丈夫なの?」
「死ぬ時に入れ替わるから大丈夫だよ」

愛ちゃんは言った。体自体は土屋太鳳の実物でも、中身はわたしだから好き放題にしていいって。
俺はベッドに寝て股を広げた。愛ちゃんは心得たように太股、膝に跨って前屈みになった。
ビデオではちゃんと映っている。こんな事ってあってはならない。女優、土屋太鳳の手コキである。

「たおちゃん、ちんぽ扱いてぇ~・・・」
「もぉ、たおちゃんだって。まぁいいっかぁ」

たおちゃんは恥ずかしそうに俺の勃起したちんぽを握った。うつくしい長い手で、しかも爪も長かった。
愛ちゃんはゆっくりゆっくりちんぽを十下に動かす。時々片手で髪の毛を掻きあげながら。

「きもちいいの?」
「すっごく気持ちいい」

ニュチャニュチャニュチャ・・・

愛ちゃんの手が激しく動く。

「そんなに・・・たおちゃんだからぁ?」
「・・・・出そぉ!」

同じ女なのに天井人が俺のちんぽを扱いてる。

「ダメぇ・・・」

そっと手を離された。愛ちゃんはぐっと睨んでる。

「もぉ・・・出してよぉ!」

愛ちゃんとは一夜だけだったのに、もう男の扱い方を覚えている。

「愛ちゃん・・・舐めて」
「は~い」

愛ちゃんって呼んだら機嫌が直った。二王立ちした俺の前でドレスをポンポンと叩き跪いた。

「舐めちゃうよ?」

チュパチュパ… 

気持ちいい?

「イッてもいいよぉ いっぱいちょうだい~ おいしぃ・・・
うう~ん うぅぅ・・・ わぁ、いっぱい出てる・・・しかも濃い」
そしてたおちゃんを後ろ手に縛ってベッドに寝かせた。愛ちゃんは膝を立て股を大きく開いた。なんと言う状況、女優たおちゃんが
素っ裸で膝を立てている。大好きなたおちゃん。うつくしい小振りのおっぱい。きれいに手入れされた短めの陰毛。

股間から眺める天井人のおめこ。しかも愛ちゃんのお陰で愛液交じりのふっくらおめこは彼女自身の実物だった。
俺は勃起したちんぽを当てがい一気に子宮まで突き上げた。グッと仰け反るたおちゃん。

「愛ちゃん・・・殺していいの?」
「うん。好きなように殺って!」
「両方のおっぱい突き刺したい」
「素早く刺さないと死んじゃうよ」

「分かった。懐剣は?」
「枕の下に置いてるわぁ」

俺は今から殺人を犯す。女優土屋太鳳の両方のおっぱいを突き刺し止めは心臓を抉る。愛ちゃんはグングンちんぽを締めている。
枕の下から懐剣を取り出して鞘を抜いた。

「ねぇわたし、抜けるから本人を殺って・・・その方が快感でしょぉ」

俺はたおちゃんの顔面に懐剣を突き付けていた。覚醒したたおちゃんはその状況を把握しきれなかった。
顔を振り懐剣を見つめている。両手は背中で動かせない。目を下げると素っ裸。おまけに股間に何か刺さっている。
俺は懐剣の切っ先を右乳首に当てた。すると懐剣はたおちゃんの乳首を刺しおっぱいを刺し背中に突き抜けた。
たおちゃんのおめこが締まりグッと仰け反った。俺は射精しながら素早く懐剣を抜いた。血が噴き出す。

懐剣は俺の意志とは違い左乳首から背中を貫いた。たおちゃんの目は泳いでいる。
今度は俺自身の意志でおっぱいの谷間に懐剣を当て渾身の力で突き刺した。
つまり女優土屋太鳳の止めを刺したのだ。たおちゃんの痙攣を全身に感じながら二度目の射精をした。

俺は初めて人を殺した。しかも女優である。女の象徴両胸を背中まで貫通させ止めを刺した。
人間の死ってほんの数分だった。死んで逝く瞬間を見ながら痙攣を全身に感じ2度も射精した。
血で染まった上半身は美しい。

「ねぇ、若くて美しい女を殺した感じはぁ?」
「すっごく快感・・・乳首に当てたら懐剣が自分で入って行ったよ」
「おっぱい刺した時、彼女うっとりしてたでしょぉ。って、感じてたの。
止めの時だって、イッちゃったの。だからいい顔してたでしょぉ」

「他の女のおめこに入れたんだから・・・お仕置しちゃいますよぉ」

愛ちゃんは女優土屋太鳳を犯し、挙句の果てに刺し殺してしまったと、その罪を償えと言う事だった。
俺はそれに従う事にした。両手を後ろに回して縛られた。ベッドヘッドに枕を敷いてM字開脚した。
愛ちゃんは腰にビニールシートを敷いた。

『ちんぽ・陰嚢切断』の刑だった。
愛ちゃんはたおちゃんの愛液、2度射精した精液、失禁のおしっこで、濡れてるちんぽを含み舌を絡めて清め、フェラを楽しんでいる。
時々根元まで咥え喉でカリを刺激する。そして完全勃起させちんぽを離した。

「玉袋を裂いて2個の玉を出します。玉袋を切断します。カリ首を落とします。ちんぽの根元から切断します」
「そんなぁ・・・」

俺は金縛りにあったみたいでM字開脚のまま動けない。愛ちゃんはちんぽを楽しそうに弄っている。
陰嚢の付け根を左手親指と人差し指で掴み懐剣を背にして切っ先を当てると、
懐剣自体が陰嚢に根元を貫いて行く。痛さは全くなかった。懐剣の背でちんぽを刺激され
むしろ気持ちよかった。会陰まで貫通して指を離すと陰嚢が元通りに膨れ陰嚢縫線を裂いて行く。
懐剣を前に押すと二つに裂けた。

「痛いですかぁ?」
「痛くない・・・」
「玉ちゃんを出すね」
「うん」

愛ちゃんは二つに裂けた陰嚢に指を突っ込んで、片方づつ玉を出した。二つを指の間に挟んで揉まれた。

「あぁぁぁ・・・愛ちゃん出るぅ」
「気持ちいい?」
「イキそぉ」
「イッてもいいよぉ いっぱいちょうだい~」
「イクッ!」

阿吽の呼吸でカリを咥えた。ドクドク射精する精液をすべて口で受け

うう~ん うぅぅ・・・
「おいしぃ・・・わぁ、いっぱい出てる・・・しかも濃い」

愛ちゃんは最後の一滴まで飲んでくれた。そして玉を引き出すと長い管が出て来た。
2本纏めて切断して端を結んで腹の上に乗せた。空になった陰嚢を引っ張り根元から切断して乗せ、

「カリ首は痛いよぉ、血がすごく出るよ」

俺は奥歯を噛みしめる。愛ちゃんはカリ首に懐剣を乗せゆっくり引くと血を噴出しながらカリ首が離れた。

「痛かったぁ?」
「そうでもなかった」

愛ちゃんは切断したカリを顔面に持って来た。そして腹に乗せた。最後にちんぽの根元を切断した。
それから愛ちゃんは切断口に唇を合わせ噴き出る血を飲んで行く。舌で傷跡を舐め血が止まるまで口を離さなかった。

しばらくして愛ちゃんが口を離すと切断口は血が止まりきれいに治っていた。

「鏡、見る?」
「うん」

愛ちゃんはお皿に切断したちんぽ他盛り合わせて俺の拘束を解いた。二王立ちになった。股間に聳え立っていた巨根が消え
ツルツルの秘丘の下は滑らかだった。なんか不思議な光景だった。

【麻衣の復讐】

  1. 2018/10/24(水) 20:11:00|
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【変態マゾOLの元カノを野外で部下に犯させた】

【青姦】

青姦
妻のハメ撮り写真を投稿写真やネットで公開してます。 
変態マゾOLの元カノを野外で部下に犯させた 
2018/08/08

10年以上前に付き合っていた元カノは、バツイチですが、モデル級のスタイルと芸能界でも通用しそうな美貌。
今でも年に1~2回ですがエッチさせてくれます。地元企業では管理職。元々ヤンキー。
気性がメチャクチャ荒いのに頭が切れるボスキャラタイプ。

地元の飲み屋で、元カノの部下達が集まって、顔色を窺うのに疲れたって話をしているのを聞いた事もある。
俺も偶然会ったりすると、よく怒られる。でも元カノには、俺以外の歴代彼氏ですら知らない秘密があります。
そうなんです。元カノは“超”がつく程の変態マゾ性癖があるんです。

とにかく縛られたい。叩かれたい。大勢に虐められたい。レイプされたい。恥ずかしい事をさせられたい。
命令されたい。弱みを握られて、今の生活を脅かされたい。野外で晒し者にされたい。ネットで晒し者にされたい。
などなど・・・。

でも実際には無理なことも分かっている。そこで俺の出番。彼女のストレス発散に活躍しています。
少し前置きが長くなりましたが、前にプレイした時の話です。遠くの町の住宅街を全裸緊縛で首輪つけて引っ張り回して
やりました。小便漏らして泣きまくります。人とすれ違う時もあります。腰が引けている彼女の後ろに回って前に押します。

全裸緊縛姿を白い目で見られて、膝まで濡らしていました。俺も見ているせいか通行人がジロジロ見る事はなく、
チラッと見る程度なんですが、彼女には全身を舐め回されているような感覚らしいです。
それから車(ハイエース)に戻り、ブルーシートを敷いた後部座席に後手縛りのまま乗せて、大開脚させて再び縛り上げました。
そしてアナルとマンコにアタッチメント付きの電マを固定してドライブです。1時間は走りました。

途中、コンビニも寄りました。入口の真ん前に停めて、晒し者にしてやりました。
外からは、はっきりとは分かりませんが、全裸緊縛姿に電マがついているのはわかります。
ですが中からは、はっきりと人の顔まで確認できますので、見られてる感は倍増以上です。

見られてイキまくっています。彼女はすぐイキます。早ければ10秒程でイク時もあります。
だいたい1分間に2~3回イッていたので、車から降りる頃には痙攣が止まらなくなっていました。
それから縄を解いてやり、水を飲ませて少し休ませ、ボールギャグに鼻フックをして再び外に連れ出しました。
住宅地の小さな公園の前の道路沿いにベンチがありました。

俺はそこに座り、彼女は道で四つん這い。首輪の紐を引っ張って尻を向けさせて、極太のアナルバイブを突っ込みます。
もう夜の1時半頃だったので人通りは全くなかったのですが、彼女は小さな物音にもビクビクしています。
アナルバイブを動かすと涎を垂らしながら感じていました。

その時です。人が歩いてきたんです。
20代前半ぐらいの男で、最近にありがちなヒョロヒョロの根暗そうな奴でした。こっちに気付いたみたいです。
チラッと見ましたが、俺がジッと見ていると、やはり目を逸らしました。まあ彼女の顔をじっくり見てもボールギャグに鼻フックを
しているので原型を留めておらず、顔見知りでも分かりにくいでしょう。彼女も多少はそれを理解しています。

ですが、彼女が命令もしていないのに勝手にこっちを向きました。何度かこのプレイ中に人に見られた事はありますが、
初めての事でした。俺、そいつを一度見たことありました。彼女の部下です。居酒屋で愚痴ってた奴です。
その時、俺のS心に火がつきました。とっさに、そいつを呼び止めてしまいました。

俺はゴリゴリのガテン系なので、そっち系の人とよく間違われます。それをいい事にちょっと強めの言葉でそいつをこっちに
来させました。だいぶビビってるみたいでした。成功です。きっと彼女は心臓が飛び出る思いだったでしょう。
近寄る部下に四つん這いで恥ずかしいところを全て見せ、極太のアナルバイブを刺されてる姿を晒しているのですから。

顔を下に向け、髪の毛で顔を覆い、必死で正体がバレないようにしています。俺は部下の子に、

「こいつは重度の変態マゾで、普通のセックスでは感じないから俺も困ってるんや。お兄さん手伝ってくれ」

と言い、強制的に手伝わせました。俺は彼女の髪の毛を引っ張り、顔を上げさせました。彼女は目を見開き、
恐怖に顔を歪ませていました。顔を横に振る事も出来ません。横顔が見えるかも知れないからです。
そして彼女に足を開かせて、パイパンのマンコから大量に流れる愛液を確認させました。その上でわざと部下に、

「この人は変態のマゾです」

と言わせました。それを聞いて彼女は半泣きです。そしてアナルバイブを激しく動かすように指示。
さらにもう片方の手で尻をスパンキングさせました。最初は遠慮していたので、強い口調で、

「もっと激しく、もっと強く」

と連続して言いました。もう見ている俺のチンポがギンギンになってきました。彼女は顔を見られれば、一瞬で人生終了の相手が
すぐ後ろにいる恐怖。その相手が、いつも叱っているであろう頼りなさそうな自分の部下。
その部下に道端で全裸に四つん這いの格好で感じてしまう性癖を確認され、尻を叩かれながらアナルバイブでイカされまくっている自分。

豚鼻で涎を垂らしながら、その葛藤が顔に出た。その顔を見た瞬間、俺、一瞬イキかけた。マジでヤバかった。
そして彼女もヤバそう。感じまくっている。でも俺は気付いていた。彼女が声を我慢しているのを。意地悪したくなった。
鼻フックとボールギャグを外した。彼女も理解したようで、無言で哀願してきた。

今、声を出せば、さっきまでのくぐもった声ではなく、生声が出てしまう。そんな事も知らず、部下君は必死にアナルバイブを
出し入れしながら尻を叩きまくっている。歯を食いしばってイク彼女を見ていると、またイキそうになる。
そして部下君に、

「もういいから」

と止めさせた。『もう帰れ!』って言うつもりだった。さすがにバレるとマズいだろうし、これ以上は無理だと思った。
でも、彼女の泣きそうで怯えた顔を見ていてS心を揺さぶられちゃったんだろうね、あの時は。俺は違うことを言っちゃった。

「お兄さんはチンポ使いたいか?」

と。部下君は弱々しくだけど、

「はい」

って言いやがった。俺は彼女に、

「口かマンコを貸してやれ」

と言いました。彼女の絶望の顔。イキそう。
口は顔バレするので、マンコしかない。観念した彼女は足を開いて腰を反り、尻を突き出した。
部下君はジーパン半ずらし。チンポは破裂しそうな程ギンギン。若干、若さに敗北感。部下君は俺を見ながら、

「本当にいいんですか?」

という眼差し。俺は手で『早くヤレ』の指示。彼女は、たぶん残念な仕事しかしないであろう部下に、自分からマンコを
差し出してチンポを入れられる。屈辱の顔を想像するだけで、俺はイキそうになってました。
部下君に刺される瞬間を見ようと思って、彼女の顔を上げて観察。チンポが入っていく時の顔がヤバい。
俺のが破裂しそう。部下君、最初はぎこちなかったが、途中から頑張って腰振りだした。


ちょっと部下君を観察。俺を見る時はビビってあまり目を合わせようとしない。彼女を見る時は単なる雌を見ている感じで、
気付いてる感は全くない。そして彼女は髪が長いのと基本的に下を向き、髪で隠しているので、顔は全く見えない。
それに、この状況でこの女が、あの口やかましい上司だとは想像しにくいであろう。俺は大丈夫と判断。
俺は首輪についている紐を部下君に渡し、強く引っ張るように指示した。強制的に顔を上げさせられる彼女。

長く引っ張ると窒息しちゃう。でも彼女の好きなプレイでもある。そして俺は用意していた携帯で写メった。
道端で、全裸に首輪をした彼女の顔と、バックで突いてる部下君を撮影。部下君は分からないだろうが、もしも世に出れば、
会社の彼女の地位等、一瞬で吹き飛んでしまう。これで脅すと彼女は本当は悦んでしまうんだが・・・。

そして彼女もビックリしたのか、絞首プレイに感じてしまったのか、とうとう声が出た。部下君に紐を緩めさせたが、
我慢仕切れず、喘ぎ声が漏れ始める。紐を手綱のように引っ張ったり緩めたりさせた。引っ張る度に声を漏らす。声も聞かれ、
覗き込めば見える位置で彼女の弱点を攻め続けている。絶対絶命の極限状態の中で、元々の被虐、破滅願望が勝ってしまったのか、
マゾの血が暴走しだしたのか、ありえないぐらい尻を痙攣させてイキまくっている。

そして部下君も彼女の背中にフィニッシュ。
一応、観察する。バレてる雰囲気はない。そして彼女に言い聞かせるように部下君に言う。

「お前、この女を今度見かけたら、『マゾ豚ちゃん、調教したるから服脱げや』って言うんやぞ」

部下君は小さい声で、

「はい」

そして、

「もうお前ええわ。帰れ」

と言うと、慌ててチャックを上げて走っていった。彼女はまだビクンビクンしている。俺は、

「今度、会社であの子と会うんが楽しみになったやろ?」

と彼女に言った。彼女はうなだれていました。俺も興奮しまくっていたので、近くのラブホに入り、
彼女をギチギチに縛り上げてチンポと玩具で気絶するまでイカせまくりました。


結婚する前、やる場所がなかったのでビルの屋上でしちゃいました 
2018/02/08

僕は23歳の社会人1年生です。大学の時から付き合って2年になる1コ年下の彼女がいます。
付き合い始めてから1年くらいはどこにでもいるカップルでした。しかし、僕が社会人になってから、
飲みに行く回数が増え、どちらも親と同居してたので、エッチしようにもラブホに行かないとできません。

ある日飲みに行った時、彼女(悠里(ゆうり))がエロイ話をやたら話してくるのです。
悠里は20歳から社会人なのですが、とにかく下ネタ連発で、何かがおかしかった。
それで飲み屋を出ると、妙にひっついてきて腕を組むんです。

「おまえ今日おかしくないか?」
「大好きだからいいやろ」

やっぱりおかしい。それで特別な場所に案内すると言って、ある古いビルの屋上に連れていかれました。

「おまえなんでこんな場所知ってんの?」
「昔、この1階の店でバイトしてたことがあるの」

でも周りを見渡すとビルばっかりで、ちょっとビルの陰になっていて、そして暗い。

「ここでエッチしない?」
「お前バカか、それとも野外露出の趣味でもあるの」
「ある、って言ったらどうする?」
「まあ、付き合うしかないだろ」
「じゃあ、付き合って」

すると僕のズボンのチャックを下ろし、パンツを下げられると、まだ大きくなっていないペニスをくわえ、フェラチオをしてきた。

「ちょ、ちょっと、誰かに見られるよ」
「見せてあげようよ」

僕もだいぶ酔ってはいたが、なんか気持ちよくなってきて、

「ああ、大きくなってきたよ、私が責任取るね」
「こんな時だけ責任取るなよ、でも気持ちいいな」
「こんなになって、もうストップきかないでしょ」
「う、うん」

悠里の口と手のストロークは唾液で濡れてきたので、だんだんとリズミカルにそして早くなり始めた。

「お、おい、ちょ、ちょっと、ま、待って・・」

悠里はさらに加速させていく。

「あっ、ちょ、ちょっと、いきそう、いくっ」

僕は悠里の口の中に精子を出してしまった。

「ごちそうさま」

と言って悠里はいつものように飲み干した。

「気持ちよかったけど、どうしたの、今日は積極的すぎる」
「たまにはいいでしょ、でも私もしてほしいな」
「裸になるのか?」
「いいよ、なっても」

悠里はジャケットを脱ぎ、ブラウスも脱ぎ、ブラを外すと上半身だけ裸になった。

「お、おい、まずいよ、誰かに見られてるんじゃないの」
「見せたいの、私達のセックスを見せたいの」
「お前いつから淫乱になったのか」
「たった今から」

僕は悠里を抱き寄せ、キスをして、すぐに乳首を舐めながら、スカートをたくし上げ、パンティーの中に手を入れると、
悠里はすでに濡れていて、いつでもOKの状態になっていた。

「今日すごいな、もうグチョグチョだぜ」
「あっ、いいわ~、そうなの、ずっとしたかったの」
「今日はこんなとこに連れてきて許さないからな」
「そう、も、もっと怒って~、むちゃくちゃにして~」

僕は悠里の胸を激しく揉みながら、片方の手でおまんこをさらにグチュグチュにした。

「ああっ、いいっ、も、もう力が入らないよ~っ、いい~っ」
「おまえ今日すごいよ、すごくスケベだよ」
「そ、そうよ、も、もっと、もっとして~っ」

そして悠里のスカートとパンティーを脱がし、後ろからカチカチのペニスを挿入すると、

「あああああーっ、いやーっ、す、すごいの~、だめーっ」
「気持ちいいのか」
「え、ええ、そうよ、すごくいいのっ、もっと、奥まで・・・」

僕はさらにピストンを早くした。ビルとビルの隙間から向こうのビルが見えるが、なんとなく見られて
いるような気もする。でも今は気持ちよさが、理性をうわまわってるんで、エッチに集中した。

「悠里、いやらしいよ、何回してもお前が一番だよ」
「あ、ありがとう、わ、私もよ、ああっ、もう、いきそうっ」
「おれもまたいきそう」
「いくっ、全部だして~、中へ出して~っ、ああああーっ」

お互いイってしまった。でもいつもと違うので、興奮した。悠里も倒れ込んでうずくまっている。

「悠里、よかったよ」
「わ、わたしもよ、興奮したよ」

それからというもの、ビルの屋上や公衆トイレ、ビルのトイレ、公園、海岸の岩陰、山の頂上、新幹線のトイレ、などなど。
ありとあらゆる公共の場所でエッチした。ラブホでするのもいいけど、平日はお互い泊まりができないので、

(悠里に門限があるため。だいたい0時)

野外エッチはスリルがあり、おもしろかった。翌年、悠里は妊娠した。もともと結婚しようと決めていたし、
悠里の両親には早くから伝えていた。でも妊娠したのはいいけど、どこの場所でできたんだろ?逆算すると、
たしか僕の職場に忍び込んで、デスクの上でエッチした時の中出しした時かな?


山の中で
2018/01/18

私(裕子)が露出プレイで知り合った男と小豆島にドライブに行った時の話です。午前中は24の瞳で撮影場所になった分校や
オリーブ園など観光巡りを楽しみ、昼過ぎから山道のハイキングコを散歩しました。
遊歩道から見渡せる瀬戸内海が気持ちを癒してくれます

「ちょっと脱いでみないか?」

男の声に小さく頷くとブラウスのボタンを外し上着とブラジャーも一緒に脱ぎ捨て男に渡しました。
清々しいそよ風が胸の膨らみを包み込むように吹いてきます。私は短めのスカートを捲りストッキングとパンティも一緒に脱ぎました。
公共の遊歩道で、セミヌードになった私を男は携帯カメラで撮影しながら色々なポーズを要求してきます。
暫くすると急に背中から抱きしめられ目隠しをされました

「駄目よ‥恐いから‥」

私は誰かに見られたらと思うドキドキ感を楽しんでいましたが、視界を失う事で不安と恐怖心が重なり心臓の鼓動が更に速まりました。
男は私の両手を紐で縛り上げ、手綱のようにしながら山道を登り始めました

「アッ!」

周りの木の枝が肩を触れるだけでドキッとします

「ねえ!‥何処に行くの?」

男はいい所だからと言って手綱を引きながら時々シャッターの音だけが響いてきます

「此処でいいか」

男が立ち止まると

ガサッ

と枝が擦れる音に合わせ紐で縛られた腕が頭の上へと引っ張られました

「ねぇ、何をするの?」

私の問いかけに

「これから裕子を放置するのさ!‥いいだろ‥誰かに見つかって何をされるか考えてみろよ!‥」

男は小刻みに震える私の乳房を撫でるように触りながら、厚い唇を重ねてきました

「イヤッ‥恐い!」

男はスカートのホックを外すとファスナーを下げます。フワリとスカートが腰から足元に落ちると私は生まれたまんまの素っ裸でした

「お願い‥紐を解いて」

先程までの和やかな露出から一転して私は鳥肌が立ち恐怖心が過り始めました

「大丈夫だよ‥運が良ければ誰にも見つからないし‥もし見つかっても親切な人なら助けてくれるよ」

男は首を横に振り続ける私の太股を開かせ、右手で股間の肉ヒダを掻き分けてきます。
男の指は膣穴の奥へと挿入してグチュグチュと濡れたオマンコを確認していました

「もし‥恐い人に見つかったら抵抗するなよ‥何でも言う事きいて犯らせてやれば‥殺される事はないよ‥多分?」

男は、目隠しをされ何も見えない、此処が何処なのかも判らない私を1人残し離れて行きました。
私の耳には遠ざかる足音だけが響いてきます。私(裕子)は男と訪れた島で裸のまま山に中に放置されていました。
両手を紐で縛り高く吊り上げられ、目隠しをされた私の耳には、風で揺れる枝と葉っぱの擦れる音と鳥の鳴き声だけが聴こえていました。
時々近付を通る人の声と笑い声に私は身体をくねらせながら通り過ぎるのをジッと祈っていました。
時が過ぎ、甲高い話声に私はドキッと背筋が震えました。

女性?しかも中年のオバサン達の笑い声が近付いて来ます(お願い!気付かないで)私は心の中で祈り続けました

「なに?あれ‥」
「裸で吊るされてるわよ」

甲高い声が私の耳に入ってきます

(ダメ‥通り過ぎて)

しかし薮を掻き分ける音が次第に大きくなり人の気配を肌で感じました

「アナタ!此処で何してんの?」

オバサンの問いかける声がハッキリ聴こえます。周りに他の人の気配も感じました

「警察に連絡しましょうよ!」

と言う言葉に

「すみません‥警察だけは電話しないで下さい」

私は必死に頭の上で縛り付けられた腕を揺らしながらオバサン達に訴えました

「何これ?」

別のオバサンが何かを見つけたようです

「へぇ~!露出プレイなんだ」

急にオバサン達が笑いだし、私の目隠しを外しました。眩しさで一瞬目眩がしましたが、私を取り囲むように3人のオバサンが
呆れ顔で立ち竦んでいました

「イヤッ‥見ないで」

私の声を打ち消すように

「アンタ‥誰かに見て欲しくて吊るされてたんじゃないの」

背後からお尻を撫でる手。前から乳首を摘まみツンと伸ばし笑っているオバサン

「まぁ!若いから仕方ないわね?」

口々に罵倒する言葉を浴びせられ、私は身体をオモチャにされていました

「これ見なさい」

厳つい顔のオバサンが私に見せた物はビニール製の透明バッグで、中にはバイブやロープ・コンドームなどが入っています。
それとB5サイズの用紙にマジックで

『露出狂女を調教中‥ご自由に犯してください』

と書かれていました。オバサン達に体中を触られ鳥肌が立っている私に一人のオバサンがバイブを唸らせながら膣穴に挿入してきます。
別のオバサンはロープを腰に巻付け股の間を通してバイブを固定してきました

「サぁ!これでよし‥行きましょうか」

再び目隠しをされ股ぐらにバイブを突っ込まれた私を残してオバサン達は口々に笑い声と馬鹿にした言葉を残し立ち去って行きました。
嫌でもバイブに反応してしまう身体をくねらせながら、時間だけが通り過ぎました。次に聴こえて来た音はバイクのけたたましい爆音でした。
枝を倒しながら近付いて来ます。私(裕子)が全裸のまま木の枝に両手を吊られ数時間がたった頃です。

バイクの爆音が響き私を取り囲むように走り続けています。私にとって目隠しをされ誰かも判らない人達に取り囲まれる恐怖心は今でも忘れられない出来事です。
暫くしてバイクの爆音が停まり男達の話声が聞こえてきました

「見ろよ!ホンマに吊るされてるぞ」
「早く犯っちまおうぜ!」

何本もの手が私の体を這い回ってきます

「お願いです‥助けて‥」

私の言葉に笑い声だけが返ってきました。男が目隠しを剥ぎ取るように外し私の顔を覗き込みました。まだ若い男達で、今でも皮ジャンと
金髪の印象が記憶に焼き付いています。背後の男の手がお尻の溝を撫で、オマンコに挿入されていたバイブを掴むと上下に動かします

「アッ!‥」

咄嗟に腰を振りましたがガッチリ羽交い締めにされ全ての自由を奪われました

「アンタ‥ど変態なんだろ!」

男達5人に罵倒され体中を触られる私は言葉を失いました。背後の男が太股を開きバイブを引き抜くとチンポを挿入してきます。
既に膣穴は濡れヌルッと私の意思には関係無く受け入れてしまいました

「イヤッ‥ゴムを着けて‥」

吊るされた木の枝が激しく揺れ、男達の興奮も高まっています。私の願いとは裏腹にオマンコに中出しされると、膣穴からドロリと精液が垂れ落ちました。
両手の紐を外された私は、男達の眺める前で正座を強制され

「裕子の体を‥自由に犯して下さい‥ご主人様!」

と言わされていました

「ご主人様!だってさ‥」

男達の笑い声と罵倒の言葉が響き渡りました。私は四つん這いで口とオマンコに男達のチンポを受け入れ、夥しい量の精液を受け入れました。
成熟した乳房は男達の手形で赤く腫れ上がり、それでも容赦なくチンポを挟みパイ擦りを強制されました。
私は徐々に意識を失いかけ我慢していたオシッコをしてしまい挿入中の男に飛沫を飛び散らしました

「この野郎!」

笑い声が響き渡るなか、恥をかいた男は私に平手打ちを浴びせ、だらしなく口を開いたオマンコに拳を挿入して犯しました

「ウッ‥!」

泣いても藻がいても続く拷問とレイプで私の胎内は男達の精液で溢れ、挙句にはアナルにも挿入されていました

「そろそろ行こうぜ」

やっと解放されると思った私の体に暖かいモノが注がれ始めました。
一人の男が私の乳房を目掛けオシッコをしています。
それに誘われるように他の男達も私を取り囲むようにチンポを出してオシッコを降り注ぎます。
(裕子は男達の公衆便所女野外で露出する時は季節を考えないとおちんちんが萎んでできません
  1. 2018/10/09(火) 14:57:00|
  2. 青姦
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【綺麗で清楚な妻は輪姦・乱交が好きです】

【二穴責め悶絶】
【同時に3つの穴を】
【ハプニングバーで輪姦】
【あさみ:夏合宿で36人もの男に・・・】
【清楚で綺麗な妻の本当の姿】
【夏祭りの夜に目醒めた妻の性癖】
これは去年の夏、祭りの夜に起きた出来事です。私たちは、私 34歳 妻(昌子)30歳 息子7歳 娘 6歳の4人家族です。
妻は身長147cmと非常に小柄で、顔も幼く見え、おっぱいもちっちゃく、はっきり言って幼児体形です。
ただ周りからは、若いよねぇ 可愛いよねぇ と言われるので、私としては少し鼻が高い思いです。

そんな妻は、若い頃からミニスカートが好きで、家でも毎日履いています。
そして下着は一度履いたらやみつきなったと言い、Tバックのパンティを好んで履いているのですが、お股のガードがとても緩いので
困ったもんです。外出をすれば、もちろんの如くパンチラサービスは当たり前です。おそらく盗撮もされまくっている事でしょう…

そんな私たちに事件が起きたのは、八月中旬に花火大会のある夏祭りの夜でした。夕方18時 まだ辺りは明るく、祭りへ向かう家族連れで
賑わっていました。妻は子供たち二人の手をにぎり、ゆっくりゆっくりと歩いています。小柄な妻なので、後ろから見てるとまるで小学生が
三人で歩いてるようです。

妻の今日の服装は、ノースリーブの白いワンピースです。スカート丈はもちろん短く、生地も薄いのでピンクのブラとパンティははっきりと
透けて見て取れます。パンティの方は妻が少し屈めばTバックだと認識できるくらいでしょう今日は何人の男達にパンチラサービスをしてやるんだろう…
そんな事を思っていました。

そんな三人を後ろから微笑ましく眺めながら、私たちは出店の並ぶ通りへと差し掛かりました。そして子供たちのテンションがMAXに、
それにつられて妻もハイテンションになり、三人であれ買おうこれ買おうとハシャギまくってます。三人はカキ氷を買い、食べながらテクテクと歩き、
私はビールでも飲みたいなぁと思い、辺りを見渡しました。

子供たちが金魚すくいがしたいと言うので、それを妻に任せて私はビールを買いに行きました。
つまみに串焼きを買い、戻ってくると キャッキャ キャッキャと三人で騒ぎながら金魚を追っています。

 妻たちの周りは少し混んでいたので私は妻たちの斜め向かい側の少し離れた所からそれを眺めていました。けっこう盛り上がっているようで、テキ屋のオヤジも子供たちに頑張れ頑張れと声をかけてくれてます。

オヤジは見た目、四十後半から五十前半くらいでしょうか。

私は空いていたベンチに腰を掛け、ビールを飲みながら妻たちを見ると、だいぶ人だかりも掃けてきて、三人をはっきりと視界にとらえる事が出来ました。

そして私は思わず あ”っ~~ と声を上げてしまいました。

妻の悪いクセが…妻は子供たちと一緒に、金魚すくいに夢中になっていて、お股を思いっきり開いちゃっているのです。

それは妻を中心にして三人ともウンコ座り…もう完全にM字開脚です。

私の位置からでもはっきりとパンティが見えるのです。

なので目の前にいるテキ屋のオヤジには、そりゃあもう絶景でしょう…そして私は見ました。テキ屋のオヤジが舌舐めずりをした後、ゴクッ ゴクッ と二度生唾を飲み込むのを…おいおい。

サービスしすぎだろ!いいかげん気付けよ~と内心思いながらも、ちょっと興奮している自分がいるのです。

 オヤジは完全にガン見状態です。そりゃあそうでしょう…妻の今日のパンティはかなりエグいピンクのTバック!アレだけM字に開いているんです。

かなり股間に食い込んでいるでしょうし、マ○コのビラビラもハミ出ているに違いありません。

オヤジは再び生唾をゴックンゴックンと飲み込み、なんかポケットに手を突っ込みシコシコと手を動かしてるじゃありませんか!私はもういいかげんにと思い、腰を上げたとき息子が あっ!おばあちゃんっと声を上げました。

近くに住む私の母が合流したのです。

ナイスお袋っ~と思い、上げかけた腰を再びベンチへ戻しました。

妻たちは私がここにいるのに気付いておらず、妻はスマホから私に電話をかけてきて妻は、もしもしぃ~どこにいるの~ ?

私は今、近くでビール飲んでるよと伝えました。

妻は、もうすぐ花火の時間だから合流しようよと言ってきました。

そして、河川敷は混んでいるだろうから去年同様、神社の隣の公園でという事になり、後に合流しようと決めたのです。

 それから10分くらいくつろぎながら残っていたビールを飲み干し串焼きを口に頬張り、合流場所へと移動しようとしました。

ふと見ると、金魚すくいのオヤジが若い茶髪の兄ちゃんに代わっていました。

私は、なんだ?オヤジ休憩か?と思いました。

そして合流場所に着くと、お袋と子供たちがいます。妻の昌子がいません。

私はお袋に、昌子は?と聞きました。

お袋は、なんか飲み物買いに行ったよと言いました。

私は、ああ そうと言い、妻が帰って来るのを待ってました。

妻は財布だけ持って、バッグごとスマホを置いて行っているようで、連絡がとれません。そして私が合流してから15分くらい経つのに妻は帰ってきません。

なんか嫌な予感がします。

 私はふと、あの金魚すくいのテキ屋のオヤジもいなくなっていたのがすごく気になり、妻をさがしに行きました。

いろいろと歩き回り、少し離れた人気の無い場所に自販機が5台並んでる所があります。

よく見ると端っこの方に人影が…小柄で白いワンピースを着た女性。妻です。

そしてよく見ると人影がもうひとつテキ屋のオヤジです。

おい!マジか!?オヤジは妻の背後にぴったりと密着し、自分の股間を妻のお尻にグリグリと押し付けています。

さらにオヤジの両手は、ノースリーブのワンピースの脇から手を突っ込み、妻の小ぶりのおっぱいを揉んでいるのです。

その時、妻の膝から力が抜けたようにカクッとなったように見えました。

オヤジに見つけられてしまったようです。

妻は乳首が性感帯なのです。

舐められたり指でコリコリされたりすると、そりゃもうよがりまくります。

 オヤジは妻の耳もとで何かつぶやいています。何を言っているかは分かりませんが妻の腰に手を廻し、半ば強引に何処かへ連れて行こうとしています。

さすがに私も怒りに湧きました。

しかし、その怒りよりも更に大きくとてつもないスピードで脳天を突き抜けたモノがあります。

それは、興奮です。

自分でも、おいおいなんだこの気持は?ここで行かなきゃ妻は確実に犯される!なのに、この状況に異様なほどの興奮状態に陥っているのです。

それはもう性的興奮と言っていいでしょう。

心臓がもの凄くバクバクし、鼻息も荒く、私の下半身も反応しているのです。

 オヤジは妻を少し離れた所にある、コインパーキングへ連れて行きました。そして一番奥に停めてあるワンボックスの車両と壁際の隙間へと妻を引きずり込み、そのまま唇を奪いました。

オヤジは舌をねじ込ませ、妻と長いディープキスを堪能しています。

私は妻たちとは反対側の車両の陰にかくれ、それを眺めていました。

その後オヤジは妻を壁に手をつかせ少し足を開かせてお尻を突き出させる様な格好にしました。

ワンピースの裾をめくり上げ、妻のお尻に顔を埋める様な形でTバックのパンティ越しにオマ○コの匂いを嗅いでいるのです。

妻はやめて下さい… 恥ずかしいです…と言います。

でもオヤジはお構いなく、

ん~~スケベな匂いがするなぁ~奥さんよぉ~♪あんたもスケベな女だよなぁ♪俺の前であんなにお股開いちゃってよぉ~♪俺が見てたの気付いてたんだよな?目が合ったもんな!?普通ならそれで隠すのによぉさらに開いて俺の方に向けてくれたもんな!?びっくりだぜ!だから俺は遠慮なくガン見してやったぜ!あんたのこのスケベなパンティをよぉ~♪俺に見られて感じてたろ~?股間にやらしいシミが広がってったもんな~♪

私はオヤジの言葉にショックを受けました。えっ!? ウソだろ!?妻はわざと見せてた?私は今まで、それは妻の悪いクセだと思って来ました。

それがどうでしょう?妻が見られて楽しんでたと言うのです。

じゃあこれまでもずっと、あいつは男たちにわざと見せつけ、それを楽しんでいたのでしょうか?でもオヤジの言葉には納得させられます。

あれだけ目の前で足を開き、しかもあれだけガン見されて気づかない訳がありません。

見せつけてた… 自らオヤジに…

妻にそんな性癖があっただなんて…私は今まで妻の何を見て来たのでしょう。

改めて気づかされた妻の癖と、新たに目醒めたであろう私の寝取られ癖に興奮が最高潮に達し、私のチンコはフル勃起状態です。

 オヤジは更に妻のお尻に顔を埋め込み、すぅ~~は~~ すぅ~~は~~とオ○ンコの匂いを嗅いでいます。

奥さんよぉ~俺はまだ匂い嗅いでるだけだせぇ!何にもしてねぇのになんでパンティがどんどん濡れてくるんだぁ~?ほんっっと奥さんスケベだなぁ

そんなことありません…お願いです…もうやめて下さい…

妻は、か細い声でいいますがオヤジは

そんなこと言っちゃってよぉ~やめていいのかぁ?あんた俺のこと誘ってたんだろ?こうなるの期待してたんだろ!そうだよなぁ~体は正直だもんなぁ~

 私はそんなはずはない!妻がお前なんかを誘う訳がないだろうと思いながらも、犯されかけてる妻を見てると、心なしか妻は、オヤジが匂いを嗅ぎやすいようにお尻をクイッと突き出し、足の幅もさっきより広めにスタンスを取っているようにも見受けらます。

まさか… そんな… あいつ…私はそんな妻の姿に興奮が抑え切れずチンコを出し擦り始めました。

オヤジは妻に、俺はよぉ!ずっとあんたのこと狙ってたんだよ!店を若えのに任してよぉ~ずっと後をつけてたんだよ!ひとりになってくれてありがとな!こんなスケベなマ○コはよぉ~俺がたっぷり可愛がってやっからよぉ~

と言い、ほれっっっ~~と妻のパンティを膝のあたりまで一気にずり下ろしました。

オヤジは妻のマ○コをじっくり見ながら、キレイなマ○コだなぁ おい!ほとんどツルツルじゃねぇか~見た目もスケベだねぇ~へっへっへっ~~

そうなんです。妻は陰毛がひじょうに薄く、ほぼパイパンなのです。

そんな妻のマ○コをオヤジはビチャビチャ ビチャビチャとやらしい音をたて舐め始めました。

妻は唇を噛み、声が出るのを必死に堪えています。

 さらにオヤジは、じゅるっ じゅるっじゅるるるぅ~~ っと卑猥な音を立てながら妻のマン汁をすすっています。

スケベなお汁がいっぱい出てくるなぁ奥さんよ~

妻もこれにはもう耐え切れずんっ んんっ~~ いやっんん~あっ あんっ~~、と小さくではありますが、声が漏れ出してきました。

それを聞いたオヤジは…

いいね いいねぇ~その気んなってきたなぁ おい!

そう言い、オヤジはズボンのベルトを外し始めました。

そしてズボンとパンツを一気に膝まで脱ぎながら立ち上がりました。

 そこに現れたオヤジの肉棒はビンビンに反り返り、私の位置からでもカリがはっきりとわかるほどのモノでした。

正直立派です。

私のよりデカい!あれで今から妻が突かれる…感服です。

もしかしたら妻の心まで持って行かれるかも…でも見たい…妻が犯されるところを…私の心に今はっきりとその思いが芽生え、この寝取られ癖は本物だと思った瞬間でした。 
そんな私のことなどお構いなく向こうではオヤジが今まさに妻のマ○コにいきり勃った肉棒をブチ込む寸前でした。

妻はいやっ! 生はダメです!

うるせぇな!こんなとこにゴムなんかあるわけねえだろ!オヤジはそう怒鳴りつけ、一気に妻のマ○コへ肉棒をブチ込みました。

そしてパンッ パンッ パンッ パンッと音を立てながら激しく妻を突きまくっています。

あっ あんっ あんっ あんっ 堪えきれず出た妻の声は、明らかに快感を示す声でした。

それを聞いたオヤジはさらに興奮したのか

たまんねぇな~ おい!おめぇ犯されてんのに感じてんのかよ!本物のスケベだなぁ~いいねぇ~ もう我慢できねぇよ!こんなスケベなマ○コはよぉ~お仕置きしてやんなきゃな!中にブチまけてやんよ!妊娠さしてやっからよ~!

嫌っ! ダメ! 中はダメです!!お願い!

 オヤジは妻のそんな声をお構いなく力ずくに妻の腰を押さえ込みうぉ~~っっ!と雄叫びと共に腰の動きがピタッと止まりました。

そして、ズンッ ズンッ ズンッ 一突き一突き妻の中にオヤジの精子が妻の中に注ぎ込まれてます。

それはいったいどれほどの量でしょう。

オヤジの動きはパタッと止まり、余韻に浸っているようです。

時間にしたら1分くらいでしょうか?オヤジは妻のマ○コからそれを抜き妻の髪をつかみしゃがませました。

そして自分のチンコを妻の口の中へ押し込み、丹念にお掃除フェラをさせています。

妻も私にしてくれるように、丁寧に丁寧にしゃぶってあげてるのです。

ぺろぺろ じゅるじゅると音を立て、もう五分以上しゃぶっているでしょうか?私はオヤジが、この一発で妻を解放してくれるとは思えません。

 それを予感させるかの如く、ムクムクと妻の口の中で復活してるじゃありませんか!何やらオヤジは、ずり下ろしたズボンのポッケに手を突っ込みゴソゴソとしています。

ピッ っと言う音と共にワンボックスのバザードランプが二回点滅。

リモコンキー?自分の車だったのですね…オヤジはワンボックスのスライドドアを開け、後部座席へ妻を押し込みました。

そしてオヤジは、妻に覆いかぶさりました。

私の位置からでは見えなくなりました。

もっと見たい…私はなんとか見える位置をと、壁を乗り越え反対側へ飛び降りました。

妻たちの方へ向かい、ブロック塀に開いた複数の穴越しにワンボックスを覗き込みました。

 スライドドアは開けっ放しで、中では妻がもう素っ裸にされています。オヤジは妻の両腕を上げさせるように押さえ込み、ビチャビチャ ペロペロと妻の腋を舐めまくっています。オヤジの顔を見ると、もう目が完全にイっちゃっているように見えます。

オヤジの舌は次第に妻の胸へと移り、小ぶりなおっぱいをチュ~チュ~と吸いまくり、乳首を舌で転がし始めました。

性感帯が乳首の妻は悶えまくり、その姿にオヤジも興奮したのか、再びいきり勃った肉棒を妻のマ○コにねじ込みました。

腰を激しく動かすオヤジの汗だくの背中は、Tシャツ越しにそりゃあ見事な彫り物が…オヤジは妻とのSEXを楽しもうとは思ってないのでしょう。

愛撫もクソもない。

ただブチ込んで中に出しまくろうという思惑が、見え見えの動きです。

 そしてオヤジの腰の動きは、さらに激しく加速し、一瞬ピタッと動きが止まったと思えば、再びオヤジは妻の中に一突き一突き自分の子種をブチまけているのです。

二回目だというのに、時間は3分と経っていないでしょう。

オヤジの肉棒が刺さったまんまの妻のマ○コからは白濁色のマン汁が車のシートに滴り落ちています。

オヤジはそのままの状態で妻の唇に吸い付くようにディープキスを堪能しています。

妻の舌に、白く濁ったネバついた自分の舌を絡ませ、ゆっくりと腰を動かしながら、三たびとその回復を待っているようです。

オヤジは奥さんよぉ~ もうちょっと付き合ってくれよな!もう一回いいよな!?

そう言い、妻の唇を再び自分の舌でふさぎ込み、妻の返事など聞くこともなく、妻を犯し続けることを楽しんでいます。

 ビチャビチャ ペロペロと妻の舌や腋の下、乳首と味わうように舐めまくり、10分くらい経ったでしょうか? オヤジは妻の中でムクムクと回復してきたようです。

勃起力とは、私が思うに年齢はほぼ関係なく、興奮度だと思います。

オヤジは妻を犯すことに、とてつもない興奮を感じているのだと思います。

三回目だというにオヤジは、抜かずの状態で三たび激しく腰を振り始めました。

オヤジはふぇっ ふぇっ ふぇっ~と奇声のような声を上げています。

妻も犯されてるくせにあんっ あんっ あんっいや~~んっっと感じまくっているようです。

そして、それでも5分くらいでしょうか?オヤジの腰の動きが速くなったと思ったら動きが止まり、三たびそのまま妻の中へ一突き一突きドクドクと出しまくっています。

私も、自分で擦りながら果ててしまいました。

 私の妻は、完全に犯されました。しかも、壁一枚挟んだ私の目の前で…さらに私は、そんな妻を見ながら興奮しまくっていたのです。

完全にアタマおかしいでしょうね…

そして妻も、他の男を挑発して、このような結果になることを、心のどこかで予期はしていたのでしょうか?

妻は、あまり遅くなると主人たちが心配するのでと言い、パンティを履き、ブラを着け、素早くワンピースを着て、逃げるように足早でオヤジの元を去って行きました。

私も妻の後を追い、途中で声をかけました。

おい 昌子!

妻は振り返り、あっ!あなたっ!

振り返った妻の顔には、明らかに動揺が見てとれます。

私はどこへ行ってたんだ!?探したぞ!と強めに言いました。

妻はごっ ごめんなさい…ママ友と会って、話しに夢中になっちゃって…と苦しまぎれの言い訳でしたが、私もまだ興奮が冷め止まず、その後の会話をどうしたらいいのか分からなかった為、「あっ そうなんだ!」と一言だけ言い、二人で並んで歩き子供たちのいる所へ向かいました。

 途中の自販機で五人分のジュースを買いました。私が三本、妻が二本。そして私は、ジュースを取り出す為にしゃがみ込み、取り出し口へ手を突っ込んでいるところへ、隣りの自販機で買っていた妻も、ジュースを取り出そうと、私の方へお尻を向けるように、かがみ込んだのです。

その時私の目の前には、妻のスケベなTバックパンティが飛び込んで来たのです。

そのクロッチ部はグショグショに湿っています。

さっきまで、ここにあのオヤジの肉棒が…そして、妻の中には大量のオヤジの子種が…きっとこのシミはオヤジの精液が流れ出てきたものでしょう。

私はそれに興奮してしまい、スカートの中に手を入れ、クロッチ部をさすってやりました。

妻は嫌っ!! もう何!?こんな所でやめてよ!と激しく拒絶しました。

そりゃあそうでしょう…

 私はお前、何でこんなにオマ○コ濡れてるんだよ?お前まさか浮気してんのか!?他の男と逢ってたんじゃねぇんだろうな!?とツッコんでみました。

妻は目が泳ぎ、明らかに動揺していましたが、何言ってんの! 馬鹿じゃない!?ふざけないでよ!と逆ギレし、そそくさと歩き始めました。

その後は、ろくに口もきいてくれません。

お袋や子供たちと合流し、妻は子供たちからも「ママどこ行ってたの~?」と聞かれていましたが、まあ、ちゃんと答えられるはずもなく、適当にごめんねぇ~と誤魔化していました。

 花火も終わり、私たちはそろそろ帰ろうかという事になり、帰路につきましたが、その道中再びあの金魚すくいの出店の前を通りました。

オヤジは私たちに気づき、妻に対しニタニタとやらしい視線を送っていました。

妻は気づかない振りをしていますが、私は見逃しませんでした。

一度オヤジと目を合わせ、一瞬ですが妻は、かすかに微笑んだのです。

犯されて喜んでる?妻がこんなにスケベだったなんて…私は思わず勃起しました。

そして私に対しても視線を感じまた。

感じた視線に振り向くと、私はオヤジと目が合いました。

私は忘れません。

その時のオヤジの勝ち誇った顔を…お前の女房の中に出しまくってやったぜ!と言わんばかりの表情でした。

 家に着き、妻はトイレに駆け込みました。入るなり、いきなりウォシュレットの音が聞こえます。膣内を洗っているのでしょう。

なかなか出てきません。洗浄の音だけが、ずっと鳴り響いてます。

10分位こもっていたでしょうか?やっと出てきた妻は、子供たちと一緒に風呂場へ直行してシャワーを浴びています。

そして子供たちを先に出しました。

妻はまだ出てきません。

また、こもってしまいました。

今度はシャワーの水の音だけが激しく聞こえます。

 私は脱衣所にある洗濯機の中から妻のパンティを手に取り、クロッチ部を見ました。そこに鼻を近づけなくても匂ってくるそれは、まぎれもなく精子の匂いです。

あのオヤジにたっぷりと中出しされたマ○コを、妻は今、丹念に洗い流しているのでしょう。

私は、そっと浴室のドアを開け、妻を覗きました。

私は目を疑いました。

そこに見た妻の姿は、なんとオナニーをしていたのです。

シャワーの水をマ○コに当て、腰をゆっくりとクネクネ動かし、さっきまでの余韻に浸っているのです。

コイツはここまでスケベな女だったのか…

 私はその夜、妻を激しく抱きました。妻は最初は拒否しましたが、私は力づくで押さえ込み、今度は私が妻を犯したのです。

今までとは違う豹変した私に、妻は戸惑いを見せていましたが、やがて妻も激しく乱れ、イキまくっていました。

あの日以来、私たち夫婦のSEXは明らかに変わり、回数も増えました。

 あれから、もう一年が経とうとしています。今年は五月くらいから気温も高く、妻も早い時期から薄着で出かけるようになりました。

ミニスカートで、Tバックのパンティを見せびらかし、男たちを挑発しているのでしょう。

私は仕事中に、妻が他の男とヤリまくっているのではないか?と妄想し、ひとりで興奮しています。

そして私は、あれ以来妻を観察するようになりました。

妻に特定の浮気相手は居ないようですが、ちょいちょい他人棒を味わっているようです。

 それを確信したのは、妻がいつも持ち歩いているバッグの中にピンクのポーチが入っています。私は、妻が風呂に入っている時に、そのポーチの中を見てみました。

すると、何やら使った形跡のある錠剤が出てきました。

その錠剤の名前を検索にかけてみると、なんとそれはピルでした。

外出にピルを持ち歩いてるなんて、もうそれしか考えられません。

私が気づかなかっただけで、妻は前から、ちょいちょい浮気していたのかもしれませんね!でも私は、それに興奮してしまうのですから仕方がありません。

また見てみたい…妻が他人にブチ込まれているところを…

そして先日、食事をしている時に、妻が子供たちに言いました。

ねぇねぇ~今年も、もうすぐ夏祭りだねぇ~また、みんなで金魚すくい競争しよっかぁ~

妻の言葉に、私は後頭部を何かで殴られたような衝撃でした。

金魚すくい? なぜ金魚すくいという言葉が妻の口から?妻は何か期待しているのか?

私の下半身にあの日の興奮が蘇ってきました。

今年の夏祭りが楽しみになりました。

この日は、朝から妻を観察しまくろう…


『女握り』
人差し指と中指の間に親指を挟んで握る動作。 
*女性器を表現しており、人差し指と中指が大陰唇、親指が陰核を表現している。 
*人差し指と中指の間に親指を挟みこむ。女のおめこになぞらえたハンドサイン。
 女とヤる……いや、女を犯る。


【複数エロ画像】
女の子が複数の勃起ちんぽに囲まれて膣マンコ・口マンコ・ケツマンコを三穴同時調教されちゃってる
集団レイプっぽいエロ画像まとめです!強制イラマチオやアナルプレイなど、まんこというマンコを
犯されてまくっていますね。バックで突きまくられながら巨乳おっぱいの乳首をいじられたりと
セクシーな女体を余すところなく性玩具にされてます。ケツ穴にちんぽを突っ込まれながらオマンコも同時に
犯されるという、ヤリマンビッチのエロ漫画みたいなシチュエーションは現実でやるとすごい迫力ですw
女一人と男複数というだけで強姦風のテイストになりますね。軽いSM要素も含むえろ画像まとめです。
どうぞご覧ください!

【3穴責め】
六本木の雑居ビルの1室。2人の男に凌辱されたMieは、気を失ったまま床に倒れている。

パン!

Mieはお尻を叩かれて目が覚めた。一瞬どこにいるのかわからない。男たちの笑い声が聞こえる。Mieを笑っているのは1人ではない、
2人でもない。男たちの間に飛び交う英語。Mieは自分の置かれている状況を理解した。Mieは2人の黒人の男にヴァギナとアナルに
ペニスを挿入されて、気を失ってしまったのだ。

Mieがゆっくりと顔を上げる。6~7人の男たちがMieを見下ろしている。全員全裸だ。その中の2人はMieを前後から犯した男たち。
そして、残りの男の中の1人は、Mieが犯されている姿を見て

「オオーッ」

と声を上げて店に戻っていった男。男たちはいやらしい目をしてMieを見下ろしている。人数を数えてみた。最初の男たちを入れて7人。
最初に路上でMieに声をかけた男が、連なったコンドームをMieの目の前にかざす。

『全員に犯される』
『コンドームがなくなるまで犯され続けるんだわ』

男たちが一気に群がってきた。凌辱の宴の第2幕がはじまった。
まだMieに触れていない5人がMieに抱きついてくる。1人が背後からMieの上体を起こしおっぱいを触ってくる。1人がMieの唇を奪い、
Mieの右手を自分のペニスに持っていく。2人の男がMieの脚を片足ずつ持ち大きく広げる。右脚を持った男はMieの足からニーハイソックスを剥ぎ取り、
足の指を舐めている。左脚を持った男はMieの左手を自分のペニスに持っていく。そして残った1人はMieの股間に顔を埋め、Mieのアナルに指を入れた。

「オー、いい女だぜ」
「たまんねえな」

Mieに群がる10本の手と5枚の舌がMieの身体を凌辱する。唇に、おっぱいに、クリトリスに、足の指に男たちの舌が這う。
背中にも、お尻にも、太腿にも、男たちの手が這っていく。Mieは声を出すことなく、目を閉じ、じっと男たちからの凌辱に耐えている。

『とにかく、早く終わって』

Mieには男たちに抵抗する気力は残っていない。5人の男たちの成すがまま。Mieの唇を奪っていた男がフェラを強要する。口を開けるMie。
押し込まれる巨根ちんぽ。

「んぐっ、んぐっ」

Mieの身体が硬直する。それまではダッチワイフのように感情のないセックスドールを演じていたMieも、口の中の奥深くに侵入する屹立した
ちんぽの苦しさに身体が反応してしまう。ちんぽが口から抜かれる。どっと流れだす唾液。

「はぁっ、はぁっ、はぁっ」

Mieの苦しそうな表情が男たちをますます欲情させる。別の男のちんぽがMieのお口に押し込まれる。股間ではクリトリスを舐められながら、
ヴァギナを指でかき回されている。この時、Mieはひとつの現象を身体に感じていた。尿意。昨夜、六本木の24時間営業のファストフードで用を足してから
何時間も経過している。生理現象は定期的に訪れる。さらに身体を動かしヴァギナを指でかき回されたことで膀胱が刺激されたのだ。

尿意が激しさを増してくる。Mieのお口は大きなちんぽで封をされている。そして、男の両手でしっかりと固定されている。Mieには男たちに尿意を伝える術はない。

『あーっ。漏れる、漏れる』

我慢が限界に達した。そして、Mieの尿道からおしっこが漏れた。

「おーっ、この女しょんぺん洩らしたぜ」
「フォフォーッ」

男たちの雄たけびが部屋の壁に反響する。早速、Mieに最初に声をかけた男が部屋を出ていき、大きなステンレス製のボウルを持って戻ってくる。

『いやっ、いやっ』

男たちがMieの身体を持ち上げる。そして、脚を広げてボウルの上に股間を持ってきた。

『こんなことまで…』

男たちがMieを囃子立てる。

「ねえちゃん、いつでも出していいぜ」
「早くしょんべんするところを見せてくれよ」

Mieは真っ赤になりうつむいている。尿意が限界に来ていても見られているとなかなか出ないものだ。ボサボサになった髪が顔の前に垂れさがっている。
1人の男がMieの髪を掻き分け顔を上げさせた。

『こんなに恥ずかしいことは…やめて…』

男の指が尿道を刺激する。

ちろちろ。

少しずつMieの尿道からおしっこが漏れてきた。男がもう一度尿道を刺激する。Mieの尿意が我慢の限界を超えた。そして、大きな流れとなってボウルに注ぎ出された。

「ウォフォッ、ほら見ろよ。この女しょんべんたれてるぜ」
『いやっ、見ないで』

ステンレス製のボウルがMieのおしっこで満たされた。Mieの尿道からおしっこが出終わると、1人の男が尿道を舐めてきた。

「へへっ、後片付けしてやったぜ」

男たちがMieのおしっこを回し飲みする。

「こりゃ、最高のカクテルだぜ」

Mieは下を向き、目を閉じて、男たちからの屈辱的な言葉に耐えている。男たちがMieのおしっこの回し飲みを終える。そして、凌辱が再開された。
早速、屹立したちんぽがMieのお口に押し込まれる。硬直する身体。1人の男がコンドームを装着する。そして、Mieのヴァギナの壁を押し破るように
強引に侵入してきた。Mieは思わず口に押し込まれているちんぽを吐き出した。

「あああっ」

Mieのお口から漏れる悲鳴。その悲鳴を消すかのように口に押し込まれる巨大なちんぽ。Mieは2本の手で残りの男たちのちんぽを握らされている。
ヴァギナに挿入している男がMieを引き寄せ床に仰向けになる。Mieは男の身体の上にうつ伏せにされる。男たちの目に曝されるもうひとつの穴。
アナルにもちんぽが侵入してきた。ヴァギナとアナルの2穴責め。

「あああっ、痛いっ」

アナルに挿入した男がMieの上体を起こす。そして、Mieのお口に別の男のちんぽが押し込まれた。ヴァギナとアナルとお口の3穴責め。
今のMieには「痛い」と叫ぶことさえも許されていない。さらにMieの手にはMieの穴に挿入されていない2本のペニスを握らされている。
Mieは同時に5本のちんぽにご奉仕させられている。

究極の凌辱。Mieの目から涙が溢れ出る。Mieの涙が頬を濡らす。黒人の男の手が涙に濡れたMieのお顔を撫で回す。お口は屹立したちんぽで封をされている。
今のMieには泣くことすら許されない。そして、Mieからは考える力すら失われていく。

「カシャッ」

その時、部屋が一瞬明るくなった。Mieが目を開けると、カメラを手にした日本人が立っていた。高級そうなスーツをビシッと着込んでいる。
ヘアスタイルも洗練されている。Mieの耳に日本語が届く。

「今日も派手にやってるな」
『恥ずかしい…』

日本人の男が近づいてくる。ヴァギナとアナルにちんぽを挿入され、両手にも屹立したちんぽを握らされ、お口には巨大なちんぽを咥え込み、
口元からよだれが垂れている。涙でお化粧の落ちた顔にボサボサに振り乱された髪がまとわりついている。
そこには、性の奴隷となり悦びに悶え狂う淫乱な女の姿がある。

「お嬢さん、当店へようこそ。ゆっくりと楽しんでいってくださいね」
『いやっ、これ以上辱めないで』

男はそういうと、さらにシャッターを切りはじめた。Mieの涙とよだれに汚れた顔、愛液が溢れ出ている結合部、しっかりとちんぽを握っている手の指、
日本人の男は5人の男のペニスにご奉仕しているMieの姿をカメラに収めていく。
ひと通りのカットをカメラに収め終わると「お疲れ」と言い残して男は部屋を出ていった。

おそらく、いまの男はこのお店のオーナーなのだろう。黒人の男たちはオーナーが部屋から出ていくと、さらに勢いを増してMieに凌辱の限りを尽くしてきた。

3つの穴に5人のちんぽが入れ代わり立ち代わり侵入されていく。1人の男が果てると間髪入れずに次の男が侵入してくる。挿入という優しいものではない。
明らかに侵入だ。そのうちに最初にMieを犯した2人の男ももう一度凌辱の輪に入ってくる。

『いつになったら…終わるの』

長い長い時間が経過する。そして、朝の六本木の街に通勤姿のビジネスマンが歩きはじめる頃、やっと恥辱の宴が終了した。
Mieは服を着て、簡単に身だしなみを整える。そして、バッグの中を確認する。携帯は取られていない。財布を取り出し中のお札も確認するがお金も
抜き取られていない。

「何も取ってねえよ」

最初にMieに声をかけた男がそう言うと、Mieに封筒を差し出してきた。

「うちのボスからの手紙だ。必ず読むように。わかったな」

部屋の扉が開けられる。そして、非常階段への扉が開けられる。Mieは外に足を踏み出した。Mieが外に出ると扉が閉められ中から鍵をかける音が聞こえた。
Mieは覚束ない足取りで、階段の手すりを掴みながら地上まで降りた。そして、フラフラと駅に向かって歩き出した。

その日はどうやって自宅のマンションまで辿り着いたのか、Mieは良く覚えていない。マンションに着くとバッグの中の携帯を取り出すこともせずに、
簡単にシャワーを浴びた。そして、全裸でベッドに入った。

『あれは本当に起こったことなのだろうか』

Mieは、7人の黒人の男たちから受けた凌辱を思い出していた。絶対に太刀打ちできない圧倒的な腕力、缶コーヒーの容器ほどの太さのちんぽ、男のちんぽでMieの
すべての穴が塞がれた。そうだ。写真も撮られた。帰り際に黒人たちのボスからの手紙を渡された。

『起きたら読もう』

そして、Mieは深い眠りについた。

************

【彼氏持ちの清楚な女を墜としてやった】
はじめまして、俺は今フリーターの男です。 
これは俺のセフレの一人の話なんすけど、妊娠したって聞いてから連絡取ってないんで、気になってたんで書きます。

そいつの名前は「真帆」っていって、顔も可愛いいっちゃ可愛いけど、俺の好みのギャル系やヤン系じゃなくて、清楚な感じの奴だった。 
何でそんな奴と知り合ったかって言うと、夏休みに友達と駅前にいたときに、真帆も友達と3人で駅前にいて、
そん時の格好がムチャクチャエロくて速攻でナンパしました!

胸元が軽く大きめに開いたTシャツに膝上ぐらいのスカートだったんだけど、体つきが滅茶苦茶エロくて、ムッチムチの感じで、
おっぱいもデカくて、日焼けした女としかヤッてなかった俺にとっては、日焼けしてない真面目っぽい女が新鮮に見えて、
しかも体つきがエロすぎたから 、ぜってーハメてやるって思ってナンパしました。

そんで丁度3対3だったから、話しかけたら最初は無視されて拒絶って感じ。 
でもすぐに一人の女が笑いのツボにハマッてきたからいい感じになってきて、向こうも俺らがちょっとチャラ男系だったから
引いてたけど話せば意外と食い付きがよかった。

そして次の日速攻で連絡とって、何とか海にドライブに誘いました。 
俺は最初から真帆しか狙ってなかったんで、ガンガン真帆に押していってたら真帆の友達から 

「やめなよ!真帆彼氏いるんだからね!あはは」 

って言っていて、どうやら真帆だけ彼氏持ちみたいでした。 
そうなると俺は益々燃えてきて、ぜってー犯してやるって感じでした。

そんで、海から帰るまでには真帆とはかなり仲良くなっていました。 
周りからは、なんか昔からの友達みたいとか言われつつも、俺は今日中には一発ヤラねーと収まりがつかねーって思ってました。 
家の近くになると皆眠くなってきて、ガンガン寝ていました。 俺の家の車で来たから、真帆を最後に降ろす作戦で行きました。

全員送り届けると、最後に真帆と二人になったんで、 

「ちょっとドライブして帰ろうぜ!」 

って言って、俺のいつものカーセックスポイントに向かいました。 真帆は警戒してたけど、仲良くなってズバズバ言える関係になったから
安心してたんだろう。 俺はカーセポイントにつくと、 真帆に飛びつきました。 真帆はすげーマジ抵抗で、本気で引っ叩かれたり、引っ掻かれたりしました。 
でも俺はパワーには自信があったから、真帆の両手を俺の片手で握って、頭の上で押さえ込んでTシャツを破いて乳首にむしゃぶりついてやりました! 
真帆も抵抗はしてたけど、時々ビクッビクッと体が反応します。 

「やだよ、こんなの、やだあああ、やっ、やめっ、やああああ、やだああ」 

と泣き声交じりで嫌がっています。 この時はマジで嫌だったと思います。
ただ、乳首の方はビンビンに勃起しまくりで、俺は 

「真帆、乳首コリッコリなんですけど!」 

とかふざけて言っていた。 俺はたっぷりおっぱいを愛撫してやると、今度は下も力ずくで脱がせた。 
少し大人しくなってたのに、下に手がかかると急に復活して抵抗しだしたけど、破ったTシャツで両手を縛って、シートに固定した。 
そしたら俺の両手が自由になったから、思いっきり真帆の両足を広げて、じっくり砂の付いたおめこを見てやった。

真帆はこん時マジで大声で叫びやがったけど、車内灯の下にマングリぎみで両足を広げてやったら、びっしり生えたマン毛が、
ビラビラに絡みつくぐらいビッチャリ濡れてやがった。 俺はクンクン臭いを嗅ぎまくって、 

「真帆おお、すげー濡れてんじゃーーーん」 

っていたぶった。 真帆は顔を背けるように無視してたけど俺はそのびちゃマンをねぶり尽くすように舐めまくった。 
真帆は 

「やだああああ、やめてええ、ホントにやめてよお」 

と騒いだけど、時々 

「あっ、はっ、うっ、ああああ」 

と声が出てきた。 クリトリスを重点的に攻めてやると、腹筋がギュッと力んで、ケツの穴もヒクヒクしてきた。 
真帆は必死でポイントをズラそうと腰を動かしてるけど、すでに23人とヤッてる俺にとっては女の考えてる事はすぐ分る。 
力いっぱい真帆の両足を広げて、ポイントを舐めまくってやると、異常に暴れだしたから、徹底的に攻め続けると、
ガクガクって小さく痙攣しはじめて、腰をガンガン振りはじめて、 

「はぁああ、はぐっ、うっ、うぐっ、はぁああああ、うっ、ああああああ」 

って呻き声みたいな感じで叫んだと思ったら、体中痙攣してプルプル震えて、何も言わなくなって完全にイッたみたいだった。

真帆はだらしなく股を広げたまま反応がなかったから、その隙にぶち込む事にした。 
俺が真帆の股に間に割って入って、おめこにちんぽを擦り付けてると真帆も気付いたみたいで、 

「もう、やああ、はぁはぁ、やめてよお、はぁはぁ、うっ、はっ、はぁはぁ」 

と言ってる。 でもイッた後の余韻で力が入らないような感じだった。

俺はもちろんゴムなんて用意してねーから、そのままぶち込んだ。 
自慢じゃないけど俺のちんぽはハンパなくデカいから、ほとんどの女が最初は痛くて入らない。 
真帆の場合はおめこも全然使い込んでねーから、入れるだけでかなり苦労した。 
痛い痛い騒ぎながらもやっと入って、真帆に無理矢理キスしながら 

「お前、俺の女になれ、いいか」 

ってずっと囁いてやった。 真帆はずっと、 

「いやあ、こんな事する人なんて…ふざけないでよ…彼氏いるって言ったでしょ…」 

って泣きながら言っていた。

俺はゆっくりピストンしながら、真帆の穴を俺のサイズに慣らすようにして、時々奥にグリグリ押し付けてやった。 
真帆は最初の5分位は痛い痛いうるさかったけど、だんだん呼吸が荒くなってきて、歯を食いしばって声を我慢していた。 
俺は面白くなって、時々強めに奥を突いてやると、 

「あうっ」 

って声がもれていた。 そしてキスをしながらどんどんピストンを早めていって、最後には普通に突きまくってやると、
巨乳をブルンブルン揺らして 

「ああん、あああ、いやああ、やあああ、ああん」 

と感じまくっていた。 それでも俺が、 

「俺の女になるか?」 

と聞くと 

「いやああ、やめて、こんなのいやああ、やだああ」 

って抵抗していた。 だけどおめこは相変わらずビッチャビチャで、どんどん奥から汁があふれてきていた。
とりあえず俺は携帯カメラで、真帆の裸を撮りまくって保険をかけて、その後本格的にセックスを楽しんだ。

後で時間を見たら、結局2時間もその場所でヤッていたみたいだった。 
真帆のおめこも俺のサイズに慣れてきて、バックからぶち込んだときは、ブリブリおめこっ屁をかましながらもすんなり入った。 
真帆のマン汁の量は尋常じゃなくて、バックになったときにはケツの割れ目に沿 って背中までびっちょり濡れていた。

「お前感じてんだろ?あ?」 

って言いながらケツを叩きまくって犯した。 
最後の方になると真帆は抵抗もなくなって、ただ口を腕で塞いで声を殺していた。 
ただ、体はビクビク反応していたから、挿入してから2回はイってんのは分ってたけど。

そして最後はどこに出すか迷ったけど、ここまで来たら中出しだなって思って 

「いく、ああああ、出る、あああ出る」 

って言って思いっきり一番奥にビュッビュッって音が出そうな量をかけてやった。 
この前から真帆を犯す事だけを考えて、今日は一日巨乳で勃起しまくりだったから、溜まりまくっててすげー量が出た。 
その後は当然、 

「掃除しろ」 

って言って無理矢理口にぶち込んだ。 それから一発抜いた俺はやっと落ち着いて、 

「真帆、わるかったな、お前がエロすぎるからしょーがねーよ」 

と言ってごまかしたけど、真帆は完全に無視していた。 それから気まずい空気の中、二人で着替えて真帆の家まで送っていった。 
真帆は一切喋らなかった。 そして家の前についた瞬間、即行で真帆は降りていった。 
その日の夜は、一発やったし、もう会わなくていいやって思ってたけど、次の日になると犯した興奮が忘れられなくなって、
もう一度ヤリてーなって思うようになっていた。

真帆を犯した次の日、一応気になって連絡してみたけど、やっぱ完全に無視されてて、海に一緒に行った仲間経由で、真帆の友達に探りを入れたら、
今日は一緒に買い物にいってるらしいって事だった。 ショックで家に引きこもってる感じじゃ無いってのが分かったから、しばらく様子を見る事にした。

それから1週間以上毎日連絡をしてたけど、全く無視しされててムカついてきたのと、もう一度犯したくなってきたので、真帆の家の前に張り込むことにした。 
真帆の友達経由でその日の行動予定を聞いて、夕方6時ぐらいから待ち伏せをしてた。 
そしたら7時ぐらいに真帆が帰ってきて、相変わらずのムチムチの体に勃起寸前で声をかけた。

車から顔を出して、 

「真帆!」
 
って呼んだら、すぐに俺に気づいて、変質者でも見るような顔でこっちを睨みつけて走り去ろうとしたから、もう一度 

「おーーい真帆!」 

ってデカイ声で叫んだら、隣近所に気づかれたくなかったみたいでこっちに寄って来た。 
真帆は 

「…なんなんですか」 

ってすげー嫌そうな顔で言ってきた。 

「お前俺の女になれって言ったよな?何逃げてんの?」 
「ふざけないでよ、馬鹿じゃないの、もう来ないで。」 
「ふざけてんのはおめーだろ、俺の女になれって言ったらなれよ!」 
「は?勝手なこと言わないで下さい。警察呼びます。この前の事も話します。」 
「は?いいの?彼氏にバレるよ?な?写真もあんだけど。」 
「…最低…」 

「今から俺んちこいよ、ゆっくり話そうぜ」 
「無理です…あなたの家なんて行きたくありません。」 
「じゃあいいよ、この前のあいつらとこの写真で楽しむわ!」 
「ふざけないで!ホント絶対許さないから!」 
「許さないってどうすんの?あはは、ね?どうすんの?」 
「……」 
「じゃあ明日でいいよ、俺んち来いよ、迎えに来るから、1時でいいな!」 
「…知らない…」

真帆はそのまま家に入っていって、俺は帰りました。

次の日、ちょっと遅れて1時半ぐらいに真帆の家に着くと、気づいたのか、真帆が出てきました。 
家の前で車に乗るのが嫌らしくて、俺を無視して歩いていきました。 
そして家から離れたところまで追っかけてくと、やっと止まって車に乗りました。 

白いシャツを首まで閉めて、下はジーパンで完全な防御体勢です。 
そして助手席に座って、窓の外をずっとみています。 
話しかけても完全無視で、そのまま家に連れ込みました。

家には誰もいないから、俺の部屋に入った瞬間、後ろから巨乳を揉みまくってやった。 
真帆この前以上に抵抗して、マジビンタが飛んできた。 俺もこのままじゃ疲れるから、 

「いい加減にしろよ、真帆、お前は俺の女なんだから、抵抗すんな、彼氏に言うぞ、真帆に中出ししちゃったよって、
おめこビチャビチャにして3回もイってましたよって、え?いいの?」 

って言うと真帆は黙って下を向いていました。 
俺は一服しながらテレビ見始めると、真帆は5分ぐらい立ったまま下を向いて固まっていたけど、そのうち、 

「どうしたらいいの…」 

って言い出した。

「だから、俺の女になってりゃいいんだよ。」 
「それは無理です、彼氏がいます。」 
「じゃあ別れれば?」 
「…出来ません。」 

「なんで?」 
「大切な人だからです…ずっと一緒にいたいから…」 
「じゃあ両方と付き合えよ、そんで俺に優先的にヤラせろ。」 
「そんな事出来るわけないじゃないですか!お願いします、写真を返してください…本当に彼氏が好きだから、こんな事で別れたくないから…お願いします…」 

「…分かった、じゃあ今日で最後にするから、一発ヤラせろ。それで終わりにしてやるよ。」 
「…それは…無理です…」 
「何だよ全部無理ってよー、話になんねーよ。もういいよ、勝手にさせてもらうわ、帰っていいよ、じゃあね。」

俺は真帆を部屋の外に引っ張り出して、ドアを閉めた。 真帆はビックリして、 

「ちょっと、なに?なんなの?開けてよ!どうする気?」 

ってあせって叫んでた。 俺は一服終わるまで完全無視していた。 5分ぐらい無視してると、ドアの外から、 

「分かりました、分かりましたから…今日だけ…」 

と声が聞こえたからドアを開けてやった。 そして真帆を部屋に入れると、 

「じゃあ、今日だけはお前は俺の彼女だ、いいか?どんなに嫌いでも、今日は俺を彼氏だと思え!いいか?」 

と優しく言うと、真帆は涙目になりながら 

「分かりました…」 

って答えた。 そして俺はさっさと裸になると、真帆の服を脱がせようとした。 だけど真帆は 

「待ってください…先に写真を全部ここに出して下さい。」 

って言うから、ネガも写真も全部出してやった。真帆が確認してる時に服を脱がせようとしたら、 

「いいです、自分で脱ぎます…」 

と冷たく言われた。 そしてカーテンを閉めてくれってうるさく言うから、カーテンを閉めたけど、電気を逆につけてやった。 
真帆は渋々背中を向けて脱ぎだした。 下着になったら相変わらずスケベな体が出てきて、すぐにぶち込みたくなった。 
下着のままこっちに来ようとしたから、全部脱げって言って裸にさせた。

「まずはフェラだな、おい、ほらっ」 

って感じで俺は真帆の頭を抑えつけてちんぽに持っていた。 
真帆は目と口をギュッて閉じてたから、無理矢理口にブチこんだけど何もしないから、 

「約束守らないならもう帰っていいよ」 

と言うと、やっと少し動き出した。 嫌々やってるからなのか、フェラ自体したこと無いのか分かんないけど、
全然出来てねーから一から教えてやった。

「俺のチンコうめーだろ?」 

って聞いて、無理矢理 

「おいしいです」 

って答えさせていた。 俺は真帆に、 

「ケツこっち向けろ」 

って言って、フェラさせながら手マンしてやると、触った瞬間からビッチョリ、マン毛が濡れてまとまっちゃってたから 

「お前濡れてんじゃねーよ!」 

って笑いながらケツを叩いてやった。 真帆は耳を真っ赤にしながら聞こえないフリをしていた。
俺はフェラを止めさせて、仰向けに寝たまま真帆のおっぱいが俺の顔に来るように抱き寄せた。 
そして巨乳に顔をうずめながら揉みまくっていると、すぐに乳首がカッチカチになってきた。 
真帆はまた声を殺していたけど、 

「今日一日俺の女だろ?我慢したら怒るぞ」 

って言うと、徐々に声を出していた。
真帆は乳首の両攻めが弱いらしくて、乳首を真ん中に寄せて二つ一気に口に含んで舌でレロレロすると、ガクガク震えながら、 

「あうっ、ああ、やあああ、あんっ」 

ていい声が出てきた。 真帆は仰向けの俺にまたがる感じになってるから、いつのまにか俺の腹が真帆のマン汁でヌルヌルになっていた。 
そして気が付くと真帆の野郎は小さく腰を振っていて、相当感じていやがった。 

「お前マン汁溢れてんじゃねーかよ、気持ちいいか?」 

って聞いたけど、 

「知らない、ハァハァ、あんっ、あんっ」 

て感じで答えなかった。

そして今度は真帆に俺の顔をまたがせてクンニしてやる事にした。 真帆もだんだん素直になってきて、嫌がらずに動くようになってきた。 
この前犯したときに真帆のポイントは知ってるから、そこを舐めるとすぐに逃げようとするから、ケツをガッチリ押さえて舐めまくると、
すごい力で俺の顔を太ももではさんできたと思ったら、 

「はぁああああああ、うっ、うぐっ、はぁっ、うはあっ」 

って叫びながら急に力が抜けて、俺の顔をつぶす勢いで倒れこんできた。 また激しくイッたみたいで、痙攣して起き上がれない状態だった。

あとあと聞いた話だと、本気でイッたのは俺の車で犯された時がはじめてらしくて、それ以来俺にヤラれるとすぐにイクようになったらしい。 
それで、真帆は立てなくなったから仰向けに寝かせて、もう一度クリ舐めしてやった。 最初はくすぐったいって騒いでたけど、また無理矢理押さえ込んで
舐めると、峠を越したあたりからデカイ声で喘ぐようになった。 そしてすごい勢いで腰を振りだして、俺の手をがっちり握り締めて、 

「あああ、ああん、はぁあああ、やだ、ああああ、また、いやあああ、やだああ、ああ、ああ、はぁあああ、うぐっ、うっ、はうっ、ハァハァ、ハァハァ」 

って叫びながらイキやがった。 とくに最後の腰フリがハンパ無くて、こんな変態見たことねーよってぐらい激しかった。
そして立て続けにクンニでイカせると、真帆は力が抜けてぐったりでした。 だから今度は指マンに変えて、得意のGスポット攻めをしてやった。 
潮吹き女は最初の5、6回動かしたらすぐ分るんで、クチュクチュってやったら明らかに潮吹き出来そうだったから、即行激しくかき回したら
真帆の奴がブリッジする勢いで腰を突き上げて感じまくってた。

「あああ、いやあああ、ダメ、それダメ、変になる、いあああ、ああん、変になるうううう、あああ」 

って叫びだしたから 

「イク時はイクって言えよ!いいか!」 

って怒鳴ると 

「ダメ、ダメ、ああん、あああああ、いやあああ、またダメ、いやああ、いっ、いい、あああ、イク、イク、うんっ、ううううう、ああああ!!!!」 

っ て言ったと思ったら、やっぱりブチュブチュ言いながら潮が流れ出してきた。 
真帆は今まで以上に激しくイって、指を抜いた後もチョロッ、チョロッって感じで潮が止まんなかった。

俺は耳元で、 

「彼氏とヤッた時もこんなんか?」 

って聞くとフワフワした表情で首を振って、 

「こんなのハァハァ、知らない、ハァハァ」 

ってうわ言みたいに言ってた。 もう真帆は完全にラリッてるみたいな感じだったから、入れるぞって言っても抵抗はなかった。 
俺がおめこにちんぽをあてがうと、
 
「避妊、ハァハァ、して、お願い、お願いだから」 

って言ってたけど体が動かないみたいで逃げようとしないから、 

「今日は俺の女だろ?だったら生だろーが」 

って言うと真帆は、 

「彼氏ともちゃんと着けてるから、ハァハァ」 

って言ってたけど関係ないからそのままぶち込んだ。
やっぱり最初は痛いみたいだったけど、またゆっくり俺のサイズに馴染ませてやると、この前より遥かに早く感じはじめた。 
俺は真帆の耳元で 

「ああ、気持ちいい、真帆、愛してるよ」 

って何度も囁き続けた。 真帆も感じてきてるから、俺が囁く度に両足で俺の胴体を締め付けてくる。 俺は真帆に 

「俺のこと好きか?」 

って聞いた。 もちろん好きって答えが帰ってくるわけないのは知ってる。 真帆が何も言わないと、 

「今日だけだから俺のこと愛してるって言え、いいか?」 

って言って無理矢理言わせた。 それも一度じゃなくて何度も言わせた。 俺の経験上、好きじゃないくても何度も好きだって言わせると、
マインドコントロールみたいになって、好きになるパターンを知ってた。 だから真帆にも何度も言わせた。 
真帆に愛してるって言わせた後に激しくキスをしながら、俺も愛してるって言って何度も繰り返して、どんどんピストンを速める。 
真帆がイキそうな時に合わせて 

「彼氏よりも好きか?」 

って聞いたら、 

「あああ、あん、うんっ、あああ、愛してる、いやあああ、ダメ、いやああ、いい、イク、あああ、愛してる、ああああ、ああん、ああ、イクうううううう!!!!」 

って叫びながらイキやがった。 もう俺に言わされてるのか何なのか区別はつかなかった。 てゆーか言わされてるフリをして
自分の本音を言ってるパターンだろう。 そして結局自分の気持ちがわからなくなってくパターン。

もう真帆はイクときには素直に俺に抱きついてガクガク震えながらキスをするようになっていた。 色々な体位で真帆を犯しまくった。 
真帆は10回以上は軽くイッていた。 時間を見たら六時になってて、2時ぐらいからヤッてたから4時間もヤリッぱなしだったみたいだった。 
俺もそろそろイクかって思って、
 
「真帆、そろそろ出すぞ、いいか?」 

って聞くと 

「ハァハァ、うん、ハァハァ、中、ハァハァ、ダメえ、ハァハァ、お願い、ダメ…」 

ってまともに喋れてないけど中出しだけは拒否してるみたいだった。 でもそんなの関係ねーから、 

「ああああ、ダメだ、やべー、中に出そー、やべー中に出すわ、あああ、イク!」 

って言うと 

「いやああ、あああん、ダメ、あああ、ダメ、中だめえええ、あああ、いやああ、いい、ああああ、イク、いいいい、ああああ、ぐうううううっ!!!!」 

って叫びながら、真帆は反射的に両足で俺の胴体 を締め付けてきて、逃げるどころか自爆してやがった。 
俺はマジで気持ちよくて、かなり出た感じがして引き抜くとマジでドロドロ出てきてた。

もうこの時は、俺がまたカメラ撮ってるのなんて分んないぐらい痙攣しておめこからブリブリ精子を出していた。 
真帆は股が閉じられないみたいで、ヒクヒク痙攣しながら大股を広げてぶっ倒れていた。 一発ヤッた後は急に冷めるのが俺で、
 
「真帆、もういいから帰れ」 

って言って風呂も入らせないで追い返した。 送ってくのも面倒だから一人で帰した。 
真帆が歩いて帰るのを窓から一服しながら見てたけど、フルマラソンでも走った奴みたいにフラフラだった。
真帆とは最後の一発の約束でしたけど、そんなの守るつもりは毛頭なかったから、次の日午後に真帆の家に行きました。

真帆は一人暮らししてるのを知ってたんで、いきなり行くと真っ青な顔して真帆が出てきました。 
心底『最悪』って感じの顔で、すげー焦った声で、 

「これから彼氏が来るの、ホントにまずいの、帰って、お願い、もう来ちゃうから」 

ってマジで切羽詰まってました。 でも俺には関係ないから、 

「あっそ、じゃちょっと入れさせろ、ここでいいから、早く、そしたら帰ってやるから。」 

って言うと、真帆は必死で抵抗していましたが、こんなやり取りをしてると彼氏が来ちゃうって思ったのか、涙目で 

「じゃあホントに早くして下さい。」 

って言って自分でスカートからパンツを引き降ろしてて、俺が 

「ケツ出せ」 

って言うと、玄関の壁に手を突いて、立ちバックの格好をした。 
真帆のケツを両手でグイッて広げると、すでにマン汁が出ていた。

「お前なんだよ、もう濡れてんじゃん、ヤリてーんだろ?」 
「もう早く済ませて下さい!来ちゃいます」 
「じゃあもっとゆっくりしてこうかな?」 
「…じゃあそういう事でいいですから…」 
「あっそ、じゃあ部屋で休んでこっ」 
「…分りました、したいです…」 

「ちんぽ入れて欲しいか?」 
「…はい、入れて欲しいです…」 
「彼氏とどっちのちんぽ入れて欲しい?」 
「…こっちです、もういいですから!お願い早くして下さい!来ちゃいまっ、ああん、はぁあああ、いやあああ、ダメ、そんあああ、そこダメ、あああ、いやああ!!!!」 

俺は突然真帆のおめこにぶち込んで、ケツ肉をパァンパァン鳴らしてピストンしてやった。 真帆のムッチリのケツはいい音が出て、真帆ビックリしてアエギまくっていた。 
真帆のおめこにサイズも、俺の巨根にすっかり馴染んでいて、奥からマン汁がドンドン溢れてきた。 そして入れて2分もしないうちに、真帆はガクガクして立てない状態になって、 

「いやああ、ダメ、もうダメ」 

と言いはじめたから、 

「これから彼氏がくんだろ?イク時は彼氏に謝ってからイケよ!」 

と怒鳴ると、 

「ああああ、いやああ、イク、あああああ、ダメ、もうダメ、ああああ、イク、ごめんなさい、あああ、イッちゃう、
ああああ、ダメ、ごめんなさい、イクの、ああああああ、イクうううう、あああ、はぁあっ、あああ、あうっ、ハァハァ、ハァハァ」

真帆は力が抜けて床に倒れ込もうとしたから、俺は抱え上げて駅弁状態で、真帆の背中を壁に押し付けた。 真帆はぐったりしちゃって、
俺がキスすると真帆も舌を出してきた。 そして腰を動かすと真帆は俺にガッチリしがみついてきて、自分でもグイグイ腰を動かしている。

「もう出すぞ、中でいいな?」 
「ダメええええ、中だめ、お願い、他ならどこでもいいから、顔でも口でもいいから、お願い、ハァハァ」 

「あああ、ダメだ、出るぞ、中に出してって言え」 
「ああん、あああ、ダメだよ、あああ、ダメ、お願い」 

「じゃあまだ帰らねーぞ、どうする」 
「ああ、あああ、もうやだああ、ああん、好きにしてええ、あああ、中に出して、あああ、ダメ、イク、ああああああ、イク、イッちゃう、ああああ、出してええ」

俺は全部真帆の中に出すと、真帆を床に落として、そのまま口にちんぽをぶち込んで掃除させた。 そして真帆をそのままにして部屋を出た。 
車に戻ってエンジンをかけると、若い男が真帆の部屋に向かっていったので、恐く彼氏だと思うが、真帆がマンコに入った俺の精子をどうしたかは分らない。

そして俺は次の日も当然のごとく真帆の部屋に行って、玄関で真帆にしゃぶらせて、精子を飲ませて帰ってきた。 
真帆は嫌がってはいるが、結局強引に押せば股を開く女になった。 ケツ出せって言えば、嫌な顔しながらも自分でパンツを脱ぐし、
しゃぶれって言えば、俺をイカせる為に玉まで勝手に舐めるようになった。 そしてほぼ1週間毎日、真帆の家で犯してると、真帆が 

「彼氏にバレると本当に困ります…連絡してからにしてもらえますか…」 

と言い出した。 逆に言うと『連絡すればいつでもヤラせます』って言ってるようなもんだ。
それから俺は、真帆と連絡を取り合って、彼氏が帰った後や来る前に性処理をさせるようになった。

しばらくして俺はナンパした別のセフレにハマりはじめて、真帆とは連絡を取らなくなりはじめていた。 1ヶ月もすると真帆と全く連絡も取らなくなった。 
それから2ヶ月過ぎた時に、なんと逆に真帆から俺に連絡をしてきやがった。 俺はその時セフレが3人いたから忙しくて無視してたら、
何回も連絡が来るようになって、うざかったけど電話に出ると、 

「生理が来ないんだけど…」 

とか言い出した。 後で分かったんだけど、この時は生理は普通に来ていたけど、俺に連絡する理由が無かったから嘘をついたらしい。
俺はしょうがねーから真帆の家に行って話を聞いた。 真帆は落ち込んだ感じで待っていたけど、俺はどうでもよかったから、 

「お前俺に惚れてんの?」 

って聞くと、 

「…少し…」 

とか言いだした。 でも俺はハッキリ、 

「マジで?まぁ俺はお前なんかセフレとしか思ってねーよ、マジで」 

と言うと、落ち込んだ顔をして、 

「うん、分かってる…」 

と言ったから、念押しで 

「彼氏と別れんなよ!めんどくせーから!」 

と言ったが、それでも真帆はいいらしくて抱き寄せるとすぐにキスしてきて、勝手に舌を押し込んできた。 
もう昔の真帆とは違い、俺の言う事は忠実に聞くようになっていた。 昔は無理矢理フェラさせていたのに、今では、 

「これでいいですか?」 

って聞いてくるようになった。 そしてちんぽをぶち込んでヌチャヌチャ腰を振りまくると、決まって

「結婚したい」「妊娠したい」

って言ってくるようになった。 だからちんぽぶち込んでも、射精する時だけおめこにぶち込んで中出ししてやってた。 
もちろん俺は結婚する気なんて全くなかったけど。 真帆とは20才前までシコタマやりまくった。 
でも本当に妊娠が発覚して、産みたいし結婚したいって言い出したから、無理だって言って、金だけ渡して会わないようにした。 
それからどうなったか知らないけど、会わなくなって3ヶ月は電話が鳴りっぱなしだった。

*********
【バイト先の女子大生を友達と輪姦】
俺がバイトしている喫茶店に、面接に来たときからずっと狙っていている子がいた。 
名前を真央という。 

お嬢様学校で有名なミッション系の高校を卒業し、大学に通いながら週末はバイトしている。 
身長は160センチぐらいで胸はCカップくらい。 
お嬢様なんだけど人懐っこいし、顔も可愛くてみんなが振り返るほどの美女だ。

仲間に真央の写真を見せると 

「この女に会わせろ!!」 

とか 

「ヤバッ!!マジにヤリテェー!!」 

とか騒ぐから真央と二人で行ったカラオケで偶然会ったことにして、俺たちの部屋に連れ込んで、あわよくば…などと考えていた。
約束の当日、真央は自慢の脚を意識してかミニのフレアスカートに上はブルーの可愛いカットソーの半袖セーターを着ていた。
清楚な感じだけど、めっちゃ可愛くて俺はこの時からチンポが勃起しっ放しだった。

部屋に入るとまず軽くサワーで乾杯した後、カラオケを歌い出したときに予定通り偶然を装い仲間3人が入ってきた。
最初は驚いて緊張してた真央だったが、仲間の1人がさすがにホストクラブでバイト経験があるだけあって真央に対し聞き上手に徹していたので、
真央は、ぐに打ち解けたような感じで笑い声を上げていた。 カラオケの従業員が仲間がオーダーした飯とカクテルを持ってくると、
話をしている真央に隠れて素早く潰しておいたハルを多めに混入させた。 

「さあ、あらためて乾杯しょう!」 

と言いながらオリジナルジュースを真央に渡して飲ませた。 乾杯をさせられて一口飲んで 

「美味しい!なにコレ?」 

と言って飲み物をまた口に含む真央。 仲間の上手い会話に乗せられて進められるままに、食べて飲んでいた。 
そうして何曲か歌っていると、ハルが効いてきて真央の眼がトロンとなってきてウトウトしだした。 

「どうしたの?」 
「眠たいの?帰ろうか?」 

と言いながら仲間がさり気なく触りだしても抵抗できず、身体がいうことを利かなくなってきたらしい。 
仲間は、ラブホに連れ込んでやろうぜ!と言い出した。

すぐに話はまとまり酔っぱらいを介抱するように肩を抱いて車に乗せると真央は、もう意識はなくイビキをかいて眠っていた。 
後部座席で仲間に挟まれる格好でラブホに連れ込むまで、仲間はもう我慢できずに舌を押し込む激しいキスやミニスカートを捲り上げ
ピンクのパンツの中まで手を入れ、グリグリ動かしていた。ラブホのベットに押し倒されても全く意識が戻らない真央…。

「おい!!とりあえずこいつ全裸にして写メ撮ろうぜ!!」 

と仲間全員で真央をハダカにすると 

「オッ…こいつおめ毛薄いからおめこバッチリだぜ!!」 
「ここのホクロなんてめっちゃいい特徴!!バッチリ!!」
「クリ剥け!!クリ剥け!!」 

意識のない真央の足を大きく広げ、おめこおと顔がハッキリわかる写真を全員の携帯でたっぷりと撮影していた。 
俺は真央のバックから携帯を取り出すと地元の彼氏とのメールのやりとりや、真央の登録メモリーを俺の携帯にデータを送信しておいた。
ベットではもう真央のマンコをベロベロ舐めたりキスをしながら、3人ともちんぽを出してた。 
乱暴に乳首を噛んでも唾液をボトボト流し込んでもまったく無抵抗の真央。

「マジで可愛いなこの女!!」おい!!早くヤレって!!後がつかえてるんだぞ!!」

と催促されると、最初の仲間が笑いながら意識のない真央の耳元で 

「おい!俺のちんぽは何人目なんだ?」 

と言いながら真央の足を広げるとグッと押し込んでいた。まだ充分濡れていなかったのか一瞬眉間にシワを寄せて痛そうな表情をみせたが、
ちんぽをスッポリ咥えると無意識に口唇が半開きになって口からも荒い息を吐き始めている。

「クソッまじ気持ちいい…」 
「おい写真…記念写真!!」 
「俺の顔は写すなよ!!おめこだおめこ!!」

と催促しながら結合部分や真央の喘いでいる顔を撮影していた。パンパンと真央の中に押し込んでいる音が早くなると 

「うぉぉーっ!!!!」 

と叫びながらちんぽを一気に抜き、真央の腹にブチまけていた。

「あー気持ちよかった!!!!」 

と1人目が真央から離れると、速攻で次の仲間が容赦なく真央を襲っていた。いつもオナニーの対象にしていた真央が今現実に
足を広げたまま俺たちにマワされてヤラれている…。いくら意識がないとはいえバイトとは違う汗を額から出しながら、
半開きの口からは、かすかに女の喘ぎ声が仲間の腰の動きに合わせて

アッ…アッ…

と漏れていた。
真央は、あらゆる角度から写真を撮られ、次の順番を待っている男からは手の指を一本一本舐められたり穿いていたパンツを匂われたりされてた。

やがて2人目も満足して離れ3人目の男からは、うつ伏せにされておそらく彼氏でも触ったことがないであろう尻の穴を舐められり、
指を押し込まれながらバックからおめこにブチ込まれてた。 
真央の額には髪が汗でベットリ絡み、眉間にしわがよって苦痛に耐えているような表情だった。
俺のキスまでフェラを禁止していたので、不自由な体勢で小さな両手にちんぽを掴まされた格好で変態仲間に容赦なく犯されていた。

やがて3人目が声を上げながら背中に射精するとついに俺の番がやってきた。仰向けにして真央の乳房やおめこをじっくり見ていた…。
2ヶ月間オナニーで想像してい真央の身体。俺は真央を激しく犯したい衝動に駆られて、勃起した自分のちんぽを手で添えながら
一気にブチ込んでいた。ちんぽが溶けそうなぐらい気持ちいい…

俺にちんぽを入れられてガクガク揺れてる真央。下敷きにされた真央は悶えるような表情をしていて、
憧れの真央を犯してるのを実感して最高の光景だった。

「ほら真央、中に出してやるからな!!」

俺は腰を振りながら真央の顔にキスをしながら思いっきり真央の中に出した。すげー快感で真央の中に精子が大量に出てるのがわかった。
それから俺のちんぽを口に押し込んで、後始末をさせた。脚の間からは、おめこに入りきらなかった4人分の精子が、ゴボッていう音が
しそうなくらい溢れてきた。メチャメチャ興奮する姿で彼氏が見たら発狂するんじゃないかって光景だった。

それからは、仲間が一斉に飛びかかりもう後は容赦なかった。真央のおめこは5発目、6発目と次から次に中出しされたり、
交代で何度も小さな口の中に押し込まれたり、バックから入れられて、ちんぽを咥え込んでる決定的な写真を撮られたりしていた。
最後の俺が下に大の字になって二人は真央を俺のちんぽに入れ、一人は真央のケツの穴、もう一人は口にちんぽをぶち込み『3本差し』だ。
その後、全員で真央の身体を洗いバスロープを着せベットに寝かせると、カラオケで仲良く話していたホスト経験の仲間だけを残しホテルから帰った…。

後日、俺はバイト先の喫茶店で勃起していた。真央が犯されてる動画を持っていることや、何発も中出しされたことなど全く知らない美しい真央を見ながら…。

********
【自分がレイプされるって・・・】
今まで痴漢されたことはあったけど、それほど怖い体験もしてこなかったので、自分がレイプされるとは思ってもみませんでした。
私は自分で言うのも変ですがそれなりに美人な女だと思っていますし、仕事は一部上場企業の役員秘書をしており、
まわりからも容姿を褒められたりすることが多いです。

秘書に抜擢される前に一度結婚しましたが、全く自分には向いていなくてすぐに離婚してずっと一人です。
だからと言って夜の相手をする男性が全くいないということもありません。
独身でもやることはやっていますし、仲の良い男性に私の家の合鍵を渡してあって、彼が夜中に訪ねてきてはそのまま変態エッチを
するということもしばしば。

そんな日常を送っていたある日に、会社の友人に私の30歳の誕生日を祝ってもらい、その帰り買い物をすまして自宅に帰る途中で誰かに
つけられているような気がしました。きっと気のせいと思うようにして、その日は遠回りして自宅に帰りました。

ほんとはこの時にちゃんと警戒していれば良かったのですが、その後はしばらく何もなかったので全く忘れていて、
その日も仕事を終えて自宅に帰ったのが23時過ぎだったと思います。
疲れてシャワーを浴びてベッドへ倒れ込むように寝て、うとうとしていたら本当に寝てしまっていました。

しばらくすると、家の玄関のドアが開く音が聞こえたような気がして一瞬目が覚めかけたのですが、彼がいつものように入ってきたものだと思って
また寝てしまいました。

それから何か下半身が痛いような感覚が襲ってきて、目が覚めると誰かが私に覆いかぶさっていて何度も腰を動かしていました。
彼はたしかに夜中に来て私のベッドには入ってきますが、寝ている最中にむりやりエッチを求めたりはしません。
それに暗闇でも何かいつもと感触や匂いが違うと感じていました。

「ちょっと誰?」

と声をかけると同時に目が冴えてきて、しっかり相手を確認すると全く知らない男が私と繋がっていたのです。
慌ててその男性を押しのけようとしましたが既に挿れられていて、いつの間にかあそこも濡れていて見知らぬ男の思いのままでした。
その男が

「綺麗なお前が悪いんだよ」

と言ってきました。寝ている間にどうやら上も下も脱がされていたようです。
正直こんなレイプ被害を受けるなんてニュースの話だけだと思っていました。

恐怖と驚きで身動きが取れないけ私の上で、男は腰の動きを休めることはありませんでした。
セックスの途中、キスを迫ってきましたがそれだけは必死に拒否しました。
知らない男に押さえつけられて嫌で気持ち悪くて仕方なかったけど体は少しずつ気持ちよくなっていくのが悔しかったです。

「気持ち良いんだろ?俺もお前みたいな美人とやれて超気持ち良いからさ」

男は下品な笑顔を浮かべながら語ってきました。
たしかに綺麗に見られる事は女性には嬉しいことですが、まさかそれが仇になってこんなことをされるなんて思っていませんでした。
レイプ魔は見た目もあまり良くないし、体も小太りで背もあまり大きくなく、私が絶対に相手にしたくないタイプの男性でした。
最初は恐怖で受け入れていましたが、途中からこんな男とセックスしているということが悔しくて思いっきり抵抗しました。
でも、そんな抵抗は男を喜ばせるだけだったようで、男はますますニヤニヤしながら凄い力で私を抑え付け

「もっと抵抗しろ!嫌がる女をムリヤリ犯すのが最高なんだよ」

と言ってケダモノのような吐息を吐いていました。
私が腰を動かして逃げようとすると男のモノが外れてその瞬間に足で蹴飛ばしてベッドから逃げようとしました。
しかし後ろから足を掴まれてベッドへ戻されてしまい、バックの体勢で挿れられました。
今思うと、男は最初からわざと逃がすつもりでレイプを楽しんでいるみたいでした。

そしてこの男は、あまり認めたくはないのですがかなりのテクニシャンで、レイプされるというのにもかかわらず私は何度かイってしまいました。
そうこうしているうちに私を犯している男性のあそこが中で一際大きくなり、熱い体液をお腹に流し込まれたのがわかりました。
こんな男に中に出されるなんて…

とても悔しくかったのですが、男はまだ衰える気配もなくフェラを要求してきました。
私は、また中で出されるよりはマシだと思って気持ち悪かったのですが、男のあそこを咥えて早くイカせて終わらせてやろうと考えました。
ジュルジュルと音を立てて出来る限りのテクニックを使ってフェラをすると、男は私の頭を掴んで喉の奥へ突っ込んできました。

「どんだけエロいフェラすんだよ」

男は私を見下すようにして、下品な言葉を吐いてきました。
息が苦しくて何度か唾液を吐きましたが、ここで終わらせないととフェラの勢いを速くすると男は声を上げながら私の口の中で果てました。

「やばい、お前マジでたまんねぇ」

男はそう言いながら私をベッドへ押し倒し胸にしゃぶりついてきました。
必死に抵抗したのですが、男の力には適わずまた簡単に奪われてしまいました。

「お前可愛いから俺のセフレにならない?」

と散々私をレイプしながらその言葉。

「早く出ていって!」

と強く言うと

「レイプされてイキまくってるくせに何勘違いしてんだ、この糞女!」

と言われ、体を抑え付けられながら味わったことのないピストンをされました。
そのあまりの激しさに私は声すらだせなくなって悲鳴のような喘ぎを出すだけでした。
ギシギシとベッドのきしむ音、さっき男に出された精液と私の体液が混じりあって放つヌチャヌチャという水音、男が私に腰を撃ちつけるパンパンという音―
あまりの気持ちよさで、今まで出した事ない喘ぎ声が大声で自然に出ていました。

「まだまだ気持ち良くしてやるよ」

そう男は言い、高速ピストンで私がいく寸前で止め、また高速ピストンを何度も繰り返され、気持ち良すぎて私は涎をたらしながら言葉にならない声で叫んでしまいました。
イヤだって思ってるのに気持ち良すぎて死ぬんじゃないかと思うくらいの快感でした。

「やあっ、ああっ…やだ、こんなのっ……あうっ!…ああっ!」

暴力的に力強く奥まで打ち込まれるたびに、私の子宮はズキンズキンと痺れ、快楽の飛沫を全身へ飛ばして私はガックンガックンと何度も全身を痙攣させました。
さっきよりもさらに大きな波に飲み込まれ、レイプ魔の腕に爪を立てたままブルブルと震えてしまい、そのままがっくりと力が抜け男の腕から手を離しました。
男は脱力した私の胸を揉みしだきながら首筋にキスしたり舌で舐め上げてきました。

「あっ、あっ、あっ」

何度も私の首筋に舌を押しつけて、少しずつ唾液を塗り広げられ、ざらざらとした舌で舐めあげられるたびに、私は白い喉笛をさらけ出して仰け反り返りました。
男は私が腋が弱いと知ると、嫌がる私を無視して強引にそこも舐めたりもしてきました。
彼の舌はまるで別の生き物みたいに這い回り、腋から胸、乳首、首筋までねっとりと舐め、耳たぶを甘噛みされ、そして耳の穴に舌を入れられて舐められると、私はまたイってしまいました。
私はレイプ魔の強烈な責めに屈してしまいそうでした。

「お願い…やめて、中だけは……」

私はイヤイヤと何度も首を横にふりました。
私は悲鳴を、男は獣のような呻き声を上げると、男のモノが私の中でぐっと一回り大きくなったのがわかりました。

(ああ、もう出るんだ……)

抵抗したかったけど、呼吸するのが精一杯でそのままガンガンと子宮を突かれ、私の意識が飛びかけたその時でした。

「だめえっ、いくうっ!!」

私が絶頂した瞬間、男のモノが子宮口に食い込んできて中で射精されました。
精液が粘膜深くまで…私の子宮の中にまで大量に流れ込んできて、注ぎ込まれる精液の熱さと濃さに目眩がしました。

(出てる…ああ…子宮の奥にまで)

射精された瞬間に、私は連続絶頂してしまい、断続的にドクドクと射精されるたびに達していました。
レイプ犯に何度も中に出された上に絶頂させられ放心状態でした。
レイプ魔が帰ったあと、警察にも届けようか迷いましたが結局は被害届は出しませんでした。

病気などは検査してもらったところ感染はしていなかったようです。
もちろん今回のことはショックですが、今の生活を崩すほど落ち込むことはありませんでした。
今はセキュリティの良いマンションへ引っ越しましたが、レイプ犯に中出しを無理矢理される被虐感や罪悪感。
それらが私の理性と身体を狂わせ、いやらしい女の子に変えてしまったのです





  1. 2018/10/06(土) 22:10:00|
  2. 乱交・輪姦
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【俺の去勢願望と実行】 

【去勢】
【俺の去勢願望と実行】 
俺はどこにでもいるような20歳の大学生。
自分の去勢願望に耐えられず、実行してしまった記録を残したいと思う。

初めて、去勢に興味を持ったキッカケは18の時に偶然見たニューハーフのAVだった。いつものように女のエロ動画を
ネットで探しながらオナニーしていた時に、ニューハーフというカテゴリを興味本位で見てしまい、自分の中で何かが
目覚めたんだと思う。とはいえ、ノンケだし、男が好きだとかニューハーフになりたいということは全くなかった。
純粋にニューハーフの体を見たいとか、ヤリたいという欲求だけだった。

ただ、ニューハーフの中でもいくつかタイプがあるが、俺は玉抜きをした子に異常なまでの興奮を覚えた。
男の象徴とも言うべき睾丸を取っても、勃起しているチンポがたまらなかった。

それから2年間はニューハーフのAVをおかずにし、ニューハーフ風俗にも通って自分の欲求を満たしてきた。ところが半年ほど前から、
欲求が変わってきていた。これまでは他人のモノを見ているだけで良かったのたが、いつしか自分が去勢して、
彼女たちと同じモノにしたくなっていた。

もちろんそんなことをすれば実生活に関わるので、自分の中でもストッパーはかかっていたはずだった。
だが、ニューハーフたちに去勢手術の話やネットで海外の去勢動画を見る度に、抑えきれなくなっていた。
                     
そして、ついに21歳になる目前に去勢をしようと決意をした。

それからは色々と情報を調べてたが、普通の病院や美容外科なんかでは、母体保護法という法律があり、性同一性障害や病気でもない限り、
去勢手術などできないということがわかった。諦めざるを得ないかと思っていた時に、ニューハーフ嬢から非公式でもやってくれる医者を
紹介してもらうことができた。ニューハーフでも各種診断書などが出る前に去勢したい子たちも多いらしく、その医者はそういった要望に
答えるように手術をしているとのことで業界では有名人だった。

連絡先を教えてもらった俺は早速、その医者に連絡を取った。電話に出た医者は特に驚くこともなく、淡々と説明を始め、後日、
美人女医が経営するクリニックで面談を行うことになった。

後日、俺は都内にあるクリニックに向かい、面談を行った。その医者は30半ばくらいの美人女医で、淡々と俺に質問をしながら、
手術の段取りや日程等を決めていった。この日のやり取りを簡単にまとめるとこんな感じだ。

・どうしても去勢したいのであれば、手術します
・今後の生活に支障が出ることになるが、それでもいいですか?
・もちろん子供は作れなくなります
・体裁上、睾丸摘出術ではなく、自由診療の整形ということになります
・手術は日帰りで、費用は約20万円になります
・手術日は1週間後でよろしいでしょうか

これをすべて快諾した俺は、手術時間を予約しクリニックをあとにした。

1週間後に向けてカウントダウンが始まったが、毎日していたオナニーを止め、手術前日に最後の射精をしようと考えた。
オナニーを止め精神を落ち着けることで、去勢自体思いとどまらせようとする自問という意味もあった。
だが、逆に我慢して考えれば考えるほど、去勢に対する欲求は高まるばかりだった。

そして、手術前日となり、俺はお気に入りのニューハーフ嬢をデリバリーした。もちろんこの子も玉抜きだ。
ラブホに入り、ニューハーフ嬢に明日、去勢手術をすること、最後の射精となることを伝えた。嬢は、最初は驚いていたものの、
元々俺がそういう願望があることも知っていたし、本人も経験した手術なので理解は早く、俺の今日のプレイの要望をすべて叶えてくれると言いい、
プレイを終始、動画や写真に撮りながら、最後の日を楽しませてくれた。
この日は3回抜いたが、一週間我慢していたこともあって尋常ではないほどの精子が出ていた。

手術当日の朝、クリニックに向かい待合室で待っていると、名前を呼ばれ、いよいよその時がやってきた。
まず、診察室で最後の確認が行われ、手術の同意書にサインをした。この時点でも興奮が抑えきれなかった。
次に手術着へ着替えるように言われ、服をすべて脱ぎ、手術着に着替えた。着替えが終わると、手術室へ連れて行かれ、
手術台の上へ上がるよう促され、俺は台の上に仰向けに寝そべった。手術前に剃毛をするため、看護師が、手術着の下半身をめくり
股間があらわになった。そして、看護師はシェービングクリームと剃刀を手に取り、剃毛を始めていった。
この時俺のチンポはフル勃起していた。恥ずかしいのではなく、これから去勢されるということに対して興奮し、
勃起を抑えることができなかった。その興奮もピークに達し、射精してしまったが、昨日3回抜いたとは思えない量がここでも出た。
さらに射精したあとも勃起は収まることはなかった。



剃毛が終わり、本題の手術に入るが、手術にあたっていくつか要望をしていた。まず、局所麻酔で施術する。
その瞬間を自身で見たかったからだ。そして、手術の様子を撮影するのと、モニターを用意してもらい寝そべっている俺が
見える様にしてもらうことだった。クリニックはその要望を叶えてくれ、足元の方に三脚とビデオカメラ、
看護師の手持ちカメラの2台と手術台横にカメラで取った映像が映し出されるモニターを用意していた。

一通りの下準備が終わったところで女医が現れ、いよいよ手術が始まった。まず、玉袋と金玉に麻酔の注射をしていくのだが、
モニターを見ながら、玉に針が刺さった時は鈍痛がした。麻酔が終わると、玉袋の真ん中をメスで切開して、金玉本体を外に引っ張り出していった。
この時、痛みはないものの、玉が触られ、引っ張られている感覚はあった。モニターで見ていた影響もあるのかもしれないが。
そして、白いうずらの卵のような金玉が見えた。そこから体とつながっている管を丁寧にわけていき、ラジオペンチのような器具で管を挟んだ。
医者がメスに持ちかえ、今から切り離されるんだと思うと興奮が止まらなかった。

そして

「切るわよ」

と一言言い、金玉は切り離された。このとき俺は達成感と性的興奮で今までにない快感を得ることができた。
これは射精にも似た感覚で、その後は賢者ような気持ちのまま、もう一つの金玉の摘出が終わった。
患部を縫って、すべての処置が終わった後、摘出した金玉を容器に入れてもらい受け取った。

手術翌日の今、容器に入った金玉を見ながら、この去勢動画どこにアップしようかとニヤニヤしている。

 
  1. 2018/10/06(土) 17:52:00|
  2. 性器破壊
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【青姦】


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【Sモードの彼に夜の公園でクリを執拗に責められて…青姦カップルを覗いて理性が切れる】
【官能小説-兄妹相姦】
【純粋なシロートのみが集まる本物の素人乱交サークル】
【妖刀戦記】

【青姦】
*人に見られるかもしれないというスリルが快感のようです。
*青姦を行う際は、性的興奮を煽るべくわざと周りに人がいる場所を選ぶ場合と、人目を懸念して全く人気の無い場所を選ぶ場合がある。
*普通は着衣状態で行われることが多く、お互い下着はつけない。

女性はスカート着用で下着を着けず、男性もズボンの下には下着を着けない状態(いわゆるノーパン)であらかじめ準備している場合もある。
日本での青姦でよく選ばれる体位は、後背立位や対面立位などの立位と対面座位などの座位が多い。
これは男女とも下着を下ろしてすぐに始められることや、男女とも股間のみの露出で済むため、万が一第三者に見つかりそうな際でもすぐに中止し
逃げられるためである。さらに、全く人気の無い野山などでの全裸性交では、ハイキング用の装備としてシートなどを持ち込むことにより、
正常位や騎乗位も可能となる。


【夜勤病棟の被虐淫乱ナース】
《看護師のフェラ奉仕》
おっぱいから顔を離し、体を支えていた手を離すと、へなへなとミキさんは床に尻餅をつく。
ちょうど僕の股間に顔がくるあたり、このお姉さんは確実に狙っているんじゃないか。

「はぁ、コウスケくん、私ね、気持ちいいの……」
「それは良かった」

うんうん、と軽くうなずく。

「そ、それでね。コウスケ君にも、気持ちよくなってほしいな」

犬のように床に伏せながら、言う。

「ミキさん、優しいね」

ご期待に応えて、パジャマからちんぽを引き出す。
顔の前に出されたソレに、看護婦は嬉しそうにメスの顔をのぞかせた。
すぐにもしゃぶりつくかと思ったのに、はぁはぁとちんぽを見つめるだけだ。
一押し欲しいらしい。

「じゃあ、ミキさんにお願いしたいな」
「はーーい、患者さんのためなら?」

ぺろっと軽くちんぽをなめると、キスするように

ちゅっ、ちゅっ

と唇を押し当ててきた。

うちゅっ ちゅぅっ ぷちゅうっ

唾液で濡れ光る唇はぷっくりとほどよい弾力のある唇で、ちんぽに押し当てられると卑猥な熱を伝えてくる。

「はぁ……っ ちゅぅ……っ? コウスケ君のぉ……っ??? ちゅっ! れろぉ……っ?」

しっぽが生えていたなら、ブンブン振り回しているのが見えておもしろかっただろうに。
天使の顔を捨ててすっかり牝犬の顔になった看護婦は、昼間は絶対見ることができないボクだけの秘密だ。

「そんなにペロペロなめちゃって。ボクのおちんちん、おいしいの? 淫乱看護婦さん」

ボクのちんぽにしゃぶりついて奉仕している。

「はむぅ……っ? くちゅっ おいしい……はふ……です……ぅ? ちゅぱぁ……っ」
「ちゅぅううううっ……? そ、それに……はふぅ……っ」
「それに?」
「すごく……くちゅっ……かたくて……じゅるっ……太い……のぉっ……はぁあああっ」

弄ぶように陰茎をなめ回していた看護婦は、すぐに恍惚とした表情をうかべると、肉棒を口に咥えてしゃぶりだした。

「んふっ……うちゅ……っ じゅるぅっっ! だめ……っ じゅるるっ! はぁ、お口が……いっぱいに……はむぅ……なっちゃう……っ? じゅるぅ……っっ!」

看護婦の口の中で舌がちろちろと肉棒にからまる。かと思うと、口をすぼめてちゅうちゅうと絞り出すように吸う。

「コウスケくん……じゅるっ……あした、シャワーの日だね……」

ちんぽに吸い付きながら、ミキさんはボクを見上げるようにして聞いてきた。

「ごめんね。フェラ、きつかった?」

飼い犬を褒めるように頭を撫でながら聞くと。

「ううん……っ! ちゅぱぁっ……! うれしいの……っ? じゅるるるっ! コウスケくんの……? ちゅるっ! ふほぉっ……? オスのにおい……??? はぁ……いっぱい、だもんっ?……じゅるっ……???」

自分からしゃぶりたがるほどのちんぽ好きは、牡のにおいがたっぷり染みついていたほうがお好みらしい。
機嫌を伺うかのようにちらちらと俺の顔を見上げながら、少しずつリズムを変えてしゃぶる。
その主人に答えようとするかのような、懸命な緩急の付け方は、よくしつけられた飼い犬のようだ。
自由な両手で玉袋をゆっくりともみしだき、ときには竿とは違うリズムで、ときには同じように急かし、ぐいぐいと管を吸い上げる。

「ふふ。ミキさんかわいいから、ちょっとイジワルしたくなっちゃうよ」
「うんんっ、うぐっ!!!」

突然、怒張したちんぽを喉の奥まで突っ込まれ、流石の淫乱看護婦からも小さな悲鳴が上がった。

「ふぐっ、んんんぐっ、んうううっ!」

ぐいぐいと口腔を荒らすちんぽに、嗚咽をもらす。
懸命な奉仕もかわいらしいけれど、喉を抉られる苦しさに呻く雌犬もなかなかだった。

「んーーーっ、そろそろ……出すよ……?」
「ふっ、ふもっ? んぐ、んぐうううううううううううっ!」

背筋を駆け抜けた電流がはじける瞬間、ちんぽをミキさんの喉のいちばん奥までつっこみ、溜まった精液を一気に噴出する。

「うぐっ、んぐうぐ、うぇえええええええええっ」

突然喉の奥に噴射されたあつい本流を受け止めきれず、おしゃぶりナースから悲鳴が上がった。

「ごほっ、うぅえっ!!」

わずかに紅を引いたミキさんの口から、飲みきれなかったよだれと白濁した精液がこぼれ落ちる。
病院内の清潔な床が汚れ、白濁液が飛び散った。

「あーぁ。ダメじゃないか、ヘンタイ看護婦さん。こんなに床にこぼしちゃあ……」
「ああん、ごめんなさいぃ……」

顔中よだれと精液でべたべたにした白衣の天使は、苦しかったというのにまだ射精の余韻に浸っているのか、うっとりとほおを紅潮させ、床に座り込んでいる。

「患者さんの精液も口で受け取れきれないダメな看護婦は、お仕置きが必要かな。」

まだまだ夜は長い。ボクはニィッとほほえんでみせた。

【浴衣彼女と、人気のない神社でエッチを|浴衣で青姦ラブエッチ】チエ

オレの地元の花火大会は毎年大盛況で、夏休みの彼女を誘うのにもってこいのイベントだった。
彼女は5つ歳下のチエ。まだまだあどけなさが残る、少女と女の中間くらいの女の子だ。
夏休みでどこかに出かけたかったらしく、誘うと大喜びでOKをくれた。一緒に浴衣を着たいと言われ、即OK。
 
待ち合わせ場所に現れたチエは浴衣でめかし込んでいて、楽しみにしていたのがわかった。
花火を見て夜店を回り、十分に花火大会を満喫したあと。ファミリーが家路につき始めた頃、
チエもはしゃぎすぎて疲れたのか、やや脚を引きずるようになっていた。

「疲れた……? ちょっと、休もうか」

勝手知ったる地元の強みだ。花火大会のメインストリートから離れ、人気の無い小さな神社に入ると、
オレはチエと境内のベンチに座って休憩をはじめた。

「花火、キレイだったねぇ……」

疲れているのに楽しい日をまだ終わりにしたくないのか、彼女はぴったりとくっついて離れようとしない。
横目で見ると、後れ毛が張り付いた彼女のうなじが見えた。ふだんのチエはまだまだ子どもっぽさが残る少女だ。
いつもは下ろしている髪をアップにまとめている様は、少し背伸びしたような大人っぽさ。
 
子どもと大人の境にいる、思春期だけの色だ。そんな彼女を見ていたら、やっぱり我慢できなくなってしまう。
くっついてる少女の後ろから手を回すと、横抱きにしながら首筋からうなじに軽くキスをする。
ついでに、イタズラめいた感じで胸も軽く揉んでみた。

「ぁ……だめ……」

軽くイヤイヤと身体をくねらせる少女。そんな仕草さえも、イタズラをしているイヤらしさを引き立てるだけだ。

「誰か来ちゃうか、心配……?」

胸を揉むのをやめ、軽く抱くだけでそれっぽいことを聞いてみる。だが、彼女の心配事はそんなことではないと
おおよそ想像はついていた。彼女は清純そうに見えて、じつはけっこうエッチな娘なのだ――
そういう風に仕込んだというのもあるけれど。

「イヤなら、しない。休んだら帰ろ」

楽しい一日を帰りたくないのがわかっていて、聞いてみる。彼女の口から、本心を聞き出すためだ。
下駄を気にして歩いているのからして、彼女が浴衣に慣れていないのは丸わかりだった。
だから、その不安の原因には心当たりがある。

「外だっていうのも、あるけど……浴衣、崩れちゃう……なおせないもん……」

浴衣を一人で着られないのがコンプレックスなのか、少女はぷいっと顔を背けてしまう。

(やっぱり……)

予想通りの展開だった。最近の女の子が気にしているのはコレなのだ。自分一人では着ることができない
着物は、着崩したら大変。着物をぐちゃぐちゃにしたまま帰るわけにもいかないので、エッチなことはNGなんだそうだ。
逆に言えば、その不安さえ取り除いてやれば、普段とは違う環境で燃え上がるのも知っている――
とくにチエみたいなエッチな娘は。

「……心配しなくて大丈夫だよ。オレ、女の子の着付けもできるから」

優しく言うと。

「……ホント?」

チエが不思議そうに聞いてくる。

「ホント。バーチャン家が呉服屋でさ。今日の浴衣も自分で着たし、小さい頃は妹に着付けもしてたから慣れてるんだ」
「……そーなんだ。浴衣、慣れてると思った」

オレも浴衣を着ているので、言葉の重みが違ったようだ。チエが少しホッとしたような顔になる。
女だけ浴衣を着ているというカップルも多いけれど、アレはサマにならないとオレは思う。
オレの着こなしもそれなりなので、安心感が増したようだ。

「今度教えるよ。覚えちゃえば簡単だから。チエちゃんの浴衣、とってもカワイイから、また着て欲しいな」

そう言って、ぎゅっと抱きしめる。もちろん、胸を揉むのも忘れなかった。
これで拒否されなければ、もういただいたも同然だ。

「……あっ! あん……。……もう、えっち! 仕方ないなぁ……」

ダメだよぉ、といった感じで言いながらも、女の声にはうっとりとした響きが交じっていた。
緊張していたさっきまでとは違う、いつものエッチを愉しむ雰囲気。緊張が解けたのか、彼女の身体から力が抜けていく。
着崩しても平気だとわかった途端に現金なものだ。そんなところも、かわいいのだけれど。


「今日のチエちゃん、とってもキレイなんだもん……エッチなところも、見せて欲しいな」

気を許したところを逃さず、ゆっくりと胸をすくうように包み込み、もみ上げた。
浴衣のざらっとした布越しに、彼女の小さな乳がぷるん、と震える。

「ぁ……はぁ……」

優しくゆっくり、なじませるように胸を揉む。
合間にチュッチュと軽くキスし、慣れてきたところで舌を口腔内で絡め始めた。

「ん……ちゅっ……んは……あん……っ」

キスの間に、後ろから右手を衿の間に滑りこませる。浴衣なのでラインの出てしまう下着は着けないらしく、
すぐにかわいらしい生の乳房に当たった。着物のいいところはこういうところだ。
汗ばんだ素肌の感触が、しっとりもっちりと手にかえってくる。

「……ぁ、ん……?」

小ぶりだが形のよい丸山の片方に直接触れ、軽く揉むと、うっとりと女が息を吐いた。
彼女も浮かれた雰囲気に影響されたのか、何時もよりも早いペースだ。

「……んっ! ぁああ……っ! やだぁ……?」

浴衣の下の乳首はすでにピィンッと勃起している。
それをコリコリと指先で転がしてやると、乳首が大好きなチエはすぐによがり始めた。

「んぁ……っ! ぁああん……っ!」

可愛らしい乳首をつまみ、転がし、強く弱く刺激する。首筋にもキスしてやると、甘い吐息を漏らしてすり寄ってきた。

「チエも、エッチな気分になっちゃった……?」
「ぅ、うん……」

彼女の正面にまわり、今度は浴衣の裾――上前、下前をゆっくりめくりあげる。と、スゥーッと伸びた少女の健康的な
脚が露わになった。パンティもはいていないので、薄い茂みもすぐに露わになる。布一枚めくるだけで露出する素肌は、
なんとも艶めかしい。

「下着、履いてないんだ?」

そんなことは元々知っていたけれど、わざと意地悪く聞いてみる。

「下着の線、出ちゃうもん……」

そんなイジワルに、もじもじとしながら、チエは顔を赤くする。本当はエッチなくせに恥ずかしがり屋なのがカワイくて、
ついイジワルしてしまう。いざ浴衣を剥かれて下着を履いていないとわかるのは、エッチを期待していたようで恥ずかしいのだろう。

「チエちゃん、とってもエッチでかわいいよ。脚、開いてごらん……」

優しく言ってキスすると、チエはおずおずと脚を開いた。軽く手を添えるようにして脚を座っているベンチの上まで持ち上げさせ、
M字型に開かせる。そこまですれば浴衣の裾は大きく開かれ、下半身が丸見えになってしまう。

「ぁ……やん……っ」

風がなぶったのか、恥ずかしそうに股を閉じそうになるが、それを片手で阻止する。
股間の割れ目に指を這わせると、ぬるっと指が滑った。

「ふぁ……っ!」

直接的な刺激に、思わず声を上げる彼女。

「もう濡れてる……興奮しちゃった……?」
「ぅ、ん……やだぁ……えっち……ぃ!」

人のいない神社とはいえ、外でオマンコを丸出しにしているという状況は恥ずかしいのだろうが、それが彼女の興奮につながっているのは明らかだった。

「外でオマンコ丸出しにしちゃって。チエちゃんたら、エッチなんだね……」
「……や、やだぁ……」

もともとマゾっ気があるチエのこと。外でしているのを言葉でも責められ、さらに興奮したのか股間はどんどん潤ってくる。
座っている彼女の前でひざまずくようにして股間に顔を寄せ、オマンコをなめると、彼女は声を押し殺しながら喘ぎ出した。

「んぁ……あっ……はぁ……っ! ぁああ……んん……っ!」

彼女が大好きなクリトリスを舌で嬲ってやると、押さえていられないのか喘ぎ声が少し大きくなってくる。
自分の声でだんだんと慣れ、大胆になってきたのか、脚の開き方も大きい。

「んぁああっ! あん……っ! いいぃ……きもち、いっ! あぁああ……っ!」

蜜がトロトロと溢れてきて、尻の下の浴衣に染みを作っていく。着崩れた浴衣は直せても、これは直せない。
車で来て良かったと思う。

「ね、ねぇ……もう……」

エッチな染みのことを知ってか知らずか、最後には彼女のほうがねをあげた。
ちょうだい、とオネダリしてくる彼女をたたせ、後ろを向かせる。
もちろん、下半身は丸出しのままだ。

「そこに手をついて……お尻、こっちにむけてごらん」
「ぅ、……うん……」

腰掛けていたベンチに手をつかせ、腰を後ろに引いて突き出させると、尻が丸見えになった。
帯だけがツンとオスマシしているものの、授乳の時のように乳を出し、下半身も丸見えになった半脱ぎの状態はひどくエロチックだ。
帯だけでひっかった脱ぎかけの浴衣が、背徳感を煽る。

「脚も開いて……」
「ま、まって……えっちなんだから……」

バックからするのはイヌみたいでイヤ、と彼女は恥ずかしがるけれど、ほんとは後ろから突かれるのが大好きなのはわかっていた。
その証拠に、後ろからとわかった途端、頬を上気させ、ハァハァと興奮の吐息を漏らしている。
マゾッ気のある娘は恥じらいの中で徐々に痴態を見せるのが最高にカワイイじゃないか。

「モタモタしてると、誰か来ちゃうかもよ? ほら!」

パチン、

と軽く尻を叩いてやると、彼女は慌てたように脚を開いた。マゾッ娘チエちゃんは、ちょっと強く命令されるのも好きなのだ。
さっきよりもぐいっと尻を突き出し、オネダリするようにかすかに揺らす。

「……んぁ……恥ずかしい……よぉ……」

彼女が脚を開くと、突き出た双丘の下、秘密の暗がりが露わになる。
見えるのはポタポタと滴り落ちそうなほど蜜が溢れ、飢えたメスの花園だ。
滴が薄い恥毛にひっかかって艶めかしい。

「オチンチン、欲しい?」

もうすでに十分勃起したペニスで、尻っぺたを叩いてやる。
軽く尻肉が揺れて、チエがはぁっと息をついた。

「うん……ほしい……。オチンチンちょうだぃ……チエのオマンコに、入れてぇ……」

すっかり被虐めいたアソビに酔ってきた彼女は、うっとりとおねだりセリフをはく。
その期待に応え、ゆっくりと暗がりに肉竿を埋め始めた。

「んぁ……あぁ……入ってきたぁ……オチンチン……ぁあああ……」

徐々にチエのおまんこを割り開いて進むちんぽ。じれったいほど緩慢な挿入に、チエも欲望を募らせているのか、
自ら尻を突き出してちんぽをくわえ込んできた。

「全部入ったよ……?」

奥まで突き進んだところで動きをとめ、エロモードに移った彼女に聞いてみる。

「動いてぇ……チエのエッチなお腹ん中、いっぱい擦ってェ……?」

完全にスイッチの入った彼女は、自らもちんぽを締め付けながらオネダリしてきた。
腰にだけ浴衣をまとわりつかせ、尻を突き出して淫らに誘う。
最初はイヤイヤだった彼女も、すっかりノリノリだった。
早速女の腰を掴んで腰を揺らすと、じゅぶっ、じゅぶぶっと淫らな水音が跳ね上がる。

「はぁ……んっ! あ……はぁー……あ、はぁああ……っ」

後ろから突くのに合わせ、胸からぶら下がった二つの小さな果実がぷるぷるっと小刻みに震え、揺れ動く。
奥まで腰を進める度、ぶつかった娘の尻太鼓からペチペチと乾いた音が響いた。

「んぁああ……あぅ……んっ! んんぁああっ! はぁああっ!」

慣れてきたのを見計らって徐々にペースを速め、今度は肉棒を突き上げ、女尻にたたき付けるように動かす。
チエのお尻の肉が大きくぶるんぶるんと震え、

パチンッ、パシンッ、

と卑猥な太鼓音を響かせる。慣れてしまえば少し乱暴なくらいが好きな彼女のこと。すぐに快感の波にのった。

「ぁああ……いくぅ……イッちゃうよぉ……ぁっ! あっ! あぁんっ!」

高まってきたのか、チエがハァハァと息を荒くする。
外で下半身丸出しで犯されているということは、彼女の情欲を高めるエッセンスでしかない。

「だめぇ……あぁああっ! イクゥ……ッ! ダメ……っ イクッ! イクッ! イクゥッ! 
はぁああああああああーーーーーーーーっ!」

いつもよりも早い絶頂。

ビクビクッ

とチエの小さな身体が痙攣し、蜜壷がギュウッと締め付けてきて、危うく自分も出しそうになってしまう。

「ぁああ……っ!」

アクメの余韻に浸りながら、彼女がハァハァと息をつく。
グタッと力が抜けたように倒れ込むのを後ろから抱え込んで支え、優しく抱きしめた。

 
「イって疲れた? 座ろうか?」

 まだまだ子どものチエに、支えがあったとはいえ立ちバックはつらかったかもしれない。

「いいの……続けて……後ろからオマンコに出してほしい……」

ピルも飲んでるから、と言って、彼女はにっこり笑った。スイッチが入ったあとの彼女はちょっとした淫乱だ。
今日ははじめての外でのエッチで余計興奮したのか、瞳をうっとりとさせながら言ってくる。
恋人がマゾッ娘で淫乱なのは犯しがいがある。ベンチに手と膝をつかせ、お尻を持ち上げさせると、
待っていたムスコをグイっと奥まで突き入れた。

「ぁああ……イッたあとのオマンコ犯されてる……ぁああ……」

自分からオネダリしてきたくせに、自虐に酔っているチエはわざわざ言う。

「チエちゃんはいやらしいマゾだから、メスイヌみたいに犯されるの好きなんだ?」

グチュグチュ

とオマンコを犯しながら、意地悪く聞いてみる。
 
パチン、パシンッ

と尻が鳴り、女はイヤイヤと首を振った。が、悦んでいるのはまるわかりだ。

「イヤならやめちゃおっか?」

こういう意地の悪いやりとりが好きなチエは、恥ずかしがりながらも腰を振りながらちんぽをくわえ込んでくる。

「ぁあ、やだぁ……! ……イイッ! イヌみたいなカッコで犯されるの、好きぃ……ッ! もっとぉ……!」
「ヨクデキマシタ。ごほーびにいっぱい乱暴にして、オレのセーシ注いであげるね」

卑猥な言葉をたっぷりと言ってやりながらペチッと尻をひっぱたくと、嬉しそうに膣もぎゅっと締め付けてきた。

「んぁあ……ハァッ! ……あふぅ……はぁああ……ん……ッ」

パシンッ! パチンッ!

突きだした桃尻を太鼓のように手で叩きながら、腰を振ってちんぽもたたき付ける。イタズラっぽいお遊びが好きな彼女は、
お尻ペンペンも好きらしい。激しく乱れながら、嬉しそうに身体を振る。

「ぁ、んッ! はぁぁアンッ! ァアアンッ! ……またイっちゃう……ッ! オチンチン気持ちいぃ……あん、はぁあーーー……!」

パチュンッ! グチュゥッ! ニュプッ!

被虐の雰囲気にすっかり飲まれたチエは、一度達した後だというのに股間をビチャビチャに濡らしていた。
たたき付けられるちんぽを気持ちよさそうに咥えこみ、喘ぎ声を上げるながら自らも尻を振る。

「あぁあッ! ダメッ! だめぇ……! ァアアアーーーッ! イクゥ! イクッ! きてぇ……ッ!」

彼女と同様、オレもそろそろ限界だった。ぎゅうっとなった彼女のおめんこに合わせて、奥に叩きつけるように突き上げ、
溜まっていた精液をはき出す。

「ァああっ! ふぁぁああああああーーーーっ!」

ビクビクビクッ! 

と女の身体が大きく震えた。淫猥なメス肉は白濁液を飲み込みながら、ザーメンを溢したくないとギュウギュウと
締め付けて絶頂する。

「ぁぁ……んぁ……?」

トロトロに蕩けた顔の彼女にまたキスすると、二度イッて力の抜けた身体をベンチに横たえた。軽くチエの浴衣を戻して
やって、二人でまた休む。エッチなステップアップをはたした淫乱娘は、

「またしよーね」

といってキスしてきた。
花火大会のピークを過ぎた帰り道は、さっきまでの喧噪が嘘のように静まりかえっていた。夜の道を走りながら、
助手席で寝入ってしまったチエを横目に見る。寝顔はひどく子どもっぽかったけれど、その分これから育てるのが楽しみな女だ。

外でするのも慣れてきたら、今度から羞恥プレイもいいかもしれない。いろいろ楽しい可能性を考えながら、オレは車を走らせた。

【終】


【屋上で・・・】龍&麻衣
こ……んな、ところで……。

クラクラする。もう、理解が追い付いてこない。
龍さんに連れられるがまま、屋上を囲うフェンスに背をつける。
建物の下から勢いよく風が吹き抜けて、解放感に、ドキドキが止まらない。

龍さんが、私の手をズボンのベルトに導いた。

わかっているよね……?

見上げると、優しい、でも、命じるかのような目が、訴えかけてくる。

自分でも気づかないうちに、私は龍さんのズボンのチャックに指を這わせ――龍さんのペニスを取り出して、しゃぶりついてしまっていた。
屈み込んで、何度も何度も頭を上下させる。

止まらない……。

大きく開いた股の間から、下着の中に、リモコンバイブが落ち込んでくる。
おまんこから抜けたそれが、下着の中でヌルヌル暴れ始めて、敏感になったクリが刺激されるたび、軽くイってしまうくらいの快感が突き抜けた。

「ほら、もっと深く……きちんと教えただろう?」

でも、龍さんの大きくて……苦しいの……っ!

舌を遊ばせる隙間も無いほど、龍さんのペニスで口の中を満たされてしまう。
飲み込むことのできない唾液が、ポトポトと地面に滴り落ちている。
息が、続かない。
でも、

……でも、

「うん、いいよ……上手だ」

甘い声でトロン、と褒められると、もっと龍さんに喜んで欲しくなる。
私の口の中で、龍さんのペニスが大きくなったり、ビクビクしたりするたびに、愛惜しさがこみ上げてくる。

「とっても、気持ちいいよ」

頭を、撫でられる。
そのまま、ぐっと根元まで押し込まれて――。

「――っ」

苦しくて、息が出来なくて、喉の奥で咳き込んでしまう。
ようやく解放されて、おもいきり酸素を吸い込んだら、頬を涙が伝うのがわかった。

「そういう顔も、そそるよね」

そっと涙を拭ってくれる、龍さん。
もっと私を感じてほしくて、再びペニスに口づけようとする。
なのに、

「おっと。これ以上されたら、さすがの僕もイッちゃいそうだし。そうなったら、勿体無いだろう?」

もったいない――?

「今日は全部、君の中に注ぎ込んであげないと。早く欲しいんでしょう? 君も――、」

僕との、赤ちゃん。

龍さんに抱き起こされ、されるがまま、今度はフェンスに捕まる形になる。
……否、誰かの、何かの支え無しには、もう立っていることすらできないほどの私は、フェンスに捕まる他しようがなかった。

「あーあ、ローターも抜け落ちちゃって……」

四つん這いのような姿勢になった私の下着を、龍さんがスルスルと器用に脱がせていく。
自分の愛液と彼の精液とでぐちゃぐちゃになったアソコが外気にさらされて、息を飲む。
でも、ようやく、おまんこの入り口とクリのあたりで暴れていたローターが無くなって、少しだけ解放感でホッとする。

キモチイイ、恥ずかしい。
シてほしい、ヤメテほしい。
色んな感情がまぜこぜになって、どれが自分の本心なのかすら、わからない。

「もう下着の中、ぐちゃぐちゃのドロドロだよ? せっかくあんなにたっぷり中出ししてあげたのに、これじゃあ赤ちゃん、できないかも知れないじゃないか」

今度は、アナルの方に入っているリモコンローターの紐に、龍さんの指がかけられる。
そのままぐっと引っ張られて、

「あぁっ……!」

あっけなく、抜き去られてしまう。
やっと自由になった、自分の体。
でも、喜びもつかの間、

「ちゃんとローターで蓋をして、精液、出さないようにって命令しただろう?」

後ろの穴に、先ほどよりも大きな、違和感。
ぬるっ、と割って、何かが入ってこようとしている。

もしか……して、

「せ……、」

龍さっ、

「悪い子には、オシオキが必要だ」
「――……っ!」

ヴヴヴヴヴヴっ……

と肌を震わせる振動。押し付けられて、お尻が小刻みに振動しているのがわかる。
それをもっと押し込まれて、どんどん後ろの穴の入り口が開いていく。

「だ……め……!」
「もう入るだろう? それに、君の愛液と僕の精液で……ローションより、ヌルヌルだ」

つぷぷぷ……

と、水音がする。
ずっと前の穴を犯していたあのローターが、先生に押し込まれるがままに、今度は後ろの穴に装着される。

やだ、太い――。

 さっきまでとは、圧迫感が違う。

「ほら、あっさりと入ったよ。やっぱり君、資質あるね。とってもエッチでヘンタイで、まぁ、そんなところも、」

今度はおまんこに、熱いモノがあてがわれる。
ニチャニチャと音を立てて、私の入り口を探している。

コツン、と、おまんこの入り口にあたる。
そこで、龍さんの動きが、ピタッと止まって……。

「好き、と言うか、愛してるよ」
「あぁっ……あっ!」

そのままいっきに、体ごと押し込まれるように貫かれた。

愛してる――。
それは、魔法のコトバ、だと思う。柄にも無く、そう思う。
特に、龍さんと付き合うようになってからは、強く、そう思う。

だって、そう言われるだけで……、

「りゅう……、さんっ! あぁ……っ!」

理性が、吹っ飛んでしまう。
もう、龍さんが欲しくて欲しくて、たまらなくなってしまう。
求められるがまま、成すがまま、龍さんのモノになってしまいたくなる。

ここがどこであろうと、誰に見られようと、どうなろうと。
龍さんが私を求めてくれるなら、それでいい……だからもっと、私を愛してほしい……っ!

「あっ、いっ……いいっ……ああんっ!」

龍さんがバックから私を突き上げる度に、捕まるフェンスがガシャガシャと大きな音を立てている。
きっとそれが、私の喘ぎ声なんか消してくれてるはずだから……、ねえ、りゅう……?

「もっと! りゅう……、さんっ! もっとしてぇっ!」
「そんな大声上げて、誰かに見つかっても知らないよ?」
「もっと……おく……ぅっ! あっ、そ……こぉキモチイイ……っ!!」

龍さんのペニスがおまんこに擦れると、アナルに入っているバイブと挟まれて刺激になって、おかしいくらいに気持ち良くてたまらなかった。
龍さんがピストンする度に、

ヴヴッ、ヴヴッ、

とリズムよく全身にバイブレーションが駆け抜けていく。

「あ……はぁ……っ」

コリコリ、ヌルヌル刺激が来て、クリに何か暖かい刺激がほとばしる。

「おやおや?」
「ひぁっ……み……ないで……ぇっ」

ビチョビチョ、地面が濡れていく。
先ほどのフェラの唾液の跡を、クリから漏れる液体の跡がどんどん広がって、消してゆく。
そのシミが、龍さんの足元にも広がっていく。
私の太腿が、自分の潮で、びしょ濡れになる――。

「潮? おもらし? こんなところで、恥ずかしいナースだねぇ」
「あっ! あぁんっ!」
「もしかして、外でエッチして、興奮しちゃってるのかい? 初めてだもんねぇ、青姦」
「いいっ……き……ちゃうっ……!」
「誰かに見られるかも知れないって、興奮してるのかな? もし君の患者さん……そうだ、あのヘルニアの美容師にでも見られたら、幻滅されちゃうかもよ?」
「イ……くぅっ……!」

龍さんの声が、体の真ん中を伝わって、私の中に直接聞こえてくるかのようだった。

「きっと、元気で可愛いナースだなぁって思われているんだろうねぇ、君は。まさか、こんなトコロで男とセックスするようなみだらな娘だなんて、欠片ほども思っていないんだろうねぇ、彼は」
「イくぅっ! イクのぉっ……! あっ!」
「彼は君のこと、何も知らないんだ」

ズンズンズンズン、

抜けそうな所から一番奥まで、何度も何度も強く突き上げられる。
 
パンパン

と体と身体がぶつかり合う音がして、おまんこから色んなものがジュブジュブと溢れ出てくる。

声が止まらない。息継ぎができない。苦しいくらいに、責め立てられる。
酸素不足で頭の中が痺れて来て、何度も腰から崩れ落ちそうになる。
その度に先生から突き上げられて、飛び跳ねるように立たされてしまう。

「君だって生物学的にはメスなんだ。オスを求めるのは……当たり前だものね?」
「りゅう……、さんっ!」
「いいねぇ、その声。エッチだねぇ。淫乱だねぇ。普段は涼しい顔をしているのに、本当はこういうことが大好きなヘンタイさんだものねぇ、君は」
「も……ぉっ、――ら……めぇっ!」
「それが、君の本性だものね。職場で子づくりセックスをして、ロータープレイに青姦だ。しかも、職場で潮まで吹いて。性欲旺盛、スキモノ、ヘンタイじみてさえいる」
「あっ……!」
「本当は好きなんだろう?」
「……っ」

だって、それは――……。

仕方ないじゃない。
バカな龍さんだと思う。頭のネジだって軽く十本くらいは吹っ飛んでそうだし、その上スケベでヘンタイで。
でも……、

「――僕は、好きだよ」

耳元の、龍さんの吐息が熱い。
全身が甘くジンジンと痺れて、言うことを聞かない。

私だって、わからない。
なんでこの人なのか。
よりによって、なんでこんなロクでもない男性なのか。
でも、イラッとすることも、ムカッとすることもいっぱいあるけど、一緒にいるのがすごく自然で、心も体も満たされる感じがして……。
こんなの、初めてで。

「君のこういう姿も、僕は、愛しているよ」
「……た……し、もぉっ……!」

私だって、あの美容師さんみたいな素敵な男性と、穏やかで普通の恋愛ができたらいいなって、思わないわけでもない。
なのに、心も体も、龍さんを求めてしまって、自分でもそれを止めることができない。
龍さんがいい。
龍さんがいい。
自分でも呆れるほど、私は、龍さんのこと……、

好きなの――。

説明なんてできない。理由なんてわからない。ただただ、求めてしまう。ただただ、欲しいと思ってしまう。
だから、龍さんに求められるのが嬉しくて。
欲しい、と思ってもらえることが嬉しくて。

好きだ、愛してるって。
そんなこと、言われたら、

「私も?」
「す……きぃっ……ひあっ……!」
「よく、聞こえないよ?」
「あっ、はぁっ……んっ! ああっ!」

もっと激しく後ろから突き上げられて、全身を揺さぶられて、言葉が言葉になって出て来なくなる。
抜けるギリギリまで引っ張られて、そこから一気に一番奥へとぶつけられる。
おまんこの奥の奥に、先生の逞しいペニスが勢いよく当たる度に、息が止まりそうになる。
何度も、何度も。
苦しいくらい……。

「私も、何? ちゃんと、教えて?」
「あっ! ああっ! ふ……あぁんっ!」
「ちゃんと言えない子には、ご褒美、あげないよ?」
「あふ……っ……あっ! ああっつ! あ……っ、」
「ほら、早く……」

やおら、私の片足を高く持ち上げて、貫く角度を変える龍さん。
すると、ピストンされる度に、一番気持ちの良い場所に的確に龍さんのペニスが擦れるようになって、ますます立っていられなくなりそうになる。
爪先がガクガク震えて、膝がかくんっと落ちる。
その度に龍さんに抱えあげられて、執拗に責め立てられる。

「言うの? 言わないの?」
「い……っちゃ……」
「言う……じゃなくて、イクの?」
「あっ……、」

おまんこがきゅぅっ……と締まる度、アナルのバイブがヴゥッ……と重い音を立てて、締め付けに抗っているのがわかる。
我慢しきれず、軽くイくのを止められないまま、うわ言のように繰り返す。

「……き……っ、す……き……あっ……す……きぃっ……」

だから、龍さん……、

「も……っとぉっ……!」
「もっと?」
「イきたい……っ! いか……せてぇっ……! おねが……ぃっ……あぁっ!」

もっと深くイキたいのに、龍さんに快感をコントロールされて、もう、おかしくなっちゃいそうだった。
耐えられない。
イきたい。
龍さんが、欲しい。
もっと、欲しい。

「おね……がいっ……!」

「こんなところでイきたいの? 君、やっぱりヘンタイだね?」

囁かれて、耳を、舐められる。
その生暖かさに、私の全身がびくんっ! と飛び跳ねた。

「可愛いよ」

ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ! 

と、龍さんがリズムを落として、でもより深く力強く、私の一番奥を責め立ててくる。
その度に、子宮の入り口に彼のペニスの先端が当たって、欲しい、という気持ちが強くなってしまう。

欲しい。
もっと、欲しい。

彼のぬくもり、セックスの快感。それから――、

「じゃあ、ご褒美。……そろそろ、欲しい?」
「ほ……し、いっ……んっ!」
「何が、欲しい?」

そんなの、わかってるクセに……!

「何が、欲しいの?」

言わないと、止めるよ?
そう言わんばかりに、彼から与えられる刺激が、一瞬緩くなる。
思わず自分で腰を振ろうとしても、押さえつけられて、許してもらえない。

 頭が考えるより先に、本能的に叫んでしまっていた。

「せい……ぇきっ! せーし……ほし……いのぉっ!」
「どこに、欲しいの?」
「せい……ぇ……お願いっ! 精液、ほし……ぃっ!」
「だから、どこに?」

ココでしょ?
下腹部を撫でられる。
子宮のある辺りをゆっくり撫でながら、龍さんは私の言葉を待っている。

そんなの、恥ずかしい。
でも、それより……もう、欲しくて欲しくて、我慢することなんて、できるはずがなかった。

「……の……きる、……ろ……、」
「ん? 聞こえないよ?」
「赤ちゃん……のっ、できるところっ……!」

不意に、龍さんの手が、私の頬に触れる。
振り向かされて、そのまま、目が合う。

「もう一度、言って?」

……っ、

「赤ちゃんのできるところに……龍さんの、……龍さんの、精液……っ! 欲しいのぉっ!」
「……ほら、ちゃんと言えるじゃないか」

舌を絡み合わせながら、貪り合うようなディープキスを交わす。
龍さんがピストンを再開して、腰が揺さぶられる度に唾液がぐちゅぐちゅと卑猥な音を立てて混ざり合う。

「んくっ……んっ……んっ、」

私の喘ぎ声も龍さんの中に飲み込まれて、フェンスの揺れる音だけが外に向かってガシャガシャと響き渡る。

「じゃあお望み通り――、」

龍さんの腰の動きが変わる。
子宮の入口を解きほぐすかのように、龍さんのペニスの先端が私の一番奥にグルグルと当たっている。
スイングして揺さぶられ、不規則な刺激が来る度に息が止まってしまう。

眼下の景色が、チカチカする――。

「僕の子種で、妊娠させてあげる」

どうぞ好きなだけ、受け取って?

「っ……はぁ――……っ……ん……っ!」

奥を小刻みに、ノックされる。
まるで私の全身が、龍さんの全てを受け入れようとしているかのように、震え出す。
吸い上げるようにおまんこがキュウッと締まって、その度に背筋がゾクッと震えて、体の真ん中から甘い痺れが駆け抜けて、一切の抵抗ができなくなる。

その、動きに合わせて。

「……っ、」

龍さんが、小さく呻いた。
その途端、龍さんと私が繋がる一番奥の奥に、生暖かくて、ドロッとした感覚が、

ドピュッ……

と大きく広がっていった。

また、出された――。

龍さんの、精液。
ポカポカする。ドキドキする。すごく、愛おしい。
あぁ、私、本当は龍さんの言う通り――、

大好き……。

龍さんのことが大好きだから、龍さんとするセックスも、大好きなんだ。
繋がって、中に出されて。
私は龍さんのモノなんだって、身体の真ん中に、何度も刻み付けられて。

「あぁ、可愛いなぁ……愛しているよ」

もっと、言われたい。
もっと深く、想われたい。
自分の大好きな人のモノであれることが、こんなにも嬉しくて、幸せで。

私も……。

愛してる。

激しかった行為の余韻にトロンとしていると、今まで無理して身体を支えていた力が抜けてゆく。
思わずフェンスから手を放した途端、龍さんに全身を支えられた。
私のおまんこに龍さんのペニスが入ったまま、二人一つで座り込んでしまう。

ツポっ……と音を立てて、アナルからリモコンローターを抜き去られる。
龍さんに、後ろからぎゅっと抱きしめられる。

「どう? たまにはこういうのも、刺激的だろう?」

バカっ!

今の私には、悪態を吐く気力も、残っていない。
火照って汗をかいた体に、夕暮れ時の風が気持ちよくて……涼しくて。
何よりも、龍さんのぬくもりが、安心できて。

疲労感と心地よさに身を任せて、目を、閉じた。



  1. 2018/10/05(金) 16:21:00|
  2. 青姦
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【目覚ましフェラは気持ちよく目覚めるのか】

【目覚ましフェラは気持ちよく目覚めるのか】
【夢精の神秘】
【朝フェラ★】
今月も編集長から電話です。

「町田、なんか今、ヤリたいことないか?」
「うーん。正直、電話を切って寝たい。あったかいふとんの中で寝たいですよ。で、フェラで起こされたいですね」
「え?フェラで起こす?」
「え?いや、冗談ですよ。すいません」
「いやいや、フェラで起こすってどういうこと?」
「…いや…、ぐっすり寝ていて、『なんか気持ちいいなぁ…』って目が覚めたら、フェラされてた…って、なんか楽しそうだなぁって、ちょっと思っただけです」
「………いや、それ、おもろいやんか。たしかにフェラで起こされたいわ。男のロマンやな。それ、挑戦してみようや!」

まさか、こんなことでテーマが決まるとは…(本当にこうやって決まりました)

しかし、気持ちよく寝ているところを、気持ちよく起こしてほしい。これは男の夢なのは確かです。
と、いうことで、実際に検証してみましょう!『目覚ましフェラは、気持ちよく目が覚めるのか!』そんなわけで、目覚ましフェラを体験しようと、作戦を考えることに。
まず一番重要なことは、ボクが一度、寝なくてはならないってこと。…ということは、ガッツリ睡眠に入るくらい長いプレイ時間を指定しなくてはいけないってことです。

具体的な流れはこんな感じです←。

①ホテルの部屋に女のコがくる。
②一緒にオフロに入って、「じゃあ、ボク寝るから、フェラで起こして」と説明。(もちろん「なんで寝るの?」「なんでフェラで起こすの?」と聞かれるはずなので、あらかじめ「男の夢なの!」とかなんとか言っとく)
③睡眠。
④しばらくして、女のコがフェラ。
⑤ムニャ…気持ちいい…。
⑥気持ちいいまま覚醒。
⑦そのまま発射。
⑧めでたしめでたし。 

という感じです。つまり、しっかりと眠ってから、フェラで起こしてもらうわけですから、タイムテーブルでいうと…
オフロ15分、睡眠までに30分、寝てから30分、フェラで起こされてから射精まで15分と計算すると、少なくとも1時間半は必要なわけです。
大体、どこのフーゾクでも値段は2万円近く。失敗は許されません。 

ということで、さっそく新宿のホテルへ移動し、普段から贔屓にしているデリヘル『C』にサクッと電話です。
ここは女のコを指名しなければ、90分で2万円(ホテル代別)というリーズナブルなお店。

「はい、では10分後には到着致します!」

電話口でハキハキとしゃべる店員。えっと、素直で性格の良いコをおねがいしますね。

「大丈夫です!かなりリピーターの多い、人気の女のコになりますので、期待しておいてください!」

いいじゃない。普段はフーゾクの店員の話なんて、話半分にきいていますけれども、彼の自信満々な感じは、たしかに期待しちゃいますよ!
ドキドキしながら待つこと10分。

「コンコン」

というノックの音を確認しつつ扉を開きます。

「どうもー、はじめましてー」

そう言って入って来たのは、30歳くらいの山本未来をふっくらさせたようなAちゃん。…うん、まぁまぁ…じゃないかしら。

「えーっとAちゃんって何歳?」
「えー、いきなり年齢ですかー?24歳ですよぉー」

ダウトッ!  

絶対嘘ですね。…とは言え、野暮な追求は致しません。なんと言っても、これから目覚ましフェラをしていただくわけですから。
ある意味、目覚まし時計みたいなもんですから。時計に腹立ててもしかたないわけでね。はい。
さて、とりあえず、お互い裸になってシャワーへ。まずはジャブ程度の質問をしてみましょう。

「Aちゃんはアレ?フェラとか得意だったりする?」
「んーー、普通だと思いますよー。でもフェラするのは好きですね」
「へー。ちなみにだけどさ、目覚ましフェラってしたことある?」
「え? なんですか?」

「目覚ましフェラ。寝ている男をフェラで起こす例のアレだよ」
「えー? 例のアレって、始めて聞きましたよ。流行ってるんですか?」
「いやいや、はやってないと思うけど(笑)、俺、眠っているときに『あれ…なんか気持ちいいなぁ』
って目が覚めたらフェラされてる、っていうシチュエーションに憧れるんだよねぇ」
「えー、マニアックじゃない?(笑)でも気持ちよくなりながら目が覚めるのって、ちょっといいかも」

お、いいじゃない。乗ってきましたよ!

「じゃあさ、俺の願い叶えてよ。とりあえず寝るから、フェラで起こしてよ」
「え?寝るの?」
「うん。で、『完全に寝たな』って思ってから、…ん?っと、30分くらいしたらフェラで起こしてよ」
「別に…いいけど、時間無くなっちゃわないかな?すぐ寝れる?」
「大丈夫大丈夫!やったー!長年の夢が叶うよ!」

ちょっと大袈裟に喜んでみせると、

「ウケるねー(笑)。なんか、あとで感想聞かせてね」

と、Aちゃんもノリノリだ。よしよし、良い流れだ。
シャワーから出て、ふたりでベッドの中に入り、電気を暗くする。

「じゃあ寝るね。俺が寝息を立ててから30分くらいね」 

そう言って眼を閉じる。深く息を吸う。暗闇の中で息を吐く。隣にいるAちゃんの呼吸音。

スーッ、スーッ

っと、小さく聞こえます。5分も経過すると、だんだん眠りの世界にいざなわれ…ない。うん。眠れない。 
なんか隣のAちゃんが小さく動くのが気にかかるし、そもそも眠くならない。数十分ほど経っても、いっこうに眠くならない。
だんだんとあせってきます。ヤバい、どうしよう。

あせればあせるほど眠れなくなります。何度もAちゃんがボクの顔を覗き込む気配がします。ああ気になる!
そんなやきもきした時間が30分以上は経過したでしょうか。なんとなく、体の体温が上がり、ウトウトとしてきました。(この感じ…寝れそうかも…)

だんだんと体が重くなって行きます。よし、このままいけば…   しかし、次の瞬間。 
体にかけていたふとんがもぞもぞと動きます。Aちゃんがボクの下半身の方にもぐりはじめました。

(…え、ちょっと…早い…) 

ふとんの中にもぐり、ボクのちんぽを握る感覚。ちっちゃくなったちんぽが咥えられる。もっちゅもっちゅもっちゅ。

あーーー、

まだ全然眠りに入れてないよ! 早い早い!!すっかり目が覚めてしまい、枕元に置いてあったケータイを見る。
するとふとんに入ってからすでに1時間以上が経過していました。残りはあと15分ほど。つまり、このタイミングでプレイを始めないと
、時間が無くなってしまう…。マジか! 

     

結局、そのままプレイを受けて、時間ギリギリでフィニッシュ。まさか「眠れない」という超基本的な問題に引っかかるとは思いませんでしたとさ。 
なんという基本的ミス。眠れないなんて、凡ミスにも程がある!これで2万円を失ったのは痛すぎます。もう絶対にミスは許されません。
こうなったら、寝ないで、徹夜で行くしかありません!そして、時間も90分なんて甘い事は言ってられません。

ここはドーンと2時間半くらいとらなければ!…

と、いうことで昨年、当連載で行った、超激安フーゾク『S』(11年1月号『超激激安店にカワイイ子はいるのか?』)に行くことにしました。
この店は、30分3900円。60分で7800円。150分で1万9500円という安さ。指名料が別途2千円なので、2万円ちょっと。

よ?し、それだけあれば完全に眠れますよ。完璧な目覚ましフェラ
が味わえますよ!それだけ安ければ、女のコのレベルは…というと、当然、顔の病気になったミラクルモンスターがウジャウジャしています。
しかし、しっかりと選球すれば、まぁまぁ良いコもいるという、ふたつの意味での奇跡的な店なのです。 そこで以前、行ったときにプレイした、
後藤真希似のDちゃん(フーゾク初めてのウブなコでした)のスケジュールを確認すると、ちょうど明日の夕方に出勤とのこと。

よ?し、それじゃあ今から寝ないで、明日の夕方に備えましょう!(キラキラした瞳で)
翌日の午後6時。ノン睡眠が30時間を超えたボクは、池袋の北口に到着。目はショボショボするし、家のある高田馬場から池袋に来る2駅の間で、
何度寝そうになったことか!池袋駅北口から、歩いて10分のホテルに入る。数分後にノック。久しぶりのDちゃんとの再会です。

「こんにち…あ??、おひさしぶりです??!」

久しぶりに会うDちゃんは、相変わらずゴマキ似のかわいさです。人懐っこい大きな目でニコニコ笑います。

「2時間半も予約入れてくれるなんて、どんな人だろうって思ったんですけど…お久しぶりです!ありがとうございます!」
「どう、フーゾクは慣れた?」
「うーーん(笑)。あんまり慣れちゃダメだと思うんですけど…オチンチン洗うのとかは慣れましたよー」

うわー。4カ月前は、『オチンチン』なんて言えないほどウブな感じだったのに!なんかショックです!
そのままボクに抱きついて来て、キスをしてくるDちゃん。舌がヌルンと絡まってくる。あーー、なんか複雑! 
あのときの純粋なDちゃんが立派なフーゾク嬢になってしまったよ!(笑顔で涙)
1分ほどディープキスをした後、とりあえず今回の主旨を説明します。

「え?フェラで起こすんですか?できるかな?」
「うん。それでね、フェラするときに、もぞもぞふとんの中に入っていくと、その気配で目が覚めちゃうんだよね。
だから、ふとんはかけないで寝るから。あと、ちんぽを手でこすったりすると、それだけで目が覚めちゃうかもしれないので、
手は使わずに口だけでペロペロしてくれるかな?」

「なるほど、むずかしいですね」
「それと『寝たかな』って思っても、1時間くらいは、ほっておいてくれるかな。そっちのほうが眠りも深くなるから。
ウトウトしてる状態を起こすんじゃなくて、ガッツリ寝ているのを起こしてほしいんだよね」

前回の失敗を糧にして、かなり入念な打ち合わせをする。これから始まるビッグプロジェクト〝M・F(目覚ましフェラ)作戦?。
失敗は許されません。10分以上打ち合わせを行い、すべては準備完了。さぁ、完璧なる目覚ましフェラで起こしてちょーだい!!
エアコンをガンガンに効かせ、あったかくなったラブホの部屋。ベッドに仰向けで寝っ転がり眼を閉じる。
Dちゃんは離れたソファに座る。ケータイをいじりながら、少なくても1時間は待機してもらおう

(隣に居られると、呼吸音が気になってしまうので)

部屋を真っ暗にし、眼を閉じる。部屋の中で聞こえるのは、「コーーー」と鳴るエアコンの音のみ。暗闇になり、5分もすると、
猛烈な眠気が襲って来た。これは!これはイケる!完璧に寝れますよ!だんだんと重くなって行く体。
ベッドに〝ぐぐぐっ?と沈んで行くような感覚。どんどんと意識が遠くなって行きました。
夢を見ていた。なんかしらないけど、ボクは小学校時代に戻っていて、学校のトイレに行こうとする。
誰もいないトイレ。小便器の前に立つ。オシッコをしようとティンコを出した瞬間。小便器の中に、大きなタコがいることを発見した。

(タコがいる。よし、このタコにオシッコをかけてやれ) 

そう思ってちんぽに手をそえ、狙いを定める。しかし、次の瞬間、タコだと思っていたモノは、タコではなくなり、
何かよくわからない大きなオナホールのようなものになっていた。ピンク色に輝く、中央に穴の空いたそのモノが、ボクのちんぽに
まとわりついてくる。小学生時代の包茎ちんぽの皮の部分を、

ギューー

っと引っ張るように前後運動してくる。

(取れちゃう!おちんちんが取れちゃう!)

と焦りながら、

(きっとタコにオシッコをかけようとしたバチが当たったんだ!)

という考えにいたった。

(ミミズにオシッコをかけると、おちんちんが腫れるっていうけど、アレに似た感じのバチだ!)

と。でも、そのオナホールはヌルヌルしてなんとなく気持ち良い。

(気持ちいいけど、きっとおちんちんは取れちゃうんだ)

そう思うと恐怖感が胸の当たりに広がる。恐い。助けて!オナホールを取ろうと股間に手を伸ばす。

すると、トイレは消え、ぼやっとした天井が見えた。同時に股間に広がる違和感。一瞬のうちに状況を理解した。

ちんぽを口にふくみ、ちゅるちゅると味わっているDちゃん。正座で座り、ボクの体には触れずにフェラの真っ最中だ。

(あぁ…そうそう。M・F作戦中だった…あぁ、気もち良い…)

目を閉じ、ピクっと頭を動かすDちゃん。ぼんやりとその様子を見ながら、もう一度目を閉じる。ウトウトとまどろみながらのフェラ。最高だ。
ちんぽに力が流れ込む。やがて目は完全に覚めたけれど、そのまま目を閉じていると、ティンコはすっかり勃起していた。
Dちゃんは、そのまま上下へのピストン運動へと以降。ジュルジュルとエッチな唾液音が部屋中に響いた。体は脱力しながら、ティンコにのみ力が宿る。

あぁ、気もち良い。あぁ…………
イクッ!!ビュクン、ビュクン!

イッた瞬間、Dちゃんの頭がビクビクっと動く。同時に、口の中で舌が裏筋をベロベロっとナメてくる。ゾクゾクッと走る快感。
Dちゃん、成長しちゃったんだね…。

「あーー、気持ちよかった…」

すっかり精液を吐き出したボクは、まぶたを開いて起き上がる。すると、ティッシュに精液を吐き出しながらDちゃんはニコニコと笑った。

「フフフ。途中、起きたのわかりましたよ。だって、オチンチンに急に〝ぐっ?て力が入ったから(笑)」

Dちゃんはティッシュをまるめながらニッコリ笑い、あらためて

「おはようございます」

と言った。

******************************
【姉の練習台のつもりが】

2つ上の姉とは中1まで一緒にベッドで寝ていたほど仲がよかった。
成長期の姉はいい匂いがして、一緒に寝ていると勃起して困った。
姉は僕の股間をムンズとつかみ、

「あー、立ってる、やらしー」

とはやし立てる。姉は性に興味津々の年頃だったが、僕は触られるのが恥ずかしくて別の部屋で寝るようになった。
開放的な姉はいつも短パンにスポーツブラで家の中を歩きまわっていた。

風呂からあがったときなどパンティだけ履いて、上は首からバスタオルをかけただけで歩くから乳首まで見えた。
そんな姉も高校に入るとあまり話をしなくなり、乳首を見せてうろつくこともなくなった。

あんた、彼女いないの?

高校を卒業した姉は東京の大学に進学し、僕も2年後に東京の別の大学に合格した。
2人分の家賃を出すのは親も大変だから、姉と話し合って同居することに決めた。

2年間東京暮らしの姉はすっかり大人の雰囲気だった。部屋はフローリングのワンルームで、姉はベッドで僕は床に
布団を敷いて寝ることにした。ベッドの脇に男の写真があったので、彼氏がいるのは知っていた。

姉は僕と住んでも、ひとりでいるかのように振る舞っていた。姉の部屋に僕が割り込んだのだからある程度しかたがないが、
僕がいても平気で着替えるので、胸も股間も丸見えで困った。久しぶりに見る姉の裸は子供の頃と違って生々しかった。

とりあえず姉との同居は順調にスタートした。一緒に住んでみるといろんなことがわかってくる。
ゴミ箱を見れば生理になったとわかるし、電話の様子で彼氏と喧嘩したこともわかる。

「むき出しで捨てんなよ」

ゴミ箱の生理用品に文句をつけると、

「来なかったら大変じゃん」

と答えにならないことを言う。そのくせ、生理が遅れると

「まだ来ないんだけど」

と弟の僕に相談したりする。こんなオープンな姉弟だから隠し事はひとつもなかった。

ある日、部屋を掃除していた姉が突然、

「あんた、彼女いないの?」

と聞いてきた。

「いない」

と答えると姉は黙って掃除を続けた。

「何なの、はっきり言ってよ」

すると姉は、

「これ」

と言ってゴミ箱の中身を見せた。丸めたティッシュは僕が使ったものだった。

「ときどきしてるでしょ」
「そりゃまあ…」
「あんたはしないと思ってた」

姉は弟のオナニーがショックだったのかもしれない。

「男はみんなするよ。もちろん俺だってする」
「ふーん」

僕はピンときた。姉思いの僕はこういうとき勘が冴える。

「もしかして彼氏もしてたとか?」
「そんなとこ」
「それで喧嘩した?」
「しないよ。文句言っただけ」
「喧嘩じゃん」

姉がまくしたてる様子が目に浮かぶ。姉ちゃんの彼氏は大変だろうな。

「浮気されるよりいいじゃん」
「私がいるのになんでって思うよ」
「姉ちゃんと会えないときにしたんだよ」
 
姉は首を振った。

「ううん、違うの。私が会いに行くとわかってるのにしてた。だから怒った」
「ゴミ箱見たんだ」
「・・・・・・」
「見るなよそんなとこ」

「だって、前にゴミ箱見たらコンドームがあって、それから気になって見るようになった。あ、それは前の彼氏だけどね」
「浮気ってこと?」
「違うって言ったけど違わないよね」
「それで別れたんだ」
「うん」

ゴミ箱のティッシュのことから意外な展開になった。部分的にだけど姉の悩みを聞いたことで、僕たちはこれまで以上に何でも話せるようになった。
ノー天気な姉だけど、僕にとっては大切な家族だ。姉よ、何かあればいつでも助太刀する覚悟はできている。

「姉ちゃんと会う前にしたのは理由があるんだよ」

僕は友達から聞いた話をした。

「男ってね、女とやる前に一度抜いておくと長持ちするんだよ。だから彼女と会う前に抜くことがあるんだ。姉ちゃんの彼氏もきっとそうだよ」

姉に説明しながら、僕はベッドの写真の顔を思い浮かべていた。

「そうなんだ」

姉が明るい顔になった。

「だったらそう言ってくれればいいのにね」
「きっと言えなかったんだよ」
「どうして?」
「姉ちゃんの剣幕がすごいから」
「ざけんな」

姉は見た目はしっかりしていても、話してみると昔のままだった。オッパイが膨らんでも男を何人経験しても、
姉は中学のときと変わらなかった。きっとこの先子供を産んでも変わらないだろう。
アンタのなら飲めそうな気がする

ある日、夜中に帰宅した姉は酒の匂いがした。どことなくただようエロい雰囲気はセックスしたからだろう。
上着もカバンもベッドに放り投げ、乱暴に冷蔵庫を開けてウーロン茶を飲むとそのまま風呂場に消えた。

デートで何かあったことは間違いない。あまり関わらないほうが身のためと早々と布団に潜り込んだが、シャワーから出た姉は僕の布団に一直線にやってきた。

「起きてるでしょ」
「うん」

返事して薄目を開ける。姉はパジャマ姿で座っていた。洗い髪にタオルを巻いた姿はかわいいが目が血走っている。
肌荒れを何より気にする姉が、風呂から出て化粧水もつけないのはよほどのことだと弟の僕にはわかる。
布団から起きると姉が立ち上がって電気を消した。部屋の中は窓から入る外の明かりとテレビの青白い光だけになった。

「どうしたの」
「このほうがいいから」

深刻な話のようだ。僕は布団の上にあぐらをかいて姉のほうを向いた。姉も正座を崩して横座りになる。

「いま新しい彼と付き合ってるんだ」
「うん」

ベッドの写真が変わったから知っていた。前から思っていたが、姉は男を変えすぎだ。でもこの話はまた今度にしよう。

「そしたらね、前カノのほうがうまいって言うの」
 
言い終わらないうちに白い頬を涙がこぼれた。

「飲めないのかって言われた」

僕は胸が詰まった。これは弟とする会話ではないとも思ったが、それは言わなかった。まずは話を聞いてからだ。

「そんな男やめとけよ」

姉は首を振る。

「飲んだことないって言ったら、みんな飲んでくれるぞって」
「そいつ他にも女がいるな」
「いいの。そのうち本命になるから」

たいした自信だが、確かに姉は高校のときから狙った男は落としてきた。スタイルもいいし、顔も美人の部類に入る。

「で、俺にどうしろと?」

姉が顔をあげて僕を見た。両目から涙がいっぱい流れている。僕は小保方さんの会見を思い出していた。

「アンタのなら飲めそうな気がする」
「は?」
「だめ?」
「つまり練習台ってこと?」
 
うなづく姉。

「嫌なの?」
「だって姉弟だよ」

「知ってるんだからね、ときどきアンタが私の下着出してるの」
「あ…」
「中学のとき一緒に寝てて胸触ったのだって知ってるからね」
「それとこれとは話がちが…」
「…わない」

「アンタしか頼めないから。ちょっとの間だけ私が姉だということは忘れて。私も弟だということ忘れるから。ね?」
「ムチャクチャだ」
「でもこんなになってるよ」
 
姉がペニスに触れた。パジャマの上から形のとおりになぞられた。

「そりゃ男だもん」

「だめ?」
「わかったよ。俺で役に立つなら」
「ありがと!ところでアンタこういうこと初めて?」
「うん」
「キスも?」
「う、うん」
「そっかあ。その話はまた今度ね」
 
姉は膝立ちになり仰向けに寝た僕の腰に手をかけて、

「よいしょ」
 
掛け声とともにパジャマのズボンをおろした。

「わお」

弟のペニスを見て喜ぶ残念な姉は、ギンギンになったペニスを握り顔を近づけて咥えた。
あったかい粘膜に包まれてすぐ出そうになる。ペニスを咥えているのが姉だと思うとよけいに興奮した。

「あっ、だめだ」

僕はすぐに射精した。

「んー」

姉は咥えたまま精液が出尽くすのを待っている。全部出終わるとペニスから口を離し、上を向いて薬を飲むように飲み込んだ。
すぐに立って台所に走る。口をゆすいだ姉は、

「アンタのなら飲めるんだよねえ」

と笑った。僕はかわいくて姉を抱きしめたくなった。

アンタほんとにうまくなったね!

ドキドキはおさまらなかったが、いけないことをしたとは思わなかった。姉にフェラチオしてもらうのはむしろ自然な感じがした。

「どお、感想は」
「気持ちよかった」

姉と見つめ合うと何となく照れる。キスしてもおかしくない雰囲気だったがそれはやめた。キスしたら歯止めがきかなくなる。

「久しぶりに一緒に寝ようか」
「いいね!」

僕たちは中学の頃みたいに、ベッドに入って寝た。胸に触ると

「こら」

と小突くが怒ってはいない。中学の頃はもっと固かったと言ったら、

「中学のままのわけないじゃん」

と笑った。

「もしかしてオッパイも触ったことないの?」
「うん。姉ちゃんだけ」
「そっかあ」

姉はちょっと考える顔になったが、

「これからずっと一緒に寝ようか」

と言った。もちろん嫌なはずがない。
僕は

「うん」

と答え、姉の甘い香りの中で眠りについた。

翌朝姉のフェラチオで目を覚ました。姉と目が合うと、

「練習、練習」

と笑ってまた咥えた。フェラチオで目覚めるのも悪くない。

「毎朝目覚ましフェラしてよ」

僕が頼むと姉は顔をほころばせ、

「いいよ」

と請け負ってくれた。僕だけ気持ちいいのは悪いからと、クンニを覚えた。姉にコツを教えてもらうとすぐに上達した。

「そう、そこ。あっ、だめっ、イクう!」

初めてのクンニで姉をイカせることができた。筋がいいと褒められる。イったあとも小刻みに震える姉がかわいい。じっと見つめると、

「順番が違うけど」

と言って姉がキスしてきた。僕のファーストキスだった。柔らかい唇の感触がいつまでも残った。

2人でいるときは下半身裸で過ごそうと決めた。全裸だとかえって落ち着かないから、Tシャツだけ着ることにした。
いつでも触り合い舐め合った。姉は僕が友達と電話中にフェラしてくる。最初は困ったが、いまでは電話しながら姉の口に出すこともできる。
もちろん電話の相手に気づかれたことはない。僕もお返しにクンニしたら、声が出てばれそうになった。

「私が電話中は絶対だめ!」

と怒ったが、電話中に軽くクンニして電話のあと本気でクンニすると滅茶苦茶イキまくった。
やっぱり電話中のクンニって興奮するんだ。姉もこれなら許してくれて、電話が終わるとイキまくるパターンが定着した。
日曜日は昼頃までシックスナインしながら過ごした。その間に僕は2、3回姉の口に出し、姉は10回以上イっていた。

「アンタほんとにうまくなったね!」

男経験の多い姉に褒められたら本物だ。まだ童貞だけど、クンニだけは誰にも負けないくらい上達した。
姉と僕がセックスしたのは、これからずっとのちのことだった。


【オナ禁で精液をためて風俗行けばどんな快感が待っているのかを検証】https://uramonojapanofficial.blog.fc2.com/blog-entry-1211.html
釈由美子みたいな感じ。……っていうか、なんかTちゃん、気さくっていうか、ギャル特有の俄然強めなノリがありません。
おっとりというか、優しい感じです。敬語だし。

「見た目ギャルなのに、おっとりで気さく」

というのはボクの大好物な盛り合わせではありますが、今回のテーマはボクを攻めていただかなくてはならないのです。大丈夫かな?

「えーっと、実は今日、やりたいプレイがあって」
「え?、なんですか??」
「実はね、俺、今日のために二週間、抜いてないんだよ」
「え? そうなんですか? ヤバッ!っていうか、そんなに抜かないで、身体に悪い影響とかないんですか?」
「それは大丈夫だと思うんだけど、今日は抜かない感じでお願いしたいんだよ」
「……え?」

そうだよね。そういう反応だよね。知ってる知ってる。

「いや、寸止めってあるじゃん? フェラとか手コキとかで、イキそうになるギリギリで止めて、射精させない、みたいな。アレを味わいたいんだよね」
「あ??、はいはい。で、最後の最後に思いっきりやって、イカせ」
「〝ない?の」
「イカせ、ない……んですか?」
「うん」
「なんでですか?」

うん。正直言うと、ボクもよくわからない。だって編集長が言うんだもん。ボクだって、メチャメチャ出したいよ!さて、シャワーを浴び、
薄緑のボディコンに身を包んだTちゃんがイヤらしい顔でこちらを見ています。ボクは、全裸でありえないくらいに勃起したちんぽを天井に向け、
ブラックライトに照らされた青白く光るベッドの上に大の字で寝転がっています。まだ触られていないのに、ちんぽからはタラタラとガ汁がこぼれています。
ボクの両足の間にちょこんと座り、ちんぽをまじまじと眺めるTちゃん。

「うわ?、すっごいですね。カウパー」

お! カウパー、ときましたか。ギャルにはガマン汁のことは、ガ汁って言ってほしいな?。

「すごい出てるよね。ガ汁」
「え? あぁ、ガ汁っていうの? ガマン汁のことですよね?」
「そうだよ。黒ギャルはガ汁って言わなきゃダメだよ」

「そうなんですか? ヤバッ!」
「そうだよ。ヤバいよ。カウパーなんて言うのは古いよね。保健体育で習ったのをそのまま使ってるでしょ?」
「あ?、そう言われてみればそうですね。わかりました。ガ汁って言います」

なんて素直な黒ギャルなんでしょう!いつもだったら、メチャクチャに攻めて、最後は顔射したいくらいに素晴らしい黒ギャルです!

「うわー、すっごい硬っ……」

トゲトゲのネイルの手がボクのちんぽをギュっと握る。むりゅりゅっとした快感が胸のあたりをくすぐるように駆け抜ける。

ウヒィイ!コスコス

と、ちんぽがピストンされる。褐色の肌が、ブラックライトに照らされて、さらに黒く輝く。パッチリした目でボクを見るTちゃん。

ヤバい! 

気持ちいい!!

「じゃあ、舐めますね」

そう言って、両手の親指と人さし指で輪っかを作るようにして、ちんぽの根元を指先でギュッと押さえる。

ビィビィーーン

と、ちんぽが奮い勃っております。まるで、スカイツリーのように雄々しく勃っております!次の瞬間、

ア?ン、

と大きな口をあけて、スカイツリーの屋上展望台の部分をパックリといく。

ムチョッ。

口の中は、唾液でいっぱいになっていました。濡れた舌がティンコに絡み付いてきます。そのまま、上下へのピストン運動。
しかし顔は、ボクをじっとみつめたまんまでキープ! 

うわぁ!!このコ、マジですごい! 

フェラ超ウマい!思わず、タマからブブブっと快感が上がってくる。根元の下の部分が活発に動きだしているのがわかります。

で、出そう!

ジュッポン!

次の瞬間、Tちゃんがちんぽを口から出しました。

ふ?、危なかったぁ?。

「今、イキそうになりました? なんかタマが上に上がってきましたよ」

え? そうなの? イクときって、実際にタマが上がったりするの??

「そうなんですよ。女のコから見てると、上がっていくのがよくわかるんで、『男の人がイキそうになると、タマが上がる』っていうのは、
女子のなかではあるあるネタなんですよね」

へー。タマから快感がググって上がってくる感覚はあったけど、実際にタマって上がるんだ! 知らなかった!
みなさん、知ってました??
それからTちゃん、ちんぽの横を舐めたり、タマを転がしたり、裏筋を唾液いっぱいのベロでマッサージしたりと、
プロ中のプロなフェラ技を展開していきます。そのたびに射精しそうになるのをやり過ごし、タマはさらにパンパンになってまいりました。
さて、それではそろそろ本気の寸止めに挑戦しましょう。Tちゃんに、思いっきり手コキをしてもらい、もう限界って瞬間に手をパッと離してもらうのです。

「じゃあ、行きますよ?」

そう言って、亀頭部分にベロを押し当て、高速手コキのスタートです。

ニチャニチャ、コスコス

と、エロ早い音が部屋の中に響きわたります。高速の手コキは、あっという間に絶頂まで上り詰めてきました。

うぉ! ヤバいぃぃぃい! 

イク! イクぅぃ!!

「離して!!!」

そう叫ぶと、Tちゃん、ちんぽからパッと顔と手を離して後ろに下がる!
ちんぽはギギギィィイィイーーっと音を立てて急ブレーキ!!

(※ブレーキ音はイメージです)
「うおおっ……! くっ……!」

思わず声が漏れる。快感の波が、どこへも行けずに、ちんぽの根元あたりで暴発しているような感覚。小刻みにちんぽが震えています。

「……よし、もう一度!」
「はい!」

30秒ほどのインターバルの後、再開します。今度は、手コキ&高速フェラ。Tちゃんの舌が亀頭をくるくると回転します。

うわあああ! も、もうダメだ!
「離して!!!」

パッ!!ぐはぁああ!!!

さっきよりも強い衝撃がちんぽを襲う。出たいのに出れない! ボクの中の燃えるようにたまりにたまった精液たちが、
ダッシュで駆け上がってきたのに、ドーンと通せんぼを喰らっているのです。

「いくぞ! もう一度!」
「はい!」

まるで、鬼コーチと生徒のように、寸止めを繰り返します。これはもう、フーゾクではありません。スポ根です!

「……っていうか、大丈夫なんですか?こんなに、何度も寸止めして。おちんちん、病気になったりしないんですか?」

5度目の寸止めをやり過ごしたあと、Tちゃんがボソリとつぶやく。

「イキたいですよね? もう、ガマンしないでイッちゃいましょうよ! 私、お客さんのそのつらそうな顔、見てらんないです!」

まさにスポ根マンガのヒロインのようなセリフです。……
っていうかボクだってイキたいよ! ちょっと泣きそうなくらいにイキたいよ! もうこれ以上ガマンしたくないよ!……
でも、ダメなんだよ。フーゾク界のトップランナーであるボクは、普通の人間が辿り着いていない領域まで行かなくちゃいけないんだ。
この先だ! この先に、きっと〝何か?があるんだ!

「……わかりました! すいません変なこと言っちゃって」

そう言って、再びベロを亀頭に押し当て、セットに入るTちゃん。本人も、ちょっとスポ根の世界に入っています。高速の手コキが始まる。

くぅ! 

もう全然持たなくなってきやがった! 10数秒で絶頂はやってきました。ぐんぐん快感が上がってくる。タマが上がってくる。
サオの奥からゴゴゴ…と、リビドーが上がってくるーー!

「離して!」

パッ!!!!!

次の瞬間だった。今までの衝撃とはあきらかに違う衝撃が、ちんぽの奥に現れたのだ。その衝撃の正体は、

〝痛み?。え?? 
なにこれ?? 
痛い!!!!いったああああーーーーーい!!!

「え? え? 大丈夫ですか???」

ちんぽの奥が猛烈に、焼けるように痛い!!!なにこれ怖い!! 
やだ、なにこれ???
痛みが治まるまで、約1分。あまりの痛みに、完全にちんぽはしぼんでしまいました。

「…やっぱり、無茶だったんですね」
「そうだね……」

さっきまでのスポ根テンションは完全に消滅。結局。イカずに帰ってきましたとさ。

【毎朝姉がフェラで起こしてくれる】
  1. 2018/10/05(金) 16:08:00|
  2. イマラ
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【大学生の巨根に犯され離れられなくなりました】

【女子大生M奴隷貸し出し輪姦①】
【女子大生M奴隷貸し出し輪姦②】

【大学生の巨根に犯され離れられなくなりました】
私は、関西で小学校教諭をしている29才です。 名前は結衣といいまます。 
今年の夏は一つ年下の同僚の美奈(仮)と二人で海に行こうという話になり、彼氏がいない女二人、車で日本海を目指したのです。 
場所は夕日ヶ浦温泉。 ホテルは海岸から歩いてすぐの所に予約していたので、先にチェックインを済ませ、水着になって砂浜へと直行。
昼間は海で過ごし、ナンパされながらも適当に無視しながら、楽しみました。 海は遠浅で凄く綺麗でした。 

海から上がってホテルに備え付けのシャワーで砂を落とし、夕飯までの間に温泉に浸かろうという事になりました。 
ホテルの大浴場に向かうエレベーターの中で、あるポスターに目が止まりました。 
【絶景外湯!露天風呂、源泉かけ流し!フロントで入浴チケットお渡ししております】 
ポスターの写真はとても綺麗で大きな露天風呂と、女性限定のエステ等も紹介されており、私達はその外湯へ行く事にしました。 
ホテル宿泊客は無料、しかも送迎バスまで出してくれるとの事。 迷う理由などありません。 

「ホテルの大浴場は24時間だし、こっちは後でまた入ろうよ!」 

美奈は嬉しそうにそう言っていました。 外湯に着いた私達は、やっぱりこっちに来て良かったと心底思いました。 
田舎の温泉街で、こんなに大きくて綺麗なお風呂に入れるとは思っていなかったのです。 
露天風呂を楽しみ、館内の自動販売機でジュースを買っていると、男湯からガヤガヤと4人の男達が現れました。 
4人共に体が大きく、プロレスラーの様な見た目でした。 
私達は少し怖いなとは思いましたが、あまり気にせずに送迎バスに乗り込み、ホテルへ帰ろうとしたのです。 
しかし、私達がバスに乗った直後、その4人の男達が乗り込んで来ました。 

(え…同じホテルなの?) 

私達はその大きな体の男達と、あまり目を合わせない様にしていました。 
しかし、逆に彼等は私達2人をチラチラと見ながら、にやけた顔で小声で話しています。 
せっかく景色の良いホテルと、思いがけない外湯の素晴らしさに気分を良くしているのに、運が悪いなぁなんて思っていました。 
ホテルに着いて部屋に戻ると、豪華な料理が用意してありました。 
バスでの出来事など一気に吹っ飛び、私達はアワビや鯛、お肉等に舌鼓を打ち、少しお酒も飲みました。 
仲居さんが片付けをして、布団を敷いてくれた時、調度夕日ヶ浦に綺麗な夕日が沈んでいくのが見えました。 

「綺麗…」 

思わずそう呟いていました。 夜10時、北京オリンピックを見ながら、普段の愚痴や彼氏が欲しい事等、楽しく話をしていた時です。 

ドンドンドン!!!ドンドンドン!!! 

私達の部屋の扉を強く叩く音がしました。 

「きゃっ!」 

余りの突然の出来事に同僚が声をあげました。 怖くなった私達は、扉を開けずに身構えていました。 

「お~い…ビール買ってきたぞ~!開けてくれよ~!」 

そこで私は、誰かが部屋を間違えているのだと気付きました。 私はチェーンをかけ、扉を開けました。 

「あれ?」 

そこにはあの大きな体の男達のうちの一人がコンビニの袋を手に持って、立っていました。 

「あっ!すいません!間違えました!」
 
彼の体に似合わないその仕種に、私は拍子抜けしてしまい、思わず吹き出しました。 

「いえ、いいですよ」 

その日、私達は女二人で楽しく夜更かしをしてから、眠りにつきました。 
翌日、海でまた楽しく過ごしていると、前日に部屋を間違えた彼が声をかけてきました。 

「昨日はすいませんでした…」 

近くに他の3人もいました。 

「あっ!お前が間違えた部屋ってこの人たちの部屋か!すいません後輩が!失礼しました!」 
「いえ、いいんですよ」 

話をしてみると、意外と普通の人達でした。 話によると大学のラグビー部の先輩2人後輩2人で遊びに来ているとの事でした。 
同僚の美奈は私よりも陽気な性格で、彼等と楽しそうに話をしていました。 そしてそのままの流れで彼等4人と一緒にビーチで過ごしました。 
美奈も私も見た目には多少なりとも自信がありましたし、10才以上も年下のマッチョ達に囲まれて、少しばかりの優越感もありました。 

(うわ…凄い腕…) 

中でも、先輩格の190はありそうな人の筋肉はまるで外国人の格闘家の様でした。 

「結衣さんはどこから来たの?」 

彼の名前は武史くんといいました。 

「神戸で教師をしてます」 
「え!?学校の先生?」 
「はい」 

彼等は私達が学校教諭だと知って、少し驚いていました。 

「学校の先生でもビーチに遊びに来たりするんですね」 
「美奈さんみたいな先生だったら毎日学校行っちゃう!」 
「結衣さんにしかられてみたい~!」 

私達は男の子達にチヤホヤされて、いい気になっていたのかもしれません。 
その後、それぞれの部屋に戻り夕食を済ませた頃、私達の部屋に電話がかかってきました。 

「あの~もしよかったら一緒に飲みませんか?」 

武史くんの声でした。 

「あの…後輩の正人がどうしても美奈さんともう少し話がしたくて…ダメかな…」 
「う~ん…」 
「も…もちろん結衣さんも一緒に…だってほら…いくらなんでも男4人に女1人じゃ怖いだろうし…」 
「うん…聞いてみる」 
「それに…」 
「うん?」 
「俺も、結衣さんと…その…もっと話がしたいっていうか…顔がみたいっていうか…」 

私は、彼等を勘違いしていたと思いました。 一見遊び慣れた様に見えた彼等は、本当はスポーツに打ち込む事しか知らない純粋な
青年だと感じたのです。 でも、それが大きな間違いだったのです。 私は美奈と一緒に彼等の部屋に行きました。 
そこは、私達の部屋よりも広くて、専用の露天風呂まで完備された最高級の部屋でした。 

「うわ~!広~い!」 

美奈は嬉しそうにはしゃいでいました 。しばらく6人でお酒を飲みながら、色んな事を話していました。 
彼等の会話はとても楽しく、私達はどんどんグラスを空け、色んな種類のアルコールを飲んでしまいました。 
かなり酔っ払っていましたが、彼等はお構いなしに酒を注いできました。 
私達は、たまの旅行でハメを外しても許されるだろうと思い、どんどん気分が良くなっていったのです。 
そして、気付いたら夜中の1時になっていました。 

「そろそろ部屋に帰らないと…」 

立ち上がろうとした時、自分が今まで経験したことがないほど酔っているのが分かりました。 座っていると分からなかったのですが、
足に力が入らず、フラフラになっていたのです。 

「大丈夫!?結衣さん」 
「うん…飲み過ぎたみたい…」 

その時、美奈も私と同じかそれ以上に酔っ払っていた様に見えました。 
私は急に動こうとした為か、気分が悪くなり、吐き気をもようして、洗面所で吐いてしまったのです。 

「結衣さん、飲ませ過ぎちゃったね…ごめんなさい…」 
「ううん、いいの…」 
「部屋まで送っていくよ…」 
「でも美奈が…」 
「美奈さんは、正人が介抱するから心配ないよ…行こう」 

私は彼の言葉を信じてしまいました。 その後、彼の肩を借りて部屋まで行くと、仲居さんが敷いてくれた布団がありました。 
武史くんは私を布団にそっと下ろすと、コップに水を入れて持ってきてくれました。 

「ありがとう…」 

私がコップに手をかけようとすると、彼はそれをヒョイッとかわし、自分の口に運んだのです。 

「え?…」 

彼は水を口に含むと、いきなり私の唇を奪い、口移しで水を注ぎ込んできたのです。 

「うぐっ……んんっ!」 

私は泥酔していましたし、あまりに突然過ぎたので何も抵抗出来ませんでした。 

「へっへっへ…いっちょあがりぃ~」 

彼の顔は、さっきまでの純粋な表情から一変して、不気味な笑みを浮かべていました。 

「な…何?」 
「結衣さ~ん…今の水はねぇ…ただの水じゃないんだよね~」 
「… え?」 
「媚薬だよ…媚薬」 

私は耳を疑いました。 

「バカだね~先生のくせに!男4人に今から輪姦(まわ)されちゃうんだよ?」 
「嘘…やめて…誰か助け…」 

私は誰か助けを呼ぶために、逃げようとしました。 しかし、190センチはある武史くんからすれば、私を捕まえるなんて簡単な事。 
あっという間に捕まり、後ろ手に縛られ、引き裂かれたパンツで猿轡をされました。 

「いや~、小学校の先生は初めてだなぁ~」 

彼が浴衣を脱ぎ、裸になりました。その時、彼の股間に思わず目がいきました。 

(えっ!?……何アレ!!) 

彼の股間には見たこともない程、太くて長いペニスがぶら下がっていたのです。 

「デカイっしょ…」 

彼は自慢げに自らの肉棒を扱きだしました。 

「俺達4人とも巨根なんだよね。だから時々、こうして女引っ掛けて一緒に遊んでるって訳、だって粗チンな奴が仲間にいたら可哀相でしょ?
俺らのでガバガバになるまで突かれまくった『おめこ』じゃ気持ち良い訳ないもんね」 

私はなんとか逃げようとしましたが、身体が言うことを聞きません。 

「結衣しゃ~ん大丈夫、ちゃ~んと気持ち良くしてあげるから、媚薬も飲んだでしょ?俺、こう見えてかなりテクあるんスよね。
朝まで何回も何回もイキまくって、記憶ぶっ飛んじゃうかもな」 
「んん~っ!んん~っ!!」 

私は、塞がれた口から精一杯声を出して、抗議しました。 

「ん?美奈さんのことかな? あ~心配しないでいいよ!今頃正人に犯られて、ヨガってると思うし…」 

こいつらは悪魔だ…そう思いました。 彼は裸になると私に覆いかぶさってきました。 そして、いきなり浴衣の前をはだけさせ、
左右に大きく開いたのです。 

「けっこういいオッパイしてるじゃん」 

慣れた手つきでブラジャーを上にずらされ、乳首を舐められました。 

「陥没乳首か、へっへっへ…すぐにピンピンにしてやっから!」 
「んん゛~!!!」 

彼の舌が乳首周辺をユルユルと舐めていきます。 乳房全体に爪を優しく当てて、くすぐるように愛撫してくるのです。 

「…んっ…………んんっ」 

私はなんとか声を出さない様に耐えていました。 その時、部屋の入り口で男達の声がしたのです。 

「お!先輩!やってますね~」 
「なんだよ、そっちの女はどうした?」 
「美奈さん、寝ちゃったんですよね~…寝てる女を犯っても、面白くないっしょ?」 
「んじゃ、先に4人でコイツを可愛がってやるか?」 
「へへへ…すいません」 

武史くんは、私の縄を解きました。 私は慌てて逃げようとしましたが、すぐさま4人のラガーマンに捕まり、布団に寝かされました。 
頭上で両腕をバンザイさせられ、その上に座られると、腕は動かせません。 脚は左右の膝の上にそれぞれ座り込まれ、目一杯開脚させられた
状態で固定されてしまいました。 

「もう逃げらんないよ…結衣さん」 

年下の男に今から凌辱されるかと思うと悔しくてたまりませんでした。 

「じゃあいくよ?まずは焦らし責めから…」
 
男達の手がついに伸びてきました。首筋、乳房、腋の下、脇腹、太腿、股間、全ての性感帯を8本の手、40本の指が一斉に愛撫してくるのです。 

「んんんっ!!!……ん゛~!!!!」 
「おお!スゲエ敏感じゃん!」 

触れるか触れないか位の愛撫でくすぐるように全身をはいずり回る指を、なんとか避けようとしましたが、3人がかりで押さえ付けられ身動きが
とれません。 武史くんは、一人私の股間に胡座をかいて座り、下腹部や内腿などを愛撫していました。 しかし、4人共が示し合わせたかの様に、
乳首や陰部等の肝心な部分には触れてきません。 

「触って欲しい?…へっへっへ…まだまだ焦らすよ~」 

それから1時間程経っても彼等は同じ責めを繰り返していました。 

「ん~!!!…ん~!!!」 

私の身体は、最初に飲まされた媚薬と彼等のねちこい愛撫に燃え上がり、汗をびっしょりかいていました。 

「そろそろか?…」 
「先輩、『おめこ』の具合はどうですか?」 

武史くんが私の陰部をなぞり上げました。 

…グチュリ…。

私は信じられない程に濡れていました。 

「よし、こんだけ濡れてりゃ大丈夫だな…」 
「結衣さん、ぐちゃぐちゃっスよ…へっへっへ…やらしい女」 
「一番手は俺でいいな?」 
「おう」 
「もちろんス」 
「どうぞ~」 

武史くんが勃起した大きな肉棒を掴み、私のおまんこに宛がいました。 

「ん゛!!ん~~~ん!!!」 
「ハイハイ…そんなに焦んないの!…今入れてやっから!」 

ググッ

とおまんこに押し付けられた亀頭は、テニスボール程あるのではないかと思う位でした。 

スブリ…

入り口を押し広げて、武史くんの巨根が私の中にめり込んできます。 

「おお…こないだの女子大生より、イイじゃん」 
「まじっすか!?」 
「ああ、これならすぐにイキっぱなしだな!」 

1時間かけて蕩けさせられた身体は、見たこともない程のペニスをゆっくりと受け入れていったのです。 

「ほ~ら結衣さん…どんどん奥まで入ってくよ~」 
「ん゛~~~!!!」 

私は、あまりの圧迫感に恐怖を覚え、首を必死で左右に振って訴えました。 しかし、それは彼等を楽しませるだけでした。 
彼の肉棒は少しずつ奥へと進み、ついに私の子宮口に到達しました。 その時の感覚は今でも忘れられません。 
今まで付き合った2人の彼氏は、どちらも私の奥まで届く程のペニスではありませんでした。 
彼の巨根で子宮を押し上げられた瞬間、自分でも亀頭がグニュリと奥に当たるのが分かったのです。 

「へっへっへ…1番奥まで入ったぜ…」 

武史くんは、満足そうに笑っていました。私は、あんな巨大なモノが膣内に収まったのが信じられず、思わず結合部を見てしまいました。 
そして、更に驚いたのです。なんと彼のペニスは完全に挿入されておらず、数センチ余っていました。 

「動くよん」 

武史くんがゆっくり腰を前後させます。 

「んん゛!!!んん゛!!!!」 

いきなり強烈な快感が私の身体を駆け巡ります。 媚薬を飲まされた効果もあったのだろうとは思うのですが、彼の大きく張り出したエラ部分がおまんこの
形を変える位に、ゴリゴリと移動するのが、たまらない快感を与えてきます。 

「結衣さんは、何分我慢できるかな?」 
「んん゛!!!んん゛!!!!」 
「イキたくなったら、遠慮せずにイッてね~」 

それから、多分10分くらいはなんとか耐えていたと思います。 年下の彼等に無理矢理レイプされ、しかもイッてしまうなんて、あまりにも恥ずかしい。 
その思いだけで、必死に絶頂を極めるのを拒んでいたのです。 

「結構頑張るね~…さすが小学校の先生だ…でもこれは耐えらんないと思うよ?」 

武史くんが私の腰をがっしりと持ち、更に子宮を押し上げました。 

「んんぐぐ~!!!!!」 
「大丈夫だって、こんだけグチョグチョなんだから全部入るって」 

とうとう、彼のペニスが完全に入ってしまいました。 私は苦しさの為、鼻で激しく息をしていました。 目を見開いたまま、絶望感に襲われていると、
周りの3人の男達が騒ぎ始めます。 

「先輩!早くアレやってください!」 
「結衣さんが悶絶するとこ見たい~!!」 
「しっかり押さえてますから、早く!!」 

私を、もうひとつ恐怖が襲います。実はそれまでのセックス経験でイッた事がなかったのです。 もちろん時々オナニーはしていましたが、でもその時ですら
イクのが怖くて、最後まで到達せずに事を終えていました。 

「じゃあ…いきますか!!」 
「イェーイ!!!」 

何が始まるのか分からない私は、目を開けたまま武史くんを見つめるしかありません。 武史くんと目が合った瞬間、それは始まりました。 

「おりゃあ~~~!!!!」 

彼は私の腰を掴んだまま、物凄いスピードで巨根を抜き差しし始めたのです。 

「んんんん゛!!んんんんんん゛!!」 
パンパンパンパンパンパン!ズチャズチャズチャズチャズチャ! 

卑猥な音が部屋中に響いていました。 

「おおお!!締まってきた!」 
「イキそう?結衣さん」 
「脚の痙攣がスゲエ!!」 
「のけ反ってるよ、可愛い~」 

耐えに耐えた私を嘲笑うかの様に、彼のペニスはあっという間に私の身体をイク寸前まで燃え上がらせました。 

「ん゛………んんん゛!!!!!!」 

駄目だ…頭が真っ白になる…。これがイクって事なの?だとしたら凄すぎる! そう思った時、私の身体は勝手にガクガクと震え始め、
息が出来なくなっていきました。 

「お~!イッちゃうの?結衣さんイッちゃう?」 
「………ぐ………が………」 

死ぬ!そう感じた瞬間、信じられない事が起こりました。 

「……はい、ストップ…」 

私がイク寸前、ほんのあと一歩で絶頂を迎える瞬間、彼の動きが止まったのです。 

「出た~!!!先輩の必殺寸止め地獄~!!!」 

媚薬を飲まされ、1時間も丹念に愛撫された揚句の巨根セックス。 快楽を極限まで高められた私の身体を、未体験の苦しみが襲いました。 

「んぐう~~~~~!!!???」 

私の身体は自然と痙攣し、逃げ場を失った快楽が全身を覆い尽くしていました。 

「キャハハハハ!スゲエ!やっぱ先輩はセックスの天才っすよ!」 
「へっへっへ…見ろよ…この切ない顔…たまんねえ」 

それから、彼は何度も何度も、寸止め責めをしてきました。 私は、もう何がなんだか分からなくなり、これでは発狂してしまうとさえ思う程でした。 

「まだまだイカセないよ~?」 
「こんな経験、一生できないんだからさ」 
「この先、どんな男と寝たって感じなくなるぜ!」 
「スゲエ汗…気持ち良さそ~!よかったね~俺達と出会えて」 

彼等は悪魔でした。 いつまで経ってもイカセてもらえず、かと言って休ませてもくれないのです。 この地獄がいつまで続くのか…。 
いっそ殺して欲しいと思いました。 

「そろそろ、一度イカセるか?」 
「そうっすね…本当に狂ったらシラケるし」 

そんな会話がなされて、ようやく私の腕を固定していた男が、私の口からパンツを取り去りました。 

「ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…もう許して…」 
「へへへ…イカセて欲しい?結衣チャン?」 

私は頭が朦朧としていました。武史くんのその言葉に、思わず頷いてしまったのです。 

「一応聞いておくけど…イカセてもらった経験は?」 

私は何も答えられませんでした。 

「その反応図星でしょ…俺ら経験豊富だから、隠したって無駄だよ?…」 
「もし初めてだったらさ…優しくして欲しいでしょ?」 
「こんな押さえ付けられてするんじゃ可哀相だもんね…こいつらは一旦休憩してもらって…俺と二人でセックスする?」 

逃げても無駄なのは分かっていましたし、なによりそんな体力は残っていませんでした。 せめて無理矢理ではなく、
普通に抱かれた方がまだマシだと考えました。 

「ね?結衣さん、そうしよう?」 

私は、ただ頷くしかありませんでした。 

「オッケー!じゃあお前ら休憩ね」 
「わかりました~!」 
「中に出すなよ、後が残ってんだから」 
「ああ、わかってるよ…」 

武史くん以外の3人が私から離れ、布団の上でのセックスは続きます。 

「結衣さん…イク時はイクって言うんだよ…」 
「うん…」 
「じゃ…動くよ」 
「お願い、ゆっくり……」 

彼はいきなり大きく腰を使っていきます。 

「ぁはんっ!!!」 

私は思わず彼の腰を太腿でギュッと挟みました。 

「手はこうだよ…」 

彼の誘導により、私は手を相手の背中へ回しました。 

「可愛いよ…結衣さん」 

優しい言葉をかけられ、混乱した私の頭は彼を受け入れていきました。 

「はぁぁぁぁん!!!…凄い!」 
「痛くない?」 
「あんっ!……あんっ!!…い…痛くない…」 

寸前でイカセてもらえない状態だった私は、すぐさま絶頂付近まで高められていきます。 

「ぁあ…も…もう駄目ぇ…」 
「イキそう?」 

私は何度も頷きました。 

「じゃあ、お願いしてごらん?」 
「ぁあんっ!!……はぁう!!………んぁぁぁあ!!!」 
「お願いしないとイカセないよ…」 
「いゃあ……イカセて…」 
「ん?…もっとちゃんと」 
「ぁぁ…恥ずかしい…」 

そうしている間も、彼は私の快楽を支配し、巧に絶頂付近で上げ下げするのです。 

「武史…くん…」 
「何?結衣さん」 
「イカセて…下さい…」 
「誰を?」 
「いや!イジワルぅ!」 
「ほらほらほら…」 
「ぁぁぁぁあ!!!…それだめ!…凄い!イッちゃう!…」 
「誰を?イカセるって?」 
「ぁぁぁ… 結衣をイカセて!!!お願い、イカセて下さいぃぃぃ!!!」 

そう言った次の瞬間、彼は私を強く抱きしめ、更に力強く子宮を殴るように肉棒を打ち付けてきました。
 
「ひぃぃぃぃぃい!!!!」 
「おらぁ!おらぁ!イケおら!」 
「いや!駄目!イク!!イッちゃう!!!」 
「締まってるよ結衣さん!」 
「イクぅ!!!イクぅ!!!イクぅ!!!怖い!ほんとにイクぅ!!!」 

私は、恥ずかしい言葉を叫んでいました。 何度も…、何度も…。そして、とうとう人生初のアクメを迎えます。 

「………ぁぁ………イ……イイ!!…」 
「イッていいよ…そらそらそらそら」 
「イクぅぅぅぅう!!!イクぅぅぅぅう!!!イクぅぅぅぅう!!!」 
「うお!…スゲエ締め付け」 
「ひぃぎゃぁぁぁぁぁぁあああ!?……イ゛グゥゥぅぅぅうああああああおおお゛!!!!!!!!!!!!!!」 

私は全身に力が入って、プルブルと痙攣しました。頭が真っ白になり、彼にしがみついて涙を流していました。 
「…………………ぁ……………………ぅぅ………………ぅ…………………」 

全てが終わった…。 
そう思いました。 しかし、彼は全く疲れた様子もなく、まだ射精をしていないペニスは固さを保ったまま私を休ませてはくれなかったのです。 

「イケてよかったね…」 
「ちょっと待って…」 
「は?何言ってんの?まだまだイカセてあげるよ…」 
「今は駄目、お願い!」 
「今度はイキ地獄だよ、結衣さん…」 
「いや!動いちゃいや!」 
「そりゃあ!!」 
「はぅぅぅぅうんっ!!!!」 

それから、武史くんには何度イカされたかわかりません。 その後30分程続いたセックスは、まさに快感地獄でした。最後の5分間は、
もう5秒に一回イッてるような状態で、最後は失神してしまいました。 

朝4時…。窓の外が少し明るくなった頃…4人のうち最後の男が精を放った時、私の身体中は痙攣しっぱなしで、涙を流しながら横たわっていました。 
そして、その隣の布団には同僚の美奈が寝かされ、私と同じ目に会っていました。 それからしばらく、彼等の巨根セックスは続きました。 
ホテルの従業員が出勤してくる頃、私達は彼等の車に乗せられ、インターチェンジのラブホテルに連れ込まれました。 

そこで、一日中セックスを強要され、私も美奈もイキまくっていました。 その後、美奈は正人くんに連れていかれて、まだ会ってません。 
ただ、身の安全を伝える内容のメールが一通、彼女から届いただけです。 学校は退職して、今は正人くんと暮らしているそうです。 
私は、武史くんと二人で住む事にしました。 あんなセックスを味わうと、もう二度と離れられません。 毎日巨根に貫かれ、幸せを感じています。

  1. 2018/10/05(金) 11:44:00|
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【突撃リポート】

【突撃リポート】
【わたしは処女のデルヘル】
デリヘルに勤めようと思い立ったのは1年前、18才のときです。コンビニでコキ使われるのに飽き飽きし、
てっとり早くお金を稼ぎたかったのです。見た目は、まあ、良く言って森三中の黒沢といったところでしょうか。
大してカワイイわけでもないかわりに、ブスでもない。

ナンパとかはされない、地味めのタイプです。ただ私には他人と違う点がありました。
これまで付き合った男性は、中学時代に自分から告白したクラスメイトの男の子だけで、エッチの経験はBどまり。要するに処女です。
幸い、デリヘルは本番NGなのでお客さんに破られる心配はありませんが、フェラだってマトモにしたことがない私にフーゾクが務まるのか。

不安だらけの業界入りでした。入店から間もなく、最初の客から指名がありました。場所は事務所近くのラブホテル。ごくノーマルな60分コースです。
事前に講習などもなかったので、緊張は高まるばかり。うまくできるといいんだけど。ラブホのドアの向こうから出てきたのは…
ちょっとキモイ中年男性でした。やっぱ、こういう人が相手なんだ。

「あの、入ってもいいですか?」
「う、うん、どうぞ」

導かれるまま、部屋に入り、店に携帯で連絡。料金の1万5千円を受け取って、2人してお風呂に入ってから、いざプレイとなりました。
まずはキスをし、胸をなめあげます。と、反応は上々。気持ちよさそうに目を閉じてます。このくらいならラクショーかも。
と思っていたら、心配していたことが起きました。男性が私のアソコに指を入れてきたのです。それも1本だけじゃなく2本目までグイグイと。
処女のせいか、私はあまり濡れません。指入れなんて他人はおろか自分でもしたことがありません。こんなので処女膜を破られたら一生後悔する!
思わず、私は男性の手をつかみました。

「ごめん、私、したことないから、指は1本だけにして」
「は? 処女ってこと?」
「そう。だから、すいません」

驚いたような表情を見せる男性。デリヘル嬢が処女だなんて、とても信じられないのでしょう。

「…本当に?」
「本当。だからごめんね」
「……」

男性は半信半疑といった様子ですが、どうにか納得してくれ、最終的にフェラでフィニッシュしてくれました。
このやり方が通用したのも、最初の数人まででした。処女だというと、逆に本番したがる男性が多いのです。
女の私にはいまいちぴんと来ないですが、男性は処女に対して、想像以上に貴重価値を見出すようです。
中には、こんなことを言い出す人も少なくありませんでした。

「5万出すから、ヤラせてよ。お願い」

そんなにもらえるならヤラせちゃおうかしら。…いやいや、やっぱお金で処女を売るのはダメでしょ。
だって、一生の思い出だもん。ある段階から、私は処女だと告げるのをやめることにしました。
バージンを守るにはむしろ逆のキャラでいたほうが利口だと気づいたのです。アソコに指を入れられそうになったら、

「いろんな男性に触られすぎて膣の中が傷だらけなの。1本だけにして」

と断り、本番したがる客には 

「いつもは追加で10万円もらってるんで…」

と高慢な女になりきる。この芝居がまんまとハマり、なんとか私は純潔を守りつづけました。
さっさとプライベートで破ってもらえばこんな作戦はいらないのに、こんな仕事をしてるせいであいかわらず出会いはなく、
私は処女のくせにフェラだけは上手くなっていったのでした。そんなある日、事件がおきました。

何の気なにしホテルに行ったところ、超のつくイケメンが待っていたのです。年齢は20代後半。水嶋ヒロをがっちりさせたような感じです。
こんな人が風俗に遊びに来るなんて!私は思いました。この人になら捧げてもいい。
ずっと処女の後ろめたさを持ちつづけるより、イケメンに破ってもらったほうがどれほどマシか。いい思い出にもなるし。

「お客さん、エッチします?」
「え?」
「ちゃんとゴムつけてね」

やっぱ痛いのかな、血とか出るのかな。あんまり痛がったら引いちゃうかな…。
すっかりその気になっていたところに、彼が困ったような顔を浮かべました。

「いやー、オレ、ゴム本番より生フェラのほうが気持ちいいから」

というわけで、いまだに私はバージンのままデリヘル嬢をやってます。さっさと出会い系かなにかで相手見つけようかな。


【挿入確認で現行犯逮捕】
53人も参加してた乱交パーティってどんなだった??
乱交パーティ。なんて素敵な響きだろう。大勢の男女が素っ裸で絡み合う様は、究極のエロスとも言えるだろう。
かつては、それなりのH雑誌の片隅でひっそりと募集されていたものだが、インターネットの普及でハードルは限りなく下降。
検索すれば大小各地のパーティ案内が表示され、誰でもクリック一つで気軽に参加できる時代になった。

しかし、大々的に宣伝すれば摘発は否めない。
10年10月、四国の片で50人余りの男女が乱交パーティを開き警察沙汰になった。

「開催場所は都会のマンションやホの一室が普通」(乱交マニア)という既成概念を覆すこの一件、当局も見過ごせなかったようだ。
香川県の南西部に位置する、まんのう町。10月9日夜、山間部にあるロッジ周辺を90人ものイカつい男が取り囲み、息を殺していた。
香川県警本部と東かがわ署の捜査員らである。その周辺には覆面パトカーや護送車など十数台の警察車両も配備された。

さながら立てこもり現場といった様相だ。時計の針が午後10時を回ると、彼らに緊張が走った。
事前の内偵捜査で、9時の乾杯をきっかけに乱交が始まり、1時間後には最初の盛り上がりが来るという情報を得ていたからだ。
10時17分、指揮を執る捜査員が満を持してインカムで指示を出す。

「行け、突入だ!」

合い鍵で素早くロッジの扉を開け、次々と踏み込む男たち。中は盛大なスワップ状態になっているはずだった。

「警察だ!」
「お前ら動くな! 一歩も動くなよ!!」

約20畳の1階リビングは男女でひしめき合っていたが、誰も服を脱いでいない。みんなポカーンと口を開けたままだ。

「何これ、サプライズ?」
「だから警察だって言ってるだろ!」

予想した状況と違い、捜査員らは焦りに包まれた。

「2階だ、2階に行け!!」

慌てて2階に駆け上がると、6畳和室で1組が、15平米ほどのベッドルームでも1組がそれぞれセックスの真っ最中で、周りにはマジマジと様子を眺めている男女がいた。

「ちょ、ちょっと何ですか」
「はい、それまで。動かないでそのままな」
「そんな…」
「いいから黙れ!はい挿入確認。君らはゲンタイ(現行犯逮捕)だ」

結局、行為中の29?34才の男女4人を公然わいせつの現行犯で逮捕。主催者の会社員、前川智行(仮名38才)
とスタッフ3人は公然わいせつ幇助での現行犯逮捕と相成った。

「4人以外は服を着ていたから事情聴取だけでおとがめナシ。本来なら大捕物になるはずだったんだけどなあ…。踏み込むのがちょっと早かったか」

捜査関係者がそう悔しがるのは無理もない。定員15人のロッジには、男25、女24人、スタッフ4人の計53人がひしめいていたのだ。
〝ピーク時?だったら、さぞやパクり甲斐があったことだろう。乱交を主催していたのは「FREEDOM(フリーダム)」というサークルである。
08年10 月に結成され、ホームページで参加者を募っては四国を中心に活動していた。

参加料は男性1万円で女性は無料、カップルなら3千円と、良心的な値段設定で、参加資格も〈社会人として良識のある方〉
〈定職を持ち、社会的信用がある方〉。儲けより趣味優先な感じはある。サークルのHP(摘発後はパスワード制の閲覧)には、
「讃岐の乱」「伊予の乱」などと銘打ち、月1回ペースで開かれていたパーティの写真が多数掲載されている。
オナニー、緊縛、レズプレイ…とバリエーション豊富で濃密な空気感が伝わってくる。フリーダム関係者の1人が実態を明かす。

「毎回15?30人ほどが参加していました。その世界では割と有名な緊縛師が来ていたこともあります。男女比は3対1ぐらいですかね。
夫婦や不倫カップル、単独男性のほか、びっくりするくらい綺麗な単独女性も参加してましたよ。参加者はお互いハンドルネームで呼び合います。
最初に自己紹介やラインダンスなんかの軽いレクリエーションがあって、その後に乱交です。みんな酒はほとんど飲まずに、プレイにのめり込みますね。

だいたい女性側が主導権を握る感じですか。男性はオロオロ見ているだけのことが多いですね」

別の関係者も

「開催場所は主にホテルの一室やロッジです。チャイナ服やナースのコスプレで参加する女性や普通の主婦もいました。男女とも総じてレベルが
高かったんじゃないかな。M字でオナニーを見せつける女性に人だかりができたりして、みんな和気藹々とパーティを楽しんでいましたよ」

と証言する。大した金も手間ヒマもかからずに、そこまで己を解放できるのであれば、なんとも貴重なサークルである。
主催者の前川はどんな男なのだろうか。関係者によると、愛媛県の不動産関連会社に勤務する会社員で、「仁(じん)」
というハンドルネームを名乗っていた。実は前川、05年2月に買春・ポルノ禁止法違反容疑で逮捕されている。
ネット上から集めたポルノ動画をパソコンに保存してCD‐ROMにコピーし、ネットオークションで販売していたのである。

400万円以上の売り上げを誇ったというから、なかなか商才があるようだ。一方で前川は、徳島県にある「エスカルゴ」という名の
レーシングチームに所属するカート選手でもあった。ただ、カートよりもエロ方面にのめり込み、やがてネットで知り合った同好の士たちと
フリーダムを立ち上げたらしい。「前川自身が乱交に参加することもあったようで、今回の事件に関しては『趣味でやっていた』と供述しています。
趣味にしちゃ凄いバイタリティですけどねえ」

そもそもフリーダムの存在が香川県警に知れたのは、10年5月のことだった。〈ネットで参加者を集めて乱交パーティを行っている団体がある〉
そんな匿名のタレコミがあったのだ。さっそくサイバー犯罪の捜査員がHPを検索してサークルの概要を把握し、内偵捜査に着手。月初に「伊予の乱」、
月末に「讃岐の乱」が開かれるパターンをつかみ、讃岐の乱のたびに現場を監視した。伊予の乱なら愛媛県警の管轄になるためだ。捜査関係者は言う。

「摘発した10月9日の乱交は月末ではないですよね。実は設立2周年を記念した『四国の乱』という大イベントだったんです。
我々にとってはまさに千載一遇のチャンスでした。結果はあんなことになっちゃいましたが、世間的なインパクトや抑止効果は
かなりあったんじゃないでしょうか」

それはそうとして、賢明な読者の方は疑問を抱かないだろうか。乱交はいわば仲間内の密室パーティなのに、
なぜ「公然わいせつ」に当たるのかと。刑法174条では「公然とわいせつな行為をした者は、6か月以下の懲役もしくは30万円以下の罰金または
拘留もしくは科料に処する」と規定している。「公然」も「わいせつ」も極めて曖昧な言葉だけに、まさしく当局のサジ加減ということか。

「男性の場合は性器を露出した状態、女性の場合は構造上、露出しにくいので性行為中であることが
一つの基準になります。だから警察は『動くな』と指示して、挿入中であることを確認するんです」

とは刑法に詳しい弁護士だ。全裸状態で挿入していなければ、男はアウト、女はグレーといった
ところか。では「公然」の定義はどうだろう。この弁護士によれば、一般的に「不特定多数の人間が認識できる状態」を指すという。
過去、ストリップやハプニングバーが幾度も公然わいせつ容疑で摘発されているが、要するに誰でも金を払って参加できるのであればアウトとなる。
裏を返せば、「一見さんお断り」の会員制システムなら限りなくセーフに近いのだろう。前出のフリーダム関係者は憤る。

「バックにヤクザがいるわけでもないし、クスリをやっていたわけでもない。いったい誰に迷惑をかけたというんですか。
そりゃ扇情的なHPなんか作って目立っちゃったかもしれないけど、別に公園で催したわけでもないでしょ?結局は警察が
手柄を立てたかっただけなんですよ。摘発するんだったら明確な基準を示してもらわないとねえ…」

一口に乱交パーティといっても、今回のような有志のサークルからサクラを仕込んだプロ業者によるものまで様々だ。
いまも日々どこかで開催されているのだろう。お好きな方は細心の注意を払うべきだろう。


【美人風俗での至福のプレイ体験記】
京都在住のライターが教えてくれたのは、ソープ街として有名な雄琴温泉(滋賀)にある唯一のヘルスだ。
ソープ街なのにヘルスのほうを薦めるなんて、よっぽどタマらん店なのだろうか。最寄り駅から送迎車で、目的のヘルス「Bっぴん」へ。
だだっぴろい待合室には、平日昼間なのに10人近くの客がいた。しばらく待たされた後、ツメ切り、口臭スプレーを強要され、
全員そろって二階のプレイルームへと行進。まるでベルトコンベアーに乗せられた気分だ。

「ではお客様、こちらになります。お楽しみくださいませ」

ドアの向こうには三つ指をついた女性がいた。

「はじめまして。お客さま」 

彫りの深い、外国人みたいな子だ。いいよ、知念里奈みたいで、すげータイプっす!知念に手をひかれソファへ。手を首に回しての出迎えキスだ。

「んん…来てくれてありがとう」

いきなりの濃厚なキスに、早くも息子が反応をはじめる。おや、あの天井の黒い物体は何だ?まさかカメラとか?んなワケないよな?。
ちょっと気になるけど。知念ちゃんは床にしゃがみこみ、息子をズボンからとりだしてそのまま口に含んだ。即尺だ。

「もう元気になってる。嬉しい」 

チュパチュパと音をたてながら、手はズボンを脱がせにかかっている。しかも視線はずっとオレの目から離さず。
すげー教育されてるよ!靴下やパンツも丁寧に脱がしてくれた彼女が、背中を向ける。

「脱がせてもらえますか…あん、恥ずかしい」

タメ口すらはびこる昨今のヘルス界にあって、この過剰なまでの演出は目を見張るものがある。すっぱだかの彼女はオレをスケベ椅子へ誘導した。
元々はソープなのか、部屋内に広々したマットプレイスペースがあるのだ。目の前にひざまづき、ローションと石けんを配合したヌルヌルで睾丸やチンコを
洗ってくれた後は、そのままマットプレイへ。チンコをジュルッと口にくわえて、

「あん、おいひい」

と声を出す。

「四つんばいになってもらえますか?」 

尻をつきだすと、彼女は延々とアナルを舐めつづけた。舌まで差し入れてくる。

「私のも舐めてください」 

パイパンのマンコはやや小陰唇が飛び出してるけどきれいなピンク色だ。シックスナインでしゃぶり倒してやる。
ああ、もう辛抱たまらん、発射だ!

「んっ、すごいいっぱい出ましたね。うれしい」
 
これで終わりじゃないから驚きである。この店、さらに2回転するのだ。あんな濃い一発を出した後に。

うひゃー。

知念ちゃんと入れ替わりに、別の子が入ってきた。大橋アナタイプの丸顔ちゃんだ。

「失礼いたします」

またもや三つ指。奴隷市場で買われてきた女みたいだ。ソファに座るオレにレロレロとディープキスしながら、大橋ちゃんが股間のタオルをはぎとる。

「もう出しちゃいました?私も舐めさせてくださいね」

しぼんだ息子を口に含み、ネットリいやらしい技を披露してくる。おいおい、また勃ってきたよ。また出したくなってきたよ。

「すごい、大きくなってきましたよ」
「あ、うん」
「うれしいですぅ」
 
上目遣いでレロレロレロ。ああ、出したい。え、もう時間?2人目は5分しかないのか。
続けてやってきたのはスレンダーな、沖縄系の彫りの深い子だ。

「はじめまして。お客さん、カッコイイです?」

ベッドに寝転がって恋人のようなキスがはじまった。舌をベロベロからめながらも、彼女の目はしっかり開いてこちらを見つめてくる。
わかってるわ、この店。男を骨抜きにする方法、知ってるわ。

「うれしい、こんなに大きくなってくれて」

よだれをジュルジュル使ったフェラで、2発目とは思えない量の精子が出た。

「こんなに出してくれたお客さん初めて。また会いたいです」

誰もが腑抜けになる?。あの話は本当だった。とにかく客を殿さま扱いするよう、厳しくしつけられてることがよくわかる。
いや、ただのしつけというよりは命令されているかのような。嫌々な態度が見えるからじゃない。逆にまったく見えなくて、かえって薄気味悪いぐらいだ。
今の時代、〝絶対に逆らえない境遇?のコ以外に、あんなに尽くせるものだろうか。そしてあのカメラの如き物体の正体は?
あれこれ想像をめぐらせると、またゾクゾクしてくる。

「いくらでもヘルスあるけど、今の人気はあそこかな。とにかくレベルが高いからいつも行列です」

名古屋の読者が教えてくれたのは、ヘルスのJ。ヘルス激戦区の大人気店とあれば無視できない。
ただ、女の子のレベルがちょっと高いぐらいなら驚かないよ。相当に高くないと。今回はちょっくらホームページを見て指名予約しとこう。
どれどれ、ほう、なるほど、高級ヘルスでよくありがちな一部モザイクの写真ですか。これだと誰でも可愛く見えるんだよな。
じゃあこのスタイルのいいBちゃんにしよっと。電話電話。朝イチなのになかなか繋がらない。ずっと話し中だ。
どんだけ予約入ってんだよ。おっ、つながった。

『Bちゃんを予約したいんだけど』
『今日はもう12時しか空いてませんね、大丈夫ですか?』

あっぶねー。予約開始から5分も経ってないのにこれかよ!12時前、店の前には10人弱の行列ができていた。
土曜とはいえ、さすがだ。

「亀田さま、お待ちしておりました。待合室でお待ちください」

広い待合室には、大きなマジックミラーがあった。客がニヤニヤと中を眺めている。真っ赤な水着姿の女の子が登場した。
正面に立ち、胸を寄せたりお尻を突き出したり。にしてもレベル高っ!モデルさんじゃん。

「お兄さん、あの子でいくわ」 

初老の紳士が店員に声をかけた。わあ、いいな、このおっさん、オレも今のコがいいよ。続く2人目もアイドル並の可愛さだった。
やはりすぐに客の声がかかる。なんだよ、これだったら電話指名なんかしなくてよかったかも。Bちゃんとの対面時間がやってきた。
個室へと続く廊下に立っていたのは…うわっ、マジ美人!優木まおみみたい!すげーレベルを揃えてるよ、ここ!

「はじめまして。はい、チュー」 

目を閉じて口をとがらすまおみちゃん。ベロベロと20秒ほどの濃厚キスに期待が高まる。服を脱ぎ、軽いフェラのあと、シャワー室へ。
まおみ嬢は

「すごいカッコイイですね」
「チューしてもいい?」

などとラブラブモード全開だ。しかもシャワー室で体を流し終えると、

「ここでイチャイチャしちゃおっか?」

といきなりしゃがんで仁王立ちフェラだ。緩急をつけた舐め方にチンコはどんどん固くなっていく。
さらにローションを自分の体やオレの息子にビチャビチャ塗りたくって、

「バックでしてぇ」 

立ちバックの体勢で、太ももの隙間にチンコをニュルニュル。いかん、ガマンしなきゃ出ちゃいそうです。ベッドに戻ってからは、完全受け身だ。

「私がぜんぶやるから、お客さんはただただ気持ちよくなってね」 

乳首を舐めながら、まおみはときどき視線をくれる。なんでこんなエロイ表情ができるんだよ、おい。乳首が終わったらキス、そして指しゃぶり。
またキス。フェラから、玉、アナルの交互舐めへと移ってからは、汚い穴にもぐりぐりと舌をつっこんでくる。この人、痴女です。

「もっとエロいポーズしてもらおうかな?」

ぐぐっと足を持ち上げられた。うわぁ、チングリ返しだ!そしてまたまたアナル舐め!数分後、

「あふぇ?」

とワケのわからない声を出しながら騎乗位素股でイってしまった。東京の若い風俗ライターが推すのは、錦糸町の「IけないS衛生士」。
最後に行き着くとはどういうことだ。錦糸町のマルイの裏手から電話をかけると、男性従業員が迎えに来た。一緒にレンタルルームへ入る。

「当店は最初から最後までアイマスクを着用していただきます。途中でとっては絶対にいけません」

へ?アイマスク?

「10分後に女の子が来ますので、シャワーを浴びてうつぶせでお待ちください。あ、手かせも忘れずにしてくださいね」

なんちゅうシステムだ。女の子の顔わかんないってこと?
大丈夫かよ。目隠ししてうつぶせで待つこと5分。ノック音が。

「失礼しま?す。あら、そんな格好で待ってるなんて、変態さんなのかしら?」

いきなりの言葉責め。声質からして…小ぎれいな細身の、そうだな、27才くらいかな。小娘には出せない声だよ。

「準備するからちょっと待ってね」

ガサガサとカバンから何かを出している音がする。なにしろ視覚が奪われているので、全神経を耳に集中させるしかない。

「じゃあ、粉ふっていきますね。気持ちいい粉よ」

サラサラと全身にふりかけられ、そのまま背中をなでなで…あ、けっこう気持ちいい。

「四つんばいになって」
「こうですか?」
「もっとお尻をつきだすのよ」

恥ずかしいけどなぜか息子はカチンコチンに反応している。

「今までお尻の穴をいじられたことは?」
「いえ、ないです」
「そうなの?汚いからガバガバかと思ったわ」
「…すいません」

なんで謝ってるんだ!指がアナル周辺をさわさわし、そのたび快感が襲ってくる。肝心のアナルには触れてこないあたりがニクい。

「なんでヒクヒクしちゃってるの?この変態。綿棒さすから。全部くわえこむのよ」
「え!?いや、その…」

有無を言わさず綿棒は入ってきた。粘膜に棒があたるたび、変な声が出てしまう。あっ、動かさないで…。 

コンコンコン。

ノックの音がした。

「入りま?す」
「あらあら、もう一人のお姉さんも来たわよ」

は? もう一人って、どういうことですか!?

「あらあら、すごい格好してるわね。いやらしい」
「もう一人のお姉さんにこんな姿見られてるよ。興奮しちゃうでしょ?」 

なにこのシステム。女性が二人つくなんて聞いてないけど、嬉しいよ! 
二人目が指で乳首を責めてくる。

「おちんちん、カッチカチじゃない。仰向けになって」

アナルに綿棒が入ったまま体勢をチェンジ。綿棒グリグリ、乳首引っぱり、そして激しい手コキが…。
目の前は真っ暗だ。そのせいでいたぶられ感がハンパない。この際、女のコの容姿なんてどうでもいいですわ!

「タマタマが上がってきたわよ。もうイキたいの?」
「乳首も女の子みたいにビンビンよ」

もうやめて!いや、続けて!

「おちんちん、いやらしい匂いを出してきてる。すごくない?」
「イヤ?、なんか出てきてるじゃん。変態ね」
「い、イッてもいいですか?」
「もう出しちゃうの?どうしようかなぁ」
「たくさん出してくれるならいいよ。ほら、自分のおなかに出しなさい!」
「うっ?!」 

腹に生暖かい液体が落ちるのがわかった。

「こんなに出しちゃうなんて。よっぽど気持ちよかったのね」
「イイ子イイ子」

もう何も言えない。これが放心状態ってヤツか。腰がガクガクしている。

「じゃあ私たち行くわよ。ドアが閉まったらアイマスクとっていいから」

こりゃ、タマらんわ!

【イラマチオ中、女のコの言いたいことは理解できるのか?実験】

いつもの高田馬場のルノアールではなく、某イタリアン系のオシャレな立食ビュッフェのお店でございます。

「毎年のことやけど、町田は原稿、遅すぎるで、ホンマに!」
「すいません……今年こそは早くしようと思ってます!」
「ホンマたのむで! で、どんなテーマにしよっかなぁ?」

ワイワイと賑やかな会場で、しばし考えるボクと編集長。次の瞬間、持っていたビールをクイッと飲み干した編集長は口を開きました。

「イラマチオ……イラマはどうや!」
「イラマ……ですか?」
「そうや、町田のデカチンで思いっきりイラマしながら、女のコに質問をすんねや。で、『んーヴーーー』って、
言ってる言葉を町田が当てるっていうゲームはどうや?」

…………え?? なんですかそれ? なに? ゲームって言った???

「題して『イラマチオ、何言ってるか当てましょうゲーム』やで!」

……あのー、編集長、もしかして酔ってます? 
なんですか? 
その童貞男子が考えそうなゲームは??

「新春と言えば、福笑いにスゴロク、羽根つきに、コ?マを回して遊びましょ! やろ! ゲームは
つきものやないか! 日本の正月イコール、ゲームやで! アッハッハッハ?」

ものすごくゴキゲンな編集長。あのー、本当にこのテーマでいくんでしょうか? 正気なの? この人????
………と、いうわけで、フーゾク噂の検証は、なんとイラマチオ伝言ゲームをやることになってしまいました。
無理矢理テーマっぽくするのなら、

「イラマチオ中、女のコの言いたいことは理解できるのか?」

みたいな感じでしょうか? ネットを開き、とりあえず

『イラマチオ・専門店』で検索してみます。すると、トップに『即尺&イラマ専門デリヘル』という文字が。
見てみると、池袋にある専門店のようです。ほうほう、イラマチオに即尺専門とはなかなか良い店じゃないですか。
サイトには、『玄関開けたら2秒でイラマ』の文字。『80分以上で即イラマOK』のようです。
値段をチェックしてみると……80分、3万5千円。入会金や指名料、交通費だのなんだのを足していくと、4万円を超えます! 

それに、ボクの大好きな顔射オプションは、なんと5千円! うっひゃー、高すぎるでしょ、コレ!! 
やっぱり専門店ともなると、ある程度の値段はかかっちゃうみたいです。……しかし、まぁ、80分以上なら、
コスプレも無料で付いちゃうみたいだし、時間無制限発射OKみたいだし、スペシャルだし、良いですよね?
さっそく電話をしてみます。すいませ?ん。イラマチオしたいんですけど?。

「はい、それでしたら、すぐに行ける女のコがAちゃん、Bちゃん、Cちゃんとなっています」

サイトの写真を見る。すると、みんな19歳から20歳。ビジュアルもなかなかのカワイさです。3人とも「顔射OK」の文字。
いいじゃない!優秀だねぇ。

「じゃあこの、身長160センチ、B84のDカップっていう、スレンダー巨乳のAちゃんにしようかな。
このコ、性格はどんな感じなの?」
「はい、性格は優しくて、素直なMですよ。充分に楽しめると思います!」

なるほど! いいじゃないですか。顔を見てみると、若干ボカシは入ってるものの、かなりの可愛さです。ちょっとガッキーに似てるし。
これはもうAちゃんに決定!「ホテルに入ってから、もう一度電話をしてください」とのことなので、さっそく移動します。
家を出て、近くの新大久保駅近くの激安ホテルに入り、再び電話です。

「先ほど予約した町田ですが、新大久保のSというホテルに入りました。で、コスプレなんですが、スクール水着(大好き)をお願いします」
「えーっと、すいません。スクール水着は、人気のコスプレでして、もしかしたらご用意できない場合がございます。
今確実にあるのは、高校生の制服になりますね」

えーー、せっかく正月ってことで、大好きなものを揃えたかったのに!汚いティンコを即尺イラマ↓イラマゲーム↓顔射↓スク水に
着替えさせての2回戦っていう流れを計画していたのに! しょうがない。もしスク水がなかったら制服でもいいんで、持って来てください。

「制服ですね。了解しました。それでは、20分ほどで女のコが到着いたします。先にドライバーが伺いますので、
お値段4万5000円をお渡しください。その後で女のコにアイマスクをさせて部屋に向わせますので」

はいはい、お金を女のコに渡すと、そのぶん時間がロスになっちゃいますもんね。玄関開けたら2秒でイラマさせたいですもんね。

「それと、女のコが到着する前に、おひとりでシャワーを浴びておいてください」

……え? シャワー浴びんの??? それじゃあ即尺じゃないじゃん!!

「いえ、シャワーは浴びていただかないと。それがうちの店の〝即尺?です」

出たよ!! そんなもんは即尺じゃありませんよ! こういうクソみたいな自分ルールを作って、ペレーっと言い放つ。
本当にフーゾク業者は。まったく。部屋で待つこと20分。コンコンとノック音。扉を開けると、虎舞竜の高橋ジョージを
太らせたようなオッサンが立っていました。

「お待たせしました、町田様。お値段総額で4万5千円になります」

金を渡しながら

「スクール水着は、どうなりました?」

と聞いてみます。大事ですからね、そこんとこ。

「私は、ドライバーなのでわかりません。女のコかお店に聞いていただけますか?」
 
そう言って、高橋ジョージは帰っていきました。よ?し、スク水の件はとりあえず置いておいて、Aちゃんを待ちましょう。
部屋に入って来たら、2秒どころか1秒以内にイラマってやるんだから!! 

コンコン、コンコン

ジョージが去ってから3分ほどして、再びノック音。来ました!! 来ましたよ! 扉を開けたら1秒でイラマってやるんだから! 
これぞ正月!ガチャ。ストレートの黒い長髪。ピンクのブラウスに黒のコート。アイマスクをしたスレンダーな女のコが立っていました。
腕を引いて、部屋に入れます。わぁ、急いで座って! 1秒立っちゃうよ! 肩をぐいっと下に向けて押します。

「あ、待って待って。何? 何? 靴脱がさせてよ。あと、カバン置かせて?」

靴なんて、どうでもいいんだよ! 早く座ってイラマチオさせんかい!とりあえずカバンを受け取り、ベッドの上に投げ捨てる。
Aちゃんはもたもたと靴を脱いだかと思ったら、今度はコートを脱いでます。あーーー!!!もう、20秒は経っちゃってんじゃん! 
なんなのコイツ!?玄関開けたら2秒でイラマって書いてあったじゃん!JAROー!やっとのことで靴もコートも脱いだAちゃんが
床にペタンと座る。もう玄関開けてから1分は経っちゃってますよ! こうなったら、しっかりとお仕置きしなくちゃいけません。

光りの速さでズボンとパンツを脱ぎ捨てると、ディンディンに硬くなったティンコを口の中に突っ込みます! 
ずりゃああああ!Aちゃんの白い肌、薄紅色の口の中に、浅黒いティンコがどんどん入っていきます。
おや、8分目あたりで、ティンコが止まりましたよ? これがAちゃんの限界でしょうか。……
でも、そんなことは許されません。Aちゃんの頭を両手で掴むと力任せにグイっと喉奥まで突っ込みます。

ティンコの先が、Aちゃんの喉奥のどこかの部分にグニュっと当たる!! ティンコの根元までズッポシと入りましたよ?。
ちょっと肩をすぼめて苦しそうなAちゃんの顔が良い気味です。はい。
?さぁ、そんなわけでございまして、2014年も始まりました! 
お正月ということで、『イラマチオ、何言ってるか当てましょうゲーム』のはじまりはじまりで?す!では、

まずどんな風に聞こえるか試してみましょう。

「えーーっと、名前何て言うんだっけ?」

はい、ここで彼女は

「Aです(源氏名)」

って言うわけです。それがイラマチオをしてると、どんな風に聞こえるのか? さぁ、聞いてみましょう。

ジュッポン。

「Aだよ」

お、意外とすっごくクリアに聞こえます。

……ってバカ! 

口からティンコ抜いちゃダメでしょ! 
そりゃあクリアに聞こえるよ!イラマをしながら答えなきゃダメなの! 
再び根元までティンコを突っ込みます。

「このお店、いつからやってるの?」
「………………」

あれ、黙っちゃったよ。どしたの?ジュッポン。

「声が出せないから! 口の中に入れてるときはしゃべれないんで!」
 
………え? え??? ええええ????何言ってんの? そんなわけないじゃん! なんなのコイツ? 
大丈夫だよ。声は別に出せるでしょ??

「だから! 声だせないって言ってんじゃん??」
「いや、『しっかりしゃべれない』っていうのならわかるけどさ、『んー』とか『ヴー』とかなら出せるでしょ? それでいいから答えてよ」
「無理! しゃべれないから! っていうかしゃべりたくない!」

待って待って!!! それじゃあこの企画が水の泡じゃんか! ホテル代合わせて5万円近く使ってるのに、何言ってんだよ! 
この自己中女のどこが

「優しくて素直なM」

なんだよ!マジでふざけんな!!!
怒りは完全に沸点を超えています。もうこうなったら、思いっきりイラマって、ガンガンに突きまくってやる! 
そして、顔にぶっかけて、服をビッチャビチャに汚してやるわーーー!!(般若の顔で)

「っていうか、服、汚れるから脱ぐね」

そう言ったかと思うと、いきなり立ち上がり、紺のカーディガンを脱ぎだしました。なにそれ! 
ボクの心の声、聞こえたの??

「オイオイオイ!! ちょっと待って!!」
「え? 無理」
「マジでいいかげんにしてよ! こっちの言うことひとつも聞かないの?」
「イラマするとヨダレが出ちゃうから、服汚れるんで」

こっちが制しても、まったく服を脱ぐ手が止まりません! うわーーー、もうダメだこりゃ……。
すっかり裸になり、アイマスクも外したAちゃん。たしかにスレンダーでまぁまぁオッパイも大きいけど……
顔は全然ガッキーじゃありませんでした。完全に別人。もうこのパターン、飽き飽きですよ!!
こうなったらしょうがありません。とりあえずコスプレをしてもらいましょう。もう、そのくらいしか価値ないですよ、コイツ。

「えーーっと、スクール水着は?」
「え? 無いです」

はいはい。やっぱり無かったのね。しょうがない、じゃあ制服でいいや。

「はい? 何も持って来てないですけど?」

……ウソでしょ? だって店員は

「スクール水着は用意できないかもしれないけど、制服なら確実です」

って言ったじゃん!! それはおかしいよ! ちょっと店に電話して!
Aちゃんが店に電話します。

「お客さんが、コスプレ頼んだって言ってるんですけど」

と面倒くさそうに言うと、ケータイをボクに渡して来ました。

「あ、もしもし、町田ですが」
「すいません、コスプレのほうなんですが人気の商品でして」
「えっと、スクール水着は無いかもしれないけど、制服は確実にあるって言われたんですけど」
「すいません、人気の商品ですので」
「え? じゃあさっきの店員はウソをついたってことですか?」
「すいません、人気の商品ですので」

同じこと3回も言った! なに? こいつはドラクエの街の人?絶望を感じながら電話を切る。なんなんだ?今年40歳。
前厄か……これは厄払いに行った方がいいかもしれません。はぁーーー! と、大きなため息をつく。
もうこうなったら、このクソ女を痛い目に合わせなくては、気が収まりません。
狂ったようにイラマって、首の後ろからティンコを貫通させるくらいにヤリまくってやる!! 

「じゃあ、仰向けになって、ベッドに寝て」

そういって、Aちゃんを寝かせ、逆シックスナインの体勢で、口の中にティンコを差し込みます。そして苦しさのあまり暴れないように、
身体の上には丸めた掛け布団を乗せる。そこに思いっきり体重をかけて、セックスするように、思いっきり腰を振ってやる。

ジュッパン! ジュッパン!

口を使ってセックスをするように、思いっきり突きまくる。腰のあたりを顔に思いっきりブチ当てる。
髪の毛をヒザでグっと固定したままガッツンガッツン激しくピストン!!

「ん……ぐ……」

苦しそうなくぐもった声。今さらそんな声だしても許しはしません! 死ね!!ぢくぢくと、歯がティンコに当たりますが、
そんなことはおかまいなし。喉奥に思いっきり入れまくる。食道方面だけじゃなく、ティンコの角度を鈍角にして、気道方面にも突っ込む! 
どうだ! 苦しいだろ! 布団の下で力いっぱいもぞもぞと動いてくる。しかし、それを両膝でギュッとホールド! 
そのまま、さらに腰で顔をぶっ叩くようにアタックアタック!あぁ、なんかイキそうになってきた!!最後の最後、ティンコを気道方面にガガガッと突っ込むと、
同時に

「ヴっヴ!」

と低い声。さらに腰の全体重を顔にかける。

あ、イク!!!

ティンコを素早く抜き、真っ赤になった顔の真ん中、鼻に精液をズビョビョっとこそぎ出します。いつもとは顔が反対向きなので、なんか新鮮! 
鼻の横と頬骨の凹みに、白い液体が湖のようにたまっています。いや??、絶景かな!

「……ティッシュ…ください」

布団から精液だらけの顔だけを出したAちゃんが力なく言います。

ダメ?、

精液たらしながら、お掃除フェラしなさい。

「……はい」

そう言ったかと思うと、布団からでてきたAちゃん、ティンコをベロベロ舐め始めました。
あれ? さっきまでナマイキだったのに、なんかしおらしくなってるじゃない。

「苦しかった?」
「……ちょっと。でも大丈夫です」
「へーー。でもAちゃんって、思いっきりイラマしても、あんまりオエッてなんないほうなんだね」
「いや……最初はなりましたよ。でも、集中すればなんないってわかって」
 
そう言いながら顔からダラ?っと精液がこぼれています。なんかその姿が可愛く見えて来ました。
一発ヌイたから、ボクも賢者モードになって怒りが収まってきたのかもしれません。

「イマラって、オチンチンが喉の奥まで押されて入ったり、引いて抜かれてたりして、ピストン状態になるじゃないですか。
で、集中して、口からオチンチンが引かれた瞬間に息を吸うと、オエってならないことがわかったんですよ」
「えーーー?? そうなの??」
「だから、奥に入れられてるときに声を出したりすると、集中して呼吸できなくなっちゃってオエッてなっちゃうんですよ」
「そうなんだ。だからさっき、あんなに声を出すのをイヤがってたの?」
「そうなんですよ。なんかすいませんでした……」

ボクが今、賢者モードってこともあるけど、Aちゃんも素直になってきていて、ちょっと好感度が上がって来ました。
ずっと、精液だらけでお掃除フェラしてくれてるのも高ポイントだし。

「でもさ、そうやって苦しそうにしてるのを見て興奮する人はいるんだから、ちゃんと声だしてって言われたら、声ださなきゃ」
「うーー、……はい。ごめんなさい」

なにこれ! 素直! じゃあ、とりあえず一発出しちゃったけど、もう一度あらためて
『イラマチオ、何言ってるか当てましょうゲーム』やってみましょうか!

「じゃあ、さっきみたいに喉奥までチンコを入れて、俺の質問に答えてね」

ベッドに横になり、股を広げるボク。その足の間にちょこんと座るAちゃん。

「はい。じゃあ頭持って、喉の奥まで入れてもらっていいですか?」

なにこれ? さっきと打って変わってイラマをお願いして来ました! お望み通り、後頭部を掴んでイラマります。
若干柔らかくなってはいるものの、喉の奥の部分にティンコの先が当たりました。
さぁ、やっと今回のテーマを実行することができます! 長かった! では第一問、いきますよー!

「じゃあ、好きな芸能人は?」
「……ヴィバァ」
「…………ん?」
「……ヴィバイ」
「…………『いない』??」

首をコクコクと縦に振るAちゃん。当たった! 当たりましたよ!! じゃあ続いての質問!!

「今、何歳だっけ?」
「ンーン」

これは難しい! でも、

「にじゅーいち」
「にじゅーに」

のような長さは感じられませんでした。

「じゅーく」


「はたち」

の可能性はありそうです。もう一度言ってみて?

「ンーン」
「…………『19』??」
「ンー」

首を横に振る。あー! 二十歳かー??

「ンー!」と、縦に振ります。チクショー!
 
一勝一敗です。じゃあ、次はちょっと長めに答えられる質問を。

「将来の夢とかってある?」
「……フーフフ……」
 
ちょっとAちゃんの顔がほころぶ。

「なんでもいいよ。こういう職業に就きたいっていうのでもいいし」
「ンーアンアエエアー」
「……『考えてない』って言った?」
「ンー」(コクコク)
「よし、当たった! じゃあ、結婚とかは考えてる?」
「ンーアアアイ。エオオオオイアアアイ」
「うわ、わかんない! もう一回!」
「ンーアアアイ」
「あまりしたくない?」
「ンー」
 
首を横に振る。じゅっぽん、とティンコを口から出した。

「『いつかしたい。でも、子供はいらない』って言ったの!(笑)でも実際はわかんないですよね。
誰かを好きになっちゃえばすぐ結婚するかもしれないし。子供できちゃえば産むかもしれないし。恋とか運命ってそういうものじゃない?」

イラマチオをガンガンやられる風俗嬢、Aちゃんはそう言って笑った。
……声はクリアに聞こえたけど、何を言ってるのか、まったく意味がわかりませんでした(笑)。









  1. 2018/10/04(木) 22:41:00|
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【代替性隷~幼淫開花~】

【代替性隷~幼淫開花~】
俺の女房を飲酒運転で轢き殺した加害者の妻詠子とその娘奈津美は、女房を亡くした俺の性欲処理をしていた。
俺の7つ年上の詠子は楚々とした美しい女性で、奈津美も清純な女子高校生だ。俺はこの母娘に被虐性交に悦び震える調教をしていた。

『ご主人様、わたくし咏子はご主人様の『性奴隷』としておめことお口、それとお尻の穴で
誠心誠意心を込めておちんぽを敬い心置きなく射精出来ますように励ませていただきます。
どうか咏子の『おめこ』『おめこ』『おめこ』をお使いください』

『旦那様、わたし奈津美は旦那様の『性奴隷』としてご立派なちんぽを無垢なおめこにぶち込んで
処女膜を引き裂き生涯旦那様の『精液処理奴隷』としてお仕えする事をお誓いします』


詠子は間もなく42歳になろうとしていた。初めて俺と関係して4年目に突入した。相変わらず淑やかで上品な奥様だったが、
荒淫でラビアは伸び、色も真っ黒になっていた。俺は、詠子のラビアとクリに性奴の証としてピアスを通した。
詠子はもう普通の『おめこ』では感じないであろう。今、おめこには直径8cmのコケシが入る。 
 
奈津美が修学旅行に行っていた前年の秋、詠子と二人で出かけた旅行先で、ご神仏が男性のちんぽだった神社で、大中小3つのご神仏レプリカを購入した。
小は直径4.1cm、長さ15.0cmとほぼ日本人の実物大だった。中は直径5.0cm,長さ18.8cmと俺の陰茎より一回り大きく、大は直径6.4cm、長さ25cmの
ビッグサイズだった。詠子は拘束されて大サイズをおめこに、中サイズを尻穴に挿れられ、両方交ちんぽ出し入れされて連続イキッぱなしになり気絶するようになっていた。
その後俺にガンガン突かれトランス状態になる。あの美しく上品な奥様は、ギャンギャン大喘ぎをして口から泡を吹く。

「また孕ませて堕胎するか?」

と言えば

「孕ませてー、腹ボテになりたいの、不貞の子供を産んでみたいのー」

と叫ぶ。このところ毎回詠子の子宮に射精しているが

「ああ…不貞精液を子宮に溜めるような女になってしまった…」

と毎回嗚咽する。出来れば、俺は生んで欲しかったが、詠子は先日2度目の堕胎をした。

一方、奈津美にはおめこを壊すようなことは慎んだ。それは、見た目の清楚さをラビアにも求めたからだ。詠子にしたような野菜挿入やご神仏挿入もしない。
普通におめこしてもガンガン突くことはせずネチッこい大人のおめこを仕込んだ。拘束しても、下半身だけ露出させ、上半身は中学時代のセーラー服を着せて、
ピンクローターを淫核に固定すれば身動きを禁じられながらも

「はあん」

と快楽の声を漏らし、腰が俺のちんぽを求めて卑猥に動き、やがて視姦とローターの刺激に痙攣しながら

「うわああ!」

と叫んでイク様子を楽しんだ。今は高3、17歳になっても中学生から変わらぬ三つ編は、その清純童顔と相まって本当に中学生に見えた。
見た目は中学生でも俺に抱かれれば喘ぎ乱れてイキまくる。母親のピルを服用し、中出し精液を子宮で受けては快楽に歪む美少女の顔を堪能した。
今では俺に抱きつき、自ら腰を使い、ディープなキスを交わしておめこから潮を吹いて

「アンアン」

イキまくる。箱入りお嬢様育ちで、変態免疫など全く無かった三つ編真面目清純少女が、14歳の発育途中の身体を中出し開発され、
時にはその幼顔に精液をブチまかれ、今や18歳年上男の嗜虐心を満たす少女人形として性欲処理に従事している。

「詠子さん、そろそろ旦那が出てくるんじゃないですか?」
「そうかもしれないけど、もう会うことはないから…」
「面会に行ってないのですか?」
「先月、離婚しました。」
「何ですって?」
「あの人が帰ってきても、私はもうこんなだし…」

そう言って、ラビアとクリに光るピアスを見つめた。

「外せばいいじゃないですか。」
「外したって、伸びきって真っ黒になってしまったものは見せられないわ。5年前、あなたに初めて抱かれた時のおめこのアップ映像と較べてびっくりしたんです。
それに、2回の堕胎で、私は子宮にリングを入れましたから、どうぞお好きなだけ出してくださいませ。」
「2回目のときは生んでいいといったのに…」
「あの時はまだ人妻でしたから…それに…」
「それに?」
「奈津美を見て何も感じませんか?」
「奈津美さんは覚悟して私に抱かれていると思っていましたが、やっぱり不満でしたか?」
「あの子、あなたに子宮を突かれ続けているうちに、愛してしまったみたいなんです。」
「ええ!」
「あの子の手帳にあなたと撮った写真が張ってありました…」

それ以降、俺は奈津美を見る目が変わった。そういえば、初めは諦めの入った微笑で抱かれたり変態調教を受けていた。今はどうだろう、自分からすすんで俺に奉仕していた。
従順な少女人形から、いつしか俺との姦交の悦びを享受しようとする一人の女になっていたことに気づかなかった。 
俺は、試してみた。

「奈津美さん。高校を卒業したら大学へ進学するんだろう。」
「…」
「構わないよ。高校卒業までの関係にしよう。高校の卒業式の後、君を自由にする。」
「私は大学へは行きません。」
「もったいないよ。進学しなさい。」
「旦那様と離れたくありません!もう、離れられません。この先も、わたしのおめこを使ってずっと旦那様の性欲処理をさせて下さい。
旦那様が再婚なさる時まで続けさせて下さい。」
「じゃあ、高校卒業したら就職しなさい。社会人を経験したら俺の嫁さんにでもなりますか?」

奈津美は泣き出した。

「ただし、お母さん、詠子さんにも引き続き性欲処理はお願いしますが構いませんか?」
「はい。」
「詠子さんだってご主人と離婚されて、相手がいませんから、結婚後も私がお相手をします。」

奈津美は高校を卒業して就職した。可愛い奈津美は会社のアイドルだった。結婚の件は詠子は大そう喜んだが

「亡くなった奥様に申し訳なくて…」

と言っていたので

「詠子さんには、引き続き性欲処理をお願いしようと思ってます。」

「娘の夫とそんなことはできません。」
「いいえ、あなたには一生私の『おめこ奴隷』として性欲処理をしていただきます。奈津美さんも承知しています。」

俺達は郊外に一戸建てを構える計画で結婚の準備を始めた。1年前、俺が詠子と拘束性交しているところへ、残業のはずだった奈津美が帰ってきた。
奈津美は俺のアパートの鍵を持っていた。俺達は気づかず交わっていた。奈津美は黙って体育座りをして涙ぐんでいる所を詠子が気づいた。

「な、奈津美!」
「お母さん…おめこ、続けていいわよ…」

俺は

「奈津美もおいで。おめこ一緒にしよう。」

奈津美はうれしそうにやってきて、拘束された詠子の陰唇を見て

「飾りがついてる。これ、ピアスだ。お母さんのおめこって、こんなに真っ黒になるまで性欲処理したの…」

詠子は今まで俺のちんぽを挿れられて愛液で黒光りしたおめこを全開にして拘束されていた。

「奈津美、見ないで…」

詠子を拘束したまま奈津美を抱いた。母親の目の前で娘のおめこにちんぽを挿入した。

「ああっ!」

前戯など要らなかった。奈津美のおめこからはおびただしい愛液が噴出していた。ゆっくりピストンするたび、

ブシュ、ブシュッ

と愛液が溢れ、やがて俺のちんぽは白く泡立った愛液でまみれた。既に詠子に挿れてイキかけていた俺のちんぽを奈津美のおめこが締め付けた。
俺は、奈津美のおめこから手前に向かって天井を擦った。

「うあああっ」

奈津美がエビぞった。

「奈津美さん、出します。」

おめこの奥深く射精した。ゆっくりとちんぽを抜くと詠子は

「ああっ…奈津美…精液が溢れてる…」
「お母さん、性欲処理終わりました。」
「いいえ、あなたの場合は愛されているわ。大人の、愛情のあるおめこだったわ。」

俺は、詠子の拘束を解いてやった。

「娘のおめこを見るのは、ちょっと抵抗があるわ。」
「私も、親のおめこ見たの初めてだったし、親におめこ見られるのも恥ずかしかった。」

俺と奈津美はこの春結婚した。37歳と19歳のカップルは、特に奈津美の会社では驚きをもって伝わった。中学生と見紛う奈津美は、
まるで父親のような男に抱かれたわけだが、まさか、14歳から5年間に亘って抱かれていたとは思うまい。俺達は、特に式は挙げなかった。
一戸建てに越した後は、一見普通の家族のように過ごしていたが、夜は日替わりで詠子と奈津美を抱いた。
土曜の夜は3人で、地下に作ったオーディオルームに見せかけたSMルームで朝まで…

  1. 2018/10/04(木) 17:20:00|
  2. 人妻
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【花乃子のきまぐれなブログ】

『花乃子:28才】
自己紹介的な感じで軽く書いちゃいます。 
私には6歳下の弟がいます。

身長 156センチ
体型 細め 
胸 Cカップ
髪型 ロングのストレート
アソコの色 薄いピンク
ビラビラ 小さめ 
アソコの毛 薄め(おまんこの周りは抜いてます)
好きなオナニー 自転車オナニー 
感じる場所 膣奥(子宮口)

顔は元AV女優で今はセクシータレントのみひろさんに似てるってよく言われます。

昼間は真面目な顔して仕事してますが、実は変態です。
会社では真面目なフリをしてます。
演技には自信があるんですよね(笑)
清楚なお姉様を演じております。
実はこんなにも淫乱な女だとは男性は気付かないでしょうね(>_<) 

性癖はドMです。
かなりハードな事しちゃってます(笑)

どんな服装で行ったら良い?って聞いたら
『かのちゃんならノーパンでミニスカートが楽しめると思う』
と言われたのでノーパンミニスカで行きました。ついでにノーブラです。

【SMクラブ主催『全裸サバゲー』】
【子宮を狙い撃ち!】
今週いっぱい盆休みです♪
朝からムラムラしてきたので、暇そうにしてた弟を強制的に呼びます。

『ねぇ、私のブログ見てる?』
『うん』

『やってみたいのとか無いの?』
『う~ん。過激なの多いよね・・・・・』

『まあ、ドMだし。暇だから私をイジメて(笑)』
『エアガンのやつ?あれはちょっとやってみたいかも』

『あ~。エアガンで撃たれるやつね』
『うん、めっちゃ強力なので撃つやつ』

『じゃあ買いに行こっか』
『めんどいから姉ちゃん買ってきてよ』

『・・・・・・・・・・・。』

まあ私が言い出した訳だし、仕方ないかぁ(>_<)
調べてショップに向かいます。

お店に入ると、ガラスケースに沢山のエアガン等が並んでます。
若い女の子が来るとこじゃないですね・・・・・
できるだけ威力が有るのが良いんですが、素人には全く解りません(泣)

近くに店員さんが居たので声をかけます。
オタクっぽくて大人しい感じのアルバイトのお兄さん。

『あの、威力が強いエアガン欲しいんですけど』
『えーと、この辺のですね』

と、店員さんは案内してくれました。

『どれがオススメですか?』
『用途にもよりますね』

店員さんは私を見て不思議そうに言った。
朝からムラムラしてる私はすでにスイッチ入っちゃってるので、大胆に攻めます。

『SMプレイに使うんですけど・・・・・』
『え?』
『私を撃つんです』
『この辺のは威力ヤバいですよ・・・・・。激痛だと思います』

驚きの表情を隠せない顔をしながら言った。

『オマンコ撃つつもりなんですけど、どうなりますか?』

店員さんの顔が真っ赤になります。

『え?あ、あの・・・・・。オマンコはヤバいと思います・・・・』
『大丈夫ですので、一番強力なのください』

そんなこんなでエアガン購入。
18歳以上しか買えない強力なもので、ホップなんとかって弾が高速回転しながら発射されるタイプです。 
とりあえず店内で一番強力なのを買いました。
さっそく家に帰り、弟に報告。

『買ってきたよ~』

弟がエアガンを箱から出して弾を詰めます。
専用の白いBB弾です。
弟は自分のフトモモにエアガンを当て・・・・

『あ、強力なやつだから止めたほ・・・・・』

バスッ! 

『いってーーーーっ!!』

足を押さえて悶絶してます。

『いたたたたたた』
『めちゃめちゃ強力なの買ってきたの』

『エアガンってこんな痛いのかよ・・・・・』
『じゃあ始める?撃ってみたいんでしょ?』

弟『こんなんで撃って大丈夫なの?ズボンの上からで超痛いんだけど』
弟『みみず腫れなってるし』

『じゃあ脱ぐね』

服を脱いで全裸になります。

『撃って良いよ』

弟『ホントに良いの?超痛いよ?』

『良いよ』

弟『わかった』

バスッ!

至近距離でおっぱいを撃たれます。

『いったーーっい!』

すっごい激痛です。

『おっぱいよりお尻が良い』

そう言って、四つん這いになり弟にお尻を向けます。

バスッ!!

『痛ったーーっ!』

弟『大丈夫?』

『超痛い(笑)』

せっかくのお盆休みだし、多少の無茶もアリかなぁって思いました。

『子宮撃ってみたい?』

弟『ヤバくない?このエアガンめっちゃ威力あるよ』

『やってみよっ』

弟『膣に突っ込んで撃てば良いの?』

私はタンスの引き出しから特大サイズのクスコを取り出します。

『これでオマンコ思いっきり拡げて』

弟『わかった』

特大サイズのクスコで私のオマンコは最大まで拡げられます。

そして机に置いてある照明を持って来て私のオマンコを照らします。

弟『おおっ、中めっちゃ見える』

『子宮口見える?』

弟『うん、はっきり見えるよ』

『じゃあ子宮口撃って良いよ』

弟『マジで言ってんの?』

『うん、撃って』

ショップで一番強力で、さらに弾が高速回転するエアガンで子宮口を撃つ。

考えただけで心臓バクバクです(>_<)

弟『撃つよ』

『うん・・・・・』

特大サイズのクスコで拡げられ、無防備に晒された子宮口に至近距離から狙われます。

バスッ!

『あぁぁぁぁぁあ!!』

至近距離なのでもちろん子宮口に命中。

下腹部とフトモモまで貫かれたような痛みが走ります。

お腹に電流が流されたような感覚。

もちろん悶絶します。

弟『大丈夫?』

『うぅ・・・・・・』

激痛と快感を同時に味わいます。

『もっと撃って』

弟『う、うん』

バスッ! 


『あぁぁぁぁぁあ!』

『も、もっと撃って』

バスッ!!

『あぁぁぁぁぁぁぁあ!』

バスッ!

『あぁぁぁぁぁあ!』

弟『あれ?』

『はぁ、はぁ・・・・・。ん?』

弟『弾どこ行ったんだろ』

『オマンコの中じゃないの?』

弟『無いよ。落ちてもないし』

『もう1回撃ってみて』

弟『うん』

四つん這いでお尻を突き出します。

バスッ!

『あぁぁぁぁあっ!』

弟『やっぱり無い』

『オマンコの中を写真撮れる?見てみたい』

弟『うん』


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『・・・・・・・・・・。』

膣の中にはBB弾は見当たりません。
床にも落ちてません。

『もう1回撃ってみて』

弟『うん』

バスッ!

『あぁぁぁぁぁぁあ!』

弟『姉ちゃん、子宮の中に入ってるんじゃない』

『だぶん・・・・』

至近距離からの高威力で高速回転する弾に子宮口が耐えられず、子宮内までBB弾が貫いてしまってるみたいです。

弟『姉ちゃんヤバいって。どうしよ』

今まで使い物にならなくなるような事を繰り返してきた私が、今さら怖じ気づくはずもなく・・・・

『もっと撃って』

弟『え?いいの?』

『良いから撃って。連続で』

弟『う、うん』

バスッ!

『あぁぁぁぁあ!』

バスッ!

『あぁぁぁぁぁあ!』

バスッ!

『あぁぁぁぁぁぁあ!!』

弟『大丈夫?』

『子宮の中にBB弾がどんどん溜まっていくのって面白くない?』

その後も数発子宮口を撃たれました。

台所からお箸を持ってきます。

『これ子宮に突っ込んでくれない?』

弟『うん』

ズブッ!!

『うぐっ!』

『貸して』

自分で更に奥に挿入します。

『うぅ・・・・』

中を掻き回してみると、沢山のBB弾の感触が(笑)

子宮の中でジャラジャラ言ってます(>_<)

『う~ん、どうしよ』

『ま、いっか(笑)』

弟『いいの?』

『生理の時に子宮口ガバガバにしたら出てきそうじゃない?チョコプリンみたいなの出るときあるし一緒に出るかも(笑)』

『子宮口拡張頑張らないとね』

『楽しかった?』

弟『うん』

弟『体大丈夫?』

『お腹痛い・・・・・』

『とりあえず、これ入れといて』

取っ手部分が太めの歯ブラシを持ってくる。

弟『うん、入れるよ』

取っ手部分を子宮口に当て、思いっきり突っ込んでもらいます。

ズブッ!!

『あぁぁぁぁぁっ!!』


弟『2センチくらいしか入らないよ』

『後ろから思いっきり蹴って』

四つん這いになりお尻を突き出します。
膣からは歯ブラシが出てて、中では2センチほど子宮口にめり込んでます。

弟『いくよ』

膣から出てる部分目掛けて弟のキックが炸裂しました。

が、記憶がありません(汗)

失神しちゃったので(>_<)


最近、弟利用しすぎかなぁ・・・・・(笑)


【ハプニングパーティー】
友人男性に誘われてハプニングパーティーに行ってみました。

どんな服装で行ったら良い?って聞いたら『かのちゃんならノーパンでミニスカートが楽しめると思う』と言われたのでノーパンミニスカで行きました。

ついでにノーブラです。

会場はお洒落なバーって感じで、照明は暗め。

入場料は男性2万円で女性は3000円だったので、なんだか申し訳ない気持ちになりましたね(>_<)

ドリンクは飲み放題だそうです。

会場に入ると、いきなり全裸の男性とすれ違いました。
しかも勃ってました(笑)

『・・・・・・・・』って感じですが、気にせず奥へ歩いていきます。

30人位ですね。スーツ着たサラリーマン風の方も居ます。

服を着てお酒を飲んでるだけの人も居れば、下半身裸で談笑してる方も・・・・・

奥のソファーには酔い潰れた(潰された?)女性が寝てますが、膣から白い液体が流れ出てます。

その隣では明らかに意識のない女性が男性に犯されてます。

うわぁ・・・・・

とか思いながらも濡れてきちゃう私(>_<)

すると友人男性が気に入った女性を見つけたらしく『じゃあ俺遊んでくるから、かのちゃんも楽しんでて』といって去っていきました。

初めて来た私を置いていくなんて・・・・・・

仕方ないのでお酒を飲みながら周りを観察する事に。

パッと見、普通のパーティー。

でも、端のほうではエッチな事しちゃってる人も・・・・・

普通に服着てお酒飲んでる女性をオチンチン丸出しの男性がナンパしてるという不思議な光景・・・・

新鮮です。

見てるだけでも楽しいです。

正直、私ほどのルックスなら(ゴメンナサイ)男性が集まって来てモテモテ状態になると思ってました。

でも誰も来ません(笑)

あれ?みたいな・・・・・

私が複雑な表情をしてるのに気付いたのか、男性の店員さんが話し掛けてきました。

店員『初めての方ですよね?』

『はい・・・・・』

店員『初めての女性は、どっちか解らないから皆さん手を出せないんですよ』

『どっちか?』

店員『ヤリに来たのか、そうじゃないのか。です』

『あ、なるほど』

店員『その気が無い女性に手を出して、ひっぱたかれるのはイヤですからね』

『あの、規則みたいなのは有るんですか?』

店員『合意の上なら特には。』

と、そこに友人男性が通りかかりました。

友人男性『あれ?何してるの?遊んでると思ったのに』

『初めてだからよく解らないよ』

友人男性『じゃあ、こっち来て』

着いていくと、不自然な場所に壁が有り、その壁の腰の高さくらいの位置に直径30センチ程の穴が開いてました。
友人男性『裏に回って』

よく解らないけど裏に回ります。

友人男性『スカート捲ってこの穴からお尻を出して、この台に手を付いて』

言われた通りに穴からお尻を出し、前屈みになって前の台に手を付きます。

『これって、向こうからオマンコ丸見えじゃない?』

友人男性『もちろん』

そしてお尻を出した穴の両横にあるベルトを私のお腹の前で締められます。

『ちょっと、動けないんだけど・・・・・・』

そして次に手を置いてる台に有る拘束具を両手に装置されます。

腰の拘束具で穴からお尻を出したまま抜けなくされ、さらに手も拘束されてしまいました。

向こうからは穴から出てるお尻だけが見える状態。

なんだか罰ゲームみたい・・・・・

友人男性『顔見えないから恥ずかしくないでしょ?』

『お尻とオマンコ見えるから恥ずかしいよ・・・・・』

友人男性『じゃあ行くわ。数時間くらいしたらまた来るから』

『え?え?』

友人男性『ちなみにこの壁の穴は、ご自由にお使いくださいって事だから』

『えーっ!?』

そしてそのまま友人男性は去っていきました。

ちなみに私がお尻を出してる穴はメインフロアの中にあります。

そこそこ目立っ場所にあるので、私は沢山の人にお尻だけを晒してしまってます。

恥ずかしい・・・・・・


するといきなり、お尻を触られます。

『んっ・・・・・』

そして次は指を入れて膣内を掻き回されます。

クチュクチュって音が響きます。

『ああっ』

激しい手マン。

お尻だけが出てて、まるで壁に性処理用のオマンコがあるみたいな感じです。

壁の向こうに居る人には私のお尻やオマンコしか見えてません。

もちろん私の顔も、その人には見えません。

男性には物凄く精巧に作られたオナホールが壁に設置されてるような感覚なのでしょうか? 

そして膣口にオチンチンの感触が・・・・・

ズブッ!

『ああっ!』

そしてそのまま激しく突かれます。

パンパンパンパン・・・・・・

『あっ!あっ!ああっ!』
腰が拘束具で固定されてるので逃げれません。

顔が見えないから遠慮無しというか手加減無しで突いてきます。

謎の男性1『あ~イク!』

私の膣奥にたっぷりと射精されます。

そして膣内を掃除するためのスプーンみたいな物(後で確認)で膣内の精液を掻き出し始めます。

次の人への配慮なのか暗黙の了解なのかは知りませんがスプーンみたいなのが置いてある時点で、そういう事でしょう。

イッた後の後始末だからなのか、やたらと雑だし乱暴です。

スプーンみたいな物で膣内の精液を掻き出すために膣壁をガリガリやられます。

『い、痛い・・・・・』

そしてその人は去って行きました。

会場には音楽がかかってるので、足音は聞こえません。

と、いきなり

ズンッ!!

『うっ!』

凄く勢いよく不意打ちで突かれます。

『うう、大き・・・・・・』

かなり大きいオチンチンだという事はすぐに解ります。

そしてドSな事もすぐに解ります。

大きすぎて、女性が痛がり普段は思う存分突けない男性なのかもしれません。 

まるでそのストレスを私にぶちまけるかのように突いてきます。

ズン!ズンッ!

『うっ!ううっ!』

『こ、壊れる・・・・・・』

そしてその方も私の中にたっぷり注いで去っていきました。

その後も次々と犯されます。

顔が見えずにお尻だけが出てる状況が原因なのかは解りませんが、皆さん激しすぎっていうか乱暴というか・・・・・・

オマンコ壊れそうでした。

お尻に入れる人もいました(-_-;)
もちろん直腸に射精・・・・

とりあえず腰が拘束具で固定されてるので、ガン突きされると衝撃がモロに子宮に。

立ちバックの体勢なので、余計に子宮に当たるんです。

壁からお尻が出てる状況に飛び付くのはS男性ばかりのようでした。

膣壁に穴が空くんじゃないかって程の手マンしてくる人も。

何か物を突っ込んでくる人や、お尻を触って去って行く人。


2時間ほど犯され続けた辺りで友人男性が戻ってきて拘束具を外してくれました。

友人男性『どうだった?』

『めちゃくちゃされたよ(泣)オマンコ痛い・・・・・』

友人男性は私を解放すると、また去って行きました。

私が椅子で休んでると、サラリーマン風の男性が話し掛けてきました。

サラリーマン男性『さっきあそこで犯られてたの貴女ですよね?』

まあ、壁の後ろからアソコさすりながら出てきたら誰でも気付きますね(>_<)

『はい・・・・・・』

サラリーマン男性『大丈夫ですか?めっちゃ乱暴にされてましたけど』

『大丈夫じゃないです(泣)』

サラリーマン男性『いつもあんな事されるんですか?僕はこのパーティー初めてなんでビックリしました』

『私も今日が初めてなんですよ。』

『あの、オマンコ壊れてないか見て貰えますか?』

サラリーマン男性『え?』

足を開いてオマンコを見せてみる。

サラリーマン男性『・・・・・・』

さらにオマンコを広げて膣内も見せてみる・・・・・

『中傷付いてないか調べてもらって良いですか?』

サラリーマン男性『え?は、はい』

男性の指が入ってきます。

『あっ・・・・・・』

『どうですか?』

サラリーマン男性『よく解らないです』

『良かったら私のオマンコ使ってみますか?』

サラリーマン男性『え?良いんですか?』

『はい(照)』

男性は脱ぐのが恥ずかしいのかチャックからオチンチンだけ出して挿入。

『ああっ、どうですか?私の中』

サラリーマン男性『気持ち良いです!』

サラリーマン男性『イキそうです』

『中に出して良いですよ』

サラリーマン男性『あ、はい』

そしてそのまま中出しされちゃいました。

その後、そのサラリーマン男性とは別れてまた1人に。

周りの参加者達も私がエロいって解ったのでしょうね。

立ってお酒飲んでたらいきなり後ろからオッパイ揉まれたり・・・・・・

挨拶変わりに膣に指突っ込んでくる人も居ました(笑)

ただ、お酒弱いのにいっぱい飲んじゃって意識が朦朧としてきました。

なんとかソファーにたどり着いてそのまま潰れちゃいました。

その後は記憶が無いです。

目が覚めたのはパーティーが終わる4時のちょっと、前でした。

何故か服は脱がされていて全裸でした。

口の中には大量の精液が。

苦い・・・・・

膣内にもやっぱり大量の精液。

お尻も痛いので、多分直腸内にも大量に注がれちゃってる予感・・・・・

店員さんに聞くと日付変わった辺りで女性客が次々と帰ってしまい、その後は酔い潰れてる私がターゲットになってしまったとか。

そりゃ若い女が酔い潰れてたら犯しますよね普通・・・・

酔い潰れてる間に穴という穴を犯されちゃったみたいです。

意識無い女をレイプするのって簡単なんですね・・・・。

正直、服着てて精液無かったら気付かないレベルです。

穴に棒入れるだけですからね。

まあ犯られるつもりで来たから別に良いんですけど、口に射精しすぎ・・・・・ 

窒息したらどうするのっ(笑) 

汚れた手突っ込まれたので、バイ菌入ったみたいです。

お腹痛い・・・・・


まあ、男性は高いお金払ってるわけだし元取らせてあげないとね(>_<)

友人男性は女の子お持ち帰りして消えちゃったので、1人寂しく電車で帰る事に。

電車の座席に膣から流れ出た精液が付いて焦りました(汗)

ちゃんと掃除しときましたよっ!

シャワー浴びただけで精一杯、寝る時間はありません(笑)

徹夜で仕事行ってきます!


清楚なOLが、まさか朝まで犯されまくってたなんて誰も思わないんだろうなぁ・・・・・・

もはや二重人格ですね(>_<)

なんか今日はお尻の方が痛いかも・・・・・(笑)


【本格鬼畜ビデオ撮影(性器破壊)】
注:ハードな内容なので、ドSじゃない方は読まないでください。

最近SMサークルの方とメールで打ち合わせをしていました。

本格的な鬼畜SMビデオを撮影する事になり、色々プレイ内容について話し合ってきました。

もちろん、顔はモザイク入れて貰います。

『本格』っていう所がミソなのですが、世間に出回ってる暴力系のビデオってヤラセが多いみたいなんです。

私も一度、男性が女性のお腹を殴るってビデオを見せて貰った事がありますが男性が手加減してるのがバレバレでガッカリでした。

『本格』というのは、そういったヤラセは全く無しのビデオという事になります。

裏を返せば撮影と言う名の公開暴力です。


撮影当日の日曜日、スタジオに着くとS男役の2人がすでに待ってました。

カメラ担当の方も着々と準備を進めてます。

私も心臓バクバクです。

縛られてからカメラを回す事になりました。

四つん這い状態で拘束するための台に登り、手足を縛られます。

四つん這いの状態で身動きが全く取れません。

怖くて逃げたくても逃げることはできません。

撮影スタートです。

S男さんが急に乱暴な感じに変わります。

バシッ!と私のお尻を叩くと、そのま乱暴に胸を揉まれます。

『ああっ』

もう1人のS男さんは膣に指を入れて激しくかき回します。

その後、長めのストレートタイプのバイブを私の膣に乱暴に突き刺します。

ズブッ!

『ああっ!』

四つん這いで拘束されて膣にバイブが刺さった状態です。

そしてそのまま乱暴に膣内をバイブでかき回します。

膣がちぎれるんじゃないかってくらい乱暴に・・・・

『い、痛いっ』


するとS男さんがハンマーを持ってきました。

かなり大きなハンマーです。

そして膣に刺さったバイブ目掛けてフルスイング。

ガンッ!!

長いストレートバイブが体内にめり込みます。

『ううっ!』

大きなハンマーなので凄まじいパワーです。

四つん這いで拘束されてるので逃げれません。

苦しむ私を無視して、さらにフルスイング。 

ガンッ!!

『うぐっ!』

子宮を強打して息ができません。

『ううぅ~』

四つん這いのまま悶絶。

下腹部が痛いけど押さえる事もできません。

そしてまた容赦無くバイブ目掛けてハンマーが飛んできます。

ガンッ!

『ううぅ!』

思い切りフルスイングしてるので、その度に長いバイブが子宮を押し潰します。

凄まじい強さでバイブが子宮に激突するので、他の内臓まで揺れる感じです。

インパクトの瞬間は25センチ以上はあるバイブが完全に体内にめり込んでます。

ちなみに私の膣の深さは7センチ程度だと思います。

18センチも子宮がお腹の中で潰れながら突き上げられているんです。

悶絶してる私を嘲笑いながら、またもやハンマーをフルスイング。


ガンッ!!

『うぐっ!』

腕力の強い男性が大きなサイズのハンマーをフルスイングするんです。

膣に刺さったバイブ目掛けて・・・・・

あまりの苦しさに冷や汗が出ます。

S男『子宮潰れるまでいくぞ!』

四つん這い状態で後ろが見えないので、いつハンマーがバイブに激突するか解らないのも怖いです。 

ガンッ!

『ううぅ!』

ガンッ!

『うぐっ!!』

容赦無く続きます。

ガンッ!!

『うぐっ!』

ガンッ!!

『うううぅっ!』

四つん這いで拘束されてるので、衝撃が逃げずにダイレクトに私の体内に伝わります。

連続での子宮へのダメージに絶えきれず・・・・

『もうダメ、やめてください・・・・』

しかし、カメラが回ってるので中断は有り得ません。

ガンッ!

『ううぅ!』

ガンッ!

『うぐっっ!』

意識が朦朧としてきます。

ガンッ!

『ううぅ!』

ハンマーが激突するたびに私の子宮はグシャっとペシャンコに。

『本当にもう無理です、子宮潰れちゃいます!』

このままじゃ本当に潰れる・・・・・

そう思っても止めては貰えません。

拘束されてるので逃げることもできす。

四つん這いで拘束ってのがタチが悪いですね。

後ろには完全に無防備に女性器を晒してます。

しかもお尻を突き出す格好で縛られてます。

S男『まだまだいくぞ!』

ガンッ!

ガンッ!!

ガンッ!!!

『うううぅっ!!』

連続で食らいお腹の中がグチャグチャにされます。

ダメージに耐えられずグッタリする私。

私が失神寸前だと解り、S男さんがバイブを抜きます。

すでに子宮や内臓にかなりのダメージを受けているようで、下腹部に凄い痛みが・・・・ 

するとS男さんが私の後ろから膣に指を入れ、思い切り広げます。

『い、痛いっ!』

裂けるんじゃないかって位広げられ、照明担当の方が至近距離から私のアソコを照らします。

クスコを使って無いのに子宮口が見える程広げられます。

私の膣は良く伸びるので、それが仇になったようです。 

グッタリしてる私にS男さんが何かを見せてきます。

S男『おい、これ何か解るか?』

見ると、お箸のような物を持ってます。

1人が私のアソコを広げたまま、もう1人が近づいていきます。

S男『子宮口真っ赤に腫れ上がってるな。しかも降りて来てる』

その言葉にゾクッとします。

S男『お前の一番大事な場所を壊してやるよ』

何をしようとしてるのか解ってしまいました。

恐怖で震える私。でも私の子宮口は無防備に晒されてしまってます。

S男さんがお箸を私の子宮口に1センチほど入れます。

『ああっ!』

そして・・・・・

ズブッ!!!

お箸を5センチほど一気に子宮に突っ込んたのです。

『ああああああああぁぁ!』

下腹部に電気が走ります。

足は痙攣し痛みで涙が止まりません。

『いやぁっ!抜いてぇ!!』

S男『一番大事な場所をグチャグチャにしてやる』

そのままお箸をグリグリと激しくローリングされます。

『きやぁぁぁぁぁぁあ!』

子宮の中をお箸で掻き回され、激痛と吐き気に襲われてパニックになる私。

S男『さすかにキツいだろ』

『痛いぃ!止めて!』

さらに激しく掻き回され全身が痙攣します。

ようやくS男さんがお箸を抜きます。

『はぁはぁはぁ・・・・・・』

と思った途端

ズブッ!!

『ああぁぁぁぁぁぁあ!』

勢い良くお箸を突っ込まれ、耐えられず私は失神してしまいました。


後で、見てた人に私が失神中に何されたか聞いたんですが・・・・・・


私が失神した後も、子宮にお箸を刺したまま何度もグリグリとローリングしたり刺したり抜いたりを繰り返してました。

笑いながら・・・・・

私は完全に意識を失ってます。

最後は子宮口にお箸を突っ込んだまま、お箸目掛けてハンマーでガンッ!

子宮にお箸が7~8センチ刺さったらしいです。

S男さんがお箸を抜くと膣から出血。

子宮からの出血でしょう。

しかし、まだ終わらず・・・・・

意識の無い私の膣にストレートバイブを突っ込み、またまたハンマーで叩き始めました。

思い切りフルスイングで何度も何度も。

ガンッ!ガンッ!っと30分程続きます。

100発以上・・・・・・・。

完全に使い物にならなくするつもりですね。

そして無理やり私の膣に拳を一気に突っ込みます。

数分膣内を拳で掻き回されました。

そこでようやく私の縄が解かれます。

意識の無い私はそのまま床にドサッと人形のように崩れ落ちます。

まだカメラは回ってます。

と、そこで私の意識が回復しました。

目が覚めた瞬間、強烈な下腹部の鋭痛と鈍痛に襲われます。

さらに吐き気も酷く、腰が抜けたように足に全く力が入りません。

私は下腹部を押さえて転げ回ります。

『うううぅっ』

意識を取り戻した私が痛みで転げ回るところをカメラに収め、そこでようやく撮影は終了。

カメラが止まると同時に、皆さんが駆け寄ってきます。

下腹部を押さえて転げ回る私にサークルの女性が声をかけてきます。

サークルの女性『花乃子さん、大丈夫ですか!』

もちろん返事できるわけもなく・・・・・

サークルの男性『やばくない?』

私の膣からは血が流れてます。

何とか鋭痛は多少治まりましたが、鈍痛と吐き気は継続中。

S男『すみません、大丈夫ですか?』

『ううぅ・・・・・』

しかも、無理やり拳を突っ込まれた時にどうやら膣の括約筋を痛めたみたいで完全にバカになってしまってます。

開きっぱなしです。

男性が私の膣に消毒液を大量に流し込みます。

皆さん3時間ほど私を介抱してくれました。

お腹さすってくれたり吐き気止めを飲ませてくれたり。

ずっと全裸ですが・・・・

『私の大事なところ壊れちゃったかな・・・・・』

S男『・・・・・・・・・・』

サークルの女性『大丈夫かなぁ』

S男『え?』

サークルの女性『子宮の中グチャグチャにしたでしょ』

皆さん『・・・・・・・・・』

3時間経っても立ち上がれず、サークルの方に車で家まで送って貰いました。

有給取ってて良かった(笑) 

1日で治りそうにないけど・・・・・・

開きっぱなしの膣に指を入れてみると、すぐに子宮口に触れました。

失神してからハンマー100回以上食らったしなぁ。

めちゃくちゃ腫れ上がってます。

子宮の中もグチャグチャに破壊されてます。

でも、無事(?)ヤラセ一切無しの性器破壊ビデオが完成するでしょう。

マニアな人は喜んでくれるかな?

それにしても、お腹の上から触っても子宮痛いってよっぽどですね。

でも、子宮の中掻き回されると何で立てなくなったり吐き気するんだろう・・・・

胃腸も足も関係無いのに。

不思議だ(笑) 


当分、自傷行為はお預けかな。

さすがに無理(>_<)

大事な場所グチャグチャにされちゃったよぅ(;ω;)

荒らし、誹謗中傷のコメントが有ればすぐコメント不可にします。

気が向いたら返事書くかも?(≧▽≦)



【SMサークルのオフ会に参加。膣に爆竹!?】
元セフレの男性から『SMサークルのオフ会があるけど参加しないか?』との誘いがありました。 

詳しく話を聞いてみると、SMの中でもハードSMの愛好家が集まっての飲み会らしいです。

ソフトとハードの境目が解らない・・・・・

参加費は3000円と安いし参加してみる事にしました。

集合場所のファミレスに着くと主催者の男性が居ました。

挨拶を終わらせ待っていると他の参加者の方々も到着。

私を含めて8人みたいです。

男性4名、女性4名。

まずは全員で雑談しながら食事をしました。

これからハードSMをしようって感じには見えません(笑)

男性陣が初参加の私に興味津々なのは仕方ないのかな?

なんだか質問責め・・・・・

食事が終わると会場に向かいます。

どうやら会場は主催者さんの自宅(一軒家)のようです。

まあ、マンションとかだとちょっとね・・・・

お家に上がると、アダルトグッズやSMグッズがいっぱい(笑)

バイブやロウソクみたいな、すぐに解る物もあるし何これ?って感じの医療機器みたいなのも。

とりあえず全員で乾杯。

初参加の私に主催者の方が色々説明してくださいました。

どうやら私が想像してたのよりも何段階かハードな事をするようで、過去のオフ会でも時々ケガ人が出てるとの事です。

罰ゲーム形式なので、飲み会で王様ゲームするのと変わらない感じ。

全員が一斉にクジを引き、2本だけ当たりが入ってます。

当たりクジには『S』と『M』が書いてあり、Mの人が罰ゲームボックスから罰ゲームを書いたボールを1個だけ取り出します。

そこに書いてある罰ゲームを受けないといけません。

罰ゲームボックスは男性と女性で分かれてます。

初参加という事で、女性用のボールを見せてもらいました。

『強制潮吹き5分』『クリ潰し』『腹パンチ』『鬼畜バイブ』『ロウソク』『膣スタンガン』『子宮バット』『膣に爆竹』等々・・・・

まさに罰ゲームって感じの恐ろしいものばかり。 

ちょっと怖くなる私。

そうこうしてるうちに、皆さん酔いが回ってきたので罰ゲーム大会スタート。

全員一斉にクジを引きます。

すると赤い棒が!?

えっ?いきなり?

って思っていると、棒には『S』の文字が。

あ、セーフ? 

『M』を引いたのは男性でした。

その男性が罰ゲームボックスからボールを取り出します。

ボールには『金玉スタンガン』と・・・・・

主催者の男性が『かのさん、そこにスタンガンあります』

見ると警棒タイプのスタンガンが2個置いてあります。

主催者『それを金玉に当ててスイッチ押せばいいですので』

私『はい』

罰ゲームを受ける側の人は全裸になるのがルールです。

男性が裸になり足を広げます。

股間にはタマタマがぶらんぶらんと揺れてます。

ドキドキ・・・・・

私『いきますよ?』

男性のタマタマにスタンガンを当ててスイッチを押しました。

男性『ああっ!』

男性はタマタマ押さえて倒れ込みます。

声をかけようとした時、

主催者『はい、じゃー次!』

ルールでは罰ゲームを受けた人は1回休みです。

なのでタマタマ押さえて苦しんでる男性は放置して次のクジ引きに。


(書ききれないので、他の方の罰ゲームは省略します)

次に私が当たったのは、また『S』でした。

『M』側の男性が引いたのは『金蹴り』

SMではよくあるプレイですね。

男性が裸になって足を開きます。

股の間に無防備にタマタマがぶら下がってます。

主催者『おもいっきり蹴ってください』

言われた通り、おもいっきり蹴り上げます。

グシャっ!

男性『ううっ』

膝から崩れ落ちる男性。

皆さん大爆笑・・・・・

素直に笑えないのはSじゃないからかな?

何度か私はハズレを引き続け、他の人が罰ゲーム受けてるのを『痛そ~』とか思いながら見てました。

そしてとうとう、私が『M』を引いてしまいました。

ドキドキしながら罰ゲームボックスへ。

ボールに書いてあったのは『腹パンチ』

腹パンチ?

腹にパンチ??

ルールなので全裸に。

男性陣から『おぉ~っ』と声が。

初参加だからかな?

S役の男性『いきますよ』

胃の辺りにパンチされるかと思ったら、女性特有の内臓辺りに重い一撃が。

その方が男性は興奮するらしいです。

何かが破裂したらどーすんの!(>_<)

ガスッ!

私『ううっ』

苦しくてうずくまります。

女性陣からは『大丈夫?』と心配の声が。

私『だ、大丈夫・・・・です』

そして次のクジ引きへ。


今度私が当たりを引いた時はまた『M』でした。

罰ゲームは『2穴スタンガン』

すぐに罰ゲームの内容が予想できてしまいます・・・・・

主催者『四つん這いで』

私は服を脱いで四つん這いになり、みんなが居る方にお尻を向けます。

この時点で既にかなり罰ゲームなんですが・・・・

その日知り合ったばかりの人達にアソコとお尻の穴を見られてるわけですから。

S役の男性が警棒タイプのスタンガンを2本持って来ました。

主催者『かなり強力なスタンガンだから生理周期とか狂うかもしれませんよ』

性器に強い電流流すと、そんな事になるんだ・・・・

S役男性がスタンガンにローションを塗り、まずお尻に入れていきます。

私『んっ・・・・』

お腹が苦しくなるまで、かなり深く入れられました。

続いて膣にもスタンガンが入れられていきます。

私『あっ』

一番奥まで入ると、男性が2本のスタンガンを中でローリングします。

私『ああっ、ダメです』

S役男性『じゃ、いくよ』

2本のスタンガンを強く奥に押し込み、子宮口と直腸の奥にググッっと押し当てた状態でスイッチが押されます。

私『ああああああぁ!』

お腹からフトモモ辺りに衝撃が走り、私はたまらず四つん這いのまま横に倒れます。

体内に強い電流を流されパニックになりました。

でも、この瞬間をみんなに見られてると思うと興奮するんですよね。

変態です。

その後何ターンかが進み、今度は私が『S』役を引きました。

M役の男性が引いたのは『拘束金蹴り10連発』

男性の体って責める場所が限られてるので、どうしてもタマタマに罰ゲームが集中しちゃうみたいですね。

可哀想・・・・・(>_<)

すっごい痛いらしいし。

M役の男性が手足を縛られます。

大の字です。

足を開いた格好なのでタマタマは無防備。

主催者『もちろん本気で蹴ってくださいね』

私『10回とも本気でですか?』

主催者さんはうなずく。

・・・・・・潰れないかな?

でもルールだし仕方ないか。

私『いきますよ』

M役の男性は震えてます。

1回蹴っただけでも死ぬほど痛そうだもんね。

拘束されて10回蹴られるなんて、SMじゃなくて拷問な気がする(汗)

私『えいっ』

グシャ!

M役男性『うううっ!』

すっごい痛そう(>_<)

主催者『そのまま連続でお願いします』

私『えいっ』

グシャ!

M役男性『ううっ!!』

さっきより痛そう。

私『えいっ!』

グシャ!!

M役男性『うぐっ!』

男性の声が大きくなる。

主催者『蹴りが弱くなってますよ。おもいっきりで』

あまりにも痛そうで無意識に蹴りが弱くなってしまう。

でもバレちゃったから、またおもいっきり蹴ります。

私『えいっ!!』

グシャ!

M役男性『・・・・・・・・』

あれ?

もう一発。

私『えいっ!』

グシャ!! 

しーん。

え?タマタマ潰れちゃった?

慌てて男性のタマタマを触ってみる。

野球のボールくらいに腫れてるけど、潰れてはないみたい。

でもみんなは笑ってます・・・・・

結局、失神した男性はベッドに運んで7人で続ける事に。

そして、終了予定時刻までもう少しになった時。

私が『M』を引きました。

そして・・・・・・

罰ゲームは『膣に爆竹』

私『うわっ』

一番怖そうなのを引いちゃいました。

主催者『爆竹は今回から増えた罰ゲームなんですよ。まだ誰も食らった事ないんですよね・・・・・』

私『え?』

主催者『もっと過激な罰ゲームはないかって提案で、今回から罰ゲームに加わりました』

私『ええーっ』

主催者『もしもの時は救急車呼びますので』

私『・・・・・・』

周りを見ると、皆さんの目がキラキラ輝いてます。

誰も受けた事の無い強烈な罰ゲーム。

当然でしょうね。

女性陣はさすがに少し心配そうな表情。

主催者さんが爆竹を持ってきます。

う~ん

爆竹って、小さな爆弾みたいな物だよね?

主催者『四つん這いがいいかな』

私は裸になり四つん這いでお尻を突き出し、皆さんの方に向けます。

S役男性『1本ですよね?』

主催者『ん~どうしようかな。多い方が面白いでしょ?』

女性陣から『えぇ~』っとの声が。

主催者『10本位いってみよっか』

S役男性『え?ヤバくないです?』

主催者『大丈夫、すぐそこに救急病院あるから』

私『いや、あの・・・・・・』

S役男性『じゃあしょうがないんで10本いきますね』

私『・・・・・・・』

火薬が愛液で湿気るとダメなので、タオルを強引に膣に突っ込み愛液を完全に拭き取ります。

膣内をタオルでゴシゴシ。

私『い、痛い・・・・・』

主催者『導火線長くできるでしょ?一番奥まで入れてね』

S役男性『一番奥って大丈夫ですかね?』

主催者『多分大丈夫でしょう』

私『多分って・・・・・』

主催者『そのままじゃ奥まで入らないでしょ?クスコで開いて入れようか』

クスコで無理やり膣を広げられ、ペンライトで照らされます。

S役男性『バッチリです。子宮口まで見えてます』

主催者『じゃあ10本くらい奥まで入れて』

クスコで広げられてるので、爆竹はあっさり一番奥まで入ります。

爆竹10本が入ったままクスコを抜きます。

主催者『じゃあ、いこうか』

私は四つん這いでお尻を皆さんの方に向けてスタンバイ。

S役男性『じゃあ火つけます・・・・・』

シューーー

火が付いたのが解ります。

火が膣内まで来て

私『熱っ!』


そして、その後




パンパンパンパンパンパンパンパンパパンッ!!!

私『ああああああああ!!』

痛いのか熱いのか苦しいのか解らない位の衝撃が、私の一番大事な部分に・・・・・

私『あう~』

男性陣は大興奮。

私の膣から煙が出てるのを見て笑ってます。

女性『大丈夫?』

女性陣が駆け寄ってきました。

私の膣に指をズブッっと。

女性『うわっ、氷持ってきてください』

私はうめきながら悶絶状態。

膣内に大量の氷を入れてもらいました。

そして介抱してくれるのかと思ったら、そのまま放置して罰ゲーム大会を再開する皆さん。

タマタマを破裂寸前まで蹴られて失神した男性と、子宮と膣を爆破された女が離脱したまま罰ゲーム大会は続きました。

解散する時には何とか歩ける位までダメージは回復したので、そのまま帰る事に。

何人もの人に見られながら、アソコが壊れるほどの罰ゲームを受けるって凄く興奮しました。

でも、いつも性欲に任せて自虐的な行為をした後は少し自己嫌悪もあります。

帰宅して、お風呂に入って湯船に浸かると膣内が痛い。

膣壁を火傷しちゃったかな?

一番奥で爆破されたので子宮もダメージ受けたかも。

でも、罰ゲームってシチュエーションって興奮するんですよね。

Mには罰ゲームは最高です。

今日みたいな過激なのは控え目にしないとダメですけど。

それにしても私のアソコって結構丈夫なんだなぁ・・・・

子宮破裂もあり得るかと思ったんだけど(汗)


変態な私としては子宮口に爆竹突っ込んで爆破されてみたいなぁ~とか思ったり。

さすがに子宮破裂するよね(>_<)

とりあえず妄想だけにしとこ・・・・・・


まだアソコに違和感あるけど仕事頑張ってきますっ!
<


【エアガンでオマンコを撃たれる(笑)】

日曜日の予定が真っ白なので、週の半ば位から出会い系をちょくちょくチェック。

すると・・・・・

『エアガンで撃たれたい人募集』

うわぁ、マニアック(笑)

とか思ったのですが、ドMな私には少し興味が湧きました。

プレイ?プレイなの?みたいな(笑)

興味本位でコンタクトを取ってみることに。

向こうは20代の女性からコンタクトがあるとは予想してなかったみたいで、かなり驚いてました。

色々エアガンについて語ってましたが、全く理解できないので聞き流してました(>_<)

悪い人じゃなさそうだし、外から見える場所は撃たないって言ってるので承諾。

日曜日に会おうって事に。

そして日曜日。

彼は少し遠い場所から電車で私の地元まで来てくれました。 

初対面での印象は・・・・

いかにもインドア派って感じだけど、スラッとしてるので見た目はそれほど悪くなかったです。

聞いてビックリ同い年(笑)

私『名前・・・・何て呼んだら良い?』

彼『竹山』

私『た、竹山くんね』

普通下の名前を言う人がほとんどなんだけど(-_-;)

竹山くん『こんな可愛い子が来るなんて思ってなかったから緊張する・・・・』

うんうん、皆そう言うよ(オイッ 

竹山くんの手元を見ると大きな鞄が。

エアガンいっぱい持って来たのかな?

飲み物を買って早速ラブホへ。

ジュースを飲みながら雑談したけど話が合わず・・・・

アニメの話とか声優の話されても(泣)

私『じゃ、始める?』

竹山くん『うん』

鞄から取り出したのは



931539f4.jpg



ドラマで刑事さんが持ってるようなのを想像してたのでビックリ。

竹山くん『一番威力の高いの持って来た』

良くわかんないけど、法律に引っ掛からないギリギリの威力まで改造を施してるらしい。

なんか私が想像してたのと違う・・・・・

竹山くん『見て』

エアガンをさっき飲んだジュースの缶に向ける。

バスッ!

アルミ缶をあっさり貫通。

私『ええーーー』

ちよっ・・・・

私『私、帰る時血まみれって事はないよね?(汗)』

竹山くん『人間の皮膚はそこまで弱くないよ』

私『そ、そっか・・・・』

こんなに威力があるとは思ってなかった(-_-;)

こ、怖い・・・・・

私『顔と手足は絶対撃たないでよ』

竹山くん『約束だからね。わかってるよ』

私『え~と、どうしたらいい?』

エアガンの的になんてなった事無いので一応聞いてみる。

竹山くん『どうせだから裸になって欲しいな』

鬼畜すぎ・・・・・

渋々服を脱ぐ。

竹山くん『じゃ、はじめようか』

私『どこ撃つの?』

竹山くん『まずはおっぱいかな』

全裸の私を至近距離から狙う竹山くん。

竹山くん『いくよ』

バスッ!

おっぱいに命中。

私『いったーーーい!』

おっぱいを押さえて痛がる私。

竹山くんは凄く嬉しそう。

ドSなのね・・・・

予想してたよりも遥かに痛い(泣)

見ると、おっぱいに直径5ミリくらいの痕が。

内出血?赤くなってる。

私『痛すぎ・・・・』

おっぱいをさすりながら涙目の私。

これ、SMの域を超えてる痛みな気がする(>_<)

竹山くん『顔近いから危ないな。胸はやめとこっか』

私『・・・・・うん』


竹山くん『ベッドの上で四つん這いになって、お尻こっち向けて』

言われた通りに四つん這いになってお尻を向ける。

竹山くん『お尻の方が楽しそうだね』

私のお尻に向けて至近距離で構える竹山くん。

10センチくらいかな?銃口との距離。超至近距離。 

バスッ!

お尻に命中。

私『いったーーーー!』

またまた激痛。

お尻をさすって痛みに耐える私。

竹山くん『いちいち痛がらないで。連続でいくよ』

バスッ!

私『いったーーーっ!』

バスッ!

私『いぃーーーーったい!』

バスッ!

私『痛ーーーーーっ!』

竹山くん『ははははっ』

痛すぎて涙が・・・・・(泣)

アルミ缶貫通するような威力のエアガンで撃たれて痛くないはずがないよね(-_-;)

私『泣きそう・・・・・』

竹山くん『そんなに痛い?』

私『うん痛い』

竹山くん『顔と手足以外なら、どこ撃っても良いんだよね?』

私『・・・・・・一応そういう約束だね』

嫌な予感・・・・・

竹山くん『さ、早くお尻突き出して』

仕方なくお尻を突き出す。

バスッ!

弾はクリトリスに命中。

私『あぁぁぁぁーーーっ』

撃たれた瞬間に一番敏感な場所に命中したと解る激痛。

私はアソコを押さえて激しく悶絶。

私『うぅ~~~~っ』

竹山くん『大丈夫?(笑)』

ベッドの上で足をジタバタさせて痛がる私。

竹山くん『そんなに痛いんだクリトリスって』

私『うぅーー』

痛すぎて喋れないので目で訴える。

竹山くん『早く四つん這いになって』

痛みを必死にこらえて四つん這いになる。

竹山くん『両手でオマンコ拡げて』

言われた通りに拡げる。

バスッ!

今度はクリトリスと膣の間の部分に命中。

私『ああーーーっ!』

またまた痛がる私。

竹山くん『イチイチ手で押さえないで、邪魔だから』

私『無理・・・・・』

竹山くん『あーそうだ』

鞄からヒモを取り出し私の手足を縛る。

右手と右足、左手と左足を四つん這い状態で縛り強制四つん這い状態に・・・・・・

バスッ!バスッ!バスッ!

3連続でクリトリスを撃たれる。

私『ああっ!ああっ!ああぁぁぁっ!』

バスッ!バスッ!

今度はお尻に。

私『痛いっ!ああっ!!』

痛いけど四つん這い状態で縛られてるので手で押さえることもできません。

ただただ悶絶。

と、そこで
エアガンを置きタバコを吸い始める竹山くん。

3~4分が経ち、痛みも少しマシになりました。 

タバコを吸い終わり、エアガンを手に取る竹山くん。

私『ごめん、そろそろ限界かも』

竹山くん『じゃあ、次最後ね』

少しホッとしました。

竹山くんはライフルの銃口を膣にピタッっと付けました。


私『?』


ズブッ!!

なんとライフルの先を膣に奥まで深々と入れられました。

私『ああっ』


と、次の瞬間・・・・・

バスッ!!!!

アルミ缶を貫通するほどの威力のエアガンを子宮口に銃口が密着した状態で撃たれました。

私『あ゛ぁぁぁぁあ!』

下腹部に電流が走ります。

たまらず縛られたままベッドから転がり落ちて床で苦しむ私。

私の異変に気付いてヒモをほどいてくれます。

竹山くん『だ、大丈夫?』

私『うぅ・・・・・・』

今までの表面的な痛みとは全く違う内臓系の激痛。

床に倒れたまま下腹部を押さえて苦しむ私。

竹山くん『ど、どこが痛いの?』

私『し、子宮・・・・・』

竹山くん『体内はマズかったか』


1時間ほど全く動けず、竹山くんに下腹部をさすってもらってました。


その後2時間ほどで立ち上がれるようになったので、竹山くんと一緒にお風呂に入りました。

竹山くん『大丈夫?』

私『子宮の中に弾入ったかも。子宮口塞がって生理の血出て来なかったらどうしよう』

なんて会話をしたり・・・・

それからすぐに解散しました。

またエアガンプレイしようって言われたけど、正直お断りです(笑)

その足で病院に行きました。

男性の先生だったのですが、彼氏に膣にエアガン突っ込まれて撃たれたと言ったらドン引きされました(-_-;)

エアガンの弾が子宮口に5ミリほどめり込んでたらしいです。

出産経験の有る女性だと子宮口が緩いので大変な事になってたかもと言われました。

あんな強力なエアガンならきっと子宮の奥深くまで弾が入ってたでしょうね。

今朝見たらクリトリスがやたらと腫れてます(>_<)

擦れて痛気持ち良い・・・・・












  1. 2018/10/04(木) 17:08:00|
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